「とある学園の学生寮 -木上 八重-」の過去ログ
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2018年06月27日 23時23分 ~ 2018年07月07日 00時05分 の過去ログ
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桜庭 真琴♂3年 | > | ……んー、じゃあ八重ちゃんが落ち着くまで…このままでいよう…(彼女の緊張収まらない様子眺めながら、一度離れた身体再び密着させ首元顔埋めて) (2018/6/27 23:23:13) |
木上 八重♀3年 | > | …ん…(彼が再び抱きしめてくれればすぐに落ち着くがそのまま離れようとはせず)また、寝ちゃいそうだね…↑ (2018/6/27 23:26:27) |
木上 八重♀3年 | > | 【ごめんなさい…↑記号は消してください…】 (2018/6/27 23:26:40) |
桜庭 真琴♂3年 | > | …やっぱり八重ちゃんをぎゅーってすると…すっごく幸せな気分になる…(暫くお互いの身体抱き合い幸せな時間かみしめて) …今日は寝かせないから大丈夫…八重ちゃんも落ち着いたみたいだし…(彼女の言葉に首元から顔上げれば舌先覗かせ悪戯に微笑み、白く透き通る様な首筋に水音響かせながら吸い付いて) (2018/6/27 23:30:10) |
桜庭 真琴♂3年 | > | 【了解だよー(ぐっ) そんな他人行儀に言われると寂しいかも…(しゅん)】 (2018/6/27 23:30:50) |
木上 八重♀3年 | > | ふふ、ね…すごい落ち着く……(彼の言葉に頷きながら少し目を細めて)…ほんと…? ひゃ…んっ……(悪戯に微笑まれると少し身構えるが、首筋に吸いつかれれば少し声が漏れて) (2018/6/27 23:34:37) |
木上 八重♀3年 | > | 【ごめん、すごい焦ってたから…(あわあわれ】 (2018/6/27 23:34:51) |
桜庭 真琴♂3年 | > | …八重ちゃん…昨日も言ったけど、僕は八重ちゃんの事大好きだからね…(目を細めた彼女をじーっと見つめながら呟いて) …ほんと……んっ、八重ちゃんの可愛い声…もっと聞かせて…(首筋に吸い付けば可愛らしい声漏らす彼女の反応に興奮昂り、舌先首筋に這わせ時折吸い付いては左手お腹を優しく撫で) (2018/6/27 23:37:49) |
桜庭 真琴♂3年 | > | 【ふふん、焦ってただけなら良かった(ほっ) 今もちょっと慌ててない?(くすくす)】 (2018/6/27 23:38:29) |
木上 八重♀3年 | > | 私も大好きだよ…?(見つめられるとくすくす笑いながらそう伝えて)…っ、や…んっ…っ…(首筋が今までに感じたことのない擽ったさに困惑しながらも漏れる声を抑えようと口元に手を持って行って) (2018/6/27 23:43:14) |
木上 八重♀3年 | > | 【うんっ って、ばれてた…(うぅ)】 (2018/6/27 23:43:31) |
桜庭 真琴♂3年 | > | へへ…それなら安心…八重ちゃん、これからも仲良くしていこうね…(無邪気に微笑み彼女の頭撫でて) ……っぁ…八重ちゃん駄目だよ…声我慢しちゃ…(水音響かせ首筋吸い付いて唇離せば口元覆う彼女の掌優しく払って) もっと八重ちゃんのえっちな声…聞かせて…(耳元で妖しく囁けば彼女の服の上から胸元顔埋めて柔らかな感触堪能して) (2018/6/27 23:47:12) |
桜庭 真琴♂3年 | > | 【あわあわれって書いてあったら気付くに決まってるじゃん(くすくす) そんなとこも可愛くて大好きなんだけどね…】 (2018/6/27 23:48:06) |
木上 八重♀3年 | > | ふふ、うんっ…(頭を撫でられると余計に嬉しそうに微笑み)…や、恥ずかしいから……っ…ん…(口元に持っていった手を払われると頬をより赤く染めて、少しでも声を我慢できるようにと口を閉じて)っ…ひゃぁ…(いつもなら何も思わずに頭を撫でていたはずだが今日はどうしてもこの先の事を考えてしまい少しの事にでも反応していて) (2018/6/27 23:50:07) |
木上 八重♀3年 | > | 【もう、繰り返さなくていいの…!(むー) そうやって、甘やかすんだから……】 (2018/6/27 23:50:32) |
桜庭 真琴♂3年 | > | ふぅ…ここ最近八重ちゃんに嫌われちゃったかもって心配だったから…ほんと良かった…(胸の支えが取れた様で安堵の表情で大きく息を吐き出して) …僕と八重ちゃんしか居ないんだから……八重ちゃんの全部を僕に見せて…(掌を払った後も声を漏らさぬ様に固く口を閉ざす彼女の頭撫でながら伝えて) …八重ちゃんのおっぱい柔らかい……どうされたい?…(再び可愛らしい声漏らした彼女に悪戯に微笑みながら胸の感触の感想伝えれば、顔を離して見つめながら指先柔らかな乳房に沈ませ問い掛けて) (2018/6/27 23:55:32) |
桜庭 真琴♂3年 | > | 【だって、面白かったんだもん(くすくす) 甘やかしてないって…僕の本音を言ったまでだよ(どやぁ)】 (2018/6/27 23:56:19) |
木上 八重♀3年 | > | そんな事ないよー…? 多分、ちょっと不安だったんだと思う…(悩みながらそう話して)ふ、2人でも恥ずかしい……(頭を撫でられると少し落ち着くのだがやはり、声は我慢しようとして)ど、どうされたいって……へっ…ん…(恥ずかしさで顔を真っ赤に染めて目を潤ませつつ、悪戯な質問をされれば少しぴくぴくしながら戸惑っていて) (2018/6/27 23:59:12) |
木上 八重♀3年 | > | 【ばーかっ(ぶー) どやじゃないの…(呆れ)】 (2018/6/27 23:59:28) |
桜庭 真琴♂3年 | > | そっか…やっぱり八重ちゃんに不安な想いさせちゃってたよね…ごめんね…(悩んだ様子で話す彼女ぎゅー抱き締めて) …じゃあ、八重ちゃんが声を我慢出来ないくらい僕が頑張るしかないね…(頑なに声を我慢してる彼女を見て、新たな決意を示して微笑んで) …ふふ…そんな可愛い表情されたら…気持ち抑えられなくなるって……ここ気持ち良い…?(潤んだ瞳で頬紅潮させる彼女に鼓動高鳴り、此方の質問に戸惑っている彼女の胸の先端指先沈めれば意地悪に囁いて) (2018/6/28 00:04:50) |
桜庭 真琴♂3年 | > | 【だから、そういう反応がいちいち可愛いのっ…!(ぎゅー) なんで呆れてるのさ…八重ちゃんが可愛くて大好きって言ってるのに…(むぅ)】 (2018/6/28 00:06:01) |
木上 八重♀3年 | > | 許さん……(と言いながら少し寂しそうな表情をして)…なっ、が、頑張らなくていいから…(新たな決意を楽しそうに示す彼に慌てて言って)か、可愛くな…ひゃ…っん…っ…(首を横に振って否定し、意地悪な聞き方をされると感じてしまっているのだがそれとは逆に首を横に振って) (2018/6/28 00:10:15) |
木上 八重♀3年 | > | 【可愛くなーいのー!!(じたばた)……(ふいっ)】 (2018/6/28 00:10:45) |
桜庭 真琴♂3年 | > | …これからは絶対八重ちゃんに…不安な想いさせないから…許して…(寂しげな表情の彼女と互いの額重ねじーっと見つめ) …だーめ、もう頑張るって決めちゃったから…覚悟してね…(慌てる彼女を楽しげに眺めてウインクして) …可愛いの……ふーん…首を振ってる割には気持ち良さそうな声だよ…ここもちょっと固くなってるし…(自分の想いと裏腹に声漏らす彼女に此方の身体も熱を帯び始め、指先に感じる彼女の胸の先端の変化を煽る様に伝えて) (2018/6/28 00:15:23) |
桜庭 真琴♂3年 | > | 【こーら…暴れないの…八重ちゃんが可愛いのは決定事項なんだからね(なでなで) ……八重ちゃん…照れてるの?】 (2018/6/28 00:16:18) |
木上 八重♀3年 | > | ………(額を重ねられるとすぐに離してぎゅっと抱きつき、胸に顔を埋めて)…ばか…(楽しそうにウインクされるとそう呟き、頬をふくらませて)…ち、違っ…ん、っ…や…(刺激を与えられながら煽られると余計に感じてしまい再び口元を手で覆って) (2018/6/28 00:18:09) |
木上 八重♀3年 | > | 【決定じゃないです…!(むー) …全然照れてないですー(べー)】 (2018/6/28 00:18:32) |
桜庭 真琴♂3年 | > | ……八重ちゃん……(胸に顔埋める彼女をしっかり抱き締め、愛おしそうに名前を呼んで背中撫で) …ふふん…でも少しは期待してるんじゃないの…(彼女の膨らんだ頬指先でつついて) …違くないよね…こんなに固くして…えっちな声漏らして……(此方の言葉と先端への刺激に喘ぎ声漏らす彼女に更に興奮昂まり、指先離せば服の上から固く主張始めた先端に吸い付いて) (2018/6/28 00:23:00) |
桜庭 真琴♂3年 | > | 【もう僕の中では決定したんですー(わー) …なんだ、照れてくれてると思ったのに……でも、八重ちゃん可愛いあっかんべー見れたからいいや(ふふん)】 (2018/6/28 00:24:06) |
木上 八重♀3年 | > | ん……(特に何を喋る訳でもなくそのまま背中を撫でられていて)してないっ…(頬をつつかれると余計に頬をふくらませて)っ…違うの…っ…(首を横にまた振りつつ、服の上から先端に吸い付かれると少しの刺激に体は反応して) (2018/6/28 00:28:39) |
木上 八重♀3年 | > | 【だめですー(ぶー)なっ、もう……】 (2018/6/28 00:28:53) |
桜庭 真琴♂3年 | > | ……八重ちゃん…大好き…(何を言うでもなく頷く彼女の名前をもう一度呼んでから、優しく唇重ね合わせて離して) …期待されてなくても、僕は頑張るからいいけどね…(彼女の言葉に少し表情曇らすも直ぐに悪戯っぽい笑顔見せて) …でも、八重ちゃんのここは気持ち良いって…固くなってるよ…(口内含んだ先端舌先で弾いたり吸い付いたりと刺激を与えながら、上目遣いで興奮煽る様に伝えて) (2018/6/28 00:33:18) |
桜庭 真琴♂3年 | > | 【駄目じゃないんですー(ぶーぶー) へへ…なんかこうやって話すのもすごく幸せな気分になるのは僕だけかな…(くすくす)】 (2018/6/28 00:34:20) |
木上 八重♀3年 | > | ……私もだよ……んっ…もう…(と少し照れながら目を逸らして)っ、しなくていい…(笑顔を見せる彼に眉間にしわを軽く寄せて)…言わなくていい……服がそこだけ濡れちゃう…(感じている様子の様なものを伝えられるとまた頬を赤く染めて口元をしっかり抑えて) (2018/6/28 00:38:40) |
桜庭 真琴♂3年 | > | ……んっ…八重ちゃんとのちゅーは、やっぱり気持ち良い…(久し振りの彼女とのキスに表情緩ませて) …そんな眉間に皺寄せても駄目…それに、そんな顔したら可愛い顔が台無しだよ…(少し怒った様子の彼女の眉間に指先当てて) …それじゃあ…服脱ごうか…僕も脱ぐから…(彼女の言葉に胸元から唇離して満足そうに頷き、口元隠す彼女に提案しながら素早く服を脱ぎ捨て素肌を晒して) (2018/6/28 00:42:54) |
木上 八重♀3年 | > | 【だーめーでーすー なりませーん】 (2018/6/28 00:45:16) |
桜庭 真琴♂3年 | > | 【なんだ…幸せになってるのは僕だけか……残念だなぁ…(ちらっ)】 (2018/6/28 00:45:55) |
木上 八重♀3年 | > | ……(気持ちいいという彼にえっという顔で少し見つけてみて)いいんですー…(と言って眉間にしわを寄せたままで)へっ…や、脱ぐのは…(彼からの提案に慌ててもう少し先延ばしにしようとすると先に彼が服を脱ぎ捨て素肌が見えると少し目を逸らして) (2018/6/28 00:47:22) |
木上 八重♀3年 | > | 【そうですー(ふいっ)】 (2018/6/28 00:47:31) |
桜庭 真琴♂3年 | > | …んっ、僕なんか変な事言った?(彼女の表情に不思議そうな顔で見つめ返して) …八重ちゃんって頑固なところあるよね…(頑なに眉間に皺寄せる彼女じーっと見つめ) …駄目…だって脱がないと…八重ちゃんとえっち出来ない……(一度彼女の身体から離れて、彼女の上半身起こせばもう一度抱き締め素肌で密着して心臓の鼓動伝えて) (2018/6/28 00:52:36) |
桜庭 真琴♂3年 | > | 【……じゃあ、この会話はここでおしまいだね…(しゅん)】 (2018/6/28 00:52:59) |
木上 八重♀3年 | > | ……いや、言ってない…(と慌てて繕って)…うん…(自分でも自覚しているからかこくこくと頷いて)じ、じゃあ、脱ぐから後ろ向いてて……(抱きしめられて心音が聞こえれば上目遣いで彼にお願いして) (2018/6/28 00:55:30) |
桜庭 真琴♂3年 | > | ……ならいいんだけど…(なんだかよくわからない様な表情でとりあえず頷いて) …でも、頑固な八重ちゃんも好きだよ…(頷く彼女の頭撫でて) …んっ…わかったよ……(上目遣いのお願いに快く頷けば、彼女の身体離して後ろに振り向いて) (2018/6/28 00:58:38) |
木上 八重♀3年 | > | 【おしまいですね…(こくこく)】 (2018/6/28 00:59:31) |
桜庭 真琴♂3年 | > | 【……八重ちゃんの意地悪っ…(むぅ)】 (2018/6/28 01:00:38) |
木上 八重♀3年 | > | ん、うん…(と、頷きつつ再び抱きつき)……ほら、やっぱり甘やかすんだから……(むすっ)……ありがとう…(そう言うと上の服、ズボンも一応脱ぎ、すぐ側にあったタオルケットで前を隠して)…も、もう大丈夫… (2018/6/28 01:00:43) |
木上 八重♀3年 | > | 【意地悪じゃないもーん(くすっ)】 (2018/6/28 01:00:54) |
桜庭 真琴♂3年 | > | まぁ…八重ちゃんが抱き締めてくれたからいいか…(彼女に抱き締められると表情緩め、此方からも抱き返して) …僕は大好きな女の子は甘やかしちゃうの…(ふふん) ……八重ちゃん…タオルケットがあると、八重ちゃんのおっぱい気持ち良くしてあげれない…(彼女の準備が終わった事が耳に入るとゆっくり振り返って、視界に映ったタオルケット巻いた彼女じーっと見つめ指摘して) (2018/6/28 01:03:46) |
桜庭 真琴♂3年 | > | 【その笑顔が意地悪なんだってば…(ぶー) …あっ、八重ちゃん眠気は大丈夫? 結局展開遅いまんまで…ごめん(しゅん)】 (2018/6/28 01:04:36) |
木上 八重♀3年 | > | ん……ん(彼の言葉にきょとんとしながらそのまま体を預けて)だめだよー?甘やかしちゃ(めっ)っ、や、あの…その…(タオルケットを指摘されるとどうしようかと少しだけ下ろして) (2018/6/28 01:09:20) |
木上 八重♀3年 | > | 【そうなのかな…(悩み)ん、大丈夫だよー(ぐっ) 許しませんー(ふふ)】 (2018/6/28 01:09:41) |
桜庭 真琴♂3年 | > | へへ…八重ちゃん大好き…(身体預ける彼女の心地良い重みと体温に自然と言葉が唇から漏れて) …うーん、多少は厳しくしないと駄目なのかな…(うむむ) …はい、タオルケットは没収です…(僅か下ろしたタオルケットを少し強引に彼女から取り上げ床に放り投げ) …やっぱり八重ちゃんのおっぱい綺麗…(目の前で露わになった彼女の白く綺麗な2つの膨らみに少し見惚れてから、再び彼女をベッドに押し倒して) (2018/6/28 01:14:11) |
桜庭 真琴♂3年 | > | 【あわあわ、そんなに悩まなくても大丈夫だから…(あたふた) 僕もまだ大丈夫だから…最後まで頑張るっ(ぐっ) 八重ちゃんをいっぱい気持ち良くするから…許して下さいっ(土下座)】 (2018/6/28 01:15:31) |
木上 八重♀3年 | > | …はいはい……(今日何度も聞く言葉に慣れてきたのかそう言って)…んー、わかんない…(悩)ひゃっ…っ、や、わっ……(胸に見惚れられると慌てて目を隠そうとするがすぐに押し倒されてしまい) (2018/6/28 01:19:26) |
木上 八重♀3年 | > | 【ん、そう…?(きょとん)はーいっ(ぐっ) いーやーでーすー】 (2018/6/28 01:19:51) |
桜庭 真琴♂3年 | > | …なんか八重ちゃんの返事が適当だ……(同じ言葉を繰り返す自分を棚に上げて頬膨らませ) …それじゃあ、八重ちゃんには少し厳しくしてみようかな…(ふふん) 僕の方が少し早かったね……八重ちゃん…長い間待たせてごめんね…(視界遮られる前に彼女を押し倒した事に満足そうな笑みを浮かべ、今迄の経緯を謝ってから目の前で揺れる彼女の胸の先端リップ音響かせ吸い付き口内に含んで) (2018/6/28 01:23:26) |
桜庭 真琴♂3年 | > | 【うんうん…意地悪な八重ちゃんも可愛いし、ツンデレな感じで(こくこく) 八重ちゃんは僕に気持ち良くされたくないの…?】 (2018/6/28 01:24:23) |
木上 八重♀3年 | > | ちょっと面倒になってきた……(ふへー)…ん、大丈夫だよ?(くすくす)っ…ひゃ…だめだって…ん…(先端を再び口に含まれ、刺激をあたえられると先程よりも少し大きく感じて) (2018/6/28 01:30:58) |
木上 八重♀3年 | > | 【可愛くないです…(こくこく) そ、そうじゃないけど…】 (2018/6/28 01:31:55) |
桜庭 真琴♂3年 | > | もうちょいオブラートに包んで欲しかった…(くすくす) …次会う時はスパルタで行くからねっ(びしっ) …んっ……っん…八重ちゃんのおっぱい…美味しい…(既に固く主張する先端口内舌先で弾いたり吸い付いたりを繰り返し刺激与え、逆の先端も指先で挟んで刺激与え始めて) (2018/6/28 01:34:02) |
桜庭 真琴♂3年 | > | 【…今日のところは可愛くないって事にします…(はふ) …じゃあ、気持ち良くしてあげれたら…許してくれる…?】 (2018/6/28 01:34:59) |
木上 八重♀3年 | > | ごめん……(しゅん)はーいっ(びしっ)い、言わなくていい…んっ…ひゃ…っ……(両方を同時に刺激されると恥ずかしさでぐちゃぐちゃになり、顔全体を両手で覆って) (2018/6/28 01:35:58) |
木上 八重♀3年 | > | 【ふふ、了解です… んー、それはわかんない……】 (2018/6/28 01:36:17) |
桜庭 真琴♂3年 | > | 冗談だよ…同じ事繰り返してた僕が悪いし…(なでなで) …だって本当に美味しい……っん……八重ちゃんは気持ち良い…?(顔を両手で隠す彼女に反して口内の先端は益々硬さを帯び始め、左右の先端交互に吸い付きながら彼女に問い掛けつつ自身の下腹部もこの状況に熱く固く反り立ち下着越しに彼女の太腿に擦り付け) (2018/6/28 01:41:15) |
桜庭 真琴♂3年 | > | 【むぅ…八重ちゃんが許したくなるくらい頑張らなきゃって事だね…難易度高いけど頑張ろう(ぐっ)】 (2018/6/28 01:42:10) |
木上 八重♀3年 | > | ……ん、そんな……(撫で受け)っ……ん、ぁ……ちょっと…ひゃっや…(今度は口元だけを抑えつつ彼に言葉を返して。それから、太腿に固いものを押し付けられると耳まで真っ赤に染めて) (2018/6/28 01:44:25) |
木上 八重♀3年 | > | 【もしかしたら低いかもよ…?なんちゃって(笑)】 (2018/6/28 01:44:40) |
桜庭 真琴♂3年 | > | …たまには、大好き以外も言って欲しいよね……八重ちゃん、愛してるよ…(ぎゅー) …八重ちゃんのおっぱいのせいだからね……(リップ音響かせて先端から唇離し体勢起こせば、耳まで真っ赤に染めた彼女に下着越しに窮屈そうに膨らむ下腹部見せて) (2018/6/28 01:49:18) |
桜庭 真琴♂3年 | > | 【低いはずないから……僕のロルのレベルがぽんこつだから自分だけ興奮しちゃってるくらいで…(あわわ】 (2018/6/28 01:50:12) |
木上 八重♀3年 | > | 今日言い過ぎだよー…(ぎゅ)ひゃ…み、見せなくていいから……(体勢を起こして何をするのかと思いきや、予想外のことだったようで顔を両手で隠して) (2018/6/28 01:51:59) |
木上 八重♀3年 | > | 【もう、えっち…(ぶー)】 (2018/6/28 01:52:10) |
桜庭 真琴♂3年 | > | だって、最近あまり言ってなかったし…(ぎゅー) …だって、八重ちゃんのせいでこんなになっちゃったから……(視界を掌で覆った彼女を見ると話しながらお腹の辺りに顔を埋め、お臍周りに舌をゆっくり這わせて) (2018/6/28 01:56:56) |
桜庭 真琴♂3年 | > | 【僕だってえっちなんです……八重ちゃんもえっちでしょ…(くすくす】 (2018/6/28 01:57:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木上 八重♀3年さんが自動退室しました。 (2018/6/28 02:15:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜庭 真琴♂3年さんが自動退室しました。 (2018/6/28 02:29:56) |
おしらせ | > | 木上 八重♀3年さんが入室しました♪ (2018/6/29 22:34:39) |
木上 八重♀3年 | > | こんばんはー 一昨日の寝落ち、昨日来れなかったのごめんなさい…(土下座) (2018/6/29 22:34:56) |
おしらせ | > | 桜庭 真琴♂3年さんが入室しました♪ (2018/6/29 22:52:11) |
桜庭 真琴♂3年 | > | こんばんわー(手ぶんぶん) 来るの遅くなっちゃってごめんなさい(ぺこり) 八重ちゃん、まだ起きてるかなぁ… (2018/6/29 22:53:12) |
桜庭 真琴♂3年 | > | うむむ…ちょっと八重ちゃん待たせすぎちゃったかな…(ソファごろん) (2018/6/29 23:02:57) |
木上 八重♀3年 | > | ん、あ、まだ起きてる…!(ばたばた) こんばんはー(ふふ) (2018/6/29 23:03:27) |
桜庭 真琴♂3年 | > | あ、八重ちゃん起きてたー(ソファからがばぁ) こんばんわー 昨日は僕も知り合いとサッカー見る事になっちゃって来れなかったから気にしないで(こくこく) 一昨日の寝落ちは…時間も時間だったしね…(にかー) (2018/6/29 23:05:36) |
木上 八重♀3年 | > | ん、そっか…なら気にしない……(こくこく) ちょっと眠かった…(目を擦って) (2018/6/29 23:14:14) |
桜庭 真琴♂3年 | > | うんうん…ほんとは八重ちゃんと一緒に応援したかったけど…ごめんね(なでなで) うぅ、展開が遅くて本当にごめんなさいっ……(土下座) (2018/6/29 23:16:59) |
木上 八重♀3年 | > | ん……大丈夫…(撫で受け) 許します…(なでなで) (2018/6/29 23:25:04) |
桜庭 真琴♂3年 | > | ありがとう……なるべく早く展開出来る様に頑張りますっ(びしっ) 八重ちゃん、もしかして今もちょっと眠かったりする?(心配そうにじー) (2018/6/29 23:27:06) |
木上 八重♀3年 | > | お願いします…(ぺこり) ん、ちょっと……? (2018/6/29 23:31:55) |
桜庭 真琴♂3年 | > | ん、じゃあ…八重ちゃんから頑張る力を少しもらおうっと…(くすっと笑み零し軽く唇触れ合わせて) …わわっ、質問が変だったね…眠そうな雰囲気を感じちゃったから…眠いのかなって…(あわあわ) (2018/6/29 23:35:59) |
木上 八重♀3年 | > | んっ…ばかっ、もうちゅーは許しません…(ふいっ)ん、ちょっと眠いよ…… (2018/6/29 23:40:38) |
桜庭 真琴♂3年 | > | ふふん、もうちゅーしちゃったからいいもん…力も貰えたしね(くすくす) …そっか、だいぶ待たせちゃったもんね…今日はもう寝る?… (2018/6/29 23:43:28) |
木上 八重♀3年 | > | 許さん……(むー) そんなに待ってないよ…? どうしよ… (2018/6/29 23:53:59) |
木上 八重♀3年 | > | 真琴くんが寝ちゃったかな…? (2018/6/30 00:03:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜庭 真琴♂3年さんが自動退室しました。 (2018/6/30 00:03:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木上 八重♀3年さんが自動退室しました。 (2018/6/30 00:42:30) |
おしらせ | > | 木上 八重♀3年さんが入室しました♪ (2018/6/30 22:49:02) |
木上 八重♀3年 | > | こんばんはー (2018/6/30 22:49:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木上 八重♀3年さんが自動退室しました。 (2018/7/1 02:11:54) |
おしらせ | > | 桜庭 真琴♂3年さんが入室しました♪ (2018/7/1 22:43:27) |
おしらせ | > | 木上 八重♀3年さんが入室しました♪ (2018/7/1 22:43:40) |
木上 八重♀3年 | > | はっ、タイミングばっちり… (2018/7/1 22:43:56) |
桜庭 真琴♂3年 | > | こんばんわー 一昨日は寝落ちしちゃって…昨日は来れなくて八重ちゃんを凄く待たせちゃって……ほんとにごめんなさいっ…(土下座) (2018/7/1 22:44:30) |
桜庭 真琴♂3年 | > | わわっ…タイミングばっちりすぎて驚いた……こんばんわー 八重ちゃん、昨日一昨日とほんとにごめんね…(俯いてしゅん) (2018/7/1 22:45:27) |
木上 八重♀3年 | > | んー…(俯く彼を少し見て悩んで) (2018/7/1 22:53:13) |
桜庭 真琴♂3年 | > | ……怒ってる…よね……(少し顔上げ上目遣いで悩んでる様子の彼女眺め) (2018/7/1 22:57:10) |
木上 八重♀3年 | > | …じゃあ、3日間ちゅー禁止で…(彼の言葉には反応せず、暫くしてから目を見てにこっと微笑んでそう言って) (2018/7/1 22:59:11) |
桜庭 真琴♂3年 | > | …へっ……あっ、いやそれは……うぅ…わかりました……(漸く彼女の唇から零れた言葉に驚き顔を上げ、自分にとって厳しい約束突き付けられ反論の言葉なんとか飲み込み頷いて) …今一回だけちゅーさせて…そしたら、3日間頑張って我慢する… (2018/7/1 23:03:00) |
木上 八重♀3年 | > | ……だーめ……(彼の反論の言葉にはすぐに首を横に振って) (2018/7/1 23:04:23) |
桜庭 真琴♂3年 | > | ……うぐぐ…ほっぺでいいから…(首を振る彼女になんとか食い下がろうと頬指差して) (2018/7/1 23:05:18) |
木上 八重♀3年 | > | だめ……(と、だんだん頬をふくらませていって) (2018/7/1 23:11:20) |
桜庭 真琴♂3年 | > | ……はっ……わかりました……(彼女の頬が徐々に膨らみ始めたのに気付けば、渋々自分の要求諦め頷いて) …あのね、今日八重ちゃんに会えたら…これを一緒に食べたいなって思って持ってきたんだけど…一緒に食べてくれる?(話題を変えようと、自分が持参した紙袋置かれるテーブルに視線向けて) (2018/7/1 23:14:14) |
木上 八重♀3年 | > | ……ん…(小さく頷いて)……何…?(テーブルに紙袋が置かれているのを見てきょとんとした表情をして) (2018/7/1 23:18:08) |
桜庭 真琴♂3年 | > | …こんな時間に食べるのはあれなんだけど……W杯の日本の次の相手がベルギーだから、ワッフルを買ってきましたっ…!(甘い物を食べる時間ではない事を気にしつつ、紙袋からワッフル取り出せば嬉しそうに彼女に手渡して) (2018/7/1 23:20:12) |
木上 八重♀3年 | > | 凄い美味しそうだけどやっぱり時間が……(と、美味しそうなワッフルに目を釘付けになりながらも、時計をちらっと見ては不安そうな表情をして) (2018/7/1 23:23:23) |
桜庭 真琴♂3年 | > | …八重ちゃん、一個だけなら大丈夫だよ…それに八重ちゃんと僕がワッフル食べれば明日…日本がベルギーに勝ってくれる…!(不安げに時間を気にして時計見やる彼女に無邪気に微笑み、自分もワッフルを手に持ち妙な願掛けを熱く目を輝かせ語って) (2018/7/1 23:26:39) |
木上 八重♀3年 | > | ……ん…(と言いながら不安そうにお腹の肉をつまんで)調べたら明後日だったよ…(と諦めてもしゃもしゃ食べながら呟いて) (2018/7/1 23:30:10) |
桜庭 真琴♂3年 | > | …大丈夫だって…それに僕は、八重ちゃんが大好きだからそんな気にしなくて平気だよ…(お腹のお肉気にする彼女にくすくす笑い声漏らして) …あぁ、僕の中では月曜日の深夜3時って考えてるから明日って言っちゃった……んっ、美味しい…(彼女が食べ始めると自分も美味しそうにワッフル頬張って) (2018/7/1 23:33:17) |
木上 八重♀3年 | > | ……だめなの…これは、気にしなきゃなの…(くすくす笑う彼に頬をふくらませて)…深夜……見れない…(少し悲しそうにしつつワッフルを手にしながらうとうとし始めて) (2018/7/1 23:36:16) |
桜庭 真琴♂3年 | > | ……うーん、僕としては全く問題ないと思うけど…無理に痩せようとかはしちゃダメだからね…(不満そうな彼女を心配そうに見つめ釘を刺して) …そうなんだよね…僕はなんとか起きて見ようと思ってるんだけど…不安……(ワッフル持ちながら眠そうにしだした彼女の頭優しく撫で) …ベッド行く?(一足先にワッフル食べ終え問い掛けて) (2018/7/1 23:40:34) |
木上 八重♀3年 | > | …それはしないから安心して…? ちゃんと、運動とかで痩せるから…(運動が苦手だが頑張ることを彼に伝えて)…次の日の仕事大変だよ…?(起きようと思ってるという彼に驚きつつ心配そうに見つめて)…ん、でも…まだ……(なんとかワッフルを口に入れて) (2018/7/1 23:45:51) |
桜庭 真琴♂3年 | > | …んっ、運動なら僕もいつでも付き合うから言ってね…(彼女の言葉に安堵しつつ苦手な運動頑張ると聞けば走る真似しながら微笑んで) …大変だけど…やっぱり見たいし、勝ってくれたらそのまま仕事も頑張れるから…(心配してくれる彼女にこくこく頷いて) …無理しちゃダメだよ……ベッドで横になりながらお話しよ?…(ワッフル食べ終えた彼女を見れば紙袋台所に仕舞ってきて) (2018/7/1 23:51:39) |
木上 八重♀3年 | > | ふふ、お願いします…(楽しそうに微笑み返して)…なるほど……頑張って…(とまだ心配だがこくこくと頷いて)…ん、無理しない……けど、ちゃんと話せるの2日ぶりだからもうちょっと……(少し眠そうにしながらも台所から帰ってきた彼に抱きつきそう言って甘えて) (2018/7/1 23:54:14) |
桜庭 真琴♂3年 | > | へへ、八重ちゃんと一緒にランニング楽しみだー(二人並んで走る姿想像して表情緩ませて) …うん、僕も頑張るし…日本代表にも頑張ってほしい…(未だ心配そうな彼女の頭優しく撫でて) ……んっ、八重ちゃんの無理の無い範囲でいっぱい話そう…僕も八重ちゃんと色々お話したいから……(甘えた様に抱き着く彼女をしっかり抱き締め返し、背中撫でながら優しい声で囁いて) (2018/7/1 23:57:29) |
木上 八重♀3年 | > | ふふ、久しぶりだからちゃんと走れるかな…(と不安なことを口に出してみて)だね、頑張って欲しいね…(頭を撫でてもらい目を閉じつつ、頷いて)ん、うん……(彼の腕の中で小さく頷いて) (2018/7/2 00:01:21) |
桜庭 真琴♂3年 | > | 大丈夫大丈夫…最初はゆっくり八重ちゃんのペースで走ればいいんだから…(不安零した彼女にくすくす微笑み不安取り除く様に頭撫で) …うんうん、史上初のベスト8進出…期待してる…(力強く頷き返して) …八重ちゃんとぎゅーってするのも久々で、なんだか幸せ…(腕の中の彼女の温もりに自然と幸せそうに表情緩んで) (2018/7/2 00:04:32) |
木上 八重♀3年 | > | ……ん、うん…頑張るね…(と頷いて)そうだね…(力強く頷く彼の姿見てくすくすと笑って)でも、ちゅーはできないけどね…(ふふと笑いながら少し意地悪してみて) (2018/7/2 00:09:06) |
桜庭 真琴♂3年 | > | ふふん、そんな気負わなくていいんだからね…二人で楽しく走ればいいんだから…(くすくす) …むぅ、それは言っちゃ駄目だって……ちゅーしたくなっちゃうでしょ(意地悪な彼女の言葉に頬膨らませて) (2018/7/2 00:11:43) |
木上 八重♀3年 | > | だね…(こくこく) ふふ、わざとだもん…(と言いながら彼の様子を見て楽しそうにしていて) (2018/7/2 00:14:31) |
桜庭 真琴♂3年 | > | …むぅ…早く3日過ぎないかなぁ……八重ちゃんとちゅーしない3日間がしんどい……(まだ始まったばかりにもかかわらず、早くも辛そうに表情曇らせて) (2018/7/2 00:17:15) |
木上 八重♀3年 | > | でも、毎日ちゅっちゅしてる記憶が無い…(と、眉間にしわを寄せて考えて) (2018/7/2 00:19:42) |
桜庭 真琴♂3年 | > | だって…たまに八重ちゃんがちゅーするの嫌がるんだもん……(唇尖らせ頬膨らませて) (2018/7/2 00:22:31) |
木上 八重♀3年 | > | キスの仕方がたまに好きじゃない……(とこちらも頬をふくらませて本音を呟いて) (2018/7/2 00:27:52) |
桜庭 真琴♂3年 | > | ……うぁ……それは……ごめんなさい…(思わぬ彼女の本音にがくっと肩を落とせば俯いて) (2018/7/2 00:29:29) |
木上 八重♀3年 | > | …ふふ、例えば………ちゅ… こう…(少し悩めば少し背伸びをして彼の頭の後ろに両手を持っていけばぐいっと引き寄せてキスをして) (2018/7/2 00:34:34) |
桜庭 真琴♂3年 | > | ……っん……八重ちゃんの唇柔らか…って違う……こういうちゅーをされたいって事…だよね…(不意に頭引き寄せられ唇重なれば、思わず感想漏らすも直ぐに彼女をじーっと見つめ不安げに問い掛けて) (2018/7/2 00:37:22) |
桜庭 真琴♂3年 | > | 【八重ちゃん、ごめん…ちょっと眠気が限界にきちゃった…】 (2018/7/2 00:38:25) |
木上 八重♀3年 | > | ん、そう……(不安そうな彼に小さく頷いて) (2018/7/2 00:43:12) |
木上 八重♀3年 | > | 【ん、寝る…?】 (2018/7/2 00:43:21) |
桜庭 真琴♂3年 | > | 【ん…せっかく逢えたのにごめんね…今日はまだ言ってなかったけど…八重ちゃん大好きだよ、おやすみなさい…】 (2018/7/2 00:45:58) |
木上 八重♀3年 | > | 【ち、ちょっと寂しいけど大丈夫だよ… 毎日言わなくていいのー おやすみなさい…】 (2018/7/2 00:47:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木上 八重♀3年さんが自動退室しました。 (2018/7/2 01:27:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜庭 真琴♂3年さんが自動退室しました。 (2018/7/2 01:27:15) |
おしらせ | > | 木上 八重♀3年さんが入室しました♪ (2018/7/2 21:11:52) |
木上 八重♀3年 | > | 今日は早めにこんばんはー (2018/7/2 21:12:02) |
木上 八重♀3年 | > | とりあえず待機してますね。 (2018/7/2 21:13:44) |
おしらせ | > | 橘 葵衣♀3年 ◆mWmyLN68N.さんが入室しました♪ (2018/7/2 21:45:52) |
橘 葵衣♀3年 ◆ | > | すちゃっ♡ (2018/7/2 21:46:03) |
木上 八重♀3年 | > | わっ…! 葵衣ちゃぁぁん…!! (2018/7/2 21:47:56) |
橘 葵衣♀3年 ◆ | > | やっほ♡ただいまなの(*´∀`)(おててがばーっ) (2018/7/2 21:49:30) |
木上 八重♀3年 | > | おかえりぃぃぃ(ぎゅぅぅ) (2018/7/2 21:50:44) |
橘 葵衣♀3年 ◆ | > | ぎゅーっ♡(背中ぽんぽん)寂しかったかい?なんちゃって(笑) (2018/7/2 21:51:25) |
木上 八重♀3年 | > | んんん、寂しかったよ… (2018/7/2 21:53:22) |
橘 葵衣♀3年 ◆ | > | ふふ♡(ほっぺた)ちゅっ♡私も会いたかったよ(おててつないでぎゅー) (2018/7/2 21:55:24) |
木上 八重♀3年 | > | んっ…ふふ、ありがとう(くすくす) とりあえずお茶をどうぞ…(ことん) (2018/7/2 21:58:10) |
橘 葵衣♀3年 ◆ | > | わーい♡ありがとー(にこにこ座って)あ、私の部屋の説明、見れるー? (2018/7/2 21:59:36) |
木上 八重♀3年 | > | はーいっ ん、見れるよー? (2018/7/2 22:00:59) |
橘 葵衣♀3年 ◆ | > | 仲良しさんのとこに、八重の名前も書いてもいいー?(ちらっ) (2018/7/2 22:01:43) |
木上 八重♀3年 | > | もちろん…!(ぱぁぁ) (2018/7/2 22:06:00) |
橘 葵衣♀3年 ◆ | > | やったー♡じゃ、追加してくる♡ (2018/7/2 22:06:23) |
木上 八重♀3年 | > | ん!ありがとう! (2018/7/2 22:08:44) |
橘 葵衣♀3年 ◆ | > | こちらこそ♡足跡もありがと(にへら) (2018/7/2 22:09:24) |
木上 八重♀3年 | > | んふふ、いえいえっ! あ、ちょっと相談あるんだけどいい……?(ちらっ) (2018/7/2 22:10:10) |
橘 葵衣♀3年 ◆ | > | んー?いいよん。どしたー? (2018/7/2 22:10:45) |
木上 八重♀3年 | > | あの、最近真琴くんに強く当たっちゃうんだけど…こう、素直になれないのってどうしたらいいと思う……? (2018/7/2 22:12:14) |
橘 葵衣♀3年 ◆ | > | ふむふむ…まこっちゃんに言いたい事、ちゃんと言えないってこと? (2018/7/2 22:13:27) |
木上 八重♀3年 | > | ん、うん……多分…… (2018/7/2 22:15:59) |
橘 葵衣♀3年 ◆ | > | 嫌われたくないから言えない? (2018/7/2 22:16:36) |
木上 八重♀3年 | > | 違うのかな…嫌われたくないからというか、ただ、もうちょっとかまって欲しい…みたいな気持ちが勝っちゃうから…(? (2018/7/2 22:20:27) |
橘 葵衣♀3年 ◆ | > | うんうん (2018/7/2 22:20:52) |
橘 葵衣♀3年 ◆ | > | 言いたいこと言いなさい(笑) (2018/7/2 22:21:07) |
橘 葵衣♀3年 ◆ | > | それでそれで? (2018/7/2 22:21:16) |
木上 八重♀3年 | > | あの、めちゃくちゃ好きでめちゃくちゃ構ってくれてるのは凄い嬉しいんだけどね…なんか、こう、今来てもらってるばっかりだから、私からも構って構ってって行きたいけど…満足しちゃってると言うか…日本語がおかしい…(しゅん) (2018/7/2 22:23:24) |
木上 八重♀3年 | > | 要するに、こう、つんつんしたらちょっと離れちゃうかなと思って…それで、甘えたい…っていうのが本心…なのかな…なんか、よくわかんない…… (2018/7/2 22:24:34) |
橘 葵衣♀3年 ◆ | > | ふむふむ… (2018/7/2 22:25:21) |
木上 八重♀3年 | > | ちょっと冷たくして欲しいんです…(顔両手で覆って)Mじゃないけど…うん…… (2018/7/2 22:29:33) |
橘 葵衣♀3年 ◆ | > | あははは(笑)よしよし(頭ぽんぽん) (2018/7/2 22:30:01) |
橘 葵衣♀3年 ◆ | > | まこっちゃんはさ、多分だよ?多分… (2018/7/2 22:30:43) |
橘 葵衣♀3年 ◆ | > | 八重の事が大切だから大事にしたいし、優しくしたいんだと思うんだよね。でも、八重の事が大好きだからさ、八重がちゃんと自分の気持ちを伝えたら答えてくれると思うけどなー? (2018/7/2 22:32:12) |
木上 八重♀3年 | > | …うんうん…(こくこく) ち、ちょっと伝えてみます……と言っても見られちゃうかな…(苦笑) (2018/7/2 22:34:50) |
橘 葵衣♀3年 ◆ | > | 見られてもいいのさ(笑)見られても、ちゃんと言う事が大事♡ (2018/7/2 22:35:55) |
橘 葵衣♀3年 ◆ | > | たまにはこうしたいなーとか、私も甘えたいなー…とかさ、言っていいんだよ?だって二人付き合ってるんだから♡ (2018/7/2 22:36:55) |
木上 八重♀3年 | > | うんうん、そやね…大事…(こくこく) (2018/7/2 22:37:23) |
橘 葵衣♀3年 ◆ | > | むしろ、私の気持ち気づいてよばかー!(ぺちぺち)ってなったって、いいのさ(笑) (2018/7/2 22:37:36) |
木上 八重♀3年 | > | 経験が少なくて戸惑ってたから相談してよかった…ありがとうっ(わー) (2018/7/2 22:38:03) |
木上 八重♀3年 | > | ふふ、そうだね…ありかも(笑) (2018/7/2 22:38:13) |
橘 葵衣♀3年 ◆ | > | 逆にまこっちゃんはさ、八重に強引にしたら嫌われちゃうんじゃないか…って不安に思ってるかもよ? (2018/7/2 22:39:37) |
木上 八重♀3年 | > | あー……もしかしたらあるかも… (2018/7/2 22:45:57) |
橘 葵衣♀3年 ◆ | > | でしょー?お互いにちゃんと言いたい事、話さないとだよ♡二人でさ、今月の言いたかったこと言う日!みたいなの作ったら?で、その日だけは全部思ってる事言うの(笑)あの時の寝落ちはちょっとやだった!とか、もっと意地悪してほしい!とか(笑) (2018/7/2 22:50:13) |
木上 八重♀3年 | > | もう参考になりすぎて…(顔抑えて)ん、作る……話し合いする……(こくこく) (2018/7/2 22:53:22) |
橘 葵衣♀3年 ◆ | > | うんうん♡女の子はワガママで良いのさ! (2018/7/2 22:53:47) |
木上 八重♀3年 | > | わがままになってみる…(ふんす) (2018/7/2 22:55:16) |
橘 葵衣♀3年 ◆ | > | そうだそうだー!なっていいんだぞー!むしろ、私を襲って…////って言ったら?まこっちゃん野獣になるかも(笑) (2018/7/2 22:57:37) |
木上 八重♀3年 | > | ひぇっ……それは恥ずかしい…(顔を両手で覆い) (2018/7/2 22:58:19) |
橘 葵衣♀3年 ◆ | > | あははは(笑)でも、本当は…思ってる? (2018/7/2 22:58:45) |
木上 八重♀3年 | > | んー…前にちょっとしたので今は満足というのが…ありますね…(目を逸らして) (2018/7/2 23:01:06) |
橘 葵衣♀3年 ◆ | > | (じーっ…)私に嘘ついても意味ないですぞ?お姉さん(笑) (2018/7/2 23:02:02) |
木上 八重♀3年 | > | でも、前よりめっちゃしたいってのはないかな…(笑) 年かなぁ…(遠い目) (2018/7/2 23:07:04) |
橘 葵衣♀3年 ◆ | > | おぉ…まぁ、落ち着いてきたのもあるかもね。っていうか、だから、二人は刺激が足りないんだって(笑) (2018/7/2 23:07:55) |
木上 八重♀3年 | > | んー… あはは、まぁね…(笑) なんというか、毎日同じことを繰り返しているような… (2018/7/2 23:09:28) |
橘 葵衣♀3年 ◆ | > | うんうん。お互いがさ、かけがえない存在になるのは素敵な事だけど、当たり前になったら楽しくないじゃん?(笑)八重だって、まこっちゃんだって、お互いじゃない誰かに言い寄られたりするかもだしさ?(笑) (2018/7/2 23:12:27) |
橘 葵衣♀3年 ◆ | > | 取られないって保証はないわけだし…ドキドキしてなくちゃ♡ (2018/7/2 23:13:04) |
木上 八重♀3年 | > | んっ、あるかもしれない…(あわあわ) ドキドキしてきた……(違う意味で) (2018/7/2 23:14:42) |
橘 葵衣♀3年 ◆ | > | 好きって気持ちも、大切って気持ちも、全部お互いがお互いの為なんだからさ、ちゃんと伝えていつまでもドキドキしてたいじゃん? (2018/7/2 23:14:50) |
橘 葵衣♀3年 ◆ | > | 心配でドキドキじゃなくて、まこっちゃんにドキドキしなくちゃ (2018/7/2 23:17:58) |
木上 八重♀3年 | > | うんうん、ちゃんと伝えなくちゃ相手さんも冷めちゃうかもだもんね…(こくこく) (2018/7/2 23:18:14) |
木上 八重♀3年 | > | ん、多分これからドキドキする気がする…… (2018/7/2 23:18:49) |
橘 葵衣♀3年 ◆ | > | ふふ♡うんうん、ドキドキさせて!って言ったらいいのさ(笑) (2018/7/2 23:19:15) |
木上 八重♀3年 | > | …ふふ、言ってみよー(るん) (2018/7/2 23:20:33) |
橘 葵衣♀3年 ◆ | > | そのかわり、八重もまこっちゃんをドキドキさせなきゃだよ?(耳元で)エッチな下着つけたり、誘ってみたり…ね♡ (2018/7/2 23:21:34) |
木上 八重♀3年 | > | へっ…っ、やっぱり…そういう……買わなきゃ……(ひぇ) (2018/7/2 23:24:16) |
橘 葵衣♀3年 ◆ | > | 今度一緒に買いに行こっか?(ニヤニヤ) (2018/7/2 23:24:50) |
木上 八重♀3年 | > | へっ…っ、ぅ……(悩) (2018/7/2 23:27:26) |
橘 葵衣♀3年 ◆ | > | まぁ、必要なら言いなさいな♡連れて行くから(ほっぺたつんつん) (2018/7/2 23:28:05) |
木上 八重♀3年 | > | ふふ、その時はいうね…(んんぅ) (2018/7/2 23:29:24) |
橘 葵衣♀3年 ◆ | > | まぁ、エッチな下着なんか着なくてもまこっちゃんには、八重が甘えるだけでも…とも思うけどね(笑) (2018/7/2 23:30:58) |
木上 八重♀3年 | > | そ、それだけだったら真琴くんの理性に負けちゃう…(ぷるぷる) (2018/7/2 23:33:14) |
橘 葵衣♀3年 ◆ | > | 理性かぁ…多分、八重が思ってるほど理性働いてるのかなぁ…(笑)私だったら…(近付いて八重の服の裾をぎゅと握って上目遣いに見つめて)…今日は…最後までイチャイチャ…したいな…//// とか言うかなー(笑) (2018/7/2 23:36:29) |
木上 八重♀3年 | > | …働いてると思う…(笑)……っ、可愛すぎて…(なでなで) (2018/7/2 23:42:54) |
橘 葵衣♀3年 ◆ | > | まぁ、私が八重にこんなこと言われたら理性なんてぶっ飛んですぐに押し倒すよ(笑)だから、たまにはやってみんしゃい(笑) (2018/7/2 23:43:58) |
木上 八重♀3年 | > | わお…(笑) ふふ、やって見る…(笑) (2018/7/2 23:46:32) |
橘 葵衣♀3年 ◆ | > | まこっちゃん来ないねー?いつも遅いの! (2018/7/2 23:47:42) |
橘 葵衣♀3年 ◆ | > | 遅いの? (2018/7/2 23:47:49) |
木上 八重♀3年 | > | んー、来てくれる時は早いんだけどこの時間になったら来ないかな……(しゅん) (2018/7/2 23:48:53) |
橘 葵衣♀3年 ◆ | > | よしよし(頭なでなで)寂しいけど、きっとまこっちゃんも会いたくて寂しいなーって思ってると思うよ? (2018/7/2 23:50:41) |
木上 八重♀3年 | > | ううぅ……(ぐすっ) でも、この場合真琴くん寝てる…(ぎゅ) (2018/7/2 23:52:02) |
橘 葵衣♀3年 ◆ | > | あははは(笑)そかそかー。まぁ、愛しい彼にも睡眠は必要だし、そのぶん明日いっぱい甘えさせてもらうからねー!って伝言残したらいいさ♡ (2018/7/2 23:53:29) |
橘 葵衣♀3年 ◆ | > | ぎゅっ♡まこっちゃんに会えない時は会いにおいで?(背中ぽんぽん) (2018/7/2 23:54:10) |
木上 八重♀3年 | > | うん、そうする……(こくこく) ん、行く…(目を閉じて) (2018/7/2 23:55:19) |
橘 葵衣♀3年 ◆ | > | ふふ♡いつでも待ってるからね(頭なでなで、ぎゅっ)明日、いっぱい甘えさせてもらうなら、寝落ちしないように、今日はこのまま寝ちゃいなさい♡ (2018/7/2 23:57:02) |
木上 八重♀3年 | > | ん、このまま寝ていいの……?(ぎゅ) (2018/7/2 23:59:40) |
橘 葵衣♀3年 ◆ | > | いいよ♡まったく…八重は少し私にも甘えなさい(笑) (2018/7/3 00:00:28) |
木上 八重♀3年 | > | ふふ、じゃあ、お言葉に甘えてこのまま寝る…(ぎゅぅ) (2018/7/3 00:02:56) |
橘 葵衣♀3年 ◆ | > | よしよし(ベッドごろんして頭なでなで)あんまり油断してると…八重の事…食べちゃうかもよ…?(鼻と鼻をくっつく距離まで近付いて) (2018/7/3 00:04:43) |
木上 八重♀3年 | > | ひゃっ…ぁ、それはだめ……(と、肩を少し押して) (2018/7/3 00:07:05) |
橘 葵衣♀3年 ◆ | > | 八重…抵抗するなら、もっとちゃんと抵抗しないと…(クスクス笑いながら)そんなんじゃ抵抗してる内に入らないよ?(顎に手を添えて少し顔を持ち上げて)それとも…本当は抵抗する気は…ないのかな…?(にやり) (2018/7/3 00:09:44) |
木上 八重♀3年 | > | っ…ぁ、や、それは…(顎に手を添えられると恥ずかしさで声が出しにくくなりながらも先程より少し強い力で肩を押して) (2018/7/3 00:15:12) |
橘 葵衣♀3年 ◆ | > | ふふ♡まぁ…抵抗してもやめる気ないけど……(頬にキスをして)…なんちゃって♡まぁ、嫌がる相手にはしないのが私の主義だし、八重はまこっちゃんのだからね♡可愛い声聞けたし良しとするわー(笑)さ、寝よ寝よ♪(優しく抱き締めると布団をかけて) (2018/7/3 00:18:40) |
木上 八重♀3年 | > | ん…もう…っ、ばか…(からかわれると頬を赤く染めて)ん、寝る…(ぎゅ) (2018/7/3 00:24:01) |
橘 葵衣♀3年 ◆ | > | 次は本気かもよー?(クスクス笑うとゆっくり目を閉じて)八重、おやすみ♡大好きだよ♡ (2018/7/3 00:25:06) |
木上 八重♀3年 | > | だめだよー(むー) ん、おやすみ… 私も大好きだよ… (2018/7/3 00:29:25) |
橘 葵衣♀3年 ◆ | > | 【ではでは、最後はちょっとイチャイチャさせていただきました♡ゆっくり寝るのよー?おやすみ♡】 (2018/7/3 00:30:30) |
木上 八重♀3年 | > | 【ふふ、ん、ありがとうっ、おやすみ…!】 (2018/7/3 00:31:49) |
橘 葵衣♀3年 ◆ | > | 【またね♪ばいにゃん♡】 (2018/7/3 00:32:33) |
おしらせ | > | 橘 葵衣♀3年 ◆mWmyLN68N.さんが退室しました。 (2018/7/3 00:32:40) |
木上 八重♀3年 | > | ありがとうっ おやすみ(てをぶんぶん) じゃあ、私も寝ようかな… おやすみなさい (2018/7/3 00:33:05) |
おしらせ | > | 木上 八重♀3年さんが退室しました。 (2018/7/3 00:33:09) |
おしらせ | > | 木上 八重♀3年さんが入室しました♪ (2018/7/3 22:19:21) |
木上 八重♀3年 | > | こんばんはー (2018/7/3 22:19:31) |
木上 八重♀3年 | > | んんん、ちょっと眠い…… (2018/7/3 22:27:15) |
おしらせ | > | 桜庭 真琴♂3年さんが入室しました♪ (2018/7/3 22:32:34) |
桜庭 真琴♂3年 | > | こんばんわー 八重ちゃん、昨日は来れなくてごめんなさいっ(土下座) …おぉ、葵衣ちゃんが久々に遊びに来てくれてる……八重ちゃんと楽しくお話してたみたい…(下じー) (2018/7/3 22:34:41) |
木上 八重♀3年 | > | 許しません…(むすっ) ふふ、そうなの…!楽しかった…(ふふ) (2018/7/3 22:36:02) |
桜庭 真琴♂3年 | > | あわわ…ほんとごめん…サッカー見る為に少し仮眠しようって寝たら…始まるギリギリまで爆睡しちゃって…(あせあせ) ……うんうん、今、ざーっと二人の会話眺めて見たけど…八重ちゃんも葵衣ちゃんも凄く楽しそうに話してるのが良く伝わって…ちょっぴり嫉妬しちゃった(くすくす) それに…八重ちゃんの気持ちも色々と知れたし…… (2018/7/3 22:38:56) |
木上 八重♀3年 | > | …ごめんごめん、大丈夫だよ… そんなことだと思った…(くすくす優しく笑いながら頭を撫でて)…ふふ、葵衣ちゃん大好きだからね…(わー) に、日本語おかしいけどね…… (2018/7/3 22:40:35) |
桜庭 真琴♂3年 | > | …んっ、ありがとう……ほんと悔しかったなぁ、凄く良い試合だった…良い試合だったからこそ、勝てる試合だったからこそ、勝ち切って欲しかった……って、急に熱くなっちゃった…(撫で受け彼女の首筋顔埋めながら悔しそうに唇震わせて) …んなっ…ま、まぁ葵衣ちゃんなら許すからいいけど…(ふふん) …そんな事無いって……ちゃんと伝わったし…僕がどれだけ八重ちゃんの気持ちをわかってなかったのか痛感しちゃった…(しゅん) (2018/7/3 22:45:14) |
木上 八重♀3年 | > | だね…朝にニュースみて本当に惜しかったんだなって思ったもん……大丈夫だよ…(首筋に顔を埋める彼を優しく抱きしめてあげれば頭を撫で続けて)ふふ、そっか…? や、それは私がちゃんと言えてなかったから…(あわあわ) (2018/7/3 22:49:47) |
桜庭 真琴♂3年 | > | …ん…やっぱり世界の壁は高いんだよね……また四年後に期待しよう…(彼女の背中に両腕回して抱き返し首筋から顔上げ、すっきりした表情で微笑んで) …葵衣ちゃんも言ってくれてたけどさ…これからはお互いにちゃんと言いたい事は伝え合おう…(ぎゅー) (2018/7/3 22:54:54) |
木上 八重♀3年 | > | だね……うんうん、そうしよ…(すっきりした顔を見れば安心した表情をしつつ頷いて)ん、そうだね… 私は、昨日言ったことでほとんどなんだけど真琴くんは何かある……?(ぎゅ) (2018/7/3 22:56:51) |
桜庭 真琴♂3年 | > | うんっ…いきなり変な感じで話しちゃってごめんね…でも、八重ちゃんに話せてすっきりした…(申し訳無さそうに頬指先で掻きながら安堵の表情見せる彼女に伝えて) うーん、正直に言うと僕からは今の所は何もない…かな。八重ちゃんの言いたい事をどんどん言って貰えれば、僕も嬉しいから…(こくこく) (2018/7/3 23:05:18) |
桜庭 真琴♂3年 | > | 【返事遅くなってごめん…なんか上手く文が書けなくて時間掛かっちゃった(土下座)】 (2018/7/3 23:06:00) |
木上 八重♀3年 | > | ん、大丈夫だよー(なでなで) ほんと…?遅くなったのそのせいじゃないのー?(じっ) (2018/7/3 23:08:29) |
木上 八重♀3年 | > | 【大丈夫だよー!】 (2018/7/3 23:08:41) |
桜庭 真琴♂3年 | > | ほんとだよ…遅くなったのは、どれだけ八重ちゃんが素敵で良い人なのかっていうのを言葉で上手く表現出来なくて…考え込んでたから時間掛かっちゃったの…(むぅ) (2018/7/3 23:11:15) |
桜庭 真琴♂3年 | > | 【ありがとー!】 (2018/7/3 23:11:41) |
木上 八重♀3年 | > | なっ……そんなのいいのに…(と言いながら頬を赤く染めて) (2018/7/3 23:16:41) |
桜庭 真琴♂3年 | > | 良くないの……僕に文才が無いから上手く言えないけど…八重ちゃんはとっても素敵でとっても良い人なんだからねっ…(語彙力ぜろ) …だから、僕に言いたい事があったらどんどん言って…そうしたら、僕もしっかり受け止めてちゃんと自分の意思を伝えるから…(真っ赤な彼女をもう一度ぎゅーっと抱き締めて) (2018/7/3 23:22:30) |
木上 八重♀3年 | > | ん……?(首を傾げて)んー、そうだね……たまに冷たい真琴くんが欲しくなっちゃうかな…(と少し控えめに呟いて) (2018/7/3 23:25:06) |
桜庭 真琴♂3年 | > | へっ……なんか変な事言ったかな…(あせあせ) …葵衣ちゃんとも話してたもんね……言ってくれればいつでも冷たい真琴君呼ぶから……確かに、ずっと僕が八重ちゃんに甘えちゃってたから…反省します…(彼女の控えめな要求嬉しそうに頷けば今迄を振り返って反省して) (2018/7/3 23:29:34) |
木上 八重♀3年 | > | ううんー何も言ってないはず……(悩)……甘えさせてくれるのは凄い嬉しいよ…? それに甘えてくれるのも凄い嬉しいの……でも、こう…ちょっとだけでもいいから甘えたくて……(ちらっ) (2018/7/3 23:32:37) |
桜庭 真琴♂3年 | > | ほんと…それならいいんだけど…(こくこく) …八重ちゃんの言いたい事はわかる…八重ちゃんの方から僕に甘えたいんだよね……すっごく嬉しい事……冷たい真琴君を今すぐ呼ぶからっ…(ぐっ) (2018/7/3 23:36:46) |
木上 八重♀3年 | > | ……ん… そ、そうなんだけど、真琴くんに無理させてる気がして…って、へっ…そんなすぐに…? (2018/7/3 23:42:22) |
桜庭 真琴♂3年 | > | ……そういう所が八重ちゃんに素敵な所なんだよ…… 大丈夫だよ、僕は無理してるなんて思わないし…出来ない事にはちゃんと無理って言うよ まぁ、八重ちゃんの為なら多少の無理は彼氏として当然するけどね(くすくす) うん…八重ちゃんが呼んだらすぐに来てくれるよ(わー) (2018/7/3 23:46:03) |
木上 八重♀3年 | > | あ、当たり前なんじゃないの……?(かたかた)ん、そっか…なら良かった……わ、私も何かしたい…(くいっ) ま、真琴くん……?(服を続けてくいくい) (2018/7/3 23:48:44) |
桜庭 真琴♂3年 | > | その当たり前を出来るのが、八重ちゃんの素敵な所なの(なでなで) うんうん、だから安心して言いたい事は言ってね… ふふん、八重ちゃんには何して貰おうかなぁ…(うーむ) ……八重、どうかしたの…(服掴まれ名前呼ばれるとちらっと後ろ振り向き視線合わせ、直ぐに顔前に戻して) (2018/7/3 23:54:50) |
木上 八重♀3年 | > | そ、そうなのかな……?(きょとんとしながら撫で受け)うんっ、ありがとね…ふふふー、いっぱい悩んで…?(ぐっ)…ん……ふふ、久しぶりの冷たい真琴くんだ…(久しぶりの冷たい反応に一旦驚くも楽しそうに微笑みながら後から抱きついて) (2018/7/3 23:57:44) |
桜庭 真琴♂3年 | > | そうなの…ちゃんと僕の事も考えてくれるんだもん…ほんと、八重ちゃんを好きになって良かった…(頭から掌動かし頬を優しく撫でながら見つめて) うん、じっくり考えて悩みに悩んで…八重ちゃんに伝えるから…(ふんすっ) …なんか今日の八重、変な感じ…俺はいつも通りの事しかしてないし…(後ろから抱き着く彼女の楽しそうな雰囲気感じ取るも、特に何か言うでもなく腰に回る彼女の腕に触れて) (2018/7/4 00:02:18) |
木上 八重♀3年 | > | そりゃ、彼氏さんなんだし…考えるのは当たり前だよ……(見つめられるときょとんとした表情を再びして)おっけーです(ぐっ)…ふふ、うんうん…(そう頷きながら少しの間後から抱きついたままでそれから少しすれば正面に回って正面から抱きついて) (2018/7/4 00:05:25) |
桜庭 真琴♂3年 | > | ……もう今のその言葉だけで明日の仕事も頑張れる…ってくらいに嬉しい事言ってるんだからね(きょとん顔の彼女の言葉に思わず力強く彼女の身体抱き締めて) ……なに…何かして欲しい事あるなら言ってくれなきゃわかんねーんだけど……(正面から再び抱きつかれ何も言わず頷くだけの彼女の背中にとりあえず腕を回し溜息混じりに問い掛け) (2018/7/4 00:10:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜庭 真琴♂3年さんが自動退室しました。 (2018/7/4 01:05:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木上 八重♀3年さんが自動退室しました。 (2018/7/4 01:05:41) |
おしらせ | > | 木上 八重♀3年さんが入室しました♪ (2018/7/4 22:15:12) |
木上 八重♀3年 | > | こんばんはー 昨日は寝落ちごめん…(しゅん) (2018/7/4 22:15:25) |
木上 八重♀3年 | > | またちょっと眠い……(目を擦って) (2018/7/4 22:36:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木上 八重♀3年さんが自動退室しました。 (2018/7/4 23:06:54) |
おしらせ | > | 木上 八重♀3年さんが入室しました♪ (2018/7/5 22:08:30) |
木上 八重♀3年 | > | こんばんはー (2018/7/5 22:11:39) |
おしらせ | > | 桜庭 真琴♂3年さんが入室しました♪ (2018/7/5 22:59:43) |
桜庭 真琴♂3年 | > | こんばんわー 八重ちゃん昨日は来れなくてごめん(土下座) まだ起きててくれてるかなぁ…(きょろきょろ) (2018/7/5 23:00:23) |
木上 八重♀3年 | > | ん、あ、真琴くんこんばんはー(てをぶんぶん) (2018/7/5 23:03:57) |
桜庭 真琴♂3年 | > | 八重ちゃん起きてた…ただいまー(ぎゅー) (2018/7/5 23:05:37) |
木上 八重♀3年 | > | おかえりなさーいっ(ぎゅー) お仕事お疲れ様…(なでなで) (2018/7/5 23:10:27) |
桜庭 真琴♂3年 | > | ふふん…八重ちゃんにお帰りなさいって言われると顔がにやけちゃう(表情緩ませて) んっ、八重ちゃんもお仕事お疲れ様……あっ、八重ちゃんの所は雨大丈夫?(撫で受け心配そうにじーっ) (2018/7/5 23:12:32) |
木上 八重♀3年 | > | ふふふ(と微笑みながら頭を撫で続けて)んー…ちょっと大変かも…(悩) (2018/7/5 23:21:10) |
桜庭 真琴♂3年 | > | わわっ…結構避難指示とか出てる場所もあるみたいだから、ほんとに気を付けてね…(彼女の言葉に心配そうに抱き締める力強めて) …はっ、そろそろもう一人の真琴君呼んでいい?(くすくす) (2018/7/5 23:23:52) |
木上 八重♀3年 | > | ん、ありがとう…(嬉しそうに微笑みながら頷いて)あっ、ち、ちょっと待って……(少し慌てると頬にキスをして)おかえりなさいのちゅーね、いつもありがとうっ(ふふ) (2018/7/5 23:26:22) |
桜庭 真琴♂3年 | > | んっ……そっか、僕ちゃんと3日我慢出来たんだ…(頬にキスされると嬉しそうに無邪気な笑顔見せて) ほんとはこっちにちゅーされたかったけど…もう一人の真琴君に譲ってあげよう……(くすくす悪戯な微笑み浮かべ自分も彼女の頬にキスを返して) 此方こそ、いつも待っててくれてありがとっ(なでなで) (2018/7/5 23:31:28) |
木上 八重♀3年 | > | ふふ、お疲れ様… っ…もう…(彼の意地悪な微笑みに頬を膨らませて照れながら見つめて)いえいえ…(撫で受け) (2018/7/5 23:33:34) |
桜庭 真琴♂3年 | > | へへ、もうこんな我慢は出来ないよ… それじゃ、これから先はもう一人の真琴君にバトンタッチでーす…(照れた様子の彼女をもう一度しっかり抱き締め囁いて) (2018/7/5 23:38:34) |
木上 八重♀3年 | > | また、同じようなことされたらもう1回しますからね…(むー)ん、了解ですっ (2018/7/5 23:39:47) |
桜庭 真琴♂3年 | > | はーい…これからは気を付けますっ…(びしっ) ……八重、まだ眠気とか大丈夫か…あんま無理するなよ…(彼女を気遣いながらソファーに腰掛けて) (2018/7/5 23:44:31) |
木上 八重♀3年 | > | はーいっ、でも、無理はしないでねー(ぐっ)ん、大丈夫だよー… ふふ、ありがとう…(ぶっきらぼうだが優しい気遣いの言葉に少し笑いながら彼に近づいて) (2018/7/5 23:45:51) |
桜庭 真琴♂3年 | > | んっ…なら良いんだけど… 隣座るか?…(彼女の言葉に緩く首動かし頷けば近付いてきた彼女の為に隣を空けて) (2018/7/5 23:50:31) |
木上 八重♀3年 | > | いつもの真琴くんなら膝の上って言うのに…(と、いつもの彼と比較したような言葉を言い、楽しそうに微笑みながら隣に座って)んー…ふぁ… (2018/7/5 23:54:51) |
桜庭 真琴♂3年 | > | …別にいつもの真琴に会いたきゃいつでも呼ぶけど…(普段の自分と比較されると不機嫌そうに顔背けて) ……やっぱり眠いんじゃねーか……ったく…(欠伸漏らす彼女見れば片手で彼女の肩抱き寄せ強引に頭膝上乗せてやり) (2018/7/5 23:56:55) |
木上 八重♀3年 | > | や、ち、違うのっ……なんか、面白いなって思っただけだよ… こっちの真琴くんも大好きだから…(と、不機嫌そうな彼に慌ててそう言って)ん、ちょっとだけ……ひゃっ…わっ…ん……この体制になったらもっと眠くなっちゃう……(強引に膝枕にされると慌てつつも起き上がろうとして) (2018/7/6 00:01:31) |
桜庭 真琴♂3年 | > | 何も面白くないと思うけどな……んな慌てて大好きとか言わなくてもいいって…八重の気持ちはちゃんとわかってるつもりだから…(此方の様子に慌てる彼女を依然不機嫌そうに見つめるも、ふっ…と柔らかな微笑み浮かべ呟いて) …いいから…とりあえず大人しく膝枕されてろって……八重が寝そうになったら悪戯して起こしてやるから…(起き上がろうとする彼女の頭優しく押さえ寝かせると、艶っぽい声で耳元囁いて) (2018/7/6 00:07:05) |
木上 八重♀3年 | > | 面白いの…… っ、それは良かったです……(柔らかい微笑みを見ると安堵の表情を浮かべ小さく頷いて)なっ……うぅ……悪戯は許しませんー…(仕方なく再び膝枕してもらいながらも少し反抗して) (2018/7/6 00:09:37) |
桜庭 真琴♂3年 | > | まぁ、八重が面白いって思うなら別にいいけど… 一応八重の彼氏だからな…彼女の考えてる事はわかってないと、かっこつかないだろ(頷く彼女にくすくすと小さく笑い零しながら話して) …だったら、すぐに寝ちゃわないように頑張らないとな…寝た瞬間に脇腹つついてやるから…(優しく彼女の綺麗な黒髪撫でながら楽しそうに逆手で彼女の脇腹撫でて) (2018/7/6 00:12:26) |
木上 八重♀3年 | > | ふふ、頑張ってるんだね…(くすくす)ん、ちょっとくすぐったい…(と体を軽く震わせつつどうにか寝ないように頑張っていて) (2018/7/6 00:15:54) |
桜庭 真琴♂3年 | > | べ、別に頑張ってる訳じゃねーって…(顔ふいっ逸らして) …くすぐったい?…気持ち良いの間違いじゃねーの…(自分の掌の動きに合わせて震える彼女の身体の反応に口元歪め、煽るようにくすくす笑って) (2018/7/6 00:18:19) |
木上 八重♀3年 | > | 嘘だ……あ、でも、ありがとうね…(ふふ) なっ……そ、そんなわけないもん…(と彼の言葉にすぐにそう言い返して) (2018/7/6 00:20:42) |
桜庭 真琴♂3年 | > | …嘘なんかついてねーから……どう致しまして…(ふんっ) …ふーん、じゃあちょっと試してみっか……(反論されれば楽しそうな笑み零し、彼女の服を軽く捲って肌露出させ直に脇腹に指先這わせ反応伺って) (2018/7/6 00:23:09) |
木上 八重♀3年 | > | 素直じゃないんだから…(ふふ)…ん? ひゃっ…な、何して…(肌に彼の手が触れた瞬間に再び体が震え、彼の手首を掴んで) (2018/7/6 00:25:15) |
桜庭 真琴♂3年 | > | う、うるせー…(ふいっ) …何って…くすぐったいだけなんだろ、だったらそんなに慌てて手首掴まなくてもよくね?…(身体震わせ手首掴む彼女意地悪な表情で見下ろし、指先だけ器用に脇腹這わせ続けて) (2018/7/6 00:27:54) |
木上 八重♀3年 | > | …そ、そうだけど急に直でくすぐられたらびっくりするもん……(彼の言葉にゆっくり手首を離して。それから、指先を這わされ続けられると擽ったさでたまに身を捩り) (2018/7/6 00:38:07) |
桜庭 真琴♂3年 | > | …そっか…俺はくすぐってるってよりは、八重に気持ち良くなって貰おうって感じで触ってるんだけどな……(手首解放されると指先は脇腹からおへそ辺りへと動き回って。 依然擽ったい素振りの彼女を見やれば、おしまいと呟き名残惜しそうに指先離して) (2018/7/6 00:40:30) |
桜庭 真琴♂3年 | > | 【八重ちゃん、眠気は大丈夫?無理したらもう一人の真琴君が怒っちゃうからね(じー)】 (2018/7/6 00:40:58) |
木上 八重♀3年 | > | なっ……っ、ぅ……(彼の本当の言葉に頬を赤く染めて。それからしばらく体を少し震わせつつ指先が離れれば)…も、もう寝るもん……(と言い起き上がればベッドに向かって) (2018/7/6 00:42:42) |
木上 八重♀3年 | > | 【ん、大丈夫だよー(ぐっ) ふふ、ありがとうっ(ぎゅ)】 (2018/7/6 00:42:58) |
桜庭 真琴♂3年 | > | まぁ、俺ももう少し勉強して…指先で八重を気持ちよく出来る様になんないとな…(真っ赤に染まった彼女の頬に、先程まで脇腹這っていた指先触れさせて) ……っと…一人で寝るの寂しくないか……一緒に寝てやってもいいけど…(膝上から起き上がりベッドへ向かう彼女の後ろ姿眺め、からかう口調で話し掛けて) (2018/7/6 00:47:33) |
桜庭 真琴♂3年 | > | 【はーい…それじゃもう少しお話しよーねっ(おでこにちゅー)】 (2018/7/6 00:48:09) |
木上 八重♀3年 | > | べ、勉強しなくていい…(頬に触れられると頬を膨らませて)ぬ、ぬいぐるみがいるからいいんですー、寂しくないです…(からかうような口調で言われると頬を思いっきり膨らませて拗ねた様子でそう言いいつもどうりぬいぐるみを抱きしめるとベッドに寝転がって) (2018/7/6 00:50:28) |
木上 八重♀3年 | > | 【んっ、ふふ、はーいっ】 (2018/7/6 00:50:47) |
桜庭 真琴♂3年 | > | 勉強するしないは俺の勝手ですから…(くすくす笑い零し) …あっそ……じゃあ、俺は此処で寝てっから寂しくなったらいつでも呼んでいいから……起きてたら添い寝しに行く…(子供の様に頬膨らませ拗ねる彼女の言葉に頷けば、自分もソファーにゴロンと寝転んで天井見つめて) (2018/7/6 00:54:06) |
桜庭 真琴♂3年 | > | 【あれれー…八重ちゃんからお返しのちゅーがないぞー(きょとん顔で某探偵少年の声真似して)】 (2018/7/6 00:54:41) |
木上 八重♀3年 | > | そんなえっちな勉強は教育に悪いです…(と、頬を膨らましながら彼に指差して)…………(彼に特に何も返さずにぬいぐるみをしっかり抱きしめて目を閉じる。しかし、中々寝付けず彼の所に行こうと思ったのだが先程の悪戯で拗ねているのか素直になれずそのままぬいぐるみを抱きしめていて) (2018/7/6 00:57:38) |
木上 八重♀3年 | > | 【ぷっ……もう、しょうがないな…(おでこは届かないため頬にちゅ)】 (2018/7/6 00:58:23) |
桜庭 真琴♂3年 | > | …別にえっちな勉強って訳でもないだろ…俺は純粋に八重に気持ち良くなって欲しいだけだし、マッサージと一緒だよ…(指差す彼女に堂々と胸張って主張して) ……やーえ…ちゃんと寝れたかー……(なんだかんだ彼女の事が気になったのか、目を閉じ仰向けの状態のまま寝室の彼女に呼び掛けてみて) (2018/7/6 01:03:16) |
桜庭 真琴♂3年 | > | 【んっ……ちゃんと、ちゅーしてくれる八重ちゃん大好きっ…(ぎゅー)】 (2018/7/6 01:04:07) |
木上 八重♀3年 | > | 脇腹だけのマッサージなんて聞いたことないよ…(堂々という彼に少し呆れた顔で見ながらそう伝えて)…………(少ししてから聞こえるこちらを呼ぶ声にもまた反応せずに少しぬいぐるみを抱きしめる力を強くして) (2018/7/6 01:06:38) |
木上 八重♀3年 | > | 【ふふ、私も好きだよ…(ぎゅ)】 (2018/7/6 01:06:52) |
桜庭 真琴♂3年 | > | 脇腹だけじゃないかもよ…胸とか太ももとか…全身マッサージの勉強してるかもしんないだろ…(呆れる彼女を意に介さず楽しそうに話を続けて) ……んー、ちゃんと寝れたみたいだな……んじゃ、俺も寝るかな…(呼び掛けに応じない彼女の様子に熟睡してると思い、自分も眠りについて) (2018/7/6 01:10:25) |
桜庭 真琴♂3年 | > | 【えへへ…冷たい真琴君だと素直に言えないから…こっちでいっぱい大好きって素直に言っておかないと…(なでなで)】 (2018/7/6 01:11:16) |
木上 八重♀3年 | > | なっ……そんな幅広いのはいいです……(首を横に振って)……(彼の言葉が聞こえたのかゆっくり起き上がればソファーに寝転がってる彼に近づき、床に座れば俯いて) (2018/7/6 01:12:58) |
木上 八重♀3年 | > | 【ふふ、ありがとう…(撫で受け)】 (2018/7/6 01:13:12) |
桜庭 真琴♂3年 | > | …まぁ、次会った時のお楽しみってとこだな…期待してな…(くすくす笑い少し乱暴に彼女の頭撫でて) ………どしたー…やっぱり一人じゃ眠れなかった?…(中々眠れずにいれば彼女の足音聞こえソファーの傍に座ったのに気付けば、目は閉じたまま眠そうな声で彼女に問い掛けて) (2018/7/6 01:17:06) |
桜庭 真琴♂3年 | > | 【お礼を言うのは僕の方だよ……こんな僕を大好きになってくれて…ほんとにありがとう…いつも言うけど、八重ちゃんに出逢えてほんとに良かった…(にかー)】 (2018/7/6 01:18:05) |
木上 八重♀3年 | > | んわっ、や、やだ……(乱暴になでる彼にむすっとした表情を浮かべつつ首を横に振って)ん……(眠そうな彼を見ながらうんと言うも、邪魔しちゃったかな…と思ってゆっくり立ち上がれば再びベッドに帰ろうとして) (2018/7/6 01:19:01) |
木上 八重♀3年 | > | 【んふふ、私も良かった…(ぎゅぅぅ)】 (2018/7/6 01:19:26) |
桜庭 真琴♂3年 | > | ははっ…期待してくれてる八重の為にも、張り切って勉強しないと…(わしゃわしゃ頭を撫でると意地悪な微笑み浮かべて) ……何帰ろうとしてんだよ…寝れないから来たんだろ……(立ち上がりベッドへ戻ろうとする彼女をソファーから起き上がり背後から抱き締めて) …他の奴には構わないけど…俺の前では素直な八重でいろって…(彼女の肩に顎乗せ耳元で囁いて) (2018/7/6 01:23:40) |
桜庭 真琴♂3年 | > | 【へへー…やっぱり八重ちゃんとの時間ってすごく幸せ…(ほっぺすりすり)】 (2018/7/6 01:24:20) |
木上 八重♀3年 | > | 誰も期待してない…(と、意地悪な表情浮かべる彼にムスッとしながら伝えて)わっ…そ、そうだけど、真琴くん眠そうだったから…っ……ん、さ、寂しい……(彼の言葉に半泣きになりながらもくるっと方向転換をして彼の方へ向けばぎゅぅぅと抱きついて) (2018/7/6 01:27:07) |
木上 八重♀3年 | > | 【んふふー、ね、凄い幸せ……】 (2018/7/6 01:27:23) |
桜庭 真琴♂3年 | > | 期待されなくても頑張っちゃうけどな…(拗ねた様子の彼女の目の前で指先妖しく動かしながら笑って) ……俺が眠そうとか気にしなくていいって……八重の我儘なら聞いてやるし… ったく、寂しいなら最初から言えっての…(正面向いて抱き着いてきた彼女の目尻に浮かぶ涙指先で拭い、叱る様な言葉ながら声は優しく彼女を諭す様に話して) (2018/7/6 01:30:32) |
桜庭 真琴♂3年 | > | 【…八重ちゃん、大好き…愛してるよ……】 (2018/7/6 01:31:25) |
木上 八重♀3年 | > | ……いいですー…(とこちらの言葉を全く聞いていなかった彼に呆れながらも首を横に振り続けて)……だ、だって、なかなか素直になれなくて…(と、言いながらそのまま抱きしめる強さを強くしていって。) (2018/7/6 01:32:34) |
木上 八重♀3年 | > | 【ふふ、ありがとうっ 私もだよ……】 (2018/7/6 01:32:46) |
桜庭 真琴♂3年 | > | …ばーか…俺の前では素直になれって……俺は、八重が何を言ってきたって嫌いになったりしないし…八重に我儘言われるくらい信用されたいんだからさ…(彼女の言葉に頷き背後に回した掌で優しく背中を撫でながら、落ち着かせる様にゆっくりと伝えて) (2018/7/6 01:38:17) |
桜庭 真琴♂3年 | > | 【八重ちゃん……ちゃんと、愛してるって…言って欲しいなぁ…(じー)】 (2018/7/6 01:38:45) |
木上 八重♀3年 | > | ……ん、うん…… あ、あの……1回でいいからちゅーして……?(彼の言葉に頷きながら聞き、そして、彼の手首をぎゅっと握りながらそうお願いして。) (2018/7/6 01:42:50) |
木上 八重♀3年 | > | 【ま、真琴くん愛してるよ……(照)】 (2018/7/6 01:43:01) |
桜庭 真琴♂3年 | > | ……1回なんて言わず…何回でもしてやるよ……(彼女の可愛らしいお願いに余裕たっぷりの微笑み浮かべ、指先で彼女の顎持ち上げ腰に腕回し深く唇重ね合わせて) (2018/7/6 01:44:46) |
桜庭 真琴♂3年 | > | 【……想像以上の破壊力…八重ちゃん可愛すぎる…(ぎゅぅぅ)】 (2018/7/6 01:45:20) |
木上 八重♀3年 | > | へっ……んっ…っ、ん…(想定外な事に深いキスをされると目を閉じつつ、ぎゅぅと彼を抱きしめながら彼の服を握っていて) (2018/7/6 01:47:43) |
木上 八重♀3年 | > | 【わぁっ…ん、可愛くないってば…… 真琴くん眠気は大丈夫……?】 (2018/7/6 01:48:00) |
桜庭 真琴♂3年 | > | …っん……んんっ……(深く重ねた唇から舌先突き出し彼女の唇這わせ淫らな音響かせ) (2018/7/6 01:49:17) |
桜庭 真琴♂3年 | > | 【これは絶対絶対可愛いのっ……んー、実はちょっと眠くなってきてる…(あせあせ)】 (2018/7/6 01:49:59) |
木上 八重♀3年 | > | んっ…っ…んん…ひゃ、っ、ん…(深く重ねながら、水音が響くと少し体がぴくっと反応して) (2018/7/6 01:51:58) |
木上 八重♀3年 | > | 【無いのっ…! んー、じゃあ、寝よっか……(なでなで)】 (2018/7/6 01:52:17) |
桜庭 真琴♂3年 | > | …っん……っぁ……ちょっとえっちなキスだったかな…(暫く唇重ね合わせてからゆっくりと互いの唇離せば悪戯な笑顔で彼女の頬撫で) (2018/7/6 01:53:22) |
桜庭 真琴♂3年 | > | 【あるのっ…! …ごめんね…良い雰囲気になってたのに……(しゅん)】 (2018/7/6 01:53:56) |
木上 八重♀3年 | > | っ……はぁ……ん、ばかっ……(悪戯な笑顔を浮かべながら頬を撫でられると頬を赤く染めながら膨らませて) (2018/7/6 01:55:57) |
木上 八重♀3年 | > | 【なーいっ ううんっ、大丈夫だよ…! 眠いのは仕方ないから…(なでなで)】 (2018/7/6 01:56:17) |
桜庭 真琴♂3年 | > | 【ほんとごめんね…明日また続きしようね……おやすみなさい、八重ちゃん愛してるよ(ちゅー)】 (2018/7/6 01:57:44) |
木上 八重♀3年 | > | 【大丈夫だよ、気にしないで…? ん、おやすみ…んっ…っ、ふふ、私も愛してる…】 (2018/7/6 01:59:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木上 八重♀3年さんが自動退室しました。 (2018/7/6 02:37:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜庭 真琴♂3年さんが自動退室しました。 (2018/7/6 02:37:55) |
おしらせ | > | 桜庭 真琴♂3年さんが入室しました♪ (2018/7/6 22:34:52) |
桜庭 真琴♂3年 | > | こんばんわー 八重ちゃん、大雨の被害とか大丈夫かな……結構心配してます…(ニュースじー) (2018/7/6 22:35:40) |
おしらせ | > | 木上八重♀3年さんが入室しました♪ (2018/7/6 22:42:04) |
木上八重♀3年 | > | こんばんはー 雨・・たくさん降ってるけどたぶん大丈夫・・(こくこく) (2018/7/6 22:43:19) |
桜庭 真琴♂3年 | > | はっ…八重ちゃん、ただいまー(手ぶんぶん) …大丈夫なら良かった、僕の所もさっきまで雷が凄かった…(ぶるぶる) (2018/7/6 22:44:53) |
木上八重♀3年 | > | ん、おかえり(手をぶんぶん) ふふ、ありがとう・・ あらら・・怖い・・?(心配そうに) (2018/7/6 22:51:28) |
桜庭 真琴♂3年 | > | 八重ちゃん、今日も一日お疲れ様(ぎゅー) …こ、怖くなんてないけど…男だからねっ(ふんすっ) (2018/7/6 22:53:23) |
木上八重♀3年 | > | ん、ありがとう・・(ぎゅー) 怖くてもいいのに・・(くすくす笑いながら頭撫でて) (2018/7/6 22:55:34) |
桜庭 真琴♂3年 | > | やっと金曜日って感じ…今週は寝不足気味だったから疲れた…(彼女の首筋顔埋めて) …ほんとに怖くないですから… 八重ちゃんは雷怖い?(撫で受け首傾げて) (2018/7/6 22:57:45) |
木上八重♀3年 | > | ん・・そっか・・お疲れ様・・(頭を撫でて) ん、ちょっと怖いけどそんなにかな・・(こくこく) (2018/7/6 23:02:21) |
桜庭 真琴♂3年 | > | ありがとー…でもね、八重ちゃんに会えてたから、いつも癒されてたよ…(此方も頭を撫でて) …おぉ、さすが八重ちゃんだね……っと、なんかもう一人の真琴君が八重ちゃんに逢いたがってるから、次から変わるね(くすくす) (2018/7/6 23:05:33) |
木上八重♀3年 | > | ふふ、それは良かった・・(にこにこ)ふふふー、ん、了解です(くすっ) (2018/7/6 23:14:32) |
桜庭 真琴♂3年 | > | …なんか、もう一人の俺が余計な事言ったみたいだけど…俺が八重に逢いたいってより、八重が俺に逢いたいんじゃねーかって思っただけだからな…(照れ臭そうに髪の毛わしゃわしゃ搔きむしり) (2018/7/6 23:16:54) |
木上八重♀3年 | > | ふふ、素直になったらいいのに・・(と笑いながら言って) (2018/7/6 23:26:24) |
桜庭 真琴♂3年 | > | …う、うるさい……じゃあ、八重は俺に逢いたくなかったんだ…(可愛らしく微笑む彼女の額指先で押しながら) (2018/7/6 23:27:52) |
木上八重♀3年 | > | へっ・・そ、そんなことないよ・・(と慌てて首を横に振って) (2018/7/6 23:40:42) |
おしらせ | > | 木上八重♀3年さんが退室しました。 (2018/7/6 23:45:52) |
桜庭 真琴♂3年 | > | ほんとかねー… じゃあ、どのくらい俺に逢いたかったか教えてみ?…(慌てる彼女を意地悪な微笑み浮かべ見つめ問い掛けて) (2018/7/6 23:46:50) |
おしらせ | > | 木上 八重♀3年さんが入室しました♪ (2018/7/6 23:47:09) |
桜庭 真琴♂3年 | > | 【八重ちゃんおかえりー(手ぶんぶん)】 (2018/7/6 23:48:40) |
木上 八重♀3年 | > | ………ん…ぎゅー…(と言って少し強く抱きしめて) (2018/7/6 23:49:24) |
木上 八重♀3年 | > | 【ただいまー(ぶんぶん)】 (2018/7/6 23:49:35) |
桜庭 真琴♂3年 | > | ……いや、ちゃんと言葉で言ってくんねーとわかんないんだけど…(擬音発しながら抱き着く彼女の背中に腕回し、抱き締め返しながらくすくす笑い声漏らして) (2018/7/6 23:51:15) |
桜庭 真琴♂3年 | > | 【八重ちゃんがパソコンからなんて珍しかったけど…何か作業中だったりしたのかな、だとしたら、無理させちゃってごめんね(ぎゅー)】 (2018/7/6 23:52:05) |
木上 八重♀3年 | > | なっ…すっごい逢いたかった…(じっ) (2018/7/6 23:52:23) |
桜庭 真琴♂3年 | > | …ふふん…良く言えました……ご褒美は何が欲しい?(真っ直ぐな瞳で此方を見つめ話す彼女の頭を優しく撫で) (2018/7/6 23:54:32) |
木上 八重♀3年 | > | 【ん、大丈夫だよー 特に何もないよー】 (2018/7/6 23:54:51) |
桜庭 真琴♂3年 | > | 【はーい、何もないなら良かった…詮索しちゃってごめんね(ぺこ)】 (2018/7/6 23:56:10) |
木上 八重♀3年 | > | き、急に言われても……(と優しく頭を撫でる彼に少し慌てて) (2018/7/6 23:58:08) |
木上 八重♀3年 | > | 【ん、全然大丈夫っ ありがとう(ふふ)】 (2018/7/6 23:58:19) |
桜庭 真琴♂3年 | > | ふーん…てっきり、ちゅーして下さいっ…って言われると思ってたんだけど…(からかう様な口調で指先彼女の唇押し当て話して) (2018/7/6 23:59:27) |
桜庭 真琴♂3年 | > | 【んっ、こっちこそありがとう(わーい)】 (2018/7/6 23:59:55) |
木上 八重♀3年 | > | んっ……っ、そんな事は言いませーん(と、彼の言葉に頬を赤く染めつつ頬をふくらませてそう言って) (2018/7/7 00:03:22) |
桜庭 真琴♂3年 | > | あっそ…じゃあご褒美はお預けだな…(唇当てた指先離し自分で軽く先っぽ含んで不敵な微笑み浮かべて) …おっ、日付変わった……今日は七夕だなぁ…(壁掛かる時計確認すればボソッと呟いて) (2018/7/7 00:05:41) |
2018年06月27日 23時23分 ~ 2018年07月07日 00時05分 の過去ログ
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