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「吸血鬼の城」の過去ログ

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2018年06月25日 22時34分 ~ 2018年07月07日 12時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アグリウス♂【吸】(アグリウスから見て焚き火サイズの篝火を踊りながら勢い良く燃やすのは、蛇に跨がり松明を持つ序列23位のアイム。火を囲み踊るように序列5位のマルバス、序列6位のウァレフォル、序列11位のグシオン……等がいて踊り。離れたとこに狩人姿の師弟の序列8位のバルバトスと序列14位のレラジェの姿も見える。酒盛りの場には序列15位の黒騎士エリゴス、序列16位の赤い甲冑の兵士のゼパル、序列19位のリザードマンのサレオスの姿がある。皆、手乗りサイズだ。自分の存在が大きくなった…という言葉は不思議に思うが、納得もある。神の力を含む幾つもの力を取り込み、力が強くなったのだろう。)パイモン、シトリー…俺を心配してくれたのか。ありがとう。(右手の指でそっと、2柱の頭を撫でれば。2柱は嬉しく目を細めた。)   (2018/6/25 22:34:21)

アグリウス♂【吸】(2柱へはもう大丈夫…楽にしていいと告げた。2柱は頷くが、そのままアグリウスの右手の近くに寄り添った。その後は、悪魔たちはアグリウスへ挨拶へ出向くものもあれば、篝火近くで喜びの舞を踊る者もいる。酒席の礼や、師弟の語らいの場を設けた礼も告げられた。自分という存在があり、この場に名だたる悪魔たちが集まれたのだ…というのを実感した。彼ら皆の暖かな気持ちや喜びが魂のパスを通じて、アグリウスの魂へと流れていく。暖かく紡がれていく時を、ただ受け入れる。20柱以上の悪魔たちとの交信は、アグリウスに疲れと眠気をよぶ。パイモンは気づき)『主よ、お疲れでしょうか。我らが集まれるこの場を、楽しみ安らげるこの時をありがとうございます。安らかにお休み下さい………』(何か気の利いた言葉を紡ぎたかったが、頷くのがやっとで瞼を閉じた。すぐに安らぎに包まれた。)   (2018/6/25 22:34:37)

アグリウス♂【吸】(気がつくと、吸血鬼の城の寝室のベッドであった。夢のことは覚えている。そして夢の前のことも。―――先週もやはりスタンピードへの後処理で忙しく、疲れを覚えてベッドに横になったのであった。少し休むつもりが、随分と寝ていた。そして、冒頭の言葉に戻る。立ち上がり窓際に行けば、雨が夜の吸血鬼の城の庭を黒く濡らしていた。)   (2018/6/25 22:35:12)


アグリウス♂【吸】バエル殿…いらっしゃるのでしょう。――― 『よくわかったな。いかにも。』(窓から雨の外を見た後、闇の寝室を振り返り声をかければ。ゴエティアに記載された序列1位の悪魔、蜘蛛の身体に人・猫・カエルの3つの頭を持つ姿が現れる。先程夢の中で一番に存在に気づき、アグリウスの頭の上に乗っていた。)素敵な時をありがとうございます。バエル殿が集めて頂いたのでしょう。貴殿は…バアル神としての権能は嵐と雷と慈雨の豊穣です。(悪魔たちが集まる祝祭…多くの悪魔たちが集まる中で、バエルの存在がもり立ててくれていたように感じた。バエルは「バアル」という名前を出せば、くすぐったそうに)『我はバエルだ。その名を持ち出してどうする。』 貴殿の神の力を開放します。我が願いは、他の悪魔たちの願いだ。皆の力を借りる。『嬉しく思います。我が主よ。』(アグリウスはマルバスの杖を取り出して見せて、バエルへ魔力の力を。先程までパスで流れてきた20柱以上の悪魔たちの力をバエルに注げば。光とともに、褐色肌に右手に槍を持つ一柱の神が顕に。)   (2018/6/25 22:39:16)

アグリウス♂【吸】『我が名はバアル。遠く伝説の中に忘れられた、悪魔として貶められ身を窶した。古に忘れ去られた元の姿で顕在出来たことへ、主、アグリウスへ感謝します。改めて契約を結ばせて下さい。そしていずれは我が妻も。』 此方からも、お願いします。(バアル神への魂のパスが、アグリウスの魂へ繋がり。外の雨が一度だけ雷が落ちる。雷が落ちた後にバアルは微笑むと、消えていく。アグリウスは魂に新たに宿る神の存在、そして大きくすり減らした魔力による気怠さを覚えて。またベッドに行き、疲れた身体を横たえる。―――吸血鬼の城の夜は、静かにふけていく。)   (2018/6/25 22:41:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/6/25 23:01:19)

おしらせセレーヌ♀【吸】さんが入室しました♪  (2018/6/28 23:21:56)

セレーヌ♀【吸】【こんばんは。ロルを流しつつまったりお相手様募集させていただきますね】   (2018/6/28 23:22:10)

セレーヌ♀【吸】(深く、ベッドに身を沈める。普段飲んでいる茶葉の香りがふわり、と鼻を擽った。あぁ、落ち着く…このまま目を閉じて寝てしまおうか、と考えるがそれはいけないと仰向けの寝転がった)…あ、いけない。服に皺が出来ちゃう…(着ているのがいつものミニワンピのドレス立った事に気付き起き上がる。せめて、羽織っているカーディガンだけは脱ごう、とカーディガンに手をかける)   (2018/6/28 23:26:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セレーヌ♀【吸】さんが自動退室しました。  (2018/6/28 23:46:03)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/6/29 18:31:35)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。よろしくお願いします。 構想を考えつつ、待機。どなた様もお気軽にどうぞ。シチュや場面の相談、途中乱入からでも大丈夫です。 /試験的に、吸血鬼の城のキャラ登録出来る掲示板を作ってみました。 http://bbs10.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=180529b  (2018/6/29 18:32:25)

アグリウス♂【吸】【ストーリーを考える時、資料を読みながらが多い。時折、自分が紡いだロルでの何気ない一言で、新しいものへ繋がっていく。不思議…と いう以上の神秘的なのを感じる。私のロルで、祈りや瞑想、夢が多いのは、その神秘的なものへの畏敬と感謝の気持ちです。】   (2018/6/29 20:48:03)

アグリウス♂【吸】(異国の女で異国付きの宮廷魔術師の友人に、異国の家に招かれて話す機会を持てた。今までは実力が上の友人から、此方の国に空間魔術で遊びに来ていたが「忙しい。君ももう、空間魔術ぐらい使えるだろ」と告げられて。アグリウスが空間魔術で友人からの指定座標に飛び、再会出来た。その友人は……故郷の異国から留学生として魔法学校に通っていたのを同じ学生のアグリウスと知り合う。祖国に帰った後は宮廷魔術師にまで上り詰めた。当時アグリウスが座学はトップクラス、実技は中の下だったがその友人は座学も実技もトップであった。―――話す機会を持てたが、一方的に忙しい愚痴から始まり。此方が只の聞き役だけだと癇癪を起こす。かといって魔術のことを話そうとすれば「君から聞くことはない」と言いさらに癇癪を起こす。貴族としての領地経営の話しでもすれば「何故そんなものを見ている」と癇癪を起こす。しょうが無いので謝ったり相手の身体を気遣えば、少し機嫌を治す。)   (2018/6/29 20:48:46)

アグリウス♂【吸】(身体が痛い…更年期障害…お互い、身体は大事にしましょう…という当たり障りの無い話であった。忙しい原因はスタンピードの発生によるが、お互い別の土地でお互いの場所で力を振るうべきであり、安易なことは言えない。大人になり忙しくなるのは窮屈なこと……と、身にしみて感じた。異国で友人の手伝いを遊びとしてして、少し機嫌を直してもらい、帰ってきた。帰ってきて疲れを覚えたが、生きているうちの人付き合いの一つと割り切ることにした。)   (2018/6/29 20:49:20)

アグリウス♂【吸】https://dic.pixiv.net/a/%E3%83%96%E3%83%8D http://www.moonover.jp/bekkan/god/thoto.htm   (2018/6/29 20:49:39)

アグリウス♂【吸】(今日も雨である。空間魔術で自領地へと帰れば、雨の中黒のコウモリの群れになり吸血鬼の城へと飛び立つ。―――コウモリの群れは城の中庭で集まり、再び黒の燕尾服の吸血鬼の姿へ。玄関から城の中へ入り、メイドたちに身体を拭いてもらい乾かして。アグリウスはそのまま吸血鬼の城の魔法研究所の貸切ホールへ。召喚の儀式を行う。床には、大きな魔法陣が1つ、既に描かれている。手にマルバスの杖を握り、魔力を込めて。)――⁠―我が名はアグリウス。ゴエティアに記載された序列26位の魔界の公爵、ブネよ、いでよ。♂ ۞ (呼びかけとともに魔法陣が赤色に輝き。グリフォン、犬、髪が乱れた壮年の女の3つ首の強壮な竜が現れて) ブネ殿、よくぞお越しくださった  『アグリウス殿、グラシャラボラスだけズルいぞ。力を測るには、あのような矮小な者より、竜たる我が相応しい。お手合わせを』 ……成る程、それが願いなら。良いでしょう。 『うむ。城の近くのあの小高い丘で勝負だ。』(ブネは高い声で勇壮に言い放つと消えた。)   (2018/6/29 20:53:21)

アグリウス♂【吸】(吸血鬼の城近くの雨降る丘で、勇壮な三首の竜が飛び回る。丘にはブニと呼ばれる悪霊たちがひしめき合う。ブニ…とは、タタール人が恐れた勇壮な悪霊たち。丘から吸血鬼の城が見下ろせて、攻めかかる魔物の軍勢を思わせる。―――アグリウスは軍勢に対して、2柱だけ連れてやってくる。ブネは飛びながら『何だ、それだけでいいのか。逃げ帰っても…むっ』ブネは途中でアグリウス以外の2者からも強大な力に気づく。右に立つ槍を持つ褐色の男が口を開き)「知らないとは不幸なものだ。身の程を知れ。我こそは慈雨と雷を司る古の神、バアルだ。」(左に立つヒヒの頭の男が口を開き)「我は知恵と時間と法律を司る古の神、トトである。汝への裁きの時は近い」 ブネ殿、お言葉を返す。本当に我らと戦うつもりか…ひれ伏せるがいい。 『面白い。』   (2018/6/29 20:53:37)

アグリウス♂【吸】(3つ首竜の地を唸らせる咆哮とともに、雨の中悪霊たちが雄叫びをあげて丘を下り、アグリウスと2柱へ攻め降りようとすれば。トト神が一歩踏身出て両手を上げて。)「太陽が無い時は我が司る。歯向かう者共の時よ止まれ。」(神の力が場を支配し、咆哮と雄叫びが間延びし動きが止まる。トト神が1歩下がれば、アグリウスとバアル神が共に魔力を高めて)―――初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。魔術の深淵よ、我が言葉に力宿らせたまえ。闇の雷よ、愚かなる者どもに裁きを下せ。☽ ☿ ♁ ♐ ♐ ♐ (天の雨雲に魔力が吸い込まれて…轟く黒い闇の雷が、何度も丘の上へ降りて、地を震わせる。3つ首竜は地に堕ち、悪霊の軍勢は闇の雷の余波だけでも消し飛び消えて。勝負が決まりトト神が時を戻せば、煙をあげて地に堕ちて伏したままの3つ首竜とそれを見下ろすアグリウスと2柱…そして雨のみ。)   (2018/6/29 20:53:56)

アグリウス♂【吸】『……この身の苦しみより、偉大なる主への喜びが強い。命惜しいと思いません。いかようにもして下さい』 ブネ殿、2柱も讃えよ。そしたら汝も許す。『ハッ。バアル神とトト神の偉大なる力を讃えます。2柱は偉大なる神です。これで如何ですか。』(アグリウスは頷くと、ゴエティアの序列10位、ブエルを呼び出してブネを癒して。ブネは改めてアグリウスに忠誠を誓い、魂のパスを繋ぎ魔界へと帰っていく。2柱は古に忘れられた自分たちを、神として顕在でき力を振るえたことをアグリウスに感謝して、消えていく。―――吸血鬼の城に戻ればアグリウスは再び雨で濡れた身体を拭いてもらい、「物凄い雷でこの世の終わりかと思った」という涙目の従者たちの慰安に尽くした。―――吸血鬼の城の夜は、静かに更けていく。)   (2018/6/29 20:54:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/6/29 21:14:58)

おしらせルキノ♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/6/29 22:14:46)

ルキノ♂【吸】【お邪魔します。あまり長い時間はいられませんが乱入・仕切り直しは歓迎の方向で。とりあえずロル書いてます】   (2018/6/29 22:15:44)

ルキノ♂【吸】(人も人でないものをも浮かれ狂わせる満月の夜、負うた傷がようやくに癒え、久々に装って『狩り』へと繰り出す。城で飼われ養われている『餌』の味には飽き飽きとして。白いシャツと黒いジャケットの捲り上げた袖から蒼白く細い腕を覗かせ、手はズボンのポケットに突っ込みながら薄い唇から緩やかに低い微かなハミングを奏でながら水色の瞳で抜け目なく『餌』を探す。逃げられぬよう用心深く瞳の色を和らげながら。頬に微笑を浮かべながら―――と、軽やかに踊るように歩んでいた足どりが止る。とある暗がり。水色の瞳が向けられたそこには何もない。今は)   (2018/6/29 22:23:30)

ルキノ♂【吸】(瞳がとらえたのは、今ではない少しばかり時間遡った過去。そこで繰り広げられた寸劇の残像。男と女、男の方にだけ見覚えがあった。偶に城ですれ違うだけの名前もロクに覚えてはいない顔見知り。短い立話の大抵は相手が喋った。オトコ相手に見せる愛想は持ちあわせていないが我慢しきれないほどの長話はしなかったから耳を傾けてやっていた。『餌』の自慢話は話半分に右から左へと流しつつも。ソイツを近頃見かけないとは今漸く思い至った事)――あぁ、そうか。狩られちゃったか(血をいただくつもりが、相手の方が一枚上手だったという話はよくある。いつの間にか見かけなくなった輩の大抵はそんな結末。しばしその場所に佇み、ただの空間を見つめ続けるのは顔見知りの男が消えたことへの物思いなどではないけれど)   (2018/6/29 22:34:56)

おしらせエルフリーデ♀【吸】さんが入室しました♪  (2018/6/29 22:44:53)

ルキノ♂【吸】【うわーーー。おひさしぶりですっ。こんばんはっ】   (2018/6/29 22:45:18)

エルフリーデ♀【吸】【お久しぶりです(笑)どっちのキャラでお邪魔しようかと悩みましたが、シリアス風味だったのでこちらで。】   (2018/6/29 22:45:57)

ルキノ♂【吸】【えぇえぇ。どちらでもっ。いま書いてるの落とせばまったりへと舵をきれるかもですが、このままシリアスへとなだれましょう。続きをお待ちしても?】   (2018/6/29 22:47:18)

エルフリーデ♀【吸】【はい。少々お時間くださいませ。書いてまいります。】   (2018/6/29 22:48:09)

ルキノ♂【吸】【ごゆっくりーです】   (2018/6/29 22:48:33)

エルフリーデ♀【吸】(久しぶりに長い長い眠りから覚めた。誰かに呼ばれたような気がしないでもない満月の夜。己が人の身体から吸血鬼の身体へと変わってから時間はどれだけ過ぎたのだろう。自分が”人”であったことは、確かに事実として覚えているのだけれど、そのころにあったはずの感情が、古びた書物のように色褪せてしまったように感じる。神に何を祈っていたのか。何を思って、吸血鬼を狩っていたのか。今となっては、良く分からない。ただただ、自分の中にあるのは、血液に対する執着だけ。きっと目覚めたばかりで餓えているのだろう。月の灯りに釣られ、自分が潜んでいた地下から出て、地上へと姿を現す。) ――ここはどこだったかしら。(眠り込む前の記憶が、少々遠い。周囲を見渡し、風の中に夜の気配を感じて、ふと空を見上げた。月明かりに揺れる短い金髪。ふらり、と影から影を渡り歩き出す。その気配をたどりしばらく歩いていけば、良く知っている存在がそこにあった。) ……何してるの。ルキノ。(名前を呼びかける。以前のような、嫌悪も、憎悪も。それ以外の何かの感情も見て取れない、冷たい灰色の瞳が、男の姿を捉えていた。)   (2018/6/29 22:58:31)

エルフリーデ♀【吸】【とこんな感じにしてみました。久しぶり過ぎていろいろ設定が飛んでます(笑) よろしくお願いします】   (2018/6/29 23:00:08)

ルキノ♂【吸】【ボクは覚えてますよー(笑)続きますので、よろしくお願いします】   (2018/6/29 23:00:48)

ルキノ♂【吸】(残像の女へと思いを馳せていたとき不意に耳に届く声がして。それは夢の中から響くようで。聞き覚えのある声なのに、聞き覚えのない調子で届くから。ゆっくりと振りかえったのは、振り返ったところでそこに自分にとって『特別』である彼女がいるとは思わなかったから。幻に釣られるなんて馬鹿げていると思いながら、それでもやはり振り向くほどには執着は深く。そうして水色の瞳は珍しくも丸く大きく見開かれた)――エル…フリーデ………(名を呼んだきり言葉が続かない。執着し、その執着の果てに彼女の意に沿わぬまま此方の世界へと引きずりこんだのはいつのことだったか。激しくなじり此方を厭い探しても影すら捕えられなかった彼女。視線が動く。金の髪からゆっくりと足の先まで動いて、灰色の瞳へと戻る。じっと見つめながら、昔のように露悪的に揶揄を含んだ笑みを頬へ浮かべつつ気の利かない平凡な言葉をようやくに続け)やぁ、元気だったかい?   (2018/6/29 23:12:06)

エルフリーデ♀【吸】(男を見つめる瞳の色合いは変わらないのに、そこに以前のような感情は読み取れなかっただろう。男に名前を呼ばれ、軽く首をかしげて見せる。一度立ち止まっていた脚を軽く動かした。身に纏っているのは、多くの吸血鬼の女性が身に纏っているドレスではなく。ブラウス、黒のロングスカート。首筋を隠す様にストールをかけているのは、以前の癖なのかもしれない。こちらをじっと見つめている男の方へとゆっくりと歩いて距離を縮めると、こちらの全身を観察か、確認か。ゆっくりと全身を撫でる様に動く彼の視線。元気だったかい、などと平凡な言葉に、表情薄くただ、首をかしげる) そうね。先ほど目が覚めたところだから。喉は乾いているけど。身体に支障が出るような状況はないわね。ルキノは、狩りにでも出てきたの? その割に、餌の姿は見えないようだけど。(ゆっくりと周囲を見渡す。そこには、生きた人間の姿は見えなかった。もしかしたら、建物の奥深くに隠れてしまっているのかもしれないが。問い返す様に、視線を戻す。)   (2018/6/29 23:24:26)

ルキノ♂【吸】(彼女が喋る間ずっと灰色の瞳を見ていた。そこに以前のような色はなく。冷たくも平坦な声の調子にも以前のような尖りは生まれてこなかった。そうしたのは自分で焦がれるほどそう望んだくせに、ハンターだった頃の彼女が無性に恋しい。そんな勝手な物思いを口にはしなかったけれど。重ねての問いかけに肩をすくめつつようやくに返答する)…あぁ、ここにはなにもないよ。ここでの宴は終わってしまったみたいだ(吸血鬼になったばかりの彼女は自身が持つ力の使い方もわからないだろうか。あるいはどんな力を秘めているのかさえわかっていないかも知れない。巻かれたスカーフへそっと手を伸ばす。その下にもう自分が深く強く噛んだ跡は残っていないだろう。一瞬だけ触れ、その手を彼女の腕へとかけ、静かな暗がりから村の賑わいの方へと歩きだすよううながすだろう)喉が渇いた?じゃあ狩りに行こう。ボクも今夜はまだいただいていない。そうだ、キミは狩りしたことあったっけ?(かつて彼女の躰に触れることは容易くはなかった。ロザリオや聖水、そんなもので武装していない彼女。怖れなく手を伸ばせることが不思議で)   (2018/6/29 23:38:48)

エルフリーデ♀【吸】(男の瞳がじっとこちらの目を見ている。合わせられた灰色の瞳は、感情の揺らぎが感じられない程に、真っすぐに男を見つめ返した。そこに感情の色は無く、ただ、冷たく、剣呑な光もない。ここには何もない、と告げられれば、やはり周囲を確認するように顔を巡らせる。建物の影の中に佇んでいれば、女に金色の満月の光は降ってはおらず。ただ、男の姿をくっきりと浮かび上がらせていた。じっと、その姿を見つめる。) ……そう。宴は終わったのね。眠り過ぎてしまったかしら。(ぽつりと呟けば、男の指先がストールへと伸びてくるのを目で追い。そして、それがストールに触れようとしたところで、一歩後ろへと下がった。首筋を晒すのは、何故か好きではなくて。だが、男が腕に触れるのは許した。手を引かれて歩き出す。歩いていく先に、村の喧騒が少しずつ大きくなってくる。)   (2018/6/29 23:47:54)

エルフリーデ♀【吸】 あまりないわ。眠っている時間の方が長かったから。最初に目覚めたときは、身体が上手く動かせなくて。次に目が覚めた時は、動けたけれど、喉が渇いて仕方なくて。だけど、力加減が出来なくて。餌の人間を裂いてしまったし。今日が、目が覚めるの三回目なのよ。(歩くのが遅いのは、まだ体の機能が馴染んでいないからかもしれない。引っ張られるようにして歩きながら、淡々と答える)   (2018/6/29 23:47:57)

ルキノ♂【吸】(くすり、と笑いがひとつ零れる。確かに覚束ない足どり。支えるように腕を組みつつ)では行こう。裂いてしまっても問題はないけどね。好きなように喉は潤せばいいのさ。ただほら後始末に困る、ってのはあるよね。あと出来れば屍の山は築かない方がいいかもしれない。だって、死んじゃったら二度とその餌から血はいただけない。だろ?美味い餌ほど生かしておくのがいいってボクは思うけどね。ひっそり餌自身にさえ気付かれぬように喉に牙をたてるんだよ。ボクがやってみるのを見る?まぁ習うより慣れろ、だから見学したところで仕方ないかもだけど(軽やかな声で言い募りながらゆっくりと歩いていく。城から少し離れた村の中、人々はそれぞれの寝床の中)さて、まずは見繕わなきゃね?(ぼんやりとした反応の彼女へ、男がいいか女がいいか問いかけて。そうやって狩りの指導を彼女は受け入れるかどうか、勝手にふらりと好きな方へ行ってしまってもおせっかいにも追いかけることになるだろう。変わってしまった関係を思えば二回目の笑い声は先ほどより、軽く明るく闇に響いていく)さて、どれにする?エルフリーデ?   (2018/6/30 00:00:58)

ルキノ♂【吸】【すいません。こちらこれでしめになります。狩りにいきたかったんだけど(涙)そろそろ時間なので】   (2018/6/30 00:01:26)

エルフリーデ♀【吸】【了解です! こちら締めますし時間かかりそうなので、先に落ちていて大丈夫ですよ~!】   (2018/6/30 00:02:05)

ルキノ♂【吸】【ぎりぎりまでねばりつつ、時間切れになったら黙っていなくなりますので。楽しみにわくわくっと待ちますっ】   (2018/6/30 00:02:52)

エルフリーデ♀【吸】【了解です~!】   (2018/6/30 00:03:11)

ルキノ♂【吸】【久々に遊んでいただけて大変嬉しかったです。ちょっと血の気が足りなかったですよね、ご期待に沿えずごめんなさい。またいずれ気が向かれたときには遊んでくださいです。それではっ(黙っていなくなるんじゃナカッタノカ…)】   (2018/6/30 00:10:14)

おしらせルキノ♂【吸】さんが退室しました。  (2018/6/30 00:10:16)

エルフリーデ♀【吸】(引っ張られるようにして歩く。足を動かしているつもりなのだけど、前へと進む速度は酷く遅い。優雅に歩く男と比べても、ふらふらと歩く姿は、覚束ない。あまりにも頼りなかったのだろう男に腕を取られて、支えられる。隣の男に視線を動かして) ああ、そうね。血の抜かれた死体なんてごろごろ出てきたら、教会から派遣されたハンターが沢山来てしまうだろうし。でも、こっそり襲うなんて難しいわね。一度ルキノがやるのを見ていようかしら。肉体を裂いて血を飲むなんて、野蛮すぎるだろうし…。(血を呑む方法は、まだそれしかしらない、とばかりに眉間に皺を寄せて呟いた。ルキノがどんなふうに狩りをするのか知りたい、と灰色の瞳を男の方へと向ける。男が良いか、女が良いかと問われてしばらく考えて) ……やっぱり、男がいいのかしら。切り裂いて、飲むなら、小さい子の方がやりやすいかしら。   (2018/6/30 00:13:46)

エルフリーデ♀【吸】………ああ、それよりもルキノ、あなたの血が飲んでみたいのよね。(と少し考えを巡らせた後、少しだけ灰色の瞳に興味の光を乗せて問いかける。己に血を与えたルキノ。己にとっては、血の繋がりのある男の血はどんな味がするのだろう、とその興味の色は、どこか嗜虐の色を少しだけ含んで、満月の光の下で煌めいた。)   (2018/6/30 00:13:49)

エルフリーデ♀【吸】【お疲れさまでしたー。また、タイミングあいましたら遊びましょう。有難う御座いました!】   (2018/6/30 00:14:33)

エルフリーデ♀【吸】【さて、私も失礼します。お邪魔しました~!】   (2018/6/30 00:15:42)

おしらせエルフリーデ♀【吸】さんが退室しました。  (2018/6/30 00:15:45)

おしらせレイラ♀【吸】さんが入室しました♪  (2018/7/1 17:46:55)

レイラ♀【吸】【こんにちは、お久しぶりです。忘れ去られているかなぁと思いつつ。お邪魔します】   (2018/7/1 17:47:22)

レイラ♀【吸】(窓の外から上がってくる、土の匂い。春の息吹。雨が降ったのだろうか、独特の生と死を織り交ぜたような匂いが漂っている。窓の外は明るく、体は気だるい。寝台に横たわったまま、ぼんやりと外から入る匂いに感覚を向けていた。陽の光は禁忌だ。それは誰に教えられた記憶もない、身体に刻み込まれた本能。陽に晒されると、灰になるとか、きらきらと透き通るとか様々な話がある。どれが本当なのかは知らない。陽に当たった肌は火傷をしたように傷む、それだけが事実だ。本当は、灰だとかそんな美しいものではなく、醜く爛れて死ぬのではないかと考えたこともある。しかし、そんな死に方は未だかつて聞いたことがないのだから、真実はわからないのだ。)私が死んでも、記録してくれそうな奴はいないしなぁ…。(ごろりと寝返りをうつ。薄暗い部屋と、月明かりの下。この2つが自分にとっての世界の全て。あの陽の下で色とりどりの花の中を歩けたなら。陽だまりの中で眠れたら。そんな叶わない夢を見ながら、うとうととまどろんでいた。)   (2018/7/1 17:47:45)

レイラ♀【吸】【あああ、文中、春の息吹になっている…いつ書いたかバレますね(笑)夏の匂いにでも脳内変換お願いします】   (2018/7/1 17:48:46)

おしらせリューク♂【従】さんが入室しました♪  (2018/7/1 17:50:56)

リューク♂【従】【こんにちは。お邪魔してもよろしいでしょうか。】   (2018/7/1 17:51:30)

レイラ♀【吸】【こんにちは。勿論です。はじめまして。】   (2018/7/1 17:52:37)

リューク♂【従】【レイラさんに続ける形で宜しいでしょうか?】   (2018/7/1 17:54:24)

レイラ♀【吸】【はい、お願いします】   (2018/7/1 17:55:28)

リューク♂【従】(いつまでも、吸血鬼の城から離れられず、従者としての勤めを果たしていた、自分は嫌ではなかったのだ、そして、自分を使ってくれている、吸血鬼の女性には感謝していた。吸血鬼のレイラお嬢様の姿が見えず、自分の寝室で寝ているのだろうかと心配しながら、寝室へと向かうのだった)レイラ様、お見えになりますでしょうか…(部屋の扉をノックして、敬意を払い方膝をついて、お見えになるのを待ち)   (2018/7/1 18:03:28)

レイラ♀【吸】(ノックの音が聞こえる。聞き覚えのある従者の声だ。特定の主従関係を持つ相手はいないから、「城」に仕える者のうちの誰かだろう。寝返りをうつと、指の動き1つで錠を外し、ドアを僅かに開く。魔力が強いと便利な反面、怠惰になっていく。)…何か用か?まだ明るい時間帯だぞ…寝かせてくれ。(ため息混じりに応えるが、怒っているわけでもない。ただ単純に気怠いのだ。陽のある時間帯はどうも頭も体も鈍く重たい。ベッドから起き上がることすらもせずに、乱れた黒髪の合間から従者の顔を見た。見覚えは、ある。ただ、思い出せない。)…あー、悪い。名前、聞いていいかな。(多少ばつが悪そうに名を尋ねる。寝すぎだろうか。150年の長き眠りから覚めて、数年が経った筈だが、数日寝て過ごすことも少なくない。そのせいか城の情勢についてはとんと疎かった)   (2018/7/1 18:14:28)

リューク♂【従】レイラ様、リュークでございます。貴女に血を吸われてからここで働かせてもらっている・・・この所レイラ様をあんまりお見かけにならなくて。心配してました。まだ明るい時間帯にごめんなさい。(血を吸われて以来、レイラ様の従者として、側に入れられるだけでもいいと思い)思い出しましたか…自分のことを?(忘れられる事はしょちゅうあり、仕方ないと思いつつ、そっと部屋にはいる)   (2018/7/1 18:21:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイラ♀【吸】さんが自動退室しました。  (2018/7/1 18:35:47)

おしらせレイラ♀【吸】さんが入室しました♪  (2018/7/1 18:38:34)

レイラ♀【吸】【大変失礼しました。自動退室を失念しておりました。もう少しお待ちください】   (2018/7/1 18:39:03)

レイラ♀【吸】(名を答える従者の声に非難の色はない。こちらの言葉に素直に謝る彼の血を吸った記憶がどうも思い出せないが、まあいいかと投げやりになった。)リューク、か。君の血を吸ったのは、いつだったかな。もしかして、150年以上前だったりする?(とある事情で長い眠りについていた。そこから目覚めた後は、城で血を吸った記憶がない。困ったな、と首を傾げながらようやく身体を起こした。)まあ、いいや。心配かけてすまなかったね。それで、何か用があるの?(起き出す気になったらしく、ベッド脇の水差しから冷水をグラスに入れ、飲み干す。乱れた髪は、手櫛でさっと整えた。クローゼットから新しいシャツと黒い細身のパンツを出すと、着替えをしにバスルームへ向かおうとする。)   (2018/7/1 18:47:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイラ♀【吸】さんが自動退室しました。  (2018/7/1 19:08:05)

おしらせレイラ♀【吸】さんが入室しました♪  (2018/7/1 19:16:23)

レイラ♀【吸】【何度もすみません】   (2018/7/1 19:16:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リューク♂【従】さんが自動退室しました。  (2018/7/1 19:19:27)

おしらせリューク♂【従】さんが入室しました♪  (2018/7/1 19:24:02)

リューク♂【従】【先程はすいません】   (2018/7/1 19:24:22)

レイラ♀【吸】【いえいえ、大丈夫です、私も何度もやってます…】   (2018/7/1 19:25:50)

リューク♂【従】多分、それ位かなと思われます・・・これと言って用は無いのですが。レイラ様の側にいたくなりまして。やましい事とか関係無しでです。(小柄なわりには、真面目に質問にこたえて)着替えですか、自分で良ければお手伝いさせてくださいませ・・・。(断られても、素直に諦めて待とうと)   (2018/7/1 19:31:52)

レイラ♀【吸】【…と、身勝手で申し訳ないのですが、タイムリミットが来てしまいました。最近はなかなか顔も出せていませんが、また機会がありましたらお相手お願いします。】   (2018/7/1 19:32:19)

レイラ♀【吸】【あ、いらっしゃいましたね。では簡単に此方の〆落としますね。お相手ありがとうございました。】   (2018/7/1 19:32:53)

レイラ♀【吸】(返ってきたのは肯定。それならば記憶が薄いのも仕方がないか、と納得する事にする。あの頃は、吸血に何の罪悪感もなかった。)側にいる、か。(くすりと笑うと、衝立から姿を現わす。すっかり身なりは整っていた。)ありがとう、でも着替えは済んだ。ようやく陽も落ちたし、私は狩りにでも行くことにするよ。(じゃあね、と言い残し、窓からひらりと飛び降りる。次の瞬間、大きな翼で羽ばたく音とともに姿が遠くなっていった。)   (2018/7/1 19:36:29)

レイラ♀【吸】【これにて、此方〆となります。短時間でしたが、お付き合いありがとうございました。お返事待てずに申し訳ありませんが、ここで失礼します。】   (2018/7/1 19:37:06)

おしらせレイラ♀【吸】さんが退室しました。  (2018/7/1 19:37:10)

リューク♂【従】【はい、短い時間でしたがありがとうございました】   (2018/7/1 19:37:32)

おしらせリューク♂【従】さんが退室しました。  (2018/7/1 19:37:45)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/7/1 22:33:02)

ルーンベル♂【吸】【こんばんはー】   (2018/7/1 22:33:39)

ルーンベル♂【吸】【不味いな(汗)もう会えないんじゃ……的な呈でそういうソロル書いてきたら。ふむ、どうしましょう】   (2018/7/1 22:35:43)

ルーンベル♂【吸】【とは言え書いたソロル勿体ないし、お相手様を募集しつつ投下してみます】   (2018/7/1 22:36:47)

ルーンベル♂【吸】(日が暮れた。遮光カーテンを閉じきった部屋でも、しっかりと時間の流れがわかる。気だるさを覚えながら上体を起こし、ベッドの上でただただ何も考えずに、日が沈み、日が登り……たしか、もう一週間ほどこのままだったか)来ねぇな(以前は、接し方に戸惑うことすらあるほどに頻繁にここへ訪れていた彼女。その愛しい顔を思いだし、ふと呟いた。会わないまま時間はどれだけ過ぎただろう。瞳を閉じて、こうして付き合いのなくなった人物を一人思い出す。彼女とも、この様に関係が途切れてしまうのだろうか。真っ暗な視界に、強く、愛しい笑顔が浮かんで)   (2018/7/1 22:37:25)

ルーンベル♂【吸】くそ…、くそ!(自分を甘やかしてくれて、時に甘えてきて。本当に幸せな時間を過ごした。その日々を汚すように、気付けば劣情から掌は下半身へと伸びていた。寂しさがいけないのだ、会いに来てくれないから、だからこんな変な気持ちになってしまうのだ。そんな器用な言い訳を言葉に纏めることもできず、子供のような安直な暴言を漏らしながら、蒸し暑く、きっと人間たちは寝苦しいと言うだろう夜に、自分で自分を慰める。この行為事態がどれだけ惨めだろうか? 目をぎゅっと瞑り、下唇を噛んで、自身の熱を擦りあげる様は。そこにいない彼女と、今ではない時間を思い浮かべ、相手のいない、空想の性行為に耽るのは)ーーーっ! (熱く息を見出しながら、果て、掌に残った白濁を見ながらもう一度「くそ」と呟いた。満足などない、ただ空しさに苛まれ)   (2018/7/1 22:37:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/7/1 22:58:51)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/7/1 23:24:55)

ルーンベル♂【吸】【もうしばらく待機してみます】   (2018/7/1 23:25:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/7/1 23:45:35)

おしらせセレーヌ♀【吸】さんが入室しました♪  (2018/7/3 00:09:31)

セレーヌ♀【吸】【こんばんは。のんびりロルを流しながらお相手様募集しようと思います】   (2018/7/3 00:09:48)

セレーヌ♀【吸】(暇だ、と読み終えた本を閉じた瞬間に訪れた空虚感に苦笑を漏らす。以前は一人でも平気だった筈なのに、いつから一人を嫌うようになったのか。少し、夜風に当たろうとベランダに歩を進めた)…んん、かれこれ5時間かなぁ…あの本、読破するの時間かかったなぁ…(勉強がてら開いた魔導書、いつの間にか読み込んでたらしく少女は部屋に残された分厚い本を見て小さく溜息を零した。自分には衰えてはいるが僅かな魔力がある。それを有効活用するにはどうするべきか、久しい勉学に励んでみたつもりなのだ)   (2018/7/3 00:14:18)

セレーヌ♀【吸】さて、今宵のお茶会はどうしようかしら(暫く夜風に当たり思考もスッキリしたのか、自室のティーセットに手を出す。少女の趣味でもある紅茶。食器棚の隣に置かれた無数の茶葉から一つ、好きな香りを手に取る)…ダージリンとアップルの香りが落ち着くのよね(ならば、お茶菓子はチョコの入ったスコーンだろうか。やはり、望まぬ争い、食事をするより、こうした趣味に走った方が楽しいのだ。変わった吸血鬼だ、と人間にも同胞にも言われるのだが)   (2018/7/3 00:20:54)

セレーヌ♀【吸】(血は、嫌いではない。摂取すれば身体が悦び、力に満ち溢れるのだから。でも、あの味を味わうだけで人間の命を奪う行為の一種になっているのか、と思うと恐怖と不甲斐なさに襲われる。同胞達には無理矢理血を飲まされる事もしばしばあるのだが)吸血鬼が血を摂取しなくても生きていけるような種族になれば変わるのになぁ…(人間の前に現れれば恐れられるか、襲われるかの二択。好意的に接しても疑われてしまうのが現実で、少女は居た堪れなくなってしまう)   (2018/7/3 00:28:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セレーヌ♀【吸】さんが自動退室しました。  (2018/7/3 00:48:25)

おしらせルキノ♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/7/3 20:17:33)

ルキノ♂【吸】(満月の夜。賑わいから離れた暗がりを瞳凝らしてみつめる。先の満月の夜にもそうしたように。見ているのはなにもない空間の『今』ではなく、過ぎてしまった『過去』。どういうわけだか時たまそんなことが起こる。そこで月の満ち欠けが二度ほど繰り返された程の昔に起こったことの痕跡は綺麗に片づけられてしまっているのに繰り広げられた出来事が見えてしまう。短くうねる金の髪を傾げ、袖まくりあげた手をポケットにいれたまま、同じ残像が繰り返されるのを見ている。先日よりも残像は薄れ、おそらくは次の満月にはもう見れないだろう。朱炎に包まれていく顔見知りの男の姿を悼む気持ちは薄く、その炎つくりだした女の残像に心惹かれて)――浄化、かな?(小さく言葉おとしつつ、細い指先を己が首筋へと這わせる。人にしたときに感じるような確かな脈動を指の腹が感じないことを確認し)……だよね。ないよね。   (2018/7/3 20:19:40)

ルキノ♂【吸】(それからしばし瞳閉じていればゆっくりと脈動がはじまり指に伝わってくる。『ルキノの血を飲んでみたいわ』と言った女の声が耳の奥でこだまする)……あるんだか、ないんだか(ひとりおかしそうに頬を緩め。ふとした拍子に鏡に映らなくなってしまう自分。鼓動も同じ。不死なのか、そもそも生きていないのか。顔見知りは炎に焼かれて消えてしまった。焼かれる身体が在ったのかなかったのか)…わかんないな。ま、いいや。わかっていてもいなくてもおんなじだし――ヒトじゃない血はどんな味だろ(あるいは吸われるのはどんな気分だろうか、と。指の腹が餌の血を探るときのように己が首筋を這いのぼっていく)悪くないかもしれない。ヒトはすぐに死んじゃうけど、仲間だったらたっぷりとした血の匂いに包まれて……(肌のあちこちにとんだ血に舌這わせる恍惚を思い浮かべると、水色の瞳は妖しく金色へと変わり。村での吸血に興味なくしたように、ばさりと腕ふり舞い上がる。蝙蝠はまっすぐに城へと戻って行った)   (2018/7/3 20:21:59)

おしらせルキノ♂【吸】さんが退室しました。  (2018/7/3 20:22:03)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/7/3 23:06:33)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。よろしくお願いします。 構想を考えつつ、待機。どなた様もお気軽にどうぞ。シチュや場面の相談、途中乱入からでも大丈夫です。 /試験的に、吸血鬼の城のキャラ登録出来る掲示板を作ってみました。 http://bbs10.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=180529b  (2018/7/3 23:07:48)

おしらせセレーヌ♀【吸】さんが入室しました♪  (2018/7/3 23:24:59)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。いらっしゃいませ。】   (2018/7/3 23:25:21)

セレーヌ♀【吸】【こんばんは、お初にお目にかかります。ソロル自体はよく見かけてますが…】   (2018/7/3 23:25:46)

アグリウス♂【吸】【初めまして、よろしくお願いします。はい、いつものんびり…と待機しながらロルを打っています。紅茶、好きです。この時期はダージリンで気持ちを爽やかになります。】   (2018/7/3 23:27:38)

セレーヌ♀【吸】【こちらこそよろしくお願いします。アイスのダージリンティーがひんやり爽やかで良いですよね。フレッシュフルーツを入れるとさらに美味しいですよ。…さて、よろしければお相手お願いしたいのですが、よろしいでしょうか…?】   (2018/7/3 23:29:54)

アグリウス♂【吸】【アイスの紅茶、喉を潤し癒やされます。フレッシュフルーツ、素晴らしい。お相手、よろしくお願いします。下のロルを拝見したのですが、魔導書を貸したか紹介したのが此方で。それで、お茶会に此方が招かれた設定は如何でしょうか。】   (2018/7/3 23:32:18)

セレーヌ♀【吸】【これから夏本番ですからね。身体を冷やし過ぎない程度に摂取していきたいものです。素晴らしい設定ですね。私としてはアグリウス様を尊敬しているという設定でいきたいのですが、よろしいでしょうか?】   (2018/7/3 23:34:54)

アグリウス♂【吸】【熱中症で倒れないように水分とる、良いこと。身体大事にして下さい。尊敬頂ける…お恥ずかしい。大丈夫です。では、身を引き締めてロルを打ちます。】   (2018/7/3 23:36:44)

セレーヌ♀【吸】【ありがとうございます。そちらもお身体にはくれぐれも気を付けてくださいね。はい、お待ちしております   (2018/7/3 23:38:14)

アグリウス♂【吸】(吸血鬼の城には膨大な書庫があり、人間たちの世界には絶えた書籍や羊皮紙のものも多数存在している。勿論、魔導書…というのも数多くある。魔導書の難しいとこは、それが書きかけであったり、的を外れていたり、著者の自伝だったりと様々だ。使用者の魔力量に応じて、最適なものも変わるであろう。……こう考えるのは、吸血鬼が魔導書を探している…と相談を受けたからで。羊皮紙でかさばる分厚いものだが、比較的良心的な内容の魔導書を紹介出来た。その縁で、お茶会に招いて頂いた。扉をノックして)アグリウスです。セレーヌ殿、いらっしゃいますか。(低い声で告げて。反応を伺い、待つ。)   (2018/7/3 23:43:14)

セレーヌ♀【吸】〜♪……〜〜♪(促進効果を促す歌声が少女の部屋の花々を咲かせていく。これから来る客人の為、少しでも飾ろうとしていて。ベリーの甘酸っぱい香りが漂うパイをオーブンから取り出し、出来栄えに満足気に微笑んだ。さて、そろそろ良い頃合いだろう。お湯の沸いたタイミングでちょうど部屋がノックされる)…あぁ、お待ちしておりました、アグリウス様(扉を開き、招いた客人の顔を見るなり人好きの良い笑顔を浮かべる。さぁ、中にお入りください、と彼の座る席を手で示す)   (2018/7/3 23:49:07)

アグリウス♂【吸】(扉を開けて貰えれば、甘酸っぱい良い香りがふわり…と包み。嬉しく目を細める。金髪碧眼に黒の燕尾服の壮年の顔の姿を見せて、右手を胸に、左足を少し引いた貴族としての礼を見せて)お招きいただき、ありがとう。とても良い香りだ、セレーヌ殿はお菓子も作れるのですね。素敵です。(自分には出来ない、お菓子という魔法のようなものを褒めて。「失礼します」と告げて、椅子に腰掛けた。包装された小箱を取り出し、テーブルに置き。)   (2018/7/3 23:53:32)

アグリウス♂【吸】【都に出向いた帰りで、お土産を用意していて。水菓子とバレッタ、どちらがいいでしょうか。選んで頂ければ、次の私のロルで出させて下さい。】   (2018/7/3 23:58:51)

セレーヌ♀【吸】(貴族としての礼を見て一瞬、目を丸くする。吸血鬼として、よりは魔術士として彼を尊敬している少女からすれば、その行為は少し驚くようなものだろう。)いえ、こちらこそ来て頂き、感謝していますわ。昔から、給仕はしていたので…(お世辞にも褒められれば嬉しくてほんのり顔を赤く染めて少女らしい笑顔を浮かべた。テーブルに置かれた小箱を見て、少女は首を傾げ、こちらは?と問う。)   (2018/7/4 00:01:02)

セレーヌ♀【吸】【お土産とは素敵ですね。では、水菓子を選びましょう。都のお菓子となればセレーヌも喜ぶでしょうね】   (2018/7/4 00:02:23)

アグリウス♂【吸】給仕…吸血鬼の方でされるの、珍しい。良く育ったの、伝わる。お菓子は人を幸せに出来るけど…俺みたいな不器用な者には作れない。(謙遜しつつ、包装の小箱をすぅ…と差し出して渡す。小箱はひんやりとなっていて。)都に行く用があって、お土産です。水菓子です。見て頂き涼しい気持ちになって頂けたら…と。如何でしょうか。(包装を開けて、箱の中を見れば、水色に金魚っぽい赤いのが入っている水菓子がある。)   (2018/7/4 00:09:36)

セレーヌ♀【吸】えぇ、見事な箱入り娘です。…まぁ、そんな事ございません。アグリウス様、よろしければ今度ご一緒にお菓子作りをしてみませんか?(素晴らしい魔術を操る彼ならきっと出来る、と少女は信じていた。ひんやりとした小箱がここ最近の暑さを忘れさせる)まぁ、水菓子…!素敵ですね、…こちらは、金魚ね。透明感のある水色に赤がよく映えて…素敵(都の菓子はもはや芸術だと、少女は思う。菓子としてではなく、芸術品としてうっとりと眺めていたが、ハッとしてお礼を告げる。)   (2018/7/4 00:17:02)

アグリウス♂【吸】【喜んで頂き、ほっとしました。ベリーのタルト…もう頂いてもいいですか。作って頂いてたの、とてもありがたいです。】   (2018/7/4 00:19:30)

セレーヌ♀【吸】【どうぞ、頂いてくださいませ。次のロル辺りで描写しますが、シトラスとハーブのアイスティーを出す予定になっています】   (2018/7/4 00:21:36)

アグリウス♂【吸】(箱入り娘…と聞けば、碧眼を細めて)セレーヌ殿を育み…守る、頼もしい箱だ。俺は田舎の貴族の長男として荒っぽく育てられた。無作法だったら、お許しを。(水菓子を喜んで頂ければ、いかつい顔が珍しくほっとして)俺がお菓子を一緒に作る…足を引っ張らないか心配です。それでも良ければ。その代り、魔術のことを伝えさせて下さい。わからないことがあったら、いつでもどうぞ。…パイ、頂く。(ナイフとフォークを綺麗に使い、さく…と熱々のできたてのパイを切って口に運び)うん、美味しい。はぁっ…(ほく…と暖かい甘酸っぱい味を堪能。男の大きな口で、あっという間に平らげていく。)   (2018/7/4 00:25:13)

アグリウス♂【吸】【シトラス、いいです。ダイエットにもなる。ありがとう。】   (2018/7/4 00:26:43)

セレーヌ♀【吸】ふふ、頼もしいですが、時に広過ぎて寂しい箱でもありますよ(それは、割と幼い頃から1人で育ってきた少女だから言えた事で)先ほどの礼法を見ていれば、貴方様がしっかり貴族として育った事が分かります(ホッとした表情を見て、こちらも同様にホッとした顔をして)ふふ、丁寧に教えますよ。まぁ、本当ですか?嬉しいです…!…えぇ、ご賞味下さいませ(ゆっくり抽出したシトラス入りハーブティーのボトルを氷水で冷やし、飲み頃になったのを確認して用意してあったコースターにアイスティーのグラスを置く。)…!あぁ、良かった、お口に合ったようで…(美味しい、という言葉。あっという間に平らげた事実に嬉しそうに顔を赤く染めて)   (2018/7/4 00:32:52)

アグリウス♂【吸】(さく…じゅわり…と幸せのハーモニーを奏でるベリーのタルトを、堪能。平らげ。)ご馳走様です…ありがとう。セレーヌ殿の手ずからして頂くの、より美味しく感じる。普段は従者にしてもらっている無作法なもので。(アグリウスにとって、喉が乾いた時など、常に従者に注いでもらうのが当たり前になっている。火照りを癒やすアイスティーが心地いい。すぐにシトラスに気づき)シトラス、良い味だ。元気になる。セレーヌ殿を寂しくさせるとは、周りは見る目が無い。お菓子作りを教えて頂ける吸血鬼…得難いものです。魔術が使える吸血鬼より、よっぽど希少だ。――⁠―光と闇の珠よ、お礼に現れいでよ『☽ ♉ ☼ ♉』(アグリウスが左右の手の指で、魔術の記号を描き、手のひらをテーブルの上で天井に向ければ。右手に闇の珠、左手に光の珠がふわり…といでて見せて。)   (2018/7/4 00:45:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セレーヌ♀【吸】さんが自動退室しました。  (2018/7/4 00:53:14)

アグリウス♂【吸】【お疲れ様です。素敵なお茶会、ありがたい。】   (2018/7/4 01:01:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/7/4 01:22:01)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/7/6 20:02:42)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。よろしくお願いします。 構想を考えつつ、待機。どなた様もお気軽にどうぞ。シチュや場面の相談、途中乱入からでも大丈夫です。 /試験的に、吸血鬼の城のキャラ登録出来る掲示板を作ってみました。 http://bbs10.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=180529b  (2018/7/6 20:03:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/7/6 21:33:28)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/7/6 23:07:08)

アグリウス♂【吸】【リアルや時間、体力の制限があるとはいえ…落ちてしまうのは、悔しい…。】   (2018/7/6 23:16:03)

おしらせユーディット♀【従】さんが入室しました♪  (2018/7/6 23:33:39)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。お久しぶりです。】   (2018/7/6 23:34:20)

ユーディット♀【従】【あの~、えぇと、お久しぶりですっ。おぼえて、いますか?当分前から多忙の身でして、最近は落ち着いてきたので顔を出しました!その、なりきりしませんか?久しぶりにあったので、したくって】   (2018/7/6 23:34:47)

アグリウス♂【吸】【はい、覚えています。多忙…身体、辛いとこないですか…心配です。 なりきりできるの、ありがたい。】   (2018/7/6 23:36:03)

ユーディット♀【従】【心配は無用ですよ、これからばんばんきます!前みたいに、しっかりお話していきたいです。此方描写が下手ですが、お相手できるなら喜んで。今日はオールするつもりなんです!_途中で寝なければ、ですが。ふふ、私からはじめたほうがよろしいでしょうか?】   (2018/7/6 23:37:35)

アグリウス♂【吸】【また来て頂けるの、ありがたい。是非、お願いします。 私も下手で練習中なので、一緒に取り組みましょう。ユーディットさんから始めて頂けるの、ありがたい。よろしくお願いします。】   (2018/7/6 23:41:12)

ユーディット♀【従】【アグリウス様はとても素敵ですから。毎日来たいくらいですよ。はい、宜しく御願い致します。では書いてきますので、暫しお待ちくださいッ】   (2018/7/6 23:42:24)

アグリウス♂【吸】【まだまだ精進中です、お恥ずかしい。ユーディットさんも素敵であります。言葉やキャラがいきいきとしている。ロル、お待ちしてのんびりしています。】   (2018/7/6 23:44:36)

ユーディット♀【従】…アグリウス様、只今帰還しました(貴方の姿を捉えては後ろに立ちスカートを少し摘んで上にあげ礼を。此方遠くへ戦の人出として、或いは他の街へ学習をしに、その様な事で遠くへ行っていたのだがこうして久しぶりに貴方に声を掛けて。変わらぬ自身の甘い声、見た目は矢張り子供らしく。だが専属の貴方の従者である以上少しの背伸びをしてでも大人のように見せようと。服装は変わらず青緑色の肩出し長袖ワンピース、白のフリルエプロン。首についた南京錠付きの首輪。変わったといえば己の肩あたりや足に出来た傷だろうか。精霊魔法として自身を犠牲にして願いを叶えるこの身として果たしてきたのか体にいくつかの傷がついており。あなたの後ろ姿を見ては矢張り直ぐにでも名前を沢山呼んでそばにいき抱きつきたい気持ちになるが之でも自身は従者なのだから、と言い聞かせこうして立っており。前で合わされた手と姿勢良い姿。貴方は変わらず美しい。それでいて憧れていて大切で大好きな人。またこうして話せつとめれるのだと思えば嬉しく少し頬を緩め再度口を開き)___アグリウス様、ユーディットです。帰って、来ました。   (2018/7/6 23:49:33)

ユーディット♀【従】【いえいえッ、私も昇進していかなければ】   (2018/7/6 23:49:52)

ユーディット♀【従】【アグリウス様は、とても恰好良いので私なんてさらに意気込んでるほどですよ。はい、此方も楽しみにロルまっていますね。】   (2018/7/6 23:51:05)

アグリウス♂【吸】【了解です。「戦の人出として、或いは他の街へ学習をしに」というの、ロルの中で伺っても大丈夫ですか。報告を求めたり。ユーディットキャラが戦へ行ったの、気になります。 詳しく突っ込まないでするのも大丈夫です。】   (2018/7/6 23:53:15)

ユーディット♀【従】【大丈夫ですよ~。いえ、突っ込んで頂けるとまた話も広がりますから。お気になさらずにどうぞ!】   (2018/7/6 23:54:46)

アグリウス♂【吸】(吸血鬼の城の日付が変わりそうな深夜の時間。それは吸血鬼たちの活動が活発になる時間でもある。一人、執務室で資料を読んでいると扉のノックが聞こえて。入室の許可を伝えれば綺麗な蒼色の髪と黄色の目…そして南京錠の首輪が目に映る。従者のユーディットだ。肩や足の傷に気づき、アグリウスの碧眼が心配で細められて。立ち上がり、カテーシーのユーディットへ近づき)よく帰ってきてくれた…再会を与えてくれたこの城へ感謝します。……ユーディット、その傷…また無茶をしなかったですか。今夜は、君が離れて何をしていたか聞かせて下さい。(黒の燕尾服の腕を伸ばし、顕な肩へ手を触れさせて。「痛くはないですか」と気遣いながら、そっと傷跡周辺を魔術師としての指が繊細になぞっていき。様子を伺い。)   (2018/7/7 00:00:29)

ユーディット♀【従】…はい。長い間、隣国や隣町を転々としていました。隣国で内戦が起きていましたので其れの回復役として。…精霊魔法を持つものとして少し名が出されていたようなので。それと、従者としての学習をしに行っていました。(戦の事は手紙を寄越されまして、と付け加えポケットから一通の手紙を取り出し貴方に差し出して。こちらに近づき肩に手を置いた貴方を見上げては変わらぬ顔がそこに。”痛くないか”と聞かれ傷痕をなぞられてはまだ微かに痛むのかほんの僅か体を揺らして。だがあなたの目を見ては首を振り「私は、平気です。当分前についた傷なので痛くないですよ」と答えては目を逸らし右手で己の左手首を掴み。この仕草は無意識であり、嘘をついたりした時におこる様子で。貴方の執事服や声色、全てが全て懐かしく安堵の笑を零してしまいそうなほど。だがきちっとしなくてはと思い気持ちを引きしめ。傷は前と最近についたものばかりであり切り傷のようなものが目立つ。貴方に心配を受けては申し訳なく感じながら)   (2018/7/7 00:13:26)

アグリウス♂【吸】(ふわり…と黒の燕尾服の袖口から薔薇の香りが漂い、懐かしい吸血鬼の城へ戻ってきたことをユーディットに伝える。…平気…という、明らかに平気でない身体で伝えられ目をそらされれば。碧眼が更に細められて、相手を心配する気持ちを強く持ち)修行中に、力を請われて役割を果たすのは良いことです。…ユーディットの身体が出来る範囲内で。…内戦、人を野蛮に変える…味方さえも。来て下さい。(そのまま肩を取り、ソファに座れば。腰に手を添えて持ち上げて、自分の腿上に乗せて密着するようにして。手が腰から背中、腕へと気遣うように這い。服の中に隠れている部分でも、傷跡が無いか心配で。探るように撫でてみて。)ユーディットの傷跡…精霊魔法を使った代償だけですか。この傷…誰かに斬られたかのようだ。君を傷つける奴、許せない。(アグリウスの指先が、怒りと魔力のためか火照り。切り傷の周辺を丁寧に撫でていく。背中や肩を撫でているのは、抱いている形になり。ユーディットをもう手放したくないという無意識の気持ちを伝えて。)   (2018/7/7 00:24:10)

ユーディット♀【従】(肩を取りソファに腰を下ろした貴方の膝上に乗せられ。何だか世間に云う兄弟とやらに似ているようなきがして。密着し体を傷を探すように撫でられては少し擽ったい気も有るが痛みは僅か。貴方の指先が火照れば少し目を見開き)……いえ、それだけでは、有りません。勿論代償が殆どですが__、1度、1度だけ、切られました。私の実力不足です、すみません(目を伏せ申し訳なく。傷を探す貴方の手は後ろに回っていていつしか抱かれているように。それが心地よくてこうされることが久しく少し驚きも有るがゆっくりと目を瞑り「私だけを、離さないでください」とでもいうように貴方の服を少し掴んで。微かに香るのは薔薇。懐かしい_噫 又薔薇を育て月明かりの下で紅茶を貴方に出すことがまたできるのかと思うと尚も嬉しさは増し。足の他に布で隠れているが腕には小さながら切られた傷痕が有るがそれさえもいってしまっては怒られるかなと思うが口を開き「…腕に、小さながら傷が出来てしまいました。戦で怪我などしたくなかったのですか…」と呟き。今回のでかなり多くなった傷に眉を寄せて)   (2018/7/7 00:39:47)

アグリウス♂【吸】【傷跡…このまま気遣い愛でているのと。ポーションを使いそっと塗って…治していくのと、どちらがいいですか。】   (2018/7/7 00:43:51)

ユーディット♀【従】【そうですね……んー…ポーションで、御願い致します。ずっと愛でてもらっているのは嬉しいですが何だかわるいきがしまして…】   (2018/7/7 00:45:47)

アグリウス♂【吸】(切り傷…蒼い髪のお人形さんのように可愛らしいユーディットが、戦場で見た目で与しやすいと見られて斬られるのを想像し、怒りで身体が火照る。つい眉尻があがって魔力を込めた自分に気づき。)実力不足…心配だ。君を斬った輩、許せない。……もう、大丈夫です。この城では、俺がついている。ユーディット、俺の作ったポーションで、君を癒やすこと許して下さい。(燕尾服のズボンのポケットはアグリウスの異空間に繋がっていて。ピンクの瓶を取り出して見せて、蓋を開けて桜の香りの液を火照る指につけると。肩の傷周りに甘い桜の香りをすぅ…と塗り込み。蕾がゆっくりと花開くように、傷跡を閉じて、癒やしていく。)足にも、塗らせて下さい。いなかった間の傷跡…全部知りたい。ユーディットが嫌でなければ。(相手を気遣いながらも、左右の指に桜の液を垂らして。足の傷にも、火照る指で丁寧に塗って、癒やしていく。)他は無いですか。(ゆったりと密着し触れ合う久しぶりの時間を堪能しあいながら。見える場所の傷へは全て塗り、癒せただろうか。)   (2018/7/7 00:53:44)

アグリウス♂【吸】【そうですね…傷口や跡を撫でているのは背徳的な気がします…ドキドキします。ポーション、使いました。】   (2018/7/7 00:54:59)

ユーディット♀【従】(はたまた火照る貴方の指先や身体。一瞬であったが魔力を込めた貴方をじ、と見て)_戦は、そういうものですから仕方ありませんよ。また呼ばれましたら次はもっと上手くやります。きっと、きっと……__ 、! …、はい。安心しています。貴方の、近くに添えることが出来て。(桜の香りがする桃色のポーション。貴方が塗ればゆっくりと傷が癒えていく。流石アグリウス様、と思いその手つきを眺めて。未だ火照った儘の貴方の指先は擽ったいような違和感を覚えピクと肩を揺らし。)どこ塗っていただいても構いませんよ。……:他、ですか…、ここ、と。ここ、ですね。(思い出したように呟き長袖を捲り手首より少し下あたりについた手首を貴方にみせ。勿論これこそくっきりとついた小さな切り傷。久しい触れ合いに何だか違和感や擽ったさを覚えると同時に、安心や嬉々も増していって。)   (2018/7/7 01:05:00)

ユーディット♀【従】【何だか分かりますよ。_は~い。ポーションありがとうございます。なんともお優しい、ですねェ…】   (2018/7/7 01:05:41)

アグリウス♂【吸】手首まで…痛々しい。猫にひっかかれたのでないなら、癒やさせて下さい。(背中や腰を撫でて、抱くようにしながら。桜の香りの火照る指が、手首の傷をなぞり癒やす。全部癒やすとほっ…とすると同時に、覚える欲情。どこに塗っても…という言葉とともに、傷口を幾つも見て血の乾きを覚えて。)ユーディットの血を飲みたい。久しぶりに、たっぷりと。治した後、傷ついた姿を思い出し欲情する。悪い吸血鬼だ…許してくれますか。…ん(耳元で囁き、耳朶、頬、首筋へとキスして。愛情を伝える。股間が火照り、押し当てるようになっているのを恥じらいながら。ゆっくりとスローで背中や腰を撫でて。薔薇と桜の香りの中、ゆったりと愛でて。)   (2018/7/7 01:15:26)

ユーディット♀【従】猫に引っ掻かれる時は傷はよく腕につきますね…あの子懐いてくれないんです。(抱きしめるようにしながら撫でてくれては変な感覚さえも覚えるが今は手首の傷を治してくれた事に感謝を述べて。)…私の、ですか?構いませんよ。ほら、沢山飲んでくださいな?…勿論。許しなんて請わないでください。私は従者なんですから(耳朶 頬 首筋に貴方の唇_柔らかい感触を覚えては んっ、と声をあげて。痛い程愛情を受け囁かれては少し頬を染めてしまい。当たる貴方の股間辺。口を閉じては目を右往左往とさせ。そして最初と同じ様に、ゆっくりゆっくりと腰や背中を撫でられては己の彼処は少し濡れてしまったかのような間隔。桜と薔薇の甘い香りに挟まれふわふわとするような心地。)…血、他の方からは飲まないでくださいよ?アグリウス様。   (2018/7/7 01:27:28)

アグリウス♂【吸】(首筋にキスした後は、火照る指でつぅ…とキスの跡をなぞりながら。他の方から…と戒めを聞けば)俺が血を飲むのは、魔術的な契約の意味もあって…悪魔や男からも飲む。他から全く飲まない…というのは出来ない。…欲情して飲むのは、ユーディットだけにする。これからは日々、俺の側にいて欲しい。(頬に右手を添えて、碧眼が黄色の目を見つめて。「会いたかった…ん」と再会の喜びを伝えて唇を重ねて吸い。離した後、部屋の灯りを暗くしてランプのオレンジの灯りだけにしてムードを出して。)ユーディットを飲む…ん(右の首筋にキスして、牙を立てて。ぷつり…と肌を破り。更に遠慮なく牙を肉に食い込ませて。じゅくり…と溢れる暖かい女の血を啜る。アグリウスは血を貪る歓喜で魂が震えて。股間の火照りが更に猛り、女の下着の湿った部分をえぐるようになる。)   (2018/7/7 01:38:22)

ユーディット♀【従】(貴方の言葉を聞いては子供らしく少しむぅ、として「他の女性から血を飲んでいる姿なんてあまり見たくはありませんが…」と呟き。なぞられたキス跡に貴方の服を握って)…はい。私から飲んでくださいね。美味しい血、だとよいのですが___。…勿論、24時間? 貴方のそばにいますよ。他の誰よりも長く、親密に。(頬に置かれたあなたの手。そして蒼と黄が混じりあった後口付けを交わし唇を座らては驚いたように。そして口付けが終わった後に口を開き「私、も…寂しかったです。またあえて、よかった、ぁ…」と。ふと貴方が何かをしたかと思えば直ぐに明かりは1段階落とされ柔らかいオレンジ色の光だけが室内を照らし。首輪を外され、首筋にキスを受けた後 肌を突き通る感覚。そしてあとに来るのは勿論血が抜かれるような不思議な様子。久しぶりに吸われてはこの感覚は忘れていて、今になって思うことはあまり痛くないきがし。貴方の股間は火照りをさらに帯びて未だに当たる己の彼処。また濡れてしまいそうになれば頬を初め貴方に血を抜かれるまま過ごし)   (2018/7/7 01:47:38)

アグリウス♂【吸】(戦場でユーディットを傷つけた輩と同じように、ユーディットを傷つけて血を飲む行為に罪悪感を覚えながら。主…ということで己を正当化する。牙が首筋をえぐり、傷口をじゅく…と傷ませて。戦場で人々の命を救った精霊使いの甘い血が、吸血鬼の糧となり喉を潤し、力を増やす。太い喉仏を鳴らして味わい飲みながら、大きな手で背中を気遣うように撫でて。傷口からアグリウスの火照る唾液を少しだけ入れて牙を引き抜くと、傷口はゆっくりと塞がっていく。)ええ、長く親密に。夜を共にして下さい…帰したくないです。(抱いたままそっと持ち上げて、オレンジ色のランプの灯りを進み、寝室の白の天蓋付きベッドへそっと降ろして寄り添い。)ユーディットの全て、見せて下さい。先程は遠慮して、服の下まで確認出来なかった…ん(柔らかく唇を啄みながら、アグリウスの指がユーディットの服を丁寧に、ゆっくりと脱がしていく。吸血鬼の城の闇に、金と青が混じり合い。)   (2018/7/7 01:57:44)

ユーディット♀【従】(背中を撫でてもらえれば少し肩の力を抜いて。そして貴方が入れていた牙を引き抜く時はさすがに少し痛みが来て チクッとした痛みが。だが勿論傷口は治り凄いなと感じて。)ながーく親密に。…だいすき、ですよ。アグリウス様。…全部、全部、さらってください。帰して欲しくありません。隣に何があろうがおいておいてください。(抱いた状態で持ち上げ寝台に寝かされてはよく貴方が見える。)…全部、みて、ください。きれいじゃないかもしれませんが…(蒼い髪と黄色の目。それと反対であり、貴方の髪は金髪。目は美しい碧色。正反対であるがよくにているな、と。ゆっくりと脱がされては恥ずかしさ故かシーツを握り締めて)   (2018/7/7 02:08:53)

アグリウス♂【吸】(オレンジ色の淡いランプの灯りに照らされる蒼い髪、白い身体を碧眼を細めて嬉しく見つめて。肩から腕、お腹へと撫でて。腕の傷を見つけて)ここに小さな傷があります。ポーション塗る。(指で丁寧に桜の液を塗り。だいすき…という言葉に喜び)ええ。長く親密に…嬉しい。綺麗です、ユーディットの裸…ん(乳房にキスして、乳輪から乳首まで丁寧に舐めて。乳首にキスして吸い付きながら。手がお腹から下腹部、腿や内もも、股ぐらを撫でて。指の腹を這わせて肌の凹凸や傷跡を隅々まで探っていく。充血してきた乳首を舌先で丁寧に転がし、愛でて。薔薇の香りの唾液で濡らして。)   (2018/7/7 02:15:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーディット♀【従】さんが自動退室しました。  (2018/7/7 02:32:23)

アグリウス♂【吸】【お疲れ様です。夜遅くまで、ありがとうございます。】   (2018/7/7 02:50:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/7/7 03:10:57)

おしらせユーディット♀【従】さんが入室しました♪  (2018/7/7 04:13:20)

ユーディット♀【従】【ぁぁぁ、ごめんなさい。いつの間にか寝てましたっていました、】   (2018/7/7 04:14:03)

ユーディット♀【従】【あれれ?!…誤字ごめんなさいっ。とにかく、続き書かせてもらいますね】   (2018/7/7 04:14:42)

ユーディット♀【従】(ふとポーションが触れた腕。ゆるりと治るのをみてはすごいなと思い)嬉しい、ですか?…それは嬉しいです。きれいなら、安心しました…(キスされたあとに舐められる胸元。乳首にキスして吸い付く貴方。体を大きく震わせ”っ、…”と少し耐えるように。探られていく感覚と舐めら触れられてはもちろんの事濡れる。貴方を強請る様に声を出し)…もっ、と…アグリウス様…、触れていて、ください。   (2018/7/7 04:20:38)

おしらせユーディット♀【従】さんが退室しました。  (2018/7/7 04:20:48)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/7/7 04:20:57)

アグリウス♂【吸】【続き、ありがとうございます。身体、大事にして下さいね。】   (2018/7/7 04:22:34)

アグリウス♂【吸】(左の乳輪と乳首を吸い付き、舐めて光らせた後は右の乳輪と乳首も舌と唇で愛でて。白い乳房にも強めに吸い付き、薄っすらと薄ピンクの吸い跡を刻む。首輪と同じに所有の跡を刻む。手は内ももから腿裏、膝裏…膝に足、脚指まで丁寧に撫でて愛でて。踵に擦れた跡があれば、桜の香りのポーションを塗り込み)いっぱい歩いてきたのだな。踵が擦れていた。花びらも見る。…綺麗だ。ん(膝に手をかけて、足をM字に広げて、濡れた花びらを露わに。内ももにキスして、足の付け根から花びらのサイド、花びら、クリへとキスし吸い付き。舌で舐めあげて、丁寧に愛でていく。舌先を蜜壺に入れ込み、大事な場所も傷ついてないか確かめるように、丁寧に舐め回して)   (2018/7/7 04:28:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/7/7 04:48:56)

おしらせユーディット♀【従】さんが入室しました♪  (2018/7/7 10:19:50)

ユーディット♀【従】【いえ、私に責任がありますのでっ。…ご心配ありがとう御座います!】   (2018/7/7 10:20:41)

ユーディット♀【従】(自身の体を這う優しい貴方の手。それにつけ加え乳房や乳首にも吸い付き舐められては体は跳ね上がるばかり。ふと踵にポーションを塗られてはどうしたものかとおもい目を丸くしていたものの不意に脚を開かれては己の濡れたそこを見られては頬を染めて)擦れていましたか…すみません、ありがとうございます。_っ、?!あ、あぐりうす、様?その、恥ずかしいのですけれど…(太腿から始まった口付けと吸い付き。敏感故なのか一つ一つ貴方に触れられる度に体を揺らし僅かだが声を上げて。丁寧に舐め回されてはそれはそれで又擽ったさと快楽が襲う。)ひぅ、っ、ん… ,   (2018/7/7 10:28:35)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/7/7 10:51:27)

アグリウス♂【吸】【ロル、ありがとうございます。ずっと長く元気でいてもらいたい。続き打ちます。】   (2018/7/7 10:52:18)

アグリウス♂【吸】ん…恥ずかしいですか。ユーディットの花びら、とても綺麗でつい…んん…もう少しだけ、暗くします。(相手を気遣いながら、花びらやクリにキスして。丁寧に薄い薔薇の香りの唾液を塗りつけるように舐め回しながら。魔力操作で、ランプの灯りを小さくして、更にムードを出す。吸血鬼の瞳は暗い中でも大丈夫でバッチリと見えているのだが、あえてつげず。魔術師の舌が膣内でくねり、凹凸やヒダを舐めて溢れる蜜を啜り。濡れた上唇でクリを擦りながら。手で腰や御尻を撫でて、快楽のさざ波が全身に広がるようにして)   (2018/7/7 10:58:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーディット♀【従】さんが自動退室しました。  (2018/7/7 11:00:16)

おしらせユーディット♀【従】さんが入室しました♪  (2018/7/7 11:00:28)

アグリウス♂【吸】【お帰りなさい。】   (2018/7/7 11:06:07)

ユーディット♀【従】いえ、ぁう、その私綺麗などはありませんよ(暗くなる室内。己の敏感な所を舐めまわしそして溢れる液を貴方に吸われてはギュッとシーツを握り締めて。クリを擦られては気持ちがいいのか刺激的だったのか「ひゃ、っ、はぅ、んんっ、ふぁ_」と。尻や腰あたりを撫でられては尚更快楽が全身に回るように。ほのかにしか光らないランプ、それ故か朧気な貴方の揺らぐ碧色の瞳を見て。貴方に触れられる度に快楽に堕とされるようなその様な感じで。か細い声で貴方の名前を1度呼びそして「…もっと、触れて下さい」と呟いて。だが其の前に蜜壷内を駆け回る貴方の舌先と擦られるクリの快楽は大きく達してしまいそうに思い乍。)   (2018/7/7 11:08:58)

ユーディット♀【従】【只今ですっ】   (2018/7/7 11:09:10)

アグリウス♂【吸】(触れて…という願いに触れる蜜をちゅる…と啜ってから頷き。顔をあげて口元を清潔なふかふかのタオルで拭いて気遣い)わかりました。ユーディットの大切な場所、隅々まで触れさせて下さい。…キスしましょう…ん(頬や顎、鼻頭や鼻梁、唇に柔らかく綺麗になった唇でキスして、愛情を伝えながら中指がちゅぷり…と蜜壺へ。繊細な魔術触媒を操る中指が、膣内の奥まで撫で回して。親指が固くなったクリを心地よく擦りながら。中指の動きを丁寧に激しくして、蜜音を奏でて。薔薇の香りのベッドで、絶頂へと、導いていく。)   (2018/7/7 11:15:32)

ユーディット♀【従】(タオルで口元を拭い気遣う貴方に、私ももっと頑張らなければと思い乍)はい、沢山触れて下さい。…キス、ですか、分かりました(返事をし貴方と唇と唇を合わせて。貴方の中指が蜜壷へ入り奥深くまで撫で回し親指加わり体を大きく跳ねさせて)んっ、んぅ、はぅ、はっ、ぁっ、(そして中指の動きが激しく先程触れられていた事もあり、己の液なのか水音は部屋に響くばかり。そしてそろそろ絶頂に達しそうになれば貴方の激しい手つきを横目に「っぁ、あんっ、も、むりでっ…す、」と声を上げ目をぎゅっと瞑りそして達してしまって)   (2018/7/7 11:30:51)

アグリウス♂【吸】(ユーディットの唇にかかる吐息、指への締め付けが気持ちいい。絶頂の痙攣が収まるまで、指の動きを止めて奥まで触れさせたまま。あいている左手で、蒼の髪を包むように撫でて)凄く素敵です、ユーディット。気持ちよかったですか。…我慢出来ない、俺も入れる(指をちゅぷり…と引き抜き。ほぐれたままの花びらから蜜を溢れさせたまま全裸に。逞しい胸板を見せて、亀頭を蜜壺に宛てがい。絶頂直後の膣をずぶずぶ…とスローで気遣いながら貫いていく。辛そうなら、時折侵入を止めてキスして。浅く前後に動かしながら、ゆったりとほぐしながら奥へと貫いていき。)   (2018/7/7 11:36:07)

ユーディット♀【従】(奥まで触れさせた儘の貴方の指。そして長い長い髪を撫でられては少しばかり嬉しそうに頬を緩め。)っ、はっ、…勿体なきお言葉、ですよ…。我慢できませんか…なら、私を食べちゃってください(見た目に似合わない妖艶な笑みを零し。ゆっくりと貴方のものが中へ入れば初なのか途中痛そうに此方顔を歪め少し泣きそうに。だが貴方の口付けにより力が抜け少し痛くなくなれば前後に動かすあなたのものが気持ちよくて気持ちよくて。それが奥へと入り進めばすっかり解され奥を突かれては又喘ぎ声は再開する。だがそんな中貴方に「きもちひい、ですか?あぐりうす、さまっ」と問い掛けて)   (2018/7/7 11:42:10)

アグリウス♂【吸】(吸血鬼の肉棒がゆっくりと侵入し、亀頭が純血の証を見つければ優しくキスをして)力を抜いて下さい…ん…少し痛いけど、我慢して(亀頭に力を入れてぷちぷち…と女子の大切に取っておいた証を破り、最奥に。みっちり…とした締め付けを堪能しながら、奥をくちゅり…と丁寧にかき混ぜて)気持ちいいです、ユーディット。何処かに出かけてもいいけど、なるべく俺の側にいて下さい…離したくない。…ん(薔薇の香りのキスを何回もそっとしながら。少女から大人の身体に変えるよう、肉棒が初めての膣を丁寧に擦ってほぐして。時折頭や乳房を暖かい手のひらで撫でて愛でて。全身から快楽と心地よさが広がるようにする。ランプのほのかな香りが、美しい吸血鬼の男の顔をぼんやり…と照らし。気遣いの碧眼を顕にして)   (2018/7/7 11:49:59)

ユーディット♀【従】(ゆっくりと侵入しその後に己がまだ純である証に触れては貴方の言葉にこくりと頷き。激しい痛みが襲うものの見事破けては奥へと進む。眼を潤ませ丁寧に中をかき混ぜる心配をしている様な貴方の顔を見て。誰よりも美しい貴方。私等には勿体ない姿。ふわふわとする頭の中、貴方の声を聞き)私も、きもちいい、で、すっ…ン、んっ、あっ、ぁんっ、。私   (2018/7/7 11:55:31)

ユーディット♀【従】【ぁぁぁっ!?! 途中で送ってしまいましたごめんなさい】   (2018/7/7 11:55:45)

アグリウス♂【吸】【了解です。】   (2018/7/7 11:58:18)

ユーディット♀【従】(ゆっくりと侵入しその後に己がまだ純である証に触れては貴方の言葉にこくりと頷き。激しい痛みが襲うものの見事破けては奥へと進む。眼を潤ませ丁寧に中をかき混ぜる心配をしている様な貴方の顔を見て。誰よりも美しい貴方。私等には勿体ない姿。ふわふわとする頭の中、貴方の声を聞き)私も、きもちいい、で、すっ…ン、んっ、あっ、ぁんっ、。私、傍に居ます。だれより、も、ぉ、っん、。離さないで、ください(何度も何度も口付けを交わし貴方のものである証拠をあのふたつ以外にも付けられているような感覚に嬉しさは増すばかり。頭を撫でられては目を細めて少女でいる様、乳房を撫でられては声を上げ初々しい大人へ成りかけの子へと変わる。全身へ全身へ快楽が周り、貴方の竿が激しさをもし増してしまえば敏感な此処はすぐ達してしまうと思い乍)   (2018/7/7 11:58:48)

ユーディット♀【従】【本当に申し訳無い…次から十分気おつけます】   (2018/7/7 11:59:12)

アグリウス♂【吸】(金髪の吸血鬼の顔が近づき、金と蒼が再び混じり合う。背中に手を添えて、上体をあげてもらい座位に。女子の自重でより奥まで、みっちり…とはめ込むようになり。長身の身体で抱っこして包むようになりながら)ユーディットの初めての時を喜びで分かち合えるの…嬉しい。ずっと一緒だ。この城の永久の時の虜にする…ん(塞がりかけた首筋のキスに吸い付き舐めて。じん…とした甘い痛みを響かせながら、お腹の奥をえぐるようにベッドを軋ませて突き上げて)…中に出す…イク。(低く短い声とともに、射精。亀頭が子宮口をえぐり、はめ込むようにしながら…どくどく…と熱い精を、子宮に注いでいき。薔薇と桜の香りに、男女の性交の匂いを薄く混じらせて。)   (2018/7/7 12:05:04)

アグリウス♂【吸】【私もたまにしてしまう。気にせずにで。一生懸命に伝えて頂けてるだけでも、ありがたいです。】   (2018/7/7 12:12:38)

2018年06月25日 22時34分 ~ 2018年07月07日 12時12分 の過去ログ
吸血鬼の城
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