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「†F系ギルド夜伽話帖†」の過去ログ

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2018年02月21日 03時12分 ~ 2018年07月07日 20時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ユウト♂研究者ふ、ハアッ……マジで声もエロいし、体もエロいし……たまんねえ。今日は、俺が主導権とっちまうからな。(完全に心が責めの側に傾けばザバザバと湯を掻き分けるように後ろに回りこんで抱き直してしまう。熱い剛直を臀部に挟ませるように押し当てれば軽く腰を揺らして擦りつけ、同時に耳元が弱いと自白したセルマの耳の淵を甘くなぞりあげるように舐め上げれば、吐息を吹きかけると同時にキスの音を響かせて。)ハッ…ハッ……髪、すっげえ綺麗だし肌も綺麗だ。まるで月みたいに美しいぜ……(快感を送り込みながら愛情を囁き掛ける甘い言葉は鼓膜を撫で、両手はその月のように丸い乳房を持ち上げるように愛撫しては、敏感な部分を時折挟んでは柔く潰していく)   (2018/2/21 03:12:48)

セルマ♀治療師ふぁっ!?(湯ごと触れ合う肌と肌が気持ちいい、とうっとりしていたところで、いきなり位置を入れ替えられ、大きく波打つ湯に姿勢を崩しかける。あわてて目の前に現れた岩壁に両手をかけて浮きかけた身体を支えながら、背後から抱きすくめる男へと顔を向けようとするものの、ぬるりと耳を押し包む濡れた熱がそれを阻んで)ぁ、あ、ユウトばっかりずるい……ッ、あぁッ!(頭の芯に直に響くような濡れたいやらしい音。発情しきりな乳房を容赦なく捏ねられれば、男の肩に頭を預けたまま、ただ身をくねらせしかできることなどなく。ぷくりと膨らんだ乳首が指のあいだでつぶされるごとに、びくりと男の腰に密着した尻が跳ね、物思わしげに揺れる。当たる堅くて熱いものを擦ってしまうけれど、それくらいは許してほしい)   (2018/2/21 03:22:04)

ユウト♂研究者(夜の温泉に響く女の嬌声と湯の跳ねる音は反響し、啄み食むような耳への愛撫へと今の現状を伝えるおとが追い討ちとなってくるだろうか。)ハッ…チュッ、……ふ、おおっ……もう我慢出来ん。いいよな?(イチャイチャと互いの身体を弄りあい、途中から男の欲望に貪られるよう身体を愛される女の動きにもう限界にきたのだろう。何を求めているかなど問い返すまでもなく、刺激された肉棒が、生殖器官がセルマ求めて押し当てられれば、立ちバックの体勢で陰部へとクチュリと添えられその熱量の高い亀頭で割れ目を広げて沈めて行く)   (2018/2/21 03:26:38)

セルマ♀治療師(耳を濡れた唇で啄まれるだけで、突き出した尻の奥がきゅぅっと卑猥に波打つ。湯よりも粘度の高い体液をにじませたとば口に、火照った肌よりなお熱く焼けるような丸みを帯びた先端が食い込んでくるのを感じれば、抱き取られた白い背が深くそり上がり)っ、ぁ、ああ……っ、きて、ん、奥までいっぱいに、して、……………ッ(ずるずると閉じようとする肉壁をこじ開けられてゆく生々しい快感に、押しつぶそうとする肉の動きとは裏腹ににじんで溢れた蜜はいっそう滑らかな動きを助ける。つきだすように、昂るそれを最奥へと引き込もうと揺れる腰使いは無意識で、すがるように温泉の岩壁を掴む指先に力が入る)   (2018/2/21 03:35:28)

ユウト♂研究者ふっ……ぐ、お、おおっ…!(不意の夜の会合から流れるように行為に移った二人の交わりがそのままズップシと深々と繋がることで始まれば、絡み合う膣壁と肉棒の粘膜同士の摩擦は実に甘美で心地よく、同時に擦れる度に走る痺れに堪らず此方も拠り所を得るように後ろから抱けば、そこからの動きはもはや本能か、腰を引けばパンッと音を鳴らすように突き上げ。また引いては突き上げる性交はこうあることが自然とばかりに次第に滑らかにリズミカルなものへと切り替わっていき。)ふ、くおおっ……セルマ、セルマッ…!(名を耳元で連呼する声は情愛に満ち、交わる性と密着する肌は湯の温度で汗ばんで)   (2018/2/21 03:39:53)

セルマ♀治療師ぁ、んっ!(突き込む先端が最奥の堅い入り口に当たれば、湯から引き上げられた腰が崩れてしまいそうなほどの深い愉悦が全身を貫いていく。じん、と広がるその余韻を味わう間もなく、隙間無く満たしていたそれはあっけなく引き抜かれ、また最奥へとねじ込まれる。傍目にはただの単純な押し引きにすぎないというのに、湯の熱と快楽でうす桃色にそまった肌の奥ではめまいがしそうなほどの粘着質な快感が弾けては消えてゆく)んぁ、っ、あ! あっ、い……のっ、あぁんっ、ユウト、いい、っ、あ! ユウトにお腹の奥弄られるの気持ちいいよぉ……ッ(リズミカルな腰使いにあわせてわきたつ水音に重なるようにして、ばちゅん、ぐちゅんと濡れきった粘膜を搔き出される卑猥な音が湯煙の中へと響き渡る。上半身を倒してぶら下がる形になった乳房が水面を叩くように激しく揺れる。耳元で響く快楽もあらわな声が、いっそう男を貪る腹奥を甘く熱く溶かして、吸い付くように中が動いてしまう)   (2018/2/21 03:48:46)

ユウト♂研究者くっ……お、おおっ…!フッ…ん、ああっ!(赤熱するような熱い剛直と吸い付き歓迎する膣内の相性は抜群か、あまりの名器ぶりに名を連呼する口からも漏れる喘ぎは深く息をつく間もなく。浅くも繰返す呼吸で酸素を得ればより快感を感じあおうと腰を打ちつけることに傾倒し没頭してしまい。)ああっ、ああっ……俺も、俺もだっ…!セルマとのセックス最高にいいッ!今までで一番気持ちいッ!セルマがいい、良いぞぉッ!(没頭し名を呼び合い昂ぶる感情はもはや他が目に入らないとまで言葉にしてしまうほどで。激しく奥を、相手を、雌を、他でもないセルマに注ぎ込みたい本能のまま空き部屋になっている子宮を響かすように肉棒叩き込めば、込み上げる痺れは絶頂が近いことを感じさせ)…ッ…そろそろ、逝きそうだっ…セルマッ…!   (2018/2/21 03:54:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セルマ♀治療師さんが自動退室しました。  (2018/2/21 04:08:48)

おしらせセルマ♀治療師さんが入室しました♪  (2018/2/21 04:08:56)

セルマ♀治療師っ、あ! ああっ、ユウトぉ……ッ(繰り返し全身を貫く快楽に知らぬ間に閉じてしまった目を開けば、薄明かりに浮き上がる夜の森が、うつむいて覗き込めばたぷたぷと揺れる大きな乳房や、いつの間にか湯に落ちて濃い夜色の向こうでゆらゆらとそよぐ銀の三つ編みが。視界に入るそれらを押しのけるようにして、密着したままぶつかり合う腰の奥から泥濘む艶かしくも鮮やかな快感が思考のすべてを押し流していく。突き出した尻の奥で暴れるそれを沈めようと引き絞れば引き絞るほど、反り返る背を駆け抜ける快楽は痺れるように激しさを増して、腹奥で疼くようなもどかしさの密度を上げていく。もっと、ずっと、このとろけるような焼け付くような愉悦に溺れていたいのに、それだけでは足りないと、男をしゃぶる隘路がひくつく。逃げようもなく押し上げてくる波に必死に抗いながら、反らした頭を男の肩口にこすりつけ)はぁっ、ああ、きて、きてぇ……っ、ユウトっ、ああ、ユウトの精液、ほしいっ、いっぱい出してぇ………ッ(スパートをかけて腹奥を激しく叩く腰使いに白い背をぶるぶるふるわせて、喘ぐように強請る。声にした瞬間、いっそう深く焼け付くような愉悦が全身を貫いて)   (2018/2/21 04:09:13)

ユウト♂研究者うっ…!く、ああッ!出したいッ!セルマに出したいッ!セルマに孕ませたいッ!出すぞ、出すッ!イクッ!お、おおおおっ!!!(理性をかなぐり捨てるような恋情とない交ぜに発露する本能的な欲求がぶつかり合えばそのまま雄叫びじみた絶頂の喘ぎと同時に膣内で爆ぜるまま精を放つ。ビュグッ、ビュウッ、ビュビュウッ…ドクッ、ドクッ。腹を打ち響かせるような勢いある射精が迸る最中、腰は射精中だというのにより押し込めば、子宮口に密着させての直注ぎという明らかな種付け、子作り交尾を意識した絶頂を叩き込んで。)   (2018/2/21 04:13:18)

セルマ♀治療師(果てへと上り詰めたその瞬間耳に入ってきた男の根源的な欲望に、ぞくりと悦びと恐れがないまぜとなった痺れが派する。身体の内側から刻まれる男の証に被虐の質を持つ体が確かに悦びにふるえ、絶頂の恍惚をより長引かせて全身を蕩けさせる。強請る言葉の代わりに、余韻に波打つ隘路が、より直截に熱ごと最奥へと種を届ける幹を容赦なく絞りあげて)……………ッ、は、あぁぁ………………ッ(深々とよりねじ込む動きにさえ反応してしまう。強すぎる快楽に思考を漂白されたまま、ゆるりと揺れる腰。ぎちぎちに締め付けてしまったせいで押し出された白い体液が内股に流れて細く筋を描き)熱いの、いっぱぁい…(うっとりとつぶやく声が、音の消えた湯煙の狭間に落ちる)   (2018/2/21 04:26:17)

ユウト♂研究者ハアッ……ハアッ……ハッ……ハアッ……(無呼吸同然の運動の果てに達した雄の荒い息遣いが治まれば共に達した異性の身体を優しく抱き寄せて)…ああ……最高、だった。…セルマ。(感極ったように漏れ出す言葉を告げながらようやく身を離し)   (2018/2/21 04:29:51)

セルマ♀治療師(ゆるゆると力が抜けてゆく身体が、しっかりとした腕に抱き取られ、互いに火照った熱を分け合う。容易には整わない息に胸元を波打たせながら)ぅん、すごく、すごく、気持ちよかったぁ…ゆーと、ありがと……(繋がるからだが離れた瞬間、ずるりと抜け出る感覚にちいさく声を漏らしてしまったものの、一人先に背後をとって好き放題やらかしてくれた男へと向き直り、ぎゅっと力一杯だきついて)癖になっちゃったら、責任とってね…?(喘ぎ過ぎのせいで少しかすれ気味にささやいて、その顎先に唇を押し付けた。さて、このまま2回戦へとなだれ込むのか、それとも再度のんびりと暖まりなおしてから野営のテントへと戻るのか——いずれにせよ、男が逃げ出す前にひそかにもの足りなかった分のキスをむしり取った治療師がいたことだけは、間違いない)   (2018/2/21 04:39:24)

ユウト♂研究者【…むしろ責任をとりたい!!!ありがとうございました。】   (2018/2/21 04:40:35)

セルマ♀治療師【久しぶりのロルでつたなかったのにもかかわらず最後までおつきあいいただきありがとうございます。とても楽しかったですー!】   (2018/2/21 04:40:36)

セルマ♀治療師【あははー、ありがとうございますっ(笑) またよかったら遊んでくださいね!】   (2018/2/21 04:41:07)

ユウト♂研究者【やー……いい人と出会えてよかった。ええ、また見かけたら必ず。おやすみなさいませ。】   (2018/2/21 04:41:29)

セルマ♀治療師【おやすみなさいませ、良い夢を。またですー!】   (2018/2/21 04:41:53)

おしらせユウト♂研究者さんが退室しました。  (2018/2/21 04:42:05)

おしらせセルマ♀治療師さんが退室しました。  (2018/2/21 04:42:16)

おしらせリンド♂演奏士さんが入室しました♪  (2018/3/15 22:10:01)

リンド♂演奏士【こんばんはです、お部屋をお借りしますね。お部屋の設定は2に近い4で書かせていただきますね。】   (2018/3/15 22:10:57)

リンド♂演奏士ーーー随分と賑やかだなぁ。…みんな、眠くないのかな。(ここの所はこれと言った依頼もなく、簡単な出稼ぎを済ましては酒と性欲に溺れていくギルドの仲間たち。…飛竜やら魔獣と言った、戦いがいのある対象でなければ退屈にもなるだろう。とはいえ、だ)…全く、ここは朝から晩まで“歌唱会”が終わらないね…仕方ない、別のお部屋を探してみますか。(寝ようとしても…仲間達が本来休眠を得るための大部屋は男女で交わり会い、止まぬ艶声と肉体のパーカッションが鳴り響いて。数日間も聞き続けていればうんざりするのはここの所輪に入れない故の嫉妬心とも言えようか。…そろ、と扉を開けて部屋から出ては…静かに寝れる場所へと。ーーー数分後、明かりのない、静まりがえった部屋を見つけてはそっと扉を開けて部屋の中をのぞき込んでみようか。そこに居たのは眠りについた先客なのか、それとも。)   (2018/3/15 22:18:27)

リンド♂演奏士【シチュ変更などお気軽に受け付けますので…お気軽にどうぞー。】   (2018/3/15 22:19:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リンド♂演奏士さんが自動退室しました。  (2018/3/15 22:50:17)

おしらせオルガノ♂軽剣士さんが入室しました♪  (2018/3/15 23:57:17)

オルガノ♂軽剣士【んー。2番かな、時間的に…うん。】   (2018/3/15 23:58:24)

オルガノ♂軽剣士(いつ頃立ち寄ったのが最後であったろうか、暫く拠点を移していた為に遠退いていた久しぶりの街並みを昼間に堪能して、夜は以前はいつも通りと立ち寄った酒場で主人やら見知った顔に話し掛けていたなら縺れに縺れて、2階へ。相手していた女性が早々とダウンしたのも此方が久しい行為ゆえか、何度交われど限界見えない辺り複雑そうに頬を掻くと、布団手繰り寄せ相手に掛けたところで、喉を潤そうとソファーへ。)相変わらず此処はまー…変わらないねェ、それがイイんだけど。(端に置いていた酒瓶の中身で喉を潤しながら、滲んだ汗を手拭いで拭き。暫しの休憩と相手が他にいないものかと、物色するように辺りを見渡して)   (2018/3/16 00:03:06)

おしらせラミラ♀弓使いさんが入室しました♪  (2018/3/16 00:31:02)

ラミラ♀弓使い【こんばんわ。】   (2018/3/16 00:31:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルガノ♂軽剣士さんが自動退室しました。  (2018/3/16 00:35:34)

ラミラ♀弓使い【入室した直後にフリーズしてしまいました・・・。っと、オルガノさんお疲れ様ですー。戻ってこられるかもしれませんので少し待機してみます。】   (2018/3/16 00:38:27)

おしらせオルガノ♂軽剣士さんが入室しました♪  (2018/3/16 00:44:09)

オルガノ♂軽剣士【すみませんー。電話がかかっておりました。こんばんはー】   (2018/3/16 00:45:12)

ラミラ♀弓使い【こんばんわ。遅くにお電話お疲れ様です。お時間と都合とう大丈夫でしたらお相手していただいてよろしいでしょうか?】   (2018/3/16 00:46:16)

オルガノ♂軽剣士【えぇ、是非とも喜んで。つづけてで大丈夫でしょうか?あと希望とか、NGございましたら教えていただけたらーと】   (2018/3/16 00:47:42)

ラミラ♀弓使い【それでは下のロルに続けさせていただきますので暫くお待ちください。 希望の方は今のところは特になので、ロルの流れに任せていただければと。NGはあまり行き過ぎたリョナ等などなければ大丈夫です。】   (2018/3/16 00:50:28)

オルガノ♂軽剣士【はい、わかりました。ではお待ちしておりますので、ごゆるりとお書きくださいませー。】   (2018/3/16 00:54:10)

ラミラ♀弓使い今回ギルドから回された仕事は、難易度は高くない物の、遠くまで出向かなければならなかったため、2.3週間してようやくギルドのある街まで戻ってくれば、ギルドへの報告を済ませて報酬を受け取れば「お疲れ」の一言の後、各々街へ出たり、酒を飲みに行った様子だった。そんな中、自分は疲れた体を癒すために風呂へと向い、上がったらすぐ、2回の乱交部屋へと足を運んだ、久しぶりの生暖かな熱気と、男女の入り乱れる声を聞きながら、風呂上りの肌着を脱ぎ、一糸まとわぬ姿になれば、なにやら相手を探しながら腰を下ろして休憩する1人の男性を見つけ。)あ、オルガノさん、オルガノさん!お久しぶりですぅ!最近は少し遠くまで遠征に行っておりまして!(などと自分の事を報告しながら、何人か相手したであろうか、湿って薄暗い明りに光るそれを跪いて見詰めて。)あれ・・?カチカチ・・・欲求不満ですかぁ?(と見あげるように聞いてミル   (2018/3/16 01:03:27)

オルガノ♂軽剣士(随分と時間が経ってしまったか、窓から差し込む月明かりの角度も変わっている気も、ただわかりづらい時間経過にもう少ししたら汗を流そうか、としていたなら見知った相手が元気なご様子で。尚且つお風呂上がりでほくほくといった様子。目線合わせて手をゆらゆら、左右に揺すって挨拶とばかり)んー?おー、ラミでねェの。おひさ。(気付いたように自身の逸物の前へ、目の前でその固さを見せるように根本を指先で詰まんで、縦に揺すって見せれば少し萎んでいたのも元通り、と上向きに反らせて)そーそ、相手サン、先にばたんきゅー、ってね。…よけりゃ、ラミよー。相手どう?(見上げる相手に口許緩ませながら首を傾け)   (2018/3/16 01:12:06)

ラミラ♀弓使いそこまで難しい依頼ではなかったが、仕事中は気を張っていたため、戻ってきて一気に気が抜けた事や、部屋の中の絡み合う声に当てられてか、欲求不満かと相手へ尋ねつつもそう言う行為好きが集まるだけあり、自分も欲求を満たしたく、目線の先のそれと、汗ばんだ男性の臭い、風呂で火照った体からはこちらもすぐ汗をかいてきてしまいながら、)あははっ。オルガノさん大分激しくしたんじゃないですかぁ?んっいいですよいいですよぉ!寧ろこちらかもお願いしたいです・・・。私も数週間仕事でこっちは、ご無沙汰だったので・・・好きにしてくれていいですよぉ・・?(っと言いつつ肉棒を手で優しくしごいて   (2018/3/16 01:23:15)

ラミラ♀弓使い【プロフに入れ忘れました;狐系の獣人っと言う感じでお願いしますー:】   (2018/3/16 01:23:57)

オルガノ♂軽剣士【お、了解でっす。特徴使ったが良さそーです?】   (2018/3/16 01:24:49)

ラミラ♀弓使い【そのあたりはお任せします。言い忘れ申し訳ありませんです;】   (2018/3/16 01:25:59)

オルガノ♂軽剣士(ゆるゆると、此方を誘うように肉棒を扱く手に合わせて腰を揺らめかせると纏う液体が厭らしく音色を響かせて、相手の掌へと塗り広げられていく中、語る相手の頭上に獣人である証拠、金糸の様な髪と同色の耳へと指を添えて緩めに揉みながら)なんせ久しいもんでねェ、溜まりに溜まってるみたいで。…ほーん?同じ、って訳だ。じゃあ欲求不満同士、仲良くヤッちゃおーか。(相手の事細かな仕草や反応、じわりと滲む汗が伝う肌に手を滑らせて、両脇からひょい、と軽々と抱き起こしてはベッドへと引きずり込んでしまえば。汗ばんだ胸元へと舌を大きく這わせ、互いの肢体を絡め、太股に肉棒を擦り当てながら、顔を同じ位置へと持っていき、細めた目線で見つめて)   (2018/3/16 01:33:47)

オルガノ♂軽剣士【使わないのも勿体無いので…。笑 いえいえ、大丈夫ですよ。おかまいなくー】   (2018/3/16 01:35:14)

ラミラ♀弓使い軽く遊びでに誘うような感覚で誘いをかけてくる彼へ、こちらも嬉しげに返していきつつ、自分の手の動きに合わせて腰を振ってくるかれの肉棒を胸で挟んであげつつ)やんっ・・・。耳ぃ・・敏感なんですから優しくしてくださいね・・・?はぁっはぁっ・・・。ですね・・・ちんぽの下の袋がタプタプですよぉ・・・?あはっ。溜まってる分全部私が独り占めしちゃいますからね・・・?(そんな事を言いつつ、両脇へと手を滑らされれば、「ひゃんっ・・・。」と声を漏らしつつ、火照りと興奮でねっとりと汗をかいてしまっている脇を触られた事に少し動揺しながら、胸の下を這わされ、大きく膨らんだ胸を反応する旅に揺らしながら、顔を近づけられれば、懐いた犬のように彼の頬を優しく舐めてあげたりして   (2018/3/16 01:43:21)

オルガノ♂軽剣士(気分が徐々に乗ってきたらしく、恥ずかしげもなく淫語を含めて自身の肉棒を柔らかな胸元に挟み込んで、搾ろうとしてる御様子にたっぷりと、詰まった睾丸を胸の下側に打ち付けるように)おーおー、イイの?じゃあ俺も、ラミのこと、独り占めにしちまおーかね。(寄せた顔をまるでペットのように舌を這わせてくるのを絡めとるよう自身の舌を交えては唾液を下に落としながらのべろちゅー、音色は厭らしく響かせて、その間も胸の間で受ける愛撫に早速とばかり登り詰める子種の存在に気づけば首を傾け)あッは、やべ。…イきそーなんだけど、おっぱいでイッちまって、いい?   (2018/3/16 01:52:41)

ラミラ♀弓使い数週間発散する事もできなかった事と、彼の立派なそれを見せられれば、すぐに獣らしく発情してしまいながら、肉棒を擦り付けられつつ、先ほど挟んだのが気に入ったのか、もう一度挟んで欲しいと言われ、ベッドの下に跪いて座る彼の肉棒を挟んで上下に持ち上げたり下ろしたりしながら)んっんぅっ・・・。おっきくて精子たっぷりのオルガノさんのちんぽに独り占めされるなんて光栄に思いますよぉ・・・?んっちゅっ・・・んんぅっ・・・。(鋏ながら顔を上げ、彼のねっとりとしたキスをしっかりと受け止めていきながら、胸の中でビクビクと反応そうする肉棒の感覚を覚えれば、搾り取るかのように胸を寄せて・・・)あは。オルガノさんもうイきそぅ?早いですね・・?前の女性の方としてた時ギリギリだった感じですぅ?ふふ、いいですよいいですよぉ。ラミラのおっぱいや顔で全部受け止めてあげますから・・・いっぱい出してくださいね・・・?(そう言って一度上目で見あげてニコッとすれば両手で顎の下に手を作りながら、一度胸を離し、ふわふわの尻尾で肉棒を包み込んで扱いて   (2018/3/16 02:05:22)

オルガノ♂軽剣士(相手の乳房の間にて、熱を帯びて幾度も往復する度に、吐息を定期的に吐いたりと繰り返している合間にも、脈打つ肉棒は限界近くとも直前までは堪えようと、していたがどうやら相手に告げたことと反応を見られているようで搾り取ろうとする行動までされては、限界の近さに先端からはじわり、透明の液体にじませ。)あー…まぁ実は。まさかあのタイミングで焦らされるなんざ、漸く吐き出せると思ったら、ちっとやべぇかも、(不当な焦らしプレイを受けていた気分に複雑げに眉尻を垂らして顔を離すなり、手を休めることなく、愛撫を続けられると耐えていても我慢できずに)ッ、あ。いっく、イク…っ!(絶頂の意思を示しながら、柔らかな毛並みの尾に包まれ溢れ出す白濁の液を胸元や、顔にまで撒き散らして果てゆく竿は大きく脈打ちを見せて、あまりの心地よさから熱籠った吐息を吐き出して)   (2018/3/16 02:17:00)

ラミラ♀弓使い胸から肉棒を離してしまうと先ほどまで感じていたあついほどの彼のぬくもりがなくなり、少し残念げの耳を折り曲げながら、先端ににじみ出ている汁を軽く舐めてあげながら)んっ・・・はぁ・・・。久しぶりの味です・・・。アルガノさんのはちょっと濃い目かもしれませんね・・・。もっと濃厚なのも早く欲しいですぅ・・・。(などと、複雑げな彼の様子を宥めるように、笑みを向けておねだりしながら、尻尾をキュゥッと締め付けていき)あっあっ・・・イく?イきます・・・?ひゃっふぁあっああっ!!?(敏感な尻尾から、彼の脈うつ鼓動を感じ、顔を近づけた瞬間、一気に射精され、顔中最初の一番強い勢いのそれがかかり嬉しげにしながらも、勢いが止む事なく噴出す精子を胸や髪にまで浴びせられながら、最後は開いた口の中にまでしっかりと出してもらって。)んっこくっ・・・こくんっ・・・。んぇ・・・本当に濃いです・・・。はぁ・・・。お風呂入ったばかりなのに・・・汗と精液でドロドロですねぇ・・・。(などと言いつつ、手に溜まった精液を見せ「こんなに出ましたよっ」と自慢げに   (2018/3/16 02:29:51)

オルガノ♂軽剣士(先程まで数回、他の女性と交わっていたにも関わらず初めて吐き出していた量と遜色ない辺り未だ未だ、若さを感じる一方で限界ではない様子の肉棒は先程よりは勢いはないものの、硬さを誇っており。締め付ける尾の中で腰を揺すり、余すことなく精液を吐き出したなら自慢げに見せる相手に視線向けて)…何べんも出した割りにゃ、立派なもンでしょ。しかしま、まだ元気なんだけど、(と、改めて相手をベッドの方へと誘うと、撒き散らした精液を手拭いで軽く拭ってあげながら、たまに口付けを施す中で、汗ばんだ太股に手を差し伸べはじわじわ、内側へ。恥部の回りを象るように指先を這わせ)…次はラミも御一緒に、気持ちよくならねェとね?(と、腕を持ち上げて露にした腋の下、口付けるなり舌を這わせる合間に、割れ目の入り口を探るかのよう指を擦り付けて)   (2018/3/16 02:38:15)

ラミラ♀弓使い自分の手の中に溜まった真っ白でドロッとした精液に自分の唾液をたらして薄め、それをゆっくり舐め取りながらも、手を寄せていることで胸の谷間が強調され、そこへ精子が溜まっているいやらしい状態になってしまいつつ)立派なちんぽは素敵ですよ・・・?こういう場でもありますし・・・。ふわ・・・。本当です・・まだカチカチですね・・・。(などと興味深そうに見詰めながら、ベッドに誘われて上に上がれば、口付けを軽くされつつ足を開かされてしまい、獣にしては濃すぎないほどの陰毛で隠れた割れ目を探り当てられて)あっ・・・!!は、はい・・・オルガノさん・・ひゃんっ・・・私もいっぱいイきた・・いっ・・!!ですぅ・・。(すでに敏感になっていて、少し触れるだけでも大きく反応してしまいながら、触られていく)   (2018/3/16 02:50:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルガノ♂軽剣士さんが自動退室しました。  (2018/3/16 02:58:45)

おしらせオルガノ♂軽剣士さんが入室しました♪  (2018/3/16 02:59:30)

オルガノ♂軽剣士(一々と此方を誘うような仕草が見受けられるのは故意か天然か、と。唆されるように気持ちが高揚してしまう辺り、わかりやすい自分に思わずと自嘲含めて笑みを浮かべるも、僅かばかり触れているだけで敏感に反応示す場所を更に、探ろうと体に纏う自身の精液を指先に塗り付けて)そりゃそうか、…困ったくれェに元気だよ。(と、口にしながらも困った様子は更々なくて、白濁に濡れた指先を割れ目に添えてそれを入り口に塗り付けては浅いところ刺激与えるように引っ掻くように)んじゃ、一緒にたっぷりイッて、そりゃもー気持ちよくならねぇと。(より指先にて刺激を与えようと膣内を所々と、擦ったり振動与えてみたりと、反応を間近に見つめて伺い)   (2018/3/16 02:59:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラミラ♀弓使いさんが自動退室しました。  (2018/3/16 03:10:32)

オルガノ♂軽剣士【寝てしまいましたかね、おやすみなさいませ】   (2018/3/16 03:18:00)

おしらせオルガノ♂軽剣士さんが退室しました。  (2018/3/16 03:18:02)

おしらせミルテ♀獣人さんが入室しました♪  (2018/5/10 02:22:18)

おしらせミルテ♀獣人さんが退室しました。  (2018/5/10 02:22:44)

おしらせミルテ♀斥候さんが入室しました♪  (2018/5/10 02:23:12)

おしらせティール♂魔術師さんが入室しました♪  (2018/5/10 02:27:48)

ティール♂魔術師【こんばんわ。お初です】   (2018/5/10 02:28:03)

ミルテ♀斥候(仕事上がりの開放感が、日頃から奔放な獣人からなけなしの常識を奪いさる。身軽にひょい、とベッドに飛び乗った時には、着ていた服はすべて床に落ち、風呂上がりでぴかぴかに磨いた全身を惜しみなく晒しながら、腰の後ろでは真っ白になった太い尾が喜びのままにぐりんぐりんと回る。そもそも、部屋の中の誰も彼もがまともに服など着ていない。一足先に楽しんでいる仲間達から立ち上る匂いに、たゆんと重たげに揺れた色素の薄い先端もきゅっと尖り、淡い水色の瞳が炯々と光る)ふぁぅ……、いいなぁ…早く種付けされたい……(シーツの上で四つん這いになったまま膝と肘をたたみ伏せながら、もぞもぞと尻を揺らす。獣の気質の強い娘は、銀色の髪から突き出た白い耳をしきりに動かしながら、近づいてくる獲物を待った)   (2018/5/10 02:31:30)

ミルテ♀斥候【こんばんは。はじめまして。当方亀レス中〜長文となります。よかったらお相手してくださいませ】   (2018/5/10 02:32:06)

ティール♂魔術師【お初というか初見なのですが、こちらこそよろしければお願いいたします】   (2018/5/10 02:32:53)

ティール♂魔術師(仕事も終わり、ギルドに帰ってくる。その足取りは重く、若干おぼつかない足取りでふらふらと歩いてくるエルフの魔術師。この青年はソロで依頼などを受ける変わり者であり、魔術師の癖にソロとは…と一見変わり者としてみられている。が、なんということはない。単純にパーティーを組んで仕事を受ける機会に恵まれず、それがズルズルと長引いてしまっているのだ。今日も今日とてソロでの活動後、死んだ顔でギルドに戻り、風呂にはいった後にノロノロとベッド付近まで歩いてくる)あー……魔術師で前衛とか何から何までするのしんどいなやっぱ…出だしで躓いたか…?(と、なにやらぶつぶつ言いつつ、ボスンとベッドに倒れこむ。しかし疲れた体は逆に眠ることなど出来ず、横にいる斥候のミルテに話しかけてみる)やぁ…そっちはご機嫌そうだなミルテ…尻尾がくるんくるんしてるぞ…   (2018/5/10 02:41:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミルテ♀斥候さんが自動退室しました。  (2018/5/10 02:52:08)

おしらせミルテ♀斥候さんが入室しました♪  (2018/5/10 02:52:32)

ミルテ♀斥候(ぐったりとした魔術師は気づいていないようだったが、重たい足取りで賑わう部屋へと入り込んだときから水色の瞳は一人迷い込んだ獲物をロックオンしている。なにやらぶつぶつ良いながらベッドへと倒れ込んだ様子を見て取れば、襲いかかるまでもなく——同じギルドの仲間が伸びる隣のベッドへと飛び乗り、服を来たままのその身体にぴったりと剥き出しの身体を重ね、はしゃいだ犬がやるようにその頬に、口元に、鼻先をすり寄せてそのままべろべろと舐め回す)うん、ティールが来てくれたからね! ねえ……みんな、いいことしてるの。ミルテにも種付けしてくれる?(むにむにと柔らかな胸を遠慮なくすり寄せながら、嬉しくてたまらない、という全開の笑顔でどこか冴えない表情のエルフの瞳を覗き込んで強請る。その合間にも犬っぽい口元を舐める仕草は、いつのまにか人らしいキスに変じて、エルフの顔中に降り注ぎ)   (2018/5/10 02:52:37)

ミルテ♀斥候【しょっぱなから落下失礼しました…(土下座)】   (2018/5/10 02:52:59)

ティール♂魔術師【いえいえ、おかえりなさい笑】   (2018/5/10 02:53:14)

ティール♂魔術師ん、うおっ…(横を見ようとしたときは既に彼女は身を寄せていて。不意討ち気味に浴びせられるキス____ではなく舌に少し驚くすわ何事かと思っていると彼女が口を開いていて)あー…なるほど。待ちに待ってた、ってところか(と魔術師らしい明晰な頭脳ですぐに部屋と彼女の状態を理解する。自分としてもそれは満更でもなく、むしろ疲れている影響かすぐに下半身に血が集まり、ミルテのお尻を鷲掴みにすると、服越しに熱くたぎったそれを押し付ける)ああ…ただ、そうだな……優しくはできないぞ?(なんていうと、ミルテのキスに応じるように唇を合わせ、舌まで動かして彼女の口内を貪っていく。冴えなかった顔はスッと凛々しいものに戻り、眼鏡の奥の瞳は雌を見つけた雄のそれへと変わっていく)   (2018/5/10 03:03:33)

ミルテ♀斥候(あまりにも落差のある互いのテンションにもさして動ずる事なく、こちらを冷静に分析する魔術師に、元気にぐりぐり回ってた尻尾がぱたりと動きを止めてしまう。が、しっかりと尻を掴まれて服越しに熱とともに堅く立ち上がったそれを押し付けられれば、ぱっとまた瞳を輝かせて、熱心に責めてくる濡れた舌を喜んで受け入れる。柔らかな身体をすり寄せて昂るそれをやんわりと刺激しながら、ぬるぬると絡み合う口の中の淫らな感覚に陶然と目を細め)んふ、ん……ふぁ、んむ…………(暴れる魔術師の舌に吸い付き、卑猥に唇で締め付けてしごく動きに合わせて腰を揺らせば、より待ちきれない気持ちが伝わるだろうか。顔の角度を変えるたびあたる眼鏡を邪魔に感じつつも、口の中で繋がる気持ちよさから離れる事が出来ずに、うっとりとキスを楽しんで)   (2018/5/10 03:13:19)

ティール♂魔術師ん…ぢゅ……ぢゅる…(彼女からもむさぼるようなキスを受けてこちらもさらに動きを激しくしていく。そして彼女同様、邪魔に思い始めた眼鏡を乱雑に取り除き、くるりと上下の位置を逆転させる。すると一旦唇を離し、自分の衣服を脱いで熱くそそりたつ怒張をミルテの陰部に擦り付けていく)ハァッ…ふう……(ネチャリと音を立てながら擦り付け、そして首筋に唇を落とし吸い付いて軽く後を残していく。唇を落としながらも尖った彼女の桜色の突起に指を合わせて、指の腹で刺激しながら、首筋をチロリ…と舐めていく)   (2018/5/10 03:26:20)

ミルテ♀斥候【指で刺激してくれてるのは胸の突起でしょうか、下の突起でしょうか…?】   (2018/5/10 03:35:45)

ティール♂魔術師【あ、胸の方ですね】   (2018/5/10 03:36:18)

ミルテ♀斥候【了解です。うまく読み取れずにごめんなさいー】   (2018/5/10 03:36:35)

ティール♂魔術師【いえいえ、こちらこそ描写が不足ですみません】   (2018/5/10 03:37:14)

ミルテ♀斥候(邪魔な眼鏡も服も取り去り、上から欲情もあらわに組み敷いた裸体を見下ろす魔術師からは先ほどまでの草臥れた気配はかけらも見当たらない。昂る身体を更に煽るように、既に蜜を湛えて蕩けた谷間を熱い先端でかき分けるように嬲られれば、追うように腰が動いてしまうのを止められない。にち、くち、と濡れた音をBGMに急所であるが故に感度のいい首筋に吸い付かれて)ぁう………っ、あっ、あっ……ダメ、意地悪しないでぇ……(びくびくと震えながら、いたずらに触れるばかりのその先端を自分の中に引き入れようといっそう大きく腰がくねらせる。乱れた吐息にあわせて波打つ胸元の突起を指先で転がされれば、きゅぅっと開いた両足の奥に切ない感覚がよぎり)はぁっ、あっ、ティールぅ……お願い、来て、ミルテのおまんこ、奥までいっぱいにしてぇ……(首筋を愛撫するその頬に自分の頬をすり寄せてあけすけな言葉でせがむ。行きがけの駄賃とばかりに人とは少し違う形の耳へと吸い付いては、その輪郭をたどるようにちろちろと小刻みに舌を這わせて、下半身から聞こえる音によく似た音を男の耳に直にふきこむ)   (2018/5/10 03:42:32)

ティール♂魔術師(発情しきった彼女の体をなぶるように刺激していく。お互いに昂った体温で体を密着させていると、思考までもが蕩けていき、ただただ彼女の体を貪ることに意識が傾く。情欲に任せて振られる彼女の動きに合わせて、こちらも滾った怒張で丹念に彼女を責め立てて行くと、彼女の艶やかな声が聞こえてきて)…こんな良い女、味あわなければ損だろ…?(そう言葉を返すとさらに追い討ちをかけるように腰の動きを早めていく。蕩けきった彼女の陰部は入り口でも吸い付いてきて、一層に怒張を固く、熱く滾らせてくる。そんな折りに、耳に違和感を感じる。これは舌の感触か_____気付いたときには自分の耳は水音を敏感に聞き取り、感触相まって脳がくらりと揺れる。背徳的な音を直に聞いてしまうと、より思考が蕩けていき、いつしか彼女のことしか考えられなくなる。切なげに求めてくる彼女をキツく抱き締めながら、思わず…といった様子で怒張を蜜壷にゆっくりと入れていく。熱く蕩けたそこは自分の怒張までも一緒に蕩けてしまいそうで、ゆっくりといれつつも最奥に到着すれば、その状態で先端を子宮口に押し付けていく)   (2018/5/10 03:59:51)

ミルテ♀斥候(たとえ昂りが感度のいい膨らんだ芽をかすめたとしても絶頂には遠く、けれどもゆったりと味わうには鋭く腹奥を痺れさせるぬるつく快感に追いつめられて、蜜を零すとば口がひくひくと不規則に、物欲しげにしゃくり上げる。そこへ、ようやく堅く熱く張りつめたものが潜り込んでくれば、一刻も早く奥へと、ここから逃がすまいと、肉付きのいい両足が男の腰へとまきついて)ッ、ぁ………………ッ!(時間をかけて、丁寧に充血した粘膜を擦り立てて奥へとたどり着いたそれは、ずしりと重く響くような快感でもって腰を痺れさせる。乱れた息づかいに合わせて、ようやく満ちみちたそれを味わうように中がうごめき)はぁっ、あっ、すごい……うれしぃ……………んっ、と(口元を満足げにゆるませながら男へと両腕をのばし、そのまま一挙動で上半身を起き上がらせる。首筋に両腕を絡めて座位へともちこんで)仰向けは尻尾が潰れて痛いから……こっちがいいの…(そう言い訳しつつ、ゆるゆると腰を弾ませはじめる。ちゅ、ちゅ、と啄むようにかるく音を立ててエルフの唇を吸うのは、待ちきれず動いてしまうことへの照れ隠しか)   (2018/5/10 04:14:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ティール♂魔術師さんが自動退室しました。  (2018/5/10 04:20:12)

おしらせティール♂魔術師さんが入室しました♪  (2018/5/10 04:20:26)

ミルテ♀斥候【おかえりなさいー】   (2018/5/10 04:20:47)

ティール♂魔術師(蕩けた蜜壷のうごめく感触に思わず腰が引けそうになる。しかし引いてしまえば最後、きっとそのまま蜜壷を蹂躙するように動いてしまうのは本能で感じていた。彼女の両足で体を密着させられたのを良いことに、自分もそれに答えるように抱き締める)っあ………すご……(思わず、といったように口から言葉がこぼれ落ちる。最奥の怒張はただでさえはち切れそうなのに、彼女は座位に変わることでさらに深くまで怒張が入り込んでいく)そうか…俺もだ。顔がよく見える(そういうと求められるキスに応じて啄むように唇を合わせる。そしてほんの少しだけ、腰を小刻みに動かして、彼女の最奥を軽く小突いていく)   (2018/5/10 04:25:11)

ティール♂魔術師【すみません、うっかりしてました…ただいまです(スライディング土下座)】   (2018/5/10 04:25:41)

ミルテ♀斥候【いえいえ、私も多分また落っこちてしまうと思うので、どうか気にしないでくださいませー!←】   (2018/5/10 04:26:26)

ティール♂魔術師【そういってくださると助かります…笑】   (2018/5/10 04:27:07)

ミルテ♀斥候ふぅっ、んっ、ン…………ッ(こちらばかりでなく、向こうも腰を使い始めれば、自重とあいまって最奥を叩く先端はより力強く堅い入り口をぐいぐいと押し上げて、蕩けるような愉悦が腹奥で弾ける。気持ちよすぎて力が抜けてしまいそうだけれど、動きをとめれば快感も止まってしまう。すがるように重ねた唇の間で舌を泳がせながら、容赦なく昂りを締め付けたまま腰を引きあげてはとすんと落とすぎこちない動きを繰り返す。意思とは関係なく動いてしまうふっさりとした白い尾が、ぱすんと思い出したように男の足を叩く。腰を持ち上げるのが難しくなれば、張りつめた男の切っ先で奥をかき回すように腰を回し、とろりと蕩けきった水色の瞳をけぶらせては、溢れ出す快楽を持て余したように指先を男の髪にくぐらせてかき乱す)ん、ふぁ……すごい、気持ちよすぎちゃう……ティールのこれ、奥にごりごりあたって、っ、ぁっ、あぅっ、お腹の奥きゅんきゅんしちゃうの……くぅん………(甘ったれた声で快感を訴える合間にも、きゅぅっと波打つ隘路が深く食い込んだままのそれを遠慮なくしゃぶりたて)   (2018/5/10 04:38:54)

ミルテ♀斥候【時間も時間ですのでもし眠くなったら早めに言ってくださいね】   (2018/5/10 04:46:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ティール♂魔術師さんが自動退室しました。  (2018/5/10 04:47:25)

おしらせティール♂魔術師さんが入室しました♪  (2018/5/10 04:47:41)

ティール♂魔術師(ゆっくりとだが、確実に行われていく色事。蜜壷を掻き分ける怒張はどくどく…と脈打ち自分と彼女の間で動き、最奥をかき混ぜる。彼女の動きに合わせるように動いてきたそれも、次第にそれでは物足りなくなってきて…そんな時に、彼女の指先が頭に周り掻き乱してくる。視界に膨らんだ柔らかい双丘が写ると、思わずといった様子でそれを口に含み、先端を舌で舐め回していく)ん…ぢゅ………ぢゅる…んんっ…(もたらされる快感にもう我慢できない…と、突如両手をお尻に回し、持ち上げるようにしてからどすんっ、と降ろす。緩やかだった動き激しいものへと変貌し、腰も大胆に動き、蜜壷を抉っていく)   (2018/5/10 04:51:48)

ティール♂魔術師【また落っこちてしまいました…!申し訳ない、自分はまだ大丈夫ですよー】   (2018/5/10 04:52:21)

ミルテ♀斥候【どうぞお気になさらずー。こちらが打つのが遅いせいですし、スマホなのに何度も打ち直しさせてごめんなさいですよー】   (2018/5/10 04:54:10)

ティール♂魔術師【いえいえ、打ち直しは手間じゃないので大丈夫ですよー。自分が気を付ければ良いだけですし…!汗】   (2018/5/10 04:55:24)

ミルテ♀斥候(体中をかけめるぐ快感にちりつく胸の先が、ひょいと吸い取られてしまうと、ぬるつく愛撫はそのまま咥え込んだ下半身で響く快楽をいっそう強く、深く熱量のあるものへと変えてゆく。それだけでも耐え難いのに)っ、あ…………ッ!(容易くのぼりつめないよう加減していた動きが乱され、乱暴に持ち上げた腰を落とされてしまえば、背筋を貫く意識ごと焦がすような強い快感に声無く反り返った背がぶるぶると震える)っあ、あっ! あっ、だめ、っ、あ! ぁ…………ッ!(ぐちゅん、ごつりと、中から外から響く音が、今にも気が遠くなりそうなほどの鋭い愉悦を底上げしてゆく。乳首を咥えたまま揺さぶられれば、自然と揺れる乳房が引き延ばされる様子も淫らで)だめ、だめ、っあ!もっと、っ、もっとしたいのぉ…っ…(目から、身体の奥から、次々に押し寄せる快楽に苛まれて、むずかるように銀色の頭をふる。いつの間にか先を持ち上げてぴんと伸びた尾が、身中でせめぎあう瀬戸際の様子を伝えて)   (2018/5/10 05:05:05)

ティール♂魔術師(胸を愛撫すると同時にぎゅっと彼女のお尻を強く握る。それは彼女を更に責め立てる兆候でもあり、同時に『逃がさない』と言っているようで、ダメと言われているにも関わらず彼女の最奥に怒張を差し込んでいく)んっ…ふっ……あぁっ…!(胸を口に含んだまま熱い吐息が漏れる。今この瞬間果ててしまえばどれほどの悦楽を得られるだろう…そう考えながらも、彼女の反応をまだ見てみたい、そんな欲求も心の内に潜んでいて。ふと…偶然目についた彼女の尻尾。ぴんと伸びるそれは触ると果たして…うっすらそう考えた時には、きゅっと軽く彼女の尻尾の付け根を握っていて)   (2018/5/10 05:14:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミルテ♀斥候さんが自動退室しました。  (2018/5/10 05:25:25)

おしらせミルテ♀斥候さんが入室しました♪  (2018/5/10 05:25:29)

ミルテ♀斥候(後衛とはいえ男であるエルフの手は大きく、骨張っている。尻を掴まれて強引に下半身へと意識がもっていかれて、濡れそぼる襞をかき分けるその力強い隆起の一部始終が強く刻み付けられてゆく。張り出した丸い先にぎちぎちに充血した隘路を搔き出され、降りきった入り口をこね回すように突き崩され、必死になって堪えているというのに、尻の谷間の少し上で強ばる根元を掴まれたら、もうひとたまりもなかった)っ! ぁ、………………ッ!(熱とも電流ともつかない激しい奔流がいっきに流れ込んできて、腹底で弾け飛ぶ。男の頭にしがみつくようにして、仰け反る背も、咥え込む腹奥もギリギリまで引き絞り、果てへと投げ出される。閉じたまぶたの裏が瞬き、震える尾から力がぬけてくたりと落ちるまでは、しばし時間が止まったようにもかんじ)   (2018/5/10 05:25:33)

ティール♂魔術師【おかえりなさいー】   (2018/5/10 05:28:23)

ミルテ♀斥候【ただいまですー】   (2018/5/10 05:28:48)

ティール♂魔術師(最奥へと至ったときの彼女の反応は鮮烈だった。息も出来ないほど頭を抱き込まれ、蜜壷はキツく怒張を締め上げていく。それまで反応がみたい、果ててしまったら…と考えていた脳も、この瞬間に、まるで閃光が走ったかのように脳髄を焼く感覚に陥る)………ッ!ぉ……あ……!(彼女は果てたのだろうか、しかしそれを気遣う余裕はもう自分にはなくて。ただ己の欲を満たすように仰け反り抱き締めてくる彼女を蹂躙する   (2018/5/10 05:35:17)

ティール♂魔術師【っと、すみません!誤爆です!もう少し続きます!】   (2018/5/10 05:35:46)

ミルテ♀斥候【了解ですー(笑)】   (2018/5/10 05:36:05)

ティール♂魔術師蹂躙の果てにある悦楽を求めて獣のように彼女の蜜壷を抉り、突いていく内に絞られている自分の怒張もいつしか、欲望を吐き出していて)__________ッ!!(自分も彼女を抱き締める。すべての欲望を彼女に注ぎ込み、満たすために吐き出していく。時間が遅れて過ぎ去っていくような感覚に見回れつつ、気付けば自分でも無意識に荒い息を吐いていた)   (2018/5/10 05:39:09)

ティール♂魔術師【以上です!失礼しました…!】   (2018/5/10 05:39:32)

ミルテ♀斥候(遠くなりかけた意識を、なおも激しく深く貪られる快感が引き戻す。重苦しいほどに響く腹奥への衝撃にはく、と閉じれない口を泳がせ、気がつけば息もつけぬほど強く抱きしめられていて)あ………………………、はぁ………………っ(最奥へと深々とねじこまれ、じわりと広がる熱に、しらず息が漏れる。互いに満足しきった喜びに、くたりとシーツの上に投げ出されていた尾がぱすんぱすんと左右に揺れ始めて)はぅ……ねえ、ティール、もっと、もっと、種付けしてくれる……?(余韻にしゃくり上げるように波打つそこを意識しながら、うっとりと目を細めて強請る。次は後ろから、と尻を突き出して白い尾を背にのせたとして、その尻を再び掴んでくれるかどうか。どうその気にさせようか、と出会い頭と同じように水色の瞳をきらきらと光らせる白狐。息を弾ませたエルフに与えられた猶予は残りわずか。まだまだ淫らな夜が続きそうだった)   (2018/5/10 05:54:46)

ミルテ♀斥候【そろそろリミットですので〆させていただきました! 甘々おねだりな遅筆に朝までおつきあいいただきありがとうございます。とても楽しかったですー!】   (2018/5/10 05:55:40)

ミルテ♀斥候【お名残惜しいですが、ちと背後がばたついてきましたので、これでおいとまさせていただきます。よかったらまた遊んでくださいませー! おやすみなさいませ、良い一日を!】   (2018/5/10 05:58:23)

ティール♂魔術師【いえいえこちらこそ!素敵なロルをありがとうございました!楽しかったです!】   (2018/5/10 05:58:30)

ミルテ♀斥候【ありがとうございます。ではではまたー!】   (2018/5/10 05:58:48)

ティール♂魔術師【おやすみなさい!またいつかー】   (2018/5/10 05:59:01)

おしらせミルテ♀斥候さんが退室しました。  (2018/5/10 05:59:05)

おしらせティール♂魔術師さんが退室しました。  (2018/5/10 06:00:30)

おしらせミルテ♀斥候さんが入室しました♪  (2018/7/1 02:16:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミルテ♀斥候さんが自動退室しました。  (2018/7/1 02:36:54)

おしらせミルテ♀斥候さんが入室しました♪  (2018/7/1 02:40:39)

ミルテ♀斥候(ぐび、と直に口を付けたワインボトルを大きく傾ければ、残り少なくなっていた雫が唇の端から溢れて首筋から深い胸の谷間へと薄紅い線を描いた。羞恥心の強い若い娘を思う様煽るためと協力を求めてきたその報酬の酒は存外良い物で、すぐ隣のベッドを軋ませている2人の様子を見る限りは、こちらの助けもいい感じに作用したようだ。こちらにしてみれば、見たままをそのまま口に出していただけなのだけれど、背後から抱きすくめた男が耳元に吹き込む声との層状効果か、こちらに向けて開いていた白い両足の中心、男を深々と咥え込んでぬらつく肉の花が幾度も切なげにわななく様子からは、まだ淫らな行為にすり切れてない娘の身体の内側で荒れ狂う激しい興奮を如実に伝えた。そして煽られたのは、なにも2人がかりで嬲られた娘一人ではない)———あっちは上手くいったようだけど……うぅん……(ぱふん、と落ち着きなくベッドを叩く白くふっさりとした狐尾。空になったボトルの細い口を卑猥な仕草でしゃぶってみるけれど、あぶれている男は居ないようで、銀色の耳から飛び出た三角の耳がだんだんしんなりしてくる)   (2018/7/1 02:40:51)

ミルテ♀斥候【…み、見てのとおり超絶亀レスですが、同じくらいの文字量で遊んでくださる方希望です…!】   (2018/7/1 02:42:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミルテ♀斥候さんが自動退室しました。  (2018/7/1 03:02:11)

おしらせウェルド♂傭兵さんが入室しました♪  (2018/7/1 11:58:52)

ウェルド♂傭兵【こんにちは。2の設定で待機させていただきます】   (2018/7/1 11:59:30)

ウェルド♂傭兵(複数のパーティでの協力で、大きな任務を終えて街に戻れば、他のギルドの面々も集まる酒場にて宴会が催された。男女もパーティーも関係なしに盛り上がって、盛況の末に宴は終了。先程の宴での酒気と、数日間ご無沙汰だったせいで熱く滾る体を夜風で冷ましながら宿へと戻り、パーティーが泊まる大部屋の戸を開く)…なんだよ、もう始まってたのか?(視界に広がるのは、早めに宴から抜け出した他の男女が既にベッドで重なり、交わり合う光景だった。日常茶飯事ではあるが、任務を終えた達成感と開放感で、いつもよりも甲高い声とベッドや床を軋ませる音を立てて、部屋には既に甘酸っぱい香りが立ち込めていた)ん? あぁ、俺のことは気にするな。そのうち誰か戻ってくるだろうし、さっさと逝っちまいな(「混ざるか?」と聞いてきた仲間にそう返せば、軽鎧と帷子、服を脱いで上半身裸になり、空いていたベッドに腰を下ろすと、ベッド脇のテーブルに置いてあったグラスにワインを注ぎ、クッと一気に飲み干した)   (2018/7/1 12:08:17)

おしらせエリス♀白魔道士さんが入室しました♪  (2018/7/1 12:25:17)

ウェルド♂傭兵【こんにちは、お久しぶりですね】   (2018/7/1 12:25:34)

エリス♀白魔道士【こんにちは】   (2018/7/1 12:25:35)

エリス♀白魔道士【やはり以前お会いしましたよね…つい入ってしまいましたけど、よろしかったですか?】   (2018/7/1 12:26:00)

ウェルド♂傭兵【はい、大丈夫ですよ。以前は、夜中に乱交部屋のほうで、3の設定…だったような】   (2018/7/1 12:26:33)

エリス♀白魔道士【では下のロルに続けさせていただきますね】   (2018/7/1 12:27:12)

エリス♀白魔道士(かなり大人数での大きな仕事の後、いつものように宴会になり…早々に宴会を抜け出したエリスは仕事終わりそのままでかなり埃っぽくなっている体をさっぱりさせようとシャワーを浴びていて…ゆっくりとお湯にもつかり、気持ちよく出てくるとすでに宴は終了し、いつものように大部屋で始まってしまっていた。バスローブをまとっただけの恰好で部屋にはいっていくと、もうとっくにその男女の中に混じっているはずの傭兵が一人ベッドに腰掛けていて…)…ウェルド…?一人なんてどうしたの?珍しいこともあるのね…(にっこり笑って自分もワインをもらって口をつける)   (2018/7/1 12:32:08)

ウェルド♂傭兵(ワインのボトルが半分ほど空いた頃に、ドアが開いて入ってきたのは、同じパーティーの魔道士であるエリスだった。バスローブ姿ということは、風呂上がりということか…)っるせーな。こいつらが早々とおっ始めてたんだよ。あとは、お前を待っていた…とか、臭い台詞でも言ってやろうか?(体のラインがよく分かるその格好に、体の熱はより高まってくる。グラスにワインを注いで彼女へ差し出し、それを飲む様子を見ながら、「こっちに来いよ?」と言わんばかりに、少し横へとずれて彼女が座れるスペースを作る)エリスこそ、普通に風呂に行ってただけか? 外で誰かとヤッた後だったり?(そんなことを言い、彼女を軽めに茶化す。並びにある2つのベッドでは、他の男女が既に2戦目、3戦目が始まっているような状況だった)   (2018/7/1 12:38:39)

エリス♀白魔道士(グラスを受け取って、ウェルドの隣に腰をおろすと、冷たいワインを飲みながらくすくす笑って…)帰ってきてまだシャワーも浴びてなかったし…私たちのパーティはかなり砂埃まみれになっちゃったから…足をゆっくり延ばしてお湯にもつかってきたの。だからまだ誰にも声かけられてないわ。…そろそろどこかに混ざった方がいいかもしれないけど…(そう言って、ちら、と少し先のベッドを見ると、エリスに戻ってきたんならやろうぜ、と声をかけてくる仲間ににっこり笑いかけて、軽く手を振る。)   (2018/7/1 12:44:18)

ウェルド♂傭兵なるほどな。じゃあ、今日の仕事達成の祝いに、どうだ?(そう言いながらエリスの腰へと腕を回して抱き寄せると、声をかけてきた仲間へ「後で、な?」と口パクで伝える。体を密着させるようにすれば、鼻先を彼女の首筋に擦り寄せるようにして、湯上がりの少し火照った頬へと軽いキスをして)せっかく風呂に入ってきたみたいだけど、…ドロドロにしたら許せよ?(耳元で囁きかけるようにそう言うと、片手を彼女の太ももの上に乗せて優しく撫でつつ、首筋へとキスをし、吸い付いて小さなキスマークをつける。そのまま首筋から耳裏にかけて、舌先を滑らせるように舐めていき、耳たぶを甘噛みしてはまた軽く吸い付いて)   (2018/7/1 12:51:26)

エリス♀白魔道士びくんっ…(どうだ、と言われ、エリスが返事をする間もなく、抱き寄せると流れるような動作で首筋に唇を押し当ててくる。ぎゅっと抱き着くエリスにどろどろにしたら…とこの後激しくされるようなことを匂わせて真っ赤になったエリスの首にまたキスしてくる。)…びくんっ…ど、どうせ…明日の朝までに…たっぷりとされちゃうんだもの…お風呂上がりの肌をたっぷり味わってみて…?(もちろんウェルドを断る機など最初からなく、そういいながら承諾の印のように自分からウェルドの唇にちゅっと音をたててキスする。)   (2018/7/1 12:56:42)

ウェルド♂傭兵じゃあ、遠慮なく、骨の髄までしゃぶりつかせてもらおうか…(抱き寄せていた彼女をベッドに押し倒せば、そのまま上に覆いかぶさるようになって、改めてこちらから唇を重ねる。軽めのキスから始め、徐々に舌を絡ませていき、ヌチャ、クチュ…といやらしい音を立てさせる。バスローブの紐を解いて前を開くと、彼女の肉付きの良い体を曝け出させ、その豊満な乳房を自分の少しゴツゴツとした大きな手で鷲掴みにするように揉み始める)相変わらず、エリスのおっぱいはデカくて柔らけぇな…。いくら前衛職ではないとは言え、戦闘じゃ結構邪魔だろ?(ムニムニと揉みながら、指と指の間に乳首を挟み込んで、擦るようにして執拗な乳攻めを続けていく)   (2018/7/1 13:02:21)

エリス♀白魔道士んっんんんっんふぅぅんむぅぅぅ…(すぐに押し倒され、キスが降ってくる。だんだんと激しいキスになり舌が絡められ…気が付けばバスローブは肌蹴られて胸を揉まれ始めていて…)はぁはぁはぁ…あふ…あぁんっ…あふっ…邪魔って…あんっそ、そ、そうだけどっ…はぁはぁ…あふぅんっああっ…で、で、でも自分じゃどうしようも…ないんだもの…あふぅぅんっ…はぁはぁこういう時くらいしか…役に立たないんだもの、たっぷり味わって…っ…(ウェルドの引き締まった体に腕を伸ばして、もっと、とおねだりするように甘い声をあげていく…)   (2018/7/1 13:09:10)

ウェルド♂傭兵そうさせてもらうよっ……(両手で乳房を持ち上げるように揉めば、ピクンっと反応した乳首へとキスをし、チュパチュパとわざとらしく音を立ててしゃぶりついていく。左右の乳首の交互に吸い付きながら、強めにムギュ、ムギュッと乳肉を揉みしだいて)ふふ、まるで乳牛みたいだな。絞ればミルクが出るんじゃないのか?(冗談を言って笑いかけながらも、口に含んで乳首を舌で転がすように舐めたり、甘噛みして歯で擦ったりしながら、更に刺激を与えていく。片膝を彼女の足の間へと入れれば、そのまま膝で股間の辺りをグリグリと擦り、既にそこが潤い始めていることに気づき)エリス、もう濡れてきてないか? そんなに、ムラムラしたてのかよー…   (2018/7/1 13:13:48)

エリス♀白魔道士あぁぁぁぁんっ…はぁはぁ…あふぅっあぁぁんっ…(おねだり?に応えるようにウェルドが執拗に乳房を揉み、乳首に吸い付き…いやらしく愛撫していくと敏感に体を跳ねさせくねらせて、エリスは声をあげて…するとウェルドがもう濡れてきてる、と指摘してくる。エリスは真っ赤になって、反撃、とばかりにウェルドの股間に手を伸ばし…)…はぁはぁはぁ…あ、あ、あなただって…も、もうこんなに…はぁはぁあぁぁんっ…な、なってるじゃない…あふぅっ…(そう言いながら既にそそり立っているウェルドの肉棒を手で撫でていく)   (2018/7/1 13:18:50)

ウェルド♂傭兵…っ。この状況で、勃ってないほうが良かったのか?(彼女が股間に触れる手に、自分の手を重ねて、再び唇へとキスを落とせば、彼女の体を起こしてから向きを変えさせ、ベッドの上に仰向けに寝た自分の上で、逆向きに四つん這いになるようにさせて、おしりをムニムニと揉んで)じゃあ、今度はこっちをたっぷり可愛がってやるからな。エリスも、俺のを気持ちよく…出来るよな?(お尻の肉を左右へ押し広げるようにすれば、自分の眼前に彼女の濡れた膣が姿を見せ、溢れた蜜でいやらしく光っていた。そこへチュッとキスをし、唇を寄せれば、膣に満ちたその愛液を啜り飲むかのように、舌を浅めに抜き差ししながら舐め回していく)   (2018/7/1 13:25:10)

エリス♀白魔道士きゃっ…(あっという間に体を抱え上げられ、ウェルドの上に乗せられて…そのままお尻をつかまれると割れ目を舐められていく…)ふあぁぁぁぁんっあっあぅぅぅぅ…あふぅぅぅんっそ、そんなっ…あぁぁぁっ(いやらしくちゅぱちゅぱと音をたててウェルドが割れ目を舐めて舌まで入れてくるとエリスはのけぞって声をあげてしまう。それでも自分もウェルドを気持ちよくしなきゃ、となんとかからどぉ前に倒し…目の前でそそり立っている肉棒に唇を押し付けていく。)んちゅ、ちゅ、ちゅ…んんっ…ちゅっ…はぁはぁ…んちゅぅ…(舌も出して舐めて、先端からもうあふれ始めている先走りを舐めとっていく)   (2018/7/1 13:32:31)

ウェルド♂傭兵(彼女の口淫が始まれば、既に隆起して固くなっていた肉棒はピクっ、ピクッと反応して、よりその熱と大きさを増していくようだった)ん、ぅ…。さすがに、上手いな…。こっちも、負けてられないなっ……(太めの指2本を膣穴へとねじ込ませれば、中で指を開いて膣壁を擦るようにしつつ抜き差ししていき、グチュグチュと中をかき回していく。滴る蜜を顔で受け止めつつ、クリトリスを舌先で転がすように舐め、啄んで吸い付き始める)エリスの、オマンコ…、もうトロットロになってるぞ。我慢しないで、逝きたくなったら…逝って、いいぞ…?(指を根本まで鎮めると、Gスポをグリグリと強めに擦るようにして、敏感であろう箇所を徹底的に苛めていく)   (2018/7/1 13:38:05)

エリス♀白魔道士んっんっんんんっんふぅぅんんっやっあっあーーーーっふあぁぁぁんっだ、だめっそんなにしたら…あふぅんっこ、こっち…できない…からっ…(苦手だけどなんとか、と思って夢中で肉棒に舌を這わせていると、さっきよりも激しく割れ目を責められ…指でかき回され、敏感な肉芽まで吸い付かれてしまう。エリスは思わず口を離して声をあげてのけぞってしまう)あふ、だ、だ、だめっあぁぁんっそんな激しくっ…いやっあぁぁぁぁっ…(今回の仕事が少し長めだったので、こうして行為をするのは久しぶりで…それもあってか敏感に反応してしまい、びくびくと痙攣しながらいってしまう…)   (2018/7/1 13:44:34)

ウェルド♂傭兵(自分が促したからか、もしくは既に絶頂寸前だったのかは知らないが、ビクつきながら自分の上で達する彼女。顔に溢れた彼女の蜜を手の甲で拭えば、彼女の体を再びベッドに仰向けに寝かせて、上に重なるようになって抱き締める。イッたばかりでまだ震えた体を包み込むようにしつつ、割れ目にギンギンになった肉棒を寄せ、亀頭でクチュクチュと擦り始める)じゃあ、今度は、俺がエリスでイく番…だよな?(そう言ってキスを交わしてから、「挿れるぞ?」と一言断りを得て、腰をゆっくりと突き出して、彼女の中へと挿入していく。ズブズブと性器が擦れ合いながら、深いところまでピタッと埋まるように繋がると、すぐには動かず、その彼女の膣の感触をじっくりと確かめる)ん…っ…、すげぇ…吸い付いてくる、みたいだなっ……   (2018/7/1 13:49:51)

エリス♀白魔道士はぁはぁはぁ…はぁはぁはぁ…(すぐにいってしまって恥ずかしくて…ぐったりしているとまたベッドに横たえられて抱きしめられる。)はぁはぁ…はぁはぁ…ごめんなさい、私だけ…(先にいってしまって、と言う前に俺がエリスでいく番だといいながらゆっくりと肉棒が入ってくる。押し広げられるように膣奥までゆっくりと入ってこられるとその感触にエリスはぴくぴく震え…いったばかりの膣内は恐ろしいほどに快感を伝えてくる)はぁはぁはぁ…あぁぁぁぁぁ…そ、そ、そんなっ…ふあぁぁぁぁぁんっ…   (2018/7/1 13:54:28)

ウェルド♂傭兵…挿れただけで、イキそうに、なって…ないかっ?(ゆっくりと、大きな動きで腰を前後させながら問いかけて、甘い声を漏らすその口を紡ぐかのようにキスをし、ねっとりと舌を絡ませ合わせる。グチュグチュと交わる音が部屋に響いて、他のカップルたちの音や声も合わさって、部屋では甘い音色が奏でられていく。突く度にブルンブルンと大きく揺れる胸も再び揉みながら、全身をくまなく愛でていく)エリスの、オマンコ…、奥まで、もう…グチョグチョに、なってるぞ……!(少しだけ腰を浮かせるようにして、力強く腰を突き出して行けば、亀頭が子宮口をノックするかのように奥までしっかりと自分の形を刻み込んでいく)   (2018/7/1 14:00:19)

エリス♀白魔道士んっんっんんんっはぁはぁ…あぁぁぁんっ…だ、だって…ふあっんんっんむぅぅぅ…(ゆっくりと肉棒を出し入れされながらキスされると頭の中がとろけそうな快感でいっぱいになってしまう。愛液があふれているからかウェルドが動くたびにぐちゅぐちゅといやらしい音が響いて…胸まで揉まれるともうエリスは耐え切れず痙攣し始めてしまう…)だめ…ダメ…っそんなにしたら…あぁぁぁぁっまたすぐっ…あぁぁぁぁんっ…(膣奥の奥まで突き通されるようなウェルドの動きに足も伸ばした腕も痙攣して…)   (2018/7/1 14:05:44)

ウェルド♂傭兵ふふっ…、いきすぎ……。そんなに、ご無沙汰…だった、のか…?(自分のリードで感じて、何度も果てる姿を見せられれば、男冥利に尽きるというものだ。震えながらも脱力したその体を抱き起こせば、対面座位へと体勢を変えて、また先程とは違う角度で奥まで挿し込まれていく)エリス、自分じゃもう、動けないだろ…? 俺が、いっぱい、気持ちよくしてやるよ…(何度めかわからない濃厚なキスを交わし、彼女の腰を掴むように抱くと、下から突き上げるのではなく、彼女の腰を前後左右へと揺さぶって、既にズッポリと奥まで挿し込まれた肉棒が、グリグリと多角度から腟内を擦り上げる。彼女の中から溢れた蜜で、既に自分の股間周りもベトベトになっていた)   (2018/7/1 14:12:09)

エリス♀白魔道士はぁはぁはぁはぁ…あぁぁぁぁ…あふぅぅぅ…(いってしまってぴくぴく震える体を抱き起され、対面座位の形でまた挿入されてしまう。いったばかりの体は敏感に感じてしまって、ぐったりと抱き着いたまま動けなくて…するとキスをしながらウェルドがゆっくりとエリスの腰を掴んで動かしていく。エリスは腕を伸ばしてウェルドの首に巻きつけたり、胸板の傷跡に手を這わせたりしながら声をあげて…)はぁはぁ…あぁぁぁぁんっ…はぁはぁ…すごく気持ちいいの…あぁぁぁんっ…気持ちよすぎて…あふぅぅんっ…すぐいっちゃうの…っ…あぁぁぁっ…   (2018/7/1 14:20:15)

ウェルド♂傭兵…っ、俺も…そろそろ、だなっ。次は、一緒に、イく…ぞっ…!(彼女の背中へと腕を回し、ギュッとその体を包み込むように抱き締めると、彼女の体を上下に揺さぶりつつ腰を突き上げて、ラストスパートに。ビクつきながらも、此方のものをしっかりと締め付けてくる膣に、限界を迎えるのには時間を要さなかった。激しいピストン運動から、ズンッ───と奥深くへと挿し込めば、ビュクビュクと大量の精液を注ぎ込んでいく)ん…んんんぁ…!! んんっ…!!(小さく唸りながら、彼女の中を白濁液で満たしていき、互いの体液で飽和状態になった結合部からは、ドロリと粘り気のある液が滴り落ちてくる)   (2018/7/1 14:26:32)

エリス♀白魔道士あんっあんっあんっ…ふあぁぁっぁあんっあぁぁぁんっ…(そろそろ、と言われ、さっきまでのリズムとは違って激しく体を上下させられ、膣奥の奥まで突き上げられていく。エリスはすぐに声をあげて抱き着き、痙攣しながら肉棒を締め付け…)も、もうだめっまた…またいくっ…あぁぁぁぁっも、もう…っ(激しく痙攣して絶頂してしまうと、肉棒を搾り取ろうとするかのように締め付け…するとうめき声がして、熱い精液が奥まで大量に放たれていく…)あぁぁぁぁぁぁぁっ…ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ…(震える体のまま、ウェルドに抱き着き…)   (2018/7/1 14:30:49)

ウェルド♂傭兵【時間があるようでしたら、もう少し続けてもよいのですが、いかがでしょうか? もし背後などの事情で落ちるのでしたら、〆ロルを書きますが】   (2018/7/1 14:32:37)

エリス♀白魔道士【大丈夫ですよー】   (2018/7/1 14:35:28)

エリス♀白魔道士【遅くてすみません、なんか書き込めなくて】   (2018/7/1 14:35:39)

ウェルド♂傭兵【わかりました。それでは、もう少しだけ続けますね】   (2018/7/1 14:36:01)

エリス♀白魔道士【ありがとうございます】   (2018/7/1 14:36:14)

ウェルド♂傭兵(そっと彼女の背をベッドに寝かせてから、肉棒を中から引き抜けば、擦れて少し泡立ったような白濁液が溢れ、まだ固いままの肉棒はベットリと汚れていて、半開きになった彼女の口へと、ヌルリと挿入するかのように咥えさせて)エリス…、すまない。まだ…足りないんだよ、とりあえず…一回、キレイにしてくれるか?(頭を優しく押さえながら、彼女の口マンコへと抜き差しするようにしゃぶらせて、肉棒に纏わり付いた精液と愛液をキレイにさせる。その間も、手持ち無沙汰になった片手で彼女の胸を撫でるようにして弄ったり、白濁液を溢す割れ目をクチュクチュと弄ったりして、絶え間なく快感を与え続ける)   (2018/7/1 14:42:05)

エリス♀白魔道士はぁはぁはぁ…(あっというまに数回も絶頂させられてしまってぐったりしていると肉棒が引き抜かれ、エリスの口元へ愛液と精液がべっとりとついた肉棒が突き出される。一度、きれいにしてくれるか、と言われると小さく頷いて、ウェルドのまだ硬いままの肉棒を丁寧に舐めていく。)んっんっんむぅぅぅんんっんちゅぅぅぅ…はぁはぁ…んんんっ…(その間もエリスの興奮が冷めないように胸を弄られ、割れ目を弄られ…エリスは口に肉棒を咥え、一生懸命舌で舐めながら涙目で見上げる)んんっんんっんむぅぅぅ…んふっぅぅぅぅ   (2018/7/1 14:46:03)

ウェルド♂傭兵んっ…、ふふ…ありがとな…。お礼に、もっかい…ぶち込んでやるから(彼女の口から肉棒を取り上げるように引き抜くと、再び割れ目へと亀頭をあてがう。片足だけを上げさせて、測位と正上位の中間くらいの体位で再びズブブッと挿し込んでいく。奥までドロドロになったままの膣は、容易に最奥までの侵入を許し、先程よりも交わる音がヌチャヌチャと粘っこく擦れるような淫らな音色に変わっていく)エリスのオマンコ、たまんねぇな…っ。病みつきに、なるよっ…(今までにも、何度も肌を重ねてきた二人。体の相性がいいことは元より把握済みで、その気持ちよくなるポイントも掴んできており、亀頭が奥の方をゴリゴリと擦るように角度を調整しつつ腰を突き動かしていく)   (2018/7/1 14:52:32)

エリス♀白魔道士はぁはぁはぁはぁ…(夢中で肉棒を舐めて、吸い付いていると口から引き抜かれ…もう一回ぶちこんでやる、と言われてあっという間に足を抱えあげられて肉棒が入ってくる)あぁぁぁぁぁぁーーーーっふあぁぁぁぁんっ(腕を伸ばして抱き着き、甘い声をあげる。もちろん周りも嬌声が響き、個々のベッドだけではないけれど、すかり二人で夢中になってしまっていて、入り乱れる他のベッドとは違い、二人で濃厚に絡み合ってしまっている。)はぁはぁはぁ…あっあんっあんっ…ふあぁぁぁんっ…あぁぁぁっ…こんなにっ…たっぷり…あふぅぅんっしたの初めてっ…あっあーーーーっ…(何度も肌を重ねているからか、的確に気持ちのいいところを責めてくるウェルドの動きにエリスは翻弄されっぱなしで、すぐにいきそうにさせられていってしまう)   (2018/7/1 14:59:30)

ウェルド♂傭兵(挿入して突き動きながら、彼女の後ろに回り込むようになれば、背面気味の側位で攻め続ける。角度が変わったことで、肉棒は更に彼女の中を強く刺激していき、痙攣を促すかのように…。そして、繋がったまま彼女の体を抱えあげて、今度は背面座位になり、後ろから彼女の足を軽く開かせるようにして支えつつ、しっかり下から突き上げていく)エリスっ、見えるか…? エリスの、オマンコが…、美味そうに、俺のチンポ、咥えてるのっ…(彼女の体を自分の方へと預けさせるようにして、目線を下げれば結合部が見えるような角度にする。淫靡に交わる音を立てて、亀頭を奥へと擦り付けるようにして攻めていく)   (2018/7/1 15:07:09)

エリス♀白魔道士ふあぁぁぁんっあっあっあんっ…(肉棒に突かれながら痙攣し始め、自分では動くこともできなくなってしまっているエリスにウェルドは簡単に抱え上げたりしながら肉棒で責めつつ、少しずつ体位を変えていく。とうとう背面座位にさせられると肉棒が自分の割れ目に出入りしているところを見せられてしまう)ふあぁぁぁぁんっあっあぅぅぅぅは、入ってるっ…あぁぁんっ…い、いやらしいのっあぁぁぁんっ…ウェルドのがっ入ってるぅぅぅ…(太い肉棒が目一杯エリスの割れ目を広げて出入りしている用様子がいやらしくて興奮したのか肉棒を締め付けて)   (2018/7/1 15:10:47)

ウェルド♂傭兵(片足を抱き込むようにして支えつつ、もう片方の手で結合部の真上でヒクつくクリトリスを弄りながら、彼女の顔を横へと向けさせてキスを交わす。より締め付けを増してくる彼女の膣に、早くも限界が近づいてくる)エリス、やばいなっ…、また、出そう…だっ……。もっかい、グチョグチョの…オマンコの中に、欲しいかっ? それとも、顔かどこかに…っ、ぶっかけて…やろうかっ…?(暴発するのを防ぐために、腰のピストンの速さ、強さを微調整しながら、いつでも果ててしまいそうな彼女へと尋ねかけた)   (2018/7/1 15:15:09)

エリス♀白魔道士はぁはぁはぁ…あっあぅぅぅあぁぁぁんっ…んんっ…んんんっんーーーっ…(突き上げられながら、クリトリスまで弄られて、エリスは足の指をピンと突っ放せながらびくびくと痙攣して、もういく寸前で…キスされるととろけそうな表情になって…)も、もうだめ…あ、あ、あ、あ、あぁぁぁぁんっ…こ、このまま…ふあぁぁぁいかせてっお願いっ…あっあーーーーーっあぁぁぁぁぁんっ…(痙攣して絶頂寸前の状態で肉棒を締め付けていく)   (2018/7/1 15:20:48)

ウェルド♂傭兵よしっ、このままっ……!!(──そう言ってくれて助かった。正直、自ら提案してみたものの、今の状態で引き抜いた上に彼女の体勢を変えて狙いを定めて射精することは難しかった。一度目の射精のときと同様に膣奥を突き上げて一気に攻め込み、そして、再び膣内へドクドクドクッ…と射精。二発目とは言え、久々のセックスだったということもあってか、なかなかの量が解き放たれて、先に射精していた精液を押し流すかのように、結合部からは白濁液がドロドロと溢れ出てくる)んんっ! ん…あぁっ…!!(射精しつつ、グッ、グッと亀頭を奥へと突き上げて、まるで孕ませんばかりに精液を注ぎ込んでいく)   (2018/7/1 15:25:15)

エリス♀白魔道士あぁぁぁぁぁぁっ…あっあーーーーっ(離れたくない、というようにすっかり体を預けきって、ぎゅっと腕をつかんで…そのまま絶頂してしまうと、膣内にもウェルドの熱い精液が大量に…二回目にも関わらず大量に出されたので精液と愛液の混じったものが溢れ出て…ぐったりしながら小さく喘ぎ声を漏らして震えているエリスの目にもいやらしくあふれる白いものが見える。)はぁはぁはぁ…あぁぁぁ…あふぅ…はぁはぁ…あぁぁぁ   (2018/7/1 15:31:02)

ウェルド♂傭兵(挿入したままで、お互いに絶頂の余韻に浸りながら、背中からギュッと彼女の体を抱き締め、横顔へとキスをする)はぁ、はぁ、はぁ……っ。エリス…、いっぱい…イッたみたいだな…。…、ってか、やっぱり…ドロドロに、なったな(お互いに、全身すっかり汗ばんで、互いの性器は体液でドロドロになってしまっている。色んなシミが染み込んでしまったベッドの上で、ヌルリと彼女の中から肉棒を引き抜くと、こちらへと体を向けさせ、改めて抱き締める)どうする? 一緒に、もう一度風呂に入りに行くか? それとも…、まだ続けるかい?(頬を指先でそっと撫で、軽いキスを交わして、彼女に小さく微笑みかける。甘い時間ではあるが、お互いにあくまでスキンシップの一環であると割り切ってはいる。────この後、二人がどんな時間を過ごしたかは、神のみぞ知る)   (2018/7/1 15:36:08)

ウェルド♂傭兵【とりあえず、このような感じで〆ておきますね。長時間に渡り、ありがとうございました。久々のエリスさんとのロルで、すごく楽しめましたよ】   (2018/7/1 15:36:44)

エリス♀白魔道士【こちらこそ、たっぷりとありがとうございました。楽しかったです】   (2018/7/1 15:37:28)

ウェルド♂傭兵【エリスさんがいやらしくて可愛かったので、ついつい2ラウンド目まで催促してしまいましたよ(笑)】   (2018/7/1 15:37:58)

エリス♀白魔道士【そういっていただけると嬉しいです。私もすごく興奮しちゃいました】   (2018/7/1 15:38:41)

ウェルド♂傭兵【またお会いした時は、シチュエーションを変えて楽しみましょうね。 それでは、自分は落ちますので。 お部屋ありがとうございました】   (2018/7/1 15:39:14)

エリス♀白魔道士【はい、ぜひ…では私も失礼します。ありがとうございました】   (2018/7/1 15:39:34)

おしらせウェルド♂傭兵さんが退室しました。  (2018/7/1 15:39:39)

おしらせエリス♀白魔道士さんが退室しました。  (2018/7/1 15:40:25)

おしらせジャン♂情報屋さんが入室しました♪  (2018/7/7 19:40:30)

ジャン♂情報屋…さて、仕事に関するルールの説明が終わりましたので次は性行為についてのルールを説明します(ギルド御用達の酒場の一角で、新たにギルドに入ったメンバーを前にギルド内の掟について説明をしているのは情報屋のジャン。物腰柔らかでギルドに長く在籍しているジャンは新人への説明役に適任という事で毎回彼が請け負っている。新たに入ったメンバーは初々しい少年少女も居ればそれなりに経験を積んだ中堅冒険者も居たりと様々ではあるが、彼らに共通するのはセックス好きだという事。そういった人間が集まるのがこのギルドの特徴であるが、それ故にルールもしっかりと設けられている)必ず避妊魔法を使っておくこと。一度掛ければ永続的に効果を発揮しますが、任意で解除可能なので安心して下さい。解除するのは子作りする時だけにしてくださいね。   (2018/7/7 19:40:41)

ジャン♂情報屋乱交等については一切規制しませんが、女性が妊娠ばかりしていてはギルドの運営に支障をきたしますからね(いくらセックス好きの人間が集まっているからとはいえ、むやみやたらとセックスしていては女性は妊娠し、ギルドで仕事をこなせる人間が減ってしまう。なので、普段は妊娠しないように魔法を掛けておいて、子作りしても良いという時だけ解除するのがルールとなっていた。その説明に新入り達から「そんな魔法は覚えていない」と言うので簡単な魔法なので今から教えると答え、レクチャーを始めた。確かに簡単な魔法で、本職でない戦士などでも問題無く使えたようなのでセックスに関するルールもこれで終わりにする)さて、それでは改めて当ギルドにようこそ。後はまぁ…今から何をしたいかはわかりますので好きにしていいですよ(その言葉と共に始まる新入り同士の大乱交。ジャンは近くの椅子に座りその光景を眺めているのであった)   (2018/7/7 19:47:49)

ジャン♂情報屋【とりあえずこんな感じで待機してみたり。お気軽にどうぞ】   (2018/7/7 19:49:03)

おしらせサキ♀酒場娘さんが入室しました♪  (2018/7/7 20:22:16)

サキ♀酒場娘【こんばんは。入っても大丈夫でしたか…?】   (2018/7/7 20:22:41)

ジャン♂情報屋【はい、大丈夫ですよ。歓迎です!】   (2018/7/7 20:23:11)

サキ♀酒場娘【ありがとうございます。では、続きを書きますね。少々お待ちください。】   (2018/7/7 20:24:08)

ジャン♂情報屋【はい、お願いします】   (2018/7/7 20:24:22)

サキ♀酒場娘失礼いたします。ジャン様…新人さん方へのご説明、お疲れ様でした。お茶をご用意したので…よろしければ。(彼の背後から、音もなくふわりと一人の少女が現れる。彼の椅子の近くにあったテーブルに温められたカップを置くと、少女は慣れた様子で紅茶を注いで。この小柄な少女はサキといい、数年前からこのギルドの酒場で働いている異国の地から来た少女だった。長い黒髪を頭の後ろで故郷の花だという小さな薄紅色の花飾りでひとつに纏め、独特な服装の上にエプロンを纏いブーツを履いた、どこか浮世離れした彼女はこのギルド内で苦労も多いようだが、彼女は彼女なりにここでの生活を気に入っているようで、表情はどこか乏しいが毎日泣き言も言わず、この酒場で働いている。あまり交流のない彼に対し、どこか言葉を選んでいるのか、彼女は未だ少したどたどしい現地の言葉で頭をぺこぺこと下げながら。)…あ…その、すみません。おひとりでいらしたので…つい、出過ぎた真似を……ご迷惑、でしたか?   (2018/7/7 20:35:34)

2018年02月21日 03時12分 ~ 2018年07月07日 20時35分 の過去ログ
†F系ギルド夜伽話帖†
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