「【中文】とある学園の”ヤリサー”」の過去ログ
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2018年06月30日 23時11分 ～ 2018年07月08日 15時55分 の過去ログ
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| 速水篤人♂2年 | > | 俺ちょうど1回戦終わってお風呂で少し休憩してて戻ってきたら誰もいなくてさ…すでに絡んでるところに飛び込んでもよかったんだけど、ぼっちな娘を誘った方がいいかな～っておおもってね。うん。おお～綾の着物姿もかわいいじゃん。似合ってるよ。お酒でもジュースでも何でもあるよ。どれがいいかな～。それともこれにする？（今日の旅館の着物を着た綾の姿を舐めるように見ればその可愛さにどきっとしてしまい顔の表情を緩めていけば、飲み物と媚薬の入ったビンの2つを両手で持ち綾の方に伸ばしていけば先ほどの嬉しそうな表情は意地悪そうに楽しんでる表情に変わっていた）そうだね～モット賑やかになるといいよね。誰か連絡来てるかな…（両手に持っていたものを綾に渡せばスマホを手にして確認し、その結果を綾に見せて）【次の玲碧さんと美弥さんのロルに合わせられるように最後調整しました。】 (2018/6/30 23:11:15) |
| 高橋 美弥♀1年 | > | (初めてのサークル旅行でドキドキだったけど今までにしたことない体験をさせられ興奮冷めやらぬ夜が続く。お風呂で汗を流しパジャマに着替え部屋に戻ると速水さんからのグループラインを見て大広間に向かってみることに)お疲れ様でぇす…(そっと入ると速水さんと綾さんがいて2人の近くに寄る) (2018/6/30 23:14:56) |
| 高橋 美弥♀1年 | > | 【勢いよく突入しちゃいました笑】 (2018/6/30 23:16:03) |
| 速水篤人♂2年 | > | 【大丈夫ですよ＞美弥さん】 (2018/6/30 23:16:41) |
| 最上 綾♀2年 | > | そうだったんだねっ。じゃあ速水君はまだやり足りない…ってこと？(これまでの速水君の経緯を頷きながら相槌を打って聞いて)えへへ…褒めてくれてありがとう♪あっ、飲み物も…じゃあどっちも貰っちゃおうっと。(自分の浴衣姿を褒めてくれた速水君に微笑しながらお返しの言葉を述べて。そして、速水君が渡してきた飲み物と媚薬を少し不思議に思いつつも受け取って)ん…今のところ2人来てるねっ。…と、言ってると来たね。こんばんはっ。(挨拶してきた美弥ちゃんと通りかかった玲碧ちゃんに手を振って) (2018/6/30 23:20:00) |
| おしらせ | > | 前島楓季♂1年さんが入室しました♪ (2018/6/30 23:22:14) |
| 前島楓季♂1年 | > | 【こんばんは…お邪魔してもいいですか？】 (2018/6/30 23:22:45) |
| 最上 綾♀2年 | > | 【こんばんはっ。大丈夫ですよ♪】 (2018/6/30 23:23:08) |
| 千葉玲碧♀1年 | > | あれ？先輩たちなにしてるんですか？(2年生の先輩2人と同じ学年の美弥ちゃんがいて大広間に入って)ん？飲み物いっぱいちょっともらってもいいですか？お風呂はいったら喉乾いちゃって…(見たことないものがあるがなにかの道具なのだろうそんなことを思いながら座布団に正座をして座り) (2018/6/30 23:23:24) |
| 高橋 美弥♀1年 | > | 【こんばんはぁ】 (2018/6/30 23:23:43) |
| 速水篤人♂2年 | > | ああ…もちろん…まだまだヤり足りないな。そういう綾はどうなん？今日も男子に囲まれてたくさんのおちんちん楽しんじゃってたとか？（綾の言葉に同意するように何度も立てに首を振り、スマホをテーブルの上に置けばまたおそっちゃうぞ～といわんばかりに両手を伸ばしてみたり。そんなことをしていると部屋にやって来た美弥と、廊下を通り過ぎようとしている玲碧に気付いた綾の言葉に釣られて視線を送れば手を振りながら声をかけていき）おーい。玲碧ちゃんに美弥ちゃん。いらっしゃーい。一緒にみんなでたのしいことしようよ。って俺もう綾に手だそうとしてるけどね… (2018/6/30 23:24:00) |
| 速水篤人♂2年 | > | 【こんばんは 大丈夫ですよ～】 (2018/6/30 23:24:18) |
| 前島楓季♂1年 | > | (お風呂を満喫して宿の浴衣に着替えると瓶の牛乳を飲みながら部屋へと戻ろうとする)…あっ、皆さん、こんなところで団欒ですか…(サークル仲間が集まっているのを見掛けると自分も輪の中に入っていく)…みんなお風呂上がりみたいですね…広いお風呂って気持ちいいですよね…(誰とはなく話していく) (2018/6/30 23:27:16) |
| 高橋 美弥♀1年 | > | 先輩早すぎじゃないですかぁ？(綾さんに絡む速水さんにクギを刺すと玲ちゃんと一緒にジュースを飲む) (2018/6/30 23:28:31) |
| 最上 綾♀2年 | > | 確か今日の夜はね…えっと、3〜4人くらい？うん…まだちょっと身体が治らなくて…(少し恥ずかしそうに頬を赤く染めながら速水君に話していって。後、襲っちゃうぞー…という速水君の冗談は襲われちゃうー…という棒読みの言葉で返してあげて)二人とも今日の旅行はどうだったかな？楽しかった？(先輩らしさを見せようと後輩の女子2人に微笑みながら話しかけてあげて)おっ、前島君もこんばんはっ。いいよね…お家のお風呂じゃ味わえない心地だよねぇ…(牛乳瓶を持って入室してくる後輩の前島君の話に合わせつつ) (2018/6/30 23:31:27) |
| 速水篤人♂2年 | > | 何してるってもちろんたのしくてきもちいいことだよ。なっ…綾（玲碧の問いかけに口角をあげて厭らしい笑みを浮かべて答えれば同意を求めるように綾に視線を送り頭を撫でようと手を伸ばしていき）あははっ…早すぎってもうみんなヤってるでしょ。早すぎって事無いと思うよ。玲碧ちゃんと美弥ちゃんはまだヤってないの？（美弥に釘をさされればお返しとばかりに今日の様子をうかがうように問いかけていく。そうしているうちに後輩の男子も入ってくるのを見れば声をかけていき）楓季君もいらっしゃい～。そうそう…みんなお風呂上がりで楽しい事を始めようとしていたところだよ。楓季君もこっちにおいでよ…（後輩の3人に先輩として見本を見せようと思えば綾の背後から密着するように近づいて両手を腰に回せば肩越しに顔をのぞき込む様に見つめゆっくりと手は胸に伸びて着物の上から胸を触ろうとして）早速いっぱい輪してもらったんだね。じゃあ…もう4発？えっちだなぁ～ (2018/6/30 23:35:36) |
| 速水篤人♂2年 | > | 【ごめんなさい。玲碧さんよりも先に入れてしまいました。ごめんね。】 (2018/6/30 23:36:15) |
| 前島楓季♂1年 | > | 大勢での旅行って楽しいですよね…このサークルは本当に楽しいですよね…(照れながら話していく)…速水先輩なんて凄く絶倫ですよね…(感心している)…高橋さんも楽しんでたよね…凄かったもの…(他の女子としてはいたが彼女の痴態も見て楽しんでいた)…千葉さんは居なかったよね？…早くに寝ちゃったのかな？…(速水先輩の手の早さに感動すらしている) (2018/6/30 23:37:09) |
| 最上 綾♀2年 | > | そうだね。楽しくて気持ちいいことだねっ。(玲碧ちゃんにあまり悪い印象を持たれないように敢えてぼかした表現で速水君の言葉に続いて、頭を撫でる手を受け入れ)皆んな、速水君は割といつもこんな感じだからね…(冗談ぽく笑いながら後輩に言って)後ね…誰か男子が来てくれると、丁度3:3なんだけどね…誰か来ないかな？(机に置かれた速水君の携帯のLINEの画面を見つめつつ言って)…速水君？ぁん…んんっ…(速水君の手で力強くゆっくりと胸を揉まれてしまうと、後輩の目の前なのに甘い声を漏らしてしまって)うん…でも…エッチじゃないよぉ…(速水君だけに聞こえるように小さい声で否定して) (2018/6/30 23:43:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千葉玲碧♀1年さんが自動退室しました。 (2018/6/30 23:43:44) |
| 高橋 美弥♀1年 | > | みんなで談笑していると更に同級生の前島くんが入ってくる)お風呂あがりに牛乳ビンってなんか子供みたーい(昔ながらのスタイルに笑っていると話が卑猥なほうになってきて自分のことを言われ顔が真っ赤になる)ちょっ！やめてよっ！(慌てて前島くんの口を手で押さえると視線の先では先輩たちの絡みが始まっていて)あっ… (2018/6/30 23:44:39) |
| 速水篤人♂2年 | > | 【落ちちゃったかな？戻ってきてくれると良いね。 一応お疲れ様でした。20分制限時間ご注意を】 (2018/6/30 23:44:43) |
| 前島楓季♂1年 | > | 【お疲れ様です】 (2018/6/30 23:44:47) |
| 最上 綾♀2年 | > | 【ひとまずお疲れ様です。一応帰ってくるの待機ですね】 (2018/6/30 23:45:11) |
| 高橋 美弥♀1年 | > | 【お疲れ様ぁ】 (2018/6/30 23:48:22) |
| 速水篤人♂2年 | > | いつもこんなんだからってこのサークルじゃ普通のことでしょ～だからみんなも綾みたいにエッチになっちゃえばいいからね（綾の冗談ぽい言葉に本当は楽しそうだがわざとぷーっと頬を膨らませてふくれっ面すれば顔をのぞき込む様に見つめてこちらも意地悪な言葉をかけてみようか）玲碧ちゃんおねむになっちゃったかな？（玲碧の反応が無くなれば声をかけていくがエッチなスイッチが入ってしまっていれば着物の胸元から手をしのばせて綾の魅力的な巨乳の触り心地を楽しもうとしていき）ははっ…もうこんなにエッチで可愛い声だしてるのにエッチじゃないってまだ言う？我慢しなくても良いからあの2人に見せちゃおうね (2018/6/30 23:49:33) |
| 前島楓季♂1年 | > | みんなしてるんだから照れなくていいんじゃない…(笑って高橋さんに答える)…結局、高橋さんは何人としてたの？…(先輩達に刺激され興奮してしまう)…僕と…してみない？…(頬を赤らめてお願いしてみる)…先輩ほどのテクは無いかもしれないけど情熱では負けないつもりだから…(パジャマの上から胸に触れて軽く揉みしだいていく) (2018/6/30 23:50:26) |
| 最上 綾♀2年 | > | ちょっと速水君っ…(冗談を返すと、速水君のほうはスイッチが入ったのか後輩の2人に意地悪に私のことを言ってしまって。自分は少し焦りながらも希望の行為ができるということに拍動が速くなっていって)きゃっ…んんっ…はぁっ…はぁ…ああっ…速水君っ…ん…！(玲碧ちゃんのことを言いつつも速水君の手は私の浴衣の胸の隙間を捉えていて、おっぱいを好きに揉まれて声を抑えながらも喘いでしまっていて) (2018/6/30 23:56:29) |
| 高橋 美弥♀1年 | > | き、今日は2人と…(先輩たちの行為が進んでいくのを横目に前島くんからの質問に答えていると手が胸にきて)あたしでいいの？綾さんの方が綺麗なのに…(揉まれる手を拒みはせずに前島くんを見つめる) (2018/7/1 00:00:26) |
| 速水篤人♂2年 | > | おお～楓季君かっこいいね。情熱では負けないってさ～頑張ってな（楓季の声が聞こえてくれば応援するように空いていた手でサムズアップすれば軽く会釈をしていき）はぁはぁ…綾の胸は今日も最高だよ。張りがあって柔らかさも半端ないし…このかわいい着物もはだけさせちゃってもいい？着崩した姿ってのもエロくていいよね（だんだんと綾の喘ぎ声が激しくなっていけば着物の胸元を少し引っ張ったりして着物を緩めていけば顔を近づけて何度も啄むようなキスをしてみたり）んんっ…はぁはぁ…綾。かわいいよ。ほら…みてごらん。あの2人も始まっちゃったみたいだね（目の前で楓季が美弥に手を出し始めた姿を見せようと声をかけて）【ノーブラのような描写にしてしまいましたがよかったかな？下はあり？】 (2018/7/1 00:04:40) |
| 前島楓季♂1年 | > | 僕は高橋さんとしたいの…(最上先輩の方が綺麗だと言う彼女に微笑んで見つめる)…高橋さんこそ速水先輩としたいんじゃない？…まぁ、交替しながらするのもサークルの楽しみだけどね…(パジャマをはだけさせると胸を揉みしだいていく…乳首を摘まんで弄っていく)…昨日は高橋さんのちょっと見てただけだったけど…綺麗なおっぱいだよ…見てごらん、最上先輩にも負けてないよ…(二人に見せつけるように持ち上げながら揉みまわしていく) (2018/7/1 00:06:19) |
| 最上 綾♀2年 | > | 私のおっぱいそんなにいいのぉ…？ん…んんんっ…！ああぁっ、んあっ…ん…きもちいいよっ…(速水君に短いキスを重ねられ、どんどんと激しく胸を揉まれたり、揺らされるとそれに応じて快感が増していって喘ぎ声も自然と大きくなっていって)んん…いいけど…？ん…あっ…これで、っ…どうかな…？(浴衣の帯を少し緩めて、布が乳首をギリギリ隠すか隠さないかのラインで胸を覆っている状態にして)そ、そうだね…2人とも楽しんで…ね？はぁっ…(後輩の2人が始めた様子を速水君に促されて見るが、もうそれを見ることもあやふやなほどエッチな気分になっていて) (2018/7/1 00:10:59) |
| 高橋 美弥♀1年 | > | んっ、やっ…(弱い乳首を摘まれると声を上げて背中を仰け反らせる)んんっ、あぁ…(さっきのエッチを見られてたと聞くと恥ずかしくなってしまう)ま、前島だって…先輩たちと…んっ (2018/7/1 00:11:52) |
| 最上 綾♀2年 | > | 【宴会場で乱行した後なんで素肌にそのまま浴衣で、下着着てないのがいいですねっ】 (2018/7/1 00:11:54) |
| 前島楓季♂1年 | > | うん、僕も二人としちゃった…みんな凄いよね…(乳首を触ると感じていくのが分かれば、乳首に吸い付いて舌で転がして舐めていく…交互に乳首にしゃぶりつき揉みまわしていく)…やっぱり、先輩達って何発も出来るから凄いよね…(乳首を舐めながらモゴモゴと話していく)…そう言えば同級生とするのは高橋さんが最初かも…(強く乳首を吸い上げていく) (2018/7/1 00:17:37) |
| 速水篤人♂2年 | > | 【了解ありがとね。こちらも浴衣だけです】うんうん…初めて綾とヤったときのこんなに気持ちよすぎなおっぱいあるか～っていう衝撃を忘れてないよ。あれから部室や旅行でシタときもいつもおっぱいたのしませてもらってるし。綾ももっと気持ちよくなってね（目の前の後輩2人にまけないようにと顔の角度を少し変えて激しくキスすれば舌を挿入して綾の舌を探すように口の中を蹂躙していく。綾の着物をすこしはだけさせて乳首が見えるか見えないかの状況で胸の谷間が露わになれば着物の胸元を握ってその布地で乳首を擦るように刺激していけば足を広げ着物の裾もすこしまくりあげてエッチなところを露わにしていこうか。すでに肉棒も太さと硬さを増して綾のお尻にあたるくらいになっていて） (2018/7/1 00:18:04) |
| 最上 綾♀2年 | > | 初めてしたときのこと…まだ覚えててくれたんだ…速水君っ…うん…あっ…ううんっ…それ、気持ちいい…もっとしてぇ…(目の前の後輩2人を気にしないぐらいに速水君と互いの舌を自分の舌で弄り合うようなねっとりとしたいやらしいキスを長時間行って。着物の胸元の部分で人よりも感じやすい乳首を擦られると、とろとろになって思わず気持ちいいと漏らして、速水君の熱いおちんちんが触れる秘部もじんわりと濡れてきて)ねぇ…速水君にも気持ちよくなってほしい…私のおっぱいで気持ちよくしてあげよっか…？ (2018/7/1 00:24:49) |
| 高橋 美弥♀1年 | > | あぁっ、ダメっ、前…しま、く、んっ…(乳首が弱いのを悟られ執拗に攻められると我慢できずに声を上げてしまう)んっあっ…ダ、メ…あん(前島くんの浴衣の袖を掴みながら背中や腰を浮かせながら感じる) (2018/7/1 00:25:16) |
| 前島楓季♂1年 | > | そうそう、その声…みんなでエロいって話してたんだ…(自分の行為で喘いでいる彼女を嬉しそうに見つめながら舐めていく…舌先で円を描くように動かしてしゃぶりついていく)…高橋さんが卑猥な声を出すから勃起しちゃうよ…(乳首を責めながら手を伸ばして下着の中に差し込み、まん筋を擦ってまさぐっていく) (2018/7/1 00:29:42) |
| 速水篤人♂2年 | > | 当たり前だろ…綾との楽しい思い出忘れる訳ないって～。うん…もっともっとしちゃうから…覚悟してな（最初に身体を重ねたときのことを覚えていたことに綾の嬉しそうな表情を見ればこちらも自然と嬉しそうに微笑んでいく。綾の口の中でお互いの唾液を絡めればゴクリと喉を鳴らして飲みこみ舌フェラや舌先だけの絡みなどいろんなキスを楽しんでいく。直に乳首を指で転がすように弄ったり胸を包み込む様に揉みあげていけば綾の提案に一度唇を離してじっと顔を見つめ軽く頷いて）うん…じゃあお願いしちゃおうかな…綾のパイズリ初めてだよね。立ち上がればいいかな？ (2018/7/1 00:30:42) |
| 最上 綾♀2年 | > | 覚えててくれてありがとう…嬉しい…うん、速水君ともっと気持ちいいことしたいな…(舌先だけだったり、唾液まみれのものだったり色んなキスで速水君の唇と重なって。乳首や胸を弄ってもらってるお返しに速水君のおちんちんも優しく手で包んで射精はしないくらいのゆっくりとしたスピードで扱いてあげて)うん、お願い。じゃあ…こ、こうだよね…？(速水君に立ち上がってもらって、私は下に座布団を敷いてその上に膝立ちになる。速水君の顔を一度下から見上げて、自分のおっぱいで速水君のを優しく挟んであげて)どうかな…？気持ちいい…？ (2018/7/1 00:36:37) |
| 高橋 美弥♀1年 | > | ズルいよ…おっぱい弱いんだから…あぁん！ダメって…やっ(自分では覚えてないくらいに喘いでいたらしくまたしても恥ずかしい思いをさせられると前島くんの手が下に)…さっきお風呂で剃っちゃった…(ツルツルのアソコを触られるとビクッと跳ねる)んっ！あぁっ… (2018/7/1 00:37:33) |
| 前島楓季♂1年 | > | 高橋さん、えっちが大好きなんだね…(乳首を執拗に舐めながら膣に指を押し込んで掻き回していく…中指を動かしてまさぐり、親指でクリを押さえ付けて弄っていく)…高橋さんのまんこ、ほぐされているね…とろとろしてるよ (2018/7/1 00:43:33) |
| 速水篤人♂2年 | > | 俺だって嬉しいんだから…綾…いつも一緒に楽しんでくれてありがとね（綾とのエッチはいつも楽しくて天にも昇るくらいに気持ちよくしてもらっている。そのお礼を言いながら立ち上がればそのタイミングでテーブルの上のスマホを手にする。すでにお腹に当たるくらいに反り返った肉棒は浴衣の裾から顔を覗かせていてさらに先端は我慢汁で光ってしまっている。その肉棒を自分の前で膝立ちになって着物の胸元をはだけさせて胸に包まれればその柔らかい感触に恍惚の表情を浮かべて肉棒をビクビクと震わせていく。綾のパイズリの光景を残しておきたいと感じてムービーモードに変更すれば動画で撮影をしていき）はぁはぁ…気持ちいいどころかやばいくらい気持ちよすぎだって。エッチな綾をちゃんと記録しておくよ。今日来れなかったメンバーにも見られちゃうね（なんて意地悪な事をいっていると隣からお風呂で剃ったと言う声が聞こえてみんなに聞こえるような声で）綾～美弥ちゃん パイパンなんだってさ (2018/7/1 00:44:16) |
| 最上 綾♀2年 | > | こちらこそ、こんなエッチ私を受け入れてくれて感謝してるよ…？(速水君の激しくも愛のあるエッチはとっても気持ちよくて、自慰の時も度々思い出すほどで)ん…動くね…？(おっぱいが蕩けてしまいそうな程熱々の速水君のおちんちんを挟んだまま、上目遣いで速水君を見つめながらゆっくりとおっぱいで圧力をかけながら上下に動いていって。おちんちんの先端からの我慢汁が谷間に広がってそれがローションの代わりとなっていって)もう…撮るのはいいけど…ネットとかに上げないでよ…？恥ずかしいから…美弥ちゃんパイパンなんだ、あのさ…速水君って下が無毛の子って好きかな？ (2018/7/1 00:49:57) |
| 高橋 美弥♀1年 | > | んっ、ひゃっ…ああ…ソコッ、んっ(胸と下を同時に攻められもう少しでイカされそうになってしまう)だめっ、美弥イっちゃうよ！ああっ、やっ、だめぇ！(もう少しなとこで速水さんの声が聞こえて)ちょっ！速水さん！声っ！(必死に人差し指を唇に当てようとするが前島くんの攻めに感じてしまう) (2018/7/1 00:54:42) |
| 速水篤人♂2年 | > | ははっ…俺もエッチだけどそれ以上に綾がエッチだから俺も負けないようになんて思うと激しくなっちゃうんだよね。それに綾のおまんこに俺のおちんちんがぴったりと嵌るあの感触は何度味わっても最高だし。はあっっ…そ、そんなに激しく扱いたらやばいって。綾の顔までかかっちゃうぞ（パイズリの刺激に更に我慢汁があふれ出てくればそのくちゅくちゅという音も興奮の波がおしよせてくるのを後押ししているようだ。綾と一緒にイキたいと思えば必死に我慢しながら撮影を続けていれば頭を優しく撫でながら）ネットにはあげないよ。でもサークルのパソにはちゃんと記録として残して奥からね。この前綾と一緒に見たように他のメンバーも見ると思うし。ん？はぁはぁ…パイパンの娘もパイパンじゃない娘も好きだよ。だって…ある／ないはその娘がしたいからしてるでしょ。オンリーワンってことでリスペクトしてるからね。で綾はいまはどっちなのかな。あっ…て、手がとどかない（確認しようとするものの今の体勢では手が届かず苦笑いしながら） (2018/7/1 00:58:55) |
| 前島楓季♂1年 | > | 高橋さんのパイパンに先輩達も興味あるみたい…(クスッと笑って二人の隣に座る)…ご開帳です…(そう言うと後ろから彼女の脚を無理矢理拡げて二人に見せつける…指でビラを拡げて中に入れてかき回していく)…綺麗ですよね…(笑いながら二人の目の前で弄っていく) (2018/7/1 00:59:19) |
| 最上 綾♀2年 | > | 私も初めて速水君とセックスした時はお互いの性器が相性ピッタリでちょっと驚いたよ…。うん、お互い気持ちよくなれるように頑張ろうね？いいんだよ…私の顔にかかっちゃうくらい、いっぱい興奮して、気持ちよくなって、どぴゅどぴゅしてもいいからね…ほらっ。まぁ、セックスの時にとっとくのもありだよ。(速水君が撮影を続けるスマートフォンのレンズを見ながらも速水君の表情を伺い続けて。おちんちんからとめどなく我慢汁が溢れていると分かると少し強くパイズリしてあげて)うん、まぁサークル内だけなら大丈夫か。どっちもそれぞれの良さ、だね。ふふ、速水君らしくて、私好きだよ？その考え方。実はね、私もちょっと前に全部剃ったんだ…。あとから見せてあげるからね。 (2018/7/1 01:06:24) |
| 高橋 美弥♀1年 | > | (前島くんに導かれて2人の前に移動してくるとパジャマの下とパンツを脱がされて2人に向けて脚を開かされる)ちょっ、ヤダっ…恥ずかしいよぉ(口答えする間もなく指が入ってきて)あんっ、やっ…激しい…よっ、んんっ、あぁ (2018/7/1 01:08:07) |
| 前島楓季♂1年 | > | 先輩達だってあんなにいやらしいことしているんだから高橋さんのだって見られても平気だよ…(高橋さんを自分の上に跨がって座らせると再び膣を拡げながら擦っていく…自分の浴衣がはだけて彼女のお尻に勃起した胯間を食い込ませながら激しく指を出し入れしていく)…速水先輩のチンポが最上先輩のおっぱいの中でびくびくしているね (2018/7/1 01:13:16) |
| 速水篤人♂2年 | > | うんうん…そうだよね。ほんと相性ぴったりだよね。今日も1回だけじゃ済まさないからね…ってあっ、や、やっぱりだめ…もう限界…綾～い、イクっ…あっあっ…ああああっ（綾に度ぴゅどぴゅしていいと言われれば肉棒に伝わる胸の柔らかい感触と刺激に一気に絶頂に達して先輩として情けない声を上げながら精液を放出してしまい綾の胸元や首、顔にかかってしまう。その状況もしっかりと撮影されているようで苦笑いすればその余韻に浸りながら頭を優しく撫でて）はぁはぁ…ごめんな。俺だけ先にイッちゃって…今度は綾がイク番だよ。みてごらん…美弥ちゃんパイパンをM字で晒してるし…（後輩の様子を見れば良いこと思いついたという意地悪そうな笑みを浮かべれば綾の腰に手を回して美弥の前で同じようにM字開脚するような恰好で座らせれば背後から両手で足広げれば秘豆の包皮を剥いて指で押しつけるように弄ったり秘部を広げてみせつけて） (2018/7/1 01:14:36) |
| 最上 綾♀2年 | > | うん、何回も…して欲しいなっ。速水君…もう出そうなんだね？遠慮なんてしなくていいから、私に速水君の精液かけて？ああっ…！！い、いっぱい出てるよ…顔にもいっぱいかかっちゃった…(速水君が気持ち良さそうな声を出しながら、私のおっぱいの中で射精してくれたのが嬉しくて。速水君に撫でられながら顔についた精液も手で取って、彼によく見えるように舐めてからごっくんして)ううん、いいんだよ。私がイく番…？わっ…こ、この体制は流石に恥ずかしいなっ…(速水君の力でM字開脚の姿で座らされれば、自分のパイパンも速水君に丸見えで顔が熱くなって)…んんっ！はぁ…ああんっ…はぁっ…んんぅ…！(速水君に背後から露出した秘豆を弄られたり、秘部を広げられると気持ちよくなって甘い声を出して) (2018/7/1 01:25:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋 美弥♀1年さんが自動退室しました。 (2018/7/1 01:28:09) |
| 前島楓季♂1年 | > | 【お疲れ様です】 (2018/7/1 01:28:35) |
| 速水篤人♂2年 | > | 【落ちちゃったかな？一応お疲れ様。戻ってくると良いね】 (2018/7/1 01:29:32) |
| 最上 綾♀2年 | > | 【美弥さん、お疲れ様です。前島さんはもうお休みになられますか？それとも私は3Pとかも大丈夫です。】 (2018/7/1 01:29:44) |
| 前島楓季♂1年 | > | 【ありがとうございます…今夜はもう寝ることにしますお先に失礼しますね】 (2018/7/1 01:32:14) |
| おしらせ | > | 前島楓季♂1年さんが退室しました。 (2018/7/1 01:32:23) |
| 最上 綾♀2年 | > | 【はい、お疲れ様でしたっ。】 (2018/7/1 01:33:12) |
| 速水篤人♂2年 | > | 綾は本当に優しいよね。いつもその優しさに包み込まれて幸せな気持ちにさせてもらってるよ…ゴックンしてくれたんだ。ありがとね…でも濃くて苦いでしょ（顔にかかった精液を指で掬ってごっくんをしてもらえればその状況もしっかりとスマホで撮影していた。M字の恰好を後輩たちに見せつけていけばさらに秘部に指を挿入して中を掻き回したり内壁を擦りあげていけばくちゅくちゅと水音がひびいていくようで、その奥のGスポやさらにその奥の水たまりを掻き出すように激しくして）はぁはぁ…綾も手マンでいかせちゃうよ…潮吹きもしていいからね（もう一方の手は胸に伸ばして鷲掴みすれば乳首も指で摘まんで3点同時攻めをして） (2018/7/1 01:33:22) |
| 速水篤人♂2年 | > | 【お二人ともお疲れ様でした。綾ちゃんは時間やイケメン睡魔君の誘惑大丈夫かな？】 (2018/7/1 01:33:53) |
| 最上 綾♀2年 | > | うん、ありがとう…。私、人に優しくすることくらいしかできないけどそれで皆んなが喜んでくれるならいいなっ…。(速水君の顔を見ながら微笑んでゆっくりと言葉を繋いでいって)うんっ…はぁ…はぁっ…きもちいいよぉ…速水君の手、暖かくていいっ…あっ…(後輩たちの前で秘部を開かれて見せつけてから、その中に指が入ってくるとそのいやらしく立つ水音と秘部の敏感なところを弄られて感じてしまって)はぁっ…速水君、激しくして…もっと乱暴に扱ってほしいなっ…(快感で涙目になりながら、少し首を捻って速水君の顔を視界の隅で見ながら頼んで) (2018/7/1 01:41:03) |
| 最上 綾♀2年 | > | 【時間は大丈夫です。もしかしたら寝落ちしちゃうかもしれないけどまだ眠くないので、続けますか？】 (2018/7/1 01:42:32) |
| 速水篤人♂2年 | > | 【ありがとね。もちろんもっと綾ちゃんと楽しみたいな。夜更かしさせちゃってごめんね。やばくなった遠慮なくね】 (2018/7/1 01:43:09) |
| 速水篤人♂2年 | > | 後輩2人とも眠っちゃったみたいだね…さすがにこの時間だからね。性欲よりも睡眠欲が勝っちゃったかな。俺たちは性欲の方が勝っちゃってるね。もっと乱暴にね…おまかせあれ（乱暴にと言われれば耳元で囁き息を耳にかけたり耳から首筋に舌を這わせば座布団を3つぐらい並べてその上に綾を寝かせてみようか。M字で露わになった秘部に顔を近づけていけば秘豆を舌先で転がすように舐めたり吸えば時々甘噛みしていく。両手は胸に伸ばし胸元をひろげていけば魅力的な巨乳を露わにして両手で胸を激しくわしづかみして揉みあげたり絞りあげるような仕草も）はぁはぁ…綾の巨乳の乳搾りもエロいよね。おお～パイパンだとクリもおまんこも丸見えだね…えっち～（先ほどカミングアウトしてもらったパイパンを近くでガン見すれば舌先を秘部に挿入して激しく舌先で内壁を舐め上げて） (2018/7/1 01:48:44) |
| 最上 綾♀2年 | > | うん、私たちの方が性欲は強め…なのかな？うん、お願い…(乱暴という注文通りに速水君は私の耳に息を吹きかけたり、首筋を舐めて身体をピクンピクンとさせたり、座布団にM字開脚の状態で寝かされて秘豆を舌で優しく舐められたと思えば、甘噛みで身体が大きく反応しちゃうくらい激しい刺激を与えてきたり、着物を大きくはだけさせておっぱいを完全に露出させるとそれを鷲掴みにされて乳牛みたいに絞られる…などの種々様々な責めを受けて私は激しく喘ぎながら気持ちよくなっていって)喜んでくれて良かったな…んくぅ…！はぁっ…も、もうイきそうっ…！だめっ、イくぅっ！！(身体を大きく反らせながら、潮を派手に吹いて絶頂してしまって。その潮は速水君にもかかってしまい) (2018/7/1 01:57:15) |
| 速水篤人♂2年 | > | まだ1年生には刺激が強すぎちゃったかもね…うんうん。間違いなく俺と綾は性欲強めだね。今日は何発しちゃうかな…綾の新記録目指しちゃう？（この先も楽しい事が待ち構えていると思えば何回できるかなんて事を口にしながら楽しそうな表情で更に激しく愛撫を続けていけば絶頂に達したようで秘部からあふれ出てきた潮を顔全体で受けていく。口の周りを舌なめずりすれば顔全体にかかった潮を指でふきとり先ほどの綾と同じようにその指を口に含んで舐めゴクリと飲み干して）綾のイキ顔もかわいくて好きだよ…今度は一緒にいこうよ。この前は俺の好きな体位でさせてもらったから今日は綾の好きな恰好でしよっ（一度綾の身体を起こせばぎゅっと抱き寄せ頭を撫でながら何度もキスをしていけば前に教えてもらった体位を思い出して）後背位とかバックだったかな？違ったらごめんね。 (2018/7/1 02:05:01) |
| 最上 綾♀2年 | > | はぁっ、はぁっ…はぁ…ご、ごめんね、潮かけちゃった…(速水君が与えてくれる快感に夢中になり過ぎて速水君のことを忘れてに潮吹きしてしまってことを詫びて)うん、私に、挿れてほしいな…速水君のが欲しくておまんこ切ないよ…速水君の何度もイかせて…(速水君に座布団に寝転んだままか細い声で今の性欲からくる欲望を言っていき)えっとね…好きなのは、バックと…立ちバックと…正常位かな…(キスを何度もする間に好きな体位を速水君へと伝えていって)私のわがまま聞いてくれるの…？じゃあまず一番好きなバックからお願いするね…？(四つん這いになり、お尻を少し高く上げて挿入待ちのポーズを取って) (2018/7/1 02:12:18) |
| 速水篤人♂2年 | > | そんなに謝らなくてもいいって…綾が潮吹く位気持ちよくなってイってくれたんだから俺も嬉しいんだよ。だから謝っちゃだめっ…ねっ（潮が顔にかかったことを詫びる綾にまるで子供を諭すような言い方で軽く微笑みながら頭をぽんぽんと叩いていけば綾の好きな体位を教えてもらい、1つはあってたが１つが間違っていたことにごめんと言わんばかりに両手を顔の前で合わせれば四つん這いでバックの体勢になってくれたのを見て、先ほどイってしまったがまた準備万端になった肉棒を秘部に押しつけようと着物の裾をまくり上げてお尻を露わにしていく。その透き通るような肌を見れば本当にかわいいなと改めて感じて愛液を肉棒に絡めるように擦りつければ一気に奥まで突き入れていき、先端が子宮口まであたれば両手を綾の腰にあてればこちらも腰を前後左右に動かして肉棒で秘部を掻き回すようにして）ああっ…綾のおまんこあったかい…今日も相性最高だよ…綾もきもちよくなってね (2018/7/1 02:19:00) |
| 最上 綾♀2年 | > | うん、分かった。そうするね…(速水君に頭を優しく叩かれると、子供のように素直に言葉を受け止めて。私も好きな体位が間違っていたことに対して謝る速水君に謝る必要はないよ、と言ってあげて)ねぇ…きて…(着物の裾を捲り上げられお尻が露出されて、そこに私の愛液と馴染むように速水君のおちんちんが擦り付けられると挿入が間近だと言うことを確認して)ううっ…ああん！！はぁっ…はぁ…いいよっ…やあっ、うごいてぇ…私のおまんこ…いっぱいいじめて…(おちんちんに一気に奥まで貫かれると大きな声で喘いで、秘部を掻き出すようにしてそれが動くと甘い快感に支配されて)もっと物みたいに扱ってほしい…獣みたいに激しくされたいな…ねぇ、速水君…？お願い…？ (2018/7/1 02:27:54) |
| 速水篤人♂2年 | > | うんうん…素直なところもまた好きだよ。ああっ…綾のおまんこにおちんちんがぎゅってされてるよ。このおまんこにお仕置きしないとね…（パンパンとお互いの身体がぶつかる音を響かせながら激しく打ち付けていけばぎゅっと締め付けている内壁を押し返すように中で太さを増した肉棒が蹂躙していく。お互いの肉が擦れ合うのも綾の愛液が潤滑剤となって抵抗がなくなりさらに快感をたかぶらせていくようだ。獣みたいにと言われれば身体を前傾にして両手を胸に伸ばして下から持ち上げるようにしたり激しく揺らしたりしながら乳首を指で引っ張ってみたり）はぁはぁ…こんなに激しくしたら肉棒がおまんこから外れちゃうけど、おまんこのしめつけがすごいから簡単には外れないね。綾…両手をテーブルについてごらん。そしたらゆっくりと身体を起こしてみるからね (2018/7/1 02:34:48) |
| 最上 綾♀2年 | > | 速水君…私も好きだよ…。ああっ…！私の淫乱おまんこに…速水君のおちんぽでお仕置きして…はぁっ…！(お互いの素肌が私の愛液がローションとなってぶつかり合う水音は広い宴会場に響いていって、膣内の感触では速水君が興奮してくれているのか、おちんちんが膣壁を押し返すように膨張しているのを感じて。速水君が私を犯してくれながら乱暴におっぱいや乳首を伸ばしたり、揺らされると自分が物扱いされていることに強烈な興奮を覚えてしまって)速水君のおちんちんが私の膣内を喜ばせてるから膣も離したくないのかな…このまま立ちバックだね…っと、これでいいかな…？(速水君と話し合うときにも言葉の間で沢山喘ぎ声が抑えられずに出てしまって) (2018/7/1 02:44:18) |
| 速水篤人♂2年 | > | 淫乱なのはおまんこだけじゃないだろ。この淫乱娘ぇ（意地悪な言葉をいってみるものの表情は楽しそうというか気持ちよさそうな恍惚の表情を浮かべているようだ。そんな楽しい状況に幸せを感じて付き合ってくれている綾に感謝の気持ちが高まればさらに激しくしちゃおうと企んでいく）うんうん…大丈夫だよ…はぁはぁ…こうやれば立ちバックになるかな（ゆっくりと手をついて足を伸ばし立ってくれた綾にお礼を言いながら胸をわしづかみして揉みながら身体を仰け反らせていけば綾の身体も起き上がっていくようだ。そんな立ちバックの恰好では先ほどのバックよりは腰の動きが少し弱まるかもしれないが肉棒の角度が先ほど変わりGスポを肉棒の先端で突き当てるようになれば再び腰の動きを激しくしていき）ああっ…す、すごい…きもちいいっ。この体位やばいって…がまんできなくなりそう。綾は大丈夫？体勢きつくない？ (2018/7/1 02:52:09) |
| 最上 綾♀2年 | > | は、はい…！おまんこ、おっぱい、お口、全て私は淫乱ですぅ…！(意地悪な言葉を速水君に言われても、犯され続けて快感が増しているためか恍惚の表情を浮かべていて)そう…いいよ…この体制も私、好きっ…(速水君にリードされる形でなった机にギリギリで手をつくかなりキツイ姿勢に今なっているのだが、速水君のおちんちんがさっきまでのバックじゃ届かないところまで突いてきて、速水君の動きが早まれば擦れる刺激も愛液が溢れているにも関わらず私を責め立ててきて)私も…きもちいいっ…ちょっとキツイかも…えっと、これで…(都合よく近くに先輩が放置して置いた宴会場のマイクスタンドがあったため、手を机の上からそれを掴むように変えていって)ああっ…快感に集中できるっ…私、もうだめかも… (2018/7/1 03:01:48) |
| 速水篤人♂2年 | > | はぁっはぁっ…俺のもヤリチンで淫乱綾のおまんこが大好きだっていってるよ…このまま一緒にいっちゃおうよ（立ちバックの体位で苦しそうにしている綾を心配してみれば近くのマイクスタンドを使って身体を支えているようだとわかりこちらの支えも外しても良いかと考えれば片手は胸から秘豆に移動させて指で押しつけたり円を描くように弄って刺激を追加してみようか。胸は下から持ち上げるようにして波打たせるように揺らせば巨乳の重みも感じて獣の様に鷲掴みして激しく揉みあげていく。こちらも限界がちかづいてくるのを感じれば腰の動きをさらに早めて奥まで打ち付けお互いの身体のぶつかる音の間隔も短くなって）あっ…はぁっ…綾～も、もう俺もやばい…また中出ししちゃうぞ (2018/7/1 03:08:29) |
| 最上 綾♀2年 | > | 私も速水君の太さ、長さ、硬さの完璧なおちんちんが大好きだよっ…(秘豆を弄られて、速水君に激しく突かれてぷるんぷるんと揺れているおっぱいも持ち上げて鷲掴みされて激しく揉まれると自分からも腰を振っていって、肌がぶつかり合って鳴るの間隔がどんどんと短くなっていく。その間隔の短さは双方の絶頂が迫っていることを示していて)ああっ…ああっ…イく、イっちゃいますっ…！イっくううぅぅぅぅ！！！(足をガクガクと震わせながら、絶頂時に膣を速水君のおちんちんから精液を搾り取るように締め付けていって) (2018/7/1 03:15:06) |
| 速水篤人♂2年 | > | あ、綾～も、もう限界…気持ちよすぎて…い、いくっ…あっ…あああっ（綾のイクと言う言葉を聞けば肉棒が今までに無いくらいに強く締め付けられていく。その刺激は絶頂の波が押し寄せてくるのを必死に我慢していたのを一気に突破させていき大きな声をあげながら身体を仰け反らせてまだまだ溜っていた精液を秘部の奥まで中出しをしてしまう）ああっ…はぁはっ…お、おれもイっちゃった。ってそ、そんなに搾り取ったら…あうっ（肉棒を抜かずに呼吸を整えながら2人とも一緒にイった余韻に浸っていればまだ肉棒に溜っているものを搾り取られるように締め付けられて恥ずかしながらも何度も声を上げていく。ゆっくりと綾の身体を支えればマイクスタンドをつかってゆっくりと床に座らせようとして）はぁはぁ…今日も綾できもちよくしてもらっちゃったね。ありがと…でも1発じゃものたりないんじゃない？今日は朝までコースどう？【良い時間なので次で〆ましょうか。】 (2018/7/1 03:22:07) |
| 最上 綾♀2年 | > | 速水君の精液がどぴゅどびゅ…って私の淫乱おまんこの中に出てるよぉ…熱いぃ…(速水君のおちんちんが大きく脈打って膣内に熱々の精液を送り込んでくると、おまんこが火傷しそうなほどの感覚と脳が焼ききれそうなほどの快感に襲われて)私も本気でイかされちゃった…あついの、まだ出てるよっ…妊娠しちゃうくらい中出ししちゃったね…？(イった後も出され続ける精液で膣内が満たされていって。やがて収まるとゆっくりとおちんちんが抜かれて、おまんこは中に入りきらない精子をどろっと漏らして)はぁっ…まだ速水君のおちんちんは元気…？うん…速水君のお部屋で2日目が来るまでしようかっ… (2018/7/1 03:26:48) |
| 最上 綾♀2年 | > | 【〆こんな感じで…！】 (2018/7/1 03:27:11) |
| 速水篤人♂2年 | > | 【〆ありがとね。俺の次のロルで〆ようかとおもったけど、〆てもらえて感謝です。時間もう少し大丈夫？ちょっとでいいので自室に移動可能かな？】 (2018/7/1 03:29:02) |
| 最上 綾♀2年 | > | 【はい、大丈夫ですよ。移動しますね？】 (2018/7/1 03:29:43) |
| 速水篤人♂2年 | > | 【ありがとね。ではこちら失礼します。お部屋ありがとうございました。】 (2018/7/1 03:30:01) |
| おしらせ | > | 速水篤人♂2年さんが退室しました。 (2018/7/1 03:30:11) |
| 最上 綾♀2年 | > | 【長時間使用失礼しました。失礼しますっ。】 (2018/7/1 03:30:39) |
| おしらせ | > | 最上 綾♀2年さんが退室しました。 (2018/7/1 03:30:43) |
| おしらせ | > | 前島楓季♂1年さんが入室しました♪ (2018/7/6 22:16:51) |
| 前島楓季♂1年 | > | 【こんばんは】 (2018/7/6 22:17:00) |
| 前島楓季♂1年 | > | (お風呂に入って出てくれば牛乳を買って広間に向かう)…誰もいないのか…(残念そうにしながらもそれなら誰かの部屋に夜這いでもしようかとのんびりと考えたりしている)…今夜は誰としちゃおうかな…(夜ともなればワクワクしてくる) (2018/7/6 22:19:48) |
| 前島楓季♂1年 | > | 【どなたかお相手お願いします】 (2018/7/6 22:26:16) |
| おしらせ | > | 前島楓季♂1年さんが退室しました。 (2018/7/6 22:33:38) |
| おしらせ | > | 速水篤人♂2年さんが入室しました♪ (2018/7/7 21:47:46) |
| 速水篤人♂2年 | > | 【こんばんは。お邪魔します。待機ロル入れて待機させて頂きますが設定変更可能です】 (2018/7/7 21:48:15) |
| 速水篤人♂2年 | > | （今週末も恒例の旅行が計画されていたが大雨のため旅行は中止に。がっかいした部員も多かっただろうがそこは期待を裏切らない部長のこと、何かあるかなと思っていたらサークルLINEに「今週は残念ながら旅行中止になったけど、学園近くのラブホ貸し切りにしたから自由につかっていいよ。みんなLINEでどこにいるとかやりとりして楽しんで～」とのメッセが。最初冗談だろうと思ったがエロい篤人は期待しながら制服姿でラブホにむかっていくと入り口には「歓迎 とある学園旅行サークルご一行様」の看板が。本当なんだと思えば最上階の一番大きな部屋に向かいソファーに座ればスマホを手にしてメッセを）「篤人…最上階の一番大きな部屋入りました～だれもいないから待ってるよ。ドアは鍵あいてるから自由にはいっておいで」 (2018/7/7 21:50:10) |
| 速水篤人♂2年 | > | （入った部屋はフロアまるごと使った部屋で想像以上の広さに驚きあたりを見れば、4人ぐらい乗れる位の超キングサイズベッドやソファー、ガラス張りのお風呂などがいくつもありまるでこのヤリサーのためにあるようだと感じてしまう。少し蒸し暑さを感じればエアコンを除湿モードにすれば冷たい風がながれてきてだんだんと快適な状況になっていき常設されている冷蔵庫を開けて）すげー飲み物なんでもそろってるんだな（炭酸水のペットボトルを手にすれば再びソファーに戻りゴクリと一口飲むとテレビのリモコンを触って画面を変えていく。すると各部屋を撮影しているカメラの画像が流れて他の部屋の状況も把握できると分かれば見せたり見られたりなんてこともと胸の鼓動が高まっていく）みんな忙しいのかな…だれか遊びに来てくれると良いけどな（そんな期待を込めながらスマホの画面を時々見たり） (2018/7/7 22:05:12) |
| おしらせ | > | 速水篤人♂2年さんが退室しました。 (2018/7/7 22:20:57) |
| おしらせ | > | 速水篤人♂2年さんが入室しました♪ (2018/7/7 22:21:03) |
| 速水篤人♂2年 | > | 【部屋あげさせて頂きました。 やりにくい設定で申し訳ないです】 (2018/7/7 22:21:41) |
| 速水篤人♂2年 | > | 【お邪魔しました。お部屋ありがとうございました】 (2018/7/7 22:43:03) |
| おしらせ | > | 速水篤人♂2年さんが退室しました。 (2018/7/7 22:43:06) |
| おしらせ | > | 西ノ森梨玖♀１年さんが入室しました♪ (2018/7/7 23:18:55) |
| 西ノ森梨玖♀１年 | > | （楽しみにしていた旅行が中止になってがっかりしていた週末。自分の部屋でひとりでなにをするでもなくぼんやりしていたら軽快な着信音が鳴り響き、スマホを手にとった。「ラブホ貸切って…なんでそんなことできるの？」へんなところにびっくりしながらも「ラブホなんて行ったらすること決まってるよね…」とひとりで勝手に頬を真っ赤にそめてベッドにうつぶせに寝そべって顔を枕にうずめて転がりまわった。「先輩たち、どのくらい集まるのかな？わたしも行ってみようかな？どうせ暇だし」そう決心すれば、ベッドから起き上がるとそそくさと着替えはじめた…学園近くのラブホはもちろん見たことはあるけれど入ったことなんてあるはずもない。なにも知らずにいろんなところに旅行に行きたいなと思って入ったこのサークルで、まわりの乗りに流されちゃった感じで初めてのエッチを経験してから、それでもサークルをやめちゃうなんてことはなかった。） (2018/7/7 23:24:26) |
| 西ノ森梨玖♀１年 | > | （何度かの旅行で少しだけエッチが気持ちいいなって思うようにもなっていて、そんなサークルで気になる先輩がひとりいた。その先輩とはまだエッチしてもらったことはなかったけど、他の先輩達と気持ちよさそうなエッチしているのを何回か見ていて、なんかいいな、わたしもあんな風に気持ちよくなってみたいなって密かに思ってたりもしていた。ラブホの前まできてどうしよう？と思っているとまた着信音が響いた。「わっ！速水先輩だ！」それは私が密かに思っていた先輩からのメッセージで。「他の先輩達はまだきてないのかな？今だったら私でも相手してもらえるかな？」と期待に胸を膨らませて最上階へと急いで向かった。お呼びでないよと追い返されたらどうしよう？とドキドキしながらも部屋の前までくると大きく深呼吸してからドアを開いた。）失礼します。速水先輩っ (2018/7/7 23:25:03) |
| 西ノ森梨玖♀１年 | > | （大きな声で挨拶しながらぺこりとお辞儀して部屋の中に入った。胸元が開き気味の黒白チェック柄のワンピース。いつもは清楚な可愛い系の服装だったけど今日は勝手に大学生のお姉ちゃんの服を借りてきた。膝上太ももがかなり見えちゃってるかなりミニなワンピで。）あれ？先輩？（意気込んで入ってみたらその部屋には誰もいなかった。「あれ？ここだよね？」呟きながら部屋の外に出て確認。最上階にはここしか部屋はないし、間違いはないはず。「帰っちゃったのかな？もう、ドキドキして損した！」でもがっかりしてこのまま帰っちゃうのも、なんだかそっちの方が損した気分になりそう。「どうせ暇なんだし…」そう呟きながらあらためて部屋をみまわせば、こんな大きな部屋見たことない！冷蔵庫を開けばいっぱい飲み物がならんでいた。炭酸のグレープフルーツジュースを手にとって乾いた喉を潤そうとゴクゴク飲むとなんだか変な味。） (2018/7/7 23:25:21) |
| 西ノ森梨玖♀１年 | > | わっ！これアルコール入ってるし！（と、一瞬、やば！と思ったものの、すぐに「ま、いっか」と開き直って、残すのももったいないし、と、ふた口目を口にした。キングサイズのベッドにねそべってテレビをつけれちょんちょんとメニューを見てみればちょうど見たかったアニメの映画が！「やった！これみたかったんだよね」と家のテレビより大きくて大迫力の映像に感心しながらひとり映画を見ていると間違って飲んだお酒のせいでいつのまにかスヤスヤと寝息を立て始める…） (2018/7/7 23:25:34) |
| 西ノ森梨玖♀１年 | > | 【こんばんは、かってですけど、下の設定をお借りしてこんな感じで待機してみます】 (2018/7/7 23:25:49) |
| おしらせ | > | 斎藤浩二♂2年さんが入室しました♪ (2018/7/7 23:26:41) |
| 斎藤浩二♂2年 | > | 【こんばんは。人待ちですか？】 (2018/7/7 23:27:43) |
| 西ノ森梨玖♀１年 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2018/7/7 23:27:50) |
| 斎藤浩二♂2年 | > | 【よろしくおねがいします。】 (2018/7/7 23:28:49) |
| 西ノ森梨玖♀１年 | > | 【いえ、大丈夫ですよ〜よかったらお相手お願いします〜】 (2018/7/7 23:28:54) |
| 斎藤浩二♂2年 | > | （LINEを見て旅行でたっぷりと楽しもうと思っていたがラブホ貸し切りとはなかなか面白いことをかんがえるなぁ～と思い果たして誰か来ているのか？と疑問に思いながらも入ってみると、一年の西ノ森がすやすやと寝ているのを発見する）あ～あこんなに無防備に寝ちゃってこれは何してもOKってことだよなぁ～（ワンピースの中に手をいれるとショーツをずらしてやるとゆっくりと丁寧にクリトリスを指で弄ってやる） (2018/7/7 23:32:42) |
| 西ノ森梨玖♀１年 | > | んんっ…やぁっ…（家では真面目っ子な私は、アルコールなんて飲んだことあるはずもなくて、すっかり真っ赤に染まった肌。寝息はちょっぴり荒いけれど、寝言を口にするものの、すぐには起きる気配はなかった。ワンピの裾がめくられちゃえば、むっち気味の太ももがあらわになって無防備に晒された白い下着も勝っていずらされちゃう。）んっ…だめぇ…そんなとこさわっちゃ…（黒い茂みをかきわけられて感じちゃうところをいじられれば、寝言を言いながら身体を横によじる。ワンピの中からこぼれそうな胸のふくらみがぷるんと揺れて） (2018/7/7 23:38:09) |
| 斎藤浩二♂2年 | > | 暢気に寝言いってるなぁ～いやらしい夢でも見てると思ってるんだろうな（にやりとしながらむっちりとした太腿に舌を這わせてやるといやらしく動かしながらクリトリスをつまみ上げゆっくり丁寧にしこりあげながら、今にも零れ落ちそうな胸に手をのばすとゆっくり丁寧に揉みしだいてやる） (2018/7/7 23:41:34) |
| 西ノ森梨玖♀１年 | > | ダメだってばぁ…もうっ…（いじられるとすごく感じちゃうところいじられながら太ももを舐められると、ゾクゾクって身体が震えてしまう。）んっ…やぁっ…（勝手にいじられちゃってるのに、いじられてるところから溢れ出す蜜で濡れ始めちゃっていた。ワンピの中でくにゅくにゅと柔らかく形をかえさせられる私の胸は、触られると見た目より大きく感じられるかも？小粒だけどぷくっと突き出してる部分が下着越しにも感じ取られちゃうだろうか？そこはすごく感じやすくもある） (2018/7/7 23:48:42) |
| 斎藤浩二♂2年 | > | まだそんなに弄ってないのにもういやらしい蜜が溢れはじめてきたなぁ～（舌を蜜壷にあてがうとにゅるりと入れて中から蜜を掻き出すようになめまわし口を押し当てるとじゅるじゅると音を立ててすすってやり）意外に大きな胸してるなぁ～どれどれ・・・（ブラを外すと直接ぷくっと突起した部分を念入りに指で弄ってやる）しかしまだ夢の中とはなぁ（クリに親指を押し当てるとぐりぐりとおしまわすように嬲ってやる） (2018/7/7 23:53:16) |
| 西ノ森梨玖♀１年 | > | （意識があれば理性が働いて気持ちよくてももっと我慢してそれを表にださないようにしているハズだけど、今の私はそんな理性も一緒に眠っているのだろうか…）んっ…そこは…やっ…気持ちいいよぅ…（舌でじゅるじゅる言わされながら中を掻き回されると、唾液と混ざり合った蜜がさらに私の中から溢れ出す。ぷるん…ブラを外された私の胸が自由になって嬉しそうに揺れはじめる。指で弄られた乳首がぷくっと丸い胸の真ん中に突き立つように浮かんで、そこをいじられながら、同時にクリをグリグリされると…）あっ！やっ！んっ！（弾けるように背中をピクっと逸らし、ぷるぷると全身を震えさせちゃっていた。そんな私の目がうっすらと開いて…）ん…斎藤…先輩…？ (2018/7/8 00:01:16) |
| 斎藤浩二♂2年 | > | （自分の快楽のままに気持ちいいと答える西ノ森に寝ているのをいいことにどんどんエスカレートしていき）自分で気持ちいいっていっちゃうんだねぇ～じゃあもっと気持ちよくしてあげないとなぁ（ワンピースの裾を捲り上げてやり脚をM字に開かせると梨玖の大事な部分をあらわにしてやり蜜壷に指をにゅるンといれてやるとゆっくりと膣壁を擦るように指をうごかしてやりながらクリトリスに舌をあてがうと丁寧にしゃぶりあげてやる）やっとおきたのか？（にやりとしながら行為を続ける） (2018/7/8 00:05:20) |
| 西ノ森梨玖♀１年 | > | （まだ、どことなくぼんやりした表情で先輩の名前をつぶやきながら瞼をゆっくりと閉じて…しばらく閉じたままだったけれど、また開いた時にはびっくりした表情に変わっていた。）えっと…斎藤先輩？いつの間に？…（って言いながら自分の姿を確認すれば、ワンピの中でブラがゆるんでゆさゆさと揺れちゃう胸…Ｍ字に開いた私の両足はすっかりワンピめくられて下着も剥ぎ取られちゃっていた…そんな私の恥ずかしいところくちゅくちゅと舐めながらニヤリと私の方に視線を向ける斎藤先輩。私は恥ずかしいのに、クリを舌先でいじられるとどうしようもないほどに気持ちよく感じちゃって）あ…あの…斎藤先輩？やっ…そこは…んんっ…（Ｍ字に開いた両足で斎藤先輩をぎゅっと挟みこむようにしてしまう） (2018/7/8 00:11:47) |
| 斎藤浩二♂2年 | > | いつの間にってずっとだよ。梨玖が気持ちいいもっとしてっていうからこうやって舐めてるんだろ？それにいまだって俺を足で挟み込んではなさないじゃないか（恥辱をあおるようにいうと、部屋中に音が響き渡るように蜜壷に舌を入れて激しく舐めまわしすすりあげてやる）ほらこっちも気持ちよくなって硬くなってきてるの自分でたしかめてみろよ（ワンピの胸元をはだけさせると勃起した乳首を露わにしてやり指でつまみあげながらコリコリと弄ってやる） (2018/7/8 00:15:36) |
| 西ノ森梨玖♀１年 | > | わっ！きゃっ！あの？わたしが？ずっとって？（眠っている間に夢見心地に気持ちよく感じちゃっていたことなんて、目が覚めた私が知るはずもなく、それでも…蜜を溢れ出しちゃうほどに気持ちよく感じちゃっている私の身体は、目が覚めたばかりの私に突き刺すような快感を伝えてくる。）やっ！そんなとこ…そんなにされちゃ…あっ…やっ…（くちゅくちゅ恥ずかしい音が響いてくるとものすごく恥ずかしくて真っ赤になっている顔を両腕で覆い隠す。そんな風にすれば身体の方は全くの無防備で。ワンピの両肩が左右にひっぱりおろされればぷるんと弾けるように飛び出す私の胸。ぷくっと突き出した乳首を直接つままれれば両腕で隠したその下から）あっ…やだっ…んっ（すごく感じていることを伝えるように大きなはしたない声を漏らしてしまう） (2018/7/8 00:23:20) |
| 斎藤浩二♂2年 | > | そうだよ。ずっといやらしくよがってこんなにもたっぷりと蜜をたらしてるんだからねぇ～いったい誰にいやらしいことされる夢みてたんだろうねぇ（ちょっと嫉妬をしながら親指でクリを押さえてしげきしながら、蜜壷に指を二本にれるとこんどはちょっと激し目にいれたりだしたりをくりかえしてやる）こっちの味はどうかな？（露わになった白い肌はすでに紅潮しており梨玖が感じているのが手に取るようにわかり、口に乳首を含むと舌で弄びながらちゅぱちゅぱとすすってやる） (2018/7/8 00:27:40) |
| 西ノ森梨玖♀１年 | > | あっ！やんっ！さ、斎藤先輩っ！（違う…私、そんな夢なんて見てないのにっ！そう思いながらも、もうすっかり気持ちよく感じちゃってる私の身体は、さらにクリを刺激されると、もっともっととせがむように、ピクピクと震えながら開いた両足で斎藤先輩を挟み込むように締め付けてしまう。２本の指が奥の方まで入り込んでくるとそっちのほうもキュっと締め付けちゃう。わ…なにこれ？どうして今日はこんなに気持ちよく感じちゃうの？間違って飲んじゃったアルコールのせいもあるのかも？胸の先をちゅうちゅう強めに吸われると大きくのけぞりながら、また激しく全身を震わせちゃっていた） (2018/7/8 00:33:53) |
| 斎藤浩二♂2年 | > | おいおい梨玖ちゃんのあそこ俺の指をキュンキュン締め付けてくるぞ？そんなに欲しいのかい？（恥辱をあおるようにいうと）そういえばこっちがまだだったねぇ（唇を重ねるとゆっくりと舌を中に入れてやりいやらしく舌と舌を絡め合わせる梨玖の舌は柔らかくておいしく舌先をちゅぱちゅぱとすってはだしてやる、ベッドわきにあったローターを取り出すとスイッチをいれてやりクリトリスにぐりぐりとあてがってやる） (2018/7/8 00:37:13) |
| 西ノ森梨玖♀１年 | > | んふぅ…んっ（恥ずかしい言葉を投げかけられて、違うもんって言い返そうとしたら唇を塞がれちゃっていた。斎藤先輩の舌が入り込んでくると、その舌に上から下から重ね合わせて絡ませる。んん…もうすっかり覚えた大人のキスの味…そんなキスに夢中になっている間に私の無防備な下半身に押し付けられたローターに激しく反応する私の身体。やだ…今日はなんだか変…いつもよりずっと気持ちよくかんじちゃうのはどうして？クリに強く押し付けられたままにされていると…あっ！やだ！このままは！ダメダメ！そう思いながらもキスしたままの唇を離すことなんてできないでいて…あっ！やっ！ダメェ！ビクビクっと今までよりも激しく全身を震わせたと思うとローターを押し付けられてたところからお漏らししたみたいに水飛沫をあげちゃっていた） (2018/7/8 00:44:09) |
| 斎藤浩二♂2年 | > | あらら梨玖そんなに気持ちよかったのかい？潮吹いちゃって梨玖のそんな姿今までみたことないからみんながみたらいっぱい相手してくれるぞ（恥辱を煽るように言ってやると69の状態に体制をかえると潮をふいたばかりのあそこを舌でちゅぱちゅぱとすすりなめあげるように丁寧に舌をはわせてやると今度は自身の愛液のたっぷりとついたローターを乳首に押し当ててしげきしてやる） (2018/7/8 00:47:56) |
| 西ノ森梨玖♀１年 | > | んん…やだ…もう…なんで…（自分の身体がなんだか自分の身体でないようなそんな変な感覚。私の意思とは切り離されてどんどん気持ちよくかんじちゃっているような…そんな変な感じがしていた。恥ずかしくて両手で顔をかくしていたけれど、じゅるじゅると私の恥ずかしいくらいぐちょぐちょに濡れちゃったところを舌でなめとる斎藤先輩にやめてと言おうと下を無効とすると目の前に斎藤先輩のおっきいのがぶるんと反り返っていた。乳首に押し付けられたローターが更に私の身体を変にしていくよぅ…クリと胸を同時に刺激されれば私の身体がどんどん我慢ができないと告げてくる。目の前の斎藤先輩のが…欲しいって…私は唇を開くと両手でその反り返ったモノを大事そうに包み込むとその先をばくっと口の中に咥え込んだ。ちゅうちゅうとすぼめた唇で吸い付くように） (2018/7/8 00:55:30) |
| 斎藤浩二♂2年 | > | やだっていいながらも自分で咥えてくれたんだねぇ～梨玖がそんなに積極的に肉棒を咥えてくれるなんてうれしいよそれにすごく柔らかくてきもちいいぞ（上手にできたぞとほめてやりながらも責めを緩めることはなくローターを今度はクリトリスに再度あてがってスイッチを強にしたのちに陰唇を舌で丁寧に舐めながら二本の指を蜜壷に入れると中ほどまで入れると途中で折り曲げてやりおなかの膣壁に押し当ててリズミカルにトントンぐりぐりと叩いてやる） (2018/7/8 00:59:29) |
| 西ノ森梨玖♀１年 | > | （あっ！やんっ！そこはっ…恥ずかしい言葉を投げかけられながら、今度はローターをクリに押し付けられながら２本の指でなんだかものすごく気持ちよく感じる部分を刺激されて…私はもう、込み上げてくる何かをもうこらえることができなかった。私の口の中でさっきよりも硬く反り返ったモノを口から離すと、いつもは嫌々ながらも無理矢理言わされていた言葉を、今日は命令されているわけでもないのに自分から…）斎藤先輩…私…梨玖もうがまんできない…欲しいです…斎藤先輩のが…お願い…です…先輩の…り、梨玖に…梨玖のおまんこに…入れてください…お願い…はやく…もう…もう我慢できないっ（最後は叫びながらそう言うとまた飛沫をあげながら全身を激しく震わせていた） (2018/7/8 01:06:14) |
| 斎藤浩二♂2年 | > | 可愛いこといってくれるねぇ～梨玖にそこまでいわれたらねぇ～じゃあ入るところちゃんと見るんだぞ（脚をM字に広げた状態でゆっくりと硬く反り返った肉棒を梨玖の蜜壷にいれていくとキュンキュンと締め付けてくる）梨玖のここすごく気持ちいいぞしかし全部入るかなゆっくりとカリ太の亀頭が梨玖の膣壁をこすりあげるようにはいっていくと奥まで入れた状態でゆっくりとうごかしながら、梨玖に厭らしくキスしてやりながら）梨玖の欲しかったもの入れてやったぞ（舌を弄ぶように唾液を好感しながらチロチロと舌をうごかしてやる） (2018/7/8 01:10:58) |
| 西ノ森梨玖♀１年 | > | あっ！あっ！あっ！す、すごい…斎藤先輩が入ってくる…（見るんだぞと言われて素直に従う私。下の方に向けた私の視線の先にさっきまで口に含んでいた斎藤先輩のこれでもかといわんばかりにそそり立ったその先が、私のいやらしく濡れて光っているところにおしつけられる。ぱくって美味しいものをはしたなく大口開いて食べようとしているみたいにぐいぐいと押し付けられた部分が大きく開いて…）あっ！（って思った次の瞬間、私の中に先輩が入り込んできちゃっていた。）や…だ…キツイ…ゆっくり…ん…あ…すご…い…入る…入ってきてる…（中をずんずんと進んでくるのがすごくはっきりとわかる…）あっ！（奥まで届いてるのがはっきりとわかった…それ以上は…むり…だよっ…）あっ…やんっ（奥を刺激されながら唇を奪われれば、私はどうしようもなく先輩の背中にしがみつくように両腕をまわすと抱きついていた。同時にきゅんっと私の中の先輩を締め付けて） (2018/7/8 01:19:31) |
| 斎藤浩二♂2年 | > | （奥に入れたままで小刻みに動かしてやりながら、耳元でささやくように）梨玖のおまんこすごく気持ちいいぞそんなに締め付けられたらすぐ出ちゃいそうだよ（再び恋人のように丁寧にキスをしてやるとちょっとはげしく腰をふり梨玖の膣壁をしげきしてやりながら）梨玖の好きな体位ってどんな体位なのかな？ (2018/7/8 01:23:12) |
| 西ノ森梨玖♀１年 | > | （こんなに気持ちいいのは初めてだった。なんだか変になっちゃいそうなくらい。どうしてなんだろう？これもアルコールのせいなのかな？それとも私の身体が変になっちゃったからなのかな？大人のキスをされながら、ズンズンと奥の方まで突かれると、時々意識がとんじゃいそうで…そんな時に体位のことを聞かれれば、頭の中にはぼんやりと、まだしたことがないけれどしてみたかった体位が浮かんできた。）後ろから…後ろからのエッチされたいです…（他の先輩たちが後ろからされてすごく気持ちよさそうだったのがずっと気になっていた） (2018/7/8 01:28:30) |
| 斎藤浩二♂2年 | > | バックがいいのか～梨玖意外とエッチだねぇ～じゃあ要望に応えて（梨玖を四つん這いにしてやるとうしろから獣のようにずぶずぶといれてやり、ゆっくりと奥までついては引き抜いてこんどは素早くずぶっといれるずんずんずぶずずぶうううう次第にスピードを速めていくとぱんぱんづちゅづちゅといやらしい音と梨玖の愛液が飛び散っていく音がきこえる）どうだい？梨玖 (2018/7/8 01:31:37) |
| 斎藤浩二♂2年 | > | バックの気分は（クリを指でぐりぐりとしながらピストン運動をつづけていく） (2018/7/8 01:32:09) |
| 斎藤浩二♂2年 | > | 【ところで梨玖はなんてよむのかな（笑）いまさらだけど】 (2018/7/8 01:33:17) |
| 西ノ森梨玖♀１年 | > | あっ！わっ！やんっ！（四つん這いにされてものすごく恥ずかしかった。後ろからお尻丸見えになっちゃってるよね？それでも、どのくらい気持ちいいのか？その好奇心の方が強くて。いきなりちょっびり乱暴にずぶずぶと突き刺されたのに、ぐっちょぐちょに蜜を溢れさせてる私の身体は、その全てを受け入れちゃっていた。そこから勢いよく突かれると…）気持ち…いいっ！すごく…すごくきもちいいっ！やっ！やんっ！（同時にクリをいじられてきゅんきゅん締め付けちゃう私の身体） (2018/7/8 01:35:34) |
| 西ノ森梨玖♀１年 | > | 【りくって読みます。ほんといまさらですね（笑）】 (2018/7/8 01:36:26) |
| 斎藤浩二♂2年 | > | 梨玖すごいいやらしい声でなくねぇ～こんな風に獣みたいにされるのが好きなんだねぇ（奥まで入れて小刻みにずんずんとつき下ろしながら覆いかぶさるようになると胸を鷲掴みにしてもみしだきながら）そんなに締め付けちゃうと出ちゃうぞ生でいれてるのに (2018/7/8 01:37:34) |
| 斎藤浩二♂2年 | > | 【りくちゃんすごくいやらしくて可愛いよ】 (2018/7/8 01:37:48) |
| 西ノ森梨玖♀１年 | > | わ、私、ち、違うっ…（獣みたいにするのが好きなんだと思われちゃったのには流石に恥ずかしすぎて否定はするけれど、身体の方は逆にもっともっtって言っているみたいで…ずんずんと突かれると、私の中深くはいってきた斎藤先輩をどんどん嬉しそうにしめつけちゃっていた。）やっ！な、中はダメですよぅ…（流石に中ではまだされたこともないし怖くてできないよと思いながらも…私は無意識のうちにお尻を後ろに向けて突き出してさらに斎藤先輩をきゅんって締め付けちゃっていた） (2018/7/8 01:41:53) |
| 西ノ森梨玖♀１年 | > | 【そんな…可愛いって…ありがとうございます】 (2018/7/8 01:43:06) |
| 斎藤浩二♂2年 | > | ちがうっていっても自分でそんなにお尻をふってしかも締め付けちゃったらねぇ・・・いやらしく梨玖のおﾏﾝｺの中に俺の肉棒が入ってるのがすごくみえちゃうよ。それにお尻の穴も丸見えだよ（お尻を揉みしだきながら結合部がペニスで卑猥な動きをしていることを知らせ恥辱を与えるように言う）中はダメだよね・・・でもそんなに締め付けちゃ・・・じゃあ抜こうか？（意地悪な感じでいってやる） (2018/7/8 01:43:42) |
| 斎藤浩二♂2年 | > | 【あまりにかわいいので実際にも・・・・元気になってきちゃった（笑）】 (2018/7/8 01:44:38) |
| 西ノ森梨玖♀１年 | > | いやぁ…お尻見ないでください…ハズイから…（全部みられちゃってると思うと恥ずかしすぎて…でも逆になんだかさらに気持ちよく感じちゃってる？）やんっ…な、中はダメですよっ…んっ…あっ…（口ではダメだと言ってるのにお尻は抜こうとされかけるとそれを追いかけるように突き出しちゃってもいて…）やんっ…抜いちゃやだっ！まだダメェ！（もう少し、もっと思いっきり突いてもらえたら、もっと気持ちよくなれそうで…そんな風に思ってしまえば、抜くなんてことはできるハズもなく。中に入ってきてもらえたら喜ぶようにお尻をよじらせながら中できゅうっと締め付けちゃっていた） (2018/7/8 01:49:08) |
| 西ノ森梨玖♀１年 | > | 【んふっ…元気な感じが凄く伝わってきて嬉しいです（笑）】 (2018/7/8 01:50:13) |
| 斎藤浩二♂2年 | > | （もっと激しくずんずんずんずんと荒々しくついていくと梨玖の締め付けがよりつよくなり）だめだよ梨玖そんなに締め付けちゃ（さすがに我慢できずにおくまでいれたところで熱い白濁液をそそぎこんでしまう）あぁ・・・・でちゃったよ・・・梨玖がそんなにきもちよくするから・・・（しょうがないこだなぁ～とおもいながらもおおいかぶさると頭をなでてやりながら顔をこちらに向けてキスしてやる） (2018/7/8 01:55:18) |
| 斎藤浩二♂2年 | > | 【そろそろ眠くなってきたので↓で〆させてもらいますね。今日はありがとうございました】 (2018/7/8 01:55:45) |
| 西ノ森梨玖♀１年 | > | 【はい！こちらこそありがとうございました。おやすみなさい〜】 (2018/7/8 01:56:37) |
| おしらせ | > | 斎藤浩二♂2年さんが退室しました。 (2018/7/8 01:57:01) |
| 西ノ森梨玖♀１年 | > | やっ！あっ！あんっ！（もう少し、もうちょっとだからと、抜いてもらうことはしないで自分からもお尻を突き出して突いてもらっていた。）やっ！あっ！あんっ！（くるっ！くるっ！あっ！きたっ！と思った次の瞬間、ベッドの上で四つん這いの背中がビクっと震えて弓なりにしなると今まで感じたことのないような快感が全身を突き抜けてきた。）ああっ！すごいっ！（と、同時に私の中で、何かが弾け飛ぶのを感じていた。ああ…熱いのが…いっぱい…すごい…すごいよ斎藤先輩…気持ちいい…そのままベッドに倒れこむとしばらくは起き上がれなかった…全身が痺れたようになっていて…初めての中出しされちゃったと気がついたのもしばらく後で起き上がってからだった…どうしよう？こんなの病み付きになっちゃったら…） (2018/7/8 02:03:46) |
| 西ノ森梨玖♀１年 | > | 【私の方もこんな感じで…〆になったかな】 (2018/7/8 02:04:53) |
| 西ノ森梨玖♀１年 | > | 【お部屋ありがとうございました。設定も勝手に続けて使わせてもらってありがとうございました】 (2018/7/8 02:05:56) |
| おしらせ | > | 西ノ森梨玖♀１年さんが退室しました。 (2018/7/8 02:07:40) |
| おしらせ | > | 結城綾香♀1年さんが入室しました♪ (2018/7/8 14:32:53) |
| 結城綾香♀1年 | > | 【お邪魔しまぁ～す！】 (2018/7/8 14:33:06) |
| おしらせ | > | 新井剛♂48さんが入室しました♪ (2018/7/8 14:34:52) |
| 新井剛♂48 | > | 【こんにちは！】 (2018/7/8 14:35:09) |
| 結城綾香♀1年 | > | 【ごめん、サークルに教師はありえなくない？】 (2018/7/8 14:36:29) |
| 結城綾香♀1年 | > | (噂に聞くサークル、裏では調査と言う名目で生徒会から指令を受けていつも以上にド派手な服装に身を包み、旅館まで来ては見たが…ここまで何も怪しい事もなくただただ楽しむだけの旅行に拍子抜けしてしまっていた…)…なんだかなぁ…なんも報告とかできなさそ～、もぉ切り替えて楽しむかなぁ～？ (2018/7/8 14:37:12) |
| 新井剛♂48 | > | 【うーん引率って感じで考えていましたが.... やめたほうがいいですかね】 (2018/7/8 14:37:36) |
| 結城綾香♀1年 | > | 【エロサーに引率がいるとか言う方がおかしいし、どＳ教師ならまだしも、女嵌めるのにＭは無いね。悪いけど】 (2018/7/8 14:38:33) |
| 新井剛♂48 | > | 【わかりました。失礼します】 (2018/7/8 14:39:39) |
| おしらせ | > | 新井剛♂48さんが退室しました。 (2018/7/8 14:39:41) |
| 結城綾香♀1年 | > | 【ごめんねぇ、やっぱり雰囲気合わないと思うからさ？お疲れ様～？】 (2018/7/8 14:40:09) |
| 結城綾香♀1年 | > | (男から誘われやすい様にと、ﾏｲｸﾛﾋﾞｷﾆの上にアウターシャツだけを羽織り、上からも下からも見えてしまっているﾏｲｸﾛﾐﾆのｽｶｰﾄ姿で無防備にあぐらをかいて座れば、そのスタイルが丸見えな事に気にも止めずに…) (2018/7/8 14:42:30) |
| おしらせ | > | 儀斧堂克己♂2年さんが入室しました♪ (2018/7/8 14:43:04) |
| 結城綾香♀1年 | > | 【こんにちは～？】 (2018/7/8 14:43:38) |
| 儀斧堂克己♂2年 | > | 【こんにちは。】 (2018/7/8 14:43:49) |
| おしらせ | > | 高嶋陽介♂3年さんが入室しました♪ (2018/7/8 14:45:13) |
| 高嶋陽介♂3年 | > | 【こんにちはー】 (2018/7/8 14:45:26) |
| 結城綾香♀1年 | > | 【スカグロ系、過剰な(暴力自体が目的な)暴力以外は大丈夫だよ～？調査目的とか知ってても知らなくてもいいから、後は好きなように犯して…？】 (2018/7/8 14:45:52) |
| 結城綾香♀1年 | > | 【こんにちわ～！】 (2018/7/8 14:46:02) |
| 儀斧堂克己♂2年 | > | 【わかりました。】 (2018/7/8 14:46:26) |
| 儀斧堂克己♂2年 | > | 【綾香さん。場所は旅館でいいですか。】 (2018/7/8 14:47:10) |
| 結城綾香♀1年 | > | 【あ、どこにいるか決めてない…！場所もそっちで決めちゃっていいよ～？複数出来る場所ならねぇ？】 (2018/7/8 14:47:17) |
| 結城綾香♀1年 | > | 【旅館で宴会場？それともどこかの部屋にしとく？】 (2018/7/8 14:47:45) |
| 高嶋陽介♂3年 | > | （薄い灰色の肌着の上に半袖タイプのアウターと黄土色の短パンを着て宴会場へ。おもいおもいに楽しんでる様子を見れば最近入った新入生が見え）お。新入生？たしか、あやかちゃんだっけ？？何？暇してるならはなさない？（屈託無い笑みを浮かべ隣へ座ればテーブルのつまみなどを持ち片手には明らかに未成年では持てない缶を持っている） (2018/7/8 14:48:29) |
| 儀斧堂克己♂2年 | > | 【旅館の部屋で。】 (2018/7/8 14:49:02) |
| 高嶋陽介♂3年 | > | 【宴会場でロル描いてたので投下しました。部屋移動するならそこだけ変わる感じにしますね】 (2018/7/8 14:49:07) |
| 結城綾香♀1年 | > | 【部屋で了解です。むしろメンバーバラけて部屋飲みな感じってしたら高嶋さんのロルのままいけると思いますよ～？】 (2018/7/8 14:50:09) |
| 高嶋陽介♂3年 | > | 【はーい。じゃ、場所は部屋で。ロルは使いまわしますね〜】 (2018/7/8 14:50:55) |
| 儀斧堂克己♂2年 | > | 【背後です。落ちます。】 (2018/7/8 14:51:01) |
| おしらせ | > | 儀斧堂克己♂2年さんが退室しました。 (2018/7/8 14:51:06) |
| 高嶋陽介♂3年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2018/7/8 14:51:24) |
| 結城綾香♀1年 | > | 【はい～、お疲れ様でした～！時間できたら戻って来て下さいねぇ？】 (2018/7/8 14:51:36) |
| おしらせ | > | 結城綾香♀1年さんが退室しました。 (2018/7/8 14:51:42) |
| おしらせ | > | 結城綾香♀1年さんが入室しました♪ (2018/7/8 14:51:47) |
| 結城綾香♀1年 | > | 暇してるもなにも～…まだ知り合い少ないですし？友達と別の部屋に分けられちゃったら話す相手もいないですし～？(隣に座るのも無視するように開けて置かれていたお酒の缶を手に取ってグビリ…と当然の様に飲みながら部屋にいるメンバーを眺めつつ…) (2018/7/8 14:53:36) |
| 高嶋陽介♂3年 | > | あー、だよなぁ、2年幹事アホなんだよ。友達の輪を増やす為に知らない人で部屋組ませてんだよ。そんなん楽しめないよなぁ？（喉を鳴らし缶の中をグビグビ飲み）なんなら、その部屋連れてってやるよ。話つけてやっから（スマホを取り出し今すぐにでも連絡しそうに。）友達なんて名前なん？てか何繋がり？部活？同じクラス？委員会？（あくまで善意のつもりで尋ね） (2018/7/8 14:57:19) |
| 結城綾香♀1年 | > | ぇ～、別にぃぃですよ～？これでも楽しんでますし？(視線だけ向けて頭を下げつつ…いもしない友達を誤魔化しながら、別の缶に手を伸ばして飲み続けて…)ってかよくこんだけ用意しましたよねぇ？払った部費より随分多くないです～？ (2018/7/8 15:00:23) |
| 高嶋陽介♂3年 | > | そっかぁ？（スマホをテーブルに置けば頬杖つき相手を見て）まぁ、飽きたらいつでもうつすからいってな（相手の肩に手を置いてパンパンと軽めに叩けば相手の質問にんー？と続け）まぁ、飲みたいやつとかから別でとったんかなぁ、それか去年の余りとか、そこらへん俺経理とかじゃねぇし知らないわ（次の缶に手を伸ばせば苦笑いして）気悪くすんなよ。そういう格好してるんに真面目だなぁ、あやかちゃん。そういうとこ気にしちゃう子？ (2018/7/8 15:04:55) |
| 高嶋陽介♂3年 | > | 【一瞬でますー】 (2018/7/8 15:07:51) |
| おしらせ | > | 高嶋陽介♂3年さんが退室しました。 (2018/7/8 15:07:54) |
| おしらせ | > | 高嶋陽介♂3年さんが入室しました♪ (2018/7/8 15:08:12) |
| 結城綾香♀1年 | > | 別に…飲めるならいいんで？後で払え～とか言われたら楽しくないじゃないですかぁ？(格好を指摘されれば…しかし自分の姿に視線を落としてから高嶋の方に視線だけ向けて…)なんか変です？私に似合ってる服を着てるだけのつもりですけど～？(その視線から身体を隠す様子もなくむしろ見せ付ける様にひとつ伸びをして見せて…) (2018/7/8 15:09:17) |
| 高嶋陽介♂3年 | > | 【ごめんなさい。背後で少し沈黙します汗汗 あとで戻ってくるので誰か来てくださいー。全然気にしないんで。】 (2018/7/8 15:10:43) |
| 結城綾香♀1年 | > | 【お疲れ様で～…となら部屋上げどうしよっかなぁ…】 (2018/7/8 15:11:44) |
| おしらせ | > | 結城綾香♀1年さんが退室しました。 (2018/7/8 15:15:11) |
| おしらせ | > | 結城綾香♀1年さんが入室しました♪ (2018/7/8 15:15:17) |
| 結城綾香♀1年 | > | (世話焼きなだけなのか、話し掛けて来た先輩も呼ばれるままに輪の中に戻ってしまうと、どうしたものかと目的もなく何本目かの缶を開けると、アウターが肩からずり落ちて豊かな胸を男達の視線に晒していることにも気付かずに…) (2018/7/8 15:17:52) |
| 高嶋陽介♂3年 | > | 【戻りましたー。一度部屋上げしますね】 (2018/7/8 15:29:06) |
| おしらせ | > | 高嶋陽介♂3年さんが退室しました。 (2018/7/8 15:29:10) |
| おしらせ | > | 高嶋陽介♂3年さんが入室しました♪ (2018/7/8 15:29:12) |
| 高嶋陽介♂3年 | > | （他の部屋の様子を見回り部屋へ戻ればいつのまにか人数が減り。大部屋かなぁと思えばまだ残っていた綾香を見つけ）まだ飲んでたのか、てそれ何本目だよ（彼女の肩に手を置いて指先が鎖骨の上辺りにキープする） (2018/7/8 15:33:18) |
| 結城綾香♀1年 | > | ん～…何本って？別に全部飲み尽くす訳じゃないんだからぃぃじゃん？(肩に置かれた手を払おうと手で叩いて見るが、酔いが回っているのか、何か薬でも盛られたのか予想以上に力が入らず、ただ男の手を叩くだけになってしまう) (2018/7/8 15:35:47) |
| 高嶋陽介♂3年 | > | まぁまぁ、ちょっとびっくりしただけだって（手を払われたらしいがサラッとした手が肌を撫でただけで何とも思わずただ自分の中で強気な態度にムラッとし。後ろであぐらをかき座る。彼女の手首を弱く掴むと）こーら、先輩叩くもんじゃねぇーぞ？（強めにそう言うと自分の体に凭れさせる） (2018/7/8 15:38:31) |
| 結城綾香♀1年 | > | はぁ？何いきなり先輩ぶってんの？w(掴まれてしまえば抵抗するも、弱っている力では振りほどけるハズもなく抱き寄せられれば真上から覗かれる乳房はﾏｲｸﾛﾋﾞｷﾆ等では隠せる場所もなく、谷間も膨らみもその視線にすべてを晒して…) (2018/7/8 15:42:10) |
| 高嶋陽介♂3年 | > | （ギリ、と強めに握り、両手を下に降ろさせ後ろに引く。後ろで両手首を大きな手で掴めば反対の手で腹から胸の上まで形が変わるくらい揉み込みながら指と指の間で先端部を刺激する）生意気なこと言うからな。ここじゃ俺の方が先輩なんだよ。アホなこと言わんかったら普通にしてやったんに（時間が経てば経つほど先ほどの発言にいらっとして更に自分の中の興奮度も上がり行為が激しくなる） (2018/7/8 15:46:42) |
| 結城綾香♀1年 | > | え～、アホな事？だったら先輩らしく制限位見せといて下さいょ～？今のヨースケさんじゃ単なるお調子者でしょ～？(胸を掴まれてしまえば…ん…と軽く吐息を漏らし、もはや力が入らず抵抗も出来ないとわかってしまえば、男を挑発するように上目遣いで罵りながら…掴まれた手に当たる肉棒に指を絡めて見せて…)そんな風に理由とかぃぃんで～？ヤリサーだからヤらせろとでも言ったらどぉです？w (2018/7/8 15:52:17) |
| 結城綾香♀1年 | > | 【誤字ったぁ…制限→威厳…でした！】 (2018/7/8 15:52:58) |
| 高嶋陽介♂3年 | > | 【了解ですー】 (2018/7/8 15:53:13) |
| 結城綾香♀1年 | > | 【さぁて…そろそろ始まるなら部屋上げしちゃおうかなぁ？】 (2018/7/8 15:55:01) |
| おしらせ | > | 結城綾香♀1年さんが退室しました。 (2018/7/8 15:55:05) |
2018年06月30日 23時11分 ～ 2018年07月08日 15時55分 の過去ログ
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