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「とある学園の屋上」の過去ログ

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2018年06月30日 20時25分 ~ 2018年07月09日 04時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

相沢 楓梨♀2年【ごめんなさい、10分弱離席しなくてはならなくなったのです。】   (2018/6/30 20:25:38)

朝倉 誠♂3年【待ってますよ。大丈夫】   (2018/6/30 20:26:08)

相沢 楓梨♀2年【待てなければお開きにしてもいいので、…取り敢えず離席しますね。】   (2018/6/30 20:26:12)

相沢 楓梨♀2年【戻りましたーっ。今からレス書きます故、もう少々お時間頂きます。】   (2018/6/30 20:33:03)

朝倉 誠♂3年【おかえりなさい。】   (2018/6/30 20:34:02)

相沢 楓梨♀2年(先程、帰らずに待っていた甲斐があった。だって、こんなに素敵な先輩が来てくれたから。相手が直ぐに自身に気付いてくれれば、ほっと安堵の息を吐いて。)そういう事、…ってどーゆー事、? 楓梨、ただ暑かったから屋上に涼みに来ただけだよう。(隣座っていいよ、と言葉には出さずに。少し端に寄れば隣をぽんぽんと叩く、それが合図。相手が座ったのを見れば、どこか緊張したような表情に少し笑みを溢し。)夜のデート、…あぁ、先輩はそーゆー目的、?(先程の言葉と繋ぎ合わせ、漸く理解。デートならもっと素敵なとこ行きたいなー、なんて内心ではどうでもいいことを考えつつ。そーゆー目的、そんなことを尋ねれば。相手の顔を下から覗き込み、反応を窺ってみて。その反応次第では、…相手との距離を少し詰めてみたかもしれない。)   (2018/6/30 20:39:48)

朝倉 誠♂3年(彼女は夜のデートな単語の意味を理解しては改まって尋ねてきた。ここは素直に答えておくべきだろうか…。当たって砕けろと言う言葉もあるが、砕けるつもりはないけれど、彼女の顔と見つめ合うように目線を向けると)…そうかもね。相沢さんとはそういう目的かも…。(何となく煮え切らない返しをしつつも某アプリを触り始める。女性経験の少ない自分にはあまり大胆な行動や口説き文句を言えないからだ。画面が見えない様に何かを入力しては相沢へとメッセージを送り、その内容は『相沢さんとキスをしてみたい。しても…良いですか?』と、回りくどい事をしては確認を求めてしまい。返答は果たしてメッセージなのか、行動として起こしてくれるのか、そわそわとし始めて)   (2018/6/30 20:49:10)

相沢 楓梨♀2年(律儀にも吹き続ける風に、少し肌寒くなってきた。パーカーの袖を指先まで被せ、萌袖のようにして。少しでも寒さを防ごうと。…多少厚着をしている自身ですら寒いのに、相手は大丈夫か。少し心配そうな瞳を向けてみる。)わ、思ったより正直。(相手の言葉を聞けば、悪戯っぽく微笑み。そして、彼が携帯を弄り始めれば少し不機嫌そうに頬を膨らませる。だが、直ぐに自身の携帯にメッセージが届けば。…そーゆーことか、と笑みを浮かべた。)もー、…こんな面倒なことしないで、直接言えばいいのに。(メッセージへの返答は行動で。某アプリの方だけ見れば既読無視にも見えるが、そんなことはしない。…敢えて頬へと軽く口づけ。自分から展開を作るのはあまり好きではないのだろうか、それ以上のことを自分からする気はないらしい。)   (2018/6/30 20:56:10)

朝倉 誠♂3年(送ったメッセージに既読がついた。直前の某アプリを弄ってる時は不機嫌そうな気配を感じたので少しだけ不安だったのだが、彼女も満更でもなかった様子。既読無視かと思いきや、ちょっとした軽口を紡がれたあと、頬へと彼女のふわりとしていて柔らかくも弾力性のある感触が触れてくる。それが彼女の唇だと思えば照れては一気に火照り始めてしまい、女性経験の浅さを露呈にしてしまうと、改めて彼女と向かい合うと…)じゃあ…良いって事だね…?(今度は此方から彼女の頬へと掌を添えては顔を近付けていき。瞼を伏せるのを待ちつつも唇と唇をゆっくりと重ね合わせてみて。その柔らかさをしっかりと感じ取っていき、時折吐息が口内に入り込んで来るのも興奮を小さく感じてきて)   (2018/6/30 21:05:19)

相沢 楓梨♀2年(恐らくもう使わないであろう携帯。カバーを丁寧に閉じれば、鞄の奥底に閉まっておいた。そして、軽く口付けを落とした後の彼を見れば。あまり慣れていないのだろうか、顔を紅くしていた。「かわいー、」なんて呟けば、頬をつんつんと突いてみて。)…ん。どーぞ、?(へらっと笑めば、一応相手からしてくれる気はあったのか、と。掌が頬へ添えられれば、ぴくりと小さく反応を。ゆっくりと瞼を閉じれば、次の口付けは、…唇。相手の熱を感じれば、ふっと顔を綻ばせる。舌を入れ、更に深い口付けを交わすか。…それは、相手の行動次第。相手がこれの軽い口付け以上を望まないのなら、顔を離してしまうだろう。)   (2018/6/30 21:12:47)

朝倉 誠♂3年ん…っ(ついに彼女と唇を重ね合ってしまった。彼女の柔らかな唇を堪能しつつ、数秒間は唇を重ねるだけに留まっていたが、ここまで来て重ねるだけに終わって良いのだろうか。そんな風に思えれば勇気を出して舌先を彼女の唇へと押し当てては横になぞって行く。それはまるで、これから舌を口の中へと挿したいから唇も前歯も開いてほしい、そんな合図と想いを込めていて。添えてた掌で彼女の顔をぐっと優しく引き寄せては舌先で唇を割ろうとして見ては味がしてきたのか心音がバクバクと激しくなっていくのがわかる。何秒でも彼女の口が開くのを待ち続けるつもりで舌先を押し当てては舐め続けていき。自分はキスの火照りから夜風すらも涼しい程度になっていき)   (2018/6/30 21:21:22)

相沢 楓梨♀2年【わ、文章消えちゃったのです、…泣】   (2018/6/30 21:30:20)

朝倉 誠♂3年【ふぁ!?メモ帳で下書きとかおすすめですよ。】   (2018/6/30 21:32:04)

相沢 楓梨♀2年【下書きしてたんですけどね、それが消えちゃったんです、…】   (2018/6/30 21:32:48)

朝倉 誠♂3年【それは辛い…】   (2018/6/30 21:33:05)

相沢 楓梨♀2年(…今更ではあるが、リップを塗り直したのはいつだっただろうか。確か晩ご飯の後、だったはず。自身のリップが放出するその香りは、カップケーキだっただろうか。友達と、こんなお菓子みたいな香りのリップあるの、!? と興味本位で購入したもの。それの匂いが、今、こうしてキスをしている瞬間。僅かに鼻孔を擽った気がした。)ふ、ぁ、…(相手の舌先が自身の唇をなぞった。その合図の意味を悟ったかのように、薄く唇を開く。そして、自分からも舌を突き出してみるだろう。…そして、唐突に後ろからなった、がたんとの物音。それは恐らく鞄の落ちた音。…財布も携帯も奥に収納してあるし、そんなのは今はどうだっていい。今は、先輩とのキスしか見えていなかったのだ。)   (2018/6/30 21:35:21)

朝倉 誠♂3年【書き直しも早かった。相沢さん、こっそり個室作ってみたから機会があれば来てね。屋上から移動する流れもありだけど。空白入れずに名前で検索したらありまふ】   (2018/6/30 21:40:09)

相沢 楓梨♀2年【気合いで早く書いたのです。笑 あ、了解です。今度行ってみますねー。】   (2018/6/30 21:40:54)

朝倉 誠♂3年…ん…、…んっ…、ん…ぅ…。(舌先を彼女の唇へと押し付け続けていると、やがては想いが通じたのか、その甘い味のする唇の隙間を舌が滑り込み、上と下から弾力性のある感触に挟まれながらも、彼女からも出してきた舌先を掠めては控え目に舌先同士を絡めていく。一度触れ合うたびにびりびりと電流がほとばしる様な刺激を感じて、思考が少し蕩けそうになる。これが本格的な舌を絡め合う大人のキスなのだと理解しつつ、反対側の手は彼女の肩に掛けてはそっと抱き寄せてみて、身体と身体もキスをする様に密着させては擦り寄らせてみて。やがては唾液の味を感じ取りながらも舌先の周りを舐め回したあと、奥へと差し込み、歯列や歯茎、上顎に頬裏、と余す事なく堪能しては味わい、最後に唇の裏側もねっとりと舐め回し、ゆっくりと舌を引き抜きつつ、此方の唇も開けては彼女にもお返しを求め始めてみて)   (2018/6/30 21:50:31)

相沢 楓梨♀2年【っと、ごめんなさい。そろそろ背後が怪しく、…。色々ぐだぐだでごめんなさい。】   (2018/6/30 21:52:42)

相沢 楓梨♀2年【此所までのお相手ありがとうございました、また機会があれば遊んで下さい。】   (2018/6/30 21:53:02)

おしらせ相沢 楓梨♀2年さんが退室しました。  (2018/6/30 21:53:07)

朝倉 誠♂3年【はーい、お疲れ様。こちらこそお相手ありがとうございましたー】   (2018/6/30 21:53:30)

おしらせ朝倉 誠♂3年さんが退室しました。  (2018/6/30 21:53:42)

おしらせ白妙緑♀2年さんが入室しました♪  (2018/7/1 23:01:21)

白妙緑♀2年(今夜の屋上は、調子が違った。海の近くに建つ校舎には、潮の臭いがしないまでも時折湿り気の帯びた風が吹く。街に近くもある校舎には、薄らとしか星が見えない夜がある。今日は、そんな日。ノースリーブのもはやタンクトップに近いシャツに、短パンと言う比較的露出した肌に、涼しくは無い空気が絡みつき、包み込む。階段を昇って来ただけで、こめかみや首筋にはじんわりと汗が滲みかけていた。掌で前髪をかき上げれば、そのまま髪の毛が額の生え際に張り付きそうだ。)   (2018/7/1 23:09:40)

白妙緑♀2年…。(喉がひくつく程じゃない。涙が滲むわけでもない。ただ、浮かない表情で、鉄柵に歩み寄り、フェンスの上に頬杖をついて空模様、街並みを眺めながら、深く重い溜息をつくだけ。)   (2018/7/1 23:13:23)

おしらせ恩田誠司♂3年さんが入室しました♪  (2018/7/1 23:14:16)

恩田誠司♂3年【こんばんは。どのようなシチュエーションをご希望でしょうか。その通りにさせていただくつもりです】   (2018/7/1 23:14:55)

白妙緑♀2年【こんばんはー。ご配慮有難うございます。こちらの状態としては、いわゆる失恋したような心情で、エロルには余り向かないかなーというところです。】   (2018/7/1 23:16:27)

恩田誠司♂3年【わかりました。エロなしですね。ではエロなしでさせていただきます。ただ恩田という名前で結構別部屋で不良としていろいろやっちゃったりしたので、名前を変えてもよろしいでしょうか。この名前でいい人ROMは心情的に出来ないので(^_^;)】   (2018/7/1 23:18:57)

恩田誠司♂3年【訂正、いい人イメチャ】   (2018/7/1 23:19:53)

白妙緑♀2年【雑ロルでしたら、PLとしてはどのような展開でも受け付けます!あ、別に悪い人でも良いですよ?エロはPCとしては絶対に無しですが(笑)。】   (2018/7/1 23:20:36)

恩田誠司♂3年【了解ですでは名前を変えますね^^】   (2018/7/1 23:22:11)

おしらせ恩田誠司♂3年さんが退室しました。  (2018/7/1 23:22:16)

おしらせ畑山力 ♂2年さんが入室しました♪  (2018/7/1 23:22:36)

白妙緑♀2年【訂正:PLとしてはどのような展開でも受け付けます!あ、別に悪い人でも良いですよ?エロはPCとしては絶対に無しですが(笑)。】 です。日本語としておかしかったんで、すみません。そして、おかえりなさいー!   (2018/7/1 23:22:48)

畑山力 ♂2年【では、ロルを回させていただきますねーーー^^僕もどうなるかわかりませんが】   (2018/7/1 23:23:15)

畑山力 ♂2年【とりあえず、エロは絶対やりませんがちょっと新しいことをさせていただこうかと思います。お気に召していただけるといいのですが(^_^;)】   (2018/7/1 23:25:06)

白妙緑♀2年【新しい事!何だろう…身体欠損や死亡とか、トラウマになりそうなことでなければ…(笑)。では、レスお待ちしますー。】   (2018/7/1 23:26:12)

畑山力 ♂2年【それはやらないです^^僕は空気は読めない人間ですが、それをやるときは相手に了解を取りますよー^^】   (2018/7/1 23:27:14)

白妙緑♀2年【安心しました^^では、よろしくお願いします!】   (2018/7/1 23:27:53)

畑山力 ♂2年(校舎の屋上からは碁盤の目に区画された市街地。その向こうには赤レンガ倉庫が林立しており、漁船が停泊し今かと出港を待っている。漁港に面しているのは7イレブンの看板の光と次々停車する市営バス。そして観光施設やフードコートも兼ねた商店街がまっすぐ伸びていて、古い倉庫や家々が立ち並んでいる。灯台の光が回転しており、40秒に1度ほど光が校舎を照らす幻想的な風景。そんな中で憂鬱な表情をしている少女の背後から、同級生のバスケ部の長身でごつい印象の畑山君が)おい、白妙・・・こんなところで何をしているんだ(と心配そうにこっちを見ている。ごついやろうに似つかわしくない子供のような純粋な瞳)   (2018/7/1 23:32:15)

畑山力 ♂2年【お待たせしてすいませんm(_)m】   (2018/7/1 23:33:26)

白妙緑♀2年んー…。(背後から問いかけてきた声に生返事をする。その声の主が、ただ一人を除けば、誰でも同じような調子で返事を返す、そんな心境だった。気の無い声、気のない緩慢な動きで振り返って、そこに居るのが誰か、そしてどのような状態でこちらを見ているのかに気付くと、漸く眼を瞬かせてその人物。殊に、その眼を凝視した。)い、いや…考え事だけど…。(子どものような純粋な瞳が眩しくて、思わず声を上擦らせて、眼をそらしてしまう。)【こちらこそ、レスが遅くてすみません!】   (2018/7/1 23:38:24)

畑山力 ♂2年考え事なら別にいいけどよ。(畑山はいそいそと屋上に座り込んでだるそうな声をしつつ、注意深くクラスであまり話したこともない美少女を注視する。心の中で思ったのは「失恋でもしたのか」という結論・・・畑山は失恋した少女を慰めるほど器用な人間ではない。だがバスを降りて7イレブンATMで携帯電話料金を振り込んで、商店街で惣菜買ってふと下宿先の校舎の上を見たら少女が屋上で虚ろな表情で虚空を眺めていたので、「じ」ではじまって「つ」で終わることでもするんじゃないかと嫌な予感がして屋上を上がってきたのだ)全くこんな時間にこんなところにいやがって・・・。(畑山は体育館の丸い屋上を見ながら、ゆっくりポケットから昼間食いかけのハンバーガーの潰れたのを取り出してむしゃむしゃやりだした。居座るつもりだ)   (2018/7/1 23:42:58)

畑山力 ♂2年【訂正:下宿先前の】   (2018/7/1 23:43:38)

白妙緑♀2年う、うん…。(なんだ、このクラスメイトは。やって来たと思ったら、いきなり座り込んで歪な形のハンバーガーを食べ始めた。それはまるで今から「や」で始まって「く」で終わるものでも摂るのかと推測して、思わず再び彼の周りを凝視してしまう。)うん…無いな。(小さく呟くと、屋上の一角にある自動販売機へとゆっくり歩いて、少ししてまた戻ってくる。その手にはお茶のペットボトル。クラスメイトの前…のコンクリートの上に置く。)こんな時間に、こんなところで食事をするのも驚くけどね?   (2018/7/1 23:50:54)

畑山力 ♂2年(目の前に置かれたお茶を見て)なんだ? 交換して欲しいのか? 俺のケツポケットで温められたやつだぞ。(畑山はそう言ってハンバーガーをよこす・・・)さーて、ワールドカップどうなったかねぇ(彼はマイペースにスマホを眺めだした)最近のシティバス、前に液晶付いてるだろう。次の行き先と一緒にニュース流れててワールドカップの情報がわかるんだ。さっきは0-0だったが、おおっ、スペイン先制かぁ。今セブンイレブンで交通カード買うとワールドカップ記念の特別デザインの奴が手に入るんだ。ワールドカップグッズも免税で手に入るんだぜ。でもなぁ。出来れば俺たちバスケリーグの宣伝もして欲しいんだけどなぁ。商店街だとバーガーショップや八百屋でドヤ顔のうちのメンバーのポスターが飾ってあるけどよぉ。マッチョ丸出してバカ丸出しのポスターなの。(畑山はケラケラ笑いながら会話を続ける)お前は何部だっけ・・・。どうだ。順調か?   (2018/7/1 23:56:21)

白妙緑♀2年ちがっ…!?(慌てて否定の言葉を口にしながらも、思わず噴いてしまった。)いやー、よくそういう面白い発想が浮かぶなぁ。夜食を摂るのかと思ってさ。食べ物には、飲み物も付き物じゃん?(よこされたハンバーガーは謹んでお返ししながらも、次から次へと話題を繰り出してくる相手に、自然に笑みが浮かんだ。)へぇー。バスケ部なのに、サッカー好きなんだ?でもまぁ、ワールドカップは結構誰でも熱心に見るしね。あ、商店街で貼られている畑山君達バスケ部のポスターも、結構熱心に見られてるよ?この間も、下級生かな?うちの学校の制服着た可愛らしい子達が、ポスター見ながらきゃいきゃいはしゃいでた。(澱んでいた空気が、少し掃われた気がする。互いが楽しそうに洩らす笑い声のせいか。)生物愛好会。うーん、皆勝手気ままにやってるから順調と言えば順調この上ないかな。   (2018/7/2 00:04:21)

畑山力 ♂2年ちぇ、スモールフォワードの牧野だろう。あいつはイケメンだからなぁ。この前も体育館で下級生の女の子にラブレター貰ってたし。羨ましいぜ。畜生。(彼はハンバーガーをやけ食いすると)飲み物くれるのか。ありがとう。お礼は必ず(と涙を流して非リア的悲しみとともに食事に精を出しつつ、ふと気がついたように)生物愛好会・・・いいねぇ。俺の妹が好きなんだ。この前市民ホールで展示していただろう。昆虫の標本とかカゴの中にアオダイショウもいたなぁ。結構人気だったそうじゃないか。結構幅広い年代層も来ていたぜ。(畑山は少女に自分の上着を敷いてやってそこに座れとジェスチャーする。短パンなので中は見えないだろうが、しかし彼の上着の汚れ具合やほのかに漂う匂い・・・明らかに数日は洗われていない。少女を呆れさせるようなものだった)だがその直後だった。夏の夜空が急に明るくなって巨大な光が走った。海の向こう。港が面している湾と外海を隔てる無人の半島の向こうが昼間のように明るくなった。思わず食べかすが口から間抜けに落っこちる)なんだあれ!【繰り返しますが人は死にません】   (2018/7/2 00:12:15)

畑山力 ♂2年【8分!!お待たせしております】   (2018/7/2 00:12:41)

畑山力 ♂2年【一部()のつけ方が間違っていてすいません(^_^;)】   (2018/7/2 00:14:09)

白妙緑♀2年(イケメンやら、飲み物のお礼やらには、穏やかな笑顔で笑い、頷き、それなりの対応を返していたが、市民ホールの生物展示には即座に食いついた。)え!それまだ見てないよ!マジでアオダイショウとか展示するのかぁ。凄いなぁ。こうなったら、シマヘビ、アオダイショウ、マムシ、ヒバカリとか、身近に居る蛇を全部展示して見比べ出来る様にして欲しいよね!あ、べ、別に服とか敷かなくてイ―――!?(相手の紳士的な振る舞いには恐縮して手を振ったその時、閃光が空の一角を照らした明るさに、慌ててそちらを眺める。)……彗星!?それとも謎の爆破!?それとも、それとも…ああ、なんだろ…!!(座りかけた尻を浮かせて、フェンスにかじりつく様にして、明かりのあった方角をじっと眺める。)   (2018/7/2 00:21:19)

白妙緑♀2年【こちらこそ、まいどお待たせしてます!すみません!そして、すみませんがタイムリミットで、次のレスで締めようと思います。】   (2018/7/2 00:21:59)

畑山力 ♂2年【わかりました。ではお会いできましたら続きでも別の話でもやりましょう】   (2018/7/2 00:22:55)

白妙緑♀2年【了解です!】   (2018/7/2 00:25:01)

畑山力 ♂2年【では最後のロル投下しますね】   (2018/7/2 00:25:22)

畑山力 ♂2年(光が見えた方を凝視した直後、ぶわっという風に上着が飛びそうになる。たちまち街の電気が消え体育館や校舎前の学生寮から驚きの声が聞こえる。近くの教会の鐘が風の力で鳴っているようだ。といっても停電したわけではない。市街地を走る高架の快速列車も普通に走っているし、漁港もぴーぴーと笛を鳴らしている。市営バスも停留所から動き出しているし7イレブンの電気も付いたままだ。要はインフラ設備の充実度次第のようだ。何か電磁波のようなものが走ったのかもしれない。たちまち商店街のアーケードの電気が復旧する。校舎や体育館や家々の電気も復旧した。20km・・・水平線ギリギリに見える黒い島に森林火災らしい炎がかすかに見える。防波堤の水面がゆらゆらしていて、漁船のうねりが大きくなるが、漁港のコンクリートまで上がってくる気配はない。湾の隕石津波は湾口の島で相殺されたようだ。巨大なキノコ雲が上がる。それ・・・のちの報道で直径20mの隕石とNASAが発表したそれは真っ赤なキノコ雲をあげて、不気味に光り輝いていた。畑山はフェンスにしがみつく少女の肩を掴んで支えながら→)   (2018/7/2 00:27:54)

畑山力 ♂2年(→あまりの光景におかしくなってツッコミを入れた)マムシは毒蛇だぞ。   (2018/7/2 00:28:09)

白妙緑♀2年(街のインフラは即座に順調に復旧しつつあるが、屋上から見る海辺…半島のこちら側で宵闇の中でもはっきりと見て取れる禍々しい形状の雲と、地鳴りのような轟く低い音のショックに、声が出ない。フェンスを掴む指は白くなり、鉄柵が揺れる振動が自分の手の震えから来るものだと分かった時には、知らず引き攣った笑いが漏れた。)……なん、なんだ…よ、これ…。(まざまざと見せ付けられる自然の驚異。どうしようもないただ、受け入れるだけしかなかった絶望感。それに飲み込まれる寸前で、正気を保てたのは、後ろから肩を支えてくれたクラスメイトの手の存在があったからだろう。ちなみに、マムシとかのツッコミには答える余裕は勿論無かった。)   (2018/7/2 00:35:17)

畑山力 ♂2年【ありがとうございましたm(_)m爬虫類にお詳しいですね】   (2018/7/2 00:35:57)

白妙緑♀2年【何と言うスペクタクルハプニング!面白いロルで楽しかったですが、一夜の夢だったのかも?(笑) こちらこそ、お付き合い有難うございました!光景描写が詳しくてやりやすかったです!では、また、機会があったらよろしくお願いします!】   (2018/7/2 00:36:57)

白妙緑♀2年【生物、好きなんで(笑)】   (2018/7/2 00:37:09)

おしらせ白妙緑♀2年さんが退室しました。  (2018/7/2 00:37:17)

畑山力 ♂2年【ありがとうございます。ちなみにロシアの隕石の大きさは17メートルです。また生物ネタでロル回しましょう。ではー^^】   (2018/7/2 00:37:53)

おしらせ畑山力 ♂2年さんが退室しました。  (2018/7/2 00:38:14)

おしらせ宇佐見 理人♂35さんが入室しました♪  (2018/7/6 01:57:52)

宇佐見 理人♂35【こんばんは、お邪魔します。このような時間なのでソロルになりそうな予感がひしひしとしていますが、お相手くださるかたいらっしゃいましたら、ぜひー。】   (2018/7/6 01:58:23)

宇佐見 理人♂35【書くの忘れました、放課後設定です。ではロール書きながら待機します。】   (2018/7/6 02:00:02)

宇佐見 理人♂35(シャツのボタンを上から二つ外し胸元を摘むと、生ぬるい風が吹き込んできた。ほんの数分前まで机に向かっていた、あの空調がしっかり利いていた職員室に比べれば快適とは言いにくいものの、鈍く重たくなりかけていた頭は外気でほどけていくようだ。大きく息を吸い込み、シャツだけでなく肺も膨らませてみた。気持ち良い。眉間に皺が寄っていただろう表情も、今はだらしなく緩んでいるはずだ。フェンス前で腰に手を当てながら、ぐっと背中を反らしている。)……あ゛ぁぁあ。(魂でも抜けていきそうな、だらしない声が澄み渡る夏空に響いた。屋上に今は独りなのだから、このくらい気を抜いてもいいだろう。)   (2018/7/6 02:04:31)

宇佐見 理人♂35……誰がひとりだよ。誰が。(自分の脳内で発した言い訳がましい台詞に対して、はっきりと声に出して唇をとがらせた。それもほんの一瞬で、すぐにへらりと笑みに取って代わる。慣れたし、そう呼ばれるのは実はそんなに嫌いでもない。それなりに生徒たちが親しみを持ってくれているってことだろうし。)ひとり先生、じゃねえよ。りひと。うさみ、りひと。今ひとりみ先生って言った奴、生徒指導室な。(何回繰り返したか分からない、もはや定型文と化した生徒とのやり取りをそらんじる。もちろん、今誰かがいるなんて思ってないので、完全に独り言のつもり。)   (2018/7/6 02:08:21)

宇佐見 理人♂35(腰に手を当てて時折顔をしかめながら身体を反らしているのは、いかにもオッサンな風情まる出しだ。仕方ない。反らしすぎて顔が真上を仰いだ。同時に、ため息が漏れた。そのまま自分に降ってきそうな、重たいやつだった。)はーあ。まぁた、夏が来るよ……浮かれた季節がさぁ。んで、気付いたらなんだかんだ一年経って……やっべ、アラフォーじゃねえかよ、おれ。(からっとした青空を見上げながら、ぞっと顔が青ざめた気がした。はは、と乾いた笑みを捻りだそう。せめて。)   (2018/7/6 02:26:00)

おしらせ香椎はぐみ♀2年さんが入室しました♪  (2018/7/6 02:34:43)

香椎はぐみ♀2年【こんばんはー。繋いでよろしいでしょうか?】   (2018/7/6 02:35:08)

宇佐見 理人♂35【こんばんは。はい、ぜひぜひー。どうぞよろしくお願いします。】   (2018/7/6 02:35:31)

香椎はぐみ♀2年【ありがとうございます。遅レスですが、よろしくお願いします。少しお時間いただきます。】   (2018/7/6 02:36:30)

宇佐見 理人♂35【こちらもおそらく結構お待たせすることになるかと思いますので、そこはお互いさまということで、どうか。笑 はい、お待ちしてますー。】   (2018/7/6 02:37:32)

香椎はぐみ♀2年(今日は部活がないなぁ、なんて思いながら、足が向く先はいつもの屋上。まっすぐ寮に帰ればいいのだろうけど、そこはほら、うん、何処かに寄り道したくなる年頃だから…なんて自分で自分に言い訳してみたり。お小遣いがピンチでなければショッピングモールの、数字が店名の某アイスクリームショップにでも行きたいところだけど、今日はここの自販機で我慢しよう。階段を昇りきり、鉄の扉を開ける。思ったよりも生温い風に出迎えられて、少し眉をしかめた。すぐに自販機の前に行って、どのボタンを押すか暫し長考。ようやくオレンジジュースのペットボトルのボタンを押して取り出す。手のひらのひんやりとした感触に、さっきしかめた眉がほわ…と解けた。単純なのだ。さて、どこで飲もうかと振り向いて、フェンスの前にいた先客に気づき、誰だろう?と近づいた。)…ひとり先生?何してるんですか、ここで。(3年生担当の国語の先生の姿を発見。部活の先輩がたまに噂してるおもしろ…、いや、楽しい先生…なはず、とにこにこ近づいたものの、此方は2年生。先生は自分を知らないだろうなぁ、と言葉を付け足して。)あ。私、香椎です。2年の、香椎はぐみ。放送部です。   (2018/7/6 02:49:49)

香椎はぐみ♀2年【最初のロルだけ長くなりました(たぶん)も少し短くなると思います…💦】   (2018/7/6 02:51:20)

宇佐見 理人♂35(気分転換のために快適空間から抜け出してきたのに、得たものは、ややどんよりと暗い思考と、肌に滲み浮かび上がる汗。何してんだか。絞り出した乾いた笑みは、自嘲へと変わっていた。快適空間に戻って、あの座り心地の良くない椅子で腰を痛めながら、またパソコンとにらめっこでもしようか。振り返りかけたところで、背後で音がした。まず、鉄扉の開く音。公共の場所だから驚いて振り返ることもないだろう。続いて、自販機で何かを購入する音。ああ、そういえば自分も喉が渇いた。小銭持ってきただろうか。スラックスのポケットに手を突っ込んだ。そこで、声をかけられて、ようやく振り返った。聞き慣れたあだ名を、聞き慣れない声で呼ばれたから、少しだけ好奇の表情をしていたことだろう。)何って。休憩だよ、キューケー。んーっと、2年の香椎。(多分校舎で何度かすれ違ってはいるはずだ。が、生徒全員の顔と名前を一致させるなんて芸当は無理なので、ほぼ初対面。でも、馴れ馴れしい態度で返した。)香椎は?何してんの?   (2018/7/6 02:59:50)

香椎はぐみ♀2年(まずいっ…!うっかり、ひとり先生なんて言っちゃった、とだいぶ経ってからハッとして手のひらを口元に当てた。ちら、と目の前の先生を見てみると、その表情は何も気にしていなさそうで、ほうっと肩で息をする。でも、ひとり先生、が本名じゃないとして、…名前、なんだっけ?懸命に脳のパルスをフル回転させる。どうか、名前思い出せますように。)キューケーですか。でも、ここ、少し暑くないですか?職員室の方が涼しくて休憩しやすくありません?私は…んーと、アレです。今日、部活無いので…道草?(教室よりは数倍空調が整っているはずの職員室。そこを抜け出して、ここに来るなんて先生変わってるなぁ、なんて少し首を傾げてしまう。側にいるとつい緊張してしまう先生が多い中で、ひとり先生はその逆。肩肘張らずにお喋り出来そうな雰囲気に、手に持っていたオレンジジュースのキャップをきり、と捻って、早速一口飲んでしまった。喉が乾いていて限界だった。冷たいジュースが喉を流れた時、思わず目をぎゅっと瞑った。)…っ、美味し…っ…。   (2018/7/6 03:17:27)

宇佐見 理人♂35(今さら失言だったとばかりに口元に手を当てる所作が、なんとも新鮮というか、可愛らしくさえ思えた。だから、一度は普通に受け流した対応を、やり直すかのようにして)ひとり、じゃねえから。りひと。うさみ、りひと。はい、復唱。(腕組みして、いかにも生徒の誤りを正す雰囲気をかもし出してみた。あきらかに冗談ですと言った笑みを見せながら。)ああ。あっついなあ、ここ。職員室は空調は効いてんだけど、さ、あそこは仕事場だから。あと、椅子が座り心地良くねんだよ。(腕組みを解いて、胸元をつまんで風を迎え入れる。ふと、自分の汗の匂いがこの年頃な女子生徒に届いてしまわないかとか、そんなことを気にした。だから、それ以上ぱたぱたとすることは控えつつ)……うん。ほんっっっと、おいしそうだな。CMに出れそうなくらい、美味しそうに飲むから、おれも喉渇いて仕方ないわ。(こくりと生唾を喉に流し込んで、喉仏を上下させる。当然喉は潤わず、むしろ余計渇いた。女子の手元を、じっと、視線注いでしまっているのは、不可抗力だ。)   (2018/7/6 03:30:43)

香椎はぐみ♀2年 …うさぎ先生?(聞こえたまんま聞き返すのは、悪いクセだ。分かっているのに、つい出てしまうのがクセな訳で。頭の中には白くて可愛いうさぎの姿。自分よりずっと背の高い先生の顔を見上げる。うさぎ効果で、とても優しい雰囲気に見えてしまうのは、ほら、単純だから。もともと親しみやすかった先生に、もっと親しみやすさを感じて、にこっと笑いかける。職員室の空調はともかく、椅子は案外座り心地が悪いんだなぁと、こくっと頷いて納得。そのうち、シャツの胸元をつまんで風を入れるような先生の仕草と、喉仏の動きに、先生も喉が乾いてるんだなーと、今更気づく。目の前で、見せびらかすようにジュースを飲んでいた自分に慌ててしまって。)あっ、先生も喉が乾いてますよね?先生、回し飲みとか嫌いじゃなければ、どうぞ?(飲みかけのオレンジジュースを先生に向けて差し出した。これも悪いクセかもしれない。女子寮にいると、食べ物のシェアなんて当たり前過ぎて、躊躇う事もなく笑顔で言ってしまい。)   (2018/7/6 03:44:54)

宇佐見 理人♂35ああ、さびしいからね。独り身だからね。うさぎだね。よーし、後で生徒指導室で1時間反省文書くか?(自分で勝手に言葉と連想をつなげて、バツを与えようかという暴君っぷり。うさぎに見えるかよ、とは唇の端を意地悪そうに吊り上げ、顎をしゃくって見せた。やや浅黒くて、目の下にはうっすらとくまが浮かんでいる。きっと生徒らには歳相応のオッサンに見えているのだろう。自覚はあるのだ。それをネガティブに思ってないことは、ここでもやっぱりにやにやとしてるから分かってもらえるか。女子の、親しみがこもってそうな笑顔につられてもいた。)……あ? いや、香椎の飲みかけをおれが? それはさすがにマズくねえ?(当然ながら女子の申し出は辞退の一択だ。ただ、あまりにも彼女の表情が、何の邪気もなさそうで当たり前だと言わんばかりだと、戸惑う自分が恥ずかしくも感じる。ひくっと片頬が引きつった。)うん、まずいな。色々よろしくない。回しのみが嫌いとか、香椎が嫌だとか、そういうんじゃなくてな?(色々説明しようと試みたが、結局そこで台詞は止まった。気持ちだけ受け取っておく、と言い残して。)   (2018/7/6 03:57:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、香椎はぐみ♀2年さんが自動退室しました。  (2018/7/6 04:19:09)

おしらせ香椎はぐみ♀2年さんが入室しました♪  (2018/7/6 04:19:55)

香椎はぐみ♀2年【す、すみません…💦1000字オーバーでモタモタしてしまいました。直ぐに落としますね。】   (2018/7/6 04:20:45)

香椎はぐみ♀2年 (あう。地雷を踏んだかも。放送部なのに聞き取りが下手って最悪でしょ…。せっかくの部活が休みの日に、こんな理由で生徒指導室で1時間反省文を書くだなんて、思っただけでゲンナリしてしまった。)あ、いえ、あの…。えーっと、宇佐美…!宇佐美先生でした…っ。(うさぎに近い名前を頭の中でピックアップしながら、微かに耳に残るさっきの先生の声を慌ててリフレインする。これで正解なはず。さっきのうさぎ効果は幻だったのか、意地悪そうな先生の表情に、目が泳いでしまった。2年生の担当の先生ではないから、先生の人となりがよく分かってない。言い直したから、セーフかな?と反省文の撤回を待つような眼差しで先生を見る。きっとセーフだろう。なんて、勝手にジャッジして。)…えっ、まずかったですか?そんな、気を遣わなくても、たまに友達でもいますから。回し飲み苦手な子。先生も潔癖さんなのかなー。(頬をヒクつさせて、辞退する先生にふふっと笑みが零れる。こちらの申し出を断る事にずいぶん配慮してくれたような。)   (2018/7/6 04:21:13)

香椎はぐみ♀2年じゃあ、先生も自販機で何か買って、一緒にそこのベンチに座ってジュース飲みながら休憩しませんか?…一緒にベンチに座るの、マズイですか?   (2018/7/6 04:21:32)

宇佐見 理人♂35【どうぞお気になさらずー!】   (2018/7/6 04:21:45)

香椎はぐみ♀2年【ごめんなさい…!次から気をつけます(平伏)】   (2018/7/6 04:22:35)

宇佐見 理人♂35あはは! いいよ、いーよ、無理に名字呼びしなくても。ひとり先生でいいよ。(反省文という単語は、この女子に対して効果絶大だったらしい。目が泳ぐあたり、必死で正解を探してたと見える。もっと意地悪してやりたい悪癖を押さえ込みながら、ひらひらと手を振った。最初からそんなだるいバツを与えるつもりもなかったから、これで終わりね、といった雰囲気で。)……や、潔癖じゃねえんだわ。んーと? どう説明したらいいもんかね。気を遣ってんでもなくて、だ。(天然とかではなく、これが今どきの女子高生の感覚なのだろうか。それ以上の説明は結局あきらめた。代わりに、彼女の休憩のお誘いは二つ返事で承諾した。自販機でエナジードリンクを買い、ベンチの前に立つ。先にどうぞ、と促すのは、一応のレディファースト的な。彼女が座るのを待ちきれず、プルタブを開けた。ぷしっと耳ざわりの良い音に、また喉が鳴った。ほぼ無意識に缶を傾け、過剰なまでの独特な甘さと喉を通る炭酸の刺激に、ベンチの傍らに立ったままで「あ゛あぁ……」と間の抜けた声を出す。)   (2018/7/6 04:36:33)

おしらせさくら♀16さんが入室しました♪  (2018/7/6 04:59:43)

さくら♀16おはよー   (2018/7/6 05:00:33)

さくら♀16なにしてんの   (2018/7/6 05:01:20)

おしらせさくら♀16さんが退室しました。  (2018/7/6 05:02:08)

香椎はぐみ♀2年あー、よかったー。ひとり先生の地雷踏んじゃったーって焦りました、本当。(意地悪そうな表情が一転、カラカラと笑ってくれてホッとした。一緒に休憩することはマズくなかったようで、早速自販機で炭酸飲料を買い、ごくごく飲んでいく先生。どうぞ 、とでも言ってくれるような仕草に、ちょうど日陰になっているベンチに座った。生温かった風も、ここだと心地良い。耳に、先生のなんか変な声が掠めた。よっぽど喉に染み渡っているのだろう、とクスッと笑って。)先生、座らないんですか?日陰になってて涼しいですよ?(自分も飲みかけのオレンジジュースをこくこくっと飲んでいく。ペットボトルに浮いていた水滴がポタッと白いブラウスに数滴落ちのも気持ちいい。全校集会か何かで、遠くから見かけてはいたけども、こうやって近くで顔を見たり、お喋りするのは初めてで、ゆっくり先生の話を聞きたいなぁ、なんて小さな下心が抑えきれなくて。)先生、国語でしたよね?私、先生って、ほぼほぼみんな、尊敬してますけど、国語の先生は別格です。大尊敬です。(その国語の先生の前で、そんな言葉使うのは、敬うに値するのかはさておき、国語の先生を尊敬してるのは本心で。)   (2018/7/6 05:02:11)

香椎はぐみ♀2年【前のレスで、お名前の漢字間違ってました。宇佐見先生、に訂正させてください。あと、ものすごくお待たせしてしまい、併せてお詫びを…💦 こちら、5:30頃がタイムリミットになりますので、予めお知らせだけ…】   (2018/7/6 05:06:30)

宇佐見 理人♂35【承知しましたー。ではあと1往復くらいですね。こちらからのロールは投げっぱなしな感じにしておこうと思います。笑 あ、名前誤字は気にしないでくださいねー!】   (2018/7/6 05:08:27)

香椎はぐみ♀2年【はい、ありがとうございます。投げっぱなし、了解ですー(笑)】   (2018/7/6 05:09:55)

宇佐見 理人♂35んー、あ、すわるすわる。オッサンだからずっと立ってんのもキツくてさあ……ってなんでだよ。(喉が潤うと、悪ノリもなめらかになる。日陰になっているから、ベンチに腰を下ろした瞬間にあつっ!となることもなくて実に快適だ。このまま横になってもいいくらいの快適さだ。目を細め、エナジードリンクの缶をあおる。活力が胃から身体の隅々にまで行き渡ってるような、そんなイメージ。隣でオレンジジュースを飲む彼女は、やはり絵になる爽やかさだ。ブラウスに水滴を落とすのとか、計算かよってくらいに。視線がそこに向かってしまうのは――やっぱり、不可抗力ってことで。)ああ、そそ。担当は国語ー。理系の人って書いて理人って名前なくせに、バリバリ文系な国語担当でーす。(軽い調子でぺらぺらと舌が動く。「尊敬」の単語にかなり気を良くしたようだ。)なんでまた国語教師を尊敬してんの? そこまで特別敬われるようなこと、あるか?(くすぐったい感覚もあったけど、それ以上に好奇心がまさった。じっと隣の女子に視線を固定して、答えを待つ。)   (2018/7/6 05:17:24)

香椎はぐみ♀2年(ひとり、ノリ突っ込みをする先生に、声を立てて笑ってしまった。やっぱり、部活の先輩が噂するとおり、面白い先生だ。乾いた喉へのエナジードリンクは、効き目抜群だったのかもしれない。)先生の名前、理系の人って書いて、りひと、なんですね。すごい知的ですねー。それで国語って…なんかあべこべな感じがします。――理人せんせい?(ひとり先生、うさぎ先生、宇佐見先生、そして最後には理人先生。こんなに短時間で、次々に誰かの呼び方を変えたのは初めてで、自分で少し笑ってしまった。)えー、だって日本語ってすごく奥深いじゃないですか。ほら、「私」を表す言葉だって、英語じゃ「I」だけなのに、日本語って、私…俺…僕…わし…、とかって、確か100以上あるんですよね?たまぁに、副詞の事とか考えますもん。…ただ、綺麗だから好きなのかなぁ、日本語。その日本語のスペシャリストなんだから、尊敬してます。先生の事。(御世辞でもなんでもないから。スラスラと言葉が出た。これから、もっともっと先生と話したいタイミングで、スカートのポケットに入れていたスマートフォンので振動に気づく。)   (2018/7/6 05:36:56)

香椎はぐみ♀2年 (ポケットからスマートフォンを取り出せば、友達からのメッセージが入っていた。しかも「エマージェンシー!!緊急事態発生!!」の文字。彼女からの呼び出しは、だいたい彼とのケンカが原因なんだけど、呼ばれたからには仕方がない。)…って、先生。友達に呼ばれちゃいました。も少し先生とお話したかったけど…。また、ここで会えたら、お話してくださいね。(名残惜しそうにベンチを立つ。屋上を渡る風にサラリと髪を揺らして、ベンチを後にする。)   (2018/7/6 05:38:27)

香椎はぐみ♀2年【此方はこれで〆ますね。長い時間ありがとうございました。とても楽しかったです(にこ)宇佐見先生のレスをお待ちしたいのですが、時間的に厳しいので、すみませんがお先に退室させていただきますね。御縁があったら、是非またお相手してください。】   (2018/7/6 05:43:03)

おしらせ香椎はぐみ♀2年さんが退室しました。  (2018/7/6 05:43:18)

宇佐見 理人♂35【はい、こちらこそこんな夜深い時間にお相手ありがとうございましたー! 楽しかったです。ぜひぜひまたよろしくお願いしますー! では私もお返しのロールを投下してから退室しますね。】   (2018/7/6 05:44:37)

宇佐見 理人♂35おおう。ストレートに下の名前呼ばれるのあんまりないから、うろたえたわ。ま、ね、理系だけじゃなくて、理性とか理論とか、あるしね。どうも、理性の人です。(すらすらと軽口が出てくるのは、台詞通りにわずかばかりうろたえたから。そして続く、とてもしっかりとした尊敬する理由に、深く感心して頷いた。握り締めていた缶の中でわずかに残ったドリンクは、ぬるくて炭酸も抜け、単に甘いだけで眉間に一本、皺が刻まれた。それは彼女の言葉をちゃんと真正面から受け止め、真面目に考えているように見えるかもしれない。実際は「まっず!」だったのだけど。)おー。そかそか。またここでお互いサボリ時間が合ったらなー。(呼び出されて屋上を後にする女子の背中に軽く手を振って見送った。彼女がベンチを立ったときにかすかに振りまかれた匂いが、まだ漂っている。その余韻を楽しんでるなんて、あまりにも寂しくて、そして変態っぽすぎるので、自分もすぐに職員室に戻ることに決めた。)……あんなふうに思ってくれる生徒もいるんだし、頑張んないとなあ。(さてさてその決意は、心地良くない椅子に座りパソコンに向き合って、何分維持されたのでしょうか。)   (2018/7/6 06:01:33)

宇佐見 理人♂35【では私もここで失礼します。お部屋ありがとうございましたー。】   (2018/7/6 06:02:00)

おしらせ宇佐見 理人♂35さんが退室しました。  (2018/7/6 06:02:03)

おしらせ篠原 燈騎♂3年さんが入室しました♪  (2018/7/7 04:49:01)

篠原 燈騎♂3年【おはようございますー。拙文ながら、ロールを置いていきますね。乱入、歓迎いたします】   (2018/7/7 04:49:40)

篠原 燈騎♂3年ふぅ……(黎明。山の稜線は白みだして、朝日の昇り来る景色だとわかる。ペントハウスから出てきた燈騎へ、朝の冷たい風が打ち付けた。荒涼とした風情を醸し出す独りの状況ではあるが)さて(うっすらと浮かぶ星々を背景にして、自販機まで歩く。眠気を覚ますため、今日もコーヒーにしようと硬貨をいれてボタンを押した。鈍音とともに出てきた暖かい缶を手に取る。そのままフェンスへ背を凭れ、唇へと缶を添えた)   (2018/7/7 04:55:14)

篠原 燈騎♂3年(冷涼な風が吹き抜ける。空に浮かぶ雲も明るく色付いてきており、辺りには朝霧が罩める)……まだ早い、な……(こんな早朝である。もしかすると、早く来すぎたのかもしれない。そんなことを独言しながらコーヒーを飲んでいく。暖かい流体なので、寒空の下で飲むと美味しさが格別だ)   (2018/7/7 05:02:37)

篠原 燈騎♂3年(昔から、夜空を眺めるのが好きだった。今は朝の瓶覗き色をしているが、星々の瞬く夜天も好きだ。小さい頃は、童心を逸らせ天文学者になりたいなどと現を抜かしていた。そんな懐かしい憧憬。今はそんなもの、泡となってどこかへいってしまった遠い理想)……はっ(冷淡に、空へ短く吐き捨てる。本当は知っていた。学者などになりたいのなら、こんなところで燻っているべきではないと。幼い時に抱いた宿願が、どうしてこうも今になって心に響くのか。空というものは、人を不思議な気持ちにさせるのだな。そう考えて、コーヒーを一気に飲み干した)   (2018/7/7 05:09:21)

篠原 燈騎♂3年(まるで自分が老い込んだもののようだ。そんなことを思いつつ、飲み終わった缶コーヒーをゴミ箱へ投げ捨てる。放物線を描いて缶はゴミ箱へ。ナイスシュート。端にノリの良いギャラリーがいれば、そういった声が聞こえてきそうだった。陽は少しずつ昇ってくる。これから更に強い日射となり、うだるような夏を描いてくるのだろう。夏は暑すぎるから困った)……んん、っ(背を凭れていたところから、緩慢に伸びをする。陸上部の朝練をサボろうか、そろそろいくか。そんなことで迷っているのだが)   (2018/7/7 05:19:36)

篠原 燈騎♂3年まぁ、そろそろいきますか……(半ば諦めたように、ペントハウスの方へ趾を向ける。仕方がないので朝練に行ってこよう、というわけだ。日が一番高く出ているときでなく、まだ肌寒さの残る朝に練習して、そこからサボろう。という魂胆だったのだが)まぁ、いけるっしょ……(最近は朝練すらもサボりまくっていたので、一回行っただけでもギャップ効果で逆にすごいと思われるかもしれない。そんなバカバカしい希望を抱いて、燈騎は屋上をあとにした)   (2018/7/7 05:27:35)

篠原 燈騎♂3年【これにてロールを終わろうと思いますー。お部屋ありがとうございましたー】   (2018/7/7 05:28:18)

おしらせ篠原 燈騎♂3年さんが退室しました。  (2018/7/7 05:28:21)

おしらせ高城悠太♂1年さんが入室しました♪  (2018/7/7 10:11:12)

高城悠太♂1年(雨が降る中を物好きにも屋上にやって来る…ひさしの舌で雨を避けながら雨天の景色をぼんやりと眺めている)…ほんとによく降るな…下を見ればどこもかしこも水浸し…普段にない景色を見ている   (2018/7/7 10:14:15)

おしらせ天野文夏♀3年さんが入室しました♪  (2018/7/7 10:16:35)

高城悠太♂1年【こんにちは】   (2018/7/7 10:16:44)

天野文夏♀3年【こんにちは。お邪魔してもいいんでしょうか?】   (2018/7/7 10:17:13)

高城悠太♂1年【もちろんです…よろしくお願いします】   (2018/7/7 10:17:49)

天野文夏♀3年【こちらこそ、よろしくお願いしますね】   (2018/7/7 10:18:35)

おしらせ佐藤御金多摩さんが入室しました♪  (2018/7/7 10:19:55)

佐藤御金多摩【おはようございます】   (2018/7/7 10:20:05)

天野文夏♀3年ふ...こんな天気だと、本当は部屋でいたいんですが、これも悪くありませんね。(分厚いファンタジー小説を持って屋上に来て、屋根に座って本を開けてから、すでに先客が来ているのを気づいて)あ、す、すみません!もしかして、せっかくのおひとりの時間を邪魔しちゃいました?   (2018/7/7 10:20:33)

高城悠太♂1年(雨足は弱くなったり強くなったりを繰り返しているようだ)…こんなにも長い雨は珍しいよな…えっ…あっこんにちは…(こんな雨に他にも人が来るなんてと驚きながら挨拶する)…お邪魔だなんてとんでもないですよ…もしかして雨降りの雰囲気に誘われましたか?…僕もなんです…(笑顔で話していく)   (2018/7/7 10:22:42)

おしらせ佐藤御金多摩さんが退室しました。  (2018/7/7 10:23:11)

天野文夏♀3年そうですか…それはよかったです。(そういわれるとほっとして、相手の同じく笑顔になり優しく声をかけ)はい、雨の音を聞きながら読書するのが大好きなんですよ。えっと、そのネクタイの色から見ると、君は、一年生ですか?雨が好きなんですね?   (2018/7/7 10:25:40)

高城悠太♂1年僕は1年の高城悠太と言います…(指摘されれば自己紹介する)…ここまで降る雨は困りますが…雨降りの雰囲気は好きですよ…同じような方がいるなんて嬉しいですね…(何を読んでいるのかは分からないが黒髪の文学少女が雨の中になんて絵になる見とれてしまっている)   (2018/7/7 10:30:05)

天野文夏♀3年そうですか。高城くん...いい名前ですね。私は、3年の天野文夏、文芸社に参加しています。よかったら、部室に遊んできでくださいね。今部員がたりないのが深刻な問題ですよ。(愛想よく返事して、相手がちゃんと雨を楽しめるように、本に集中し始めるは、のちに視線に気づいて、ふいと顔を振り向いて)ん?どうした?   (2018/7/7 10:33:20)

高城悠太♂1年あっ、すみません…(じっと見つめていると指摘されて恐縮してしまう)…雨の中で映える人だと思ってしまって…美術部なのでついそんな事を考えたりしちゃうんです…(遠慮がちに離れて立っていれば肩や背中が雨で濡れていく)…天野先輩に会えるのなら行っちゃおうかな…(濡れた身体も気にならず笑顔ではなしかけていく)   (2018/7/7 10:37:18)

天野文夏♀3年そうですか、美術部の人にそう褒められると、嬉しいですね。(遠慮しながら雨の中に立っている彼の姿を愛しく思い、本をベンチの上に残し、立ち上がって彼の近くに来て、肩当たりのシャツがだんだん濡らされていることも気にせず、彼の手を取り)でも、そんなところに立つと、文芸社に来るどころか、風邪をひいてしまって学校まで来られなくなるよ?ほら、もっとこっちに来てください。   (2018/7/7 10:42:33)

高城悠太♂1年あ、ありがとうございます…では、失礼します…彼女が濡れないように気を使い少しだけ間を空けて隣に座る)…天野先輩まで濡れちゃいましたね…(シャツに透けた肌が艶かしく、どきどきしてしまう)…なんだかとても魅力的です…(ぽうっとなりながら見つめている)   (2018/7/7 10:46:02)

天野文夏♀3年え?ああ、これですか...(相手の素直な言葉で少し戸惑うが、自分濡れたシャツを見ると、すぐ分かって、頬が少し赤くなって微笑んで、ぼうっとした彼の顔に近づいて囁き)もう濡れたんですから...気を使わなくてもいいんですよ?むしろこっちに来て、体を温めた方がいいと思いますが...   (2018/7/7 10:51:01)

高城悠太♂1年あの…(頬を赤らめて戸惑うが思いきって抱き締めていく)…温かいですね…(緊張で火照ってくる…吹き込む雨に二人の身体が少しずつ濡れていく)…ごめんなさい…どきどきしちゃって…抑えきれなくなるかも…(何がとは言わないがはにかんで微笑んでいる)   (2018/7/7 10:54:20)

天野文夏♀3年いいんですよ、抑えなくても...(彼の唇に一回ちゅ、とキスをし、耳たぶを優しく舐め)こんな気持ちになってくれて、嬉しいんです...もうすっかり濡れたし...もっと先輩を濡らしてもらえませんか?(優しい笑顔と口調で大胆に彼を誘い、大胆にシャツのボタンを外し始め、水玉の下着がだんだん見えてきて)   (2018/7/7 10:58:04)

高城悠太♂1年先輩…(興奮が高まるとむさぼるように唇に吸い付いてキスをしていく…舌を押し込み絡ませていく…濡れたブラごと胸をまさぐっていく)…大きいですね…(ブラごと胸に指を食い込ませて揉みしだいていく…お互いにキスと首筋や耳を舐め合い、ゾクゾクとした快感に震えている)   (2018/7/7 11:01:26)

天野文夏♀3年ん!んぐ...んん...は、はう...(さっきまで受け身で礼儀正しい後輩が、いきなり強引なキスをし、おまけに胸ももまれていく。そう思うと、こっちも興奮し始め、吐息が熱くなり、体も寒さ以外の理由で敏感に震え)ん!ん、高城、くん、こんなに、揉まれると、声が、大きくなって、聞こえ、ちゃ、あ、アン...(自分が誘ったとは言え、こんなところ見られると、と思ったら、やはり耳たぶが熱く赤くなり、必死に声を我慢するが、胸が強く掴まれ揉まれる快感に叶わず、やがて喘ぎ始め)は、あっ、そ、こ、あん...   (2018/7/7 11:08:07)

高城悠太♂1年雨の…休日の屋上になんて誰も来ないですよ…僕はもう停められません…(クスッと笑って再びキスをしていく…欲望剥き出しの濃厚なキス…わざとブラを外さずに揉みしだいていく胸…もう一方の手は下腹部に伸びてパンツの上からまん筋を指で擦っていく)…先輩にこんなにも失礼なことをしてすみません…でも、辞められないんです   (2018/7/7 11:12:46)

天野文夏♀3年んぐ、ん...うう、んぐ...(舌を吸う動きが次第に強くなり、体が秘部の刺激で小さく跳ねだし、だんだん涙目になり、それでも首を横に振り声を絞りだし)はあ、私が、誘ったから、ん、高城くんが、失礼、ん、なんて、ありませんよ、でも、でも...はあ、あん、待って、あん、まっ、て、あ、両方触れる、と、はあん、力、入れ、なっ...ん!(染みがパンツの上で広がり、雨と違った、温かくぬるぬるした透明な蜜である。羞恥で顔を逸らし)う、先輩として、なんてことを…   (2018/7/7 11:19:21)

高城悠太♂1年先輩…その表情が素敵です…(目を開けて彼女の顔を間近で見ながらキスを繰り返す…身悶える身体を強引にまさぐっていく…ブラごと乳首を摘まんで弄っていく…パンツごと割れ目に指を食い込ませていく…二人の身体は雨で濡れ始めていく程に火照り、透けていくシャツや張り付くスカートが卑猥で興奮を増していく)…天野先輩は優しい方ですね…僕の失礼な行為を許してくれるんですものね   (2018/7/7 11:25:16)

天野文夏♀3年はっ!や、乳首だけが、ん...んん!(敏感な部分が摘まれて擦られると、体中電流が走っているように痺れ、唇を噛んで声を殺すが、乳首が素直に硬く腫れて、赤色が色白な肌ではっきりと見えて、それに気づく自分が恥ずかしさで足をガクガクと震え、それでも蜜がひたすら垂らし始め、指が押されている部分が雨の音と違った、ぷつ、とした水音が聞こえて、耳がその音に責められ、つい弱音を吐く、自ら彼にキスをしながらおねだりをし)ふあ...あん!おね、がい、恥ずかしいこと、いわ、ないで、う、おかしく、なっちゃう...   (2018/7/7 11:31:23)

高城悠太♂1年先輩、凄く可愛らしいですね…(張り付く衣服を脱がすと全裸にしてしまう)…凄く綺麗です…(しばらく見とれていると股間は屹立し、自分も服を脱いでいく)…雨で誰も居ないとはいえ、昼間から学校の屋上で裸なんて恥ずかしいですね…(股間が屹立している…しばらく視姦している)   (2018/7/7 11:37:22)

天野文夏♀3年ん、んう、うっ…(どんどん体が熱くなり、そして絶頂する寸前刺激が急に止めて、戸惑いながら彼を見ると、股間のモノを見かけて、思わずゴクリと、つばを飲み、照れながらも、足をもじもじし、びしょぬれの股間をこすりながら、消えそうな声で聞き)入れ、ないんです、か…それ、とも、少し舐めたほうが、いい?   (2018/7/7 11:40:27)

高城悠太♂1年舐めてくれるんですか?…(彼女の言葉に驚きながらも興奮してしまう)…先輩のお口に僕のが…お願い出来ますか?…(おねだりするような視線を向けて尋ねる)   (2018/7/7 11:42:29)

天野文夏♀3年はあ、はあ…(しばらく呼吸を調整すると、責めているような、甘えているような視線で彼を睨んで)ずるいんですよ...こんなかわいくおねだりされたら、断れないんじゃないですか…は、うむ…(直接地面にしゃがんで、口を開けて先端を咥え、そしてとても慣れているような動きでだんだん筋を舐め上げ、やがて根元まで咥え、おいしいものを食べているように先端を舐めまわしながら吸い)うぐ、う、うぐん…う...   (2018/7/7 11:45:35)

高城悠太♂1年(雨の中で立っていると身体に当たる冷たい雨と、対称的に温かな口に含まれる肉棒に仰け反って快感に震えている)…先輩、こんなにも気持ちいいフェラは初めてです…先輩…先輩に溺れてしまいそうです   (2018/7/7 11:47:34)

天野文夏♀3年ふ、ふぐ、うっ、うぐう...(彼の吐息と言葉でさらに興奮し、積極的に頭を動かし、彼のモノを濡らしながら吸い、そのまま上目遣いで見つめ)ふ、ふぐ、くひの中、ふは、だひでも、ふぐ、いいでひよ?高城くん、なら...ふぐ、う…   (2018/7/7 11:49:51)

高城悠太♂1年天野先輩を僕ので汚しますね…(先輩の言葉に酔しれると快楽で肉棒が震え、白濁した精液をぶちまけていく)…天野先輩…僕、先輩に夢中です…(潤んだ瞳で見つめている)   (2018/7/7 11:52:05)

天野文夏♀3年うぐ!う、ふは…(黒髪と顔が精液で汚され、次第に雨に流されるが、やはり少し残っている。それに気づいてないようで、舌を出して丁寧に先端に残った精液を舐めとって、彼の顔に視線を向く)気持ち、よかった?   (2018/7/7 11:56:19)

高城悠太♂1年はい…(快楽で惚けている)…お掃除フェラまでしてくれるなんて…素敵です…(雨に濡れた裸体を見ては再び勃起してくる)…先輩の濡れた黒髪、白い肌…何もかもが素敵です   (2018/7/7 11:59:33)

天野文夏♀3年高城くん、こんなジロジロみなくても…(照れながらもどこかうれしく微笑んで、そのまま手で彼の硬くなるモノをこすり)今度は、これで、私を気持ちよくしてくれます?   (2018/7/7 12:03:45)

高城悠太♂1年はい、気持ち良かったんですが先輩にはもっとしたかったんです…(照れながら微笑み四つん這いにさせると白い尻を撫でながらしばらく堪能するとお尻を掴んで拡げて肉棒を押し込んでいく)…熱いです…先輩のまんこ熱いです…(そう言う言葉にも興奮して腰を振り立てていく)   (2018/7/7 12:07:20)

天野文夏♀3年はあ、う、うあ…(体が小さく跳ね、中がぎゅうぎゅう締め付け、彼のモノを包んで、自らも腰を振り始め)はあ、あ、もっと、ゆ、くっり、あ、アン...   (2018/7/7 12:10:01)

高城悠太♂1年ごめんなさい、気持ちよくてつい…(ゆっくりと言われると心地よさに腰が動いていたことを謝り、ゆっくりと膣を味わうように肉棒を押し込んでは引いていくのをじっくりと繰り返していく)…天野先輩…こんなにも気持ちいいセックスなんて…まんこが蠢いてますね   (2018/7/7 12:13:45)

天野文夏♀3年は、はあん、いわ、ないで、はあ、あん、あっ、そ、そんな、こんな、ゆっくり動くと、また、変に…ん、う…(ペースが遅くなると少し余裕ができるが、だんだん欲求不満そうな表情になり、しかし自ら求めるのも恥ずかく、何か求めているような潤んだ目で彼を見つめ)高城くん…   (2018/7/7 12:17:01)

高城悠太♂1年天野先輩…(こちらを見つめる潤んだ瞳に応えるかのように腰が大きく動いていく…あまりの快楽でイきそうになるのを堪えながらどんどん腰を激しくお尻にぶつけて肉棒で膣をえぐっていく)…   (2018/7/7 12:19:53)

天野文夏♀3年はあ、あっ、あん、はげ、しい、あ、もう、うっ、うん、んあ、あっ、ふああ!(快感ですっかり蕩けた顔になり、彼の肩を抱き締めながら秘部を締め付け、だんだん頂点に近づき)   (2018/7/7 12:21:47)

高城悠太♂1年(雨音の中で喘ぐ彼女の声と自分の吐息が響いている…お互い快楽を求めて腰を振り立て合っていく…お互いとろけたような表情でいる…締め付ける膣に抗い肉棒が突きたてられていく)   (2018/7/7 12:25:29)

天野文夏♀3年もう、む、り、んあ、あ、んあああ!(普段とだいぶ違った甘くて高い喘ぎ声を出しながら、彼の肩を軽く噛みながら、背中を抱き締めて絶頂し)ふは、あ、あん…   (2018/7/7 12:27:03)

高城悠太♂1年天野先輩…(彼女の歯と背中に食い込む爪の微かな痛みも快楽を増して痙攣する膣に堪えきれずに再び濃厚な精液を中に流し込んでいく)…先輩…こんなセックス初めてです   (2018/7/7 12:29:20)

天野文夏♀3年はあ、はあ…高城くん、まだ一年生なのに、なかなかやるんですね…ふは…(呼吸を調整しながら愛しそうに彼の濡れた髪をいじり、優しくキスをし)まだ少し甘やかしたいんですが、早く部屋に帰らないと、今度こそ風邪ひいちゃうよ?   (2018/7/7 12:33:37)

高城悠太♂1年僕の方こそ雨の中でなんてごめんなさい…天野先輩こそ風邪をひいちゃいますよ…(にこりと微笑みキスを受けて嬉しそうにしている)…今度、部活にも遊びに行きますね…(濡れて着ずらい服を着るのを手伝っていく)   (2018/7/7 12:36:35)

天野文夏♀3年あ、そういえば…私も寮に住んでいるので、部屋にもいつでも、遊びに来てくださいね。雨や人の目に気にせず、いろんなことができるから。ね?(濡れた服を着て、声を出して笑い)まあ、これもこれで楽しいんですが…   (2018/7/7 12:38:12)

高城悠太♂1年はい、絶対に行きますね…(誘われると満面の笑顔で応える)…【これで〆にしますか?…天野さんとのエロル凄く楽しかったです】   (2018/7/7 12:40:29)

天野文夏♀3年【それはよかった。心配していました^^ありがとうございました!   (2018/7/7 12:41:31)

高城悠太♂1年【ほんとですよ…天野さんとはまた楽しくしたいです…こちらこそありがとうございました】   (2018/7/7 12:42:41)

天野文夏♀3年【はい、また会えるといいんですね。こっちも部屋があるので、名前で検索すれば出ますから。またよろしくお願いいたします!では、先に失礼しますね。   (2018/7/7 12:44:33)

おしらせ天野文夏♀3年さんが退室しました。  (2018/7/7 12:44:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高城悠太♂1年さんが自動退室しました。  (2018/7/7 13:05:08)

おしらせ高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪  (2018/7/8 00:08:52)

おしらせ高梨真奈斗♂3年さんが部屋から追い出されました。  (2018/7/8 00:09:26)

おしらせ高梨真奈斗♂_3年さんが入室しました♪  (2018/7/8 00:09:26)

高梨真奈斗♂_3年【こんばんはー。いきなり入室エラーとか...】   (2018/7/8 00:10:14)

高梨真奈斗♂_3年ふぅ...ここはいい風だなぁ...あんまり星は見えないけど...(テレビでW杯を見ながら雨の被害のニュースを聞き、七夕だというのに心を痛めて) ここはこんな静かなのに...大変な人も居るんだな...織姫と彦星は会えているのかな...(頰をくすぐる心地よい風にそっと目を閉じ、それから空を見上げ星を探してみて)   (2018/7/8 00:12:48)

高梨真奈斗♂_3年あっ...あそこに星が、、こっちも...(雲が晴れると街から離れた空に星が現れて、ひとりきりということも忘れ一瞬多幸感で満たされて) これなら織姫と彦星は会えたかな...じゃ部屋戻ってワールドカップの続きみよっと...(彼はまだ知らなかった、既にイングランドの決定的な2点目を見逃していることを)   (2018/7/8 00:22:50)

高梨真奈斗♂_3年【エロル待機と思ったもののなんかズレたので失礼します...】   (2018/7/8 00:23:23)

おしらせ高梨真奈斗♂_3年さんが退室しました。  (2018/7/8 00:23:27)

おしらせ高城悠太♂1年さんが入室しました♪  (2018/7/8 13:08:03)

高城悠太♂1年(長く降り続いた雨もようやく緩やかになり、蒸し暑さを感じて屋上に涼みにやって来た…誰もいない学園の誰もいない屋上でぼんやりと景色を眺めている)   (2018/7/8 13:10:19)

おしらせ二宮瑠夏♀3年さんが入室しました♪  (2018/7/8 13:19:34)

高城悠太♂1年【こんにちは】   (2018/7/8 13:20:12)

二宮瑠夏♀3年【こんにちわ〜】   (2018/7/8 13:20:25)

二宮瑠夏♀3年(すっかり雨も止んで落ち着いた今日…久しぶりに屋上にでも!と思って階段を上って屋上の扉を開けたら1人黄昏てる男子生徒を見つけ)こんにちわ。   (2018/7/8 13:22:44)

二宮瑠夏♀3年【ロル…少ないですけど すいません】   (2018/7/8 13:23:23)

高城悠太♂1年こんにちは…(不意に声を掛けられて振り向けば女性徒がいて慌てて挨拶する)…やっと雨も終わりですね…(自分のように雨が止んで外に出たくなったのだろうかと考えている)   (2018/7/8 13:24:42)

高城悠太♂1年【お気になさらないでください】   (2018/7/8 13:25:10)

二宮瑠夏♀3年ほんとだねー 今年の梅雨は大変だったね。今日は何で屋上に?学校休みなのに…部活?   (2018/7/8 13:29:00)

高城悠太♂1年いえ、寮の部屋にいたのですが雨が止んだのを見て外に出たくなりまして、ここに来ました…(部活かと言われれば否定して話していく)…えっと、貴女は部活ですか?   (2018/7/8 13:30:50)

二宮瑠夏♀3年ふーん、そうなんだね。まあ 今の時期は湿気もあるし寮に居るよりかはこうやって屋上とか外に出た方が気持ちいよね。風も吹いてるし〜(と強めの風が吹けばスカートがヒラヒラすればピンクの下着が男子生徒に見えて…)きゃっ!!(慌ててスカートを抑え…)いっ、今見た?見たでしょ?   (2018/7/8 13:34:01)

高城悠太♂1年は、はい…見ちゃいました…(嬉しそうに微笑んでいる)…ピンク…可愛いですね…(どきどきしてしまう)…あの…ちゃんと見ちゃダメですか?…(もっと見たいとおねだりしてみる)   (2018/7/8 13:36:12)

二宮瑠夏♀3年も、もぅ…///(事故とは言えそこは見てないと言って欲しかったのに…と相手をムッとした顔で見つめ)はわわわ…もぅ…///べつに見ちゃダメってわけじゃないけど…って何言わせるのよっ!   (2018/7/8 13:38:35)

高城悠太♂1年ほんとですか…(満面の笑顔で近寄って両手で彼女の両手を握り締める)…ありがとうございます…どんよりとした天気も貴女のピンクの下着で晴れやかになりますよ…あっ、僕は1年の高城悠太って言います…(彼女の手をガシッと掴んで笑顔で自己紹介する)…凄く楽しみです   (2018/7/8 13:41:18)

二宮瑠夏♀3年なっ、、べつにお礼言われる事なんかしてないよ?ふふ…おかしな人ね貴方。(事故とは言え下着を見ただけで何か思い詰めてた顔がパッと明るくなったような気がしたのを感じたまには私も役に立った?と思い…)あ、自己紹介まだだったわね…私3年二宮瑠夏っていいます!   (2018/7/8 13:44:43)

高城悠太♂1年だってパンツですよ…見れるなんて幸せですよ…(はしゃぎ過ぎかもしれないが見せてもらえるので興奮が抑えられない)…あの…早速いいですか、二宮先輩…(期待と興奮で顔が紅潮している)…僕が捲ってもいいですか?…それとも自分で捲りますか?   (2018/7/8 13:48:21)

二宮瑠夏♀3年幸せって…(笑)大袈裟よ…(はしゃいでる後輩を見ると ふふっと笑ってしまい)ってなんでそうなるのよ?バカね…(クスッと笑って)そろそろお昼休み終わりだし そんな事してる場合じゃないからね。   (2018/7/8 13:52:12)

高城悠太♂1年先輩は部活があるんですか?…(普通に尋ねながら勝手にチラチラ捲っては嬉しそうに下着を見ている)】今は休憩中でしょうか?…(会話は普通にしているのにパンツを真剣に見ているのははた目にもおかしいであろう)   (2018/7/8 13:55:10)

二宮瑠夏♀3年うん、ほら…見えるでしょ?(屋上からプールを指差し…)ってなにしてるのよっ!(指差してるとスカートがヒラヒラとやたら動き下を向けば捲って下着を見てる男子から距離を取って)   (2018/7/8 13:59:35)

高城悠太♂1年あったかも二宮先輩って水泳部でしたか…(怒られるとしゅんとなる)…だってピンクですし…太ももも鍛えていて素敵ですし…見るくらい…ダメですか?…(潤んだ瞳で見つめておねだりしてみる)   (2018/7/8 14:01:55)

二宮瑠夏♀3年もぅ…見るだけだからね?ハァ…(部活の時間が迫る中このまま帰るのもなんだし…それに怒りすぎた事もあり少し反省し…)もうそんな顔で見つめられたら断れる訳ないじゃないの…じっ…じゃ見るだけだからね?(辺りをキョロキョロしゆっくりとスカートを捲り上げればピンクの下着をしっかり見える様に…)これで良い?   (2018/7/8 14:06:09)

高城悠太♂1年二宮先輩…優しいですね…(屈み込んで目の前で下着を見つめている…手を伸ばして指でまん筋を下着ごと押し付けて擦って弄っていく)…もう部活ですかね?…時間ないでんですか?…(見るだけとの約束もどこえやら、ピンクの下着を食い込ませて擦っていく)   (2018/7/8 14:09:17)

二宮瑠夏♀3年あぅぅぅ…っ///こ、こらっ!触っちゃダメ!見るだけって言ったじゃない!(バッとスカートをおろしパンパンと払って)じゃ、またね。可愛い後輩くん♡(手をヒラヒラさせ屋上を出て行った…)   (2018/7/8 14:11:34)

二宮瑠夏♀3年(   (2018/7/8 14:11:56)

二宮瑠夏♀3年【ありがとうございました、では失礼します】   (2018/7/8 14:12:29)

高城悠太♂1年はぁい、ありがとうございました…(深々と頭を下げてお礼を言う)   (2018/7/8 14:12:32)

おしらせ二宮瑠夏♀3年さんが退室しました。  (2018/7/8 14:12:51)

おしらせ高城悠太♂1年さんが退室しました。  (2018/7/8 14:13:23)

おしらせ雨宮瑠璃♀2年さんが入室しました♪  (2018/7/8 14:41:16)

雨宮瑠璃♀2年【今日和】   (2018/7/8 14:41:37)

雨宮瑠璃♀2年……(きぃ、と音をたてて扉を開ければ、誰もいないことを確認して。)……よし、(屋上にやって来れば、ベンチに座ッている)   (2018/7/8 14:47:28)

おしらせ高城悠太♂1年さんが入室しました♪  (2018/7/8 15:02:50)

高城悠太♂1年【こんにちは】   (2018/7/8 15:02:56)

高城悠太♂1年(ぼんやりと景色を眺めていると再び誰か来たようで近寄っていく)…こんにちは…雨もましになったけどまだどんよりしてますね…(空を見つめて話し掛けていく)   (2018/7/8 15:04:27)

雨宮瑠璃♀2年【今日和、】   (2018/7/8 15:08:23)

高城悠太♂1年休日に学校になんて部活とかですか?…(白い髪に見とれながら話していく)   (2018/7/8 15:14:57)

雨宮瑠璃♀2年はひッ!? そそそそそ、そうですねッ!? ( びく、と肩を跳ねて驚いてしまう。 )   (2018/7/8 15:15:47)

雨宮瑠璃♀2年ふぇ、は、はいッ! ( こくこく、と頷きながら)   (2018/7/8 15:16:31)

高城悠太♂1年(何だか露骨に慌てている相手を見て、何か怯えさせるような格好か目付きをしているのかと心配になる)…もう部活は終わったのですか?…(とりあえず優しい口調で話していく)   (2018/7/8 15:18:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雨宮瑠璃♀2年さんが自動退室しました。  (2018/7/8 15:36:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高城悠太♂1年さんが自動退室しました。  (2018/7/8 15:40:02)

おしらせ嘉村 翔吾♂2年さんが入室しました♪  (2018/7/8 16:12:31)

嘉村 翔吾♂2年【こんにちは】   (2018/7/8 16:12:51)

嘉村 翔吾♂2年(雨の日も憂鬱だが、晴れの日は晴れの日でひどい蒸し暑さに苛まれる。校内の熱気から逃れるようにふらふらと階段を上り、屋上へやってきた男子生徒。直射日光さえ避ければ頬を撫でる風は心地良く、スペースの1/4ほどは屋根で日陰も確保されている。適度に快適な夏を堪能できるその場所に出ると自然と頬が緩み、片隅の自販機へ向かう足取りも軽い)……細かいの、なかったっけな……。(自販機の前で財布を開くが、小銭がない。まあいいかと千円札を突っ込んで500mlのスポーツドリンクを買い、釣り銭をまとめてポケットに突っ込むと、どっかりと日蔭のベンチに腰を下ろす。グラウンドから聞こえてくる声は野球部のものか、サッカー部のものか。もう少し経てばこの声にセミの鳴き声も混ざって真夏の大合唱を奏でるのだろう、と思うと、想像しただけで暑苦しさに汗が頬を伝い落ちた)   (2018/7/8 16:14:08)

嘉村 翔吾♂2年……んぐっ……ごくっ……ぷはぁ!(キャップを開けたペットボトルを傾け、ぐびぐびと喉を鳴らして、中身のスポーツドリンクを一気に1/3ほどもがぶ飲み。そうしてから息継ぎのように大きく息を吐き出して、極楽めいた満面の笑みを浮かべる)ふー……陸でのんびるするのもいいな……。(こういう暑い日、普通の学生ならプールに行きたがるのかもしれないが、水泳部員の自分にとってはむしろ毎日プールで泳ぐのが当然のことになっており、新鮮味などあったものではない。無論、泳ぐこと自体は好きなのだが、こうして地に足の着いた状態で感じる涼しさも必要で。引き締まった体をベンチの背もたれに預け、ぎしっとベンチが軋むほどに体重をかけながら、水中の浮遊感とは違う種類の心地良さに目を細める)   (2018/7/8 16:35:27)

嘉村 翔吾♂2年……んぁっ!? いかん、寝てた……。(気づけばうとうとと眠りかけていたのを、頭を強く振って無理やり目を覚ます。日陰にいたとはいえ少し寝汗もかいてしまっていて、失った水分を取り戻そうと、残りのスポーツドリンクも一気にぐいっと飲み干した)そろそろ帰るか……よっ、と!(空になったペットボトルをゴミ箱めがけて投げつける。屋根がない、バケツ状のタイプのゴミ箱ゆえ、シュートは簡単に決まると思ったが――カコン、とペットボトルは小気味よい音を立ててゴミ箱の縁にあたり、跳ね返って床に転がった)…………。(いいんだよ俺はバスケ部じゃないから、と心の中で言い訳をしつつ、誰かに見られないうちに早足でペットボトルを拾い、ゴミ箱に放り込む。なんともばつの悪いものを感じながら、屋上を後にした)   (2018/7/8 17:25:00)

おしらせ嘉村 翔吾♂2年さんが退室しました。  (2018/7/8 17:25:09)

おしらせ佐藤 真宏♂2年さんが入室しました♪  (2018/7/8 23:22:58)

佐藤 真宏♂2年(人気もない校舎の中をゆっくり歩き階段を上る。途中あくびを数回しながら屋上へのドアの前に立てばそのまま押し開け踏み出して。)んー…やっぱここはいいなぁ。風が気持ちいい…(自動販売機の前まで歩いていけばアイスの缶コーヒーを買いベンチの方へ。澄んだ星空眺めながらゆっくり一息ついてプルタブを引く小気味良い音を立て缶を傾ける)…ふぅ…。【気まぐれすぎて待機ロル思いつかねー。ゆっくりやりますわー。】   (2018/7/8 23:31:25)

佐藤 真宏♂2年(なんとなく部屋から持ってきたバスケットボール、指先でくるくる回しながらまたまたあくびを1つ。部屋にいるのは居たたまれなくて出てきたものの、結局やることなんて持ち合わせておらず…ふと立ち上がればボールを止めて足元へ。調子が出ないなぁ…なんて感じながらもぐーっと伸びをしてフェンスへと手をかけ遠くの景色をぼんやり眺める。街の方の景色はそれなりに眺めが良く、しばらくは静かに眺めて)   (2018/7/8 23:40:43)

佐藤 真宏♂2年久しぶりにやってみたけど…やっぱブランクあると難しいなぁ…(そう呟けばくるりと踵を返して出口の方へ。魔法や超能力でも使えたら、ここから飛び降り楽に帰れるのかな…なんて無駄なことを考えつつ屋上を後にした。   (2018/7/8 23:44:54)

おしらせ佐藤 真宏♂2年さんが退室しました。  (2018/7/8 23:44:59)

おしらせ篠原 燈騎♂3年さんが入室しました♪  (2018/7/9 04:40:02)

篠原 燈騎♂3年【おはようございますー。かなり変な時間に起きてしまったので、ソロルでも投下していきますね。乱入などは歓迎しております】   (2018/7/9 04:40:52)

篠原 燈騎♂3年……はぁ(夜明け時、一人の少年が校舎屋上へ。夜の星々も薄らいだ頃合い。これから日が昇ってくるのだろう。そんなことを考えながら、今日はベンチに座っていた。いつものごとく、飲んでいるのは缶コーヒーである。これから、濛々と朝の気が立ち罩めてくるのだろう。初夏の演出してくれる瑞々しさはキライではないが……なにぶん人が活動するには暑すぎる。至適な温度ではない。そんなことを思いながら、先ほどコンビニで買ってきたソーダ味のアイスを開けようか。なんて考えている。もう夜食ではなくて、朝食になってしまいそうだ)……さて、どうすっかな……(この朝の早すぎる時間をどう過ごそうか。こうして天象を眺めているのもよいが、それだけでも味気ないような気がする。コーヒーをひとつ口に含んで、ベンチの背に深く背を預けた)   (2018/7/9 04:46:49)

篠原 燈騎♂3年(星の羅っていた夜天は過ぎ行きて、今は朝の陽射しが昇ってくる。日の出を見に来たわけではないのだが、それはそれで一興。この朝への移り変わりを堪能するのも粋なものであろう。一人そんなことを考えている。そして暖かいコーヒーを少しずつ飲んだり)……アイス、開けっかな……(今は袋ごと外気に曝していても、さほど溶けないだろうが温度が高くなってくると、そうはいかない。アイスなど、すぐに溶けてしまうだろう。視線の端にあるアイスを一瞥し、燈騎はまた空を仰ぐ。深く青い蒼穹がどこまでも拡がっていて、その蒼が心を清々しい気分にさせてくれる。空を眺めるのは好きだ。どこまでも続くような広がりが、ささやかな雲の靉靆きが、その全てが心模様を描いてくれているような気がして。自分の多感で複雑な心境を、わかってくれているような気がして。単なる自然現象だ、と言われればそれまでかもしれないが……空模様の綾なす美景に、自分は魅せられているのだ。こうしていつも、空を見に行かねば気が済まないように)   (2018/7/9 04:57:36)

2018年06月30日 20時25分 ~ 2018年07月09日 04時57分 の過去ログ
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