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「竜神の住むダンジョン」の過去ログ

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2018年07月05日 22時38分 ~ 2018年07月09日 18時52分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ジュラキュール・ミホーク剣士……鱗粉か、…中々に厄介な……(腕で鼻と口元を覆い、息を少し止める。だがあまり長くは持たない…長期戦は禁物だ)…っ、(息を止めたまま大剣を抜刀、鷹のような金色の眼で間合いを計り…鱗粉を撒く巨大な羽根の片方に狙いを定めると垂直に振り下ろす。縦型の緑色の斬撃が飛び)   (2018/7/5 22:38:56)

柏木季語♂竜神この巨大蛾の小さな個体も、鱗粉を撒き散らすからね、っと、流石に階段前にいるだけあって、一筋縄ではいかないか。(ミホークさんが放った縦型の斬撃は、巨大蛾の触覚から放たれた2本の怪光線とぶつかり、相殺された、巨大蛾は更にミホークさんから離れ、高い位置から鱗粉を撒き散らす。)   (2018/7/5 22:45:43)

ジュラキュール・ミホーク剣士……っく(吸い込まぬように時々片腕で口元を抑えつつ、足元の地面を大剣で切ると飛び上がる為の踏み台を作る)…受けきれるか、(切り出した地面を踏み台に、高い位置に舞い上がった巨大蛾まで到達するとそのまま垂直に、剣の十字型になったそこに足を乗せ体重を乗せ重量に任せ突き刺そうとする) 黒刀 ・墜葬ノ一刺…!   (2018/7/5 22:55:41)

柏木季語♂竜神良い発想だね、高く跳ぶ為の台が無いなら、作れば良い!(巨大蛾もミホークさんが自分のいる位置よりも高くジャンプした事に、一瞬動きが止まり、回避が遅れ、ミホークさんの垂直突き刺しが右の翅に突き刺さり、粗のまま地面に落とされ、地面に大量の鱗粉を散らす。)   (2018/7/5 23:00:14)

ジュラキュール・ミホーク剣士…っ、…(コートをバサバサと音を立てながら着地し、咄嗟に口元を抑えるが地面付近に舞う大量の鱗粉を少し吸い込んでしまった様で流石の大剣豪も身体が痺れ動きが鈍る)……、(一旦大剣を収め、光線を放つ厄介な触覚を切り落とそうと胸元に掛けた十字形の小刀を抜けば倒れた巨大蛾に駆け寄り、小刀を振るう)   (2018/7/5 23:07:53)

柏木季語♂竜神流石にこんなに大量の鱗粉だと、吸い込んでしまうね、早めに決着付けないと。(小刀で触覚を斬られた巨大蛾が再び飛び立つが、片翅が貫かれている性で、上手く浮かべずフラフラの状態、怪光線も撃てず、巨大蛾はミホークさんに向かってフラフラの身体で自ら体当たりを仕掛ける!)   (2018/7/5 23:11:32)

ジュラキュール・ミホーク剣士……く、(小刀を素早く納刀し、大剣を抜刀すれば痺れる身体に力を込めその黒刀で相手の巨体から繰り出される体当たりをガードしようと地面を踏み込む)   (2018/7/5 23:14:33)

柏木季語♂竜神体格差が有るから、ちょっとキツいかな?さて、どう動く?(痺れる身体で巨大な黒刀による体当たりをガード、ミホークさんの姿勢がかなりぐらついたが、巨大蛾は再び地面に落下する。)   (2018/7/5 23:16:53)

ジュラキュール・ミホーク剣士ぐ、…(身体が痺れ、相手の体当たりに身体が大きくぐらつくが大剣豪のプライドがある。膝を着くわけには行かず、何とか踏みとどまると大剣を振り上げ)…俺の剣を受けても良くここまで立ち上がり向かってきた…敬意を払おう…(さらば、そう言うと大剣を巨大蛾の頭に振り下ろす)   (2018/7/5 23:23:21)

柏木季語♂竜神お疲れ様、後は階段を降りるだけだね、その前に痺れだけは回復するよ。(巨大蛾の頭に巨大な黒刀が入り、巨大蛾の姿が消えて素材が現れると同時に、ミホークの身体の痺れが取り除かれた。その場には素材として、地母大蛾の愛繭×5麻痺の鱗粉×10が見つかった。階段を降りると、其処には休憩所があり、テーブルの上に転移石が入っている壺がある。)   (2018/7/5 23:28:13)

ジュラキュール・ミホーク剣士…痺れが消えた、か……(痺れが溶け、身体が軽くなると素材を拾い上げポケットに仕舞う。土産話にはなるだろうか…、と考えつつ納刀し階段へと歩を進める)   (2018/7/5 23:31:04)

柏木季語♂竜神テーブルの上にある壺から、ミホークさんの世界に帰れる石が有るから、それを使って帰ってね?改めて、洞窟突破、おめでとう。(階段の踊り場に到着したミホークさんに転移石が入っている壺を教え、洞窟を突破したことを労った。)   (2018/7/5 23:34:05)

ジュラキュール・ミホーク剣士……あぁ…、暇があれば、また鍛錬にでもしにここに来る…(今日は美味い酒が飲めそうだ、そう思いつつ自分を労る彼の言葉にほんの少しだけ口元を緩めると壺の中の転移石に触れ、元の海賊達のひしめく世界に戻って行った…)   (2018/7/5 23:39:01)

ジュラキュール・ミホーク剣士【〆ちゃったんですけどこれでいいのか…】   (2018/7/5 23:46:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂竜神さんが自動退室しました。  (2018/7/5 23:54:23)

おしらせジュラキュール・ミホーク剣士さんが退室しました。  (2018/7/5 23:57:03)

おしらせ静翔♂クー・シーさんが入室しました♪  (2018/7/6 03:37:42)

静翔♂クー・シー3d6+5 → (6 + 2 + 3) + 5 = 16  (2018/7/6 03:37:45)

静翔♂クー・シー3d6+5 → (5 + 6 + 5) + 5 = 21  (2018/7/6 03:37:47)

静翔♂クー・シー3d6+5 → (3 + 5 + 6) + 5 = 19  (2018/7/6 03:37:49)

静翔♂クー・シー(闇夜の中 一人静かに滑走してやって来たのは無表情な犬獣人 今日も採取へと訪れた 夜明け前 寝る前に採取に来るのが日課にもなり始めている 今日も薬草エリアへ…ストックは必要最低限確保しておかなければならない ニルカ草とボボの実を採取すれば最後に目に付いたのは麦だ 麦…パンの材料になるとされる物 そして今後を考えれば必須とも言える物であろう 神立麦を摘み取ったなら 一人また静かにダンジョンを後にして)   (2018/7/6 03:37:53)

おしらせ静翔♂クー・シーさんが退室しました。  (2018/7/6 03:37:55)

おしらせブランシュ♀白妙竜さんが入室しました♪  (2018/7/6 11:01:01)

ブランシュ♀白妙竜3d6 → (3 + 1 + 6) = 10  (2018/7/6 11:01:12)

ブランシュ♀白妙竜3d6 → (2 + 4 + 4) = 10  (2018/7/6 11:01:20)

ブランシュ♀白妙竜3d6 → (4 + 2 + 5) = 11  (2018/7/6 11:01:28)

ブランシュ♀白妙竜(今日もとりあえずは採集に。篭と先日手に入れた貯水石を数個手にして訪れる、最初に足を踏み入れるのは薬草エリア。香りのよい金色の花をそっと撫でると、蔓ごと10株。小さな鈴なりの花はとてもかわいらしい。色を綺麗に残したままお茶にできれば見た目もよさそう、と独り言ち、よどみのない足取りで、水辺へと向かう。要石からあふれた水は、己にはひどく甘く誘うような心地を感じつつ、水面にただよう浮草を掬い上げた。みずみずしい葉の、甘い色合いは幻想的で、美しい。栽培できれば見た目を楽しませてもくれそうだが──。根をほぐし、傷めないように気遣いながらこれも10株を採取し、少し視線を巡らし、水の澄んだ場所に貯水石を沈めた。貯められる水量に限界はあるようだが、重量が変わらない、体積も変わらないのは面白くもある。水が満たされた石をしまい込むと立ち上がる。石二つと三つ目の石に少し。そこで少し欠伸を零して)ふぁ…、ふ…、ん、ん、戻るか──。(ちら、とダンジョンの奥へと続くだろう場所に置かれた要石を見つめ、小さく首を垂れると、踵を返し、その場を後にした)   (2018/7/6 11:11:03)

おしらせブランシュ♀白妙竜さんが退室しました。  (2018/7/6 11:11:12)

おしらせアユム♂犬獣人さんが入室しました♪  (2018/7/6 12:41:32)

アユム♂犬獣人(『ワタルをダンジョンに連れてってあげて』母にそう言われたので、転移石を用いてこの竜神の住まうダンジョンへやってきた。その踊り場にて) 出ておいで、ワタル(一枚のテイムカード。空に放り投げたかと思えば、砂雀と呼ばれる大型の雀のようなモンスターが召喚されて。ダンジョンの匂いが嬉しいのか、その砂雀'ワタル'はぱたぱたとはためきながら、踊り場中央にあるテーブルの周りをぐるぐると駆け回り始め「こらこら、人のお家で走らない」困ったようにも微笑ましそうに彼へと注意しては、彼はちゃんと立ち止まり。了解の意だろうか、チュンと鳴けば片翼を使って敬礼してみせて。そんな、癒しを感じるワタルの首許辺りを撫でてあげながら) 柏木さ~ん、居ますか~?(上向いて、このダンジョンの主へ声を掛ける。ダブレットベストを着た白い犬獣人。その腰には鞘に納まった長剣'狼牙の剣'、その腕には手甲'風呪の手甲'が身に着けられていて)   (2018/7/6 12:42:31)

おしらせこころ♀現人神さんが入室しました♪  (2018/7/6 13:48:20)

こころ♀現人神あら?踊り場まで来るなんて珍しいのね。装備付けてテイムまで連れてるなら探索…かしら?でも今日は彼は居ないみたいだから、代理の私で良ければ案内するわよ(階段、踊り場。個室に居たこころが声が聞こえて出て来れば、アユムとワタルを見ては微笑を浮かべてゆったりとやって来る。翡翠色のフォックステイルに結ばれた髪が、近くに歩けば尻尾の様に揺れて。黒いヒールを鳴らして、片手に持った杖を自らの肩に置きながらやって来る)改めて、彼より代理案内人を任されてる、こころよ。私が居る際はダンジョン入口にOpenの看板を出してるから、彼が居ない時は色々と代理として受け持つわ。まぁ探索案内人を任されるのは、今は洞窟か墓地のみだけどね。どうする?(自己紹介こそ軽く。小首を傾げて、探索をやるのか。どちらに行くのか、そんな確認をして)   (2018/7/6 13:48:25)

おしらせクオム〇弓士さんが入室しました♪  (2018/7/6 13:57:08)

アユム♂犬獣人(ダンジョンの主、柏木という竜神から返事はない。留守かな?と思い始めた所で、コツコツとヒールの音が近付いて来た。視線を向けると、初めて見る女性だ。砂雀のワタルも、誰だろうと首を傾げている) こころさん……ダンジョンの代理案内人、ですか(紹介を受けると、そんな人が居たんだと納得そうに何度か小さく頷いて。ワタルをダンジョンで動かしてあげたいとの旨を伝え、そして洞窟か墓地に行くか悩む素振りを見せていると、ちょうどそこへ、見知った人物が訪れて来た)   (2018/7/6 13:59:26)

クオム〇弓士(緑色のローブは酷く水に濡れており、その足は早い……早く、早く……雨宿りを、と思って走っていたらピタリと雨が止む)歪み……(見知らぬ“歪み”。だがこの空気には覚えがあった……。この場所であれば……雨宿りもできるだろう。濡れすぎているローブは1度脱いでも起きたかった。ポーチの中の転移石を取り出し、踊り場へと向かへば)……っと、こんにちは。人がいるとは…………心さんがいるってことは……代理、オープンしてたんですね。っとアユムくんが頑張る感じ?(踊り場には先客が2人。その2人に挨拶をしながらローブを脱ぐ。その下にはいつもどうりのパーカー姿だ)   (2018/7/6 14:06:21)

アユム♂犬獣人(その人物はクオム。「あ、クオムさん?」軽く手を振ってみせつつ、先日、水合戦で見えた時の記憶が過ぎる) 僕、というより、この子ですけどね?(誰この人?とまたもや疑問気に首を傾げた砂雀に視線を移し「洞窟か墓地、どっち行くか迷ってて……あ」うーんと少し困り顔、思い出したようにクオムへ視線を戻すと) 良かったらご一緒しません?(いい、ですよね?と代理人というこころにも確認し)   (2018/7/6 14:14:33)

アユム♂犬獣人1d7 → (7) = 7  (2018/7/6 14:17:41)

アユム♂犬獣人3d6 → (2 + 5 + 4) = 11  (2018/7/6 14:18:17)

アユム♂犬獣人【すまぬ、PL部屋あんま見る余裕ないです……!】   (2018/7/6 14:18:55)

クオム〇弓士この子……(軽く手を振り返しながらアユムの隣にいるのは……砂雀。ご丁寧に『非常食』のプレートのついている砂雀。……食べていいんだろうか?いや、流石に人様のうちの子を食べたりはしないが……)なるほど、迷った時は……コインが定番だね。私もお手伝いは、できるだけさせてもらうよ(パーカーのポケットから取り出すのは1枚の銀貨。いつも支払いにも使っているものだ。「表なら墓地、裏なら洞窟。ね」そう宣言してからコインを上空へと投げればそれを手の甲で受け止め、結果を見れば)裏。洞窟でいい?(アユムへと確認しながら、こころへとよろしくお願いします。と視線を送る)【かしこまですー。なんかあればPL発言突っ込みますねー】   (2018/7/6 14:21:47)

こころ♀現人神あら、クオムもこんにちわ。同行が1人や2人増えたところで何の問題もないわよ。さて、それじゃ決まった様だし、進んで頂戴(濡れて雨宿りだろうか。クオムの姿を見て、アユムの提案に一つ頷けば、肩に掛けた杖を床にコツン、と落とし鳴らせば転移陣の展開。後は探索者達が転移陣に乗れば送られていくだろう)   (2018/7/6 14:25:49)

こころ♀現人神第一階層『洞窟』岩壁や土壁で構成した階層、基本洞窟内に明かりは無いので進む際は明かりや空間認識のスキルが有ると便利。幾つもの小部屋や大部屋が通路と繋がっている。(探索者達が選んだのは右の道、つまりは洞窟であった。『魔力結晶の通路』通路を進めば探索者達を、魔力結晶がぼんやりと輝きを放ち迎える。洞窟内にあるもう一つの魔力結晶の通路、天井にまで魔力結晶が探索者達の行く手を照らす。──辺りには、土蜘蛛の糸×6 硬質な鋏×5が探せば見付かる)   (2018/7/6 14:26:00)

クオム〇弓士【ダイスはアユムさんにお任せしますねー】   (2018/7/6 14:28:18)

アユム♂犬獣人(クオムがワタルに着けられたプレートに視線を留めていることに気付くと、彼女の考えることに予想はつく「食べちゃだめですよ?」なんて微苦笑浮かべて) ああ、コイントス……(いつか握らされたことがあった、あの銀貨。キンとした音を立てたその結果を見やれば、目的地は決まった) ええ、では、行きましょうか!(話がまとまればぐっとファイティングポーズしてみせ、こころに従い転移陣の上に向かう。ワタルも張り切っているようで、揚々として付いてくる)【了解です】   (2018/7/6 14:31:14)

アユム♂犬獣人1d7 → (2) = 2  (2018/7/6 14:31:36)

アユム♂犬獣人3d6 → (3 + 4 + 1) = 8  (2018/7/6 14:32:06)

クオム〇弓士……流石に食べないよ(バレたか……。直接釘を刺される言葉に笑みを交えて返せば、アユムの後ろに続いて足を動かす。ダンジョン内へと入れば……その場所は魔力結晶で出来ている通路)……何回来ても綺麗ではあるんですけど……不思議な雰囲気ですよね……(周りを見ながらも自分の前を進む2人はやる気が満々な様子。進みながら見つけた素材はウェストポーチへと収めておく)   (2018/7/6 14:36:39)

こころ♀現人神ヤル気満々ねぇ。さて、流石にテイムを喰われては敵わないだろうから、砂雀がいる場所にと案内をしましょうか(魔力結晶の通路を進んで行くと岩場にと出た。探索者達を迎えるのは洞窟らしいゴツゴツとした岩壁が目立つ場所。辺りには大小様々な岩が陰を作り、いきなり何かが飛び出して来るのかわからない。そこには大芋虫×4 ゴブリン×4の姿が有り、ゴブリン達が大芋虫達を蹴り飛ばしていた。蹴られていた大芋虫達は身体を震わせてゴブリン達を弾き飛ばしてゴブリン達は転倒。大分遅れてモンスター達は探索者に気付いた。──ゴブリン×4転倒、大芋虫×4静止。探索者達に漸く気付いた)   (2018/7/6 14:38:22)

アユム♂犬獣人(そして辿り着くは洞窟。洞窟へ来るのはこれで四度目だったかな。思えば、この砂雀'ワタル'と出会ったのも此処だった。此処から先はいつモンスターが現れても不思議ではない。明かりのない道を気を引き締めて進む。するとぼんやりとした光が見えてくる。魔力結晶が照らしているのだろう。とても綺麗だ。「ええ……でも、油断は禁物ですよ」その結晶に擬態しているモンスターなんかも居る。いつでも剣を引き抜けるように、その持ち手に手を掛けながら、辺りを窺うとモンスターの素材がちらほらと見付かった。回収を済ませると先へと進む) っと、モンスター、ですね……!(神秘的な道から、洞窟本来の道。しっかりと五感を利かせて居れば、数体のモンスターに気付けた。剣を鞘から引き抜けば、後方に居るクオムの様子を窺う。やるなら、やると。ワタルもそれに倣うようにして様子を窺っている)   (2018/7/6 14:45:41)

クオム〇弓士だから、食べませんって……もぉ……(こころにまで言われるとは思っても見なかった、と言うより……ちょっと確認しただけのつもりだったが……そんなに見ていたんだろうか。いや、あのプレートは、見るだろう。そう話しながらも足を進めていけば、魔力結晶の通路が終わる。「油断大敵、だからね」魔力結晶がある場所が終われば洞窟然とした場所に出る。擬態しているものとは遭遇は無くなる、が……暗いく死角の多い場所でもある。そうなると……少し明かりが必要だ。とウェストポーチの中からカンテラを取り出せば貯光石を擦って中へと入れる。アユムは……犬科の獣人だが夜目はどれほど聞くのだろうか。確認しょうかと思っていれば……先に気づいたのはアユムだ。その視線の先には……2種のモンスター。まだ動きは、無い)アユムくん。前、任せるね……頑張って(彼は剣を手に、そしてワタルもやる気はいっぱいの様子。ならば手伝おう、とカンテラから手を離し、右肩を下ろす、掌へと弓を収めれば……)先、貰うね(狙うは、転倒しているゴブリン。距離がある……1本づつつくりだした矢を4連──放つ!!)   (2018/7/6 14:56:26)

こころ♀現人神非常食何だから、非常に食べなきゃ意味が無いじゃない。さて、ウォーミングアップくらいにはなるのかしら?少なくとも苦戦する様な相手ではないわね(前衛にアユム、ワタルを置き、2人は警戒したまま戦闘態勢を取る。後衛にはクオムか、1本ずつ放たれた4連射が転倒したゴブリンを容易く撃ち抜きゴブリン達を消滅させた。大芋虫×4はゴブリンが消え、元気よくゴム毬の様に跳ねながら前衛にと接近してくる。──ゴブリン消滅。大芋虫×4ぴょいんぴょいんしながら、前衛に接敵開始。アユム、ワタルは様子を伺い、次回行動、回避率、カウンター率、クリティカル率にボーナス)   (2018/7/6 15:02:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アユム♂犬獣人さんが自動退室しました。  (2018/7/6 15:05:45)

おしらせアユム♂犬獣人さんが入室しました♪  (2018/7/6 15:05:49)

アユム♂犬獣人(弓を使うようだからクオムの射線上には立たないように意識する。自らとワタルは前方、クオムはその後ろ。ちょうどモンスターたちに対し逆三角の形をとっているだろう。「……はいッ」クオムが矢を番え、それ放てば。最後に放たれた四本目の矢を追うようにして、前に飛び出す。クオムの弓術は暗所にも関わらず驚くほど精密で。ゴブリン四体の脳天か、胸か、全て急所を貫いたようで、彼らはそのまま消滅していく。ならば狙うは……大芋虫) 行くよ!ワタル!(同時に飛び出してきたはワタル。砂雀はこの大芋虫を主食としているようで処理はお手の物だろう。人の子供ほどの大きさの芋虫に一人と一匹が向かって行けば、その飛び跳ねる体を剣で薙ぎ払い、嘴は鋭く啄む。さあ、処理は出来ただろうか?)   (2018/7/6 15:11:02)

クオム〇弓士やっぱ……食べる時来るんですかね。そん時一緒にいたら……わけてもらえるかな(前を任せたその背中を見つめながら……なぜ一緒に食べれないだろうかと考えてしまうのか。前へと飛び出した2人を見れば、やはり運動している鳥はいい。そんなことを思ってしまう。前へと出た二人、混戦するのであれば……狙いを外す訳には行かない、と。2人の動きを見つめながら弓を構え、1本、矢を待機。跳ねる敵影……芋虫……。漏れがあればいつでも撃てるように、と用意をしている)   (2018/7/6 15:15:14)

こころ♀現人神(4本目、その矢が放たれたと同時に大芋虫×4にとアユム、ワタルが接敵。一気に距離を詰めれば飛び跳ねていた大芋虫をアユムが、切り払い一閃1匹、3匹全てを胴体を切り裂く消滅させた。ワタルも1匹にと対峙して、その身体を鋭く啄む。穴だらけになった大芋虫は痙攣しながらびっくんびっくんして、消滅した。クオムが更に矢をつがえて討ち漏らしに備えていたも、どうやら無事に全てを倒した様だ。──消滅した後には、魔力結晶×8 小鬼酒×2 大芋虫の繭×8が落ちていた)   (2018/7/6 15:19:28)

アユム♂犬獣人1d7 → (1) = 1  (2018/7/6 15:20:16)

アユム♂犬獣人3d6 → (1 + 1 + 3) = 5  (2018/7/6 15:20:34)

アユム♂犬獣人1d7 → (1) = 1  (2018/7/6 15:20:45)

アユム♂犬獣人3d6 → (1 + 1 + 4) = 6  (2018/7/6 15:20:59)

アユム♂犬獣人【採取ゥ……1d50も振って宜しいでしょうか?】   (2018/7/6 15:21:50)

こころ♀現人神【大丈夫だよー】   (2018/7/6 15:22:25)

アユム♂犬獣人1d50 → (10) = 10  (2018/7/6 15:22:52)

アユム♂犬獣人(一先ず、モンスターの気配は消えた。ふぅ、と一息吐き。剣を緩く振り払い、布で剣身についた芋虫の体液を拭き取ると、その剣を鞘に納め) ナイスショットです!(振り向いて笑顔、クオムへサムズアップして見せる。傍やワタルは大芋虫を啄んで、ウマーとの顔をしていた。モンスターの素材を回収し終われば先へと向かうだろう)   (2018/7/6 15:26:07)

クオム〇弓士そちらもナイスファイト(剣を納めてこちらへと振り返るのを見れば、こちらもにこりと笑みを返し。作りだした、鉄矢はウェストポーチの中へ。作り出した矢を魔力へと変換するすべはないのでこの矢は後後に使うなりなんなり、だ)あ、食べるんだ……(カンテラを手に取り2人へと駆け寄れば、食事中のワタルへと視線を向ける)それじゃ、油断せず……行きましょ(先導は任せる、とアユム達の足に合わせて先へと向かっていく)   (2018/7/6 15:30:51)

こころ♀現人神(先に進むと乾いた空気とさらさらとした砂地が探索者達を出迎える。じめじめとし易い洞窟内部で此処だけは何処か涼しく、開けた空間になっている。辺りには、砂羽根×10が見付かる)砂雀達は居ないみたいね。クオムに喰われたくないから逃げたのかしら?(冗談混じりの声で茶化しながら、採取を済ませる様子を見れば更に先にと進ませて行く。『魔力結晶の通路』薄暗い洞窟内部で此処だけは明るく感じるだろう。壁に彩られた魔力結晶がぼんやりと輝き、まるで壁に置かれた松明の火の様に先を照らしてくれる。辺りには、魔力結晶×4 魔結晶殻×2が見付かった。探索者達が行く先には階段が見える……)   (2018/7/6 15:32:04)

こころ♀現人神【あ、砂羽根×5でした。訂正しときます】   (2018/7/6 15:33:36)

クオム〇弓士【かしこまですー】   (2018/7/6 15:33:50)

アユム♂犬獣人(へへーっと嬉しそうに尻尾を振る。彼女に怪我がないなら、何よりだ) ちょうどおやつ時ですからねぇ(大芋虫が消えるまでそうしていたワタルを一瞥しては「行くよ」と声を掛け。彼はシャキッとして敬礼し付いてくる。好きだなそれ……と思いながらクオムと共に先へと進む。すると砂地に出て。ワタルは何処か懐かしそうにしていた。そこでは砂羽根が見つかり、ワタルの同族が居るのかと思ったが、幸か不幸か出会うことはなかった。「今度砂雀の唐揚げでも作りましょうか?」なんてクオムへ笑ってみせ、驚くワタルの反応を面白がったりしながら先へと進めば、魔力結晶の照らす道再び。使えそうな素材を回収しつつ、気は緩めずに歩を進める。その間、モンスターの姿が全く見当たらなかったのが気になった。まるで何処かで待ち構えているかのようで……)   (2018/7/6 15:45:14)

クオム〇弓士あぁ、そういや、おやつ時間でしたね……(敬礼をする姿に……「お、かわいい」と小さくもらす。やはり個性、と言うやつはそれぞれあるな、と喜劇王の名を持つ砂雀もいることを思い出しながら)砂地、と言えば……えーっと……ワタル、さん。の故郷みたいなもんですよね……(少しばかり期待する。砂雀が居ないか?と、周りをしっかりと見渡してみるが……やはり見つからない。見つかるのは羽根だけだ……。肩を落としていればこころの声に「まるで食い尽くしたみたいに言わないでくださいよぉ。あ、でも唐揚げは欲しいです」しかし……本当に姿を見ない。陰謀を感じる)っと……ぐるっと1周回った感じ、です……かね?(再び足を踏み入れたのは魔力結晶の通路。同じ通路かはわからないが……印象としては一回りした感覚だ。素材の回収をしつつ、視界の先に見えるのは階段……階段が見えた時ほど、ここは危険な場所だ。「油断は禁物だね」と前にいる2人、その体には緊張感があるように見れる。肩の弓は下ろし、手の中に……)   (2018/7/6 15:49:52)

こころ♀現人神(『階段』通路の先には階段が見える。広々とした空間が広がり、階段前には何が起こるかはわからない。または何も起こらないかも知れない。どちらにせよ、探索者達は万全を期して進む他無い。……探索者達が階段前に向かうと、地母大蛾蟲×2 オーガ×20 砂雀×15 土蜘蛛×10が待ち構える様に居た。オーガ×20の内、2体が大魔力結晶を先に付けたひしゃげた杖を装備している。探索者達を見ると、砂雀×15は点呼を開始。地母大蛾蟲×2が触覚から無属性ビームを地面から天井に向ける様に縦に探索者達にそれぞれ放ち先制攻撃。次いで、土蜘蛛×10が探索者達に接近開始。杖持ちオーガ×2が『マッスルパワー』を唱えて、他のオーガ×18と点呼を取る砂雀×15の筋肉強化バフを掛けた。それによりオーガと砂雀の筋肉がムキムキと膨れ上がる。──地母大蛾蟲×2、遠距離後列から、探索者に先制ビーム攻撃。同じ遠距離後列、杖持ちオーガ×2がモンスターにバフを掛けた。中距離、砂雀×15、オーガ×18はバフにより筋肉増強により攻撃力、防御力up。砂雀は点呼、オーガは様子を伺っている。近距離、土蜘蛛×10、探索者達に接近中)   (2018/7/6 15:51:14)

クオム〇弓士【ちなみにアユムさんのお時間リミットはどれぐらいです?栞になっても私は構わないです。助っ人は……いる?いらない?レス後にでもー】   (2018/7/6 15:56:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アユム♂犬獣人さんが自動退室しました。  (2018/7/6 16:05:23)

おしらせアユム♂犬獣人さんが入室しました♪  (2018/7/6 16:05:26)

アユム♂犬獣人(そして歩くこと数分、見えて来た階段前。剣の持ち手をしっかりと握り締めながら、その空間の全貌が見えてくる「……!」そのモンスターの数、40体以上だ。流石にこの数は多いと、クオムに視線を向ける。何か策を練ったほうがいいのでは、との意を籠めて。だがモンスターたちは既にこちらに気付いていたようで、そんな猶予は与えてくれなかった) クオムさん避けてッ!(前方から襲い来るビームのクロスファイア。背後のクオムへ咄嗟に声を掛けながら、その線を避けるように転がり込む「ワタル!砂嵐!」16番目の砂雀、ワタルは点呼に釣られてチュンと鳴いていたが声を掛けられハッとする。言葉の意を酌んだワタルは、大きく翼を羽ばたかせ『サンドストーム』という大きな砂嵐を発生させる。土蜘蛛の接近を防ぎつつ、その後方のモンスター達の視界を奪って時間を稼ぎたいようだが、吉と出るか凶と出るか)【18時過ぎまではなんとかー。助っ人はもしピンチになったら、かな?】   (2018/7/6 16:11:01)

クオム〇弓士…………わぁお……(階段前、というのは……そう大変なことになることは多い。とても、多い……多すぎない!?階段前の広々とした空間、そこには所狭し……そう言わんばかりのモンスター……。少し前に、経験あるが……あの時は3人、だった。テイムモンスターを含めれば4人だった。数を減らす、となれば……1人でも多い方が、いいか?と胸ポケットに収めていたテイムカードへと手を伸ばしながら、モンスターの顔ぶれを確認する。土蜘蛛、オーガ、砂雀、地母大蛾蟲。砂雀、砂雀、砂雀、砂雀……!!点呼を取り始める砂雀。数は……たくさん。近況感を持ちながらもぺろりと舌舐めずりをしてしまうのはしょうがない)……っっっっ!!(地面から天井に向けての攻撃、であれば……横へと、アユムとは逆方向へと飛び込み、受身を取りながら転がり)   (2018/7/6 16:23:10)

クオム〇弓士…………ルーナ(テイムカードから呼び出されるのは1mの黒豹。そのサイコレーダにより……砂嵐でこちらから視界が塞がろともルーナには位置はわかる。隊列を思い出せ……潰すべきは、どれだ?地母大蛾蟲の鱗粉は厄介でもあるが、最悪の場合は諸共爆発させる、という最終手段でもある。そのそばにいたのは……杖持ち、だ。杖持ちは厄介。早く潰すに、限る)…………ルーナ、杖持ちまでの距離は?(ギリッ……と弓を引く。位置はルーナの髭の向きから、位置は尻尾でとんとん、と太ももを叩きながら教えられる。……1本。固く作った矢を2連──放つ!!)【かしこまですー】   (2018/7/6 16:23:20)

こころ♀現人神ワタル優秀ねぇ。地母大蛾蟲や大蛾蟲相手にはだいぶ相性が良く見えるわね(地母大蛾蟲×2が触覚から無属性ビームをアユムが転がり込む様に回避。次いで点呼に釣られて居たワタルが我に返り、土蜘蛛達にと『サンドストーム』を放ち、砂嵐を巻き起こす竜巻が土蜘蛛×10を巻き込む様に飲み込み、土蜘蛛達を吹き飛ばして消滅させた。『サンドストーム』は更に敵の視界を…とまではいかずとも風で地母大蛾蟲×2が撒いている鱗粉の牽制に一役買い消滅)杖持ちは早く倒すべきだけど、その前にオーガを退かす必要があるわね。一人では難しいわよ(ルーナを呼び杖持ちオーガの位置を割り出して、矢をつがえて2発放つ。しかし、杖持ちオーガ前衛には様子を見て居たオーガ×18が存在しており、杖持ちオーガを庇う様に前に立てば代わりに普通のオーガ×2が消滅した。地母大蛾蟲×2は触覚を光らせ再度ビーム準備を開始、オーガ×16は変わらず杖持ちオーガの前にいる。杖持ちオーガ×2は更なる強化の為に詠唱を開始した。砂雀×15は点呼が済み、攻撃命令の伝達をしている)   (2018/7/6 16:29:52)

アユム♂犬獣人(杖を持っていないオーガ達やワタル以外の砂雀は肉体が強化されてる様子。これは永続的なものか?杖持ちを潰せば切れるものか?どちらにせよ潰せなければ分からない。砂嵐がモンスターたちを抑えている間に状況を判断。自分はどうする?あれを使ってみるか?よし、使ってみよう。視界が晴れる頃には、'詠唱'は済むはずだ。そう決めた時、クオムはテイムモンスターを召喚していた。ルーナと呼ばれたその黒豹と連携をとり、杖持ちオーガの位置を割り出して矢を放ったようだ) ……無慈悲なる炎よ 焦土と還せ!――ブレイズ!(ポケットから取り出していたは赤魔力結晶。それを左手に握り締め詠唱を終える。狙いを定めるように突き出した剣、その先にあるのはビームを撃たんばかりに構える地母大蛾蟲のうち一匹。剣先から魔法陣が描かれたかと思えば、そこから荒れ狂う炎の魔法が一直線に放たれる。砂嵐を放ったお陰で、鱗粉が爆発せどこちらに被害は及ばないはずだ。そしてその頃ワタルは、技の隙を晒しているがアユムかクオム、そのペットのルーナを庇うくらいの余裕はあるだろう)   (2018/7/6 16:46:06)

アユム♂犬獣人【備考として『ブレイズ』は炎の初級魔法です。火炎放射です。手甲と赤魔力結晶のお陰で威力上がってたら嬉しいな!】   (2018/7/6 16:49:50)

クオム〇弓士……やっぱ、守りますよねぇ……(当然といえば当然だ。モンスター達だって杖持ちは守るものとして認識をしているようだ。鱗粉の被害は……ワタルのお陰もあり無くなっている。前に出すならば、今だ。念の為に二ルカ草をルーナの口へと捩じ込んでから、杖持ちの位置が変わっていないことを確認すれば)…………いけ(ルーナを前に出す。その狙いはオーガ達の撹乱。隊列乱し。『ランポ』その足取りは稲妻のように鋭く、時には残像すらも残す程のもの。オーガへ向け、スパイクの役割もあるその鋭い爪を振るうだろう)…………(乱戦になっている。となれば……1本番える。硬い矢を、4連。もし、その軌道にオーガが防ぎに入ろうとも杖持ちを狙うように、と2連、2連)   (2018/7/6 16:53:19)

こころ♀現人神地母大蛾蟲に火は有効よね。逆に砂雀なんかは砂羽根が有るから微妙に強いけど。まぁ、微妙だから燃えるけどね(砂嵐が消えると共にアユムが詠唱を完成、赤魔力結晶を使って剣先から魔法陣が描かれて火の初級魔術『ブレイズ』を放った。畝る火の魔術がビーム準備をして居た火に弱い地母大蛾蟲一体の身体を焼き尽くし、地に落とし消滅させた)ヴァンパンアパンサー。狩人の彼らの一撃は鋭いのよね(『ランポ』その足取りは稲妻のように鋭く、時には残像すらも残す程のもの。オーガにと向かえばオーガがルーナを迎え撃とうと拳を振り上げ殴るも、空を切る。速さ、そして夜闇の中を音を立てずに生活する事が出来る歩行能力。筋肉増強により増しても致命傷こそ変わらず、首元を爪で切り裂き一撃離脱。そうして釣られたオーガを再び刈り取り、戦場を乱して行く。死角──サイコレーダーによりそんなものはない。ランポによりオーガより遥かに早い。乱戦、オーガ×16を相手に悠々と捌いて行く、そこに放たれた4本の矢。視界は良好とは言えないが、射線こそきちんと通る。4本の矢が杖持ちオーガ、それに他のオーガも打ち抜きオーガ達を全て消滅させた)   (2018/7/6 17:13:13)

こころ♀現人神(残るは地母大蛾蟲×1と砂雀×15。地母大蛾蟲×1が貯めた触覚ビームを小出しにピチュンピチュンとアユムに向かって短い弾の様に14連射をして来る。一撃の威力は低いものの、回避は難しい攻撃で有る。砂雀×15は点呼、攻撃命令伝達を済まして、フォーメーションの伝達をしている。──地母大蛾蟲×1 弱ビーム弾をアユムに14連射。砂雀×15フォーメーション伝達中。近接、ルーナ。中距離アユム、ワタル。遠距離クオム)   (2018/7/6 17:13:25)

アユム♂犬獣人(持っててよかった赤魔力結晶。握り締めたそれは粉々に砕け散る。地母大蛾蟲を一匹、撃ち墜とすことに成功すれば「よしっ……」剣を振り払って、あの結晶を譲ってくれた母に心の中で感謝する。そうして二発目の魔法を撃とうか考えるものの、それは避けられる、或いは守られる、そもそも撃たせてくれないと考えていいだろう。あの杖持ちオーガは防御魔法も使えるかもしれない。あらゆる可能性を想定して動かねば。誰も傷付けたくはない……等と思って居れば、オーガはクオムとルーナの奮闘により全て消滅。後はいつ攻撃するのか全く分からない砂雀達と地母大蛾蟲一匹のみとし) ……ッ!(大蛾はこちらだけに向けて光弾を連続して放ってくる。避けることが叶わないと理解すると迎え撃つのみ。己の運動能力を信じ剣を振るってそれを防ごうとするが、その全てを防ぐことは叶わず、数発は体をかすめるだろう。己を狙っている大蛾を撃ち落す者が現れなければの話だが。ワタルはおめーら来いよと翼をくいくいっとして砂雀達を挑発している)   (2018/7/6 17:30:07)

クオム〇弓士……(鋭い爪がオーガを切り裂いて行く様を見れば……この子もまた頑張ってくれている。そう、それに答えなくてはならない。……外せない、と矢を放った矢はしっかりと杖持ちへと刺さる。オーガの消滅を確認すればルーナの視線は砂雀へ。好物の鶏の生き血を求めるようにそちらへと向かっていく)…………っ(アユムの攻撃魔法、炎の魔法攻撃により地母大蛾蟲の一体が落ちた。それにより慌てるのはもう一体の地母大蛾蟲……その狙いはアユムへと向くのは必然だろう。アユムの足の速さはあれど……それでも、あの攻撃の数は避けきれるだろうか?)…………属性火。燃えろ、燃えろ燃えろ。熱せ、焦がせ……焼き尽くせ……(地母大蛾蟲へと向けて番えるのは炎の矢。その矢全体が炎によって作られている矢。それを地母大蛾蟲のは頭へ向けて……1本。──放つ!!)   (2018/7/6 17:43:33)

こころ♀現人神(地母大蛾蟲がアユムにと連射ビームを放ち、アユムが己の運動能力を信じ剣を振るってそれを防ごうと弾いて行く。しかしながら数は多いか、6発目の時点でアユムの頬を掠め、9発目で腕に思いっ切り誰かが殴った様な痛みを与えた。しかし、それまでに終わる。クオムがビームに夢中な地母大蛾蟲に向かって火の矢を放った。隙だらけを狙った一撃は、地母大蛾蟲を捉えて燃やして消滅、10発、11発目とビームは天井にと逸れていた)……砂雀が動くわよ。珍しい狩猟風景とも言えるけど、最大限警戒しなさい(地母大蛾蟲を消滅させ、挑発するワタルと砂雀に向かうルーナを見ては探索者達に声音を低めて真面目な声で注意を促す。普段はここまで放置などされない、だからこそ知らないであろう砂雀達の攻撃。フォーメーション伝達まで済ませて、近寄るルーナを尻目に手早く5体組を3つ作りフォーメーションを組む。そして5体1組で『サンドストーム』に似た…いや、それよりも強大な竜巻を3つ。左右、真ん中と3方向から巻き起こしては階段前の広場から視界を完全に遮るほどの大きさが探索者達にと迫って行く)   (2018/7/6 18:07:03)

こころ♀現人神(吹き荒れる暴風は力を入れていないと直ぐに飛ばされそうな威力を誇り、ルーナは慌ててバックステップにより後退)『Angriffsbefehl』……本番はこれからね。頑張りなさい(暴風はメインではない。獲物を追い詰めて鱗粉などを弾く為のもの。暴風より鋭く煌めく光が幾つも見え……光より1.3mはある巨大な雀が洞窟の岩を簡単に砕いてしまうほどの嘴を突き出して高速で弾丸の様に飛び出して来る。長距離を飛ぶ事は苦手ながら軽く飛び、羽を畳み一気に突撃して来る姿は今までの砂雀の姿からはあまりにも想像が付かなかっただろう。点呼を取り、攻撃司令を確認、フォーメーションの確認と軍隊の様な統率連携。『Angriffsbefehl』……攻撃司令が今発動した。──探索者前方、3方向より逃げ道を完全に塞ぐ巨大竜巻発生。竜巻より砂雀×15が一斉に弾丸の様に探索者達に向かって突撃奇襲中)   (2018/7/6 18:07:06)

アユム♂犬獣人(剣をタイミングよく振るい光弾を防ぐ、が「いッ……!」剣を持っていないほうの左腕に被弾。表情を顰めてしまって居れば、その視界の中に一本の炎の線が通っていった。その線が大蛾の頭部へぶつかると、その大きな体をみるみるうちに燃やし尽くして行き、そのうちに朽ちるように墜ちて大蛾は消滅した。クオムへチラリと振り向くと「助かりました……!」緩めた表情を見せる。その犬顔の片頬には少しだけ赤が滲んでいるだろう) 後は、唐揚げパーティですね……!って……!?(後は今まで脅威を感じなかった砂雀。侮っていたようだ。巨大な竜巻を三方向から巻き起こしてきた。驚いている暇もない、巻き込まれたらあの岩をも砕く嘴の餌食となるだろう「護れェーッ!!」壁に手を当てるように左腕を挙げて妖術『飆』を発動。アユム等全員を覆うように巨大な護りの旋風が巻き起こる。全ての力を消費するつもりだが、果たして防ぐことは叶うだろうか? そしてワタルは同族故にこれが来ることが予想できたのか、しっかりと暴風を見詰めている。アユムが尽力するも、同族は飛び込んで来るかもしれない。それに備えて、撃退するつもりのようでじっと暴風を見詰めていた)   (2018/7/6 18:28:06)

アユム♂犬獣人【終わりそうなのに時間がやばたにえんんん……!アユム力使い果たして気絶したってことにしてもらって〆で良いですか……!】   (2018/7/6 18:39:39)

クオム〇弓士…………いいね、唐揚げパーテ……って訳には、いかなそう、か……(属性矢……火であるならば、まだ問題は無い。魔力はある。補うための物を用意する必要は無い……と、残っているのは……砂雀。と視線を向けると聞こえてくるこころの真剣な声に、砂雀達の準備が終わってしまったことを知る。放置しすぎた。…………準備を要する。それはつまり、それだけ大掛かりなもの、となる。その証拠、と言わんばかりに前方。階段へのみちは完全に塞がれる。ルーナはもこちらへと戻ってくることは出来たようだ。地母大蛾蟲からの攻撃を受けていたが、まだ行けるか?と確認するように側へと移動すれば、その身を護るように疾風が周りを守る)   (2018/7/6 18:40:10)

クオム〇弓士…………鳥だ。相手は、鳥……だ。(『鶏肉大好き』の名は飾りではない。空を飛ぶも者を撃ち落とすことにも発揮される1つの執着。行き過ぎた執着は1つの能力とすら見ることもできる。そう……対鳥……それも鶏肉としての美味さを知っている物に対しては特に酷くなる執着。弾丸のように向かってくる砂雀……だが、向かってくるならばそれを撃ち落とすことは可能。アユムの風の防御、それは前に受けたことがある。そう信頼にたるものだ。内から壊さなければ、安全であることは知っている。……弓を横凪に、一打、一打、一打。向かってくるものを白銀の大弓で殴る)   (2018/7/6 18:40:19)

クオム〇弓士【アユムさん気絶把握です。もし残っていても……その時は私の方で……何とか、できるようにしときますー。素材分配は後ほどーにー】   (2018/7/6 18:41:29)

こころ♀現人神(アユムが妖術『飆』を発動。アユム等全員を覆うように巨大な護りの旋風が巻き起こった。ほぼ全ての力を消費するつもりで貼られた旋風に『マッスルパワー』により見た目逞しく筋力増強がされた砂雀達が一斉に飛来する。何体もの砂雀を弾き飛ばして、弾き飛ばされた砂雀は衝撃で跳ね返り錐揉み回転をしながら天井に刺さり消滅。『飆』の旋風を貫いて来た砂雀もワタルとクオムが撃退に備えて居た為、ワタルが翼で砂雀の頬を力任せに殴り飛ばして、クオム蛾弓を横凪に、向かってくるものを白銀の大弓で殴る。そうして砂雀はまるで振られた恋人の様な悲しい涙を流しながら消滅…。全てのモンスターが倒され、暴風は消えた。地母大蛾蟲×2 オーガ×20 砂雀×15 土蜘蛛×10の戦闘を済まして辺りには、魔力結晶×120 土蜘蛛の糸×20 砂羽根×60 砂雀肉×30 地母大蛾の愛繭×20 麻痺の鱗粉×40が散らばって居た)   (2018/7/6 18:42:49)

こころ♀現人神【大丈夫ですよー】   (2018/7/6 18:43:06)

アユム♂犬獣人【〆ロールしたか、った……!けど気絶ということにしてクオムさんとこころさんに後は任せた!ではまた21時に少し来れると思うのでその時に~】   (2018/7/6 18:45:17)

おしらせアユム♂犬獣人さんが退室しました。  (2018/7/6 18:45:24)

クオム〇弓士……とり、にくっ……!!とり、にくっ!!……っっっっ!!(ぶんっ……ぶんっ……と空気を切る感覚に、ルーナからの爪をそっと背中に立てられてようやっと素振りをやめる。落ち着けばアユムへと視線を向ければ……どうやら守る為に力を使いすぎてしまったらしく意識を失っている。怪我は……地母大蛾蟲のビームにやられた傷だけのようだ。他の目立つ外傷はない当たり、力の使いすぎ、と見て大丈夫だろう。と少し安心すれば)ルーナと……えーっとワタル、くん?素材集め手伝って(ルーナとワタルに手伝いを頼みながら素材を回収すれば……)……よっこい、しょ!!っと……(意識のないアユムをおぶってやりたい気持ちはあるが……残念ながら難しい。鞘口に潰された文字を持つ剣をしっかりとアユムに抱き込ませるようにしてワタルの背中へと乗せる。そのまま階段へと向かい、降りていく)   (2018/7/6 18:56:35)

こころ♀現人神鶏肉どんだけ好きなのよ…。いや、まぁ良いけど、ね?(階段の踊り場に来たクオム達を見れば、微苦笑を浮かべて。改めて「お疲れさんね」と気絶したアユムを背中に乗せたワタルを一瞥して小さく頷き)アユムは個室に運んで寝かしておけば良いわ。直ぐに起きるでしょう。お土産はそちらよ(六脚馬の旨煮×2がタッパに詰められて置かれて居た。二個ともクオムの分だと伝えて)ワタルはアユム個室に寝かしたらご飯でもついでに食べて行きなさい。起きたら帰れば良いわ(魔結晶蟹飯、フライドドラゴン、火茸と火蜥蜴の辛味炒めと2人前ずつ置かれて居た。アユム分も含めてである)さて、いつも忙しなくて悪いわね。何か有れば私も踊り場のは個室に居るから訪ねて頂戴(要件だけを告げて直ぐに個室にと引き上げる。たまにはゆっくり話を、とは考えてもそれはまたの機会だろう。代理の役目を終えて、「また来てね」と振り返ることなく言葉を残して去っていった)   (2018/7/6 19:06:56)

クオム〇弓士………鶏肉美味しいじゃないですか。今度唐揚げ持ってきますよ。いいも手に入りましたからね。いつものお礼も込み、ってやつで(踊り場に着いてそうそうの言葉に少しばかり唇を尖らせてしまう。美味しいからしょうがない。「あ、お土産ありがとうございます。こないだもの美味しかったです」タッパに入っているお土産。それは食卓に並べられることになるだろう。アユムを個室のベッドへと寝かせれば)……お疲れ様です、しっかりと休んでください。……いつかの約束、だったけど。楽しかったよ……そうだな。また、一緒に来れるといいね(そう眠るアユムの頭を撫でながら告げれば、そっとその頬に唇を落としておこう。ゆっくりと眠れるおまじないだ。『素材はひとまず持ち帰ります。明日にでも居酒屋で分けましょう クオム』と書き置きを残せば、個室から戻ればこころはまた別の個室へと向かっており)いいえ、今日もありがとうございます。えぇ、また来ますよ(ルーナはテイムカードへ。ローブを被れば転移石を用いて入口へ)…………雨、酷そうだ(端末を確認すれば……かなりの通信が来ている。こりゃ、忙しくなりそうだ。と急ぎ足にダンジョンを後にする)   (2018/7/6 19:20:06)

おしらせクオム〇弓士さんが退室しました。  (2018/7/6 19:20:11)

おしらせこころ♀現人神さんが退室しました。  (2018/7/6 19:20:55)

おしらせアユム♂犬獣人さんが入室しました♪  (2018/7/6 21:01:14)

アユム♂犬獣人(目が覚めると知らない場所だった。辺りを窺うとまず、ベッドに頭を預けるようにして眠る砂雀ワタルの姿に気付く。此処はダンジョンの個室だった。ワタルの首元を撫でながら、何故此処で寝かされているのか考えると「ああ……」力の使い過ぎで気絶したのだと帰結する。まあ自分のことはいい。ワタルに怪我はなさそうだが、同行者のクオムやそのペットは無事だろうか?) ワタル。クオムさん達に怪我とかなかった?(目を覚ました彼に問うと、彼はコクリと頷いてくれたので「そっか、良かった……」安堵の表情を浮かべる。部屋には魔結晶蟹飯、フライドドラゴン、火茸と火蜥蜴の辛味炒めがある。訂正、フライドドラゴンはほぼない。食べ跡からワタルが食べてしまったのだろうと窺えた。この雀、ドラゴン食べるのか……と呆れたように彼を見ていると、彼は一枚の書き置きを嘴の先で示してくれて)   (2018/7/6 21:02:38)

アユム♂犬獣人明日にでも……(その文面を見てみるとクオムが書いたものだと分かり、表情を緩める。そうして何気なく時間を確認してみると「やばっ!?」夕時をだいぶ過ぎていた。慌ててワタルをカードの中に戻そうとしていると、引き留めるように服を嘴で挟まれ。ちょいちょいと片翼で蟹飯と炒め物を示してくれる。忘れんなよとでも言いたげに) えっ、あ、これ、お土産ってこと?(聞けばまた頷き、カードに戻っていく彼。一人残され「ありがとうございます……」小さく呟いたこの言葉はこころへ向けてだろう。それだけじゃなんだから『本日はありがとうございました 歩』と書き置いて、お土産を忘れずに持ち。転移石を用いてその場を後にして行ったそうな)   (2018/7/6 21:02:48)

おしらせアユム♂犬獣人さんが退室しました。  (2018/7/6 21:02:51)

おしらせ静翔♂クー・シーさんが入室しました♪  (2018/7/7 05:39:28)

静翔♂クー・シー3d6+5 → (5 + 1 + 4) + 5 = 15  (2018/7/7 05:39:32)

静翔♂クー・シー3d6+5 → (3 + 2 + 1) + 5 = 11  (2018/7/7 05:39:34)

静翔♂クー・シー3d6+5 → (4 + 3 + 3) + 5 = 15  (2018/7/7 05:39:35)

静翔♂クー・シー(日が明けた時間 音もなく緩やかな滑走をしながら入り口にやって来たのは無表情な犬獣人 今日も薬材の採取へと訪れた 薬草エリアに向かえば先ずは霧散草を採取していく 知人曰く最も扱いやすい薬草なのだとか 利便性と言う意味で有ろう 続いて竜牙草を採取していく 火傷や炎症に良いとされる薬草らしい 自身が対峙してきた敵の中には火を扱うモンスターは居ないが…見据えるのは第3階層『火山』 必然的に治療薬は必要となる筈である その為に最低限の分は確保しなければならない 薬草採取を終えたなら最後に水辺エリアへ向かっていく 今回の目当ては涌き水ではない…その中 非常に動きが鈍い鯲だ とはいえ 手掴み と言うわけにも行かない 其処で背中に巻き付けていた尻尾をほどいていき 小袋を用意しては尻尾で鯲を優しく巻き付けて採取していく 動きが鈍い事も有り大した苦労はない 無事に採取を終えれば全ての素材や小袋をベルトポーチに収納 尻尾は再び蚊取り線香の様に渦巻き状に背中に巻けば 緩やかな滑走をしながら帰路へと着いていった)   (2018/7/7 05:39:40)

おしらせ静翔♂クー・シーさんが退室しました。  (2018/7/7 05:39:42)

おしらせ静翔♂クー・シーさんが入室しました♪  (2018/7/8 22:30:03)

静翔♂クー・シー3d6+5 → (4 + 5 + 3) + 5 = 17  (2018/7/8 22:30:07)

静翔♂クー・シー3d6+5 → (3 + 2 + 2) + 5 = 12  (2018/7/8 22:30:08)

静翔♂クー・シー3d6+5 → (1 + 2 + 6) + 5 = 14  (2018/7/8 22:30:10)

静翔♂クー・シー今日は早目に来れたかな(何時もは夜明け前か早朝に来ているが今日は少し間が早く出来たのだ 其のまま薬草エリアへと緩やかに滑走して行けば今後を考え竜牙草を採取しておき 続いて採取するのは歩荷生姜 何でも様々な薬効が有るのだとか 自身には余り詳しくは分からないが知人が言うならば と言う奴である それを摘み取ったなら最後に水辺エリアに移動し鈍鯲を採取する 何かあれば痛み止めとして活用する事が出来る不思議な鯲 動きがまったりなのは何処か和やかに思いながらも手近に居り目につくものは捕獲する 拳海老が近くで様子を見ていたが特にアクションも無く見守るだけで有った 拳海老は拳海老で今度また採ろうと思いつつ 採取を済ませばダンジョンを後にして)   (2018/7/8 22:30:14)

おしらせ静翔♂クー・シーさんが退室しました。  (2018/7/8 22:30:16)

おしらせブランシュ♀白妙竜さんが入室しました♪  (2018/7/9 09:24:38)

ブランシュ♀白妙竜3d6 → (6 + 2 + 3) = 11  (2018/7/9 09:24:48)

ブランシュ♀白妙竜3d6 → (4 + 1 + 2) = 7  (2018/7/9 09:24:54)

ブランシュ♀白妙竜3d6 → (6 + 3 + 6) = 15  (2018/7/9 09:25:01)

ブランシュ♀白妙竜(日課になりつつある採集に訪れるダンジョンの入り口。そろそろ薬づくりは始めていて、手に入れた薬草の下処理を始めている。己の風で乾燥させてもいいのだけれど、なるべく、自然のあるがままがいいだろう、という所。足りないもの、欲しいものを得るための行動として──…)麻痺用の薬草を少し集めようか(以前採取したニルカ草の在庫を増やそうとまずはそちらへと足を向け。11株を籠に入れ、立ち上がる。黙したまま視線が巡り)…ん──、匂い、が(いつもと違う香りに気が付いて、少し歩く。そこかしこに見慣れぬ低木が生えていることに気が付いて目を瞠る)ふうん?(手を伸ばせば届く位置にいくつかある。果皮を傷つけないように掌で包み、採集用の小刀で熟れていそうなものを選んでもぎ。コロコロとした丸い玉葉柑を7つ。ふわりと漂うさわやかな香りは、酸味を感じさせて)……蜂蜜に漬けてもよさそうだが、まあ、どうかな…?(これに関しては趣味の部類。まずは己で試してみるか、と鷹揚に嘯きながら、しばらく歩を進めて水辺に赴く。いつも水を汲む辺りに生えている龍髯藻を15束。存外に硬い質感にどう加工するかを思案しつつ、その場からは引き上げて)   (2018/7/9 09:38:13)

おしらせブランシュ♀白妙竜さんが退室しました。  (2018/7/9 09:38:26)

おしらせこころ♀現人神さんが入室しました♪  (2018/7/9 14:23:15)

おしらせ静翔♂クー・シーさんが入室しました♪  (2018/7/9 14:24:55)

静翔♂クー・シー3d6+5 → (5 + 3 + 2) + 5 = 15  (2018/7/9 14:25:04)

静翔♂クー・シー3d6+5 → (2 + 2 + 5) + 5 = 14  (2018/7/9 14:25:16)

静翔♂クー・シー3d6+5 → (6 + 1 + 2) + 5 = 14  (2018/7/9 14:25:18)

静翔♂クー・シー(今日は月曜日 墓地の活性の日でもある 入り口迄やって来れば代理open☆の看板と共に彼女が此処に居ることが伺えた 一先ずは準備だ 前回は何も無い状態だった為に苦戦をしたが…薬草エリアに向かえば先ずは神立麦を採取 続いて地竜芋を掘り起こして採取する 元が犬寄りなだけに掘り起こしに苦はなかった 最後に水辺エリアにて拳海老を捕まえる 勢いの有る前脚のパンチに定評が有るが…尾の部分から掴めば怖くはない 後は料理に必要な分だけ別に分別し 残りを納めたなら 転移石を使用して階段の踊り場へ 彼女の気配は感じるためか其処で一声上げよう)こんにちは ダンジョンの墓地希望で来ました 料理も出来たら…(元来メニューにはない特殊なオーダー やや不安を交えながら呟き 返答を待つとして)   (2018/7/9 14:25:22)

こころ♀現人神んー?(声に気付いて個室から大きな欠伸を漏らしながら、踊り場にやって来る。服の裾でよだれを拭き、まだ寝惚けた眼で静翔を見れば軽く手を振り)いらっしゃい。ダンジョンと…料理ね。一旦何を作れば良いのかしら?(ぱんぱんっと両手を2回鳴らしてテーブルの上にそれなりの大きさの壺を出す。紫色の幾何学模様が隙間無く描かれた何処か不気味な印象を受けるそれを指差して)材料はあそこに全部入れて頂戴。後はどんなものかわかれば『造れる』から(ぽりぽりと寝起き丸出しで後頭部を掻き毟り、寝癖で髪があちこち跳ねて居ても気にしない様子。テーブル席に腰掛けて、指先を軽く回せば手元にスケッチブックと羽ペンを取り出して)   (2018/7/9 14:33:57)

静翔♂クー・シー寝起きなんだ(既にお昼を回っているが…代理と言う負担も考えれば頷ける話か 特に自身は気にする様子はない 料理はイメージを伝えれば作って貰える様子だと分かる 視線を向けながら)料理はバーガーとフライドポテト 先ず神立麦をバンズにして貰って拳海老をフライにして挟む感じ フィッシュバーガーみたいな感じかな(そう説明をしながら壺の中に神立麦を三つ パンが必要なので念のため竜泉水を1 拳海老を1 最後にフライドポテトに地竜芋を三ついれて)出来たらタルタルソース欲しかったんだけど…卵がないから 代わりに鶏の餌で支払いも出来たら(そう伝えながら神立麦を1つ テーブルに置いてこころに差し出すように置いて)   (2018/7/9 14:42:57)

こころ♀現人神気にしなくて良いわよ。昨日良い酒が手に入ったから、呑み過ぎて寝たらこんな時間になっただけだし(何とも自由な理由だった。管理は基本、彼に任せている上に、代理とて気紛れなものである。最近は踊り場に勝手に居候、その内に専用の部屋でも所望してみるかと考えるのは今は良いか)タルタルソースに、卵ねぇ。代金はバーガーとポテトで5個って辺りかしら。まぁそれでは始めましょうか(神立麦出す様に、手早くバーガーとポテトを羽ペンでスケッチブックにイラストしてゆく。その紙を1枚破き、追加でツボの中に材料を指を鳴らして召喚。試験管を数本取り出せば、更に液体をドバドバとツボの中に流していく。とても料理とは言えない様を見せながら気にも止めない)『我願う。我が名の元にその現を変え、我が望む現を見せよ。その根源は我が元に在り』(ポツポツと呟く呪文。ツボの中が発光してボフンっと煙をあげた)出来たわよ。味は普通にしかならないけど、不味くはないはず(ツボのそこからバーガーとポテトを取り出して、丁寧に皿の上に並べてテーブルに置く。異常はない、どう見てもバーガーとポテトである。料理過程さえ無視をすれば、ではあるが)   (2018/7/9 14:57:12)

静翔♂クー・シーあ お酒飲むんだ(彼女は少し子供染みた食生活 にBBQの際は見受けたが普通に行けてしまう様で 少し意外に感じながらも調理(?)工程を眺める 其の様子からは錬金術の一種に見受ける 現にバーガーとフライドポテトが其所に有るのだ 匂いからも確かに出来ている事が分かる 代金を聞けばもう1つ思い出した様に ベルトポーチから炭酸石と貯水石を5個並べ 無属性の魔力結晶を25個 闇魔力結晶を5個置いて)爆水玉5個もお願いします ゆっくりで大丈夫だよ(注文し待っている間に食べ進めようとテーブル席に座れば早速バーガーにかぶりつく…やはり美味い)   (2018/7/9 15:05:16)

こころ♀現人神お酒も呑めば、煙草も吸うわよ。要するに美味しいならば何でも良いのよ。っと爆水玉ねぇ(代金を回収して両手に抱えて、席を立つ。階段踊り場にあるインベントリボックスの一つに代金を仕舞い込み、別にインベントリボックスを開けばガソガソと中身を漁る)えーと…あったあった。私居ない時でもこのくらいなら勝手に取り出して良いわよ〜(爆水玉5個を取り出して来てはテーブルの置いておく。ツボが邪魔になったのか若干眉を顰めながら指を鳴らして消して、小さな息を吐きながら満足気に1人頷く。食べ終わったらダンジョンだろう…代わりに杖を取り出して、寝癖の付いた髪を手櫛で直しながら待ち)   (2018/7/9 15:14:36)

静翔♂クー・シー勝手に了解 色々ありがとう(作業するのを横目に焦らずゆっくりと食べ進める そうしてやがて食べ終えたなら爆水玉は気を付けながら慎重にベルトポーチへと納め 両手にレンチを取り出せば回し始め)それじゃこころさん 今日も宜しくお願いします(ペコリと軽く彼女に頭を下げたなら 一人で其のまま墓地に続く階段へ降り立つであろう 料理のお陰か階段を下りる際も少しは 疲労の普段は少ないようにも感じながら)   (2018/7/9 15:18:55)

静翔♂クー・シー1d7 → (1) = 1  (2018/7/9 15:18:58)

静翔♂クー・シー3d6+5 → (2 + 6 + 4) + 5 = 17  (2018/7/9 15:19:05)

こころ♀現人神それじゃ準備出来たみたいだから送るわよ。活性日だから気を付けて頂戴な(階段を降り立つ姿を見送って、この先は遠見と通信魔法にて案内をすべきだろう。降り立つ先に転移陣を展開、墓地にと静翔を送り出す)──第二階層『墓地』仄かに蒼い色の混じった夜空に浮かぶ真っ赤な月、その光に照らされたのは広大な広さの洋風墓地、閉鎖的な空間では無いが、洞窟の階層と同じで明かりが必要な階層。建物は無く、枯れた木々の林や名前の刻まれた墓石や十字架が月明かりに怪しく照らされている(──着いた先は『集団墓地』。墓石が数多く存在する墓地にと出た。一部の墓石は壊れ、流れる雰囲気がアンデットモンスター達には格好の環境下となっていた。辺りには、黒魔力結晶×4 霊布×5 墓無花果×8が見つかる)   (2018/7/9 15:26:04)

静翔♂クー・シー1d7 → (6) = 6  (2018/7/9 15:26:27)

静翔♂クー・シー2d6 → (5 + 3) = 8  (2018/7/9 15:26:31)

静翔♂クー・シー今日も採取スタート…この辺りは前も来たこと有るから 見慣れてるかな(集団墓地 墓が一部壊れているのは雰囲気を出しているが…眠る者からすれば気分の良い話ではないだろう 見付かる素材は尾で巻き取りながら纏めて採取し 足早に次の地点へと緩やかな滑走をしながら向かっていく 1つのポイントに留まり続けるのは危険だ 墓地であれば尚更に 何が起きるかは分からない 見据える先に敵は居るのか 警戒を強めながら奥を目指す)   (2018/7/9 15:30:18)

こころ♀現人神早々に新エリアが造られる訳でも無いからね。数回って居れば見慣れた光景にはなるでしょうけど…。かと言って油断大敵ね(次に向かう先は『貴族墓地』。雑多に置かれていた集団墓地に比べて立派な墓石が存在する場にと出た。高貴な者の為のものだろう。無闇に立ち入る荒らす者には、それなりの覚悟が必要となる。貴族墓地にと着けば、バンシー×3 闇鴉×5の姿が見えた。闇鴉×5は空を飛び鳴き声をあげながら旋回している)   (2018/7/9 15:32:34)

静翔♂クー・シーその時の状況次第で変わるからね…次は立派な墓か(見るからに先程の周りとは違う墓 其処で聞こえる鴉の鳴き声と…遠巻きに見えるバンシーの姿 鴉が墓地を守っている とは考えにくい…鴉がバンシーに危害を加える事が自身にとって最もな懸念事項だ 気付かれる前に撃ち落とすべく滑走から制止 レンチをリボルバーへと可変すれば 両ギアは1stのまま エイムを合わせ…闇鴉に向け迷う事無く撃った 一直線に向かう弾丸… 撃ち落とす その考えと想いだけが自身を満たしていた)   (2018/7/9 15:38:55)

こころ♀現人神貴族墓地、ね。この場所は色んな意味で危険と言えば危険なのよ。ダークナイト、巨大サイスリッチとロクでもないモンスターの住処にもなるから(とは言え現状心配はないだろう。静翔が放った弾丸が旋回する闇鴉×5を打ち抜き、闇鴉は落下して消滅した。バンシーはその姿を見て、静かになった貴族墓地から去ってゆく。辺りには、闇の精霊石×3 闇鴉の羽根×25が落ちて居た)   (2018/7/9 15:43:29)

静翔♂クー・シー1d7 → (2) = 2  (2018/7/9 15:44:43)

静翔♂クー・シー2d6 → (3 + 6) = 9  (2018/7/9 15:44:48)

静翔♂クー・シー比較的上位モンスターの住みかになる…か 今は大丈夫だね(無事に撃ち落とす事が出来ればバンシーは去って行く その姿を見届ければ手早く素材を回収し 足早に貴族墓地を後にする 自身は踏み荒らしたい訳ではない 長居をすればバンシーも落ち着けないであろう だから早く…と想いながら 滑走を緩やかなまま 次の地点へと目指して)   (2018/7/9 15:47:57)

こころ♀現人神上級、と言えばこの先からモンスターも強くなって行くわよ(先に進むと『枯れ木の林』に辿り着く。生命の息吹すら感じられぬ枯れ木の林。まるで探索者達の行く手を阻むかの様に、アンデットモンスター達も強力となって行く。林からスケルトンナイト×8 スカルナイト×1が集団で隊列を組みながら行進して来る。静翔を見付けるとスカルナイトが槍を突き出し、突撃指令を出した。一糸乱れずにスケルトンナイト×8が剣と盾を持ち、咆哮を上げながら盾を構えながら接近して来る。スケルトンナイト×8、盾を構え隊列を組み接近中。やや後ろにスカルナイト×1、槍を突き出し突撃指令を出している)   (2018/7/9 15:53:08)

静翔♂クー・シー奥地に行けば当然 それはね(案の定 と言うべきか 再び出迎えてきたのはスカルナイト率いるスケルトンナイト達 一糸乱れぬ突進は見事な者だが…距離は未だある 今回は滑走は遅れて良い フリーバレットが盾で弾かれる事は検証済みだ 両ギアを親指で回す…4th ヘビーを冠するギア そしてエイムを合わせれば…撃つ 撃つ 土色の弾丸 ヘビーブラウンバレットは弾速は遅いながらも非常に重い一撃だ 選択したのは固定砲台に依る敵の優先的殲滅だ 近づく前に数を多く落とす…其れだけだ)   (2018/7/9 15:59:24)

こころ♀現人神強い、と言っても場数を見ればスカルナイトじゃあまり相手にならなそうではあるけどね。時間は掛かるでしょうけど(盾を構えて隊列を組み接近して居たところにブラウンヘビーバレットを2発。盾を構えて居た場所にと辺り、盾ごと破壊して2体のスケルトンナイトが砕かれて消滅した。残り6体が静翔に接敵、集団によるシールバッシュを試み、後ろからは遅れてスカルナイトが接近して来る。──スケルトンナイト×2消滅。残り×6が接敵、集団シールバッシュを放つ。スカルナイト接近中)   (2018/7/9 16:04:37)

静翔♂クー・シーやっぱり防ぎ切れないか(やはりヘビーでは盾で弾かれる事はない ヘッドを狙わなければなにも問題はないと言う情報は有益である と伺える スカルナイトは迫っているが未だ時間はある…今はスカルナイトが来る前に何れだけ減らせるか にかかっている 迫る軍勢 シールドバッシュが迫るが『動かない』バッシュを食らいながらもヘビーバレットを放つ為に迷い無く二丁のトリガーを引く…続いて計2発がスケルトンナイトに向かうであろう 回避を捨てた捨て身と見える行動には理由がある…其れは『地竜芋に依る防御力の上昇』 剣で斬られるかシールドバッシュかでもダメージに違いは出る だからこその固定砲台作戦だ)   (2018/7/9 16:10:39)

こころ♀現人神ごり押しねぇ〜。まぁ盾くらいなら痛いで済むでしょうけど(シールドバッシュにより勢いが加わり、静翔に鈍い痛みを加える事はした。しかし、怯まない。そのまま近接によるブラウンヘビーバレットにより、更に2体が撃ち抜かれて吹き飛び消滅した。だが、スケルトンナイトもバカではない。盾をぶつけたまま、4体のスケルトンナイトが剣を静翔と突き出す。切る、では無く、突く…それにより静翔の無防備な身体に剣が突き刺さる。そう深くはないが、突き刺した剣と殴る盾が静翔の動きを阻害する。背後からはスカルナイトがカタカタと骨を鳴らしながら槍を回転させながら迫って来る。──スケルトンナイト×2消滅。スケルトンナイト×4が剣を突き刺して移動阻害。スカルナイト×1が楽しそうに接敵中)   (2018/7/9 16:17:57)

静翔♂クー・シー無茶をして問題無いからした迄だよ(突き刺さる剣 そしてシールドバッシュが動きを阻害するが無表情は変わらない スカルナイトの笑い声は近くなるが…未だ0距離ではない筈だ そしてこの状況は理想的な状況である 『スカルナイトが未だ0距離に居らず腕は動かせるからだ』突き刺さる剣と盾は移動や回避は阻害出来るが…両腕は問題ない 怯まず二丁の銃口を向ける先は…スケルトンナイト達だ 突き刺し盾で殴ると言うことは0距離 回避の猶予は敵にはない そして…0距離であれば着弾までのタイムラグはほぼ無い筈だ 間に合う…いや 間に合わせる 迷う事無く先ずは二発 スケルトンナイト2体に向けて放ち 続いて2体…と間髪入れずに発砲を試みる 上手く行けばスカルナイトが来る前に何としても撃ち落とす その意思は断固として固く 行動も無駄なく行わせながら)   (2018/7/9 16:26:58)

こころ♀現人神剣突き刺さっても涼しい顔ねぇ。戦闘終わったらきちんと手当しときなさいな。バスターソードと言っても素材は良い訳ではないし…まぁ探索終わったら治してあげるけど、破傷風にでもなったら後悔するからね(更に2発、スケルトンナイトが剣を突き刺したまま離して勢いよく後ろにとぶっ飛んでゆく。スカルナイトに当たりそうなところを槍を振り回して、スケルトンナイトを砕き退かす。残ったスケルトンナイト×2は更に深々と剣を突き刺して傷口を広げ、グリグリと抉り鋭利な痛みを与えてゆく。そこにスカルナイト×1がやって来る、スケルトンナイトの剣とは比較にもならない骸騎士の金属槍が頭、喉、心臓と急所を的確に狙う3連突きを放って来た。──スケルトンナイト×2消滅。残りスケルトンナイト×2、追加ダメージを与えてゆく。スカルナイト×1、急所突きを放って来る)   (2018/7/9 16:36:45)

静翔♂クー・シー今回は『準備』してるから大丈夫(料理に依る変動 治療に至るまで織り込んだからこその立ち回りだ 傷口は広がるが問題はない 迫るスカルナイトに目を向ける 急所を狙った3段…下手な回避は危険だ 傷口は有る 動けば更に広がり 痛みが走れば確実に動きは鈍くなる… そうなれば)あまりやりたくないけど(銃口は槍へと向けられる 頭狙いの突きに合わせて一発 喉への突きに更に一発…タイミングを合わせて槍を逸らそうと図る 2発限りの相殺 然し射撃間隔からして最後は間に合わない…胴体 心臓狙いの突きは…真横への軽いステップ 其れだけで回避に専念する 必要最低限な動きは傷口を庇えば必然…信じれるのは己の感覚のみ…回避は上手く行っただろうか)   (2018/7/9 16:44:51)

こころ♀現人神準備は万端、ね。とは言え、この状況はそろそろ不味いわねぇ…(突き出した2発の突きが弾丸により弾かれ、空を切るも最後の突き──心臓が狙った突きが放たれる。剣を突き刺さったまま最低限の回避…動くだけで更に傷口が抉れる感触が激しい痛みを呼ぶ。そこに突き出された槍は、急所を外して左肩にと深々と刺さり後ろにと貫通しているのがわかる。鮮血が飛び、左肩の骨をも砕き貫通させた一撃。カタカタと鳴らす骨がやけに耳障りにも聞こえ、胴体に4本の剣。更に2体は未だ剣を持ち、カイトシールドによるシールドバッシュが静翔の顔面…鼻先を目掛けて追撃が迫る。──◤◢◤◢WARNING!◤◢◤◢。左肩、骨砕かれ負傷。胴体傷口が更に広がり中。次いでカイトシールドが顔面に向かい中)   (2018/7/9 16:53:00)

静翔♂クー・シー左肩逝ったっぽいね(自身は冷静 何の問題も無い 左肩は逝った 其れだけのことだ 尻尾をほどけば左手のリボルバーから尻尾へと移行し 深々と槍と剣を突き刺されたまま 痛みが伴えば当然動きは鈍くなる…筈だった 然し地竜芋のお陰か抉られた傷も致命傷には至っていない そして迫るカイトシールドは生存本能が危険と促す 痛みで鈍れば終わるのは明白であった だからこその底力 間髪入れずに迷う事無く放たれたブラウンヘビーバレットは最近距離のスケルトンナイト2体に向かう 深く突き刺さる槍は容易くは抜けない筈だ 痛みを越えた生きる為の発砲 間に合わせる…回避は図るに図れない 否 今だけは図ってはならない。 スケルトンナイト2体を撃ち抜く為に集中し…迫るカイトシールド 果たして…どちらが先か)   (2018/7/9 17:10:16)

こころ♀現人神探索中は使い物にならなそうね。とは言えまだやれそうかしら?(左手から尻尾に、器用に放たれた2発の弾丸が迫るカイトシールドを砕きスケルトンナイトを2体吹き飛ばす。スケルトンナイトは全滅、しかしスカルナイトがまだ無傷でいる。意思がある以上ギリギリまでは、こころは見守るだけ。肩口に刺した槍を引き抜く為に静翔の胴体を力任せに蹴り飛ばし、静翔を吹き飛ばして軽く後退。引き抜いた槍を構え直せば、一気に後退させた静翔にと五月雨突きを放って来る。──スケルトンナイト全滅。腹キックによる被弾、ぷち後退からスカルナイトが迫り五月雨突きを放って来る)   (2018/7/9 17:17:50)

静翔♂クー・シーっ…(腹に入る蹴りは大したダメージにはならない 然し傷口が広まる以上はダメージはそれなりのものだ 身体を直ぐに起こす 呑気に寝ていれば死ぬだけだ 犬死にする気等は毛頭無い 迫るスカルナイト…その五月雨の槍筋は前回で見切れる程には分かっている 然し痛みがある…無くとも身体を動かしての回避は…難しい ならばどうするか? そうなれば…やるしかない)速撃ち勝負かな(五月雨に対し ヘビーバレットで一発…大きく逸らせようと尾に持つリボルバーからブラウンヘビーバレットを放ち…成功でしたならば一瞬の間 槍に刺し貫かれる前に 右手は胴体…スカルナイトの心臓部と変わらぬ位置へと引き金を引いた 槍が先か弾が先かのガンマン勝負…槍逸らしもたった1回の大勝負だ)   (2018/7/9 17:27:28)

こころ♀現人神(五月雨突きの構え、突き出した槍に合わして静翔のヘビーバレットが槍を弾く。早撃ち勝負は静翔の勝ちか、心臓部に撃たれた弾丸がスカルナイトの鎧を凹ませて吹き飛ばす。カジャン、と受け身が取れぬまま、天高く槍を手放してスカルナイトは後退して倒れた)この距離感じゃ勝負見えたかしら?(スカルナイトは手早く身体を起こし、片膝を付きながら両手からダークショット×10を静翔にと放って来る。──距離感、中距離。スカルナイト、槍紛失。ダークショット×10が静翔にと迫る)   (2018/7/9 17:33:29)

静翔♂クー・シー速撃ちは僕の勝ちだね(大きく後退したスカルナイト こうなれば一気に距離を詰める 迫るダークショットには右手の親指でギアを回す 2nd 25発のラピッドバレットで相殺をはかりながら一気に滑走し接近する…その理由は尾に持つリボルバー 銃口は真っ直ぐスカルナイトの胴体 凹んだ鎧にエイムが合わせられている)逃がさないから(スカルナイトはピンチになると逃げる その逃げ足は速い だからこそ相殺を図りながら急接近する そして銃口を押し付ける様に近づきながら…再びヘビーレッドバレットが放たれる)   (2018/7/9 17:39:10)

こころ♀現人神逃げて!?スカルナイト超逃げて!?(放たれたラピッドバレットがダークショットを相殺、残った弾が兜や鎧越しに衝撃を与えてスカルナイトを怯ませた。そこに静翔が迫る、逃げる間もなく銃口が突き付けられる。スカルナイトは怯みながらも静翔を見た、傷は確実に与えたはずも無表情なその顔を。「逃がさないから」その言葉が処刑宣言の様に聞こえた、有利だった戦況の逆転。静翔の背後で手放した槍が地面に刺さる姿が見えた。そうして、スカルナイトが最後に耳にしたのは、無慈悲な発砲音であった──。鎧がより凹みスカルナイトの骨そのものが衝撃で砕かれ、スカルナイトは消滅した。辺りには、黒魔力結晶×24 闇の精霊石×10 骸騎士の金属槍×1が散らばって居た)   (2018/7/9 17:47:26)

静翔♂クー・シー僕は番犬だよ 自分と妖精を傷付けたなら逃がす訳ないし(ましてスカルナイトなのだから 同情の余地はない 無事に戦闘が終われば尻尾でリボルバーを器用に回しレンチに戻す 本当の手足の様に そして素材を手早く回収すれば 傷口の治療を始める 先ずは塗り薬 朝月草3 鈍鯲3 ボボの実1 霧散草2で出来た知人が作ってくれた特殊な塗り薬タイプの傷薬 其れを胴体のえぐり広がった刺し傷に1つ分 肩の傷にも1つ分塗っていく…簡易的な応急手当てであるが 痛みを止めるのが今は最重要だ 次にルーンクリスタルを1つ砕き 気力面の回復もしておく…バーガーのお陰か体力疲労は抑えられていると感じながら 一先ずは少しの休憩といった所だ)   (2018/7/9 17:55:08)

こころ♀現人神哀れスカルナイト。まぁ十分に奮闘したとは思うけどね。人により得手、不得手はあるだろうけど、相性はあまり良くなさそうだものねぇ(前衛が居ればまた話は変わってこようか。傷口に薬を塗り、ルーンクリスタルを砕く様を眺めながら一先ず休憩翔言ったところだろう。直ぐ様治る傷でもないが、少なくとも痛みは引くか、左肩の負傷はこの先の探索、左腕が使えないのを意味をする。探索が終われば治すが、今の段階では耐えるしかないだろう。はてさてと考えながら再びスカルナイトと合わぬように道を選ぶのが代理案内人の役目か。活性日、白い月を遠見で一瞥しながらも休憩を待つ)   (2018/7/9 18:02:13)

静翔♂クー・シー1d7 → (2) = 2  (2018/7/9 18:03:46)

静翔♂クー・シー2d6 → (4 + 2) = 6  (2018/7/9 18:03:50)

静翔♂クー・シーやっぱり左肩逝ってるね(上がらない左手 だらりと下がったまま一瞥しつつ呟いた 庇う事はない 尾が有る分二丁のリボルバーは維持する事が出来る 痛みが引き 十分に痛みが無いと確認したならば再び奥へと進むだろう その表情はやり無表情のまま 負傷を感じさせない程に今まで通りで スカルナイトと会う事が多いのは己の運命なのだろうかと考えながら)   (2018/7/9 18:07:45)

こころ♀現人神探索終わるまでの辛抱よ(『月明かり照らす丘』仄かに蒼い色の混じった夜空に浮かぶ朱い月、それが1番近く大きく感じられる場所がこの丘か。活性日ならば月結晶が多く得れる場合も多いが、月擬竜が存在する月を決して見てはいけない。そこには月明かりに照らされて、非常に華奢で美しい白紫色の肌が映し出される。ゾンビ肉を噛み千切り、静翔を見ると夜闇のような美しい髪を靡かせて髪の隙間から小さな角が覗き見える鬼人種。屍喰鬼×1…朱い眼光が静翔を見据え、屍喰鬼の背後からサイスリッチ×5が現れた。サイスリッチ×5は詠唱を開始、ゆらりと身体を揺らし高い俊敏性を発揮しては一気に静翔まで間合いを詰めて、屍喰鬼はその爪を振り翳した。──屍喰鬼×1、奇襲接敵により爪が迫る。サイスリッチ×5詠唱中)   (2018/7/9 18:16:31)

静翔♂クー・シー丘…来たね(緩やかに丘を上っていけば見たことが有るような容姿…否 あれが本来のモンスター 屍食鬼 その素早い動きから距離を詰める迄の視認は容易だ 身体の痛みは――引いている レンチをリボルバーに変えたなら 右手は1st 尾は4th 屍食鬼の爪を引き付けてからギリギリステップで回避しようと試み…直後に横から頭目掛けてヘビーバレットを放つ この時はヘビーバレットに意識は向ける 回避からヘビーバレットの発砲は流れる様に… 牽制の意味合いも兼ね 右手に持つリボルバー ラピッドバレットをサイスリッチに向けてばらまいている 意識をしてないため乱射になるが 詠唱中で無防備な今 ある程度のエイムで問題ないと判断だ)   (2018/7/9 18:25:52)

こころ♀現人神活性日だから興奮してるわねぇ(放たれたラピッドバレット、詠唱中のサイスリッチ達が簡単に蜂の巣になっていき×5全てが消滅。一方、集中して放たれたはずのヘビーバレット、攻撃を回避して真横から発砲…したはずが屍喰鬼の眼光が静翔を捉えて呪いにより僅かに硬直。その一瞬の隙に身体を捩り回避、獣の様に四つん這いになりながら勢いを殺して受け身を取る)呪いねぇ…。スカルナイトとは別の意味で厄介な子、かしら?(反応速度、俊敏性、判断能力の高さが伺える。それに加えて避けた場所には、五本の爪痕が地を少し抉っているのが見えた。直接、地面を抉った訳でもない…見た目よりある射程、そして破壊力。四つん這いの状態から一気に左右ジグザグに飛び、再びその爪を静翔にと振り翳す。──サイスリッチ消滅。屍喰鬼×1、再度攻撃開始)   (2018/7/9 18:35:09)

静翔♂クー・シーサイスリッチクリア(残るは屍食鬼であるがほんの一瞬の動きの硬直 束縛魔法を扱うと聞くが眼光から自身は恐怖を感じた訳ではない 魔力感知をしようにも一瞬の出来事で有ったために原因は分からない そして問題はもう1つ有る…其れは爪を振りかぶる際に『見られては行けない』ことだ 射程も長いがそれ以上に…視界に入り束縛が来れば致命傷になりかねない だからこその事前察知 余裕を持たせながら大きく地を蹴りサイドステップし回避を試みる…カウンターを考えながらも回避に今は専念し)   (2018/7/9 18:44:28)

こころ♀現人神呪いには様々な種類があるわよ。視線、言葉、或いは魔術的な作用。どのみち魂に直接作用するから回避するのは難しいわよ、藁人形の呪いなんかは代表的なものね(とは言え抵抗は出来る。抵抗は出来るからこそ一瞬で済む、しかしその一瞬のタイミングが何時来るかがわからないのが厄介だろう。サイスリッチの様に呪文を、バンシーの様に叫び声を、そう言う分かりやすいものがないのだ。爪を振り翳して回避されてしまえば、やはり衝撃波の様に地面にと爪痕が残る。ごろりと回転して勢いを削ぎ、側にあった悪霊の鎌を手にして再び一気に接敵する。やはり、速度が速いか。振り被る鎌が、横薙ぎに黒い衝撃波が静翔にと向かっていく。──悪霊の鎌装備、接敵しながら、横薙ぎ衝撃波が静翔にと迫る)   (2018/7/9 18:52:49)

2018年07月05日 22時38分 ~ 2018年07月09日 18時52分 の過去ログ
竜神の住むダンジョン
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