「ラガーヒーロー暗殺部屋」の過去ログ
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2018年07月06日 23時21分 ～ 2018年07月11日 23時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| アクセル | > | 【新宿は曇り空ですｗ】 (2018/7/6 23:21:32) |
| ラガーマン厳太 | > | （そうなんだ・・・こっちは豪雨！） (2018/7/6 23:22:22) |
| アクセル | > | 【うわ･･･大変(^_^;)】 (2018/7/6 23:22:42) |
| ラガーマン厳太 | > | （明日の出張はどうなるのかな～？ッて感じ！） (2018/7/6 23:23:23) |
| アクセル | > | 【入れなそうって事だったんで本気で書き込んでみようかなーと思いましてｗ】 (2018/7/6 23:23:59) |
| ラガーマン厳太 | > | （次の事を相談でないかなと思ったり・・・） (2018/7/6 23:24:41) |
| アクセル | > | 【出張、大変ですね･･･】 (2018/7/6 23:24:49) |
| アクセル | > | 【んじゃ待ち合わせにｗ】 (2018/7/6 23:25:06) |
| ラガーマン厳太 | > | （よろしく！） (2018/7/6 23:25:25) |
| おしらせ | > | アクセルさんが退室しました。 (2018/7/6 23:25:28) |
| おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが退室しました。 (2018/7/6 23:25:40) |
| おしらせ | > | アクセルさんが入室しました♪ (2018/7/7 06:04:12) |
| アクセル | > | （翌日、残務処理をしている最中、教会にリュウタが現われた）・・・アクセル司祭、こんにちわ。（おずおずとした態度だがちゃんと挨拶はしている）こんにちわ、リュウタ・・・どうしましたか？『二人ともお仕事で居なくなって・・・アクセル司祭寂しそうだったから来ました。』（発言に目を丸くする）大丈夫、私にはラーズグリスが居る。何の問題も無いよ。『でも、人の友達が居ないよ？いつも一人でごはん食べてるよね。寂しいでしょ？』あぁ・・・食事も仕事の一環だからひとりで食べる様にしているからね。私にはもう慣れた事なのだが、リュウタには寂しそうに見えるかい？『うん・・・お仕事なんだ、食事。』そう、私にとっては全てが仕事なんだよ。神に仕える者の仕事だ。『・・・なんかイヤそうだよ？』 (2018/7/7 06:17:24) |
| アクセル | > | ははは・・・困ったな、お見通しかい？『・・・厳太さんと隆介みたいに元気な顔してないもん。二人は笑って出てったのに、司祭はお話ししながら少しも楽しそうじゃ無い。』（言われて顔を自らの顔を撫でるアクセル）楽しい食事、か・・・私にその資格はあるのかな？『わかんないよ資格とか。イヤならイヤって言えば良いと思う。』嫌、か・・・リュウタ、これはそういう種類の物では無いんだ。私が私であるために行っているだけなんだよ。こうしないと保てないからやっている・・・そう、神様にお願いしないと生きていけない弱い人間なんだ、私は。『お願いが叶ったら一緒にご飯食べようね！ボク、ここの床綺麗で好きだから見てて良い？』（ステンドグラス越しの日の光が彩る床を眺めて椅子に腰掛けて机に顎を載せるリュウタ）好きになさい、気が向いたらそこの像の前で家族の安全を祈ってあげると良い。（言いながら廊下に出て懺悔室の信者側に入って座る） (2018/7/7 06:32:40) |
| アクセル | > | 私は・・・これから母を殺します。既に彼女の意思は存在しないとは言え、その身を滅ぼし喰らい尽くします。主は私を許されるのでしょうか・・・。（深い溜息が漏れる。自分の弱さで肉親を苦しめた罰を受けたいだけだ。だが、失敗は許されない。そもそも失敗は無いのだ。十分以上にあの忌々しい蛇はその瘴気を引きずり出されて魔力を枯渇され尽くし、生け贄となった母はその全てを捧げ尽くして今もその身を膨れ上がらせ続けている。最後の蛇の力、無制限の再生・・・ダークカイザーに明け渡してはならない最悪の能力。蛇ならば脱皮を繰り返して維持も出来よう。しかし、人の身ではそれは叶わない。無限に増殖する細胞は癌細胞と化して膨れ上がり続けた。想像を絶する苦痛。内側から爆ぜてもその傷は瞬時に再生され、不気味な肉塊に形成されていく。） (2018/7/7 06:41:02) |
| アクセル | > | （ソレは瘴気を吸い続けて膨れ上がり、発生源がる蛇の魔力が枯渇すると膨張を止めた。彼女の顔は柔和な笑みを浮かべたままだったが、それ以降老化もせずに時を止めたように動かなかった。）私がもっと強ければ・・・！私さえもっと強くあればこのような事にならなかったと言うのに・・・（母が『肉塊』になり、過剰なほどの鍛錬と討伐を繰り返し、当代最強の狩人になり、その時点で浄化を達していた二体以外の五体を次々と浄化して回るが結局最後の一体の弱体は達せられず・・・本体の存在するであろう島国へと流れ着いた。しかし、全てを察していたのだろうか・・・ダークカイザーはアクセルの前に姿を現すことは無かった。） (2018/7/7 06:49:50) |
| アクセル | > | つまり、あの蛇は私が最後の一匹を浄化するのを阻止するか・・・私が浄化を達した後に現われて私を喰らいに来るか・・・いや、それならば今すぐ私を襲えば良いか・・・何を考えているのだ、あの蛇は・・・！ (2018/7/7 06:54:37) |
| おしらせ | > | アクセルさんが退室しました。 (2018/7/7 06:55:10) |
| おしらせ | > | ダークカイザーさんが入室しました♪ (2018/7/7 10:19:06) |
| ダークカイザー | > | ドクンッ・・・・ドクンッ・・・ドクンッ・・・・（赤黒く明滅する空間に心音のような脈動音が響き渡る・・・・ダークカイザーの居城・・・・） (2018/7/7 10:21:04) |
| ダークカイザー | > | して・・・厳斎よ・・・宝珠の成熟度はどうか？『厳斎：八部程度といったところでしょうか？もうまもなくでございます・・・』 そうか・・・くくく・・・他の世界で得た宝珠・・・なかなかに興味深い代物よ・・・これを我が息子・・・厳太に埋め込めば・・・ぐふふふ・・・あれを”わが后”とかのたまってる奴もアワくらうであろうよ・・・！はははははははははっはっは！！！ (2018/7/7 10:27:00) |
| おしらせ | > | ダークカイザーさんが退室しました。 (2018/7/7 10:27:54) |
| おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2018/7/7 10:34:08) |
| ラガーマン厳太 | > | ・・・・・（深夜、厳太の私室・・・既に部屋の主は安らかな寝息をたてて休息している・・・）シュウウウウウ・・・・（突然、赤く輝く人影がその部屋に現われる！）『赤く輝く人影：厳太・・・・！厳太・・・！起きてきださい・・・。』 ん・・・・お・・・おまえは・・・リュージ！生きて・・・いたのか・・・・？『リュージ：厳太・・・久しぶりです・・・いいえ・・・厳太の浄化を受けたわたしは消滅したはずなのですが・・・・それよりも、あなたに危険がせまっています！これを・・・・』（そう言って厳太に首飾りを手渡すリュージ・・・） これは・・・・勾玉か？それも・・・凄まじい力を秘めているような・・・？これを俺に・・・？『リュージ：はい・・・自分が何故これを持っていたのか・・・何故わたしがこのような形であれ厳太のまえにこうしていられるのかはわかりません・・・でも・・・・これを着けていれば来るべき恐ろしい運命を避けることができると・・・！』 (2018/7/7 10:53:00) |
| ラガーマン厳太 | > | ありがとう・・・・リュージ・・・・！（厳太は起き上がり、リュージに抱きつこうとしたが、その腕は影をすり抜けてしまう・・・）『リュージ：・・・いいのです・・・厳太・・・・私は常にあなたの幸せを願っています・・・』 また・・・会えるだろうか・・・・？ 『リュージ：わかりません・・・・さようなら・・・・厳太・・・・！』 ヒュウウウウウウ・・・・（赤い影が消滅していく・・・・）リュージ・・・・ありがとう・・・・（勾玉を握り締め・・・つぶやく厳太・・・・） (2018/7/7 10:58:19) |
| おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが退室しました。 (2018/7/7 10:58:42) |
| おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2018/7/7 13:40:48) |
| ラガーマン厳太 | > | (業務連絡:リュージは今回は味方という事でお願いします！) (2018/7/7 13:41:55) |
| おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが退室しました。 (2018/7/7 13:42:08) |
| おしらせ | > | アクセルさんが入室しました♪ (2018/7/7 16:46:43) |
| アクセル | > | (本国に無事帰国するが、その間も異常は起きず、移動の最中も索敵を続けた。細かな気配は察知したがダークカイザーとは関係が無い様だ。敢えて北半球を一周するコースを辿ったと言うのに、だ。)『平行世界･･･』アニメじゃあるまいし･･･いや、だったら隆介の見た世界との差を説明出来ないか。関係者全員狂っているとしか言えなくなる。(どちらにしても地球上に居ない可能性を考えると別次元か平行する別の場所としか考えられない。)おいおい･･･それがあるなら奴の力は想像を絶する可能性すらあるぞ！？ (2018/7/7 16:55:14) |
| アクセル | > | 少なくとも、奴自体はあの程度として奴の手駒は得体が知れないレベルである可能性があると言うことか･･･※ (2018/7/7 16:57:04) |
| おしらせ | > | アクセルさんが退室しました。 (2018/7/7 16:57:06) |
| おしらせ | > | アクセルさんが入室しました♪ (2018/7/7 19:51:08) |
| アクセル | > | (本国、最後の封印前)･･･これは一体･･･！(外周の多重結界は全て解除され、封印への道には警護の者の死骸が散らばっていた)ダークカイザー･･･？いや、違う･･･(足下には見覚えのある札が焦げて落ちている)･･･厳太殿･･･？いや、そんなはずは！？(手にしたスマホで厳太に連絡を取る)『もしもし、アクセル殿･･･？何か起きましたか？』厳太殿、今どこに居られる。『任務完了の報告を上げに基地へ戻るところですが･･･おいりゅうす･･･！？いよぉ、アクセル！里帰りはどーだよ！ちったぁ気ぃ落ち着いたかぁ！？』隆介、お前も元気そうだな、大丈夫。これから一仕事するところだ。お前たちの声が聞けて安心したよ。切るぞ。ブツッ(電源自体を切って懐にしまう。）･･･どうやら互いに知った未来とはひと味違う様だぞ、隆介･･･(道の奥、残り数枚の封印の前で何やら手にした札を構える男が見える。)･･･厳太殿、では無いが･･･ラーズグリス、どう見る？『･･･気配はゲンに近いな、むしろ厳太殿からクリスタルを抜いて闇を詰めた何か穢らわしい者と言うと相応しいか。』 (2018/7/7 20:08:56) |
| おしらせ | > | アクセルさんが退室しました。 (2018/7/7 20:09:26) |
| おしらせ | > | アクセルさんが入室しました♪ (2018/7/7 20:17:31) |
| アクセル | > | まぁ、これ以上の狼藉は許さんよ。行け幻狼共、あの愚か者を食い殺せ。『オォォォォォン！！』(魔剣から何十頭も這い出した狼達が厳太に似た男に向かって殺到すると気配を察知したのか呪符を放って迎撃する)･･･ラーズグリス、胸元を見たな？『クリスタルが無かったな･･･アクセル。５ｍ程度下がれ、次に左へ３ｍ。』ガコォォォン！ガラガラガラ！(足下から岩の槍が突き出し、それを錫杖の一撃で凪払うと轟音と共に崩れ去った)なかなかのご挨拶だな？ (2018/7/7 20:25:48) |
| アクセル | > | (厳太に似た侵入者の胸元からは黒い何かが出入りを続けている)『ここは･･･どこだ？隆介･･･俺の隆介はぁ･･･苦し･･･隆介、どこ行っちまったんだよぉ･･･』(厳太の姿、厳太の声、隆介を探すような発言･･･)『司祭？なぜおれを攻撃するのです･･･隆介はどこに？』※ (2018/7/7 20:31:01) |
| おしらせ | > | アクセルさんが退室しました。 (2018/7/7 20:31:05) |
| おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2018/7/8 06:37:06) |
| ラガーマン厳太 | > | (業務連絡:うぉ！興味深い展開！) (2018/7/8 06:38:54) |
| おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが退室しました。 (2018/7/8 06:38:58) |
| おしらせ | > | アクセルさんが入室しました♪ (2018/7/8 07:04:17) |
| アクセル | > | ･･･お前の言う隆介は多分この世界には居らんな。そして、二度と再会できんだろう。(魔剣を突きつけて言い捨てて切りかかるアクセル) (2018/7/8 07:06:24) |
| アクセル | > | 『な･･･何故俺を攻撃する！？お前はアクセル司祭じゃないのか！』(錫杖で魔剣の一撃を受け止めるが、魔剣は錫杖を浸食するように食い込んでいく)私は、お前の知る人間では無い。そしてお前も私の知る厳太殿では無い･･･クリスタルはどうした？ガラァァァァン！！ザシュゥッ！！『くっ･･･どうやらその様だな、俺の知る司祭はその様な魔剣は使っていない。』(胸板を斬りつけると同時にラーズグリスの牙が胸板を噛み切って飲み込む) (2018/7/8 07:13:34) |
| アクセル | > | 『アクセル。この者は厳太ではある。しかし、ダークカイザーによって汚され尽くして居るな･･･クリスタルの代わりに闇を取り込まされた生きる人形とでも言うことか。』 (2018/7/8 07:17:30) |
| アクセル | > | 厳太殿、事情は聞かん。この状況から私は君を敵と判断する。『仕方無いでしょうな･･･しかし、俺にも譲れん事情があるんだ･･･済まない司祭、隆介！待ってろ･･･今逝くぞ･･･！うおおおおおおお！』(呪符を両手に開いて突撃する厳太)バリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリ！！『がぁっ！？こ･･･これは･･･隆介の･･･』ドズゥッ！(蒼雷が呪符を焼き尽くし、隆介の雷に似ているのに気がついたのか動きが一瞬止まった源太の胸元･･･クリスタルがあった場所を正確に貫いてウネウネと蠢く闇を吸収し尽くす) (2018/7/8 07:27:16) |
| アクセル | > | 『ぐぅぁ･･････隆介ぇ･･･ごめんなぁ･･･生きろって言ってたのになぁ･･･』厳太殿･･･答えられたらで良い、クリスタルはダークカイザーが持っているのか？(苦しそうに息をしながらアクセルに頷いた)『あ･･･アレは、何なんだ･･･？急に現れてクリスタルを集め始めて･･･俺のクリスタルが目当てで他の連中は皆砕かれて殺されちまった･･･隆介は最後まで抵抗して死にかけた状態で捕らわれて･･･もうアイツも死んじまっただろうな･･･クリスタルは砕かれ、見せしめに磔にされて化け者共が嬲ってやがったからな･･･』 (2018/7/8 07:34:41) |
| アクセル | > | 『俺は･･･この先の封印を解いて中に居る女神を解放しろと言われて来た･･･どうせ罠だったんだろ？頼む･･･殺してくれ･･･そしてあの野郎を滅ぼしてくれ･･･』あぁ･･･ラーズグリス、後は任せる。苦痛は与えるな。『解った。厳太、お前の意志は我らの厳太と隆介が継ぐ。安らかに逝け』 (2018/7/8 07:39:10) |
| アクセル | > | 本当に上等な真似をしてくれるよ、あの腐った蛇男は･･･微塵に切り刻んで強酸の海でタコ踊りでもさせてやろう。(司祭とは思えない発言をして奥に向かう。命の恩人を殺すために。) (2018/7/8 07:42:48) |
| アクセル | > | ※ (2018/7/8 07:42:55) |
| おしらせ | > | アクセルさんが退室しました。 (2018/7/8 07:45:27) |
| おしらせ | > | 厳太(別)さんが入室しました♪ (2018/7/8 09:48:06) |
| 厳太(別) | > | (ラーズグリフの黒刃が迫り・・・)隆介・・・今、兄ちゃんそっちに逝くからな！・・・バグンッ (2018/7/8 09:50:39) |
| おしらせ | > | 厳太(別)さんが退室しました。 (2018/7/8 09:50:51) |
| おしらせ | > | ラーズグリフさんが入室しました♪ (2018/7/8 10:23:40) |
| ラーズグリフ | > | 魔剣である我がこんな事を感じるのはおかしいのかもしれんがな・・・我はいま非常に憤っている！アクセルよ・・・我を存分にふるうがいい！ (2018/7/8 10:26:56) |
| おしらせ | > | ラーズグリフさんが退室しました。 (2018/7/8 10:27:22) |
| おしらせ | > | アクセルさんが入室しました♪ (2018/7/8 15:19:39) |
| おしらせ | > | アクセルさんが退室しました。 (2018/7/8 15:23:32) |
| おしらせ | > | 厳太(別)さんが入室しました♪ (2018/7/8 17:54:35) |
| 厳太(別) | > | (業務連絡:厳太の悲劇的な最期 第2弾あざっす！胸熱っす！ぎゃくに自分が書き汚した感じで申し訳ありません！ (2018/7/8 17:56:42) |
| おしらせ | > | 厳太(別)さんが退室しました。 (2018/7/8 17:56:51) |
| おしらせ | > | アクセルさんが入室しました♪ (2018/7/8 21:32:36) |
| アクセル | > | ･･･戻ろう、ラーズグリス。ここに用はもう無い。(浄化の儀式は問題無く終わった。母は既に息絶え、封印されていた八匹目の蛇もその瘴気を全て吐き出して滅んでいた。遺骸を焼き払い、レヴァンテインの魔術発動に使うヤドリギの苗を植えて大量に残留した魔力を吸わせて育てる。後は他の誰かで十分だろう) (2018/7/8 21:42:04) |
| アクセル | > | 宝珠･･･か。(もう１人の厳太から引き抜かれたクリスタル。どうやらこちらの厳太をまだ狙っているのだろう。)つまり、何も入っていない器さえあればダークカイザーを封じ込めるのも可能と言えるのか･･･耐えきれる霊力を秘めた物を探し出せるならば、だが (2018/7/8 21:48:29) |
| アクセル | > | むしろ、厳太殿のクリスタルの複製を入手したならばどう使う･･･？『本体が滅んだ際のスペア？』それは容易な発想過ぎる気が･･･下僕が居る？※ (2018/7/8 21:51:41) |
| おしらせ | > | アクセルさんが退室しました。 (2018/7/8 21:51:45) |
| おしらせ | > | アクセルさんが入室しました♪ (2018/7/8 22:07:20) |
| アクセル | > | ･･･時間の許す限り器を探そう。時間稼ぎになればそれだけで違うだろう。少なくとも乗り移るか別世界の魔王になるか･･･いずれにせよ禄な事ではない。 (2018/7/8 22:10:54) |
| おしらせ | > | アクセルさんが退室しました。 (2018/7/8 22:11:42) |
| おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2018/7/8 22:12:07) |
| おしらせ | > | 厳太(別)さんが入室しました♪ (2018/7/8 22:15:52) |
| 厳太(別) | > | (こんばんは！ (2018/7/8 22:16:15) |
| 厳太(別) | > | (？あれ 入れ違いかな？ (2018/7/8 22:17:27) |
| ラガーマン隆介 | > | (基地内、自室。鍵を閉めて部屋の真ん中で座禅を組み目を閉ざす。額には大量の汗が浮かんでいる）クッソ･･･スサノオテメェちっとは手加減しろよ！『甘い！この程度で斬り殺される貴様が弱すぎるのだ！』(意識だけあの日の祠に飛ばし、一切の能力を使わず白兵戦をスサノオに挑んで居るが、この鬼神は一切の手加減をせずに一方的な攻めを見せて十分と保たずに終わるのを繰り返している)※ (2018/7/8 22:18:36) |
| ラガーマン隆介 | > | 【書いてたｗ】 (2018/7/8 22:18:52) |
| 厳太(別) | > | (了解です。！ (2018/7/8 22:19:09) |
| ラガーマン隆介 | > | 【そして寝ようとしてましたｗ】 (2018/7/8 22:19:19) |
| 厳太(別) | > | (了解！じゃあまた別の日にでも・・・ (2018/7/8 22:19:58) |
| ラガーマン隆介 | > | 【すみませぬ。今度はリュウタ君の訓練でもしましょっかｗ】 (2018/7/8 22:20:44) |
| 厳太(別) | > | (次回はそのそうだんを含めてお話しできれば・・・ (2018/7/8 22:21:36) |
| ラガーマン隆介 | > | 【厳斎とアクセル君でやりあってもｗ】 (2018/7/8 22:22:07) |
| 厳太(別) | > | (いや、それは待ってほしいっす！ (2018/7/8 22:22:39) |
| ラガーマン隆介 | > | 【んじゃ相談してからやりましょっかｗ】 (2018/7/8 22:23:07) |
| 厳太(別) | > | (厳斎は伏兵だから。 (2018/7/8 22:23:24) |
| 厳太(別) | > | (厳太オルタをつくるための。 (2018/7/8 22:23:47) |
| ラガーマン隆介 | > | 【多分昼過ぎ位にまた明日来れると思うんでそれくらいに来れそうでしたら！】 (2018/7/8 22:24:18) |
| 厳太(別) | > | (リュウタ訓練の相手は隆介でいいんでしたっけ？ (2018/7/8 22:24:37) |
| ラガーマン隆介 | > | 【ですなー。隆介から誘って･･･みたいな】 (2018/7/8 22:25:09) |
| ラガーマン隆介 | > | 【んではｗおやすみなせぇ！】 (2018/7/8 22:25:31) |
| おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2018/7/8 22:25:35) |
| 厳太(別) | > | 明日の昼頃は新幹線乗ってると思う。でも、携帯端末から入れたら入ります (2018/7/8 22:25:36) |
| 厳太(別) | > | (おやすみ！ (2018/7/8 22:25:54) |
| 厳太(別) | > | (じゃあ、リュウタくんの訓練の書き出しはお願いしますね！ (2018/7/8 22:26:45) |
| おしらせ | > | 厳太(別)さんが退室しました。 (2018/7/8 22:26:51) |
| おしらせ | > | ラーズグリフさんが入室しました♪ (2018/7/8 23:35:37) |
| ラーズグリフ | > | アクセルよ・・・先程の話し、"なぜクリスタルが必要であるか”と"なぜあの世界の厳太のクリスタルでなければならなかったか”だが・・・前者はやはり"器"を換えるためと考えたほうが自然だろう・・・なぜなら"黒帝"とは我々の住むこの世界の"災厄"が名をもち人格を持ったモノの総称と聞いている・・・ (2018/7/8 23:45:30) |
| ラーズグリフ | > | "災厄"は戦争・飢饉・疫病の流行や天災など形や規模が違えど、不定期ながら発生し、消え去る。あの"黒帝"の様に長く世に留まる事はないし、今まではなかった。だから"器"を換える必要が出たのではないか？ (2018/7/8 23:51:37) |
| ラーズグリフ | > | それから後者だが・・・先程の"違う世界線の厳太”の発言から推測するに彼らの世界にはダークカイザーないし黒帝の存在がなかったのだろう・・・そしてなぜあの者のクリスタルでなければならないか・・・幾千幾億の平行世界の中であの者のクリスタルがいちばん条件を満たしていたと思われる。 (2018/7/8 23:58:07) |
| ラーズグリフ | > | そして、恐らく"器"の候補は・・・『アクセル: (2018/7/9 00:01:14) |
| ラーズグリフ | > | 厳太殿・・・！ (2018/7/9 00:01:48) |
| ラーズグリフ | > | 』 (2018/7/9 00:02:00) |
| おしらせ | > | ラーズグリフさんが退室しました。 (2018/7/9 00:02:10) |
| おしらせ | > | ラーズグリフさんが入室しました♪ (2018/7/9 00:04:57) |
| ラーズグリフ | > | ダークカイザーに下僕がいるかどうかの話しだが・・・居る！ 初めて我々が厳太に出会った時、我は厳太の血肉からその情報を得た・・・かつて厳太の師匠であり、厳斎の父、厳人を"災厄"を逸らす為に儀式をかなり違えて行い、儀式は大混乱の後、当初の目的は果たしたものの厳人はダークカイザー・・・黒帝に変生してしまった・・・。 (2018/7/9 00:15:45) |
| おしらせ | > | ラーズグリフさんが退室しました。 (2018/7/9 00:16:19) |
| おしらせ | > | アクセルさんが入室しました♪ (2018/7/9 00:16:34) |
| アクセル | > | ・・・その推測が正しければ全ての元凶はその厳斎という者・・・ (2018/7/9 00:18:24) |
| おしらせ | > | アクセルさんが退室しました。 (2018/7/9 00:18:31) |
| おしらせ | > | ラーズグリフさんが入室しました♪ (2018/7/9 00:18:41) |
| ラーズグリフ | > | ああ・・・付け加えると他の平行世界への行き来がここまで緩いのもどうやら厳斎の行なった儀式に端を発しているとみていいだろう・・・ (2018/7/9 00:22:31) |
| ラーズグリフ | > | 『アクセル:それは何故です？』我の得た情報を精査した結果、その時から"因果律"が乱れている。かなりな・・・だから他の平行世界と我々の世界では状況と結果にかなりのズレがあるはずだ。 (2018/7/9 00:27:37) |
| ラーズグリフ | > | 先日、隆介の話していた未来の話し・・・アレですら確定事項ではない。それ程に乱れている・・・。逆に考えれば我々のつけいる隙はまだある。もし、我々が十分に注意深く行動すればだが・・・。 (2018/7/9 00:31:46) |
| おしらせ | > | ラーズグリフさんが退室しました。 (2018/7/9 00:33:14) |
| おしらせ | > | リュウタさんが入室しました♪ (2018/7/9 00:34:03) |
| リュウタ | > | (緊張した面持ちで訓練棟に向かうリュウタ)・・・・・ (2018/7/9 00:36:07) |
| おしらせ | > | リュウタさんが退室しました。 (2018/7/9 00:36:14) |
| おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2018/7/9 04:15:51) |
| ラガーマン隆介 | > | 【良い具合の裏ッスね、だったら隆介が意外と色々干渉できてるのも説明付くｗ】 (2018/7/9 04:17:28) |
| ラガーマン隆介 | > | （訓練棟奥、K区画X-21）おー、来たなリュウタ。んじゃー始めるぞー。今回は比較的本気でやっからなー。（膝を伸ばしながらリュウタに言う）『本気・・・なんだ。』あー、少しだけな？凶悪な力は使わんが、ある程度は覚悟しとけな？ルールは相手が降参するか気絶するか。重態になるようなマネ・・・腕切り落とすとかそういうのはダメだ。まぁ、吹っ飛ばした先で切った折ったは仕方ねぇが・・・ま、ある程度は俺が何とかするから気にすんな♪ (2018/7/9 04:26:05) |
| ラガーマン隆介 | > | ほんじゃ・・・行くぜ？レイジングビースト！バシィィィィィッ！！ダンッ！（全身に雷撃を身に纏うと凄まじい早さでその場から消え去った隆介）おまえがどんだけ出来るのか俺は知らねぇからなぁ・・・様子を見させて貰おうか。『えっ？消えた・・・ウワッ！？』（雷撃球が上空から放物線を描いてリュウタの周辺に降り注ぎ、直撃こそしないものの着弾の余波で軽く全身が痺れる）手加減はするけどよ・・・のんびりしてっと気がついたらベッドの上とか送っちまうぞぉ？（地面を一瞬蒼い光が覆ったような気がした）・・・これでお前の居場所は大体解る。隠れたって無駄だぜ？ドゴォッガガガガガガガガガガァン！！『ウワァアアアアアア！！』（遠くに聞こえていた声が突然真後ろから聞こえたと思うと背中にマシンガンの様な超高速のジャブが放たれ弾き飛ばされるリュウタ！）お前も雷使えるんだよな？ちゃんと防御しろ！（吹っ飛んだリュウタを追いながら怒鳴る隆介）※ (2018/7/9 04:38:11) |
| おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2018/7/9 04:38:43) |
| おしらせ | > | リュウタさんが入室しました♪ (2018/7/9 09:52:08) |
| リュウタ | > | 隆介・・・本気で・・・？『ああ・・・だが殺しあうわけじゃねぇ・・・いいな？』 ・・・やってみる！ 『ほんじゃ・・・行くぜ？レイジングビースト！』ブンッ！ 早い！消えた？ ブゥン！ブゥン！バリバリバリバリ！(リュウタへ向けて雷撃球が降り注ぐ！巧みにそれらを避けるが余波により体に痺れがはしるリュウタ) うぐっ！くっ！ (2018/7/9 10:01:14) |
| リュウタ | > | 『のんびりしてっと、アッちゅうまに病院送りんなっちまうぜ？オラァアッ！』ドガガガガガガ！ うわあああああ！『リュウタ！ちゃんと防御しろ！』 (2018/7/9 10:06:15) |
| リュウタ | > | くうっ！プラズマブースト！ブンッ！(雷により、身体能力を引き上げるリュウタ！)いくよ！隆介！天雷激震！ズバァアアアア！ドゴン！ドゴン！ドガンッ！(天井から雷雨のように凄まじい勢いで雷撃を降らすリュウタ！その一つが隆介を捉えた！弾かれ壁面に激突する隆介！) (2018/7/9 10:13:58) |
| おしらせ | > | リュウタさんが退室しました。 (2018/7/9 10:14:13) |
| おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2018/7/9 12:38:59) |
| ラガーマン隆介 | > | ガッハ・・・・ァ！？（壁に叩き付けられて無防備になった瞬間、リュウタが一気に近付いた！）なんてな！？オラ吹っ飛べ！ライトニングブリッツ！！ザッッッッッシャァァァァァァァ！！（雷撃弾が今度はリュウタの肉体を寸分違わず打ち飛ばし続けてフロアの反対側まで押し返されてしまう。リュウタからは隆介の姿は遮蔽物に遮られて全く見えないが、隆介はリュウタの居場所が解るのか最初と同じように放物線を描いて雷撃球がリュウタを隅に追い詰めるように迫っていく）どうしたどうした？もうオシマイかぁ？（心なしか、最初に打ち込まれた雷撃の余波よりも威力が無い様だ。）『・・・からかわれている・・・のか？』（リュウタの無表情に近い顔に怒りの気配が見え始めるが、隆介の居場所は全く察知できず、四方八方から降り注ぐ雷撃球はリュウタを一定方向に追い詰めていく）※ (2018/7/9 12:50:37) |
| おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2018/7/9 12:55:35) |
| おしらせ | > | リュウタさんが入室しました♪ (2018/7/9 15:51:42) |
| おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2018/7/9 15:56:41) |
| リュウタ | > | そこっ！（隆介に自身の雷があたり、その体躯を吹く飛ばしたのを確認しつつ、一息に距離をつめ、追撃しようとするリュウタ）『隆介：なんてな！おらっ！吹っ飛べ！』ザッシャアアアアアアアアア！！！ぐあああああああああああああ！！（隆介のライトニングブリッツが直撃し、リュウタの体が訓練場の端まで吹き飛ばされる！）ぐっ・・・ううっ・・・・（痺れた体を引きずりながら遮蔽物に身を隠すリュウタ！） (2018/7/9 15:56:53) |
| リュウタ | > | （こんにちは！今、かえって来ました！）＊ (2018/7/9 15:57:09) |
| リュウタ | > | （もうちょっと書かせてもらっていいかな？） (2018/7/9 15:57:36) |
| ラガーマン隆介 | > | 【おつですー、どぞどぞｗ】 (2018/7/9 15:57:55) |
| リュウタ | > | ジジッ！（次々と雷撃球が打ち出され、リュウタの周囲で炸裂する！）んぐっ！くっ・・・そっ・・・・（弾けた雷撃の残滓がリュウタの体を焼き、追い詰めていく・・・・！） (2018/7/9 15:59:43) |
| リュウタ | > | 隆介・・・・どこ・・・？（焦燥に心臓をわしつかみにされるリュウタ・・・！）ザッザアアアアンッ！ぬあああああああああ！！！・・・・あっ・・・・あそばれてる・・・・？（焦燥が・・・殺意に変わる・・・・・リュウタは隆介に良く似た赤い影を見たような気がした・・・・）〇〇〇〇雷！！！ドッドオオオオンッ！かつてあの男が使っていたのと同じ赤い雷が隆介を討った！＊ (2018/7/9 16:03:17) |
| リュウタ | > | （僕のターン終了！）＊ (2018/7/9 16:03:29) |
| ラガーマン隆介 | > | へへへ・・・後は追い詰めて殴り倒して俺の勝ちってな♪（訓練場の隅まで追い詰めて殴り倒して勝つ。そういうルールを遊び半分で自らに課してリュウタを追い込んでいた。戦闘と言うよりも遊びの狩り。）・・・ん？なんだ、気配が・・・コレは・・・！？ドッッッッドォォォォォォォォン！！ぐわぁああああああああああああ！！（突如リュウタの気配が変わり始めたと思うと赤い雷光が頭上から直撃した！そのばで仰け反って叫び声を上げる隆介！）※ (2018/7/9 16:11:50) |
| リュウタ | > | えっ？・・・今の何・・・・？（凄まじい赤雷が眼前で起こり、我にかえるリュウタ！）隆介？・・・・そんな隆介！僕が・・・こんな事を・・・？（うめきながら倒れた隆介に泣きながら駆け寄るリュウタ！）＊ (2018/7/9 16:15:00) |
| ラガーマン隆介 | > | まだ・・・まだ終わってねぇだろうが！？ドゴォッ！！（駆け寄ってきたリュウタを殴り飛ばす。）クソ・・・油断したぜ・・・お前、アイツの部分も引き継いでたんだったなぁ？上等だ・・・ついでにどこまで戦りあえんのか試してやるぜ！！金剛雷纏躯！！（全身に雷の鎧を纏って身構える隆介）どうした、かかって来いよ・・・？ (2018/7/9 16:18:22) |
| リュウタ | > | 隆介ぇ！・・・・もういやだよ！・・・・今度やったら・・・・また隆介を傷つけちゃうよぉ！！（泣きじゃくるリュウタ！）＊ (2018/7/9 16:19:58) |
| ラガーマン隆介 | > | ふざけろよ・・・お前ん中がどうなってんのか見極めねぇと一緒に居られるか解んねぇだろうが・・・違うか？リュージ！！（敢えてあの男の名で呼びかける）※ (2018/7/9 16:22:12) |
| リュウタ | > | だ・・・・だれ？リュージって？・・・隆介！僕は・・・リュウタだよ！・・・隆介！（始めのショックは治まったようだが・・・）＊ (2018/7/9 16:23:54) |
| ラガーマン隆介 | > | ハッ・・・どっちでも構いやしねぇよ。お前の本当の力を見させて貰うってだけだ。（両手に雷の刃を形成させて斬りかかる）逃げるんじゃねえぞ・・・！リュウタ・・・！※ (2018/7/9 16:26:19) |
| リュウタ | > | うっ・・・隆介のわからずやあああああああ！ドシュッ！ドシュッ！ドシュッ！（リュウタは逃げながらラガーエナジーで練られた光弾を隆介に向けて撃ちだしていく！）＊ (2018/7/9 16:28:26) |
| ラガーマン隆介 | > | ザンッザザァッ・・・・ドォォォン（放たれた光弾は切り払われて見当違いの所で炸裂していく）オイオイ、ソレじゃねぇだろ？リュウタ・・・シュンッ（走り出したリュウタの真正面に高速移動して眉間に刃を突きつける）さっきのだよ・・・赤い雷と・・・お前、空間歪めて逃げ出せただろう？オラ、やって見せなよ・・・※ (2018/7/9 16:32:15) |
| リュウタ | > | （雷刃を突きつけられ・・・）いやだ・・・・・！ドクンッ！イヤだ・・・・！ドクンッ！死ぬのは・・・・イヤだアアアアあああああああああああああああ！！！べチィイイイイイイイイイインッ！（不可視の壁が隆介を吹き飛ばした！）＊ (2018/7/9 16:35:22) |
| ラガーマン隆介 | > | ヌォッ！？ゴロゴロゴロ・・・！やっぱソレも使えたか！？（弾き飛ばされて何度か地面をバウンドし頭を振りながら起き上がる）※ (2018/7/9 16:37:41) |
| リュウタ | > | はぁ・・・・はぁ・・・・隆介・・・・？何言ってんの？僕・・・こわいよ！いやだよ！（再び取り乱し始めるリュウタ）＊ (2018/7/9 16:39:40) |
| ラガーマン隆介 | > | お前がここに居るためにはソレと立ち向かわなきゃなんねぇんだ・・・（再度切っ先を向けて姿勢を低くする）ちゃんと使いこなすまで終わらねぇぞ・・・！※ (2018/7/9 16:41:51) |
| リュウタ | > | うう・・・隆介・・・刃物・・・・刃物・・・・ブイイイイインッ（リュウタの両腕が金色に輝き力場を形成すると・・・）もう・・・知らない・・・から・・・・ね・・・ブンッ！（リュウタは突然、隆介の前に瞬間移動すると隆介にその黄金の刃で打ちかかる）ガキィイインッ！ジャキイイイインッ！＊ (2018/7/9 16:46:17) |
| ラガーマン隆介 | > | やっぱお前、リュージの戦闘能力引き継いでた様だな・・・（白兵戦での鮮やかな手際、赤い雷と空間移動・・・まるでリュージの様な身のこなしだった）さて・・・お前は、誰だ？ドムッ！（鍔迫り合いの状態から蹴りを放って互いに距離を離す）※ (2018/7/9 16:50:24) |
| リュウタ | > | グフッ！隆介・・・・！だから僕はリュウタだって！だれなんだよ！そのリュージって・・・？もしかしてさっきの隆介にそっくりの赤い影の人？＊ (2018/7/9 16:52:11) |
| ラガーマン隆介 | > | あぁ、その赤い野郎だ。ガキィィィィィィン！！お前の発生源の一つがその野郎で、どうやらお前はソイツが一番影響を示している様だ！ギャリィィィィィィィッ！！ドズゥッ！！（互いの刃を叩き付け合いながらリュウタを背後の壁まで押し込んで頭部を狙って打ち出した刃が浅くリュウタの顔を切って背後の壁に大穴を開けた）どうしたリュウタ、オレを気絶させるまで終わんねぇぞ？（まだ最後の手段は残し、リュウタの底を見るために挑発を続け、手加減だけはしている隆介だが）※ (2018/7/9 16:57:30) |
| リュウタ | > | ギャリイイイイイイッ！ドズゥ！うぐっ！（左頬に熱さを感じたと思うと、血が滴り落ちた・・・・）隆介ええええええええ！！！！キンッ！ズバアアアアアアアアアアッ！（リュウタの瞳が金色に輝いたと思うと隆介の分厚い胸板が一文字に切り裂かれ大量の血が飛び散った！）うわあああああああああ！ザンッ！ザザンッ！ドズウッ！ドザアアア！！！（訓練棟の頑丈なはずの特殊素材の壁が紙のように切り裂かれていく！）あ！うあああああああああ！（恐慌状態のリュウタ！）＊ (2018/7/9 17:03:22) |
| ラガーマン隆介 | > | グォッ！！ブシュゥゥゥゥゥゥ・・・（鮮血が胸板から噴き出し慌てて距離を取る）ザンッ！ザザンッ！ドズウッ！ドザアアア！！！（リュウタの周囲の壁が紙切れのように切り裂かれて崩れ落ちていく）！？危ねぇッ！（リュウタの頭上に屋根の一部が崩れ落ちてきたのを飛び上がって蹴り飛ばすが）ザグゥッ！ぐぁっ・・・ぐ・・・・！？（隆介の太腿が空間歪曲に巻き込まれて貫かれてその場に宙で止められてしまった）※ (2018/7/9 17:09:20) |
| リュウタ | > | はっ！隆介！ブオンッ！シュバッ！（自分を救うために空間歪曲に囚われた隆介を目の当たりにしたリュウタは我に返り空間跳躍で隆介に接近しその体躯を抱きかかえると、ふたたび跳躍で安全な場所に移動した・・・） (2018/7/9 17:12:34) |
| ラガーマン隆介 | > | あー、格好悪いったらねぇ・・・散々挑発してこのザマかよ（肩を落としてアースヒールを自分にかけて回復させていく）・・・とりあえずリュージ呼ばわりは悪かったな。※ (2018/7/9 17:14:53) |
| リュウタ | > | 隆介！血が！・・・・”銀の癒手”ブウウウウウンッ！（リュウタの癒しの技が隆介の傷口を塞いでいく！）隆介！ごめんなさい！隆介！死なないで！（ガン泣きしながら隆介に癒しの技をかけるリュウタ）＊ (2018/7/9 17:14:55) |
| リュウタ | > | リュージって・・・・だれ？＊ (2018/7/9 17:15:27) |
| ラガーマン隆介 | > | いや、この程度で死なねぇよ。リュージ・・・ってのはまぁ、オレの厳太に付きまとってた悪い虫だ。※ (2018/7/9 17:16:20) |
| リュウタ | > | なんで！僕をそんな名前で呼ぶのさ！冗談にしても笑えないよ！ (2018/7/9 17:17:18) |
| リュウタ | > | もう・・・隆介とは絶対に戦闘訓練なんかしないから！（隆介に抱きついて泣き始めるリュウタ！）＊ (2018/7/9 17:17:57) |
| ラガーマン隆介 | > | ・・・嘘だ。厳太のことが好きで堪らなくて実の親にも刃向かった良い奴だった・・・んじゃねぇかな。（治りきってない胸板の傷に抱きつかれて顔をしかめながらリュウタの頭を撫でてやる）※ (2018/7/9 17:18:51) |
| リュウタ | > | 隆介ぇ・・・・スー・・・・（泣きながら寝てしまうリュウタ・・・・）＊ (2018/7/9 17:20:13) |
| ラガーマン隆介 | > | あー・・・何だかなぁ・・・とりあえずオカンじゃねぇ厳太にゃ一言伝えておくか・・・よっと（慣れない力に振り回されて疲れ果ててしまったのか、寝始めたリュウタをせおって訓練棟を後にする9※ (2018/7/9 17:22:41) |
| ラガーマン隆介 | > | 【おしまいですかねｗ】 (2018/7/9 17:22:50) |
| リュウタ | > | （ですね！）＊ (2018/7/9 17:22:59) |
| ラガーマン隆介 | > | 【移動しますか？時間あるようでしたら】 (2018/7/9 17:23:16) |
| リュウタ | > | （了解です！ちょっとだけあります！） (2018/7/9 17:23:37) |
| ラガーマン隆介 | > | 【んじゃ移動しますー】 (2018/7/9 17:23:50) |
| おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2018/7/9 17:23:55) |
| おしらせ | > | リュウタさんが退室しました。 (2018/7/9 17:23:59) |
| おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2018/7/9 18:26:50) |
| ラガーマン隆介 | > | ドンドンッ！！厳太、居るか？（リュウタを部屋に寝かしつけて厳太の私室に行くが、部屋の主は不在のようだ。）居ないか・・・ま、しゃーねーわな。（踵を返して自分の部屋に向かう） (2018/7/9 18:29:03) |
| ラガーマン隆介 | > | アクセル司祭も帰ってこない、逞真も今日は任務で居ない、厳太は不在・・・スサノオに稽古でも付けて貰うかぁ。独り言を呟きながら廊下を歩くと一瞬凄まじい殺気が自分に向けられたのを感じて周囲を見回すが特に異常は無かった）・・・気のせい、だな・・・やっぱ寝よう。（自室に辿り着いてベッドに潜り込む）※ (2018/7/9 18:33:01) |
| ラガーマン隆介 | > | 『小僧、妙な気配があったので下がらせておいたぞ。』・・・お前、人の寝てるときにっつか夢かこれ？『まぁ、叩き起こしてやっても良いのだがな。疲れては居るのだろう？』まぁなぁ・・・リュージみてぇなマネしやがって。あの野郎が仲間だったら実は頼もしかったのかもなって思うとな。ちったぁ喋ってやれば良かったなーなんて。『仕方あるまい、お前にとって耐えがたい存在だったのだ。』なんでお前に慰められてんだよ、俺は (2018/7/9 18:38:01) |
| ラガーマン隆介 | > | リュウタ、かぁ・・・厳太、どこ行ってんだ？『知らん。』后がどうとかいう割に適当だよなぁ・・・『敵は居らん、むしろお前を狙っていた様子だ。我が后に手を出す素振りを見せたならば・・・小僧、お前の肉体を乗っ取ってでも切り伏せるわ。』いや、ソコは起こせよ・・・まぁ、お前が言わないって事は問題無いんだろうし、居場所も何となく察してるんだけどな・・・。（のっそりと起き上がり、ラガースーツの姿に変わる。）クソ・・・酒とツマミでも持ってってやるか！（ゴソゴソと鞄にとっておきのモルトとツマミを突っ込んで窓から身を翻し、暗い西の山地に向かって雷の尾を残し音の速さであの場所に向かう。厳太と初めて会った崖へ）※ (2018/7/9 18:47:04) |
| おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2018/7/9 18:47:28) |
| おしらせ | > | アクセルさんが入室しました♪ (2018/7/9 23:52:08) |
| おしらせ | > | アクセルさんが退室しました。 (2018/7/9 23:54:50) |
| おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2018/7/9 23:55:10) |
| ラガーマン厳太 | > | （隆介が件の場所に到着すると、ちょうど厳太が水垢離を終えて奥の竹林から歩み出てきた・・・白い褌ひとつで岩のような巨躯に水滴をしたたらせ月明かりに照らされている・・・その神々しいとさえいえる厳太の姿に隆介は息をのむ・・・。） (2018/7/9 23:59:51) |
| ラガーマン厳太 | > | 隆介！来てくれたのか！うれしいぜ！（厳太は足早に隆介に近ずき、そのブッ太い腕で隆介を抱きかかえる・・・）こんな事久しぶりだな・・・チュ・・・クッ・・・チュッ・・・・（厳太いつになく積極的で隆介が何か言い出す前に自身の口で隆介の口を塞いでしまった・・・。月の凛とした光が二人を包み込む・・・。） (2018/7/10 00:04:38) |
| ラガーマン厳太 | > | （業務連絡：ダークカイザー戦の前に二人にちょっと良い思いをさせたいです。そのほうがその後にくる悲劇がよりおいしくなりそうなので・・・。） (2018/7/10 00:06:39) |
| おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが退室しました。 (2018/7/10 00:07:47) |
| おしらせ | > | アクセルさんが入室しました♪ (2018/7/10 00:08:14) |
| アクセル | > | ラーズグリフ・・・推測でもいい情報を確認させてくれ。ダークカイザーほどの魔力と霊的資質を持つモノの”器”がなぜそんなに早く”交換”が必要なのだ？『ラーズグリフ：正確なところはわからないが、元よりそうゆうものなのか予期せぬ外的要因により余儀なくそうせざるをえなくなったのかどちらかであろうよ・・・・。』 (2018/7/10 00:12:36) |
| アクセル | > | ううむ・・・では何故”あの世界線の厳太”のクリスタルでなければならないのか？だが・・・『ラーズグリフ：先ほども説明したがあの厳太の発言からあの世界にはダークカイザーがいなかった・・・思うにあの世界での”黒帝”と成る者は”あの厳太”だったのではないか？』 (2018/7/10 00:16:14) |
| アクセル | > | ダークカイザーはクリスタルをどのように使うのであろうな？『ラーズグリフ：あの戦士達が持つクリスタルは戦士の力量に関係なく莫大な魔力/霊力を内包している塊なのだ。お主ら人間の使うコンピューターのハードディスクと考えると一度なかの情報をデリートして別の情報をインストールする。それをコンピューターに組み込めば・・・』 なるほど・・・外観がどうあれインストールされた情報にしたがって動くというわけだ！『ラーズグリフ：まあ、そんなに単純なものでもないだろうがな？』 (2018/7/10 00:26:00) |
| アクセル | > | 厳斎という者・・・なぜ奴の儀式がこの状況をつくったのだろうか？『ラーズグリフ：もともと儀式を執り行う以前にこの世界の”因果律”は歪みつつあったのだろうと推測する・・・その影響を被っての事かどうかは定かではないが、厳斎は儀式を通常とはかなり違えて行ったようだ。だが、儀式はあまり首尾が良い状況をつくらず、厳斎とその仲間、又は弟子達が力技で無理やり別世界へのポータルを開き、儀式により逸らそうとしていたものを其処へ追いやったそうだ・・・まったく愚か者どもが・・・！儀式の最中・・・又は終わりに厳太の父、厳人が”黒帝”に変生し、儀式を執り行ったものはポータルを半開きで殺されるか、逃げ出すかしたのだろう・・・それが事のはじまりだ。』 (2018/7/10 00:36:56) |
| アクセル | > | いずれにしろ厳太殿が危ない・・・早く戻らねば！ 『ラーズグリフ：お主とは長い付き合いだが、お主がそこまで他者を気に掛けているところは見たことがないな？』 ああ・・・私自身も驚いている。だが私自身もこれを彼らの為に解決する事こそが私自身を救ってくれるような気がしてならない・・・。 (2018/7/10 00:41:17) |
| おしらせ | > | アクセルさんが退室しました。 (2018/7/10 00:41:46) |
| おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2018/7/10 04:16:57) |
| ラガーマン隆介 | > | むぅっ・・・クチュ・・・・チュブゥッ・・・は・・・げ、厳太、とりあえず服着るなりなんなりしろって！風邪引いちまうだろ！？俺は火でもおこしとくから！！（鞄から着火剤等を取り出し、雷の刃で近くに生えていた松の木と竹を切り崩して積み上げていく隆介の顔は月の光でも解るほど赤くなっていて、動きはとてもぎこちなかった。）いきなり何すんだよ、あんにゃろ・・・（股座を弄りながら薪を積んで雷撃の力で水気を蒸発させていく） (2018/7/10 04:23:31) |
| ラガーマン隆介 | > | ボォォォォォ・・・パチッバチッ・・・（夜明け前の崖の上、焚火が寄り添って腰掛ける二人を照らす）・・・実はこういう事すんのって初めてなんじゃね？俺ら。『そうだったな。夜襲などされたら堪った物では無いからな。』（フラスコスキットルから交互にウイスキーを飲む。東の空が白み始め、明けの明星が輝く）・・・朝、だな。『あぁ、朝だ。少し冷えるな・・・』ん？おれは厳太が横に居るから暖かいぞ？（二人で被るブランケットを厳太が一人で被って隆介の後ろから抱きつく）『暖けぇなぁ・・・』そだな、厳太。暖かいなぁ・・・厳太？火の始末したら下山して少し遊びに行こうぜ？少し眠いけどよ！『お前、そんな余裕は』良いじゃねぇか！息抜きは必要だぞ！『・・・仕方ないか、リュウタは健介さんに預けておくか。』（厳太が後ろから隆介の肩に顎を置いて頬ずりし始めた）くすぐってぇよ、厳太。『五月蠅い、解ってんだろ？隆介』・・・お前こそ。でもここではイヤだ。ちゃんとヤろうぜ？（振り返りながら押し倒して厳太の唇を奪い、ジーパンの中で完全に勃起した逸物を押しつけながら言う隆介） (2018/7/10 04:40:21) |
| おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2018/7/10 04:41:10) |
| おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2018/7/10 09:04:11) |
| ラガーマン厳太 | > | ふふ・・・可愛いな我が王は・・・では仰せの通りに・・・（そう言うと厳太は懐から呪符を取り出し念をこめる・・・）ブンッ！（二人の体は荷物ごとどこかの建物内に移動した。）『隆介：何したんだよ？どこだよココは？』（白い漆喰の壁に板張りの床・・・豪華ではないが清潔感あふれる内装であった・・・。）ここはなつい最近完成した俺たちの庵・・・まぁ、平たく言うと”家”だ！『隆介：”俺たちの”って・・・・』 今の生活がひと段落したらお前と一緒にここで暮らそうかと思ってよ・・・イヤか？ 『隆介：い・・・嫌なもんか・・・お・・・俺・・・・！』（嬉しさに言葉をつまらせ泣き出す隆介・・・） (2018/7/10 09:17:58) |
| ラガーマン厳太 | > | 喜んでもらえてなによりだ・・・さあ・・・・こっちへ・・・（厳太に手をひかれて廊下をあるき突き当たりの扉をくぐると、そこは岩をくりぬいた・・・大人が10人ほど入れそうな大きな湯船に温泉が湯気を上げていた・・・）さて・・・（いまだにしゃくりあげる隆介を抱え上げるとゆっくりと湯船に入っていく・・・厳太・・・）なかなかだろ？隆介？チュッ！（隆介の涙の痕を舐め取りながら、彼の乳首をその無骨な指でもてあそぶ厳太。） (2018/7/10 09:27:33) |
| おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが退室しました。 (2018/7/10 09:30:18) |
| おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2018/7/10 11:46:12) |
| ラガーマン厳太 | > | なあ・・・いいだろっ？隆介？（厳太の手が隆介の竿を剥き上げ扱き出す！） (2018/7/10 11:48:01) |
| おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが退室しました。 (2018/7/10 11:48:07) |
| おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2018/7/10 12:06:52) |
| ラガーマン厳太 | > | 『隆介：あっ！うんっ！げ・・・厳太ぁ・・・・・』 ふふ・・・可愛いなぁ・・・（厳太は自身の太竿で隆介の尻穴のふちをゴリゴリとこすり挑発していく！） (2018/7/10 12:09:49) |
| ラガーマン厳太 | > | ほら？どうした？もう辛抱たまらんのじゃないか？『隆介：厳太ぁ・・・俺・・・俺ぇ・・・・』 そら・・・欲しいんなら・・・隆介の口で頼んでくんないとなぁ・・・・（淫蕩な笑みを浮かべ隆介をあおる厳太） (2018/7/10 12:13:51) |
| おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが退室しました。 (2018/7/10 12:15:32) |
| おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2018/7/10 12:19:52) |
| おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2018/7/10 12:20:03) |
| ラガーマン隆介 | > | 【どもｗ】 (2018/7/10 12:20:14) |
| ラガーマン厳太 | > | （こんにちは！） (2018/7/10 12:20:19) |
| ラガーマン厳太 | > | （上げて落とす的な感じで・・・幸せな展開からの・・・・！） (2018/7/10 12:20:55) |
| ラガーマン隆介 | > | 【豪邸きたーｗ】 (2018/7/10 12:21:27) |
| ラガーマン厳太 | > | （あと、後で時間があったらまたお話できれば幸いです！） (2018/7/10 12:21:32) |
| ラガーマン隆介 | > | 【ういっすｗんじゃ続きしますかな】 (2018/7/10 12:21:52) |
| ラガーマン厳太 | > | （いや・・・豪邸っつうか・・・厳太が色々な力を使ってこさえた隠れ家みたいなかんじ？） (2018/7/10 12:22:30) |
| ラガーマン厳太 | > | （よろしくです！） (2018/7/10 12:22:40) |
| ラガーマン隆介 | > | げ・・・厳太ぁ・・・お前のが欲しい・・・ッ・・・早く挿れてくれよぉ・・・（大樹のような太腿で厳太の巨根を挟み込んで扱き始める隆介）※ (2018/7/10 12:24:01) |
| ラガーマン隆介 | > | 【隠れ家にしちゃデカいｗ】 (2018/7/10 12:24:31) |
| ラガーマン厳太 | > | よく出来ました！それじゃ・・・いくぜぇ！ズ・・・ズズ・・・・ズズ・・・・（厳太の巨根が隆介の尻穴に割って入っていく！）う・・・・うっんっ！相変わらず良い締まりしてやがる・・・！おら！動くぞ！ザブンッ！ザブンッ！ザザブンッ！（湯船の中で厳太が腰を動かすと湯が飛び跳ね、あたりを濡らしていく！）おうらぁ！おうらぁ！どうだぁ？俺のマラはぁ？＊ (2018/7/10 12:28:43) |
| ラガーマン隆介 | > | うっ・・・・ん・・・もっっと優し・・・く・・・ぅうっ！？（半分程度挿入された所で一気に腰を引き寄せて根元まで挿れられた）すげ・・・ッ当たって・・・うぁあっ！！（そのまま腰を動かすと前立腺をゴリゴリと刺激しながら風呂のお湯が波をたてて互いを濡らして温めていく）※ (2018/7/10 12:33:48) |
| ラガーマン厳太 | > | いいぜぇ・・・かわいいなぁ・・・隆介！ズップ！ズップ！ズップ！ズップ！（厳太は中腰で小刻みに隆介を堀上げる！）＊ (2018/7/10 12:35:53) |
| ラガーマン隆介 | > | げ・・・げんたぁ・・・（先走りをダラダラと垂れ流しながら厳太のチンポを一度抜いて厳太の方に向かい直して厳太の胴に両脚を絡みつけて両肩にのしかかるようにして厳太のチンポをケツにあてがって挿入させようとする）おれ・・・こっちのが良い・・・もっと掘ってくれよ・・・厳太ぁ・・・（欲情に濡れた目で訴えかける）※ (2018/7/10 12:40:26) |
| ラガーマン厳太 | > | ああ・・・いいぜぇ・・・！俺の・・・王様・・・！ズブブブブブ・・・・！強くて頼りがいがあって・・・可愛い王様だぜ！チュプ！チュッ！クチュ！（己の男根を隆介に掘り込むと、その首筋や頬を舐めていく！）＊ (2018/7/10 12:44:46) |
| ラガーマン隆介 | > | 王様とか・・・止めろって・・・ンァァアアアアアッ！！（耳の中に舌を入れられると仰け反って感じ始める隆介）や・・・ヤバい・・・イっちゃう、イっちゃう・・・！！※ (2018/7/10 12:47:17) |
| ラガーマン厳太 | > | おらぁ・・・・！イっちまえよ！ズパンッズパンッズパンッズパンッ！！（厳太の腰の動きが激しくなる・・・！）＊ (2018/7/10 12:49:09) |
| ラガーマン隆介 | > | くっっああああああ！！ドプッ！ビュルルルルルルル・・・ドプゥッ・・・（大量の精子が厳太と隆介の間に吐き出され、跳ね上がるお湯がソレを流していく）※ (2018/7/10 12:50:45) |
| ラガーマン厳太 | > | うおっ！おっ・・・俺も・・・・！うがああああああ！（厳太がひと際激しく腰を痙攣させると、隆介の中に大量に射精する！）ドビュウウウウウウウウウウウ！！！＊ (2018/7/10 12:52:20) |
| ラガーマン隆介 | > | 暖けぇ・・・厳太ぁ・・・（荒く息をし合う二人、唇を重ねて唾液を混ぜ合っていく）はぁ・・・はぁ・・・げ、んた・・・・やっぱ兄ちゃんの事好きだ・・・（抱きついて耳元で囁く）※ (2018/7/10 12:54:24) |
| ラガーマン厳太 | > | ああ！俺もだ・・・！俺も隆介が大好きだ！ (2018/7/10 12:55:21) |
| ラガーマン厳太 | > | （エンドかな？） (2018/7/10 12:55:29) |
| ラガーマン隆介 | > | 【ですかね。】 (2018/7/10 12:55:57) |
| ラガーマン隆介 | > | 【時間大丈夫ですかー？】 (2018/7/10 12:56:20) |
| ラガーマン厳太 | > | （大丈夫です！） (2018/7/10 12:56:47) |
| ラガーマン隆介 | > | 【移動しましょっか】 (2018/7/10 12:57:04) |
| ラガーマン厳太 | > | （お願いします！） (2018/7/10 12:57:12) |
| おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2018/7/10 12:57:17) |
| おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが退室しました。 (2018/7/10 12:57:30) |
| おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2018/7/10 16:23:38) |
| ラガーマン隆介 | > | ふぁぁああああ・・・おはよ、厳太。あ、そう言えばよ、リュウタのヤツ、リュージだっけか・あのスカシ野郎みてーな事もできんのな？（翌朝、厳太の庵で目を醒ますと先日の報告を始めた隆介）いやー、スジが良いと思ったらやっぱ俺に近いんだなアイツは！鍛えれば強くなんぞぉ、アイツ！（楽しそうに言う隆介を見ながら、こんな顔も出来たんだなコイツと思いながら笑う厳太）さって・・・帰るか、基地に！！ここ出るとどこになるんだ厳太？『大体あの崖の付近になる・・・むしろ崖下か。』そっかそっか、んじゃ散歩しながら帰るか！(荷物を纏めると厳太に軽く抱きついて離れる隆介）んじゃ帰ろうぜ！ブ・・・・・ン（厳太が念を込めると崖下に転移した） (2018/7/10 16:32:20) |
| ラガーマン隆介 | > | やっぱ下山だけっつっても暑ぃなぁ・・・（崖から沢沿いに下り始めて小一時間、風自体はあるが暑い物は暑い。全身汗だくになってしまった）・・・厳太、気がついてるか？沢に出た辺りから何か居る見てぇだぞ・・・『こんなところで待ち伏せ・・・？いや、実は互いに似たところに隠れていたのかも知れんな』（後ろに目配せを互いにして気付かれないように雷の刃と呪符を数枚構える）バチィィィィィィィィッ！！ガシャァァァァァァン！！ガラガラガラガラガラ・・・（呪符が凍気をまき散らして沢の水で氷塊を作り出し背後の気配の足を止め、そこに雷の刃が突き刺さって弾き飛ばした）・・・黒帝か・・・！（右腕から黒い血を垂らしながら現われたダークカイザー）どうした？オロチ共は全部アクセルが潰しちまった様だな！残るはお前だけだ！昨日からコソコソ這い回りやがって・・・お前の悪運も今日でお終いにしてやるぜ！（ラガースーツに変身して構える隆介）※ (2018/7/10 16:46:44) |
| おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2018/7/10 16:47:09) |
| おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2018/7/10 21:30:13) |
| おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2018/7/10 21:31:15) |
| おしらせ | > | ダークカイザーさんが入室しました♪ (2018/7/11 00:15:35) |
| ダークカイザー | > | バチィイイイイイイッ！ガッシャアアアアンッ！！ぬぐっ！（鋭利な雷刃がダークカイザーの右腕を抉った！）くくく・・・はーははははははは！！多少はやるようになったではないか？迎えにきたぞ・・・我が息子よ！ついに我らの時が来たのだ！今まで我々を疎んだこの世界を共に蹂躙しようではないか？『厳太：断る！！』『隆介：俺の厳太はどこにも行かせねぇ・・・お前の悪運も今日で終いにしてやるぜ！』シュバアアアア！！（ラガーマンに変身する厳太と隆介！） (2018/7/11 00:24:12) |
| ダークカイザー | > | そうか・・・？それは残念なことだ・・・なら・・・ここで・・死ね！ザビュウウウ！！！ジュウウウウ！！！（ダークカイザーが己の右腕から滴り落ちる黒い血を大地に撒くと、たちまち腐食し猛毒の煙が巻き起こる！それは二人のラガースーツを溶かしていく！）『厳太：くっ・・・金剛聖装駆×２！』シュピイインッ！（厳太が自身と隆介に守りの技をかける！）『隆介：サンキュー！厳太！』『厳太：おうよ！お前の磨いた技！あいつに叩きつけてやれ！』 (2018/7/11 00:32:01) |
| ダークカイザー | > | 小癪な！ダーク・インフェルノ！ゴゴゴゴゴゴ！！ブオオオオオオオオオオ！！（闇の炎が地面から湧き上がり二人の体躯を焼く！）”ぐふふ・・・我が貴様らを倒しても、我が貴様らに倒されても、息子よ・・・貴様は我のモノだ！”（闇の炎に炙られのたうち回る二人の獲物を舌なめずりをしながら眺めるダークカイザー） (2018/7/11 00:37:11) |
| おしらせ | > | ダークカイザーさんが退室しました。 (2018/7/11 00:37:36) |
| おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2018/7/11 04:18:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラガーマン隆介さんが自動退室しました。 (2018/7/11 04:39:33) |
| おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2018/7/11 04:40:27) |
| ラガーマン隆介 | > | くっ・・・うぉおおおおおおお！！ドゴォッ！！バキバキバキバキバキ！！（闇の炎の中からダークカイザーにタックルをぶちかまして木々をなぎ倒しながら上流に姿を消す隆介）厳太はお前の物になんかさせねぇ・・・アイツは俺の家族だ！（倒れ込んだダークカイザーに馬乗りになって雷の刃を振り回し全身を切り裂いていく）『調子に乗るなよ虫ケラが！！』ブシュゥゥゥゥ！！ジュオオオオオオオオオ！！ぐぁああああああああああああ！！（ダークカイザーの傷口から大量の怨念を煮詰めた様な黒い血が隆介に吹き付けられ、直接蝕んでいく！）くっ・・・あ・・・！！バシャァッ（沢に身を投げて血を落とそうとする隆介） (2018/7/11 04:46:36) |
| ラガーマン隆介 | > | ブハァッ！ガシッドボォンッゴボゴボゴボゴボゴボ・・・（頭を出した瞬間、ダークカイザーが鷲掴みにして水中に押し込む！両腕を水上に出してバチャバチャと藻掻き腕を引き剥がそうとするがビクともしない）ぶっはぁ！！ガボォッ！？ゴボゴボゴボゴファッあ・・・ガブォォォォォォ！！（何度も沈めては引き上げるのを繰り返し、清浄な沢が徐々に黒帝の血に汚染されていく中で藻掻き苦しみ、少しずつその血に体内まで侵されていく隆介）※ (2018/7/11 04:51:55) |
| おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2018/7/11 05:02:58) |
| おしらせ | > | ダークカイザーさんが入室しました♪ (2018/7/11 06:26:17) |
| ダークカイザー | > | 『隆介：くぅ・・・・うおおおおおおお！！！』ドゴォ！バキバキバキ！！ なんだと？ぬおおおおおおおお！ドサァ！（ダークカイザーの闇の炎の中から隆介が飛びだすと体当たりをかます！不意を突かれ仰向けに倒れるダークカイザー！）『隆介：厳太はお前の物になんかさせねえ・・・アイツは・・・俺の家族だああ！！』 ドシュウウウ！ザビュウ！ザシュウウウ！ブシュウウウウウ！！ がっはああああああ！ぐおおおおおお！！（倒れているダークカイザーに馬乗りになり雷の刃で切り裂いていく！）虫ケラがあああ！頭にのるなあああ！呪怨黒血！！ブシュウウウウウ！ジュウウウウウウ！（ダークカイザーの黒い返り血が隆介にかかると、厳太の掛けた守りのオーラが霧散し、さらにラガースーツに侵食し始める！） (2018/7/11 06:40:29) |
| ダークカイザー | > | 『隆介：ぐぅ・・・・あっ・・・・！』バシャアア！（沢に飛び込む隆介！） 逃さん！！ガシィ！バシャン！ゴボゴボゴボゴボ！！！（水に飛び込んだ隆介の首根っこを捕まえると、水中に押し込むダークカイザー！滴り落ちる黒い血が清浄な川の水をドス黒く染めていく！）『隆介：がっ！ハァッ！ゴボォ！がっ！あ！ゴボゴボゴボ！！』（水中で徐々にダークカイザーの血に蝕まれていく隆介！） (2018/7/11 06:49:26) |
| ダークカイザー | > | 『隆介：ァ・・・・・ぁぁ・・・・・ぁ・・・・・』（黒い血に侵され徐々に抵抗する力が弱まっていく隆介！） 他愛ない・・・ダークプラズマァアアア！！バシュウウウウウウウウ！！！（水中にいる隆介に闇の雷が流し込まれる！）『隆介：ぎぃあああああああああああ！！がっはぁっ・・・・・』（激痛に絶叫し、幾度か痙攣するとグッタリとなってしまう隆介・・・。それを首根っこを掴んだまま水から引き上げるダークカイザー！） もう・・・終いか？口ほどにも無い・・・・！ブンッ！（ダークカイザーの空いている方の手から闇のオーラが噴出すると、それが刃の形になる・・・！）では・・・死ねぇ！！！！（隆介のラガークリスタルに暗黒の刃が突き刺されようとした瞬間！）『厳太：隆介ええええええええ！！』 （身を呈して隆介をかばおうとする厳太・・・・！）ズブウウウウウウウウウ！『厳太：があああああああああ！』（ダークカイザーの闇の刃が厳太の左胸を貫いた・・・・）・・・貴様！『厳太：あ・・・・ああ・・・・・・りゅう・・・・す・・・・け・・・』 ドサァ・・・・！（仰向けに倒れる厳太・・・・！） (2018/7/11 07:05:15) |
| おしらせ | > | ダークカイザーさんが退室しました。 (2018/7/11 07:05:42) |
| おしらせ | > | ダークカイザーさんが入室しました♪ (2018/7/11 09:21:56) |
| ダークカイザー | > | 愚か者が・・・！出てこなければやられなかったものを・・・・！『厳太：ぅ・・・・ぁ・・・・・りゅ・・・・す・・・・・』『隆介：厳太あああああああああああああ！！』 (2018/7/11 09:23:13) |
| ダークカイザー | > | （業務連絡：かなり前のエピソードで説明されていますが厳太の心臓は右なので、これは致命傷ではないです。） (2018/7/11 09:24:18) |
| おしらせ | > | ダークカイザーさんが退室しました。 (2018/7/11 09:24:22) |
| おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2018/7/11 12:02:12) |
| ラガーマン隆介 | > | 『抑えろ、スサノオ！！』『黒帝の血・・・・！！彼奴が・・そこに・・・・ガァアアアアアアア！？』（血の匂いに当てられたのかスサノオが隆介の肉体の支配権を奪おうとし始め、水中からの脱出もままならない）『ダメだ！暴走してるお前が勝てる相手じゃねぇだろ！？』『五月蠅いぞ小僧！！彼奴だけは消さねばならんのだ！！早くその身を寄越せ！！』 (2018/7/11 12:08:44) |
| ラガーマン隆介 | > | バッシュゥゥゥゥゥゥ！！ぎぃああああああああああああ！？『ぐぉおおおおおおおおおおおお！！』（闇の五十土に (2018/7/11 12:10:01) |
| ラガーマン隆介 | > | 雷に晒され、全身を痙攣させて脱力する隆介）『口ほどにも無い。では・・・死ね！！』（闇の刃が隆介のクリスタルに迫る！）ズドォッ！！『あぁ・・・りゅう・・・すけ・・・・っ無事か？』げ・・・厳太（左胸に突き刺さってダークカイザーの刃は止まっていた。厳太の心臓は右側いあるのでギリギリ無事だろう・・・と思ったが。） (2018/7/11 12:15:18) |
| ラガーマン隆介 | > | 『厳太ぁあああああああああ！？貴様、わが后を・・・我が伴侶をよくも傷つけおったな！？』(完全に脱力していた隆介の肉体が大きく震えたと思うと全身から紅い雷を放ちその目を紅く光らせ口から黒い瘴気を吐き出し始めた）『ククククク・・・隆介、お前も憎いのだろう？我に全て任せるが良い。存分に苦しめ、痛め付け、絶望の果てに糞以下の死をくれてやろうぞ・・・』ザシュゥッ！！（隆介の肉体を持ち上げていた左腕が突然ぶつ切りになった。首を掴んだまま動かなくなった黒帝の左手を汚物にでも触れるような表情で投げ飛ばして左腕の傷口を押さえ込むダークカイザーを睨み付けて両腕を真横に広げ大きな音を立てて胸元でたたき合わせる）ブチッ！『ぎゃぁああああああああああ！！あ、脚がっ！？』たかが脚が二本潰されただけであろう？早く再生させろ、どうした？お前の十八番だろう？あぁ・・・無限の再生を司るヘビはすでにアクセルとやらに滅ぼされたのだったか？（悪意の籠もった笑みを浮かべてのたうち回るダークカイザーを見下ろす） (2018/7/11 12:27:46) |
| ラガーマン隆介 | > | 『止めろスサノオ、厳太は大丈夫だ！アイツの心臓は右に寄ってる、だから』黙らんか小僧！！貴様、己の伴侶を傷物にされてよくもその様な悠長な事を！？・・・・逃がさん！！バリバリバリバリバリバリ！！『ヒィィィィィイイイイイイイイイイイイイ！！ァアアアアアアアアアアア！！！』（紅い雷がダークカイザーに絡みついてその場に束縛すると女のような甲高い声を発して苦しみ藻掻く）次はその耳障りな音を漏らす喉か？不遜さを滲みだし居る球ッころ二つか？もはや意味も無い頭部から生えた肉塊二枚か？いっそ全部そぎ落としてやろうか？（身動きできない黒帝の正面に立って草薙剣を実体化させて示した部位に軽く突き刺しては恐怖に震える様をゲタゲタと笑いながら睨むスサノオと化した隆介） (2018/7/11 12:37:17) |
| おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2018/7/11 12:38:49) |
| おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2018/7/11 18:46:24) |
| ラガーマン隆介 | > | あの時と違ってなぁ・・・お前に勝ち目は万に一つも無いぞ・・・？ドズゥッザッッッシャァァァァァァァァ！！ボトボトボト・・・・（草薙剣が黒帝の腹部に突き刺さると紅い閃光と共に無数の肉片が飛び散った）ヘビ共はここに現われん、不意を突く要素も無い・・・近くに鼠が居る様だが、我に刃向かう度胸なぞ持ち合わせても居らん様だ。（背後の林に向かって紅い雷光が数発叩き込まれると何者かの気配が遠ざかった）命乞いをしろ、黒帝よ。無様に這いつくばって許しを請え。さすれば一撃の下に貴様を滅してやろう・・・ほら、まだ耳は捥いでおらんだろう？踊れ糞虫！！ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴ！！（胸から下を切り崩され、左腕は上腕の中程から切り飛ばされたダークカイザーを衝撃波が何度も弾き飛ばして宙を踊る）ハハハハハハハハハハ！！楽しいか？苦しいか？惨めだろう？許しを請うが良い！これ以上の恥辱を味わいたくないと言うが良い！！（醜悪な悪意を撒き散らしてスサノオが嗤う）※ (2018/7/11 18:59:06) |
| おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2018/7/11 19:01:41) |
| おしらせ | > | ダークカイザーさんが入室しました♪ (2018/7/11 23:06:44) |
| ダークカイザー | > | 『隆介/スサノオ：貴様、我が后を・・・我が伴侶をよくも傷つけおったな！！』ズズズズズ・・・・パリィッ！（隆介の口から人ならざる声が響き、全身から赤い雷が立ち昇る！）ザシュウウウ！！な！うがあああああああああ！我が玉体に傷を・・・！（隆介の首を掴んでいた左腕が肘から切断されていた・・・ダークカイザーの黒い血がその叫びと共に噴出す！） 『隆介/スサノオ：はっ！腕ぐらいで我の怒りが収まると思うなよ！』バチィイインッ！！（隆介はダークカイザーを睨みながら両腕を真横に広げると大きな音をたて胸元で叩き合わせる！）ブツ・・・バチィ・・・ブツンッ！ぐわああああああああああ！脚が！脚があああああああああ！（見えない力がダークカイザーの両足を膝から爆裂させた！千切れ飛ぶダークカイザーの両足！） (2018/7/11 23:21:25) |
| ダークカイザー | > | ドサァ！あ”あ”あ”！ぎ・・・貴様あああああああ！（両足を失い腹ばいで地面を這いずる格好となるダークカイザー！）『隆介/スサノオ：うるせええええええええええ！』バリバリバリバリバリ！！！ヒイイイイイイイイイ！アアアアアアアアアア！！！（赤い稲妻が地べたを這いずるダークカイザーの漆黒の巨躯を焼くと甲高い叫び声を発しながら苦しみもがく！）シュインッ！（草薙剣を実体化させる隆介！） (2018/7/11 23:27:57) |
| ダークカイザー | > | 『隆介/スサノオ：最早、安らかに死ねると思うなよ？』ドズゥッ！ザッシャアアアアア！！！ズブシュッ！ぎゃあああああああ！うがあああああああああ！あああああああ！（隆介が草薙剣でろくに身動きできないダークカイザーを滅多切りにしていく！どす黒い血肉が飛び散る！）ああああ・・・・よぐも”・・・よぐも”・・・今・・・・お前らが”この世界”でこうしていられるのも・・・我が・・・”我が生”と引き換えに守ってやっだ・・・ものだどい”う”のに・・・『隆介/スサノオ：言いたいことはそれだけか？このクソ虫風情が！』ザビュウ！ドシュウ！ゴシュッ！ブシュウウウ！が！があああ！ぐぼおおおおお！！！（腹を切り裂かれ、はらわたを掻き回され悶絶するダークカイザー！） (2018/7/11 23:39:20) |
| ダークカイザー | > | 『隆介/スサノオ：許しを乞え・・・這い蹲って命乞いをするがいい・・・我は・・・だが許さんがな？踊れいいイイイイ！！！』ズッドドドドドドドドドド・・・・！！！（スサノオがダークカイザーに向けて衝撃波で吹き飛ばす！）ぐばああああああああああ！！！ (2018/7/11 23:43:55) |
2018年07月06日 23時21分 ～ 2018年07月11日 23時43分 の過去ログ
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