「【F系】鬼人館 ~壱強姦~」の過去ログ
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2018年06月09日 22時29分 ~ 2018年07月13日 00時06分 の過去ログ
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ヴィクター♂魔族 | > | はっ、反抗軍最前列で戦っていた様がうそのようだなぁ?ー乱暴ねぇ?我軍の精鋭をことごとく始末してきたお前の台詞に思えんなぁ。脳みそが早々に腐って言葉の意味すら曖昧になったか?(ガッ!と高く上げた足をナタリーの顔面に叩きつける)はは、まだ余計な肉は柔らかいままか。戦うのは売春宿で戦う方が性にあっていたのではないかぁ?(イヤらしい笑みを浮かべたまま顔面に乗せた足をぐりぐりする) (2018/6/9 22:29:32) |
ナタリー♀ゾンビ | > | (今はその弾力のある体も生前は鍛え上げられた筋肉に包まれ、剣を振るい勇士を先導し魔王と共に戦った騎士の姿もそこにはない。ここにあるのはただそうだった者の残骸に過ぎない)ふぐぇっ…ぇぇ…お…おやめくださぃ…ヴィクター様ぁ…ぁぁ…(生前はこの魔族を如何に苦しめ続けたが、その力は既になく顔面を踏まれようとも弱々しい言葉を紡ぎながら、這い蹲る体をブルブルと振動に揺らすのみであった) (2018/6/9 22:31:41) |
ヴィクター♂魔族 | > | くくく…やめろ、だぁ?生前の記憶は殆ど無くなるのは検証済みではあるが、それではいささかつまらんなぁ?私が改良に改良を重ねたオークに全身の穴を裂ける程性の捌け口に使われ続けた時でさえ命乞いも何もしなかったお前がなぁ…(這い蹲るあちこち縫い傷だらけの女を再び蹴って頭を床にぐりぐり擦りつけながらもあの女騎士が情けない声を上げ無様に這い蹲る様に気分が高揚する)ま、もう少し大きな声で可愛らしく泣ければ?やめてやらんことはないぞ?(そういいながら頭の上に体重を掛けていく) (2018/6/9 22:40:58) |
ナタリー♀ゾンビ | > | うぐぅぅ…ぁぁ……ぁ゛?(頭を踏まれグリグリと強く床に擦りつけられ、ただただ無様に床に押さえつけられる元女騎士。魔族の言うとおり生前の記憶はほとんどなくなっており、ただ主人に尽くし続ける屍人形に過ぎない…しかし、魔族の口から言われた己の体を辱められた事実…その言葉が脳ではなく腐りきった体にまだ巡る血液が思い起こさせるものか、ただ這いつくばっていた腕は腐肉とは思えない力を持ち、頭を踏みつける脚をぎゅむぅと掴んだ)…ヴィクター様ぁ…おイタが過ぎますよぅ…(等と口調はどこまでも腑抜けているが、瞳には生前のような熱い闘志がさっと燃え上がるように滾り、その眼で魔族をギリリと見上げると床に男を呆気なく引き倒してしまった) (2018/6/9 22:48:03) |
ヴィクター♂魔族 | > | ふ、ハハハ!いいね、いいねぇ~、お前を拷問していた連中にも見せてやりたい位だ。(そう言って腰から馬上鞭を取り、豊満な肉に打ち付けてやろうとした時足をぐっと掴み上げられ視界が反転する。)なっ?!ぐぅ…っ!(床に尻餅をつく形で倒れれば視界の隅、生前と変わらぬ強い意志を感じさせる目にぞくっとしながら)ば、ばかなっ…どうなっている?私には逆らえないはず…!(頭の中でとっさに施術内容や使った薬品、使用した魔力云々を考えているとさらに強く足を締める握力に顔を引きつらせる)手を離せ!主人の命令だぞ!(持っていた鞭が一発鋭い音を立てながらナタリーの頬を打った) (2018/6/9 22:56:03) |
ナタリー♀ゾンビ | > | …っ…ヴィクター様ぁ…アタシぃ…まだぁ…何かぁ…足りないようなァ気がしてましてぇ…満たしてぇ…頂きたいのですがぁ…(頬を強く打ち据えられ、一瞬顔が横にぶれる…しかし、すぐに視線が魔族へと向き直り、口調とは裏腹に眼は先程よりも強く煌き、しっかりと脚を片腕で押さえ込みながらもう片手が魔族の角を愛おしく優しげに撫でやり)はぁふぅ…命令よりぃさきにぃ…み…満たしてぇくださいなぁ…んふぅ…んぅ…(そう辿たどしい口調で囁きながら、屍人形の冷たい唇が魔族の頬へて吸いつかれ、前のめりに寄りかかった体は魔族のひ弱な体を押し倒し始める) (2018/6/9 23:01:37) |
ヴィクター♂魔族 | > | ふざけるなっ!この生ゴミがっ!!(数発鞭を入れ、もう片方の足でナタリーを押し返そうとするがびくともしない。あっという間に押し倒される形になって角を撫でられぴくと反応する)腹が減っているならドブの汚水でもすすってろ!このっ…!!ー~~っ…!!ふ、ぐっ…(身体を反転させようとするがそれもならず、迫ってくる頬を片手でぐっとつかんで懸命に押し返そうとするがあっけなく吸い付かれ全身に鳥肌が立つ)だれかっ!誰かいないのかっ!!(そう叫んだ所で甦った死体を一番に犯す事を考え人払いしていた事を思い出し、しまった。と後悔する。) (2018/6/9 23:07:33) |
ヴィクター♂魔族 | > | 【今更ですがヴィクターには羊のような短い尻尾が生えている設定でお願いします】 (2018/6/9 23:08:58) |
ナタリー♀ゾンビ | > | ぁぁぁ…ヴィクター様…ヴィクター様ぁ…(鞭で打ち据えられても全く動じるような気配もなく、魔族へ絡みつくように体を寄せ、角を撫でていた手は屍人形の割には器用に白衣のボタンを外し…)………そんなこと言わないで…ヴィクター…ずっと、こうなりたかったの…私…(頬に吸い付いた唇が魔族の耳元へ上げられると、屍人形の口からポツリと生前の凛とした声が囁かれた。既にほぼ無くなっている記憶や想い…それでもごくごく一部に残ったモノが体を動かし屍人形に血を滾らせた…) (2018/6/9 23:12:01) |
ヴィクター♂魔族 | > | (白衣のボタンを外す手を掴んで抵抗するが結局全て外され青白い痩せた肢体とそれに絡むように黒い皮ベルトの這わされたボンデージ姿にされてしまう)はなせっ!くそっ、くそっ…!!このっ、ゴミが!!(どうする?魔法で再び肉塊に戻すべきか。いや、折角蘇生させた女騎士。まず殿下に報告、のちに城内の汚い仕事を延々させ他の甦らせた死体と一緒に反抗軍にあてがわせてやろうと思っていたのでそれはしたくない。蘇生術で一度に使う機材や薬品は全て揃えるのに時間も労力も金もかかるからだ。 そう考えていると耳元で囁かれる声音に一瞬目を見開く。男の脳裏をかけたのは遠い遠いー過去の記憶)…っ! (2018/6/9 23:21:10) |
ヴィクター♂魔族 | > | 【訂正:蘇生術は一度に使う機材や薬品は全て揃えるのに時間も労力も金もかかる。何より蘇生術が失敗した事で殿下からの信頼が潰える事はしたくなかったからだ。】 (2018/6/9 23:23:51) |
ナタリー♀ゾンビ | > | (寄り添う屍の肌は何処までも冷たく、愛情めいた物は一切感じさせることが出来ない。それでもただ腐肉を密着させながら、掌は優しく魔族の胸元を撫で下げお腹を摩り、臀部へと流れればフサフサな羊尾を揉みほぐし始める)…貴方と…一緒に…なりたかった…喩え全てを…奪われても…体だけ…残れば…(既に涙を流すような機能も体にはなく顔は虚ろに魔族の肩に預けられ、もう脚を拘束しない片手はボンテージの股間の膨らみを揉み込み始めた) (2018/6/9 23:25:39) |
ヴィクター♂魔族 | > | (冷たい肉が肌に触れる。すぐ耳元で囁かれる声音に胸が高鳴るのを自覚し、反射的に叫ぶ)ふざけるなっ!!!お前は何も覚えていない!何でもない、ただの肉塊だっ!!!(目の前の哀れな元人間に、何より自分自身に向かってそう叫ぶ。あれは遠い日の若さ故のまがい物。目の前の死体はただの残骸。生前の記憶は無くなると何度も検証した。それに反乱軍の先頭で勇ましくも輝かしく戦っていたこの女騎士が自分の事を想っているはずがない。)ーっ!!(敏感な尻尾と股間をまさぐられびくんと身体が跳ねる)よせっ!やめろ…!(女の声が脳裏に響く)やめろっ!!(遠い昔の、眩しい日の光の中で笑顔を向ける彼女の姿)もうよせ!!やめてくれっ!!(彼女肩に頭を預けられれば次第に涙声になっていく。) (2018/6/9 23:40:07) |
ナタリー♀ゾンビ | > | …ヴィクター…(そう凛とした声が弱々しくはあるが耳元でまた囁かれる。生前の記憶のうちに戦いの中で幾度となく彼の姿を夢想し、身を劣情に焦がし続けた。種族も違えば立場も違う、それが如何にどうすれば彼のすぐ傍らに身を置けるか…その答えはあまりに愚かでまた愚直過ぎる物であったが…)嫌…一つに…なりたい…(言葉は途切れ途切れであるが、何処となく生前の意志の強さが垣間見えるそれは涙声になる魔族へ覆いかぶさりながらも、恋人同士の情事のように優しく、掌で股を弄ぶ掌はただ、彼の愛しい声を耳に入れたい一途な気持ちか) (2018/6/9 23:47:46) |
ヴィクター♂魔族 | > | …(すぐ耳元で一つになりたい。そう弱々しく囁く声に縫い傷だらけの背中を抱きしめようとして動きが止まる『落ち着け。何かが原因でこんな事になっているのだ。今落ち着いて状況を確認しないでどうする。』涙をぐっと堪え自分の立場、仕事を思い出し我に返る。今までの検体とは明らかに異なる反応。このままでは殿下に申し訳が立たない。まずは観察しなくては…と抵抗に身を捩るのをやめ、目の前の死体を見つめる。)ああ、好きにするがいい……ナタリー。(これまで検体を生前の名前で呼ぶ事が無かったため改めて名前で呼ぶと青白い頬が一気に紅潮し、生前の彼女を意識したためか、彼女の掌の中の男根も一気に硬くなってしまう。) (2018/6/9 23:58:01) |
ナタリー♀ゾンビ | > | 【うぁぁ…すいませんですぅ…唐突な眠気でぇ…明日の午後か夜にでもぅ続き大丈夫ですかぁ?】 (2018/6/10 00:00:14) |
ヴィクター♂魔族 | > | 【了解しました。こちらこそ返答に時間がかかってしまって申し訳ないです。明日の夜には戻って来れると思いますので続きをしましょうか。】 (2018/6/10 00:01:47) |
ナタリー♀ゾンビ | > | 【では夜によろしくお願いしますぅ~ 失礼いたしますぅ】 (2018/6/10 00:02:20) |
おしらせ | > | ナタリー♀ゾンビさんが退室しました。 (2018/6/10 00:02:25) |
ヴィクター♂魔族 | > | 【恐らく今日位の時間、遅くとも22時には入れると思います。おやすみなさいませ。お疲れ様でした。】 (2018/6/10 00:02:52) |
おしらせ | > | ヴィクター♂魔族さんが退室しました。 (2018/6/10 00:04:54) |
おしらせ | > | ナタリー♀ゾンビさんが入室しました♪ (2018/6/10 21:31:31) |
おしらせ | > | ヴィクター♂魔族さんが入室しました♪ (2018/6/10 21:31:56) |
ナタリー♀ゾンビ | > | …ぁ…ヴィクター…初めて…呼んでくれた…名前…(彼の抵抗が弱まった姿と顔を紅潮する姿を見つめながら、手のひらに包み込んだ男根をひんやりとした冷たさで撫でやりながら、露になった胸元へと舌先を這わせ始めた。久しく己の名前を聞いていなかったのか、無表情にも近い表情に僅かにニヘラァとしたぎこちない笑みが浮かぶ)んっ…ひゃひゅ…ひゅ…(舌の動きはギコチなく掌に寄る愛撫も無骨な物ではあるが、彼を離さず貪ろうとするような意思だけは明確に有り、正確な記憶は持ち合わせてはいないが感情的で刹那的な物は体で覚えているようである) (2018/6/10 21:35:37) |
ヴィクター♂魔族 | > | 『何を嬉しそうにしてんだ、名前など今のお前にはあっても無くとも大差ないような物だと言うのに』……ふん…///(少し照れくさそうに目線を逸らしながら、「調子に乗るなよ、腐肉が…」等と口の中で呟く。熱く硬くなっている肉や胸に這わされる冷たい手と舌にふーっと深く熱い吐息を漏らしながら)ーっ…(興奮した様子ではあるが頭の中では冷静にナタリーの様子を観察する。ぎこちない愛撫がもどかしいのか腰を疼かせながら。)『ちっ、蘇生の影響で身体が満足に動かないのか、男を喜ばせる方法を知らなかったのかこれでは分からんな。生きている内に何度か奉仕をさせておくのだった』 (2018/6/10 21:45:36) |
ナタリー♀ゾンビ | > | …何処…見てるの…私を見てよ…(胸元を舐めやりながら、ずっと彼を見上げていたが目線を逸らしていることに気付けば片手が角を掴みながら、少々生前の強引さを持って此方を見るように頭を向けさせ)んちゅ…ふひゅ…こんな大きくして…好き…(下手くそな舌使いではあるが、それでも腰を疼かせてくれる彼を愛おしげに見上げ、男根を包み込む掌は睾丸の方も揉み解す様に動き、やがて正面から豊満な胸が形を崩しながら彼の胸へ当てられ、上がった頭はしっかりと彼を見据え) (2018/6/10 21:50:25) |
ヴィクター♂魔族 | > | (私を見て。という生きている人間の女性の言いそうな言葉にはっと視線を戻す。主人が誰か認識し、命令を聞いて動くように蘇生させたが、それ以外の事を認識、理解する検体は今までいなかった。)『?私がコイツを見ていない事がわかるのか?』な、んだと?!生意気n…っ!(発見もだが主人を主人とも思っていないような台詞に若干苛立ちを表すと唇を塞がれてびくんと細い身体が跳ねる)…んん!…っふ…っ…!(身体が熱い、胸の鼓動も頭にまで響くのが感じられる。これまでも陵辱を加えて問題なく、自分を昂ぶらせるメスの実験体は何体も研究室で犯して来たがその時とはまた違う疼きや高揚感を感じる…これは一体何だ?)好き、だ?くぅ、薬剤の調整を間違えたか?-っう!ぁあ!(ぎこちないながらも股間を丁寧に揉み解されびくびくしていると目の前、自分の薄い胸板に押し当てられる豊満な肉。よくこれがあの無骨な鎧に収まっていたものだと思っていると、ズタボロながら生前の面影をよく残している顔にどきんとする。目が離せない。) (2018/6/10 22:04:38) |
ヴィクター♂魔族 | > | ~…っ、ふ…!(たまらなくなって来たのか彼女の硬くもまだ柔らかさの残る下唇に親指を押し当て口を薄く開かせる。死体とは言え、奥に見える血色の悪い舌にも興奮を感じるのは職業病の一種だろうか等と自嘲しながら) (2018/6/10 22:04:45) |
ナタリー♀ゾンビ | > | んぅ…ふぅ…ヴィクター…ヴィクター…(口を薄く開かれ、口内を見られるとはにかむように微笑みながら、男根を弄っていた手が上に行き両手で彼の角を撫でやり、バランスを崩して腰と腰が密着し、腐肉が男根をひんやりと柔らかく包み込んでいく)ふぁう…もっと…良く…なろ…(腰を擦りつけ合いながら、男根を包み込んでいき徐々に体勢が彼へのしかかるような押し倒す形へとなっていく。彼を微笑みながら見下ろすも、その顔色は依然として冷たい) (2018/6/10 22:10:37) |
ヴィクター♂魔族 | > | …なぜ私の角に執着するんだ?脳みそまで筋肉になると雄の部分に惹かれるのか?(先ほどから妙に引っ掛かっていた事をどこか呆れたような顔で聞いてみる。聞いた処でまともに答える頭も残ってないだろうなと思いながらも角を触られる表情はどこか、いつもの仏頂面より柔らかく見える。)ーっ…!(目の前には分厚い胸の脂肪しか見えないが冷たくも柔らかい腹で硬い男根をつつまれ腰を動かしてしまう。)ふ…っ、っ…!く…(冷たく汚い床に転がされ、腐乱死体に押し倒されていると言うのにそれらが感じられない程体が熱い。)良く…ね。お前なんかにメスの快楽が自覚できるとは思えんがな。(頬を紅潮させながら『どうせ剣を振るう位しか能の無い女が』イヤミを言うが先端からはトロリと粘性の液体を垂らし、ナタリーが擦りつければ彼女のお腹がぬるぬるに。) (2018/6/10 22:31:00) |
ナタリー♀ゾンビ | > | ……?…ぁぁ…掴み‥やすい…から♪(一瞬彼に聞かれて阿呆の様な顔で惚けるが、少し間を置いてまたニヘラァと笑いながら角を両手で握っていき、彼の顔を強引に近づけては吐く息がネットリと当たるところまでぐっと近付け)強がって…も…ダメ、なんだから…(そうニヘラと笑う顔には生前に彼を何度も苦しめた女騎士の面影が色濃くあり、腹部に付いた彼のヌルヌルな先走りをローション代はりにして広げ込むかのようにお腹をムニィと動かして擦りつける。お腹を動かす程度ならばこれといって難しい動きではなく、腐乱死体にのしかかられ良いように弄ばれながらも、彼にはたっぷりと熱気と快楽が伝わっていく)ヴィクター…も…腰振ってる癖に…やぁらしい…んだから…(そう彼の腰の動きに反応して少々嘲笑うような仕草すらしてみせる。魔族と体を密着させることによって、彼の魔力すら吸い取っているのか、ゾンビであっても徐々に力を蓄えているのかもしれない) (2018/6/10 22:37:31) |
ヴィクター♂魔族 | > | …(『掴んでどうする。服従させたいのか?』と呆れ顔を濃くしながら惚けるナタリーを見つめるとぐっと顔を近づけられ、既に意味の無くなった呼吸をされれば腐臭交じりの吐息。普通の人間なら咽るかもしれないが、男がそれを気にしないのは職業柄か、目の前の元人間への想いがどこかであるせいか。)~っ…ぅ!あ、あ…(ぬるぬると男根を刺激されヴィクターもそれい合わせて腰を前後にさせる。じょじょに吐息に喘ぎ声が交じりはじめる。うっすら目を開けば青ざめ、傷ついてはいるが綺麗な形の唇、舌…。吸い寄せられるようにそれに唇を重ねる。)ん、んぅ……(薬のせいか突然あばれ周囲を攻撃する検体もあったため、こうして口内を舌でまさぐっている内に舌を噛み切られるかもしれない心配も何処へやら、生きている女性にするように熱っぽくくちゅくちゅと音を立てながら)…『まずい、挿れたくなってきた…』(キスの最中眉間の皺を深めながら)ーー、何?(先ほどより動きが滑らかに、言葉も、表情も自然になってきている事にふと気づく。)『…まさか、コイツ、私の魔力を…?』 (2018/6/10 22:51:27) |
ナタリー♀ゾンビ | > | んふぅ…ふちゅぅ…くふ…もぅ…体も鍛えられないから…ずっとお腹も…タプタプで…ぁふ…ヴィクターが悪いんだ…もっと…早くこうしてくれなかったから…デブデブでも…責任とって…ね…?(舌をネットリと絡め合いながら、唾液をたっぷりと交換しあっては糸を引いて舌を引き抜き、蕩ける様な顔で彼を見据えながら幾らか滑らかになった口調でそう言って、未だにもどかしそうに動いている腰へタプタプとお腹を上下に打ち据えて男根と睾丸を軽く叩き伏せるように刺激していく)そんな顔しても…挿れてあげなぃ…もっと体で…シてあげるから…(彼の顔を何処か挿れたがっていると見抜けるまでに頭も活性化しているのか、妖艶な色さえ帯びた顔で彼の顔をレロリと舐め上げながらタプタプなお腹でイチモツを叩いていき、焦れったくも柔らかい快楽を与えていく) (2018/6/10 23:00:14) |
ヴィクター♂魔族 | > | 【すみません、ヴィクターはボンデージから男根露出している状態でしょうか】 (2018/6/10 23:08:27) |
ナタリー♀ゾンビ | > | 【ボンテージ内に収まっていても、はみ出ていてもご自由に大丈夫ですよぅ。先程は中へ手を突っ込んでいたような感じだと思いますぅ】 (2018/6/10 23:09:45) |
ヴィクター♂魔族 | > | 【了解しました。ずれてはみ出ている状態にしますね。気持ちよさそー♪】 (2018/6/10 23:10:32) |
ヴィクター♂魔族 | > | ん、んん… ぬちゅっ、くちゅくちゅ…ちゅぷっ… -っは…、く、くく…何だ、その頭の悪いしゃべり方は…お前本当に女騎士ナタリーか?(糸を引きながら唇を離して意地の悪い笑みを浮かべるが、先ほどよりずっと論理的な思考に此方の魔力を吸収している事を確信する。『供給源は先走りか唾液か…。ではより吸収率の良い粘膜に此方の精を注いだらどうなるのか…。』そう考えていると挿れたがっている事を見抜かれ少し慌てた様子で声を荒げる)なっ、私が…!?くぅっ…だ、誰がっ、おまえ、~~っ!なんかに…っ!///(苦悶の表情でびくびくと身体も先走りでぬるぬるのお腹の肉の中のペニスも震わせながら射精感に懸命に堪える)調子、づくなよっ!こ、これは…っ!ぅ、あ!///た、ただの、っ…疲労から、くる…生理、げんしょう、だぁ…っ!(そういいながらも腰を揺らす感覚、速度がまし、とろけた表情で)お、お前こそっ…あれだけブサイクなオーク共に、-種付けされてっ…く、ひっ…!足りなかったようだなぁっ…!/// (2018/6/10 23:17:51) |
ナタリー♀ゾンビ | > | ぁふ…ふっ…そうだ…足りなかった…と、言うよりは…ずっとヴィクター…君を待っていたんだけどな…何故…直接シてくれなかったんだ…?君が直にシてくれれば…すぐにでも観念したものを…おかげで、ここまで…長引いてしまった…///(彼の蕩ける表情を間近で見下ろしていると、此方の顔も蕩けてくるように、もっと快楽に飲まれる彼の顔が見たいという欲求が強くなってくる。ボンテージからはみ出したイチモツと玉をお腹で柔く押しつぶしながら、口ではいくら言っても溢れてくる先走りや汗をしっかりと腐乱した肌が吸収していく)生理現象…か…中に出したいようだが…これ以上…私に力を付けさせても…不味いのではない…か?///(角を掴んでいた手がツーっと胸元まで下がれば乳首をクリクリと指先でこねくり回し始め、お腹でのしかかるのに体重も加えていき圧迫感と快楽を同時に与え始める) (2018/6/10 23:26:16) |
ヴィクター♂魔族 | > | (オークによる無惨な交尾。あれを見せられた夜、3度も抜いてしまった事を思い出せば射精も秒読み段階に)!?お前…思い出してきているの、か!?…ふ、っ、それにしては残念な再現度だがな…っ!(ナタリーの言葉が信じられず強がりをいいながら)ーぅ、あぁっ!くぅぅ///かってに、そこを、弄るなぁっ!(乳首をこねられた途端ついに決壊を迎えてしまう)ーひぅ!-っあ、ぁっ!ぁぁあ…///(だらしない顔で女騎士の腹に盛大に白濁液を放ってしまう)は、はぁっ、はぁっ…!-、か、勘違いするなよ…?これは、じ、実験だ!検体であるお前の、反応をみるためにだっ!///(真っ赤になりながら誰が見ても、それこそ脳みその溶けた腐乱死体でも嘘と見抜けるような事を言いながら) (2018/6/10 23:35:03) |
ナタリー♀ゾンビ | > | (腹部に熱い白濁液を放たれ、その熱にビクっと悶えながらも、虚ろであった表情は更に血の気が戻るとまではいかないが、大分表情が豊かになっていき、だらしない顔になっている彼を見下ろし)そうだな…実験…なら、私も君を実験してみようか…?///腹ばかりでは退屈だろう…?コッチはどうか…?///(真っ赤になっている彼を見下ろしながらお腹を退ければ、今度はイチモツへ秘部を充てがう。しかし、中には決して入れずに挟み込むような形なのがいじらしい) (2018/6/10 23:39:48) |
ヴィクター♂魔族 | > | ー!(先端にあてがわれる女陰に鼓動が激しくなる。)ぁ、ぁ…、な、ナニを言っている?(果てたばかりの敏感なペニス。まだ吐き出し足りないのか、まだ硬いまま。汗や先走りや精でぬるぬるの竿にぬちゅっと肉襞をあてがわれ、ごくっと唾を飲み込む。)か、勝手なこと、するなっ!お前の主人は私だろう!/// (2018/6/10 23:44:12) |
ナタリー♀ゾンビ | > | …ぁぁ、確かに私の主人はヴィクター…君だ。しかし……気持ちよくなりたいのだろう?…ならば、叶えてやるのも…下僕の勤めだ…///(もはやニヘラと言うよりは妖艶にニタニタとした笑みを浮かべて彼を見下ろし、ホットドッグの様に秘部で愚息を挟み込んでは様々な液体を潤滑油にして刺激をしていき)…さっきは乳首を弄って…果てたな?///今度は…ここだ…♪(グチョグチョに様々な体液で濡れた指先をツーっと胸から下げては彼の臍へとグチョリと突っ込んで穿り返すように弄り始める。生前は捕虜にした魔族を弄び愉しんだ女騎士。それが今、肉体はふくよかになって魔族の前で暴れ始める) (2018/6/10 23:49:28) |
ヴィクター♂魔族 | > | 誰が、っ!だれが、おまえなんかにぃぃっ!?(ぬる”んっと腰をグラインドされてびくんと身体が跳ねる)んぁ”!-ひぃいっ!よ、よせ!臍、はぁぁ!///(腰を使われながら臍をほじられて身体をくねらせる。普段はくすぐったいだけの場所なのにスイッチが入っているせいか今は刺激にしかならない)ぅ、ぁっ!知った、ようなマネをぉっ!んぁ!ぁっっ!(体重を掛けて腰を使われれば先ほどより強い刺激が果てたばかりのペニスにくわわり、搾り取られそうな感覚に自然とこちらも腰を振ってしまう)はぁっ、はぁっ///も、やめ…ろ”ぉ…っ! (2018/6/10 23:56:48) |
ナタリー♀ゾンビ | > | ふふ…♪これからはずっと…主従一体だ…絶対に離さないからな…ヴィクター…///(そう恍惚な笑みで快楽に口の端から涎を垂らし、それが彼の顔に掛かる中、臍へグチュグチュと指を突き刺し、溜まった体液が水溜りの様になって駅が飛び散る)やめて欲しいか…?なら、主人の命令だから止めるが…本当にいいのか…?///(クスクスと愉悦に浸るような笑いすら見せながら、なんだかんだ言って腰を振るって悶えている彼を嘲笑しつつ)最高だ…ヴィクター‥此れからは君に下僕として…なんでも『シて』あげるからな…♪///愛してるぞ…♪ (2018/6/11 00:02:31) |
ヴィクター♂魔族 | > | ーく、ふぅぅうっ!んぁ”っ!(何度も柔らかい女の肉で刺激され、敏感な場所を穿られ、あっというまに二度目の絶頂が目に見えてくる。)ーっ、ふ、ぁ…ぁ…、そ、それは…っ!(やめるか?と言われれば涙がじわりとにじむ主に縋るペットのような目をしてしまう。正直やめて欲しくない。もう一発出したい。それならば…と思い、屈辱を覚悟で薄く口を開く。)…お前の中、で…つづきを…してくれ…(改めて自分の頬が熱い事を自覚しながら後半消え入りそうな声で)(その時得意げな表情のナタリーの口から愛していると言われて心臓が飛び出そうな勢いで跳ねる。目を見開き口をぱくぱくさせながら)~~っ!!な、なぁっ!///そ、そこまで頭が悪くなるように蘇生させてないぞ!? (2018/6/11 00:12:57) |
ナタリー♀ゾンビ | > | 随分と私の事を買い被っていてくれたようで…///いいぞ…ヴィクター…中だな…?///だが…それは構わないが一つ…(口をぱくぱくさせて先程までの調子が全くなくなった彼を見下ろしながら、片腕で軽く抱き上げては豊満な胸で彼の頭を挟み込んで、秘部へゆっくりと受け入れるようにニュルリと愚息を導いていく。腐肉とは言え体液でしっかりと中は湿っており、十二分な締めつけもある)君は…私の事をどう思っているんだ…?ずっと…こうするまで…引きずっていたのだろぅ…?///(胸で挟み込んだ頭へ顔を近づけながら、そう甘く問いかける。それと同時に秘部へ入れ込んだイチモツを刺激しようと腰を前後させていき、もう片手は臍弄りをやめて腰を打ち付けやすいようにお尻へと回し…) (2018/6/11 00:18:34) |
ヴィクター♂魔族 | > | んぶっ!?(むにっと豊満な胸の肉に包まれたと思えば先端が膣口を広げるあの感覚を感じてぞくっと背筋が震える。改めてごくりと唾液をのみ下して。その時頭上から聞こえる声に頭を叩かれたような衝撃を受ける。ずっとずっと勘違いだと言い聞かせ隠して来た気持ち。それを聞き出そうとしている。この検体を喜ばせるような事を言えばよりすんなりペニスを飲み込み、悦んで腰を振って、新しい発見に繋がるような行動を取るかとも思ったが、捻くれ、ガチガチに凝り固まったプライドが許さなかった。) (2018/6/11 00:38:27) |
ヴィクター♂魔族 | > | ーー…だいっ嫌いだ…!お前のせいで何人同胞が死んだと思っている。(正直同胞なんて殿下に申し上げれば実験体になる取るに足らない存在だと思っている。数ではこの女程ではないが、反乱軍よりもずっと身の毛のよだつ方法でその同胞を捌いて来た自分らしくない偽善だと思った。)あの日、僕の前に現れたのも…どうせ僕がみじめだと思ったからだろう?(日の光を受けて光る金髪。相手が男でもひるまず言いたい事を叫び、殴りつけて行く姿)第一誰がお前みたいな女らしからぬ奴を…(鼻血を拭いながらこちらに差し出してくれた手。眩しい笑顔。いじめっ子にも反抗しなかった癖にそれが気に入らなくてその手を叩いて逃げた遠い昔のあの日)……おまえなんか、大嫌いだ…!(涙が零れそうになる目を隠すように胸の谷間に顔を埋め、自分が縫合した傷らけの背中を強く抱きしめる) (2018/6/11 00:38:29) |
ナタリー♀ゾンビ | > | …そうか…あの日…(彼の言葉を静かに聞くと、女の顔に笑みが消える。随分と表情も豊かになり感性も整ってきているのか、記憶もいくらか蘇ってくる。あやふやではあるものの大凡の情景は思い浮かんでくる…)そうか…嫌い、か…なら、それで良い…私は変わらない…(顔を隠すように胸の谷間に押し付けてくる彼の頭を優しげに撫でやりながら、深く腰を構えて秘部の奥へ奥へと導いていき、抱きついて密着し合いながら…) (2018/6/11 00:44:35) |
ヴィクター♂魔族 | > | …!(ナタリーの口から出る「あの日」という言葉に傍から見ても分かるほどびくっと肩が震える。まるで怯えた小動物のように。彼女の言うあの日は自分の記憶のあの日と同じなのか、確かめたくともそれが怖く黙ったまましがみついているとナタリーがゆっくり腰を沈めてくる。自分の気持ちは変わらない。と言いながら。)~~っっ!!(決して女の中に納まるのは初めてではない。だがまるで初めてのように腰が震えるのは、昔の事を思い出したからか、目の前の女の言葉のせいか…)くぅぅ…っっ!!///(うっかり名前を呼んでしまいそうになる口を柔らかい乳肉に押しあて、音を立てて吸う) (2018/6/11 00:52:40) |
ナタリー♀ゾンビ | > | ヴィクター…何も言わなくて良い…ただ…感じさえしてくれれば…(胸を吸われると少々顔を快楽に引きつらせながらも、母性溢れる調子に彼を抱きしめ包み込み、腰をさらに動かし始めて)んふぅ…ふぅ…ぁっ…ずっと…一緒だから、な…(腐肉を揺らしながら、彼の背中を柔く撫で、お尻の方も摩るように撫で上げながら、彼の愚息の熱に絆されるように口からはヨダレが垂れ、彼の顔や体を伝い始める) (2018/6/11 00:56:26) |
ヴィクター♂魔族 | > | うるさいぞ、僕が…僕がよみがえらせてやったくせに…!(胸を鷲づかみにしながら、もう片方の乳首を噛む。)~っ!ぅ、っ…!僕が、蘇生…させた。だれが、何と言おうと…お前は僕のだ…!(搾り取られるような膣内の動き。ナタリーに与えた魔力のせいか、これまで分泌されなかった唾液や蜜液が垂らされるのを感じれば、彼女が生きていた頃のように感じられて此方も腰を突き上げ、子宮口をごりっと擦る。)ーっは、ぁ、はぁっ!くぅっ!今…ご主人様のを、っ…!!だしてやる、からな…!(死体とは思えない締め付けに彼女の中に先走りを大量にぬりたくりながら) (2018/6/11 01:04:07) |
ナタリー♀ゾンビ | > | はひゅっ…んぅっ…///そうだった…そうだったな…私は君の物だ…♪(胸を鷲掴みにされ、乳首を噛まれるとビクンっと少し仰け反りながら心地よさそうな顔をして、うっとりとしたように彼を見つめ)ぁぁぁ…ご主人…様…はぁっ…中に…っ…くっひゅぅ…んぅっ~~っ…///(先走りが中で滑っていくのを感じながら、絶頂寸前になると彼を離さないとばかりにぎゅぅっと抱きしめて) (2018/6/11 01:09:47) |
ヴィクター♂魔族 | > | (手で掴んでも余る程の肉をたぷたぷさせ、生きている女のようにトロリとした蜜液をカリで掻き出しながら)ーっ!はぁ、はぁっ!ーぅぁっ!出る…っっ!!(胸の谷間の皮膚に強く吸い付き、胸を手綱のように鷲づかみにしたまま子宮口をこじ開ける勢いで奥深くまで突き入れそこでびゅくびゅくと二発目の精を放つ。)ふーっ、ふーっ…!…っ…(柄にも無い多幸感を感じながら胸から離した手を背中に優しくまわしながら) (2018/6/11 01:15:29) |
ナタリー♀ゾンビ | > | ふぅ…ぅぅ…はふぅ…ヴィクター様ぁ…気持ちよかったですぅ…(そうお互いに果てていきながら、背中を優しく彼の腕が回れば涎を垂らしながらだらしない顔を晒し、どうも先程までの魔力をキープしておきたいのか、蘇生時の様な間の抜けた調子に戻ってしまっている)はぁひぃ…ひぃ…これでぇ…大丈夫ぅですよぅ…ぁはぁ…(まるで白昼夢の様な豹変ぶりを見せながら、彼に優しく甘える姿はもはや別人格のように見える) (2018/6/11 01:18:34) |
ヴィクター♂魔族 | > | ……『この女の言うようにあの日や拷問中、こいつを信じていれば…何か変わっていたかもしれないな。』(二発も抜いたせいか毒気が抜けたような目のままナタリーの胸に埋もれていると先ほどのだらしない声が聞こえてばっと顔を上げる)…?お前、どうなって…(先ほどの生前の彼女を思わせる口調が失われ目を見開いたまま擦り寄るナタリーを見つめる。『某配管工の冒険するゲームのようにコインが100枚たまると0になるような状態か?』等とよく分からない事を思いながら。)ふん、お前の足りない頭でも満足できるようならいいんだ。(甘える様が可愛いと思いながらそれを表に出さないよう怖い顔をしながら灰色になってしまった髪に顔を埋めながら)明日からまたこき使ってやるからな……ナタリー(最後に聞こえるかどうかの音量でそっと名前を呼ぶ。行為が終わって落ち着いたように思えた頬がまたほんのり赤くなったのは気のせいかもしれない) (2018/6/11 01:26:48) |
ヴィクター♂魔族 | > | 【私はこれで〆たいと思います。】 (2018/6/11 01:27:04) |
ナタリー♀ゾンビ | > | 【了解ですぅ~此方も眠気が強いのでぇこれで〆にぃ~たっぷりとありがとうございましたぁ~今後も腑抜けゾンビと女騎士との使い分けでいきたいですねぇ】 (2018/6/11 01:28:00) |
ヴィクター♂魔族 | > | 【使い分けとっても素敵です。さすが物書きさんです!また機会がありましたらこの設定でたのしませてください。遅くまでありがとうございました。】 (2018/6/11 01:29:13) |
ナタリー♀ゾンビ | > | 【いやぁどもどもでえす♪是非ともまたよろしくお願いしますぅ♪それではおやすみなさいなのでぇす♪ありがとうございましたぁ】 (2018/6/11 01:29:56) |
おしらせ | > | ナタリー♀ゾンビさんが退室しました。 (2018/6/11 01:30:03) |
ヴィクター♂魔族 | > | 【おやすみなさいませ。良い夢を。】 (2018/6/11 01:31:16) |
おしらせ | > | ヴィクター♂魔族さんが退室しました。 (2018/6/11 01:31:19) |
おしらせ | > | 阿彌♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪ (2018/6/11 09:24:02) |
おしらせ | > | 真響♀猫巫女さんが入室しました♪ (2018/6/11 09:24:14) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【どうもですぅ~それでは書き出しをばぁコチラからいきますねぇ】 (2018/6/11 09:24:31) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | (梅雨に入り込んで少々ジメジメした陽気を過ごしながら、屋敷の庭に咲いた紫陽花を眺めようと縁側に押し出てきた蜘蛛が一匹。普段は寝る食う抱くの三つしかしていないのだが、少々趣めいた調子に縁側にボトフと蜘蛛腹を下ろす)…ふぅぅ…たまにはぁこういうのも悪かないですねぇ…(呑気に紫陽花を眺めながらシトシトと降る雨に耳を澄ませば、常日頃から屋敷内で響き渡る娘達の阿鼻叫喚も遠いものに聞こえるような聞こえないような、半ば現実逃避でもある) (2018/6/11 09:27:27) |
真響♀猫巫女 | > | 【りょーかい、にゃ (2018/6/11 09:27:31) |
真響♀猫巫女 | > | ……にゃ?(がさ、ごそと紫陽花が揺れる。突然にひょこりと赤茶のふさふさな棒が突き出たかと思えば……ごそこそごそとそれが近づき。そして……がさり、と猫耳生やした顔が出て来る。口に魚を一匹咥え、熊かお前はと突っ込みたくなる状態のその娘は、蜘蛛の方を見つつのそのそとその小柄な体躯を露わにし。先ほど突き出ていたのは、どうやら尻尾だった模様)……んん。にゃぅ(そのまますすすと近寄って、縁側の上にぴょこんと飛び乗る。なお、終始四つん這い。 (2018/6/11 09:33:09) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | …ふぇ…?ふひゃぁっ?!(呑気に紫陽花を眺めていたところに、ソレが動いたかと思えば急にガサガサと出てきた様にビックリして巨体が情けなくひっくり返ってしまう。しかし、なんとか顔を上げればそこには幾らか見知った猫娘がいて)ぁぁ…貴女でしたかぁ…驚かさないでくださいよぅ…どうしたんですぅ…それぇ…?(縁側の方に乗ってくる彼女を見やりながら、口にくわえた魚を訝しげに見やりつつ、雨で少々濡れた体を拭ってやろうかと、懐から手拭いを取り出し…) (2018/6/11 09:36:24) |
真響♀猫巫女 | > | にゃふ?……フシ……ゥ(ちょっと尻尾を逆立てつつ。取られるとでも思ってるのか、敵意のこもった視線を阿彌に向けて。いつもの気怠げ娘というよりは、獣感マックスな猫じみた雰囲気。 (2018/6/11 09:41:36) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ぁふ…そんな怒らないでくださいよぅ…とりゃァしませんからぁ…(敵意の篭った視線に更にビクっと震えつつ、少々後ずさってしまう蜘蛛)ちょっとぅ体を拭こうと思っただけですよぅ…そのままじゃぁ風邪ぇ引いちゃうでしょう…?(手拭いを持ちながらオズオズと敵意のないことを示すように近付いては体を撫で拭き始め) (2018/6/11 09:43:48) |
真響♀猫巫女 | > | ……にゃ。(ゆっくり近づいて来る相手に、警戒しつつも動かず。優しい手つきで撫でられ始めてしばらく、ようやく気を許したか尻尾がへたりと降りる。時折くすぐったそうにしつつも、少し気持ち良さげで有り (2018/6/11 09:46:17) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | よくもまぁ…こんな雨の時にぃ…外にいましたねぇ…(呆れるような声を出しながらも、暖かく彼女を見やりながら優しい手つきで水分を拭き取っていき)ふぅ…まぁ…こんなとこですかねぇ…?(綺麗に拭き終えると手拭いを近くにポトリと置いて、彼女を温めるように抱き込みながら、蜘蛛足が体毛でボフボフと柔らかく包み込む) (2018/6/11 09:49:12) |
真響♀猫巫女 | > | にゃぅ……ん、にぃ(そのうちリラックスしきって、ぐったりと伏せて。あらかた終わったあたりで、ころんと転がり腹を見せた)んに……ふ♪(ぎゅっと抱きしめられれば、怯える様子もなく。暖かそうにふにゃふにゃぁ……完全に猫だこれ! (2018/6/11 09:51:31) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | もぉう…そんなにゃぁにゃぁ鳴いてぇ…言葉を喋るのを忘れたんですかぁ…?(腹を見せて無警戒になってきたことをいいことに、蜘蛛脚がふわりとお腹を撫で上げ、衣装の内へとくすぐるように入り込んでいく)ふへへ…やぁかいですねぇ…(そう耳をピチャリと舐めやりながら、少々色欲に歪んだ顔をしつつ、縁側でコロリと転がって‥) (2018/6/11 09:54:08) |
真響♀猫巫女 | > | んにゃ、は……ふふ、ひ、んんっ(服の中にまで入って来る蜘蛛脚が、少しくすぐったい。もぞもぞじたじたしつつも、楽しげににへにへ笑顔……人要素、完全にどっかに飛んでませんかね猫巫女さん。そうこうしているうちに、耳をぺろっと舐められて)にっ……!?(びくぅっ (2018/6/11 09:56:24) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | はぁふぅ…ダメですねぇ…すぐシたくなっちゃってぇ…もぅ…(そう下衆な顔をしながら着物をシュルリと脱ぎ払い、彼女へ抱きつき始める色蜘蛛。耳を依然としてピチャピチャ舐めながら、巫女装束の袴を取っ払う様に帯に手をかけて) (2018/6/11 09:58:54) |
真響♀猫巫女 | > | にゃ、ふぁ……ん、んにぃ……は♥(ぞわ、ぞわ、ぞくぞくぞくって体が震えて止まってくれない。頬に朱色を纏わせて、力が抜けてく身体では抵抗もできずに。帯にかかった手のせいで、衣服もあっさりはだけてしまう。露わになる両胸は大きくはないけれど、その先端はツンと硬くなって存在を主張しており) (2018/6/11 10:02:44) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ぁはぁ…♥なんですかぁ…真響さんもぅ準備万端なんですねぇ…このぅエロ猫ぅ…///(向こうもその気があるのかゾクゾク震えている様を見て、耳元で淫靡に囁きながら、露になった両胸に掌を這わして乳首をキュっと摘んでいって)ほらほらぁ…Hぃことぅしましょうねぇ…♪(此方も興奮によって糸穴から糸がだらしなく垂れており、縁側で彼女へ覆いかぶさるような姿勢で蜘蛛腹がビクついている) (2018/6/11 10:06:28) |
真響♀猫巫女 | > | に、ぅ……んゃあっ♥♥にゃ、ぁふ……っ♥♥(電撃みたいな気持ち良さが、走り抜ける。一瞬訳が分からなくなるけれど、響く快楽の方に意識が強引に持っていかれて。向き合う形で覆い被さられてる状態、相手は女郎蜘蛛。体格的にも逃げられるわけもなく。おまけにこの後何が起こるかと想像してしまうと、どうしようもなく身体は火照ってしまうのであり……捏ね回される赤色に付けられたピアスが、少し音を立てて) (2018/6/11 10:13:27) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | んふぅ…きゅふ…♥(覆いかぶさりながら乱れ始める彼女の唇へ此方も唇を当て、舌を少し入れ込みながら、指先に糸を絡ませピアスに糸を通し…それをピンっと引っ張ればピアスが立って刺激されていく) (2018/6/11 10:17:01) |
真響♀猫巫女 | > | っ、ん……ぁ、ちゅふ……ん、んっ♥(入り込んで来る長めの舌に、口の中を蹂躙される。舌の根元や、歯の裏や……いろんなところを舐めまわされるうちに、思考も次第にとろんと蕩かされて来る。飴玉よろしくどんどん溶かされる思考は、そっちのことしか考えられず……ピアスに糸を倒されてるのなんて気が付きもしなくて。ぐっと引っ張られる刺激は、それ故に不意打ちじみて体を貫いた。強めにびくりと身体を震わせつつ、驚きと気持ち良さに目を見開いて……その目尻に、涙まで浮かべてしまいながら) (2018/6/11 10:20:59) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | はぁ…ぁぁふ…じっくりぃ…楽しみましょうねぇ…♥(クイクイと糸を引きながら、目尻に浮かんだ涙を舐めあげて甘露の様に飲み込みながら、縁側の情事を雨が降る中しっとりと嬉しんでいく)ぁぁ…真響さぁん…少しはぁ…私の名前を呼んでくださいよぅ…?(そう甘えるような顔で見下ろしつつ、袴を脱がせ露にさせた股間部にピトリと湿った秘部を押し付け貝合わせに擦り合わせ始め) (2018/6/11 10:24:17) |
真響♀猫巫女 | > | ひぅ……んっ……阿彌ぃ……♥(そんな顔で見つめられれば、拒否できるわけもなく。そっと彼女の名前を呼びながら、互いの秘所を触れ合わせる。ひくひくと尻尾が震えて、感じている快楽を表すかのように揺れ) (2018/6/11 10:26:20) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ぁうぁ…もぅ…好きぃ…♥(ヒクヒクと口から名前を紡がれれば、キュンっとしたように体をゾクリと震わせぎゅぅっと彼女に抱きつきながら、秘所が湿り気を帯びて擦りつけられ、此方も快楽を表してか蜘蛛脚が痙攣し始めている) (2018/6/11 10:28:25) |
真響♀猫巫女 | > | にゃ、ぁあ♥は、きも、ち……にゃう♥(声の甘さと、呼吸の荒さ。増していくばかりのそれらに身体は蹂躙されて。ぎゅっと強く抱きかえしつつ、とろんとした目で見つめ返して仕舞えば) (2018/6/11 10:31:48) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ひゃぅ…うくぅぅ…も…もぅ逝っちゃいそぅ…ですよぅ…はぁ…ひ…♥(腰を上下に揺すりながらパタパタと擦りつけ打ち付け、体を密着させ合いながら折角体を拭いたのに、既にお互いに汗まみれに液まみれになってしまい) (2018/6/11 10:34:03) |
真響♀猫巫女 | > | にゃく、ひ、あ……あみ、ぃ♥一緒に、イこ……にゃあ♥♥(こすれあう秘部の上、充血した陰核も時折ぶつかって、こすれて (2018/6/11 10:36:25) |
真響♀猫巫女 | > | 。その度に身体を強張らせつつ、視線を重ねて切なげに告げて。一緒に達して、乱れたい……って (2018/6/11 10:36:53) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | あふぅ…真響さぁん…一緒にぃ‥ひっ…ふひゃぁっん…んんっ♥♥(視線が合わさると更にビクついて、お互いの陰核を震わせながら果ててしまい、逝った余韻に耐え切れずボフボフとした蜘蛛の体ごと彼女へ倒れていってしまい)あぁぁふ…ふぅ…ベチャベチャですねぇ…(息を整えながらもすぐには動けず彼女に伸し掛ってしまいながら心地よい声音で呻いて) (2018/6/11 10:39:32) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【こっちはこんな感じで〆でぇす♪お久しぶりにありがとうでしたァ】 (2018/6/11 10:39:58) |
真響♀猫巫女 | > | 【あれ?締めちゃうのにゃ? (2018/6/11 10:43:55) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【ちょっと午後からぁまた仕事でしてぇ、そろそろ昼食準備なのでぇす…】 (2018/6/11 10:44:35) |
真響♀猫巫女 | > | っ、く、にゃ……来ちゃ、イ……く、にゃふぁぁ、あぁっ♥♥♥(体の中で爆発した快楽に、全身がくりと震わせて。息も絶え絶えの状態で、ぐったりと全身から力を抜いて……)……も、ぅ……♥(右手からぽろ、と札が1枚。……好き放題、してくれて……しかも猫モードの時に。少しイラっとしたので逆襲してやろうと画策していたのだけれど、まあ……いいか、って) (2018/6/11 10:46:33) |
真響♀猫巫女 | > | 【せつめーするにゃ、真響の中には真響ともう一匹猫の魂が宿ってるのにゃ。赤貧巫女たる真響はしょっちゅう金欠で死にそうになるにゃけど、そういう時に猫化してしまうのにゃ!(今朝は川で魚とって来たところだった】 (2018/6/11 10:48:11) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【逆襲パートまでいけなくてすいませんですぅ。ではではぁまたぁなのでぇす】 (2018/6/11 10:48:23) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【ひゃぁぁ…衝撃の事実ですねぇ…屋敷にいればぁいいのにぃ】 (2018/6/11 10:48:49) |
真響♀猫巫女 | > | 【一応社の掃除とかあるしにゃあ……ん。お疲れ様にゃ、また(ちゅっ (2018/6/11 10:54:24) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【どうもですぅ~お疲れ様なのですよぅ(ちゅっちゅ】 (2018/6/11 10:55:01) |
おしらせ | > | 阿彌♀女郎蜘蛛さんが退室しました。 (2018/6/11 10:55:04) |
おしらせ | > | 真響♀猫巫女さんが退室しました。 (2018/6/11 11:00:49) |
おしらせ | > | 鈴蘭♀毛倡妓さんが入室しました♪ (2018/6/21 22:02:28) |
おしらせ | > | シャラド♂乾闥婆さんが入室しました♪ (2018/6/21 22:02:34) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | よろしくね?・・ (2018/6/21 22:02:43) |
シャラド♂乾闥婆 | > | 【改めてよろしくおねがいします。前回の続きで此方から書きはじめるね。】 (2018/6/21 22:03:23) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | 【はーい】 (2018/6/21 22:03:51) |
シャラド♂乾闥婆 | > | ふふ、こんなに可愛らしく蠱惑的なお嬢さんがいれば、ね?(鈴蘭の瞳をじっと見つめながら長い指で拘束した手首の手錠をそっとなぞる。)同じ位好き?ふふ、そうだと嬉しいよ。(拘束具の金属に触れていた指がじっと彼女の掌を這い、そのまま指をからめて繋いで、鈴蘭の白く細い首筋をぬるりと舐め上げる)ーっ、は…いい匂いだ。(芳醇なぶどう酒と若い女の肌の匂いが交じってくらりと来る。同時にそれは自分の男性も酷く滾らせて… ぬとぬとと肌を舐め、時折吸い付きながら徐々に下りていって胸元のまだワインで濡れている辺りへ丹念に舌をはわせる) (2018/6/21 22:11:44) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん…シャラドには、私は、どう見えてるのかしら?…そして、今見える私以外を見たら、どう思うのかしら?…(少し身をよじりながら、あいての愛撫に純粋に体を反応させながら、時折体をぴくんっとはねさせて)ん、シャラドのほうが、良い匂いをさせてるわよ…酔いそうなくらい…(体中を舐められていくと大きく何度か体を反応させて)お酒のにおいより、シャラドで、酔いそう… (2018/6/21 22:14:56) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | (2018/6/21 22:30:07) |
シャラド♂乾闥婆 | > | ……どういう意味だろうか。僕の目の前にいるのは繊細で愛らしい女性だよ。(袴の帯をシュルリと解いて緩めながら吐息混じりに告げる。)白い陶器のような肌も、黒くて綺麗な髪も…黒曜石のような瞳も頬も唇も、そしてその声だって…たまらなく愛おしい。(そういい終わると同時に桃色の唇に口付け、口内を舌で探る。 妻の事は愛している。ならばこの少女は離してやらなくてはならない事は十分に分かっているが、妻とは全く別の美しさを持つ少女に惹かれる気持ちも徐々に強くなっていた。彼女が自分以外の男を見る事、声を聞く事、そしてその声が語る事が日に日に面白くなくなっている。)ーっ…は…今見えている姿以外の君…見てみたいね。そして、それが僕だけなら、とても嬉しい。--酔わせて、溺れさせてあげるよ。僕で…(唾液を絡ませ、彼女に飲ませながら乱れた着物の中の彼女のほのりと火照る肌を求めて手を差し込んでいく。) (2018/6/21 22:38:13) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | ふふ、そうね、そのままの意味よ?…(ゆっくりと体をくねらせて、相手を誘いながら)ん、そんなに愛してくれて、私も嬉しい…シャラドのこと、私も好き(唇を合わせれば舌を自ら差し出すように口内に入れて絡めあわせながら)ん、全部貴方だけの物、私はシャラドの所有物…酔っておぼれて…全部あげる…(キスを受け入れながらも、ゆっくりと見つめて)貴女の心が、私に来なくても…私は所有物として…いる…わ?…え?…(囁いた瞬間にこぼれおちた涙に、自分すらもどおろいた顔で) (2018/6/21 22:42:29) |
シャラド♂乾闥婆 | > | (少女の口から聞かされる言葉に胸が締め付けられる。この罪悪感だけで天界を追われてしまいそうだ。)…鈴蘭?(彼女の涙に目が見開かれる)どうした?どこか苦しいのか?(白い頬に手を添えながら) (2018/6/21 22:50:32) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | 何でもない…わ…(自分の言葉に悲しくなった涙、本当にシャラドを愛してるんだと再認識しまった瞬間、シャラドを奪いたい気持ちでいっぱいになった涙、目をつぶって心を落ち着かせれば微笑みなおし)あいして?…シャラド…誰にも見せてないあなたを、私もみたいわ…(つながれた両手を前に出して求めるように) (2018/6/21 22:52:52) |
シャラド♂乾闥婆 | > | …(彼女の身体が発する音を鋭い聴覚が捉えるが特にどこも異常がなく少しほっとするが、一瞬心臓の刻むリズムが乱れた。彼女が何を思っているのか。探りたくてもすぐに幼くも落ち着いた笑みに隠されてしまう。それが何か、察する事ができない自分がたまらなくもどかしい。)鈴蘭…-っ…(噛み付くように口付けながら胸を、背を、腰を愛撫し、袴も脱がせ、彼女の人形のような両足を割って、自らの劣情にまみれた雄を押し付けながら)そうやって、君が僕を誘惑するから…こんなになってしまったよ。(耳元で低く甘く囁きながら切なげに腰を動かし、衣服越しにずりずりとこすり付けて) (2018/6/21 23:05:01) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | シャラド…ん、うぅ(相手のキスが嬉しく心がときめく、体中が相手のものになろうと熱く濡れ始める、そんな自分を感じても、もうなにもど驚かない、シャラドが好き、愛してる…心から思いなあらキスをする)ん、熱い、すごく、熱いわ…(太ももを動かしながらあそこを撫で、こすり、嬉しそうに、わざと頭の上に手をやり、拘束されてるようなポーズをとり寄り挑発して)うん…私の誘惑、全部受け入れて、欲望を、私にぶつけて?…(こすりつけられるペニスを、体をくねらせて、こすり上げるのを手伝って) (2018/6/21 23:08:31) |
シャラド♂乾闥婆 | > | は…っ、-っ…(唇と舌で胸を責める。唇と同じ色の繊細な突起を舌先で責め、唇で食み、ちゅっと吸い付く。その間に指で下着を引っ掛けてずらし、膝を使って脱がす。白く柔らかい尻肉を揉み、糸を引きながら唾液で濡れた乳首から口をそっと離す)ーっは、はぁっ…鈴蘭…(自分も下着ごとズボンを脱いで先走りのにじむ先端をくちっと彼女の入り口にあてがう)もう、我慢できない…君が、欲しい…(そう静かに告げるとゆっくり腰を沈めていく)ーっ、は、ぁあっ…ふ、きついな… (2018/6/21 23:17:46) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | はぁ、シャラド、あ…あっ…(甘い声が自然と出る中で体を何度も反応させて、もう愛撫だけで軽く何度か絶頂してしまうほど、愛してるという思いが感度を上げて)ん、うん、シャラド、私も、シャラドを受け入れたい、欲しい…(子宮が少し落ちてくるような感覚を覚えながら相手のペニスを受け入れると中を締め付けて、何度も喜びながらけいれんを起こして抱きしめる) (2018/6/21 23:20:55) |
シャラド♂乾闥婆 | > | (奥を目指して進めば膣内の肉が甘い蜜液と共にねっとり絡んで来る。すぐ耳元で鼓膜を震わせる可愛らしい鳴き声に直ぐにでも放出したい欲求に駆られるがぐっと我慢)ふふ、どんどん貪欲になっていっているね。-、はぁっ…こんなに、僕に絡み付いて、僕を強請って…はぁっ、ぁあ…鈴蘭…堪らない。(彼女の耳元で熱っぽく囁きながらぬちゅぬちゅと音を立てながら彼女の膣内をかき回し始める。徐々にピストンの深度が増して、引き抜けてしまいそうなほど腰を引いては彼女の幼い腰に打ち付ける。ハメきってしまえば子宮口をガチガチに硬くなった先端でごりっと抉る) (2018/6/21 23:28:42) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | んあ。全部、シャラドが入ってくる…あっ、好き…シャラド、全部好きぃ…(幼い子供がわがままを言うように、手枷のままで抱きつきながら何度も相手の名前を言い、名前を言うたびに中がきゅっと締め付けてペニスを喜ばせる)うん、私、貪欲で、欲張りなの…わかってる、全部、貴方が私のものに、ならないって、でも、我慢できない…んあ…シャラドぉ…(涙目になりながら、発情しきった子宮を突き上げられれば中が熱くなっていき、絶頂などもう何度したかわからないほど、いき狂って、そして口を開ければ、ゆっくりと本音が漏れた)もう、奥さんに渡したくない…私だけのシャラドが良い…(感じすぎてかすれた声で、耳元でゆっくりと) (2018/6/21 23:32:00) |
シャラド♂乾闥婆 | > | ーっっ!(中が締まるたびに腰が震えて食いしばった歯の間から吐息を漏らす。もう直ぐにでも出てしまいそうで奥深くを腰をねじりながらぐりぐりと突くが膣内が飲み込むように蠢くのを感じてうっすら嬌声を上げる。そして耳元で囁かれる甘くもいじらしい言葉に決壊してしまった)ーーっく…っっ!!ーぁっ!~~っ(一段と深く腰を突き上げながら一番奥深くで容赦なく熱い精液を浴びせかける)ーはぁっ!はぁっ!…鈴蘭…それで、泣いていたのか…?(息を整えながら腕の中の少女にたずねる) (2018/6/21 23:42:58) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | ひっ…!!(奥に来る精液に、体中で反応しながら、びくくっと大きなけいれんを何度か見せて、精液を感じれば、子宮が受け入れ、卵子と出会わせようとしてるのがわかるほどに感じすぎてぐったりとする)ん…シャラ…ド…(泣いていた理由を聞かれれば、顔が真っ赤になっていき、答える前に抱きよせるようにしてキスをする、舌を絡めながら、シャラドの全部がほしい心を教え込むように、何度も何度も絡めあわせて) (2018/6/21 23:45:44) |
シャラド♂乾闥婆 | > | …(すまないと口を開こうとしたがそれが余計に少女を傷つける気がしてぐっと言葉を飲み込む。変わりに舌を絡めあわせ、絶頂した後のペニスもそのまま、強く抱きしめて肌を密着させる。少なくとも今は二人っきり。二人は限りなく一つで、誰も邪魔しない。そういうつもりでただただ強く抱いて、出来る限り精一杯の方法で彼女を求める。唾液どころか呼吸さえも飲み込むようなキス。奥深くで出した精液を漏れさせまいと栓をするように腰を突きたてたまま…) (2018/6/21 23:51:33) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん、んう、んっ、んっ(キスをすると、またこみあげてる来るものがあり、それでも必死に絡めてると、挿入されたままとはいえ、大きくキスだけで痙攣絶頂を起こす、口を離せば、そのままいたずらっぽい微笑みを見せて舌を出して)ん、シャラドのキスだけで、いっちゃった…(嬉しそうに息を吐きながらそうささやけば、赤い顔で相手を見つめて) (2018/6/21 23:53:33) |
シャラド♂乾闥婆 | > | んん”っ…!(膣内が蠢いて果てたばかりの敏感なペニスを刺激して腰を引きそうになるがぐっと堪える)ーっは、はぁっ…はぁっ…この、欲張りめ…!(汗ばむ額に乱れた髪を張り付かせながらにやりと笑うと首筋にちゅぅと吸い付く。そのまま徐々に硬さを取り戻すペニスで浅く彼女の中をかき回して。)そんなに可愛い事を言う子にはこうだ。(何時も噛み付く場所とは別の場所の皮膚に吸い付いたままガリっと歯を立て、胸を揉みながら指の間で乳首をきゅっと挟んで) (2018/6/21 23:59:44) |
シャラド♂乾闥婆 | > | 【お時間まだ大丈夫ですか?】 (2018/6/22 00:00:03) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | 【そろそろ、やめておく?】 (2018/6/22 00:00:20) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | ひっ、はっ…んうっ…くぅ…(いたるところを刺激されればそのまま素直に甘い声を出して、相手の行動に喜びを感じる体を、もう偽らないで純粋に相手の愛撫で声をあげる)ん…シャラドが、私をこんなにしたの…だから、責任取らないと、だめよ?…(抱きしめながら、震えるように感じ続けて、ペニスを締め付ければ、嬉しそうに微笑んで) (2018/6/22 00:02:12) |
シャラド♂乾闥婆 | > | 【もう一回出したい気分になって来ましたが…鈴蘭さんにお任せします。】 (2018/6/22 00:02:47) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | 【嬉しい…一杯して?…(裾を引きながらゆっくりキスをして)】 (2018/6/22 00:03:16) |
シャラド♂乾闥婆 | > | それは違うね。君がこんなにした僕のせいだって言うなら…責任の所在はイーブンだ。(手枷の付いた両手を自分の首に回したままぐっと抱き起こして対面座位になるとベッドが軋む程下から突き上げて)ほら、もっと鳴いて?君の声で、僕を、侵してくれ…(金の瞳で鈴蘭の瞳を見つめながら小さな白い肢体を上下に揺さぶる。女ならば聞いただけで蕩けるような声音を鈴蘭だけに聞こえるように告げる。) (2018/6/22 00:13:49) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | じゃあ、私も責任、とるわ…責任とって…シャラドのものになる…(抱きあげられて、自分の体重でペニスを咥えこむ形になれば、甘い息を吐いて耳を舌先でなめてあげて)んうぅ、はぁ、シャラドの、好き…奥でずんずん、優しくしてくれるの、れしいのぉ(甘い吐息を吐きながら耳元で何度も好きだと囁いて、耳の奥を舐めれば髪の毛で体中を絡ませて)) (2018/6/22 00:16:23) |
シャラド♂乾闥婆 | > | ふふ、可哀想に。コレが優しいだなんて…(身体に彼女の髪が絡んで来るのも構わず、鈴蘭の体重も利用して中の肉をくまなく愉しむ。ぐちゅっぐちゅっ!と蜜液と精液の混ざった液体をカリ首で掻き出しシーツに濃いシミを作りながら)さっき君の奥深くを汚した僕の劣情を掻き出そうとしているんだよ?ほら、先端で君の子宮口をこじ開けようとしているだろう?(言葉の通りに奥深くを突き上げ、吐息をかけながら耳元で囁く)もちろん、すぐに新鮮な物を注いであげるからね?たっぷり僕をあじわって… (2018/6/22 00:24:27) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | んあ、あっ、かわい、そう?…なんで?・・幸せ、よ?…(大きく腰を使えば中を締め上げながらペニスをこすり上げて、中で何度もこすりながら、嬉しそうに抱きついて)んう、んっ、はぁ…そこで出されたら、もう、妊娠、するしかなくなるじゃない…(ぞわぞわとする感覚を感じながらも、子宮が口をあけてしまい、早く咥えたいとおねだりしてるように動いてしまい)うん…もう、逃げられなくして?…妊娠、して、産まなきゃいけなくして?… (2018/6/22 00:27:06) |
シャラド♂乾闥婆 | > | こんなに、綺麗で、可愛らしい君を閉じ込めて、何度も劣情を吐き出して、汚して…これは優しいなんて言わないんだよ。(乳首を摘んできゅっと搾りながら唇を塞いで舌を絡ませる。ぐっと奥深くまで貫いた状態で白い尻肉を揉みながら夢中でキスして)妊娠、したくない?この心音は、そんな事ないだろう?…ふふっ、いい子だ。(孕ませて欲しいと言う言葉に口の端を釣り上げて艶やかに笑うと一層激しく中を擦り上げる)はぁっ、はぁっ…ぁ…っ!逃がさないよ?鈴蘭。僕のような汚い男に捕まったのが運のつきだと思うんだね?今…僕を、あげるよ…っ!~っ!く、ぅ…ーっっ!!(何度も中を擦り視界がぼやけそうな快楽に浮かされ、上り詰めてくる精を一番奥でたっぷり放ってしまう。) (2018/6/22 00:37:27) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | さっき…あっ…あなたが言ったのと同じ…私も、貴方に発情して、心が奪われて…んうぅ…優しいで、良いの(乳首の刺激に大きく痙攣を起こせば、くったりとした体でも、腰だけは優しく動かし続けて)…心音なんて聞かないでも、答えるわ…シャラド、貴方の子供、産みたいの…孕ませて?…(涙目の中、微笑みながら、相手の心を奪いたい一心で)あ・・ん…!!!(精液を奥の奥で受け入れれば、何度もけいれんを起こして絶頂を味わい、うっとりとした顔でぐったりと動かなくなる) (2018/6/22 00:40:42) |
シャラド♂乾闥婆 | > | っ、ぁ”っ!…(中が搾り取るように蠢くのを感じて彼女の中に放ちながらも背筋が震える。)ーーっ、はぁっ!はぁっ…(彼女を抱きしめながら息を整えていると強く抱きしめ過ぎている事に気づいて腕をゆるめる)ー!っと…すまない。…?鈴蘭?大丈夫か?(ぐったりしている彼女に声をかける) (2018/6/22 00:51:50) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん…はぁ…もう、無理…受精したと思う…責任、取ってよね?(ゆっくり体を撫でれば、浅い息を吐きながら相手を見つめ、赤い顔でゆっくりとほほ笑む)…かなわなくても良い…でも…私も、愛してほしい…シャラド… (2018/6/22 00:53:47) |
シャラド♂乾闥婆 | > | ん、君との子だ。とびきり可愛いのだろうね。(夜の川の流れのような黒髪の中見える白い肌、自身の褐色の肌にもたれるまだピンク色に染まっている頬で微笑まれれば愛らしくて嬉しそうに微笑みかえすと汗ばむ額にキスを落とす)…君は、本当に、可愛いね。ーああ、好きだよ、鈴蘭。たまらなく愛しい人…。(黒髪ごと抱きしめて静かにそう告げる。今度は彼女の耳にも聞こえる音程で) (2018/6/22 01:00:16) |
シャラド♂乾闥婆 | > | 【この辺で〆たいと思います】 (2018/6/22 01:00:27) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | …シャラド…シャラド…ん、シャラド…・う・…(そのまま気を失うように眠りながら、甘い寝息を立てて、相手にしがみつき甘えることものように眠りはじめる、安心しきったその顔は、本当に子供のような顔で) (2018/6/22 01:01:25) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | 【お疲れ様…幸せいっぱい、ありがとう…】 (2018/6/22 01:01:40) |
シャラド♂乾闥婆 | > | 【いえいえ、こちらこそ栞を挟ませていただいてから長い間お待たせしてしまい申し訳ありませんでした。】 (2018/6/22 01:02:32) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | 【気にしてないわ…大好きよ?・・(幸せそうに抱きついて】 (2018/6/22 01:03:50) |
シャラド♂乾闥婆 | > | 【ふふ。甘えん坊さんですね。雑談部屋に戻りますか?それともここで解散しますか?】 (2018/6/22 01:07:30) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | 【戻ろうか…もう少し話したいしね…】 (2018/6/22 01:08:37) |
シャラド♂乾闥婆 | > | 【はい。では此方は退室します。おじゃましました。】 (2018/6/22 01:09:18) |
おしらせ | > | シャラド♂乾闥婆さんが退室しました。 (2018/6/22 01:09:21) |
おしらせ | > | 鈴蘭♀毛倡妓さんが退室しました。 (2018/6/22 01:09:24) |
おしらせ | > | グリーディ♂ドラゴンさんが入室しました♪ (2018/7/12 22:42:00) |
おしらせ | > | エリトリア♀エルフさんが入室しました♪ (2018/7/12 22:42:03) |
グリーディ♂ドラゴン | > | 【よろしくお願いします、そんなに上手じゃないけど、普通にしていい?…そんなに俺は激しくないけど】 (2018/7/12 22:42:56) |
エリトリア♀エルフ | > | [大丈夫ですよ。私もですし] (2018/7/12 22:43:15) |
グリーディ♂ドラゴン | > | ん、で、エリ…俺で良いのか?…(抱きしめてゆっくり背中を撫でれば、顔を見つめ続ける、ゆっくり背中を撫でながら誘うように触り、尻尾は逃がさないというように、足に絡みついて) (2018/7/12 22:44:24) |
エリトリア♀エルフ | > | 今更何言ってるんですか (2018/7/12 22:44:43) |
グリーディ♂ドラゴン | > | 悪い、俺、こんななりだろ?あまり好かれる印象なくてよ(抱きしめれば首筋を、蛇のような細い舌がなでるようにはいずり回る、嬉しいのか、翼でも相手を包み込みながら、お尻をゆっくりなでて、首筋を何度もなめて) (2018/7/12 22:45:46) |
エリトリア♀エルフ | > | そうですか? (2018/7/12 22:46:07) |
グリーディ♂ドラゴン | > | エリが、好きだって言ってくれたの、本気で嬉しくてさ(そのまま、ゆっくりキスをしようと顔をそばに) (2018/7/12 22:46:43) |
エリトリア♀エルフ | > | そうですか(顔上げる (2018/7/12 22:47:22) |
グリーディ♂ドラゴン | > | ん…(舌を入れて、細い舌で相手の舌を絡めるようにしながら、ねっとりとキスをしえ抱きよせる) (2018/7/12 22:48:04) |
エリトリア♀エルフ | > | んんっ・・・(強く抱きしめる (2018/7/12 22:48:59) |
グリーディ♂ドラゴン | > | エリ、少し硬いな…緊張してるのか?可愛い(体を優しく触ってあげながら、顔を見つめて反応を楽しんで) (2018/7/12 22:49:50) |
エリトリア♀エルフ | > | それは私は初めてですから (2018/7/12 22:51:13) |
グリーディ♂ドラゴン | > | そうだよな、できる限り優しくしたいけど…ううん(少し悩み顔になりながらも、ベットにゆっくり押し倒して、再度キスを続けて) (2018/7/12 22:52:14) |
エリトリア♀エルフ | > | んっ・・・ (2018/7/12 22:53:04) |
グリーディ♂ドラゴン | > | …エリ、胸、大きいな(服をはだけさせれば、ゆっくり先端を舐めえ上げて) (2018/7/12 22:54:25) |
エリトリア♀エルフ | > | はぁっ・・・(反応してちょっと動く (2018/7/12 22:56:27) |
グリーディ♂ドラゴン | > | 良い声だな、もっと、聞かせてくれ(乳首を交互に舐めながら、首筋やくびれを、ゆっくり指でなぞり、爪で傷つけないように気をつけて) (2018/7/12 22:57:26) |
エリトリア♀エルフ | > | んあっ・・・ (2018/7/12 22:58:10) |
グリーディ♂ドラゴン | > | 気持ちいいか?エリ…(甘い声を楽しみながら、相手の感じる場所を探すように、服を脱がせて下着だけにしながら、お尻やくびれ、背中など、体全身をさすり、乳首だけは執拗に舌で絡めてねっとりと愛撫して) (2018/7/12 22:59:23) |
エリトリア♀エルフ | > | んっ・・・(されるがまま (2018/7/12 23:00:08) |
グリーディ♂ドラゴン | > | …エリ…そのな…このままだと俺も、歯止めがきかなくなる、辛さ…(前に出て)これみて、頑張れそうなら、その、お前から触ってくれないか?…(あそこの部分から、体の中に入ってた二本の太いペニスを、相手の顔の前に出して見せる) (2018/7/12 23:01:24) |
エリトリア♀エルフ | > | 大丈夫ですよ・・・(指でそっと撫でる (2018/7/12 23:02:13) |
グリーディ♂ドラゴン | > | お尻と、あそこ、どっちの処女も同時にだぞ?…(撫でられれば、びくぅと反応してしまい) (2018/7/12 23:02:53) |
エリトリア♀エルフ | > | いいですよ・・・あなたなら・・・ (2018/7/12 23:03:17) |
グリーディ♂ドラゴン | > | ん…(相手の手を握れば、一度離してもらい)ん…じゃあ、準備、しないとな(下着を脱がせれば、あそこに細い舌が入り込んで、中を優しくなめまわす、処女膜すらも舐めながら、ゆっくり中を広げてあげて、同時に、爪先でお尻の穴の中を撫でて) (2018/7/12 23:04:52) |
エリトリア♀エルフ | > | んんっ・・・(ぴくっと反応する (2018/7/12 23:05:46) |
グリーディ♂ドラゴン | > | 唾液まみれにしてやるよ・・【処女膜よりも奥にすら舌を入れながら、たっぷり時間をかけてあそこの中を舐めてあげて) (2018/7/12 23:06:37) |
エリトリア♀エルフ | > | はぁっ・・・ (2018/7/12 23:07:23) |
グリーディ♂ドラゴン | > | エリ、今度は、こっちだ…・(とろとろになるまでなめ上げれば、今度はお尻の穴に舌を入れて、中を舐めながら、尻尾の先をあそこにこすりつけて) (2018/7/12 23:08:07) |
エリトリア♀エルフ | > | んあっ・・・やっ・・・(びくびく震える (2018/7/12 23:08:48) |
グリーディ♂ドラゴン | > | エリは、お尻のほうが良い声でるのか?…(わざとお尻を突き出す格好にして、お尻の中を丁寧に舐めながら、あそこの入り口を優しく撫でまわして) (2018/7/12 23:09:39) |
エリトリア♀エルフ | > | んっ・・・ (2018/7/12 23:10:30) |
グリーディ♂ドラゴン | > | 恥ずかしい恰好で、お尻の奥なめられるのは、どうだ?…(意地悪を言いながらも、お尻を優しく広げていき) (2018/7/12 23:11:17) |
エリトリア♀エルフ | > | いじわるっ・・・(涙目になりつつ (2018/7/12 23:12:09) |
グリーディ♂ドラゴン | > | ん…(その顔にゾクリときたのか、舌を引き抜いて抱きしめ)我慢、できねえ…痛いと思うけど、良いか?…(少し興奮気味に、二本のペニスを二つの穴にこすりながら顔をじっと見つめて抱きしめ) (2018/7/12 23:13:23) |
エリトリア♀エルフ | > | いいっ・・・はぁっ・・・ (2018/7/12 23:13:58) |
グリーディ♂ドラゴン | > | ん・・・う(抱きしめたまま、二つの穴を無理やり押し広げながら、太いペニスが中に食い込み、ねじ込むように穴を広げて無理やりえぐりこまれていく) (2018/7/12 23:14:44) |
エリトリア♀エルフ | > | いぎっ・・・んんっ・・・ (2018/7/12 23:15:20) |
グリーディ♂ドラゴン | > | エリ…【幕を壊しながら、より奥に、子宮まで届くほどにねじ込んで、お尻の穴も、奥まで大きく広げながらえぐりこんでしまい、奥まで入れば、顔を見つめ)エリ…痛いか?(心配そうに見つめながら、ゆっくり頬を撫でてあげて)) (2018/7/12 23:16:39) |
エリトリア♀エルフ | > | 痛い・・・けど・・・大丈夫っ・・・(涙目でみつめる (2018/7/12 23:18:39) |
グリーディ♂ドラゴン | > | エリの可愛い顔…我慢できねえ…(抑えるように手頸をつかみながら、引き抜くと一気に奥まで入れて、優しくではあるが、確実に奥までねじ込むように出し入れして犯し始め) (2018/7/12 23:19:35) |
エリトリア♀エルフ | > | んああっ・・・ (2018/7/12 23:20:29) |
グリーディ♂ドラゴン | > | ん、感じてくるまで、我慢しろよ…(抑えつけたままでぐりぐりと中を開発するように犯していく)感じてきたら、激しくするからな… (2018/7/12 23:21:23) |
エリトリア♀エルフ | > | はぁっ・・・むりぃっ・・・ (2018/7/12 23:22:20) |
グリーディ♂ドラゴン | > | 言っても、俺も、お前の中、すごくよくて、止めれないぜ?(子宮をノックするように何度も出し入れしながら、相手の顔を見つめてあげて) (2018/7/12 23:23:04) |
エリトリア♀エルフ | > | んんっ・・・(見つめる (2018/7/12 23:24:11) |
グリーディ♂ドラゴン | > | もっと、反応して、俺を楽しませて?(子宮を一定のリズムで押し込むように刺激しながら、お尻の穴の中もえぐり始め、相手と見つめ合えば、舌を出して相手の口へ入れて、舌同士を絡めてあげて) (2018/7/12 23:25:05) |
エリトリア♀エルフ | > | んあっ・・・(ビクビク震え反応する (2018/7/12 23:26:09) |
グリーディ♂ドラゴン | > | 俺の、気持ちいいか?…(良い声が聞こえて、少しだけ激しく腰を使いながら中を責め立て始める) (2018/7/12 23:26:43) |
エリトリア♀エルフ | > | うんっ・・・はあっ・・・(締め付けがよくなる (2018/7/12 23:27:35) |
グリーディ♂ドラゴン | > | ん、そうか、感じてきて、嬉しいぜ?(微笑みながら、子宮の奥までペニスをねじ込んで勢いよく中をかき交ぜ始める、お尻も子宮も、少し乱暴に扱いながら) (2018/7/12 23:28:51) |
エリトリア♀エルフ | > | んああっ・・・らめっ・・・ああっ・・・ (2018/7/12 23:29:32) |
グリーディ♂ドラゴン | > | ん、だめ、なのか?(耳の中に舌を入れてなめながらささやき、子宮をぐりぐりといじめ続ける) (2018/7/12 23:30:07) |
エリトリア♀エルフ | > | だめじゃ・・・ないっ・・・ (2018/7/12 23:30:45) |
グリーディ♂ドラゴン | > | ん、やっぱり、エリ、すごい可愛いぜ?(嬉しそうに抱きしめながら、生殖といってもいいほどに子宮の中をペニスで支配しながら、お尻の中も自分の形を覚えさせるようにえぐり) (2018/7/12 23:31:55) |
エリトリア♀エルフ | > | んんっ・・・耳っ・・・弱いのっ・・・(耳を手で覆い隠そうとする (2018/7/12 23:32:14) |
グリーディ♂ドラゴン | > | ん、良いこと聞いた…(両手首をつかんではりつけにするように押さえながら、二本のペニスで中をかき回し、耳を舌でなめまわす、まるでレイプをするように激しく、でも傷つけないように気をつけながら) (2018/7/12 23:33:25) |
エリトリア♀エルフ | > | ああっ・・・んんっ・・・ (2018/7/12 23:34:13) |
グリーディ♂ドラゴン | > | ん、そろそろ、やばいけど…どうする?…中か、そとか…エリ、どっちが良い?…(腰を動かす速度が速くなりながら、中でペニスが大きくなって射精しそうなことを知らせる、耳を舐めながら、相手に選ばせる、妊娠させられる危険があるものを、受け入れるかどうか) (2018/7/12 23:35:20) |
エリトリア♀エルフ | > | 中で・・・出してっ・・・ (2018/7/12 23:35:47) |
エリトリア♀エルフ | > | 私もイくっ・・・ (2018/7/12 23:36:15) |
グリーディ♂ドラゴン | > | エリ…!!(その一言がたまらなく可愛くて、きつく抱きしめたまま、子宮の奥の奥で妊娠させる気一杯の濃い精液が奥に流し込まれていく、お尻と子宮がおぼれてしまうほどの量が流し込まれてエリの中を支配して) (2018/7/12 23:37:08) |
エリトリア♀エルフ | > | んあああああああっ・・・ (2018/7/12 23:37:32) |
グリーディ♂ドラゴン | > | んう…これで、お前は俺のものだな?…(少し笑いながら、そういえば、まだ中出しをし続けながら、優しくキスをしてやり) (2018/7/12 23:38:18) |
エリトリア♀エルフ | > | うんっ・・・ (2018/7/12 23:38:46) |
グリーディ♂ドラゴン | > | お前の中、どろどろだな…(やっと出し終わり、でも入れたままで)エリの中、最高だった(精液一杯出したおなかを、ゆっくりなでてあげて) (2018/7/12 23:39:59) |
エリトリア♀エルフ | > | はぁっ・・・はぁっ・・・(イったあとで特に息が荒い (2018/7/12 23:40:44) |
エリトリア♀エルフ | > | 子供できたらっ・・・責任とってくれる・・・? (2018/7/12 23:41:29) |
グリーディ♂ドラゴン | > | …ん、えいっ…(息が荒い相手を見れば、意地悪したくなり、精液を塗りたくるように、小刻みに子宮奥を突き上げて意地悪をして) (2018/7/12 23:41:30) |
エリトリア♀エルフ | > | んああっ・・・いじわるっ・・・ (2018/7/12 23:42:05) |
グリーディ♂ドラゴン | > | ?…俺を奪いたいってことか?…(少し驚いた顔で) (2018/7/12 23:42:06) |
エリトリア♀エルフ | > | できたら貴方の子供だから・・・ (2018/7/12 23:42:54) |
グリーディ♂ドラゴン | > | 可愛い声、一杯出すからつい、さ?(中をかき回すようにいじめて、子宮の中に精液をなじませるように塗り付け) (2018/7/12 23:42:57) |
エリトリア♀エルフ | > | はっ・・・んっ・・・ (2018/7/12 23:43:34) |
グリーディ♂ドラゴン | > | 俺には何人か女いるぜ?…それでも良いか?(抱きしめながら)それと、子供は産めよ…俺も育児は手伝うからさ? (2018/7/12 23:43:58) |
エリトリア♀エルフ | > | いいよ・・・ (2018/7/12 23:44:10) |
グリーディ♂ドラゴン | > | このまま…もう一回するか?(何度も何度も、ゆっくりだが奥を確実にこすり) (2018/7/12 23:44:24) |
エリトリア♀エルフ | > | しよ・・・(自分の顔をグリーディの顔に近づける (2018/7/12 23:45:00) |
グリーディ♂ドラゴン | > | じゃあ、俺の妻だな…初めのの(笑いながら) (2018/7/12 23:45:15) |
グリーディ♂ドラゴン | > | エリ…(キスをしながら、舌を絡めて、中でペニスがまた大きくなって) (2018/7/12 23:45:46) |
エリトリア♀エルフ | > | んっ・・・ (2018/7/12 23:46:16) |
グリーディ♂ドラゴン | > | エリの奥、確実に妊娠させたくなるな…妻になるなら(ゆっくりなでながら、ペニスを奥に再度突き立てて、お尻の中もぐりっといじめ)) (2018/7/12 23:47:50) |
エリトリア♀エルフ | > | んんっ・・・(ぎゅっとグリーディを抱きしめる (2018/7/12 23:48:27) |
グリーディ♂ドラゴン | > | エリの中、一杯エッチにしてやるからな?…(精鋭をかき回すように、お尻もあそこも激しく犯し始める、中の精液が押し出されて垂れながら、大きく勢いをつけて中を押し上げて) (2018/7/12 23:49:41) |
エリトリア♀エルフ | > | はげしぃっ・・・んあっ・・・(強く締めつける (2018/7/12 23:50:38) |
グリーディ♂ドラゴン | > | ん、大分なじんできたみたいだな(とろけてる顔を見ながらうれしそうにお尻の穴もあそこも、無理に広げながら犯し続け) (2018/7/12 23:51:36) |
エリトリア♀エルフ | > | はぁっ・・・はぁっ・・・ (2018/7/12 23:52:20) |
グリーディ♂ドラゴン | > | ん、我慢よくできたな、えらいぜ?(抱きよせながら撫でてあげて、嬉しそうにしながら、子宮とお尻の奥をかくじつに突き刺して) (2018/7/12 23:53:12) |
エリトリア♀エルフ | > | んあっ・・・はっ・・・ (2018/7/12 23:54:04) |
グリーディ♂ドラゴン | > | ん、すぐ出そうだ…もう、中出ししか、しないからな?(耳元で意地悪を言いながら、中でもまた大きくなり始め、そのたびに突き上げる速度が上がって) (2018/7/12 23:55:14) |
エリトリア♀エルフ | > | いいよ・・・中に・・・出して・・・ (2018/7/12 23:55:42) |
グリーディ♂ドラゴン | > | ん…エリ、どうやらさ…お前に、出してって言われるの、俺すごく好きみたいだ(ゾクっと感じると、すぐに精液を奥に再度流し込んでしまう、なじんだ精液よりも熱い精液が奥を再度染め上げて) (2018/7/12 23:57:05) |
エリトリア♀エルフ | > | んあああああああああっ・・・しゅごいっ・・・(反応してピクピク動いている (2018/7/12 23:58:25) |
グリーディ♂ドラゴン | > | …そろそろ引き抜くぞ?(めい一杯出せば、ゆっくりと二本のペニスを引きずり出す、抜いても、お尻もあそこも、しばらくは開きっぱになってしまうほどのペニスを出して)エリ…最高だったぜ?… (2018/7/12 23:59:32) |
エリトリア♀エルフ | > | うん・・・(気絶しかけ (2018/7/12 23:59:51) |
グリーディ♂ドラゴン | > | ん…しっかりしろ…俺がいる時に、気を失うな、二人きりの時間がもったいないだろ?(抱きよせながら顔を見て) (2018/7/13 00:00:25) |
エリトリア♀エルフ | > | ごめん・・・はぁっ・・・(息が荒くなってる (2018/7/13 00:01:07) |
グリーディ♂ドラゴン | > | ん、あやまるなよ、ふふ(胸を優しく撫でて、乳首を転がして、興奮を落ち着かせないように意地悪しながら顔を見て) (2018/7/13 00:01:47) |
エリトリア♀エルフ | > | んっ・・・やっぱりいじわる・・・ (2018/7/13 00:03:00) |
グリーディ♂ドラゴン | > | …というか、エリが、感じてる顔、可愛くて、ずっと見てたいなって(少し赤い顔で微笑んで) (2018/7/13 00:03:36) |
エリトリア♀エルフ | > | いじわる・・・ (2018/7/13 00:04:05) |
グリーディ♂ドラゴン | > | …駄目かな?… (2018/7/13 00:04:24) |
エリトリア♀エルフ | > | いいよ・・・・ (2018/7/13 00:04:38) |
グリーディ♂ドラゴン | > | エリ、やっぱり可愛いな(キスをしながら抱きしめ、ゆっくり舌を絡めて) (2018/7/13 00:04:58) |
エリトリア♀エルフ | > | んっ・・・(舌を絡め返す (2018/7/13 00:05:33) |
グリーディ♂ドラゴン | > | 俺の妻だもんな、可愛くないはず、ないか?(笑いながら優しく撫でて) (2018/7/13 00:05:59) |
エリトリア♀エルフ | > | ・・・(ちょっと膨れた顔 (2018/7/13 00:06:35) |
2018年06月09日 22時29分 ~ 2018年07月13日 00時06分 の過去ログ
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