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「吸血鬼の城」の過去ログ

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2018年07月07日 12時16分 ~ 2018年07月14日 00時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ユーディット♀【従】(貴方の膝上に座るようにし乍、金と蒼を混じらせる。奥深くまでみっちり確りはめ込まれては包む様にされ。此方もと貴方を抱き締め返し少し蕩けた瞳であなたを見て。首筋の痕に貴方の口付けを受けては口付けの嬉しさと、傷の微かな痛みの苦さが混じりあって。ベットはギシギシと音を立てて軋む。最期突き上げられては貴方と共に達してしまい白濁を吐き出して。貴方の低い声、そして桜と薔薇の香り。中に出された精は熱くどろどろと中に入り込み体を痙攣し。貴方にぎゅぅっと掴んで。)…いっぱい、ですね…うれし、い…。   (2018/7/7 12:16:33)

ユーディット♀【従】【お優しいですねぇ…助かります。私もまだまだですよ。一生懸命、更に頑張ります!】   (2018/7/7 12:17:17)

アグリウス♂【吸】ふぅぅ…はぁはぁ…気持ちいいです。…ぁぁ…いっぱい出たの知られるの恥ずかしいです(魔術の研究や貴族の仕事に追われて、ご無沙汰だった肉棒から、子宮の奥に何度も精液をかけて満たし。射精を知られてランプの仄かな灯りで照れ笑いを見せて。)身体、辛いとこはないですか。初めての身体に、異物が入ったままになっている…ぁぁ(抱きしめて掴んで貰えれば、締め付けが心地よく吐息をつむじや額にかけてしまう。大きな男の手で、背中や腰…御尻を抱っこしたまま撫でて。痛いとこを探るように、身体への負担を気遣い。)   (2018/7/7 12:23:59)

アグリウス♂【吸】【更に頑張る…凄いです。身体、絶対に無理はしないで下さい。こうして会えるだけでも、ありがたいのです。】   (2018/7/7 12:27:56)

ユーディット♀【従】(何度も奥に精液を吐き出されては体が熱くなる。そして僅かに見える貴方の顔は照れ笑い。何だか可愛らしく思って肩で息をし乍クスクスと笑って。)腰が、少し痛い程度、ですよ…。(吐息を額に吐き出すあなたを見てはへにゃと笑って見せ)もう一度、しますか?…出したりないなら、構いませんよ。アグリウス様(背中や尻あたりを撫でられては先程達したばかりで敏感なところから液が溢れてしまわないか心配に。気遣う貴方に「ありがとうございます、」と声を掛けて。なんだか心地よいあなたの手。未だしっかり抱き着き離れたくありませんとでもいうように)   (2018/7/7 12:33:42)

ユーディット♀【従】【折角おはなししてるのですから!はい、無理はしませんよ。貴方様こそお気おつけて。私】   (2018/7/7 12:34:18)

ユーディット♀【従】【私も、嬉しんです。またあえてお話出来たのですから】   (2018/7/7 12:34:35)

アグリウス♂【吸】(女として一生の記憶に残る初めての交合。喜んでくれている様子にほっとして。腰を手で撫でて、こわばりを解すようにしながら。もう一度…と艶めいた女となった誘いに身体は正直で。中で肉棒をゆっくりと逞しくさせて、また照れながら。)女としての初陣から、元気で逞しい。…ぁぁ…俺の方が照れる。大切に思うユーディットと裸で抱き合えるのだけで素敵だ。繋がって、欲もぶつけられるなんて。(気遣う気持ちは変わらず、中に注いだ精をかき混ぜて、膣ヒダに擦り付けて塗り込むように、女となった膣をかき混ぜて解す。つむじや額、こめかみにキスを落としながら固くなった乳首同士を擦り合わせて。後戯での緩やかなセックスを堪能しあい。手が御尻の肉を柔らかく揉んで。)   (2018/7/7 12:43:29)

アグリウス♂【吸】【身体、大事にします。また会えてお話できたの、ユーディットさんとこの場に感謝する。】   (2018/7/7 12:53:24)

ユーディット♀【従】元気なのは若いおかげですよ。…でも終わったら体力何てすっからかんで十分に働けないかもしれませんが。だって、大好きなお方の御願いですから。(中に注がれた熱い液を貴方の竿が掻き回し解していく。固くなった乳首を貴方と擦り合わせ口付けを受けてはピクッと動き。貴方の大きな手が己の尻にふれ揉みしだかれては んん、と声を出す。そして口を開き「私、おとなになりました?…アグリウス様」といつになく変わらない甘い声。幼そうに見える容姿には似合わない大人っぽさといわれるが大人にちかづけただろうかと。)   (2018/7/7 13:03:16)

ユーディット♀【従】【お互い気おつけましょう!…ですが今は少し寒くてお腹が痛いんですよね…。私も、個々のルームと貴方様_アグリウス様に感謝致します。】   (2018/7/7 13:04:19)

アグリウス♂【吸】(初めての交合なのに、自分の願いを優先してくれる献身的な女子の姿に、人として残った心が暖かくなる。頬から側頭部を手で撫でて、蒼い髪を耳にかけてあげて。顔がよく見えるようにして見つめ合い)セックスが終わったら、俺と一緒のベッドで寝て下さい。セックスの後は、身体を休めてお互いに慈しみ合う。…ん(碧眼が見つめながらキスして。唇を吸い、舌先で唇を舐めて。舌を入れ込み、舌先をちろちろ…と舐めあいながら。緩やかな後戯から、大人のセックスへ。エルガーの愛の挨拶のような、柔らかな時間)また、イキそうだ(射精間近なのを告げて。中出しの暖かな膣を、ギリギリまで膨らんだ肉棒が圧迫し、擦り。子宮口を小突いて、ここに出したいことを告げて。)   (2018/7/7 13:13:00)

アグリウス♂【吸】【少し寒い…わかります。大雨でかなり天候不順で、心配になります。お腹冷やさないよう、暖めて下さい。】   (2018/7/7 13:14:34)

ユーディット♀【従】(撫で受け、髪を耳に掛けてもらえればまぁよく貴方の顔が見える。そして見つめ合い頷いて)はい、私でいいなら何でもしますよ。身体は確り休めますから。へぇ、そのあとはそうやって過ごすんですね…勉強になります(初めて知ったことなのか目を丸くさせて。そして口付けを受け。そして座れ舐められては”んっ”と声を漏らし。舌が口に入れば少しだが絡め合い舐め合うように。早くも達してしまいそうな貴方の竿。此方も敏感な中つつかれていた為か喘ぎ声をだし乍頷き貴方に確りと抱きついて。大きく膨らんだあなたの竿は己の中で密着し少し締め付ける。子宮を小突かれてはそれが決めてとなり達してしまっては白濁を吐き出し達した衝動で締め付けて)   (2018/7/7 13:25:27)

ユーディット♀【従】【外は大変なようですし、確かに天候不安定で寒いですね。はい、気おつけます。今はお布団の中にくるまっているので御安心くださいね!   (2018/7/7 13:27:03)

アグリウス♂【吸】(吸血鬼の男の顔は、濃厚なセックスで髪が乱れて、金髪が額に張り付いている。初めての舌の絡めあいに、火照らせた肌を重ねて乳首を擦れさせて。お互いの口内に火照る吐息を入れてしまいながら)――…!(亀頭が降りてきた子宮口をえぐるようにはめ込み、射精。キスしたまま、お互いに濃厚に愛を確かめあいながら、どぷどぷ…と吸血鬼の強い闇の魔力の精を、女の一番大事な部分に注ぎ、満たす。)はぁはぁ…気持ちいいです…ぁぁ…(これ以上は初めての膣に負担をかけないように肉棒をずるり…と引き抜けば。広がったままの女となった膣から、どろり…と純血の証混じりの白濁液が溢れる。女の身体を労るように、腰を撫でてあげて。終わった後も、汗ばんだ身体を密着させて寄り添い、ぬくもりを分け合うようにして。)   (2018/7/7 13:33:31)

アグリウス♂【吸】【お布団の中で暖かいの気持ちいい。幸せの時間です。】   (2018/7/7 13:44:37)

ユーディット♀【従】(乱れている髪をみてはあなたの髪に手を伸ばし手櫛で軽くとかして。舌を絡め肌を重ね乳首を擦り合わせる。そして口付けをした儘貴方の液は己の大切なところに入り込む。)そっ、れは…よかった、です…ぅ、…はぅ、っ…(息を整えようと必死に。そしてずるりとあなたのものが引き抜かれては敏感故なのか出すだけでも感じてしまって。こちらの中からは白濁と少しの純血がでてきており。汗をかいた互いの体を密着させ抱き合い貴方の温もりを感じて。「…だいすき、」と呟きあなたを体全体で感じる様に確りと抱きつき腕と足を絡めて。)きもち、よかった、です。アグリウス様の、いっぱい、__(呟き目を閉じて。長い髪は体に張り付き   (2018/7/7 14:00:11)

ユーディット♀【従】【何としてでも暖かくして腹痛を治さなくては_!】   (2018/7/7 14:05:38)

アグリウス♂【吸】(触れてくれる手足が、心地いい。セックス後の気怠い火照り…絡めてくれる手足に愛情と、戦場での怖さが伝わり。)もう、大丈夫です。アグリウスが、ユーディットの側についている。2人を分かつものは無い。お話しましょう。(溢れる花びらを清潔なタオルで拭ってあげて。ベッドにアグリウスが身を倒すと、胸板で蒼い髪の頭を受け止めて。背中にシーツをかけてあげて、2人でぬくぬくしながら)今日は東洋では「端午の節句」という日で。短冊に願いをかけて、離れていた男女が出会える日。お伽噺と思っていたが、本当だった。俺の願いは十分過ぎる程、叶った。(シーツ越しに背中を撫でてあげながら、魔術師の男は緩やかに伝説となったお伽噺を。それが今日であることを伝えて。甘い時間を過ごして。)   (2018/7/7 14:10:48)

アグリウス♂【吸】【うむ。女性はお腹、痛めやすい。お大事にです。】   (2018/7/7 14:11:25)

ユーディット♀【従】(絡めれば貴方の体温が伝わり心地好く。)…はい。ずっと、傍に居てください。(拭ってもらいそして貴方の胸板に頭をあてシーツを被せてもらえれば感謝を述べて2人で温かく寄り添い。)…なるほど。よかったです、この日があって。でしたら、今日は記念日になりますね。私とアグリウス様の。後で私もお願いごと書いてみます(背中を撫で受け感心した様に。そして何だかこの時間がとっても甘く感じては頬を己の摘み引っ張って「…夢ではないようです」と発し。)東洋の神秘ですね。そんな日があったとは_あ、他にもあるんですか?そういう、特別な日は。そういう日があればまた、2人で祝い過ごしたいです。   (2018/7/7 14:33:27)

ユーディット♀【従】【今はだいぶおさまりましたっ。あったかいのは良いですねぇ_寒くない。】   (2018/7/7 14:33:57)

アグリウス♂【吸】【お腹痛いの収まり、何より。これから出かける。 夜に戻り次第、続きを打たせて下さい】   (2018/7/7 14:34:36)

ユーディット♀【従】【は~い。また夜に。では、お気おつけて行ってください】   (2018/7/7 14:34:53)

おしらせユーディット♀【従】さんが退室しました。  (2018/7/7 14:35:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/7/7 14:55:01)

おしらせユーディット♀【従】さんが入室しました♪  (2018/7/7 22:45:01)

ユーディット♀【従】【ソロルでも流していますが誰でもおいで下さいませ。話し相手になりましょう】   (2018/7/7 22:45:38)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/7/7 23:05:06)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。戻りました。】   (2018/7/7 23:05:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーディット♀【従】さんが自動退室しました。  (2018/7/7 23:06:23)

おしらせユーディット♀【従】さんが入室しました♪  (2018/7/7 23:09:28)

ユーディット♀【従】【こんばんは、おかえりなさい!】   (2018/7/7 23:09:50)

アグリウス♂【吸】【只今です。良ければ、ロルを一緒にさせて下さい。下に続けても、ソロルに続けても 新しい場面でも大丈夫です。】   (2018/7/7 23:11:23)

おしらせヤミィ♀[吸]さんが入室しました♪  (2018/7/7 23:12:55)

ヤミィ♀[吸][こんばんは。]   (2018/7/7 23:13:14)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。よろしくお願いします。】   (2018/7/7 23:14:57)

ユーディット♀【従】【わ、いいんですか?でしたら新しいものでもかきますねっ!】   (2018/7/7 23:17:48)

ヤミィ♀[吸][よろしくお願いしますm(_ _)m]   (2018/7/7 23:18:16)

アグリウス♂【吸】【はい。もし良ければ、3人で如何ですか。 ユーディット→アグリウス→ヤミィ の順で。】   (2018/7/7 23:19:08)

ユーディット♀【従】【あ、いえ、私はよくきさせてもらっていますしお邪魔でしょう。此処は引き下がりますよ!お二人でどうぞなりしてくださいな。傍観側にまわりますんで】   (2018/7/7 23:21:08)

ヤミィ♀[吸][いいんですか?]   (2018/7/7 23:21:50)

ヤミィ♀[吸][私も今いる人達でやってみたいですね。]   (2018/7/7 23:23:14)

アグリウス♂【吸】【ユーディットさん、久しぶりに来られたのに。傍観側にまわられるの、辛いです。一緒にロルをさせて下さい。】   (2018/7/7 23:23:20)

おしらせユーディット♀【従】さんが部屋から追い出されました。  (2018/7/7 23:30:38)

おしらせユーディット♀.【従】さんが入室しました♪  (2018/7/7 23:30:38)

アグリウス♂【吸】【お帰りなさい。】   (2018/7/7 23:31:00)

ユーディット♀.【従】【あはは、電波が悪くてお返事遅れてしまいました。只今です。あれ、ダメでした?…なんと、皆様お優しい。では、一緒にさせて頂きましょう,】   (2018/7/7 23:31:36)

ヤミィ♀[吸][おかえりなさい]   (2018/7/7 23:33:43)

アグリウス♂【吸】【電波悪いの、辛そうです。 ユーディットさんとロル出来るのありがたいです。ユーディットさんから始めるの大丈夫ですか。大変なら、私から打とうかと。】   (2018/7/7 23:34:41)

ユーディット♀.【従】【今は土砂などと災害が有りますからね、…。ふふ、そう言って貰えると嬉しいです。私頑張っちゃいますよ。いえいえ、私からで構いません。】   (2018/7/7 23:36:44)

ヤミィ♀[吸][辛そうです…]   (2018/7/7 23:37:36)

アグリウス♂【吸】【災害…心配です。 ユーディットさん、ありがとう。ユーディットさんに続けて打ちます。】   (2018/7/7 23:37:59)

ヤミィ♀[吸][では私は最後でいきます。]   (2018/7/7 23:39:15)

ユーディット♀.【従】【は~い、わかりました。あ、突然黙ったら電波悪くなったんだなと思っていて下さいねッ。さて、頑張って書いてきますね。お返事遅れてごめんなさい!】   (2018/7/7 23:44:57)

アグリウス♂【吸】【私はゆっくりで大丈夫です。焦らずにで。のんびりしています。】   (2018/7/7 23:46:04)

ヤミィ♀[吸][私も遅くても大丈夫ですよ。]   (2018/7/7 23:47:48)

ユーディット♀.【従】【こ、ごめんなさい!電波が本当に悪いので、また時間置いてからきますね。ぁぁ、なりしたかった…】   (2018/7/8 00:02:06)

おしらせユーディット♀.【従】さんが退室しました。  (2018/7/8 00:02:18)

アグリウス♂【吸】【了解です。電波悪いの、辛そうでした… お疲れ様です。】   (2018/7/8 00:03:04)

ヤミィ♀[吸][お疲れ様です。…アグリウスさん、もし良ければお相手お願いしてもいいですか?]   (2018/7/8 00:04:15)

アグリウス♂【吸】【はい、大丈夫です。シチュは何か希望ありますか。 1,執務室で此方が資料を読んでいるとこにやって来る 2,お茶会を招くまたは招かれる 3,書庫で出会う 4,その他】   (2018/7/8 00:06:24)

ヤミィ♀[吸][2番でお願いします。]   (2018/7/8 00:09:27)

アグリウス♂【吸】【了解です。では、ヤミィ殿を招いてお茶会をするので、いらして下さい。打ちます。】   (2018/7/8 00:10:06)

ヤミィ♀[吸][分かりました。]   (2018/7/8 00:14:59)

アグリウス♂【吸】(吸血鬼の城の共用スペースは幾つか有り。そのうちの一つ、お茶会のための部屋。先にいるのは金髪碧眼に黒の燕尾服の吸血鬼、アグリウス。テーブルにはダリアの花瓶があり、席に腰掛けてくつろいでいる。)さて…そろそろでしょうか。(お茶会を共にするのは、同じ吸血鬼のヤミィ殿。そろそろ招待状で告げた時間になるだろう。ヤミィ殿がやって来るのを待つ。)   (2018/7/8 00:15:45)


ヤミィ♀[吸](コンコン)…お邪魔します。(時間通りにやってきた少女は、ぬいぐるみを持っていた。彼女にとってこれは大事なものらしい。白いワンピースに白く長い髪。可愛らしい羽根をパタパタとさせながら入ってきた)   (2018/7/8 00:18:05)

アグリウス♂【吸】(ノックの音が響き、可愛らしい声が聞こえれば。立ち上がり扉を開けて出迎え)ようこそいらっしゃいました、ヤミィ殿。…吸血鬼のアグリウスです、よろしくお願いします。(右手を胸に左足を下げて、頭を下げた貴族の男としての礼をして。)可愛らしいお友達も、ご一緒なのですね。(持っているぬいぐるみに、和み。碧眼を細めてぬいぐるみを見て。)   (2018/7/8 00:20:53)

ヤミィ♀[吸]よろしくお願いします。アグリウスさん…(ぺこりと礼儀正しく一礼)はい。ミナって言うんです。(彼女がぬいぐるみに付けた名前だ。)   (2018/7/8 00:27:06)

アグリウス♂【吸】ミナ殿ですね、名前も可愛らしい。…ささ、どうぞ。(椅子を引き、エスコートして座ってもらい。)今日はアールグレイの紅茶と、都からのお土産の水菓子を用意しました。如何ですか。(本日のメニューを告げる。ふわり…とテーブルのダリアの花の甘い香りが漂う。)   (2018/7/8 00:30:03)

ヤミィ♀[吸](椅子に座り、人形をテーブルの上に置いた)いい匂い…(紅茶を1口飲んだ。)…!美味しい…!(嬉しそうな表情)   (2018/7/8 00:36:30)

アグリウス♂【吸】(メニューを告げた後、執事に合図すれば頷き。執事がティーポットから高い香りのアールグレイの紅茶を注ぎ。美味しく飲んで頂ければ微笑み)…お口にあってよかった。水菓子もどうぞ。(執事が、透き通る水色の中に、デフォルメされた金魚っぽい赤が入った水菓子をお皿に乗せて差し出す。ホスト役として、まず自分が切って食べて「美味しい」と、毒が無いことを示して。ヤミィ殿にもすすめて)   (2018/7/8 00:40:13)

ヤミィ♀[吸]…(相手が毒がないということを示したのを確認し、自分も食べてみる。)…!おいしい!(たちまち笑顔になった彼女は、美味しそうに水菓子を食べている)   (2018/7/8 00:49:01)

アグリウス♂【吸】(涼し気な金魚の水菓子は、ぬいぐるみのミナ殿も喜ばせるだろうか。アグリウスは紅茶を飲みつつ)気に入って頂き、何より。お代わりもあります…どうぞ。(執事も高い香りの紅茶を注ぎ、水菓子のお代わりで饗し)ヤミィ殿、吸血鬼の城は如何ですか。慣れましたか。(多くの時を吸血鬼の城にいるアグリウスが最近見知った女子。寂しくないか、気遣いの碧眼を向けて)   (2018/7/8 00:53:14)

ヤミィ♀[吸]ありがとうございます。…ええ、なれました。(心配をかけぬようようにと発言した言葉がこれだ。ぬいぐるみのミナを持って、紅茶をもう一口飲んだ)   (2018/7/8 00:58:45)

アグリウス♂【吸】【ここから、希望の展開はありますか。 1,良い男の人は出来たかと恋バナを向ける 2,都のお土産のバレッタをプレゼント 3,血は足りていますかと、吸血鬼として心配する。 】   (2018/7/8 01:02:28)

ヤミィ♀[吸][3番でお願いします]   (2018/7/8 01:04:49)

アグリウス♂【吸】(慣れた…という言葉に頷くが、碧眼は見つめたまま)ヤミィ殿、血は足りていますか。同じ吸血鬼として、心配です。(可愛らしい姿…ハンターたちに見つかれば狩られてしまいそうで。不安を告げて。)   (2018/7/8 01:06:48)

ヤミィ♀[吸]最近、血を飲めていなくて…(グルルルルルとお腹がなった。よほど苦労していたのだろう。実は彼女は、ここ三日間何も口にしていなかったのだ。ハンターからずっと逃げていたせいでもある…)   (2018/7/8 01:09:32)

アグリウス♂【吸】やっぱり…そうでしたか。ヤミィ殿を襲うハンターたち、許せない。酷い輩だ。(怒りで眉尻を釣り上げて、大きな拳を握り。)俺から血を提供させて下さい。俺からも、執事からも飲んで大丈夫です。如何ですか。同じ吸血鬼として、力にならせて下さい。(心配を伝えて、申し出る。執事は、黒髪の青年だ。)   (2018/7/8 01:12:56)

ヤミィ♀[吸]ありがとうございます。アグリウスさん…お言葉に甘えて…(アグリウスの首筋に噛み付く。と言っても、そんなに痛くはない。甘噛み程度の強さで噛んでいる。)   (2018/7/8 01:16:43)

アグリウス♂【吸】(小柄な吸血鬼の女子がやって来れば。腿上に乗せてあげて、甘噛へ大丈夫と伝えるように背中をぽんぽん…して)ん…もっと噛んで大丈夫です。遠慮せずに。(首を傾けて、噛みやすくするように気遣う。アグリウスの血は強い魔力を含み、ほんのり…と薔薇の香りがするだろうか。)   (2018/7/8 01:19:14)

ヤミィ♀[吸]…(少し安心したのか、ちょっと強めに噛んだ。すごく美味しい。なんでだろう。それにほんのり薔薇の匂い…貴族らしい血の味だ。)   (2018/7/8 01:25:51)

アグリウス♂【吸】んっ…そうです…俺は魔術師でもあるので、魔力が含まれている。…美味しいですか。ゆっくりで大丈夫です。(濃厚な魔力を含む血…背中をさすり、飲みやすくなるように気遣いながら。女子に首筋と血を吸われる感覚に、吐息がほんのり火照ってしまい)   (2018/7/8 01:30:52)

ヤミィ♀[吸]…(何故か、赤ん坊の頃を思い出す。だが、すごく安心してるようで、ゆっくりと飲んでいるが、少し遠慮気味。少し羽をパタパタして相手の体温を少し下げようとしてる)   (2018/7/8 01:35:24)

アグリウス♂【吸】ありがとう、ヤミィ殿…髪、綺麗です。…んっ(遠慮がちでも、時折吸われれば心地よく吐息を漏らしながら。白い長い髪の後頭部や、髪を大きな男の手で包むように撫でて。緩やかな吸血行為を堪能。アグリウスは大丈夫なことを伝えて)   (2018/7/8 01:38:48)

ヤミィ♀[吸]んくっ…(髪を褒められ、少し嬉しかったが、少しずつ飲み)…はあ…ありがとうございます。(飲み終わった。全ての血を飲んでしまわぬように)   (2018/7/8 01:43:51)

アグリウス♂【吸】ん…どういたしまして。ヤミィ殿にいっぱい飲んで頂き、力になれて嬉しい。血の飢えは満たされましたか。(至近距離で見つめる。手は髪を撫でたり、耳にかけてあげて顔にかからないように気遣い。)   (2018/7/8 01:46:32)

ヤミィ♀[吸]はい、満たされました。(わざわざとありがとうございます、と付け足し、気を使ってもらってるのが申し訳なくなる)   (2018/7/8 01:51:21)

アグリウス♂【吸】(ヤミィ殿の表情を伺えば、暖かな手を頬に添えて)どういたしまして。同じ吸血鬼、助け合うことは大事です。城の吸血鬼、貴重で…出会えるだけでもありがたい。(出会えたこと、力になれたことは幸いである。)   (2018/7/8 01:56:26)

ヤミィ♀[吸]…そうですね。(安心した表情で笑っている)   (2018/7/8 01:57:40)

アグリウス♂【吸】ええ。ヤミィ殿の笑顔…素敵です。…天使のようだ。言われないですか。(白い綿菓子のような、全身白のふわふわな姿。大きな手で柔らかく愛でて)   (2018/7/8 02:01:37)

ヤミィ♀[吸]時々ですがね…(小さな羽根をパタパタとさせながら)   (2018/7/8 02:05:15)

アグリウス♂【吸】やっぱり。俺の羽は黒くて大きい。こうして見ると…天使と悪魔だ。(抱っこしながら立ち上がると。背中から黒の大きな羽をはやして見せて。羽をゆっくりと動かして)   (2018/7/8 02:09:33)

ヤミィ♀[吸]…!真っ黒…(ほかの人の羽根は初めて見た。)   (2018/7/8 02:13:25)

アグリウス♂【吸】ええ。触ってみますか(抱っこの位置を高くして。肩越しによく見えて、手が届くようにする。黒く暖かく…コウモリの羽のようで。羽からも、強い魔力が漲っている。)   (2018/7/8 02:14:58)

ヤミィ♀[吸]…(少し触ってみて)暖かい…(少しの温もりに感動)   (2018/7/8 02:17:29)

アグリウス♂【吸】このまま、月夜の外を 飛行で散歩するの如何ですか。(抱っこしたまま、窓際へ。綺麗な月がよく見えて)   (2018/7/8 02:19:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヤミィ♀[吸]さんが自動退室しました。  (2018/7/8 02:37:30)

アグリウス♂【吸】【お疲れ様です。夜遅くまで、ありがとうございます。】   (2018/7/8 02:39:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/7/8 02:59:52)

おしらせユーディット♀.【従】さんが入室しました♪  (2018/7/8 09:31:16)

ユーディット♀.【従】【あはは、電波が悪いのは困っちゃいます。折角のなりきりのチャンスも失ってしまった。…よし、ソロルでも回しましょうか。発言されたのにまた反映されなくなったとかは悲しいですがね_。あ、おはようございます。私で良ければお話し相手になりますから】   (2018/7/8 09:32:21)

ユーディット♀.【従】っ、取れなっい…(書物室。常に人が少ないのも有り今はこの部屋には自身一人と云う。上の頼まれていた本を取ろうとしたのだが幾ら背伸びをしてもジャンプをしてみても取れる様子無く。肩で息をし本を見上げては取り敢えず手に持っていた本を机に置き台を持ってきてはポンと置いて。そしてそれに乗り手を伸ばす。あとすこしの所で取れず、ジャンプをしてやっと取れ。ぱっと顔を明るくさせ)取れた!_わっ、?!(体制を崩し地面へと落ちていき。鈍い音ともに地面に落ちては痛む頭と足。涙目になりながら落ち上がれば本を抱きしめるようにして持って)…いたく、…ありません。いたくなんて。(強がり発言を残して己が抱き締めるようにしてもっていた本を睨み片手でつつき乍書物室を後にして己の主人の所へと向かい_)   (2018/7/8 09:47:16)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/7/8 09:49:06)

ユーディット♀.【従】【あ、おはようございます!】   (2018/7/8 09:50:33)

アグリウス♂【吸】【おはようございます。素敵なロルです。良ければ下に続けてロルを打たせて下さい。如何でしょうか。】   (2018/7/8 09:51:12)

ユーディット♀.【従】【わわ、素敵だなんてありがとうございます!ぜひ、しましょう。なりしたいです】   (2018/7/8 10:02:52)

アグリウス♂【吸】【ありがとうございます。こちらは本を頼んでいた者として、執務室で待っているロルを打ちます。】   (2018/7/8 10:05:02)

ユーディット♀.【従】【はい、解りました。待ってますね!】   (2018/7/8 10:17:20)

アグリウス♂【吸】(東洋でいわれる「端午の節句」の日に、大切な従者…ユーディットと再び巡り合うことが出来た。巡り合う運命を手繰り寄せてくれた城へ感謝を持つ日々。そんな折、思い出したのが「トリスタンとイゾルデの物語」である。此方は悲哀の物語だが魔術的な内容を含み、久しぶりに目を通そうか…と思っていた。付き従ってくれるユーディットに「良ければ、書物室に「トリスタンとイゾルデの物語」という古い本があると思う。羊皮紙で結構分厚い。取ってきては頂けませんか。目を通したくなりました。」とお願いした。執務室でユーディットを待ちつつ、仕事の返礼の手紙を書きながら)…少し遅いですね…(帰りが遅いのを心配。何かあったのではないか…と不安になり。これ以上遅ければ、書物室に向かおうかと悩む。)   (2018/7/8 10:17:35)

ユーディット♀.【従】(扉を数度ノックして”失礼します、ユーディットです”と一言。そして扉を開けては一礼。貴方の前に立ち)失敗しました。すこし問題があったので(と、自分が本が取れなくて台にのっていたら落ちた、と言えずそれを 問題 と伝える。だが他から見れば此方は明らかなる涙目と少し乱れた髪としてばれるかもしれない、と内心の冷や汗。よく心配をしてくれる我が大切で大好きな主。だからこそ心配であり、貴方の負担になるかと口を紡ぐ。そして抱きしめるようにして持っていた本を1度睨みむっとして。そして貴方にその本を差し出し)…本、この本は反抗期です。私に反抗期なんですよ(と、伝え子供のようにむっと)   (2018/7/8 10:31:25)

アグリウス♂【吸】(そろそろ、書物室に行こう―――と、半ば立ち上がりかけた時、ノックと今まさに会いに行こうとしていたユーディットの声。いかつい顔がほっとして、席に座り直して入室を許可すれば。蒼い髪が見えて一礼姿に頷く。最初に気づいたのは、髪が乱れていることで。差し出した本を受け取ると机に置き。ユーディットが本より大事…と告げるように立ち上がり、膝を折って視線をあわせて)どうしましたか、ユーディット。この本が反抗したのですか。如何したのでしょうか。(乱れたままの髪…自分のためにまず駆けつけてくれた姿が心をうち、心配になり。大きな男の手で、乱れた髪の頭をそっと…包むように撫でて。整えていく。)   (2018/7/8 10:38:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーディット♀.【従】さんが自動退室しました。  (2018/7/8 10:51:52)

おしらせユーディット♀.【従】さんが入室しました♪  (2018/7/8 10:55:02)

アグリウス♂【吸】【お帰りなさい。】   (2018/7/8 10:55:27)

ユーディット♀.【従】【ぁぁぁごめんなさい!直ぐにかきますね!……ほんと雨を恨みたい…。只今です。】   (2018/7/8 10:55:38)

アグリウス♂【吸】【焦らなくて大丈夫です。ゆっくりしています。 雨、大丈夫ですか。洪水などにあってないか心配です。】   (2018/7/8 10:56:55)

ユーディット♀.【従】(差し出した本を机に置き立ち上がってこちらの前に来てくれる貴方をみては心配してくれている、という事が分かり心配させてしまっていると理解しては少し申し訳なく。膝をおって視線を合わせてくれる貴方に目をそらすことは出来ず少し間を置いてから口を開いて)…本を取ろうとして、台から、落ちただけです,(手短に説明し。そして己の失態から話題を逸らしたく「こ、これってどんなお話なんですか?」と質問し。題名や本の表紙を見ただけではわからなくどんなお話なのかと。もし面白そうならばあとで見てみようと考えつつ。ふと貴方の大きな手が己の頭に乗れば目を見開いて。そして目を細めては微笑み嬉しそうな顔をして)ありがとう、ございます。…アグリウス様の手、おっきいですよね、相変わらず。何だか安心します、(撫でてくれているのと同じように髪を整えてもらえば感謝を伝え。自分の蒼い髪、それが乱れているとなると身嗜みを確りしていなかったのか、と思いつつ)   (2018/7/8 11:27:24)

ユーディット♀.【従】【電波が悪いのと、土砂が前にあったのと、あと断水、ですかね私】   (2018/7/8 11:27:55)

ユーディット♀.【従】【の所の友達、電話ができないって言ってたほどです。ほんとすみません。…貴方様は心が広い。ありがとうございます!】   (2018/7/8 11:28:43)

アグリウス♂【吸】(台から落ちた…と聞けば、碧眼が驚きで開く。頭を撫でていた手が背中に添えて、抱き寄せて。ふわり…と薄く薔薇の香りで包みながら)痛い思いをさせてしまった、申し訳ない。羊皮紙を使っていて厚い本…もっと、ちゃんと伝えれば良かった。秘密で、お話することがある。(そのまま耳元に口を近づけて囁きながら。手が背中や腰を労るように撫でて。)初めての交合の後は、女性は足元がふらつく。…その、いっぱいした。身体、痛いとこは無いですか。(照れて手が火照り、ほんのりと熱を伝えて。秘密の話を戻すと、美しい吸血鬼の男の顔となり、見つめる。)本のお話伝えたい。ユーディットに命じたアグリウスと反抗的な本を許して下さい。(大切な日の翌日…もっと側にいて一緒にいればよかったと。懺悔の気持ちを伝えて。)   (2018/7/8 11:41:26)

アグリウス♂【吸】【土砂…怖いです。断水まで…心配です。雨がやみ、復旧を祈ります。】   (2018/7/8 11:42:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーディット♀.【従】さんが自動退室しました。  (2018/7/8 11:49:00)

おしらせユーディット♀.【従】さんが入室しました♪  (2018/7/8 12:29:43)

ユーディット♀.【従】【只今です。電波が悪い!ぁぁぁ困ります。ありがとうございます,はやく復旧してほしいです】   (2018/7/8 12:30:35)

アグリウス♂【吸】【お帰りなさい。はい。電波が悪いの…とても辛そうで心配になります。】   (2018/7/8 12:31:41)

ユーディット♀.【従】(説明した後に抱き寄せられては目を瞬かせ。よく知っている薔薇の香り。安心するあなたの香り。ふと耳元で囁かれては頬を染めて。だが話を聞けば首を左右に振り「平気ですよ。とても重いものが持てないのと、少し腰が痛いだけですから」と伝え。)はい、聞きたいです。どんなお話なんです?…いえ大丈夫ですよ。本だって若しかしたら私の事嫌いだったのかもしれません。(クスクスと笑い本を見て。貴方からの謝罪を聞いてはゆるりと手を振り大丈夫ですと。)   (2018/7/8 12:42:35)

ユーディット♀.【従】【でも、今は大丈夫なので。…今は、お腹がいたい、です。また寒い性でしょうが】   (2018/7/8 12:44:31)

アグリウス♂【吸】(腰が痛い…と聞けば、やはり…と昨日の激しい逢瀬を思い出して、いかつい顔が照れてしまいます。水差しに黒の燕尾服の腕を伸ばし。真新しいコップに水を少し注ぎ。ポケットからポーションを垂らして、薄い桜の香りの水を用意。ユーディットの口元にそっと持っていき、飲んでもらいながら)薄めましたが、飲むと少しは身体の痛みが和らぎます。気休め程度ですが、マシになります。初めての後は、強い回復はダメなのです。(2口分、飲んでもらうと。手を引きソファへ。隣同士腰掛けて、古い羊皮紙の挿絵有りの本を開いて一緒に眺めながら)トリスタンとイゾルデの物語はとても古き物語で、ワーグナーの歌劇の題材になりました。…話は美徳の騎士トリスタンとイゾルデ姫の物語…とても長い。大きく5つあります。1つめのトリスタンとイゾルデの出会い…からゆっくりお伝えするのと。概略で全てを纏めて話すのとどちらがいいですか。(トリスタンという騎士の生い立ちから死までの長い物語。概略で伝えた方がいいだろうか…と気遣い。横顔を見て様子を伺い。)   (2018/7/8 12:58:56)

アグリウス♂【吸】【お腹が痛いの…災害のストレスもあると思います。身体を楽にして、暖めて下さい。】   (2018/7/8 13:00:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーディット♀.【従】さんが自動退室しました。  (2018/7/8 13:04:41)

アグリウス♂【吸】【そろそろ、出かける。夜に戻ってきます。】   (2018/7/8 13:35:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/7/8 13:56:05)

おしらせユーディット♀.【従】さんが入室しました♪  (2018/7/9 10:59:13)

ユーディット♀.【従】【おはようございますッ。電波が良くなりつつあるので、今から御返事を…】   (2018/7/9 10:59:44)

ユーディット♀.【従】ぽーしょんって便利ですよね…ほんと。私みたいな力がなくとも、治すことが出来ますし(貴方から渡された桜の香る水。それを二口分飲み。貴方の説明を聞いては目をぱちぱちと瞬きさせ驚いたり感心したり、と貴方への眼差しを向けて。ふと見た時の貴方の顔が少し照れていたのを見てはへらりと笑って。ソファーへ二人で腰掛け少し貴方にもたれ掛かるように密着をし、挿絵や自体を見ては確かに古い。旧い本なのか物語と云うよりも御伽噺といった様な感覚で。)確かにとても長そうです。しかもこんなにぶ厚い。…アグリウス様が疲れてしまいますから、纏めて少し短く御願い致します。(果たしてどんな話の進み方なのか、と思えば本に熱い視線を送り。気遣う貴方の声を聞いては此方も貴方の心配を。騎士と姫なのだからきっと禁断なものかもしれないし、そういうのはよくあった時代の話なのかもしれない。もしかしたら…と、もしかしたらの事を頭に思い浮かべ あーでもないこーでもない、と頭の中で結果付けたりして考えている様子。「きっとこの姫は可愛いんでしょうねェ…」なんて呟いてはイゾルデ姫という文字を眺めて)   (2018/7/9 11:08:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーディット♀.【従】さんが自動退室しました。  (2018/7/9 11:59:32)

おしらせレティシア♀【吸】さんが入室しました♪  (2018/7/9 21:42:10)

レティシア♀【吸】【雰囲気、設定に惹かれまして、初めて入室させていただきました。どうぞ宜しくお願いします…。】   (2018/7/9 21:43:54)

レティシア♀【吸】【とりあえずは、何方かお相手が来るのを待ちながら待機ロルを打つとしましょうか。素敵な出会いがあればいいのですけれど。】   (2018/7/9 21:45:37)

おしらせクロード♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/7/9 21:59:28)

クロード♂【吸】【こんばんはです、お返事はあとでも大丈夫なので…レスが着次第合わせる形で書いてみますね。】   (2018/7/9 22:00:50)

レティシア♀【吸】【あぁぁ、書いていたものが消えてしまった…と、こんばんは。前述の通り、書いていたものがまるっと消えてしまったのでもうすこし待っていただかなければ…。すみません。】   (2018/7/9 22:02:45)

クロード♂【吸】【かしこまりました。お気になさらずにどうぞごゆっくりお書き下さいませ。】   (2018/7/9 22:04:07)

レティシア♀【吸】(少しの暑さを感じながらも、まだ涼しいと思えるような夜。窓から差し込む月明かりを浴びながら、1人紅茶を楽しんでいる吸血鬼が1人。紅茶を口に含むために顔を動かせば、月の光をそのまま落とし込んだような金髪が揺れて白い肌に陰を落とす。揺れる紅色の水面を眺める蒼眼は退屈そうで)……ふぅ。つまらないわ…毎日毎日、変わることのない平坦な日々。折角の長い寿命を無駄にしているようで堪らない──近々、新しい本でも探しに行くべきかしら。それとも紅茶?もっと新しいものを探すのも、悪くはないかしら。(せめて言葉を交わすことのできる相手がいれば、少しはこの退屈も紛れそうだけれど。そう思うも虚しく、この部屋、城には金髪の吸血鬼ただ1人だけしか存在しなかった)   (2018/7/9 22:14:02)

レティシア♀【吸】【ありがとうございます。思いのほか長くなってしまいましたね、そして誤字というか、表現の重複がちらほらと…】   (2018/7/9 22:18:33)

クロード♂【吸】(ーーー暑い、暑すぎる…なんて体温が常に低いと言われる吸血鬼が言うのはおかしな話か? …或いは、その暑そうな執事服を脱げ、と言われるだろうか。…まぁいい、そろそろ夜道を散歩するのも疲れてきた。…どこかで休めれる所があれば…なんて思う必要は無かった。…随分と綺麗な城、…だが、気配が一人だけしかないというなんとも寂しげなお城だ。ーーーゆっくりと目を閉じてから…退屈そうな空気を生み出す“同胞”の存在を掴み取ってから)ーーー全くだな、吸血鬼になって…退屈な時のなんとまぁ耐え難い苦痛が人間の頃よりも強く感じてやがるもんだ。…ってことでお邪魔するぞ?……あぁ、心配すんな、俺はハンターじゃない…半人前の吸血鬼、クロードだ。(ーーー彼女の雰囲気からは随分と…“先輩”の風格が漂う。されど畏まることなんてしねぇ。…畏まるのは給仕であった人間の頃で充分だ。…今は開いた窓ガラスに腰掛ける形で返答待ち。…オッケーを貰えりゃそのまま部屋の中へ足を付けてみようか)   (2018/7/9 22:21:56)

クロード♂【吸】【こちらも長くなってしまいました。誤字、脱字等はお気になさらぬように、ですよ。】   (2018/7/9 22:25:34)

レティシア♀【吸】退屈が人を殺す。そんな言葉を何かで読んだことがあるわ──それは吸血鬼にも当てはまるのでしょうね。(驚くこともなく、投げかけられた言葉にそう返しながら、窓に腰掛ける「彼」に瞳を向けて。完全ではないものの、同族の気配に若干心を許す──とはいえ、今の彼女ならば、たとえハンターであろうと招き入れてしまいそうなものだが。イレギュラーな存在により退屈が紛れるのは間違いないのだから)クロード、ね……私はレティシア。さ、中に。(そう、招き入れるように言葉を紡げば、ティーポットを相手に見せるように軽く掲げ)紅茶はいかがかしら?とても素敵な茶葉があるのよ──私はもう、飲み飽きてしまったけれど。   (2018/7/9 22:30:20)

クロード♂【吸】歓迎のお言葉どーも、レティ。…紅茶は好物なんだが…ミルクと砂糖はあるか?(…こう見えてかなりの甘党だ。仕事疲れによく甘いものを食っていたからだろうな…。)……兎は寂しいと何とかって言うのは間違いか?(先程の投げかけた言葉には中途半端に返しておこう。…多分表現が間違っているからあまり突っ込まないでほしいと願うばかり。…っと、誤魔化しがてら、早速紅茶を頂くことに甘えておこう。ーーー席は対面するような形。…初めて出会って隣ではあまりにも馴れ馴れしいからな。)…次会いに来た時にゃ、手製のベリータルトを用意してくるのだが…たまたま行き着いたところで手持ち何も持ってねぇんだ。…だから、紅茶代は話で許してくれよ?(ーーーさて、何やら話そうか。気になることに関する質問をしてくれるのが一番ありがたい。)   (2018/7/9 22:40:22)

レティシア♀【吸】レティ。…ふふ、悪くない呼び名ね。(くすくす、と楽しげに目を細めて。ミルクと砂糖、そう問いかけられればあると頷く。この無駄に広々とした部屋の家具の1つ、棚の前に向かえば、中に茶葉とともに置いてあるそれらを取って彼の前へ置く。そのままカップに紅茶を注いで出し)お好きなだけどうぞ?貴方はどれだけ入れるのが好みなのかしら。(本当に興味がある、そんな声色で話しながら再び席に着く)あら、兎は寂しくても死なないのよ?あれはただの迷信。あれだって獣だもの、放って置いても生きるのよ。(と、ついつまらなさげに話してしまったが、それでは駄目だ。折角の同族との邂逅、もっと楽しい話を、愉しいことをしよう)ベリータルト…素敵ね。貴方が作るの?是非、一度頂いてみたいものね。……ところで、どうして貴方はこの城に?ここは郊外も郊外、周りに何も楽しいものなんて無いはずだけれど?   (2018/7/9 22:48:15)

クロード♂【吸】一応、初めてでもアンタは仲良くできそうな感じがしたからな。…仲のわりー奴にはお前って呼んでるし。(要するに彼女との出会いは良かったと言うことだ。ーーー差し出された紅茶入りカップに角砂糖を…3つ、4つ。そしてミルクはそれなりに多めに。「これが答えだぞ」なんて目で言っておこう。)…まぁ確かに兎はある意味“ケダモノ”だもんな。…メスを見つけるやいなや…隠していた牙で…おっと、ここまでにしておこう。(…優雅なお茶会に卑猥な例えは良くないな。うん。悪い悪いと手の仕草を合わせて謝りつつ)…あぁ、人間の頃に作っていたもんだ。今でもいいことがあった時にゃ裏庭のラズベリーを摘み取って作るからな。 …あー、涼しみにきたっつーか、な。(ーーーそういや、ハンター達から逃げ切ってさぁどうやって帰ろうか、なんて考えてもいたな。…散歩のつもり出来ていたのは違いないから「散歩で、いつもと違うところに足を運んだだけだ」と言っておこう。…ハンターから逃げたなんて恥ずかしいだろう?)   (2018/7/9 23:01:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レティシア♀【吸】さんが自動退室しました。  (2018/7/9 23:14:50)

クロード♂【吸】【おっと、お疲れ様でした。こちらも一度退室しておきますね。】   (2018/7/9 23:16:07)

おしらせクロード♂【吸】さんが退室しました。  (2018/7/9 23:16:11)

おしらせユーディット♀.【従】さんが入室しました♪  (2018/7/9 23:48:53)

ユーディット♀.【従】【今晩は~ッ。少しの間、しかいれれませんがそれでも良いのなら御相手誰か願いますッ】   (2018/7/9 23:49:20)

ユーディット♀.【従】【あちゃ、電波が少し悪くなってきたので…仕方ない。落ちますね。また明日にでも来ますから、誰か御相手して下さると嬉しいです】   (2018/7/9 23:52:31)

おしらせユーディット♀.【従】さんが退室しました。  (2018/7/9 23:52:35)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/7/10 00:03:36)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。よろしくお願いします。 構想を考えつつ、待機。どなた様もお気軽にどうぞ。シチュや場面の相談、途中乱入からでも大丈夫です。 /試験的に、吸血鬼の城のキャラ登録出来る掲示板を作ってみました。 http://bbs10.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=180529b  (2018/7/10 00:05:16)

アグリウス♂【吸】【復旧、祈ります。日々大変なの伝わる…何か力になれればと思います。】   (2018/7/10 00:06:11)

アグリウス♂【吸】(便利…と聞けばそうですね…と頷き)俺は回復魔法は使えない…ポーションのお世話になっている、大切なものです。この桜の魔樹の原液は、トレント化した桜の樹と親交を深めてかつ、桜が咲いている時にしか取れない。桜の魔樹も、ユーディットを癒したと知れば喜ぶ。(ソファーで隣に座る女子がもたれてくれれば、心地よく碧眼を細めて。つい愛しく、蒼い髪を撫でてあげる。薔薇と桜の香りがふんわり…と寄り添うようになった。)纏めたお話で、わかりました。イングランドのコーンウォール国の王の甥っ子で、真の騎士と謳われたトリスタンは、敵国であり属国になりつつある魔術の国アイルランドの姫であるイゾルデと「再会」します。再会の理由は、イゾルデをコーンウォールの国王の妻として迎えるためです。   (2018/7/10 01:51:27)

アグリウス♂【吸】イゾルデは、敵国であり今は属国扱いする王へ嫁ぐ運命に嘆き、その迎えが美しき真の騎士トリスタンとの「再会」で齎されたことに女として悲しむ。アイルランドからイングランドへ航海する船中でイゾルデは秘中の媚薬を…別の見方をすれば魔術的な呪いで、2人は激しい恋に堕ちてしまいます。(船内で媚薬を飲みお互いに恋に堕ちる場面…有名で、羊皮紙に綺麗な絵があるページをめくって見せて)恋に堕ちた2人は、王との夜伽の時に暗闇にして侍女を差し出し。トリスタンとイゾルデは逢瀬を重ねます。王の甥っ子で真の騎士のトリスタンが不貞を働くはずがない…王はトリスタンとイゾルデを信じますが、周りは2人を疑い嫌疑を深めて…遂に不貞が明らかになり。トリスタンは国を追われることになりました。   (2018/7/10 01:53:10)

アグリウス♂【吸】トリスタンは旅先でも騎士として活躍し、蛮族を追い払い…とある国にたどり着き、王の娘「白き手のイゾルデ」に出会い。2人は結婚します。ですが、トリスタンは媚薬に蝕まれて魔術の呪いに囚われたまま…想う人はかつてのイゾルデだけ。結婚しても騎士としての誓いで誤魔化し、白き手のイゾルデとは決して寝所を共にしない。(恋とは…魔術は恐ろしいです…とふぅ…とため息をつき)ある日、トリスタンは蛮族との戦いで毒で身を侵され。トリスタンを癒せるのは魔術の使い手のかつてのイゾルデだけ。かつてのイゾルデはトリスタンへ駆けつけようとしますが、白き手のイゾルデはトリスタンに、来ない、と嘘をつきトリスタンは失意と毒で亡くなる。かつてのイゾルデもトリスタンの亡骸を見て悲嘆とショックで命を落とす。―――以上が、纏めた話になります。如何でしたか。(騎士と姫様の悲恋を話し終えると。ユーディットの横顔を、碧眼が見つめて。)   (2018/7/10 01:53:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/7/10 02:13:36)

おしらせレティシア♀【吸】さんが入室しました♪  (2018/7/10 03:59:10)

レティシア♀【吸】【こんばんは、と……クロードさん、無言落ちすみませんでした。寝落ちてしまっていたようです…】   (2018/7/10 04:00:09)

レティシア♀【吸】【掲示板なるものがあるのですね。折角ですし、近いうちに私も登録してみようかと】   (2018/7/10 04:08:13)

レティシア♀【吸】あら、嬉しいことを言ってくれるのね。私も…この出会いは、悪いものではないと思ったわ。(ふふ、と小さく笑い声を漏らせば、紅茶を一口。ソーサーにカップを下ろせば、彼が角砂糖とミルクを入れる様を眺めて。……少し、懐かしいと思った。昔──それこそ何千年も前、人間だった頃か、吸血鬼になりたての頃。嫌なことがあれば度々、とびきり甘い紅茶を飲んでいた記憶が、朧げに思い出されて)……ふふ。そうよ、いくら外見が可愛らしくても本質がそうとは限らない……あら。内容を気にしてくれるなんて、紳士なのね?私としては、そういう話も構わないけれど…確かに、お茶会に合うかと聞かれたら頷きはしないわね。(久々の会話に気分が弾む。落ち着いた声色や表情は、だんだんと楽しげなものに変わって)そう……いいことがあった時、ということは…この出会いも、そういうものだと思ってくれたのかしら?それならば嬉しいわ。食べるのを楽しみにしてもいいかしら?   (2018/7/10 04:28:13)

レティシア♀【吸】(と、早くも次の出会いを楽しみにして。 ここにきた理由を問えば、散歩だという。先ほども告げたが、この城は辺境の地にあるものだ。随分と足を伸ばしたのね、などと考えて)そう……散歩にしては、随分と長く歩いていたのね。流石に疲れたのではないかしら?良かったら、ここで休んで行ったらどう?   (2018/7/10 04:28:33)

レティシア♀【吸】【クロードさんへのレスを書いていたら思いのほか長く…。もう暫くだけ、お相手が来ないか待ってみますね。設定を書きつつ。】   (2018/7/10 04:31:51)

レティシア♀【吸】【また明日にでもきますね。おやすみなさい。】   (2018/7/10 04:47:19)

おしらせレティシア♀【吸】さんが退室しました。  (2018/7/10 04:47:25)

おしらせレティシア♀【吸】さんが入室しました♪  (2018/7/11 11:02:20)

レティシア♀【吸】【こんにちは。お昼ですので出会いはあまり期待できそうにありませんが、少しだけ待機してみますね】   (2018/7/11 11:02:56)

レティシア♀【吸】…………暑い……(陽の当たらない室内にいるというのに、どうしてこんなにも暑いのか。滲む汗で張り付く髪を気にしながら、扇子で首元を仰いで)部屋の中でこんなに暑いのなら、どうしようも……あぁ、地下室…あそこなら、涼しいかしら。そう思い立てば、腰掛けていた椅子から立ち上がり、階段の方へと向かう。もうずっと入っていなかったのだ、蜘蛛の巣やら何やらが蔓延っているのだろう…そう思えば少し憂鬱にもなるが、ここより涼しいのは確かだろう)   (2018/7/11 11:21:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レティシア♀【吸】さんが自動退室しました。  (2018/7/11 11:41:18)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/7/11 17:19:07)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。よろしくお願いします。 構想を考えつつ、待機。どなた様もお気軽にどうぞ。シチュや場面の相談、途中乱入からでも大丈夫です。 /試験的に、吸血鬼の城のキャラ登録出来る掲示板を作ってみました。 http://bbs10.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=180529b  (2018/7/11 17:19:37)

アグリウス♂【吸】【掲示板に興味持って頂いたこと、とてもありがたい。登録、大歓迎でございます。】   (2018/7/11 17:20:11)

アグリウス♂【吸】(アグリウスは散財した。……理由は、先日のブネとの闘争である。闇の雷を幾重にも落として退けたが…吸血鬼の城の近くの丘で戦ったため、従者たちが酷く立腹である。「この世の終わりかと思いました!」と。今後も戦いによっては闇の雷を落とす…と説明したら、当然のことながら怒られた。一人につき金貨1枚で償おうとしたら「金貨3枚で!」と押された。恐らく、金貨2枚が妥協点だろうが…これ以上機嫌を損ねたくないので金貨3枚で手を打つ。現金で欲しい方もいれば、都の物で欲しい者もいる。都の物ならアグリウスが買いに行くことになり、当然輸送費はアグリウスが持つ。)   (2018/7/11 18:02:29)

アグリウス♂【吸】(都からの水菓子を従者たちと一緒に食べながら、3つ首竜…ブネとの闘争の話を伝えた。古の神々の戦いを思わせる話に、従者たちは大いに喜んだ。機嫌を損ねていた従者たちが、これで機嫌を直してくれれば幸いだ。アグリウスの手持ち資金が、だいぶ減った。)―――(3つ首竜の悪魔ブネからは、勝者の権利として、竜の鱗や生き血を頂いた。これらは加工して、魔術を施し魔道具として付け心地が良いフェイスマスクとして作成。対物、対魔法に優れたこの品を、英霊召喚でアグリウスの専属従者たるシモ・ヘイヘに渡した。シモ・ヘイヘの白い死神のギリスーツは全身と頭を覆った優れものだが、唯一顔だけは覆えず、戦争時に顎を撃ち抜かれた故事を持つ。フェイスマスクはその弱点を補うものになるだろう。シモ・ヘイヘはとても喜んでくれて、アグリウスに改めて忠誠を誓うのであった。)   (2018/7/11 18:03:13)

アグリウス♂【吸】(シモ・ヘイヘから侵入者のスケルトン化について報告を受けた。骨が損傷しているとスケルトン化に多大な魔力を使い弱いスケルトンが出来る。頭蓋骨が完全に破壊されているか洗礼を受けて身を清めている者へは失敗するということだった。骨が損傷した骨格でも、事前に錬金で補えば強い個体が出来た。集めたスケルトンたちは蠱毒として競わせて、上位スケルトンを生み出すために使うのだが、スケルトン化を成功したのはまだ十数体であった。アグリウスは労をねぎらい、今後も計画を進めるように告げた。)   (2018/7/11 18:04:10)


アグリウス♂【吸】(報告を聞き終えたアグリウスは、魔法研究所の貸切のホールへ。足元に魔法陣を描く。手にマルバスの杖を握り、魔力を込めて。)――⁠―我が名はアグリウス。Goetiaに記載された序列27位の魔界の公爵、ロノウェよ、いでよ。♂ ♐  ۞ (呼びかけとともに、魔法陣が赤く輝き。巨漢にパンチパーマの腰ミノのみ、ぎょろりとした大きな目の蛮族あるいは怪物の外見の悪魔ロノウェが姿を現す)『グルル…アグリウス様、お呼び頂きありがとうございます。俺のような醜い身なりでも、受け入れてくれますか。』 ええ、勿論。身体のこと気にされているなら、この城で従者にドレスコートさせる。如何ですか。『すんません、迷惑かけますがよろしくお願いします。』(怪物の自分の姿を気にしていたロノウェは、恐縮する。アグリウスは使い魔のコウモリを飛ばして、ホールの扉を開けた。)   (2018/7/11 18:06:09)

アグリウス♂【吸】(しばらくすると使い魔に呼ばれたメイドたちがやって来る。メイドたちはロノウェの見上げる怪物の巨漢の身体にぞっ…とするも。一流の訓練された動作で表には出さず。アグリウスのオーダーに頷き、ロノウェを城の浴室へと連れていく。ロノウェは採寸されて身体を洗われて、髪を梳かされ。身体に香油を塗りマッサージしてもらい。身を清めた後は、黒革のズボンとシャツ、コートを着せた。怪物という外見から黒衣の巨漢の戦士になったロノウェは城の大きな姿見鏡に自分の姿を映して喜び戻り。アグリウスの前で両膝をつき)『なんて偉大な方だ。魔界に帰っても、素晴らしい主だと自慢出来ます。』 喜んで頂き何より。この城には異形の者が多くいる。困ったらいつでも頼りに来て下さい。(ロノウェは深く感じ入り、アグリウスと契約を結び、魂のパスを繋ぎ魔界に帰っていった。)   (2018/7/11 18:06:29)

アグリウス♂【吸】(再び足元に魔法陣を描く。隣には褐色肌の男を既に召喚済みで控えている。手にマルバスの杖を握り、魔力を込めて。)――⁠―我が名はアグリウス。Goetiaに記載された序列28位の魔界の公爵、ベリスよ、いでよ。☿ ♑  ۞ (呼びかけとともに、魔法陣が水色に輝き。真紅の鎧姿に赤い馬に跨った悪魔ベリスが姿を現す)『我を召喚頂き感謝致します。我が権能で、鉛を金に変えて見せましょう。如何ですか。』 それには及ばない、ベリス殿。堕とされた貴君は人を欺こうとするが…本来の姿ではない。貴君は契約を司る神であったことを思い出せ。 「我が盟主ベリトよ、我を思い出したか。我はバアル神である。」 今日こそが、真なる時。いでよ。(アグリウスとバアル神が悪魔ベリスに対して過剰な魔力を込めれば、魔力の闇の雷の渦がベリスを包み、ベリスの四方を囲み襲う。)   (2018/7/11 18:08:47)

アグリウス♂【吸】(闇の雷の渦が悪魔ベリスの真紅の鎧を破壊し剥ぎ取り。真紅の礼装姿の王冠を被った神の姿が露わに)『我が名はベリト。アグリウス殿、盟友バアルよ…古に忘れられて貶められた我の真なる神としての姿を取り戻せたことに感謝する。』 どういたしまして。ベリト殿の偽りの鎧は固く厚かった。攻撃を向けたことをお許し下さい。 『許す。アグリウス殿の契約は真なるものとして、このベリトが保証致します。』 「盟友ベリトよ、良き姿だ。君の顔を隠すあの鎧は…只の人に君の顔を見せたくないとはいえ、無粋なものだ。」(バアル神とベリト神は抱擁をしあう。アグリウスが事前に用意した宴席へ。吸血鬼の城で用意出来る最上の酒を用いてアグリウスと2柱は盃を交わして、変わらぬ助力の約束を頂いた。宴席が終われば、2柱はいずこへと消えていく。)   (2018/7/11 18:09:25)

アグリウス♂【吸】(宴が終わり、静けさがホールを包む。2柱の悪魔及び1柱の神と魂のパスを繋ぎ、快い疲労を覚える。従者を呼び、宴の席の片付けを命じるとアグリウスは席を立ち、ホールを後にした。―――吸血鬼の城の夜は、静かにふけていく。)   (2018/7/11 18:46:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/7/11 19:06:11)

おしらせユーディット♀.【従】さんが入室しました♪  (2018/7/11 20:28:03)

ユーディット♀.【従】【アグリウスさん、相変わらず素敵な文を描きますね…羨ましい。お相手様がくるまで私もソロルを回しておきましょう】   (2018/7/11 20:28:47)

ユーディット♀.【従】(昨日から我が主は出掛けて居るようだ。朝になった今もその姿は、何時もは書類を片手に此方の名を呼ぶ貴方の姿は、見えない。1つ息を吐き部屋の大きな窓に掛かったカーテンをシャッと音を立てて開ける。明るく眩しい光。吸血鬼の城だというのだから常に閉められているカーテンを開くのはとても久しぶりであり。私が吸血鬼なのかそれとも精霊なのか、己自身も分かっておらず何となく吸血鬼なのではと思い込み過ごしてきたが。はっきりも分からないものら考えても仕方ないだろう。窓から差し込む日差しに目を細めてゆっくりとカーテンをしめる。私には光が似合わない、ということをおもい乍。クルリとスカートを翻し窓を背にしては広い主の部屋、続いて執務室をてきぱきと掃除。他の従者とはあまり面識はなく私は専用のものである故に。他の従者には目を向けず興味を持っていないようにし乍も又主の部屋に戻って。掃除は終わった。他の仕事も終わったし、いつもなら午後3時はteatime,が常であるが今は貴方はいない。だからその仕事は飛ばす事に。時間も暇も持て余してしまった。ため息を吐き腕を組み少しの間考えた末に隣町へ出掛けようということを思い付き。)   (2018/7/11 20:38:01)

ユーディット♀.【従】(我が主…またはこの部屋に来たものにわかりやすく”少し隣町へ出掛けます”と一言。隣町や隣国といえばこの前少し内乱が起きたのだが漸くおさまったよう。だが今だ怪我人や破壊された家等も有るらしい。己の知り合いに又も呼ばれた手紙を懐から取り出しては断るつもりだったがどうせだ、と思い封を開けたこの手紙を部屋の塵箱に捨てる。そして一言)…いって、きます。(と呟き扉を大きく開けて廊下へとでる。__暫く歩き、やっと着いたのは隣国。隣町は帰りに寄ろうということで。早速来てみたものの矢張り建物の破壊の規模は大きいものの何とか生活は出来ているように見え。遠くに己を呼んだ知人を見かけてはそちらに駆け寄り。要件を聞いてみれば又も怪我人の傷を癒す事や破壊された建物の修復らしい。西と東は仲直りをしたようだが、今だチラホラと悪い輩_虐め、がみられる様子も。知人にむけて1つ頷き、近くにいた人間の傍にしゃがみこみ手をかざしては傷を癒す。そして終わればまた怪我人の傷を癒す。それが終われば、次は崩落した道や建物に手をかざし時間をかけて修復。人外であるこの私を怖がるものは多いが、助けに来たということが分かる者は私にむけて礼をする)   (2018/7/11 20:50:05)

ユーディット♀.【従】(何も言葉を発さずに。そして顔をあげればもう日が落ちている頃。3時間、否、4時間近く力を使っていることになる。体力も奪われ、手足には打撲や傷。この怪我は力を使った代償。知人に一言挨拶してから隣国を出ていく。_疲労や傷のズキズキとした痛みに眉をひそめながら我が吸血鬼の城へと向かう。執務室については扉をノックし開けて。だが貴方の姿はみえず、虚しく置かれた自身の置き手紙だけ。机に近寄りその手紙をにぎりしめ塵箱に捨てる。そして、この部屋をあとにし己の狭い部屋へと入ればベッドがあるにもかかわらず、床に座り壁に寄り掛かって目をつむりスヤスヤと静かに寝た。__→   (2018/7/11 20:53:42)

ユーディット♀.【従】【…あはは、短くなってしまいました。さて、人を待ちましょう。】   (2018/7/11 20:54:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーディット♀.【従】さんが自動退室しました。  (2018/7/11 21:39:23)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/7/11 23:41:28)

アグリウス♂【吸】【ユーディットさん、ありがとうございます。アグリウスのキャラとその周りを描いていたら、この文になりました。ユーディットキャラ、壁で寝ているの心配です。ベッドに運ぶのと傷の手当だけ、させて下さい。】   (2018/7/12 00:23:16)

アグリウス♂【吸】(夜は吸血鬼の城にいることが多いが、日中は貴族としての仕事を領地や都でこなす日がある。領地での仕事を終えて、夜遅くにコウモリの群れが庭に降りて集まり…金髪碧眼に黒の燕尾服の壮年の男、アグリウスが姿を現す。真っ直ぐに自分の執務室へ向かえば、綺麗に掃除された清潔な空間が漂う。……しばらく待ったが、大切な蒼い髪の従者、ユーディットの姿が見えない。もう人の活動ではみな寝静まる時間…寝たのだろうかと思うが不安が募り執務室を出て従者の区画へ。彼女の部屋の扉をノックして)ユーディット、俺だ…アグリウスだ。いるか…む…扉が開いている。入るぞ―――(しばらく間を置き反応が無いのを確かめて。もし杞憂で只寝ていたらという申し訳ない思いを抱きながら扉を開ければ。吸血鬼の闇を見通す視力は、壁に寄りかかったまま寝ている姿を捉える。)   (2018/7/12 00:23:48)

アグリウス♂【吸】(慌てて駆け寄り、膝を付き。他に侵入者がいないこと、傷を負っているが疲れで寝ていることを確かめて。背中と腿下に手を添えて、持ち上げてベッドへ。そっと降ろして、見下ろし。)………まずは治療だ。(色々と言いたいこと、不安もあるが言葉を飲み込み。ポーションを取り出して液を患部に塗り込み、薄い桜の香りとともに癒やしていく。深い闇の中、ただひたすら祈りと回復を願う。傷を癒やした後は、シーツを首元までかけてあげて、ぬくもりで包むようにした。―――主としてユーディットに何か親切に出来たら…と切に思いながら、時間の経過を吸血鬼の城の闇に任せて、祈る。)   (2018/7/12 00:24:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/7/12 00:44:12)

おしらせユーディット♀.【従】さんが入室しました♪  (2018/7/12 19:34:32)

ユーディット♀.【従】【わわ、お返事ありがとうございます!ゆっくりですが、此方もアグリウス様にお返し致しますね】   (2018/7/12 19:35:40)

ユーディット♀.【従】(一つの違和感と甘いほんのりと香る桜の匂いと柔らかい感触に温度は温かく安心が出来る。暫くして目をゆっくりと開けてはいつの間にかベットにねころがっている自分に目を見開き顔を横に向けては驚いて。貴方の姿を見た後に己の腕を服を捲り確認、そして足元を見ては矢張り怪我は無く口をゆっくりと開き)…アグリウス、様……。おかえりなさいませ、お疲れでしょう。直ぐ何か用意致しますっ(ベットから下りては貴方に頭を下げ「私を、運んでくれたのでしょうか…。その、いつもありがとうございます」と。そして顔を上げエプロンのリボンを結び直し。そして貴方を改めて見ては抱き着き)よかった、主が__大切な、アグリウス様が、帰ってきて。(鼻を少し啜り顔を見せぬようと。蒼い髪を揺らし黄色の目には貴方の服がいっぱい映る。あなたにはどう映るだろう、と思い乍目を閉じて。黄色の髪に碧色の瞳。薔薇の香りがする貴方。とても安心し、再度「すみません、私…怪我をしてしまいました。」と呟いて)   (2018/7/12 19:50:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーディット♀.【従】さんが自動退室しました。  (2018/7/12 20:55:49)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/7/12 23:13:47)

おしらせアマリア♀【吸】さんが入室しました♪  (2018/7/12 23:16:56)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。よろしくお願いします。】   (2018/7/12 23:17:19)

アマリア♀【吸】【こんばんは、こちらこそよろしくお願いします!】   (2018/7/12 23:17:32)

アグリウス♂【吸】【吸血鬼様ですね。何かシチュの希望ありましたら、お聞かせ下さい。 夏の庭の散歩、夜会、お茶会、書庫でたまたま会ったり等あれば。】   (2018/7/12 23:19:49)

アマリア♀【吸】【シチュの希望は特にないので、お任せしますよ…!】   (2018/7/12 23:21:18)

おしらせユーディット♀【従】さんが入室しました♪  (2018/7/12 23:23:16)

アグリウス♂【吸】【了解です。ユーディットさん、こんばんは。】   (2018/7/12 23:23:39)

アマリア♀【吸】【こんばんは〜!】   (2018/7/12 23:23:51)

ユーディット♀【従】【あ”、あ、お邪魔しました! ぁぁぁ手が当たってしまって、傍観する気でしたのに。邪魔しですよね、ぁう、こんばんは!素敵な御二人方!】   (2018/7/12 23:24:17)

アグリウス♂【吸】【手が当たる…私もやります。良ければ3人でロルを紡ぐの如何ですか。お二方が良ければ。】   (2018/7/12 23:25:18)

ユーディット♀【従】【私は皆様が良ければ、なので…ッ。どちらでも構いませんよ】   (2018/7/12 23:26:39)

アマリア♀【吸】【自分も皆様がよければ…!】   (2018/7/12 23:27:49)

アグリウス♂【吸】【ありがとうございます。シチュは、吸血鬼の城のサロン(共用ルーム)で此方とユーディットさんがいて。そこに、アマリアさんがやって来るので如何ですか。一緒にお話等できればと。】   (2018/7/12 23:30:55)

ユーディット♀【従】【ふむ、いいですね!順番は、どうしましょうか。決めた方がいいですかね?】   (2018/7/12 23:31:54)

アマリア♀【吸】【ですね!順番、確かにどうしましょうか…。】   (2018/7/12 23:32:18)

アグリウス♂【吸】【言い出しの私からで。 後は入った順にアマリア→ユーディットさんで如何ですか。】   (2018/7/12 23:33:16)

アマリア♀【吸】【私はそれで構いませんよ!】   (2018/7/12 23:34:55)

ユーディット♀【従】【分かりました、ではそれで致しましょう!_出だし、お願い致します。申し訳ないですが…】   (2018/7/12 23:35:20)

アグリウス♂【吸】【ありがとうございます。下にユーディットさんの打ったロルに続けて、打たせて下さい。素敵なロルです。】   (2018/7/12 23:36:18)

ユーディット♀【従】【素敵だなんて…恐れ多いです。ありがとうございますッ。】   (2018/7/12 23:37:21)

アマリア♀【吸】【凄い素敵ですよ!】   (2018/7/12 23:37:43)

ユーディット♀【従】【いえいえ、そんな褒められたものでは無いですよ。もっと上手くなりたいです…】   (2018/7/12 23:41:31)

アグリウス♂【吸】(ベッドから起きる大切なユーディットの姿を見れば…息を吹き替えした人を見るように、アグリウスの壮年の顔は安堵を浮かべる。)まだ寝ててもいいのですよ…痛いとこあったら、教えて下さい。(服を捲りあげて傷を確認しているのを眺めて。癒やされたのを一緒に確認)困っている人をほおっておけない…君の生き方だ。俺は何度でも癒やす。これからも側にいて下さい。(これくらい、君といられるなら何でも無い…と碧眼が見つめる。完全に治ったのを確認すれば照れ隠しで立ち上がり)ユーディット、喉が乾きました。近くのサロンに行きましょう。(寝起きなのを気遣い、準備を整えてもらってから、部屋を出て一緒にサロンの部屋へ。)―――(吸血鬼の城の共用スペースのサロンの部屋、明るい色調でテーブルには花瓶がある。席に腰掛けて、くつろぐ。)   (2018/7/12 23:42:50)

アマリア♀【吸】ふぁぁ…。ここがサロンか…。(最近やたらと、ここのサロンが吸血鬼問わず、従人の中でも人気とのこと。今宵は、そのサロンへと訪れてみることにして。)誰かいるのか…??(サロンへと入っていけば、奥へ奥へと進んでいく。パッと見、誰もいないような感じなので、少し不安な気持ちを抱きながらも、奥へと進んでいく。)   (2018/7/12 23:47:37)

アマリア♀【吸】【ごめんなさい、途中送信です…!】   (2018/7/12 23:48:27)

アマリア♀【吸】(そして。)ん…??やっと、人影が見えてきたか…。(なんて1人、ボソッと呟けば、その人達の方へと向かっていく。)   (2018/7/12 23:49:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーディット♀【従】さんが自動退室しました。  (2018/7/13 00:01:36)

アグリウス♂【吸】【ユーディットさん、いらっしゃいますか。】   (2018/7/13 00:06:21)

アグリウス♂【吸】【落ちてしまったようだ…。このまま続きするの如何ですか?】   (2018/7/13 00:07:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アマリア♀【吸】さんが自動退室しました。  (2018/7/13 00:10:11)

おしらせレティシア♀【吸】さんが入室しました♪  (2018/7/13 00:15:27)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。よろしくお願いします。】   (2018/7/13 00:15:49)

レティシア♀【吸】【こんばんは。こちらこそ、よろしくお願いします】   (2018/7/13 00:16:06)

アグリウス♂【吸】【初めまして。レティシア様は何かしたいシチュ等ありますか。夏の庭の散歩、夜会、お茶会、書庫でたまたま会ったり等あれば。】   (2018/7/13 00:17:47)

レティシア♀【吸】【初めまして。そうですね…その中でしたら、夜会でしょうか】   (2018/7/13 00:20:25)

アグリウス♂【吸】【承知しました。夜会の形式…舞踏会や立食パーティー等如何しましょうか。舞踏会なら、此方から声をかける。立食パーティーなら、グラス片手に声をかけようかと。】   (2018/7/13 00:24:36)

レティシア♀【吸】【では、立食パーティーで。其方が夜会の主催者…ということで宜しいでしょうか?それとも一参加者?】   (2018/7/13 00:27:28)

アグリウス♂【吸】【了解です。こちらが夜会の主催者をさせて下さい。良ければ、主催者の挨拶の場面から始めます。】   (2018/7/13 00:28:54)

レティシア♀【吸】【分かりました。はい、挨拶からの開始で大丈夫です。改めて、よろしくお願いしますね】   (2018/7/13 00:30:23)

アグリウス♂【吸】(吸血鬼の城の夏…賑わいを見せる。それを一番に感じるのは城付きの従者たちで、その次に感じるのは城へ頻繁に顔を出している吸血鬼のアグリウスだ。そんな折、城付きの従者から夜会を開催することを持ちかけられた。主催者になって欲しいと依頼されて、城の賑わいのためと引き受ける。従者たちは、感謝して城の吸血鬼たちに立食パーティーの招待状を送った。―――そして今日。思った以上に吸血鬼たちが集まる中、アグリウスがグラスを片手にステージに立ち)主催者のアグリウスです。本日は暑い最中、多くの吸血鬼の方、従者の方がお集まり頂きありがとうございます。招待を受けて来て頂いた吸血鬼の方、この場を準備してくれた従者たち、何より我々を巡り合わせて頂いた城へ感謝を捧げます。グラスをお持ち下さい。……それでは、乾杯!(乾杯…と声が響き、拍手が鳴る。アグリウスは「ありがとうございます。ご歓談を」と定型文を告げて。立食パーティーが始まった。)   (2018/7/13 00:38:15)

レティシア♀【吸】華々しい立食パーティーの中、中心の賑わいとは少し離れたテーブルに立つ黒いドレスの吸血鬼。主催者の乾杯、の言葉で掲げたグラスを少しずつ傾けながら、静かに周りを眺めていた)…こんなに賑やか場所にくるのも、随分と久しいような気がするわね──知り合いの1人や2人くらい、ここに来ていたりしないのかしら。(見つけられたらいいけれど。そう呟くものの、こうも吸血鬼や従者が多いと探す気にもなれない。まぁ、今会わなくてもいつかまた会える日は来る。そうかんがえながら、適当に酒を楽しみ、料理をいただこう、などと考えるのだった)   (2018/7/13 00:49:01)

アグリウス♂【吸】(アグリウスはグラス片手に、挨拶周り。お酒を勧められるが…アルコールは飲まないことにしていて、これは実は葡萄ジュースですと断り歓談をする。城付きの従者たちは慣れていて、吸血鬼たちの御用を伺ったり料理や飲み物を運ぶ。金髪ロングの黒いドレスの離れたテーブルに立つ吸血鬼の女性にも「何か食べ物をお持ち致しましょうか。苦手なものはありますか。」と伺い。お皿に盛り付けて持ってくるだろうか。―――アグリウスは知人への挨拶周りが済めば、新しい方…金髪ロングの黒のドレスの方へ近づき、声をかける)こんばんは。吸血鬼のアグリウスです。貴女へグラス片手での挨拶、お許し下さい。(グラスが無ければ貴族としての挨拶をしたいが叶わず。長身の上体を少し傾けて、簡略な挨拶をして。碧眼が様子を伺うように、表情を見て。)   (2018/7/13 00:57:55)

アグリウス♂【吸】【何か指摘などありましたら、遠慮なくお願い致します。】   (2018/7/13 01:01:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レティシア♀【吸】さんが自動退室しました。  (2018/7/13 01:09:39)

アグリウス♂【吸】【お疲れ様です。】   (2018/7/13 01:23:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/7/13 01:44:26)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/7/14 00:00:54)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。よろしくお願いします。 構想を考えつつ、待機。どなた様もお気軽にどうぞ。シチュや場面の相談、途中乱入からでも大丈夫です。 /試験的に、吸血鬼の城のキャラ登録出来る掲示板を作ってみました。 http://bbs10.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=180529b  (2018/7/14 00:01:34)

アグリウス♂【吸】https://dic.pixiv.net/a/%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%AD%E3%83%88   (2018/7/14 00:39:33)

アグリウス♂【吸】(吸血鬼の城の最も強固な施設の一つである魔法研究所の大ホールを貸し切り。アグリウスは長い時間をかけて、一つの巨大な魔法陣を描いていく。魔法陣を描く時も魔術と数式を組み合わせて正しい円を描き、なるべく歪みが無いように。また、身を清めて闇の神殿部に籠もり祈りを捧げて瞑想をして。魔力を高めて準備を行うこと3日3晩…時が訪れた。魔法陣に描かれるのは召喚魔術書Goetiaに記載された72柱の悪魔のうち、最も強大な悪魔である序列29位のアスタロト。神の次の位階である織天使…セラフィムから堕天したとキリスト教圏では言われている。織天使からの堕天には、ルシファー、ベルゼブブと悪魔のトップたちが連なる。ホールに立つのは金髪碧眼の黒の吸血鬼の城の燕尾服に黒に裏地赤の吸血鬼の城のマントを纏った吸血鬼アグリウス。召喚の魔法陣を囲むように、アグリウスが呼んでいた3柱の神が立つ。バアル、トト、ベリト。)   (2018/7/14 00:39:51)

2018年07月07日 12時16分 ~ 2018年07月14日 00時39分 の過去ログ
吸血鬼の城
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