「ララバイおやすみ【Fate他/なり】」の過去ログ
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2018年06月22日 14時38分 ~ 2018年07月14日 17時43分 の過去ログ
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ぐだーず | > | んっふっふ、そういう優しいとこだよ新シンさん。今日は私もいるしそんなひどい……いや、えっちいことはしないから許してね、ちょっと触るだけ。(片腕の優しい抱擁に口許緩めてにへらと笑えば遠慮なくがっしり抱きしめつつ頭なでなでわしわし) (2018/6/22 14:38:32) |
ぐだーず | > | はは、ちゃんと抱きとめてくれるあたり優しいなあ…じゃあ俺もちょっと自重しよう。ただのハグでも全然幸せだからね!(ぎゅーっと片側に抱きつきつつ此方は背中なでなで、さりげなく腹筋さわさわ) (2018/6/22 14:38:51) |
新宿のアサシン | > | む……、仕方がねぇなぁ。それって一人だったらその……ひどいことするつもりだったって事ぉ?うう、油断ならねえな……!?(困ったようにうんと眉を下げながら両脇のマスターを交互に比べるように眺め)ちょっとね、ちょっとぉ……お!?うわ、何だよ!?触るってそういう!?(がしがし頭を撫で始められきょとんと目を丸くすれば、頭に触れやすいようにと軽く屈み、同時に背やら腹やら触ってくる手には多少身悶えて抵抗して)こ、こら!安心した矢先にてめぇ! (2018/6/22 14:49:03) |
ぐだーず | > | むー、私だって…アレ(意味深)が付いてれば……くっ、…でもまさか今日サーヴァントに…新シンさんに会えると思ってなかったから嬉しいよ、ふふ、ありがとね。(屈んでくれた頭をよしよしと褒めるように撫でつけながら、男の方より多少柔らかい胸にぎゅーと頭抱き寄せ) (2018/6/22 15:06:54) |
ぐだーず | > | いやあでも、新シンさんが性欲旺盛な姿の時ばっかりくるのが悪いと思うんだ…、……、えへ、安心していいって、ペタペタちょっと触るだけ触るだけ。(首元に顔寄せてうりうりと埋まりつつ脇腹と背に回した手を滑らせてすりすり素肌を撫でるように触り) (2018/6/22 15:07:34) |
新宿のアサシン | > | 聞き捨てならねえ事言わなかった今ぁ!?わぷ……!?(頭を撫でられるだけなら……、と思っていた所に爆弾発言が耳に入ってきて思わず肩が竦み上がる。逃げたい。とは言えよしよしと頭を撫でられる感触は悪いようには思えず、抱きしめる腕から逃れられずにいれば女特有の柔肉に埋まるように頭を押し付けられてしまい。)性欲旺盛な姿だったのかよそれ!?うう……、なんだよぉこの状況……。うひぃ、マスターく、くすぐったいってばぁ……!(常時露出しているとは言え明確に普段と違った意図を含めて肌を擽る指の動きには反応をせざるを得なく、背をぐっと丸めて小さく拒絶を示し、ぐだおの体を抱えていた手て服の裾をぐいっと引っ張り静止をかけようと) (2018/6/22 15:18:03) |
ぐだーず | > | んんーっ、新シンさん可愛いなぁもう!3Pも全然ありなんだけど自重…自重……可愛がりたいだけなんだよ、私たちは、…英霊たちが好きすぎて…(はあはあ色気もない吐息零しつつ抱き寄せていた腕緩めて少し離れては額から頰と鼻先、耳裏へと口付け下ろして行き、頭と頬よしよし撫でつけて猫可愛がり状態) (2018/6/22 15:38:14) |
ぐだーず | > | 令呪なんて便利なものがついた身体だよ!?マーリンだって夢魔だし…いやあ、やっぱ新シンさんが悪いね、格好がえっち……っう、わわ、え、な、なんで!変なことはしてないのに、…えっちな身体だなぁ、新シンさん。(裾引かれて仕舞えばグンと身体が浅く浮き手離すも、相手の脇腹にぎゅうと抱きつき直してはしたから見上げて、臍上にちゅう) (2018/6/22 15:38:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新宿のアサシンさんが自動退室しました。 (2018/6/22 15:52:08) |
おしらせ | > | 新宿のアサシンさんが入室しました♪ (2018/6/22 15:52:23) |
ぐだーず | > | (にーやにや、) …ふふふ、まあ今日は仕方ないっていうか、こうなるよね…ごめんね?ゆっくりでいいから。(ふっふ、) (2018/6/22 15:53:14) |
新宿のアサシン | > | (ぐぬぬぅ!畜生!気をつけてた筈なのによぉっ!) (2018/6/22 15:53:43) |
ぐだーず | > | (ふふふ、どんまいだよ。……、まあ…俺もよく寝落ちとか寝蹴りしちゃうから揶揄うにからかえないんだけど…(目逸らしぃ)) (2018/6/22 15:57:44) |
新宿のアサシン | > | さ、さんぴー……。(年頃の少女の発言とは思えぬ言葉に眼の前がくらくらする。小さく頭を振って気を取り直すと自分の頬へ、鼻先へ、耳の裏へと、いたるところに施される繊細な口付けと愛撫に、気持ちが良いやら、恥ずかしいやらで、困惑を表情に露わにしたまま身体が止まってしまい)く、あんたらなぁ!そういう事に使う物じゃあねぇんだぞ!?は、はぁ!?擽ってえだけだっての!別に変な反応は……。う、ううお……っ!?(ぐだおの身体が自分から剥がれた安堵も一瞬、再び身体を抱きすくめられれば今度は臍上に吸い付いて来るのにびく、と腹筋を強張らせて肩を掴み)それは流石にアウトだろォ!?普通のスキンシップそんな事しねえからァ! (2018/6/22 16:03:46) |
新宿のアサシン | > | (はっはっは、幾らでも寝こけちまっていいんだからな!その分俺様の立場が強くなる(どやぁ)) (2018/6/22 16:05:08) |
ぐだーず | > | ふふふ、令呪は私たちの部屋においてはただのご都合グッズ…!…っと、ぐだお、作業までの休憩時間オーバーしてるけど大丈夫?王様ブチギレ案件じゃない?(ちゅっちゅと愛で尽くしていればふと時計の針が目に付きはたと顔を上げては、首に腕巻きつけて抱きついたままながらちらりと自身の分身見下ろし) (2018/6/22 16:27:17) |
ぐだーず | > | 新シンさんごめん!俺たちそろそろレイシフト行かないと…!もっと臍舐めたかったんだけど…ごめんね、…(?)(必死に静止かけようとする姿に満足げな笑み浮かべるも彼女の声にはたと時計見れば慌ててがばりと立ち上がり、衣服整えつつ眉尻下げては申し訳なさそうに) (2018/6/22 16:27:32) |
ぐだーず | > | (あわわ、ごめんタイムアップだ、また新シンさんの立場がアップしそうだけど!それじゃあ、バタバタしてごめん…また遊ぼうね。今日は来てくれてありがとう、(なでなで、頰ちゅう) (2018/6/22 16:29:04) |
新宿のアサシン | > | (おう、気にすんな。今日はありがとねぇっ!んじゃ俺もずらかるかな。(むふふ、むぎゅうっと抱きすくめデコにちゅー)) (2018/6/22 16:29:56) |
ぐだーず | > | (本当に!ありがとね、また懲りずに遊びに来てよ、今度は逆NLでも3Pでもーなんちゃって。ふふ、またね、新シンさん。(よしよし、男のとは逆側の頰にちゅう) (2018/6/22 16:30:00) |
ぐだーず | > | (えっへへ、それじゃ、もう出てくれて大丈夫だから!また抱き枕にでもなりに来てくれ。(ぎゅーっと抱きしめ返してから、でこのくすぐったさににへら、) (2018/6/22 16:30:56) |
新宿のアサシン | > | (うへぇ!?は、はいはいあんたもありがと。(一緒に抱きかかえて同じくおデコにちゅー)まあどっちも俺イケるけど……、ってそういうんじゃなくて!はいはい、りょーかーい。んじゃまったねぇお二人さん!) (2018/6/22 16:31:24) |
おしらせ | > | 新宿のアサシンさんが退室しました。 (2018/6/22 16:31:40) |
ぐだーず | > | ようし!元気も出たし今日もレッツレイシフト!見守ってくれてたROMさんもありがとう、まったねー。(ぐだおと同じ表情で破顔しつつ、ガッツポーズかまして元気100倍のポーズ) (2018/6/22 16:33:09) |
ぐだーず | > | はいはい、それじゃあまた、本当騒がしい部屋だなあ……また時間ある時に、それじゃあねえ。(彼女の背中を押しつつひらりと手を振り退室、) (2018/6/22 16:34:06) |
おしらせ | > | ぐだーずさんが退室しました。 (2018/6/22 16:34:08) |
おしらせ | > | カルデア所長さんが入室しました♪ (2018/6/23 03:07:27) |
カルデア所長 | > | …、ええ、そう…何故私が呼ばれたのか、理解に苦しみますが…呼ばれたなら職務を全うしましょう。…、え?なに?順にマテリアルを見てたら?ひさびさにしんどくなった…ですって?知らないわよそんなの、私には関係ありません。(ふん、)…まあ、久々に、羽を伸ばすのも良いでしょう。どうせ、この時間で、私の姿では人も望めないでしょうし。(疲れ気味の双眸を揺らして伏せれば、ぽすり、二人掛けソファの真ん中に座り込んで天井を仰ぎ) (2018/6/23 03:10:46) |
カルデア所長 | > | …女性職員でも男性職員でも、歓迎しますよ?……まさか私のこと、人理修復にかまけて忘れてた、なんて言わないでしょうね。(じとり、窓見つめ、) (2018/6/23 03:12:12) |
カルデア所長 | > | ……ハッ、い、いけない、気をぬくと……際限なく抜けてしまうわね、これは…、(うとうと、)なにか、…そう、私のカルデアの話がしたくて、私が呼ばれたというのも、あるのに…(うと、) (2018/6/23 03:18:40) |
カルデア所長 | > | …ええと、何を話したかったのでしょう、ああ、ダメね…これではあの無礼な一般人と同じじゃないの。人前で寝るなんて、そんな…そんなことは、……(うとぉ、) (2018/6/23 03:22:36) |
カルデア所長 | > | ……賑やかなカルデアを見ていたら、私を思い出した、とか言ってたかしら。あの、一般人…もう一般人とは遠く離れてしまったのでしょうけど。……レフ教授は、……どうなったのでしょう。あの子、ちゃんと私の仇だと思って戦ったんでしょうね、忘れてたりしたら許さないんだから。(ソファに背中預けて凭れつつ、重い瞼を閉じ) (2018/6/23 03:27:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カルデア所長さんが自動退室しました。 (2018/6/23 03:47:15) |
おしらせ | > | 太陽王さんが入室しました♪ (2018/6/26 01:51:41) |
太陽王 | > | (ふわ、ふわり。ふむ粗末なと罵りはしたものの改めて触れて見れば手触りは悪くない、それに体重を掛けた時の、安物特有のやけに大きく響くスプリング音もしない、流石はかの古代王が誂えた物だと言うべきか。彼奴を待つ間だけの寝台代わりに使えるかとなびやかな動作で腰を掛け、そのままゆるりとふかふかのベッドに身体を沈ませる。嗚呼心地が良い、暫しの間このまま、と誘われるまま微睡みへ溺れたが最後、傍に寄ったアウラードの温かさと、レイシフトへ駆り出され消費した魔力のせいか些か疲れが残る身体と相俟って数分後には穏やかな寝息をたててしまっていた) (2018/6/26 01:53:31) |
おしらせ | > | 太陽王さんが退室しました。 (2018/6/26 01:53:48) |
おしらせ | > | 賢王さんが入室しました♪ (2018/6/26 03:52:34) |
賢王 | > | ……む?王の臥所に無許可で立ち入るとは、不敬極まりな……──ああ、貴様か。太陽の。(眠たげではあるがはっきりとした表情で部屋に入れば目指すべき場所に既に人影を見つけ、怪訝に眉根顰めて近寄れば此方としては見慣れた姿を視認し僅かに寄せた眉が緩み)……ま、我が認めた王の一人、今日ばかりは追い出すのは勘弁してやるか。(ぽふり、低反発のベッドの上に腰掛けて神獣と共に健やかに眠る姿眺め落とせば、起こさぬようにそっと指背で頰を撫でやり)…ふん、寛大な王の計らいに感謝するがよい、間抜けな寝顔を眺めては眠気も失せたわ。 (2018/6/26 03:58:15) |
賢王 | > | …さてと、我の寝る場所もなくなった故、……監察がてら散歩でも行くか。(ベットから腰を上げコキリと軽く首か肩かを鳴らしてはすでに人気のない窓の外を見やりつつドアの方へ歩を進め。気分転換に誰かにちょっかいでもかけに行くか、ああそれとも積もりに積もった業務に戻ろうか、頭の中でぐるぐると静かに思案しつつドアに手をかけ) (2018/6/26 04:01:52) |
賢王 | > | ……なんだ、こんな時間にご苦労なことだな?暇なら我と戯れでも興じてみるか?…(ふと感じた視線に顔あげるもののドアから手を離さぬあたり、期待はしていないご様子。) (2018/6/26 04:03:26) |
賢王 | > | …ふははは!残念な奴め、王の誘いなど貴様が一生かかっても掛かることのない言葉であったと言うのに、…まあよい、暇な時にでもまた来る。その時は我に構えよ、雑種ども。(くあ、と小さな欠伸をちらつかせながら躊躇いなくすたすたと退室。) (2018/6/26 04:05:28) |
おしらせ | > | 賢王さんが退室しました。 (2018/6/26 04:05:31) |
おしらせ | > | 賢王さんが入室しました♪ (2018/6/27 04:41:30) |
賢王 | > | ……、…!?(寝ぼけた) (2018/6/27 04:41:43) |
賢王 | > | ……くう、我としたことが、……まだ、覚醒の時間ではない…我は寝る。(ふらぁ、とファラオがいようが居まいが、お構いなくぼすりとベッドに埋まれば、そのまま数秒も経たずにぐぅと寝息が沈み) (2018/6/27 04:42:57) |
おしらせ | > | 賢王さんが退室しました。 (2018/6/27 04:43:00) |
おしらせ | > | 神父さんが入室しました♪ (2018/6/28 01:03:00) |
神父 | > | やれやれ、……この部屋も随分不定期な見世物小屋になったものだな。…まあ、今夜の私も時間があるわけではない、ただ麻婆豆腐を食べに来ただけなのでな。(ハハハ、) (2018/6/28 01:05:01) |
神父 | > | 見たい組み合わせや人間、英霊はあれど……自給自足でもせねば足りんとは、…ああ、これか。これが飢え…というものか、…愉悦を知るが故の枯渇、……ふ、ふふ、まあいい、これはこれで一興というものか。(ふらりと神父服を揺らしながらソファへ腰掛けては、1人埃の被りかけた部屋の中心でくつくつと笑みを浮かべては天井を仰ぎ) (2018/6/28 01:08:16) |
神父 | > | さて、……あまり自由な身分ではないのだが、私でよければお相手しよう。…なに、そう身構えなくても良い、使いようのない令呪は腐るほどあるのでね。牙を剥こうが睨みを効かせようがゲイボルグを放とうが、構わないさ。酒も麻婆豆腐も、此処ならば幾らでも揃っている事だしな。(虚ろな瞳を窓へ抜けては、愛想笑いのつもりかそのまま薄暗い瞳を孤に曲げて、「どうかね?」と一言。) (2018/6/28 01:11:58) |
おしらせ | > | 歪な聖杯抱えた悪魔さんが入室しました♪ (2018/6/28 01:12:58) |
神父 | > | ……、…………(予想外の客に思わず固まる神父) (2018/6/28 01:13:24) |
歪な聖杯抱えた悪魔 | > | あっは、名前荒らしみたいになっちまったなぁ。自由な身じゃない神父さまにお休みのご挨拶をと思ったのですがーよ。オレじゃ不服かい?(呆気にとられたその様をくつくつと笑みを刻んで眺めていけば少しずつ距離を縮めていった) (2018/6/28 01:14:08) |
神父 | > | ……いいや、不服など、…不躾な犬や高慢な金ピカ王よりはマシだと思っただけだ。…私の首を狩りに来たわけではないのだろう?ならば歓迎しよう、…狩りに来たとあっても、歓迎はさせてもらうのだがね。(すぐにふっと表情を戻せば距離を縮めてくる相手をソファから見上げて、冗談交じりに言葉紡ぎつつとんとんと自分の隣を叩き示して、座るように促し) (2018/6/28 01:17:54) |
歪な聖杯抱えた悪魔 | > | あの二人よりオレはマシな分類なんだ。そりゃ喜んでいいもんなのか微妙な所だわ。おう、首をわざわざ狩る為に出向くような事めんどくさいですからねぇ。それでも歓迎しちゃうとか被虐的ぃ(ひゅー、なんて何に対する口振りなのか分からぬ様子で茶化しながら叩き示す個所へとどさりと腰かければ久しぶりにこうして会話する事となった相手の顔をまじまじと眺めていけば)あくまでオレは眠る前のって思ってたから、いつでも寝ちゃって大丈夫だぜ? (2018/6/28 01:20:07) |
神父 | > | …被虐か、こんな薄暗い部屋に篭りに来ているのだから…案外的外れではないのだろうな。……、…──その顔で見つめられると、どうにも虐めたくなるのだが……どうしたものか…。(己の知る周囲の人間や英雄たちと比べては幾分幼く、どことなく面影を感じる顔で眺められて仕舞えば、常より淀んだ瞳を僅かに見定るように細めてあくまで独り言の体でぼそりと呟けば、プニ、と頬を押し)…ああ、お前も眠気が来れば無理な夜更かしはせずに休みたまえ。神父として子供が夜歩きするのは見過ごせないのでね。 (2018/6/28 01:26:57) |
歪な聖杯抱えた悪魔 | > | ん~、それは言えてるかもしれねぇな。…えぇ、趣味悪いぜー。こんな幼い顔つきの男をいじめたい、だなんてさ。別にアンタに余裕がありゃ好きにしちゃっていいんじゃないのー(眠る前のちょっとした戯れでそこまで出来るような事はないだろうから軽い発言ポンポン飛ばせるものであり、こちらを眺める視線が纏わりつこうと気にも留めずに頬への接触に類を緩ます)はふ、可愛い接触だぜ。そりゃどーも?まあオレの方は基本夜型なんで心配ないとは思いますケド。…さっき虐めたいとか言ってた癖によくもまあぬけぬけと(腹を抱えて笑みを零していけば足をぱたつかせて腰布はためかせる程の動きで愉快さを表していった) (2018/6/28 01:30:11) |
神父 | > | ふ、何を言っているのか……幼いからこそ、その顔の歪みも強く深いものになるのだろう。…、まあ…余裕はないのだが、色んな意味で。(正直溜まりに溜まっている今現在、だが眠気と疲れもピークである、故に言動もどこかおかしい。優しいとは言えないいつもの表情を更に顰める様にして欲と眠気を堪えつつ、頬から首筋へと手を滑り落とし、ぐりっと喉仏付近を親指で戯れに押し)…どこかのよう変態に取られるよりは、自らの手で加虐したいという意味で、な。…さてアンリマユ、……私が眠るのが早いか、キミがギブアップするのが早いか…どちらだと思うかね?(唐突に始まる賭け、にたりと聖職者にあるまじき表情浮かべたかと思えば喉に添えた手で力任せに相手の身体をソファに押し倒し、喉を押し締めつつ上に跨って見下ろし) (2018/6/28 01:40:45) |
歪な聖杯抱えた悪魔 | > | あー、分かってたつもりだったけど甘かったわ。アンタ本当に心の底からいい趣味してるぜ。だろうねぇ、早い所ご執心された方がいいんじゃないでしょうか神父様(眠気と欲を溜めた男に欲に忠実であれとある意味悪魔らしい事ともとれるような言動だが、神父を睡眠に導く悪魔とはこれいかに。けれど欲求わざわざ堪えるような事はないであろうとはやはり思う。滑り落ちた手が自身の喉元をとらえていけば身体が退ける)、っげ…何なの。…どっちにしても変態だと思いますけどネーそれ。…アンタが眠る方に賭けちゃいますよオレは。‥ぅおは?(嫌な笑顔に思わず顔がげんなりするも、呆気にとられている内に押し倒されて締め上げられていく事に冷や汗伝う。それでも最弱とは言えどこの身体は英霊。人間相手に後れをとるような事あるものかと身体をもがかせてみた) (2018/6/28 01:45:02) |
神父 | > | この私が愉悦とするものは、愉悦を啜り尽くした王に倣った事なのでね、…文句ならば其方に言ってもらおうか。…、ほう、ならば私はお前がギブアップをする方に賭けるとしよう。(正直眠気で自分が何を言っているのかすら飲み込めていない現状ながら欲には従順に、小さな身体を押し倒す背徳には、緩む表情に興奮の色を浮かべつつべろりと仰け反る喉へと舌這わせ)…ここで一つ実験だ、英霊とも言えぬキミに、私の使い損ねた令呪は効くのか否か。試してみたいと思わんかね?(チート並みの量の令呪を携えた右腕を聖職示す黒服からずろりと覗かせては、歪んだ口角を更に吊り上げてもがく両手を片手で押さえ込みながら、令呪の使用を脳で念じつつ言葉を紡ぎ)……大人しくしろ、悪魔め。 (2018/6/28 01:52:41) |
歪な聖杯抱えた悪魔 | > | あの王様もいくら退屈してたとはいえロクな事しねぇな。染まっちゃうアンタもどうかと思うのよオレは。…はー、眠気に犯されてる野郎が言うもんだぜ…ッ(むせ返るような苦しさの中、ちょっとした戯れであれば寝る前の遊戯として付き合うのも吝かではないが、このまま悪化していくのであれば抵抗示さずにはいられないだろう。舌が触れて喉を通る様に全身がひどく一度震えた)…実験だ、っ?…はぁ、っふ…そりゃ、っ興味はあるがよぉ、っ…貴重なもんをオレに使っちゃっていいわけっ、?(正直これ以上自体がいけない方向に進は勘弁してもらいたい。人様に優位性を譲るなんてこちらとしてはまっぴらごめんである。どうにかこうにか脱出図ろうとする中で強力な抑止の声が響けば動きを大きく持てなくなる)、っマジ‥か、よ…ぉ(バッチリ効果覿面といった具合の身体の言う事の効かなさに泣けてきそうである) (2018/6/28 01:56:19) |
神父 | > | ふ、っふっふ、……悪魔退治は神父の仕事の範疇外なのだがね……まあ、夜歩きのひどい子供を叱るのは、私の仕事か。(泣きそうに歪む彼の表情にぞくりと高鳴り感じると共に令呪の使用を確信すれば、どうしようもなく歪む口元から言葉を紡ぎつつ抵抗のなくなった片脚を掴み上げ己の肩に乗せ、腰巻の隙間から手を忍ばせれば性急にもぐぷりと骨張った指を二本束ねたのを後孔に捻じ込み)令呪は気にするな、此処では使い物にもならない。…ああ、こういう使い方は出来るのだがね、……さあ、自分で気持ちよくなってみせてくれ、アンリマユ。(無駄遣い甚だしいが続けざまに令呪の行使すれば、促す様に抑え込んでいた彼の両手を自らの性器の元へと持って行き、握らせては恍惚に歪む双眸で愉快そうに見下ろし) (2018/6/28 02:05:35) |
歪な聖杯抱えた悪魔 | > | 退治と、っは…ぜってぇ、これ…違うしなぁ…ッ、あ…夜泣きだとか、っ泣かせようと虐め抜く男が、っいるせいなんですけど‥っお?(誰のせいでこうなってしまっているのか。抵抗する事さえせき止められてしまえば早い所短剣でぶっさすなりして強引に抜け出して良かったと思うのも後々の後悔。肩に乗せられた足、この格好では今にも恥部見えそうな程の姿に変えさせられ、その上指が強引に内部へと入れ込まれてしまえばきつく苦しい程の迫りで相手の指をぎちぎちに締め上げた)あぎっ!?ぁ、…っぐが、っ気にするわ、っ馬鹿じゃ、っねぇの…ッ?ひぁ、は…っんだ、その無駄なめーれ、っは…ぁ、っふ!(両手が自らの急所へと重ねられさせられては令呪のなすがままに包むようにして抱きながらも腰布肌蹴させ、その内部にある必要最低限の守りである褌めいた下着をズラして直接弄り出すように包んで上下させていけば、徐々に腰が上下に動き、指の動きさえも悦に変えようとその身は動いていった)ぁあっぐ、っ…はひ、ぉあ…っぁ(それでも熱は衰えずに昂ぶるばかりで、熱く絡みついた内部は相手の指の形を覚えるように迫りゆく) (2018/6/28 02:10:57) |
神父 | > | は、……流石に狭いな、…これは、よく解してやらねば後が大変そうだ。(大変ならそれはそれで愉悦。だが言葉にすることはなくにやにやと愉しそうに笑みを浮かべたまま彼の悲痛な声を聞きたいが為に指をぐちぐちと孔拡げる用に動かしながら好い場所を探り、暇な片手でさらけ出されたままの小さな胸を撫で、刺青に沿って擽るように指先這わせつつ眺め落とし)…はっ、…うまいものだな、サーヴァントの癖に手慣れているのか?腰まで動いて、…情けない英霊だ、……ああ、英雄ではなかったか、キミは。(命令により必死に自慰果たす彼の姿にゾクゾクと背筋震わせて興奮示しながら僅かに声色弾ませ、指の抽出の動きも激しくすれば指先に感じる痼り部分を集中的にごりゅごりゅと抉り上げ、前立腺と思しき其処を幾度と引っ掻いてみせ) (2018/6/28 02:22:23) |
歪な聖杯抱えた悪魔 | > | 当たりま、っぇだろぉが…っあ、っくぅふ、っ後とか…寝るだけの神父が何抜かして、っやがんだ、…ぁ(口ではどう言おうとも身体は快楽に従い、その命に背く事無く扱き上げていきながら指の動きに声を弾ませ胸へまで伸びた手が身体を張っていけばじわじわと濡らしてく様が弄る動きをより大胆にさせて音を変化させてく)ん、っんぅぐ、っん…!サーヴァント、っだからこ…そじゃ、ねぇの…ッ、ん、ふ…!最弱で、っ悪魔なオレにそれ言うかな…は、が…っあ(こちらの姿をみてほくそ笑み、悦を抱いて見下す様が何故だか無性に腹が立つ。だが抵抗をしようにもおとなしく気持ちの良さを走らせる事しか出来ない身では口で返すしかない。指の動きが大きさを増し、でっぱっていったしこりめがけて擦り上げられて引っかかれてしまえば大きく腰を跳ねさせ、濡れていった零れは濃く、それを絡めて扱き上げて腰を振っていけば身体を牌、胸への接触も、その全てを快楽に変えんと身を振っていけば)ぁ、あふ…ッいく、っいきそ、っぉ…ッッ (2018/6/28 02:27:26) |
神父 | > | く、っはは!そうか、イきそうか、…っ、…ああ、良いぞ、最弱らしくみっともなく、人前で自分で扱きながらイってしまえ、…アンリマユ。(自分の下で身悶えながら望まない快感に果てようとする少年の姿に神父にあるまじき汚れで装束の下を湿らせながら吐息を荒げ、追い討ちを掛けるように語りかけながらごちゅごちゅとわざとらしい音を立てて指を突き上げ、胸に滑らせていた手で同時にその突起をキュッと摘み上げてやれば欲の色にギラつく黒い双眸でじっとりと舐めるように、彼の痴態を期待し満ちた表情で見下ろして眺め) (2018/6/28 02:36:52) |
歪な聖杯抱えた悪魔 | > | うぁ、っ…ひぐ、ぉ…っんぁ、…ッこんの、っぉ…ッ、エセ神父、っがぁ、っ…うぁ、あ…ッ!(向けるべき言葉さえも勢いを無くして与えられる動きのままに快感を抱き、名を告げ大きくもたらされる音の響きと内側押し上げる熱の走りように、突起を摘まみ見下ろすその黒い瞳に犯されていきながら弾けるように白濁を溢れさながら食いちぎる勢いで指をきつくさせながらその文様だらけの褐色の肌に新たな白色を刻んでいった)さぃ、っあ…っく…ぅ、んん…っぐ (2018/6/28 02:39:49) |
神父 | > | っ…は、…、…ふ、っは、はははっ!ああ、情けない姿だな、…憐れだ、……さて、次は私の番だ、ああ、ギブアップならばギブアップと言ってくれて構わんよ、それなら賭けは私の勝ちということで、好きにさせてもらうだけなのでね。(激しい射精と共に果てていく相手の姿に瞳孔開き興奮覚めやらぬ様子で高らかに笑って見せれば、彼の様子気遣う事もなく身体をごろりとひっくり返させ、仰向けに寝かせれば腰を掴み寄せて。片手で神父服の隙間から屹立した己の性器取り出せば、休憩も入れずにずりずりと先端部を痙攣する孔に擦り付け、)……最悪か、…生憎だが、私は最高の気分だ…ッアンリ、ッ…マユ、…!(返事も聞かぬまま抵抗がないことをいい事にまだキツイ孔の中へと怒張をごちゅんっと鈍い音立てて捻じ込み、一気に奥の壁を小突けばそのまま腰を好きに揺さぶり、前立腺が当たる箇所を探して幾度と腰揺らし)…ッ、ふ、……っぅ、…!ッ、は、はは、…これでは、神に、顔向け出来んな、ッ、…! (2018/6/28 02:51:12) |
歪な聖杯抱えた悪魔 | > | ぁあくそ、っまったく、持って…その通りだ、っぜ…ちくしょぉが、っは、ぁ…?アンタ、の?…うげ、それだけは何かやだなぁ…っおい…(切り返す余裕もそう無い中でそれだけは確信めいており、勝ちを譲って好き放題などそれこそゾッとしない。その興奮を覚えた表情と響いてく笑い声が何よりそれを物語っている。身体を反転させられ、腰を掴まれてはまさかと身体が小さく上ずればぎこちなく相手の方へと顔をやれば熱を抱いたその物騒な代物に息を呑み、擦られていく事にさえも抵抗も出来ず、寧ろ孔は誘いたいとでもいうように吸い付きを覚え)は、はー…ッ外道神父様は違いますねぇ!?ひぃ、あ…ッ!!(せめて一声告げてといった配慮はこの男にはないというのか。名を告げ押し入り、十分な馴染みのない中に深く入れ込まれて壁を突いて押し進まれては口が閉じずに悶絶する他無い) (2018/6/28 02:57:35) |
歪な聖杯抱えた悪魔 | > | ひぁ、っが…っんふ、っは…っんぅ、っひ‥ッん!(前立腺を掠められていけばその動きと腰の動きに悦を感じてしまう身体は先程の命通り気持ちの良さを優先して腰を振り、自身の良い個所へと導きながら相手に尻肉を押し付け相手の身体で擦りながら自ら相手の熱を請う様がたまらない屈辱であり、熱を帯びる要因にもなってく)じゃ、っとっとと…懺悔、っして抜け、よな…ぁっ (2018/6/28 02:57:38) |
歪な聖杯抱えた悪魔 | > | 【あまり自由じゃない言って2時間程経ってますが大丈夫なんですかねぇごーかん神父さんはさー?】 (2018/6/28 03:01:40) |
神父 | > | くっ、ははっ!そう、その顔……ッ!その顔が、声が…私を…ッ、私の、愉悦を満たす…!神など、此れには及ばぬよ、…ッ、く、(キツい内部を蹂躙しては悶絶し悲鳴じみた声を上げる相手、その絶望とも言える声と姿に興奮は隠しきれず相手の肚内部でさらに哮りを見せれば興奮のままに覆いかぶさるようにして彼の身体を大きく揺すり、バチュバチュと肉同士が弾ける音を部屋に響かせると最奥に届く先端部で奥を殴り、)…ッ、は、…ああ、っいい声だ、もっと聞かせろ。私を飢えを満たす、声を、…ッ!(眠気と興奮にトランス状態になれば目の前の細い首に両手を掛けて此方に引くようにして締め上げ、そのまま引き寄せた事で腹奥をごりゅっと激しく擦り上げながら、射精寸前の絶頂感堪えると同時に力む手のひらで力一杯に喉を締め上げて、激しく呼吸を乱し) (2018/6/28 03:10:48) |
神父 | > | 【何を隠そう、非常に眠い……!!!(神父にしては珍しいビックリマーク) いや、だが、一発、一発出さねば私は……流石に、爆発する…。聖職者としてはあるまじき…。(?)……それと私は強姦神父ではない、この部屋に入ってきた時点でそれは和姦だ。いいかね?(??)】 (2018/6/28 03:10:56) |
神父 | > | 【眠すぎて何をしているのか何をしゃべっているのかも分からないが、……まあ、許せ、アンリマユ。 (2018/6/28 03:11:35) |
歪な聖杯抱えた悪魔 | > | はぁが、っ…あぐ、っく…っそうだ、った…ッ、アンタは、っそういう男だ、った…っんぅくぉは、っひぎっ、ん!(身体を密着にかかり、接触する個所を増やしながら肉がぶつかりあい、揺すられながら奥を攻め入られてく事に身体は快感と相手の魔力に馴染めば大きな熱欲が身体を支配していく)は、っぅあ、…っ聞かせたくなくなるだろぉ、っがよぉ…ッひぃぎ、っぅご!?ふぅぐ、っぅんぁ、っん、ぉ、っあ‥ッ、あぁ、!(悶絶するように悲鳴染みた声で染まりながらも抵抗はまるで出来ずに身体はただひたすら快感を見出そうと動いていきながら内部へと押し寄せる熱を抱いたまま腰を振って馴染んでく相手の泥に犯された自身には響きやすい魔力を欲してうねり、苦しさ伝う事で涎が伝いながら締りをよりきつくしていってぎちぎちに迫った) (2018/6/28 03:15:11) |
歪な聖杯抱えた悪魔 | > | 【…無茶しやがるぜ(その大きな力説のしように呆れ)爆発したら魔力を拾ってぽいしてやるから安心しな。もう聖職者として大分外れてる癖に何を今更よー(ぶー)…いいかね?じゃないですよ。令呪を持ち出した時点で無理矢理が過ぎるんだからそれは通用しないっての!何話してるか分かんねえ程眠いならとっとと魔力寄越して落ちろ神父っ。…ま、俺もそろそろ休まねえと今日のお仕事に響きそうですから?次で行かせてもらうわー】 (2018/6/28 03:17:20) |
神父 | > | …───ッ!っ、く、……っぐ、…っ、ぅ、……!(きゅうっと性器の根元から先までが心地よく痛いほどに締め付けられては湧き上がって沸騰寸前であった興奮とも相成って、がむしゃらに相手の腰を引き寄せゴリュッと最奥のより深い場所を勢いよく穿つと同時に吐精果たし、(年の割に)多量の白濁吐き出し彼の内部へ叩きつけるように魔力混じりの其れを零せば、腕に収まってしまう小柄な身体を無意識ながら力いっぱいに抱き寄せて、湿った肌同士の気持ち悪さなども御構い無しに静かに胸に埋め)……っ、は、っぁ、……ああ、最高、の気分だ、………ッ、愉悦、…。(満足げに呟いてはそのままがくりと寝落ち。) (2018/6/28 03:21:52) |
神父 | > | 【なんなら出さずに終えてくれても良いのだよ、アヴェンジャーくん。私はすっきりしたのでね。(スッキリした、ドクズ)おや、……キミにも仕事があったか、それは済まなかったな。…さて、それでは共に寝よう、麻婆豆腐を食べ損ねたのが心残りではあるが……まあ、同等な美味いものを味あわせてもらったので良しとしよう…。(ぎゅむー)) (2018/6/28 03:24:24) |
歪な聖杯抱えた悪魔 | > | …おごっ、ふ!っうぅひ、!?(余裕なく欲を求めて本能と快楽導く方向に身体を揺らしている中で腰を抱かれ、暴かれきってしまうかのように奥深くの領域へと到達した貫きように直接腹へと注がれきってしまうかのように放たれていった魔力に乱暴に満たされていきながら抱き留められてしまえば身体が酷く波打ちながら自身の熱の象徴からぽたぽたと力なく良さを抱き、興奮した確かな証である欲が溢れ落ちていきながら表情が欲に溺れた)…ぁ、ぐ…んぁ、…っひ、…ぉ、‥っあ?(まるで言い残して勝手にやりたい放題、好き放題して満足して死んだかのように意識を手放してこちらに凭れてきた男に苛立ちが隠せなかった)魔力根こそぎ絞り尽くして、っから殺してやろうか、っコイツ…っ(その言葉通り内部で熱を絞り上げながら繋がりを持ってして魔力を持っていこうかとも思ったがそれさえも馬鹿らしく思える程気が抜ければ)…何だかんだで良さ感じちまったんだし…それにオレの勝ちって事でしょうし、いいかぁ…(このまま繋がりを抱いて魔力を馴染ませながら休んでしまうのも悪くないと思ってしまう所はあったが) (2018/6/28 03:31:22) |
歪な聖杯抱えた悪魔 | > | …流石にこいつが覆いかぶさって寝るのは、っ無理(この筋肉量の男を布団に寝るのは流石に厳しさを感じながらどうにかこうにかこの場の脱出を願うが令呪の名残が悪戦苦闘する悪魔の休息はいずこか…) (2018/6/28 03:31:28) |
歪な聖杯抱えた悪魔 | > | 【ひでぇ男だなあ。同じ男としてこれだけ煽られてまた満足しねぇと耐えられないの分かってるくせにマジさいてー。お前の事好きになる女が可哀想ですよ(あーあ)済まないなんて詫びる必要ないんじゃない?付き合いたくてここまでなったわけなんだから。共にとかうすら寒いけどねェ…。…いらねぇなその心残り。それにアンタにとっちゃそれ褒め言葉なんでしょうけど嬉しかねぇな(ぽんぽん)そんじゃ、余裕ない中相手どーも。おやすみ無理矢理神父】 (2018/6/28 03:33:31) |
おしらせ | > | 歪な聖杯抱えた悪魔さんが退室しました。 (2018/6/28 03:33:34) |
神父 | > | (ふ……最後の締めまでご丁寧に、悪かったな…礼を言おう。キミがかわいそうな締めになって私は非常に満足だ。(つやつや、)ああ、おやすみ哀れな復讐者よ。…最後に随分な暴言を吐かれた気がするが、……まあ、いいか、それはそれで愉悦というもの、…私の真を満たしれくれたこと感謝しよう。それでは、良い休息がとれるよう……私が祈っておいてやろう。(最早半目にうとうとしながら十字架を握りしめて、すやあ)) (2018/6/28 03:37:09) |
神父 | > | ……そこの閲覧者も、随分長々とお付き合いいただいたようで、感謝しよう。随分な趣味をお持ちのようだが、其方の愉悦は満たされたかね?……まあ、私の知ったことではないが。…また、欲と悦を持て余したときは、貴様らの相手もしてやろう。今日は、流石に……三十路には限界だ…………、(ぐったり、ぐぅ) (2018/6/28 03:39:28) |
おしらせ | > | 神父さんが退室しました。 (2018/6/28 03:39:45) |
おしらせ | > | 天の鎖さんが入室しました♪ (2018/6/28 14:48:42) |
天の鎖 | > | …ここは…初めて来た所だね……ん?(部屋に漂う多くの魔力の残留。その中から唯一無二の親友である金色の王のものを感じ取れば、少し嬉しそうに笑みを浮かべ)…彼が前に来ていたのか…ふふ、少し、楽しみが出来た…(淡い緑色の髪を揺らしながらそう呟く、男と女ともつかない容姿の青年。) (2018/6/28 14:51:29) |
天の鎖 | > | ……君に会えることを楽しみにしているよ…もちろん、他の人ともね……(長い髪を揺らしてはさぁ、と風のようにその場から消え去っていて。だがその濃い魔力は部屋にまだ漂っている) (2018/6/28 14:56:11) |
おしらせ | > | 天の鎖さんが退室しました。 (2018/6/28 14:56:15) |
おしらせ | > | 英雄王さんが入室しました♪ (2018/6/28 16:02:01) |
英雄王 | > | …懐かしい匂いを感じて降りてきてみれば、……成る程、やはりこの気配は、…──ふっふ、彼奴め、アレも遂に現界せしめたか。どうせ何処ぞでふらふらと楽しんでおるのだろうな、フハハハ!(金ピカの鎧を煌びやかに見せつける様に輝かせ、金の粒子からその姿を金を露わにすれば。オールバックの金髪を搔きあげながら高らかに笑いあげ、誰に告げるでもなく独り言ちながら双眸を薄く眇めて懐かしく香る残滓に口許を緩め)…ああ、良いぞ。我が友よ、再び貴様とまみえる刻があれば、この我と戯れに興じる事を赦そう。ああ楽しみだなぁ?我が友よ。 (2018/6/28 16:07:58) |
英雄王 | > | さて、…あまり手間取る暇もない、我はセイバーウォッチングに忙しい。 (2018/6/28 16:08:42) |
英雄王 | > | (誤送信なんて気に留めない英雄王)ああ、そうだな貴様にセイバーの話も聞かせてやらねば、フハハ!楽しみが増えるのは良いことだ、…ま、我はそれ程暇人でも無ければ愉悦を求める放浪人でも無い。なかなか機会もなかろうが、またの拝謁を待っておるぞ、ではな。(言いたい事だけ言ってまた金を粒子として空気に溶かし、消え入る様に薄い微笑を残して退室し。) (2018/6/28 16:11:31) |
おしらせ | > | 英雄王さんが退室しました。 (2018/6/28 16:11:33) |
おしらせ | > | 天の鎖さんが入室しました♪ (2018/6/28 23:35:03) |
天の鎖 | > | …深夜に来てみたんだけれど…ふふ、来ていたのか…顔が見られなくて残念だ…(再び風と、白い羽根と共に現れた緑髪の美しい青年。部屋に残った見知った彼の魔力に柔らかく笑みを浮かべるとぽすり、と音を立ててソファーに座る) (2018/6/28 23:37:46) |
天の鎖 | > | 【エルキドゥ、か天の鎖…表記で悩んだ…でも英雄王、とか神父、って書いてあるからこれでいいのか…(】 (2018/6/28 23:38:58) |
天の鎖 | > | ……それにしても…この部屋は落ち着くな…(ごろ、とソファーに寝転がればぱさ、と床に長い髪が着き) (2018/6/28 23:42:44) |
天の鎖 | > | ……んん、…睡眠は必要ないのだけれど……誰か、来たら……起こしてくれないか…(周回で連れ回されたのだろう、寝転がったまますぅ、と静かに瞼が閉じ、人形の様に動かなくなり…眠りについた。起こして、とだけ呟いて。) (2018/6/28 23:49:48) |
おしらせ | > | 天の鎖さんが退室しました。 (2018/6/28 23:49:57) |
おしらせ | > | 太陽王さんが入室しました♪ (2018/6/29 01:52:07) |
太陽王 | > | (微睡みへと沈んでいた意識が浮上して、琥珀を隠した瞼が緩く持ち上がる。気を抜いてしまったのか、はたまた魔力の消耗のせいで気絶したのかは判断出来ぬが神殿以外の場所で眠ってしまっていたらしい。包む寝台は普段の其れとは固さも高さも違うものの心地良く、嗚呼また眠ってしまいそうだととろり瞼を伏せた所で────ふ、と。隣を見遣れば見慣れぬ、否見慣れては居るのだが寝姿等一度も目にした事の無い黄金の、正確に言えば魔術師の彼の姿。ぐるり少しずつ動き始めた思考を働かせ、はて何故此処に、と考えた末に辿り着いたのは単純此奴も疲れておったのだろう、と。何を思ったか此の暴君、不敬であるが寄り添ってやろうと身体を寄せ、戯れに髪を撫ぜてはするり瞳を閉じた) (2018/6/29 01:54:00) |
おしらせ | > | 太陽王さんが退室しました。 (2018/6/29 01:55:23) |
おしらせ | > | 賢王さんが入室しました♪ (2018/6/29 03:41:07) |
賢王 | > | ……、…我の部屋は、いつから託児所になったのだ、シドゥリよ。(ぽやぽやと寝ぼけ眼を開け、自分が寝た時よりも距離が幾分か近くなって居る太陽王の姿と、かつての友の姿をソファに見やれば寝ぼけ半分にこの場にはいない秘書へと尋ね。) (2018/6/29 03:44:55) |
賢王 | > | …まあ、好きに使えと言ったのは我か、……口うるさく言えぬ奴らばかりが集いおって……、(誰かが謀tたような人選だと (2018/6/29 03:46:57) |
賢王 | > | (……寝ぼけ半分に動こうとするものではないな、という顔) (2018/6/29 03:47:12) |
賢王 | > | 王の手を煩わせおって、貴様ら起きたらタダでは済まんぞ。(気を取り直してのそりとベッドから降りればベッドの上から上質な手触りである薄い掛け布団を一枚引っ掴んで引き摺りつつソファの前へと赴けば、ばさりと緑の髪と白く細い体を隠すように布団を被せてやり)……次は此方か、…我は保母さんでもママでもないのだが。(次いでのそのそとベッドに戻れば、心地よさげな寝息を立てる太陽王の元へと戻り、) (2018/6/29 03:54:23) |
賢王 | > | …、……貴様はよもや、柄でもなく我を気遣って側に擦り寄ってきたのではあるまいな。…アウラードでもあるまいに、……全く余計な事を。(ベッドの上へと戻れば王にあるまじき無防備さで眠る顔を見降ろし、精錬とした金の睫毛を揺らして伏せ一定した呼吸のリズムに耳を傾け。さてはて、此奴は一体我のそばで寝て何がしたかったのか。考えても限りなく近い解答は出せども明確な答えなど、千里と言えど未来視を持つの自分では分かるはずもなく、呟きながら神獣と神の王、二つの寝顔を眺めつつその頬へと手を差し向け、体温の違う双方を撫でやり。──おのれ、これではやはり保母さんか何かではないか。)……まあ良い、我も眠る。今日は顔を出すつもりなど、無かったのだからな。光栄に思えよ、貴様ら……め、(寝ると意識を眠気に集中させた途端ぼすん、と優しい音を立てて布団の中へ倒れこめば、やがて部屋に響く寝息は2人と1匹から、3人と1匹へ。) (2018/6/29 04:04:09) |
おしらせ | > | 賢王さんが退室しました。 (2018/6/29 04:04:12) |
おしらせ | > | 天の鎖さんが入室しました♪ (2018/6/29 11:55:58) |
天の鎖 | > | ……ふぁ、ぁ…んん…?…これは。誰が……(昨夜、部屋に来てそのまま寝てしまったのを思い出せばむくり、と起き上がる。手触りのいい白い布団が身体に掛けられているのを見れば首を傾げ)…ん、?…ふふ、…邪魔はしないでおいた方が良さそうだ…(2人の王が寝台で寝ている姿を見ると微笑み)…ありがとう、キャスターの方のギル…(布団を畳み、ソファーの上に置くとそう言い残して風のように消えた。) (2018/6/29 11:59:52) |
おしらせ | > | 天の鎖さんが退室しました。 (2018/6/29 11:59:58) |
おしらせ | > | 狗さんが入室しました♪ (2018/6/30 17:11:25) |
狗 | > | はーい、金ピカが金と暴力に物を言わせて自分の趣味と欲と愉悦の発散の為だけに一週間…まあ、最長一週間で金ピカ王が飽きるまで、……早けりゃ明日に終わるけどな。適当にオレ達でやってくぜ。(死んだ目)いつもは優冷遇はねえんだが、今回限りで神父と英雄王優遇……で、っつってもアイツらはただしゃべれりゃ満足だろうし誰でもいつものように構ってくれりゃあいいんだけどよ。……ん、ああ?オレ?オレは巻き込まれただけさね、ったくいい迷惑だぜ。(はー、と重っ苦しいため息とともに頭ガシガシ) (2018/6/30 17:17:42) |
狗 | > | まあ、ただ出てくる顔ぶれがしばらく固定されるってだけだが、それこそ面白みもねぇしせめてタイトルからごろっと返させて貰ったってわけな。すぐ戻るから安心してくれや。設定もなんもかんもふわふわとやってっから、そんな引かねぇでやってくれ。頼むから。 (2018/6/30 17:21:13) |
狗 | > | ああ、……あとまぁ、言っとくこととすりゃあ…なんだろうな。……思い付きの行動は良くねえよなあ。(遠目) (2018/6/30 17:24:10) |
おしらせ | > | 狗さんが退室しました。 (2018/6/30 17:24:28) |
おしらせ | > | 天の鎖さんが入室しました♪ (2018/6/30 17:34:32) |
天の鎖 | > | …入れ替わり…失礼するよ…ん?…部屋の雰囲気…変わった…のかな、気の所為…かい?(部屋に入るとサラ、とした髪を揺らしながら部屋をぐるり、と見渡す。) (2018/6/30 17:36:11) |
天の鎖 | > | …そう言えばここの人と面と向かって話せたことはないな…深夜に来たら確率は増える、のかな……?(軽くベッドに腰掛けながらもむぅ、と考え込、 (2018/6/30 17:39:13) |
天の鎖 | > | …何故だろうか…この部屋は…寝る必要がないのだけれど…すごい眠気に誘われる…(ぽすり、とベッドに横たわれば薄い毛布を、白い細身の身体を隠すようにかけるともぞもぞと潜る。しばらくそうしてウトウトしていて) (2018/6/30 17:54:36) |
天の鎖 | > | …んん、…っ(もぞ、と毛布の中に潜り込み、包まると長い髪をが少しはみ出たまますぅ、と目を閉じる。やはりイベント周囲で疲れているのだろう、静かに寝息を立て始める) (2018/6/30 18:06:20) |
おしらせ | > | 天の鎖さんが退室しました。 (2018/6/30 18:06:25) |
おしらせ | > | 教会の僕さんが入室しました♪ (2018/7/2 15:14:26) |
教会の僕 | > | ───────────── (2018/7/2 15:15:19) |
教会の僕 | > | …、(カツン、と革靴が硬く冷たい床を鳴らすのを慣れた様子で耳傾けては、我が王が戯れに作った教会の内装をぐるりと色と温度を感じぬ瞳で見渡せば、耳奥をシンと鳴らす静けさと嗅ぎ慣れた冷たい匂いから其れらを回顧するも、懐古する感情は持ち合わせておらず、ただほんの少し双眸を眇め。)……私の仮初めの名前といい、場所といい。随分丁寧な御配慮、痛み入るよギルガメッシュ。此処は、…私の父が死んだ場だろう。然りとて、今では悔しさも薄れたものだが。(自分の記憶が正しければ、否、忘れる事などありはしないが。見覚えのある数々の聖品とその配置には思わず口許が歪に緩み、気配だけを感じるとある王に向けて言葉を向け、一歩一歩と靴音を鳴らしながら歩を進め。) (2018/7/2 15:29:49) |
教会の僕 | > | ……、…だが、此処に来るとどうにも、……我が父の血の色よりも、あの酒の味を思い出してしまう私は、やはり救われぬ…否、救えぬ存在らしい。(歩を進めた先にある聖像を見上げては胸の前に垂れるロザリオに手を添え信仰の全てを以って掲げ眼を伏せると共に無言の赦しを請うた後、堪えきれぬと言った様子で薄く歪んだ笑みを零し、此処にきて初めて懐かしむ様に双眸を薄く弧に細めては、後ろの方で何かが笑う気配を感じたような。) (2018/7/2 15:42:54) |
教会の僕 | > | 【──さて、この辺で自己満足は終わりだ。一人の言葉遊びなど久々で少々拙いが、ご容赦願おうか……此処から先はまた、別の仕事だな。迷える羊の歩を正すのも、私の職務……我が道理において私が優しく指し示してやろう。】 (2018/7/2 15:45:47) |
教会の僕 | > | ギルガメッシュの友よ、……いや、アレに友人が居たなど私には想像も付かんが。() …レスを遮る様で悪い事をした、そのことに関しては謝罪する。それと、申し訳ないが其方の行動は些か私の教会のルールに反していてな、このままでは粛清せざる終えんので注意勧告させてもらおう。(代行者スイッチかちん、) (2018/7/2 15:54:04) |
教会の僕 | > | まあ私の説明の書き方も悪かったのだが、…迷う羊が多いと狼にでも喰わせたくなるのでね、明らかにしておこう。 (2018/7/2 16:00:39) |
教会の僕 | > | 禁止事項となっている【部屋主不在時の部屋仕様、待機】だが、わかりやすくする為、此れはレス数と滞在時間に依存するものとさせてもらおう。レスは2つ、滞在時間は20分に限らせてもらうこととする。……理由?理由に関しては、私の居ないところでロルやら会話やらが回されると後で、「何故私はこのときこの場に居なかったんだ…。」と自責の念に駆られる事になるからだ。後、待機中に主と勘違いして入ってくる客人がいればそれはそれで面倒だろう。 (2018/7/2 16:01:12) |
教会の僕 | > | 歓迎の事項にある【書き置き、足跡】との違いといえば、ニュアンスで分かれ。とギルガメッシュは言っているが、そうもいかん。明白にしておけば、まあ……主に置かれる文章が、言葉が行動かの違いだ。私に向けられた言葉や行動ならば喜びもあるが、関係のない行動を置かれると私としても返しに困…りは、別にしないが、嬉しさの度合いが違う。……なに?贅沢だ?知らん、そういうことは英雄王に言え。 (2018/7/2 16:04:15) |
教会の僕 | > | この部屋は基本的に此方発信で、客人が其れに招待される、という形式を取りたいと思っているのでね。……其方からの行動に私が返す、というのはあまり好ましくない。……御理解は頂けただろうか。私に説明させる所為で説教の様な仰々しいものになったがこれはただの業務連絡だ、勘違いしない様に。……故に、ギルガメッシュの友とやら以外にも此処は御理解頂こう。 (2018/7/2 16:07:00) |
教会の僕 | > | まあ楽しければよいのだがな!我は! (2018/7/2 16:07:41) |
教会の僕 | > | ……ということだ。規則を守れと堅苦しいことは言わん、度を過ぎれば此方から注意勧告を出す。そう気構えずに来てくれれば良い、…私でも気が抜けるほどに自由な部屋だ、自由にしてくれ。(突然の英雄王を足蹴にしつつ、) (2018/7/2 16:09:08) |
教会の僕 | > | ……今見返したが、文が少しおかしいところがあるな。まあ、書き置きに関しては自由なものだ。言葉を置いてもらう方が好ましくはあるが、寝落ちた私に布団をかけにきてくれたり久々に顔を出してくれる様なものを置いていってくれるも良し。それはそれで喜ばしい。タバコの煙を喚起せずに寝落ちるバカな英霊も居るのでね、換気でもしに降りてくれれば良い。(人任せ) (2018/7/2 16:12:13) |
教会の僕 | > | ……、…やはり私の姿で言うのは間違いでは無かったか?(子供を叱った後のあの微妙な空気が苦手な神父) (2018/7/2 16:15:00) |
教会の僕 | > | ああ、あとロルの形式に関してはうるさく言うつもりはない。が、……小文字の多用や不要な記号が入り混じり過ぎると読みにくいな、……まだ私の教会では特段見かけたことはないがね。時代とは移り変わるものらしい、今では終止形や小説が主とはな……。(遠目) (2018/7/2 16:19:23) |
教会の僕 | > | ……さて、そろそろギルガメッシュが暇だとグズりだす頃だ、……では、誰かがあの酒の味を思い出させてくれること、楽しみにしている。我こそはと言うならば、書き置きでもなんでもしておくといい。(ふ、と薄い笑みを携えて踵を返せばロザリオを揺らして退室し。) (2018/7/2 16:24:40) |
おしらせ | > | 教会の僕さんが退室しました。 (2018/7/2 16:24:50) |
おしらせ | > | 教会の王さんが入室しました♪ (2018/7/3 17:13:21) |
教会の王 | > | ……教会の、か。此の我を随分と矮小な枠に収めたものだな。斯様な不敬、万死に値うが……まあよいわ、特別許そう。我は今機嫌がいい!我の懐の深さに感謝することだ言峰!(ババン、と教会の扉を大きく開け放つと同時に高らかに声を響かせるのはかの英雄王。金の鎧を粒子状の霊子に変えて白シャツと派手な下衣へと歩みながらに着替えては、礼拝の為に置かれた長椅子の適当な席へと腰を下ろし) (2018/7/3 17:19:11) |
教会の王 | > | さてと、こんな時間に客人など期待もせんが。……言峰がやけに重々しく脅しを掛けたと聞いて、我が手ずから尻拭いでもしてやろうと思ってな。なに、唯の気まぐれだが我が自ら腰を上げるなど何よりの誉だ、地を這って悦び尽くすが良い。(ハ、と嘲笑の限りを尽くした笑声ひとつ落としては脚を組み替え、) (2018/7/3 17:21:59) |
教会の王 | > | しかし我ながら忠実に作ったものよな、…残り数日の戯れではあるが、…嗚呼、彼奴が信じて止まぬ、祈って止まぬ……だが救われぬ、神とやらの前で無様に組み伏せてみたいものだ。……ふ、っふふ、初めてアレが愉悦を知った場所、舞台としてはこれ以上ないとも思わんか?(宝物庫へ通じるゲートからグラスと瓶を一組取り出せば赤黒い其れを注ぎながらくつくつと、哀れな神父を想い嘲笑し) (2018/7/3 17:36:35) |
教会の王 | > | 信仰を己が芯とし、愉悦を悪とし蜜を知らぬアレも愛い、が……また、他者の辛苦の甘美を識ったアレもまた憐れで良い。…コトミネ、言峰綺礼、我を是程執心させるとは全く贅沢な男よ!フ、ハ、ハハハハ!嗚呼、教え込んでやりたいな、鍛錬し愉悦を断じた身体に直接、其れを教え込んで注ぎ込んで成れば、……嗚呼、アレは、どんな貌を魅せることか。(暗闇で天が見えぬ其の天井を見上げては、不意にステンドグラスから差し込む日を其の紅眼へと反射させ、欲に眩む色を鈍く揺らしては眩しげに双眸を眇め。) (2018/7/3 17:42:51) |
教会の王 | > | と、まあ。独り言はこの辺にしておこう。我の佳音を響かせるには此の部屋は安過ぎる、……(くいっと傾けたグラスから喉へと美酒を流し込んでは、ぽいと投げ捨てるように宝物庫へ戻し、纏う空気すら緩いものに変えては。ぷはーと親父くさく一息。) (2018/7/3 17:49:35) |
教会の王 | > | ふん、退屈は王をも殺すか。……いや、別に退屈ではないのだがな、我はこの後タロウと用事がある。(近所の子供の名を告げるなりすくりと立ち上がっては用事は済んだとばかりに扉の方へと、) (2018/7/3 17:52:23) |
教会の王 | > | ……貴様ら、窓の隙間からこそこそと、我を拝謁するに緊張するのは道理ゆえまあ仕方ないが。……不敬だとは思わぬか、次は我の前に確りと其の貧相な顔を見せる事だ。ではな。(扉に手をかけつつぐるりと首を窓へ回せば、些か機嫌が悪そうに(恐らく構ってもらえなかったことが不服で)告げては、開けた戸から溢れる夏風に金をなびかせて「……暑いな。」と零して退室。) (2018/7/3 17:56:19) |
おしらせ | > | 教会の王さんが退室しました。 (2018/7/3 17:56:23) |
おしらせ | > | 教会の主さんが入室しました♪ (2018/7/4 04:10:21) |
教会の主 | > | ……、…暑さで寝れないとは、私にも、人間らしいところがあったものだな。(大の字) (2018/7/4 04:10:56) |
教会の主 | > | ……いや、だが……何か語ろうにも…暑すぎて言葉を紡ぐのも、また、…辛苦。……ふ、ふふ、(自分の不遇さに愉悦を感じる38歳) (2018/7/4 04:12:58) |
教会の主 | > | 今更……この時間に寝ても、朝に地獄を見るが…眠らねば明日の執務に差し支えるか、……、全く、何方に転ぼうと不遇とは、ランサー君でもあるまいに。……、(いや、しかしそんなことよりも暑い。) (2018/7/4 04:15:29) |
教会の主 | > | ……、…地獄か、地獄なら一度見たな、…ならば問題あるまい。寝る事を選ぶか、……まあ、寝れればの話だがね。…ああ私にも汗を掻くという人間らしい機能は備わっていたらしい、…まるで、激辛麻婆豆腐でも食した時の様な……、……いや純粋に気持ちが悪いな。(汗でべったり、) (2018/7/4 04:18:52) |
教会の主 | > | ……、……クーラー、クーラーか。いや、だが……この暑さでギルガメッシュが魘される愉悦を感じるがためにこの熱気を教会から逃すわけにはいかんのだよ、ランサー君…分かるかね。(?)(眠気と暑さでどうにかなってる神父) (2018/7/4 04:20:33) |
教会の主 | > | …正直に言えばまだ粘りたい…7月の初めだぞ……。まだだ、まだ、私は涼しい笑みを携えて居なければいけない時期だ。…その筈だ。(ぐだり、) (2018/7/4 04:21:44) |
教会の主 | > | ふ、ふふふ、私のキャラ崩壊も知った事ではない!キャラ崩壊という言葉は花札を見てから言いたまえ、私はリスペクトしているがね!アホなギルガメッシュは愉悦…ッ!(ぐっ、) (2018/7/4 04:23:07) |
教会の主 | > | ……いや、ますます客足が遠のきそうだな、少し黙ろう。暑さで、手すら滑る……。(ぐだ、) (2018/7/4 04:24:15) |
教会の主 | > | ……ぐ、寝返りを打つたびに、衣服の心地悪さで目がさめる……此れは、…どうしたものか。(ぐぬぬ、) (2018/7/4 04:32:08) |
教会の主 | > | ……、ふ。…魔術で涼しくなろうなど、…主よ……愚かなる行いを許したまえ、(ロザリオにぎり、) (2018/7/4 04:52:02) |
教会の主 | > | さて、…此処で言うことではないが、外部で絡んで居た子羊も寝た事だし涼しくもなった、私も寝るか。(神父は立ち直りが早い) (2018/7/4 04:53:02) |
教会の主 | > | クーラーや魔術も良いが、風邪は引かぬ様に。…神父は、悪魔払いはすれど、病は払えないのでね。面倒は見てやれん。……では、良い悪夢を。(にこやか、) (2018/7/4 04:53:59) |
おしらせ | > | 教会の主さんが退室しました。 (2018/7/4 04:54:06) |
おしらせ | > | 教会の狗さんが入室しました♪ (2018/7/5 16:36:46) |
教会の狗 | > | ……、おいおい。(周囲には誰もいないというのに思わず口から溢れる言葉はこれでもかと言うほどに力が無く、目の前を過ぎる雨が地面に叩きつけられる音に掻き消えてしまう程であるが、当の本人からしてみれば実に重々しい一言である。ほんの10分程前に傘立てに置いたはずの黒い傘が見当たない、それだけの事で溢れた言葉であったが無意識のうちに眉根の皺が深く中心に集まり、気まず気に歪む双眸は細く眇められ、次いで出るのは深い溜息。)……盗みやがったな、オレの傘…、…。(流石幸運EもはやEXと言ってもいい気がするのは、現状で傘がわりになるものがない事と、霊体化しようにも本日の任務が“おつかい”であり両手に荷物を持っている事、それが濡れては困る紙類であること、今出てきたばかりの店には傘など売っていない事、あげればキリはないのだから仕方もないだろう、誰か同情してくれと思わず心の中で呟いては、殆ど諦め半分に忌々しく水音を立て地を濡らす曇り空を仰ぎ)……くそったれがぁ、……。 (2018/7/5 16:43:03) |
教会の狗 | > | オレの傘を盗んだ野郎は見つけ次第、その心臓かっ喰らってやるから覚悟しとけチクショウ!!!!!(ワッ、何を隠そうリアルタイムの実話であったとさ、チャンチャン。) (2018/7/5 16:44:16) |
おしらせ | > | 教会の狗さんが退室しました。 (2018/7/5 16:44:21) |
おしらせ | > | 神父さんが入室しました♪ (2018/7/8 03:39:42) |
神父 | > | はははははは、教会の期間が終わったからとて私が出ないわけではないに決まっているだろう間抜けめ。思っていた以上に教会の表業務が忙しく、教会期間中に満足に顔が出せなかった事が気掛かりだ……愉悦不足…。(ぼそり、) (2018/7/8 03:41:30) |
神父 | > | ……まあ、まだ長々と顔を出していられる程の余裕は、私にはないが。…ランサーは後で自害……。(雨に濡れたおかげで風邪っぴき) (2018/7/8 03:44:28) |
神父 | > | ランサー君は悪くないだと?いやいや、あんな間違えられやすい傘を店に持って行くのが問題だとは思わんかね?……まあ盗人の穢れた魂は主……の手を煩わせずとも私が丁寧に丁寧に屠って差し上げようかと思っているが。いかんせん、……体が動かん。(はっは、) (2018/7/8 03:45:59) |
神父 | > | 心配など薄気味悪いものは期待していないが、やはり私の出現率に影響してくるのでね…しばらくは教会の地下で大人しくギルガメッシュと酒を愛でようかと思っている。ミサに来る信者に風邪をうつすわけにもいくまい。…というわけで、教会期間は終わりだが、……わけてもギルガメッシュは満足していないようなのでね、復活するかもしれないが、まあ、どうあれ……私の復活が先だな。早く治さねば、…正義のヒーロー君にでも目をつけられては不快だ。(元の簡素な部屋に戻った室内を見渡しては、ベットにもふりと倒れ込みそのまま首のロザリオを握り、ぽつりと)……父と子と聖霊の御名に寄りて、…、不揃いの羊たちよ、良い眠りを。 (2018/7/8 03:52:05) |
おしらせ | > | 神父さんが退室しました。 (2018/7/8 03:52:07) |
おしらせ | > | 主人公さんが入室しました♪ (2018/7/11 02:38:30) |
主人公 | > | …主人公ってなぁ、俺が主人公なのすていないとくらいじゃないのか?(真顔) (2018/7/11 02:39:14) |
主人公 | > | …まあいい、原作の主人公は一番強いんだぞっていう気持ちはまあ分からなくも無いし、そもそも俺やセイバーが出てないのに神父やら金ピカやらが何度も出張ってるのはなんか違う気もしてたしな。(はははは、虚ろ目) (2018/7/11 02:40:47) |
おしらせ | > | ラック・ガンドールさんが入室しました♪ (2018/7/11 02:41:05) |
主人公 | > | …それにしても気分が優れない、言い訳を此処でするのも憚られるが返事が滞ってる人たちは本当にすまn (2018/7/11 02:41:23) |
ラック・ガンドール | > | さて、こんばんは。…、お久し振りとでも言いましょうか。 (2018/7/11 02:41:27) |
主人公 | > | お? (2018/7/11 02:41:27) |
主人公 | > | えーっと……ちょっと待ってくれ、誤送信の連続でしたショックが拭えなくて思い出せない。(頭抱えつつ) (2018/7/11 02:42:17) |
主人公 | > | (誤送信に誤字を重ねる主人公) (2018/7/11 02:42:31) |
ラック・ガンドール | > | …ふふ、大丈夫でしょうか?…それと、以前にも申し立てした通り貴方は…、なんて此処では口にしてはいけませんね。(くつり) (2018/7/11 02:43:12) |
主人公 | > | えーっと、間違いじゃなきゃ、昔来てくれたええと…破壊屋の人の友だちか何かだろ。ああ、大丈夫だ…言い訳を重ねるがここ数日体調が悪くてな、今日はロルもろくに回せないんだが…構わないか?(申し訳なさげに苦笑零しては、頬を掻き) (2018/7/11 02:46:40) |
ラック・ガンドール | > | ええ、よく憶えていてくれましたね。体調が悪いと言うのならば、私はお暇致しますが大丈夫でしょうか。描写ありきで来た訳ではないのでね。(帽子を外すと自らの胸元に添えて一礼) (2018/7/11 02:48:19) |
主人公 | > | そりゃあ覚えてるさ、ていうのは見栄で……アンタの作品なかなか見かけないしな、そうだろうと思った。……ていうかアンタとか言っちゃったけど年上…だよ、な?えーっと……俺はもう少しで寝ちゃうけど、それでもよければそれまで居てくれて良いぞ。お茶でも出そうか、……って紅茶の方が良い、デス、か?(ぎこちない敬語と共に首を傾げ、) (2018/7/11 02:51:00) |
主人公 | > | (俺えーっとって言い過ぎ…!!(机ダンッ!)) (2018/7/11 02:51:33) |
ラック・ガンドール | > | …以前にも来た時と同じく可愛らしい人だ、貴方は。気を遣わなくても大丈夫ですよ、年上だからと言って貴方に気を遣わせようというつもりは一切ありませんから。(不慣れな様子を表に出す相手の様子には自然と笑みが溢れ出して和やかな心持ちに満たされれば、そっと片手を伸べて髪の毛をくしゃりと撫で付け)…こうして少しでも直接顔を見れて会話を少しでも交わせただけで満足なのでね。…体調が優れない貴方に無理をさせる訳にもいきませんから私はこれにて。…また機会があれば、その綺麗な顔を歪ませたいと願うばかりです。(にたり) (2018/7/11 02:57:16) |
おしらせ | > | ラック・ガンドールさんが退室しました。 (2018/7/11 02:57:19) |
主人公 | > | あ、……ぅ…、ぐ、か、可愛らしくはないと思うんだけどなぁ!(頭撫でられては肩を竦めて少し困ったような表情浮かべてから、出て行く背中に文句を一言)……ったく、変に気を使わたな、気をつけないと。悪かったな、次来た時は夕食食べてけよ。…俺の顔は歪まさせてやらないけどな。 (2018/7/11 03:01:47) |
主人公 | > | う、やっぱり長文かけるだけの脳みそが…ない。(ばたり、)あー…諸々と…待たせててごめんな、セイバー…も、最近の献立は手抜きが目立ちますとか怒ってたしなぁ……明日は、何を…作ってやろうか。(ウトウト、) (2018/7/11 03:06:08) |
主人公 | > | ああダメだおやすみ、アンタも……何があったかは俺、あんま知らないけど…まあ、いっぱい寝るのが良いと思うぞ……日課、も出来ない、なこれじゃ、……(すや、) (2018/7/11 03:08:30) |
おしらせ | > | 主人公さんが退室しました。 (2018/7/11 03:08:35) |
おしらせ | > | 主人公さんが入室しました♪ (2018/7/14 15:54:09) |
主人公 | > | え、あ…、しまった……部屋間違えたみたいだ。(寝ぼけ顏) (2018/7/14 15:54:48) |
主人公 | > | まあいいか……こんな中途半端な時間に誰も来ないとは思うが、少し待ってみるか。20分退室の直前…くらいまで。(ぽふりとソファに腰掛けて、ぽけー) (2018/7/14 15:56:27) |
主人公 | > | ……やっぱり主人公って名前はどうにかならないか?俺はそんな柄じゃない、ていうか……なんか、こう、照れるだろ。(眉根顰めつつ小さく唸り、) (2018/7/14 15:58:21) |
おしらせ | > | 主人公(裏)さんが入室しました♪ (2018/7/14 15:59:46) |
主人公(裏) | > | うりゃあ(くてりと背後からのしかかるように身体をひっつけてみる)こんにちは主人公くん? (2018/7/14 16:00:22) |
主人公 | > | うおっ!わ、わわ…!ちょ、えっ、おまえ…!(びくんっと肩揺らせば訪問者が来た事にも驚いたが何よりその顔に驚いて丸くした目瞬かせて振り向き)……こ、こんにちは、お前ホントどのタイミングでも出てくるよなあ…。 (2018/7/14 16:05:03) |
主人公(裏) | > | はは、良い反応。流石弄られ系主人公様だなー(まさぐるようにそのまま上半身に手を這わせていき)どのタイミングでもって事はないんじゃないかなー。オレだって出現タイミング位あると思うぜ(わさわさと適当な接触繰り返していけば、腹を撫でたり胸を撫でたりと好き放題である) (2018/7/14 16:06:22) |
主人公 | > | うひ、っぁわ、…ちょ、…っおい!なんだその汚名、初耳だぞ…っ、(悪戯に這い寄る手指に反射的に身体強張らせ、ツッコミも忘れずに前のめりに逃げつつ)よく言う、真夜中でも真昼間でも、っん……く、ふ、ふふっ、ああっクソ!擽ったいから離せ!(ぴくりと肩上擦らせながら時折生理的な笑声零しては、両手首掴んで少し怒鳴り) (2018/7/14 16:10:47) |
主人公(裏) | > | えー、じゃあへっぽこ主人公(これならば問題ないであろうとさも平然に語りながら前のめりに身体の動きを変えようともお構いなく手は相手の身体を触れていく)お休みの日はそりゃお昼だろうと出現しますよーオレ。主な時間はもちろん深夜ですケドネ。はは、くすぐったいだけじゃない癖に。えっち♡(手首掴まれ怒鳴られてしまえば目を丸くしながら一応動きを止めてやった) (2018/7/14 16:12:47) |
主人公 | > | だーれーがーへっぽこだ!い…や、まあ…確かに俺は、終始セイバーや遠坂が居なきゃなにも出来ないへっぽこだったが…、(自分で言っててちょっとへこみつつも逃げる体制は変えずに、動き止まったのを見計らって力付くで相手の手を引き剥がし、危うく乱れかけた呼息整える様に大きく深呼吸を零し)…へえ、そうか、お前の休日の趣味は部屋に上り込むなり人を弄ることか?…ッ誰がえっちだバカ!どっちがえっちだよ…ったく、(ドクズ揃いの部屋のうち唯一と言っていい程の純粋少年。目頭が熱くなるのを感じつつ其れを逸らすように首を捻れば、腕の中からのそりとゆっくり逃げ出し) (2018/7/14 16:21:50) |
主人公(裏) | > | だろ?だから間違ってないジャン。やだなー認めないといつまでたってもへっぽこだぜ?(強引に振り払われてしまえば大きな深呼吸を見せるその大げさな反応に笑いが込み上げる)ん?違うケド?これはちょっとした八つ当たりってもんだな。神父さんに痛い目見せられちゃったんで…その生贄に君が選ばれたのでしたーおめでとう!そんな逃げようとしなくてもとって食わないってのになー(照れを感じさせるその羞恥染みた様を見れば、へたに弄るのも少々毒なような気がしてこれ以上は止めておいてやろうか) (2018/7/14 16:24:21) |
主人公 | > | う、うるさい。…へっぽこでもへっぽこなりに彼奴らを護ってやるんだ俺は。…それに、今じゃ剣だって多少は扱えるんだぞ。(む、と分かりやすく不満を顔に表せば、毎日の日課により鍛えられた己の腕を軽く摩って)なっ…あのエセ神父ホントろくなことしないな!仕返しなら本人にしてくれ、…俺は関係ない、と言うかアイツと関係したくない!……、俺は…お前のことはよく知らないが、なんか信用ならない気がする。(自分とよく似たその顔に言うのも何か妙な気分だが、じっと湿っぽい目線を寄越しつつ背後を取られぬようにか正面で対峙し) (2018/7/14 16:33:56) |
主人公(裏) | > | 分かってますって。へっぽこはへっぽこなりに頑張ってるって話だろ?ま、日々成長はしてるよなぁ。技量も身体もさ。その調子でどうぞがっちむっちな双剣使える弓使いになっちゃってくださいな~(不満を見せる様をからかっていきながら、思わず手が伸びかけるが純粋な相手を弄ると後々面倒な事になりそうなので先程の接触で勘弁しようか)本当にねー。全くその通りだと思いますよオレも。えー、いいじゃんいいじゃん。とあるルートではお前の事好き~とか言っちゃう位の中デショ?ねぇねぇ。信用しちゃ確かにダメだろーねオレの事はさ。でも大丈夫!純粋な子を食う趣味はないから。やっぱお互いに良さを感じていきたいわけですよオレとしちゃーさ。快楽主義者の名が泣いちゃうっ(その視線に泣き真似染みたように目元に指を添えながらしょぼくれてみせた) (2018/7/14 16:38:08) |
主人公 | > | …そ、双剣?いや、別に俺はセイバーを守れる…というか、セイバーの隣に立てればいいんだが。…別に色黒になる気もがちむちになる気もないぞ、誰とは言わないけどな。(ハハッ、と失笑零しつつ一瞬目の光が死んだ様な。伸ばされる手にびくりと構え直すも、気が引けた様に引かれては首傾げて訝しげに見遣り)っ!やめろやめろやめろ!!それは、だから…、いや、俺はセイバーと遠坂と桜とイリヤと藤ねえと一緒に幸せに暮らすルートしか知らない…それ以外は全部タイガー道場の夢だろ、そうに違いない(早口)…わ、わかったから下手な泣き真似するなよ…まあ仮に食われかけたとしても神父呼んでくるだけだから俺は構わないんだけどな。(純粋だが無垢とは言ってない。とばかりにいい笑顔で肩ポン) (2018/7/14 16:48:53) |
主人公(裏) | > | あっはっは。それじゃ精々平和な世界を生きる事だなー?魔術回路を酷使しすぎたり、守るべき世界を広げたりすりゃあっという間に強制英霊コースですよお兄ちゃん?(何処かアインツベルンの残虐幼女のような甘え声で言ってみせながら、手出しする事は完全に止めたのか口でのからかいに興を乗せる)わー、オレはハーレムしか興味ないぜ!と言わんばかりねぇ…自分が満足するもの以外は夢なんだ!だなんて…やだこの子ってば純粋ぶっておいて…(口元に拳添えてスススと身体を後退させ)わー、言っちゃいやがったよコイツ(良い笑顔で神父が肩代わりするから自分は関係ないと言わんばかりであり、厄介な男だと思わずにはいられなかった)それじゃ食べちゃってもいいのかなぁ(その言葉が本当かどうか確かめようかなとばかりに肩に触れた手を自身の口元に持っていけば指をぱくりと銜え込んだ。さて、純粋と思わしき相手の反応は) (2018/7/14 16:53:02) |
主人公 | > | ……、俺がどうなろうがお前には関係ない。俺の大切な人たちが笑えるなら英霊でも亡霊でもなってやる、あと!お前に!お兄ちゃんと呼ばれる筋合いはない!(ぞわりと背筋にトラウマに似た悪寒感じてはグッと顰めた双眸で鋭く見据えつつ主人公ぽいことを言ってみたものの一番気になったのは最後の一言らしく、ビシリと鼻先に指突きつけ)選べるわけないだろあんな……じゃなくて、そっ、そんな言い方するなよ!俺はただみんなと平和に過ごしたいだけだ、一緒に夕食とか食べて…寝て、…わいわいしたいだけだ。(視線背けたままポツリ、)だってそれは俺には関係なっ、……ぁ、わ、えっ…た、食べるって物理的にか?(流石に噛みちぎられるのは嫌だぞ、と咥えられた指をおずおず引きつつ天然混じりの少年は睨む様に目の前のジブンを見下ろし) (2018/7/14 17:04:40) |
主人公(裏) | > | そりゃそうだけどさー。殻を借りてる身としちゃ思う所があるわけで?その想いの持ちようが危険なんだけどなー。えー、じゃあ何て呼ばれたいのよお前は(最後の最後で締りがなく、一番力説した部分がそれとはやはり弓兵といいこの男は色々な面がズレていると思わずにはいられず、鼻先に突き付けられた指を鼻先で押し返した)ふーん…?じゃあもしもその皆々様が一番は誰かハッキリさせて!って言い出したらどうするおつもりで?(じー)んぁ?流石にこの場所で物理的に食べる趣味はありませーん。この場所で食べるって言うなら大体一択でしょうよ(引かれていく指を舌を絡めて吸い付く事で口内の力のみでこちらに押し留めんとするが、ちゅぽと音が立つような形で指を引き抜かせてやれば)本家本元…お前がレアルタルートを通っていようが知りませんが…えっちなもんに決まってるじゃないえろげ主人公さんよー?(けらけら) (2018/7/14 17:08:31) |
主人公 | > | む。…俺はこの生き方を変える気はないぞ、普通に生きてるだけだ俺は。……、そうだな、…自分の顔で呼ばれるってのはなんでも気持ち悪いものがあるんだが…シロウでいい。へっぽこ主人公とかお兄ちゃんはよせよ。(押し付けられる鼻先をなんとなしに摘んでやりながら面白みのない回答を返せば、「お前こそなんて呼べばいいんだ」と軽く鼻先引っ張り)……、……こ、言峰教会に逃げる…?(あからさまにBAD ENDルートの選択肢)…っ、だ、から…そういうのは俺の役目じゃないって、言ってるだろ!大体こっちは学生なんだ、そんな、…その、そういうのはホイホイするもんじゃないだ、ろ、(PC版ではないらしい主人公、視覚的に色々危うい光景に火照りかける顔逸らして引き抜かれた指を匿うように逆手で握り、もにょもにょと言葉続け) (2018/7/14 17:20:08) |
主人公(裏) | > | その辺りも周りに矯正してもらわなくちゃなー。狂ったガキはこれだから困るぜ。えー、双子だと思えばおかしくなくない?ではシロウと…シロウ。うん、この呼び方の方がしっくり来ちゃうねー。素人(どこぞの騎士王様の言葉を借りながら悪意を込めながら呼名を反復した。「いたた、つまむなんてひどいぜシロウ~。オレ?ひぎゅ、まあ好きに呼んじゃっていいと思うけどねそれこそ。アンリ~とでも?」引っ張るその力に顔を顰め)…BADを選ぶとかド変態だなあ。良くてもびぃえる時空突入?(ふは)じゃあお前の役目はなーに?ん~、まあまあ。Fateに登場する人物は皆18歳以上らしいから!はは、初々しい事で(その気恥ずかしげな様子に毒気を抜かれていけば、頭を撫でてやったりと子ども扱いである) (2018/7/14 17:24:42) |
主人公 | > | 誰が狂ってるっていうんだ、…あんだけ非日常に急にぶち込まれたら多少おかしくなっても仕方ないだろ?……生憎俺の家族はオヤジだけなんだ。……アンリ、うん、じゃあよろしくなアンリ、(セイバーとの思い出が揶揄れた気分で摘んだ鼻先更に強めに引っ張ってやれば、にこりと) びぃえる時空はオヤジの仕事だろ、流石にそこまで受け継ぐ気はないぞ…。(はは、)俺の役目?俺は、雑談とか、…あ、ハグくらいならするぞ、……って、うるさい。もういいから黙って大人しくしててくれ、言峰呼ばれたくないだろ。俺だって呼びたくない。(自分と同じ姿に子供扱いされるのは何だか癪で伸ばした腕にぎゅっと包んでやれば、わしゃわしゃと頭を撫で回して返し) (2018/7/14 17:38:05) |
主人公(裏) | > | 非日常からじゃなくて、あの一件(冬木大災害)から狂ってるだろ?えー、オレは家族として受け入れられないとか優しさが足りないぞお。おう、よろしくぅ?いたい、ぃたいい(引っ張りながら笑みを浮かべる様は何処か弓兵がおいたした子供を叱る現場を思い出して、やっぱりアイツになる可能性なんだと思わせられた)えー、フラグ立てていってるくせによく言うぜー(けらっ)雑談にハグかあ。お優しい事で。はは、呼びだしたら今度は手痛い反撃食らわせてやるから呼ばれようとも?こっちはサーヴァントですし、流石に人間相手にそう何度も良いようにされませんよーだ(包むようなその温もりは実に心地良くて表情緩ませながらも報復を口にし、撫でまわされるままにすり寄って甘えていけば相手の身を抱き締めた) (2018/7/14 17:43:40) |
2018年06月22日 14時38分 ~ 2018年07月14日 17時43分 の過去ログ
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