「竜神の住むダンジョン」の過去ログ
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2018年07月09日 18時54分 ～ 2018年07月15日 20時30分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 静翔♂クー・シーさんが退室しました。 (2018/7/9 18:54:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、こころ♀現人神さんが自動退室しました。 (2018/7/9 19:13:06) |
| おしらせ | > | 静翔♂クー・シーさんが入室しました♪ (2018/7/9 19:17:13) |
| 静翔♂クー・シー | > | …やっぱり回避だけじゃ駄目かな(回避から隙を伺う算段は難しい それ所か力を振るい 己を仕留めんと動きは荒々しく感じる 鎌を持った横薙ぎの斬撃 呪いも加味すればやはり厄介さはあるが…)落ち着きが足りないね(こころは言っていた 相手は興奮していると 聡明な者でも一時の判断ミスが命取りとなる 未だ力を振るうのならば止めなければならない 此の様子では他に危害を加えかねない程に 其の攻撃性を剥き出しにして居るのだから…斬撃は横薙ぎ 大きくサイドに滑走を始め…回避を図りながら 右手のギアは3rd ソニック…狙うは胴体 グリーンソニックバレットを撃ち出した 武装迄図った以上は…止めるのもまた 己の役割であろうと) (2018/7/9 19:17:21) |
| おしらせ | > | こころPLさんが入室しました♪ (2018/7/9 19:32:31) |
| こころPL | > | 比較的に屍喰鬼は知能が高いんだけどね。墓地にいる数少ない生者なのもあるけれど…でも、活性日だと月に当てられしまうのよね。だからこそ、より強くはあるんだけどね（反面、攻撃が安直になりやすい。鎌から放たれた衝撃波を横に大きく回避、カウンターの為に引き金に指を掛けた瞬間、再び静翔が僅かに硬直する。胴体に狙いを済ますも、静翔を見る屍喰鬼の眼光…呪いが再び放たれた。一瞬、その時間を得て引き金が引かれる。既に身を捩り回避を試みる屍喰鬼に弾丸は向かっていく、一度近距離のヘビーバレットはそれで回避をした。呪いを扱うタイミング、回避に使う様を見れば確かな知能も伺える。ただ、屍喰鬼の予想は外れる…先程より距離が空いた場所から放たれた弾丸は、緑…そして貫通力と速度を誇るグリーンソニックバレット。胴体を狙って一撃が回避仕切れずに、横腹を貫いて屍喰鬼を吹き飛ばす。僅か一撃、急所とも言えない場所…しかし、あれだけの能力を誇る反面体力は低い。傷口を抑えながら、静翔を見据えて静かに息を引き取った。辺りには、闇魔力結晶×5 悪霊の布×15 悪霊の鎌×5が残された） (2018/7/9 19:48:54) |
| おしらせ | > | こころPLさんが退室しました。 (2018/7/9 19:49:22) |
| おしらせ | > | こころ♀現人神さんが入室しました♪ (2018/7/9 19:49:30) |
| 静翔♂クー・シー | > | 1d50 → (9) = 9 (2018/7/9 19:58:21) |
| 静翔♂クー・シー | > | 知能や力は申し分無かったよ でも僕から見たら 少し焦りすぎかな(此れはモンスター故なのか 或いは本能的な物なのか 然し凶暴性を剥き出した其れは 自身が恐れる対象でもなかった 静かに息を引き取る屍食鬼に声は穏やかに｢お休み｣そう呟いたのは…疲れた身体を癒して欲しい想いからだ)金縛りもタイミングは良かったけど…(やはり妙に力の使い方に引っ掛かりながらも素材を回収していく 算段を立て迫りに来たまでは良かったのだが 何か焦って居たのか 想いは巡りながらも次は階段前だ 最後の軽い休憩にベルトポーチからジンジャエールを取り出す 勿論此れも単なるドリンクではない 歩荷生姜3 炭酸石1 龍髭藻と竜泉水を合わせて2使った歩荷生姜の効能を維持しながらものみやすくした物だ 其れで休憩しつつ喉を潤したなら階段前へと歩を進める 歩荷生姜のお陰で体力とスタミナを僅かに回復 竜泉水も相まって魔力回復をしつつ僅かな五感強化が付いたお陰で視覚や聴覚はより鋭くなりながら) (2018/7/9 20:02:29) |
| こころ♀現人神 | > | 階段が見えたわね。気をつけてねー（『階段』探索者達の先を迎えるのは踊り場への階段。その前に広がる広大な空間、探索者達は進まねばならない。その場には何が起こるかはわからないままに。──階段前は妙に賑わっていた。その数多くはスケルトン達である。スケルトンナイトが指揮を取る中で、ボーンホース達に繋がれた骨組みの台車、その上にはレギオンスライムが乗っている。スケルトン×15 スケルトンナイト×5 ボーンホース×2 レギオンスライム×1がそこには居た。静翔を見付けるとモンスター達は動き出す。台車を引くのはボーンホース×2、台車の上にレギオンスライム×1とそれを守る様にスケルトンナイト×4。お車台にスケルトンナイト×1が乗っている。スケルトン達は真っ先に静翔にと襲い掛かりに接近、レギオンスライム×1はガトリング砲の如く霊力弾を乱射、ボーンホース×2が戦車を走らせ始めた。──スケルトン戦車、ボーンホース×2とお車台スケルトンナイト×1。台車には砲台のレギオンスライム×1とガードナーをするスケルトンナイト×4が存在する。スケルトン達は静翔に接近中、レギオンスライムはガトリング砲霊力弾を発射） (2018/7/9 20:16:56) |
| 静翔♂クー・シー | > | 何だかにぎわってるね(階段前に着いたは良いが何やら異様に騒いでいた 見るからに何かの訓練をしていた様だが此方を確認するなり敵意を向けてきたのなら戦うしか無いが…)えっと…(困った 何が困ったかは言わずもがな 其れは砲台でもスケルトンナイトでも ましてやレギオンスライムに対してでもない スケルトンの存在だ 接近は厄介だがそれ以上に先程賑やかなのを見れば分かっている筈だろうが)まぁいっか(スケルトンより優先すべきは霊力弾の存在だ そしてスケルトンが接近して来ているなら霊力弾を2nd 右手のラピッドバレットで引き付けてから相殺を狙う 霊力弾は爆発するのだからスケルトンに被爆すれば有用に使えるだろうと 尾に有るリボルバーはギアを1stに回し 発砲はせず次点に備えておき) (2018/7/9 20:25:03) |
| こころ♀現人神 | > | おぉ、こりゃ中々壮大な撃ち合いになりそうねぇ。問題はいつまで撃ち合えるのかしら？（秒間10発、1分間に600発は放とう勢いの一つ一つが小さな霊力弾が静翔のラピッドバレットと打つかり合う。戦車は広場の外周を周りながら射撃角度を変え、台車に乗ったスケルトンナイト×4が大量の闇魔力結晶をレギオンスライムに与えて弾を補充、更にレギオンスライムを掴み動かすことで高範囲の掃射を実現する。間にいるスケルトンは霊力弾とラピッドバレットに挟まれて×15全てが無残に消滅するも、こころもモンスター達も最初から居なかったとばかりに射撃が続く。爆発する相殺が混ざりながらもガトリング霊力弾×120発が角度を変えて静翔を襲う。──スケルトン消滅。スケルトン戦車外周を周りながら射撃継続） (2018/7/9 20:33:58) |
| 静翔♂クー・シー | > | へぇ…(あらゆる角度からの射撃 そして密度は相当な物だ 目の前のスケルトン等意も介さない程の密度 そして連携では有るが一番は『レギオンスライムが自身に射撃勝負を挑んできた』事だ 左肩を負傷している以上 トリガーハッピーをするには難しい…そう 難しい状況だ 然しその勝負を捨て去るのは己の番犬の誇りが許す筈が無い 回避をする事も出来ただろう だが違う…毛は逆立ち 薄緑の霧が静翔の身体から漏れでる 魔力とは違う 純粋な精霊の力…120発に及ぶ弾幕は早急な相殺が必要だ 尻尾のリボルバーのギアを2ndに素早く回す 心無しか先程より速い 明らかにギアの切り替えが速い理由は…射撃 先ずは着弾する可能性が有る120発を尻尾のラピバレのみで相殺をはかり 右手の人差し指と親指をベルトポーチに突っ込めば ルーンクリスタルを手に取り口に加え始める…二つ 3つ まだ足らない 5個口に加えるまでは それを繰り返しながら相殺をはかり続ける 犬口な為か加えれる数は多いが…5個でも相当無理矢理であるが平然とやるのだ) (2018/7/9 20:45:05) |
| こころ♀現人神 | > | どちらが先に弾切れになるか。それともどちらが早撃ちに負けるか、でしょうね（静翔が選んだのは撃ち合い、階段前広場が相殺の嵐で砂煙が舞うも弾丸はお互いに止まらない。スケルトンナイトが更に黒魔力結晶をせっせとレギオンスライムに喰わせていき、連射速度を上げていく。秒間15発、分間900まで跳ね上がり撃たれた弾丸は180発まで膨れ上がる。ルーンクリスタルを使い連射をする静翔か、スケルトンナイトの黒魔力結晶運搬とレギオンスライムの連射か。持久戦とも取れる戦いが始まって居た） (2018/7/9 20:50:28) |
| 静翔♂クー・シー | > | 弾切れなんてないよ(何故ならば其の前に決着を付けるからだ 先ずは１つ歯でバキン！と 噛み砕けばすかさずまた1つ取り出して口に加える ルーンクリスタルの数は有るが顎が疲れて仕方がない 何よりこの距離ならば当たる者も当たらなくなる…だからこその――ロケット 一気に全力滑走から接近し車体に迫りながらラピッドバレットを2丁からばら蒔いていく 相殺をしながらも自身は多方面ではない 正確なエイムに依る射撃だ 近付きながら銃口を押し付けていく 然し其れは彼方に取ってもメリットは有るであろう…無表情なまま毛は逆立ち 霧は纏う様に静翔の周りを漂っている 弾幕に突っ込みながら相殺 スケルトンナイトを優先的に射撃を向けながら突っ込む様は彼等にはどう映るのだろうか) (2018/7/9 20:57:13) |
| こころ♀現人神 | > | 無茶苦茶な戦いね…まぁそれはお互い様なんでしょうけど（ラピッドバレットをばら撒きながらも接近を測る姿を見れば、スケルトンナイト達は慌てて手が空いているスケルトンナイト×3総動員で黒魔力結晶をレギオンスライムに注ぎ込んでいく。もやは剣など要らぬとばかりに、注ぎ込んでいけば倍……秒間30発、分間1800の連射力に跳ね上がる。ボボボボボッ──音が鳴り止まぬ連射力を誇り、遂に現在放つラピッドバレットの数を上回り、静翔の接近を阻止を図る。ボーンホースは駆け回りその隙に距離を取ろうとする） (2018/7/9 21:03:34) |
| 静翔♂クー・シー | > | 未だ上が有るんだ なら僕も魔力消費上げようかな(普段は抑えている と言うよりはやらないだけである 元来他のバレットを加味して生成を抑える 連射をセーブしている側面もあるが今はその必要がない 全てをラピッドバレットに回し かつ魔力消費するスピードを急激に増やす代わりに密度を濃くする ルーンクリスタルは再び噛み砕く その数は2…そしてトリガーは引きっぱにしながら未だ迫る 迷いは微塵もない そちらがその気なら此方も連射速度をあげる迄だ 油断すれば魔力はすぐに枯渇しかねないハイリスク ハイリターンな方法に迷いは一切ない 此れは己の誇りを賭けた勝負だ 端から見れば無法だろうと負けられない…だからこそ 迫る 阻害を諸ともせずいなす様に トリガーを引きながら只一直線に 距離を詰めようとロケットの様に差し迫る) (2018/7/9 21:10:13) |
| こころ♀現人神 | > | これ以上魔力上げてどうするのよ…（底が知れない、いや、半分くらい意地な気がして苦笑の声を漏らす。スケルトンナイト達も最早、意地である。いや、彼らはそれ以外にこの場を切り抜ける事が出来ない為か。お車台のスケルトンナイトまで呼び、交代で砲台を微調整をしながらも正に総動員。秒間40発、分間2400発の限界を超える射撃の実現、全ての黒魔力結晶を注ぎ込む勢いでスケルトンナイト達は必死に運ぶ。否、運ばなければどうなるかわかっているからこそ、彼らは死にものぐるいである。既に骨だから死んでいるのだが、やはり生きたいのだ。迫る静翔に怯えながらも動きは極まり、最高率で黒魔力結晶を注ぎ込み……再びラピッドバレットの数を上回る） (2018/7/9 21:16:08) |
| 静翔♂クー・シー | > | 負けると思ったら負けるんだよ(彼等は諦めていない 恐れながらも生きる為に戦っている 自身も其れは同じだ これ以上はもう長引かせるのは無粋であろう 彼方は総動員して漸く 漸く目に見えて上回れた そうなれば残りは…口に加えていたラスト3つを纏めて砕く その回復量は105% 元来であれば限界を越えて危険な状態に陥るが…この場合は出力アップとなる 何故ならば魔力消費が現状尋常ではないからだ そして自身は妖精犬…魔力とは違う精霊の力は性質が異なる『エーテルターボ』限界を越え 負けられない闘いが有るからこその今だけの限界突破 危険でさえ今では火力とする 無表情を貫いたまま…限界出力 否 限界を越えたエーテル出力に依るラピッドバレットは…薄緑の霧がかかり 輝いてすら見えるだろう 果たして勝敗はどちらか…) (2018/7/9 21:23:06) |
| こころ♀現人神 | > | レギオンスライムぅぅぅ！！？（悲劇の声が響いた。『エーテルターボ』…限界を超え薄緑の霧がかかり、輝いてすら見えるだろう姿のまま数の暴力がスケルトン戦車にと圧し掛かる。レギオンスライムはもう限界か、黒魔力結晶も無くなった。ボボボボボッ…ぽひゅんっと間抜けな音と煙がレギオンスライムから上がり、弾切れが知らされる。スケルトンナイト達はその姿に骨を軋ませながら静翔の方を見れば、そこには圧巻の弾幕が咲き誇って居た。彼らは時がゆっくり進むかの様に光景を刻む…所々に思い返すのは走馬灯か。初めは皆スケルトンであった、スケルトンナイトやスカルナイトに無茶苦茶に使われた日々。苦労した上で進化を果たし、装備を手に入れた時は踊り喜んだものであった。そうして活性日に合わせてスケルトン戦車を組み上げ、更なる力を手に入れたつもりだった。そうして次はスカルナイトにと渇望があったも、ここでその夢は潰える。骨の顎が外れて驚愕な表情を晒したまま、スケルトン戦車がラピッドバレットにより破壊された。全てを滅ぼさん勢いの火力は全てを全滅させたのだった。──後には闇魔力結晶×30 頑丈な獣骨×6 闇心核×2だけが残った） (2018/7/9 21:33:22) |
| 静翔♂クー・シー | > | さっきから僕悪役みたいだね(終わった…身体は一気にどっと疲労が来る 拳海老のお陰で体力消費は抑えていたが…無我夢中で有ったせいか一気に来る 後は顎が疲れた… リボルバーをレンチに戻せばベルトポーチに素材と共に納めていく 肩の負傷 そして激闘を終えながらも無表情は貫き通したまま階段の踊り場へと降りていく 今回は何やら自身の噂が広まりかねない戦果では有ったのかも知れないが…静翔は気にも止めていなかった) (2018/7/9 21:38:24) |
| こころ♀現人神 | > | モンスターが哀れだと思う私はきっと間違いではないわ…。一先ず踏破お疲れ様、活性日だと言うのに良く踏破出来るわねぇ…（階段踊り場で静翔を苦笑混じりに出迎える。しかし、未だ第二階層を思えばこの先の活性日となれば危険が更に跳ね上がるだろう予感はある）さて、傷を治してしまうのが良いわね（肩の傷はやはり気にはなる。杖を片手に両眼を瞑り祝詞を唱え始める）『きよめたまへ はらいまうふ きわめてきたなきもたまりなければ けがれとはあらじ うちそとのたまがき きよくきよしともうす』（淡く暖かな光が傷口を包み治して行く。こころが得意とする『呪術』に準ずる『神道』の一つ、穢れを祓う『禊』が傷を治していく。杖を振り静翔の身体を清め、その姿はお祓いに似た何かを彷彿とさせる。こころの額には汗が溜まり、眉が顰まるもその光は暖かく心地良い）……これで良いわね。お弁当はあそこよ（ゆるりと両眼を開けて微笑を浮かべ、額の汗を袖で拭いながらもテーブルを指差す。墓無花果を砂糖でとろとろに煮た物、真っ赤で甘い…墓無花果の砂糖煮がタッパに詰められて居た）さて、私はちょっと疲れたから休むわよ（ひらりと手を振り足早に去って行く） (2018/7/9 21:52:33) |
| 静翔♂クー・シー | > | 未だ浅い階層だし 墓地は慣れてるのも有るから…(今回も運良く と言えるかもしれない 未だ先がある以上は苦戦しているのは先が思いやられる…彼女が何やら治療をしてくれる様子を眺め 左手を上げるももう何ともないが…額の汗は其れだけ酷使した と言うことなのだろう 彼女にも限界はある 改めて其れを目の当たりにして思いながら)ありがとう こころさん(お礼を述べて軽く頭を下げたならタッパーを回収してから自身も転移石でダンジョンを後にして) (2018/7/9 21:59:24) |
| おしらせ | > | 静翔♂クー・シーさんが退室しました。 (2018/7/9 21:59:26) |
| おしらせ | > | こころ♀現人神さんが退室しました。 (2018/7/9 21:59:49) |
| おしらせ | > | 静翔♂クー・シーさんが入室しました♪ (2018/7/10 04:19:58) |
| 静翔♂クー・シー | > | 3d6+5 → (4 + 5 + 2) + 5 = 16 (2018/7/10 04:20:01) |
| 静翔♂クー・シー | > | 3d6+5 → (6 + 5 + 6) + 5 = 22 (2018/7/10 04:20:03) |
| 静翔♂クー・シー | > | 3d6+5 → (4 + 5 + 4) + 5 = 18 (2018/7/10 04:20:06) |
| 静翔♂クー・シー | > | ……(ダンジョンから戻り少し休んでは来た 工房の仕事も軽く済ませ 合間を塗り再び入り口にやって来た理由は採取である 今回は薬草に助けられたと言って良い 料理も体感で得られる程度には効果が出ていた そんな事を思いながら薬草エリアに向かえば採取をし始める 朝月草と歩荷生姜を摘んでいく この二つには特に今後も世話になるであろう 歩荷生姜は五感も上がり戦闘面においても欠かせないと言える 微々たる差が僅かなタイムロスを解消し 自身にとっては速撃ちに繋がるのだから…最後に水辺エリアで鈍鯲を採取したなら 其のまま帰路に着いていくのだった) (2018/7/10 04:20:12) |
| おしらせ | > | 静翔♂クー・シーさんが退室しました。 (2018/7/10 04:20:15) |
| おしらせ | > | ブランシュ♀白妙竜さんが入室しました♪ (2018/7/10 09:27:13) |
| ブランシュ♀白妙竜 | > | 3d6 → (1 + 2 + 4) = 7 (2018/7/10 09:27:26) |
| ブランシュ♀白妙竜 | > | 3d6 → (3 + 6 + 1) = 10 (2018/7/10 09:27:31) |
| ブランシュ♀白妙竜 | > | 3d6 → (3 + 3 + 2) = 8 (2018/7/10 09:27:35) |
| ブランシュ♀白妙竜 | > | （ふあ、と眠たげに吐息を零す。半ば覚醒半ば微睡みといったところ。訪れたダンジョンの入り口。記録媒体の情報を少しだけ覗き見る。必要なものの気付きを得ることもできるが、少し思考を覚醒側に引き上げたかった、というのもあった。）……はふ（細めた銀眸が、けれど眠たげなまましばたいて。少しおぼつかない足取りで、薬草の繁茂する中に足を踏み入れる。甘い香りに誘われたわけではないが、スイーツミントを数株、そのまま大きな葉を広げる龍牙草を、裳裾をひっかけないように気を使いつつ刈り取り、篭の中へ。）あとは…（零れるつぶやきも今は少し眠たげにゆったりと零れる。頭を重いな、と判じつつ、歩を重ねて） (2018/7/10 09:40:26) |
| ブランシュ♀白妙竜 | > | ──（岩の影、そこで小さな花を咲かせていたアミ苔をこそぐように小刀で削り取って籠の中へ。これでよし、と息をつき、戻ったら薬草の下処理と調合の続きだな、と己の予定を定めながら、その場を後にし） (2018/7/10 09:43:38) |
| おしらせ | > | ブランシュ♀白妙竜さんが退室しました。 (2018/7/10 09:43:45) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが入室しました♪ (2018/7/10 20:47:41) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 第三階層『火山』 赤く染まった曇天の空の下に拡がるのは灼熱のマグマを垂れ流す火山、マグマに耐える厚い岩盤に高い気温に耐えるモンスター、炎の属性の鉱石も豊富なこの場所は暑さ対策や炎属性の耐性をあげて挑むべきだろう。 (2018/7/10 20:48:05) |
| おしらせ | > | プリエール☆守護悪魔さんが入室しました♪ (2018/7/10 20:48:36) |
| プリエール☆守護悪魔 | > | （ダンジョンに足を運ぶのは久しぶりか。メイド服を着た悪魔が武装しながらやって来る。左手に矛盾、右手には鉤爪付きガントレット、腰にはスカルメイス。事前に歩荷生姜の薬を飲んで、準備万端といった様子で入口にやって来る）こんばんは〜。柏木さん居ますかねぇ〜？火山の攻略に〜とは思ったのですが〜（隣を歩くはラヴェール。混世の剣斧、更に魔毒の鉄杖とこちらも準備は万端の様子であった。はてさて、と声を掛けながら通信魔法が繋がらないか少しばかり待って） (2018/7/10 20:53:09) |
| プリエール☆守護悪魔 | > | 1d7 → (1) = 1 (2018/7/10 20:53:15) |
| プリエール☆守護悪魔 | > | 3d6+5 → (4 + 3 + 1) + 5 = 13 (2018/7/10 20:53:29) |
| 柏木季語♂竜神 | > | お、プリエールさん久し振りですね～。ラヴェールちゃんも元気にしてた？火山の攻略ね、了解したよ～。(っと、久し振りに聴いた声と姿に少し嬉しそうに声を出し、プリエールさんの攻略階層を聴くと早速二人を火山の階層、普段よりもかなり暑い火山の焼け野原に二人を送る、焼け野原を調べながら進むと、様々な素材が見つかった。火茸×4ビートメット×4誤魔辛子×5が見つかった。そのまま焼け野原を進むんで行くと、溶岩が大量に流れる川にたどり着く。)うわ、溶岩が大量だね、触れないように気を付けてね～？ (2018/7/10 21:03:34) |
| プリエール☆守護悪魔 | > | 1d7 → (3) = 3 (2018/7/10 21:07:24) |
| プリエール☆守護悪魔 | > | 3d6+5 → (6 + 1 + 3) + 5 = 15 (2018/7/10 21:07:35) |
| プリエール☆守護悪魔 | > | 私もラヴェールも元気ですよ〜。中々時間が見付からずに顔は出せてないですけど〜ラヴェールは良くこころさんのところには顔出してますから〜（火山内部の暑さ、焼け野原にと辿り着き辺りの素材を拾っては影に入れていく。歩荷生姜の薬…体温維持効果がどの程度、役に立つのかはわからないものの休める時には水分補給は必要だろう。今回はプリエールとラヴェールのみ……ダンジョン内では何時も誰かとPTを組んで居た手前、ややラヴェールに気を回す必要があるか。素材回収が済めば貯水石から水分補給をしながら、案内の元に次の場所にと足を運んで行く）溶岩の川、ですか〜…。飛んで行きますかねぇ〜（ラヴェールをおんぶしながら、羽を広げて川を飛び越えて行く。この状態で敵に見付かると危なくはあるが、その時はその時だろうと考えて） (2018/7/10 21:08:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂竜神さんが自動退室しました。 (2018/7/10 21:24:06) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが入室しました♪ (2018/7/10 21:25:32) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 確かに、ラヴェールちゃんはダンジョンの墓地の様子を見ている姿をメモリーオーブで見たね、プリエールさんは久し振りみたいだけど、一応注意してね？火山が活性日だからモンスターも環境もキツいから～。(そう話していると素材を回収し、プリエールさんとラヴェールちゃんが貯水石から水分補給をする姿を見て、少し安心する。)ん～、大丈夫みたいだけど、モンスターは溶岩の底の方で溶岩溜まりに向かっているから。(ラヴェールちゃんを背に乗せてプリエールさんが溶岩の川の上を飛んで渡って行くのを見ながらそう言って。川を渡りきると竜神の誘導で川辺を調べながら歩いて行くと幾つか素材が見つかる。ビートメット×6誤魔辛子×4火種×5が見つかった。川辺を歩いて行った先に、冷えた溶岩地帯が見えて来た。) (2018/7/10 21:36:14) |
| プリエール☆守護悪魔 | > | 1d7 → (3) = 3 (2018/7/10 21:36:35) |
| プリエール☆守護悪魔 | > | 3d6+5 → (6 + 3 + 2) + 5 = 16 (2018/7/10 21:36:49) |
| プリエール☆守護悪魔 | > | 墓地の環境は心地良いみたいですからねぇ〜。鍛錬を兼ねて、となれば安心する場所では有りますし〜。環境の方は今の所大丈夫ですねぇ〜（活性日だからこそ余計に暑い。歩荷生姜の薬を飲んでも汗は止め処なく垂れていき、マグマの川に触れる前に蒸発する。喉も乾きも直ぐに呼ぶも、水だけは有るのは救いか。汗でべったりと張り付く髪と服の嫌な感触を味わいながらも川辺を渡り切る）敵が見当たらない代わりに、食材は豊富みたいですねぇ〜（誘導に従い川辺を調べながら歩けば様々な食材を影にしまって行く。貯水石から水分補給、更には頭から水を被って全身を濡らして行く。汗で蒸れるよりはマシとばかりに、この暑さならば直ぐに乾いてしまうも構う事はない。貯水石を２つ使い切り、新たに取り出す。今回ばかりは採取とて気楽な散歩とはいかない様で、川辺を歩いて行った先、冷えた溶岩地帯が見えて来ればそちらに歩んで行く） (2018/7/10 21:46:46) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 屍喰鬼にとって、墓地は力を十全に発揮出来る場所だからね～。涼しい顔をしてるけど、汗、凄いよ？(川辺を渡りきったプリエールさんとラヴェールちゃんの汗ベットリな姿に、ちょっと心配になるが、素材回収後、頭から水を被る姿をみて、大変だなぁ。と、呟く。)ん、冷えた溶岩がある場所だね、川よりは暑く無いけど、暑い事に変わらないか。(冷えた溶岩地帯は確かに、溶岩が大量に流れる川よりは暑くないが、それでもかなり暑い。冷えた溶岩地帯を調べながら進むと、素材が見つかった。火鉄×6赤魔力結晶×5炎の精霊石×5が見つかった。冷えた溶岩地帯を抜けると、火山が見え、誘導に従い、火山を登っていく事になる。) (2018/7/10 21:56:45) |
| プリエール☆守護悪魔 | > | 1d7 → (6) = 6 (2018/7/10 21:58:27) |
| プリエール☆守護悪魔 | > | 2d6+5 → (1 + 6) + 5 = 12 (2018/7/10 21:58:41) |
| プリエール☆守護悪魔 | > | 暑い、と言っても水は沢山有りますからねぇ〜。戦闘が無い内はまだまだ気楽な方ですよ〜（冷えた溶岩地帯に辿り着けば少しばかり体感温度が下がった様な気はするが、それでも火山内部での話になるか。辺りを調べながら歩き素材の回収、そして水分補給に加えて火山が見え、火山を登っていく事になる事が分かれば塩を舐めて塩分の補給にも務める。対策らしい対策を取れない弊害とも言えるが、それでも未だにモンスターに会わずに体力を温存出来てるのが救いだろう。ラヴェールを一瞥しながらも火山を進んで行く） (2018/7/10 22:04:55) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 準備はしっかりした、って事か。お、火鉄を見つけたか、火属性の力を宿す鉄だけど、インゴットに加工する必要があるからね～。(そんな話を終え、火山に登る前に水分、塩分を二人が補給し、緩やかな火山の道を登っていくと、山の中腹辺りにある広場にて、レッドゴブリン×6と火犬×5、それと向かい合っているフレイムドラゴンの姿が見えて来た。) (2018/7/10 22:12:09) |
| プリエール☆守護悪魔 | > | 火属性ですか〜。加工の心配は無いですけど〜戦闘に使うならば、スカルメイスにコーティングしたりしたら強いかも知れませんねぇ〜。後は家事に使うならオーブンの窯とか良い気しますねぇ〜（ピザやパンを焼いたりしたら美味しいだろう。そんな考えを浮かべながら緩やかな火山の道を登っていくと、山の中腹辺りにある広場で、どうやらフレイムドラゴンとレッドゴブリン、火犬が向かい合ってる姿が見えた）ん〜？どうしたんでしょうねぇ〜？（縄張り争い？それとももっと別の何かか。一先ず、遠巻きに様子を見ながらどうするか決めるべきだろう。両者から適度に距離を取り、刺激をしないようして） (2018/7/10 22:19:30) |
| 柏木季語♂竜神 | > | フライパンや鍋も良さそうだね、まぁ、使い方やアイデアは色々あるよ。(そう山を登りながら話していると、山の中腹の広場でモンスター達を見つけ。)縄張り争いかな？中腹に縄張りが有ればゴブリンも飼われている火犬も狩りがしやすく、攻められても逃げやすいからな。(そう観察しているとレッドゴブリンが1体を残して火犬に乗り、フレイムドラゴンを崖に追い込もうと飛び掛かるが、飛び掛かった火犬とゴブリンは尾の一撃で見事に岩肌に叩きつけられ、消滅はしてないがひしゃげた姿になった。) (2018/7/10 22:26:36) |
| プリエール☆守護悪魔 | > | 中華鍋でチャーハンも作れますねぇ〜。と言うか、火犬ってゴブリンに飼われていたのですか…（騎乗する姿を見ればそれなりにコミニュケーションが取れているのだろう。1匹足らないのはさておき、フレイムドラゴンの尾の一撃で殴られて怯む姿を見れば、状況も把握出来た手前動き出す）『ダークショット』、『ヴァイパーアロー』（右手指先に闇魔力を貯めては構えて撃ち放つ。直接状に飛ぶ闇の弾丸がプリエールから×10、火犬と2発ずつ放たれる。ラヴェールは杖を構えたヴァイパーアロー×6がレッドゴブリンに放たれた。物量の削減、フレイムドラゴンにと先ず協力することを選んだ） (2018/7/10 22:36:48) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 網を作って魚を焼いたりも良さそう。うん、子供の火犬を育てて居たのか、力で捩じ伏せたのか解らないけどね。(そう言っていると、フレイムドラゴンが尻尾で叩き付けたレッドゴブリンと火犬を口にして飲み込み、他の火犬とゴブリンを蹴散らそうと動きだすが、プリエールさんのダークショットが火犬に当たり、火犬が怯み、ラヴェールちゃんのヴァイパーアローが火犬から落ちたレッドゴブリンに当たり、レッドゴブリンが毒で悶えだす。フレイムドラゴンも少し動きが止まったが、すぐに毒に犯されたレッドゴブリンを踏みつけ、蹴散らして消滅させる。) (2018/7/10 22:44:01) |
| プリエール☆守護悪魔 | > | 七輪とかも確かに良いですねぇ〜。ゴブリンもそこまで知能が高いとなると〜下手にフレイムドラゴンを倒される訳にもいかないですよねぇ〜（とは言えレッドゴブリンと火犬を物ともせずに戦う姿を見れば、心配は元よりなかったかも知れない。火山、活性日と言う環境の所為か、ダークショットとヴァイパーアローでは火力不足が見て取れる）……まぁ近付く方が危ない気しますよねぇ〜（代わりにフレイムドラゴンが戦い蹴散らしてくれるならばリスクを追う必要は無い。つまりは継続、ダークショットを追加で10発、ヴァイパーアローも追加で6発。狙いはお互い変えずに敵が少なくなった分、余った弾が生きてるものにと更に飛ぶだけである） (2018/7/10 22:51:16) |
| 柏木季語♂竜神 | > | さて、しかしフレイムドラゴンの方が有利だね、まぁ、フレイムドラゴンも今はプリエールさん達よりゴブリンを相手にしてるんみたいだし。このままゴブリンと火犬は倒せそうだね。(フレイムドラゴンがゴブリン達を蹴散らし、火犬にはプリエールさんとラヴェールちゃんの魔法が直撃し、2回目の攻撃で火犬も姿を消滅させた。そしてフレイムドラゴンが口から煙をもくもく立てながらプリエールさん達に近付き始めた。) (2018/7/10 22:56:28) |
| プリエール☆守護悪魔 | > | あらあら、こんばんは〜？やっぱり終わったら来ますよねぇ〜（火犬、レッドゴブリン達が片付きこちらに来る姿を見ては目尻が若干下がる。ダークショット、ヴァイパーアローの威力からして魔術においてのダメージは期待が出来ない。更に言えば骸騎士の金属槍を使った矛で鱗ごと貫けるかも微妙と言う辺り。となれば手は限られてしまうか）あまり激しく動きたくはないんですけど、そうも我儘言ってられませんからねぇ〜（羽を広げてフレイムドラゴンから一定の間隔を空けて接敵、ダークショットを放ちながら辺りを飛び回っていく。ダメージの期待はしないものの『悪魔の威圧』を併用して、その存在感をより巨大に見える様にヘイトを稼ぐ。一方でラヴェールは貯水石での水分補給、きたるべき時に備えて喉を潤しておく） (2018/7/10 23:06:57) |
| 柏木季語♂竜神 | > | まぁ、フレイムドラゴンにとってはプリエールさん達も縄張りに迷い混んだ奴だからね～。(そう言っていると、フレイムドラゴンが突撃、しかしすでにプリエールさんが動きだし、フレイムドラゴンから距離を保ちながら、悪魔の威圧でフレイムドラゴンの注意を引き付ける。暫くプリエールさんに爪で攻撃したりしていたが、遂に業を煮やして横凪ぎに炎のブレスを吐き出す。) (2018/7/10 23:13:05) |
| プリエール☆守護悪魔 | > | とは言え、そう易々やられてしまう訳にもいかないんですけどねぇ〜（5mもある身体から見ればプリエールはあまりに小さい存在であろう。爪の攻撃を回避しながらダークショットで牽制をしていれば、横薙ぎの炎のブレスが始まり──）待ってました〜（空中を飛んでいるプリエールに向けて放たれたブレスに合わせて、ラヴェールが旋律を奏でる。『呪歌、金縛り』の歌が辺りに響き、フレイムドラゴンの動きを止めに掛かる。次いでプリエールが下降、ブレスを確実に避ける軌道を描いて顔面にと急接敵を図る。狙いはフレイムドラゴンの頭…スカルメイスを右手に構えて『呪歌、金縛り』を込みに、フレイムドラゴンの顎への一撃を速度を加えて、腰に捻りを加えて大振りな馬鹿力頼みの攻撃試みに放つ） (2018/7/10 23:21:06) |
| 柏木季語♂竜神 | > | まぁ、簡単にヤられるプリエールさん達じゃないよね～。(横凪ぎに放たれたブレスがラヴェールちゃんの歌により途中で止まり、フレイムドラゴンが口を開けたままみじろくがプリエールさんがフレイムドラゴンの頭に急接敵、スカルメイスをフレイムドラゴンの顎を外す勢いで直撃させ、フレイムドラゴンが倒れ、消滅する。素材は赤魔力結晶×18火犬の毛皮×15炎竜の鱗×5炎竜の角×2が見つかった。素材を回収し、火山を更に登ると、階段のある広場が見えて来た。) (2018/7/10 23:30:05) |
| プリエール☆守護悪魔 | > | 1d50 → (18) = 18 (2018/7/10 23:32:08) |
| プリエール☆守護悪魔 | > | 集団で来られたら逃げる他無いんですけどねぇ〜。流石にそうなったら爆水玉をひたすら投げますよ〜（単体に対しては強い反面、集団で来ればチマチマと削っていく他がない。現に今回も最初から全体が来れば大変だっただろう、言うのはモンスター達から見て取れた。素材を回収、水分と塩分補給を欠かさずに、スカルメイスを腰に戻して階段がある方向にと足を進めた） (2018/7/10 23:34:44) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 確かに、しかし水爆玉、かなり使いやすいし威力あるなぁ。まぁ、今日は運がよかったね、後は階段か。(素材を回収してから武器を戻してまた山道を階段のある頂上目指して歩き、遂に階段前に到着したが……)モンスター、いないなぁ。進んで大丈夫だよ～。(竜神がサーチしても階段のある広場にはモンスターの姿がなく、プリエールさん達は階段前で戦闘を行うことなく、階段に無事到着出来た。) (2018/7/10 23:41:04) |
| プリエール☆守護悪魔 | > | 私にとっては現在はそれしか範囲火力手段有りませんからねぇ〜。ダークショットも牽制にしかならない感じですから、やはり近付いて一体ずつ確実に叩くしかないですよ〜（盾、矛による刺突、斬撃。メイスにより打撃、弱いながら魔術による射撃と種類自体は豊富ながら、やはり単体に対する火力のみしかないのがネックではある）……階段前は無しですか〜。では踏破しましょう〜（いずれまた来なければならないことを考えながらも、足早に火山の熱から逃げる様に階段踊り場まで足を運ぶ。活性日の火山のソロ踏破、次は雪山にも行けることを意味した） (2018/7/10 23:46:27) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 狭い通路とかで1体ずつとかならイケるだろうね、確かにダークショットだけだと火力としてはちょっと足りないか？(むしろ竜神としてはプリエールさんの本領は守護系だろうな、と、呟いて。)活性日で暑いなか、お疲れ様～。次は雪山に挑戦出来るけど、先ずはこれを飲んで行きなよ～。(階段の踊り場のテーブルに置かれて居たのは、雪玉林檎のヨーグルトスムージーが2つ、氷菓葡萄のシャーベットが2つ置いてあった。) (2018/7/10 23:53:24) |
| プリエール☆守護悪魔 | > | 確かにそれなら盾構えながら殴れますからねぇ〜。ダークショット、ダークボールとヘイト稼ぎ手段にはだいぶ一役は買います〜（防ぐのが難しいものはダークホール、守護結界と守備には欠かさない。そうなればラヴェールの火力も視野したいが、呪歌と言う才能もやはり捨て難いのは確か。結局はPT有り気こそ立ち回れる感じに間違いはない）柏木さんもお疲れ様ですよ〜。お疲れついでに苗木を依頼しちゃいます〜（採れたての火茸×4の苗木の依頼、無属性魔力結晶の代金をテーブルに支払い。雪玉林檎のヨーグルトスムージーと氷菓葡萄のシャーベットをラヴェールと共に席については食べ始める。熱い身体を冷ます様に、シャーベットなんかは勢い良く食べたラヴェールが頭を抱えてる姿を見れば微笑を浮かべつつ） (2018/7/11 00:01:52) |
| 柏木季語♂竜神 | > | プリエールさんは盾持ちだからね～。状況により色々動いたり仲間の補佐とか忙しいからね～。(そう話していると、火茸の苗木化の依頼をプリエールさんから受け、魔力結晶と火茸を受けとるとスムージーとシャーベットを食べる二人を見ながら早速苗木化？する。苗木と言うより、木屑に細かい魔力結晶が混ぜ困れて四角い形になった物から、火茸が生えている物が4つ、テーブルに置かれた。。) (2018/7/11 00:09:15) |
| プリエール☆守護悪魔 | > | 私には身体くらいしかありませんからねぇ〜。苗木ありがとうございます〜（食事が早いのも変わらず。ラヴェールが未だ悪戦苦闘をしている姿を見ながら、火茸を影にしまっていく。これで暫くすればキノコご飯が食べられるだろうと考えながら）ぁ…そういえばもう一つ依頼が〜（ルーンクリスタル×900 鬼樫×5 雷光鬼の角×2 月擬態の竜の玉×1 月擬竜の擬態膜×1 闇心核×2 黄金の塊×10 そして別に代金代わりに黄金の塊×3をテーブルに置いていく）ラヴェール用の戦闘向きの日傘ですけど、作れたりしますか〜？（鬼樫を骨組みに黄金の塊のコーティング、石付の代わりに雷光鬼の角。外側を光、内側を闇にすべく月擬竜素材を使い、闇心核とルーンスフィアでの魔力増強。素材だけを見ればルーンスフィアだけ膨大な数、雪山と日輪に備えた武器の作成依頼だった） (2018/7/11 00:19:08) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 凄い身体だよ～。うん、茸沢山楽しんでね～。(悪戦苦闘するラヴェールちゃんを見つつ、プリエールさんが火茸の菌床を仕舞うのを見て、頬を緩ませて。)ん、おぉ、これは凄い素材の数だね～。これ全部使ってか、素材の数は足りるけど、少し時間がかかるよ？(そうプリエールさんに言いながらも、内心少し楽しそうな感じがあった。) (2018/7/11 00:26:22) |
| プリエール☆守護悪魔 | > | 特徴は生かして頑張らないとダンジョンは大変ですからねぇ〜。いずれも大変な材料でしょうから時間は大丈夫ですよ〜。後日受け取りに来ますから、楽しみにしておきますねぇ〜（本日は夜も遅い。混世の剣斧と合わせて、ラヴェールの2大主力武器になるだろうものだと言う思いもあって、漸く食べ終わったラヴェールを連れて転移石を手に取る）柏木さんも無茶なさらず様に〜。では本日はありがとうございました〜（考案はしたがどんな仕上がりになるのかは未知数。期待を胸に別れを告げて、転移石を使いダンジョンから去って行った） (2018/7/11 00:32:44) |
| 柏木季語♂竜神 | > | うん、素材と時間をかけた分、良い物を作るよ～。(そう言ってテーブルの上の素材を自宅に転送して。)プリエールさんとラヴェールちゃんもお疲れ様～。また来てね～。(転移石でダンジョンを去っていくプリエールさんとラヴェールちゃんを見送り、竜神も受け取った素材を保管し、通信魔法を切った。) (2018/7/11 00:38:26) |
| おしらせ | > | プリエール☆守護悪魔さんが退室しました。 (2018/7/11 00:38:37) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが退室しました。 (2018/7/11 00:39:59) |
| おしらせ | > | 黒霊♂影狼さんが入室しました♪ (2018/7/11 03:18:35) |
| 黒霊♂影狼 | > | 3d6+5 → (4 + 3 + 2) + 5 = 14 (2018/7/11 03:18:45) |
| 黒霊♂影狼 | > | 3d6+5 → (2 + 6 + 3) + 5 = 16 (2018/7/11 03:18:47) |
| 黒霊♂影狼 | > | 3d6+5 → (3 + 3 + 1) + 5 = 12 (2018/7/11 03:18:49) |
| 黒霊♂影狼 | > | 随分と間を開けてしまいましたね…(闇夜からふらりと現れたのは大きなリュックを背負う 緑眼を宿した狼の半獣人 行商に忙しく 今日は少し通りすぎる道で有ったのも有り 採取に訪れた…最近の変化は伝が居る為に把握しているが 見慣れない果実が有ることから新しく入り口に生えたので有ろう 薬草エリアへと足を向ければ朝月草 アミ苔と手慣れた様子で採取をしていく 基本的かつ多用される事も多いこの2種は 在庫が多いに越したことはない…最後に歩荷生姜を採取する 情報が正しければ近日に出番は有るであろう 薬にも使える為 用途を研究する必要も有るか 全ての採取を終えたなら 皆が寝静まった時間…巨大洞窟の前で深々と無言の一礼をしたなら 軽やかな足取りでまた行商へと向かっていくのだった) (2018/7/11 03:18:52) |
| おしらせ | > | 黒霊♂影狼さんが退室しました。 (2018/7/11 03:18:54) |
| おしらせ | > | ブランシュ♀白妙竜さんが入室しました♪ (2018/7/11 09:08:37) |
| ブランシュ♀白妙竜 | > | （昨日とは違い、しっかりとした足取りでいつもの朝の散策を楽しむようにそぞろ歩く。柔らかな髪が、己の挙措で生まれる風にふわふわ揺れる。いつものように篭と、採取用の小刀、貯水石をその中に収めて歩を進め、要石から流れ出る魔力を孕んだ水を求めて水辺へと足を向ける） (2018/7/11 09:11:22) |
| ブランシュ♀白妙竜 | > | 3d6 → (2 + 2 + 4) = 8 (2018/7/11 09:11:27) |
| ブランシュ♀白妙竜 | > | 3d6 → (1 + 4 + 6) = 11 (2018/7/11 09:11:34) |
| ブランシュ♀白妙竜 | > | 3d6 → (2 + 5 + 1) = 8 (2018/7/11 09:11:40) |
| ブランシュ♀白妙竜 | > | （裾をからげ、濡れぬようにしつつ腰を落とす。浮華草、竜泉水をそれぞれ採取して、篭の中に。水の底でゆったりと泳ぐ魚に目を留めるものの、今の手持ちでは捕れないな、と認識しているから眺めるだけに留めた。暑くなってくると、水の中の植生は涼し気で見ていて和むものだが──。） (2018/7/11 09:15:40) |
| ブランシュ♀白妙竜 | > | ……まあ、そのうち（食用としてのそれらには興味は薄いが、薬用になるなら話は別で。独り言ちつつ薬草エリアへ。特徴的な葉を伸ばす歩荷生姜を土から掘り起こして採取すると、今朝の採取は終わり。装束の土埃をパン、とはたいて落とすと、帰路へとついた） (2018/7/11 09:23:28) |
| おしらせ | > | ブランシュ♀白妙竜さんが退室しました。 (2018/7/11 09:23:38) |
| おしらせ | > | ブランシュ♀白妙竜さんが入室しました♪ (2018/7/11 13:51:47) |
| ブランシュ♀白妙竜 | > | (今朝、採取に訪れた場所にもう一度足を踏み入れる。目的は採取ではなく、一応の形を得たものを届けに来たのだ。籐籠に詰められたのは数種の薬。朝月草からできた丸薬を三つ。これはひとつづつ薄い紙に個装されている。トロ、とした液体が躍る小瓶は、大きさが人差し指の長さ程度。草の青臭さを竜甘草を煮詰めた煮汁と、竜泉水で薄めた飲用の鎮痛薬。それを6本、ニルカ草の飴は、飴剤にするものが足りずに少ししか作れなかった。これはおいおい採取で集めるつもりだ。半透明の蜜色の中に処理されたニルカ草の入ったそれは薬としての飴。薬効としてはニルカの麻痺に対する薬としての役目を持つだろう。……その飴を二つ。数としては物足りないかもしれないが試供品、ということでの提供となる。龍茉莉擬のお茶は多少趣向が変わるので本店に置くつもり。篭におひとりさま一つ程度で、とメモ書きを挟んだ籠を用意してもらっていたインベントリボックスへと預け)───、そうだ…。まあ、息抜きのときにでも？(小さなジャム瓶に詰められているのは玉葉柑の蜂蜜漬け、それを一瓶。これに関しては単なる嗜好品だ。GMのお茶のお供にしてもよいと思う。それを別枠で入れておいて──) (2018/7/11 14:03:05) |
| ブランシュ♀白妙竜 | > | では、よろしくお願いする(薬を預けた媒体を一撫ですると、また、音もなくその場を立ち去り) (2018/7/11 14:03:07) |
| おしらせ | > | ブランシュ♀白妙竜さんが退室しました。 (2018/7/11 14:03:09) |
| おしらせ | > | 黒霊♂影狼さんが入室しました♪ (2018/7/12 04:44:12) |
| 黒霊♂影狼 | > | 3d6+5 → (3 + 3 + 4) + 5 = 15 (2018/7/12 04:44:20) |
| 黒霊♂影狼 | > | 3d6+5 → (5 + 6 + 1) + 5 = 17 (2018/7/12 04:44:22) |
| 黒霊♂影狼 | > | 3d6+5 → (1 + 1 + 3) + 5 = 10 (2018/7/12 04:44:23) |
| 黒霊♂影狼 | > | (夜明けの時間 一人静かにやって来れば薬草エリアへと向かっていく一人の影 灰色の尾が歩く度に左右に揺れながら歩荷生姜 竜牙草 ボボの実を手早く摘んでいく その動きに無駄はなく 手慣れている様子が伺えるだろう ふと朝日 日の出を一人見詰めたなら)明日は新月ですね…(静寂を切り裂くには余りにも小さく呟いた 自身の身に何が起こるかを危惧しながらも 長居は無用だと日の出の方へと歩み出す まるで光を見つめるように 追うように…暗い影へと呑まれてしまう前に 今日も 行商人は…光を見据え 見失う事なく 宛のない世界へと消えていくのだった) (2018/7/12 04:44:27) |
| おしらせ | > | 黒霊♂影狼さんが退室しました。 (2018/7/12 04:44:30) |
| おしらせ | > | ブランシュ♀白妙竜さんが入室しました♪ (2018/7/12 19:57:14) |
| ブランシュ♀白妙竜 | > | 【手短にすませますー】 (2018/7/12 19:57:25) |
| ブランシュ♀白妙竜 | > | 3d6 → (2 + 1 + 2) = 5 (2018/7/12 19:57:31) |
| ブランシュ♀白妙竜 | > | 3d6 → (6 + 3 + 6) = 15 (2018/7/12 19:57:39) |
| ブランシュ♀白妙竜 | > | 3D6 → (4 + 1 + 3) = 8 (2018/7/12 19:57:48) |
| ブランシュ♀白妙竜 | > | （使ってなくなってしまったものの補充に訪れる。思わぬものを使った気もするし、想定内、ともいえるか。まだまだ素材は足りないな、と考えながらに薬草エリアを訪れる。飴に使用したスイーツミントに竜甘草と、それから少し考えて棘林檎の実を手に取り、採取用の篭の中へ入れると、少し足早に立ち去って行った） (2018/7/12 19:58:21) |
| おしらせ | > | ブランシュ♀白妙竜さんが退室しました。 (2018/7/12 19:58:26) |
| おしらせ | > | 黒霊♂影狼さんが入室しました♪ (2018/7/13 05:24:47) |
| 黒霊♂影狼 | > | 3d6+5 → (2 + 4 + 6) + 5 = 17 (2018/7/13 05:24:51) |
| 黒霊♂影狼 | > | 3d6+5 → (5 + 4 + 4) + 5 = 18 (2018/7/13 05:24:52) |
| 黒霊♂影狼 | > | 3d6+5 → (2 + 4 + 6) + 5 = 17 (2018/7/13 05:24:54) |
| 黒霊♂影狼 | > | (日が上った時間 すっかり明るくなり始めたダンジョン入り口に現れたのは狼の行商人 今日も採取へと訪れたが…今夜は新月 時間はかけられないと薬草エリアに向かえば歩荷生姜 霧散草 ボボの実を採取していき 足早に入り口を後にする…今夜も向かう場所は…内なる想いを秘めたまま) (2018/7/13 05:24:59) |
| おしらせ | > | 黒霊♂影狼さんが退室しました。 (2018/7/13 05:25:00) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが入室しました♪ (2018/7/13 20:00:43) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 第四階層『雪山』 灰色の雲が空を覆い、絶えず雪を降らせる雪の階層、起伏の激しい堅い雪の大地からは魔力を糧にして成長する雪草が生え、たまに途切れて覗く光に幻想的に照される。冷気と打撃に強いモンスターが多く居る他、寒さ対策と遭難対策も必要だ。 (2018/7/13 20:01:19) |
| おしらせ | > | クリア♀龍人さんが入室しました♪ (2018/7/13 20:03:00) |
| クリア♀龍人 | > | 【では、改めてよろしくお願いします！】 (2018/7/13 20:03:22) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 【よろしくお願いいたしますね～。】 (2018/7/13 20:05:50) |
| クリア♀龍人 | > | (血も凍るほどの寒さの雪山、刺さるような冷気もなんのその、と言わんばかりに鋭く風を切り準備運動のように飛び回った後に勢い良く着地、同時に軽く闘気を餌のように軽くばら撒く。ここにくるのも久々であり、腰まであった銀髪はさらに長く今や足元にまで届きそうなくらいである。そんな観賞用の刀剣のような鋭い輝きを持つ銀髪を靡かせつつ、お供に幼体のミニドラゴンを引き連れて。)うし！久々だけどよろしくなっ！にーちゃん！(と、以前と変わらぬ口調で管理人である竜神に呼びかける。) (2018/7/13 20:07:18) |
| クリア♀龍人 | > | 1D7 → (5) = 5 (2018/7/13 20:07:35) |
| クリア♀龍人 | > | 2D6 → (3 + 3) = 6 (2018/7/13 20:07:55) |
| クリア♀龍人 | > | 3D6 → (4 + 4 + 5) = 13 (2018/7/13 20:13:09) |
| クリア♀龍人 | > | 【2回目ダイスは無視してください…！】 (2018/7/13 20:13:28) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 久し振りのダンジョン攻略、新しいモンスターも湖にいるから、今回の攻略楽しんでね～。(雪山の階層の雪原に降り立ち、身体解すように飛び回ってから着地した、ミニドラゴンの幼体を連れたクリアさんに通信魔法を繋げて挨拶を返すと、早速彼女達を誘導していく。道中、ハイドレンジアが雪の中を掘り、幾つか素材を見つける。万年氷×4青魔力結晶×9が見つかった。誘導されながら進んで行くと針葉樹林が見えてくる。) (2018/7/13 20:22:11) |
| クリア♀龍人 | > | おっ？えへへ…大量大量…♪(ハイドレンジアが掘った地面から出てきた素材を嬉しそうに回収した後にハイドレンジアを撫でくりまわそうと手を伸ばし、尻尾で手を叩かれ拒否される。少し凹みつつもそのまま風に銀髪を揺らして雪をギュッ、ギュッと踏み固めながら進んで行く。)今の季節は私のところは火山が滅茶滅茶噴火してるんだ。結構凄い、今度にーちゃんも来るか？(なんてお誘いを掛けてみる。領域に来るのは大抵が商人か冒険者である。たまには誰かとゆっくり話がしたいが、聞き分けのいい冒険者もなかなかいないもので、戦闘不能にしては麓に送り返す、という日々がつづいている。 (2018/7/13 20:29:07) |
| クリア♀龍人 | > | 1D7 → (2) = 2 (2018/7/13 20:29:33) |
| クリア♀龍人 | > | 2D6 → (2 + 6) = 8 (2018/7/13 20:29:38) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 幸先が良いね～。ハイドレンジアはツンツンな竜だなぁ。まぁ、気の強い事は良い事だよ。(そんな話をしながら、クリアさん達は針葉樹林の中に入っていく。)ほほぉ、それは凄いね～。私のダンジョンの火山はマグマを溢れさせるだけだからね。お誘いを受けようかな？けど、そう簡単に雄の竜神を誘って大丈夫？(と、ちょっとからかうようにクリアさんに言っていると、林の中から木が倒れる音が聞こえ、その方向から青鹿×2ファロール×6が、驚き、興奮した様子でクリアさん達を蹴散らし、踏み潰そうと走ってきた。 (2018/7/13 20:37:40) |
| クリア♀龍人 | > | にゃはは、したいならって奴だ…♪(多少顔を赤くしながらもなんとかからかい返す。いつまでもからかわれっぱなしは嫌なのだが相手には効いてないだろう。そんな話をしている間にハイドレンジアが高い声で鳴けば先の森から木の倒れる音が聴こえてとっさに構える。)…うし、んじゃまずは準備運動！(軽く力を込めて足を上げて闘気を込めた後に踏み込みと同時に闘気を飛ばそうとする。まずは興奮を恐怖で上書きし、臆病なものは逃がそうとする。同時に隣ではハイドレンジアもブレスを放とうと息を吸い込み始めていて。) (2018/7/13 20:45:41) |
| 柏木季語♂竜神 | > | その時は遠慮しないからね？ふふ。まぁ、ダンジョンに集中しよう、ハイドレンジアも気付いたみたいだしな。(クスリ、と笑いながら現れたモンスター達とクリアさん達の様子をみる、クリアさんが先ず放った威圧効果のある闘気放出、それに当てられてクリアさん達を避けたのは青鹿達、ファロールには効果が薄かったのか、角をクリアさん達に向けて突撃してくる。) (2018/7/13 20:52:50) |
| クリア♀龍人 | > | ハイドレンジア、お前が二匹な？(そういえば自分の闘気を破り突撃して来るファロールたちに舌なめずりをした後にまずは一体を弾き飛ばそうと拳を握りこんで腰だめに構える。そして後はファロールが自分の結界の中に入り込んで来るのを待つ。ハイドレンジアも言われた事に対してそっぽを向きつつもまずは視界を奪おうとファロールたちの進行方向の地面に向けて衝撃波のブレスを放とうとする。) (2018/7/13 20:56:55) |
| 柏木季語♂竜神 | > | さて、クリアさん達の力、見せてもらうよ？(クリアさんの闘気威圧を突破したファロールの1体がクリアさんに真っ正面からぶつかりに行く。それに続くように4体のファロールが突撃。ハイドレンジアの方にも2体のファロールが突撃して行くが、衝撃波のブレスに頭から突撃し、勢いと姿勢がかなり崩される。) (2018/7/13 21:07:33) |
| クリア♀龍人 | > | へへっ、任せろ…。(闘気を拳に集中させた後にファロール達の突撃じっくりと待つ、まだ、まだと全員を射程距離に収まるまでギリギリまで待つ、そしてファロールの角が紙一重で刺さる瞬間)豪腕…爆砕ッ！(その先頭のファロールを思い切りコークスクリューの要領で拳を捻りながらなぐりつけようとする。ハイドレンジアもそのままファロール二匹を華麗にマタドールのように誘導しながらちまちまと爪や牙で削り取ろうとしていて。) (2018/7/13 21:15:22) |
| 柏木季語♂竜神 | > | カウンターヒッター、身体の強度、タイミング、筋繊維の流れ、良い一撃だ。(豪腕爆砕、その発言の通り、クリアさんのカウンターの一撃がファロールの頭を抉り、破壊して消滅させた。ハイドレンジアの方も流れるように華麗な動きで2体のファロールをヒット＆アウェイで毛皮と肉を削る。クリアさんに真っ正面から突撃する残り3体、1体が消滅してもそのまま突撃してくる。) (2018/7/13 21:22:48) |
| クリア♀龍人 | > | えへへ…♪(ファロールへの一撃を褒められて嬉しそうにするも、警戒は解かずにそのまま残り三体にも気を向ける。どうやら真っ正面から踏み砕く、という考えらしい。)ヘヘヘッ…お前らのその気概、気に入った！(ニヤリと好戦的な笑みを浮かべた後に構えを取る。そのまま闘気を纏いつつ太極拳のようなゆっくりとした動きで両手を動かして。)風手双掌…！(そのままその動きを維持しつつ再びカウンターのように片手ずつ二匹の眉間を狙って掌底を放とうとして。ハイドレンジアの方も傷口を狙いつつも急所への鋭い一撃を確実に当てて二匹同時に仕留めようと爪や牙を振るって行こうとしている。 (2018/7/13 21:30:31) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 良い気概だ、闘気の練り上げ、カウンターの一撃、腕を上げたね。(更に突撃して来たファロール2体の眉間が掌底が当たり粉砕、消滅するが最後の1体がクリアさんの死角に上手く入り込み、角による突き上げを当てようとする。ハイドレンジアも2体のファロールの体力をしっかり削り取り、牙で首を噛み千切り、爪が背骨を砕いて消滅させた。) (2018/7/13 21:43:52) |
| クリア♀龍人 | > | おっ…やるなぁっ！(上手く視覚に回りこんだ最後の一匹、背中にその決死の突き上げを受け、その力強さにニンマリと笑う。)普通のやつなら死んでたな…♪(背後に回り込んでの突き上げ、悪くない手だが忘れてはいけない。龍族の尻尾はもう一本の手なのだから。そのまま尻尾を高速で払い最後のファロールを刈り取ろうとする。勿論、最後の良い一撃に敬意を評してこちらも尻尾での全力攻撃を放とうとして。) (2018/7/13 21:48:42) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 上手く入り込んだは良いけど竜と戦ったら、近接だと背後は危ないよね。(突き上げはクリアさんの背中にドスン！っと、音を出して激突、した後にクリアさんの尻尾がファロールの首の骨を粉砕して消滅させた、その場には素材が残る、厚い毛皮×4水猛牛の鋭角×12水猛牛乳×18リットルが見つかった) (2018/7/13 22:02:54) |
| クリア♀龍人 | > | ん、貰っていくからな？(素材を回収しながらそういえば軽くハイドレンジアの頭を叩くように撫でてやって。)いやぁ、しっかし効いた効いた…♪流石にちょっとヒリヒリする…(突き上げをもらったところをさすりつつまた雪を踏み固めながら先へと進んでいく。ファロールたちになぎ倒された森の木を見つつも軽い森林浴気分で歩いていく。) (2018/7/13 22:06:36) |
| クリア♀龍人 | > | 1D7 → (1) = 1 (2018/7/13 22:06:40) |
| クリア♀龍人 | > | 3D6 → (2 + 5 + 3) = 10 (2018/7/13 22:06:47) |
| 柏木季語♂竜神 | > | あの体躯のモンスターの一撃を受けたからね、普通の生き物なら脱出させていたよ？気を付けてね？(と、素材を回収してから背中をさするクリアさんに注意する、その後ファロール達が来た方に進むと、木を引き摺った痕が湖に続いていた。湖につくまで幾つか素材が見つかった。氷菓葡萄×5雪玉林檎×5が見つかった。) (2018/7/13 22:17:38) |
| クリア♀龍人 | > | うん、気をつける。(背中の腰近くをさすりつつも銀髪を揺らしながら木を引きずったような跡を見る、どうやらこういった生き物の痕跡を見るのは初めてなようで興味津々で観察する。ハイドレンジアは氷菓葡萄と雪玉林檎をジッと見つめていて。そのままそれらを器用に転がしながら主人のポーチに入れていく。)んー…うしっ！この跡を辿ってみよう！(と、そのまま小走りで木の引きずった跡を追いかけていく。) (2018/7/13 22:21:52) |
| クリア♀龍人 | > | 1D7 → (2) = 2 (2018/7/13 22:21:56) |
| クリア♀龍人 | > | 2D6 → (5 + 4) = 9 (2018/7/13 22:22:00) |
| 柏木季語♂竜神 | > | よし、良い娘だ。(そう言ってハイドレンジアが見つけた素材を回収、木を引き摺った痕を追うと湖に到着、湖を散策していると湖の中からビーバーのような見た目の獣型モンスター、カーペンター×２が慌てて現れ、クリアさんとハイドレンジアの後ろに隠れる、少し遅れてスチールヘッドと呼ばれる魚型のモンスター×7がクリアさん達とカーペンター×2に向かって次々と突撃して来た。) (2018/7/13 22:30:47) |
| クリア♀龍人 | > | おっ…？なんだ？(いきなり自分達の後ろに隠れたモンスター達、そして続けて魚型のモンスターがこちらに次々と突撃を開始して来る。)おっ…成る程な…ならっ！(先ほどの戦闘と同じようにまずは陶器を飛ばしての威嚇、先程よりも強く、尚且つ濃密に闘気を放ち本能に訴えかけようとする。) (2018/7/13 22:34:27) |
| 柏木季語♂竜神 | > | あぁ、この2体が木を引き摺って湖に運んだんだね。(と、納得しているうちにクリアさん達に向かいスチールヘッドが飛びかかる、先程のように闘気威圧をするとカーペンター×2がハイドレンジアに涙目でしがみつき、スチールヘッドは既に突撃体勢でクリアさんに真っ正面から鋼鉄のような硬さの頭で飛び交っている。) (2018/7/13 22:45:27) |
| クリア♀龍人 | > | チッ…ハイドレンジア！そいつら頼むぞ！(そう言いながらスチールヘッドの相手に集中する。弾丸のように飛び交って来るそのスピードを、持ち前の反射神経で紙一重でかわしていく。その過程でやはり服は仕方がないようでセーターやホットパンツは少しずつあちこちが破けていく。)鋼鉄…粉砕…！(そしてスチールヘッドの一匹に狙いをつけ、それが飛び出して来る瞬間を狙い、両肘と背中で挟み込もうとする。うまくいけばそのままスチールヘッドの背骨を圧し折ろうと。) (2018/7/13 22:51:13) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 密度がある分、被弾しやすいね、上手く避けてダメージにならないのは流石だ。(スチールヘッドの突撃を全て避け、内一匹の身体を両肘と背中で挟み、2m近い魚の背骨をへし折って消滅させる、他のスチールヘッドも地面に落ち、そして跳び跳ねてクリアさんに突っ込もうとする。) (2018/7/13 22:59:52) |
| クリア♀龍人 | > | ふん…！全員三枚におろしてやらぁ！(打ち上げられてなお飛び跳ねながら突撃して来るスチールヘッド、次はそのまま尻尾を使っての斬撃を浴びせようとする。体を回転させ遠心力を乗せての斬撃を突撃に合わせてお見舞いしようとする。ハイドレンジアはしがみ付いてくるカーペンター達に被害が及ばぬ様に主人から5メートルほど離れて戦闘を見守りつつスチールヘッドが来ないかを警戒する。) (2018/7/13 23:03:45) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 硬いから上手く下ろしなよ？切り身がおいしいみたいだから。(そう言っている内にスチールヘッドの一匹に尻尾の斬撃がエラの部分に当たり、一匹が消滅、残り五匹は四匹がクリアさんに頭ではなく体当たりを繰り出し、一匹がハイドレンジアに向かって頭から突っ込んでくる。) (2018/7/13 23:15:16) |
| クリア♀龍人 | > | へっ…料理は得意じゃないけど…壊すだけなら簡単さっ！！(そう言えば、尻尾に闘気を集中させつつ、そのまま高速で鞭の様にしならせながら周囲に結界の様に連続で払い始めようとして。あまり時間はかけていられないのか、勝負を決めるつもりで。ハイドレンジアの方に向かった一匹はそのままハイドレンジアがカーペンターズを庇いつつ、そのまま頭を噛み砕こうと大口を開け待ち構える。) (2018/7/13 23:18:39) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 流石竜、これからも頑張ってダンジョンを楽しみなよ。(闘気を集中させた尻尾が振るわれる結界にスチールヘッドが体当たりを仕掛けていくと、スチールヘッドが次々とぶつ切り状になり消滅、ハイドレンジアに突撃した一匹もハイドレンジアが頭に噛みつき、頭が砕けなかったが地面に叩きつけた衝撃で消滅し、その場に素材が残る、カーペンター達も安全が確保されるとハイドレンジアから離れ、遠くからクリアさん達にお辞儀して湖に戻っていった。水獣の毛皮×4スチールヘッドの切り身×21が手に入った。湖を後にすると、階段が見えてきた。) (2018/7/13 23:28:36) |
| クリア♀龍人 | > | へへっ…どんなもんよ…♪(グッ、グッと軽く関節を伸ばしながら素材を回収して階段へと向かう。カーペンターズはすでに巣である湖に戻った様で、その様子を手を振りながら見送りつつ階段の真ん前につけばあたりを一人と一匹で警戒し始めて。) (2018/7/13 23:31:42) |
| クリア♀龍人 | > | 1D50 → (7) = 7 (2018/7/13 23:31:59) |
| 柏木季語♂竜神 | > | さて、無事に階段前に到着したけど、モンスターが沢山集まってきていたみたいだね～。(階段前にクリアさん達が到着すると、モンスター達が次々と姿を現す、アイススライム×5スノウフェアリー×7雪熊×6ファロール×5が姿を見せた。先ずはスノウフェアリーが両手に氷の槍を作り、ハイドレンジアに向かって突撃してくる。ファロール達はクリアさんの方に向かってあたまから次々に突撃、雪熊は二人がどうなるか様子をみている。アイススライム冷たい風を二人に向かって放ってスノウフェアリーとファロールの援護をしている。) (2018/7/13 23:41:01) |
| クリア♀龍人 | > | おぉー…うしっ、決死の覚悟で来るがいい！心の火…心火だ！心火を燃やして…ぶっ潰す…！(階段前に大量にあるモンスター達の群れ、それを一通り見渡せば手のひらに拳を打ち付けて闘気を増幅させる。そのまま先ずは向かってきたファロール達に向かって両手を大きく引いた構えを取り、手のひらに闘気を圧縮して。)…天覇活殺っ！(と、気合を込めて両腕を突き出し闘気をうち放とうとする。ハイドレンジアも適度に距離を保ちつつ弱めのブレスで攻撃を加えながらスノーフェアリー達をモンスターの群れから引き離そうとする。) (2018/7/13 23:46:17) |
| 柏木季語♂竜神 | > | さて、竜の戦士の如く、勇の力で立ち向かえ。……何てね。(そう言っている内にクリアさんが両手に溜めた闘気を一気に解放、撃ち放った闘気が突撃して来たファロール×5を一気に吹き飛ばす、吹き飛んだファロールが消滅しない内に雪熊が走りだし、クリアさんに向かってあたまから鋭い爪を叩きつけるように振り卸して来ている。ハイドレンジアに突撃したスノウフェアリーは適度に距離を離しながらスノウフェアリーをクリアさんや他のモンスターから離していく。) (2018/7/13 23:57:06) |
| クリア♀龍人 | > | 次だ…！シッ…！(ファロール達を吹き飛ばした後にわんこそばの如くおかわりで雪熊が襲いかかる、重量を乗せた鋭い爪。たしかに今の自分には無い、がこっちには爪よりも鋭く重いものが、ある。)ゲッタァァァァ！トマホーク！(そのまま久々に使うトマホークをポーチから片手で引き抜き、そのまま雪熊の爪を受け止める。トマホークの刃と雪熊の爪がせめぎ合い押し合う。ハイドレンジアも十分主人から離したかと判断した後に本気で爪を走らせ、スノーフェアリー達に反撃開始と言わんばかりに襲いかかろうとする。 (2018/7/14 00:03:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂竜神さんが自動退室しました。 (2018/7/14 00:17:09) |
| クリア♀龍人 | > | 【ありゃ…？仕方ない、一時保留、挟むかはまた相談ですね。】 (2018/7/14 00:18:07) |
| クリア♀龍人 | > | 【…いや、ここは撤退のほうがいいかな？わりかし集まったし。】 (2018/7/14 00:19:50) |
| クリア♀龍人 | > | おっ…？ま、しゃーなしか…ハイドレンジア！(そう声を掛ければハイドレンジアと共に目くらましをしながら撤退しに掛かる。柏木の声が聞こえなくなったのだ、残念ながら今日はここまでだ。)まぁ、楽しめたし…ありがと、またなー！(と、そのまま転移石に触れて帰路につこうとして。) (2018/7/14 00:22:05) |
| おしらせ | > | クリア♀龍人さんが退室しました。 (2018/7/14 00:22:09) |
| おしらせ | > | 黒霊♂影狼さんが入室しました♪ (2018/7/14 12:35:58) |
| 黒霊♂影狼 | > | 3d6+5 → (1 + 6 + 2) + 5 = 14 (2018/7/14 12:36:01) |
| 黒霊♂影狼 | > | 3d6+5 → (3 + 6 + 2) + 5 = 16 (2018/7/14 12:36:03) |
| 黒霊♂影狼 | > | 3d6+5 → (6 + 4 + 1) + 5 = 16 (2018/7/14 12:36:05) |
| 黒霊♂影狼 | > | (暑くなった昼間の時間 ふらりと惹き付けられる様にやって来たのは狼の行商人 昨晩は新月で有ったが今は幾ばくか落ち着いている 燻る本能を抑えながらも薬草エリアへと歩いていけば行脚葱 歩荷生姜 疾米を採取していく 食には疎いがダンジョン攻略を考えての採取 近付くダンジョンは多くの戦闘が予想も出来る 火山となれば準備はより入念しておく 採取を終えたなら一人静かにダンジョンを後にして) (2018/7/14 12:36:09) |
| おしらせ | > | 黒霊♂影狼さんが退室しました。 (2018/7/14 12:36:12) |
| おしらせ | > | クオム〇弓士さんが入室しました♪ (2018/7/14 14:51:12) |
| クオム〇弓士 | > | 【まったり採取するのですー。他に採取必要な方は入ってきて大丈夫ですよー。ささっといってくださっても大丈夫ー。絡んでもらっても大丈夫ー。毎度お馴染みのまったり進行ー!!】 (2018/7/14 14:52:42) |
| クオム〇弓士 | > | …………ぅ、あちぃ……あちぃよぉ……(茹だるような暑さの中……何もこんな時間に出歩かなくてもいいじゃないか、そう思わせるほどの熱気が辺りを満たしていた。空に輝く太陽の光は容赦なく降り注いで来ていた)あつぅ……とけるぅ……(インナーをノースリーブにしても胸元を押さえつける胸当てのせいで熱は籠る。とはいえ外せないものでもある。竜神のダンジョン、その入口前に足を運ぶ。日の光は変わらずに降り注いでいるが……ここは、木々がその日を和らげており、何よりも水場がある。湧き水でもあるそれは涼を与えてくれてもおり、到着そうそう足は水場へ、要石へと向かう)…………ん?なんだろ(見慣れないインベントリボックスが要石の上に1つ、置かれている。開けても良いものなのか少しばかり悩む。誰かの依頼品であればそれは個別認証をする使い捨てのインベントリボックスが用意されているはずだ。それはバレンタインの返しや、髪ゴムを直してもらった時に受け取った記憶がある) (2018/7/14 15:24:18) |
| クオム〇弓士 | > | …………そいやっ!!(開かなければ誰かのもの。そう決めてインベントリボックスに手をかけて中を確認すると1つの籠が入っている。その中には丸薬と液体の入った瓶に飴玉……ジャムのとメモ紙が1枚。「おひとりさま一つ程度で」と書かれている内容から察するに)…………持っていってもいいってこと、か……(それぞれの薬の効果も書かれてはおり……「どれがいいかなー?」と興味深そうにインベントリボックスの中を見つめて)よしっ……これにしよっと(手に取ったのはラベルに「浮華 飲用鎮痛薬」と貼られた飲み薬を1つ。手に取りウェストポーチの中へしまう)………あーこういうのってお礼とかって……どうしよう(貰ったまま……というのは少しばかり気が引ける。とはいえ……相手の趣向が今はわからない。さて……どうするか……と少しばかり考えれば、ウェストポーチから紙とペンを取り出す。さらさらーと書き上げる文字は少し右上がりの文字で『お薬屋さんへ。お薬頂いていきます。お好きな物があれば教えてくれると助かります。 クオム』そうメモを挟んで置く。恐らく補充か新しいものを置きに来る時に見てもらえるとは思う……)よし、採取といきましょ (2018/7/14 15:24:33) |
| クオム〇弓士 | > | 3d6 → (1 + 5 + 5) = 11 (2018/7/14 15:24:43) |
| クオム〇弓士 | > | 3d6 → (1 + 3 + 1) = 5 (2018/7/14 15:24:52) |
| クオム〇弓士 | > | 3d6 → (1 + 4 + 3) = 8 (2018/7/14 15:25:05) |
| クオム〇弓士 | > | ………また増えたなぁ……(足を向けるのは金網で守られている薬草や野菜の多く群生している地帯。そこへと足を踏み入れれば胸元のポケットからテイムカードを取り出し、呼び出すのは1匹の黒豹。呼び出されると暑さもありげんなり……と言った表情を見せてくる)ルーナ……わるい。ちょっとだけ手伝って、あの木、物足りないかもだけど登って林檎落としといて(お願いを1つすれば、ゆらんっと尻尾を降っての返事が帰ってきて、その足は3mほどの木に向かう。ひょいっ!!と後ろ足の力を使い強い枝へと登る。その枝の棘を器用に避けて。ルーナの手は、ぱし、ぱしっ!!と林檎の身に向い放たれている)…………爪……当たってないといいな……(そう口にしながら少なくなっていた神立麦を腰に刺しているヴェスティードで刈り取っていく。多めに……と11束になるように括りながら収穫をする) (2018/7/14 15:36:02) |
| クオム〇弓士 | > | ……お、キャベツ……キャベツだ……!!(さて、次は……と周りを見渡していると見つけたのはキャベツ。キャベツは嬉しい。早速そちらの方へと足を向ければ)……これ……なんだっけ……えーっと……梅……?(酸っぱさを覚える香りが鼻腔に届く。その匂いの発生源は……キャベツだ。キャベツから梅の匂いがしている。葉が開いている物からその匂いは強くなっているようで……葉に触れてみると、開いているものは固くなっているようだった)んー……とりあえずはまだ葉の開いてないやつにするかな……(葉の柔らかなキャベツを選びながらザクッ!!と収穫していく。……ヴェスティードの野菜収穫能力が上がって言っている気がするが……気にしてはいけない。キャベツを5玉回収すれば、足を向けるのは籠罠が置かれている場所だ) (2018/7/14 15:46:50) |
| クオム〇弓士 | > | ……唐揚げ達も減ってきたからなぁ(鳴子鶏専用の鳥小屋の中が寂しくなってきており、唐揚げ隊長のは元気が少しばかりなくなってきていた。数が減れば確実に殺られるからだろうが……)愛着湧くと食べにくいんだよなぁ(深夜の採取で唯一籠罠から逃げ出そうとした勇気ある唐揚げ隊長……その付き合いも数ヶ月になる。特別扱いをするのもおかしい気がするが……それでもやはり長く付き合いができると……感慨深くもなる。なんて考えながらも籠罠を設置する手は淀みなく動く。罠の中へ神立麦を1束入れれば掛かりやすそうな位置に設置をする)……っし、かんせいっと(額から溢れる汗をパーカーの袖で拭う。やはり動き回ると暑い。こういう時に氷がほしいな……と思いながら木の上を満喫しているルーナの元へ、落ちている林檎の数は8個。勿論傷もない。それを確認すればウェストポーチへとしまい)ルーナ、こっち戻る?(尋ねれば木の上にいるルーナは光に包まれ、その光はテイムカードへと集約していく。やはり歩いて帰る気は無さそうだ。熱いからしょうがない) (2018/7/14 15:58:23) |
| クオム〇弓士 | > | ……んじゃ、また明日、だな(明日には唐揚げ予備軍が増える。隊長にも教えてやらねばならない……唇が上がるのが止められずに暑い中、その足は地面を蹴る。明日を楽しみにしながら) (2018/7/14 15:58:37) |
| クオム〇弓士 | > | 【最後切り方ミスったー!!ブランシュさんのお薬【浮華 飲用鎮痛薬】を1つ、頂いてますー。ではまた明日ー!!】 (2018/7/14 15:59:48) |
| おしらせ | > | クオム〇弓士さんが退室しました。 (2018/7/14 15:59:53) |
| おしらせ | > | ブランシュ♀白妙竜さんが入室しました♪ (2018/7/14 20:37:11) |
| ブランシュ♀白妙竜 | > | (熱気を孕んだ風がぬるく通り過ぎるのを、頬に、肩に感じながら、髪を流す。ふわふわと、麻ひもで括った髪が揺れて)──暑くなったものだ(夜になっても引かない熱気に目を細めて呟いた。採取籠を手にしつつの訪い。ついでに先日インベントリボックスに託した薬の中身を確認するのに歩を寄せて、メモ書きが増えているのに、黙したまま、ただ微笑を柔らかくした)……代価とか、考えてなかったな(勝手に始めた、研究の結果の事。気にする必要もないとおもうのだが──、どうやらそうもいかないらしい。人間とは律儀なものだな、と思考して)───…(返信をしたためる。『丁寧に有難う。気にすることは無いが──生の肉や酒は好きだ。土産話も。薬の感想が何より助かる。何かあれば酒場まで。 ブランシュ』 署名を終えて、はて、この言葉で読めるか、どうか。伝わればいいが、と思いつつインベントリボックスを戻して、ひとまずいつものように薬草エリアへと向かい) (2018/7/14 20:49:32) |
| ブランシュ♀白妙竜 | > | 3d6 → (1 + 4 + 2) = 7 (2018/7/14 20:49:43) |
| ブランシュ♀白妙竜 | > | 3d6 → (5 + 4 + 1) = 10 (2018/7/14 20:49:49) |
| ブランシュ♀白妙竜 | > | 3d6 → (4 + 6 + 3) = 13 (2018/7/14 20:49:56) |
| ブランシュ♀白妙竜 | > | (それを記したのがいつかの水合戦で、最後までたっていた二人の片割れとは知らないまま。朝月草を丁寧に根を掘り、一株づつ採取して。当面は今作れるものの補充と薬を置かせてもらっている双方の場所の品数を充実させるのが目的で。同じ場所にすらりと伸びた、けれど葉に特徴のある竜甘草を、これは根元から小刀を使って刈り取った)──あとで少し泥を落とそう、か(ぴ、と刃についた泥と、草の汁を払って。あと、足りてないものは何だったかを記憶から引き出しつつ、少し歩を進める。水辺に出ると、ああ、と思い出したように浮華草に手を差し伸べた。先ほども一本なくなっていたのはこれで作った鎮痛薬だったな、と思いをはせながら)さて、味がいいほうがいいのか、効果を強めたほうがいいのか──(薬にある作用と反作用、そのバランスの兼ね合いや、そもそも体との相性もある。如何するのがいいのかは──使用者から聞くのが一番、なのだろうなと結論が出たところで、採取を終える。──…直近の酒場での記憶に頭を抱えたくなったが、まあ誰も見ていないから問題はないだろう) (2018/7/14 21:05:00) |
| ブランシュ♀白妙竜 | > | (少しだけ、回り道。心の中にともった熱気を散らすように。ふわ、と裳裾を膨らませる風と戯れながら帰路へと着いた) (2018/7/14 21:06:22) |
| おしらせ | > | ブランシュ♀白妙竜さんが退室しました。 (2018/7/14 21:06:25) |
| おしらせ | > | こころ♀現人神さんが入室しました♪ (2018/7/15 20:08:13) |
| おしらせ | > | クオム〇弓士さんが入室しました♪ (2018/7/15 20:12:46) |
| クオム〇弓士 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2018/7/15 20:13:17) |
| おしらせ | > | 黒霊♂影狼さんが入室しました♪ (2018/7/15 20:14:27) |
| 黒霊♂影狼 | > | 3d6+5 → (1 + 3 + 3) + 5 = 12 (2018/7/15 20:14:43) |
| 黒霊♂影狼 | > | 3d6+5 → (4 + 5 + 6) + 5 = 20 (2018/7/15 20:14:45) |
| 黒霊♂影狼 | > | 3d6+5 → (4 + 6 + 1) + 5 = 16 (2018/7/15 20:14:46) |
| 黒霊♂影狼 | > | (巨大洞窟の入り口 ふらりと闇夜から現れたのは狼の行商人 入り口には代理open♪の文字が書かれた看板が立っているが先ずは採取をしようと薬草エリアへ 歩荷生姜と行脚葱 疾米を採取すれば転移石を使用して火山前の階段の踊り場へ 代理人の方に挨拶だけでもしようと思い立ちながらも静かに辺りを見回して) (2018/7/15 20:14:50) |
| クオム〇弓士 | > | 1d7 → (3) = 3 (2018/7/15 20:16:28) |
| クオム〇弓士 | > | 3d6+5 → (2 + 4 + 1) + 5 = 12 (2018/7/15 20:17:18) |
| クオム〇弓士 | > | とーり、とーりっ♪…………少ない(日も沈んで少しは涼しさも出てきた。昨日仕掛けておいた籠罠の中に収まっている鳴子鶏を持ってきていた籠へと移す。今回は数が少ない。これは明日も必要だ、と神立麦を置いてある箱罠へと再度入れておく)っこいしょ……(視線を向けるのは要石、その石のそばにオープンの看板が出ているのを見れば)……さて、いくか(片手に鳥籠を持ちながらも、その目は真剣な色を灯している。代理でもあるこころの案内先に火山が追加された、という話は要石側の音声オーブから聞き及んでいたことだった。……自分もそろそろ先に進まねばならない、とウェストポーチから取り出す転移石、それを使い向かうのは階段の踊り場)……こんばんはーっと(踊り場へと到着すれば先客がいる。背丈は自分と同じほど……どこか、で……あった記憶があるが……と少しばかり思案顔を覗かせており)あ、こころさん。火山行ってみようと思うんですけど……大丈夫です?(そう確認しながらウェストポーチの中を探り、ピルケースを1つ取り出す) (2018/7/15 20:22:39) |
| こころ♀現人神 | > | あらあら、声が聞こえたと思ったら。こんばんは、クオム、黒霊。今晩はクオムは探索を希望、かしら？とは言え、鳴子鶏持ったまま向かうつもりなの？（踊り場の個室、その扉を開けて2人の姿を見ればゆったりとした足取りで近寄りながら声を掛け。クオムの片手の鳥籠を見ながら小首を傾げつつ）必要ならばテーブルの上に置いておきなさい。探索終了までは預かっては置くわよ。さて、黒霊の方は何かしらね？（視線を移してそちらの方の要件は未だ分からない。踊り場から火山階層にと繋がる道を杖で指し示しながら） (2018/7/15 20:30:42) |
2018年07月09日 18時54分 ～ 2018年07月15日 20時30分 の過去ログ
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