「鴨宮の巣」の過去ログ
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2018年07月11日 00時21分 ~ 2018年07月16日 14時53分 の過去ログ
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花染 紫乃♀3年 | > | 【容姿バラけさせるって言いましたけど、別に全員巨乳っ子とかでもいいですよ(さらり)】 (2018/7/11 00:21:28) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【うーん、クールな僕っ娘とか好きですが、私の性癖は割かしニッチですのでお任せしますよ。 書き出し、口と膣に一度出した場面からで良ければ用意しときますね】 (2018/7/11 00:21:40) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【巨乳も好きですが、貧乳も好きなのです(  ̄- ̄)】 (2018/7/11 00:22:13) |
花染 紫乃♀3年 | > | 【はーい、では色々考えておきます! 書き出しもわざわざありがとうございます。助かりますー】 (2018/7/11 00:24:35) |
花染 紫乃♀3年 | > | 【なるほど、貧乳も好き、と…ロリっぽい子は苦手ですか?】 (2018/7/11 00:25:23) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【自分が興奮できる書き出しにしてしまいそうなので花染さんの趣味とかキャラとかに合わなかったらすみません】 (2018/7/11 00:25:32) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【ロリはそそりませんね。】 (2018/7/11 00:25:48) |
花染 紫乃♀3年 | > | 【いえいえ、鴨宮さんには以前にも興奮させていただいたので少なくともこちら側は大丈夫かと思います。むしろこちらこそ合わなかったらごめんなさい】 (2018/7/11 00:28:14) |
花染 紫乃♀3年 | > | 【ではロリは外す方向で…これキャラ設定決まったらもう一回相談に来てもいいですか?】 (2018/7/11 00:29:17) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【そこは軽く打ち合わせなりしましょうね~、お互い楽しむのが大事なのですわよ (2018/7/11 00:29:19) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【良いですよ~、時間合わなかったら伝言でここに書いておいてくださいm(_ _)m】 (2018/7/11 00:30:00) |
花染 紫乃♀3年 | > | 【ありがとうございます! お互い楽しい時間になるよう、相談させていただきますねー!】 (2018/7/11 00:30:49) |
花染 紫乃♀3年 | > | 【と、ごめんなさいそろそろ眠気が…今日はお邪魔します。お話しありがとうございました】 (2018/7/11 00:31:33) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【お疲れ様です。 大変有意義な時間になりました。】 (2018/7/11 00:31:59) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【おやすみなさい。】 (2018/7/11 00:32:07) |
花染 紫乃♀3年 | > | 【こちらこそです。それでは、おやすみなさい】 (2018/7/11 00:32:24) |
おしらせ | > | 花染 紫乃♀3年さんが退室しました。 (2018/7/11 00:32:29) |
おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが退室しました。 (2018/7/11 00:32:36) |
おしらせ | > | 神田皐月♀2年さんが入室しました♪ (2018/7/11 20:49:54) |
おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2018/7/11 20:50:26) |
おしらせ | > | 神田皐月♀2年さんが退室しました。 (2018/7/11 20:50:57) |
おしらせ | > | 神田皐月♀2年さんが入室しました♪ (2018/7/11 20:51:36) |
神田皐月♀2年 | > | すみません。お部屋の説明も見ずに入ってしまったので、ちょっと確認してました。 (2018/7/11 20:52:02) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【いらっしゃいませ。 鴨宮と鴨宮被害者限定部屋なのですよ(笑) 了解です。】 (2018/7/11 20:52:15) |
神田皐月♀2年 | > | ぷぷっ…被害者限定って…うーん、此処に、やっぱ、お何の子連れ込んでたのですね?これくちょんはアイマスクとか言ってたくせに、やっぱ、女の子コレクションしちゃってるー? (2018/7/11 20:54:13) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | そこら辺は過去ログで確認してください(笑) さて、書き始めましょうか? (2018/7/11 20:55:05) |
神田皐月♀2年 | > | ハーイ、後でじっくり拝見させていただきますー。お願いします。 (2018/7/11 20:55:57) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | (行きつけのラーメン屋、腹を満たして店を後にした鴨宮は制服姿ではなく、アイマスクもつけていない。シンプルな黒のタンクトップに明るい色のアロハシャツ、オレンジのカーゴパンツを履いており、軽く色の入ったフレームがスリムなグラサンをかけている男は高校生に見えないだろう。恐いものなどなさそうな厳つい外見の男、しかし自分の進行方向から見知った顔が歩いてくるのに気がつけば、口には出さすとも心で「げっ」と呟いて、予定通りに帰らず曲がる。さて、彼女は此方の存在に気がついただろうか?) (2018/7/11 20:59:45) |
神田皐月♀2年 | > | (久しぶりに部活の休日いつもよりはおしゃれして街に繰り出していた。途中友達と別れてブラブラとしながら…長めの髪は後ろでポニテに纏めて、昼間は気温も上がりオレンジのノースリーブに膝丈のスカートを靡かせながら家路へと向かう。前から歩いてくる相手…どこかでみたような…?しかし、そのアロハシャツに目が奪われると…思わず派手な人…グラサンかけてるし近づかないほうが…などと考えつつ…距離が迫るとグラサンをアイマスクに付け替えるとあの先輩ではないか?よく見ると急に足早に角を曲がってゆき。その後を追うようにして…)鴨宮せんぱーい。何してたんですか?ていうか、今、逃げたでしょ? (2018/7/11 21:04:44) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | あん?神田か。服を着てたから気付かなかった。(風呂場でよく会う後輩。勿論、廊下で擦れ違ったり、部活をしているところを見掛けたりもするのだが、混浴で話すことが多い相手に質の悪いジョークを言う。早足は変わらない、家に向かいながら)何もしてねぇよ。飯食べ終わって帰るところだ。で、嬢ちゃんはおめかししてデートにでも行くのかい?(ポニーテールが似合うとか、私服を素直に褒めれば良いのに何処か皮肉、相手の神経を逆撫でるような物言いになってしまうのは私服姿でも変わらない。) (2018/7/11 21:10:41) |
神田皐月♀2年 | > | 服着てたからって…弓道着も見てるはずなんですけどね。もぅ、裸にしか興味ないくせにぃ。また―、何かよからぬことしてたんでしょ?(彼の左横に陣取ると早足で歩幅を合わせながら上半身をくっ付けるようにして薄いカラーのサングラス越しに彼の瞳を覗き込んでクンクンとその匂いを嗅いでみる)私は…そう…楽しいデートの帰りですよ。先輩は…そっか、そっか、昼間っから、ラブホで遊んで…ラーメン食べて…後ろめたい気持ちでそのグラサンで誤魔化してたんでしょ? (2018/7/11 21:14:27) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 俺が嬢ちゃんに興味がある?自惚れが過ぎねぇか?(嘘である。弓道部の手伝いに行ったときにチラリと見る程度の興味、風呂場で見掛けた時に軽く口角が上がる程度の興味はある。上半身を密着されれば痴話喧嘩をするカップルにでも見えるだろうか?そんなことが頭の隅で疑問になりながらもうすぐ家に着く。……というより、着いてしまった。)ラブホで遊んでたね。なら試してみるかい?オジサンが出した後か前か。(家の鍵を開けて、生活感の無い部屋の中へ誘う。) (2018/7/11 21:20:18) |
神田皐月♀2年 | > | そっかー、そうですよね。興味なくても下半身別腹タイプですよね。先輩って?…今日は…どうしようかなぁ?先輩は…一刻も早く帰りたいみたいですけど…折角だからご一緒させてくださいね。(何故か急ぎ足の彼の横、何故だか楽しそうに下半身は早足で忙しそうにしながら…。)もしかして…先輩のお家…着いちゃった?(試してみるかとか言われ好奇心旺盛な後輩はまんまとその口車に乗せられてしまい)やっぱ、やってたんだ。折角だからお邪魔しちゃおっかな…?あ、のど乾いちゃってるし。 (2018/7/11 21:25:41) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | (追い払おうとした一言が相手の好奇心に火を着ける結果になるとは思いもしなかった鴨宮。本日はまだ一度も射精しておらず、弄られれば呆気なく反応してしまうだろう。頭をポリポリと掻きながらこの後輩は自分【鴨宮】が悪いことにして抱かれたいだけなのではないかと邪推してしまう。)ほらよ、喉が潤ったら帰りな。(冷蔵庫から出したのはオランジーナ。好きなのかペットボトルが何本も入っている。椅子などは無い部屋。誘ってるわけでも無いのだが、何時もの習慣でベッドに腰かける。) (2018/7/11 21:30:58) |
神田皐月♀2年 | > | お邪魔しまーす。(そう言ってサンダル玄関先で脱ぎ去れば、男の匂いが漂う…生活感のない部屋へと足を踏み入れてくるりと赤ブチメガネを掛けた首を振りながら)ふーん、やっぱ、連れ込み部屋みたいですね。先輩此処で本当に暮らしてるんですか?(部屋に入れば、これ飲んだら帰れ的な速さでペットボトルを渡される。片手で其れを受け取ると…何処に座ろうかとか思いながら…彼の腰かけたベッドの隣に腰かけて)オランジーナ?何ですかコレ。変なモノ入ってませんよね?(初めて見るそのラベルを読みながら毒見しろとばかりにペットボトルを差し出してみる) (2018/7/11 21:35:35) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 入ってた場合は俺じゃなくて企業に文句を言ってくれ。(何処まで疑えば気が済むのだろうと半ば諦めながらも、隣に座ってきた女。危険視しているわりに何時も距離感が近い。)暮らしてるよ。と言っても、起きて寝るだけの部屋だがね。(後は飯を作る程度である。キッチン台には洗った調理器具がありそれが唯一の生活感だろうか。) (2018/7/11 21:38:46) |
神田皐月♀2年 | > | そうですかー?そんなに言うなら先輩信じちゃいますけど。じゃ、飲んじゃおっかな。(何故だか毒見はしない先輩に大いに不信感抱きながらも…口角上げすぐに間近の相手の顔見ればニィとしながらペットボトルをそのままて口元へと運び…ごくごくと喉を鳴らしながら飲んでゆく)うん、大丈夫みたい…美味しい。あ、そうですね。よく見れば自炊とかしてるみたいだし。 (2018/7/11 21:43:36) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 何だ、口移しでもしてほしかったのかい?(ジュースを飲むのに何処かいやらしい笑みを浮かべる神田に淡白な口調で言う。)疑いが晴れたようで安心した。ラブホでも遊んでねぇし、この部屋は女を連れ込む部屋でもねぇ、悪いこと何て何にもしてねぇよ。(枕元に女物のピアスが落ちている事には鴨宮も気付いていない。) (2018/7/11 21:47:11) |
神田皐月♀2年 | > | ぷっ…口移し…なんて…死んでもしないタイプでしょ?そっかなぁ…今日だって、街で偶然会っただけなのに…先輩、いつもこんな風にして女の子連れ込んでるんでしょ?(遊んでないと言い張る相手を困らせる質問をしつつ、考えてる彼の顔横目で見ながら片手を伸ばすとカーゴパンツのファスナーをジィ―っと下ろしてゆく)そんなに言うんだったら…調べてあげちゃおっかなぁ…?(まだ反応はしていない彼の其処…それでもファスナーの間からパンツを持ち上げるようにして見え)元気なさそうですねー? (2018/7/11 21:51:48) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | (神田が着いてきた記憶がある、風呂場でも神田から話しかけてきた記憶があるも抗議をするのも野暮だろう。自分用に出したオランジーナのキャップを外す。)……神田よ。(ファスナーを下ろして、自身の下半身に視線を向ける彼女の視線を上に誘導するように声をかける。頬に手を当てればオランジーナを少量含んだ唇を神田の唇に当てて流し込む。オランジーナを飲み終わり、口移しでなくなっても暫く舌を絡めるようにすれば)てめぇが俺の何を知ってんだか。口移しなんざ死ぬよりましだ。(パンツが今度は肉棒に持ち上げられる。やはり今日はまだ一発も出していないらしい。) (2018/7/11 21:58:03) |
神田皐月♀2年 | > | 良からぬことしてきた後ろめたさってヤツですか、ちょっと元気ないのは。(そんな減らず口叩いていると不意に名前を呼ばれてファスナーの開き口から顔を上げれば視線を彼の方へと…ン…?予想外の口移し…要求しちゃったのかなとか思いながら…舌先伸ばされればそれに呼応するように絡めてしまう)ぷうっ…そんあぁ…先輩死んじゃったら楽しめないじゃないですかー。(そう言ってベッドから立ち上がると彼の両足の間に身体を入れて膝まづき…下から彼の顔覗き込むようにしながらズボンと一緒にパンツも下ろしてしまう。お風呂場以外で初めて見る…かと思ったら…正確には保健室でも見ていたかと思い出しつつ、両手を彼の腰の方へと回せば嬉しそうにしながらキスのせい?一瞬で大きくなってしまっている彼のシンボルに顔を近づけてゆき…舌先伸ばせば其の先端をチロチロと舐め始める)へへ―、調べてあげちゃいます。 (2018/7/11 22:05:21) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | おうおう、容疑者の取り調べにしては楽しそうじゃねぇか。(別に眼鏡フェチ、ポニテフェチというわけでも無いのだが、何時もと雰囲気の違う彼女に先端を舐められると天井をめざして成長させてしまう。どっぷりという擬音の似合う玉も次第に張っていき、雄の臭いを増していく。自分を悪役扱いするくせに行為になれば楽しそうな神田、そんな彼女に振り回されながらも見た目に似合わない優しい手付きで頭を撫でる。快楽をねだっているように思われるだろうか。) (2018/7/11 22:09:48) |
神田皐月♀2年 | > | だてぇ…容疑者が楽しんできてるのにこっちが楽しまないって言うのも変じゃないですか?(どういう理屈なのかはもはや不明である。彼女の得意とする屁理屈と言うものだろう…。舌先はやがて背の先端をちょんちょんと尿道口を刺激するかのように楽しんだ後、保健室でも確認してみた大きなボールの入った袋を片手で持ち上げたりしてみながら…顔を上げると彼の顔を眺めつつ大きく張っているカリの下あたりを舌先でなぞり上げてみる。彼の匂いがする…その濃厚な男の匂いは頭の中にある種の衝撃的な刺激を与え髪を撫で上げられた後の彼女の顔は少しばかり目が座ってるようにも見え) (2018/7/11 22:17:33) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 野暮だったよ。理由なんざ後付けで事足りるっとは……可愛い嬢ちゃんだ。(可愛いとは珍しいものいい。しかし、そのままの意味ではなく、屁理屈を通す幼稚さに対する皮肉なのだろう。だとしても事実として鴨宮は神田の髪を優しく撫でながら可愛いと言った。)…………んっ、そこは……。(珍しくハッキリと喘ぎ声。玉を弄られると攻められていた竿の先の穴から精液と見間違えるほど白い我慢汁。雄臭い汁を垂らしながら、頭を撫でてない方の手の甲で更に喘ぎそうな口をおさえる。下から上になぞり上げた舌の上にその濃い液が乗ったのをみれば益々興奮し、血管が浮き出る生々しいチンポをさらす。) (2018/7/11 22:23:25) |
神田皐月♀2年 | > | 【すみません、背後となってしまいました。】 (2018/7/11 22:24:36) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【あらら、栞を挟んでまた会えたら続きでやりましょうか。】 (2018/7/11 22:25:02) |
神田皐月♀2年 | > | 【また、時間合うときに続きとかお願いしちゃってもいいですか?ありがとうございます。それではお疲れさまでした】 (2018/7/11 22:25:30) |
おしらせ | > | 神田皐月♀2年さんが退室しました。 (2018/7/11 22:25:36) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【お疲れ様です。是非に。続き楽しみにしてますね♪】 (2018/7/11 22:26:05) |
おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが退室しました。 (2018/7/11 22:26:16) |
おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2018/7/12 21:03:57) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【雑談でもロルでも~】 (2018/7/12 21:06:53) |
おしらせ | > | 神田皐月♀2年さんが入室しました♪ (2018/7/12 21:18:55) |
神田皐月♀2年 | > | こんばんは (2018/7/12 21:19:04) |
神田皐月♀2年 | > | 【あれ、雑談希望ですか?昨日の続きしたくて仕方ないんですけど?】 (2018/7/12 21:19:51) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | こんばんはー (2018/7/12 21:19:52) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【じゃあ、そうしましょうか~】 (2018/7/12 21:20:03) |
神田皐月♀2年 | > | 【ハーイ、一寸だけお待ちくださいね?】 (2018/7/12 21:22:50) |
神田皐月♀2年 | > | あれー、嬢ちゃんに戻っちゃってる?(さっきまでは名前で呼んでくれてたのに嬢ちゃんになってしまったことに不満を抱きながらも…まぁ、どうすれば名前で呼んでくれるかなんてお見通しだしとか密かに思いつつ)ぷふ…それにしても厭らしい匂い…しちゃってますね、先輩の此処…。(くらくらしてしまいそうになるその匂いの根源…その先端からは先走り…?にしては白濁した液体…もしかしていっちゃってるのとか思いつつ、其れを舌先に絡めると咥内で味わってみて)ぷぷっ…先輩の厭らしいお汁…こんなにしちゃって…どうしたんですか?(彼の喘ぎ声を聞くと弱点見つけたとばかりに得意そうな顔をして…そう言って彼を煽りながら手にした袋を指先で転がしてゆく。時折キュッと摘まんでみながら…力加減はいまいち良く解らないので彼の方見ながら痛そうにしたら其処が限界点だと把握しながら…)ほらほら…こんなに我慢汁垂れ流しちゃって…とっととイっちゃってもいいんですからね。 (2018/7/12 21:25:37) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | (ビクンッと等とは動かない。脚に力を入れて、体が不用意に跳ねないようにする。何時も皮肉と質の悪いジョーク、後は自嘲的な笑みしか出さない口元からは涎が垂れており、キュッと摘ままれたび掠れた「あぁ……」と切なくなく。生意気な後輩の口を黙らそうと白く汚れた肉棒を入れるも、玉を執拗に弄られ感度の上がっていた亀頭、竿は二三度も出入りするだけで限界を迎えた。快楽から逃げようと自ら入れた神田の口から肉棒を引き抜くと、赤色の眼鏡もろとも神田の顔面に勢いよく出してしまう。)……へぇ、へぇ、神田ぁ、満足かい?(舌を出して呼吸を整える男。ここまで主導権を取られるのは初めてかもしれない。肉棒はそれでもおさまらず天井を向いている。) (2018/7/12 21:33:23) |
神田皐月♀2年 | > | (彼の両足に力が入るのが分かる…その顔を覗き見れば嬉しそうに涎迄垂らしてしまっていて…と、口内から出した途端に勢いよく射精されてしまう。飛び散る彼の白濁液。顔に…お気に入りの眼鏡にもかかってしまい。満足かいと聞く相手には)何言ってるんですか?こんなんで満足するわけないでしょ…鴨宮先輩の此処が。(そう言って顔に飛び散った精液を片手で拭い取りながら)もぅ、勢い良すぎです…先輩のは。(唇尖らせながらそう告げるとすっとその場で立ち上がってはやの隅まで移動するとノースリーブの上着を頭から剥ぎ取ってスカートのファスナー下せばそのままはらりと床に落ちてゆき…ブラも外してしまえばちょっとだけ躊躇して下着だけは恥ずかしいのかそのまま付けたまま再び彼の元に座り込んで)後輩に中出しした罰。悪い事出来ないように搾り取ってあげちゃいますね?…この前は途中になってしまったけどきっちりと受けていただきますからね。(そう言って再び舌先は精液まみれの先端を味わった後、カリからさらにその下へと這わせてゆき…その付け根の辺りにキスを落とした後、不意にパンパン張っている袋をぱくりと咥えこんだ。) (2018/7/12 21:44:08) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | ……あいよ、解ったよ。オジサンが悪かった。好きでもねぇ男に抱かれて、中出しまでされたらそりゃ怒るよな。へぇ、好きにしていいよ。(女が言いそうな台詞を女性的な面など感じられない、雄らしい男が言う。脚を先程より開けば無抵抗、ぴったりとしたタンクトップのせいで乳首まで立っているのが解りやすい。神田の舌は解りやすく動く。一度知った弱点を攻めるなんて当たり前のことだ。予想が出来ていた場所に予想に反する快楽、舐める程度で済まされると思っていたがしゃぶられれば中に精液を溜め込んだ袋の中で玉がつり上がり、竿でもしごかれればまたすぐにいってしまいそうである。奥歯に力を入れて、呆気なく行かないように耐えながらも両手は頭の後ろに回して、神田の攻めを受けると態度で示す。)あっ……んぁ……へぇ、へぇ……。(聞いたことも無いであろう余裕のない声を神田の耳に届ける。) (2018/7/12 21:52:24) |
神田皐月♀2年 | > | そうですよ…たっぷりとオジサンに罪を償ってもらいます。(そう答えた後、口内で舌先を這わせながら大きな玉を転がしてゆく。無駄に大きな其処…否、決して無駄ではないのだろう…彼の無制限なほどの性欲の根源、弱点でもあると思われる其処を執拗に口内で加減は先ほどの指先で心得ていて…時折甘噛みなど交えながら…発射したばかりの精液と此方の唾液でぬめぬめとしている先端には替わりに片手を添えて其れを掌で包み込むようにするとそのまま下へと擦り下げてゆく。顔を上げればタンクトップの下から押し上げているように見える彼の乳首。次なる標的を見つけたとばかりにその瞳を輝かせて見せ…やがて丸く彼のモノに纏わりついているかのような指先からパンパンに張りつめた亀頭が顔を出す。それを再び擦り上げながら徐々にスピードを上げてゆき…余裕ないかのように聞こえる彼の喘ぎ声を聞けば…口いっぱいの彼の性欲の根源から苦しそうに顔を外して)ほらほら…もう、服脱いじゃったし掛かっても大丈夫ですからね? (2018/7/12 22:01:02) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | むしろ罪をかしゃね……重ねてる気がするのは気のせいかい?(何事も無かったかのように言葉を続けるも、明らかに一瞬快楽に負けていた。皮肉を、嫌味を言おうと息を整えるも竿をしごかれれば)神田、それは……あぁ、……あっ、だ、……んぁ。(駄目とは言えずに、その徐々に上げられたペースに負けて重たい精液をホースから水を出すような勢いで放つ。顔、胸、腹、脱がなかったショーツにまでしっかりとマーキングをしてしまう。)そ、その言い方じゃあ、かけて欲しくて脱いだように聞こえるがね。(口角がおかしい。皮肉を頑張って伝える姿は強がりをしているようで幼稚に見えるだろうか?息をするように胸の突起は動き、弱点ばかりを攻められて頭が痺れているのに愚息はおさまらない。) (2018/7/12 22:07:47) |
神田皐月♀2年 | > | いいんです…私が搾り取るぶんには…。(またしても訳の分からないようなこじ付け気味の返答を告げれば、再び我慢できなくなった彼のモノが二度目だと言うのに噴水のように吐き放たれた)もぅ…相変わらず…凄すぎます…先輩の此処。掛けて欲しいわけじゃありませんけど…服汚れたら帰れなくなっちゃうでしょ。(激しく擦り上げた先端からは本日二度目の射精が辺りに飛び散っていて。やっぱり服脱いでおいてよかったとか内心思いつつ、ニヤリと笑って見たかと思えばそのまま間髪与えずに掌で其れを包み込むとさらにぬめぬめになった…先端を擦り上げてゆく。態勢をその場から立ち上がると彼の横に身体を巻き付けるようにしながら一旦解放してあげた肉棒には片足を絡めてゆく…片足の膝の裏で挟み込むようにしながら自由になった手はタンクトップの上から尖った個所を指一本で押してみる)どうしたんですか…此処…こんなに立たせちゃって…。 (2018/7/12 22:17:00) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | その訳の解らねぇ理屈を堂々と言うところは好きだね、惚れちまいそうだ。(ありもしないことを言いながらも、帰れなくなると言われると)搾り尽くすつもりでいるなら、帰ることは諦めていたと思ったが、オジサンの精力も甘く見られたもんだ。(本当に無限なのだろうか?手から脚へとバトンを渡すように連続で攻められるも、玉が解放されれば少し余裕を取り戻す。さて、つつかれる次の弱点。)……っ!(またも漏れそうになった声、添い寝する神田の唇に此方の唇を当てて喘ぎ声を隠す。こんなに立ててと言われれば、伏せ目ガチで体を少し震わせ)……解らねぇ。(喘ぎ声を隠そうとする度に口付けをすれば神田に甘えているように、快楽をねだっているように見えるだろうか?) (2018/7/12 22:24:17) |
神田皐月♀2年 | > | あー、そんな風に思ってたんだ。先輩にそんなこと言われると心折れちゃうなぁ…。(惚れちまいそうだ飲セリフは彼の照れ隠しだと軽く聞き流し。最大の弱点を開放すれば余裕を見せる相手。だが、尖った部分に当てた指先はやはり効果的だったようで)ぷっ…やせ我慢しちゃって…。(唇を塞がれる。必死に耐えてるかのように見える彼。唇外せばすぐ傍にある彼の横顔に顔を埋めるようにしてみる。先ほどから下半身から放たれている雄の匂いとは異なる彼の匂いが鼻先を擽る。クンクンとか鼻を鳴らしながら其れを堪能してみる。頭が何だかふわふわしたような幸せな気分になってしまう。其れを拭き払うかのように顔を左右に振った後、膝の内側背先ほどから震えているように感じる其処をキュッと締め付けるようにして…舌先を伸ばせば首筋を舐め上げてみた。) (2018/7/12 22:33:05) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | そりゃよ、罰を受けてる人間が楽しんでるだけなんてしゃくだろ?(と痩せ我慢の理由を言う。と言いながら脚に挟まれてるモノは切なそうに、我慢汁で自ら滑りを良くして腰を軽く動かして快楽を高めている。キスをして声を誤魔化せなくなった。相手が自分の臭いを嗅いでいるのに意識が向くも、疑問を思考する余裕は無く、首筋を舐められると辛抱できなくなる。覆い被さる。秘部をショーツに当てれば興奮の余り射精する。ショーツ越しに雌穴に精液の圧を熱を伝えるもそれ以上はしない。本能に任せて襲いたいが、罰だと言われたので仕方がない。寸前のところで理性に抑え込まれる。)……神田、まだ、駄目か。まだ、駄目か。(ぎゅうっと抱き締める腕は力強く、三度目の射精を終えた後とは思えない立ち方をしているものがショーツを押す。切なそうな声を出すも、この男は今日は神田の許可がない限り挿入しないのだろう。抱き締めれば、何時も鴨宮が寝ているベッドと本人に挟まれて、神田の鼻腔にはより濃くこの男の匂いが届くだろう。) (2018/7/12 22:42:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神田皐月♀2年さんが自動退室しました。 (2018/7/12 22:53:09) |
おしらせ | > | 神田皐月♀2年さんが入室しました♪ (2018/7/12 22:53:59) |
神田皐月♀2年 | > | ふふ…いいんですよ。私の罰は先輩にとっては快楽地獄かもしれませんから…。(首筋に舌先這わせていると足の間から勢いよく、本日3発目が放たれる。が、それはショーツ越しに秘部に当てられていて…熱い彼のモノが薄布を通して染みてきてしまう。ジワリと浸透してくる熱い体液。其処に…依然硬いままのその先端が秘部を突いてくる。抱きしめられるとベッドとの合間に挟まれて彼の匂いが濃厚になる。一瞬流されそうになるも顔を背ければ…その視線の先、枕元に小さく光り輝くものが…やっぱり連れ込んじゃってるんじゃないの。もぅ、許せない。)まだまだ…これくらいじゃ終わりませんよね?(相手次第だと言いたげな口ぶりでタンクトップをずり上げてしまう。シャツに守られていた其処が露になる。刺激していないほうも尖ってるようにも見える其処。手前の其処に顔を埋めると汗にまみれた先輩の匂いが鼻を擽ってゆく。舌先を伸ばす。その先端で尖った個所をチロチロとじれったい様な動きで弄ぶ。 (2018/7/12 22:57:52) |
神田皐月♀2年 | > | 膝の裏で放出された体液を拭い取るかのように滑らせると次の瞬間つま先が其処を挟み込んでいた。拭い取り切れない体液で指先はカリ首を挟み込むと下の方へと撫でおろしてゆく。付け根までくればその下の硬くなっている袋をつま先で転がしてゆき…再びカリ首まで擦り上げてゆく。【今日は此方は無制限なのです。あ、勿論時間の事ですが…先輩のお時間の許す限り付き合ってくださいますよね?】 (2018/7/12 22:58:12) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【此方は無制限ですので(精力の話)。 PLがもつ限りはお付き合いしますよ】 (2018/7/12 22:59:11) |
神田皐月♀2年 | > | 【ぷぷっ…それはそれは頼もしい限りのお返事ありがとうございます】 (2018/7/12 22:59:59) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【それでも栞を挟むことになったら、本当に無制限ですね。 続き書きますね。】 (2018/7/12 23:00:28) |
神田皐月♀2年 | > | 【どうでしょう…先輩と違って此方も引き出しそんなにありませんから…ネタは尽きてしまうかもです。】 (2018/7/12 23:01:48) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | (一瞬、相手の視線が動くのを見た。最近、良く抱く後輩の忘れたピアス。ただ、解らない。なぜ、それがあることが神田の気分を害したのかが鴨宮には解らない。思考しようとしても相変わらず止まらないせめて、胸にウモレル頭を抱えれば、何時もの行為に似合わずに包むように優しく撫でる。異様に器用な脚が指がどう動いているかは見えず予測できない快楽。口とも手とも違う感覚に求めていた好意を禁止された瞳が潤む。アイマスクで隠せない表情。見られたくないと思えば、神田を胸により強く抱きながら4度目を脚でいかされないようにと耐える。) (2018/7/12 23:07:12) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【本番処かフェラチオ、素股もそこそこに3度射精させてる時点で引き出しは十分かと。 此方も話広げれるように頑張りますね。】 (2018/7/12 23:08:23) |
神田皐月♀2年 | > | やっぱり連れ込み部屋だったみたいですね、この部屋。(此方の気持ちを察したか…動揺しているかのような相手、でも、それは最初から分かってはいた事、少しだけ彼に騙された自分を腹立たしく思いつつも平然を装って聞いてみる。少しだけ頭に血が上ってゆく気がしたその頭を優しく包まれる。えっ…とかお思えば顔を上げて彼の表情を覗き込んでみる。瞳が…潤んでいるようにも見え…頭に上った血液が正常な状態に戻ってゆく気がした。余裕ない形相にも見える彼、つま先で挟んだ其処、カリ首を捉えるとぎゅっと絞り上げるかのようにして)ぷっぷっ…早く出しちゃえば…で、お願いできたら…入れてあげてもいいよ…?(さすがにこれ以上は搾り取るのは酷かと思われ…しかしながらとんでもない提案?彼にを告げてみる) (2018/7/12 23:17:59) |
神田皐月♀2年 | > | 【もう、3発出しちゃってたんでしたっけ。それはそれはお疲れさまでした。もう少し頑張ってくださいね】 (2018/7/12 23:20:31) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | ……オジサンにも友達ぐれぇいるよ。(使用済みのコンドームが見つかったわけでもない。十分な弁明だろう。)それとも俺が誰でも抱く男だと思ってるのかい?(人は選ぶもピアスの持ち主は抱いた。嘘では無いように言葉を選ぶ。そもそも、弁明する必要も無いのだが……。)早くって言われても……ん、足じゃどうにも刺激が弱くてね。(事実ではあるが、脚でいかされる事が何となく悔しく感じたらしい。4度目を迎えようとしている風には見えないギンギンの逸物を先程まで胸をしゃぶっていた神田の唇まで運ぶとしゃぶってほしそうにつつく。乳首は唾液で濡れて、空気に触れるとひんやりとした刺激が来る。) (2018/7/12 23:24:38) |
神田皐月♀2年 | > | お友達…のが…ベッドに…?(苦し紛れの彼の言い訳めいた返答にそう答えると)何言ってるんですか、こんな下半身持ってたら…コントロールなんて出来ないんじゃないんですか?(足ではもう、無理的な事を告げられるも…此方の要求は満たしていなくって、唇突かれればその唇に一度吸い付き貪った後、くちびる放せばそのまま彼の下半身の方へと顔をずらしてゆく。3度も出してあげたのに何事も無かったかのようにそびえ立って見える其処、其処に顔を埋めてゆけば口内に収めてゆく…身体は反転しており、先ほどからの痴態に濡れて張り付いてしまっているショーツを恥ずかしげもなく彼の顔へと擦り受けてしまう。鼻先が敏感な場所に当たれば…くいくいと微妙にこしをうごかしてしまいながら) (2018/7/12 23:35:52) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | (自分の精液のこびりついたショーツを顔に当てられれば流石に辛いところがあり、許可を求めずにショーツを剥ぎ取る。鼻先に当てられたところにベロンと出した舌を当てて腰を動かして刺激を求める体に応えるように愛撫する。脚で実は射精寸前のまで高められていたモノを頬張られると、すぐに射精してしまう。4度目、出したあともしゃぶりがいがある形を保っている肉棒。4度目の射精を終えたので、本番をさせて貰おうとするも)むぐ、ん、んぐ……へぇ、んん。(口に、舌に押し付けられた秘部をいたずらに刺激するだけで言葉にならない。愛液が流れ込んでくれば、更に喋りづらく……。) (2018/7/12 23:42:25) |
神田皐月♀2年 | > | んぐっ……。(頬張った途端に噴出してくる精…熱く苦い其れを咥内に浴びると…こほこほと咳き込んでしまい…剥ぎ取られたショーツを…彼の精液まみれだったのは完全に忘れ去ってしまっていて、相手には申し訳ないが気にすることなく剥き出しの性器、其処は新たに溢れた蜜で溢れかえっていて…其処を彼の顔に擦り付けてゆく。そびえ立つ彼のシンボルをその小さなお口に飲み込もうと…喉奥まで必死に突き刺してゆく…まだ…ありそうだ…もう少しと思いながら突き刺してゆくと喉奥に彼の先端が突き刺さり…おぇーぅ…と顔を戻してしまいながら嗚咽する…彼には見えてはいないその瞳には涙が零れ落ちる…はぁ…はぁ…と息を整えつつ再び其れを飲み込んでゆく…今度は喉奥に出してもらえるように…) (2018/7/12 23:49:44) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | ん、んぐ……んぁ、……あっ、あっ、……(相手が出し入れをする度に聞こえる喘ぎ声は性器を刺激する。目の前に入れたい雌穴があるというのに行為が出来ない切なさを感じていれば、口では感じたことの無い感覚、フェラチオとは思えない感覚を味わい、脚が震える。喉ちんこだろうか?何かにぶつかり更に奥におさめられる感覚、すぐに出してしまいそうになるも感じていたい、頭がおかしくなるほどの快楽で、脚で床を何度か踏みしめながら射精を堪える。噛み締められ無い代わりに舌を神田の雌穴に強引に入れて出し入れする。分厚い舌が唾液で自分のモノだと主張するように膣壁にマーキングしていく。)……さ、……き、…………つ、さつ、…………んぐ、あっ。(途切れ戸切の声は快楽のせいか愛しそうに誰かの名前を呼んでいるようにも聞こえるが、神田の耳にどう届いたかは解らない。) (2018/7/12 23:57:31) |
神田皐月♀2年 | > | (彼の喘ぎ声が理性を失っている脳味噌にも心地よく響いてくる。もう少し…もっと奥まで…顔を彼の下半身に埋めてゆく…彼のモノが口内に突き刺さってゆく…喉奥にゴリゴリと先端が蠢いている。どろどろに蕩けてしまっている牝穴に容赦ない彼の太い舌先が出し入れされてゆく…まるで其処は俺だけのものだと告げるかのように…悲鳴を上げそうになるが生憎その口元は彼のモノで塞がっており声を上げることは許されない。彼が何か…呟いてる。それが自分の名を呼んでいるのはすぐには認識できなかった。。。あぁ…もぅ…そんなにされたら我慢できなくなっちゃうのに…視線の先の袋を手にすれば其処をくいと握りしめるようにして…先程から転がし慣れてしまった其処、痛くない力加減でキュッと潰してしまい射精を促してみる) (2018/7/13 00:07:32) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | ……さつ、き。(女の名前、しかも下の名を呼んで射精するなど初めてではないだろうか?愛情を認めず、愛着を理由に女を抱く男。そんな男らしからぬ射精。玉を握られればまるでポンプのように勢いよく喉の奥へと5度目の射精。体をしならせて余裕のない男。元気なのは男の脳の事など気にも止めない愚息だけである。足でいかず、口を求めた鴨宮は自ら入れたいと言う権利が無いように思えたのか、名前を呼んだことが恥ずかしかったのか、それとも単に興奮しているだけなのか、クッションでも抱えて顔に押し当てるように、神田の臀部を腕で強く掴み秘部を口に押し当てる。水温、啜る音、卑猥な音で名前を呼んで喘いでいるのを隠す。) (2018/7/13 00:13:37) |
神田皐月♀2年 | > | (今度は聞き取れた…皐月と彼が名を呼ぶのを…と、その途端、精が放たれる…再びむせ返ってしまう。なんで…こんな…にまだ…出るの?駄目…そんなにしちゃ…耐えきれないから…彼が力任せのように自分の下半身にしがみ付いている。顔を離せばその口元からは大量の白濁液を零してしまっていて。…同時に耐えきれなかった喘ぎ声も)ぁん…だ……め…っ…ぁんっ…。(相変わらず舌先で牝穴穿られて…頭の中はもう…思考能力は無いに等しい。目の前に相変わらずそびえ立っている彼自身に視線を落とせばふらふらとしながらも彼から下半身振りほどいて態勢入れ替えてゆき…先ほどまで舌先で穿られて…我慢できなくなってしまってる牝穴を彼のモノに当ててゆく…割れ目に先端が当たる。下半身を沈めてゆく。広げられる牝穴思わず声が漏れる)あーーーーんっ…。 (2018/7/13 00:22:09) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | (さて、不思議な事にその時、待ちに待った挿入の瞬間におかしな反応をした。一瞬拒もうとした。しかし、よくにまけて拒みきれず、相手が自分の上に跨がっているのを見れば腰を振るより先に神田の頬に手を当てて、自分の顔に近付けさせる。懺悔の接吻をすれば酷く傷付いた顔で、哀しい表情で)俺よぉ、優しく出来ねぇんだ。(行為の最中に雄の自分が抑えきれない。母親をレイプして自分を孕ませた男と同じ性質を鴨宮は嫌悪していた。だから人を避け、素っ気なくし、それでも優しさに憧れたからボランティア紛いの雑用を引き受け続けた男。肉棒が張り詰め、理性が消えかける。淡白な口調など今更演じれず声が震える。)さ、神田、、キスしてくれねぇか?少しは優しくなれるかも知れねぇからよ。(下の名で呼ばない。そんな親しい仲ではない。先輩と後輩、被害者と加害者である。) (2018/7/13 00:32:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神田皐月♀2年さんが自動退室しました。 (2018/7/13 00:42:15) |
おしらせ | > | 神田皐月♀2年さんが入室しました♪ (2018/7/13 00:42:26) |
神田皐月♀2年 | > | (一瞬彼が挿入を拒んだかのように感じるも其れを気にする余裕など思考力のマヒしてしまっている脳味噌では対処できない。…自分の欲望のままに腰を沈めてゆく。頬に手を当てられる。顔が近づけばお互いの口元が交わってゆく。彼からの言葉には飛んでしまっていた意識の中で…口元外せばふふと笑みを漏らし)そんな事…分かってるし…。(そんなそっけない先輩に何故か惹かれてしまっているのは自分の方で…何故だかキスをせがむ先輩に再び唇合わせてゆく。我慢できない下半身は奥まで包み込んだ後ゆっくりと腰をくねらすかのように淫靡な動きを止められない) (2018/7/13 00:45:14) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 解ってるなら……近くに、来んなよ。抑えられ、んぁ、ねぇんだからな。(喘ぎながら、此方は腰を動かさない。腰を動かさなければ鴨宮との行為は凶悪では無くなるのか?否である。自ら動かない鴨宮、肉棒の形が何時もよりも膣を通して伝わるだろう。彼の乱暴な腰使いだから余り強い抵抗を感じなかったカリ、神田の腰使いでは引き抜く時に膣壁に引っ掛り強い抵抗を感じるだろう。脈が張っており、硬い竿、その血管が膣壁の襞を刺激する。5度射精して、少し増しになってこの状態である。酷く熱い肉棒が神田を自分のモノだと主張する。) (2018/7/13 00:51:24) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【ちょいシリアスからのデレ(?)で凄く恥ずかしくなってきました///】 (2018/7/13 00:52:39) |
神田皐月♀2年 | > | 【あはは…なんだか面白い展開に…どうやってもっと恥ずかしがらせてあげようか?いえ、お好きなようにしてくださいね。】 (2018/7/13 00:54:21) |
神田皐月♀2年 | > | 分かってるもん…でも、私の身体が求めてしまうみたいなの…先輩のものを…。す…凄すぎるっ…なんでこんなにも硬い訳…?(いったい何回イッタのと問いただしたかった。自分ではもはや覚えてはいない、彼のモノを引き抜いてゆくとカリで牝穴が擦られ…めいっぱいまで広げられてゆく…其の感触に全てを忘れさせられてゆく…それほど甘美な感覚に身体が…全身が震えながら蕩けてゆく…。ガクガクと下半身震わせてしまいながら彼の上でイってしまう。彼からせがまれた唇を離す。はあぁ…はぁ…と暫くは呼吸は整わないまま…それでも我慢できなくなってしまっている…そのまま腰を上から真下に突き下ろしてゆく…いつも彼が行っている行為をお返しするが如く。奥まで…突き刺さる。全身が彼の太いもので串刺しにされてゆくかの感覚を味わってしまう…其れは脳天迄届いてゆき上り詰める)ぁあーーーんっ…。ダメ…また…いっちゃうぅーー……。(がくんと体から力が抜けてしまい彼に覆いかぶさるようになってしまい顔が彼の顎の辺りに…その顔を持ち上げると彼の口元に…唇を重ねてゆく) (2018/7/13 01:03:29) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | (襲いたい、今すぐ自分の上に跨がっている女の臀部を鷲掴みにしてオナホールのように上下に動かして犯したい。相手がいこうか休み暇もなく、自分のモノがおさまるまで犯し続けたい。そんな思いが湧くも手は臀部に沿えるのみ、相変わらず腰は振らないが神田の動きで肉棒をしごかれる。一度引き抜いた感覚でいき、その後奥に入れた感覚で再度いった彼女。口付けをされれば、唇を重ねて、舌を絡める。)……中で出しちまいそう何だがよ。(ゆっくりとした腰使い。藻の扱いしない行為に今まで感じたことの無い穏やかな幸福感を感じながら、中出しは嫌がるだろうと告げる。) (2018/7/13 01:11:34) |
神田皐月♀2年 | > | もぅ…そんなこと聞くの?いつも意識無くなってからは好き放題してるくせにぃ…。(中出し禁止は伝わっていたようで遠慮している彼には)此処にホイホイと着いてきたからにはそれなりの覚悟はできてますよーだ。…安全日…。(言葉をもったいぶったかのようにとぎらせつつ…もったいぶったかのようにそう告げてみる)好きにしていいヨ。(我慢していたのか私の動きではいけないのか…本音を言う彼の唇に口元合わせたまま舌先で突いたりしながら。…奥まで突き刺さっている其処はもはや自分で動く体力もなくなってしまったかのようで…それでもそのまま吸い付くかのように搾り上げてみる) (2018/7/13 01:21:33) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | (自分の中で何かが切れる音が聞こえた気がする。安い挑発に乗るような男ではない。女の口車に乗るような男ではない。それでもその一言に我慢ができなくなった男。嫌悪する自分の性を抑えられなくなった男。神田の臀部を鷲掴みにして持ち上げるとカリの抵抗をものともせずに肉棒が引き抜かれる。一気に奥まで落とせば、神田の中を酷い圧迫感が支配するだろう。自分の根元に神田の入り口を叩きつけるような行為。肉と肉がぶつかる音がモノの少ない部屋に響く。)神田、かんだ……さ、皐月……いく、皐月!(名前をハッキリと呼びながら、自分の体に密着させるように抱き締めれば射精。飲み物を飲んで動く喉仏のようにハッキリと動きながら精液を注ぐ肉棒。出し終えれば、上下を逆転。神田を逃がさないようにのし掛かれば上から下へと肉棒を、亀頭を叩きつける。) (2018/7/13 01:28:27) |
神田皐月♀2年 | > | ぁん…。(これだけ絞り出したのに…やっぱりだめなんだ…もぅ体力持たないし…。これからさきは彼の領域なのだろう…腰が鷲掴みにされる…軽々と持ち上げられる感覚の後…ずしんとその体ごと叩き落される…。)ぁあーーーーんっ…。(耐えきれず嬌声をあげてしまう…意識が遠のいてゆく…でも、それは…とても心地よい甘美な感覚に全身が支配されてゆく。彼が再び名を呼んでいる体ごと彼に包まれてゆく…熱い塊をその奥に放たれる…声を…抑えられない。片手を口元に当てるとその声を押し殺そうとするも身体ごと突き上げられる。押し当てた手の甲が口元離れてゆく…ダメなのに…)あっ…あっ…ん……ぁあーーーんっ…。(そのまま身体重ねていたいのに…態勢変えられれば上から圧し掛かって来る彼、意識は戻るものの…両足を彼の腰に絡める事しか出来ずに叩きつけられる肉棒を締め付けようと下半身に力を込めてゆく…彼のモノで形どられてしまっている其処を絞り上げるかのように…) (2018/7/13 01:38:23) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【そろそろ寝る時間なのですが、〆ますか? 栞にしますか?】 (2018/7/13 01:39:47) |
神田皐月♀2年 | > | 【はぁ…そ、そうですね。限界です。〆ちゃってくださいませ】 (2018/7/13 01:40:37) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【了解しました。】 (2018/7/13 01:41:09) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | (声を押さえようとする彼女。手の甲の代わりに此方の唇を当てる。優しいキスを何度もするも、腰使いからは優しさが消える。所謂種付けプレスのような状態で射精。肉棒が2発分の圧で押し返されそうになる。無駄硬いモノ。次はバックで犯す。弧を描くように尻だけ上げた状態で鳴く神田、意識を手放そうに成れば横尻を叩いて起こす。腰でも尻を叩いているかのような音を立てて好き放題に犯す。中出し、3発め。抜いたものを神田の口に入れる。喉の奥の感覚が忘れられずイマラチオ。喉の奥にマーキングしてしまう。体位を変えて何度しただろうか?精力が尽きるより眠気に負けて、精液だらけの複数人に廻されたようにさへ見える少女を大事そうに抱き締めて寝る鴨宮。神田が目覚めて、朝立しているモノを見たらどんな顔をするだろうか。) (2018/7/13 01:49:31) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【〆なのです。 神田さんも〆書かれます?】 (2018/7/13 01:50:00) |
神田皐月♀2年 | > | 【チョットだけ書かせてください】 (2018/7/13 01:51:05) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【ゆっくりでも大丈夫ですよ~】 (2018/7/13 01:54:27) |
神田皐月♀2年 | > | (彼の激しい腰遣いでそれから何度いかされたのだろう…遠のく意識の中で…今日は保健室いかなくても済みそうだ…結果的には同じような気もするが彼の部屋だということが何となく嬉しく感じてしまう。まさか彼も今更帰れだなんて言わないだろう…このまま…寮にも門限過ぎて帰れないし。…そんな事考えているとまだまだこれからだと言わんばかりの彼に咥内を好き勝手されてしまう。鬼畜とか思いつつ…少しだけ愛想つかせてしまいながら…でも、その後も彼の精を受け終えると…遠のく意識のまま幸せそうな笑みを浮かべてそのまま彼を抱きしめられたまま夢の世界へと) (2018/7/13 01:54:58) |
神田皐月♀2年 | > | 【お疲れさまでした。お付き合いありがとうございました】 (2018/7/13 01:55:51) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【お疲れ様でした。本当にお疲れ様でした。 ありがとうございます。】 (2018/7/13 01:57:21) |
神田皐月♀2年 | > | 【それではお休みなさいませ。素敵な夢が見れそうな気分です】 (2018/7/13 01:57:53) |
おしらせ | > | 神田皐月♀2年さんが退室しました。 (2018/7/13 01:58:21) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【はい、おやすみなさい。 また、遊んでくださいね。】 (2018/7/13 01:58:46) |
おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが退室しました。 (2018/7/13 01:58:49) |
おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2018/7/13 23:18:55) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【寝落ちありの雑談希望です】 (2018/7/13 23:23:31) |
おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが退室しました。 (2018/7/13 23:52:40) |
おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2018/7/14 23:45:01) |
おしらせ | > | 安谷屋 泉♀3年さんが入室しました♪ (2018/7/14 23:48:31) |
安谷屋 泉♀3年 | > | 【失礼します。お待たせしてしまい申し訳ないです…!;】 (2018/7/14 23:49:04) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【いえいえ、やらかしてすみません。 】 (2018/7/14 23:50:47) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | (帰り道、少し気まずく歩く二人。近くの公衆トイレの前を通ればいきなり安谷屋の手首を握る。公衆トイレに連れ込めば、壁に手をつかせてショーツを強引に降ろす。前戯もしていない女の穴に此方の肉棒を突っ込む。家まで我慢ができなかったらしい。)……穴と棒の関係で嫉妬してんじゃねぇよ。(行為中に余所見した鴨宮が悪いと言うのに、罪を擦り付けながら腰を動かす。前戯も録にしてないので少し緩めの打ち付けである。) (2018/7/14 23:51:04) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【何て、謝りながらもエロルをしようとする。】 (2018/7/14 23:51:29) |
安谷屋 泉♀3年 | > | 【いやぁ、私に非がありました…申し訳ないです。……そういう所、好感持ちますよ、(笑)】 (2018/7/14 23:52:43) |
安谷屋 泉♀3年 | > | (何か話そうか。いや、話題が無い。そんな事が脳内でぐるぐると回りながら歩を進める。よくある住宅街。子供のようにきょろきょろと辺りを見渡していれば、ぐい、と腕を引っ張られ思わず体勢を崩しかける。が、そこは陸上部員。なんとか体幹で立て直すが、そのころには既に公衆トイレの個室の中。もう遅かった。)、ぐ、ぁ"…!ッ、ぃ" …… っは、我慢出来ず、にッ…こ、んなトコ、で、入れちゃ、う、君が……言う"、?(予想外の痛みにしゃがれた声が溢れる。身体をのけぞらせ、膣が入り口から裂けそうだ。ゆるゆるとした動きに、ふぅ、ふぅ、と浅く息を吐きながら落ち着こうとする。しかし、痛みと微かな快感に中はびくびくと肉棒を締め付け、自分で自分を苦しめていた。目には涙を浮かべるが、溢れないように目をぎゅっと瞑りながらただ痛みに耐えようとする。) (2018/7/15 00:02:16) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | それが俺ららしさだろうさ。(らしさを知るほど親しくない間柄から、自分達らしさが出来るほどには親しくなった相手。相手が痛みが強いことも解っており、濡れるまではゆるゆると腰を動かす。ローションなどは都合よく持ってる訳もない。安谷屋の胸部を揉みながらも思いっきり打ち付けたい気持ちを抑えて立ちバックで行為を続ける。)お互いの事なんて本当はどうでもよくて、棒と穴程度にしか思ってない同級生って関係だと思ったんだがね……違うかったのかい?(好きだとでも言わせたいのか? 否である。好きならば嫌われたいのである。この男は無いと、理解させたいのだろう。) (2018/7/15 00:08:07) |
安谷屋 泉♀3年 | > | ど、んな…らしさなのさ…(以前とはまるで逆になったみたいだ。これはこれで面白いのだが。相手にしては大人しい。自分の感じる痛みに同情したのか。もしくは、泣き喚く女は抱きたくないのだろうか。どちらにせよ、助かっている事に変わりはない。胸を揉むのも気遣いか。その間、中が擦れじんわりと湿ってきたのに気付いただろうか。) ……… どうでも、よくは、ないさ…ッ……わた、しは……君に、多少の興味と、快楽を分けてあげてる、だけっ…………だか、ら、(はは、と乾いた笑みを溢す。これは恐らく本心だ。この男は、自分に好意を向けられるのが嫌なのか、それとも怖いのか。どちらにせよ、不快ならこのまま穴と棒の関係を続けるだろう。不快でないのであれば、気が向けば“ 好き ”とでも言ってやろうか。) (2018/7/15 00:18:49) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 悪いね、俺はどうでもいいもんで。(律儀に約束を守って陸上部を手伝いに行っている男。約束の相手の事をどうでも良いと言っても説得力にかけるだろうか?湿ってきた膣内、安谷屋の穴の具合はよく知っている。求められていることが解れば、胸から離れた手は脚の付け根を抱え込む。虫の鳴き声が先程まで聞こえていたが、肉と肉がぶつかる音で消える。トイレの前を通られたら気付かれるだろう。それでもお構いなしに使いなれた穴を使う。自分の目とお似合いの乾いた笑みに何かを見透かされた気持ちになれば腰を更に激しく動かしてしまう。)快楽だけで十分だ。(愛されるのは怖いから。) (2018/7/15 00:24:50) |
安谷屋 泉♀3年 | > | ッは……やっ、ぱ…鴨宮く、らしいや……っぐ、!(どうやら、相手から返ってくる言葉は大体分かってきたかもしれない。恐らくだが。相手の顔を見られないこの体制で、しかも自分はされるがまま。穴と棒の関係だとしたら、此方は満足させる穴で居なくては。未だに多少の痛みが走るものの、次第に柔らかくなってきた壁で熱く堅い肉棒を締め上げる。それに伴って再び痛みを感じるが、快感も増えてくる。とめどなく溢れる自身の喘ぎが媚薬のように全身に回る。だが、流石にばれたら学校にも報告が行くだろう。必死に掌で口を塞ぎ我慢するが、口内で淫らな声が響く。)、あッは……、…じゃ、ぁ"…いっぱ、い、あげる、ぅ………(その要求に答えようじゃないか。すると、腕を背後の相手の方へ向け、“止めろ”とジェスチャーで伝える。震える足で立てば、今度はしゃがみこんで自分の愛液で照り輝く肉棒を指先でゆっくりと触れる) (2018/7/15 00:35:42) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | うるせぇよ。らしさを知るほど親しくねぇだろ。(半分ジョークの台詞。いつもの受け答え。腰の動きを早くし、立て付けの悪い公衆トイレの壁を安谷屋ごとおせばギィギィ音をたてる。止めろとのジェスチャーに抗おうとも思ったのが、自分勝手な行いを多少なりとも反省した後の鴨宮。カリで安谷屋の膣壁を引っ掻きながら肉棒を引きずり出す。膣の中で大きくなった肉棒を指先で触られればピクリと震える。) (2018/7/15 00:41:43) |
安谷屋 泉♀3年 | > | (デジャブ、なんて思いながらその場の雰囲気を楽しむ。こんなくだらない会話をしながら行為をする人はいるのだろうか。古くさい公衆トイレでの情事は勿論初だが、快楽に包まれているようだ。たまにはこういうのも良いかもしれない。大人しくしているのを良い事に、フェザータッチで棒の裏筋を擽るように触る。それから、赤い舌を出し、触れるか触れないかの位置で焦らす。その間、内腿も指先でなぞる。以外にも感じやすい相手。今日はどこまで甘くしてあげようか。なんて考えては、あざとく上目遣いで見上げる。) (2018/7/15 00:49:50) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | (歯痒い快楽。裏筋をなぞられれば、竿の太さと長さが強調されるようである。赤色の舌が肉棒の先に当たればそのままイマラチオしたくなるが耐える。内腿のこしょばい快楽に震え、声が漏れそうになるも同時に早く射精したいと焦らされている気分にもなり……。)……こういう行為は彼氏としたらどうだい?(酷い一言。あざとい上目使いに返す枯れた目は何処かもどかしそうである。) (2018/7/15 00:56:17) |
安谷屋 泉♀3年 | > | (指先で触れる度、舌でなぞる度に震える身体と肉棒に無意識に満足そうな笑みを溢す。強気な相手がこうも女々しく感じているのを見れば、アドレナリンが沸いてくるらしい。貧欲なのは仕方ない。根本からゆっくりと舐め上げれば、カリを唇で挟み刺激する。そのまま舌先で亀頭を擽るように細かく舐める。そして、喉奥までくわえ込み、数回頭を揺らす。それを何度も繰り返し、限界を知らないらしい肉棒が膨れあがり小さく痙攣するまで続けていく。)……残念ながら、そんな相手居ないし、予定もないんでねぇ。今は君で楽しませてよぅ…。(自嘲のような笑みを見せるが、相変わらず行為は止まらない。登りつめようとしている表情を見れば、熱っぽい視線を向ける。まるで、“まだ、だめ。” なんて訴えているようで) (2018/7/15 01:05:10) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【次で〆ても良いですか?】 (2018/7/15 01:07:11) |
安谷屋 泉♀3年 | > | 【勿論ですとも、!私も、そろそろ時間かな~と思っていたので、(笑】 (2018/7/15 01:09:22) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | (肉棒全体を唇で舌で喉で攻められると、快楽の渦に巻き込まれる。中で既に射精が近くなっていたものは、その快楽に耐えきれず張りに張って痙攣する。射精。何時も膣内を満たしているモノが、口内を満たす。さて、いれさせてもらえるだろうかと思えば止まらない行為と熱っぽい目線。萎えない竿は自身のザーメンで汚れた唇と舌と喉に攻められてまたすぐにかたくなってしまう。)へぇ、楽しむってのは何か?……口で何回いかせれるかって……ん、実験かい?(皮肉を言うも無理に上げた口角は快楽に歪んでいる。その後も、安谷屋の口の中で何回も痙攣させられ、その度白く汚していく。)……そろそろ、犯させ、ん、てくれ。(犯し出したら凶暴な男。何度も口に搾り取られても萎えない肉棒はもはや疎ましく、珍しく懇願するような口調で言ったのであった。) (2018/7/15 01:14:26) |
安谷屋 泉♀3年 | > | 【素敵な〆ロルありがとうございました~…!今日は本当に迷惑をかけてしまってごめんなさい…(土下座)私も返して終わらせて頂きますね!】 (2018/7/15 01:18:40) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【いえ、私が自重すべきでした。お相手様、大変素敵な文書を書かれる方だったのに失礼な事をしてしまいました。】 (2018/7/15 01:21:20) |
安谷屋 泉♀3年 | > | (無我夢中で責めたてる。喉奥と口内を膣のようにきゅ、と締めあげ、舌で愛撫する。その間も相手を見上げ反応を伺う。)っんぐぅ"…!っ、んぅ、っぷ、ぅ、"……っぁ、濃い、…おいひ……(まるで、口内が膣内のようになっていた。彼特有と言ってもいい程のどろどろとした濃い白濁液をあたかも幸せそうに飲み干せば、再び責めたてる。何回も繰り返していくうちに、いつの間にか自分の入り口はぐちょぐちょに濡れ、愛液が太股まで溢れていた。)あ、は……私も、もう我慢できないや………(それから、馬のような肉棒に何度も突かれては吐き出され、中を一杯にされていく。相手の女々しい、でも強欲な行為に今日も溺れる。気付けば、公衆トイレの床は色んな液体で汚れていた。荒い息で相手にもたれかかりながら、愛しいものを見るような目で見つめ、それから瞼を閉じる。珍しく、疲れて気が飛びかけていた。穴と棒の関係、中毒になりそうな程に溺れていく。) (2018/7/15 01:31:32) |
安谷屋 泉♀3年 | > | 【そうですね、参考にさせて頂きたい位文才のある素晴らしいロルでした…今度お会いしたら、しっかり謝罪しようと思います。】 (2018/7/15 01:32:42) |
安谷屋 泉♀3年 | > | 【さて、今日もお相手感謝でした~。楽しかったです。気が向いたら是非、お相手お願いしますね。遅くまでありがとうございました~!】 (2018/7/15 01:33:50) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【お疲れ様でした。 また、鴨宮君とやりたくなったらこの部屋を訪ねてもらえれば幸いです(笑) 遅くまでありがとうございます。お休みなさいませ。】 (2018/7/15 01:34:11) |
おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが退室しました。 (2018/7/15 01:34:55) |
安谷屋 泉♀3年 | > | 【是非、覗かせて頂きます(笑)ありがとうございました!おやすみなさいませ。】 (2018/7/15 01:35:09) |
おしらせ | > | 安谷屋 泉♀3年さんが退室しました。 (2018/7/15 01:35:15) |
おしらせ | > | 花染 紫乃♀3年さんが入室しました♪ (2018/7/15 06:41:24) |
花染 紫乃♀3年 | > | 【おはようございます。伝言にお邪魔いたします】 (2018/7/15 06:41:52) |
花染 紫乃♀3年 | > | 【……と思ったのですが、やはりいらっしゃる時にお話ししたいので、また日を改めます。ひとまず申し伝えたいこととして、来週のお約束ですが、私のためにご予定を空けていただく必要はなくなりましたので、どうか私のことは気にせずお過ごしください。理由については、また改めてお話しできればと思います】 (2018/7/15 06:57:50) |
花染 紫乃♀3年 | > | 【それでは、お邪魔しました。失礼いたします】 (2018/7/15 06:59:15) |
おしらせ | > | 花染 紫乃♀3年さんが退室しました。 (2018/7/15 06:59:23) |
おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2018/7/15 09:40:21) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【10時20分ぐらいまでですか、待機しております。】 (2018/7/15 09:41:13) |
おしらせ | > | 小鳥遊 珠璃♀1年さんが入室しました♪ (2018/7/15 09:51:25) |
小鳥遊 珠璃♀1年 | > | 【おはようございます!(ちらっちらっ)】 (2018/7/15 09:51:40) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【おはようございます】 (2018/7/15 09:56:16) |
小鳥遊 珠璃♀1年 | > | 【ついお見掛けしたので、お話だけでもーと来ましたがお忙しいなら落ちますからご遠慮なくおっしゃってくださいね!】 (2018/7/15 09:58:37) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【反応遅れてすみません】 (2018/7/15 09:58:41) |
小鳥遊 珠璃♀1年 | > | 【いえいえ気にしてませんよー!】 (2018/7/15 09:59:08) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【20分ぐらいまで休憩ですのでー】 (2018/7/15 09:59:16) |
小鳥遊 珠璃♀1年 | > | 【休日なのにお疲れ様です(深々)】 (2018/7/15 10:01:11) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【ありがとうございます。 その分明日は休みですから】 (2018/7/15 10:01:59) |
小鳥遊 珠璃♀1年 | > | 【そうなんですねー!鴨宮さんを見つけてもなかなか突撃出来なかったので、ほんの一時でもお話出来て有難いです(なむなむ)】 (2018/7/15 10:03:24) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【中々時間が取れず申し訳ないのです(´・ω・) ロルもしたいのですが、今度アンダーグラウンド系部屋行っても良いです?(笑)】 (2018/7/15 10:05:05) |
小鳥遊 珠璃♀1年 | > | 【いえいえ申し訳ないことはないですよ、いつも素敵なお花さんを抱えていらっしゃるので(笑)あ、ぜひぜひ!いらしてくださーい!自由に出入りして頂いて結構ですので!】 (2018/7/15 10:06:20) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【鴨宮くんもアングラ系関連あるキャラなのに中々そういうロルできないのでありがたいのですよ。 どういう設定が好ましいですかね~】 (2018/7/15 10:07:35) |
小鳥遊 珠璃♀1年 | > | 【おお、やはりそうでしたかー!珠璃が情報収集の為に知らないうちに鴨宮さんとこのストリップバーに潜入とか、接点がある設定とか私得です( )】 (2018/7/15 10:09:26) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【此方はストリップバーの女の人が薬漬けにされて犯されて自殺したから、その報復のために薬の出元を探す……みたいなロルを考えてました。】 (2018/7/15 10:11:37) |
小鳥遊 珠璃♀1年 | > | 【なるほど、復讐や私怨目的のための情報収集ですねー!それは滾ります!(ふすっ)】 (2018/7/15 10:13:16) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【あくまで店の女に手を出された事に対する「報復」ですので、私怨や復讐心が湧いてるかは書いてみないと解らないですね】 (2018/7/15 10:15:51) |
小鳥遊 珠璃♀1年 | > | 【あっ、そういうことですね!完全に鴨宮さんとは別に身内等の依頼者を想定してました(笑)なら珠璃が協力者か、または同じ相手を探してるとか、そういうかんじになりますかね?】 (2018/7/15 10:17:21) |
小鳥遊 珠璃♀1年 | > | 【はっ、お時間ですね!がんばっていってらっしゃいませー!ではでは!】 (2018/7/15 10:18:56) |
おしらせ | > | 小鳥遊 珠璃♀1年さんが退室しました。 (2018/7/15 10:19:00) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【おっと、返信遅れてしつれい。 心遣いありがとうございました。】 (2018/7/15 10:19:44) |
おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが退室しました。 (2018/7/15 10:19:48) |
おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2018/7/15 12:26:27) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【小鳥遊さんの「?」に答えず退室してしまった(汗) 協力者が一番やり易いかもですね。 同じ相手を探して利用しあうみたいな】 (2018/7/15 12:28:24) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【1時まで休憩なのです。】 (2018/7/15 12:34:19) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【落ちときます。】 (2018/7/15 12:50:15) |
おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが退室しました。 (2018/7/15 12:50:18) |
おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2018/7/15 13:49:20) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【今日は休憩が多い日なのです。 1時間ほど待機します】 (2018/7/15 13:51:41) |
おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが退室しました。 (2018/7/15 14:18:43) |
おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2018/7/15 17:40:08) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【雑談でもいかがでしょうか?】 (2018/7/15 17:41:34) |
おしらせ | > | 安谷屋 泉♀3年さんが入室しました♪ (2018/7/15 18:15:03) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【こんばんはー】 (2018/7/15 18:15:52) |
安谷屋 泉♀3年 | > | 【こんにちは。作業の合間ですが覗いてみればいらっしゃったので…!来てみました、(ぺこぺこ)】 (2018/7/15 18:15:59) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【いらっしゃいませ~、のんびりしていってくださいな】 (2018/7/15 18:16:50) |
安谷屋 泉♀3年 | > | 【のんびりさせて頂きます(笑)今日は暑いですねぇ。これが毎日続くとなると、耐えがたいです…】 (2018/7/15 18:17:47) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【今日がピークだと良いのですが、30度後半になるとしんどいですね】 (2018/7/15 18:18:31) |
安谷屋 泉♀3年 | > | 【もう、部屋から出たくないです…引きこもりになりたい位です、()学生時代の友人が今東海地方に住んでいるのですが、この前の大雨で復旧作業をしなくちゃいけないのに暑くて中々進まないらしいです……何も出来ないこの立場が辛いです、】 (2018/7/15 18:20:59) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【自分は岡山、広島に友人が何人かいるので心配してます。募金の箱を見かけたら入れるぐらいしか出来てないですね。何かと忙しく。】 (2018/7/15 18:23:06) |
安谷屋 泉♀3年 | > | 【あぁ、被害が特に大きかった地域ですね…友人の所は川が氾濫したらしく、時間がかかるそうで……連絡を頻繁に取りたくても、相手も私も忙しいですからねぇ…とにかく、やれることはやっていこうと決意した今日この頃てますね、(苦笑)】 (2018/7/15 18:25:42) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【珍しく真面目な話をしてますね。 地震やら大雨やら辛いです。】 (2018/7/15 18:27:38) |
安谷屋 泉♀3年 | > | 【そうですねぇ、普段は淫れてますから、(笑)日本は災害が特に多いですから、今後も心配ですなぁ、】 (2018/7/15 18:29:46) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【どれだけ早く予測できるかと、情報を正確に伝えられるかですかね?】 (2018/7/15 18:31:30) |
安谷屋 泉♀3年 | > | 【そうですね、先生に教え込まれたのを思い出します(しみじみ)私も備えないと、とは思うのですが…忙しいのと面倒臭がりなのとで、後回しになっちゃうんですよね、(笑】 (2018/7/15 18:33:47) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【より身近に感じないと危機感は沸かないものですね。 大雨でこれだけの被害が起こるとなると、本当に日頃の準備は大事だと感じます。】 (2018/7/15 18:36:31) |
安谷屋 泉♀3年 | > | 【東日本大震災では、かなり怖かったのを覚えているのですが…もう7年経ったんだなぁと思ってしまいます。これからは毎年あの規模の災害が起こるのでしょうかね…】 (2018/7/15 18:38:50) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【それは辛いですね。この日照りの時期に災害が起こると熱中症などの二次災害(?)がありそうですし】 (2018/7/15 18:40:58) |
安谷屋 泉♀3年 | > | 【そうですよね…気候には逆らえないですから、今回の災害でもこれ以上被害が出て欲しくないです、】 (2018/7/15 18:43:13) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【水よりも氷が求められてるみたいですね。実際にその立場にならないと必要なモノが、想像しにくいですからね】 (2018/7/15 18:45:43) |
安谷屋 泉♀3年 | > | 【今回の災害もそうですが、やはり温暖化の影響なんですかねぇ…人間も白熊も、氷が大切なんですね】 (2018/7/15 18:47:37) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 地球全体を見たら、むしろ冷える事も危険視されてるので……うーん。 (2018/7/15 18:50:35) |
安谷屋 泉♀3年 | > | 【あらら、そうなると今後地球はどうして行けばいいのでしょうかねぇ…頭が悪いと何も分からないのが辛いです、(切腹)】 (2018/7/15 18:52:33) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【さて、そろそろ風呂入ったりしてきます。】 (2018/7/15 18:53:51) |
安谷屋 泉♀3年 | > | 【あら、随分と世間話をしてましたね…(笑)行ってらっしゃいませ。ゆっくりしてきて下さいね、】 (2018/7/15 18:55:06) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【はいな、お疲れ様でした】 (2018/7/15 18:58:19) |
おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが退室しました。 (2018/7/15 18:58:23) |
安谷屋 泉♀3年 | > | 【では此方も…また時間がある時に覗かせて頂きますね~!失礼しましたっ】 (2018/7/15 19:00:08) |
おしらせ | > | 安谷屋 泉♀3年さんが退室しました。 (2018/7/15 19:00:14) |
おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2018/7/15 20:01:23) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【お風呂入り、晩飯食べたので少し待機しますね~】 (2018/7/15 20:01:47) |
おしらせ | > | 花染 紫乃♀3年さんが入室しました♪ (2018/7/15 20:12:13) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【こんばんは】 (2018/7/15 20:13:38) |
花染 紫乃♀3年 | > | 【こんばんは。今朝は私の方で言いたいことがまとまっていなくて、大変失礼しました。謝らなければならないことがありますので…】 (2018/7/15 20:13:47) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【はい、お待ちしておりました。ゆっくりとまとまってからで良いのでお伝えくださいな。】 (2018/7/15 20:14:26) |
花染 紫乃♀3年 | > | 【まず、先日の約束は元々私の方から鴨宮さんのお部屋に伺って申し出たお話であったことと、シチュの書き出しをご用意していただいたにもかかわらず今朝の伝言は、誠に失礼でした。申し訳ございません】 (2018/7/15 20:18:50) |
花染 紫乃♀3年 | > | 【これ以上は2人でお話ししたいのですが、2ショットへの移動はできますか?】 (2018/7/15 20:24:03) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【良いですよ。 部屋は作っていただけますか?】 (2018/7/15 20:24:51) |
花染 紫乃♀3年 | > | 【はい。非公開には入れますか?】 (2018/7/15 20:25:18) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【非公開には入れませんね。】 (2018/7/15 20:26:22) |
花染 紫乃♀3年 | > | 【そうですか……では、移動先でもうひとつ伺いたいことがございます。詳しくはそちらで。お部屋を作りますので少々お待ちください】 (2018/7/15 20:28:36) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【此方は落ちますね。】 (2018/7/15 20:30:24) |
花染 紫乃♀3年 | > | 【お待たせしました。確認できましたので失礼します】 (2018/7/15 20:30:31) |
おしらせ | > | 花染 紫乃♀3年さんが退室しました。 (2018/7/15 20:30:35) |
おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが退室しました。 (2018/7/15 20:30:39) |
おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2018/7/15 21:08:41) |
おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが退室しました。 (2018/7/15 21:15:39) |
おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2018/7/16 11:50:49) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【少し待機してみます。】 (2018/7/16 11:51:04) |
おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが退室しました。 (2018/7/16 12:19:23) |
おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2018/7/16 13:32:31) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【人待ちなのです。】 (2018/7/16 13:35:33) |
おしらせ | > | 小鳥遊 珠璃♀1年さんが入室しました♪ (2018/7/16 13:39:17) |
小鳥遊 珠璃♀1年 | > | 【ストーカーなのです(きり)】 (2018/7/16 13:39:25) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【合わせていただいてありがとうございます(笑) 書き始めますね~】 (2018/7/16 13:39:56) |
小鳥遊 珠璃♀1年 | > | 【いえいえ、お安い御用です笑 はい、お願いしまーす!】 (2018/7/16 13:42:43) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | (小さなアパート。部屋はワンルームなのだろう。そこが鴨宮の部屋。男一人が寝に帰るのに便利そうな雰囲気である。背後の気配など気付いてもおらず、なれないスーツからやっと解放されると思えば、ため息を吐きながらドアを開ける。疲れた様子で油断して鍵を開けたままとりあえず手洗い嗽をし始める。) (2018/7/16 13:42:57) |
小鳥遊 珠璃♀1年 | > | (依頼の中に自分が情報屋だと言うことを知っていた学園生徒より彼の住所を教えて欲しいという要望も有ったような無かったような。意外と庶民的な住まいの場所を見上げそこが実家ではないのは一目瞭然、一人暮らしなんて偉いなと年下ながらに思いながら、相手が入った部屋を見つけると猫のように足音を立てずに気配を消して扉の前で佇み、施錠音が聞こえなかった気がしたから鍵は空いているのだろう。意外と不用心。それともさっきので疲れてしまったのだろうか、ここまで来たなら部屋に侵入するのも面白いかと好奇心が疼き、扉に耳を当てて物音探り) (2018/7/16 13:50:03) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | (崩れ落ちる音が聞こえただろうか?平静を装っていた男の緊張の糸が切れた。ただの高校生、18歳の男、未成年の子供、そんな肩書きは似合わない男。しかし、それがこの男の真実なのである。そんな男の子が何の後ろ楯も無く、危ないクラブに潜入し、薬をばら蒔く商人と接触し、その男を折り畳んで袋に詰めて持ち帰ってきたのである。今更やって来た後悔、今更やって来た焦燥に否応なしに体は震える。嫌な汗をかく。服を脱ぎ捨てて、ボクサーパンツ1枚になれば足早に冷蔵庫の前に移動し、慌てた様子でまとめ買いしていたオランジーナを取り出す。)……はぁはぁ。(扉を開ければ、冷蔵庫に体を凭れさせて座り込んでいる鴨宮が見えるだろう。何処までも弱っている彼が、怯えている彼が見えるだろう。オランジーナではまだ酒の味が消えない。) (2018/7/16 13:57:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鳥遊 珠璃♀1年さんが自動退室しました。 (2018/7/16 14:10:09) |
おしらせ | > | 小鳥遊 珠璃♀1年さんが入室しました♪ (2018/7/16 14:10:18) |
小鳥遊 珠璃♀1年 | > | っ!(崩れた音がして慌てて扉を開いた。他にも尾行している人が居て奇襲に合ったのか、それにしては特定が早過ぎると色々考えるが結果として心配だから扉を開けると下着一枚で冷蔵庫のところに座り込む相手を見つけ、靴を脱いで駆け寄っていき。何か彼の身に起きたのか、と思っていたが杞憂に終わる。ただその表情が酷く、幼く見えたのは気のせいだろうか?)……大丈夫、かにゃ?(なんでお前がここにいる、なんて聞かれそうだがその前に案じた一言を口にして、汗で濡れた頬を持っていたハンカチで拭い) (2018/7/16 14:18:39) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | ……誰からの依頼だ。(小鳥遊のパーカーを掴む手は犯人を問いただすものか?否、子供が怖い夢を見た後の親の服を掴むそれに近い。一人にしないで、と伝えられない男。幼稚な男。それでも、小鳥遊がつけてきたのは自分を心配したからではないと察するほどの冷静さとその理由を探る様子を見せるのは強がりである。)演技が上手い女は嫌いじゃねぇよ。心配されてるのかと勘違いさせるとは……へぇ、残酷な嬢ちゃんだ。(強がりは止まらない。皮肉に口角を上げるも、何時ものような老けた、枯れた印象を醸し出す事は出来ず写真を撮るときに背伸びする、飲めないブラックコーヒーを我慢して飲む、そのレベルの幼さ、幼稚さ、無意味な強がりしか相手に伝えることは出来ない。) (2018/7/16 14:24:55) |
小鳥遊 珠璃♀1年 | > | 3年4組の石田さん、この間他校の生徒に絡まれてたのを助けて貰ったからお礼がしたいって言ってたにゃあ(学校では学生として、あの世界では情報屋として。つまり学校で依頼された内容は守秘義務とは別物と考えてあっさり暴露すると、パーカーを掴む手に怯えることは無く、掴ませたままにして、なんだか無性に抱き締めたくなるなら相手の頭を両手で抱いて柔らかな乳房に押し付けて)……よしよし。よくがんばったにゃー……えらいにゃあ………だいじょーぶ、ボクはここにいるにゃ(皮肉も嫌味も全部、包むように優しい声で囁いて。生え際に添って頭を撫でて、いつもより幼く見えるならこれが本来の相手の姿なのだろうが。笑うわけでもなく、からかうわけでもなく。あの場に本来居るべき人じゃなかったんだと悟る。けど止めることも拒むことも無く、今はただ相手が落ち着いて呼吸ができる空間を与えようと優しく、しっかり抱き締めて) (2018/7/16 14:38:44) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | (母親が管理している組織、守ってくれる筈の組織の奴等に回された時も鴨宮は凶行に走った。正面から挑んでは勝てないので、斧を使った闇討ちや屋上からガソリンをかけて引火、最終的には事務所の年末の大掃除、ワックス掛けに使うワックスを似た臭いのより引火性の高い薬品に変えて、掃除が終わった頃に放火した。まだ中学校に入る前の出来事。組長が子供の悪戯と赦し、部下の行動を詫びたのでそれ以上のことはお互いしなかったが、その後も今と同じように鴨宮は震えていた。やってしまう男。平気で悪いことを、やってはいけないことまで出来てしまう男。その癖、覚悟が足りなく終わってから後悔する男。抱き締められれば、震えが収まるか?否、おさまらない。小鳥遊の体を持ち上げてベッドの上に落とす。胸ぐらを掴むように覆い被されば) (2018/7/16 14:53:05) |
2018年07月11日 00時21分 ~ 2018年07月16日 14時53分 の過去ログ
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