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「吸血鬼の城」の過去ログ

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2018年07月14日 00時40分 ~ 2018年07月16日 23時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アグリウス♂【吸】(時が満ちた。アグリウスは手にマルバスの杖を握り、魔力を込めて。)――⁠―我が名はアグリウス。Goetiaに記載された序列29位の魔界の偉大なる方、アスタロトよ、いでよ。☿ ♑  ۞ (呼びかけとともに、巨大な魔法陣が水色に輝き。巨大な龍がうねり、大ホールへと躍り出る。全裸で龍に跨る紫色の肌の美丈夫の右手に毒蛇を巻き付けた悪魔の男、アスタロトが姿を現す。アグリウスと3柱の魔力の結界が無ければ、周囲は龍の吐く息とアスタロトの存在による魔界の瘴気と毒で汚染されていた。アスタロトは呼ばれた自分が周りを結界で覆われているのを見回せば)『……成る程、我を呼んだ力を認める。穢れたこの身の毒…並の者では触れただけで命を落とす。それでも抗うか。』 ええ、我が名アグリウスにおいて約束した。アスタルトの名を取り戻す。   (2018/7/14 00:40:39)

アグリウス♂【吸】(アスタロトの織天使から堕天して悪魔に身を窶した毒…人を殺し国を滅ぼす毒が、アグリウスと3柱の結界へ抗い、龍が嘶き、毒のブレスを何度も吐き結界を打ち破ろうとするがビクともしない。ヒヒ顔の白のローブの1柱…トトが唱える。)「我は知恵と時間と法律を司るトト神である。アスタロトよ、永劫のその身の毒と瘴気も我にとっては一時に過ぎぬ。」(トトの権能でアスタロトの毒と瘴気…あらゆる時間に存在するものが、この一時に顕在した。結界の中の毒と瘴気が渦巻き、濃くなり。アスタロトをも隠す。続いて赤い礼装に王冠の1柱…ベリトが唱える。)「「我が名はベリト。契約の神である。アスタロトよ、貴君の毒と瘴気全てを賭けること請け負った。」(ベリトの権能で全てのアスタロトの毒と瘴気が結界の中でうねり、のたうつ。それはまるでこの世の災厄全てであり、並の者なら精神を根源的に恐怖へと叩き込む。アグリウスと3柱は恐れず、結界は揺るがない。)   (2018/7/14 00:41:08)

アグリウス♂【吸】(褐色肌に右手に槍を持つ1柱…バアルが唱える。)「我こそが雷と豊穣と慈雨を司る神、バアルだ。アスタロトよ、アグリウス殿とともにその身の毒と瘴気を終わらせる。闇の雷よ、焼き尽くせ。」――⁠―初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。魔術の深淵と我を纏う全ての闇よ、我が言葉に力宿らせたまえ。闇の雷よ、アスタロトの毒と瘴気を全て討ち滅ぼせ。☽ ☿ ♁ ♐ ♐ ♐ (最後にアグリウスが唱えて、黒の吸血鬼の城のマントが翻り。時空を超えて集う災厄の渦を闇の雷が何度も討つ。勿論アグリウスの魔力だけでは足りないので、吸血鬼の城の闇がアグリウスの装備からアグリウスの中に入り込み、闇の雷となって災厄を討つ。アグリウスは闇の渦、闇そのものとなる。)   (2018/7/14 00:42:00)


アグリウス♂【吸】(膨大な渦同士のうねりは、アグリウス側へと力が傾く。トトとベリトのお陰で災厄は結界の中に全てあり供給が無く、闇の雷に討たれて少しずつ消えて晴れていく。全ての災厄…毒と瘴気が消えて闇の雷が結界内を全て覆った後、結界内は残らず浄化されて、1柱の美女が姿を現す。額に汗を浮かべていた3柱とアグリウスは結界を解く。全裸に頭に龍の角飾りの白い美女アスタルトがアグリウスの前に立ち)『悪魔に身を堕とされた時から、解放される日が…夫と再び会える日が来るとは思いませんでした。アグリウス殿、私の名は愛と豊穣の神アスタルトバアルの妻で御座います。我が名とともに貴君に感謝を伝えます。』 アスタルト殿、俺はバアル殿との約束を果たしただけです。バアル殿、トト殿、ベリト殿も讃えさせて下さい。宴の席を用意しています…此方へ。(アスタルトは頷き、夫の元へ。夫婦は再会を喜びあい、バアルはアスタルトに白い神の衣を着せてあげて。手を繋ぎ宴の席へ。)   (2018/7/14 00:42:33)

アグリウス♂【吸】(宴の席につけば、神々はアグリウスが呼んだ吸血鬼の城の従者たちにかしづかれて、金の杯を持ち酒を満たし持ちアグリウスを待つ。)この度、偉大なる神であるアスタルト殿を迎えて、酒席を持てました。偉大なる御名、バアル、トト、ベリト、アスタルトを讃えます。乾杯。(神々は酒を飲み、ご馳走を食べて再会を喜び、喉を潤す。宴の半ばでアグリウスの杯が空になればアスタルトが進み出る。お盆を持ち、赤い葡萄の皿と赤い酒が満ちた盃を乗せて)『私、アスタルトからアグリウス殿へ収めさせて下さい。アムブロシアと神酒ネクタルです。』 ご好意感謝します。俺は闇の蕃神に帰依する、吸血鬼という魔物だ。それでもいいのですか。『ええ、私を助けた方へ報いることが私の喜びです。どうぞ。』(アグリウスが他の3柱を見渡せば頷くのが見えて、アグリウスはお盆を受取り。手を拭いた後、アムブロシアを指で摘んで食べる。盃のネクタルを飲む。)   (2018/7/14 00:42:47)

アグリウス♂【吸】(アムブロシアと神酒ネクタル…それは神々でも特別の時にのみ饗される食べ物と酒…神としての力の源。力を使い果たしたアグリウスの身体と魂に、神力が宿り、癒やされていく。ゆっくりと身体に染み込ませるように食べて飲み…食べ終わり飲み終われば。)「「「おめでとう。」」」(まだ神力を持て余し気味で意識がぼおっとしているアグリウスへ、神々の声が響く。アグリウスは…ありがとうございます。…と礼を告げるのがやっとだ。 アスタルトは見つめて)『アグリウス殿、お願いがあります。我が夫バアルの真の力を解放頂ければ。』 ……力を尽くしますが、約束は出来ません。あの方へは遥かに遠い高い道のりです。それでも良ければ。『構いません。私も力を貸します。』(疲労と溢れる神力でかろうじて頷く。)   (2018/7/14 00:43:01)

アグリウス♂【吸】「素晴らしき良き宴であった。神代の時でも、そうない。アグリウス殿、感謝する。」(宴の締めをバアルが行い、神々は姿を消した。アグリウスは意識を失えば、慌てて従者たちが身体を支えて。宴の場を片付けながら、アグリウスの身体を寝室へと運び。ベッドに横たえて休ませた。)―――(深い闇の寝室で、アグリウスの身体と意識は吸血鬼の城の闇と溶け合う。吸血鬼の城の夜は、静かにふけていく。)   (2018/7/14 00:43:18)

おしらせユーディット♀【従】さんが入室しました♪  (2018/7/14 00:47:23)

アグリウス♂【吸】【ユーディットさん、こんばんは。】   (2018/7/14 00:47:43)

ユーディット♀【従】【今晩は~。…昨日はすみませんでした。充電がプッツリきれてしまいまして_。今日は長く起きているつもりなので、私のなりきりにお付き合いして貰ってよろしいでしょうか?…もし、差し支えないのなら今のアグリウス様の下の素晴らしいロルの続きからしても?】   (2018/7/14 00:48:56)

アグリウス♂【吸】【スマホなどの充電がぷっつりきれる…よくある。暑い日々続いているが、体調如何ですか。身体、心配です。 なり、是非お付き合いさせて下さいませ。下の続きでも、やりにくかったら新しい場面からでも大丈夫です。】   (2018/7/14 00:51:02)

ユーディット♀【従】【きれそうになって充電器を慌てて探したのですが時遅く切れてしまいまして…。私は大丈夫ですよ,_貴方様もどうしでしょうか、?大丈夫でしたらいいのですが_。いえいえ、下の続き_翌日という事でやらせていただいても構いませんかね?】   (2018/7/14 00:55:00)

アグリウス♂【吸】【充電無いとスマホ、すぐ切れるの辛い…。私も元気でやっている。時折額の汗を拭きつつ。 はい、翌日からでお願いします。】   (2018/7/14 00:57:50)

ユーディット♀【従】【本当に辛い、です…。それは安心致しました。元気が1番ですしね! ではお言葉に甘えて翌日から失礼致します】   (2018/7/14 01:00:12)

ユーディット♀【従】_アグリウス様、アグリウス様。もう朝で御座いますよ、(貴方が寝ている室内に足を踏み込めば日が入らないこの暗い部屋に目を細め燭台を片手に寝ている貴方に近寄る。近くの机に炎が揺らめく蝋燭が刺さった燭台を置き、あなたに声を掛けて。未だ寝ており目を覚ましそうにない貴方に少し触れて揺らし乍)…アグリウス様、おつかれの所悪いとは思いますが新しい手紙が来ています。それにお仕事も御座いますよ、(大切な人である主にはなんだか申し訳ない気持ちがあるが名前を呼び。蒼い髪を揺らし黄色の目で貴方を見つめて。今は目を閉じているためか貴方の碧色の瞳は見えずサラサラとした金髪の髪が身じろいととももに動くだけ。ほんの僅か口を開いては貴方に顔を寄せて”口付けでもしたら起きますかね?__なぁんて、”と呟き少し微笑んで。あなたの頬に口付けを落とし顔を離してはいつものように背筋を質し手を己の前に合わせている姿の儘顔は少し別の場所に動かし 今日の紅茶はどうしようか、とおもい乍貴方が起きるのを待って。こうしてみれば背が低いのと見た目年齢には似合わない大人びた様子がみてとれる。)   (2018/7/14 01:06:21)

アグリウス♂【吸】(神々の特別な時に饗されるアムブロシアを食し、神酒ネクタルを飲み干して神力を得たアグリウス。神力を得てもアグリウスの意思は変わらず、魔術師でありこの城の吸血鬼であろうとする。倒れた直後は寝室に寝かされた後、乾いた杯に注ぐように…寝ているアグリウスの身体に膨大な吸血鬼の城の闇が注がれていた。アグリウスが神力を闇で身体に馴染ませる無意識の行為。―――時間が立てば落ち着き、寝室でただ眠る吸血鬼となり、覚醒を待つだけになる。覚醒を齎してくれたのは大切なユーディット。頬へのキスは、アグリウスの魂へと祈りの光とともに確実に届く。瞼を開けて碧眼を見せて)…おはようございます、ユーディット。夢の中で光が見えました。やはり、君だ。(黒の燕尾服の腕を伸ばして、頬に手を添えて黄色の瞳を見つめて。少し億劫そうにそのまま背中へと腕を回すと、抱き寄せて。胸板で、蒼い髪を受け止める。)俺の魂…ここに光が届いた。(胸…魂がある場所へ、大事な人を誘い。ふわり…と薔薇の香りが包んで。)   (2018/7/14 01:20:40)

ユーディット♀【従】(矢張り違和感である魔力は感じられる。けれど嫌でも不安も無く 私が支える、という気持ちだけ。”今日はレモネードにしましょうか。   (2018/7/14 01:23:18)

ユーディット♀【従】【ぁぁ?!?ごめんなさいっ、途中送信してしまいました…】   (2018/7/14 01:23:40)

アグリウス♂【吸】【了解です。】   (2018/7/14 01:24:37)

ユーディット♀【従】(矢張り違和感である魔力は感じられる。けれど嫌でも不安も無く 私が支える、という気持ちだけ。”今日はレモネードにしましょうか。”と呟き貴方に視線を戻した頃ふと貴方の瞼は開き己の姿が貴方の瞳に映る。そして頬に添えられた貴方の手は少し温かく安心ができる。その手が背中へ回されてはあなたの元に倒れる様にしては傍に近寄ることとなり すみません、と謝ろうとした時貴方の胸元で受け止めてもらい。その時に香る薔薇は少し甘くそして華やか。どんな薔薇よりも香り高く安心がするのは貴方の匂い。包み込まれ今にもついつい笑顔を零すような,そんな香り。)…おはよう、ございます。アグリウス様。_私には光、にあいませんよ。きっと。でも、貴方の道標となるなら嬉しいです(柔らかく笑い貴方に抱き返して。届きた、と聞いては真坂頬に口付けをした事がばれているのかと少しギクッとし)_私がしたこと、御存知なのですか?(あえて何かを言わずそういい貴方を隙間からチラと見て)   (2018/7/14 01:29:29)

アグリウス♂【吸】(アグリウスという存在は闇の眷属…吸血鬼である。人の光を感じ喜びを感じることに不思議に思う。太陽の光は苦手だ。)俺がユーディットを光に感じたの不思議です。でも、確かに感じた…血を飲んでから、魂が君を感じやすくなった。(指で、首筋をつぅ…となぞり。頭頂部や額にキスを落として。)キス、好きなのですか。ユーディットとするキス、好きだ。…ん(此方を見てくれれば、女子の身体を黒の燕尾服の身体の上を頭側に擦り寄せて顔を近づけて、頬に、鼻頭に…そして口づけをする。大きな手が背中から腰を撫でる。)身体の具合、如何ですか。痛いとこないか心配です。(自分のことだけでなく相手のことを気遣い、間近で見つめて。小さな体を丁寧に愛でていく。)   (2018/7/14 01:38:57)

ユーディット♀【従】…私のこと、感じてくれるのは嬉しいです。アグリウス様… ひぅっ、(ふと指で首筋をなぞられては体を揺らし。そして口付けを受けながら貴方に密着し抱きついて)…好き、ですよ。アグリウス様との、キスは。(貴方の口付けて乍。背中から腰にかけて撫でられては少し体を揺らし”なんだかくすぐったいです…”と呟いて。ふと聞かれたこと。自分よりも、と心配してくれる貴方に微笑み頷いては)大丈夫ですよ、私は元気です。アグリウス様こそ、どうですか?健康面は(貴方を微笑みながら見ては黄色の瞳にあなたをうつす。そして自分よりも大きな体の貴方を見ては”だいすき、です”と思わず声にだして)   (2018/7/14 01:52:06)

アグリウス♂【吸】(大切なユーディットから好き…と何度も甘く囁いてくれるのが心地良い。アグリウスの金髪に蒼い髪が混じり合い、密着を高めれば身体が火照る。魔術師としての指が丁寧に首筋の血を貪った跡や首輪を撫でながら)元気で良かった。お互いとっても元気になってしまった…朝から、こんなに。(照れながら囁き、頬や耳朶にキスしながら、股間の火照りを女の下腹部に押し当てる。腰を撫でていた手がお尻まで撫でて…お腹から乳房へと這いあげて。メイド服の上から、乳房を丁寧に愛でていく。首筋にキスして、つぅ…と舌先でなぞり。南京錠の鍵を取り出して首輪を外して。首筋も舌で愛でてキスをして。)   (2018/7/14 01:59:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーディット♀【従】さんが自動退室しました。  (2018/7/14 02:13:07)

アグリウス♂【吸】【お疲れ様です。一緒にロル出来たの、ありがたい。】   (2018/7/14 02:18:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/7/14 02:38:39)

おしらせユーディット♀【従】さんが入室しました♪  (2018/7/14 05:51:01)

ユーディット♀【従】【おはようございます,……寝落ちしちゃってました、御免なさい】   (2018/7/14 05:51:31)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/7/14 05:55:48)

アグリウス♂【吸】【おはようございます。お姿見かけて、来ました。遅くですし、寝てしまうの仕方ない。ちゃんと布団で寝れましたか。】   (2018/7/14 05:57:07)

ユーディット♀【従】【あれ、?!?なんだか反映されていなかったようです、もう少しお待ちくださいな】   (2018/7/14 06:05:47)

アグリウス♂【吸】【了解です。ゆっくりで大丈夫です。】   (2018/7/14 06:06:30)

ユーディット♀【従】(火照った体を互い密着させて。首筋を撫でられては身じろいととももに吐息を。そして貴方の火照った股間辺りが己の腹辺りに押し付けられては顔を赤くしてしまって。そして背中から腰を撫でていたてはついに尻へと向かいだんだん上へ上がれば胸に触れられ声を漏らす。首筋にあなたの熱い舌がのり、つーっと這えば” はぅ、”と声を。首輪はいつしか外されていて少しばかり首筋は涼しく。此方も火照ってしまった体に貴方のが当てられてはどうしても意識をしてしまって)…あ、ぐりうす様の、撫で方と触り方、のせいですよ,_げんき、なっちゃいました、ね…。(もう、なんていうような口ぶりだが怒っている様子も無く。貴方の囁いた言葉に頷いては少し恥ずかしそうに)…もっと、触ってはくれないんですか ?!?   (2018/7/14 06:14:16)

アグリウス♂【吸】(朝の光がわずかだけカーテンから漏れている。光を避けるように、魔術を使った操作で、白の天蓋がすす…とベッドに降りて覆うようになる。王族のようなベッドで抱き合い、密着する男女。)元気になってしまったの、わかりますか。ユーディットと会って、一緒にいられるの…素敵な時です。…ん(そっと身体を入れ替えて、女の身体をベッドに寝かせて見下ろし。唇を重ねて吸い付きながら、丁寧に上着を脱がしてブラを外して、乳房を露わに。自分が寝ていたぬくもりで女の剥き出しの背中を包みながら、舌先が下唇をなぞるように舐めて。指が綺麗な乳輪をなぞり、乳首の先端をとんとん…と柔らかく触って。)   (2018/7/14 06:23:25)

ユーディット♀【従】…げんき、すごいなってまし、た。私も、一緒にいれてとても嬉しいですよ(唇を重ね吸いつかれ乍服を脱がされ胸元をなぞられては耐えるように貴方の手を握って。そしてトントンと乳首を触れられては”もっと触って下さい”という視線を向け。)…ん、ぅ、。ぁ、   (2018/7/14 06:33:14)

アグリウス♂【吸】(喜びの黄色の目、乳首も充血してくれば、嬉しく碧眼を細めて)綺麗です、ユーディット。もっと身体中にキスさせて下さい…ん(薔薇の吐息を唇に残した後、頬、首筋、鎖骨、乳房へとキスして舌を這わせて。白い乳房や乳輪、乳首にも丁寧にキスして吸い付く。手を伸ばしてくれれば、手を握り。指を恋人つなぎで絡め合う。)   (2018/7/14 06:36:45)

ユーディット♀【従】綺麗ではありませんよ,…はい、(順番に唇をつけ口付けをしその時舌を這わせられては体をどうしても反応させてしまう。互いに握り締めたては恋人繋ぎでしっかりと指を絡めては離れたく無いように。身体に口付けを落とす貴方に1度触れられる度に感じてしまうような、そんな感な感覚に溺れて。すっかり此方の蜜壷は濡れだし、乳首もピンとなってしまって。貴方の股間辺りは相変わらずテントをはったままで 自分に興奮してくれるのは何だか嬉しい気もするが恥ずかしいのもあるらしく目を右往左往して。貴方の細められた碧瞳は揺らみ煌め綺麗だな、と感じ乍)   (2018/7/14 06:43:03)

アグリウス♂【吸】(朝の清らかな光と空気から隠れるように、白の天蓋の中で睦み合う。キスが多いのは愛情の証。たっぷりと乳房と乳首にキスして吸い付き舐めた後は、手を繋いだままお腹やお臍へとキスして)ん…手が塞がってます。腰をあげて、脱がすの手伝って下さい…ん(碧眼が悪戯っぽく見つめながら両手をしっかりと繋ぎ合ったまま、吸血鬼の口だけで丁寧に下を脱がして下着も腰を浮かせてもらい、ずり降ろして脱がせる。膝、腿…下腹部にキスして。顔を腿の中に入れて足を開かせて)濡れている…ここも綺麗です。…ん(内もも、足の付根にキスして薔薇の吐息を花びらに当てて。花びらやクリにも丁寧にキスして吸い付く。)   (2018/7/14 06:49:49)

ユーディット♀【従】(未だ手は繋いだままであり悪戯っぽく貴方が笑い発言した言葉に頬を染めては腰を浮かせて。やっと脱ぎ終わった後貴方が下半身に口付けを落とし足を開かせては濡れてしまっていたことがバレて。蜜壷の入り口やクリに貴方の薔薇の香りを含んだ吐息と、口付けを受けては手を口元に当てて。特にクリに口付けを受けては少し敏感なのか熱い息を吐き出し)あ、ぅ、__んっ、ぁ、、い、わないで下さいっ、   (2018/7/14 07:01:22)

アグリウス♂【吸】(アグリウスの薔薇の香りの体液の舌先が、花びらからクリを丁寧に舐めあげて。蜜壺を丁寧に蜜音を奏でて舐めていく。手が離れて口元を隠すのを見れば、クリにちゅぅ…とキスして吸い付き)恥ずかしがり屋なのですね、ユーディット。こういうのは如何ですか(天蓋が覆って誰にも見られないから…と、女の身体を仰向けにして四つん這いに。魔術師の親指がクリを撫でながら、中指がちゅぷぷ…と蜜壺に。背中や肩甲骨、背骨のライン…腰へとキスして舌を這わせて。蒼い髪が揺れるのを堪能しながら、丁寧に膣を撫で回していく。)   (2018/7/14 07:07:39)

ユーディット♀【従】(くちゅ、と水音を立てながらクリをなめあげられ 気持ち良いのか少し目を蕩けさせた儘。仰向けにし四つん這いにされては頬を染めて。そしてクリを撫でながら蜜壷にあなたの指が入れば あっ、と声を上げ体をビクビクと震えさせた後に順に口付けを受けてはこれもやはり気持ちよく心地よくて。蒼い髪は揺れ、目は貴方に向いており)   (2018/7/14 07:13:54)

アグリウス♂【吸】(ユーディットの一生懸命に尽くしてくれる背中にキス出来るのが嬉しい。膣中をかき混ぜて、垂れる蜜を親指で丁寧にクリに塗りつけながら…ふくらはぎ、膝裏、腿裏もキスして舌を這わせて。言葉通り、小柄な身体の全身にキスして。ふと、黄色の目を向けてくれているのに気づけば左右の尻肉にもキスして)ん…エッチな目です…俺も我慢出来ない。(指を引き抜くと、黒の燕尾服を脱いで、下着を脱いで全裸に。胸板に割れた腹筋、逞しく反り返る肉棒を露わに。亀頭がクリから膣口へとなで上げて、濡らして。大切な人をバックで…ずぶずぶ…と貫いていく。)   (2018/7/14 07:19:57)

ユーディット♀【従】(かき混ぜた時に垂れる蜜をクリに塗り着けられ撫でられてははやくも達してしまいそうになりながらも貴方からの口付けを受けて。その時に舌を這わされてはビクンと体を揺らす。)…はぇ、_?(潤み蕩けた瞳は揺れ。引き抜かれてはその時の快楽に少し達してしまった様子。そして貴方の方をちらと見た時、逞しい腹筋と反り返る貴方の竿が目に。先端かクリから蜜壷にかけて動き貴方の竿を揺らす。そして後ろをいれられては あっ、と声を出し締め付けて)はっ、ぅ、んんっ、ぁんっ   (2018/7/14 07:36:01)

アグリウス♂【吸】(初めての時の抱き合うのとは違う体位に角度。小柄な身体を貫くのを負担かけないよう、半ばまでをゆっくりと出し入れ。時折、キスした腰や背中を手で丁寧に撫でて、快楽のさざ波を全身に広げるようにしながら)ユーディット、苦しくないですか。奥まで入る…ぁぁっ(快楽の声を押し殺しながら、肉棒が圧迫するように最奥へ。指でほぐせなかったみっちりとした締め付けを堪能しながら、最奥をこつこつ…して。スローで腰振り。朝のベッドでゆったりとしたセックスを確かめ合う。2度浅く出し入れして、1度深く奥をずん…と突くのを繰り返して)   (2018/7/14 07:44:15)

ユーディット♀【従】(半ばまできた貴方の竿はゆっくりと出し入れされる。先程達してしまったのもあり少し敏感なのか浅い所を突かれても気持ちが良て。)苦しくひゃい、です、っ…きもち、ですか?(中へ中へと奥へ入り込めば熱い息を吐きながら。少し締め付けはゆるくなったもののまたきゅっと締めたり離したり、と繰り返し奥へコツコツと腰を振り当てられてはシーツを握り締め。浅いのを2回されたあとに来る深い差し込みはその時びくびくと体を揺らし)あっ、ぁぁ、ぁんっ、っはぅ、ぁ、んんっ、ん、!(激しくなったり少しゆるくなったり、そんな感じの貴方の差し込みに体を少し震わせ「ぁ、きもち、きもちいいですっ、んっ。い、ちゃぁ、うっ、」と)   (2018/7/14 07:50:46)

アグリウス♂【吸】くっ…はぁっ…気持ちいいです。…ぁぁ…繋がってるとこが見えて…中で絡みついてくる。俺の形を知られて、恥ずかしい…ぁぁっ(2度めなのに、自分の肉棒の大きさや形を覚えこんでくれた締め付けに、薄い薔薇の吐息を心地よく漏らす。お互いの性器を確かめあい愛でる行為…大切なユーディットと出来ることに喜びが胸に広がり、快楽となって。突き入れが激しくなり、腰を小柄なお尻にぶつける。ずん…ずん…強く貫き、腰を上げて肉棒を打ち下ろし、亀頭が子宮口の凹みをえぐり。蒼い髪が乱れキスした背中がくねるのが見れば我慢出来ず)イク…!(天幕の中で、ユーディットだけに伝えて射精。どくどく…と強い闇の魔力を帯びた精を、子宮に注いでいく。)   (2018/7/14 07:59:20)

ユーディット♀【従】(すっかり体が覚えてしまったのか程よく締め付け。気持ちよさそうな声を出す貴方に少し安心し乍。先程とはうってかわりずんっと強く貫い貴方の腰が己の尻にぶつかりぱんっと渇いた音が。子宮口がえぐられてはもう達してしまう寸前に。貴方が中に射精しては此方もその気持ちよさに体を震わせ白濁を吐き出す。どくどくと注がれた精液は熱く体の中を駆け巡り痙攣を。貴方のものがまだ差し込まれた状態の中自分から少し動いてはすっかり蕩けてしまった顔でへにゃと笑い)アグリウス様、もっと、ください… ,もっとぉ、(沢山、と強請り)   (2018/7/14 08:33:35)

アグリウス♂【吸】ふぅぅ…はぁはぁ…いっぱい中に出ている…気持ちいい。…ぁぁっ…嬉しい…溶ける(亀頭が子宮口と深くキスしながら、ぴゅるぴゅる…と子宮の奥にザーメンミルクを注ぐ。強い魔力の精のためか、大切な従者が雌のように発情してくれれば、絶倫の肉棒が中でぐん…とまた逞しくなり)ユーディットとセックスしている…凄くありがたい…喜びが溢れる(中出しの花びらを蹂躙するように、しっかりと小柄な腰を掴みながら、逞しく出し入れ。白の天蓋の中で金髪と蒼い髪が乱れて、結合部が泡立ち。魔物の荒々しい蹂躙するような交合。突き入れる度じゅぷ…と結合部から白濁液が溢れて、天蓋の中に薔薇と男女の香り、性交の香りが満ちて。空間が火照り、アグリウスの筋肉の身体を薄く汗で光らせて。)   (2018/7/14 08:43:45)

ユーディット♀【従】(奥へミルクを注がれては身じろいして。貴方から出る強い魔力に発情してはもう一度とねだってしまって。中に入った儘の貴方の竿がまた中で大きく。)わらひも、っ、出来て嬉しいです、っ…ぁっ、(此方の腰を掴みしっかりと出し入れされてはその度に喘ぎ声を漏らし。結合部からはじゅぶしゅぶと音がして耳まで犯されそうになりながら。先程だされたばっかり故か水音は激しくぽたぽたと出し入れされる事に白濁が出てきて。汗をかき張り付く髪と流れる汗。それすらも気にしないというように互いに腰を振り快楽にひたって)   (2018/7/14 08:53:31)

アグリウス♂【吸】(前髪が乱れて額に張り付き。顎から垂れる火照る汗が、揺らし擦り付けてくれるユーディットのお尻に垂れる。いっぱいお互いに大事にしていた分、理性が溶けたセックスは濃厚で。お互いの性器を精液でぐちゃぐちゃにして、ただ擦り付けあい…犯しあい。ベッドを軋ませて、お互いの知人が嫉妬するような淫らな姿を露わに。ぱん…ぱん…と腰を打ち付けて)ユーディット、孕んで下さい…誰にも渡さない。(降りてきた子宮口を亀頭が小突き。自分だけのものにするため、しっかりとはめ込み)イク…!おぉっ(雄叫びとともに、野太い根本まできっちりとはめ込み、射精。小柄な女子の子宮を…下腹部を押し上げ満たすように、強い魔力の火照る精液が何度も注がれる。)   (2018/7/14 09:00:46)

ユーディット♀【従】(汗をかき、垂らし。理性などなく本能のままに動き。お世辞にも普通と言えぬ荒々しいせっくすを。腰を打ち付けられながら貴方の言葉に) はなさないで、わたさないで、くださいっ、アグリウス様ぁ、っ、(子宮口に貴方の先端が当たりしっかりとハメ込まれたと認識した後直ぐにだされ。魔力が強く濃い精液が何度も注がれ、入り切らなくなれば結合部から溢れ出し)ぁぁっ、んんんっ、はっ、ぅ、! (そして自分も勢いよく達し白濁を。互いの体_主に性器は精液でべっとりとなっており。溢れ出て零れたあなたと自分のが混ざったざーめんを自分のクリにつけ少し撫で乍)   (2018/7/14 09:08:45)

アグリウス♂【吸】ふぅぅ…はぁはぁ…俺のものだ、ユーディット…ぁぁっ(他の男に渡さない…嫉妬で胸を焦がしながら、精液を溢れる結合部を見下ろし。子宮へどぷどぷ…とザーメンミルクを注ぐのが気持ちいい。触っているクリや指をべとべとに濡らしていく。吐息を整えれば、腋に手を添えてユーディットの上体を持ち上げて。耳裏や頬にキスして)凄く素敵です、ユーディット。愛しています。…俺にお手伝いさせて下さい…ん(何度もキスをしながら、手が股ぐらに。ぬるぬるのクリを親指で転がしたり、魔術を操る指で丁寧に摘み上げて。しこしこ…して、後戯で緩やかに愛でる。クリを心地よく責める度、蠢く膣を中に入ったままの肉棒で感じるのが喜び。再び金髪と蒼い髪は混じり合い。)   (2018/7/14 09:18:07)

ユーディット♀【従】…私はあなた以外のものに、なりませんよ? それに私みたいな奴をもらおうとする輩もきっといませんから、(肩で息をし呼吸を整えて。そしてまた貴方にミルクを注がれてはこぼれ落ちクリや手にかかってはべとべと、と。ふと上体を持ち上げられキスを受けながら)私、も愛してます、っ。アグリウス様…ありがとう、ございます。(股辺りにあなたの手が伸びていき己の代わりに指で触れ摘んだりとされては貴方におなにーを手伝ってもらっている、というような感覚。しこしこと動かされたは少し動くだけでもまだ挿入された儘の貴方の竿が微かに動きさらに快楽を掻き立てる。自分の蒼い髪と貴方の金髪は混ざり密着すればするほど当たりくっつく)   (2018/7/14 09:26:17)

アグリウス♂【吸】どういたしまして。ユーディットに親切にさせて下さい…気持ちよくなってくれるの、嬉しい。…見せて下さい。―――闇の触手よ、伸びろ。(アグリウスが魔力を込めれば、闇の触手が伸びて。白の天蓋の中へ姿見鏡を持ってくる。小柄な女ががっちりと金髪の男に抱っこされていて。濡れたクリの先端をとんとん…したり、皮を丁寧にぺり…と剥いて。根本から先端まで丁寧になで上げ。小指で尿道口もつんつん…しながら後戯で愛で)気持ちいいやり方があったら、教えて下さい(クリの周辺も火照る精液を指で塗り込み、色々と試していく。太陽が高くなっても、秘密で睦み合い。)   (2018/7/14 09:35:10)

ユーディット♀【従】なんだか、申し訳ないですが…… ん、? み、せるんですか?(ふと傍に姿鏡が運ばれてはそこに己と貴方が移りすっかり頬を染めてしまって。十分に濡れたクリの先端とんとんとされては体をビクビクとさせ撫であげられては 少しよがる。あなたの小指で尿道口をつつかれてはくた、と貴方にもたれかかり。貴方の発言に頷いて。塗りこみ触れられてははやくも達してしまいそうになる。いつの間にかもう日は高く。それでもほかの吸血鬼や従者に知られること無く身体を重ねて)   (2018/7/14 10:01:15)

アグリウス♂【吸】(申し訳ない…という言葉に金髪の頭を振り)好きあって大切にしている間は、ベッドの上ではオネダリして大丈夫です。引き抜く…ん(肉棒をぐぽ…と引き抜けば、アグリウス専用の、交合済み花びらが広がったままどぷ…と白濁液が溢れるのが鏡に映り、ドキドキして見つめる。ユーディットの身体へ負担かけないように大事にしながら、火照る精液の小指で尿道口をぬるぬる…と触り。剥き出しのクリの尖った先端を柔らかく押し潰す。)好きです、ユーディット。(愛を伝えて、会えてともに過ごせていることに感謝しながら。くちくち…と後戯で細やかな音を奏でる。左手は中出しで少しぽっこり…した下腹部やお腹、乳房を撫で回していく。)   (2018/7/14 10:09:12)

ユーディット♀【従】【少し急用が入ってしまったので、また帰宅してからお返事しますね!すみませんっ】   (2018/7/14 10:26:31)

おしらせユーディット♀【従】さんが退室しました。  (2018/7/14 10:26:36)

アグリウス♂【吸】【了解です、お疲れ様です。長い時間一緒にロルできたの、ありがたいです。】   (2018/7/14 10:28:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/7/14 10:48:41)

おしらせヤミィ♀[吸]さんが入室しました♪  (2018/7/14 21:21:46)

ヤミィ♀[吸][こんばんは。よろしくお願いします。]   (2018/7/14 21:22:01)

ヤミィ♀[吸][ソロでロル回しながら待ってます。]   (2018/7/14 21:22:57)

ヤミィ♀[吸][ハンターか、同じ種族の人が来てくれると嬉しい…です。]   (2018/7/14 21:23:27)

ヤミィ♀[吸]…(木の上でパンを食べながら身を隠す幼女。彼女は、ずっとハンターから逃げてきた。)…パンがない…(探すためには、下に降りなければならない。だが、そのために彼女は変装をする。)   (2018/7/14 21:25:09)

ヤミィ♀[吸]…これでよし…(うまく人に化けられているか不安だが、夜の街を歩き、食べ物を探す。)   (2018/7/14 21:25:54)

ヤミィ♀[吸]…すみません。店員「あら、お嬢ちゃん、どうしたんだい?」…食べ物を買いたくて…そこのリンゴ、ふたつください。「はいよ!20ドルね!」…(ちゃんと20ドル置いた)「はい、20ドルちょうどね。気をつけて持って帰るんだよ。」…ありがとうございます…()   (2018/7/14 21:29:14)

ヤミィ♀[吸]…(食べ物を買い、自分の領域に戻ってきた。)…おいで、ラミー。(自分の召使いを出して)『はい、お嬢さま。』…リンゴ、買ってきたから、切って。『かしこまりました。(リンゴを食べやすいサイズに切っている)』   (2018/7/14 21:32:50)

ヤミィ♀[吸][アグリウスさん、この前は寝落ちしてしまい、申し訳ございません!]   (2018/7/14 21:34:59)

ヤミィ♀[吸]『どうぞ、お嬢様。』…ありがとう。(可愛らしい仕草でりんごを食べる。)…敵はいる…?『いえ、今のところいませんが…』   (2018/7/14 21:39:35)

ヤミィ♀[吸][ROMさん来てください…]   (2018/7/14 21:46:40)

ヤミィ♀[吸][待機です]   (2018/7/14 21:54:06)

ヤミィ♀[吸][落ちます]   (2018/7/14 22:11:17)

おしらせヤミィ♀[吸]さんが退室しました。  (2018/7/14 22:11:20)

おしらせユーディット♀【従】さんが入室しました♪  (2018/7/15 00:01:17)

ユーディット♀【従】【こんばんは~っ。アグリウス様、来るの遅くなってしまいました、御免なさい】   (2018/7/15 00:01:53)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/7/15 00:06:23)

アグリウス♂【吸】【こんばんは、よろしくお願いします。ユーディットさんをお見かけして、駆けつけました。来て頂き、ありがとう。暑い中の外出、心配です。身体疲れていないですか。】   (2018/7/15 00:07:45)

ユーディット♀【従】【わ、それは嬉しい! いえいえ、私が好きできているので。大丈夫ですよ、ほんの少しだけ、でしたから。お気遣いありがとうございます!】   (2018/7/15 00:08:40)

アグリウス♂【吸】【好き…大切です。私も好きで来ている。ユーディットさんに会えて嬉しい。身体、無理はせずにお布団で寝て下さい。】   (2018/7/15 00:10:58)

ユーディット♀【従】【私もですよ。なりきり楽しくって、つい。こちらこそとても嬉しいです! はい、態々すみません…ありがとうございます。ですが、今は起きていますので私となりきりして下さいませんか?!?】   (2018/7/15 00:12:56)

アグリウス♂【吸】【なり、楽しいです。ユーディットさんと一緒なら、なおさらに。私の方こそ、ユーディットさんとなり一緒にするの、お願いさせて下さい。是非、一緒にしたいです。】   (2018/7/15 00:16:00)

ユーディット♀【従】【それはそれは嬉しいことをありがとうございます。では、なりきりしましょう! 是非ともにさせてくださいな。】   (2018/7/15 00:16:59)

アグリウス♂【吸】【ありがとう。なんとなく、裸で抱き合ってベッドで一緒にレモネードを飲む場面が思い浮かびました。 ユーディットさんはやりたいシチュや場面ありますでしょうか。】   (2018/7/15 00:21:12)

ユーディット♀【従】【いいですねぇ、折角考えてくださったのですからそれでやりましょう!いえ、特にないので。】   (2018/7/15 00:22:33)

アグリウス♂【吸】【了解です。こちらから打ちましょうか。】   (2018/7/15 00:26:03)

ユーディット♀【従】【いいんですか?!わ、すみませんありがとうございますっ】   (2018/7/15 00:27:19)

アグリウス♂【吸】(白い天蓋の中、たっぷりと睦み合った後も裸で抱き合い、腕枕をしながら寄り添う。ベッドの中の空気は風の魔術で、汚れは闇の触手で清められて、さらさらのシーツの上でお互いを愛でたり、視線を交わしたり…キスしたり。穏やかな時間を過ごす。―――時間がたち喉が乾けば…ユーディットに告げて。アグリウスの部屋の私室の簡易キッチンで、何か飲み物を作ってもらうことに。服を着ようとする女を制して)裸にエプロンでお願い出来ますか。2人分作って貰って…ベッドでまた、裸で寄り添って飲みたいのです。如何でしょうか。(碧眼が照れて細めながらも、ダメもとでオネダリしてみる。私室の簡易キッチンなら、アグリウス以外に誰にも見られること無く、飲み物なら作ることが可能だ。)   (2018/7/15 00:33:38)

アグリウス♂【吸】【裸繋がりで…オネダリしてみました。苦手なら言って下さいませ。】   (2018/7/15 00:34:30)

ユーディット♀【従】【いや、大丈夫ですよ。寧ろオネダリしてるところみれて嬉しかったので!】   (2018/7/15 00:34:58)

アグリウス♂【吸】【良かったです。自分で打っていて…恥ずかしかった… ほっとしました。】   (2018/7/15 00:36:25)

ユーディット♀【従】(寄り添って時間を過ごしていた時貴方に 喉が渇いた、と聞いては少し名残惜しそうに貴方から離れ脱ぎ散らかした服を手に取り着ようとした時貴方に制されては目を丸くして。そして恥ずかしそうに頷きゆっくりとした手つきで裸エプロンをしては薄らと透けていたり柔らかい生地ゆえか体のラインが少し出て。)か、構いません、が……アグリウス様以外に見られません、よね?この、格好。(再確認し乍簡易キッチンの前に立ち幾つか檸檬を取り出して。半分に切り搾っては大きめの硝子ポットに入れ八分目まで入ればそこに氷と輪切りにした檸檬を入れていく。1つミントの葉を入れては蓋をして軽く揺らし、硝子のグラスにそれぞれ氷を数個入れてから注いで。2つのグラスがのったお盆を手にしベットの近くのテーブルに置いてはひとつ貴方にグラスを差し出して)はい、レモネードですよ、(格好が格好な為少し頬を染め緊張気味に)   (2018/7/15 00:44:14)

アグリウス♂【吸】ええ、他の輩は入ってこない。…待って下さい、見られても大丈夫なように、首輪をつけます。「アグリウスの命令だ」て、伝わるように。(碧眼を悪戯っぽく細めて囁き。エプロンだけをつけて貰った後、首輪をつけて。自分の名前を刻まれた南京錠を、首輪にカチャリ…と嵌め込み。去り際の剥き出しのエッチな後ろ姿を、気づかれないように天幕越しに堪能。―――のんびり…していると、天幕の中に大事なユーディットと、レモンとミントの香りとともに戻ってくる。)ありがとう、ユーディット。ベッドの上では行儀悪く…裸で寄り添いながら、飲むの如何ですか。(差し出す時の胸元にどきり…としながら告げてグラスを受け取ると、隣に腰掛けてもらい寄り添う。背中に片腕を回して抱きながら、ゆっくりと身体の中から爽やかにさせるレモネードを喉を鳴らして飲み)…ん、美味しい。   (2018/7/15 00:52:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーディット♀【従】さんが自動退室しました。  (2018/7/15 01:04:33)

アグリウス♂【吸】【遅くまで、お疲れ様です。今日はいっぱいの一緒のロル、感謝です。】   (2018/7/15 01:14:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/7/15 01:34:11)

おしらせユーディット♀【従】さんが入室しました♪  (2018/7/15 10:03:10)

ユーディット♀【従】…入ってこないのなら、安心です。恥ずかしくって見られたくありませんっ。__っ、はい、…(悪戯っぽく笑う貴方に頬を染めて頷く。首元に首輪が付けられそれが外せないようにと南京錠も嵌め込まれる。……戻ってきた時に貴方に隣に座るよう促されては頷いて隣に腰を下ろし。そして背中に腕を回されては貴方に密着し頭を預けて。不意に美味しいと聞いては目を細め微笑み)それは、嬉しいです。アグリウス様がお気に召したのなら安心致しました(作った自分の分を手に取りチビチビと飲みながらあなたをチラと見て。貴方が持つグラスの中身が無くなったのを確認しては)あの、おかわりいれてきましょうか?(グラスを両手で持ち乍貴方に問い掛け首を傾ける。そしてふと己の胸元を見てはエプロンが少し大きめだったからか軽く谷間が見えるであろう。それに気づき慌てたようにエプロンを上に引っ張りあげ胸元を隠し。だが脇あたりからも胸は見えるし上にあげた分下が見えてしまうが。それには気づかず兎に角胸を隠そうと)、あ、あの、アグリウス様、は…胸が、大きい方がいいですか? な、何となく聞いてみただけなので!深い意味はありませんが!   (2018/7/15 10:11:46)

ユーディット♀【従】【おはようございます。深夜はなりをしていながら寝落ちしてしまいました…申し訳ない。】   (2018/7/15 10:12:14)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/7/15 10:45:40)

ユーディット♀【従】【! おはようございますっ】   (2018/7/15 10:47:04)

アグリウス♂【吸】【こんにちは。ユーディットさんお見かけして、来ました。寝落ち、心配です。身体の方は如何ですか。】   (2018/7/15 10:47:08)

ユーディット♀【従】【ぁあ、今はこんにちは、でしたね。あらあら来ていただきありがとうございます。大丈夫ですよ、お布団で寝転がってしていましたから…】   (2018/7/15 10:47:52)

アグリウス♂【吸】【ほっとしました。寝落ち、誰でもある。気にせずにで。良ければ下の続きからなり、させて下さい。】   (2018/7/15 10:51:47)

ユーディット♀【従】【ぜひ! 下の続き、お待ちしていますねっ】   (2018/7/15 11:06:45)

アグリウス♂【吸】(裸にエプロンでベッドで寄り添う…お互いが好いている間の行為。勢いでしたとはいえ、随分エッチなことを…と照れと恥ずかしさで男の身体が火照る。自分の腰にタオルを巻いて良かったと思う。)ええ、素敵な味です。久しく飲んでない…最後に飲んだのは、人間として魔法学校に学生として通っていた時だ。(壮年の貴族の男には過去になった若者時代を思い出す。胸元を隠す仕草に気づき)ユーディットの胸、好きです。いっぱいキスした跡が隠れてしまった…恥ずかしいですか。(飲み終わり、ユーディットもレモネードを飲んで一息ついたのを見ると。手を伸ばし、エプロンの上から乳房の吸い跡や乳輪、乳首をつぅ…と丁寧に指で撫でて、愛でていく。先程までお互いの裸を見せあっていたので、見えなくてもわかり。エプロンの上から乳首を浮き立たせると、指で柔らかくとんとん…して。)   (2018/7/15 11:08:36)

アグリウス♂【吸】【ありがとう。よろしくお願いします。】   (2018/7/15 11:12:37)

ユーディット♀【従】(気恥しそうにする貴方を見てはきょとん.として。そして貴方の思い出話を少し耳にしては吃驚したように)へぇ、でしたら久しい、ものなんですね…コレ。_私には、思い出話なんてあまり覚えていません。ここに来る前の事なんてほんの僅かしか覚えていないですし、私がなんの種族なのかもさっぱり。__ぇぁ、私の、すき…ですか   (2018/7/15 11:38:33)

ユーディット♀【従】【ぁぁっ、途中送信すみません!】   (2018/7/15 11:38:42)

アグリウス♂【吸】【了解です。】   (2018/7/15 11:39:39)

ユーディット♀【従】(気恥しそうにする貴方を見てはきょとん.として。そして貴方の思い出話を少し耳にしては吃驚したように)へぇ、でしたら久しい、ものなんですね…コレ。_私には、思い出話なんてあまり覚えていません。ここに来る前の事なんてほんの僅かしか覚えていないですし、私がなんの種族なのかもさっぱり。__ぇぁ、私の、すき、ですか…。なんだか嬉しいです。_はずかしいです、けれど…痕が隠れるのは嫌ですね。ひぅっ、(貴方になぞられてはゾクゾクとした感覚に襲われ、ビクッと最後体を跳ねさせる。何時しかエプロンの薄い布からわかる乳首。潤む瞳で貴方を見、”…えっちぃ、触り方するからこうなっちゃったじゃないですか”といい胸元を見て。そして貴方に顔を近づけ)きす、ここに、してくれませんか?(と、唇に口付けをと。何だかこういうのが照れてしまいどんどん声は小さくなって)   (2018/7/15 11:42:37)

アグリウス♂【吸】(種族…さっぱり…と聞けば、碧眼が横顔を見つめて)そうなのですか。ユーディットの種族をわかるの、良ければ俺にもお手伝いさせて下さい。…でも、今はベッドの上だから…君をもっと感じていたい。…ん(見つめながら、唇を重ねて。甘酸っぱいレモンの香りのキス。何度も優しく、唇を啄むようにちゅ…ちゅ…と吸い付く。)凄く素敵です…大事なユーディットの身体への俺がつけた沢山のキス跡…少しだけ見せてくれた背中や腿裏にもついてて…どきり…とした(乳首をエプロンの上から摘み上げて、柔らかくコリコリしながら。舌先で女の下唇をつぅ…となぞるように舐めて。「好きな相手にはすぐにエッチになってしまいます」と言い訳するように甘く囁く。)   (2018/7/15 11:55:56)

ユーディット♀【従】(顎に手を当てては、自分は自分のことを分かっていないなぁと思いつつ。)…! いいん、ですか?…ありがとうございます。_はぃ、… んっ、(目を空いた儘の口付け。甘酸っぱい中にある少しの苦味と爽やかなミントの香り。何度も何度も唇を重ねて。)…どき、ってしたんですか?_えへへ、それなら、嬉しいなぁ。アグリウス様にそうさせることあまりありませんでしたから(微笑んでいたのも束の間。乳首をこりっと摘まれては あっ、と声を出し。”…嬉しいような、なんというか、ですけれど”と。)さっき、エッチ下ばっかりですけど…もう一回、しますか?(少し濡れた此方の彼処、貴方の反り返った竿を見てはボソボソとつぶやき)   (2018/7/15 12:22:05)

アグリウス♂【吸】どういたしまして。…ユーディット、舌を入れる。男女のキス、唇よりもっと先がある。…んん(キスを喜んでくれれば、舌先が唇を割り。甘酸っぱい香りの舌を入れ込み、絡める。乳房や背中を撫でて、愛情を伝えて。舌先同士をちろちろ…と甘く絡めて唇を離せば、唾液の銀の糸がお互いの唇を結んでいて。逞しくなった肉棒を見つけられて照れながら。タオルを取り、見せてあげて。手を導き、肉棒の根本を握らせて)エッチさせて下さい。お互いの性器を愛で合うの如何でしょうか。…ん(唾液の糸をキスで吸い取りながら手が、エプロンの中の股ぐらへ。中指が花びらやクリを丁寧に撫でていく。)   (2018/7/15 12:30:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーディット♀【従】さんが自動退室しました。  (2018/7/15 12:42:47)

おしらせユーディット♀【従】さんが入室しました♪  (2018/7/15 12:48:02)

アグリウス♂【吸】【お帰りなさい。】   (2018/7/15 12:48:44)

ユーディット♀【従】【ただいまです、】   (2018/7/15 12:49:07)

ユーディット♀【従】【これから少し出掛けますので…お返事、まっていて下さい!夕方より前には返すと思いますからっ】   (2018/7/15 12:50:12)

アグリウス♂【吸】【了解です。お出かけ、いってらっしゃいませ。暑さに気をつけて下さい。】   (2018/7/15 12:51:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーディット♀【従】さんが自動退室しました。  (2018/7/15 13:10:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/7/15 13:21:30)

おしらせユーディット♀【従】さんが入室しました♪  (2018/7/15 20:48:18)

ユーディット♀【従】【こんばんは~!お返事遅くなってしまいましたね。すぐ返します】   (2018/7/15 20:50:08)

ユーディット♀【従】先?(貴方の言葉にパチパチと目を瞬かせ。隙間から貴方の舌が入り込み絡め取られる。その時に胸辺りを触れられてはあなたの服をきゅっと掴んで。唇が離れては銀色の糸が互いの舌に繋がっており。タオルをとったあなたの逞しい肉棒を見、手を導かれ根元を握らされては少し熱くほんの僅か手を上下にぎこちなく動かして。)はい、しましょう。…ま、まかせてください、気持ちよくしてみせますっ(恥ずかしそうにしたものの股ぐらへ移動しクリと花弁を撫でられてはじゅんと濡らしてしまい。少し声が出そうになりながらも貴方の竿を両手で動かしたり先端に顔を近づけペロと舐めて)   (2018/7/15 20:55:26)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/7/15 21:02:40)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。ロル、ありがとうございます。ユーディットさん一人に出来ず、駆けつけました。下に続けてなり、させて下さい。】   (2018/7/15 21:04:34)

ユーディット♀【従】【いえいえ、どういたしまして。私はくれたロルの続きを書いただけですからお礼を言われるようなことはしていませんよ~。うふふ、お優しいですね、ありがとうございます。是非!お待ちしていますね】   (2018/7/15 21:07:34)

アグリウス♂【吸】(朝から睦み合い…裸で抱き合い、お話して。のんびりした大切なユーディットとの時間。ふと思い立って、裸でエプロンでいてくれてキスで高まる2人。綺麗な蒼い髪が降りて…どうして…と思ったら、肉棒を舐められて吐息が漏れて)…ぁぁ…ユーディット、気持ちいいです。いっぱいキスをしてくれたお返しですか…任せます(いつもアグリウスからユーディットの性器にキスして舐めて。その時は嬉しかったが…自分が逆にされると、照れてしまう…とても嬉しくて。好きな人の頭が自分の股間で動くのを感じながら、指はクリやラビアを丁寧に撫で回す。任せる…といってくれた動きを邪魔しないように。)   (2018/7/15 21:18:02)

ユーディット♀【従】(吐息が含まれた貴方の言葉。貴方の竿の先端に口付けをし咥えては舐めたり少し吸ってみたり、咥えて上下に動いたり。貴方に丁寧に撫で回されては貴方の指をベトベトに愛液で濡らして。)気持ちいいなら、よかったです(貴方の竿から口を離し両手でしこしこ、と擦って”何だかビクビクしてますよ”といい貴方の竿をツンと触って。)アグリウス様、の…その、おっきいですね、(口に全てはいりきらない貴方の竿。高まる気分が抑えられなく貴方にもっと触ってほしい、もっと色んなことをしてほしい、と思いながら。)   (2018/7/15 21:25:47)

アグリウス♂【吸】(大事にしていたユーディットに、間近で性器の形…大きさを知られて、恥ずかしい。吐息を漏らしてしまいながら)ん…はぁっ…背が高いから、大きいのかも…愛でてもらって、気持ちいいです。…お返しさせて下さい(ベッドに寝そべると、頭の上を跨いでもらい、女の顔の近くに自分の性器を持っていく)いっぱいここに俺のを入れて激しくした。痛いとこないですか…んん(クリや花びらにキスして。クリから蜜壺へくちゅり…と舐め上げ。いっぱい出し入れして広がった中を労るように、舌を蜜壺で丁寧に優しく…舐めていく。肉棒は唾液で濡れてエッチで…先から雫が滲む。大きな手で腰や腿裏を撫でて、快楽を広がるようにして)   (2018/7/15 21:34:30)

ユーディット♀【従】気持ちいいなら、良かったです。おっきいこれ、はいってたなんてびっくりですねぇ_ひゃぁっ、(貴方の竿に触れたりしていた頃クリや花びらに舌の感覚。気持ちがよく達してしまうと思い熱い息を吐き乍もあなたのに触れてしこしこと上下に手を動かし舐めて。腰あたりを撫でられてはびくびくっと体を揺らし達してしまって)…ごめ、なさっ…いっちゃ、ったぁ…アグリウス様、きもちよくっ、て…   (2018/7/15 21:47:29)

アグリウス♂【吸】(自分は裸で…相手は裸にエプロンのまま、触れ合い…愛撫しあえるのが心地良い)そうですね…女性のここから赤ちゃんが育ち、通る。女性の身体の柔らかさ、神秘的だ…ん(膣内で舌をくねらせてたら、締め付けてくれて。イキの締め付けに、嬉しく吐息を膣内にかけてしまい)素敵です…繋がりましょう、ユーディット…おいで。(身体をあげて、座位に。お互いに清潔なタオルで口元を拭いて気遣い。見つめ合いキスしながら)ユーディット、好きです…ん(お互いに濡れた性器が、ある場所へ戻るようにずぶずぶ…と入れ込んでいく。途中で「きつくないですか」と気遣いながら、ゆっくりと奥へ。)   (2018/7/15 21:53:47)

おしらせヤミィ♀[吸]さんが入室しました♪  (2018/7/15 22:01:41)

ヤミィ♀[吸][すみません、KY入室でした…(いい所すみません…)]   (2018/7/15 22:02:24)

ユーディット♀【従】(いってしまった為かきゅっと締め付けて。そして貴方の吐息がかかればそれすらも感じてしまいふるふると震えて。)…はい、つながり、たいです…アグリウス様、と(座る体制となれば貴方と見つめ合い口付けを交わして)アグリウス様、すき、です…(濡れた竿と彼処が結合し中へとはいり進む。たまに締め付けながら深くへとあなたのははっていって)大丈夫、れす…   (2018/7/15 22:02:41)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。はい、いい所であります。今はユーディットさんと2人きりでお願いさせて下さい。如何でしょうか。】   (2018/7/15 22:05:17)

ヤミィ♀[吸][大丈夫です!観戦してます。]   (2018/7/15 22:07:14)

ヤミィ♀[吸][あ、すみません、落ちます!]   (2018/7/15 22:08:34)

おしらせヤミィ♀[吸]さんが退室しました。  (2018/7/15 22:08:37)

アグリウス♂【吸】(大丈夫…と告げられるも、すっかり溶けてしまったようなユーディットを強めに抱きしめて)繋がれるの…嬉しい。ずっと一緒にいて下さい…ん(唇、口角、頬、耳にキスしながら…ゆっくりと肉棒をくねらせるように、中でかき混ぜる。エプロンが汚れないように取ってあげて、お互い全裸に。2人だけのベッドで蜜音を奏でて動かしながら。大切な人の背中や腰を撫でて。側にいることを確かめて、肌が密着しあい…こすれる。金髪と蒼い髪が揺れて、重なり。)   (2018/7/15 22:09:44)

アグリウス♂【吸】【はい、お疲れ様です。】   (2018/7/15 22:09:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーディット♀【従】さんが自動退室しました。  (2018/7/15 22:22:45)

おしらせユーディット♀【従】さんが入室しました♪  (2018/7/15 22:23:21)

ユーディット♀【従】【ごめんなさい、通知きってしまっていて気づきませんでした…】   (2018/7/15 22:23:46)

アグリウス♂【吸】【お帰りなさい。了解です。私も通知がならず…気が付かないこと、あります。】   (2018/7/15 22:26:07)

ユーディット♀【従】(強く抱き締めてもらえれば嬉しそうに微笑み抱き受けて。)勿論、私でいいならお傍にいさせて下さい,(順に口付けを受けては擽ったそうに片目を閉じて。中をかき混ぜられてはすっかりとけてしまったように貴方にもたれかかって。ふとエプロンを取られては前が涼しく、だがその分あなたがつけたキスの痕が良く見えて。互いに全裸になりくっつけば温かくなる。ギシリとベットが軋む音、それにつけ加えてこすり合わさって共鳴する蜜音。貴方が傍におりこうして抱き合えば髪は重なる黄色と蒼色。ぎゅっと抱きつき抱き受けて貴方を離さないとでも言うように)   (2018/7/15 22:35:08)

アグリウス♂【吸】(吸血鬼の城の豪華な寝室で睦み合う2人。一人は背の高い吸血鬼に一人は小柄な女…出会えて一緒にいられるだけでもありがたい。感謝を込めて額やつむじにもキス。南京錠の鍵をあけて首輪を外し、完全にお互いに身につけるものがなく。固くなった乳首同士が擦れあい。亀頭が降りてきた子宮口を小突き)身体、大事にして下さい…もう、イキそうだ。中に出す(ベッドに押し倒して、最後は情欲に任せて。蒼い髪がベッドに広がるのを見下ろしながら、ずん…ずん…と腰を打ち付ける。大切な人の中まで確かめて、打ち付ける音を奏でて)イク…!あぁっ(亀頭を子宮口にぴったり…とつけて、射精。今日何度めかの精が、子宮を満たすように注ぎ、広がっていく。アグリウスの前髪はまた乱れて、額に張り付き。胸板を心地よく上下させて)   (2018/7/15 22:43:40)

ユーディット♀【従】【ん、ごめんなさい,すごい眠くてロル返せそうにないので…明日、お返事してもいいですか? 】   (2018/7/15 22:58:01)

アグリウス♂【吸】【了解です お疲れ様です。ゆっくり、おやすみ下さいませ】   (2018/7/15 22:59:03)

ユーディット♀【従】【あはは、ごめんなさい。ありがとうございますっ、アグリウス様もごゆっくりして、確り寝てくださいね~】   (2018/7/15 23:00:15)

アグリウス♂【吸】【ユーディットさん、ありがとう。身体、大事です。暑さに負けないようにします。】   (2018/7/15 23:07:09)

ユーディット♀【従】【いえいえ、私はなにもしていませんら。ですね。すいぶんほかゃう、確りしてくだはいね】   (2018/7/15 23:08:45)

ユーディット♀【従】【あら、誤字いっぱい、。では、今日はここでおいとましますね~】   (2018/7/15 23:09:11)

おしらせユーディット♀【従】さんが退室しました。  (2018/7/15 23:09:15)

アグリウス♂【吸】【良い夜を おやすみなさい。】   (2018/7/15 23:16:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/7/15 23:37:11)

おしらせユーディット♀【従】さんが入室しました♪  (2018/7/16 19:52:02)

ユーディット♀【従】【今晩は~っ。】   (2018/7/16 19:52:25)

ユーディット♀【従】【ソロルをまわして起きましょう。気軽に来てくださいねっ】   (2018/7/16 19:53:10)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/7/16 20:02:46)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。夕飯から帰ってきたら、ユーディットさんが。思わず入りました。お邪魔でなかったでしょうか。】   (2018/7/16 20:04:23)

ユーディット♀【従】…… 、わかりません、ねぇ…(顎に手を当てて考える蒼色の足首あたりまである長い髪に黄色の瞳を持つこの者は小柄な少女。肩が出た青緑色の長袖ワンピースに白のフリルエプロンをきっちりとした見なり。今は書物室におり分厚い本を机に広げ今そのうちの1冊を読んでおり。時刻は夜遅い時。自分の主はもう寝床へついた所だろうか,分からないが兎に角呼ばれるまでは此処で調べておこうと。調べる内容は己の種族。どの本を見てもさっぱり分からなく、首を傾けるばかり。パラパラとページを捲ったものの分からなく唸って荒々しく本を閉じる)…私のことは、また、いつかでいいですよね。(呟いては出した本を片付けもう一度椅子に座り髪と羽根ペンを出しては従者としての学習_勉強の事もあるが勿論食事の事や他の雑学ににた何かや、何かひとつに詳しくしておく事でまた違ってくる為こうして知識を増やそうと。だが恋愛についてはよく分からない。どれだけ本を見ても不思議だらけであり。主としたこと等と結びつけては理解は出来るものの全てが納得出来る訳ではなく。恋愛のものも諦め、果物のことが書かれた図鑑や本を開いては書き写したり読み始める。   (2018/7/16 20:04:37)

ユーディット♀【従】【わわ、アグリウス様! こんばんはッ。いえいえ、邪魔なんてありませんよ。_その、お暇でしたら私となりをして頂けませんか?】   (2018/7/16 20:05:28)

アグリウス♂【吸】【此方こそなり、是非お願いさせて下さい。今日は休みなので早い時間にお会いできるの嬉しいです。続き、打ちます。 ユーディットさんの種族はいくつか考えてきました。】   (2018/7/16 20:09:19)

ユーディット♀【従】【こちらこそよろしくお願いしますっ。私も嬉しいです,今とても暇でありまして。! ほ、ほんとですかっ?!?とても有難い。ありがとうございます】   (2018/7/16 20:10:16)

アグリウス♂【吸】(吸血鬼の城の闇の神殿部……城の中で最も闇が濃い場所の一つである。神殿部の部屋の床で膝をつき手を組み、祈りを捧げる金髪の吸血鬼…アグリウス。自分を導いてくれたこと、様々な出会いへ感謝を捧げる。感謝を捧げた後の無心の祈りの時間は長く、アグリウスの周りに濃い闇が纏う。祈りを捧げ終わると、一礼して下がり。下がった場所で身体を崩して胡座を組み、瞑想を行う。アグリウスの周りの闇が呼吸と共に体内に取り込まれ、循環をする。吸血鬼の城の闇は、アグリウスの力であり、身体や気持ちを整えるものである。瞑想と闇を取り込みながら、自分の体内に取り込み済みの神力に馴染ませていく。神々が特別のときに饗されるアムブロシアを食べて神酒ネクタルを飲み干して神力を得たが、アグリウスは変わらない。闇の蕃神を信仰する魔術師の吸血鬼である。瞑想は、大切なユーディットのことへと思い至る。種族がわからず悩んでいたことについて、考えを巡らせる。幾つか纏まったとこで立ち上がり一礼して、神殿部を後に。)   (2018/7/16 20:19:47)

アグリウス♂【吸】…ふむ。(城の闇にアグリウスの力を重ねれば、魔力の波長で知人は大体の居場所がわかる。探し人の場所を見つけて、黒の革靴が廊下を進み書物室へ。扉は開いているものの、あえて扉をノックして来たことを伝えて)ユーディット、こんばんは。探しものですか。何かお手伝いさせて下さい。(図鑑を広げているのを見れば、調べ物、探しものかと思い。力になれれば…と、碧眼を向けて伝えて。)   (2018/7/16 20:19:49)

ユーディット♀【従】(考え事。其れは己の無力さについて、書物のことについて、主について。突然のノックに身体をビクリとさせ慌てたように立ち上がり吃驚した様に少し目を見開いて)っ、アグリウス様?! もう寝床へついたのだと思っていました。__こんばんは、(貴方からの挨拶に頷きスカートを少し摘んでお辞儀を。)嗚呼、之は…。…少しの学習ですよ。(貴方に面倒な、貴方に必要のない事だから必要のない事に頭を使わせてしまってはいけない、と感じ”種族”と”心”と書かれたしまい忘れていた2冊の本を閉じ、果物と書かれた表紙の本を読ん手に取りあなたに見せ)少し、このことを学習していただけですよ。(と。種族なんてまたいつか考えればいい、それに心等私には学ばなくても良いと他の従者にも言われている。それほど重要性のない事だから、と言うような瞳。今すぐわからなくても良いこと、だが知りたい。だが口を閉じ視線を床に落として)   (2018/7/16 20:27:53)

アグリウス♂【吸】(寝床…と聞けば、そういえば祈りを捧げて寝たように静かにしていたと思い当たり)闇の神殿で祈りを捧げていたら、あっという間に時が過ぎていた。元気なのでまだ起きています。果物…良いものだ。この城の庭では、庭師の手入れで様々な果物が実る。ユーディットと果物狩りするの、素敵です。(碧眼の壮年の顔が綻び近づき。視線を落とした蒼い髪を包むように大きな手で撫でて、安心をしてもらうようにして)もし良ければ、ユーディットの種族のことについてお話させて下さい。幾つか考えてきました。如何でしょうか。吸血鬼かそうでないかの見分け方、簡単なのがあります。(長身の身体は、種族…という本があるのを見ている。気遣い…自分の考えを聞いてくれればという提案の形を取ってみて。様子を伺い。)   (2018/7/16 20:38:27)

アグリウス♂【吸】【アグリウスキャラからの種族のご案内 まず、吸血鬼かそうでないかは…アグリウスの血を吸えばわかります。犬歯が伸びたり血で満たされる気持ちがあれば、吸血鬼の血をひく。 吸血鬼以外だと、精霊・妖精・水魔・人魚・悪魔・サキュバス・鬼族と、広い範囲になる。如何でしょうか。】   (2018/7/16 20:49:02)

ユーディット♀【従】そうですか? あまり無理はしないでくださいね。…何時も沢山実っていますね。それをつかって料理するの楽しいです。(貴方がちかづき落とした視線の中に貴方の靴が映る。ふと温かく大きな手が頭に乗れば少し驚き見上げて)…私、のことですか? _さしつかえなければ、私で良いのなら聞きます。聞かせて、ください。(貴方に頭を下げては恐る恐るとあなたを見頷いて。)   (2018/7/16 20:50:52)

ユーディット♀【従】【ふむふむ_。 えぇと、兎に角 血を飲んでみたらいいん、ですかね?】   (2018/7/16 20:52:00)

アグリウス♂【吸】【はい。吸血鬼かそうでないかは…それでわかる。 後は、ユーディットキャラを吸血鬼にすることも可能です。そこもお伝えします。如何でしょうか。 勿論、考えがあって曖昧なまま探していくのでも大丈夫です。】   (2018/7/16 20:55:03)

ユーディット♀【従】【へぇ成程。_いえ、ここは吸血鬼ではないことにしましょう。吸血鬼の城なのに他の種族の者が連れられて来た、なんてなんだか楽しそうです。】   (2018/7/16 20:56:22)

アグリウス♂【吸】【了解です。では、吸血鬼にするのを伝えるのはやんわりにしましょうか。 望んで伝えると断りづらいと思うので。】   (2018/7/16 20:59:01)

ユーディット♀【従】【そうですね__あ、やはり。元は違う種族だが貴方からの提案にのり吸血鬼にしましょう。元の種族は…そうですね、もうサクッと決めてしまいますが精霊で。こういうかんじにしても、よろしいでしょうか?】   (2018/7/16 21:06:07)

アグリウス♂【吸】(幸いにもこの時間、書物室は他に人影が見えず。手を引き、元の椅子へ座って貰えるようエスコートして。自分も手近な椅子を引き、隣に座る。)種族のこと…吸血鬼かそうでないかは、血を飲めばわかる。犬歯が伸びたり、血を飲んで満たされる気持ちがある。…血は誰でも…というわけではなく、異性や大切な人のなら、飲みたくなるのです。…話を出した、俺の血を提供させて下さい。ユーディット、俺の首筋に歯を立てて血を飲めそうですか。…それとも、指先を切って、舐めるの如何ですか。俺は吸血鬼という魔物として痛みには慣れている。遠慮はしなくて大丈夫です。(手を繋いだまま、自分の見解と自分の身体で協力を申し出てみて)   (2018/7/16 21:08:02)

アグリウス♂【吸】【精霊さんを吸血鬼に…ドキドキします。ええ、大丈夫です。 吸血鬼として、永遠の時を生きる覚悟を決める…大変なことです。アグリウスキャラ、お手伝いさせて下さいませ。 ゆっくり考えてで大丈夫です。】   (2018/7/16 21:11:58)

ユーディット♀【従】【取り敢えず血を試しに飲んでみます。その後にあなたに尋ねましょう。吸血鬼になれないのか、と。あらあらすみませんありがとうございます,お手伝いして貰って。】   (2018/7/16 21:13:29)

アグリウス♂【吸】【ユーディットキャラにとって、大事なこと。力になれるの、ありがたい。どういたしまして。】   (2018/7/16 21:14:40)

ユーディット♀【従】(貴方の隣に座り言葉を聞いては息を飲んで。血を飲めば分かる、ということ。いざ分かるとなると不思議と辞めてしまいたい、不安な気持ちに刈られるが頷き貴方の肩に手をついては肩元に歯を当て。力を込めては少し口に液体が入る。それを少量飲み込んではあなたの首元から口を離し。噎せ返る匂いと味、慣れぬものに咳き込んで。血を欲することは無い。つまり吸血鬼では無いということ。なんとも言えない気持ちに襲われては椅子に座りスカートの裾をぎゅっと握って)…私は、やはり吸血鬼では無いようです。(ならなんなのか、という事となるがそれから口を閉じ。そして目線を落とした儘もう一度口を開いて)…アグリウス様。我儘ですが、どうかお聞き下さい。私を、吸血鬼にすることはできますか? 元の種族だって、わかりません。生活に支障を下すかもしれせん。ですが、どうか貴方と同じになりたいんです。_私は、自分のことが分からない。だから、少しでも変わって、新しく記憶を入れていきたいんです。(目線をあなたに向けてはすこしなきだしそうになり乍も必死に伝えて)   (2018/7/16 21:22:22)

アグリウス♂【吸】(古めかしい書物室で、女が男の首筋に歯を立てて血を飲み…吸血鬼になることを願う。それは物語においても大事な場面。アグリウスは腕を伸ばして手を重ねて、碧眼が黄色の目を見つめて)俺からもお願いさせて下さい。ユーディットを吸血鬼に迎え入れたい。永久の時を生きるのをお手伝いさせて下さい。これからも、側に。ずっと今のままのユーディットで、一緒に生きる。…如何でしょうか。(繋いだ手をゆったりと指を絡めて。落ち着いて考えてもらい、焦らず。)ユーディットはこの闇の聖域…吸血鬼の城で過ごす時間が長く。俺の体液も受け入れているので、良い吸血鬼になれる。良い…というのは、悪く変わらずという意味です。成り損ないにならない。   (2018/7/16 21:32:38)

ユーディット♀【従】…私、を? __いや、という訳ありません。私は、貴方とこれからも一緒に生きていたいです。永い時を、刻刻と。(絡められた手を見ては何だか安心し。見つめるあなたの碧眼に見つめ返して。)良い吸血鬼、ですか。…分かりました。これから貴方と時を過ごしていくことができるように、して下さい。私を、吸血鬼に(貴方に近づき頷いて。そして”どうしたらいいんですか?”と首を傾ける)   (2018/7/16 22:23:08)

アグリウス♂【吸】(ユーディットの目が、身を吸血鬼に変えることへの確かな決意を瞳から読み取れば頷き。腰に手を添えて持ち上げて、腿上を跨いで貰う。女の手を脇下を通して、しっかりと背中を掴ませて)吸血鬼に変わる時は、人により感じ方が違う。辛くなったら、遠慮なく背中を掴んで下さい。…ん(変わる前の最期の口づけ。唇を離して、頬、首筋へとキスして。一気に…と、首筋に牙を立てて、肌を破り肉に食い込ませて溢れる血を啜る。牙を通して、吸血鬼特有の闇の魔力を傷口から体内に、魂へと送り込み侵食していく。闇が魂を穢し人を離れ魔物になっていく感覚…絶望、痛み、歓喜…どれを感じるだろうか。救いは、闇の魔力が吸血鬼の城での闇の魔力混じりの空気を吸い、アグリウスの闇の魔力が胎内に残っていて抵抗は薄いのかもしれない。―――魂が吸血鬼という魔物として闇に染まりきれば、身体の細胞も吸血鬼として染まりゆく。とてもパワーが必要になる転生を、アグリウスが送る闇と吸血鬼の城の闇が補助する。首筋から牙を引き抜けば、傷跡は吸血鬼の自己修復能力で癒やされる。)   (2018/7/16 22:39:15)

アグリウス♂【吸】ユーディット、気分は如何ですか。ようこそ、吸血鬼の一族へ。アグリウスは君が吸血鬼の一員となったことを歓迎致します。(古めかしい書物室で、アグリウスは厳かに言葉を告げた。顔色や変化、体調を伺うように…頬に手を添えて顔をあげてもらい。至近距離で見つめ。)   (2018/7/16 22:39:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーディット♀【従】さんが自動退室しました。  (2018/7/16 22:43:14)

おしらせユーディット♀【従】さんが入室しました♪  (2018/7/16 22:51:23)

アグリウス♂【吸】【お帰りなさい。】   (2018/7/16 22:51:42)

ユーディット♀【従】【ごめんなさい、また気づかず、でした】   (2018/7/16 22:53:18)

アグリウス♂【吸】【はい。そろそろ眠る時間ではないですか。身体、無理はしないで下さい。】   (2018/7/16 22:55:30)

ユーディット♀【従】(持ち上げられ体勢は固定。そして貴方の背中を掴み流れる話に頷いて。口付けを順に受けたあと首元に貴方の牙が食い込む。入り込むわからないものが、少しずつ何かを染め上げていく感覚。目まぐるしく変わる思考と感純。痛い、と思うことは無くグルグルと回るようや感覚が長く続き気が遠くなりそうなときを体感した後、牙が抜かれ貴方からの歓迎の言葉にコクリと頷き抱き着いて。頬を持ち上げられてはあなたを見つめて八重歯が覗くはにかみをみせ)…私、吸血鬼なんですね,歓迎、ありがとうございます。気分は大丈夫ですよ、特に何もありませんから(何気なしに目を瞑り聖霊魔法…代償と引替えに願いを叶える魔法を使おうと。するの出るのはいつもとは違う力、禍々しい魔力であり。目を開けてはその力を使うのをやめ貴方の方へまた視線を戻し「…全て、魔力にかわったようですね…」と呟いて)   (2018/7/16 23:00:50)

ユーディット♀【従】【大丈夫ですよ! 眠たくなったら、また申しますね】   (2018/7/16 23:01:11)

アグリウス♂【吸】(吸血鬼への転生…元の状態から落差があったり抵抗や嫌がれば「成り損ない」として身体や理性に欠損が出来る。碧眼が丁寧に観察して、元のユーディットから上手く吸血鬼になれてほっとする。少しだけ伸びたような八重歯が可愛らしい。大切な人の大事な時を祝い「おめでとう」と告げてから、吸血鬼になって最初の口づけ)ん…ユーディット、喉が乾いたでしょう。俺の血を飲んで下さい。牙は、意思で伸びたり仕舞えたり出来る。さあ、どうぞ。(背中に手を回して抱いたまま、自分の左の首筋を見せて誘う。魔法を使おうとするのを見れば)闇の魔力が一時的に君の身体に溢れて、慣れずに乱している。吸血鬼でも、慣れれば聖霊魔法を使えるでしょう。俺も吸血鬼だが、光の魔術が使える…これは元から、使えていたからだ。――⁠―光球よ、いでよ。☼ ♉(書物室にふわり…と光の珠を浮かべて見せて。魔法の一種、魔術の使い手としてアドバイス。)   (2018/7/16 23:13:30)

ユーディット♀【従】(貴方と同じ吸血鬼になれた、そう思うと嬉しく頬が緩み。ちょん、と己の少し伸びた八重歯に触れ乍。ふと貴方からの口付け。擽ったくて甘い、キス。)…で、も、アグリウス様、痛いのでは?(あたふたとしては首を傾け。だが喉が渇いているのは事実。ゆっくりと貴方の首筋に歯牙をあて力を加えて牙をさし血を飲む。コクン、とあなたの血液を飲んでは先程とは違い美味に感じる。普通に食事をしている時のような感覚。そして牙を離れさせ   (2018/7/16 23:27:15)

ユーディット♀【従】【あわ、途中送信すみません!】   (2018/7/16 23:27:28)

アグリウス♂【吸】【大丈夫です。吸血鬼になっての初めての吸血、ありがたい。今日は色々とおめでたい日です。】   (2018/7/16 23:28:35)

ユーディット♀【従】(貴方と同じ吸血鬼になれた、そう思うと嬉しく頬が緩み。ちょん、と己の少し伸びた八重歯に触れ乍。ふと貴方からの口付け。擽ったくて甘い、キス。)…で、も、アグリウス様、痛いのでは?(あたふたとしては首を傾け。だが喉が渇いているのは事実。ゆっくりと貴方の首筋に歯牙をあて力を加えて牙をさし血を飲む。コクン、とあなたの血液を飲んでは先程とは違い美味に感じる。普通に食事をしている時のような感覚。そして牙を離れさせ。)…もう少しで、元に戻るのですね。成程。_アグリウス様も使えるのですか? (目を丸くしパチパチと瞬き。そしてふわりと浮遊する光る球をみては子供の時のように少し目を輝かせそちらにてをのばし”すごいですね、アグリウス様は。”といっては目を細め。自分はと言うと精霊魔法しか使えない。大きなものであるが、細々とした属性関係のものとは程遠いもの。近いのでいえば光だがそれともまた違う所が幾つか在り。それゆえか簡単にこなすあなたをみては矢張り尊敬の目を向けて。)私などが、貴方の大切な人なんて、夢のようです   (2018/7/16 23:31:35)

ユーディット♀【従】【ですねぇ。今日】   (2018/7/16 23:31:45)

ユーディット♀【従】【は赤飯炊いちゃ今しゃうか!いやぁおめでたい。…いつか、そうですね。アグリウス様とユーディットの結婚式のなりきりもしてみたいです】   (2018/7/16 23:32:26)

アグリウス♂【吸】【赤飯、顔がにまにましてしまう。嬉しい。赤飯、是非お願いします。 式もいいですね。これからも仲良くさせて下さいませ。】   (2018/7/16 23:34:41)

ユーディット♀【従】【わかりました。では後で作りましょう! ユーディットが提供しに来ますから。…リアルで前作ろうとしたら失敗をしてしまいまして。でしょう?うふふ、やりたいことが沢山。こちらこそ、長くよろしくお願いします】   (2018/7/16 23:36:14)

アグリウス♂【吸】(吸血鬼としての吸血行為…首筋に食い込む大切な人の牙が、心地いい。大切な人に食されて味あわれている…という甘美。吐息を心地よく漏らす。アグリウスの血は薔薇の香りと強い闇の魔力と心まで許した者としての味を伝えるだろうか。)んっ…はぁっ…これくらいは、大丈夫です。吸血鬼は痛みに強くすぐに治る。(傷跡を見せれば、すぐに塞がるのを見せて。)魔術の話だと…人間の時は、光を灯すのはとても簡単で僅かな力で出来る一般的なもので、闇を操るのは物凄い力が必要だった。……今は逆で、闇を操るのが楽で、光の魔術は簡単なのも多く魔力を消費するようになった。――⁠―闇の球よ、いでよ。☽ ♉(もう一つ、闇の珠を作り出して見せて。光の珠とぶつけ合えば、光の珠は消えゆく。)俺は魔術の深奥…禁忌に触れているので、聖霊魔法は使えないです。ユーディットを癒やすのも、ポーションに頼る。   (2018/7/16 23:48:38)

アグリウス♂【吸】(アグリウスは魔術師という狭い範囲の者であることを伝えて。)夢のようですか。ユーディット、おやすみの時間ですか。疲れたでしょう。(背中と腿下に手を添えて、お姫様抱っこへ。アグリウスは詠唱しなくても、闇の触手が現れて伸びて、本を片付けていく。果物の本だけ貸出手続きをして。このまま寝室へと運ぼうか。吸血鬼なりたて、転生したての相手の身体を気遣う。)   (2018/7/16 23:49:05)

アグリウス♂【吸】【リアルで赤飯チャレンジ、素晴らしいです。私だったら、近所のスーパーでパックで買ってきて、チンで済ませてしまう汗 長く出来るの、ありがたい。身体、無理はしないで下さい。寝る時は寝てで。】   (2018/7/16 23:50:57)

2018年07月14日 00時40分 ~ 2018年07月16日 23時50分 の過去ログ
吸血鬼の城
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