チャット ルブル

「セーラーマーズ・キュアアクア 敗北の記録」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ リョナ  キュアアクア  セーラーマーズ  キュアマーメイド


2018年07月17日 09時32分 ~ 2018年07月17日 23時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

シヅハ、ミズハ「…ほんとにわかってるか?…まぁそう難しい事じゃないけど…」(ただ「番」を頼んだだけ。掃除でもしてくれれば儲け物だと考えていたタマモだが「嬉しそうな双子」に戦慄を覚える。しかしたじろぐタマモを置き去りにするように双子が交互に言葉を並べる)「タマちゃん母様に呼ばれて怒られるんだね」「うん。だからその間は私たちが「しててあげる」から安心して怒られてきてね」「怒られるって決まってなーい!」(タマモが「帰る」という事は「過保護な母に呼び出された」という事。双子の言うように人とタマモが交流している事を快く思っていない「母様」の小言をこれでもかと聞かされる事は双子でも想像に難しくない。タマモは双子の無邪気故のダイレクトな言葉に「間違った依頼法の訂正」という思考を打ち切られて一声叫び肩で息をつく)「…と、とにかく。直ぐに帰ってくるから。その間頼んだよ?」(約束の時間も近付き、それに遅れればさらに小言が…と焦りから「足りていない釘」を刺すが帰ってくる返事は)【続きます】   (2018/7/17 09:32:57)

シヅハ、ミズハ「任せておいて」「タマちゃんは気にせずに怒られてきてね」「だから決まってないって!」(同じようなやり取りを繰り返して渋々と「母様」のところに帰っていく)「…お呼び立てしてすみません。少しお願いがありまして…」(タマモが神界に「里帰り」して数日後。双子はある男…とある少女には「下衆」、とある少女には「胡散臭い」、双子には事ある毎に「殺しちゃおうか」と言われているヒロピン界隈では「カリスマプロデューサー」と呼ばれている男に呼び出され大量のお菓子を積み上げられ話を聞かされている)「…そう難しい話でもないのですが…タマモさんはどうされてますか?少しお願いしたいことがあるのですがどうも連絡がとれませんで…」「タマちゃん今居ないよ」「うん。タマちゃん母様に呼ばれて帰ってるよ」「…お二方には申し訳ないのですがタマモさんに連絡をお願いしようかと…え?」(話に割り込んできた双子の言葉に男が凍り付く。いくら双子でもタマモの獲物の横取りはしないと踏んでいたのだが、双子の言葉が正しければ今タマモは居ない。獲物はフリーと双子が判断してもおかしくない)【続きます】   (2018/7/17 09:34:23)

シヅハ、ミズハ「…それで何を「お願い」するの?」「私たちがタマちゃんの代わりにしてあげるよ?」(男の言葉に「楽しそうな匂い」を嗅ぎ付けた双子が男が誤魔化すより早く逃げ道を握りつぶす)「………い、いや。お二人にお願いするのも何か申し訳ないのですがそれは気のせいでした!是非お願いします!」(やんわりと断ろうとした男のこめかみを掠めて水弾が走り抜ける。急所に当たらなかったのは運が良かったとしか言いようがない。もう少しシヅハが真面目に狙えば、男が僅かに頭を下げなければ水弾は男の眉間を撃ち抜いていたことだろう。「殺しちゃおう」という宣告もなく打ち出された水弾に男は呆気なく双子の「申し出」を飲み込まされる)「…実は以前にお手伝い頂いたキュアアクアで新しい撮影の計画がありまして…」(カタカタと震えながら包み隠さず双子に台本を手渡しながら詳細を伝えようとする男だがまだ甘かった)【続きます】   (2018/7/17 09:35:32)

シヅハ、ミズハ「うん。それじゃ早く場所教えてね」「シヅハ。姫お姉ちゃんところいこ。色々教えて貰おうよ」「そうだね。じゃまた来るからそれまでにね」(打ち合わせするつもりが無いことを態度で示すと二人で揃って男の顔を覗き込み)「「…遅かったら…次は当てるよ?」」(その一言で男を黙らせて部屋を後にしていく。部屋に残された男はひきつった笑みを解く事も出来ずに冷房の効いた部屋でダラダラと冷たい汗を流すことしか出来なかった)【続きます】   (2018/7/17 09:35:51)

シヅハ、ミズハ「…ここだね」「うん。…楽しそうだね」(その数日後。男に指定されたアミューズメントパークを見下ろす双子が少し眼下の人々を少し羨ましそうに眺めて言葉を交わしている。あの後姫子のところに訪ねていき「私たちがタマちゃんの代わりだから」「今回は私たちだけでしないといけない」「だから「教えて」」といまいち話が飲み込めていない姫子から「色々」「教えて」貰ったシヅハとミズハ。その「教え」の為に罪のない少女が相当数犠牲になったのだがそれはまた別の話)「…見てても仕方ないよ。きっと姫お姉ちゃんにお願いしたら連れてきてもらえるよ」「うん。そうだね。じゃ始めよう」「うん。始めるよ」(未練を断つように言葉を交わすと)「「出ておいで!」」(声を揃えて呼び出すのは「数匹」の水妖。それをアミューズメントパーク型のプールに送り込む。突然の水妖の出現にパニックに陥るプールだが双子はその様子をつまらなさそうに眺めているだけ)【続きます】   (2018/7/17 09:36:12)

シヅハ、ミズハ「…そういえば「青のお姉ちゃん」じゃなかったら帰って来てっていったね」「うん。でも関係ないよ。違っても遊んでいこうよ」(プリキュアに警戒されないように「呉々も他のプリキュアには手を出さないように」と釘を刺された双子だが、「タマモの代理」と無駄に気合いを入れている双子には関係の無いこと。誰が出てきても「遊んであげよう」と眼下のパニックを眺めている)【以上です。お待たせしました。このような感じにしてみましたがいかがでしょうか?文章の切れる場所がずれたりして読みにくいと思いますがご容赦ください】   (2018/7/17 09:37:25)

キュアアクア【非常に力の入ったプロローグ及び書き出し、本当にありがとうございます。お世辞抜きで、感激しております。ありがとうございます。では、こちらの返しのロールを書きますので、少々お待ちくださいませ…】   (2018/7/17 09:39:14)

キュアアクア…ココとナッツの情報だと、正体不明の敵が暴れている場所の一つはここだったわね?(平穏な夏の日を乱すように、同時多発的に「人ではないもの」が暴れているという急報を受けて、各自散開することになったプリキュア5の面々。誰がどこに向かうかは、サポート役のココとナッツの情報を元に、参謀役である「知性の青き泉」ことキュアアクアが判断し。このアミューズメントパーク型のプールには、水を操る自身が適任だと考え、自らやって来たものの。それこそが、この「罠」を仕かけた「ヒロピン界のカリスマプロデューサー」の思惑どおりだとは、さすがに知性を誇るキュアアクアといえど、知る由もなく…)…見つけたっ! プリキュア・サファイア・アロー!(そして、プールで暴れている数匹の「人ではないもの」を見つけると。素早く水の弓を手に取るや、必殺の水の矢を矢継ぎ早に放ち、次から次へと「人ではないもの」を正確に射抜いて、みるみる消滅させていき。「知性の青き泉」の見事な活躍に、パニックに陥っていたプールも少し落ち着きを取り戻し、アクアに声援を送り始めて)【少し続きます】   (2018/7/17 09:56:34)

キュアアクア…ふぅ、呆気ないわね。早くみんなと合流しないと…えっと、ここから一番近い場所は……(そうして、あっさりと数匹の「人ではないもの」を消滅させたアクア。「伝説の戦士」の華麗な活躍にプールにいた人々が拍手喝采を贈るも、知性を誇るプリキュアであるアクアは、自身の勝利に一切浮かれる様子もなく。まだ他の場所で戦い続けているであろう仲間と合流すべく、現在地から最も近い場所で戦っている仲間の位置の確認を試みて。プリキュア5は「チーム」で戦ってこそ、最大の力を発揮できる。敵が同時多発的に現れた故に致し方ないとはいえ、本来は一人一人が散り散りになって戦うのは上策でない。だからこそ、仲間との合流を急ぐアクアだったが。まさか、他ならぬ自身に危機が迫っていようとは、夢にも思わず)【以上です。お待たせしました】   (2018/7/17 10:06:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シヅハ、ミズハさんが自動退室しました。  (2018/7/17 10:17:22)

おしらせシヅハ、ミズハさんが入室しました♪  (2018/7/17 10:17:49)

シヅハ、ミズハ【早くも二回目…orz失礼しました。もう少しお待ち下さい】   (2018/7/17 10:18:13)

キュアアクア【お気になさらず…】   (2018/7/17 10:18:32)

シヅハ、ミズハ「…いってた通りだね」「…うん。自分が一番水を操れるって信じてるのかな?」(男に聞かされた言葉。「水のあるところにキュアアクアが現れる可能性が高い」という読みに少し感心したように言葉を交わすと同時に笑顔を浮かべて)「行こう。ミズハ」「うん。シヅハ。遊びに行こう」(キュアアクアが考えたように「双子にも大量に水があるフィールド」に現れたキュアアクアの前にふわりと舞い降りていく)「…また会えたね。青のお姉ちゃん」「「また」「遊んであげる」ね」(アクアの前に降り立った小さな二つの人影にアクアの「勝利」に歓声を挙げていた観客が拍子の抜けたような声を漏らす。「見た目」は先程アクアが倒した「化物」より遥かに大人しい、可憐とも言える二つの人影に勝負という言葉も思い付かない観衆はまだアクアの緊張に気も付けていない)【続きます】   (2018/7/17 10:31:00)

シヅハ、ミズハ「…今度もしっかりと…ううん。今度の方がもっと遊んであげるから楽しみにしててね」「私たちがしっかりしないといけないから前より頑張るからね」(ニコニコと微笑みながら珠を転がすような声で告げるのは処刑宣告。その言葉の重さは「双子に手も足も出ずにこの双子にアクアが惨敗した事実」を見ていないと信じられないだろう。観客はこの双子が只者では無いと感じながらもキュアアクアが容易く撃退してくれるだろうと気楽に構えている)「…それじゃ…」「うん。シヅハ。いくよ」(口上を述べ終えれば声を掛け合い「用意」を始める。シヅハがその可愛い手を振り上げれば「人にあらざる」水妖を「数十匹」呼び出す。アクアには感じられるかもしれないがその一匹一匹が放つ重圧は先程倒した水妖と比べ物にならないほど。そしてミズハが手を振り下ろせば一抱え程の「水の鏡」が空中に産み出される)【続きます】   (2018/7/17 10:31:33)

シヅハ、ミズハ「…これでいいね」「…うん。それじゃ…」「「青のお姉ちゃん!遊ぼうよ!」」(無数にも感じられる水妖と以前アクアの術を完全に無効化してみせた水鏡に「見える物」を産み出して水妖を率いてアクアに飛び掛かる。まずは水妖にアクアを襲わせてその水妖に隠れるようにアクアとの距離を積めていく)「お姉ちゃん。今日は色々「覚えてきた」から楽しんでもらえるよ」「うん。私たちいっぱい「教えてもらった」から…楽しませてあげるね」(水妖の影から「教えられた通り」アクアに声をかけていく双子。その声は水妖で乱反射し双子の位置を撹乱していく)【以上です。お待たせしました】   (2018/7/17 10:31:50)

キュアアクア…えっ? …あ、貴女達は……ど、どうして、ここに?(プールに現れた数匹の水妖を苦も無く葬り、一刻も早く、仲間の元へ駆けつけることばかりを考えていたアクアだったが。思いもよらぬ強敵の登場に、青い双眸を驚きに揺らしながら、絞り出すように双子に問いかけるも。無邪気な双子は、アクアの質問に端から答えるつもりはなく。鈴のような可愛らしい声で、アクアに対し無慈悲な「処刑宣告」を行い。前回、それまで散々軽くあしらい続け油断していたとはいうものの、序盤から翻弄され続けた挙句、全く反撃のできないまま「完全敗北」を喫した双子と戦わざるを得ない状況に追い込まれ、数々の戦いを潜り抜けてきた「知性の青き泉」といえど、さすがに緊張せざるを得ないのだが。幸か不幸か「この双子に、アクアが手も足も出ずに惨敗した事実」を知らない観衆は、アクアの心境など分かるはずもなく。それどころか、先ほどの水妖と同じように「この双子も、きっとキュアアクアが簡単に退けてくれるに違いない」と、心から信じきっており。それが、却ってアクアに重圧をかけてしまっていることばど想像もつかず)【続きます】   (2018/7/17 10:53:42)

キュアアクア…ともかく、この数をどうにかしないと。プリキュア・サファイア…えっ、あ、あの鏡はっ!? だ、ダメだわっ!! …くっ(観衆は純粋な気持ちで、アクアの勝利を信じて声援を贈っているものの。それに応える余裕は、残念ながら今のアクアには、全くない。双子が呼び出した数十匹の水妖を前にし、まずは先ほど数匹の水妖を倒した時と同じく、必殺の水の矢で射貫こうとするのだが。双子の片方が、空中に一抱えほどの「水の鏡」を産み出したのに気づくと、慌てて水の矢を番えていた水の弓を、床に向けて下ろし。観衆はアクアの不思議な挙動に首を傾げるものの、アクアが空中に浮かんでいる「水の鏡」を苦々しそうに見つめていることから、何となく「あの『水の鏡』がキュアアクアの攻撃を封じている」のは、朧げに理解し。そして「知性の青き泉」が、水による攻撃を封じられてしまったことを察した観衆は、先ほどまでの楽勝ムードから一変、期待と不安の入り混じった眼差しでアクアを見つめ始めて。それが、ますますアクアに重圧をかけることまでは、考えが思い至らず)【もう少し続きます】   (2018/7/17 11:05:22)

キュアアクア…くっ! …はあぁぁっっ! …やあああぁぁぁっっっ!(やがて、数十匹の水妖を引き連れて、双子がアクアに襲いかかって来ると。以前にアクアの必殺技を無効化された「水鏡『にみえる物』」がこの場にある以上、アクアは水妖や双子に対して格闘戦を挑むしか手立てがなく。序盤は、まだまだアクアの体力も十分にあり、無数の水妖やそれを率いる双子とも「傍から見る分には」互角以上に渡りあい、当初は「必殺技を封じられてアクアが苦戦する」と考えていた観衆も、無邪気な歓声を上げてアクアを声援を贈るものの。仲間のプリキュア5の面々が、それぞれの場所で個別に戦っている現状から、すぐに救援をやって来るのを期待できるはずもなく。「知性の青き泉」は、孤立無援な状況での戦いを強いられているのだが。何も知らない観衆は、「知性の青き泉」の勝利を信じて応援を続ける。それが、圧倒的に不利な状況に追い込まれているアクアに重圧をかけることになるとは、夢にも思わずに…)【以上です。お待たせしました】   (2018/7/17 11:16:00)

シヅハ、ミズハ「…すごいね。この数の水妖に囲まれても平気みたい」「でしょう?姫お姉ちゃんに聞いておいて良かったでしょう?」(アクアが手足を振るう度に「それなりの」水妖が砕けて水に戻されるが双子の声はそれに焦るどころか楽しげな響きすら含ませていて。乱反射する声は双子の場所を撹乱しながらアクアの耳に届いていく)「…これならいけるんじゃないか?」(その時観衆の一人がポツリと漏らす声。その声に吊られるように)「…そ、そうだよ!さっきだって「簡単に」倒してくれたじゃないか!」「プリキュアぁ!がんばってぇ!」「キュアアクア!負けるなぁ!」(優勢に「見える」キュアアクアに観衆は逃げ出すこともせずに「善意から」アクアに「無自覚に」重圧をかけていく)「…お姉ちゃんの応援ばっかりだね」「…うん。私たちも頑張ってるのにね」(その事実に双子は頬を膨らませ不満げに声を漏らす。しかし観衆はまだ気が付いていない。優勢にキュアアクアは次々と水妖を倒してるのにその数が一向に減ったように見えないことに)【続きます】   (2018/7/17 11:42:10)

シヅハ、ミズハ「…それじゃもっと頑張ろう」「…そうだね。そろそろ「見せて」あげようよ!」(アクアだけが応援されている事に業を煮やした双子は言葉を交わすと水妖への命令を変える。それまで比較的自由にアクアに襲い掛かっていた水妖の動きがにわかに統制が生まれ一匹が襲い掛かるように見せ掛けて逆の水妖がアクアに牙を剥く。足を狙うと見せ掛ければ腕に。顔を狙うと見せ掛ければ腹にと。それだけならアクアもまだ対応出来るだろうが)「…お姉ちゃん。こっちだよ?」「…どこみてるの?ここだよ?」(その水妖が産み出した隙に双子が水妖の影から飛び出しアクアに「軽く見える」一撃を背中に、腹に、顎にと加えていく。「軽く見える」一撃だがそれでも水妖の一撃と比べて遥かに強い一撃。それだけで一撃必殺とはいかないが無視できない一撃をアクアに加えていく)【続きます】   (2018/7/17 11:42:35)

シヅハ、ミズハ「…何だ…何が起こってる…」(にわかに主導権を握られたアクアの様子に観客からどよめきが起こる。幼女にしか見えない双子が介入したとたんに崩れた均衡に「それだけこの双子が飛び抜けた存在」という事実に考えを巡らせる事が出来ず)「…負けるなーっ!」「みんな応援してるから頑張ってーっ!」(無責任な応援を送ることしか出来なくなっている)「…お姉ちゃん」「まだまだこれからだよ?」(その無責任な応援に包まれるなかまたも双子が飛び出していく。焦ったのか少しタイミングが早く十分にアクアが反応出来るタイミングだが)「捕まえた」「うん。捕まえた」(双子はそれぞれがアクアの左右の手首を掴んだのみ。「自分達が囮に」アクアの動きを止めると)「「いっけーっ!」」(無数の水妖が大きく顎を開けてアクアの全身に噛みつこうと群がり寄る。その後ろではプールから次々と水妖が生まれでてるのだがそれに観客はまだ気が付いていない)【以上です。お待たせしました】   (2018/7/17 11:42:59)

キュアアクア…たああぁぁっっ! …はああぁぁっっ! …やあああぁぁぁっっっ!(数十匹もの水妖に囲まれながら「傍から見る限りでは」優勢に戦いを進めるアクア。確かに、孤立無援な状況で「善戦」しているのは間違いない。だが、次から次へと水妖を倒しつつも、一向にその数が減ったようには見えないこと。何より、その水妖を率いる双子に攻撃を仕かけるどころか、乱反射する双子の声に攪乱されてその位置すらもアクアが掴めていないことを冷静に理解できれば、決してアクアが「優勢に」戦いを進めているわけではないのは、明白であるものの。戦いの素人である観衆にそれを求めるのは、無理な注文であり。観衆の「善意の」重圧は、アクアから「一時撤退して仲間と合流」という選択肢を奪い去り。観衆達は、彼らが無自覚のまま、どんどん「知性の青き泉」を逃げ場のない袋小路へと追い込んでいき)【続きます】   (2018/7/17 11:57:01)

キュアアクア…たああぁぁっっ! …はああぁぁっっ! …えっ? く、くうううぅぅっっ! …うっ、あうぅぅっっ! …ど、どうしたのかしら? 急に動きが…あっ、あううぅぅっっ! …こ、これじゃあ、反撃できないわ……(そして、観衆がアクアばかり応援すること(観衆からすれば、自分達を「護ってくれる」アクアを応援するのが当然の話なのだが)に業を煮やした双子が、水妖への命令を変えると。それまで勝手気ままに動いた水妖が、急に統制の取れた動きを見せ始め。数十匹もの水妖の連携が取れた見事な攻撃の前に、さすがの「知性の青き泉」といえど、防戦一方へとしだいに追い込まれて行き。とはいえ、まだ水妖達の攻撃は何とか避けたり、両腕でガードしたりするなどして、ダメージは負わないように対応し続けていたものの)【続きます】   (2018/7/17 12:05:04)

キュアアクア…く、くうううぅぅっっ! …うっ、あうぅぅっっ! …えっ? …あっ、あだあああぁぁぁっっっ! …うっ…ううぅぅ……あっ、あがあああぁぁぁっっっ! …あっ…ああぁぁ……あっ、あぐうううぅぅぅっっっ! …あっ…あああぁぁぁ……(その唐突に統制の取れた動きを見せ始めた水妖への対応に精一杯で、防戦一方を強いられているアクアの隙を見逃さず。双子が水妖の影から、アクアの背中に、腹に、顎に一撃を仕かけると、いくら「伝説の戦士」といえど、対応できず。双子の一撃は、アクアをそれ単発ではKOさせるまでには至らないものの。双子の一撃を受け、アクアの鮮やかな水色の衣装が前後左右に揺れ動くたびに、観衆からはどよめきが起こり。戦いの素人である彼らにしてみれば、それまで「優勢に戦いを進めているように見えた」アクアが、双子の介入により、瞬く間に「主導権を奪われてしまった」ようにしか思えず。何とかアクアが劣勢を挽回できるよう、声を限りに無責任な応援を贈るも。社長が仕かけた隠しカメラには、「『知性の青き泉』が、声援を贈る観衆が見守る中、徐々に追い込まれて行く」という、社長にとっては最高な画が撮れており)【続きます】   (2018/7/17 12:21:02)

キュアアクア…はあぁぁ…はああぁぁ……くっ、くうううぅぅっっ! …えっ? …し、しまっ……あっ、あぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あげ、あげいびびゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あびゃ、あべほみぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あっ、あああああぁぁぁぁぁっっっっっ!!(そして、水妖や双子にすっかり主導権を奪われてしまったアクアが、前回惨敗した時ど同様、双子に翻弄され続けていると。ふと双子が飛び出したものの、タイミングがずれてしまい、十分に対応できるものと思い、アクアが構えていると。予想に反し、双子はグローブに包まれた、アクアの左右の手首を掴んだのみで。次の瞬間、無数の水妖が大きく顎を開けて迫り来るのが目に入り、ようやく「双子が自分達を囮にした」と悟るのだが。時、既に遅く。アクアの鮮やか水色の衣装や、白いスカート。真っ青なスパッツなどに、次から次へと水妖達が群がり、噛みついて。「知性の青き泉」が、知性の欠片もないような絶叫を上げつつ、水妖達に「貪られる」のを、観衆は無言で呆然と見つめるしかなく)【以上です。お待たせしました】   (2018/7/17 12:32:00)

シヅハ、ミズハ【今回の観客は扇動もされてないのにいい動きを見せてくれてニヤニヤしています。アクアの手から(元から無かったかもしれませんが)勝利がこぼれ落ちたところでお昼の休憩いかがでしょうか?】   (2018/7/17 12:33:52)

キュアアクア【そうですね。今回の観客は「善意」でアクアを応援しているのですが、結果的には仕掛人である社長の思いどおりに動いていますよね。はい、キリもいいですし、ここでお昼の休憩といたしましょうか。再開は何時からにしましょう?】   (2018/7/17 12:35:07)

シヅハ、ミズハ【そうですね。こちらは13時ごろには戻れる思いますがそちらのご都合はいかがでしょうか?】   (2018/7/17 12:35:54)

キュアアクア【私も、その時間には戻れそうです。タマモが留守の間に、アクアに是非「過去最高の恥辱」を…。お昼からも、引き続き、どうぞよろしくお願いします】   (2018/7/17 12:38:00)

シヅハ、ミズハ【知らぬはタマモばかり…むしろ教えないのがタマモへの優しさでしょうか。はい。「過去最大の恥辱」を生意気なアクアに味会わせてやりましょう。では一度失礼しますね。お昼からもお付き合いよろしくお願いします】   (2018/7/17 12:39:45)

キュアアクア【はい、ではまた後ほど…】   (2018/7/17 12:40:20)

おしらせシヅハ、ミズハさんが退室しました。  (2018/7/17 12:40:26)

おしらせキュアアクアさんが退室しました。  (2018/7/17 12:40:34)

おしらせシヅハ、ミズハさんが入室しました♪  (2018/7/17 12:53:42)

シヅハ、ミズハ【ただいま戻りました。では次のレスを作りながらお待ちしますね】   (2018/7/17 12:54:11)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2018/7/17 12:55:12)

キュアアクア【戻りました。これまたちょうどいいタイミングみたいだったですね。では、引き続き、午後からもどうぞよろしくお願いします】   (2018/7/17 12:55:49)

シヅハ、ミズハ【お帰りなさい。ではお昼からもお付き合いよろしくお願いします】   (2018/7/17 12:55:52)

キュアアクア【こちらこそ、引き続き、どうぞよろしくお願いします。アクアの手から勝利は零れ落ちたとはいえ、アクアはまだ力を失っているわけではありません。万が一、アクアが「水鏡『に見える物』」の秘密に勘づくようなことがあるようですと、ちょっと計画に狂いが生じかねませんし。ここから、どうやって「必殺技を放てないと『思い込んでいる』アクアを無力化させて、「過去最高の恥辱」を味合わせるのか」。受け手として、非常に楽しみにしております】   (2018/7/17 13:00:25)

シヅハ、ミズハ【ふふふ…「アクアが水鏡をどうにかしたい」のは折り込み済み…むしろ「どうにかさせよう」とか考えてるかも…仰るように「まだ」無力化したわけではありませんから是非無駄な努力をしていただきたいと思っております…】   (2018/7/17 13:02:44)

キュアアクア【ふふ、受け手としては、精々無駄な努力をさせていただきますので(笑)では、引き続き、どうぞよろしくお願いします】   (2018/7/17 13:03:40)

シヅハ、ミズハ「…うふふ。やっぱりお姉ちゃんだね」「うん。やっぱりだね」(双子に手首を捕まれ水妖に群がられたアクアは手首、足首から先、それと首から上だけが「水妖の塊」から飛び出しているようで何をされているのかもよく見えないが、苦痛に歪むアクアの顔、それと苦痛に絞り出される悲鳴が水妖の塊の中でアクアがどんな目に合っているのか想像に難しくない。無責任にアクアに「声援」を送っていた観衆も言葉を失い呆然と見守ることしか出来なくなっている)「お姉ちゃんの悲鳴は素敵だからいっぱい聞かせてね」「泣いて叫んでわめいて…楽しませてね?」(全身を水妖に噛みつかれ締め上げられてるアクアの左右からかけられる楽しげな声。しかし鈴の音のような声はアクアを苦しめる事を隠しもせずに直接的に語りかけていく。その合間にもアクアにまとわりついた水妖はアクアの体を引き裂こうと牙に、絡み付ける体に力を込めていくが水妖程度の力ではアクアの体どころかスーツすら傷付ける事が出来ず…その苛立ちをぶつけるようにより強くアクアに噛みつき、締め上げていく)【続きます】   (2018/7/17 13:32:23)

シヅハ、ミズハ「まずこれぐらいかな?」「うん。そうだね。これぐらいでいいと思うよ」(双子としても水妖程度の力ではアクアを壊せない事を理解している。ただ「アクアから悲鳴を絞るとる」という見た目にそぐわない残酷さから「遊んでいた」だけだ。もっといえばこの襲撃自体が「遊び」にすぎない。アクアの手首を掴んだまま水妖にアクアから離れるように命令すると)「……うそ…だよ…な…」(水妖の繭から解き放たれたアクアの姿はあれだけの顎に噛みつかれたというのにスーツも含めて傷一つついていないが水妖の唾液だろうか。粘液質の液体にまみれギトギトとぬらつくように輝いている。余りにも酷いアクアの姿に観衆は逃げ出すことも悲鳴をあげる事も忘れてただアクアの姿を眺めている)「…汚れちゃったね」「うん。まだこれからなのにね」「…洗ってあげる?」「そうだね。洗ってあげよう」(アクアの姿を見て「汚しすぎた」事を反省するように言葉を交わすと無造作にアクアの腹に手を添えると)「「綺麗になぁれ!」」 (声をハモらせて掌から生み出したのは渦巻く濁流。左右逆回転の水流は次第に大きくなりアクアを飲み込んでいく)【続きます】   (2018/7/17 13:32:47)

シヅハ、ミズハ「…それじゃ」「…せーのっ!」(濁流に飲み込まれたアクアだが双子はアクアの手首を掴んだまま。その為にアクアは吹き飛ぶことも出来ずに全身をバラバラに捻られるような複雑な流れに強制的に耐えさせられた上でタイミングを合わせて双子が手を離すとアクアは意思を持たないぬいぐるみのように手足を放り出したまま吹き飛ばされていく)「…よく飛んだね」「まだまだだよ。いっぱい頑張るって決めたんだから」「…そうだったね。ミズハ。頑張ろうね」「うん。シヅハ。頑張ろうね」(大きく吹き飛ばされたアクアを眺めて喜ぶシヅハだがミズハに引き締められて(アクアには甚だ迷惑ではあるが)気持ちを引き締めて吹き飛ばされたアクアに足取りも軽く駆け寄っていく。誰の目にも「アクアへの追い討ち」に動いていることは明白で流石に言葉を失っていた観衆も声を張り上げる)【続きます】   (2018/7/17 13:33:08)

シヅハ、ミズハ「危ないっ!逃げてっ!」「立ってっ!キュアアクアぁっ!」(アクアの危機に声を張り上げる観衆。だがその時一人の観衆が「アクアのチャンス」に気が付き声を張り上げる)「…後ろ!その鏡さえ無かったら!」(その観衆が気が付いたのは「アクアの後ろにある水の鏡」アクアが最初から警戒していたそれに気が付いてアクアに注意を促す。双子もアクアに駆け寄っているとはいえ、まだアクアの方が鏡に近い。十分な勝機がある…ように見えるが、アクアは知りもしない事だが今回の作戦を双子に与えたのは「天才」だ。こんなに簡単に切り札を自由にするだろうか。水流で撹拌されたアクアは「水鏡の場所が大きくずれている」事に気が付けるだろうか…)【以上です。お待たせしました】   (2018/7/17 13:33:37)

キュアアクア…あっ、あぎゃああああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あぎゃ…あぎゃぎゃぎゃぎゃ……(双子に左右の手首を掴まれたまま無数の水妖に群がられ、耳を塞ぎたくなるような絶叫を上げるアクア。壮絶な光景に、さっきまでアクアに対し無責任な声援を贈っていた観衆が黙り込む中。やがて双子が水妖にアクアから離れるように命じると、水妖の繭から解放されたアクアの姿が現れて。あれほどの数の水妖に群がられたというのに、アクアの衣装はおろか、手足が剥き出しになった場所にすら、傷一つはなく。それは、プリキュアの防御力の高さの証明に他ならないものの。観衆は、寧ろ、水色の衣装や白いスカート、真っ青なスパッツが、水妖の唾液と思わしき粘液に汚れてしまい。あの「知性の青き泉」が、全身唾液まみれに汚されたまま、なおも幼い双子に左右の手首を掴まれたまま悶えている姿に、ショックを受けている様子で。その場から逃げ出すことも、悲鳴を上げることすらも忘れたまま、あまりにも汚らしく惨めなアクアの姿を眺めるばかりで)【続きます】   (2018/7/17 13:52:41)

キュアアクア…あぎゃ…あぎゃぎゃぎゃぎゃ……あっ、あいほみびゃああああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あっ、ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっ!! …あっ…ああぁぁ……(そんな全身粘液まみれのアクアの姿を見て、何を思ったのか。双子がアクアの左右の手首を掴んだまま、水妖の唾液まみれとなった水色の衣装のお腹の部分に手を添えると。双子の可愛らしい掛け声と共に生まれた濁流が、容赦なくアクアを飲み込んでいき。初めは双子に左右の手首を掴まれ、吹き飛ぶこともできずに濁流を受け止めていたものの。双子が呼吸を合わせ、アクアの手首を同時に放すや、みるみる遠くへ吹き飛ばされて行き。コンクリートが張られたプールの床へと、うつ伏せに倒れこんで。双子がアクアにさらなる追い打ちをかけるべく、近づいて来ると。観衆はアクアに向けて声を張り上げ、これまた「善意の」応援をするのだが。双子に数発受けたうえに、水妖に貪られた挙句、濁流に巻き込まれて吹き飛ばされたアクアが、すぐに立ち上れるはずもなく)【続きます】   (2018/7/17 14:06:27)

キュアアクア…あっ…ああぁぁ……えっ? …うっ…ううぅぅ……あ、あれは……(しかし、そんな自身へと向けられた観衆の声援の中から、「水鏡『に見える物』」への注意を促す声に気がつき、ゆっくりと後ろを振り返ると)…チャ、チャンスだわ……うっ…ううぅぅ……はっ、はあああぁぁぁっっっ! …やあああぁぁぁっっっ!!(そこには、アクアの必殺技を封じ続けていた、「水鏡『に見える物』」があり。自身に追い打ちをかけようとする双子が迫って来てはいるものの、「水鏡『に見える物』」はアクアの後方にあり、アクアの方が距離は近い。この劣勢を挽回すべく、ダメージを負った身体に鞭を打ち、足を踏み込んで大きく跳躍すると。「水鏡『に見える物』」の真上から、踵落としを仕かけて鏡を叩き割ろうと試みて。これならば、前回惨敗した時のように、必殺技を放って弾き返されることも、鏡に映った自身がダメージを受けることもなく、鏡を粉砕できるはず…と考えたのだが。ただし、水流に吹き飛ばされたことにより、アクアは「水鏡『に見える物』」の位置が、大きくずれていることには気づいておらず…)   (2018/7/17 14:18:00)

キュアアクア【以上です。お待たせしました。さて、前回双子に惨敗した時の反省を踏まえたアクアの攻撃ですが、下にもあるとおり、大きく頭上に跳躍し、「水鏡『に見える物』」の真上から、踵落としで叩き割ろうとしています。当然、必殺技を使ってはいませんし、「真上から」の攻撃ですから、鏡にはアクアの姿は一切映っていません。そのうえで、「天才」がどんな罠を仕かけているのか。楽しみに待たせていただきますね】   (2018/7/17 14:20:03)

シヅハ、ミズハ【予想通りでした。鏡に「見える」物で「鏡」だとは言ってませんでした…ではそれは何なのか?お楽しみにしていてくださいませ】   (2018/7/17 14:21:26)

キュアアクア【予想通りでしたか(笑)しかし、知性を誇る「知性の青き泉」としては、前回散々な目に遭った「水鏡『に見える物』」を警戒するのは、当然のこと。その「知性の青き泉」を上回る、「天才」を褒めるしかないのでしょうね。はい、起死回生の反撃を試みたアクアにどんな運命は待ち構えているのか、楽しみに待たせていただきます】   (2018/7/17 14:23:48)

シヅハ、ミズハ【おっと。アクアを貶めるつもりはありませんよ?強いていえば「知性を誇る」からこそそこを絡めとられた。というところでしょうか。目の前にいるのが双子というのもアクアにとって不幸だったかもしれませんね。ではもう少しお待ち下さいませ】   (2018/7/17 14:26:16)

キュアアクア【仰るとおり、今回の罠は「知性を誇る」アクアだからこその策ですねよね。相手に合わせて策を自由自在に練れる。これこそが姫子の強みかな…と。では、もう暫く、アクアに待ち受ける運命をあれこれ想像しつつ、待機させていただきます】   (2018/7/17 14:36:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シヅハ、ミズハさんが自動退室しました。  (2018/7/17 14:55:08)

おしらせシヅハ、ミズハさんが入室しました♪  (2018/7/17 14:55:20)

シヅハ、ミズハ【何度もすみません…orzもう少しお待ち下さい】   (2018/7/17 14:55:40)

キュアアクア【お気になさらず…】   (2018/7/17 14:55:48)

シヅハ、ミズハ「…姫お姉ちゃんすごいね…」「…うん。やっぱり姫お姉ちゃんだね…」(さらにアクアで「遊ぼう」と駆け寄っていた足も無意識に止めて天才の読みに簡単の声を漏らす双子。確かに「鏡」ならアクアの思惑通り蹴り砕き、大きく傾いた天秤を振り戻す、場合によれば押し返す事も出来た…かも知れないが)…ぐにゅぅ…(鏡は「柔らかく」形を変えてアクアの踵を受け止め絡み付く。絡み付いた「元」鏡には牙なのか爪なのか。硬質で鋭利な何かを無数に生やしてアクアの足首廻りに突き立てていく)「…折角綺麗にしてあげたのに…また汚れちゃったね」「仕方ないよ。汚れたって言っても足の先だし「遊ぶところ」は汚れてないし大丈夫だよ」(アクアの起死回生の一撃に元気を取り戻しかけていた観衆も「知性を誇るキュアアクアが簡単に子供に絡めとられた」事実に徐々に絶望していく)「…お姉ちゃんが探してるの「コレ」でしょう?」「惜しかったね。「コレ」を壊せたらお姉ちゃんにもチャンスがあったのにね」(必殺で襲い掛かった足首に逆に噛みつかれ苦しむアクアに水妖で囲んで隠していた「最初の水鏡のような物」を見せ付けて「教えられたまま」アクアに格の違いを見せ付けていく)   (2018/7/17 14:59:48)

シヅハ、ミズハ【続きます】   (2018/7/17 14:59:54)

シヅハ、ミズハ「…でもこんな行儀の悪い足は「お仕置き」だよね」「そんなの可愛そうだよ。折角頑張ったんだから「ご褒美」あげよう?」(噛みつかれているために片足を大きく上げたまま片足立ちになっているアクアに思い出したように駆け寄ると「異音同義」の「判決」を下すと)「えいっ!」「とりゃっ!」(楽しそうに掛け声をかけながら振り上げられたアクアの太ももを「つねりあげる」。観客にはただ「摘ままれている」ようにしか見えないが、つねりあげてるのはシヅハ、ミズハという「人にあらざる者」だ。その力は人のレベルを遥かに超越し十分に、それでいて「アクアを壊してしまわない」ダメージを与えていく)「…ここはどうかな?」「こっちもいいよ?」(互いに競うように、教え会うように徐々につねるポイントを足の付け根。真っ青なスパッツに覆われたアクアの秘めやかな部分に寄っていき)「…えいっ!」「…こっちはこうっ!」(シヅハはスパッツの上からアクアの肉芽をつねりあげ、ミズハはつねらずに平手をスパッツに覆われたアクアの尻に叩きつけていく)【続きます】   (2018/7/17 15:00:14)

シヅハ、ミズハ「…そっちも面白そう…交代する?」「うん。変わろう。私もそっちも面白そうに見えてたんだ」(力任せの敏感な肉芽への可虐と厳しいなりに甘い何かを感じさせる尻打ちが入れ替わる)「…おねえちゃんどうしたの?」「きっと喜んでるんだよ。もっと続けてあげよう」「うん。喜んで貰わないとね」「うん。もっともっとだね」(入れ替わった事で肉芽には「優しい刺激」が。その代わり尻には鞭打ちと変わらない痛みが。くわえられたままの足首からも代わらず激痛がアクアに襲い掛かる。そのアクアの姿を見て観衆の反応が代わりだしていく)【続きます】   (2018/7/17 15:00:38)

シヅハ、ミズハ「…こんな…遊ばれてるじゃないか…もうダメだ…」「…これ…もしアクアが逃げ出したら…」「…ダメだ…あの二人には敵わないんだ…」(アクアが誇る知性で上回れた事から急激にアクアに対する期待が絶望に塗り変わっていく。助けてくれるはずのアクアがこれでは自分達の身は自分達で守るしかないがその術を持たない観衆は逃げるタイミングも見逃して途方に暮れている)「…心配したけど思うように動いてくれるじゃないか…まぁ偶然なんだろうけどなぁ…」(その様子をモニターで見守っている男が呟く。観衆も双子も男の都合のいいように動いてくれてるがこれが偶然なだけと男が誰よりも知っている。男は気を緩めずに事の成り行きを誰よりも真剣に見守っている)【以上です。お待たせしました】   (2018/7/17 15:01:24)

キュアアクア…な、何? 柔らかい? …そ、そんな……きゃ、きゃあああぁぁぁっっっ! …し、しまっ……ぎゃ、あぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!! …あっ…ああぁぁ……えっ? …そ、それは!? …くっ、くうぅぅ……(アクアが「水鏡『に見える物』」を踵落としで叩き割った…かと思った瞬間。鏡にしては、あり得ない柔らかい感触に、困惑の声を漏らすと。鏡にしか見えなかった物は、ぐにゃりと形を変えたまま、逆にアクアの脚へと絡みついて。ようやく、アクアも自身が「罠」に嵌められたことに気づくも。時、既に遅く。「鏡」だった物から生えた硬くて鋭い牙か爪のようなものが、青いブーツを履いたアクアの足首周りへと突き立てられていき。双子が隠していた、「最初の水鏡のような物」を見せつけられ、知性を誇る自身が、またしても双子の罠に嵌められたショックに、脚を絡め取られたまま悔しそうに唇を噛みしめるアクア。そんなアクアに無責任な声援を贈っていた観衆も、知性を誇る「知性の青き泉」であるアクアが、幼い子どもにしか見えない双子に「簡単に罠に嵌められた」現実を見せつけられたことにより、少しずつ絶望の底なし沼へと落ちていき)【続きます】   (2018/7/17 15:27:41)

キュアアクア…うっ…ううぅぅ……あっ、あうううぅぅぅっっっ! …うっ…ううぅぅ……えっ? …ちょ、ちょっと!? …ど、どこを触ろうと…あっ、あみびゃああああああぁぁぁぁぁぁんんっっ! …あみゃ…あみゃみゃみゃみゃ……あぐうううぅぅぅっっっ! …あっ…あああぁぁぁ……あっ、あひゅひゃああああああぁぁぁぁぁぁんんっっ! …あだっ、あだあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!! …あっ…あああぁぁぁ……(そして、脚を絡め取られ片足立ちになっているアクアに対し、双子が駆け寄り太腿をつねり上げられては、痛そうに顔を歪めて苦悶の声を漏らし。さらに、シヅハに真っ青なスパッツ越しに肉芽をつねられ、ミズハにはスパッツの上からお尻に平手を受けては。それぞれ役割を変えつつ、責め上げられては、プールに「知性の青き泉」の甘さと痛さの入り混じった悲鳴が響き渡り。白いスカートに隠されてまだ見えないものの、真っ青なスパッツには、徐々にいやらしいシミが広がり始めて)【続きます】   (2018/7/17 15:37:13)

キュアアクア…あっ…あああぁぁぁ……あひゅ、あひゅひゃああああああぁぁぁぁぁぁんんっっ! …ひゃあ……ひゃああぁぁ……み…見にゃい…でぇ……ひゃあ…ひゃああぁぁ……(そんな「知性の青き泉」の凄まじい醜態に、アクアに無責任な声援を贈っていた観衆も、もはやアクアの勝利を期待する者は殆どおらず。双子にスパッツ越しに肉芽をつねられ、スパッツの上からお尻を叩かれる痴態を見られることを恥じるアクアが、観衆に自身を見ないように懇願するものの。甘く切ない吐息を漏らし、青い双眸から大粒の涙をこぼし、口元からだらしなくよだれを垂れ流している姿は、既に知性を誇った、あの「知性の青き泉」の姿からは程遠く。観衆は、アクアの勝利があり得ないことを理解しながら。それでも、非力な自分達は、助けてくれるはずのアクアに縋るより方法がなく。地帯を晒し続けるアクアに対し、なおも「負けるなぁ!」「頑張れぇ」と、やけくそ気味に声援を贈る者も多く。その、「悪意のない」応援故に、アクアは「降伏」することも「退却」することもできず。ますます、アクアを追い詰めていき)【以上です。お待たせしました】   (2018/7/17 15:46:00)

シヅハ、ミズハ「…ほらほら。お姉ちゃん。頑張ってだって」「…私たちも頑張ってるのに…お姉ちゃんばっかりずるい」「…本当だ。ずるいね」(双子にしてもアクアに頑張ってもらった方が「遊べる」それ故にシヅハがアクアを煽るのだがシヅハの言葉にミズハが「理不尽な応援」を指摘しそれが双子の怒りに火を灯す。そしてその怒りの矛先は当然)「…このっ…このっ…」「ずるい!ずるい!ずるい!」(アクアを責め立てる動きに直結し、分担を決めていたのが自由に動きだしそれがアクアに「予測出来ない緩急」として伝えられてアクアを追い詰めていく。荒く乱暴なシヅハの責めと甘くすらある柔らかいミズハの責め。荒削りながら天才的な艶責めに長けた処女の手解きを受けた双子の責めは初なアクアを容易く追い詰めていく)【続きます】   (2018/7/17 16:11:47)

シヅハ、ミズハ「…ねぇ。ミズハ。お姉ちゃんお漏らししてるよね?」「違うよ。これは「あいえき」っていうんだって。姫お姉ちゃんが言ってたもん」「…ふぅん…折角洗ってあげたのに…」(人目も憚らない声で「アクアのスカートの中」を解説する声にまた観衆から絶望の溜め息が漏れる。まだ声を張り上げて応援する者も、水妖の隙をついてどうにか水鏡に「見える」物をなんとかしようと伺う者もいるが中にはアクアに恨みの籠った視線を送るものも出始めている)「…まぁいいや。お姉ちゃん喜んでくれてるからなんだよね。少し嫌だけど我慢してあげる」「そうだよ。シヅハ。ちゃんと頑張ったら姫お姉ちゃんも誉めてくれるよ」(アクアの事を無視して「アクアの為に」と言わんばかりに言葉を並べて無意識にアクアを辱しめる双子。それでもアクアは力を失った訳でも無いことは双子自身が誰よりもわかっている)【続きます】   (2018/7/17 16:12:05)

シヅハ、ミズハ「…しぶといから念入りにって言ってたよね」「うん。油断したらダメだって姫お姉ちゃんいってたね」(アクアの秘部を好き勝手に弄びながら言葉を交わす双子。この言葉だけでは双子が何をしようとしているのか図るのは難しいが何かアクアに危害を加えようとしていることは想像に難しくない。見守ることしか出来ない観衆も口々に「やめろ!」「よせ!」と叫んでいるがそれで留まる双子であるはずもなく)「「大雷!」」(口を揃えて雷の心霊を指先に呼び出すとアクアの肉芽をつまんだ指と浅くスパッツの上から蜜壺に押し込まれた指先から電流をアクアの秘部に流し込む。まだ神霊としての経験の浅さから呼び出せたのはほんの一刹那だがアクアのダメージは…)【以上です。お待たせしました】   (2018/7/17 16:12:22)

キュアアクア……ひゃあ…ひゃああぁぁ……あひゃっ、あへいひひゃあああああぁぁぁぁぁぁんんっっ! …みひゃ、みへほひひゃあああああぁぁぁぁぁぁんんっっ!! …ひゃあ……ひゃああぁぁ……ひゃ…ひゃめぇてぇ………しょ…しょんなこと…しぇつめいしにゃいでぇ……ひっぐ…うっ…ううぅぅ……(アクアが凄まじい痴態を晒し続ける中、なおもアクアに贈られる声援に腹を立てた双子が、ますますアクアを淫らに責め立てていき。白いスカートに隠されている真っ青なスパッツは、シヅハの言うとおり「お漏らし」により、すっかりぐしょぐしょになってしまい。それを双子が観衆に解説すると、耐えがたい辱めに、青い双眸からボロボロと大粒の涙をこぼしながら、双子に止めるよう懇願するアクア。そんな嗚咽し、甘く切ない声を漏らし、だらしなく口元から涎を垂れ流し幼い双子に懇願する「知性の青き泉」の醜態に、アクアを憎しみの眼差しで見つめる者が現れる一方で。なおも自分達を助けてくれるはずのアクアに縋ろうと、声援を贈る者もいるのだが)【続きます】   (2018/7/17 16:24:55)

キュアアクア…うっ…ううぅぅ……えっ? …あぎゃ、あげほみのいべぎぎゃああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっ! …あぎゃ…あぎゃぎゃぎゃぎゃ……(双子が、アクアに何か危害を加える気配を醸し出し始めると、アクアに声援を贈る観衆が何とか止めようとするのだが。双子が耳を傾けるはずもなく。青いスパッツ越しにアクアの秘部を弄んでいたかと思うと、不意に強烈な電流を流し込んで。流れたのは一瞬だったため、アクアの衣装全体には、ほぼダメージはなかったものの。直接電流を流し込まれた真っ青なスパッツは、生地が破れこそしないが、所々黒く焼け焦げて。何より、一瞬だったとはいえ、乙女の秘めやかな場所へと直に電流を流された衝撃は凄まじく。ブクブクと口から泡を吐き出し、焼け焦げたスパッツが吸収できないほどの愛液と恥ずかしい黄金の水を垂れ場がし、白目を剥いて意識を朦朧とさせながら、全身を痙攣させている「知性の青き泉」の姿に観衆は息を呑みつつ。「しっかりしてぇ!」や「負けちゃダメェ!」という声援が、なおも飛び交うも。社長が仕かけた隠しカメラは、そんなアクアのあまりにも惨めな姿を記録し続けて)【以上です。お待たせしました】   (2018/7/17 16:39:01)

シヅハ、ミズハ「…上手く呼べたね」「うん。ちゃんと呼べたよ」(白目を剥き泡を口から溢して意識を朦朧とさせるアクアから手を離し一瞬でも「神霊」を呼び出せた事を喜び跳ね回る双子。この隙にと水鏡を壊そうと動こうとする者、アクアに必死に呼び掛ける者もいるがそれが逆に双子の目をアクアへ向けさせる事になる)「…姫お姉ちゃんが言ってた油断ってこれかな」「たぶんこれだね。危なかったね」(それでもまだ意識を朦朧とさせているアクアの手をそれぞれが捕まえいまだにアクアの足にむしゃぶりついてる顎から解放しアクアをペタンと座らせる。意識を朦朧とさせて水平に腕を持たれるアクアの姿は処刑を待つ罪人のようにも見える。そんな姿のアクアに必死に声が投げ掛けられるが)【続きます】   (2018/7/17 17:07:48)

シヅハ、ミズハ「…ちゃんと「とどめ」させてから遊ぼうよ」「そうだね。ちゃんと「とどめ」させよう」(口調からは信じられない程険悪な言葉を口にすると手を大きく拡げられたアクアの胸に手を伸ばす双子。アクアの胸に手を添えると)「…全部出しちゃえ」「空っぽになっちゃえ」(そう言いながら一気にアクアの胸の膨らみを握り潰していく。水を、言い換えれば水気を操る事に関しては双子も十分な力を持っている。まだアクアの意識がしっかりとしていれば抵抗することも出来ただろうが意識が朦朧としていては…双子がアクアの胸を揉む度に水気、アクアのエナジーがスーツの下で乳首から溢れだし力を奪っていく。液体のエナジーでスーツが塗れアクアの胸を透け出させていく)「…忘れてた。こうした方がいいって聞いてたんだ」「ほんとだ。すぐにやろうよ」(アクアのエナジーをスーツがアクアの体を隠せないほど透けるまで搾り取ったところで「何か」を思いだしうなずき会うと)「…それっ」「えいっ」(アクアのスーツ。その胸の頂点の部分を指先で摘まみ容易くむしりとる。丁度アクアの穢れのない胸の蕾だけを剥き出しにするように)【続きます】   (2018/7/17 17:08:27)

シヅハ、ミズハ「…それじゃ」「うん。空っぽに」(その「出来」に満足するとアクアの胸の「絞り上げ」を再開する。リズムをつけて握っては離し、離しては握り。その一握り毎にアクアの力を無駄に放出させながら楽しそうに「作業」を続ける)「…あんまり出なくなったね」「うん。空っぽじゃないけど…飽きて来たね」(エナジーを奪われるアクアの苦しみを気にも掛けないで絞り続けたアクアの胸が勢いを失い力一杯握ってもポタ…ポタ…としかエナジーが出なくなれば顔を見合わせて)「…じゃ本格的に遊ぼうよ」「うん。もう大丈夫そうだし。遊ぼうよ」(大量に力を奪われたアクアを挟んで声を交わす。そして方針が決まれば同時にアクアの顔を覗き込み)「「…遊んでくれるよね?青のお姉ちゃん?」」(「無邪気な笑み」を浮かべてアクアの顔を揃って覗き込む。辱しめられながら命に関わってもおかしくない拷問に掛けられたアクアだが、そんなアクアにもまだ応援の声は投げかけられている…が、そのアクアは…)【以上です。お待たせしました】   (2018/7/17 17:08:47)

キュアアクア…あぎゃ…あぎゃぎゃぎゃぎゃ……(白目を剥いて口から泡を吹きだし、焼け焦げたスパッツが受け止めきれないほどの淫らな蜜と恥ずかしい黄金の水を垂れ流しているアクア。もはや、惨めという言葉が生やさしく思えるほどの醜態ではあるものの、それでもなお、観衆の中にはアクアに向けて必死に呼びかけている者もおり。だが、それが皮肉にも、双子に「止めを刺すこと」の重要性を思い出させて)…あみゃ…あみゃみゃみゃみゃ……(アクアに「止め」を刺そうとする双子により、ペタンとコンクリートの床に座らされるアクア。床に座らされ、腕を水平に持たれるアクアの姿は、さながら処刑を待つ罪人のようで。そんな双子の魔の手が迫るアクアに対し、「しっかりしてぇ!」や「逃げてぇ!」といったアクアの危機を知らせようとする観衆の声がかけられるも。意識を朦朧とさせているアクアの耳には、残念ながら届くことはなく。そして、そんな観衆が見ている目の前で、とうとう「アクアの『プリキュアとしての』処刑」の時がやって来て)【続きます】   (2018/7/17 17:22:38)

キュアアクア…うっ…ううぅぅ……あっ、ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっ! …ち、力がああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっ!! …あっ、ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっ!!(そして、双子が可愛らしい口調とは裏腹な物騒な言葉を述べてから、アクアの蝶を模したブローチを避けるように、水色の衣装に包まれた胸に手を添えると。アクアの胸の膨らみを躊躇なく握り潰し、水の属性である、アクアの「力」を奪い取り。意識が朦朧としている今のアクアでは、双子に抵抗することもできず、ただ「力」を奪われるばかりで。アクアの水色の衣装が、アクアの体内から「引き出された」水によって内側から濡れ、アクアの胸がしだいに透けていき。見つめる観衆は、何が起きているのか正確には理解できないものの。当のアクア本人が、断末魔のような叫びを上げていることから、何かアクアに命に関わるような重大な危機が訪れているのだけは、大よそ理解し。双子が、アクアの水色の衣装の胸の頂きを毟り取り、アクアの胸の蕾が露わになると。ますます、双子がアクアの「力」を奪う速度は加速していき)【続きます】   (2018/7/17 17:34:12)

キュアアクア…あっ、ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっ! …ち、力がああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっ!! …ち…力…が、なく…なり……あっ、ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっ!! …あっ、ああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっ!! …あっ…ああぁぁ……   (2018/7/17 17:47:23)

キュアアクア(水色の衣装の胸の頂きの部分を毟り取られ、双子に「力」を搾り上げられるアクア。双子がアクアの胸を揉むたびに、アクアの「力」が放出され。観衆は「力」を奪い取られて断末魔を上げるアクアを、ただ息を呑んで見つめるより他なく。やがて、アクアの「力」をかなり奪い取った双子が満足し、アクアの顔を覗き込みながら声をかけて。その時もなお「負けるなぁ!」や「しっかりしてぇ!」という声援が、アクアに対してかけられるも。今のアクアは「力」を殆ど奪い取られ、辛うじて変身を維持しているのが精一杯の有様で。双子とアクアに声援を贈る観衆の大半は気づいていないものの、「力」を相当奪われたアクアは、これ以上ダメージを受ければ、命に関わるような状況であり。それに気づいている一部の観客は「…ねえ、キュアアクアやばくない?」「…ひょっとして、死んじゃうんじゃあ……」などと、不安そうに見つめ。また、仕掛人である社長も「…このままでは不味いから、どうにかして双子にブレーキをかけないと」とは思いつつも、何か妙案があるわけでもなく)   (2018/7/17 17:47:35)

キュアアクア【…以上です。お待たせしました。タマモなら、そろそろアクアの体調を心配してブレーキをかけそうなのですが、今回は双子ですし。気にすることなく「死なない程度に」、まだまだアクアを追い込んでくださって大丈夫です】   (2018/7/17 17:48:51)

シヅハ、ミズハ【はい。もちろん双子にはタマモと違って「気遣い」というものがありませんから心行くまでアクアで遊ぶ事になるかと思います…メタな事を申しますと仰られるように「死なない程度に」ですが。】   (2018/7/17 17:50:33)

シヅハ、ミズハ【失礼しました。双子は壊すぐらいのつもりですがそこはアクアの底力で耐えられるようなイメージでいます。さて。アクアがただの「コスプレ少女」に「成り下がった」ところで夕方の休憩いかがでしょうか?こちらは…19時半ぐらいには戻れそうですがそちらのご都合はいかがでしょうか?】   (2018/7/17 17:52:40)

キュアアクア【そうですね。タマモも「うっかり」やり過ぎてしまうことはありますが、そもそも双子には最初から「アクアを気遣う」という考えがありませんしね(笑)そこは、タマモとは違う双子ならではということで、「死なない程度に」アクアで遊んでいただけたら…と思います】   (2018/7/17 17:52:48)

キュアアクア【そうですね。ちょうどキリもいいですし、休憩としましょうか。私の方も、19時半には戻れそうです。では、ただの「コスプレ少女」となったアクアに、「過去最高の恥辱」を…ふふ、いよいよ楽しみになってきました。引き続き、どうぞよろしくお願いします】   (2018/7/17 17:54:14)

シヅハ、ミズハ【はい。こちらこそクライマックスに向けてもお付き合いよろしくお願いします。ではいって参ります】   (2018/7/17 17:55:12)

キュアアクア【はい、ではまた後ほど】   (2018/7/17 17:55:26)

おしらせシヅハ、ミズハさんが退室しました。  (2018/7/17 17:55:31)

おしらせキュアアクアさんが退室しました。  (2018/7/17 17:55:40)

おしらせシヅハ、ミズハさんが入室しました♪  (2018/7/17 19:26:30)

シヅハ、ミズハ【ただいま戻りました。では次のレスを作りながらお待ちしたいと思います】   (2018/7/17 19:27:04)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2018/7/17 19:28:15)

キュアアクア【戻りました。引き続き、どうぞよろしくお願いします】   (2018/7/17 19:28:52)

シヅハ、ミズハ【お帰りなさい。いよいよ(一応)バトルからリンチに移り変わりました。引き続きお相手よろしくお願いします。ではもう少しお待ち下さい】   (2018/7/17 19:29:47)

キュアアクア【はい、もうアクアに抵抗するだけの力は残されていませんし。これから待ち受ける凄惨なリンチを楽しみにしつつ、暫く待たせていただきますね】   (2018/7/17 19:31:19)

シヅハ、ミズハ「…じゃ何して遊ぼうか」「ダメだよ。先に「種明かし」って言われてたでしょ」「そうだったね。ミズハ。ありがとう」「いいよ。じゃ「種明かし」しよ」「うん。しようよ」(文字通り「搾りカス」にされて座ったまま身動きもとれないアクアを挟んで楽しそうに言葉を交わす双子。見渡す事すら難しいアクアの艶のある青く長い髪をシヅハが掴んでアクアの技を封じ込めていた「はず」の水鏡…に「見える」物に向ける)「…お姉ちゃん。あれが怖かったの?」「あんなのが?」(絶妙なイタズラが成功した時の子供のようなある種の誇らしげすら感じさせる声でアクアに告げると、アクアの目の前で水鏡は形を崩し「一匹の水妖」に姿を変える)「…あんなに簡単に「本物」出せないよね」「うん。出せないよね…でもどうしてお姉ちゃん水を出さなかったの?」(嬉しそうに、意地悪にアクアに「最初から騙されて勝手に苦しんだ」事実を突き付けていく)【続きます】   (2018/7/17 19:57:32)

シヅハ、ミズハ「…これで遊べる…けど、姫お姉ちゃんに連れてきて貰わなくても今から遊べばいいよね」「そうだね。もう「邪魔」も出来ないし。シヅハ賢いね」「ミズハも賢いよ。じゃ遊ぼうよ」「うん。遊ぼう」(アクアを無力化したことで自分達が遊ぶ邪魔者はいなくなったと遊ぼうとする双子だったが)「…お姉ちゃんもいこう」「行こう。行こう」(抵抗も出来ないアクアの額を軽く指先でついて仰向けに転ばすと)「「…それぇっ!」」(アクアの左右の足首をそれぞれが掴んでアクアを引きずり駆け出していく)「…あれがいいよ」「あれで遊ぼう」(アクアを引きずり駆けていく双子だが同じタイミングで「真逆にあるプール」に目をつけてそれぞれが「アクアの足首を掴んだまま」走り込もうとするが)「…あ」「…お」(180度違う方向に駆けていこうとする双子がアクアの足を180度開脚させそれにつんのめり「アクアの股関節を強かに痛め付けて」足を止める)「…あれ楽しそうだよ?」「あっちだって…」(足を引かれて体が水平に浮くほど足を開脚させられたアクアの足首を掴んだまま互いが自分の行きたい方へ行こうと「説得」を試みるが)【続きます】   (2018/7/17 19:57:51)

シヅハ、ミズハ「…うん。ミズハの方でいいよ。その代わりその後にこっちにも行こうね」「うん。約束する。じゃこっち行こう。ありがとうね。シヅハ」(「いつものように」シヅハがゆずる形で話がつきミズハの目指した「流れるプール」目指してまたも「アクアを引きずって」駆けていく双子。文字通りオモチャにされているアクアの姿にそれを見守る観衆からも応援に混じり鳴き声も混じり出す)「…こっちも面白そうだね」「でしょ。じゃ行こうよ」「うん。楽しもう」(目的地に着いた双子は目を輝かせて顔を見合わすと)「…それっ」「たぁっ」(アクアをプールに投げ込み自分達も飛び込み流れに身を任せ楽しそうにはしゃぎ出す。「まだ」水流は緩やかで弱ったアクアでも溺れずにすむ程度だが…)【以上です。お待たせしました】   (2018/7/17 19:58:07)

キュアアクア…うっ…ううぅぅ……あっ、あううぅぅっっ! …はあぁぁ…はああぁぁ……(双子に「力」を奪いつくされ「搾りカス」にされてしまったアクア。もはや辛うじて変身を維持するのが精一杯で、身体を動かすのも難しく。そんなアクアの長く豊かな青い髪をシヅハが掴むと、アクアが苦しそうに顔をしかめるのも気にせず、アクアの必殺技を封じていた「はず」の、水鏡「に見える」物に、アクアの視線を向けさせると)…えっ? …う、嘘……そ…そん…な……(双子に水鏡「に見えた」物の種明かしをされ、愕然とするアクア。前回惨敗した時と同様、今回も双子の術中に嵌ってしまったいたのを双子達によって思い知らされると、暫し放心状態となり。知性を誇るはずの「知性の青き泉」が、またしても幼い子どもにしか見えない双子の掌で踊らされていたという冷酷な現実は、「力」を奪われ「搾りカス」にされてしまった事と併せて、アクアの精神に強烈なダメージを与え。観衆は「知性の青き泉」が幼い双子に絡め取られたことにショックを受けながらも、何とかアクアが心を折られないよう、懸命に声をかけ続けて)【続きます】   (2018/7/17 20:16:31)

キュアアクア…私…は……か…勝手に……思い…込んで……きゃ、きゃあああぁぁぁっっっ! …うっ…ううぅぅ………あっ、あぐうううぅぅぅっっっ! …うっ…ううぅぅ……(未だ双子の衝撃的な種明かしからのショックから抜けきれないアクア。双子は、そんな、もはや抵抗する力の残されていないアクアの額を軽く指先でつくと、アクアは大袈裟な悲鳴を上げて仰向けに倒れる込み。さらに、双子は仰向けに倒れたアクアの左右の足首をそれぞれ掴んで、引きずっていこうとするも。各々が真逆の方向に進もうとしたため、アクアの股関節には強烈な負荷がかかり。それでも、脱臼に至らなかったのは、さすがはプリキュアというべきなのか)【続きます】   (2018/7/17 20:26:10)

キュアアクア…うっ…ううぅぅ………きゃ、きゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!!(やがて、相談を終えた双子が「流れるプール」を目指して走りだし、双子に左右の足首を掴まれたまま、引きずられて行くアクア。そんな自分達を守ってくれるはずのプリキュアが、幼い外見の双子の「玩具」にされているという惨めすぎる姿に、思わず泣き出してしまう者がいる一方。まだ、アクアに声援を送り続ける者も、少なからずいて)…きゃ、きゃあああぁぁぁっっっ! …はあぁぁ…はああぁぁ……ごぼっ、ごぼごぼ……ぷっ、はああぁぁぁっっっ! …はあぁぁ…はああぁぁ……(そして、双子の手により、流れるプールに投げ込まれると。先ほど双子に「力」を奪われた際に濡れていた水色の衣装や白いスカートは、プールに投げ込まれたことにより、完全に吸水力の限界を超えてしまい。自慢のプリキュアの衣装や、長く豊かな髪をずぶ濡れにしながら、流れるプールで溺れまいと必死にもがく「知性の青き泉」の姿は、とてつもなく惨めで。そんな悲惨すぎるアクアを励ますように「しっかりしてぇ!」や「沈んじゃだめよぉ!」という温かい声援が、観衆から絶え間なく贈られるも)【以上です】   (2018/7/17 20:42:01)

シヅハ、ミズハ「…楽しいね」「あははは。楽しいね」(必死で溺れまいと足掻くアクアと対称的に水の流れに乗り「全うに」流れるプールを楽しむ双子だが)「…でも…少しつまらないね…」「…うん…少しだけ…ね…」(一周も回らないうちに「穏やかな流れ」に飽きてはしゃぐ声も小さくなる。これでとりあえずアクアもこのプールからは逃れる事が出来るかと見守る観衆から安堵の溜め息が漏れるが)「…ミズハ。こういうのどうかな」「なぁに?どういうの?」(シヅハが「何か」を思い付いてミズハに提案する。その提案の内容を問うミズハへの答えにシヅハは行動で示していく)「…こういうの」「あははは。これ楽しいね。シヅハ。もっともっと」「うん。もっといくよ。もっともっと」(緩やかに流れていた水はシヅハの思いに答えて濁流に変わる。大きくうねり三人を巻き込むように押し流していく。流れを乗りこなす双子にはいいアトラクションだが、緩やかな流れでも溺れないのが精一杯だったアクアは容易く流れに飲み込まれていく)【続きます】   (2018/7/17 21:02:13)

シヅハ、ミズハ「…楽しいね」「うん。流石シヅハだね…お姉ちゃん大丈夫?」(濁流に流され喜ぶ双子だがアクアが沈みかけている事に気が付くとミズハがアクアの髪を掴んで水面から顔をあげさせる)「…しっかりしないと溺れちゃうよ?」「もうお姉ちゃん「終わっちゃった」んだし諦めて楽しもう」(ミズハはプライドを砕かれかけたアクアに無意識に追い討ちの言葉を投げ掛けると掴んだ髪でアクアを遠くに放り投げる)「どっちが先にお姉ちゃんを捕まえるか競争だよ!」「…負けないよぉ?」(当然投げられた先でアクアは濁流に飲み込まれ水面から顔を出すどころか上も下もわからないぐらいに流れにもみくちゃにされる。このまま…と流石のアクアも諦めかけた時にアクアの両手を何かが掴み力強く引き上げる)「…お姉ちゃん。どっちが早かった?」「私だよね?」「違うよ。私だよ」(遊びに命すら掛けさせられたアクアに勝負のジャッジを求める双子。その目は自分が勝ったという自信に輝いているがアクアの返答は…)【以上です。お待たせしました】   (2018/7/17 21:02:32)

キュアアクア…はあぁぁ…はああぁぁ……えっ? …しょ…しょんなっ!? …ど、どうして急に…ごぼっ、ごぼごぼ……(双子に投げ込まれた流れるプールで、溺れまいと懸命に足掻き続けるアクア。ところが一周も回らないうちに、それまで緩やかだった流れが、いきなり激しい濁流へと変わり。双子に「力」を奪いつくされ「搾りカス」にされてしまったアクアに、この濁流を乗り切る力もなく。観衆が悲鳴を上げる中、アクアの姿はあっさりと流れに飲み込まれて沈みそうになるも)…はあぁぁ…はああぁぁ……ごほっ…ごほっごほっっ……はああぁぁぁ…はあああぁぁぁ……(流れるプールに沈みかけたところ、ミズハに青く豊かな髪を掴まれて、水面から引き上げられるアクア。観衆は、ひとまずアクアがプールの水面から浮上してホッとするも。ミズハに青く長い髪を掴まれ、全身をずぶ濡れにしながら辛うじて水面から顔を出しているアクアの姿は、惨めという言葉が生易しく思えるほどで。社長が仕かけた隠しカメラは、そんな「知性の青き泉」の醜態を、静かに記録し続けており)【続きます】   (2018/7/17 21:14:50)

キュアアクア……はああぁぁ…はああぁぁ……くっ。終わった、なんて…きゃ、きゃあああぁぁぁっっっ! …ごぼっ、ごぼごぼごぼ……(自身の髪を掴んでいるミズハに「終わっちゃった」と言われ、砕けかけた「知性の青き泉」としてのプライドをさらに傷つけられ、心が折れそうになるアクア。そんな目からどんどん光が消えていくアクアを、ミズハは遠くに放り投げて。またしても濁流に飲み込まれたアクアは、水面に浮上することなく、沈んでしまい。見守る観衆からは悲痛な悲鳴が上がるも)……ぷっ、はああぁぁぁっっっ! …ごぼっ、ごぼっごぼっ…はあぁぁ…はああぁぁ……(濁流に沈みかけたアクアは、他ならぬ双子自身の手によって引き上げられ。どうにか命拾いするも)【続きます】   (2018/7/17 21:23:09)

キュアアクア…ど、どっちと言われても……ごほっ…ごほっごほっ……はああぁぁ…はあああぁぁぁ……(双子の勝負の判定を求められ、激しく咳き込みながら困惑を隠せないアクア。何せ、濁流に飲まれて溺れかけたのだ。双子のどちらが早かったかなど、分かるはずもないのだが)…そ…そう…ね……はあぁぁ…はああぁぁ……み、右の方が、ちょっとだけ早かった…かしら? …ごほっ、ごほっごほっ……はああぁぁ…はあああぁぁぁ……(そこは、知性を誇る「知性の青き泉」。中途半端な回答では、双子が「2回戦」を始めかねない、と考えて。シヅハやミズハ、といった回答ではなく。「取りようによってはどちらも勝者と取れるような」返答をし、何とかこれ以上双子の「遊び」に付き合わされないよう試みて。観衆も、アクアの意図を察する者は「…これでひとまず大きな危機は回避できそうね」と、胸を撫で下ろすも)【以上です。お待たせしました。残り時間的に、そろそろ、プールから上がる頃合いでしょうか】   (2018/7/17 21:30:33)

シヅハ、ミズハ【ですね。最後はステージで意識を失うまで晒し者なんて考えております】   (2018/7/17 21:31:21)

キュアアクア【なるほど。いっそのこと、意識を失った後も、仲間のプリキュア5が駆けつけるまで、アクアを応援していた観衆の前で晒され続ける…というのもよいかもしれませんね。では、最後まで、どうぞよろしくお願いします】   (2018/7/17 21:32:48)

シヅハ、ミズハ「…右って事は私だね」「右だから私だよ」(アクアの言葉に同時に顔を綻ばせる双子だが「アクアの意図通り」互いに自分の勝利を口にする)「だって右って言ったもん「右から掴んだ」のは私だもん」「そうだよ。右って言ったよ「右を掴んだ」のは私だもん」(アクアそっちのけで口々に自分の勝利を口にする双子。しばし無言で睨み合うと)「「…ずるい!」」(互いが自分の勝利を信じている為に「アクアが相手を庇っている」と思い込み双子らしく同時にアクアに顔を向け一声揃えて叫ぶと)「私だもん!私だもん!私だもん!」「私よね?私よね?私よね?」(左右からアクアに問い掛ける。これだけ見れば平和な光景にも見えるがこの時アクアには地獄が襲い掛かっていた。水中で二人が水を固めた拳をアクアに叩き付けていた。どこからが固めた水でどこからが固めていない水かは見分ける事が出来ないほど溶け込んでいるために水面からはわからないが今のアクアには十分すぎる威力をもった拳でアクアを打ち付けて「自分の勝利」をアクアに宣言させようとしている)【続きます】   (2018/7/17 21:58:24)

シヅハ、ミズハ「私よね?だって右っていったもん」「ううん。私だよ。だって右っていったもん」(水に触れている全ての部分が対象だ。身構える事も許されない暴力。それが二人分アクアに襲い掛かる)「…じゃこれは引き分けでいいよ。その代わり…」「…うん…うんうん…いいよそれで決着つけよう」(何時までも答えない。正しくは自分の浅はかな策にはまって答えることも許されない状況に追い込まれたアクアを置き去りにシヅハがミズハに耳打ちをする。ミズハもそれを聞いて微笑むと)「…それじゃ行きましょう」「うん。お姉ちゃんも行くよ」(今の今まで揉めていたと思えない呼吸でプールからアクアを引き上げて「ステージ」に向かって足を進めていく)「…お姉ちゃん。次はちゃんと答えてね」「次はズル無しだよ?」(ステージにアクアを引き上げた双子は中央にアクアを座らせ左右からアクアを挟んで腕を組んで見下ろして言葉を口にする。観客席には水妖に「連行された」観衆が座らせられていてこれから始まるショーを「観戦」させられる準備をさせられている)【続きます】   (2018/7/17 21:58:50)

シヅハ、ミズハ「…今からお姉ちゃんに「してあげる」からどっちがいいかお姉ちゃんが決めてね?」「今度はズルなし。私はミズハ」「私はシヅハ」「「今度は名前で答えてね」」(そこまで一方的にアクアに告げると左右の胸の先端を口に含んでいく。シヅハは荒々しく。その先端を噛みきるように、噛み潰すようにゴリゴリと噛みついていく。ミズハは優しく。チロチロペチョペチョと舌先で口に含んだアクアの胸の先端を舐め転がしていく。どちらも自分が痛みか快楽かで「アクアを壊しそうになっている」事に気が付かず「姉妹に勝つ為に」アクアを追い込んでいく)【以上です。お待たせしました】   (2018/7/17 21:59:15)

キュアアクア…はあぁぁ…はああぁぁ……え…えーと……ごっ、ごがあああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あっ、あぐあああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あが…あががががが……(この場を切り抜けるために、曖昧な回答をしたアクア。しかし、それは完全に裏目に出てしまった。己こそが勝者だと主張する双子に左右から問い詰められ、どう答えるべきか悩んでいると。水の中で、水を固めた拳をシヅハとミズハの二人から叩きつけられて。その水を固めた拳は、「力」を奪われて弱ったアクアには、十分すぎる威力であり。ただでさえ弱っていたアクアは、ますます、ぐったりとしていき)…あっ……ああぁぁ……はああぁぁ…はあああぁぁぁ……(やがて、アクアを蚊帳の外にして何やら相談していた双子が、今しがたまで喧嘩していたとは思えないような抜群の呼吸で、アクアをプールから引き上げると。限界まで水を含んだ水色の衣装や白いスカートから、水を滴らせているアクアをステージの中央に座らせると。目の前には、観衆が座らせられており。これから始まる「ショー」の舞台は整えられて)【続きます】   (2018/7/17 22:13:30)

キュアアクア…はあぁぁ…はああぁぁ……えっ? …ひゃ、あひひゃあああああぁぁぁぁぁぁんんっっ! …みゃ、あえいみみゃああああああぁぁぁぁぁぁんんっっ!! …ひぃ…ひぃやぁ……み…みにゃいでぇ……あっ、あほいきにゃああああああぁぁぁぁぁぁんんっっ!! …ひゃああぁぁ…ひゃあああぁぁぁ……(そして、ミズハとシヅハが「宣告」すると、アクアが「力」を奪われた時に、水色の衣装の胸の頂き部分を毟り取られたことにより、剥き出しになった左右の胸の蕾を、それぞれ双子が口に含むと。シヅハは荒々しく、ミズハは優しく、責め立てて。「力」を奪われて弱り、精神的にも相当なダメージを受けているアクアにとって、双子による責めは肉体的にもさることながら。自身に声援を贈っていた観衆の目の前で痴態を晒す屈辱に、心がへし折られる寸前まで追い詰められて)   (2018/7/17 22:28:58)

キュアアクア(青い双眸から大粒の涙をこぼし、白いスカートに隠された青いスパッツを淫らな蜜で汚しながら、観衆に対し甘く切ない悲鳴を上げつつ、「見ないで」と懇願するアクア。(観衆は、そんな「知性の青き泉」の醜態に呆然とするも。なおも「貴女はプリキュアでしょ!? キュアアクアでしょ!?」や「しっかりしなさいよ、キュアアクア!」という𠮟咤激励の声も、観衆の目の前で痴態を晒しているアクアに贈られるも。それは、却ってアクアに「観衆の前で耐えがたい恥辱を晒している」という残酷な現実を意識させ。心身ともに限界を迎えつつあるアクアを、さらに追い込んでいき)【以上です。お待たせしました】   (2018/7/17 22:29:11)

シヅハ、ミズハ「………」「………」(双子は口に含んだアクアの蕾を無言で「教えてもらった技術」をフルに使い勝利を得ようとアクアを追い込んでいく。本来は先ほどのように細かく入れ替わる事で「責めとして完成」するのだが、それを勝負にしてしまった為にアクアにそれぞれの先端に極端な相反する刺激を送り続ける。結果アクアは狂うことも完全敗北することも許されずただ惨めな姿を自分を応援してくれている人々に晒すことになる)「…こっちだよね?」「…こっちに決まってるもん。そうでしょ?」(結果を出さない…出せないアクアに焦れたのかシヅハが一瞬口を離し自白を求めればミズハも負けじと一瞬口を離し自白を求める)【続きます】   (2018/7/17 23:02:40)

シヅハ、ミズハ「………」「………」(互いに相手がズルをしないように目で牽制しながら「口撃」を再開するも比較的短期なシヅハが勝負をかける。こっそりとアクアの尻に手を回し、先程アクアに喰らわせた電撃より遥かに弱い、それでいて今のアクアには十分なダメージを与えれる電撃を寸断的に喰らわせる。が、これにミズハが気付かない訳もない。アクアの胸から口を離すと)「シヅハ!ズルはダメだよ」「…ズルしてないもん」「いいよ。シヅハがするなら私だって」(そういって胸を置き去りにアクアの頭を両手で挟むとそこに電撃を休むことなく流し続ける)「ミズハの方がズルい!」「ズルじゃないもん。シヅハの方が先だもん」「それじゃ私もする!」(いつの間にか「アクアの乳首をどちらがより上手く責めるか」という勝負が只の拷問に切り替わる。シヅハは頭部に電撃を喰らわせられているアクアの目の前に水球を呼び出すとそれを強引にアクアの口から流し込む。アクアの腹が醜くカエルのように膨れ上がれば)「…私でしょ」(そう言いながらアクアの腹に拳を無造作に打ち込んでいく)「私よ。絶対に私。そうでしょう?」【続きます】   (2018/7/17 23:03:38)

シヅハ、ミズハ(ミズハが負けじと勢い込めばミズハの声の調子に合わせてアクアの頭に流す電撃を無意識に強くする)(それから数分拷問は続いた。電撃と人間噴水だけでなく今やアクアの胸には無数の水の針が針山のように突き刺されいている。腕や太もも。素肌が露出している部分にはそこを埋め尽くすように20cm程の小さな蛇型の水妖が噛みついている。そして電撃も人間噴水も休むことなく続けられた。開始早々から客席からは「やめろ!」「いくらプリキュアでも死んじゃう!」等と泣き声混じりの叫びも投げ付けられた。そしてモニターでこの一連の流れを監視していた男も)「…くそっ!まただよ!…今日はいい感じだったっていうのに…どうでもいいから死ぬんじゃねぇぞ…」(と誰よりもアクアの事を心配していた…そんな拷問の手も止められてアクアを…ここまでくれば「アクアだった物」とでも言うべきだろうか。ここまでアクアを追い込んだ双子は「それ」を挟んで見下ろすと)「…それで」「…どっち?」(とアクアに回答を求めるが…)【以上です。お待たせしました】   (2018/7/17 23:04:32)

キュアアクア…みゃ、みゃほえみにゃああああああぁぁぁぁぁぁんんっっ! …ひゃ、ひゃほいきみゃあああああぁぁぁぁぁぁんんっっ! …ひゃああぁぁ…ひゃあああぁぁぁ……(水色の衣装において、唯一毟り取られて剥き出しになっている左右の胸の蕾を双子に責められ続けるアクア。左と右、それぞれに相反する刺激を受け続けるアクアは、狂うことも完全敗北を喫することも許されず。幼い外見の双子に性的に嬲られたことにより、青い双眸からボロボロと大粒の涙をこぼし、白いスカートに隠された青いスパッツを淫らな蜜で汚しつつ、口から汚らしくよだれを垂らしながら甘く切ない悲鳴を上げる…という、「知性の青き泉」としては到底耐えがたいような痴態を、よりにもよって自身を応援する観衆の前で晒し続けて。そんな心身ともに追い込まれているアクアが、双子の勝敗の判定などできるはずもなく。双子の問いかけにも、口からよだれを垂らし、苦しそうに喘ぐばかりでいると)【続きます】   (2018/7/17 23:18:16)

キュアアクア…ひゃああぁぁ…ひゃあああぁぁぁ……あっ、あぎゃああああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あぎゃ…あぎゃぎゃぎゃぎゃ……あびゅ、あびゅへみょびゃああああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あびゃ…あびゃびゃびゃびゃ……(痺れを切らしたシヅハが、アクアの焼け焦げたスパッツに覆われたお尻に手を回すと、途切れ途切れに電撃をお見舞いし。それを見たミズハも、アクアの頭を両手で掴むと、こちらは断続的に電撃を喰らわせ。それほど強い電撃ではないものの、「力」を奪われた上に、心が折れかけたアクアには、あまりにも十分すぎるダメージで。ここから、双子のアクアの「拷問合戦」は、加速度的にエスカレートしていき)   (2018/7/17 23:30:35)

キュアアクア…あびゃ…あびゃびゃびゃびゃ……あっ、あぶううううううぅぅぅぅぅっっっっっ! …ぜえ…ぜええぇぇぇ……あがっ、あがあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!! …はあぁぁ…はああぁぁ……うっ、うっぷ……お、おげえええええぇぇぇぇぇっっっっっ! …げえ……げええ……(まず、シヅハがアクアの目の前に水球を呼び出すと、強引にアクアの口の中へと流し込み。そうしてアクアのお腹が福得上がったかと思えば、今度はそのお腹に拳を撃ち込んで。堪らず吐き気に襲われたアクアは、観衆の目の前で勢いよく嘔吐してしまい。水色の衣装や白いスカートを、自らの吐しゃ物で汚して。水を操る「知性の青き泉」の嘔吐ショーに観衆が絶句する中、アクアは心身ともに、ますます追い詰められていき)【続きます】   (2018/7/17 23:30:48)

キュアアクア…げえ……おげえぇぇ……あびゅ、あびゅへみょびゃああああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あびゃ…あびゃびゃびゃびゃ……あっ、あぶううううううぅぅぅぅぅっっっっっ! …ぜえ…ぜええぇぇぇ……あがっ、あがあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!! …はあぁぁ…はああぁぁ……うっ、うっぷ……お、おげえええええぇぇぇぇぇっっっっっ! …げえ……げええ……(そこからは、あまりのも凄惨な見世物だった。観衆の目の前で、頭に電撃を流され、甘酸っぱい物にまみれた水色の衣装の胸の部分には、数えきれない水の針が剣山のように突き刺さり。腕や太腿などには、小さな蛇型の水妖が埋めつくすように噛みついており。その間も、電撃責めや人間噴水は、延々と続けられ。数えきれない嘔吐を繰り返したことにより、自慢の水色の衣装や白いスカートは、自身の吐しゃ物にまみれて鼻をつくような臭いを放ち。見守る観衆が「もうやめてぇ!」や「キュアアクアが死んじゃう!」と泣き叫ぶものの。当の双子自身は、神様故か、アクアが生命の危機にあるとは微塵も思わず)   (2018/7/17 23:43:29)

2018年07月17日 09時32分 ~ 2018年07月17日 23時43分 の過去ログ
セーラーマーズ・キュアアクア 敗北の記録
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>