「淫魔VS退魔師IF部屋」の過去ログ
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2018年06月23日 13時41分 ~ 2018年07月17日 23時31分 の過去ログ
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退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-33 → (5 + 4 + 6) - 33 = -18 (2018/6/23 13:41:01) |
淫魔♂ | > | 3d6 → (4 + 5 + 2) = 11 (2018/6/23 13:44:43) |
淫魔♂ | > | そうかそうか、ドレスに憧れがと言うのも可愛らしいじゃないか紅花。ようし、それじゃ…今日は此処で犯してやるが明日からお前の家は俺の巣だな。明日からは二人の新居と言う訳だ。(ドレスの中では、小さな触手が乳首を摘むんでは捩ったり引っ張ったり…更に尻も胸もが触手にたっぷりと揉まれ、淫粘液で汚される。ドレスの上からは腹を圧迫するような締め付けが続き、ドレスに合わせて魔術で作られた白い肘まである様なグローブさえもが触手で作られていて、紅花の腕までもを犯していて)あぁ、俺もお前の様な淫らな妻は大好きだぞ、紅花。 (2018/6/23 13:49:53) |
退魔巫女♀紅花 | > | あぁはぁぅぅぐぅっ、はひぃっ、あ、ありがとうございますぅうあぁっ、んぅっ、触手どれす、いい、きもちぃいっぅあぁっ、腕まで犯されてっぅ(全身を触手で覆われる、これ以上はありえないほどに愛されて、愛でられて、高まって、感度をぐんぐんと上昇させる、逃げ場のない快感。これ以上はない、甘く蕩けるような、夢見心地の快感…) (2018/6/23 13:52:04) |
退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-47 → (6 + 4 + 6) - 47 = -31 (2018/6/23 13:52:17) |
淫魔♂ | > | 3d6 → (6 + 4 + 2) = 12 (2018/6/23 13:53:33) |
淫魔♂ | > | そんなにドレスが気に入ったなら、これから毎日着続けるか?他にも色んな触手服を作ってやるのも構わんがな。巫女服や奴隷だけじゃなく…そうだな、学生だった頃の服などを触手で作ってやってもいいな。(触手服でのコスプレを楽しんでも良い、なんて言いながらドレスに犯されて快感を貪り腕までもを犯されて悦ぶ妻に満足げにして。)さぁ…これに捕まって尻を突き出して見せろ。(廃教会の折れた十字架…それに掴まって尻を突き出せと立ちバックの姿勢になれと命じると、ロングスカートのドレスをまくって尻孔を触手に犯されているのを丸見えにして)…あぁ、折角のお前との結婚式なんだから、他の退魔師でも捕えて見せつけてやれば良かったな。今度、退魔師の前で披露宴でもしてやろうか。(そんな事を言いながら、尻を突き出す紅花の…妻の膣へと本命の肉棒をズブリと突き刺して) (2018/6/23 13:59:37) |
退魔巫女♀紅花 | > | あぁ、あぁああっ、ありがとうごぁいますっぅ、んぅっは、はいっ…(と淫らな姿を晒しつつ、ドレスをまくられる、他の退魔師に見られるかもしれないと思うと、嬉しさで震えるも、目移りしないかが少し心配ですが、それよりもまずは)きて、くださいっ…(と懇願するようにそう言うと、その言葉を待っていたかのように触手の肉棒が私の膣へと挿入されて)あぁぁぁっぅああ~~~~~!!!!! (2018/6/23 14:02:05) |
退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-70 → (1 + 1 + 3) - 70 = -65 (2018/6/23 14:02:11) |
淫魔♂ | > | 3d6 → (1 + 4 + 5) = 10 (2018/6/23 14:02:29) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【次で完全に…堕ちて…あぁっ…】 (2018/6/23 14:06:26) |
淫魔♂ | > | ハハハッ、その声音…自分以外の退魔師に目移りされるんじゃないかと心配になったか!随分可愛い事を気にするな、紅花ぁ。披露宴なんだぞ?お前を他の退魔師どもに見せつける為の宴で、他の退魔師に目移りする筈無いだろう?お前が…いかに俺の妻として従順で愛おしく…立派な苗床になってるかを披露する為の場所なんだぞ?(嬉しさに震えて快感を味わっているのを見せる妻が、少し心配そうなのを感じ取って、披露宴で他の退魔師にうつつを抜かす筈がないと笑う。懇願した妻の中へと捻じ込まれた肉棒は、あっという間に子宮口へと届き…)ほぉら、今まで何度も俺の子を孕んだ子宮だが…今日からは、ただの苗床としてじゃない…妻として子供を孕むんだぞ?しっかりと俺の子を母乳で育てさせてやろうな。お前の卵子は、もう全て俺のモノだ…分かったな、紅花!(膣の中をぐじゃぐじゃになる程に掻き混ぜる淫魔肉棒…紅花の子宮は淫魔の魔力に侵されて、もうこの淫魔の精子でしか孕めない身体へと変えられていく…まだ受精していないと言うのに、紅花の胸は淫毒によって母乳を分泌してパンパンに張り始めていて…) (2018/6/23 14:10:17) |
淫魔♂ | > | 【紅花さん…堕ちてくの最高です…コッチも、興奮しちゃって…あぁ…///】 (2018/6/23 14:11:03) |
退魔巫女♀紅花 | > | うぁぁっはぁっぅ、はぁんっぅはぁっ、ありがとうごぁいますっぅ、いっしょう、わたしがはてるまで、ぇあぅぅ、はぁっ、愛してくださいぃっぁあぁっ、はひぃ、あなたとの子供をはらんで、たいせつにそだてていきますぅはぁっぅはぁっわたし、どんどん、しょくしゅにそまっていって…からだ、へんかしちゃってるの、わかってますぅ、はぁぁぁぁ~~~!あぁっ、だめぅ、きちゃうぅ、はぁっぅ、きちゃいまふうぅっあぁあ~~!! (2018/6/23 14:12:29) |
退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-116 → (3 + 5 + 4) - 116 = -104 (2018/6/23 14:13:25) |
淫魔♂ | > | 3d6 → (2 + 6 + 3) = 11 (2018/6/23 14:13:29) |
淫魔♂ | > | 果てるまで…?もうお前は淫魔の妻なんだ…浄化されるような事でもない限り…果てる事など無いようにしてやる。お前は、これからずっと…俺の妻として触手快楽の中で狂い、幸せを感じながら淫魔を産み落とし続けるのが仕事になるんだからなぁ。しっかりお前を愛してやる…俺には一つしか目が無いからな、同時に複数の女を見たり愛してる事は出来ん。お前だぞ、紅花…(こうしている間にもどんどんと触手に染まっていく紅花の身体…それを愛おしむ様に淫魔は触手ドレスの上から、一般的な愛撫と言うには強過ぎる力で締め上げてやりながら、自分との子供を孕んで大切に育てると誓う妻を褒めるように愛を囁いてやる。) (2018/6/23 14:23:17) |
淫魔♂ | > | …何がダメなんだ?これからはずっと毎日…いつだってお前を犯し続けてやるんだ。身体が変化してるのも分かっているんだろう?ダメな事なんて…一つもないだろう?(そう言いながら、淫魔は堕ちた子宮…もう退魔師の敵を増やす事にしか使われない淫魔妻の子宮へと大量に精液を注ぎ込む。当然、注がれた瞬間に紅花の身体には最高の絶頂が訪れ、受精したのが妻自身にも分かる程で。更に…淫魔は愉悦に満ちた声を上げ)…さぁ、紅花…これからはずっと…常に一緒に居てやるからな。お前は、我が家に居る以外の時間…常に俺の中にいろ。(そう告げた淫魔は触手で出来た身体を大きく拡げ…触手ドレスに包まれている妻をそのまま全身、自分の中へと閉じ込めてしまう。そして、紅花はドレスの上から全身を触手に、夫に包まれる生活に堕ちて…快楽に溺れたままの時間を暮らす事になる……) (2018/6/23 14:23:23) |
淫魔♂ | > | 【思わず興奮して1000文字越えちゃってたので…分割させて頂きました(汗)】 (2018/6/23 14:23:52) |
退魔巫女♀紅花 | > | あぁぁぁっぅ、はぁぁっんんぅぅ、ひあぁぁぁぁぁぁ~~~~!(大量の精液が電流のように流れる猛烈な快感とともに、私をおそい、何度も何度も何度も、絶頂へと強制的に導かれる、全身を触手で覆われて、逃げないように、ずっとずっと、愛で続けるように、すべてが、触手に覆われて、もう、幸福感で、まともな理性もなく、ただ、蕩けたコエで)は、はひっぅ…愛しています…(とそう告げて、愛する人の中へと入り、また、犯されていくのであった) (2018/6/23 14:27:04) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【とこちらは文章長くなくてごめんなさいね、 と締めます】 (2018/6/23 14:27:17) |
淫魔♂ | > | 【いえいえ、リミット近くなの分かってるのに、こんなに文章作っちゃったの私なので…時間ぎりぎりまでありがとうございます!すごく紅花ちゃん可愛くて…素敵でした!】 (2018/6/23 14:28:22) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【紅花ちゃんを独占してやるって気がもう満々でしたね 嫌いではないですよ、そういう欲望まみれなのも】 (2018/6/23 14:29:36) |
淫魔♂ | > | 【そりゃぁ、独占してやるってつもりでやらないと!紅花ちゃんの反応もエロいし可愛いし…あんなの見せられたら、欲望塗れにならない方が変でしょう♪】 (2018/6/23 14:30:49) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【そうですかぁ、なんか次回戦闘時に、襲われる時が恐ろしいです…、では失礼します】 (2018/6/23 14:31:40) |
淫魔♂ | > | 【はい、次回戦闘時は今まで以上に激しいかと(笑) 我ながら、最後の自分の中に閉じ込めて…っていうの、触手に身体中包まれるのがゾクゾクしそうでワクワクです。 では、今日もありがとうございました♪】 (2018/6/23 14:33:05) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【はい、ありがとうごぁいます…】 (2018/6/23 14:34:53) |
おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが退室しました。 (2018/6/23 14:36:45) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが退室しました。 (2018/6/23 14:37:05) |
おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/6/24 10:38:20) |
おしらせ | > | ゼリー型淫魔♀さんが入室しました♪ (2018/6/24 10:38:37) |
ゼリー型淫魔♀ | > | 【お待たせしましたー】 (2018/6/24 10:39:07) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【いえいえ、あらためてよろしくお願いします。こちらはifなので、例えばさっきの戦闘で、こっちの必殺技を耐えきれていたら…みたいな展開とかをしたりすることもできる感じです】 (2018/6/24 10:40:06) |
ゼリー型淫魔♀ | > | 【ほぅほぅ、成る程】 (2018/6/24 10:40:26) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【もちろん、こんなシチュエーションがいい、みたいなのでも、参加者の合意が取れればOKな感じです】 (2018/6/24 10:41:07) |
ゼリー型淫魔♀ | > | 【そんな感じなのですね、ふむふむ。面白いですね!】 (2018/6/24 10:41:33) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【淫魔さんはどんなのやってみたいとかありますか?】 (2018/6/24 10:42:39) |
ゼリー型淫魔♀ | > | 【んー、そうですね…最初に拘束してた時の状態で最後まで行ってたら――みたいなことはしたいです。】 (2018/6/24 10:43:21) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【なるほど、了解です。じゃあ、そんな感じで書いてみてもらっていいですか?】 (2018/6/24 10:44:01) |
ゼリー型淫魔♀ | > | 【はーい!】 (2018/6/24 10:44:12) |
ゼリー型淫魔♀ | > | フフ、そんなに気持ちいい?私男の人のを触ったことないのよね(袴の上からながらに相手の一物をさわっただけで腰を震わせている相手、どうやら何かしようとしていたようだが今の刺激で不発に終わったようだ。そんな風にそんな相手の耳元でそう囁いたのであれば一物を握って上下に動かしてみる、その間にもおしりと胸への刺激を与え続けていて。上と下からの刺激に相手はどうなってしまうのかと楽しみで) (2018/6/24 10:47:16) |
みあ☆退魔巫女 | > | そ、、んな、こと、っ……ん、っ……ふ、ぁ、、、っ……///(術が不発に終わってしまえば、もう淫魔の手を遮る手段がなくなってしまって…。お尻を、胸を、そして……硬くなった敏感な肉棒を刺激されれば、どうしても吐息がこぼれて…身体がぴくぴく震え…手の中で脈打ち、ますます硬く反り返っていってしまって……) (2018/6/24 10:49:54) |
ゼリー型淫魔♀ | > | どう?気持ちいいかしら?(女性の敏感な部分である胸とお尻を、男の敏感な場所である一物を持つ彼女にはこの三点同時からの刺激はさぞ気持ちいいだろう。しかし相手をなぶるように耳元で気持ちいいかを確認するように囁くと、袴をたくしあげて相手の一物を露にする。その大きさに軽く驚いたもののニコリと微笑むと――相手の背中に手を回して抱き付きつつ、その一物を自身の体内へと入れていく。そしてその一物を全体的に刺激するように締め付けつつ、絶頂を誘うように胸とお尻の攻めも激しくさせて) (2018/6/24 10:53:41) |
みあ☆退魔巫女 | > | ぁ、、っ……んんくううっ……、、っ……///(否定するように必死に首を左右に振って堪えようとする…けれど、袴から露出させられれば、すっかり屹立した大きな肉棒が晒され…そこを直接締められ、刺激され…3か所の同時責めに、身体が一気に快感で飽和していき…)あぁっっ……///(必死に我慢しようとしても声が漏れ……絶頂が迫ってくる……) (2018/6/24 10:57:23) |
ゼリー型淫魔♀ | > | ほら、出して良いわよ?貴女のえっちぃ汁を…♪(よほど我慢しているのか中々に絶頂を迎えない相手だが、既に我慢の限界なのか漏れ出る声が多くなってきていた。その事にそろそろかなと思い相手の耳たぶを甘噛みしながら締め付ける力を強くして。お尻をつねるように握りながらそれまでさんざん避けてきた乳首をつまみ上げる――つまりはフィニッシュを迎えさせるための最後の一撃である) (2018/6/24 10:59:40) |
みあ☆退魔巫女 | > | い、、や、あ、あっ……んんんん~~~~~っっっ……!!!!////(我慢も、乳首をつねられればもう……それで、突破してしまって…とうとう、達してしまう…。身体がびくんと大きく跳ねたかと思うと、先っぽからどくどくと大量の精液がぶちまけられていく…。それは普通の男性に比べても驚くほどの多さで……) (2018/6/24 11:01:21) |
ゼリー型淫魔♀ | > | うわっ、沢山出てる…フフ、そんなに気持ちよかったの?可愛らしいわねぇ…口では気持ちよくない何て言ってても、体は正直なんだから(体内へと迎えていた一物が大きくなったかと思うと、次の瞬間にはビクビクと震えながら白い液体を放出していることに驚いた。しかしその液体に込められているエネルギーはかなり強く、たったこれだけでも一週間はエネルギーを搾取しなくても生きていけるほどだった。相手が絶頂を迎えたことにクスクスと嘲笑うように笑みを浮かべていると、相手の耳元で言葉攻めするようにそうやってささやいていて) (2018/6/24 11:04:08) |
みあ☆退魔巫女 | > | はぁ、はぁっ……はぁっ……ぅ、、、///(達して肩で息をしながら…なんとか呼吸を落ち着けようとするけれど、すぐにはとても無理で…。淫魔にいかされてしまった屈辱に顔を歪めながら……耳元で囁かれれば、羞恥に顔を真っ赤にして、視線を逸らすように顔の向きを変えて…) (2018/6/24 11:06:10) |
ゼリー型淫魔♀ | > | それじゃあ折よく解れてることだし…ホンバンいっくわよー♪(此方の言葉に顔を赤く染め上げてから視線を反らした相手にクスクスと笑えば、それじゃあと拘束していた相手の両手を上へと動かしながらそう言った。相手の腕を上へとあげた為完全に無防備な状態の彼女の首筋を舐めながら、袴の下に入り込んでいた体を使って器用に下着だけを脱がしていく。そしてそのまま相手の両足を開きながら持ち上げれば――何をするか理解できるだろうか) (2018/6/24 11:10:03) |
みあ☆退魔巫女 | > | っ……や、、っ…ぁっ……///(一度達してますます敏感になった身体……首筋を舐められれば、びくんと身体が揺れて…必死に抵抗しようとしても、もう力が入らなくて……簡単に姿勢を変えられてしまう。下着を脱がされ……足を開かされれば、恐怖に顔が青ざめ…でも、手も足も出ない……) (2018/6/24 11:12:42) |
ゼリー型淫魔♀ | > | 大丈夫、痛くしないから…それだけは約束するわ。だから安心して?(顔が青ざめて恐怖に飲まれそうになっている相手に一度動きを止めると、自分が言うのもなんだが、と前おいてから安心させるように耳元でそう呟いた。その声は先程からの軽いものではなく、しっかりとした口調であり)自分みたいなのが相手にはなるんだけど、覚悟が出来たら言って。完全に怖がっている子を襲うほど私も鬼畜じゃないわ…まぁ、さっきのオンナノコは期待している眼差しもあったからそれは許してね? (2018/6/24 11:15:32) |
みあ☆退魔巫女 | > | い、痛いかどうかなんてことじゃなくて…淫魔相手に、そんなっ……(きっと睨みつけてそう言うけれど、この状況では虚勢でしかなく…どうやったらこの状況を脱せるのか、ぐるぐる考えるくらいしかできないまま……) (2018/6/24 11:17:33) |
ゼリー型淫魔♀ | > | ハイハイ、私じゃ嫌なのは理解してるわよ――まぁ、私Sっけあるのは理解してるし。そろそろ始めるわよ?(此方の言葉にきっ、と目付きを鋭くしながら睨み付けてくる相手の姿は以外と可愛い物だった、顔はまだ赤い上に先程よりも覇気がない顔付きなので恐怖を感じることはない。そんな相手が言葉を続けるよりも相手の袴をまくりあげながら腰をくっつければ、既に少し濡れているそこを柔らかくするために入り口の辺りを攻めていて) (2018/6/24 11:22:08) |
みあ☆退魔巫女 | > | ぁ、、、く、ぅっ……///(入り口を弄られれば、身体に浸透した媚薬の効果もあって……そこの感度もやけに高まっていて、くちゅくちゅ恥ずかしい音をさせてしまう…。意思に反して、奥からとろとろと恥ずかしい愛液が滲んできてしまって……ひくひく震えてしまう……) (2018/6/24 11:24:20) |
ゼリー型淫魔♀ | > | ふんふん、それじゃあもう少し弄ったら良い感じね(相手の膣の中からはとろとろとハチミツのように愛液が漏れ出してくる、その事を恥ずかしがっているのか膣がひくひくと動いて顔が真っ赤になっていた。そんな相手の感触にこれなら大丈夫かと思ったが、一応年を入れて指一本程度長さと細さの体を入れて、くちゅくちゅとあえて水音をならしながらなかを慣らしていて) (2018/6/24 11:27:00) |
みあ☆退魔巫女 | > | う、、く、ぁ、、んんぁっっ……///(中に侵入され……ほぐされるように動かれれば、そこはますます愛液をあふれさせて迎え入れていく…。身体が勝手に快感を享受し、侵入してきたものを締め付けて…もう声も我慢しきれず、ぽろぽろとこぼれ始めて……) (2018/6/24 11:29:18) |
ゼリー型淫魔♀ | > | さぁて、貴女の弱いところは何処かしら…?(膣に入れた体を動かす度に相手が面白いように反応するためもっとしていたいが、人が来にくいとはいえ完全に来ないとは言い切れないこの場所で長時間やるのも相手に悪いだろう。変に人のような感性を持っている彼女だが、最近このような姿にさせられたから仕方がないだろう。弱点を探すように膣の中の体を三百六十度様々な方向へと曲げつつ、どこで反応が強くなるかを探っていて) (2018/6/24 11:33:21) |
みあ☆退魔巫女 | > | は、、ぅ、、ん、、っ……ぁぁっっ……!///(中を動き回られる感覚に、歯を食いしばるように我慢しようとする……けれど、やがてそれがある一点に到達すれば、たまらず…高い声を上げて悶えてしまう…。ちょうど肉棒の裏側のあたりだろうか、そこに触れられれば、身体が大きくのけ反り…出したばかりの肉棒がぎんっと力を増して……) (2018/6/24 11:35:48) |
ゼリー型淫魔♀ | > | OK、ここね(相手が大きく反応を示した部分で膣の中の体の動きを止めると、自信のからだの中で再び一物が大きくなっていることを理解する。なのでここはそれを有効利用するため再び全体的に刺激するように締め付けつつ、相手の弱点である場所を中心的に膣のなかも刺激を与えていて) (2018/6/24 11:37:31) |
みあ☆退魔巫女 | > | あああっっ……そ、、そこ、あんんっ……くうううっっ……!///(弱点を責められながら……他も刺激され、硬くそそり立つところも締め付けられれば、もう我慢もろくにできなくて…喘ぎ声をもらしながら、身体をびくびく震わせてしまう…。中がきゅっと収縮していっそう締め付けを増していき……) (2018/6/24 11:39:52) |
ゼリー型淫魔♀ | > | イっても良いのよ、私以外に貴女を見ている人はいないんだからさ(何度も何度も中と外から刺激を与え続けていれば、そろそろ我慢できなくなってきたのか膣の中が強く締め付けてきた。その事に絶頂が近いのだと理解すれば止めを指すように相手の一物を強く締め付け。相手の弱点である膣の場所に体を強く擦り付けていて (2018/6/24 11:42:11) |
みあ☆退魔巫女 | > | あ、、ぁ、、んんぁっっ……だ、、め、、あっ……あああっっっ……!!!!///(とどめ、とばかりに強くされれば、もう限界で……再び、肉棒の先から大量の精液が勢いよく噴出する…。2回目とは思えない量が流れ、中はぎゅっと力強く締め上げて……) (2018/6/24 11:44:14) |
ゼリー型淫魔♀ | > | ふぅ…フフ、どう?気持ちよかったかしら?(相手の絶頂が収まるまで一物を締め付ける力は弱めず、相手の耳元でそう囁きながらゆっくりと体を離していく。しかし膣の中にある自分の体はそのままにしておいて、相手を拘束していた部分を解除すればゆっくりと地面へと下ろしていく) (2018/6/24 11:45:52) |
みあ☆退魔巫女 | > | はぁ、はぁっ……はぁっ……///(2度もいかされれば、もう「気持ちよくない」とは言えず…。それでも認めるのはやっぱり恥ずかしくて、口ごもったまま……身体が下ろされても、2度の絶頂の余韻でとても力が入らなくて……) (2018/6/24 11:47:11) |
ゼリー型淫魔♀ | > | 全く、素直じゃないんだから。そういうの止めた方が良いわよー?そうじゃないといつか自分が言いたいことをしっかり言えなくなっちゃうからね(地面に下ろしたのは良いものの、体の力が入らない相手は尻餅をついたまま動かない。しかしそのままでは可愛そうなので先程脱がしたパンツを掃かせながらゆっくりと担ぎ上げて)一旦私の隠れ家にでもいくわよ、貴女。そのままだと他の男にヤられちゃいそうだしね? (2018/6/24 11:49:46) |
みあ☆退魔巫女 | > | ぇ、、ぁっ……(淫魔の言葉が、最初よくわからず…なんでこんな人間っぽい内容なのかときょとんとする…。身体を動かそうとしてもすぐには動いてくれなさそうで、淫魔に担ぎ上げられてしまって…) (2018/6/24 11:51:51) |
ゼリー型淫魔♀ | > | あら、もしかして子供扱いされるの嫌かしら?(相手を担ぎ上げれば背中におぶさりながら自身の緑色の体を変化させていく、球体だった下半身は人のように二本足へと変化し、少しのっぺりした感じの顔は人の顔の輪郭が形取られていく。そして裸同然だった体にはいつの間にか服の袖を通されていて――そんな自分へと不思議そうな言葉を漏らした相手にそう聞いていれば、からからと笑いながら相手の返答を待っていた) (2018/6/24 11:54:53) |
みあ☆退魔巫女 | > | え……いえ、その……すごく人間っぽいこと言うから、驚いただけで……(根が正直なタイプのせいで、つい思った通りに口にしてしまう…。だんだん変化していく淫魔を見て、こんな能力もあるんだ、と思いながら……) (2018/6/24 11:56:41) |
ゼリー型淫魔♀ | > | あら、そう?まぁ、それも仕方がないと思うけどね。私は元々人間だったんだし(困惑したような相手の言葉に再びからからと笑うと、自分も昔は人間だったのだと暴露する。別に隠していても仕方がないことだしと割りきれば、そろそろ動こうかと歩みを始めていて) (2018/6/24 11:58:10) |
みあ☆退魔巫女 | > | え……そう、なんですか……(驚きながらも、それでか、と納得した部分もあり……先ほどまでよりは、拒絶反応も強くなく…淫魔に抱えられたまま、連れていかれて……) (2018/6/24 11:59:26) |
ゼリー型淫魔♀ | > | えぇ、そう。私は結構若い方みたいだからだと思うけど、他にも人間だったのは居るとおもうわよ?(相手に刺激を与えないようにゆっくりと歩いていくと、納得したようにそうなんですかと言う相手に頷く。自分は襲われたときに合体してこうなってしまった――ということはあえて伝えない、この子は優しい子だと理解しているから、正直な子だからそれを言うと傷ついてしまうだろうと思ってのことからだった) (2018/6/24 12:02:15) |
みあ☆退魔巫女 | > | ……(そう聞けば、やっぱり淫魔はできるだけ早く倒して、同じように人間が淫魔化する事態を減らさなきゃ、とあらためて思い…今目の前にいる淫魔よりも、彼女を淫魔化させた淫魔はどうしているんだろう、みたいな方を考えはじめて……) (2018/6/24 12:04:17) |
ゼリー型淫魔♀ | > | それにしても…懐かしいなぁ、貴女みたいな子を見てると昔を思い出しちゃうわ(何か考え込み始めている相手の様子に気が付けば、少し溜め息のように息を吐いてから懐かしいと口にするを空には丁度綺麗な満月が浮かび上がっており、それを見上げながら昔を懐かしむような目になっていて) (2018/6/24 12:05:43) |
みあ☆退魔巫女 | > | ……もう、人間には戻れないんですか……?(淫魔のつぶやきを聞けば、ふと気になって……多分無理なのだろうと思いつつも、そう聞いてみる…。自分にもっと力があれば、と思いながら……) (2018/6/24 12:07:01) |
ゼリー型淫魔♀ | > | んー…多分無理ね、今みたいな人間の姿を真似ることはできるけど。歳を取らない上に定期的にエネルギーを採取しなくちゃいけないから…私にとって嬉しいことなんだけどね。お肌ピッチピチを保てるわけだし(背中に背負う少女からの言葉に少し考え込んでから多分無理だと答える、一応一時期は人間の姿をとって違う場所で生活していたが、正体がバレて化け物として扱われたこともある。だからこそ自分は先程のように影に潜んでエネルギーを採取していたのだ) (2018/6/24 12:09:47) |
みあ☆退魔巫女 | > | そう、ですか……なら、いつか……やっぱり、わたしがあなたを、倒します…(淫魔の返答を聞いて、少し考えてから……そう口にする。淫魔の方が圧倒的に優位なこの状況で、わざわざ言うべきことではないのだけれど、つい思ったことが口に出てしまって……) (2018/6/24 12:11:59) |
ゼリー型淫魔♀ | > | フフ、こんな状況でそれを言うかしら?…まぁ、何時でも掛かってきなさい。先輩として負ける気はないけどね?(相手の口から出た言葉にまさかこんな状況でそれを言えるほどの元気があるとは思わず、その言葉に回りに軽く響くほどに大きく笑いながら相手を左右に小さく振る。そして相手がある程度力が戻ってきていることを理解すればゆっくりと地面に下ろしつつも、先輩として負ける気はないと宣言してから相手から少し離れて) (2018/6/24 12:13:45) |
みあ☆退魔巫女 | > | (降ろされれば、まだ足はふらつくけれど……ちゃんと自分の足で立てるくらいにまでは回復していて。わざわざ見逃すのかという疑問を覚えながらも、それは聞かずに…)……次に会ったときは、勝ちます(そう宣言して……淫魔を見送る……) (2018/6/24 12:16:03) |
ゼリー型淫魔♀ | > | ま、そうやって元気になってくれれば私としては良いけど――次はもっと気持ちよくしてア・ゲ・ル♪(此方が歩いていく姿を見送る相手に甘ちゃんだと思うものの、今の状況ではそれがちょうど良い。実は自分に隠れ家なんて存在しないのだ、自分は旅を続ける根無し草。そんな自分が楽しいと思えるこの町に長時間いることは珍しく、しかし――彼女のように頑張る少女を見るのも、また一興だと思いながら月下にその姿を消していった――) (2018/6/24 12:19:54) |
ゼリー型淫魔♀ | > | 【というわけで、私はこれで〆ですね!】 (2018/6/24 12:20:09) |
みあ☆退魔巫女 | > | (やがて淫魔が立ち去れば、自分も家路につく。脱力感やダメージはあるものの、身体は動くし、負けた割にはそこまでひどい傷もない。ゆっくり休めば、数日でまた戦えるくらいには回復するだろう…そう判断して。そうなったら、次は負けないようにもっと修行をしなきゃ、と考え始め…これからのスケジュールを思い浮かべながら、その場を後にする…) (2018/6/24 12:22:59) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【こんな感じですかね。お疲れ様でしたっ】 (2018/6/24 12:23:08) |
ゼリー型淫魔♀ | > | 【お疲れさまでした!とても楽しくロルを書けました、お陰で結構時間が立っちゃいましたけど…】 (2018/6/24 12:23:31) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【お楽しみいただけたならよかったです! わたしも楽しかったです】 (2018/6/24 12:25:03) |
ゼリー型淫魔♀ | > | 【それなら良かった!それにしても凄いキャラクターを動かしやすかったなぁ…名前とか設定した方がよかったですかね?】 (2018/6/24 12:25:50) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【うーん、基本的に淫魔に名前はないっていうのが部屋のコンセプトらしいですけど。でも元人間っていうことだし、人間だった時の名前とか考え始めると楽しそうですね】 (2018/6/24 12:27:20) |
ゼリー型淫魔♀ | > | 【成る程成る程、ありがとうございます。】 (2018/6/24 12:28:08) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【いえいえ。また機会がありましたら、よろしくお願いします】 (2018/6/24 12:28:34) |
ゼリー型淫魔♀ | > | 【こちらこそですよ、本日はありがとうございましたー!】 (2018/6/24 12:29:00) |
おしらせ | > | ゼリー型淫魔♀さんが退室しました。 (2018/6/24 12:29:04) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【ありがとうございました。お疲れ様でしたー】 (2018/6/24 12:29:18) |
おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが退室しました。 (2018/6/24 12:29:21) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/6/25 21:09:46) |
淫魔♂ | > | 【こんばんは】 (2018/6/25 21:09:59) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが退室しました。 (2018/6/25 21:12:10) |
おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/6/26 20:59:37) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【こんばんは。今日は何となくこちらで待機してみます…】 (2018/6/26 20:59:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みあ☆退魔巫女さんが自動退室しました。 (2018/6/26 21:37:46) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/6/27 22:22:28) |
淫魔♂ | > | 【こんばんは】 (2018/6/27 22:22:35) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが退室しました。 (2018/6/27 22:26:33) |
おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/6/28 20:35:51) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【こんばんは。待機してみます…】 (2018/6/28 20:36:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みあ☆退魔巫女さんが自動退室しました。 (2018/6/28 20:56:02) |
おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/6/28 20:56:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みあ☆退魔巫女さんが自動退室しました。 (2018/6/28 21:17:41) |
おしらせ | > | 雫♀退魔士さんが入室しました♪ (2018/7/1 21:26:54) |
おしらせ | > | 雫♀退魔士さんが退室しました。 (2018/7/1 21:42:46) |
おしらせ | > | 見習い淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/7/5 15:38:02) |
おしらせ | > | シュマ♀退魔銃士さんが入室しました♪ (2018/7/5 15:38:06) |
シュマ♀退魔銃士 | > | 【お待たせしましたー…さて、それではどのようにします?】 (2018/7/5 15:38:21) |
見習い淫魔♂ | > | 【先ほどの続き? 後ろから抱き着いて胸や性器を弄り回しているところからさらに発展、でしょうか】 (2018/7/5 15:38:41) |
シュマ♀退魔銃士 | > | 【了解です、それではそこから続くように始めますねー!】 (2018/7/5 15:39:17) |
見習い淫魔♂ | > | 【書き出しどうしましょ、そちらからお願いしてよろしいでしょうか】 (2018/7/5 15:40:37) |
シュマ♀退魔銃士 | > | 【こちらからの方が良いですね】 (2018/7/5 15:40:51) |
見習い淫魔♂ | > | 【了解です!】 (2018/7/5 15:41:00) |
シュマ♀退魔銃士 | > | これ以上は…っ❤不味い…ぁっ❤(相手が指を動かす度に体から力が抜けていき、先程までは立っていられたのに今では足がガクガクと震えて何とか立てているという状況。その事に更に危機感を感じれば躊躇うことなく退魔力をマスケット銃へと注ぎ込んでいく――が、次の瞬間に相手の指が自分の一番弱い場所に刺激を与えてきてしまい。溜め込んでいたその退魔力が集中力が欠けてしまったことにより空中へと戻ってしまい、その上両足から力が抜けてしまい相手に寄り掛かるような状況になってしまった。しかしその事を危ないと考えられるほどの (2018/7/5 15:44:29) |
シュマ♀退魔銃士 | > | 【きれた…】 (2018/7/5 15:44:46) |
シュマ♀退魔銃士 | > | これ以上は…っ❤不味い…ぁっ❤(相手が指を動かす度に体から力が抜けていき、先程までは立っていられたのに今では足がガクガクと震えて何とか立てているという状況。その事に更に危機感を感じれば躊躇うことなく退魔力をマスケット銃へと注ぎ込んでいく――が、次の瞬間に相手の指が自分の一番弱い場所に刺激を与えてきてしまい。溜め込んでいたその退魔力が集中力が欠けてしまったことにより空中へと戻ってしまい、その上両足から力が抜けてしまい相手に寄り掛かるような状況になってしまった。しかしその事を危ないと考えられず、逃げようにもその快楽のせいで体に力が入らないため身動きすらとれなかった) (2018/7/5 15:46:13) |
見習い淫魔♂ | > | ふふ、お姉さんはここが弱いんだね?(膣内に差し込んだ指でGスポットをぐりぐりと擦り、相手から力を着実に奪っていく)気持ちよくなってきた? まぁ、普通の女の子ならもうまともな思考は保てないと思うけど……(こうしている間にも、胸、性器から妖気を送りこんでおり)おっと、もう限界?(寄りかかってくると、今度は密着する身体全体から妖気を放ち、その全身を蝕んでいく)ごめんね、僕、加減は苦手で……妖気漬けにしちゃうかも(無邪気に笑いながら) (2018/7/5 15:48:27) |
シュマ♀退魔銃士 | > | んっ❤うぁっ場所へと…そんな、擦るなぁ…っ❤(相手の方へと寄りかかれば多少の身長差があるはずなのに余裕で受け止められてしまい、更には接触している部分から更に妖力を注ぎ込まれてしまい体の感度が高くなっていく。そのせいで体から完全に力が抜けてしまい相手に攻められるがだけの状態になってしまう。そんな状態の自分を更に攻め続ける相手の手は弱点を中心的に攻め始めており、その快楽から逃げるために腰を前後に動かしていて) (2018/7/5 15:52:25) |
シュマ♀退魔銃士 | > | 【うわぁ、間違えて消しちゃってる所がある……!(】 (2018/7/5 15:54:32) |
見習い淫魔♂ | > | 【直しても大丈夫ですよ】 (2018/7/5 15:56:09) |
シュマ♀退魔銃士 | > | 【あー…それではお言葉に甘えて】 (2018/7/5 15:57:08) |
シュマ♀退魔銃士 | > | んっ❤うぁっ❤…そこ、擦るなぁ…っ❤(相手の方へと寄りかかれば多少の身長差があるはずなのに余裕で受け止められてしまい、更には接触している部分から更に妖力を注ぎ込まれてしまい体の感度が高くなっていく。そのせいで体から完全に力が抜けてしまい相手に攻められるがだけの状態になってしまう。そんな状態の自分を更に攻め続ける相手の手は弱点を中心的に攻め始めており、その快楽から逃げるために腰を前後に動かしていて) (2018/7/5 15:57:55) |
シュマ♀退魔銃士 | > | 【訂正完了…!】 (2018/7/5 15:58:00) |
見習い淫魔♂ | > | お姉さん、淫乱なんだね。どうりでいい精気を持ってると思ったよ。ほら、ほら、そんなに逃げられたら、ちょっと強めに虐めたくなっちゃうじゃない(胸を揉む手は次第に動きが激しくなり、彼女の豊かな胸を潰したり乳首を引っ張ったりと乱暴に扱っていく。また、膣のほうも、陰核を撫でたり、膣内を指でかき混ぜたり、執拗なほどにそこを解そうとしている)そろそろいいかな。お姉さんの子宮から、直接精気を吸わせてもらうからね。一応は、解しておいてあげないとかわいそうだ (2018/7/5 15:59:36) |
シュマ♀退魔銃士 | > | 【っとと、すみません!誘ったのはこちらなのですが背後で呼ばれてしまいました…】 (2018/7/5 16:01:52) |
見習い淫魔♂ | > | 【了解ですー! また次の機会に!】 (2018/7/5 16:02:41) |
シュマ♀退魔銃士 | > | 【本当に申し訳ないです…それでは失礼しますね!また何れー!】 (2018/7/5 16:03:10) |
おしらせ | > | シュマ♀退魔銃士さんが退室しました。 (2018/7/5 16:03:13) |
おしらせ | > | 見習い淫魔♂さんが退室しました。 (2018/7/5 16:03:18) |
おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/7/8 07:27:52) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【おはようございます。こちらでまったり、いてみます…】 (2018/7/8 07:28:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みあ☆退魔巫女さんが自動退室しました。 (2018/7/8 08:06:12) |
おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/7/8 08:07:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みあ☆退魔巫女さんが自動退室しました。 (2018/7/8 08:27:51) |
おしらせ | > | メアリー♀退魔斧士さんが入室しました♪ (2018/7/12 00:02:09) |
おしらせ | > | 淫魔♀さんが入室しました♪ (2018/7/12 00:02:09) |
メアリー♀退魔斧士 | > | 【改めてよろしくお願いします】 (2018/7/12 00:02:59) |
淫魔♀ | > | 【改めて宜しく~、じゃあ希望のシチュとかどうぞです】 (2018/7/12 00:03:18) |
メアリー♀退魔斧士 | > | 【なんか思い付かない…良いのあります?】 (2018/7/12 00:05:40) |
淫魔♀ | > | 【触手メインになるのはいいとして、商品のモルモットは確か前回やりましたよねぇ?】 (2018/7/12 00:06:21) |
メアリー♀退魔斧士 | > | 【やったような気がします】 (2018/7/12 00:06:51) |
淫魔♀ | > | 【じゃあ、それを終えてのご褒美プレイというのはどうでしょう?】 (2018/7/12 00:07:16) |
メアリー♀退魔斧士 | > | 【ご褒美…わかりました】 (2018/7/12 00:07:46) |
淫魔♀ | > | 【では連れ帰った後から早速書きますね、よろしくお願いします】 (2018/7/12 00:08:08) |
メアリー♀退魔斧士 | > | 【はいお願いします】 (2018/7/12 00:08:42) |
淫魔♀ | > | ただいまぁ~(と誰もいない研究室にメアリーを連れて帰りつつ、そう挨拶をしてしまう、研究室には実験中の培養されている触手がたくさん置かれており、ただの商人ではなく学者でもあるという一面を見せている、そしてその風景の1部となりつつあるモルモットの退魔師、触手の寄生服の与える快感に帰る最中も悶え続け、街中で生き恥をさらし続けたメアリーちゃん、まずは触手の動きを止めて、)さぁて、色々と参考になるからぁ、メアリーちゃんに質問するね、まずは、お疲れ様、今の気分はどう?(と今のメアリーの精神状態を問いかけるように、メモを取るしぐさを見せながら様子をうかがう) (2018/7/12 00:10:40) |
メアリー♀退魔斧士 | > | (討伐するという意気込みとは裏腹に、手も足も出ず敗北と快楽漬けにより醜態を晒してしまった退魔士…研究室への帰路の途中、意識を取り戻すも終わらない快楽に再び身をよじらせては淡い声を洩らし続けた)ここは…(必死に耐えた触手のせめが終わりふと見慣れない部屋に戸惑い、忌まわしい淫魔が目の前に)気分…そんなの…最悪に決まってるでしょう(波の引いた絶頂の余韻があり顔を赤らめながら返答し) (2018/7/12 00:17:18) |
淫魔♀ | > | 最悪ですね、ふむふむ、まぁ当然でしょうね、快感攻めに屈した姿をさらけ出し続けたのですから、退魔師にとって、これ以上の苦痛もないでしょう、さて、これからはここがメアリーちゃんのおうちになります、ひいては、ペット、モルモット、実験台としてのケージ、のようなものかしら?(ほほをやさしく、撫でるようにメアリーに触れる、大きな斧を振り回す強力を持つはずの退魔師も触手の拘束を振りほどけないでいるのか、こちらをにらむばかりで)さぁ、そんな態度のメアリーちゃんには、調教が必要、そうよね?メアリーちゃん? (2018/7/12 00:20:17) |
メアリー♀退魔斧士 | > | おうち?なっこんな…(自分がこれからこんなところで生活しなければならない、まともな生活すら送れないであろう光景に唖然としてしまう、しかし頬に触れられようものなら快楽から一時的に解放されていることもあってか淫魔を鋭い形相で睨み付け)ふんっ…なにが調教よ…(調教。その一言に内心は好奇心も強くありじわっと秘部を湿らせて) (2018/7/12 00:26:01) |
淫魔♀ | > | あら、興味津々、という態度のようだけれど?(と濡れている秘所を指摘するかのようにクリトリスを下着に寄生し続けている触手が軽く撫であげる、すると睨んでいたはずの顔は欲情し、蕩けきったものへと変わり、お尻をいやらしくふるわせてしまう、度重なる凌辱と、絶頂に、メアリーちゃんの体が本当であれば調教の必要がないほどに、開発されてしまっている) (2018/7/12 00:29:29) |
メアリー♀退魔斧士 | > | なっ、そんなこと…んぅっ、ふぁぁ…(収まっていたはずの身体は簡単な刺激ひとつで元通りになってしまう)あぁぁ…だめ…(身体をよじり抵抗するが厭らしい光景そのもので) (2018/7/12 00:32:40) |
淫魔♀ | > | はははっぅ、可愛いよぉ、メアリーちゃん?(そう優しく問いかけるように寄生触手が彼女の体をもてあそぶように愛撫し始める、ぎゅうぎゅうと音をたてながら、いたわるように、追い詰めるように、締め続けていく、媚薬を兼ねた触手が動きやすくなるための粘液が、メアリーちゃんの全身をいやらしく塗りたくっていく、そして、触手の快感に身をよじらせるメアリーちゃんを操り、強制的に膝立ちの体制へと持ち込ませ、メアリーちゃんの両膝の間に…、ロープのような触手を設置する) (2018/7/12 00:35:54) |
メアリー♀退魔斧士 | > | あぁ…あぁあ…んぅっっうっ…ぬるぬるっ…だめ、こんなのっ(今度は他人の目がない…そう思ってしまうと快楽の侵食を快く許してしまう、許せばゆするほど堕ちて快楽を貪れた)なっ、今度は…この触手は…(セットされた位置等から推測してしまい、濃いよだれを下の口から滴らせた) (2018/7/12 00:41:17) |
淫魔♀ | > | あらぁ、先ほどよりもあまーい声はもれちゃってますねぇ(と分析を怠らずに多少ではあるが退魔師がこちらの思惑通りに、前の凌辱よりもあまい声を、だし、そしてその度に、快感をむさぼるダメ退魔師に成り下がっていることを推測して)ほしいんですよね?(と両方の肩を持ち、囁くように耳元で言い放つと、肩を少しずつ触手に秘所を刺激させるためにゆっくりと下へとおろしていく、縄が食い込むようにして、秘所をやさしく刺激すると、愛液が漏れ続けていって)あはは、どうしたのかなぁ?まだ、この縄を全く動かしてないのにぃ、じらされて、興奮しちゃってたのかな? (2018/7/12 00:47:16) |
メアリー♀退魔斧士 | > | はぁーっ、んんぅぅっっ………(煽られれば我に返り僅かな時間だが声を押さえ込もうとする)ほ、ほし…(恥じらうようにうつむき言葉を飲み込んでしまう、秘部に近付く触手に胸を踊らせ受け入れた)ひゃぁぁんっ。あ、あ…(触れただけで思わず声を漏らす、心理を的確にとらえた言葉に返す言葉もなく…) (2018/7/12 00:53:03) |
おしらせ | > | 淫魔♀さんが部屋から追い出されました。 (2018/7/12 01:02:34) |
おしらせ | > | 淫魔♀触手商人さんが入室しました♪ (2018/7/12 01:02:34) |
淫魔♀触手商人 | > | 【パソコンの回線が悪いのでスマホから】 (2018/7/12 01:02:50) |
メアリー♀退魔斧士 | > | 【おかえりです】 (2018/7/12 01:03:07) |
淫魔♀触手商人 | > | あはははは!もうたまらないって表情!いいよぉ、そのままー大事なところに擦り付け続けてぇ、おかしくなっていっちゃおうね?(と恥じる退魔師のことをまったくかんがえずにクリを撫で上げるようにロープの触手が擦り付けながら横方向に回転しながら移動し続けていく、逃れることなどできない調教を楽しませようとしていて) (2018/7/12 01:06:28) |
メアリー♀退魔斧士 | > | あっ、ほしい…(凶器染みた淫魔の声に誘発されふやけた顔で懇願する)んあっ、あっいっいーのぉぉぉっ、それぇぇっ(既に限界まで膨れ上がったくりとりすにこれ以上ない刺激が繰り返され腰を反らせて悦びをかみしめた) (2018/7/12 01:11:23) |
淫魔♀触手商人 | > | ふふふ、もっともっと激しくしてほしいのよね?私みたいなよわっちぃ淫魔に何度も何度もイカされて落とされて、辱しめられて、もうそのこころも、退魔師としてではなく、モルモットとしてあるのですよね?(と、とうとう与えた会館に喜びを見いだし始めた退魔師を絶頂させようと勢いをさらに強くさせ、寄生触手も乳首を中心に刺激させていく) (2018/7/12 01:15:45) |
メアリー♀退魔斧士 | > | 激しくして…もっと…もっと…淫魔様のモルモットとして生きていきますっ…(抵抗する気力など消え去り、目の前の快楽のために行動するそんなモルモットになろうとしていた)あひゃあぁぁっ、らめっきもちぃのぉ乳首もそんなにされたらっ、あっいっちゃいますっモルモットで絶頂しちゃいますっ (2018/7/12 01:20:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫魔♀触手商人さんが自動退室しました。 (2018/7/12 01:36:07) |
メアリー♀退魔斧士 | > | 【お疲れ様でした】 (2018/7/12 01:36:19) |
おしらせ | > | メアリー♀退魔斧士さんが退室しました。 (2018/7/12 01:40:45) |
おしらせ | > | 環♀退魔士さんが入室しました♪ (2018/7/12 20:44:48) |
環♀退魔士 | > | 【昨日は背後落ちしてしまい申し訳ありませんでした…本部屋には待機さんがいらっしゃったのでとりあえずこちらにお詫びを書きつつ、待機を】 (2018/7/12 20:45:23) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/7/12 20:51:01) |
淫魔♂ | > | 【こんばんはですよー、背後落ちでしたか。不快にさせたのかと思って内心はこちらが申し訳なくなりました…前回は私も背後落ちしましたので人のことをとやかく言えないのでお気になさらずですよ】 (2018/7/12 20:52:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、環♀退魔士さんが自動退室しました。 (2018/7/12 21:05:38) |
淫魔♂ | > | 【うぅん。再び背後落ちになりますかぁ…】 (2018/7/12 21:05:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫魔♂さんが自動退室しました。 (2018/7/12 21:26:14) |
おしらせ | > | 環♀退魔士さんが入室しました♪ (2018/7/13 20:26:50) |
環♀退魔士 | > | 【あっとと…ごめんなさい、度々…離席したままになってしまいました。また機会があればよろしくお願いします…!】 (2018/7/13 20:27:19) |
おしらせ | > | 環♀退魔士さんが退室しました。 (2018/7/13 20:27:21) |
おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/7/13 20:55:06) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【こんばんは。こちらでまったり待機してみます…】 (2018/7/13 20:55:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みあ☆退魔巫女さんが自動退室しました。 (2018/7/13 21:16:12) |
おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/7/13 21:16:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みあ☆退魔巫女さんが自動退室しました。 (2018/7/13 21:37:18) |
おしらせ | > | ゲル淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/7/15 01:23:37) |
ゲル淫魔♂ | > | 【こんばんは、今一度。こちらで待機させていただきます】 (2018/7/15 01:24:01) |
おしらせ | > | ゲル淫魔♂さんが退室しました。 (2018/7/15 01:38:19) |
おしらせ | > | ゲル淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/7/15 08:49:19) |
ゲル淫魔♂ | > | 【おはようございます、少し待機です】 (2018/7/15 08:50:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゲル淫魔♂さんが自動退室しました。 (2018/7/15 09:11:07) |
おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが入室しました♪ (2018/7/16 01:58:38) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/7/16 01:58:44) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【では必殺技も抜きで、ある程度、ダイスは最低限として楽しむというもので始めましょうか、淫魔さんはどんな姿ですか?】 (2018/7/16 01:59:37) |
淫魔♂ | > | 【触手をもった淫魔です(笑)】 (2018/7/16 01:59:53) |
淫魔♂ | > | 【よろしくおねがいします】 (2018/7/16 02:00:27) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【触手とは別に本体がいる感じですね~、了解です、では追い込まれて拘束されて、必殺の一撃も防がれた状態からのスタートでよいでしょうか?】 (2018/7/16 02:00:47) |
淫魔♂ | > | 【そうですね。ではそんな感じでおねがいします。書き出しはおねがいしてもいいでしょうか?】 (2018/7/16 02:01:39) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【は、はい、わかりました…///】 (2018/7/16 02:01:59) |
退魔巫女♀紅花 | > | (そう、普通の淫魔退治、油断をしなければ問題なく倒せる相手のはず、しかし、小さなおごりが、屈辱的な態勢へと変わり、拘束されると、全身の力が抜けきってしまい、ぐるぐると、四肢に触手が巻きついて、私の体を締め上げていく、痛みと快感、二重の苦しみで追い込まれて、逆転の一手もふさがれてしまう)やぁっ、ああっぅ、このぉ、離して下さいっ、このっ、あなたに負けるようなはずなんかっぅ、あぁっぅ!(と甘い声を出しながらも、必死に身をよじらせて、抵抗するも無駄な努力でしかなくって) (2018/7/16 02:04:07) |
淫魔♂ | > | 離すわけないだろ?俺みたいな下級淫魔に負けないとでも思ったのか?これではどうかな?(にやりとしながら、ぬるぬるとした触手を紅花の体中に這わせてやると体中に媚薬成分が含まれた粘液が皮膚を通じて浸透していき、紅花の胸をゆっくりと揉みしだくように蠢く) (2018/7/16 02:06:52) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2018/7/16 02:07:06) |
退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-10 → (6 + 1 + 1) - 10 = -2 (2018/7/16 02:07:11) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【ロルの流れなどは、過去ログを見ればわかりますかね?】 (2018/7/16 02:07:28) |
淫魔♂ | > | 【サイコロのあとにロルですよね?】 (2018/7/16 02:08:02) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【そうですね、勝者→敗者の順です、この場合は淫魔さんから私、というか基本この流れになると思います】 (2018/7/16 02:08:34) |
淫魔♂ | > | これならどうかな?(触手の頭の部分が、開くと口の様になり、紅花の乳首に吸着するとちゅぱちゅぱとすすりあげながら、巫女のエナジーを吸い取っていく) (2018/7/16 02:10:17) |
退魔巫女♀紅花 | > | やぁ、あぁっぃひいっんっぅ、(と胸を揉みし抱くように媚薬を含んだ粘液が、くちゅくちゅと卑猥な音を経てて、刺激されているのが、いやでもわかってしまう、屈辱的な凌辱、会ってはならないことのはずなのに、全身は快感に身をゆだねきってしまって。さらに乳首を刺激するように、触手が口のように頭を広げて、かぷりと優しくかみつくように、乳首を覆う)なにをっぅ、あぁぁっ、それはぁっう!(とエネルギーの吸収を行われていると理解したのはその数秒後、全身が媚薬漬けとなった状態で、胸が吸引されると、エネルギーが伝うのと同時に、感じてしまって…蕩けきった声を出してしまう)やぁっぅ、あぁぁ、そんな、わたひ、雑魚の淫魔に、まけて、まりょく、しゅわれちゃってぇぇああぁあっ~~~!!!(とそのままの勢いで絶頂を迎えてしまう) (2018/7/16 02:13:59) |
退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-12 → (2 + 6 + 4) - 12 = 0 (2018/7/16 02:14:07) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2018/7/16 02:14:18) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【と、今回こそ私が超不利な状況ですが、本来は必殺技やゾロ目などを使って退魔師を追い込む感じです】 (2018/7/16 02:14:54) |
淫魔♂ | > | 【なるほど。簡単には勝てなさそうです(笑)しかし可愛すぎる・・・】 (2018/7/16 02:15:33) |
淫魔♂ | > | どうした?まさか我のような雑魚に嬲られて気をやったわけではあるまいなぁ(恥辱を煽るように言ってやると、触手が紅花の脚をM字にひろげていき、逝ったばかりの蜜壷に他の触手がぬとぬととこすりつけられる) (2018/7/16 02:17:28) |
退魔巫女♀紅花 | > | や、あぁっ、そんなことはないぃっですっぅ!(と絶頂したことを隠すように否定をするが、恥ずかしい格好を無理やりとらされてしまって、愛液で濡れきったアソコをさらしてしまう)あぁっ、ちがっ、これはぅっぁ、あんっぅ~!(と触手が絶頂したアソコを堪能するかのように、じっくりとこすりつける、それだけでも、おかしくなっちゃうくらいに、全身が触手によって高めさせられてしまって)はひんっぅあ、やめっ、これ以上は、だめっぁ!!! (2018/7/16 02:20:12) |
退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-14 → (4 + 5 + 3) - 14 = -2 (2018/7/16 02:20:24) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2018/7/16 02:20:28) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【可愛すぎる、ですか…うぅ、退魔師としてはお恥ずかしい…】 (2018/7/16 02:20:54) |
淫魔♂ | > | 何がダメなんだ?主のここからは淫靡な香りが漂ってきておるぞ(蜜壷に顔をちかづけると細長い舌をあてがい、素早く嬲るようになめまわし、触手がクリトリスに吸着すると乳首とクリトリス両方からエナジーを交互に吸収していく) (2018/7/16 02:22:45) |
淫魔♂ | > | 【いや、こんなに可愛い退魔巫女・・・次はたっぷりと時間をかけてお相手願いたい(笑)】 (2018/7/16 02:23:28) |
退魔巫女♀紅花 | > | ひぃいんっう、あぁっ、だからだめなんですっぅ、あぁっ、こんなの、巫女として、失格ですっぅ、あぁっ、ひゃあ、やめてぇっ、ふたつも、えなじーすわないえぇえっぁあああ~!んぅっぅやだ、なめられてる、ビクビクってふるえてる、快感に浸ってること、バレて、はぁぁっぅ~~~!!!(とそのままエナジー吸収を受けながら、再び淫魔に屈するようにイってしまって、すっかり触手にだらんと、身を任せるようになってしまい、離さないようにするつもりか拘束がさらに強まると)や、あぁっ、そんな、締め付けるの…だめぇっ…♡(とその淫魔の動作でびくっと反応してしまって) (2018/7/16 02:26:27) |
退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-16 → (3 + 2 + 1) - 16 = -10 (2018/7/16 02:26:34) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2018/7/16 02:26:45) |
淫魔♂ | > | もはや、淫乱なメス犬のようなものだなぁ(巫女のエナジーを吸うことにより体躯がおおきくなり、触手も太く長く変貌をとげており、体中を触手がギチギチと締め付けていくと少女の体は面白いように反応し、細長い舌を少女の蜜壷ににゅるりと入れると、数本に分かれた舌が膣壁を縦横無尽に蠢き、少女の敏感な部分に届くと小気味よく刺激していく) (2018/7/16 02:30:18) |
退魔巫女♀紅花 | > | 雌犬…(と自らの状態を改めてそういわれると涙目になりながらも徐々に締め付ける触手が太く、大きくなっている)なっぅ、まさか、私のエナジーで、成長してるのお、だめっぅあ、あ…これ以上、吸わないで(ほかの巫女たちへの危険な存在になると正気に戻りかけて、必死に抵抗するも、それを嘲笑うかのように、成長した触手が体中を愛撫するように強く締め付けると、一気に体中に快感が走って)んっぅあぁぁぁああ~~~!!やめぁぁっ、だめぇっ、それだめってぇぅ、あぁぁあ~~!(全身、首から下を触手で覆うかのように、巻きつかれて、身動きのとることなんてできない状況で、苦しみを与えるための締め付けが、全身の愛撫へと変わり、媚薬がしみ込んだことで、軽く触手が擦るようになでると、指先で触れられたような刺激を全身で味わい、脳内がオーバーフローを迎える、大量の魔力を淫魔に絶頂しながら捧げて、具合を確かめるように、舌が膣の中に入っていき、子宮を刺激する)はぁぁ、あぁっ、淫魔が、わたひのなかに、はいって、くるなぁっ!っ~~~!(全身を締め付けられて、犯されて高まった私の膣を堪能するように、数本の舌がバラバラに私の体を刺激していく) (2018/7/16 02:37:39) |
退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-20 → (2 + 5 + 2) - 20 = -11 (2018/7/16 02:37:57) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【あう、これがとどめですね…】 (2018/7/16 02:38:07) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2018/7/16 02:39:24) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【あ、こんな深夜なのに、返信遅くなって申し訳ないです…】 (2018/7/16 02:39:44) |
淫魔♂ | > | 【いえいえ、こちらこそ深夜までお付き合いいただいて、そろそろ紅花さんも睡魔もおそってきそうなので、つぎで〆ますね】 (2018/7/16 02:40:40) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【あ、逆にさえてきたので、どんどんかわいがってもらって結構ですよ?】 (2018/7/16 02:42:04) |
淫魔♂ | > | では、雌犬には雌犬らしくやってやるとするかな(舌を膣内にいれたまま、四つん這いにしてやると太く長い肉棒をずぶりと無遠慮に突き刺すとずんずんと奥まで激しく犯していく) (2018/7/16 02:42:28) |
淫魔♂ | > | 【実は僕の方が誘っておきながら睡魔にやられてまして・・・寝落ちするよりはここらへんで〆ようかと、つづけますね】 (2018/7/16 02:43:10) |
退魔巫女♀紅花 | > | ひあ、やぁっぅ、あぁぁぁあ~~!(とそのままとどめを刺されるかのように本体の淫魔が触手に拘束されきり、完全な敗北姿を目の前で晒しながら、とうとう、その肉棒を膣へと挿入してしまう)やめぇっ、あひぃっぁぁっぅ!~(とびくびくと奥を刺激されるたびに、狂い続けるかのように快感を味わい続けて) (2018/7/16 02:44:09) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【そうですね、では淫魔さん→私の順で締めましょうか】 (2018/7/16 02:44:37) |
淫魔♂ | > | さすが退魔巫女の中はエナジーが満ち溢れており具合がいいのぉ(膣壁をカリ太の亀頭が蹂躙するようにうごめくと細長い舌はそれとは逆の動きをし、紅花の中を蹂躙していき)たっぷりとだしてやるから受け止めるんだぞ(奥までいれると濃い白濁液をたっぷりと注ぎ込んでやる) (2018/7/16 02:45:08) |
淫魔♂ | > | 【これで〆です。紅花さんすごく可愛かったです】 (2018/7/16 02:45:33) |
退魔巫女♀紅花 | > | あぁひぃ、それっぅ、やめっぅ、あぁあっぅ(と壁をカリが強引に押しとおるたびにエナジーを奪われたかのような状態に陥って、舌はそれとは真逆、私の中を暴れ狂い続けて)やぁっ、こんあのぉ、はんそくです、あぁぁぁっぅ~~!!!(と蹂躙され続けて、何度も何度も。淫魔の前で、屈辱的な絶頂を行ってしまって、ボロボロの状態で、とうとう、最奥に白濁液を出されてしまって)ふあぁぁぁ~!だめぇっ、でてる、でちゃってますぅう!あぁあっ~!(とそれを絶頂しながら受け取ってしまい、蕩けきった、敗北したという顔を淫魔に晒してしまったのだった) (2018/7/16 02:47:54) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【と、こちらで締めましょうかね、如何でしたか?楽しんでもらえましたか?】 (2018/7/16 02:48:10) |
淫魔♂ | > | 【ありがとうございました。楽しかったのでまた今度は本気の対戦でやりたいものです。ではおやすみなさい】 (2018/7/16 02:48:42) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【私のファンということで、ついちょっと熱が入っちゃいました…うれしいですけど、本気の対戦では負けませんからね、あとほかの子もみんな魅力的ですので、ぜひ、遊んで行ってくださいね~、お疲れ様です、ゆっくり眠ってくださいね】 (2018/7/16 02:49:57) |
淫魔♂ | > | 【はい。またよろしくおねがいします。】 (2018/7/16 02:50:24) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが退室しました。 (2018/7/16 02:50:31) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【はい、ではでは、私も失礼しましょうかね】 (2018/7/16 02:50:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、退魔巫女♀紅花さんが自動退室しました。 (2018/7/16 03:11:05) |
おしらせ | > | ゲル淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/7/16 13:53:01) |
ゲル淫魔♂ | > | 【お邪魔します、少し待機させていただきます】 (2018/7/16 13:53:16) |
おしらせ | > | ゲル淫魔♂さんが退室しました。 (2018/7/16 14:08:52) |
おしらせ | > | 淫魔騎士♀☆さんが入室しました♪ (2018/7/16 23:11:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫魔騎士♀☆さんが自動退室しました。 (2018/7/16 23:32:46) |
おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/7/17 21:25:33) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【こんばんは。こちらでまったり待機してみます…】 (2018/7/17 21:25:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みあ☆退魔巫女さんが自動退室しました。 (2018/7/17 22:04:31) |
おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/7/17 22:04:38) |
おしらせ | > | アスカ♀退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/7/17 22:06:22) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【こんばんは…お久しぶりです】 (2018/7/17 22:06:38) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【こんばんはー。おひさしぶりです。お元気でしたか?】 (2018/7/17 22:07:10) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【はい、ちょっと忙しくてバタバタしてましたけど…みあさんはお元気でしたか?】 (2018/7/17 22:07:43) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【それならよかったです。わたしは元気ですよ~】 (2018/7/17 22:08:04) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【それなら良かったですっ、お相手、いいですか?】 (2018/7/17 22:08:32) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【はい、今日はどんな感じにしますか?】 (2018/7/17 22:08:47) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【そうですね…結構いろいろえっちなことしてますから…】 (2018/7/17 22:09:19) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【みあさんのしたいこととかありますか?】 (2018/7/17 22:10:21) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【うーんそうですねぇ…いろいろしてきて、ちょっと新しいのが思いつかないですね…】 (2018/7/17 22:11:14) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【じゃあ、これまでで興奮したのはどの】 (2018/7/17 22:11:37) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【シチュですかね…?】 (2018/7/17 22:11:50) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【ぅぅ……そんなの選べるわけないじゃないですか、どれもすごかったんですもん…//】 (2018/7/17 22:14:08) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【ふふ…えっちな退魔巫女さんは、どんなシチュでも興奮する変態さんだもんねっ…?】 (2018/7/17 22:14:41) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【ぅぅ…意地悪ですね…///】 (2018/7/17 22:15:53) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【違うのかな…?】 (2018/7/17 22:16:08) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【診断メーカー系のR18のどれか使ってみます…?】 (2018/7/17 22:16:29) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【……どんなでも、は違うと思いたいです…】 (2018/7/17 22:16:53) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【?それって初めて聞いたけど…どんなのですか?】 (2018/7/17 22:16:55) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【羞恥心を煽られるのは好きなのかなあ、って思うけど…違うかな?】 (2018/7/17 22:18:02) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【それは…好きです……//】 (2018/7/17 22:18:10) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【ですよねっ…見られたりとか、外でとか、あと、学校でとか?】 (2018/7/17 22:18:58) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【ぁぅ……はぃ……///】 (2018/7/17 22:19:09) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【誰が来たら見られちゃう、っていうのも弱いでしょ…?】 (2018/7/17 22:19:41) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【よわいです……///】 (2018/7/17 22:20:26) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【やっぱり…えっちな退魔巫女なんだから…また学校で虐めちゃおっかな…】 (2018/7/17 22:20:58) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【学校ですね……了解です……//】 (2018/7/17 22:21:24) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【屋上とか、教室とか…あとはトイレとか…どこがいい?】 (2018/7/17 22:21:54) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【うーん…トイレはパスしたいですね…。教室、ですかね……】 (2018/7/17 22:22:59) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【やっぱり放課後の教室かな?誰が来るか分からないもんね…いちゃいちゃしよっか…?】 (2018/7/17 22:23:42) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【わかりました、では放課後の教室で…//】 (2018/7/17 22:24:12) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【はーい…えっと、書き出しはどうしましょうか?】 (2018/7/17 22:24:31) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【お願いしてもいいですか…?】 (2018/7/17 22:25:02) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【わかりましたっ…みあさんの格好は、制服?】 (2018/7/17 22:25:24) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【そうですねー、制服…かな? してみたい衣装とかあります?】 (2018/7/17 22:25:45) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【そうですね…学校だから…部活の格好とか?】 (2018/7/17 22:26:09) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【そうですね、部活のユニフォームなら普通にありそう…。どんなのがいいです?】 (2018/7/17 22:26:43) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【えっと…テニスとか、チアとかですかねっ…みあさんはイメージありますか?】 (2018/7/17 22:27:14) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【どっちもいいですね…じゃあ、テニスにしてみましょうか。そうすると、場所は教室より、部室かテニスコートの方がいいかも…?】 (2018/7/17 22:27:56) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【テニスコートとか、すごいえっちですね…外でとか…】 (2018/7/17 22:28:22) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【場所はアスカさんが選んでくださっていいですよ……】 (2018/7/17 22:29:15) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【じゃあ、テニスコートで…アスカは、女教師で学校に淫魔の潜入捜査に来てるみたいな?そこで、みあさんと…】 (2018/7/17 22:29:59) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【ふむふむ、了解です】 (2018/7/17 22:30:16) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【テニスコートに淫魔がいるかもしれないから、誘い出すために、えっちなことを…とかどうですかね?】 (2018/7/17 22:30:46) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【わぁ…こ、断りづらいですね、そんな風に言われたら……】 (2018/7/17 22:31:12) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【でしょう?お仕事だから我慢しないとっ…】 (2018/7/17 22:32:19) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【わかりました、じゃあそんな感じで……】 (2018/7/17 22:32:48) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【じゃあ、書き出しますねっ…】 (2018/7/17 22:33:03) |
アスカ♀退魔巫女 | > | (放課後のテニスコート…普段はにぎやかだけど練習が休みで静かなはずのコートに、淫らな喘ぎ声がかすかに響いていて)ふふ、みあさんっ…淫魔を誘い出すためだから、抵抗しちゃだめですよっ…ん…ちゅ…れろぉ…ん、んふぅ…(テニスコートのフェンスにみあを押し付けながら濃厚なキスを何度も交わすアスカ。テニスウェアの上からゆっくりと身体を弄りながらみあの反応を楽しみ) (2018/7/17 22:35:42) |
みあ☆退魔巫女 | > | ん、んぅ……は、ぁっ……ぅ……ほ、ほんとに、来るんですか……淫魔……///(フェンスに押し付けられ…唇を奪われて…。身体をまさぐられて、息を乱しながら…小声でそう聞いてみる…。自分でもちらちらと周囲に目線を配って、淫魔がいないか注意しているけれど、今のところその気配はなく…) (2018/7/17 22:37:47) |
アスカ♀退魔巫女 | > | ん、ちゅ…はぅ…うん、みあさんのえっちな気に当てられて、必ず来るから…そのために、私も潜入してるんだから、ね…?(耳元で囁きながら、首筋に舌先を這わせて)ふふ、みあさん汗かいて…えっちな味っ…(羞恥心を煽るように囁きながら、何度も首筋キスをして)ほら、ちゃんと周囲見ててね?気をつけないと、他の生徒さんが来ちゃうかもしれないからっ…(言いながらもウェア越しにお尻に手をやり、ゆっくりと揉みしだき) (2018/7/17 22:40:26) |
みあ☆退魔巫女 | > | ぁん……ひぁっ……//(首筋を舐められれば、びくっと震えて…。淫魔を呼び寄せるためとはいえ、普通の生徒が来ちゃったらまずい、と思って、周囲を警戒する…けれど、その分身体をガードする余裕はなくて…お尻を揉みまわされ、恥ずかしさに顔が赤く染まっていく……) (2018/7/17 22:42:46) |
アスカ♀退魔巫女 | > | ふふ、どう?みあさんは、こうやって誰かに見られるかも、っていうほうが興奮するかと思って、ここでしてるんだよ…?みあさんが、テニスウェアでえっちなことしてるの見られたら、大変だねっ…?(みあの反応を楽しむように囁きながら再び舌を唇に差し入れ艶めかしく絡めて)ほら、お尻気持ちいいんでしょ…?こうやってウェア越しにされると、興奮しちゃう変態さんだもんね…?(両手でウェア越しに尻肉を掴むと、ぎゅっと上に下にと激しく揉みしだき) (2018/7/17 22:45:24) |
みあ☆退魔巫女 | > | そ、、そんな、ことっ…んんぁ……だ、ダメ、こんなとこ見られたら、っ……んんっ……///(生徒や教師に見られたら、言い訳もできない…そんな状況でお尻を強くされれば、身体はどうしても反応してしまって…。だんだんとショーツの中で肉棒が膨らみ始め、スカートを押し上げ始めてしまって……) (2018/7/17 22:47:51) |
アスカ♀退魔巫女 | > | ん、あっ…そんなこと、言いながらっ…ん、ちゅ…みあさんのおちんぽ、もうおっきくなってるし…いやらしい退魔巫女なんだからっ…(ぎゅっとみあに抱きつくと、身体をみあの下半身にいやらしく擦りつけながら)ほら、お外で、テニスウェアで、こんなことして…誰かに見られたら大変だよ?それなのに、おちんぽ固くしちゃうなんて、ほんと変態さんだね…? (2018/7/17 22:50:34) |
みあ☆退魔巫女 | > | ぁ、っ……や、、そ、そんな……ん、っ……///(抱きつかれ、擦りつけられれば……敏感なそこは、びくんと震えて…ますます大きく、硬くなっていってしまう…。誰も、こないで……って思いながら、周囲をきょろきょろ落ち着かない様子で見まわし……) (2018/7/17 22:52:40) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 誰か来ないか気になる…?みあさんのえっちな声が、誰か呼んじゃうかもね…?ん、ぁ、すごいぃ…みあさんのおちんぽっ…!(片手で尻を揉みしだきながら、もう片手でウェアの上から勃起した肉棒をぎゅっ掴み) (2018/7/17 22:56:19) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【下はアンスコかな…?】 (2018/7/17 22:57:03) |
みあ☆退魔巫女 | > | だ、、だって、こんなとこ……っ……ひぁんっ……!///(いっそ早く淫魔が現れてくれたら、淫魔退治に全力すればいいのに、なんて思ったりもして……そんなときにぎゅっと握られれば、思わず声を上げてしまって……) (2018/7/17 22:57:47) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【そうですね…】 (2018/7/17 22:57:58) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【あっ…えっちな声…いやらしいんだからっ…ほら、もっとえっちな声出して、淫魔呼ばないとね…?(ウェアの中に手を入れると、ゆっくりと肉棒に指を絡めて、焦らすようにしごき始め)どうしたの?そんなにお尻振って…まさか、テニスコートでこんなことして、興奮なんかしてないよね?】 (2018/7/17 22:59:40) |
みあ☆退魔巫女 | > | ぁ……ん、ぁ、、はぁんっ……そ、、そんな、っ……///(いやいやと弱々しく左右に首を振って否定するものの…勃起した敏感な肉棒をやんわり扱かれれば、どうしても感じてしまって…さらに反り返り、声が漏れてしまい……) (2018/7/17 23:01:24) |
アスカ♀退魔巫女 | > | どうしたのかな?そんなに切なそうにして…(みあを見つめながら)もっと、激しくおちんぽしこしこしてほしいの…?言わないと分かんないよ…?(言いながらも、人差し指でアンスコ越しに肉棒の先をぐりぐりと虐めて) (2018/7/17 23:02:54) |
みあ☆退魔巫女 | > | んぁぁ…だ、ダメ、そんなしたら…淫魔が来ても戦えなくなっちゃうっ……んっ……///(まだ淫魔を呼び寄せるためだと信じていて…先っぽを刺激されれば、たまらず…我慢汁が滲み始めて、少しずつ染みが広がっていく……) (2018/7/17 23:04:54) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 大丈夫だよ、そんなすぐに淫魔来ないからっ…ね?みあさんは、もっとおちんぽ気持ちよくなりたくないのかなぁ…?ん、ちゅ…(唇に何度もキスしながら蕩けたみあを見つめて)ほらっ…もう、おちんぽからえっちなお汁溢れてるよ?アンスコこんなに濡らして…えっちなんだから…(アスカが人差し指をぐにぐにするたびに、くちゅっくちゅっ、とえっちな音が響いて) (2018/7/17 23:07:22) |
みあ☆退魔巫女 | > | はぁっ……はぁっ……あんん……、、い、、言わないでぇ……ぁぁっ……///(身体が淫らに反応してしまっているのを指摘されれば、ますます真っ赤になって…さらに昂ってしまって、染みがますます大きくなっていき…びくん、びくんと何度も肉棒が脈動してしまい……) (2018/7/17 23:09:17) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 言わないでって、みあさんのおちんぽは正直だよ?ほら、もっとしこしこしてって、びくんびくんしてるっ…(みあの羞恥心を煽りながら、段々と肉棒を強くしごき始め)ほら、正直になっちゃえ…アンスコの中に、ザーメン出しちゃいたいんでしょ?テニスコートでアクメ決めたいんでしょ…?ほらほら、いいよ…? (2018/7/17 23:11:13) |
みあ☆退魔巫女 | > | ぁ、、あ、あ、っ……んんぅっ……だ、、だめ、あんっ……ほんとにっ……で、、、出ちゃぅ、っ……!///(強くされれば、一気に限界が迫ってきて…まず先走りがあふれて…無意識に腰を前に突き出してしまって……) (2018/7/17 23:13:01) |
アスカ♀退魔巫女 | > | あっ、すごいえっちな顔っ…みあさんのえっちな顔、アクメ顔見られちゃうねっ…?ほら、そんなえっちに腰を突き出してっ、…変態退魔巫女っ(先走りが溢れた肉棒を構わずさらに激しくしごき。ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てながらしごき)ほら、もっとおちんぽ突き出して?えっちなみあさんの、いくとこ見せて?ほらほら? (2018/7/17 23:15:01) |
みあ☆退魔巫女 | > | んんぁぁぁっ……だ、めっ……出る、、っ……ぁぁぁっっっ……!!!!////(さらに激しくされれば、もう我慢なんてできるわけもなく……勢いよくどくどくと射精させられてしまう…。アンスコの中が大量の精液であふれ…収まりきらず、ぽたぽたと垂れていって……) (2018/7/17 23:16:32) |
アスカ♀退魔巫女 | > | んぁ、ん…すごいっ…こんなにっ…あーあ、テニスコート汚しちゃって…えっちな退魔巫女なんだからっ…(精液まみれの指先をいやらしく舐めながら)んっ…すごいえっちな味…ふふ、もっと可愛がってあげるね…?淫魔呼ばないといけないからっ…(言いながらみあをフェンスに向けさせて手をフェンスに掴まらせ) (2018/7/17 23:18:17) |
みあ☆退魔巫女 | > | はぁ、はぁっ……はぁっ……ぁ……///(達して肩で息をしながら…向きを変えられて、どうにかフェンスを掴むようにして、へたりこまないように身体を支えて……) (2018/7/17 23:19:33) |
アスカ♀退魔巫女 | > | ほら、もっとお尻突き出してね…ふふ、えっちな格好♪(フェンスに手を掴ませ尻を突き出させると、スコートを捲り上げて)みあさんのえっちなお尻、いじめながら、おちんぽしこしこしてあげるね…?(アンスコに顔を埋めると、尻穴に舌先をつきあて) (2018/7/17 23:21:10) |
みあ☆退魔巫女 | > | ぁ……ん、っ……やぁ……は、、恥ずかし……っ……///(まくり上げられれば、見られてもいいアンスコを穿いているとはいえ…そこはもうすっかり精液でべとべとになっていることを考えれば、恥ずかしくて…顔を真っ赤にし……) (2018/7/17 23:22:50) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 恥ずかしい…?けどみあさんは、恥ずかしいのが興奮しちゃう、変態さんだもんね…?ん、ちゅ…アンスコ邪魔だね、…えいっ…(アンスコを膝までずりおろし)ん、ちゅ…ん、んふぅ…みあさんの、お尻の穴、えっちなんだからぁ…(丸出しの尻穴にいやらしく舌先をねじ込みながら、ゆっくりと肉棒をまたもしごき始め) (2018/7/17 23:24:37) |
みあ☆退魔巫女 | > | ぁっ……///(降ろされてしまえば、下半身を隠すものがなくなり…そんな状態でお尻を舐められ、出したばかりでますます敏感になっている肉棒を扱かれれば、びくんと大きく身体が跳ねて……手の中でまた大きくなっていってしまって……) (2018/7/17 23:26:35) |
アスカ♀退魔巫女 | > | ふふ…こんなえっちな格好見られたら大変だね?お尻丸出しでおちんぽしごかれて…(卑猥な言葉を投げかけながら、尻穴に指を突き立て中をかき回し。その動きに合わせるように肉棒をしこしことしごき上げ) (2018/7/17 23:29:37) |
みあ☆退魔巫女 | > | んんくううっっ……や、んっ……見ないで、、ぁぁっ……!////(お尻の穴と肉棒を同時に責め上げられれば、たまらず声を上げて悶えてしまって……すぐにびんびんに反り返って、我慢汁がぽたぽたとこぼれていってしまうほど……) (2018/7/17 23:31:10) |
2018年06月23日 13時41分 ~ 2018年07月17日 23時31分 の過去ログ
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