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2018年07月05日 01時40分 ～ 2018年07月18日 02時02分 の過去ログ
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| em / | > | んな、ッ ( そういった知識もまともにない中で考えた精一杯の案だったが一蹴されてしまい少し声を上げれば。相手の笑い声に顔を赤くして腕で目元を隠す。「じゃあど、すればいいんです ...？」なんて恥ずかしそうに聞き。) (2018/7/5 01:40:49) |
| zm | > | んは、ええよ、してや。フェラ(彼のどこか恥ずかしげな様子にけらり笑いつつも己の口元で指で円を作る様にしては「ちゃんと気持ち良うしてな？」何て言葉をかけ自らのズボンのベルトへと手を伸ばしかちゃりと音を立てズボンを寛げては (2018/7/5 01:46:05) |
| em / | > | ...、 ン、ふ、ぅ...、んむ゛ ( 相手の取り出した其れは赤黒く肥大化していて、其れに喉をごくんと鳴らせば、先ずは手を伸ばしてモノを掴み、散々嬲られて敏感になっている舌でペロペロと舐め、亀頭を頬張る、歯を当てないようにぐもぐもと唾液を絡めて責め立てる。先の方を舌で転がしたり、成る可く多く頬張ろうと努力し、思案したりし。) (2018/7/5 01:53:31) |
| zm | > | ん、は...ｯエミさん経験あったりするん？(己の性器へと口を寄せる彼にそんな事を問いかけてみる。少なくともホモじゃない、何て言っていたのだから経験なんてないだろうが。彼のさらりとした髪へと片手で触れながら、性器へと与えられる暖かいぬるりとした感覚に熱い吐息を漏らす。頬張る仕草が、舌を絡める様が愛らしくて思わず持ち上がる口角を押さえ込めば (2018/7/5 01:58:36) |
| zm | > | ん、ならそろそろ落ちるな。今日も仕事終わったら来るわ (2018/7/5 01:59:02) |
| em / | > | 了解、レスは返しておくよ ( 敬礼 ) (2018/7/5 02:02:51) |
| zm | > | おー。遅なったらごめんな？寝ててもええからな、じゃ、おやすみエミさん (2018/7/5 02:03:23) |
| おしらせ | > | zmさんが退室しました。 (2018/7/5 02:03:27) |
| em / | > | お疲れ様 ~ お仕事頑張ってな、ヒキニートが応援してるから ( ひらら ) (2018/7/5 02:04:23) |
| em / | > | ん、ん゛ ..ふ、ッ 、( ふるる、と首を横に振り、否定する。相手の人を小馬鹿にしたような顔が脳裏に焼き付いて離れない。思わず奥まで其の肉棒を迎え入れてしまうが、矢張り厳しかったよう喉はぎゅっと締まり、目頭がツンと痛み、目から涙があふれ、口からモノを抜きざるを得なくなり、抜けばゼヒゼヒと呼吸をする。 「や、っぱり、うまくできな、い、」と蕩けた顔で相手を見やる。) (2018/7/5 02:10:59) |
| em / | > | 落ち ( 穴に落ち ) (2018/7/5 02:11:12) |
| おしらせ | > | em /さんが退室しました。 (2018/7/5 02:11:15) |
| おしらせ | > | em /さんが入室しました♪ (2018/7/5 20:04:57) |
| em / | > | (( 待機入室、 です 。 ( ひょこ、 正座 ) (2018/7/5 20:05:39) |
| em / | > | 一応二重括弧付けたけど要らないかな .. ( んー ) (2018/7/5 20:08:02) |
| em / | > | ( ゆらゆら ) (2018/7/5 20:19:18) |
| em / | > | また来よう ( 立ち上がり 落下 ) (2018/7/5 20:28:41) |
| おしらせ | > | em /さんが退室しました。 (2018/7/5 20:28:43) |
| おしらせ | > | em /さんが入室しました♪ (2018/7/6 00:15:41) |
| em / | > | ( ちら ) (2018/7/6 00:15:52) |
| em / | > | 待機 ( ベットぼーん ) (2018/7/6 00:17:49) |
| おしらせ | > | zmさんが入室しました♪ (2018/7/6 00:26:05) |
| zm | > | よっと、チチチチッス (2018/7/6 00:26:16) |
| em / | > | あ、 今晩和ゾムさん ~ ( ひらら ) (2018/7/6 00:26:48) |
| zm | > | 今日も仕事やから早めに寝ると思うけど邪魔すんで (2018/7/6 00:28:27) |
| em / | > | りょーかい .. ！ 落ちるまではゆっくり相手するから ( へら ) (2018/7/6 00:29:55) |
| zm | > | ん、ありがとな (2018/7/6 00:30:44) |
| em / | > | どういたしまして 書き待機 (2018/7/6 00:31:20) |
| zm | > | よし、返すわ (2018/7/6 00:32:46) |
| em / | > | ン、 ありがと (2018/7/6 00:35:17) |
| zm | > | (上手くできない、とどこか蕩けた顔を見せる相手に「できるできる」とまるで背中を押す様な、無責任な言葉を彼へと投げ掛ければ「上手くできたらまたキスしたるで？」と付け足す様に口にする。恐らく彼にとっては飴になるであろう言葉を彼の目の前へと吊るしてみる。彼がどんな反応を見せるだろうか、そんな事を考えながらに彼を見下ろしては (2018/7/6 00:40:43) |
| em / | > | ふ、ぅあ...んん ..、 ( 其の言葉に少々困ったように眉を下げるも、甘露に喉をゴクンと鳴らす。そうすればまた相手の怒張を咥え、舌で刺激を与える。口に入りきらない分は手で扱き、時折甘い声と音を立てていけば、其の不思議な匂いに無意識のうちにもぞもぞと腰を動かし、熱っぽい視線をモノに向ける。) (2018/7/6 00:50:01) |
| zm | > | ん...よしよし(再度己の性器を咥え込む彼に満足気に瞳を三日月に細める。彼の下からこちらを見上げる熱を孕んだ様な瞳が綺麗で、そのまま手を伸ばしてしまいたくなってしまう。それを我慢した後にゆっくりと、ゆらりと己の腰を揺らしてみては (2018/7/6 00:55:47) |
| zm | > | 、片手で彼の頭をわしゃりと乱雑に撫でる様にとしてやり (2018/7/6 00:56:15) |
| em / | > | は、ふ ..、んッ ..(ちゅる、と自分の唾液に濡れたモノから出てくる先走りを受け止めるようにして鈴口に舌を当てる。脈打ちながら反応する其れに媚びながらとろとろに蕩けた口を絡め窄めと駆使する。ふと、相手が手を伸ばそうとしてやめたのを見れば、其方に視線を送る。腰が動かされれば驚くも、口は離さず此方も順応して。撫でられればふにゃ、と目元をふわつかせ、また少し腰が揺れる。) (2018/7/6 01:04:07) |
| zm | > | あー...エミさん、もうちょいこっち寄って(己の下で自身の性器を咥え込む彼にそんな事を口にすれば自ら少しばかり距離を詰める。その反動で僅かに彼の喉の奥へと性器が入り込むのも、陰毛が彼の鼻先に当たるのも気にせず彼の頭を撫でていた方の手を彼の臀部へと伸ばせば既に緩んでいる彼のスラックスをずるりとずらしてやれば (2018/7/6 01:10:41) |
| em / | > | 、ふ、ぇ..？ 、ん゛ 、ッ ..(相手の言葉に素直に相手に近づけば、同時に相手も動き、喉奥まで怒張がぬるりと入り込んで声を漏らす。抜くに抜けない状況故、大人しくそれを迎え入れ、何とか気持ち良くしようと喉を使い。スラックスを脱がされれば、きょとんとし頭にはてなを浮かべる。 (2018/7/6 01:19:15) |
| zm | > | ん...(一度彼のスラックスと下着をずり下ろした後に己の片手を口へと運ぶ。人差し指、中指、薬指を口へと咥え込み、なるべく多く唾液を絡ませると「ローションとか持ち合わせてないんやわ、我慢しろよ」と一言彼へ投げ掛ければ再度彼の臀部へ手を伸ばし、ひたりと中指を彼の後孔へと押し当ててやれば (2018/7/6 01:24:03) |
| em / | > | ん、ひゃ ...！？ ん、むむ、ぅ..、ん..ッ ！(相手がごそごそと何かをし始めて、不審に思うがどうにもできず。体温より幾許か低い温度の空気が脚を撫で、ピクン、と跳ねる。そして相手がそんな事を言えば、寒気がし。本来なら触れる意味の無い場所へと感触が走れば、腰を動かして抵抗しようとし。) (2018/7/6 01:36:34) |
| zm | > | 逃げんなっての(普通の男であればそこに触れている事なんてないか、等と呑気な事を彼の反応を見ながらに考える。「大丈夫やって、そ、その内天国逝く位気持ち良ォなるから」にんまりとした笑みと共にそんな言葉を彼へと投げ掛け、抵抗をする彼も無視し、そこへと中指をゆっくりと押し入れる。第一関節、第二関節と少しずつ、着実に己の指を奥へと進ませれば (2018/7/6 01:44:08) |
| em / | > | ん゛、~...！？ む゛、ぅう゛...！(つぷり、とのめり込んでくる感覚にぞわわ、と鳥肌を立て、苦しそうに呻く。喉奥にある異物感と相まって気持ち悪さは増し、ふるふると震える。未開通の其処を弄られれば、腹の中がぞろぞろと毛羽立ち、嗚咽を漏らす。) (2018/7/6 01:51:12) |
| zm | > | ほら、我慢(己の下で声を上げる彼にひくりと腰が跳ねる。そんなに声を上げられては響く、何て思いながらも苦しげな彼の様子も置いてけぼりに彼の中で中指をぐるりと円を描く様に動かす。無論窮屈なそこでは殆ど大きな動きはできなかったが (2018/7/6 01:55:35) |
| zm | > | 彼の中の肉壁を一度撫で回す程度の動きは出来ただろうか。「せっま...」とポツリと言葉をこぼして (2018/7/6 01:56:39) |
| em / | > | 、ん゛...、ゔぅッ ....ッ ふ、んん゛...、~~~~~~~~ッ ！？ ( ぐぷぐぷと動かされば気持ち良さなんて皆無で涙が溢れて。しかし、相手が肉を撫でるように抉るように触れば、ある場所に指が触れ、ビリリ、と電流が走ったかのような快感にびくん、と跳ねる。チカチカと目の前が白く染まり、 目は驚きに見開かれる。訳の分からぬまま喉を締め付け相手の服を掴む。) (2018/7/6 02:06:30) |
| zm | > | ...おー?(彼のあからさまに今までと違う反応ににやあ、と口角を持ち上げる。かと言い彼がどの箇所でその反応を見せたかは分からぬもので、再度何度か先ほどと同じ様な動きをして彼の肉壁を擦り、時折押し上げとあれよこれよと刺激をあちらこちらへ与えてみては (2018/7/6 02:21:12) |
| zm | > | そろそろ寝るわ...もう一個返してから寝るな (2018/7/6 02:21:33) |
| em / | > | ふ、ぐ、ぅ...ッ ...、んぃ゛...( 相手の指が過剰に動くのに吐き気を覚えるも、時折しこりのような何かを擦られ押されればまたびくびく、と身体を震わせ、刺激に身を捩る。場所は体感的に丁度自身の裏側、前立腺に当たる場所だと思う。そんな所で感じるものなのか、とぐるぐると思考する。) (2018/7/6 02:29:22) |
| em / | > | 分かった、ゆっくり寝てな ( へら ) (2018/7/6 02:29:47) |
| zm | > | (ある程度指で彼の中をかき回していると彼がどこに触れた際に大きな反応を見せているのかが分かってくる。不意にその場所へと指の腹を向け「今から気持ち良くしたるよ」何て甘ったるい言葉を掛けてやれば彼の前立腺に当たる部分をぐ、と力強く押し上げてやる。律儀にも未だに己の性器を咥え込んだままの彼が愛しくて愛らしくて笑いが込み上げてしまう。ご褒美、という事にしておこう。と一度だけでは飽きたらずに何度か続けて彼の前立腺をぐ、ぐと押し上げてやれば (2018/7/6 02:36:13) |
| zm | > | よし、なら今日は寝るな。また仕事終わったら来るわ (2018/7/6 02:36:37) |
| em / | > | お疲れ様 ~ 、 お休みゾムさん。( ひらひら ) (2018/7/6 02:44:04) |
| zm | > | ん、お疲れお疲れ (2018/7/6 02:44:29) |
| おしらせ | > | zmさんが退室しました。 (2018/7/6 02:44:33) |
| em / | > | ふ、ぃ、ッ 、んん゛ッ 、お゛ッ ...！む゛ぇえ...ッ 、んう゛ぇ.. ( 相手の言葉にぞぞっと背筋を凍らし、くらりと目眩がする。胎を甚振られれば喉の奥から声を発し、相手のモノに微弱な快楽を与える。口はだらしなく開き、喉奥に肉棒が突き刺さっているという図になる。濁点の付いた喘ぎは悲壮さを増し、最早叫び声とも取れる声をあげる。 色素の薄い瞳は恐怖と快楽に溺れ、自然と服を掴む力が強くなる。) (2018/7/6 02:52:16) |
| em / | > | 落下 ( ぴょい ) (2018/7/6 02:52:46) |
| おしらせ | > | em /さんが退室しました。 (2018/7/6 02:52:49) |
| おしらせ | > | em /さんが入室しました♪ (2018/7/6 23:26:38) |
| em / | > | 何時もにこにこご乱心のエーミールですよ ~ ( ひょこ ) 待機 ( よっこい ) (2018/7/6 23:27:15) |
| em / | > | ん ( ちら ) (2018/7/6 23:30:07) |
| em / | > | 暇だし個人的な趣味の話でも垂れ流そうか ...。 んー、好きなシチュは監禁されたりして四肢切断とかがスタンダードで好き...、かなぁ。切断した脚や手は料理して無理矢理にでも食べさせると尚良し。 (2018/7/6 23:38:01) |
| em / | > | 何も知らないまま食べさせて後々教えると反応が面白いんですよね ~ 、っと臓物の素が ...。 ( 口抑え ) (2018/7/6 23:39:18) |
| em / | > | あとケーキバース ！ あれは甘々SEXやっててもグロが付いてくるから最高 ( へへ ) (2018/7/6 23:44:07) |
| em / | > | んー、暇 。 ゾムさん来るまで薬飲んで休んでよう 。 ( パタパタ ) (2018/7/6 23:46:53) |
| em / | > | ( はふ ) (2018/7/6 23:49:43) |
| em / | > | ( うと ) やば、ゾムさん待たないと...。 ( うあー ) (2018/7/7 00:02:48) |
| em / | > | ん ゛ ~ ... ( 苦虫を噛み潰したような顔 ) 薬が...苦い... (2018/7/7 00:10:57) |
| em / | > | ( ごろ ) (2018/7/7 00:15:31) |
| em / | > | ... ？ ( ROMじぃ ) (2018/7/7 00:19:35) |
| em / | > | ( びく ) (2018/7/7 00:22:36) |
| おしらせ | > | zmさんが入室しました♪ (2018/7/7 00:24:24) |
| zm | > | チチチチッス (2018/7/7 00:24:31) |
| em / | > | ！ ゾムさん今晩和 ~ ( ぱ ) (2018/7/7 00:25:08) |
| zm | > | 雨酷いな。ついさっきまで外出ててん (2018/7/7 00:26:11) |
| em / | > | え、そんなに降ってるかな.. まぁ風邪引かないように早めに着替えてあったかくしな( へら ) (2018/7/7 00:28:28) |
| zm | > | おー。こっち降ってるんよ (2018/7/7 00:28:44) |
| em / | > | こっちもさっきまで降ってたみたいだけど今は止んでるから気付かなかった.. ( んむ ) (2018/7/7 00:31:54) |
| zm | > | 明日も大雨になって仕事休みにならんかな (2018/7/7 00:35:26) |
| em / | > | 心の声だだ漏れじゃないっすか ( ふは ) (2018/7/7 00:38:28) |
| zm | > | そしたら朝まで話しとけるで？ (2018/7/7 00:39:30) |
| em / | > | 其のお誘いは結構魅力的だから雨には頑張って貰わないと... ( 手のひらドリル ) (2018/7/7 00:41:43) |
| zm | > | んはは。実際避難警報まで出たのに仕事行かされたからな (2018/7/7 00:43:50) |
| em / | > | えっブラック...大丈夫なんそれ... (2018/7/7 00:46:34) |
| zm | > | 帰りびしょ濡れやで (2018/7/7 00:47:14) |
| em / | > | ひー、この時期に風邪引くと凄い辛いからなぁ、気を付けてな( タオルでわしゃわしゃ ) (2018/7/7 00:50:20) |
| zm | > | 分かっとる分かっとる。朝雨降ってたら熱出たｯて言って休むつもりやわ (2018/7/7 00:51:22) |
| em / | > | わかってるなら良し ズル休みするのに躊躇いのないゾムさん( けら ) (2018/7/7 00:54:13) |
| zm | > | 自然災害があってるんに自分の命よりも仕事優先する訳ないやろ。これはズル休みやなくて正式な休日やろ (2018/7/7 00:56:40) |
| em / | > | 理屈を並べ立てても正当な休日にはならないと思いますけど ( はは ) (2018/7/7 00:58:26) |
| zm | > | 寧ろ警報まで鳴ってるんに来い言う方がおかしいて (2018/7/7 00:59:26) |
| em / | > | 其れは同意する ( こくこく ) (2018/7/7 01:00:34) |
| zm | > | せやろ？とりあえず続き打つかー (2018/7/7 01:04:27) |
| em / | > | まぁそもそも雨が降り続けたらの話だからね、ん、待ってる (2018/7/7 01:05:21) |
| zm | > | んｯハ、ほら、もうええよ(濁点の付いた様な声を上げる彼に口角を持ち上げ、片手で彼の口からずる、と性器を引き抜いてやる。唾液に濡れたそれははち切れんばかりに腫れ、腹部にぴとりと付いてしまう程だ。彼の口から性器を引き抜いた後にもぐ、と何度も男の弱点、前立腺を指の腹で押し上げる。その動きは次第に早さを増し、分泌された腸液が僅かな水音を響かせて (2018/7/7 01:14:33) |
| em / | > | ぅ、ん゛ぇ...ッ 、ん、う゛、...！ はッ 、は、ッ、ひ、い ..！ や、ぁっ ！ む、り ..！( 相手のモノを咥えていれば、喉の粘膜を引っ掻きながら迫り上がるように動かされ、抜かれるのを感じ、やっと抜けた、と幾許か安堵し、だらだらと涎を垂らしていた口を閉じ、口内に溜まった涎を飲み込む。しかし完全に飲み込む前に又腹の中を押され、口を開いては。ふるふると顔を相手に埋め、縋るような声で 「ぞむさ、ぁ、それ、ッ、やだ」と甘く溶けた嬌声まがいの言葉を上げる。) (2018/7/7 01:28:15) |
| zm | > | 無理やないやろ？(性器を彼の口から引き抜いたお陰か、彼の喋る言葉がはっきりと聞き取れる。やはり声を確りと聞ける方がいい、そんな事を思えば不意に指を動かし、前立腺の付近を優しく撫でる様な指遣いをしてやれば「初めてでそんな声出せるんやったら素質あるんやない」何てにんまりと笑みを浮かべながらに言葉をかけては一度中を広げる様にぐ、と横へと引っ張る様に指を動かせば (2018/7/7 01:36:51) |
| em / | > | むりむりッ、やぁ ...！( 指がぬちゃ、と音を立てて動くのを感じ、聞けば、羞恥心か、はたまた頭に血が上ったか、目を細め、顔を真っ赤に染める。ぐずぐずの顔を上げ、相手の瞳を見れば、又指を絡め、ぎゅっと握る。力加減を間違えて少し爪を立てるが、それよりも下半身の熱に怯えて。一番気持ちのいい場所の周りをぬるぬると撫でられれば、先程までの白飛びするような快感とは違う、じわじわと染み込んで来るような気持ち良さに声を溢す。掛けられた声に否定の念を込めて又手に爪を立てる。拡げられれば赤い粘膜がひくりと蠢き、当たる風にゾワっと中を締める。) (2018/7/7 01:47:52) |
| zm | > | なら辞めるか？(無理だと何度も口にする彼に一つ舌打ちをすればずる、と彼の中から指を引き抜いてやる。己の手へと立てられる爪に眉を寄せながら、「嫌なら無理にせんしな？このまま帰ってもらうけど」と言葉を投げ掛けて彼を見下ろす。このまま彼を部屋の外に追い出してしまうつもりらしく、見下す視線はそのままに「ま、キスとかももうせんことになるけどな？」と思い出した様に付け足せば逆に此方から彼の手へと爪をぐ、と立てどうする？と言いたげに首を横へと傾けようか (2018/7/7 02:01:49) |
| em / | > | ッ、あ、ちが...！(其の舌打ちと言葉にびく、と身体を跳ねさせ目を見開く。確かに慣れぬ刺激の恐怖からそんな事を言ったが、と戸惑いを隠せないような表情で相手を見つめれば、緊張と恐怖で口内が乾き。このままは嫌だ、と震える口で「ぞむさ、やだっ、気持ちいから、ァ、やめんといて ...！」と泣き噦るような声で懇願し、爪を立てるのをやめ、 指の腹ですりり、と甘えるようにする。返すように爪を立てられれば、ゾクゾク、と身体を跳ねさせ。 (2018/7/7 02:10:54) |
| zm | > | (己が引けば懇願する様に焦る彼に思わず鼻で笑ってしまう。普段生真面目な彼が己の性器をしゃぶり、己に胎内をかき回され気持ち良い、と口にしている。その事実がどうも愉快で仕方がないもので「そんなにして欲しいんやったらケツ、向けろよ」と煽り立てる様な口調で言葉をかけると彼の手から己の手を離してやり (2018/7/7 02:19:10) |
| em / | > | っは..、ん、ひッ ..！ ぅ、あ、あ...ん、ぅ...( 相手の威圧的で挑発するような言葉や仕草に心の奥が擽られ、蕩けたような熱っぽい表情を形作る。手が離され、臀部を向けろ、なんて言われれば、戸惑いの後、恥ずかしがりながら身体を引きずるように腕だけで移動し、くるりと回転する。回りきれば力を使い果たしたように腕に力が入らず、がくんとへたり込み、腰だけ上げた状態になる。かぁ、と顔が燃えるように熱くなり、顔を腕で隠す。) (2018/7/7 02:35:40) |
| zm | > | ええ子(ずるずると這いずる様にして此方へと臀部を向ける彼に少しばかり甘味を含めた声色でいい子だと褒めてやる。此方へとつき出された白い臀部へと再度手を伸ばすと滑らかな尻たぶを軽く撫で、そのままぐ、と後孔がしっかりと見える様に広げてやれば「ほら、もっかいねだってみろや」と言葉をかけて (2018/7/7 02:46:56) |
| em / | > | ッ、ふ、ァ .. ( 先程の苛ついたような刺々しい声言葉とは相反した甘い言葉に喉を鳴らし 、蕩付いた声を溢れ出させる。秘部を拡げられればあ、あ、と声をあげ、ひくり、と孔を震わせる。強請ってみろ、なんて言われれば、「 ぞむさ、に、さわってほし、ぃ...んぁあ...、ッ、おねがいします、ぅ」と情けない言葉を吐く。) (2018/7/7 02:55:19) |
| zm | > | ってもう３時やんけ...すまん、そろそろ寝るな (2018/7/7 03:03:34) |
| em / | > | はいよ、おやすみ ( へら / ひらひら ) (2018/7/7 03:04:48) |
| zm | > | ん、おやすみ。また来るな (2018/7/7 03:05:02) |
| おしらせ | > | zmさんが退室しました。 (2018/7/7 03:05:06) |
| em / | > | うん、待ってる ( ふへ ) 僕も落ちよう 。 ( 落下 ) (2018/7/7 03:06:14) |
| おしらせ | > | em /さんが退室しました。 (2018/7/7 03:06:18) |
| おしらせ | > | em /さんが入室しました♪ (2018/7/7 23:42:49) |
| em / | > | 今晩和 ( ちら ) まぁ普通に待機 ( 体育座り ) (2018/7/7 23:43:22) |
| em / | > | 小ネタでも綴りましょうか。今日も遅そうですし 。 ( ふむ ) (2018/7/7 23:44:52) |
| em / | > | 「エーミールが死んでいる。」 (2018/7/7 23:45:49) |
| em / | > | 夢は終わる事がないが、必ず過ぎ去る事象だ。僕が夢の完成品なら前の僕は夢の試作品だった。「夢は果たされた」書斎の机に一枚のメモが残され、部屋の主は忽然と姿を消した。人知れずエーミールが死んでいる。 (2018/7/7 23:47:16) |
| em / | > | エーミールがその風貌から悪魔、吸血鬼と恐れられ胸に杭を打たれて死んでいる。 (2018/7/7 23:48:00) |
| em / | > | エーミールがトランクケースに詰め込まれて死んでいる。 (2018/7/7 23:48:25) |
| em / | > | 足も腕も腹も飛んだ。それでもまだ、生きている。細胞が蠢いて、神経は死んで、血が流れ、土を濡らす。死ぬよりも酷い。醜い。頭上には幾度の戦場を共にした有志の死体が転がっていた。「Amen…」祈る唇が残されていて良かった。イギリスの土が彼らと共に在らん事を。私も、今から。 (2018/7/7 23:49:57) |
| em / | > | 一人称ブッレブレ...私か僕で統一したい。 (2018/7/7 23:50:30) |
| em / | > | 私、かな、やっぱり。んー、でもなぁ。 (2018/7/7 23:50:50) |
| em / | > | エーミールが燃え盛る家に飛び込んだと聞いた。中には逃げ遅れた子供がいて、子供を抱えて出てきた彼はほとんど焼けて気力だけで歩いていた。だが俺は知っている。今棺桶の中にいるエーミールは、もう灰から蝶に生まれ変わって、この葬式の何処で飛び出すのが見せ場かを考えているだろう。 (2018/7/7 23:52:12) |
| em / | > | 床に大量の血を吐き散らしたエーミールが笑っているビチャビチャビチャビチャオエッボタボタビチャビチャビチャビチャびちゃ (2018/7/7 23:53:13) |
| em / | > | エーミールが書斎で首を吊って死んでいる。その口元は酷薄な笑みで彩られていた。誰かが言う「不気味だ」と。友人の口から出た言葉でエーミールは死んでいる。 (2018/7/7 23:55:08) |
| em / | > | 昨日は脳幹 今日は心臓 明日は血液 私を食えばみんないきられるんだ はは あははははは エーミールが死んでいる (2018/7/7 23:55:44) |
| em / | > | 「大丈夫だ、まだ笑える、まだ大丈夫だ、本当にイカレそうになったら、これを頸動脈にブッスリ刺せば、僕は死ぬまでエーミールでいられるんだ」 (2018/7/7 23:56:46) |
| em / | > | 「死なないと……私、には、おまえしか、いな、のに、貴方誰でも、良か っ、どどどうしよ、 私やっぱりこの世界に要らな、死ななきゃ早く、死ななきゃ、早く、わた、ぼく、う゛ぇっ、生き 息生き しでっ、であ゛っ、し、しぬ、あ、しね、しぬ、から、いま、今、しぬから、あ゛」エーミールが死んでいる (2018/7/7 23:59:03) |
| em / | > | エーミールが水を張った桶に顔を突っ込んで死んでいる (2018/7/7 23:59:34) |
| em / | > | 七夕を忘れていたとを思い出して急いで身体に願いを刻んで首を吊ってエーミールが死んでいる (2018/7/8 00:00:40) |
| em / | > | 誤字辛い (2018/7/8 00:01:00) |
| em / | > | ネタ切れ ...。 ( ごろん ) ゾムさん待ちましょ ( ごろごろ ) (2018/7/8 00:02:55) |
| おしらせ | > | tn/.さんが入室しました♪ (2018/7/8 00:04:32) |
| tn/. | > | ((っあ、す、すまん押し間違え、……っ、ほんますんません、 (2018/7/8 00:05:12) |
| おしらせ | > | tn/.さんが退室しました。 (2018/7/8 00:05:30) |
| em / | > | ( びく ) 今晩和 、 いらっしゃいです ..？ ( こて ) あ、誤入室でしたか 、 全然大丈夫だから、気負いしないで下さい。 ( ひら ) (2018/7/8 00:06:40) |
| em / | > | ROMさんは、何用なんだろう ... ( ちら ) (2018/7/8 00:07:36) |
| em / | > | あ ( 余計なこと言ったかな / 苦笑 ) (2018/7/8 00:09:53) |
| em / | > | エーミールが薄暗い書斎の椅子に腰掛け、頭を拳銃で撃ち抜いて死んでいる。 (2018/7/8 00:15:33) |
| em / | > | 「葬式なんてしないで下さいね」そう言い残して線路に飛び込んだエーミールが飛沫になって死んでいる。 (2018/7/8 00:19:23) |
| em / | > | ん、美味い美味い ( カップラーメンもぐもぐ ) (2018/7/8 00:30:14) |
| em / | > | ん ...、食べたら眠く ... ( がっくん ) (2018/7/8 00:39:24) |
| em / | > | ...( 船漕ぎ ) (2018/7/8 00:47:22) |
| em / | > | んん、甘いものでも食べながら待機 ( 氷砂糖口に放り込み ) (2018/7/8 00:47:52) |
| em / | > | さっき起きたばっかりなのに .. ( ぐしぐし ) (2018/7/8 00:49:46) |
| em / | > | ( とろ ) (2018/7/8 00:52:55) |
| おしらせ | > | zmさんが入室しました♪ (2018/7/8 00:55:21) |
| zm | > | チチチチッス (2018/7/8 00:55:33) |
| em / | > | んぁ お帰り、ゾムさん ( にへ / ひらひら ) (2018/7/8 00:56:55) |
| zm | > | おかえり、おかえりか。ただいま？ (2018/7/8 00:57:23) |
| em / | > | お帰りはおかしかった ...、 いらっしゃいと今晩和 ( ふふ ) (2018/7/8 00:58:26) |
| zm | > | おー。ロルとか打ってたみたいやから見てたいわ (2018/7/8 01:00:50) |
| em / | > | 下のは只の小ネタ集だからね 。 特に気にしなくてもいいよ ( んむ ) (2018/7/8 01:01:48) |
| zm | > | エーミールが死んでいるがちょっとジワジワ来んねん (2018/7/8 01:03:19) |
| em / | > | 笑う感じではないと思うんだ ( 白目 ) まぁ一応考えれば書けるけど.. ( こて ) (2018/7/8 01:05:12) |
| zm | > | 何か笑ってまう (2018/7/8 01:07:19) |
| em / | > | コミカルか感じではあるけども ...！ まぁじゃあなりながら考えて書くよ、 普通のもなりたい ( んん ) (2018/7/8 01:09:54) |
| em / | > | 誤字嫌い ( 死 ) (2018/7/8 01:10:10) |
| zm | > | とりあえず返すかー (2018/7/8 01:12:24) |
| em / | > | ありがと 、 考えながら待つ ( ぬぬん ) (2018/7/8 01:12:52) |
| em / | > | エーミールが敵軍の一人の兵の手で刺されて乱雑に殺され死んでいる。 (2018/7/8 01:15:09) |
| em / | > | ｢俺は目！｣ ｢僕は足にしよかな｣ ｢俺は腕貰うわ｣ ｢…………爪｣ ｢じゃあ頭は貰うな｣ バラバラにされたエーミール貰われている。 (2018/7/8 01:18:08) |
| em / | > | エーミールが高い所から落ち、皮膚を木の枝にずたずたに切り裂かれ、枝に引っかかって死んでいる。 (2018/7/8 01:23:14) |
| zm | > | (己の命令染みた言葉を聞き入れ情けない様な声色で言葉を連ねる彼に満足そうに瞳を細める。「他の奴にそういうんすんなよ」何てぽつりと言葉を吐けば一度彼の臀部へつ、と舌を這わせ柔らかい肉へと軽く歯を立てる。そのままの状態で中指を彼の後孔へと再度押し入れ、後に続く様に人差し指と薬指を追加で押し入れてやれば (2018/7/8 01:25:09) |
| em / | > | へ、ッ .. ？ ッ ん、ぁあ ！ ひぅ、あ .. ！( 相手のほんの一瞬のうちの言葉にきょとんと表情を緩ませるも、今度は芯のある指ではない、柔らかい肉の感触にびくりと跳ねる。指と舌の感触に震える甘い声が溢れ、指が動く度に腰が揺れる。広がる感覚に腹の奥が熱くなり、瞳から雫が溢れる。) (2018/7/8 01:34:39) |
| em / | > | 目を刳り抜かれ精神的に病んだエーミールが自殺して死んでいる。 (2018/7/8 01:40:44) |
| em / | > | 戦争に負けたエーミールが笑われながら殺されている。 (2018/7/8 01:43:19) |
| zm | > | (ある程度広げていたからか、三本の指は案外すんなりと入ってしまう。己が指を少し動かす度にゆらりと揺れる彼の腰が厭らしくて自然と口角が持ち上がる。指を奥へと押し込んだと思えば不意にずる、と引き前立腺を弱く撫で、三本の指をバラバラに動かしきゅうきゅうと締め付けてくるそこを無理矢理に広げたりとしてやれば「エミさん、もうええ？」何て唐突に尋ね掛けては (2018/7/8 01:43:47) |
| em / | > | ん、は、...ッ ( ぐちぐちと音を立てて掻き回されるそこに神経が集中すれば、脳はぐちゃぐちゃに溶け、思考や呂律が覚束無くなる。奥へ入る指に少し物足りなさを感じながらも前立腺を撫でられれば微弱な電流に善がり身体を捩る。 もういいか、なんて聞かれれば、良く理解出来ぬ頭で「は、ぇ、う、んっ、も、いい、ッ 、はッ」と返す。) (2018/7/8 01:51:03) |
| em / | > | カンタレラが少しだけ混ぜられた甘い砂糖菓子を日常的におやつとして食べ、日々じわじわと弱りながらエーミールが死んでいく。 (2018/7/8 01:51:44) |
| zm | > | おー(もういいか、と尋ね、彼から返ってきた言葉にずるりと勢い良く彼の中から指を引き抜く。くぱ、と僅かに開いた熟れた彼の後孔に軽く舌舐めずりをしては膝立ちをし、指の代わりに先ほどまで彼に舐められていた己の性器の亀頭をぐり、と押し付けてやれば「力、抜いとけや」と一つアドバイスを (2018/7/8 02:02:35) |
| em / | > | ひ、ぅッ 、( 前立腺や肉壁を巻き込み抜かれた刺激にびくりと腰が跳ね、腸液が分泌される。はへ、と舌を出し犬のように呼吸をしながら、ゆるりと身体を起こし、肘を突き、相手の方を見れば、同タイミングでひた、と濡れた肉棒があてがわれ、ひっ、と声を漏らす。力を抜け、と言われれば、身体を落とし、又尻を上げる体制になる。) (2018/7/8 02:10:10) |
| em / | > | 気分転換に森を散歩していたエーミールが漁師に獣と間違えられて射殺され死んでいる。 (2018/7/8 02:11:13) |
| em / | > | 誤字、猟師 (2018/7/8 02:11:35) |
| zm | > | 脱処女、おめでとう(臀部を持ち上げる彼ににんまりとした笑みを向けながらにそんな言葉を投げ掛けると彼の腰辺りを両手でがしりと掴み、まるで遠慮もなくずぷ、と彼を貫きでもする様な勢いで性器を根本まで押し込んでやれば互いの恥骨がぶつかりぱん、と音が響く。暖かみのある窮屈な肉の壁に包まれ僅かに眉を寄せては (2018/7/8 02:17:18) |
| em / | > | ひ、んぁぁあ゛ッッ...！？ あ、ひ、ッぎ 、...あ゛、あ゛、ッ〜〜！！ ( 昂ぶったような声色で紡がれた言葉と共に身体を貫かれれば、ちかちかと目の前が黒に変わり白に変わりと忙しなく。ガクガクと身体が痙攣し、腰がそれに合わせ揺れる。その快感に訳も分からぬまま吐精し。) ぞむしゃ、あ゛ ..！ ひ、ぅぅ゛ (2018/7/8 02:24:33) |
| em / | > | どろどろに溶けた鉄を目にかけられてエーミールがショック死している。 (2018/7/8 02:34:36) |
| zm | > | ひははｯ！何もう出しとるんや、エーミールゥ(己の肉棒を彼の中に突き入れただけでとろりとベッドシーツを汚す彼に笑い声を上げる。痙攣する様が己を酷く煽り、口角を持ち上げながらもゆっくりと腰を引く。抜けてしまうぎりぎり、というところで再度恥骨がぶつかる音を響かせ彼を突き上げると僅かに上体を倒し彼の耳元へと口を寄せる「声聞かれるかもっての、忘れとるんやないの」と囁く様な声で言葉を彼へと投げ掛けるとその体制のままにゆっくりとした腰遣いで律動を始めては (2018/7/8 02:36:58) |
| em / | > | あ゛ う゛...！ 、ッ 、あひッ、ひぎ、ぃい ...！んぁぁ゛...ッ 、は、へ、(キュンキュンとナカを締め付け、不規則な呼吸を繰り返す。張り詰めた怒張が抜かれる一歩手前まで抜かれ、ぐちゅんと結腸の弁まで届くような突き上げ方をされれば、声にならぬ声をあげ、目を見開く。相手の言葉にとろんと溶けた脳でも分かるような恥ずかしさを覚え、腕を噛み、声を抑えようと必死になる。前立腺が擦られる度白飛びし、あ゛ッ あ゛ッ と声を漏らす。) (2018/7/8 02:48:37) |
| em / | > | スペインワインをジュースのように飲み急性アルコール中毒で脳が壊れ次第に身体が支配出来なくなり窓から落ちたエーミールが死んでいる。 (2018/7/8 02:54:19) |
| zm | > | 噛むなよ、噛んでええんは俺だけやぞ(濁点の付いた声を上げながらも自らの腕へと噛みつく彼を見ればそう言葉をかけ、片手で彼の太股辺りをばちりと叱りつける様に、掌の跡が赤く残ってしまう程の力で叩く。その際にも腰を前後に動かすのは辞めずに律動を続け、彼の項へとがぶりと噛みついてやればそれを皮切りに腰の動きを早める様にとしてやり (2018/7/8 02:55:50) |
| em / | > | ッッ、ひ、ゃ、ぁ゛あ゛！ん、ぅぅ゛....ッ ！！、ひ、ッ、ひ、ぃ、( 音を立てて叩かれた場所が熱を持ち、身体をおかしくする。ビクッと腰が引け、泣きながら口角がほんの少し上がる。抑えるにも抑えられない為無意識のうちに唇を柔く噛み、ふるふると震える。ずくんずくんと胎が激しく動き、それに合わせ引き攣るような呼吸をする。大きく仰け反りながら、こちらからも弱々しく腰を振る。) (2018/7/8 03:05:09) |
| zm | > | は...ｯ(弱々しくはあるものの彼自ら腰を振る様に笑いが込み上げてくる。項を何度も強弱をつけて歯を立てながらも彼の腰の動きに合わせる様にと腰を揺さぶり窮屈な肉壁を擦り上げる。本当に初めてかよ、何て内心でぼやきながらも単調な動きを繰り返しては (2018/7/8 03:12:33) |
| zm | > | 快楽をじわじわと高めて行く。彼の口から出てくる声が煩くて愛しくて表情を僅かに歪めるとぱん、と肌がぶつかる音が次第に忙しくなり (2018/7/8 03:14:33) |
| em / | > | ふッ 、ん、ッあ゛、ひぃ、んん..！あ゛、う゛、ッ 、んは、ッ、ぞむさ、ぁ( ばちゅんばちゅんと音を立てて責め立てられ、必死に快楽を受け流しながら順応しようとする。喘ぎが大きくなれば又唇を噛み、 頸から伝わる甘く弾けるような刺激にはくはくと孔が食むようにして蠢く。相手の名前を呼びながら溢れる涙で顔を濡らして。) (2018/7/8 03:22:24) |
| zm | > | ふぁ、３時やった、すまん、そろそろ寝るな (2018/7/8 03:28:30) |
| em / | > | ん、お休み、 又明日 ( ふへ / ひらひら ) (2018/7/8 03:33:08) |
| em / | > | 僕も落ち ( ぴょーい ) (2018/7/8 03:33:22) |
| zm | > | ん、すまんな。また夜な (2018/7/8 03:33:24) |
| おしらせ | > | zmさんが退室しました。 (2018/7/8 03:33:28) |
| em / | > | おやすみ、 良い夢を 。 (2018/7/8 03:34:05) |
| おしらせ | > | em /さんが退室しました。 (2018/7/8 03:34:08) |
| おしらせ | > | em /さんが入室しました♪ (2018/7/9 00:37:46) |
| em / | > | ...( ふわ ) お早う .. ( 目ごし ) (2018/7/9 00:38:20) |
| em / | > | 待機 .. (2018/7/9 00:38:32) |
| em / | > | ( ごろんごろん ) (2018/7/9 00:53:36) |
| em / | > | ( 欠伸 ) (2018/7/9 00:58:39) |
| おしらせ | > | zmさんが入室しました♪ (2018/7/9 01:01:57) |
| zm | > | チチチチッス (2018/7/9 01:02:04) |
| em / | > | んぁ、今晩和~ ( へら ) (2018/7/9 01:04:20) |
| zm | > | また長いこと寝てたな (2018/7/9 01:06:28) |
| em / | > | 自分でも引くぐらい寝ちゃったから更に具合悪くなった .. ( んん ) (2018/7/9 01:10:03) |
| zm | > | 大丈夫かよ、ほんまよく寝れるなぁ (2018/7/9 01:12:32) |
| em / | > | 身体おかしなったかも知れない ... ( う゛ー ) (2018/7/9 01:14:57) |
| zm | > | なってるやろなぁ (2018/7/9 01:17:10) |
| em / | > | まぁ頭痛くなるだけだから対して辛くはないけど ( ぐあ ) (2018/7/9 01:19:01) |
| zm | > | 頭痛結構辛くないか (2018/7/9 01:20:36) |
| em / | > | それよりもずっと治らない風邪の方が何倍も辛い ( 白目 ) (2018/7/9 01:23:33) |
| zm | > | そうかぁ？偏頭痛持ちやから頭痛辛い (2018/7/9 01:25:44) |
| em / | > | あぁ.. 偏頭痛ってすっごい辛いらしいからなぁ ... お大事に ..( んぁ ) (2018/7/9 01:29:55) |
| zm | > | 痛いときは滅茶苦茶痛いで (2018/7/9 01:32:37) |
| em / | > | 彼女が痛い痛い言ってたから痛いって事は分かる .. どれくらいなのかはわからんけど( んむっ ) (2018/7/9 01:35:55) |
| zm | > | 彼女、居るんか。びっくり。寝たら治るんやけど寝るまでが大変 (2018/7/9 01:37:01) |
| em / | > | この前見事に捨てられたけどな 、 寝るまでが大変なのはめちゃくちゃ辛い 。 寝れないのは本当に嫌 ( 寝るだけが生き甲斐 ) (2018/7/9 01:40:50) |
| zm | > | そうなんか。寝るまでが大変なんが辛い。寝る時もほぼ気絶やしな (2018/7/9 01:44:37) |
| em / | > | ひぇえ ... おそろし .. 。 (2018/7/9 01:46:17) |
| zm | > | まぁ慣れなやな。仕方ない (2018/7/9 01:47:30) |
| em / | > | こっわ ..。 よし、成ろう。 ( 唐突 ) (2018/7/9 01:49:26) |
| zm | > | あ、そうそう今日休みやねん (2018/7/9 01:52:03) |
| em / | > | お！ と言う事は ！ ( 目キラ ) (2018/7/9 01:52:40) |
| zm | > | 嬉しそうやな。朝まで居れるで (2018/7/9 01:54:15) |
| em / | > | めっちゃ嬉しいっすわ ( へらぁ ) (2018/7/9 01:55:41) |
| zm | > | そんなにか？ (2018/7/9 01:56:04) |
| em / | > | ん ！ ゾムさんと成るの楽しいから 。 ( むふー ) (2018/7/9 01:58:09) |
| zm | > | そりゃ嬉しいな。ん、続き打つわ (2018/7/9 01:59:11) |
| em / | > | ん、待ってる 。 ( ふへ ) (2018/7/9 02:00:45) |
| zm | > | ｯは...ほんｯま、うるさ(そんな煩い声も己を煽り己の肉棒を固くする。扉の前で誰かが聞き耳を立てているのではないか、誰か此方を覗いているのではないか。そんな事を考えるも目の前の彼へと意識を集中させる。腰を動かし、彼の結腸弁を貫いてしまう様な勢いで何度もばちゅばちゅと卑猥な音を立て律動を繰り返す。少しずつ、少しずつと高まる絶頂感にぐぅ、と小さく唸れば「このまま、出してもええよな？」何て彼へと尋ねかけて (2018/7/9 02:09:40) |
| em / | > | ん、ぅん... ！ 、ッ 、♡ ぁ、ひ ...！( 心臓の音が激しく鳴り、脳を抉られているような感覚に陥る。打ち付けられる度に腹の中の媚肉が反応し、別の生き物のようにうねり (2018/7/9 02:17:00) |
| em / | > | 誤爆 ( ぐあ ) (2018/7/9 02:17:10) |
| em / | > | ん、ぅん... ！ 、ッ 、♡ ぁ、ひ ...！( 心臓の音が激しく鳴り、脳を抉られているような感覚に陥る。打ち付けられる度に腹の中の媚肉が反応し、別の生き物のようにうねり、相手の肉棒を奥へ奥へと沈めようとする。嬌声をあげ、厭らしい水音に興奮しながら腰を振る様は最早獣のようで、自分でも嫌になる程感じているのが分かる。相手の言葉に「ひゃいっ♡ 、ッ 、も、 何でも 、いい ッ」と半ば諦め墜ちた様子で答える。) (2018/7/9 02:21:12) |
| zm | > | は、ｯ...んな、ら、ｯ遠慮、なくｯ...！(何でもいい、許可が降りたところで一際腰の動きを早める。セックスというよりは自身が射精する為だけの、玩具を使ったオナニーの様なものでがつがつと彼の中を抉る様に何度も腰を打ち付けると「ｯ、ぐ...！」と唸る様な低い声を漏らした後に彼の結腸弁へと叩き付ける様にどくりと白濁を吐き出しては (2018/7/9 02:31:12) |
| em / | > | 、ぃッ 、は、ひ 、ぃ゛ ...♡ ん゛ は 、ひ ♡ ( いつのまにか熱気を増した部屋の空気が脳の活動を妨げ、快楽しか感じられなくなる。ひぎっ、と苦しそうな声をあげるものの瞳は熱を灯し快感を貪る。呼吸もままならないまま一心不乱に順応し、腰を弾けさせ腹を締める。相手が乱暴にナカを蹂躙し、勢いよく子種を吐き出せば、中途半端に残っていた理性は飛び、射精を伴わない絶頂を迎える。腰砕けになりずるりと腰が引ける。) (2018/7/9 02:44:18) |
| zm | > | ｯﾂ...は、ぁ...あー、出した(ぶる、と小さく腰を震わせ、彼の中へ全て吐き出し終えたところで腰を引き、ずるりと性器を引き抜いてやる。戦争続きで自慰をする事もめっきり無かったせいか普段よりも多かったな、何て呑気な事を考える。締まりきらない後孔から後を追う様にとろりと溢れる己の白濁ににんまりと笑いながらも手元にあったナイフを片手で手繰り寄せると彼の内腿へとぴ、と横線の切り傷を残す。それは所謂正の字らしく (2018/7/9 02:52:16) |
| em / | > | ふ、ぁ゛ .. ( 相手の肉棒が抜かれれば、前立腺が引っかかり、びく、と跳ねる。とろとろと白濁が太腿を伝うのを感じれば、別の刺激に声をあげる。付けられた傷を手探りで撫でれば、手に付いた血をぺろりと舐め取り。温かいものが腹を満たしていくのを感じれば、起き上がり、すり、と腹を撫でる。とろんと色素の薄い瞳を蕩かせ、はふ、と呼吸を何度か繰り返し、落ち着きを取り戻す。ちらり、と相手を見やり、顔を赤らめ。) (2018/7/9 03:03:36) |
| zm | > | で？何時まで居るつもりなん？(雑に己の服装を整えながら、どこか熱っぽい視線を向けてくる彼へと尋ねかける。先程の事もまるで無かったかの様な様子ですっかり何時も通りになれば顔を赤らめる彼へと己もじっと視線を向けてやり (2018/7/9 03:15:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em /さんが自動退室しました。 (2018/7/9 03:24:33) |
| おしらせ | > | em /さんが入室しました♪ (2018/7/9 03:24:38) |
| em / | > | 消えた ... ( しょんぼろふ ) すぐ書くから待っといて下さい ( しくしく ) (2018/7/9 03:25:01) |
| zm | > | んふふ、はいはい (2018/7/9 03:25:26) |
| em / | > | ....キス、まだしてもらってないんですけど ..。 ( 顔を赤らめ下を向きながら相手との会話を思い出して。 此方も服を着ようとスラックスと下着を手に取りいそいそと履く。その行動が嫌にさっきの情事を肯定しているように思え恥ずかしい、と顔を伏せる。) (2018/7/9 03:28:25) |
| zm | > | ん？あー、フェラしたばっかやし、今度な(彼が口にした言葉にそういえばそんな約束していたな、と思い出す様に声を漏らす。だが彼はつい先程まで己の性器を口で咥えていた訳で、ほんの少し抵抗がある。彼の唇へと指先をふに、と押し当てると繰り返す様に「また今度、な？」と瞳を細める首を傾けてやれば (2018/7/9 03:34:55) |
| em / | > | ....！ 、 ずるいです ...。 ( 唇を塞がれれば、相手のその様子に吐息を漏らす。言い返そうにも言い返せない分、ずるい、とだけ言えば不貞腐れたような、何処か悲しそうな顔で相手を見れば、少しの仕返しと本音を入り混ぜた気持ちを持って「ゾムさん、好きですよ、」なんて言って立ち上がり。 出て行こうと扉に手を掛けては。) (2018/7/9 03:41:01) |
| zm | > | ずるくないっての(不貞腐れる彼にけらけらと笑いながらも「また来れる理由できて良かったな？」何て言葉を口にすると好きだ、何て言葉を言い残し出ていこうとする彼に「あー、あんだけ声出してそんな首しとるんやから、別の奴に手ェ出されんなよ」と忠告の様な言葉を吐いた後に彼へと己のパーカーをふぁさ、と方ってやれば自信の首筋を指差してにんまりと笑い (2018/7/9 03:50:57) |
| em / | > | む ..、( 笑われれば恥ずかしそうにするも、相手の言葉に確かに、と同意し、何となく愉快な気がしないでもないな、と頬を緩め。手を出されないように、と忠告されれば、「わかってます」と素っ気なく答え、指で首筋を刺されれば、反射的にばっと手で覆い隠し、複雑な顔をし。かけられたパーカーに吃驚するも、微笑んでそれを受け取り、ドアから外へ出て行き。) (2018/7/9 04:00:48) |
| zm | > | ...(部屋から出ていった彼を確認すればぽすりとベッドへと横になる。あ、まだあいつの匂いする、何て呑気な事を考えながらもほんの僅かな疲労感にくあ、と一つ欠伸を溢すとそのまま瞼を落とし、彼の残り香と共に夢の中へとゆっくりゆっくりと沈んで行けば (2018/7/9 04:09:54) |
| em / | > | ( 頭が痛い、顔を顰め首を回して周りの様子を静観する。身体の節々がギシッと音を立てそれに合わせて鈍痛が走り、今までの事を鮮明に思い出させる。ゾムさん以外の手、舌、性器。全てを思い出せば身体を丸める。怒られるかな、それとも呆れて殺されるかもしれない。どんどん悪い方向に思考が傾けば、ふと、扉が開き光が入ってくるのが解り。) (2018/7/9 04:24:04) |
| zm | > | (上の人間へと書類を届けた帰り、呑気な様子で廊下を歩く。時折すれ違う人間には挨拶も何もする事なく、廊下の窓の外を眺めながらに歩いていればふとほんの僅かに開いた扉が目に入る。別にしっかりと扉を閉めていないと気が済まない、という訳ではないもののその扉へと歩みよりドアノブを握る。中に誰か居るのだろうか、それが自身の友人に当たる人間なら適当に遊ぶか。そんな事を思いゆっくりと扉を開けば薄暗い室内に目を凝らす。一人の男が、そこには居て少しの間の後に「何してんの」とその人間へと問い掛ければ (2018/7/9 04:41:52) |
| em / | > | ぞ、むさ ... ( 肌寒いな、なんて非現実的な事からどうにか意識を反らそうとする。服はボロボロに引き裂かれていて、惨状が生々しく香ってくる。足音と共に錆び付いた音が空虚に響く。虚ろな瞳で相手を見やれば、先程まで思いを馳せていた人間が立っていて。口が引き攣るように笑みを形作り、相手の名前を、懐かしむように、縋るように、と言った感情を乗せた掠れ声で呼ぶ。) ごめん、なさ、 い ( ただそれだけを口に出せば、苦笑して。 ) (2018/7/9 04:53:05) |
| zm | > | ったく、やから気ィ付けろ言うたんに(相手へと数歩歩み寄り、目の前へとしゃがみ込んでは眉を寄せ一つ溜め息を溢す。何をしているのか、そう問い掛けたものの彼の様子やら格好を見れば粗方予想は付くもので一つ小さな舌打ちをすれば (2018/7/9 05:00:28) |
| zm | > | ちらりと背後へと視線を向ける。気配やらもない、今は近場には誰も居ないか、と把握をすれば「一応聞くけど、誰に何されたん」と尋ねては (2018/7/9 05:02:12) |
| em / | > | ぞむさ、ん、 ゾムさん ( 此方に来てしゃがんだ相手にゆっくりと手を伸ばし、何度も何度も名を呼ぶ。酷く鮮明に思い出される暴行の数々、嬲られ甚振られた時もこうやって名前を呼んだっけ、とぼんやり考えれば、相手の頬を撫でる。 舌打ちをした相手にびく、と身体を揺らし、恐怖を瞳に溜める。誰に何を、と尋ねられれば「 わ、かんないけど、沢山いて、接待、とか言ってまし、た、 」と覚束ない口調で伝えれば。) (2018/7/9 05:12:39) |
| zm | > | ...そ、まぁええわ(頬を撫でる相手の手にはぁ、とまた一つ溜め息を溢すと立ち上がる。己が着ていたパーカーを脱ぎ相手へと手渡すと「とりあえず羽織っとけ。そんな格好やったらまともに外出れんやろ」と言葉をかけ己は彼よりも一足先に部屋を出ようとドアノブへと手をかけ「俺の部屋」とだけ言葉を掛けてから再度廊下へと出ては (2018/7/9 05:21:41) |
| em / | > | ... ありがと、う、 ございます ( むく、と起き上がれば、相手のパーカーを受け取る。温もりの残るそれを小さく抱き締め、しっかりと羽織っては。 相手が残した言葉と廊下へと出て行く足音が反響する中、何だろう、とそれを見送りつつ、生きている心地のしないまま立ち上がり、そのままふらりとゾムの部屋へと向かい。) (2018/7/9 05:30:23) |
| zm | > | あかん、ねむくなってきた (2018/7/9 05:38:08) |
| em / | > | 眠いなら寝ていいから、無理しないでな ( サムズアップ ) (2018/7/9 05:42:23) |
| zm | > | サムズアップに地味に笑ってしもた。今日は少し早めの時間から来れると思うで (2018/7/9 05:43:14) |
| em / | > | 両の手でサムズアップ ( ドヤ顔 ) やった 、 待ってるわ ( へら ) (2018/7/9 05:45:47) |
| zm | > | かわいいなそれ。おー、なら寝るな、おやすみ (2018/7/9 05:46:09) |
| em / | > | ドヤァ( むふ ) ん、 お休み ~ (2018/7/9 05:51:17) |
| zm | > | 可愛い、ん、また夜 (2018/7/9 05:51:36) |
| おしらせ | > | zmさんが退室しました。 (2018/7/9 05:51:42) |
| em / | > | ふへへ、 よし、落ち 。 (2018/7/9 05:52:57) |
| おしらせ | > | em /さんが退室しました。 (2018/7/9 05:53:00) |
| おしらせ | > | em /さんが入室しました♪ (2018/7/9 23:05:38) |
| em / | > | 早めの時間が分からなかったから一応こんな時間からの待機 ( 正座 ) (2018/7/9 23:06:12) |
| em / | > | ( 砂糖むぐむぐ ) (2018/7/9 23:21:03) |
| em / | > | ( ごろーん ) (2018/7/9 23:37:29) |
| em / | > | んん、ねっむ ( ぐあ ) (2018/7/9 23:45:35) |
| em / | > | ( 頬っぺたむいむい ) (2018/7/10 00:02:28) |
| em / | > | ( 地面に這い蹲り ) ... 暇 (2018/7/10 00:08:44) |
| em / | > | ...、ちょっと情緒不安定なのはアレだから、あのー、アレです ( へら ) (2018/7/10 00:15:50) |
| おしらせ | > | zmさんが入室しました♪ (2018/7/10 00:41:05) |
| zm | > | 普通に遅くなったわ！居るか？ (2018/7/10 00:41:36) |
| em / | > | ！ ゾムさん今晩和 ~ ！ ( ぱぁ ) (2018/7/10 00:41:42) |
| zm | > | あ、居った、すまん遅れて (2018/7/10 00:42:09) |
| em / | > | 全然良いから気にしないで ( へら ) (2018/7/10 00:42:55) |
| zm | > | もうちょい早く来るつもりやったんやけど...すまんな (2018/7/10 00:45:58) |
| em / | > | まぁ心配はしてたけど、別に時間は有り余ってるからね ( に ) (2018/7/10 00:46:41) |
| zm | > | 心配させてたか...ありがとありがと (2018/7/10 00:48:11) |
| em / | > | そりゃね ( 苦笑 ) どーいたしまして (2018/7/10 00:49:13) |
| zm | > | そんな心配する程やったか... (2018/7/10 00:52:28) |
| em / | > | 一応常連さんだし、心配にもなるさ ( ふへら ) (2018/7/10 00:53:34) |
| zm | > | 常連てかまぁほんまに俺しか来てないしな (2018/7/10 00:55:12) |
| em / | > | そうなんだよね、ゾムさんしか来てない ( むむん ) (2018/7/10 00:58:13) |
| zm | > | 他にも来ればええんやけどなぁ (2018/7/10 00:59:48) |
| em / | > | まぁ居る時間がただひたすらに短いからゾムさんと成るだけで落ちちゃうんだよね ( うーん ) (2018/7/10 01:02:22) |
| zm | > | たまには待ってみたら？ (2018/7/10 01:03:22) |
| em / | > | んー、じゃあ時間のある時に待機してみようかな。 夜中になっちゃうけど 。 ( ふふ ) (2018/7/10 01:05:57) |
| zm | > | 誰か来るとええなぁ (2018/7/10 01:07:07) |
| em / | > | 来てくれたら最高なんだけど、何せ特殊だからねぇ ( むがー ) (2018/7/10 01:08:41) |
| zm | > | そしたら俺ただただ眺めとくんにな (2018/7/10 01:10:14) |
| em / | > | 来てくれないで見てるだけ？ ( けら ) (2018/7/10 01:11:21) |
| zm | > | 視姦 (2018/7/10 01:12:15) |
| em / | > | んん゛、それだけ送られるとじわじわ来る... (2018/7/10 01:14:58) |
| zm | > | ただただ見とくで (2018/7/10 01:16:43) |
| em / | > | ねちっこい ( けらけら ) (2018/7/10 01:17:21) |
| zm | > | 視線で犯す？？ (2018/7/10 01:18:20) |
| em / | > | パワーワード過ぎて ... (2018/7/10 01:21:04) |
| zm | > | よくあるやろ (2018/7/10 01:22:54) |
| em / | > | そんなねちっこいプレイした事もないし考えた事もあんまないから.. 。( ふは ) (2018/7/10 01:24:45) |
| zm | > | こう、自慰しとるとこただただ見るとか (2018/7/10 01:26:14) |
| em / | > | あっすき ( 仏の顔 ) (2018/7/10 01:26:37) |
| zm | > | 仏の顔しとる (2018/7/10 01:27:07) |
| em / | > | 座禅組まなきゃ ( (2018/7/10 01:27:43) |
| zm | > | お？視姦したろか？ (2018/7/10 01:29:21) |
| em / | > | んふふふ 、 座禅視姦とか( けら ) (2018/7/10 01:32:31) |
| zm | > | マニアックやな (2018/7/10 01:33:21) |
| em / | > | まにあっくすぎ ( ふへへ )成る ？ (2018/7/10 01:34:42) |
| zm | > | ほんまにな。おー、するか？ (2018/7/10 01:35:08) |
| em / | > | しようしよう ( wktk ) (2018/7/10 01:35:39) |
| zm | > | (彼よりも一足先に自室へと入り鍵を締めずに扉のみをばたんと閉じる。どうもいい気分とは言えないもので、再度頭に彼の姿が浮かべば「汚な」とぽそりぼやきゆっくりと寝台へと歩み寄りその上へと腰を下ろす。彼が部屋に来るまで、じっと閉じたままの扉を見つめては (2018/7/10 01:42:30) |
| em / | > | ( パーカーの裾をぎゅっと握り締め、ふらふらと覚束ない踏み込みで歩く。ゾムの部屋へと何とか辿り着けば、ノックをする余裕なんか有る訳もない。ドアノブに手をかけ捻り、恐る恐ると言った様子でゆっくりと押しドアを開ける。顔を覗かせればベットに腰掛けている人物が目に入り、入室する。) ぞ、むさん (2018/7/10 01:49:58) |
| zm | > | ん、あー、鍵一応締めといて。誰か来たら面倒やしな(入室してきた彼へと軽く言葉を掛ければその姿を再度視界へと捉える。パーカーの下に隠れた引き裂かれた衣服がどうも気に入らない。眉を寄せながらも彼が此方に来るのを待つ様にじっとただただ視線を向けては (2018/7/10 01:56:11) |
| em / | > | は、い ( 口を開かれ言われた言葉に又びく、と怖がるようにして身体を縮こめ、震える手で鍵を掛ける。一歩二歩と相手に近付けば、何をされるんだろうか、と先程までの諦観した様子とは打って変わって何かに怯えたように視線を右往左往させる。自身の指を弄り気を紛らわせながら又一歩と近付いて。) (2018/7/10 02:02:49) |
| zm | > | (己の指示通り鍵を掛け、此方へと数歩歩み寄る彼をじ、と見つめる。色素の薄い瞳が右往左往するのを見れば「服、何か貸しとこか」と尋ね掛けひょい、と立ち上がり此方から彼へと歩み寄り、僅か数センチ、という程まで近づけばぴたりと歩を止めて (2018/7/10 02:12:11) |
| em / | > | ッ 、ありが、とございます ... ( 俯き気味に目を伏せれば、愛想笑いのように薄い泣き出しそうな酷く痛々しい笑みを浮かべる。相手が服を貸そうか、と言えば今にも消え入りそうな声量で礼を述べる。近付いてくる相手に瞳を揺らし、目を見開く。) (2018/7/10 02:20:42) |
| zm | > | ...(すん、と小さく鼻を鳴らし、目の前の彼の匂いを軽く嗅ぐ。彼の匂いに混じり己のパーカーの匂い、それと他の匂いが強く感じてはいかにも不満げな表情を浮かべ、片手で彼の手首を掴む。そのまま彼の腕をぐい、と引き此方へと引き寄せると彼を抱き留め、その背へと両腕を回しては (2018/7/10 02:29:35) |
| em / | > | ぇ、あ ( 手を引かれ身体で受け取れられれば、相手の香りと熱に包まれびく、と跳ね身体が強張る。抱き締められたのを体感すれば、暫しのフリーズの後に吐息を漏らす。冷たい部屋で横たわっていた冷え切った身体にじんわりと体温が伝わり、次第に気が緩みほろりと涙が溢れる。相手をぎゅっと抱き締め、顔を埋めれば、時折咳き込みながらも静かに涙を流し続けて。) (2018/7/10 02:37:11) |
| zm | > | 臭い。後で風呂入っとけ(彼を抱き締めたままにそう言葉を発する。己の匂いを染み込ませる様に、上書きする様に両腕へと力を込めていれば不意に己の肩辺りを濡らす感覚を感じ取り「何、な、泣いとるん」と少しばかり焦る様な声で言葉を述べる。敵やら赤の他人の涙なら何とも思わないが友人が相手となるとどうもどうすれば良いのか分からなくなってしまう。少し考えた後にとんとん、と彼の背を数回弱く叩いてやれば (2018/7/10 02:53:29) |
| em / | > | ぞ、むさん、ぞむさん、( 臭い、なんて言われればごめんなさい、と言おうと口を動かすも、掠れて声が出なく、大人しく頷いて。ほろほろと雫を伝せながら、「 こわ、かった 、 きもちわるかった 」と子供のようにぼそぼそと喋り。それに甘え呼吸を整えていき、はふ、と深呼吸をする。 ) (2018/7/10 03:01:42) |
| zm | > | おー(慰め方何て分かりっこない。ただ余計な事を言うよりは頷いて相槌を打つ方がよっぽど良いだろうと判断し彼の背を撫でる。もし何か言葉を掛けて逆に酷くなればたまったものじゃない。少しの間はこうしておいてやろう、と呼吸を整えさせる様に落ち着かせる様に彼の背を撫で続けてやり (2018/7/10 03:18:04) |
| em / | > | いっぱいないてなぐられて、痛くて それで ... ( 身体全体がズキズキと痛む中、体温が酷く生々しく生を実感させ、呼吸が早まり過呼吸気味になる。 カタカタと震えながら相手に縋るように名前を呼び続け、嗚咽を漏らす。 腹の中も傷が付いたのかジクジクと刺すような鈍痛に顔を顰め、纏わり付く不快感から不意に口から一言「 キスして 」と零れ落ち、しまった、と口を塞ぐ。) (2018/7/10 03:25:21) |
| zm | > | ん(相槌、と言うにも適当過ぎるだろうか。それでも自分では精一杯なのは確かだ。それが彼にどう伝わっているか何て知りもしないが。そんな相槌を打っている中、不意に彼の口から零れ出た言葉にぱちぱちと数回の瞬きの後に「ええけど」と言葉を返し、少しばかり己と彼の間に距離を作る様に腕の拘束を緩めては (2018/7/10 03:36:06) |
| em / | > | ( 素っ気なく返される言葉に、迷惑かなぁ、なんて思うも離すつもりなど毛頭無く、打たれる相槌に安心感を覚えては。言ってしまった、と後悔すれば、相手から了承の言葉が出される。それに驚き顔を上げ、困惑した瞳で相手を見詰める。何本も気持ち悪いアレを咥えたこんな口でもキスしていいのか、とぐるぐると渦巻く思いも結局はこの気持ち悪さを取り払いたいという気持ちに支配され、恐る恐る唇を重ねては。) (2018/7/10 03:45:11) |
| zm | > | ん(顔を持ち上げ、ほんの少しの間迷った様子を見せる彼に眉を寄せるも恐る恐ると重ねられた唇に小さくう、と声を漏らす。やはり臭い。異臭、という意味でも他人の匂いという意味でも。だがそれを押さえ込み、片手を彼の後頭部へと添える様にして自ら唇を押し付けてやれば (2018/7/10 03:54:10) |
| em / | > | ふ .. んん ( 唇を合わせるだけのキスが痛んだ心を甘く溶かしていくような感覚に変わる。ただ貪るだけの気持ちの悪いアレとは違う感触に戻れなくなりそうになり、口を離す。ほろほろと流れていた涙を手の甲でごしごしと強めに拭い、へら、と笑って見せては、「 ありがと、ぞむさん 」と 一言。) (2018/7/10 04:05:32) |
| zm | > | うお、４時やん、そろそろ寝るな (2018/7/10 04:08:02) |
| em / | > | あっほんとだ 、 遅くまで付き合わせちゃってごめんやで 、 お休み ( ひらひら ) (2018/7/10 04:08:33) |
| zm | > | もう一個返してからにしとくわ (2018/7/10 04:08:40) |
| zm | > | は...いいえ？(柔く重なっていた唇が離れる。いい気分とは言い難い、何時もの彼との口づけならそうだっただろうが。少し堪える様に一度生唾を飲み込むと彼の髪を乱す様にらんざつにわしゃりと頭を撫でてやれば (2018/7/10 04:11:26) |
| em / | > | わ、あんがと 待ってる ( 体育座り ) (2018/7/10 04:11:27) |
| zm | > | みじけぇ。ん、おやすみな (2018/7/10 04:11:42) |
| em / | > | 良い夢を ( ひら ) (2018/7/10 04:11:56) |
| zm | > | また夜 (2018/7/10 04:12:05) |
| おしらせ | > | zmさんが退室しました。 (2018/7/10 04:12:08) |
| em / | > | 、へへ ( 一頻り泣き、落ち着きを何とか取り戻せばすん、と鼻を鳴らす。泣き腫らした涙袋が痛い、なんて擦っていれば、わしゃわしゃと撫でられれ、幾らか気を緩め心の底からへにゃりと笑う。相手の反応に眉を下げ、「 お風呂、入ってきますね 」と 苦笑した後出て行こうと腕を離しては。) (2018/7/10 04:17:24) |
| em / | > | ROMも付かないし落ち ( ホップステップジャンプ ) (2018/7/10 04:17:50) |
| おしらせ | > | em /さんが退室しました。 (2018/7/10 04:17:52) |
| おしらせ | > | em /さんが入室しました♪ (2018/7/11 03:09:25) |
| em / | > | んひ .. 寝過ごした ... ゾムさん御免 ( 土下座 ) 書き置き 。 落ち 。 (2018/7/11 03:10:12) |
| おしらせ | > | em /さんが退室しました。 (2018/7/11 03:10:18) |
| おしらせ | > | zmさんが入室しました♪ (2018/7/12 00:34:55) |
| zm | > | よっと。寝てたんやな。ええでええで (2018/7/12 00:35:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zmさんが自動退室しました。 (2018/7/12 01:06:16) |
| おしらせ | > | em /さんが入室しました♪ (2018/7/12 08:58:33) |
| em / | > | (( .. ( 無言の謝罪 ) ちょっと今週いっぱい夜に来れなくなりそうだからろる返してくれて置いたら昼間にでも返すって伝えに来ましたぁ .. 。 ( 死 ) (2018/7/12 08:59:48) |
| em / | > | (( 家の事情でね、一時帰宅しなきゃ駄目になって ..。 ( う゛んん ) まぁ落ち 。 (2018/7/12 09:00:43) |
| おしらせ | > | em /さんが退室しました。 (2018/7/12 09:00:47) |
| おしらせ | > | zmさんが入室しました♪ (2018/7/15 00:46:38) |
| zm | > | ちょっと来れんかったわ。おー、ロル返すだけ返しとくな (2018/7/15 00:47:08) |
| zm | > | あー(へにゃりと笑い、風呂へと向かうと口にする相手に少しばかり考えた後に彼の手首をきゅっと掴む。「風呂、一緒に入ろや」と相手を見上げる様に視線を向けながら言葉をかけると相手の許可もなく、その手を引く様にとして自室のシャワー室の方へと足を向かわせて (2018/7/15 01:08:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zmさんが自動退室しました。 (2018/7/15 01:57:48) |
| おしらせ | > | em /さんが入室しました♪ (2018/7/17 00:58:09) |
| em / | > | ん 、 ゾムさんありがとございます ( へら ) (2018/7/17 00:58:37) |
| em / | > | 返して待機 (2018/7/17 00:58:52) |
| em / | > | ぇ 、わ .. ！ ぞ、ゾムさん待って .. ( 相手に手を引かれれば大人しく付いていくも、身体に付けられた跡を見たら気を悪くするんじゃ ？ と 狼狽え 、 声を上げる 。 呆れられる事が恐ろしくて足が先に進まない 。 ぎゅっと指先に力が篭るも、また少しずつ歩き始め 。 ) (2018/7/17 01:04:51) |
| em / | > | んん 、 眠い .. ( ぐしぐし ) ぁう゛ ... んん 寝る準備するんでちょっと放置 ( ぱたぱた ) (2018/7/17 01:05:35) |
| おしらせ | > | zmさんが入室しました♪ (2018/7/17 01:15:05) |
| zm | > | チチチチッス！ (2018/7/17 01:15:25) |
| em / | > | ！ ゾムさんお久しぶりぃ ( ひらひら ) (2018/7/17 01:19:15) |
| zm | > | 久々やなぁ (2018/7/17 01:19:28) |
| em / | > | ん 、 あんまり来れてなかったけどやっと来れるようになって嬉しいわ ( ふふ ) (2018/7/17 01:21:14) |
| zm | > | 眠いんやったら寝ェや？ (2018/7/17 01:23:41) |
| em / | > | んん゛ ... 折角ゾムさん来てくれたしまだ起きてる .. ( うぐ ) (2018/7/17 01:26:20) |
| zm | > | 無理すんな (2018/7/17 01:26:52) |
| em / | > | う、ん .. そこまで言うんやったら寝る .. 又明日来るわ ( ぐし ) じゃあ .. (2018/7/17 01:27:52) |
| おしらせ | > | em /さんが退室しました。 (2018/7/17 01:27:55) |
| zm | > | あ、ほんまに寝るのな、少し寂しいとかは言わんどく (2018/7/17 01:29:16) |
| おしらせ | > | em /さんが入室しました♪ (2018/7/17 01:30:36) |
| em / | > | ( ちら ) やっぱ寂しくて帰って来た ( んぐ ) (2018/7/17 01:31:18) |
| zm | > | ロル返そうとしてたんに戻って来るなよ～～～ (2018/7/17 01:31:27) |
| em / | > | ええやん ( ふんす ) 返してくれてええよ ？ 待ってるから ( 正座 ) (2018/7/17 01:33:37) |
| zm | > | 我が儘め、この (2018/7/17 01:34:31) |
| em / | > | んふふ ( にへ ) (2018/7/17 01:35:45) |
| zm | > | 寝落ちしたら怒るか (2018/7/17 01:36:48) |
| em / | > | 怒らんよ 、 来てくれるだけで嬉しいから (2018/7/17 01:38:35) |
| zm | > | いやいや、エミさんが寝落ちたら俺が怒るって方 (2018/7/17 01:39:18) |
| em / | > | あ 、 そー言う事 ？ 勿論落ちない、と、思う .. うん ( 目逸らし ) (2018/7/17 01:40:32) |
| zm | > | ほーう？ (2018/7/17 01:40:56) |
| em / | > | .. んん 、 ( 小指絡め ) 約束しますぅ .. (2018/7/17 01:42:45) |
| zm | > | 言うたな？お？ (2018/7/17 01:44:43) |
| em / | > | ひぇ ... ホ、ホントダヨォ ？ (2018/7/17 01:46:09) |
| zm | > | 嘘やったら、んー、俺も暫く顔出さんどこか？ (2018/7/17 01:48:03) |
| em / | > | ！ ( っぴゃ ) ね、寝ない寝ないぃ ！ 本当やって ！ (2018/7/17 01:49:27) |
| zm | > | んは、なら信じたろ (2018/7/17 01:51:05) |
| em / | > | はぁあ .. そういう脅しはほんま駄目 .. 只でさえ来れなくて寂しくて潰れそうだったのに .. ( んぅう ) (2018/7/17 01:52:56) |
| zm | > | 可愛いとこあるんやな (2018/7/17 01:53:54) |
| em / | > | んん .. 一人で生きてけないタイプ .. (2018/7/17 01:55:58) |
| zm | > | よしよし (2018/7/17 01:56:26) |
| em / | > | ... へへ ( ふにゃ ) (2018/7/17 01:57:52) |
| zm | > | 何か久々やからかやけに可愛く見える (2018/7/17 01:58:41) |
| em / | > | うん 、 ゾムさんもかっこようみえるよ 。 ( にへら ) (2018/7/17 02:03:46) |
| zm | > | まじか、眼科行け (2018/7/17 02:04:42) |
| em / | > | じゃあ一緒に行こな 、 ゾムさんも大概やで (2018/7/17 02:07:16) |
| zm | > | エミさんの目抉るか (2018/7/17 02:07:33) |
| em / | > | .. 抉ってくれるん ？ ( にひ ) (2018/7/17 02:11:19) |
| zm | > | うれしそうやからやーめた (2018/7/17 02:13:48) |
| em / | > | 天邪鬼やなぁ ( む ) (2018/7/17 02:15:06) |
| zm | > | んは。目覚めたか？ (2018/7/17 02:17:34) |
| em / | > | あ 確かに目覚めた .. (2018/7/17 02:18:23) |
| zm | > | せやろ、んは (2018/7/17 02:19:42) |
| em / | > | 何か一本取られた気分 ... ( むぅ ) (2018/7/17 02:22:22) |
| zm | > | ま、目覚めたならええやろ？ (2018/7/17 02:24:23) |
| em / | > | ん ！ あんがと ( へら ) (2018/7/17 02:26:11) |
| zm | > | んなら返そかなそろそろ (2018/7/17 02:26:55) |
| em / | > | はーい ( 正座待機 ) (2018/7/17 02:30:28) |
| zm | > | 何や、嫌なんか(距離なんてない為にほんの数歩でシャワールームの目の前へと到着する。そこで一度ぴたりと足を止めるとくるりと振り返り彼の方へと顔を向けては眉を寄せ、拒否権も与えぬ様子で首を緩く傾けては一度彼の手をぱ、と離してやり (2018/7/17 02:36:26) |
| zm | > | 久々で不調かな (2018/7/17 02:36:36) |
| em / | > | ぃ、やじゃないです .. ( 他人に汚された身体を見せるのが少し恥ずかしいというのが強く、それによる恐怖心で目が泳ぎ狼狽えてしまう。だが一回でも甘くされたのちに突き放されるように手を離されれば、びく、と体を揺らし、嫌じゃない、と紡ぎ、自分から手を握り指をからめる。 ) (2018/7/17 02:43:54) |
| em / | > | あっ駄目だ .. 久しぶり過ぎて .. (2018/7/17 02:44:18) |
| zm | > | ならええやろ。着替えならある分貸すし(嫌じゃない、という言葉の後に再度握られる手に一つ息を吐く。甘える様に絡んで来る指に満更でも無さそうな様子を見せると「ん、先入っとけ。エミさんの分の服適当に持ってくるわ」と言葉をかけると再度彼の手を離してやる。が、先程とは違いやんわりとその手を離させる様なもので、彼に先に入るのを促す様に背を軽く押してやれば (2018/7/17 02:53:21) |
| em / | > | ん ... 分かりました 、 ( 相手のしてくれている事に申し訳ないなぁ、なんて眉を下げながら、相手の言葉に甘えるようにしてこくんと頷き。 柔らかく手を離されれば、ぺこ、と会釈して、風呂場へと足を運び。 ) (2018/7/17 02:59:59) |
| zm | > | ん(ご丁寧に軽く頭を下げる彼に一つ頷いては己は一度来た道をまた戻り、寝台の側にある箪笥へと歩み寄る。己が着る物しか入っていない為に似たような衣服が少しばかり雑に詰められているそこを開ければ適当なシャツ、スウェットとボクサーパンツを取り出せば別に文句は言われないだろう、とそれらを抱え再度シャワールームのある方へと向かえば (2018/7/17 03:07:24) |
| em / | > | ふ ... ( 脱衣所に入れば、手際良く服を取り払い、一応キチンと畳んで床に置いた後、シャワールームに入り、扉を閉める。酷く荒らされた身体を気持ち悪い気持ち悪いと嫌悪感を抱き、早く洗い流そう、とシャワーを出す。 身体を強く洗い流しては、長い睫毛に涙を乗せて。 ) (2018/7/17 03:15:13) |
| zm | > | (持ってきた彼の着替えをシャワールームの前にある篭へと放ると曇ったガラスの奥に見える彼のシルエットとシャワーの音にきゅ、と口を結ぶ。ふるりと左右に軽く首を揺すった後に己の衣服を脱ぎ、もう一つの篭の中へとそれを放る。一糸纏わぬ姿でシャワールームの扉を開けば「し、失礼すんで」なんて一言声を掛けて (2018/7/17 03:30:49) |
| em / | > | ッ ... あ .. はーい ( 強く爪を立て過ぎたのか、ピッと縦に長く傷が出来てしまい、顔を濁らせる。 もうなんだっていい、とさっさと血を流し髪を適当に洗い掻き上げる。そんなことをしていれば、彼が扉を開けて入ってきて。狭い場所で二人立つのはきつい、と一足先に風呂へと身を沈めては、はふ、と息を吐く。) (2018/7/17 03:42:07) |
| zm | > | (己が入ってくるのを見てか不意に屈み込む彼をじっと見やると彼の目の前へと移動し、己もそこへと同じ様に身を沈める。無論体も髪も流しすらしていないものの「怪我、あらへんのか」と彼へと尋ねかけては (2018/7/17 03:47:39) |
| em / | > | ... 傷は 、噛まれた位です ( 相手も何か少し考えた後に風呂へと入ってくれば、驚きはするものの特に嫌悪感は感じず、とろりと瞳を蕩かせては。ぎゅっと膝を抱き縮こまれば、苦笑して。 ) (2018/7/17 03:51:30) |
| zm | > | ほーん(彼の返答に気の抜けた様な声を漏らすと「例えば、どこ」と再度質問を投げ掛け縮こまる相手をじっと見つめる。彼が浮かべる苦笑いがどうも気に入らずにずい、と身を乗り出す様にして距離を縮めては (2018/7/17 03:57:22) |
| em / | > | ぇ、あ 、 えっと .. ( 首筋や臀部、脇腹などに順々に摩っていけば、「なんか、恥ずかしいですね」と苦く笑い、それがどうしたんです？と首を傾げる。傷が塞がるまで待つしかないだろう、と不思議に思いつつも、後は特に、と身体を眺め回しては。 ) (2018/7/17 04:04:20) |
| おしらせ | > | zmさんが退室しました。 (2018/7/17 04:16:58) |
| em / | > | (( お休み ( ひら ) (2018/7/17 04:19:54) |
| おしらせ | > | em /さんが退室しました。 (2018/7/17 04:19:57) |
| おしらせ | > | em /さんが入室しました♪ (2018/7/18 00:10:50) |
| em / | > | (( ( うとうと ) 待機 .. ( 三角座り ) (2018/7/18 00:11:17) |
| em / | > | (( 今日も意味のない一日を過ごしてしまった .. そろそろ本気で職探さんとなぁ .. ( むぐ ) (2018/7/18 00:14:01) |
| em / | > | (( んっ .. ( けほ ) (2018/7/18 00:15:09) |
| em / | > | (( .. ( ちら ) (2018/7/18 00:16:41) |
| em / | > | (( ( もぞもぞ ) (2018/7/18 00:17:12) |
| em / | > | (( ( はふ ) (2018/7/18 00:18:57) |
| em / | > | (( ... ( チュー○ットガジガジ ) (2018/7/18 00:24:46) |
| em / | > | (( ( とろ ) 寝ちゃいそうやわ .. (2018/7/18 00:40:52) |
| em / | > | (( ( びく ) (2018/7/18 00:42:58) |
| em / | > | (( ... ？ ( 首傾げ ) (2018/7/18 00:44:42) |
| em / | > | (( ろむさぁん ... ( ちらちら ) (2018/7/18 00:49:46) |
| em / | > | (( ( 気になる .. ) ゾムさん来るのかなぁ .. ( むん ) (2018/7/18 00:52:17) |
| おしらせ | > | zmさんが入室しました♪ (2018/7/18 00:57:10) |
| em / | > | (( ... ろむさんおるん気になる .. 来るのかな 来ないのかな ( 正座 ) (2018/7/18 00:57:11) |
| em / | > | (( ぉあ 、 ゾムさん今晩和 ~ ( ひら ) (2018/7/18 00:57:32) |
| zm | > | ((まぁ俺だよな一人は (2018/7/18 00:57:40) |
| em / | > | (( 大体察してはいたけどやっぱりか 。 ( けら ) あ、消えた 。 (2018/7/18 00:59:42) |
| zm | > | ((視姦してた (2018/7/18 01:00:00) |
| em / | > | (( 特に何もしてなかったけどね ( ふへ ) (2018/7/18 01:02:14) |
| zm | > | ((一方的に監視してた (2018/7/18 01:03:24) |
| em / | > | (( 監視されてたんか ~ .. ( はふ ) (2018/7/18 01:04:36) |
| zm | > | ((そういうプレイやな (2018/7/18 01:04:59) |
| em / | > | (( ん~ 好き ( うむ ) (2018/7/18 01:08:32) |
| zm | > | ((やろうな (2018/7/18 01:08:44) |
| em / | > | (( んふふ、 性癖バレてる .. (2018/7/18 01:11:25) |
| zm | > | ((ばればれなんだよぉ (2018/7/18 01:13:58) |
| em / | > | (( 恥ずかし恥ずかし 、 (2018/7/18 01:15:20) |
| zm | > | ((羞恥ぷれいかな (2018/7/18 01:17:01) |
| em / | > | (( 羞恥ぷれいもすき (2018/7/18 01:18:49) |
| zm | > | ((ド変態じゃねェかよ。ブーメランやけど (2018/7/18 01:19:35) |
| em / | > | (( 変態って言われると否定したくなるんやけど強ち間違いではないからなぁ ブーメラン刺さってますよ (2018/7/18 01:21:51) |
| zm | > | ((痛いよぉ (2018/7/18 01:29:11) |
| em / | > | (( ブーメランの先ナイフの如し ( サク ) (2018/7/18 01:30:28) |
| zm | > | ((さくって随分軽いな (2018/7/18 01:31:18) |
| em / | > | (( 軽い音で致命的なダメージ負わせてくる感じかも知れない (2018/7/18 01:34:10) |
| zm | > | ((厄介やなそれ (2018/7/18 01:34:51) |
| em / | > | (( 見た目かわええのにな .. (2018/7/18 01:36:39) |
| zm | > | ((ちょっと腹痛くなってきたわ、返信遅れるかも (2018/7/18 01:38:56) |
| em / | > | (( おぉ ... 無理せんでな~ 把握 ( あば ) (2018/7/18 01:40:20) |
| zm | > | ((そういや昨日寝れたか？ (2018/7/18 01:41:29) |
| em / | > | (( ん、 睡眠時間はちょい短くなったけど全然寝れたよぉ (2018/7/18 01:43:18) |
| zm | > | ((ほんまか？まぁ寝れたなら良かったわ (2018/7/18 01:44:07) |
| em / | > | (( ほんまほんま 。 ありがとゾムさん ( へら ) (2018/7/18 01:46:08) |
| zm | > | ((昨日大人しく寝なかったから心配しててん (2018/7/18 01:47:05) |
| em / | > | (( まぁ寂しかったし久々のゾムさんやったからなぁ ちょっと無茶してでも一緒におりたかったんよ (2018/7/18 01:49:54) |
| zm | > | ((可愛いけども (2018/7/18 01:51:29) |
| em / | > | (( 最近人肌に触れてへんからこういうのだけでも嬉しいんよ .. (2018/7/18 01:53:00) |
| zm | > | ((そうなんか...おーよしよし (2018/7/18 01:54:10) |
| em / | > | (( ぉう .. へへへ .. (2018/7/18 01:56:19) |
| zm | > | ((何やその笑い方 (2018/7/18 01:57:36) |
| em / | > | (( いや .. んふふ なんかそんなんされるとは思ってなかったから吃驚した (2018/7/18 01:58:58) |
| zm | > | ((殴った方が良かったか？ (2018/7/18 02:00:13) |
| em / | > | (( 凄い両極端な考えでそれこそ吃驚するわ .. いや殴ってくれてもええけど (2018/7/18 02:00:59) |
| zm | > | ((腹パンするからゲロれよ (2018/7/18 02:02:37) |
2018年07月05日 01時40分 ～ 2018年07月18日 02時02分 の過去ログ
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