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「ハレンチ男子高校」の過去ログ

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2010年11月09日 22時58分 ~ 2010年12月10日 02時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

逢坂雫月●3年(字列を追っていた熱の無い視線がおもむろに上がり、ふと壁の時計を見上げた。どうやら“相手”は来ないらしい。別段待ち焦がれている訳でも無い――・・・ただ、静かに本が読める場所が確保されれば、それ以外に望むものは無い。代償に己の身を明け渡す事さえ、吝かでは無い。物静かな優等生の些か気の狂った理論を容認する教師は少なからず存在するのだ。・・・この学校に限って言えば。逢坂は読み終えた本を閉じ、本日の来訪を伝えるべく挟んでいた薄い金属製の栞をテーブルへ置くとそのまま音も無く部屋を後にした)   (2010/11/9 22:58:16)

おしらせ逢坂雫月●3年さんが退室しました。  (2010/11/9 22:58:24)

おしらせ大友清二○3年さんが入室しました♪  (2010/11/9 23:18:23)

大友清二○3年【すこしだけ待機してます。気に入った相手はどこでも、だれでも犯してしまうので有名な生徒。雄犬を何匹か飼っていいるけど構わず相手を探してさまよっています】   (2010/11/9 23:19:23)

おしらせ平沢友介●3年さんが入室しました♪  (2010/11/9 23:23:37)

平沢友介●3年【えと、お邪魔します。】   (2010/11/9 23:24:48)

大友清二○3年【こんばんは、友介】   (2010/11/9 23:24:51)

大友清二○3年【俺の趣向は下に書いてる通りです。激しくおかしたり、無理やりいかせたりするのが好きかな?よかったら相手してください。】   (2010/11/9 23:25:31)

平沢友介●3年【こんばんわ。お相手お願いします。】   (2010/11/9 23:26:15)

大友清二○3年【友介の希望とか趣向、教えてくれるかな?】   (2010/11/9 23:26:52)

平沢友介●3年【ハイ、僕の方こそお願いします。設定とかあった方が良いですかね?】   (2010/11/9 23:27:20)

大友清二○3年【ただ弄るってのでもいいよ。希望があれば何か考えるけど・・・?】   (2010/11/9 23:28:19)

平沢友介●3年【あ、ハイ。半ば強引に…激しくってのが好き…です。】   (2010/11/9 23:28:30)

平沢友介●3年【多少あった方が雰囲気的にノリやすいかも…です。】   (2010/11/9 23:29:24)

大友清二○3年【じゃあ、俺が友介が一人でいる教室か部室に襲いに行くってのでどうかな?面識は当然ありで、何度か犯された経験もありって感じで】   (2010/11/9 23:30:52)

平沢友介●3年【ハイ、分かりました。じゃあ、部室に…で】   (2010/11/9 23:31:45)

大友清二○3年【それじゃあさっそく始めますね。よろしくお願いします・・・】   (2010/11/9 23:32:39)

大友清二○3年おい・・・いるか?(唐突もなく友介の部屋の扉を開く。ハーフパンツに長Tでお風呂の用意を手に持っている)   (2010/11/9 23:33:27)

平沢友介●3年【ハイ。お願いします。…】   (2010/11/9 23:33:42)

平沢友介●3年…あ、清二。いないよー…(入ってきた相手を見て察しては、サラリと言葉を発し   (2010/11/9 23:36:38)

大友清二○3年じゃあ入っても大丈夫だなぁ・・・(特に笑いもせず部屋にはいる。そのまま友介目の前まで無言で歩いていく。股間は大きく膨らんでいてハーフパンツの上からその大きなものが見て取れる)   (2010/11/9 23:38:43)

平沢友介●3年ぬ。…ちょっとはさ、反応しろよな。…て……(弓道部の練習終わりで袴姿で椅子に腰を下ろしたまま、目の前にきた相手を見上げは股関に気づき少し言葉詰まらせ   (2010/11/9 23:42:00)

大友清二○3年俺がこの状態でここにきたんだ・・・いまから何されるか、わかるよなぁ?(いきなりハーフパンツと下着をずり下げる。友介の目の前に何度か犯されたあの肉棒が脈打っている)   (2010/11/9 23:44:36)

平沢友介●3年…ん…まァ……(相手の波打つモノに唾飲んで少し頬染めては、コクリと目線逸らしまま頷き   (2010/11/9 23:47:02)

大友清二○3年またこれで沢山イカせてやるよ・・・(頬を赤らめる友介の唇に肉棒をすりつける。友介の袴姿に肉棒はいつも以上の固さになっている。)   (2010/11/9 23:49:01)

平沢友介●3年ン…ッ…ちょ…ここで…するっていうの…かよ…?(急に唇に固くなったモノ当てられ戸惑いながらも、気づけばそれをマジマジと見て頬更に染め   (2010/11/9 23:53:32)

大友清二○3年そうだ・・・さっさとしないと後輩たちが来ちまうかもなぁ?(友介の動揺を楽しむようにしながら数回唇に肉棒を擦りつける。そのあと手を伸ばし袴の上から友介の股間を弄って)   (2010/11/9 23:55:48)

平沢友介●3年ッ……分かったよ…たく、相変わらず強引…だよな……ン…ァ…//(少し文句こぼしながらも、相手のモノに過去の記憶思い出してか、すんなりと相手のモノに舌這わせ舐めて   (2010/11/9 23:58:47)

大友清二○3年ぅ・・くぅ・・・お前も素直じゃねぇなぁ・・・(友介の足を指さし椅子の上でM字にするようにいう。袴を捲って手を突っ込み股間を弄る)   (2010/11/10 00:00:50)

平沢友介●3年別にそんなことは…ン…ちょ……ッ…//(ついつい相手の言うこと聞いてしまいながら、触られては体少し震わせ   (2010/11/10 00:03:42)

大友清二○3年お前・・・袴でいじられるの興奮するんだろ?もうチンポガチガチになってるんじゃねぇか?(袴の股間の部分がゴソゴソと動く。中では友介の肉棒を掴んだ清二の指が乱暴に先端を撫でまわしている)   (2010/11/10 00:05:24)

平沢友介●3年な…//…こんなされたら仕方な…くッ……ァ…(相手の手の感触に少し前のめりに、甘い吐息漏らしてしまい   (2010/11/10 00:07:35)

大友清二○3年ほんとにそうか?いつもはこんなにガチガチにならないだろ・・・それとも部室ってのがいいのか?(空いている手の指をしゃぶり涎をつけるとそのまま袴の中に。友介の尻にその手を伸ばすと少し体をずらさせて穴を弄り始める)   (2010/11/10 00:10:26)

平沢友介●3年ッ…そういうわけじゃ……て…ン……は…ァ…(言葉で反論しながらも、入ってきた指に声漏らし   (2010/11/10 00:13:04)

大友清二○3年じゃあこの袴の中でガチガチに勃起してるチンポはどう説明つけるんだ・・・?(悶え反論しながら反応する友介の肉棒を激しく擦りながら穴に入れた指はその緊張を保護すようにゆっくりと壁を押し広げながら中に進めて)   (2010/11/10 00:15:32)

平沢友介●3年だからこれは…く…ぁ……清二…んなダメだって…は…//(刺激に耐えながらも、ビクビクと自分のモノ反応させて無意識に相手の服握り   (2010/11/10 00:17:58)

大友清二○3年だから・・・なんだよ?いってみろ・・・(不敵に微笑みながら友介の苦悶の表情を眺めて喜んでいる。袴の中で肉棒を扱く手はとめどなく動き、穴に突き刺した指は友介の前立腺を刺激する)   (2010/11/10 00:19:56)

平沢友介●3年言、言うから…ン…は…止め…ッ…部室でされるのに…こ、興奮してましたッ…ッあ…!…は…//(イッてしまいそうなのを必死に耐えながら答えて   (2010/11/10 00:22:39)

大友清二○3年そうかそうか・・じゃあ部室でイッたらさぞ気持ちいいんだろうなぁ・・いけ・・・(必死に耐える友介の耳元でそう囁くと肉棒を扱く手の動き、穴に突き刺した指の動きを一層激しくする。)ほら・・・袴汚しちまえ・・・   (2010/11/10 00:24:43)

平沢友介●3年ちょ…ダメだって…清ッ…っ…はァッ…!//(更なる刺激と相手の言葉に耐えられずビクビクと自分のモノ跳ねらせ達してしまい   (2010/11/10 00:26:35)

大友清二○3年お・・・いってるな・・・気持ちいいだろ?部室で、袴で弄られてよぉ・・・(友介の体の痙攣に合わせてクチュクチュという音が袴から漏れる。友介の精液を絞り取るかのようにその痙攣が終わるまでどちらの責めも止まらない)   (2010/11/10 00:29:14)

平沢友介●3年ッあ…!//……ンッ…はァ……はァ…はァ…(ドピュドピュと出し切っては軽く放心状態で相手にしがみつき   (2010/11/10 00:32:46)

大友清二○3年おいおい・・・へばっていいのはまだ先だぞ?(射精が収まり、放心状態の友介の袴から手を引き抜く。友介の精液まみれになった手で自分の肉棒を扱きそのぬめりを纏わせると、友介のM字になっている両足を抱える。ちんぐり返しの様な体勢で椅子に押し付けられる友介)   (2010/11/10 00:35:09)

平沢友介●3年はァ…はァ……ちょ、清二…まだイッたばっかだからッ//(少し息荒げながら、自分の体制とこれからされることに頬染めて   (2010/11/10 00:38:20)

大友清二○3年何言ってんだ?その方がお前はよく悶えるんだよ。それにお前のケツの穴もヒクヒク誘ってるじゃねえか・・・(友介の言葉にそう返しながら、大きく脈打つ肉棒の先端を友介の穴に触れるとゆっくりと腰を突き出し飲み込ませる)   (2010/11/10 00:40:59)

平沢友介●3年それは清二が……ン…ァ…ッ//(相手の入ってくるモノに吐息漏らし、相手の言葉と記憶に体には熱が入り実は期待膨らませてしまい   (2010/11/10 00:46:18)

大友清二○3年【ごめん、いいとこなのに時間がきちゃった;;申し訳ない・・・】   (2010/11/10 00:46:45)

おしらせ大友清二○3年さんが退室しました。  (2010/11/10 00:52:03)

平沢友介●3年【あ…ハイ…それは、仕方ないです。(゜ε゜;)】   (2010/11/10 00:52:21)

おしらせ平沢友介●3年さんが退室しました。  (2010/11/10 00:52:36)

おしらせ来栖秋良●2年さんが入室しました♪  (2010/11/10 21:36:41)

来栖秋良●2年【こんばんは。少しだけ、待機させて頂きます】   (2010/11/10 21:37:20)

来栖秋良●2年(放課後の学校というのは、えてして賑やかな物だ。授業中ずっと大人しくさせられていた、体力の有り余る男子高校生の宝庫なら尚更。とはいえ、それもある程度の時間まで。少し遅い時間になると…途端に淋しく、よそよそしい場所になる。それが学校ってやつだ。そんな学校の廊下を、のんびりと歩いている少年が一人。名前は来栖秋良)   (2010/11/10 21:42:14)

来栖秋良●2年(とはいえ、彼の帰りがやたらと遅くなったのは、自習に励んでいた、とか、部活に打ち込んでいた、とか、友人との交流を深めていた、とか、そんな健全な理由ではない。かといって、放課後の教室でめくるめく…なんていう不謹慎な理由でもなかった。彼がたまーに訪れる、秘密の場所でねっころがって、文庫本なんて読んでいたら、気付いたら眠っていて…。それだけ。そう、その秘密の場所とは…)   (2010/11/10 21:46:22)

来栖秋良●2年(…秘密だ。秘密にするから秘密の場所なのだ。『秘密』という枕詞をつけて誰かに言うと、そういう話に限ってあっという間に広がったりするのだ。実はたいした内容ではなくても。とにもかくにも、誰にも見付けてもらえないままこの時間まで寝過ごした彼は、しかし、そう焦るわけでもなく帰路につこうとしていた。暗くて寂しいが、街灯やら何やらで足元は確かだし、なによりも、誰かが見ているわけでなくとも、怖がったりするのは何となくプライドが許さなかった。男の意地ってやつだ)   (2010/11/10 21:51:21)

おしらせzackさんが入室しました♪  (2010/11/10 21:51:29)

zackこんばんは   (2010/11/10 21:51:49)

zackいる?   (2010/11/10 21:53:21)

来栖秋良●2年…アラームくらい…つけとくんだったかな。(呟いた声は、しん…と静まり返った廊下に吸い込まれる。…。やっぱりちょっと、怖い。先程より、やや足早になりながら昇降口を目指す)…腹減ったし、さっさと帰ってなんか食おっと(わざとらしく、独り言で理由を付けてみたりするのは、男の意地だ)   (2010/11/10 21:53:49)

zack  (2010/11/10 21:54:34)

来栖秋良●2年【こんばんは。失礼ですが、ルーム説明はご覧になったのでしょうか…?】   (2010/11/10 21:55:56)

おしらせ山口悠一◎3年さんが入室しました♪  (2010/11/10 21:57:21)

来栖秋良●2年【こんばんは】   (2010/11/10 21:58:04)

山口悠一◎3年【こんばんは】   (2010/11/10 21:58:13)

山口悠一◎3年【どういう設定でやります?】   (2010/11/10 21:59:59)

zackルールって?   (2010/11/10 22:01:34)

来栖秋良●2年【どういった設定がお好みでしょうか?一応、こちらはちょうど下校しようとしているロルでしたが…】   (2010/11/10 22:01:58)

zackほおほお   (2010/11/10 22:02:27)

zackうーーん   (2010/11/10 22:02:41)

zack俺まだ童貞・・・   (2010/11/10 22:03:00)

山口悠一◎3年【じゃ、下校しようとしたら、上級生の教室で俺に呼び止められて徐々に襲われるとかどうでしょう?】   (2010/11/10 22:03:02)

zackあはは   (2010/11/10 22:03:33)

zack実は俺他の学校のやつ   (2010/11/10 22:03:49)

来栖秋良●2年【承知しました。23時過ぎ頃までしかいられませんが…よろしいでしょうか?】   (2010/11/10 22:04:10)

zackうん   (2010/11/10 22:04:25)

zackあなたって経験者?   (2010/11/10 22:04:33)

山口悠一◎3年【いいですよ。】   (2010/11/10 22:04:41)

zack  (2010/11/10 22:04:48)

来栖秋良●2年【ありがとうございます。ではそちらからお願いできますでしょうか?】   (2010/11/10 22:05:34)

zackあの~~   (2010/11/10 22:06:03)

山口悠一◎3年【了解です。】   (2010/11/10 22:06:03)

zack何の話?   (2010/11/10 22:06:10)

山口悠一◎3年…全く暇だな…。(悠一は誰もいない教室で暇を持て余していた。)   (2010/11/10 22:07:25)

zackシカト?   (2010/11/10 22:08:21)

zackなんだよ   (2010/11/10 22:08:26)

来栖秋良●2年…?(ちょうど三年の教室を通り掛かったとき…ふと人の気配を感じ、そちらを見遣る。)…もう遅いし…気のせい、かな?(小さく肩を竦め、再び帰路についた)   (2010/11/10 22:09:41)

おしらせzackさんが退室しました。  (2010/11/10 22:10:01)

山口悠一◎3年ん?誰か通ったのか?(廊下に人影が見えて、呼び止める)おい!そこにいる奴誰だ?   (2010/11/10 22:11:02)

来栖秋良●2年っ…わああっ…!?(突然の声に、10cmほど飛び上がる。首だけ捻り…声の方向を見遣った)だ…誰か…イルンスカ…?(少し、言葉が固かったかも知れない。何てったって、びびってるから)   (2010/11/10 22:13:22)

山口悠一◎3年おい、お前誰だ?(廊下に顔を出し、後ろ姿を見る)お前…体型からして2年か?   (2010/11/10 22:14:41)

来栖秋良●2年…(上級生の教室から首出してるんだから、多分上級生だろう。上級生の霊とかじゃない。…と、思いたい)…俺…は…。二年の、来栖です…(怖ず怖ずと名乗ってみる)   (2010/11/10 22:16:06)

山口悠一◎3年ほぉ…そうなのか。(なかなか可愛い奴じゃねぇか。ちょっと遊んでみるか。)おい、お前、今暇か?暇だったらちょっとこっち来いよ。   (2010/11/10 22:17:18)

来栖秋良●2年…(俺、今帰るとこなんだけど…。なんて初対面の相手にはっきり言える性格ではない。)少し…だけなら…(と呟き、恐る恐る教室に足を踏み入れる)   (2010/11/10 22:19:35)

山口悠一◎3年じゃ、ここに座れよ。(なかなか可愛い奴じゃねぇか…。)俺に話しかけられて正直ビビってるか?   (2010/11/10 22:20:57)

来栖秋良●2年(大人しく、椅子に座る。少し、落ち着かない様子だ)なっ、別に、ビビっ…(上擦った声で否定しようとしたが…バレバレだろう、ともう一人の自分が悟る)…ビビってます。   (2010/11/10 22:24:30)

山口悠一◎3年素直な奴だな。(頭をくしゃくしゃに撫でる)お前、可愛いじゃねぇか。(覗くように顔を見る)   (2010/11/10 22:26:08)

来栖秋良●2年っ…(突然頭を撫でられ、きゅ…と目を閉じる。怖ず怖ずと目を開き、こっそりと見知らぬ上級生の顔を見ようとしたが…気付くと思いの外近く、目を丸くした)か、可愛いって…そんなこと言われて喜ぶ男、いませんって(少し顔を赤らめた)   (2010/11/10 22:28:21)

山口悠一◎3年何、顔赤らめてるんだよ(笑)(後ろから包みこむように抱きしめる)もう学校には誰もいないよな…。俺、一人で寂しいんだよ…。   (2010/11/10 22:30:03)

来栖秋良●2年ちょ…な、何を…(突然抱きしめられ、身体をびく、と震わせた)さ、寂しいって…帰れば…いいんじゃ…?   (2010/11/10 22:31:31)

山口悠一◎3年お前、空気読めない奴だな…。家に帰っても親が仕事でいねぇから暇なんだよ…。だからいいだろ?   (2010/11/10 22:32:51)

来栖秋良●2年く、空気っ…(さすがにショックを受けたらしく。口をぱくぱく。しかし、打たれ強いのかすぐに疑問を口にする)いいって、何が、ですか…?   (2010/11/10 22:34:46)

山口悠一◎3年俺のおもちゃ相手になってくれよ…。(後ろから乳首をなぞるように触る)   (2010/11/10 22:35:21)

来栖秋良●2年ひゃ…(突然乳首を撫でられ、思わず甘い声が出る)なっ…お、おもちゃになんて、なるわけないだろ…!?(ようやく危機を感じ、じたばたと暴れ出す)   (2010/11/10 22:37:39)

山口悠一◎3年先輩の言う事聞けないのか!?(太い腕で軽く首を締める…)家に帰りたかったら俺の言う事聞いてから帰れよ?   (2010/11/10 22:39:41)

来栖秋良●2年んぐっ…んぅ…(突然、人が変わったように遅いかかってきた上級生に、目を丸くし、絞まる首を両手で押さえる。生理的に涙が滲んだ。こくこく、と、恐怖から頷く)   (2010/11/10 22:42:44)

山口悠一◎3年お、お前・・・泣いてるのか・・・?(首を締めるのを止め、横から顔を覗く)わ、悪かったって・・・!で、でもお前が可愛かったから逃したくなかったんだよ・・・。   (2010/11/10 22:44:17)

来栖秋良●2年っ…ごほ、は…泣いて、なんか…(一気に空気が気道を通り、軽く噎せる。涙目で睨むが、迫力は恐らくなかっただろう)   (2010/11/10 22:46:29)

山口悠一◎3年わ、悪かったって…。(いきなり口にキスをする)   (2010/11/10 22:47:14)

来栖秋良●2年んっ…んぅ、は…(突然のキスに、目を見開き、状況を察すると、慌てて押し退けようとした)んは、何、やって…っ   (2010/11/10 22:48:56)

山口悠一◎3年も、もう我慢出来ねぇ!(いきなり押し倒し、服を乱暴に脱がせる)   (2010/11/10 22:49:51)

来栖秋良●2年ちょっ…や、やだっ…(強引に押し倒され、服を裂くかのように脱がされ…戸惑い、暴れる)な、何するんですかっ…離せっ…   (2010/11/10 22:52:13)

おしらせ櫻井馨○保健さんが入室しました♪  (2010/11/10 22:53:12)

おしらせ櫻井馨○保健さんが退室しました。  (2010/11/10 22:53:17)

山口悠一◎3年もう…無理だ…!こんな俺を許せ…!(上半身と下半身を乱暴に脱がせ、舌で乳首を舐め、手でアソコを扱く)   (2010/11/10 22:54:20)

来栖秋良●2年【…と、申し訳ありませんがそろそろ時間ですので、次のロルで落ちますね】   (2010/11/10 22:55:22)

山口悠一◎3年【了解です!】   (2010/11/10 22:55:52)

来栖秋良●2年やっ…やだって言ってる…だろ…!!(渾身の力で振り払い…その場を立ち去った)【ありがとうございました。失礼いたします】   (2010/11/10 22:58:00)

来栖秋良●2年【…と、伝言です。見ていらっしゃるなら前にお話した場所へ…。失礼いたします】   (2010/11/10 22:59:03)

おしらせ来栖秋良●2年さんが退室しました。  (2010/11/10 22:59:19)

おしらせ山口悠一◎3年さんが退室しました。  (2010/11/10 22:59:30)

おしらせ大友清二○3年さんが入室しました♪  (2010/11/12 23:50:57)

大友清二○3年【こんばんは、待機しています。気に入った相手ならだれでも、どこでも犯してしまうので有名な生徒。雄犬を何匹か飼ってるけど構わずに相手を探して校内をウロウロしてます。】   (2010/11/12 23:51:45)

大友清二○3年くそぉ・・・みつからねぇ・・・(どうにもムラムラしながらフラフラと歩きまわっている。)   (2010/11/13 00:11:10)

大友清二○3年こんな日に限ってなんで誰ともあわねぇんだよ・・・(ぶつぶついいながら股間をもぞもぞ触りあるいている)   (2010/11/13 00:30:53)

おしらせ芹沢修●1年さんが入室しました♪  (2010/11/13 00:31:50)

芹沢修●1年【はじめまして】   (2010/11/13 00:32:05)

大友清二○3年【こんばんは、修。はじめまして。】   (2010/11/13 00:33:49)

芹沢修●1年(フリースローの練習を終えて、体育館の隅で着替えようとしている)   (2010/11/13 00:35:01)

芹沢修●1年(上を脱いで上半身裸になって、短パンも脱いでパンツ一枚になる)   (2010/11/13 00:36:30)

大友清二○3年【修の趣向とか教えて下さい。俺は下に書いてる通りちょっと乱暴に犯したり、拘束したりするのが好きです。】   (2010/11/13 00:36:38)

大友清二○3年・・・・(フラフラと体育館の方に向かっていく。何気に中をのぞくと着替え中の生徒を発見。すぐに扉に向かう)   (2010/11/13 00:37:10)

芹沢修●1年(拘束はNGの方向でお願いします^^;多少乱暴なのはOKですけど。)   (2010/11/13 00:40:00)

大友清二○3年【了解しました。じゃあ始めます。】   (2010/11/13 00:41:06)

芹沢修●1年(愛撫からだんだん激しく触られていって最後は玩具になっちゃうみたいなのが好きです)   (2010/11/13 00:41:10)

芹沢修●1年【はい。よろしくお願いします】   (2010/11/13 00:41:26)

芹沢修●1年(パンツ一丁のままかばんの中の服の整理をしている)   (2010/11/13 00:42:08)

大友清二○3年ちょっと・・・いいかい?(体育館に入り一目散に修のもとに歩いていく。学校で有名な男が半裸の修に近寄ると体を眺めながらそっと肩に手を触れて)   (2010/11/13 00:42:22)

芹沢修●1年あ、大友先輩。お疲れ様です。(一瞬驚いたがすぐにニッコリと笑って先輩に挨拶して)   (2010/11/13 00:45:28)

大友清二○3年あ・・・俺のこと知ってんの?なら話はやいかなぁ・・・(修の肩からゆっくりと指を這わせる。首や顎を撫でながら胸元に手が進んでいく)   (2010/11/13 00:46:30)

芹沢修●1年やっ・・・くすぐったいです。(性感帯の首と胸を触られて感じて乳首が立ってしまう。急に触られたのでちょっとビクっとする。)   (2010/11/13 00:49:01)

大友清二○3年筋肉すごいね、君・・・・(胸元を撫でる指が時折乳首を転がすように蠢く。もう一方の手は腹の辺りを撫でながらゆっくり下にさがっていって)   (2010/11/13 00:50:35)

芹沢修●1年一応、鍛えてるんで・・(感じてるのをガマンして照れながら笑う。   (2010/11/13 00:52:02)

大友清二○3年そうか・・・かなり鍛えてそうだな・・・どんなことしてんの?(普通の会話を交わしながら手の動きは徐々に露骨になってくる。乳首を転がす指は時折首筋に戻り、また乳首を弄る。腹を這いまわっていた手は尻を弄ちたまに太腿の辺りにまで伸びて)   (2010/11/13 00:53:52)

大友清二○3年【修、おちちゃったかな・・・しばらく待ってみます。】   (2010/11/13 01:10:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、芹沢修●1年さんが自動退室しました。  (2010/11/13 01:12:15)

おしらせ大友清二○3年さんが退室しました。  (2010/11/13 01:13:46)

おしらせ大友清二○3年さんが入室しました♪  (2010/11/16 23:31:52)

大友清二○3年【一時間ほどしか入れませんので、さくっと相手してもらえる方待ってます。すでに俺の肉棒の虜になってるとか・・・そういうのがいいかなって思ってます。】   (2010/11/16 23:32:32)

大友清二○3年【さすがに時間がみじかすぎるか・・・】   (2010/11/16 23:52:00)

おしらせ大友清二○3年さんが退室しました。  (2010/11/16 23:54:20)

おしらせ大友清二○3年さんが入室しました♪  (2010/11/20 00:17:24)

大友清二○3年【こんばんは、待機しています。気に入った相手ならだれでも、どこでも犯してしまうので有名な生徒。雄犬を何匹か飼ってるけど構わずに相手を探して校内をウロウロしてます。】   (2010/11/20 00:17:42)

おしらせ大友清二○3年さんが退室しました。  (2010/11/20 00:33:34)

おしらせ飯島旭●2年さんが入室しました♪  (2010/11/22 23:21:30)

飯島旭●2年【こんばんは。お邪魔します。とりあえず待機ロル回すので絡めそうならお願いします】   (2010/11/22 23:22:20)

飯島旭●2年ぐっ…お、おも…(今日も今日とて雑用を言い渡され、段ボール箱を両手に抱え別棟を目指す。あの教師は自分のことをなんだと思っているのかと両手にかかる重量に思わずそんな呪詛を吐きたくなるが面と向かって言える勇気はない)はぁっ…(短く切りそろえられた黒髪は襟足も首の半分程、前髪に至っては眉に軽く被さる位で額はちらちらと見え隠れしていた。顔つきは高校2年にしては若干幼くくりっとした大きい目が特徴的ではあるが別段整っている風ではなく、ごく普通の男子生徒。しかも目立たないときている)   (2010/11/22 23:27:48)

おしらせ葛城一樹◎2年さんが入室しました♪  (2010/11/22 23:30:03)

おしらせ秋月 巧○2年さんが入室しました♪  (2010/11/22 23:30:05)

おしらせ葛城一樹◎2年さんが退室しました。  (2010/11/22 23:30:27)

秋月 巧○2年【お邪魔します…と、被ってしまいましたね? 失礼しました>葛城さん】   (2010/11/22 23:30:57)

飯島旭●2年【いつのまにやら人がっ!こんばんはー、よろしくお願いします>秋月くん】   (2010/11/22 23:31:38)

秋月 巧○2年【改めましてこんばんは、お相手よろしいでしょうか?>飯島さん】   (2010/11/22 23:31:46)

飯島旭●2年【はじめまして。是非お願いします。同級生みたいなので未知でも既知でもお好きなように絡んでくださいませ>秋月くん】   (2010/11/22 23:33:20)

秋月 巧○2年【こちらこそ、よろしくお願いしますよー! そうですね…了解。カタカタしますので暫しお待ちを…!】   (2010/11/22 23:34:00)

飯島旭●2年【了解しました。待ってますね】   (2010/11/22 23:34:34)

秋月 巧○2年(きゅ。造反を繰り返す一房の前髪を何度目か、押し付ける苛立ちを舌打ちで外に逃がして、一連の流れとばかりに掌底で眼鏡を押し上げた--くぃ。殆ど資料庫と化している別棟に人影は多くなく、階段を下る足音は孤独。部活の顧問から仰せ付かった雑用は既に済ませたので、さっさとオサラバしようと入り口まで戻ってきた、ところで。) …ふぅん?(数分前の自分を見ているような感覚で、此方へ向かってくる人影を見付けた。あれは、と、その特徴の無さを縁に彼のことを思い出して、) 手伝うか?(声を掛けてから、内心で頬を歪めたのは秘密。)   (2010/11/22 23:41:51)

秋月 巧○2年【そんなわけでアキヅキ タクミです。よろしくお願い致します…ッ!】   (2010/11/22 23:44:47)

飯島旭●2年準備室、準備室…(手に持った段ボールは堆くものが積み上がっていて視界を遮る。この状態で歩くのは困難なんじゃないかとぶつぶつと愚痴を零しつつもとりあえず足を動かしてゆっくりと進んでいく。そろそろ廊下の終着点でここからは階段を経由しなければならない。すぅと息を吸い準備を整えていたところに聞き覚えのある声がしたような気がして段ボールの片側から前方を確認すれば見覚えのあるような、ないような)…えーっと…あ…秋月(君、と付け足しのように呟き驚いたように目を丸くする。昨年同じクラスだった男子生徒、会話を交わしたことはないが彼のことは覚えている)いいの?   (2010/11/22 23:53:33)

秋月 巧○2年(段ボールの壁からひょい、と首だけ伸ばして、一瞬迷ってから自分の名前を口にする少年に、) ん? 憶えてたか、俺のこと。(隣に並んで、彼の腕の中に積み上がった段ボールをいくつか貰い受ける。案外重いな、という後悔と案外力があるんだな、という驚きを半々、) 憶えてたなら秋月、でいい。飯島。(彼の名を呼び返して、) 君も雑用を押し付けられたクチだろう? 同族相哀れむ、というやつだ。(去年のクラスメイトである飯島、確か下の名前は旭、一般的な男子高校生を画に描いたような--逆に今時なかなか居ないんじゃないかという普通さが、記憶に残る理由になっている。)   (2010/11/23 00:06:04)

飯島旭●2年【あ、イイジマ アサヒと読みます。よろしくお願いしますー】   (2010/11/23 00:07:04)

飯島旭●2年そりゃ、ね…(覚えてたかと問われれば肯定の頷き。重心が前に傾けば手の中の段ボールまでずり落ちそうになって慌てて体勢を元に戻す。無言でそのうちのいくつかが重量から引かれ視界がクリアになった。どうやら彼がいくつか請け負ってくれたらしい。若干の驚きと意外さを問うように)あ、いいの?サンキュ(少し困ったように礼を述べる。正直どう返すべきなのか突然のイベント過ぎて頭がうまく回らない。君も、が意味していることは何となくわかった。そういえば彼もそういうタイプだっけ)秋月も、か。そういうとこ…変わってないね   (2010/11/23 00:14:27)

秋月 巧○2年大丈夫か。(少しバランスを崩したらしい彼に、心配する声のようなものを投げておいて。大方均等になった荷物をひとつ、整えてから、変わってないね、と云う彼の言葉にふん、小さく吐息。) 雑用はポイントが高いからな、テストで高得点を取るよりも簡単に、それ以上のポイントを稼げる。(肩を竦めると、段ボールが少し揺れた。とはいえ飯島旭、彼は別に、教師のポイント稼ぎの為に雑用を引き受けているというわけではないのだろう。単純に、) 飯島こそ、押しに弱くて雑用を押し付けられるその性格--まるで変わっていないだろう?(無表情にそんなことを言い返して、それから) よし、何処へ運ぶんだ?(先導を促した。)   (2010/11/23 00:22:46)

飯島旭●2年あ、うん。大丈夫大丈夫…(投げられた言葉を受け止め小さく笑って平気だと示す。手の中の荷物が減ってだいぶ腕が楽になった。二人並ぶと、やはり自分のほうが身長は低く若干視線が上を向いて)秋月、そういう性格だったんだ…なんか、自ら引き受けてたように見えたからそういうタイプかと思ってたんだけど(肩を竦め淡々と述べる彼を横目で見ながら意外そうに息を漏らす。そんなことを言ってもベースとして面倒見がいいのではないのか、と)俺は、うまく断れないだけだよ…本当自分でも嫌になるけど、こればっかりは…っと、準備室。こっち、上に上るんだ(慣れたように階段を顎で示して)   (2010/11/23 00:29:41)

秋月 巧○2年そういう…?(言われて考えてみると、まぁ性格と言えば性格か、と納得して。少しばかり毒吐いた格好の彼に、) 損をする性格だな。だが優しい、とも言える。(思ったことをそのまま、告げてみた。結局彼がどちらの言葉を選ぶかだ。) 準備室か、解った。さっさと片付けてしまおうか。(示された階段に足を掛けて、軽い足取り、とまではいかないまでも難なく歩き出す。隣に並ぶ飯島に足並みを合わせ、少し見下ろす形で見遣る横顔。少し大きな双眸は、「嫌になるけど」なんて言葉に少し曇っているような気がして、) …俺ならば、優しいということにしておくな。(フォロー、なのだろうか、そんな言葉を落とす自分に、少し苛立つわけだけれど。)   (2010/11/23 00:44:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、飯島旭●2年さんが自動退室しました。  (2010/11/23 00:49:48)

おしらせ飯島旭●2年さんが入室しました♪  (2010/11/23 00:49:59)

飯島旭●2年【すみませんっ;】   (2010/11/23 00:50:10)

飯島旭●2年うん、じゃあそういうことにしておく…ありがと、秋月(優しいとか、思っても見なかった言葉にうっかり目を見開いてしまったりするのだが続く声に気遣いを感じる。口調はぶっきらぼうだけれど優しいとは彼のことを言うのではないか。恐らくそんなこと言っても認めないだろうから小さく礼を述べるだけに留め)そういえば、秋月はどこ言ってた帰りだったの?なんか委員会とか部活とか、やってたっけ?(接点がなかったから、詳細な情報は分からない。階段をトントンとリズム良く登りながら話題を振ってみる)   (2010/11/23 00:50:11)

秋月 巧○2年…あぁ。(礼を云われても、簡単に返事を返すくらいしか出来ない。沈黙が少し。それを嫌ったのか飯島が口を開いて、) ん? あぁ、もうひとつ上の資料室で、書類を整理していた。文化祭の実行委員だったからな…後始末の、つまり雑用、だ。(答えると、これと同じだな、と、段ボールを軽く揺らす。重さからその中身が書類の類であるとなんとなく察しは付いていた。) 飯島のクラスは文化祭、何をしてたんだったか?(変哲も面白味も無い企画ばかりだったのでイチイチ区別が付かなくなってしまっているのだけれど、もしかしたら例外に当たるかもしれないと思い、問うてみる。階段の踊り場に出たけれど、件の準備室は確かもうひとつ上。すたすたと歩みを進めながら。)   (2010/11/23 01:00:31)

秋月 巧○2年【いえいえ…問題無いですよ、っ!】   (2010/11/23 01:00:52)

飯島旭●2年あ、そっか。ご苦労様…俺んとこは定番のお化け屋敷。ずっと入り口で呼び込みしてたよ、和服着て頭に三角の白いのくっつけて(先週末に終わった文化祭、思い返せばサボった生徒の穴埋めでろくに他のクラスの出し物は回れなかったと思い返し複雑そうな笑みを見せ。2年になってから秋月とはクラスが別れてしまったから彼のクラスが何をしているかは分からなかった)秋月んとこは、何やったの?(いつのまにか前を行く彼に今度は自分が追いかける形になって、少し足早に肩を並べ歩いて階段を上っていく)   (2010/11/23 01:08:23)

秋月 巧○2年お化け屋敷か。評価は高かった気がするが?(確か2年生のお化け屋敷が、本格的にアウトな怖さだと一部で話題になっていたのを思い出す。それよりも三角巾姿の飯島を想像して、少し笑いそうになってしまった。) うちか? うちは『男の娘喫茶』だ。(音だけではイマイチ伝わり辛いかもしれないが、ニュアンスでなんとなく察するだろうと、特に深い説明は付け加えず、殆ど背中越しに飯島に伝えた--のと、階段を上りきるのが同時。目的地は直ぐそこで、一度足を止めて追い付いてくるのを待ってから、飯島にここでいいのだよな? と視線で確認して。)   (2010/11/23 01:17:54)

飯島旭●2年だって、企画とか立てたのオカルトマニアの真島だもん。俺は、自分のところのは結局入んなかったなぁ…出てくるやつみんな涙目だったし(文化祭実行委員会兼企画運営は彼一人でやったようなもので。結局クラスメイトはそれに従ったに過ぎない。評判は良かったと友達からも言われたっけ)…は?男の子喫茶?普通、じゃん。へー、いいな楽しそうで(ニュアンスは残念ながら伝わらなかったらしい。そもそもおとこのこがまさか男の娘と変換されるとは思っても見なく無邪気に羨ましそうに言って。漸く着いた準備室にこくっと頷き)ありがと秋月、助かった。後はこれ中に入れるだけだから。もう俺一人でも大丈夫だよ   (2010/11/23 01:25:17)

秋月 巧○2年まじま…真島。成る程…(秋月集計・限度を知らないランキング一位の男の名前に陰鬱に納得して。死人でも出ていたら大事だったな、と7割5分本気の思考。それよりもまるで伝わらなかったニュアンスに、) ん…? まぁ、楽しかっただろうな、諸々。(当たり障りの無い答えを返して、無邪気な笑顔を受け止めておく。そうか--毒されていたりはしないのか、と、内心でくすり。) いや、此処まで来たんだから最後まで手伝おう。鍵は?(準備室の扉を開けるため、一旦荷物を床に。どうやら鍵が閉まっているらしい扉を背にして、飯島に手を差し出す。)   (2010/11/23 01:38:55)

飯島旭●2年あれ?秋月は楽しくなかったんだ?…っと、鍵な、鍵…鍵ー(はぐらかすような答えに若干の疑問、深く問い詰めようかというところに別の話題に切り替えられてしまう。まぁ後でじっくり聞くことにしよう。鍵を入れたはずの胸ポケットから出そうとするもののまだ荷物を持っているため取れるはずもなく、横着して)あ、わりぃ…俺の胸ポケットん中にあるから、取ってくれる?(ココ、ココ、と視線で指し示すようにくぃと胸を仰け反らせるようにして判断を待った)   (2010/11/23 01:45:39)

秋月 巧○2年楽しく無かった、というわけではないが…(云いながら、無防備な飯島の胸ポケットにそっと手を差し入れて。胸板の感触を微かに吸い取りながらも、探り当てた鍵を手に、おとなしく一旦引き抜いた。カチャカチャと扉を解錠しながら、) …俺はどちらかと云うと、客の立場だからな、属性が。(さらり、小声で、聞こえるか聞こえないか微妙なラインに言葉を落とす。カチャン。扉を開くと、飯島を先へと促す。鍵は握ったまま、自分も再び段ボールに手を伸ばして、) 適当に積んでおけばいいのか? そのあたりに。   (2010/11/23 01:55:31)

飯島旭●2年んっ…(秋月の長い指がポケット弄る感覚が微妙にくすぐったい。浅いポケットの中の鍵はすぐ引き抜かれそのまま鍵を鍵穴に差し込めば施錠が外れる音がする。なんだかよく聞こえない秋月の声はわざとなのか否か。開かれた扉の先、相変わらず埃くさい準備室に辟易としながら荷物を奥へと運び込む。堆く積み上げられた数々の段ボールはまぁ、いつものことで)ん、大丈夫。そことか、あっちとか適当に…どうせ先生がまた荒らすだろうし…さて。俺の役目は終わったし、秋月食堂でジュースでも奢るよ。手伝ってくれた御礼   (2010/11/23 02:00:30)

秋月 巧○2年そうか…解った。(どこでも、の言葉に入り口近く、入って直ぐに段ボールは降ろして。飯島が部屋の奥に荷物を積み上げているその間に扉を閉めた。預かっていたままのキーで、内側から鍵を掛けて、振り返る。ジュースでも奢るよ、と申し出る飯島の言葉には、応えずに、) ……飯島はどちらかというと、男の娘の方だろうな。幼く見えるから。(きっと彼には上手に伝わらないだろう言葉を、今度は聞こえるように落とした。扉の前からは動かずに、結果、部屋を出ようとする彼と相対する形になって。)   (2010/11/23 02:10:22)

飯島旭●2年よ、っと(一番奥の埃かぶった机の上に2つの段ボールを置く。後ろで施錠をする音がしてふ、と振り返れば入り口をふさぐような秋月に気づいて)…え、何だよ秋月…?そのオトコノコって…(動こうとしない彼に不審げな視線を向ける。とにかく、とゆっくり秋月との距離を縮めて見上げるような形で)行かないの?別に、遠慮しなくていいのに(そう言ってくい、っと彼のシャツの袖を引いて)   (2010/11/23 02:16:52)

秋月 巧○2年(訝しげな飯島を見返して。表情は変えずにいたのだけれど、それでも不用心に自分との距離を詰める飯島に思わず口の端が少し歪んだ。そればかりか彼の方からそっと、袖を抓む接触。成る程彼に所用を押し付ける教師の気持ちを、そんなところで察してしまうあたり歪んでいる。) 別に遠慮をしているわけではないし、“御礼”に関しては吝かじゃない…ぞ?(告げると動くと、どちらが速かったか自分でも認識出来なかったけれど、手首をくるり、自分の袖を掴む飯島の手を取り返し、足捌きも流麗に身体を彼の背後へ。もう片方の手を後ろから彼の肩に廻せば、背中から抱き締める形になる--軽く極めた右腕を考えれば、拘束した、が正しいのだろうけれど。) 男のむすめ、と書いて男の娘--聴いたことくらいあるだろう? それとも解説しようか。(彼の身体を腕の中に引き込むと、身長差が自然、囁きを耳打ちにしてくれる。)   (2010/11/23 02:30:44)

秋月 巧○2年【ちょっと膨らみました、失礼。】   (2010/11/23 02:31:00)

飯島旭●2年…っ?わっ(流れる動作で腕を引かれ体の向きが入れ替わる。いつの間にかぴったりと背後に回りこんだ秋月の腕に捉われてうまく身動きが出来なくなっていた。突然のことに驚きの声を上げ、困惑に満ちた表情で後ろの彼を見るために振り返ろうにも体勢的に難しい状況。そんな中に耳元で囁かれた言葉、その吐息にびくっと敏感に体を震わせ、項が跳ねた)や、っ…くすぐ、った…秋月、な、なんなんだよ…手、離し、て…   (2010/11/23 02:39:31)

秋月 巧○2年(ひく、と反応する彼の身体を自分の内側に感じて、小さく笑う。) 大丈夫、別に妙なことはしない。(キリキリと、抵抗する力は油断出来ないもので。先刻段ボールを貰い請けたときも感じたけれど、) ……案外しっかりしているんだな、身体。(廻した手をそ、とシャツの胸元、鍵を受け取ったときに感じた胸板の感触を再確認して、けれど今度の目的は違うモノ。ポケットではなく、釦の間に指を這入らせる滑らかさ。) 力もある…何か部活でもやってるのか?   (2010/11/23 02:49:30)

飯島旭●2年みょ、妙なことって、何だ、よ…(咄嗟に振りほどこうとした腕は、それ以上の力で押さえつけられる。一般男子くらいの腕力は持ち合わせてるはずで、なのに秋月の身体はびくともしない。耳元で囁かれながら廻された指先が胸ポケットに這えばそのまま直接素肌に体温が触れる。外気に触れた冷たさが肌にあたり肩を震わせ)…や、って…な、い…な、に…?なんか、あった?(秋月の行動の意図が分からなく、若干怯えを含ませ)   (2010/11/23 02:56:08)

秋月 巧○2年(何だよ、と云われれば何だろう、と考えてしまう。別に縛ったり吊したり叩いたりするわけではない、なんて云ってもきっと彼は納得してくれないだろうな、と頭の隅でそんなことを考えて。まだ力強い彼の身体に油断は出来なくて、先ずはこのレジスタンスをどうにかしなければならないか、と算段。) 部活、してないのか…なら、たいしたものだな?(会話の内容はまるで、平生。強張る胸を解すようにまさぐって、形を確かめるみたいに筋肉を辿る。) 別に何も無い--これからあるんだ。(そして項に落とす、唇。)   (2010/11/23 03:05:51)

飯島旭●2年【すみません、そろそろ…今回は驚いて逃げ出すという選択肢を選ばせて頂きます(礼)】   (2010/11/23 03:08:56)

秋月 巧○2年【あ、了解ですよー!】   (2010/11/23 03:10:20)

飯島旭●2年ひゃ…!ちょ、ちょっと秋月っ!マジ、おかしいって!(項に落とされた唇に反応し、肌がぴくりと跳ねた。これはおかしいと頭の中で警報ががんがんと鳴っている。訳が分からなくても本能が何となく危険だと知らせていた)あ、ああああのっ!俺…ごめんっ!(火事場の馬鹿力、それなりに細い腕でも咄嗟になれば問題ないらしい、押さえつけられていた腕を勢い良く振りほどき入り口へと。丁度いいタイミングで外から施錠の外れる音が聞こえ、逃げるように廊下へと飛び出した。入れ違いに入ってきた教師と秋月を残したまま)〆   (2010/11/23 03:13:30)

飯島旭●2年【慌しくて申し訳ない:楽しかったです。また機会があれば続きを…!それではお疲れ様でした!失礼しますー】   (2010/11/23 03:14:40)

秋月 巧○2年【こちらこそ、ですよ! またお相手してください、是非。 お疲れ様でしたー!>飯島さん】   (2010/11/23 03:15:17)

おしらせ飯島旭●2年さんが退室しました。  (2010/11/23 03:15:24)

秋月 巧○2年…逃げられたか。(きゅぅ。行き場を失って、唇の端から僅かに漏れた唾液を手の甲で拭って。その仕草を客観視してみると、まるで殴られたみたいじゃないかと苦笑する。ま、今回は--と、負け惜しみのような言葉を付け足していると、入れ替わりで入ってきた教師に『どうした、喧嘩か?』 声を掛けられる。) いえ、まさか。(柔和に返して、くすりと笑った。飛んで火に入る--)〆   (2010/11/23 03:17:46)

秋月 巧○2年【では自分も、之にてー。お疲れ様でした!】   (2010/11/23 03:18:07)

おしらせ秋月 巧○2年さんが退室しました。  (2010/11/23 03:18:08)

おしらせ葛西睦◎1年さんが入室しました♪  (2010/11/25 00:29:50)

葛西睦◎1年ふぅ…(部活が終わって着替えも済まさないまま…一人、放課後の廊下を歩いており)   (2010/11/25 00:30:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葛西睦◎1年さんが自動退室しました。  (2010/11/25 00:50:52)

おしらせ葛西睦◎1年さんが入室しました♪  (2010/11/26 00:22:45)

葛西睦◎1年相変わらず…誰もいないな。(ぼそりと、そう呟きながら…空いていた教室に入り)   (2010/11/26 00:28:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葛西睦◎1年さんが自動退室しました。  (2010/11/26 00:48:11)

おしらせ飯島旭●2年さんが入室しました♪  (2010/11/26 00:52:52)

おしらせ葛西睦◎1年さんが入室しました♪  (2010/11/26 00:55:53)

飯島旭●2年飴、か(まさか現在降っている雨と掛けたんじゃあと掌に乗せられた二つのキャンディをじっと見つめる。今日も面倒な雑用を命じられいつもどおり断ることも出来なく任務を完遂した際、何の気まぐれか「褒美だ」と無理やり押し付けられたもの。廊下を歩きながら窓の外を見ればまさかの雨。天気予報に嘘をつかれた今日は当然傘なんぞ持ってきていない)食堂にでも行こうっと   (2010/11/26 00:56:25)

飯島旭●2年【こんばんはー】   (2010/11/26 00:56:36)

葛西睦◎1年はぁ…うとってしてしまった…(顔をもたげて、ぶるぶるっと顔を左右に振り)【こんばんわ。】   (2010/11/26 00:56:56)

飯島旭●2年(一先ず疑問を振り払い手の中の飴玉をポケットにねじ込む。寒いからブレザーのボタンを全部締めなるべく隙間風が入らないように。廊下を抜けた先の階段を下りて1階にある食堂を目指した。少し食堂で時間を潰して、それでも止まないようならば何か策を打たねばならない)はぁ…誰か残ってないかな…置き傘とか   (2010/11/26 01:00:03)

葛西睦◎1年さぁ、着替えて帰るかな。(そう言いながら、居た教室をふらっと出ると、此方も一回に降りていく…)うぁ…雨かぁ…(どうしたものかと、ぼっと窓越しに外を眺めて)   (2010/11/26 01:02:15)

飯島旭●2年(部活動をしている生徒も今日は生憎の雨で突然中止、校内もそれなりにざわついている。耳に入る言葉といえば「天気予報では降らないといってたのに」「傘なんか持ってきてねー!」などとみんな考えることは同じなようで小さくくすっと笑ってみたり)抗議してもいいよな、うん…(ぶつぶつと言いながら目当ての食堂に着けばそこもそれなりに賑わっていて)   (2010/11/26 01:05:16)

葛西睦◎1年(部室グラウンドの横だもんなぁ…と、思い…ため息ひとつ零しながら、しぶしぶ、食堂に足を向けると同じく…雨宿りしているふうの生徒が、数人食堂にたむろっており…)   (2010/11/26 01:07:49)

おしらせ中村悠●1年さんが入室しました♪  (2010/11/26 01:09:07)

飯島旭●2年(窓際の席が2席空いている。あとはほとんど複数人掛けの椅子だったため一人でもそこに腰を落ち着けることにした)ふぅ…(鞄から携帯を取り出して)   (2010/11/26 01:09:31)

飯島旭●2年【こんばんは】   (2010/11/26 01:09:49)

中村悠●1年【こんばんは~】   (2010/11/26 01:10:17)

葛西睦◎1年(あそこが空いてるなと…一つだけ開いていた席に向かい、腰を下ろせば…いつ止むのだろうこの雨と、肩肘ついて、窓際の方に顔を向ける)【こんばんわ。】   (2010/11/26 01:11:48)

中村悠●1年ふぅ…(食堂にて雨宿りをしているのは、一応男子ではあるもののふとすれば女の子と見紛う程可愛らしい顔をした生徒だ)   (2010/11/26 01:14:08)

飯島旭●2年(チカチカとサブディスプレイが緑色の点滅を繰り返している。小さなメールのアイコンを見て携帯を開けば新着メール一件と表示されていて)誰だろ…(ボタン操作しメールを開くと)あ、兄ちゃんだ…   (2010/11/26 01:15:20)

葛西睦◎1年ん…(あれ、中村と…同じクラスの男子生徒が、食堂の入り口付近に立ち尽くしているのを見つけて…何してるんだろうあいつとばかりに、じとっと見つめている)   (2010/11/26 01:17:00)

飯島旭●2年(兄からのメールには帰りに醤油を買って来いという事と洗濯物を取り込んで置くようにという短いもの。それでも最後の「今日は何食べたい?」は自分に甘い証拠で、思わず口元が緩んだ)…ハ、ンバーグ…と(返信をカチカチと打ち込み)   (2010/11/26 01:19:45)

中村悠●1年…ぅ?(なにやら視線を感じ、ふと辺りを見回してみると、同じクラスの葛西がみている事に気づいた)あ、葛西くん。(ニッコリと微笑みかけて、彼の隣に座る)   (2010/11/26 01:22:38)

葛西睦◎1年中村、まだ帰ってなかったんだ。(隣に座った中村にそう言う、自分はまだ着替えも済ましていない、陸上部のユニホーム姿のままで…)   (2010/11/26 01:24:20)

飯島旭●2年(返信メールを打ち終わり、パタンと携帯電話を閉じる。近くの席の男子生徒二人の会話が耳に入ってきて、ふと視線を向けて。それからゆっくり周りを見渡してみた)ま、知ってる人はいないか…   (2010/11/26 01:26:30)

中村悠●1年うん。帰ろうとしたら、雨降ってきちゃってね…。(あはは、と可愛らしく笑う)葛西くんも大変だね。風邪ひかないようにしてね?   (2010/11/26 01:26:36)

葛西睦◎1年(狭い所に、中村が座ってきたので…少し、反対側に身体をずらすと…三人妙に膝が密着してしまって)そうだなぁ。ま…部活の後だし、風邪もひかないって(中村に顔を向け、にっと微笑む)   (2010/11/26 01:28:42)

中村悠●1年えへへ。それでも、そのかっこじゃあいつか風邪ひいちゃうよぉ。(と、また微笑むその顔はもはやどうみても女の子にしか見えなくて…)   (2010/11/26 01:30:47)

葛西睦◎1年俺はひかないんだっの…(ぷいっと、雨が止むのを待つかのように、顔を窓の外に向け…短パンから伸びた脚の膝を、トントンと軽く叩くようにして解している)   (2010/11/26 01:32:20)

飯島旭●2年(狭く感じてきたのを察知しそっと席を立ち上がる。鞄を持って席移動するついでに暖かい飲み物でも、と財布を取り出し自販機の並ぶスペースへ)…よし(小銭を投入しミルクコーヒーのボタンを押す。紙コップが出てきてコーヒーが注がれる音がした)   (2010/11/26 01:33:08)

おしらせ秋月 巧○2年さんが入室しました♪  (2010/11/26 01:35:35)

秋月 巧○2年【こんばんは、お邪魔しますー。】   (2010/11/26 01:35:53)

飯島旭●2年【こんばんは】   (2010/11/26 01:36:21)

葛西睦◎1年【こんばんわ】   (2010/11/26 01:36:29)

中村悠●1年雨…止まないねぇ…。(葛西がみている方向と同じ方を見ながら)   (2010/11/26 01:36:47)

中村悠●1年【こんばんは】   (2010/11/26 01:37:04)

葛西睦◎1年そうだなぁ。(脚を解しながらも、窓の外を見続けて)   (2010/11/26 01:37:39)

秋月 巧○2年(長雨にやられた、わけではないだろうけれど偏頭痛。右のこめかみがキリリと音を立てるのを宥めながら、そんな頭のまま帰る気にもならず食堂に足を向けた。普段の放課後よりも生徒が多い、それも雨のせいかくそ、と見回して、) ……ふ、む。(見覚えのある背中を自販機の並びに見付けたので、すたすたと歩み寄る。ベンダーに夢中の彼の後ろにそっと立って、気付くのを待ってみた。)   (2010/11/26 01:38:59)

中村悠●1年へへ…(葛西を脅かそうとそぉっと近づいて)えいっ♪(後ろから抱きついて)   (2010/11/26 01:40:03)

飯島旭●2年(どこか陰鬱な空の色は、気持ちまで左右してしまうものらしい。出てきたミルクコーヒーを受け取り口から取り出し、熱いのを我慢して不安定な持ち方で)あち、あちちっ(後ろに立っていた存在に気づかずくるりと振り返れば、当然ぶつかってしまうわけで)わわっ…すいませんっ!   (2010/11/26 01:41:56)

葛西睦◎1年お、おぃ…(脇腹からがしっと抱き着かれ、細身の体型が中村に伝わり、あまり派手に驚くのも、周りの人が居てカッコ悪いので平静を装う)   (2010/11/26 01:44:05)

秋月 巧○2年(ぶつかられても、予期できていれば問題ない。謝りながら蹌踉ける飯島の身体を、肩に手を添えて支えて、) ん、大丈夫か?(まるで今気付いたみたいに。その「みたいに」まで彼に伝わるような笑顔を作った。) やあ、飯島。この間は--どうも?(活字にするなら2倍ダーシ。その間に、諸々を込めて。)   (2010/11/26 01:45:18)

中村悠●1年葛西くん、ぼぉっとしていたから脅かそうと思ったんです♪(抱きついたままニッコリと微笑みかけて)   (2010/11/26 01:47:05)

葛西睦◎1年じゅ、十分…驚いたっての。(薄い胸板に、中村の手があり…少々、動揺してるかのような言葉を発しながら、顔だけ中村の方に向ける)   (2010/11/26 01:49:13)

飯島旭●2年あ、どうも…ありが…っ!?(ぶつかって零れそうになるカップと自らの身体は誰かの手によって支えられ事なきを得る。足元へ向けていた顔を上げお礼を言おうとした矢先、目に飛び込んできた見知った顔に驚いて目を丸くし)秋月…(急なことで思考は働かず名前をつぶやくことしか出来ない。幼い顔つきにたっぷりと困惑の色を乗せぱちくりと瞬きを繰り返し、口はぽかんと半開きで)   (2010/11/26 01:50:43)

中村悠●1年葛西くん…ちょっとドキドキしてますね…手を当ててるからわかりますよ?(胸板に当てられた手はそのままに、ぎゅっと抱きしめて)   (2010/11/26 01:52:33)

葛西睦◎1年そ、そんなことあるわけ、ねえだろ…(内心、動揺してしまい言葉を詰まらせてしまい、中村の掌に覆われた胸板の、胸の尖りがその掌の下で硬さを帯び始めていく)   (2010/11/26 01:54:57)

秋月 巧○2年(豆鉄砲を食らった鳩でももう少しマトモな顔をしているだろうと思えるような飯島の表情を、) どうした?(少し首を傾げて、受ける。距離は近い、けれど学校の特性上なのか、自分たちよりも距離を詰めている生徒達が周囲にはちらほらと見えて。) 飯島も雨宿りか。なら、一緒に良いか?(自販機に手早くコインを挿入、ブラックコーヒーを選ぶ、その間も、片手は飯島の肩に添えたまま。)   (2010/11/26 01:55:51)

中村悠●1年隠さなくていいですよ…だって、ほら…ここ…。(葛西の胸の尖りを衣服越しに指で摘まむ)   (2010/11/26 01:57:20)

葛西睦◎1年うっ…や、やめろって…(周りに人が居ることに、恥ずかしさを覚え…背後から中村に抱き着かれたまま…身体を丸め他の誰にも見られまいと、机上に伏せるようにする)   (2010/11/26 01:59:33)

飯島旭●2年い、いや…何でもない(さっと顔を背けて秋月の眼鏡越しの視線から距離を置いて。肩に置かれた手が自分のものではない感触を与えていて妙にその場所に意識が集中する。手早くコーヒーを購入する間に断る言葉は出てこなく)いいけど…秋月も、雨宿り?(以前の準備室でのことを問いただそうか、迷った挙句なかったことにしていつもどおりに振舞ってみせる)   (2010/11/26 02:00:31)

中村悠●1年葛西くんの…もうコリコリしてますよ…(ぎゅっと抱きつくと、摘まんだ尖りを指でこねはじめて)   (2010/11/26 02:02:24)

葛西睦◎1年んっ…う、うるさいぞ、中村…!(伏せたまま、声を殺し中村に向かって言うが…弄られてしまっている部分はさらに尖り始め…こんな場所でという背徳感から、ランニングパンツのしたのが微かに反応を始めてしまう)   (2010/11/26 02:04:53)

秋月 巧○2年ああ、天気予報を信じてしまってな…(出来上がったコーヒーを取り出して、飯島越しに外を見遣った。雨脚は変わらず、けれど実際、本来の理由である偏頭痛は飯島を見付けた途端に消えている。) 熄む気配は無いし…座るか、適当に。(平生の調子で振る舞うことに決めたらしい飯島にそう言って、テーブルに向かう--適当、と言うのは嘘。食堂の隅、あまり目に付かないところにさり気なく。とはいえ警戒されているならば、拒まれそうなものだけれど。)   (2010/11/26 02:06:18)

中村悠●1年じゃあ…やめましょうか?やめちゃいますよ…?(片方の手で葛西の股間をなでさすりながら)   (2010/11/26 02:07:38)

葛西睦◎1年うぅ…(やめろとも言えず、ただただ…股間部を摩られ、次第にナイロン製のランニングパンツ、その下のインナーの生地が薄いせいか、徐々にその形を中村の掌に伝えてしまう)   (2010/11/26 02:09:49)

飯島旭●2年はは…俺も。だから、洗濯物外に干してきちゃってさ(父、兄と三人暮らしのため家事は兄弟二人で折半している。今日の洗濯当番は自分で苦笑い。薦められるままに疑問も持たずテーブルの傍らに配置されている椅子に腰を掛ける。丁度秋月と向かいあわせになるような位置づけで)…秋月ってなんか部活やってたっけ?何で残ってんのこんな時間に   (2010/11/26 02:10:52)

秋月 巧○2年洗濯物? それは災難だったな…(生活感のある言葉にくすりと笑ってみせる。その間にまるで疑念も持たず席に着いた飯島、その向かいに腰を下ろして、) いや、部活はやっていないんだが。少し野暮用、だ。(頭が痛くて保健室に行ったら以前一度関わりを持った後輩にせがまれて思わぬ時間を食っていたんだ、とは、云えない。)   (2010/11/26 02:16:31)

飯島旭●2年うん、ちょっと帰るのヤだな(帰ったらきっとずぶ濡れの洗濯物たちが自分を待ち受けているのだ。向かいの席に座った秋月を視線で追い、ミルクコーヒーが湯気を立てる紙コップを口に近づきふーふーと息を吹きかけて冷ましながら)野暮用、ねぇ…。また用事頼まれてたとか、そんなとこ?(実情を知ってるわけでもないため、くすっと笑いながら漸く少しさめたコーヒーに口をつけ)   (2010/11/26 02:20:27)

中村悠●1年あはっ。葛西くんの、熱くなってますよ?(インナー越しに、ふくらんだそれの輪郭を扱きながら)   (2010/11/26 02:20:53)

葛西睦◎1年な、何言ってんだよ…お前、はぁはぁ…(衣服越しに扱かれ…もう完全に中村に握られてしまっている状況となてしまい…伏せたまま熱い吐息を漏らし始める)   (2010/11/26 02:23:46)

中村悠●1年ほら、出しましょう?出したら楽になりますよ?気持ち良いですよ…?(と、今度は息が洗い葛西のインナーの中に手をつっこみ、直接激しく扱く)   (2010/11/26 02:26:28)

葛西睦◎1年な、何出すんだよ。(伏せたまま、ぼそっと呟くように話してるうちに…直に先端の膨らんだ亀頭部を初めて中村に触られ…)ん…(生々しく伝わる刺激に思わず鼻声を漏らし、背後から抱きつく…中村のを背中に感じて)   (2010/11/26 02:30:26)

秋月 巧○2年誰かが取り込んでくれているんじゃないか? さすがに。(でなければ濯ぎ直しか、と肩を竦め、コーヒーを一口。飯島の問いには、) 用事…まぁ、そんなところだな。(言葉というのは便利だな、そんなことを考えつつ応えておいた。それから彼の言葉を頼りに、) そういえばこの間、君の用事を手伝った御礼--まだじゃなかったかな?   (2010/11/26 02:30:39)

中村悠●1年あ…葛西くんのを触ってたら…僕のも大きくなってきちゃった…(自らの股間を葛西に背後から擦り付けるようにしながら、葛西の先端から溢れてきた先走りの汁を先端に塗りつけながら扱き続ける)   (2010/11/26 02:34:00)

飯島旭●2年だといいんだけど(肩を竦めそのままコーヒーを啜る。ミルクたっぷりの甘い味が広がり何だか気持ち的に落ち着くことが出来た。あっさりとはぐらかされた答えに突っ込むこともせず流していると秋月から変な角度のジャブが返ってきてわかりやすく肩が跳ねる)ははは、そうだっけ…?ごめん…あ、そのコーヒーいくらだった?俺出すよ   (2010/11/26 02:35:19)

葛西睦◎1年ん…や、やめ…ぁ…(ランパンに手を入れられ…その隙間からまだ未使用に近い、薄い肌色した性器が見えそうになり…びくびくして)う…な、中村…?(背中に擦りつけるようにした居るものが、徐々に棒状になっていくのを…肌で感じる)   (2010/11/26 02:37:05)

中村悠●1年葛西くん…気持ち良い…?(怒張したそれを扱きながら)僕も…我慢できない…触ってください…(葛西の手を自らの股間へ導いて)触って…?葛西くん…(女の子同然の顔で葛西を見つめて)   (2010/11/26 02:40:52)

秋月 巧○2年(ぴく、跳ねた肩を、あれは掴んでいたらどんな感触を与えてくれるんだろうかと想像しながら、) コーヒー…そうだな? 100円だ。(紙コップの中でそ、と揺れる黒い水面を一度、見下ろす。ダーク。対面、飯島のミルクがたっぷりと入ったものと内心、比べて。) 遠慮せずに、出してもらおうかな、ここは。   (2010/11/26 02:41:25)

葛西睦◎1年そ、そんなの…触れるかよぉ。(照れくさそうに、口を尖らせながらそう言い…これで我慢しろと言わんばかりに…腰を少しだけ浮かし、中村の硬くなったのを詩人のお尻にあてがう)   (2010/11/26 02:43:16)

飯島旭●2年100円な…えーと…ご、50円二枚でもいい?(財布を取り出し小銭入れの部分を開き物色。生憎一枚も入ってなく妥協案として二枚の穴の開いた硬貨をテーブルに出し)はい、100円。この前はごめん…なんか、秋月ちょっと変だったから怖くなっちゃって。あの時は手伝ってくれてサンキューな(やはり自分の勘違いだったのだ、と小さく謝りもごもごと言い辛そうに述べ)   (2010/11/26 02:46:31)

中村悠●1年あんっ…(女の子のような嬌声をあげて)ん…気持ち良い…葛西くぅん…(我慢できないとばかりに、股間を背後から激しく擦りつけ、怒張した葛西のを激しく扱き)   (2010/11/26 02:48:32)

葛西睦◎1年うぅぅ…ぁ…ちょ…(激しく扱かれるのと…背後から押し付けられる動作に、徐々にパンツがずり上がり…中村の先端が、直にお尻の谷間に押し当たってくる)   (2010/11/26 02:51:13)

秋月 巧○2年ん? まあ、構わないが。(2枚の50円玉をテーブルから拾い上げて、直ぐに財布、というのも味気ない気がしたので一旦、手元に置いておく。) 変?(自ら蒸し返すようなことを言ってくる飯島に、) 変…だったかな? 俺はいつもどおり、だったが。   (2010/11/26 02:52:32)

中村悠●1年きもちぃ…葛西くんは?葛西くんはきもちぃ…?(荒い吐息のまま、葛西に問いかける)   (2010/11/26 02:53:25)

葛西睦◎1年き…気持ち、いい…(言葉詰まらせながらも…中村の問いに答え、いつしか…肛門付近に中村の硬くなった先端が押し当たっている)   (2010/11/26 02:55:10)

飯島旭●2年いや、いいんだ。俺の勘違いだったみたいだし、さ(本人にいつもどおりと言われてしまえばやっぱり自分のほうが変なのだと慌てて言いつくろって。ふ、とポケットにしまいこんであった飴玉を思い出してブレザーのポケットから取り出し)そうだ、秋月…飴いる?吉崎先生に駄賃としてもらったんだけどさ   (2010/11/26 02:56:08)

中村悠●1年もう僕…我慢の限界です…(言うと、いきり立ったやや小さめの可愛らしい怒張を葛西の肛門に押し付け、無理矢理ねじ込む)   (2010/11/26 02:57:58)

葛西睦◎1年【ごめん…そろそろ寝ないと…ピンチです。また会えましたらよろしくです。では】   (2010/11/26 03:00:33)

おしらせ葛西睦◎1年さんが退室しました。  (2010/11/26 03:00:35)

おしらせ中村悠●1年さんが退室しました。  (2010/11/26 03:01:12)

秋月 巧○2年ん? 飴か。駄賃…これも雑用の礼なら、貰っておくか。(飯島が取り出した飴を受け取って、直ぐに開けようかと思うけれど、コーヒーとの相性を考えてポケットに仕舞う。それから思い返すように、) ……別におかしなことではないだろう? 男同士。(そう言って、先刻から視界の端で行われていた男同士、その方向を飯島に、目線で示す。)   (2010/11/26 03:03:19)

飯島旭●2年【お疲れ様でした】   (2010/11/26 03:03:23)

秋月 巧○2年【お疲れ様でしたー>葛西さん、中村さん】   (2010/11/26 03:03:49)

飯島旭●2年(別段味のことを気にしないため、ポンとイチゴミルク味の飴の包みを解き口に放り入れる。ふ、と秋月が向けた視線を追えばばっちりと男同士でアンナコトが行われていて思わず噴出しそうになり)…っ!(かぁっと染まった頬は赤く耳まで染め上げていてパクパクと言葉も出せずに口だけが動き)…あ、いや…すごいね、なんか…(漸く言えたのはそれだけ)   (2010/11/26 03:06:25)

秋月 巧○2年(思惑通り、飯島の視線が自分から離れるその隙に、す、と腰を浮かせて。彼がぱくぱくと、酸欠の金魚みたいな動揺を見せている間にその隣へ、席を移す。反応をされる、それよりも速くスゥ、長い指先を彼の太腿、最初から内側にそっと、挿し入れて、) …もっと凄いぞ? 俺となら。(声は、別に囁いた訳ではない。目の前に林檎があって、その色を「赤だ」と宣言するときと変わらない口調。)   (2010/11/26 03:11:18)

飯島旭●2年…っ(ここは食堂で。食堂と言えば食事をするところで、あんなことをする場所ではないはず。勿論、この学校にいる以上はその手の人たちがいるということは知っていたが)…え?ちょ、秋月…っ(少し開いた足の間に秋月の指が差し込まれる。付け根ぎりぎりの場所に触れられ咄嗟に挟み込むように足をぴたりと閉じ)…俺となら、って…え?う、そ…   (2010/11/26 03:16:03)

秋月 巧○2年(反射的に閉じた飯島の脚が、逆に手を密着させる。強張った身体にもうひとつ距離を詰めて、) 嘘じゃない--見せてやるから、力を抜け?(うそ、という言葉の曲解は、無論のこと故意で。飯島の脚の間、指先で様子を伺う。力を入れると矢張り、しっかりとした筋肉の感触。それでも無駄に硬質ではないその肉質に、) 良いから…任せてみろ。(今度は耳元。くるりと捻って身体を寄せたら、二人掛けの椅子がきしりと鳴く。)   (2010/11/26 03:23:12)

飯島旭●2年あき、づき…しょ、食堂だってここ!とりあえず、一回離れ…ん、ぅ…(ピンと張った腿に這う指先がぞくりと身体を震わせる。力を抜け、と言われてしまえば逆に余分な力しか入らず軽くパニックになって声を潜めつつ秋月を押しのけようと手を伸ばした)…冗談ばっか…ぁ、や…ぁ…(冗談で済ませたい、と。そう感じているのは自分だけかもしれないけれど)   (2010/11/26 03:27:32)

秋月 巧○2年食堂だから…(抵抗を見せ、伸びてくる手にけれど、力は無い。受け止め、彼の身体を引き寄せるラインにするとこれまでとは比にならないくらいに身体を寄せて、息が掛かる距離。) 食べるんだろう?(口先の抵抗は口先で抑え込むのが、恐らく正式。間近で見る幼い顔、くりとした瞳を、飲み込むみたいに目蓋を閉じた。そのまま少し刺激的に唇を、数瞬強奪して直ぐに、離す。) …然程見られる心配は無い場所だが…気になるか?   (2010/11/26 03:34:46)

飯島旭●2年んん…ぁ、え…?(伸ばした腕を何なく掴まれ抵抗が封じられる。そこまで身体の作りに違いが見られない彼だけれどそれでも自分よりは力があるようで踏ん張ってもうまく振りほどけない)んん…(あげた視線の先、フレームレスの眼鏡越しに見えた秋月の目に囚われる。そうして唇で触れられ息を呑み)…は、ぁ…気に、なる…(場所云々という問題ではないが、それは彼に伝わるか不明で)   (2010/11/26 03:40:09)

秋月 巧○2年(薄ら、漏れる飯島の吐息はビターな薫り。けれど自分の口の中に残る甘みを、そういえば飴を食べていたな、と思い出す。気になる、なんて言葉尻を、) そうか。そう、だな…ならば。(掴まえてふふ、と、笑う吐息も微かに飯島の頬に触れるのを、感じた。その距離から去るのは少し名残惜しくはあったけれど、少なくとも距離を取ったからといって逃げられることは恐らく、もう無い。身を寄せるのに捻って居た身体をそのまま、くるり、テーブルの下に潜り込ませた。長身が少し窮屈だけれど、その分身体ごと分け入れば、飯島の脚も開いて。必然、彼の股間が目の前になる。) これで…何をしているかは見えないな?   (2010/11/26 03:46:26)

飯島旭●2年(酷く冷静な口調の秋月とは裏腹に自分の意識だけがパニックを起こしている。今までも遊びで男子と距離を近くしたり多少のスキンシップをとったりすることはあれどそれとはまったく違う今の状況は何の参考にもならない)はっ?…な、なにやってんの秋月っ(席が隅のほうにあるから、食堂のほかの生徒はこちらに気づいてはいないよう。テーブルの下に潜り込んだ秋月の身体の感触が伝わり慌てた声を出して)…何、するつもりなんだよ…(派手に暴れるわけにもいかなく、小声で問いかけ)   (2010/11/26 03:51:33)

秋月 巧○2年何…か。そうだな…(食堂の他のテーブルからは、飯島が一人で腰掛けているようにしか見えないだろう。これで彼の気にしている問題はクリアだ。その上で何をするか--されるか、本当に予想も出来ていないとしたら飯島旭、素材としてはベストだ。) 入門編、かな?(両の腕を彼の太腿に乗せ、下半身は身動きが取れないようにする。指先で手早く制服のファスナーを下ろすと、派手さの無い下着も割いて、彼の敏感な部分を指先で捕まえる。) 少しは反応していた--かな?(デフォルトでこのサイズ、という期待も半分、目の前に引き出して、) 暴れても良いんだが?   (2010/11/26 03:58:55)

飯島旭●2年だから、何…ひっ…くぅ…(がしりと掴まれた太腿のせいでじたばたと足を動かそうと思ってもうまく動かない。テーブルの下で下半身をあっという間に剥かれ、秋月には制服のズボンで画されていた素肌をさらすはめになって。男子にしては毛も薄くつるつるとした脚の付け根にある自身は冷たい指先に触れられぴくりと脈打ってしまい)…んっ…へ、んなところ…さ、わ…んな…っ…つめた、ぃ…(暴れてもいいと言われても固定されていては適わない。吐息混じりに文句を告げ)   (2010/11/26 04:04:12)

秋月 巧○2年ふ…む。綺麗なんだな。(思い付いたことをそのまま口にする。テーブルの上で反抗を口にしている彼の顔と、どこか似た印象を受けたのは秘密。) “こっち”はあまりシないからな--(く、くぃ。指先をピースマーク、飯島を挟んで、滑らかな皮を2度、3度上下させる。) レアケースだ。有り難く思え?(敏感に、ひとつひとつのアタックに反応を返してくる飯島の身体を、眼鏡の内側から見上げ、て。) ン…(大きくなりつつある飯島のソレに、舌先を伸ばした。ち…る…唾液を含ませた舌先が、指とまるで違うアプローチで飯島のモノを包んだ。)   (2010/11/26 04:13:29)

飯島旭●2年何、言って…ひゃぅ…っぇ、ぁああふ…っ(きゅちゅと、他人に触れられたことのない自身はそれだけでびくんと大きく手の中で跳ねる。縮こまっていたものから一変、むくむくと質量を増し)ちょ…秋月…や、うそ…だ、め…(下半身越しに見える秋月の舌が赤くちろちろと自身を舐めている。指とは違う初めての強く快感を伴う刺激にひく、と喉を引き攣らせ)ふぁ…んん…(声が漏れてしまうのが嫌で、テーブルに身を突っ伏し周りからの目をごまかし)   (2010/11/26 04:19:24)

秋月 巧○2年だから…嘘じゃないと、いっている。(簡単に、と表現すると可哀想か、けれど直ぐにその大きさと、そして堅さを増す飯島自身を、再び口の中に。カタン、とテーブルが少し揺れたのは彼がそこに身を寄せたのだと解る。) ぁまり…声を出ふな--?(彼を弄びながら話す、その両方を同時に出来ないことは知りながら敢えてそうしているうちに、思い付いて--というよりは思い出して、飯島のソレを口にしたまま、片手でポケットを探る。見つけ出したのは先程飯島からもらった--) ん…は。優秀だから少しアクセントをあげような? 飯島。(飴玉。片手で器用に袋を破いて、彼の名を呼んだ後の口に含んだ。表面を唾液で暖め滑らかにして、そのままで飯島の、先刻よりも立派になったモノを銜える。)   (2010/11/26 04:26:34)

飯島旭●2年あ、きづき…っ…ん、んぅ…んは…っ(顔を伏せ、頭を覆い隠すようにしながら銜え込まれた口内の熱さに自身が再び反応を示す。含まれたままで何か言葉を紡ぐその動きに軽く歯があたり言いようのないゾクゾクしたものが込み上げ)やっ…だめ、で、る…で、るって…口、離し、て…(強すぎる快感は苦しい。脳がぐるぐると出口を彷徨い体内の熱は沸騰するように上昇しているところに唾液まみれの舌先は反則技としか思えなく)ーーーーっ!!(銜えられた、その瞬間…あっという間に果て先端からびゅくびゅくと精液を吐き出し、うるっと目を潤ませ)だから、離して、って…(羞恥に真っ赤になり罪悪感に塗れた表情で訴え)   (2010/11/26 04:35:43)

飯島旭●2年【すみません、そろそろ時間ですので次のレスにて〆させて頂いてもいいでしょうか?】   (2010/11/26 04:40:54)

秋月 巧○2年【はいー! こちらこそそろそろな時間なので!】   (2010/11/26 04:41:44)

飯島旭●2年【ありがとうございます。では次の秋月さんのレスでお開きにしましょう】   (2010/11/26 04:42:44)

秋月 巧○2年(ころころと、異物と異物が自分の口の中で接触する感覚を楽しんで。カタカタと時折震える飯島の身体から伝わってくる快感のシグナルに、) …じ…る(作為的なノイズで応える。唾液に飯島自身の熱が融けて、それが飴玉を溶かしていた。とろりと咥内に拡がる味はバナナミルク。皮肉か。) 良いから…来い。(テーブルの上から聞こえた声にそう応え、一際刺激を強くする。途端、脆い、とさえいえるタイミング、口の中で一瞬飯島のモノが拡がって、弾けて。) ン…む…ッ(受け止めた甘みと苦みは、飴の甘さの中でもしっかりと感じた。テーブルと椅子の隙間から上、飯島の表情を見上げると赤一色、その彼の訴えに、) 離さないものなんだ、こういうのは。今度返すためにな。(きゅ。手の甲で口元を拭って、笑った。もう一方の手で彼の、果てて少し落ち着いたソレから残滓を拭い、制服の中に仕舞う。するり、とテーブルから抜け出して彼の横に立つと、) ……次は基礎編、だな。それまで入門編を復習しておけ?(そう告げると、まだ残っていたコーヒーを手に食堂を後にする。雨は熄んでいやしないけれど、濡れて帰ればいいのだ、そんなもの。)〆   (2010/11/26 04:45:30)

秋月 巧○2年【ぉお…〆くっつけたら膨らんでしまいました…こんなのでよろしかったでしょうか?】   (2010/11/26 04:45:54)

飯島旭●2年【はい。こちらの時間がないので返レスはできませんが…またお会いしましたらよろしくおねがいします!お付き合いありがとうございました!】   (2010/11/26 04:47:32)

秋月 巧○2年【いえいえ! こちらこそお相手ありがとうございました……是非に、またー!】   (2010/11/26 04:48:00)

飯島旭●2年【お疲れ様でした。それでは失礼致しますー】   (2010/11/26 04:48:20)

おしらせ飯島旭●2年さんが退室しました。  (2010/11/26 04:48:22)

秋月 巧○2年【はい、お疲れ様でしたー! それでは自分もこれで、失礼します。有難う御座いましたっ】   (2010/11/26 04:48:51)

おしらせ秋月 巧○2年さんが退室しました。  (2010/11/26 04:48:52)

おしらせ飯島旭●2年さんが入室しました♪  (2010/11/27 02:03:26)

飯島旭●2年【こんばんは。お邪魔します】   (2010/11/27 02:04:59)

飯島旭●2年ぁふ…(昼休み屋上のフェンス越し、朝コンビニで買ったパンを牛乳と一緒に流しこみ一息を付けば大きなあくびが零れた。昨日は夜遅くまで課題に取り組んでいて寝不足気味、満腹になったところにこの睡魔は若干きついものがある)ねむ…   (2010/11/27 02:08:21)

飯島旭●2年(異常気象のせいか11月も終わるというのにそれほど風は冷たくなくしっかりと制服を着込んでいれば寒くはない。先日まで続いていた雨も本日はなりを潜め空にはきれいな青空が広がり、陽光すら降り注いでいた。時計を見ると針は丁度12時50分。昼休みの終わりは1時半だから、少なく見積もっても悠に20分は空いている)   (2010/11/27 02:13:39)

飯島旭●2年(ぐっと伸びをしてみても眠気は一向に収まらない。何度か出る欠伸を噛み殺し目を擦っても現状は変わらない。ふぅ、とため息をついて携帯電話を取り出すとアラームを1時20分に合わせそのまま瞳を閉じた)…すぅ(柔らかな風邪が頬を撫でる。微睡みはすぐにやってきて1分も要せずに浅い眠りへと落ちていく。フェンスに背中を預け片手はお腹を支えるように添え薄く開いた唇からは微かな寝息が一定の規則正しいリズムを刻み。寝顔は17歳にしてみると酷く幼く映り)すぅ…   (2010/11/27 02:23:55)

飯島旭●2年【疲れたので待ってみます。何方様もお気軽に】   (2010/11/27 02:29:10)

飯島旭●2年(大体眠りに落ちて10分程経過したところにポケットにねじ込んであった携帯電話がヴヴヴと震え、その震動が伝わり閉じていた瞼を開いて。少しだけ億劫そうな表情を見せつつも手探りで携帯電話を取り出し)…ふぁ(時間を見るとまだ20分以前、どうやらアラームではないらしい。新着メール一件の文字がディスプレイに踊っていた)   (2010/11/27 02:48:38)

飯島旭●2年(メールを開けば「件名:お願い! 本文:宿題やってたら見せて!」簡素なメールが届いていた。差出人は同じクラスの近藤でまたかよ、と表情を歪める。どう返信を返そうか少し悩んで)「はいはい。今度明日メロンパンな。ノートは俺の机の中にあるから勝手に取っていいよ」(許諾する内容でメールを打つ。これで断ったりしたら後々面倒なのは目に見えているのでまだ残る欠伸を噛み殺しつつ送信し)   (2010/11/27 03:12:24)

飯島旭●2年(時計を見ると丁度いい時間。最後にぐっと伸びをし大きなあくびを一つ。立ち上がれば若干腰の痛さが伴った)さ、いこっと(携帯電話をしまいゴミを手に持って緩慢な動作で午後の授業へと向かうのだった)〆   (2010/11/27 03:22:38)

おしらせ飯島旭●2年さんが退室しました。  (2010/11/27 03:22:42)

おしらせ葛西睦◎1年さんが入室しました♪  (2010/12/3 02:12:59)

葛西睦◎1年ん…もうこの時間だといないか…(ぼそりとそう呟きながら、部活のユニホームのまま…放課後の廊下を歩いており)   (2010/12/3 02:13:51)

葛西睦◎1年(誰もいない教室に入ると、窓際の方に歩み寄れば…窓を開けて、窓の淵に頬杖をつきぼーっとグラウンドを眺める)   (2010/12/3 02:31:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葛西睦◎1年さんが自動退室しました。  (2010/12/3 02:51:34)

おしらせ谷田清二○3年さんが入室しました♪  (2010/12/4 00:05:20)

谷田清二○3年【待機してます。気に入った相手ならだれでも、どこでも犯してしまうので有名な生徒。雄犬を何匹かかってるけどかまわず相手を探して校内をフラフラしてます。】   (2010/12/4 00:06:08)

おしらせ佐藤涼介●英語さんが入室しました♪  (2010/12/4 00:19:52)

谷田清二○3年【こんばんは、佐藤先生。】   (2010/12/4 00:20:33)

佐藤涼介●英語【こんばんは、お邪魔しても平気?】   (2010/12/4 00:20:43)

谷田清二○3年【大丈夫ですよ。遊びますか^^】   (2010/12/4 00:20:59)

佐藤涼介●英語【楽しみにしてます^^】   (2010/12/4 00:21:23)

谷田清二○3年【希望のシチュとかありますか?なかったらなんか考えますけど・・・】   (2010/12/4 00:22:07)

佐藤涼介●英語【あんまり考えていませんでした(笑)まあ時間的には放課後がいいんでしょうけどね^^】   (2010/12/4 00:23:01)

谷田清二○3年【そうですねぇ・・・はじめてかな。それともすでに何回か関係持ってるほうがいいかな?関係持ってる方がてっとりばやいけど、どうでしょう?】   (2010/12/4 00:24:06)

佐藤涼介●英語【その方がいいかもね^^。お任せします^^。】   (2010/12/4 00:25:08)

谷田清二○3年【じゃあ、先生はすでに何度も犯されてるってことで。今日も夜の職員室に呼び出して犯そうとしてる、ってかんじでいいですか?】   (2010/12/4 00:26:22)

佐藤涼介●英語【了解です^^】   (2010/12/4 00:26:55)

谷田清二○3年【では、はじめますね。よろしくお願いします。】   (2010/12/4 00:27:13)

谷田清二○3年ったく・・・おせぇなぁ・・・(夜の職員室で、呼び出した教師を待ってる。あえて学生服のままで一人椅子に座っている)   (2010/12/4 00:27:50)

佐藤涼介●英語・・・テストの採点があるのに、なんでこんな時間に呼び出されなきゃならないんだよ・・・(ぶつぶつ言いながら職員室への廊下を歩く)   (2010/12/4 00:28:50)

谷田清二○3年センセー犯すのひさしぶりだなぁ・・・何発やっちまうんだろ・・・(自分の股間に触れる。かなり固くなり始めてるものをさすりながら生贄がくるのを今か今かとまっている。)   (2010/12/4 00:30:32)

佐藤涼介●英語(ガラガラ・・・扉を開け)こんな時間に呼び出してどうしたの?   (2010/12/4 00:31:01)

谷田清二○3年遅いよ先生・・・(職員室の中、先生の机のところで立ちあがって手招き)俺がこんな時間に呼び出したんだから・・・なんだかわかるだろ?   (2010/12/4 00:31:59)

佐藤涼介●英語谷田くん、テストの反省でも持ってきたの?(知らないふりをして尋ねる)   (2010/12/4 00:32:51)

谷田清二○3年とぼけてるの?下手くそだね・・・(わけのわからないことをいってごまかそうとする先生の股間をぐって掴んでみる)こないだみたいにまた精子まみれにしてやろうか・・・?   (2010/12/4 00:35:00)

佐藤涼介●英語やめなさい!(きっぱりと言うが声がうわずってしまう)   (2010/12/4 00:35:43)

谷田清二○3年怖い怖い・・・(ニヤけながらおびえるふりをする。その間も先生のベルトをはずし、あっさりと下半身を露出させてしまう)でもそんなこといってるわりに・・・ここ、もう勃起してんだろ?   (2010/12/4 00:37:35)

佐藤涼介●英語そんなこ・・と・・ないよ・・・(言葉にならないが生徒の前でうっとりしてしまう)   (2010/12/4 00:38:35)

谷田清二○3年じゃあ、パンツおろして勃起してたら・・・・めちゃくちゃしちゃうよ?いいよねぇ・・・?(先生の顔に自分の顔を近づけて、囁くようにそういうとゆっくりと先生の下着を下ろしちゃう)   (2010/12/4 00:40:42)

佐藤涼介●英語やめなさい・・・(という間に勃起したものが現れる)。   (2010/12/4 00:41:29)

谷田清二○3年やっぱり・・・チンポもうバキバキじゃない・・・それにいってることと行動が伴ってないよ?(まじかに近づけた顔で耳元に囁きながら勃起した肉棒を握手するように握って扱き始める)   (2010/12/4 00:43:07)

佐藤涼介●英語やめ・・・な・・・さ・・・いい・・・・。谷田くん・・・。(目がとろんとしてしまう^^;)   (2010/12/4 00:44:52)

谷田清二○3年ずるいよ先生・・・・口だけで先生づらして、じっさい気持ちいい顔してんじゃんか・・・(立ったまま、抱きつくような体勢になる。むき出しの尻にも手を伸ばしてアナルの入り口を弄り始める。肉棒を扱く手はどんどん激しくしちゃって)   (2010/12/4 00:46:59)

佐藤涼介●英語あぁ・・・もう・・・やめ・・・な・・・さ・・ぃ・・・(目をつけていた生徒なので足をもぞもぞさせる・・・)   (2010/12/4 00:49:16)

谷田清二○3年そんなにいやなら・・射精なんかしないよね?(先生の目を見ながら挑発するように微笑んで)もし射精したら・・・そのまま犯しちゃうよ?(先生の手を取って自分の股間を触らせる。)   (2010/12/4 00:51:33)

佐藤涼介●英語やめな・・・・(あまりの気持ちよさに最後まで言えないでいる)・・・谷田くん・・・。   (2010/12/4 00:53:45)

谷田清二○3年やめなさい・・・はもういいよ・・・(くちゅ・・・っと音をさせて唾液を先生の肉棒に垂らす。唾液が肉棒にからむとニチュニチュという水音が職員室に響く)いいよねぇ・・・?射精しないんだろ?なら、もししちゃったら・・・犯すよ?   (2010/12/4 00:55:28)

佐藤涼介●英語しゃせ・・・い・・・し・・・た・・・い・・・。(言葉になってない)   (2010/12/4 00:56:38)

谷田清二○3年はぁ・・・?なんていったの、いま?(扱くたびにクチュクチュと音を立てながら先生の背後に回る。先生の机に肉棒を向けるような形で扱き続ける)   (2010/12/4 00:58:23)

佐藤涼介●英語いか・・せ・・・て・・・。あぁ・・・   (2010/12/4 00:59:38)

谷田清二○3年ちゃんとしゃべってよ・・・・先生でしょ?(むき出しのお尻をパシっと叩いてみる。肉棒を扱く指の動きを故意に遅らせて)   (2010/12/4 01:01:02)

谷田清二○3年【おちちゃったかな?ちょっとじらしすぎたか・・・】   (2010/12/4 01:08:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐藤涼介●英語さんが自動退室しました。  (2010/12/4 01:19:44)

おしらせ田丸悠紀●一年さんが入室しました♪  (2010/12/4 01:21:02)

田丸悠紀●一年【こんばんは。よろしければお相手お願いします】   (2010/12/4 01:21:28)

谷田清二○3年【こんばんは。ぜひおねがいします。希望シチュとかありますか?僕のは下を見てもらえば大体分かってもらえると思います。】   (2010/12/4 01:22:18)

田丸悠紀●一年【個人的には、まだ関係を持ってない方がいいです。まだまだ開発されてない身体を開発しちゃって下さい】   (2010/12/4 01:24:30)

谷田清二○3年【了解。じゃあ、あるていど俺の噂は知ってて呼び出されたってことにしようか?少ししばったりしてもかな?】   (2010/12/4 01:25:42)

田丸悠紀●一年【はい…縛られたいです。ところで、可愛いげなく悪態ついたりしてみたいので、学年を3年に変えてきてもいいですか?】   (2010/12/4 01:27:37)

谷田清二○3年【はい。かまいませんよ・・・】   (2010/12/4 01:28:22)

田丸悠紀●一年【ありがとうございます。では、いってまいりますー】   (2010/12/4 01:29:19)

おしらせ田丸悠紀●一年さんが退室しました。  (2010/12/4 01:29:26)

おしらせ田丸悠紀●3年さんが入室しました♪  (2010/12/4 01:29:36)

田丸悠紀●3年【戻りましたー】   (2010/12/4 01:29:58)

谷田清二○3年【お帰りなさい。じゃあさっそくはじめましょうか?放課後の教室に呼び出したってことにしましょう。】   (2010/12/4 01:30:37)

田丸悠紀●3年【はい。谷田さんから回して頂いてもよろしいでしょうか?】   (2010/12/4 01:31:33)

谷田清二○3年【了解しました。よろしくお願いします。】   (2010/12/4 01:31:55)

谷田清二○3年おせぇなぁ・・・まぁいいか・・・(放課後の教室。呼び出した相手をまっている。教室の机や椅子はかたずけられているが、一つだけぽつんと教室の中央に椅子が置かれている。その横には清二の鞄)   (2010/12/4 01:33:02)

田丸悠紀●3年…谷田?何の用だよ?(少し呆れた様子の少年が教室に現れる。中央にぽつんと置いてある椅子を見て、怪訝そうに眉を寄せた)…お前、何やってんの?   (2010/12/4 01:35:21)

谷田清二○3年おう・・・来たか。(振りかえり悠紀を確認すると笑顔を振りまいてみる。)ちょっと相談・・・てかお願いがあるんだよ。(椅子の横に立ってそれをぽんぽん叩いて手招き)   (2010/12/4 01:37:07)

田丸悠紀●3年お願い…?な、なんだよ…(相談、なんて言われて悪い気がするわけもなく。無防備に椅子に近付いた)   (2010/12/4 01:38:16)

谷田清二○3年ちょっとさ・・俺、趣味でトリックやってんのよ、手品。で、それの練習手伝ってくんない?(はずかしそうに頭をポリポリしながら)そんなに時間とらないからさ・・・たのむよ?   (2010/12/4 01:41:04)

田丸悠紀●3年あ、ああ…別にいいけど?(意外にかわいらしい用件に、少し穏やかな表情になる。変な噂しか聞かないけれど、本当は普通のやつなのかも知れない)   (2010/12/4 01:42:36)

谷田清二○3年ありがと・・・じゃあさ、まずはこの椅子の前に立ってそれと同じ幅に足を広げてくんない?で、次は背もたれの棒を掴んでくれ。右側の棒は右手で、左側の棒は左手で。わかるか?   (2010/12/4 01:44:29)

田丸悠紀●3年あ…ああ…(言われた通りのかっこうをすると…谷田に向けてお尻を突き出すような体勢になる。ほんの少し頬を赤らめるが、マジックのことなど何一つ分からない彼は、素直に納得する)…これでいいのか?   (2010/12/4 01:47:02)

谷田清二○3年そうそう・・・いい感じだ・・・(悠紀が顔を赤らめたところを見逃さず、思わず顔がにやけてしまう)じゃあ、準備するから・・・(そういうと鞄をゴソゴソあさり始める。手には縄をもっている。悠紀には見えないように準備をすすめる。まずは足首を椅子の足に縛りつける)   (2010/12/4 01:49:36)

田丸悠紀●3年いてっ…あ、あんまりきつく縛るなよ?(一瞬びくりと身体を強張らせるが、ああ、脱出マジックってやつか、と勝手に納得した。楽な体勢をとろうとすると、どうしても無防備に尻を突き出す形になる)   (2010/12/4 01:52:31)

谷田清二○3年ふふ・・・わりぃな・・・(むき出しの尻に触れるのをこらえ、今度は手を縛ってしまう。お尻を突き出した状態で悠紀の身動きを封じたことを確認すると)さぁ・・・準備できたぞ・・・(そういいながら、突き出された悠紀の尻を撫で始める)   (2010/12/4 01:54:44)

田丸悠紀●3年ぁ…(身動きが取れなくなったことに不安を感じながらも、平然としているフリをする)ぁん…て、てめ、余計なとこ触ってんじゃねぇよ(尻を撫でられ、思わず甘い声を出してしまうが、すぐに谷田を睨みつけた)   (2010/12/4 01:56:50)

谷田清二○3年あれ・・・お前まだ気づいてねぇの?俺の噂聞いたことないわけないだろ・・・?(こちらを睨む悠紀に笑顔を振りまきながら、制服の上から尻を撫で続ける。もう一方の手は肉棒の方へと延びて)   (2010/12/4 01:58:49)

田丸悠紀●3年は…?て、てめぇ…はめやがったな!?(ただの噂だと思っていた悪評を笑顔で肯定され、恐怖ではなく怒りが芽生えた)や、やだ…触るな、早く解けよ、馬鹿野郎!!   (2010/12/4 02:00:59)

谷田清二○3年いいよいいよ・・・そうやっていっぱい吠えてくれた方がやりがいがある・・・(そう言って鞄の中身を取り出す。ローションの入った瓶。)触るな・・・?それ言ったら触らないと思う?(そういいながら、悠紀のベルトに手をかけズボンと下着をいっきにおろしてしまう)   (2010/12/4 02:03:57)

田丸悠紀●3年意味わかんねぇんだよ、この変態ホモ!!(怒鳴っている間に下着を下ろされ、形のいい尻が晒される)っ…いいか、谷田…。今なら許してやる。今すぐ離せ…(押し殺した声は怒りからか、羞恥からか…)   (2010/12/4 02:06:05)

谷田清二○3年いつまでその威勢のいい声がだせるかなぁ・・・・?(悠紀の怒りの声を聞き流しながら、むき出しにした尻にとろーっとローションを垂らして)ほら・・・これ知ってるか?ローション・・・(悠紀の尻にある程度垂らすとそれを塗り広げるようにしながら、時折アナルの入り口を弄り。空いた手で睾丸をくすぐるように刺激しながら)   (2010/12/4 02:09:10)

田丸悠紀●3年ひんっ…(冷たい感触に情けない悲鳴をあげる)し、知らねぇよ、気持ち悪い…(顔を歪めて生まれて初めての感触に耐える)ゃ…あ、変なとこ触ってんじゃ…はぅ…(入口を探られると、泣きそうな声が漏れた)   (2010/12/4 02:11:52)

谷田清二○3年じゃあこれは知ってるか?ローションの手でチンコ扱かれると・・・・すぐ逝っちまうって?(睾丸を弄んでた指が悠紀の肉棒を握る。ローションでヌルヌルの手が悠紀の肉棒をゆっくりと扱き始める)   (2010/12/4 02:14:07)

田丸悠紀●3年ひゃぅっ…ぁ、やめ、はぁ、…っ、い、いますぐやめろっんぅ…今止めたら…手加減してやる…(熱い息を吐きながら潤んだ瞳で睨み付け、凄んでみせる。まったく迫力はないに違いない…)   (2010/12/4 02:16:41)

谷田清二○3年こわいなぁ・・・もし、止めなかったらどうなるんだ?(悠紀の肉棒を掴んだ手の動きが速まる。クチュクチュ音を響かせて扱きあげて。アナルを弄る指は入り口を押し広げるように蠢いている)   (2010/12/4 02:18:09)

田丸悠紀●3年あっあひんっ…ひぅ…ゃ…ぁ…(前は既に透明な雫を零し始め…狭い尻の穴は谷田の指をぎゅうぎゅうと締め付ける)やめ、なかったら…は、あぅ…ゆる、さ、ねぇ…(尻を突き出したまま、かたかた震え出す。震えが椅子に伝わり、大袈裟な音を立てる)   (2010/12/4 02:22:05)

谷田清二○3年許さないって・・・何を?お前もう気持ちよくなってんだろ・・・いいことしてやってるのになぁ・・・・(残念そうな声を上げる。もちろんそうは思ってないがそういう声を出す。当然肉棒を扱く手の動きは変わらず、体を震わせ射精を耐えている悠紀を追い込む。尻穴を弄る指はゆっくりとその固さをほぐすように入り口の辺りを押し広げて)   (2010/12/4 02:24:34)

田丸悠紀●3年気持ち、よくなんてっ…はうぅ…気持ち、わるぅっ…(入口をまさぐられると、中は面白いくらいにうねり…開きっぱなしの唇から唾液が零れた)ほんとに…あふ、しゃれになんねっ…ひゃぁんっ…   (2010/12/4 02:27:16)

谷田清二○3年そうか・・・?ならなんでこんなにチンポビクビクしてるんだ?感じてる証拠じゃねぇか・・・(悠紀の表情をのぞき見ながらそう言って。悠紀の肉棒はローションと雫でヌルヌルになっていて扱くたびに大きな音が教室に響く。)それに・・・尻穴も具合がよさそうだしなぁ・・・(悠紀の中をほぐしている指はじょじょに中に分け入っていく)   (2010/12/4 02:30:28)

田丸悠紀●3年ああっ…んは、ぁっ…ひぅ、やぁっ…ぁ、やだ、いく、いっちゃ…!!(尻の穴に指を深く埋め込まれ…涙目で首を横に振る。悪態をつく余裕もなくなり、ペニスが震え出す)やだ…やだやだっ…(でも、尻の穴に指を突っ込まれたまま射精など、男のプライドが許さず…限界を向かえそうになりながら必死でこらえた)   (2010/12/4 02:34:31)

谷田清二○3年お・・・イクのか・・・?我慢してるなぁ・・・気持ちよくなればいいだろ・・・我慢なんか・・・無駄だよ・・・・(声も肉棒も震わせながら必死にこらえようとする悠紀に言葉をかけながら。肉棒をクチュクチュと扱き続けながら、突然尻穴を弄る指を抜いて)ほら・・・これで・・・(次の瞬間また指が尻穴に分け入る。先ほどまでの深さまで一気に突き刺して)   (2010/12/4 02:37:08)

田丸悠紀●3年あっ、ひぅ、ひいんっ!!!ふああああっ!!!(再び指を深く突き刺され…びくっ…と震えながら精液を吐き出す。椅子の座面が精液に塗れて汚れ…彼自身の顔も涙とよだれでべたべたに汚れる…)   (2010/12/4 02:40:22)

谷田清二○3年どうだ・・・気持ちいいだろ・・・?(射精する悠紀を優越感にあふれた表情で見下しながら、射精が収まるまで手の動きを続けて)それに・・・いい声で鳴くなぁ。興奮しちまうよ。(そういって自分のズボンと下着を下ろす。悠紀のものよりかなり大きめの肉棒をむき出しにして悠紀のアナルに擦りつける)   (2010/12/4 02:42:45)

田丸悠紀●3年ぁ…あはぁ…(虚ろな目で何度かに分けて吐精し…ぐったりと椅子の背もたれに体重をかける。不意に、先程まで指を埋められていたそこに熱い感触を感じ…振り返って青ざめる)ば…てめ…そんなもん入れやがったら、ぜってぇ殺すっ…!!(最後の力を振り絞るようにして、暴れ始めた)   (2010/12/4 02:45:54)

谷田清二○3年はは・・・男に扱かれて射精しちゃったから気が立ってるのかな?(暴れる悠紀を意に介さず、ゆっくりと腰を突き出すとローションにまみれた悠紀の尻穴がゆっくりと亀頭を飲み込んでいく)   (2010/12/4 02:47:47)

田丸悠紀●3年はぅっ…や…そんなのっ…入らなっ…や…や…やああっ…(まだ犯されたことのない狭いそこに、巨大なそれが入ってきて…圧迫感に涙が溢れ、何度も首を横に振った)   (2010/12/4 02:50:45)

谷田清二○3年はは・・・そんないい反応されたらこっちも乱暴になっちまうぞ?(悠紀の反応に興奮が高まり、思わず腰をつきだしてしまう。一気にかなり奥まで肉棒を突っ込んでしまうとそれをゆっくりと引いて)ほら、これで気分転換だ・・・(ゆっくりと肉棒を動かしながら、悠紀の肉棒を掴み亀頭をローションでヌルヌルにしてそこを集中的に責める)   (2010/12/4 02:53:22)

田丸悠紀●3年ひいいいっ!!!(一気に犯され、痛みにペニスが萎える)あっ…は、苦し…い…あふ、んんっ…(その途端、敏感な先端を弄られ…再びむくむくと育ち始める)やっ…やだ、死ね、あはぁ、ふあああんっ!!   (2010/12/4 02:56:10)

谷田清二○3年ほら・・・ケツ穴犯されながらチンポ立ってるじゃねぇか・・・ほら、わかるだろ自分でも?(亀頭を集中的に責め続け、再び勃起した肉棒を意識させる。アナルを犯す肉棒は、また慣れさせるようにゆっくりと動き出す。が、突き刺さる長さは徐々に長くしていって)   (2010/12/4 02:58:40)

田丸悠紀●3年ぁっ…ち、違っ…これ、はぁ…お前がちんぽ、弄るか…はふ、んんんっ…!!(自分が尻の穴を犯されながら興奮しているという事実を必死で否定する。しかし、徐々に奥まで侵入してくるそれを、ぎゅうぎゅう締め付けているのも事実で…)   (2010/12/4 03:01:32)

谷田清二○3年ほんとか・・・?なら俺が手を放したらちんぽ萎えるのか?(そういいながらも肉棒を責める手は止めないじょじょに扱くような手の動きに変わっている。)くぅ・・とりあえず一発中にだすかな・・・俺は一発じゃ萎えないから安心しな・・・(ぎゅうぎゅう締めつける中の刺激に限界が来るそれでも焦らずに中を鳴らすようにゆっくりと腰を動かして)   (2010/12/4 03:04:07)

田丸悠紀●3年や…いやだ、ふざけんなっ…俺は、女じゃ…あはぅ…やめ、やめろぉっ…(中に出す、との言葉に青ざめ…何度も首を振り、暴れ出す。ぐじゅ、じゅぼ…といやらしい音が響き、時折がたっ…がっ、と椅子が音を立てる)   (2010/12/4 03:06:50)

谷田清二○3年はは・・・中が精子で濡れればもっとケツ穴で気持ちよくなれるよ。(そう言いながら体が震え始める)うぅ・・・だす・・・ぞ・・・(悠紀の具合のよさに予想より早く一回目の射精が始める。中でビクビクと肉棒が跳ね熱い精液が吹き出す)   (2010/12/4 03:08:49)

田丸悠紀●3年ゃ…やぁ…(尻の中に熱い液体が流れ込み…細い悲鳴をあげる。まるで女のように精液を流し込まれ…戸惑ったように瞳が揺れた)うぅ…やだ…やだぁ…(満足そうな谷田の声を耳元で聞きながら、かたかたと震える)   (2010/12/4 03:12:18)

谷田清二○3年ふぅ・・・まだまだ・・・こっからが本番だぞ?(たしかになかで射精されたはず。なのに清二の肉棒はいっこうに萎えない)それに・・お前のちんぽ、完全に固くなっちまってるじゃねぇか・・・中だしされて興奮してんだろ・・・?(悠紀の肉棒を先端から根元まで撫であげる)   (2010/12/4 03:14:35)

田丸悠紀●3年はぅ…やだ…ふざけんなよっ…んんっ…(中で精液を出され、固いペニスで蓋をされ、惨めな扱いに唇を噛み締める)そんなことで興奮するわけねぇだろ!?さっさと抜けよ…!!(しかし、撫で上げられたそこは、さっきと同じように固く熱くなっていた…)   (2010/12/4 03:17:11)

谷田清二○3年抜くのか・・・・?(ゆっくりと腰を引き肉棒を引き抜くそぶり)でも・・・このちんぽの固さはどう説明するんだ・・・!(肉棒をなでながら質問・・・の最中に引き抜きかけた肉棒を一気に突き上げる)   (2010/12/4 03:18:44)

田丸悠紀●3年はぁ…(ずるりと抜かれる感覚に、寒気にも似た感覚を覚え、ぶるぶると震える。気を抜いた瞬間…一気に貫かれ)…ひゃっ…ん…!?(ぴゅく…と、少量の精液が飛び散った)   (2010/12/4 03:21:34)

おしらせ玖珂 琳◎二年さんが入室しました♪  (2010/12/4 03:23:40)

谷田清二○3年ほら・・・認めろよ、今強くついただけでちんぽ軽くイッたろ?精子でてるじゃねぇか・・・(そういいながら、悠紀の肉棒を激しく扱く。ローションと精液のせいで大きな水音が響く)ほら・・・どうなんだよ・・・おら!(ゆっくりと引き抜き強くつく・・・それを繰り返して悠紀の反応を楽しむ)   (2010/12/4 03:23:53)

田丸悠紀●3年ぁっ…ああっ!!!ふぁ、はうぅっ!!う、うるさっ…ぁんっ!!黙って、ろ、よぉっ…(何度も何度も煽るように犯され、それでも口では認めようとはせず。強く奥を犯されるたび、ねっとりとした液体が一滴一滴、椅子に垂れる)   (2010/12/4 03:26:44)

田丸悠紀●3年【こんばんは】   (2010/12/4 03:27:12)

玖珂 琳◎二年【おはようございます】   (2010/12/4 03:28:08)

谷田清二○3年まだ嘘つくのか・・・・?ちんぽはこんなに素直に反応してるんだぞ?ほら・・・涎垂らして喜んでるよ・・・・(パン・・・パン・・・と間を空けて強く突き上げながら、同時に肉棒の先端を指で責め立てる)   (2010/12/4 03:28:36)

谷田清二○3年【こんばんは、琳さん】   (2010/12/4 03:28:49)

田丸悠紀●3年だ、黙れ…はぅ、黙れ、黙れぇっ!!!(足が震えて立っていられず、椅子の足にくくられた足がずれ、座面に膝が擦れる。背もたれに縋ってどうにか身体を支えるその体勢は、随分苦しそうだ)   (2010/12/4 03:31:30)

谷田清二○3年ずいぶん強情だな・・・まぁいいか・・・(と、突然尻穴を犯していた肉棒を引き抜くと、鞄をあさり始める。惚けている悠紀の両手の縄をはずすとすぐさま腕をひねりあげて後ろで両手を束ね手錠をかける。すぐさま足には棒状の足かせをはめ、閉じることができなくしてから椅子との拘束を解いて)   (2010/12/4 03:36:25)

玖珂 琳◎二年……おかしいな、ここは男子校なのだが…(毛髪はウエストまでのばしている上、顔が女性のようなもので、飢えた馬鹿がよく女とまちがえてくる。うざいが長髪はお気に入りなのでやめる気は毛頭ない。それでいいのか元風紀委員。 少し離れた教室から声が漏れているのが気になり、しばしたちどまる元風紀委員。)   (2010/12/4 03:38:43)

田丸悠紀●3年くっ…んっ、な、やめろ、やめっ…(中を満たしていたペニスがなくなり、物足りなそうに喉を鳴らした瞬間、手錠をかけられ、目を丸くする)てめ、なんてもん学校に持ってきてやが…おい!!外せよ、外せ!!(足を大きく広げたまま固定され、床に転がされるようにされたままじたばたと暴れた)   (2010/12/4 03:40:19)

谷田清二○3年これなら・・・もっと激しく犯せるだろ?これでお前も満足できるんじゃねぇか・・・?(床に転がりジタバタする悠紀をうつ伏せに押さえつけると逃げ場のない状態の尻を掴み、肉棒を一気に突き立てる。そこからは先ほどまでより激しく腰をふり肉棒を突き刺して)   (2010/12/4 03:42:16)

田丸悠紀●3年やめ、や…ひああああっ!!!あふ、あああっ、ひゃああんっ!!(無防備に尻を突き出したまま、奥深くまで犯され。女のように悲鳴をあげる。ペニスの先端からは、触りもしないのに半透明のつゆがぴゅくびゅく溢れ出す)   (2010/12/4 03:44:08)

谷田清二○3年いい声だ・・・気持ちいいんだろ?穴にちんぽ突っ込まれて・・・なぁ・・・?(パンパンと激しく音を立てながら悠紀の尻穴を犯し続ける。腰を掴み尻を持ち上げてつきださせると悠紀の肉棒を掴み激しく扱く)   (2010/12/4 03:46:09)

田丸悠紀●3年ああっ、やだ、やだぁっ!!こ、こんなの、俺じゃないっ、あはぁ、俺、俺っ…やだ、こんなのやだぁっ…(男にレイプされてペニスから汁を垂らしているのが悔しくて、涙を零す。しかし、身体は正直で、後ろで掴まれた尻を、更に高く突き出す)   (2010/12/4 03:49:10)

玖珂 琳◎二年なにかとんでもない環境下に居る気がする。私は視察に行くべきなのだろうか(くそ真面目に考え込んでると、遠くから友人によばれてあせりまくる)   (2010/12/4 03:49:47)

谷田清二○3年そうだ・・・・お前の別人格なんじゃないか?それがチンポに穴犯されて喜んでるんだよ・・・そいつのせいにすれば・・・好きなだけ気持ちよくなれるぜ・・・(まるで暗示をかけるようにそう言いながら、パンパンと奥まで肉棒を咥えこませる。もうベトベトの悠紀の肉棒も乱暴に扱き続けて)   (2010/12/4 03:51:16)

田丸悠紀●3年あふ、ん、違う、ヤツ…?あ、はぁ…(谷田の言葉に縋るようにして…溺れる。付け込まれると、快楽への服従は早かった)あああんっ!!!お尻が気持ちいっ…ああ!!ちんぽが気持ちいよぉっ!!!(尻を谷田に擦りつけ、淫らに喘ぎ始めた)   (2010/12/4 03:54:38)

おしらせ葛西睦◎1年さんが入室しました♪  (2010/12/4 03:55:07)

葛西睦◎1年…ん(通りすがり、何気なく目を向けると…目の前にものすごい光景に、瞳を大きく見開いてしまう)   (2010/12/4 03:55:56)

谷田清二○3年そうだ・・・ケツ穴気持ちいいだろ・・・・?(悠紀が落ちると同時に肉棒の動きが乱暴に、激しくなり始める。その大きな肉棒を奥の奥まで突っ込み悠紀の中をむさぼる)うぅ・・そろそろ・・・もう一発だすか・・・   (2010/12/4 03:55:58)

田丸悠紀●3年うんっ、尻の穴がぁ…気持ちいよぉっ…もっと、ちんぽ突っ込んでぇ!!(動きが大きくなるにつれ、先端から溢れる液も、白く濁っていく…)   (2010/12/4 03:57:37)

谷田清二○3年そう・・か・・・でも、そろそろ・・・でそうだ・・・・う・・・ぅぉ・・・・(悠紀の体が大きく揺さぶられるほど強く腰を突き出し肉棒で中を擦りあげて快楽をむさぼる。どんどんと肉棒の脈動が強くなり、体全体が震えると同時に中で大量の精液が流れでる)   (2010/12/4 03:59:13)

田丸悠紀●3年ぁっ…あぁ、ひぃっ!!ぁ、入ってくる、ザーメン溢れるぅっ…(切なそうに眉を寄せ、奥に流し込まれる精液の熱に浸る。びくん、と何度か奮え、吐き出された精液を一滴残らず搾り取るかのようにぎゅうぎゅうと締め付けた)   (2010/12/4 04:02:25)

谷田清二○3年ふぅ・・ふぅ・・・ふぅ・・・(射精が終わるまで、乱暴に腰をふりつづけた。徐々に動きが収まりやがて肉棒を尻穴から引き抜くと)ふぅ・・・・どうだ・・・よかったろ?(拘束をはずし、力なく横たわる悠紀にそう言って)   (2010/12/4 04:04:44)

谷田清二○3年【きりもいいのでそろそろ終わりにしたいと思います。】   (2010/12/4 04:04:59)

谷田清二○3年【きりのいいとこで、j】   (2010/12/4 04:05:08)

玖珂 琳◎二年おい、そこの一年。あれは放っておくべきだろうかそれとも…(唖然としている男に話しかけ)   (2010/12/4 04:05:38)

葛西睦◎1年へ…?(声をかけられ、キョトンとした表情のまま、先輩らしき風紀委員の方に顔を向けて)   (2010/12/4 04:06:28)

田丸悠紀●3年っ…し…死ね…さっさと、抜けよ…(射精すると、我に帰ったようで…ふい、と谷田から顔を背けた)…ついでにさっさとこれ外せ。今すぐ外せば3発で許してやる…(田丸が本当に素直になるのはまだまだ先のようだった)   (2010/12/4 04:07:18)

田丸悠紀●3年【はい、ありがとうございました】   (2010/12/4 04:07:36)

おしらせ谷田清二○3年さんが退室しました。  (2010/12/4 04:08:03)

玖珂 琳◎二年みたのだろう?あれを。私はどうしようか迷っているのだが…(あごをなでながらふむ、とうなり)   (2010/12/4 04:09:29)

葛西睦◎1年み、見た…(まだ着替えも済んでいない…ランシャツにランパン姿で、先輩の傍らに立ち…呆然と立ち尽くしている)   (2010/12/4 04:10:56)

田丸悠紀●3年っ…あのやろ、ぜってー殺す…!!くぅんっ…(拘束具を外さないまま、にやにやしながら去っていったクラスメートに復讐を誓う。身をよじるたびに溢れる谷田の精液に眉を寄せながら、本物の脱出マジックを画策する田丸なのであった)   (2010/12/4 04:13:02)

玖珂 琳◎二年そうか。…で、いかがしようか?(クス、とわらい、小首を傾げて問う)   (2010/12/4 04:13:28)

田丸悠紀●3年【さて…そろそろ失礼いたします。おやすみなさいませ】   (2010/12/4 04:13:35)

おしらせ田丸悠紀●3年さんが退室しました。  (2010/12/4 04:13:59)

葛西睦◎1年い、いかがって…(先輩を見上げると…いつしか此方の頬が赤くなってしまっており…)【お疲れ様です。】   (2010/12/4 04:14:46)

玖珂 琳◎二年ん…。どうした?私がなにかしてしまっただろうか。(すこし屈んで目線を合わせて心配そうに見つめる。)   (2010/12/4 04:18:29)

葛西睦◎1年ん、どうもしないですけど…先輩が此方を見ていると、我に返ったかのようにランシャツの裾を掴み何かを隠すかのように下に引っ張る)   (2010/12/4 04:20:21)

玖珂 琳◎二年…。えぇと…それは…君までか。はて…(若干赤面するが冷静に話し)   (2010/12/4 04:22:26)

葛西睦◎1年や…違いますって。(動揺しながらも、否定するが…ぶかっとしたランパンのため、目立たないが…確かのその中では反応が始まっている)   (2010/12/4 04:23:56)

玖珂 琳◎二年humu   (2010/12/4 04:25:44)

玖珂 琳◎二年ふむ、違う…のか?ならなにに発情を…(小首を」かしげて考え込む)   (2010/12/4 04:27:33)

葛西睦◎1年ごめん…ウソ言いました。さっきの見てちょっと…(もじっと身体を捻りながらも…恥ずかしいのか俯いていしまう)   (2010/12/4 04:29:19)

玖珂 琳◎二年そうか…なんとかおさまらんのか?それではまともに動けまい   (2010/12/4 04:30:32)

葛西睦◎1年め…目立つかな。(おそるおそる…ランシャツを捲り、ランパンを見せると、確かに微かな形が浮かんでおり)   (2010/12/4 04:31:46)

玖珂 琳◎二年【僕の部屋こわいよww】   (2010/12/4 04:32:13)

玖珂 琳◎二年そうだな、(淡々と)   (2010/12/4 04:32:50)

玖珂 琳◎二年【暴風でぎしぎしがたがた…w】   (2010/12/4 04:34:47)

葛西睦◎1年【あははw】   (2010/12/4 04:35:47)

玖珂 琳◎二年【がくぶる…w】   (2010/12/4 04:36:38)

玖珂 琳◎二年【興をそいだかな、すまんね】   (2010/12/4 04:40:46)

葛西睦◎1年【いいですよ。今日は帰りますね。】   (2010/12/4 04:41:06)

おしらせ葛西睦◎1年さんが退室しました。  (2010/12/4 04:41:11)

玖珂 琳◎二年【うぃ】   (2010/12/4 04:41:40)

玖珂 琳◎二年【ちぃっと待機しとるよ~】   (2010/12/4 04:44:14)

おしらせ玖珂 琳◎二年さんが退室しました。  (2010/12/4 04:47:56)

おしらせ高橋レン●1年さんが入室しました♪  (2010/12/5 23:32:10)

高橋レン●1年誰かいないかなぁ…。   (2010/12/5 23:33:37)

高橋レン●1年先輩・後輩・同級生のどれでもいいから来て欲しいなぁ…///   (2010/12/5 23:36:34)

おしらせ高橋レン●1年さんが退室しました。  (2010/12/5 23:41:41)

おしらせ高橋レン●1年さんが入室しました♪  (2010/12/5 23:41:48)

おしらせ高橋レン●1年さんが退室しました。  (2010/12/5 23:45:54)

おしらせ高橋レン●1年さんが入室しました♪  (2010/12/5 23:51:15)

高橋レン●1年誰かいないかなぁ…。   (2010/12/5 23:52:37)

おしらせ高橋レン●1年さんが退室しました。  (2010/12/6 00:00:23)

おしらせ高橋レン●1年さんが入室しました♪  (2010/12/6 00:00:25)

高橋レン●1年…。   (2010/12/6 00:02:59)

高橋レン●1年誰か…。   (2010/12/6 00:09:29)

おしらせ高橋レン●1年さんが退室しました。  (2010/12/6 00:12:46)

おしらせ高橋レン●1年さんが入室しました♪  (2010/12/6 00:12:49)

高橋レン●1年いないかなぁ…。   (2010/12/6 00:18:59)

高橋レン●1年…。   (2010/12/6 00:23:52)

高橋レン●1年誰か来ないかなぁ…///   (2010/12/6 00:24:56)

おしらせ中山 悠斗♂23さんが入室しました♪  (2010/12/6 00:25:15)

おしらせ中山 悠斗♂23さんが退室しました。  (2010/12/6 00:25:24)

おしらせ櫻井 弘樹○3年さんが入室しました♪  (2010/12/6 00:26:28)

櫻井 弘樹○3年【こんばんは~】   (2010/12/6 00:26:39)

高橋レン●1年(こんばんは・・・///よろしくお願いします・・・///)   (2010/12/6 00:26:59)

櫻井 弘樹○3年【女装や男の娘が好きなんだけど…該当するかな?】   (2010/12/6 00:27:40)

高橋レン●1年(ん~・・・それでも大丈夫ですけど・・・・普通の男の子じゃダメですか・・・??9   (2010/12/6 00:28:36)

櫻井 弘樹○3年【ん…恥じらわせながらどんどんえっちな事させていきたいから女装か男の娘がいいな】   (2010/12/6 00:29:35)

高橋レン●1年(分かりました♪じゃぁ女装させられてるってことでいいですよ・・・///)   (2010/12/6 00:30:32)

高橋レン●1年(ぇっと、僕は気弱で背が低く(155)、恥ずかしがり屋でかなりの童顔ってことで・・・///)   (2010/12/6 00:32:17)

櫻井 弘樹○3年(分かった。…移動しようか?)   (2010/12/6 00:33:47)

高橋レン●1年(はい、いいですよ・・・///)   (2010/12/6 00:34:01)

櫻井 弘樹○3年http://shelterchat30.chatx2.whocares.jp/   (2010/12/6 00:34:42)

高橋レン●1年入りました・・・///   (2010/12/6 00:35:58)

おしらせ高橋レン●1年さんが退室しました。  (2010/12/6 00:36:28)

おしらせ櫻井 弘樹○3年さんが退室しました。  (2010/12/6 00:36:34)

おしらせ高橋レン●1年さんが入室しました♪  (2010/12/6 00:57:39)

高橋レン●1年…。   (2010/12/6 00:59:07)

高橋レン●1年いないかなぁ…。   (2010/12/6 01:02:29)

おしらせ高橋レン●1年さんが退室しました。  (2010/12/6 01:04:55)

おしらせ高橋レン●1年さんが入室しました♪  (2010/12/6 01:04:58)

高橋レン●1年…。   (2010/12/6 01:09:37)

高橋レン●1年誰かぁ…。   (2010/12/6 01:11:26)

高橋レン●1年いないかなぁ…。   (2010/12/6 01:15:07)

おしらせ高橋レン●1年さんが退室しました。  (2010/12/6 01:23:50)

おしらせ葛西睦◎1年さんが入室しました♪  (2010/12/6 22:23:57)

葛西睦◎1年ん…誰もいなさそうだなぁ…(きょろきょろと、あたりを見渡しながら、放課後の廊下を一人歩いており)   (2010/12/6 22:26:05)

おしらせ蛯原徹●3年さんが入室しました♪  (2010/12/6 22:26:07)

蛯原徹●3年こんばんわ・・葛西くん。。。   (2010/12/6 22:26:51)

葛西睦◎1年こんばんわ。   (2010/12/6 22:27:07)

蛯原徹●3年なにしてるんだい?   (2010/12/6 22:29:35)

葛西睦◎1年あ…ごめんなさい。背後事情で一度落ちます。また戻ると思いますので、見かけたらよろしくです。   (2010/12/6 22:30:38)

おしらせ葛西睦◎1年さんが退室しました。  (2010/12/6 22:30:45)

おしらせ蛯原徹●3年さんが退室しました。  (2010/12/6 22:34:09)

おしらせ高橋レン●1年さんが入室しました♪  (2010/12/7 00:02:01)

高橋レン●1年誰かいないかなぁ…///   (2010/12/7 00:02:36)

高橋レン●1年…。   (2010/12/7 00:10:31)

おしらせ高橋レン●1年さんが退室しました。  (2010/12/7 00:15:09)

おしらせ高橋レン●1年さんが入室しました♪  (2010/12/7 00:15:11)

高橋レン●1年いないかなぁ…。   (2010/12/7 00:20:20)

おしらせ高橋レン●1年さんが退室しました。  (2010/12/7 00:29:58)

おしらせ高橋レン●1年さんが入室しました♪  (2010/12/7 00:30:12)

おしらせ高橋レン●1年さんが退室しました。  (2010/12/7 00:35:54)

おしらせ佐々祐哉○3年さんが入室しました♪  (2010/12/7 00:38:05)

おしらせ佐々祐哉○3年さんが退室しました。  (2010/12/7 00:40:41)

おしらせ高橋レン●1年さんが入室しました♪  (2010/12/10 00:15:05)

高橋レン●1年誰かいないかなぁ…♪   (2010/12/10 00:17:13)

高橋レン●1年…。   (2010/12/10 00:21:42)

おしらせ宮元 烈斗2年○さんが入室しました♪  (2010/12/10 00:23:17)

宮元 烈斗2年○【こんばんわ^^】   (2010/12/10 00:23:27)

高橋レン●1年(こんばんは・・・///よろしくお願いします・・・・///)   (2010/12/10 00:23:55)

高橋レン●1年(ぇっと、気弱で背が低く、恥ずかしがり屋でかなりの童顔な男の子でもいいですか・・・///??)   (2010/12/10 00:25:28)

宮元 烈斗2年○【ふむふむ。いいよ^^】   (2010/12/10 00:26:53)

高橋レン●1年(ありがとうございます・・・///烈人さんの細かい設定も教えてもらっていいですか・・・///??)   (2010/12/10 00:27:55)

宮元 烈斗2年○【むっちり体型でこっちもまぁまぁ童顔。生意気。まぁこんなとこかな^^】   (2010/12/10 00:28:39)

高橋レン●1年(分かりました・・・///むっちりってことは、背が高くてかっちりしてるって感じですかね・・・///??・・・どういう設定でしましょうか・・///??)   (2010/12/10 00:30:18)

宮元 烈斗2年○【どんな設定がすき?】   (2010/12/10 00:31:03)

高橋レン●1年(ん~転校してきてまだあまりまだ友達がいない僕に目をつけて仲良くしてるが、実はいつ襲おうかいつも考えてるってことではどうでしょうか・・・///??)   (2010/12/10 00:32:50)

宮元 烈斗2年○(   (2010/12/10 00:34:07)

宮元 烈斗2年○(放課後、特に部活をしてる分けでもない烈斗は廊下をぶらぶらしながら暇をもてあます)ああ、暇だぜぇ・・・・何かいい遊ぶねぇからなぁ   (2010/12/10 00:35:40)

高橋レン●1年・・・・・・。(そこに部活をしていなくて、一人で家に帰ろうとしているレンが歩いている)(ストーリー重視でしたいです・・・///)   (2010/12/10 00:36:58)

宮元 烈斗2年○(暇つぶしに視界に入ったレンを見かけ)おう、お前一年だろ?(と、両手をポケットに入れ、レンに近づき馴れ馴れしくそう聞く)   (2010/12/10 00:40:21)

高橋レン●1年・・・ふぇ・・・ぇ・・・・・??(いきなり話しかけられて体がビクンとなり、おびえたような表情でちらっと見上げ見つめる)・・・は・・はい・・・そうですけど・・・・。   (2010/12/10 00:41:16)

宮元 烈斗2年○んー、今俺暇なんだけどよ~、お前暇か?って、そんなビクつくんじゃねぇよ・・・・俺がいじめてるみてぇじゃねぇか(そう言うと片手をポケットから出せばレンの頭をがしがししながら)   (2010/12/10 00:44:29)

高橋レン●1年・・・ん・・・・んぅ・・・・///(頭をがしがしされて、少し恥ずかしそうにしながら戸惑って)・・・ぇ・・ぇっと・・・暇・・・ですけど・・・・。(そのまま烈人を見上げて)   (2010/12/10 00:46:29)

宮元 烈斗2年○そう、か・・・・何かして遊びたいけど一人じゃすぐに飽きてしまうしよ?そこでお前を見かけてさ。   (2010/12/10 00:48:03)

高橋レン●1年・・・ぁ・・・・そうだったんですかぁ・・・。(そして少し考えるような表情をして)・・・は・・・はい・・・・いいですよ・・・・////(優しくニコッと微笑んで見上げ見つめて)   (2010/12/10 00:51:02)

高橋レン●1年(いきなりぇっちなことするんじゃなくて、日常の光景を結構長くしたいです・・・///)   (2010/12/10 00:51:45)

宮元 烈斗2年○でも、学校もそろそろどこも鍵が掛かるころだし・・・だからって先生とかうるさいしよ?(軽く溜息をつき近くにあった椅子に腰掛ればまた両手をポケットに突っ込む)   (2010/12/10 00:53:25)

高橋レン●1年・・ん・・そうですよねぇ・・・・。先輩の行きたいところでいいですよ・・・・///??(レンもちょこんとイスに座って、烈人を見ながらニコッと無邪気に微笑む)   (2010/12/10 00:55:26)

宮元 烈斗2年○【あ、もしよかったら違う設定でしたいので移動お願いできますか?もし、無理ならいいですけど】   (2010/12/10 00:56:44)

高橋レン●1年(はい・・・///いいですよ・・・///)   (2010/12/10 00:57:09)

宮元 烈斗2年○【それじゃ、出ますので見つけてください。ルブル内です】   (2010/12/10 00:57:53)

おしらせ宮元 烈斗2年○さんが退室しました。  (2010/12/10 00:57:55)

おしらせ高橋レン●1年さんが退室しました。  (2010/12/10 00:58:13)

おしらせ田宮亜樹●3年さんが入室しました♪  (2010/12/10 01:34:02)

田宮亜樹●3年(放課後になって・・・自分の席に座ったまま大きく背伸びをして)ぅーん♪今日も終わったー。今日は部活もないしどうしようかな(鞄に道具を入れながら今日何しようか考えてる)   (2010/12/10 01:46:19)

田宮亜樹●3年このまま帰ってもつまんなしな・・・(少し考えて)部室にいったら誰か来てるかな?(誰か部員いるかもと、鞄を抱えて所属しているテニスの部室に向かうように教室を出る)   (2010/12/10 01:52:21)

田宮亜樹●3年(急ぐこともないのでゆっくり廊下を歩きながら部室に・・・)っぅ・・・やっぱり12月になると廊下だとちょっと寒いや・・・(体を震わせながら)   (2010/12/10 02:01:00)

田宮亜樹●3年(放課後で生徒もほとんどいない廊下を歩き部室の前まで・・・)誰かいるかなぁー(ドアを開けて中に)やっぱり誰もいないや・・・   (2010/12/10 02:08:46)

田宮亜樹●3年っまぁ部活休みなのにいるわけないか・・・(おいてあるパイプ椅子に座って)暇だしちょっとまったりしてようかなぁ   (2010/12/10 02:12:23)

田宮亜樹●3年(携帯を取り出していじりながら時間をつぶしてる・・・・)   (2010/12/10 02:22:23)

2010年11月09日 22時58分 ~ 2010年12月10日 02時22分 の過去ログ
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