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「とある学園の屋上」の過去ログ

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2018年07月09日 05時04分 ~ 2018年07月18日 18時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

篠原 燈騎♂3年そうだな……俺もそろそろ……(ベンチから立ち上がりアイスを掴む。缶コーヒーはゴミ箱へ投げ捨てて、臀部をポンポンと叩く)そろそろ、行くか……(このままいてもいいのだが、今回ばかりはアイスが溶けてしまう危惧もある。早めに家に持って帰って、やっぱり冷やすのがよいだろうと判じたようだ)じゃあ、またな……(誰に向かってでもない。無窮の広がりを見せてくれている大空に、そんな言を放ってその場を後にした。早朝の涼風が一陣、校舎屋上に吹いた。その初夏の風を受けながら、燈騎は去っていった)   (2018/7/9 05:04:27)

篠原 燈騎♂3年【こんなところでロールを終わりますね。それでは、お部屋ありがとうございました】   (2018/7/9 05:05:11)

おしらせ篠原 燈騎♂3年さんが退室しました。  (2018/7/9 05:05:14)

おしらせ高城悠太♂1年さんが入室しました♪  (2018/7/10 10:46:20)

高城悠太♂1年暑い~…(梅雨も明けると途端に暑さが見に染みて涼みにと屋上にやって来る)…はぁ、そんなに風も吹いていないんだな…(ベンチに座って飲み物を飲んでいる)   (2018/7/10 10:48:45)

おしらせ高城悠太♂1年さんが退室しました。  (2018/7/10 11:05:38)

おしらせ高城悠太♂1年さんが入室しました♪  (2018/7/10 16:15:31)

高城悠太♂1年(部活を終えると寮の部屋に帰る前に屋上に立ち寄り飲み物を買ってベンチに座り、のんびりと景色を眺めている…連日の雨も上がり、快晴の空を眺めている)   (2018/7/10 16:17:17)

おしらせ高城悠太♂1年さんが退室しました。  (2018/7/10 16:27:47)

おしらせ菅野 花緒♀2年さんが入室しました♪  (2018/7/10 22:42:03)

菅野 花緒♀2年【こんばんは~~~お邪魔します】   (2018/7/10 22:42:17)

菅野 花緒♀2年【待機します!】   (2018/7/10 22:44:13)

菅野 花緒♀2年ぁ、あつい…(お風呂上がりで身体がポカポカしてるなかこのこの暑苦しい空気で涼もうと手をパタパタさせながら屋上へと向かった)ふぁっ、涼し…(入った瞬間外の風が入り屋上初めて入ったけどスゴいイイなー、とか思いながらお尻の下にハンカチを置き、ぼーとしてみる   (2018/7/10 22:53:02)

菅野 花緒♀2年【我慢できなくてうっちゃいました(⸝⸝ˊ࿀ˋ⸝⸝)】   (2018/7/10 22:53:22)

おしらせ菅野 花緒♀2年さんが退室しました。  (2018/7/10 22:58:23)

おしらせ篠原 燈騎♂3年さんが入室しました♪  (2018/7/11 04:28:20)

篠原 燈騎♂3年【こんばんは~。変な時間にですがロールを落としていきますー。乱入などは歓迎しておりますので、よろしければぜひ】   (2018/7/11 04:29:02)

篠原 燈騎♂3年……さて(広大な夜天の下、一人の少年が校舎の屋上へ。夜気のまだ残る夜更け時、アイスを片手にベンチに座っていた。一人での天体観測。眠れない、というのもあったが夜風が心地好い。もう世間は梅雨明けで、湿気の多い季節は過ぎたか。今年の梅雨明けは、過ぎてみれば早いものだったなと感じる。風へ感覚を研ぎ澄ませれば、初夏の瑞々しい香りが運ばれてくるような気がした)   (2018/7/11 04:32:46)

篠原 燈騎♂3年今年も、暑くなんのかな(夏空は綺麗だ。それはこういう夜明け前でも変わらない。星々は微かに見えるばかりだが、微かに残された輝きを見つめるのも悪くはない。朝焼けが昇ってくる頃合いになると、今度は山の輪郭が瞭然としてくる。山は翠の衣を纏い、朝の美景を彩っている。そこからまた、朝の暉が昇ってくるのを眺めているのも、粋なものである。朝日とは未だご対面できないが、この仄かな夜気のなかでアイスを堪能している。これも悪くない。息をする度に、朝一番の風が運ばれてくる。独りではあるが、贅沢な時間であるといって差し支えなかろう)   (2018/7/11 04:40:22)

篠原 燈騎♂3年(今日は曇天であるらしい。退廃とした鼠色の空。輝かしい日光は遮られ、仄暗い景色のもとで、今日は過ごすことになりそうだ。夏の曇りなら、気温がさほど暑くなりすぎなくて良い。雨などが絡むと湿度が厄介であるが……)ま、今日は部活、気が向いたら行く感じかな……(ベンチに深く背を凭れて、放言をひとつ。自分はそこまで誠実で忠実というわけでもない。だから部活も気が向いたら、である。あまり縦社会の罷り通る部活が好きではない、というのもある。いよいよ、本格的に朝になってきた。涼しかった夜気は温暖なものへと移り変わってゆき、景色が明るみを取り戻す。変転する明度に、少しずつ眼も慣れてきている。だから特段、眩しいなどとは感じていない。夜景から変わって、朝の風景を屋上から眺望する。校庭ははっきりと見えてきて、遥か遠くある山々の線も見えてきた。もう、朝ということである)さて、朝になっちまったしどうすっかね(さくり、とソーダ味のアイスを食べ終えて、燈騎は背伸びした   (2018/7/11 04:57:22)

篠原 燈騎♂3年【さて、今日はこのところでロールを終わりますー。お部屋、ありがとうございました】   (2018/7/11 05:09:22)

おしらせ篠原 燈騎♂3年さんが退室しました。  (2018/7/11 05:09:26)

おしらせ四宮拓海♂3年さんが入室しました♪  (2018/7/12 20:40:26)

おしらせ機光院 光♀2年さんが入室しました♪  (2018/7/12 20:40:40)

四宮拓海♂3年【こんばんはーお部屋お借りします〜】   (2018/7/12 20:40:52)

機光院 光♀2年【こんばんは、っと。同じくお借りしますね。】   (2018/7/12 20:41:26)

四宮拓海♂3年【さて、詳しいシチュはどうしましょうか?流れに任せてみます?そして寮が近くとか程度の顔見知りでいいですか!?】   (2018/7/12 20:42:46)

機光院 光♀2年【そうですね、寮近くでいつも挨拶と軽い世間話、程度の関係でお願いします。後は…そうですね、流れに任せて見ますか。】   (2018/7/12 20:44:22)

四宮拓海♂3年【かしこまりました。では特にほか何も無ければこちらから書き出させて頂きますがいかがでしょうか?】   (2018/7/12 20:45:53)

機光院 光♀2年【はい、大丈夫です。お願いします】   (2018/7/12 20:46:46)

四宮拓海♂3年【ではではー!改めてよろしくお願いします!】   (2018/7/12 20:48:09)

機光院 光♀2年【此方こそ、お願いします〜】   (2018/7/12 20:49:04)

四宮拓海♂3年(退屈な夜。クーラーの音と何気なくつけただけのテレビの音だけが寮の部屋に流れるのに溺れるようにぼーっとしていればふと思いついた夜のお散歩。この時期は蒸し暑いから避けていたけれど、この部屋の退屈さの息苦しさに比べれば幾分かマシだろう。いつも通り季節外れのパーカーに袖を通してイヤフォンで音楽を流しながら向かうのは…校舎の屋上。錆び付いた扉を開きすっかり晴れ渡る空を見上げながらイヤフォンを外せば聞こえてくるのは虫の声だけ。確かあの辺に…と夏の大三角形を見つければ手頃なベンチに腰掛けて星を眺めつつ)こんな時に偶然誰か…来るわけないか(そうポツリと呟いた声は暗闇に吸い込まれていった。)   (2018/7/12 20:52:37)

機光院 光♀2年っ、しょっと…(ゆっくりと階段を登りつつ屋上の扉を開ける。背中の大きめのリュックの中には色々と機材が詰め込まれていて、そこそこな重量だ。しかしこれも自分の研究のデータを取るためには致し方ないことなのである。)…っと、こんばんわ、先輩。(ようやく屋上に着いた時には先客がいたようで、取り敢えずリュックを降ろした後に先客に挨拶をしてから、機材の設置に取り掛かろうとして。)   (2018/7/12 20:56:20)

四宮拓海♂3年あ、光ちゃんじゃん、こんばんはー(意味もなく呟いたその時に、扉の開く音にそちらを見遣ればどうやらご近所さんの後輩のようだ。必然的に顔と名前を一致させるくらいの記憶はあって…間延びした挨拶を返しながら空を見上げるのに逸らしていた背を戻せば首をかしげて)また随分と大荷物だね、なになに、学者さん?(白衣に機材、ともなれば研究にきた科学者のようにも見えるけれど、星を見るのまで白衣か…気合入ってるなぁなんて思考を巡らせつつ設置されていく機材を覗き込んだ。)   (2018/7/12 21:02:29)

機光院 光♀2年ええ、今夜はいい風が吹きそうなので。(にこやかにそう言いながら音を立てつつ機材を組み立て設置していく。その間も寮の近くなどでよく会う先輩の声に応えていて。)残念ながら今日は天体観測じゃないんです、今日は揚力を調べに来ていて…重力の正体と、それに逆らう方法、それが私の研究ですから。(機材を設置していく様子を見られつつも、数分で設置し終わり、後は風が吹くのを待つだけである。)っと、先輩は天体観測でもしに来たんですか?(と、今度は此方が四宮に聞いてみる。)   (2018/7/12 21:07:07)

四宮拓海♂3年ふーむ、なるほど、とりあえず難しいことは先輩にはわからん(生真面目に勉学に取り組む姿なのか、はたまた自分の興味の対象を追い求める姿なのかは分からないけれどともかく自分には縁遠い話に苦笑いをして見せた。)んー…天体観測って訳でもなし、言うなら黄昏に来たってくらい?(そう言われれば何をしに来た訳でもなくて、ただの暇つぶしと夏を彩る思い出のひとつでもと言うだけで)ただ…まぁなにかを追いかけるのもいいけどとりあえず星は綺麗ですよ(と、自分にもわかることを告げればなにかを思いついたようにふと)月、綺麗ですね(彼女に意味が通じるかは分からないが、とりあえず話の種にとそう呟いてみた)   (2018/7/12 21:13:19)

機光院 光♀2年まぁ…学者は変人ばかりですから。(そう言いながら隣で風が吹くのを待つ。おそらく今夜ならば良いデータが取れるだろうと期待を多少込めつつ、隣に座って。)星空の下黄昏に来た、ですか…先輩も随分とロマンチストですね。(学者の中にもロマンチストはたくさんいる。天文学者なんか良い例だろう。逆にフェミニストもいっぱいいるが、まあそれは十人十色というやつだ。)まぁ…そうですね…えっ…?(言葉を全部聴き終えた後に最後の言葉に疑問符を返して。多少なら読書はする確か夏目漱石がそう訳したのであったか、と一旦頭を落ち着かせようと咳き込んでから。)…こほん、夏目漱石、ですか…好きなんです?夏目漱石。(と、他愛もない会話を続けようとして。)   (2018/7/12 21:21:50)

四宮拓海♂3年まぁそれは否定できない…光ちゃんがどうかは別として…(思い浮かぶのは同学年のあんな奴やこんな奴…まぁみんな個性的で面白いのだけれど、きっと隣にいるこの後輩にだってまだまだ知らない面白い側面があるのだろう。)ロマンチストかぁ…そんな大層なものじゃないよ、うん。きっと寂しがり屋なくらい(ロマンチスト、言われれば確かにそうなのかもしれないがそんな大層なものにされると居心地が悪く自虐的に言った自らを形容する言葉も、それはそれで恥ずかしいようなきがした。)んー、そうそう夏目漱石、少し読むけど熱狂的に好きって訳でも無いかな…有名どころ抑えるくらい…それよりも(他愛もない話の中で心底楽しそうに口元を緩めれば相手の顔を覗き込むように少し屈んでは)漱石が出てくるってことは…意味わかっちゃったんだ?お月様が綺麗ですねー以外の意味が(イタズラっぽく笑うと少し顔を近づけて)釣れないなぁ…分かってて、スルー、するの?(からかうように一言一句区切りながらじっと視線を合わせた。)   (2018/7/12 21:29:43)

機光院 光♀2年寂しがりや、ですか。四宮先輩はお友達、たくさんいらっしゃるではないですか。(時折クラスメイトなのだろう、同年代らしい男子と話すのを廊下や教室の窓から見かける。いつも教室か理科室に缶詰になってる自分とは大違いだ。そうやって友達が出来るくらいなら社交的だろう。)んっ…わ、私も少し読んで、文学的に知ってるだけですから…(顔を覗き込まれると、急いで誤魔化しの言葉を入れつつ目線を逸らそうとして。)…その…かお、近い、です…(顔が近づいて目線が合わされば、ほんのりと赤くしつつそう言って。)   (2018/7/12 21:37:51)

四宮拓海♂3年そーかな、お友達…ねぇ(そう言われればそうなのだろう。クラスメイトとは仲良くやってるし放課後や休み時間を1人で過ごすことなんてないのだろうけど)…俺は光ちゃんみたいに何かにのめり込んで過ごしてるのも…素敵だと思うし憧れるよ(特段何かに熱を持って取り組んだのはいつが最後だろう、なんだっただろう。そんな心にあいた穴を埋めるように、目の前の彼女に今はかまけて見よう。)ふーん…文学的に知ってても言われたのは初めて?とか?こんなカワイイ子ほっとくなんて2年生の男子達は何してるのか(少し赤らんだ頬に手を添えてみて反応を楽しむようにそっと唇を落とすように顔を近づけていって)えー、光ちゃんはこうするの…嫌だ?(寄せていった顔、それでも唇は触れることなく彼女の顔の横を通り過ぎ耳元へと口元を寄せればそう囁いた。)   (2018/7/12 21:44:45)

機光院 光♀2年わ、私は…それ以外の何かを知らないから…(四宮の言葉に狼狽つつもそう返して。自分には学しか無かった、ならばそれを誰にも負けないほどにしよう。そう思い今までそれだけに打ち込んで来ただけだ、憧れなど抱かれる程ではないのに。)ろ、論文で文学をテーマにしただけですから……(赤くなりつつ言葉を返しながらも、とにかく冷静に、冷静にと頭を必死に働かせようとするも顔に手が添えられれどんどんと顔が近づいてくればやはりパニックになりギュッと目を瞑る。そして耳元で囁きが聞こえてくれば、目をゆっくりと開けた後に。)…その…嫌では…無いですけど…経験した事、無いもので…(と、赤い顔でそう言いながら、激しくなった動悸を収めようとゆっくりと息を吐いて)   (2018/7/12 21:54:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、四宮拓海♂3年さんが自動退室しました。  (2018/7/12 22:05:32)

おしらせ四宮拓海♂3年さんが入室しました♪  (2018/7/12 22:05:57)

四宮拓海♂3年光ちゃんが知ってるその世界を知ろうとして…届かなかった人だっているよ(自分は勉学に励んだ訳でもないしおだてようと思った訳でもないけれど、なにかを追いかけたり突き詰めようとする人の姿はいつだって鮮烈に映るものだ。そして嫌ではない…けれどと聞こえてきた声、緊張を収めようとしていたのか深く吐かれる息に胸が跳ねて、気が付けば頬にて添えていた手を顎に添えてこちらを向かせて唇を重ねていた。)雰囲気に流されるのは嫌だ?さっきの愛の言葉とか嘘だと思う?(唇を離して視線を合わせてニコリと微笑めば)光ちゃんの知らない世界は僕が見せてあげるから、みんなの知らない光ちゃんを見せてよ(そう言うと再び軽く重ねるだけの口付けを落とした。)   (2018/7/12 22:10:35)

機光院 光♀2年はぁ…はぁ…そ、それは、わかって、ますけど…(自分のいるところ、それ並大抵の才能や努力では届かないところだ。それこそ、狂気に近い感情に身を委ねて初めて足を踏み入れられる。そんなところにある自覚はある。)…あ、んっ…!(言い終えた後にいつのまにか手が頬から顎に添えられていて、 唇が重ねられていて。)…ん、はぁ…はぁ…っ、むぅ…!(一度唇が離れて視線が合わされば微笑みと言葉をかけられた後にまた唇が重なる。本当に重なるだけの口づけ、それだけでも動悸は激しくなっていて、顔の赤みがさらに増してくる。)   (2018/7/12 22:18:46)

四宮拓海♂3年(息も荒く頬を紅潮させる彼女の顔へと添えていた手を腰に回せばゆっくりと抱き寄せて、そしてもう片方の手は隣に座る彼女の腿をストッキング越しにその制服の中へと這っていき、吐息を漏らして開いた口へと再び唇を重ねれば舌を絡めて相手の吐息ごと飲み込むように深く重ねていく。)嫌じゃないっ、て…言ったの忘れないから(そのまま押し倒すようにして屋上のベンチで覆いかぶさるように倒れこめば白衣の裾へと手をかけた。)   (2018/7/12 22:27:56)

機光院 光♀2年はぁ、はぁ…んっ…ひ、ぅっ…!(二回のキスで顔はすっかり血色が良くなり赤くなって。沸き立つ熱に軽く浮かされていれば腰に手を回され抱き寄せられて。もう片方が腿を伝うようにしながら制服の中へと登ってくる。そしてまた唇が重ねられれば先程よりも深いキスを交わして。拙い舌はされるがままに相手の下に絡め取られて、吐く吐息は全て飲み込まれていって)…ん、はぁ…あ、あの…あっ…(そのまま自分の方に倒れこむように押し倒されて覆い被さられるような格好になる。そして何が起きているのかわからないままに白衣の裾に手がかかられていて。)   (2018/7/12 22:36:26)

四宮拓海♂3年(すっかり身体を支配した熱にのぼせそうになってはパーカーを脱ぎさり相手の頭の辺りへと、ぶつけたりしないようにと、これから与える熱へと没頭して貰えるようにと。白衣の裾を持ち上げるようにしながら前を開いてはだけさせれば裾から手を滑り込ませてそのまま脇腹から胸元へと。自然と着ていたものを持ち上げながら相手の首筋へと唇を落として舌をゆっくりと鎖骨の方へと這わせた。)…最後までしちゃうけど…いいよね?(翻弄されるまま熱に浮かされるままで気付いていないであろう己の昂りを伝えるように身体を密着させればストッキングへと指をかけてゆっくりと下ろしていく。)   (2018/7/12 22:43:47)

機光院 光♀2年はぁ……はぁ……(白衣に手が掛けられれば予想通りそのままゆっくりとはだけられていく。そのまま白衣のみならず下に着ているTシャツなども持ち上げるようにはだけられていき、その様子を三回のキスで軽く蕩け掛けた顔で見つめていて。。)は、ぁぁっ…あっ…くぅん…!(首筋から鎖骨に掛けて舌が這われれば、どうやら弱いらしく声と共に軽く身体を跳ねさせて。)…さ、いご…あっ…。(問いかけられてから、意味を理解して。言われる前にゆっくりとストッキングが下されていき、脚が少しひんやりとした外気にさらされて。)   (2018/7/12 22:52:12)

四宮拓海♂3年(抵抗もなく下ろされていくストッキング。黒く光沢のあった脚が肌色に変わっていくその様子はなんだか扇情的に映って、敏感に反応を示して声を上げた首筋や鎖骨へと舌を這わせながら)こうされるの好きなんだ…こっちはどうかな?(ストッキングを下ろせば先程よりも覆うものの少なくなった秘所へと、その割れ目に指を這わせれば敏感な肉芽を探して指先で刺激していく。)もしかしたら準備万端…かなー?(じわりじわりと追い詰めていくように自分のスボンのチャックを下ろせばその昂りの熱を触れさせて伝えて。)こっちの経験も…もしかして初めて?(鎖骨に胸に秘部に刺激を与えながらそう首をかしげて問いかけた。)   (2018/7/12 22:59:46)

機光院 光♀2年あっ…はっ、うぅん…!(首筋、鎖骨に舌が這われ、人肌の熱を纏いながらなぞられるたびに声をあげて。何故か抵抗する気にもなら慣れなくてされるがままに快楽を与えられていって。)あっ…そ、こっ…は、うん…っ…!(ストッキングが下されて露わになった程よい肉付きの脚、そしてそのまま指が割れ目へと這われて肉芽を刺激されればまた身体を震わせると同時に指先をしっとりと濡らして)……っ…。(三箇所を同時に刺激されながら問いかけられれば、赤い顔でゆっくりと小さく頷いて答えて。)   (2018/7/12 23:05:48)

四宮拓海♂3年(秘部を弄んでいた指先は早くも湿り気を帯びて、身体を震わせ刺激に耐える彼女のその秘部へと昂りを当てがえば再び深くキスを落として。)…だからといってやめないけどさ…光ちゃんの初めて…貰うね(そのままゆっくりと広げるように押し進めば、まだまだ十分に解れていないかもしれないその最奥へと一気に止まることなく推し進めて。)っ…は…ほら、繋がっちゃったよ?光ちゃん(初体験の痛みも冷めやらぬであろう彼女へとそう言葉を紡げば、身体に宿った熱はそう簡単に収まりそうもなく、ゆっくりと引き抜けば再び一気に最奥まで貫いて)ごめん…我慢むり…かも、光ちゃん可愛すぎだって…(ゆっくりと動きを早めていきながら少しでも気が紛れればと頬や首筋にキスを落として)   (2018/7/12 23:11:51)

機光院 光♀2年はぁ…はぁ…あっ…んっ…!(秘部を弄ばれた後に、ゆっくりと指先が離れて代わりにまた硬い剛直があてがわれ、また深いキスが落とされる。水気を帯びた舌同士が絡み合う音が頭の中で反響して。)はっ、ん…んんんっ…あっ、いっ…っ…!(充てがわれた剛直がゆっくりと中を押し広げながら進んでいく。初めて異物を受け入れるそこは押し広げられる度に痛みを少なからず与えていて。そしてあっさりと純潔の膜が破られれば、一瞬顔を痛みで歪めて。)はっ、あっ…ん、く、ぅ…!(初めて味あう圧迫感と痛みに身体を僅かに捩らせて、軽く痛みも引かないうちに剛直が引き抜かれ、また最奥まで押し込まれる。)あっ…い、たぁ…!せん、ぱ…いた、い…よぉ…!(引き抜かれては最奥まで押し込まれる、その動きが繰り返されて段々と早まっていくと痛みと感じたことのない感覚に板挟みになり、良くわから無くなって言葉に出来る痛みの方を発して。)   (2018/7/12 23:23:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、四宮拓海♂3年さんが自動退室しました。  (2018/7/12 23:32:04)

おしらせ四宮拓海♂3年さんが入室しました♪  (2018/7/12 23:36:03)

四宮拓海♂3年(やはり初めて異物を受け入れるそこは痛みを伴うようで、それでもお構い無しに腰を軽く揺さぶりながら彼女の短い髪を指で梳いた。)ごめん…痛いだろうけど…止まんなっ…いって(相手の熱に浮かされるがままに昂りをまだ未開のその場所を慣らしていくように擦り続ければ痛みを訴える言葉を無視して相手の胸の先端を口に含めば舌先で転がして、ゆるゆると腰を動かしたまま様々な箇所を刺激していく。頭の中は舌先から伝わる彼女の香りや熱く溶かされそうな結合部のことに支配され初めて、痛みを訴える声もどこか遠くに聞こえるようになって…強くだき寄せれば一際強く奥へと押し込んだ。)やっぱむり…我慢しないわ…(そう言うと水音を立てながら腰を打ち付け始めて。)   (2018/7/12 23:46:56)

四宮拓海♂3年【ごめんなさい〜、いい所なのですが背後さんが寝落ち寸前…という…】   (2018/7/12 23:47:27)

機光院 光♀2年【あらら…まぁ、眠気は仕方ないのです…。】   (2018/7/12 23:49:16)

機光院 光♀2年【明日お時間ありますか?良ければ明日続きの方を…】   (2018/7/12 23:50:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、四宮拓海♂3年さんが自動退室しました。  (2018/7/13 00:08:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、機光院 光♀2年さんが自動退室しました。  (2018/7/13 00:11:57)

おしらせ篠原 燈騎♂3年さんが入室しました♪  (2018/7/14 04:26:07)

篠原 燈騎♂3年【こんばんは~。ロールを落としていきます。いつものことながら、入ってくださる方、いらっしゃいましたら歓迎いたします】   (2018/7/14 04:26:53)

篠原 燈騎♂3年(校舎屋上。朝の冷えた空気が燈騎の頬を撫でる。朝の小鳥がフェンスの上でなにかを鳴き交わしている。このように鳥が鳴き交わす風景を、嚶々たる風景と言えば佳いらしい。等と、どこから仕入れたか判らぬ難語をひとつ脳内に巡らせる。朝の空気はやはり美味しい。遠くの山々は瑞々しい深緑を広げており、いつ見ても不純物のない美景である)さて……(燈騎は自販機の方へ歩み寄った。今日も買うのは微糖のコーヒーだ。眠気覚ましには丁度いい。硬貨をいれて、ボタンを押して……すぐに出てきた。さあ、この豊潤な景色のなか、朝の一杯を楽しもう   (2018/7/14 04:33:31)

篠原 燈騎♂3年(朝靄は遠くを暈して、清純ながらも幻惑的な風景を演出していた。そんな中で、ベンチに座り缶コーヒーを飲むという至福の時間。この朝という風景だからこそ、いいのだ。白んでくる空。色付いてくる景色。その全てが、夜の眠りから解放されて、一斉に花開く時。朝とはそのような解放の時間帯だ。そう思う。燈騎は、そんなことを感じながら時間をかけてコーヒーを飲んでいた。早朝の景色、実に風流なものじゃないかと。初夏の匂いが混じる風を浴びながら)   (2018/7/14 04:54:52)

篠原 燈騎♂3年さて(缶コーヒーをゴミ箱へと投げ捨てる。いつも通り、朝の空気を堪能し終えて燈騎は外へ出たのだった。屋上は、闃として静寂を保っているばかりであった。早朝の朝日を後ろに、燈騎はその場をさっていった)   (2018/7/14 05:20:32)

篠原 燈騎♂3年【このあたりでロールを終わります。お部屋ありがとうございました】   (2018/7/14 05:20:56)

おしらせ篠原 燈騎♂3年さんが退室しました。  (2018/7/14 05:20:59)

おしらせ鶴羽 灯織 ♀1年さんが入室しました♪  (2018/7/16 23:02:17)

鶴羽 灯織 ♀1年【こんばんはー…。ソロル、置いてきますね。】   (2018/7/16 23:02:43)

おしらせ白狼 碧斗♂2年さんが入室しました♪  (2018/7/16 23:07:47)

白狼 碧斗♂2年【こんばんは〜】   (2018/7/16 23:08:28)

鶴羽 灯織 ♀1年んー…まだ、ちょっと湿ってるかな……?( ベンチ を少しだけ触ってみて呟いてみる。何日も続いた雨のせいで屋上にもなかなか来れずに居たのか、雨が止んだ今日、再び来てみた…が、やはりその ベンチ はそんなに乾くものでも無く湿っていて。) …何か敷けば大丈夫…かな、( そう言うと、持ってきた ブランケット を広げて見れば、意外にも染み込むことも無さげで、) ふふ…ッ、これなら、大丈夫かな…、( 嬉しそうに1人で笑っていると変な人だろうか…、そんなことを考えつつも嬉しさは隠しきれずに、ちょこんと ベンチ に座れば、久しぶりの晴れだったからか美しい星空が ) あ…綺麗…。……流れ星、あるかな…   (2018/7/16 23:08:54)

鶴羽 灯織 ♀1年【こんばんは…ッ、】   (2018/7/16 23:09:12)

白狼 碧斗♂2年【このロルに繋げますね〜】   (2018/7/16 23:10:41)

鶴羽 灯織 ♀1年【はーい、ありがとうございます…ッ。】   (2018/7/16 23:11:00)

白狼 碧斗♂2年こんばんは~ 綺麗だね~(いつの間にか隣に立っていて同じく空を見上げている いちごミルクを飲みながら優越感に浸っていて)ここで何をしているの?(質問をしてみていちごミルクを飲むと顔ごと灯織に向けてみて)   (2018/7/16 23:15:40)

鶴羽 灯織 ♀1年【ごめんなさい、背後です…申し訳ないです。】   (2018/7/16 23:17:00)

おしらせ鶴羽 灯織 ♀1年さんが退室しました。  (2018/7/16 23:17:03)

白狼 碧斗♂2年【お疲れ様です】   (2018/7/16 23:17:59)

おしらせ白狼 碧斗♂2年さんが退室しました。  (2018/7/16 23:18:01)

おしらせ望月夏子♀2年さんが入室しました♪  (2018/7/16 23:53:09)

望月夏子♀2年【こんばんは、お邪魔します】   (2018/7/16 23:53:32)

おしらせ恩田誠司♂3年さんが入室しました♪  (2018/7/16 23:56:35)

恩田誠司♂3年【こんばんは。どのようなシチュエーションがよろしいでしょうか。こちらは望月さんに合わせたいと思います】   (2018/7/16 23:56:40)

恩田誠司♂3年【レイプ、甘、エロなし雑ロル全て大丈夫です】   (2018/7/16 23:57:25)

望月夏子♀2年【こんばんは。エロル・雑ロル問いませんよー。ロルの流れるままに楽しめたら、と思っていましたので(笑)】   (2018/7/16 23:57:54)

恩田誠司♂3年【わかりました。じゃぁ、とりあえずレイプはやめておきます。で、この名前で別部屋で女の子を襲いまくったので、いい人のロルを演じる時に使う名前に変えてもよろしいでしょうか(^_^;)】   (2018/7/16 23:59:05)

望月夏子♀2年【はーい、どうぞー(笑)】   (2018/7/16 23:59:43)

おしらせ恩田誠司♂3年さんが退室しました。  (2018/7/16 23:59:48)

おしらせ畑山力 ♂2年さんが入室しました♪  (2018/7/17 00:00:15)

畑山力 ♂2年【では最初にロルを回していただけたらと思います(*゚▽゚*)】   (2018/7/17 00:00:49)

望月夏子♀2年(――放課後、冷房の効いた室内から飛び出した理由なんてものは、自然風のほうが好みだから…とまぁ簡単な理由だった。日中なら照り付ける日差しで数分居座ることも辛いだろう屋上を選んだのもまた、風通しが良さそうだから…なんて理由だけ。屋上に設置された自販機からアイスティーを購入すれば、すぐ近くのベンチにハンカチを敷いてから腰掛けプルタブを開ける。すぐと口をつければ体内に広がっていく穏やかで冷たい甘味。)…はぁ…美味しい…♡(うっとりと目を細めて堪能していた…けれど、やはり外は暑い。纏う制服、シャツのボタンをひとつ外せば胸元に流れ込む、気持ち良いとは言えないけれどまぁまぁ涼しい風に胸をなでおろす。思い出したように飲み物に口をつけては、部活中だろう生徒たちの声をぼんやり聞いていた…。)   (2018/7/17 00:01:05)

畑山力 ♂2年【つまり今は日中ということですね^^では書きますね】   (2018/7/17 00:01:52)

望月夏子♀2年【はーい、よろしくお願いします。NGはグロスカで、こちら長考で遅レスとなります。また、ロルが合わなければ遠慮なくお互い退室方向としましょうー】   (2018/7/17 00:02:26)

畑山力 ♂2年【はーい^^】   (2018/7/17 00:02:43)

畑山力 ♂2年(昨日麻雀店のテレビでワールドカップを見て寝坊してしまった。その後通学に使う神社ピロティで熱中症寸前のおばあさんを診療所に連れて行くなど遅れに遅れ、授業には間に合わないがバスケ部の練習がある。市バスに乗って繁華街停留所で降り、7イレブンのセルフレジでポカリスエットを購入し、ついでにATMで光熱費を入れる。アーケード商店街はバーガーショップがクーラー避難所となり、八百屋も雑貨店も閉まっている。体育館前に来ると「高温のため体育館の利用は中止します」の文字。しかしせっかく来たことだしとシャツを脱いで水道水で湿らせ校舎の階段を上がって昼寝しようと階段のドアを開ける。階段の裏に隠してある折りたたみのチェアを出してゆっくりと日陰に持っていこうとすれば、そのベンチにひとりの女子高生・・・それもクラスメイトで前の席に座っていて、授業中にいっつも背中のブラジャーを見てしまう望月という少女がいて)うわっ、こんなところで何をしているんだ(慌てて後ずさって)   (2018/7/17 00:12:27)

望月夏子♀2年んー?(1人のんびりと楽しむ時間に現れた人の気配。床に擦れる靴底の音と知っている声に振り返れば、そこにいたのはクラスメイトの…それも後ろの席の畑山くんだった。おまけにシャツを脱いだ、がつく。その手に持つ折りたたみイスと彼を交互に見やられば、)それはこっちの台詞だよ、畑山くん。私はただ涼みに来ただけ…だけど、畑山くんは? そんな折りたたみのイスまで持って…屋上常連さんなの?(くすりと笑んで小首を傾げる。)【初期ロルで放課後設定でしたが、昼間に合わせて進めますねー】   (2018/7/17 00:21:08)

畑山力 ♂2年【すいませぬーーー】   (2018/7/17 00:21:50)

望月夏子♀2年【いえいえ、お気になさらずー。誤字等々ご容赦頂ければお相子ということでー!(笑)】   (2018/7/17 00:23:52)

畑山力 ♂2年ま、まぁな・・・こうやってチェアに寝転べばこのコンクリートの屋上がビーチになるわけだ・・・(嬉しそうに笑う少女はとてもかわいい。畑山は「お前こそ」と聞こうとして少女の顔を見つつ、頭をポリポリかいて、「ただ涼みに来ただけ」と笑う女の子に対して鈍い頭で何か見当違いなことを勝手に察した)ひょっとして彼氏とデートか・・・。いちゃ悪かったか(とチェアを小脇に抱えてすごすごと階段を降りようとする・・・が扉のノブに手をやると・・・開かない・・・もう一度握って回すがやっぱり開かない)・・・・・やばい・・・・このドアぶっ壊れている(畑山はそのバカ力でドアノブを思いっきり回すが、ノブの中で何か大事なものが壊れるパキっという音がして・・・ノブ自体が動かなくなった・・・)やばいな・・・(扉自体はジュラルミン製だが、アルミサッシがないタイプであり、その部分をぶち破っての脱出はできそうにない・・・。日差しがどんどん照りつけている。畑山は少女の頭に濡れたシャツを乗せた。そこはかとなく複雑な匂いがする・・・多分まともに洗っていない)このままじゃ熱中症だ(どきまぎしつつ目を合わせない畑山)   (2018/7/17 00:26:39)

望月夏子♀2年ビーチって…、あははっ、畑山くん相変わらず面白いこと言うねー。(くすくすと笑っては肩が揺れる。どこか落ち着きのない彼が勘違いして気を回す。デートなんかじゃないよ、そう答える前に動き出す彼を止めるでもなく眺めていれば、イスを小脇に抱えたまま扉のノブを回す、回す。けれど一向に開く気配のない扉を今度は思いっきり回した瞬間、屋上に響く鈍い音…。なんだか嫌な汗がブラウスの中、背中を伝っていくのを感じた。こちらに戻ってきた彼が濡れたシャツを頭に乗せてくれるが、あまり良いとは言えない香りが鼻孔をくすぐった。そっと頭上からそれを除けば、目を合わせようともしない彼をとりあえず隣に引き寄せ座らせると、)私より汗すごいよ? だからはい、これ返すよ。でも気持ちだけは受け取っておくね。(そう言って今度はこちらから彼の頭上へ濡れたシャツを乗せると、飲みかけのアイスティーを差し出す。)とりあえずこれでも飲んで落ち着きなよ、大丈夫だいじょーぶ。スマホあるでしょ?電話すればそのうち人が来るよ。   (2018/7/17 00:38:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、畑山力 ♂2年さんが自動退室しました。  (2018/7/17 00:46:45)

おしらせ畑山力 ♂2年さんが入室しました♪  (2018/7/17 00:46:48)

畑山力 ♂2年ありがとう。39な。(畑山はアイスティを受け取る・・・そう言えば・・・銭湯帰りにダチの学生寮の部屋でふざけて動画サイトで見たよな。このシチュエーション・・・確か夏のコンドミニアムの屋上で上半身裸でアイスティを飲んで・・・・一瞬デデドンというBGMが流れたが、美少女のみんなを笑顔にするような笑いに顔を赤くして)ありがとうよ・・・か、間接キスにならないように・・・な、流し飲みするぜ・・・(とでかい口を開けてアイスティを流し込んだ)あああ、助かった。あ、お礼だが、ここにポカリスエットとアクエリアスがあるぜ。まだ冷えているから体に当てて、熱を放射すればいい・・・(と飲料水を渡す・・・)携帯電話か・・・今日は持ってねえんだよ。妹と共有しててな。妹が今日は役所の仕事がお袋と連絡取ることになっているんだ。お前はもっていないの?(と望月を見るが、ふとその空いたシャツからかわいらしい胸の谷間が目に入って慌てて目をそらす・・・)   (2018/7/17 00:46:52)

望月夏子♀2年(39…って、彼の底知れないセンスは教室でもよく耳にするが、こんな状況でも慌てず笑っていられるのも彼のおかげかもしれない。そう思えば、もともと気にしてもいない間接キスを考慮して流し飲む姿にどこか不思議な可愛さを感じてまた、笑った。)んー…じゃあポカリがいいなぁ。ん、ありがとう。(手渡された飲料水の冷たさが気持ちいい。すぐ開けることなく首筋に当てて体を冷やせば、やはり落ち着きのない彼の視線に気づいて目を向けるが、慌てたように目を逸らす彼にうっそりと口元が緩んでいく。)んー?私はあるよー、ほら。(制服のスカートにしまっていたスマホを取り出し掲げる、電池残量はまだまだ十分ある。今頃涼しい室内でくつろいでいるだろう友人にラインを送れば、飲料水をベンチの上に置いて、その画面を彼に見せながら覗き込む。)ほら、これであとは待つだけ。ね?大丈夫だったでしょ?(彼の目線がスマホ画面を確認したことを見れば、またスカートにしまって今度こそ、飲料水の封を開けた。)あとは暑さに気をつけてのんびり待とうよ、幸い自販機だってあるし、飲み物はなんとかなりそうだしさ。   (2018/7/17 00:56:54)

畑山力 ♂2年そうだなぁ。のんびり待とうか。(少女の落ち着いた感じ。畑山を安心させる柔和な笑みに力は安心するが、しかしスカートからスマホを出したことにはびっくりした)あ・・・・な・・・・えええっ(ぶっちゃけ彼は端末の液晶の内容など見てなかった。こんなかわいいスマホが女の子のスカートの中に・・・スカートから出てきたことにびっくらこいて、彼女のニコッとした笑顔にどぎまぎして)ハハハハ、いい景色だなぁ。(畑山は金網の向こうの景色を見る。市営バスが発着し前後のドアで客を乗降させる停留所、その前にある光熱費の振込やIDカードのチャージ、セルフレジのエロ本購入でお世話になった7イレブン、ダチがバイトしているバーガーショップや帰りがけに惣菜を買って帰る八百屋があるこっちまで市街地を一直線に繋げる商店街アーケード、バスケの練習にあけくれている体育館の屋根。目をそらすが一瞬望月を見た途端、その透けたブラジャーが目に入ってまた目をそらせる)   (2018/7/17 01:02:51)

畑山力 ♂2年【ちょっとまってwwwスカートというのはスカートの中ではなくスカートのポケットの中ってことですか(^_^;)】   (2018/7/17 01:03:31)

望月夏子♀2年【もちろんですw】   (2018/7/17 01:03:44)

畑山力 ♂2年【今気がつきました(^_^;)じゃぁ、スマホが熱にやられないようスカートの横の陰に置いていたのを見た角度的に畑山が勝手に勘違いしていた設定で】   (2018/7/17 01:05:09)

望月夏子♀2年【了解しました(笑)】   (2018/7/17 01:05:41)

望月夏子♀2年(口では賛同してくれた彼は、やはり忙しない。もしかするとさっきからなにか色々と…勘違いさせているのだろうか?そうだとしたら申し訳ないが、まぁ深くは考えないでおこう。うんうん、心の中で全会一致。封を開けた飲料水に口をつけ、体内を冷やしながら彼を様子見る。望む景色を眺めていたその目線がこちらに来たのも一瞬のことで、すぐ逸らす様子にようやく自分の今の姿を思い出した。(あぁ…シャツのボタン、ひとつ外してたから…)そこから覗く、うっすらと汗ばんだ胸元を上から覗きこんで確認すれば、飲料水をベンチに置いて彼に声をかけた。芽生えてしまった悪戯な気持ちもしっかりと乗せて。)ね、さっきから目も合わせないし顔を逸らしてばっかりだけど…どこを、なにを、見てるのかなぁ? あぁ、それとも…私、畑山くんになにか悪いこと…しちゃったかな…?(最後にちょっとだけ清純を装って。)   (2018/7/17 01:14:58)

畑山力 ♂2年あああ、いやぁ・・・・(清純を装った少女がいたずらごころで訪ねてくるなど知りもせず)い、いやぁ・・お前は何も悪くない・・・。俺はあああ、ここから見える景色を見ながら、えええと・・・そうだ・・・・日本の政治について考えていたんだ。(そいつはそんな男じゃない畑山は顔が怖いし先生の間では不良で通っていた。麻雀荘に出入りしたり市街地の小さな筋トレ施設でも馬鹿でかいバールを平然と持ち上げるし、近所の寺の子供食堂を手伝っていてそこで怪獣の真似をやらされて少年ヒーローズに50回倒されていることなど誰も知らない。実際会議室で外国人の血が混じった生徒の髪の毛を無理やり染めようとするアホな教師に鬼のような形相でブチギレていたことから、反抗的な生徒の典型例とされた。そいつがこんなに萌えキャラだったことは彼の少ないダチ以外知らない)お、俺は女の子の体のことなんて考えてないぞ・・・俺はそんなスケベじゃない・・・こ・・・こ・・・こ硬派なんだぁ(テンパりすぎてコンクリートの継ぎ目に引っかかり)わぁああっ・・・ととととと・・・(突然少女にでかいからだが覆いかぶさって押し倒し、顔面が思いっきりDカップの左胸に)   (2018/7/17 01:19:37)

望月夏子♀2年日本の政治、ねぇ?(分かりやすい動揺は見ていて正直、面白い。抑えきれずに肩を揺らし笑ってしまえば、相も変わらず隠し切れぬ動揺を見せたままの彼が突然、こちらに倒れ込む。小さく短い悲鳴を上げながらベンチに後頭部がぶつかる音が辺りに響いてはすぐ消えた。痛みと重さに顔をしかめつつも、さてどうしたものかと一瞬思惑するがとりあえず…)…ん、畑山くん…大丈夫? んーと、大丈夫そうだったら起き上がって欲しいんだけど、なぁ…?(不可抗力とはいえ、強く抑えられた胸が苦しくか細い声で彼に問いかければ、起き上がってもらおうとその肩に手を乗せてほんの少し押してみて、)   (2018/7/17 01:28:02)

畑山力 ♂2年うわぁあああああああああ、悪い・・・!!!!!!!頭、頭打っていないか?(畑山は慌てて立ち上がってあたふたし始めた。そして別のことにあたふたし始めた。彼にとって女の子の胸は未知の領域だった。小学生の頃いつも街中のお寺の仏間や倉庫の中で探検ごっこしていた仲良し5人組のうち2人が女の子で5年生と6年生の時に胸が膨らみだした・・・。彼女の複雑な乙女心を間近に見てその神秘に目覚めてしまった彼。あの時のジュブナイルのままこのハゲは大人になっていた)あああ、わざとじゃないんだ、わざとじゃないんだ(畑山はまだほのかな柔らかさと弾むような感触が残る右手を慌ててフキフキし始めた)あああ、これでちゃんと手は拭いたぞ。これで大丈夫だ・・・。怪我は・・・怪我はしていないか?(アタフタオロオロ・・・だいぶ時間も経ってきて近くの教会・・・の鐘の音が鳴っている。学校の課外活動で夏子と一緒にお手伝いをした教会・・・あの時彼は恥ずかしくて夏子に声さえかけられなかった・・・やっと話せたのに・・・全部ぶち壊しだァああ)   (2018/7/17 01:34:15)

望月夏子♀2年えっと…うん、頭は打ったけど、大丈夫だよ?(当事者よりも慌てふためく人間を見ていると冷静になれる、とはよく言うけれど。それはどうやら痛みも例外ではないらしい。ちょっと痛む後頭部よりも、すぐ立ち上がりアタフタおろおろする彼の姿のほうに呆気に取られた…けれど、それもまた、すぐ笑いに変換されてしまう。)…て、いうか、あはっ、畑山くん、はははっ! 畑山くんのほうが慌ててるの、なんか面白くて、ごめん、あははっ、笑っちゃった…ふふっ。(口元に手を当てて、どうしても出てしまう笑い声をそのまま吐き出す。教会の鐘がこれまたタイミング良く鳴り響くものだから、また笑っては目尻に浮かんできた涙を指先で拭い、落ち着こうと深く呼吸を繰り返す。)   (2018/7/17 01:48:12)

望月夏子♀2年はぁ…笑った…。もう、畑山くん面白過ぎて…あ、だめ…また思い出し笑いしちゃう…っ(にやけてしまう口角を抑えようとしても無理だった。こんな状況だというのに、それすらも良いスパイスとなって感情をほどよく刺激する。…そんなときに、スマホが音を立てライン通知を知らせれば、友人からの返事に今度は安堵の笑みを漏らせば、その画面を彼に見せる。)先生に連絡してくれたって。もうすぐこのちょっとした非日常から脱出できそうだよ?(そう言えば、扉越しに聞こえる「おーい、大丈夫かー?」の声。ここから脱しても、教室でもう少し彼と会話を増やしてみようと思う。なんせこの人…楽しすぎるもの。なんて内心ほくそ笑む姿は隠しながら、にっこりと爽やかに笑ってみせた。)【面白いのですがこの辺でこちら〆とさせて頂きますー!】   (2018/7/17 01:48:17)

畑山力 ♂2年【はーい^^では僕も〆させていただきますねぇ】   (2018/7/17 01:49:13)

望月夏子♀2年【はーい、お願いしまーす♪】   (2018/7/17 01:49:46)

畑山力 ♂2年(目の前の少女がひたすら笑っているので、畑山も思わず笑顔になってしまった・・・少女は本当に笑いながら楽しんでくれている。屋上のパノラマでは碁盤の目の市街地の高架橋を快速列車が走り抜けていく・・・少女が笑ってくれて面白いって言ってくれて、安堵のあまり畑山は座り込んでしまった)全く・・・そんなに笑わなくても(その時屋上のドアが開いて、ニッパー片手の畑山のダチと望月の親友の來未が立っている。來未は夏子にしがみついて「心配したよー」と言ったが、畑山のダチはニヤニヤ笑っている・・・)ふん、お前らが想像していることなんか何もねえよ。(と赤い顔をそっぽを向いてため息をつく。「さて、一緒にお前の父ちゃんを漁港に迎えに行くか」ダチが立ち上がった。「3日ぶりに魚市場に魚並べている頃だろうし、畑山君の屋上の非日常をおやっさんに話してやろう。勿論妹さんにもだ」)ふざけんなぁーーーー。(畑山はダチを追いかけて階段を下っていく。屈託のない少女の笑い声を背後に感じながら)【終】   (2018/7/17 01:59:04)

畑山力 ♂2年【こんな感じです。長すぎてお待たせしてすいませんでしたm(_)m】   (2018/7/17 01:59:28)

望月夏子♀2年【いやぁ、笑いました。面白かったです!(笑) 長々とお付き合い感謝です♪ 〆ごちそうさまでしたー♡】   (2018/7/17 02:00:53)

畑山力 ♂2年【よかったです^^こちらこそ楽しませていただきました。また機会がありましたら^^恩田誠司】   (2018/7/17 02:01:32)

望月夏子♀2年【はいー、また機会がありましたら♪ ではではお付き合い&お部屋ありがとうございました♡ お先に失礼します。】   (2018/7/17 02:02:45)

おしらせ望月夏子♀2年さんが退室しました。  (2018/7/17 02:02:53)

おしらせ畑山力 ♂2年さんが退室しました。  (2018/7/17 02:02:53)

おしらせ神原 紬♀2年さんが入室しました♪  (2018/7/17 02:41:13)

神原 紬♀2年【短い時間ですが、程よい眠りがくるまでフラフラとしていますので、お約束等してる方がもしいらしたら一言仰ってくれれば退室しますので……】   (2018/7/17 02:43:34)

神原 紬♀2年( 時間は放課後の部活の真っ最中。ここからはグランドが全て見舞わせられると、時折遊びに来るのだが…) やばーいじゃん、この日差し...皆、暑いんだろうな…( そんな独り言を呟きながらベンチへと腰を降ろそうとして気付いたのはベンチの熱。) ここにも座れないじゃん!( 頬をプクッと膨らませて影を探して小さな屋根の下へと入っていった)   (2018/7/17 02:48:39)

神原 紬♀2年( グランドからの声がここまで吹き上がってくるのを聞きながら、上から覗き込むのは、なんかとっても気持ちがいい。自分が実際ドン臭くて出来ない事への嫉妬というのは、もうとっくに超越しているようで、妄想の中では私は陸上をやればなかなかの記録保持者でいるようだ。ポケットからお財布を出して自販機の前へ進みながら、小銭を投入していく。)   (2018/7/17 02:54:45)

神原 紬♀2年ここは、ポ〇リあたりが体にはよろしいかと。(   (2018/7/17 02:56:38)

神原 紬♀2年【誤送信てす】   (2018/7/17 02:57:11)

おしらせ小室 孝則♂1年さんが入室しました♪  (2018/7/17 02:59:15)

小室 孝則♂1年【こんばんは~...】   (2018/7/17 02:59:20)

神原 紬♀2年ここは、ポ〇リ辺りが体にはよろしいかと(誰もいない屋上で呟く声は傍から見れば気味が悪く映るだろう。それでも、呟き返す私は相当だとも思う) そうよね、そうする…(なんて言いながら小銭を投入口から入れていくのだが、どうしても一枚カラカラと音を立てて戻り口へと落ちてきてしまう)   (2018/7/17 03:01:10)

神原 紬♀2年 【んご挨拶が遅くなりましたー。こんばんはー、はじめましてです。】   (2018/7/17 03:01:49)

小室 孝則♂1年【初めまして、背景は放課後の屋上ですかね?エロルと雑ロルどちらがいいですか?】   (2018/7/17 03:02:41)

神原 紬♀2年【放課後の時間帯です。そして、今からですとエロルのエも始まる時間は無いかと存じます。】   (2018/7/17 03:04:17)

小室 孝則♂1年【出来るだけ早めな展開にしますよ苦笑】   (2018/7/17 03:05:20)

神原 紬♀2年【今にも寝てしまいそうなので、スピディーに、頑張れるかな(;・∀・)】   (2018/7/17 03:06:35)

小室 孝則♂1年暑ぃ… (パタパタと制服の第2ボタンまで外して、襟元を掴み仰いではやって来た屋上。何時でも開放している屋上の扉を開ければ更に暑さが増してきて) 夕方ってなのに焼けちゃいそう… (じりじりとした炎天下の下、自動販売機でジュースを買おうかとすると先客がいて、何してるのかなと背後から眺めればお金を入れるのが手こずっている様子なので、無言で足りない分の金額を投入して)   (2018/7/17 03:11:50)

神原 紬♀2年( スーッと横から手が伸びできてお金を投入してくれたようだ。一斉に買って買って!と光り出すランプ、決まってはいてもまた悩んでしまうのが優柔不断さ所以。右指先を1本立てて左から右へと滑らせて、2段目。やっとお目当てのポカリを見つければボタンを押した。鈍い音と共に落ちてきたベットボトル、しゃがんで手に取れば、見上げたその男子生徒の顔へ大きく綻びた笑顔を送った) どうもありがとう...助かっちゃった。判別してくれなかってんだけど?10円玉返さなくちゃね   (2018/7/17 03:17:26)

小室 孝則♂1年【出来るだけ寝ちゃわないためにも早めにロルも返します。えと、長さはこれぐらいで良き?】   (2018/7/17 03:18:26)

神原 紬♀2年【ドキッ、もっと短い方がいいですよね私、リハビリ期間で凄い遅いんですー、頑張ってもっと短くしますねー】   (2018/7/17 03:19:38)

小室 孝則♂1年【いーえ、ロルを打つ時間は人それぞれ違います。一緒な人ってこの世に存在しませんから】   (2018/7/17 03:20:46)

小室 孝則♂1年ん?なんで買わないの?(彼女の指先は悩んでいる様子だったので、つい本音を零してしまって)いーえ?俺は悩んでいる人を見れば助けてあげたい気質なんですよ?(彼女が大きな満面な笑みを浮かべられれば、赤面にながらも此方も笑みを浮かべて)お代は大丈夫ですよ?今度会った時にでも...ね?(彼女から代金を頂けず、彼女が先ほど選ばなかったジュースを選んで、それもまた彼女に差し出して)これは、また後日にでも飲んでください   (2018/7/17 03:25:34)

神原 紬♀2年えー、なんて人っ!お金持ちさんなの?( 立ちがり丁寧にお辞儀をしてから合計二本のペットボトルを手にしたわけだ。かといって、両手に持っていればキャップを開ける事も出来ずにいて...) す、すみません…開けて貰えます…か?( なんて図々しいやつなんだろう、と思いつつも1本差し出して開けてもらおうと頭を下げた) お代は、今度あった時?どこで会えるのかしら?   (2018/7/17 03:31:10)

小室 孝則♂1年大金持ち?...んなわけありませんよ?(彼女の疑問に笑って誤魔化そうとして)先輩、バカなの...?(片方を脇に挟めば片手は空くだろうと思ったが差し出されれば、微笑んで受け取って)頭を下げなくていいですよ?(笑顔で彼女のペットボトルの封を開封してあげて、ベンチへと腰を落とした)んー、やっぱり前言撤回してください。返さなくて大丈夫ですよ?その代わりに...(そこまで言うと何を言えば良いのか戸惑ってしまった)   (2018/7/17 03:37:21)

神原 紬♀2年え?今なんて言った?聞き間違いかしら…。(軽く耳をコンコンと片方ずつ叩いてから、プクッと膨らました顔を突き出した。) だってね、ここに挟んで力入れたら潰れちゃうかもしれないじゃない...ていうか、こういうのは女の子が甘えてるのですよ!よしよしって言って開けてあげればいいのに……( ブツブツを文句を言いながら、ご最もな意見を拝聴しつつ、座るベンチの隣に浅く腰を下ろして) ベンチ……暑くなってません?ん?前言撤回なの?あの紳士的な優しさを撤回しちゃうの?やだな…もう!( 隣に座った男子生徒の膝を軽くぽんと叩き) これ、飲みますか?   (2018/7/17 03:44:50)

小室 孝則♂1年脇はあまりチカラ入らないでしょ?それに潰れたらまた買ってあげますよ?(苦笑しながら彼女の意見に言ってみれば)俺は長ズボンですから暑くても平気なのですよ?先輩を含む女子生徒はスカートだから少し肌がベンチを触れて暑いのでしょう?(そう言えば自己紹介してないと思って)名前で呼ばれたいので自己紹介しますね?俺はコムロタカノリです。以後お見知りおきを(ヘヘヘ、と微笑んで)んーん、俺は良いですよ?先輩にあげたんですから。良かったら、俺の膝元に座れます?(自分の太ももをポンポンと叩いて、ずっと立っておられるとキツいだろうと思い、ベンチよりかは暑くないと主張して)   (2018/7/17 03:51:23)

小室 孝則♂1年【眠気はいかがですか?】   (2018/7/17 03:51:36)

神原 紬♀2年【相当に来てます!次で〆させてもらいますね。また時間がある時にゆっくりとお付き合いください】   (2018/7/17 03:52:35)

神原 紬♀2年潰れたら制服がびしょびしょになっちゃうじゃないのぅ?長ズボンは、そっかベンチの熱さは直接来ないもんね。なるほど……( 開けえもらったポカリを喉を鳴らしてこくこくと飲めば、唇の端から少し溢れたのが喉まで垂れる。慌てて手で拭いなが) そうやって女の子を口説くのね?ふふ、じゃあ、横向きに座らせていただくので、このまま寮のお部屋に送ってでくださーい( なんとまぁ調子のいいことを並べ挙げた先輩である。)こむろ たかのりくんね、私は、かみはら つむぎ。つむぎの部屋まで頑張ってねー。ふふふ【〆】   (2018/7/17 04:00:03)

神原 紬♀2年【適当でしたがこんな感じに〆てしまいました。小室くんの〆を拝見してから落ちようと思います。】   (2018/7/17 04:01:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小室 孝則♂1年さんが自動退室しました。  (2018/7/17 04:12:10)

神原 紬♀2年【眠い中お付き合いくださって、どうもありがとうございました。私もすぐにこてんといけそうです。またご機会がありましたら……お部屋もありがとうございましたー!失礼します】   (2018/7/17 04:14:39)

おしらせ神原 紬♀2年さんが退室しました。  (2018/7/17 04:14:49)

おしらせ望月夏子♀2年さんが入室しました♪  (2018/7/18 14:37:28)

望月夏子♀2年【こんにちはー、お邪魔します】   (2018/7/18 14:37:47)

望月夏子♀2年(校内に漂う茹だるような暑苦しい空気から解放されたくて屋上へとやってきた。錆びついた扉を開くのと同時、授業開始の鐘が辺りに鳴り響くが、今は勉強よりも涼しさが欲しい。冷房の効いた室内も探せばあるだろうけれど、自然風を好む身としては屋上に軍配が上がったのだ。少し風が強い本日、頬を撫でる空気の流れが心地良い。求めた解放感を堪能すれば、次に起こす行動は飲み物の確保だ。設置された自販機からアイスミルクティーを購入し、日陰に佇むベンチの上にハンカチを敷いてから腰を下ろす。グラウンドから聞こえる体育の授業中だろう生徒たちの声を流し聞きながらリボンタイを外し、スカートのポケットにしまいこむ。ついでにボタンをひとつ外せば、)はぁ…(と、漏れる甘い吐息。缶のプルタブを開け、肉体が求める涼しさを体内へと流し込んではうっとり目を細めた…。)   (2018/7/18 14:43:39)

望月夏子♀2年【雑ロルエロル問わずのんびり待機します。NGはグロスカで、こちら長考にて遅レスでも大丈夫な方お待ちしております】   (2018/7/18 14:44:42)

おしらせ藤宮一哉♂2年さんが入室しました♪  (2018/7/18 14:56:32)

藤宮一哉♂2年【こんにちは。お相手よろしいですか】   (2018/7/18 14:56:58)

望月夏子♀2年【こんにちは。はーい、よろしくお願いしますー】   (2018/7/18 14:57:43)

藤宮一哉♂2年【ありがとうございます。ちなみに過去に何度か関係のある同級生みたいな設定でも大丈夫でしょうか?初対面やただの顔見知り程度でももちろん良いですが】   (2018/7/18 14:58:50)

望月夏子♀2年【過去に何度か関係ある設定で大丈夫ですよー】   (2018/7/18 14:59:32)

藤宮一哉♂2年【ありがとうございます。こちらもNGはスカグロです。下のロルに続けますね。よろしくお願いします】   (2018/7/18 15:00:04)

望月夏子♀2年【NG了解です。はーい、よろしくお願いします】   (2018/7/18 15:02:16)

藤宮一哉♂2年(始業のベルが鳴り響く階段をうちわ片手に一段ずつ上がっていく。連日の引越しバイトで溜まった疲れはクーラーの効いた部屋でグッスリ眠るに限ると保健室に足を運んだは良いものの、同じ考えの人間はいるようで既にベッドは占領されていた。仕方無しに向かった屋上の扉を開けると刺すような日差しと吹き抜ける風が肌を撫でる)どっちも変わらん気がするなこれ(室内と室外とどちらがマシかなどと考えながら日陰にあるベンチへ向かうとここにも先客が)マジか…。しかも誰かと思えばよりにもよって…(座っている女子は見知った顔で、タイとボタンを外した胸元の白い肌に視線を送ってしまいながらどこかつまらなそうな顔で声をかける)   (2018/7/18 15:06:04)

望月夏子♀2年(1人優越感にも似た涼しさを楽しんでいれば、同じくさぼりだろう人物を告げる扉の音に振り返った。そこにいた気だるそうな雰囲気の彼が浮かべる表情に、こちらは逆にニッコリと笑んで返した。)さぼり仲間はっけーん。というかその顔なーに? ちょっと失礼だぞー?(なんて気にもしていない台詞を吐いては深まる笑みの理由が悪戯だということは、彼にはまぁバレているだろう。だからニコニコしたまま自分の隣をポンポンと手で叩いて、こちらへ来るよう誘い掛けてみて、)【すみません、ちょっと電話で遅れました】   (2018/7/18 15:14:14)

藤宮一哉♂2年一緒にするなよ。ただのサボりじゃなくて俺はキチンとした体調管理の為に来たんだって(訳の分からない事を言いながら、少しでも風を取り込もうとワイシャツのボタンを3つほど外し)名前が暑いんだよ名前が。夏の間くらい改名してくれ(イチャモンを付けながら促されればベンチへ近づき、違和感たっぷりの満面の笑みに不振さは覚えながらも隣に腰を下ろす。足を組みうちわで自分に風を送りながらフーっと深く息をつく)   (2018/7/18 15:19:52)

藤宮一哉♂2年【全く問題ないですよ〜。わざわざありがとう】   (2018/7/18 15:20:10)

望月夏子♀2年私だって自分の暑い名前でくらくらしちゃって、教室も廊下も暑かったから体調管理のために来たんだよ?(わざとらしく言葉を借りて返せば、隣に座る彼から伝わる熱気に(あー、暑いんだなぁ)なんて他人事のような思考が一瞬過った。ぱたぱたと揺れるうちわから送られる風が少しだけこちらにも流れてきて、遠慮することなく彼の方へ体を向ければ、)私のほうにも扇いでー? 体調管理もっとしたーい(冗談に便乗しながらほら早く、と首を傾けては涼しさを求めて彼に強請る。)   (2018/7/18 15:26:23)

藤宮一哉♂2年自分で今サボりって言ってただろ…(呆れたように答えるがいつものあっけらかんとした態度に深く突っ込むことはせず)あ〜ついんだから寄るなって!ほらほらほら!(涼しさを求める彼女を吹き飛ばそうとてもしているかのように強く団扇を仰ぎ風を送る。鬱陶しそうにしながらも無防備な白い肌にうっすらと汗ばんだ姿は扇情的で、成り行きで何度か重ねた彼女の肉体の味を思い出す。)1分100円な(その劣情を悟られまいとしたのか自分から振り切ろうとしたのかそんな事を言いながら律儀に風を送り続ける)   (2018/7/18 15:33:41)

望月夏子♀2年んー?自分に都合の悪いことは覚えてませーん。…あー…涼しい…♡(これこれ、これが欲しかった。屋上に現れた彼の手にあるうちわを見てから、扇ぐことを考えての誘導は大成功。瞼を伏せ送られてくる風に気持ち良さから口元が自然と緩む。文句を告げる彼の言葉を聞き流しながらしばらくそうしていれば、自分の手の中に確保していた飲み物を彼に差し出した。)有料なんてきいてなーい。だからはい、これで我慢して?だってほら、間接キスだよー?(とはいえ残念ながら素直に感謝を伝えるような柄ではないし、ある程度知った仲である彼だからこそ出せる生意気な態度を隠そうともせず、くすりと微笑んだまま缶をゆらゆらと揺らしては彼がどう出るかを楽しんで…、)   (2018/7/18 15:38:31)

藤宮一哉♂2年だからバカなんだなー、覚えとく(彼女の成績など特に今日も無く、深い意味はない単純な罵倒を返す。風を送っている間瞼を閉じた彼女の顔をじっくり眺めることができ、整った顔立ちの女子の油断した笑みを拝めるのは悪くないなどとまんまと誘導されたことなど露にも思わず呑気に考える)そうか、すぐ忘れるバカだもんな(言い返しながら差し出された缶を眺め)確かに喉は乾いたしそれは飲みたいけど、間接キスぐらいじゃあ割に合わないんだよなぁ…(生意気な笑みを浮かべる相手にこちらも口元に笑みを浮かべ、手にしたうちわで彼女の唇をなぞり、下唇に引っ掛け僅かに捲れば桃色の唇に劣情か昂まる)   (2018/7/18 15:47:36)

望月夏子♀2年そうそう、暑いからバカになってるわけ…ってこらぁ…(彼の罵倒が冗談だと分かっているから深く考えず便乗した。けれど同じように、いやそれ以上に笑う彼にうちわで唇を弄られれば、本気ではない叱責を呟いて抵抗もせずじっと見つめる。その瞳に浮かぶほんのりとした劣情を垣間見た気がして、こちらもそれに煽られた。)割に合わないならどうする? 口移しでもしようか?(そう言って舌先でうちわを軽く押し返し、そのまま唾液をつけないよう骨組みをそうっと舐っては問いかけてみて。)   (2018/7/18 15:58:04)

藤宮一哉♂2年(赤い舌がうちわをなぞる様子はゾクリとするほど扇情的で、それを煽りより蠱惑的に見せる口元のホクロに目を奪われる)いいね、それならちょうどいい(一筋の汗が伝う喉元をゴクリと揺らし、笑みを浮かべ彼女の唇を見つめながら返す。先ほどまでうちわで仰いでいた分その風がやめばより熱さが増したように感じられて。比較的風が強いとはいえムワッとした熱気はむしろ気分を盛り立てるような気さえする。うちわは唇から彼女の首筋に滑り、僅かに触れさせながら肌を撫でる)   (2018/7/18 16:05:35)

望月夏子♀2年ん…っ(彼のまとう雰囲気がはっきりと変わるのを感じれば、ぞくりと背筋に走る高揚感。茹だるような暑さとは違う熱を覗かせる彼の手で動き出すうちわが素肌を掠めながら肌を撫でるその感触は、もどかしいのに気持ちが良い。うっすらと浮かぶ汗が背中を伝い、シャツに染みこんで肌に吸い付く気配がした。)…じゃあこれ退けて?あと動かないでよ?(空いている手でうちわを握る彼の手を下げるよう軽く引っ張りながら缶に口をつけるとそれをベンチに置いた。少量含んだ口元が笑って緩んでしまうのは許して欲しい。その場に立ち上がってベンチに座る彼の顔に両手を添える。指先で唇をなぞりながら少し隙間を作らせようと指を沈め、開いた唇に迷うことなく…けれどゆっくり重ねてしまう。)んぅ…ん…っ(苦しくないようちょっとずつ流し込んでは、最後は舌を添えて一滴残さず注ごうと顔を傾けた。)   (2018/7/18 16:17:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤宮一哉♂2年さんが自動退室しました。  (2018/7/18 16:25:47)

おしらせ藤宮一哉♂2年さんが入室しました♪  (2018/7/18 16:25:53)

藤宮一哉♂2年【すみません、すぐに打ちなおします!】   (2018/7/18 16:26:04)

望月夏子♀2年【おかえりなさーい。はーい、ごゆっくりどうぞー】   (2018/7/18 16:26:27)

藤宮一哉♂2年(こちらに触発されたのか彼女の纏う雰囲気にも変化が見られ、それを見逃さないが口には出さず)ああ、わかってるって(柔らかい手に包まれた手を引かれるのに任せ手を下ろし、彼女が口に飲み物を含む様子も見逃さない。僅かに漏れた笑みに釣られるようにこちらも笑みをこぼし、妖しい空気の中に一瞬流れた朗らかな時間に気を緩ませながら彼女の手が伸びてくるのに任せる。唇に埋まる指先は口元だけでは無く欲情を開かせるのにも充分な意味を持ち、少し目を落とせば胸元の谷間が拝めるであろう事をグッと我慢してあえて目を逸らさずジッと見つめ)ん、ゴク…コクン…(重ね合った柔らかい唇から少しずつ送り込まれる少し緩くなったミルクティーを喉に流し込む。心地よい柔らかさと甘さ、喉の渇きを潤すそれを感じながらそれだけで逃す筈もなく、右手を彼女の首の後ろに添え、左腕で腰を抱きグッと引き寄せる)クチュ、んん…チュプ…チュ…(飲み物を移し終えまだ閉じていない唇に舌を捻じ込みあっという間に彼女の舌を搦めとる。逃すまいと右手に力を込め引き寄せ、彼女の口に残るミルクティーの甘さも味わうように舌を絡め併せていく)   (2018/7/18 16:34:15)

望月夏子♀2年んっ、んぅ…っ♡(もちろん口移しだけで終わるわけがないことは理解していた。予想通り伸びてきた舌が絡まる水音が唇の隙間から漏れ出ていく。引き寄せ掴む彼の手に逆らうこともせず、けれど彼の膝に跨いで座ることも、ベンチに戻ることもせず上半身を屈めながら距離を縮めた。ぬるいミルクティーと彼と自分の唾液が混ざって不思議な感じだけれど、圧倒的に広がる甘さはくらくらするほどに美味しい。)ちゅっ、ん…はぁっ、んぅ…っ♡ ん、はぁ…っ♡(舐る彼の舌先が口内の弱点を掠めるたびに自然と唾液が溢れてくる。それを飲み込んでもきりがないように思えた。)んちゅ…っ、ん、ねぇ…どう…? これで割に合ったぁ…? んっ、ちゅ…♡(彼の頬に添えた片手を動かし、首筋に浮かぶ汗を指先で拭いながら問いかけてみて)   (2018/7/18 16:47:17)

藤宮一哉♂2年チュク…レロ…チュプ…(素直に舌を受け入れる割に、思惑通り擦り寄り跨ってこない辺りも逆に燃える。それならと彼女の悦ぶ箇所をたっぷり擽ってやり唾液を送り込み、ミルクティーよりよっぽど甘い彼女の唾液を吸い込み飲み込んで)クチュ、んん…ピチャ…ふぅ…チュ…さぁ、どうかな…もう少し味わってみないと(首筋に這う指に煽られながら笑みを浮かべ答える。唇に吸い付いていた口はホクロを舐め上げ唇を落とし、だんだんと下り首筋を這い回る)ん、チロ…しょっぱい…チュプ…(あえて気にするようなことを言いながら、右手はワイシャツの張り付く背中を撫で、左手は腰からお尻の辺りをなんとも行き来する)   (2018/7/18 16:55:35)

望月夏子♀2年ふぁっ、んっ、んぅ…っ♡(口内の粘膜を舐め上げる舌先から送り込まれる刺激に腰が甘く痺れて声を上げた。その拍子に唇から漏れ出た唾液を慌てて舌先で掬い取れば、離れて移動してくる彼の唇にますます煽られ気持ち良さから眉を寄せる。)ん、もぅ…っ、そういうの…んっ、言わなくていいから…っ(明らかに意地悪で告げただろう言葉に返してしまうのは、一応自分もそういったことを気にする女子だから。まぁ、分かってて言っているんだろうけれど。それが悔しくて、彼の首筋に添えるだけになった指先で爪を立て引っ掻いてみるが、背中と腰を撫でられ体はびくりっと小さく跳ねた。)はぁ…っ♡ も、口移しじゃなくなってる、けど…? どこまで、なにを味わうつもり…?♡   (2018/7/18 17:06:09)

藤宮一哉♂2年チュプ…クチュ、ん…(漏れ出る吐息に気を良くしながらじっとりと汗ばむ首筋を舐め回す。と言ってももはや汗より自らの唾液の方が多いが、滑らかな白い肌の味を楽しんで)ペロ…ふっ……チュプ…つっ!?(予想通りの反応に気分良く笑みを浮かべるが首筋への微かな痛みにビクッと反応する)この……そんなの決まってるだろ(笑みを浮かべたまま睨み上げ、今度こそ力任せに彼女の身体を引き寄せる膝の上に跨らせ)夏子の身体を…奥の奥まで…(グッと抱き寄せ耳に唇を僅かに触れさせ、初めて名前を呼びながら囁くと同時に両手でお尻を持ち上げるようにグッと握る)   (2018/7/18 17:13:44)

望月夏子♀2年(引っ掻いたことで彼のなにかを刺激できたのか、力任せに引き寄せる彼の膝にとうとう跨いで座らされると、汗ばむ体で抱き寄せられた。耳元に感じる興奮を隠そうともしない熱い吐息に、背筋に彼が感じる以上の興奮が走っていく。)ふふ…、ん、いーよ…♡ 私も、そういう気持ちになっちゃし…誰かさんのせいで、ね?♡ あ…っ♡(これ、この姿が好き。男性が求めてくるギラギラとした熱情を浮かべた瞳が大好き。興奮に任せて強引になる姿が大好き。あぁもう、たまんないなぁ…。お尻を持ち上げる彼の手を解くことはせず、彼の両肩に両手を添えると、ずっと気になっていた肌から覗く素肌に口付けをひとつ落とす。そのまま鎖骨をかぷりと甘噛みすれば、ねっとりと舌を躍らせた。)   (2018/7/18 17:19:46)

藤宮一哉♂2年よく言うよ…っ!(発情した笑みで告げてくる彼女に、もしかしたらずっと転がされていたのは俺かもななんて微かに思うがそんなことは些細なことで。汗ばむ肌に甘く歯が立てられるのに反応する。日焼けした肌に這う舌に下半身に熱が集まり、続けるよう促すように左手で彼女の頭を抑える。右手はスカート中に入り込み形の良い一日お尻を撫で回し、肌に張り付いたワイシャツがブラのラインをクッキリと浮かび上がらせる背中を視覚で楽しむ)ふぅ…はぁ、ぁ…(荒くなる息に混じるのは夏子の舌に反応する身体の声。たっぷりとお尻の形を楽しんだ左手はショーツを食い込ませるように握り持ち上げる。左手は頭を離れ、背中をなぞった後浮かび上がったブラのホックをワイシャツ越しに外していく)   (2018/7/18 17:29:00)

望月夏子♀2年ん、ちゅ…っ♡ ぷちゅ、れぅ…ん、んぅ…♡(彼と同じことをいう訳ではないけれど、確かに汗でしょっぱい。なのにそれがまた興奮を高めるのだから不思議なものだ。頭を抑えてきた彼の手に気を良くし、鎖骨を中心に舐る舌先が肌の窪みを抉ったり、痕が残らない程度に唇で吸い上げたりと楽しんでいた。けれど、彼の手が体を弄りやがてショーツを食い込ませてくれば、)んぅっ♡(明らかに悦に入った声を上げてしまう。食い込んだ下着にじわりと広がる愛液に気づいて、(やだ…触られてもいないのに、もうこんなに…♡)自分がどれだけ煽られていたのか理解してまた昂っていく。彼の手が頭から離れていくのを感じれば、顔を動かして首筋を下から上へとたっぷり舐め上げ、もっともっとと行動でおねだりを伝えてみる。)   (2018/7/18 17:36:54)

藤宮一哉♂2年はぁ、ん、ふぅ…(吸い付き舐め上げる動きにその舌技の記憶が蘇り、ズボンの下でパンパンに腫れ上がる怒張を窮屈に感じながら食い込ませた下着を震わせ強弱をつけ引っ張り刺激する)(彼女か明らかな甘い声をあげればそれを合図にするように指を伸ばす。)なんだこれ、まだ触ってもいないんだけど(既に湿っていたことを意地悪に告げながらショーツをズラし、蜜の溢れる秘書を直に撫で)こんな…ふぅ、どんたけエロいんだよ(笑みを浮かべ言葉責めのように言うが、肌を這う舌に余裕がないのはこちらも同じことで。右手はそのまま割れ目を押し分け侵入する。深くは入れられない分入り口を掻き回し、左手はワイシャツに入り込み滑らかな背中を撫でる)   (2018/7/18 17:46:35)

望月夏子♀2年ふっ、ふぅ♡ んぅ、あぇ、んちゅ…っ♡ あ、はぁ…、んじゅ…んぅ…♡(食い込む下着を震わせ与えられる快感に腰がびくり、びくりと跳ねてしまう。負けじと舌を下ろしてまた鎖骨へと移動すれば、今度は浮き出る鎖骨を唇で挟みながら、口内で舌を張りつけ左右へと頭を振る。まるで口淫を思わせるような刺激を彼に送り込むのは、自分が咥えたいからなのか、それとも彼にそう思わせもっと興奮させたいのかは分からないけれど。)んっ、はぁ…あぁ、ん…♡ 私が、エロいのは…あっ、しって、る…でしょ…? んっ、んぅ…っ♡(彼の意地悪な言葉も今は別の意味で楽しくて、つい生意気な返事をしてしまう。だけど快楽に弱い自分がこうなってしまえば彼に勝てる術はあまりにも少なくて。秘所に潜り込んだ指が膣口を掻きまわし、同時に背中を撫でるから…舐めようと動かしていた舌は唇から少し出たまま、)はぁっ、あっ、あぁ…♡ んっ、んぁ…♡(甘い声を漏らし快楽を味わうことしかできなくて)   (2018/7/18 17:55:07)

藤宮一哉♂2年(敏感に反応する女ほど抱いていて楽しいものは無い。笑みを浮かべビクつく身体を楽しみながら、肌を這い回る舌は欲望を高めるには十分過ぎる効果を持っている)そうだな…バカでエロいとか最高の女だよ(生意気な答えに軽口を返すが、あながち冗談だけでは無い部分もあるのは伝えない。面白いように反応する彼女の膣壁を引っ掻きながら、左手はズボンとポケットに伸び2連綴りの銀色の袋を取り出しあとベルトに伸びる)ほら、顔上げろ…チュプ、グチュ…チュプ(胸元に埋まっていた顔が上を向くと唇を奪い   (2018/7/18 18:03:50)

藤宮一哉♂2年乱暴に舌を絡めながら左手は器用にベルトを外しファスナーを下ろす。今から犯してやると言う思いを込め貪るような口付けをする間も秘部を責める右手も休むことはなく、左手は彼女の手を取りボクサーパンツ越しの怒張に導いて)   (2018/7/18 18:05:50)

藤宮一哉♂2年【ちょっとミスです。時間大丈夫?】   (2018/7/18 18:06:10)

望月夏子♀2年【ミス了解です。こちらは時間大丈夫ですが、藤宮さんは大丈夫ですか…?(気づいたら結構経っていてびっくりしてます;】   (2018/7/18 18:07:17)

藤宮一哉♂2年【ありがとうございます。こちらも大丈夫ですよ。本当に、随分経ってるね。楽しくて夢中になっちゃってました】   (2018/7/18 18:08:16)

望月夏子♀2年【いえいえ、こちらこそありがとうございます。あはは、そう言って貰えると嬉しいです。ではもうしばらくお付き合いのほど、お願いしますね】   (2018/7/18 18:09:07)

藤宮一哉♂2年【はい、こちらこそ改めてよろしくお願いします】   (2018/7/18 18:09:51)

望月夏子♀2年あんっ、ん…っ♡ いい、でしょ…、暑さのせい、だからぁ…♡ ふたりで、バカになろ…?♡(この意地の悪い口調が治ればもう少し女子にモテそうなだけに、勿体ないなぁとは思う。でもこんな言葉を吐ける相手の1人に自分が入っていると思えば悪い気もしない。現に、飴と鞭のように「最高の女」と告げる彼の言葉に翻弄されている心が急いて、それが肉体へと伝わっては膣口から愛液が零れていった。言われた通り顔を上げれば、すぐ奪われる唇が唾液で濡れていてそれがまた、気持ち良い。)んちゅっ、ん、んぅ…♡ はぁっ、ん、あ、ぁ…♡(乱暴に絡んでくる舌先の動きに追いつけず、口端から唾液が漏れては顎へと伝い、首筋に流れ胸元まで垂れていく。同時に導かれた布地越しの肉棒の熱さに一度驚いて離れた指先は、けれど愛おしそうにゆったり撫で上げて)   (2018/7/18 18:14:19)

藤宮一哉♂2年チュプ…ん、クチュ、まぁ…それも悪く無いか…んっ…(唇を重ね唾液を送り込みながら堕落的な関係に笑みをこぼす。溢れ出る愛液を塗りこむように秘部を擦り、ついてこられない舌に構わず吸い上げる。彼女の手が触れる肉棒は布の下でビクッと跳ね、ジワリと先端から先走りを滲ませる)んん、チュプ、腰上げろ…んっ、クチュ…(一瞬だけ口を話しそれだけ言うとまたすぐに唇を奪い、彼女が言われるまま腰を上げるのに合わせ自分も軽く腰を上げズボンとパンツをずり下げる。復路の1つを破りコンドームを慣れた手つきで被せると、秘部を責めていた右手はそのままお尻に添え肉棒に導き、左手で肉簿を握り十分に濡れそぼる割れ目に先端を擦り付ける)   (2018/7/18 18:21:51)

望月夏子♀2年んちゅっ、はぁ…でしょ…? だから…もっと気持ちよくなろ…♡(自分の顔に浮かぶ笑みは今、どれだけはしたないことになっているのだろうか。さして気にも留めず唾液に塗れた口元を緩ませ、自ら重ねては舌を伸ばす。外に漂う熱気以上に熱い空気が互いの口内を行き来していた。)んっちゅっ、ふぁっ、あぁ♡ あ、んっ、んぅ…っ♡(彼の言葉に従って、彼の両肩に手をついてゆっくりと腰を上げる。知らず知らずのうちに震えていた足にぐっと力を込めると、その拍子に膣奥に快楽が響くようで思わず「あぁ…っ♡」と声を張り上げた。導かれ、擦り付けられるゴム越しの肉棒。愛液で濡れた膣口は嬉しそうに吸い付いた。)んっ、あ、ねぇ…はや、くぅ…♡(言われたわけでもないのに腰を上げたまま彼の許しを待つ。それでも我慢しきれない腰は左右へと揺らいでは少しずつ、少しずつ亀頭を飲み込もうと膣口を押し付けて)   (2018/7/18 18:29:43)

藤宮一哉♂2年チュプ…チュク…ん(目の前の女子が浮かべる笑みはとても同い年の同級生が見せるようなものとは思えないほど淫らに移り)はぁ、は、いくぞ(言ったわけでも無いのに許しを請う彼女の姿に欲情が昂ぶるが、お預けをして楽しむような余裕はこちらにもなく、支えるまでもなくそそり立つ肉棒から手を離し両手で腰をガッチリと掴むと、一言言った後に力任せに彼女の身体を引き落とし一気に奥まで貫いた)く…っう…はぁっ(肉棒に絡みつき締め付ける膣内の刺激に眉を寄せるが、時間を置くこともなく激しく突き上げていく)   (2018/7/18 18:35:53)

望月夏子♀2年――んぅっ! ~~んっ、あ、あぁ…っ♡(彼が腰を掴んで一気に引き下ろす。みっちりと蠢く膣壁を押し広げながら奥まで沈む肉棒が膣奥に届いた瞬間、脳天まで貫くような快楽の波が全身を支配する。びりびりと痺れるような快楽は肉体を震わせていた。(これ、これ好きぃ…♡奥まで、いっきにくるの好きぃ…♡)淫らに染まる思考が笑みを刻ませたまま、肉体に居座る強烈な波に身を委ねていたが、すぐさま動き出した彼の律動に余韻なんてものを感じる暇もなく、)ふぁっ♡ あ、あぁ…っ♡ きも、ち…、いぃ…っ、いい、のぉ…っ♡ んっ、あっ♡ あぁ…っ♡(あっけなく近づいてくる絶頂感がもっともっとと、突き上げてくる肉棒に膣壁を吸い付け締め付けていく…)   (2018/7/18 18:41:35)

2018年07月09日 05時04分 ~ 2018年07月18日 18時41分 の過去ログ
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