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「とある学園の設定自由部屋」の過去ログ

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2018年06月30日 00時48分 ~ 2018年07月18日 23時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

久住いろは♀22事務良かった。こういう時のためにまた役立てますから。(こちらの提案を素直に、しかも聞きとして受け入れてくれた学生さん。その表情と声色で感情は如実にわかる。良かった良かったと、こちらも両掌を合わせてぱふりと鳴らすとにっこり笑顔) あ、事務局は学校の玄関から入ったすぐそこの、ええ、購買部の隣にありますので持って参ります。(でも念のため、好みのタイプだけうかがっておきましょう。折りたたみ? 大きめ? 色とか柄とか。可も無く不可も無いビニール透明傘だと、この強い雨はなかなか防げそうにないから。結局は無地の無難な傘で『~学園』みたいなテープが柄に貼られたものを持ってくるのでした。そうして、女学生さんが濡れ鼠にならずにすみそうなこと見届けると、再び事務局に戻っていったのだとか)   (2018/6/30 00:48:08)

久住いろは♀22事務【短い時間でしたが、勝手にこちらはこのように〆させていただきますね。突如の申し出にお相手快諾いただきありがとうございました。おつかれさまでした。梅雨が福音をもたらしますように、それではおやすみなさい】   (2018/6/30 00:49:08)

おしらせ久住いろは♀22事務さんが退室しました。  (2018/6/30 00:49:14)

永江 心華 ♀ 3年あっ、わざわざありがとうございます!(なんとも至れり尽くせりである。今まで三年間在籍してろくに事務員さんたちと関わることなんてなかったから、何とも近寄りがたいイメージとは裏腹の現実にちょっぴり驚いている。事務員って先生じゃないから生徒には興味関心が無いのだという偏見は今日をもってして捨て去られた。そんなこんなで持ってきていただいた傘、この重い雨にも負けない丈夫なもので、心配りのようなものを勝手に感じてしまう。そして雨の中、玄関を一歩踏み出て傘を開けば恩人の方へ振り向いて。)ありがとうございました、さよならー。 (にっ、いつも緩い感じのこの女学生には珍しい快活な笑顔であった。帰路の途中に思い起こしたのは事務員さんの名前。) いろはさん、ねー。覚えとこ。 (大嫌いな水が振り撒くなか、上機嫌に鼻唄なんかも交えちゃって無事に帰宅するのでした。)   (2018/6/30 01:00:36)

永江 心華 ♀ 3年【此方こそ、短時間ながら楽しいロルでした!また機会があればゆっくりお話ししましょう。それではお休みなさーい。】   (2018/6/30 01:01:48)

おしらせ永江 心華 ♀ 3年さんが退室しました。  (2018/6/30 01:01:51)

おしらせ加藤 翔♂1年さんが入室しました♪  (2018/6/30 23:42:34)

加藤 翔♂1年こんばんは♪   (2018/6/30 23:42:37)

おしらせ加藤 翔♂1年さんが退室しました。  (2018/6/30 23:57:02)

おしらせ星川凛♀1年さんが入室しました♪  (2018/7/2 01:39:49)

星川凛♀1年【こんばんは、適当にロル投下しておきますね。だいぶお暇なんでお付き合いしていただける方どうぞ】   (2018/7/2 01:40:35)

星川凛♀1年(授業終わりの放課後。そそくさと別用がある者は退散し、暇を持て余した者はその場に留まり日が暮れるまで談笑を楽しむ。煩わしい授業から解放され、時間が許す限り各々自由に過ごすことを許された時間だ。カバンを手に終礼とともに教室から出て行く小柄なツインテールの少女、星川凛は、別に用事があるわけでもない。ただただ、人がこなそうな場所を探すのだ。彼女は本が好きである。しかし、家も自分のクラスも、人が集まれば会話が始まる。人数が増えればその音量は比例するように上がっていくだろう。それは彼女に向けられたものでなくとも彼女には騒音になるわけで、そもそも適さない。図書館は下校帰りに寄っても閉館時間の関係で長居ができず、たどり着いた答えが誰もいない教室でゆっくりと読むことだった。最近は図書室もたまに場所を考えないおバカさんたちが騒ぐので、当番以外はあまり寄らないようになっていた。本日は自習室をお借りしよう。仮にも進学校だが、この教室でわざわざ勉強していく輩もおらず、完全に名ばかりになってしまっているがそれがいい。窓際の席を陣取ると、落ち着いた雰囲気の中、活字の世界に入っていった)   (2018/7/2 01:40:53)

星川凛♀1年【なんか寝ちゃいそうなのでお部屋返しますね、失礼しました】   (2018/7/2 01:58:20)

おしらせ星川凛♀1年さんが退室しました。  (2018/7/2 01:58:24)

おしらせ神原 紬♀2年さんが入室しました♪  (2018/7/4 16:19:39)

神原 紬♀2年【ソロルにてお部屋拝借させていただきます。】   (2018/7/4 16:20:51)

神原 紬♀2年( 何年か前の今頃だった気がする。どこかで耳にした事があった蛍のいる川...。茜色に染まる空を見上げながら、イヤホンからのリズムに合わせて自転車を走らせていた。ジトっとした湿気を帯びた風が肌にまとわりつく感じ、普段なら嫌いだけど…こういう日がホタルには良いらしいのもどこかで読んだ。一漕ぎする度に熱くなる体と上がる息、額に滲んだ汗は前髪を数束額に貼り付き、それが嫌で何度も前髪を手で梳いてはハンドルを握り直す) 居るかな...居るといいな...( 自転車のハンドルに暮れかける陽の光が眩しく反射しては、目をくらます。)眩しいなぁ...( 呟いた言葉は陽の光の中に飲み込まれ、キュッとブレーキをかけて両脚を地につけて立ち止まる。見惚れる空の彩りは燃える様な茜色が雲に反射をして炎の様にも見えたりする。)   (2018/7/4 16:21:20)

神原 紬♀2年( 沈んでいく陽の光は、刻刻と空の色を変えて自然の壮大さと繊細さを見せつけてくる。イヤホンを引き抜き暫し茜の空に見惚れれば、伸びた影が暗くなるにつれ消えていく。陽が暮れた空はマジックアワーの始まりを告げる様に薄紅色の空へ、そして紫陽花色へと変わっていく。全ての色調に統一感を感じながら、やがて濃い青の世界へと変われば、一つ深いため息をついてイヤホンを挿し直してペタルを慌てて漕ぎ出した。) 綺麗だった...、今日の空。あ、スマホに撮っておけば良かったな。っ、と、と...この辺りを右で良い...はず。( 陽が沈み風がそよぎだすと、幾らか涼しく気持ち良い。見過ごしそうになった路地を曲がれば碧く茂った芝生と川の土手が緑の匂いと共に近付いてくる。併せて遠のくのは家の明かり。自転車のライトに手を伸ばしてスイッチをいれた。遠くへ伸びた明かりのラインは、少しふらつきながら緑の草むらを映し出す。濃い緑は闇にまみれて黒く光る、そこに伸びた明かり突然2つに分かれていくの見て思わず漏らす声) あ!ホタル?あんなに光る...の?   (2018/7/4 16:21:45)

神原 紬♀2年( 突然横を追い越されていく影、スカートの裾を翻し髪先も風に踊る。慌ててブレーキをかけるとその影も止まりこちらを振り向いた。こちらもハンドルをきりライトをそちらへ向ける。どうやら、大きく口を開けているようで……慌ててイヤホンを引き抜けば突然届いたのはその人の怒鳴り声…「聞こえてんのかよ!危ねぇな!ホタル?んなわけないだろ!ばっかじゃね!」矢継ぎ早に罵倒してくる声にムッとしながらも言葉返せずに唇を噛んで、ハンドルを握る手に力が入る。) その川に居るって…聞いた事があるから…。( 絞り出す声は僅かに震え気味、その人に届いたかはわからないが、そのまま俯いていると、その人は自転車から降りこちらに歩いくる。ハンドルを持つ手に汗が滲む、何かあったら大声を出せばいい…出して、自転車を走らせれば……、覚悟を決めるようにゴクリの喉を鳴らした途端に目の前に差し出されたのは赤い小さなバック)   (2018/7/4 16:22:07)

神原 紬♀2年あ!あれ?な、なんで?( 慌てて前かごを漁るも入れてあったはずのお弁当箱の入っていたバックがなかった。どうやら、能天気にイヤホンからの音楽を聞きながらの道中に落としたのを拾い追いかけてくれたもよう。何度も後から声をかけてくれているのに、一切気にもせずにここまで…。赤いバックを手にした腕、そこから視線をゆっくりとあげていけば、同じ学園の生徒である事が制服でわかる。) ご、ごめんなさい。イヤホンしてて、えっと…ごめんなさい。ありがとうございました!( 自転車から降りてバックを受け取る。先程までの怯えた気持ちと怒りの気持ちを抱いた事を恥じらいながら、頭を下げた。その頭に今度は優しい声が降り注ぐ。「ホタル、ほんとにいるの?見た事ないけどな…。」)   (2018/7/4 16:22:29)

神原 紬♀2年( そんな幾つかのやり取りの後、細い小川の脇に自転車を2台並んで止めて肩を並べて歩いているのが、今。お互い口数は少ない中、3年生だという事と名前を聞いた。勿論、名を告げれば進む足元、ふわりと小さな光が見えた。) あ!いたっ!( 同時に放つ言葉、その光を指差しては教え合う。その光は目の前に光の線を引き、川の上に次のホタルと戯れる。ぼーっと光出しては、スーッと消えていくその光の糸の綾なす模様は、妖しげに儚げに美しい。言葉もなく暫しその光のショーにも見とれていれば小さな声がそっと耳に届いてきた。「綺麗だね、君のおかげでいい物見れたよ…。」その声色と言葉が不思議な位に耳障りが良くて、俯いてしまうのはホタルと共に心に宿った淡い光かもしれない。【〆】   (2018/7/4 16:22:51)

神原 紬♀2年【随分と長いブランクの後のリハビリは、本当はホタルを描きたかったのに、ぐちゃぐちゃになってしまいました。( ぐっ) 欲張りはいけませんの見本となってしまった。お目汚し失礼しました。失礼します。】   (2018/7/4 16:25:18)

おしらせ神原 紬♀2年さんが退室しました。  (2018/7/4 16:25:22)

おしらせ織田 藍 ♀ 3年さんが入室しました♪  (2018/7/5 21:33:22)

織田 藍 ♀ 3年(時は夜。梅雨っぽさが若干残りつつも日々着実にその力強さを増していく太陽は簡単に夜の帳が降りるのを許してはくれない。まだ薄明かりが残り、赤紫色の狼煙が散らばる空は肌に残る独特の湿っぽさと絶妙な温さも相まって何ともノスタルジックな情景とやらを作り出している。そんな空模様の元、此の女学生は学園近くの繁華街に足を伸ばしていた。今宵はどうやら年に一度の納涼祭らしく、出店の芳しい香りや学生達の若々しい匂いやらで溢れ、まるで人間河が氾濫してしまったように人と屋台で溢れている。女にしては長身でも、人混みにかき混ぜられれば儚く流されるもの。青い顔をしながら何とか転ばず流され、ようやく河から吐き出されて辿り着いた場所は少し開けた休憩スポットだった。額に滲む汗を拭い、一度深く深呼吸をすれば崩れたコンクリート塀に腰掛けようやく小休止。)…あー、一人で来るものじゃなかったな。 (気だるげに項垂れて呟く言葉は切ない。学園最後の夏という魔法に唆された結果である。再び人河に戻るのはあまりに憂鬱なので、取り敢えず此の場所で祭の賑わいを眺めることにしたのでした。)   (2018/7/5 21:47:06)

織田 藍 ♀ 3年【この程度の分量と拙い表現で良ければロルにお付き合いくださいませ。女性PCが相手ですとやりやすくて私が喜びます。(定期)】   (2018/7/5 21:48:33)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪  (2018/7/5 22:55:11)

天羽 紫音♀2年【こんばんは、この前はありがとうございました。お祭り!意外な学校の方々と邂逅する場所ですね。紡いでもいいですか?】   (2018/7/5 22:56:41)

織田 藍 ♀ 3年【こんばんはー!やっぱり夏なのでお祭りかなーって。是非どうぞー。】   (2018/7/5 22:57:18)

天羽 紫音♀2年【ありがとうございます、浴衣姿ロール苦手なので私服です。よろしくお願いします】   (2018/7/5 22:58:36)

織田 藍 ♀ 3年【私も浴衣の構造良く分かんないので私服なのです。おねがいしますー。】   (2018/7/5 23:00:48)

天羽 紫音♀2年(お祭り会場となった繁華街では、何人かの顔見知りと軽く挨拶をした。店頭前のスタンドで買ったかき氷を片手に、雑踏を抜け出す。前しか見てないような、小さい子供には要注意だ。避け湿気を孕んだ空気が頬に張り付く。友人は浴衣やお洒落した子が多かった。青いポロシャツ。デニムのジーンズ。中学生の私服みたいで、多少後悔をしていた。肩から下げたタオルで汗を拭きながら、照明の光を避けるように、手でひさしを作り、休憩スポットを探す。同世代の上背のある女性がボッチでいるだけだ。かき氷が冷たすぎ、右手と左手で交互に持ちながら、氷が零れないよう前を良く見ていない。やっと辿り着き、ストローでかき氷を口に運び、頬を綻ばせてから、舌についたシロップをぺろっと舐める)こんばんは…(制服でない。しかも大学生位と決め付けてしまっている。織田先輩だと気付いてない!女性から少し距離を置いて、かき氷の山を崩しては、口に運んでいた)   (2018/7/5 23:08:58)

織田 藍 ♀ 3年(休憩を始めて暫し。一度落ち着いた体は徐々に重みを増していき、いっそここに住み着いてしまおうかと思うほど謎の安心感を抱かせるものであった。重くなっていく腰、人混みは目まぐるしく動き続ける。様々な色の洋服が乱雑に蠢き行進する様は幾らか目に悪そうだ。少し間を置いて、そんな人混みから一人の女の子が私の唯一の居場所に参加してきた。その装いと、かき氷を大切そうに持つ振る舞いは中学生と誤解するに十分事足りる要因である。カラフルな人波から目を守るためにその視線を少女へと凝らしてみる。何処か、見知った面影が。)……。 (似ているだけであろう、社交辞令的な挨拶に態々答える必要もない。─────否、それは間違いである。) …紫音? (疲れた目は上手く理解へと至らなかったが、その聴覚は確かに思い起こすに足りるもの。聞き馴染みのある落ち着いた声。若干離れているため裸眼では良く見えない。黒縁が細い眼鏡を手提げ鞄から取りだして装着、確認しながらの問いである。)   (2018/7/5 23:22:47)

織田 藍 ♀ 3年【此方の私服はネイビーの大きめシャツに白のダメージパンツみたいな設定で!】   (2018/7/5 23:26:34)

天羽 紫音♀2年(紙コップに僅かに残り、シャーベット状になったかき氷を、ジュースのように飲み干し、唐突に下の名前を呼ばれ、喉が大きく上下する)え?…(肩をビクッとさせながら、見開いた顔が声の主に向く)いたた…(喉の置くが異様に冷たい。ズキーンと頭痛がすれば、脳が揺さぶられるようだ。目をしかめて、手で額を軽く押さえる。遠くにある人の群れをぼんやりとした目で眺めていた。先輩の声がすれば、紫音の捉える風景はまったく違うものとなる。急に身じろぎしてから、姿勢を正して一礼していた)先輩、こんばんは。子供染みたうちの制服と違って、私服姿で大学生のお姉さんと勘違いしてました…わたし、今日がお祭りって忘れてたんです…(ぼんやりと提灯の明かりに包まれながら、俯いて自身の服装を気にして、溜息を落としなている。空になった紙コップをゴミ箱に捨てていた。声のトーンをしっかりさせ、ボッチでないアピールをしていた)ラインで友達から「今日の夜暇」とか聞かれたんですが、お祭りって忘れてて、   (2018/7/5 23:31:32)

天羽 紫音♀2年家の前を浴衣や甚平着た人が歩いていくのを見て、今日がお祭りって思い出したんです…わー眼鏡姿も素敵です…(感嘆の表情になりながら、目をきらきらさせながら、先輩を見ていた。周囲に目配せしながら、声をくぐもらせて)あのー、どなたかと待ち合わせでしたか?わたしがお邪魔になると。いえ、気を使わせるとですねー。いけないので…   (2018/7/5 23:32:15)

織田 藍 ♀ 3年そんな畏まらなくても。(気軽く声を掛けた。掛けられた対象が気軽に答えられるかは分からない、その最たる例である。声を聞くや、目に見えて動揺する彼女。幾らか大げさなんじゃないかと思うくらいの忙しない様子は、見ている限り面白いが同時に若干の罪悪感も芽生えてしまう。早速の友達居ますアピールは、夏祭りというパーリーピーポー的空間に一人で居るという劣等感から来るものなのか、必死なその姿に思いがけずその表情には苦笑の色を浮かべながら。)規模の大きい祭りだと忘れてても思い出させてくれるから有り難いかもね。 (まあまあ、そのボッチでないアピールは何処とない同意を以て答えまして。眼鏡を掛けているだけで其処まで称賛の瞳を向けられるとやはり小恥ずかしい。やんわりと首を横に降りつつ、続く彼女の懸念には。)いや、今日は一人で来てるんだ。私も友達が居ない訳じゃないけど、どうせはぐれるから一緒に来なかったんだ。だから邪魔になんかならないよ。 (邪魔にはならないよ。先の動作の延長線上にその旨を含み。)   (2018/7/5 23:47:12)

天羽 紫音♀2年はい!歩いている人で気付けてよかったです。でも、暗がりは危ないですから、もし、良ければ…(胸のポケットから、リングになったケミカルライトを数本取り出していた。えいっと何度か折り曲げ、青や黄色や緑に発色する。失礼します、と告げてから、先輩の腕にブレスレットとして巻きつけた。その刹那、一人でと耳に届き。勝った!と本音が出てしまった。ふっと吹き出しながら、両手で顔を押さえて下を向いて笑いを耐えていた)はぐれた場合はどこに集まるとか、決めておくでしょ。先輩ボッチ…また失言しちゃった…(わわっと、手を顔の前で振っていた。自身の腕にも発光したケミカルを巻いている)お祭り会場って、わたしが食べてたかき氷、800円とか、高いのもあるので、来る途中の百均で買っておいたんです…すみません、笑ったりして。わたし、最近美術部の先輩から「硬過ぎ。こっちが気を使うでしょ」って言われてて、柔らかくするようにしてるんです…   (2018/7/5 23:54:32)

天羽 紫音♀2年【はい!歩いている人でお祭りだって気付けてよかったです】   (2018/7/5 23:55:24)

織田 藍 ♀ 3年あ、これ凄い懐かしい。小学生くらいの頃に良く遊んだなあ…。(腕に巻き付けられた化学的な光は、自然のそれとは違って落ち着きのないものだけれど、祭の浮わついた空気にはこれくらいが丁度良い。童心に帰れるような気がして、腕のそれを眺めていれば視界の隅っこにいる彼女の謎の振る舞い。何か変なことがあったのか、頭上に疑問符を浮かべて首をかしげる。その答えは何というか、悲しいものでした。)確かに。私の回り、皆ラフ過ぎてそういうのに気が付かないんだよね。 (凄く納得しました。来年は是非そうしようと決意した瞬間である。彼女の腕に巻かれた光は、薄暗くなってきた空間にペンキで文字を書くみたいな残像を残しながら揺れ動く。)うーん…、その塩梅って難しいよね。紫音が一番落ち着ける接し方で良いと思うけど。 同級生に話す感じでも良いんじゃない?   (2018/7/6 00:04:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天羽 紫音♀2年さんが自動退室しました。  (2018/7/6 00:15:33)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪  (2018/7/6 00:15:46)

天羽 紫音♀2年やっぱり!わたしも剣買って、お祭りが終わってから振り回していた!屋台の後片付けをしているおばさんから「邪魔だろう!」って怒られました…(知らない大人から怒られ、半泣きになった記憶が蘇り、眉を寄せてしまう)3年の方は2年と違って忙しいですから、ラフになるのでしょう…(巾着袋を取り出しては、小さく折りたたんだ千円札の枚数を数えていた)タメでいいですね、織田さんって、男子にモテる認定されて嫉妬されてるんじゃない?そーいう連中とはわたしなら、関わらないなー。祭り終わった後の近所の公園で、打ち上げ花火を横に向けて発射してそうな奴らでしょ。スルーが一番。去年、こっちが何人もいたから注意したら、ヤンキーの仲間がベンチにいて、カツアゲされました。だから、小銭入れには硬貨しか入れないんです…たかられたら、小銭入れを出す予定です…(   (2018/7/6 00:16:26)

天羽 紫音♀2年【プロフクリック忘れてすみません。最後の( 誤字です】   (2018/7/6 00:17:21)

織田 藍 ♀ 3年子供のやることって同じようなものなんだね。ずーっと水風船で遊んでて、小さくなって、悲しくなって。また水をいれてー、なんてこと繰り返してたかな。(懐かしい記憶というのは不思議と暖かい気持ちにしてくれて、頬を綻ばせてくれる。同級生に話すテンション、所謂ため口を解禁した彼女は自分の想像を遥かに越えた饒舌さであった。小機関銃トークに若干押され、強張った表情にて。)いや、祭り終わった後にそんなことしたり、爆竹投げたりするかは知らないけど。そういう嫉妬されるタイプじゃないよ、男子には凄い気が強いとか思われてるだろうしさ。あー…、そういうのはそっと目を瞑って然るべき人が注意するのを待とう? (やっぱり困惑気味なのでした。)   (2018/7/6 00:27:16)

天羽 紫音♀2年【しまったー。ロルの流れから脱線してしまいました】   (2018/7/6 00:29:29)

織田 藍 ♀ 3年【あ、なんでも良いですよ。気にしないでください。(謎)】   (2018/7/6 00:30:16)

天羽 紫音♀2年(困惑気味の先輩にはっと表情を改めていた)すみません、お祭り気分で浮かれて独り語りしてしまって。でもせっかく、お祭り来たんだから、思いでの水風船の屋台に一緒にいって、一緒に遊ばない?…(敬語混じりの砕けた口調になっていた。遠巻きに人だかりから覗く、水風船の屋台を指差す。小学生達が水風船で遊んでいた。先輩の袖を摘み)行こうよ。折角だから行こうよ。高校生だからって、格好つけて気にする必要ないでしょ…(駄々をこねる子供のように、行こう、行く。とぼそぼそ言いながら、先輩の腕を引っ張りそうになっていた。人ゴミの中を、ゆっくり歩き続けて、お目当ての屋台の前で)水風船2個ちょうだい…(「はい、大きなお嬢ちゃん方」と店の人に言われながら、代金を払う。紫音は子供のような無邪気な笑顔で水風船を2つ吊り下げて、一つを先輩に押し付ける)   (2018/7/6 00:38:18)

天羽 紫音♀2年【すみません、楽しいのですが、明日があるので、わたしの次は〆となります】   (2018/7/6 00:39:32)

織田 藍 ♀ 3年もう高校生も終わろうとしてるのに、今更…。え、ちょっ。 (指し示された屋台では子供達が楽しげに風船を弾ませて遊んでいる。その姿はなんとも無邪気で、本当に幼い頃の自分の面影を無意識に重ねてしまう。故に遠慮がちな態度を取ったものの、半ば強引に引っ張られて行けば、まあ折角だからと大人しく従うことに。人の波を掻き分け辿り着いた屋台でやはり半ば強引に受け取らされた水風船は、何処か筆舌しがたい懐かしさをふわりと甦らせる。大きさ、柔らかさ、冷たさ、派手な模様、パステルカラーの配色。腕に吊るし、辺りの子供と同じように上下に弾ませる。跳ねる水滴は手首を流れる。彼女の無邪気で可愛らしい笑顔に当てられたのか、それとも祭の気配に影響されたのか、そうやって遊ぶ女の面持ちもまた、幼心に戻ったように無垢であった。零れる笑み。)   (2018/7/6 00:50:37)

織田 藍 ♀ 3年【了解です。自分も次で〆ますねー。】   (2018/7/6 00:50:58)

天羽 紫音♀2年 わ、冷たい…(笑顔で水風船を地面に向けて、弾ませていた。水しぶきが顔だけでなく、髪にもかかる。普段の学校なら髪型を気にするのだが、子供時代に変えり無頓着な笑顔をたたえてる)ああ、他の人の前で割れたらいかんから…(頭から軽く水を被ったように、頬や額に髪が張り付く。青いポロシャツには黒い染みが刻まれていた。人がいない場所まで、左右に足を動かして慎重に進む。そして、水風船が弾けとんだ。太ももを濡らしながら、あはは、と手を頭の後ろに当て笑っている。タオルで頭の天辺をごしごし拭いていると、見知らぬ小学生低学年の女の子がぽつんと立っていた。心配げな面持で両膝に手を当て視線を合わせた)あら、お父さんやお母さんとはぐれちゃったの?…(内気な子らしく、無言で頷くだけだ。紫音はぬれた手をしっかりと拭き取りその子の手を握る。顔を巡らせ、迷子になった子を臨時に保護するお店を探していた。「迷子はここへ」   (2018/7/6 01:04:08)

天羽 紫音♀2年と書かれた店を見つければ、瞳がぱっと明るくなる)お姉ちゃんたちが一緒にお母さんを探してあげるから心配しなくていいよ…(「ありがとう、おばさんと言われたが、苦笑するだけだ。再度はぐれた場合に備え、スマホで撮影してフルネームを確認した。先輩には、お姉さん然とした顔になっていた)迷子の子を一緒に連れて行きましょ…   (2018/7/6 01:04:43)

天羽 紫音♀2年【ギャグロール(?)に付き合ってくださり、ありがとうございました】   (2018/7/6 01:05:27)

天羽 紫音♀2年【すみません、織田さんの〆ロールまで待つべきですが、どうしても、睡魔があるのでこれで失礼します。明日、締めロール必ずみます】   (2018/7/6 01:07:13)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが退室しました。  (2018/7/6 01:07:19)

織田 藍 ♀ 3年 【はーい、今晩もありがとうございましたー!】   (2018/7/6 01:17:36)

織田 藍 ♀ 3年ん、そうだね。…って、割れてるじゃん。(その瑞々しさで一時を彩った立役者は、やはりどうにも脆いもの。他人の少ないところで割れたのが幸いであったが、濡れてしまった様子を見れば可笑しくって。そんな笑いに親しんでいれば、何処からともなく彼女は迷子の幼子を見つけてきたらしい。一見子供のように見えて、実はお姉さん気質だったりするのかもしれない。なんて推理しながら、馴れない足取りにて何処か凛とした表情の彼女に付いていく。)それが良い。この人混みだと親御さんを探すのも難しそうだし。(同意を示す頷きを一つ。そうして始まった歩みの最中、この一時に出会った彼女の様々な側面を思い起こし、人知れず思い出し笑いなんかを。目まぐるしく変わる人の景色に紛れて、バレそうにない。然り気無く彼女の頭に手をぽん、と乗せて。)偉い偉い。(わざとらしく子供扱いなんかしてみるのでした。)   (2018/7/6 01:29:14)

織田 藍 ♀ 3年【寝てました!(屑)それではお休みなさいー。】   (2018/7/6 01:29:37)

おしらせ織田 藍 ♀ 3年さんが退室しました。  (2018/7/6 01:29:39)

おしらせ望月夏子♀2年さんが入室しました♪  (2018/7/6 13:10:51)

望月夏子♀2年【こんにちは、ソロルでお部屋お借りします。】   (2018/7/6 13:11:15)

望月夏子♀2年(耳元に掠める彼の荒い吐息。それに混じって断続的に軋むパイプベッドの安っぽい音が聞こえる。首筋に浮かぶ汗が流れ落ちて、暑さと相まってひどく煩わしい。)…んっ…ねぇ、あつ…い…っ(嬌声を噛みしめながら、ベッドに両手をつく彼の腕を軽く掴んで声をかけると「は?…あぁ、暑いな」なんてそっけない返事。今度はちょっときつめにひじの辺りを抓ると、眉根を寄せる彼がこちらの手を解くように腕を上げ自分の前髪を掻き上げた。「暑いから窓開けてんじゃん」肩で息をつくその様子に、足を動かし彼の腰をがっしり掴めばグイグイと寄せてみる。もちろん、自分にもそのダメージは返ってくるのだけど。「なに、急かしてんの?つか俺も喉乾いた…」ずいぶんとまぁ自分勝手なことを言うもんだ。繋がったまま彼が身を起こしてベッドの横に置かれた荷物入れの籠に放り投げた鞄から炭酸水のペットボトルを取り出して、躊躇うことなく口をつければ数回上下する喉仏。「お前も飲む?」さっぱりとした息を吐き出した彼に問われ首を横に振る。)   (2018/7/6 13:14:09)

望月夏子♀2年…こんなときに炭酸なんて飲めないよ…よく飲めるね…(素直に思ったことをそのまま口にすれば、中途半端な冷たさを残したペットボトルが頬に当てられた。(あ…これ気持ちいい…)うっとりと目を細めるこちらの様子に満足げな彼の「気持ちいいだろ?」そんな声が聞こえて目線を横に向ければ、いくつもの雫を浮かばせる透明なペットボトル。中で弾ける気泡が綺麗で、その光景はちょっとだけ心に涼しさを運んだ。)……んぅ…っ、ちゅ…(そんな水滴につられて舌を伸ばして舐め取って、唇を張りつけリップ音を立たせながら離せば「はは…なにそれ…」と呟く彼の声に、滲む興奮の色を感じてこちらもまた、煽られる。2人の間でぶら下がるネクタイを握れば、力任せにこちらへ引き寄せた。)ね…足りない…。私も喉乾いた…(あぁいやだ、口元に浮かぶ笑みが隠せない。なにかに弾かれたように重なる唇の内側で蠢く互いの舌が唾液を絡めて混ぜ合わせる。ごくりと、音を立てて数回に分けてそれを飲み込んでも、正直乾きが癒えることはないのだけど。)   (2018/7/6 13:16:11)

望月夏子♀2年…はぁ…っ、ん…ごちそ、さまぁ……じゃあはい、次はこっち……ね?♡(唾液の糸を繋いだまま離れた唇。同時に腰を押し付けくねらせれば、普段見せることのない彼の余裕のない表情が視界に映った。(こういう顔…可愛いなぁ…)なんて、口が裂けても言えないけど。封をしたペットボトルをベッドの上に投げ捨てた彼が覆いかぶさって…またも安っぽい軋む音を奏で始まる律動。)んんっ…あ、…あぁ…っ♡(彼が故意に開けたままの窓から訪れる涼しい風が、仕切りカーテンを靡かせ火照る体を優しく撫でる。ぽたりと垂れ落ちる彼の汗が頬を伝っていった。奥底から押し寄せる粗野な快楽が体中を巡ってまた戻る、それを何度も、何度も繰り返して高まる限界はもう、近い。ぎゅうっと彼にしがみついて小声で漏らす「いっちゃう…」という訴えに彼が笑ったような気がした。)…んぅっ、あっ…だめ…だ、めぇ…っ、い……くぅ…っ!♡(ひと際大きく跳ね上がる肉体を彼が強く抱きしめてくれる。互いの肌の上で汗が混ざり合って、それが余計暑苦しいのに…馬鹿みたいに気持ちが良い…。)   (2018/7/6 13:18:24)

望月夏子♀2年(「つか本当あっつい…」――2人しかいない保健室の窓際で、シャツのボタンをすべて外し肌を露出させた彼が言う。せめて少しボタン閉じたら?そんなアドバイスはすでに一蹴済みだ。身なりを整え、ぬるくなった炭酸水を勝手に貰えば「あとで買って返せよ」とやはりずいぶんな物言いで、冗談だと分かっていても「やさしくなーい、モテないよー?」と悪態をつく。「じゃあ来週の夏祭りで好きなの奢ってやる。ほら、優しいだろ?」…一瞬理解が追い付かなかった。思わず彼を見るが言葉が出ない。「なにその顔、んで?返事は?一緒に行くの、行かないの?」ふしだらと言われるかもしれないが、互いに体だけの関係で過ごしてきた。その彼が夏祭り?一緒に?)   (2018/7/6 13:20:59)

望月夏子♀2年え…と……(言葉に詰まる。なんだか忙しない感情の変化に追いつけず、彼を見たまま動けない。「…はい時間切れー。一緒に行くのけってーい」似合わない爽やかな笑みを浮かべる彼になんだか悔しさを覚えて炭酸水を一気に仰ぐ。「おい、本当に全部飲むなよ」窓の外から聞こえるセミの鳴き声が彼の言葉を少しだけ遮るから、あえて聞こえないふりをした。…喉に流し込む炭酸の弾ける感触。ぬるくて本来の美味しさを失っているはずなのに、どうしてだろう…ひどく、甘いものに思えた。)〆   (2018/7/6 13:21:14)

望月夏子♀2年【以上、夏らしい爽やかエロを求めての迷走でした(笑)最後削れず無念です!; ではではお部屋ありがとうございましたー♡】   (2018/7/6 13:21:37)

おしらせ望月夏子♀2年さんが退室しました。  (2018/7/6 13:21:44)

おしらせ神原 紬♀2年さんが入室しました♪  (2018/7/10 22:07:29)

神原 紬♀2年【ソロルにてお部屋拝借いたします】   (2018/7/10 22:07:58)

神原 紬♀2年ああ~結構降ってるじゃん…( 廊下の窓、叩くように降る雨粒は玉滴を作っては勢いよく縦の線を描く。恨めしそうに雨で曇る外を眺めながら、窓に手の花を開かせる。) これからバイトなんだけどな…これじゃ行っても客来ないんじゃ…?( 面倒くさそうな文句が口をつく。昇降口には、急な雨に帰るのを躊躇している生徒も見受けられる。バイトさえなかったら、図書館とかで雨が小降りになるまでの時間の暇つぶしも出来ただろうに、図書館の煌々とした明かりを横目に折り畳みの傘を袋から出しては、立ち話をしている生徒の合間を縫って出口まですすむ。溜息混じりに暗い空に1度視線を送ってから、水色地に白い水玉の傘を開いた。ポツ…ポツ…ポツポツ…ザ、ザーーっ……屋根から出た瞬間に傘に降る雨粒の音は、激しい音となって薄い布地を震わせる。下から見上げた傘は、細い骨が叩きつける様な雨に可哀想に悲鳴をあげているみたいで) だ、大丈夫かな…参ったな…やっぱりもう少し待ってれば良かったのかな…。   (2018/7/10 22:08:31)

神原 紬♀2年( 傘をさしていても激しく降る雨に制服の裾から足元は濡れてくる。足早に歩くから跳ねは上がり白いハイソックスへ泥の水はねの汚れがついていく。少しだけ傘を前へ傾けて急ぐ中、突然雨のカーテンを開いて現れた男子生徒がバシャバシャと激しい水飛沫をあげながらこちらへ向けて駆けてきた。)……!!( 突然過ぎて声も出ない。ぶつかったと同時に払われた傘は綺麗に弧を描いて数m先へと転がっていく。瞬く間に、ブラウスに大きな水玉模様が浮かび、その水玉さえわからなくなっていく。「ご、ごめん!」その声に聞き覚えがあり過ぎて雨にうたれている事さえ意識の外へと追いやられ…) あ、いえ…こっちこそ、ごめんなさい。( その男子生徒も傘の代わりに手にしていた鞄を落としていたのは言うまでもなく。ぼーっと立ち尽くす私をきっと不思議に思いながら、自分の鞄と私の傘とあっちこっちに散らばったのを取りに…。「はい!」と手渡された傘、縦線を背景にして伸ばされたその腕は確かに見覚えがある。覗き込む様に視線をふわり…、ドキンっと胸が音をたてた。)   (2018/7/10 22:09:01)

神原 紬♀2年この間の…先輩っ!こんなに濡れちゃって……( そう言う自分も今の数分で前髪はおでこに張り付く程に濡れ、スカートは水を吸いプリーツなどなくなっていて、所々ブラウスだって肌にペタリと張り付いていたりする。帰り道、途中でのゲリラ豪雨に一旦学校に戻る所だったらしい。私が持つより高い位置の傘に跳ね返る雨の音は、さっきまでよりワントーン高くなった気がする。肩口の濡れてる先輩、思わずぐいっと腕を引いて距離を縮める。) ぬ、濡れちゃうから…。( 濡れた腕を掴んだまま離せないでいる微妙な「間」、ハッとして慌てて手を離して俯き加減、「この間のホタルの子か、また会ったね」そんな声に小さく頷きながら、移動教室の度に先輩の教室の階を意味なくふらついている、なんて言えるはずもなく…。ましてや駅までいいかな?なんていうリクエストを断るなんてできるはずもなく…。改札口の中へ消えていく後ろ姿を御礼の言葉と一緒に差し出された小さなタオルを握り締めたまま見送るだけの偶然の再会の放課後。)【〆】   (2018/7/10 22:09:54)

神原 紬♀2年【雨にお困りの方が多い中、ちょっとよろしくなかったかもですね。m(_ _)m と思いつつ、せっかく書いたのでズドーンです。では、お目汚し失礼しましたー】   (2018/7/10 22:11:48)

おしらせ神原 紬♀2年さんが退室しました。  (2018/7/10 22:11:55)

おしらせ加藤 翔♂1年さんが入室しました♪  (2018/7/13 12:20:57)

加藤 翔♂1年こんにちは   (2018/7/13 12:21:03)

おしらせ加藤 翔♂1年さんが退室しました。  (2018/7/13 12:38:36)

おしらせ加藤 翔♂1年さんが入室しました♪  (2018/7/13 22:19:39)

加藤 翔♂1年こんばんは   (2018/7/13 22:19:45)

おしらせ加藤 翔♂1年さんが退室しました。  (2018/7/13 22:34:27)

おしらせ加藤 翔♂1年さんが入室しました♪  (2018/7/16 12:38:30)

加藤 翔♂1年こんにちはー   (2018/7/16 12:38:41)

おしらせ加藤 翔♂1年さんが退室しました。  (2018/7/16 12:55:47)

おしらせ藤真 圭♀2年さんが入室しました♪  (2018/7/16 13:01:49)

藤真 圭♀2年【お邪魔いたします。一つソロルを置きにお部屋お借りいたします。】   (2018/7/16 13:03:20)

藤真 圭♀2年ーークスーー(それは、ひどく薄い笑みであった。)だから言ったでしょう?君が求めるものは持ち合わせていないって。(響くは艶を帯びたアルト。部活に励む生徒たちの声を遠くに聞きながら、まるでその空間だけがぽっかり切り取られた非日常のような、静かな保健室の一角。)ーーそれでも、望んだのは君だよ?(桜色の唇が吊り上がる。顔の両横に置かれた腕を辿って、つぅ、と白い指先を滑らせれば、緊張か後悔か、いずれにしても一瞬強張った肩を気づかないふりで通り越して、そ、と頬に添えた。ギシ、リーーベッドが軋む音。)引き返すなら今だよ。さあ、君ならどうすーー(薄い笑みのまま紡いだ言葉は、紡ぎきるより早く唇に遮られた。口づけと呼ぶにはとても浅い、乾いた感触だけを伝えてくるそれ。)……ん……(離れていった顔は、瞳が滲んでぐしゃぐしゃに歪んで、ああ、なんて綺麗。それが君の選択というのならーー)……ーーおいで?(その穏やかに誘うような声は、まるで媚薬のようで、呪詛のようで。)   (2018/7/16 13:04:14)

藤真 圭♀2年ーーっ……、……んっ……(暴かれた素肌に沈む五指。カーテンに目隠しされた空間と鼻腔に居座る薬品の香りの非日常が理性を狂わせたのか、ありたけの勇気が背を押したのかは定かではないけが、とかく不慣れがありありと伝ってくる手と唇の愛撫。拙くて、どこか乱暴で、しかし求められるだけを返してやれないと告げてなお愛おしげとでもいうように熱っぽい視線を降らせるから)……っ……(無言に細い手が伸びた先ーー白いシャツの胸ぐら掴んで、半ば蹴るようにして眼前の体を仰向けにさせて覆い被さって、視界いっぱいを埋めるように唇を押し当てた。)ーーねえ、だめだよ。(片手が視界を奪う。もう一方が体を伝い下りていって、なぞるように触れたのは熱を抱えたところ。そっと暴いて直接に触れれば、奪われた視界のまま探り探りに伸びてきた手がやはり愛おしそうに髪を撫でて。「……俺のこと、欲しいって言ってよ」と、切なげに強請る声を聞こえないふりして体をずらせば、滾る熱を頬張った。ほら、また。口の中で熱量を増すそれへ舌を踊らせるほど滲み出る蜜と悦を歌う声は嘘偽りがないから、とても、とても綺麗。)   (2018/7/16 13:07:47)

藤真 圭♀2年……ーーごちそうさま。(あっけなく喉の奥で爆ぜた熱白濁。静かに飲み下して、呼吸を荒く乱した青年を振り返る顔は光悦としていながら、相変わらず目の唇が笑みの形をするだけの薄い笑みであった。心臓をあたたかくさせることも、充足を覚えることもない、ただ熱と情欲を満たすだけのーーそんな放課後のこと。)   (2018/7/16 13:09:07)

藤真 圭♀2年【お部屋お返しいたします。ありがとうございました。】   (2018/7/16 13:09:25)

おしらせ藤真 圭♀2年さんが退室しました。  (2018/7/16 13:09:28)

おしらせ似鳥皐月♀3年さんが入室しました♪  (2018/7/17 22:20:15)

おしらせ丹羽野 勝平♂3年さんが入室しました♪  (2018/7/17 22:20:25)

似鳥皐月♀3年【失礼します。同伴でお部屋お借りいたしますー】   (2018/7/17 22:20:39)

丹羽野 勝平♂3年【よろしくお願いします。では此方の書き出し落としますね。不明な点は聞いてくれれば】   (2018/7/17 22:21:13)

似鳥皐月♀3年【よろしくお願いいたします。とくになければそのままつなげます】   (2018/7/17 22:21:34)

丹羽野 勝平♂3年(今日もまた昼休み名物、校内放送の時間がやってきた。男女一名ずつが出席番号順にペアとなりしゃべったり音楽をかけたりするもので、各々の音楽センスが露になったりもして気合いを入れる生徒も多い。さらには機材がある関係上この季節に空調を入れてもらえる放送室は廊下から一歩踏み込むだけで別世界。ここで昼が終わるまで過ごせるだけでも役得、こんなにも暑い日にはクラスの皆から羨ましがられるけれど、男子たちから冷やかされるほどに羨ましがられる理由が別にある)皐月ちゃん最後までよろしくね。準備はいい?(名前が《に》で始まる二人は出席番号が同じで本日の担当になった。昨日のうちに決めてある音楽はCDチェンジャーにセットしてあるし、昼飯なら交互にしゃべるなり音楽を流す間に食べられるおむすびを持参して万全の体制。二つのマイクの前、二脚の椅子が埋まれば始まる時刻ーー緊張に震える指先は密かな企みを胸に秘めているからで、静かに長く息を吐き出しながら白のカフを上げていく)全校生徒の皆さん、今日も始まりました「ヒルライブ」は放送室から生放送!今日の担当は3年の丹羽野勝平と――   (2018/7/17 22:21:52)

似鳥皐月♀3年ーー似鳥皐月です。よろしくお願いしまーす。(普段はけだるげに話すわたしだったけれど、さすがに全校生徒に流れる放送の前では声を作らなければならなかった。もともと見栄っ張りなところもある。ともあれ、隣の男子がこちの穏やかな声を聞いて笑うような人間でないことを祈るばかりだ。彼のようすをチラチラと伺うと、指先が微妙に震えているのが分かった。彼も緊張してるんだなと思い、少しはリラックスしながら適当に次を促す言葉を口に出す)…うーん丹羽野くん、おとといも昨日も今日もずーっと、毎日暑いですねー。でも暑い時こそ聞きたい、そんな曲もありますから、丁度良いと言えば丁度良いとも思いますね?(暑いという言葉を口に出すのも憚られる空調の効いた放送室。それでも聞いている人は暑いだろうから、別に問題はないだろう。場を繋ぐために喋りを入れて最初の曲に誘導するよう丹羽野くんにトスをした。機械には苦手意識があるせいで操作は全部丹羽野くん任せだ。女子特権「えー、わからな~い」で任せてしまおう…そんな考えだった。あとで彼は怒るんだろうか。まぁ、後のことはあとでいい)   (2018/7/17 22:35:55)

丹羽野 勝平♂3年(指の震えは緊張からくるものではあるけれど、校内で二人きりになれる特別な空間を得ていつぞやの旅行夜のようなことを期待しているからだとは知られないのだろう。俺に続いて自己紹介を済ませた彼女はオープニングトークとして無難な季節ネタを振ってくる。早速の1曲目に繋げるにも丁度良く彼女の喋りの上手さ、いつもとは違って聞こえる声には触れずに置いた)そうです似鳥さん。連日の暑さに海に行きたい人も多いだろうから今日は海で聞きたい曲を3曲お送りします。まずは1曲目、海といえばサーフィン、サーフィンといえばこの曲なんだそうです。俺はサーフィンしないから良く知らないですけどね。ではお聞きください。曲は――   (2018/7/17 22:49:32)

丹羽野 勝平♂3年(最後に自嘲のような笑いを入れながら曲紹介を済ませるとカフを落としてCDを再生させる。流れてくるのは洋楽で何を言っているかはわからないがサーフィンの映像を思い浮かべると一緒に流れ出すような有名な曲。ここで一旦小休止と持参したおむすびに手を伸ばしながらも、もう片手は自分勝手に彼女のスカートから垣間見える太腿へ触れた。行為の許諾など確認もせぬまま太腿をなぞり上げる手がついでとばかりにスカートを捲り上げていくことになり)ん、中身は鮭かー(視線は正面のマイクへ向けたままで柔肌の感触を愉しんでいる)   (2018/7/17 22:49:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、似鳥皐月♀3年さんが自動退室しました。  (2018/7/17 22:56:12)

おしらせ似鳥皐月♀3年さんが入室しました♪  (2018/7/17 22:56:44)

似鳥皐月♀3年(音楽の時間は4~5分というとこだろうか? 知らない曲だからわからないけれど、おにぎり一つくらい食べれるかもしれない。喋らなきゃいけないのにもごもごしているのは格好悪いし、さっさと食べてしまおう。そう思って手を伸ばす。丹羽野くんも同じような動作をしているなと思っていたところに、太腿を這って彼の手が昇ってくるのが分かった)…鮭かー、じゃないでしょ? 全校放送中に何考えてるの…?(彼がカフとかなんとか言っていたけれど、ようはマイクであっているはずだ。マイクはオフになっている。それを確認し、軽く笑みを浮かべて静かに叱責した。彼の手を抑えることもしない時点で強く拒否しているようには思えないだろうけれど、彼がどこまでするつもりなのかは計りかねていた。機材の操作を任せたことへの反撃だろうか?)…ずっとしたいと思ってたってこのあいだ言ったでしょ? 普通に誘ってくれればセックスくらいしたのに。…それとも、(すっと椅子を彼のほうに向けて、上履きをつま先からぽとんと落とす。足のつま先でつつ…っと彼の太腿を這って、制服の上から股間を撫でて)こういう趣味なわけー…?   (2018/7/17 23:02:58)

丹羽野 勝平♂3年全校放送中だからするんだろ。先生達も聞いてる放送上はしっかり役目を務めてんのにさ、裏では気持ちいいことしちゃってるって背徳感ってやつ?(あの旅行から察するに隣にいる彼女はそういうことを好き好んでしているんだと思った。それならばこういう状況下でも手を出せば素直に応じてしまうはずだと。それがどうしたことか手を出したことへの叱責を受けることになろうとは想定外。捲くれていくスカートを目の端に捉えながら続行か中止かを判断するには時間を掛けられないが、彼女は一切の抵抗を見せずそれどころか「普通に誘ってくれれば」と言う)趣味っつーか面白そうだし折角一緒になれたんだし。もしかして似鳥さんさ、今だけは犯されたくないとか思ってんの? 大丈夫、今はマイク切れてんだし誰にも聞こえないよ(無抵抗なのをいいことに彼女への悪戯を加速させていけばスカートの内に隠れたショーツにまで手が届いていた。今日の色をアレコレと予想しながら淵に沿って太腿の付け根をなぞり内側へ進入する機会を伺いながら前腕でぐいっとスカートを全開いするように一気にたくし上げては下着を露にした瞬間を狙って指先を内側へ潜り込ませてしまおうか)   (2018/7/17 23:17:57)

似鳥皐月♀3年(隣あった狭い椅子の間隔で、脚を上げて曲げ、股間を撫でる。そんな仕草をしているせいで彼の手が脚を伝ってさらにスカートの中にまで入り込んできた。本当にここで致すつもりなのか…そんなことを思いながら笑みを浮かべたまま彼の顔を見つめる。背徳感あるプレイについてまくしたてる彼の顔。わたしが嫌がっているように見えるのだろうか? 答えを言えば、嫌でもないけどとくにここでしたいわけでもない)…でも、見つかるか見つからないかのスリルや、こんなところですべきじゃないっていう背徳感が好きなんでしょ?…女がノリノリだったら萎えない…?(いいとも悪いとも言わず何とも本音を出さずに抵抗もせずの脚での愛撫。紺ソックスの足を制服越しの竿に沿って凹みを当てて、スリスリ、を擦り上げる。わずかに汗でじっとりした太腿の付け根に指が届くと震えそうになったが、そこは人様の肉棒を足で擦り上げているために耐えて。…耐えたタイミングを狙い、彼の手によって夏制服スカートがまくり上げられた。現れたのは水色リボンに白レースのショーツ。サイドが解ける、いわゆる紐パンだった。指が中に入り込む。少し目を細めて)…もう、曲が終わっちゃう…   (2018/7/17 23:37:49)

丹羽野 勝平♂3年女がノリノリかどうかってのは見つかるのと関係あるわけ? 寧ろこういう状況を愉しんでくれるほうがいいだろ。お前だってその気になってきてんだし?(彼女からの問いかけは俺がやり始めた行為を嫌っているかのように聞こえるのだけれど。その実彼女は足先で股間に触れ撫でるという、然程一般的ではない行為に自ら及んでいるくらいなのだから 遠慮なく続けることにして。秘部への進入を果たした指が茂みを掻き分けて陰裂を捉えると筋に沿わせてなぞり上げる。それだけでもあの日を思い起こさせられて足の裏で刺激されていることも相まって肥大化していく肉棒が彼女にも伝わることだろう。さすがにここまでくると直視してしまう水色ショーツの可愛らしさに、おむすび食べ終えた手で伊達を外し目を細めた。曲が終わりを告げる。カフを上げマイクをONにすると)みなさんいかがでしたか。海に行った気分になれましたか?それとも余計に行きたくなったかな。似鳥さんは今年海に行く予定はあるの?(校内放送のトークに戻ったけれど進入した手は行為を止めないどころか腰あたりの紐を引き解いて陰部がちらりと見えるように。進入も容易となれば指先をつぷりと埋めてしまおうか)   (2018/7/17 23:53:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、似鳥皐月♀3年さんが自動退室しました。  (2018/7/17 23:58:20)

おしらせ似鳥皐月♀3年さんが入室しました♪  (2018/7/17 23:58:30)

似鳥皐月♀3年…確かに、関係ないか。(彼の言い様には素直にそう返す。「お前」などと気分にそぐわぬタイミングでオラつかれてると不愉快そうに顔を顰めるも、割れ目に直接触れられるとじんわりと湧き出た欲情がくちゅ、と湿った音をたてた。…やっぱり、伊達だろうと眼鏡男には弱い…そう自分で思ってしまうと体の芯…子宮が、竿を撫でている足裏が、じわりと熱くなってきて、このまま彼の脚元に跪いて肉棒にむしゃぶりつきたい気分になったところで、)…ちょっ…(眼鏡をはずす動作に文句をつけようとしたところで、マイクがONになる。わざと従順にならないようにしているんだろうか、この男。ひとが狼狽している間におむすびを食べ終わっているし…心の中でぼやきながらトークを投げられて口を開く)   (2018/7/18 00:09:43)

似鳥皐月♀3年…海ねー、海もいいけど日差しが大敵よね? でも水着は着たいんですよねー…女子のみなさんは、もう水着は買いましたー?(次はチャラ男がナンパしたあとの一夜のノリを歌う曲だった気がする。こんな感じに投げておけば繋げてくれるだろう。…さてそう言っているわたしはナンパどころではなく、紐パン解かれて片腿にぶら下がっている状態で、指を肉穴に侵入されていた。侵入の瞬間に思わずぐちょっとと濡れた穴で指を締め付ける…放送の声は、震えていないだろうか。いまいち自信がない。早く、音楽を流して…心の中でそう呟いた)   (2018/7/18 00:09:49)

丹羽野 勝平♂3年(俺が眼鏡を外したところで文句でも言いたそうにしてくるが、曲の終わりなのだ、トークに戻らなくてはならず彼女は言葉を引っ込めたようだ。そして事前の打ち合わせ通りに曲に繋げやすいトークを振ってくれる。そのあたりはさすがだと褒め称えたい。なんせ下半身は俺の指に犯されているのだから。中指を沈めれば既に濡れ始めているようで淫猥な音が漏れ聞こえる。マイクは拾ったりしていないだろう、俺の耳だけが濡れていることを捉えていた。指先を曲げ襞を擦り上げるときゅううと締め付けて離さないではないか。俺は空いた手で2曲目を流す準備をしながら)男子のみなさんは、もう女子の水着姿を妄想したかー? 2曲目はこれだぁ!(クラブのDJのように軽快なテンションで曲名を告げると音楽が全校内へ流れ出す。陽気なリズムが人気の一曲にあとを任せると彼女の蜜湛えた穴を思い切り掻き混ぜ始めた)   (2018/7/18 00:28:22)

丹羽野 勝平♂3年こんなに濡らしててよく言うよな。俺も似たようなもんだから何も言えないっつーか、挿れたい。お前の、似鳥皐月のマンコに挿れたい…指なんかじゃなくて俺のをさ(マイクを切ったのをいいことに欲望丸出しの言葉を、目を直視しながら口にした。冷房が効いてきたのか冷えた汗で身体を震わせながらも、新たな汗を額に滲ませている。ジッパーを降ろして下着から顔を覗かせるようにした肉棒はビンビンに張り詰めて先端から愛液に似た汁を垂れ流している。締め付けから逃れるように引き抜いた指が粘ついた糸を引いて、切れる。己の太腿を叩いては『ここに座っちゃえよ。そしたら挿いるだろ』と無言で伝えるように)   (2018/7/18 00:28:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、似鳥皐月♀3年さんが自動退室しました。  (2018/7/18 00:29:57)

おしらせ似鳥皐月♀3年さんが入室しました♪  (2018/7/18 00:30:01)

似鳥皐月♀3年…ん♡ぁ、あヒ…っ!♡♡(指の位置が丁度良いスポットを擦りはじめた。くちゅくちゅくちゅ、と音たてて指が動く。脚がおいたをしてしまわないようになのか、快感のせいなのか脚が宙に浮いて、ひくひくと震えた)…ノリがいきなり変わっちゃって…放送も、指も…っ、ん、そ、そこ…♡ あっ、ぁ♡(片足上げて太腿から紐パンぶらぶらさせながら、隣の男子の指に肉穴でしゃぶりつく。ビラビラが開いて内ももに愛液が垂れてくる。弄りながらの言葉責めが続くのかと思いきや彼からのおねだりもらって、なんだか言われたこちら側が恥ずかしくなってしまった)   (2018/7/18 00:45:56)

似鳥皐月♀3年…もっ、もう挿入れるの…? (恥ずかしさをごまかすようにお口にぶちこまれたい旨告げようとするも、彼の身になってみればオネダリからの焦らしをされてしまってはたまらないだろう。それは女の身であるこちらがよく知っている。…彼が肉棒を出してきた。素直にならないまま目にうつったそれに、口元ではぁはぁと呼吸を荒げて、うっとりとした顔で見つめる。彼の、勝平くんの動作だけの誘導に、コクンと小さくうなずいて、対面座位の体勢で彼の脚を跨ぐ。腰を浮かせて割れ目を広げ、がに股に脚を開くと肉穴に亀頭をつけて、彼の首に手をまわし、囁いた)…わたしも、勝平くんとセックスしたい…こし、落としちゃう、からぁ…♡(彼にしがみつき、彼の太腿にくっつけるように大き目お尻をゆっくり、おろしていった。みちみち…とぴったり閉じた肉穴が彼の亀頭でこじあけられていく)   (2018/7/18 00:46:22)

丹羽野 勝平♂3年(彼女がそう思うのもご尤も。本当はもっと掻き回して一度と言わずイカせてから挿れたいくらいではあるが、昼休みという限られた時間でできる事はやはりそう多くはないものだ)仕方ねーだろ、そんなに時間ねーんだからさ。それとも途中で時間切れになってお預けにされたいってか。んなことしたら午後の授業が手につかねーって(挿れるところまで辿り着いたと思ったら時間切れ、なんていきり立った肉棒は鎮まらないし彼女だって同じ思いをするだろう。そんなことになるくらいなら、濡れてもいることだし一つになってしまえばいい。彼女もそれを分かってくれたのか、単純に肉棒が欲しいのか、俺の誘いに乗っかって俺と向かい合う。ギシ、と椅子が軋んだ。向かい合った彼女は足を大きく広げると体重をかけて肉棒を沈めていく。着衣のままだけれど太腿に引っかかった水色のフリルショーツが厭らしさを増していき、彼女の口の端から漏れ始める喘ぎと一緒に俺の五感を犯し始めた)   (2018/7/18 01:03:31)

丹羽野 勝平♂3年ああ、いいよ…皐月マンコ気持ちいい…(亀頭に押し広げられていく肉の割れ目は俺の肉棒を飲み込みながらもキツく締め上げてくる。ヌルヌルとしか感触は愛液か、そこに先走りも混じってしまっただろう。彼女の腰を軽く支えながら全てが埋没する刹那、息を止めていたことに気付かされ吐息を吐き出した。温かく包み込みながらも逃さぬように締め付ける内襞を感じれば肉棒を一回り大きくさせた。下から軽く突き上げては奥深くにある小部屋を叩くつもりで。そうしているうちに曲も2番に入っていた)   (2018/7/18 01:03:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、似鳥皐月♀3年さんが自動退室しました。  (2018/7/18 01:06:37)

おしらせ似鳥皐月♀3年さんが入室しました♪  (2018/7/18 01:06:43)

似鳥皐月♀3年(我慢汁を塗り広げられながらぐっちょりと濡れた膣内を肉棒が進んでいく。すべて飲み込んでしまえば彼が大きく息を吐いて、こちらも混ざるように吐息を漏らす。お尻が太腿にぴったりと突くまでおろしてしまえば、子宮口手前の狭いところをぬぽっとカリや裏筋コスりながら亀頭が通過して、奥まで届く。子宮口と亀頭でディープキスしながら。お尻を押し付けるように自分からグリグリと揺らして)はぁはぁ…はぁはぁはぁ♡ んんんっ♡ あは…♡ 時間切れとか、だめ…皐月マンコに、勝平くんのザーメン出してぇ…♡(こっちもオネダリしながらワイシャツのボタンを外していく。ショーツとおそろいのブラをデコルテに押し上げて、ぷりんっと彼の目の前で生乳を露出させた)ん゛っん゛ん゛!! お、おく…奥すきぃ…♡ んぁ♡ぁ♡ぁっあ、すご、凄い濡れ、てるぅ…っ♡(彼に突き上げられながらお尻をゆすれば生乳が豪快に震えて、乳肉のうえでコリコリになった乳首が上下に揺れる。ぽってり唇から吐息を切れ切れに漏らしながら肉棒を堪能していると、音楽が、2番に入って)…曲、終わる…っ…そ、そろそろ一旦やめ、て…次流したら、バックで一気に、ズポズポ、ってぇ…♡   (2018/7/18 01:21:44)

丹羽野 勝平♂3年(互いの吐息を混じらせながら一つになる感覚はあの日と変わらないのだろけれど、声を我慢しなくても済む状況下では彼女は我慢など要らないとばかりに甘い喘ぎを立て続けに聞かせてきた。俺も腰を突き上げるたびに息を漏らしては快楽の渦に飲み込まれないように必死だった。彼女は癖なのだろうか、淫猥で誰しもが意識的に避けてしまう言葉を躊躇いもなく発してくるものだから、それが余計に興奮を煽って射精へと導いてしまうのだろう。痛烈な射精感に襲われるのは時間の問題か…意識を逸らせればもっと耐えられると思ったときだった。彼女は俺の上で全身を揺らしながら、豊満で持て余している二つの乳房を自ら露にしてしまう。突き上げるたびにぷるぷるとした音が聞こえそうなほど揺れる乳房に思わずむしゃぶりついて唾液に塗れさせてしまった)   (2018/7/18 01:41:46)

丹羽野 勝平♂3年はぁ…皐月マンコすげえいい…皐月も奥がいいか…こんなに濡らしてさ(ズボンの太腿辺りに染みができてしまったけれど今更どうしようもないし、息も髪も心さえも乱している証と思えば興奮を助長させるだけ。そのうちに曲がアウトロに差し掛かるものだから、彼女の脇の下へ腕を入れて肉棒の貫きから開放してやると、ぐるりと向きを変えさせてテーブルに手を突かせる。目の前にはマイク。カフを上げて「―ーをお聞きいただきました」と曲終わりを締めると彼女に次のトークを振りながら後ろから一息に奥深くまで貫いてしまう。先程とは違う角度からの挿入に新たな快感を得た声が漏れそうになるのはなんとか堪えられたか)   (2018/7/18 01:41:56)

似鳥皐月♀3年あ゛っ…!ぁ゛っあ!!♡(挑発むき出しにした乳房に勝平くんの唇が被さる。吸い付く男子の唇の感触。前戯の乳房への吸い付きは容赦ないものがなくて苦手だったけれど、肉棒で貫かれている今はもう彼に何されても快感を感じてしまう。子宮から吐き出したような可愛くないだみ声で喘いで、背中を反らした。宙でぷらぷら、揺れているつま先が伸びて震え、肉穴がきゅうんっと締まって、愛液でトロけた膣肉が肉棒に絡みついてコスりあげる)はぁはぁ…はぁはぁはぁ…♡ んっいい…かっぺいくんのチンポいぃ…♡ 奥、奥すきぃ…♡ 奥とどくのすきぃ…♡(乳肉から口を離した彼の口元が唾液で濡れている。彼をぐい、とかがませて、こちらは背筋を伸ばし、舌出して彼の口元を、唇をぺろぺろと舐めあげ、ちゅうっと唇を重ねた。角度を変えて、深くまで吸い付いて、舌を差し込んで彼の舌を探って、ズリズリとこすりつける)ん♡む、むぅ…っ♡ も、ダメ、い、いっぱい突いて…いっぱぁい…♡   (2018/7/18 02:03:25)

似鳥皐月♀3年(普通体型にしろ決して小柄ではない体を男子の腕力で持ち上げられて、バックの体勢をとられる。曲合間のトークを入れている間に挑発してやれと、スカートをたくし上げ、むき出しになったお尻をくいっと上げて、脚をはしたなく開き、尻たぶを広げて二つの穴をさらして見せた。口元のマイクがオンになる。トークを振られて言葉を頭の中で紡ぎながら得意げにお尻を揺らそうとしたときに、先ほど肉穴でしゃぶりついていた彼の肉棒がちいさく穴空いた愛液まみれの肉穴にズッポリと侵入してきた)――…!?♡♡(冬だろうと夏だろうとパックしてぷるぷるにした自慢の唇を、ギリッと血がにじみ出るほどに歯で噛みしめる。出そうになる嬌声を喉奥に飲み込んで、一拍後、「――――、それでは次は、」などと、今や何言ったか、ちゃんと言えたか、理解できない内容のトークで繋げた。一方、ぐちょぐちょに濡れた愛液まみれの肉穴はきゅんきゅんに肉棒を締め付けて、片足上履き、片足紺色ソックスの脚は、両方ともみっともなく踵浮かせてひくひく震えていた。目にはハートが浮かんで、しゃぶりつく肉棒にドロリとした愛液が絡む。…挿入されただけで、イッてしまった…)   (2018/7/18 02:03:34)

丹羽野 勝平♂3年(俺は半ば意識を朦朧とさせていたのかもしれないと後から思うほどに、彼女の膣内の蕩け具合に陶酔していた。だから決して軽くは無い体重が下半身に重く圧し掛かっていたというのに、それを物ともせずに上下動を繰り返していたのだし、校内放送の相方たる少女自ら求めてくる口付け、差し込まれる舌も自然と受け入れていた。そうしていつの間にか後背位で覆いかぶさっている彼女の背中、身体を支えるように肩幅に開いた両足と広げられている大きな尻が俺を誘惑して。曲前のトークは何を話しただろうか、覚えてはいないがおかしな発言が無かったことは誰からの叱責もなかったことから伺い知れることになる。曲を流し始めるより先に我慢のならない灼熱棒を突き込まれた彼女はぎゅうぅと今までで最も強く締め上げてくる。最後の曲を流し始めるとマイクを切って乱れた髪を掻き上げ、露にした耳へ囁いた)   (2018/7/18 02:23:10)

丹羽野 勝平♂3年挿れただけだってのにイッたのかよ。皐月はホントにエロすぎて…(痙攣を続ける膣内は敏感になり過ぎているだろう。尻たぶを掴み浅く入り口付近を往復させるとカリで捲れ上がる陰唇と掻き出される愛液とがエロさを際立たせていく。興奮に先走りを溢れさせた肉棒が不意を突いて奥深く、降りてきているのだろう小さな口へと接吻するように腰を突き込んだ)やめられねえなっ!(そこからはもう残り時間との駆け引きで、いつまでも堪能していたい快楽と時間切れを恐れる理性とがせめぎ合い、結局は理性が快楽を説得してこんなことを俺の口から言わせた)やめられねぇからさ、放課後続きしようぜ、皐月   (2018/7/18 02:23:18)

丹羽野 勝平♂3年【(残り時間を見つつ)丁度良い時間配分。流石はさつきちゃんです】   (2018/7/18 02:24:17)

似鳥皐月♀3年(は、はやく…はやくマイクを切って…、そう思いながらふるふる、震える唇と、ぼやけた焦点でスイッチを一心に見つめ続ける。彼の大きな指が動いて、曲が流れ、耳元で囁かれるとマゾっけを刺激されて背筋がゾクゾクと震えた。イッたばかりの敏感な穴を気遣うかのように、彼がカリで入り口周辺を擦る。むき出しになった乳肉が小刻みに揺れる。…ダメだ。ダメだまたスイッチ入る…そう思った瞬間に奥まで貫かれて)んいぃぃい…っ!!!!♡♡♡(今度はがまんすることなく、唇開いて、喉奥から語尾が裏返るくらいの嬌声を漏らした。もう一度、亀頭が子宮口とキスをする。はしたなく脚を広げて外側に曲げたままお尻をぐいぃ…っと彼の体に押し付けて、ぐりんぐりん…っとグラインドする)…っや、や、やめ、ないでぇ…!♡ 二回目、二回目イキたい、マンコでイキたいのぉ…っ♡♡ 放課後、放課後するっ♡ 勝平くんのチンポに皐月マンコでご奉仕するからぁっ!お口もおっぱいも全部使うからぁぁ! イカせてぇ、お願いぃ…っ!!♡♡ イクのっもう少しでイクのぉ!!♡(穴を締め付けてお尻を押し付けたり、引いたり。音楽をバックグラウンドに粘膜のこすれる音が響いて)   (2018/7/18 02:34:47)

似鳥皐月♀3年【ふぇー…どうもですー、ありがたい】   (2018/7/18 02:35:53)

丹羽野 勝平♂3年(エアコンが効いているという全校生徒羨望の部屋だというのに冷えた汗の上から新たな汗に覆われ始める二人。このまま廊下に出たら怪しまれるのだろうか。怪しんだとしてもここでセックスしていたなんて想像もつかないんだろうけど。カフが下りてマイクが切れた途端に堰を切ったように溢れ出す嬌声が防音の利いた放送室内に響き渡る。自ら腰を振って肉棒を求め続ける少女は淫欲の塊と呼ぶに相応しいく、俺の提案にも後先考えることなく飛びついてきた)ご奉仕とか言っても自分も気持ちよくなるんだろ。それでいいさ、二人で気持ちよくなろうぜ…っ(ぜぇぜぇはぁはぁと吐息を乱して突き込む奥深くでは幾度と無く接吻を交わす肉棒が子宮口へ先走りの液を流し込んでいるだろうか。纏わり付く愛液にぬめ光る肉棒が現れ消える様をひとしきり愉しんだ俺は彼女の背中に覆いかぶさって乳房を鷲掴む。曲がもうすぐ終わる。それはラストスパートを促して腰を打ち付ける速度が自然と速まって――)   (2018/7/18 02:50:46)

丹羽野 勝平♂3年イクぞ…皐月マンコに出すからな…はぁっ…全部受け止めろぉ…!(ガツンと強く打ち付けた腰、その瞬間にディープキスするように密着した穴へと白濁液を吐瀉していく。一度、二度、三度…今日が当番と知った日から抑制してきたものを全て吐き出していく肉棒が彼女の体内で震え、男の欲で汚してしまうのには時間を要した。やがて曲が止まるとマイクに向かってこう話し始めた)さって、今日のヒルライブもお別れの時間となってしまいました。今日のお相手は丹羽野勝平と――(余韻を愉しむように彼女の内から引き抜けずにいる肉棒は次第に柔らかさを取り戻していった)   (2018/7/18 02:50:57)

丹羽野 勝平♂3年【此方はこれを最後にします。さつきちゃんにラストをお願いしてもいいかな?】   (2018/7/18 02:51:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、似鳥皐月♀3年さんが自動退室しました。  (2018/7/18 02:55:58)

おしらせ似鳥皐月♀3年さんが入室しました♪  (2018/7/18 02:58:07)

似鳥皐月♀3年んんん!♡うんっ、なるぅっ…♡いっしょにきもちよくなるのぉ!♡ いっぱい、いっぱぁい…!!♡っひぅぅ!♡(体全体で感じる勝平くんの重みに被征服欲を刺激される。胸揉みされながらのバックピストンに脚が震えて、彼の動きに合わせ夢中になってお尻を揺らした。スパートに入った彼の腰の動きが速くなって…彼は気づいているのだろうか?ゴリゴリと膣をコスり上げる肉棒がひくひくと穴の中で震えて)んぁぁ♡あっぁっぁ♡んも、もうだめ、だめぇ、イク、イクイクぅ、イッちゃう、アクメくるっ♡ ぁっイク、イク、イク、マンコ、イクぅぅぅ…っ!!♡♡(叫び、奥を貫かれた時にびくんびくんっと震え、外側に向けて曲げてつま先伸ばした足をヒクヒク振るわせながらアクメに達した。同時に彼も雄々しく吠えながら奥に、断続的に何度も何度も、わたしの子宮へと勢いよくザーメンを流し込んで)   (2018/7/18 03:04:51)

似鳥皐月♀3年…んぁー…♡…っぁー…♡…い、イッた、イッ、たぁ…♡♡(肉棒を含んだままの穴をひくひくと震わせながら、ちょっとだけ切れて赤くなった唇動かしてうわごとのように呟き続ける。それでも曲がやむと、やわやわと唇噛んで押し黙った。…射精を終えた勝平くんが、つながったまま放送の〆を伝えた。トスされた言葉に、わたしも、もう一度口を開く)――似鳥皐月で…お送りしました♡(放送が始まる時は澄まし顔の穏やかな声で告げた自分の名を、イッてトロトロの顔つき、どこか艶っぽい声色で、そう口にした)   (2018/7/18 03:05:43)

似鳥皐月♀3年【ラストですー。お相手ありがとうございました!】   (2018/7/18 03:06:27)

丹羽野 勝平♂3年【今日も遅い時間までありがとうございましたー!さつきちゃんが安定のエロさで楽しかったです。苦情・叱責はいつでも受け付けてますが、お時間過ぎてますから今夜は寝てくださいね。おやすみなさい】   (2018/7/18 03:06:43)

似鳥皐月♀3年【いえいえー楽しかったですー! お部屋PLで埋めるのも何ですしお時間もお時間なので、詳しくはまた後日お会いした時にっ。ありがとうございました!それでは!!】   (2018/7/18 03:07:42)

おしらせ似鳥皐月♀3年さんが退室しました。  (2018/7/18 03:07:48)

丹羽野 勝平♂3年【長時間お部屋をお借りいたしました。ありがとうございました。ではお返しいたしますね】   (2018/7/18 03:08:29)

おしらせ丹羽野 勝平♂3年さんが退室しました。  (2018/7/18 03:08:33)

おしらせ加藤 翔♂1年さんが入室しました♪  (2018/7/18 20:11:08)

加藤 翔♂1年こんばんは♪   (2018/7/18 20:11:16)

おしらせ加藤 翔♂1年さんが退室しました。  (2018/7/18 20:24:17)

おしらせ宮代 花乃♀3年さんが入室しました♪  (2018/7/18 21:26:37)

おしらせ横矢 春樹♂3年さんが入室しました♪  (2018/7/18 21:26:58)

宮代 花乃♀3年【こんばんはー、よろしくお願いしますー。導入書くので少々お待ちを!】   (2018/7/18 21:27:32)

横矢 春樹♂3年【これはまた丁寧にどうもー!お願いしますー!】   (2018/7/18 21:27:51)

宮代 花乃♀3年(強すぎる陽射しに照らされた教室でぼんやりと窓の外を眺める。夏休み前だと言うのに普段と変わらぬ教師の眠気を誘う声はこの退屈な時間を余計に長く感じさせる。受験生という身分で補習に引っかかった己が悪いのは百も承知、それでも窓越しに聞こえる部活に励む生徒達の声や、談笑をしながら廊下を歩く生徒の声に深い溜息が漏れる。そんな中、不意に浮かんだ思いつきを破り取ったノートの端に癖のある丸文字でしたため、隣で同じく暇を持て余しているクラスメイトへ、そっと渡した「この授業が終わったら、プール行こ♡このお誘いは強制です!」───そうして抜け出した補習授業。キラキラと陽の光を受けて輝くプールサイドに腰掛け脚先だけを水に浸けながら不満げに言葉を漏らした)……あっつー。水着ないの忘れてたよー…、もー。   (2018/7/18 21:39:20)

宮代 花乃♀3年【お待たせしました…!勝手に補習組にしちゃってごめんなさい。キャラに合わなければ上手いこと修正してください…!】   (2018/7/18 21:40:15)

横矢 春樹♂3年【嘘やろ、せっかくたっぷり書いたのになかったことになったんだけど。死ぬ。また書き直す!!】   (2018/7/18 21:45:33)

横矢 春樹♂3年(あー、なんて馬鹿なのだろうか。せっかく3年の夏で遊び呆ける事ができるというのに、部活に打ち込みすぎて勉強を忘れ、補修組に練り込まれてしまっていた。いくら部活の成績や推薦で大学への進学を希望したとはいえ、基本的な知識がある程度なければお役御免と言ったところ。楽しく過ごしたい夏だったのに、なんてため息をついていたら、飛んできた丸まった紙の端切れ。内容を読んで目を丸くしたが、これはいい提案、と頭の中で快諾。休み時間を知らせるチャイムが成り響けば、教室を出て廊下を走り抜ける。二人別々の道を先生達の目を避けてようやくたどり着いたプールサイド。汗をかいた額を何度拭ったことだろうか。) ………いやー、やっぱり夏の水って涼しげ。サボってバレたら怒られちゃうけど、この一日のおかげでこれからの勉強に身が入りそうだよ。 意外とおちゃめなんだね? (なんて、お誘いをかけてきた後ろ姿に声をかけて。)   (2018/7/18 21:50:01)

宮代 花乃♀3年(上靴とハイソックスを脱ぎ捨て、膝まで水に浸した脚を動かし水面を揺らす。小さく波打つ水面は照りつける陽の光さえ涼しげに輝かせるが、涼し気なのは見た目だけ。じりじりと照りつける陽射しは刻一刻と肌を赤く染めていき、じんわりと肌に滲む汗の不快感を連れてくる。呼気と大して変わらぬほどに熱せられた空気の中に溜息を紛れ込ませたのなら、背後から掛けられた声に首だけで振り返り)そっちこそ、ホントに来てくれるとは思わなかったー。ねー、横矢くん、水着持ってるー?(教師の目を盗みここまで来たはいいがこの水辺にそぐわぬ己の姿。唇を尖らせ、眉根に皺を寄せ、不満を絵に書いたような表情を見せる。)   (2018/7/18 22:02:12)

横矢 春樹♂3年(こんな時、スカートの方が暑いだとかなんだとか聞くけど、楽だよなぁ、なんてその姿の横に座って思う。何より、お互い制服なんだからプールに来たところで浸かるのは無理に等しいし、何より男はズボン。捲ったところでしわしわになって色々と駄目になるからほぼ脱ぐしかないと言うのに。それでも靴と靴下を脱いで丁寧に並べておき、捲れる範囲で捲って素足をちゃぷり、と漬け込み。) 持ってるわけないじゃん、授業も無かったし、あっても取りに行く時に誰かしらの先生に遭遇するもん。やってらんないねぇ。 (なんて、拗ねる姿を横目におなじく、と言ったところ。でも涼しくなりたいのは確か。最悪男はパンツ1枚で飛び込めば下着を絞ればなんとでもなるが、女の子はそうはいかない。スカートだけ脱いで、こちらのシャツを貸して下半身を隠すか?なんて考えるも、結局下着が濡れるのだし、男子より不快感は強そうだ。)   (2018/7/18 22:06:58)

宮代 花乃♀3年そっかー、じゃあしょうがないねー……。(授業の気だるさを引きづたかのような間延びした声で言葉を並べたのなら、口角をくい、と持ち上げ笑みを浮かべる。プールが目の前にあるのに入れない、お預けを食らったようなこの状況では断能力を鈍らせるのも無理はないのかもしれない。ぽちゃんと小さな水音を立てて制服を着込んだままプールに身を沈めれば濡れた手を彼に差し出して見せた。彼が己の手に僅かでも手を伸ばす素振りを見せたならその手を取り引きずり込む算段で)すごい、気持ちーよ。横矢くんもおいでよ?(不満げな表情は一転して笑みへと変わる。水の中でスカートを翻しながら飛び跳ね水揺らして)   (2018/7/18 22:16:01)

横矢 春樹♂3年しょうがないよなぁ……って、えええええ!? (このまま汗を拭いつつ足湯、ならぬ足水で寛いでいよう、と思った矢先のこと。隣の制服姿の女の子、花乃ちゃんが飛び込んでしまった。思いっきり声を上げて驚いたが、水を滴らせて顔を出して微笑む顔はとっても気持ちよさそうだった。) ……今日限りだからね!? (なんて、制服をダメにしてもいい、と決めつけて、その差し出された手に手を重ねて、よいしょ、と飛び込む準備をして。)   (2018/7/18 22:26:53)

宮代 花乃♀3年うん、今日限りね?(重ねられた手を強く握り締めれば、その手に籠った熱を感じる。プールに身を沈めたおかげが冷えた指先に熱が心地よく、僅かに指先に力を込めて体重を掛けて引き摺り落とす。パシャン、と跳ねた水滴が顔や髪を濡らせば両手でそれらを拭って)あはは、ね、楽しいね?気持ちーね。来てよかったー…(ご機嫌、その言葉を体現するかのような声音や表情を彼にぶつければ、つい数分前まで身を置いていた校舎を見上げる。そこはひどく窮屈そうでそれが己の開放感をより際立たせる。水に身を預けるように体の力を抜けば感じる特有の浮遊感に笑声を漏らして)   (2018/7/18 22:39:23)

横矢 春樹♂3年(よし、飛び込むぞ、とプールサイドの際に足裏をくっつけたと思えば、強く握られていた手が思いっきり引かれて、顔面から水中へ向けて飛び込む。何が起こったのかを理解するまで10秒ほど。暑く気温にやられた手には心地よかった掌に少し意識を奪われた瞬間のコレ。意外と女の子って腕力あるのか、と水中から上がりながらひしひしと体感。) ───っ、ぷは、ぁっ!! びっくりしたー…でも、楽しいし、確かに気持ちいいや。 (ざぱぁ、と波立ててしっかりそこに足を付けて立ち上がっては、視界の先にあるまだ生徒が授業しているであろう時間帯に開放感あるプールにいることによる優越感と、いつまでたっても扇風機な教室とは違うとても涼しい現在に頬を緩め。)   (2018/7/18 22:44:27)

宮代 花乃♀3年ね、何して遊ぶ?泳ぐ速さを競走……は、あたしあんまり泳げないからなしね?(両手を広げ、水面に身を委ねながら頬を緩める横顔に問い掛ける。上から二番目まで開けたブラウスは水分を含み、塩素の香りを漂わせる水に揺らぐ。言葉にならぬ程の開放感と、見つかること無く補習から抜け出せた達成感、それらに満たされた己の心は警戒心や恥じらいさえも無くしてしまうのだろう。水に揺らめき持ち上がったスカートの下に覗く濃紺の下着と、それと揃いのデザインのブラがシャツの下に覗かせて)   (2018/7/18 22:54:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、横矢 春樹♂3年さんが自動退室しました。  (2018/7/18 23:05:04)

宮代 花乃♀3年【もう少しだけ待ってみますー。】   (2018/7/18 23:09:45)

おしらせ横矢 春樹♂3年さんが入室しました♪  (2018/7/18 23:11:34)

横矢 春樹♂3年【戻りましたー、ごめんなさい! この端末ここでチャット打つだけでも重たいから使いたくなかったんだけど…仕方なし】   (2018/7/18 23:12:29)

2018年06月30日 00時48分 ~ 2018年07月18日 23時12分 の過去ログ
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