「<アニメなりきり>BL部屋」の過去ログ
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2018年07月10日 00時02分 ～ 2018年07月19日 01時03分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｺﾖｰﾃ･ｽﾀｰｸさんが自動退室しました。 (2018/7/10 00:02:42) |
| おしらせ | > | 霜月ﾕｷﾅﾘさんが入室しました♪ (2018/7/10 00:18:27) |
| 霜月ﾕｷﾅﾘ | > | ... 来ても良か ｯ たのかな ？ ( 見たことの無い扉 。少し怯えながらも開けば 普通の部屋で 、案外広い 。電気を付ければ ほ ｯ と胸を撫で下ろし 、誰も居ないかと壁に沿 ｯ て歩き 。ｿﾌｧ の近くまで来ると 、静かに座り 。少し足を揺らし 限界まで 居ようか 何て 。) (2018/7/10 00:20:47) |
| 霜月ﾕｷﾅﾘ | > | 予め 、寝落ちも有り得るし ... 横になろう ( ｿﾌｧ に横になり 、静かに目を閉じて 。) (2018/7/10 00:28:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霜月ﾕｷﾅﾘさんが自動退室しました。 (2018/7/10 01:05:24) |
| おしらせ | > | ｸﾞﾘﾑｼﾞｮｰ･ｼﾞｬｶﾞｰｼﾞｬｯｸさんが入室しました♪ (2018/7/10 17:59:38) |
| ｸﾞﾘﾑｼﾞｮｰ･ｼﾞｬｶﾞｰｼﾞｬｯｸ | > | 邪魔するぜ（つかつかと部屋へと足を踏み入れては上げられた青の頭髪を掻きながら気だるげにソファに腰かける、腹に穴が開いた奇妙な上半身の露出が多い白を基調とした衣類を纏った男。顔には奇妙な歯のような仮面を側面にほんの少しつけており、腹に開いた穴と合わせて人ならざる者と分かる者には分かるだろうか）退屈しなきゃいいんだがな (2018/7/10 18:02:35) |
| おしらせ | > | ｺﾖｰﾃ･ｽﾀｰｸさんが入室しました♪ (2018/7/10 18:28:28) |
| ｺﾖｰﾃ･ｽﾀｰｸ | > | …、(がチャリ、とドアを開けて入って来た気だるげな白い服の男。何時も連れている筈の片割れは今日は連れてきてはいない。部屋を見、目に入った自分と同じ存在の彼を見ては思わずドアを閉める)…何で第六十刃が居るんだ…(戦闘は余り好まない。面倒そうにボリボリと頭を掻く) (2018/7/10 18:30:34) |
| ｸﾞﾘﾑｼﾞｮｰ･ｼﾞｬｶﾞｰｼﾞｬｯｸ | > | あ？まさかここでお前かよ…（突然現れた同世界の仮面、おまけにNO１の登場とは思ってもよらず、つい目を見開いてしばし呆気にとられた）そういや霊圧の名残があったか。わざわざ俺一人がいる中足を運ぶとはご苦労な事だな？あの餓鬼（リリネット）も連れてこれねえ場所によ。…っち、こんばんは（つい平常運転で言葉投げてしまったが、下手な物言いばかりでは罰が下る事を思い出せば仕方なしに挨拶向けた） (2018/7/10 18:30:38) |
| ｺﾖｰﾃ･ｽﾀｰｸ | > | ((ノイトラの方が良かったか…あぁ、そうしたら部屋が壊れかねないか… (2018/7/10 18:32:16) |
| ｸﾞﾘﾑｼﾞｮｰ･ｼﾞｬｶﾞｰｼﾞｬｯｸ | > | 何でだ？そりゃお互い様だろうよ。特にてめぇは全力を発揮出来ねえ空間だっていうのによく顔を見せられたもんだなNO１様。…忌々しい事にここでの戦闘行為出来やしねぇようだし見逃してやるがな（つまらなそうに手首を傾げては大きく肩を落とした） ((あ？テメェでいいんじゃねえか？背後的にはてめえの方が好みらしいしな。…あ〝？知るかんな事俺に言わせんな！（っち） (2018/7/10 18:32:57) |
| ｺﾖｰﾃ･ｽﾀｰｸ | > | …戦闘は好きじゃねぇ…(面倒だからな…とボソッと言うと好戦的な彼から少し離れた場所にあるソファーにいつも通りに寝転る)…あいつが居ないのは…(少し寂しいが、仕方ない事だ…もとより戦闘する気など無い) (2018/7/10 18:35:25) |
| ｺﾖｰﾃ･ｽﾀｰｸ | > | ((まァ…部屋を壊すよりはマシだな… (2018/7/10 18:37:24) |
| ｸﾞﾘﾑｼﾞｮｰ･ｼﾞｬｶﾞｰｼﾞｬｯｸ | > | だろうな（見ていて感じ取れる面もあり、つまらない事だとも思うも乗り気じゃない相手に無理に戦いをこの場で挑む程馬鹿ではないつもりだ。だらけた素振りを見せながらアイツが１番の十刃だというのはやはり気に食わないが）はん、寂しさを訴えながらこの場に来るなんて滑稽じゃねえか。それともアイツ以外で寂しさを埋めて欲しい面でも出てきたか一番様はよお（こんな場所に、男しか集まれぬような所にやって来た男を鼻で笑いながら） (2018/7/10 18:37:50) |
| ｸﾞﾘﾑｼﾞｮｰ･ｼﾞｬｶﾞｰｼﾞｬｯｸ | > | ((そんな事になっちゃ手痛い仕置きが待ってるじゃすまねぇだろうからな。しかし、忙しいだろうに問題ねえのかよアンタは (2018/7/10 18:38:27) |
| ｺﾖｰﾃ･ｽﾀｰｸ | > | ((問題無ェ…、今日は1日ダラダラ出来る…( (2018/7/10 18:39:32) |
| ｸﾞﾘﾑｼﾞｮｰ･ｼﾞｬｶﾞｰｼﾞｬｯｸ | > | ((別の場所の対応と合わせ器用にいけんのか？あっちの速度は速いだろうによ (2018/7/10 18:40:18) |
| ｺﾖｰﾃ･ｽﾀｰｸ | > | ……寂しさを埋められる奴何て早々居ないだろう…(リリネットが居ないと気が弱くなるのだろう。声にも覇気がなくまるで昔独りだった頃の様で)俺みたいなおっさんに欲情する奴なんて少ねェだろ…、 (2018/7/10 18:42:23) |
| ｸﾞﾘﾑｼﾞｮｰ･ｼﾞｬｶﾞｰｼﾞｬｯｸ | > | 随分と弱々しい言葉を吐きやがるな（こんな奴が自分より上だと思うと苛立ち募るばかりだが、苛立ち通り越して哀れにさえ思えてくる）どんな奴が来るか分からねえ空間で何言ってやがる。それに知らねえのか？男でさえありゃ後はどうでもいい、なんて奴もいる位だ。そうやって構えてりゃどんな形で食われるか分からないぜ（何をわざわざ語っているのか、調子が狂う限りではあるが無言を貫くわけにもいかずつい経験則とでもいおうか、おかしな口出しにさえなる） (2018/7/10 18:45:22) |
| ｺﾖｰﾃ･ｽﾀｰｸ | > | ((リリネット居ないと本当にダメだな俺…、(らしくねぇわ… (2018/7/10 18:46:58) |
| ｸﾞﾘﾑｼﾞｮｰ･ｼﾞｬｶﾞｰｼﾞｬｯｸ | > | ((随分と情けねえ面だな。そう思うなら居ないなら居ないなりの振る舞いを見せやがれ。仮にも一番張ってる奴がうじうじしてんじゃねえよ (2018/7/10 18:48:17) |
| ｺﾖｰﾃ･ｽﾀｰｸ | > | ……、(彼にも側近がいる…少し羨ましくくもあるが彼の言う通り1番だ…弱った所を見せればすぐ食うような奴がいる場所でこうもしてられないと面倒そうに身体を起こし)…まァ、そうだな……全く人間は分からねぇ…男同士でやっても意味がねぇのに、( (2018/7/10 18:51:54) |
| ｸﾞﾘﾑｼﾞｮｰ･ｼﾞｬｶﾞｰｼﾞｬｯｸ | > | そうか？分かりやすいもんだと思うがな。やりたいからやる。心が悦ぶから食らう。正直でいいじゃねえか。そして良さがあるのは人の身を宿した俺達も同じ。だったらやってみりゃ答えは見えるんじゃねえか（相手がどう思うかなどこちらの知った事ではないのだが、自身に良さを見出すからこそ行動に移すという気持ちへの理解があるがゆえに、意味がないなどとは思わなかった）大体意味だ何だと考えちゃ大半の事は無駄の塊だろうよ (2018/7/10 18:55:45) |
| ｺﾖｰﾃ･ｽﾀｰｸ | > | ……それをしたって俺達虚の身体に空いた穴が埋まるとは……思わねぇがな…(胸元に開いた穴を服越しに触りつつ虚しいだけだろと呟き)…随分詳しいじゃないの…グリムジョー… (2018/7/10 18:58:51) |
| ｸﾞﾘﾑｼﾞｮｰ･ｼﾞｬｶﾞｰｼﾞｬｯｸ | > | 穴が埋まらなきゃ意味がねえのか？やってみなくちゃ得られねえもんってのもあるだろうにそこで足踏みしてちゃ一生変わらないだろうが（そんな腑抜けに自分はなるつもりはないと掌上に掲げてグッと握ってみた）あ？そりゃ経験があるからな。少なくともテメエよりは言えるだろうよ (2018/7/10 19:00:37) |
| ｺﾖｰﾃ･ｽﾀｰｸ | > | ……経験、…(あのオレンジ髪の男か…破面の誰かか…と思わず考えてしまうが深く詮索するのはやめようと首を横に振り考えを振り払う)…余り意味がわからねぇんだよ…男同士でやる意味が…、(俺ら虚が誰かを愛せるか…と呟き (2018/7/10 19:04:22) |
| ｸﾞﾘﾑｼﾞｮｰ･ｼﾞｬｶﾞｰｼﾞｬｯｸ | > | ？（何やら意味ありげに考え込んでいるようではあるが、大方想像でも膨らませているのだろうが首を振ったところを見れば考える事を放棄した事は見てとれた）面倒だな分かってた事だがよ。気持ちいいからやる、良さがあるから手にしようと思う。それだけじゃだめなのかよ。愛だ何だと語るのはそこからでもいいんじゃねえか？（うだうだ悩んで手を伸ばせずに手をこまねいていくよりはそっちの方がずっといい気がするのは本能を優先するからこそか）男同士だろうと男と女だろうと変わらねえだろうよ (2018/7/10 19:07:03) |
| ｺﾖｰﾃ･ｽﾀｰｸ | > | ……お前がそんな事言うなんてな……、珍しく理性的だ…(驚きと、少し感心したような表情で )……成程、な……満たしてくれる様な奴が現れりゃいいんだが…(リリネットは駄目だ、彼女は大切な片割れだ…と腕を組みつつ考える) (2018/7/10 19:16:08) |
| ｺﾖｰﾃ･ｽﾀｰｸ | > | (変なところに感心してしまった…(背後 (2018/7/10 19:17:34) |
| ｸﾞﾘﾑｼﾞｮｰ･ｼﾞｬｶﾞｰｼﾞｬｯｸ | > | 喧嘩売ってんなら買うぜ？（いちいち物言いがこちらを煽ってくるものだとこめかみひくつかせ）本当に面倒くせえオッサンだな。一度誰か捕まえて経験してみりゃいいじゃねえか。ここならそれも出来るだろうよ。アンタみたいな容姿なら捕まり難いって事もないだろうしな（考え込む素振りに見ていられなくなれば、まずは動きだせとばかりに一蹴してやる） (2018/7/10 19:18:23) |
| ｸﾞﾘﾑｼﾞｮｰ･ｼﾞｬｶﾞｰｼﾞｬｯｸ | > | （感心するような所なんてあったってのかよ…（ふん） (2018/7/10 19:19:15) |
| ｺﾖｰﾃ･ｽﾀｰｸ | > | ……ぅぐ、(面倒くせぇおっさん、その言葉が地味にグサリと来たのか変な呻き声が漏れ)…喧嘩は売ってねぇ…、面倒くせぇ事はしねぇよ…(はぁ、とわざとらしく溜息をつき)…それは相当な物好きだろうな……、 (2018/7/10 19:22:39) |
| ｸﾞﾘﾑｼﾞｮｰ･ｼﾞｬｶﾞｰｼﾞｬｯｸ | > | （変な所で心弱いんだなとその反応を見るに何を思ったか一目瞭然であり、ため息じみた息さえ零れ落ちる）自分から面倒な事招いてそうだけどなテメェは。物好きか。俺が付き合ってやろうかNO１様（もう一度軽い何かしらの経験でもして開き直ってもらわねば埒が明かない気がして身体をソファから起こせば相手に歩み寄っていった） (2018/7/10 19:24:54) |
| ｺﾖｰﾃ･ｽﾀｰｸ | > | ……は、ァ…？…(ソファーから身体を起こしじりじりと歩み寄る彼を見ては何をするんだと顔が引き攣り)…自分からするわけねぇだろ…(ボリボリと頭を掻き (2018/7/10 19:28:20) |
| ｸﾞﾘﾑｼﾞｮｰ･ｼﾞｬｶﾞｰｼﾞｬｯｸ | > | それが出来るとは思っちゃいねえよ。ヘタレたオッサンに期待するものなんてあるわけねぇだろ（キッパリと思ったままに言い放ってしまえば顔をひきつらせた様に多少は溜飲が下がる）興味あるのか。ねえのか。やりたいのかやりたくねえのか。今はそれだけだろうよ？とはいえ俺はそろそろ行かなきゃならねぇから望んだとしても次だろうがな（飯だ風呂だなんだと面倒な事情が待ってる時間帯に後頭部を掻いて肩を揺らした） (2018/7/10 19:30:53) |
| ｺﾖｰﾃ･ｽﾀｰｸ | > | ……、興味は無くは無いが……(野獣の様な彼が優しくするとは思えない、と思い)……そりゃ傷付くぜ…、(ヘタレたおっさん…と小さな声で繰り返すと苦い顔をし) (2018/7/10 19:34:21) |
| ｸﾞﾘﾑｼﾞｮｰ･ｼﾞｬｶﾞｰｼﾞｬｯｸ | > | だったら答えは一つだろ。やるだけやってみりゃいいじゃねえか。後は男同士なら、抱くか抱かれるかってもんもあるだろうがな（相手の躊躇いがちな態度に対しておかまいなしに言葉並べる様は淡々としており）そういう所がヘタレだって言ってんだよ。傷つく位ならそうじゃねえって所を見せりゃいい話だろうが（苦い顔を見せ呟く様をそう言わずして何というのかとばかりにバッサリとしたもので）次で行く（退室する）ぜ？ (2018/7/10 19:36:48) |
| ｺﾖｰﾃ･ｽﾀｰｸ | > | ……甘く見たら痛い目見るぜ…、アンタ……(ヘタレ、2回目を言われると少々威嚇する様に声のトーンを落とし)…まァ、…そんな相手が現れるかだがな……痛いのは御免だ、( (2018/7/10 19:40:28) |
| ｸﾞﾘﾑｼﾞｮｰ･ｼﾞｬｶﾞｰｼﾞｬｯｸ | > | おもしれぇ。痛い目ってのがどんなんか見せてもらいたいもんだな？（威嚇されようとこちらの高揚感が増すだけで、大して気にも留めずに挑発的な姿勢はまるで変わる事無く期待の色を瞳に乗せるだけ）誘いかけりゃ大体の奴はいけるだろ。そういうもんも含めて求めてこの場に居るんだろうしな。大抵はよ。その時の気分や相手にもよるかもしれねぇが。痛いのがごめんだってなら精々自分の技量を磨くか、相手の技量に期待する事だな。じゃあな。次会うまでにはその腑抜けた姿が少しはマシになってりゃいいんだがよ（笑い声響かせながら背を向け、適当に手を振りながらその場から出ていった）((他で忙しいだろうにわざわざ足を向けてここまで相手してくれたっつう事には…まあ退屈しなかったんだ。礼は言っておくぜ。邪魔したな)) (2018/7/10 19:43:31) |
| おしらせ | > | ｸﾞﾘﾑｼﾞｮｰ･ｼﾞｬｶﾞｰｼﾞｬｯｸさんが退室しました。 (2018/7/10 19:43:35) |
| ｺﾖｰﾃ･ｽﾀｰｸ | > | ((ん、じゃあな……いや、同じ世界の奴を見て入っちまったんだ…(背後も嬉しそうだったしな… (2018/7/10 19:48:15) |
| ｺﾖｰﾃ･ｽﾀｰｸ | > | (白い衣を纏った男が出ていくのを見届け自分は再びソファーに寝転がり)……余り油断したら…俺だってやる時はやるんだからな…(ヘタレなんて呼ばせねぇ、と聞こえてもいないだろうがそう呟く (2018/7/10 19:53:25) |
| おしらせ | > | ｺﾖｰﾃ･ｽﾀｰｸさんが退室しました。 (2018/7/10 19:53:36) |
| おしらせ | > | 霊幻新隆さんが入室しました♪ (2018/7/11 22:33:56) |
| 霊幻新隆 | > | しっ、かし……変わらないもんだな…(グル、と部屋を見渡す。顎に指を二本置き、いつものように考えるポーズをとった。1年ほど前に来ていた部屋に久々に足を運んだ訳だが誰もおらず肩を落とす。スーツのジャケットを脱ぐとクーラーを付けた。)ま、気長に待つか…(足を組み、懐かしさを覚える部屋を見渡しながらそう呟いた) (2018/7/11 22:36:05) |
| おしらせ | > | 枢木ｽｻﾞｸさんが入室しました♪ (2018/7/11 23:21:35) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | ... お邪魔します、(さらり、と撫でる夜風に身を委ね立ち寄る部屋。程前に足を運んだ其所は今もまだ変わらず、その光景に安堵の息を。感じる人の気配に軽くノックをしてから上記を呟くと扉を開いた。) 初めまして、かな。( と、首を傾けたのなら口元笑みを浮かべてから相手からの言葉を待とうかと。) (2018/7/11 23:25:23) |
| 霊幻新隆 | > | んっあ…危ね…寝かけた…(ソファに見を預けて意識が落ちかけたところをノックの音でひらいあげた。)そうだな、初めまして。(背もたれに預けていた身体を起こし、前かがみになるとそのまま頭を下げた。目線を上げると眉目秀麗といった感じの男性が立っていた)俺は霊幻新隆、よろしくな。(口元だけに笑を携え、相手にそういう。｢、しょ｣と声を漏らしながら立ち上がると相手に手を伸ばし握手を求めた) (2018/7/11 23:29:05) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | あ、ごめんね。眠い時に。( 如何にも意識を手放す手前だった彼。申し訳なさそうに眉尻を下げ、頬を掻けば謝罪をひとつ。頭を下げた彼に同じように頭を下げたのならば、立ち上がり手を指し伸ばす相手に手を出した。) 霊幻君。僕はスザク、枢木スザクだ。宜しくね。( と、自分の名前を紡ぎ口許緩めた笑みをひとつ。) (2018/7/11 23:33:39) |
| 霊幻新隆 | > | いーや、いいよ。暇な時に寝るのが習慣づいちまって…(頭をかきながら、相手の謝罪に首を振る。差し出された手を握れば首を傾げるように動かし、ニッコリと笑った)スザクだな、よろしく。(握った手を離すと相手が読んだ自分の名前に少し笑ってしまった)俺はもう『君』、って歳じゃないから新鮮味があるな(ははは、と笑いながら頭をかいた) (2018/7/11 23:38:23) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | そうか、疲れてるんじゃないかな。( 首を振りながら言葉を並べた相手。眉を顰めたのなら上記をぽつり。少々心配そうな表情を浮かべるも、ニッコリ笑うその顔に安堵を笑みを。頭を搔く彼、眉尻下げながらも頬を掻けば〝失礼、霊幻さん〟と言い直したならぺこり、と頭を下げ。) (2018/7/11 23:43:59) |
| 霊幻新隆 | > | あー、それはあるかもしれないな…(うんうん、と頷いては自分の肩を解すようにぐるりと回した。)なんか悪いな。歳をとるとなかなかそう呼ぶ人も減ってしまってなぁ…(また同じ調子で笑う。頭を下げた相手に申し訳なさそうに話した。相手はいくつだろうか、とそんなことをぼんやりと考えていると口走っていた)スザクは何歳なんだ？えらく若く見えるが… (2018/7/11 23:48:34) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | あまり無理なさらず。( 相手が日頃、何をしているかなんてこの時間では汲み取れるわけもなく、然しその仕草ひとつに多忙な日々を過ごしているのだろうか、と。先から相手に失礼な言葉で接してしまったことに対して眉を下げて。〝すみません、失礼な言葉話してしまって〟と。) 18です、( 相手からの問いに頭を搔いたのなら申し訳なさそうに眉尻下げながらも問いに答え。) (2018/7/11 23:55:11) |
| 霊幻新隆 | > | おー、ありがとう…。まぁ、好きな仕事やってるからな、それで疲れるんだったら本望…(などと言いながら肩を回している) (2018/7/11 23:58:32) |
| 霊幻新隆 | > | ((すみません、途中送信です (2018/7/11 23:58:41) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | (( 待ちます、( /、座。 (2018/7/12 00:01:18) |
| 霊幻新隆 | > | おー、ありがとう…。まぁ、好きな仕事やってるからな、それで疲れるんだったら本望…(などと言いながら肩を回しているとゴキ、と一際大きな音がなった。相手が言動について謝罪を述べてくると目を丸めてとんでもない、と言ったように笑った)タメとかで構わねぇよ。(相手の肩をぽんぽん、と叩くと快く笑って)18？！……大人びた18だなぁ……(顎に手を当てると相手のことをマジマジと見る。自分が18の時はこんな感じではなかった。そんなことを言いながら笑う。申し訳なさそうにする相手の頭をわしゃ、と撫でる) (2018/7/12 00:01:39) |
| 霊幻新隆 | > | ((ごめんなさい！今気付いたんですけれど、枢木君も霊幻も櫻井さんですね… (2018/7/12 00:02:10) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | 本望、流石ですね。( 相手の言葉に自分はどうだろう、なんて考えず思考を動かしていると聞こえる鈍い音。思わず目を見開いた。肩を叩く相手に頷くも〝そんな、このままいかせてください〟と笑みをひとつ。) わ、... いや、全然大人びてないですよ。( わしゃわしゃ、と相手の手が己の髪を撫でると少しびっくりしたように両目を瞑り。片目だけ開いて言葉を並べて、はは、とどこか嬉しそうに笑みを落とし。) (2018/7/12 00:08:51) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | (( 本当ですね！すみません、重ねてしまって / 、汗 (2018/7/12 00:09:27) |
| 霊幻新隆 | > | 社畜の極みって奴だな。こんなんに成るなよー(自虐のように笑いながら鈍い音のした肩をさする。はは、と笑っては｢おー、痛…｣と呟いた。相手が笑を零して言った言葉にそうか、と短く返す)俺が18ん時はこんなしっかりしてなかったぜー(相手の頭を撫でながらつらつらとそう述べた。撫でるたびに指の隙間からでてくる癖毛を指先でいじる。) (2018/7/12 00:14:23) |
| 霊幻新隆 | > | ((なんだか面白いですね！同じ声優さん同士。大丈夫ですよー (2018/7/12 00:14:46) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | 社畜、ですか。( 自虐の言葉に笑う相手に一体どんな仕事をしているのか、ますます心配になりながら述べた言葉に苦笑しては〝社畜ではありませんが似たようなことかもしれません〟なんて。) いや、僕もしっかりなんてしてないですよ。( 言葉を述べる相手の指先が己の髪先を絡め、癖毛に触れる感覚に擽ったさも覚えたなら肩を小さく竦めてみようか。) (2018/7/12 00:18:31) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | (( 確かに面白いですね！、ありがとうございます！ / 、礼 。 (2018/7/12 00:19:16) |
| 霊幻新隆 | > | まぁ、今は自営業。どうやら俺には団体行動とヤラが難しくてな(思い出すだけで唸り出したくなるような前職にため息を投げつけるようについた。相手の言葉にはは、と短く笑って)どうしてだ？ここまできっかりやってるように、初見の俺にも見えるぞ？(相手がいうならそうなのだろう。しかし、肩を竦めた相手をみては首を傾げざるを得なかった。)まぁ、まだ18だろ。これからどうとでもなってく。しっかりにもなれるしな…(そう相手に言うとに、と笑いまるで、子供を褒めるかのように片手で相手の頭を撫でた) (2018/7/12 00:24:44) |
| 霊幻新隆 | > | ((同じ声の人が部屋で喋ってる…っていう(ｸｽ) (2018/7/12 00:25:20) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | 団体、僕も、苦手でした。( 溜息を零す相手に小さな仕草で首を傾けては一度相手から視点を外し、ぼんやり窓外を眺めてからそんな言葉を呟いてみた。) これから、そうですね。ちゃんとなれるよう、頑張ろうと思います。( 相手の言葉に勇気づけられながら頷くと、笑う姿に安堵を感じ。片手で頭を撫でる相手に身を任せ、その温かさにほっと落ち着くような感覚を覚えつつ、どこか嬉しそうに頬を綻ばせて。) (2018/7/12 00:28:30) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | (( 傍から見たら面白い光景ですね。/ 、 笑 。 (2018/7/12 00:28:45) |
| 霊幻新隆 | > | 大体、団体行動ってのは無尽蔵に育て上げられた軍隊がやるのが丁度いいんだよ、(ため息をまたひとつ付くと肩をすくめる。同意見であった相手の方に視線をやると、どこか遠いところを見ていた彼の顔を、どうしたのかと覗き込んだ)頑張りすぎも良くないぞ。鬱憤ってのは溜まりすぎると化けるからな。(目を細めて嬉しそうにする相手を見る。撫でているこちらも弟をあやしている様な気分。口角が緩んでいて)スザク。お前、撫でられるの好きなのか？(不意に尋ねてみれば撫でる手が穏やかになっていく) (2018/7/12 00:32:12) |
| 霊幻新隆 | > | ((ですね(ﾊﾊ､) (2018/7/12 00:32:28) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | 軍隊、僕はそんな感じですよ。( 肩を竦めた彼の言葉、はは、と笑いを零したならばここで彼にひとつ己を晒してみようかと。どこか遠くを見つめた先、ふと彼の顔が映りこんだ己の視界。彼からの言葉にこくり、と頷けば〝それは霊幻さんもですからね〟と笑みを浮かべて言葉を伝えた。) え、いや、あまりされたことがないから、不思議な感覚で、( 不意に尋ねられた言葉。は、と気付く自分の状態に赤面したらば焦りを隠せずそんなことを述べてみようか。それでも尚、穏やかな手つきに双眸を細めた。) (2018/7/12 00:36:25) |
| 霊幻新隆 | > | ほぉ……、と言うと？(腕を組み、相手に尋ねた。核心まで迫るつもりは無いのか、目はいつも詭弁を連ねている時と同じで。相手と目が合うと大丈夫か？と尋ねながら手をひらつかせた。相手から言葉を伝えられると驚いたように目を丸めてから肯定するように頷いた)まぁ、そうだろうな…(はは、と笑いつつ、相手の頭をまだ撫でた。こうやって撫でていると相手の顔が緩くなっていくのがどうやら自分にも癒しを与えているらしく) (2018/7/12 00:43:06) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | 僕は、皇帝所属部隊に所属してるんです。( 腕を組んで此方の出方を伺う相手。此方に選択を任せてくれている、と悟れば少しだけ己を晒し。尋ねる相手に頷いては〝大丈夫です、〟と微笑んだ。) ... 僕も。( 何度も頭を撫でてくれる相手にひとつの考えを思えば、手を伸ばし相手の髪をさらりと撫でてみようか。〝いつもお疲れ様です〟なんて言葉を伝えながら。) (2018/7/12 00:47:59) |
| 霊幻新隆 | > | 皇…(自分が思っていたよりも斜め上、いやいや遥か彼方の話をされては一瞬言葉が詰まった。)ん…？(言葉を短く発した相手に撫でる手が止まった。後に、自分の頭を撫でられては驚いてか、体を固まらせて、その数秒後に大笑いした)ははは！そう、ふふっ、ありがとう(この年になって撫でられるなんて経験を持ち合わせていなかったのでどこか恥ずかしそうに口元に手をやった。) (2018/7/12 00:52:06) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | はい、この話は終わりです！( 言葉を詰まらせた相手にこの反応を分かっていたように笑えば上記を述べ、頷いてみせた。ふと、思い付きから相手の頭を撫でた時、大きく笑いを見せながらも、口許に手を運び、その手でそこを隠すように覆った彼。くす、と笑みをひとつ浮かべてはわしゃわしゃ、とその手を動かして。〝どういたしまして〟と笑みをひとつ。) (2018/7/12 00:54:53) |
| 霊幻新隆 | > | はは、一介の社会人にはわからない話だったかもなぁ、ソレ(自分から尋ねては見たものの不発に終わってはどこか愉快に笑った。それでも相手が背負っているものがとても大きなものに感じては、相手の肩をタンタン、と叩いてから撫でた「大丈夫だと思うぞ。気張らなくたって」情勢を知っている訳でもないが相手にそういうと笑う。相手にとって、今この時間が安らぎになればいいと思っていて)に、しても、なんだ……ふっ、案外気持ちいいものだな、これは(口元多いながらもくすくす笑ったり、目を瞬かせたり、と楽しそうにして) (2018/7/12 00:59:10) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | ( 一介の社会人、きっと彼とは住む世界が違う、背負うものも生活だって違うだろう、と。自分は彼の仕事を理解することができるだろうか、なんて考えは己の意識で抹消した。ふと、叩かれた肩に告げられた言葉。笑う表情にきゅ、と胸が詰まるような感覚に少しばかり目を見開きその言葉の処理に時間を費やした。〝... ありがとうございます、気張らない程度に僕らしくやります。〟なんて。) (2018/7/12 01:04:17) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | でしょう？霊幻さんにも味わって欲しくて。( と、言葉を繋いだら相手がしてたようにその毛先に指先を絡ませ撫でてみようかと。) (( すみません、切れました / 、汗。 (2018/7/12 01:05:13) |
| 霊幻新隆 | > | にしてもすげぇことしてんのはわかる。普通聞かないだろ、皇帝とか、日常生活で(あとからこみ上げてくるような不思議な感覚にくく、と喉を鳴らして笑った。何処か間の空いた後の返事に軽く頷くと、親のように、兄のように、はたまた先生のように相手の肩を再びトン、と叩いてやった)ははっ、擽ったいな。(相手の言葉を聞いていると、撫でられる心地にそわそわし、肩に力を入れた。白い歯が垣間見得るように笑って)((大丈夫ですよー (2018/7/12 01:09:33) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | はは、言ってみたら社畜かもしれないですけど、ね。( 喉を鳴らして笑った相手。少しでもこうして理解をしてくれる相手に安堵の息を。肩の力みが解けたように力を抜けばそんなことを笑って述べた。どこか大人びた相手が子供っぽく笑う表情に口許緩めたなら、力が入る肩をゆるゆる、と撫でて〝ほら、擽ったいでしょ？〟なんて尋ねてみたり。同じ感覚の共有でさえ、嬉しいものだと。) (2018/7/12 01:14:20) |
| 霊幻新隆 | > | いやぁ、名誉あることっぽいじゃないか(漠然とした感覚で喋り倒す。安堵の息を漏らした相手を見てはこちらも安心したように息を吐いた。)だな、あっは…そろそろ仕返ししてやろう(肩と頬をつけるように力を入れていると相手の顔を見て、また笑うと相手の頬を掴み、親指の腹で撫でる) (2018/7/12 01:17:23) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | 確かに、それに誇りはあります。( 安心したような息を吐いた相手の言葉、改めて気付き納得するように頷いたなら言葉を紡ぎ己の胸に触れてみようか。ふと、呟いた相手の言葉こちらに伸びる手。頬を掴んだかと思えばその親指が優しく撫でる感覚にまた赤面。慌てた様子で相手の腕を弱々しく掴めば〝こ、っちの方が擽ったいです、〟と勝手に緩む口許に笑いを堪え。) (2018/7/12 01:21:35) |
| 霊幻新隆 | > | やってる仕事に自身と誇り、どっちかがあればやっていけるさ(黒い瞳を相手の方から逸らしながらそうつぶやき終えると1度目を閉じてからまた開く。その頃には相手を見ていた。顔を赤くし自分の手を静止しようとしているのか、掴まれると人差し指や中指なとを相手の輪郭に合わせてつつ、となぞらせた)そうかぁ？(意地悪にもやめてはやらなかった) (2018/7/12 01:24:53) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | 霊幻さんにも、それがあるんですね。( 真っ直ぐ己を見つめていた瞳が一度逸れる。然しまたその強さ感じる瞳が向けば、言葉の強さから相手に伝え。弱々しくも掴んだ腕に気づけば泊めてくれるだろう、なんて甘い考えに内心項垂れた。人差し指中指と触れる本数が増えたならその感覚は増すばかり。つ、となぞる感覚に背中に何かが走る様。) い、じわるですね。( もう限界、と小さく呟いたなら思わず吹き出すように笑い、上記を笑いの中で途切れ途切れに紡いだ。) (2018/7/12 01:29:30) |
| 霊幻新隆 | > | まぁな…、いろんな意味で誇りを持ってるよ…(はは、と苦笑して見せれば頭を書いた。ここでは極力仕事で使う笑顔を使いはしなかった。笑い出した相手にこちらも吊られ、笑った。いじわる、ととぎれとぎれにつぶやく相手に、そうだとも、と言わんばかりに悪い笑みを見せた。つつ、と指で相手の輪郭をなぞり、顎の先で人差し指を使い顎を上げさせた)顔ほっせー、こりゃお前モテるだろう？(相手に少しばかり近寄るとにい、と笑い) (2018/7/12 01:34:01) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | どんな意味でも誇りは誇りです。( と、相手の言葉に小さく呟けば相手の顔を見てふわり、と笑みをひとつ。見せた悪い笑み。少しでも止める期待をした自分が馬鹿だったと把握。未だ輪郭をなぞる指先に背筋に何かが走る感覚に耐えていれば顎に触れた指先でくい、と上にあげられた其所。目を見開いては相手を見上げ告げれた言葉に首を横に振った。〝そ、んな訳ないでしょう、〟と残る擽ったさに言葉を途切れさせつつもじとり、と相手を見るなり近づく顔に視点をずらして泳がせた。) (2018/7/12 01:40:11) |
| 霊幻新隆 | > | まぁ、そうだな……(相手の笑を見ると、誇りかどうかも分からなかった感情が弾かれた。首を降る相手の顔を見てははは、と優しく笑った)そうかぁ？お前の周りの女は見る目がないんだな…(ぱ、と手を離してはまるで呆れたかのように呟いた。)俺が女だったら絶対1回は告ってたな(腕を組むと冗談のように笑いながら相手に言う) (2018/7/12 01:44:32) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | いや、僕の周りの女性はそんな見る目がないとかないですよ。僕なんて全然眼中に無いだけです。( 相手の手が離れると、ようやく体と心の緊張が解けたように脱力した。ふぅ、と息を吐いては笑いながら上記を告げた。冗談交じりに笑う相手に〝そうやって嘘つくと、怒りますよ〟なんて紡いでみようかと。) (2018/7/12 01:48:08) |
| 霊幻新隆 | > | それを見る目がないって言うんじゃないか。(ふん、と鼻を鳴らすと腕を組み替えた。とんとん、と指でリズムを刻むように動かしながら相手の言葉に、さぞかし心外だ、とてもいうかのような笑を浮かべた)とんでもない。俺はプライベートじゃ嘘はつかねぇよ。(最後のセリフだけ声のトーンを下げた。あたかも本気のように匂わせて) (2018/7/12 01:50:44) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | いや、もっとイケメンがいるんです。( 心外だ、と言わんばかりの仕草と言葉に頬を掻けば、言葉を紡ぎひとりの人物を脳裏に描いた。急に声のトーンを下げた相手。うう、と言葉に詰まるような感覚に未だ疑いの目は解けない。然しその言葉に嬉しさがあったのは嘘ではなく。〝... 怖い大人だ、〟なんて。) (2018/7/12 01:56:17) |
| 霊幻新隆 | > | ほぉー、(相手の言葉に吟味するように頷いていた。彼でさえ顔面偏差値とやらが高いがそれを超えるとは、と何処か自分とは無縁の世界でもイケメンは引く手数多らしいことを知った)そうだ、大人は怖いから気をつけろー？気づいたら抱かれてた、なんてことがないようにな(腰をややかがめて雰囲気たっぷり、悪い笑みを携え、言った。) (2018/7/12 02:00:54) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | ( どこか吟味するような反応にくす、と笑えば〝絶対に惚れますよ〟なんて言葉を残してみようか。) な、んてこというんですか、そんなことありません。( 相変わらず悪い笑のままの相手、その彼が紡いだ言葉に目を見開いては首を激しく横に振り、それを否定してはじとり、視線を向けてみようか。) (2018/7/12 02:03:46) |
| 霊幻新隆 | > | 何、この霊幻新隆。イケメンかどうかで惚れはしないさ(なんの自信があってなのかそう返す。しかし相手がそこまで言うとなると気にはなってくる)わからんぞ？この世にロリコンがいて、シスコン、マザコン、B専がいると等しく見境なしに男を襲う奴だっている。そういう油断している奴からなってくのが定石だぞー(からかっているのか本当なのか。つらつらと言葉を滑らせては相手の胸をトントントン、と指で押して) (2018/7/12 02:08:24) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | はは、すごい自信。( 相手の言葉に思わず笑いを零してはいつか彼と会ってみてほしい、なんて内心思ってみたり。つらつら、と長く言葉を並べた相手。聞けば聞くほど青ざめてくばかりで、胸を指で押されたならごくり、と唾を飲んで。〝...い、以後、気をつけます、〟と相手の助言を目の当たり。) (2018/7/12 02:12:19) |
| 霊幻新隆 | > | ま、お前のことを現にカッコイイと思っている時点で負け確とやらかも知れんがな(相手すらも認め、女がそちらに意識を置いていると聞くと、へらり、と笑ってしまう。)あぁ。…ちなみに言っておくが俺もその中に入っているかもしれんからしっかり気をつけておけよ？(これは半分嘘であった。相手をからかうようにそう言うと、楽しむように相手の腰に手を回した) (2018/7/12 02:15:47) |
| 霊幻新隆 | > | ((すみません！文の最後あたり、半分嘘であった→全くの嘘であった。です！すみません (2018/7/12 02:18:10) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | ( へらり、と笑う相手。同じように笑みを返そうかと思った矢先、相手の腕が腰に回れば無論、驚きを隠す事なとできず。それと同時に告げられた言葉には口を開けて暫く言葉など出すことも出来ず。) な、... やっぱり霊幻さん怖い大人じゃないですか、( と、言葉を伝えては、腰に回った手を無意識にがしり、と掴んではその手を離すというよりかはそれ以上恐怖を煽らないようにと阻止。) (2018/7/12 02:20:40) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | (( 大丈夫ですよー！ / 、ぐ。 (2018/7/12 02:20:52) |
| 霊幻新隆 | > | ははっ、そんな顔されると傷つくなぁ…(狐が化かすのに成功したかのように高らかに笑った。それでも腰から手は離さずに置いていた。)怖いだろう？大人なんてそんなもんだからな。(この至近距離で相手から目をそらすことなく話すと、先ほどと同じような笑を、にっこり、と浮かべた) (2018/7/12 02:24:02) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | だって、霊幻さん急に怖さを出してくるんですもん。( 高らかに笑う相手。一向にその手は退くことなく、己の腰に触れたまま。その上、目を逸らすことなく言葉を紡ぐ相手にもう分かった、とその言葉の注意に何度を頷いて見せた。) わ、かりました。気をつけます、から。( と。籠もる言葉に視点は泳ぐばかり。) (2018/7/12 02:27:58) |
| 霊幻新隆 | > | はは、職業柄こういうのは得意になっていないと駄目でね…(漸く相手の腰から手を離すと、自分が触れていた相手の腰の部分をパンパン、とはたき、皺を作っていないか確認した)それと、何があっても視線を逸らすな？押せるって思われるからな(視線をさまよわせる相手の前に手をひらひらと掲げるといつものように笑って) (2018/7/12 02:31:45) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | え、( 此方の服を直し気に掛けながら紡いだ言葉に思わず目を点に。一体どんな仕事なんだ、とぐるぐるその考えだけが巡り。) 目、逸らしません。( 相手の助言に強く頷けばひらひらと手を振る相手の目をじっと、見つめてみようか。' (2018/7/12 02:35:04) |
| 霊幻新隆 | > | 余計なことを口走ったか？(わざとらしく眉を下げて相手に尋ねる。返答を待つ前に皺がないことを確認し終えては腕を組んだ)よし。(相手の頭をポンポン、と叩くと時計を見る)そうだな、そろそろ帰って寝ないと…明日に響くな…(先程寝ていたとはいえ、時間が時間。上着を羽織ると立ち去り際に相手の頭をもう一度撫でた)じゃあな、スザク。(短くそう発すると微笑み、部屋の外へと出ていった) (2018/7/12 02:38:31) |
| 霊幻新隆 | > | ((時間が時間ですのでそろそろ落ちますー！お付き合い頂き感謝します！また機会がありましたら！ (2018/7/12 02:38:54) |
| おしらせ | > | 霊幻新隆さんが退室しました。 (2018/7/12 02:38:58) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | ( 丁寧に服を整えてから時計を見て時間の確認。自分も遅い時間に来てしまい相手に付き合ってもらったことに申し訳なさと感謝を感じては相手の言葉に頷き。上着を羽織り、一度また頭をなでる彼の手を受け入れ笑えば〝遅くまで、すみません。明日も頑張ってくださいね。〟と相手を見送った。相手が部屋からいなくなったことを確認してからひとつ伸びをして僕も、と静かにその部屋を後にした。) (2018/7/12 02:43:20) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | (( こちらこそありがとうございました！長い間お付き合いありがとうございました！またお願いしますー！ /、ぺこ。 (2018/7/12 02:43:58) |
| おしらせ | > | 枢木ｽｻﾞｸさんが退室しました。 (2018/7/12 02:44:04) |
| おしらせ | > | ｱｳﾚｵﾙｽ=ｲｻﾞｰﾄﾞさんが入室しました♪ (2018/7/12 23:12:48) |
| ｱｳﾚｵﾙｽ=ｲｻﾞｰﾄﾞ | > | ( 邪魔するぞ (2018/7/12 23:13:02) |
| おしらせ | > | ﾐﾛｼｭ・ｽﾚｲﾏﾆ / ｻﾝｼﾞさんが入室しました♪ (2018/7/12 23:16:56) |
| ﾐﾛｼｭ・ｽﾚｲﾏﾆ / ｻﾝｼﾞ | > | ((((.ccが面倒なら二人連れて来ればいいじゃない的な発想で二人連れて来たぜ、晩和(.金髪ｺｯｸさんより発言。手ひらひら) (2018/7/12 23:18:24) |
| ｱｳﾚｵﾙｽ=ｲｻﾞｰﾄﾞ | > | ( おぉ、すまない。気づくのが遅れた。今晩は (2018/7/12 23:22:45) |
| ﾐﾛｼｭ・ｽﾚｲﾏﾆ / ｻﾝｼﾞ | > | ((((.いやぁ、大丈夫 大丈夫。つか この前の青髪の、だよな？悪かった 気付かなくてよ(.苦笑い浮かべ) (2018/7/12 23:24:55) |
| ｱｳﾚｵﾙｽ=ｲｻﾞｰﾄﾞ | > | ( 否、こちらこそ いないものと思い放置してしまった。 (2018/7/12 23:26:22) |
| ﾐﾛｼｭ・ｽﾚｲﾏﾆ / ｻﾝｼﾞ | > | ((((.ん、無理して待つ事ねーから其れは其れで良いと思うぜ(.ぐっ)取り敢えず 書き出しやって貰っても良いか？ (2018/7/12 23:27:04) |
| ｱｳﾚｵﾙｽ=ｲｻﾞｰﾄﾞ | > | ( 了解した (2018/7/12 23:27:40) |
| ｱｳﾚｵﾙｽ=ｲｻﾞｰﾄﾞ | > | (部屋のドアを開けた。久しぶりにやって来たその部屋は特にこれといった変わりは見せないが埃などが溜まっていないところを見ると 客が入っている事が伺え 唯一の変化はそこかと思う。取りあえずといった様子でソファに座ると緑の髪のオールバックを指先で僅かに整えながら客を待った。) (2018/7/12 23:33:38) |
| ﾐﾛｼｭ・ｽﾚｲﾏﾆ / ｻﾝｼﾞ | > | (.ｶﾁｬﾘ ﾄﾞｱﾉﾌﾞを下げて入って来た男は、金髪に髭を生やし 特徴的な ぐるりと巻いた眉の男。先客が居る事に目をぱちぱちと瞬かせると「おー、綺麗な顔したお兄さんだな」今晩和。挨拶をし筒ちらりと彼の顔を伺えば、中性的な 整った顔の持ち主である事に気付く。向かいのｿﾌｧへ腰を下ろすとまじまじと彼の容姿を眺めた。) (2018/7/12 23:39:17) |
| ｱｳﾚｵﾙｽ=ｲｻﾞｰﾄﾞ | > | ( と すまない。放置だ (2018/7/12 23:40:43) |
| ﾐﾛｼｭ・ｽﾚｲﾏﾆ / ｻﾝｼﾞ | > | ((((.了解ー、いってら。 (2018/7/12 23:41:04) |
| おしらせ | > | 一方通行さんが入室しました♪ (2018/7/12 23:43:46) |
| 一方通行 | > | ((あ、やべ。 (2018/7/12 23:43:51) |
| 一方通行 | > | ((傍観のつもりがァ…((出ますでまァす (2018/7/12 23:44:10) |
| おしらせ | > | 一方通行さんが退室しました。 (2018/7/12 23:44:12) |
| ﾐﾛｼｭ・ｽﾚｲﾏﾆ / ｻﾝｼﾞ | > | ((((.おぉお、ﾋﾞﾋﾞｯた..って 出る事ねーでろ(.ﾑｯｽｰ) (2018/7/12 23:49:41) |
| ﾐﾛｼｭ・ｽﾚｲﾏﾆ / ｻﾝｼﾞ | > | ((((.おーい、iPhoneちゃん 最近誤変換多いぜ (2018/7/12 23:50:03) |
| おしらせ | > | 月皇海斗さんが入室しました♪ (2018/7/12 23:59:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｱｳﾚｵﾙｽ=ｲｻﾞｰﾄﾞさんが自動退室しました。 (2018/7/13 00:01:20) |
| ﾐﾛｼｭ・ｽﾚｲﾏﾆ / ｻﾝｼﾞ | > | ((((.おー、一括な (2018/7/13 00:01:28) |
| 月皇海斗 | > | …この時間は涼しくて静かだ、過ごしやすい。(今日のレッスンを終え寮に戻る途中に寄り道がてら夜道を歩き、灯りを見つけると引き込まれるように近寄り扉に手をかけ)こんばんは、誰かいるのか…？ (2018/7/13 00:02:31) |
| 月皇海斗 | > | 【入れ違いか、お疲れ様。】 (2018/7/13 00:03:22) |
| ﾐﾛｼｭ・ｽﾚｲﾏﾆ / ｻﾝｼﾞ | > | ((((.お先に御免な、 ちょっと聞きてーんだけどさ 俺と此の人(.ｽﾚｲﾏﾆ)と どっちが良い？(.遣り易い？) (2018/7/13 00:04:49) |
| ﾐﾛｼｭ・ｽﾚｲﾏﾆ / ｻﾝｼﾞ | > | ((((.あ、容姿分かり易いし 俺のが良いか(.ふむ、) (2018/7/13 00:05:13) |
| 月皇海斗 | > | 【どっちの作品も詳しくないんだが強いて言えば右、見たことくらいはあるからな。】 (2018/7/13 00:06:15) |
| ﾐﾛｼｭ・ｽﾚｲﾏﾆ / ｻﾝｼﾞ | > | ((((.はは、まぁ左知ってるって奴のが珍しいだろーし 当然か。 了解、んじゃ俺の儘続き打たせて貰う(.にへら) (2018/7/13 00:08:31) |
| おしらせ | > | アーロンさんが入室しました♪ (2018/7/13 00:10:36) |
| ﾐﾛｼｭ・ｽﾚｲﾏﾆ / ｻﾝｼﾞ | > | (.ｿﾌｧで眠りこける緑髪ｵｰﾙﾊﾞｯｸの男を寝室へと運んだ後。来客の報せに気付くと 其方へと顔を向けた。「今晩和っと、」取り敢えず挨拶をする。して、彼の容姿を見れば...黒◯木、とか別の作品の伽羅が連想されたり。) (2018/7/13 00:11:00) |
| アーロン | > | ((onepieceの方では無いアーロンだけど…(こんばんは、 (2018/7/13 00:11:03) |
| 月皇海斗 | > | 【多分普段の姿で来れば『お前か』ってなるのかもしれないが、生憎個室側で使われてるから今晩はこれで】 (2018/7/13 00:11:17) |
| ﾐﾛｼｭ・ｽﾚｲﾏﾆ / ｻﾝｼﾞ | > | ((((.名前被りはおもしれーな(.何か色々突っ込みそう) (2018/7/13 00:12:19) |
| アーロン | > | ……ここは、(不思議な石と飾りの付いた杖と青い服の不思議な青年が部屋に入り。現代風の部屋に少し戸惑った様に周囲を見渡す)…邪魔しても…良かっただろうか、 (2018/7/13 00:12:52) |
| アーロン | > | ((作品が…古くて…(分かる人は少数だろうな… (2018/7/13 00:13:32) |
| ﾐﾛｼｭ・ｽﾚｲﾏﾆ / ｻﾝｼﾞ | > | ((((.ﾙｶﾘｵが古いって言われる時代に入ってんのか..、やべｪ 今一気に年取った気がする俺(.遠目) (2018/7/13 00:14:41) |
| アーロン | > | ((見たの小さい頃で…(懐かしいなあ…(遠い目 (2018/7/13 00:15:31) |
| 月皇海斗 | > | すまない、先客がいたのか。(中を見ると脚の長い金髪の青年がいるのが目に入り、一言挨拶を返すと相手の言葉に首傾げ)くろ…？ (2018/7/13 00:15:31) |
| 月皇海斗 | > | 【そんな前だっけか、俺少し知ってる。】 (2018/7/13 00:16:04) |
| アーロン | > | ((良かったぁあ… (2018/7/13 00:16:29) |
| ﾐﾛｼｭ・ｽﾚｲﾏﾆ / ｻﾝｼﾞ | > | ﾝ、あ いや..何でもねーんだ(.自身の言葉に反応を見せた彼だが、慌てて首を横に そして胸の前で両手を振って見せた。彼に続き 新たな来客がやって来ると「おー、今日はお客が多いな。遠慮しねーで邪魔してけや」俺の部屋じゃねーけど。そんな事を付け足し筒。) (2018/7/13 00:19:06) |
| 月皇海斗 | > | 【ルカリオはなぁ…パールでスモモにボコられた記憶が強くて。】 (2018/7/13 00:19:19) |
| アーロン | > | ((シロナさんの印象も強い… (2018/7/13 00:19:38) |
| ﾐﾛｼｭ・ｽﾚｲﾏﾆ / ｻﾝｼﾞ | > | ((((.あー、俺もｼﾛﾅの印象が強ｪわ。ｴﾝﾄﾞﾚｽ殿堂入りでﾚ ﾍﾞﾙ上げしてたし (2018/7/13 00:21:02) |
| 月皇海斗 | > | 随分と賑やかだな。(慌てる様子を見てこれ以上聞くのはよそうと勝手に自己解決し、新たな来客に目を向けると自身の兄のように容姿が整った不思議な佇まいの男性にも挨拶返し) (2018/7/13 00:22:28) |
| アーロン | > | …そうか…礼を言う…(しゃらり、と杖についた房のような飾りを鳴らしながら部屋に入ると2人を交互に見てはどうやら悪い人間では無さそうだと2人から発せられる波導を読み取り) (2018/7/13 00:23:33) |
| ﾐﾛｼｭ・ｽﾚｲﾏﾆ / ｻﾝｼﾞ | > | ほんと、今日は賑やかで(.良かった。笑みを携え筒口にする。前回来た時は 客が来なかった所為もあり、今夜はちょっと上機嫌。ﾎﾟｹｯﾄから煙草の箱を取り出すと 立ち上がり、窓際迄。窓を開け 煙草を口に咥えると「嗚呼..、先に自己紹介しとくか。俺はｻﾝｼﾞ、ｺｯｸやってる」宜しくな、と。) (2018/7/13 00:26:53) |
| 月皇海斗 | > | 俺は月皇海斗、綾薙学園高等部ミュージカル科の生徒だ。(相手に習い自身も簡単に自己紹介を済ませ、近くにあった小さな椅子に座り込み) (2018/7/13 00:32:21) |
| アーロン | > | …随分上機嫌だな…、(上機嫌そうなサンジを見ては少し笑みを浮かべ、こちらも名乗ろうと独特な形の帽子を脱ぎ)…私はアーロン…友も紹介したかったのだが…生憎と王女の護衛でな…(少し残念そうにしつつ自身の名を名乗り。偶然かサンジ達の世界の魚人と同じ名) (2018/7/13 00:32:33) |
| アーロン | > | ((警戒されそう… (2018/7/13 00:32:43) |
| ﾐﾛｼｭ・ｽﾚｲﾏﾆ / ｻﾝｼﾞ | > | 客がいるからな(.へらりと笑って見せる。と 二人の自己紹介を聞くと、ぱちり 目を見開く。ｱｰﾛﾝ...。「二人共宜しくな」先迄の笑顔が消えると隻手を揺らし乍。 煙草の先端へ火を灯せば、ｱｰﾛﾝ と名乗る男の方 視線を遣り。) (2018/7/13 00:36:57) |
| アーロン | > | (自分を見るサンジに少し首を傾げると「敵意はない…、大丈夫だ」と表情を和らげ不思議な丸い石のついた手袋をはめた手を差し出し握手を求める) (2018/7/13 00:40:33) |
| ﾐﾛｼｭ・ｽﾚｲﾏﾆ / ｻﾝｼﾞ | > | (.彼の言葉。確かに 彼に敵意は無いのだろうが、矢張り 彼の名前には良い思い出が無い。僅か 困った様に笑うと握手に応じ筒、彼は彼で彼奴とは違うのだと 別物であると。如何にか思考を変えようと 自身に言い聞かせ。) (2018/7/13 00:45:09) |
| アーロン | > | ((ポケモンのせいでケモの世界に足踏み入れかけてる背後) (2018/7/13 00:46:47) |
| 月皇海斗 | > | (椅子に座り込みながら遠目に二人のやりとりを見て先程と若干空気が変わったのを察しつつ、火に油を注いだりしないように見て) (2018/7/13 00:47:07) |
| アーロン | > | 何もしない…、(手を握り、読み取った波導で彼が警戒しているのを感じ取れば柔らかく微笑み、警戒を解こうとする) (2018/7/13 00:50:38) |
| ﾐﾛｼｭ・ｽﾚｲﾏﾆ / ｻﾝｼﾞ | > | ((((.そう云や、前にﾎﾟｹﾓﾝの部屋入ったっけな(.ふと)そー云うの好きなら部屋あるぜ、 (2018/7/13 00:52:03) |
| アーロン | > | (ポケモンはアルセウスしか出来ない…(小声) (2018/7/13 00:53:19) |
| ﾐﾛｼｭ・ｽﾚｲﾏﾆ / ｻﾝｼﾞ | > | 何だ、心見透かされてるみてーだな(.彼が口にする言葉は、自身の心情を読み取っている様な物ばかり。逆に其れが警戒させる元なのだが。ふ と笑みを零すと「お気遣いどーもな、俺よか あの子と話してやって呉れよ」未だ完全に解けきれない警戒。ならば そんな自身より、あの子の方が と、椅子に座る青年を指し) (2018/7/13 00:54:56) |
| ﾐﾛｼｭ・ｽﾚｲﾏﾆ / ｻﾝｼﾞ | > | ((((.そうなのか(.けら) (2018/7/13 00:55:29) |
| ﾐﾛｼｭ・ｽﾚｲﾏﾆ / ｻﾝｼﾞ | > | →俺は基本、まぁﾎﾟｹﾓﾝに限らずだが 好きな奴は何でもやっちまうけどな(.ふむ) (2018/7/13 00:56:20) |
| アーロン | > | ……生物には波導という気の様なものがある……私はそれを読み取る事が出来る…それだけだ(手を離すとニコリと微笑み、1人座っている月皇にちらりと目線を向け)…そうだな…もう少し此方に寄ればいい…話し辛いだろう、 (2018/7/13 00:59:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月皇海斗さんが自動退室しました。 (2018/7/13 01:07:54) |
| ﾐﾛｼｭ・ｽﾚｲﾏﾆ / ｻﾝｼﾞ | > | ((((.お疲れさん、？ (2018/7/13 01:09:03) |
| ﾐﾛｼｭ・ｽﾚｲﾏﾆ / ｻﾝｼﾞ | > | へｪ、そうなのか(.紫煙を吐き出し筒、彼の言葉に傾けた耳。こくりと頷きを入れると、彼の世界ではそんなものがあるのかと。 ふと 椅子で眠る青年を見れば煙草を鎮火させ、近寄って行き。背負うと彼もまた、寝室へと運んだ。) (2018/7/13 01:11:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アーロンさんが自動退室しました。 (2018/7/13 01:19:22) |
| ﾐﾛｼｭ・ｽﾚｲﾏﾆ / ｻﾝｼﾞ | > | ((((.お疲れさん (2018/7/13 01:19:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾐﾛｼｭ・ｽﾚｲﾏﾆ / ｻﾝｼﾞさんが自動退室しました。 (2018/7/13 01:39:40) |
| おしらせ | > | はたけカカシさんが入室しました♪ (2018/7/14 02:20:48) |
| はたけカカシ | > | やー、可笑しな時間に目が覚めちゃったねぇ... 誰か来ると良いんだけど。(室内に入った後辺り見渡し気配のない空間に「当たり前か」と呟いて。取り敢えずソファーへ腰を掛ければ脚を組んで愛読書に入り。) (2018/7/14 02:26:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、はたけカカシさんが自動退室しました。 (2018/7/14 03:13:15) |
| おしらせ | > | 神･エネルさんが入室しました♪ (2018/7/14 23:04:15) |
| 神･エネル | > | ((こいつで来たの久しぶりだわ… (2018/7/14 23:04:34) |
| おしらせ | > | ノクティスさんが入室しました♪ (2018/7/14 23:08:10) |
| ノクティス | > | よ.お初. (2018/7/14 23:08:28) |
| 神･エネル | > | ((お初…、 (2018/7/14 23:10:28) |
| 神･エネル | > | ……、暑くて適わん…寝苦しい…(ばたん、と少々乱暴に扉を開け部屋に入る背中に太鼓をつけた半裸の男。鍛えられた腹筋、白い肌には汗が少し浮かんでいて)…涼しいな…この部屋は…(クーラーの効いた避暑に最適な室内にため息をつく) (2018/7/14 23:13:12) |
| ノクティス | > | ((わーっ、すみません間違えました！！ (2018/7/14 23:13:42) |
| おしらせ | > | ノクティスさんが退室しました。 (2018/7/14 23:13:49) |
| おしらせ | > | ノクティスさんが入室しました♪ (2018/7/14 23:16:48) |
| ノクティス | > | ((間違ってなかった件について… (2018/7/14 23:17:18) |
| 神･エネル | > | ((良かったw (2018/7/14 23:19:20) |
| おしらせ | > | ﾐﾛｼｭ・ｽﾚｲﾏﾆ / ｻﾝｼﾞさんが入室しました♪ (2018/7/14 23:19:42) |
| ﾐﾛｼｭ・ｽﾚｲﾏﾆ / ｻﾝｼﾞ | > | ((((.晩和〜っと、(.煙草ｽﾊﾟｰ) (2018/7/14 23:20:31) |
| 神･エネル | > | ((今晩はー、 (2018/7/14 23:21:45) |
| ノクティス | > | よ.(ひら、 (2018/7/14 23:23:02) |
| ﾐﾛｼｭ・ｽﾚｲﾏﾆ / ｻﾝｼﾞ | > | ((((.何方で入って行こうか 迷う処だな...(.うーん) (2018/7/14 23:27:05) |
| ノクティス | > | んー、ねみぃし暑いし最悪…(ソファーに倒れて) (2018/7/14 23:29:05) |
| 神･エネル | > | ((確かにこれは…迷う… (2018/7/14 23:34:54) |
| ﾐﾛｼｭ・ｽﾚｲﾏﾆ / ｻﾝｼﾞ | > | ((((.二人の伽羅がよく喋って呉れそうだし、今日は本命使わせてもらうか。(.ぐっ) (2018/7/14 23:36:04) |
| ノクティス | > | ((自分はどっちでも良いですよ〜！ (2018/7/14 23:36:42) |
| 神･エネル | > | ((確かに最近のキャラよりは少し喋るかもしれない…エネル…(( (2018/7/14 23:38:50) |
| ﾐﾛｼｭ・ｽﾚｲﾏﾆ / ｻﾝｼﾞ | > | (.ｶﾞﾁｬﾘ。扉を開ける音と共に 部屋へ足を踏み入れたのは、つなぎの様な格好の男。ふと 部屋の中に居る、明らかに異質な雰囲気の二人を見れば「..邪魔する」、其れだけ述べ 椅子へ腰掛けた。) (2018/7/14 23:39:01) |
| ノクティス | > | んぉ、誰かきたみてーだな.よぉ.(ひら、 (2018/7/14 23:41:23) |
| 神･エネル | > | …ふぁ、ぁ…んん…(ソファーにどかりと図々しく座り、胡座をかいては大きな口を開けて欠伸をし)…少しは、賑やかになったか…？(眠たげな半目で部屋に入ってきた男を見る) (2018/7/14 23:41:35) |
| 神･エネル | > | (ただ喋らせる時は何か食わせるか酒飲ませないとなぁ…( (2018/7/14 23:42:41) |
| ﾐﾛｼｭ・ｽﾚｲﾏﾆ / ｻﾝｼﾞ | > | (.一人は容姿端麗な男。もう一人は背中に太鼓を背負う男。何と云うか、此の組み合わせは 此処だからなのだろうか とか思ってしまいそうな。、挨拶を受けるが 特に此の男から 自主的に何かを発する様子は無く。) (2018/7/14 23:46:35) |
| ﾐﾛｼｭ・ｽﾚｲﾏﾆ / ｻﾝｼﾞ | > | ((((.呑むか食うか寝るか..ﾊｯ さてはｸｿ剣士か...！(.、) (2018/7/14 23:50:17) |
| ﾐﾛｼｭ・ｽﾚｲﾏﾆ / ｻﾝｼﾞ | > | ((((.んー、何だ 今日俺が打ったやつ 我ながら意味不明過ぎて頭回ってねーんだなって思う(.独り言、) (2018/7/14 23:51:38) |
| 神･エネル | > | ((気まぐれですぐ攻撃する…眠たげ…似てるか) (2018/7/14 23:51:44) |
| 神･エネル | > | ……そこの…何も喋らんのか…(退屈そうにしながらふんぞり返る高慢な神様はスレイマニを見てはそんな事を言い) (2018/7/14 23:53:24) |
| ノクティス | > | 暑くて寝れねー、(上半身を起こし、目をこすり) (2018/7/14 23:55:15) |
| ﾐﾛｼｭ・ｽﾚｲﾏﾆ / ｻﾝｼﾞ | > | ..其れは、俺に言っているのか？(.太鼓の男より発せられた言葉。視線を持ち上げ 彼の顔迄持って行くと左記を問い。 暑いだのと抜かす男には、黙した儘 ｴｱｺﾝのｽｲｯﾁを入れ 冷房をつけてやった。) (2018/7/14 23:57:31) |
| ﾐﾛｼｭ・ｽﾚｲﾏﾆ / ｻﾝｼﾞ | > | ((((.ｵｲｵｲ、こんな処で共通点が見付かっちまったな(.、) (2018/7/14 23:57:42) |
| 神･エネル | > | ((くっ、本人は嫌がりそうだが見つけてしまった…)) (2018/7/14 23:58:44) |
| ノクティス | > | んぉ、悪りぃな、(あからさまにつけてといったように聞こえていることは本人は知らず、礼をいう) (2018/7/15 00:05:02) |
| 神･エネル | > | ……そうだ、(つまらん…と呟くと片膝を立て肘掛に肘を立てて頬杖をつく。空の上でふんぞり返るのも飽きたのかだらだらとしている) (2018/7/15 00:06:34) |
| ﾐﾛｼｭ・ｽﾚｲﾏﾆ / ｻﾝｼﾞ | > | ((((.ﾎﾝﾄ、お互い 欠片も喜ばねｪ処か 下手したら派手に喧嘩始めるぜ(.うーん) (2018/7/15 00:08:51) |
| 神･エネル | > | ((喧嘩…感電しますね…(( (2018/7/15 00:11:06) |
| ﾐﾛｼｭ・ｽﾚｲﾏﾆ / ｻﾝｼﾞ | > | 礼を言われる様な事はしていない(.しれっと無愛想に返すが、此れが 此の男の通常運転。「俺に何かを求めるんじゃなく、自分で行動してみたら如何だ」詰まらない。そんな事を言われれば 思った事を其の儘告げて。) (2018/7/15 00:11:45) |
| 神･エネル | > | 【外国の映画→最近アニメになった作品のキャラって大丈夫なのか…連れてきて…漫画にもなったし…】 (2018/7/15 00:12:02) |
| ﾐﾛｼｭ・ｽﾚｲﾏﾆ / ｻﾝｼﾞ | > | ((((.何かよくわかんねーけど、大丈夫じゃね？ (2018/7/15 00:12:22) |
| 神･エネル | > | 【…ごっついけど大丈夫か…】 (2018/7/15 00:13:40) |
| 神･エネル | > | ……、(自分から…その言葉にむぅと眉間に皺を寄せ)…我は、神…なり…(高慢な態度でそんな事を言い (2018/7/15 00:15:13) |
| ﾐﾛｼｭ・ｽﾚｲﾏﾆ / ｻﾝｼﾞ | > | ((((.やりたきゃやればいい(.こく) (2018/7/15 00:15:54) |
| 神･エネル | > | (バーフバリっていうんだけど(インド… (2018/7/15 00:18:26) |
| ﾐﾛｼｭ・ｽﾚｲﾏﾆ / ｻﾝｼﾞ | > | 神...そうか、其れは良かったな(.全く欠片も信じていない故に適当な 流し気味な返答。胸の前で腕を組み、其の流れで足を組んで) (2018/7/15 00:18:49) |
| ﾐﾛｼｭ・ｽﾚｲﾏﾆ / ｻﾝｼﾞ | > | ((((.ﾏｼﾞでｺﾞﾂいな(.ふは) (2018/7/15 00:19:30) |
| 神･エネル | > | ……全く信じて居ないな…(口調から感じ取り機嫌が少々悪くなるがここで戦闘を起こすわけには行かず踏みとどまり) (2018/7/15 00:20:04) |
| ﾐﾛｼｭ・ｽﾚｲﾏﾆ / ｻﾝｼﾞ | > | 嗚呼(.頷くでもなく、ただ一言で 肯定の意を示すと彼を見。仮に神と仮定した場合だと..、嗚呼 日本の神と呼ばれるものに あんな太鼓を付けた奴が居たな とか。「ﾗｲｼﾞﾝ....、とか云う やつか？」、特に深い意味は無く) (2018/7/15 00:25:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノクティスさんが自動退室しました。 (2018/7/15 00:25:27) |
| ﾐﾛｼｭ・ｽﾚｲﾏﾆ / ｻﾝｼﾞ | > | ((((.お疲れさん (2018/7/15 00:26:09) |
| 神･エネル | > | ……そうだ…我は神なり(雷)……人間が恐れる自然そのものだ(ライジン、その言葉が耳に届けば声のトーンを上げ悪役っぽく左の口角を上げる (2018/7/15 00:28:30) |
| 神･エネル | > | (お前…っ、久しぶりにエネルらしい事言ったな…(気にしないでください (2018/7/15 00:30:43) |
| おしらせ | > | コジロウさんが入室しました♪ (2018/7/15 00:33:01) |
| 神･エネル | > | ((こんー (2018/7/15 00:33:29) |
| ﾐﾛｼｭ・ｽﾚｲﾏﾆ / ｻﾝｼﾞ | > | 雷(ｻﾝﾀﾞｰ)か、面白い(.口ではそう言っているものの、特段反応は見せず 淡々とした口調であった。) (2018/7/15 00:33:55) |
| ﾐﾛｼｭ・ｽﾚｲﾏﾆ / ｻﾝｼﾞ | > | ((((.晩和、 (2018/7/15 00:34:10) |
| コジロウ | > | ((初めて入ったがちょっと場違いだったか？(はは、頭掻き、) (2018/7/15 00:34:13) |
| ﾐﾛｼｭ・ｽﾚｲﾏﾆ / ｻﾝｼﾞ | > | ((((.ﾝな事ねーよ？ つか 俺、ｺｼﾞﾛｳめっちゃ好きなんだけど(.うは、/) (2018/7/15 00:35:09) |
| 神･エネル | > | ((大丈夫、ピカチュウっぽいのいるから(言い方よ← (2018/7/15 00:35:24) |
| コジロウ | > | ((好きな奴がいて嬉しいわ、と言ってももう結構眠いんだよな(けら、) (2018/7/15 00:41:58) |
| 神･エネル | > | ……クク、…分かったか…私の恐ろしさが…(自然の前に人間は勝てない、だから恐れ崇める…と古っぽい事を言いながら頬杖をつき) (2018/7/15 00:43:43) |
| コジロウ | > | ……こんばんは、(入るとこ間違ったか、なんて少し思いながら二人を見れば何故か出ていたウツボット撫でながらとりあえず挨拶をして) (2018/7/15 00:49:31) |
| 神･エネル | > | ((ピカチュウ…って言いたいけどこいつMAX2億Ｖだわ…(まぁサトシは生きてるだろうな (2018/7/15 00:50:22) |
| コジロウ | > | ((待って、くさタイプ連れてきてしまった、相性が…(目が合ったらポケモンバトル) (2018/7/15 00:53:02) |
| 神･エネル | > | ……ン？…問題は無いが……(すく、と立ち上がり冷蔵庫から赤いリンゴを取り出しシャリ、とみずみずしい音を立てて齧りつつ入ってきた客に目線を向ける (2018/7/15 00:54:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾐﾛｼｭ・ｽﾚｲﾏﾆ / ｻﾝｼﾞさんが自動退室しました。 (2018/7/15 00:55:13) |
| おしらせ | > | ﾐﾛｼｭ・ｽﾚｲﾏﾆ / ｻﾝｼﾞさんが入室しました♪ (2018/7/15 01:03:40) |
| ﾐﾛｼｭ・ｽﾚｲﾏﾆ / ｻﾝｼﾞ | > | ((((.ちょーっと放置してたら落ちてたわ、たでーま (2018/7/15 01:04:29) |
| 神･エネル | > | ((おかえり、(眠くないんですか…大丈夫ですか… (2018/7/15 01:05:18) |
| ﾐﾛｼｭ・ｽﾚｲﾏﾆ / ｻﾝｼﾞ | > | ....(.彼の言葉、矢張り 反応は見せず黙し、無反応。ふと 来客へ目を向けると「先に邪魔している」、) (2018/7/15 01:06:06) |
| ﾐﾛｼｭ・ｽﾚｲﾏﾆ / ｻﾝｼﾞ | > | ((((.大丈夫、大丈夫 あんがとなー (2018/7/15 01:06:27) |
| 神･エネル | > | ……酒もいいが喉がやられる…(これが一番だ、と胡座をかき背中を少し丸めながら齧った林檎をしゃくしゃくと音を立てながら咀嚼し) (2018/7/15 01:07:58) |
| ﾐﾛｼｭ・ｽﾚｲﾏﾆ / ｻﾝｼﾞ | > | 林檎か(.彼の食べる其れを見るとぽつり。ふと 時計を見ると「特に何も話せなかったが、此れで失礼するぞ」そう言い残すと 部屋を後にした。) (2018/7/15 01:12:30) |
| ﾐﾛｼｭ・ｽﾚｲﾏﾆ / ｻﾝｼﾞ | > | ((((.畜生、充電が無ｪ。ってな訳で落ちる。相手ありがとな、 (2018/7/15 01:13:00) |
| おしらせ | > | ﾐﾛｼｭ・ｽﾚｲﾏﾆ / ｻﾝｼﾞさんが退室しました。 (2018/7/15 01:13:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コジロウさんが自動退室しました。 (2018/7/15 01:13:09) |
| 神･エネル | > | ((おやすみなさい、お相手ありがとうございました！ (2018/7/15 01:13:47) |
| おしらせ | > | 神･エネルさんが退室しました。 (2018/7/15 01:13:52) |
| おしらせ | > | 松野ｶﾗ松さんが入室しました♪ (2018/7/15 22:03:37) |
| 松野ｶﾗ松 | > | ((((.ふむ、初めて演る上に 勝手に設定引用してるが大丈夫だろうか...(.うーん) (2018/7/15 22:04:55) |
| 松野ｶﾗ松 | > | ((((.途中でccするかもしれないな (2018/7/15 22:05:06) |
| 松野ｶﾗ松 | > | ((((.ccするとしよう (2018/7/15 22:24:35) |
| おしらせ | > | 松野ｶﾗ松さんが退室しました。 (2018/7/15 22:24:37) |
| おしらせ | > | ｻｿﾘさんが入室しました♪ (2018/7/15 22:38:33) |
| ｻｿﾘ | > | ((((.色々と迷った結果俺だが..、亦ccするかもしれねｪ とだけ。 (2018/7/15 22:39:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｻｿﾘさんが自動退室しました。 (2018/7/15 22:59:46) |
| おしらせ | > | ﾛﾛﾉｱ・ｿﾞﾛさんが入室しました♪ (2018/7/15 23:00:40) |
| ﾛﾛﾉｱ・ｿﾞﾛ | > | ((((.もう面倒臭ｪから、今夜はもう俺から変えねｪ(.ﾍﾟｯ) (2018/7/15 23:01:09) |
| ﾛﾛﾉｱ・ｿﾞﾛ | > | あー、俺で来るのは久々だな(.扉を開け、中に入ると 明かりを点けてから大きく伸びる。其れと同時にﾒﾀ発言を一つかますと、後に室内をｷｮﾛｷｮﾛ 見回してみた。如何やら 誰も居ない様だ。「ま、待機するだけだからいいけどよ」どさりとｿﾌｧへ身を放れば 後頭部で腕を組み、眠ってしまいそうな体勢にて そう口にした。) (2018/7/15 23:04:56) |
| ﾛﾛﾉｱ・ｿﾞﾛ | > | ((((.あ、変えねｪっつったけど 何か伽羅のﾘｸｴｽﾄ貰えば変えるぜ？ (2018/7/15 23:11:26) |
| おしらせ | > | ｱｰｻｰ・ｶｰｸﾗﾝﾄﾞさんが入室しました♪ (2018/7/15 23:35:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｱｰｻｰ・ｶｰｸﾗﾝﾄﾞさんが自動退室しました。 (2018/7/15 23:56:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾛﾛﾉｱ・ｿﾞﾛさんが自動退室しました。 (2018/7/16 00:00:45) |
| おしらせ | > | エネルさんが入室しました♪ (2018/7/17 23:45:50) |
| エネル | > | ((あぁ、やっぱりエネルが1番馴染む (2018/7/17 23:46:12) |
| エネル | > | …熱い…誰だこんなに空気を暑く暖めている不届き者は…(白い肌にじんわりと汗をかきながら入って来た半裸の男。ぶつぶつとそんな事を言いながら避暑のために部屋を訪れる)……ふむ、これか…？機械はよくわからんのだが(エアコンの冷房のボタンをぴ、と押し涼しくなるまで暫く待とうと椅子に腰掛ける) (2018/7/17 23:48:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エネルさんが自動退室しました。 (2018/7/18 00:29:20) |
| おしらせ | > | ﾐﾛｼｭ・ｽﾚｲﾏﾆ / ｻﾝｼﾞさんが入室しました♪ (2018/7/18 22:35:47) |
| ﾐﾛｼｭ・ｽﾚｲﾏﾆ / ｻﾝｼﾞ | > | ((((.例によって俺達でやって来たぜっと(.ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ) (2018/7/18 22:37:08) |
| ﾐﾛｼｭ・ｽﾚｲﾏﾆ / ｻﾝｼﾞ | > | (.静けさ広がる室内へ ｶﾁｬﾘと、ﾄﾞｱﾉﾌﾞの下がる音を響かせる。 真っ暗な室内へ明かりを点けると、照らし出される金髪で 髭を生やしている男。草色に近いつなぎの様な服を着た其の男は 室内に誰も客が居ない事を確認すると ｿﾌｧへ腰掛け、其の儘沈黙し 来客を待った。) (2018/7/18 22:49:20) |
| ﾐﾛｼｭ・ｽﾚｲﾏﾆ / ｻﾝｼﾞ | > | ((((.つって出したけど、俺(ｻﾝｼﾞ)のが良けりゃ書き直すから言ってな！(.ﾃﾞｶい独り言) (2018/7/18 22:50:15) |
| おしらせ | > | ｱｰｶｰﾄﾞさんが入室しました♪ (2018/7/18 22:51:00) |
| ｱｰｶｰﾄﾞ | > | (あまり慣れて無いけれど吸血鬼で着てみた (2018/7/18 22:51:23) |
| ﾐﾛｼｭ・ｽﾚｲﾏﾆ / ｻﾝｼﾞ | > | ((((.晩和っと、吸血鬼さんか 如何したﾓﾝかね(.、) (2018/7/18 22:52:24) |
| ｱｰｶｰﾄﾞ | > | …open…sesami…(ギィィ…と普通のドアをやたら重々しい音を立ててゆっくり開け入って来たのは血のような真紅のコートを身に纏い紅い帽子を被った人ならざる雰囲気を纏った妙な色気のある男で)…Japanは少し暑いな…少し涼ませてもらう…おや、先客か…失礼する(そう言いつつぐるりと部屋を見渡し先客を見つけると少し丁寧な口調で軽く挨拶を、) (2018/7/18 22:55:57) |
| ｱｰｶｰﾄﾞ | > | ((子供のような声が逆に怖いんだが…( (2018/7/18 22:57:11) |
| ﾐﾛｼｭ・ｽﾚｲﾏﾆ / ｻﾝｼﾞ | > | ...(.自身が入って直ぐ後。来客の報せが聞こえると 視線を向ける。と..。其の客の姿を見るなり 此処に来る者は変わった身形の奴ばかりだ とか、思ったりする。 して 挨拶等を耳に入れると「..先に邪魔している」、確かに 日本は暑いな。挨拶を返した後 同調する様に頷きを入れ、視線を元の位置へと戻した。) (2018/7/18 23:00:14) |
| ﾐﾛｼｭ・ｽﾚｲﾏﾆ / ｻﾝｼﾞ | > | ((((.ﾁｮｲｽが中々良いよな(.けら) (2018/7/18 23:00:37) |
| ｱｰｶｰﾄﾞ | > | …任務が終わので来てみたが…中々に居心地はいい…(こんな暑い日本で暑苦しい紅いコートを着て任務をしていたのか冷房の効いた部屋に入るなりはァ、と息を吐く)……人間(ヒューマン)か…(歴戦の男の気配にニタァ…と耳元まで裂けそうな程口角を上げ) (2018/7/18 23:05:19) |
| ﾐﾛｼｭ・ｽﾚｲﾏﾆ / ｻﾝｼﾞ | > | 見ていて暑苦しい、其れを脱いだら如何だ(.室内に空調が入っているにも関わらず、彼の格好を見ていると 暑さを感じる様な、そんな錯覚さえ覚える。「そう云う御前は、人では無い か？」以前 神だのと抜かす輩が居た故か、否か。特段 驚きは見せず、淡々とした口調にて。) (2018/7/18 23:13:14) |
| ｱｰｶｰﾄﾞ | > | ……そうだな…確かに風通しが悪い…(パサリ、と真紅のコートを脱ぐと中の黒い服になり。中の服も長袖なのだが見た目は幾分か涼しげになっただろうか)…ヴァンパイア…吸血鬼と呼ばれる類だ…(サングラスを外せば血のような底の見えない色の瞳が帽子の影から見え) (2018/7/18 23:23:38) |
| ﾐﾛｼｭ・ｽﾚｲﾏﾆ / ｻﾝｼﾞ | > | (.何にしても 袖の長い服か。、其の点で言えば 自身も彼の事を言えないが、矢張り暑そうに見える其れ。 ..もう何も言うまいとでも思ったか、口を閉じた。「神の次はｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱか、面白いな」面白いと口にしている割には ﾋﾟｸﾘとも変わらぬ表情。 して、吸血鬼だのと抜かす彼へ 今一度ゆっくりと視線を這わせた。) (2018/7/18 23:30:40) |
| ｱｰｶｰﾄﾞ | > | …私をそんじょこらにいる出来損ないの吸血鬼共と一緒にしてもらっては困る…(木製の長い背もたれのついた椅子にどかりと腰掛ければ長いブーツを履いた脚を組み) (2018/7/18 23:35:34) |
| ﾐﾛｼｭ・ｽﾚｲﾏﾆ / ｻﾝｼﾞ | > | 一緒にするなと云う方が無理な話だ(.彼の言葉に対し、さらりと返した。抑 見た事も無い、寧ろ 其の存在を信じていない此の状況。更には彼さえも本物か如何かなど分かりもしない。そんな状況で、あれやこれやと区別だのしたりするなど不可能である。) (2018/7/18 23:39:36) |
| ｱｰｶｰﾄﾞ | > | ……(その言葉に真紅の目をゆっくりと細めると吸血鬼の代表的な能力…全身を小さな蝙蝠に変わると散り散りになりｽﾚｲﾏﾆの背後に集まりｱｰｶｰﾄﾞの姿を形作る)…吸血鬼の能力の1つだ… (2018/7/18 23:44:45) |
| ﾐﾛｼｭ・ｽﾚｲﾏﾆ / ｻﾝｼﾞ | > | ...！(.目の前で起こった出来事。其の光景に 数回瞬きをするが。「ほぉ..、」自身の背後を一瞥。後 小さく声を発すると共に頷きを入れ。何か 手品か何かか？ 心中そんな事を考える中、ﾁﾗﾘと時計へ目を遣れば「さて、俺はそろそろ戻る。代わりの奴が来るだろうから 其奴と話して呉れ」立ち上がると そんな事を口にし乍、部屋を後にした。) (2018/7/18 23:49:58) |
| ﾐﾛｼｭ・ｽﾚｲﾏﾆ / ｻﾝｼﾞ | > | ((((.此の人じゃ盛り上げられねｪんで 俺と交代な(.、) ちょっと此の人抜いて来るわ (2018/7/18 23:52:04) |
| おしらせ | > | ﾐﾛｼｭ・ｽﾚｲﾏﾆ / ｻﾝｼﾞさんが退室しました。 (2018/7/18 23:52:13) |
| おしらせ | > | ｻﾝｼﾞさんが入室しました♪ (2018/7/18 23:52:26) |
| ｱｰｶｰﾄﾞ | > | …代わり、か(手品の様なものを披露した後に告げられた言葉…強そうな人間と久しぶりに言葉を交わしたので少し残念そうにし)…また、時間があれば話し相手になろう…(ほんのりと笑みを浮かべ) (2018/7/18 23:52:48) |
| ｻﾝｼﾞ | > | ((((.あ、其の前に聞きゃ良かったか。ｸｿ剣士と俺とどっちのが良かった？、 (2018/7/18 23:53:32) |
| ｱｰｶｰﾄﾞ | > | ((んん…剣士だとエネルに変えるけど…(背後は優柔不断… (2018/7/18 23:54:38) |
| ｻﾝｼﾞ | > | ((((.其れ困るやつ〜、俺も優柔不断だから 決めて貰いてーんだけど(.ふは) (2018/7/18 23:56:23) |
| ｱｰｶｰﾄﾞ | > | ((くっ、盛り上がる(？) からエネルにしてきますか… (2018/7/18 23:57:35) |
| おしらせ | > | ｱｰｶｰﾄﾞさんが退室しました。 (2018/7/18 23:57:41) |
| おしらせ | > | 神・エネルさんが入室しました♪ (2018/7/18 23:58:03) |
| 神・エネル | > | (馴染む！実に馴染むぞｯ！(某黄色い吸血鬼さん風 (2018/7/18 23:58:41) |
| ｻﾝｼﾞ | > | ((((.あ、じゃあ俺も剣士に..っと (2018/7/18 23:59:21) |
| おしらせ | > | ｻﾝｼﾞさんが退室しました。 (2018/7/18 23:59:24) |
| おしらせ | > | ﾛﾛﾉｱ・ｿﾞﾛさんが入室しました♪ (2018/7/18 23:59:42) |
| ﾛﾛﾉｱ・ｿﾞﾛ | > | ((((.そりゃ良かったな(.けら) (2018/7/19 00:00:14) |
| 神・エネル | > | ((あ、わざわざ有難うございます、 (2018/7/19 00:01:43) |
| ﾛﾛﾉｱ・ｿﾞﾛ | > | ((((.いやいや、此方こそ？(.ふ、) (2018/7/19 00:02:33) |
| ﾛﾛﾉｱ・ｿﾞﾛ | > | ﾝ−....(.金髪二人からの要請により、此処にやって来る事となった此の男。身体を大きく伸ばす其の姿に やる気と云うか、そう云ったものは感じられなかった。真っ直ぐｿﾌｧへ進むと、どさりと身体を放り 後頭部で腕を組み寝転がった。) (2018/7/19 00:04:24) |
| 神・エネル | > | …何故こうも連日暑いのだこの国は…(昨日も暑かったが今日も夜の癖に外は蒸していて白い肌にうっすらと汗が浮かび若干暑苦しさは増していて。ドアを開けると流れてきた冷房の冷たい風に汗が一気に冷え身体をぶるりと震わせる)…不快だ…(シャワー…もいいが少し力が抜ける。とりあえずタオルで拭きながら居間に入る) (2018/7/19 00:04:40) |
| 神・エネル | > | ((割と関係ないがエネルの白い布の下の髪型がパンチパーマだと最近知ってしまった…知らない方が良かったかもしれないこの情報(公式。) (2018/7/19 00:05:31) |
| ﾛﾛﾉｱ・ｿﾞﾛ | > | ﾝぁ？(.直後に聞こえた音と声。此の 聞き覚えのある声は....。ﾑｸﾘと身体を起こせば、知った顔。最後に会ったのはいつだったか、曖昧な記憶を辿り筒 「ﾊ、この程度の暑さでﾍﾊﾞｯてんのか？」、口角を持ち上げ 口元に弧を描き乍 彼を小馬鹿にしてみた。) (2018/7/19 00:12:33) |
| ﾛﾛﾉｱ・ｿﾞﾛ | > | ((((.あー、まぁ 勝手に違う髪型で脳内上書きしときゃ良いんじゃね(.← /) (2018/7/19 00:13:19) |
| 神・エネル | > | ……空島は暑くはなく快適だったからな……(もみあげから顎、首筋と伝っていく汗が照明でてらてらと光り少し目に毒で)…それ以上言えば…ｲﾔ､止めておこう……それにしても青海はここまで暑いのか…、( (2018/7/19 00:16:45) |
| ﾛﾛﾉｱ・ｿﾞﾛ | > | そーかい、やっぱ 神ってのも大したﾓﾝじゃねーな(.そんな事を口にし筒。彼が何か仕掛けて来ても大丈夫な様にしておく。「嗚呼、暑いぜ？ ﾝで、この時期に入る海は最高だぞ？」ﾆﾔﾘ。楽しげに話す其れには 意地悪な心が見え隠れしていた。) (2018/7/19 00:20:50) |
| 神・エネル | > | ……海か、(それを聞けば表情を曇らせる。それもその筈…海は能力者の弱点なのを知っていて…青い大海原は見た事は無いが)…汗が不快だ…噴き出すように後から後から出てくる…切りがないわ(暑いためかいつもの様に高笑いする気力も起きず) (2018/7/19 00:26:06) |
| ﾛﾛﾉｱ・ｿﾞﾛ | > | (.彼の表情が曇る様を見れば、予想出来ていた反応に 何処か満足気。後、彼の言葉を聞くと「上裸の癖に ﾝなに暑ｨかよ？、取り敢えず 濡れたﾀｵﾙか何かで身体拭いたら如何だ」。ゆっくりと立ち上がると 風呂場へ行き、薄めのﾀｵﾙを取って来て彼に投げ。) (2018/7/19 00:29:49) |
| 神・エネル | > | …言っただろう……青海の暑さにはまだ慣れていないと…(薄いタオルを受け取り先ずは顔、次に体全体を軽く拭き…幾分か涼しくなったのかふぅと息を吐く)…何をニヤついているのだ…(眉間に皺を寄せ不機嫌そうに声が低くなる) (2018/7/19 00:33:08) |
| ﾛﾛﾉｱ・ｿﾞﾛ | > | ﾝいや、別に(.首をゆらり、左右へ揺らせば ふと何か閃いた様子。「なｧ、確か 前に御前とかき氷作ったよな？ 体冷やすにゃ丁度良いし、亦作るか？」、ｷｯﾁﾝの方 親指で指差せば一つ提案をしてみた。) (2018/7/19 00:36:23) |
| 神・エネル | > | …かき氷…ぁあ…あのやたらと甘い しろっぷとやらを掛けた氷か…(深夜だがまだ蒸している…それもいいだろうとこくりと頷き) (2018/7/19 00:39:34) |
| 神・エネル | > | ((思ったけどルフィはかき氷のシロップ全部掛けてレインボーにして喜びそう(エネルはブルーハワイとレモンか…色的に (2018/7/19 00:41:07) |
| ﾛﾛﾉｱ・ｿﾞﾛ | > | そうそう。よっしゃ、ﾝじゃ作るか(.ﾊﾟｼ と手を一度叩けば、ｷｯﾁﾝへと向かう。機械と器と氷と、必要な物を準備すると 早速氷を削り始めた。「ｼﾛｯﾌﾟそっち持ってっといて呉れよ」、) (2018/7/19 00:42:58) |
| ﾛﾛﾉｱ・ｿﾞﾛ | > | ((((.あー、確かに そんな感じするな。(.こく) ﾝでもって、ﾅﾐとﾛﾋﾞﾝはｺｯｸの作った 傘とか刺さってるやつだな (2018/7/19 00:43:46) |
| 神・エネル | > | …私に配膳をしろというのか…(そんな事をぶつぶつと言いながらも重い腰を上げ面倒そうに半目になりながらシロップの入った入れ物をテーブルに運ぶ) (2018/7/19 00:46:24) |
| 神・エネル | > | ((ものすごいい鮮明に想像出来てしまう…っ…ゾロはメロン…か…(サンジに北海道土産のマリモゼリー渡してみたいわ (2018/7/19 00:47:45) |
| ﾛﾛﾉｱ・ｿﾞﾛ | > | 働かざる者食うべからず、だぜ？(.彼にそう告げるが、文句を言い乍もちゃんと運ぶ彼の姿にｸｽと小さく笑い。 削った氷の入った器を二つと ｽﾌﾟ−ﾝを二本持って戻って来ると「ﾝじゃ、好きなの掛けて食えよ」、そう告げて後 自身はﾒﾛﾝでも掛けようかと ) (2018/7/19 00:50:26) |
| ﾛﾛﾉｱ・ｿﾞﾛ | > | ((((.ｺｯｸは普通に檸檬か(.ふむ) ん、そんなﾓﾝがあるのか？(.首こて) (2018/7/19 00:51:23) |
| 神・エネル | > | ……何処ぞの金髪の こっく とやらにも似たような事を言われた様な気がしなくもないが…(眉間に皺を寄せながらどかりと床に胡座をかいて座りやたらと甘い青いブルーハワイ…と黄色いレモン味のシロップを色が半分になる様に掛け) (2018/7/19 00:53:18) |
| ﾛﾛﾉｱ・ｿﾞﾛ | > | あー、彼奴の言ってる事が移っちまったかな(.あからさまに嫌な顔をすると 後頭部をくしゃくしゃ。して 彼のかき氷を見ると、意外とそう云う 可愛いと云うのか、そう云う一面があるのだなとか思う。後、しゃり と一口頬張って。) (2018/7/19 00:59:36) |
| ﾛﾛﾉｱ・ｿﾞﾛ | > | ((((.ほーぉ、初めて見た(.ふむ) (2018/7/19 01:00:00) |
| 神・エネル | > | ((まりも……( (2018/7/19 01:00:11) |
| 神・エネル | > | (甘過ぎない程度にシロップを掛ければ入れ物を置きスプーンで細かく削られた氷を1口掬い食べる…1口めは大丈夫だ。だが二口…3口目であのシーンとした頭痛に襲われさすがの神様もテーブルに肘をつき額を抑えて暫く耐える)ック……これはいつまで経っても慣れる気がしない… (2018/7/19 01:03:07) |
2018年07月10日 00時02分 ～ 2018年07月19日 01時03分 の過去ログ
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