「吸血鬼の城」の過去ログ
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2018年07月16日 23時55分 ～ 2018年07月22日 00時47分 の過去ログ
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| ユーディット♀【従】 | > | 【では、今日はこのあたりで…、もしかしたらまたくるかも、ですが。では、おやすみなさい。明日もなりきりしましょうね!】 (2018/7/16 23:55:37) |
| おしらせ | > | ユーディット♀【従】さんが退室しました。 (2018/7/16 23:55:42) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【はい、私も寝る おやすみなさい。良い夜を。】 (2018/7/16 23:56:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。 (2018/7/17 00:16:37) |
| おしらせ | > | レティシア♀【吸】さんが入室しました♪ (2018/7/17 20:47:39) |
| レティシア♀【吸】 | > | 【こんばんは。待機ロル打ちつつ待機させていただきますね】 (2018/7/17 20:48:01) |
| レティシア♀【吸】 | > | ……あぁ、もう、最悪……折角いい気分で散歩していたというのに、台無しだわ…(と、高く伸びた大木の枝に身を隠すように座る吸血鬼が1人。先程散歩の途中にハンターに見つかり、足を撃たれ──咄嗟に蝙蝠状の翼を羽ばたかせ、ここまで逃げてきたところだった)どうしたものかしら…傷が癒えるまでここにいるべきかしらね、それともまた飛んで帰るべきか…。近くにあのハンターの気配は無さそうだけれど。 (2018/7/17 20:51:25) |
| レティシア♀【吸】 | > | (撃たれた右脚を見やれば、未だずきずきとした痛みが続いている。特殊な弾、銀の弾丸でも撃ち込まれたのだろうか。完全な回復には、もう暫くかかるだろう。飛ぶだけならば足は使わないが、着地には使うし、飛びながらも踏ん張ることはあるのだから当然足の痛みもある。だから、飛び帰るにしても治癒を優先すべきであることは明白で)………まぁ、誰も来ないことを祈るのみね…(と、小さく呟きながら、大木の幹に背を預けた) (2018/7/17 20:59:21) |
| レティシア♀【吸】 | > | 【…んん、駄目そうですかねぇ】 (2018/7/17 21:31:55) |
| おしらせ | > | レティシア♀【吸】さんが退室しました。 (2018/7/17 21:32:00) |
| おしらせ | > | レティシア♀【吸】さんが入室しました♪ (2018/7/17 21:32:02) |
| おしらせ | > | ユーディット♀【従】さんが入室しました♪ (2018/7/17 21:33:00) |
| ユーディット♀【従】 | > | 【今晩は~っ、ソロルをながせてもらいますね。誰でもお声おかけください、なり相手になりますよ】 (2018/7/17 21:33:35) |
| レティシア♀【吸】 | > | 【こんばんは。ユーディットさん、もしよければお相手してほしいのですが…同性ですし、お相手もいるようですから難しいでしょうか。】 (2018/7/17 21:44:09) |
| ユーディット♀【従】 | > | ……あれ、?(朝七時過ぎ辺り。昨日吸血鬼になったばかりというこの身。テキパキと身支度をし何時もの青緑色のワンピースに白のフリルエプロン。ふと鏡の前に立った時、違和感が。だがすぐに気づいては鏡に手を当て慌てふためき)ぇ、え、髪がこんなに?!……それに、何で、こっちも大きくなったのでしょう、(変わったのは長い髪がさらに長くなったこと。床についに少し着いてしまうほどとなった事と、以前より大きくなった胸。八重歯も普通の吸血鬼よりかは短いが、昨日よりも長くなっており。どうやら成長期に突入した様子。これ以上は伸びない身長に苦笑いしたものの､3つほど変わった容姿を鏡越しにクルクルとまわってみて見ては目を丸くさせて。見た目は相変わらずの幼いような小柄な姿。けれど成長した部分に驚き。何時までもこうしてはおけない、と思えば自室を出て日陰をできるだけ歩き進め乍庭へと足を運び幾つか今日のデザート用の桃を手に取って。持参していた籠に入れ、クルリと身を翻した時ふとぶつかる。尻もちをついたものの慌てたように頭を下げ)す、すみません。周りをよく見ていなく…御無礼を、お許しください (2018/7/17 21:45:19) |
| ユーディット♀【従】 | > | 【いえ、今はそのお方が来ていませんし大丈夫ですよ~。私なんかでよけば、お話し相手、なりましょうか?】 (2018/7/17 21:46:19) |
| レティシア♀【吸】 | > | 【そうですか？でしたら、是非お願いしたいなと。】 (2018/7/17 21:50:22) |
| ユーディット♀【従】 | > | 【ええ、構いません。では適当にでもソロルに繋げてくだされば。不憫が有りましたらお申し付けくださいね】 (2018/7/17 21:51:19) |
| レティシア♀【吸】 | > | 【ありがとうございます。では、繋げさせていただきますね。】 (2018/7/17 21:55:18) |
| ユーディット♀【従】 | > | 【は~い、待ってますね】 (2018/7/17 21:56:50) |
| レティシア♀【吸】 | > | (普段通りの黒いドレスに同じく黒い日傘を差して、庭園をゆったりと散歩していた。木漏れ日や鳥、風の音などを感じながら、聞きながら歩いていれば、なにかとぶつかったような感覚に足を止めて。視線を下に下げると、青い髪の少女が尻餅をついていた)…あら。ごめんなさいね、お嬢さん──怪我はない？私の方こそごめんなさい、しっかり前を見ていなかったの。(微笑みを浮かべつつしゃがみ込めば、少女に手を差し伸べて) (2018/7/17 22:03:02) |
| ユーディット♀【従】 | > | (黒一択の日傘と服装に生えるような金髪の髪。まるで我が主の髪色と同じだ、と思い乍。差し出された手を見てはそれに触れることは己の身に許されていないから、と”すみません”と一言断りの言葉を告げて)アグリウス様の従者です。…つい先日吸血鬼になった身であります、。貴方様はお怪我はないでしょうか?私については構いませんし、なんとも御座いません。云え、私の失敗です(見た目よりも大人びた落ち着きをみせ深々と頭を下げる。これはやってしまった、と思い乍立ち上がり籠の柄を両手で握りしめ) (2018/7/17 22:07:40) |
| レティシア♀【吸】 | > | (差し出した手を断られて仕舞えば、特に何を言うわけでもなくそれを引っ込めて。立ち上がればスカートの裾を軽く直して、彼女を再度見遣る)アグリウス卿、ね…そう、ならば、あなたが彼のお気にいり…ということになるのかしら。それなら、下手に手を出してはいけないわね。(くす、と笑いながら、触ろうとしてごめんなさい、などと話して。彼のことは深くは知り得ないが、従者に何かされるというのは基本的に良くないことのはず──従者のいない自分には分からないことだが。)えぇ、私は大丈夫。あなたにも怪我はなかったのね、それは重畳。……そういえば、あなたはここで何を？吸血鬼になったのならば、日差しが天敵であることも分かるでしょう？それなのに、日傘もなしに…大丈夫だからこその行動なのでしょうけれど、少し心配だわ。(と、吸血鬼になりたてらしい彼女の身を案じるような言葉を投げて) (2018/7/17 22:18:27) |
| ユーディット♀【従】 | > | 云え、私のような下の人間が貴方様達に身勝手に触れてはいけません。無礼なものですから，＿わ、わたしがお気に入りっ?!?(ふと驚きな発言をきいては嬉しく思い改めて聞くと矢張り吃驚してしまってあの人はほかの人にも私の事を言っているのか、とおもえば先程までの落ち着きはなくし少しあわてふためき頬を染めて目を右往左往と。)私には全く問題が有りません。ご安心くださいませ。私は、少し今夜のデザートの果物をとりにきた、のですが＿。日陰にいるから多少は大丈夫ですよ。其れに、陽射しが当たっても暑かったり体力が奪われているように感じるだけのことですから。(こちらの身を心配する貴方にふたたび頭を下げて。”今日はタルトに活用したいなと思いまして”と告げては籠の中の桃を1つ手に取り) (2018/7/17 22:25:26) |
| レティシア♀【吸】 | > | そう…確かに、人を毛嫌いする吸血鬼も少なくないわね。けれど私のように、悪く思わない者もいるということを、よかったら覚えておいて欲しいわ。無礼だなんて、思わなくてもいいの。…まぁ、無理にとは言わないけれどね。──あら、可愛らしい。あまり深く話を聞いたわけでは無いけれどね。(驚く彼女を愛らしいと思えば、狼狽える様をみてくすくすと笑って。)…あぁ、そうだったのね。確かに、この庭園の果実はよく実っているわ──さぞ美味なのでしょうね。…ん、そうして油断しているのが命取りだというのよ？吸血鬼とはいえ、今 (2018/7/17 22:34:04) |
| レティシア♀【吸】 | > | 今はまだ人に近いのかもしれない。けれど、そのうち人間とは程遠い、吸血鬼の身体になってしまうわ。吸血鬼として浴びる陽の光は、とてつもない痛みとなって襲いかかるはず。その時が来るまで、どうか気をつけて。(そう話しながら、傘を持ち直すなどして。少女が桃のタルトを作る、と話しているのを聞けば、美味しそうだとその料理を想像し) (2018/7/17 22:37:04) |
| レティシア♀【吸】 | > | 【すみません、途中送信でした】 (2018/7/17 22:37:22) |
| ユーディット♀【従】 | > | 下の身なりなものですから、恐れ多いです。心優しいお方がいたとしても、判断を誤る訳にはいけませんから＿私は、1歩ひかせてもらいました。申し訳ございません。＿私が可愛い、ですか?!(ｸｽｸｽと笑う貴方に頬を更に染め。)はい、そうです。甘味を食べるのを主がお待ちしていましたから、今夜にでも作ろうかと。…美味しいかは、存じ上げませんが。(苦笑いを零し貴方から指摘を受けてはゆるりと微笑み)私は元から痛みになれています。それに、痛みの感じ方もまたそれぞれ人に変わる、と書いてありましたからとりあえず対策はする予定です。 (2018/7/17 22:45:23) |
| レティシア♀【吸】 | > | 確かに、それはそうね。…賢明な子なのね、あなた。素晴らしいわ、だからこそお気に入りになれたのね…えぇ、とても可愛らしいわ。彼の従者でなければ私のものにしてしまいたいくらい……なんて、ね。冗談よ(目を細めるような笑みを浮かべ、冗談をこぼしてみる。)ふふ、あなたのような素敵なお嬢さんが作るんですもの。きっと美味しいに決まっているわ。(痛みに慣れている。その言葉がひっかかりはするが、触れるべきことではないと思い)…えぇ、そうね…確かに個人差はあるわ。ごめんなさい、私がそうだったから…あなたにはあんな痛みを感じてほしくはなくて、ついあんなことを。その時が来るまではまだ時間があるでしょうから、その時までご主人様とゆっくり話し合いなさいな。(と、言い終えたところで館の方を見)…さ、そろそろ室内に戻った方がいいんじゃないかしら、お嬢さん。 (2018/7/17 22:52:20) |
| ユーディット♀【従】 | > | 私に、可愛いなんて勿体なきお言葉です。…冗談であれど、嬉しく思います。また失敗しない事を願って作ります。＿云え、すみません。口を出してしまいました。貴方様はお優しいのですね、とても。私とは大違いです。(館の方を見た貴方の横顔を見ては首を左右に振り”私にはひとつやらなければならないことがありまして”と一言告げてはスカートをもちお辞儀して。そして小走りで果断に向かえば折れてしまっている花の茎に手を当てて 精霊魔法を使い 茎を直す。すっかり直った茎を見たとき不意にくる痛みは足に。足を撃たれたような痛みがひびくものの足を見てみれば何かにうったようなあとがあるだけ。願いを叶え代償を自分の身で返す、というのが精霊魔法であり。だが無理やり微笑み花の茎を撫でて) (2018/7/17 23:00:46) |
| レティシア♀【吸】 | > | (やらなければならないことがあると告げ、お辞儀と共に花壇の方へ向かう少女。さて、後を追うかとも思ったが、なんとなくそうすることはできずに、花壇に向かう少女の背中をただ眺めていて。)精霊魔法…魔法が使えるのね、彼女。けれど、あれは……(精霊魔法は自己犠牲の魔法。彼女のような人ならば、多用してしまいそうで不安になる。けれど、その慈悲の気持ちを無くして欲しくない、というのもまた一心──そう考えたところで、少しだけ不思議な気持ちになる。どうして1人の少女に、ここまで入れこんでしまっているのだろう、と。)………きっと不思議な力があるのね、彼女には。…面白いわ(そう小さく呟きながら、彼女に背を向ける。長い金髪を風になびかせながら、庭園の外に。今日は素敵な子に出会えたと心を弾ませながら、自分の居るべき場所へと戻るのだった) (2018/7/17 23:12:20) |
| レティシア♀【吸】 | > | 【すみません、少し背後の都合が悪くなりそうだったので…勝手に〆させてもらいました。】 (2018/7/17 23:13:07) |
| ユーディット♀【従】 | > | 【いえ、大丈夫ですよ。ご心配なく!また機会があるとき、なりきりしましょう】 (2018/7/17 23:14:01) |
| レティシア♀【吸】 | > | 【ありがとうございます。とても楽しくロルが打てました。こちらこそ、またよろしくお願いしますね】 (2018/7/17 23:15:52) |
| レティシア♀【吸】 | > | 【では、お先に失礼します。お疲れ様でした】 (2018/7/17 23:17:35) |
| おしらせ | > | レティシア♀【吸】さんが退室しました。 (2018/7/17 23:17:42) |
| ユーディット♀【従】 | > | 【はい、お疲れ様でしたっ】 (2018/7/17 23:18:12) |
| おしらせ | > | アグリウス♂【吸】さんが入室しました♪ (2018/7/17 23:18:47) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【ユーディットさん、こんばんは。桃のロル素敵だ…と眺めていました。タルト、ありがたいです。遅くなりました。】 (2018/7/17 23:20:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーディット♀【従】さんが自動退室しました。 (2018/7/17 23:39:20) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （吸血鬼の城の闇の神殿部……城の中で最も闇が濃い場所の一つである。胡座を組み、瞑想を行う。アグリウスの周りの闇が呼吸と共に体内に取り込まれ、循環をする。吸血鬼の城の闇は、アグリウスの力であり、身体や気持ちを整える。スタンピード…魔物の大量発生のことである。貴族の各領地を襲い、対応に追われる。アグリウスも子爵として領地持ちであり、対応を行っている最中である。何度か決まったパターンで纏まって現れるので、だいぶ対応に慣れてはきた。今週も６割は殲滅が終わり、残り４割も油断をしなければ何とかこなせそうだ。兵士や領民、アグリウスの疲労は溜まっているが、皆よくついてきている。何より、吸血鬼の城で過ごす時間、大切な人と会えることがアグリウスを癒やす。―――神殿部の闇がアグリウスの身体を循環し終われば立ち上がり一礼。神殿部を後に。） (2018/7/18 00:09:19) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （私室に戻ればふわり…とした桃の香り。７月…もう桃の季節だと思い出し、その香りをたどって歩けば、私室の簡易キッチンスペースへ。豊かな蒼い髪…前とは外見や内面も雰囲気が変わっていたが、自分の大切な人だとすぐにわかる。アグリウスの魔力で吸血鬼化を行ったことで、魂の共鳴が起きやすいのだ。）ユーディット、来てくれてありがたい。桃の香り、素敵です。…挨拶をさせて下さい。（さり気なく近づくと、手が塞がっている女の頬にキスをして、親愛なる気持ちを伝えて。少し照れつつ。２人は桃の香りに包まれて、穏やかな時間を過ごすだろう。―――それは吸血鬼の城の夏の日の、細やかな一日である。） (2018/7/18 00:09:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。 (2018/7/18 00:29:39) |
| おしらせ | > | ユーディット♀【従】さんが入室しました♪ (2018/7/18 19:57:40) |
| ユーディット♀【従】 | > | 【こんばんは~っ。では、ゆっくりお相手様待ってますね】 (2018/7/18 19:58:01) |
| おしらせ | > | アグリウス♂【吸】さんが入室しました♪ (2018/7/18 20:08:40) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【ユーディットさん、こんばんは。昨日は素敵な桃、ありがとうございます。】 (2018/7/18 20:09:19) |
| ユーディット♀【従】 | > | 【わわ、アグリウス様! こんばんは。いえ、初夏といえばで思い付きまして。檸檬なんかもよいですが、なんとなくももにしたいと思いまして＿。あの、なりきりしませんか?はやくしたくって】 (2018/7/18 20:12:13) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【旬の桃、瑞々しい。是非、なりさせて下さい。私からもお願いします。どのシチュからがいいでしょうか。下の続きか。他だと、一緒のベッドに寝て、吸血鬼になって初めて目覚める場面が思い浮かびました。】 (2018/7/18 20:17:07) |
| ユーディット♀【従】 | > | 【そうですねぇ…では、初めて目覚める所にしましょう。】 (2018/7/18 20:24:53) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【了解です。どちらから始めますか。こちらからでも、どちらでも大丈夫です。】 (2018/7/18 20:26:06) |
| ユーディット♀【従】 | > | 【すみません、お願いしてもよろしいでしょうか?】 (2018/7/18 20:26:34) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【はい、打ちます。】 (2018/7/18 20:26:55) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （ユーディットを吸血鬼へ転生を行い、アグリウスの寝室の白の天蓋のベッドで、一緒に寝そべる…お互い裸で。ベッドは広く、５人くらいはくつろげる位の広さがある。吸血鬼化への転生…初めが一番大事だ。吸血鬼に成り代わるには膨大なエネルギーが必要で、エネルギーが足りなかったり抵抗があると理性や記憶、身体の一部が欠損する「成り損ない」になるか、日光等に酷く脆い吸血鬼になってしまう。幸い、城は吸血鬼にとって最高の環境で、城の闇が寝ている女の身体へ取り込まれていく。成った時は健康そうでも、１週間ぐらいは大事に見てあげたい。裸なのは、身体が急激に変化する場合もあるからで。）……ユーディット……（アグリウスの魔力で吸血鬼となり、お互いの魂の共鳴が起きやすく。無事なのはわかっているが、それでも心配である。白のシーツのベッドで金髪を枕に乗せて、蒼い髪の寝顔を見ながら…大切な人の名前を起こさないように、つぶやいた。） (2018/7/18 20:36:12) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【何か指摘などありましたら、遠慮なく。】 (2018/7/18 20:38:02) |
| ユーディット♀【従】 | > | (ふかふかのふわふわとしたベット。そこへ貴方が下ろしてくれこうして寝ている訳だが，ふとぽうっと小さめの光の珠が幾つか現れ己の髪や胸元に近づき。髪は少し伸びて胸は大きくなる。身長はわずか1センチほどしか変わらず､これ以上は伸びませんとでも言われるように。ふと目を覚ましては光の珠はふっと消えて。貴方の顔を目を開けて1番に見ては)…アグリウス、さま…(と我が主の名前を呼ぶ。服はお互い着ていないらしいが己の首元には何時もの南京錠が付いた首輪が。ふわぁ、っと欠伸をしては八重歯が口から覗き目を細めて。そしてふとあなたの顔から視線をしたにしては明らかに前とサイズの違うものが。慌てたように手や足先を見るが見た目の年齢は変わっていない。それなのにえらく伸びてしまった髪と胸元。)ぁぁぁあアグリウス様! わたし、成長しちゃった、みたいで、いえ、変化？してしまい、まして…(話す自分の声はほんの僅か高くなっているものの変わらない甘さが含まれる。少しだけ、かわった程度なのにおおきくかわったようにも感じて。そして貴方の片手を此方両手で握り)わたし、吸血鬼になれましたかね？きちんと、成功して、立派に (2018/7/18 20:52:05) |
| ユーディット♀【従】 | > | 【成長させてみました，何かあればまた申してくださいな】 (2018/7/18 20:53:08) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （アグリウスが書物室で牙を立てて魔力魂を転生させたのが吸血鬼としての器を作る行為であり。ユーディットの吸血鬼としての最初の眠りは、乾いた器を満たすもの。吸血鬼の城の闇も、間近のアグリウスの魔力も寝ているユーディットに吸われて。それが光の珠として女の身体を照らせば…碧眼は神秘的なものとして見る。それはユーディットに宿る、精霊のように感じた。目を開けて黄色の目を見せてくれて。まず、自分の名を告げてくれればほっとして）おはよう、俺の大切な人。目覚めてくれて、ほっとしました…良い吸血鬼になれました。目覚めて、最初のキスをさせて下さい…ん（顔を近づけて、唇を重ねて。お互い触れ合い、生きていることを感じて。手が、艷やかな蒼い髪を撫でて）本当に、成長した…驚く。メイド服だと大きさがわかりにくいので…俺が一番の約得だ。（生きて目覚めてくれて、冗談めいたことも言えて。腕を伸ばし、乳房を包むように揉んでみて。指に余るような柔らかさとボリュームを確かめる。） (2018/7/18 21:04:43) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【吸血鬼への転生…身体の作り変わり、神秘的で素敵です。一緒にロルを紡ぐの、とても光栄です。】 (2018/7/18 21:07:26) |
| ユーディット♀【従】 | > | おはようございます、大切な大切な主様。わたし、吸血鬼にちゃんとなれてよかったです。安心しました(へら、と笑い。貴方と口付けを交わして。伸びた蒼い髪を貴方が撫でてくれては心地よさそうに。その手が胸元へ移動してはつつむようにもまれ矢張り感じてしまうらしい。身体をピクリと動かし今度は ぁっ、と声を出してしまう。)ぁ、の、っ、。なんでか体、反応してしまいまして、…んっ、(揉まれる度に感じる。その快楽が全体に広がればほぅっと浮ついた甘い思考が広がり。)メイド服、ですと分かりにくいですかね、？…確かに、アグリウス様しかしらないヒミツ、ですね(とろんと蕩けた瞳は細まれており微笑む顔。貴方との2人だけの、なんていうキーワードが嬉しく感じたらしく。そしてあなたを見ては”キス、強請ってもいいですか?”ときいて) (2018/7/18 21:22:59) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （ユーディットが転生する前…何度も体液を注ぎ交わったので、豊かな乳房が母性のように見えて。胸が高鳴ってしまう。胸の誘惑から視線を外して、黄色の目を見つめる。自分の胸板や割れた腹筋も晒して。腰の辺りには白のシーツがかかっている。）力が満ちていて、身体が元気で、敏感なのかも。外には急に飛び出さないで下さいね…？朝で日光をいきなり浴びると、立ちくらみになる。最初はゆっくり慣れるようにで…ん（唇、頬、鼻梁や額、顎にキスして。変わらない大切な人を、キスで確かめていく。キスの後は、交代してユーディットの身体を自分の上に乗せて）長い蒼い髪も、綺麗です…ユーディットからもキス、してくれますか。（蒼い髪が絹のように滑り落ちて、アグリウスの胸板からベッドに垂れ落ちる。天幕のようになった蒼い髪を撫でて、感触を確かめて。） (2018/7/18 21:31:49) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【１時間程離席になる 戻ったら、続きのロル、打たせて下さい。】 (2018/7/18 21:42:43) |
| ユーディット♀【従】 | > | 【はぁい、分かりました!しっかりかんがえて、うたせてもらいますね】 (2018/7/18 21:54:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。 (2018/7/18 22:03:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーディット♀【従】さんが自動退室しました。 (2018/7/18 22:29:52) |
| おしらせ | > | アグリウス♂【吸】さんが入室しました♪ (2018/7/18 23:03:06) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【戻りました。少しだけ待機。】 (2018/7/18 23:04:11) |
| おしらせ | > | アマテルノル♀【吸】さんが入室しました♪ (2018/7/18 23:16:38) |
| アマテルノル♀【吸】 | > | 【こんばんは】 (2018/7/18 23:18:01) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします。】 (2018/7/18 23:19:31) |
| アマテルノル♀【吸】 | > | 【よろしくおねがいします】 (2018/7/18 23:21:32) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【黒パーカー、斬新で良いもの。何かされたいシチュ等ありますか。】 (2018/7/18 23:22:48) |
| アマテルノル♀【吸】 | > | 【できれば無理やりされたいです、それ以外は特にないです (2018/7/18 23:23:55) |
| おしらせ | > | マホ♀［ハ］さんが入室しました♪ (2018/7/18 23:23:56) |
| マホ♀［ハ］ | > | こんばんは (2018/7/18 23:24:05) |
| アマテルノル♀【吸】 | > | 【こんばんは】 (2018/7/18 23:24:58) |
| マホ♀［ハ］ | > | 吸血鬼ハンターなのに吸血鬼に負けて責められたいです (2018/7/18 23:25:47) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【無理矢理、了解です。闇の触手か、従者たちに命じて、弄ぼうと思います。】 (2018/7/18 23:26:13) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【マホさん、こんばんは。マホさんは、下や過去ログのようなロルが打てるでしょうか。短文なら、お断りさせて下さい。】 (2018/7/18 23:28:21) |
| おしらせ | > | マホ♀［ハ］さんが退室しました。 (2018/7/18 23:28:43) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【お疲れ様です。】 (2018/7/18 23:30:03) |
| アマテルノル♀【吸】 | > | 【お疲れ様です】 (2018/7/18 23:31:02) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【アマテルノルさん、無理矢理…とありますが、ホールで２人きりになり、襲うシーンからで如何ですか。】 (2018/7/18 23:31:48) |
| アマテルノル♀【吸】 | > | 【いいですよ～ (2018/7/18 23:32:54) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【ありがとうございます。どちらから始めますか。こちらからでも、どちらでも大丈夫です。】 (2018/7/18 23:33:18) |
| アマテルノル♀【吸】 | > | 【お願いしてもいいですか？ (2018/7/18 23:34:07) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【はい、打ちます。】 (2018/7/18 23:35:51) |
| アマテルノル♀【吸】 | > | 【ありがとうございます】 (2018/7/18 23:36:17) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （吸血鬼の城の主の嗜好…乱交・レイプ・複数。その嗜好を満たす部屋がある。アグリウスは不特定の相手とは性交をしないが、魔術触媒としての体液を搾取したく思い、その部屋へ。部屋に入れば、部屋のことを知ってか知らずか…黒のパーカー姿が見える）…こんばんは。さて、いいですか。（挨拶も早々に、意味深なことを告げて。相手の様子を伺ってみて） (2018/7/18 23:39:09) |
| アマテルノル♀【吸】 | > | (ある吸血鬼の城、そこにはいろんなことをされたりしたりするところがあった、私、アマテルノルはそういうところだと知らずに入ったら部屋に、同じ吸血鬼でそういうことをされるなんて思わなかった為、警戒はしなかった)……(あまり言葉を発さないタイプでもある為か、無口で) (2018/7/18 23:46:13) |
| アグリウス♂【吸】 | > | ―――闇の触手よ、いでよ ☽ ♌ ♌ ♌ ♌ ♌ ♌ （碧眼が見下ろしながら、魔術の印章を描けば。アグリウスの影から、闇の触手がうねりながら伸びて。女の四肢に食い込み、大の字になるように拘束。二の腕、腿にまで触手をしっかりと食い込ませながら。別の闇の触手が女の頬や唇を舐めるように撫で回して。首筋から鎖骨、パーカーの中に入って乳房へと蠢き。） (2018/7/18 23:50:23) |
| アマテルノル♀【吸】 | > | …！なにこれ…！んむ…(いきなり触手が現れてきては拘束され、口や鎖骨、股や二の腕などに絡まってきてびっくりするが、抵抗し様にもしづらい格好で)……な…にする…の…(触手を口に入れない様に頑張りながらもアグリウスに問いかける、それしか今できることがないからで)やめ…んう！？(とうとう口に触手が入り、喋られなくなれば相手、アグリウスを睨みつけ、ビクビクと体が反応させながらされるがままになってしまって) (2018/7/18 23:57:41) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （やっと、紺色の瞳の女に表情が出れば嬉しく口角をあげて）何を…というと、君を貪る。この触手たちが満足するまで、逃げれない。―――闇の触手たちよ、もっと貪れ。☽ （触手は怪しく黒く光り。パーカーの中で乳首を吸い、乳輪を舐め回しながら。口内でぬめる触手がゆっくりと出し入れ。舌や喉を舐め回す。下を触手が脱がして、花びらを露わにすれば。クリやラビアを触手たちが、何度も吸い付いていく。） (2018/7/19 00:03:21) |
| アマテルノル♀【吸】 | > | ！？(ビクッと震えては触手にされたい放題されては気持ち良さそうにする、が、抵抗はしていてもビクともしなくて、下を脱がされればクリや花びらを吸われたりされ、大きくビクンッと反応する、口内で触手が動いているのが気持ち悪く、早く終われと祈っていて)ん…んん…(少し涙目になれば相手のほうを見て助けを求めて) (2018/7/19 00:11:16) |
| アグリウス♂【吸】 | > | ―――闇の触手よ、欲を解き放て。 ☽ ♈ （涙を浮かべる女を碧眼が無慈悲に見下ろして。喉奥へ闇の触手が侵入して、犯して。身をくねらせて、白いどろり…とした薔薇の香りの触手粘液を射精。股間でも、蜜壺をずぶずぶ…と闇の触手が貫き、女の踵を浮かせる。女の膣へ馴染ませるようにくねらせながら、膣ヒダや子宮口を擦り、吸い付いて） (2018/7/19 00:16:27) |
| アマテルノル♀【吸】 | > | んんっ！(顔を赤く染め、涙を流しつつ、相手のほうをみるも、状況は悪化し、犯され、ドロリとした薔薇の香りの触手粘液を出され、頭が飛びそうになる、それでもなんとか自分を保ってれば、蜜壺を触手に貫かれるとビクッと反応をする、そして涙をこぼしながらも触手を締め付けて)ん…んん～…(誰か助けて、そう思って) (2018/7/19 00:25:13) |
| アグリウス♂【吸】 | > | ―――闇の触手よ、更に欲を解き放て。染め上げろ ☽ ♈ （こぼれた涙も、闇の触手が吸い取り、アグリウスの魔術触媒として蓄えられる。口内で射精した触手は引き抜かれて、すぐに新しい触手が入り込み。喉奥まで入れ込み、呼吸を阻害して心拍数を上げて火照らせる。膣でも、降りてきた子宮口を小突き、触手の先端を嵌め込み。火照る触手粘液を吐き出して、子宮へどくどく…と注いでいく。） (2018/7/19 00:30:32) |
| アマテルノル♀【吸】 | > | んあ…(違う触手が口に入っていた触手と変わり、入ってくれば息苦しくなり、心拍数が上がり、息が荒くなっていく、そして粘液を子宮に吐き出され、抵抗をしなくなる、抵抗する力がなくなればもう触手の思うようにされ放題になり、ぐったりとしている)……(諦めた眼でアグリウスを見れば早く終わらせて欲しいと伝えようとする、が、伝わっているのがわからないので少し不安で)……… (2018/7/19 00:39:34) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （アグリウスの碧眼は、あくまで魔術のための対象として、冷たく見下ろすのみ。そろそろ必要な素材は集まった。…丁度部屋に、黒の狼耳に黒の執事服の獣人がやって来て）「アグリウス様、どうも。俺も使っていいですか」 ええ、どうぞ。（獣人はニヤつきながら、色黒の肉棒を露わにして魅せつけ。触手は女をうつ伏せに御尻だけ突き出すように膝を立てさせると。亀頭を蜜壺に宛てがい、ずぶずぶ…と無理矢理に貫いていく） (2018/7/19 00:44:17) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【まだ、続けて大丈夫ですか。指摘などありましたら、遠慮なく。】 (2018/7/19 00:55:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アマテルノル♀【吸】さんが自動退室しました。 (2018/7/19 01:00:09) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【お疲れ様です。遅くまで、ありがとうございます。】 (2018/7/19 01:02:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。 (2018/7/19 01:23:09) |
| おしらせ | > | ユーディット♀【従】さんが入室しました♪ (2018/7/19 06:51:35) |
| おしらせ | > | 美月☆天狗さんが入室しました♪ (2018/7/19 06:54:59) |
| おしらせ | > | 美月☆天狗さんが退室しました。 (2018/7/19 06:55:07) |
| おしらせ | > | アグリウス♂【吸】さんが入室しました♪ (2018/7/19 06:58:02) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【ユーディットさん、おはようございます。】 (2018/7/19 06:58:44) |
| ユーディット♀【従】 | > | 分かりました，外にはあまり出ないように致しますね(微笑み頷いては貴方の気遣いにそう告げて。擽ったい貴方の口付けは薔薇の香りがする。それはとても落ち着くもので私的に好きであり。ふと己を上にされては目を丸くし。だが貴方のお願いに頷き)分かりました，…ん、…(貴方に顔を近づけ唇に口付けを落とす。そしてゆっくりと貴方の額に向かって口付けをする。自分の髪と貴方の髪が重なる。感触を確かめる貴方に 綺麗 と云われては少しだけ口角を上げる。)そういうことを仰いますから、とても皆様に人気なのですね(と、。そして貴方に力一杯抱き着き貴方の胸板に顔を埋めて。貴方の体温は心地好くずっとこうしていたいほど。こんなにも密着している為暑いかな、と少し心配そうに瞳が揺らぎ) (2018/7/19 07:03:12) |
| ユーディット♀【従】 | > | 【おはようございます､アグリウス様】 (2018/7/19 07:03:32) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【良ければなり、させて下さい。人気…恥ずかしいです。】 (2018/7/19 07:05:46) |
| ユーディット♀【従】 | > | 【はい、お願い致します。もてている、と思いましたよ?私は。とても人当たりもよく、アグリウスキャラ素敵ですから】 (2018/7/19 07:10:06) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【城が賑わっているだけです。大事に思うのは、ユーディットさんです。続き、打ちます。】 (2018/7/19 07:12:15) |
| ユーディット♀【従】 | > | 【ふふ、なんだか嬉しいですね。ユーディットきっと喜んでいますよ，】 (2018/7/19 07:17:28) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （見上げれば黄色の目と蒼い長い髪が流れ落ちる。ビロードのような艶やかさがアグリウスの筋肉の身体に流れ落ちるのが心地良い。キスを受けて碧眼が嬉しく目を細める。胸板で囁かれる言葉に、目を瞬き）俺の大事な人は、ユーディットです。他の人と応対したとしても。（蒼い髪を耳にかけてあげて。身体に当たる、豊かな乳房が心地いい。）これからも特別に大事にさせて下さい。（背中や腰を撫でて、反応を伺う。特別…他の輩にはこういうことは許さない。） (2018/7/19 07:21:14) |
| ユーディット♀【従】 | > | …むう、ほんとですか? ほかの人としてたら私泣いちゃいますから(髪を片耳に掛けてもらえれば ありがとうございます と礼をいい。)これから、とても大事に大事にして下さいね、(腰あたりや背中を撫でられては未だ敏感さの余韻我のごっているのか反応してしまいﾋﾟｸｯと体が動く。貴方に抱き着き”アグリウス様、あったかいです”と呟き少し体を擦り付けるように動く、) (2018/7/19 07:29:15) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （泣いちゃう…言葉が真に迫れば、大きな手を頬に添えて顔をあげてもらい、大事なユーディットを見つめて）本当です。君を一番に考えている。はい、特別な大事に大事にする。アグリウスの名で、誓わせて下さい。…ん（碧眼が間近に見つめたまま、唇を重ねて吸い付く。胸板に感じる乳首が固くなっているのが伝わり。アグリウスの下半身も擦り付けで充血してしまって）ん…ずっと一緒にいて下さい。…ぁぁ…朝からとても気持ちいいです（手がお腹から乳房へ。乳房を柔らかく揉み、朝の静謐な時を、お互いの身体を確かめ合う。） (2018/7/19 07:38:19) |
| ユーディット♀【従】 | > | 【あ、では今はここまでで。また夜に来ますね~】 (2018/7/19 07:47:35) |
| おしらせ | > | ユーディット♀【従】さんが退室しました。 (2018/7/19 07:47:40) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【了解です。なり、できたのありがたい。感謝。】 (2018/7/19 07:48:47) |
| おしらせ | > | アマテルノル♀【吸】さんが入室しました♪ (2018/7/19 07:54:16) |
| アマテルノル♀【吸】 | > | 【あ、おはようございます、寝落ちしてしまってすみません…】 (2018/7/19 07:54:55) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【アマテルノルさん、おはようございます。 了解です。夜だいぶ遅かった。身体の方は如何ですか。寝落ち、心配です。】 (2018/7/19 07:56:29) |
| アマテルノル♀【吸】 | > | 【大丈夫です、心配してくれてありがとうございます、アグリウスさんこそ大丈夫ですか？遅くまで成りに付き合って貰って… (2018/7/19 07:57:50) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【お布団で寝て頂けたらと願う。 ありがとうございます。私は、ここでロルしていると癒やされる。大丈夫です。】 (2018/7/19 08:00:04) |
| アマテルノル♀【吸】 | > | 【よかったです、よければなんですが、続きしませんか？ (2018/7/19 08:01:12) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【続き、可能です。「早く終わらせて欲しいと伝えようとする」とあったのに、無理矢理従者がする展開で、大丈夫でしたか。休憩室に運ばれるとかがいい…等あれば、書き直します。】 (2018/7/19 08:03:44) |
| アマテルノル♀【吸】 | > | 【いえ、無理やりして欲しかったので逆にいい展開です、続き書きますね (2018/7/19 08:04:44) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【はい、よろしくお願いします。】 (2018/7/19 08:05:00) |
| アマテルノル♀【吸】 | > | ！……んん…(やめて、おねがい、そう思いながらも触手の思うがままにされ、うつ伏せになり、お尻を突き出す形になればまた涙がこぼれる、獣人が無理やりずぶずぶと突かれると意識飛びそうになり、声を出す)ふあ…！(まるで拷問、なんて思いつつも抵抗できなくて) (2018/7/19 08:09:22) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （上半身が黒のパーカー姿のまま、下半身は裸。膣が広がったまま、触手粘液を垂らす姿は黒の狼獣人を喜ばせて）「おまんこ、いい使い心地だ。これが欲しかったんだろ」（巨根を誇示するように中でくねらせて、亀頭で最奥を小突く。アグリウスの碧眼は、冷徹に見下ろしていて。） (2018/7/19 08:12:18) |
| アマテルノル♀【吸】 | > | (獣人が喜ぶ姿を見ようともせず、アグリウスを見ればどうしてこんなことをしているのか気になるが、今はそういうことを考えている暇はなく、ビクビクと体が反応する、吸血鬼という種族がわからなくなってくれば頭真っ白になって) (2018/7/19 08:17:00) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （魔術師としてのアグリウスが、冷徹な観測者とする。黒の狼獣人の執事の腰振りは激しくなり、ぱん…ぱん…と腰とお尻を打つ音を響かせて）中に出すぞ。（肉棒が射精間近なのを伝えるように膨らみ。見つけた子宮口を小突く。休憩時間になったのか、他の従者の男たちもやって来るのが見えて。終わらない絶望を誘うだろうか。） (2018/7/19 08:20:58) |
| アマテルノル♀【吸】 | > | ん…んん……！(終わらないことを察すればもうどうでも良くなり、我慢しながら自分を保ち、ゾクゾクと体が震える、獣人の肉棒が膨らんでいるのに気づけば、中だしは嫌だと抵抗する、中にだけは出さないで欲しく、逃げようとして)ん…ん～… (2018/7/19 08:29:08) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （女の腰がくねるのを見れば、口角を釣り上げて。腰を毛の生えた手でガッチリ…と掴み）「逃さねえ」（がつん…がつん…と逞しく突き上げて、亀頭が子宮口をえぐり、「イク」の低く短い声とともに射精。周りで他の男たちが見下ろすなか、どくどく…と子宮に熱い精を注いでいく。） (2018/7/19 08:31:27) |
| アマテルノル♀【吸】 | > | ん…ぁああああ…(抑えられるとビクッと反応をし、獣人のほうを見れば面白そうにしているのがわかり、アグリウスの方をみる、と同時に熱い液体をそそがれ、ゾクゾクと体が震える、疲れた、そう思いながらもくたぁっと床に倒れ込めば息を荒くして) (2018/7/19 08:42:05) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【この後、お口と膣でサンドイッチするのと。 お疲れなら休憩室に運ぶのとどちらがいいですか。】 (2018/7/19 08:43:46) |
| アマテルノル♀【吸】 | > | 【ん～…どちらでもいいですよ？】 (2018/7/19 08:44:26) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【１，サンドイッチ ２、休憩室 サイコロします。】 (2018/7/19 08:46:37) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 1d2 → (2) = 2 (2018/7/19 08:46:40) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【休憩室に運びます。】 (2018/7/19 08:46:59) |
| アマテルノル♀【吸】 | > | 【了解です】 (2018/7/19 08:48:32) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （どぷどぷ…と子宮に火照る黒い狼獣人のザーメンが注がれて。引き抜かれれば、獣人の肉棒で更に広がった花びらから、どろり…と白濁液が溢れて、周りの男たちを喜ばせる。獣人の支えが無くなれば、女の身体は力なく横たわる。アグリウスが近づき）もう、限界のようだ。休憩室へ連れていく。（タオルを取り出して拭き取ってあげて。別の清潔なタオルで身体をくるんであげて気遣うと、背中と腿下に手を添えて持ち上げて。休憩室へと歩む。） (2018/7/19 08:50:24) |
| アマテルノル♀【吸】 | > | 【ちょっと放置します】 (2018/7/19 08:57:18) |
| アマテルノル♀【吸】 | > | 【もどりました】 (2018/7/19 09:04:27) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【お帰りなさい。】 (2018/7/19 09:07:41) |
| アマテルノル♀【吸】 | > | ……(近づいてくる彼を見れば、思っていたことを口にする)…なんでこんなことするの…(そう言えば意識を保ちながら返事を待つ、どうしてこういうことをするのか気になっていて)…なにか目的とかあるの…？(なんてきいては自分の涙を拭って) (2018/7/19 09:07:44) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （休憩室につけば、そっとベッドに降ろして。身体に白の清潔なシーツをかけてあげて。去ろうと思ったが、声をかけられれば手近な椅子を引き、座って見つめて。涙を拭う姿に、ポケットからハンカチを取り出して渡す。ハンカチは黒字に金で「アグリウス」と刺繍がしてあり）なんで…と聞かれれば、たまたまだ。目的は、君の体液を採取するためだ。魔術の研究に用いる。（淡々と告げて） (2018/7/19 09:15:33) |
| アマテルノル♀【吸】 | > | ……そう……ですか…(別にここまでしなくても…なんて思いつつもハンカチを受け取り、「ありがとう」と言って涙を拭き取る、そして起き上がればくらっと視界が歪み、ベッドに倒れこむ、限界超えていたことに気づくとため息をつく)…はぁ…(ぐうぅ…と、お腹が鳴れば顔を赤く染めて) (2018/7/19 09:20:24) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （かけた白のシーツを黒のパーカーの上を流れて、起き上がろうとするのを碧眼が見て。でも身体がふらつき、倒れようとすれば黒の燕尾服の腕を伸ばし、二の腕を掴んで身体を支えてあげて）無理はすることはない。…お腹がすいたのか。何か食べたいものはあるか。従者の血でも、俺の血でもいい。（頑張ってもらったのだし、これくらいは…と気遣う。ハンカチはあげる…と伝える） (2018/7/19 09:26:52) |
| アマテルノル♀【吸】 | > | ……い、いらない……(一週間くらい血は飲んでいなく、やせ我慢をする、そして目を逸らせばなにも言わずお腹を抑える)……(やせ我慢をしてもお腹はなり続ける) (2018/7/19 09:30:59) |
| アグリウス♂【吸】 | > | ふむ…（立ち上がり、部屋の魔道具の保冷庫から２つのパックを取り出して、ストローを刺して持ってくる）飲み比べてみなさい（１つは黄色…バナナ味の栄養のジュース。 ２つめは赤色…薄めた血液栄養分のジュース。） (2018/7/19 09:34:31) |
| アマテルノル♀【吸】 | > | ……なにこれ…(二つのパックを見れば受け取り、見比べてみて)……血と……バナナ…？(と言いつつも少し飲む、飲んだ方は血染めの栄養ジュースで)…おいしい…(と、言えば飲み続けて)……♪(美味しそうに飲み続け)…あ、こっちも飲むんだっけ…(と、バナナ味の栄養ジュースを飲んでみて) (2018/7/19 09:42:01) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （飲み比べないと味はわからない…と思っていたが、赤い方へすぐに目を向けてくれれば、碧眼を細める。吸血鬼の本能が選んでくれたのを感じた。黄色の方を口をつけてくれれば）飲みたいのを飲むのでいい。お代わりもある。（赤い方が飲み終わり、お代わりが欲しそうならまた魔道具の保冷庫まで行ってきて、取ってくる。） (2018/7/19 09:46:24) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【もう、出る。お相手、ありがとう。】 (2018/7/19 09:46:47) |
| アマテルノル♀【吸】 | > | 【あ、了解です、お疲れ様です】 (2018/7/19 09:47:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。 (2018/7/19 10:07:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アマテルノル♀【吸】さんが自動退室しました。 (2018/7/19 10:07:19) |
| おしらせ | > | ユーディット♀【従】さんが入室しました♪ (2018/7/19 20:01:53) |
| ユーディット♀【従】 | > | 【こんばんはッ。あちゃ、人いませんねぇ、。まぁ、ソロルでも回しておきましょう。】 (2018/7/19 20:02:35) |
| おしらせ | > | アグリウス♂【吸】さんが入室しました♪ (2018/7/19 20:05:57) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【ユーディットさん、こんばんは。よろしくお願いします。】 (2018/7/19 20:06:26) |
| ユーディット♀【従】 | > | ……なれませんね、(今夜は舞踏会。アグリウス様と出席する様手紙が来ておりいざ2人で来てみたものの我が主は顔が広く広間へいざ来てみれば多くの人に声掛けられワルツ＿ダンスの申し出をされる主。邪魔にならない距離で貴方を遠くから見､ふとワルツの曲が流れては貴方と女性が踊る姿を発見し。何時もの燕尾服姿と似た服装を着こなす貴方はなんでも似合うな、と音もいつつ貰ったレモネードを傾けて。此方の格好はいつもと違う銀色に近い色をしたレースが付いたドレス。慣れないもので少し緊張をし乍。あなたを目で追っていた頃にふと男性に誘いが来たがワルツなんて少ししか踊れないし足を引っ張るかと思いあたふたとして。どう断ったら良いか分からず曖昧な笑みを浮かべ乍あなたが差し出す手に触れて。) (2018/7/19 20:10:24) |
| ユーディット♀【従】 | > | 【あ、こんばんは! 】 (2018/7/19 20:10:32) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【都合良ければなり一緒にさせて下さい。如何でしょうか。】 (2018/7/19 20:12:44) |
| ユーディット♀【従】 | > | 【此方こそ、なりさせてくださいませ。今日は都合が良いので、今のところ続けることが可能なようです。】 (2018/7/19 20:13:22) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【はい。では続きを打ちます。】 (2018/7/19 20:15:52) |
| ユーディット♀【従】 | > | 【ありがとうございます，ゆっくりで構いませんよ~】 (2018/7/19 20:16:30) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （夏の夜の舞踏会の招待状が来た。自分の大事なユーディットと一緒に…と書いてあるのは、嬉しく思う。舞踏会用にシャツの襟を立てて、白の手袋を履いて大事なパートナーをエスコートして出席。その場で主催者に断りを入れてから「私事で失礼します。私（わたくし）アグリウスの大事なパートナー、ユーディットです。先日、城の導きと此方からの助力で吸血鬼へと転生した。皆様、よろしくお願いします。」と紹介を行い、一同から祝福の拍手を受けた。ワルツの曲が流れれば、アグリウスはかなり年の離れた主催者の娘と手はず通りまず踊る。舞踏会において特定の人とだけ踊るのは婚約者アピールになる。主催者の娘が今日はアグリウスと最初だけ踊るのは、主催者の娘に婚約者がいないアピールになる。１曲踊ると、丁寧に礼をしてその場が終わる。さて、ユーディットは…と探せば、もう目ざとい男からのダンスのアプローチを受けていた。碧眼の視線を送り、胸が騒ぐ。） (2018/7/19 20:30:15) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【お気遣い、ありがとうございます。指摘等ありましたら、遠慮なくお願いします。】 (2018/7/19 20:37:54) |
| ユーディット♀【従】 | > | 私、従者であり主がいるのですが＿＿(相手の手から手を離しては矢張り断るべきかと感じ事情を説明。だがそれでもいいと詰め寄られては戸惑って。ふとワルツの曲が終わってしまってはアグリウス様のが終わった、と思い振り向き。此方を見ていることに気がつけばぱっと顔を明るくさせて。だがぐいと相手に手を引かれては眉を八の字にしすっかり困ってしまって。我が主に黄色の目で視線を送り。再び流れるのは少し曲調が変わったまたのワルツ。ワルツが主流となった今はそれが多い事。手を引かれては流れる曲にたどたどしくも戸惑いながらステップを踏んで。)＿アグリウス、様っ……(あなたの名前をよんでは目を細めて。) (2018/7/19 20:43:44) |
| ユーディット♀【従】 | > | 【はい、わかりました。いえ、これくらい大丈夫ですよ!】 (2018/7/19 20:45:01) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （アグリウスの碧眼が、大事なユーディットの黄色の目を捉えて。そして唇が自分の名前を紡ぎ、他の男に手を握られているのを見れば嫉妬で胸が渦巻く。その場で手袋を相手の男に叩きつけて決闘を申し込む…という短気を抑えて。１曲終われば、ダンスフロアへまず最初に歩み近づき）俺のユーディットを返して下さい。踊って頂けませんか。（黒の燕尾服に白の手袋の手を差し出す。アグリウスからのプレッシャーで、男はたじろぎ、手が離れてしまっただろうか。） (2018/7/19 20:51:21) |
| ユーディット♀【従】 | > | (やっと終わった1曲に一息ついて。こんなに緊張を必要とする踊りに苦笑いを浮かべてはペラペラと話す相手の話を聞き)…アグリウス、様?…(ふと此方に近寄る貴方が目にとまれば安心した様に。いつもと雰囲気が違う貴方に目を瞬かせ。たじろぎ慌てるようにして逃げた男に目を丸くさせ。そして差し出された手を握り)アグリウス様、ありがとうございます。…私と、です?はい、是非。(柔らかく笑い少し照れたように頬を染めて。そして思い出したように”私、上手じゃないんですが…”といい乍) (2018/7/19 21:05:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。 (2018/7/19 21:11:29) |
| ユーディット♀【従】 | > | 【わ、お疲れ様です。寝落ち、でしょうか?そうでしたらごゆっくり】 (2018/7/19 21:11:51) |
| おしらせ | > | アグリウス♂【吸】さんが入室しました♪ (2018/7/19 21:12:13) |
| ユーディット♀【従】 | > | 【おかえりなさ~いっ!】 (2018/7/19 21:12:27) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【只今です。手を取って頂き、ほっとして打っていたら…時間経過、すっかり忘れた汗 書いてたの消えたので、しばらくお待ち下さいませ。】 (2018/7/19 21:13:08) |
| ユーディット♀【従】 | > | 【書いたの消えるの、悲しいですよね，あらあらそれはドンマイです 。はーい、ゆっくり待ってますよ】 (2018/7/19 21:15:57) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （アグリウスの身体から闇の魔力が漏れ出て周囲を威嚇していたことを気づいてない。手を取って頂ければ、アグリウスはほっとして自然に威圧が解かれて、周囲も安堵した。３曲めはチーク、甘くゆったりとしたメロディが奏でられる。左腕を伸ばし、右手を腰に添えて、頬がすり寄る距離に顔を近づけながら）ゆったりと身体を揺らしていれば大丈夫。ユーディット、とても素敵です。長い髪にドレス…お姫様のようだ。（耳元で囁き、褒める。華やかな吸血鬼の舞踏会で、寄り添う２人はいかつさと初々しさ。騎士とお姫様のように見えるだろうか。） (2018/7/19 21:18:03) |
| ユーディット♀【従】 | > | (威嚇のように漏れでる魔力が感じなくなれば周りから安心したような声と溜息が聞こえ。貴方も安心をしてはこちらも微笑み。 (2018/7/19 21:20:04) |
| ユーディット♀【従】 | > | 【ぁぁぅ？！すみませんッ、途中送信…】 (2018/7/19 21:20:20) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【了解です。】 (2018/7/19 21:21:42) |
| ユーディット♀【従】 | > | (威嚇のように漏れでる魔力が感じなくなれば周りから安心したような声と溜息が聞こえ。貴方も安心をしては此方も微笑み。身長差があるものの貴方に出来るだけ近寄り手をとり片手は腰に当てて。)そう、ですか?…エスコートをして下さるあなたは、王子様でしょうか。でもなんだか、騎士にも見えます(褒められては頬を染めて。華やかでいつになく豪勢な舞踏会は静かに2人を見守る。少し初々しさが残る緩やかなダンスが終わり曲が止まっては貴方と片手を繋ぎ乍深々と礼をして) (2018/7/19 21:25:23) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （王子…と言われれば、照れつつ。）老の国王の王子…になる。ユーディット、もう１曲踊りましょう。（ダンスホールで祝福の拍手が鳴り、２人揃って礼を返して。４曲めは最初のワルツに。エスコートするように、踊りながら）舞踏会で特定の人と２曲続けて踊るのは、特別な人だという意味です。ユーディットを俺にとっての特別にさせて下さい。…帰ったら、ダンスの練習一緒にするの如何ですか。（慣れない足取りを見れば、申し出る。銀のドレスの裾がきらめくのが綺麗で。） (2018/7/19 21:32:04) |
| ユーディット♀【従】 | > | はい、喜んで。(最初のワルツになればステップを踏みエスコートをしてくれる貴方に感謝を伝えながら。ふと貴方の言葉を聞いては へぇ、と思い)なる、ほど…，わ、私、特別、ですか?えへへ、嬉しい。…勿論、御一緒させて下さいな。嬉しいです(やっぱり下手だと足を引っ張ってしまうと思い頷いて。ターンをする所ではスカートは大きく揺れレースがひらり、と。) (2018/7/19 21:39:30) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【１時間、離席になります。今日はここまでで如何ですか。】 (2018/7/19 21:43:36) |
| ユーディット♀【従】 | > | 【ですね、。では、また明日に。】 (2018/7/19 21:46:59) |
| おしらせ | > | ユーディット♀【従】さんが退室しました。 (2018/7/19 21:47:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。 (2018/7/19 22:04:09) |
| おしらせ | > | クイル♀【ハ】さんが入室しました♪ (2018/7/20 22:20:24) |
| クイル♀【ハ】 | > | 【こんばんわ…！お初ですが、よろしくお願いします、待機ロル回して待機します…！】 (2018/7/20 22:22:08) |
| クイル♀【ハ】 | > | 邪悪な吸血鬼達が住まう城とは…ここのことでしょうか…？(大きな門の前に無防備にも立ち尽くしている少女は、先日両親を吸血鬼に殺されその報復をしにきたところである。だが身に付けているものは慌てて用意した鎧のみ。剣や盾は持っておらず、このままでは吸血鬼に自分も殺されてしまうと、門付近でおろおろしているのである) (2018/7/20 22:28:33) |
| クイル♀【ハ】 | > | 【ロムさん、続けにくいかもしれませんが、よかったらどうぞ…！】 (2018/7/20 22:31:07) |
| おしらせ | > | 吸血鬼[吸]さんが入室しました♪ (2018/7/20 22:32:48) |
| クイル♀【ハ】 | > | 【こんばんわ…！】 (2018/7/20 22:33:09) |
| 吸血鬼[吸] | > | [こんばんは] (2018/7/20 22:33:11) |
| 吸血鬼[吸] | > | [よろしく] (2018/7/20 22:33:29) |
| クイル♀【ハ】 | > | 【よろしくお願いします】 (2018/7/20 22:33:44) |
| クイル♀【ハ】 | > | 【エヌジーなどあれば教えてください】 (2018/7/20 22:34:20) |
| 吸血鬼[吸] | > | [NGは有りません。] (2018/7/20 22:34:48) |
| クイル♀【ハ】 | > | 【了解です、私的に、スカは遠慮したいのですが、大丈夫ですか…？】 (2018/7/20 22:35:42) |
| 吸血鬼[吸] | > | [大丈夫ですよ俺もスカは嫌いなので] (2018/7/20 22:37:31) |
| クイル♀【ハ】 | > | 【よかったです…他に何か決めておきたいことはありますか？】 (2018/7/20 22:38:20) |
| 吸血鬼[吸] | > | [シチュエーションはどうします？] (2018/7/20 22:39:16) |
| クイル♀【ハ】 | > | 【バトルの描写にはあまり自信がないので、とばしてもらえると嬉しいです…】 (2018/7/20 22:40:54) |
| 吸血鬼[吸] | > | [了解しました描写は書きません] (2018/7/20 22:41:50) |
| 吸血鬼[吸] | > | [すいませんが書き出しはそちらからお願いします。] (2018/7/20 22:42:31) |
| クイル♀【ハ】 | > | 【了解です、場面は門の前でおろおろしている感じから始まる形で大丈夫ですか？】 (2018/7/20 22:44:08) |
| 吸血鬼[吸] | > | [了解です] (2018/7/20 22:44:42) |
| クイル♀【ハ】 | > | 【かきだしますね】 (2018/7/20 22:45:08) |
| クイル♀【ハ】 | > | ど、どうしよう…たどり着いたはいいけど、武器も何も持ってないんじゃ吸血鬼を倒すどころか、戦う事もできないじゃない…(猪突猛進な性格が裏目に出てしまい、今のクイルには鎧以外の体を守る物が無い)いったん引き返して作戦を練り直そうかな…(そう口に出してみたが、帰り方が分からないクイルは、結局未だに門の前を涙目でうろうろしているのである) (2018/7/20 22:50:18) |
| 吸血鬼[吸] | > | (突然音を立てて門が開く)ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ (2018/7/20 22:53:00) |
| クイル♀【ハ】 | > | えっ！？な、なんで開いたの！？(クイルはどこかに身を隠そうとするが近くにあるものは細く、今にも折れそうな木だけで)と、とにかく隠れなきゃ…この木でいいや！(とりあえず小さく丸まっておく) (2018/7/20 22:56:02) |
| 吸血鬼[吸] | > | (相手を向かい打つために門の前まで立ちはだかる)誰かいるのか?居るなら出てこい隠れても匂いで解るぞ (2018/7/20 22:59:11) |
| クイル♀【ハ】 | > | (まだ見つかってないっぽい…？いや、多分匂いでばれちゃうから…一か八か、この木の下から一気に走ってこの城から離れよう…！もしかしたら吸血鬼から逃げられるかも…！)えぃっ！(掛け声と同時に走る。だが重い鎧のせいか、あまり早く走れない。)これじゃ…追い付かれちゃう！ (2018/7/20 23:04:45) |
| 吸血鬼[吸] | > | (一瞬で相手の頭上を飛び越え目の前に着地し値踏みするように相手を見る)誰だ？お前は? (2018/7/20 23:07:50) |
| クイル♀【ハ】 | > | あっあのっ…(吸血鬼の運動神経を舐めていた先刻の自分を恨む)クイル、と言います…あなた方に両親を殺されたので…その報復に来ました…(もう自分が生き残る術は無いだろうと諦め、本当の事を話す) (2018/7/20 23:11:00) |
| 吸血鬼[吸] | > | そうか!敵討ちか良いだろう相手をしてやるそれにクイルお前は武器を持ってないのか? (2018/7/20 23:15:13) |
| クイル♀【ハ】 | > | 武器は…(武器はない、とも言い切れず、だからといってあるわけでもないので)武器は…、この体です！剣などに頼らなくとも、あなた方のような最低な部族、拳で倒してみせます…！(と、言ってからなぜそこまで言ってしまったのかと後悔する) (2018/7/20 23:19:00) |
| 吸血鬼[吸] | > | 最低な部族か?確かに最低な部族だだがな一人で戦いに来るものに経緯を払いクイルに武器(剣)を使うが良い(腰から剣を渡す) (2018/7/20 23:24:33) |
| クイル♀【ハ】 | > | あ、ありがとうございます…！(紳士的な行動に目を輝かせてしまうが、すぐに両親の事を思いだし)では…、えいっ！！(掛け声と共に剣を抜き、吸血鬼に向かって降り下ろす) (2018/7/20 23:27:44) |
| 吸血鬼[吸] | > | (無抵抗で斬られる覚悟でクイルの剣を身体で受け止める) (2018/7/20 23:29:42) |
| クイル♀【ハ】 | > | (まさか吸血鬼が何もしないとは思わず、その事に驚きながらも、肩から胸板にかけて剣を降り下ろすと、頑強な体に浅目の傷ができ、血が滴る)あの、なんで避けなかったんですか…？ (2018/7/20 23:33:42) |
| 吸血鬼[吸] | > | [すいませんそろそろ落 (2018/7/20 23:33:52) |
| クイル♀【ハ】 | > | 【了解です、ありがとうございました！】 (2018/7/20 23:34:12) |
| おしらせ | > | 吸血鬼[吸]さんが退室しました。 (2018/7/20 23:34:28) |
| おしらせ | > | クイル♀【ハ】さんが退室しました。 (2018/7/20 23:34:35) |
| おしらせ | > | ユーディット♀【従】さんが入室しました♪ (2018/7/21 12:40:40) |
| ユーディット♀【従】 | > | 【こんにちは~! 少し待機しておきますね】 (2018/7/21 12:40:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーディット♀【従】さんが自動退室しました。 (2018/7/21 13:34:41) |
| おしらせ | > | アグリウス♂【吸】さんが入室しました♪ (2018/7/21 17:53:19) |
| おしらせ | > | ユーディット♀【従】さんが入室しました♪ (2018/7/21 20:27:19) |
| ユーディット♀【従】 | > | 【こんばんは~，＿御相手、お願いしてもよろしいでしょうか?いやでしたら退散いたしますのでッ】 (2018/7/21 20:27:54) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【ユーディットさん、こんばんは。来て頂き、感謝。 ぜひ、お相手お願いします。ありがたい。】 (2018/7/21 20:28:53) |
| ユーディット♀【従】 | > | 【アグリウス様こんばんは! あ、御相手してもいいんですか?それは嬉しい。ではなりをしましょうか，シチュ、どうしましょう】 (2018/7/21 20:31:15) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【ユーディットさんとなり出来るの、一番の喜びです。お願いさせて下さいませ。 シチュは１，シャンデリアや白の手袋、銀のドレスの舞踏会の後帰ってからのイチャイチャ ２，後日に一緒にダンスのレッスンの場面 ３，私の現在書きかけのソロルの後（絡みづらいかも）から の３つが浮かびました。如何でしょうか。】 (2018/7/21 20:36:10) |
| ユーディット♀【従】 | > | 【それは嬉しい。ん~…そうですね、では2番で。それからでもいちゃいちゃしましょう､! 時間があれば、他にも沢山なりしたいです。書き出しロルしましょうか?】 (2018/7/21 20:40:08) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【かしこまりました。２番で。書き出しして頂けるのありがたい。お言葉に甘えさせて下さい。】 (2018/7/21 20:41:17) |
| ユーディット♀【従】 | > | 【ではおまかせくださいッ。時間を少し頂戴致しますね~!】 (2018/7/21 20:47:42) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【はい。】 (2018/7/21 20:48:06) |
| ユーディット♀【従】 | > | …わっ、ん、。こう＿ですか?(舞踏会から帰宅後服なんて其の儘で貴方と手を取り蓄音機からワルツでつかわれた曲を流して貴方に教えてもらい乍。ステップを踏み形にはなるものの偶に足がもつれたり貴方の方へたおれそうになったり。こんなにもダンスの才能が無いとは、と顔を赤くして俯き恥ずかしそうに。)す、すみません…私一向に上手くならなくて(30分たった時貴方にそう告げては すみません、と謝り。俯くとき青い髪が顔を隠し黄色の瞳がちらちらと貴方の方を見て。)で、でも上手くなります。うまくなって、アグリウス様に恥をかかせないよう努力致します(貴方に目を細めては笑って。ふとドレスの裾を踏んでしまえばあなたの方に倒れ込み”すみませんっ”と慌てて) (2018/7/21 20:58:01) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （吸血鬼の城のダンスのための練習場。周囲の壁には鏡があり、動きが確認出来るようになっていて。蓄音機がスローテンポのワルツを奏でて、手を取り一緒にダンスのレッスン。社交ダンスは相手の動きを感じることが大切なので、アグリウスはダンスの正装の手袋をせず黒の燕尾服を脱いで、襟を立てた白のシャツ姿でレッスンを務める。こちらに倒れそうになれば胸板で受け止めて、ふわり…と薄い薔薇の香りをさせて）大丈夫です。ユーディット、少しずつ身体が動いている。…ダンスでは男がリードと言って重心を傾けたり腿の動きで次のステップを伝えて、女がそれをフォローで感じてステップを合わせる。ステップが慣れないうちは、身体が倒れそうになったり踏んだりするの良くある。俺はユーディットとなら、気にならない。練習台にならせて下さい。（練習でも身体を密着して、相手に動きを伝える…自分だけが教えたい。碧眼が気遣いで見つめながら、様子を伺いつつ。やる気を見せてくれれば、照れあいながら時折休憩を挟み、蓄音機をまた最初から回しながら…練習を行う。アグリウスの白いシャツにうっすらと汗で張り付き、身体の形がわかるようになる。） (2018/7/21 21:20:11) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【ワルツ…基本ステップが３０あり。男性がリードで重心や腿の動きで伝える。…打ちつつ裏でつけ刃で、勉強しました。何か指摘ありましたら、遠慮なく。】 (2018/7/21 21:27:44) |
| ユーディット♀【従】 | > | (鏡で覆われた部屋で貴方と練習を。燕尾服を脱ぎシャツ姿でいるのをみては涼しそうだなぁ、とおもい乍。貴方に倒れ込んだ時に香るのは薔薇の香り。甘くて優しくてそれでいて可憐な香り。胸板で受け止めてもらいそして優しくしてくれる貴方に尚更申し訳なさと自分に対しての恥ずかしさが混みあがる。)本当、でしょうか?…ありがとうございます。そうでしょうか?それは有難い。…あはは、何だか申し訳ありません。(密着するワルツでは間違いは通用しなく気を貼り。気遣う貴方の瞳に此方はオドオドとした黄色の瞳で。緊張を混じらせ乍。練習を開始して貴方と休憩を挟みまた再開するのは最初の音楽。汗で張り付く貴方のシャツをみては”後でお風呂でもはいりましょうか”と声を掛けて。こちらも露出させた胸元，肩や鎖骨あたりにうっすらと汗が浮かんで) (2018/7/21 21:31:20) |
| ユーディット♀【従】 | > | 【あっているか分かりませんが少し私も調べて見ました。…どんな舞踏会でも”カドリール”という曲で始まるそうです。その次に”ワルツ”。曲は大体18曲から24曲。曲目はおそらく7曲がカドリール。そのうち3曲がランサーズ。次にワルツが7曲。ガロップ(円舞曲)が4曲。そしてポルカ1曲という処が妥当です。主催の好き好きですが…。そしてワルツは男女ではステップが逆。＿＿というところ、でしたね、調べた限りでは】 (2018/7/21 21:36:21) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （練習ということで、曲数を絞ってテンポもゆったりとしたもの。最初の曲に戻れば、だいぶ勘が働くだろうか。アグリウスはワン…ツー…スリー…と、カウントをゆったりと刻みながら、フロアを広く、四角を描くように周り）ええ。ユーディットへ親切にさせて下さい。今度は、舞踏会の会場へエスコートの時から手を繋いだまま、離したくない。最初の曲から、一緒に踊らせて下さい。（予約を申し出る。……ダンスのレッスン…アグリウスは顔は涼やかだが、背中にかいた汗などを気づかれて照れながら）一緒にユーディットとパートナーとしてずっと踊れるの、心暖かくなり汗が。一緒に入って頂けますか。（照れついでに、申し出てみる。汗でドレスのユーディットも素敵で。頬についキスしてしまい。火照りつつ、ワン…ツー…スリー…と頃合いまでレッスンを続けて。） (2018/7/21 21:46:58) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【カドリール、教えて頂き調べた。…仰る通り、上流貴族が参加する舞踏会では、オープニングがカドリール…動画見たけど、凄かったです。ダンス…奥が深い… ダンスレッスン、もっとしたくなる。教えて頂き、感謝です。】 (2018/7/21 22:01:47) |
| ユーディット♀【従】 | > | (ゆっくりとしたテンポであり何とか間違えず1曲が終わっては安心したように息を吐く。だが続いて曲が流れては貴方のカウントにあわせてぎごちなく動きで回ったりステップを踏み。)…言われてみれば、手、離してませんね。＿私もです。離したく、有りません。勿論やりましょう!(涼しい顔して踊る貴方をみてはダンスに慣れているのか、と思い乍尊敬の眼差しで。)はい、お風呂でも御一緒しますよ。…ダンス、こうして踊れるとは思っていませんでした。(照れて笑う貴方をみては可愛らしく思い此方も微笑んで。頬に口付けを受けては少し頬を初めたもののはにかみダンスのレッスンを続けて) (2018/7/21 22:15:12) |
| ユーディット♀【従】 | > | 【全て本当にため息が出るほど素晴らしいですよね。いえ、これくらい構いませんよ。ちょくちょく調べたりしているので少しお返事遅れるかもです】 (2018/7/21 22:16:05) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （吸血鬼として転生してから、気持ちを表に出してくれる大事なユーディットの姿に碧眼を嬉しく細める。悠久の時を、一緒に生きることが出来る機会を与えて頂いた吸血鬼の城へ感謝。最後は、ぎこちないながらも無事に終えられた。）１曲つっかえずに踊れました、おめでとうございます。今日は此処までで。ダンスは奥が深い…これからも俺から伝えさせて下さい。（２人きりでこれからも練習を続けたいが、カドリールという複数で踊るのもある。先走り過ぎず、切り上げて。）使い魔でお風呂のこと伝える。―――闇のコウモリよ、いでよ。これからお風呂を貸切のこと伝えてくれ。☽ ۞ （アグリウスの闇の魔術で、影から小さな魔法陣とともに黒いコウモリが現れ。パタパタ…羽を動かしながら、部屋の外に。ユーディットと歓談しているとしばらくして扉のノックとともに「準備できました」の城付きの従者の声が響く。） (2018/7/21 22:30:29) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 行きましょう。（手を舞踏会の時のように高い位置で取り、一緒に吸血鬼用の大きな貸切風呂へ。脱衣所に入り）脱がせて下さい。その後で、俺にも脱がさせて下さい。（甘えてみる。脱がして貰えれば、ダンスの時何度も身体を密着した、薄く汗で濡れて光る筋肉の逞しい身体が露わになるだろうか。） (2018/7/21 22:30:30) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【ため息が出る…俺も思いました。踊っている方が初老の方でもカドリールの複雑なの踊れていて…上流貴族というロマンな雰囲気です。ゆっくりで、大丈夫です。】 (2018/7/21 22:39:35) |
| ユーディット♀【従】 | > | 本当に、奥が深いですよね＿。私ももっと練習等しなければ。(切り上げる貴方に頷き。小さな蝙蝠が出てきてはアグリウス様と話して何処かへと飛んでいく。暫く貴方と話していた時従者のものが報せに来てくれては”分かりました”と短く返事。貴方に差し出されたのは舞踏会の時のような位置。それに対し微笑んで頷く)はい、向かいましょうか。(脱衣場へと着いては貴方からののお願いを聞いては少し恥ずかしいきもしたが返事をしゆっくりとした手つきで貴方の服を脱がす。釦を一つづつ外し汗で湿った襯衣を脱がせる。貴方の肌が見えてはくるりと後ろを向き)…アグリウス様、私のも＿脱がしてもらえないでしょうか? (2018/7/21 22:42:54) |
| ユーディット♀【従】 | > | 【矢張り練習や経験の量と月日が違うからでしょうか。ダンス＿こうした円舞曲もワルツも、全て好きですが…バレエもみるの好きです。よければぜひ見て見てくださいな。まぁお優しい。ありがとうございます】 (2018/7/21 22:44:16) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （戻ってきたコウモリは、キィキィ…と鳴き声をあげて、アグリウスの影の中へ消えていく。脱衣所でシャツを脱がして貰えれば、ダンスレッスンの熱気と薄い薔薇の香りがむわり…と広がって恥じらう。背中を見せて貰えれば頷き）喜んで、脱がすのさせて下さい。（魔術触媒を扱う繊細な指先でホックを外し、ドレスを脱がして。下着も後ろ姿のまま脱がして、全裸に）ユーディットの香り、好きです…ん（首筋と肩にキスして、愛しい思い…ダンスの時からの高まりを伝える。自分も下着を脱ぎ、全裸に。割れた腹筋と逞しい肉棒を露わにして手を取り）手を繋がせて下さい。…恥ずかしいですか。（お互いの身体をタオルで隠すスキを与えない。どうせすぐに洗うのだから。お風呂場は上品な白に広い団体がくつろげる程広い浴槽。お湯には、薔薇の花びらが浮いている。洗い場の蛇口は金で。）ここは、吸血鬼なら誰でも貸切で使える。（軽く設備の説明。サウナもついている。洗い場の椅子に腰掛けて）俺の身体洗うの、お願い出来ますか。（碧眼が見上げて、ねだってみて。） (2018/7/21 23:07:14) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【バレエ…学生時代に、見ていた。踊りの靭やかさや逞しさだけでなく、きらびやかな衣装、総合芸術として素晴らしいです。一番安い席で、頑張って見つつ…感動して勉強していた。懐かしいです。】 (2018/7/21 23:13:56) |
| ユーディット♀【従】 | > | (貴方の手がホックを外しはらりとドレスを脱がされる。下着も脱がされたはタオルに手を伸ばす前に貴方からの口付けは肩や首筋に落とされる。そして貴方が手早く残りのものを脱ぎこちらの手をとる。逞しい貴方とは反対に、此方は華奢＿小柄な体には似合わない豊かな胸を露にさせており。)大丈夫、です＿(顔を真っ赤にして頬を少し染めては貴方からの説明をきき頷く。そして貴方の後ろに椅子を持ってきてはそこに座り体を洗うのを手に取れば背中を洗い初めて)こう、でしょうか? (2018/7/21 23:17:53) |
| ユーディット♀【従】 | > | ［］ (2018/7/21 23:18:00) |
| ユーディット♀【従】 | > | 【見るの、なかなか好きなんです。深夜にやっていたバレエをみて凄いって思って＿。あと、パティシエたちがつくるのをみるのも中々。テンパリング作業を見たり、クリーム絞りをするのなんて見るの好きなんです。見てたらお腹すいちゃいますが (2018/7/21 23:19:26) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （湯船には常に金のライオンの口からお湯が流れ落ちて、さぁぁ…と心地よい音を奏でる。赤と白の薔薇の花びらは、湯船の上をまるでダンスを踊るようにふわりふわり…と揺れる。ダンスでリードして、倒れたユーディットの身体を支えた背中を預けて、洗ってもらうのが心地良い。）ん…気持ちいいです。全身…ユーディットに洗って貰えればと思います…その、前の方も。無理はしなくてもいいですから。洗い終わったら、俺にも洗わせて下さい（気遣いながらも、前の方もねだってみる。広い貸切の贅沢なお風呂場で、ゆったりとした時間を過ごす。） (2018/7/21 23:25:52) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【一緒に観劇したり、お菓子作りを手伝ったり…想像しました。丁寧に作るケーキ、とても美味しそうです…焼いたら良い香り…嗚呼… これからも一緒になり、させて下さい】 (2018/7/21 23:30:36) |
| ユーディット♀【従】 | > | (水面に浮かぶ赤と白の花弁は水の流れによって揺れる。何処かそれは踊っているようにも見えるので”ワルツでも踊っているのですかね”なんておもい乍。心地よいのは流れ落ちる水の音。後ろが洗い終わる頃貴方に前を、と言われては”失礼します”と一言告げて前へと移動し貴方の胸元から腕、腕から足へと洗い。そしてボディーソープを手につけては貴方の竿に触れにぎにぎ、と少し握り添えた両手を上下に優しく動かして)きもち、いいですか?＿アグリウス様。 (2018/7/21 23:31:03) |
| ユーディット♀【従】 | > | 【ケーキ、うまくつくれるでしょうか。＿あ、因みに明日はプリンを作る予定なんです。カラメルを作るのが苦手、なのですがね…。勿論、私でいいのなら御相手させてください。】 (2018/7/21 23:32:17) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （ダンスレッスンでお互いに火照り触れ合った身体を、今度は裸体を確かめるように洗ってくれて、手で握ってくれるのが心地良い。白のシャツに包まれていた身体は、白のシャボンに包まれた。股間が泡で少し隠れ…でも逞しく隠せないのに恥じらう。吐息を漏らしてしまい）ん…気持ちいいです。このまま、俺にも洗わせて下さい。大好きなユーディットに触れてもらえるの、幸せです。２人きりの貸切で…ん（スポンジにシャボンをつけて泡立てて。白い女の身体の肩から背中、腰、お尻。手を腋下からお腹、乳房へと洗いながら口づけ。お湯で濡れた唇を吸いながら、腿から股ぐらへと際どいとこも洗っていく。） (2018/7/21 23:42:24) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【手作りプリン…幸せの味です。素晴らしいです。…私は一人暮らしなので、もやしや鶏肉、豚肉やレタス等だけ、料理したらもう気持ちいっぱいです。手作りプリン、いいなあ…】 (2018/7/21 23:48:10) |
| ユーディット♀【従】 | > | (貴方のを洗っていると貴方が此方のを洗ってくれる事に。大方普通に洗う所が終われば次に際どいところを擦られ洗われ感じてしまいそうになり乍。貴方の竿が更にたくましくなってはお湯を少しだけかけて貴方の竿の先端泡を取り先っぽにキスをして。ては上下にうごかしたら手のひらで擦ったり、と。触る中でも口付けをし舌をたまに絡めたりして口付けを続ける。) (2018/7/21 23:52:47) |
| ユーディット♀【従】 | > | 【そうでしょうか?普通の料理、苦手で。お菓子作りは得意なんですよ! 】 (2018/7/21 23:53:27) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。 (2018/7/21 23:53:27) |
| おしらせ | > | アグリウス♂【吸】さんが入室しました♪ (2018/7/21 23:59:47) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【戻りました。油断していたら、落ちてしまった…】 (2018/7/22 00:00:17) |
| ユーディット♀【従】 | > | 【おかえりなさい!大丈夫ですよっ】 (2018/7/22 00:00:39) |
| アグリウス♂【吸】 | > | んっ…はぁっ…気持ちいいです、ユーディット…ぁぁ…（腿や膝、裏側までしっかりと洗うと。スポンジを置いて、ダンスレッスンでリードしていた手が股ぐらに。す…す…と洗うため前後に動かしていたら、綺麗になった赤黒い亀頭を愛されて、あえぐ。）ダンスレッスンの時、ドレス姿…お姫様みたいでした…嬉しいです、ユーディット。…愛しています（愛情をいっぱいに感じて、胸から溢れて。自分も気持ちを伝える。湯気がしっとり…と２人の金髪と蒼い髪、肌を濡らしていく。） (2018/7/22 00:05:46) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【お菓子作りが、一番難しいです…絶対に。毎日の料理で、温度測ったり分量を器具使って測ったりしないので汗 お菓子作れる人、素敵です。私は、作れない】 (2018/7/22 00:07:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーディット♀【従】さんが自動退室しました。 (2018/7/22 00:32:04) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【お疲れ様です。良い夜を。】 (2018/7/22 00:47:35) |
2018年07月16日 23時55分 ～ 2018年07月22日 00時47分 の過去ログ
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