「東方こたつ部屋」の過去ログ
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2018年07月15日 21時45分 ～ 2018年07月22日 21時02分 の過去ログ
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| 鬼人正邪 ◆ | > | …(ソファーの上で目を閉じかけ目を開ける事を繰り返していて少し眠たげにしつつうとうとと寝かけていて入ってきた人物にはきづいていらず) (2018/7/15 21:45:32) |
| 藤原妹紅 | > | ...?.....うぉ、居たのか...（ふと人の気配を感じてソファーを見れば少し驚く、どうやら全く気づいていなかったらしい...）......誰かこねぇかなぁ...（なんで呟きながら横目でソファーでくつろぐ妖怪を眺めてくつろぐ不死身） (2018/7/15 21:49:25) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | ん…ん…?(そんな少し抜けた声を出しながら顔を上げ眠たげな目で回りを見回しつつ片手で目をごしごしと擦りながらまたソファーに顔をぼふんと倒れさせて()) (2018/7/15 21:51:37) |
| 藤原妹紅 | > | .....（特に無心でなんとなく相手の顔を屈んで間近で眺め始める） (2018/7/15 21:52:42) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | ……何の…用だ(少し目を擦ったせいか少しずつ眠気が覚めてきてまだ眠たさの残る目を妹紅の方へと向けてそう聞いてみる、どうやら少しだけ判断力がまだ戻っていないようだ) (2018/7/15 21:55:39) |
| 藤原妹紅 | > | んー？ (2018/7/15 21:56:31) |
| 藤原妹紅 | > | いやぁ、、、特に無いけど（こっちもこっちで頭が回ってないらしい......どうやらほろ酔いの状態でここに来ているらしい） (2018/7/15 21:57:10) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | …そうかい…(それだけ聞くとまた顔をソファーに乗せて軽く寛ぎ始めて、相手がほろ酔いなのは全く気づいていない模様) (2018/7/15 22:00:52) |
| 藤原妹紅 | > | ......（無言でふらふらと何処からともなく酒を用意して台所に消えて黙々と焼き鳥を作り始める） (2018/7/15 22:03:12) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | …(相手が台所の方へと消えるのを見ると顔をソファーにまた埋め、休み始める) (2018/7/15 22:06:10) |
| 藤原妹紅 | > | ......、、、ふぁ〜ぁ...（台所からネギまにかしわにつくね、と串物を持って来れば炬燵に置いて酒盛りを始める） (2018/7/15 22:08:43) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | …(いつのまにかすやすやとソファーで小さく寝息を立てて寝ていて結構熟睡しているようで) (2018/7/15 22:10:56) |
| 藤原妹紅 | > | .....////（幾許か経ってから少し酔いが回って来たのかのらり、とソファーにいる奴に近寄り軽く片手で揺さぶり始める） (2018/7/15 22:12:52) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | …んむ…(片手で軽く揺さぶられてもソファーのふかふかさですやすやと熟睡していて起きる気配は全く無くなっていて) (2018/7/15 22:15:26) |
| 藤原妹紅 | > | ....おぉーきぃーてぇよぉー（なんて伸びた声を出しながら弱々しく相手を揺さぶり続ける、だいぶ面倒臭い） (2018/7/15 22:16:45) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | …んぅ…うるさいぃ…(寝ぼけてそんな事を言いながら片手でその揺さぶってくる手を払い除けようとして) (2018/7/15 22:18:31) |
| 藤原妹紅 | > | .......抱きつくぞ？...ん？（と言いながら寝転ぶ相手の腰に絡みつくように抱きつく） (2018/7/15 22:20:57) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | …ん…うぅ…(今度は腰の方に違和感が来るともぞもぞと寝ぼけたまま動き寝ているのであまり力は入らず) (2018/7/15 22:23:03) |
| 藤原妹紅 | > | ........む、ん（こちらも酔いが回ってしまい眠気に襲われたのかそのままもぞもぞと相手のお腹に抱き着いたまま寝ようとし始める） (2018/7/15 22:24:19) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | …ぐ…(だがそのタイミングで妹紅の肩に正邪の膝が軽くだが当たってしまう、寝苦しい様で妹紅を離そうと無意識の内で足を動かし始めて) (2018/7/15 22:26:37) |
| 藤原妹紅 | > | ぐっ、ごふっ....（胸あたりに衝撃を覚えればゴロゴロと床を転がるように離れて少し苦しそうに相手を睨む）......この、、、やろ....そんっなにソファーが好きなら一生ソファーと一緒にいやがれっ（荷物を纏める為の縄を取り出してソファーもろとも相手を縛り上げてみる） (2018/7/15 22:29:21) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | …ん～…(腰辺りの違和感が無くなると寝相も良くなり普通に気持ち良さそうに寝始め)…(ソファーもろとも縛り上げられるもそれでも寝続ける天邪鬼()) (2018/7/15 22:32:40) |
| 藤原妹紅 | > | ......ふっ、これでもう逃げられまい、（だいぶ厳重に縛り上げてから少しやり過ぎたかな...なんて考えつつも相手の寝顔をつついて遊び始める） (2018/7/15 22:36:15) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | …(もぞもぞと今度は縄のせいで動きにくくなり寝相が悪くなるもそれでも動けずに居て、つつかれるもなすすべが無く) (2018/7/15 22:37:41) |
| 藤原妹紅 | > | ......可愛いな...ふふふ（急にテンションが上がり始めたらしくなんとなく頭を撫で始める） (2018/7/15 22:39:29) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | …んっ…(頭を撫でられると手に何か堅いものが当たるだろう、それは正邪の小さな角でしっかり感覚も通っている様で) (2018/7/15 22:41:57) |
| 藤原妹紅 | > | ...そういや、鵺ってなんでツノなんて生えてんのかねぇ、、、実は鬼なのか？...まぁ名前に鬼ってあるしなぁ....（なんてぼやきながら角を人差し指で撫でてみる） (2018/7/15 22:43:40) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | …んく…んぅ…(角を撫でられると頭を少し揺らして軽く震え、最低限の抵抗をしている状態で) (2018/7/15 22:46:32) |
| 藤原妹紅 | > | ......え？...角って神経通ってんの？？（驚きながら確かめるようにしつこく撫でてみる） (2018/7/15 22:47:32) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | …ぅ～…(少しくすぐったい様で縛られた状態で頭を左右にぶんぶんと振り手を離させようとして) (2018/7/15 22:49:25) |
| 藤原妹紅 | > | はぇー、本当に神経が通ってるんだね.........ふっ、（何か良からぬことを思いついては荷物から塗り薬を取り出して角に塗りたくる....そう、痒みが増強される薬を...） (2018/7/15 22:52:58) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | …ん～…ん…(塗られるとくすぐったそうにしながら全身をよじらせ、しっかり眠ったままで痒くなると手を動かして掻こうとして) (2018/7/15 22:57:09) |
| 藤原妹紅 | > | おっとそうはいかない......（伸びて来た手の手首に縄を括り付けて両手を頭に届かないように相手の膝に括り付ける） (2018/7/15 22:59:41) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | …(膝に手を括り付けられると両手両足が動かせず縄に角を無意識に擦り付けようと頭を動かすも眠っているので上手く行かずに居て、体制的には何も言うことはないだろう()) (2018/7/15 23:01:01) |
| 藤原妹紅 | > | ....んっ、ふっ、ふふっ////（楽しそうに酒を煽れば相手の姿に笑いがこみ上げてくる） (2018/7/15 23:02:19) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | …ん～…(やっと角を縄に付けるとそのまま痒みを消そうと角を縄に擦り始めていて (2018/7/15 23:05:31) |
| 藤原妹紅 | > | .......（無言で擦り付けてる縄にも薬を塗って観察する） (2018/7/15 23:07:55) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | …ぐぅ…(痒みが収まらなくなると少しずつ目を覚まし、寝ぼけた頭でソファーに顔を埋め痒みを抑え)…ん… (2018/7/15 23:09:48) |
| 藤原妹紅 | > | ふっふふふっ////（更にしつこく角に薬を塗り続ける） (2018/7/15 23:10:59) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | …(流石に起きた模様で角に薬を塗られる感覚を感じると顔を上げ、ぱくりと相手の手を噛まずにくわえて止めさせようと。寝起きで力がまだ上手く入っていない様子) (2018/7/15 23:15:34) |
| 藤原妹紅 | > | ほいっと、...おはよう居眠り妖怪？（噛まれる前に腕を退けて薄笑いを浮かべながら相手を眺める） (2018/7/15 23:17:19) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | …煩い犯罪者、私みたいなロリをソファーに縛り付けてどうする気だロリコン(寝起き早々動けない状況を把握してそんな減らず口を始める、口だけは動けるのをいいことに痒みを無視してそんな事を言って (2018/7/15 23:18:59) |
| 藤原妹紅 | > | おい、待つんだ....自分のことをロリと認識してるは良いのか？、そんな感じでいいのかお前？（単純に疑問に思いながらつっこむ）ま、まぁ何はともあれ動けまいさ、さぁさぁ日頃の恨みはあんまり無いが受けるがいい（と、適当なことを言い始める） (2018/7/15 23:22:16) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | いいんだよ、どうせ大抵のロリは腹の中真っ黒で自分が一番小さくてかわいーとか思ってるんだ。私はまだ優しい方だ(適当なあること無いことを言いつつ目を縄の方へ向け)…やってみろ、後でこころにお前のあること無いこと言ってから次に会った時フルボッコにしてやる( (2018/7/15 23:25:25) |
| 藤原妹紅 | > | お、おう、割と問答無用だな...否定しづらいのも少しタチが悪いし...（むむむ）まて、フルボッコはどうにでもなるがこころに変なこと吹き込んだらマジで竹林に埋めてやるからな？？（鋭く睨みながら相手に近寄る） (2018/7/15 23:28:20) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | …多分こころは別だ、そういう事より感情に興味がありそうだからな。それで言えば犬っころはバカだから同じく(もぞもぞ)はっ、私にかかれば真実も嘘に、嘘も真実になるんだよ。あいつに変なこと吹き込まれたく無ければこの縄を外すんだな(近寄られるも特に怖じけずかず) (2018/7/15 23:30:56) |
| 藤原妹紅 | > | なるほど一理ある（ふむふむ）はっ！！そんな事するよりお前がそんな口を利けない用にする方が確実だと思わないか？（薄笑いを浮かべながら道具をガサゴソと漁り始める） (2018/7/15 23:33:27) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | …それと一応言っておく、私はあと二週間ちょっとこころのペットだ。そんな事をして私に何かあってみろ。お前はこころにどう思われると思う…?(道具を漁り始める妹紅にそんな事を言う、実際この前賭けに負けたせいであと二週間ちょっとこころのペットらしく()) (2018/7/15 23:35:52) |
| 藤原妹紅 | > | ...幾らなんでもそれを自分から言うのは流石にプライドがないんじゃ無いの？....まぁいい！安心するといい、別に外傷とか痛いこととかしないからね......アレだ、降参するなら今だけど？（一応聞いておくが全く期待はしたいなさそう） (2018/7/15 23:38:38) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | …あのなぁ…プライド何て気にしてたら巫女相手に尻尾巻いて逃走何てしねえよ()…逆に聞いておくが、お前こそ降参しなくていいのか?(相手の後ろに視線を配らせながらそんな事を呟き) (2018/7/15 23:40:29) |
| 藤原妹紅 | > | あぁ、まぁ確かにそうだな（そりゃ身も蓋もなかった、と）？....ふっ、あっ、だぁぁーはっはっ！！何を言うかと思えば...おいおい、そんな薄っぺらい虚勢に騙されるとでも思ったかよ！（腹がよじれるほど笑い、ズイ、と相手に迫り瞳を覗き込む） (2018/7/15 23:43:33) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | …あぁ、思ってないから言ったんだよ。そうやってお前が笑ってバカにして顔を近づけてくるまでが作戦だ(と言いつつぺっ、と相手の大きく空いた口に唾を吐きかけつつ両手で縛られている部分に手を添え、その部分を握ると握った手の中で弾幕を使い自爆しつつ縄を切り) (2018/7/15 23:46:49) |
| 藤原妹紅 | > | っ！？...うぉお！？（唾を半身でかわしたと思えば間近で弾幕が爆破しその風圧で少し後ずさる） (2018/7/15 23:48:37) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | っ…やっぱ痛い…(その部分から手を出し他の縄を掴み、少し絡まりつつ出てきて)は～ぁ…痛いんだが、救急箱ってどこにある?(両手の平が真っ黒になって膝は少し擦りむいてるも何とか脱出していて) (2018/7/15 23:51:02) |
| 藤原妹紅 | > | はぁ......馬鹿だよお前、流石に参った...ほらこれ（そう言えば荷物から錠剤を取り出して投げ渡す）天才八意永琳特性、特効薬。簡単に言うと仙豆だ（と説明を簡潔に終えればかったるそうに一応救急箱も荷物から取り出す） (2018/7/15 23:54:22) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | 逆に聞く、(精神的な)生命の危機&自分の辱しめと一時的な痛みだったらどっちを取る?(投げ渡されるも逆に投げ返し、少なくとも相手から何かを受けるつもりは無いようで)救急箱だけ寄越せ、手当てくらい自分でできる。まあ90%の確率で悪化するけどな( (2018/7/15 23:56:22) |
| 藤原妹紅 | > | 分かりやすいな、死ぬほど痛くて死ぬとしても後者だ（真顔で言いながら返された薬をそのまま飲み込む）あーあーあー、やっぱり馬鹿じゃねえか、手当てするから大人しくしてくれ（溜息をつきながら救急箱を持って相手に近寄る） (2018/7/15 23:58:50) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | だろ?(そのまま飲み込んだ相手に何か怪我してるのかと一瞬疑問を浮かべつつとりあえず爆風で散らかった回りを片さなきゃなと少しため息を)やめろーくるなーこのロリコンめー(棒読みでそう言いつつ両手はじんじんと痛んでいて() (2018/7/16 00:02:22) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/7/16 00:04:19) |
| 藤原妹紅 | > | あー、因みに錠剤は只の鎮痛剤だ、...特効薬なんてねぇよ。（そう言いながら相手に近寄り屈んで両手に手当てを施し始める）ハイハイ、ロリコンロリコン......（と呟きながら手当てを続ける） (2018/7/16 00:05:14) |
| 藤原妹紅 | > | おー、こんばんは (2018/7/16 00:07:28) |
| 秦 こころ ◆ | > | 今日も疲れたわ…。…ｺﾞﾛﾝ（無表情ながらも疲労困憊そうな足取りで2人の横を素通りして布団に倒れ込み、枕に顔を伏せうつぶせで動かず） (2018/7/16 00:08:05) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | …お前の事だから痺れ薬か媚薬か何かだと思ってたんだが…(近寄られると両足も動かないのでとりあえずソファーに改めて腰掛け)…本当にロリコンだと思われるぞ、お前( (2018/7/16 00:08:07) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | 何だこころか…よっす(両手の平が真っ黒で膝は刷り悔いてる状態で) (2018/7/16 00:09:08) |
| 藤原妹紅 | > | はっ、こちとら腕が血だらけだっつーの...まぁすぐ治るけど...（ある程度消毒をして鎮痛剤を塗って軟膏を塗った後包帯を巻いて処置を終える）.......終わったよ。 (2018/7/16 00:11:56) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | …それと一応聞くが何で私が寝てる間にお前が私をソファーに縛り付ける展開になってるんだよ、一瞬本当にロリコンになったかと錯覚したんだが(処置を終えた妹紅に今さらだがそんな事を聞く天邪鬼。実は知らないで煽っていた模様) (2018/7/16 00:15:07) |
| 秦 こころ ◆ | > | …ｽﾔｽﾔ（うつ伏せのまま顔を横へ向けると普通に寝てしまっていて、小さく寝息を立てながら部屋に誰か居ることすら気づいて無かったようで） (2018/7/16 00:15:08) |
| 藤原妹紅 | > | あー？.....えっと.....うん、只の嫌がらせだな（さっぱりとキッパリと言い切る） (2018/7/16 00:17:25) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | …ちょっとお前を今からぶっ飛ばしたいんだがいいか?(まだ両手は良く動かないがそう言われると流石にカチンと来た様で、でも近くで寝ているこころに気づくとため息をつき)あ～…あ～…(少しだるそうにこころの方へ向かい、かけ布団をかけてみて) (2018/7/16 00:20:17) |
| 藤原妹紅 | > | 断る...（真顔で言い放ちながらミカンを頬張る） (2018/7/16 00:21:42) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | …はいはい(こころの隣に腰を降ろして観察中) (2018/7/16 00:24:32) |
| 藤原妹紅 | > | と言うか強いて言うなら隙を見せたお前が悪い。（悪びれずにそんなことを言い放つ） (2018/7/16 00:26:09) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…ぅ、んんぅ…（寝息を立て続け布団をかけられれば暑くてポイッと放って、横向きに寝返り背中を向けながら小さく縮こまり） (2018/7/16 00:26:24) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | お前はどこかの鬼教官かよ…あっ(布団を放られるとため息をつき、背中を向けられるとじぃっと見つめつつ疲れてるようなのでちょっかいは出さずに居て) (2018/7/16 00:28:02) |
| 藤原妹紅 | > | ......お前の日頃の行いが悪いからこうなるのさ（なんて憎まれ口をたたきながらうちわでこころを扇ぎ） (2018/7/16 00:30:41) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅぅ…暑い…（この暑さに直に眼を覚ますも背中を向けたままで、半眼で壁を眺めぼーっと） (2018/7/16 00:31:34) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | 知らんな、日頃の行いが悪かったとしても私は私を変えない(目を覚ましたこころを見ると少しため息をつき、立ち上がって濡れたタオルでも持ってこようと思い) (2018/7/16 00:33:02) |
| 藤原妹紅 | > | だろうなぁ...お前そう言うタイプだしなぁ...（小さく溜息つきながらこころをうちわで扇ぎ続ける） (2018/7/16 00:35:19) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…騒がしい？そして、少し涼しい…でも生暖かい風…（背後で声がするも振り向かずただひとり言を呟き、縮こまった身体を伸ばすと軽く仰け反り眼を完全に覚ましたようで） (2018/7/16 00:37:10) |
| 藤原妹紅 | > | おはようこころ、もう少しで天邪鬼が冷たいタオル持ってくるから待ってろ...（と言いつつ扇ぎ続ける） (2018/7/16 00:38:15) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | …ふっ…(小さく笑いつつ脱衣徐へ、適当にタオルを手のひらを使わないように腕で持ち適当に水を探して戻ってきて)…水ってどこにある?できれば氷、あと薄いタオルもだ(何を作ろうとしているんだこの天邪鬼は) (2018/7/16 00:39:05) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ…（身体を起こし脚を伸ばしたまま座り、2人を交互に見つめればキョトン） (2018/7/16 00:41:20) |
| 藤原妹紅 | > | あー？...あーハイハイタオルに氷水な...（適当に返事すれば台所の冷蔵庫から氷を出して桶に氷水を作ってタオルを肩にかけて持ってくれば全部正邪に渡す）これで良いか？ (2018/7/16 00:42:46) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | …(渡されるも両手をあまり使いたくないのでとりあえず置いて)多分大丈夫だ、うん。(そう言うとまずは桶に入った水に持っていたタオルを浸してから水を絞ろうとするも包帯に染みそうなので妹紅をじっと見つめて( (2018/7/16 00:44:43) |
| 藤原妹紅 | > | ......ハイハイ、指示してくれればその通りに動いてやるよ。（怪我させた負い目なのか特に文句も言わずにタオルを取れば水に浸してある程度まで絞る）おーい、こころ。ほらよっ（そのタオルを折りたためばこころに放って渡す） (2018/7/16 00:47:02) |
| 秦 こころ ◆ | > | 2人が協力してるわ…。珍しい光景だから見てよう？（2人の様子に眼が瞬いて、無表情で小首傾げれば暑そうに）むむむ…（湿った冷たいタオルをキャッチすると両手に乗せて「これをどうするの？」と言いたげにキョトン） (2018/7/16 00:48:19) |
| 藤原妹紅 | > | 首にでも巻いたら涼しいんじゃねぇの？...（と適当なことを言ってみる） (2018/7/16 00:50:03) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | …あぁ、それは別にいいんだ、いいんだが…そのタオルに氷を包んでその上からタオルを巻いて枕を作るつもりだったんだが何で普通のタオルを渡してるんだよお前は…(指示する前に終わった作業に少しため息をつき) (2018/7/16 00:50:28) |
| 藤原妹紅 | > | .....いや、最初にそう言えよ、氷枕カバー位あるっての...（そう言うと病院でよく出る茶色の氷枕カバーを取り出す） (2018/7/16 00:52:58) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | …逆に何で今そんなもの持ってるんだよ、お前は医者か?(取り出した様子を見てため息を) (2018/7/16 00:54:24) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむふむ…ゴシゴシ、少しは涼しくなったわ…（妹紅の言葉にｺｸｺｸと頷くも何故か顔を拭いて）少し汗かいてたから便利と思う？（首元のリボンを取りボタンを外せば開いた隙間にタオルを入れ普通に前上半身を拭いて） (2018/7/16 00:55:12) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | …まあ、こころはあっちの方がいいみたいだから別にいいか…(片付けをしようと桶を肘で危なげに持ちつつ) (2018/7/16 00:56:20) |
| 藤原妹紅 | > | 医者の知り合いなんでね...この前ここに来た時に置いておいた奴だ、意外と役に立つからマジ一家に一個あるべきだと思う（なんて話しながら正邪が持ってる桶を奪い取れば片付けに行く） (2018/7/16 00:57:10) |
| 藤原妹紅 | > | そりゃ良かったな、また欲しけりゃ言うと良い。やるよ（と桶を台所に置いて来て戻ってくる） (2018/7/16 00:58:04) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | …はぁ…(奪い取られるとまだ上手く動かない手を動かそうと少しぐーぱーをして、顔を軽くしかめて) (2018/7/16 00:59:23) |
| 秦 こころ ◆ | > | はふ…（布団に仰向けに寝転がると目元にタオルを置いて、大事な部分は綺麗に隠れ幸せそうに和み） (2018/7/16 00:59:50) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | …まあ、そこまで重症でもないから明日には治ってるだろ、うん(自己完結しつつ両手をだらんと垂れさせて (2018/7/16 01:02:08) |
| 藤原妹紅 | > | ...お、やっと腕治ったか...（戻って来たから両腕を見れば血の跡だけ残して肌は完治しているのを見て一息つく） (2018/7/16 01:04:30) |
| 秦 こころ ◆ | > | んふふ…（2人の会話に聞き耳を立ててひっそりと楽しげにして） (2018/7/16 01:09:16) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | …そういえばがこころ、私は何時までペットなんだ?具体的に言えば(二週間ちょっとなのは覚えていたが何時までかは忘れたようで()) (2018/7/16 01:12:15) |
| 藤原妹紅 | > | ......ムグムグ（寛ぎながらミカンを頬張ってる） (2018/7/16 01:12:49) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…？正邪がペットで居たいだけの間…好きにすればいいと思うわ？それに、正邪はペットじゃなくても私のお願いは聞いてくれるから…（タオルを少しずらすと片眼だけを覗かせ、最後にﾎﾞｿｯと相手に聞こえる聞こえないぐらいに呟けば無表情ながも悪戯してるようで） (2018/7/16 01:15:28) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | …なら今すぐにでも止めてやってもいいんだが…ん～…うぐぐ…(そう言われるとかなり悩んでどうしようか自問しつつ悪戯されている実感は無くて) (2018/7/16 01:17:02) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私はこうしてお話するだけでも嬉しいから…あと、正邪は今日みたいに妹紅とお話するの満更でもないと思うけど…（片眼で自問する姿を見つめれば、蜜柑を食べてる相手と交互に見つめ） (2018/7/16 01:20:06) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | …一応言うとだな、さっき私はこいつに縛られて色々されそうになったから少しこいつが嫌いになった(思い出したようにそう言うとこころの後ろに素早く隠れて())…やっぱりペットは止めないでおいてやる。お前が嫌と言ってもペットで居てやるから覚悟するんだな( (2018/7/16 01:21:55) |
| 藤原妹紅 | > | いや、その前からお前結構嫌いじゃねーか私のこと。（今更何を言っているんだろうと言う顔） (2018/7/16 01:23:04) |
| 秦 こころ ◆ | > | そうなの…？ふむふむ…正邪は可愛いから妹紅も色々したかったのかも、妹紅も結構えっちだもの…（後ろに隠れる相手にタオルを取り身体を起こせば小首傾げ何食わぬ顔で呟き）私はどっちでもいいけど、正邪がそうしたいならいいと思うわ？ (2018/7/16 01:25:18) |
| 藤原妹紅 | > | 断じて違うんだけどー？ただ生意気だから軽く悪戯しようとしてただけなんだけどー？？（ワーワー） (2018/7/16 01:26:53) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | はっはっは、なんの事だか(目を反らしつつ)…いや、私は可愛くないと思うぞ?確かに私はロリだがこころに比べたら明らかに天と地くらいの差があると…(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂと小さくそう呟きつつ())…ふん…別にそうしたい訳じゃ…( (2018/7/16 01:27:12) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私は可愛いと思うけど…、むむ…私は相手によって背が高かったり小さかったりだから可愛いさは人それぞれだと思うわ…（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ呟く相手の頭にポンポンと手を乗せて）妹紅は遠回しに正邪と仲良くしたかったのだと思う。痒み薬を使うぐらいだから…妹紅はハード好き…（ﾎﾞｿｯ） (2018/7/16 01:31:10) |
| 藤原妹紅 | > | ねぇ待って、別にハードが好きとかそんなんじゃねぇって、単純にいける口なだけで普通な奴も全然いけるって！！（ギャーギャー！！ (2018/7/16 01:32:20) |
| おしらせ | > | 比那名居 天子 ◆DnOyhLJpDoさんが入室しました♪ (2018/7/16 01:33:31) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | …可愛くない、断じて私は可愛くない(抗議をするようにばんばん自分の膝を叩きつつ頭に手を乗せられると大人しくなり、少し体を布団に倒してこころに当たらないようにダイブして)…こころは可愛いで満場一致でいいんだよ、うん。それとこいつが仲良くしたくても少なくとも縛り上げて襲いかかってくる奴と…うん( (2018/7/16 01:33:33) |
| 比那名居 天子 ◆ | > | おっじゃまー、暇だから覗いてみたらなにやら面白いメンツがたくさん居るわね？何か悪巧みかしら、良ければ混ぜてくれない？(ガラガラ、と扉を開けながらニヤッと笑みを浮かべ部屋の中を見渡すとこてん、と可愛らしく小首を傾げて (2018/7/16 01:35:46) |
| 藤原妹紅 | > | 悪巧みはしてないけど、入りたいなら勝手にはいれば良い。（騒がしくなって来た、と溜息をつきながら入るように催促する） (2018/7/16 01:37:14) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | …(入ってきた人物の声が聞こえると頭の中で一瞬で無視と言う文字が浮かびそれを実行する、ここまでの速度は0.5秒で完全に警戒していて()) (2018/7/16 01:37:25) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…（何やらそれ以上は言わなくなってしまい）んんぅ…？可愛くても可愛くなくても私は私だから、正邪は意外に甘いの好き…（ﾎﾞｿｯ）ふむふむ…妹紅はどなんものでもいける、でも…ハードの方が好きなのは知ってる…（騒ぐ相手を尻目に好き放題呟く） (2018/7/16 01:37:35) |
| 秦 こころ ◆ | > | こんばんは？あなたは…何処かで見た記憶があるわ…（現れた相手に同じく小首傾げキョトン） (2018/7/16 01:38:44) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2018/7/16 01:39:58) |
| 魂魄妖夢 | > | こんばんは～ (2018/7/16 01:40:12) |
| 秦 こころ ◆ | > | こんばんは (2018/7/16 01:40:20) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | …(何も言わなくなったこころに声をかけようか迷ったもののかけないでおこうと判断して)…それは当たり前だが多分回りから見たらそうだぞって意見を言ったんだよ…それとお菓子好きで悪いか(甘いものが好きだと当てられて勘違いして) (2018/7/16 01:40:30) |
| 藤原妹紅 | > | こんばんは... (2018/7/16 01:40:32) |
| 比那名居 天子 ◆ | > | おぉ、良いねぇ、そこの天邪鬼は良い目をしてる。何時ぞやの私を見てるみたいで実に面白い、警戒するのは構わないけど…今は私、特にアンタに手を出すつもりはないわよ？(じ、っと天邪鬼がこちらに向けた視線に愉快そうな笑みを浮かべてから大袈裟に肩を竦める)>正邪 (2018/7/16 01:41:26) |
| 藤原妹紅 | > | んなわけねーだろ！、、んっ、んなわけねーからぁ！！（もはやゴリ押しに近い感じで言い放つ）＞こころ (2018/7/16 01:41:37) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | …出たな斬れぬものなどあんまりない(笑)(開口一番に煽りの様な言葉が出てくる天邪鬼、どこまで嫌がる事をしたいんだこいつは) (2018/7/16 01:41:50) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…正邪は私をどんなふうに見えてるの？私は小さい私より背が高い私だと思ってる。うん…甘いもの好き…（勘違いだと分かるも無表情で同意するようにｺｸｺｸ頷き、頭から手を離せば自分の膝にポンポン） (2018/7/16 01:43:37) |
| 比那名居 天子 ◆ | > | うん？アンタが私を？えーっと……どっかで会ったことあったかしら？知ってるとしたら、自己紹介は不要かしら(自分を見たことあると言う少女に目を丸くしてからパチパチと瞬きをする天人)>こころ (2018/7/16 01:43:45) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | …別に警戒なんてしてないぞ?それに目…?何をいっているんだお前は?(とりあえず嘘を付いておこうと息を付くように嘘を放ちつつ知らんぷりうぃ) (2018/7/16 01:44:09) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | (を) (2018/7/16 01:44:13) |
| 魂魄妖夢 | > | な...なんですかカッコ笑いって....！正邪さんはどこまで私を馬鹿にする気ですか！(怒ってはないが反撃気味に正邪さんにそう言う) (2018/7/16 01:45:14) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ…そこまで否定するの？でも、少しはそういう気持ちのほうがあると思えたのは私だけ？（相手の威勢にも動じず無表情でキョトンと見つめ）»妹紅 (2018/7/16 01:45:35) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | …普段無表情だけどたまに表情が出てきたり甘いシチュエーションが好きなお面のピンク髪…(どういう風に見ているのか聞かれると素直にそう答えて、膝の上をポンポンするこころに人前だからかそれはスルーして()) (2018/7/16 01:46:19) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | …いや、あんまり無い程度はそこまで威張れる物でも無いだろう。包丁ですらあんまりないの領域だぞ(へらへらとしたように言い返してくる妖夢に返して) (2018/7/16 01:47:36) |
| 比那名居 天子 ◆ | > | ま、惚けるなら惚けるで、油断しきってるところを不意打ち…ま、この場所だったら悪戯ぐらいになるのかしら？してあげるから…ま、精々警戒しとくことね？鬼人正邪(ふふん、と偉そうに言い終わると腰を下ろして桃をむきむき (2018/7/16 01:47:45) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…？確かに何処かで見たことあるけど思い出せない。多分、えっちなところで見たんだとおもけど…（眼を瞬かせる相手に無表情で「うーん」と唸りながら考え、サラッと変なことを呟けばｺｸｺｸ）»天子 (2018/7/16 01:48:18) |
| 藤原妹紅 | > | ぐぬっぬっ！！、、、も、もう知らん！！私は休むっ！（グワァ！！と振り返れば部屋の端に座り込み目を閉じる＞こころ (2018/7/16 01:49:19) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | …ご忠告感謝しておくよ、えっと…いつも帽子の上に桃尻乗せてる変なの(最後に一応添える程度の煽りを入れつつ布団に寝転がっていて) (2018/7/16 01:49:24) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私は表情少しは出来るけどあまり出さないだけ…。それに、私はそういうのが好きだから否定しない、相手と触れ合うのが好き…（スルーされると何か察したようで此方も何もせず、自信満々に言い張ればｴｯﾍﾝと胸を張り）»正邪 (2018/7/16 01:51:55) |
| 比那名居 天子 ◆ | > | ……あー、私が他の部屋行ってる場所っていうと…確かに一箇所あるけど……あれ、見られてたの？目敏いわねアンタ(少し驚いたように目を見開くと困ったように笑みを浮かべ)>こころ (2018/7/16 01:52:01) |
| 魂魄妖夢 | > | く...包丁と比較しないでください....(言い返す言葉もないので少し冷め (2018/7/16 01:52:53) |
| 秦 こころ ◆ | > | んんぅ…素直じゃない。（部屋の隅で寝始める相手にﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）»妹紅 (2018/7/16 01:53:16) |
| 比那名居 天子 ◆ | > | 頭に変な物乗せてるって？あはは、奇妙な髪色をした天邪鬼サマには敵いませんわ？(ニヤッと言葉を返しながら (2018/7/16 01:53:43) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | …あと…ん～…まあそれくらいだな、お前へのイメージは…。…触れ合うのが好き、ねぇ…(また少しﾌﾞﾂﾌﾞﾂと呟いて) (2018/7/16 01:54:08) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | 実際それくらいだろう、あんまりない、は(冷めた相手に止めをさすように) (2018/7/16 01:54:48) |
| 藤原妹紅 | > | ......（静かに目を閉じたままくつろぐ） (2018/7/16 01:55:28) |
| おしらせ | > | 秋穣子さんが入室しました♪ (2018/7/16 01:55:37) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | そうだろう?流行の最先端だぞ、もっと褒めてくれよ?(どうやら逆に燃料になったようで布団から体を起こして完全復活、そして適当な事を言って) (2018/7/16 01:55:47) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私は観察して表情や感情を学ぶから、でも…チラ見だけ…。あなたは表情豊か…（ｺﾛｺﾛ変わる表情に微かに眼が輝いてじーっと観察するように見つめ、その最中に相手の渾名を考えながら）»天子 (2018/7/16 01:56:38) |
| 秋穣子 | > | こんばんは。いろいろな人がいるのね？（扉を開け、ぺこりと頭を下げて。）豊穣の神様、秋穣子よ。よろしく。 (2018/7/16 01:57:20) |
| 比那名居 天子 ◆ | > | おっと…なにやら良い香りがする……こちらこそ？天人の比那名居 天子よ、好きなように呼んで頂戴、よろしく穣子(視線を女神様のほうにむけると手をヒラヒラ (2018/7/16 01:58:49) |
| 秦 こころ ◆ | > | 意外に少なかったことにショック？触れ合うの正邪は嫌い…？（あからさまにショックと呟くも冗談のようで、眼を細めれば尋ねるように呟き）»正邪 (2018/7/16 01:58:59) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | …(人数が増えてきたのを感じとると少し壁の方へ下がり)…(豊穣…豊穣…アルテミス…)(脳内で何かが浮かんだ模様) (2018/7/16 01:59:20) |
| 魂魄妖夢 | > | こんばんは〜今日は人が多いな...(後半はどうでもいいことを呟いて) (2018/7/16 01:59:26) |
| 藤原妹紅 | > | ん、おー、こんばんは。藤原妹紅、よろしく（ボーッとしながら適当に答える） (2018/7/16 01:59:51) |
| 秦 こころ ◆ | > | こんばんは。むむ…今度はどなた…？（現れた相手に再びキョトンとなり、ひとり言のように呟けば条件反射かのようにペコリとし） (2018/7/16 02:00:19) |
| 比那名居 天子 ◆ | > | 流行の最先端？その髪型が？はっ、ホンキ？先を取りすぎて逆に時代外れの間違いなんじゃない？(天邪鬼の方を見ると相変わらず挑発的に笑いながら (2018/7/16 02:00:20) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | …細かく言ってもいいがあまり言いたくないのが本音だ。…人、場所、状況、モチベーションによる(素直にこころにそう答えつつ) (2018/7/16 02:00:50) |
| 秋穣子 | > | ふうん、天人様。……もっとお高く留まっているイメージだったけど、気さくでうれしいわ。（天子の様子に、にっこり笑って）帽子に果物をつけているところも、親近感が湧くわね。（帽子の葡萄を揺らしながら） (2018/7/16 02:01:29) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | …一応言っとくが、あんまり煽り慣れてないならしない方がいいぞ。どっかの青髪の煽り方はまるで…そうだな、少し賢いと自分で思ってるそこらのガキとそう変わらない程度のレベルだ(相手の返し方を見るとそこで見きりを付け忠告と一緒に軽い煽りを入れ、そちらを向かなくなる。興味が反れた模様で) (2018/7/16 02:02:46) |
| 比那名居 天子 ◆ | > | ぁん？チラ見って、チラ見でよく覚えていられたものね？(不思議そうにこころを見つめて見るも帰って来た言葉に納得したように頷く)あぁ、成る程…アンタは人をよく見てるって事か…通りでチラ見した相手を覚えてられるわけだ(うんうんと納得したように (2018/7/16 02:03:00) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむふむ…。つまり親密な二人のときに言えること、正邪が言いたくないなら言わなくてもいいと思うわ…。（少し驚いたように眼が瞬いて納得した感じに頷き）»正邪 (2018/7/16 02:03:52) |
| 魂魄妖夢 | > | と言うか正邪さんのその小さい角... 神経通るんですか...?(自分の半霊を見るとそれに気づき正邪さんに近づき） (2018/7/16 02:03:58) |
| 秋穣子 | > | こんばんは。妖怪の山に住んでいる秋の神様、秋穣子よ。豊穣の神だから、豊作はお任せね。（こころにもにっこり笑って、話の輪に入っていき） (2018/7/16 02:04:31) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | …別の時に聞けばいくらでも答えてやるよ、私から見たお前のイメージ、印象とか全部をな(納得した感じに頷くこころにそう言いつつどうやらまた萎えたように布団に寝転がり)>こころ (2018/7/16 02:06:01) |
| 比那名居 天子 ◆ | > | お高く止まった天人なんてつまらない天人だけど、天人の殆どはそんな感じだし、そのイメージも間違っては無いのだけどねー…って、ホントだ、果物かぁ…桃、良かったら食べる？(むきむき、と皮を剥いたそれを穣子に差し出して見たり (2018/7/16 02:06:03) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | …知らん、どっかの鬼にでも聞け。その角は取り外しできる玩具かどうかをな(遠回しに答えを言いつつ近づいて来られても特には気にせず)>妖夢 (2018/7/16 02:07:11) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私は行動範囲がここしか無いから、チラ見してお話できたらいいなって所をみてる？（頷く相手に少し自分の思った事を素直に告げれば小さくバンザイしてみて、無表情でそれは変な光景にも伺える）うんうん…。ちゃんと見てる…あなた……、桃さん。（何やら頭の桃に眼が囚われれば渾名が決まったようで小首傾げながら名前を呼ぶと「どう？」と了承を貰うかのように返事を待ち）»天子 (2018/7/16 02:09:59) |
| 秋穣子 | > | んー、いいの？じゃあ、私の葡萄も食べてみて。天人様でも、桃ばっかりじゃあきちゃうでしょ？（桃を受け取りながら、葡萄を差し出して。）みんなも良かったらどうぞ、摘んでもいくらでもこの葡萄は生えてくるの、私の力がある限りは、ね。（天子とみんなに、葡萄をふるまおうと声をかけて） (2018/7/16 02:10:25) |
| 魂魄妖夢 | > | ....ものは試しだ...(ボソッ)失礼しますね～(目の前で止まり正邪さんの角を触ってみて) (2018/7/16 02:10:51) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | …(ﾋﾟｸﾘと小さく反応する、葡萄と聞いて食べたい思いと留まらなければいけない思いがぶつかって軽く両足をぱたつかせ) (2018/7/16 02:11:56) |
| 比那名居 天子 ◆ | > | も、桃さん？！い、いや…まぁ……確かに桃は目立つかも知れないけど…あー、ま、良いか…桃、好きに呼びなさいって言ったのは私だしね、よいよ、桃さんで(やれやれ、と言った風に笑みを浮かべながら相手の要望を了承して) (2018/7/16 02:13:05) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | ……(目の前で止まられ角を触られると頭を左右に振って手を振りほどこうとして、無言で止めさせようと)>妖夢 (2018/7/16 02:13:11) |
| 藤原妹紅 | > | ...（いつの間にやら完全に寝てしまう） (2018/7/16 02:13:21) |
| 秦 こころ ◆ | > | 神様…？ふむふむ…。でも秋なのにこんな暑い夏にでてきていいの？（無表情で相手の言葉を聞いていれば！マークが頭に浮かび、素直な性格故にふと思った事を尋ねるように呟きキョトン）»穣子 (2018/7/16 02:13:48) |
| 比那名居 天子 ◆ | > | …確かに貴女の葡萄は興味あるけど、今の時期って葡萄は季節外れじゃない？(じー、っと葡萄を見てから一粒摘んで、甘いか酸っぱいか…恐る恐るひと口 (2018/7/16 02:14:45) |
| 秋穣子 | > | ふふ、ここに置いておくから、自由にとって。秋の味覚も、知ってほしいからね。（にこやかに、葡萄をお皿に盛って。） (2018/7/16 02:15:01) |
| 秦 こころ ◆ | > | うん…。そのときは私からの質問攻め、正邪が思ってること吐いてもらう。ちゃんとカツ丼も用意しておくわ…（次が楽しみになったようで横になる相手の背中を撫でながら眼を細め）»正邪 (2018/7/16 02:16:04) |
| 秋穣子 | > | 大丈夫大丈夫、秋にしかいないわけじゃないのよ。普段は妖怪の山にある祠に住んでいるのよ、姉さんと一緒にね。今日は気まぐれで出てきたの、散歩みたいなものかしら？（心の問いに、笑顔で答えて。…少し恥ずかしそうにはにかみ）といってももちろん、秋の神様としての力は全然万全じゃないけど…葡萄の房くらいは何とかなるわ。 (2018/7/16 02:17:45) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | …待て待て待て、何時から質問攻めはドラマの犯人を問いただすシーンになった!?(カツ丼を用意すると言われ一度固まってから冷静に突っ込みを入れ、さりげなく「カツ丼も好きだがクレープの方が好きだぞ」と小声で) (2018/7/16 02:18:15) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…？他の名前は何個かあるけど、頭の桃が目立ってる？んんぅ…なら、桃さん。これは決定…変更は…………可能です（了承されたことに嬉しげに少し身体が揺れ、名前の変更はされないと言おうとするも後々何か渾名が変わる機会がありそうだと思い）»天子 (2018/7/16 02:19:48) |
| 秋穣子 | > | （葡萄は、しっかりと甘い。間違いなく秋の熟れた葡萄の味、におい、食感で）ふふ、秋の味でしょ？神様だもの、秋を貶めるようなことはしないわ。 (2018/7/16 02:20:01) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | …ぐ…(葡萄を食べているであろう後ろを見ずに耐えるも犬の尻尾の役割を果たすように足が先ほどからパタパタ動いていて()) (2018/7/16 02:21:16) |
| 比那名居 天子 ◆ | > | …こうなると他のあだ名っていうのも気になるけど、ま、一つ要望があるとするなら桃さんよりも、桃ちゃんって呼んでくれた方が私としては嬉しいかも？(甘い葡萄を口に含み、ぷるぷると体を震わせてからもう一粒ぱくっ、と口に含んだりとすっかりくつろいでいる天人娘 (2018/7/16 02:23:25) |
| 秦 こころ ◆ | > | そうなの…？季節の神様はその季節にしか出てこないと思ってた。姉妹が居るの羨ましい…こんな暑い時に出てくるなんて慣れないと思うけど…（相手の表情をじーっと観察するように見つめ）力が足りなくてもお話できればいいと思うわ。»穣子 (2018/7/16 02:23:26) |
| 秋穣子 | > | ふふふ、寝ちゃったのかしら？（妹紅の唇に、葡萄の粒を一つむにむにと押し込んで。寝ている人にいたずらするように）あ・・・そろそろ、桃をいただかなくちゃ。ん…あむっ。もぐもぐ…（桃を噛みしめ、咀嚼して…その表情は驚きに溢れていき）……こ、これが天人の桃なのね…。驚いたわ、食べただけでこんなに元気になれるなんて…し、しかも、くちどけがよくて、すっきり甘くて…。 (2018/7/16 02:24:51) |
| 比那名居 天子 ◆ | > | 流石は秋の神様…ってわけね、驚いたわ、こんなに美味しい葡萄がこの時期に食べれるなんて……正直一緒に住みたくなるかも(冗談なのか真面目なのか真顔で穣子をみながらニヤリ (2018/7/16 02:25:18) |
| 藤原妹紅 | > | ....む、んっ（押し込まれた葡萄を無意識に咥えてそのまま飲み込む...）＞秋 (2018/7/16 02:26:20) |
| 比那名居 天子 ◆ | > | 驚いてくれるのはよいけど、アンタの葡萄には劣るわよ？比べられるぐらいには美味しいとおもうけどね、確かに(葡萄と桃を見比べると苦笑を浮かべて (2018/7/16 02:26:45) |
| 秋穣子 | > | （正邪の様子にくすくす笑って、何も言わずに正邪の前に葡萄のお皿を置いて。ぱちん、と正邪にだけ見えるよう、片目をつむってみせる） (2018/7/16 02:26:51) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私が見た本には質問（尋問）のやり方が書いてあったから、むむむ…それなら、質問の質を変えて別の質問（拷問）にすればいいの？（ツッコミ入れられキョトンとなり「何か間違えた？」と思いながらも眼を瞬かせ）»正邪 (2018/7/16 02:26:58) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | …くっ……卑怯な…卑怯なぁ…(突然目の前に置かれた葡萄、それを手にしようとする片手を片手で押さえつけもがき苦しむような様子で()) (2018/7/16 02:29:18) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | …こころ、その本を一回持ってきてくれ…(片手を抑えた状態で気になったのかその本を持ってきてほしいと伝えて) (2018/7/16 02:30:10) |
| 秋穣子 | > | ふふ、ごめんね。姉さんを一人にしちゃったらかわいそうだわ。天人様も素敵だけど、姉さんは放っておけないから。（やんわりと微笑みながら、冗談でも本気でも困らないように丁重に断って。） (2018/7/16 02:30:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魂魄妖夢さんが自動退室しました。 (2018/7/16 02:30:55) |
| 秦 こころ ◆ | > | 桃ちゃん？…………………んぅ…//それは恥ずかしい！でも…喜んでもらえる嬉しいって…むぐぐ……、ちゃ…、ゃ……ん…//（今まで誰かを「ちゃん」付けで呼んだことがなく想像すると少し俯きポッと赤くなって、それでも嬉しいと言われれば悩みながら口がｶﾀｶﾀ動き）»天子 (2018/7/16 02:31:17) |
| 秋穣子 | > | （もう一つ、妹紅の唇に葡萄をぎゅむ、と軽く押し付けて。妹紅が葡萄を食べる様子を、正邪に見せつけて） (2018/7/16 02:31:43) |
| 比那名居 天子 ◆ | > | じゃ、その姉さんも一緒に…って、ま、困らせたかったわけじゃないからかるーく突っ込んでくれたりしてもよかったんだけどー(あははー、と頰を掻いたりしながら (2018/7/16 02:32:44) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | …(妹紅が葡萄を食べる様子を見ると両足をパタパタさせながら布団に思いきりおでこをぶつけ、何度かぼふぼふとおでこをぶつけた後に震えも足の動きも止まり)…うぐぅぅぅぅぅ…う…この…(葡萄一つでそこまでなるのかと言う程にもがいていて()) (2018/7/16 02:33:38) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…その本は聖に没収された。これは間違った教育って言ってたわ…（素直にそう告げれば「何が間違えだったのか聞いてなかった」と思い）»正邪 (2018/7/16 02:33:47) |
| 藤原妹紅 | > | ん？、、、んっむ（若干の違和感に顰めながらも葡萄を無意識に咥えてまた飲み込む）＞秋 (2018/7/16 02:34:06) |
| 秋穣子 | > | あら、それはごめんなさい。今一つ距離感がつかめなくて、恥ずかしいところを見られちゃったわ。（天子に少し赤面しながら謝り） (2018/7/16 02:34:47) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | …こころ、その本の内容は一回忘れろ。普通に質問すれば (2018/7/16 02:34:55) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | なんでも答えてやるから… (2018/7/16 02:35:12) |
| 比那名居 天子 ◆ | > | …いや、だってさー？アンタ、桃さんより桃ちゃんの方が可愛らしい名前だと思わない？いや、まぁ、呼んでくれたら嬉しいだけだし…いまのあんたの表情も中々可愛くて役得って感じだから無理にとは言わないけどさ(肩を竦めて苦笑いをする天人>こころ (2018/7/16 02:35:34) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…？なら、普通に質問する…。質問する内容たくさん考えておくわ…（キョトンとしながらもｺｸｺｸと直に頷き）»正邪 (2018/7/16 02:37:04) |
| 秋穣子 | > | （くすくす笑いながら正邪を見て、でも、もう意地悪はやめようと息をつき）ねえ、天邪鬼さん。その葡萄、私のための物なの。だから、それを食べられたら私困るわ。とても困るから、食べちゃダメよ。（普通に食べろといっても受け取ってくれないだろうから、正邪が食べやすいような言い方をして） (2018/7/16 02:38:34) |
| 秋穣子 | > | （寝ながら葡萄を食べる妹紅には、髪を撫でていき。これ以上は起きそうなので、何もできず） (2018/7/16 02:41:39) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむむ…//確かにそっちのほうが可愛いかも、それに…嬉しいなら頑張るのが私…。ふっ…//ｶﾞﾝﾊﾞﾙ…（頬を染めたまま納得するように頷くと内心で何度も何度も練習して、不意に可愛いと言われ「そんな表情してるの」と内心で驚きと恥ずかしさを浮かばせ咄嗟に狐面を顔に被り）»天子 (2018/7/16 02:42:16) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | …まあ、うん…楽しみにはしておく(キョトンとするこころに)>こころ (2018/7/16 02:42:26) |
| 藤原妹紅 | > | ......酸っぱ...あ？（やっと葡萄の酸っぱさに目を覚ますと目の前に予期せぬ人影がいて硬直する＞秋 (2018/7/16 02:43:06) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | …ふん…こんな葡萄、頼まれたって食べやしないね(皿を持って相手の方へと近づけて返す。どうやら別の理由で食べなかった模様で) (2018/7/16 02:43:17) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | …(急に静かになった、そう思いつつ布団から体を起こして立ち上がりまた煩くなる前に久しぶりに露天風呂の方向へと逃げて脱兎の如くそちらへ) (2018/7/16 02:52:58) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむむ…（その逃げる脚を掴むと「行かせない」と呟き） (2018/7/16 02:53:37) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | …!?…ど、どうした?(逃げようとした矢先に脚を掴まれ、逃げれなくなって仕方なく立ち止まり)…と、言うか寝てなかったのか… (2018/7/16 02:55:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比那名居 天子 ◆DnOyhLJpDoさんが自動退室しました。 (2018/7/16 02:55:45) |
| 秦 こころ ◆ | > | おやすみなさい… (2018/7/16 02:55:54) |
| 藤原妹紅 | > | お疲れー、（半目になりながら見送る） (2018/7/16 02:56:16) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | …私とこころ以外は寝た…のか?() (2018/7/16 02:56:20) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私は寝てない。そんなことしない…（掴んだ脚をグイグイと引っ張って） (2018/7/16 02:56:47) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | あ、フェニックス(笑)が起きてたな… (2018/7/16 02:56:56) |
| 秦 こころ ◆ | > | 妹紅も起きてる。 (2018/7/16 02:57:27) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | …反応が無くなったから全員私以外寝たのかと思ってたぞ(グイグイ引っ張られるとしゃがんでこころの方へ戻り) (2018/7/16 02:57:59) |
| 藤原妹紅 | > | おー、起きてるぞ天邪鬼（笑）。 (2018/7/16 02:59:30) |
| 秦 こころ ◆ | > | 寝落ちは私しない。私は見送る側…ふむ、でも…最近はちゃんとした時間に寝てるから今は眠たい（脚から手を離せば相手の膝に頭を置いて眠たげに眼を細めるとﾌﾞﾂﾌﾞﾂ） (2018/7/16 03:00:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋穣子さんが自動退室しました。 (2018/7/16 03:01:41) |
| 秦 こころ ◆ | > | おやすみなさい… (2018/7/16 03:01:46) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | …なら今日は私が見送ってやる、眠いなら無理せず休め(膝に頭を置かれると少し内心驚きつつ頭に手を添え、軽く撫でてﾌﾞﾂﾌﾞﾂ呟くこころを寝かし付けようと()) (2018/7/16 03:02:24) |
| 藤原妹紅 | > | 寝たほうがいいんじゃねーの？寝たい時に寝る幸せは身に染みるよ？（ふっふっふ。） (2018/7/16 03:02:38) |
| 藤原妹紅 | > | ん、おやすみ、葡萄はうまかったよ。 (2018/7/16 03:02:49) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、鬼人正邪 ◆wCdmcbILkoさんが自動退室しました。 (2018/7/16 03:04:41) |
| おしらせ | > | 鬼人正邪 ◆wCdmcbILkoさんが入室しました♪ (2018/7/16 03:04:51) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | …久しぶりに360分越えた気がするな、ここで (2018/7/16 03:05:14) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…何かそれは嫌…。あれからまた、会えなかったから誰かとお話できるの大事にしたい！（寝かしつけようとされるも眼を瞬かせ、駄々を捏ねるように静かにバタバタと動き） (2018/7/16 03:05:18) |
| 秦 こころ ◆ | > | 妹紅に言われても説得力ないわ…。暗黒能楽食らわせてもいいけど…（ﾎﾞｿｯ） (2018/7/16 03:06:12) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | …ん～…分かった、じゃあこにまま話でもしてこころが限界になるまでお話、でもするか?(駄々を捏ねられると苦笑しつつ頭を軽く撫で、とは言っても話題が無いなと思って()) (2018/7/16 03:07:27) |
| 藤原妹紅 | > | ......やれるもんならやって見やがれぇ！！（何故かテンション高めに挑発し始める...） (2018/7/16 03:08:07) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私が限界来るのは明るくなったら…。むむ…？どうしたの？（頭を撫でられながら仰向けに目線を向け、相手の様子に気付くとじーっ） (2018/7/16 03:09:32) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…、今したら私の体力が奪われて保たなくなる。それに、ハードな妹紅にはご褒美になるから挑発には乗らない…（相手の挑発に感づいたようでそれを逆手に取ると逆に定着しつつハードを口に出し） (2018/7/16 03:11:31) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | …なら明るくなるまで話し…。いや、話題が…な(手のひらで頭を撫でつつ話題が無いと伝え、どうすればいいか()) (2018/7/16 03:11:37) |
| 秦 こころ ◆ | > | でも、今は見送られて眠るのもいいかなって少し考えたり？話題何ているの…？（撫でられる手を頬へと移せば気持ち良さそうにｽﾘｽﾘとし） (2018/7/16 03:14:29) |
| 藤原妹紅 | > | 誰がご褒美になるだ！？ならねぇーよ！こう言ったらしてこないと踏んで挑発しただけだっての。（ケッと舌打ちをうちながら軽く睨む＞こころ (2018/7/16 03:16:03) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | …いいと思うぞ、寝ようと思って寝付けなかったら戻ってくればいいと思うし…。…要らない、かもな?(頬へと移された手で頬を撫で、むにむにと頬の感触を確かめて())帰ってきた時の為に少なくとも私はここで待っててやる… (2018/7/16 03:17:10) |
| 秦 こころ ◆ | > | 今の私を挑発するのは危ない…。眠たい時は変な感じになるから、むむむ…（睨まれても動じず無表情で見つめ返し、眠たげな瞳を向けながら何処か楽しげ）……んぅ…。あまり寝付けなくても戻らないわ、素直に眼を瞑って寝付くまで静かにしてるほうがいいと思う。そういえば…少し素肌晒したままだった…（頬を撫でられながらふと気付いたようで、相手の言葉に何処か嬉しげに思うも無表情でその想いは伝わらず） (2018/7/16 03:22:27) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | …はいはい、なら…どうする?見送られる…いや、一緒に寝るか、それとも寝付くまで話してるか…(そう言われると無理強いはせずに頭をまた優しく撫でて) (2018/7/16 03:23:57) |
| 藤原妹紅 | > | 誰でも眠たい時はそうだけどな....、、、あぁー、ダメだわ。眠い、悪いけどおさきにしつれいする。お疲れさん。 (2018/7/16 03:25:20) |
| おしらせ | > | 藤原妹紅さんが退室しました。 (2018/7/16 03:25:23) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | …フェニックス(笑)は夢の国に行ったか…() (2018/7/16 03:26:28) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…選ぶのは私苦手…。（悩むように眠たげな瞳を向けながらじーっ、撫でられる手を掴むとピタッと止まり） (2018/7/16 03:26:42) |
| 秦 こころ ◆ | > | おやすみなさい… (2018/7/16 03:26:46) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | …ん～…ん?(そう言われて少し悩んでいると手を掴まれ、首を傾げてとりあえず撫でるのを止めて) (2018/7/16 03:28:04) |
| 秦 こころ ◆ | > | 少しだけ…触れてて欲しい…。こうされると擽ったいけど気持ちいい…（相手の手を下へと誘うように、そうすれば開ける服の間、お腹に手を置かせそれをｽﾙｽﾙ上へ動かさせ胸の谷間を通り首元へ、これを何度も何度も繰り返して欲しそうに…） (2018/7/16 03:32:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼人正邪 ◆wCdmcbILkoさんが自動退室しました。 (2018/7/16 03:48:14) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…正邪は多分寝ちゃった…。やっぱり見送るほう…そして、触れてて欲しかったから残念。（身体を起こせば残念そうに呟き、自分の布団に寝かせて） (2018/7/16 03:48:16) |
| 秦 こころ ◆ | > | 妖夢、桃……ちゃ…ん、秋の神様を寝かせて…（そう言えば少し重たい足取りで３人を抱えては布団に寝かせるのを３往復し、ひとりひとりの頭を撫でてその場を離れ） (2018/7/16 03:50:59) |
| 秦 こころ ◆ | > | うん、私もおやすみなさい…。今日は人が来てくれて嬉しかったわ…、ありがとう…（自分の布団に戻れば身体を横に倒し、隣に眠る正邪に身を寄せ来てくれた人達に感謝を呟いて、そのまま眼を瞑り寝息を立てるとどこか幸せそうに） (2018/7/16 03:53:05) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/7/16 03:53:09) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/7/17 19:36:09) |
| 幽谷響子 | > | はふ、こんばんはですよー…あづぅい…(ソファに倒れるように寝転び服の前を開けて気持ち薄着に) (2018/7/17 19:43:56) |
| 幽谷響子 | > | ああー…あまりに暑い……一人だと意識がそればかりです…(うちわで扇いで晒したお腹の肌に風を当て) (2018/7/17 19:59:22) |
| 幽谷響子 | > | ううーー……(いっそのこと全部脱いでしまってもいいのでは…？という考えが頭をよぎるも実行しようとはせず) (2018/7/17 20:19:34) |
| 幽谷響子 | > | んー…出直しましょうかね…(ふと起き上がり、開けた服を閉じて部屋を後にして) (2018/7/17 20:47:10) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2018/7/17 20:47:14) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/7/18 01:04:48) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…もう少しはやく来ればよかった。でも、時間が少しじゃないほど早い…（ソファに腰掛けぼーっと） (2018/7/18 01:06:09) |
| 秦 こころ ◆ | > | …（ｺﾞﾛﾝと寝転がりﾓｿﾞﾓｿﾞと身動きすれば気分に合った形を探してるようで、両腕を枕にするようにうつ伏せに落ち着き脚をﾊﾟﾀﾊﾟﾀ） (2018/7/18 01:15:27) |
| 秦 こころ ◆ | > | 今日は誰も来ない気がする。それでも、誰か来るの待ってみよう…（身体を起こしｿﾌｧから降り、布団に向かい勢い良くｺﾞﾛﾝと寝転がって暇そうにｺﾞﾛｺﾞﾛ） (2018/7/18 01:28:52) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…私じゃないけど、心が折れそう。寝ようかな…でも、もう少し…（枕に顔を埋め心中迷いながらﾌﾞﾂﾌﾞﾂとひとり言を呟き） (2018/7/18 01:42:37) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/7/18 01:45:56) |
| 幽谷響子 | > | わふ…こんばんはですこころさん！(チラっと覗いて姿が見えるとすぐ入ってきては声をかけながら駆け寄り) (2018/7/18 01:47:07) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（枕に埋めた顔を横にずらし半眼でじーっ、何も喋らず身動きも取らずただ見つめ） (2018/7/18 01:48:35) |
| 幽谷響子 | > | えへー…ん、どうかしました？(枕元にペタンと座り、見つめられ不思議そうに首を傾げ見下ろす形で見つめ返して) (2018/7/18 01:50:36) |
| 秦 こころ ◆ | > | 今日は時間大丈夫なの？誰も来ないと思ってたから少し意外で言葉が見つからなかった…（頭が少し降りて相手の膝にｺﾂﾝと額をくっつけﾌﾞﾂﾌﾞﾂ） (2018/7/18 01:53:00) |
| 幽谷響子 | > | 正直寝る前なので大丈夫ではないですが…たまには顔を合わせないと、またひどく寂しい思いをさせてしまいますからね(膝に触れる額、その頭を優しく撫でて) (2018/7/18 01:57:17) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…その心構えは評価…。寂しくても我慢出来る、でも…そう言われると嬉しい…//なら私も寝るわ…（どこか嬉しそうにしながら頬を染め、自分の隣にをポンポンと叩いて） (2018/7/18 02:00:13) |
| 幽谷響子 | > | もう、そう言って我慢しすぎちゃんですから。…いっしょの布団に入るのは、駄目です。最近、その……発散できてなくて…時間もないのに求めてしまっては…(隣に誘われるのを申し訳なさそうにしながら、撫でるだけに留まり) (2018/7/18 02:03:37) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私はそういう役回りだと認識してる。んぅ…ちゃんと寝ないといけないのにそういう気分になるのはダメ、それに…………むぅ…（撫でられながら無表情ながも不満そうに見つめ、何かを言おうとするも止め） (2018/7/18 02:06:52) |
| 幽谷響子 | > | 役に徹するのと保身では後者の方が重要だと思いますよ。ん…ええ、それは重々承知してます、寝れなくなっちゃいますし……んむ…遠慮せず言ってくれて構いませんよ(不満そうな視線に耐えられず目を逸らしてしまい、頭を撫でる手を頬の方に移し) (2018/7/18 02:09:50) |
| 秦 こころ ◆ | > | それでも、私は変わらないから今のまま…。少し私は眠たいから誰かといっしょに寝たかった…（素直に呟けばじーっと見つめ続け、隣のシーツをギュッと掴み） (2018/7/18 02:13:25) |
| 幽谷響子 | > | …こころさんがそれでいいと言うならこれ以上言及はしませんが…。あう……わかりました、いっしょに寝ましょうか(視線に観念して四つん這いで移動し、隣へ寝転んでこころの方を向いて) (2018/7/18 02:16:17) |
| 秦 こころ ◆ | > | んふふ…（隣に横たわる相手に満足そうに見つめ、すぐさま引き寄せれば相手の頭を抱き込むように胸元へ顔を押し付けｽﾘｽﾘと耳に頬を擦り） (2018/7/18 02:18:25) |
| 幽谷響子 | > | んわっ……さ、さっきの話を聞いた上でこうするなんて…ひ、ひどいですよ…？(不意に引き寄せられ、膨らみに頬が触れ密着し、早々にドキドキと鼓動が早くなってしまいます) (2018/7/18 02:21:08) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…？私は前からこうしてると思うけど…、今度はどのくらいが暇になるの？（相手の言葉にキョトンとなり、目元が細まり小さく尋ねるように呟き） (2018/7/18 02:23:17) |
| 幽谷響子 | > | いやまあ…そうなんですけどね…？んむ…それは…ちょっと日程を見ないとわかりません…スンスン……//(曖昧な言葉を返しながらギュっと抱き締め、胸元の匂いを嗅いで) (2018/7/18 02:27:15) |
| 秦 こころ ◆ | > | 普段の行動でも響子には刺激が強いぐらいに盛ってる…？そうなの…私ならはっきり言えるけど、人それぞれ…（相手が匂いを嗅いでる事に気付くも何もせず好きにさせて、後頭部を撫でながらじーっと見下ろし） (2018/7/18 02:31:01) |
| 幽谷響子 | > | はい…もうこのまま駄目とわかっていながら貪ってしまいそう…んん…それと今週は朝勤なのであまり夜ふかしは…んん…(理性はしっかりしてるようで匂いを嗅ぐ以上のことはせず) (2018/7/18 02:37:05) |
| 秦 こころ ◆ | > | 我慢したぶんだけ気持ちよくなれると思うけど…。うん…なら、今日はその気持ちと理性があるうちに寝よう？（相手の身体をグイッと上に持ち上げお互いの顔を並べ、ゆっくりと眼を瞑りその１つの枕には少し狭く息が当たるほどで、ギュッと抱きしめ） (2018/7/18 02:41:15) |
| 幽谷響子 | > | その理論だと…もうだいぶ気持ちよくなれちゃいますね……あうっ…はい…おっ…おやすみ、なさい…///(嗅ぐのに夢中になりそうになっていたところを引き上げられ、今度は眼前に顔を向かい合わせにされ…もしかしてわざとやってるのかな…？なんて内心思いながらなんとか目を閉じ) (2018/7/18 02:46:36) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…だから、ちゃんと空いてたら教えて…。今日はここまで、私ももうおやすみなさい。（眼を瞑りながら少し上を向くと相手の額に口付けし元のところに顔を戻し、そのまま寝息を立てれば脱力して相手に寄りかかるようになり） (2018/7/18 02:50:23) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【うん、今日はここまででおしまい。ちゃんと寝ないとダメ、おやすみなさい】 (2018/7/18 02:50:59) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/7/18 02:51:03) |
| 幽谷響子 | > | は…はい、わかり…ました…んう……おやすみなさい…あう…///(目を閉じていても鮮明にわかる唇の感触に余計に胸が高鳴り…理性をしっかりさせるため一度首を横に振り固く目を瞑って)【あうう、はい…おやすみなさいっ】 (2018/7/18 02:53:11) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2018/7/18 02:53:17) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/7/20 01:12:30) |
| 秦 こころ ◆ | > | ただいま、外から帰って入浴して今に至る…。今日はどうしよう…（まだ、湿っけのある髪にタオルを頭に被りながら布団へと座って、静かな部屋を見渡しながら「何もすることがない」と思えば「うーん」となり） (2018/7/20 01:16:36) |
| 秦 こころ ◆ | > | 今日は誰も来ない気がする…。周りの様子から察するに私の知り合いは居ないから…むむ、のんびりしてたら誰か来るかな…（枕にタオルを敷いて頭を乗せ、ぼーっと天井を眺めればお腹に両手を添え色々考え） (2018/7/20 01:28:55) |
| おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが入室しました♪ (2018/7/20 01:32:33) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | ところがどっこい! こいしちゃんが来ちゃうのでした！(天井からグリコポーズで登場) (2018/7/20 01:32:54) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…（変なポーズで現れる相手に眼が瞬いて、寝たままでじーっと何も言わず見つめ） (2018/7/20 01:36:02) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | こんばんは！こころちゃん!(そのポーズのままこころちゃんの方を向いて) (2018/7/20 01:38:21) |
| 秦 こころ ◆ | > | こんばんは、こいし元気そう。それでそのポーズは何…？寝違えたの？（グググと背筋を伸ばすように両手を頭の上に上げ、脚をピンと伸ばしおヘソを出しながらじーっとその格好で見つめ） (2018/7/20 01:40:55) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | 寝違えたんじゃないよ！ こいしお気に入りのポーズ!(もう一度動きをつけて同じポーズを取り直して) (2018/7/20 01:42:01) |
| 秦 こころ ◆ | > | うん…？こいしが気に入るならいいものだと思うわ。とってもカッコいい…（ゆっくりと脚を伸ばしたまま上半身を起こすと眼が瞬きながらｺｸｺｸと頷き、口元を微笑ませ「楽しそう」と思い） (2018/7/20 01:46:38) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | かっこいい？そう?そう思う? じゃあこころちゃんも同じポーズをとろう！(目を輝かせて、腕を嬉しそうに振ると、もう一度同じポーズをドヤ顔でとって) (2018/7/20 01:48:12) |
| 秦 こころ ◆ | > | え…（相手の言葉に思わず口から呆気が溢れ）んんぅ…、えっとこう？（よいしょと立ち上がり相手と同じように両手を上げて片脚をぎこちなく浮かせればヨロヨロと揺れ） (2018/7/20 01:50:25) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | そうそう! こころちゃん上手! 流石舞踊を嗜んでいるだけのことはあるね！ でも、揺れないようにするのが一人前だよ！(張り切って正しい(?)グリコポーズを指南して) (2018/7/20 01:52:38) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…//ありがとう…。そうなの…？でも、慣れてないからバランスが不安定…ぁ…んん…（褒められれば嬉しそうに頬を染め、ヨロヨロ続けていれば布団に尻餅着いて疲れたようでそのまま座り見上げ） (2018/7/20 01:55:57) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | よいしょーっ♪(こころちゃんの隣に勢いよく腰掛けて) (2018/7/20 01:57:37) |
| 秦 こころ ◆ | > | こいしは最近何してるの？私も前みたいに居ないからあまり周りの人の様子を見てない…（隣に座る相手に顔を向け小首傾げれば尋ねるように呟き、片手を頭に伸ばそうとするもやっぱりやめて） (2018/7/20 01:59:37) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | 何って言われてもなぁ…こいしは無意識だから無意識のままに行動するだけだよー?(足を前に伸ばすと両足を軽くバタバタさせて) (2018/7/20 02:02:28) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…今してることも無意識…。なら、私も無意識を装ってナデナデする…（と相手に呟けば片手を再び伸ばし、被り物も退かし直に髪を梳くようにナデナデ） (2018/7/20 02:05:01) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | んっ…こころちゃんの手、落ち着くなぁ…(少し擽ったそうにしながら嬉嬉として) (2018/7/20 02:07:48) |
| 秦 こころ ◆ | > | そうかな…？私は普通に撫でてるだけだから、誰でも仲の良い人、好きな人のなら落ち着くと思うけど…（身体を相手の方へ向ければｽﾝｽﾝと横頭に鼻をくっつけ、頭を撫でながら幸せそうに揺れ） (2018/7/20 02:12:46) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | んー…こころちゃん以外に頭撫でられたことないからわかんないや…(同じように揺れて) (2018/7/20 02:14:19) |
| 秦 こころ ◆ | > | んんぅ…私は撫でたりするの好きだけど他の人は違うのかな？撫でたり膝に乗せたり抱きしめたり、するのもされるのも好き…！（徐々に顔が降りて頬に鼻先を擦り、両手を腰に添え柔らかな相手の身体を引き寄せれば小さく呟き） (2018/7/20 02:19:09) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | こいしも好きー♪ すごくいい気持ちがするもーん♪(鼻先が頬にあたると擽ったそうにして、こころちゃんにもたれかかり)) (2018/7/20 02:21:21) |
| 秦 こころ ◆ | > | うん、気持ちいい…♪今日もこいしは3時まで…？（寄りかかってくる相手を受け止め、鼻先は首元へと移動しｽﾝｽﾝと匂いを嗅いで堪能しながら尋ねるように呟き） (2018/7/20 02:24:30) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむむ…多分寝ちゃった。もう少しこうしていたかったけど、ちゃんと寝かせるのが先決…（返って来ない返事に顔を覗けば何か納得したように口元を微笑ませ、布団にゆっくりと寝かせ隣にちょこんと座り「どうしようかな」と内心で考え） (2018/7/20 02:37:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが自動退室しました。 (2018/7/20 02:41:27) |
| 秦 こころ ◆ | > | おやすみなさい…（相手が寝入った事に小さく呟きかけ）むむ…私は、誰か来るなら待ってるけど…むむむ…。最近ちゃんと撫でてもらってない気も…（ひとり言を呟きながら悩んでるように途中途中に唸り、布団の上でぼーっと） (2018/7/20 02:44:25) |
| おしらせ | > | 姫海棠はたてさんが入室しました♪ (2018/7/20 02:48:38) |
| 姫海棠はたて | > | げんきしてるぅー？(顔をひょっこり覗かせて中の様子を伺いつつ、ゆっくり、とてとてと近づいてきて) (2018/7/20 02:49:57) |
| 秦 こころ ◆ | > | んんぅ…久しぶり？私は元気だと思う…。少し前に壊れたけど今は元気…（近寄ってくる相手を眼で追うと小さく呟き、ふと隣に眠るこいしを見れば「危ないから私が移動」と思い腰を上げてｿﾌｧへと座り） (2018/7/20 02:52:04) |
| 姫海棠はたて | > | こ、壊れたって…いったいなにがあったのよ……(両手を太腿の間にはさみつつ、ぽふと、ソファーの隣にすわっては唇を軽く結んで、ちょっと下からのぞきこんだ) (2018/7/20 02:54:23) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…、少しの間…？1週間ぐらいずーっとひとりで此処でひとり言を言ってた。限界が来て変になった…？（無表情ながらもキョトンとしたように話せば小首傾げ） (2018/7/20 02:56:52) |
| 姫海棠はたて | > | はぁ………びっくりした……体壊したのかと思ったじゃない……それで、今は大丈夫なの………(ため息ついて落ち着いた、と思いきやまたふたたびずずいと詰め寄って目をしっかりと見据えながら問いかけて) (2018/7/20 03:00:35) |
| 秦 こころ ◆ | > | 身体は時々壊してるかも…？（ﾎﾞｿｯ）私は過去のことなんて根に持たない、直に忘れるようにしてるから…大丈夫。んんぅ…（詰め寄り眼を見つめられれば少し引き気味に顔を後ろへ、眼を細め近くにあったクッションでブロック） (2018/7/20 03:03:33) |
| 姫海棠はたて | > | ほんとにー？こころはねー、ダメでも大丈夫って言う性格なぐらいはわかってるんだからねー？ 本当に大丈夫なら……ほらぁー目ぐらいみてよー？(クッションの上のをちょっとつかんでずらしたらそのできた凹み？からこころの細い目を見つめて) (2018/7/20 03:10:27) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…私は本当に大丈夫だ！私には何にも敵なんてない！だから、うん…はたてが心配してるようなことなぞ私は我慢出来る。うぅ………目を見ればいいのか？（急に声の大きさが変わり口調もそれなりに変われば暴走したようで、覗かれるようにクッションの凹みから見つめられればソワソワとしてチラチラと目線を向け） (2018/7/20 03:14:24) |
| 姫海棠はたて | > | 全然ホントのこと言ってるようにみえないしー………それから、チラチラじゃなくてさ、もっとちゃんとみてよねー？(クッションに顎をのせんばかりに顔を近づけてしまえば、お互いの影で暗くなるの気にせずにじっと目をみつめたままでいて) (2018/7/20 03:22:43) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私の信用は何処に行ったのか…（汗を滲ませﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）むぐぐ…///わ、私がここまで圧されるとは思わな…かった。（相手の顔が近づいてくると身体が後ろへ倒れるように逃げるもこれ以上下がれなくなり必死にクッションを押して相手を引き離そうと） (2018/7/20 03:26:27) |
| 姫海棠はたて | > | 信用とかじゃないのー、心配なのー！ ほらー、こころのは子どもなところかあるんだから、見栄張っちゃっだめなんだからねー？(ほにほにと顔横にクッションを受けてちょっと変な顔になりつつも、こころの頭に手をおいて、ぽふ、っと) (2018/7/20 03:29:35) |
| 姫海棠はたて | > | 【ん…もう少しいられると思ったけど…ダメかも…】 (2018/7/20 03:33:44) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私は立派な付喪神！子供扱いされるような事は……………………ない！今私は見栄を張っているのかも分からないぐらいに混乱している…（自分の今迄の行いを脳内に浮かべ「子供扱い」の後に無言が広がり焦ったようにあたふた、手が頭に触れるとクッションを自分の顔に埋め隠すようにソワソワ） (2018/7/20 03:33:57) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【うん、限界なら休んでいいよ？】 (2018/7/20 03:34:23) |
| 姫海棠はたて | > | はいはい、わかったよー……じゃあ、私は先にねるから……大丈夫な事と大丈夫じゃない事とちゃんと考えてよねー…心配するの私なbんだから………(頭のの上から手を外すと、そのままゴロンと仰向けでこころの顔をぼんやりと、時々と笑を振り分けつついって (2018/7/20 03:38:51) |
| 姫海棠はたて | > | 【ごめんね、もっとなでてあげたかった………】 (2018/7/20 03:39:21) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【また次があるから、ほら…もう寝なさい。私はどこにも行かないわ…】 (2018/7/20 03:40:18) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（相手の言葉にﾋﾟｸｯと動き、無言でクッションをずらせば複雑そうな表情が表して）おやすみなさい…（身体を起こし相手を抱きかかえ布団に運び、ゆっくりと寝かせて頭を撫でて見送り） (2018/7/20 03:43:46) |
| 姫海棠はたて | > | ん………(無意識、寝息をたてながら、すぅすぅ。呼吸にあわて、こころに肩を撫でたり、くしくしとさわってみたり…) (2018/7/20 03:55:24) |
| 姫海棠はたて | > | 【 ごめんね…それじゃあ本当ににねるね】 (2018/7/20 03:55:43) |
| 姫海棠はたて | > | 【おはやすにー…】 (2018/7/20 03:55:54) |
| おしらせ | > | 姫海棠はたてさんが退室しました。 (2018/7/20 03:56:02) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私も寝よう。こいし、はたてとお話できて良かった。おやすみなさい…（肩に触れる手に眼を細め、「夢の中で撫でれるように隣に居る」と呟き隣にくっついて眼を閉じ、直にｽﾔｽﾔと寝息を立てて） (2018/7/20 03:57:41) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/7/20 03:57:45) |
| おしらせ | > | 鬼人正邪 ◆wCdmcbILkoさんが入室しました♪ (2018/7/20 23:00:35) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | …ふぅ…(タオルを片手に入ってくる天邪鬼、少し疲れた様子でソファーにいきなり背中からダイブすると目元にそのタオルを乗せて休み始めて) (2018/7/20 23:02:13) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | ん…(少しだらんと脱力しつつソファーの上で休み中) (2018/7/20 23:37:31) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | …誰か来たらまた来るか…(唐突に体を起こし、タオルを持つとその部屋を後にして) (2018/7/20 23:57:46) |
| おしらせ | > | 鬼人正邪 ◆wCdmcbILkoさんが退室しました。 (2018/7/20 23:57:49) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/7/22 19:18:41) |
| 幽谷響子 | > | こんばんはー！…と…誰もいらっしゃらないですね(挨拶の言葉を発しながら扉を開け、キョロキョロと見回して肩を落とし) (2018/7/22 19:20:18) |
| 幽谷響子 | > | はふ…来る頻度があからさまに下がって…来れる時でいいとは言っても気になっちゃいますね…(ソファにうつ伏せに寝転がり、入り口の方に足を向け) (2018/7/22 19:35:42) |
| 幽谷響子 | > | ふあ……んん…(小さくあくびをし、パタパタと脚を揺らす) (2018/7/22 20:01:10) |
| 幽谷響子 | > | なんだかすごい、眠たく……(揺らす脚を止め、眠気に目を細めて閉じかけ) (2018/7/22 20:20:01) |
| おしらせ | > | ナズーリンさんが入室しました♪ (2018/7/22 20:35:28) |
| ナズーリン | > | こんば……寝ているのかな。(見知った顔を見つけたが……寝ているように見える。本当に寝ているのだろうか。気になって、顔を覗き込んで確かめて。……少し恥ずかしいが、触れずに確かめる方法はこれしかない。) (2018/7/22 20:37:34) |
| ナズーリン | > | ……しかしうつ伏せだと、見辛いな…。(下から覗くように、顔を近づけて。) (2018/7/22 20:38:57) |
| 幽谷響子 | > | ……ん…う……、…？(ウトウトとまどろみ、意識を手放す直前…気配を感じたのか相手の方に顔を向け、眠気たっぷりの惚けた瞳で見つめる) (2018/7/22 20:41:18) |
| ナズーリン | > | (恥ずかしそうに、ほほを染めて、努めて冷静に)お、起きていたのか……。いや、起こしてしまったかな。私だよ、分かるかい？(分かりやすい記号として、耳を少し動かして見せて) (2018/7/22 20:43:43) |
| 幽谷響子 | > | ……あ…んん、おはよーございます…ナズさん…♪(姿を視認して何度か瞬きをして目を擦り、ちゃんとわかっていると示すように名前を呼んでニパーっと笑い、朱に頬を染めて) (2018/7/22 20:48:17) |
| ナズーリン | > | ……なかなかずるいな、君は。(とろけた寝ぼけ眼。瞬く顔。そして、太陽のように笑う笑顔。響子のいろんな表情が、私を落ち着かなくさせる。)…おはよう。もう少し寝ていたかったろうに、起こしてしまったかな……？ (優しく問いかけ、そっと、隣に座り) (2018/7/22 20:54:38) |
| 幽谷響子 | > | ん…ずるいですか…？(何がだろう、と小首を傾げながらゆっくりと身体を起こし、座り直して)えへへ…いえ、一人でボーっとしてるのが眠かったので…来てくれて良かったです(そう言いながら心底嬉しそうに、頬が緩んで笑って) (2018/7/22 21:02:14) |
2018年07月15日 21時45分 ～ 2018年07月22日 21時02分 の過去ログ
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