チャット ルブル

「【BL】二人部屋(史哉×宵)」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 部屋  史哉  


2018年07月24日 23時08分 ~ 2018年07月26日 21時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

佐々羅 史哉(柔い口付けから、荒く口内を貪られると見上げる瞳が蕩ける)ん、んん…!っ、ふ…ぁ、あっ(服の中、見えないところで突起を弄られ、背筋から腰へ一気に疼きが走る。その上、膝で擦られれば寝間着のボトムスは簡単に膨らみ山をつくる)ぁ、っ、シたい、宵、よい…(はくはくと吐息こぼしつつねだる)   (2018/7/24 23:08:42)

佐々羅 宵ん…っ(水音をたてながら舌を絡ませたり甘噛みをしたりしつつ親指と中指で突起を摘まみその間を人差し指の爪で優しく引っ掻き)そんな可愛く言われたら…挿れたくなっちゃうよ…(唇を離して見詰めつつも膝で痛くない程度に刺激をぐりぐりと与え)   (2018/7/24 23:13:58)

佐々羅 史哉(響く水音に耳まで犯されながら、突起を引っかかれると背が弓なりにビクンッと跳ねる)ひ、ぁっ、は…っぁ、あ、っ…(全身をじわじわと快感に包まれるも、焦らすように与えられる刺激に震えて)ん、ぁっ、ほ、しい…宵、なか、ちょうだい…っ(いじわる、と弱々しく吐息まじりに囁くも、その行為にすら興奮してしまう)   (2018/7/24 23:17:22)

佐々羅 宵(相手の唇から溢れる吐息に笑みを浮かべながらもしっかりと反応する身体を見詰め)良いの…?(解ぐしてないよ?と付け足しながらも、意地悪と弱々しく囁く相手の頭を撫でつつも膝を小刻みに揺らして)   (2018/7/24 23:29:17)

佐々羅 史哉(ぐりぐりと絶えず擦られる自身はさらに硬さを増しつつ、触られていない後ろもヒクついてしまって)……っ、だい、じょぶ。……シャワーのとき(慣らした、と耳まで赤くなりながら呟けば、じっと見つめ)…だめ?   (2018/7/24 23:31:44)

佐々羅 宵(相手からの言葉を聞けば思わずきょとんとして膝まで止めてしまうも、次には笑みを浮かべて真っ赤になる相手を見詰め)……もうとっくに…準備万端だったんだ(駄目じゃないよ、と付け足せば相手の衣服を全て脱がせて自らも衣服を脱げば膝を開かせ、相手の蕾に自身をあてがいつつ様子を伺い)   (2018/7/24 23:36:45)

佐々羅 史哉(きょとんと動きを止める相手に対して、一層赤くなる顔を両手で覆い隠す)……も、宵がいるとすぐ期待しちゃうから。本当たまっててだめだ。(うぅ、と情けなく声をもらすも、手際よく脱がされてしまえば隠すものがなくなり。開いた両脚を相手の腰に巻きつかせてさらに密着すれば、ゆるりと腰を揺すってあてがわれた先を少しだけ沈ませる)……っんんぁ   (2018/7/24 23:41:28)

佐々羅 宵史哉は…本当に可愛い(そんな事を言われれば嬉しそうに頬を緩めつつも、脚を腰に巻き付けて自分で腰を緩く揺すって先を沈ませるのを見ればそのまま、ぐっと奥まで自身を埋め込ませて上体を倒して唇を軽く重ね)…動くよ?(聞くが返事を待たずに腰を動かして突き上げていき)   (2018/7/24 23:44:12)

佐々羅 史哉(可愛い、と言われると恥ずかしそうに首をふるふると横に振るが、奥まで沈めると腰をビクつかせながらも嬉しそうにきゅうっと締め付け、覆いかぶさる相手を抱き寄せる)っ、は…ん、大丈、ぁ、っ、!(こく、と頷くつもりがそれよりも早く突かれて。突かれるたびに身を跳ねさせながらも、離さんとばかりに腰に回した両脚を一層絡める)っ、ぁ、宵、よい…っ…   (2018/7/24 23:49:52)

佐々羅 宵(首を振り否定するのを見れば、可愛いよと再び告げながらも締め付けられれば僅かに顔を歪ませ)ん…好きだよ、史哉…(小さく息を吐き出しながらも、突き上げる度に身を跳ねさせる相手を抱き締めつつ緩急をつけて突き上げ)   (2018/7/25 00:03:07)

佐々羅 史哉(奥を突かれるたびに自身の身体はひくひくと締め付けて。顔を歪める相手を見上げれば、両手を頬に添えて顔を引き寄せ、ちゅっちゅっと音たてて何度も唇を啄ばむ)ふ、っ…ん、ん…俺、も。好き、きもちい…っ(吐息まじりに返しつつ、再び抱きしめ背に両手を回すとしがみつきながら腰を震わせ)っ、ぁ、よい、だめ、いく…っ   (2018/7/25 00:06:53)

佐々羅 宵(両手を頬に添えられて音をたてて何度も唇を啄まれれば返すように啄み返し。相手からの言葉に余裕なさげに微笑みつつ頭まで包み込みながら抱き締めて激しく小刻みに突き上げ)俺も…っ…イ、きそう   (2018/7/25 00:11:04)

佐々羅 史哉(唇を啄ばみつつ、薄目に目の前の相手を見つめると、余裕なさげな姿に頬を緩めて嬉しそうにし、つい自らも腰を振ってはシゴくように締め付ける)宵も、可愛い……っ、ぁ、も、だめ、いくっ…ん、ぁあ!(包み込まれるように抱かれながら、激しくなる動きに耐えきれず射精をしてしまうと互いの腹部を汚して)   (2018/7/25 00:16:57)

佐々羅 宵んっ…俺も…、は…っ(締め付けられながら相手が達したのと同時に自らも相手の奥にぐっと自身を押し込んで、白濁を注ぎ)   (2018/7/25 00:20:54)

佐々羅 史哉(自分が達したのと同じく、中に注がれるのが分かると、ぎゅうぎゅうと抱きつきくっつく)は、ぁ…っ…へへ、宵の入って、る……(どくどく、と注がれたまるのが分かり、嬉しそうに微笑んでは腰を揺らして搾り取るようにし)   (2018/7/25 00:23:32)

佐々羅 宵(抱き締めながら頭を撫で)…可愛い(その様子に微笑みながらも搾り取るように腰を揺らす相手を見れば、ぐっと奥に擦り付け)   (2018/7/25 00:26:37)

佐々羅 史哉(頭を撫でられると、猫のようについ甘えてくっつくが、余韻のように揺らしていた中を再び擦られると、腰がびくっと跳ねて)んんー……ぁ、んんっ!び、くりした…っ   (2018/7/25 00:30:24)

佐々羅 宵お返し(くすくす、と笑みを溢しながら額に口付け)   (2018/7/25 00:31:53)

佐々羅 史哉お返し、っていうか…余計に反応しちゃうから…!(落ちついていた熱が一気に戻ったように頬を染めては、嬉しいながらもどきどきとして、口付けを受けながら目をきゅっと細める)……このまんまじゃあ、お昼会うときもずっと欲しくなる。恥ずかしい。   (2018/7/25 00:34:27)

佐々羅 宵(言葉と染まる頬にくすくす、と笑いながらも見詰め)良いよ…そうなるのは俺だけでしょ?それなら、どれだけでも…欲しがれば良いよ(頬を優しく撫でながら)   (2018/7/25 00:42:08)

佐々羅 史哉(頬を撫でる手つきに目を細めながらも、すり寄って)ん、んっ……もちろん。でも、俺の旦那さん最近意地悪だからなぁ。(悪戯っぽく焦らす行為を思い出すと、つられてくすくすと笑い)欲しがったら、どんどん身体おかしくなっちゃう。   (2018/7/25 00:44:36)

佐々羅 宵俺の嫁さんが可愛いのがいけないんだよ?……、意地悪するとね…いつもより乱れるんだよ、史哉(笑みながら何度も頬を撫で)良いよ?…そしたら、もし変な奴に触られても…感じなくなるかもじゃん   (2018/7/25 00:47:45)

佐々羅 史哉(頬を撫でられるたびに、ひくっと肩が跳ねて)……だって、宵に意地悪されるの好きだから。(もごもごと呟くも、次いでかけられた言葉には滲む独占欲を感じて嬉しそうに頬が緩む)宵以外に触られるなんて考えもしないけど、俺の身体が感じるのは、宵だけ。   (2018/7/25 00:50:53)

佐々羅 宵(自分に意地悪をされるのが好きだと聞けば優しく微笑み)……そうじゃないと、困る。さて、そろそろ寝ようか(腕枕をするように抱き締めて)明日もあるしね、……おやすみ、史哉…大好きだよ   (2018/7/25 00:53:46)

佐々羅 史哉(そろそろ、と声をかけられると微笑んで頷くが、抱きしめられる身体はどこか火照りが残るようで落ちつかず)ん、また明日……嬉しい。(ちゅ、と鼻先に口付けると瞼をとじ)おやすみ、宵。大好き、楽しみ。   (2018/7/25 00:55:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。  (2018/7/25 01:22:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。  (2018/7/25 01:22:27)

おしらせ佐々羅 史哉さんが入室しました♪  (2018/7/25 13:50:00)

佐々羅 史哉(休日のため、いつもよりのんびりと起床すれば朝昼兼用で軽く食事も摂って。ソファーに腰掛けぬいぐるみを抱えてはくつろぐ)   (2018/7/25 13:51:47)

おしらせ佐々羅 宵さんが入室しました♪  (2018/7/25 13:53:51)

佐々羅 宵(少し前に目を覚ませば隣に相手が居ない事に気付いてはいたが、ベッドの上でゴロゴロとしていて。ふと時計を確認すれば起き上がりベッドから降り)……おはよ…じゃないけど(寝室のドアを開けながら、Tシャツの中に手を入れて直接腹を掻きながら相手に挨拶をして)   (2018/7/25 13:56:57)

佐々羅 史哉(ぬいぐるみを抱えたままうとうとしかけたが、寝室からゆっくりと起き上がりやってきた相手の姿を見ると、ぱちっと目が覚めて)ん……ふは、おはよー。(じゃないけど、と付け足された言葉にくすくす笑い。お腹を掻く姿を見上げれば、自分も手を伸ばして指先で相手のお腹をくるくるとなぞって遊ぶ)よく寝れた?   (2018/7/25 13:59:17)

佐々羅 宵(ぬいぐるみを抱えている相手を見ながらも、手を伸ばした相手の指先が腹をなぞれば小さく笑って)ん、寝れた……腹…減った、史哉は何か食べた?(ぽんぽんっと頭を撫でてからゆったりとキッチンまで歩きながら問い掛けて)   (2018/7/25 14:01:42)

佐々羅 史哉(お腹をなぞられくすぐったげにする相手を楽しそうに見ては、撫で受けて)ん、さっき軽くー。食パンと卵、牛乳食べた。(自分も腰を上げるとキッチンに向かい。「宵何か飲む?」と尋ねつつ冷蔵庫を覗くと、ついでに自分も何か飲もうかと)   (2018/7/25 14:05:03)

佐々羅 宵食パン…(小さく呟けば、食パンが食べたくなり食パンを手に取った所でキッチンに来て冷蔵庫を覗く相手に問われれば、少しだけ考え)……カフェオレ…飲みたいな、牛乳あるって…言ってたよねさっき(そう声を掛けながら食パンを持ったまま相手の後ろから冷蔵庫を覗き込み)   (2018/7/25 14:08:06)

佐々羅 史哉(冷蔵庫を覗いていれば、後ろから相手も覗いていて。牛乳あるよ、と指差し答える)カフェオレ、了解ー。俺も飲も。(食パンを持ったまま覗く姿がなんとなく可愛く面白かったのか、小さく笑みをこぼせば顔だけ横に向け軽く頬に口付けてやり)へへー。(満足げに笑った後、牛乳とコーヒーを取り出すとガラスのコップを2つ用意し、注いで氷も入れてはテーブルへと運ぶ)   (2018/7/25 14:11:16)

佐々羅 宵(牛乳があると聞けば嬉しそうにしつつも頬に相手から口付けされれば僅かに驚き)……ありがと(牛乳とコーヒーを取り出して作ってくれた相手にお礼を述べ)二枚…食べよ、腹減った…(二枚トースターに準備しながらもう一度、口にすれば余程空腹らしく焼き上がるのをじっと待つ)   (2018/7/25 14:15:41)

佐々羅 史哉(少し驚いたらしい表情を見ると、よりくすくすと笑みをこぼす。アイスカフェオレをテーブルに運び、皿でも出しておこうかとキッチンに戻ってくると、パンが焼きあがるのをじっと待つ姿を見つけてまた笑ってしまい)ふは、なんか可愛い。腹ぺこ宵だ。(お皿を一枚トースターの隣に出すと、自分も一緒になって覗いて)   (2018/7/25 14:19:05)

佐々羅 宵(じっと集中して見ていたら、キッチンに戻ってきた相手に声を掛けられそちらに顔を向け)……ん、凄く…さっきから腹がうるさい(トースターの横に皿を出してくれればお礼を述べつつも一緒に覗き込む相手の頬に今度は自分が口付けて)さっきの……お返し(小さく微笑んだ所で焼き上がった知らせがトースターから聞こえれば、嬉々として取り出し)   (2018/7/25 14:22:20)

佐々羅 史哉(お腹まで鳴っているらしい相手にしばらく笑みが止まらなかったが、ふいにお返しと頬に口付け受けると、目を丸くして思わず両手を頬にあてる)っ…ぅ、やられた。(かっこいい、とほんのり頬を染めて入ればパンが焼けたようで。嬉々とする姿に微笑んでしまいながら、先にキッチンを出るとテーブルで相手の向かいに腰掛ける)   (2018/7/25 14:27:57)

佐々羅 宵(目を丸くして両手に頬をあてて頬を染めていた相手を思い出せば、可愛いななんて思いながらも相手の後ろをついていきテーブルに皿を置いて向かいに腰掛け、いただきますと挨拶をすればバターのみを塗ったパンを食し)   (2018/7/25 14:30:45)

佐々羅 史哉(自分もつられていただきますと両手を合わせると、コップに手を伸ばしてアイスカフェオレに口付ける)ふふ、美味しそうな匂いしてる。(ふんわりと香るバターの匂いと、焼きたてのパンの音と、待ってましたとばかりに食す相手の姿に頬を緩めては、楽しそうに頬杖をつきながら眺める)   (2018/7/25 14:34:11)

佐々羅 宵美味しいよ……、何か良いね二人で朝…じゃないけど、のんびり家で過ごすのあんまりないから(夜が遅かったり、で朝っぽいのはなかったななんて思えばそう口にして、頬杖をつく相手を見ながら。ぺろりと、一枚を食べ終えれば二枚目に口をつけ)   (2018/7/25 14:36:45)

佐々羅 史哉(言われてみると確かに、と頷く。いつにも増してのんびりとしながら、2枚目を食べる相手を眺めては幸せそうにし)……ご飯食べ終わったら、どうしよっか。(こてん、と首を傾げて尋ねながら、テーブルの下で足先を伸ばすとつんつんと相手の足に触れて遊ぶ)   (2018/7/25 14:42:27)

佐々羅 宵(んー、と考えながらも二枚目を食べ終えれば小さく息を吐いてからカフェオレを一口飲み)どうしような…(顎に手をあてて考えつつもテーブルの下で足先が伸びてきて、脚に触れれば肩を揺らして笑い)   (2018/7/25 14:45:31)

佐々羅 史哉(互いにうーんとなりながら、テーブルの下では子どものように足につんつんしたり、指を絡めたりと悪戯して遊ぶ)お疲れじゃなかったら、シたい、なぁ。(なんて、と窺うように言ってみて。あとでシャワーも入りたいかも、ともごもごと付け足す)   (2018/7/25 14:50:54)

佐々羅 宵(それを受けつつも相手の言葉を聞けば頷いて、カフェオレを飲み干せば空いた食器をキッチンに持っていき手早く洗えば、ソファーまで歩いていき相手の方を見て膝をとん、っと叩いて)こっち来て   (2018/7/25 14:54:11)

佐々羅 史哉(昨夜からだが、つい相手といると求めてしまう自分に恥ずかしくなりつつも、頷く相手を見るとほっとして。食器を洗ってもらえばありがとうと礼を告げ、ソファーに誘われると追いかけ言われるがままに正面から膝にのせてもらう)……おじゃまします。(跨がるように膝上に座ると、相手と近い視線の高さになって)   (2018/7/25 14:58:20)

佐々羅 宵(ソファーに座る膝上に跨がるように乗る相手を見れば優しく微笑み)これ要らないね…(何て呟けば、ぱぱっと上の衣服を脱がせてしまい)……まだ、痕残ってるね…(良かった、と告げてからその上に再び吸い付いて痕を濃くして)   (2018/7/25 15:01:30)

佐々羅 史哉(手早く衣服を脱がされると、身体を見られ、じわじわと肌に熱が募る。先日付けてもらった痕を上書きするように吸い付かれると、肩をびくんっと跳ねさせ、埋まる相手の頭部を抱きしめ抑え込むようにし)っ、ぁ……それ、付けてもらってから……ずっと、我慢できなくて。   (2018/7/25 15:06:02)

佐々羅 宵そういう効果でも…あるのかな(その言葉にそんな風に答えつつも肩を跳ねさせる相手の背筋から腰をなぞり、頭部を抱き締められればそのまま鎖骨に移動してそこにも痕を残していき)   (2018/7/25 15:08:00)

佐々羅 史哉(効果、と言われると不思議そうにきょとっとするが、背筋から腰をなぞられるとそんな考えも吹き飛び、弓なりに反って)は、っぁ、あん……(さらに点々と痕を残されるのが分かると、吸われるたびに身体を跳ねさせながら、嬉しそうに抱きしめる髪を撫でる)……これから暑くなるのに、ノースリーブとか着ると見えちゃいそうだ。(困ったように言うも、嬉しさから口元はただただ緩んで)   (2018/7/25 15:11:59)

佐々羅 宵(弓なりに反る身体を見つつもきょとんとしていたのを思い出せば、声のトーンを落として)……媚薬、みたいな効果…あるのかなって(くすくす、と笑みを溢しながらも髪を撫でられるのを受け)…見せてたら、変な虫がつかなくて良いかもしれないな?(緩む口元を見ながら、そう答えつつ肩に、胸板も痕を残していきそのまま下がれば突起をいきなり吸い上げて)   (2018/7/25 15:16:35)

佐々羅 史哉び、やく……(声色と、告げられた言葉に顔を赤くする)……宵に触られたら、いつでもその効果でちゃってる、よ。(触れられるたびに、ぞわぞわと身体に刺激が走るのを思い出す。さらに目につきやすいところに痕を残されると思わず笑みがこぼれるが、すでに硬さを帯び始めていた突起を吸われると、胸元をつんと張って押し付けてしまい)っ、ぁ、あっ!よ、い……(赤子のように吸われながらも、快感にたまらず腰が揺れてしまう)   (2018/7/25 15:21:16)

佐々羅 宵(自分に触られたら、何て聞けば嬉しそうにしながらも突起に吸い付くと押し付けるようにされ、咥内に含んだまま舌で転がしたり吸い上げたりと刺激を与えていき)…気持ち良い?(揺れる腰を撫でつつも、そのままそこから手を差し込んで下着の中に手をいれ直接、蕾をつついて)   (2018/7/25 15:25:10)

佐々羅 史哉(舌に蹂躙され、咥えられたまま話しかけられると、唇をはくはくとして吐息を漏らしながらなんとか返事をする)ひ、ぁっ…は、きもち、い…っ…すき…(次第に目もとろんと蕩けさせていると、腰を撫でられ、下着の中でつつかれた蕾は、昨夜ぶりの刺激にきゅうっとし、つつく指を飲み込もうとヒクヒクとする)   (2018/7/25 15:28:51)

佐々羅 宵(相手の言葉と吐息を聞いて、良かったと返しつつも今度は逆の突起に吸い付いて舌先で擦り、蕾に指の腹を当てるとひくつくのが分かり、ゆっくりと中指を中に押し込んでいき)   (2018/7/25 15:31:32)

佐々羅 史哉(反対の突起も咥えられると、どちらも濡れて硬さを帯びてしまいながら、舌が這うたびに弱々しく相手の肩に置かれた指がしがみつく)ん、ぁ…っ…は、ぁんっ(腫れてしまいそうな突起をしゃぶられながら、ヒクつく蕾に指が沈むのが分かると、腰がびくりと震えて)ぁ、あっ、ゃ、宵…宵…もっ、と…っ(連日、自分でも慣らすのに触っていたためか中はすっかりと蕩けてしまって。次第に浮いていた腰を揺らすと、重たくなる自身を相手に擦りつけながら、ぎゅうっとしがみつく)   (2018/7/25 15:37:27)

佐々羅 宵(突起に対して敏感に反応する相手に微笑みながらも、転がしたり甘噛みをしたりと執拗に刺激を与えていき)……史哉…自分で触るのと俺に触れるのとじゃ、違う?(何て意地悪く問い掛けながらも中に差し込んだ指を抜き差しさせたり、抉るようにしたりして。そして、腰を揺らして自身を擦り付けられながらしがみつく相手の背中に空いている腕を回して抱き締め)   (2018/7/25 15:43:02)

佐々羅 史哉(突起と中を同時に執拗に狙われれば、思わずそれだけで達してしまいそうで、たまらず押し付けた自身をさらにぐりぐりと擦り付けて腰を揺らしてしまう)……ぁ、ちが、っ……宵に、されるのが好き……っ(自分のでは物足りない、と首をこくこく頷いて振るが、挿入しているように指で中を触られると、腰が絶えず跳ねてしまい)っ、ぁ、も、だめ…いき、そ…っ…ゃ、宵…っ   (2018/7/25 15:47:00)

佐々羅 宵(更に押し付けていた自身を擦り付けて腰を揺らす相手を突起を吸い上げながら見詰め)そっか……、ん…良いよ(その返答に満足したように返しつつも、限界なのを告げられればそう答えて指を二本に増やしてバラバラに動かしたり、抉るようにして刺激を増やして)   (2018/7/25 15:50:49)

佐々羅 史哉(ちら、と視線をおろせば、突起を咥えながらこちらを見上げる相手と視線が合って。かっ、と顔に熱が集まりつつ、二本の指で中を掻き回されてしまえば、たまらずぎゅうっとしがみついて腰を震わせる)っ、は、ぁんっ、ぁ、はげ、し…っ!ぁ、あっ、〜っ!(どくん、と下着の中に射精してしまえば、そのまま浮いていた腰がぺたりと座り込んで、肩を揺らし息を漏らす)は、ぁ…っ…   (2018/7/25 15:54:55)

佐々羅 宵(下着の中で達した相手の蕾から指を抜こうとせずに座り込んで肩を揺らして息をするのを調えさせようと背中を優しく撫でつつも、中に差し込んだ指を僅かに動かして)大丈夫?史哉(そのまま頭を撫でて)   (2018/7/25 15:57:37)

佐々羅 史哉(優しく背中を撫でる手つきにすら、ひくっと肩を跳ねさせて。次第に呼吸も落ち着き始めるが、中に入った指はそのままのため、動くたびに身体が反応してしまい)ん、だいじょ、っぁ…ぶ…(撫でられる頭を擦り付けながら見上げて微笑むが、濡れた下着に構わず腰を揺らすと、ずりずりと相手のものを太腿に挟み込んで)……大丈夫、だから……宵の、欲しい。   (2018/7/25 16:01:30)

佐々羅 宵(自分が触れる度に、それが刺激を与えるためのものでなくても反応してしまう相手を愛しそうに見詰めながらも、中に差し込んでいた指を抜いて。腰を揺らして太腿に挟み込まれれば撫でていた手を止めて)良いよ(頷いてから相手の腰を掴んで膝を立たせて衣服を片方脱がせて、自らも衣服をずらせば既に準備が出来ている自身を相手の蕾に…少し考えてからいきなり腰を落とさせて)   (2018/7/25 16:06:07)

佐々羅 史哉(指を抜かれ、衣服を片方だけ脱がされると、達したばかりで濡れる肌が空気に触れてふるりと震える)ん……っ……(腰を浮かせ、相手のものが露わになると頬を緩めるが、前触れもなく突然腰を落とされ、ぺたりと座り込んで根元まで一気に挿入されると、全身が跳ねて)ひ、ぁあっ…っ、ぁ、宵……ッ!(こら、なんて弱々しく言うも、今の自分には随分な刺激になってしまい、自身から残っていた白濁がとろりと垂れてしまう)   (2018/7/25 16:11:58)

佐々羅 宵(いきなり腰を落とさせると、全身を震わせる相手を抱き締め)怒ってるように…聞こえないね?(こら、と弱々しく言われるがその言葉とは逆に甘い吐息を溢す相手にそんな風に掛けつつも残っていた白濁が垂れればやんわりと握り込み、それと同時に下から大きく突き上げていき)   (2018/7/25 16:15:23)

佐々羅 史哉(一気に奥を突かれ、目を丸くし震える自分に対し、楽しそうに自身を握る相手を見ると、吐息しか漏れず)っ、ぁ…ぁ、よ、いっ、ひゃ、ぁんっ!(ぐりっと抉るように奥を突かれ始めると、きゅうっと締め付けながら蕩ける中は宵のものに吸い付くように絡みついて)よ、いっ、ぁ、っ、奥、っ…!(大きく突かれる動きに、言葉は途切れて喘ぎの方が漏れてしまう)   (2018/7/25 16:21:38)

佐々羅 宵(相手自身から手を離せば背中に両腕をまわして抱き締めながら首筋を舐め上げ、奥を何度も突き上げつつも締め付けながら吸い付くような相手の中に身体を震わせ)ん…っ…は(相手の言葉を聞きながらも突き上げに揺れる身体を固定するように抱き締め)   (2018/7/25 16:26:29)

佐々羅 史哉(首筋を這う舌の動きに、上半身がぞくりと震える。締め付けると震える相手の反応につい微笑んでしまうと、しがみつくように回していた手で相手の背をなぞり撫でる)っ、ぁ、んんっ、は、…ッ!よい、ゃっ、すぐ、イッちゃ、う…!(強く抱きしめられてしまえば、逃れられず奥を抉られてしまい、頭が真っ白になりながら首を弱く横に振る)   (2018/7/25 16:30:11)

佐々羅 宵(しがみつくようにしていた相手の手が背をなぞれば僅かに震えるも抱き締めて突き上げながら、そのまま耳に舌を這わせ)ん…良いよ…っ(首を横に弱く振りながら伝えられた限界にそう答えれば、腰を小刻みに突き上げて前立腺ばかりを刺激していき)   (2018/7/25 16:33:59)

佐々羅 史哉(楽しそうに背をなぞっていたが、耳に舌が這うとその手はしがみついてしまい)ん、ぁっ…み、み…っ(耳元で鳴る水音と、前立腺を小刻みに狙われてしまえば、抱きしめられる腕の中でビクンッと震え上がり)も、だ…め…っは、ぁ、んんっ!(再び達してしまえば脱げかけた衣服や互いの下半身に精を放つ。蕩けた身体はゆらゆらと腰を揺すると、達したばかりの自身を擦りつけながら中を締め付け、目の前の宵の肩にちゅっちゅと吸い付いていく)は、ふ…ん、んっ…ちゅ   (2018/7/25 16:39:04)

佐々羅 宵(耳に舌を這わせていたが、相手が達すると唇を離して。腰を揺らして自身を擦り付けながら中を締め付けられれば顔を僅かに歪ませつつ肩に吸い付かれるのを受けながらも、遠慮なしに激しく突き上げて)……今度…っ、俺の…番(余裕なさげに微笑みながら相手の尻肉を掴みながら激しく突き上げていき)   (2018/7/25 16:43:43)

佐々羅 史哉(白濁を塗りたくるように自身を擦りつけ、肩に唇を這わせていたが、再び激しく突き上げられると尻肉が揺れて)っぁ♡よ、い…宵…っ(貪るように奥を抉られ、尻を掴まれると蕩けた目で嬉しそうに笑いながら、余裕のない相手にぎゅうぎゅうとしがみつく)ん、んっ、宵の、全部、俺んなかちょーだい…っ   (2018/7/25 16:47:28)

佐々羅 宵(甘く名前を呼ばれる度に嬉しそうにしつつも、尻肉を掴んだまましがみつく相手を突き上げていき。許可を得れば頷いて、更に激しく小刻みに扱くように突き上げて)…っ…、ふみ、や…(そう吐息と共に吐き出せば、相手の中に欲を思い切り吐き出して注ぎ)   (2018/7/25 16:52:43)

佐々羅 史哉(吐息まじりに名前を呼ばれ、中へと放たれたのが分かると、中できゅうっと締め付けながら相手を抱きしめてやり)っ、ぁ…なか、宵の…(入ってる、と嬉しそうに囁き微笑む。よしよし、と相手の髪や頭を撫で、頬に口付けては腰をゆるく揺すってやり)宵、可愛い……   (2018/7/25 16:57:04)

佐々羅 宵(相手の中へ全て注ぎ込めば細かく息をしながら抱き締め)可愛いのは…史哉だよ(嬉しそうに囁いて髪や頭を撫でて、頬に口付けられれば返すように頭を撫でてそう答えて優しく微笑み)   (2018/7/25 17:00:18)

佐々羅 史哉(頭を撫でられ、微笑みながらかけられた言葉にはにかむと、相手の首筋に埋まって)ん……ふふ、宵の匂い。(汗まじりに香る匂いにぞくりとしつつ、首筋から鎖骨へ自分も点々と吸い付いては痕を残し、歯型が残る程度に甘噛みを繰り返す)ん、っ   (2018/7/25 17:04:11)

佐々羅 宵(首筋に埋まる相手の髪を梳くように撫で)…恥ずかしいな(自分の匂いなんて言われれば嬉しいような恥ずかしいような気分になりつつも、首筋から鎖骨へかけて吸い付いて痕を残され、甘噛みを繰り返されれば愛しそうにそれを見詰め)……、ずっと…史哉だけだ……史哉は、挿れたくなった…とか今のところないのか?(前に話した言葉を問い掛けてみて)   (2018/7/25 17:08:51)

佐々羅 史哉(恥ずかしげにする相手を見上げると、微笑みながら唇をんぱっと離し顔を上げる)……嬉しい。(髪を撫でられながら、ずっと、と言われると照れくさそうに笑って)んー……宵と会って最初の頃は、これから先挿れたくなることもあるのかなぁ、なんて思ってたけど……今は、宵のだけ、挿れてほしい身体になっちゃったかもしれない。(以前ほどは思わなくなったなぁ、と思い返して)   (2018/7/25 17:12:54)

佐々羅 宵もしも…もしも、だけど…離れる事があっても……俺は史哉だけが、好きだから(自分からは離れないよ、と言うのを敢えて遠回しに伝えながら照れ臭そうに笑う相手の額に口付け)……そっか、何か嬉しいな……素股する、みたいな話をしただろ?だから…言われないから無理させてるんじゃないか、って思って……だけど、史哉からその言葉を聞けて無理させてないんだって安心した…、嬉しい(自分だけ、と続いた言葉に嬉しそうにしながら)   (2018/7/25 17:20:00)

佐々羅 史哉(額に口付けられながら伝えられた言葉に、頷くと両手で相手の頬を撫でて)……ふふ、急にどうしたー。優しくて、かっこよくて、ちょっと意地悪な旦那さん、もう他じゃ見つけられないよ。独り身には戻れないな。(うりうり、と撫でる頬を柔く揉んでやり。懐かしい話を出されるとくすくすと笑って)ふは、そんな話した!んーん、無理どころか、今宵から言われるまで、俺が挿れるって意識抜けちゃってたくらいだよ。   (2018/7/25 17:25:00)

佐々羅 宵(両手が頬に触れて撫でられれば見詰め)急に思ったんだよ。……、そうか…史哉の口から聞けて良かった(安心した、と付け足しながら頬を揉まれるのを大人しく受け)懐かしいよな。…史哉がそんな風になるなんて、俺想像してなかったよ(不思議な気分だ、と告げながらも嬉しそうに口角を緩ませて)   (2018/7/25 17:28:57)

佐々羅 史哉んーん。宵が不安にならずに、安心したなら良かった。(見つめられれば笑みを浮かべて、頬を撫でたまま軽く唇に口付ける)っ、は……ふふ、俺もそんな身体になるなんて思ってなかった。(宵のおかげだ、と笑うと緩む相手の口角にも口付ける)   (2018/7/25 17:31:22)

佐々羅 宵(いつも自分が掛けた言葉を聞いて優しく答えてくれる相手を改めて好きだな、なんて思っていると唇に口付けられていて)俺のおかげ、か……正直…少しだけ疑った時があった、ツーショットとかで名前かえてされてたら…とか、そんな女々しい事を考えてた。だけど、そうだって言われたら…嫌だったから確かめられなかった。…でも、後悔してるよ少しでも史哉の事を…疑った時があるなんて、ごめん(正直に白状すれば口角に口付ける相手の頬を撫でて)   (2018/7/25 17:35:24)

佐々羅 史哉(ぽつぽつと告げる言葉を聞くと、驚いたものの首を横に振り)……んーん、むしろ俺の方がごめんだな、それは。少しでも、宵にそう考えさせて不安にさせちゃった原因なんだから。(俺こそごめん、と告げては撫でられる頬を手のひらにすり寄せ目を細める)……前の部屋だったか今の部屋だったか忘れちゃったけど、確か最初の頃に「一緒になってからも、他の人と話すことあるけど良い?」って聞いたときに「名前を変えて誰かと会うよりは、今のまま雑談してくれたら良い」みたいなこと、言ってもらったから。宵の嫌がることは、したくないしね。   (2018/7/25 17:42:26)

佐々羅 宵史哉は相変わらず優しいな…俺を責めても良いのに。史哉は…悪くないよ、勝手な思い込みだ(謝らせてしまえば申し訳なさそうに眉を下げ)ん、言った……覚えててくれたんだな、ありがと。……自分で言ったくせに、何変な事を考えてたんだろうな…俺は。余程……史哉に執着してるらしい、困った(苦笑いを浮かべながら)   (2018/7/25 17:45:43)

佐々羅 史哉思い込み、で言うと……俺も1つしちゃってるし。(眉の下がる相手を見れば、困ったように笑み)……前に、宵が話してくれた子。その……夜にお互い遅くなったり、すれ違ったりするたびに、今日も捕まってるのかなぁ、とか思っちゃってたりしたから。ごめん。(こつ、と額をくっつけると、そのまますりすりと重ねて)んーん……嬉しい、宵に、執着されて、独占されるの嬉しいから、良い。(好きだから大丈夫、と微笑めば苦笑いする相手の手をとり指絡めて繋ぐ)   (2018/7/25 17:50:56)

佐々羅 宵(相手の言葉を聞けば、思い出したようにして)最近はないよ、ごめん…そんな風に考えさせて。だから、安心して(首を横に振りつつ額をくっつけられれば優しく重ね)嬉しい…か、良かった……(指を絡めて繋がれれば自分からも繋いで)   (2018/7/25 17:57:49)

佐々羅 史哉ふふ、そっか。なら良かった。(ん、と微笑み頷くと、互いに謝ってばかりのため、くっつけた額をぐっと押す)……ん!もう謝るの終わり。(微笑めば繋いだ指先を口元へと引き、指輪をつける指先に口付けて)もっと、されてもいいくらいだよ。   (2018/7/25 18:00:43)

佐々羅 宵確かに…謝ってばかりだったな、しかも……こんな格好で(相手の言葉に頷けば、相手に自身を埋め込んだままなのを思い出して小さく笑い、重ねた額を押されて指先を口元に引かれ指輪が嵌まった指先に口付けられれば嬉しそうに見詰め)そう?……史哉が苦しくなったら、困るしな   (2018/7/25 18:04:26)

佐々羅 史哉……ふは、本当だ!(言われて自分たちの姿を見下ろすと、ぷっと吹き出してしまう。中に挿入されたままのことを思い出すと、つい身体もぞくりとしてしまい)ふふ、苦しいのもくせになっちゃったりして。(どんどん変態になっちゃうな、と困ったように笑う)   (2018/7/25 18:08:27)

佐々羅 宵(自分の言葉に見下ろして吹き出す相手を見ればつられたように笑ってしまい)なるのかな?(分からないな、なんて言えばゆっくりと相手から自身を抜いてそのまま抱き上げれば脱衣所に入り、相手の片足にかかる衣服を脱がせれば洗濯機に放り込み)先に…入ってて(そう告げながらTシャツを脱いで)   (2018/7/25 18:14:58)

佐々羅 史哉……宵にされることなら、全部好きになるから。なると思うな。(媚薬だから、と微笑み。抜かれるとふるりと下半身が震えて。脱衣所に運ばれ、濡れた衣服も脱がされると、お先に入らせてもらい)ん、待ってる。(温度を少し低め調節し、身体にシャワーの流水をあてれば汗やいろんなものを流して)ふぅ、……   (2018/7/25 18:19:40)

佐々羅 宵(浴室に入る前に言われた相手の言葉に嬉しそうに微笑みながらも、衣服を脱いで洗濯機に放り込めばシャワーの音がする浴室に入り)……史哉(驚かせるようにいきなり後ろから優しく抱きついて)   (2018/7/25 18:21:51)

佐々羅 史哉(ふと、浴室内の鏡を見ると、先ほどたくさん残してもらった痕がよく見えて。シャワーの水を浴びながら嬉しそうにそれをなぞっていると、いつのまに入ってきていたのか、後ろから相手に抱きつかれて)ふふ……お、わっ!びっ、くりした!(気づけば腕の中におり、目を丸くして見上げるも、すぐに微笑むと抱きつく腕に手を重ねる)   (2018/7/25 18:23:52)

佐々羅 宵何…見てた?(何やら嬉しそうにしていた相手に抱きつくと驚きつつも腕に手を重ねられれば嬉しそうにして更に腕に力を込めて)   (2018/7/25 18:29:54)

佐々羅 史哉んー?   (2018/7/25 18:32:24)

佐々羅 史哉宵に付けてもらったやつ。(鏡越しに、後ろに立つ相手に自分の身体に残された痕を指差して見せて)ふは、いっぱい。半袖でも見えちゃいそうだな。(それも嬉しいけど、と頬が緩む)   (2018/7/25 18:33:48)

佐々羅 宵綺麗に残ったね……、わざと見せても良いんだよ(なんて言いながら指を差された痕を見ればうなじに口付けて吸い付けば再び痕を残して)   (2018/7/25 18:35:51)

佐々羅 史哉(わざと、なんて言われてしまえば嬉しいながらも照れて微笑んでしまう)……俺も、宵に虫除けでもっと付けといた方が良いかな。(なんて考えていると、うなじに吸い付かれて。驚きびくんっと肩を揺らせば、つい声が漏れて反響してしまい、両手で唇を隠す)ひ、ぁっ…んん、む。   (2018/7/25 18:44:19)

佐々羅 宵つけてくれても良いよ(虫除けで、なんて言われれば嬉しそうにしながらもうなじに吸い付くと肩を揺らして声を漏らす相手にくすくす笑ってしまい)隠さなくても良いのに(唇を隠す両手を退かせてそのまま肩に吸い付いて痕を残し)   (2018/7/25 18:48:28)

佐々羅 史哉(あとで付けさせてもらおう、と頷き微笑んでいたが、唇を隠していた両手をのかされてしまうと、浴室内に声が漏れだしてしまって)ぁっ、んん…だって、こえ、響いて恥ずかし、い…っひ、んっ(さらに肩へと痕を残される様子が、鏡越しに目が入る。恥ずかしくて俯きたくなるも、何故だか目が離せなくて見つめてしまい)   (2018/7/25 18:54:19)

佐々羅 宵そんな事……気にならなくしてあげる(浴室に響く声を気にする相手に耳元でそう囁き。鏡越しに目が合うと見詰めたまま見せ付けるように肩をねっとりと舐め上げて)   (2018/7/25 18:56:40)

佐々羅 史哉(耳元で囁かれ、きゅっと目を細めるも、鏡越しの相手の視線に捕らわれてしまえば、唇からはくはくと吐息を漏らしながら、舌の這う肩を跳ねさせる)は、ぁっ…ん、っ…よ、い…(舐められているのは肩なのに、全身に刺激が走るように背筋から腰まで疼いてしまう)   (2018/7/25 19:01:06)

佐々羅 宵(目を反らす事をされなければ微笑みつつも再び肩に吸い付いて痕を残してから腹部を撫でながらも、背筋に吸い付けばそこにも痕をつけて、肩甲骨にも痕を残していき)   (2018/7/25 19:04:30)

佐々羅 史哉(撫でられるお腹もひくひくと震えながら、後ろに回る相手が背中や肩甲骨に痕を残しているのが分かると、前からは見えにくいものの、つい想像してしまっては顔を赤らめる)っ、ぅ…んん、っ…今日、いっぱい付けてくれる、ね。(嬉しいながらも、見えないところまで痕を残されると、背筋がぞくりとする)   (2018/7/25 19:07:41)

佐々羅 宵嫌?(腹部を何度も撫でながらもそんな事を言われれば後ろからわざと問い掛けしゃがめば腰にも吸い付いて痕を残していきつつも尻肉に舌を這わせてどんな反応をするのかを伺い)   (2018/7/25 19:12:06)

佐々羅 史哉嫌なわけ、ない。いっぱい、宵に独占されてて嬉しい。(照れくさそうに微笑み答えていたが、だんだんと唇が滑りおり、尻に舌が這うと身体がびくんっと跳ね上がって)へ、っぁ、ちょっと、宵…!あの、そこは、…恥ずか、しい!(つい両手を後ろに回して自身のお尻を隠すようにするも、舐められた感覚がまだ残るのか、腰から下が落ち着かなく)   (2018/7/25 19:15:58)

佐々羅 宵(独占されて嬉しい、何て聞けば嬉しいに決まっており。舌を尻肉に這わせると身体を跳ねさせて隠すように両手が回ってこればその手を掴んで、ちゅっと音をたてて尻肉に吸い付きながらも次には痕をそこにも残していき)   (2018/7/25 19:19:22)

佐々羅 史哉(お尻を隠す両手もあっけなく掴まり、そちらにも痕が残されるのが分かると、ひくひくと震えて)〜っ、よ、い…ぁ、っ…まって、勃っちゃう、から…   (2018/7/25 19:22:17)

佐々羅 史哉(情けなく声を漏らすも、恥ずかしげに見下ろして)   (2018/7/25 19:22:45)

佐々羅 宵勃たせてくれなきゃ…困るな(そう告げながらも太腿の裏を舐め上げてから立ち上がると、後ろから再び抱きつき)ここに入ってるの…出そうか(そう耳元で囁いてから、相手の両腕を掴めば浴室の壁に手をつかせてから蕾に指を差し込めば中に出した自らの欲を掻き出していき)   (2018/7/25 19:25:38)

佐々羅 史哉(告げられた言葉と、太腿に這う舌に腰が砕けそうになりながら、自身はゆるりと反り勃ってしまう)っ、ぁ…ぇ、っ?ぁ、まっ、宵…!(再び抱きしめられながら、されるがままに両手を壁についていると、すでにヒクついていた蕾から、先ほど注いでもらった白濁が太腿を伝って垂れていき、吐息漏らしながら壁にもたれる)っ、ぁ、あ…っ、ひ、ぅ…っ   (2018/7/25 19:30:25)

佐々羅 宵(覆い被さるように抱き締めながら掻き出していき、全て出し終えればシャワーでそれを流し)終わり。……これで、また出せるね(何て敢えて言葉にしながらも、壁にもたれ掛かる相手の後ろからいきなりゆっくりと蕾に自身を埋め込んでいき)   (2018/7/25 19:35:51)

佐々羅 史哉(全身に痕を残され、中から白濁も掻き出されてしまえば、すでに思考が蕩けてしまいそうで。シャワーの流水にすら身体をヒクつかせていると、わざとらしく告げられた言葉に顔を赤くし)〜っ、また、いっぱい注いで、ね。(なんてお願いしていると、敏感にヒクつく蕾に相手のものが沈められて。驚き身体が跳ね上がるも、自らゆるゆると腰を揺らせば、根元まで咥え込んでやり)っ、は…おっ、きい…宵、よい…(きゅうっと締め付ければ肩越しに見上げて)   (2018/7/25 19:40:15)

佐々羅 宵(自らの手の中で反応する相手は相変わらず愛らしくて。いっぱい注いで、とお願いされれば嬉しそうに頬を緩ませるも腰を揺らして根元まで咥え込む相手の言葉に)俺の……史哉にしか、反応しないんだよ(肩越しに見上げる相手に唇を重ねながらゆっくりと道を作るように腰を揺らしていき)   (2018/7/25 19:46:21)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。  (2018/7/25 19:50:28)

おしらせ佐々羅 史哉さんが入室しました♪  (2018/7/25 19:51:11)

佐々羅 史哉(告げられた言葉に、嬉しさから目を丸くし、身体もさらに締め付けてしまう)っ、嬉しい。俺も、宵だけ、宵じゃなきゃやだ。(肩越しに唇重なると、次第に啄ばみ、唇を柔く食んでいく。相手から腰を揺らされるとさらに奥へと深く挿入され腰が震えながら、自らも尻を突いて誘う)   (2018/7/25 19:53:19)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。  (2018/7/25 19:55:26)

おしらせ佐々羅 宵さんが入室しました♪  (2018/7/25 19:55:39)

佐々羅 宵(自分じゃなきゃ、嬉しそうに刻みつつ重ねた唇を啄み、柔く食まれれば咥内に舌を差し込んで頬を撫でながら絡めていき、誘う相手に微笑みながらもしっかりと抱き締めて肌がぶつかる音が浴室に響き)   (2018/7/25 19:58:28)

佐々羅 史哉(絡む舌と、撫でられる頬に目をとろんとさせては、抱きしめられる腕の中で、突かれるたびに身体が跳ねる)ん、んっ…♡ふ、ぁ…っよ、い(ちゅう、っと音たてて舌に吸い付きながら、互いの肌のぶつかる音や、水音に耳までくすぐられて)好き、宵、大好き…っ、んぁっ、ふ   (2018/7/25 20:04:46)

佐々羅 宵(絡めていた舌を離して至近距離で相手の表情を見詰め)ん…っ、俺も…大好きだよ…史哉…っ(抱き締めて突起を両手で転がしながらも何度も緩急をつけて突き上げたり、腰を動かして掻き回したりして)   (2018/7/25 20:07:51)

佐々羅 史哉(舌を離され、惚けた表情で見つめていると、返された言葉にうっとりと笑む。ふいに、突起を両方とも弄られ始めれば抱きしめられる腕の中で身体を跳ねさせながら、されるがままに快感に溺れて)っぁ、んんっ、宵、よいっ…!(貪るように、激しく求められればゆるく勃っていた自身からはすでに先走りに混じって白濁がとろとろと垂れはじめ、構わず腰を振っては前立腺を擦らせる)   (2018/7/25 20:12:58)

佐々羅 宵(名前を呼ばれる度に耳に響くそれに嬉しそうにしつつ突起を弄ると身体を跳ねさせるのを見詰めつつ片手で突起を転がしながらも、片手を下ろして先走りに濡れる相手自身を握り込めば上下に扱いていき、前立腺に擦らされればそこばかりを激しく小刻みに突き上げて)   (2018/7/25 20:18:44)

佐々羅 史哉(突起と自身を同時に弄られると、身体中が敏感になってしまい、思考がより蕩けて)っぁ、よい、らめ、いっちゃ、う…ぁ、んんっ!(弱々しく首を横に振るが、身体は素直に求めてしまい前立腺を狙われて腰を振る余裕もなくなる)っぁ、んくっ、は、っ…っ!(たまらず、達してしまえば扱いている手の中に射精してしまい)   (2018/7/25 20:22:33)

佐々羅 宵(相手の言葉を聞けば自分も限界が近いのか、相手の中で扱くように激しく小刻みに突き上げていきながら相手自身を扱いていると、手の中に温かいものが放たれるのと同時に相手の中に欲を吐き出して)……っはぁ…(最後まで注ごうとゆるゆると腰を動かして)   (2018/7/25 20:25:46)

佐々羅 史哉(自身が射精すると同時に、中に注がれたのが分かると驚くもすぐに嬉しそうに表情が緩んで)っ、ぁ…ふ、っ…よい、宵…(自らも搾り取るように、力の抜けた身体で締め付けては腰が揺れて)……さっき出しちゃった分、またいっぱいにして。   (2018/7/25 20:29:48)

佐々羅 宵(搾り取るように腰を揺らす相手の頭を撫でて)……ん(頷きながらも全て出しきってしまえばゆっくりと相手から自身を抜いて)シャワー浴びよう(細かく息をしながらも優しく相手の身体を支えつつも前髪をかきあげて)   (2018/7/25 20:32:29)

佐々羅 史哉(注ぎきってもらうと、嬉しそうに身をふるりと揺らす。相手のものが抜かれ、少しだけ太腿に白濁が伝うのを感じてくすぐったげにしながら、シャワーと言われれば笑って頷く)んっ。……ふふ、やっぱり宵かっこいいなぁ。(前髪を掻き上げる姿を見上げつつ、微笑んで浸りながらシャワーを流すと互いの身体に浴びせて)   (2018/7/25 20:34:51)

佐々羅 宵((ごめん、少しだけ…外しても良い?すぐ…戻る   (2018/7/25 20:36:31)

佐々羅 史哉((了解!大丈夫だよー、いってらっしゃい!   (2018/7/25 20:38:25)

佐々羅 宵((ありがと。いってきます   (2018/7/25 20:42:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。  (2018/7/25 20:58:44)

おしらせ佐々羅 史哉さんが入室しました♪  (2018/7/25 21:00:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。  (2018/7/25 21:03:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。  (2018/7/25 21:20:32)

おしらせ佐々羅 史哉さんが入室しました♪  (2018/7/25 21:20:51)

おしらせ佐々羅 宵さんが入室しました♪  (2018/7/25 21:28:36)

佐々羅 宵((お待たせ。返すな   (2018/7/25 21:28:53)

佐々羅 史哉((おかえりー!お疲れ様、ありがとうー!   (2018/7/25 21:30:37)

佐々羅 宵(かっこいい、なんて言われれば恥ずかしそうに微笑み)ありがと…(切らなくては、と思うが中々に面倒臭いらしく放置したままでいるが、そう言われるなら良いか…なんて思ってしまう自分もいて。シャワーを大人しく浴びせてもらい)あ…そうだ、史哉…今度、前髪切ってくれないか?(首を傾げながら問い掛けて)   (2018/7/25 21:32:51)

佐々羅 史哉(身体の向きを変え、向かい合っては互いの身体にしっかりとシャワーを浴びせる。そうしていると、思わぬ提案に驚いて)……へっ、前髪?宵の?(それ俺で大丈夫!?なんて思わず焦ってしまい)俺なんかで良いなら切るけど、そ、そんなおしゃれな感じとかにはできないよ、多分…大丈夫?   (2018/7/25 21:39:04)

佐々羅 宵(相手の疑問に頷いて)おしゃれじゃなくて良いよ…そういうの、気にしてないし……目にかからないくらいまで適当に切ってくれれば(相手の言葉に微笑みながら答え)   (2018/7/25 21:47:03)

佐々羅 史哉(分かった、と頷くもどこか緊張ぎみで)とりあえず、切りすぎないように頑張る。(また宵の切りたいタイミングで教えて、と笑えばシャワーの水をきゅっと止める)   (2018/7/25 21:50:56)

佐々羅 宵俺はいつでも……、前髪邪魔そうにしてると…仕事場で、前髪遊ばれるから……早めが良いな、やっぱり(いつでも、からすぐに答えは変わっていて。シャワーを止めるのを見て)   (2018/7/25 21:53:49)

佐々羅 史哉ふふ、遊ばれちゃうのか。(くくられたりしてるんだろうか、と少し想像してみては微笑み)早め…じゃあ、シャワー上がったら切ろっか?(確か梳きバサミもあったはず、と思い出して)   (2018/7/25 21:58:33)

佐々羅 宵ん、嫌なんだあれ……史哉なら、良いけど…(そう呟きながらも、相手からの提案を聞けば頷いて)   (2018/7/25 22:00:36)

佐々羅 史哉(ちょん、とシャワーで濡れた相手の前髪を撫でて)…俺も、宵の髪が他の人に触られちゃうのはやだな。(困ったような笑みを浮かべる。頷く相手を見れば、じゃあと浴室から出てタオルを取り出し1枚相手にも渡して)目にかからないくらいか…宵は、前髪流すのかな、それともまっすぐ?   (2018/7/25 22:06:47)

佐々羅 宵……、可愛い(そんな事を言われれば嬉しそうにして、タオルを渡されれば自分も浴室から出て身体を拭い)真っ直ぐ…ワックス使わないと、流すのも跳ねさせるのも出来ないから……しないけど(拭い終えれば下着とハーフパンツだけ着て)   (2018/7/25 22:12:22)

佐々羅 史哉(可愛い、と言われるも自分で言っておきながら後から少し恥ずかしくなり、照れくさそうにして。寝間着に着替えては相手をソファーに座らせ、自分はハサミと櫛、ドライヤーとタオルを用意する)ふふ、そうだ宵の髪まっすぐだもんなぁ。羨ましい。(軽くドライヤーで全体を乾かしては前髪をめくって目や眉の位置を確認し)んーと…この辺?   (2018/7/25 22:18:49)

佐々羅 宵(ソファーに座らせてもらい相手が用意するのを、じっと見詰め)俺は…史哉の髪の方が、好き(髪を乾かしてもらってから位置を確認するのをみながら)史哉の、好きなとこで……俺に似合うと、思うところで…切って(小さく微笑みながら)   (2018/7/25 22:26:13)

佐々羅 史哉(互いに互いの髪を気に入っては、くすくすと笑ってしまう)似合うところ……(より責任を感じてはじっと長さを見て)えーと、じゃあ……(軽く湿った前髪を櫛で梳くと、ハサミを縦向きに持ち)あ、目つむっててね。(お願いすれば、眉と目の間辺りで櫛を通し、縦向きにハサミで梳いていく)   (2018/7/25 22:31:04)

佐々羅 宵(お願いされればゆっくりと目を瞑り、ハサミを入れられた感覚と音を耳にしながらも何か喋るでもなく大人しく相手に任せて)   (2018/7/25 22:35:19)

佐々羅 史哉(少しずつハサミを入れては、櫛で梳いて切れた髪をタオルで拭き、また長さを見て…何度か繰り返す。しばらくして、タオルで切れた前髪がついた鼻筋や頬を拭いては、鏡を持ってきて)長すぎず、短すぎずって感じにしてみたけど…どうだろ?(目にはかからない程度で、眉は隠れるくらいに調節しては、相手を窺い)   (2018/7/25 22:37:40)

佐々羅 宵(暫くしてから鼻や頬を拭われれば終わった事に気がつけば目を開けて、鏡に写る自分を見て)うん……良い、ありがと(何度も頷いて相手を見ながら微笑み、気に入ったように前髪を何度も触り)   (2018/7/25 22:42:50)

佐々羅 史哉(良い、と言われればほっとしたように表情が緩む。ハサミなどを片付け、ソファーに戻ってくると前髪に触れる相手がいて)前までの、長い前髪の宵もかっこよくて好きだったけど…今の短いのは、目がよく見えてこれはこれで好きだな。(改めてじっと見上げれば、今まで以上に見つめやすくなった目に微笑み)   (2018/7/25 22:46:14)

佐々羅 宵(片付けてソファーに戻ってくる相手を見詰め)本当?どっちも……良い?(視界が明るくなったのが嬉しいのか、それとも相手にやってもらったから嬉しいのか…いや、両方だななんて思いながらも微笑みつつ問い掛けて)   (2018/7/25 22:48:11)

佐々羅 史哉ん、どっちも好き。(ふわりと嬉しそうに微笑めば、少し背伸びして短くなった前髪に口付けし)あ、でも…短くなったから、他の人にも宵の目見えちゃうな!?(それはそれで、と自分で切っておきながら少し後悔して)   (2018/7/25 22:51:51)

佐々羅 宵(どっちも、嬉しそうに口元を緩ませていると前髪に口付ける相手を優しく見詰め)じゃ、サングラスでもしようか(相手の言葉にやっぱり嬉しそうにしつつも両手で丸を作ればそれを目に当ててみて)   (2018/7/25 22:56:30)

佐々羅 史哉(両目に丸を作った指をあてる茶目っ気な姿に、ついつい笑ってしまい)ふ、ふふっ、それはまたかっこよくなっちゃうなぁ。(夏っぽい、と想像してはやっぱりかっこいいなぁ、と自分が照れてしまって)職場で、弄られないといいんだけど。   (2018/7/25 22:59:32)

佐々羅 宵かっこいいか(そうなのかな、と丸を作ったまま首を傾げるが照れる相手を見ればその手を下ろして)大丈夫だよ…ありがと(微笑みながら頭を優しく撫で)   (2018/7/25 23:05:12)

佐々羅 史哉ん、サングラス似合う気がする。(かっこいい、に首を傾げる相手に対し、にこにこと笑みを浮かべて。頭を撫でられると、安心したように頭をすり寄せる)まぁ、でも宵の髪綺麗だからなぁ。触りたくなる気持ちは分かる。   (2018/7/25 23:07:48)

佐々羅 宵サングラスって…もっと、ぴしっとしてる人の方が…似合うんじゃないか?(不思議そうに問い掛けるも相手からの言葉は嬉しいようで。頭を擦り寄せる猫みたいな相手に微笑み)そうかな……、なにもしてないだけだよ(軽く頭を振りながら)   (2018/7/25 23:10:18)

佐々羅 史哉(ぴしっと、と聞くとそれも分かると頷いて笑い)ふふ、確かに。なんだろ…黒が似合う人は、サングラスも似合いそうな感じがして。(宵似合うし、と続ける)……は、宵と一緒のシャンプー使って過ごしてるから、そのうち俺も髪サラサラになったりするかな。(何もしてない、と頭を振る相手を眺めては、ゆるい発想で思いついたことをそのまま言ってしまい)   (2018/7/25 23:17:56)

佐々羅 宵(このまま言い合っていたらきりがないなきっと、と思えば何かを思い付いて)今度、サングラス掛けてみる…(そうしよう、と付け足せば相手の言葉に一瞬きょとんしてから微笑み)ならないよ、史哉は…そのまま。というか……なっちゃ駄目、そのままが…可愛い(わしゃわしゃっと頭を両手で撫で)   (2018/7/25 23:20:31)

佐々羅 史哉(今度、と告げられたそれに嬉しそうに笑み)わぁ、かけたら俺も見たい。(わくわくしていると、両手で髪を撫でられてしまい、楽しそうに声を漏らし)わ、っふふ。ん!宵がそういうなら、このまま癖毛でも良いや。   (2018/7/25 23:25:13)

佐々羅 宵そしたら、史哉も…かけてね(頷きながらもそう伝えつつ楽しそうにする相手を見れば手を止めずにわしゃわしゃして)ん、このままが…良い   (2018/7/25 23:31:49)

佐々羅 史哉(自分も、と言われるときょとんとするが、楽しみとすぐに笑み)ふはっ、こらっ、もっとくしゃくしゃになるー!(言葉では言うもの楽しそうに撫で掻き回されては、えいっと両手で相手の頬を挟んで)   (2018/7/25 23:34:04)

佐々羅 宵(言葉とは裏腹に楽しそうにして両手で頬を挟まれるのを自分も笑いながら受けつつ手を何度も動かして掻き回し)ぼさぼさだ、史哉   (2018/7/25 23:38:12)

佐々羅 史哉(もう、と笑いながら挟んだ頬を撫でるが、あっと何かを思い出すと、自分の髪を撫で回す相手の片手をとって。その手首をこちらへと引き寄せれば、ちゅうっと口付け、吸いつき痕を残す)宵にも、痕付けるんだった。(せっかくだから見えるところに、と手首を選べば満足そうに付けた箇所を眺める)   (2018/7/25 23:41:37)

佐々羅 宵(撫で回していた片手を取られて引き寄せられて手首に吸い付いて痕を残されればきょとんして)……まだ上着てないから、つけ放題だよ(満足そうに痕を眺めている相手に冗談でそう告げて笑い)   (2018/7/25 23:49:08)

佐々羅 史哉(手首の裏側に痕をつけていれば、つけ放題、なんて言われてしまい。一瞬きょとんとした後、くすくすと笑いながら相手に抱きつき)……そんなの言われたら、つけるに決まってる!(笑う相手に微笑みながら、胸元に顔を埋めると柔い胸板にちゅっと吸いつき、痕を点々と残し始めて)   (2018/7/25 23:51:33)

佐々羅 宵そうくるとは、思わなかった(きょとんとしてから抱きついた相手の言葉に笑いながらも、胸元に顔を埋めて吸い付き痕を残し始める相手の頭を撫で)   (2018/7/25 23:53:22)

佐々羅 史哉ふは、どうくると思ったの?(なんとなく気になり、笑いながら尋ねる。頭を撫でられながら痕を残しては、肩や二の腕にも口付けてみて)んー……やっぱり、かっこいいなぁ。(改めて、相手の身体をじっくりと眺めては頬を緩め)   (2018/7/25 23:55:21)

佐々羅 宵つけたから良い、とか?(首を傾げながらそう答えつつ肩や二の腕に口付ける相手を見詰め)そう…?(身体を眺められればつられたように自分の身体を見下ろしつつも前髪をかきあげてしまてば、あっと声を漏らし)癖になってた…恥ずかしい   (2018/7/25 23:58:50)

佐々羅 史哉ふふ、なるほど。……あれだけ宵に付けられたんだから、俺も付けたい。(ちゅっちゅ、と楽しそうに唇滑らせながら、浴室でのことを思い出せば、少し照れてしまい)ん、かっこいい。好き。……ふふ、可愛いー!(恥ずかしげに声を漏らす相手に表情をくしゃりと緩めて笑うと、サラサラな髪を何度も撫でて)   (2018/7/26 00:01:28)

佐々羅 宵良いよ…沢山つけて(微笑みながら見詰めつつもそんな風に言われれば更に恥ずかしそうにしつつも髪を何度も撫でられれば頬を優しく撫でて)   (2018/7/26 00:05:54)

佐々羅 史哉(たくさん、と言われると嬉しそうに頷いた後、どこにつけようかなと相手の身体をじぃっと眺め)今日は、かっこいい宵も、可愛い宵もたくさん見れて幸せだ。(頬を撫でられるとくすぐったそうに笑み。腹部や鎖骨にも痕を残しつつ、甘噛みもして)   (2018/7/26 00:08:12)

佐々羅 宵(悩むように眺められると照れ笑いを浮かべ)良かった…、俺は史哉と長く過ごせて幸せだ(頬を撫でていた手を離して、腹部や鎖骨に痕を残され甘噛みをされれば、じっと見詰め)   (2018/7/26 00:13:50)

佐々羅 史哉(しばらく点々と痕を残して、全体を見て満足そうに頷くと、甘噛みしているところを見つめられていたことに気がつき、照れくさそうに顔を上げる)うん、俺も。昨日の夜から、昼ものんびりできたし、一緒にシャワーも入って、宵の前髪も切って…すごく長く過ごせたのに、なんだかあっという間だったや。(楽しかった、と頬を緩ませて。ぎゅうっと抱きつけば、寒くない?と尋ね)   (2018/7/26 00:16:56)

佐々羅 宵(ついた痕を自分でも眺めれば嬉しそうに頬を緩ませ)確かに、俺も…まだ短時間の気分……忙しくて短くても、これからはちゃんと…帰ってくるから…、ごめんね、連絡もせずに来れない事があって。……また長く過ごせる日あると良いな(抱き締め返しながらも、問われれば大丈夫と頷いて)   (2018/7/26 00:23:44)

佐々羅 史哉(ふるふると首を横に振ると、大丈夫だよ、と微笑み)んーん、俺だって毎日顔だせてるわけじゃないし、連絡なくしちゃうこともあったから…ごめん。(頷かれると安堵して。それでもぎゅうっとしがみつくようにくっつき)ん、毎日は忙しくても、こうやって休みの日にゆっくりしよ。(それが俺ららしいのかも、と微笑めば額をコツンと合わせ、見えやすくなった目を覗く)   (2018/7/26 00:27:25)

佐々羅 宵(相手からも謝られれば今度は自分が首を横に振る番で、しがみつくようにくっつかれれば背中に回した腕でとんとん、と背中を叩いて)そうだね……、確かに。でも…何か嫌な事になったら困るから…、頑張る(重ねられた額をぐりぐりと擦り付け)   (2018/7/26 00:31:45)

佐々羅 史哉(額を擦りつけられると、くすぐったげにくすくすと笑みをこぼし)嫌なこと……本当、俺の旦那さんは頼もしいな。(宵がいるから何も心配ないよ、と微笑むが、相手の気遣いは嬉しくて。優しく叩かれる背中に嬉しそうに笑むと、鼻先にちゅっと口付ける)   (2018/7/26 00:34:38)

佐々羅 宵二つの意味が、あるんだよ(額を離せばそう伝えて。背中を何度も優しく叩いていると鼻先に口付けられると代わりに唇に口付け)   (2018/7/26 00:37:20)

佐々羅 史哉(二つ、と聞くときょとんとするが、鼻先に口付けた唇が相手の唇に捕らえられると少し驚いて)ん、むっ…!   (2018/7/26 00:40:42)

佐々羅 宵(唇を重ねると驚く相手を見詰め)他の人に取られないように…とかね。あ、飽きられない…もだから…三つだね(至近距離でくすくすと笑って)   (2018/7/26 00:43:44)

佐々羅 史哉(いつもよりも見えやすくなった目に見つめられると、いつも以上にどきりとして。くすくすとこぼれた笑みも、なんだか色っぽく感じればつい恥ずかしさに視線をそらし)……む、むり……宵以外、何もときめき感じないよ。(まさに今も、と頬が染まってしまえば耐えきれず胸元にぎゅっと埋まる)   (2018/7/26 00:46:23)

佐々羅 宵(笑っていると視線を反らされれば不思議そうに首を傾げ)本当?……本当かな(なんて意地悪く問い掛けつつも胸元に埋まる相手の頬を両手で包んで無理矢理、顔をあげさせ)……史哉、キス……しようか(吐息混じりにそう問い掛けて)   (2018/7/26 00:50:25)

佐々羅 史哉(本当、とうずまりながらもごもごと答えるが、埋まる顔をあげられてしまえば、視線があってしまい)っ、ぁ……へ、。(さらに問いかけられた言葉に一層頬が赤くなる。が、断る理由なんてなくて、恥ずかしいながらも目をぎゅっとつむり   (2018/7/26 00:52:43)

佐々羅 宵(赤く染まる頬と目を瞑るのを見れば、くすっと笑みを溢しつつ唇を重ね下唇を何度も吸い上げたり両方を吸い上げ)……、史哉が言ったからね……俺以外にはときめかない…、もっと独占して良いって……するから(僅かに離していつもよりトーンを落として、微かに脅迫感を漂わせながら告げつつ唇全体を覆うように口付け)   (2018/7/26 00:58:22)

佐々羅 史哉(唇が重なり吸い上げられると、たまらず目がぼんやりと開いて至近距離の相手を見つめ)ん、っふ……は、宵……っ(声色にぞくりとしながら、どこかいつもよりも雰囲気の変わる相手にぞくりとし、再び口付けられてしまえば貪るような荒いそれに、ぎゅうっとしがみつき)ふ、んんっ、む…っ   (2018/7/26 01:03:21)

佐々羅 宵どうする?……しないで、おこうか(嫌われたくないのは当たり前でそうなってしまうならしない、と思えばそう問い掛け。しがみつく相手を抱き締め唇を舐め上げて唇から離れて)   (2018/7/26 01:08:12)

佐々羅 史哉(唇を舐められ身体をふるりと震わせると、問いかけられながら首を横に何度も振る)ん、ん……された、い。(本当に、相手といるたびに好きなところが更新してしまうなと実感して。自らも唇にがぶ、と甘噛みして噛み付くとじっと見つめる)嬉しすぎて、死にそう。(とはにかんでしまえば噛んでしまった唇を遠慮がちに舐め)   (2018/7/26 01:11:31)

佐々羅 宵(首を横に何度も振るのを見詰め。されたい、と告げられれば、俺もして?と自らの欲を伝えたあとに唇に甘噛みされて見詰められれば目を細め)……死んだら、困る(甘噛みした唇を遠慮がちに舐められればその舌を絡めとって、相手の咥内にそのまま差し込み後頭部に腕を回して絡ませて)   (2018/7/26 01:15:49)

佐々羅 史哉(俺も、と告げられると照れくさそうにしながらも頷き。無意識のうちに、しがみつく手が相手の背中に柔くじんわりと赤い痕を残して)ふは、ごめん。でも、本当に幸せすぎて、たまに俺の死因は宵なんじゃないかなって思うことある。ん、んぅ…っ!(舐めていた舌を絡められると同時に、後頭部に手が回ると、逃れられずに口内へと受け入れて。必死に舌に吸い付いては、くちゅりと響く水音に目を細める)   (2018/7/26 01:20:42)

佐々羅 宵(頷くのを見れば微笑み)俺のせいか……、死なれたら困るから…控えようかな?(囁くように問い掛けつつも後頭部に手を回したまま舌を受け入れて吸い付く相手を薄目で見詰めながらも、頬裏や舌裏を舐めつつ舌の表面を擽るようになぞり)   (2018/7/26 01:24:51)

佐々羅 史哉(囁かれたそれに、だめ、と微笑み)宵のせいで死にそうになるけど、宵のおかげで幸せだから。だめ。(控えれると困ります、となんとなく敬語でお願いしてみて。口内へ誘った舌に、頬まで蹂躙されるとくすぐったさに身を震わせながら声を漏らす)ん、んぅ…っ!は、よい…っだめ、きもち、よすぎる   (2018/7/26 01:28:56)

佐々羅 宵ふふ…可笑しいな(何て返しながらも、はい、と素直に頷いて。舌に身を震わせて声を漏らすのを聞けば唇を離して)気持ち良すぎるのに……駄目?(意地悪く微笑みながら首を傾げるも、べっと舌を出して相手を誘い)   (2018/7/26 01:31:52)

佐々羅 史哉(頷いてくれた相手に頬が緩むが、思考はだんだんと蕩けてしまい、そんな自分に困ってしまって)んん、だめじゃない、けど……(その、と弱々しく言葉を続けるも、出された舌を見つめると我慢できずに口付けてしまい)その……もっともっと、してほしくなるから、我慢できなくなって、困る。   (2018/7/26 01:36:47)

佐々羅 宵(駄目じゃないけど、と弱々しく続けられる言葉を発しながらも出した舌に口付けるのを見ると再び舌裏を舐め上げ)もっとしてあげる……、我慢も…させてあげない   (2018/7/26 01:39:27)

佐々羅 史哉(舌をちゅうっと舐めしゃぶっていると、舌裏をなめられたまらず好きにされてしまい)っ、ぁん、ふっ…!は、っ…(告げられたそれが言葉責めのように感じてしまえば、腰まで疼いてしまって。両腕を相手の腰に回すと、そのままぐっと引き寄せて相手自身を自分へと押し付けてやり)……ほし、い。   (2018/7/26 01:43:09)

佐々羅 宵(咥内全体を舐め回すように絡めながら、両腕を腰に回されて引き寄せられ自身同士が触れ合えば唇を離し)……駄目、まだ…(ちゅっと軽く口付けてから相手を抱き上げればそのまま寝室にはいり、ベッドに寝かせれば覆い被さって唇を人差し指でなぞり)   (2018/7/26 01:47:53)

佐々羅 史哉っ、…(まだ、とお預けをくらうと焦ったさに身体の疼きは増してしまって。ベッドで覆い被さられながら唇をなぞられると、吐息をこぼしながら見上げ)ん、ん……よ、い……(つい、もぞりと内股を擦り合わせながら、調教されてるみたいだ、と赤くなり)   (2018/7/26 01:51:19)

佐々羅 宵(吐息を溢しながら見上げる相手を優しく微笑みつつもなぞっていた唇を割いて、咥内に指を差し込んで舌の表面をなぞり)……ん?(擦り合わせながら赤くなる相手を見詰めながら股の間に身体を差し込んでみて)   (2018/7/26 01:54:26)

佐々羅 史哉ふ、っぁ…(唇をなぞる指先が口内へと入ってくると、驚き目を丸くして。指に舌を這わせ、薄く開いた唇で扱くように口付けする)んん、っ…っぁ、ふ、んんっ!(夢中になって指にしゃぶりついていると、股の間に相手の身体が差し込まれ、びくんっと下半身が跳ねるが、ゆるゆると両足を相手の身に絡めればぐっと引き寄せる)   (2018/7/26 01:58:03)

佐々羅 宵(指に舌を這わせて唇で扱くようにしゃぶりつく相手に微笑みながらも、その指を抜いて見せ付けるように相手の唾液がついた指を舐めてから唇をとんとん、と叩いて舌を出すように促し。身体を差し込むと両足を身体に絡めて引き寄せられればくすくす笑って)……もう、欲しいの…?   (2018/7/26 02:03:04)

佐々羅 史哉(唇から指を抜かれるのをぼんやりと眺めていたが、その指を自分で眺める相手を見ると頬に熱が集まってしまい)っ、……?ぁ、(再び唇を叩かれると、促されるがままに舌を伸ばして)んん、ほしい、よ……宵がいるのに、我慢なんて、できない。(くすりと笑われてしまい恥ずかしさが募るが、身体はとっくに相手を求めていて自分でも困ってしまい)   (2018/7/26 02:07:44)

佐々羅 宵(唇を叩いて促せば素直に舌を伸ばすのを見れば、相手の舌を咥えて扱くように吸い上げるも相手からの言葉を聞けば、舌を吸い上げたまま下の衣服を脱がせると自らも脱いで。相手の蕾に先端を焦らすようにつついて)   (2018/7/26 02:10:37)

佐々羅 史哉(指ではなく、相手の舌に扱くように吸われると、たまらず触っていない自身がびくりと震えて)〜っ、んん、ふ、よ、い…っ(ちゅく、と口内に水音を響かせつつ、ついに蕾を突かれるとヒクヒクとする身体は早く挿れてほしそうに腰が揺れて。少しだけ、自ら腰を沈めては良い?と見つめる)   (2018/7/26 02:13:51)

佐々羅 宵(舌を扱くように吸い上げていれば暫くして満足したのか唇を離して)はぁ……今日は、自分から挿れるね…それくらい、我慢できない?(嬉しそうに問い掛けながらも腰を揺らして埋めて、良い?と見詰められれば何も答えずにぐっと奥まで一気に埋め込んで)   (2018/7/26 02:17:12)

佐々羅 史哉(唇が離れると、たらりと舌は伸びたまま、か細い呼吸を漏らして)っ、ぁ…は、っ…ん、ん…(嬉しそうな声色で問いかけられるも、恥ずかしくなって思わずごめんなさい、と小さく謝る。それでも、一気に相手から奥まで埋められると身体を跳ねさせて足をびくんっと震わせる)っ、はぁ…♡も、俺のナカ、宵の形に慣れすぎちゃって…ないと、物足りない。   (2018/7/26 02:21:45)

佐々羅 宵何で謝るの…(くすくす笑いながら頬にてを添えて親指で頬骨を擽るように撫で。一気に埋め込むと身体を跳ねさせる相手の膝裏に腕を通して、ぐっと身体を倒して)可愛すぎだよ…史哉…、俺だって……今だから、言うけど…どれだけ疲れてて時間なくても…、史哉が欲しくなる   (2018/7/26 02:25:09)

佐々羅 史哉なんか、恥ずかしくて…(つられて微笑んでしまうが、撫でられる頬はじんわりと染まってしまう。膝裏に腕を通されると、さらに奥へと深くなる感覚に頭まで刺激が走って)ひ、ぁっ…ぁ、あっ!(ひくひく、と身体はされるがままに快感に溺れていたが、ふと告げられた言葉を聞くと、目を丸くしながらナカを締め付けてしまい)っ、ずる、い…そんなの、好き…大好きだ、よ   (2018/7/26 02:28:57)

佐々羅 宵(やっぱり可愛いな、と思いながらも暫くそのまま動かずにいて、締め付けられると顔を歪め)良かった…、大好きだ…史哉の、全部が(膝裏に腕を通したままゆっくりと腰を揺らして突き上げていき)   (2018/7/26 02:33:59)

佐々羅 史哉(奥深くに挿れられたまま、動かない相手を少し不安げに見上げるが、次いで告げられた言葉に背がきゅうっと反り)全部、宵のだから。いつでも、どんなときでも、好きにされたい。(ゆっくりと突き上げられる動きに、びくんびくんっと身体は跳ねるが、突き上げにも心地よさを感じてしまえば目を細めて幸せに浸り)   (2018/7/26 02:37:50)

佐々羅 宵全部俺の…は嬉しいけど、俺のだからこそ……無理はさせられないよ…可愛い奥さんだからね(そんな事を言われれば余裕なんて保てるわけもないが頑張って耐えて、ゆっくりと自分の自身の形や熱を相手に伝えるように動きつつ目を細める相手を見詰めて唇を軽く舐め)   (2018/7/26 02:43:29)

佐々羅 史哉(照れてしまうことばかり言われてしまい、頬を染めながら、ゆっくりと腰を動かされてはナカを締め付け、改めて相手のものを感じる)っ、はぁ…ん、ん…ん、むっ。(舌を舐められると身体が震えて、早くと言わんばかりに抱き寄せてしまう)っ、ぁ…その、優しい旦那さんなのに、余裕なくて、すぐ欲しがっちゃう奥さんでごめん。(ごにょ、と恥ずかしそうに謝るが、唇をゆっくり重ね離すと、見つめて微笑む)   (2018/7/26 02:48:54)

佐々羅 宵(ゆっくりと突き上げていたが段々と早くなっていきつつ、抱き寄せられれば微笑み)……それ、謝るところじゃない…史哉の、可愛い奥さんの……そんなところも大好きだ(恥ずかしそうに謝るそれにそう答えつつも微笑み返して)   (2018/7/26 02:54:08)

佐々羅 史哉っ、ぁ、んっ、ぁ、あっ…♡(だんだんと強まる突き上げに、短い吐息をこぼしては抱き寄せた相手の肩に頭をぐりぐりとくっつける)好き、大好き…宵、好き、…っ宵…(蕩けた思考で何度も繰り返し囁くと、少しだけ腰を浮かせて、咥え込んだ相手のものを奥へと誘う)……これからも、いっぱいいっぱい、宵に乱されたい。   (2018/7/26 02:57:59)

佐々羅 宵(普段そこまで相手から沢山言われない、好きの言葉に嬉しそうにしながら肩に頭をぐりぐりとくっつけるのを見て)はぁ…そんなに、言われたの……初めてだよ、嬉しい…っ…俺も大好きだよ、っ史哉(奥へと誘われれば前立腺を狙っていきなり激しく突き上げていき)ん…っ…勿論だよ   (2018/7/26 03:01:22)

佐々羅 史哉(ついつい夢中になって好意を素直に表すと、喜ぶ相手を見て、さらに蕩けてしまい)ふふ、好きって、言い足りないや…ん、ぁっ、ひぅ、っ…!(前立腺を狙われると、両脚を相手の身に絡めてしがみつき限界を感じて)っ、ぁ、も、らめ、いっちゃ、う…っ   (2018/7/26 03:05:03)

佐々羅 宵もっと…沢山聞きたい…っ、史哉の…口から(しがみつく相手をぎゅっと抱き締め)もう…っ少し…、一緒に…イこ…っ?(額を重ねながらも前立腺を激しく突き上げたり抉るようにしたりして)   (2018/7/26 03:07:07)

佐々羅 史哉(抱きしめられながら、お願いされた言葉に微笑んで頷く)ん、好き…っ…大好きだよ、宵…すっごく、好き…(告げるたびに嬉しくなりながら、額を重ねて鼻筋もくっつき。一緒に、と言われるとこくこくと何度も頷く)   (2018/7/26 03:10:36)

佐々羅 宵(嬉しそうにしながらもその言葉に反応するように相手の中の自身は更に硬さを帯びて、額も鼻筋も触れれば余裕なく微笑み。頷くのを見れば更に激しく小刻みに突き上げて)…っ、ん…イ…くよっ(そう相手に告げれば最後に大きく奥を突き上げて中に欲を注ぎ込みながら、残りまで注ぐように奥に塗りたくるように腰を揺らして)   (2018/7/26 03:14:06)

佐々羅 史哉(相手のものがまた硬くなるのが分かると、頬を赤らめながらもナカはきゅんと締めつけて。最後、激しく刻むように突かれながら身体を揺らすと、中に注がれると同時に、自分もぷしゅっと白濁を放つ)っぁ、あんっ、は、宵…っ!(名前を呼び、ぎゅうっとしがみつきながら奥に塗りたくなれるのが分かると、達したばかりの身体はひくひくと快感に溺れて)   (2018/7/26 03:17:14)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。  (2018/7/26 03:21:12)

佐々羅 宵(自分が達したのと同時に相手自身からも白濁が放たれるのが分かると息を細かくしながら微笑み)…はぁ…っ…史哉(しがみつく相手の後頭部を優しく撫でながらも、塗り付けると身体を反応させてしまうのを愛しく思い)ごめん…、こんな時間に…なっちゃった、平気?(不安そうに問い掛け)   (2018/7/26 03:21:18)

おしらせ佐々羅 史哉さんが入室しました♪  (2018/7/26 03:23:59)

佐々羅 史哉(頭を撫でられ、心地よさそうに目を細めていたが、不安そうに問いかける相手の言葉に、ようやく自分も時間を見て)ん、っ…ふは、本当だ。へーき、大丈夫だよ。(宵こそ大丈夫だった?とついつられて尋ねては、相手の髪を梳いて撫でる)   (2018/7/26 03:26:05)

佐々羅 宵全然…時間、忘れてたくらいだから……それくらい、目の前の史哉に…夢中なんだ(大丈夫、と聞けば安心したようにしながら髪を梳いて撫でられれば返すように頬を撫でて)   (2018/7/26 03:29:12)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。  (2018/7/26 03:29:12)

おしらせ佐々羅 宵さんが入室しました♪  (2018/7/26 03:29:27)

佐々羅 史哉(俺も、と幸せそうに頷く。撫でられる頬をくすぐったそうに感じながら、顔を近づけると唇に軽く口付けて微笑む)はぁ、本当…幸せすぎて、どうにかなりそう。(自分にはもったいないような言葉に頬が緩むが、自分も同じく、夢中になって時間を過ごしたので頷いて)   (2018/7/26 03:33:32)

佐々羅 宵(相手もだと言うことを聞けば安堵と幸福が押し寄せてきて。唇が軽く重なれば返すように自分からも口付け)俺も…幸せだよ、本当……いつも思うんだ、見付けられて…出会えて良かったって(同じ時間と言葉、想いを共有できているのがこんなにも幸せなんだなと噛み締めながら、自身は抜かずに腕枕をして寝転がり)   (2018/7/26 03:36:13)

佐々羅 史哉(相手からも唇が重なると嬉しそうにしていたが、話を聞いていると、驚いたように目を丸くした後、くすくすと笑ってしまい)……ふ、ふ。ちょうど、同じこと考えてた。(見つけもらって、付き合って、結婚して…とにもかくにも、出会えて良かったなぁ、とまさに先ほど考えていたため、お互いに同じことを考えていたと分かると、頬が緩んでしまう)……宵のこと、好きになれて良かった。大好き。(腕枕に頬をのせながら、じっと見つめて告げると目を垂らし)   (2018/7/26 03:41:07)

佐々羅 宵(何故か驚いたように目を丸くしてそれから笑った相手に首を傾げたが、同じ事を考えていた事が分かると尚嬉しそうにして。ここまで正直とんとん拍子だったが、結果何か違える事もなく上手くいっているなと思い)ん、好きになってくれて良かった……初めは身体からだったけど、俺は、初めて抱いた時から…史哉が好きだった(言ったかな?なんて聞きながらも腕に乗る相手を見詰め)   (2018/7/26 03:45:43)

佐々羅 史哉(本当に、似た者同士だなぁ、と改めて実感する。尋ねられたそれには頬を染め)すごく、最初のときから気になって、好きになってくれたのは聞いた気がする。……俺も、初めて宵に抱かれたときには、もう好きになってたよ。(その頃から一緒だったのか、とまた笑みがこぼれてしまう)   (2018/7/26 03:50:00)

佐々羅 宵伝えてたか……って、え…それは新事実(その頃から一緒だったとは予想もしていなくて思わず驚いたように声を漏らして、どこまでも似てるんだなと思い)……、さて…懐かしい話をもっとしていたいけど……、史哉を寝せてあげなきゃね…大丈夫?(首を傾げながら)   (2018/7/26 03:52:49)

佐々羅 宵(隣で気付けば寝息をたてている相手を見れば微笑みつつも、無理させたななんて少しだけ反省をして)おやすみ…史哉(額に口付けてから自分も瞼をおろし)   (2018/7/26 04:02:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。  (2018/7/26 04:40:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。  (2018/7/26 04:40:48)

おしらせ佐々羅 史哉さんが入室しました♪  (2018/7/26 09:03:12)

佐々羅 史哉(ぱち、と目を覚ますと気づけば寝ていたらしく。目の前で眠る相手を眺めては、額をこつんと合わせて)ん……ぁ、ごめん。(寝ちゃった…と少し残念そうにするが、それでも、眠ってしまう直前に聞いた、相手の驚いたような声を思い出すと、くすりと笑い)ふふ……やっぱり好き、だなぁ。(しみじみと呟くと、短くなった相手の前髪をさらりと撫でて。そうしているうちに、欠伸が一つこぼれると、二度寝しようかと埋まりながら瞼をおろす)   (2018/7/26 09:08:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。  (2018/7/26 09:35:41)

おしらせ佐々羅 宵さんが入室しました♪  (2018/7/26 17:38:54)

佐々羅 宵(定時で仕事が終われば買い物を軽くしてから帰宅して、少し早いが汗を流したくてシャワーを浴びれば冷蔵庫に向かい、水を取り出して飲んで)ふぅ…(相手が帰宅するまでのんびり待とうと、ソファーに腰を掛けて昨日の事を思い出してしまい頬を緩ませながらまったりとして)   (2018/7/26 17:41:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。  (2018/7/26 18:01:35)

おしらせ佐々羅 史哉さんが入室しました♪  (2018/7/26 21:28:31)

佐々羅 史哉(昼頃に出た用事から帰宅すると、先に帰宅していたらしい相手が、ソファーでくつろいでいるのを発見する)ふぅー、暑いなぁ……あ、宵!(おかえり、と声をかけつつソファーにやってくると隣に腰掛ける。休んでいる相手を覗き込めば、眺めるだけで微笑んでしまい)   (2018/7/26 21:33:03)

2018年07月24日 23時08分 ~ 2018年07月26日 21時33分 の過去ログ
【BL】二人部屋(史哉×宵)
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>