「【C学生】放課後セックス部【乱交】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2017年12月21日 08時29分 ~ 2018年07月28日 15時28分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
渡空飛燕♂2年 | > | あ、っ、あっ……やべえ、出る、出ちゃう…!!( 爆乳アイドルにパイズリされているという飛燕特有の脳内妄想によってただ自分がシコっているだけなのにそれ以上の快楽を感じて、あっという間に肉棒は先っぽがふるふるしており、いかにも精液を発砲しそうな風に見えた。そして、準備が完了し、ドピュッドピュッドピュッ!!!と爆乳アイドル(のエロ本)に飛燕の精液をぶちまけた) (2017/12/21 08:29:34) |
渡空飛燕♂2年 | > | っ、くぁあああ……!スッキリだぜ…オナァヌィ最高。(ピクッ、ピクッ、とあまりの気持ちよさに身が痙攣するが、すっかり賢者タイムに浸っており飛燕はとてもスッキリした顔をしていた。悪いものをすべて取り除いたようなこの快楽はたまらないものだろう。だが、エロ本は精液まみれになっている。もう使用不可能だろう) (2017/12/21 08:33:17) |
渡空飛燕♂2年 | > | さて、帰ろっかな (2017/12/21 08:34:47) |
おしらせ | > | 渡空飛燕♂2年さんが退室しました。 (2017/12/21 08:34:53) |
おしらせ | > | 渡空飛燕♂2年さんが入室しました♪ (2017/12/21 21:11:51) |
渡空飛燕♂2年 | > | よっ、こんばんはだぜ。…ってあれ、また誰も居ねえのかよ。(部室に入ってきたのは、やはり前髪が数本赤い黒髪短髪の少年。学生鞄を左手に左肩にかけるように持っていた。飛燕は部室内を見渡すが、そこはもぬけの殻で誰もいないため、「おいおい、マジで大丈夫か?この部活…」と呆れつつ呟けば、とりあえずソファーの元へ行き、ソファーに座り (2017/12/21 21:12:51) |
渡空飛燕♂2年 | > | 眠てえ…な。(ソファーに座り、くつろいでいると暇すぎることもあり突然眠気が襲いかかってくる。飛燕はあくびをすれば、ベッドには向かわずにソファーの上で仰向けになって寝れば目をつぶり、寝始める) (2017/12/21 21:17:20) |
渡空飛燕♂2年 | > | zzz………!?あ、やべ、寝てた…。(ものの数分程度しかねていないのにも関わらず、飛び起きればあたりを見渡してみる。が、誰もいない。) (2017/12/21 21:23:32) |
渡空飛燕♂2年 | > | 【どなたか人待ちます】 (2017/12/21 21:25:35) |
おしらせ | > | 渡空飛燕♂2年さんが退室しました。 (2017/12/21 21:25:48) |
おしらせ | > | 渡空飛燕♂2年さんが入室しました♪ (2017/12/21 21:25:51) |
おしらせ | > | 渡空飛燕♂2年さんが退室しました。 (2017/12/21 21:35:12) |
おしらせ | > | 加賀修介♂2年さんが入室しました♪ (2017/12/24 22:06:48) |
加賀修介♂2年 | > | メリークリスマース! そう、セックス部で寂しく過ごしている誰かがいないかと思って、サンタさんが素敵なプレゼントを持ってきたよ!(勢いよく部室の扉をあけて、入ってくる男子部員。赤と白の服に同じ色の帽子、それからつけひげ。いわゆるサンタルックで、背中に背負った袋……ではなく、手提げ鞄から取り出したのは、)じゃーん!肩出しミニスカサンタワンピース!(と、エロいコスプレ衣装を取り出してみたところで、改めて部室見回して)……これを着てくれる優しい女子と夜を過ごしたいなと思ったんだけど、誰かいませんかー……(急に不安げになった) (2017/12/24 22:11:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加賀修介♂2年さんが自動退室しました。 (2017/12/24 22:55:44) |
おしらせ | > | 浜田リオ♀3年さんが入室しました♪ (2017/12/28 18:43:12) |
浜田リオ♀3年 | > | (外資系で働く親も仕事納めなのに、海外とのやり取りで家に帰る事もなく。受験も終わり無事進学も確実になって一人暇をつぶしていたが、もしかしたら自分と同じく暇な人がいて学校にきてないかなと思い、律儀に制服に袖を通しガラガラと部室の扉を開けて入り。電気をつけ、暖房器具に電源を入れ備え付けのパイプいすに腰を落としながら両手を顔の前で合わせすりあわせながら暖かい息を吹きかけながら。校則ぎりぎりまで短くしたスカートからのびる白い肌のむっちりした太ももこ擦り合わせながら)はぁ…寒いなぁっ…はやく暖まらないかな。(と愚痴を言いながら徐々に暖まる部屋の中で誰かこないかのんびり待ち始める) (2017/12/28 18:43:16) |
おしらせ | > | 浜田リオ♀3年さんが退室しました。 (2017/12/28 18:54:40) |
おしらせ | > | 浜田リオ♀3年さんが入室しました♪ (2017/12/28 18:54:42) |
おしらせ | > | 浜田リオ♀3年さんが退室しました。 (2017/12/28 19:03:46) |
おしらせ | > | 浜田リオ♀3年さんが入室しました♪ (2017/12/28 19:03:48) |
おしらせ | > | 岡田雄一♂3年さんが入室しました♪ (2017/12/28 19:11:26) |
岡田雄一♂3年 | > | 【こんばんは】 (2017/12/28 19:11:39) |
浜田リオ♀3年 | > | 【こんばんわー】 (2017/12/28 19:11:53) |
岡田雄一♂3年 | > | 【ご一緒させてもらってもよろしいですか】 (2017/12/28 19:12:23) |
浜田リオ♀3年 | > | 【どぞどぞー】 (2017/12/28 19:12:32) |
岡田雄一♂3年 | > | 【ありがとう】 (2017/12/28 19:12:57) |
岡田雄一♂3年 | > | (下のロルに続けますがよろしいですか】 (2017/12/28 19:14:25) |
浜田リオ♀3年 | > | 【はい、おねがいします】 (2017/12/28 19:14:37) |
岡田雄一♂3年 | > | (あてがあるわけではないが家にいるよりは学校でほっつき歩いてるほうが楽しいから、誰もいない学校にやってきて、部室を除くと)ヤァ・・リオどうしたんだい・・こんな時に学校なんかにきて (2017/12/28 19:17:00) |
浜田リオ♀3年 | > | あっ岡田くんヤッホー岡田君も暇なの?(と手を口に覆いながら徐々に暖まって来た部室の扉が開き、岡田君が入るとともに冷たい風も中に入り込み)早く扉しめてよー、せっかく温めてたのにまた寒くなるじゃーん!(とぶーぶーと文句を言いながら立ち上がり、ポットの中に入っているお湯を湯のみに入れるため入って来た岡田君に背を向け、ティーバックを入れて自分用のは机の上においたまま、岡田君ようにも入れた奴をもちながら、岡田君に近づいて)はい、寒いだろうから暖かいお茶だよ、にしてもまさか誰かが本当に来るとは思わなかったよー、もう今年も終わるし学校もないからねー。まぁそう言いつつも私も個々に居るんだけどね(とはにかみながら両腕で湯のみを持って岡田君に突き出すと腕で制服の上からでもわかる豊満な胸がおしつけられる) (2017/12/28 19:23:23) |
岡田雄一♂3年 | > | ありがとう・・今年は本当に寒いよなぁ・・でぇ・・リオは何の用があったの・・学校に・・(あったかい飲み物を入れてもらってコップを差し出したときに胸をグ~ト見せつけるように強調したのをいやらしい視線で眺めて口元に笑みを浮かべる) (2017/12/28 19:28:34) |
浜田リオ♀3年 | > | 【ごめんなさい、文量会わせてもらえますか?】 (2017/12/28 19:29:08) |
岡田雄一♂3年 | > | 【量勝負ですか・・ちょっと合わないから失礼しますねぇ…】 (2017/12/28 19:30:18) |
おしらせ | > | 岡田雄一♂3年さんが退室しました。 (2017/12/28 19:30:23) |
おしらせ | > | 浜田リオ♀3年さんが退室しました。 (2017/12/28 19:30:43) |
おしらせ | > | 浜田リオ♀3年さんが入室しました♪ (2017/12/28 19:30:45) |
浜田リオ♀3年 | > | (外資系で働く親も仕事納めなのに、海外とのやり取りで家に帰る事もなく。受験も終わり無事進学も確実になって一人暇をつぶしていたが、もしかしたら自分と同じく暇な人がいて学校にきてないかなと思い、律儀に制服に袖を通しガラガラと部室の扉を開けて入り。電気をつけ、暖房器具に電源を入れ備え付けのパイプいすに腰を落としながら両手を顔の前で合わせすりあわせながら暖かい息を吹きかけながら。校則ぎりぎりまで短くしたスカートからのびる白い肌のむっちりした太ももこ擦り合わせながら)はぁ…寒いなぁっ…はやく暖まらないかな。(と愚痴を言いながら徐々に暖まる部屋の中で誰かこないかのんびり待ち始める) (2017/12/28 19:30:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜田リオ♀3年さんが自動退室しました。 (2017/12/28 19:51:44) |
おしらせ | > | 浜田リオ♀3年さんが入室しました♪ (2018/2/22 17:11:09) |
浜田リオ♀3年 | > | (最近めっきり冷え込んで人肌の恋しさが増えて行く中、放課後最近忙しくって全然これなかったためいろいろと溜まっており。少し小走りになりながら部室の扉を開けて、冷えて誰もいない部室の電気をつけストーブに火をいれて。置かれているパイプいすに腰を降ろしてぎしっと音をたてながら)はぁ…寒いなぁ誰でもいいから来てくれないかな…(と独り言をいいながら天井のシミを数えるように上を見上げ部屋が暖まるのを待つ) (2018/2/22 17:11:12) |
おしらせ | > | 永田由衣さんが入室しました♪ (2018/2/22 17:22:09) |
おしらせ | > | 永田由衣さんが退室しました。 (2018/2/22 17:22:18) |
おしらせ | > | 永田由衣、♀、一年さんが入室しました♪ (2018/2/22 17:22:44) |
永田由衣、♀、一年 | > | ガラガラ……部室のドアを開け、 (2018/2/22 17:24:17) |
永田由衣、♀、一年 | > | ソファーに腰掛ける (2018/2/22 17:24:35) |
永田由衣、♀、一年 | > | ボソッ……誰かいないかなぁ (2018/2/22 17:26:42) |
永田由衣、♀、一年 | > | 2月なのに暑い部室。シャツのボタンを第三ボタンまで開け、誰かが来るのを待つ (2018/2/22 17:28:57) |
おしらせ | > | 浜田リオ♀3年さんが退室しました。 (2018/2/22 17:29:16) |
永田由衣、♀、一年 | > | ハァハァ……アソコがトロトロしたのに気がつき、パンツに手を入れてみる (2018/2/22 17:30:55) |
永田由衣、♀、一年 | > | 指に付いたのは、トロトロした液体 (2018/2/22 17:31:50) |
永田由衣、♀、一年 | > | 誰もいない事を確認し、アソコに指を出し入れしてみる (2018/2/22 17:33:17) |
永田由衣、♀、一年 | > | ンンッ…… (2018/2/22 17:33:46) |
永田由衣、♀、一年 | > | 少しずつ指を増やし、ソファーの上でM字開脚 (2018/2/22 17:36:17) |
永田由衣、♀、一年 | > | ん……んぁぁ… (2018/2/22 17:36:44) |
永田由衣、♀、一年 | > | んーっ…おまんこだけじゃ足りない私は、シャツの上からおっぱいをもみながらオナニー (2018/2/22 17:38:23) |
永田由衣、♀、一年 | > | ンッ………んっ、あぁんあっあん (2018/2/22 17:39:09) |
永田由衣、♀、一年 | > | 誰も来ない部室から、あえき声が聞こえる (2018/2/22 17:41:12) |
永田由衣、♀、一年 | > | はぁはぁ……んんっ (2018/2/22 17:43:06) |
永田由衣、♀、一年 | > | あっあっあん…イきそう!! (2018/2/22 17:43:29) |
永田由衣、♀、一年 | > | んっ、あぁっ………………ドピュッ (2018/2/22 17:44:21) |
永田由衣、♀、一年 | > | ハァハァ…一人でイっちゃった\\\\ (2018/2/22 17:44:58) |
永田由衣、♀、一年 | > | 誰も来ない………ソファーに座って待ってよ。 (2018/2/22 17:46:13) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2018/2/22 17:48:07) |
永田由衣、♀、一年 | > | M字開脚していた脚を戻し、 (2018/2/22 17:48:13) |
田波洋介♂1年 | > | 【お邪魔します】 (2018/2/22 17:48:17) |
永田由衣、♀、一年 | > | あっ\\\\みっ見てた…………?? (2018/2/22 17:48:59) |
永田由衣、♀、一年 | > | おっおなっ…… (2018/2/22 17:49:59) |
田波洋介♂1年 | > | (部室に静かに入ると、先客の永田さんの問いに)あぁ、見てたよ?後ろからしか見れなかったのが残念だったけど、相当、激しかったな、永田(永田さんへ近付きながら返事を) (2018/2/22 17:50:11) |
永田由衣、♀、一年 | > | //////ほっほんとにっ?? (2018/2/22 17:50:58) |
永田由衣、♀、一年 | > | いっ…言わないでっ!! (2018/2/22 17:52:08) |
田波洋介♂1年 | > | あぁ、自分で自覚してなかったか?大きな声で喘いでたから相当なもんだと思ったけど(永田さんの右隣に並ぶ様にソファへと座り) (2018/2/22 17:52:08) |
永田由衣、♀、一年 | > | 皆に……… (2018/2/22 17:52:26) |
永田由衣、♀、一年 | > | ひゃっ…… (2018/2/22 17:52:40) |
田波洋介♂1年 | > | 何でだよ?内緒にすることないだろ?(再度、永田さんをM字開脚させると)此処を弄りたくてしょうがなかったんだろ?(右手をすかーとのなかにさしこむと、愛液で濡れた秘所に手を添えて) (2018/2/22 17:53:40) |
永田由衣、♀、一年 | > | んっ……// (2018/2/22 17:54:04) |
田波洋介♂1年 | > | ほら、此処をトロトロにさせて(アソコの割れ目に沿って、中指の腹をはわし) (2018/2/22 17:55:47) |
永田由衣、♀、一年 | > | ふわぁぁん……んんっ、あぁん (2018/2/22 17:56:34) |
田波洋介♂1年 | > | 自分でなくて他人にこうして欲しいんだろ?(アソコの中に中指と薬指を挿入すると中をかき回し始め) (2018/2/22 17:57:30) |
永田由衣、♀、一年 | > | 田波くんっ……んんぁ (2018/2/22 17:57:58) |
田波洋介♂1年 | > | 永田のアソコをグチュグチュに掻き混ぜて欲しいって(言うと、秘洞の中をかき混ぜる指の動きが激しくなり、クチュクチュと水音が響き始め) (2018/2/22 17:58:58) |
永田由衣、♀、一年 | > | んっ……// (2018/2/22 17:59:16) |
田波洋介♂1年 | > | オナニーで逝かせて欲しいってさ?(永田さん自身の指の動き異常に激しい指の動きが永田さんの秘洞をぐちゃぐちゃに掻き混ぜ続け) (2018/2/22 18:00:03) |
永田由衣、♀、一年 | > | んぁぁ……田波く……んぁぁ (2018/2/22 18:00:11) |
永田由衣、♀、一年 | > | 田波くんの……がァン……欲しっ、んっ (2018/2/22 18:01:46) |
田波洋介♂1年 | > | どうしたの?永田、俺の名前呼ぶばかりじゃ解らないよ?(永田さんの右耳元で呟く様に言うと、耳の中へ軽く息を吹きかけながらアソコを手淫し続け) (2018/2/22 18:01:55) |
永田由衣、♀、一年 | > | んっ、洋介くんのぉおちんぽ (2018/2/22 18:03:23) |
永田由衣、♀、一年 | > | 私の、おまんこにぃいれてくださいっ‥‥‥んっ (2018/2/22 18:04:05) |
田波洋介♂1年 | > | うぅん、俺のなに?(惚けながら永田さんのアソコを弄る指の動きを更に激しく、イカセヨウト) (2018/2/22 18:04:18) |
永田由衣、♀、一年 | > | んんっあぁん、洋介くん……お願いだからぁ (2018/2/22 18:05:33) |
永田由衣、♀、一年 | > | おちんぽ挿入してぇ…… (2018/2/22 18:07:36) |
田波洋介♂1年 | > | そんなに、男の物が欲しいんだ?あげるから、逝きなよ(永田さんをソファに仰向けに押し倒すと、右手をアソコから激しく出し入れさせて) (2018/2/22 18:08:31) |
永田由衣、♀、一年 | > | ハァハァ……あっあんん、 (2018/2/22 18:09:32) |
永田由衣、♀、一年 | > | イきそお……んっんぁぁ (2018/2/22 18:09:54) |
永田由衣、♀、一年 | > | イくぅぅ……ドピュッ (2018/2/22 18:10:28) |
永田由衣、♀、一年 | > | ハァハァ (2018/2/22 18:12:11) |
田波洋介♂1年 | > | おーおー、凄い、お漏らし(手淫していた右手が愛液塗れになって)ほら、欲しいんでしょ?(ソファから立ち上がり仁王立ちに) (2018/2/22 18:15:14) |
永田由衣、♀、一年 | > | ハァハァ……… (2018/2/22 18:16:32) |
田波洋介♂1年 | > | ほら、欲しいんでしょ?(ズボンの中の一物を指さしして) (2018/2/22 18:17:06) |
永田由衣、♀、一年 | > | すみませんこのタイミングで (2018/2/22 18:18:55) |
永田由衣、♀、一年 | > | おちます (2018/2/22 18:19:03) |
おしらせ | > | 永田由衣、♀、一年さんが退室しました。 (2018/2/22 18:19:07) |
田波洋介♂1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2018/2/22 18:20:12) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが退室しました。 (2018/2/22 18:20:16) |
おしらせ | > | 藤堂要♂2年さんが入室しました♪ (2018/2/24 14:31:37) |
おしらせ | > | 雨野澪樺♀1年さんが入室しました♪ (2018/2/24 14:37:40) |
藤堂要♂2年 | > | (午前の部活も終えての午後。シャワーで汗を流した後は帰宅して遊びほうける…とはいかず、図書室での勉強というコースに陥り。解放されて戻る、にしても半端な時間な昼下がり。家へと戻るのも考えたが、ふらりと足が向いた先は校舎の方。もっと言えば部室の方。もちろん、陸上部の方ではなく。)おっす……って誰もいないか。(朝練などがある運動部とは違い、こちらの部活は基本自由参加だ。内容が内容だけににぎわうことも多いのだろうし、複数がすでに始まっていることだってあるが今日はあいにく閑古鳥のよう。鞄を入口へと放って、窓際の方へ。窓を開いて換気するも、以前ほどは寒さを感じない。いい天気、と目を細めながら中央のソファへと腰掛け、しばしスマホでも取り出して暇つぶしだ。) (2018/2/24 14:38:18) |
雨野澪樺♀1年 | > | (部活を美術部と掛け持ちしているため、部室の行き来がめんどくさく)はあ、、、、美術部の活動時間長すぎだよぅ、、、、(何てぶつぶつ言いながら、掛け持ちしている部室に着き)やっと、着いたああ(息切れしながらも、部室のドアを開けて) (2018/2/24 14:41:08) |
藤堂要♂2年 | > | (スマホの画面に目を落としてぽちぽちとしていたら、聞こえたのは人の声。扉の外からのそれに気づいて目を向ければ、ちょうど扉を開いたころの下級生の姿が見えて。)お疲れさん。なんだ、疲れてる?(はて、彼女は何の部活を兼ねていたっけ、と若干首をかしげつつも、中央のソファのど真ん中を独占しながら、ひらひらと手を振ってご挨拶。) (2018/2/24 14:45:01) |
雨野澪樺♀1年 | > | (汗だくになりながらも、挨拶し)先輩がいてよかったぁぁ(と、安堵の息を漏らし、)ちょっと飲み物買ってきます (2018/2/24 14:47:39) |
雨野澪樺♀1年 | > | (とだけいうと、物凄いスピードで部室の前に有る自販機でカフェオレを買い)ただいまです、、、、(と言うと、ドアの近くに有る一人用椅子に座り) (2018/2/24 14:51:35) |
おしらせ | > | 雨野澪樺♀1年さんが退室しました。 (2018/2/24 14:53:56) |
藤堂要♂2年 | > | (汗をかいているさまは激しい運動をしてきたかのよう。タオルでも差し出そうか、とも思ったが。)ん?ああ、いってらっしゃい…?(ひらり、と再度手を振りつつ。…その速度にはちょっと、びっくり。)コケるなよー。(歩いていけばいいのに、とも思うが既にいないのだから仕方ない。帰ってくれば同様におかえりと返し。息を乱しているだろうから、のみなよ、という意味合いで声をかけるのは控えておこう。) (2018/2/24 14:54:02) |
藤堂要♂2年 | > | …とー。お疲れ?(急用があったのか再び出て行った後輩。見送ったのちに、さすがに少し寒くなったから窓はしめておこう。換気としては、そろそろ十分だろうし。エアコンのスイッチは、少し躊躇しつつもいれておこう。暑くなれば切ればいい。人がくればそれこそ、いらなくもなるのだろうし。) (2018/2/24 14:56:22) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 澪♀2年さんが入室しました♪ (2018/2/24 15:03:09) |
一ノ瀬 澪♀2年 | > | (凄い勢いでかけていく女子の姿は挨拶をするのも躊躇う程で、はてと首を傾げつつ目的の部屋を覗けば見慣れた後ろ姿に、悪戯な笑みを浮かべた) 久しぶりー。なんか、凄い勢いでかけていったけど、変なことでもしたの?(クスクスと笑いながら知らないのに責任をまるっと押し付けて首を傾げながら声をかけ、中央ど真ん中に陣取る彼の後ろから胸を押し当てるようにその首へと無遠慮に両腕を巻きつけて抱きつき) (2018/2/24 15:03:17) |
藤堂要♂2年 | > | (再度扉が開く音に視線を向ければ、いたのは同級生の少女。手をあげて挨拶はするも、問いかけには若干眉を寄せて。)別に何も?つーか、変なことして逃げるようならこんな部活にいねーだろ。(よほどの変態プレイなら別だけど、と付け加えるのは冗談交じり。歩み寄る一ノ瀬が背後へと回ったのち、包み込まれるような感触がすれば口元を緩めて。)…良い匂いするわ、柔らかいわ。そうやってどんだけの後輩や先輩を骨抜きにしてきたんだかな。(おっそろしい、と茶化しながらも身をよじらせてその豊満な胸元背に押し付けてさらに感触を楽しんでやろうと。) (2018/2/24 15:08:49) |
一ノ瀬 澪♀2年 | > | まぁ、確かに…(それもそうかとあっさり納得するのはここが部室だから。元より疑っていたわけでもないし、とクスクス笑ったまま久しぶりの軽口に頷いて。)ん、そぉ?(良い匂いが果たしてシャンプーなのか、ボディクリームなのか、香水なのか…どれだろうと重いながらも体重を押しかけるように背が柔らかな膨らみに当れば、お返しとさらに押し付けてしまおうか。茶化すような問いかけには、さぁ?と首を斜めに傾けて)藤堂クンほどじゃないと思うけどー? 手当たり次第になんか手ぇ出してないもん。(一応、選んでるつもり、とどこまで本当なのか分らない答えを口にして、猫でも撫でるかのように背後から頬を指でくすぐって) (2018/2/24 15:13:25) |
藤堂要♂2年 | > | ああ。…女子の匂いって良いよな。(どの匂いなのかまでは認識していなくても、距離が近づいて薫るそれは男心を擽るもの。あるいはフェロモン、みたいなものかもしれない。異性の匂い、特に好ましい者の匂いには惹かれるとか、何とか。)失礼な。オレだって誰彼構わずじゃねえぞ。(説得力があるかないかは相手の感じ方次第。胸元へ押し付けながらではどうなのか、なんてのは基本お互いさまだ。頬を擽る手に逃れるようにしながらも、その指先をちろりとなめあげてやり。)…で、その選んでる相手にオレは含まれるので?(首を動かし相手側を向けば、割と至近距離。間近でその瞳、見上げるようにして。) (2018/2/24 15:19:48) |
一ノ瀬 澪♀2年 | > | そだった?(可愛い子ばっかりとっかえひっかえだったような…なんて嘯きながらもこの部室にいるということはそういうことなのだから、と軽く流してしまう。楽しげに頬で遊んでいた指が逃れるような頭の動きに僅かに肌から浮かせれば、指先に感じた熱に、ん、と小さく吐息を零す。その戯れに白い肌が熱を帯びたように紅く熱をもった気がしたけれどそこは知らん振りを決め込んで。) そりゃそーでしょ。なかなか部活来ないから寂しくてもー。早く遊んで?(なんて、軽口がどこまで本気かは相手次第。見上げるように振り向いた瞳に、双眸を細めれば、少しだけ屈んでその唇を塞いでしまおうかと……) (2018/2/24 15:25:24) |
藤堂要♂2年 | > | 気に入った子が偶々かわいい子だっただけじゃねーかな?(特定の相手を作る場ではないのだし、その辺りはみんな同じようなもの。日常の会話に少し甘い色の吐息が零れる頃には視線は絡み合い。距離をさらに縮められれば目を閉じて。ふさがれた唇の柔らかな感触に意識を向けながら、身をよじらせるように彼女の方を向き、手をその豊かな胸元へと押し付けて。)…でも一ノ瀬の言葉は信用できねーなぁ?…ほんとならもっと態度で、その気にさせてよ……?(離れた唇をにんまりと歪め、囁こう。胸元へと手を伸ばしておいて何を言うのかというものだろうが、言葉遊びの一つ。遠まわしに、甘い快楽を強請って。) (2018/2/24 15:32:42) |
一ノ瀬 澪♀2年 | > | ソレ、ある意味問題発言だからね?(耐えられないと思わず噴出しそうになるのを堪えて肩を震わせた。こんなくだらないやり取りも気心しれているからだと、交わした視線に籠もる熱に気付きあがらも伏せられた視線に臆することなく柔らかな感触を幾度か啄ばみ、舌でそっと唇をなぞりあげた) 何それ、ひどくなーい?(歪む唇からその言葉遊び乗った、と胸へと置かれた手をそっと離し指を絡ませれば擽りながら、額を彼のそれにくっつけて…)どうなっても知らないんだから(と、つ囁けば耳朶へとカリっと歯を立てて。唇はそのまま首筋へと移動するだろう。制止が入らなければ、ソファの前へと周り彼のズボンと下着をまるっと躊躇いもなく引き下ろそうと…) (2018/2/24 15:41:30) |
藤堂要♂2年 | > | 【きゃー…すみません。いいところなのですが背後で落ちないといけなくなっちゃいました;; 本当にごめんなさい。】 (2018/2/24 15:43:23) |
一ノ瀬 澪♀2年 | > | 【きゃー って(笑) 了解です。お気になさらず。今度リベンジしていただければ(こら)】 (2018/2/24 15:43:59) |
藤堂要♂2年 | > | 【心の叫びです(笑)こちらこそですよ。退室ロルもない状態になっちゃいますが、これにて。また遊んでやってください。】 (2018/2/24 15:45:10) |
おしらせ | > | 藤堂要♂2年さんが退室しました。 (2018/2/24 15:45:15) |
一ノ瀬 澪♀2年 | > | (―――したのだけれども、突如の呼び出しに部室を飛び出していった彼の姿に、デジャヴ?と首を傾げ、残念、と肩を竦めれば気がそがれたのか、苦笑を浮かべて部屋を後にしたのでした。今度、覚えてなさいよーと、呟きを残したとか否とか…) (2018/2/24 15:47:18) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 澪♀2年さんが退室しました。 (2018/2/24 15:47:25) |
おしらせ | > | 浜田リオ♀3年さんが入室しました♪ (2018/2/26 20:52:46) |
浜田リオ♀3年 | > | (がらがらと部室の扉を開き、まだ冷えている部室の電気を付け、エアコンもいれながらコートを脱ぎきれいにハンガーにかけながらがらんとした部室を眺め)はぁ…タイミングが悪いのかなー?(と一人ぼやきながらパイプいすに腰をかけて鞄から最近ハマっている官能小説を取り出しながらその情事にふける女性に自分を重ねながら時間をつぶす) (2018/2/26 20:56:41) |
おしらせ | > | 津田蓮♂1年さんが入室しました♪ (2018/2/26 21:01:02) |
津田蓮♂1年 | > | 【こんにちはー】 (2018/2/26 21:01:15) |
浜田リオ♀3年 | > | 【こんばんわー】 (2018/2/26 21:02:01) |
津田蓮♂1年 | > | (この学園で未だに童貞なんてほとんどいなくてそれがコンプレックスでそれを克服するためかセックス部の部室の前に来て)今日こそは…入ろう…(ガラガラと扉を開ければ、ひとりの女子がいて)こ、こんにちは!部活、見学させてください!(顔をカーーッと赤くして) (2018/2/26 21:04:32) |
おしらせ | > | aさんが入室しました♪ (2018/2/26 21:06:40) |
おしらせ | > | aさんが退室しました。 (2018/2/26 21:07:07) |
浜田リオ♀3年 | > | 【童貞はNGって部屋設定なんですけが(苦笑)】 (2018/2/26 21:07:08) |
おしらせ | > | 津田蓮♂1年さんが退室しました。 (2018/2/26 21:09:08) |
おしらせ | > | 秋瀬匠♂1年さんが入室しました♪ (2018/2/26 21:15:24) |
秋瀬匠♂1年 | > | こんばんはー……?(静かな部室の中をのぞき込む。もしかして、誰かが電灯を消し忘れてるのかも、と思ったのだけど。中には、派手な見た目の女子生徒が座り込んでるのを見つけて、ぱっと表情を明るく)リオ先輩! お一人ですかっ? 休憩ですかっ? あのあの、部活で?(ワクワクしたような表情。彼女がその気だったら、美人でスタイル抜群の先輩とエッチできるっ! って、すごく嬉しそうに) (2018/2/26 21:19:13) |
浜田リオ♀3年 | > | あら、いらっしゃーい秋瀬君(と小説から顔を上げると見知らない後輩と思われる男子生徒を見ながら優しく微笑みながら)ほら早く入らないと寒くなるから、せっかく温めたんだから(とふふふと可愛らしい日本人離れした顔で微笑みかけながら)お茶でも飲む?(とパイプいすから立ち上がり、豊満な胸がたゆんと制服の上からでもわかるぐらい揺れ、存在自体が男を誘惑しているとでも言わんばかりに丸みを帯びた身体が柔らかそうに揺れ)えぇ今は一人よ、それで部室にいるのだから部活動なのは当たり前でしょう、おかしい事を言うのね(と笑いながらうれしそうにする自分の後輩を見る) (2018/2/26 21:22:31) |
秋瀬匠♂1年 | > | あ、はいっ。入りますっ。(制服の上のコート……と、ジャケットも脱いで白カッターシャツ姿。ささっと近づいていくと、近くで見ればますます日常離れした存在感。うわー……と、見とれるように顔と胸元、釘付けに見つめてしまって)あ、あははー……さ、サボるために来たりする人も要るらしいですから。じゃ、じゃあ、えと……お茶より、先輩がいいですっ。(目を輝かせながら立ったまま向き合って。身長はちょうど同じくらい。でも、キスしようとしたら胸が邪魔になりそう、なんて考えて)さ、触っても、いいですか……♪(思わず声が弾んでしまう。制服からこぼれてしまいそうな胸元、恐る恐る、手を近づけ。許されるなら、ふにゅん。手のひらで持ち上げるみたいに触れようと) (2018/2/26 21:27:04) |
浜田リオ♀3年 | > | (紺のブレザーに白いワイシャツ、赤いリボン、紺のスカートをむっちりした太ももの真ん中ぐらいまで短くして下から薄白い肌で紺のハイソックスを着ながら自分と同じ背丈の可愛らしい後輩を見ながら、目の前にたたれ)ふふふいいわよ、そういえば秋瀬君とするのはだいぶ久しぶりよね?(と可愛い小動物を見るような慈愛の満ちた笑みをむねがら、少し背中を剃らせながら秋瀬君に胸を押し出してどうぞと身体も表現するように腕を後ろに廻し制服の上からでもわかる大きな乳房を前面に押し出しながら、発情し興奮している子犬の用な後輩を可愛いと思いながら自分の内心そんな純情そうな子にいたずらさせる事に背徳感でぞくぞくしながら) (2018/2/26 21:32:05) |
秋瀬匠♂1年 | > | はいっ。前したときも、すごかったんですけど……これ、もっと大きくなってます、絶対っ。(むふー、と鼻息を荒くしながら。制服の上から胸元に手を触れると、む、にゅんっ。下着を着けていてもはっきりわかる柔らかさと重さ。たっぷりと手のひらにのせて)う、わっ、わっ♪ やっぱ先輩のおっぱい、すごいです……♪(制服を押し上げる形を見つめながら。そのまま、むにゅ、むにゅ。指を動かして揉み込むように。くん、くん、っと鼻を鳴らして)いい匂いもして……っ、すっごく、興奮します……!(と、言葉の通りに。若々しく起き上がるものが、股間でぐぐぐ、っと立ち上がっていく……) (2018/2/26 21:35:24) |
浜田リオ♀3年 | > | ふふふそうね、これでもまだ成長期だからんっ…どこまで成長するのかしらねー私的には既に大きすぎる気があんっ…するんだけど(と胸を制服の上から揉まれ指が押し込まれると見る見る形を変えながら敏感な乳首がブラにこすりつけられ甘い声を上げながら、鼻息のあらい秋瀬君を見て、目をすこし下に視線をずらすとズボン越しでもわかるぐらい一物が固くなっているのがわかり、唇を少し舌をだして舐め回してから)あんっ…ほら直に揉んでもいいのよ、そっちのほうが好きでしょ?(と誘う用にゆっくりとブレザーの中のワイシャツのボタンをゆっくりとはずして谷間をさらけだし、手を離して、後は好きにしてご覧と目で訴える) (2018/2/26 21:40:42) |
秋瀬匠♂1年 | > | 大きいですけどー……すっごく、素敵だと思いますっ。リオ先輩のおっぱい、男子はみんな憧れですよ!(手の中の乳房を、たぷ、たぷっ。大きく弾ませる。相手の言葉には、また大きく頷き)はい……そ、それじゃあっ。(深い谷間が露わになると……脱がせる前に、思わず、ぽふ、っと甘えるように顔を埋めて。胸の谷間の奥に、ちゅう、っと吸い付く)直接だと……もっと、いい匂いな、気がします……♪(顔を赤くしながらも。下着も脱がせようと、ホックを外して。ぷるん、っと弾む柔らかい胸、指からこぼれる大きさを掴むと、む、にゅ、むにゅうっ。円を描くように揉みしだいて。はだけて露わになる先端。色の薄い乳首に、)は、む……っ♪(と、唇寄せ。あまく吸い上げる) (2018/2/26 21:45:54) |
浜田リオ♀3年 | > | まぁんっ…お世辞をいってもなにもでないわよ…あんっ…(と谷間に顔を埋めている秋瀬君を見下ろしながらふふふと笑いワイシャツのボタンをはずされ、ブラのホックを外すと豊満な胸がぽよんと音を立てるように押し出され、ブレザーと開いたワイシャツの間から豊満なFカップが溢れ出て、先端には小さいピンク色の突起が興奮を表すように既に固くなっており。柔らかい豊満な乳房が指に吸い付くようにわしづかみにされる指を包み込み。小さい薄い桜色の乳首を口にくわえられると、身体をびくびくと痙攣させ)あんっ…んんっ…ふふふそうしていると赤ちゃんみたいあんっ…(と敏感な乳首を弄られて身体を振るわせながらどんどん行けない事をしている用な興奮がどんどん増して行く) (2018/2/26 21:50:27) |
秋瀬匠♂1年 | > | お世辞じゃないですよー、ボクは先輩のおっきいおっぱい、すっごく好きです!(熱を込めて言いながら、露わになる大きな胸。同じ学校に通ってるとは思えない、3年生の色気にクラクラきてしまいそう)っは、ぷ……ちゅ、ぅ、んっ……ぅー、だって……す、吸うの、好きなんですよぉ。気持ちよく、ないですか?(少し恥ずかしそうだけど、ちゅ、ちゅうっ。舌で擦るようにしながら乳首を吸い上げ。もう一方の胸は大きな手つきで上下に揉みしだいていく。すっかりおっぱいに夢中になって、立ったまま吸い付き、しゃぶり、なめ回す)っはぁ……あ……ど、どこか、座った方がいい、ですよね?(ソファとか、ベッドとか。立ったままより、って、ベッドの方へ向かおうと) (2018/2/26 21:53:34) |
浜田リオ♀3年 | > | ふふふありがとうんっ…でもほとんどの男子生徒に言われたから、彼女とかできたらもっと気の利いた事を言える用になりなさいっ…んっ…(と胸を吸われながらほほを朱に染めながら下唇を噛みながら甘く小さな声で喘ぎながら)んっ…好きなだけすってもいいわよ…大分久しぶりでしょうし。それとも私が部活に居ない時は他の子のおっぱいすってたのかしらんっ…(を乳首を擦られる度にびくっと身体を痙攣させながら足がすこしぷるぷると震えながら)うんっ…秋瀬君があっ…そうしたいなら…んんっ…(と制服から胸だけをはだけさせながら震える足取りでリードされるようにベッドへ向かいその淵に座って秋瀬君を見上げ、ゆっくりと手を伸ばし、そのズボン越しでもわかるぐらい固くなっている一物をゆっくりと上下に撫で始める)ふふふ苦しそうね… (2018/2/26 21:57:44) |
秋瀬匠♂1年 | > | あーぅー、頑張りますー。(冗談交じりのダメだしには、がく、と肩を落とす。たぶん、言葉よりも、夢中で吸い付いている表情のほうが、気持ちは伝わっているかも。たぷ、たぷ、っと大きく弾ませて、顔を押しつけるみたいにしゃぶりつき)え、へ、すみません、おっぱいに夢中で……あ、っくうっ。(気が利かなかった、と謝ろうとしたときに、触れられて。びくん! と大きく弾む腰。ズボンの中できゅんと反り返った形と硬さをなで回されると、力が抜けるみたいに腰が震えて)は、い、興奮して、痛いです……っ。(成長中のペニスに流れこむ血がパンパンに膨れて。座った彼女の胸の高さの腰、少し突き出すように。テントを貼るようにぱっつりと布地を押し上げている) (2018/2/26 22:04:37) |
浜田リオ♀3年 | > | ふふふ、まぁ男子達はすぐ固くなっちゃうからねーじゃーちょっと失礼するわね(と言いながらジッパーに手をかけてじーっと引き下ろしながら3年も部活をやっていると慣れたものでジッパーの中に手を入れて少し動かしながらパンツの穴から肉棒を抜き出して【どんな形とか教えてもらえますか?】)ふふふ本当に秋瀬君は興奮しているわね(とうれしそうに上目遣いで秋瀬君を見上げながらそのいきり立つ肉棒に細い指を巻き付けるように握りゆっくりと前後に動かし、肉棒をしごきながら、先端からでる我慢汁を潤滑油の用に親指に塗り付けて、頂点まで包み込み手のひらをべとべとにしながらくちゅくちゅとイヤらしい音を立ててしごく) (2018/2/26 22:09:56) |
秋瀬匠♂1年 | > | そうですよー。特に、リオ先輩の前だと……う、っく、っ。(手慣れた手つきで下着の中から引き出されるモノ。キツく反り返っておなかに擦り着きそうなほど上を向いて、幹には血管を浮きあがらせているけど。成長中らしく、皮は完全に勃起しても半端に雁首に引っかかった仮性包茎。ピンク色の先端が、わずかに覗いていて)あ、当たり前ですよ……あ、っ、く……っ、っふ……ぅ……んんっ♪(嬉しそうに声を上げ。元気よく、手の中でびくん、びくんっ! と跳ね上がる。先走りがすぐに溢れて、にちゃにちゃと指に絡みつき)こ、興奮してるから……っ、す、すぐ出ちゃいそう、ですよっ……。(手だけでも。激しくされたら、すぐに達してしまいそう。うっすら足を広げて、腰を突き出し) (2018/2/26 22:14:13) |
浜田リオ♀3年 | > | ふふふ、そんなすぐにだしちゃうと女の子を満足させられないよー(と気持ち良さそうによがる子犬のような後輩を見上げながら、きつく肉棒握り根元までひっぱって皮を亀頭からはがして、前のめりにながら口に唾液を貯めたまま上目遣いで唇を亀頭に押し付けて吸い込むようににゅるんと暖かい濡れた口の中に吸い込み。唇できつく閉めながら吸って、舌で鈴口をくすぐるようにこすりつけながら、未成熟な肉棒を咥えてその我慢汁を舐めるように舌を動かしうごめかせながら、手でゆっくりときつく締め上げながら竿を前後にしごき始め)んっ…んんっ…(と控えめな喘ぎ声を肉棒を咥えたまま上げ、頭を少し前後に揺らしながら豊満な胸が動きと同期してゆれる) (2018/2/26 22:18:54) |
秋瀬匠♂1年 | > | そ、それは、先輩がエロくて上手だからで……い、いつもは、もうちょっとっ。あ、っ、あっ♪(つるん、と、簡単に剥き下ろされる包皮。ぷっくりと風船のように膨らんだ亀頭に、すぐさま唇が触れると、思わず声を上げてしまう。唇で締め付け、舌で擦り、指で扱かれて。男を喜ばせる方法をすっかり知り尽くしているような責めに、腰がびくびくと震えて)っ、ほ、ほんとに……っ、もぉ、あぁ、っく、ぁ、あああっ!(ただでさえ、こらえていたくらいなのに。そうやって激しく扱きあげられたら、びくんっ! 大きく腰を跳ね上げて。反り返った肉棒が、唇の内側に押し込まれるようにして……そのまま、びゅううううっ! 元気のいい噴出。唇の内側に、若々しい、ぷるりと舌に感触伝えるような濃い精液を噴き上げていく) (2018/2/26 22:24:28) |
浜田リオ♀3年 | > | 【もうしわけないです、背後事情で落ちなければ行けません。また見かけたら遊んでくださいね】 (2018/2/26 22:25:00) |
秋瀬匠♂1年 | > | 【わー、わかりました。もっとしたかったのですが、残念です。また、次の機会があればぜひお願いします!】 (2018/2/26 22:25:24) |
浜田リオ♀3年 | > | 【ですね、では失礼いたします】 (2018/2/26 22:25:47) |
おしらせ | > | 浜田リオ♀3年さんが退室しました。 (2018/2/26 22:25:50) |
おしらせ | > | 秋瀬匠♂1年さんが退室しました。 (2018/2/26 22:26:00) |
おしらせ | > | 藤堂要♂2年さんが入室しました♪ (2018/4/1 14:09:55) |
藤堂要♂2年 | > | (桜の花が咲いて、あっという間に散っていきそうな週末。花見に行くのもいいが、相変わらずあるのは朝練で。それも終わって昼を食べ、シャワーを浴びて帰るというのがいつものルートだが、今日は踵を返してもう一つの部室へと。ドアを開けると中は無人。空気の入れ替えがてら奥の窓を開いたら、数枚の桜の花びらが中へと入ってきて。)ああ……そっか、これも桜の花だっけ。(窓を開けてすぐある木々はほかの季節だと気にもとめないが桜だったらしい。窓を全開にすると部室の中から花見が出来る、という好条件に気づいたものの生憎一人でみて風情を感じる年齢でもなく。誰かいればな、と思うが今は一人きり。鞄を放り投げ、ソファに腰かけて誰か来るのを待ってみよう。) (2018/4/1 14:13:48) |
藤堂要♂2年 | > | (スマホに目を落としていると、画面に花びらがひらりと降ってきて。人差し指ですくいとった後に窓の方へと目を向ける。一面の桜色、と思いきやよく見れば少し緑もあって、きっとあと一週間もしないうちに葉桜となるのだろう。)花見、なあ。(あんまり意識もしていないし、誘われれば行く程度だがやはり一人で見ていても詰まらない。花見ながら部活、というのもよかったのだろうが人がいないならば仕方ない。ソファより腰を上げて、向かうのは出口。誰か一緒に行く相手がいれば花見してもいいし、遊んでもいいし。メッセージを送りつつ、部室の扉を閉じて歩いていこう。)【お邪魔しました。】 (2018/4/1 14:31:17) |
おしらせ | > | 藤堂要♂2年さんが退室しました。 (2018/4/1 14:31:21) |
おしらせ | > | 佐奇森陽菜♀1年さんが入室しました♪ (2018/4/2 03:46:32) |
佐奇森陽菜♀1年 | > | あはは……これは流石に露骨すぎますでしょうか……ま、いっか♡(制服姿で部室の端へと置いてある白いベッドに扉の方を向いて腰かければまるで何かが来るのを待ってるかのようで。ベットの上にはどこからだして来たのかピンク色をした玩具や液体の数々が並んでるように見え、その中心に幼い身体が佇んでいるのは不思議にも見えようか) (2018/4/2 03:46:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐奇森陽菜♀1年さんが自動退室しました。 (2018/4/2 04:06:51) |
おしらせ | > | オレンジさんが入室しました♪ (2018/5/12 17:32:45) |
オレンジ | > | よろ (2018/5/12 17:32:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オレンジさんが自動退室しました。 (2018/5/12 17:56:53) |
おしらせ | > | 蒔田 夏♀さんが入室しました♪ (2018/5/25 22:14:07) |
蒔田 夏♀ | > | (週末の部活を追えて、運動着姿のままやってきた「もうひとつ」の部活動。けど、まだ誰もいない様子だったから……とりあえず、シャワーを浴びておく。なぜかやけに広いシャワー室でしっかり汗を流して、下着だけつけ直し。タオルで髪をぬぐいながら、明かりをつけておいた部室への戸を開く)あがったよ、お待たせー、って、これでまだ誰もいなかったら帰っちゃうからね。(女子がシャワー浴びてますよ、という痕跡を残した部室に、礼儀正しく待っていた部員は、はたしているのか…) (2018/5/25 22:18:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒔田 夏♀さんが自動退室しました。 (2018/5/25 22:38:16) |
おしらせ | > | 蒔田 夏♀さんが入室しました♪ (2018/5/25 22:57:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒔田 夏♀さんが自動退室しました。 (2018/5/25 23:18:47) |
おしらせ | > | 蒔田 夏♀さんが入室しました♪ (2018/5/28 18:50:46) |
蒔田 夏♀ | > | 【待機ロール使い回しで!挨拶不要ですのでロールで入ってきてください】 (2018/5/28 18:51:07) |
蒔田 夏♀ | > | (部活を追えて、運動着姿のままやってきた「もうひとつ」の部活動。けど、まだ誰もいない様子だったから……とりあえず、シャワーを浴びておく。なぜかやけに広いシャワー室でしっかり汗を流して、下着だけつけ直し。タオルで髪をぬぐいながら、明かりをつけておいた部室への戸を開く)あがったよ、お待たせー、って、これでまだ誰もいなかったら帰っちゃうからね。(女子がシャワー浴びてますよ、という痕跡を残した部室に、礼儀正しく待っていた部員は、はたしているのか…) (2018/5/28 18:51:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒔田 夏♀さんが自動退室しました。 (2018/5/28 19:21:41) |
おしらせ | > | 蒔田 夏♀さんが入室しました♪ (2018/5/28 19:22:28) |
おしらせ | > | こうきさんが入室しました♪ (2018/5/28 19:29:40) |
こうき | > | こんばんは (2018/5/28 19:29:51) |
こうき | > | よろしくお願いします (2018/5/28 19:30:49) |
こうき | > | 誰かきてるのかな? (2018/5/28 19:31:07) |
おしらせ | > | こうきさんが退室しました。 (2018/5/28 19:31:41) |
おしらせ | > | こうき♂2年さんが入室しました♪ (2018/5/28 19:32:09) |
こうき♂2年 | > | 来てるかな? (2018/5/28 19:32:21) |
こうき♂2年 | > | だれもまだ来てないの? (2018/5/28 19:32:56) |
おしらせ | > | こうき♂2年さんが退室しました。 (2018/5/28 19:33:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒔田 夏♀さんが自動退室しました。 (2018/5/28 19:44:56) |
おしらせ | > | 市川美雨♀1年さんが入室しました♪ (2018/6/28 19:26:51) |
市川美雨♀1年 | > | 【少しお邪魔します……】 (2018/6/28 19:27:33) |
市川美雨♀1年 | > | 私なんかがこんなところに来て大丈夫なのでしょうか……(制服姿でベットにちょこんと座って佇むのは一人の女生徒。少しソワソワとしながら扉を見つめて、緊張感を隠せずにいて。こんな部活に入部したのはいいものの来るのは初めて。要領も得ず部室で一人でいては戸惑うのも無理なくって) (2018/6/28 19:31:03) |
おしらせ | > | 風太♂ 2年さんが入室しました♪ (2018/6/28 19:31:48) |
おしらせ | > | 三笠 輝♂2年さんが入室しました♪ (2018/6/28 19:32:13) |
おしらせ | > | 風太♂ 2年さんが退室しました。 (2018/6/28 19:32:36) |
三笠 輝♂2年 | > | 【こんばんは、続けてレス返していいでしょうか?】 (2018/6/28 19:33:17) |
市川美雨♀1年 | > | 【いらっしゃいませ。よろしくお願いいたしますね。】 (2018/6/28 19:33:47) |
三笠 輝♂2年 | > | うーっす…… おや?(誰か居るかな? と部室に入ってみると、大人しそうな生徒がソワソワしながら座っている。制服から1年かな? と微笑みながら近づいていく)やぁ、俺は2年の三笠、よろしくね?(これから始めることに比べればさっぱりした口調で隣に座り、その顔と制服に包まれた体を覗き込む。華奢でかわいいなぁ、と思わず漏らしながら) (2018/6/28 19:38:00) |
市川美雨♀1年 | > | んーと……何か準備などした方が良いのでしょうか……?(なんて人差し指を口元に当てて何か思いついたようにすわったまま部室に一つある棚にでも手を伸ばして一番上を開ければ引き出し一杯の玩具。そんなときに扉が開けば)ひゃっ……はわ……い、いちかわです……はぅ……(引き出しからは飛びのいて姿勢を正せばなんとか名前くらいは返事することができて。その迫る相手には顔を少し赤く染めてあわあわとするしかなくって) (2018/6/28 19:42:08) |
おしらせ | > | 水無月 薫♂1年さんが入室しました♪ (2018/6/28 19:46:20) |
三笠 輝♂2年 | > | あはは、そこの棚の中はオモチャだのローションだのAVだのしかないよ。……何か新鮮な反応だなぁ。(慌てる彼女を優しく抱き寄せ、よしよしと頭を撫でてみる。髪からいい香りがしてきて、それも何か興奮してくる)もち部員なんだよね? このまま遠慮するつもりは無いけど、いい?(耳元で囁き、頭から背中、お尻の方へ手を滑らせていき…… 大きさと柔らかさを測るようにお尻を撫で始める。 (2018/6/28 19:46:34) |
水無月 薫♂1年 | > | 【こんばんはっす】 (2018/6/28 19:47:23) |
三笠 輝♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2018/6/28 19:48:11) |
水無月 薫♂1年 | > | 【相手が来るか乱入待機で適当に突入ロルでも置きますね】 (2018/6/28 19:49:05) |
市川美雨♀1年 | > | は……ふぅ……え、ええ。一応部員なのですけど……(背中に腕を回され一息つければやっとまともに会話できるだろうか。部室に来たのは初めて故こんなに展開が早いなんて思わず少し焦りもあり戸惑って)えっと……なので、リードしてくださいね……?(なんて身体を預けるようにしなだれかかればそんなセリフを吐いて。身体を撫でられるたびにピクンと反応してしまうのももう気分に入っていても……) (2018/6/28 19:52:20) |
市川美雨♀1年 | > | 【こんばんは。お相手様が良ければ乱入上等でも。上手くできるかはわかりませんが……】 (2018/6/28 19:53:22) |
水無月 薫♂1年 | > | (今回でセックス部へ顔を出すのは二回目となる。一度目で味をしめてしまったので、放課後になれば勇み足でセックス部の部室まで駆け足で飛び込んで行った。扉を開けばそこに居たのは既に先客の2名、もうお触りが始まりかけていた。混ざるにしてはタイミングが悪い、そんな気がするとまるでこれからの二人の行為を視姦のスタイルで近くの椅子に座り、暑い眼差しを送り始めた)失礼しまーす…って、もう始まってる…!?流石はセックス部…恐るべし (2018/6/28 19:53:35) |
水無月 薫♂1年 | > | 【という感じで…?無難に。振ってくれれば混ざりやす←】 (2018/6/28 19:54:57) |
三笠 輝♂2年 | > | じゃあ遠慮なく、楽しく遊ぼう、な?(スカートを捲ってショーツ越しにお尻を撫で回し始める。彼女の声に少し艶が混じってきているのは、流石セックス部員かな? と一層大胆に手を動かし、下着を食い込ませながら)――おっと、他の部員かな?(入ってきた男子部員に視線を向け、彼女の体を少し抱き上げてショーツの食い込んだお尻を見せつける。わざと恥ずかしい格好にさせながら)なんだい見学って訳じゃないんだろ? 小ぶりなお尻だけどいい感触だわ。(完全にショーツを絞り上げてお尻に食い込ませる) (2018/6/28 19:58:23) |
三笠 輝♂2年 | > | 【という感じに誘導してみました。こちらとしてはOKです】 (2018/6/28 20:00:37) |
水無月 薫♂1年 | > | おぉ……ならは…僕は市川さんの…上半身を借りようかな…?(先輩男子が市川さんのお尻を攻め始めていたので、それに見とれていると誘われて来たので、お誘いに乗らない手はない。誘われるなり立ち上がると先輩男子と挟む形で市川さんの頭がある方へと歩み寄って行くと)では…早速…(顔色を伺いつつも市川さんの胸を揉むように触り始めてみて。反応を伺うように顔を覗きこんで) (2018/6/28 20:02:58) |
おしらせ | > | 蒔田 夏♀3年さんが入室しました♪ (2018/6/28 20:03:33) |
水無月 薫♂1年 | > | 【と書いたもののどんな体制でどんな姿勢なのかわからないという…w】 (2018/6/28 20:04:03) |
市川美雨♀1年 | > | ゃ、ひゃんっ……(されるままにしていればスカートを捲くられあられもない姿に。普段は真面目ちゃんとはいえ年齢相応にスカートは短く、ショーツも淡いブルーの少しシンプルなもの。こんな姿で恥ずかしくないわけもなく)ゃ……こんな……晒し者じゃないですか……(観戦者にも気づけばさらに顔を朱に染めれば顔を隠すように手を覆って。下腹部には毛の一つもない姿が露わになれば少しの興奮もあるだろうか) (2018/6/28 20:06:41) |
蒔田 夏♀3年 | > | おーっすー、やってるー?(暗くなってきた中で、明かりのついた部室。ためらいなく入口開けて、気軽な調子で中を覗く女子生徒。高めの上背に、いくらか日焼けした顔。もうひとつの部活はなかったようで、短めのスカートから健康的な腿をのぞかせた制服姿)……んー?歓迎会?(小柄な女子は一年生だろう、と考え)二人掛かりで泣くまでイかせちゃうわけねー♪(ひらひら。軽い調子で手を振って辛口) (2018/6/28 20:07:06) |
水無月 薫♂1年 | > | 【三人だと大変かもだし、先輩女子の方に流れる感じにしてみますね】 (2018/6/28 20:09:07) |
水無月 薫♂1年 | > | 【せっかくなのでっ、そしてこんばんはっす】 (2018/6/28 20:09:33) |
三笠 輝♂2年 | > | (食い込ませたショーツの上から秘所をゆっくりとなぞり、指先に感じる割れ目と、ちょっとだけ感じる突起を優しく撫で回し…… その度に震える体の反応を楽しみながら)見られるのも結構いいもんだよ? 堂々と晒しちゃったらいいじゃない。(もう一人の男子部員が彼女の胸を触っているとまた部室のドアが開く。今度は女性徒…… ショーツをずらして美雨のおまんこを晒しながら)失敬な、泣くかもしれないけどうれし泣きさせるよ。……ほら、もう悦んでるみたいだし。(と秘所を指で広げてやる) (2018/6/28 20:12:02) |
市川美雨♀1年 | > | ひぅ……えっと……ぁ……私の胸触っても楽しくないですよ……?(なんて新しく来た明らかに大きい先輩の横にいればそんな感想も出てこようか。触れられれば反応してしまうものの楽しませるほどの大きさは無くくすぐったいままで)やですっ……見られるの恥ずかしすぎます!……っぁん……(すでに秘部が周りにも晒された姿なんとか抵抗しようと否定するも止められるはずもなくむしろ自分が興奮してるのもわかってしまって。既に湿ったそこに触れられて仕舞えば甘い声をだすのも我慢できず気づいて仕舞えば口元に手を当てて声を出さないようにとするだけで……) (2018/6/28 20:18:43) |
水無月 薫♂1年 | > | (市川さんの胸を触って遊んでいると更に先輩の女子部員が入ってきた。すると胸から手を話しては市川さんの耳元でこう言う)ごめん、ちょっと先輩の所に行ってみるね…?(そう言っては頬に軽くキスを落としては離れていき)蒔田先輩、僕の相手願えませんかー?(そして片手を差し出しては微笑んで) (2018/6/28 20:22:22) |
三笠 輝♂2年 | > | (ゆっくりと秘所に指を入れて、そしてゆっくりと抜いて…… ぬちゅぬちゅと愛液をわざと鳴らし、時折濡れた指先でクリトリスをこね回し)声我慢しないでいいよ。声も聴かせようよ。おまんここんなに鳴らしてるんだし。(口元を抑える姿が可愛らしく、どうしても大きな喘ぎ声を出させたいのかはしたない水音を立てて何度も秘所に指を入れる)そう言えばおまんこツルツルだね、パイパンもいいなぁ。(改めて顔を覗き込んで微笑む) (2018/6/28 20:24:32) |
蒔田 夏♀3年 | > | 先輩には敬語!(輝に体育会系的圧力をかけてから、冗談めかしてくすりと肩を揺らし。その腕の中で大事な場所をいじられている女子生徒にも、)最初は慣れないと思うけど、部活だとだいたい誰かに見られちゃうから、慣れた方がいいかもね。(これからずっとこんな感じよ、なんてひらひら手を振って)……おっ、君も一年?ずいぶんおっきいねー。(近づいてきた薫と自分の背を比べるように手をひたいのあたりに掲げてから、差し出された手を一度見おろすと、)んー、それじゃあ、お願いされて見ますか♪(こちらも手を伸ばし……出された手を通り過ぎて、薫の股間へ。むにゅん、と指を広げてズボンの上から掴もうと) (2018/6/28 20:25:30) |
水無月 薫♂1年 | > | はう…!?蒔田先輩…!?唐突過ぎますよぉ!?(握手をするかと思いきや、素通りした手は大胆にもズボンの上から股間を掴んで来た。思わずビクッとしてしまうと仮性包茎なので柔らかめな感触と形が掌へと伝わっていき。あわあわと慌てた様子で反応に困ってしまい。) (2018/6/28 20:33:55) |
市川美雨♀1年 | > | ふぁ……やらっ!んっ……んん……(両手を口元に当てればされるがままになるのも当たり前で。一番敏感な部分をこねくり回されればむしろ快感がつのるだけ。声をだすことも手を止めさせることも余裕なんてなくって)んっ⁈やっ……ぁ……んん〜〜ーーっ!!!(顔が近づくと思ったより驚いてしまって。気がぬけてしまえば愛撫も簡単に体に響いてしまって中の一番埋まった部分に指が来れば高まった身体は大きな声を吐いて硬直するようで) (2018/6/28 20:33:58) |
蒔田 夏♀3年 | > | 大胆って、一発ヤらせてくださいって言ってきたのはそっちじゃない?(白い歯をのぞかせて笑いながら、ぐにぐに。無造作な手つきで服の上から揉みこみ。竿と袋の感触を確かめるように、どれどれ?と手首をひねって)まあまあ、一人だけ脱いでるのもかわいそうでしょ?だから、ほら。(よいしょ、と後ろに回るようにして。軽く背中に胸を押しつけるようにして、かちゃかちゃ。素早く、慣れた手つきでベルトを外し。そのまま薫のズボンと下着、脱がせてしまおうと) (2018/6/28 20:38:12) |
三笠 輝♂2年 | > | (新たに入ってきた先輩女性徒の圧に肩をすくめながら、あっちもペアができてエロい眺めになりそうだなぁと笑う。と、秘所に突っ込んでいた指先がきゅうきゅうに締め付けられ、軽く達したのかな? と指を抜いて彼女のお尻をベッドに降ろす)かわいい声だし、顔も蕩けてきたみたいだね。かなり感じやすいんじゃない?(言いながら制服の胸元をはだけさせ、ブラごと乳首を転がすように撫で回し始める。まだまだこれからが期待の乳房を撫で回しながら、ブラをどんどん捲り上げていき)こっちの感度も良さそうだ。 (2018/6/28 20:38:56) |
水無月 薫♂1年 | > | ひぁぁぁ!?先輩のえっちぃぃ!?(まるで男女が逆転している。背後に回り込んで来た先輩は背中に胸を押し付けつつも、手慣れた手付きでベルトも外しつつズボンとパンツを同時に脱がしてしまった。一年の男女が洗礼の様に下半身を恥ずかしい姿にされ、仮性包茎という女子に見せるには些か恥ずかしいモノがさらけ出されてしまい、顔を真っ赤にさせて) (2018/6/28 20:43:38) |
蒔田 夏♀3年 | > | 男子が優位に立てると思ったら大間違いよ♪(ふふーん、と鼻を鳴らして見せつつ。すっかり脱がしてしまったけど、自分より背の高い一年生の体格から、背中越しに覗くわけにもいかず)きゃーきゃー言わないの。楽しいこと、したくないの?(もう、と息を吐き。自分の服にも手をかけると、さっさと上半身の制服を脱ぎ去り。ユニフォームの形に日焼け跡が残る肌と、ハーフカップのブラジャー姿。それから、改めて股間に手を伸ばし)んー、まだ元気になってないかな?(どれどれ、とばかりに根元から撫で上げ。形や反応を確かめようと) (2018/6/28 20:50:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、市川美雨♀1年さんが自動退室しました。 (2018/6/28 20:54:00) |
三笠 輝♂2年 | > | 【残念、そちらに混ざるのも (2018/6/28 20:54:18) |
三笠 輝♂2年 | > | あれなので落としますね。お邪魔しました】 (2018/6/28 20:54:32) |
おしらせ | > | 三笠 輝♂2年さんが退室しました。 (2018/6/28 20:54:38) |
水無月 薫♂1年 | > | あ…ぁ…はぁ…はぁ…先輩の手…がちんぽに触れて…っ(布が擦れる音で先輩が脱いでるのは気付き、ドキドキし始めてしまう。そしてより直接的な胸の感触が背中へと押し付けられてきては、興奮し始めて。抵抗出来ないのが何とも歯がゆいものの、これも上下関係の定めと受け入れてはおちんぽを触られると手の中でムクムクと大きくなり始めてくると、亀頭を包んでいる皮がキツそうになってきて。) (2018/6/28 20:56:26) |
水無月 薫♂1年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2018/6/28 20:56:40) |
蒔田 夏♀3年 | > | ん、よしよし。ちゃんと元気になってきた♪(根元から血を通わせるように指を絡ませ、くしゅ、くしゅ、と扱き上げて。きっちり膨らんだ感触がわかると、先端に手のひらかぶせて。撫でるように)んー?もしかして、皮被ってるの気にしてるの?(きょと、と瞬き。突っ張った感触をほぐすように撫でて)被ってるのがフツーなんだから、気にしないの。ほら、こっちも脱がせてあげる♡(きゅ、と指をかけ。先端を隠す包皮、剥きおろそうと) (2018/6/28 21:01:35) |
水無月 薫♂1年 | > | 先輩…待って…はぅ…。(セックス部に入ったとはいえ、初回はゴムを着用し、皮を被ったまましていたので、今のところ剥いたことが無くて濡らさずままに剝かれるのは不安に思っては待って欲しそうに伝えて)…あの…お口で濡らしてからでも…良いですか…?(勇気を出してセックス部では初めて相手をする事になった先輩にフェラを申し出てしまっては顔を赤くし) (2018/6/28 21:10:14) |
蒔田 夏♀3年 | > | ん、なぁに?(指をかけて、きゅ、きゅ、としごいていたところに制止をかけられて。きょと、と瞬いてから)いきなり剥くと痛い? 一年生って大変だねえ。(よしよし、と、なだめるように袋を撫でてあげて。空いたベッドの方に相手を歩かせると、)それじゃ、先輩が優しく剥いてあげよう♡(下を軽く覗かせて。ベッドの縁に座らせると、床に膝をつき。足広げて、と示す) (2018/6/28 21:17:14) |
水無月 薫♂1年 | > | …は…はい。蒔田先輩……。順序が変化も知れませんが…ゴム付きで本番はしたくせに…フェラは未経験なんです…。(ベッドへと招かれる間に素直に現状を伝える。フェラだけ未だに童貞並の反応になってしまうのが気になってたようで、それを伝えたあと。先輩の言葉に緊張しつつもベッドに座れば指示に従って足を広げて待ち。まるでAV動画のワンシーンに思えてきて) (2018/6/28 21:26:02) |
蒔田 夏♀3年 | > | そんな、ヤり方に決まりなんかないんだから、いちいち気にしないの。(してたりしてなかったりがそんなに気になるのかな?って首を傾げ。とにかく、ベッドの上で広げた足の間に顔を寄せると、根元を軽く掴んでしごき)ちゃんと洗ってる?汚いの、舐めるのは嫌だからね?(じー、っと見やってから。尖らせた舌を先端に押し付け。皮の間に潜らせるように、れる……と伸ばしていく) (2018/6/28 21:33:23) |
水無月 薫♂1年 | > | 一応…軽くお湯で洗ったりはしますよぉ…。はぅ…っ…!?(一応は洗っていても皮を剥いてまでは綺麗に洗えてはいない。匂いこそは気になる程では無いものの、蒔田先輩の舌先が先端に押し付けられれば微かに今日学校でしたと思われるおしっこの味が少し伝わり、流石に女子のようにはトイレの度に洗ってはないのが伺えて。けれどそこまで苦になるような塩っぱさでもなく、程よく癖になる塩味が舌の味覚を刺激し汗を舐めてる時と同じ様な感覚を伝え、皮の間に舌を滑り込まされれば唾液が少しづつ内部に浸透していき。その間もぴくぴくと脈打ったりしていて) (2018/6/28 21:40:36) |
蒔田 夏♀3年 | > | 【す、すみません、わざわざ言われると気になって……。スカ系は苦手なんです、すみません…】 (2018/6/28 21:48:38) |
水無月 薫♂1年 | > | 【ありゃ、ちょっと変えましょうか。事前確認怠ってましたしね。】 (2018/6/28 21:49:31) |
蒔田 夏♀3年 | > | 【ううん、気が折れてしまうと続けにくくなってしまうので……すみません。描写からしてそっち系がお好きみたいですし、無理しなくても大丈夫です。お疲れ様でした】 (2018/6/28 21:51:57) |
おしらせ | > | 蒔田 夏♀3年さんが退室しました。 (2018/6/28 21:52:00) |
水無月 薫♂1年 | > | 一応…軽くお湯で洗ったりはしますよぉ…。はぅ…っ…!?(一応は洗っていても皮を剥いてまでは綺麗に洗えてはいないものの舐めるのには支障が無い程度には洗ってあり。蒔田先輩の舌先が先端に押し付けられれば亀頭が敏感にピクピクと反応し始めて。けれど無味無臭とまでは難しく、汗を舐めてる時と同じ様な味を伝え、皮の間に舌を滑り込まされれば唾液が少しづつ内部に浸透していき。その間もぴくぴくと脈打ったりしていて) (2018/6/28 21:55:07) |
水無月 薫♂1年 | > | 【あらら…お疲れ様でした】 (2018/6/28 21:55:34) |
おしらせ | > | 水無月 薫♂1年さんが退室しました。 (2018/6/28 21:55:50) |
おしらせ | > | 高宮 誠司♂1年さんが入室しました♪ (2018/7/22 13:03:06) |
おしらせ | > | 心 銘♀一年さんが入室しました♪ (2018/7/22 13:04:44) |
高宮 誠司♂1年 | > | 失礼しまぁす!(本日はセックス部がある日、放課後になると勇み足で部室へと足を運んだ。そして部室内には誰も来てない様子が伺えると仕方ないから室内のソファーに腰掛けては時間を潰し始めて) (2018/7/22 13:05:26) |
心 銘♀一年 | > | 【こんにちは~】 (2018/7/22 13:07:58) |
高宮 誠司♂1年 | > | 【こんにちは】 (2018/7/22 13:08:30) |
心 銘♀一年 | > | 【やっていいですか?】 (2018/7/22 13:08:47) |
高宮 誠司♂1年 | > | 【なぜ確認するのです。それは個々の自由ですからお好きに入室ロルを書けばいいと思います】 (2018/7/22 13:09:52) |
心 銘♀一年 | > | 【ありがとうございます。】 (2018/7/22 13:10:59) |
心 銘♀一年 | > | (友達に進められ入った銘。入ってみたら一人の男の子がいて。)あ…こんにちは…! (2018/7/22 13:13:36) |
高宮 誠司♂1年 | > | 【今は良いですが、もう少し字数伸ばせそうでしょうか…?】 (2018/7/22 13:14:38) |
心 銘♀一年 | > | あ、はい。大丈夫です。 (2018/7/22 13:15:04) |
心 銘♀一年 | > | 【】 (2018/7/22 13:15:09) |
高宮 誠司♂1年 | > | ……ん…?こんにちは…。銘ちゃんもこの部活入ったんだね。(声を掛けられ振り向くとそこにあたのは同級生の女子であり。品定めをするかの様に視線を這わせていき。主に口元を見つめて) (2018/7/22 13:17:51) |
心 銘♀一年 | > | ん…あ、はい。友達に誘われて…(品定めをするように下から見られ、少し恥ずかしく顔が赤くなりながら、)誠司さんはどうしてここに…?(少し目をそらしながら少し小声で) (2018/7/22 13:22:41) |
心 銘♀一年 | > | 【少し少なかったですね。すみません。】 (2018/7/22 13:24:11) |
高宮 誠司♂1年 | > | 【コレからですよ。】 (2018/7/22 13:24:38) |
心 銘♀一年 | > | 【はい。ありがとうございます。】 (2018/7/22 13:25:01) |
高宮 誠司♂1年 | > | へぇ…誘われたけど、その友達は来てないんだね?僕は言うまでもなくエッチな事をしたいからだよ。(中学で経験を得るには好都合。ネットで得た知識により身体以外は非童貞。あとは身体も非童貞にするだけであり、そんな時に現れた銘をその相手に選ぼうと考えて)同級生だから…さん付けはいらないよ (2018/7/22 13:27:38) |
心 銘♀一年 | > | ひゃあっ…あ…の…さんっ…付けは…癖なの…でっ…(恋愛・エッチ経験が全く持って無い銘には、始まり方が分からなくて混乱している。)あ、のっ…な、にするんで、すかっ…(顔がすごく赤くなる。) (2018/7/22 13:36:54) |
高宮 誠司♂1年 | > | そうなんだ…。銘ちゃんは知識も経験も…か、じゃあ…手始めにフェラからしてみる…?(無遠慮にズボンもパンツも脱いでしまえば、銘に対しておちんぽを見せ付け。初めは見たり触ったり口付けをする事からやってもらおうとして) (2018/7/22 13:39:46) |
心 銘♀一年 | > | は、はい…(経験も、知識がないと言われ、少ししょぼんとしたオーラを出す。そして)…!?ひゃあああああっ!?ちょっ…まっ…恥ずかしいってっ…やめてくださいっ…(デカチンポをだされ、目を塞ぎ見ないようにする。) (2018/7/22 13:48:50) |
高宮 誠司♂1年 | > | ダメダメ、ここはそういう事をする部活なんだから、ちゃんと見て。そして触って?(銘の手に亀頭を押し付けるようにしていき。部活の意向の反する彼女に対して厳し目な対応をし始めて) (2018/7/22 13:52:13) |
心 銘♀一年 | > | ひゃあっ…はいっ…(恐る恐る手を取り、触る。)わあっ…すっごいっ…エッチ…(そう言えば、とボソッと言い、ペロッとなめる。)友達が見せてくれたエロ動画になめるシーンがあったんですよね…これで良いんでしょうか…(見たことによって吹っ切れた銘は、知ってることをやろうとする。だが正気を取り戻し、)わっ…ご、ごごごめんなさいっ! (2018/7/22 14:04:18) |
心 銘♀一年 | > | 【ごめんなさい。返信遅れました。】 (2018/7/22 14:05:52) |
高宮 誠司♂1年 | > | あ…嬉しいよ。舐めてもらうのって、こんな感じなんだね。もっともっと舐めて…唇で挟んでみたりしてみて…?(おちんぽを舐められると舌が触れてはぴくぴくと脈打ち。しかしすぐに止められてしまうともっと口でしてほしい事を伝えて。)謝らなくて良いよ?嬉しい事だしね。続けて? (2018/7/22 14:08:42) |
高宮 誠司♂1年 | > | 【そう言えばお互いに初めてシチュみたいになってるね。キャラ名は違うけど個室で…やってみる?】 (2018/7/22 14:09:34) |
心 銘♀一年 | > | 【あー…はい。やってみます。】 (2018/7/22 14:12:16) |
心 銘♀一年 | > | 【あ、一回やる物かえますね。】 (2018/7/22 14:13:54) |
高宮 誠司♂1年 | > | 【一先ず打ち合わせも兼ねて裏に行きますか?(そして公開と非公開、予想は付きますが非公開入れない…ですね?】 (2018/7/22 14:14:56) |
心 銘♀一年 | > | 【はい…すみませんっ…】 (2018/7/22 14:16:03) |
おしらせ | > | 心 銘♀一年さんが退室しました。 (2018/7/22 14:17:11) |
おしらせ | > | 心 銘♀一年さんが入室しました♪ (2018/7/22 14:17:13) |
高宮 誠司♂1年 | > | 【作ってまいりました。探してみてくださいね(無茶ぶり)】 (2018/7/22 14:19:57) |
心 銘♀一年 | > | ふあわっ...は、はいっ...(唇で挟み、吸う)んっ...おいしぃっ...はぁっ...ンっ...(それはなんとも嫌らしく、見てるだけで気持ちよくなってくる。) (2018/7/22 14:23:16) |
心 銘♀一年 | > | 【えええぇぇ...無理ですよぉぉぉ...】 (2018/7/22 14:24:23) |
心 銘♀一年 | > | 【誠司さぁん...(泣)】 (2018/7/22 14:30:42) |
心 銘♀一年 | > | 【本当にわかんないです...】 (2018/7/22 14:32:27) |
高宮 誠司♂1年 | > | 【ヒントはプロフにっ】 (2018/7/22 14:32:48) |
心 銘♀一年 | > | 【ありがとうございます...!】 (2018/7/22 14:33:38) |
高宮 誠司♂1年 | > | 【流れ早いから頑張って探してねぇ。(にひひ】 (2018/7/22 14:34:55) |
心 銘♀一年 | > | 【イメチャカテゴリいっぱいあってわかんないです...】 (2018/7/22 14:38:22) |
心 銘♀一年 | > | 【ムゥ...】 (2018/7/22 14:38:53) |
高宮 誠司♂1年 | > | 【仕方にゃいにゃー】 (2018/7/22 14:38:59) |
高宮 誠司♂1年 | > | 【変わりに別名の自室の部屋のヒント載せときました】 (2018/7/22 14:40:43) |
高宮 誠司♂1年 | > | 【ではその場所にて別名で待機しときますね】 (2018/7/22 14:42:42) |
心 銘♀一年 | > | 【ありがとうございますっ...!】 (2018/7/22 14:42:56) |
高宮 誠司♂1年 | > | 【と言うわけで。こちらは落ちますっ】 (2018/7/22 14:43:15) |
おしらせ | > | 高宮 誠司♂1年さんが退室しました。 (2018/7/22 14:43:41) |
おしらせ | > | 心 銘♀一年さんが退室しました。 (2018/7/22 14:46:12) |
おしらせ | > | 佐奇森陽菜♀1年さんが入室しました♪ (2018/7/28 14:55:53) |
佐奇森陽菜♀1年 | > | んーお休みの日ではあるのですけど……(夏服姿でこんな日の真昼間に学校にくれば部室のベッドにペタンと座り。周りには桃色をした卵型の玩具や小瓶など、どこからか出してきたものを散らかして。こんな時に他の人が来るのでしょうかなんてクスクス呟きながら玩具を弄って人を待って)【どなたでも。こんな感じで遊んで下さる方をお待ちしています】 (2018/7/28 14:56:29) |
おしらせ | > | 秋瀬匠♂1年さんが入室しました♪ (2018/7/28 15:05:11) |
秋瀬匠♂1年 | > | お疲れ様でーす……うー、もう。(ばた、とドアあを開けて入ってくる細身の一年生。折悪く降っていた雨には傘も通用せず、すっかり制服は濡れてしまって。ぽたぽた滴を垂らしながら、ちいさく息を吐くけど……ベッドの上の人影を見つけると、ぱっと表情を明るくする)陽菜ちゃん。……何かしたあと?(けど、ベッドの上に何やら道具が転がっているのを見れば、きょとん、とふしぎそうに首をかしげつつ。すっかり濡れた制服のズボンを気にしながらベッドの方へ) (2018/7/28 15:07:52) |
佐奇森陽菜♀1年 | > | おろ?匠クンこんにちはー……傘とか持ってきてなかったの?(待望の扉から現れたのは濡れ鼠。挨拶はするもちょっと戸惑って問いかけてしまうのも仕方なく。自分が来た時には雨なんてあまり降ってなかったはずなのにと)ふぇ?何もしてないよー?こんなのあるんだーって見てただけっ(色々出していた玩具に言及されると若干言葉に詰まってしまう。ほんとに見てただけではあるもののずっと一人だったら使ってしまいそうで) (2018/7/28 15:12:00) |
秋瀬匠♂1年 | > | さしてたんだけど、勢いが強すぎて……(特に、ズボンは濡れていないところを探すのが大変なくらい。ため息漏らしつつも、彼女の方に近づくと、ふんふん、と頷いて)そっか。じゃあ、ひとりで寂しかった?(にーっと楽しげに笑みを浮かべつつ。座った彼女の髪に触れて、許されるなら額に軽く唇を触れさせ)じゃあ、僕が陽菜ちゃんに使ってもいい? (2018/7/28 15:14:03) |
佐奇森陽菜♀1年 | > | あはは……寂しかった?って言われちゃうと……(勿論こんな所に昼間から一人で居るんだから身体が求めてないわけもなく。少しの恥ずかしさとともに目をそらして肯定でもして見ようか)えっと……私使った事なくって……リードしてくれる?(なんて使われればどうなるかなんてわかってるものの好奇心で誘うように) (2018/7/28 15:18:46) |
秋瀬匠♂1年 | > | がんばってみる。(自分も一年生だから、経験豊富なんてことはないんだけど。そっと髪を撫でつつ、額や頬に軽くキスを送って)それじゃあ……陽菜ちゃん、感じやすいから大丈夫かな?(くすくす、楽しげに言いつつ。ピンクローターを手に取ると、スイッチを入れて、ぶー、と低い振動音。そうして、薄手の夏服と下着の上から、胸元に……先端を探るように、ちょん、っと押しあてる) (2018/7/28 15:23:02) |
佐奇森陽菜♀1年 | > | んっ……くすぐったいかも……(布越しであるなら刺激を受けるほどでもなく。玩具を使って責められてるという事が既に気持ちが昂ぶって来る要因でもあるのだけれど)感じやすいって……私そんなエッチな子じゃないよー?(クスクスわらって自慢気にそう言って。本当か嘘かわからないものの取り敢えず頬に人差し指でもあてて強気でいて見ようか) (2018/7/28 15:28:47) |
2017年12月21日 08時29分 ~ 2018年07月28日 15時28分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>