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「セーラーマーズ・キュアアクア 敗北の記録」の過去ログ

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2018年07月28日 00時54分 ~ 2018年07月29日 01時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

立花サクラ【とビートがいよいよ罠にはまりましたところで明日の事もありますし今日のところはこのぐらいでいかがでしょうか?今日は出だしということもありご満足頂ける物ではなかったかもしれませんがその分明日、明後日でたっぷりとビートに地獄を味会わせてやろうと思っております】   (2018/7/28 00:54:08)

キュアビート【はい、キリもいいですし、今夜はここまで…といたしましょうか。いえいえ、満足できないなんてとんでもない。サクラと姫子(あとβ)が仕かけた「キュアビート抹殺計画」がいよいよ動き出し、ドキドキが止まりません。明日は、たぶん大丈夫かと思いますが、一応何時頃を目途にいたしましょうか? こちらは、夜に呼び出しがあるかもしれませんので、できれば早い時間の開始の方がありがたいです】   (2018/7/28 00:56:57)

立花サクラ【では朝…9時ぐらいからいかがでしょうか?一応終わりは決めずに、そちらの呼び出しがあればそこで一旦止める感じでいかがでしょう?】   (2018/7/28 00:58:10)

キュアビート【ありがとうございます。はい、9時にはこちらに来られるかと思います。また、終了については配慮いただき、ありがとうございます。では、明日と言いますか、土曜日も引き続きどうぞよろしくお願いします。「二人の悪魔(と、一人のくノ一)」が仕かける罠に興奮し、なかなか寝付けられそうにありません(笑)まだまだ長丁場ですが、どうぞよろしくお願いします】   (2018/7/28 01:00:00)

立花サクラ【明日…というかもう今日になりますが、この続きを楽しむためにも是非お休みください(笑)こちらこそ是非この続きもお相手お願いします。では今日は失礼しますね。お休みなさい。よい夢を…】   (2018/7/28 01:02:06)

キュアビート【こちらこそ、よろしくお願いします。では、お休みなさいませ…】   (2018/7/28 01:02:44)

おしらせ立花サクラさんが退室しました。  (2018/7/28 01:02:52)

おしらせキュアビートさんが退室しました。  (2018/7/28 01:03:27)

おしらせ立花サクラさんが入室しました♪  (2018/7/28 08:46:48)

立花サクラ【おはようございます。今日もよろしくお願いします。では今日最初のロールを投下してキュアビートさんをお待ちしたいと思います】   (2018/7/28 08:47:39)

立花サクラ…しっかり付いてきたみたい…ね…(ビートが「そこ」に飛び込んだ時にはサクラは墓石や生え放題の藪に身を潜めている。卒塔婆や井戸、塚等も散在している古い作りの手入れが入っていない…ように見えるように「手入れされた」墓地。その事実をサクラは知らされていないが「ビートを撹乱するには都合がいい」と早速「遮蔽物」を利用している)「…さて…はまってくれたけど…流石に仕事が早いわね…」(罠にかかったビートを追い込む為にβに「仕事」を頼もうと顔を向けた姫子だがそこにはすでにβの姿はなくβの「早さ」に嬉しそうに苦笑を浮かべる。この「フィールド」を活かすために「噂」を振り撒いておいた。曰く「出る」「土葬されている」「祟りがある」程度の噂だが、噂は人の口を渡る度に尾ひれがつき成長しながらここ加音町に拡がっている。そして「噂にはまる墓地」など加音町だけに留まらず「日本中」探してもここしか無いだろう。苦手だからこそ耳にしている筈の噂と今いる場所が一致した瞬間のビートの顔に想いを寄せながら姫子は微笑んでいる)【続きます】   (2018/7/28 08:48:19)

立花サクラ…騙して悪いけど…場所を代えさせて貰ったわ…(藪や墓石で姿を隠しながらビートに近付いたサクラはビートの右手首を掴みながら声をかける。ギターを呼び出す間もなく懐に飛び込めた…のだが、只でさえビートを騙した事をよく思っていないサクラの真っ直ぐな性格がビートを「卒塔婆の束と墓石」に叩き付けるに留める)…流石にあそこだと不利だから…ここなら対等に戦えそう…(サクラとしては「戦いやすい場所」というだけの意味だがビートはどう受けとるのか)「…そうそう。そこなら「戦いやすい」でしょ?…ふふふ…今は兎も角、ゆくゆく「只の人がプリキュアと戦えるはずもない」「この子は人じゃない」…なんて「勘違い」してくれたら儲けもの…かしら?」(始まった「3対1」の戦いに姫子は一層顔を綻ばせる。金銭に糸目も付けずに用意した「必殺」の布陣がビートに牙を剥き出し始めている)【以上です。お待たせしました】   (2018/7/28 08:48:40)

おしらせキュアビートさんが入室しました♪  (2018/7/28 08:59:19)

キュアビート【おはようございます。先にロールを進めて頂いていたようですね。ありがとうございます。では、返しのロールを書きますので、少々お待ちください。本日もどうぞよろしくお願いします】   (2018/7/28 09:00:15)

立花サクラ【おはようございます。早速ですが先に始めさせていただいてました。本日もお付き合いよろしくお願いします】   (2018/7/28 09:00:32)

キュアビート…え? …ここ…は……(無我夢中でサクラを追いかけ続け「決戦場」へと足を踏み入れたのはいいものの。暫くして、そこが「墓地」。それも、よりにもよって「最近、加音町で噂になっている墓地」だと気づくと。顔をイメージカラーと同じように青くし、元々は猫の妖精だったにも関わらず全身に鳥肌を立てるビート。まさか、この「墓地」そのものが、自身の「処刑場」として整えられた舞台だとは、知る由もなく。この策を考えた姫子の狙い通り、恐怖に震え始めたビートは「伝説の戦士」ともあろう者が、敵に対して「どうぞ攻撃してください」とでも言わんばかりに、隙を多く見せていると)【続きます】   (2018/7/28 09:18:57)

キュアビート…えっ? …あっ、あがあああぁぁぁっっっ! …うっ…ううぅぅ……ひゃ、ひゃああぁぁっっ! …あっ…ああぁぁ……(藪や墓石で身を隠しつつ近づいていたサクラの接近を、あっさりと許してしまい。右の手首を掴まれると「何か」に背中から叩きつけられて、呻き声を上げたかと思えば。叩きつけられたそれが「卒塔婆の束と墓石」だと気づくと、まるで「か弱い少女」のように短い悲鳴を上げて、ガクガクと恐怖に身体を震わせて)サクラの言葉に、確かにここなら「お化け嫌いの自身と戦うには絶好の場所」に違いないと。サクラの背後に、「もう一人の悪魔」がいるのを知らないビートには「今度こそ勝利するため、キュアビートがお化けが苦手だと知っていてそれを利用するために、サクラが自身をこの場所へと誘い込んだ」としか思えず。それは、正々堂々とした戦いを望むサクラにとっては、甚だ不名誉な話ではあるものの。事情を知らないビートがそう考えるのは、ごくごく自然なことであり)   (2018/7/28 09:39:27)

キュアビート(そんなキュアビートの、あまりにも惨めで情けない姿は、離れた場所からモニターで見ている姫子のために、そして、編集後に「商品」として販売するために、とある「ヒロピン界におけるカリスマプロデューサー」が仕かけた隠しカメラによって、静かに記録され続けており。いよいよ、二人の悪魔と一人のくノ一による、キュアビートの「処刑」が、幕を開けようとしていた)【以上です。お待たせしました】   (2018/7/28 09:39:40)

立花サクラ…大袈裟ね…それとも余裕かしら?(「本当に」怯えるビートの姿は「最初に見下した」ビート自身の言葉にサクラには「遊ばれている」ようにしか見えず冷静なサクラには珍しく「ビートの異常さ」に気付けずにただ怒りを顕にする。墓石と卒塔婆を「自分の体で」薙ぎ倒したビートを捕まえて持ち上げると)…何時までその余裕が持つのかしら?(持ち上げたビートに冷たく問い掛けながらビートを隣の墓石に逆さまに叩き付ける。リアリストのサクラからすれば墓石など「感傷」に過ぎない。ただの石であるだけの墓石の破壊など心にも留めない…しかしそれが「無意識」とはいえビートに「墓石を壊させる」というビートには効果的な「責め」を施していく)「…少しぐらい躊躇すると思ったけど…侮れないわね…」(そんなサクラの姿を見て姫子が呟く。姫子やβは「作られた墓地」だと知っているが知らないサクラが躊躇なく墓石を壊して回る姿に戦慄すら感じている。そんな「傍観者」のことを置き去りに頭を使われ墓石を破壊したビートの足をサクラが両脇に抱え込む)【続きます】   (2018/7/28 10:11:38)

立花サクラ…遠慮はいらないわ…私も遠慮しないから…(そうビートに言葉をかけると掴んだビートの足を使ってビートを回転させる。プロレスでいうジャイアントスイングだが場所が場所だけに容易く「拷問技」に姿を変える。遠心力で水平に浮いたビートは密集した墓石や卒塔婆に叩き付けられそれらを薙ぎ倒していく。周囲の「遮蔽物」を円形に薙ぎ倒したサクラは棍棒にしていたビートを手近な「石造りの井戸」に叩き付ける)…どう?…本気出せそう?(井戸の淵に頭から叩き付けられたビートに声をかけるサクラだが言葉ほど余裕があるわけでない。ビートのメンタルを知るよしもないないサクラはビートのギターを奪わなければ一瞬でひっくり返されると緊張してビートを眺めている)「…我らの眠りを妨げるのはお前か…」(その時井戸の底から響く声。「ビートにだけ届くように」「ビートにはしっかりと聞こえるように」絶妙な大きさの声は井戸に反響し「地の底から響くような声」でビートの耳を打つ。それに合わせるようにサクラがビートに駆け込んでくる…いや。声の主が「サクラの癖に合わせるように」ビートに声をかけたと言うのが正しいだろうか)【続きます】   (2018/7/28 10:11:58)

立花サクラ…はぁっ!(ビートに起きた「怪現象」など知るよしもないサクラはビートの手前で大きく飛び上がり膝からビートに襲い掛かる。狙いはビートの腹。このままビートが動けなければ膝で腹を撃ち抜かれるだろう。その上ビートがこれに対処してくると信じているサクラはビートの動きに細心の注意を向けている 。とはいえ「怨霊に声を掛けられた」ビートがこのサクラの攻撃に対処出来るのか。はたまた無様にサクラの膝を受け入れてしまうのか…)【以上です。お待たせしました】   (2018/7/28 10:12:20)

キュアビート…あっ…ああぁぁ……あっ、あだああぁぁっっ! …うっ…ううぅぅ……ひっ、ひいいぃぃっっ!! …ちょ、ちょっとっ!? …あ、貴女!? …こ、こんなことして、何とも思わないわけっ!?(「卒塔婆の束と墓石」に背中から叩きつけられたダメージそのものは、大したものではない。しかし「墓地にある卒塔婆の束と墓石」を、薙ぎ倒してしまったこと。それも、その「墓地」が「最近、加音町で噂になっている墓地」ということで、お化け嫌いのビートが、精神的に大ダメージを受けていると。そんな隙だらけのビートをサクラが捕まえて持ち上げるや、今度は隣の墓石へと逆さまに叩きつけて。プリキュアであるビートにとって、墓石に頭から叩きつけられたところで、肉体的なダメージは大きくないのだが。「噂の墓地の墓石を壊す」という行為は、お化け嫌いのビートにとっては、精神的には相当なダメージを与えつつ動揺を誘うもので。敵であるサクラに「異世界出身の自分が『罰当たり』だと感じているのに、なぜ平然としているのか?」と訊くも、サクラには伝わらず。「こんなこと」を「プリキュアと戦うことに抵抗はないのか?」と、全然違う質問と受け止めて)【続きます】   (2018/7/28 10:37:16)

キュアビート…ああぁっ!? …あっ、あぎゃああああぁぁぁぁっっっっ! あっ、あだあああぁぁぁっっっ! …うっ…ううぅぅ……(そんな「墓荒らし」という「罰当たり」な行為に心を乱されているビートを他所に。現実主義者のサクラは、ビートとの「勝負」しか頭になく。ビートの足を両脇で抱え込んだかと思えば、ジャイアントスイングを仕かけて。密集した墓石や卒塔婆に叩きつけられ、苦悶の声を漏らすビート。だが、やはり、プリキュアであるビートにとって、まだそれほど深刻なダメージではない。しかし「噂の墓地を荒らしている」という行為は、お化け嫌いのビートの心を確実に蝕み、徐々に戦意を喪失させて。サクラにジャイアントスイングを仕かけられた際も、途中で脱出を試みるわけでもなく。されるがままに振り回された後、石造りの井戸へと頭から叩きつけられて。それはサクラにとって「不自然なほどの無抵抗」であり、受けて立つ者の「余裕」と捉えられても仕方なく。とはいえ「頭を石造りの井戸に叩きつけられる」という、「普通の人間」であれば、命に関わるような事も。プリキュアであるビートにとっては、少々顔をしかめる程度…に過ぎないのだが)【続きます】   (2018/7/28 10:51:10)

キュアビート…うっ…ううぅぅ……きゃ、きゃあああぁぁぁっっっ! …ちょ、ちょっとっ!? …あ、貴女なんかと戦っている場合じゃ……あっ、あがあああああぁぁぁぁぁっっっ! …あっ…ああぁぁ……(不意に、井戸の底から「何者」に声をかけられビクリと反応し、ガタガタと全身を震わせるビート。それはプリキュアとしては、あまりにも情けない姿なのだが。「自分とサクラの墓荒らし」という行為が、とうとう「何者」かの怒りを買ってしまった…と信じるビートにとっては、それどころではなく。「このままでは自分もサクラも危ない」と考え、「戦いなんかしてる場合じゃない」という意味で、サクラに呼びかけるも。その言葉は、捉えようによっては、挑戦者であるサクラを見下すようでもあり。また、ビートとの勝負に全力を注ぐサクラが、その言葉に耳を傾けるはずもなく)   (2018/7/28 11:04:00)

キュアビート(通常であれば、バリアを張るまでもなく。両腕でガードするなり、前後左右に余裕をもって回避できたはずのサクラの膝は。「何者」かに怯え、すっかり戦意を失ってしまったビートの青と白の衣装に護られたお腹へと、技を仕かけた側のサクラが思わず拍子抜けしてしまうほど、綺麗にヒットして。さすがのプリキュアといえど、この一撃は少なからず堪えたようで。口から胃液を吐き散らし、口元からよだれを垂れ流して悶え苦しむビートの姿は、まさに「無様」という言葉が似つかわしく)【以上です。お待たせしました】    (2018/7/28 11:04:44)

立花サクラ…何のつもりかしら…(散々「見下し」「相手をするつもりもない」と「煽ってきた」ビートが受け、避けるどころか無防備に腹で膝を受け止めた事にサクラは「怒り」の呟きを漏らす。「人ごときがプリキュアに牙を剥くのは不遜」と言い放ったビートがその言葉を証明するように「あえて」腹で膝を受け止めた…としか受け取れないサクラは危険なスイッチを入れる。本来「技の競い合い」の上での「勝利」にしか興味のないサクラの目が危険に光る)…それなら…本当にそうなのかしっかり確かめなさいなっ!(珍しく言葉を荒げて両手でビートの頭を挟むように掴むとその細身の体から信じられない力でビートを持ち上げてビートの体がしなる程の力でうつ伏せに振り降ろし)…はぁっ!!(顎から落ちていくビートの顎を膝で受け止めるように蹴りあげる)…これでも!まだ!本気を!出せないのかしら!(顎を蹴られると振り降ろされた勢いは捕まれた頭を支点に足に伝わりビートの足で「結果」石造りの井戸の淵を蹴りつけさせる。当然休ませる事なくビートを持ち上げれば膝に顎を振り降ろす)【続きます】   (2018/7/28 11:30:50)

立花サクラ「…ひぇ…惨いことするのねぇ…」(激昂したサクラがビートに施す「拷問」を見ながら言葉とは裏腹に楽しそうにそれを眺める姫子。しかし「裏方」の仕掛けはこれで止まることなはない。むしろサクラの手が止まれば出番だ。井戸を蹴り壊し、自分で「次の責めの段取り」を整えさせられているビートの姿にただ姫子は笑っている)…どう?これでも何か言えるのかしら…(たっぷりと10数発は蹴りつけただろうか。自分の足で井戸の淵を蹴り崩したビートを投げ捨てながらビートに声をかける。偶然にもビートの頭が井戸を覗き込むようにうつ伏せに捨てられたビートに思いもよらない追い討ちがかけられる)「……………」(井戸の中から手が伸びて井戸を覗き込むビートの頬を両手で包み…ニタリと「何かが」壮絶な笑みをビートに見せ付ける。薄暗い井戸の中、顔の詳細は解らないものの確かに何かがビートの頬を両手で包み笑いかける)【続きます】   (2018/7/28 11:31:43)

立花サクラ「…ぷっ!…やっぱりプロはすごいわ…」(βのあまりにも巧妙な「責め」にモニターで見ていた姫子が吹き出ほど感心する。井戸の中ということもありサクラの目には映ってなく、「何か」も直ぐに井戸の奥へと姿を隠しているが痛め付けられた上に「何か」を見せ付けられたビートは。そしてそれに気が付いていないサクラがさらにビートを追い込もうと足を進めている)【以上です。お待たせしました】   (2018/7/28 11:32:55)

キュアビート…あっ…ああぁぁ……ううっっ! …あっ、あがああぁぁっっ! …あぐううぅぅっっ! …あげええぇぇっっ! …あだああぁぁっっ! …あぶううぅぅっっ!(サクラの膝を無防備でお腹で受け止め、悶え苦しむビート。「噂の墓地で墓荒らしをしている」という行為は、お化け嫌いのビートの戦意をすっかり喪失させているのだが。ビートの「弱点」を知らないサクラには、ビートに「見下されている」としか思えず。そこから、激昂したサクラによる、キュアビートの「拷問」が始まり。すっかり戦意を失ったビートは、サクラの「拷問」に抵抗する様子もなく、されるがままで。そんな「伝説の戦士」であるはずのプリキュアが、強化スーツを纏った「普通の人間」に痛めつけられる常軌を逸した光景を、隠しカメラが静かに記録し続け)【続きます】   (2018/7/28 11:44:30)

キュアビート…あっ、あぐううぅぅっっ! …あっ…ああぁぁ……(やがて、ひとまず「拷問」を終えたサクラが、ビートを投げ捨てるも。肉体的なダメージは、まだそれほど深刻ではないものの。「弱点」を突かれて精神的には耐えがたいダメージを受けているビートは、サクラに投げ捨てられたまま、自らが蹴り崩した石造りの井戸に頭から覗き込むように、うつ伏せで倒れていると)…うっ…ううぅぅ……えっ? …………(自身が覗き込んでいる、自身が図らずも蹴り崩した井戸の中から伸びてきた手に、両頬を掴まれたかと思うと。その手を伸ばしている「何か」が、薄暗い井戸の中でビートの両頬を手で包みながら笑いかけ。あまりの事態に、金色の目を見開いたまま、その場に無言で固まってしまい)【続きます】   (2018/7/28 11:52:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立花サクラさんが自動退室しました。  (2018/7/28 11:53:37)

おしらせ立花サクラさんが入室しました♪  (2018/7/28 11:53:50)

立花サクラ【…失礼しました。レスの途中ですみません】   (2018/7/28 11:54:26)

キュアビート【お気になさらず…】   (2018/7/28 11:54:34)

キュアビート…あっ…ああぁぁ……そ…そん…な……こ…腰が抜けて……(そして、とうとう心が折れてしまったのか。一刻も早く「この場」から逃れようとするも。井戸の中で「何か」の追い打ちを受けたことにより、すっかり腰が抜けてしまい、立ち上がることができず。サクラとの勝負もさることながら、この恐ろしい場所から「逃げられない」ことが、お化け嫌いなビートの精神への決定的なダメージとなり)…も…もう……だ…ダメ……め…メロディ……り…リズム……みゅ…ミューズ……た…助けてぇ……ひっぐ……うっ…ううぅぅ……(完全に戦意を喪失してしまい、同い年のメロディやリズムだけでなく、年下であるミューズにまで助けを求めて、嗚咽を漏らすビート。普段、凛々しい印象を受けるビートの無様すぎる痴態を、隠しカメラが捉え続けると共に。その背後には「見下された」と怒りに震えるサクラが、一歩一歩迫って来ていて)【以上です。お待たせしました】   (2018/7/28 12:01:28)

立花サクラ【というところでお昼の休憩いかがでしょうか?とうとうビートの心が折れましたが…まだまだビートには「本当の絶望」を味会わせないと…と笑っております(ニヤリ)】   (2018/7/28 12:04:00)

キュアビート【そうですね。キリもいいですし、ここで休憩といたしましょうか。ええ、まだまだビートには「本当の絶望」を味わってもらわないといけませんが(鬼)こうなると、「どこでギターを再び実体化させるか」ですよね。プリキュアの謎パワーのアイテムですから、ビートが実体化さえない限りは、サクラも奪いようがありませんし。どこかで、「ビートがバリアを張る」展開に持ち込む必要があるでしょうか】   (2018/7/28 12:06:00)

立花サクラ【もしくはサクラが出すように「命じる」のもありかもと思っています。もちろんサクラは「本気を出せ」という意味での命令ですが、心が折れて追い込まれたビートがどう受けとるか…という感じでしょうか。仰るようにビートが最後の希望にすがるように恥も外聞もなくバリアに閉じ籠ろうとするのも流れの感じではありと思います。ただここまで追い込まれたビートですからすんなりとバリアを張れるか?ただバリアを張ろうとするビートの隙をサクラが見逃すか?とは思いますが(ニタリ)】   (2018/7/28 12:10:12)

キュアビート【そうですね。どちらかというと「恥も外聞もなく、ビートがバリアの中に閉じ籠ろうとする」展開の方が、自然かなと。仰るとおり、ビートがすんなりバリアを張れるかどうかというのはありますが。せっかくですから、ビートが「最後の希望」である鉄壁のはずのバリアを張るものの、裏方(β)の活躍により集中を乱され、バリアが破られてしまう…という方が、より惨めかと。ヒロピンの世界において、バリアは破られるために存在する…のですから(ニヤリ)】   (2018/7/28 12:13:35)

立花サクラ【そこに気が付きましたか…サクラの勝利が決まればβはお役ごめんですからね。最後の見せ場に…とは考えていました。そしてバリアが破れてギターを取り上げられてしまっては…ふふふ…その方向で考えておきますね。こちらは13時頃には戻れると思いますがそちらのご都合はいかがでしょうか?】   (2018/7/28 12:15:56)

キュアビート【ふふふ、方向性が一致したようで何よりです。では、その方向で。はい、私も13時には戻れるかと思います。まだまだ長丁場ですが、引き続き、どうぞよろしくお願いします】   (2018/7/28 12:17:24)

立花サクラ【こちらこそお昼からもよろしくお願いします。では行って参ります。また後程です】   (2018/7/28 12:18:10)

キュアビート【はい、ではまた後ほど】   (2018/7/28 12:18:18)

おしらせ立花サクラさんが退室しました。  (2018/7/28 12:18:26)

おしらせキュアビートさんが退室しました。  (2018/7/28 12:18:32)

おしらせ立花サクラさんが入室しました♪  (2018/7/28 12:53:13)

立花サクラ【ただいま戻りました。次のレスを作りながらお待ちしますね】   (2018/7/28 12:53:39)

おしらせキュアビートさんが入室しました♪  (2018/7/28 12:55:07)

キュアビート【こちらも戻りました。引き続き、お昼からも、どうぞよろしくお願いします】   (2018/7/28 12:55:25)

立花サクラ【お帰りなさい。こちらこそお昼からもよろしくお願いします。ではもう少しお待ち下さい】   (2018/7/28 12:55:46)

キュアビート【こちらこそ、まだまだ長丁場ですが、よろしくお願いします】   (2018/7/28 12:56:18)

立花サクラ…まだ本気出さないのね…(井戸を覗き込んだまま身動ぎもしないビートの側にたどり着くと小さく呟く。そしてそのサクラの耳に届いたのはビートの仲間に助けを求める呟き…冷静なサクラなら、いつものサクラならここで興味を失うところだが「無意識に」何度もサクラを煽ってきたビートの呟きはサクラの中で「私が手を下す程でもない」と変換される)…そう…まだそう言えるの…(怒りのあまり感情の起伏の感じられない声で呟くとうつ伏せのビートの左足首を左手で掴み逆さまにぶら下げる。ビートの頭の下は「何か」がいるはずの真っ黒な穴。サクラが手を離せばどうなるかは説明するまでもない。しかしビートにとってその穴がどういう意味を持つのか解らないサクラは逆さまに向かい合ったビートに冷たい目を向ける)…いいわ。そのまま壊れなさい…(無様に片足で逆さまに吊り下げられるビートも今のサクラには「哀れみの表情」を浮かべているように見える。それがサクラの怒りに火を注ぐ)【続きます】   (2018/7/28 13:15:44)

立花サクラ…貴女も…そうして見下して…これでもっ!これでもっ!これでもっ!(紫のプリキュア、ミルキィーローズに手も足も出ずに無様に敗走させられた事がフラッシュバックする。その屈辱と怒りを右の拳に乗せて吊り下げられた無防備なビートの腹に叩き込む)…いいわ…壊れろ…壊れろ…何も出来ないまま壊れて消えろ…アイツも壊す…絶対に壊す!(ビートとミルキィーローズに向けられた怒りは絡み合いビートとにだけ叩き付けられる。サクラの腹に拳を叩き込む度にビートの逆さまの体は左足首を支点に不安定に大きく振り動かされる。その度にビートが「何かがいる井戸に落とされる」という恐怖に襲われている事に気が付きもしない)…この…クズがぁあああっ!(自分の言葉に怒りを加速させたサクラがとうとうビートの足首を離す。一瞬ビートを包む浮遊感…だが)…どごぉぉっ…っ!!(凄まじい轟音。ビートが落下する前にサクラの「全力の回し蹴り」がビートの腹を撃ち抜く。一瞬サクラの足に支えられるように空中に留まるビートだが、そのまま水平に吹き飛ばされていく)【続きます】   (2018/7/28 13:16:05)

立花サクラ…はぁ…はぁ…今壊してあげる…(ビートの「かたくなさ」とミルキィーローズへの怒りに我を忘れたサクラは「怨霊の王」とも思える視線で吹き飛んだビートに駆け込んでいく。ビートには不運な事だが吹き飛ばされたのはもっとも危険と噂のあった塚の側。人の頭程の石を人の胸の高さ辺りまで積み上げただけの塚。今にも破れそうな札を張り付けているがビートが起こした衝撃で幾つか塚を形作る石が崩れ落ちている。そこにサクラが走り込んできている。バリアに弾かれる事も恐れずに…正しくはビートを壊す為だけに何も気にせずに真っ直ぐに走り込んでくる)「…偶然って怖いわぁ…こんないい位置に飛ばすなんて…」(ビートが飛ばされた塚の側は「姫子も」罠を仕掛けていたところ。当然βもサクラに勝利を捧げる為に動いているだろう。三者三様にビートに襲い掛かる悪意。絶体絶命のビートは…)【以上です。お待たせしました】   (2018/7/28 13:16:22)

キュアビート…ひっぐ……うっ…ううぅぅ……きゃ、きゃああぁぁっっ! …あっ…ああぁぁ……ひぃ…ひゃああぁぁ……ひゃ…ひゃめてぇぇぇ……(「噂の墓地で墓荒らし」をしたせいで、「何か」を呼び出してしまったと信じ込んでいるビート。普段も凛々しさは見る影もなく、腰が抜けて立ち上がれないまま、井戸を覗き込むようにうつ伏せで倒れたまま、金色の瞳からボロボロと涙をこぼして咽び泣いていると。近づいてきたサクラに左足首を掴まれて逆さ吊りにされてしまい。「何か」がいるはずの真っ暗な穴へと落とされる恐怖に、怯え切った眼差しでサクラに裏返った声で懇願するビート。だが、それが却って、怒りで冷静さを欠いたサクラのさらなる怒りを買ってしまい)【続きます】   (2018/7/28 13:27:45)

キュアビート…あっ…ああぁぁ……あっ、あがあああぁぁぁっっっ! …あっ、あぐううぅぅっっ! …あっ、あぶばああぁぁっっ! …あがっ…あががががが……(サクラに左足首を掴まれて、無様にも逆さ吊りにされているビート。そのビートの、青と白の衣装に護られた柔らかいお腹に、サクラの怒りの籠った右拳が、何度も何度も叩き込まれて。左足首を掴まれて逆さ吊りにされ、「何か」がいるはずの井戸に落とされる恐怖に苛まれる中。サクラの拳がビートの青と白の衣装に護られたお腹を凹ますたびに、さすがのプリキュアの衣装といえど、サクラの打撃を完全に受け止めることはできず。ビートの口からは胃液が吐き散らかされると共に、口元からはだらしなくよだれを垂れ流して)【続きます】   (2018/7/28 13:34:41)

キュアビート…あっ…ああぁぁ……あっ、あごおおぉぉっっ! …うっ…ううぅぅ……(やがて、サクラがとうとう掴んでいたビートの左足首を放すも。サクラの「全力の回し蹴り」がビートの青と白の衣装に護られたお腹を撃ち抜いたことにより、ビートが「何か」のいる井戸に落ちることはなかったのだが。サクラの「全力回し蹴り」の威力は、プリキュアの衣装に傷こそつけないものの、ビートに少なからぬ肉体的なダメージを与えるほどのもので。背中から塚に打ち付けられたビートが、すぐには立ち上がれずにいると)   (2018/7/28 13:47:09)

キュアビート…うっ…ううぅぅ…ああぁっ!? …ら、ラブギターロッド! …び、ビートバリア! …はあぁぁ…はああぁぁ……(怒りに震えるサクラが、こちらに走りこんでくるのが目に入り。もはや精神的に限界に達しているうえに、肉体的なダメージも蓄積しつつあるビートが、サクラの攻撃を避けたり、ブロックで防ぐことは不可能で。慌ててラブギターロッドを実体化させると、球状の「全方位」バリアであるビートバリアを展開し、防御を固めるビート。プリキュアともあろう者が、「普通の人間」を恐れてバリアの中に籠るなど、情けないにもほどがあるものの。心身ともに弱った今のビートにとって、鉄壁の防御を誇るビートバリアは「最後の防御手段」なのだが。皮肉なことに「全方位の球状バリア」であるがゆえに、ビートを包むバリアの中には「危険な噂のある塚」も、すっぽりと入ってしまい。しかし、サクラの攻撃を防ごうとするビートは、まだそのことに気づかず…)【以上です。お待たせしました】   (2018/7/28 13:49:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立花サクラさんが自動退室しました。  (2018/7/28 14:03:15)

おしらせ立花サクラさんが入室しました♪  (2018/7/28 14:04:12)

立花サクラ【またまたすみませんorzもう少しお待ち下さい】   (2018/7/28 14:04:31)

キュアビート【お気になさらず…】   (2018/7/28 14:04:37)

立花サクラ…壊れ…ろぉおおおっ!(最早ビートのバリアなど目に写していないサクラがビートに殺到する。このままだといくら怒りに燃えているとはいえサクラがバリアに弾かれるだけだろう…そしてこれが一対一ならそのようになっただろうが)「…そんな事許されるはず無いじゃない?」(離れてそれをモニターで眺めていた姫子が「罠のスイッチ」を入れる。丁度ビートが腰を下ろしている地面を10cm程窪ませるだけのスイッチだが…ビートには「何かに引き込まれかけた」ように思わせれた筈と姫子がにんまりと笑う。これでもビートの集中を乱すには十分だと確信しているが「誰よりも」ビートの集中を乱そうとβも仕掛けていると事の成り行きをモニターで見守っている)「…お前が…崩したなぁ?」(姫子の期待に答えるようにバリアが張られる前に塚の裏に忍び寄っていたβがビートの背後から塚を崩しながらビートに声をかける。姫子、β共に声に出さずにサクラに「今だ!」と声を送る)【続きます】   (2018/7/28 14:10:09)

立花サクラ…そんな物…いい加減にしなさいよっ!(後一歩と言うところでビートがギターを手にしている事に気がつき何度も攻撃を無効化してきた煩わしいそれに「呪い」の言葉を吐きかけるとそれを奪おうと手を差し伸べる。姫子とβがしかけた「怪現象」、それに悪鬼とも言える視線でビートを射抜くサクラの視線。三人のシンクロした責めにビートが集中を乱せばサクラの力でもバリアを力任せに引き裂けるだろう。そしてバリアを破られればビートは「最後の希望」のギターを奪われ「暴走した」サクラの暴力に晒される事は間違いないだろう。心が折られるまで追い込まれた上で更なる恐怖に晒されたビートだが耐えられるのか、はたまた恐怖に飲み込まれてしまうのか…)【以上です。お待たせしました】   (2018/7/28 14:10:34)

キュアビート…くっ。…ふん、お生憎様。このビートバリアは鉄壁なんだから。いくら貴女が人間離れしていても「普通の人間」には破れやしないわ(サクラがビートに迫るも、最初の一撃は、呆気なくビートが展開したビートバリアによって防がれてしまい。ビートも、サクラの責めにより少なからぬ肉体的なダメージは蓄積しているものの。決してサクラその人に恐怖を覚えているわけではない。あくまでも、連戦連敗を続けるサクラが、卑怯にも自身を誘い込んだ「噂の墓地」というフィールドを恐れているだけであり。事実、鉄壁の防御を誇るビートバリアの中で、ビートは少し落ち着きを取り戻し、怒りに我を忘れたサクラを冷静に観察する余裕があり。これがビートとサクラの「一対一」の戦いならば、ここで暫く膠着状態に陥ったであろうが)【続きます】   (2018/7/28 14:22:02)

キュアビート…えっ? …きゃ、きゃあああぁぁぁっっっ! …なっ、何ぃ!? な、何なのっ!? …ピキっ(姫子が仕かけて置いた「罠のスイッチ」を押すと、ビートが腰を下ろしていた地面が急に10㎝ほど窪んで。ただ、それだけの事なのだが。ここは「噂の墓地」であり。「何かに地面の中へと引き込まれかけた」とビートが錯覚し、狼狽すると。そんなビートが集中力を乱したのに合わせ、鉄壁の防御を誇るはずのビートバリアに、乾いた微かな音を立てて小さなヒビが刻まれて)…はあぁぁ…はああぁぁ……えっ? …きゃ、きゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …ちが、違うのっ!? …べ、別に壊したくて壊したわけじゃ……ピキッ、ピキピキピキ(さらに追い打ちをかけるように。背後から、塚を崩しつつ「何か」に声をかけられては、ギターを持ったまま絶叫するビート。正面から迫るサクラに対処する必要から、振り返ることもできず、早口で「何か」に謝罪するビート。ビートの集中力は、さらに乱れてしまい。ビートバリアには、今度は、はっきりと聞こえる音を立てつつ、幾筋ものヒビが刻まれて。鉄壁の防御を誇るビートバリアだったが、今、まさに破られようとしており)【続きます】   (2018/7/28 14:34:41)

キュアビート…ごめんなさいごめんなさいごめんなさい……パリーン …えっ? …そ…そん…な……う…嘘…でしょう?(そして、ビートが背後の「何か」に対して必死に謝っているうちに。バリアを展開するビートの集中力が千々に乱れてしまった結果、とうとう、「ガラスが割れるような」音を立てながら、ビートバリアが粉々に打ち砕かれて。ビートバリアが砕ける様を見せつけられても、すぐには現実を受け入れることができないビート。事実上、この日のサクラとビートの戦いは、この時を持って決着した。鉄壁の防御を誇る自慢のビートバリアを「普通の人間」に打ち砕かれて、茫然自失とするキュアビート。そんな「普通の人間」に「完全敗北」して打ちひしがれるビートの姿を、隠しカメラは冷酷に捉え続けていた)【以上です。お待たせしました】   (2018/7/28 14:43:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立花サクラさんが自動退室しました。  (2018/7/28 15:07:41)

おしらせ立花サクラさんが入室しました♪  (2018/7/28 15:07:58)

立花サクラ【本当に何度もすみません。。。以後気を付けます。。。】   (2018/7/28 15:08:30)

キュアビート【お気になさらず…】   (2018/7/28 15:08:49)

立花サクラ…捕まえた…(バリアに加えていた苛烈な打撃と打って変わってゆっくりとギターに手を伸ばしそれを掴むサクラ。仮面越しの視線は未だにビートで無くとも「何かに取り付かれた」ような視線でビートを射抜いている)…これさえ無かったら…貴女なんて何でもないの…それを今証明してあげる!(掴んでしまえばバリアは無力化出来る…今のビートにとっては僅かな差でしかないが。その上その「最後の希望」をビートの腕からもぎ取ると)…これでも役者不足かしら!私じゃ貴女の相手は勤まらないのかしら!何とか言いなさいよ!(その奪い取ったギターを振りかぶり地面にペタんと座り込んでいるビートの頭上に振り降ろしていく。その休むことない打撃の雨がビートの返事を奪い去ってる事にも気が付かない)…本当に煩わしいわね…(一度手を休めるとそんな暴力に晒されても答えの言葉を吐かないビートと、壊すつもりでビートに叩きつけているのに壊れる素振りも見せないギターに忌々しそうに声をかけると)…それなら考えがあるから…覚悟なさい?(ギターを肩に担いで「嬉しそうな」視線を仮面越しにビートに向けながら次の「責め」に移っていく)【続きます】   (2018/7/28 15:10:33)

立花サクラ「…ご苦労様。これであの子の勝ちで決まりね」(サクラの勝利を決定付けモニター車に帰って来たβに姫子が声をかける。そんな声にもβは答えずにモニターにも目を向けない)「…ちょっと。何とか言いなさいよ…まぁいいけどさ…」(そんなβに不満げな声は漏らすものの直ぐにモニターに目を戻して成り行きを楽しみだす)「…ところでさぁ…もっとクールな子と思ってたけど…結構凄いのね」(何気ない姫子の感想。それにβが初めて声を返す)「…私も初めて見たサクラ様だ…正直どうなるか検討も付かない…」「へぇ…!?それってこの後遊べなくなるかもって事?」「…否定は出来んな…」(散々姫子に主導権を握られてきた事への細やかな反抗としてβが短く言葉を返すが…姫子も只者ではなかった)「…まぁそれならそれでいいか。少し残念だけどね…」(姫子としてはそうなってもあの子に貸しを一つ作れるぐらいの考えだが、予想外の反応にβが姫子に軽く視線を送る)【続きます】   (2018/7/28 15:11:18)

立花サクラ「…ま。とりあえず楽しませて貰おうかしら…ふふふ…」(モニターに映るサクラはグッタリとしたビートの前でギターを肩に担いで獲物を見下ろしている。これから行われるであろう拷問に期待を寄せて笑顔でモニターを見守っている)【以上です。お待たせしました】   (2018/7/28 15:11:45)

キュアビート…あっ…ああぁぁ……(鉄壁の防御を誇るはずのビートバリアを打ち破られ、地面にペタリと座り込んでしまうビート。それは、先ほどまでのように「何か」に怯えて腰を抜かしているのではない。自慢のバリアを「普通の人間」であるはずのサクラに打ち砕かれてしまい、ショックのあまり立ち上がれないのだ。「噂の墓地」へと誘い込まれ、散々「何か」に怯えさせられて精神的に追い詰められていたうえに、自慢のバリアを粉砕されてしまっては、いかに数々の戦いを潜り抜けてきた「伝説の戦士」といえど、完全に戦意を喪失してしまい。また、そもそも、心身ともに疲労した状態で、自慢のバリアを砕かれては、ビートは戦闘を継続するどころか、自らの身を守る手段すら残されておらず。もはや、「普通の人間」に「完全敗北」を喫したビートの命運は、勝者であるサクラの手に委ねられており)【続きます】   (2018/7/28 15:22:00)

キュアビート…あっ…ああぁぁ……あっ、あがあああぁぁぁっっっ! …あっ、あぐうううぅぅぅっっっ! …あっ、あぎぎゃあああぁぁぁっっっ! …あぎゃ…あぎゃぎゃぎゃぎゃ……(そして、バリアを砕いたサクラにラブギターロッドを掴まれ、取り上げられると。それを自身の頭上へと振り下ろされ、打ちのめされてしまい。自身の武器によって責められるビートの無様なさまを、隠しカメラは記録し続けているも。さすがはプリキュアというべきか、何度頭にギターで振り下ろしても、ビートが出血する様子はなく。また、ラブギターロッドも、やはりプリキュアのアイテムだけのことはあり、一向に壊れる素振りもなく。打撃の雨を降らせるサクラに「『普通の人間』とプリキュアの違い」を、改めて認識させるも。とはいえ、心身ともに追い詰められたビートは、すっかり衰弱しきっており。隠しカメラは、そんなぐったりとして、地面にペタリと座り込んでいるビートと、相手から奪った武器を肩に担いで嬉々とするサクラ。あまりにも好対照な二人の様子を撮影し続け)【以上です。お待たせしました】   (2018/7/28 15:29:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立花サクラさんが自動退室しました。  (2018/7/28 15:42:33)

おしらせ立花サクラさんが入室しました♪  (2018/7/28 15:42:46)

立花サクラ【重ね重ね…本当に申し訳ありません…お詫びのしようもありません。もう少しお待ち下さい】   (2018/7/28 15:43:31)

キュアビート【いえいえ。本当に、どうかお気になさらず…】   (2018/7/28 15:44:06)

立花サクラ…私…このギターも貴女も大嫌いなの…知ってた?(ギターを肩に担いだサクラは楽しげに意味ありげにビートに声をかける)…今だって壊そうと思って思いっきりやってるのに壊れるどころか欠ける素振りもない…嫌われても仕方ない…でしょう?(最後にはビートの髪を掴んで顔を上げさせて覗き込みながら勝手な言葉を並べる)…でもその前に貴女にチャンスをあげようと思うの…(クールなサクラが饒舌になっているのは怒りが収まっていない証拠だ。しかしその言葉を証明するようにギターをビートの目の前に投げ捨てて見せるが)…貴女がこれを壊せたら解放してあげる…こういう風にね!(そういって地面に投げ捨てられたラブギターロッドに髪を掴んでビートの額を叩き付ける)こうよ!簡単でしょう?こうして壊せたら助けてあげる!(狂ったように笑いながら手加減なくビートの額を叩き付けるサクラ)【続きます】   (2018/7/28 15:50:06)

立花サクラ「…ひゃぁ…怖い子ねぇ…」(言葉では怯えながらもその表情から笑みを消さない姫子が呟く)「…最悪の事態が起きそうになれば私が止めるので心配」「…何で?止めなくてもいいじゃん?」(βの言葉に不思議そうに答える姫子にβが目を見開く。サクラが殺人を犯しても構わないと顔色一つ変えずに言いきった姫子に戦慄すら覚える)「…だってあんな謎パワー使うんだよ?あれは人じゃないもの」「…そうは言っても…」(無論姫子が何を言おうがサクラに最後の一線は越えさせない事は決めている。しかしβは姫子への評価を大幅に変えて接する事を決める。サクラとビートが知らない間に交わされた物騒な会話の間にもサクラはビートの額をギターに叩き付け続け)…わかったでしょう?…後は自分でなさい?(ビートの額を叩き付けるのを止め自分でその行為を行う事を命じていく。それをビートが拒否するのも折り込み済み。断ればそれを口実に…と本来なのかビートが産み出してしまったのか。サディストのペルソナでビートに「あえて」判断を委ねる)【以上です。お待たせしました】   (2018/7/28 15:50:22)

キュアビート…あっ…ああぁぁ……あっ、あぐううぅぅっっ! …うっ…ううぅぅ……(自身の武器であるラブギターロッドを担いだサクラに見下ろされ、ペタンと座り込んだままのビート。いつもは口数の少ないサクラが、珍しく饒舌に話しかけるも。苦手な「お化け」で精神的に散々揺さぶられた上に。自慢のバリアを砕かれて戦意を完全に挫かれたビートの耳には、殆ど入らず。サクラに紫のサイドテールを掴まれ、無理やり顔を上げさせられても、苦悶の表情を浮かべるばかりで、抵抗らしい抵抗もせず…いや、できず。そんな「抵抗できない」ビートの髪を掴んで顔を覗き込むサクラからは、言いようのない「狂気」が滲み出ており)【続きます】   (2018/7/28 15:58:55)

キュアビート…うっ…ううぅぅ……あっ、あだああぁぁっっ! …あっ、あぐううぅぅっっ! …あっ、あがあああぁぁぁっっっ! …あが…あががががが……(そして、サクラが手にしていたラブギターロッドを地面に投げ捨てたかと思えば、髪を掴んでいたビートの額を、何度も地面に放り投げられたギターに叩きつけて。無論「普通の人間」であるサクラでは、ギターは壊すことはもちろん、ビートの額に傷をつけることすらできない。しかし「普通の人間」であるはずのサクラによって、自身の武器であるギターに、髪を掴まれたまま額を叩きつけられている。そんなビートの姿は「惨め」という言葉が似つかわしく。そんな惨めなビートと狂気を醸し出しているサクラを、隠しカメラは静かに記録し続け)【続きます】   (2018/7/28 16:06:28)

キュアビート…あっ、あぶううぅぅっっ! …あっ…ああぁぁ……な…何、バカなこと…言ってるのよ? …ふ、ふざけないで……うっ…ううぅぅ……(やがて、サクラがビートの額をギターに叩きつけるのを止める代わりに、ギターを破壊するようビートに命じるも。自身の武器であるギターを、ビートが壊すはずもなく。いくら戦意を喪失しているとはいえ、そんな自らの「魂」を壊すことなどできないと、キッパリと拒絶し。また、仮に言うとおりにしたところで、サクラが自身を「許す」はずがないことも、動物的な本能で察していて。ビートは「噂の墓地」というフィールドを恐れているだけで、あくまでも、サクラが怖いわけではない。何度やっても勝てない自身に勝とうと「卑怯な手段で勝利した」うえに、その「卑怯な手段で敗北させた相手を弄ぼう」とするサクラを、うつ伏せで地面に倒れ伏したまま見上げるビート。だが、その金色の目には、はっきりと「侮蔑」の意思が込められており。それに気づいたサクラは…)【以上です。お待たせしました】   (2018/7/28 16:13:39)

立花サクラ…出来ないのは仕方ないけど…その目は何かしら!(ビートの視線がサクラの刺激してはいけないところを刺激してしまう。地面に座り込んだビートの顔を髪を掴んで引き起こすと「打ちやすい高さ」に持ち上げたビートの顔面に容赦のない膝を叩き込む)…何様のつもり…ボロボロのくせに…生意気なのよぉっ!(「また」サクラを見下してしまったビートに容赦のない打撃を加え始める。スーツで強化された膝とはいえ、顔面を打たれるだけではビートも耐えれるだろうが、無意識とはいえサクラに油を注ぎ続けたビートがそれぐらいで許されるはずも無かった)…そんな事も言えなくしてあげるわよっ!(そういって髪を引きビートを座ったまま後ろに反り変えさせると首の後ろを立てた膝で支える)…もうお前は…何も話すなっ!(歯医者で施術を施されるような「無防備に喉を晒す」姿勢をビートに強いたサクラは躊躇うことなく肘をビートの喉に落として膝とで挟み込む。ビートにとって声、言い換えれば歌がどんな意味を持つのか知るはずもないが耳障りな言葉を潰すように)【続きます】   (2018/7/28 16:36:00)

立花サクラ形は人と同じだもの…効かない事はないんでしょう?(肘と膝で挟み込んだビートの喉に休ませる事なく指を立てて喉に埋め込もうと力を込める)…呼吸をとめられればプリキュアといっても苦しいんでしょう?このまま声帯を潰せばその不愉快な声も聞くことも無くなる…ふふふ…(狂気に染まった声でフェイクでもなく「本気で」ビートの声帯を潰そうと力を込めるサクラ…しかしサクラを怒らせた)…こんなのもどうかしら?(中途半端なブリッジを強いられるビートにさらなる追い討ちが掛けられる。姫子の真似でもしてやろうとスカートの中に手を滑り込ませレオタード状のクロッチの上からビートの肉芽を摘まむと力一杯捻りあげる)…声を無くすのが先かこっちが千切れるのが先か…ふふふ…あはは…あははははっ!(サクラらしくない責めをビートに課しながら狂ったように「楽しそうな」笑い声をあげるサクラ。覚醒したサクラは姫子にも負けないサディストぶりを徐々に剥き出しにしていく)【以上です。お待たせしました】   (2018/7/28 16:36:17)

キュアビート…うっ…ううぅぅ……あっ、あぐうぅっ! …あっ、あだああぁぁっっ!  …あっ。あぶううぅぅっっ! …あっ…ああぁぁ……(「卑怯な手段で敗北させた相手を弄ぼう」とするサクラ」を、侮蔑の籠った眼差しで見つめるビート。その代償として、サクラに紫のサイドテールを掴まれ身体を引き起こされては、顔をしかめて。その歪んだ顔面に、サクラが容赦なく膝を叩き込まれ、呻き声を漏らし続けるも。所詮「普通の人間」のサクラでは、ビートの顔に傷つけることはできず。顔面に膝を叩き込まれ続けて、確実に弱りつつはあるものの。まだ「致命的な」ダメージを負うには至らずにいると)【続きます】   (2018/7/28 16:54:17)

キュアビート…あっ…ああぁぁ……きゃ、きゃああぁぁっっ!? …あっ、あぐううぅぅっっ! …あっ…かっ……うっ…うぐっ……うっ…ううぅぅ……(髪を引かれて後ろに反り返らされ、戸惑いの悲鳴を上げたところ。生き物の急所である「喉」を責められて、惨めにも手足をバタつかせながら、悶え苦しみ。いかにプリキュアといえど「人と同じ」身体をしていることに着目したサクラの見事な責めの前に、呼吸困難に陥り、金色の目を白黒とさせて苦しむビート。また、サクラは知らぬことだが「歌姫」であるビートに取って、喉、声帯を潰されてしまうのは絶望そのもので。物理的に苦しめようとするサクラの意図とは別に、精神的にも、大いにビートを追い詰めていると)【続きます】   (2018/7/28 17:03:21)

キュアビート…あっ…がっ……あがあああぁぁぁっっっ! …あっ…ああぁぁ……(さらに、幾重にもフリルが重ねた、可愛らしいスカートの中にサクラが滑り込ませたかと思うと。可憐なスカートに隠された、レオタード状のクロッチの上から、肉芽を摘ままれ、思い切り捻り上げられては。あまりの仕打ちに、本来であれば、墓地にビートの絶叫が響き渡るところだが。喉を責められていては、悲鳴を上げることすらできず。サクラは知らぬとはいえ、元々異世界の猫の妖精であったビートは、性に関する知識に乏しいとはいえ。こうして乱暴に肉芽を責められては、快楽よりも痛みが勝り。ちょっと、隠しカメラの仕掛主である「ヒロピン界のカリスマプロヂューサー」が思うような画ではないのだが。これはこれで「普通の人間の少女」に、性的な拷問を受けるプリキュアという、また違った趣のある場面として記録されており)【以上です。お待たせしました】   (2018/7/28 17:14:10)

立花サクラ【ビートが煽ってくれるのでサクラも思いきって覚醒できて助かっております。そちらの夜のご都合はどうでしょうか?それに合わせて休憩をとるかこのままいくか考えたいと思っております】   (2018/7/28 17:16:24)

キュアビート【ビートとしては、煽っているつもりは全くないのですが(笑)姫子とβの存在を知らないビートは、あくまでも「サクラに卑怯な罠に嵌められた」と思い込んでいますので。それを、今後の展開に行かせて行けたら…と。そうですね。今のところ、19時から22時くらいまで、夕食などで離席しそうですが。それ以外は、大丈夫そうです】   (2018/7/28 17:18:41)

立花サクラ【こちらの都合としてはそろそろ少し休憩を頂ければ助かるのですがよろしいでしょうか?雨が降る前にと…再開は22時頃を目処でいかがでしょうか?】   (2018/7/28 17:20:28)

キュアビート【そうですね。では、キリのいいここで休憩とし、22時頃から再開といたしましょうか。万が一、戻って来られないような事態になった場合には、書置きを残させていただきます】   (2018/7/28 17:21:47)

立花サクラ【リアル優先ですのでその時はお気になされないようにです。明日もこちらは空いてますので。わがままを申してすみません。では行って参ります。また後程】   (2018/7/28 17:23:04)

キュアビート【いえいえ、お互い様ですので。では、また22時頃に。失礼します】   (2018/7/28 17:23:40)

おしらせ立花サクラさんが退室しました。  (2018/7/28 17:23:46)

おしらせキュアビートさんが退室しました。  (2018/7/28 17:23:59)

おしらせ立花サクラさんが入室しました♪  (2018/7/28 21:36:16)

立花サクラ【ただいま帰れました。では次のレスを落としてお待ちしたいと思います】   (2018/7/28 21:36:45)

立花サクラ…いい気分だわぁ…あれだけ煩わしかった貴女がこうしてもがき苦しんでくれるんですもの…(ビートの喉と秘めた肉芽。その二点を壊そうと力を込めながら心底嬉しそうに声をかける。サクラも言っているように煩わしかったビートがろくに「声も出せずに」もがき苦しんでいるのだ。普段のサクラなら兎も角、今のサクラからすれば当然の反応だろう)…どうしたの?何時ものように生意気な事を言ってもいいのよ?…言えればだけど…あははははっ!(姫子や双子、タマモなどはあくまで「遊びの延長」としてなぶるのだが今のサクラは違う。ビートを壊す事だけに集中している)…どんな気分?わかるかしら…今確実に貴女は死に向かっているの…「見下した」相手に壊されてゴミにされて…素敵でしょう?(ビートにとって幸か不幸か「技」を使わないサクラの力では一気にプリキュアを壊すには至らない。しかしそれは脱出出来ないビートにとっては苦しむ時間が延びる事も同時に意味している)【続きます】   (2018/7/28 21:36:51)

立花サクラ…何てね…壊しちゃうほど私は酷くないわ…(突然自分の膝の上で緩慢に壊されていたビートから手を離し地面に転がす。しかしそれは優しさでない。ビートに責めに慣れさせない為に体を入れ換える為だ。転がしたビートがのたうつより早く馬乗りになり、ビートの両手を両足で挟み込んで反抗を奪うと)…何か言いたいんでしょう?言ってみなさい…よっ!(片手でビートの喉を反らさせ剥き出しにさせると、そこに四本の指を揃えた抜き手を打ち降ろしていく)…見えてるかしら…こんなにお墓を壊して…このまま死ねばきっと貴女地獄行きよ?プリキュアだなんて言ってみてもこんな物よ…どうなの?何か言ってみなさいよ!あはははっ!(抜き手をビートの喉に叩き込みながらサクラとしてはただビートを貶める為に。無力さを痛感させる為に言った言葉だがこれを聞かされたビートの反応は…)【以上です。ではこのままお待ちしたいと思います】   (2018/7/28 21:37:13)

おしらせキュアビートさんが入室しました♪  (2018/7/28 21:50:28)

キュアビート【戻りました。先にレスを進めていただき、ありがとうございます。では、返しのレスを書きますので、少々お待ちくださいませ…】   (2018/7/28 21:51:31)

立花サクラ【お帰りなさい。先にレスを作らせて頂きました。落ち着いて考えるとこの後姫子の出番もあるわけで…本当に長くなりそうですが引き続きお相手お願いします】   (2018/7/28 21:52:04)

キュアビート…あっ…がっ……あっ…ああぁぁ……(サクラに喉と肉芽、それぞれを壊されてしまいそうな力で責められ、悶え苦しむビート。本来なら悲鳴を上げたいところなのだが、喉を責められては、それも叶わず。いくらプリキュアとはいえ、生物である以上は喉、そして少女である以上は肉芽を責められては、どうしようもなく。「普通の人間」であるサクラが、プリキュアを一気に「壊す」には至らないものの。かといって、心身ともに打ちひしがれて「完全敗北」を喫した今のビートが、この場から自力で逃げる術もなく。サクラの苛烈な責めの前に、悲鳴を上げることもできず苦しむ惨めなさまを、隠しカメラに取られ続けて)【続きます】   (2018/7/28 21:56:31)

キュアビート…ぐっ…ううぅぅ……かっ! …げほっ……げほっげほっっ!! …はあぁぁ…はああぁぁ……(しかし、不意にサクラがビートを解放し地面に転がすと。とりあえず、窒息の恐怖からは解放されたのだが。墓地の地面を無様に転がるビートの青と白の衣装は、土埃で薄汚く汚れ。ビートを「敗者」に相応しい姿へと彩り。そんな衣装を汚し、うつ伏せで地面に転がったまま、起き上がれずにいると)…うっ…ううぅぅ……あっ…あぐううぅぅっっ! …あっ…がっ……(サクラが馬乗りになり、ビートの両手を両足で挟み込んだうえで、喉を反らさせた状態で、抜き手を喉に叩き込まれては。またしても、生き物の急所への攻撃に、いくらプリキュアといえどダメージは大きく、悶え苦しみ。さらに、サクラに追い打ちの言葉をかけられては「噂の墓地を荒らしている」事実を改めて自覚させられ、ビートを精神的にますます追い詰めていき)【以上です。お待たせしました】   (2018/7/28 22:06:51)

立花サクラ【そろそろビートにとどめをさせて姫子編に繋いでいこうと思うのですがどうでしょうか?ただサクラもやりたりないでしょうし、もう少しビートを壊して絶望させて…と考えていますが】   (2018/7/28 22:09:41)

キュアビート【そうですね。明日は姫子編からのスタートでしょうし。お時間があるようでしたら、もう少しビートを壊してから、止めを刺していただければ…と思います】   (2018/7/28 22:11:08)

立花サクラ【時間はあるのでこちらの考えとしては今日はサクラで。明日は姫子でという感じです。ロールの長さを考えてそろそろとどめに向かわないと…と思って相談させていただきました。では続いていきますね】   (2018/7/28 22:13:06)

キュアビート【そうですね。私も今日はサクラ、明日は姫子と考えていましたので。では、今日はサクラでビートを壊した後、最後に止めを刺すということで。まだまだ長丁場ですが、「サクラ強襲?編」の前半のサクラ編、最後までどうぞよろしくお願いします】   (2018/7/28 22:14:59)

立花サクラ…これが本当の貴女…無力で罰当たり。プリキュアなんて言ってるだけのただのゴミ…そうよね?(ビートの喉に存分に指先を叩き込んでから告げる言葉。喉を壊せなかった事に少し不満はあるもののビートの声にも出来ない無様な悲鳴はサクラを満足させるには十分なもの…かといってサクラがビートを許した訳でもない。逆に簡単に壊れないビートに喜んでいる節もある)…ここはもういいわ…もっと色々壊せそうだもの…(喉を突いていた手を止めてもビートには乗り続けたまま。嬉しそうに次の出し物をビートに告げていく)…同じ形…だから同じように壊せるわよね…私に逆らったことを後悔しなさい?(そういってビートを見下ろすサクラは仮面越しにでも感じられるほど嬉しそうに笑っている)…プリキュアが芋虫になったら…面白いと思わない?(口にした言葉を切っ掛けにまたサクラが徐々に狂気に染まっていく)…手も足も壊されて出来るのは這いずるだけ…自慢のギターも持てずに惨めな姿に…ふふふ…(そう言いながらビートからゆっくりと立ち上がるサクラ。ビートの全身を値踏みするように嘗めるように眺めている)【続きます】   (2018/7/28 22:39:59)

立花サクラ…まずは足を頂戴?(最初にサクラが狙いをつけたのは足。パワーより手数、速さで戦うビートの生命線。何より逃げる自由を奪うために足を殺しにいく)…ほら…捕まえた…(純粋な格闘術ならプリキュアにひけをとらないサクラの技にビートの抵抗も虚しく捕らえられていく。最悪な事に最初は右足を狙っていた筈のサクラがビートの抵抗を利用して両足を一度に、両手で右足を抱え込み、両足を左足に巻き付けている)…所詮素人ね…(ビートが思うように抵抗してくれたお陰で一気に両足を捕らえたサクラはビートの甘さを嘲笑すると一気に自分の体を反らしていく。サクラの体が伸びれば左右別々に捕らえられているビートの足は引き伸ばされていき一直線に伸ばされる)…まだまだ…よっ!(ビートの足を一気に伸ばしきる…と思われたサクラはあえて一度それを緩め勢いをつけてまた引き伸ばす。折らない、砕かない、切らない…それでいて十分に間接にダメージを与えるように…流石のプリキュアといえど何度も筋を力任せに引き伸ばされれば暫くは自由が効かなくなるだろう。残った僅かな力すらも奪うように破壊していく)【以上です。お待たせしました】   (2018/7/28 22:40:19)

キュアビート…あっ…ぐはっ……げほっ、げほっげほっっ! …はあぁぁ…はああぁぁ……(サクラに散々喉を傷めつけられ、ようやく喉の責めから解放されるも。喉を破壊されることこそ免れたものの、生き物としての急所を延々と責められては、いくらプリキュアといえど、ダメージは大きく。サクラに馬乗りにされたまま、顔をしかめて咳き込むビートの姿は実に惨めであり。かつ、まだまだサクラの「拷問」は、終わりを迎えることはなく)【続きます】   (2018/7/28 22:46:32)

キュアビート…はあぁぁ…はああぁぁ……えっ? 芋虫? プリキュアを? …あ、貴女、何を言ってるの?(サクラに「プリキュアを壊す」と宣告され、金色の目を瞬きするビート。サクラの言葉の意味が理解できないのではない。そんな行為をしようとするサクラが、ビートの理解の範囲を超えているのだが。サクラが馬乗りになっていたビートからゆっくりと立ち上がり、狂気を含んだ眼差しで、ビートの全身を舐めるように眺めては。ビートの背筋に、ゾクリと冷たいものが走り。そして、不幸なことに、その嫌な予感は、やがて現実のものとなって)【続きます】   (2018/7/28 22:51:15)

キュアビート…えっ? …ぎゃ、あげいぎぎゃああああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あぎゃ、あめほみぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!!(そして、宣言通りに、プリキュアを「壊しに」かかるサクラ。まずは、俊敏さを武器に戦うビートの生命線と言える脚に目を付けると。右脚をサクラの両手で抱え込み、左脚はサクラの両脚で巻き付けて、ビートの両脚の自由を一気に奪おうとし。必死に抵抗するビートだったが、却って、サクラの思う壺で。格闘術に長けるサクラに、脚を一直線に引き延ばされたかと思うと、緩めてはまた引き延ばすを繰りかえされ。いくらプリキュアでも、生き物である以上、筋肉へのダメージを狙った攻撃は実に効果的で。脚を折られることも砕かれることも、ましてや切られることもないのだが。サクラに脚の筋を痛めつけられては、ビートの生命線である脚は、少しずつ破壊されて行き。隠しカメラは「普通の人間」に壊されて行く、ビートの惨めな姿を撮り続けて)【以上です。お待たせしました】   (2018/7/28 23:01:30)

立花サクラ…ふふふ…ほらほら…(姫子にも劣らない嬉しそうでサディスティックな声をかけながらビートの足を伸ばし、緩め…そしてまた伸ばすと繰り返すサクラ。サクラには手応えからビートの筋肉がどうなっているのか手に取るようにわかる…それ故に限界まで引き絞る)…そういえば貴女チョコマカ動くのが得意だったわよねぇ…これでもう出来ないかしら?(最後に一層キツくビートの足を引き延ばしながら足が壊れた「事実」をビートに告げるとビートの足を離してビートをうつ伏せに蹴り転がす)…これで股関節はおしまい…次は何処にしようかしら?膝?足首?腕も丸々残ってるわよね…(股関節を壊して意味の無くした両足をただ苦しめる為に無傷の両手より早く膝や足首と口にするのはサクラの残忍さだろうか。しかし今のビートには距離を取ることも難しい)…でも一度だけチャンスをあげる…(そして次の言葉は信じられないような言葉。文字通り「サクラがチャンスを与えるはずもない」という意味での信じられない言葉だ。そしてビートに告げられる言葉はやはり絶望でしかない)【続きます】   (2018/7/28 23:26:50)

立花サクラ…逃げれたら許してあげる…逃げれなかったら…ふふふ…(這う事が精一杯のビートに出来もしない事を求めていく。ただ這うだけでも逃げることは不可能だろうに、今ここはサクラがビートを使って散々荒らした墓地だ。散乱する墓石や卒塔婆を越えて這い逃げるのはプリキュアといっても不可能だろう。それでも逃げなければ次の部分を壊されるだけ。可能性が無いことを知りながら這いずるしかないビートをサクラは「見下して」笑っている)…残念。捕まっちゃった…(当然直ぐにサクラに捕まるビート。倒れた墓石を這って越えようとしていたところに背中の上に腰を降ろされて身動きを封じられる)…それじゃ約束通り…次はここねっ!(うつ伏せのビートに股がったサクラは一声宣言するとビートの顎に手を掛けて背中を反らしていく。口にしなかった「背骨」を過剰に壊しすぎないようにジリジリと力を加えていく)【続きます】   (2018/7/28 23:27:36)

立花サクラ…無力よね?それをしっかり噛み締めなさい?(偶然にもビートは越えようとしていた墓石と対面することになっているが、その墓石にはデティールに拘ったサクラの注文で「苦悶する顔にも見えるシミ」が刻まれている。少しずつ壊されていくビートだが目の前のシミに気が付けばどうなるか…しかしビートの弱点に気が付いていないサクラはビートに「壊れられないからこそ続いていく拷問」を施していく。肉体と精神を同時に追い詰められていくビートは…)【以上です。お待たせしました】   (2018/7/28 23:29:34)

キュアビート…あぎゃ…あぎゃぎゃぎゃぎゃ……あっ、あぐううぅぅっっ! …あっ…ああぁぁ……(サクラによって両脚の筋肉を破壊されたうえで、蹴り転がされるビート。青と白の衣装は、すっかり土埃で汚れ。いくらプリキュアといえど、両足の筋肉を壊されては、立ち上がることもできず。うつ伏せに倒れ伏したまま、サクラの狂気じみた言葉を聞いていると)【続きます】   (2018/7/28 23:33:52)

キュアビート…えっ? …チャンスって? …そ…そんなの無理に決まっているじゃない……(サクラに「チャンスを与える」と言われても、両脚の筋肉を破壊されて這うことしかできないビートが、サクラから「逃げる」など不可能で。絶望的な思いで、自身を見下ろす「悪魔」ことサクラを見つめているも)…くっ。…はあぁぁ…はああぁぁ……(それでも、何とか最後まで足掻こうと、墓地の地面を這って進み始めるビート。持ち前の俊敏さは、両脚の筋肉を破壊されたことで完全に封じられてしまい。スピードが武器のはずのプリキュアが、白と青の衣装を汚しつつ、散乱する墓石や卒塔婆を乗り越えようとする姿は、このうえなく惨めであり。そして、そんなビートの悪あがきも虚しく)【続きます】   (2018/7/28 23:39:37)

キュアビート…はあぁぁ…はああぁぁ……あっ、あぐううぅぅっっ! …あっ、あぎぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …うっ…ううぅぅ……えっ? …ひっ…ひいいいいいぃぃぃぃぃっっっっっ! …あっ…ああぁぁ……(地面を這って進んでいたビートの背中に、サクラが腰を下ろすと。苦しそうな呻き声を上げて、ビートの「逃避行」は、呆気なく幕を閉じて。そして、逃げ切れなかった「罰」として、背中を反らされて、背骨を責められるビート。それだけでも、心身ともに弱り切ったビートには堪えるのだが。目の前の墓石に「苦悶する顔」が浮かんでいるのに、気づいてしまい。サクラに背骨を責められている最中、恐怖のあまり悲鳴を漏らし。ビートに跨り、プリキュアを「壊す」ことに夢中なサクラは気づいていないのだが。心身ともに責め抜かれたビートは、確実に限界に近付きつつあり)【以上です。お待たせしました】   (2018/7/28 23:47:12)

立花サクラ…何かしら?その声…でも何時もよりお似合いよ…(反り返るビートが絞り出す「異常な」悲鳴も今のサクラには甘美な響きになって届く。股関節を壊した時と違ってジリジリと、ゆっくりと確実にビートの限界点に近付けていき…後数mmというところまで追い込むと不意にその手をビートの顎から離す。弓のように引き絞られていたビートは地面に顔面を強打させられるが、「苦悶する顔」から目を反らせたのはビートには幸運だろうか。しかしこれで終わるはずもなくビートの右手首を自然な動きで掴むと)…次はここがいいのね?(勝手にビートがそれを望んだかのように言うと、その右手をビートの目の前に持っていき)…ぱきゅっ…(その手首を簡単に「外して」しまう)…どう?折らなくても、砕かなくても…同じ形なら壊せるのよ?(構造上技術で「外す」事は難しくない事をビートに見せ付けると続いて肘、肩と簡単に外してビートの右腕の自由を奪い去ると)…それじゃ最後はもっと罰当たりなことしましょうか?(自由に動かせるのは左腕だけになったビートを肩に担ぎ「サクラから見ても曰くありそうな塚」に足を進めていく)【続きます】   (2018/7/29 00:07:26)

立花サクラ…これだけ荒らしたんだもの…徹底的にやりましょうよ…(サクラからすればちょっとした遊び心だ。ビートを使って崩れかけた塚を完全に破壊しつくそうというだけだ…ただ実際に触られ、声を聞かされて、姿まで見てしまったビートはそう宣言されてどう思うか。しかし今のビートにはサクラから逃げ出す手立てはない)…何か言い残す事はあるかしら?(執行を前に怨念の王はビートに最後の言葉を促す。この塚を使って刑を執行されればビートの体は兎も角、心は持つのか…それでもただ無力に刑を受け入れるしかないビートに最後の時が迫ってくる)【以上です。お待たせしました】   (2018/7/29 00:07:41)

キュアビート…あっ…ああぁぁ……あっ、あぐううぅぅっっ! …うっ…ううぅぅ……(背中を限界まで反らされて、いよいよ限界に迫っていたところ。不意にサクラがビートの顎を放すと、それまで身体を弓のように引き絞られていた反動で、顔面を強かに地面に打ち付けて。いつもは凛々しい顔を土で汚し悶え苦しむ惨めな様を、隠しカメラはきっちりと捉え続けていると)【続きます】   (2018/7/29 00:21:15)

キュアビート…うっ…ううぅぅ……えっ? …あっ、あだあああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あっ…あだだだ……あっ、あびゅうううううぅぅぅぅぅっっっっっ! …あっ…あびゅびゅびゅびゅ……あっ、あみびゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あびゃ…あびゃびゃびゃびゃ……(サクラが、うつ伏せに倒れ伏したままのビートの右手首を、自然な流れで掴むと。いとも簡単に、関節を外してしまい。「普通の人間」であるサクラに、プリキュアの骨を折ったり砕くのは難しい。しかし「外す」のは、技術さえあれば十分可能なのだと。いくらプリキュアといえど、身体の構造は「人」である以上、関節は弱点なのだと。そして、サクラには、その「弱点」を突くだけの技術があるのだと、まざまざと見せつけ。ビートが絶叫する中、右肘、右肩と、サクラがあまりにも容易く、ビートの右腕を破壊していく衝撃的な映像を、隠しカメラは記録して)【続きます】   (2018/7/29 00:21:26)

キュアビート…あびゃ…あびゃびゃびゃびゃ……えっ? …ちょ、ちょっと!? …な、何考えているのよっ!? (そして、右腕を完全に壊されたビートが、サクラに担がれると。自身が「いかにも曰くのありそうな塚」へと運ばれているのに気づき。サクラが、その塚を「壊したプリキュア」で破壊しようとしているのに気づくと、金色の目をギョッと見開き。全身をガクガクと震わせながら、何とかサクラを思いとどまらせようと試みるも。サクラが聞き入れるはずもなく)…ひゃ…ひゃめ……じぇ、じぇったい…ひゃめぇなんだから……ひゃ、ひゃめなさいっ!? …ひぃ…ひぃやあああぁぁぁ……ひゃ…ひゃめぇてえええええぇぇぇぇぇっっっっっ! (サクラに塚の前まで運ばれ、いよいよ刑の執行前に、最後の言葉を促されるも。歯をガタガタと震わせるばかりで。隠しカメラが、そんなビートの無様な姿を記録する中、いよいよ、キュアビートの「最後」の時が迫りつつあり)【以上です。お待たせしました】   (2018/7/29 00:30:17)

立花サクラ…最後の言葉まで無様ね…(ビートから最後の言葉を聞き取ると短く感想を口にして崩れかけた塚に抱き付かせるようにビートを下ろすと)…これぐらいは壊して見せなさいな…(ラブギターロッドを壊せなかった事を根に持ってるのか一声ビートにかけると髪を掴んでやや低くなった塚の頂上にビートの顔を叩き付ける)…こんなもの?プリキュアの力を見せてみなさいよ!(「頭突き」では僅かに塚石が崩れる程度だったのが不満なのかビートの足首を掴んでビート自身を鞭にして背中から塚に叩き付ける。全身を利用した為にやや大きく崩れて塚は元の半分ほどの高さにまで崩れ落ちている)…やれば出来るじゃない…それなら…っ!(ビートという「道具」が「それなりに」使える事に気をよくしたサクラはビートを抱えあげ塚に駆け上がると)…ほぉら!しっかりなさい!(ビートを逆さまに頭から塚に叩き下ろす。しかしむしろ塚石にビートの頭が埋まるようになり崩れ方が少ないと)…それならっ!(飛び上がり落下の勢いまでつけてビートの頭を確実に崩れていく塚に叩き付けていく)【続きます】   (2018/7/29 00:56:17)

立花サクラ…貴女って本当に罰当たり…プリキュア失格ね…(最早塚と呼べない「瓦礫の山」と化した塚の上で何度目かになるビートの掘り起こしを行って肩に担ぎ上げるサクラがビートに声をかける)…もう貴女には興味はない…と言いたい所だけど…(いよいよとどめと言うときに意味ありげに声をかける)…気に入ったとは言わないけど…また遊んであげてもいいわ…ただし次はこんなものじゃ済まさない…覚悟があるならいつでもいらっしゃい…(ぼろ雑巾のようになったビートと対照的に自信に溢れる声で告げると瓦礫の山を踏み切って高く飛び上がる)…さよなら…(跳躍の最高点でビートに別れを告げると瓦礫の山にビートを投げ付ける。サクラのスーツに強化された腕力に重力加速度も加わり凄まじい速さで瓦礫の山に叩き付けられたビートは…完全に塚を自分の体で破壊しつくして半ば瓦礫に埋もれて無様にその間から手足と頭を投げ出している)…これでどう?(とどめをさせた手応えを感じているサクラだが確認に瓦礫から飛び出しているビートの頭を爪先で小突いてみるが…)【以上です。お待たせしました】   (2018/7/29 00:56:38)

キュアビート【私の次のロールの後、サクラさんの番で締め…といったところでしょうか?】   (2018/7/29 00:59:48)

立花サクラ【ですね。サクラから姫子へのバトンタッチ的な…ブリッジのようなロールをいれて一旦締め…と考えています。少し気が早いですが姫子編もこちらからの開始がいいかと思っています】   (2018/7/29 01:01:42)

キュアビート【分かりました。気がつけば、もうこんな時間ですね。では、こちらの締めのロールを書きますので、少々お待ちくださいませ…】   (2018/7/29 01:02:33)

立花サクラ【こちらはまだ大丈夫なので慌てずにご自分のスピードでレスをお作りください。ではお待ちします】   (2018/7/29 01:03:35)

キュアビート【私の方が、そろそろ限界ですので(苦笑)寝落ちしてしまう前に、きっちり締めのロールを書きますので。もう少々お待ちください】   (2018/7/29 01:05:08)

キュアビート…あっ…ああぁぁ……あっ、あだあああぁぁぁっっっ! …うっ…ううぅぅ……(サクラに髪を掴まれ、塚の頂上へと顔を叩きつけられては、呻き声を漏らすビート。自身の「苦手なもの」に顔を叩きつけられる恐怖は、いくらプリキュアといえども耐えがたく。そんなビートの事情を知らないサクラは、ますますビートへの責めを激しくし)…うっ…ううぅぅ……あっ、あぐうううぅぅぅっっっ! …あっ…ああぁぁ……あっ、あぶうううぅぅぅっっっ! …うっ…ううぅぅ……あっ、あぎゃあああぁぁぁっっっ! …あぎゃ…あぎゃぎゃぎゃぎゃ……(塚石に背中から、頭からと叩きつけられては、少しずつ、されど確実に塚が崩れていくと共に。「曰くありげな塚」を壊すという行為は、心身ともに限界を迎えつつあるビートに、強烈な追い打ちとなって)【続きます】   (2018/7/29 01:15:30)

キュアビート…あぎゃ…あぎゃぎゃぎゃぎゃ……(サクラに頭から叩きつけられ、最早「塚」とはいえない「瓦礫の山」に頭から突っ込んだ状態で、倒れているビート。青と白の衣装は、特に損傷はないものの、すっかり土埃で汚れてしまい。そんなビートをサクラが掘り起こし、肩に担いで声をかけるも。それに答えることはできず。いよいよ、ボロ雑巾と化したビートに「最後」時が訪れて)【続きます】   (2018/7/29 01:25:34)

キュアビート…あっ、あぐああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっ! …あっ……あががががが……ガクッ(サクラがビートを肩に担いだまま、かつて「塚」だった「瓦礫の山」を踏み切って、高く跳躍すると。その「瓦礫の山」へと、凄まじい勢いでビートを背中から叩きつけて。叩きつけられた瞬間、ビートの悲鳴が墓地に木霊するも。やがて、意識を手放してしまい。確認のために、サクラが瓦礫に半ば埋もれ、辛うじて頭や手足をその隙間から覗かせているビートの身体のうち、頭を爪先で小突いてみるも。意識を失ったビートは、起き上がるどころか、ピクリとも反応せず。完全にノックアウトされてしまっており。とある社長が仕かけた隠しカメラは「普通の人間」に「完全敗北」し、瓦礫の山に埋もれた状態で頭を小突かれている、キュアビートのあまりにも惨めで情けない姿を、バッチリと捉え。その映像は、モニター車にいる「もう一人の悪魔」とくノ一にも、届けられて。その映像を見た、二人のそれぞれの反応は…)   (2018/7/29 01:30:43)

キュアビート【以上です。お待たせしました。こちらはこれで締めです。最後に、KOされたビートの映像を見た、姫子とβのそれぞれの反応をそちらの締めに盛り込んで頂けると、ありがたいです。よろしくお願いします】   (2018/7/29 01:30:47)

立花サクラ「…見て。このプリキュア。カッコ悪い…」「…サクラ様が手を下したのだ当然だろう…」(モニターに映るビートの姿を見て可笑しそうに笑う姫子と、それは当然だと言いながらどこか誇らしげなβ。それぞれがその姿に満足したように言葉を紡ぐ)…終わったわよ…後は好きになさい(ビートの完全な活動停止を確認すると満足してインカムのスイッチを入れて待ち構えている姫子に連絡を送るサクラ)「…お疲れさま…それじゃ後は好きにさせてもらうわね」(姫子が文句の一つでも言ってくるかと構えていたところ帰って来た言葉は特にこちらを責める素振りも見せない声。その姫子の声に毒気を抜かれて)【続きます】   (2018/7/29 01:37:09)

立花サクラ「…じゃ後は任せるわ…」(普段のサクラらしい最低限の言葉だけ残して通信をきり、荒れきった墓地にビートを残して去っていく…サクラが去れば姫子の指示で社長の部下が現場に駆け付けて半ば塚石に埋もれたビートの惨めな姿を舐めとるように撮影していく。そしてそれが終われば意識のないビートを石から掘り起こし出来るだけ刺激を与えないように運び出していく。完全敗北を喫したビートだがこの先にまだ地獄が待ち受けてるとは思いもしないだろう。ビートに許された僅かな休息の時間…次の地獄は直ぐに待ち受けている…)【以上です。お待たせしました】   (2018/7/29 01:37:33)

立花サクラ【ブリッジなので軽めにこう纏めさせて頂きました。今日もお付き合いありがとうございました。いつものように大変楽しませて頂きました。サクラの新しい一面も演出できて満足しております。ここから姫子編になりますが明日もそちらの都合がよろしければお付き合いお願いします】   (2018/7/29 01:39:45)

キュアビート【お疲れ様でした。こちらこそ、締めにこちらの要望を聞いていただき、ありがとうございました。「サクラ強襲?編」の前半のサクラ編、本当にお疲れ様でした。これで締めでもいいくらいなのですが(笑)この後に後半の姫子編もあるので、「弱点」を突かれて「完全敗北」を喫したビートが心配です(棒読み)はい、是非、明日で姫子編、ひいては「サクラ強襲?編」を完結させたいと思っていますので。右肩と両脚を破壊されたビートに待ち受ける運命は…今から楽しみで仕方ありません】   (2018/7/29 01:42:40)

2018年07月28日 00時54分 ~ 2018年07月29日 01時42分 の過去ログ
セーラーマーズ・キュアアクア 敗北の記録
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