「<アニメなりきり>BL部屋」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2018年07月19日 01時03分 ~ 2018年07月28日 22時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
神・エネル | > | (キーン、だな誤字 (2018/7/19 01:03:24) |
ロロノア・ゾロ | > | (.しゃぐしゃぐと食べ進めている中で、額を押さえる彼の姿を見る。アイス頭痛と云うやつだろうか。 生憎と、そんなものとは縁の無い此の男は彼の辛さを理解出来ず不思議そうな眼差しを送るだけ。「うめ、」体の内側から冷えていく感覚に 僅かに脱力し筒、小さく呟いた。) (2018/7/19 01:08:27) |
神・エネル | > | …何故貴様は平然とこれを食っていられるのだ…(暫くしキーンとした頭痛が治まるとまたしゃくしゃくと氷を食べ進め少しすると再び頭痛に襲われ頭を抑える)…っ… (2018/7/19 01:15:07) |
ロロノア・ゾロ | > | 何故って、御前みてーに柔じゃねェから?(.掛けられた問い。何故かと聞かれても困る処で、首を僅か 傾けると左記を述べた。 頭痛と格闘し乍食べる彼とは違い、手が止まる事なく食べ進めていた為 もう器は空になり、手を合わせ ご馳走さん、何て口にして。) (2018/7/19 01:21:17) |
神・エネル | > | …私に1度敗北した男が何を言っているのか…(昔の事を掘り返す様な事を言いながらしゃくしゃくと音を立て食べ進めるとやっと食べ終わり)…これは飲む気にはなれんな(器の底に溜まったやたら甘ったるい青と黄色のシロップが混じり合い緑色になったそれを見ては眉間に皺を寄せ)…だが身体は冷えた…口の中に甘さは残るがな…( (2018/7/19 01:28:21) |
ロロノア・ゾロ | > | ..(.過去を蒸し返す彼。ピクリ眉を揺らすと 面白く無い様で、仏頂面に。自身の器を置いて来ると「さて、そろそろ船に戻るかね」ふー、と小さく溜息を吐き出し乍口にした。「じゃーな、柔い神様」 (2018/7/19 01:34:26) |
ロロノア・ゾロ | > | →スタスタと 扉へ足を進めると、出ていく直前 そう口にして部屋を後にした。) (2018/7/19 01:35:09) |
ロロノア・ゾロ | > | ((((.眠気が来たんで落ちるな。 相手感謝、お疲れさん。 (2018/7/19 01:35:32) |
おしらせ | > | ロロノア・ゾロさんが退室しました。 (2018/7/19 01:35:34) |
神・エネル | > | (お疲れ様です、 (2018/7/19 01:38:32) |
神・エネル | > | ……クク、(面白くなさそうな彼の表情を見てはこちらは反対に愉しそうにクク、と喉で笑う)…む、…では私もそろそろ玉座に戻らねば……では、さらばだ(こちらはドアを出る必要は無い…目を閉じればバリ、と青白い雷と雷光と共に部屋から姿を消し空島へ戻って行った) (2018/7/19 01:42:46) |
神・エネル | > | (さて、こちらも早いので寝ます…お休みなさい、 (2018/7/19 01:43:10) |
おしらせ | > | 神・エネルさんが退室しました。 (2018/7/19 01:43:13) |
おしらせ | > | 葬儀屋さんが入室しました♪ (2018/7/19 21:15:26) |
葬儀屋 | > | さて、小生の神聖なお笑いオーディションの始まり始まり。( 机や椅子を勝手に持ち入り設置をすれば唐突のイベント。どんな子が来るかと既に軽快に笑いながら机上に脚を置いて隠れている瞳を細め時計を眺め) (2018/7/19 21:22:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葬儀屋さんが自動退室しました。 (2018/7/19 21:51:50) |
おしらせ | > | サンジさんが入室しました♪ (2018/7/19 22:48:15) |
サンジ | > | ((((.邪魔すんぞーっと (2018/7/19 22:48:30) |
サンジ | > | (.ガチャリと扉を開け 明かりをつければ、暑さ故か ジャケットは着ておらず シャツの袖も捲り上げた姿。そして 何だか疲れ切った顔をしている此の男は、ソファへぼすりとダイブすると「だぁれか、うんと俺を甘やかしてくれ。今日はホント疲れちまった」クッションへ 顔を埋め乍、もごもごと篭った声で独り言を吐いた。) (2018/7/19 22:51:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サンジさんが自動退室しました。 (2018/7/20 00:00:12) |
おしらせ | > | サンジさんが入室しました♪ (2018/7/20 00:00:29) |
サンジ | > | ((((.間に合わなかったな(.チッ) (2018/7/20 00:00:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サンジさんが自動退室しました。 (2018/7/20 00:30:38) |
おしらせ | > | ザップ・レンフロさんが入室しました♪ (2018/7/21 14:14:41) |
ザップ・レンフロ | > | ((こんちゃーす (2018/7/21 14:14:48) |
ザップ・レンフロ | > | はー、終わった終わった!(上着を片手に引っ掛けながら部屋に入ると瞬く間にエアコンのスイッチを入れてソファに座った。仕事上がりのせいか、少し泥がついている顔をしていた)こっちに来たの久しぶりだわ…(いつもいる個室とはまた違った部屋の作り。天井を見上げながら電気をつけずとも明るい室内でクーラーが効くのを待っていた) (2018/7/21 14:16:57) |
ザップ・レンフロ | > | かーーー誰も来ねぇ。暑さで外出てこねーの??(何時間待ったのだろうか来客ひとつない部屋のクーラーヲ消せば諦めたようにため息をついた。あの暑い世界に戻るのを若干ためらうが上着を羽織って部屋から出ていった) (2018/7/21 16:13:37) |
おしらせ | > | ザップ・レンフロさんが退室しました。 (2018/7/21 16:13:40) |
おしらせ | > | サンジさんが入室しました♪ (2018/7/21 23:45:59) |
サンジ | > | ((((.晩和ーっと、例によって 出だしコピペ(.、) (2018/7/21 23:46:19) |
サンジ | > | (.ガチャリと扉を開け 明かりをつければ、暑さ故か ジャケットは着ておらず シャツの袖も捲り上げた姿。そして 何だか疲れ切った顔をしている此の男は、ソファへぼすりとダイブすると「だぁれか、うんと俺を甘やかしてくれ。今日はホント疲れちまった」クッションへ 顔を埋め乍、もごもごと篭った声で独り言を吐いた。) (2018/7/21 23:46:49) |
おしらせ | > | 工藤新一♂高2さんが入室しました♪ (2018/7/21 23:49:31) |
工藤新一♂高2 | > | 【こんばんは…】 (2018/7/21 23:49:52) |
サンジ | > | ((((.おー、今晩和(.手ひら) (2018/7/21 23:50:15) |
工藤新一♂高2 | > | こ、こんばん…は(手ひら) (2018/7/21 23:51:25) |
サンジ | > | おー、晩和..(.むくり、顔を上げれば来客の姿を目に留め 隻手ゆらゆら。そして再びクッションへ顔を埋めると) (2018/7/21 23:54:30) |
工藤新一♂高2 | > | (少しの間目を合わせてからまた各々の行動をする。気まずい空気に胃が痛い) (2018/7/21 23:56:10) |
おしらせ | > | 工藤新一♂高2さんが退室しました。 (2018/7/21 23:57:33) |
サンジ | > | ((((.ンぉ、お疲れさん? (2018/7/21 23:57:48) |
サンジ | > | ((((.あー、もっと人来ねーかな とか言ってみたりな(.けら) そう云や、最近クソ剣士見てねーな。ま 忙しいんだろ(.くぁ、) (2018/7/22 00:00:46) |
おしらせ | > | マイル・ジーヴァスさんが入室しました♪ (2018/7/22 00:47:36) |
マイル・ジーヴァス | > | ( よーっす、邪魔すんぞ (2018/7/22 00:48:15) |
サンジ | > | ((((.おー、来客じゃねーか よォ(.手ひら) (2018/7/22 00:50:03) |
マイル・ジーヴァス | > | ( お、良かった 居た。んじゃ一番最初のに返信返すからちょい待ってな (2018/7/22 00:50:52) |
マイル・ジーヴァス | > | おじゃーしあーす(ガチャリと扉を開ければ先客の姿。ゴーグル越しにその姿を認めると片手を持ち上げてゆーらゆら。そして あ、俯せに寝転がってて見えないかとか思う。やる気の無い挨拶をすると相手の向かい側のソファに座って) (2018/7/22 00:54:27) |
サンジ | > | ン、(.扉の開く音と声に 顔を上げると、ゴーグルを付けた青年が。 此処室内だぜ。そんな事を思い乍 身体を起こすと、向かいに座った彼を観察。顔の全体を見る事が出来ない故に 一概には何とも言えないが、比較的整った顔立ちであると判断。「晩和、俺ァ サンジ。よろしくな 色男」、そんな挨拶をした。) (2018/7/22 00:59:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マイル・ジーヴァスさんが自動退室しました。 (2018/7/22 01:14:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サンジさんが自動退室しました。 (2018/7/22 01:20:21) |
おしらせ | > | アウレオルス=イザードさんが入室しました♪ (2018/7/22 18:28:47) |
アウレオルス=イザード | > | ((((.久々だ、此の姿。 邪魔させて貰う。 (2018/7/22 18:29:53) |
アウレオルス=イザード | > | (.キィ、と小さく音を響かせ開いた扉。続いて 靴底が床を踏むとコツ コツと、音を鳴らす。薄暗い室内に 明かりをつけると、其の眩しさに 僅か目を細め。「..自然、誰も居ない様だな」部屋の中には 他の者の姿が無ければ、気配も無い。ふ、と息を吐き出すと同時に呟くと ソファへと腰掛け足を組み、双眸を伏せた。) (2018/7/22 18:32:59) |
アウレオルス=イザード | > | ((((.ッと、少し放置だ。10分程で戻る(.一応の報告) (2018/7/22 18:35:32) |
アウレオルス=イザード | > | ((((.思いの外時間が掛かったな. (2018/7/22 18:56:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アウレオルス=イザードさんが自動退室しました。 (2018/7/22 19:45:46) |
おしらせ | > | 服部平次さんが入室しました♪ (2018/7/22 23:21:34) |
服部平次 | > | ((((.昨夜くどー君見掛けた所為か、久々に演りたくなったわー(.然し先程演らなかったと云う矛盾)連続でお邪魔させて貰うわ、すまんのー 部屋主サン(.けら) (2018/7/22 23:22:59) |
服部平次 | > | お邪魔するでー、っと まぁ誰も居らへんわな(.予想は出来ていた。はは と乾いた笑いを零すと、真っ暗な室内に明かりを灯し 奥へと進む。暑さの篭る室内に リモコンを探すと冷房を入れ、ソファへどかり。部屋が涼しくなる迄 顔をパタパタと手で扇いでいたりした。) (2018/7/22 23:26:31) |
おしらせ | > | 工藤新一さんが入室しました♪ (2018/7/22 23:34:28) |
工藤新一 | > | ((、嚔止まらねー 、失礼させてもらうぞ 、 (2018/7/22 23:35:10) |
服部平次 | > | ((((.其れ大丈夫なんか?、 と 晩和 (2018/7/22 23:37:18) |
工藤新一 | > | (( 、最近そんなことばっかりなんだよな 。と 、下のロルに続けていいか、服部 。 (2018/7/22 23:41:13) |
服部平次 | > | ((((.一回診て貰った方がええんとちゃうか? 、嗚呼 是非頼むわ。 (2018/7/22 23:42:25) |
工藤新一 | > | 涼し...って事は 誰か居っかァ?( 部屋の扉をゆっくりと開け涼し気な空気己のからだへと纏うように流れ込んできてはひょい 、と室内を覗き ) お、服部じゃねー か ( 驚いた様な声量で言い放てばそそくさと部屋に入り扉を閉め。彼の座るソファへと己も腰掛 ) (2018/7/22 23:46:42) |
工藤新一 | > | (( 大丈夫だろ、そのうち治る (こく、) (2018/7/22 23:46:57) |
服部平次 | > | (.漸く涼しくなってきた室内で、ソファにぐたりと寄り掛かり寛ぐ高校生。 ふと 来客の報せが聞こえれば、パッと上体を起こし 其方へと顔を向けた。すると入ってきたのはよく知る男で。「工藤! 何や 驚いたわ」ぱちりと瞬きをすると 近くへ腰掛けた彼を見て、本当に本物かまじまじ。) (2018/7/22 23:53:31) |
服部平次 | > | ((((.一番良くないやつやな、ちゃんと診て貰って来ぃや(.、) (2018/7/22 23:53:57) |
工藤新一 | > | なんだよ、寛ぎすぎだろ(だらり、する彼の姿を見ては薄く笑みを浮かべ 。その後、此方をまじまじと見つめる彼の額にデコピンを入れて )なんだ、キッドだとも思ってんのか?バーロー、本物だ ( 溜息吐き捨て頬を伸ばしたり髪を引っ張ったり、と認めさせて ) (2018/7/22 23:58:48) |
工藤新一 | > | (( 、大丈夫だ ッて。 気にすんな気にすんな ( けたけた(、) (2018/7/22 23:59:14) |
服部平次 | > | さっき迄一人やったし...ッて!(.寛いでいたって良いじゃないか、とでも言いたげな口調。して 彼からデコピンを受けると額に手を当て 彼をじとり。然し、己の意図を察した彼が 頬を伸び縮みさせたりとしている姿に思わず笑い、「分かった分かった、折角の男前が駄目になってまうからもうやめときや」と、彼の手を止めて。) (2018/7/23 00:04:09) |
服部平次 | > | ((((.知らんで、如何なっても(.やれやれ) (2018/7/23 00:04:39) |
工藤新一 | > | あ、そー なのか。そりゃ知らなかった (当たり前の事を当たり前のように彼へ言えば、彼の手を見てはくすくす笑って。らしくないな、なんて思うのも不思議な事。「わかった。やめるからはなせ、服部」なんて) (2018/7/23 00:08:04) |
工藤新一 | > | (( ま、まぁ 大丈夫だろ、お、おう(( (2018/7/23 00:08:20) |
服部平次 | > | (.笑う彼に 僅かムッとするも、一つ 静かに深呼吸。 次ぐ 彼の言葉には手を離すと、彼の頬を指でうりうりと軽く押し遣り筒「けどホンマ、御前に会えるとは思っとらんかったわ」何て) (2018/7/23 00:13:45) |
服部平次 | > | ((((.放っておくと 大変な事になりますよ(.家庭の医学風) 処で、俺記憶力に自信無いからアレなんやけど 初見さん、やのぉて 知り合いの工藤か?、 (2018/7/23 00:15:19) |
工藤新一 | > | んむ、.. ちょ、待て 、服部。うりうりすんじゃねぇ ( わざとらしく片目とじては仕返しと言わんばかりに彼の頬をむにむに、と掴み。彼の表情を見ては 吹いた様に笑って。肩揺らして笑えば 次に腹を抱えて笑い始めて ) (2018/7/23 00:18:56) |
工藤新一 | > | (( んー 俺の記憶が曖昧過ぎるんだが 、1、2回成った、かな?かも?( 家庭の医学風発言まるで無視、) (2018/7/23 00:19:39) |
服部平次 | > | 何、何やねん そないに腹ァ抱えて笑う程おもろかったか?(.彼の言葉はスルーし、大人しく受けていたが 突然笑い始めた彼に眉を寄せる。其処まで面白かったのだろうか? と、若干 訝しげな表情を浮かべ筒 彼に声を掛けてみた。) (2018/7/23 00:22:36) |
服部平次 | > | ((((.何や、あっとるんか不安やわぁ....(.oh) (2018/7/23 00:23:05) |
工藤新一 | > | いー や、お前の間抜け面が ちょっとキたわ ( ふー 、と息を吐いて息を整えれば 、彼の顔を見て 。ゆっくり頬へ手を当てがえば唐突にふんわり笑って、彼を驚かせよう大作戦の決行をし ) (2018/7/23 00:28:25) |
工藤新一 | > | (( 俺も不安だわ 、訳わかんねぇ ( 背後の記憶力 ) (2018/7/23 00:28:48) |
服部平次 | > | なッ、御前 失礼にも程が....(.彼の発言にカチン。くわっと 彼に食い掛かる様な勢いで声を荒げるが 突如、彼の手が頬へと触れるとキョトリとして 言葉が消えていく。そして 彼の笑顔を見れば、頭には疑問符が浮かび上がり 困惑気味。) (2018/7/23 00:31:31) |
服部平次 | > | ((((.此処で、今年会った様な記憶があるんなら あっとる(.うん) (2018/7/23 00:32:02) |
工藤新一 | > | いいじゃね ーか 。久し振りにこんな笑ったんだからよ ( けけ、と悪戯げのある笑みを新たに彼へ向けて ) 平次 。( 微笑み浮かべたまま彼の名、呼んで 。ゆっくり頬から手を離して ) (2018/7/23 00:34:46) |
工藤新一 | > | (( あるような .. 無いような ...いつ頃だ、それ、( うぐ、) (2018/7/23 00:35:14) |
服部平次 | > | そう云う問題や無いわ(.ム とした表情浮かべると、僅かに口を尖らせ乍 そう告げる。して、彼に唐突に名前を呼ばれると 背筋がぞわり。其れは恐らく違和感からだが。離れていく手を見送り筒「な、何やねん 急に...」、 し 新一? 彼に倣う様に名前を口にすると、) (2018/7/23 00:39:32) |
服部平次 | > | ((((.先月..、先々月か? 多分その辺りやと思う。(.ふむ) (2018/7/23 00:40:03) |
工藤新一 | > | ふは ッ、は は、驚いたな ( 彼のまたもや間抜け面 、まじまじ見つめては笑って 。彼の髪の毛をわしゃしゃ 、と乱すように撫でては ) 悪ぃ悪ぃ、気持ち悪かったろ 、服部 。 (2018/7/23 00:42:40) |
工藤新一 | > | (( 合間合間に調べてみる ((、 (2018/7/23 00:42:59) |
おしらせ | > | 赤井秀一さんが入室しました♪ (2018/7/23 00:43:50) |
赤井秀一 | > | (煙草を吸いながら何も言わずに道を歩き続け、目に留まった不審な部屋...何かいるのか、少し気になりノックを数回誰かが出ることを待てず扉を開ければ中には自身が会ったことのあるあの坊やの面影のある青年と青年の友人であろう人物、)今晩は...少しの間ではあるがお邪魔しても大丈夫だったかなる (2018/7/23 00:46:54) |
赤井秀一 | > | ? (2018/7/23 00:46:57) |
服部平次 | > | ..ンの..(.再びキョトリ。然し 理解に迄至ると、自身の頭にある彼の手を握り「ホンマ、人を虚仮にするのも..」、其処迄口にした処で。 来客の報せが聞こえると 顔を上げた。「あ、ドーモ」先迄 散々馬鹿にされてきたからか、ぶっきら棒な物言いで挨拶をすると 手を離し 其の彼から離れる様に座り乍「ぜーんぜん大丈夫やで」と、) (2018/7/23 00:49:29) |
服部平次 | > | ((((.お、おう (2018/7/23 00:50:01) |
工藤新一 | > | ん っ、あ、赤井さん 、( 少しばかり驚く様な声漏らせば、ソファから軽く立ちあがり新たに来た彼に近寄れば 、物珍しげに笑みを浮かべ 。三人同じソファに腰掛けるよう促せば 、自分が真ん中に 。不思議な面子に少しばかりまた、笑いが零れそうになっては ) (2018/7/23 00:51:07) |
おしらせ | > | 黒羽快斗さんが入室しました♪ (2018/7/23 00:53:41) |
赤井秀一 | > | お取り込み中だったかな?今晩は、坊や...いや、此処では新一君と呼ぶことにするよ、それからもう1人の君が西の服部...服部平次君だったな、では平次君と(煙草を吸殻入れに入れて目を細めソファーに座れば日本も平和になったな、と)日本に来たから寄ってみたんだ、君が此処にいると風の噂に聞いたから (2018/7/23 00:54:30) |
黒羽快斗 | > | よーっす!邪魔すん...(部屋の中へ騒がしく入ってくると部屋の中の面子に目が点に。探偵が二人もいるこの部屋に口をパクパクと開閉させるも、何でもない素振りで三人の向かいのソファへと腰掛けた。) (2018/7/23 00:55:57) |
服部平次 | > | 俺の事知っとるんか..(.何だ、随分仲良さげだな。 そんな事を思い乍、二人の様子を見ていた。が 自身へと掛けられた言葉に、僅かに口角を持ち上げると 自分も有名になったものだ 何て。 後、再び来客がやって来ると..先に来ていた高校生探偵によく似た青年。ドッペルゲンガーか? とか、二人の顔を交互に見遣り乍。) (2018/7/23 00:59:13) |
工藤新一 | > | 風の噂…そんなもんもう流れてんのか ( 一人、ボソボソと呟けば ) ん、怪盗キッ... 。ふ ー 、また面白い面子になったな 、( 三対一の体制になってしまえば 、間の机をとびこえ 、快斗の腰掛ける方のソファへと腰掛け直しては 携帯で現在状況を 1枚 撮って、) 服部と俺だけだったのに 赤井さんとお前が来るとはな 。 (2018/7/23 01:00:28) |
赤井秀一 | > | …此処で零君なんか来ると益々面白いだろうな(普段接する事のない青年達を見て目を細め、然し彼が来れば部屋が半壊しかねない)...何か飲むなら準備をしようか(立ち上がれば台所へ) (2018/7/23 01:03:18) |
黒羽快斗 | > | おぉーっと何の事かね探偵クン(はははと態とらしく笑っては こちらへ腰掛けに来た探偵に投げ掛け。「ビックリだぜ、探偵二人たぁ 肩身が狭ぇや」) (2018/7/23 01:04:08) |
服部平次 | > | (.探偵と怪盗と 二人が向かいのソファに並べば、瓜二つの二人に 気味悪さを覚える。 「何や、工藤が二人居るみたいやな」眉を顰め筒、そんな事を。 立ち上がる彼へ目を遣れば 「ンな、お客さんなんやし そんなんせぇへんでも」何方かと言えば自分が。そう思い 僅かに申し訳無さを感じて) (2018/7/23 01:08:05) |
工藤新一 | > | うるせー よ、ガキはおねむの時間じゃないんですかァ?(皮肉を込め、態とらしく笑う彼へと呟けば、台所へと向かう広い背中。其れを見れば 「赤井さんに任せます」なんて.) 俺と此奴を一緒にすんじゃねー よ、服部。よく見ろ、よく 。 (2018/7/23 01:10:04) |
赤井秀一 | > | 自分が飲みたいだけだから気にしないでくれ、(とは言え流石に酒を勧めるのはあまり良くないと感じたのか珈琲を...と思ったが珈琲豆がない、台所を詮索していれば発見したのはカモミールティー、お湯を沸かし4つのマグカップを用意してカモミールティーを入れればハーブティー特有の温かく包み込むような香りに目を細め、たまにはこんな物でも良いかもしれないな、と呟き盆に載せ運びテーブルの上に置いて普段平次君の隣に座り) (2018/7/23 01:14:47) |
黒羽快斗 | > | そりゃ自分の事かい、名探偵(皮肉めいた言葉にしれっと返すとくすくす。「ほんと、よく見てほしいね。俺のが男前じゃん?」立ち上がるとテーブルに手をつき、服部の方へ乗り出す形で自分の顔を指差して) (2018/7/23 01:15:45) |
黒羽快斗 | > | あ、どーも(4人分のカップに自分もカウントされていることに気付くと礼を) (2018/7/23 01:16:37) |
服部平次 | > | (.二人の言い合いを眺めていると、互いに一緒にするなと主張する二人。そして其の片方は 自身の目の前に乗り出してきた。「あー、せやから そっくり..」反射的に両手を胸の前に出すと 苦笑いを浮かべ乍返す。 して、気にするなと返答し 人数分の飲み物を作ってきて呉れた彼に「すんません」、感謝の意を示した其れを告げると 眉を下げて。) (2018/7/23 01:19:36) |
工藤新一 | > | ..有難う (ふわり、と香る優しい香りに 瞬きをすれば 、その香りが近くなる 。運ばれてきたカップを見れば 人数分なのだとわかり直ぐに礼を述べて ) バーロー!俺の方が 男前だっての、ガキはおめぇだろ。何言ってんだ ( 身を乗り出す彼の襟を掴み後ろへ引き寄せ 、己が逆に身を乗り出せば )ほら、赤井さん、服部 、俺の方が男前だろ ?( 軽く口角あげながら、静かにこちらを見つめる彼と、苦笑を浮かべる彼に問い ) (2018/7/23 01:22:12) |
赤井秀一 | > | (例を言われれば静かに頷き、カップを1つ手に取り飲みながら二人を見て目を細め)……大した格差はないから何とも言えないな、そもそも理由が理由だ...そんな事で争うのではまだまだ子供らしさは抜けないな(争う必要は無い、落ち着いた口調で) (2018/7/23 01:26:35) |
黒羽快斗 | > | 何...ッぅわっ!(苦笑いされてもニコニコと満面の笑みで回答を待つ。しかし襟を掴まれ 後ろへと強引に引っ張られるとソファへぼすりと引き戻され。「何しやがんだ、名探偵!」体勢を当て直すと声を荒げて。そんな時赤井から掛けられた言葉に うっと声を漏らすとしょげた様子で肩を落とし) (2018/7/23 01:29:48) |
服部平次 | > | (.変わらず張り合う様に行動を真似た彼に 如何したものかと考えていると。隣から ごもっともな大人な意見が出て来る。素直にかっこいい。そう思い筒、うんうんと頷くと「せや、二人共子供やし 何方も何方やで。此の人見習った方がええんとちゃうか?」、) (2018/7/23 01:32:41) |
工藤新一 | > | ん"っ .. ( 此方とて、目の前に座る彼の返答に図星をつかれたように反応し返すと 体制を戻し ) こういうのが男前ってやつなんだよな 。知ったぜ 、俺は 。俺もお前もガキだってことだな ( 隣であからさまにしょんぼりとする彼を横目で見ては カップを手にし「いただきます。服部、おめぇもガキっぽい所あるからな。照れ隠しん時とか」なんて余計なことを ) (2018/7/23 01:35:02) |
赤井秀一 | > | 君達は今のままで十分良いと思うが切度を人と接する事を覚えた方が良いな…そんなに落ち込むことはないよ、君達は大人でも迷宮入りするような事件を解決したり難問を出しているのだから(特に後者は自分が捕まえる権限を持っていないのが残念だと苦笑)黒羽快斗...快斗君、お正月の一件私は忘れていないからね、(普段はする事の無い笑顔で彼(快斗)を見て) (2018/7/23 01:39:51) |
黒羽快斗 | > | ほんと、そうだな。これが大人の対応って事だ(未だ しょんぼりと肩を落としつつ工藤と同様にマグカップを手に取って一口。探偵二人を交互に見ると「へぇ、照れ隠しねぇ。ちょっと、見てみたいかも」いたずらっ子のような笑みを浮かべると服部の方を見て。ふと赤井の方を見ると「へっ?正月?」相手の笑顔になぜだか頬を赤くするも 不思議そうに首を傾げて) (2018/7/23 01:46:55) |
服部平次 | > | 流石..(.指摘を呉れてやった後でフォローを入れる姿に マジにイケメンだ、色んな意味で とかそんな事を本気で思う。が、探偵から告げられた言葉と 怪盗から告げられた言葉に「俺は別に、照れ隠しなんかせぇへんわ」と、マグカップを手に取り いただきます、と口にして飲み乍。) (2018/7/23 01:50:14) |
工藤新一 | > | 大人な対応だぜ 、本当 ( いつもながらその冷静さが事件の解決を導き、己を時より支えてくれているのだと沁々と感じて ) 見てやれ 見てやれ。俺は普段照れねー けど、服部は 反応がおもしれー から。あン な事言ッてけどな (けたけたと笑いながらも、ゆっくりとマグカップ傾けて ) (2018/7/23 01:51:15) |
赤井秀一 | > | (忘れているようだから正月の一件には触れないでおこう、カモミールティーを飲みつつ快斗君の事を見ていれば何故か顔を赤くしている彼に首傾げ)君達が照れた姿...興味がある、然し皆素敵な女性がいるからね...大切な人にしか見せられない表情もある(カップをテーブルに置き腕を組み目を瞑って)君達が思っている程私は大人ではないよ、もっと尊敬されるべき人は居るはずだ (2018/7/23 01:55:56) |
黒羽快斗 | > | え、ちょっ..説明欲しいんですけど!?(何も言ってくれない赤井に困ったように眉を八にすると。「普段照れねーやつのも気になるっちゃあ気になるけど、取りあえず...」マグカップをテーブルに置くと向かいのソファに居る服部へじりじりと歩み寄って) (2018/7/23 01:59:04) |
服部平次 | > | な、工藤 何言うとんねん(.彼の言葉。ビシと指差し文句の一つでも言って遣ろうとするが、此方へとじりじり詰め寄る怪盗へと気が行き 其れ処では無い。「な、何や御前。何も面白いモン無いで、はよ戻れ」、背凭れの方へ身をくっ付け筒 眉間に皺を刻み、彼に告げて) (2018/7/23 02:03:28) |
工藤新一 | > | 俺は 服部の照れ顔は もう飽きた。それ故に 赤井さんの照れ顔も気になるなァ。それに服部、俺は事実を言ったまでだぜ ( なんて薄ら本心醸し出しては 軽く咳払いし、ジリジリと向かい側のソファに腰掛ける褐色の彼へ近づく彼を斜眼で見ては一人、余裕そうに笑って ) (2018/7/23 02:06:31) |
赤井秀一 | > | 滅多な事がない限り見せないよ…新一君、私は君の照れた顔を見てみたいな展示強がって大人になろうとしている君を見ていると堕落させたくなってくる(煙草に火を付ければ吸い始め、新一君の隣に座れば目を細めじっと見て) (2018/7/23 02:10:05) |
黒羽快斗 | > | 面白いと思うけどなぁ。あ、アイツは助けてくれないってよ(飽きたとか言っている工藤を尻目に 服部の目の前までやって来ると、相手の手を取って引っ張り 抱き寄せる形に。そのまま腰に手を回したかと思うと「まぁつまりはぁ、俺の自由にできちゃうって訳でー♡」両手を交差させながら尻を鷲掴みして) (2018/7/23 02:14:39) |
赤井秀一 | > | (今気づいたがたまに余計な言葉が入っているようだ(ため息) (2018/7/23 02:17:17) |
服部平次 | > | 工藤ぉ..、後で覚えとれや(.拳を握り締め、其れを震わせ乍 口角を吊り上げるが。手を取られた瞬間、突然揺らぐ視界に ギョッとする。と、気付けば怪盗の腕の中。そして告げられた言葉と共に 臀部に走る感覚にぞわわわと鳥肌を立てると「何さらしとんじゃ、御前はァァア!!」、ガッと彼の頭を掴むと 引き剥がし) (2018/7/23 02:19:19) |
服部平次 | > | ((((.大丈夫やで、(.ぐっ) (2018/7/23 02:20:27) |
工藤新一 | > | そう言うと思ったぜ 。だからこそ、みたいんだって .. て、堕落って怖ェ事言わないで下さいよ 、俺は堕落なんてしねぇし ( 己の隣にてこちらを見つめる大人気な彼、そんな彼に悠々と呟けば 彼の煙草を取り、灰皿へ 。「未成年が居るんです、ね?赤井さん」なんて笑みを向け )え、服部、あとでって、ちょ。あー、はは。( チラリ、己の名を呟いた彼の手元見ては苦笑浮かべ、) (2018/7/23 02:22:04) |
工藤新一 | > | (( 大丈夫だぜ、俺も時より誤字ってっから(こく、) (2018/7/23 02:22:28) |
赤井秀一 | > | ん...すまない(煙草を取られれば少し申し訳なさそうに)折角あちら側は仲良くしているんだ、我々も楽しむべきだと思うぞ新一君(君(新一君)を見て微笑み、腕を広げ来ても良い、と言いたげに) (2018/7/23 02:26:13) |
黒羽快斗 | > | ははー、残念。そんなんじゃ離れねーよーだ(いでで、と多少痛がりはするものの離れようとはせずにがっちり。尻を鷲掴みにしたついでに指先をくいくい、揉むように動かすと「んー、やっぱ女の子と違ってかてーなぁ」首を傾けながら感想をひとつ。) (2018/7/23 02:31:33) |
服部平次 | > | ええ加減に、せぇや!!(.がっちりとホールドされた状態。如何にかこうにか引き剥がそうと格闘しているが、揉まれる様に触れられると何処からかぶっちん と云う何かが切れる音。すると次の瞬間。ゴツン!!と云う鈍い音が響く。彼の額へ頭突き為るものを御見舞いしてやった。流石に剥がれたであろう彼。いてー、と 額を摩り筒 .) (2018/7/23 02:35:48) |
工藤新一 | > | しばらくの我慢だよ。それに、あっちはなんか、あー 噛み合ってねぇような… ( なんて笑いながら言えば、腕を広げ此方を見つめる彼に肩揺らし仕方なさそうにのそのそ、と近寄れば彼の膝上に乗り子供をあやすように抱きしめて) 赤井さん、甘えたいなら甘えたい、っていえばいいじゃないですか( なんて、少しばかりの勘違いを彼へと言い放てば) (2018/7/23 02:38:09) |
赤井秀一 | > | あれは彼らなりの愛情表現なんだろう、(冷静に彼らを見て目を細め)少し違うな…私は君に甘えたいのではなく君を甘やかしたいのだ、(膝の上に座り私を包み込むよう抱きしめてくれる君の頭を撫で耳元で囁くように) (2018/7/23 02:42:00) |
黒羽快斗 | > | いっでー!!照れ隠しなんかしねーじゃねーか!(頭突きをモロに食らうとよろよろと一、二歩後退して。相手を見ると眉を八にするがふと何か閃くと「そうか、今のはちょーっとハードな触れ合いだったか」。再び相手に近寄ると 尻は触らないから、と両手を見せながら。すると、すっと顔を近付け唇を重ねて。) (2018/7/23 02:45:30) |
服部平次 | > | せやから、端っから面白ぉ無い言うたやろが!(.痛いのはお互い様だ、もう此れで懲りただろう。そう思っていると、再び近寄って来た彼。ギロリと睨みに似た眼差しを向けるが、見せられた両手に気が行っている内 己の唇に触れる柔らかい感触に 暫し、頭がフリーズ。理解に至った頃には 彼の両肩を押し、離れさせ 赤く染まる頬を隠す様、片腕を顔の前へ遣り乍「御前、何しとんねん ホンマに!」) (2018/7/23 02:49:26) |
工藤新一 | > | なるほど、( 明らかに違う気がするも、彼らの甘いシーンを見ては取り敢えず自分自身を納得させて、終了し。) 甘やかしたい、って 、俺にとっちゃそれ かなり悪趣味、( 甘える、なんてことどうしたらいいか、迷っている暇もなく耳元で響く低い声にひくり、と腰反らせ目を細めて ) (2018/7/23 02:50:32) |
黒羽快斗 | > | あー、照れ隠しとは違うっぽいけど まぁ面白可愛いからいっか(服部の反応に 初々しいなーと茶化すように言うと靴を脱ぎ、ソファに 肘掛けの方に背を向ける形で腰掛けて。「ここ、ここ座ってくれたらもう(多分)セクハラしないからさ 座ってよ」と己の膝の上を叩き) (2018/7/23 03:00:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤井秀一さんが自動退室しました。 (2018/7/23 03:02:05) |
黒羽快斗 | > | ( お疲れ様 (2018/7/23 03:02:19) |
服部平次 | > | 誰が面白可愛いか、座る訳無いやろ(.本気でボコボコにしてやろうか。そんな事を考えてしまう程に腹が立っている。彼の言葉に ふいとそっぽを向けば、彼から離れるべく ソファではなく椅子に腰掛け。彼を睨み乍、近寄るなオーラを全開に放出し始めた。) (2018/7/23 03:03:08) |
服部平次 | > | ((((.お疲れさん (2018/7/23 03:03:44) |
工藤新一 | > | 俺、体温たけぇかな ( 己が抱きしめたとたんに寝落ち(多分)た彼の顔を写真に収めた後、のそ、と膝から降りて、横にしてあげて。それから、自分の上着を脱げは掛けて、)おやすみ、赤井さん ( 軽く彼の額に口付け零せばもう一つ一人用のソファに腰掛け膝を立たせ三角座りし ) 動画撮って置いてやっから、もうちょっくら イチャイチャしろよ、おめぇら (2018/7/23 03:04:08) |
工藤新一 | > | (( お疲れ様だ、 (2018/7/23 03:04:15) |
黒羽快斗 | > | おーい、反抗的ぃ。あ、それはアレ?座らなければもっと俺にセクハラされるから座らない的な?(どんどん変態的思考に切り替えていっていると 掛けられた声に二人の様子を見て。「は、名探偵はとんだ悪趣味だな。同じ顔同士でいちゃいちゃしても良いんだぜ?」くるり 服部からターゲットを変更すると工藤の元へと近寄って) (2018/7/23 03:07:09) |
服部平次 | > | ..あ"?(.最早半ギレ状態。眉間に皺を深く刻み込めば、鬼の様な形相で怪盗を見る。が、然し。標的を自身から探偵へと変更されれば「良かったなぁ工藤、次は御前やで」、ざまぁみろ とでも言いたげ。ゲスい顔を浮かべると 二人の様子を遠くから眺めて) (2018/7/23 03:09:50) |
工藤新一 | > | それは勘弁、同じ顔でイチャイチャしてもただの気持ち悪ィ絵面になっちまうだろ、ド変態ヤローが...っ、服部、おめぇは盾だ ( 近寄る馬鹿と遠くから見つめる馬鹿に眉間にしわ寄せては 座っていた椅子飛び越え 、遠くから見つめる彼の元へ近寄りしっかり腕を掴むと、己の前に出し盾状態にして ) (2018/7/23 03:11:55) |
黒羽快斗 | > | なんだよ、二人してそんなに俺拒絶すんの?傷付くぜ(胸元おさえると大袈裟に崩れ落ちる素振り。しかしすぐに切り替えると二人の方へ歩いていき「そんな逃げなくても良いと思うんだけどなぁ」盾と盾にしてるやつと、二人の頬を撫でながら) (2018/7/23 03:15:43) |
服部平次 | > | なっ、工藤ッ..御前よくも(.自身を盾にする探偵。コイツ、許さねェ。たった今心に決めた。して 此方へ 再び近寄って来る怪盗には、近寄るなオーラを放出。が、然し 頬に触れられてしまった。するとがぶり、撫でる手に噛み付いて。) (2018/7/23 03:18:24) |
工藤新一 | > | そりゃまぁ、変態だから、お前が...ぶっは (一人、こくこくと頷きながら慣れたように頬撫でるて掴めば、服部の腰へともっていき。それから、彼らのやり取り見てはまた一人、壁に手を付き、腹を抱えて笑って) (2018/7/23 03:20:47) |
黒羽快斗 | > | まぁ、変態は否定しな....いっでぇって!!(服部に手を噛まれるとばっと自分の方へ引き戻し ふーふーと息を掛け。「ちょっとは加減しろよ!噛みちぎられるかと思ったぜ」腹を抱えて笑う工藤を見て 再び服部を見ると) (2018/7/23 03:29:28) |
服部平次 | > | ....(.二人の言葉や様子。其れ等を見聞きした後、ただ 沈黙。探偵が自身を離した隙に ソファへすっと移動した。 再び 怪盗が探偵に注意が行く様な状況を作り出すと。) (2018/7/23 03:33:31) |
工藤新一 | > | はー 、面白かった 。おめぇらが一緒に居ると面白くて仕方ねぇ ( 自分のみが 。軽く息を吐き捨てれば移動している彼と、その場にとどまり手を見る彼。三角形の図になれば取り敢えず 手を見る彼引連れソファに腰掛け ) 急に元気なくしてどー したよ、服部 。 (2018/7/23 03:35:58) |
黒羽快斗 | > | そりゃ良かったな(未だにジンジンと痛みが続く手に息を吹きかけ続けると、工藤に連れられ同じくソファに。服部の顔を覗くように前傾姿勢になりながら「そーだよ、どうした突然」と) (2018/7/23 03:43:03) |
服部平次 | > | 別に、御前等が煩いだけやろ(.眉間に刻んだ皺は其の儘に、左記を返すと大きな溜息。「もう疲れたわ、それに 御前等の事大分見損なったしな」肘掛を枕代わりに身体を横に倒すと 遠目気味に呟き) (2018/7/23 03:46:41) |
工藤新一 | > | 怒か、ほぉう。怒ってんのか ( 成程、と言わんばかりに上記呟けば 「今度お前が好きなうどんとかお好み焼きとかたこ焼きとか食べさせてやっから、許せ 。めちゃくちゃ美味い店紹介すっから」なんて 体横にする彼の髪をさらり撫で、手を離れさせては反省の意を) (2018/7/23 03:50:22) |
黒羽快斗 | > | え、何々 この子怒らせたのか名探偵(まるで自分は無関係で相手だけ悪いとでも言いたげに。ひょこり 服部の目の前にしゃがみ込むと「ごめんなぁ、こいつが薄情者なばっかりに」相変わらず自分はry) (2018/7/23 03:54:47) |
服部平次 | > | (.怒っている と云うワードを耳に入れるなり仏頂面。次ぐ言葉達を聞いても反応を見せる事は無く。目の前に来た怪盗、其れを視界から外すべく身体を起こすと チラリ、探偵の方を一瞥。すると 口を開き「...其れは其れで約束や」、そう口にした直後 彼の腕を引っ張り此方へと引き寄せ。後、彼の唇に噛み付くと「此れで今回は許したる」) (2018/7/23 03:59:01) |
工藤新一 | > | は、キッ.. んん。おめぇだって同罪だぞ!.. 其れは其れってどういうこ ( 台詞途中まで言い、己の唇の感覚に 露骨に驚けば 彼の言葉聞いた後、頬よりも先、耳真っ赤に染めては 空いている片手で目の前にいる彼でなく しゃがみこむ彼に理不尽な手刀を入れて ) (2018/7/23 04:03:13) |
黒羽快斗 | > | えー最初 言い出しっぺはお前だろ(まるで言い出さなければやらなかったとでも言いたげ。しかし実際行動しているのだから同罪だ。二人の様子を見ると ヒューと口笛を。「えー、名探偵にはちゅーすんのに俺には無しッ!?」ぶす と唇を尖らせていると頭上から降ってきた手が頭を直撃し 声を裏返らせて) (2018/7/23 04:09:30) |
服部平次 | > | (.普段照れないと言っていた割には 簡単に照れるではないか。彼の姿を見てそう思った。口にはしなかったが。彼が怪盗へと振り下ろした手は恐らく照れ隠しであろうと思い ふと笑みを零して。「御前は勝手にしたやろが」冷たく言い放つと、彼と同じ様に手刀を落とした。) (2018/7/23 04:13:25) |
工藤新一 | > | そー だ、そー だ。(二人に手刀される彼を見遣りながら、目を細めたところで 仕方なさそうに息を吐く 。それから、しゃがんでいる彼の胸倉を掴むと突然と引き寄せ口付けを ) これで、お前のだぁい好きな平次と間接ちゅー だ、よろこんどけ ( そう呟いた後、手を離してソファに凭れ ) (2018/7/23 04:16:51) |
黒羽快斗 | > | そりゃ、結局俺からであって...(不満そうにしていると突然工藤に引き寄せられ困惑。すると重なる唇に目をぱちぱち。「...やぁだ、大胆だな 名探偵この野郎」相手の発言はまるっきり無視。両頬に手を当てきゃっきゃっするとそんなことを) (2018/7/23 04:20:01) |
服部平次 | > | もーらい(.彼等の様子をばっちり携帯カメラに収めると 口角を持ち上げ携帯をゆらゆら。「同じ顔同士でイチャイチャするんは嫌とか言うとって結局するんやなぁ」とか。ふと 時計を見ると「もう朝やんか、御前等大丈夫なんか?」と) (2018/7/23 04:24:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、工藤新一さんが自動退室しました。 (2018/7/23 04:37:18) |
おしらせ | > | 工藤新一さんが入室しました♪ (2018/7/23 04:39:10) |
工藤新一 | > | うお、あさになってら、( ぎょ、) (2018/7/23 04:39:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒羽快斗さんが自動退室しました。 (2018/7/23 04:40:17) |
工藤新一 | > | おめぇは無視してんじゃねぇよ、ったく。どこぞの乙女か、っての(こちら、どこにもときめきはなかったような瞳でケラケラ笑えば再度隣にいる彼へと手を伸ばしくしゃ、と髪を撫でて)俺はなんか、うーん。 (2018/7/23 04:41:02) |
工藤新一 | > | (( 待たせちまってすまねぇな、お疲れさん (2018/7/23 04:41:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、服部平次さんが自動退室しました。 (2018/7/23 04:44:49) |
工藤新一 | > | ((お前も待たせちまって悪いな、御相手あんがとさん、2人ともまた頼むわ、 (2018/7/23 04:46:26) |
おしらせ | > | 工藤新一さんが退室しました。 (2018/7/23 04:46:30) |
おしらせ | > | 赤井秀一さんが入室しました♪ (2018/7/23 22:47:53) |
赤井秀一 | > | (いつの間にか眠っていたのか起き上がれば、自分に掛かっていた新一君の上着を畳みテーブルに置いて、人の体温を感じたのは久しぶりだと何となく思い)……(頭が働かないのでボーッと) (2018/7/23 22:49:01) |
赤井秀一 | > | ...、(もう少しだけ眠ろうと思い再び寝転がれば新一君の上着の抱きしめて再び眠りにつき) (2018/7/23 22:50:28) |
おしらせ | > | 赤井秀一さんが退室しました。 (2018/7/23 23:08:59) |
おしらせ | > | 服部平次さんが入室しました♪ (2018/7/23 23:16:52) |
服部平次 | > | ((((.今夜もお邪魔させて貰うでー(.ひょこ) (2018/7/23 23:17:10) |
服部平次 | > | ((((.つか、工藤 あの後来とったんやな。余裕で俺寝落ちしとったわ(.頭抱え) (2018/7/23 23:18:58) |
服部平次 | > | ((((.ま、例によって 出だしはコピペさせて貰うわ(.、) (2018/7/23 23:21:20) |
服部平次 | > | お邪魔するでー、っと まぁ誰も居らへんわな(.予想は出来ていた。はは と乾いた笑いを零すと、真っ暗な室内に明かりを灯し 奥へと進む。暑さの篭る室内に リモコンを探すと冷房を入れ、ソファへどかり。部屋が涼しくなる迄 顔をパタパタと手で扇いでいたりした。) (2018/7/23 23:21:23) |
服部平次 | > | ((((.あ、言うて呉れればccもするさかい遠慮せんと言ってな (2018/7/23 23:29:22) |
おしらせ | > | 安室透さんが入室しました♪ (2018/7/24 00:07:44) |
安室透 | > | こんばんは、お邪魔しても良いですか?(ドアを開けると涼しい風が吹いてくる。外の暑さを忘れさせるそれに溜め息を吐くと部屋にいた先客に笑顔を向けて問い。答えを聞く前に相手の向かいのソファへと座って) (2018/7/24 00:12:17) |
服部平次 | > | ン? おぉすまん、先に邪魔しとるで(.来客の報せが耳に届くとぱっと顔を向けて笑顔を返し。どーぞ、其れを言う前にソファに腰掛けた彼だが 此方としては特に気にしたりなどせず、寧ろ其の位の方が有り難かった。) (2018/7/24 00:15:20) |
おしらせ | > | 赤井秀一さんが入室しました♪ (2018/7/24 00:17:57) |
赤井秀一 | > | ……、(騒がしいな、なんて思い起き上がればソファーに座ったままボーッとして)おや平次君...来ていたのか、すまない...眠っていたようだ(安室君を見て見ぬふり) (2018/7/24 00:19:30) |
安室透 | > | (笑顔を返してくれた相手に「ここ、涼しくて 避暑に良いですね」と 部屋の中を見回しながら。ふと起き上がった赤井を見ると眉を寄せ こちらもまた見て見ぬフリ。) (2018/7/24 00:22:32) |
服部平次 | > | あ、起こしてしもた?(.起き上がった男。彼を見ると声が大きかっただろうかと 眉を下げて申し訳無さそうな表情。「いやいや、全然 謝られる様な事あらへんで?」疲れていたんだろうし、と。 然し、もう一人の客に反応しない事に首を傾げ筒「せやなぁ、クーラー入っとるし」と) (2018/7/24 00:25:11) |
赤井秀一 | > | ……いや、構わないさ、丁度起きようと思っていたから(台所へ行けば床下収納からバーボンを取り出してグラス3つにロックで注ぎ持ってくればテーブルに置き安室君の隣に何も言わずに座り) (2018/7/24 00:28:30) |
安室透 | > | ほんと、夏場にはありがたいですね(赤井を頑なに無視し続けていたが、テーブルに置かれたグラスを見ると ハッと鼻で笑いながら「未成年に酒を出すんですか、流石ですね」と、嫌味をひとつ。) (2018/7/24 00:31:13) |
赤井秀一 | > | む...君は未成年なのか(安室君を見て疲れすぎて幼稚化したのか、と目を細め)冗談だ、1つは麦茶だから安心するように(平次君の前に置いて) (2018/7/24 00:32:40) |
服部平次 | > | さ、さよか(.ははと笑うと 二人のやり取りを見て苦笑い。そろーり立ち上がると「お邪魔みたいやし、退散するわ。ほな楽しんで、お相手感謝やで」そう言い残し、部屋を後にした) (2018/7/24 00:33:49) |
おしらせ | > | 服部平次さんが退室しました。 (2018/7/24 00:33:55) |
安室透 | > | 何を言っているかわかりませんね(真顔でしれっと。麦茶だと聞けば安心するが、気を遣って出ていったであろう服部を申し訳無さそうに見送ると「お前のせいだぞ、赤井」と) (2018/7/24 00:35:13) |
赤井秀一 | > | ……あ、(何故今このタイミングで居なくなってしまう、これでは部屋が半壊しかねないと眉間にしわ寄せて)私のせい...なのか、む...すまない(申し訳なさそうに落ち込み) (2018/7/24 00:35:47) |
安室透 | > | (落ち込む赤井を横目に「今度ゆっくり話せると良いな」と呟き。その後 グラスを手に取りながら「ここでアナタといざこざ起こす気は無いのでご安心を」仏頂面で告げて) (2018/7/24 00:37:52) |
赤井秀一 | > | そう...だな、(バーボンを1口飲みつつ小さく頷き)...ん、そうか(なら良かったと呟き安室君に寄りかかり) (2018/7/24 00:40:04) |
安室透 | > | なっ、なんですか(寄りかかってくる赤井に驚けば 危うくバーボンをこぼしそうになり。) (2018/7/24 00:41:40) |
赤井秀一 | > | ……楽、(安室君にもたれ掛かりバーボンを1口) (2018/7/24 00:42:44) |
安室透 | > | 僕は重いんですがね(赤井の方を見るも溜め息混じりに口にするだけで退かしはせず、自分もバーボンを一口。) (2018/7/24 00:44:11) |
赤井秀一 | > | 元気な様で何よりだ、暫く日本に滞在するので泊まる場所を探しているんだが...今の予定ではホテルにしようと考えているが、安室君の家に行っても良いかね…悪いようにはしない(煙草に火を付ければ吸い始め) (2018/7/24 00:47:01) |
安室透 | > | へぇ、良いじゃないですかホテルで。僕の家に上げるメリットは何一つ無いのでお断りしますよ(煙草を吸う相手にやれやれと呆れながら答えると グラスをテーブルに置いてt (2018/7/24 00:49:45) |
安室透 | > | ( 誤字、t じゃなくて) (2018/7/24 00:50:06) |
赤井秀一 | > | 少しでも君と一緒に居たいんだが...ダメかな、(料理も出来るぞ、と) (2018/7/24 00:51:58) |
安室透 | > | 気味の悪いことを言う...、料理くらい 僕一人でできます。...が、そうですね 多少の家事等を手伝ってもらえるのなら、良いですよ(相手の言葉に眉を寄せるも考える素ぶり。すると人差し指を立てながら言い) (2018/7/24 00:54:27) |
赤井秀一 | > | 本当か、ん...なら良かった(少し嬉しそうな様子で目を細め微笑み)宜しく頼むよ、零君 (2018/7/24 00:57:13) |
安室透 | > | (微笑む相手から目を外すも「その名で呼ぶのはお控え願いたい、僕は安室透ですから」と 相手の頬をつまみながら) (2018/7/24 01:01:03) |
赤井秀一 | > | 二人の時に呼ばせてもらうよ…安室君(頬つままれながら微笑み頭撫で)ところでお代わりはいるかな? (2018/7/24 01:02:03) |
安室透 | > | では、もらいましょうか(相手が呼び方を訂正すると満足気。問い掛けにはグラスを差し出しながら答えて) (2018/7/24 01:03:37) |
赤井秀一 | > | (バーボンをグラスに注ぎ)それで...いつ頃に行く?(それとも此処で来客を待つかね?と) (2018/7/24 01:05:54) |
安室透 | > | 僕はいつでも構いませんよ(客を待ってもいいし。一口飲むとそう答え 相手をちらりと見て) (2018/7/24 01:06:46) |
赤井秀一 | > | では少ししたら行こうか…(小さく頷き一口飲み)[コチラで部屋を作っても大丈夫ですか?] (2018/7/24 01:10:00) |
安室透 | > | ええ(グラスの中身を一気に煽ると 空になったグラスを洗いに台所へ。(大丈夫ですよ) (2018/7/24 01:13:31) |
赤井秀一 | > | [感謝致します、ただ今部屋を作ってきますね] (2018/7/24 01:14:36) |
安室透 | > | ( 了解です (2018/7/24 01:17:53) |
赤井秀一 | > | (部屋を作ってきた…家、という名前だ (2018/7/24 01:19:55) |
安室透 | > | ( もう発見しましたよ。それじゃ、次で〆て移動しますかね(ふー) (2018/7/24 01:20:54) |
赤井秀一 | > | (良い名が浮かばなくてな...簡素で申し訳ない (2018/7/24 01:21:05) |
安室透 | > | ( 構いませんよ、それじゃ こっちは落ちて移動します。 (2018/7/24 01:21:55) |
赤井秀一 | > | ...そろそろ行くか、然し随分と長居し過ぎた(立ち上がればソファーを整えて外に出て) (2018/7/24 01:22:10) |
赤井秀一 | > | (了解、 (2018/7/24 01:22:18) |
おしらせ | > | 赤井秀一さんが退室しました。 (2018/7/24 01:22:21) |
安室透 | > | さて...(グラスを片付けると手を拭き、エアコンと明かりを消すと部屋を出ていき「お邪魔しました」) (2018/7/24 01:23:07) |
おしらせ | > | 安室透さんが退室しました。 (2018/7/24 01:23:33) |
おしらせ | > | 工藤新一さんが入室しました♪ (2018/7/24 22:13:17) |
工藤新一 | > | (( よ、と 。失礼させてもらうぜ 。ちょッ くら 使わせてな ( ひら ./) (2018/7/24 22:13:51) |
工藤新一 | > | .. あ ッち ー 。日本はもうやべー よな 。邪魔させてもらうぜ 。( 熱気の籠る室内 。軽く眉間に皺寄せては手探りで 電気をつけ、エアコンのリモコンをとり、スイッチを入れる 。部屋の空気が変わるまでの時間、ソファに寝転がれば 上着脱ぎ 手や服を使い ぱたぱた. とあおぎ ) (2018/7/24 22:22:14) |
工藤新一 | > | (( あ 、俺以外でもキャラ変えられッ から ー (2018/7/24 22:37:09) |
おしらせ | > | 持田哲志さんが入室しました♪ (2018/7/24 22:54:34) |
持田哲志 | > | (( ジャンル 違うけど 良か ッ たかな ァ ? ッ と 今晩和 。( ちら ッ 、) (2018/7/24 22:55:06) |
工藤新一 | > | (( おー 今晩は 、全然平気だぜ 、( こく/ 手ひら .) (2018/7/24 22:55:51) |
持田哲志 | > | もう先客が居たのか 。( 戸を開け 、外より涼しい部屋に溜息を零しながら 、先客であろう人物に視線を向け 、今晩和 と一言挨拶交わし 。暑そうな彼の様子に 、" 飲み物 居りますか ? " なんて 、ついさ ッ ち買 ッ たお茶のボトル を 差し出してみて 。) (2018/7/24 22:59:21) |
持田哲志 | > | (( よか ッ た .. ありがとう 、( に ッ 、) (2018/7/24 22:59:40) |
工藤新一 | > | ン お?( 人の気配を感じては其方へと視線を向ける 。「ばー んは 。先に邪魔してるぜ」なン て寝転がッ ていたその身を起こせば 座り直し 。「ン 、いー の?あるならもらッ ちまおうかなァ 」なン て露骨ににこにこ .と笑みを彼へと向け /) (2018/7/24 23:05:25) |
工藤新一 | > | (( いー え、いいんだぜ ( こくこく/) (2018/7/24 23:05:40) |
持田哲志 | > | ン 。全部やるよ 。俺 、家までもう少しかかるから 買 ッ ただけだし 。( 此処は偶然見つけたから 、と こくこく と頷いては 向けられた笑みにこちらも愛想の良い笑み浮かべ 。彼が身体を起こしたことにより出来た 本来あるスペース に腰を下ろし 。" 未だ 冷たいと思う " と 、ボトル 指差し 。) (2018/7/24 23:09:07) |
工藤新一 | > | ン 、何だ 中々優しいじゃねー か 。名前は ?自己紹介でもしようぜ 。( 愛想良い笑みが帰 ッて来たと思えば 此方、露骨にも嬉しげに上記を述べる 。上記述べた後彼から貰ったペットボトルの蓋をす .と開ければ こくこくッ.と 喉鳴らし飲んでは 「生き返るー ッ」と 、) (2018/7/24 23:14:25) |
持田哲志 | > | そうか ? ( そうでも無いと思うけど 、そう付け足しながらも 首を僅かに傾げ 。" 俺は 持田哲志 ッ て言うんだ " と此方から自己紹介すれば 、名前は ? と問い返す 。生き返る と そういう彼に " それは良か ッ た " と微笑んで見せ 。) (2018/7/24 23:18:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、工藤新一さんが自動退室しました。 (2018/7/24 23:34:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、持田哲志さんが自動退室しました。 (2018/7/24 23:54:50) |
おしらせ | > | 鬼宿さんが入室しました♪ (2018/7/25 00:02:32) |
鬼宿 | > | ((((.ちょーっとお試しで俺使ってみたくて来ちゃった(.えへ)お邪魔しまーす、と (2018/7/25 00:03:14) |
鬼宿 | > | ((((.あ、言って呉れりゃccするから言ってな! (2018/7/25 00:03:33) |
鬼宿 | > | うへぇ..、外 暑過ぎるぜ(.パタパタと手で自身を扇ぎ乍部屋に入ると付けっ放しになっていたエアコンのお陰で涼しい室内に 大きな溜め息を。「涼しいな、こりゃ良いや」ひゃっほい。腕を振り上げ 万歳、と 喜びを表すとソファに座り 涼み乍来客を待った。) (2018/7/25 00:07:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼宿さんが自動退室しました。 (2018/7/25 01:01:05) |
おしらせ | > | 工藤新一さんが入室しました♪ (2018/7/25 23:37:44) |
工藤新一 | > | (( このキャラでしか来てねー ような .. と、今日も失礼するぜ 。 (2018/7/25 23:38:07) |
工藤新一 | > | .. あ ッち ー 。日本はもうやべー よな 。邪魔させてもらうぜ 。( 熱気の籠る室内 。軽く眉間に皺寄せては手探りで 電気をつけ、エアコンのリモコンをとり、スイッチを入れる 。部屋の空気が変わるまでの時間、ソファに寝転がれば 上着脱ぎ 手や服を使い ぱたぱた. とあおぎ ) (2018/7/25 23:41:34) |
工藤新一 | > | (( 出だしコピペ失礼ー ッと 。 (2018/7/25 23:42:05) |
おしらせ | > | 赤井秀一さんが入室しました♪ (2018/7/25 23:43:25) |
赤井秀一 | > | 今晩は、新一君(確かに暑いと言いつつ普段通りの格好で部屋に入れば冷蔵庫から冷たい麦茶を持ってきて)暑いのならばこれを飲むと良いよ、(グラスに麦茶を注ぎ君に手渡し、どうやら上機嫌な様子) (2018/7/25 23:45:43) |
工藤新一 | > | ん.. うおッ 。赤井さん ( 独特な声にはッ .とすれば上体を起こし 座り直して体制を整え 。冷えた麦茶を受け取れば ) なんか悪いな 。ッ て、随分上機嫌だな 、なんかあったんです?( なんて、己の隣しっかりあけて問いかけて) (2018/7/25 23:49:22) |
赤井秀一 | > | 隣失礼するよ、(君の隣に座れば自分も麦茶飲み)いや...実はな安室君の家に暫く御世話になる事になった、新鮮で中々楽しくてな…それと彼が可愛らしい(普段通りの真面目な顔で、) (2018/7/25 23:51:38) |
工藤新一 | > | へぇ..安室さんの家に..(なんとなく、二人が話し合う姿を想像しては 薄ら口角上げ。隣に腰掛けた彼の顔を横目で見つめては)可愛らしい..赤井さんは 安室さんが大好きなんだなぁ(なんて独り言のように呟けば ) (2018/7/25 23:55:23) |
赤井秀一 | > | そうなのかも...しれない、然し自分では本当の事は分からないものだ(彼からしてみれば迷惑なだけかもしれないしな、と苦笑して)新一君には平次君がいるんじゃないのか?(ポンと頭を撫でつつ麦茶飲み) (2018/7/25 23:58:22) |
工藤新一 | > | そういうもんです 、気づいた時には遅かッたり 早すぎちまッ たり ( うー ん、と悩ましげな声を漏らせば こちらも薄ら笑みを浮かべ ) 服部?まー 彼奴は ー ... (途中で言葉止めては「ダメダメ、この話はなーし」なんて ) (2018/7/26 00:03:14) |
赤井秀一 | > | ……初々しいな、(煙草に火をつけ吸い始め) (2018/7/26 00:05:21) |
工藤新一 | > | 逆になんで赤井さんはそんなに 冷静に慣れんのか不思議だ… (ソファの上にて膝をたて、両手の指を触れ合いさせ 、何か考えているポーズをして) (2018/7/26 00:08:56) |
赤井秀一 | > | 冷静にならないと何も考える事が出来ないからな、(とは言え彼の中での自分の立ち位置はただの家政婦だろう、と苦笑) (2018/7/26 00:10:55) |
赤井秀一 | > | ...そろそろ彼が帰ってきた頃合だろう…では失礼するよ新一君 (2018/7/26 00:19:29) |
おしらせ | > | 赤井秀一さんが退室しました。 (2018/7/26 00:19:31) |
おしらせ | > | 服部平次さんが入室しました♪ (2018/7/26 00:25:45) |
服部平次 | > | ((((.入ったはええけど、コレ 工藤寝落ちやろか?(.苦笑い浮かべ) (2018/7/26 00:26:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、工藤新一さんが自動退室しました。 (2018/7/26 00:29:08) |
服部平次 | > | お邪魔するでー(.ガチャリと扉を開けて入って来ると、涼しい室内に頬を緩ませる。「はぁ〜、生き返るわぁ〜」そんな事を口にし乍奥へ進めば ソファで眠る男を発見。「何や、こないな所で寝たら風邪引くで 工藤」ふ、と薄く笑うと 起こさぬ様、そっと抱き上げ 寝室へ運んだ後 戻ってきた。) (2018/7/26 00:30:22) |
服部平次 | > | ((((.お疲れさん、 (2018/7/26 00:30:35) |
おしらせ | > | 黒羽快斗さんが入室しました♪ (2018/7/26 00:33:03) |
黒羽快斗 | > | ((よっ…と、お邪魔しまーす(ひら、) (2018/7/26 00:33:53) |
服部平次 | > | ((((.す、すげー あんま其の伽羅使っとる人見ぃひんかったけど 此処最近で二人もお目に掛かるとは(.ぽかーん) (2018/7/26 00:34:58) |
服部平次 | > | ((((.何や日本語可笑しいけど、気にせんでな(.、) (2018/7/26 00:35:49) |
黒羽快斗 | > | ((俺も見たことないし初めて使うよ(けた、)似てなかったら悪いけど許してくれ…て、大丈夫大丈夫!そっちは似てるから! (2018/7/26 00:36:51) |
服部平次 | > | ((((.そうなんやな、ほな 初めてを俺が...(.意味深/)いやいや、其れは此方もや。さよか? 有難うな!(.にへ) (2018/7/26 00:40:02) |
黒羽快斗 | > | はー、外あっちぃ…おっと先客か、今晩はー!(冷房の聞いた部屋に遠慮なく入り、ドアを閉めたところで人の存在に気付く。ぱち、と一つ瞬きした後何時ものように屈託ない笑みを浮かべて) (2018/7/26 00:41:16) |
黒羽快斗 | > | ((はは、貰われちゃったからには大事にしてくれよ?(悪ノリ)関西の方言って地域で細かいとこ違うから難しいんだよなぁー (2018/7/26 00:43:41) |
服部平次 | > | ん、...ん!?(.ソファに座り 涼んでいると、入って来た客。一瞥するが、其の後思わず二度見する。其れも其の筈、先程寝室へ運んだ男とそっくりだからだ。「...あ、あれか そっくりさんやな」あー驚いた。胸を撫で下ろすと 隻手揺らして、先に邪魔しとるでーと) (2018/7/26 00:45:31) |
服部平次 | > | ((((.責任トラセテ貰イマス(.何故か片言)あー、其れめっちゃ分かるわー (2018/7/26 00:46:37) |
黒羽快斗 | > | お?何だその反応(きょとり、と首をかしげた後、そっくりさんという単語で納得し)何だ、名探偵の知り合いか!俺は黒羽快斗、趣味は手品だよ。宜しく、(ソファー前まで歩いてにし、と笑い握手のための手を差し出して) (2018/7/26 00:51:56) |
服部平次 | > | な、何や お前も工藤と知り合いなんか(.ぱち と瞬きすると、本当に顔の広い奴だと感心。して、彼から手を差し出されると 握り返し乍「俺は服部平次や、宜しくな」、にっと笑って返し 軽く上下に揺らすと「手品、か。何か見せて貰えたりするん?」何て) (2018/7/26 00:54:26) |
黒羽快斗 | > | (言質とったり!(ぶい、とピースサイン)な、隣の市同士でさえ文化ちがくてややこしいんだよな() (2018/7/26 00:55:41) |
服部平次 | > | ((((.あ、しもた(.ハッ /今更)ほんまに、やめてくれへんかな(.遠目 /おい) (2018/7/26 00:57:30) |
黒羽快斗 | > | おう、一応な。友達言うよりかはライバルみたいなもんだけどさ!…お、興味あるのか?(手品が見られるのか、と聞かれ、さっと持ち物を確認。今できるのは簡単な1つだけだが、楽しんでもらえるだろうと考えつつ頷き) (2018/7/26 01:01:10) |
黒羽快斗 | > | ((やべ、誤字ってる… (2018/7/26 01:01:35) |
黒羽快斗 | > | ((っはは、おもしれー奴(けた、)まぁ所変わればって奴だな、こればっかりは。俺も練習しようかな… (2018/7/26 01:03:51) |
服部平次 | > | ライバル...、ほな 俺と同じやな!(.自分も奴のライバルだと、胸に手を当て告げる。 次いで 彼からの問いに「おう、見れるんやったら見たいわぁ」所持品確認する彼を見ては笑顔携え 返答する。さて、どんな手品が見れるのだろうかと、わくわくし乍待って) (2018/7/26 01:06:59) |
服部平次 | > | ((((.そうかー?(.首傾げ)まぁ、せやなぁ...。方言、俺ももっと練習せな(.ぐっ) (2018/7/26 01:07:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒羽快斗さんが自動退室しました。 (2018/7/26 01:24:22) |
服部平次 | > | ((((.お疲れさん (2018/7/26 01:24:29) |
服部平次 | > | ッと、(.眠る彼を支えると ゆっくりと立ち上がり、抱き上げる。「真逆、二人も運ぶ羽目になるとはのぉ」苦笑いを浮かべるも、寝室へと運んで行き。「ほな、俺は帰るとするか。お邪魔さん」眠る彼等の為、エアコンは付けっ放しに 明かりを消すと部屋を後にした。) (2018/7/26 01:27:13) |
おしらせ | > | 服部平次さんが退室しました。 (2018/7/26 01:27:28) |
おしらせ | > | 工藤新一さんが入室しました♪ (2018/7/26 02:35:15) |
工藤新一 | > | (( 寝落ちした癖に変な時間帯に起きちまッ た、(絶望的、) (2018/7/26 02:35:55) |
工藤新一 | > | ん...あれ?(ふわふわとした独特な感覚に瞳を開ければベットに寝ている事に気付き、起き上がり移動する。腕を上にあげ、のびをすると冷蔵庫から麦茶取り出しコップに流してから己の口へ。軽く水分補給をした後、ソファに腰かければ完全にさめてしまった眠気をどうしようか、と悩み) (2018/7/26 02:39:41) |
工藤新一 | > | (/ 取り敢えず無言までは居させてもらう事にしとく 、俺以外のキャラも出来ッから、 (2018/7/26 02:40:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、工藤新一さんが自動退室しました。 (2018/7/26 03:00:46) |
おしらせ | > | ロロノア・ゾロさんが入室しました♪ (2018/7/28 20:40:22) |
ロロノア・ゾロ | > | ((((.邪魔させて貰う、(.ふー' (2018/7/28 20:40:58) |
ロロノア・ゾロ | > | ((((.うぉ、誤字 (2018/7/28 20:41:25) |
ロロノア・ゾロ | > | (.ザーザーと滝の様に降り注ぐ雨の中を、バシャバシャと水を跳ねさせ乍 走っていく男の影。やっとの思いで部屋の扉を開けると 明かりをつけて。玄関先に置いてある親切なタオル、其れを手に取るとぐしゃぐしゃと髪を拭き、其れから他の場所の水気も取って。部屋の奥へ進むと 着替えが無いから探し、浴衣を見付けると 濡れた着物は脱いで椅子に掛けておき、浴衣に着替えた。) (2018/7/28 20:45:09) |
ロロノア・ゾロ | > | ((((.色々都合良くしてあるけどまぁ、問題無ェだろ。 (2018/7/28 20:45:31) |
おしらせ | > | 葬儀屋さんが入室しました♪ (2018/7/28 20:56:05) |
おしらせ | > | エネルさんが入室しました♪ (2018/7/28 20:56:56) |
エネル | > | ((お久です、 (2018/7/28 20:57:06) |
ロロノア・ゾロ | > | ((((.一括、と久し振りな(.手ひら) (2018/7/28 20:57:50) |
エネル | > | (台風のせいか、ザアザアと暴風と共に吹き荒れる大雨の中分厚い黒雲からバリバリと雷が迸りピシャァァアン、ゴロゴロ…と雷鳴と共に半裸の男がドアの前に現れ…もはや見慣れたその部屋へ入る。今日は少し寒いからか白くファーのついたコートを肩にかけて登場) (2018/7/28 20:59:51) |
ロロノア・ゾロ | > | あー、煩ェ神様の登場だ(.襟元を掴み、キュ と直していると パッと明るくなったと思えば鳴り響く雷鳴。反射的に目を瞑り筒、気配を感じた方へ顔を向けると 口角持ち上げ小馬鹿にする様な口調でぽつり。ソファに腰掛けると、慣れない肌触りに違和感を感じ筒。) (2018/7/28 21:06:01) |
葬儀屋 | > | ( 通りすがりの葬儀屋、人気に勘付き窓から覗けば見えた人影に瞳を細めて入室を。扉を開ければ人は増えており2人の姿に前髪の隙間から覗く瞳で目視、どうやら外は嵐だったようだが天候など関係無い。先ずは緑髪の男へ視線を向け、) やあ、今晩は。おっと、それはジャパニーズスタイルってやつかな?小生その和服涼しそうで好きだね、( 長い爪で緩んだ帯をなぞり布地の感触を嗜みながら笑みを浮かべれば手を差し出し。) 小生の事は葬儀屋と呼んでおくれ。>ゾロ (2018/7/28 21:08:10) |
葬儀屋 | > | 【 っと、遅れたね。二人共今晩は。違う作品だけれど失礼するよ。 (2018/7/28 21:09:03) |
ロロノア・ゾロ | > | へェ、今夜は早い段階で客が来るな。いや結構結構(.続いて現れた男。己の顎に手を添え、口元に弧を描くと 上機嫌に左記を口にした。が、掛けられた言葉に「ジャパニ...?、嗚呼、涼しいのは 涼しいぜ」きょとんとした顔をするが、ニッと笑みを浮かべると 差し出された手を握り乍「葬儀屋...、其れ名前じゃねェよな? まぁ良いけどよ。 俺はゾロだ」呼び名に不思議そうな表情を作るも 其れ以上の詮索はせず、自身の名を名乗った。) >葬儀屋 (2018/7/28 21:14:47) |
おしらせ | > | エネルさんが部屋から追い出されました。 (2018/7/28 21:14:50) |
おしらせ | > | エネル.さんが入室しました♪ (2018/7/28 21:14:50) |
エネル. | > | (く、バグ (2018/7/28 21:14:56) |
ロロノア・ゾロ | > | ((((.おけーり、大丈夫かよ? (2018/7/28 21:15:13) |
エネル. | > | ……、ほう、軽口を叩く余裕もあるか……(面倒そうに振り返り、小馬鹿にするような口調に眉間に皺を寄せつつ、珍しく着てきたコートを揺らしソファーに腰掛ける)…この時間から賑わい始めるのは、確かに珍しいな、ヤッハハハハ!(退屈が嫌いな神様は賑わってきた部屋を見渡し嬉しそうに高笑い) (2018/7/28 21:17:42) |
エネル. | > | ((大丈夫だ、…たまにある… (2018/7/28 21:18:19) |
おしらせ | > | ノクティスさんが入室しました♪ (2018/7/28 21:19:38) |
ノクティス | > | よ、おはつ、? (2018/7/28 21:19:47) |
ロロノア・ゾロ | > | そりゃな...つーか、ンな見てて暑苦しいモン着てんじゃねェよ(.彼の身に纏う白いコート、其れを見れば 眉を寄せ乍告げる。と、またやって来た来客の方へ顔を向け「ほんと、今日はよく客が来るな」珍しい。そんな事を口にし乍隻手ゆらゆら。) (2018/7/28 21:24:27) |
エネル. | > | ((今度エネル、浴衣着せて登場させようか… (2018/7/28 21:26:08) |
葬儀屋 | > | ( 己の発言に対し何か疑問符を浮かべた彼に対し失言したかと考えるも思い当たらず。だがその疑念を抱く表情が笑顔になれば安堵して軽く手を握ってから離し。) ゾロ、ね。日本人じゃなかったんだ、その髪の色も特殊だったからまさかとは思ったけれど、…毬藻の様だねお侍さん。( 何処ぞの料理人が言いそうな髪の色の貶し方を卑しい笑みで告げ、傍にある刀を情報に侍と勝手に呼んで仕舞えば近くの椅子へと腰を掛け。) >ゾロ (2018/7/28 21:26:25) |
葬儀屋 | > | 【 申し訳ないけれど一括で済まさせてね。 (2018/7/28 21:27:12) |
おしらせ | > | 高杉晋助さんが入室しました♪ (2018/7/28 21:27:45) |
ノクティス | > | よ、。 (2018/7/28 21:28:18) |
高杉晋助 | > | 失礼させてもらうぜ ( 己が来る前から賑わっているであろう部屋に 草履の音響かせ筒入室/↑) (2018/7/28 21:28:29) |
エネル. | > | …豪雨に濡れるのが気持ち悪くてな、(バサ、と白いコートを脱ぎソファーにかければ普段通りの半裸になり)…それにこの格好ばかりでも飽きるからな…(剣士と話していると再びドアの開く音…其方を見れば刀を持つ者が増えた、何て呟く) (2018/7/28 21:29:55) |
ノクティス | > | あっつ…(真っ黒なジャケット脱ぎ始め、) (2018/7/28 21:30:10) |
ロロノア・ゾロ | > | ン、嗚呼...(.日本、と云うワードに首を傾げるが 其の後、頷いて。次ぐ言葉。ピクリと眉を揺らせばあからさまに嫌そうな顔を作る。「侍ってのは間違っていねェとして、だ。其の 毬藻ってのは気に食わねェな」其の呼び方から連想されるは船員の一人であるコック。顔を思い出すだけで腹が立つ。故に 彼の方、嫌悪感丸出しの眼差しを向けた。) >葬儀屋 (2018/7/28 21:32:30) |
葬儀屋 | > | やあ、今晩は。( 床を擦る草鞋の音に視線を向ければ瞳を細めて笑み浮かべ隻手をひらり、隻眼の男に知人が思い浮かぶも包帯とは珍しいと内心思うも挨拶済ませ。) (2018/7/28 21:33:05) |
ロロノア・ゾロ | > | へぇ、俺はンなモン羽織って変にぐしょぐしょになる方が嫌だがな(.つか、飽きる飽きないの話なのかよ、と突っ込んでいると再び扉の開く音。ぱちぱちと瞬きするも隻手を揺らし「先に邪魔してる」、と挨拶) (2018/7/28 21:34:15) |
ノクティス | > | その前に暑くて汗でビショビショになりそーだな、笑_ゾロ (2018/7/28 21:35:09) |
エネル. | > | ((背後)エネルのズボン濡れていそうだから着替えさせてあげたい…けど多分ダサい (2018/7/28 21:37:57) |
ロロノア・ゾロ | > | ン、まぁ 確かにそうだな(.何処から取り出したか 団扇で自分を扇ぎ筒返答し /コイツ) >ノクティス (2018/7/28 21:38:01) |
高杉晋助 | > | 嗚呼.、晩は ( 丁寧に挨拶を交わすとあまり見る事の無い独特な服装の彼に片眼を細めて 。それから、後に挨拶を交わした毬藻の様な彼見ては ひらり、一瞬ばかり手を振ろう。それから 窓へと寄り ) (2018/7/28 21:38:53) |
エネル. | > | ……まァ濡れたがな…(変わった柄のズボンも豪雨で濡れてしまい気持ちが悪く…自分に合う様な服はあっただろうかとソファーから立ち上がり勝手にクローゼットを漁ってみる) (2018/7/28 21:40:12) |
葬儀屋 | > | へえ、お侍さん。初めて見たよ格好良いねェ…、ふ、威勢が良いねぇ。( 地雷とも言える単語を述べたせいか元々無愛想な顔が更に険しく厳しくなるとともに此方は其れを面白気に軽快に笑った。) 緑色、小生は好きだけどね。ほら、瞳の色が君の髪の色と似てる。( 前髪を搔きあげ己の瞳を指差し示せばほぼ同色だと示し、長い睫毛を薫せると彼を見据えて更に一言。) 少し身長が小さいから小生が屈んであげないと見えないかな?…ふ、冗談だよ。>ゾロ (2018/7/28 21:41:25) |
ロロノア・ゾロ | > | ...、何かこう 親近感が(.彼を目で追うと、じっと見詰め乍呟き。先ずは着物、其れから隻眼、そして刀。共通点が多い彼に 変に仲間意識を持ったり) >高杉 (2018/7/28 21:44:19) |
ノクティス | > | (此方も窓に寄って行き、)刀持ってるっつーコトはお前も侍っつー奴なのか?(彼の横に移動し、顔を見て不思議そうに、) (2018/7/28 21:44:21) |
ノクティス | > | _高杉 (2018/7/28 21:44:34) |
ロロノア・ゾロ | > | 結局全部濡れてんのかよ(.呆れ気味に口にすると溜め息を一つ。服を探しに行く彼の背を見送って) >エネル (2018/7/28 21:45:53) |
高杉晋助 | > | 奇遇じゃねェか。オレもアンタには親近感が湧いてらぁ(同じような見た目の彼に話しかけられては其方向く。中々鍛え上げられた身体をしている彼に口角上げ「三刀流か?」なんて問を)_ゾロ (2018/7/28 21:47:32) |
エネル. | > | ((夏モードエネルさん ダサさは拭えない、悲しい (2018/7/28 21:50:27) |
高杉晋助 | > | 嗚呼、世間ではそういうことになッてるな。まァ、オレはただの侍じゃねぇのさ (ゆっくりと妖笑すれば、目線だけ其方へ向けて )_ノクティス (2018/7/28 21:50:41) |
ロロノア・ゾロ | > | テメーの其の態度も非常に気に食わねェ(.額に青筋を立て、眉間に深く皺を刻み乍口にする。如何にもこうにも気に食わない。 が、続く言葉。彼の瞳を見上げる形で覗くが 最後に余計な文章が付け足されると「御前、俺に喧嘩売ってンのか?」、敵意丸出しで言葉を掛けると 此処に来て迄ストレスを感じたく無いと、彼から離れる様に 向かいのソファの端に移動し。) >葬儀屋 (2018/7/28 21:50:59) |
ノクティス | > | ふーん、(彼と目を合わせ、)俺も一応日本刀は持ってるんだぜ、(にへ、と笑うが日本刀は何処にも見当たらない。)_高杉 (2018/7/28 21:54:11) |
エネル. | > | ……どうだ、(のそりとその祭りにでも行きそうな屋台のおっさん風というか、そんな服装で居間に戻ってくる…似合いそうなものが無かったのだ)……ふむ、動きやすいなこれは…下半身が少々すーすーするが、(一応水着の股引きは履いている…が生脚 (2018/7/28 21:54:50) |
エネル. | > | 【水色…誤字】 (2018/7/28 21:56:02) |
ロロノア・ゾロ | > | そりゃ、気が合う事で(.彼から賛同されるとふっと笑う。して、掛けられた問いに「嗚呼、三刀流だ」 ソファに立て掛ける刀に軽く手を触れさせ乍返答した。) >高杉 (2018/7/28 21:56:27) |
葬儀屋 | > | お侍さん二号、( 軽い挨拶の後窓際へ向かった彼に声を掛ければ手を差し出して握手を求め。) 包帯、とても痛々しいね、過去に干渉したりしないけど色々思わされるよ。君の様な隻眼の子を知っているからね、( 若干眉尻下げつつも瞳の奥は心配より興味、干渉しないと言いながらも真意は不明の儘。)>晋助 (2018/7/28 21:56:35) |
高杉晋助 | > | ほおう...その割にゃ本体が見当たらねぇが (にほんとうをもっている、という彼の発言に疑問を抱い浮かべ )_ノクティス (2018/7/28 21:57:38) |
ロロノア・ゾロ | > | ...祭りで屋台でも出すのか?(.戻って来た彼を見れば 思わず笑いそうになるのを堪え筒、問い掛け。 何と云うか、普段と違う其の格好に 違和感と新鮮さを感じ筒) >エネル (2018/7/28 21:59:02) |
高杉晋助 | > | やっぱりか…三刀流…、珍しいねェ。アンタには仲間が何人か居るだろう? ( 彼の刀をそ、と眺め次に彼を眺めれば そんな事を分かったかの様に呟き./)_ゾロ (2018/7/28 21:59:20) |
ノクティス | > | 邪魔だから召喚できるようになってんだ、(右手を出し、青く光ったと思えばその光が日本刀になり)こんな風にな、(日本刀を離すとパッとそれは輝きを放ち消える)_高杉 (2018/7/28 22:00:18) |
エネル. | > | …ヤタイ?…マツリ?…何だそれは…青海のもの、か……(それを着る風習がある事にも疎く、彼の吹き出しそうな表情を見ればむぅ、と眉間に皺を寄せ)…だがこれは中々に動きやすいし風通しもいい、気に入ったぞ(ソファーにどかりと腰掛け (2018/7/28 22:01:18) |
ロロノア・ゾロ | > | 嗚呼、よく言われる(.彼の言葉、けらりと笑うとそんな事。 して、次いだ言葉 瞬きをすれば「よく分かったな」、一体何処から推測したのか 首を傾げ乍答え) >高杉 (2018/7/28 22:01:59) |
葬儀屋 | > | はは、仲良くしたい子にはちょっかいを出したくなるからね、つい意地悪を。不快にさせた様で御免ね。( 己を嫌う言葉の連なりに一瞬表情が消えるも幻覚かと思わせる速さで直ぐに笑み。) 喧嘩なんてくだらない事に時間を費やしたくないのさ、…そんなに嫌わないでよ流石の小生も傷つくなァ。( あからさまな嫌悪感に片眉下げつつ手をひらひらと揺らしてから隣を叩いて戻る様促すも相当嫌われた様だし望みは薄いかと半分諦め。)>ゾロ (2018/7/28 22:02:34) |
高杉晋助 | > | …何だ、てめぇは ( 唐突に握手求めてくる彼の手には刀の鞘こつ、とぶつけて ) ほおう、俺のことを探りてぇのか何なのか知らねェが、てめぇの言う"隻眼の子"はガキだろう?( 髪で見えぬ彼の顔、彼の方を見ている訳でも無く、低声で問いかけてみれみれば薄ら気味悪く口角上げ ) _葬儀屋 (2018/7/28 22:04:42) |
高杉晋助 | > | ほおう、天人みてェな技を使う。(顎に手を当て、物珍しそうな顔はせず、そのままの表情で見つめて)_ノクティス (2018/7/28 22:05:31) |
ロロノア・ゾロ | > | 嗚呼、まぁ そんなとこ(.毎度忘れがちだが、彼はあまりそう云った事に詳しくないのか と考える。「ま、気に入ったなら良いんじゃねェの」普段の上裸よりかはまともに見える格好、其れで部屋にいれば少なくとも第一印象で変な奴とは思われないだろう と /) >エネル (2018/7/28 22:06:22) |
2018年07月19日 01時03分 ~ 2018年07月28日 22時06分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>