「【とうらぶ】とある本丸の夜【BLGLNL】」の過去ログ
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2018年04月06日 06時41分 ~ 2018年07月29日 22時18分 の過去ログ
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おしらせ | > | 地蔵行平さんが退室しました。 (2018/4/6 06:41:57) |
おしらせ | > | 串団子さんが入室しました♪ (2018/4/6 21:36:03) |
串団子 | > | っあん!…なぁんだ、そんなこと言ってまだまだ元気なんでしょ?(中の物が抜けないよう膣に力を込め締め付ける。体をくねらせて引いた分を中に収めてまた腰を動かす (2018/4/6 21:37:59) |
おしらせ | > | 串団子さんが退室しました。 (2018/4/6 21:38:02) |
おしらせ | > | 地蔵行平さんが入室しました♪ (2018/4/6 21:40:59) |
地蔵行平 | > | 「うっ…もうだいぶ限界が来てますから…(絶倫じゃないんですよ私、締めつけられれば体を震わせてそういい)」 (2018/4/6 21:43:26) |
おしらせ | > | 串団子さんが入室しました♪ (2018/4/6 21:44:22) |
串団子 | > | え、そんな冗談言わないでよー(相手の乳首を弄りながら自ら腰を振って誘う (2018/4/6 21:45:28) |
地蔵行平 | > | 「冗談じゃないですよ…だから、っ、動くのやめて…下さい…(誘われれば先程出したにもかかわらず己が反応して大きくなっていき)」 (2018/4/6 21:47:35) |
串団子 | > | うふふー、ほら大っきくなった。まだあと4、5回はいけるんじゃない?(舌なめずりをして相手を押し倒すと上に跨がり激しく動く。 (2018/4/6 21:49:49) |
地蔵行平 | > | 「はっ…そんなにやったら…理性を保てる自信が…っ…ないです…(はあ、と息を吐いて顔を腕で覆い耐えるように口を結んで)」 (2018/4/6 21:52:09) |
串団子 | > | さっきちょっとトびかけてたしねー、っん…嫌嫌言っても止めてくれないなら相手を再起不能にさせるしかないんじゃない?(そう言って煽ると相手の自身をコツコツと子宮口に当てる。既に子宮口は開ききって鈍い痛みすら感じるがそれでも彼の吐き出す精が好物なのか止めることはなく (2018/4/6 21:55:06) |
地蔵行平 | > | 「…っ要するに気絶するまでやれと…っ(腕の隙間から相手の顔を覗きながらそういい己はドンドン大きくなって)」 (2018/4/6 21:57:15) |
串団子 | > | でもキミそういうとこヘタレだからねー、できるとは思ってないからキミを気絶させるまで搾り取るね(どうせできやしない、と笑いながらどんどんと怒張していく相手の男根を中で擦りあげて (2018/4/6 22:00:46) |
地蔵行平 | > | 「…はあ、私のはヘタレではなく自制心があるんですよ…だから、自制心がなければただの獣と同じです(相手を横にいなして上に覆い被されば捕食者のような目を向けて)無くしてもいいですよね?自制心。」 (2018/4/6 22:05:04) |
串団子 | > | いいよ、串団子にもう止めてって言わせてみてよ(端から期待はしていないとばかりに挑戦的な笑みを向け緩く腰を動かした (2018/4/6 22:10:04) |
地蔵行平 | > | 「じゃあ、好きにやらせて貰いますよ(笑みを浮かべてそういえば相手の腰に手を当てて子宮口を激しく突き上げていき更に奥に入ろうとして)」 (2018/4/6 22:13:51) |
串団子 | > | っ、んー、まだ足りない、もっと(目の端に涙の粒を作りながらも足りないと呟き自らも腰を振る。徐々に余裕が無くなっていくのを感じた (2018/4/6 22:16:29) |
地蔵行平 | > | 「わかりました…よ…!(体重をかけて強く、激しく中を擦り挙げて子宮の中に入ったあと、ゆっくり抜いて)」 (2018/4/6 22:18:35) |
串団子 | > | っあ”ぁ”!…っう、ゆっくり抜くの、やめてよ、子宮、引っ張られる…(中にまで侵入してきたそれを逃がすまいと子宮がついてくる。どんどん下に下がっていくのを感じ相手を止めさせようと声をかける (2018/4/6 22:21:17) |
地蔵行平 | > | 「嫌に決まってるだろう。貴方が煽ったんだからちゃんと最後までやらせて頂く(口調が変わりそういえば首筋に噛み付いて舌を這わせ、胸の突起を指でいじれば子宮と膣の間を行き来して)」 (2018/4/6 22:24:28) |
串団子 | > | ひぁあ…っ!!子宮、それ以上酷くしないで…!赤ちゃん、できなく、なる!(どうにかして子宮を元の位置に戻そうと動くもタイミングが悪く子宮の中で相手の自身を締め付けて (2018/4/6 22:28:48) |
地蔵行平 | > | 「大丈夫ですよ…っ…女性の体は強いですからね(舌を這わせ、耳元でそういえば耳に舌を入れて相手の制止も気にせず中を攻めて)」 (2018/4/6 22:33:10) |
串団子 | > | あぁ…あ、あぁ!!!(唾液が耳の中を伝いくすぐったさとその中に少しだけ混じる快感に達してしまい (2018/4/6 22:36:51) |
地蔵行平 | > | 「おや、果てたんですか?早いですね…(相手の反応を肌で感じればそういい首筋に口付けて痕を残し、構わずぐいぐいと子宮口を押していき)」 (2018/4/6 22:39:52) |
串団子 | > | うぅ、あ…っイッてる、イ、てるから…!!(体勢を変えその快楽の波から逃れようと少しずつ抜こうとする。相手もこれで落ちつくだろうと考えていて (2018/4/6 22:43:05) |
地蔵行平 | > | 「それが…なんですか?(私には関係ないですね。としらっといい、逃げようとする腰を捕まえて勢いよく中に入れれば反応している場所を突き上げていき)」 (2018/4/6 22:44:48) |
串団子 | > | あ”っ、___!!!!(大きく体が跳ねた。白目を剥き意識を飛ばしかけるも何とか耐えて喘ぎ声というよりは悲鳴に近い声を出し続けた (2018/4/6 22:50:34) |
地蔵行平 | > | 「っ…うるさいですね(顔をしかめれば口付けて舌を絡ませて声を出せないようにし、限界が来て強く子宮口を押せば相手の中に大量の欲を吐き出して)」 (2018/4/6 22:54:33) |
串団子 | > | _!!(最奥に放たれた欲は先ほどのものと混ざり合い、膣内から溢れ出す。その快感に軽く達し、潮を噴き出した。 (2018/4/6 22:59:03) |
地蔵行平 | > | 「はっ…そんなに気持ちよかったんですか…(じゃあ、もっとしなきゃですね。そう呟けば溢れてくる欲をそのままに相手を起こして自分の上にのせれば腰を動かして奥へと突き上げるようにして)」 (2018/4/6 23:01:17) |
串団子 | > | ……、ん、ひっ!!あ、やっ(もう十分だ、と首を振って拒否するも体に力が入らずされるがままになりただ拒絶と喘ぎの混じった声を出し続けていた (2018/4/6 23:07:43) |
地蔵行平 | > | 「…後悔してるんですか…今更遅いですよ(少し無意識に笑えば口付けて舌を絡ませて擦り挙げては欲が相手の中から出てきて)」 (2018/4/6 23:10:33) |
串団子 | > | あ、ぁ…出てきてる、中にっ出されたの…(口づけを受け自ら舌を絡ませると相手の唾液を飲み込む。 (2018/4/6 23:13:14) |
地蔵行平 | > | 「気持ちいいでしょう?(子宮口をえぐるように突き上げてはそうきいて胸の突起を指でいじり)」 (2018/4/6 23:14:56) |
串団子 | > | 気持ち、い…っ!!あっ、んんん!!(絶頂を迎えやすくなり何度も何度も膣を痙攣させて (2018/4/6 23:18:03) |
地蔵行平 | > | 「貴方の中も気持ちいいですよ(痙攣を起こす相手に己が反応して激しく突き上げていき欲を指につければ後ろの穴に指を入れていき)」 (2018/4/6 23:22:09) |
串団子 | > | ?!っ、え、なにして…いたいっ!!(ようやく慣れてきて快感を拾うようになったときに新たに与えられる痛覚。小さく悲鳴を上げて指を抜こうと後ろに手を伸ばす (2018/4/6 23:25:28) |
地蔵行平 | > | 「すぐよくなりますよ。(気にせず後ろを弄ればいいところを探して擦り、相手の中を己で突いていき)」 (2018/4/6 23:28:29) |
串団子 | > | んぃ、あ…っ!!(両方の穴からくる快感に身を震わせる。少しずつ全身が開発されていくような気がして少し不安だった (2018/4/6 23:31:34) |
地蔵行平 | > | 「ここ気持ちいいんですね?(反応した場所を執拗に指で押せばそれと同時にはさむように中も己で感じる場所を突き上げていき)」 (2018/4/6 23:33:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、串団子さんが自動退室しました。 (2018/4/6 23:51:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、地蔵行平さんが自動退室しました。 (2018/4/6 23:54:01) |
おしらせ | > | 串団子さんが入室しました♪ (2018/4/14 12:51:44) |
串団子 | > | ((うっっしばらく忘れてました!!!!!!! (2018/4/14 12:52:00) |
串団子 | > | ぅ、っあ!!気持ち、ぃ!きもちいい!(もっともっと、と地蔵に密着し満足そうな笑みを浮かべながら生理的な涙を溢す (2018/4/14 12:54:24) |
おしらせ | > | 串団子さんが退室しました。 (2018/4/14 12:54:27) |
おしらせ | > | 地蔵行平さんが入室しました♪ (2018/4/15 22:57:50) |
地蔵行平 | > | ((ええんやで (2018/4/15 22:57:57) |
地蔵行平 | > | 「もっと…ですね!(いいところをグッと押しつつ子宮口に己を叩きつけてそろそろ限界を迎えそうになり)」 (2018/4/15 22:59:50) |
おしらせ | > | 地蔵行平さんが退室しました。 (2018/4/15 22:59:55) |
おしらせ | > | 串団子さんが入室しました♪ (2018/4/17 22:54:42) |
串団子 | > | は……っ、あ…あっ(最奥を穿たれる快感に身を震わせ前触れもなく達した。ヒクヒクと中が蠢き精を搾り取ろうとする (2018/4/17 22:57:28) |
おしらせ | > | 串団子さんが退室しました。 (2018/4/17 22:57:32) |
おしらせ | > | 地蔵行平さんが入室しました♪ (2018/4/18 18:00:11) |
地蔵行平 | > | 「―――――っ!(相手に誘われて達し、欲を勢いよく放てば最奥を強く突き上げて)」 (2018/4/18 18:02:50) |
おしらせ | > | 地蔵行平さんが退室しました。 (2018/4/18 18:02:54) |
おしらせ | > | 串団子さんが入室しました♪ (2018/4/18 19:18:04) |
串団子 | > | あぁっ!…ん、っう(浅くなっていた呼吸を整えようと息を吸うが自然と吐かれる喘ぎ声混じりの吐息に追いつかず惚けたような顔をしていた (2018/4/18 19:20:56) |
おしらせ | > | 串団子さんが退室しました。 (2018/4/18 19:20:58) |
おしらせ | > | 地蔵行平さんが入室しました♪ (2018/4/18 23:06:12) |
地蔵行平 | > | 「…っは…なんて…顔してるん、ですか。(息を整えながら惚けた顔を見れば無意識に笑みを浮かべて頬に手を這わせれば、欲を掻き出そうと腰を動かして)」 (2018/4/18 23:08:04) |
おしらせ | > | 地蔵行平さんが退室しました。 (2018/4/18 23:08:09) |
おしらせ | > | 串団子さんが入室しました♪ (2018/4/22 00:02:25) |
串団子 | > | え…?そんな変な顔してた?(ようやく呼吸が落ちつくと頬に添えられた手にすり寄る。)ぁ…駄目…今動かないで… (2018/4/22 00:05:25) |
おしらせ | > | 串団子さんが退室しました。 (2018/4/22 00:05:28) |
おしらせ | > | 地蔵行平さんが入室しました♪ (2018/4/22 01:47:48) |
おしらせ | > | 串団子さんが入室しました♪ (2018/4/22 01:48:37) |
地蔵行平 | > | 「凄く淫乱な顔してましたよ…(頬を撫でながらそういえば相手の言葉も聞かずに腰を動かして)駄目ですよ。気絶するまでするんですから。」 (2018/4/22 01:49:39) |
地蔵行平 | > | ((おーこんー (2018/4/22 01:49:48) |
串団子 | > | ((こんばんはー! (2018/4/22 01:51:04) |
串団子 | > | そんなぁ…ねぇごめんってば…っんぅ…これ以上されたらおかしくなる、は、ぁう(現におかしくなってきているのは自分が一番よくわかった。相手のそれが動かされる度に快感の波が押し寄せてくる (2018/4/22 01:55:37) |
地蔵行平 | > | 「手加減はなしといいましたよ?(後悔するには遅すぎますね。といえば相手を抱き上げて体重に任せて奥へと突き上げていき)」 (2018/4/22 01:58:50) |
串団子 | > | ぁ、あ…!待って、お願い!奥は…っあぁぁぁ!!!(散々蹂躙された最奥は抵抗することなく相手の自身を飲み込む。何度目かもわからない絶頂を迎え潮を噴きだし背を反らして (2018/4/22 02:03:39) |
地蔵行平 | > | 「ほら、しっかりなさい。まだ終わらないんですよ?(絶頂を迎えた相手に無情にもそういえばいつもの優しさなど無く、奥を攻め続けて)」 (2018/4/22 02:06:20) |
串団子 | > | う、あ…むり、もうむりぃ(泣きじゃくりながら地蔵にしがみつき、揺さぶられる。強すぎる快感は時に拷問のようにもなる事を初めて知った (2018/4/22 02:11:39) |
地蔵行平 | > | 「なら気絶してしまいなさい、そうすれば終わりますよ?(私だって早く終わらせたいんですから。と耳元で喋れば揺さぶり続けて奥を突き上げて)」 (2018/4/22 02:14:16) |
串団子 | > | できない、できない…っひぃ!ん、は…っ(気絶など自分の意思でどうこうできるものではなかった。耳元で聞こえる低く甘い声に身を震わせただひたすら快感を拾い続けて (2018/4/22 02:23:11) |
地蔵行平 | > | 「出来ますよ…ほら、私に身をゆだねて…(次の絶頂で気絶してくれればいいなと思いつつ快楽を与え続けて首筋を舐めあげて突き続けて)」 (2018/4/22 02:27:29) |
串団子 | > | ぁっあ、あ…っ(絶頂が近いのか小さく痙攣し始める。膣内はキツく締まり (2018/4/22 02:31:01) |
地蔵行平 | > | 「っ!…また、出しますよ…!(締まる中に限界が近い己で激しく突き上げれば果てて欲を吐き出して)」 (2018/4/22 02:34:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、串団子さんが自動退室しました。 (2018/4/22 02:51:25) |
おしらせ | > | 地蔵行平さんが退室しました。 (2018/4/22 02:51:34) |
おしらせ | > | 串団子さんが入室しました♪ (2018/4/22 02:56:13) |
串団子 | > | っひ、ああぁ!!!(一際高い声を上げ絶頂を迎える。そのまま背中から布団に倒れ意識を手放す (2018/4/22 02:58:20) |
おしらせ | > | 串団子さんが退室しました。 (2018/4/22 02:58:33) |
おしらせ | > | 地蔵行平さんが入室しました♪ (2018/4/22 07:40:44) |
地蔵行平 | > | 「…っは…やっと…ですか…(荒い呼吸を繰り返しつつ意識を失った相手を撫でて、己を抜けば後処理をしようと指を入れて、欲を掻きだして)」 (2018/4/22 07:43:02) |
地蔵行平 | > | ((気づかなくてすまんかった… (2018/4/22 07:43:34) |
おしらせ | > | 地蔵行平さんが退室しました。 (2018/4/22 07:43:38) |
おしらせ | > | 串団子さんが入室しました♪ (2018/4/23 08:43:03) |
串団子 | > | (中にある精がくちゃくちゃと音を立て掻き出されていく。目覚める事はなく小さく喘ぎ身を捩らせ (2018/4/23 08:45:44) |
おしらせ | > | 串団子さんが退室しました。 (2018/4/23 08:45:47) |
おしらせ | > | 地蔵行平さんが入室しました♪ (2018/4/23 21:17:11) |
地蔵行平 | > | 「(欲をすべて掻き出せば、後処理をして相手に布団を被せ、服を着、疲れて横たわり相手を撫でて)はあ…全く、もう二度とこんな事しませんから…」 (2018/4/23 21:21:26) |
おしらせ | > | 地蔵行平さんが退室しました。 (2018/4/23 21:21:32) |
おしらせ | > | 串団子さんが入室しました♪ (2018/4/24 22:46:04) |
串団子 | > | (幸せそうな顔をして眠る。新しい玩具を貰った子供のように地蔵の腕を抱きしめて (2018/4/24 22:47:21) |
おしらせ | > | 串団子さんが退室しました。 (2018/4/24 22:47:24) |
おしらせ | > | 地蔵行平さんが入室しました♪ (2018/4/25 07:18:06) |
地蔵行平 | > | 「…こうしていれば可愛いんですがね…(眠る相手に微笑めばウトウトし始めて、寝てしまい。)」 (2018/4/25 07:19:46) |
おしらせ | > | 地蔵行平さんが退室しました。 (2018/4/25 07:19:52) |
おしらせ | > | 串団子さんが入室しました♪ (2018/4/26 02:34:47) |
串団子 | > | ……ん…あれ、寝ちゃってた…(それから数時間後に目を覚ました。鈍い腰の痛みに思わず顔を顰めて (2018/4/26 02:37:28) |
おしらせ | > | 串団子さんが退室しました。 (2018/4/26 02:37:30) |
おしらせ | > | 地蔵行平さんが入室しました♪ (2018/4/26 06:18:43) |
地蔵行平 | > | 「…ん…(まだ眠っていて相手が動けば寝ぼけながら相手を撫でて)」 (2018/4/26 06:20:56) |
おしらせ | > | 地蔵行平さんが退室しました。 (2018/4/26 06:20:59) |
おしらせ | > | 高麗鶴光忠さんが入室しました♪ (2018/6/23 21:50:37) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2018/6/23 21:50:41) |
高麗鶴光忠 | > | ((とりあえず続き返す~ (2018/6/23 21:50:52) |
春畝兼定 | > | ((うぃー (2018/6/23 21:51:34) |
高麗鶴光忠 | > | 【最上は他の刀に呼ばれて去って行った。どうやら流血沙汰は避けられたようだ。と、なるとあとはこの男をどうにかするだけ】……私がお相手致しますので、女士屋敷から出ましょう。それでお引き取りして頂けますね?【これならこの男も退散するだろう。まあ、相手をすると言っても数分程度だが】 (2018/6/23 21:52:42) |
春畝兼定 | > | そうですね…私とのお茶に一杯付き合って頂けるならいいですよ?【どうせなら噂を立てまくられて恋人が居ることを悟られ無いようにしたいため、できるだけ女士屋敷にいようとそう聞いてみて】 (2018/6/23 21:56:40) |
高麗鶴光忠 | > | わかりました。ですが、お茶をするのは女士屋敷以外で、です。広間でよろしいですね?【でないと私はあなたの相手はしませんし、今すぐ出ていって頂きますと吐き捨てる。己の部屋へ入れる事はもちろんなしだ。相手の部屋でお茶する事なんてもってのほかである】 (2018/6/23 21:59:03) |
春畝兼定 | > | …わかりました。広間でいいですよ。【少し考えるも、まあ、そちらの方が噂が広まるかと思い、ニコリとわらって相手の手を引いて】では行きましょうか (2018/6/23 22:02:11) |
高麗鶴光忠 | > | 【手を掴まれるもすぐに振り払い】必要以上に触れる事はお控えくださいませ。【あまりよろしくはないので、と相手と共に屋敷を出ては共用屋敷の方へ移り】では、お茶を淹れて参ります。先に大広間へ向かっていてください。【そう告げては台所へ歩き出そうとして】 (2018/6/23 22:04:55) |
春畝兼定 | > | 待って下さい、誘ったのは私なので私がお茶を淹れますよ【黒薔薇様は座って待ってて下さい、すぐに行きますから。と歩き出そうとした相手を引き留めてそういい】 (2018/6/23 22:07:20) |
高麗鶴光忠 | > | ……わかりました。あなたがそう仰るのなら。【あと黒薔薇はやめてください。私は高麗鶴です、としっかり相手に名を伝えては大広間へと向かって行き】 (2018/6/23 22:08:23) |
春畝兼定 | > | わかりました。高麗鶴様。【向かっていくのを見送ればため息を吐いて厨房へ向かってお茶を入れて、さらに媚薬を入れて広間に向かって】 (2018/6/23 22:11:45) |
高麗鶴光忠 | > | 【大広間へ入れば、そういえば棚に茶菓子が残っていたなと茶菓子を出しては正座をして待つ。これが終わったら次は溜まっている洗濯物をしなければ、あとは書庫の整頓だなと考えていて】 (2018/6/23 22:13:12) |
春畝兼定 | > | お待たせしました。お口に合えばいいのですが…【お茶を持っていけば相手の前にだして反対側に己も腰を下ろして】 (2018/6/23 22:16:28) |
高麗鶴光忠 | > | ありがとうございます。頂きます。【カップを持てばゆっくりと口につけ――少し止まった。噂を少し思い出したからだ。「春畝は女と遊ぶなら何でもする」という不名誉な噂を。だが、だからといってこれに何か仕組まれている訳でもない。何か仕組まれていたところで、簡単にやられる訳でもないし。そう考えてはお茶を一口飲む】意外。美味しいです。 (2018/6/23 22:19:23) |
春畝兼定 | > | よかったです…最近噂のせいで人にお茶を出していないので味が落ちたか心配で…【お茶を飲んだ相手をみれば笑みを浮かべてそういい自分も一口飲んで】 (2018/6/23 22:22:38) |
高麗鶴光忠 | > | それはあなたの行いのせいでしょう。自業自得です。【他の刀に信用して欲しいのなら、それ相応の態度で示すべきですよ。と注意をしつつも、お茶を再び飲む。相手も飲んだ事で何もないと確信したからだ】 (2018/6/23 22:23:57) |
春畝兼定 | > | これはもう前の主の性質を受け継いでいるせいなのでどうにもならないんですよ【一種ののろいみたいな物です。湯飲みの底を眺めつつ笑みを消してそういい相手を見れば笑みを浮かべ】だから、僕に恋人が出来たという噂も真っ赤な嘘ですよ。 (2018/6/23 22:30:10) |
高麗鶴光忠 | > | そうですか。【相手の事など一ミリも興味が無い。表情を変えず淡々と言葉を吐く】まあ、あなたに恋人が出来ようが出来まいが、私には関係ありません。ただ規律を守り、仕事をこなして頂ければ文句はありません。【そう告げてお茶を飲み干した。何だか少し暑くなってきた気がする。今日はそこまで暑くないのだが、と熱っぽい息を吐いて】 (2018/6/23 22:33:34) |
春畝兼定 | > | 規律を守るのは無理ですな。【キラキラした笑顔でさも当然のようにそういえば薬が効いてきたのを見てそのうち力が抜けるのを待って】 (2018/6/23 22:36:49) |
高麗鶴光忠 | > | 本当に、どうしようもない方ですね。【熱か、疲れか。身体が熱い。少し休んだ方が良さそうだ】すみません、少し調子が優れないので部屋に戻らせて頂きます。お茶、ご馳走様でした。【そう告げては立ち上がるも力が抜けてその場に倒れそうになり】 (2018/6/23 22:38:35) |
春畝兼定 | > | はは、自分でもそう思います【そう言って笑えば倒れそうになる相手を支えて】大丈夫ですか?お部屋までお連れしましょうか? (2018/6/23 22:41:50) |
高麗鶴光忠 | > | っ、すみません。大丈夫です。【顔は一切変えずとも、相手にしがみついて立つのがやっとだ。しかし、女士屋敷へ相手と共に行けばどうなるかわかる。となれば近場の部屋で済ましたいが――何処か、相手と一緒でもバレない部屋なら、と回らない頭で考え始める】……すみません、あなたの、お部屋で休ませて頂いてもよろしいですか。【頭が回らないから、判断を間違えた。一番行ってはならない場所だと気付けなかった】 (2018/6/23 22:44:45) |
春畝兼定 | > | …もちろん構いませんよ【まさか相手からこちらの部屋に来て貰えると思わず、笑ってしまいそうになるのを堪えて相手を抱き上げれば自室へと向かい】 (2018/6/23 22:46:58) |
高麗鶴光忠 | > | 【熱い。衣擦れすら熱を加速させる。これは、何だ。力が入らず、相手の服を軽く掴む事しか出来ず相手に身を委ね、相手の肩に頭を置いては耳元で熱っぽい息を吐いて。どうして突然こんな事になったのかなど、考える余裕などなく】 (2018/6/23 22:49:29) |
高麗鶴光忠 | > | 【ただ、熱が早く身体から抜けるようにと祈るばかりだ】 (2018/6/23 22:50:12) |
春畝兼定 | > | 【自室に入った。それと同時に神域にも入りベットへと寝かせればこちら物だと思えばベットに腰をかけれ相手の頬を撫でて】苦しいですか? (2018/6/23 22:51:45) |
高麗鶴光忠 | > | っ、はい……。すみません、ご迷惑を――。【と、告げたところで此処が神域だという事に気付いた。無駄にある霊力のせいで気付いてしまう。いや、気付いてよかった。だからといって本丸の維持に回しているそれを使える訳がないのだが。触れられれば瞬時に相手の手を掴み、起き上がっては睨み上げる】あなた、何故神域に連れてきたの。【息を乱しながら、衣擦れを耐えながら、力の入らない手で相手の腕を掴む。失敗したかもしれない、いや、失敗した】 (2018/6/23 22:55:25) |
春畝兼定 | > | おや、バレちゃったか【本性を現せばそういい掴まれた手を取って拘束すれば相手の上に覆い被さって】何故って、こういうことをするためだよ。 (2018/6/23 22:57:43) |
高麗鶴光忠 | > | っ、強姦ですよ。同意のない行為は。【恐ろしくない訳ではない。が、表情は一切変えなかった。いや、大して驚く事でもないという訳か。それよりも身体が熱い、苦しかった。じんわりと何故か下腹部が熱い】 (2018/6/23 22:59:18) |
春畝兼定 | > | そこまで頭は悪くないよ?【クスクスと笑えば頬を撫でれば口付けて舌を絡ませていき】 (2018/6/23 23:04:03) |
高麗鶴光忠 | > | そういう事を、っん、っ。【舌を絡め取られる。気持ちが悪い。力を振り絞って相手の脇腹を右足で蹴り上げて蹴り飛ばそうとし】 (2018/6/23 23:05:48) |
春畝兼定 | > | 無駄だよ。悲鳴を上げてもなにをしても僕からは逃げられないんだから。【足を片手で止めればそのまま脚を上げさせて濡れた下着を見て笑い】もどかしいようだね、今熱を取ってあげるよ。 (2018/6/23 23:08:41) |
高麗鶴光忠 | > | ふざけ、ないでっ。【この熱も、相手のせいだ。あのお茶を飲んだから。盛られていた。下腹部の熱は止まらず、下着も下着の意味を成していなかった】 (2018/6/23 23:11:02) |
春畝兼定 | > | 嫌なの?別に自分で熱を取ってもいいけど、抜けきらないしもどかしいと思うよ?【脚を降ろせば服を脱がして熱い相手の体を冷たい手で撫で上げて】 (2018/6/23 23:14:02) |
高麗鶴光忠 | > | あっ、っ。【触れられただけで声を上げてしまい、瞬時に口を手で塞いでは相手を睨み付ける。この場合、どうしたらいいのか。熱で回りきらなかった頭がこの状況を生み出された事によって回り始めた。今の状況、抵抗しても意味はない。なら、熱を抜いて、此処から逃げ出す。本丸の維持に回している力を、僅か、一パーセント相手へ向ければ逃げ出せる。となれば――選ぶのは一つ】……行為は、しない。触れるだけなら、許可、します。【最善の選択はこれしかなかった】 (2018/6/23 23:18:18) |
春畝兼定 | > | …まあ、人形じゃないしある程度のことは譲歩してあげるよ。【触るだけで満足できるほどこの媚薬は弱くない。相手が快楽を感じる場所をわざと外して撫でていき】 (2018/6/23 23:21:09) |
高麗鶴光忠 | > | ん、っ、ぁ、っ。【もどかしい。もどかしくてたまらない。が、触れて欲しいなどと不埒な事を言うつもりはない。ベッドの布団を握り締めては、顔を背け】それは、どうも、っ、お優しい事で、いらっしゃいますね。【あくまで平常心を崩さず】 (2018/6/23 23:23:15) |
春畝兼定 | > | 当たり前だよ。本当だったら気づく前に君を人形にしてたしね。【平常心を保とうとしている相手がたまらなく、卑しい笑みを浮かべれば少しだけ胸を触って離し、再び刺激が弱い場所ばかりを撫でて】 (2018/6/23 23:26:41) |
高麗鶴光忠 | > | っ、ァん、っ。【こいつ、わざと外している。それもそれで腹が立つが快楽を求めている自分にも腹が立つ。耐えていれば終わる、終わるのだ。そう考えながら無意識で股を閉じ摩りあわせる。太股付近は己の愛液で濡れていて】 (2018/6/23 23:29:00) |
春畝兼定 | > | 股擦りあわせちゃって淫乱だね【もっと素直になればいいのに。と耳元で囁けば閉じている股の間に手を入れて擦らせる、それはまるでモノを股で挟んでるようで…】 (2018/6/23 23:31:24) |
高麗鶴光忠 | > | ぁ、う、っん、っ。【身体が反応する。これ以上はダメだ。瞳を強く閉じれば股を強く閉じるが、それは相手の手を逆に抜けなくするため逆効果であるも気付いておらず】うるさ、っあ、っ。 (2018/6/23 23:33:52) |
春畝兼定 | > | 凄い濡れてくるね…擦られるの好きなの?【正直な彼女の体に笑みを浮かべればそう耳元で聞いて舌を這わせていき擦らせながら秘部へと手を伸ばしていき】 (2018/6/23 23:36:35) |
高麗鶴光忠 | > | ちが、っ、あ、う、っ。【滑り込むように相手の指が近付く。電流が走ったように身体が反応する。気持ち悪いのに気持ち悪くない。おかしな感覚だった。壊れてしまいそうだった】 (2018/6/23 23:38:00) |
春畝兼定 | > | 本当は気持ちいい癖に嘘つきだね【秘部に指が触れればモノで擦り付けるように指で擦らせてもう片方の手で胸を撫でて】 (2018/6/23 23:40:30) |
高麗鶴光忠 | > | あ、ひ、っ、あ、っ待って、っだめ、っ。【股を先ほどより締め付けては、拒否する。薬のせいですぐに果ててしまいそうだからだ】 (2018/6/23 23:42:17) |
春畝兼定 | > | ほら、果てなよ…果たせてあげる【激しく指を擦りあわせて胸に置いた手は突起を指で挟んでつまんで】 (2018/6/23 23:45:03) |
高麗鶴光忠 | > | う、っあ、あ、っー―っ。【腰を浮かせては、身体に走った熱を出すように大きく反応して果ててしまい、ぐったりとベッドに身体を委ねて】 (2018/6/23 23:49:16) |
春畝兼定 | > | ほら、まだ終わりじゃないよ【指を秘部の中に入れて内壁を擦れば今度は刺激の強い場所を選んでいき】 (2018/6/23 23:51:50) |
高麗鶴光忠 | > | はっ、ま、っあ、あ、っ。【だめ、壊れる。そんな気がする。相手を止めようにも止めれず、ただ嬌声を上げるだけしかなくて】 (2018/6/23 23:56:40) |
春畝兼定 | > | 全くこうするだけしかできないなんてもったないよ【久々の前戯に興奮気味にそういえば口をこちらに向かせて口付けて舌を絡め取って指を激しく動かして再びはてさせようとして】 (2018/6/24 00:00:38) |
高麗鶴光忠 | > | ん、っうあ、あ、っ、っ――。【口付けされ、愛撫され、身体は限界を通り越していた。すぐに果ててしまい、相手にしがみつくように耐えていて】 (2018/6/24 00:02:03) |
高麗鶴光忠 | > | ((ふろー (2018/6/24 00:02:06) |
春畝兼定 | > | ((てらー (2018/6/24 00:02:33) |
春畝兼定 | > | もっと果てていいよ…熱はまだまだ抜けないんだからさ【舌を絡ませながら酸素を取り入れにくくさせてもっと奥の方へと指を勧めていけば子宮口を触って】 (2018/6/24 00:07:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高麗鶴光忠さんが自動退室しました。 (2018/6/24 00:22:19) |
おしらせ | > | 高麗鶴光忠さんが入室しました♪ (2018/6/24 00:30:53) |
春畝兼定 | > | ((おかー (2018/6/24 00:31:24) |
高麗鶴光忠 | > | っ、は、っん、っ。【苦しい、息苦しい。それと同時に快楽が身体を駆け巡る。腹が立つほどに、自分が憎たらしい。どうにかして相手の指を、抜かなくては。そう考えるも中々身体は動かず】 (2018/6/24 00:32:19) |
高麗鶴光忠 | > | ((ただー (2018/6/24 00:33:17) |
春畝兼定 | > | …ここ触ると凄く吸いつくね…自分でも良くわかるでしょ?【子宮口を触れば吸いついて離さないようにしていて振動させるように押していき果てそうになったところで指を抜いて】 (2018/6/24 00:36:16) |
高麗鶴光忠 | > | う、っぁ、っ。【相手に全部知られているようで恥ずかしい、腹が立つ。だからといって彼から抜け出せる訳もなかった。選択を、間違えた気がした】 (2018/6/24 00:37:51) |
春畝兼定 | > | ねえ、もっと強い快楽がほしいでしょう?【秘部のうわべだけ指で擦って微力な刺激を与えて相手を見つめて】 (2018/6/24 00:40:18) |
高麗鶴光忠 | > | 他の、女みたいに、私が、首を振ると思うな、っ。【髪が、姿が、変化した。それは戦闘時の姿。身体の危機を感じてか本能で変化した。そんな事にすら気付けず、ただ相手を睨み付ける】 (2018/6/24 00:44:15) |
春畝兼定 | > | …へえ…そんなにこわいの?【変化した相手によほど怖いのかと解釈すれば嘲笑するように笑い手を離して】さっきも言ったけど、それを一人で抜くの大変だと思うよ。 (2018/6/24 00:47:42) |
高麗鶴光忠 | > | 誰が、恐くなんか、っ。【いや、恐ろしい。恐ろしいに決まっている。だからこその変化だ。熱を抜くのも大変な事くらいわかる。だが、相手に抜かれたくはない】折れても、あなたは御免だ、っ。 (2018/6/24 00:51:27) |
春畝兼定 | > | …そう…でも僕ね…そういう女の子を無理矢理抱き伏せるのが大好きなんだよ【歪んだ笑みを見せればモノを取り出して相手の中にいれて擦り始めて】 (2018/6/24 00:54:12) |
高麗鶴光忠 | > | 趣味が、悪――っうぁ、っあ、っ。【いきなりの挿入に身体が反応する。嫌だ、恐ろしい。瞳から生理的な涙が流れるも、身体は快楽に反応して】 (2018/6/24 00:56:08) |
春畝兼定 | > | 褒めて頂いて有り難いね【内壁に己を打ちつけて激しく腰を振れば子宮口を突き上げて胸に口付ければ突起に舌を這わせて】 (2018/6/24 00:59:03) |
高麗鶴光忠 | > | 誰が、っあ、ひ、っあん、っ。【嫌だ、違う、嫌だ。そう思っているのに身体は反応する。悔しい、憎たらしい。憎い。憎い、憎い。持ってはいけないものを持ってしまいそうになるくらいに】 (2018/6/24 01:03:18) |
春畝兼定 | > | 可愛いね…皆そういう顔をするんだよ…【蕩けてるけど必死に耐えようとしている表情を見てそういえば果てさせようと腰を動かして手で突起をつまんで弄り】 (2018/6/24 01:06:14) |
高麗鶴光忠 | > | あ、っあ、ん、っあ、っ。【身体に電流のようなものが走ったと思えば、果ててしまい。ベットに沈むようにぐったりとして】 (2018/6/24 01:07:29) |
春畝兼定 | > | 疲れた?でもまだやめないよ【相手を無理矢理抱き起こせば揺すって相手からこすれるようにして奥に入っていき何度も子宮口を突き上げて】 (2018/6/24 01:09:26) |
高麗鶴光忠 | > | や、め、っあ、う、っん、っ。【止まらない快楽に、どうすればいいのかわからずただ嬌声を上げるだけになる。相手の肩に手を置いては最初に告げた事すら忘れていて】 (2018/6/24 01:14:24) |
春畝兼定 | > | 【もっと理性を落とすために奥の方を擦って何度も果てさせていき】 (2018/6/24 01:17:39) |
高麗鶴光忠 | > | あ、っ、あ、っ――。【何度も何度も、果てる。そのせいか最早理性すら曖昧になっていき、ただ快楽に身を委ねていて】 (2018/6/24 01:19:00) |
春畝兼定 | > | 【そろそろ出そうだと思えば相手が果てる直前で抜いて相手の腹に欲を吐き出して】 (2018/6/24 01:21:55) |
高麗鶴光忠 | > | っ、は――っ。【中に出されなかった。それだけで安堵した。刀といえど中に出されれば孕む。何せ今は人間の身体なのだから。しかし、相手なら中に出しそうなものだが――とまで考えてやめた。彼の、恋人の存在を既に知っているからだ】 (2018/6/24 01:23:13) |
春畝兼定 | > | …中にだして欲しかった?【わざとそうきき嫌味な笑みを浮かべれば欲がついたモノを相手の口に入れてはき出せないように頭を抑えて】ほら、ちゃんと掃除して (2018/6/24 01:26:15) |
高麗鶴光忠 | > | んぐ、っ、ふ、っ。【噛み千切ってやろうか、この男。そんな事をしたらどうなるかわかっているため、しないが。相手のモノに舌を絡めれば、ゆっくりと舐め取っていく】 (2018/6/24 01:28:23) |
春畝兼定 | > | そんなにゆっくりじゃダメだよもっと早くして【頭を掴んで口の内を擦らせれば口の中を突くようにして】 (2018/6/24 01:30:34) |
高麗鶴光忠 | > | は、っぐ、う、っ。【喉の奥まで届きむせそうになるも耐え、言われた通り相手のモノに付着した液を舐め取る。ただ早く終われ、そう祈りながら】 (2018/6/24 01:33:43) |
春畝兼定 | > | ――――っ!【再び出そうになれば今度は頭を抑えて口の中に欲を吐き出して飲ませてすべて出せば口の中から己を出して】 (2018/6/24 01:36:08) |
高麗鶴光忠 | > | 【喉に苦いものが通っていく感覚にむせ、咳き込んだ。気持ちが悪い、吐く、吐き出したい。気分が悪い】っ、お前を、折る。いつか、必ず。【生きる意味が出来た。殺す意味が出来た。恨む理由が出来た。涙を流しながら相手を睨み付けて】 (2018/6/24 01:38:14) |
春畝兼定 | > | はいはい…折れるといいね【聞き飽きた言葉だ。呆れたようにそういえば後処理をして服をきて、ふと彼のことを思い出せば噂が耳に入らなければいいがと思い】 (2018/6/24 01:40:33) |
高麗鶴光忠 | > | ――聞き飽きたと、何度も回避したと、思ったな。今、お前は、自分の未来を自分で決めたのだ。【その意味を彼はどう理解するか。ふっと、珍しく表情を変えた。嘲笑した。その笑みは彼の恋人に似ていた】 (2018/6/24 01:44:23) |
春畝兼定 | > | 勘違いしているようだけど、君がどうしようと僕にとっては興味がないんだ。別に折れてもなんでもない。あるべき場所に帰るだけだしね。【火遊びがしたいから返り討ちにしてるだけだよ。気味の悪い言葉を吐かれれば差も興味もなさそうにそういい、相手の笑みを見ればまるで恋人に嘲笑された気がして、首を掴んで締め上げて】その笑みは不快だから今すぐ辞めて貰えるとありがたいな (2018/6/24 01:49:44) |
高麗鶴光忠 | > | っ、似て、いましたか。恋人に、徹様に。【徹とは交流がある。本丸の状況を彼に伝えているのも自分だ。彼が、女性だと知った時は驚いたが。もちろん彼は、この男の遊びも全部知っている。姿を戻しては相手を睨み付けて】徹様は、あなたをいずれ捨てますよ。選ぶ事はない。 (2018/6/24 01:52:48) |
春畝兼定 | > | 僕に恋人は居ないと言ったはずだけど?【笑みを浮かべればそう取り繕って首から手を離して】それに徹って誰かな?人間なんて名前まで覚えてないんだ。鎌かけるのもいい加減にした方がいいよ (2018/6/24 01:55:50) |
高麗鶴光忠 | > | そうですか、では、そういう事にしておきましょう。【離されれば息を吐いて服を纏い】ですが、これだけは言っておきます。あなたの乱れた行い全て、あちらの耳に入っている事お忘れ無く。 (2018/6/24 01:58:42) |
春畝兼定 | > | いったいどの耳かな。主?政府?僕にとっては関係ないことだよ。【腹が立つのを隠しつつ平常を装ってそういい、内心どうやって彼を説得しようかと考えていて】 (2018/6/24 02:01:08) |
高麗鶴光忠 | > | 関係ないのに、恋人はいないと自分で断言しているのに気にはしているのですね。【矛盾していますよ、と相手を見据える。気にしていないのなら詮索などしないはずなのにおかしな事だ。つまり、答えは簡単。やはり徹が恋人だろう】 (2018/6/24 02:07:08) |
春畝兼定 | > | っ、皮肉で言っただけじゃないか、勝手に決めつけるのはよくないと思うな。【こういうタイプは嫌いだ。うっかり気を抜くと心を見透かされそうだ。】 (2018/6/24 02:09:21) |
高麗鶴光忠 | > | 寂しさを埋めようとも、あの方は振り向きませんよ。そんな事では。【あなたが一番分かっているはずでしょうに、と溜め息をついては障子に手をかけ、本丸の維持に回していた力を使い神域を破り、また本丸の維持へと戻して】 (2018/6/24 02:14:08) |
春畝兼定 | > | …わざわざ神域を壊さなくてももう開放する気だったのに…【破られた神域を見つつ手荒なことをするなと思えば相手の言葉に眉を少し寄せる】寂しさとかそういう感情論のものじゃないよってさっきも言ったよね。こんなの呪いだよ (2018/6/24 02:18:17) |
高麗鶴光忠 | > | ((すまん寝る……頭が死んできました…… (2018/6/24 02:18:53) |
高麗鶴光忠 | > | ((またあしたー (2018/6/24 02:18:57) |
高麗鶴光忠 | > | ((おやしみ (2018/6/24 02:19:02) |
おしらせ | > | 高麗鶴光忠さんが退室しました。 (2018/6/24 02:19:06) |
春畝兼定 | > | ((あいーまたあしたー (2018/6/24 02:19:08) |
春畝兼定 | > | ((おやすみー (2018/6/24 02:19:15) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが退室しました。 (2018/6/24 02:19:19) |
おしらせ | > | 津田遠江長光さんが入室しました♪ (2018/7/6 00:19:39) |
津田遠江長光 | > | ((とりあえず (2018/7/6 00:19:49) |
おしらせ | > | 飛竜丸さんが入室しました♪ (2018/7/6 00:22:38) |
飛竜丸 | > | ((とりあえず (2018/7/6 00:22:45) |
津田遠江長光 | > | ((誰出す? (2018/7/6 00:23:28) |
飛竜丸 | > | ((んじゃダイス振ってみるわー (2018/7/6 00:24:29) |
飛竜丸 | > | 1d16 → (7) = 7 (2018/7/6 00:24:33) |
飛竜丸 | > | ((鈴浪氏…!!!!! (2018/7/6 00:25:15) |
津田遠江長光 | > | ((あかーん!!!w (2018/7/6 00:25:37) |
津田遠江長光 | > | ((アウトや工藤… (2018/7/6 00:25:56) |
飛竜丸 | > | ((良心が傷つく (2018/7/6 00:26:15) |
飛竜丸 | > | 1d16 → (11) = 11 (2018/7/6 00:26:38) |
津田遠江長光 | > | ((絵面も危ない…別の方おなしゃす… (2018/7/6 00:26:42) |
飛竜丸 | > | 1d16 → (7) = 7 (2018/7/6 00:27:10) |
飛竜丸 | > | 1d16 → (3) = 3 (2018/7/6 00:27:21) |
飛竜丸 | > | ((しょうちゃんは難しいと思って回してたら飛竜くんにたどり着きましたがいかに (2018/7/6 00:27:58) |
飛竜丸 | > | 1d16 → (4) = 4 (2018/7/6 00:28:03) |
飛竜丸 | > | ((出目が微妙 (2018/7/6 00:28:33) |
津田遠江長光 | > | ((飛竜君でええんとちゃうか? (2018/7/6 00:29:18) |
飛竜丸 | > | ((そうするか、じゃあこのままでーー (2018/7/6 00:29:37) |
津田遠江長光 | > | ((りょーじゃあワイもこのまま (2018/7/6 00:29:52) |
津田遠江長光 | > | ((どっちから? (2018/7/6 00:30:00) |
飛竜丸 | > | ((やろうか? (2018/7/6 00:30:54) |
津田遠江長光 | > | ((おなしゃすー (2018/7/6 00:31:13) |
飛竜丸 | > | ((うぃ (2018/7/6 00:31:41) |
飛竜丸 | > | 【まったく、最近は雨が多くて困る。湿気が多い故かムシムシとしており、体の表面に汗が滲む。こんな中でお使いに出させられるなんて、ついてなかった。雨で濡れたマントを腕に掛けながら、自室に向かって廊下を歩いていて】 (2018/7/6 00:33:50) |
津田遠江長光 | > | 【廊下で友達の女士と話しをしていれば遠くから己の恋刀がいるのを目にしてその女士と分かれ、彼にかけよって声をかけて】お帰り、出陣してたの? (2018/7/6 00:37:49) |
飛竜丸 | > | 「ううん、ただの使いっ走りだよ。このボクをお使いに向けるとか、いい度胸してるよね」【肩を竦めながら相手に言葉を返す。先程相手と話していた刀は見覚えがある。確か、友人だったはずだ。そう思い出しながら、それにしても暑いね、と詰襟のホックを外して】 (2018/7/6 00:40:59) |
津田遠江長光 | > | そうだったんだ。お疲れさま…っ…【笑顔でそう言うが雨に濡れた相手がいつも以上に艶があって詰め襟のホックが外れて露わになった首によりいっそう目を引きつけられれば生唾を密かに飲み込んで】 (2018/7/6 00:44:22) |
飛竜丸 | > | 「…ありがとう」【相手の労いの言葉に、ふわりと柔らかく微笑んだ。相手の考えていることなど知らずに、暑くて参っちゃうね、などとぼやきながら雨で濡れた髪を結い直そうと掻き上げる】 (2018/7/6 00:49:37) |
津田遠江長光 | > | …っ、飛竜…タオル持ってくるね…部屋戻ってて【このままここにいるとそのまま襲ってしまいそうだ。と思い、一旦距離をおこうとそういい、自室へと足を向けて】 (2018/7/6 00:53:23) |
飛竜丸 | > | 「…?…うん、ありがとう」【一瞬相手の様子に疑問を覚えたが、タオルを持ってきてくれるというのなら言葉に甘えようと、自室に向かう。濡れたままでも居られないのは事実だ】 (2018/7/6 00:54:43) |
津田遠江長光 | > | 【自室に戻って少し落ち着かせればタオルを手にとって相手の部屋に向かって】 (2018/7/6 00:55:57) |
飛竜丸 | > | 【部屋に辿り着けば、軍服の上着を脱ぎ、その下に着ているワイシャツのボタンを外していく。やっと一息つけそうだ、と考えながら】 (2018/7/6 01:00:02) |
津田遠江長光 | > | 【相手の部屋につけば深く深呼吸をしていつもの笑顔に戻れば、障子を開けて中へと入り】飛竜おまたせ!タオル持ってきたよ! (2018/7/6 01:01:08) |
飛竜丸 | > | 「ん、ああ津田、ありがとう」【わざわざごめんね、と部屋へ入って来た相手に返事をする。ちょうどワイシャツのボタンを外し終わり、これから脱ごうとするところであった。特に気にせず脱いでいくわけだが】 (2018/7/6 01:05:01) |
津田遠江長光 | > | 【上半身が見える相手に固まれば、ムラッときて体が勝手に動いて、障子を締めれば押し倒して】飛竜…ずるいよ。そんな体見せられたら襲いたくなるじゃん (2018/7/6 01:07:58) |
飛竜丸 | > | 「っ…わぁお、雨で濡れたボクを見て襲いたくなっちゃったの?ふふ、分からなくもない」【最初こそ驚いた顔をしたものの、そのうちニヤニヤとした笑みに変われば、相手の頬をするりと撫でる。ああ、可愛い】 (2018/7/6 01:11:40) |
津田遠江長光 | > | もう、もしかしてわざとじゃないよね?【相手の笑みにむくれてそういいつつ、ズボンを下着ごと脱がしてモノを取り出して頬づりをし、舌を這わし】 (2018/7/6 01:13:50) |
飛竜丸 | > | 「どうだろうね、ご想像にお任せするよ」【まあ偶然なのだが。嫌いというわけではないので何も言わないが、相手のむくれた表情にまた愛らしさを覚える。自分のものに頬ずりをした相手を見て支配感が湧く。ゾクゾクと興奮が体を駆け巡り】 (2018/7/6 01:17:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、飛竜丸さんが自動退室しました。 (2018/7/6 05:16:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、津田遠江長光さんが自動退室しました。 (2018/7/6 05:16:02) |
おしらせ | > | 津田遠江長光さんが入室しました♪ (2018/7/6 06:41:06) |
津田遠江長光 | > | ((ねおちすまんー (2018/7/6 06:41:17) |
津田遠江長光 | > | 意地悪…ん…っ【相手を見つつ、モノを口に含んで扱きあげていき尿道に舌をいれていじり回して】 (2018/7/6 06:43:52) |
おしらせ | > | 津田遠江長光さんが退室しました。 (2018/7/6 06:43:56) |
おしらせ | > | 串団子さんが入室しました♪ (2018/7/17 01:23:45) |
おしらせ | > | 地蔵行平さんが入室しました♪ (2018/7/17 01:24:24) |
地蔵行平 | > | ((どっちからする? (2018/7/17 01:24:36) |
串団子 | > | ((さきやりましょうかー?? (2018/7/17 01:24:56) |
地蔵行平 | > | ((おなしゃすー (2018/7/17 01:25:53) |
串団子 | > | ((はーい (2018/7/17 01:26:04) |
串団子 | > | 平和な事ばっかしてるけどほんとは赤ちゃんの種貰いにきてるはずなんだよねぇー…(ここのところ夜の営みを行っていない。相手がいつも出陣や遠征などで疲れて帰ってきているため最近はお握りを作っては一緒に食べて寝るということしかしていない。今日は地蔵が休みだと他の刀からきいているため意気揚々として地蔵の部屋へ向かい障子を開く (2018/7/17 01:29:26) |
地蔵行平 | > | 【今日は非番の日だったため、体をしっかりと休めて、明日に備えて早くに寝ようとしていれば障子を開けられ、いつも来ている刀を見れば起き上がって】おや…今日も眠りに来たんですか? (2018/7/17 01:36:54) |
串団子 | > | ちーがーうー!行平、今日はお休みだったんでしょ?疲れてないなら今日こそはいいよね?(地蔵の目の前に立つと目線を合わせて座りそこからじりじりと距離を詰めていく (2018/7/17 01:38:55) |
地蔵行平 | > | さて、私は明日出陣と遠征両方ありますし今日は速めに寝ようかと思ってました。【最近だいぶウブさが抜けてきて、そう冗談を言えるようになり目を逸らして】 (2018/7/17 01:42:27) |
串団子 | > | そっそんなぁ…!意地悪言わないでよ、最近全くしてないんだよ?!(あの初々しく可愛い地蔵行平は何処へ行ってしまったのか、と半泣きで縋る。今日こそは何としてでも抱いてもらうつもりで来ているのだ (2018/7/17 01:45:15) |
地蔵行平 | > | 別にいいじゃないですか、しかもやろうと思ってやれるわけじゃないですし…【ほら、雰囲気とかもあるでしょう?そう受け流して今日もなあなあですまそうとしていて】 (2018/7/17 01:48:28) |
串団子 | > | 雰囲気ったってそういうの2人とも作れるわけないじゃんー!この前みたいに串団子が最初やるから調子出てくるまで大人しくしててよ!(こうなれば強硬手段だ、と下を脱ぐと地蔵の下半身へ手を伸ばす (2018/7/17 01:52:48) |
串団子 | > | ((さては…… (2018/7/17 02:06:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、地蔵行平さんが自動退室しました。 (2018/7/17 02:08:46) |
串団子 | > | ((お疲れ様でしたー!!!!!! (2018/7/17 02:10:22) |
おしらせ | > | 串団子さんが退室しました。 (2018/7/17 02:10:27) |
おしらせ | > | 地蔵行平さんが入室しました♪ (2018/7/17 07:00:08) |
地蔵行平 | > | ((ねおちすまん… (2018/7/17 07:00:21) |
地蔵行平 | > | ちょ、わかりました!わかりましたから!【私が最初やりますから!と相手を止めて、観念して服を脱いで】 (2018/7/17 07:02:30) |
おしらせ | > | 地蔵行平さんが退室しました。 (2018/7/17 07:02:36) |
おしらせ | > | 串団子さんが入室しました♪ (2018/7/17 15:39:57) |
串団子 | > | ((大丈夫ですよー!!!!!! (2018/7/17 15:40:40) |
串団子 | > | やったね。…にしても行平も慣れてきたよねー、最初はあれだけ嫌がってたのに。(相手にくっつきながら初めて会った日のことを思い出す。最初こそは初心で可愛げのある地蔵を思い出していたが途中からは交わっているときの表情や仕草を思い出し少しだけ顔を赤らめ (2018/7/17 15:47:36) |
おしらせ | > | 串団子さんが退室しました。 (2018/7/17 15:47:43) |
おしらせ | > | 地蔵行平さんが入室しました♪ (2018/7/17 20:50:47) |
地蔵行平 | > | 今だっていやですよ…貴方が無理矢理やらせるからじゃないですか。【呆れたように息を吐いてはくっつく相手を見て】 (2018/7/17 20:52:27) |
おしらせ | > | 地蔵行平さんが退室しました。 (2018/7/17 20:52:31) |
おしらせ | > | 串団子さんが入室しました♪ (2018/7/17 23:14:27) |
串団子 | > | でも調子でてきたときの行平は結構ノリノリだったよ?抱き殺されるかと思っちゃった(腹の少し下、子宮がある部分をさすりあのときの感覚を思い出した。我慢ができない。地蔵のそれを勃たせようとくっついたまま相手の自身に触れ (2018/7/17 23:17:22) |
おしらせ | > | 串団子さんが退室しました。 (2018/7/17 23:17:24) |
おしらせ | > | 地蔵行平さんが入室しました♪ (2018/7/18 00:08:36) |
地蔵行平 | > | それは…【思わずその時のことを思い出して、顔を赤くすれば言葉につまって。己に触れられればちょ、と声を出して】自分でやりますから! (2018/7/18 00:14:37) |
おしらせ | > | 地蔵行平さんが退室しました。 (2018/7/18 00:14:42) |
おしらせ | > | 串団子さんが入室しました♪ (2018/7/18 06:30:13) |
串団子 | > | えーそう?気にしなくても良いのに(少し残念そうな顔をして自分でやると言う地蔵の様子をしばらく見ることにして (2018/7/18 06:33:02) |
おしらせ | > | 串団子さんが退室しました。 (2018/7/18 06:33:16) |
おしらせ | > | 地蔵行平さんが入室しました♪ (2018/7/18 10:24:19) |
地蔵行平 | > | 私が気にするんですよ…それに人にやって貰うの成れていませんし…っ【己を扱きつつそういえば、息を吐いて己をたたせて】 (2018/7/18 10:26:29) |
おしらせ | > | 地蔵行平さんが退室しました。 (2018/7/18 10:26:34) |
おしらせ | > | 串団子さんが入室しました♪ (2018/7/18 19:47:08) |
串団子 | > | 変に緊張しちゃうんでしょー!やっぱり可愛いなぁ。(そそり立つ相手の自身を見て舌なめずりをすると受け入れる準備を始め秘部に指を滑らせる。 (2018/7/18 19:49:43) |
おしらせ | > | 串団子さんが退室しました。 (2018/7/18 19:49:47) |
おしらせ | > | 地蔵行平さんが入室しました♪ (2018/7/18 22:20:12) |
地蔵行平 | > | 可愛くないです…そう言う貴方は緊張しなさそうですね…【これぐらいでいいかと扱くのを辞めて相手を見れば指を滑らしている姿を見て気まずそうに目をそらして】 (2018/7/18 22:22:12) |
おしらせ | > | 地蔵行平さんが退室しました。 (2018/7/18 22:22:20) |
おしらせ | > | 串団子さんが入室しました♪ (2018/7/19 01:41:17) |
串団子 | > | 串団子が可愛いって言ってるんだから…っん、可愛いんだよ。…緊張?、は、ぅ…どうして?子供産む準備するのに緊張ってするの?(時折混じる嬌声を余所に尋ねる。恥ずかしがる気持ちや緊張する理由が未だによくわかっていない。くちゅりと音をたて指を引き抜くと相手に馬乗りになり秘部で自身を擦る。それが焦らしているかのように鈍い快感を与えて (2018/7/19 01:46:29) |
おしらせ | > | 串団子さんが退室しました。 (2018/7/19 01:46:33) |
おしらせ | > | 地蔵行平さんが入室しました♪ (2018/7/19 05:51:16) |
地蔵行平 | > | 普通は緊張しますよ…【まあ、好きでもない刀だから緊張しないというのもあるかもしれないが、と思えば、秘部で擦られて己を大きくして、焦れったさに耐えて】 (2018/7/19 05:53:33) |
おしらせ | > | 地蔵行平さんが退室しました。 (2018/7/19 05:53:36) |
おしらせ | > | 串団子さんが入室しました♪ (2018/7/20 00:00:41) |
串団子 | > | そういうものなんだぁ…。ねぇ、そろそろ我慢できなくなってきたんじゃない?(未だに入れることなく、水音を響かせて秘部で自身を擦り続ける。今日は相手がしっかりやる気になるまで待つつもりらしい (2018/7/20 00:02:47) |
おしらせ | > | 串団子さんが退室しました。 (2018/7/20 00:02:49) |
おしらせ | > | 地蔵行平さんが入室しました♪ (2018/7/20 06:56:59) |
地蔵行平 | > | っ…まだ大丈夫ですよ?【耐えることには自信があるので、と少し意地を張れば相手を見つめ】 (2018/7/20 06:58:42) |
おしらせ | > | 地蔵行平さんが退室しました。 (2018/7/20 06:58:45) |
おしらせ | > | 串団子さんが入室しました♪ (2018/7/20 23:40:51) |
串団子 | > | へぇ、そっかぁ。じゃあどれくらいまで耐えられるのか試してみよっか(素直じゃないとふくれ面をするも動きを止めず、竿の部分を撫で (2018/7/20 23:44:06) |
おしらせ | > | 串団子さんが退室しました。 (2018/7/20 23:44:10) |
おしらせ | > | 地蔵行平さんが入室しました♪ (2018/7/21 00:29:38) |
地蔵行平 | > | いいですよ…【意地でそう言えば少し歯を噛んで腰に手を回して】 (2018/7/21 00:31:50) |
おしらせ | > | 地蔵行平さんが退室しました。 (2018/7/21 00:31:55) |
おしらせ | > | 串団子さんが入室しました♪ (2018/7/21 23:11:44) |
串団子 | > | すぐに出しちゃうとか、無しだからね(浅く挿入すると慣らすようにゆっくりと腰を動かす。本人は快感を得ているようだが相手からすれば焦らされているようなものだろう (2018/7/21 23:13:19) |
おしらせ | > | 串団子さんが退室しました。 (2018/7/21 23:13:22) |
おしらせ | > | 地蔵行平さんが入室しました♪ (2018/7/22 01:32:50) |
地蔵行平 | > | っ…それは…わからない、ですね【浅く中を擦る感覚にわずかな快楽を得て、もどかしくなり、息を吐いて】 (2018/7/22 01:34:27) |
おしらせ | > | 地蔵行平さんが退室しました。 (2018/7/22 01:34:32) |
おしらせ | > | 串団子さんが入室しました♪ (2018/7/22 14:23:36) |
串団子 | > | えー…、でも…行平がこんなのじゃ満足しない事は知ってるから、大丈夫だよね…っう…(子宮が子種を求め下がってくるのを感じながら緩く腰を振る (2018/7/22 14:25:11) |
おしらせ | > | 串団子さんが退室しました。 (2018/7/22 14:25:14) |
おしらせ | > | 地蔵行平さんが入室しました♪ (2018/7/22 17:22:08) |
地蔵行平 | > | 最近…貴方のせいで、欲深くなってきてますから、大丈夫、じゃないかもしれないですよ【焦れったい感覚に歯を食いしばり顔を逸らすが、無意識に相手の奥を突こうと腰をわずかに動かして】 (2018/7/22 17:24:11) |
おしらせ | > | 地蔵行平さんが退室しました。 (2018/7/22 17:24:14) |
おしらせ | > | 串団子さんが入室しました♪ (2018/7/23 21:35:42) |
串団子 | > | あっ……ふふ、腰が揺れてきた。もう奥突いちゃう?(今回はゆっくりとした挿入のため少しずつ中が慣れてきていた。相変わらず余裕綽々の表情で (2018/7/23 21:37:40) |
おしらせ | > | 串団子さんが退室しました。 (2018/7/23 21:38:07) |
おしらせ | > | 地蔵行平さんが入室しました♪ (2018/7/23 23:05:14) |
地蔵行平 | > | ち、ちがっ…これは、ただ…無意識で…【腰が動いていたことに気づけばそういい分けをして目をそらしてそれでも体は快楽を得ようと腰を動かしていて、言い訳になっておらず、情けなくなり】 (2018/7/23 23:07:41) |
おしらせ | > | 地蔵行平さんが退室しました。 (2018/7/23 23:07:44) |
おしらせ | > | 串団子さんが入室しました♪ (2018/7/24 05:50:56) |
串団子 | > | 無意識ねぇ…ほんと?実はもう気持ち良くなりたいんでしょ?串団子も早く赤ちゃん欲しいしもう諦めて宣言したら?「早く気持ち良くなりたいです」ってさ。(いつもとは違い優位に立てた事が嬉しくてたまらなかった。少しずつ奥へ挿入していくがその動きはとてもゆっくりで (2018/7/24 05:55:58) |
おしらせ | > | 串団子さんが退室しました。 (2018/7/24 05:56:00) |
おしらせ | > | 地蔵行平さんが入室しました♪ (2018/7/24 07:38:56) |
地蔵行平 | > | 悪い人ですね…【相手の言葉にそう返せば眉を寄せて苦しそうに歯を食いしばってはたえるように顔を逸らして】 (2018/7/24 07:41:00) |
おしらせ | > | 地蔵行平さんが退室しました。 (2018/7/24 07:41:04) |
おしらせ | > | 串団子さんが入室しました♪ (2018/7/26 01:26:58) |
串団子 | > | 行平が素直にならないのが悪いんだよー!…、っん…(反論した際に気持ちが高ぶりつい気を抜いてしまった。小さな喘ぎが一瞬漏れたがすぐに両手で口を押さえる。 (2018/7/26 01:30:19) |
おしらせ | > | 串団子さんが退室しました。 (2018/7/26 01:30:22) |
おしらせ | > | 地蔵行平さんが入室しました♪ (2018/7/26 23:26:26) |
地蔵行平 | > | 素直すぎるのもあまりよろしくないと思いますよ…っ…貴方…耐えれなくなってきてません?【一瞬漏れた声に悪い笑みを浮かべれば腰を動かして一回だけ奥を強く突き上げて】 (2018/7/26 23:29:06) |
おしらせ | > | 地蔵行平さんが退室しました。 (2018/7/26 23:29:12) |
おしらせ | > | 串団子さんが入室しました♪ (2018/7/27 23:23:18) |
串団子 | > | ひっ、ん…!!そんなこと、ない!(あまりの快感に声を抑えきれず背中を反らし喘ぐ。そのままずるずると落ちるように相手の自身を奥へ奥へと取り込んで (2018/7/27 23:25:02) |
おしらせ | > | 串団子さんが退室しました。 (2018/7/27 23:25:04) |
おしらせ | > | 地蔵行平さんが入室しました♪ (2018/7/28 00:46:45) |
地蔵行平 | > | 声、抑えきれてませんよ?【奥へと入る感覚を覚えれば、そのまま相手を揺らして奥を擦らせていき】 (2018/7/28 00:49:48) |
おしらせ | > | 地蔵行平さんが退室しました。 (2018/7/28 00:49:52) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2018/7/29 21:03:20) |
おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2018/7/29 21:03:34) |
春畝兼定 | > | …【非番のある日、唐突に昔の恋人はどんな感じなのだろうとおもい、想像してみてもあまりパッとせず、どうせなら喚んで見ようと思い神域内に陣を描いて術を唱えていき昔の恋人を召喚しようとして】 (2018/7/29 21:05:56) |
須賀原徹 | > | ――はい、わかりました。では。【屋敷で淑女としての勉強を家庭教師から下されており、今やっと終えたところだった。そして夜九時、自由の時間をやっと手に入れる。だがここからが本番だ。どうせ後は寝るだけと思っているだめ、女中達も部屋には来ない。なら部屋から脱出してやると制服を着用し窓に手をかけたときだった】え?【巨大な術式が自分を中心として浮かび上がり、己の身体が光っていく】 (2018/7/29 21:09:09) |
須賀原徹 | > | 【何、何だこれは――! そう思う暇もなく身体は光に包まれた】 (2018/7/29 21:09:27) |
春畝兼定 | > | 成功したかな?【陣が光り輝いているのを見て成功したことが分かり、どうやって昔の相手に混乱させずに説明しようか考えて陣を見つめて】 (2018/7/29 21:10:54) |
須賀原徹 | > | 【目を開ければ見知らぬ部屋。和室、だろうか。だが何処か――違う。現実じゃない事は確かだった。目の前にいる人の良さそうな男を見ては、瞬時に距離を取る】な、何、何ですか……っ。 (2018/7/29 21:12:43) |
春畝兼定 | > | こんにちは、お嬢さん。それとも今晩は、かな?【紛れもなく愛おしい恋人の容姿を見れば柔らかい笑みを浮かべて、近寄り、相手の手を取って手の甲に口付け】 (2018/7/29 21:14:58) |
須賀原徹 | > | ウワァアアアア!【相手の手を払い飛ばしては、相手を蹴り飛ばす。そして後ろへ後退し壁へ貼り付くように相手と距離を取った。何だ、わからない、此処はどこだ。今だけは大嫌いなあの家が恋しくなった。大嫌いな婚約者に助けを求めたいほどに】 (2018/7/29 21:16:47) |
春畝兼定 | > | …なるほど…君はこんな感じなんだ【蹴り飛ばされるが少女の蹴りでダメージが入ることはなく、独り言のようにそう呟けば壁に張り付く相手に近付いていきしゃがんで相手を見つめ】しつれないことをしてしまったようですね…すみません。所で貴方の兄はお元気にしていますか? (2018/7/29 21:20:27) |
須賀原徹 | > | ……っ、な、何故義兄様の事を……あなたが……。【訝しげな瞳で相手をじっと睨み付ける。緊張か、焦りからか僅かに震えていて。だがそれは恐れではなかった】 (2018/7/29 21:22:05) |
春畝兼定 | > | その様子だと、随分元気なようですね。【ニッコリと笑みを浮かべる。兄がいると言うことはまだ、誰にも処女を奪われていないだろう。なら、自分が相手を汚す一番目になれる。ということを考えつき、相手を抱き締めて】大丈夫ですよ、お兄さんと御家には連絡しませんから安心して下さい。 (2018/7/29 21:26:19) |
須賀原徹 | > | っ何者ですか、あなたは。此処は、どこですか。私を帰してください!【相手を振り払い、距離を取る。信用出来ない。何が大丈夫だ。嫌な予感がしていた。それに連絡という事は繋がりのある人間か?そうには見えない】 (2018/7/29 21:29:01) |
春畝兼定 | > | 私はただの鉄の棒きれですよ、ええ、勿論帰してあげますよ…今ではないですけどね【今度は逃げないように腰に手を回してしっかりと抱けば、術を使って自分の唾液が媚薬になるようにしてから、口付けて舌を絡ませていき】 (2018/7/29 21:32:58) |
須賀原徹 | > | 何――っんぐっ。【嫌だ気持ち悪い。相手を引き剥がそうと彼の急所を蹴り上げる。男勝りなところは今と変わらない。だが徐々に力が入らなくなり、立てない。術になれていないため、相手が思ったよりも効いてしまい】 (2018/7/29 21:35:28) |
春畝兼定 | > | …っは…男勝りなところは変わっていないようだね…【愛おしそうに頬を撫でて、笑みを浮かべれば抱き上げてベットにおろして覆い被さって】セーラー服か…興奮するね… (2018/7/29 21:38:39) |
須賀原徹 | > | やめ、っ、ろ、離せ……。僕は、婚約しているんだ、婚約前の女を、襲うなど、っ。【貴様、正気か。そう告げて相手に手を伸ばし押し返すも力が入らない。身体が熱い。下半身が、じんわりする】 (2018/7/29 21:40:55) |
春畝兼定 | > | 正気じゃないね。【僕、変態なんだ。君みたいな子を犯すときが一番興奮する。と本性を見せて笑えば首筋に舌を這わせて脇腹を撫でて】 (2018/7/29 21:43:42) |
須賀原徹 | > | 何を、ッン、っ。【何か、わからない感覚が走る。嫌だ、気持ち悪い。足先まで電気が走ったような感覚だった】 (2018/7/29 21:45:20) |
春畝兼定 | > | へえ…生娘か…なにもかもが初めてなんだ…【じゃあ、優しくしてあげようと言ってみるがそんな気はさらさらなく、首筋を噛んで服の下に手を這わせて、セーラーのリボンを口で外して】 (2018/7/29 21:48:12) |
須賀原徹 | > | は、っ、初めてじゃない。ばかにするな。【だからさっさと退け、気持ち悪いんだよ。と思春期特有の強がりを見せ、覆い被さる相手をどうにか払おうとし】それに僕は義兄様と結婚するんだ。お前なんかにやられてたまるか。 (2018/7/29 21:50:31) |
春畝兼定 | > | ふふ、嘘ばっかり…君は結婚したくないから…っとこれ以上言うと歴史が変わっちゃうか…【そういっては喋るのを辞めて服を脱がして下着をゆっくりと外せば胸を触って口付けて】 (2018/7/29 21:54:48) |
須賀原徹 | > | っ、う、やっやだ、っ。【怖い、助けて。怖い、そう呟きながら瞳から涙を流す。それなのに身体は反応してしまっていた】 (2018/7/29 21:56:13) |
春畝兼定 | > | そんなこと言わないでよ【ああ、興奮する。普段見たことのない恋人の反応を見て興奮気味に胸を揉んで突起を舌で弄って】 (2018/7/29 21:58:05) |
須賀原徹 | > | っ、あ、こわい、やだ。助けて、っ。【恐ろしい、怖い、誰か。怖くてたまらない。それなのに下半身は下着を通して既に濡れている。まるで水につかった後のようだった】 (2018/7/29 21:59:55) |
春畝兼定 | > | 誰も来ないよ…【ここには君と僕だけだ。愛おしいそうにほおずりをすれば、口付けて舌を絡ませていき、下へと手を伸ばして下着に手を潜り込ませて】 (2018/7/29 22:02:15) |
須賀原徹 | > | ッン、ぁ、やめっ……、っ。【誰にも触れられていない場所。見知らぬ男が触れている。怖い。相手の腕を掴み引き抜こうとするが抜けない。相手の手を動かしたせいか、軽く中へ入り込んでしまい、知らない感覚が身体を走る】 (2018/7/29 22:04:58) |
春畝兼定 | > | やめないって言ってるでしょ【喋れないように相手の舌を絡め取って歯列をなぞり、相手に入れられたゆびを深く入れ込んで動かしていき】 (2018/7/29 22:07:16) |
須賀原徹 | > | っう、ふ、っん。【相手の舌から逃げようにも逃げられない。苦しい、痛い――はずなのにその痛みは既になく、まるで求めているように相手の指を締め付けていた】 (2018/7/29 22:08:51) |
春畝兼定 | > | …っ、ふふ、本当に君は淫乱だね…【知らない男の指締めつけちゃうんだ。と動く度に水音が鳴る中をかき混ぜて指を増やして今の恋人が弱いところを擦って】 (2018/7/29 22:10:46) |
須賀原徹 | > | あ、は、っあっんぁ、っ。【強烈な電気が走る。気持ちいい――いや、何を、こんなの知らない。気持ち良いなんてそんな事あるか。シーツを握り締め、顔を背けては耐えて】 (2018/7/29 22:13:39) |
春畝兼定 | > | かわいらしい喘ぎだね…もっときかせてよ【首筋を噛んで興奮を抑えながら、最奥まではわざと指をいれないようにして側面だけを突いて、擦り挙げ】 (2018/7/29 22:16:23) |
須賀原徹 | > | あ、う、っん、だめ、っぁ、っ。【顔を逸らしたまま、口を手で覆うが声を抑えきれず漏れてしまう。大きな波がすぐそこまで来ている。その正体はわからなかった。腰が自然と軽く浮いていて】 (2018/7/29 22:18:18) |
2018年04月06日 06時41分 ~ 2018年07月29日 22時18分 の過去ログ
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