チャット ルブル

「【BL】二人部屋(史哉×宵)」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 部屋  史哉  


2018年07月26日 21時41分 ~ 2018年07月29日 22時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ佐々羅 宵さんが入室しました♪  (2018/7/26 21:41:19)

佐々羅 宵(気付けば背凭れにもたれながら寝ていたらしく、目を開けると覗き込んでいる相手を見付ければ嬉しそうに微笑み)おかえり、史哉(頭をぽんぽんっと撫でて)   (2018/7/26 21:43:08)

佐々羅 史哉(じぃっと楽しそうに眺めていると、目を覚ました相手と視線があって)…あっ。ただいまー。(頭を撫でられながらくすくすと笑うと、お仕事お疲れさん、と告げ)そういや、前髪どうだった…?   (2018/7/26 21:47:56)

佐々羅 宵(労う言葉を掛けてもらえば小さく頷きながら頭を撫で続け)ん、視界が広かった……そうだ、前髪…縛れないって文句言ってた…、ありがと(触られずに済んだ、と嬉しそうに微笑み)   (2018/7/26 21:50:34)

佐々羅 史哉(頭を撫でられ続けては、気持ちよさそうに自らも擦り寄せて)ふはっ、文句言われちゃったか。でも良かった。(思わず笑ってしまったが、触られなかったと聞くとついつい嬉しそうに頬が緩む)   (2018/7/26 21:52:53)

佐々羅 宵史哉のお陰だ、ありがと。駄目なんだ、俺…他人に触られるの……でも、史哉は良いんだ…不思議だな(頭を撫でていた手を下げれば頬を撫でながら見詰め)   (2018/7/26 21:55:20)

佐々羅 史哉(次いで頬を撫でられ、見つめられると、くすぐったさに目を細めるが、相手の言葉には一層表情が綻んでしまい)……嬉しい。宵に触れるのは、俺だけの特権。(もちろん俺に触れるのは宵だけの特権、と笑むとぎゅうっと抱きつき、相手の肩に顔を埋める)   (2018/7/26 21:58:13)

佐々羅 宵(表情が綻ぶ相手を幸せそうに見詰めてしまい)俺だけの特権か…良いな、それ(相手の言葉を刻むように口に出しつつも抱きついて肩に顔を埋める相手の頭を撫でて)   (2018/7/26 22:01:04)

佐々羅 史哉(埋めた肩から顔を上げると、ふと見えた相手の首筋や鎖骨に、昨日残した痕があって。指先で愛おしそうになぞっていると、頭を撫でられ、微笑みながら額をこつんと重なる)特権ー。誰にも、譲らないよ。   (2018/7/26 22:03:31)

佐々羅 宵(顔を上げた相手が首筋や鎖骨に残った痕を指先でなぞっている姿を微笑ましく見詰めていると、額を重ねられれば小さく微笑み)俺もだよ。……本当に、好きだ史哉が   (2018/7/26 22:06:36)

佐々羅 史哉(重ねた額をうりうりとくっつけていると、昨晩、寝落ちる前に話していた内容をふと思い出し)俺も。宵が見つけて手紙を残してくれたときから気になって。初めて会って、好きだなぁ、また来てほしいなぁ、って思って。そうしてたら、宵からお誘いを貰って……もう、最初から好き。   (2018/7/26 22:09:39)

佐々羅 宵(相手から掛けられた話に優しく微笑み)そんなに詳しく聞くの…初めてだ、凄い嬉しい……頬が落ちるかも(緩む頬をそう例えながら…緩むを越えてにやけていた)   (2018/7/26 22:15:11)

佐々羅 史哉(いつもなら恥ずかしくてあまり言えなかったが、昨夜から少し素直になれたのか、照れくさそうに微笑みながらようやく告げて)本当に、見つけてもらえて良かったなって思うよ…ふふ、落ちないでー。(にやける相手を見つめると笑ってしまいながら、頬に軽く口付ける)   (2018/7/26 22:19:08)

佐々羅 宵(素直に話してくれる相手の言葉は全部、嬉しくて)嬉しい…見付けられて、良かった…落ちないように押さえてて(頬に軽く口付けられるのを受けながら)……、本当…史哉のお陰で、変われたんだよ俺…ありがと   (2018/7/26 22:23:01)

佐々羅 史哉(落ちないように、なんて言われてしまえば笑みをこぼしながら反対側の頬にも、ちゅっと音をたて口付ける)変われた……?俺こそ、宵にはたくさんありがとうって言わなきゃだ。(きょとんと尋ね返しながらも、お礼を言われるとつられて自分も告げる)   (2018/7/26 22:28:38)

佐々羅 宵(反対側の頬にも口付けられれば嬉しそうに微笑み)ん、変われた…俺…昔は、こんなんじゃなかったからな……もう少し、くそだったと思う(苦笑い浮かべつつもきょとんとする相手に答え)お礼なんて…俺は、自分のしたいように行動…してただけだから   (2018/7/26 22:31:49)

佐々羅 史哉(両頬に口付けた後、唇も軽く重ねると、微笑みながら顔を離す)っ、ん……そう、なんだ?そう言われると、昔の宵も気になるような。(深くは追求しないが、ついそんなことを言って)でも、宵がしたいように行動してくれたおかげで、今俺は宵の隣にいれてるんだから。宵のおかげだよ。   (2018/7/26 22:35:24)

佐々羅 宵(唇が軽く重なれば嬉しそうに微笑み)前にも多分、軽く話した事あったかな……、好きとかそういうの分からなかったから、さ……都合の良い奴ばかり相手にしてたからね(ははっと笑いながらも、今考えると酷いなと付け足しながら頬を掻いて)……そうなのかな、嬉しいな   (2018/7/26 22:40:29)

佐々羅 史哉(前にも、と告げられた話を聞くと、つられるように眉を下げて笑む)はは、なるほどね……そう言われると、タチしてた頃の俺も、似たような感じだったなぁ。(ちょっと分かるかも、と思い出して)なんていうか……一夜だけの関係って言ったら少し違うかもしれないけど……ふらりふらり、人恋しそうな子がいるところを覗いては手を出して、みたいな感じだったかも。   (2018/7/26 22:45:15)

佐々羅 宵(相手の話を聞けば相槌とともに理解したように頷いて)俺も…別に、嫌いでも…なかったら誰でも良いかって感じ…、でも…同じ人とかは、興味なくなって…断ってた。最低だったなって本当、思うよ(消したい過去だ、と眉を下げて微笑み)もっと…完璧な男で、史哉に…会いたかったよ   (2018/7/26 22:49:16)

佐々羅 史哉(互いに昔のあれそれを思い出しては、困ったように笑みをこぼす)こう言ったら変だけど……今の話を聞いてると、俺はそんな宵で良かったなぁって思うよ。(今目の前にいる相手を見つめては、ぎゅっと指を絡めて繋いでみて)俺も、宵も、以前はそこまで一途になれる相手と出会えなかったから。もし、そこで宵が他の人のことを見つけてしまってたら、俺は会えてなかっただろうしね。   (2018/7/26 22:54:00)

佐々羅 宵(相手の言葉を聞けば不思議そうに首を傾げながらも指を絡められれば握り返して)本当……、史哉は凄いよ……。確かに言われてみれば、そうだな…一途になれた相手が史哉で本当に良かった…、こんな考え方も出来るんだな(気分が軽くなった気がして嬉しそうに微笑み)   (2018/7/26 23:01:09)

佐々羅 史哉(相手からも指を握り返させると、嬉しそうに頬を緩ませ、指先で指輪を撫でる)ふは、凄くないよー。自分に都合よく、考えてるだけだ。(それでも、相手から言葉をかけられると照れくさそうに頬を緩ませる)お互い、昔は色々あっただろうし、それが良いとか悪いとかは評価なんてできないけど。俺は、今隣に一緒にいてくれる宵が、一番好きだ。   (2018/7/26 23:06:10)

佐々羅 宵(指輪を撫でられればそれを見てまた頬が緩み)でも、俺にはなかった…考え方。……結果が良ければ、昔なんか良いな…振り返っても意味ないもんな…、俺も今の史哉が好きだよ、これからももっと好きになる(頭部に口付けながら微笑み)   (2018/7/26 23:09:48)

佐々羅 史哉……本当、一緒にいるたびに好きが増えて凄いなぁと思う。(昨日1日でまた随分と増えた、と思い返す。頭に口付けられると、くすぐったそうに笑った後、相手の顎先にちゅっと口付け)ん、もっと、まだまだ好きになれる。自慢の旦那さん。   (2018/7/26 23:15:08)

佐々羅 宵俺も…思うよ、なれすぎてて…ちょっと怖い(何て笑いながらも返すように顎先に口付けされれば嬉しそうにして)……本当、皆に自慢したいくらいの奥さんだけど…それと同じくらい、誰にも見せたくないよ   (2018/7/26 23:25:35)

佐々羅 史哉(ちょっと怖い、という表現に笑みをこぼすが、確かにこれだけ好きが更新されるのは凄すぎるなぁなんて思い)……んーっ、俺、宵にそうやって束縛されるの好きみたいだ。(昨晩の脅迫を滲ませるような声色も、今の発言にもどきりとして。それ以上に愛しさを感じてしまう)   (2018/7/26 23:29:01)

佐々羅 宵(絶対に彼以上に好きが増す人は居ない、どこを探したって自分にはこれからも彼しか居ない、なんて内心思い)え、そう?……嫌だな、とかない?(相手の言葉を聞いて結構、無意識だった…と認識すれば片手で口元を押さえて。大丈夫だっただろうかと少し不安になってしまう)   (2018/7/26 23:34:02)

佐々羅 史哉(不安げに尋ねる相手に、ふるふると首を横に振れば、とろりと目が蕩けて笑み)まったく。むしろ、好き。(顔をぐっと近づけると、口元を隠す相手の手の甲に吸いついてやり)……宵に束縛されると、嬉しくて、ぞくってして、興奮する。(Mになりそう、なんて微笑む)   (2018/7/26 23:39:06)

佐々羅 宵(相手の言葉を聞きながら見詰めていると口元を隠した手の甲に吸い付かれれば少しだけ驚いて)そう、か……じゃ程々に、束縛する……って、なりそう?本当はもうなってたりするんじゃないか…?(首を傾げながらも口元の手を退かして)   (2018/7/26 23:41:19)

佐々羅 史哉(わずかに驚いた反応を見せる相手にくすくすと笑み)ふは、ぜひお願いします。……ん、なってるな。(宵限定、と改めて訂正すると、笑いながら今度は自分が口元を隠す)   (2018/7/26 23:43:23)

佐々羅 宵俺も…嬉しいよ?史哉に、されたらね(何て微笑みながらも口元を隠す相手の手の甲に吸い付きつつも僅かに手の甲を甘く噛んで)   (2018/7/26 23:45:38)

佐々羅 史哉(自分に、と言われるとつい頬が染まるが、口元を隠していた手の甲に、自分がしたように吸い付かれた後、甘く噛まれると肩がぴくんっと跳ねて頬がさらに赤くなり)っ、ぁ…する。俺も、する。   (2018/7/26 23:49:30)

佐々羅 宵(手の甲を甘く噛つと肩を跳ねさせて赤くなる相手を見れば、身体が思わず疼いてしまい)…して、史哉だけの…特権だから   (2018/7/26 23:56:35)

佐々羅 史哉(こく、と赤いまま頷く。ぎゅ、と相手に抱きつくと首筋に埋まり、新たに一点、強く吸いついては痕を残して舐める)……俺だけ、俺だけの宵だから。いっぱいいっぱい、愛して、意地悪して。(耳元で囁きお願いすると、ふにゃりと柔い笑みを浮かべる)   (2018/7/27 00:02:57)

佐々羅 宵(抱きついた相手が首筋に埋まり新しい痕をつけて舐められれば嬉しそうに微笑み)……、可愛い…嬉しいよ、史哉…いっぱい愛して…、いっぱい意地悪してあげる……でも、こんな時間から史哉を求めちゃったら、また無理させちゃうな(耳元の囁きに答えながら時計を見て)   (2018/7/27 00:06:31)

佐々羅 史哉(返された言葉に、嬉しそうにうんうんと頷き、想像しただけで背が少しだけぞくっとする。囁かれ、つられるように時計を見る)ん、もうこんな時間……(自分も寝落ちしては悪いし、無理させるのは良くないな、と名残惜しそうに笑むと)お預け、かな。(かぷ、と我慢するように下唇を柔く食むと、ちゅうっとゆっくり唇を離してやり)   (2018/7/27 00:12:32)

佐々羅 宵眠くなったら、教えて…(相手が寝たら寝ようと考えればそう声を掛けて)お預け…だね、でも……(下唇を食んでゆっくりと唇を離されれば後頭部に腕を回して唇を割いて舌を深く差し込んで)   (2018/7/27 00:17:05)

佐々羅 史哉(こくりと頷いていたところで、後頭部に手を回されると、離れた唇が再び重なり、さらには舌まで差し込まれると目を丸くする)っ、ふ…!は、ぅ…ん、ん…(すぐに表情が蕩けてしまえば、伸びる舌先に吸い付きながら、吐息まじりに言葉を漏らして)…ん、っ…まだ、ちょっとだけ…起きてたい。   (2018/7/27 00:20:41)

佐々羅 宵(目を丸くしたが、すぐに表情が蕩けたものに変われば目を細めつつも舌を絡めたりなぞったりをして)ん…分かった、でも…今日は……キス、だけだよ   (2018/7/27 00:23:07)

佐々羅 史哉(舌先になぞられると、くすぐったさに唇がぼんやりと開く)は、んんっ…ん、ん。(キスだけ、と告げられると頷いて。両手を相手の首に回して抱き寄せながら、夢中になって唇を啄ばみ、舌に滲む唾液ごと吸い付く)   (2018/7/27 00:27:51)

佐々羅 宵(両手を首に回されて抱き寄せられると後頭部に回した手で頭を撫でつつ、同じ様に唇を啄んで)史哉…、舌…出して?(唇を触れさせたままそう声を掛けて催促して)   (2018/7/27 00:31:06)

佐々羅 史哉(撫でられる頭が心地よく、また口付けに思考がとろんと蕩けながら、言われるがままに、舌をべっと伸ばして見つめる)ん、っ…ぁ…(首に回した手の指先で、するりと相手のうなじをなぞる)   (2018/7/27 00:33:54)

佐々羅 宵(言った通りに舌を出すのを見れば、ぱくりと舌を咥えて扱くようにして相手の唾液までを搾り取るようにして)ん…っ…ふみ、や…(名前を呼びつつも指先でうなじをなぞられれば擽ったそうにしつつも、後頭部に回した手とは逆の手で脇腹を撫で)   (2018/7/27 00:37:04)

佐々羅 史哉(舌を出しては、どうするのだろうと見つめていたが、咥えられ、扱くように搾られるとたまらず腰が震える)〜っ、は、ぁん、っ…んん、ぅ…っ!(名前を呼ばれると口角が緩むが、脇腹を撫でられてしまえば身体がぴくっと跳ねて。キス以上を求めてしまいたくなる身体に、細めた目にじんわりと涙が滲みつつ、ぎゅうっとしがみつく)   (2018/7/27 00:43:29)

佐々羅 宵(相手の吐息を耳にしながらも、水音をたてながら舌を何度も何度も吸い上げていたが、脇腹を撫で身体を跳ねさせた相手がしがみつけば唇を離して抱き締め)ん…、ごめん…これ以上は、我慢するよ(滲む涙を自分の服で拭わせるように肩に顔を埋めさせながら背中をとんとん、と優しく叩き)   (2018/7/27 00:47:56)

佐々羅 史哉(何度も執拗に吸い上げられていた舌が解放されると、吐息をこぼしながら顔を赤くして肩にぐりぐりと埋まる)ぁ、っ…は、ぁ…ふ、んんっ…(謝られると弱々しく首を横に振り。肩に顔を埋めながら、どうにかして快感を散らそうと呼吸を落ち着かせる)…は、ふ…もう、本当ごめん…宵に触れられると、すぐだめになっちゃう。(ようやく落ちつき顔を上げると、へにゃりと困ったように笑い。再び時計を見て)あ、っ…そろそろ、寝よっか。   (2018/7/27 00:53:25)

佐々羅 宵(弱々しく首を振り、肩に顔を埋めたまま呼吸を落ち着かせるのを待ち)俺も…、史哉に触れて…キスしちゃったら、我慢するって言ったのに…すぐ駄目になる(相手だけじゃない事を伝えながら、顔を上げた相手に微笑みかけ)……、ん…分かった(相手が寝るなら寝るか、と思えばそのまま相手を抱き上げれば寝室に入りベッドに一緒に寝転がり)   (2018/7/27 00:58:03)

佐々羅 史哉(相手も、と知ると落ちつきかけた身体が、またどきりとしてしまう。いつものように抱えて運ばれながら、ベッドに寝転がらせてもらうと、脚を絡め、両腕をしっかりと回して抱きしめる)大好き、宵…幸せすぎて、気持ちよすぎて、苦しくなっちゃうけど、もっとなりたいくらい、好き。(すりすりと額をくっつけては微笑み言葉を紡ぐ)   (2018/7/27 01:02:26)

佐々羅 宵俺も大好きだし、幸せだよ……史哉の、そういうところ好き……いや、愛してるよ(脚を絡められればその腕を片手で撫でつつ抱き締められると、もう片腕を背中に回して合わせるように額を重ねて擦り)……、俺まだ元気だから…史哉が寝たら、寝顔を楽しむよ…(そう囁きながら微笑み)   (2018/7/27 01:05:51)

佐々羅 史哉(愛してる、と言い直すのを聞くと耳までほんのりと染まり)ふふ、恥ずかしい、な……(囁かれた言葉にくすくすと笑ってしまうが、抱きしめた身体に伝わる相手の体温に心地よく感じてしまえば、名残惜しそうに瞼が重くなっていき)ん、……おやすみ、宵。俺も愛してるよ。   (2018/7/27 01:09:48)

佐々羅 宵(恥ずかしそうに笑う相手を見詰めていると眠そうなのに気付き)おやすみ…史哉(返すように言われれば嬉しそうにして)……寝ちゃった(無意識にそう呟きながら少しだけ寂しそうにして。今だって触れているのに話せないだけでこんなに寂しくなるなんて、重症だな…と内心苦笑してしまい。起こさないようにスマホを取れば相手の寝顔を撮影して)   (2018/7/27 01:13:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。  (2018/7/27 01:30:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。  (2018/7/27 01:33:13)

おしらせ佐々羅 宵さんが入室しました♪  (2018/7/27 01:33:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。  (2018/7/27 01:54:00)

おしらせ佐々羅 宵さんが入室しました♪  (2018/7/27 01:54:35)

佐々羅 宵(寝てしまった相手を見詰めていたが暫くして絡められた脚をゆっくりとおろさせてこっそりと抜ければリビングに行きいつもより綺麗な便箋を用意して床に腰を下ろしてペンを持ち「史哉へ。本当に俺の事を好きになってくれてありがとう。人ってこんなに誰かの事を好きになれるんだなって毎日思ってる、さっきも言ったけど言っても足らないくらい思ってる。可愛くて優しくて、魅力的で…それでいてエロく乱れて、俺の事を好きでいてくれる史哉が大好きだ。触れたりキスしたりするだけで我慢できなくて自分でも最近、困ってるよ。史哉が寝て触れて近くにいるのに話せないだけで寂しくなったんださっき、重症だなって自分で思った。愛が重いって言われないと良いな、なんてやっぱり思っちゃうけど史哉が、束縛されるの嬉しいって言ってくれただろ、嬉しかったありがとう。これ書いてる途中でさっき自動退室させられて…困ったよ、せっかく書いたのに。……多分、日本語ぐちゃぐちゃだろうな思ってる事をそのまま書いてるから。…これからも、二人で過ごして色んな所に行って色んな感情を共有して…沢山、思い出作ろうな?」   (2018/7/27 01:54:40)

佐々羅 宵書き終えればたたんで冷蔵庫に向かい、開ければ中に入っているケーキの箱の上にその紙を置いてから閉じ。再び戻り「時間があるときに、冷蔵庫見て」とテーブルに置いておけば寝室に戻り隣に寝転がって優しく抱き締め)   (2018/7/27 01:54:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。  (2018/7/27 02:17:02)

おしらせ佐々羅 史哉さんが入室しました♪  (2018/7/27 21:38:19)

佐々羅 史哉(今朝方、出勤前にテーブルにて見つけたメモ書きが1日中気になり、ようやく仕事を終えて帰宅をすると、改めてメモ書きを眺める)ただいまー、っと。冷蔵庫……?(記された先に向かい冷蔵庫を開ければ、ケーキの箱を見つけて目を瞬かせる)ケーキだ!……ん、手紙もある?(きょとんとしながら手紙を取って一旦冷蔵庫の戸を閉めると、その場で封を開け読み始める)   (2018/7/27 21:42:20)

佐々羅 史哉(キッチンで1人立ちながら、手紙の文字を目で追えば、微笑んだり、赤くなったりと表情がころころと変わる)よ、い……(一度読み終わったものの、しばらく何度も何度も読み返してしまっては、手紙にシワがつかないよう大切そうにぎゅうっと握って、吐息をこぼす)   (2018/7/27 21:46:11)

おしらせ佐々羅 宵さんが入室しました♪  (2018/7/27 21:52:09)

佐々羅 宵ただい…ま(リビングに首元のボタンを一つ取りながら入りキッチンで、一人立って何やらしている相手を見付ければ不思議そうに首を傾げながら近付いて)………あ(手紙を握っているのを見れば恥ずかしくなってしまい)   (2018/7/27 21:57:22)

佐々羅 史哉(相手が帰宅した音にも気がつかないほど、手紙の内容を頭で反芻して噛みしめていると、キッチンに姿を見せた相手にようやく気がついて)……え、あっ、宵、おかえ、り。(ちょうど手紙を読んだところでもあり、本人を前にすれば一層顔が染まってしまうが、早足で相手の元へ向かえば胸元にとびこんで、隠れるように顔を埋め)……て、手紙、ありがとう。あの、えっと……(手紙の中の相手と同じく、頭の中で色々と考えがぐちゃぐちゃになってはようやく顔をあげて)……これからも、一緒にいてください。   (2018/7/27 22:02:10)

佐々羅 宵(自分の存在に気付いたらしい相手に照れ臭そうに微笑んでいると、早足で向かってきた相手が胸元に飛び込んで顔を埋めれば背中に腕を回して抱き締め)ただいま。……、良いよ…勝手に書きたくなって、書いたから(頭を優しく撫でながら何やら言おうとしているのを大人しく待っていると、顔を上げた相手に首を傾げ)…うん、当たり前だ(嬉しそうに微笑み)   (2018/7/27 22:12:10)

佐々羅 史哉(微笑む相手を見上げると、つられて頬を緩ませるが、再び胸元に埋まれば顔をすりすりとくっつけて)俺も、宵のこと好きすぎて重症だ。(ふにゃりと笑っては幸せそうに呟く。一息つくと顔を上げ、少し背伸びをして鼻先を重ねる)手紙、大事にする。……あっ、ケーキもありがとう!(ふと思い出したように声をもらすと、冷蔵庫を見やり)   (2018/7/27 22:21:47)

佐々羅 宵(再び胸元に埋まる相手を包み込む様に少し強めに抱き締め)本当?……嬉しいよ(顔を上げた相手が少し背伸びをして鼻先を重ねれば、擽るように鼻先で擦り)日本語ぐちゃぐちゃで、ごめんな……、良いよ…カフェオレ作ろうか?(ケーキには飲み物欲しいだろ?と微笑みながら問い掛けて)   (2018/7/27 22:27:11)

佐々羅 史哉(抱きしめられる腕に力がこもるのが分かると、さらに頬が緩み、鼻先を擦られればくすぐったげに笑みをこぼす)ん、ん…宵の思ってること、そのまんま聞かせてもらえて嬉しい。(ぐちゃぐちゃ、と言われれば笑顔で首を横に振る。問いかけられたそれに嬉しそうに頷くと、自分はケーキの用意に手をつける)カフェオレ、お願い。お皿お皿ー。(ケーキ皿とフォークを先に運び、冷蔵庫からケーキ箱も持ってくると、楽しそうに中を覗く)   (2018/7/27 22:33:14)

佐々羅 宵(触れて言葉を交わす、それだけで心が暖かくなり。掛けられた言葉にまた暖かくなり嬉しそうに微笑み、ケーキの用意をする相手を見て)任せて(牛乳とコーヒーを用意して手早くカフェオレをグラスの中で作れば、相手より先にテーブルにカフェオレを持っていき相手を振り返り)   (2018/7/27 22:36:57)

佐々羅 史哉(先にカフェオレを用意してもらうと、頬を緩ませながら自分もテーブルへとやってくる。先にテーブルにきていた相手がこちらを振り返るのを、不思議そうにきょとんとして見つめて)カフェオレありがとうー。ん?   (2018/7/27 22:39:39)

佐々羅 宵(そのままソファに腰を下ろして、きょとんとする相手に向かって隣をとんとんと叩いて)おいで、ここ(早く来て、と言うように相手を見詰め)   (2018/7/27 22:42:58)

佐々羅 史哉(相手から誘われて見つめられると、くすくすと笑いながらテーブルに持ってきたものを置き、とんとんと叩かれる膝に正面から座らせてもらう)なーに、宵。(緩みっぱなしの頬のまま、膝に跨り向かい合えば、両腕を首に回して微笑みながら首をこてんと傾げる)   (2018/7/27 22:46:49)

佐々羅 宵(テーブルに物を置いてから膝の上に向かい合うように跨がる相手の腰に腕を回して、緩む頬を見詰め)何でもないよ。……ケーキ、食べようか(両腕を回す相手の唇に自分の唇を重ねて)   (2018/7/27 22:51:28)

佐々羅 史哉(ケーキ、と言われながらも唇を重ねられると、つい目の前の相手のほうに興味が奪われてしまう)ん、っ……ん、む(自らも柔く唇に数度食みつくと、ゆっくりと離し)このまま、座らせてもらってもいい?(食べる際は前を向こうかな、と思案しつつ身を捩って尋ねる)   (2018/7/27 22:54:35)

佐々羅 宵(重ねた唇に相手から数度、食まれれば愛しそうに微笑みつつもゆっくり離されれば、じっと見詰め)良いよ…俺が、食べさせてあげる(そのままで良いよ、と捩る相手に告げてからテーブルに置いてある箱を開けて更にガトーショコラを乗せて、一口大にケーキをフォークで掬えば相手の口元に寄せて)   (2018/7/27 23:01:06)

佐々羅 史哉(そのまま、と言われれば捩った身を戻して再び向かい合う。開けられた箱を覗けば大好きなガトーショコラが見えて、   (2018/7/27 23:04:13)

佐々羅 史哉子どものようににこにことしてしまう)美味しそ…!えっ、わ。(気づけば相手が掬ったガトーショコラが口元に運ばれて。少し照れくさそうに微笑んだ後、口を開けると頬張って)いただきます、んむ…ん、美味し。(俺も、と真似すれば今度は相手の分を一口フォークで運んで)   (2018/7/27 23:06:18)

佐々羅 宵(ガトーショコラの存在に子どものように嬉しそうにする相手に微笑ましくも愛しくもあり。そして。少し照れ臭そうに笑んだ後、口を開けて頬張るのを見れば幸せそうにしていると、返すように口元に一口分のガトーショコラが運ばれればそれを咥内に含み)ん、美味しい……史哉からもらったから、余計に美味しい   (2018/7/27 23:14:02)

佐々羅 史哉(互いに食べさせあっては、もぐもぐと幸せそうに頬張る。余計に美味しい、なんて言われてしまえばくすくすと笑いながら表情が綻ぶ)ふは、俺も!そういや、どうしてケーキ?(4ヶ月記念かな、と心あたりを探し)   (2018/7/27 23:17:51)

佐々羅 宵そう、バレた?(ころころとかわる相手の表情を大事そうに見詰め。相手の言葉に苦笑いを浮かべてから僅かに恥ずかしそうにして)何も…出来てなかったし、してあげれて…なかったから(もう一口、口元に寄せて)   (2018/7/27 23:20:36)

佐々羅 史哉(どこか恥ずかしげに答える姿が可愛く見えて、きゅうっと胸が締めつけられるように感じながら、運ばれるケーキをぱくりと頬張る)何も、なんて。むしろ俺のほうこそ何もできてないし、宵に貰いっぱなしなぐらいだよ。(自分のほうが随分と甘やかしてもらってる、と今までを思い返す。自分もまた、相手に一口分のケーキを運べば、それを食べたところで、ちゅうっと口付けてやり)ん、っ。こっちも、美味しい。   (2018/7/27 23:24:42)

佐々羅 宵(ケーキを素直に食べる姿を思わず写真に残してしまいたくなっているとそんな事を言われれば首を横に振り)そんな事ない…史哉は、分かってないな……史哉は俺の傍に居てくれれば、それで良いんだよ(そう伝えていると一口分運ばれればそれを食べた後に唇に口付けられれば僅かに驚いてしまい)…確かに…史哉の方が、美味かった   (2018/7/27 23:29:27)

佐々羅 史哉(首を横に振られながら告げられた言葉に、思わず頬が染まる)っ……ずるい。(そんなふうに言われてはもっと甘えてしまう、と微笑む。驚いた様子の相手を楽しげに見つめながら、自分の唇を舐めればチョコレートの味がして、嬉しそうにし)ふふ、宵のおかげで美味しくなってます。   (2018/7/27 23:33:47)

佐々羅 宵(頬が染まり、甘えてしまうなんて言う相手に嬉しそうに微笑み)良いよ、勿論(甘えられなくても甘やかしてしまうけど、と思いながらも唇を舐めている相手の頬をつついて)こちらこそ…、史哉…明日は夜からが暇なんだっけ?(ふと、そんな風に問い掛けて)   (2018/7/27 23:37:24)

佐々羅 史哉(頬をつつかれると、くすぐったそうに笑みをこぼす)ん?そうだなー、帰ってくるのが多分今日と同じくらいにはなると思うんだけど、次の日が夕方頃に予定があるから、夜からそれまでな   (2018/7/27 23:43:11)

佐々羅 史哉らのんびりできるよ。(夜ふかししても大丈夫、と答えると、なになに?と見つめて)   (2018/7/27 23:43:41)

佐々羅 宵そっか。……いや、そしたら…一緒にゆっくり出来るだろ?史哉と…居たいから(両頬を手で挟めば優しく摘まんで引っ張り)   (2018/7/27 23:46:43)

佐々羅 史哉(そんなことを言われてしまうと、嬉しさから摘まれる頬がさらに緩んでしまう)なるべく早く、帰ってこれるように頑張る。(頬を引っ張られるのもかまわずに、ふにゃふにゃと笑ってしまうと、もうすぐにでも明日の夜になれば良いのにと思ってしまいながら相手を抱きしめる)   (2018/7/27 23:52:04)

佐々羅 宵(こちらにも分かるくらい頬が緩んでいる相手につられるようにしつつも、このまま引っ張っていたら相手の頬が伸びるんじゃないかとまで考えてしまい)のんびり待ってるから…ゆっくり帰っておいで(転ぶよ、と付け足しながら。でも、そう言ってくれるのは嬉しくて明日の夜を待ち遠しくしてしまう自分がいて、抱き締められれば頬から手を離して抱き締め返し)   (2018/7/27 23:58:52)

佐々羅 史哉ふは、ありがとう。転んだら、受け止めてね。(付け足された言葉に笑ってしまうと、それに乗じて自分も返す。お互いに抱きしめあっては、もう一度、ゆっくり唇重ねて甘く残るチョコレートを味わう)ん、っ……   (2018/7/28 00:01:46)

佐々羅 宵任せて…史哉を、受け止めるの……俺の役目(珍しくきりっとしながら答えて。抱き締めながら肩甲骨を擽っていると唇をゆっくりと重ねられれば、ちゅっと音をたてて何度も何度も啄み)   (2018/7/28 00:03:23)

佐々羅 史哉(頼もしい、と嬉しさと照れくささが混じる笑みを浮かべる。ちゅっちゅ、と響くリップ音に目を蕩けさせつつ、唇を啄ばまれながら肩甲骨をくすぐられると、肩をひくりと跳ねさせて、抱きしめる相手の服をきゅっと掴む)ん、んっ…ふ、宵…っ…今日も、キスまで?   (2018/7/28 00:08:14)

佐々羅 宵んー…お預けにして、明日……史哉がどれだけ乱れるのか…見たい(本当は襲いたいけど、と付け足しつつも何度も肩甲骨の形を探るようになぞりながらちゅっと唇を吸引するように吸い付いて、服を掴む相手に胸が高鳴り)   (2018/7/28 00:17:14)

佐々羅 史哉(かけられる言葉に頬を染めながら、襲いたい、と言われると思わず喉がひくりと鳴ってしまう)っ、もう、ずるい…っ、ぁ、ふ、あ(肩甲骨を指が滑るたびに腰まで疼いてしまいながら、唇を強く吸われると、ぽってりと腫れるように蕩けてしまう)   (2018/7/28 00:21:39)

佐々羅 宵どれだけ…ねだられても、俺…頑張る(今日はキス以上しない、と断言して。でも、相手の吐息に腰が疼いてしまえば弱いななんて思い)……、沢山乱れる史哉が…見たいから…、史哉も我慢できる?(肩甲骨から手を離して片耳を塞いで、もう片耳からそう低く問い掛け)   (2018/7/28 00:27:43)

佐々羅 史哉(強いお預け宣言に疼いてしまう腰を揺らしたくなるが、耳元で低く囁かれた言葉に、息をのむと身体がびくんっと跳ねて)ぁ、っ…がまん、する…明日、いっぱい襲ってもらう。(こくこく、と頬を染めて頷くと、欲の孕んだ目で見つめ)   (2018/7/28 00:33:40)

佐々羅 宵良い子……、俺も…明日、余裕なくなりそう(相手の目に見詰められると思わず押し倒してしまいそうになる衝動を必死に押さえれば、それを誤魔化すようにぎゅっと包み込む様に抱き締めて)   (2018/7/28 00:38:15)

佐々羅 史哉(余裕のなくなる相手を想うだけで、身体の熱が上がってしまいそうで。抱きしめられる腕のなかで、再び相手に口付けると何度も何度も唇をぱくりと食んでは、ちゅうっと吸い上げる)ふ、ぁ…っ、よい、宵…好き、   (2018/7/28 00:42:22)

佐々羅 宵(抱き締めたままで再び何度も口付けられれば返すように吸い付いて)ん、俺も…好きだよ、史哉(下唇を軽く伸びるくらい吸い上げてを何度も繰り返して)   (2018/7/28 00:54:57)

佐々羅 史哉(相手に吸われる下唇が、伸びてふるんっと揺れて戻るたびに、腰がひくひくと跳ねてしまうが、表情を蕩けさせるだけでなんとか堪える)っ、は…ぁ、んっ…(そのまましばらく、ちゅくちゅくと水音に浸りながら口付けを交わし、ゆっくりと腫れるような唇を名残惜しげに離す)   (2018/7/28 00:58:58)

佐々羅 宵(蕩ける表情と吐息を聞けば手が出そうになり、いっそのこと手を縛ってほしいと思った。最後に口付けてからゆっくりと顔が離れれば腰に腕を回したまま相手の肩に顔を埋め)……、自分で言っておきながら……すぐに、襲いそうになる…史哉、可愛すぎ…(耐えるようにそう囁き)   (2018/7/28 01:03:39)

佐々羅 史哉(肩に埋まる相手の髪をさらさらと梳いて撫でながら、耐えるようにか細く囁かれた言葉に、相手の耳元へ唇を寄せる)…早く、宵にめちゃくちゃにされたい。   (2018/7/28 01:06:46)

佐々羅 宵(髪を梳いて撫でられれば少しだけ落ち着いたらしく肩に埋めたまま抱き締め)俺も…早く、史哉とシたい…。ごめん、また遅くまで引き留めちゃった(肩から顔をあげて時計を見上げ)   (2018/7/28 01:11:29)

佐々羅 史哉(ちゅ、と耳に口付けると、肩に埋まる相手の頭をぎゅうっと優しく抱き寄せる)っ、ん…ふふ、大丈夫だよ。(このくらい、と時計を見つつ微笑むが、首に回した両腕をしっかりと絡めて)でも、そろそろベッド行っとこうか…運んで?   (2018/7/28 01:13:50)

佐々羅 宵(相手の優しさに心が暖まり。首に腕を回してそう言われれば頷いて軽々と相手を抱き上げれば、寝室に入りゆっくりとベッドに下ろして)……そういえば、最近また…勝手に筋肉ついたんだ(思い出したようにいえば自分もベッドに乗りながら)   (2018/7/28 01:16:42)

佐々羅 史哉(ベッドに仰向けに寝転がされると、乗り上がってくる相手の身を思わず見つめて)筋肉、すごいなー。勝手につくの。(思わずくすくすと笑うが、見上げつつ指をのばすと、衣服ごしの相手の腹筋の辺りをなぞり)   (2018/7/28 01:19:18)

佐々羅 宵荷物運んだりすると…勝手にね(ベッドに座ったまま、寝転がる相手から衣服越しに腹筋の辺りをなぞられれば小さく笑って)あと、ほくろも増えた…(シャツを捲りあげてそれを咥えれば左の脇腹を、ここと指差して)   (2018/7/28 01:22:03)

佐々羅 宵(隣に寝転がれば寝てしまった相手を優しく抱き締め)おやすみ…史哉(髪を整えるように撫でながら自分も目を瞑り)   (2018/7/28 01:35:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。  (2018/7/28 01:56:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。  (2018/7/28 01:56:52)

おしらせ佐々羅 史哉さんが入室しました♪  (2018/7/28 21:53:03)

佐々羅 史哉(今日に限って仕事が長引いてしまい、早足で帰宅するとリビングに向かって)ただいまぁーっ。(間延びした声をあげつつ、ソファーに深くもたれる。ふぅ、と一息ついては昨晩寝ぼけ眼に見上げた相手の姿を思い出してしまい、ソファーに顔を埋める)   (2018/7/28 21:56:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。  (2018/7/28 22:16:11)

おしらせ佐々羅 史哉さんが入室しました♪  (2018/7/28 22:25:31)

おしらせ佐々羅 宵さんが入室しました♪  (2018/7/28 22:43:12)

佐々羅 宵おかえり(自室にいると相手が帰宅した音が聞こえれば出て、リビングに入ればソファーに顔を埋めている相手を見つけて不思議そうに首を傾げながら近付いて)   (2018/7/28 22:45:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。  (2018/7/28 22:45:57)

おしらせ佐々羅 史哉さんが入室しました♪  (2018/7/28 22:49:05)

佐々羅 史哉(ソファーで埋まっていると、自室から出てきた相手がこちらを見ながら首を傾げているのに気がつく)……あっ、ただいま宵。ごめん遅くなって。(見られたことに少し恥ずかしくなれば、はにかみ笑いながら身を起こし、近寄ってきた相手の手をとって引き寄せると、ソファーに腰掛けたまま腹部にぎゅうっと抱きつき顔を埋める)寝落ちしてごめん…寝ちゃう前に見た、宵のお腹思い出したら興奮して埋まってた。   (2018/7/28 22:52:49)

佐々羅 宵(謝られれば、首を横に振って微笑んでいたが身を起こした相手に手をとられて引き寄せられてソファーに腰掛けたままの相手が腹部に顔を埋めて抱きつかれると頭を優しく撫で)謝らなくて良い。……ん?あぁ、脇腹の新しいほくろ?(不思議そうに首を傾げながら、小さく笑って)   (2018/7/28 23:01:05)

佐々羅 史哉(埋まった腹部で深呼吸したのち、頭を撫でられながら顔を上げると、微笑んで頷く)ん…あの、シャツ咥えるのは、ずるいと思います…(また脳裏によぎってしまえば、赤らむ顔を腹部にぐりぐりと埋める)   (2018/7/28 23:09:58)

佐々羅 宵狡い…?そうか…史哉、あれ好き?(意図してやっていなかった行動をそんな風に言われれば嬉しそうに微笑み腹部にぐりぐりと埋める相手の頭を両手で撫で)もう一回…しようか(冗談っぽく言ってみて)   (2018/7/28 23:15:43)

佐々羅 史哉(両手で撫でられているのが分かると、くすぐったそうに笑みをこぼしていたが、もう一回なんて言われれば顔を上げたのち、恥ずかしそうに視線を泳がせる)えっ!…あ、いや、好き、すごく好きなんだけど…もっかいされたら、もう宵のお腹から目離せなくなっちゃう…   (2018/7/28 23:24:53)

佐々羅 宵(顔をあげた相手の視線が泳ぐのを見ては不思議そうにして)…それは…駄目なの?史哉が好きなら…、俺はする…あと、どこが良いのかも知りたい(何でも、と思いながらくしゃっとしてしまった髪を整えるように優しく撫でてそれの延長戦で相手の両耳を柔く触り)   (2018/7/28 23:28:09)

佐々羅 史哉(だめじゃない、と首を横にふるふると振る。目の前で再度見せられてしまえば、嬉しさと恥ずかしさに埋まってしまう自分がなんとなく予想できるが、髪を撫でられると改めて見上げ)ぅ、っ……もっかい、して。(お願いしつつ、耳に触れられると肩がびくんっと微かに跳ねる)み、み…   (2018/7/28 23:36:12)

佐々羅 宵(髪を撫でていると相手が見上げれば優しく見詰め。だが、いざしてほしいと言われると昨日は勝手にやった事を意識してやるのは自分も恥ずかしいな、なんて密かに思ってしまうが相手の言葉に頷いて)……俺、知ってるよ…史哉が耳弱いの(その度に反応を見るのが好きでありつつも、ゆっくりとTシャツの裾を持ちそれを昨日のように咥えて自らのほくろを見下ろして)   (2018/7/28 23:40:17)

佐々羅 史哉(こちらを見つめる視線は優しいものの、目の前で再び、シャツの裾を咥えて捲り上げ、腹部のほくろを見せる相手を見上げると、腰がきゅうっと疼いて息を飲んでしまう)〜っ、……よ、い……(耳のことまで指摘されながら、頬を赤らめては相手の腹部に顔を近づけ、ほくろの辺りにちゅっと口付ける)宵、シたい…   (2018/7/28 23:49:52)

佐々羅 宵(頬を赤くしながらも腹部に顔を近づけた相手がほくろの辺りに口付けをされれば小さく笑って)ん、勿論…(相手の言葉に頷けばそのままTシャツを捲り上げて脱げば、その際に乱れた乱れた髪を直す様に首を横に振り)史哉…おいで(そのまま相手の腕をとれば立つように促して)   (2018/7/28 23:53:56)

佐々羅 史哉(Tシャツを脱ぐ姿、首を振って乱れた髪を直す姿、相手が何かするたびに、目が離せないでいて)っ、ぁ……(惚けた視線で見つめていると、促されるままにソファーから腰をあげ、手を引かれる)   (2018/7/28 23:57:33)

佐々羅 宵(やけに言葉数が少ない相手を不思議に思うが、ソファーから腰をあげた相手の手を引いて寝室に入ればベッドに腰を下ろして)史哉が…してほしい事、俺に教えて…今日は、史哉がしたいようにしよう?(手を握ったまま首を傾げ)   (2018/7/29 00:00:28)

佐々羅 史哉(寝室に着き、手を握られながら相手にしてほしいことを尋ねられると、思わぬ提案だったのか声を漏らして)っ、へ…?(むしろ、常日頃から自分のしてほしいことばかりしてもらっているため、しばし考えこんでしまう。が、Tシャツを脱ぎ、大好きな相手の引き締まった身体を見ていれば、どきりとして)っ、えっと…宵に、襲われたい。なんか、軽くで良いから、拘束…みたいな。(つい、ぽつりとそんなことを言ってしまうも、口に出してから恥ずかしくなっておろおろとしてしまい)   (2018/7/29 00:07:48)

佐々羅 宵(ベッドに座ったまま相手の手の甲を握った親指で擦りながら考え込んでいる相手の言葉を待って)拘束…拘束…、あ…そうだ(何かあったかな、なんて考えていれば何やらおろおろとしている相手を疑問に思ったが、手をすっと離してベッドの上に四つん這いで乗り上がればサイドテーブルの引き出しに入っていた二本のネクタイを取り出し)ネクタイ、置きに行くの面倒な時……ここにしまう癖があって…。ここにおいで(ベッドの上で胡座をかきながら自分の前を叩いて)   (2018/7/29 00:13:25)

佐々羅 史哉(お願いしてしまった…と羞恥に戸惑っていたが、手を離した相手が何やら取り出したのを見つめていると、ネクタイを手にした相手から呼ばれると、自分もベッドに乗り上がる)ふは、そんなところにネクタイ置いてたんだ。(知らなかった、とくすくす笑っていたが、胡座をかく相手の前に座れば、少し緊張した面持ちになり)   (2018/7/29 00:19:24)

佐々羅 宵内緒の…置き場所(何て笑いながらも目の前に相手が座れば、相手の両手を取り痛くない程度に…でも、解けけないように相手の手首にネクタイを結び。それから、ゆっくりと相手を押し倒して)   (2018/7/29 00:24:10)

佐々羅 史哉(きゅっ、と手首にネクタイが結ばれていくのを見つめていると、とんとベッドに押し倒され、拘束されたまま相手を見上げる。思わずいつものように手を動かそうとしたがそれは叶わず、自ら招いた逃げられない状況に、背筋がぞくりと跳ねる)っ、……宵、   (2018/7/29 00:30:42)

佐々羅 宵(いつもとは違う相手の状態に小さく笑みを浮かべるも、あ…と思わず声を漏らして)服…脱がせてから縛れば良かった…(失敗した、と思いながら相手の服の裾をぺらぺらと揺らし)……新しいの買ってあげるから…、これ…破いてみる?(服から手を離して上体を倒してわざと相手の耳に唇をくっつけたまま喋り)   (2018/7/29 00:35:00)

佐々羅 史哉(拘束された手を胸元に置いたまま、服の裾を揺らされると、腹部に冷気がそよりとあたってくすぐったそうに身を捩る)ふは、本当だ。うっかり……っ、ぇ。(自分も今さらながらと笑みをこぼしていたが、耳元で囁かれた提案に、腰が疼けばベッドが軋む音もして)っ、んん…破いて、宵…乱暴にされたい気分。   (2018/7/29 00:39:26)

佐々羅 宵(同意して笑った相手からそう返ってこれば片方の口角を上げて、胸元に置いたままの手を頭の上に上げさせて。相手の服の裾を持てば、ビリビリと音をたてながら簡単に服を破いて相手の肌を晒し)何か…悪い事してるみたい、だけど…今の史哉の姿エロい(思わず目を細めて自らの唇に舌を這わせて相手をじっと眺めて)   (2018/7/29 00:44:21)

佐々羅 史哉(拘束された手首を頭の上へと移さられ、容易く裾から破かれてしまえば肌を守る術がなく、細めた相手の目に眺められ、舌が動くのを見上げると、それだけで体温が上がってしまう)っ、俺も、なんか…宵なのに、宵じゃない人に、されてるみたいな気分だ…(抵抗のできない自分には、口角を上がる相手が随分と脅威に見えて)   (2018/7/29 00:48:42)

佐々羅 宵ちゃんと…俺だよ(小さく笑みを浮かべながらも脇腹から手を這わせてそのまま首筋をなぞり)史哉…俺の姿、見えてた方がいい?それとも…見えなくてもいい?(何て唐突に問い掛けながらも舌先を相手の耳に沿わせて舐め)   (2018/7/29 00:51:56)

佐々羅 史哉(当然なことに頷きながらも、相手の手がするすると這い滑っていくたびに、身がひくひくと小さく跳ねてしまう)っ、は…ぁ、っ…(いつもより敏感に感じてしまいながら、耳を舐められながら問われたそれに顔を赤くさせて)っ、見られたい、から…見えてる方が、良い。   (2018/7/29 00:57:11)

佐々羅 宵(そのまま耳穴に舌先を入り込ませると擽るように舐めたり、耳朶を吸い上げたり甘噛みをして)……可愛い(そのまま脇腹を往復するように何度も撫でて)   (2018/7/29 01:00:18)

佐々羅 史哉(耳穴で遊ぶ舌先の水音が響くように身体中への刺激となると、逃れられないのは分かっているのに、くすぐったそうに身をよじり、足元をもじもじと擦らせる)ぁ、っ…よ、い、宵…(耳も身も同時に弄られながら、先ほどの問いを改めて考えて)…宵にされることなら、なんでも好きだから…宵が見えないままシても、多分俺、興奮しちゃう   (2018/7/29 01:04:37)

佐々羅 宵(自分が与える刺激に身を捩り足元を擦らせるのを見れば、膝を掴んで開かせればそこに脚を差し込み)…そう?ただの興味だよ…目隠ししたら、史哉はどういう反応するのかなって…(耳から顔を離して首筋に舌を這わせて鎖骨に吸い付いて赤い痕を残して、そのまま突起に唾液を垂らしてそれを拭うように音をたてながら啜り)   (2018/7/29 01:09:56)

佐々羅 史哉(擦らせていた脚を掴まれ、開かれるとされるがままな自分に恥ずかしくなってしまう)めかく、し……っ……(少し想像しただけで、腰が疼き、自身が重たく硬くなるのが分かってしまう。その上、痕を残され、突起も濡らされ啜られてしまうと、快感に自ら胸元を突き出してしまう)っ、ぁ、あっ、!ふ、ぁっ…よ、い…っ   (2018/7/29 01:13:39)

佐々羅 宵(自分が言った言葉を復唱する相手に笑み。突き出される胸の突起を搾るように吸い上げながら、そのまま舌先で突起を左右に転がし。そして、相手の姿と吐息に主張した自身をズボン越しに相手自身に擦り付け)   (2018/7/29 01:20:55)

佐々羅 史哉(身動きがとれないまま、突起を吸われ、転がされると快感のあまりに目尻に薄く涙がたまる)っ、はぁ、んんっ、ぁ…っっ、宵、の…!(おっきくなってる、と擦りつけられたモノの硬さと大きさに息をのむ。自らも腰を浮かせては、ぐりぐりと押し当てさせて)よい、宵、ほし、い…っ   (2018/7/29 01:24:00)

佐々羅 宵(突起を吸い上げながらも、互いの自身を擦り付けていると相手からも押し当てられて求める言葉を聞けば突起から唇を離して)…ん…史哉(頷いて身体を離すと相手のズボンと下着を同時に下ろして床に落とし、自らも両方脱げば解していない相手の蕾に自身の先端を擦り付ければ僅かに先端を挿入して、それから徐々に解すように少し進んでは戻りを繰り返し)   (2018/7/29 01:29:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。  (2018/7/29 01:44:44)

佐々羅 宵(また無理をさせたな、と反省すれば相手の手からネクタイをほどき相手の中から自身を抜いて、相手の隣に寝転がれば優しく抱き締め)…おやすみ、史哉…好きだよ   (2018/7/29 01:47:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。  (2018/7/29 02:07:25)

おしらせ佐々羅 史哉さんが入室しました♪  (2018/7/29 07:14:32)

佐々羅 史哉(目を覚ますと、ネクタイが外れ、相手に抱きしめられながら眠っていたようで)……っ、は、宵ごめん。(また、と溜息をついてしまっては眠っている相手を眺めて)……夕方から用事がある予定だったんだけど、天気が悪いからなくなったんだ。もし、宵今日時間大丈夫なら……やり直し、させてほしいな。(忙しかったら気にしないで、と耳元で囁く。ネクタイがほどかれたことにより、相手の頭をぎゅうっと抱き寄せ、少しだけまた目を閉じる)   (2018/7/29 07:20:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。  (2018/7/29 07:42:40)

おしらせ佐々羅 史哉さんが入室しました♪  (2018/7/29 07:42:56)

佐々羅 史哉(目を閉じたものの、再び瞼をゆっくりと開けては、抱き寄せた相手の頭に顔を埋めながら息を吐く)は、ぁ…(ねだっておきながら、挿入前に寝落ちてしまったため、今になって身体がじわじわと火照り出してしまう。申し訳ない、と思いつつ掛け布団のなかで眠る相手のものを内股に挟み込むように脚を絡めると、起こさない程度にゆさゆさと腰を揺すり、自身に擦り付けてはなんとか落ち着こうとし)…ぁ、ぅ…宵、ごめ…、んんっ…は、ぁん、っ…(ぴく、と身体跳ねさせつつ、耐えるようにしがみつき。また力つきては眠りに落ちる)   (2018/7/29 07:46:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。  (2018/7/29 08:07:30)

おしらせ佐々羅 宵さんが入室しました♪  (2018/7/29 08:34:30)

佐々羅 宵(目が覚めると抱き締めていたはずが、どこかしがみつくような形で眠っている相手を見詰め。相手の吐息が聞こえたのは出来ずに夢で見たのだろうか、と思わず苦笑いを浮かべてしまい)………、時間は…大丈夫だよ(何と無く耳に残っていた言葉にそっとそう返事をしながら眠る相手の頬を優しく撫でて)   (2018/7/29 08:38:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。  (2018/7/29 09:04:43)

おしらせ佐々羅 史哉さんが入室しました♪  (2018/7/29 11:25:05)

佐々羅 史哉(何かを撫でられるようなくすぐったさに、瞼をゆっくりと開けると、目の前の相手が優しく頬に手を添わしているのが見えて)……ん、っ……ぁ、宵、おはよ。(昨日ごめん、と謝りつつ、二度寝の前に眠る相手の身体を借りて自慰めいたことをしてしまったのも思い出せば、撫でられる頬が熱くなってしまう)   (2018/7/29 11:28:56)

佐々羅 史哉((連日本当ごめん……また、いつもと同じくらい   (2018/7/29 11:38:21)

佐々羅 史哉で14時頃に覗きにくるよ。宵も時間大丈夫そうなら、その辺りにまた会えたら良いな。もし都合悪ければ、宵の大丈夫なタイミングで良いから。   (2018/7/29 11:39:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。  (2018/7/29 12:00:11)

おしらせ佐々羅 宵さんが入室しました♪  (2018/7/29 13:52:09)

佐々羅 宵(キッチンで作ったカフェオレを持ってリビングのソファーに腰を下ろせば、それを喉に通して)   (2018/7/29 13:53:26)

おしらせ佐々羅 史哉さんが入室しました♪  (2018/7/29 13:59:18)

佐々羅 史哉(何度目かの睡眠から目を覚ますと、ぼんやりとしながら身を起こし、ベッドを眺める。相手は先に起きたのかな、と伸びをしながら寝室を出ると、ソファーに腰掛ける相手を見つける)んーっ……あ、いた。(何飲んでるの?と尋ねつつ自分も隣に座り)   (2018/7/29 14:01:44)

佐々羅 宵(寝室から起きてきた相手が問い掛けながら隣に腰掛けるのを見て)カフェオレ……飲む?(グラスを相手に渡しながら首を傾げて)   (2018/7/29 14:08:42)

佐々羅 史哉(渡されたグラスを受け取ると、ありがとうと微笑み)良いの?飲むー。(こくこく、と数度飲ませてもらうと、寝起きの喉が潤い満足そうに笑みを浮かべながら、またグラスを返し)美味しい、宵が作るカフェオレ好きだー。   (2018/7/29 14:15:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。  (2018/7/29 14:29:07)

おしらせ佐々羅 宵さんが入室しました♪  (2018/7/29 14:29:12)

佐々羅 宵(渡したグラスを受け取って、そのグラスに口を付けて喉を鳴らして飲むのを見てグラスを返されれば受け取り)そう?それなら…良かった(そう言われると嬉しそうに微笑み)   (2018/7/29 14:31:02)

佐々羅 史哉ふぅ……あっ!宵!もう、本当ごめん昨日!また寝落ちたし、しかも自分でねだっときながら、不完全燃焼みたいになっちゃったし…!(ついついまったりと過ごしてしまったが、ふと昨晩から今朝方のことを思い出せば、はっとしたように姿勢を正してソファーの上でぺたりと身を屈しては土下座のように)…あ、あと、朝も…その、寝てるところお身体お借りして、ごめん…。   (2018/7/29 14:35:36)

佐々羅 宵(グラスをテーブルに置くと相手がソファーの上に土下座のような姿勢をする相手を見れば思わず驚いてしまい。それから隣を見て頭に優しく手を置いて)寝落ちは気にするような事じゃない、   (2018/7/29 14:39:17)

佐々羅 宵……ところで、身体を借りたっていうのは?(どういう事なのだろう、と疑問に思えばゆるりと首を傾げ)   (2018/7/29 14:39:58)

佐々羅 史哉(しばらくソファーに顔を伏せていたものの、頭に手を置かれると、ゆっくりと身を起こして座り直す)き、気にする…けど、ありがとう。(優しすぎる相手にまた甘えてしまいながら、次いでかけられた言葉には、勝手に相手も気づいているの思い込んでいたのか、顔を赤くしてしまい)…えっ。あ、その   (2018/7/29 14:42:15)

佐々羅 史哉…ごめん、昨日寝落ちちゃって、朝起きて宵と寝てたら、その…落ちつかなくなって。(懺悔と羞恥が混じりながら、もそもそと言葉を続けては赤くなる顔を両手で隠して)…朝、ちょっとだけ宵の身体借りて、1人でシてた…本当ッ、ごめん!   (2018/7/29 14:44:00)

佐々羅 宵(ゆっくりと身を起こして座り直す相手を見れば安心したらしく頭から手を退かして、お礼を言われれば微笑み)あぁ…あれ…、夢じゃなかったのか……、夢だと思って…俺よっぽど溜まってるのかな、って思っちゃった(正直な言葉を聞けば自分が見ていた夢ではなかった事に安堵しつつ両手で顔を隠す相手の手の甲を指先で擽り)   (2018/7/29 14:48:31)

佐々羅 史哉(幻滅されるだろうか、なんて内心びくびくとしながら告げたことが、安堵する相手を見て目をぱちぱちと瞬かせてしまう)っ、へ……ぁっ、声は聞こえてた、んだ。(うぅ、とまた顔を隠したくなるが、手の甲をくすぐられると驚いた拍子に、ぱっと両手が顔から離れ、赤くなった顔を隠すものがなく)   (2018/7/29 14:53:48)

佐々羅 宵ん、だから…夢に出てきたんだろう…やけにリアルだったけど……、幻滅される…とでも思った?(手の甲を擽った拍子に両手が離れれば赤くなった顔をが見えて、微笑めばソファーに片足をあげてそのまま相手を抱き寄せ)   (2018/7/29 14:57:05)

佐々羅 史哉(抱き寄せられると簡単に相手の胸元におさまってしまう。ぎこちなく両腕を背に回して抱きしめると、肩に顔を置いて見上げ)ん……ちょっとでも、嫌な気分になっちゃってたらどうしよう、って心配だった…。   (2018/7/29 15:01:18)

佐々羅 宵(背中に腕を回して肩に顔を置いて見上げた相手の背中をとんとんと優しく叩き)なってない、し…なるわけもないよ……まぁ、まず夢だと思って…自分に呆れてたくらいだからね(大丈夫だよ、と耳元で囁きながら)   (2018/7/29 15:03:47)

佐々羅 史哉(背中を優しく叩かれると、ほっとしたように息を吐く)ありがとう…はは、でも俺は、夢でも宵がそうやってしてくれるのは、嬉しい。(くすくすと笑って話を聞いていたが、耳元で囁かれると、くすぐったそうに肩がわずかに跳ねる)っ、ん…宵、昨日のやり直ししたい。   (2018/7/29 15:08:50)

佐々羅 宵(相手の言葉に苦笑いを浮かべながら背中を優しく叩き)昨日の?……、じゃ寝室に行く?(相手の言葉を聞けば思い出したようにしながら、首を傾げて寝室を見て)   (2018/7/29 15:11:48)

佐々羅 史哉(寝室と言われると、こくんと頷き。背に回していた両腕を首元にするりと上げては絡めるように抱きつく)昨日の、手結ばれて、服破られるのも、すごくすごく嬉しかった…   (2018/7/29 15:15:28)

佐々羅 宵(両腕を首に回されればそのまま抱き上げ)今日は服は破らない(小さく笑いながらそう告げて寝室に入ればベッドに寝かせて)あった…(サイドテーブルの上に置いたネクタイを手に取れば相手の手を上に上げさせて、そのまま手首を優しく結び)   (2018/7/29 15:21:46)

佐々羅 史哉(告げられたそれに、はーい、と笑みをこぼしながら返事をしていると、ベッドに寝かされ、相手を見上げる)っ、…なんかもう、これだけでぞくってする…。(頭上でまとめられた手首と、それを見下ろされる様に、身体はすでに疼いてしまい、本当に我慢ができないなぁと恥ずかしくなってしまう)   (2018/7/29 15:26:06)

佐々羅 宵(見上げる相手の目を掌で覆い耳元に唇を寄せ)俺が良いって…言うまで、目開けちゃ駄目…(纏めあげた腕を擦るように撫でながら服の上から脇腹を撫でて)   (2018/7/29 15:29:07)

佐々羅 史哉(ふいに手を手のひらで覆われ視界が暗くなると不思議そうにしていたが、耳元で囁かれた言葉に、ぎゅっと目をつむる)っ、はい…(思わず返事をしてしまいながら、腕と脇腹を撫でられると視界が遮られている分、身体がより敏感になってしまい、手が滑るたびにひくひくと震えてしまう)   (2018/7/29 15:33:02)

佐々羅 宵(耳元で囁いた言葉に返事をしたのを聞けば目から手を離して、素直に目を瞑っている相手に笑み)あ……またやっちゃった(服脱がすの、と付け足せば溜め息を吐き。いつもより敏感に反応を見せる相手の首筋に吸い付いて痕を残し)…これしか、ないか(そう呟くなり、びりっと音をたてて服を破いてしまい)   (2018/7/29 15:36:34)

佐々羅 史哉(また、と溜息と共に告げられた言葉にきょとんとしていたが、首筋に埋まる相手の吐息と、吸い付かれ、痕を残されながら服を破かれると、思わずびくりと震える)っ、?……っ、ぁ、ひぁっ、!(破かれたことの驚きよりも、またしてもらえた、と目をつむったまま頬が緩んでしまう)   (2018/7/29 15:40:13)

佐々羅 宵仕方なく…だからね(頬が緩んでいる相手にそう告げながらも先程つけた痕を舐め上げ同じところに吸い付いて痕を更に濃くして、肩、鎖骨下…腹部に数個痕をつければ満足したように顔をあげ。舌先だけを伸ばして突起をくるくると転がし)   (2018/7/29 15:43:20)

佐々羅 史哉(再び相手が首筋に埋まるのを感じながら、舐められ、さらに吸い付かれたのが分かると、抱きしめたい衝動に駆られる)は、ぅ…っ…ぁ、っ、いっぱい、ついてる…?(身体をヒクつかせながら尋ねていると、突起を転がすように舌で遊ばれ、思わず胸元が浮き)ぁ、あっ…!宵、よい…っ…   (2018/7/29 15:47:40)

佐々羅 宵ん、ついてるよ(一度、突起から唇を離してそう答えてから、ちゅっと突起に吸い付けば何かを搾るように吸い上げ)もう、脱がせよ…(突起に吸い付いたままズボンと下着を同時に脱がせて)   (2018/7/29 15:57:59)

佐々羅 史哉(返事に頬を緩めていると、搾るような吸い上げに喘ぎがこぼれてしまう)ひ、ぅっ、ぁ、あっ…!っ、ぁ、そっち、は…!(そのまま下を脱がされてしまうと、すでに滴り漏れていた先走りが、自身から脱がされる下着へと糸を引くように伝ってしまい。それを見られていると思うと、恥ずかしさに唇を噛んでしまう)ん、んぅ   (2018/7/29 16:03:39)

佐々羅 宵(先走りが光っているのを見れば、相手自身にふっと息を吹き掛けながら唇を噛んでいる相手を見れば、咥内に自らの人差し指と中指を差し込んでやり)噛んじゃ駄目…切れたら、どうするの?(腹部を撫でながら)   (2018/7/29 16:13:23)

佐々羅 宵((史哉、ごめん…返事少し遅れる   (2018/7/29 16:13:51)

佐々羅 史哉((了解!返して待ってるなー、ゆっくりで大丈夫だよ   (2018/7/29 16:14:34)

佐々羅 史哉(先走りを垂らす自身に息を吹きかけられると、ふるりと揺れた後さらに反り返ってしまう)っ、ぁあ…!は、んん、ごめ、ん…っ…(噛んでいた唇に突然二本の指が差し込まれると、息を飲みながらその指を柔く食む。何かをされるたびに目が開いてしまいそうで、拘束された手首はそのまま、腕を動かすと自分の目元を片腕の膝の裏側で隠すように)   (2018/7/29 16:16:58)

佐々羅 史哉((膝じゃない!肘だ!笑   (2018/7/29 16:24:44)

佐々羅 宵(二本の指で咥内を撫で回すように動かし。拘束した腕を動かして片腕をの肘の裏側で目元を隠すのを見て)そう…目開けたら駄目だよ、お仕置き…かな?(そっちの方が好きかな?と付け足しながらも何度も腹部に吸い付いて暫くすれば太腿を舐め上げ)   (2018/7/29 16:34:31)

佐々羅 史哉(差し込まれた二本指を動かされてしまえば、舌を這わせながらも口内を犯されているような感覚になり。自ら片腕で目元を隠しつつ、こくこくと頷くが「お仕置き」と言われると喉が鳴ってしまう)ん、んっく……っ……(腹部を吸われるのがくすぐったく感じていると、ふいに太腿に舌が這い、下半身がビクつき腰を浮かせてしまう)っ、ぁ…よ、い…も、ほしい、っ…宵…っ   (2018/7/29 16:40:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。  (2018/7/29 16:56:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。  (2018/7/29 17:00:29)

おしらせ佐々羅 史哉さんが入室しました♪  (2018/7/29 17:00:34)

おしらせ佐々羅 宵さんが入室しました♪  (2018/7/29 17:11:04)

佐々羅 宵((遅れてごめん。返すね   (2018/7/29 17:11:19)

佐々羅 宵(差し込んだ指に舌を這わせる相手に微笑みつつもその指を咥内から抜いて突起をその濡れた指で転がしたまま太腿を舐め、内股に口付けるとその柔い肌に赤い痕を3つ程残して)……、仕方ない…良いよ(腰を浮かせる相手の脚を大きく開かせ。相手の蕾に大きく主張した自身の先端を擦り付け…そのまま先端を埋め込むと、昨日のように解すように少し進んでは戻りを繰り返して)   (2018/7/29 17:16:24)

佐々羅 史哉((大丈夫だよー、ありがとう!   (2018/7/29 17:18:20)

佐々羅 史哉(舌を這わせていた指が口内から抜かれると、何をされるんだろうと見えない視界に少し身体が強張るが、唾液をまとって濡れた指が、突起を転がしているのが分かると随分と弄られたおかげで突起は赤くぷくりと腫れ硬くなり)っ、ぁ、あっ、ぬるぬ、る、して…っる、…ぅ、っ…(その間も、下半身には舌が這い、口付けられていて。仕方ない、と漏らした相手に両脚を開かれ声を漏らすと、ヒクつき埋まるのを待つ蕾が、ゆっくりと抜き差しする相手のモノに吸い付くように締め付ける)っ、ぁ、宵、よい…っ…!(優しいのか焦らしているのか、ゆっくりと沈んでは退いていくそれに、たまらず腰を揺すってしまう)   (2018/7/29 17:23:06)

佐々羅 宵(濡れた指が相手の突起を転がす事によって湿り気が無くなれば手を引いて。相手の言葉を聞けば、史哉のだよと告げて)もう……、目…開けても良いよ?(解す様に抜き差ししていると奥まで到達すれば、こつっと先端で奥を抉り。そして、揺れる腰を見ながらも脇腹をゆっくりと撫であげ)   (2018/7/29 17:36:07)

佐々羅 史哉(吸われたり、転がされたりと、ずっと触れられていた突起を解放されると、背から力が抜けてベッドにつく)っぁ、…いい、の…?(目を開けても、と言われればおそるおそる腕を横にし、ゆっくりと瞼を開く。暗い視界から明るくなるそれに瞼を瞬かせていると、挿入されていた相手のものに奥を抉られ、思わず腰がビクンッと大きく震える)ふ、ぁ、あっ…!は、…宵、…っ入っ、た…?(手首は拘束されたまま、破かれた服のみをまとって、ようやく相手を見上げる)   (2018/7/29 17:43:02)

佐々羅 宵(拘束したままの腕を退かして瞼をゆっくりと開く相手を見れば嬉しそうに微笑み。奥を抉ると腰を大きく震わせる相手に背筋がぞくりとして)ん…奥まで、しっかり…っ(見詰めながら微笑むも、相手の腰を両手で掴めば奥をこつこつと突いていたが、がつがつといきなり大きく突き上げていき)   (2018/7/29 17:47:50)

佐々羅 史哉(もうすでに全身が蕩けきっているなか、自分のナカに埋まるものに、こつこつと奥を突かれると、快感に目が潤んで)っ、は…ん、ん…ぁっ、宵、ぁ、あっ!つよ、い…っ(腰を掴む相手の手にもぞくりと感じていたが、突然腰を打ち付けるように激しく突かれ始めると、ビクンッと絶えず跳ねてしまい、両脚を相手の腰に絡める)   (2018/7/29 17:55:55)

佐々羅 宵(潤む目を見れば目尻に口付けをして)気持ち…良い?(問い掛けながらも肌同士を音をたてながらぶつけ合いつつ突き上げていると、両脚を腰に絡められると上体を倒して頭の上で拘束されている相手の腕裏を両手で擦りながら)   (2018/7/29 17:59:10)

佐々羅 史哉(目尻への口付けすらも、くすぐったく感じて身を跳ねさせながら、貪るように突き上げられる動きに、こくこくと夢中で頷く)きもち、い…っ…好き、っ宵、きもちい…っ…(撫でられる腕裏もひくりと震えつつ、上体を倒す相手を抱き寄せたくなるがそれはできず)っ、よい、…きす、したい   (2018/7/29 18:03:29)

佐々羅 宵良かった…っ…俺も、好きだよ…(小さく吐息を漏らしながらも、何度も腕裏を撫でつつその問い掛けに頷けばゆっくりとしっかり重なるように唇を合わせてから、下唇を甘噛みをして)   (2018/7/29 18:07:38)

佐々羅 史哉(相手からも好きと告げられれば、蕩けた表情がさらにふにゃりと緩む。まるで密封するかのように唇を重ねられ、下唇を甘噛みされると、吐息がこぼれて)っ、ぁ…ふ、ぅんっ、ちゅ…宵、好き、大好き…っ…(きゅうっと中を締め付けながら、突かれるたびに反り返る自身が相手の腹部に擦れて。さらに両脚を絡めてぐっと腰を引き寄せれば、奥を抉らせる)   (2018/7/29 18:10:40)

佐々羅 史哉((ごめん、15〜20分ほど返信遅れると思う   (2018/7/29 18:11:39)

佐々羅 宵((ゆっくりで良いよ。返して…待ってる   (2018/7/29 18:12:05)

佐々羅 宵(快楽で蕩けた表情が更に緩めば嬉しそうに微笑み。下唇を甘噛みしてから数度、下唇を吸い上げ)…好きだよ…っん、大好きだ…っ(中を締め付けられれば顔を歪めつつも拘束した腕を掴みその輪の中に頭をくぐらせ。両脚を絡め更に引き寄せられれば、激しく前立腺を突き上げながら腹部で相手自身を更に擦り付け)   (2018/7/29 18:17:19)

佐々羅 史哉((ありがとう、返すなー!   (2018/7/29 18:31:31)

佐々羅 史哉(唇を吸われるたびに、吐息までも飲み込まれているような感覚になる。相手が腕輪の中をくぐれば、拘束した手首を相手の首へと回して抱き寄せる)っ、はぁ…っ宵…♡(ようやく抱き寄せることができれば、微笑みながら唇を重ね啄ばむ。前立腺を狙われながら、自身も押し潰されるように擦られてしまい、もう限界寸前で)っぁ、よい、も…っ、イキ、そ…っひ、ゃっう、!   (2018/7/29 18:34:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。  (2018/7/29 18:37:41)

おしらせ佐々羅 宵さんが入室しました♪  (2018/7/29 18:37:48)

佐々羅 宵(拘束した腕で抱き寄せられて唇を啄まれれば返すように再び下唇を吸い上げ。限界がきそうなのを告げられれば相手の自身の根元に柔らかい太めの輪ゴムをくくり)まだ…駄目だよ、……っ(背中に腕を回してがつがつと激しく突き上げていき)   (2018/7/29 18:40:24)

佐々羅 史哉(夢中になって口付けていると、相手がなにやら手にしたのを、蕩けた目をきょとんとさせて見上げる)ん、むっ…ふ、ぁ…ぅ、っ?(まだだめ、とお預けにされながら自身の根元を柔らかいゴムで締め付けられてしまい、目を丸くする)ひ、ぁっ、よい、こ、れ…っぁ、んあっ!ぁ、ゃ、よい、よい…っ!(そこからさらに身が揺さぶられるほどに激しく突き上げられ、なのに自身は達することができず、頭が真っ白になりそうで)ん、ぁっ、よい、いけ、ないっ…宵っ   (2018/7/29 18:43:53)

佐々羅 宵(目を丸くする相手の額に唇を押し当て)俺と一緒に…、だよ…っ…だから、それまで…我慢(今日は先には駄目、と付け足しながらぎゅっと抱き締めて奥を抉りながら激しく相手を貫くように突き上げて。相手が身動きができないように、ベッドの軋む音と肌がぶつかり合う音を寝室に響かせ)   (2018/7/29 18:53:17)

佐々羅 史哉(額に口付けられるとくすぐったそうに目をつむるが、告げられた言葉にはこくんと頷く)ぁ、っ…ん、んっ、一緒に…っ(だが、意識すればするほど、締め付けられる自身への熱が集まってしまい、欲がはちきれてしまいそうになるのを、腰を振ってなんとか散らそうとする)宵…っ…ぁ、きもち、よすぎて…へんになり、そ…っん、ぁんっ!(押さえ込まれながら、ぶつかる鈍い音や軋む音、水音に耳まで犯されて)   (2018/7/29 18:58:01)

佐々羅 宵(そう返してもらえば余裕なくも嬉しそうに微笑み。ぐっぐっと自分自身の相手を求めて熱く大きく、硬いそれを教え込むように突き上げ)変に…なって、良いよ(ただ雄のように愛する人を求めるように腰を揺らして相手を何度も貫いて)   (2018/7/29 19:02:49)

佐々羅 史哉(相手の微笑みすらも、刺激となって背筋がぞくりと疼く。ナカを貫く相手のものが、さらに大きく、硬く、熱くなるのを身体で感じると、喉が鳴り)っひ、ぁ…っ…おっ、きい…宵の、あつい…っ♡(肉襞がきゅんきゅんと相手自身を締め付け、貪るように求められているのを肌で感じ、頬が緩む)すき、…宵、大好きだよ…っ…俺だけ、ずっと愛して   (2018/7/29 19:08:57)

佐々羅 宵(相手に刺激を伝えると同時に自らも身も心も相手だけで相手だけに感じてしまう)…っ…そんな事、言われたら…我慢、出来ない…は…ぁ、史哉…俺も大好きだ……っ…同じ、言葉を返す…史哉も、俺だけ…ずっと愛して(一度、突き上げていた身を止めると、相手の自身を縛り付けていたゴムを取り)   (2018/7/29 19:13:44)

佐々羅 史哉(我慢できない、と告げられながら、同じく言葉を繰り返されると、微笑みながら口付ける)ん、もちろん…っ、ぁ…?(きょとんと見上げていると、根元を縛り付けるゴムを外され、それだけで顔を赤くし)宵、一緒にいこ…っ…(もうほんの少しの刺激だけで達してしまうのが分かり、ちょうだい、と目に熱を孕ませて見つめる)   (2018/7/29 19:18:13)

佐々羅 宵(根元のゴムを外すと顔を赤くする相手を見詰め)ん、イこ…(頷いて激しく小刻みに相手の蕾で扱くように腰を揺らし)…っ…史哉、中に…良い?(問い掛けながらも、貪り求めるように突き上げていると相手の答えを聞く前に相手の中に欲を吐き出して)   (2018/7/29 19:28:08)

佐々羅 史哉(ヒクつく蕾が相手のモノに吸いつき、相手からもそれで扱くように奥を突かれると、たまらず腰がビクンッと跳ね、相手が中に射精すると同時に自身からもせき止められていた白濁が放たれる)っぁ、も、だめ…ん、んっ、出して、中、全部…っ!ぁ、っあ♡(互いにとぷとぷと白濁を吐き出しながら、力が抜けベッドにくたりと身を落とす)   (2018/7/29 19:32:06)

佐々羅 宵(相手の中に残りも全て腰を揺らして白濁を注ぎ込み)はぁ…ん…史哉(力が抜けてベッドに身を沈める相手の腕の輪から首を抜けばネクタイを手首からほどき、ちゅっと啄むように唇に口付け)   (2018/7/29 19:37:25)

佐々羅 史哉(注ぐために相手が腰を揺らすたびに、自身から垂れる白濁が、相手の腹部や自身の下半身に滴るのを感じて、余韻のように腰がびくんっと震えてしまう)ぁ、っ…宵…っ!(ネクタイがほどかれると、改めて相手をぎゅうっと強く抱きしめ、唇を啄ばまれては目をとろんとさせる)っ、は…んん、む…宵、宵…っ(手のひらで相手の肩や背を撫でる)   (2018/7/29 19:42:20)

佐々羅 宵(腰を揺らすと腰を震わせる相手に優しく微笑み。相手に抱き締められればゆっくりと抱き締め返しながらも下唇を一度、吸い上げてから離れ)ん…何?史哉…(何度も名前を呼ばれると嬉しそうに微笑み、肩や背を撫でられると自分は相手の頭を何度も優しく撫で)   (2018/7/29 19:50:06)

佐々羅 史哉(吸い上げられた下唇か、ふるんっと揺れる。頭を撫でられると目を細めて微笑み)ん、っ…宵、興奮した?(なんとなく、そう尋ねてみたくなって。俺はすごく気持ちよかった、と思い出し笑いをしては相手を抱きしめる)   (2018/7/29 19:53:31)

佐々羅 宵興奮してなかったら…史哉のここにも挿入しないし、中に…何か注いだり…しないよね?(こつ、と奥を軽く突いてから耳元で、凄く興奮した…と囁いて。抱き締めて相手の体温を感じて)   (2018/7/29 19:59:48)

佐々羅 史哉(白濁を掻き混ぜられるように、奥を軽く突かれると、ぎゅうっとしがみついて)ふ、は……ふふ、そうだね。(相手の言葉にも、囁かれたそれにも、くすくすと笑みをこぼしては、お互い同じ気分で良かった、と安堵して頬が緩む)   (2018/7/29 20:03:13)

佐々羅 宵大好きだよ…、こんなクサイ言葉…を言ってる人、恥ずかしいと思ってたけど……史哉にだけなら、素直に思えるから言うよ……世界で一番、史哉が好きだ(液晶の向こうで聞いた事があるような言葉。抱き締めながら同じ様に頬を緩ませ)   (2018/7/29 20:08:42)

佐々羅 史哉俺、も…好きって言うのなんだか恥ずかしくて、あんまり言えてなかったんだけど…(抱きしめられながら、相手の背を優しくとんとんと撫でる)宵が初めて来てくれたとき、どうしてこんなに俺のこと気に入ってくれるんだろう、って不思議に思いながら俺も気になっちゃって…そうしたら、好きって言われるたびに好きになって。(抱きしめる相手を押し倒すようにごろんと寝転がると、繋がったまま、相手の上でうつ伏せになるようにくっついて)…今じゃ、愛してなんて言えるようになっちゃった。宵のおかげ。   (2018/7/29 20:13:19)

佐々羅 宵(最近は言ってくれるね、と嬉しそうに微笑みながら優しく背を撫でられるのを受け)マインドコントロール…とは違うけど、俺が気に入ってるから…それで、気になっちゃっただけかもね…そうだとしても、今は好きだって思われてるなら…それで良いんだ(押し倒すように寝転がりうつ伏せでくっつく相手を見上げ)……嬉しかった…、本当…俺だってこんな事を、言うようになるなんて思ってなかったよ   (2018/7/29 20:23:31)

佐々羅 史哉(ん、と微笑み返して頷く)それでも嬉しい、な…宵が気に入ってくれて、それが俺に伝染したみたいで。(幸せそうに額を重ね、うりうりとくっつける。両手を相手の両頬に添え、ちゅうっと軽く唇に吸い付き笑む)お互いに、お互いのおかげで、色々できるようになったんだな…へへ、嬉しい。   (2018/7/29 20:28:08)

佐々羅 宵伝染してくれなかったら…困ってたな(額を重ねられるのを微笑み。両頬に手を添えられて軽く唇に吸い付かれると自分からも返して)そうだね……、だから…史哉がいないと、俺は…何も出来ない……、だから離れないでね…俺が手の届くところに、必ずいて(お願いするように相手を見詰め)   (2018/7/29 20:35:36)

佐々羅 宵((2、30分待っててもらっても良い?…ごめん、待たせて…ばかりで   (2018/7/29 20:38:33)

佐々羅 史哉((大丈夫だよー!気にせずいっておいで、俺もさっき待ってもらったし   (2018/7/29 20:38:56)

佐々羅 宵((ありがとう、史哉   (2018/7/29 20:40:55)

佐々羅 史哉(相手からも口付けを返されると、くすぐったそうに笑みをこぼす)ふ、ふっ…ん、いる。宵の手が届く、見えるところからは、離れない…離れられないよ。(俺が無理だから離れさせないで、とむしろお願いしてしまう。見つめられる視線に目を垂らして笑み返すと、相手の髪を梳いて撫でる)   (2018/7/29 20:41:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。  (2018/7/29 21:02:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。  (2018/7/29 21:02:10)

おしらせ佐々羅 史哉さんが入室しました♪  (2018/7/29 21:07:36)

おしらせ佐々羅 宵さんが入室しました♪  (2018/7/29 21:24:06)

佐々羅 宵((お待たせ…返すね   (2018/7/29 21:25:10)

佐々羅 史哉((おかえり!   (2018/7/29 21:26:09)

佐々羅 宵離れられない…か、嬉しいな(お願いをされてしまえば頬を緩ませて。髪を梳いて撫でられると返すように頬を軽く摘まみながら見詰め)可愛いな…史哉は   (2018/7/29 21:27:57)

佐々羅 史哉(改めて、よろしくお願いします、なんて微笑み告げる。摘まれると照れくさそうに笑いながら頬を引っ張られ)ん、んーっ、宵はかっこいい…何されても好きになるくらい、かっこいい   (2018/7/29 21:32:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。  (2018/7/29 21:48:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。  (2018/7/29 21:52:31)

おしらせ佐々羅 宵さんが入室しました♪  (2018/7/29 21:52:34)

おしらせ佐々羅 史哉さんが入室しました♪  (2018/7/29 21:53:29)

佐々羅 宵かっこいい…って、嬉しいね…史哉が言ってくれると(微笑みながら頬を引っ張るのをやめれば優しく撫でて)   (2018/7/29 21:53:43)

佐々羅 史哉(優しく摘まれ引っ張られていた頬を撫でられると、猫のように手のひらにすり寄って目を細める)……他の人には、かっこいいところ見せちゃだめだよ。(俺だけが言っていいのー、とつい独占欲が滲んでしまい。言ってから、少し恥ずかしくなって頬が染まる)   (2018/7/29 21:59:36)

佐々羅 宵(猫のように掌に擦り寄る相手に微笑みながらそのまま撫で続け)何してたら…かっこよくない?(分かった、と頷いてしまうも後から疑問に思ったのか首を傾げて問い掛けるも、相手からの独占欲はやはり嬉しいらしく染まる頬を見詰めながら自分は目尻を垂らして)   (2018/7/29 22:02:11)

2018年07月26日 21時41分 ~ 2018年07月29日 22時02分 の過去ログ
【BL】二人部屋(史哉×宵)
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>