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「セーラーマーズ・キュアアクア 敗北の記録」の過去ログ

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2018年07月29日 01時44分 ~ 2018年07月29日 23時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

立花サクラ【明日の開始時間ですが昨日もそこそこの時間でしたし今日もこの時間ですがそちらご都合はどんなものでしょう?出来るだけそちらに合わせますので遠慮なく指定してください】   (2018/7/29 01:44:42)

キュアビート【そうですね…開始時刻は、一応9時頃を目安として、そちらの書き出しから始めていただけますでしょうか? 終了時刻については、月曜日のこともありますので、一応22時頃を目途としていただけるとありがたいです】   (2018/7/29 01:46:48)

立花サクラ【承りました。すでに満身創痍なビートが22時まで持つのか心配ではありますが(ニヤリ)…と。このままですと明日に差し支えそうですし名残は惜しいですが今日はこのぐらいにしておきましょうか】   (2018/7/29 01:50:24)

キュアビート【そうですね…後半の姫子編は、既に獲物であるビートが満身創痍な状態から始まりますから。姫子がどのようにショーを演出するのか楽しみです。はい、明日というか日曜日のこともありますので。今夜はこの辺りで失礼させていただきます。重ね重ね「サクラ強襲?編」の前半のサクラ編、お疲れ様でした。まだ折り返しですが、後半の姫子編も、どうぞよろしくお願いします】   (2018/7/29 01:52:50)

立花サクラ【こちらこそ引き続きお相手お願いします。それでは今日は失礼します。また後程です。お休みなさい】   (2018/7/29 01:53:56)

キュアビート【はい、お疲れ様でした。お休みなさいませ…】   (2018/7/29 01:54:17)

おしらせ立花サクラさんが退室しました。  (2018/7/29 01:54:26)

おしらせキュアビートさんが退室しました。  (2018/7/29 01:54:30)

おしらせ立花サクラさんが入室しました♪  (2018/7/29 08:53:31)

立花サクラ【おはようございます。少し早く来てしまいました…が、名前を間違えたので変えてきますね】   (2018/7/29 08:54:09)

おしらせ立花サクラさんが退室しました。  (2018/7/29 08:54:12)

おしらせ成宮姫子さんが入室しました♪  (2018/7/29 08:54:54)

おしらせキュアビートさんが入室しました♪  (2018/7/29 08:55:27)

成宮姫子【いつもの姫子の色と違いますがビートのカラーを考えて今日の姫子のカラーはこんな感じで】   (2018/7/29 08:55:39)

成宮姫子【おはようございます。昨夜はありがとうございました。本日もお付き合いよろしくお願いします】   (2018/7/29 08:56:17)

キュアビート【おはようございます。こちらこそ、連日お相手いただき、ありがとうございます。はい、今日の姫子の色はそのような色なのですね。さて、長丁場だった「サクラ強襲?編」も、いよいよ後半の姫子編で完結します。金曜日、土曜日に引き続き、本日もどうぞよろしくお願いします】   (2018/7/29 08:57:51)

成宮姫子【では早速襲い掛からせていただきますね。では少しお待ち下さい。投下します】   (2018/7/29 08:59:05)

成宮姫子…さぁみんな揃ったかしら?(ビートが責め抜かれ意識を失って暫く後、ビートは姫子が溜まり場に使っている廃ビルの一室、広いフロアの中央に再現された「崩れた塚」の上に寝かされていた。そのビートを取り囲むのは化け物の群。ハロウィンレベルの簡単な物から時間を掛けて「特殊メイク」を施した本格的な物まで無数の化け物が宴の始まりを今か今かと待ち構えている。一人祭司のように意識のないビートの横に立つ姫子もいつもと違う佇まい。白い着物を軽く崩して纏い顔も白く塗られている。代わりに唇は紅く、目は切れ上がるように青く彩られている。明るい場所で見れば美しくも見えるメイクだがあえて薄暗くされているここで見ればその美しさは「人あらざる者」と見えてくる)…そろそろ始めましょうか…(「化物ども」の無言の熱い期待の声に応えるように小さく宣言すると手にしている精巧に出来たラブギターロッドの模造品を大きく振り上げる。姫子の…いや。「塚に眠っていた姫」のその姿に化け物の群れが低く、期待を込めてどよめく。そのどよめきが最高潮に達した瞬間鈍器は間接を外されてぶら下がっているだけの物にされたビートの右腕に振り下ろされる)【続きます】   (2018/7/29 08:59:28)

成宮姫子…なぜ我らの眠りを妨げた…(激痛で覚醒したビートに姫子が声をかける。低く、恨みをぶつけるように)…あれから幾年月…大人しく眠っていた我らを…覚悟は出来ておろうな?(のりのりで「怨念の姫」を演じる姫子。その姫子の作り出す空気に感化されるようにビートを取り囲む化物も恨みの唸り声をあげる。薄暗さと姫子の作り出す空気が作り物を本物に変える魔法を産み出す)…塚を壊されては我らはもう眠れぬ…ならば手始めにお主をしゃぶりつくしてくれよう…(そういってビートの頬を撫で上げる「姫」。宴の始まりに化物達が喜びの叫びをあげる…サクラがビートの体を壊したのなら姫子はビートの心を壊そうと役に入っていく。再現された崩れた塚や模倣品のラブギターロッド、そしてビートの心を抉る仮装だけに留まらず「このフロア」自身がビートの心を壊す装置と化している。恐怖に駆られ逃げ出そうとしてもそれがさらにビートを責め立てるだろう。今まさに「異世界」でビートの処刑が幕をあけた。サクラになぶり抜かれ壊れかけたビートに本当の地獄を味合わせてやろうと「姫」は蛇のような笑みでビートをねめつけている…)【以上です。では今日もよろしくお願いします】   (2018/7/29 09:00:13)

キュアビート【素敵な導入、ありがとうございます。では、返しのロールを書きますので、少々お待ちくださいませ…】   (2018/7/29 09:01:37)

キュアビート…うっ…ううぅぅ……(サクラに「噂の墓地」へと誘き出され、本来の力を十分に発揮できないまま、「普通の人間」に完全敗北を喫してしまったキュアビート。青と白の衣装は、すっかり土埃で汚れ。両脚の筋肉を破壊をされたうえに、手首、肘、肩と全ての関節を外されてしまった右腕は、ただ肩から「ぶら下がっている」だけである。「噂の墓地」でサクラに敗れて意識を手放して以降、ビートは一度も目を覚ましていない。よって、自身が別の「ステージ」へと移されたことなど知る由もなく。散々サクラに嬲り抜かれ、心身ともに大きなダメージを受けたビートは、ステージの上で眠り続けている。これから、さらに「本当の地獄」が待ち受けているなど、思いもせずに…)【続きます】   (2018/7/29 09:19:18)

キュアビート…うっ…ううぅぅ……あっ、あぎゃあああああぁぁぁぁっっっっ! …あぎゃ…あぎゃぎゃぎゃぎゃ……えっ? …ここ…は? …そっか…私は…街で化け物が暴れていると聞いて、みんな、それぞれの場所に向かって……そこで、その化け物を倒したら、いつも私の挑んでくる女の子が現れて……暫く戦った後「メロディやリズムを襲う」なんて言うから、慌てて追いかけて……そしたら、最近噂になっているお墓に誘い込まれちゃって…うっ…うぐっ……(やがて、サクラによって破壊された右腕への激痛で、目を覚ますビート。初めは、どうして自分がここで寝ているのか分からないものの。徐々に記憶を辿っていき、状況を理解すると。急に、サクラによって破壊された右腕と両脚の痛みが襲いかかり、顔をしかめ呻き声を漏らすビート。変身が解けていないのは幸いだが、右腕と両脚が使えなければ、戦う力は皆無であり。どうやって、仲間に助けを求めようか、途方に暮れていると)【続きます】   (2018/7/29 09:29:08)

キュアビート…えっ? …あっ…あああぁぁぁ……(低く恨みの籠った声をかけられて、ようやく、自身の傍に軽く崩した白い着物を着た女性が立っていることに気づき。彼女の言葉から「噂の墓地を荒らした」自分に怒っているのだと信じて、金色の目に恐怖を滲ませ)…ち、違うっ!? 違うのっ!? …そ、そんなつもりなんか、全然……お願い、許してっ!?(ビートを罠に嵌めた、ある意味張本人ともいえる人物が演じる「怨念の姫」に必死で言い訳し、許しを請おうとするビート。舞台の裏側を知っている者からすれば、自身をここまで陥れた者に懇願するのは、甚だ滑稽なのだが。罠に嵌められた者にとっては、「そうとしか思えない」ほど、舞台装置は万全であり。いよいよ幕を開ける「普通の人間」に完全敗北を喫したキュアビートの「異世界」での処刑の光景を、とある社長が仕かけた隠しカメラは静かに記録し続けて)【以上です。お待たせしました】   (2018/7/29 09:36:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、成宮姫子さんが自動退室しました。  (2018/7/29 09:49:45)

おしらせ成宮姫子さんが入室しました♪  (2018/7/29 09:49:52)

成宮姫子【早速申し訳ありません…もう少しお待ち下さい】   (2018/7/29 09:50:17)

キュアビート【お気になさらず…】   (2018/7/29 09:51:39)

成宮姫子…「そんなつもりは無かった」…と言うことは壊したのはやはりお前か?(恐怖のあまり「自白」してしまったビートに姫子が冷酷に告げる。姫子は元よりこの場面を撮影している男も化物として参加している者も姫子の言葉が言い掛かりなのをよく理解している。あまりの滑稽さに吹き出し圧し殺そうとした笑い声を漏らすもののいるが、堪えようと努力したこと、「仮装」で口を覆われている者もいることでその声は「恨みの声」にも聞こえなくない)…なら容赦せん…お主もこうなって貰おうか…(言い繕う…といえばビートが可哀想だろう。「事実」を告げようと努力するビートの言葉を無視して判決を突き付ける。当然有罪。ビートの目の前でラブギターロッドの「模造品」を床に叩き付けそれを真っ二つにへし折って見せる)…まずは我らの恨み…思いしれっ!(サクラですら壊せなかった「ラブギターロッド」を破壊して見せて、自分の力を不必要な程大きく見せると右手を振り上げる。それを合図に「暗がりから」無数の石がビートに投げ付けられる。満身創痍といえどプリキュアであるビートにダメージを与えれる物ではないが、全方位からぶつけられる石にビートの心はどう感じるのか…)続   (2018/7/29 10:04:42)

成宮姫子…さてどうしてくれようか…(ビートからは「何もないはずの所から石をぶつけられた」ように感じられる不気味な現象を腕の一振りで止めるとビートを見下ろす場所まで歩みよりビートの頬を一撫ですると)…こやつらもお前の顔をよく見たいと申しておる…その顔をよく見せい…(そういってビートの首を掴もうと手を這わしていくが…これは「サクラに喉を潰されかけた」恐怖を煽る為だけだ。掴んだところで姫子の腕力では両手を使ってもビートを持ち上げる事など叶わない。軽く喉を撫でると白い姫子の手はまた頬を撫で上げて細い指をビートの鼻の穴に差し込み吊し上げていく。不自由な体でも自分で体を起こさないと鼻をもがれてしまうような恐怖をビートに与えながら「全力で」ビートの鼻を歪ませ引っ張るビート。不自由な体に鞭打って起こしたところで「自分の意思で無様な顔を晒す」だけだ。姫子の「女を責める残忍さ」に化物の群れからは称賛と期待の唸り声が響き渡る)【以上です。お待たせしました】   (2018/7/29 10:05:03)

キュアビート…あっ!? …あっ…ああぁぁ…(「怨念の姫」に問いかけられ、自身が墓荒らしの犯人だと「自白」してしまったことに気づき、慌てて唯一自由の利く左手で口を押えるも、全く意味はなく)…えっ? …う…嘘…ら…ラブギターロッドが……あっ…ああぁぁ……(やがて告げられた判決は、有罪。手始めに、ビートの武器であるラブギターロッドを真っ二つにへし折ってみせる「怨念の姫」の姿に、金色の目を大きく見開いて呆然とするビート。自身が手にすれば、一瞬でギターは「模造品」だと分かっただろうが。姫子が予算を潤沢に使った「模造品」の出来が、あまりにもよかったこと。何より、この「舞台装置」の醸し出す雰囲気に飲まれてしまったビートは、プリキュアのアイテムを簡単にへし折って見せた「怨念の姫」を、すっかり「本物だと信じ込んで」)【続きます】   (2018/7/29 10:15:48)

キュアビート…あっ…ああぁぁ……あっ、あ痛っ! …い、痛たたたたっ!? …ひゃ…ひゃめぇてぇ……ゆ…許して……ひっぐ…うっ…ううぅぅ……(そして「暗がりから」一斉に無数の石を投げつけられては、自由の利く左腕で顔を庇い、顔をしかめるビート。いくら満身創痍でも、ただの石がプリキュアにダメージは与えられるはずもないのだが。「墓地を装ったステージ」で、全方位から「石を投げつけられる」という「怪現象」に遭ったビートは、すっかり「人ではない者の仕業」だと信じ込んで、情けない声音で許しを請いつつ、金色の瞳からは涙をこぼし。舞台の裏側を知っている者からすれば、あまりにも滑稽で情けないビートの姿に、観客が笑いを懸命に堪える中。隠しカメラは、そんなビートの痴態を冷酷に記録し続けて)【続きます】   (2018/7/29 10:22:58)

キュアビート…痛、痛たたたたっ!? …うっ…ううぅぅ……ひゃんっ!? …あっ…ああぁぁ……ひぃ…ひぃやあぁぁ…(そして怨念の姫が腕を振るうと、急に石の嵐が、ぱったり止んで。怪奇現象から解放され、ひとまず一息つくビートだったが。その怪現象を止めた怨念の姫に頬を一撫でされては、それだけで全身をビクリと震わせ。さらに、喉を軽く撫でられると「サクラに喉を潰された」恐怖から、ガクガクと恐怖に慄く有様で)…あっ…ああぁぁ……はっ、はぐうううぅぅぅっっっ! …はっ…はぐぐぐぐ……(そして「怨念の姫」は、再びビートの頬を撫で上げたかと思うと、いきなり細い指をビートの鼻の穴に差し込んで。プリキュアのアイテムをいとも簡単にへし折った「怨念の姫」に、今度は自身の鼻をもがれる恐怖が、ビートを襲い。不自由な身体に鞭を打ち、必死に身体を起こすビート。舞台の裏側を知っていれば「ただの女子高生が、プリキュアを女として残忍に辱めている」光景に、観客達は賞賛と期待の唸り声を上げ。それすらも、恐怖に感じるビートは、不自由な身体に鞭を打ち「自らの意思で、無様な顔」を晒し続けて)【以上です。お待たせしました】   (2018/7/29 10:37:21)

成宮姫子…随分と汐らしいが…そんな事で我らの恨みは晴れぬぞ?(自分の鼻を守るためとはいえ、「自らの意思で無様な顔を進んで晒すプリキュア」の姿に吹き出しそうになるもののそれを堪えてビートの努力を切って棄てる。笑いを堪えている為に「怒りに震えるような声」を出せたのは嬉しい誤算だ。ビートの鼻を無様に歪め、それで引くようにヨタヨタと「舞台の上」を歩ませる怨念の姫だが次の責めがすでに始まっているのは「悪意の天才」である姫子の手腕だろう。責めと責めとの次間を感じさせないシームレスな責めがビートを襲う。歩かされるビートの左手を化物の一人が手を伸ばし捕まえる)…ほう。皆よほど腹に据えかねているようだ…(それを合図に次々とビートに化物の手が伸びる。腕、足、腰…満足に動けないビートをこれ見よがしに拘束していく。一番大きなダメージを受けている右手にも容赦なくだ)…無様よのぉ…たっぷりと苦しめてくれようぞ?(大の字に「磔」にされたビートの顔を覗き込んで壮絶な笑みを見せ付ける。その手には真っ赤な液体を湛えたシリンダーが握られている)【続きます】   (2018/7/29 11:04:24)

成宮姫子…我らの苦しみ…思いしれ…(怨念の姫は手にしたシリンダーを自分の指を差し込んでいたビートの鼻にゆっくりと近付ける。シリンダーの中身は最強のセーラー戦士であるセーラーマーズすら悶絶させた「超濃縮唐辛子エキス」普通の人間なら皮膚につくだけで炎症を起こすほど煮詰めたエキスだ。しかしそれを知らないビートからすれば「不気味な液体」でしかないだろう。それを「自分達の恨みのエキス」と言われてはビートはどう感じるだろうか…化物達の低い期待の呻きに応えるようにそっとシリンダーを差し込むと邪悪さを増した笑みを見せ付けて一気にビートの鼻の奥にそれを流し込む)…もっと…もっとじゃ!(化物がビートに加えられる「拷問」に喜びの声を上げるなか姫は次々と新しいシリンダーを要求する。右に左に…それだけでは飽きたらず目にもその液体を吹き付ける)…どうじゃ?…我らの恨みの一部でも理解出来たか?(真っ赤な鼻水とヨダレ、それに涙まで「出さされた」ビートに問い掛ける。無様なビートの姿に化物は喜び宴は熱を帯びていく)【以上です。お待たせしました】   (2018/7/29 11:04:46)

キュアビート…はっ…はぐううぅぅっっ! …ひゅうぅぅ…ひゅうううぅぅぅ……(「怨念の姫」に鼻を歪められながら、ヨタヨタと「舞台の上」を歩くビート。「ただの女子高生」に鼻を歪められ、「自らの意思で無様な顔を晒すプリキュア」の姿は、甚だ滑稽に他ならないのだが。舞台の裏側を知らないビートは、ただただ必死に、惨めな姿を晒し続けて)【続きます】   (2018/7/29 11:18:10)

キュアビート…ひゅう…ひゅうううぅぅぅ…きゃ、きゃああぁぁっっ! …えっ!? …ええっ!? …きゃ、きゃあああぁぁぁっっっ! (やがて「怨念の姫」の鼻を歪められてヨタヨタと「舞台の上」を歩いていたビートの左手が、不意に化物の一人が伸ばした手によって捕まり。驚きの声を漏らすビート)…な、何っ!? …きゃ、きゃあああぁぁぁっっっ! …あっ、あぎゅううううぅぅぅっっっ! …ひぃ…ひぃやあああ……ひゃ…ひゃめてえええぇぇぇ…ひっぐ…うっ……ううぅぅ……(そして、それを合図に、両腕、両脚、腰と、満身創痍のビートに次々と化物たちの手が伸びて。中でも、最もダメージを受けている右腕を掴まれた際は、苦痛に顔を歪めて悶えるも。化物たちはそんなビートに全く気遣うことなく、あっという間にビートを大の字に「磔」にして。いくら深手を負っているとはいえ、プリキュアがその気になれば、ただの人間に抵抗するのは十分可能なものの。「化物」を相手にしていると信じ込んでいるビートに、その発想はなく。大の字に「磔」にされたまま、自身に待ち受ける運命を受け入れるしかなく)【続きます】   (2018/7/29 11:27:05)

キュアビート…ひっぐ…うっ……ううぅぅ……ひゃ…ひゃめええぇぇ……あっ、あぎぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あぎゃ…あぎゃぎゃぎゃぎゃ……あびゃ、あべほみびゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あびゅ、あびゅねもびゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …げほっ…げほっげほっっ!! …あびゃ…あびゃびゃびゃびゃ……(ビートが恐怖に震え、涙ぐみながら、掠れた声で許しを請うも。「怨念の姫」が、許すはずもなく。呪いの言葉と共に「超濃縮唐辛子エキス」を鼻に入れられ、悶絶するビート。左右の鼻だけでなく、金色の目にもエキスを吹きつけられては。両鼻の穴からは真っ赤な鼻水とよだれ、金色の双眸からは涙をボロボロとこぼしつつ、大の字に磔にされたまま悶絶するビート。いつもは凛々しいビートが、磔にされたうえで拷問に遭い醜態を晒す様を、隠しカメラは淡々と記録に収めている)【以上です。お待たせしました】   (2018/7/29 11:34:55)

成宮姫子あはははっ!随分と…よい顔になったではないか…(「伝説の戦士」と信じられない程酷い顔を晒すビートの姿に演技を忘れかけて本気の笑い声をあげるがどうにか取り繕い演技を続けると)…少しはわかったか?まだわからぬか?それではもっと味合わせてやろうな?(こんな液体を流し込まれれば声を出すどころではない。それを知りながらもビートが答えられないでいると新しい…先程のシリンダーより大きなシリンダーを「化物」に左右それぞれの鼻に差し込ませる。視界を紅く染められてぼやけているビートにはわかり辛いかもしれないが今度は透明な「比較的」安全に見える液体が満たされている)…もっと苦しめ… (姫がビートの耳に口を寄せて囁けば化物はシリンダーを押し込み一気に液体を。左右合わせて500ml近い量を一気に流し込む)…焼けただれて苦しかろう…冷やしてやろうな?(流し込まれたのは「消毒用アルコール」高すぎるアルコール濃度は吸収される前に揮発しアルコールそのものはビートを侵す事はないが…姫の言葉通り揮発するアルコールは気化熱を奪いビートに鼻から胃にかけて凍り付く錯覚すら覚える「初体験の冷たさ」を与える)【続きます】   (2018/7/29 11:58:43)

成宮姫子…どうじゃ?我らの苦しみ…恨み…少しは理解出来たか?(戦士として高熱や極寒、通電までにさらされそれを乗り越えたビートでも「体内を責められた事は少ないだろう」と辺りをつけた姫子がビートに同じように声をかける)…しかしこれぐらいで終わられては詰まらんからの…やれ…(ビートの返事も待たずに刑の継続を宣言するとビートを囲んでいた化物がおどろおどろしく装飾されたホースを磔にされているビートにむけて高圧の「ただの水」を吹き付けビートから「劇薬」を洗い流していく。当然顔にも高圧水は叩き付けられ「耐えられない勢い」でビートの中にも流し込まれる。高圧の水流で中を洗い流されたビートは焼かれるような痛みや凍らされるような違和感からは解放されるが、それと引き換えに醜く腹を膨らませる事になる)…おうおう…これは見事な物じゃ…(そしてその醜い腹を姫が見逃す筈がない。膨れ上がったビートの腹を愛しそうに撫でニヤリと笑みを浮かべる)【以上です。お待たせしました】   (2018/7/29 11:59:02)

キュアビート…あびゃ…あびゃびゃびゃびゃ……うっ…ううぅぅ……(「伝説の戦士」としては到底思えないような酷い顔を晒し「怨念の姫」に嘲笑されるも。両鼻からは真っ赤な鼻水とよだれ、金色の双眸からは涙をボロボロとこぼしつつ、大の字に磔にされたまま悶絶しているビートが答えられずにいると)…あっ…ああぁぁ……ひゃ、ひゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …ひゃ…あひゃひゃひゃひゃ……(今度は透明な液体を、またも「怨念の姫」が呪いの言葉を囁きながら左右の鼻の穴へと流し込まれ。いくら様々な環境で、様々な攻撃を受けてきたプリキュアといえど「体内から責められた」経験は、殆どなく。姫子の読み通り、いくら「伝説の戦士」でも、身体の中は無防備で。どんな凶悪な敵との戦いでも経験したことのない責め苦の前に、大の字で「磔」にされたまま、無様に悶え苦しむばかりで)【続きます】   (2018/7/29 12:09:20)

キュアビート…うっ…ううぅぅ……はあぁ…はあああぁぁ……(やがて「消毒用アルコール責め」に悶え苦しんでいるビートに、「怨念の姫」が声をかけるも。やはり、ビートに答える力はなく。虚ろな瞳を宙に彷徨わせながら、ただただ苦しそうな声を漏らすばかりで)…はあぁぁ…はああぁぁ……あぎゃ、あげいぎぎゃああああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …ごぼっ…ごぼぉごぼぉぉっっ!! …ぜえぇ…ぜええぇぇ……(そんなビートに、おどろおどろしい装飾がされたホースから、高圧の水流が吹き付けられて。凄まじい圧力の水流は、青と白の衣装に付いていた土埃を綺麗に洗い流す代わりに、ビートの紫の髪から青と白の衣装、フリルの付いたスカートに青いニーハイブーツと、全身をずぶ濡れにしていき。また、ビートの顔に叩きつけられた水は、ビートの体内へと流し込まれ。ずぶ濡れの青と白の衣装に護られたお腹を、醜く膨らませるビートは、苦し気な呼吸を繰り返し。そんな、あまりにも惨めすぎるビートの姿を、隠しカメラは記録し続けている)【以上です。お待たせしました】   (2018/7/29 12:18:38)

成宮姫子【というところでお昼の休憩いかがでしょうか?まだまだビートには苦しんでいただかないとですし…(ニヤニヤ)少し匂わせましたが、「ビル一棟ビート仕様」に仕上げていますので逃げ出すのも大丈夫です。姫も化物もあえて逃がすでしょうし…】   (2018/7/29 12:22:12)

キュアビート【そうですね。「ビル1棟ビート使用」ですか。姫子のお金の使い方が豪快過ぎますね(笑)再開は、何時からにしましょうか?】   (2018/7/29 12:23:30)

成宮姫子【たぶん流石のβも驚いていたと思います(笑)こちらは…13時頃には戻れそうですがそちらのご都合はいかがでしょうか?こちらがレスを作る時間があるので少しゆっくりとしていただいても問題ないとは思います】   (2018/7/29 12:25:12)

キュアビート【はい、13時頃には戻れそうかと思います。…ところで、ちょっと気が早い提案なのですが。終盤、ビートに止めを刺す際に「胸のキュアモジューレ」を責めて頂けないでしょうか。キュアモジューレはスイートプリキュアの変身アイテムですから、それを破壊されるとビートの変身は解けてしまいます。もちろん「ただの女子高生」である姫子では、モジューレを破壊するどころか、傷一つ付けることもできないでしょうけれど。姫子編の終盤で、「怨念の姫」に「変身アイテム」を攻撃される恐怖をビートに是非味わってもらいたいかな…と。過去にマーズを嬲り尽くしてる姫子ならば、ビートのそこを責めるのは自然でしょうし。いかがでしょうか?】   (2018/7/29 12:26:50)

成宮姫子【確かに姫子ならビートのコアともいうべきモジュールに気が付いてもおかしくないですね。壊せない事を知りながら「ビートの心を壊すにはうってつけ」と責めるのはいいと思います。是非に取り入れたいと思います。メタな事をいうと「変身が解けない前提で最大のダメージをビート(の心)に与える」という感じでしょうか】   (2018/7/29 12:29:57)

キュアビート【そうですね。「実際には傷一つ付いていないのだけれど、変身アイテムを攻撃される恐怖に精神的にダメージを受ける」感じかな…と。会場の観客や、隠しカメラの映像的にも「変身アイテムを攻撃される恐怖に怯えるプリキュア」は、とても美味しいでしょうしね。では、その方向で、お願いできますでしょうか】   (2018/7/29 12:32:04)

成宮姫子【はい。壊れかけないダメージをビートの心に与えるとしましょう。では行って参ります。また後程です。お昼からもよろしくお願いします】   (2018/7/29 12:33:14)

キュアビート【はい。では、また後ほど、よろしくお願いします】   (2018/7/29 12:33:52)

おしらせ成宮姫子さんが退室しました。  (2018/7/29 12:33:59)

おしらせキュアビートさんが退室しました。  (2018/7/29 12:34:08)

おしらせ成宮姫子さんが入室しました♪  (2018/7/29 12:59:45)

成宮姫子【ただいま帰りました。では次のレスを作りながらお待ちしたいと思います】   (2018/7/29 13:00:20)

おしらせキュアビートさんが入室しました♪  (2018/7/29 13:00:24)

キュアビート【こちらも戻りました。引き続き、どうぞよろしくお願いします】   (2018/7/29 13:00:57)

成宮姫子【お帰りなさい。お昼からもよろしくお願いします。ではもう少しお待ち下さい】   (2018/7/29 13:01:14)

キュアビート【こちらこそ、よろしくお願いします】   (2018/7/29 13:01:46)

成宮姫子…見事な物じゃ…(うっとりと醜く膨らんだビートの腹を撫で上げる姫。ビートを磔にする化物はそのビートの腹を姫に捧げるように腰を押し出してつき出せさせる。間接が外されているビートの右腕には激痛が走るが化物も、そして姫も気にも止めない)…これだけ膨れ上がってる…さぞかし面白い物が見れようなぁ…(撫でるだけでは飽きたらず「軽く」「あやすように」ポンポンと叩いて見せる姫。ここまで露骨にされてはビートでなくとも腹を責められると思うだろう…しかしそれも姫子の策。存分にビートの注意をその醜い腹に集中させると一斉にビートを磔にしている化物に噛みつかせる)…そんなに憎いコイツを喰らいたいか?よいぞ?好きなだけ喰らうがよい!(化物の「暴走」に姫は寛容に受け入れる。当然「仮装した人間」がビートを傷付ける事は出来ないが「生きながら喰われる」恐怖を与えるには十分。そしてビートがそれに怯えれば怯えるほど姫子の策にはまっていく事になる)【続きます】   (2018/7/29 13:13:55)

成宮姫子…どうだ?「旨い」か?(ビートの醜い腹を愛でながら化物を慈しむように味わいを訪ねる姫。返ってくる言葉はうめきやくぐもった音だが満足そうに頷いて見せる)…うむ。それは良かった…のっ!(化物に声を掛けながら喰われる恐怖に飲み込まれようとしている、腹から意識を反らされたビートの腹に拳を叩き込む)…こっちもよい手応え…それ!それ!…(サクラならば兎も角、姫子の腕力では「一撃で」決壊させるにはいたらない。だからこそ回数を叩き込む)…苦しかろう?辛かろう?…しかし我らはもっと苦しかった…その眠りを妨げられた…存分に苦しめぃ!(純粋に楽しみながらビートの膨らんだ腹を責め立てる姫子。その間にも化物はビートの全身に歯を突き立てる。喰われる恐怖に追い詰められながら弱った腹を責め立てられるビート。そしてとうとう…)【以上です。お待たせしました】   (2018/7/29 13:14:12)

キュアビート…ぜえぇ…ぜええぇぇ……あっ、あぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …うっ…ううぅぅ……ぜえぇ…ぜええぇぇ……(全身に高圧水流を吹きつけられて、ずぶ濡れになりながら、その水流を無理やり飲まされて醜く膨れたお腹を晒して苦しむビート。そのビートを大の字に磔にする化物達に腰を押し出すように付きだされては、全ての関節を外された右腕に激痛が走り、ぐしょぐしょに濡れた顔を歪めて。姫に言葉をかけられながら、醜く膨れたお腹を撫でられ、軽く叩かれては、次は「腹」を責められるのだと覚悟を決めて身構えるも)…ぜえぇ…ぜええぇぇ……きゃ、きゃあああぁぁぁっっっ! …ひぃ…ひぃやあぁぁ……あっ…ああぁぁ……(そんなビートを嘲笑うように、ビートを磔にしていた化物達が、一斉に噛みついて。所詮「仮装した人間」には、プリキュアの衣装を傷つけたり、怪我をさせることはできないものの。「化物」と信じているものに「生きながら喰われる」恐怖に晒され、悲鳴を上げるビート。そして、この化物達の責めにより、ビートの注意は、すっかり醜く膨れたお腹から遠のいてしまい)【続きます】   (2018/7/29 13:28:44)

キュアビート…あっ…ああぁぁ……あっ、あぐううぅぅっっ! …ぜえぇ…ぜええぇぇ……あがっ、あがあああぁぁぁっっっ! …ぜええぇぇ…ぜえええぇぇぇ……あっ、あぶうううぅぅぅっっっ! …ぜえぇ…ぜええぇぇ……あっ、あぎゅううぅぅっっ! …ぜええぇぇ…ぜえええぇぇぇ……(そんなビートの隙を逃さず。姫が、ビートの醜く膨れたお腹に拳を叩き込み。「ただの女子高生」である姫子の拳では、ビートすぐに「決壊」させることはできないものの。執拗に、何度も何度も醜く膨れたお腹に拳を叩き込み、その間も、化物達によって全身に歯を突き立てられており。何とか「伝説の戦士」として、少女としての尊厳を懸命に護ろうとしていたビートだったが)【続きます】   (2018/7/29 13:36:41)

キュアビート…ぜえぇ…ぜええぇぇ……おっ、おぷううぅぅっっ! …ぜええぇぇ…ぜえええぇぇぇ……おっ、おげええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇっっっっ! …おげぇっ、おげええええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっっっっっっっっ!! …げえぇ…げええぇぇ……(姫の何度目か分からないほど、執拗に繰り出されたお腹への拳により、とうとう「決壊」してしまい。口や鼻から大量の水と共に自らの吐しゃ物を吐き出すと、端正な顔や青と白の衣装、胸のキュアモジューレや幾重にもフリルで装飾されたスカート、それに青いニーハイブーツなどを汚して。自らの衣装を自身の吐しゃ物まみれにし、化物達によって大の字で磔にされたまま、荒い呼吸を繰り返す。そんなキュアビートの惨めすぎる姿を見て、化物達に仮装した観衆は大いに沸くと共に隠しカメラも、キュアビートの「惨状」を、しっかりと捉え続けて)【以上です。お待たせしました】   (2018/7/29 13:41:39)

成宮姫子…この私に…無礼な奴…(吐瀉物を吐き散らすビートの醜さに眺めているだけの化物は歓喜の叫びをあげるが、ビートを磔にしていた何匹かの化物は汚れる事を嫌い思わず飛び退いている。しかしビートにすがり付くように腹を殴っていた為に「ビートの次に」吐瀉物を浴びた姫は汚れる事など気にも止めずにむしろ壮絶な笑みを浮かべてビートを見上げて見せる。姫子とて嫌悪感を感じないわけでない。むしろ誰よりも強く感じているが今は「怨念の姫」だ。吐瀉物などで驚いて見せては興醒めだ。しかしそれで怒りが収まる筈もなくゆっくりと立ち上がると)…何をしてくれた?(静かにそうビートに問い掛けて平手でビートの頬を打ちつける)…塚を暴いただけで飽きたらず我を汚して見せるとは…死にたいのか?(流石に僅かに本音が混じるのは仕方ないというところだろうか。静かに怒りながら右から左へ、左から右にと怒りをビートの頬にぶつけていく)【続きます】   (2018/7/29 14:12:49)

成宮姫子…これで許されたなど思って無かろうな?(ビートの頬を打つ手を止めた姫子はビートの重ねた罪が償えていないことを告げると)…よく見ておけ?(そう声を掛けて取り出して見せたのは鉛筆程の金属棒。まさに鉛筆のように先端が円錐になっているが先は言うほど尖っていない。何かに指すのは難しいと思える形状だが)…お前の力など我らの恨みに比べれば意味の無い物としれ…(その金属棒を無造作にビートのスカートに当てるとゆっくりと線を引くように縦に動かす。それだけでサクラも化物も破損させる事の出来なかったビートの、プリキュアのスカートが縦に真っ直ぐ切り裂かれる)…どうじゃ?…お前などこの程度…(実は姫子が双子に「念」を込めてもらった「アイテム」の一つ。流石にプリキュアやセーラー戦士の体を傷付ける事は出来ないが「スーツぐらいなら」と作ってもらったアイテムだ。姫子もビートが吐瀉物で汚さなければ使うつもりも無かったが、姫子も一人の女性。我慢仕切れずに「つい」見せ付けてしまう)【続きます】   (2018/7/29 14:13:09)

成宮姫子…まだ腹の虫が収まらん…どうしてくれようか…(ビートのスカートの前面を簾状に切り裂いた姫子は「楽しそうに」ビートに告げると)…離してやれ…(ビートを押さえ付ける化物に短く命じる)…この罪…我が自身で手を下しても余りある…(勢いとはいえ「圧倒的」な力を「演出」した姫子は怨念の姫として「直接」手を下そうとビートの胸ぐらを掴む)…もう遅いぞ?(一言ビートを脅すと「力を振り絞って」ビートを床に投げ転がすと一歩踏み込んで見せる。むろん今のビートと言えども姫子の「力」では足りない事は自覚している。それでもあえて自身が動いて見せるのは何か策を隠し持っているのか…)【以上です。お待たせしました】   (2018/7/29 14:13:23)

キュアビート…げえぇ…げええぇぇ……あっ、あがああぁぁっっ! …げえぇ…げええぇぇ……あっ、あぶうぅっっ! …あっ、あばああぁぁっっ!(醜く膨らんでいたお腹が元に戻るのと引き換えに、全身を自らの吐しゃ物で汚したビート。未だ嘔吐後の苦しみに悶えていたところ、ビートの嘔吐の「巻き添え」にされた姫が、平手でビートの頬を打ち。その後も、努めて平静を装いつつ、怒りを込めた平手打ちを、何度もビートの左右の頬にお見舞いし。ビートの顔は、左右の頬を打たれるたびに、右に左にと忙しく動いて)【続きます】   (2018/7/29 14:37:17)

キュアビート…あっ、あびゅううぅぅっっ! …はあぁぁ…はああぁぁ……えっ? …そ…そん…な……あっ…ああぁぁ……(やがて、ようやく姫の怒りの籠った平手打ちから解放されるも。姫が、今度は「鉛筆程の金属棒」を取り出したかと思うと、ビートが自らの吐しゃ物まみれに汚した、幾重にもフリルの重ねられたスカートに当てると。易々と、ビートのスカートを縦に真っすぐ見り裂いてしまい。強化スーツを纏ったサクラでは破損させることができなかったプリキュアの衣装を呆気なく切り裂いてみせる姫の行為は、心身ともに弱っているビートへさらなる追い打ちをかけると共に。自らの吐しゃ物まみれのプリキュアが、姫によって自慢の衣装を切り裂かれる様に観客の化物達は沸き返り、隠しカメラの映像を見つめている「ヒロピン界のカリスマプロデューサー」も、満足そうに頷いて)【続きます】   (2018/7/29 14:37:27)

キュアビート…あっ…ああぁぁ……う…嘘…でしょう……(やがて、吐しゃ物まみれだったビートのスカートの前面は、姫の手により、すっかり簾状に切り裂かれて。そこで一旦姫が化物達に命じ、ビートの拘束を解くも。高い防御力を誇るはずのプリキュアの衣装が、簡単に切り裂かれてしまうのを目の当たりにしたビートが、ショックのあまり呆然としていると)…あっ…ああぁぁ……きゃ、きゃああぁぁっっ! …うっ…ううぅぅ……えっ? …くううぅぅっっ!(姫に、自身の吐しゃ物で汚した胸ぐらを掴まれ、床(ビートは地面と信じているが)に投げ転がされては、無様に転がり。それでも、姫が一歩踏み込むと、例え満身創痍とはいえ「伝説の戦士」。反射的に、自由の利く左腕で防御の構えを取り。右腕は全ての関節を外されているため、十分なガードとはならないものの。「ただの女子高生」である姫子が、果たして、手負いとはいえプリキュアであるビートの防御を掻い潜れるのだろうか…。隠しカメラのモニター越しに、そう「ヒロピン界のカリスマプロデューサー」が懸念していると)【以上です。お待たせしました】   (2018/7/29 14:45:40)

成宮姫子…惨めなもの…そんな物で捌ききれるのか?今見たであろ?お前の自慢の衣も切り裂くのだぞ?(不自由な体で素人目にも「守る構え」をとるビートを嘲笑う姫。守ったところで物量で押しきられるような数の差。それでも攻めに出ずに守りに入る事を選んだところにビートの「弱さ」が滲み出てしまっている。それが「ただの女子高生一人」に向けられている物となれば姫子のみならず化物からも嘲りの笑いが起こるのは無理もない)…言ったであろう?…そんなもの無意味!(圧倒的な力を見せ付けたがまだ十分間合いの外。そこで足を止めるとビートの構えなど意味がないと言い放って床を強く踏み鳴らす。それを合図に「ポイント」に追い込まれていたビートの足元が割れ「奈落に」ビートを飲み込んでいく。ビートを飲み込んでしまえば一瞬で閉じるゲート。予想も出来なかったであろうビートには何が起きたかわからないだろう)【続きます】   (2018/7/29 15:11:53)

成宮姫子…最悪…ゲロ吐きかけるぅ…サイテー…(ビートの目が無くなれば仮面を外すようにいつもの姫子に戻り文句を並べると)…シャワー浴びてくる。その間適当に遊んでおいて…ただし「やり過ぎない」ように…(「観客」相手に不満を隠さない傲慢さで一方的に釘を差すと振り替える事もなくまっしぐらに「舞台裏」に向かっていく。姫子の「怖さ」を知っている観客は大人しく、初めて参加した者も姫子の貫禄に小さく愚痴を溢すにとどまっている…しかしその間にも「奈落」に落とされたビートには「仕掛け」が襲い掛かっていた…)【続きます】   (2018/7/29 15:12:10)

成宮姫子(ビートが落とされたのは「一階下のフロア」何か柔らかい、物が敷き詰められていて落下のショックを和らげていたが…ぼんやりと明かりが灯されるとビートの周りを埋め尽くしているのは無数の「生首」勿論作り物だが、作り物だからこそ恐ろしく不気味な表情を浮かべている)「…さすがお嬢…というところか…」(まさか姫子がこんな仕掛けまで作っていたと思わない「カリスマヒロピンプロデューサー」は素直に感嘆の声をあげる)「…それで…これは何をしてるんだ…」(姫子に「適当に遊ぶ」ように言われている観客が何人かビートが生首に埋もれている部屋の隣、「舞台裏」で何かゴソゴソとしているのを見付ける。化物が「異常に低い」あえていえば茶室の潜り戸だろうか。それを潜って隣のビートの部屋に順番に入っていくのを不思議そうに見ている。この後男は姫子の仕掛けにまた驚かされる事になる…つまりビートにまた恐怖が襲い掛かるということだ)【以上です。お待たせしました】   (2018/7/29 15:12:28)

キュアビート…くうぅぅっっ!  (姫の次なる責めを警戒し、全身を自らの吐しゃ物で汚し、右腕の関節を全て外されるなど満身創痍ながら、何とか残された左腕で守りの構えを取るビート。それは「人ではない者」を相手にしているビートからすれば、最も妥当な選択肢を取ったつもりではあったものの。舞台裏を知っている者からすれば、手負いの状況とはいえ、プリキュアが「ただの女子高生」を相手に「守り」に入っているのは、無様でしかなく)…えっ? …きゃ、きゃあああぁぁぁっっっ!(そして、そんな「守りを固めたはず」のビートを嘲笑うかのように、姫子の「罠」が発動すると。ビートの足元が割れるや、あっという間に奈落の底へと飲み込まれて行き。隠しカメラは、自らの足元が割れた瞬間、間抜けな表情を浮かべたかと思うと、瞬く間に「奈落」へと吸い込まれて行く、無様なビートの姿を完璧に捉えていて)【続きます】   (2018/7/29 15:25:58)

キュアビート…きゃ、きゃあああぁぁぁっっっ! …うっ…ううぅぅ……こ…ここは? …えっ? …………きゃ、きゃあああぁぁぁっっっ! …ひぃ、ひぃやあああああぁぁぁぁぁっっっっっ! (「地の底」。実際には「一階下のフロア」に落とされたビートであったが。満身創痍でも、流石、元々は猫の妖精だけに、俊敏さが持ち味のことはあり。背中から落ちて綺麗に受け身を取ると、下に「何か」が敷き詰められていたことにより、全く落下によるダメージは受けなかったものの。ぼんやりとした灯りが付いて、辺りを見渡した際に。自身の周りを埋め尽くしているのが、無数の「生首」だと気づくと、堪らずに絶叫を上げて。上のフロアで「ホースから高圧水流をかけられた」事。そして、先ほど「足元が割れて下に落ちた」事を踏まえれば。そろそろ、ここが「噂の墓地」ではなく「お化け屋敷」のような場所だと気づいてもよさそうなのだが。「弱点」であるお化けによって精神的に追い詰められ、肉体的にもダメージが蓄積しているビートには、冷静に状況を整理する余裕がなく)   (2018/7/29 15:37:09)

キュアビート(本来、元々は猫の妖精だけあって夜目は効くはずなのだが。作り物の「生首」を本物だと信じ込んで。隠しカメラは、そんな作り物の「生首」を怖がって泣き叫ぶ、あまりのも滑稽で惨めなビートの姿を捉えており。そんなビートに、さらなる恐怖が…)【以上です。お待たせしました】   (2018/7/29 15:37:22)

成宮姫子(ビートが悲鳴を絞り出されている部屋にある常連の仕切りで潜り込んだ観客達は「ビートに見付からないように」「生首の海を潜って」ゆっくりと、確実にビートを囲み込む。全員が配置につけば仕切りの合図で一斉に「海面」から腕をつき出す)「…この為に「潜り戸」ね…しかし一人の為にここまでするかね…」(ここに来て姫子の考えを理解出来た男は感心して呟くが、売り上げ第一主義の男には理解できないぶっ飛んだ姫子の金銭感覚に呆れた声を漏らす。後に廃寺の買収から全ての請求書を回されてあわてふためく事になるのだがそれは別の話だ。男が驚いているうちにも不安定な足場でろくに逃げることもできないビートを取り囲んだ「手」はビートを捕まえて「生首の海」に引き込もうと力を込める)「…可哀想に…まぁいい画を頼みますよぉ…」(苦手な「お化け」に全身をまさぐられ今にも生首の海に沈められようとしているビートに男は同情の言葉を呟くが、そんな殊勝な男ではない。男の本心は「沈められると撮影に支障がでるな」という一点である)【続きます】   (2018/7/29 16:03:29)

成宮姫子(そんな男の気持ちを踏んだのか最初からそういう打ち合わせだったのか。腕はむしろ引き込まず「抵抗するビート」を楽しんでいるようである。もちろんそれは端から見ているから言えることであって、「責め」のレベルで遊ばれているビートにはそれに気が付く余裕は無いだろう。本気で怖がらせるからこそ「本気の抵抗」を受けるわけで、無策でビートの本気の抵抗を受ければ「ただの人間」がビートで遊べるはずもない。だからこそビートを萎縮させるように手の空いたものがビートの眼前に生首を突き付けたり、トラウマであろう首を絞めたり、唯一人間でもビートに痛みを与えれる右腕を捻りあげたりとビートに主導権を渡さない。その合間にビートの胸をもんだりスカートの中に手を潜り込ませたり口に指を押し込んだりと「男に都合のいい画」を提供しながらゆっくりとビートを出口に運んでいく)「…これもお嬢の仕込みかね…」(統制のとれた動きの影に姫子の意思を感じながら責めが次のステージに移りつつあるのを男はモニターで眺めている)【以上です。お待たせしました】   (2018/7/29 16:03:51)

キュアビート…あっ…ああぁぁ……きゃ、きゃあああぁぁぁっっっ! …ひぃ、ひぃやあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!! …は…放してっ!? …放しなさいったらっっ!?(「生首の海」へと落とされ、半狂乱になって泣き喚くビート。作り物の「生首」を前に「伝説の戦士」としては、あるまじき醜態を晒し続けていると。さらに追い打ちをかけるように、その「海面」から無数の腕が付きだされると、新たな「脅威」に、またまた絶叫するビート。「海面」からビートを取り囲むように突き出た「無数の手」は、包囲したビートに迫り捕まえると「生首の海」へと引きずり込もうとして。苦手な「お化け」に全身をまさぐられるだけでも、ビートにとっては尋常ではない恐怖なのだが。そのまま「生首の海」へと沈められそうになっては、そうはさせまいと抵抗し。いくら満身創痍とはいえ、プリキュアに「本気で抵抗」されてしまえば「ただの人間」など、あっさりと払い除けられてしまう…はずなのだが)【続きます】   (2018/7/29 16:19:58)

キュアビート…くっ…ううぅぅ……きゃ、きゃあああぁぁぁっっっ! …はあぁぁ…はああぁぁ……あっ、あぐううぅぅっっ! …うっ…ううぅぅ……あぎゃ、あげいみぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …はあぁぁ…はああぁぁ……(「仕掛け人」達は、ある者は、ビートの目の前に生首を突き立て。ある者は、首を絞めにかかり。またある者は「ただの人間」が唯一、ビートが痛みを覚える「サクラによって破壊された右腕」を捻り上げるなど。統制の取れた見事な動きを披露して、決してビートに主導権を渡さず。また、姫子の「とある男」へのサービス精神なのか。隠しカメラには、ビートの青い衣装に護られた胸を揉んだり、幾重にも重ねられたスカートの中に潜り込む手が、バッチリと収められており。もっとも「本気の抵抗」を試みるものの、一向に状況を打開できずに焦りを募らせているビートは、自身への「セクハラ」に全く気づかず。「無数の手」に運ばれるまま、出口の方へと運ばれて行くと)【以上です。お待たせしました】   (2018/7/29 16:29:05)

成宮姫子(ビートをもてあそぶ「手」達だがビートが恐怖から逃れるのに必死なのに気が付くと「カメラに向かって」遊び始める。胸を揉んだりスカートの中をまさぐる手の動きも大胆になり、それだけに留まらず息を合わせて「海面」からビートを持ち上げるとV字に足を拡げさせ秘めやかなクロッチを白日に晒す。生首の海に投げ込めば「怨念の姫」と同じようにビートの鼻に指を掛け「掘り起こし」ビートの無様で情けない顔をカメラに向けさせる)「…やり過ぎだっての…」(「化物」達の過剰なサービス精神に流石の男も苦笑を浮かべるが)…いいじゃない。気付かれないって「…お嬢…っ!…お疲れさま…です?」(突然モニタールームに現れたシャワー上がりの姫子の姿に狼狽する男。姫子はそんな男の事など歯牙にも掛けずにモニターの中で「遊ばれてる」ビートに向けられる)…気が付く余裕なんかないでしょ…そういう風に作ってあるし…(モニターの中では生首に口付けを強制されているビートが映っている。「出口」までは後わずか。満足そうに頷いて姫子はモニターに背を向ける)【続きます】   (2018/7/29 16:54:09)

成宮姫子「…お嬢?…どちらへ?」(中途半端なところで背を向けた姫子に不思議そうに男が訪ねる)…メイク…ちゃんと「姫」にならないと「向こう」へ行けないでしょう?(わかりきったことをと応える姫子に男は「…まだやるつもりか…」と飽きれと感心の入り交じった)「…はぁ…」(という言葉しか掛けれなかった。その間にも恥辱の粋をさらし続けたビートは出口に「運ばれ」つき、水の流れのように溢れ出す「生首」に流され異界のように装飾された「廊下」に流れ出される。手はそこまで追いかけない…が)「…畳み掛けるねぇ…」(廊下には化物が待ち受けていてゾンビゲームのゾンビのように「ゆっくり」とビートを捕まえようと手を差し伸べてフラフラと進み出る)「…逃げてる姿を録れってことか?…いい画録れそうにないねぇ…」(「化物に追い立てられるプリキュア」を録れろいう姫子の狙いと「勘違い」した男は姫子がへそを曲げないようにその姿もカメラに捕らえていく。しかし姫子がそんなつまらない仕掛けを施す筈もなくこの後ビートに悲劇が訪れるのだがこの時はまだ姫子以外知るよしもない)【以上です。お待たせしました】   (2018/7/29 16:54:32)

キュアビート…はあぁぁ…はああぁぁ……ええいっ! …このっ! …このっっ! …きゃ、きゃあああぁぁぁっっっ! …はっ、ふぐううぅぅっっ! …はあぁぁ…はああぁぁ……んっ、んんんっっっ!! …はああぁぁぁ…はあああぁぁぁ……(「生首の海」の「海面」で、無数の手のより弄ばれるビート。やがて「仕掛け人」達が、ビートに余裕がないことに感づくと。それまで以上に、大胆な手つきで、青い衣装に護られた胸を揉んだり、何層ものフリルを重ねたスカートの中をまさぐると。どんどん大胆になる「仕掛け人」達は、息を合わせてビートを海面から持ち上げV字に脚を広げさせ、スカートの下に隠されているはずのクロッチを晒したり。かと思えば「生首の海」にビートを投げ込むと、先ほどの姫と同じように、ビートの鼻に指をかけて情けない顔を晒すなど。ビートが「カメラに向かって」痴態や醜態を晒すよう、見事な連携を披露し。社長はその「暴走」ぶりに苦笑いするが、姫子の言うとおり、「人ではないものの」を相手にしていると信じ込んでいるビートは、仕掛け人達の「セクハラ」に全く気づく様子はなく。「生首の海」で、恐怖から逃れようと必死に足掻き続けており)【続きます】   (2018/7/29 17:13:32)

キュアビート…きゃ、きゃあああぁぁぁっっっ! …はあぁぁ…はああぁぁ……ここ…は?(やがて「無数の手」により「出口」へと運ばれたビートは、異界のように装飾された「廊下」へと運ばれ。ここまでくれば、いい加減、ここが「お化け屋敷」のような場所だと気づいてもよさそうなのだが。弱点のお化けを利用されて、精神的に散々揺さぶられたうえに。肉体的にも精神的にも追い詰められているビートが、そのことに気づく様子はなく。いつもは伸ばした背筋を、まるで猫のように丸めながら、恐々と辺りの様子を窺っていると)…えっ? …ひっ…ひいいいいいぃぃぃぃぃっっっっっ! …と、ともかく、捕まるわけにはいかないわっ! …に、逃げないとっ!!(ゾンビゲームに出てくるゾンビのような化物が、ビートの方へと迫ってきて。いくら満身創痍とはいえ「伝説の戦士」ともあろう者が、あまりのも情けない悲鳴を上げると。サクラによって全ての関節を外された右腕をプラプラとさせながら、化物達から逃れようとして。化物達の動きはあまりにも遅く、これならばすぐに捕まることはないだろうと、ビートが油断していると)【以上です。お待たせしました】   (2018/7/29 17:22:22)

成宮姫子【いよいよ佳境に差し掛かってきました。真打ちの姫子も準備を整え、ビートに悲劇が訪れる訳ですが、そろそろ夕方の休憩いかがでしょうか?】   (2018/7/29 17:24:24)

キュアビート【はい、では終盤に向けて休憩といたしましょうか。再開は、何時からにいたしましょう?】   (2018/7/29 17:25:09)

成宮姫子【こちらは19時半ごろまで頂きたいのですがそちらのご都合はいかがでしょうか?】   (2018/7/29 17:25:47)

キュアビート【私の方も、その時間には戻って来られるかと思います。終了時刻については、一応22時頃を目途としていただけるとありがたいですが、場合によっては延長も大丈夫ですので、まだご相談させてください。では、「サクラ強襲?編」も、いよいよ大詰めですね。最後まで、どうぞよろしくお願いします】   (2018/7/29 17:27:24)

成宮姫子【こちらこそ残りもお付き合いよろしくお願いします。終了時間につきましては時間内に納めるつもりですがもし越えそうならご協力お願いすることがあるかもしれませんがその時はよろしくお願いします。それでは行って参ります。また後程です】   (2018/7/29 17:29:17)

キュアビート【はい、ではまた後ほど】   (2018/7/29 17:29:31)

おしらせ成宮姫子さんが退室しました。  (2018/7/29 17:29:38)

おしらせキュアビートさんが退室しました。  (2018/7/29 17:29:49)

おしらせ成宮姫子さんが入室しました♪  (2018/7/29 19:21:44)

成宮姫子【ただいま戻りました。ではクライマックスの開幕のレスを作りながらお待ちしたいと思います】   (2018/7/29 19:22:19)

おしらせキュアビートさんが入室しました♪  (2018/7/29 19:25:35)

成宮姫子【お帰りなさい。いよいよビートに惨めな最後を突き付ける時が近付いて来ました。ラストスパートもお付き合いよろしくお願いします。では少しお待ち下さい】   (2018/7/29 19:26:57)

キュアビート【こちらも戻りました。はい、こちたこそ、前半のサクラ編から始まった長丁場の「サクラ強襲?編」のラストスパート、よろしくお願いします。是非是非、ビートに惨めな最期を…終幕まで、どうぞよろしくお願いします】   (2018/7/29 19:27:52)

成宮姫子(あえて「追い付かない」という指示を与えられている化物はビートと一定の距離を保つように追い立てる。まだビートが走れる程でなく距離を保つのは難しいことではないが「折角のビートに触れる機会」が無いことを不満に思っている…それすらも「化物のフラストレーションを溜める姫子の策」と知ればビートはどんな顔をするだろうか)「…悪くはないが…編集で誤魔化すしか無さそうだな…」(そのビートの姿をモニターで見守っていた男も気の抜けた声を漏らして「油断」している。その時丁度図ったようにビートが「罠」に足を踏み入れ、その触手のように装飾されたロープの輪が引かれる事で縮まり左右別々にビートの足首を締め付け左右に引き絞られる。モーターで引かれた「触手」はサクラ以上の力でビートの足を拡げさせビートを宙吊りにし、T字に繋ぎ止める)「なっなんだぁっ!?」(サクラがビートの足を引き伸ばしたのはつい数時間前。どう考えてもそれを見てから備え付けられた罠はその短時間で仕掛けられた事になる)【続きます】   (2018/7/29 19:49:23)

成宮姫子「…お嬢…」(流石の男も姫子の無茶とそれを成立させる手腕…正しくは財力だろうが…それに言葉を失って呆然とモニターを眺めている。その「サプライズ」に驚きながらも喜んだのはビートを追い立てていた化物達だ。突然ビートが逆さまに180度開脚してクロッチを見せ付けて来たのだ。「その時が来たらさわらせてあげる」姫子の言葉だが今その意味を理解した。今がその時だと押し退け合いながらビートの秘所にむしゃぶりつき、噛みつき、なめあげる…しかしビートはそれに嫌悪感を抱く余裕はあるだろうか。今この瞬間もビートの足を壊そうとモーターは凶悪な力でビートの足を引き伸ばし続けている。女として辱しめられながらサクラ以上に壊そうとしてくる拷問にさらされるビートは…そしてそんなビートの前に悪意の影が姿を現す)【続きます】   (2018/7/29 19:49:54)

成宮姫子…随分と酷い事になっておるな…(そういってビートの前に姿を現したのは「怨念の姫」その人。白い顔に紅い唇…それは同じだが怒りを表現しているのか顔には隈取り模様が描かれている)…そろそろ覚悟も出来たであろう?…お前も我らの仲間に…いや…お前は「糧」にしてやろう…(化物に秘所をなぶられながら足を壊されかけているビートに姫は傲慢にいい放つ。逆さまに見える姫を目の前にビートは…)【以上です。お待たせしました】   (2018/7/29 19:50:13)

キュアビート…はあぁぁ…はああぁぁ……(追いかけてくるゾンビのような化物達から逃げながら、異界のような装飾をされた廊下を進むビート。サクラに全ての関節を外された右腕をプラプラさせるなど、隠しカメラは満身創痍のビートが化物達から逃げる様子を延々と捉え続けて。化物達とビートの距離も、ビートが全力で走れる状況ではないのにも関わらず、縮まることはなく。背後から迫る追手と一定の距離を保ち続けられていることにビートが安心し、逃亡を続けていたところ)…はあぁぁ…はああぁぁ……えっ? きゃ、きゃあああぁぁぁっっっ! …あっ…あぐううぅぅっっ! …な、何っ!? …何が起こったのっ!?(ビートがある場所を踏み抜いた瞬間、ビートの両足首に触手(のように装飾されたロープの輪)が巻き付くと、ビートの左右の足首を引き絞りながら、瞬く間にTの字に逆さ吊りで固定されてしまい。後ろから迫るゾンビのような化物から逃げるのに夢中だったビートは、自身に何が起きたのか理解できず。逆さ吊りにされた状態で、パニックに陥ってしまい。隠しカメラは、そんな惨めなビートの素晴らしい画をバッチリ収めて)【続きます】   (2018/7/29 20:03:01)

キュアビート…あっ…あぐううぅぅっっ! …あっ…ああぁぁ……えっ? …ちょ、ちょっと…な…何を考えて……あっ、あひひゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あひゃ、あへほひひゃああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっ!!(サクラに痛めつけられた両脚を再び、それもサクラの時以上の力で痛めつけられて、金色の双眸からボロボロと涙をこぼしているビートだったが。化物達が異様な雰囲気を醸し出しているのに気づき。彼らの視線が、T字で逆さ吊りにされていることで晒されているクロッチに注がれているのを悟ると。いかに、異世界出身で経験に乏しいとはいえ、化物達の思惑を理解すると、背筋を悪寒が駆け巡り。何とか自らの尊厳を死守しようと、化物達を制しようとするも。散々「おあずけ」をされていた化物達が「獲物」であるビートの言葉に耳を傾けるはずもなく。化物達に襲いかかられ、絶叫するビート。それは「セクハラ」とは、もはや呼べない。「伝説の戦士」の戦士である少女が、化物達に「貪り尽くされる」という凄惨な光景で。隠しカメラは、キュアビートが化物達に「喰われ」つつ、両脚を壊されようとしている光景を、淡々と記録し続け)【続きます】   (2018/7/29 20:14:10)

キュアビート…あひゅ、あひゅほへひゃああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっ! …あぎゃ、あげいぎぎゃああああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …はひゅ、はへほひひゃああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっ!! …ひゃああぁぁ…ひゃあああぁぁぁ……(やがて、そんな凄まじい痴態を晒すビートの前に、再び姫が現れて声をかけるも。サクラに痛めつけられた両脚を壊されかけながら、化物達に「貪られる」ビートは、姫が言うまでもなく「酷い事」になっており。依然、Tの字で逆さ吊りにされてるビートは、姫の質問に応える力はなく。甘く切ない悲鳴と激痛による絶叫を交互に上げており。その、普段は力強い意思を宿した金色の双眸には、どんよりと濁っており。口元からは、だらしなくよだれを垂らし。白日の下に晒されたクロッチには、恥ずかしい蜜によるシミが広がっているのを、全て隠しカメラに記録されていた)【以上です。お待たせしました】   (2018/7/29 20:20:59)

成宮姫子…この程度で出来上がるなんて…可愛いわね…(「たかが」化物の愛撫に意識を濁らせる程感じているビートの姿に「姫子として」笑うと腕の一振りで化物達を下がらせて)…この程度でこれじゃ…本当に壊れるわよ?(意地悪く呟くと化物の粘液と絞り出された蜜でぐっしょりと湿ったビートのクロッチに指を伸ばし…指の腹でそこを「そっと」一度だけ撫で上げる。サクラが格闘の達人なら姫子は「艶事」の達人だ。サクラのただ乱暴なだけの愛撫や化物の独り善がりのレイプ紛いの愛撫とは比べ物にならない刺激をただの一撫でで与える)…これじゃ本気出せそうに無いわね…初なのも可愛いからいいけど…ね…(クスクスと笑いながら指先でビートのクロッチを撫でる姫子だが、ビートを見ればそれだけで壊れてもおかしくないような刺激を加えられているのが容易く見てとれる。指先だけでプリキュアを壊しかける姫子の技術に獲物も取り上げられた化物も不満を口にすることもなく見入っている)「…相変わらず恐ろしい…いや。本当に恐ろしいのはお嬢の「目」か…」(性拷問に晒されるビートの姿を余すことなく記録しながら男が小さく呟く)【続きます】   (2018/7/29 20:41:43)

成宮姫子…こんなものかしら…貴方達。「これ」を運んで頂戴…(姫子からすれば軽く…しかしビートからすれば経験どころか考えたこともないレベルの快感を流し込まれて意識の危うくなったビートから手を離して化物に命じる。姫子の貫禄に思い出したように頷くと足のロープを緩められ無様な姿で床に伸びるビートを持ち上げようとする…が)…何してるの?いいわよ。足でも持って引きずって来なさい…(丁寧にビートを運ぼうとする化物に一声かけると返事も待たずに足を進めていく。化物は言われるままにビートの足を掴んで仰向けのビートをズルズルと引っ張りながら姫子の背中を追いかけていく。ここまで全て姫子の予想通りに動いてしまったビートは今まさに処刑場に運ばれていく…)【以上です。お待たせしました】   (2018/7/29 20:42:03)

キュアビート…ひゃああぁぁ……ひゃあああぁぁぁ……あひゅ、あへほみにゃああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっんんっっ! …にゃ……あみにゃああぁぁん……にゃ、にゃほめみにゃああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっんんっっ! …にゃあ…にゃあああぁぁぁ……(化物達に「貪られ」すっかり、T字で逆さ吊りにされた状態で、出来上がってしまったビート。そして、いよいよ「真打ち」である姫が登場し。化物達の汚らしい粘液や、ビートが絞り出した恥ずかしい蜜が入り混じり、すっかりぐしょぐしょになったクロッチに指を伸ばし「そこ」を「そっと」たった一度、撫で上げると。それだけで、ビートの甘く切ない叫び声が、異界の装飾が施された廊下に響き渡り。引き続き、姫がぐっしょりと濡れたビートのクロッチを指先で撫でると、経験の乏しい初なビートは、それまで経験したことのない甘美な刺激の前に、すっかりに蕩け切ってしまい。金色の双眸をトロンとさせ、口元からはよだれを垂らし、息を乱して悶える様は、いつもの凛々しい姿からは程遠く。まさに、盛りの付いた雌猫といったところで)【続きます】   (2018/7/29 20:56:02)

キュアビート…にゃああぁぁ……みゃあああぁぁぁ……あっ、あぐううぅぅっっ! …みゃああぁぁ……ふみゃあああぁぁぁ……(やがて、姫の軽い…しかし、初なビートに取っては壮絶だった責めが終わり、両足首を捉えられていたロープが緩められるも。俊敏さが持ち味のビートだが、全く受け身を取れずに床へと落下し。仰向けに倒れたまま、ビクビクんと蕩け切った表情で無様に床に伸びた姿を晒し)…にゃああぁぁ……みゃあああぁぁぁ……(そして、そのまま姫に命じられた化物達に足を掴まれ、仰向けで廊下をズルズルと引きずられて行くビート。もはや抵抗をするどころか、意識すらも危ういビートが、処刑場へと運ばれて行く。キュアビートの「最期」の時が、いよいよ迫ってきた)【以上です。お待たせしました】   (2018/7/29 21:03:18)

成宮姫子…いい加減に…目を覚ましなさい!(処刑場。一本の鉄柱が立てられているだけの一室だが、引きずられてそこに運び込まれたというのに蕩けたままの…経験の少ないビートが姫子になぶられれば仕方のない事…それ以上に壊れずに済んでいるビートの底力を誉めるべきか…ビートに癇癪を起こすと外れたままの最早責め具として使われているビートの右腕を乱暴に踏みつけて強引に覚醒させる)…ねぇ…本当に「お化け」だと思った?(ビートの絶叫が一段落するまで静かに待つと開口一番「種明かし」を始める。加音町に流れる噂からサクラとの一戦、井戸の中の人影から塚から響いた声。そして今までビートを苛んできた異界と化物…それとそれを統括してた姫の事までも)…思った通りに動いてくれて面白かったわ…でももう腰も立たないでしょう?私がしてあげたんだもの…プリキュアといってももうお人形同然…(サクラとはベクトルの違う残忍さを抵抗する力まで奪われたビートに全てを明かしていく…ビートに絶望を与える為に)【続きます】   (2018/7/29 21:25:28)

成宮姫子…怖かったでしょう?…でもその分私は楽しませてもらったわぁ…「コレ」をその柱に縛り付けて頂戴…(ギターも奪われ、右手は壊され、足の腱は執拗に引き伸ばされ、もてあそばれ抵抗する体力まで奪われたビートに人はここまで残酷になれるのかというほど楽しそうに真実を聞かせる姫子。その合間にも人足にビートを鉄柱にくくりつけさせながらビートに真実を聞かせていく)…貴女の声…顔…全部素敵だった…だから最高で最低の最後を与えてあげる…(事実を聞かされてもただ処刑台である鉄柱にくくりつけられるしかないビートに姫子が処刑を宣言する。取り出したのはビートのスカートを簾にかえた鉄棒。それを見せ付けて坦々と言葉を紡ぐ)…これは本当。貴女も見たでしょう?自慢のスーツが切り裂かれるの…わかる?プリキュアだって無敵でも完璧でないの…(そこまで告げるとその鉄棒を逆手に持って振り上げると)…そこ…貴女の「弱点」でしょう?(確信をもった言葉でビートに告げると鉄棒を勢いよくビートの胸で輝くブローチのような「キュアモジューレ」に降り下ろす。かつてセーラーマーズにしたように)【以上です。お待たせしました】   (2018/7/29 21:25:50)

成宮姫子【次のこちらのレスぐらいで締めと想定しています。少し時間が越えそうですが大丈夫でしょうか?そちらのレスは時間を気にせずにお作りください。最後のこちらのレスを置きレスのように残す方法もありますので】   (2018/7/29 21:27:39)

キュアビート【分かりました。いえ、あくまでも目安として22時頃…というつもりでしたので。多少は過ぎても全然問題ありません。場合によっては「延長戦」もあり得ると想定していましたので。では、一応こちらの締めのレスのつもりで書かせていただきます。なお、私の返しのレスや姫子さんの次のレスによって「延長戦」を希望されるならば、またご相談願います。では、少々お待ちくださいませ…】   (2018/7/29 21:30:43)

成宮姫子【ありがとうございます。延長戦はこちらとしては嬉しい限りですが…「そちらに無理のない範囲」でお願いします。ではお待ちさせていただきますので慌てずにレスをお作りください】   (2018/7/29 21:32:44)

キュアビート…にゃああぁぁ…にゃあああぁぁぁ…あぎゃ、あげいぎぎゃああああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あぎゃ…あぎゃぎゃぎゃぎゃ……(異界のような装飾を施された廊下を、化物によって仰向けにズルズルと引きずられ、鉄柱がたった一本立てられただけの部屋へと運び込まれ、蕩けた表情で身悶えるビート。それまでのフロアや廊下と異なり、全くもって無機質な部屋であったが。この部屋こそが「キュアビートの処刑場」。姫…いや、もはや正体を現した姫子によって、サクラによって全ての関節を外された右腕を乱暴に踏みつけられると、凄まじい絶叫を上げつつも無理やり覚醒されると)…ぎゃ…あぎゃぎゃぎゃぎゃ……えっ? …う…嘘……でしょう? …そ…そんなことって……   (2018/7/29 21:46:22)

キュアビート(今回の黒幕とも言える姫子の口から「キュアビート抹殺計画」の種明かしをされるや、金色の双眸を大きく見開きつつ、口をパクパクとさせて驚くばかりで。その間にも、人足の手により、ビートは鉄柱に括りつけられていくが。弱点であるお化けによって散々精神的な揺さぶりをかけられ、武器であるギターを奪われた上に、右肩は壊され、両脚を散々痛めつけられたビートには、抵抗する力はなく。姫子の言葉通り、プリキュアといえども、お人形同然で。そして、そんな「お人形」のために、「残忍な悪魔」である姫子が用意した最期の時が、刻一刻と迫りつつあり)【続きます】   (2018/7/29 21:47:47)

キュアビート…えっ? …そ…それ…は……(やがて、鉄柱に括られたビートの「処刑」を姫子が宣言すると。取り出した鉄棒、ビートのスカートを易々と切り裂き、簾に変えてしまった道具を見せつけて。高い防御力を誇るはずのプリキュアの衣装を切り裂いた道具の再登場に、ビートの金色の双眸が不安に大きく揺らぎ、言葉を失っていると)…ひぃ……ひぃやあああぁぁぁ……ひゃ…ひゃめえてぇぇぇぇぇ……お…お願い……も…モジューレ……キュアモジューレだけ…は……あぎゃ、あげのいぎゃああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっ!! …あびゃ…あびゃびゃびゃびゃ……(姫子の言うとおり、プリキュアだって無敵でも完璧なわけでもないのだ。それは、他ならぬビート自身が一番よく知っている。いくらプリキュアといえど、変身アイテムを破壊されたら、プリキュアの姿は維持できない。キュアビート、スイートプリキュアの場合、それは胸に剥き出しになったキュアモジューレで。姫子が「経験則」から、ビートの弱点がそのモジューレだと看破すると。それまでとは違う「プリキュアとしての死」の恐怖から、全身をガクガクと震わせながら必死に許しを請うビート)   (2018/7/29 22:03:30)

キュアビート(そんな「伝説の戦士」としては、あまりにも情けなさすぎるキュアビートの姿を、隠しカメラが淡々と記録し続ける中。ビートの懇願をバッサリと切り捨てた姫子が、ビートのスカートを切り裂いた金属棒を、ビートの胸で輝くキュアモジューレに振り下ろすと。ビートの凄まじい絶叫が「処刑場」に響き渡り。まだ、ビートのキュアモジューレは、見た目には無傷ではあるものの。変身アイテムを直接攻撃されて破壊される恐怖に、満身創痍のビートの精神は、もう限界の一歩手前まで追い詰められており)   (2018/7/29 22:05:47)

キュアビート【こんな感じにしてみました。一応締めのつもりで書きましたが、もしも「延長戦」を希望されるようでしたら、ご相談ください。延長戦に突入するか試合終了とするかの判断は、姫子さんが次のレスを返される時に決めて頂いたら結構です】   (2018/7/29 22:06:04)

成宮姫子【畏まりました。こちらのレスを見ていただいてそちらの意見も伺って決めれればと思います。では少しお待ち下さい】   (2018/7/29 22:08:10)

キュアビート【はい。よろしくお願いします】   (2018/7/29 22:08:24)

成宮姫子…前に貴女に「ある意味」似た子で遊んだのよ…その子は真っ赤な、貴女と同じようなブローチを着けていてね…(必死に許しを乞うビートの言葉を聞き流しながら鉄棒を振り上げて叩き付ける姫子だが、その動作を繰り返しながら昔話を始める)…その子も生意気だったんだけどこうしてそのブローチを砕いてあげてね…もう少しで完全に壊せたんだけど…(正確にはマーズのブローチを砕いたのは双子…もっといえば姫子も知らないことだが最初に砕いたのはある妖魔なのだが、詳しい説明を省いて話の肝だけをビートに聞かせていく)…なんていうんだろう…コアとかそういうの…それを砕かれてその子死にかけた…ううん。もう少し時間が有れば殺せたのよ…(プリキュアに似たような戦士を殺しかけた行為と同じ行為を施してると聞かせながらモジューレを打ち付ける行為を続ける姫子。姫子自身がこれではビートを壊せない事を誰よりも知りながら「壊す振り」をビートに見せ付けて追い込んでいく)【続きます】   (2018/7/29 22:21:52)

成宮姫子…人に殺された初めてのプリキュアになるのかしら?…そうしたら私は初めてプリキュアを殺した人になるわね…(楽しそうに呟きながらビートを追い詰めていく姫子だが、本気で殺すつもりもない。そこまでの思い入れがないと言うのが正しいだろうか。姫子にしてみれば「遊んでいるだけ」だ)…それでね…その子それ以来姿を見ないの…少なくとも「戦士として」は壊せたって事かしら…って聞いてるの?(ビートに「自慢話」を聞かせながら鉄棒を振り下ろしていた姫子だが、ビートの叫びが途切れている事に気が付くと顔を覗き込んで声をかけるが…)【以上です。お待たせしました】   (2018/7/29 22:22:08)

成宮姫子【こういう感じにしてみましたがいかがでしょうか?一応この後は想像で補える程度にしたつもりですが…我ながら力不足だと痛感します】   (2018/7/29 22:23:28)

キュアビート【そうですね…では、こちらが意識を失うレスを書きますので、恐れ入りますが、最後に事前の打ち合わせ通り、次の姫子さんのレスで「気絶したビートを人目に付く場所で放置」という形で締めていただけますでしょうか?】   (2018/7/29 22:25:28)

成宮姫子【畏まりました。延長戦ありがとうございます。出来るだけ惨めに、無様に晒し者にさせていただきます】   (2018/7/29 22:26:25)

キュアビート【こちらこそ、ありがとうございます。では、ビートが意識を失うレスを簡単に書かせていただきますので、もう少々お待ちくださいませ…】   (2018/7/29 22:27:08)

キュアビート…あびゃ…あびゃびゃびゃびゃ……あっ、あげいぎぎゃああああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あぎゃ…あぎゃぎゃぎゃぎゃ……(姫子に変身アイテムであるキュアモジューレを直接攻撃され「プリキュアとしての死」の恐怖に怯えるビート)…あぎゃ…あぎゃぎゃぎゃぎゃ……あぎゅ、あぎゅのへおいぎゃああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっ! …ガクッ   (2018/7/29 22:42:25)

キュアビート(そんなビートに構うことなく、いつしか「昔話」を始める姫子であったが。ふと気がつくと、ビートの叫び声が途絶えており。既に、満身創痍で心身ともに限界まで追い詰められていたビートは、とうとう意識を手放してしまい。だが、依然としてキュアモジューレには傷一つなく。ビートは変身アイテムを破壊されたのではなく、変身アイテムを破壊される恐怖に耐えかねて失禁してしまったのだ。「処刑場」に仕掛けられた隠しカメラは、鉄柱に括りつけられたビートの両足に、恥ずかしい黄金の水が伝っているのを冷酷に捉えて。前面を簾状にされたスカートから所々顔を出しているクロッチは、元々、化物達の汚らしい粘液と、ビート自身の恥ずかしい蜜によって、ぐっしょりと濡れていたのだが。最後には、恥ずかしい黄金水によって、ぐしょぐしょになってしまい)   (2018/7/29 22:43:56)

キュアビート(こうして、キュアビートの「処刑」は終了した。後は、最後の仕上げを残すのみ。隠しカメラの映像をモニタールームでチェックしていた社長が、スタッフに「キュアビートの処刑劇」のフィナーレに向けた指示をあれこれと出している。もちろん、惨めに失禁したキュアビートは、この「惨劇」のラストの台本を知る由もなく。惨めという言葉では生やさしい醜態を「処刑場」の隠しカメラに記録され続けていた…)【お待たせしました。これでこちらは締めになります。では、最後に失禁したビートを、是非是非、できる限り惨めに、無様に晒し者としてくださいませ】   (2018/7/29 22:45:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、成宮姫子さんが自動退室しました。  (2018/7/29 22:59:03)

おしらせ成宮姫子さんが入室しました♪  (2018/7/29 22:59:52)

成宮姫子【最後にやってしまいましたotz…もう少しお待ち下さい…】   (2018/7/29 23:00:22)

キュアビート【こちらが延長戦をお願いしているからですので…どうかお気になさらず…。ゆっくりとお時間をかけて結構ですので、ビートをできる限り惨めで無様に晒し者にしてください】   (2018/7/29 23:01:31)

成宮姫子…失礼な子ね…(話の途中でビートが意識を失っていた事に気が付くとモジューレを打ち付ける手を止めて)…大丈夫よ。意識を失っただけ…(モニターに笑顔を向けて誰よりも商品としてビートの命を心配していた男に声をかける)「…途中で気が付きましたけどね…でも焦りましたよ…」(一度本当に商品を殺されかけた事のある男は少し恨みの籠った声を姫子に告げる)「…まぁ言ってましたように後の処理はこちらで。お嬢の手は煩わせません」…当然でしょ?なんで私がこんな薄汚い「物」の処理しないといけないのよ…(男の言葉に急速にビートに興味を失った姫子が応える)…まぁ楽しめたし…悪くはなかったかしら…(交わす言葉がつきれば未練なくつい先程まで「遊んでいた」場所に背を向ける。そして振り返りもせずにその部屋を後にしていく)【続きます】   (2018/7/29 23:10:59)

成宮姫子「…慌てなくていい。お嬢が「拷問」したんだ。2時間や3時間目を覚まさねぇ。それよりしっかり用意しろ。「次のイベント」のポスター代わりなんだからな」(部下が処刑台からビートを下ろしているところに指示を送りながら移送の準備も急がせる)「…お。いいセンスしてるじゃねぇか…これなら宣伝効果はばっちりだな…」(てきぱきとあちこちに指示を送っていた男が振り向くとビートが「自由な左手で左手を抱えるような姿」で縛り上げられている。この姿なら転がしても立て掛けても「小水、蜜、唾液」で汚されたビートのクロッチが晒される事になる)「スタンドは積んだか?いくぞ!」(そんな無様なビートとスタンド、小道具などを積み込むと車は走り出す。次のイベント宣伝の為に)【続きます】   (2018/7/29 23:11:35)

成宮姫子(目的地に着けば男達の行動は速かった。スタンドでビートを支えるように立たせると足を抱えた左脇にロープを通してスタンドに吊るすと涙とよだれと鼻水でグシャグシャになった絶望の表情を浮かべるビートの首に「完全撃破」と書いたプレートを首にかけ去っていった。その時間僅かに数分。数分で作られた「正義の敗北」のモニュメントに駅前に集まっていた民衆は助けることも出来ずにただ眺めるしか出来なかった。仲間が駆け付けるまでビートはその姿をさらし続けた。ビートの意識が無かったのは幸せだったかもしれない…「ヒロイン狩り」の開始の狼煙にされたビートは今後も苦しめられていくことだろう…)【以上です。お待たせしました。こちらの時間配分のミス大幅に時間を越えてしまい申し訳ありませんでした。これで「サクラ強襲?編」の締めとなりますいかがでしょうか?】   (2018/7/29 23:13:27)

キュアビート【お疲れ様でした。いえいえ、こちらこそ、延長戦にお付き合いいただき、本当にありがとうございました。ビートの無様で惨めな晒し者ぶり。「サクラ強襲?編」のフィナーレにして、「ヒロイン狩り編」の開幕の狼煙に実に相応しい締めでした。重ね重ね、ありがとうございます。また、金曜日、土曜日、日曜日と、実に3日間に及んだ「サクラ強襲?編」にお付き合いいただき、本当にありがとうございました。おかげさまで、非常に楽しませていただきました。キュアビートとしてお相手いただいたのは初めてでしたが、楽しんでいただけたでしょうか。少しでも楽しんでいただけたのであれば、幸いです】   (2018/7/29 23:16:00)

2018年07月29日 01時44分 ~ 2018年07月29日 23時16分 の過去ログ
セーラーマーズ・キュアアクア 敗北の記録
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