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「〈夜の狩人〉」の過去ログ

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2015年08月26日 21時44分 ~ 2018年07月30日 08時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

入江 灯(あかり)♀22(生木をへし折るような音に、灯は「食べたものに虫が入っていた」というような嫌な顔をする。舌を突き出すようなゼスチャーをして見せてから。)さっき食事したばっかなんだよ、結構うまいもん。グロとか勘弁してほしいぜ・・・ま、給料の三か月分くらいはお願いしたいもんだね・・・(男の仲間が勤めていたのは、一部上場の有名企業だった。そうでなくては助けになど来ない。エンゲージリングをねだるように命の値段を口にした後、灯は利き手を鞘、逆手を柄に手を掛けたまま、低い姿勢で相手に向かって駆け出した。距離を詰め、居合一閃・・・のつもりらしいが、相手がどういう類の化け物か見当も付けずに、無謀な突進ではある。)いくぜ、お嬢ちゃん!   (2015/8/26 21:44:08)

〈ヘルハウンド〉ははっ!そう来なくちゃあな!(自分の腰の獲物に手をかけ、低い姿勢のまま此方に素早く突っ込んでくれば楽しそうに笑い声を上げる。そして間合いが一気に迫ったところで自分よりも大きな男を担いでいるにも関わらず、身軽にその場から飛び上がれば赤毛の女が先程まで居た場所に着地をする)...でもよお、せっかくヤル気を出してくれたのに悪いんだけど、此奴はどっちにも生かしてやれねえなー(男の背後に行き、顎を優しく触ったかと思えばその手に力を入れて、一気に横に引いて折ってしまう。その場に崩れ落ちる男を見て大袈裟に手を横に広げると)あーあ!御前の金ヅル死んじまったな!(と、オーバーリアクションで可哀想に、と声をかける)   (2015/8/26 21:51:48)

入江 灯(あかり)♀22・・っとお!おーお、はっやいこと。(抜刀した白刃が空を切る。自分の頭上を男を担いだまま飛び越えていく相手を片目で追いながら、素早く納刀、振り向いたときには、もう相手は男の顎を撫で上げている最中。生かしてやれねえ、と楽しそうに話す相手に、)え、ちょっと待って、おい・・・勘弁してよ。(今度は鞘びくと、先に抜刀。利き手で握ると、肩に峰を当てて、かまえ。)本当、どうしてくれんだよ・・・まあ、そいつが死んでるなら、もう「飛ばし」ちまうか、それ・・・(右手を相手、否、先ほど壁に「仕込ん」だ吸殻へと伸ばすと、灯は指先をスナップする。ぱきっつ、と、指先が乾いた音を立てたのち、吸い殻から閃光。)だまし討ちみたいで悪いね・・・「ボム」   (2015/8/26 22:03:22)

入江 灯(あかり)♀22(閃光、爆発。小振りなものだが、安普請の雑居ビルの壁を崩す程度には効果がある。ガラガラと崩れ落ち始める壁の下、相手に向かって駆け出す灯。このていど、避けられるかもしれない、ここで隙を見て、斬る。)   (2015/8/26 22:05:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、〈ヘルハウンド〉さんが自動退室しました。  (2015/8/26 22:12:13)

入江 灯(あかり)♀22(外壁の崩れる大きな音に、遠巻きに集まった野次馬が見守る中。路地裏、瓦礫が小山となったあたりから、女の手が突き出される。ギャラリーが怯えるように下がる中、小振りな瓦礫を一、二個、その手がどけると、赤毛頭が現れた。)・・・ぶっはあ、死ぬかと思った。(自分の策で生き埋めになっていれば世話は無い。瓦礫の山から何とか這い出すと、灯は腕、足等、大怪我が無いことを確認して。)・・・あああ、無駄骨だ、詰まらねえ。   (2015/8/26 22:22:38)

入江 灯(あかり)♀22(イライラとした表情でジャケットのポケットを探る明かりに、野次馬の中から一人の男が声をかける。先ほど灯に救援を頼んだ、殺された男の仲間だ。)「あ、あの、俺の同僚は・・・」 ・・・あんたさ、煙草持ってる?アタシの落としたみたいでさ。 「・・あ、、はい、マイセンですけど。」 火がつきゃ何でもいいよ、さんきゅ。(差し出された煙草に、独りでに火がつく。あっけにとられる男に、灯が声をあっける。)わるい、お仲間死んだわ。 「、、、え?あ、・・・そうで、すか。」 で、化けもんも取り逃した。 「・・・ええ?」 惜しかったんだけどさ、はええなあいつ。   (2015/8/26 22:27:38)

入江 灯(あかり)♀22(化け物はまだ生きている。そう聞かされたギャラリーや男がその場から逃げ出す中、灯は一人煙草をくゆらす。もうこの辺にはいないけどね、化けもの。)しかしまあ、なんとか今日も生き残った、と。(それで良しとするか。灯は煙草の吸殻を、今度はジャケットの端でもみ消してから、ポケットに放り込んだ。)   (2015/8/26 22:31:49)

入江 灯(あかり)♀22【ヘルハウンド様、なんだかこちらの不手際で申し訳ありません、とりあえず閉めましたので、この辺で失礼致します。お部屋ありがとうございました。】   (2015/8/26 22:33:03)

おしらせ入江 灯(あかり)♀22さんが退室しました。  (2015/8/26 22:33:36)

おしらせ〈ヘルハウンド〉さんが入室しました♪  (2015/8/27 01:30:31)

〈ヘルハウンド〉【灯様、本当に申し訳ございません。気づいたらもうこんな時間で寝てしまいました...事前に眠くなっていることを言っておけば。本当にごめんなさい。またお会いしましたら今度は最後まで、やらせていただきたいです。本当に申し訳ございませんでした。】   (2015/8/27 01:31:51)

〈ヘルハウンド〉【そして、変な時間に寝て変な時間に起きてしまって眠れないので暫く待機してみたいと思います。待機ロルは下のやつでお願いします。】   (2015/8/27 01:32:33)

〈ヘルハウンド〉【軽く途中から書いてお待ちしてます。】   (2015/8/27 01:32:59)

〈ヘルハウンド〉(あと少ししたら。という言葉に血の気を引かせながらガタガタと震え始める男をニタニタと笑いながら見て、転がっている男の髪を掴み震えている男に死者の顔を近づければ)人ってこんな風に亡くなって行くんだぜ?信じられないよなあ...さっきまで私に破廉恥な事してたオトモダチがさあ(亡くなった友人の顔を見て気持ち悪くなったのか、その場で胃の中の物を吐き出してしまう男を見て面白おかしそうに笑う)面白いなあお前!雄のくせにこんなのでびびっちゃってよ...だから人間は嫌なんだ。もう、飽きた(一方的に笑い、一方的に話終われば飽きたと呟いて立ち上がると下を向いて震えている男の頭をひと蹴りする。“魔物”の力だ...当然男は生きてはいないだろう。ぐったりと動かなくなったのを見れば、つまらなさそうに動かなくなったそれを眺める)   (2015/8/27 01:40:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、〈ヘルハウンド〉さんが自動退室しました。  (2015/8/27 02:06:54)

おしらせ〈ヘルハウンド〉さんが入室しました♪  (2015/8/27 18:20:57)

〈ヘルハウンド〉【こんばんは昨日ぶりです。またまたお邪魔しますね。待機ロルは下のやつでお願いします】   (2015/8/27 18:21:40)

〈ヘルハウンド〉【お相手してくださる方お待ちしてます】   (2015/8/27 18:24:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、〈ヘルハウンド〉さんが自動退室しました。  (2015/8/27 18:52:54)

おしらせ入江 灯(あかり)♀22さんが入室しました♪  (2015/8/27 21:19:00)

入江 灯(あかり)♀22(夜、繁華街。派手な赤い髪を夜風になびかせながら、黒革のライダースジャケットにタイトなジーンズ姿の女が歩く。口元には咥え煙草、腰には、紐でベルトから吊った日本刀。昨今「化け物」が認知されつつあるこの世界で、「狩人」の存在も、認められつつは、ある。ものの。進んで厄介ごとに首を突っ込む物好きは少なく、灯のように「狩人でござい」といった風体の女に、声をかける者もない。)~♪(鼻歌交じりに歩きながら、向かうのは馴染みの、バー。看板もない小さな入口、そこから地下に降りると、木戸。やはり看板もないそこを、ブーツの先で蹴り開けると、木戸が開いているうちに、中へと入る。)・・いよう、こんばんは。   (2015/8/27 21:25:29)

入江 灯(あかり)♀22「灯さん、ドアは手で開けてくださいよ…ってちょっと、煙草、消してくださいよ、あんたの『能力』、やばいんだから。」(中から、バーテンダーが眉をひそめて声をかける。灯は分かった、と、片手をあげて返事に代えると、ジャケットの端で煙草をもみ消し、ポケットにねじ込む。カウンターのイスを引き、腰かけた。)レッドアイね・・・・な、銃でいい出物、無い?(トマトジュースのビール割を注文してすぐ、灯は身を乗り出すと、バーテンダーに喰ってかかるように、聞く。トマトジュースを冷蔵庫から出したバーテンダーが、ちょっと不思議そうに聞き返した。)「あれ、灯さん,銃とか使いましたっけ?」  あー、この間えらい速いやつにあってねえ。数打ちのヤッパじゃ追いつかねえのよ。で、長光戻るまで、銃でも使おうかなってさあ。   (2015/8/27 21:37:58)

入江 灯(あかり)♀22(手慣れた手つきでステアを終え、赤い液体が注がれたグラスを差し出し終えると、バーテンダーが質問に答える。)「今安物しかないですね・・・良いのあったら回しますけど。ていうか、なんで『長光』ないんすか。」  質入れちゃった。 「はあ?」(飽きれたような口調のバーテンダーに、灯はバツ悪げに視線を逸らす。グラスを手に取り、傾けながら。)・・・いやあ、あそこで赤来ないとか、ありえないんだよなあ。「…ルーレットですか。」 ま、仕事でデカいヤマ取ったらすぐ取り返せるからよ。 (大般若長光。国宝指定の大業物である。個人で所有しているのにはやや込み入った事情があるが、質に入れるのはもちろん論外。)「・・・灯さんって、仕事の腕以外はホント最低ですね。」 褒めんなよ。   (2015/8/27 21:46:58)

入江 灯(あかり)♀22(グラスの中身を空にすると、灯は立ち上がり。)無いものはしょうがない、ま、良いのあったら取っておいてよ、よろしく。(バーテンダーに声をかけ、カウンターに紙幣を置くと、背を向ける。ドアを再び蹴り開けると、閉じる前に外へ。バーテンダーのため息が追いかけてきて、口の端で笑う。外に出れば、すぐポケットから煙草を取り出し、一本弾くと口に咥えた。)~♪(鼻歌交じりに歩き出す。独りでに先に火がつく煙草を軽く吸って、紫煙をくゆらせ。視線を路地に落とすと、ふう、と、吐き出す煙線が、たなびき、夜の街に溶ける。)   (2015/8/27 21:54:35)

入江 灯(あかり)♀22【・・・と、まあ好き勝手させて頂きましたwどなたか奇特なお方がいらっしゃいましたら、どうぞw】   (2015/8/27 22:00:32)

入江 灯(あかり)♀22【失礼いたしましたwお部屋ありがとうございましたー】   (2015/8/27 22:12:14)

おしらせ入江 灯(あかり)♀22さんが退室しました。  (2015/8/27 22:12:19)

おしらせ〈ヘルハウンド〉さんが入室しました♪  (2015/8/30 20:31:19)

〈ヘルハウンド〉【こんばんは。お相手してくださる方をお待ちしております】   (2015/8/30 20:31:44)

〈ヘルハウンド〉あー最近寒すぎねえかあ?(ビルの屋上からまだまだ人や明かりがついている街を見下ろしながら最近急激に冷たくなった風に体を震わせる。そして怖さは無いのか屋上から外に足を投げ出す形で座れば自分が見える人間に怪しまれないように人間の少女の姿をしているため、風が吹くたびにスカートは捲れ下着がチラチラと見えてしまう。だが屋上にいる上に夜のこんな時間だ...屋上を見上げている人が居たとしても見えないだろう)ふん...こんなサービスショットがあるってのになあ(なんて言いながらつまらなさそうに暗い空を見つめる。すると、お腹が空いたのか「ぐぅっ」と空腹を知らせる音が鳴る。それに対してお腹に手をあてて人が沢山いる場所を見つめ)...あの辺かなあ(と先程まで黒かった筈の瞳は紅く光る)   (2015/8/30 20:46:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、〈ヘルハウンド〉さんが自動退室しました。  (2015/8/30 21:07:03)

おしらせ御子柴楓♂25さんが入室しました♪  (2015/8/31 01:48:52)

御子柴楓♂25(街の外れにある廃ビルの中。明かりは窓から差す月明かりのみなのだが、夜を主に活動する狩人にとって暗闇は慣れたもの。――その暗闇の中、刀を一閃したのならば同時に呻き声をあげて倒れる魔物の姿。ふぅ、と小さく息を吐き出したならば刀をゆっくりと鞘へと納める。キン、という金属音は小さいながらも静か過ぎるこのビルの中には大きく響き渡った。)――…束になっても骨のない奴らだ。(辺りには先ほどきり伏せただけではない魔物の骸が転がっていた。小型の魔物に占拠されたこのビルを何とかして欲しい、というのが今回の依頼であったが其れは呆気なく、終わりを迎えたようだ。ジーンズのポケットに手を入れて煙草とライターを取り出して、それを一本口に咥えれば火を灯した。今のところ、このフロアに魔物の気配は感じない。故に休息代わりの一服といった所だろう。紫煙はビルの天井に向かってゆっくりと漂い、やがて儚く消えるだろう。)   (2015/8/31 01:58:23)

御子柴楓♂25【こんばんは。こんな時間ではありますが待機いたします。魔物、狩人のお相手は問いません。】   (2015/8/31 01:59:01)

御子柴楓♂25後は3階と4階…それと屋上か。…メンドくせぇな。(煙草が入っていた別のポケットに手を突っ込めば事前に依頼主から得たこのビルの地図を開いた。窓際によって、それを月明かりを頼りに眺める。今居るのはビルの2階。未だ工程の半分にも着ていない事に小さく溜息を吐き出した。一先ず、休憩もそこそこに煙草の灰をトントン、と床に落としたならば地図を仕舞いこんでは再び歩き出した。薄暗いビルの中に咥え煙草の灯火だけが小さく揺らめいた。)――…電気ぐらい、通しといて欲しいよな…。(暑いし。と、上へと続く階段を上りながら小さく呟いた。秋が近づいてきたとは言え、未だ残暑が厳しい日もしばしば。廃ビルなのだから当然、窓や扉は締め切ってあって熱が篭っている。身体がけだるくなるような暑さに何度も溜息と愚痴がスニーカーの足音に混じって零れ落ちる。)   (2015/8/31 02:20:44)

御子柴楓♂25ダルいもんだな…一人の任務っつーのは…。(階段を上りきり、3階へと辿り着く。フロアの扉を開けば其処にはまた小型の魔物の群れ。此方に気づいたならばそれらは一斉に戦闘体勢を取る。此方も、咥え煙草のまま刀をそっと抜いた。月明かりに照らされるそれは妖しく輝いているようにも見えるだろうか。)――とっとと帰って、一杯やりますか…。(そんな言葉を呟いた後に駆け出し、魔物との戦いに明け暮れた。)   (2015/8/31 02:59:42)

おしらせ御子柴楓♂25さんが退室しました。  (2015/8/31 02:59:46)

おしらせ〈黒暗霧〉さんが入室しました♪  (2015/9/7 23:15:42)

〈黒暗霧〉ねぇ?貴方、私の事が見えているんでしょ?(暗闇の中の廃墟の中、懐中電灯を一人一つ持ち、肝試しというように現れたグループ、何も事故もなく、ただ、営業破たんしただけの廃墟の中、恐ろしい物はない、特別の人間以外は、まるで、特別を見ているかのように、青ざめている人間に向かい、一言いえば、まるで、その言葉に反応するかのように、ビクッと、肩を動かせて、こっちの方を見れば、関係ないと見え痛いという風に、顔を背けて)ねえ…見えているんでしょ?(そうグループが歩き回り、それについていき、その若者に語り掛けていき、見えないと居、聞こえないと、一人ぶつぶつと言い続ければ他の若者が気づいたのか、どうしたのと声をかければ、それがきっかけか、大きな声を出して、廃墟の中を走り出していき)そう…もっと怖がって、貴方の恐怖心が私の食料になるんだから…(そう男性の向かいひとり言えば、その声に反応するかのように、男性は叫び逃げ出していき、)フフ。狩り人の素質はあっても、力が覚醒してないならただのえさ、もっと、私にご飯を頂戴?   (2015/9/7 23:23:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、〈黒暗霧〉さんが自動退室しました。  (2015/9/7 23:44:36)

おしらせ入江 灯(あかり)♀22さんが入室しました♪  (2015/9/9 08:50:05)

入江 灯(あかり)♀22【雨が凄い・・・お早うございます、ちょっとお邪魔しますね】   (2015/9/9 08:50:37)

入江 灯(あかり)♀22あーーーー、クソッ。雨とか良いことないぜ、髪はうねるわ、煙草は湿気るわ・・・・ち、点きゃしねえ。(真っ赤な髪を利き手でわしゃわしゃと掻き、呻き声。いつものトレードマークの咥え煙草は湿気って点かず、イライラとポケットに仕舞われる。朝、中華街。人通りが増えるには少し時間が早いとはいえ、大門通りに人っ子一人いないのも妙な話。妖魔が現れたと依頼が入ったのは早朝だが、寝起きの悪い灯がどうにか様子を見に来ると、ことはもう済んだ後。死体の見聞はもう警察が済ませた後だし、雨で手がかりも残っちゃいない。)しかも無駄足、ああ、ヤサ戻って二度寝でもするか?   (2015/9/9 08:58:34)

入江 灯(あかり)♀22(そうは言ったものの、折角出張ってきて、何もしないで帰るのも、それはそれで面白くない。朝粥を出す店ならやってるだろうから、それに揚げパン突っ込んで貰って食べて帰るか。そんなことを考えながら、再びポケットから折れ曲がった煙草を一本取り出すと、とりあえず口に咥える。点かなくても、咥えていないと落ち着かないらしい。)しかし、雨弱まらねえかな・・・・(目を細め、空を、入り口にある飾り大門を眺める。粥屋はすぐそこだが、雨の中ダッシュしてもこの降り方だとそこそこ濡れそうだ。)   (2015/9/9 09:06:35)

入江 灯(あかり)♀22・・・・はっ、んだよ、そんな所にいたのか。(雨を避けて細めていた目が、にんまりと笑う。見上げた飾り大門、その飾りの一部が、それに答えるようにぐにゃりと曲がった。竜の透かし彫りの部分、左右対になるはずのところが右だけ一匹多い。ぐにゃりと、背骨の部分を曲げ、力を溜めると、それは一気に灯に向けて突撃してきた。姿は東洋系の龍といった風情、鋭い牙の並んだ大顎が、灯を引き裂きにかかる。)   (2015/9/9 09:14:00)

入江 灯(あかり)♀22(雨の中、路地に飛び出し、牙を避けると灯は前転。起き上がり様腰に釣った日本刀を抜刀する。髪もジャケットも水を吸って黒っぽく変色する中、口元に咥えた煙草だけが、その先端を真っ赤に発色、火がついた。)ふひっ。(短く笑うと、歪め笑った口の端から、白い煙。調子が出てきた。)   (2015/9/9 09:18:38)

入江 灯(あかり)♀22(さて。日本刀を構え直しながら、相手をよく見極める。妖魔との戦いは見極めを誤ると死に至る。・・・・相手との距離は5mほど。土産物屋の軒先を破壊し、そこに陣取った龍(に見えるもの)は輪郭が時に歪むため、実態すべてが見たままかどうかわからない。軒先を粉砕した大顎は実態と思われるが、インパクトの瞬間のみ実体化する相手も少なからずいる。灯は中段に刀を構えると、相手と自分の間に切っ先を構え、まずは牽制。少し焦らす。飛びかかり方といい、あまり狡いタイプじゃないだろう、デカい犬だと思えばいい。)   (2015/9/9 09:25:56)

入江 灯(あかり)♀22(歯噛み、尾で地を打つ行為。相手が切っ先に焦れた頃合いを見て、灯は切っ先を、すっ、と下げる。案の定、下段に構えた刀を飛び越えるように、龍は灯の上半身に直進してきた。)可愛いなお前、キスしてやろうか?(相手の咢が灯の頭部を捕え、噛み砕こうとする瞬間。灯は咥え煙草を吹き出すと、大きくダッキング。同時に小さくつぶやいた。)『ボン』(咥えた煙草を爆弾に変えるのが、灯の能力。その威力は口元を離れてからの時間に比例する。今回のは小さな爆発にしかならないが、相手を面食らわせるには十分。漫画表現によくあるように口内を大きく膨らませた龍が動きを止める刹那。灯は下段に構えた刀を手元で半回転させると、そのまま屈みこんだ姿勢を跳ね上げる。大きく膨らんだ魔物の喉を、灯の霊力含みの刀身が引き裂いた。)    (2015/9/9 09:36:40)

入江 灯(あかり)♀22ふー、やれやれ、びしょ濡れだ。これじゃあ店にゃあ入れねえな。(濡れた刀身を親指で血引きしながら、納刀を果たす。額に張り付いた前髪を掌で掻き上げると、撫でつけ。使って無くなった煙草の代わりをポケットから取り出すと、口元に咥える。今度はすんなりと、自然に火がついた。)はっ。(少し笑う。これだけ濡れてりゃ、雨も気にならない。少し弱まった雨の中、紫煙をたなびかせながら、灯は帰路に着いた。)   (2015/9/9 09:43:08)

入江 灯(あかり)♀22【お邪魔したしましたーお部屋ありがとうございました。】   (2015/9/9 09:43:38)

おしらせ入江 灯(あかり)♀22さんが退室しました。  (2015/9/9 09:43:44)

おしらせ〈黒暗霧〉さんが入室しました♪  (2015/9/9 22:10:17)

〈黒暗霧〉(月明かりに照らされた廃墟の中、まるで、どろりという音のしそうな黒い物質が天井から落ちれば、水の様に塊の一部が飛び散り飛び散ったものが、塊に集まり、人の形を成していく、最初は、黒い色のまま、まるで女性のような形になれば、それは次第に、色も人の形に代わり、服の部分は色は白色と、紺色に代わり、まるで学生のような、制服を身にまとった少女の様になれば、自分の両手を握ったり、広げたりして、体をひねって、自分自身の変化の様子を少し見れて)はぁ…今日はどうしよう…(最近、食糧を求めてさまよう事しかしていない、この体に変化できるようになってしばらくたつが、何かをしようという気はなく)人って…何をするんだろう?…(元の姿で町へ出れば、直ぐに狩人に狙われてすぐに殺されてしまいそうになってしまう、なら、人の姿に化けて、獲物を探して町の中にある獲物を探すしかなく、人にできるだけ、まねようとしても、人間の行動が理解できないせいか、うまくまねることができずに)   (2015/9/9 22:20:14)

おしらせ桐谷 翔太♂18さんが入室しました♪  (2015/9/9 22:23:32)

桐谷 翔太♂18【こんばんは。お邪魔してもよろしいですか?】   (2015/9/9 22:23:57)

〈黒暗霧〉【こんばんは―どうぞどうぞ―】   (2015/9/9 22:24:12)

桐谷 翔太♂18【ありがとうございます。では、書き出します。】   (2015/9/9 22:24:33)

〈黒暗霧〉【はい、お願いしますー】   (2015/9/9 22:28:07)

桐谷 翔太♂18今日も退屈だな。なーんもないし。(耳のイヤホンをゆっくり外せば、空を見上げてため息ひとつ。)皆さんは頑張り屋さんだねぇ。ホント、努力家さんばっかりだよ。(行き交うサラリーマンや、学生、、または、さっきだった狩人達を一瞥すれば、再びため息。ゆっくりもたれ掛かる壁から離れて人影ない道に進む。)俺はゆっくりゆっくり長生きしたいね。死に急ぐなんて勿体無い。(一歩大きな通りから裏道に入り込めば無機質な暗闇で、、。目につくのは廃れた工事や、廃墟の集団。)やっぱり、落ち着くな。この辺りは。まぁ、その代わり魔物の臭いもいっぱいだけどさ。   (2015/9/9 22:30:48)

〈黒暗霧〉(町で見る人間は酔っ払って路上で寝ているか、若しくは他の人間だ談笑するか、何かの食べ物を頬張っている人間が大勢であり)私にはまねできない事ばかり…人間ってずるい…(食事や他の者と会話をすることなどほとんどない、真似をしようとも、できない事ばかり人間はやってのけるのだ、真似をしようにもできない)んっ?…あれは?(廃墟の壊れた窓の方を眺めていると、一人の人間が此方にやってくるのがわかれば、匂いからして、狩り人だろう、ただ、目の前の人間はひとりの様であり)あの人を騙せれば、人間に化けれる?(一人なら逃げることも可能である、ならと思えば、黒い形に代わり、そして、そのまま、暗闇に紛れて、男性の近くまで行けば、男性の見えないところで、再度、体を構築して、人の姿に化ければ、物陰から、除く様にして)こんなところに、何の用?   (2015/9/9 22:40:40)

桐谷 翔太♂18(ゆっくり、歩みを進めながら此方を見つめる視線には気付いている。気付いてはいるがいきなり襲ってくる雰囲気は無いようだ。)まぁ、何もされないなら心配ないか。なんか、するようなら話しは別だけどな。(廃墟に近付く途中。後ろから掛けられた声は先ほどの目線の相手だろうか?歩みを止めてゆっくり振り向けば物陰に誰かが居るようだ。)いや、たまたま、、ね。あっちの道はうるさいからさ。静かな方にきたんだけど、、邪魔だったかな?(相手の様子は伺えないが、此方を見ているようだ。襲う様子は無いようだが、、)   (2015/9/9 22:46:26)

〈黒暗霧〉静かな方が好きなの?、別に…邪魔じゃないけど…えっと…静かなところが好きなら…(少しの間、ジッと、男性の方を見れば、ゆっくりと物陰から現れて、時代的に少し古い、白セーラー服、それに、紺色のスカートの格好で現れ、靴という物を知らないのか、足は素足のまま、周りを見渡して、先ほどいた廃墟の方を指さして)あっち、あっちの方が静か?、それに、星もよく見る…よ(相手は自分の事を魔物だと理解しているのか、それとも、騙されているのかわからないが、とりえず、相手の事を知るには、此処に居てはほかの魔物に気づかれる可能性があると思ったのか、自分のテリトリーの方を指さして、誘導しようして)えっと…嫌なら別にいいけど…   (2015/9/9 22:57:12)

桐谷 翔太♂18(相手の此方を見る目は此方の心の中を見透かし覗くような目を見つめ。)そうだな、うるさいよりはウンといい。だから、此処は静かで好きだよ。(陰から現れた人影は、少し時代ズレした制服と異様な白さを持つ少女のようだった。驚きはあったが表情には出さずに彼女を見つめる。しかし、気になったのは裸足だということ。持っていないのだろうか?なんだか、その部分だけが浮いて見える。)あっち?いや、別に嫌じゃない。案内してもらえるなら行こうかな。(彼女の指差した方へと目を向け、彼女の台詞を聞けば急に惹き付けられる廃墟に興味を、、いや、興味を持ったのは多分彼女に、だろうか。ゆっくり頷きを返せば彼女へと目線を戻し微笑む。)   (2015/9/9 23:06:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、〈黒暗霧〉さんが自動退室しました。  (2015/9/9 23:17:40)

桐谷 翔太♂18【あら、、もう少し待ってみますね。】   (2015/9/9 23:18:26)

おしらせ〈黒暗霧〉さんが入室しました♪  (2015/9/9 23:18:30)

〈黒暗霧〉【っと…時間を見てませんでした】   (2015/9/9 23:18:56)

桐谷 翔太♂18【こんばんは。お帰りなさい。】   (2015/9/9 23:18:56)

〈黒暗霧〉(もし、断れば、相手はこっちの存在に気付いている可能性があるという事、なら、こっちも、攻撃されないうちに退却をしようと持っていたが、相手は、付いて聞くれるとのこと、ならもう少し、人間のふりをする事は可能だと思い、案内してくれるならという言葉を聞けば、小さく頷いて、ゆっくりと、ある歩き出して指さした廃墟へ進んでいき、廃墟は、何処かの会社だったのか、広い、室内に、乱雑に置かれた事務机と、椅子、そして、窓の近くに置かれた椅子の方を指さして)あそこ、月や星がきれいに映るの…それに、こっちは、他の建物がないから、邪魔なものがないの…   (2015/9/9 23:19:47)

桐谷 翔太♂18(相変わらず、襲われる様子は無いようだ。彼女の反応を伺いながらも、歩き出す彼女に付いていく。立ち入った廃墟は無機質な中身に埃を被った椅子や机。周りを見渡しても人が出入りしてる様子は無いようだ。すると、何かを指差す彼女の側に近寄れば指差すその先を見上げる。)へぇ、この辺りでこんなに綺麗に見えるところあったんだ。知らなかった。じゃあ、此処はやっぱり君の住みかなんだね。(彼女が此方の事を知っているかは分からないが、聞いてみることに。実際は、綺麗な月よりも隣の彼女を見ているのだが、、)   (2015/9/9 23:26:16)

〈黒暗霧〉うん…だから私のお気に入りの場所なの…っ…いつから気づいていたの?(不意に聞こえてきた住処という言葉、てっきり、騙せていたと思っていたが、騙せることはできていないという事が解れば)人間って…やっぱり卑怯…真似をしようとしても、真似のできることが少ないから…貴方だって、そう、その変なのを付けているのに、私たちと同じと思われないのに、私はすぐにばれてしまう…(そういって、耳からはずされているイヤホンを指さして)私って。どうすれば、人のようになれるの?(真似が出来なければ、殺されてしまう、なら、それなりに相手の事を知らないといけないと思っているのだろう相手の事を観察するように見つめて)   (2015/9/9 23:39:14)

桐谷 翔太♂18いや、、ずっと気付いてたよ?最初から、ずっと。(驚きが見え隠れする彼女を見つめればゆっくり身体を彼女に向け微笑む。)そっか、真似しようとしてたんだ。だから、人間に化けてたんだね。(ゆっくり彼女の指差すイヤホンを拾い上げれば見つめ、直ぐに離して。彼女の投げ掛けた質問には驚かされたが、少しの考案の後ゆっくり手を横に広げて。)おいで?そうすれば分かると思うよ。だから、嫌じゃなかったらおいで?(広げられた腕は何を意味指すのだろうか?ゆっくり微笑む彼は彼女を待つかのように見つめて。)   (2015/9/9 23:46:15)

〈黒暗霧〉最初から?なら…なんで来たの?此処に来たら食べられると思わなかったの?(最初からと聞いて、眉がピクリと動き、騙されていたのはこっちなのだろうと、解れば少し不機嫌そうな表情を作り)だって、真似をしないと、人間に殺されるんだもの、私は力はあっても、人間を殺すのは難しいだから…(自分の力は、あくまで姿を変えれること、それと、精々、動けなくすることぐらいか、それだけでは人は殺せいないせいか、別の方法を考えるしかできずに、人に近づけば殺されるなら、近づいても殺されないように化けるしかないだから、頑張ってみたが、結果は最初から見破られていたのだ、小さくため息をつくと同時に相手が両手を広げてまるでまるで待っているという様で)ほんと?、解るの?…なら…(少し、警戒するように近づいていき、そして、男性の腕に収まるぐらいまで近づいて、男性の顔を上目使いで見つめながら)これで…解るの?   (2015/9/9 23:54:38)

桐谷 翔太♂18それは、君に興味があったから。それに、君は襲ったりしなさそうだなって。   (2015/9/9 23:55:58)

桐谷 翔太♂18【ミスです。】   (2015/9/9 23:56:11)

桐谷 翔太♂18それは、君に興味があったから。それに、君は襲ったりしなさそうだなって。勝手な想像だけどね。(相変わらず開いた腕のまま、少しの考案の後紡いだ言葉。そして、彼女の発する言葉を飲み込むように聞けば頷きと優しい目線を向けて。)大丈夫、俺は君を襲ったり殺したりしない。だから、今は心配ないよ。(彼女の心の中は見えないが、不安なのだろうか?普通ならば、いつ死ぬかわからない状況なら不安な筈だ。その不安を消したい意味でも広げた腕に近付く彼女を見つめて)大丈夫、きっとわかるよ。だから、心配しないで…おいで?   (2015/9/10 00:01:09)

〈黒暗霧〉【っと、すいません、そろそろ、寝ないと明日が速いので…汗】   (2015/9/10 00:02:10)

桐谷 翔太♂18【了解です。今日はありがとうございます。】   (2015/9/10 00:03:23)

〈黒暗霧〉【すいません。お相手の方ありがとうございましたー】   (2015/9/10 00:03:50)

おしらせ〈黒暗霧〉さんが退室しました。  (2015/9/10 00:03:54)

桐谷 翔太♂18【はい、またよろしくお願いします。】   (2015/9/10 00:04:07)

おしらせ桐谷 翔太♂18さんが退室しました。  (2015/9/10 00:04:10)

おしらせ入江 灯♀22さんが入室しました♪  (2015/9/14 10:49:39)

入江 灯♀22【お早うございます、お邪魔しますー】   (2015/9/14 10:50:06)

入江 灯♀22・・・・・・・チリドッグ。あとメロンソーダ。(駅前の繁華街から一本路地を内に入った、飲み屋街。古びた店とシャッターが交互に並ぶ通りの端に、ホットドッグを出す露店がある。屋台のカウンターに肘を乗せ、注文を済ます灯は寝ぼけまなこ。起き抜けだ。)・・・ん?おお、さんきゅ。(肘をついたまま又寝かけた灯に、無言で真緑色の不健康そうな液体が注がれたカップが押し付けられる。隣に並んだホットドッグに、チリビーンズが鍋からたっぷりと掛けられるのを確認すると、灯はそれを受け取って、路地に置かれたパイプ椅子へと移動した。)   (2015/9/14 10:57:47)

入江 灯♀22(革のライダースジャケットは、おそらくそのまま寝たせいだろう、少し肩口が型崩れして、縒れている。腰履きにしたタイトジーンズから、吊り紐で吊った日本刀鞘が、地面に当たって音を立てる。椅子に座ると半目がさらに閉じそうになるが、何とか堪え。)こいつがあれば~生きていけると~♪(音痴を気にせず歌いながら、肩まで伸ばした真っ赤な猫毛を掻き上げ、ヘアピンで所々止める。灯はまず、なみなみ注がれたメロンソーダを首を伸ばして一口啜った。)・・・・あー。朝はやっぱりメロンソーダだな。(灯の舌はお子様舌だ。甘いか辛いか、ハッキリしたものを好む。ハンバーグやら、ナポリタンやら。チリドッグとメロンソーダの組み合わせは、好きなアーティストの歌詞も相まって、朝の定番だ。)   (2015/9/14 11:06:37)

入江 灯♀22(灯がメインディッシュに取り掛かろうと、豆を掬ってパンに盛っている間にも、新しい客がテイクアウトを買いに来る。細長く焼かれたいわゆるドッグパンを縦に割って、おそらくは安い、アジア産の、だが大きさはあるソーセージを茹でたてて挟んで、三種の豆を使ったチリソースを皿に零れるほどたっぷり。特製チリソースの評判が良いせいで、固定のファンも多い。灯もその中の一人だ。大口を開けて(でないとソースが服に零れる)かぶりつくと、咀嚼しないうちに灯は店長を振り返り。)うひゃい。(旨い、と、賛辞を贈る。テイクアウトのドッグを客に渡しながら、店長は灯の子供のような態度に顔をしかめる。早く飲め、と、口パクで指示をした。)うひ。   (2015/9/14 11:15:43)

入江 灯♀22(昨日は仕事のせいで、晩飯を抜いた。無言且つ勢いよくあらかた平らげ、残ったパンの端で皿にこぼれたチリビーンズを拭い取ると、それも口に放り込む。まとめてメロンソーダで流し込むと、灯はようやく一息ついた。)あー、ごちそうさん、生き返った。(綺麗になった皿に紙幣を一枚乗せて、灯は立ち上がる。黙ってソースの鍋を混ぜる店主に声を掛けながら、カウンターに返すと、灯は食後の散歩とばかりに歩き出す。ジャケットのポケットから煙草を一本取り出すと、口元に咥え、一息。自然と穂先が赤く光って、灯の口元からは紫煙が漂う。満足げに目を細め、ニコチンが肺に沁み渡るのを楽しむと、口を細めて、灯は煙をなるべく遠くに吹き出した。)   (2015/9/14 11:34:34)

入江 灯♀22【もう昼食ですが朝食ネタで。お邪魔しました、お部屋ありがとうございました】   (2015/9/14 11:35:58)

おしらせ入江 灯♀22さんが退室しました。  (2015/9/14 11:36:10)

おしらせ〈九尾〉さんが入室しました♪  (2015/10/18 19:12:06)

〈九尾〉【こんばんは。お久しぶりです...お邪魔しますね。中文から長文のロルを回せる方、お待ちしています。展開は話し合って決めても、流れに任せるのもアリです。とりあえず、待機ロルを回します】   (2015/10/18 19:13:12)

〈九尾〉最近随分と寒くなった...(ビュウッと音を立てて吹く風にブルッと体を震わせればもう既に暗くなった空を見上げる。可愛らしいムートンブーツに短めのスカート...暖かそうな上着に身を包む「彼女」まだまだ賑やかな街を1人で何かを探すように歩く。クリクリの真っ黒な大きな瞳ですれ違う人々の顔を伺う...だが誰も見向きもしない。何故か?それは彼女が「魔物」だからだろう...だが、見えないものばかりではない)   (2015/10/18 19:20:18)

〈九尾〉【とりあえず、こんな感じで待ってみます。今は人の姿という事でお願いします。】   (2015/10/18 19:23:27)

〈九尾〉【誰も来ませんかね?】   (2015/10/18 19:29:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、〈九尾〉さんが自動退室しました。  (2015/10/18 19:50:44)

おしらせ〈九尾〉さんが入室しました♪  (2015/10/25 10:46:15)

〈九尾〉【おはようございます。朝ですが夜ということで待機させていただきます】   (2015/10/25 10:46:37)

〈九尾〉【下にあるロルの続きというかんじで待機ロルします】   (2015/10/25 10:47:16)

〈九尾〉(しばらく歩いていると、1人の若者の男性と目が合い軽く微笑めば少し見た目が軽そうなその青年は、ホイホイと此方に近づいてくる。そして人懐こい笑顔で話しかけてくる...これが俗に言うナンパというやつだろう。)...カラオケかあ...そんなとこより、もっといい場所にいこ?(相手を誘う声色で青年の腕にそっと触れれば、くるっと体の向きを変え人混みの間を縫って歩いていく。後方から青年が待つように言いながら一生懸命についてくるのを楽しそうにしながらも、動く足を止めない。そしてだんだんと人気のない所へと進んでいく...)   (2015/10/25 10:50:49)

〈九尾〉【人がいなさそうなので、また夜に顔出します。】   (2015/10/25 10:58:48)

おしらせ〈九尾〉さんが退室しました。  (2015/10/25 10:58:55)

おしらせ〈黒九尾〉さんが入室しました♪  (2016/8/24 09:37:30)

〈黒九尾〉【おはようございます。平日の昼で誰か来てくれるかわかりませんが、宜しければお相手お願い致します。→http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=52318325こちらが一応見た目のイメージだと思ってくれると助かります】   (2016/8/24 09:38:33)

〈黒九尾〉ああ、懐かしい人間の匂い...(狐面越しからでも伝わってくる匂い、空腹感を掻き立てる美味しそうな匂いだ。ビルの天辺から今日の「ご飯」はどれにしようかとこの季節には似合わない紅いマフラーを風に靡かせながら見回す。もう辺りは暗いが流石都会と言ったところか...いろんな人間がいる。肥えてるもの、筋肉が引き締まり歯ごたえのありそうなもの、甘い香りの柔らかそうな肉...)でも今日は久しぶりの食事だから、柔らかくて甘いお肉が良いなあ...(そう言って狐面越しに紅い目を光らせて見つめる先には、部活帰りだろうか?大きなエナメルを背負っている健康そうな女子高生が携帯を弄りながら歩いている。明日は部活で程よく引き締まっていて、無駄な肉が無い)....決めた(そう呟くとしゃがんでいる体勢から立ち上がり、下へとなんの躊躇もなく裏路地を目指して降りていく)   (2016/8/24 09:47:27)

おしらせ稲富 兼光♂29さんが入室しました♪  (2016/8/24 09:50:13)

〈黒九尾〉【おはようございます!】   (2016/8/24 09:50:30)

稲富 兼光♂29【おはようございます。む、もしかして女性のお相手希望でしたか?】   (2016/8/24 09:50:42)

〈黒九尾〉【いえいえ!ただ狙ったのが女子高生というだけですので全然嬉しいです!】   (2016/8/24 09:51:17)

稲富 兼光♂29【あはは、ありがとうございます。こちらは血まみれバトルよりかは、なんだかんだで引き分けというか手打ちとなった後で寝室的なことをじっくりとやれれば…という下心(寝室場面は移動でも)アリアリですが、それでもよろしければ女子高生を助けに入ろうかと(笑)】   (2016/8/24 09:53:35)

〈黒九尾〉【はい、大丈夫ですよ!バトル後に仲良く一緒に寝室に移動ですか?(笑)はい、助けてあげちゃってください!】   (2016/8/24 09:55:02)

稲富 兼光♂29【仲よくか、はたまた九尾様にボロボロになるまでやられた挙句に、女子高生に逃げられちゃって『この際、男でもいいか』でもいいですよ。では、助けに入りますね.以後はキャラとして】   (2016/8/24 09:56:48)

〈黒九尾〉【了解です!】   (2016/8/24 09:57:19)

稲富 兼光♂29…ふあぁ…(眠たげに眼をこすりつつ、表通りから裏路地へと特に当てもなく歩いている一人の男。この季節だというのに長袖のシャツに身を包み、何のファッションか腰に長脇差と背中には「なにか」が入っていそうなケースをリュックの様にして背負っている)結局、徹夜で街を張っても化け物の気配は無し。惨殺死体も変に切れた人間がやけになって起こしただけ…と。まったく、最近はどっちが化け物だかわかりゃしない(特別な力を持つからこそ、自分の力は人間相手には使わないのがポリシー。今日もはずれだったと愚痴を言いながらねぐらに戻るつもりであったが)まあ、待ちなよ。あの子はあと5年もすれば俺好みの引き締まった張りとたっぷりとした乳と尻の張り出しを持ついい女になれそうだ。だから、それまでは手を出さないでくれるかな?(ビルの屋上から音もなく降りてきた存在に向けて背中のケースからショットガンを取り出して狙いをつける   (2016/8/24 10:02:50)

〈黒九尾〉....人様の久しぶりのディナーを邪魔するなんて、悪趣味だねえ(女子高生が裏路地を横切るときに引きずり込もうとしたその時、久しぶりの「ご飯」に夢中になってしまい銃口を向けるまで許してしまった男に焦りを感じさせないような口調でそう言うと、大人しく伸びていた手を引っ込め後ろを振り返る)...狩人なんで、まだいたんだあ。全部死んだのかと思ってたのに(狐面越しからクスクスと笑いながら、銃口を向ける相手の顔を見つめ、自分の存在が見えている事を確認すれば、裾の長いコートをスカートのように摘み、横に広げれば軽く腰を折って)お勤めご苦労様です。でも生憎、私は空腹で死にそうで相手をしている暇は無いんだ...だから、見逃してやくれませんか??(お面のせいで相手に表情は伝わらないだろうがニッコリと微笑みながら首を傾げてみて)   (2016/8/24 10:10:41)

稲富 兼光♂29(腰に長くはないが短くもない刀=長脇差をベルトにさし、背負ったケースからショットガンを取り出して銃を空中に突き付けている男。人気のいない裏路地でなかったら間違いなく通報されるか、さもなくば無許可での何かの撮影かと思われるか)意外と冷静…そうでもないか(銃を突き付けられた状態で余裕のある態度に驚き半分と感心半分でつぶやくと、何かに気がついたように訂正の言葉も混ぜる)あんたたち化け物が俺のような人間以外に見えないとすれば…何らかの方法で「この人は危険人物です」ってあんたが声を出すだけでも俺はお回りから逃げ回る羽目になりそうだが、そうしなかっただけ俺に気があるってことかな?(ちらりと後ろを振り返り、女子高生が路地裏を抜けて反対側の表通りに出ようとしているのを確認すると、とりあえずの目的と時間稼ぎができたことを安堵しつつ、この場を収める方法を探る)そうだなあ…さっきの女子高生ほどに清らかな魂や柔らかい肉を俺にはなさそうだが、俺の魔力を吸いだしてしゃぶりあげる…ってのはどうかな?(徹夜明けで疲れているのと、目の前の女性がまさに自分好みの体つきをしているので   (2016/8/24 10:21:22)

稲富 兼光♂29日差しの強くなる時間帯だというのに誘ってみた)【1000文字オーバーしてしまいました(恥)】   (2016/8/24 10:21:43)

稲富 兼光♂29【あ、位置関係的にこちらが後ろを振り返るのではなく、黒九尾さんの頭越しの景色で、女子高生が通り抜けたのを確認する方があってますね。訂正します(陳謝)】   (2016/8/24 10:23:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、〈黒九尾〉さんが自動退室しました。  (2016/8/24 10:40:40)

稲富 兼光♂29【あら…?】   (2016/8/24 10:41:01)

稲富 兼光♂29【戻ってこられないようですし、退出します】   (2016/8/24 10:47:11)

おしらせ稲富 兼光♂29さんが退室しました。  (2016/8/24 10:47:15)

おしらせ〈白虎〉さんが入室しました♪  (2016/11/23 21:35:00)

〈白虎〉【こんばんは。この時間ですが宜しければ誰かお相手お願いいたします。エロル戦闘どちらも好きですがいちゃいちゃ系は苦手なので、そこだけ理解お願いします。】   (2016/11/23 21:37:09)

〈白虎〉そんな化け物を見るような顔で見ないでよぉ...男のくせにみっともない声も出しちゃってさあ(とある街中の路地裏で小太りのスーツ姿の男性が、自分より小さな女の子の前で尻餅をつきながら怯え、悲鳴じみた声をあげる。それもそのはず目の前の少女の目は金色に光りその白いはずの手は真っ赤に、血で染まっているのだから。少女はその血のついた手を舐めながら怯える男に歩み寄り、目の前でしゃがめば顔を近づけて)私の食事を邪魔しておいて、そんな態度...酷くなあい?(そういうや否や相手の頭を掴み、横に置いてある「食事」に目を向かせれば)君は「これ」より美味しそうだねえ...凄く、柔らかそう(相手の頭から手を頬に移動させると愛おしそうに自分の方へと引き寄せ、肉で膨らんだ頬をベロっと舐める)   (2016/11/23 21:51:32)

〈白虎〉【こんな感じでよければお相手お願いします。素敵な狩人様をお待ちしてます】   (2016/11/23 21:54:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、〈白虎〉さんが自動退室しました。  (2016/11/23 22:17:50)

おしらせ〈守宮〉さんが入室しました♪  (2016/11/24 22:44:15)

〈守宮〉(人通りが少ない裏道を狩り場にして、夜中に迷い込んだ人間を物色する。都会の真ん中でも数少ない色場と呼ばれるそこは、あちらこちらの廃れたビルから嬌声が響くようなクラブ街で、夜になれば客をひくために派手なドレスに濃い化粧の女、顔に傷や小指の欠けた輩が闊歩するような街。そんな場所だからこそ魔物は敢えて人型になり、楽して狩りをする…短い黒髪にハイヒール、真っ赤なスパンコールドレスの姿で今日も獲物を探していた)   (2016/11/24 23:00:36)

〈守宮〉【交尾に補食や戦闘の時には半獣化します。ヤモリ手足に尻尾と爬虫類の眼、裂けるほど大きな口が特徴。エロからえぐいところまで、狩人でも魔物でもどちらでもどうぞ】   (2016/11/24 23:12:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、〈守宮〉さんが自動退室しました。  (2016/11/24 23:44:10)

おしらせ〈黒雨〉さんが入室しました♪  (2016/11/26 17:40:28)

〈黒雨〉【こんばんは、少しお部屋をお借りします。色艶なし、お気軽にどうぞ】   (2016/11/26 17:42:13)

〈黒雨〉(夜の街、公園。) ――るんタ、たらッタ、ルンルン…♪ (音痴な歌声がどこからが聞こえてくる。其処に人の影はなく、黒い靄のようなものがふわふわと漂っているだけ。――蚊柱?そんな季節外れな事って、まず無いでしょう。今の季節は冬。先日雪が降ったし、蚊は大量発生しないはず。――それならば煙?いや、何かが焦げたような跡はない。)(黒い靄の真ん中にはちょんちょんとふたつの青い光。見る人によってはそれが「目」に見える…それは、実際にそう。ついたり消えたり、瞬きをしているようにチカチカ、ぴかぴかするのだ。決まったかたちを取らないけれど、強い風で吹き飛ばされたりはしない。――それは、なにかの「魂」のようだった) 遊ブ、遊ブ!黒雨ハ今日も遊ブ!人間、集まッテくル! (自分を「こくう」と呼ぶ黒い靄。   (2016/11/26 17:42:39)

〈黒雨〉――「公園」には人が集まると、前に仲間に教わったことがある。たっくさんの人がいるのを期待して来てみたけれど、然し、夜だからか人は少ない。怖がりやすいとされている子供の姿も無い…それどころか公園にいるのは大人ばかり。カップルで隣同士、ベンチに座る男女。犬を連れた男性。中にはベンチで寝そべる男もいる。所謂ほーむれす、ってやつなのか…。今日のターゲットはこの人間にしよう。そう決める。ふわふわふわふわ、って、風にさからって移動する黒いかたまり。) お前、此処で寝ル?此処デ寝るノ? 油断、危なイ!危なイ! 魔物、イッパイ!近ク、イッパイ!(クスクスクス―― 黒い靄からの声は女の子のものだ。日本語は正直言って下手。覚えてる単語も少ないみたいで、片言しゃべりだ。一般人には姿は見えないけれど、声は聞こえるだろう。驚く人々の顔がみたくて、不気味な(?)笑い声をひびかせる。ますます元気になると、黒い靄のなかから黒い手。ベンチの上に寝ている男の鼻先をこしょこしょくすぐる。) だァれ、ダ!お前、黒雨に選ばレタ!こよいハ、黒雨の相手スル!泣き叫ブ!   (2016/11/26 17:42:59)

〈黒雨〉【もう少し待ってみます。男女問わず、狩人でも魔物でもお待ちしてます】   (2016/11/26 18:23:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、〈黒雨〉さんが自動退室しました。  (2016/11/26 18:44:19)

おしらせ〈黒雨〉さんが入室しました♪  (2016/12/18 23:35:47)

〈黒雨〉【こんばんは、お部屋お借りして。以前のロルが残っていたので、此方にてお相手を募集します】   (2016/12/18 23:36:17)

〈黒雨〉(姿は見えない。触られている感覚、声、それらは伝わるはず。不気味に思うはず、はず。だが、男は中々相手をしてくれない。――へっくしゅい、と、相手がくしゃみ一つでもすれば、逆に此方が驚いてしまう。ぴょいと飛び退く黒い靄。)…――…!!……汚イ!汚イ!(くしゃみによって飛び散る男の唾。掛かったらどうするんだ、って。)…黒雨、……ツマンナイ!ツマンナイ!(ゆらりと蠢く影。相手があまりにも反応を示さないので、興味も薄れゆく。構ってもらえないのを逆恨みする、謎の影。)…、つぎ、ツギ、次!黒雨、次のヤツ、ノ、所行ク!(公園は、獲物がたくさんいるって噂じゃなかったのか。怒っているような、黒い靄のふたつの光は青色から赤色へ変わる。分かりやすい。そうして、その場を離れていった。次の獲物を探して、ゆらゆらと、ちかちかと――)   (2016/12/18 23:48:03)

〈黒雨〉【失礼いたしました。以上にて。】   (2016/12/18 23:48:19)

おしらせ〈黒雨〉さんが退室しました。  (2016/12/18 23:48:21)

おしらせ八神京介♂21さんが入室しました♪  (2017/1/4 22:36:54)

八神京介♂21【こんばんは、お邪魔致します。どなたでも、お気軽にどうぞ。】   (2017/1/4 22:38:28)

八神京介♂21――…そーこ、だっ!(バン、と夜の人のいない公園の中。銃声が鳴り響いた。ジャングルジムの上にいた小鬼のような姿をした魔物に向かって其れを放てば銃弾は頭を打ちぬいて、魔物は塵となって消えていった。公園内にいた魔物は全て討伐できたらしい、気配は消えてなくなった。リボルバーのシリンダーをズラせば使い終わった銃弾を地面にばら撒いて捨てれば別の弾を装填して腰のホルスターの中に仕舞い込んだ。集中が一気に途切れたのか、其れまで左程感じなかった寒さを一気に全身に感じては小さく震え、白い息を吐き出した。)うう…寒っ……。(ベンチの上に置いておいたコートとマフラーを手に取り、其れを身に着けて隣の自販機に小銭を数枚入れた。あったか~いカフェオレのボタンを押してそれを取り出せばプルタブをカコンと落として其れを啜った。)   (2017/1/4 22:44:25)

八神京介♂21(夜ということもあってか、人の通りは殆どない。賑やかな歓楽街なら夜も眠らないというものだが、街から少し離れた住宅街の一角にある公園は静まり返っていた。まぁ、先程まで銃声を何発も響かせていたのだから当然なのかもしれないのだけれど。)…もしもし?今?仕事だよー…魔物に年末年始とかないらしくてさー…。(片手には缶コーヒーをもう片手にはスマホを手にして通話を始めた。どうやら相手は友人らしい。同世代の友人は殆どが大学生で、今頃は冬休みだろう。どうやら「これから飲まないか」という類の電話だったのだが、これから行ってもお開きぐらいの時間になってしまうだろう。終わったはずの仕事もまだ続いていることにして友人の誘いをやんわりと断った。)――…あぁ、また誘ってよ。(最後にそう告げて、通話を終えた。スマホはポケットの中へと仕舞い込んで。)   (2017/1/4 23:12:49)

八神京介♂21(スマホをポケットの中に仕舞い込んで、缶コーヒーをすべて飲み干した途端に感じる別の魔物の気配。どうやら公園からは少し離れているようだが感じたからには放っておくわけにはいかない。はぁ、と溜息を吐き出しながらも立ち上がって、両腕を伸ばして身体を伸ばして。)さって…行きますか。(気配のするほうへと、再び駆け出した。それはたぶん、朝が来るまで続くのだろう。)   (2017/1/5 00:00:56)

おしらせ八神京介♂21さんが退室しました。  (2017/1/5 00:00:58)

おしらせ〈白虎〉さんが入室しました♪  (2017/1/6 20:55:45)

〈白虎〉【こんばんは、過去ログが残っているのでそれに続けて書いてみたいと思います。待機ロルとして書くだけなので、希望の展開などあれば少しでもお話ししましょう!素敵な狩人さん、魔物さんをお待ちしています】   (2017/1/6 20:57:30)

〈白虎〉はぁ、美味しい...(暗い路地裏に嫌な水音を響かせながら男を食べるその姿は魔物そのもので姿が見えない事を良いことに夢中で肉や血を食べて行く。はたから見れば姿形は人間の女の子のようだがその中身ややっている事はとても異様だろう...それを見るのが狩人じゃ無ければの話だが)...そう言えば、これだけ派手にやってるのに彼奴らは気づかないのかあ...落ちたもんだね!(なんて面白おかしく笑えば、もうお腹は膨れたのか「残骸」を残したまま立ち上がり、ゴミを見るような顔で見下ろす。そして血のついた口を血のついた手で拭えば、またクスッと笑い路地裏を出ようと歩き出す)   (2017/1/6 21:05:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、〈白虎〉さんが自動退室しました。  (2017/1/6 21:30:10)

おしらせ波形ニナ♀28さんが入室しました♪  (2017/8/20 23:56:24)

波形ニナ♀28(夜の街をこつこつとヒールの音を響かせて歩く人影一つ。黒いぴっちりしたレザーのパンツに同じ風合いのショートブーツ、上半身は不釣り合いなふんわりした白いキャミソール。風になびく裾からちらりと引き締まった腹がのぞく。この界隈は最近、人通りが少ない。理由はありふれていた。『女性が次々姿を消すから』それを承知でか、それとも知らないのか?長い黒髪をなびかせて悠然と歩いて行くその姿は無防備とさえ言える。やがて周囲が開ける。昼は人々の憩いの場ともなる円形の広場。その中央の噴水近くで足を止めた。こつっと踵を鳴らして噴水を見あげる。)ちょっとあからさまだったかなあ。(女は狩人、自らを囮としての夜歩き。だが魔物の気配は微塵も無い……今のところは。)   (2017/8/21 00:02:51)

波形ニナ♀28おっと。(ブーツの尖ったヒールを見おろして細い眉をしかめる。噴水池の縁に右のつま先を乗せて屈みこむ。踵にはさまっていたのはちっぽけな石。)どこで踏んだかなあ。(つまんで、抜き取ろうと試みる。意識がそれる。その瞬間、音も無く噴水の水が盛り上がる。あたかも透明な蛇がかま首をもたげるように女めがけてしゅるしゅると伸びて行く。先端が手の形に開き、夜目にも白いうなじに今にもつかみかかろうとした。)   (2017/8/21 00:10:21)

波形ニナ♀28(ばりっと「水の手」が引き裂く。はらはらと舞うのは、女がまとっていた薄地のキャミソール。ほんのひとかきしただけなのに切れ切れに切り裂かれてふわふわと空を舞う。だが、それだけだ。)なーんだ、そこに隠れてたの。(爪が襲った瞬間、女はトンボを切って飛び退いていた。腕を組み、器用に胸元を隠している。)水に溶ければ気は水に紛れる。賢いなぁ。でも、もう隠れてられないよ。さあ、出てらっしゃい。(口角をつりあげて笑い、右手を掲げて手招き。それに答えるように、水の腕が噴水池から這いだす。ず、ずず……と池を満たしていた水が丸ごと、蠢いている。)うわぁ。(女の顔が蒼ざめる。)ちょっ、でかすぎじゃあ。あら、あらら。(水はぬるぬるとせり上がり、今や高さは3mを越えようと言う所。)うーわー、これどうしよう。   (2017/8/21 00:32:23)

波形ニナ♀28今さら、ごめんって言ってもどうにもなんない、ですよね?(引きつった顔で問いかけてみる。ぶるぶると水の表面が震えて、ざばっと何本もの触手が枝分かれ。しかもその一つ一つに口が開き、しゃぎゃー、しゃぎゃーと剣呑な声を上げている。)あは、やっぱりね。水に流そうとは行かないか。(触手の群れが襲いかける。一瞬早くたんっと地面を蹴って宙返り、後方に飛ぶ。一回、二回、三回めで組んでいた腕を解く。その手には二丁の小型の拳銃が握られている。下に隠されていたのは黒いレザーのブラ。ゆるくたなびく布に隠されていた背中には、巧みにホルスターが仕込まれていた。空中で身をひねりながら片目を細める。のたうつ触手の中に漂う、黒い塊が見えた。)   (2017/8/21 00:40:21)

波形ニナ♀28見ぃつけた。(引きがねを引く。最初の弾が魔物に触れるや、そこから水が凍りつく。膨大な体のほんの一部でしかなかったが、それでも動きを鈍らせるには十分。高々と上げた足で凍った触手を蹴り、飛ぶ。二丁目の銃口がびたりと、黒い塊に狙いをつける。)核は、そこか!(銃声、二発目。小さな銃に相応の小さな音。それと知らなければ、都会の喧騒に紛れて容易に聞き逃されてしまう程度の。ちっぽけな弾が、あやまたず黒い塊を撃ち抜く。女の脚が弧を描き、地面に降り立つ。)おやすみ。(かつっと踵を鳴らす。水が形を失い、ぶちまけられる。辺り一面、水浸し。昼の熱気に蒸された路面から水蒸気がたちのぼる。)あっつぅい。   (2017/8/21 00:47:01)

波形ニナ♀28(器用に濡れた路面を歩いて、近づく先には先刻撃ち抜いた黒い塊。大人の掌ほどのそいつは見事に頭をぶち抜かれていた。)何なんだろうな、これ。(蛇のような、カエルのような、トカゲのような。それを全て練り合わせて出鱈目に一つの形にしたようにも見える。命の気配は既にない。満足げにうなずけば取り出したスマホで頭の無いそいつをぱしゃりと撮影、いずこへかと送信する。)一丁上がり。   (2017/8/21 00:58:28)

波形ニナ♀28(こつこつと踵の音を響かせて遠ざかる。明日からは、人が消えることはなくなるだろう。そう、ほんのしばらくの間は。)   (2017/8/21 00:59:16)

波形ニナ♀28【お部屋をありがとうございました。】   (2017/8/21 00:59:25)

おしらせ波形ニナ♀28さんが退室しました。  (2017/8/21 00:59:29)

おしらせ〈九尾〉さんが入室しました♪  (2017/10/30 01:42:44)

〈九尾〉【こんばんは。久し振りのお部屋、お借りいたします。どなたか来てくださるまでソロルを回すつもりですが、来てくださいましたら少しお話で合わせてからまたやり直すのも歓迎です。宜しくお願い致します】   (2017/10/30 01:43:54)

〈九尾〉まっずいなあ...(夜中ではあるがまだ灯の止まっている街中の路地裏...薄暗いその狭い道で口元を拭いながら立ち上がる女の視線の先には無残に食い散らかされた『人間』。僅かに原形をとどめている服からさらに男性だろうか)...痩せすぎだし、普段良いものも食べてないんだろうなあ(そう言うと足で既に動かなくなった其れを足で突くように蹴れば溜息を吐きながら月が雲で隠れている空を見上げ、白い息を見つめる)   (2017/10/30 01:48:19)

おしらせ〈九尾〉さんが退室しました。  (2017/10/30 01:49:43)

おしらせ鶴来 耀♀17さんが入室しました♪  (2017/10/30 19:50:59)

鶴来 耀♀17【面白そうなお部屋!暫しお邪魔致します。後入り様は勿論歓迎で…!】   (2017/10/30 19:51:25)

鶴来 耀♀17はぁ?なんやねんそれ、ほんまに。いやいや、ミスとか知らんしな?何でそないな事が起きるん…?……いや、だからぁ、《魔物》倒せて良かったぁ、ちゃうわ!こんな金にならんの狩ったトコロでしゃあないやん!ウチは別にせーぎの味方目指しとるワケ違うしな?(薄暗い路地裏。雨が地を叩く喧騒にも負けない程の甲高くて大きな声が響いている。どうやら声の主は軒下でスマートフォンで会話をしているらしい。短い脱色された金色に、毛先だけ桃色の個性的な髪色。ダボッとしたサイズの合わないロングパーカーを着ている。足元のスニーカーはこれまた派手な桃色。その先には――赤黒い血の混ざった水溜り。黒い動物じみた毛の塊。)はぁ……ほんま骨折り損ってこのコトやわぁ…。ありえへんやろ、ターゲット間違ぉて伝えるとか。マジありえへん。何もマネージメントできてへんしな、……ほんま死んで欲しいわぁ。なぁ、自分《アンタ》もそう思いはるやろ?(チラリ、と視線を向ければ今度は節ばった関節の拉げた四つ足の《ナニカ》。毛は無く、ツルツルとした材質はどこか魚類を彷彿とさせる見た目。ソレに話を振ると同時。)   (2017/10/30 20:04:17)

鶴来 耀♀17――なんや、なぁんも言いはらへんの。おもんないヤツ…。(がらら…と鉄を引き摺る音。次の瞬間、べしゃりっ、と嫌な音。《ナニカ》の頭頂部はバールによって抉り取られていた。)   (2017/10/30 20:04:25)

鶴来 耀♀17はぁ、ほんま最悪や。服は汚れるし、金にもならへんし。疲れただけやん、こんなん。……こりゃもぉ、アイツに責任とってもらわな割りに合わんなぁ。(生き物から無機物へと変化したそれ等に視線を送ると小さく溜息をついた。血溜まりになっていない水溜りでバールの先端についた血肉を洗い流し、浮き沈みする赤黒い塊をぼんやりと眺めた。彼等にも脂肪とかそういうのはあるのだろうか、赤の中に混ざる白。脂身。バールが綺麗になれば、腰元の釘袋へと差し入れる。スマートフォンを再び取り出せば)――もしもし。ほんま気分最悪やし、ジブンのミスなんやから、今日焼き肉奢ってな。じゃないと許さへんし、絶対。(一方的に言い連ねればスマートフォンの赤い受話器のマークを押し、切る。)ほんま、最悪。くだらん事しとる間にランキングだいぶ落ちたやん……。(ブツブツ、と文句を言いながら、画面をスライドさせて次に開くのはゲームアプリの画面。)   (2017/10/30 20:18:56)

鶴来 耀♀17(彼女にとって《狩り》は割りの良いアルバイトであるし、《魔物》はただの金の種。彼女が異質なのでは無く、ただただ彼女にとっての常識が“そう”であるたけ。)さて、と。折角の焼き肉やし、たくさん食べよーっと。(ランキングはまた後で頑張ろう。課金とか、そういう手もあるし。ぐーっ、と身体を伸ばすとパシャパシャと水を弾きながら路地裏を後にする。灰色の空から溢れる雨は、唸る雷は、まるで泣いているかのようだった―――。)   (2017/10/30 20:23:28)

鶴来 耀♀17【そんなわけではじめまして、でした!お部屋ありがとうございましたー。】   (2017/10/30 20:23:42)

おしらせ鶴来 耀♀17さんが退室しました。  (2017/10/30 20:23:46)

おしらせ〈白虎〉さんが入室しました♪  (2017/11/4 18:39:55)

〈白虎〉【こんばんは。お邪魔します。お相手募集してます】   (2017/11/4 18:40:14)

〈白虎〉(とあるビルの屋上。そこから下を見下ろす彼女...風に銀色の髪が靡き、月の明かりでキラキラと光る。そしてその髪の奥の瞳は金色に輝き、街行く人々を見で追っている。だがその眼は座っていて、とてもじゃないがやる気を感じられない)...不味そう(ボソッとそう呟きながら見ていたのは派手な服装、ここまで臭ってくるキツイ香水の匂い、沢山の装飾品の集団だ。男女ともに大きな声で笑い、話して周りの目を気にせず自分たちの好きなようにやっている。そして立ち上がり、眼を閉じると片足を外に出しそのまま上体を前に倒す。体が宙に浮いた瞬間眼を開き、ビルとビルの壁を蹴りながら下へと降りて行く)   (2017/11/4 18:46:02)

おしらせ空見 蒼也♂18さんが入室しました♪  (2017/11/4 18:46:32)

〈白虎〉【こんばんは】   (2017/11/4 18:46:42)

空見 蒼也♂18【こんばんはー、初めまして。よろしければお相手よろしいですか?】   (2017/11/4 18:47:19)

〈白虎〉【はい、全然お願いします。まだ書き途中のロルがあるので、それの後に続いてもらう形でもいいですか?】   (2017/11/4 18:47:58)

空見 蒼也♂18【ありがとうございます!もちろん全然大丈夫ですよ、焦らずゆっくりで構いません】   (2017/11/4 18:48:54)

〈白虎〉(そしてダンッ!と大きな音を立てて、猫のように路地裏に着地をする。そして顔を上げるとちょうどこの路地裏から先程の派手な集団が見える。ペロッと舌なめずりをすると立ち上がり、ゆっくりとそちらの集団の方へと近づいて行く。そして集団のうち1人がじゃれ合って突き飛ばされた拍子に路地裏の方へとよろけるのを見れば、白虎そのものの爪の長い獣の手をその人間へと伸ばす)   (2017/11/4 18:51:09)

〈白虎〉【お待たせしました。改めて、よろしくお願いします】   (2017/11/4 18:51:38)

空見 蒼也♂18【こちらこそよろしくお願いします!】   (2017/11/4 18:52:10)

空見 蒼也♂18(返り血。その背中から血は吹き出、臓器が破裂し、彼女を濡らす。その血は彼女の口の中に一粒だけ偶然入った。美味。その極上の甘い濃厚な味は、もはや麻薬とも言っていいほどの最高の血は、彼女の舌を狂わせる。しかし、そこには何かが、あと1つ何かが足りない。それはすぐに分かるだろう。恐怖。痛みの苦痛はあっても、味を彩らせる恐怖は異様に薄かった)おい、あぶねーよ全く。あ、てめ財布すっ飛んだじゃねーか!先カラオケ行ってきてくれよ、拾って来るから。あ?待つ?いいって、部屋無くなる方が嫌だし早く行けっての(未だ背中を血で濡らすその男は平然としながら、壁に手を着き、集団の一人を軽く蹴りながら先に行くよう促す。集団達は夜の暗い空間に彼がいるせいか惨状が見えてないようだ。異様とも言える光景を彼女に見せながら、後ろの彼女に一言だけ彼は呟いた)なぁ、ここじゃあ騒ぎになるからよ、奥に行こうぜ(一歩前に出て彼女から爪を引き抜く。そのそばから、彼の身体は傷が無くなっていった)   (2017/11/4 19:07:46)

〈白虎〉...へえ(男の背中に突き刺した爪を、何食わぬ顔で   (2017/11/4 19:11:23)

〈白虎〉【すいません切れました。】   (2017/11/4 19:11:31)

空見 蒼也♂18【いえいえ、大丈夫ですよー】   (2017/11/4 19:11:49)

〈白虎〉...へえ(男の背中に突き刺した爪を何食わぬ顔で引き抜くその後にそんな声を漏らす。そしてこちらに向かって話しかけているようなその言葉から、この男が《狩人》なのだと悟る。面倒な事になってしまったなと思いながら地面を蹴ると宙を舞い、後方へ手足をついて着地する。その刹那彼女の周りに青白い電気がバチバチと音を立てて光る。すると彼女の手足は先ほどのの獣の手の様に白い毛が生え、白虎の手足となる)...こんなガキが狩人なんて、世も末。昔は骨のありそうなやつばかりだったのに。(そしてゆっくりと立ち上がり、ブーツの皮が残っている足を軽く振ってはその皮を落とし、裸足で地面を踏む。そして両手を何度か握っては開いてを繰り返しちゃんと動くか確かめる)まあ...全員食べちゃったけど..(と、表情一つ変えずに手についた彼の血をなめとる)   (2017/11/4 19:18:34)

空見 蒼也♂18そうなんだよ、俺まだガキ何だよなぁ......だからさ、まだ若い命ってことで見逃してくれね?ほら、ちょっと位なら血ぐらい飲ませてやるし、痛いのも我慢するからさ、な?(緊張感の欠片も無い口調。それも、その口から放たれた言葉は、停戦。彼は≪狩人≫で、彼女は≪魔物≫それを十分に知っているにも関わらず、彼は自らの身体を差し出すとまで言って見せた。その若さから来る甘い考えの根幹は、次の言葉で紡がれた。それは、甘い、から愚か、になる)だって、お前達の事傷つけたくないし。お前女の子だろ?ムリムリ、戦える訳無いじゃん(未だ背中の痛みに困ったような笑みを浮かべながら、話す彼は、愚者か狂人だった)   (2017/11/4 19:29:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、〈白虎〉さんが自動退室しました。  (2017/11/4 19:38:55)

空見 蒼也♂18【お疲れ様でした......?】   (2017/11/4 19:40:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、空見 蒼也♂18さんが自動退室しました。  (2017/11/4 20:01:06)

おしらせ〈黒豹〉さんが入室しました♪  (2017/11/29 02:50:36)

〈黒豹〉【こんばんは、どなたかお相手してくださる方いませんか?】   (2017/11/29 02:50:50)

〈黒豹〉【誰もいませんか?】   (2017/11/29 02:52:33)

おしらせ〈黒豹〉さんが退室しました。  (2017/11/29 02:52:37)

おしらせ〈九尾〉さんが入室しました♪  (2018/7/30 02:36:52)

〈九尾〉【こんばんは。こんな夜中じゃ誰も来ないかもしれないですけど待って見ます笑】   (2018/7/30 02:37:53)

〈九尾〉【ロル書きながら緩く気長に待ってみるとします】   (2018/7/30 02:39:20)

〈九尾〉(とある街中の路地裏、   (2018/7/30 02:39:59)

〈九尾〉【わお、初っ端からミスって誤送信とは...】   (2018/7/30 02:40:20)

〈九尾〉(とある街中の路地裏。街灯や店の灯りが届かない奥の方で影がゴソゴソと動いている。そこから聞こえてくるのは荒い女の息と、その息のせいでいやらしく聞こえる水音...路地裏を抜けると居酒屋がたくさん並ぶ。お酒に酔った勢いでおっぱじめた輩がいるのかと思われてもおかしくないこの場所。だが決してそこで行われているのは淫らな行為ではなく《食事》だ。いやらしい意味の食事じゃない...言葉通りの食事)アァ、美味しい。少し酒臭いのが気にはなるけど...でも美味しい。久しぶりのご飯だから、余計に...(無我夢中で男性の腹部から肉を手で取り、ひたすらそれを口元に運ぶ。手や口の周り、服が血まみれになってしまうのはもう気にもとめない。数ヶ月ぶりの人の肉、血...こんなにも美味しい食事を食べているのだがら自分の身なりが汚れることなんかは気にしている場合じゃなかった)   (2018/7/30 02:47:06)

〈九尾〉(無我夢中で男の肉を食べて数分。ゲプッという音を口から出し、満足といったように口の周りや手についた血をペロペロと猫が毛繕いをするかのように舐めて綺麗にすれば食べ終えた男の顔を見る。死んだ者の独特の目は生きてたら人間の目より何倍も綺麗で、白くなりつつあるその肌もとてもそそられる。男の腹部を手で貫いた時に相手の口から出てしまった血をみると顎に伝ったそれをたどり、舌でそれを舐めて行き冷たくなった男の唇に辿り着くと、此方の唇を重ねる。そしてなんの反応も帰って来ないのは気にせずに湿っただけの血の味のする舌に自分の舌を絡ませ、死体に跨がれば何度も何度も啄むように唇を重ねる。そして一度唇を離して先程より口が開いた死体の顔を見れば、ゾクゾクと体を震わせて自分の肩を抱く。そして尾骶骨部分から9本の大きく金色の毛に包まれた尻尾をだす。これが彼女の正体だ)   (2018/7/30 02:56:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、〈九尾〉さんが自動退室しました。  (2018/7/30 03:20:54)

おしらせ〈九尾〉さんが入室しました♪  (2018/7/30 04:29:36)

〈九尾〉【〆ロルもせずに落ちてしまいました。。】   (2018/7/30 04:30:05)

〈九尾〉(すると金色に包まれていた9本の尻尾はみるみるうちに黒く染まって行き、金色の瞳も紅く変わる。すぅっ、と息を吸い込みゆっくりと吐き出すと段々と明るくなってきている空を見上げては四年前、自分の尻尾を切り落とした狩人のことを思い出す。今はもう既にその尻尾は生えきっていて元どおりだが他の8本と比べて少しだけ細い...右から2本目の尻尾だ)懐かしいなあ...アイツはまだ生きているのかしら(切り落とされた場所の尻尾を撫でながら切り落とされた日のことを思い出す。壮絶だった...忘れられない。忘れるわけがない。男の死体から立ち上がり先程まで恋人のように唇を重ねていた男の死体の頭に尻尾を突き立て、グッと力を込めて其れを潰してしまうと尻尾の先端についた血を振り払い、綺麗にする。そして地面を、壁を器用に蹴りながら上へと上がって行くと「アイツは絶対私の手で殺す」と、どこか嬉しそうな表情を浮かべ遠くを見据える。そして大きな尻尾に包まれた彼女の姿は明るくなってきた街の中へと消えて行く)   (2018/7/30 04:38:47)

〈九尾〉【ちょっと雑な感じになっちゃいましたけどこんな感じで!!!四年ぶりに此方にお邪魔させてもらいましたが部屋が残ってて感動です!前にロルを回した肩たちとまた会える事を願って、また来たいと思います。お邪魔しました。】   (2018/7/30 04:40:05)

おしらせ〈九尾〉さんが退室しました。  (2018/7/30 04:40:08)

おしらせ〈雪女〉さんが入室しました♪  (2018/7/30 08:08:33)

〈雪女〉【おはようございます。中文から長文かける方お待ちしてます】   (2018/7/30 08:09:11)

〈雪女〉【ロルは流れとか話した後に書き出します】   (2018/7/30 08:12:21)

おしらせレーヴ♀28さんが入室しました♪  (2018/7/30 08:13:55)

〈雪女〉【おはようございます】   (2018/7/30 08:14:21)

レーヴ♀28【おはようございますー、宜しければお相手しても構いませんか?】   (2018/7/30 08:14:24)

〈雪女〉【はい、是非お相手の方宜しくお願い致します】   (2018/7/30 08:15:01)

レーヴ♀28【ありがとうございます、それではシチュエーション等を決める前にNGなどを教えてもらって構いませんか?】   (2018/7/30 08:15:30)

〈雪女〉【NGは腕の切断とかいきすぎたグロ程度ですね。レーヴさんのNGや希望を聞いてもいいですか?】   (2018/7/30 08:17:05)

レーヴ♀28【此方はそちらと同じように四肢欠損などの過度なグロですね、行為の時に対してはその時に説明しますので…それでは、シチュエーションのリクエストってありますか?】   (2018/7/30 08:18:18)

〈雪女〉【シチュに関しては特に考えていなかったのでレーヴさんに希望のシチュが無ければ流れに任せようとは思っています】   (2018/7/30 08:19:18)

レーヴ♀28【こちらも特にありませんので、流れに任せてやりましょうか】   (2018/7/30 08:20:27)

〈雪女〉【了解致しました。では書き出しますので少々お待ちください】   (2018/7/30 08:20:48)

レーヴ♀28【ありがとうございます】   (2018/7/30 08:21:17)

〈雪女〉なんて美しいのかしら...(大都市の外れ、そこには沢山の廃墟が建ち並び噂によると若者の間では夜の肝試しに人気のスポット。その中の1つの潰れた工事...中にいるのは寂れた工場には似合わない綺麗な着物を着ている女が1人。だが中を見ておかしいと思うのはそれだけじゃない。外から見た感じではわからないが、工場の中は一面...内側から全面が凍っていて巨大な冷蔵倉庫かと間違うほどだ。そしてその中央には特に大きな氷の塊があり、その目の前に女は1人佇んでいた)季節が暑いのはとても嫌な事だけれど、こんな美しい物が作れたのなら構わないわ...(うっとりとした表情で見つめる大きな氷の塊。彼女が惚れているのはその大きな氷の塊ではなく、その中身...霜が降っていてよくわからないが彼女が着物の袖で霜を拭くと中には決して少なくない人数の人が埋まっていた。氷漬けのように服を着たまま、恐怖に顔を歪めたまま氷の中に入っている)   (2018/7/30 08:27:54)

レーヴ♀28…はっ…ふっ……ん?(夏の間でも彼女の習性は変わることはない、時間も、日時も、ただ一時も変わること無く毎日続けていく。それは運動も然り、毎日三回行うと決めているランニングは最後の三回目をしている真っ最中だ。昼間には猛熱を地上に振り撒いていた太陽は既に沈み空には白い月が上る夜の時刻、夏場ではそんな時間になっても熱気が抜けずに体に熱を向けてきている。それは走っている間であれば受ける風によって忘れられるが――一旦体を休ませるためにランニングから早歩きに変えてゆっくりと進んでいる最中、自分が何度も通り過ぎる廃墟の建物の一つから冷たい風を感じて足を止め視線を向ける。この建物は既に誰も使っていない筈なのに何故冷気が抜けてくるのだろう、その疑問が頭の中を巡り想像を浮かべていく。そんな風に頭のなかでのみつらづらと並んでいく思想を打ち消しながら、しかし自分が他の人とは少し違うというのを思い出してその中へと躊躇無く入っていく。そして感じるは極度の冷気、視界を埋めるのは満面の氷   (2018/7/30 08:40:23)

レーヴ♀28――一体何があったのだろう、唐突に変わった景色に唖然としながらも床にも張られた氷で滑らないように注意しつつ、この原因を探るために歩みを進めていた)   (2018/7/30 08:40:27)

2015年08月26日 21時44分 ~ 2018年07月30日 08時40分 の過去ログ
〈夜の狩人〉
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