「【専用】ショターズの物語」の過去ログ
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2018年06月17日 00時21分 ~ 2018年07月30日 22時21分 の過去ログ
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シールドブラック | > | 【そうなんですよね…梅雨という時期は気持ちが上手く調整しづらかったりもしますし。お気遣いありがとうございます。次回予告風になってしまいましたが…今日はこの辺りでも大丈夫でしょうか?】 (2018/6/17 00:21:52) |
フレイムレッド | > | 【次回が楽しみになる予告ですね! はい、無理は禁物ですから!】 (2018/6/17 00:22:55) |
シールドブラック | > | 【そう感じてもらえたのであれば幸いです!はい、では今日はここで…お相手ありがとうございました!お疲れ様です、レッドさん】 (2018/6/17 00:25:27) |
おしらせ | > | シールドブラックさんが退室しました。 (2018/6/17 00:25:31) |
フレイムレッド | > | 【こちらこそ、ありがとうございました! また機会が重なったとき、お相手宜しくお願い致します!】 (2018/6/17 00:26:31) |
おしらせ | > | フレイムレッドさんが退室しました。 (2018/6/17 00:26:37) |
おしらせ | > | フレイムレッドさんが入室しました♪ (2018/6/17 16:18:42) |
フレイムレッド | > | 【軽く待機してみますね!】 (2018/6/17 16:18:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。 (2018/6/17 16:39:12) |
おしらせ | > | フレイムレッドさんが入室しました♪ (2018/6/17 21:12:28) |
フレイムレッド | > | 【こんばんはー、再度お待ちしてみます!】 (2018/6/17 21:13:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。 (2018/6/17 22:06:14) |
おしらせ | > | フレイムレッドさんが入室しました♪ (2018/6/19 21:08:20) |
フレイムレッド | > | 【こんばんはー!ブラックさん、お待ちしてみますね!】 (2018/6/19 21:08:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。 (2018/6/19 22:21:33) |
おしらせ | > | フレイムレッドさんが入室しました♪ (2018/6/21 21:43:22) |
フレイムレッド | > | 【こんばんは!待機してみますね!】 (2018/6/21 21:44:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。 (2018/6/21 22:21:09) |
おしらせ | > | シールドブラックさんが入室しました♪ (2018/6/21 23:06:05) |
シールドブラック | > | 【こんばんは。まめに足を運んでいただいていたというのに足を運べず申し訳ないです…こんな時間ですが、少し待機です】 (2018/6/21 23:07:11) |
シールドブラック | > | 【流石に厳しいか…また余裕が重なりましたらその時はよろしくお願いします!お邪魔しました】 (2018/6/21 23:30:05) |
おしらせ | > | シールドブラックさんが退室しました。 (2018/6/21 23:30:08) |
おしらせ | > | フレイムレッドさんが入室しました♪ (2018/6/23 20:38:15) |
フレイムレッド | > | 【ブラックさん!いらしてくださってたんですね! 】 (2018/6/23 20:38:43) |
フレイムレッド | > | 【すれ違いすみません汗 待機してますね!】 (2018/6/23 20:38:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。 (2018/6/23 21:42:11) |
おしらせ | > | フレイムレッドさんが入室しました♪ (2018/6/24 14:46:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。 (2018/6/24 15:07:10) |
おしらせ | > | フレイムレッドさんが入室しました♪ (2018/6/26 21:46:13) |
フレイムレッド | > | 【こんばんは!ブラックさん、お待ちしてみますね!】 (2018/6/26 21:46:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。 (2018/6/26 22:06:39) |
おしらせ | > | シールドブラックさんが入室しました♪ (2018/6/26 22:06:40) |
シールドブラック | > | 【タイミング最悪過ぎないか…俺は。こんばんは、少しの間レッドを待とうと思う】 (2018/6/26 22:07:30) |
おしらせ | > | フレイムレッドさんが入室しました♪ (2018/6/26 22:08:01) |
フレイムレッド | > | 【まっもーるっ!(背後から抱き締めて)へへへー、久しぶりだなー!】 (2018/6/26 22:08:32) |
シールドブラック | > | 【!?(背後からの抱擁に大きく身を飛び上がらせ)ひ、久しぶりだ…突然抱き着いてくるな。驚くだろう…】 (2018/6/26 22:09:07) |
フレイムレッド | > | 【ヘヘヘッ…そんなに驚いたのか~?(ニシシッ) 最近は忙しいか?疲れてたりしないか?(肩を揉んで)】 (2018/6/26 22:10:00) |
シールドブラック | > | 【まあ多少はな…(ふう)そうだな…多少忙しさが上がった所はある。だがそれ程大きなものじゃない。心配いらないぞ?…ん、こうして肩を揉まれると癒されるな…(身体から力を抜いて和み)今日はこんな疲れを解すような形でもいいかもしれないな。互いにマッサージといった展開など】 (2018/6/26 22:11:29) |
フレイムレッド | > | 【んっ、……気持ちいいか?(身体の力を抜く彼に微笑みながら) あぁ!ほのぼのな感じでやろうか?(ニッ)】 (2018/6/26 22:13:30) |
シールドブラック | > | 【ああ、心地いい(小さく頷きながら脱力した)それも悪くないと思ったが…お前の方は何かあるか?】 (2018/6/26 22:14:12) |
フレイムレッド | > | 【ヘヘヘッ……(モミッ、モミッ、)いや、今はアイツにブラックを取られてるから……今夜はブラックとイチャイチャしたいぞ!(怪人に嫉妬してて)】 (2018/6/26 22:15:17) |
シールドブラック | > | 【ん、…ん(ぽー、はー)…そ、そうか。分かった…ではゆっくり流していくか。もしかすると刺激的な事になるかもしれないがな?(嫉妬みせるレッドに少々大胆な発言で意識の矛先を逸らしにかかった)】 (2018/6/26 22:16:55) |
フレイムレッド | > | 【ヘヘヘッ、刺激的な事、……な?…でも、最後は守がオレに泣かされちゃうもんな?(ニヤリ)でも、そんな守が可愛いんだよなぁ…(ナデナデ)】 (2018/6/26 22:17:57) |
シールドブラック | > | 【…な、にを言っているんだお前は。理解しかねるぞ…!(ふん)可愛さなどそう持ち合わせたものじゃない(ふー)…始めていくか?】 (2018/6/26 22:18:55) |
フレイムレッド | > | 【なーんだよぉ?守がいっちばんオレを理解してくれてるんだろ?(ニヤニヤ)…無意識、無自覚なのは…それは守の宝だな!(こくこくっ)あぁ!書きだし、任せてもいいか?】 (2018/6/26 22:20:58) |
シールドブラック | > | 【…ある程度はな。だがたまにお前は読めない。‥そういったニヤつきを抱いた酷くはしたないように見える時は特にな(じー)…どういう事なんだそれは(ぽかん)分かった。始めてみよう】 (2018/6/26 22:21:53) |
フレイムレッド | > | 【オレってそんなに謎か??(うーん…)オレにしか分からないことっ♪(ニッ)あぁ、ありがとな!】 (2018/6/26 22:24:12) |
シールドブラック | > | (一日の業務を終え、互いに風呂を済ませてしまえばタンクトップと短パンという少年らしい軽装を互いに纏って一日の疲れを癒すべく今日は身体を労っていこうという趣旨の元、お互いにマッサージ施そうとはブラックの案だったか)少しはリーダーとしての責務に追われるお前を癒せればいいんだけどな。まずは俺からだ。もしも眠たくなったりした時はそのまま休んでしまっても構わないから(両手を握っては開き、そして傍にはアロマオイルやゆったりとしたBGMや鼻をくすぐる甘い香りなどを焚いたりとマッサージに対する意気込みが高い様子でベッドへと片手を向けた)さ、横になってくれ。上手くやってみせるから (2018/6/26 22:25:12) |
シールドブラック | > | 【いや、普段は単純だ(こくり)…謎だなそれこそ(むむむ)こんな感じで良ければ?もしも至らなければ変えるから言ってくれ】 (2018/6/26 22:25:55) |
フレイムレッド | > | ッ!…ほぉ~…こりゃあ、また本格的だなぁ?ブラック!…オレなんか、肩揉みぐらいで全然大丈夫だぜ?それよりもブラックを癒してやりたいけど…(ブラックと共に入浴中に、ブラックからの提案を受けた。それはマッサージをし合おうというものだ。最初こそキョトンとしたものの、ブラックを癒したいと思えば了承した。しかし先攻は彼がやると意気込みを見せるような本格的な雰囲気に少々驚きを隠せない。)へへ、じゃあお言葉に甘えるか!……疲れたら言えよー?オレが交代するからな!(ブラックに微笑むと赤いタンクトップを脱ぎ鍛えられた己の肉体を誇示しながらベッドへうつ伏せに寝転がる。ゆったりとしたBGM、甘い香りに気分が落ち着いていく。) (2018/6/26 22:30:24) |
フレイムレッド | > | 【至らないところなんて見当たらないぞ!? いつもありがとうな!(ワシャワシャ)】 (2018/6/26 22:31:00) |
シールドブラック | > | どうせやるからにはな(折角進めるのであればより効果が大きい方が効率が良いに決まっている。やるとなればとことんであろうと思っているだけにこれ位はそう大きな事ではなかった)それはお互い様だからな。まずは提案者である俺から実践していきたい。その時は遠慮なく交代しよう。…では始めるからな(衣類を脱ぎ去り、日々強く逞しくなっていくようなその肉体は見ていてとても誇らしい。うつ伏せになった相手の元へと寄ればアロマオイルを手に馴染ませ、その逞しさを抱かせる背中に手を滑らせて肌全体に伝えながらまずは感覚に慣らすように触れながら力を時折緩く入れて内側への刺激を送りながら相手の下半身をまたぐようにして膝立ちになった) (2018/6/26 22:33:55) |
シールドブラック | > | 【それならば良かった。…いや、こちらこそ提案や始まりをしてもらっている身だ。感謝している。やめないか(顔を軽く振り)】 (2018/6/26 22:34:25) |
フレイムレッド | > | 守らしいなっ。…ヘヘッ、これは楽しみだ!(やるとなればとことんこだわる彼だ。胸が踊るように楽しみだ。)お、頼んだぞ~。(クッションを顔に下に引きつつ、ブラックのオイルを纏った手が背中へオイルを馴染ませるように撫でるような手つきで広げた後、徐々に徐々に指に力を入れ、鍛えられた肉体の内部へ心地よい刺激を与え始める。)……んっ、…んんっ……。(時折、気持ち良さそうな声を漏らしながらレッドはブラックのマッサージを受けている……) (2018/6/26 22:38:30) |
シールドブラック | > | 折角時間を使うのであれば少しでも充実させたい(そのためには惜しみなく力を使うつもりであり、やり抜かんとする意識が高かった。頼まれればより張り切る糧となり、触れていく中で良さを帯びた声が溢れれば心が高揚する)十分な刺激となっているようで嬉しいものだ(俄然やる気が増しながらマッサージの中では王道であろう肩へと手を添え、揉み解すように掴んでいきながら指圧を大きくしたりと一定のリズムの中に不規則な力を混ぜてく) (2018/6/26 22:41:25) |
フレイムレッド | > | んっ、……んんっ。…あっ、そこすげぇいいっ…。……守、いつそんなマッサージを覚えたんだ?(肩への刺激が移る。背中だけでもかなり心地よさに包まれ充足感を感じたが、肩へ移るとまた違った心地よさが走る。うっとりと頬を緩めながらブラックのマッサージの技量はいつ身に付けたのか、気になって問いかけてみる。)…んっ、…筋トレで少し肩が凝っちゃってるからなぁ。守のマッサージ、すっげぇ効くよっ……(瞼を閉じてうっとりとブラックの指圧を楽しんでいる。) (2018/6/26 22:46:54) |
シールドブラック | > | ん?何事もまずは勉強。そして実践だ。本で学び…そして職員や他のショターズのメンバーにしたりされたりとで覚えていった(彼の疲れを癒す手助けとなるであろうと思えば学びを深め、周りの助けを得て身に着けていく事はマッサージというジャンルに対しても変わらなかった)ではしっかり念入りに解していかなければな。腕もしっかりとリフレッシュさせていかなければ(真剣な面持ちで必死に奉仕せんとするようにして腕をとれば腕全体に掌滑らせ揉んで押してと力をくまなく伝えていった) (2018/6/26 22:49:56) |
フレイムレッド | > | …………。守、今、聞き捨てなら無いこと……聞いたぞ?(気持ち良さそうに閉じられた瞳がシャキーンと見開く。他の職員やメンバー?グリーンやブルーならまだいい。だが他の職員……?守を狙う不届きものがいるやもしれぬこの基地でそんな危険なことをしていたというのか。そんな危ないことはするなっ、と不安げに彼の頭を撫でる。)ッ、あ、あぁ。……んっ、……んんっ。(暫く話し合いを、そう思ったが彼に促されるままにうつ伏せになれば盛り上がった力瘤や両腕には血管が浮かび上がっており、ブラックの指が、手のひらが腕を圧していくとその心地よさを腕から全身へ伝わらせる。) (2018/6/26 22:53:46) |
シールドブラック | > | 聞き捨てならない事なんてあったか?(いたって平然と気にした素振りなくマッサージに意識を向けていた。何を思ってそのような反応を生んでいるやら理解しえない。頭を撫でていくレッドのおかしな言葉に首を傾げるしかない)危ない事などなかったぞ?寧ろ勉強になったくらいだ。中には熟練した人もいてな。骨抜きになって立てぬかと思う程の技量もあったな…(危険な振る舞いをおかしたつもりなどもちろん微塵もなく、心配のしすぎな彼に経験を語る事で宥めんとしながら全身を通った力の巡りに気を良くすればもう片方の腕も同じように入念に施しを与えて上半身を徹底的に労わらんとした) (2018/6/26 22:57:05) |
フレイムレッド | > | ……お、おいっ?……守。ますます不安になることをお前は言ってるぞ?……ほ、骨抜きにされたのか?守……(いかん、そんなことは絶対に無いショターズにはそんな悪い人は居ない筈だ。だが天然な守は無意識だろうが、平然と語られるブラックの言葉に驚きと不安しか感じられない。)ッ、……んんっ、守……。凄く気持ちいいゾッ……(ふぁっ、と暖かい、甘い吐息を漏らしながらブラックの熟練者に等しい技量を感じていく。) (2018/6/26 23:00:38) |
シールドブラック | > | だから一体何を不安がるというんだお前は。…ああ、無礼を働いていないかが気になっているのか?リーダーとして当然の配慮か…だがそう心配するな。それ程大きな恥は見せていないはずだ…(リーダーとしてパートナーである自分が周りとの関係性を円滑にとれているか、そしておかしな失敗をしていないかが気にかかっているのだろう。骨抜きにされたとはいえそう無様な真似を晒すような事にはならなかった、ようには思える。語っていった所で余計な想いに駆られるだけのような内容もあったせいか言葉を一旦閉ざした)良かった。お前がそれ程強く感じてくれて嬉しい…次は下半身だな(大きな感情の溢れを声からも察する事出来れば温和な笑顔を広げ、身体の向きを相手の下半身の方へと向ければ足に手を通して脹脛を腿の方へと押し上げるように撫でていく) (2018/6/26 23:04:53) |
フレイムレッド | > | ッ!ち、違うッ!……守は無礼なんて働かない。そんなことはオレが一番知ってるぞ?……オレが言いたいのは、その…マッサージは身体と身体が密着するんだ。何が起こるか、分からないだろっ。…守が骨抜きにされてそのまま襲われちゃう可能性だってあるんだからなっ!(正直に話さなければ守には伝わらない。恥ずかしさもあるが意を決したように守へ伝えていく。胸の鼓動が早まるもしっかりと伝えれば恥ずかしさからか、顔を逸らしてクッションに顔を埋める。)ッ!んっ、……んんっ……(ピクッ、ピクッ、と反応を示す。盛り上がった脹ら脛に太く逞しい太腿。押し上げるようにマッサージを施すブラックによって血流やエナジーの流れが円滑となり心地よさと共に力も滾る) (2018/6/26 23:09:39) |
シールドブラック | > | …ふむ?…それこそ考えすぎだろう。ショターズ内部にそんな人間がいるわけないじゃないか(それこそ大きく考えすぎであり杞憂というもの。精々鼻息を荒くする者や鼻を抑え込むものや際どい部位へと触れていかんとする者や密着を図ろうとする者、それ位でありそう危険と呼べるものはいないはずだ。レッドを安心させるように頭を撫でながら、その過保護な想いからほんの少しでも解放されればいいなと願うばかり)ん、そろそろオイルも馴染みきったな(脹脛を通り、腿へと手を伝えそしてその手は相手の双丘へと添えられてあくまでもマッサージとして解すように広がりと押す力を加え、下半身への力をくまなく隅々まで行き届けようとしていた) (2018/6/26 23:13:29) |
フレイムレッド | > | ……そうか。…オレも…ショターズにそんな人間が居ないことを祈るよっ。……でも、守は狙われやすいんだ。気を許しすぎたらダメだぞ?上官と、オレとブルーとグリーンだけだ!心から信頼していいのは!(騙されやすい気質でもあるブラックに苦言を刺す。彼は寛容で穏やかな性格もあり、仲間として懐に入れた者には甘くなってしまう。その彼を守るのは自分の役割だ。)あぁ、……。アロマも凄くいい香りだ。……守……(今までの疲れがどこの空。身体もマッサージやアロマオイルの効果だろうか、ポカポカ暖かくなり心地よい気分に包まれていた。) (2018/6/26 23:17:31) |
シールドブラック | > | …分かった。気を付けよう…(心配を大きくしすぎだと思わなくもやはりないのだが、それでもこれまでの事を考えるにそれに反発しえない事も理解しているだけにおとなしく注意を向ける事を心がける事約束した。レッドに心配を少しでもかけぬように、負担とならぬように注意を払いたい)ん、全身の血行もきっと良くなっているはずだ。後は…仕上げだな(一度相手の上からどいてベッドから下りてはレッドの足元に移動し、その足先を揉みこみながら足の裏のツボを押していけば仕上げに入った) (2018/6/26 23:20:09) |
フレイムレッド | > | ヘヘッ、いい子だ。守……(ニコリと安心したように微笑む。マッサージは必要なこととは言え、その近さや雰囲気に流されてしまう者もいる。十分注意する必要がある。それは己達が正義のために鍛えた肉体目当ての者もいるかもしれないからだ。ブラックにトラウマをこれ以上植え付けさせてはダメだ。)あぁ、なんかポカポカするぞ!……あっ、…いててっ!…そこ、…そこのツボ、痛いぞっ……(うぅっ、と守の押すツボに身悶えるように震えながら答えていく。) (2018/6/26 23:24:52) |
シールドブラック | > | …(その言い様は引っかかる所もあるのだが、安堵を思わすその笑顔を見てしまえば抗議の声も向けられない。他人との接触に対してここまで心配投げるようなレッドだ。出来るだけ接触を図っても話さぬ方がいいのだろうと秘めておく方向へと終着させた)それは効果が大きく生まれている証拠だな。そして…痛みがあるという事はそれだけ効果があるという事だ。少し堪えてくれ(足は第二の心臓とも呼ばれる大事な巡りをつかさどる部位だ。最後まで気を抜かずにやり遂げれていけばその手を離し)ふう…これで一通り終えられたはずだがどうだ?身体が軽くなっていればいいんだが (2018/6/26 23:27:50) |
フレイムレッド | > | …………。な、なぁ、守?…オレの心配とか、独占とか…窮屈だって思ったこと、あるか…?(時折、痛みに顔をしかめて震えつつも、ブラックに問い掛ける。以前、上官からはあまりブラックに固執しずきては彼の自由も無くなってしまうと忠告されたのだ。不安ではあるが、守の自由が、守のことが一番である自分にとって守の意見を最優先にしたかった)ッ、……ッ!…あ、すっげぇ!……守!…体が、重力無くなったみたいだぜ!(ブラックのマッサージが終わるとその身体の軽さに驚いた。ぴょんと軽々寝た状態からベッドの上へ立ち上がるとマッサージされ、元気になった筋肉をモリッ、と盛り上げていく。) (2018/6/26 23:33:10) |
シールドブラック | > | ん?今のところはないな(考える間もなく自然な受け答えであるかのように平然と答えた。レッドが重く大きく考えているような素振りに反してブラックにとってはそのレッドの面持ちと加護は自身に対する想い入れの強さなのだと嬉しさを感じているだけでマイナスの感情はなかった)無事成功したみたいだ。学んでいった甲斐があったというものだ(これは協力してくれた人達にも改めて礼を告げるべきだろう。はしゃぐように動き、盛り上げた肉体を鼓舞するレッドの姿は男としてやはり無駄なく仕上がりを見せているその成りは惚れ惚れするものだ。自分も鍛え抜いている身とはいえ、防御の構えをとる以上身体の肉が必要になっていく事もあり、レッドより肉付きのいいものではあった。太っているわけではないし、これも一つの鍛え抜いた境地といえど羨ましいと思う部分があるのはやはりないものねだりか。レッドの立ち位置であれば肉付きに対するあこがれが強まったであろう事が分かるだけに、違いに良さを抱いている事は明白だった) (2018/6/26 23:38:10) |
フレイムレッド | > | ッ!…そ、そうか。……(自分が深刻に受け止めているのとは裏腹にブラックはそんな事を考えたことなど無いような自然な受け答えで返してくる。思わず呆気に取られてしまうも彼にとって自分の思いがマイナスではないことに喜びが溢れた。だが上官の言うとおり、あまり守を縛りすぎてしまうのもダメだと心に誓う。)……ん?どうしたんだ?守?(ニヤリと笑えば、ムニッ、ムニッ、と守の目の前で大胸筋を動かしておちょくってみる。クスリと楽しそうに笑いながら、ベッドの上で両腕を持ち上げくの字に折り曲げる。やはり大きく膨らむ力瘤や自慢の腹筋をブラックへ誇示するように見せつけていく。)へへ、これがお前を守る筋肉だ!…だから、守。お前は安心して良いんだからな! (2018/6/26 23:45:08) |
シールドブラック | > | ああ、その辺りも含めて心配するな(あまり重く考え過ぎず、どうか彼らしく自由にあってほしい。その為に自分はレッドを支えていきたいと考えているのだから、自分という存在が足を引っ張るようでは本末転倒というものであり、出来る限りレッドの心に応えたいと常に思ってはいるのだ)いや…しなやかで無駄なく…立派だな(ポーズをとってみたり、自由自在に筋肉を動かす様を観察していきながら強調されていくその肉体美に感嘆の息を漏らしながら笑った)…お前にもその言葉をそのまま返そう。俺だってお前を守る為に日々鍛え抜いているんだから(レッド同様にくの字に腕を折れば力瘤を強調させ、盾を支える逞しさを表現した) (2018/6/26 23:48:27) |
フレイムレッド | > | ……ヘヘッ、ありがとうな?守…(嬉しそうに微笑むレッド。頬を染めて安心したような姿は守さえも安堵に包ませるほど穏やかなものであった。)ほ、ほんとか!?もっと褒めてくれても良いんだぞ?…これがショターズリーダーの筋肉だッ!(ムキッ、ムキッ、とまるでボディービルダーを真似るようなポーズを何度も繰り出してブラックを魅了していく。正義のために鍛えた無駄の無いその肉体は輝いていた。)ッ!なっ、…………(守が張り合うように力瘤を見せてくるとシールドを支える彼の両腕はレッドを超えていた。その大きさや逞しさに思わず悔しさが滲み出てしまう。) (2018/6/26 23:53:34) |
シールドブラック | > | どういたしまして(礼を言われるような事は何もないはずではあるが、嬉しさをにじませるレッドにはこう返す事が正解な気がした。レッドのその温和な笑みは本当に暖かい光を帯びているかのような心地良いものだ)ふふ、そうだな。俺とは異なる理想形に近づいている。そんな姿が羨ましかったりする位だから(ポーズを繰り返していけばそれだけより相手の無駄のない仕上がりがより多く伝ってくるようだったが、自分とて負けてはいない)俺だって一人の男だからな。お前には負けていられない(力瘤も胸筋も腿もその大きさと肉の厚みにおいてレッドに譲る気はないのだから。さて、そろそろ香りを焚いたものも止めてしまってもいいだろうとBGMを流している傍に置いたロウソクへと近づく) (2018/6/26 23:57:07) |
フレイムレッド | > | ッ!ヘヘッ、守は守備に関してはプロフェッショナル、だもんな!…(身体も自分よりも大きい彼が筋肉量で勝っていることは分かっている。そして攻撃スタイルの異なる自分とブラックで比較するのもおかしな話だが、パートナーである以前に男として大切な相手を守るための指標となる身体の強さは負けたくないものがある。スピードを活かす自分はしなやかな引き締まった筋肉に、一方耐久の必要なブラックの筋肉はしっかりとした厚みのある筋肉であり、その力強さが羨ましかった。)ヘヘッ、…守……。(蝋燭の火を消した彼を背後から抱き締めるとそっと彼をベッドへ寝かせる。)守……(そしてギュッと抱き付く。お互いの体温を感じる至近距離で見つめ合うとそっとブラックにキスを落とすレッド……)こうして二人きりの時間を過ごせるのって幸せだよな! (2018/6/27 00:02:33) |
シールドブラック | > | 長所を生かし、弱所を補う。そうあってこその俺の強さだから(ヒーローでありながら敵を倒す手段が乏しかった自分だからこそ磨き抜いてきた守り。今ではそんな自分に誇りも抱けている。レッドは無駄をそぎ落としより攻撃を重視した瞬発的な肉体。ブラックは踏ん張りを効かせ、大きく肉を抱くべき持久型の肉体。違いはあれどそれぞれ男としての理想の肉体美を描いて突き進めているであろうように思える)正太?(背後より回された腕、寝かしつける動きに目を丸くした)‥っん、…もちろんだ。こうして平和な時間をお前と過ごしていける事が何よりうれしい…(落とされたキスに目を伏せていきながら一度だけすり寄って距離を縮めた。相手は上半身裸であり、アロマオイルで仕上がった肉体は普段以上に輝きを帯びているように見える) (2018/6/27 00:07:06) |
フレイムレッド | > | ……ッ。ヘヘッ、守に出会えたのも奇跡なのかもな。……怪人にオレたちの両親が襲われなかったらショターズにも、守にも会えなかった。運命って残酷だ。……残酷だけど、その中には必ず希望がある。…人々にその希望を与えるのがオレたちだ。……守、オレに付いてきてくれ。…オレ一人じゃ悪にはかなわない……だけど、守がいればオレは強くなれる。(彼の後頭部にそっと手を回してより身体を密着させるように抱き締める。愛しい相手。大好きな恋人の守を大切に抱き止めながら彼に想いを伝えていく。まだまだウブだった頃から二人は大分進展できた。) (2018/6/27 00:11:28) |
シールドブラック | > | 奇跡か…確かにそうかもしれない。…当然だろう?希望を広げ、そして悲しみを生み出さない為に俺達はある。俺はいつだってお前を支えていく。信じていて欲しい。そしてどうか傍にいさせてくれ、フレイムレッド(両手を相手の腰に添え、照れくささを帯びながらも確かにレッドを見て笑った。まだまだ伝えるべき事に対して不器用な一面はあるものの、正直に想いを吐露する事が少しは出来るようになっていったのは、皮肉にも怪人との経験もあるのかもしれない。だがそれ以上に二人で共に乗り越えてきたからこそ掴みとった力だろう) (2018/6/27 00:14:40) |
フレイムレッド | > | ッ!……あぁ、シールドブラック。…オレの相棒、これからも二人で精進して、この街の平和を、希望を守っていこう。(お互いに照れ臭さがあり頬を赤く染める。それでも視線は逸らさずに固く誓い合う二人。一時期は怪人に追い詰められ辛い時期を過ごした。だがそれを糧にできた二人だからこそ、今がありショターズを引っ張っていく存在になれたのだ。)……守…マッサージありがとうな?……すっげぇ気持ちよかった……。……だから、お礼に今日はオレの中で…眠ってくれよな?(規則正しい彼だ。そろそろ眠気が来るだろうと時計をちらりと見れば掛け布団を二人に掛け、守の頭を己の逞しい胸に押し付ける形で抱き締めた。) (2018/6/27 00:18:40) |
シールドブラック | > | 守る事に関しては俺は誰にも譲る気はないからな…頼ってくれていい。任せてくれリーダー(経験があるからこそ今がある。時折胸が痛む事があろうともそれも強さに変えてしまえばいい。精神的にゆとりが出てきたからこそ向き合う事が出来たであろう二人はこれからも敵を打倒し、立派に成長する事への期待がかかる)役に立てたのであれば…何よりだから。…そうだな、そろそろ休もう…お疲れ様だ。おやすみ、正太…(押し付けられたその胸元。逞しさに、レッドの強さに包まれるようで暖かくて安心する。瞳を伏せていけばゆるやかに意識は降下し、すぐにでも眠りについていった) (2018/6/27 00:22:43) |
シールドブラック | > | 【今日はこの辺り…だろうか。急な申し出に付き合ってくれて感謝だ】 (2018/6/27 00:23:01) |
フレイムレッド | > | 【そうだな!0時を回ったみたいだしなっ! いやいや、ブラックこそ、オレの相手、してくれてサンキューな!まだ週の半ばだが、暑さに耐えて頑張ろうな!】 (2018/6/27 00:24:18) |
シールドブラック | > | 【確かに日付変わってしまったな。ああ、互いに…だ。相手ありがとうレッド。無事に今週も暑さや疲れにめげずに頑張ろう。それじゃ、お疲れ様だ。ゆっくり休んでくれ】 (2018/6/27 00:25:14) |
おしらせ | > | シールドブラックさんが退室しました。 (2018/6/27 00:25:19) |
フレイムレッド | > | 【ヘヘッ、守!マッサージ、凄く気持ちよかったぞ!ありがとうな!(ワシャワシャ) それじゃあ、おやすみ、なー!】 (2018/6/27 00:26:10) |
おしらせ | > | フレイムレッドさんが退室しました。 (2018/6/27 00:26:12) |
おしらせ | > | フレイムレッドさんが入室しました♪ (2018/6/30 21:21:43) |
フレイムレッド | > | 【こんばんは!ブラックさん、お待ちしてみますね!】 (2018/6/30 21:24:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。 (2018/6/30 21:55:11) |
おしらせ | > | フレイムレッドさんが入室しました♪ (2018/7/1 22:23:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。 (2018/7/1 22:43:50) |
おしらせ | > | シールドブラックさんが入室しました♪ (2018/7/4 21:26:28) |
シールドブラック | > | 【こんばんは。今日は早目に見る事が出来たかな…少々お待ちしてみますね】 (2018/7/4 21:26:47) |
シールドブラック | > | 【今日はお暇しよう。お邪魔しました】 (2018/7/4 22:26:52) |
おしらせ | > | シールドブラックさんが退室しました。 (2018/7/4 22:26:54) |
おしらせ | > | フレイムレッドさんが入室しました♪ (2018/7/14 18:37:42) |
フレイムレッド | > | 【ブラック、わりぃ……。忙しくて全然来れなかった……】 (2018/7/14 18:38:06) |
おしらせ | > | シールドブラックさんが入室しました♪ (2018/7/14 18:39:23) |
シールドブラック | > | 【あまり大きく気にしては駄目だぞ?俺も顔を見せている時に姿見せられてはいなかったんだしな。こんにちはレッド】 (2018/7/14 18:39:49) |
フレイムレッド | > | 【ッ!?(驚きで声がでない) なな、ブラック。……瞬間移動してきたのか!?(キョロキョロ】 (2018/7/14 18:40:52) |
シールドブラック | > | 【瞬間移動…いや、俺にそんな能力はないが。大丈夫か?(きょとん)】 (2018/7/14 18:42:19) |
フレイムレッド | > | 【……(パチクリ)……ブラック、だよな?(頬引っ張り) い、いや、ブラックに会ったのが久しぶりで感動しててな……!】 (2018/7/14 18:43:44) |
シールドブラック | > | 【ああ、そうだ。…そういえばそうだな。もう2週間以上顔を合わせていなかったか。あの赤い人も心配していたようだしな。それだけ強く思えたのであれば良かった(ふっ)】 (2018/7/14 18:44:57) |
フレイムレッド | > | 【最近はちょっとドタバタでゆっくりできなくてなぁ……。(スリスリッ) あ、わりぃ。心配させちゃってたか……?オレはピンピンしてるって伝えておいてくれよな!(ニッ)】 (2018/7/14 18:47:11) |
シールドブラック | > | 【お疲れ様だ。余裕が少しは出てきたか?(なでなで)いや、大丈夫だ。‥それならば良かった。今日はこれからゆっくりなのか?(ぽふ)】 (2018/7/14 18:52:02) |
フレイムレッド | > | 【あぁ!課題が片付いてな!今は開放的な気分なんだっ(んっ) あぁ!…ブラックも時間、あるのかー?久しぶりチャットやりたいぞ!(脇腹ツツキッ】 (2018/7/14 18:53:12) |
シールドブラック | > | 【そうなのか。それはご苦労さまだったな。ご褒美でも考えるべきだろうか(ふむ)俺の方は…む、あるとは言いにくいかもしれないな。そろそろご飯と風呂時だ(身を捩らせ腰を捻らせ、身体を後退させてく)】 (2018/7/14 18:58:59) |
フレイムレッド | > | 【おぉっ!…それじゃあ、ブラック!ギュッ、てしてくれよ!(両手広げて)ッ!そうなんだな! それじゃあ、また今度になるか…?(クスクス】 (2018/7/14 19:00:24) |
シールドブラック | > | 【?分かった(広げられた両手に自身の身を寄せては両手を回して相手を抱き締めた)そうだな…また出てこれるのは夜にはなるだろうから…今の時間だと厳しいかもしれないな(むむむ)】 (2018/7/14 19:01:23) |
フレイムレッド | > | 【んんっ…。久しぶりのブラック…。ブラック不足だったぞ~(ギュウウッ) それじゃあ、夜にまた顔を出してみるな! 機会があったら、また宜しくな!(ニッ)】 (2018/7/14 19:02:40) |
シールドブラック | > | 【不足…そこまでになっていたのか。少しは満たせたか?(ぎゅむう)分かった。その時はまた…今のうちに何をするかを話し合っておくか?(ふむ)】 (2018/7/14 19:03:20) |
フレイムレッド | > | 【んんっ、…あぁ。ブラック~(スリスリッ) あぁ!そうだな!…さて…ブラック。……ブラックは何か試したいシチュエーションとかはあるかー? 】 (2018/7/14 19:05:25) |
シールドブラック | > | 【随分と甘えただな?(くす、なで)俺の方か?俺は…そうだな。ふむ…何か…(考え中)】 (2018/7/14 19:08:19) |
フレイムレッド | > | 【……ヘヘッ、ブラック補給中だからなぁ~(ふぅ~) ……ブラックにピチピチコスチューム着せて、ヌルヌルにしちゃうか……?(ゲス顔)】 (2018/7/14 19:09:24) |
シールドブラック | > | 【補給できるのか(うーむ)…お、俺に?ぬるぬる…それならば夏場という事もあるし、プールなどを舞台にするのもいいかもしれないな。敵が関わるのであれば…水を巧みに扱い、それこそ触手のように自由自在にすればそれこそぬるぬるも‥となると、火力が出せない(レッドの攻撃力低下により)こちらはピンチかもな。…しかし、その顔は正義の味方のリーダーとしてどうなんだ…っ】 (2018/7/14 19:10:34) |
フレイムレッド | > | 【あぁ!……もっと補給(意味深)したいけどなぁ…(大胸筋を鷲掴みしてモミッ) おおっ、…へへっ、それじゃあ悪に操られたオレにヌルヌルにされてブラックがオレに襲われちゃうのはどうだ~?(普段とあまり変わらない気もするけどな…ハハハ……)】 (2018/7/14 19:12:05) |
シールドブラック | > | 【…一体どうやって?…ぅわ、っぁ…(鷲掴みされた胸に身体が弾みを見せれば掴む手を握って止めさせた)ヌルヌルにさせられて襲われ…レッドの変態め。…まあ、それでも…俺は構わないぞ。ぬるぬるにそう簡単になるはずもないしな(それは言わないお約束というものだ)】 (2018/7/14 19:14:01) |
フレイムレッド | > | 【……ん?…ヘヘッ、ブラック…相変わらず可愛いなぁ…(クスクス、ブラックの指に指を絡める。) おぉっ、普段とは違って今回はオレがブラックを襲うんだな!…悪としてブラックをしっかり教育してあげないとなぁ?(ヌルヌル、ヌチャヌチャ】 (2018/7/14 19:16:25) |
シールドブラック | > | 【可愛くは、ない。…相変わらずだなお前は…(絡め取られていけば何だか熱くなってく気さえする)そう簡単に襲われてたまるか。倒して取り戻す方が早いかもしれないぞ?…教育などされないからな!…っその音やめろっ(びく、ふるり)】 (2018/7/14 19:18:40) |
フレイムレッド | > | 【いや!オレが言うから可愛いんだ!(ニヤリと笑いながら彼の人差し指を口に含む。) おっ、勝負か!悪だけど、負けてられないなっ!…ヘヘッ、ブラックをヌルヌル、ヌチャヌチャの虜にしてやるからな!(スリスリッ)】 (2018/7/14 19:20:46) |
シールドブラック | > | 【どういう事なんだそれは?‥!?何をしてるっ、ふ…!(含まれてしまえば勢いよく引っこ抜くように自身の方へと力入れ)やるからには負けないというのはこちらとて同じだ。…スーツとしては、夏に向けた新スーツの実験…のような形で纏う事になるんだろうか?…虜になってしまって抜け出せなくなったどうするんだ?(ぽふぽふ)】 (2018/7/14 19:22:07) |
フレイムレッド | > | 【んっ!?……んー、…ブラックの指、美味いのになぁ?(残念そうに眉を潜める。)ッ!いや、…敢えてあの全身を纏う形でどうだ?汗で濡れたその体も全部、オレがヌルヌルにしてやるからな~♪ お、…虜になったらブラックを独り占めしちゃうまでだな!(スリスリッ)】 (2018/7/14 19:25:28) |
シールドブラック | > | 【美味いわけがないだろう!味覚を見直してこい…(大きなため息)全身か。だがそちらがぬるぬるを向けてこようとするなら…盾で守よりも躱した方が良さそうだからスピードフォルムになりかねない気もするが…。だが断る!…っ、そうならないように気を付けるさ(なでり)】 (2018/7/14 19:27:08) |
フレイムレッド | > | 【ん?…いや、美味いぞ?……ほら、チュッ……(もう一度彼の指を引き寄せパクっ) おおっ、勿論スピードフォルムも歓迎だっ。ヌルヌルを素肌で味わっちゃうんだな!…(ブラック、ギュウウッ)】 (2018/7/14 19:28:51) |
シールドブラック | > | 【ひっ、…!?だ、だから…っ咥える事やめてくれ‥!(含まれてしまえばより火照る気がしてたまらずに指を瞬時に引っ込めた)一体どのような方法でそのようにする気だお前は?(今のうちに対策を立てよう)させないからな(レッド、ぎゅむ)】 (2018/7/14 19:31:15) |
フレイムレッド | > | 【ヘヘッ、恥ずかしいのかぁ?(ニヤニヤ、ブラックの頭をワシャワシャ撫でていく) 言ってしまったら対策されちゃうだろー?オレは悪に操られちゃってるんだぜー? ブラックもヌルヌル大好きなワルにしてやるぞ~(ギュッ】 (2018/7/14 19:33:38) |
シールドブラック | > | 【当然だろう…!お前だって羞恥は持ち合わせているだろう?(にやつく相手に少々ムッとしながら頭を押し付け)だから今のうちにお前の口から聞いておこうと思ってな(メモ手にし)俺はそう簡単に悪に染まる気はないからな(ぎゅー)】 (2018/7/14 19:35:14) |
フレイムレッド | > | 【まぁな!…でも、恥ずかしがるブラックも可愛いと思っちゃってな!(ワシャワシャ……)ッ!そうだなぁ、…まぁ、ブラックのことだ。オレのメロメロ攻撃に耐えられるか?…ヘヘッ、ブラックの隙を作って悪のヌルヌルを塗りたくっちゃうぞ!(黒ヌルヌル手にして】 (2018/7/14 19:39:23) |
シールドブラック | > | 【…趣味が悪いぞレッド。そういった点は変えていくべきだ(むう)…めろめろ攻撃?一体どんな方法を駆使する気だ。…濡らせはせんと言っただろう(ぺちぺち)】 (2018/7/14 19:40:34) |
フレイムレッド | > | 【んー、そうかー?…好きな人の恥ずかしがる姿も可愛いって思うのは…悪いのか…?(こてっ) …仕方ないなぁー、1つだけ見せてあげるぜ?……(ブラックの頬にそっと手を添えると先程とは異なる色っぽく、妖艶な口調で囁いていく…) ヌルヌル……ヌルヌル……】 (2018/7/14 19:42:59) |
シールドブラック | > | 【…わ、るいわけじゃないかもしれないが…恥ずかしく意図的にさせようとするのはどうかと、思う(うーん)…ほう。…ッ、ぅ‥く…っ、…?(響き渡るその声と、ぬらついた音の響きは身と意識を何やら溶かしていくように感じては力が抜けかけ)っ、は…!接近を赦すなという事だな!?】 (2018/7/14 19:44:18) |
フレイムレッド | > | 【……分かった。ブラックが恥ずかしいのなら、なるべく、控えるようにするな?(ニッ)……ブラック…。オレのこと、嫌いになっちゃったのか…?オレから離れちゃうのか…?(耳元で囁きながらヌチャヌチャ……)……ヘヘッ、気を付けろよな……?】 (2018/7/14 19:47:58) |
シールドブラック | > | 【本当に控えるのか?(ふむ)…っ、今お前が悪だというのであれば、身を離し、っ…く、真のお前を取り戻すだけだから!(勢いよく身を離し)…ああ、十分に注意して…堕ちぬように…ぬるりとしたもの纏わりつかないように気を付ける】 (2018/7/14 19:49:25) |
フレイムレッド | > | 【……なるべく。(ニッ) ッ!…おぉっ、ブラックが簡単に離れちゃうなんて…オレもまだまだ魅力不足か?ヘヘッ、でも安心しろよ?もっとメロメロにしてやるからなっ。(ぐっ) っと、ブラック!先に夕御飯の時間が来ちゃったみたいだ!また後で宜しくなっ!】 (2018/7/14 19:51:33) |
シールドブラック | > | 【止める気がないな!?(っく)敵側であれば…無理にでも払わなくてもならない時があるだろう…!安心出来ないだろうそれは余計に!(むぐ)ああ、そうか。俺も同じだから丁度いい。また後でな?いってらっしゃい】 (2018/7/14 19:52:52) |
フレイムレッド | > | 【あぁ、……ブラックがオレを助けてくれること、期待してるぜ……?けど、ヌルヌルは容赦しないからなぁ?(ニッ) あぁ!それじゃあまた後でな~!】 (2018/7/14 19:54:11) |
おしらせ | > | フレイムレッドさんが退室しました。 (2018/7/14 19:54:16) |
シールドブラック | > | 【ああ、その期待に応えてみせるから。…守りきってみせるさ(ふす)またな。お疲れ様レッド】 (2018/7/14 19:54:49) |
おしらせ | > | シールドブラックさんが退室しました。 (2018/7/14 19:54:52) |
おしらせ | > | フレイムレッドさんが入室しました♪ (2018/7/14 21:27:50) |
フレイムレッド | > | 【戻ってきたぞっ!のんびりブラックを待ってみるな~♪】 (2018/7/14 21:28:22) |
おしらせ | > | シールドブラックさんが入室しました♪ (2018/7/14 21:34:41) |
シールドブラック | > | 【こんばんは。少し待たせてしまったな】 (2018/7/14 21:34:59) |
フレイムレッド | > | 【おっ、ブラック! 全然だ! ご飯やお風呂は済んだかー?】 (2018/7/14 21:35:31) |
シールドブラック | > | 【ああ、問題ないぞ。早速始めていくか?】 (2018/7/14 21:36:06) |
フレイムレッド | > | 【了解だ! それじゃあ、オレから書き出しちゃって大丈夫かー?】 (2018/7/14 21:36:30) |
シールドブラック | > | 【大丈夫だ。よろしく頼む】 (2018/7/14 21:37:05) |
フレイムレッド | > | (数日前に遡る。いつもと変わらず守と共にショターズの訓練室でトレーニングをしていた正太。お互いを時にライバルとして競うことでトレーニングのモチベーションも上がる。そんな時だった。突如二ヶ所同時に事件が起こったようだ。1つは銀行強盗。1つは火事。戦闘が得意なレッドが強盗の元へ、シールドで建物の倒壊を防ぎながら安全に避難させるため、ブラックが火事現場へと向かった。しかしそれから数日経ってもレッドだけがショターズの基地に戻ってくることはなかったのだ。更に悪いことに街で起こる悪事に何やら赤いスーツを纏った姿を見掛けたという市民が居ると言う情報さえ飛び込んでいた。)(そして夜の宝石店……)ヘヘッ、悪いな?店主さん。…宝石を盗んでこいって命令されちゃったからさ?全部、もらってくぜ?(ニヤリと怪しげな笑みを向けていたのはショターズのスーツを身に纏ったレッドの姿。店主を縄で縛り、堂々と宝石を盗んでいた。) (2018/7/14 21:43:59) |
シールドブラック | > | (夏場という今この時、暑さで苛立ちを募らせ、それが悪事を誘発させるような事態もそうおかしな事ではない今、ショターズコンビとして出動できぬ事が増えていく事もある。それぞれの持ち味を活かして事件の被害が広がる事を食い止める為に出撃した二つの事件。解決に無事至ったかと思えばレッドの姿が見えぬ事に不安と喪失感に駆られるが、悪事は手を緩めてはくれない。そんな心配を宿す中でレッドと思わしき情報、それも悪事を働く事による噂など気が気じゃなくて精神が酷く揺さぶられる)パトロールに…行こう(下手にふさぎ込んではかえって悪い方向にどんどん考えが進んでしまう。そうであるならばパトロールに勤しみ、情報を集めながら街の探索に精を出した方がよっぽどマシというもの。夜の街をかけていきながらまとわりつく不安から逃れようとしていた)レッド…お前は今どこに…無事なのか (2018/7/14 21:48:31) |
フレイムレッド | > | 市民『ブラックッ、ブラックさんっ!…はぁ、はぁ、……助けてくださいッ、店長が……レッドさんに捕まって……』(ブラックが街中を駆けていたその時だった。路地裏から命からがらといった様子の女性が涙ながらにブラックに駆け寄る。レッドに捕まった店主は最後のあがきとばかりに女性店員に助けを呼ばせたのだった。直ぐ様ブラックの行く先は決まり、そのレッドがいると思わしき宝石店へ駆ける。)ヘヘッ、…こんなちっぽけな悪事なんてオレの柄じゃねぇんだよなぁ。……んま、怪人様の言うことには従うしかねぇってか。(フレイムレッド……ショターズのエンブレムを胸に刻んだレッドがガラスケースに握りこぶしをぶつけるとガラスケースを割りながら白い袋に次々と輝きを見せる宝石や指輪、ネックレスを詰め込んでいく。) (2018/7/14 21:53:13) |
シールドブラック | > | !どうしました?…ッ!わ、分かりました!私がすぐに対応します。だから安心してください…!(駆け寄ってきた女性のそのただ事ではない様に落ち着かせるようにゆっくりと話しを聞いていけば、信じられぬ事を耳にするがここで自身が取り乱してしまえば彼女に安心を与える事叶わないだろう。力強く笑顔を浮かべて肩に触れては宝石店へと駆け抜けた)…信じたくはない…けれど…っ(悪に染まってしまう事、それは今まで自分達が幾度となく経験してきた事。それにそうでもなければ数日レッドが基地へ帰ってこない事への説明もつかない。それに)…もしもそうなら、俺がこの手で取り戻すだけだ…!(宝石店へと到着すれば、シールドで内部へとサーチかけながら足音立てぬように内部へと侵入し、その姿に顔をしかめるが)…先手必勝…っ(今はレッドにこれ以上の悪事を重ねさせず、早く解放してやる事。それだけを胸に刻めばシールドの大きな長方系の欠片がレッドの四肢の動きを拘束せんと飛んだ) (2018/7/14 21:58:25) |
フレイムレッド | > | …………。あちゃ~…なんだ、…逃げたやつがいたのか?(宝石を袋へ詰めながらレッドとは思えぬ笑みを向けていた。しかしその時だった。突如天井付近から此方へ向かってくる何かの気配。それがブラックのシールドの魔力だと直ぐに気づくのはレッドだからだろう。華麗なステップと身体能力で拘束シールドを交わすと共に拳や鍛えられた足から放たれる蹴りでシールドを破壊してしまうレッド。)ぶ、ブラック!?…ちょ、何してんだよ!……相棒のオレに攻撃なんてッ!(するとブラックの予想とは異なるレッドが姿を覗かせる。自分に攻撃を仕掛けたブラックに信じられないといった顔、そして攻撃されたことに対して酷く悲しむような表情をブラックに向ける。)……ブラック!これは、その悪徳店主が強引にせしめた宝石なんだ!…オレはこれを貧困で苦しむ人々に返すだけだ!(堂々とその宝石類の詰まった袋を見せながらブラックを見つめる。) (2018/7/14 22:04:05) |
シールドブラック | > | …っ(先手をとった不意をついた攻撃も熟知されているせいか呆気なく粉砕されてしまった。次の一手を考えようと思った矢先、飛び込んできたレッドの姿に一瞬呆気にとられるが隙を見せてはならないと心は冷静に努めさせる)ほう…ではその相棒の俺に、ショターズに連絡もなしに今までどこをほっつき歩いていたんだレッド(向けられた表情に良心が痛まないでもない。けれどここで気を緩めて最悪の事態を招くような事になる事だけは避けなければならない)…もしその話が本当だとしても、何故それを俺達ショターズに相談しない?例え貧困で苦しむ人たちに返却する事が目的であっても、お前がしている行動は立派な窃盗なんだぞ(ぶれては駄目だ。それが真実だとしても盗みを働いていい理由にはならないと決して心を大きく揺さぶらせずに盾を構えてじりじりとレッドとの距離を縮める。必要最低限の距離を詰めてしまえば拘束を強引にでも発動させる構えで) (2018/7/14 22:08:21) |
フレイムレッド | > | ッ!…わりぃ…。……銀行強盗を働いていた奴を捕まえたときなんだ。……ッ、その銀行のトップがとある村から過剰に税をせしめ、村人を苦しめてるって……。それでそのトップから資金を奪って村の人々へ返すっていう奴に……共感しちまった。…弱気ものを助ける、悪しき者から財を奪うことに何も悪いことはないだろう?(ブラックへ、ショターズへ連絡をしなかったのは申し訳なかった。だがその村へ行って話を聞いていたとブラックを一心に見つめる。窃盗や強盗であっても義賊。弱気ものの味方であるその姿はレッドそのものだった。)……。……はぁ、ブラック。お前に何を言っても無駄か。……わかった、ブラック。オレを捕まえてくれ。……お前はその任務を受けたんだろう?(ブラックが盾を構える。自分を守るための盾を向けて警戒するその姿に深くため息を漏らしたレッド。コツ、コツ、と自らブラックの元へ歩み寄る。)……オレを捕まえたら、どうするんだ?…オレを警察に引き渡して牢獄に入れるか?(そっとブラックの近くまでやって来たレッドはどこか儚げな笑みでブラックを見つめ返す。) (2018/7/14 22:14:06) |
シールドブラック | > | …悪い事はない…か(確かにそれは弱気を助け、悪をくじく事に繋がるだろう。だがそれで傷を帯びる人達が居る。回りの不安や心配も煽る事に繋がる。どうあれ強盗という手段に訴える事には決して賛同出来ない)…ああ、納得しきれない。…任じゃないな。これは俺の意志だ(ため息を漏らしてこちらへと向かう姿は一見すると無防備にも見える。警戒を解いてしまうわけにはいかないがそれでも普段のレッドを思わせる所がないわけではない)…まずはショターズに連れていき、指示を仰ぐ。それにお前の身体に異常がないかの検査もな…(シールドを解いて消してしまえば、儚げな姿にチクリと痛むものを感じるが心を鬼にして片手に力を籠め、レッドの四肢を改めて拘束しようとした)何があるか分からないからな…警戒は今は解けない (2018/7/14 22:19:33) |
フレイムレッド | > | ……ブラック、お前の意志か…。ヘヘッ、…ブラックは妙に勘が良いから、……困っちゃうぜ?ほんと……(ブラックの目の前までやって来たレッド。しかし突如怪しげな笑みと共に意味深な言葉を漏らす。)異常がないかの検査、へへっ。ブラック?オレが検査、嫌いなの知ってるだろ?オレは……ショターズには帰らないし、お前に捕まらないぜ?(するとレッドの右手のひらから現れたのは正義の炎、……ではなくぐちゅぐちゅした怪しげな黒いローションのような液体であった。)……これでオレと遊ぼうぜぇ?ブラック? (2018/7/14 22:23:18) |
シールドブラック | > | (レッドの言葉、それは一体何を指すというのか。その言葉に何だか背筋に妙なものを感じるのは悪寒だろうか。嫌な予感が確信に変わっていくのはそのレッドの掌に纏う液体が目に入ったからか)…っ、検査嫌いだろうときっちり受けてもらうし、お前の身は拘束する!おとなしくしてもらおうか!誰が遊んでたまるかっ(四方八方に拘束用のシールドを展開すれば)いけっ(レッドめがけて無造作に飛んでいく。全てをさばききる事はレッドといえど難しいはず。一つでも拘束に繋がれば、後は崩れるようにして動きの全てを封じられるはずだと全方位からの拘束シールドの攻撃が向かう) (2018/7/14 22:26:35) |
フレイムレッド | > | ッ!?……なっ、いつの間にこんな展開をッ!……(ブラックの早業に驚く。四方八方に展開された己を拘束するためのシールド。ブラックの意図を組まぬ無造作な動きが余計に回避することを難しくしてきた。チッ、と舌打ちを漏らしながら目に見える範囲のシールドを回避するも右手首、左足首にシールドを嵌められてしまうと動きがその分、鈍くされてしまう。)ッ、へへっ、やるじゃねぇか!ブラック!……ご褒美、やらねぇとなぁ?(完全に拘束することが敵わず、レッドの動きを鈍くするまでに留まった。次は自分の番と言わんばかりに己の肉体に黒光りするその液体を掛けていくと魅惑の光沢を纏ったスーツに包まれたレッドの肉体。)ほら、……ブラック?見ろ?………ほら……(ニヤリと笑いながら両手をあげて後頭部につけると筋肉を誇張するような姿。見慣れた姿の筈なのに光沢によって、ブラックは視線を奪われるようになってしまうか……) (2018/7/14 22:33:35) |
シールドブラック | > | お前相手に油断はしない…!(下手をするとあっという間に呑まれかねない。それを危惧するからにはどうにかこちらのペースに持っていかなければならないだろう。相手の動きが鈍るように一部分の拘束に繋がれば、後は連鎖的に全てを拘束してしまおうとその空いた左手首や右足首を狙うが)‥っなん?(突然液体を纏い、そのスーツに通る身体のラインを強調させるかのような光に見てはいけないものを見させられていくかのような酷く淫猥なものへと変わっていくようなそんな想いに駆られてしまえば集中力が乱れてしまう)な、何のまねだそれは…!(まるでシールドはブラックの精神状態を表すように中で行き場を失いふらついていき、レッドめがけて向かわねばならぬ動きを封じるための手段が上手く作動出来ずにわなわなと震えた) (2018/7/14 22:36:58) |
フレイムレッド | > | ……ハァッ…ブラック。特別サービスだぜ?オレのこんな姿、見ていいのはブラックだけなんだからな?(悪に堕ちようとも愛する存在がブラックであることは変わらないレッド。意識こそ悪に染まっているのに愛する存在は揺るぐことは無いのが余計にブラックの攻撃をやりにくくするだろうか。更に、黒き光沢を纏ったレッドにブラックは視線を外せない。レッドの浮き立つ筋肉の光沢、レッドの筋肉を誇張するような姿にブラックは視線を逸らすことを許されない。)ほらっ、……もっと見てくれ?ブラック……(脹ら脛から太腿、お尻のラインを撫で上げるようにブラックに見せつける。そして悩ましげな吐息を漏らす仕草をブラックに見せつけながらウインクする。) (2018/7/14 22:41:12) |
シールドブラック | > | 特別サービスも何も…いきなりどうしたというんだ…!(戦闘時だったはずだったというのに、突然色仕掛けでも始めるかのように酷く乱れたようなその姿は攻撃どころではなくなり、視線はレッドに注がれ続けているというのに攻撃に転じる事が出来ない)レッド…はしたないぞ!(どうして急にそんな事を。そんな乱れた姿を見せつけられていけば精神は大きく先ほどとは異なる迷いを生じさせ、精神がぐらぐらと恥と迷いでごっちゃになっていけば精神を支柱とする力は当然弱まり、レッドを拘束するシールドに亀裂が走る) (2018/7/14 22:44:30) |
フレイムレッド | > | はぁっ、……ブラックがオレを見てる……すっごく興奮するぜ……ほら、ブラック。もっと見てくれ?(もっこりと強調されたレッドの股間。黒き光沢を纏ったそのもっこりはより厭らしさを増させていた。手足首に嵌められたシールドの力の弱まりに気づけばこの攻撃がブラックにとってとても効果的であることがよく分かる。)ほら、……オレの姿はどうだぁ?ブラック……。(ムキッ、ムキッ、と力瘤を見せつけたり、大胸筋を誇張するような姿。ぷりっ、と締まったお尻をブラックに突き出して見せつけていく……) (2018/7/14 22:48:29) |
シールドブラック | > | や、やめてくれレッド…!(これ以上そんな風に誘惑染みた行動を続けてくれるなと切に思う。顔が赤くなり身体が火照り、とても力所ではなくなっていってしまう)…だから、っレッド…!何故このような時にそんな…!(一体どうしてそんな風に。疑問を抱いていく中で力は無情にも崩れ去るように音を立ててレッドを拘束していたシールドは壊れ、自由を持たせてしまう)しまっ、…くそっ!(すぐに立て直しを図るように力を向けようとするが、とても精神が乱れシールドを生成する所ではなかった) (2018/7/14 22:52:08) |
フレイムレッド | > | ……ヘヘッ。ブラック、我慢するなって。お前の中の欲望、オレが叶えてやれる。お前の中の欲望はオレでしか叶えてやれない。……(シールドが破壊され自由を得たレッドは嬉しそうに微笑む。精神を乱したブラックが明らかに動揺している姿が見える。今が好機、そう思えばブラックの元へそっと歩み寄る。店主が見ているのにお構い無しにブラックの頬を優しく撫でながら右手のひらには、ヌルヌルの黒い液体が……)ブラック?………オレと楽しまねぇか?ヌルヌルで…… (2018/7/14 22:55:32) |
シールドブラック | > | 我慢など…!欲望なんて今は…無縁だ!やめろレッド…!今はお前の身はショターズで拘束し、…っ(どうにかその誘惑に耐え、職務をショターズとしてのシールドブラックを保とうとししていくが、歩み寄ったレッドに頬を撫でられては久しく感じていなかったレッドの温もりがそこにはあった)…た、たっ、楽しむか!ぬるぬるなんてそんなものを赦すはずがないじゃないか…!お前は俺が!ショターズに連れて帰る!(液体を纏う右手首を掴んでどうにか強引にでもこの場から出ようとした) (2018/7/14 23:00:37) |
フレイムレッド | > | ………ブラック。寂しかった、……たった数日だけなのに、お前の体温を感じられないとよく眠れないんだ…。(甘い囁き。レッドはブラックの頬を優しく撫でながら彼の耳元で甘い言葉を囁いていく。数日だけだがブラックは感じていなかったレッドの温もりに不覚にも安心感を覚えてしまう。)ッ!……なぁ、待てよっ。ヘヘッ、楽しんでからでも遅くはないぜ?(右手を掴んだ彼の腕に漆黒の光沢を放つヌルヌルが降りかかる。レッドの炎の能力が怪人によってヌルヌルを操る力へと変換されてしまっていた。)ブラック?……ほら、ヌルヌル……ヌルヌルだぜ?(ブラックの右腕を通して彼のブラックスーツよりも黒みが強い光沢が、ブラックの鍛えられた筋肉を引き立たせていく……) (2018/7/14 23:05:58) |
シールドブラック | > | …あ、まり…惑わしてくれるな…レッド(頬を撫でて伝っていく言葉の響きはブラックの精神を鷲掴みにし、ダイレクトに届かせるように効果的な力を持ってしまった)楽しむような事はない…!う、‥わっ(掴んだ手にぬるりとした光沢が走っていけば慌てて離してはみるが、既に通ったぬるつきは自身の身体から離れない)なん、っや、いやだ…っなんだこれは(自身の身体に光沢を帯びていけば何かはしたないものを見るようにさせられ、とても平常心を保てずに狼狽えていってしまう) (2018/7/14 23:09:00) |
フレイムレッド | > | 【ごめんなさい!消えてしまったので書き直しますね!】 (2018/7/14 23:13:29) |
シールドブラック | > | 【了解しました。落ち着いてゆっくりとで構いませんので…消えてしまうと色々と焦りや消失感ありますよね‥】 (2018/7/14 23:14:55) |
フレイムレッド | > | ヘヘッ、ヌルヌルパラダイスゥ!!(するとレッドが大声をあげる。ニヤリと笑いながら両手をブラックへ突き出す。両手の平から漆黒の光沢を纏ったヌルヌルがブラックの全身に滝のように降りかかると彼の全身が卑猥な光沢にデコレーションされる。同時にヌルヌルによってブラックは足を滑らせると尻餅を着くような形でヌルヌルの水溜まりに身体を浸してしまう……)……はぁ、…ブラック。凄くエッチだな?…ッ、もっとブラックを感じさせてくれるか?(そっと仰向けの彼の腿の上に腰を下ろすと鍛えられた腹筋、大胸筋をスーツの上から、ヌルヌルを塗り広げるように愛撫していく……) (2018/7/14 23:16:24) |
フレイムレッド | > | 【お気遣いありがとうございます! 折角かいたのに!って、なりますよね……笑】 (2018/7/14 23:16:50) |
シールドブラック | > | !?レッド!?(突如レッドの口から零れ落ちた言葉に驚きで目を見開けば、突きだされた両手から放たれた黒の光沢が全身を包み込んでしまえば足元おぼつかなくなり、ぬるりと足を滑らせてびちゃりとそのぬるりとした水たまりに腰を据える羽目になり)なんだこれは…!うぁ、っ待てレッド…!やめるんだ…!ぁ、っ…くふ(跨ったレッドの肉体は自身と同じ光沢を纏い、酷く卑猥な色を感じさせながら接触させられていってしまえば身体は熱を抑えきれずにひくついていきながら胸の突起が、下半身の熱の象徴がスーツの中で小さく主張していた) (2018/7/14 23:19:36) |
フレイムレッド | > | ……ブラック……。オレ、怪人様のこのヌルヌル漬けにされちまったんだぁ……オレの炎、このヌルヌルに負けて……オレは怪人様の虜になっちまったんだ……。……ブラックはオレのヌルヌルの虜にしてやるからなっ……(惚けた表情を一瞬見せたレッド。そして驚くブラックにニヤリと笑いながら見下ろす。彼の鍛えられた筋肉を楽しむようにヌルヌルのまとわりついた彼の体。腹筋に、大胸筋、力瘤を撫でていく……。その内、一際光沢が強くなった胸の突起や下半身の膨らみに舌なめずりする。)……ブラック?…ここ、気持ちよくてたまらないんだろう?(レッドの滑らかに動く厭らしい指先はクリクリッ、クリクリッ、とブラックの胸の突起を刺激していく。) (2018/7/14 23:24:30) |
シールドブラック | > | 怪人様…っやはりお前は…!っく、待ってろ。そんな虜からすぐに俺が解放するから…!お前のぬるぬるの虜になんて、ならん!早くこの状態から脱しなけれ、っば‥ぁあ(惚けた様子で怪人への想いを語られてはいやでもこの状況から脱しようという気負いは高まるのだが、そんな心とは裏腹に身体の抱いた熱は高まり正直に反応を抱いてしまう身体をどうすれば隠せようか)なっ、違う…っ気持ち良さ抱くような、事…ッひぃ、ぅくあ‥ぁ、っ(はしたない動きで張っていく指が的確に自身の際立った突起を掴んで転がされていけば全身が揺れていき、ひくひくと動き繰り返していく身体と部位、ぬるりとした熱を纏っているせいかそれさえもまるで取り込みスーツに食い込むような気さえしていけば抵抗しようにもしきれず)レ、ッド…正気を、っ保て‥ (2018/7/14 23:29:21) |
フレイムレッド | > | あぁ…ブラックぅ……。オレ、このヌルヌルの虜だっ……オレの炎はもう無くなっちまったんだぁ……。もう、燃える正義の炎はねぇ…。このヌルヌルの虜、オレは怪人様の虜としてヌルヌルさえ広げられれば……(炎を封印されたレッドは正義を思い出すための熱量を作り出すことができない。惚けた表情でヌルヌルに遊ばれるレッドはすっかり怪人の虜にされており。)はぁ、煩いぞ?この口を塞いでしまえばお前は素直にヌルヌルの虜になるな?チュッ、チュッ、チュパッ……(すると減らず口を叩くブラックを黙らせるように唇を重ねる。そして舌を彼の口内へ忍ばせるとくちゅり、くちゅり、と舌を絡めて唾液を飲ませていく……。一方ヌルヌルによって非常に刺激しやすくなったブラックの胸の突起を執拗に責めるレッド。クリクリッ、とこねるもの。ギュムッ!と摘まむもの。そしてピンっ!と弾いてみたり、ブラックの胸の突起でブラックの理性を吹っ飛ばそうとしていた。) (2018/7/14 23:35:40) |
シールドブラック | > | レッド…ッお前の炎はこんな事で消えるような弱いものじゃない…!こんなものに屈しないでくれ!乗り越え、その炎を高めてくれレッド…!(悲痛な叫び染みた声は、この苦境を乗り越えられるのはレッドの聖なる炎だと訴えていく事を止めなかったが、その言葉さえもレッド自身によってせき止められる)ぁ、やめ…れっ、ん、ぅふ…正気、っを…ぁあふ、ぶ…ぁ(唇の動きから逃れようと顔を揺らすが、舌を絡まれて唾液を与えられ、胸の突起への動きを高められていけば力は込められずに快楽に染まっていく身体はつまみあげられてしまえば完全に芯を宿しており、ビクッ、と大きく跳ねあがったような身体は下半身も完全に主張させて瞳を蕩けさせてしまえばくてりとそのぬめりに身が落ちてしまった) (2018/7/14 23:40:32) |
フレイムレッド | > | ッ!!(ドクンッ……。ブラックの悲痛な叫びが胸に響き渡る。最愛のブラックが己を求めている。…恋人であり、家族であるブラックが正義の炎を求めている……?レッドの心に響き渡るブラックの声だがレッドの全身に纏った黒き光沢はレッドを呪縛から解放してはくれなかった……)はぁ……オレの炎はよわっちいぜ……ヘヘッ、このヌルヌルに負けちまったんだぁ……ブラック?このヌルヌル、さいっこうに気持ちよくないか?(ブラックの下半身の膨らみに己の膨らみを押し付けるように腰を揺らしながら彼の胸の突起。片方を芯を潰すように刺激しながらもう片方はヌルヌルの上からブラックの突起に口づけ。そしてチュッ、チュッとブラックの突起を自ら吸引してしまう) (2018/7/14 23:45:03) |
シールドブラック | > | レッド、ッ、フレイム…レッド…!俺の光の、っほの…ぉ(相手を求める声はぬめりと快感に掻き消えていくように弱々しくなっていき、告げるべき炎を求める声はこのぬるりとした色欲に汚染されてしまった)弱く、っない…決して、…弱くないか、ら…っひ、っんぁ、…くふっ、!ダメっ、こんな、ぬるぬ、るに負けるなんて、っだめだか…ら、あ…ぁ(膨らみ同士が重なり擦れあい、芯を押しつぶされていけば反発するように張りつめ、口づけ吸われていけばぬめりと共に快感が高められて大きくさせられていってしまう感覚は吸い上げられるままにスーツの中で膨らんだ下半身の主張からぽたぽたと熱を零すようだった) (2018/7/14 23:50:21) |
フレイムレッド | > | ……フレイム……レッド……。……ッ、ぐっ、…炎ッ、…オレの、炎ッ、…違うっ!……オレは弱いっ…オレの炎は負けたっ……オレはこのヌルヌルで世界を征服、…先ずは相棒のブラックから悪の相棒、ヌルヌル相棒にしないと……(ブラックの声が聞こえる度に酷く頭痛に見回れる。これが本当に自分の姿か。自分はヌルヌルのためのヒーローなのか。彼の光、ブラックの道しるべでありたいと願った自分は……)チュルルッ♪チュパッ♪…ヘヘッ、……なぁ?ブラック。射精しちゃったら、もうお前はこの快楽に逆らえない……オレと一緒にヌルヌルを世界に広めていくことになるんだぞ?立派な正義だろ?ヘヘッ、……ほらっ、さっさとオレの虜に染まっちゃいな!(ブラックの下半身の膨らみと膨らみを擦り合わせながら彼の胸の突起を刺激する。そして時折首筋を舐めあげたり、大胸筋を鷲掴みにしてモミッモミッと大胆な痴漢のような行為でブラックを煽っていく……) (2018/7/14 23:56:16) |
シールドブラック | > | …ちが、っ‥レッド、は…俺の知る、レッド…は、っとても、強い炎、だ…か、ら…(もはやうわ言のように呟かれていきながらもぬめりが二人の身体を覆ってより堕とすように欲を与えていくものだから意志を持って炎を、フレイムレッドを語っていく事はもう叶わないかもしれない)ぁう、っんくふ…ぁ、…立派な、正義…っこれ、がっ、…?ひぅふ、っ…んは、っん…!(染まりたくないのに気持ち良くて、かなり合わさった膨らみは徐々に濡れる範囲を広げていきながら舌の通りに震え、突起への動きに弾みを見せ、揉まれていく胸はまるで悦ぶかのように大きく隆起していけば腰が揺れ、より擦れていく事を望みつつ、尻肉でさえ快感帯びようと床での刺激に酔えば)は、っはぁ、っふ…!レッド、ッ…ぬるぬる、で…考え、っが‥いや、だ…オレ、正義…っ、じょうか、ん…っ (2018/7/15 00:02:48) |
フレイムレッド | > | ……ハァッ…ハァッ…チュパッ…。…ブラック…過去のオレはもう忘れて、今のヌルヌルのオレを見てくれよっ。なぁ?ブラック……オレとお前で欲を広げていこうぜ?(身体を覆う黒い光沢のヌルヌルは二人の性欲、暴走欲など欲望に関わる感情を増幅させてしまう危険な作用がある。レッドは幸いにもブラックへの愛、ブラックに向けての欲望が強くされているためにブラックに固執するようになっていた。)ハァッ!ブラックっ!ブラック!……可愛いぜっ、…ほら、もっと!チュウウウッ!……チュパッ!(ブラックが胸が弱いことは百も承知。勢いよく彼の突起へ吸い付けば強く吸い上げながらチュポンッと唇を離すと駆け巡る快感に大きく身体を揺らすブラックが可愛い……)へへへ……ッ、じょ、上官なんてっ……来てくれねぇよっブラック…。ヌルヌルに負けたよわっちい炎なんて要らないはずだからなっ……だから、……ブラック!オレのヌルヌルの虜にしてやるっ!! (2018/7/15 00:08:43) |
シールドブラック | > | いぅ、っくぁ、…忘れられる、っはずが…あの強い光を…俺、は…欲は広げて、っは…堕ちてしま、っ…んぅう、…(意識を蝕み、心と身体が欲望で染まっていけばこんな意識を繋ぎとめたショターズやフレイムレッドへの想いも消え去ってしまうのかと思うと酷く悲しさを生むも、身体に宿した良さがこびりつく)は、っひぃあ…ッ、あ!んひ、ぅ…っあ、‥ぁ、あっ!(勢いよく強く吸われ、放たれてしまえばピリピリとした感覚の中、まるで突起自身が揺れるように大きく震えれば腰が浮き、今にも弾けそうな快感の中にいた)…っんぁ、ひ…お前、っは強いよ…レッド、ッ、…ぁう、‥は、…も、…ぬるぬる、やめ…ッお前自身が、見たい…の、に‥ひくっ、…ふ (2018/7/15 00:13:20) |
フレイムレッド | > | ッ!……っぐっ、……ブラック、……(ブラックの諦めることのない言葉。意識を蝕み今にも堕ちてしまいそうなのに、ブラックはひたすら己の炎を、己の光を見出だしてくれる。するとレッドの心にも少しずつ変化が……。怪人に敗れて得たいの知れない怪しい薬を無理矢理飲まされて洗脳されてしまったレッド。ヌルヌル地獄によって忠誠を誓ったレッドは封印された炎が呼び起こされるような気がした。)チュウウウッ!チュポンッ♪チュパッチュパッ♥️(そして黒きヌルヌルに促されるままにレッドは意思を封印されてブラックの仕上げに入る。鍛えられた彼の肉体をスーツ、液体の上から撫でると共に最大の弱点である胸の突起に吸い付いて大きな快楽を与えていく。) (2018/7/15 00:19:54) |
シールドブラック | > | レッド…レッド、っ…ふれいむ、れっど…俺の、っ光…(何度だって相手が求めるならば応えようと意識せずとも相手の声に呼応するようにブラックの口から正義を、レッドの本来の姿を呼ぼうと訴えていくが、果たしてそれがどのような結果を結ぶのか)はぁ、ひ…ッ、!んぅあ、はっ、あぁ…ッ、うぅう!!(撫でられていく濡れた手が全身を巡っていき、吸い付かれていけば快楽に支配されてしまったかのような身体はついに欲を解放するようにスーツの中で白濁を溢れさせ、大きく引き締まっていく身体は尻周りをより食い込ませるかのように強い興奮に呑まれていった)ぁ、うぁ…ひ、ぁ、…あ (2018/7/15 00:23:14) |
フレイムレッド | > | 【ブラックさん、すみません!ここで眠気が来てしまいました……】 (2018/7/15 00:24:16) |
シールドブラック | > | 【あ、了解しました。不意に寝落ちに繋がってはいけませんし、ゆっくりお休みください!】 (2018/7/15 00:24:35) |
フレイムレッド | > | 【すみません、これからというのに! ヌルヌルブラック、凄くエッチでまた是非続きでいじってあげたいです笑】 (2018/7/15 00:25:07) |
シールドブラック | > | 【いえいえお気になさらずに!そうおっしゃっていただける姿になったのであれば幸いです(笑)またご機会ありましたらよろしくという事で!お疲れ様でした】 (2018/7/15 00:26:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。 (2018/7/15 00:45:24) |
シールドブラック | > | 【おやすみなさいレッドさん。それでは私も失礼します】 (2018/7/15 00:50:06) |
おしらせ | > | シールドブラックさんが退室しました。 (2018/7/15 00:50:08) |
おしらせ | > | フレイムレッドさんが入室しました♪ (2018/7/15 21:25:13) |
フレイムレッド | > | 【ブラックさん、本当に申し訳ないです……。最後の最後でまさか……】 (2018/7/15 21:25:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。 (2018/7/15 21:45:50) |
おしらせ | > | フレイムレッドさんが入室しました♪ (2018/7/19 21:21:21) |
フレイムレッド | > | 【こんばんは、ブラックさんお待ちしてみますね!】 (2018/7/19 21:21:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。 (2018/7/19 21:42:25) |
おしらせ | > | フレイムレッドさんが入室しました♪ (2018/7/30 21:07:49) |
フレイムレッド | > | 【凄く間が空いてしまった……。ブラックさん、お待ちしてみますね!】 (2018/7/30 21:08:10) |
おしらせ | > | シールドブラックさんが入室しました♪ (2018/7/30 21:55:05) |
シールドブラック | > | 【こんばんはレッドさん。お久しぶりです。お邪魔しますね】 (2018/7/30 21:55:18) |
フレイムレッド | > | 【あー!!!ブラックッ!!ブラック!!(ギュウッッッ】 (2018/7/30 21:55:42) |
シールドブラック | > | 【むぅ!?落ち着け、落ち着いてくれ。逃げも隠れもしないから…っ(受け止めれば背中撫で)】 (2018/7/30 21:56:16) |
フレイムレッド | > | 【んんっ!ブラックッ!ブラック~~!(頬スリスリ)】 (2018/7/30 21:56:47) |
シールドブラック | > | 【落ち着けというのに…(はふ)少しは気持ち静まったか?】 (2018/7/30 21:57:37) |
フレイムレッド | > | 【ニヘヘッ…おうっ!…(ニッ)ブラック、久しぶりだな!寂しくなかったか??(ギュウッッッ】 (2018/7/30 21:58:13) |
シールドブラック | > | 【ん、ならばいい(ふう)そうだな。久しぶりだ。大丈夫だ。その様子だと…お前は寂しかったか?(ぽんぽん)】 (2018/7/30 21:59:17) |
フレイムレッド | > | 【へへっ…当たり前だろー?ブラック不足なんだっ!(ムギュウッッ) 】 (2018/7/30 22:00:09) |
シールドブラック | > | 【不足…どうすればそれは補充しきれるというのか…(ぽふぽふ)】 (2018/7/30 22:01:10) |
フレイムレッド | > | 【……。……オレの頬にキスしてくれるか??(ポンポンっ】 (2018/7/30 22:01:54) |
シールドブラック | > | 【…、…っ…分かった。…(頬へとそっと唇を重ね)】 (2018/7/30 22:02:43) |
フレイムレッド | > | 【……………………。(ボフッ、気絶してブラックに倒れて】 (2018/7/30 22:03:35) |
シールドブラック | > | 【!?ど、どうしたというんだレッド!?(突然音を立てて大きな勢いを見せたかと思えば倒れ込んだ相手を支えつつ慌て)】 (2018/7/30 22:04:33) |
フレイムレッド | > | 【…………。久しぶりのブラック補給で鼻血が……(ブラックに寄り掛かりながら鼻を押さえていて。)ブラックっ、今夜は部屋でゆったり過ごしたいな!(ニッ】 (2018/7/30 22:06:14) |
シールドブラック | > | 【…レッド…そんな様子では刺激的な場面になった時に身が持たないんじゃないか?(その鼻へとポケットティッシュのティッシュを添え)ああ、構わないぞ。ゆっくりしようか?】 (2018/7/30 22:07:17) |
フレイムレッド | > | 【うぅっ、…ブラック優しいよなぁ…(しみじみ…) あぁ!書き出ししても大丈夫か??】 (2018/7/30 22:08:17) |
シールドブラック | > | 【そんな風に言う程ではないと思うが…(ふむ)頼む。よろしくお願いするぞ】 (2018/7/30 22:09:18) |
フレイムレッド | > | (チュンチュン、と小鳥の囀りが聞こえる朝。雲一つ無い青空から注がれる朝日を浴びると自然と目を覚ますレッド…。横には愛しい恋人であり、頼もしい相棒でもある守がスヤスヤと寝息を立てていた。)……守…。好きだぞ……。(そっと彼の顔を包み込むように抱き締めて身を寄せる。最近は暑く、部屋は冷房が効いているためブラックとこうやってくっついてもブラックが暑がることもなく受け入れてくれるのは嬉しいことだ。炎の使う者の宿命か、人よりも体温が高く暑苦しいと言われてしまうこともしばしばある。 (2018/7/30 22:11:53) |
シールドブラック | > | む…っ、‥んん(抱き締められていくその温もりの近さ、小鳥たちの戯れた声とこちらに差し込む光にゆっくりと瞳を開いていった)…はぁ、…ふ…今日はお前が先に起床した、か…おはよう正太…(目元を擦り、意識を覚醒へと向かわせながら相手の背を撫で欠伸を一つかみ殺しては首を解すよう揺らし、身体をぐぐぐと伸ばしていきながらその眠気と身体の力みを解いていった) (2018/7/30 22:14:44) |
フレイムレッド | > | んっ、……おはよう。守。(ポンポンッ、と守の逆立った短髪を優しく撫でながら彼を抱き締めている。眠りから覚醒して身体の力みを解いていく彼を見つめながら正太は起きる気配はないようだ。)……なぁ?守?…あのな?今日は休みだろ?だから、……その。今日は二人きりで過ごさないか……?(最近は互いに任務等で忙しくて触れ合う機会も少なくて。折角の休日をブラックと過ごしたいようだった。) (2018/7/30 22:21:32) |
2018年06月17日 00時21分 ~ 2018年07月30日 22時21分 の過去ログ
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