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2018年04月05日 02時31分 ~ 2018年07月31日 22時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ小室 孝則♂1年さんが退室しました。  (2018/4/5 02:31:50)

橙乃 愛花♀2年【はい。わざわざ戻って来てくれたのに申し訳ない。有難うございました。】   (2018/4/5 02:32:51)

橙乃 愛花♀2年………あー…。(暫くそのままでいると、オルゴールの音と星空に包まれたような感覚に陥っていた。心地の良い時間をぼーっと過ごしていると、ヘッドホンから軽快で荘厳なリズムが刻まれ始める。大好きな曲ではあるけれど…その背景や場面を知っていると何とも言いようのない感情が湧き上がり、少女は複雑な表情をして身体を起こす。)…………んー…帰ろうかな。(なんとも言えぬ感情で、この流れでこの曲を流したミュージックプレイヤーに心の中で悪態をつきながらサイダーを一口飲むと少しずつ身支度を整え始める。)………Do you hear the people sing?…(ぽつりぽつりとオルゴールの音に合わせて歌いながら少女はその場を後にしていくのだった)   (2018/4/5 02:52:33)

橙乃 愛花♀2年【…と、長々とお部屋お借りしまして有難う御座いました。では】   (2018/4/5 02:54:07)

おしらせ橙乃 愛花♀2年さんが退室しました。  (2018/4/5 02:54:14)

おしらせ片桐 遼♂2年さんが入室しました♪  (2018/4/5 02:54:49)

片桐 遼♂2年【っと、遅かったですね。(悔ッ。 せっかくなので1こ2こレス落としてみます。】   (2018/4/5 02:56:07)

片桐 遼♂2年(夕食後、風呂に入って自室に戻ると部活のハードな練習が堪えていたのか、いつの間にか眠りの深海へ沈んでしまっていたらしい。故に。目が覚めたらこんな時間。やっちまった、と、状況を把握した後で渋い表情を浮かべれば、とりあえずは渇きを覚える喉を潤しながらスマホに届いていたメッセージの数々を眺め始め。)やべぇーな。ぜんぜん気づかなかったし…… てか、もう寝てんだろうな……(なかなかはっきりしない頭をしゃきっとさせる為に顔を洗うとついでに歯も磨き、飯の後でゲームの約束をしていた友人へ謝罪と、言い訳のメッセージを送信。しかし、相手からの返事や既読のマークが出ることはなく、やべぇな、なんて溜息と後悔の言葉をぽつり。それでも、やってしまったものは仕方ねぇー、などとすぐに気持ちを切り替えて寮を出、暇を潰す為と、誰か話相手でも居れば、なんて期待を胸にジャージ姿で校舎の屋上に向かう。)   (2018/4/5 03:04:58)

片桐 遼♂2年つか、さみぃーし……(直前まで其処に居た同級生とは顔を合わせることも、すれ違うこともなかったけれど何となく遠くで誰かの足音が聞こえた。…ような気がした。しかし、この場に続く扉を開ければ夜の冷えた空気が風となって自身の身を襲い、思考はその肌寒さに囚われて他のことを考えることはなくなった。)なんか羽織ってくれば良かったな……(想定以上の寒さ。というよりは、昼間の夏のような暑さとの差が大きい為か、やたらと風が冷たく感じる。ましてさっきまで暖かい布団に包まっていた寝起きということもあり、身体が慣れていない。 ぅぅー、なんて大きい方の部類に入る身を竦めながら一歩、二歩、と足を進め、フェンス越しにほとんど真っ暗な景色を一応眺めてみたりして。)   (2018/4/5 03:16:38)

片桐 遼♂2年おお…?! おおおぉぉ――ぉぉぉぉッッ……!!(こんな寒さに負けて堪るか。そんなアホ丸出しな思考から、大声を出して気合を入れる、なんて幼稚な行動を取り、目いっぱい空気を吸い込んで大声で叫ぶ。勿論、その直前には改めて誰も居ないことを確認した上。拳を力強く握り、全身を強張らせては冷えて硬くなりつつあった頬ごと口を大きく開け、息が続く限り声を出し続け。)はぁああ…… やったった…!(声の最後の方は苦しささえ滲ませていたけれど限界まで声を出して息継ぎ。多少乱れた息を整えながらとっても満足そうな笑みを浮かべさせて両膝に両手を突き、暫くその体勢のまま、あることを考える。)んー…… やっぱ今度にするか……(この勢いを以って何か言おうとしたらしい。が、急に恥ずかしくなって苦笑い。はあーあ、と深呼吸をするとやたらとすっきりした表情になって顔を上げ、軽い足取りで自室へと戻って行った。)【お邪魔しました。】   (2018/4/5 03:34:17)

おしらせ片桐 遼♂2年さんが退室しました。  (2018/4/5 03:34:20)

おしらせ住吉 希緒♀1年さんが入室しました♪  (2018/4/5 15:11:05)

住吉 希緒♀1年【お邪魔しますー。ロルのリハビリぽちぽち。】   (2018/4/5 15:11:42)

住吉 希緒♀1年……誰もいないよね? お邪魔しますよ、っと。(屋上に抜ける扉を静かに開け、誰もいないことを確認。別に悪いことしてるわけじゃないけど、あまり人には見られたくない女心。誰もいないことが確定すれば、1人笑みが漏れたり。わーい、屋上独り占めー。見晴らし良さげな場所を見繕い…まぁ、屋上なんて知れてるけど…そのまま地べたにストンと座る。脚もがばーっと広げちゃうー!)   (2018/4/5 15:15:38)

住吉 希緒♀1年おぉぅ、風が気持ちいいー。春だねぇ。もう新学期だもんねぇ。(春の風が心地よい。少しだけ肌寒い気もするけど、気合いだ、気合い。背負ってたリュックからコンビニの袋ガザガサ。中から、大量のお菓子とサイダー500ml。嬉しそうに取り出しては、自分の横に並べ) なーにから、食べよっかなーっ… んふ、これにしよっかなぁーん。(迷った指先が選んだのは、スティック型のポテトスナック。盛大に蓋を開け、おいしそうにアムリッ)   (2018/4/5 15:21:03)

住吉 希緒♀1年【6分かぁ…。亀だなぁ。】   (2018/4/5 15:21:42)

住吉 希緒♀1年ふー、屋上パーティー楽しいなぁ。このお菓子たち、並べたとこかわいくない? インスタ映え?(並べたお菓子たちを、ポケットから出したスマホで激写してみる。…インスタ映えか? よくわかんないけど、インスタではなく気のおけない悪友たちのLINEグループに投稿しておくとする。あ、これ、屋上だってバレっかな。ま、いいや) …やば、すぐ返信きてるし。屋上特定されてるし。仕事はえーな、おい。(見事に屋上バレして、暇人認定されましたけど。ふん、暇人いいじゃん。指先についた塩を舐めながら、悪態つく返信をぽちぽち)   (2018/4/5 15:28:03)

住吉 希緒♀1年(プシッとサイダーのキャップを開け、1口ごくり。喉に炭酸が弾けて、この刺激がたまんない。CMみたいだな、おい) んー、このまま昼寝したらやばいよね。(サイダー持ったまま、大きく伸びをして。その勢いで、大きなあくびも。広げたお菓子はふたつほど完食。口中には、ジャンキーな後味。今日キスできないなぁ、なんてね!)   (2018/4/5 15:34:17)

住吉 希緒♀1年ふぅ、ごちそうさまでしたッ! さあ、バイト行かなきゃ!(サイダーを一気に3口流し込む。キャップをぎゅっとしめて、リュックに放り込む。残ったお菓子も袋にお片付け。よいしょ、と立ち上がれば、お尻がひんやりと痛む。まだ屋上の直座りは早かったな。勢いよくパンパンとスカートを叩き、リュックを背負って。忘れ物なーし!指さし確認したら、パーティーはお開き。ポケットには、スマホとチャリの鍵。カチャカチャ音をたてながら、中でぶつかってる。さあ、行きますか!ポケットに手を突っ込んで、屋上を後にする)   (2018/4/5 15:40:09)

住吉 希緒♀1年【という感じで、暇人の屋上パーティー(独り)でした。お邪魔しましたー。】   (2018/4/5 15:41:19)

おしらせ住吉 希緒♀1年さんが退室しました。  (2018/4/5 15:41:34)

おしらせ桃山 沙羅♀2年さんが入室しました♪  (2018/4/21 21:58:06)

桃山 沙羅♀2年【こんばんは】   (2018/4/21 21:58:24)

桃山 沙羅♀2年( やはり夜は誰も居ないのかな … なんて思いながら屋上へと続く階段を一段一段上って行く 。扉の前まで来れば重たい扉を 、ギイィ … という音と共に開けて 屋上へ出ればやはり予想通り屋上には誰も居なくて しん … としていた 。) … やっぱり貸し切りかぁ 。でもまぁ 、それもそれで悪くないかな?( なんて独り言を呟いては 、ベンチに座り空を見上げる 。「 さむ 、」とベンチの上で体育座りをすれば丸まるようにして 。「 カーディガン着てきて良かった 」と 、最近の昼間はもう暑いがまだ夜は冷えるだろうと思い 、一応着てきたのであった 。) 星 、綺麗だなぁ … 。みんなも見に来ればいいのに 。( 夜空いっぱいに浮かぶ星を眺めながら思ったことを口にして呟く 。)   (2018/4/21 22:03:48)

桃山 沙羅♀2年【待機しておきます】   (2018/4/21 22:08:19)

桃山 沙羅♀2年【ちょっと移動しますね】   (2018/4/21 22:13:04)

おしらせ桃山 沙羅♀2年さんが退室しました。  (2018/4/21 22:13:09)

おしらせ錦山 佑♂2年さんが入室しました♪  (2018/5/4 09:56:22)

錦山 佑♂2年【おはようございます、久々なので軽いリハビリ感覚で】   (2018/5/4 09:57:23)

錦山 佑♂2年(世間はGWということもあり学校は休みだが朝早く目が覚めたので気分転換にと屋上へ上がってきて)ふぁー・・・今日はいい天気だな。(グッと手を上にあげて背伸びをして)   (2018/5/4 10:00:04)

錦山 佑♂2年やっぱ休みだから誰もいないなぁ・・・(自動販売機でコーラを買ってからフェンスの先の景色を見ながらのんびり飲んで)もう全然寒くなくなったなぁ(季節は春なため服装はツナギで袖を腰に巻いて上は長袖の黒いVネックのTシャツという格好で)   (2018/5/4 10:11:18)

錦山 佑♂2年コーラも飲み干したし帰るか・・・今日は何しよっかな(気がつくとコーラの中身は空になっていたので空き缶をゴミ箱に捨ててから扉の方まで歩いて行き扉を開けて階段を降りて寮の部屋へと帰る)   (2018/5/4 10:28:18)

錦山 佑♂2年【待機してみたけど誰も来そうにないので落ちます、お疲れ様です】   (2018/5/4 10:29:26)

おしらせ錦山 佑♂2年さんが退室しました。  (2018/5/4 10:29:32)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪  (2018/5/16 22:50:56)

天羽 紫音♀2年【こんばんは。お部屋お借りして待機ロール買いてます。男女問わず歓迎です】   (2018/5/16 22:51:32)

天羽 紫音♀2年夜は涼しい…(手すりに両手を置いて、星空を眺めていた。暑さなど、どこ吹く風な涼しげな表情をしていた。すぐ隣にあるベンチにおいたバッグから、缶ジュースとタオルを取り出した。首からタオルを下げながら、プシュっと気持ちいい音が響く。コーラを口に運びながら、星を眺める瞳は輝いている)   (2018/5/16 22:59:20)

天羽 紫音♀2年【久しぶりなので、ムラのある長さの文章になると思います】   (2018/5/16 23:00:22)

おしらせ埼阪 夜一♂1年さんが入室しました♪  (2018/5/16 23:01:19)

天羽 紫音♀2年【こんばんは、初めまして】   (2018/5/16 23:02:01)

埼阪 夜一♂1年【こんばんは。御相手お願い出来ますか?】   (2018/5/16 23:02:06)

埼阪 夜一♂1年【はじめましてです。】   (2018/5/16 23:02:27)

天羽 紫音♀2年【もちろん構いませんが、ただ、エロールについては、相性もありますので、それはご了承下さい。あと、わたし目の関係で蛍光色は避けて下さい。要望多くてすみません】   (2018/5/16 23:03:19)

埼阪 夜一♂1年【はい。それは大丈夫ですよ。色はこの色で大丈夫ですか?】   (2018/5/16 23:04:53)

天羽 紫音♀2年【はい、色変えありがとうございます。それでは下のロルに紡いで下さいませ。よろしくお願いします】   (2018/5/16 23:05:59)

埼阪 夜一♂1年……こんばんは?(学園の屋上からならほしぞら   (2018/5/16 23:09:44)

埼阪 夜一♂1年【すみません。ミスです。】   (2018/5/16 23:10:12)

天羽 紫音♀2年【お待ちしてます】   (2018/5/16 23:14:05)

埼阪 夜一♂1年……こんばんは?(学園の屋上からなら星空が見えるかもと思い学生寮の自室を抜け出せば趣味のひとつでもある望遠鏡を担ぎ上げ屋上へと続く階段を上っていき、上りきった先の扉を開き屋上へと足を踏み入れながら何処に設置しようかと辺りを見回せば首からタオルをぶら下げて飲み物を口にしている女子の姿を見掛け、その姿に興味を覚えればゆっくりと近寄って行きながら声を掛けてみていて)   (2018/5/16 23:18:13)

天羽 紫音♀2年え、あ、はい…(男子の声に思わず声を裏返しながら、くるっと体を回転させていた。緩い風が髪を撫で、頬に触れた髪を手で直していた。慌て顔で)こ、ここ使います?…(じーっと男子を凝視すれば、1年のピンバッジが見える。前かがみになり、コーラをベンチに置きながら、忙しなくバッグに手を伸ばしている。やっと動揺が収まったような微笑になり、顔だけを向けた)天体観測するの?…屋上いい場所だもんね…   (2018/5/16 23:24:39)

埼阪 夜一♂1年あ、ビックリさせてすみません。別に此処じゃなくても大丈夫ですし……って、もしかして帰るところでしたか?(ゆっくりと近寄って行きながら声を掛けてみれば驚かせてしまったのか裏返った声で返事を返され、前屈みになり忙しなくバッグへと手を伸ばしているのが見えれば微笑を浮かべながら尋ねてみつつ軽く首を傾けてみていて)あ、はい。屋上からならちゃんと見えそうで初めて来てみたんです。もし、お暇でしたら一緒に如何ですか?   (2018/5/16 23:36:49)

天羽 紫音♀2年ううん、帰る所じゃないよ?…(質問に腕の動きを止めた。肘の方角になる男子生徒に、変な首の角度で会釈を返す)え、いいの。暇して夜空見てただけなの…(長い睫毛に縁取られた瞳が、ぱっと見開かれた。バッグに手を突っ込み、冷たいオレンジジュースを手にした。腕を伸ばしながら渡している)2年の天羽(あもう)。後輩君の名前を教えてくれない?…天体望遠鏡、壊すとアカンから、少し離れてるわ…(口にしながら、フェンスに背中を預けていた。興味深そうに天体望遠鏡を眺める。男子生徒の背後には、どこまでも真っ黒な夜空を背景に、星達が煌いていた)   (2018/5/16 23:45:30)

埼阪 夜一♂1年そうですか。それは良かったです。(帰る所では無いと答えられれば嬉しそうにニコッと人懐っこい笑みを浮かべながら答えつつ担いでいた望遠鏡を降ろしては慣れた手付きで設置して行き、冷たいオレンジジュースを差し出されれば“ありがとうございます。“とお礼を述べて受け取り蓋を開けて一口飲んでみて)1年の埼阪(さきさか)です。宜しくお願いしますね天羽先輩。別に触ったりとかしても大丈夫ですよ?三脚で固定してしまっているのでちょっとやそっとじゃ倒れたりはしませんし。(先に自己紹介されてしまえば一瞬しまったって顔をしてしまうものの人懐っこい笑みを浮かべ続けながら自己紹介し返し、背後に広がっていた星空へとレンズを向けてみれば覗き込みピント調節しつつ答えてみていて)   (2018/5/17 00:01:07)

埼阪 夜一♂1年【っと、覗き込みの前に眼鏡をずり上げて が抜けてます。 】   (2018/5/17 00:02:59)

天羽 紫音♀2年いいの?…(スカートの上で重ねていた手が離された。軽やかに埼阪に足が動く。ピント調整を物珍しそうに頷いていた。男子と距離を取っていたが、熱心さで、体が近寄る。勧められるまま、ありがとう、と一言告げる。キラーンと埼坂のめがねが光った気がする。軽く足を曲げ、両手を膝の上に乗せながら、望遠鏡の接眼レンズを覗き込んだ。肉眼では見えない多数の星が視界に入り、感嘆の溜息を漏らす)すごっ、沢山の星が見えるんだ!…(はしゃぎ気味でレンズから顔を離しながら、腰の後ろで手を組んで頬を綻ばしている)埼阪君、綺麗な星空をありがとう…観測続けるの?…(くいっと首を上げ、肉眼で満点の星空を見つめていた)   (2018/5/17 00:13:58)

天羽 紫音♀2年【埼阪さん、名前間違えてすみません】   (2018/5/17 00:14:30)

埼阪 夜一♂1年【ん?大丈夫ですよ。】   (2018/5/17 00:15:53)

天羽 紫音♀2年【キラーンと埼坂のめがねが で誤字しました】   (2018/5/17 00:16:36)

埼阪 夜一♂1年【あ、言われてみれば。確かに間違ってますが大丈夫ですよ。】   (2018/5/17 00:17:43)

埼阪 夜一♂1年ええ。一人でポツンって見ているよりも二人でみたりする方が楽しいですしね。(ピント調節し終えればいつの間にか側まで来ていた紫音に一瞬ドキッとしてしまうものの顔には表さず脇にずれて場所を譲り、望遠鏡を覗き込んでは感嘆の溜め息を洩らす様子をじっと見詰めてみていて)えぇ。もっと性能が良いのだともっと綺麗に見えたりするのですけどもね。そうですね。もう少し続けようかなって思っていますけども天羽先輩はどうしますか?もう少し見ます?それとも……帰りますか?(じっと何処までも広がっている夜空に散りばめられた宝石のような星々を背にし空を見上げている紫音へと視線を向け続けながら軽く首を傾けつつ答えてみていて)   (2018/5/17 00:30:43)

天羽 紫音♀2年(距離が縮まり、体温を感じる。下ろした顔は、金魚のように口をぱくぱくさせていた。心臓が高鳴り、全身の肌が熱い。無言で首を横に振り、意図せずトリートメントの香りが漂う。落ち着けようと胸を押さえたが、手が沈んでしまう)もう少し見ていたい。わたし明日、学校休みなの。部活の関係で明日は午後から市役所いくの。公用扱いだから、一日休めるんだ…(額に球のような汗が浮かび、タオルを押し付ける。コーラーで唇を潤して、白い喉が上下に動く)   (2018/5/17 00:38:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、埼阪 夜一♂1年さんが自動退室しました。  (2018/5/17 00:51:04)

おしらせ埼阪 夜一♂1年さんが入室しました♪  (2018/5/17 00:51:20)

天羽 紫音♀2年【お帰りなさい】   (2018/5/17 00:51:36)

埼阪 夜一♂1年【くっ。うっかりしてて書いて居たの消えちゃいました。】   (2018/5/17 00:52:05)

埼阪 夜一♂1年【ただいまです。今から書き直しますね。】   (2018/5/17 00:52:33)

天羽 紫音♀2年【わたしもあります。気にしないでください。お待ちしてます】   (2018/5/17 00:52:52)

埼阪 夜一♂1年(じっと無言で見詰め続けていれば酸欠気味の金魚のように口をぱくぱくさせられ、その可愛らしい仕草にクスリと小さく笑ってしまいながらも首を横に振った拍子に仄かに漂うトリートメントの香りや胸を押さえていた手が沈み込む様子に異性だと否応無しに認識させられてしまいドキドキと胸の鼓動が高鳴り、緊張感から喉の渇きを覚えれば飲み掛けのオレンジジュースを口にしながらもチラリと視線を胸へと向けてしまって)好きなだけ見て行って構いませんよ。僕、じゃなくて自分も明日は朝から実家に帰らなきゃいけないので二、三日休みになりますし……(ゴクッゴクッとオレンジジュースを飲み干してしまいながらチラリと視線を向けてみれば額を拭いつつコーラを飲んでいる姿が見え、じっと上下に動く喉へと視線を向け続けながら更に距離を縮めようと数歩近寄ってみていて)   (2018/5/17 01:04:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天羽 紫音♀2年さんが自動退室しました。  (2018/5/17 01:17:46)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪  (2018/5/17 01:18:10)

埼阪 夜一♂1年【お帰りなさいです。】   (2018/5/17 01:18:35)

天羽 紫音♀2年(埼阪の視線が自身の胸に触れる。僅かに眉を曇らせる。表情を消そうとして、おどけるような仕草で距離を取っていた。誘ってると勘違いされた。空になった缶を手に、両手を胸の前で振りながら)そ、そおーいう意味じゃなくて…って、どこ見てるんですか!…(剣呑な声になるが、自分にも非があるとは思っている。手首の時計に視線を移していた)あ!もうこんな時間、ごめーん。わたし、寮に帰らないと。美術部の。友達と、あ、明日の打ち合わせがあるの…(声が震えてしまう。足早にベンチに戻り、バッグを手にしていた。空いている手を振りながら、出入り口に出る。ドアの陰から、上体を仰け反らせるように、顔だけのぞかせ、薄く微笑む)またねー…   (2018/5/17 01:19:01)

天羽 紫音♀2年【すみません、楽しいのですがロルの維持が難しいので、ここで区切りとさせてください】   (2018/5/17 01:20:05)

埼阪 夜一♂1年【んっ。わかりました。楽しい一時をありがとうございました。】   (2018/5/17 01:21:02)

天羽 紫音♀2年【お相手ありがとうございました。また機会がありましたらで。お部屋主さまROMさまも、ありがとうございました】   (2018/5/17 01:21:12)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが退室しました。  (2018/5/17 01:21:18)

埼阪 夜一♂1年っと、すみません。少し変な雰囲気に飲まれてしまっていました。(数歩近寄ってみていればおどけるような仕草で離れられ、更に胸へと向けて居た視線を咎められればふうと深い溜め息を洩らして緊張感を解しながらも謝罪の言葉を述べて)そうですか、帰り道気を付けて帰られて下さいね。(バタバタと帰り支度をしては手を振りながら出入り口へと向かうその後ろ姿に手を振り返しつつ告げて)はい。また、何時の日か一緒に星空を見ましょうね。って、本当に帰っちゃったや………(微笑を浮かべ続けながらも見送り、その姿が見えなくなってしまえばフッと寂しそうに笑いながら呟き、そのまま夜空を見上げてみていて)   (2018/5/17 01:35:04)

おしらせ埼阪 夜一♂1年さんが退室しました。  (2018/5/17 01:52:21)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪  (2018/5/18 22:59:37)

天羽 紫音♀2年【こんばんは、待機ロールかいてるので、ご挨拶へのお返事遅れたらすみません】   (2018/5/18 23:00:15)

天羽 紫音♀2年誰もいないラッキー…(弾んだ声が夜の屋上に響く。目を輝かせながら、スカートの裾が翻るのも気にせず、走り出した。自販機前で小銭を入れる。自販機の白い光が周囲を照らす。並ぶジュースの見本に逡巡しながら、ボタンを押した。ガタンと音がして缶ジュースが落ちる。少し膝を屈めながら、手にした缶は黄色い。手に包まれたそれをまじまじと見つめながら)黄色いジュース、なんだ?…(プルタブを起こして口に運び、喉を潤せば、期間限定の「パイナップルオレンジミックス」と分かった。口から缶を離して、唇に付着したジュースを下でぺろっと舐めとりながら)あまり美味しくない…   (2018/5/18 23:07:46)

天羽 紫音♀2年【男女問わず、おお相手さま大歓迎です。見知らぬキャラさんの、いきなりのエロルはご遠慮下さい】   (2018/5/18 23:09:01)

おしらせ埼阪 夜一♂1年さんが入室しました♪  (2018/5/18 23:11:07)

埼阪 夜一♂1年【こんばんはー。】   (2018/5/18 23:11:58)

天羽 紫音♀2年【こんばんは、この前はありがとうございました】   (2018/5/18 23:13:46)

埼阪 夜一♂1年【いえいえ。此方こそ楽しい一時をありがとうございました。もし、良かったらですが……今日はエロールしませんか?】   (2018/5/18 23:15:14)

天羽 紫音♀2年【エロールですか?レスの速さのテンポが違うので、多分相性が合わないと思います。わがままですみません】   (2018/5/18 23:17:13)

埼阪 夜一♂1年【んっ。そうですか……】   (2018/5/18 23:18:13)

天羽 紫音♀2年【すみません。私がエロールでかみ合わせる自信がないのです。本当にすみません】   (2018/5/18 23:22:17)

埼阪 夜一♂1年【えーと。でしたら、雑ロルなら大丈夫ですか?】   (2018/5/18 23:22:22)

埼阪 夜一♂1年【大丈夫ですよ。お気になさらないでください。】   (2018/5/18 23:23:28)

天羽 紫音♀2年【ありがたいのですが、すみません】   (2018/5/18 23:23:29)

埼阪 夜一♂1年【ん?他の方を待ちますか?】   (2018/5/18 23:24:20)

天羽 紫音♀2年【本当に申し訳ありません。私だけ残るのも失礼になりますし、退室します】   (2018/5/18 23:24:22)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが退室しました。  (2018/5/18 23:24:31)

埼阪 夜一♂1年【お疲れ様でした   (2018/5/18 23:25:00)

おしらせ埼阪 夜一♂1年さんが退室しました。  (2018/5/18 23:25:06)

おしらせ四宮拓海♂3年さんが入室しました♪  (2018/5/24 21:03:25)

おしらせ乙部 ハル♀1年さんが入室しました♪  (2018/5/24 21:06:59)

四宮拓海♂3年【ハルやっほー!なにかやりたいこととかある??】   (2018/5/24 21:07:47)

乙部 ハル♀1年【遅れてごめんなさいーっ。やりたいこと…やりたいこと……甘えたい一択なので、シノのやりたいこと聞き返しちゃいますっ】   (2018/5/24 21:10:52)

四宮拓海♂3年【んーじゃあ普通に屋上でほのぼのと星でも見ますか、とりあえず書き出してあとは流れで…書き出しちゃっていいですか?】   (2018/5/24 21:15:22)

乙部 ハル♀1年【安心安全なシノなので、何でも大丈夫ですー♪お言葉にさっそくと甘えて…お願いしますーっ】   (2018/5/24 21:18:20)

四宮拓海♂3年(退屈なよるの寮。共有スペースにいた学生達も各々の部屋へと帰ろ出す頃。退屈に耐えかねていつもの出で立ちに袖を通せば夜の散歩へと。お気に入りの屋上に上がれば重い音と共に扉を開けて屋外へと。)夜風が気持ちいいな(風が少し吹いていて、目を細めながら呟いた。)   (2018/5/24 21:24:55)

乙部 ハル♀1年(高校へ入って初めての定期テストが近づく頃、のんびりした性格が災いし気がつけば少しピンチな状況。しょんぼりしながら勉強にかかるが、いずれもはかどらず…しょんぼりしながら思い付いたのは神頼み。星に願いを。自分の知っている場所で、一番空に近い場所…学校の屋上を訪れようと)……あれ?開かない…なんで……あれ……(屋上への扉を押戸と気づかず思いっきり引けば、ガチャバタガチャバタとしきりにガタつかせて)   (2018/5/24 21:34:24)

四宮拓海♂3年(ぼんやりと柵にもたれ掛かっていれば扉がガタガタと震え始めた。首をかしげながら扉をガチャと開ければちっこい女子生徒の姿が。)…ハル?(どこかで見た姿に噴き出しそうになりながら)   (2018/5/24 21:43:06)

乙部 ハル♀1年開か……な、い…っ、ぴゃっ!?(唸りながら扉を引っ張っていると、突然扉が前へと開き、ドアノブに引っ張られる形で身体が前へとつんのめってしまう。扉を開けた相手にぶつかる直前、どうにか立ち止まって)はわ、えっと…えっと……(何度か瞳を瞬かせ、驚いた拍子でつい隠れねばと勘違いを起こすと、分かりやすく動揺しながら後退りして壁の向こう側に隠れ)   (2018/5/24 21:52:13)

四宮拓海♂3年(わかりやすくコケてなんとか踏みとどまるネコミミ。何やらブツブツといえばなぜか逃げられてしまった。)おーい、ハル〜出てこーい(間延びした声でやれやれと)   (2018/5/24 21:58:00)

乙部 ハル♀1年はぅ……?ハル、出てくる…??(名前を呼ばれ、おずおずと顔を覗かせる。よく聞くと知っている声に気づけば、表情は一転。瞳を輝かせながら傍まで近寄って)シノだ、シノシノーっ♪(相手のパーカーの裾を掴み、楽しそうのくいくいと引っ張って)   (2018/5/24 22:04:16)

四宮拓海♂3年ばっ…裾伸びるだろ〜(ニコニコと笑いながら頭をわしわしと撫でる)なにしてんの?こんな時間に(首を傾げながら頭の手を軽く肩に回して)   (2018/5/24 22:13:00)

乙部 ハル♀1年えへへー…お腹のとこ、ハルも入れるように少しずつ伸ばしてるのー(頭を撫でてもらうと、ご機嫌な様子でこちらも笑いながら裾をむいむいといじって)えっと……お星さま、見に来た…の?(自身のことながら、かいつまむだけかいつまむと残った言葉には少し疑問が残るような、残らないような…。こてん、と頭を傾げながら答えると、シノはー?と聞き返して)   (2018/5/24 22:18:52)

四宮拓海♂3年入っても頭出てこないだろその身長じゃ(ニコニコ笑いながら自分の胸元あたりの頭をポンポンと。)お、ハルも?俺も暇だから見に来たんだ〜あっちのベンチで座って見ようよ(屋外を指さしながら裾を弄る後輩の手を握った。なぜ自分の行動にはてなマークなのかは彼女の知り合いなら聞くだけ野暮というものだ。)   (2018/5/24 22:33:07)

乙部 ハル♀1年いーの、ハルの秘密基地にするのっ。ハルが忘れ物して、せんせに怒られたらここにかくまってね?(頭におりる軽快なリズム。こちらも軽く跳ねれば、相手の手をヘディングさせて)そうなの?シノも…お星さまにお願いするの?(自分よりも大きな手をしっかりと握り返しながら歩を進める。ふと、もしかして実は相手も自分と同じ目的なのでは…とムダに考えを巡らせ、少し期待しながら尋ねてみて。もしそうなら…自分だけじゃないのは、やはり何でも心強いと)   (2018/5/24 22:42:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、四宮拓海♂3年さんが自動退室しました。  (2018/5/24 22:53:37)

おしらせ四宮拓海♂3年さんが入室しました♪  (2018/5/24 22:53:50)

四宮拓海♂3年勝手に逃げ場にするな、忘れもんもしたならしっかり叱られとけ(ポンポン手をヘディングしてくるのに合わせて手を握れば拳に頭突きする形に。)お願いごと?いやただ単に眺めるのが好きなだけだけど(首をひねりながら星に願いをとはまたハルらしいと笑って)で、どうしたの?欲しいものでもあるの?それとも好きな人でもできたとか?   (2018/5/24 23:03:25)

四宮拓海♂3年勝手に逃げ場にするな、忘れもんもしたならしっかり叱られとけ(ポンポン手をヘディングしてくるのに合わせて手を握れば拳に頭突きする形に。)お願いごと?いやただ単に眺めるのが好きなだけだけど(首をひねりながら星に願いをとはまたハルらしいと笑って)で、どうしたの?欲しいものでもあるの?それとも好きな人でもできたとか?   (2018/5/24 23:03:25)

乙部 ハル♀1年ぶぅ…いーもん、シノにもバレないように背中側に入っとくか…りゃっ!?(気づかない内にパーからグーに変えられた、頭の上の手。ゴチンッと頭に響いた衝撃に、何が起こったのか分からない、といった表情を向けて)なんだ、シノは違うんだ…ハルだけなの……。んぅ…どっちも外れ……中間テスト…が……(頭をさすりつつ、しょんぼりしながら繋いだ手を力なく前後に振って。ちょびちょびと、屋上へ来た目的を口にして)   (2018/5/24 23:12:35)

四宮拓海♂3年バレないわけないだろ…まったく…(上目でこちらを見るハルにため息をついて再びぽんぽんと撫でた。)んーまさかテスト勉強始めたものの分からないからお星様頼み?赤点とったら補習だぞ〜(しょぼくれるハルの手を振りながら苦笑いしながら)   (2018/5/24 23:22:28)

乙部 ハル♀1年むぅ……(膨らませた頬っぺたから息をつくと、ふす~…としぼんでいく。それでもいつか、隠れ場所にしようと相手のパーカーを改めて一瞥し)う…あぅ……補習やだぁ(図星を突かれれば、みるみるうちに半泣き状態になって。空いたもう1つの手で、相手の腕に抱きつくように掴んで)はぅ…はぅはぅ……   (2018/5/24 23:33:24)

四宮拓海♂3年むくれてもパーカーは膨らみません(どうやらパーカーは諦めないようだ。こんどダボパーカーでも用意しておくかと思案して。)まぁ1年の間は平気だって、適当でも取れるよ(抱きついてくる後輩をひょいと持ち上げれば膝の上に乗せて空を見上げた。)   (2018/5/24 23:38:11)

乙部 ハル♀1年……っ(うまいことを言われてしまった…、と不満と感動がごちゃ混ぜになれば妙な感慨になり、それを悟られないようにふいっと顔を逸らし逃げて)みゃう…ほんと……?(ニャンコのように身体を相手へ預け馴染ませれば、追うように視線を空へと移す。相手の手をしっかりと抱き込み、口元でヒラヒラさせるとつい甘噛みをしてしまいながら)   (2018/5/24 23:49:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、四宮拓海♂3年さんが自動退室しました。  (2018/5/24 23:58:34)

おしらせ四宮拓海♂3年さんが入室しました♪  (2018/5/24 23:59:10)

四宮拓海♂3年(どうやらパーカに潜れないことが大層ご不満らしく拗ねたように顔を逸らされてしまった。それでも猫のように抱いたまま)ってほんとに猫かお前は…(とりあえず突っ込みながら大人しく甘噛みされつつもう片方の手を頬に当てハルの顔を上から覗き込む。甘噛みしていいのはここだけですなんて冗談を言いながら自分の唇に指を当てた)   (2018/5/25 00:03:16)

乙部 ハル♀1年にゃ~ん…(ニャンコの鳴きマネついでに、パーカーに潜れはしないかと後ろ手にごそごそ…けれど本物のニャンコならまだしも自身が入る隙間はまだなくて。残念、とまた息をつき)ハル、ネコちゃんになるから…シノが飼って?ご飯とおやつとお昼寝付きね、あと抱っことなでなでとブラッシングもー(空を見上げる目と、こちらを覗きこむ目がパチリと合えば、そんな夢の生活を口にして。相手の唇に添えられた指も手に取れば、それも噛んでしまって)   (2018/5/25 00:15:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、四宮拓海♂3年さんが自動退室しました。  (2018/5/25 00:23:20)

乙部 ハル♀1年【寝落ちちゃったでしょか…ハルもそろそろ時間なので、〆ておやすみなさい、しますねー】   (2018/5/25 00:26:58)

乙部 ハル♀1年シノ…?シノシノ…?(優しく微笑んでくれた…気がする相手がたてる寝息。ちょいちょい、と触っても起きる様子のない相手を自分ごとベンチへ横たえれば、パーカーの中には入れないものの同じ温もりの腕の中に収まって)むにゃ…ハルも、おやすみなさい……(幸せそうに、すやすやと眠りにつくのでした。)   (2018/5/25 00:33:48)

乙部 ハル♀1年【でわでわ、お相手ありがとうございましたー♪おやすみなさいですーっ】   (2018/5/25 00:34:39)

おしらせ乙部 ハル♀1年さんが退室しました。  (2018/5/25 00:34:47)

おしらせ杜 影月♂2年さんが入室しました♪  (2018/6/2 14:13:32)

杜 影月♂2年【ソロルなので暖かく見守ってください】   (2018/6/2 14:14:01)

杜 影月♂2年カツカツ…。(階段を登って行くとドアがある。)ギシギシ(ドアを開けると満天の星空が)【今は深夜の設定で】(足を踏み出すと肌を舐める様な暖かい空気が)あぁ。もうすぐ梅雨なんだな~。うっととしいんだよ   (2018/6/2 14:17:07)

杜 影月♂2年【うっととしいんだよ⇒うっとおしんだよ】   (2018/6/2 14:18:36)

杜 影月♂2年(手を伸ばせば届きそうな月の光。ギターケースを置き手を伸ばす。神秘的な月と湿度の高い空気。ミスマッチだが何やら期待出来そうな夜。ギターを取り出し。チューニングを始める)コーン。コーン。キーン。キーン   (2018/6/2 14:22:50)

杜 影月♂2年【ブレイク】   (2018/6/2 14:24:26)

杜 影月♂2年(グローを吸いながら、今日午後があった出来事を振り返る)美人が肩揉んだらセクハラでは無い!!、チョブスが肩揉んだらセクハラだ!!!。深本先生は何故そんな簡単な事分からない?挨拶もしろと?は~ん、ふざけんな。あんなの半径5mに入れば犯罪だ(と午後のひとときの出来事に文句をペラペラならべる。どうせこんな時間こんな場所誰も来やしない))   (2018/6/2 14:34:45)

杜 影月♂2年【お部屋ありとうございました】   (2018/6/2 14:37:52)

おしらせ杜 影月♂2年さんが退室しました。  (2018/6/2 14:38:00)

おしらせ土屋 真♂30教師さんが入室しました♪  (2018/6/27 23:38:24)

土屋 真♂30教師【お邪魔します。ソロルにてお部屋お借りします。】   (2018/6/27 23:38:40)

土屋 真♂30教師(じっとりと汗ばんだ首筋を、生ぬるく湿気を含んで重たい風が撫でていった。空は見渡す限りの青。もう確実に次の季節の足音が聞こえる。というより、もうすでに夏か。ネクタイを緩め、シャツは第二ボタンまでを外して首元を開け放っている。暑い。汗が一筋、胸を流れ落ちる。心地良いとは言えない。大きく息を吸い込む。数ヶ月前までとは違う匂いが、鼻腔をくすぐった。視線を雲がまばらな空から、街並みへと下げる。まだ、見慣れない風景。遠くから耳に届くグラウンドの声も、異なる方角から聞こえる。何もかも違う。何年も過ごした、あの学校とは、あの街とは。肺を膨らませて、少しだけ頬を緩めた。)   (2018/6/27 23:40:29)

土屋 真♂30教師(吐き出した息には、やや疲労の色が滲む。春から環境が大きく変わって、それに対応するだけで精一杯だった。身体も頭も余裕なくフル稼働し続けた春だった。指先で額の汗を拭う。その指に前髪が触れる。だいぶ髪も伸びた。意図して伸ばしたというよりは、切りに行く余裕もなかった。先日美容院で整えてもらった髪型は、我ながら似合わなさ過ぎるお洒落さで笑えた。さらに少し痩せたことで頬がこけて、悪く言えばやつれて、良く言えば精悍な顔立ちになって、去年までとは印象が少しばかり変わっただろうか。良いことだ。)……はー。今日も疲れたっての。(目の前のことしか考えてられない日々がずうっと続いた。忘れたわけじゃない。忘れることは、きっとない。脳のリソースをそこに割く余裕が無かっただけだ。良いことだ。きっと。)   (2018/6/27 23:42:19)

土屋 真♂30教師(腕時計に視線を落とす。そろそろ戻らないといけなさそうだ。単にだらだらと仕事を引き延ばしてた去年とは違って、今はただもう単純に処理しなければならないことが山積みになっている。忙しい。それらをこなしていくだけで一日が過ぎていく。一週間が過ぎていく。気付いたら月が変わっている。ゆっくり、残酷なくらいに思えた時間の流れが、今はものすごく早い。外していたシャツのボタンを留め、ネクタイを締め直した。大抵のことは時間が何とかしてくれる、とは誰に言われた台詞だっただろう。問題は解決されるまで頭の中をぐるぐる巡ってしまうことで、その結果良くない行動を引き起こすのだとか。そういう意味では、今はこれ以上ない環境だ。このまま、まだ奥底に深くしつこく居座る痛みは消えてくれるだろうか。不意にスマホが振動して、その内容を確認して、笑った。)今夜もかよ。なんなの、この陽キャどもめ。しょーがねーなあ。(晴れ晴れと独りごちて、街並みに目を細めた。)   (2018/6/27 23:43:30)

土屋 真♂30教師【お部屋ありがとうございました。お邪魔しましたー。】   (2018/6/27 23:43:45)

おしらせ土屋 真♂30教師さんが退室しました。  (2018/6/27 23:43:49)

おしらせ香椎はぐみ♀2年さんが入室しました♪  (2018/7/4 23:00:09)

香椎はぐみ♀2年【こんばんはー。この前の満月の日に時間を巻き戻して、お部屋お借りします。ソロルです。】   (2018/7/4 23:01:44)

香椎はぐみ♀2年(夕方まで降り続いた雨が上がり、月が昇る頃には空は晴れ渡っていた。雨の名残りの湿った空気を感じながら、屋上の南側のフェンスの前で夜景を眺める。住宅地の窓には橙色の灯りがひとつ、またひとつと点り、通りを走る車のヘッドライトは光の川を描いている。その先は、広がる漆黒の海。風に乗って、時折汐の香りが流れてきては髪を揺らす。昼間ならば、青鈍色の海が見えるのだけれども、今はただ闇。その闇の真上に、真ん丸の月がぽっかりと浮かんでいた。)ストロベリームーン、だ…。(夏至の頃に現れる、苺の色をした満月。今日見れたのは幸運なのだろう。何せ、一年に一度、梅雨の時期に現れる満月なのだから、雨で見えない年もあるわけで。しかも、見るだけで恋が叶うとか、恋人と永遠に結ばれるとか、女の子ウケするジンクスまでついている。)   (2018/7/4 23:03:31)

香椎はぐみ♀2年(海の匂いを孕んだ、湿った風が吹く。制服のスカートの裾が揺れて、胸元までの長さの髪がふわっと背中へ流れた。ジンクスと言えば、と思いながら、視線を月から自分の右手に移す。右手を目元より高い位置に上げて、指を伸ばして何度か手首を捻る。右手の小指に嵌めたピンキーリングが、月の光を浴びてキラキラと輝いた。「右手の小指につけると幸せを呼び込むんだって」照れくさそうに小さな箱を渡してくれたのは、まだ寒い季節。月がだんだん満ちていくように、お互いの好意が膨らんで、ささやかな記念日に渡された銀色の指輪。思いがけない贈り物が嬉しくて、大事に大事に、毎日御守りのようにつけているけれど、時々ふっと不安になる。いつか、この小さな指輪に込めてくれた想いが消えて、形だけ残ってしまったらどうしよう…なんて、外す日の痛みを想像してしまい。)指切りげんまん、の指かぁ…。   (2018/7/4 23:05:26)

香椎はぐみ♀2年(約束をするその指に輝く、銀の光に少しだけ胸の奥が痛む。変わらないものなんて無い。人の気持ちも少しずつ変わっていく。そのサインは至るところにあって、気づかなくていいのに、いちいちそれを拾ってしまう。 自分へ向けられる視線の熱量とか、声にこもる優しさとか、そんな小さなものをひとつひとつ。――気のせいだ、打ち消してはまた拾って、の繰り返し。その果てに不安が積み重なっていく。)お月さまも、怖いのかもしれない…ね。(満ちたものが欠けていく怖さ。そんなものを、今、月も味わっているのかもしれない…そう思えば、小さなため息が零れた。月の光に右手をかざす。幸せをもたらす月光と指輪と。コンクリートの足元に浮かぶ、消えそうな影。気まぐれに吹く風が、汐の香りを運んでくる。通りの先には、漆黒の海。その真上には満月。波に映る光の道。それはただただ美しかった。髪が揺れる。)   (2018/7/4 23:07:15)

香椎はぐみ♀2年【お部屋ありがとうございました。またお邪魔させてください。】   (2018/7/4 23:07:46)

おしらせ香椎はぐみ♀2年さんが退室しました。  (2018/7/4 23:07:51)

おしらせ東雲達也♂3年さんが入室しました♪  (2018/7/8 08:07:37)

東雲達也♂3年【おはようございます。ソロルにてお部屋を拝借致します。(一礼)】   (2018/7/8 08:09:07)

東雲達也♂3年(久しぶりに晴れたと思えば「梅雨明け」したような暑さと透き通る位清んだ青い空だ…日が暮れても昼間の暑さは未だに残ったまま。ーー暗がりの廊下を過ぎ屋上へと続く階段は相変わらず蛍光灯が切れかかり『パチリパチリ』と音を立てよく邦画のホラー映画に出てくる場面を思い出す。そんな視線に入る光景…女子逹だったら悲鳴でも上げてしまうのか?俺は別に気にしない。大きく胸元の開いた開襟シャツを時折人差し指と親指で摘まみ上げバサバサとしつつ階段をゆっくりと上がれば目の前に鉄製の扉。ドアノブを回し自らの体重を掛ければやはり湿気を帯びた熱風…思わず顔を顰め無意識に言葉が漏れていた。)うわっ…蒸し暑っ。(頚を空に向ければ昨日迄降っていた雨は嘘の様な星空が拡がり学園最後の夏が始まった気がする。ーーふらふらと屋上を歩み手頃なベンチを見つけだらしなく脚を投げ出して腰掛け開襟シャツのポケットから煙草を取り出し1本唇に挟み火をつけ薄紫色の煙を唇を尖らせ吐き出してみて…脳裏に浮かぶ夢の様な出来事が思い出す。ーーそうこんな暑い日だった。俺はつい先日酷い別れ方をした。)   (2018/7/8 08:13:59)

東雲達也♂3年(俺は、昼間から学園の近くの海水浴場でどっしりとだらしなく砂浜に脚を投げ出して腰掛け後悔の念と悔しさそして傷心し打ち寄せては引いていく波打ち際を見つめていた。そんな時太陽の眩しさに負けない位の笑顔透き通る青空に負けない位の声一瞬で俺の心は目の前の"彼女"に心奪われた。そう寂しさもあったのかも知れない。それとも"邪"な気持ちもあったのかも知れない。でも、心が奪われたのは正直な気持ちだった。 今、思い返せばそれも"夢"だったのかも知れない。腕を組みお互いの瞳を見つめあった事お互いぎこちない抱擁し唇を重ねあった事思い出せばキリがないだろうか?そうあと10日もすれば学園最後の夏休みだからだ覚めて残った思いは"夢"海水浴場で見た彼女は夢。そう自分に言い聞かせているみたいだ。ーー唇に挟んだ短くなった煙草を靴底で踏みにじりベンチに腰掛けたまま頚を夜空に向け溜め息と共に漏れた一言は愚痴なのか希望なのか意識しての言葉ではなかった。)……つまんねーの。(無意識に胸のポケットの煙草の箱を取り出して指先で箱の中身をまさぐっても空…つまらない上の空っぽになった煙草--君がいないと上手く笑えない季節が足早にそこまで来ている。)   (2018/7/8 08:23:36)

東雲達也♂3年【お部屋を拝借ありがとうございました。(一礼) ではアスタ☆ラ★ビスタ♪】   (2018/7/8 08:26:11)

おしらせ東雲達也♂3年さんが退室しました。  (2018/7/8 08:26:16)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪  (2018/7/13 23:30:43)

天羽 紫音♀2年【こんばんは、あもう・しおん、と読みます。待機ロールかいてますので、お返事遅れたらすみません】   (2018/7/13 23:31:20)

天羽 紫音♀2年(雲ひとつない屋上の空には、夏の大三角形が爛々と輝く。帰り支度をすっかり済ませた紫音。ベンチに腰掛けながら、瞳を輝かせていた。星たちに魅せられてしまっている)綺麗な光景…(渇いた喉から出る声は、少し低い。さっきから、感動の溜息ばかりを繰り返していた。夏の湿気を含んだ風が頬を撫でる。やっと正気に戻ったようだ。襟元に手を沿え、口を閉じてから、喉を唸らせていた。スカートの裾を気にしながらも、ひょいっと立ち上がれば、紙コップ式の自販機に駆け寄る。アイスコーヒーを選んで、ポーションミルクとガムシロップが一つずつ出て来た。両方を入れて、ストローでかき混ぜなば、涼しげな氷の音がする。誰も見てないであろう。空の星たち以外には。自販機の横で、立ち上がったままストローを唇に挟んで、コーヒーで喉を潤していた。人目を気にせず叫んだ)お、おいしい。うまい!…やっぱり、缶コーヒーより、こっちのほうが美味しい…   (2018/7/13 23:41:40)

天羽 紫音♀2年【お相手さまは、男女問わず募集です】   (2018/7/13 23:42:44)

天羽 紫音♀2年【お部屋ありがとうございました】   (2018/7/13 23:58:34)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが退室しました。  (2018/7/13 23:58:38)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪  (2018/7/14 23:01:51)

天羽 紫音♀2年【こんばんは、お部屋お借りします。待機ロール書き直して待機してみます】   (2018/7/14 23:02:25)

天羽 紫音♀2年(昼の地上の全てを焦がすばかりの太陽は消えた屋上で、紫音は自販機と正対していた。コインを入れた自販機に、紫音の絹を裂くような声が涼しい夜の大気を轟かせる)お金入れたのにどうして出てこないの!…(右手を握るが、筆を取る手であり、ゆっくり左手を握り拳にした。自販機を軽く叩く。手に痛みが走り、苦悶で表情を歪めて前かがみになる。紫音の体内では、時間がゆっくり流れて行くようだ。やっと痛みが止まり、ささくれ立った紫音は眉を寄せながら、自販機に近づけた顔でドスの効いた声で)どうして商品出さないんだ。は?お前に聞いてるんだよ…(自販機の返事はない。全てのドリンクの下では、ボタンが明るく、どうぞお選びくださいませ、と輝いていた。暑さで頭がやられたのか、商品ボタンを押し忘れていたのだ。紫音の瞳にはめらめらと怒りの火柱がくすぶっていた。誰かが教えてくれるまで紫音と、物言わぬ自販機の決闘は続くであろう)   (2018/7/14 23:13:55)

天羽 紫音♀2年【待機ロールの文体を、とある作家様の作品を意識して変えてみました。男女問わずお相手様募集です】   (2018/7/14 23:15:18)

天羽 紫音♀2年(当時、日本は自販機台数世界一を誇っていた。同時に当時の発電技術では、電力の原材料である石油類を自給自足できず、節電対策も求められていた。紫音の前に立ち尽くす自販機は、最新の技術を使った節電型であり、停電時にはバッテリーで動く災害支援型自販機である。当時としては品揃え抜群の自販機といえども、ボタンを押さないと商品は出ない構造であった。自分のボタンの押し忘れに気付かない。良く言えば、正義や正論を重んじすぎる紫音の性格が災いした。悪く言えば、抜けているのであろう。ただ、この日は記録的な猛暑であり、紫音が一呼吸置けば分かるような、ボタンの押し忘れ。その冷静な判断を求めるのは酷かもしれない)   (2018/7/14 23:25:09)

天羽 紫音♀2年【お部屋ありがとうございました】   (2018/7/14 23:31:12)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが退室しました。  (2018/7/14 23:31:14)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪  (2018/7/16 23:21:46)

おしらせ中島弘♂2年さんが入室しました♪  (2018/7/16 23:22:27)

天羽 紫音♀2年【こんばんは、待機ロール練り直して描いているので、お返事遅れたらすみません】   (2018/7/16 23:22:28)

天羽 紫音♀2年【中島さん、こんばんは。↓の待機に紡いでくれるとかですか】   (2018/7/16 23:23:05)

中島弘♂2年【天羽さん、こんばんは。いまからお風呂なんですが、出たころ、ロルまわせますでしょうか】   (2018/7/16 23:23:19)

天羽 紫音♀2年【どのくらいのお時間、かかりますか?】   (2018/7/16 23:24:39)

中島弘♂2年【ご希望でしたら、自販機バトルロルの続きを書きます。30分はかからないと思います】   (2018/7/16 23:25:15)

中島弘♂2年【12時からでもよろしいですか。でも、かなりSFっぽい、変な近未来ロルになりそうな予感がします】   (2018/7/16 23:26:05)

天羽 紫音♀2年【待ち合わせ利用OKか、わかりませんので、一旦出ますそういうのはPL部屋でしましょう】   (2018/7/16 23:26:54)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが退室しました。  (2018/7/16 23:26:57)

中島弘♂2年【はい。いったん出ます。お部屋をどうもありがとうございました】   (2018/7/16 23:27:42)

おしらせ中島弘♂2年さんが退室しました。  (2018/7/16 23:27:46)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪  (2018/7/16 23:52:51)

天羽 紫音♀2年【こんばんは、待機ロール練り直して描いているので、お返事遅れたらすみません】   (2018/7/16 23:53:13)

天羽 紫音♀2年【とあるSF作家さんの文体意識したので、SFみたいになってしまったので、すみませんでした】   (2018/7/16 23:54:12)

天羽 紫音♀2年(この時期の生徒は、夏休み前の期末試験勉強で大忙しだ。照明の照らすベンチに腰かけ、単語カードを熱心に読みふけっている。ぶつぶつと独り言が出ていた)試験が暗記ばかりで、考える能力を問われないのはおかしい…美術の時間に先生の目を盗んで、英語や漢文の単語カード作るの大変だったな…(脇に置いたバッグには、単語カードがびっしり詰まっていた。単語カードをしまいこんで、ふっと周囲の床を照らす自販機が視界に留まる。立ち上がれば、自販機に近寄り、アイスコーヒーを購入していた。一口、口に含んでから、ベンチの脇で立ったまま夜空を眺める)綺麗な星。期末試験が終われば夏休み。それだけを楽しみにして、試験勉強しないと…(缶を片手に、夜空に向かって話しかけていた。誰かに見られたら、かなり気恥ずかしいだろう。フェンスに背を預けながら、足をクロスさせていた)   (2018/7/17 00:04:50)

天羽 紫音♀2年【お部屋ありがとうございました】   (2018/7/17 00:24:38)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが退室しました。  (2018/7/17 00:24:41)

おしらせ筥崎 衛瑠♀1年さんが入室しました♪  (2018/7/18 22:53:18)

筥崎 衛瑠♀1年(急な夕立が空気中の塵を洗い流したようで、今日はやたらと赤いトマトソースのような西日だった。そして今広がる夜空もまた、小さなビーズを暗幕にぶちまけたような、…この地域にしては見事な夜空だった。自販機で購入したミネラルウォーターの冷え冷えとした心地よさを手の中で暫し楽しんだ後、ボディバッグにねじ込んだ。)…せえの、と。(勢い付けて走り出す。ぐんぐんとコンクリートを蹴ると秒で金網が迫る。子猿めいた動きで飛び付き、そのまま地面を四足歩行するかの如く登りあがった。金網の頂上に腰を下ろし、片足は網に絡ませ、片足はぶらりと垂らしておく。新記録だ、と独りごちでいい気分で街中を見下ろす。そよりと、最近としては涼しめな風が吹いて前髪を揺らした。)   (2018/7/18 23:13:41)

筥崎 衛瑠♀1年(暫く黙って、遠く明滅するちいさな街あかりや、海上を遠ざかって行く船のものらしきあかりを眺めていた。ボディバックからミネラルウォーターを取り出すと、結露した水が数滴、制服のスカートからあらわな太腿へぴたぴたと落ちた。水滴は人体のかたちに沿って内側へ、ツゥ、と流れてゆく。やがて蒸発して消えるだろう。放っておくことにした。ミネラルウォーターを飲む。喉を大きく上下させて半分程を一気に飲み、息継ぎをした。乾いた喉を清浄な水で潤すと、自分のなかの黒々とした感情が浄化されるような気持ちになる。また黙って夜の街を見下ろした。)   (2018/7/18 23:29:22)

筥崎 衛瑠♀1年(誰かのことを全力で応援できる子に――そういう意味合いで名付けられた、エール、という名前。未だになんだかなあと思う。しっくりこない。手にしていた水を飲み干すと、薄いつくりのペットボトルをねじきるように潰して、振りかぶって投げた。ゴミ箱に吸い込まれるようシュートが決まり、こんな小さな事でまた満足する。そんなうつろな日々だ。)…。(まだ誰にも見顕されていないひかりを探すよう、空を、街を、遠く眺めた後、飛び降りるようにして金網から着地する。肌を濡らした水滴はまだ蒸発しておらず、かなしそうに膝裏を濡らして、砂埃に汚れたソックスへと染み込んで言った。)   (2018/7/18 23:38:21)

おしらせ筥崎 衛瑠♀1年さんが退室しました。  (2018/7/18 23:38:31)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪  (2018/7/26 00:11:09)

おしらせ香椎はぐみ♀2年さんが入室しました♪  (2018/7/26 00:11:49)

天羽 紫音♀2年【こんばんは、お友達と夏休みに屋上でロールするのにお借りします】   (2018/7/26 00:11:52)

香椎はぐみ♀2年【こんばんはー。お部屋お借りします。紫音ちゃん、よろしくお願いします♪】   (2018/7/26 00:12:30)

天羽 紫音♀2年【同じクラスのはぐみちゃん、来てくれてありがとう。開始ロールはどっちらかにする?。わたしこそ、よろしくね】   (2018/7/26 00:12:51)

香椎はぐみ♀2年【紫音ちゃんにお任せしてよろしいですか?私でもいいんだけど、書くの遅くて💦】   (2018/7/26 00:14:53)

天羽 紫音♀2年【承知しました。一人早く来て、天体望遠鏡を設置してる場面からでいいですか?双眼鏡で見る予定が、偶然、今日、天体望遠鏡が届いて、急いでもってきて、伝えてないとか、よろしくお願いします】   (2018/7/26 00:17:26)

香椎はぐみ♀2年【ここで待ち合わせしてた感じですね。了解です♪今日はなるべく500以内で書きませんか?(笑)仮眠してないので、途中で睡魔が来るかもなのです】   (2018/7/26 00:19:32)

天羽 紫音♀2年涼しい~…(夜の空気は粒子が細かく冷たく感じる。ただ、昼間が暑すぎただけだが。自販機コーナーの明かりを避けるように、抱えていた反対側の隅っこで四角い箱を置く。スカートの裾を軽く翻しながら、三角座りをしていた。三脚を取り出して、スマホ撮影可能な天体望遠鏡を設置した。屋上ではシートの上にお菓子やジュースが並べてある。無邪気な顔をしながら、天体望遠鏡の横で立ち上がっている。頬に指を沿えながら、独り言を)はぐみちゃん、仮眠してないとか言ってたから、無理させないよう気をつけよ…   (2018/7/26 00:23:18)

香椎はぐみ♀2年 えと、ジュースとお菓子と星座盤と。いちお、ブランケットいるかなー。あ。あと、これこれ。(夏休みに入ったばかりの水曜の夜。紫音ちゃんと「夏の星を見る会」の約束をしてたから、夕飯を済ませたあたりから楽しみでそわそわしていた。大きめのトートバックには遠足よろしく、いろんなものを詰め込んで。部屋着にしているマキシワンピースにサンダル姿で寮の部屋を出る。常夜灯だけがぼんやりと淡く光る廊下を通り抜けて、校舎の屋上へと続く階段を昇る。早く早く。もう紫音ちゃんが待ってるかもしれない。弾む足取りそのままに、屋上へと続くドアを開ける。キョロキョロと辺りを見渡せば、自販機の反対側のすみっこに紫音ちゃんを見つけて。)お待たせー。お菓子とか、いっぱい持ってきちゃった。――その箱、なぁに?紫音ちゃん。(彼女が敷いてくれてたであろうシートの上には四角い箱と三脚。ビデオカメラにしては大きい機材に目を丸くして、彼女の横で立ったまま驚いて。)   (2018/7/26 00:34:50)

天羽 紫音♀2年(階段を駆け上がる靴音が、湿った空気を震わす。自身の身だしなみをチェックする。おなかを見下すようにして、夏制服を摘んでいた。暗がりになれた目が、見慣れた女子生徒の輪郭を捉えていた。双眸を輝かせながら、片腕を上げて大きく振っていた)はぐみちゃんこっちだよ~…わ、可愛い私服。お菓子とジュースは夜更かしの必需品だよねー…(唇をほころばせていた。いいなー、わたし制服だよ、と言いながら、胸の前で手を打っていた。質問には、ぐっとはぐみに片腕を伸ばして、親指を立てる。ウインクしながら)天体望遠鏡!スマホ撮影可能。星を自動追尾機能付き。この前懸賞に応募して、今日届いたの。ラインで報せてる暇なくてごめんねー…屈折式らしい…(説明書を捲りながら、接眼レンズを夏の大三角形ベガにあわせた。自身ははしゃぐように、くるっと回転して、腰の後ろで手を組んでいた。はぐみの手にある物体には、睫毛をぱちぱちさせながら、首を傾げている)何それ?…わたし、星や天文に詳しくないの…   (2018/7/26 00:47:47)

香椎はぐみ♀2年 (屋上の暗さで気づかなかったけど、紫音ちゃんが制服だったことに少し慌てる。校舎に入るなら、もちろんそれが正解で。)うわー、私、寮生だからいつも私服で来ちゃうの。ほんとは制服だよね。(えへへ、と頬を右手の人指し指で擦る。まあ夏休みだし、先生も来ないだろうし、いっか!と思い直して、彼女の側にある天体望遠鏡をまじまじと見て。)今日ちょうど届いたの?すごいすごい…!私、本物の天体望遠鏡見るの初めてー。ごめんだなんて、全然。まさかのサプライズで嬉しい…!(いつも肉眼でばかり見ていた頭上の星空。まさか、天体望遠鏡で見れるなんて思ってなくて、興奮して声が弾む。肩に掛けていたトートバッグはひとまず彼女が敷いてくれたシートに置かせてもらって。)あー、これね。私の、小学生の頃からの星空観察の愛用品。理科の授業でもらった星座盤だよー。ほら、ここに日時合わせれば、今の星空が出るの。(最新式の天体望遠鏡と、小学生用の紙製の星座盤。デジタルとアナログのズレっぷりに笑いながら、紫音ちゃんの前にそれを差し出して。盤の外側をくるくると回して日時を合わせれば、ちょうど天頂に夏の大三角が星座盤の中に表れた。)   (2018/7/26 01:00:54)

天羽 紫音♀2年えー、天体望遠鏡見たことないの。わたし、中学で少しだけ覗かせてもらえたよ…(膝を少し曲げながら、目を丸くしていた)星座盤って何?…(理系の授業は真面目に受けなかったのだ。声に自分を咎めるような響きがあった。はぐみの胸の前にある星座盤を、不思議そうに見つめている)こんな便利なのあるんだー。持ってきてくれてありがとう…(体が軽く揺れ、視界がはぐみの胸のふくらみで、いっぱいになってしまった。体温を感じて、少女同士の恋愛みたいだ。気恥ずかしくなり、頬を軽く染めながら、真面目な顔で望遠鏡を操作している。スマホを設置して、夏の大三角形を撮影していた)うまくとれたかな…(スマホを手にしながら、はぐみと肩を寄せ合い、スマホを見つめる。そこには夏の大三角形が映っていた)すごーい、こんなに綺麗に撮れるなんてー。はぐみちゃんも良かったら、スマホ撮影してね…   (2018/7/26 01:11:53)

香椎はぐみ♀2年ないの、ないのー。うちの中学の理科室にもなかったし。天文部でも入ればよかったかなぁ。星座盤は便利でね、スマホで「今日の星空」って検索しても、だいたい東京の20時頃の空の画像なの。でも、これだと365日24時間、いつでも空の星の位置が分かるんだよー。(これを貰ったのは、確か小学4年生の時。少し物持ちが良すぎるかもしれないなぁ、と苦笑い。天文望遠鏡を操作している紫音ちゃんを見れば、自分も何か手伝えるかな、と首をキョロキョロさせて。紫音ちゃんの頬がほんのり紅いような気がするのは、最新の望遠鏡に興奮しているからかもしれない。彼女が撮影した夏の大三角の、スマホの画面を覗きこむ。鮮明で美しい星の輝きがみっつ、小さな画面から浮かび上がってる見えた。)わ。すごいっ、こんなに綺麗に撮れるの?私もやっていいの?紫音ちゃん、ありがとう…!(トートバッグからスマホを取り出して、紫音ちゃんがセットしたようにやってみる。壊したりしたら大変だから、マニュアルを見ながら慎重に。でも少し悪戦苦闘かもしれない。困って、ちら、と紫音ちゃんを見て。)   (2018/7/26 01:27:43)

天羽 紫音♀2年光学式だから、筒の部分を手で触り続けたら熱で像が歪むんだって、天体望遠鏡ってかなりデリケートな物なの。でも、壊しちゃっても、文句言わないからそんな慎重にならなくていいよ…(前のめりになり、はぐみの肩に優しく手を置いた。おもむろに視線が重なり、瞳がきょろきょろしてしまう)髪直してあげる…(はぐみの肩に乗る、幾筋かの乱れ髪を手ですくい上げ、背中に流している。わたしも詳しくないけど、と言いながら、スマホを取り付ける場所にセットしていた)後は撮影するだけみたい…(一歩後退りして、胸の前で指を組みながら、様子を見守っていた。初心者向けであり上手く撮影出来る、と安心顔をしていた)   (2018/7/26 01:39:08)

香椎はぐみ♀2年 (機械に弱くて、ピンチ顔して助けを求めてしまった。壊したら大変。眼差しで訴えたのを察してくれて、後ろに回ってスマホをセットしてくれたから、助かったー、と小さく安堵して。肩に置かれた紫音ちゃんの手のひらの温かさが、そのまんま彼女の心の温かさのような気がした。屋上を通り抜ける風にセミロングの髪が頬に張りつけば、両手を使ってスマホをセットしてる最中では、髪を耳に掛ける事もできない。擽ったさを堪えてると、髪まで直してくれて。)紫音ちゃん、ありがとう。(あとは撮影するだけ、と言われてカメラを起動してシャッターを何度か押す。再生してみると、さっきの紫音ちゃんのと同じように、夏の大三角がスマホの画面の中に表れて。)撮れた…!紫音ちゃんとおんなじ。わー、嬉しい!待ち受けにするー。(望遠鏡から慎重にスマホを外して紫音ちゃんに見せる。嬉しくて、子供みたいに喜んでしまった。)このみっつの星、織姫のベガと、彦星のアルタイルと、白鳥座のデネブ。みっつとも好きだけど、一番淡く光って見える、デネブが好きなんだ。   (2018/7/26 01:53:40)

天羽 紫音♀2年どういたしまし…わわ、動画!しかも芸術写…(言葉が途切れる。宝石のような輝きを放つ、三つの星に魅せられたように、目を弧にしている。相槌を打ち、淡い光の星がまぶたに焼きつくようだ)淡いデネブ?本当に綺麗。星の光は何千、何万年ううん。何百万年前のものだよね。とっても神秘的…(夜空を自分の目で仰ぎながら、両手は無意識に少し開いていた。感激して胸を空気でいっぱいに満たしている。頬に触れた髪を指で直しながら、思考を現実に引き戻す)じゃあ、お菓子食べてジュース飲もう。花火も買ってきたの…(靴を脱いでから、シーツの上に上がる。スカートの裾を気にしながら、太ももを引き寄せて両膝を抱えて座る。いただきます。と明るい声がした。腕を伸ばしながら、お菓子を頬張り、ジュースに刺したストローを口に運んでいた)はぐみちゃんも、食べて飲みましょう。今度、学校内で写真展あれば、応募したら賞取れそう…(空になったジュースをビニール袋に入れながら、女子同士。男子の視線などないので、舌で唇に残ったジュースをぺろっと舐めてしまう)   (2018/7/26 02:02:19)

香椎はぐみ♀2年うんうん、おやつタイムしよー。今日だけ夜中のカロリーは忘れて。私もいっぱい持ってきちゃった。遠足みたい。(綺麗に撮れた夏の星座。嬉しくてスマホの画面を何回も見る。紫音ちゃんに続いてシートに座って、バッグからごそごそとお菓子やジュースを取り出しては封を切って。紫音ちゃん、これも食べてねー、なんて声をかけながら、自分も持ってきたぶどうジュースのペットボトルを開けて一口飲んだ。顎を上げた時、今撮った天頂の大三角が肉眼で見えて。) ここから見ると、ベガが一番明るくて綺麗で、デネブって淡くて地味だよね。でも、それってデネブがものすごく遠くで光ってるからで、ほんとはベガよりずっと明るい星なの。そういうの、好きだなーって。ほら、無口で目立たないけどすごく優しい子とか、派手に遊んでるように見えるけど、ほんとは恥ずかしがりやで純情な子っているじゃない?ほんとはこうなのに…って言うの、好きなのかも。人でも星でも。(ペットボトルを持ちながら紫音ちゃんの目を見る。彼女もきっと、今見えている以上に優しかったり深く物事を考えたり、もしかしたらパリピだったりするのかも。そう思えば、ますます彼女に興味が湧いてくる。)   (2018/7/26 02:18:42)

香椎はぐみ♀2年写真展、いいかもー。写真部の人差し置いて、1位取っちゃったらお祝いいこうね?(取れるはずもないけど、もしかしたら取れるかも。お気楽に都合よく空想しては、空に向かって笑い声をたてた。)   (2018/7/26 02:19:02)

香椎はぐみ♀2年【若干睡魔が忍び寄ってきましたので、これで〆にしますね♪】   (2018/7/26 02:21:21)

天羽 紫音♀2年(ありがとう、と声を出しながら、はぐみのお菓子もパクパク食べていた。ポッキーをかじりながら、デネブの話に首を縦に振っている))   (2018/7/26 02:21:27)

天羽 紫音♀2年【どうか無理しないで下さい。わがままを言い、お相手下さりありがとうございました。   (2018/7/26 02:22:02)

香椎はぐみ♀2年【いえいえ。わがままなんかじゃないです。すごく楽しいです♪仮眠さえしてれば朝まで…!(笑)紫音ちゃんのロルお待ちしますので、ゆっくりどうぞー】   (2018/7/26 02:24:34)

天羽 紫音♀2年(ありがとう、と受け取りながら、両手でもぐもぐとお菓子を食べている。ポッキーをかじっている最中に、デネブの話が耳に届いた。半分になったポッキーをぴんと立てながら、心がむずがゆい)わたしのこと言われてるみたい。でも~、はぐみちゃんもそーいうとこありそう。誰でも隠し事あるし…(やけに自分を直視するはぐみ。自分の後ろ側に、美しく有名な星があるのかと、振り返ったりしていた。前髪を手でおさえるようにしながら、ひさしを作っていた。天空の星達が光を降り注ぐ光景は、   (2018/7/26 02:38:30)

天羽 紫音♀2年どの方角も綺麗だ。顔を戻しながら、腰を浮かして立ち上がる)写真部は美術部の近くに部室あるから、知ってるよ。差し置いて1位になっても、どうこう言うような人達じゃないから安心して…線香花火をしよ!…(シーツから離れた場所で、手際良く水バケツを適当な位置に置いていた。線香花火をはぐみにも手渡して、しゃがみ込んでいた。線香花火に火をつければ、二人とも明るく優しい光に包まれる)花火は好き。でもね、終わった後、急に虚しくなるの…(花火が燃え尽き、一気に周囲が暗がりに戻る。いつもと違い、はぐみがいるので不思議と寂しくならない。ぽかんと口を開けて)あれ、虚しくならない?はぐみちゃんが一緒だからかも…   (2018/7/26 02:38:40)

天羽 紫音♀2年【〆ロルお待たせしてすみません。眠さに逆らわずどうかお休みになってください】   (2018/7/26 02:39:32)

香椎はぐみ♀2年【わー。これ線香花火ロル書きたくなりますねー。今度また一緒に遊んでくださいね(にこ)ではでは今日はお相手ありがとうございました。おやすみなさいませー】   (2018/7/26 02:42:29)

おしらせ香椎はぐみ♀2年さんが退室しました。  (2018/7/26 02:42:51)

天羽 紫音♀2年【香椎さん、お休みなさい。また、ぜひぜひ、お相手してくださいませ。ロムさま、部屋主さま、ありがとうございました】   (2018/7/26 02:44:21)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが退室しました。  (2018/7/26 02:44:24)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪  (2018/7/27 21:52:17)

天羽 紫音♀2年【こんばんは、お部屋お借りします。雑ロール希望です。待機ロール書いているので、ご挨拶遅れる可能性あります】   (2018/7/27 21:53:10)

天羽 紫音♀2年(自販機前の白い光に包まれて天羽紫音(あもうしおん)は、立っていた。自販機でスポーツドリンクを買っていた。ペットボトルを口につけたり、外したりしながら、近くのベンチに歩く。照明に照らされたベンチに腰を下ろす。ベンチの横のスクールバッグから、スケッチブックを取り出す。膝の上に置いて、鉛筆を走らせていた。雪が積もった校舎を脳裏に浮かべながら、季節はずれな風景画を描いている。本人もどこか浮かない顔をしており、手の動きも雑だ。小さなスポンジを取り出して、ごしごしして灰色の空を適当に描いていた。溜息混じりに、ぶつぶつ愚痴をこぼしていた)季節はずれのスケッチをするのも、美術部の宿命…   (2018/7/27 22:02:35)

天羽 紫音♀2年【お部屋汚し失礼しました】   (2018/7/27 22:20:19)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが退室しました。  (2018/7/27 22:20:22)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪  (2018/7/31 21:56:17)

天羽 紫音♀2年【こんばんは、お部屋お借りします。雑ロール希望ですが、エロNGでないです。待機ロール書いているので、ご挨拶遅れる可能性あります】   (2018/7/31 21:56:51)

天羽 紫音♀2年(自販機前の白い光に包まれて天羽紫音(あもうしおん)は、立っていた。自販機でスポーツドリンクを買い求める。ペットボトルを口につけたり、外したりしながら、近くのベンチに歩く。照明に照らされたベンチに腰を下ろす。ベンチの横のスクールバッグから、スケッチブックを取り出す。膝の上に置いて、鉛筆を走らせていた。雪が積もった校舎を脳裏に浮かべながら、季節はずれな風景画を描いている。本人もどこか浮かない顔をしており、手の動きも雑だ。小さなスポンジを取り出して、ごしごしして灰色の空を適当に描いていた。溜息混じりに、ぶつぶつ愚痴をこぼしていた)季節はずれ絵を書くのも、美術部の宿命…   (2018/7/31 21:58:25)

おしらせ高城悠太♂2年さんが入室しました♪  (2018/7/31 22:11:34)

高城悠太♂2年【こんばんは】   (2018/7/31 22:11:39)

天羽 紫音♀2年【こんばんは、初めまして】   (2018/7/31 22:11:55)

高城悠太♂2年【初めまして、よろしくお願いします…続けて書きますのでお待ちください】   (2018/7/31 22:12:41)

天羽 紫音♀2年【続き楽しみにお待ちしております。よろしくお願いします】   (2018/7/31 22:13:35)

高城悠太♂2年(台風が通りすぎると少しは夜風が和らいだような気がして涼みに屋上へと足を運ぶ…自販機で飲み物を買おうと小銭を手に持って向かうと誰かいる事に気付き、とりあえず驚かせないようにと落ち着いた声で挨拶してみる)…こんばん自販機だけの弱々しい明かりでは女性であるとしか分からないは…()   (2018/7/31 22:16:49)

高城悠太♂2年【合わないようでしたら言ってくださいね…人それぞれですから】   (2018/7/31 22:17:38)

天羽 紫音♀2年【ルーム説明にあったように、天気は必ず晴れなんです。紡ぎます】   (2018/7/31 22:19:47)

高城悠太♂2年【はい、自販機の白い光とあったので夜だと判断しましたが、良かったのでしょうか?】   (2018/7/31 22:21:24)

天羽 紫音♀2年【あ、書き忘れました。夜です】   (2018/7/31 22:22:02)

高城悠太♂2年【合ってたようですね、良かったです…書き込みの邪魔をしてすみませんです】   (2018/7/31 22:22:53)

天羽 紫音♀2年こんばんは…(それとなくスケッチブックを畳んで、膝の上にちょこんと載せた。暗さで学年が分からない。顔を上げながら、おっかなびっくりで瞳が人影を追う。自販機の明かりに照らされた姿は、2年の男子生徒だった。安堵のため息をつきながら、少し腰を浮かす。両手をベンチについて、足を伸ばしていた)わたしは天羽。間違ってたらごめん、高城くんだったけ??同じ2年の廊下でよく見かけるね…   (2018/7/31 22:27:57)

高城悠太♂2年【同じ美術部にしていたのですが、知り合いでない方が良かったでしょうか?】   (2018/7/31 22:29:20)

天羽 紫音♀2年【既知にしましょうか?少しわたしロル続けますので少々お待ち下さい】   (2018/7/31 22:30:41)

高城悠太♂2年【ありがとうございます、お待ちしてます】   (2018/7/31 22:31:11)

天羽 紫音♀2年なーんて、ジョーク飛ばす。高城も残ってたんだ…(ベンチの上で手を後ろ手にして、足を伸ばしてだらけていた。茶目っ気たっぷりに唇の端を上げている)   (2018/7/31 22:33:01)

高城悠太♂2年こんな時間にどうしたの天羽?…(顔見知りと知ってホッとしたのだろうか茶目っ気のある態度と表情にはほっこりしてしまう)…あぁ、美術部の課題を描いてるの?…(手元にスケッチブックがあるのを見て絵を描きに来たのだろうと考える)…自室よりもここの方が筆がすすむのかな?…(自販機でコーヒーを買う)…天羽も何か飲む?…(彼女にもどうかと尋ねる)   (2018/7/31 22:38:12)

天羽 紫音♀2年(小首を傾げるようにしながら、触れた髪を指でかき上げ、背中に流す)そう、夏休みの課題を描いてたの。わたしね、夏休みの宿題は早く済ませて、あとはのんびり遊びたいの。自分の部屋だとテレビとか見たくなる性格なの。だから校舎に居残って宿題をやってたの…せっかくだけど、わたしさっきスポーツドリンク買ったの…ふーん、高城はコーヒー好きなんだ…わたしもコーヒーも好きだよ…(ペットボトルを手にして、口に運んだ。白い喉が微かに上下している。半分程になったペットボトルを脇に置いていた)もし良かったらだけど、少し、話でもしない?色んな教科の課題を一日やり続けて、頭が疲れてるけど、おしゃべりはしたいの…   (2018/7/31 22:45:59)

2018年04月05日 02時31分 ~ 2018年07月31日 22時45分 の過去ログ
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