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「【中文以上】学園の保健室」の過去ログ

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2018年06月17日 10時31分 ~ 2018年08月01日 11時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせwさんが退室しました。  (2018/6/17 10:31:56)

朝霧 愛瑠♀2年こんにちは……。(静かに扉を開けて中を覗くように顔だけひょっこり入れた中を覗く、特に誰もいないことを確認すると中に入っていき、扉を閉める。)―――…、ふぅ、やっぱり、日曜日ならだれもいないよね。(胸を膨らませ、やがて息を吐き出す。先生がよく座っている椅子に白衣がかけられている。持ち帰らなかったのだろうか?少し皺が残っている…。手を伸ばし、白い指で、その皺をそっとなぞる。一度当たりを見渡し、指でついばみ、顔を近づける。スーッと、息を吸い込み。残り香を…残念なことに、消毒の香しか残っていない。)――――……、せんせい。(ぽつりとつぶやき、そのまま、白衣をギュッと抱きしめる。そして、誰もいないことをいいことに、其れを着ていく。制服の上に、大人の大きな白衣を身に着けていく。少し抱きしめられている気がして、仄かに頬を赤く染める。)……、なんだか、少し、はずかしい、かな?(くすっと笑みをこぼしながら、それでも、嬉しそうに一回転して、椅子に腰かけて、ぼんやりと外を見る)   (2018/6/17 10:32:20)

香坂ヒロミ♂2年【待機ロル確認。今から書きますので少々お待ちを】   (2018/6/17 10:37:24)

おしらせwさんが入室しました♪  (2018/6/17 10:40:03)

w堂々とネカマするようなカスに絡むとか痛いのもいるもんだ。学園系はこれだからヲチしていて楽しいw   (2018/6/17 10:40:07)

おしらせwさんが退室しました。  (2018/6/17 10:40:13)

おしらせ鹿さんが入室しました♪  (2018/6/17 10:45:06)

鹿ハイハイ僻みおつ。ネカマとかネナベはマナー違反じゃないですんで。   (2018/6/17 10:45:43)

おしらせwさんが入室しました♪  (2018/6/17 10:45:44)

wほらROM17人で絶賛ヲチ中だぜ?早くダラダラ無駄に長い文章投下しやがれネカマ野郎www   (2018/6/17 10:45:53)

おしらせwさんが退室しました。  (2018/6/17 10:46:10)

鹿相手取られて切れてんだろ、しかも逃げたしw 煽られたくなかったら黙ってなww それこそ半年ROMれww   (2018/6/17 10:46:38)

鹿お目汚し失礼。   (2018/6/17 10:46:43)

おしらせ鹿さんが退室しました。  (2018/6/17 10:46:48)

おしらせ@さんが入室しました♪  (2018/6/17 10:48:34)

@この鹿って奴、香坂臭いな   (2018/6/17 10:48:39)

@http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=22719 鹿> ここでセックスの相手探すような猿は部屋の説明読もうなwww (6/16 21:23:41) http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=184276 鹿> 相手されなかったらぼやくし、自分が下手で断られてんの理解出来てねーわwww (6/16 11:22:24)   (2018/6/17 10:48:45)

@この辺りの主張とかまるっきり、香坂がほざいてたことだもん   (2018/6/17 10:48:51)

@あと、ネカマはマナー違反じゃないけど最高にキモいのは事実   (2018/6/17 10:49:28)

おしらせ@さんが退室しました。  (2018/6/17 10:49:32)

おしらせ鹿さんが入室しました♪  (2018/6/17 10:50:11)

香坂ヒロミ♂2年【一言。なりきりとネカマを一緒にするな。不愉快だ。あと…鹿というのは別人です。iPhone持ってないんで。】   (2018/6/17 10:50:22)

鹿残念別人でーす。人を見る目ないね。 きもいのが嫌ならさっさと見るのも辞めちまえカス。   (2018/6/17 10:50:36)

朝霧 愛瑠♀2年【……。あの、w様のお話は参考にさせていただきますが、鹿様のお話にもありますので、お願いです。もう、入らないでください…。あくまで、ロルが合えばお相手して下さるのは嬉しいので、来て下さってありがとうございます。鹿様ももう、ごめんなさい。これ以上汚さないで…。】   (2018/6/17 10:50:38)

おしらせ鹿さんが退室しました。  (2018/6/17 10:50:46)

おしらせwさんが入室しました♪  (2018/6/17 10:50:51)

wおしらせ > 鹿さん(Android au.NET)が入室しました♪ (6/16 21:23:10)   (2018/6/17 10:50:55)

wなんだ、自己弁護かよ   (2018/6/17 10:51:03)

wこりゃなかなかの逸材登場ですなwww   (2018/6/17 10:51:40)

おしらせwさんが退室しました。  (2018/6/17 10:51:43)

おしらせ@さんが入室しました♪  (2018/6/17 10:51:52)

@邪魔されるような人間の相手しなけりゃいい   (2018/6/17 10:52:22)

@短時間でこれだけ邪魔されるんんだよ?「普通」の奴はこんなことされません   (2018/6/17 10:53:20)

おしらせ@さんが退室しました。  (2018/6/17 10:53:26)

おしらせピエール♂一年さんが入室しました♪  (2018/6/17 10:56:28)

ピエール♂一年ココでもお漏らししそう   (2018/6/17 10:56:54)

香坂ヒロミ♂2年【申し訳ないです。気分を損ねたのでロルが浮かびそうにありませんので、失礼します】   (2018/6/17 10:58:10)

おしらせ@さんが入室しました♪  (2018/6/17 10:58:17)

おしらせ香坂ヒロミ♂2年さんが退室しました。  (2018/6/17 10:58:20)

@鹿> 相手取られて切れてんだろ、しかも逃げたしw 煽られたくなかったら黙ってなww それこそ半年ROMれww (6/17 10:46:38)   (2018/6/17 10:58:25)

@これって、香坂春奈or香坂ヒロミがどこかしらで相手を取ったんでしょ? そんな奴が邪魔されてキレるっておかしくね???   (2018/6/17 10:58:30)

ピエール♂一年( 我慢が鳴き叫び🐘の上から立ってちんこ丸出しし保健室を尿の海にし   (2018/6/17 10:58:35)

@香坂ヒロミ♂2年さん(Android au.NET)が入室しました♪ (6/17 10:23:12) 香坂ヒロミ♂2年さん(182.251.***.45)が退室しました。 (6/17 10:58:20)   (2018/6/17 10:58:50)

@あれれ~????wwwwwww   (2018/6/17 10:58:59)

おしらせ@さんが退室しました。  (2018/6/17 10:59:12)

ピエール♂一年お漏らしゴメーンジョビジョバボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボーーーーーーーーーーーーーー   (2018/6/17 10:59:34)

おしらせ赤ずきんさんが入室しました♪  (2018/6/17 11:00:02)

赤ずきん愛瑠ちゃん、荒らされるような人でも、『自分が今気持ちよくエロルができれば、相手が悪質ユーザーでも気にしない』と、相手する人も多いですよね。でも、悪質ユーザーが調子にのって、他の善良なユーザーにも迷惑かけたりするから、相手するのやめたほうがいいと思いますよ?   (2018/6/17 11:00:06)

おしらせwさんが入室しました♪  (2018/6/17 11:00:10)

おしらせ赤ずきんさんが退室しました。  (2018/6/17 11:00:10)

wおしらせ > 香坂ヒロミ♂2年さん(Android au.NET)が入室しました♪ (10:23:12)   (2018/6/17 11:00:15)

wおしらせ > 香坂ヒロミ♂2年さん(182.251.***.45)が退室しました。 (10:58:20)   (2018/6/17 11:00:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/6/17 11:00:32)

wなんだこいつ、相当な痛ユーザーの予感がすんぞ   (2018/6/17 11:00:45)

悪質ユーザーが調子乗るって、何様なんだろね。   (2018/6/17 11:01:11)

w悪質なのかは分からないがかなりな痛物件なのは間違いない   (2018/6/17 11:02:24)

朝霧 愛瑠♀2年【私が、いるともっとお部屋を汚してしまいそうなので、落ちますが…、一言だけ。】   (2018/6/17 11:02:34)

折角ロル書いて待機してるのに、荒らす奴らの所為で台無しだ。自分達は悪くないと思ってるんだろうけど、悪質ユーザー注意するなら一言だけで良いのにね。ここまでやると、単なる部屋荒らしでしょ   (2018/6/17 11:02:51)

w記念貼りhttp://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=236592   (2018/6/17 11:02:53)

wそれは自分もだろ?   (2018/6/17 11:03:15)

朝霧様は悪くない、と最後に。悪いのはこうして馬鹿みたいにはしゃいでる餓鬼ですし。それが言いたかったので、此方にも因縁付ける馬鹿も居ますし、失礼しますねー。マナーくらい守れや   (2018/6/17 11:04:03)

おしらせさんが退室しました。  (2018/6/17 11:04:07)

おしらせ@さんが入室しました♪  (2018/6/17 11:04:18)

@正義マンおつw   (2018/6/17 11:04:29)

wつか鹿だよなこいつ   (2018/6/17 11:04:32)


朝霧 愛瑠♀2年【香坂様。気分を害したので…っというセリフ。私の言葉なのですが? 待機ロルを落としたのに、そのままおしまい。 一言頂けてもよかったのではないでしょうか? 色々あると思いますが私が何かしたわけではないのでそこは、お願いします。 失礼します。】   (2018/6/17 11:04:38)

おしらせ朝霧 愛瑠♀2年さんが退室しました。  (2018/6/17 11:04:52)

@Twitter出身だとか、なりきりって単語に妙にこだわったりとか   (2018/6/17 11:05:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ピエール♂一年さんが自動退室しました。  (2018/6/17 11:19:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、wさんが自動退室しました。  (2018/6/17 11:24:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、@さんが自動退室しました。  (2018/6/17 11:25:25)

おしらせ朝霧 愛瑠♀2年さんが入室しました♪  (2018/6/19 09:03:51)

朝霧 愛瑠♀2年【おはようございます。】   (2018/6/19 09:04:00)

朝霧 愛瑠♀2年【先日はお部屋を汚す結果になってごめんなさい。せめて他の方が入りやすいようにしたいので、どなたかお相手お願いいたします。】   (2018/6/19 09:04:49)

おしらせ新井剛♂48さんが入室しました♪  (2018/6/19 09:05:30)

朝霧 愛瑠♀2年【待機ロルを改めて書かせてください。男女問わず、雑ロルでも平気ですのでお願いします。】   (2018/6/19 09:05:43)

新井剛♂48【おはようございます】   (2018/6/19 09:05:52)

朝霧 愛瑠♀2年【おはようございます。】   (2018/6/19 09:06:07)

新井剛♂48【M男なんですがお相手よろしいですか?】   (2018/6/19 09:07:02)

朝霧 愛瑠♀2年【う、ん……。基本受けよりなので、上手く出来るかわからないのですが…。どんなことが好きなのか聞いてもいいですか?】   (2018/6/19 09:07:57)

朝霧 愛瑠♀2年【あっ……、っと、ごめんなさい。158㎝84キロですよね…?ちょっと、責めるのは難しいです。】   (2018/6/19 09:12:31)

新井剛♂48【あら、、そうでしたか。すいません失礼致しました。】   (2018/6/19 09:13:13)

朝霧 愛瑠♀2年【はい、ごめんなさい。】   (2018/6/19 09:14:22)

おしらせ新井剛♂48さんが退室しました。  (2018/6/19 09:17:57)

朝霧 愛瑠♀2年【改めて、待機ロルを考えながらお相手募集させてください。】   (2018/6/19 09:19:07)

朝霧 愛瑠♀2年(先日の寒い日を意識して、取り出してしまったブレザー…。風邪をひきそうに思い今日も着て来てしまった。だが、今日は天気予報が当たってしまい、朝から熱さを感じてしまう、そして、湿度も高く、うだるような蒸し暑さにうんざりした表情を浮かべる。)――――……。本当に熱い……。(そんな、格好で電車に乗ってしまい、満員電車だったため途中で脱ぐことも出来なかった。電車を降りた後も、道行く人の好奇と哀れみの視線を一身に浴びながら、前のボタン一つ外すことも出来なかった……。頬が赤く火照り、汗をかいてしまい、肌に張り付いてしまっているのがわかっていたから……。学校につけば、偶々、校庭であった担任に電車で気持ち悪くなったことを伝え、即座に保健室に向かう。出来れば、身体を拭きたい…。そして、着替えも…。ジャージに着替えても…。そう、思いながらノックをし中に入っていくのであった。)失礼します……。   (2018/6/19 09:22:03)

おしらせ藍原 舜♂3年さんが入室しました♪  (2018/6/19 09:23:20)

朝霧 愛瑠♀2年【とりあえずなので、ご相談いただければリスタートでも大丈夫ですので、ご相談いただければと思います。】   (2018/6/19 09:23:33)

朝霧 愛瑠♀2年【と、こんにちは。】   (2018/6/19 09:23:42)

藍原 舜♂3年【こんにちはー おじゃましてもよろしいですか?】   (2018/6/19 09:23:58)

朝霧 愛瑠♀2年【はい、勿論です。お願いいたします。】   (2018/6/19 09:24:19)

藍原 舜♂3年【ロル打ちますねー】   (2018/6/19 09:24:59)

朝霧 愛瑠♀2年【あ、このままでですねー。はい、ではお待ちさせてください。】   (2018/6/19 09:25:53)

藍原 舜♂3年(朝の陽射しを気だるく浴びながら通学路を進み小さい欠伸を一つ二つ漏らすと少しずつ目が冴えてきて)ん。おはよー(校門内で同級生への挨拶をさらりと済ませ向かうのは保健室。廊下をさ迷うように歩き保健室のドア前に着くと軽くノックをして)失礼しまーす(先客がいるのかもしらずにレース区切りのベッドへ向かい誰も見てないからという理由で白ティーシャツとジャージに着替え。そのまま体を倒しうっすら目を開けてるとレース越しに輪郭が見える生徒を発見し)今日暑いねー(声を掛け相手の返事を待ちながら時間を流して)   (2018/6/19 09:32:35)

朝霧 愛瑠♀2年【えっと、私はレースに仕切られたベットにいるイメージでいいですか?】   (2018/6/19 09:34:10)

藍原 舜♂3年【あ、すいません それでもいいですし僕が速攻ベッドに向かったので朝霧さんに気づかなかったというパターンでも構いませんよー】   (2018/6/19 09:35:19)

朝霧 愛瑠♀2年【藍原さんが、ベットで、私が普通に中にいるだけですね。……。わかりました。】   (2018/6/19 09:36:57)

藍原 舜♂3年【おまかせしますよー!詳しく書けなくて申し訳ないです】   (2018/6/19 09:37:49)

朝霧 愛瑠♀2年【はい、少々お待ちください。】   (2018/6/19 09:38:23)

朝霧 愛瑠♀2年(保健室に入ると、幾分時を経たないで扉が開く。入ってくる男性。私が入ろうとしたベットに入っていってしまう。)――――……。(唇を少し尖らせ、額の汗を拭いながら鞄から、先ほど買ったペットボトルのお茶を取り出して、仕方なく先生がよく座る椅子に腰かける。蓋を取り、僅かに口を開けると、小さく、2,3度飲み込む。熱く火照った体に、冷たい飲み物に乾いた喉を潤し、熱い身体を僅かに冷やしてくれる。男性が何故かベットで着替えているのがわかる?其れに、何の意味があるのかわからないが、自分と同じなのかもしれない…。まさか、男性がいるのに、自分も着替えるということは出来ないでいると、少し熱に侵されぼーっとしていると男性から声をかけられる。)……。そうねぇ……。(短く、冷たくなってしまったかもしれない。少し朦朧としているせいもあるだろう…。再び、流れる汗をそっと、ハンカチで掬いながら男性がその場を離れるのを待つのであった。)   (2018/6/19 09:50:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藍原 舜♂3年さんが自動退室しました。  (2018/6/19 09:57:51)

おしらせ藍原 舜♂3年さんが入室しました♪  (2018/6/19 09:58:07)

藍原 舜♂3年【ごめんなさい 勝手に落ちてしまいました】   (2018/6/19 09:58:20)

藍原 舜♂3年【もう一度打ち直しますね すいません】   (2018/6/19 09:58:34)

朝霧 愛瑠♀2年【のーるっくのっるっく】   (2018/6/19 09:58:55)

藍原 舜♂3年(帰ってきた相手の返事に残った僅かなそっけなさを感じるともしかして彼女もベッドを使いたかったのかななんて考えて)ごめん。ベッド使うよね(レースを引き顔を出すとそこにいたのはおそらく年下の女の子で思わずハッとして。彼女の額を滴る汗が今日の暑さを物語っていた。重い腰を上げ入り口付近まで戻るとキリキリとダイヤルを調整し空調の温度を下げて)これ使いなよ(部活鞄から下ろし立てのタオルを取り出すとパラッと彼女に投げ渡して)大丈夫?(明らかに暑さで弱ってる彼女を気遣うような素振りを見せると自分は長椅子に座ってどうぞと彼女をベッドへと誘導して。スポーツドリンクを二三口 口に含むとスッと涼しさを感じて再び睡魔が遅いうとうとしながらも彼女の行方を待った)   (2018/6/19 10:02:59)

藍原 舜♂3年【ごめんねー】   (2018/6/19 10:03:12)

朝霧 愛瑠♀2年……、ありがとう。(投げられたタオルが、頭にふわりと乗っかる。長椅子に移動する彼。眠そうな横顔を見ながら。)貴方も、体調悪いの?(一言呟きながらも、椅子から立ち上がり、ベットの方へと向かう。冷たくなった風が、火照った体を慰撫する。思わず、ふーっと息を吐き出し中の熱を外へと出していくように…。レースを閉めると、シャーっと言う音とともに、二人を遮る。男性がいることを思わず躊躇したが、下のブラウスが汗にまみれて、べっとりと肌にまとわりつく感じから嫌というほど分かる。心を決めると上着のボタンを外し、左腕、右腕、と一気に脱ぐ。案の定、下着が肌に張り付いていて汗が染みたシャツは肌にぺったりと貼り付き、胸のカーブが露骨に浮き出ている。そして、水分により半シースルー状態になっており、ハーフカップブラの網目の模様までがよく分かった。渡された、タオルで、2,3度押し当ててみるが、其れぐらいで、直に元に戻るわけもなく。ため息をつきながら、ボタンを外していく。冷房が、直接肌に当たる。其れを心地よく感じながら、冷房の風に当たり、ボタンを外している間も少しづつシャツと、肌の接着面を風が剥がしていく。)   (2018/6/19 10:14:47)

藍原 舜♂3年【落ち防止】   (2018/6/19 10:16:41)

朝霧 愛瑠♀2年【……。あの、詳細のところをクリックすると、タイマーが、一回ゼロになりますよー。 此処で、打たなくても大丈夫ですので。】   (2018/6/19 10:18:30)

朝霧 愛瑠♀2年【自分のプロフィールのところ。】   (2018/6/19 10:18:47)

藍原 舜♂3年はいはーい(彼女の感謝の言葉を軽く受け止め)ううん ただ眠いだけ(彼女の問いにふるふると首を降って答えては自分の顔を軽く叩いて眠気を覚ますそぶりを見せて。沈黙を断ち切るレースの音が保健室に響くと着替えを察して慌てて反対方向を向くがやっぱり気になって。顔を伏せながらも流し目でレースに視線を送ると着替えの様子がうっすらと見えて。高鳴る胸の鼓動を押さえつつも見てしまっているという罪悪感と必死に葛藤して。浮き上がる彼女のバストの輪郭が目にはいると初めて異性ということを意識して。)具合大丈夫ー?(高揚感を誤魔化すために必死に言葉を紡ぐ。彼女がシャツのボタンを外すと心拍音が早まるのがわかった。季節だけじゃない暑さが込み上げてくると机にあったクリアファイルを手に取りパタパタと降って必死に体温、体の熱を冷ました)   (2018/6/19 10:27:36)

藍原 舜♂3年【そうなのですね ありがとうございます】   (2018/6/19 10:28:30)

朝霧 愛瑠♀2年(ちらりと、視線を横に走らせると、影が、此方を見たり、視線を外したりと、葛藤したりしているのがわかる。思わず、くすっと微笑んでしまう。ボタンを外し終わり、ゆっくりと肩を滑らせていく。僅かに背筋を伸ばして胸を突き出すようにしながら。)うん…、部屋を冷やしてくれたから、少し良くなって来たかも…。でも、シャツが肌に張り付いてしまって、透けてしまっているから。少し、恥ずかしい、かな?(想像させるように、声をかける。そして、片腕づつ、脱ぎながら)今も、肌に張り付いてて、脱がすのが少し大変で…、ごめんね。(そう言いながらも、シャツを脱ぐと、貰った、タオルで汗を拭いていく。特に下着が濡れていると着替えた、あとも、もう一つの方にも移ってしまうかもしれないので、念入りに。そして、その恰好のまま、僅かに顔を出し)あの、もしよければ、タオル、水で濡らしてもらってもいい?汗、拭きたくて…。(レースに身体を寄せているせいで、レース越しに身体のラインを立体的に浮かびあがらせる。尋ねながら、タオルを持った左手を伸ばしたせいで、僅かに、ピンク色のブラの肩ひもが見えるかもしれない。)   (2018/6/19 10:40:10)

朝霧 愛瑠♀2年【いえいえ、此方が打つのが遅いせいなので…。寧ろごめんね。後、藍原さんは受けでいいのかな…?そんなつもりで書いちゃったけど。】   (2018/6/19 10:42:26)

藍原 舜♂3年【受けに回ってもいいですかね?朝霧さんロルが綺麗で上手いからなんだか責められたくて】   (2018/6/19 10:43:20)

朝霧 愛瑠♀2年【あまり、上手でなくていいなら~。】   (2018/6/19 10:44:17)

藍原 舜♂3年(着替えをまってる間 思考を変えるため必死に別のことを考えるがこういう時に限って何も思い付かなくて調子狂うなぁなんて額の汗を拭って)え あ そうなんだね(自分の状況を説明してくる相手に動揺と興奮が込み上げるのを感じると益々脈拍が上がり顔を真っ赤にして、誘惑に負けて視線をしっかりレースに向けると布越しにでもシャツがピチッとしてるのがわかって体がムズムズしてくるのがわかった)大丈夫だよー 見てないからゆっくり着替えてー(なんて恐らくバレバレな嘘を付きながら時折天を見上げて再び葛藤して。そうこうしてるとレースの開く音が聞こえ無意識のうちにそっちを向くと顔だけ除かせた彼女と無防備な上半身が目に入る。顔を真っ赤にし必死に視線を外しながらタオルを受けとると)あーはい(保健室のシンクへ向かうが頭の中は彼女の下着姿で一杯で。童謡が隠せない。タオルを水で濡らし細い腕で力一杯絞ると再びレースへと戻り俯きながら彼女へタオルを渡して)   (2018/6/19 10:55:06)

朝霧 愛瑠♀2年ありがとう……。(顔をあざとく横に傾けて、笑顔を送る。伸ばした手に、白い指を自然になぞる。不自然にならない程度に…。そして、タオルの部分にまで指が滑れば、其れを受け取り再び閉めて、見えなくしてしまう。実際に、汗の残る身体は、恥ずかしく、手早く、身体を清める。そして、ベットに、向かっていき、スカートも脱ぐと、衣服を綺麗に折り畳み、横になる。)ごめんなさい、もう少しお願いしてもいい…? 背中が上手くふけなくて…。お願いしてもいい?(布団を、Cの字の様に首筋にかけ、背中を無防備に晒すと、お尻の部分は布団で隠す。だが、保健室のしかも、夏ように薄くなった布団ではラインを隠すことは難しい。レースの方を見つめ、男性が入ってくれば。再び顔を、枕の方に向けて)恥ずかしいから、あまり見ないで拭いてね…? 後、もし、拭くのに邪魔なら、ホック、外しても………、いい、からね?(流石に恥ずかしくて、耳元を赤くしながらも、指で、濡れたタオルが置いてある位置を教えてあげて。)   (2018/6/19 11:05:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藍原 舜♂3年さんが自動退室しました。  (2018/6/19 11:15:17)

おしらせ藍原 舜♂3年さんが入室しました♪  (2018/6/19 11:15:23)

藍原 舜♂3年【ほんとうごめんなさい】   (2018/6/19 11:15:40)

藍原 舜♂3年【打ち直します】   (2018/6/19 11:15:54)

朝霧 愛瑠♀2年【気にしない、気にしない。】   (2018/6/19 11:15:55)

藍原 舜♂3年(タオルを渡した手を白い指先で輪郭に触れられるとフワッとして思わず笑みが溢れた。再び閉められたレースに少しばかりの寂しさを感じているとレースの奥で今度は彼女がスカートを脱いでいるのがわかった。彼女への興奮と思いは益々加速していき視線を外せなくなりレースの奥を見ていると。今度は彼女から背中を拭いてほしいと頼まれる。)え、背中?(思わず戸惑いを隠せなかったがゆっくりとレースの中へと入り布団一枚隔てて下着姿の彼女の後ろへと座る。胸の鼓動が相手に伝わってしまうんじゃないかという緊迫感を飲み込みながらタオルをゆったりと手に巻いて彼女の白く張りのある背中を拭いていく。夏用に代えられた布団からハッキリと確認できる彼女のボディラインを見ているせいか無意識のうちに下腹部が反応し彼女の背中に当たっている。頭が真っ白になりながらも自然を装ってなにげない顔で彼女の汗を拭き取っていって。)じゃあ 肩のあたりも拭くから一旦外すね(ホックを外すと背中からうっすらと横に見える胸がより一層の興奮を掻き立てた。丁寧に拭き取り下腹部が彼女に強く触れないよう気を使った)   (2018/6/19 11:26:31)

藍原 舜♂3年【朝霧さん いますか?】   (2018/6/19 11:43:13)

朝霧 愛瑠♀2年(タオルは既に冷たさをなくしてしまっている。だから、それほど、触れられても、ドキッとすることはないのだが…。)あっ……。(最初に触れた時にびくっと、身体を震わせ、声を漏らす。触れたラインが、腰のところに来れば、お腹をベットにはりつけ、タオルの動きから逃れるように…、代わりにお尻を僅かに浮かせて、後ろから覆いかぶさっている彼の物を柔らかい其れで包み込み、軽く左右に振って刺激する。ホックを外されるときに、僅かに上体を起こし、胸の膨らみの一部が横から見えるかもしれない。肩に滑るように落ちてくる、紐をそのままに、顔を横に向けて話しかける……。)――――…先輩。(ゆっくりと、だけど少し艶を乗せて。)さっき……。私の、お尻に何か当たりましたけど…。何かしら?(くすっと微笑みながら、言葉を紡ぐ。)もし、よければ……、少し、お礼をしてあげましょうか……?(もともと暑かっただけの身体…。冷えてくれば、体調も戻ってくる。そして、上半身をくねらせ…。豊かな胸は手で、腕で隠す。柔らかい胸が圧迫されて、一部腕から零れるように溢れる。)   (2018/6/19 11:43:49)

朝霧 愛瑠♀2年今度は、先輩が横になってください…、あ。お顔が赤いので、タオルで瞳の辺りまで乗せると…、何かが起こるかもしれないです…。   (2018/6/19 11:43:55)

朝霧 愛瑠♀2年【ごめんなさい、どうやって場所を変えようか悩んでて遅れてしまいました。 こんな感じでもいいですか?】   (2018/6/19 11:44:26)

藍原 舜♂3年【朝霧さん ありがとうございます ものすごくいいと思います!】   (2018/6/19 11:47:17)

藍原 舜♂3年【もしよかったら移動します?】   (2018/6/19 11:47:33)

朝霧 愛瑠♀2年【移動はしないです。】   (2018/6/19 11:48:29)

藍原 舜♂3年【了解ですよー】   (2018/6/19 11:48:43)

藍原 舜♂3年(背中の汗を拭き取ると声が漏れる彼女。思わずこちらも反応して力が抜ける。彼女の輪郭をタオルでなぞる度に固く熱く反応してしまう下腹部はより主張を増して。お尻で包み込まれるように触れられると思わず あっと声が漏れてしまう。サッと体制を変えて下腹部を彼女から離すと彼女が状態をあげて問いかける)えっ なにも当たってない!(核心を疲れると思わず声が少し大きくなり否定をするがそれを壊すかのように形が浮き出てるジャージに答えは出てて。)え?お礼?(何をされるかわからない不安と期待に後押しされて言われるがままにベッドに横になり暑く火照った顔へ冷たさの飛んだタオルをはらりとかけて   (2018/6/19 11:58:07)

朝霧 愛瑠♀2年(顔にかけるのと同時に、身体を起き上がらせる。腕からパサリとブラが落ちていき、白い胸が露になる。顔を彼の耳にそっと近づけて囁く。)タオルが、顔から落ちたらおしまいですからね。(囁くと共に、身体をずらしていく。一度髪をかき上げて。彼の上にまたがる。彼の、シャツをジャージのズボンから、ゆっくりと外していく。そして、僅かに彼の肌がみえれば、10本の指がその隙間に入り込んできて。そのまま、服をたくしあげながら下から上に這って行く。)いいの……? びくっとしたけど、タオルおちてしまうかもしれないけど……。(反応する彼を楽しみながら、指は、彼の肩までもぐりこんでいく。そのせいで、上体は倒れていき。途中から、彼のお腹に柔らかい胸が滑っていく。そして、右手だけ、肩から外して、身体を傾けると、彼の反対の耳に顔を近づけ。)ねぇ、さっき、何も当たっていないって言っていたけど……。(右手がゆっくりと下がっていく。胸を通り、お腹を通り、ジャージに触れると、そのまま、ジャージ越しに。彼の物を避けるように、横をなぞり、そのまま、彼の太ももにくすぐるように触れる。)   (2018/6/19 12:09:43)

朝霧 愛瑠♀2年ここかしら……? それとも……。(2,3度円をかく様に太ももを撫でると。一度宙に浮き。反対の太ももをゆっくりと撫でる。)こっちだった……?   (2018/6/19 12:09:50)

藍原 舜♂3年(顔にタオルをかけじっとしていると耳元へ近づいてくる彼女の顔。耳元で囁かれる瞬間吐息に身体がピクッと反応してしまう。彼女の言葉にコクコクと頷き興奮と快楽から耐える。下腹部の其れはもうすでに硬さを帯び膨らみきっていて彼女の柔らかなな太ももをツンと押し上げた。シャツをめくられ上半身を外気に晒されるとそれだけで全身が反応する。タオルを落とさぬよう首を固定させるが小刻みに震えてしまう。お腹にわかるその柔らかな感触が心地よく思わず声をあげてしまう。フーフーと乱れた呼吸を繰り返しながら与えられる快楽と闘って。太ももを指先で悪戯されると反り起った其れの先から何かが滑るように滲んだのがわかった。あまりの羞恥に顔を真っ赤に染めながら事の行方を視線ど追って。太ももを交互に触れられる度にどんどんと固く大きくなってしまう中心部、タオルを甘咬みしてその時を待った   (2018/6/19 12:22:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朝霧 愛瑠♀2年さんが自動退室しました。  (2018/6/19 12:29:55)

おしらせ朝霧 愛瑠♀2年さんが入室しました♪  (2018/6/19 12:30:04)

朝霧 愛瑠♀2年【ごめんなさい。】   (2018/6/19 12:30:11)

藍原 舜♂3年【全然大丈夫です!】   (2018/6/19 12:32:35)

朝霧 愛瑠♀2年何も、おっしゃって下さらないのね…。(くすっと微笑みながら、耳にふーっと息を吹きかける。)でも、私、わかっているわよ…。(指が、再び宙に浮く。太ももから指が離れていき。)もっと、固い物が、私の柔らかい物に挟まれたのよね…。どれぐらい硬かったっていうと…。(思い出させるように焦らすように、目隠しをした先輩を嬲る…。中を浮いた指が、ふわっと触れる。藍原さんの乳首に…。)ふふっ…。どうしたの?これぐらいの硬さだったかなと思っただけだけど…違ったかしら?ねぇ、違ったかしら?(指の腹で、乳首を優しく、刺激を送り込む。やがて、上半身が、身体が離れていくと、彼のジャージに指をかけて、彼の物に引っかからないように広げていき。)腰…、浮かしてくださいます?さっきから、此処に、何かいるみたいなの…。びくびくって、動いてて、多分この子が、私のお尻に悪戯をしたと思うから、お仕置き……。させてもらいたいの……。いいでしょ? せ ん ぱ い 。(言葉を切り離して伝えながら、ゆっくりとジャージを下に…。そして、くぎを刺すように)タオルおちたら、お終いですからねー……。   (2018/6/19 12:35:37)

朝霧 愛瑠♀2年【時間気を付けてくださいね。】   (2018/6/19 12:52:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藍原 舜♂3年さんが自動退室しました。  (2018/6/19 12:52:41)

朝霧 愛瑠♀2年【お戻りにならないみたいね…。】   (2018/6/19 12:55:44)

朝霧 愛瑠♀2年【拙い攻めでしたが、お付き合いいただきありがとうございました。】   (2018/6/19 12:56:33)

朝霧 愛瑠♀2年【お部屋ありがとうございました。それでは、此方も失礼いたします。】   (2018/6/19 12:58:13)

おしらせ朝霧 愛瑠♀2年さんが退室しました。  (2018/6/19 12:58:25)

おしらせ朽木 乾 ♀ 養護教諭さんが入室しました♪  (2018/6/19 20:37:42)

朽木 乾 ♀ 養護教諭元気だね、高校生って。(太陽の光も更に爛々として空気を燃え上がらせる頃。保健室の窓からは汗だくになりながらグラウンドを駆け回る体育の授業中の様子なんかをガンガンにクーラーの効いた席にて眺めることができるのは何処か優越感を感じる。そんなある種の天井世界で、リクライニングの背凭れにぐったりと体を預け、冷房の風の中だらけ続けるのは「医者の不養生」なんて言葉がよく似合う、極端に白い肌、ほっそりとした手足の養護教諭。普段は仕事を投げ出し、生徒用のベットで寝転がっているこの教師は稀にサボり生徒によって荒らされている保健室を清掃しにくるのだが。)…嗚呼、怠い。片付けるの面倒過ぎないかな。 (数日目を離してただけで、お菓子のゴミだのなんだので反乱している部屋を見れば生来の面倒くさがりのやる気は無に等しくなってしまう。一先ずクーラーを強く効かせるだけ効かせ、やる気が出てくるまでぼんやりと椅子に凭れているだけであった。)   (2018/6/19 20:51:21)

朽木 乾 ♀ 養護教諭【中文にて雑ロルの相手を募集します。】   (2018/6/19 20:51:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朽木 乾 ♀ 養護教諭さんが自動退室しました。  (2018/6/19 22:13:43)

おしらせ鈴木 清♂3年さんが入室しました♪  (2018/6/29 23:04:48)

おしらせ小早川 雛♀28さんが入室しました♪  (2018/6/29 23:05:12)

鈴木 清♂3年【今晩は。人待ちでお邪魔します。】   (2018/6/29 23:05:16)

鈴木 清♂3年【と思ったら早速。よろしくー。】   (2018/6/29 23:05:37)

小早川 雛♀28【オルァッ よろしくお願いします。】   (2018/6/29 23:05:53)

鈴木 清♂3年(朝から蒸し暑い午前10時過ぎ、1時限目を終えた時点で既に大人しく座っている事に飽いた男がさぼりにいく場所は、決まって養護教諭のいる保健室。涼しい部屋と快適とは言わないまでも整えられた寝具は、一日中退屈な授業を受けることを強いられる生徒にとっては唯一の休憩所のようなもの。尤も、男の目的はそこにいる女なのだけれど。休み時間のうちに教室から出て保健室へ向かい、始業のチャイムとほぼ同時に扉を開ける。)…ちぃーす、雛ちゃん、ベッド貸して。(軽いのりで呼び捨てにする、本来は尊敬すべき大人の養護教諭。さぼりに来るようになってから何度目だろうか、二人きりの保健室で押し倒してから、そう呼ぶようになった。最初は味見程度だった行為も、同年代とは違う柔らかな肌と大人の魅力、そしてたどたどしさのない上手さにはまった。色々と詮索してこない都合の良さも相まって、彼女はころころと変える男もこの養護教諭にはまだ飽きていない。椅子に座り仕事をしている彼女に後ろから抱きついて白衣越しに胸を揉んでから、許可を得る前にさっさとベッドの方へ向かっていって。)   (2018/6/29 23:05:56)

小早川 雛♀28(鬱陶しかった梅雨も明け、6月も残すところあと2日。雨天で高湿度な日々が終わったかと思えば茹だるような暑さの毎日が始まり、学園でもクーラーの使用が促されていた。この保健室も例に漏れることなく、室温は26℃で過ごしやすい環境に保たれている。そこで全校生徒分の身体検査の結果の紙や趣味の本が綺麗に整頓された机にミルクティーの入ったカップを置いて、そばの椅子に腰掛ける彼女はこの学園の養護教諭。水色にストライプの入ったノースリーブシャツに白色レースのスカート姿でぼーっと座っているだけの時間を過ごしながら利用者が来るのを待っていた。…否、本当は保健室に人なんて来ない方がいいのだけど。患者でないにしても、暇つぶしだったりとか、休み時間中に遊びに来てくれる女生徒グループが仕事中の癒しでもあり、頬杖をついて扉の方へ目配せした。)(静か過ぎる1時間が過ぎ、終業のチャイムを合図に途端にざわざわと騒がしくなる廊下。そしてあっという間に5分が過ぎて、廊下に溜まって話していた声も止み、1限目は不発かー…とか思いながら。腰が痛くなったとかそんなのではなく、何となく椅子からソファに移動しようとお尻をあげようとした、その時   (2018/6/29 23:42:28)

小早川 雛♀28───ガラッ 目の前で、保健室の扉が開いた。そーっと目線を上げながら座り直し)…また、貴方ですか? 雛ちゃんじゃなくて先生、でしょう? 授業はどうし…ひゃっ、…あぁ、ほら、もー…! (入るなり抱きつかれて体に触れられれば驚嘆の声を上げ、そのまま無許可にベッドに向かっていく彼に呆れ混じりに、でも諦めた様子でため息をついた。) 体調が悪いわけじゃないなら、戻ってもらいますよ? (彼がベッドに腰掛けるか、寝転んだのなら、近くに歩み寄りその上から声をかけて、眉尻を下げる)   (2018/6/29 23:42:59)

小早川 雛♀28【いやー( ; _ ; )お待たせました。】   (2018/6/29 23:43:21)

鈴木 清♂3年(相変わらず大人の割りに面白い反応をする。満足気に寝具へごろんと寝そべれば、眉を下げてその気もない事を言う彼女を無視してスマホを触る。呆れた表情で此方を見る丸眼鏡の奥が、困ったと言うよりはどこか嬉しそうなのも知っていて、ちらっと相手の方を見遣れば。)別に良いじゃん、どうせ暇だったんだろー?今日もさ、遊んでよ。(にやにやと口角上げて見透かしたような大人を舐めた態度。これ程までに我が儘になったのは彼女が頼めば許してくれてきたせいもあっただろうか。何度か抱いているうちになし崩し的にお願いすれば逆らわなくなってきたのにも気づいていて。シャツを着崩し、ベルトがうざったいズボンをぽいっと脱ぎ捨てれば、彼女と会うと言うだけで期待している若い性の象徴が下着の中から主張する。ベッドに横になりだらんと足を広げ、肩上だけ起こして寛ぎながら、スマホを弄っていない手で下着を触ってお強請り。誰もいない密室、ちゃらちゃらした生活を送る若者が女に求めることなど、唯一つ。)雛ちゃん、舐めて。   (2018/6/29 23:59:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鈴木 清♂3年さんが自動退室しました。  (2018/6/30 00:19:45)

おしらせ鈴木 清♂3年さんが入室しました♪  (2018/6/30 00:20:34)

小早川 雛♀28【あの、下着はまだ脱いでない状態ですね?】   (2018/6/30 00:29:56)

鈴木 清♂3年【ですですー。】   (2018/6/30 00:30:39)

小早川 雛♀28(自分の部屋のようにベッドに寝てスマホを弄り出す横顔に、またひとつ、はぁ……と唇から幸せが逃げていく。彼が保健室に来るのは決まって他の生徒や先生が自分の持ち場に戻った授業の最中。人目につかない方が都合のいい行為、誤った関係を結んでしまって以来こうして気軽に遊びに来るようになってしまった。どうして彼が来る時に限って、普段であれば休み時間のたびに近況を話に来てくれる生徒の来訪がこうもぴったり止むのだろうか) はあ……今は授業中ですし、私も仕事中なんです。分かりますか? (呆れたようにこれ見よがしについたため息も表情もプラフだと、彼女の本心を見透かしてからなのか、意地の悪そうないやらしい笑みを浮かべて生意気な態度をとる彼。まるで面白くなさそうな態度をとりつつもしっかり嬉しがっている自分に嫌気がさしながら、強い意思を持って今日は追い返そう……そう思った間にも、彼はすでに準備に取り掛かろうとしていて) ちょっと、何して……。   (2018/6/30 00:43:30)

小早川 雛♀28(制服のシャツを着崩し手際よくベルトとズボンを脱いで放り投げたなら、既に主張始めている下腹部が目に付く。半裸の彼を見て今までの彼との戯れ、息遣い、表情…最中の記憶がフラッシュバックして脳内埋め尽くされたなら、切れ長な黒瞳に逆らうことなどできなかった。ベッドに上がって彼の脚の間に顔を埋めると…ちらり、眼鏡の奥の双眸で見つめながらトランクスに手をかけ、ゆっくりと、その苦しそうな肉欲の塊を露出させた。強請る割に無遠慮に脚を広げた状態の彼の脚から引き抜くことはかなわず、大体露わになったところで止めると) ……っ…ん、ん…っちゅ (肌蹴たシャツから見える臍、下腹部にかけて、軽いリップ音を立てながら唇を落とす。やがて肉棒に到達すると、根元を指先で優しく握りながら先端からずるりと浅い位置まで咥えて唾液でたっぷり濡らした舌で転がしはじめて)   (2018/6/30 00:43:33)

小早川 雛♀28【了解でーす】   (2018/6/30 00:43:38)

鈴木 清♂3年(トランクスを脱がされていくのに合わせて、足を乱雑に動かし片足だけ脱いだ状態にして。後はぷらぷらと振ってベッドの端に捨てたなら、内股から徐々に上がってきた唇に焦れったく足を広げ、先端舐められれば同世代の女子とは違う口淫を楽しむ。最初から主張していた肉棒は舐められているうちにどんどん硬くなり、携帯片手に気持ち良さそうに深く溜め息ひとつ。困った表情と此方をどこか不満そうに見つめる彼女に微笑で返せば、肉棒をくわえ根元を優しく触る姿を勝手に無音カメラで何枚か撮って。彼女はそれに気がつくだろうか、満足そうに画面を眺めながら、目も合わせないで頭だけ撫でてやる。)あぁ…やっぱ雛ちゃんのフェラ気持ちいいわ。彼女はここまでしてくんねーもんなぁ。…ね、あれやってよ(唾液たっぷりに舐める丁寧でねっとりとした舌使いは歳上の彼女ならでは。敏感な先端を舐められると時折呼吸乱れ、声が漏れる。徐々にもっと激しい刺激を欲すれば、髪に触れた手で頭を掴み、根元まで口に含むように促して。)   (2018/6/30 00:58:24)

小早川 雛♀28(下着脱がす手の動きに合わせて彼が脚を雑に動かしたのが手伝ったか、シャツ以外何も身につけるものがなくなった彼への口淫を続けながら、空いてる方の片手で邪魔な髪を耳にかける。脱がした時点で大きくなり始めていた肉棒はみるみる本来の姿を取り戻し、硬さも太さも充分なほどに勃起して。見つめる先は目の前の突起した質量ではなく、彼の目。向けられた微笑みが、目が合うことは無い彼がスマホの中の彼女を眺めてにやついているだけのことなど知る由もなく、目線下げればあとは耳だけで彼の反応を楽しみつつ、だらぁと垂れるほどに分泌させた唾液の音を立てて先端をじゅぷじゅぷ咥えこんで。「彼女」と口にする彼に表情歪めたのも、頭を撫でられたらいとも簡単に従順になる) んんっ、ん、ふ……っぐ、…っ(徐々に激しくしようとしていた彼女の舌使いが焦れったくなったのか、髪を優しく撫でていた大きな手のひらに頭を掴むように力がくわわると、そのまま下へと押し込まれ苦しそうな息がでる。彼の内腿に手をついて抗おうとしても無駄で、喉奥まで挿入されてしまえばその栗色の目には苦渋の涙が浮かんだか。   (2018/6/30 01:25:16)

小早川 雛♀28何度味わってもこの感覚は好きになれない。喉をつつかれると自然と感じる嘔吐感に再度表情が崩れたら、頭を上下に動かして。ゆっくりと、吸い込みながら先端まで引き抜いて、そしてぬるぬるの口内で奥まで咥える。これを幾度か繰り返した)   (2018/6/30 01:25:19)

鈴木 清♂3年(肉棒全体がべっとりと包まれる感覚が心地好いのもあるが、目の前の女が嗚咽感に顔を歪ませる表情が好きだった。噎せ返る姿もこっそり撮影したなら、逃げられぬよう顔をがっちりと固定し、苦しみが限界に達したところで解放する。肉棒吐き出した彼女は大量の唾液と生理的な涙を浮かべるだろうか。若い劣情は劣情は唾液に濡れながらそそり立ち、さらに存在を主張させて。)あー気持ち、こんなの雛ちゃんくらいにしかさせられねーからぁ、次は胸使って気持ちよくさせろよ。(相手の事をまるで性の捌け口のための玩具のように扱い、いつの間にか命令口調になっていて。ベッドに座り生徒の股間に顔を埋める養護教諭に対し、次の要求は服を脱いで胸で奉仕する事。最初は優しく抱いて互いに溺れるようなセックスだったが、少し優しくすれば付け上がるのが無邪気な子供。まだ微かに残る幼さを態と利用し心を開かせた男が、裏では良いセフレゲットしたなどと悪友と笑っていることを彼女は知らないだろう。)   (2018/6/30 01:36:26)

小早川 雛♀28(そうやって頭を掴む手に更に力を入れて固定しなくても、言われずとも逃げるつもりなど微塵もなかった。求められるまま受け入れるしかない、逃げの2文字なんて掠める隙なんてないほど溺れさせたのは貴方のくせに。朝で風呂にも入ってない肉棒をくわえさせられながらしきりに上下に頭を振り、彼を満足させられるように舌も使って刺激する。すると彼の手が頭から離れて、くしゃくしゃにされた髪がはらりと落ちた) っ、はぁ…、…っは…。 注文が多いんですよ、貴方は……っん (解放感からぷはっと息を吐き出し、呼吸する。唾液に塗れた口元と、泣こうとしてないのに生理的に浮かんだ涙を拭いながら彼の言葉に文句を返し。ながらも、まるで物のような扱いにも悪い気がしなかったのは「雛ちゃんくらいにしかさせられない」の彼の言葉があったから。それが、彼女に言う事聞かせるために意図的に吐いた戯言だとしても彼女は気づかないだろう。ある程度のバストサイズがないと出来ない奉仕を要求されるのも、「私だから」。そう勘違いして喜んでシャツを脱ぐ、馬鹿な女。   (2018/6/30 02:05:32)

小早川 雛♀28彼が来ることを知っていたらもっと気合を入れた格好が出来ただろうか。ベージュの色気のない下着も外して、トップ90cmのボリュームを見せつけると、谷間に先程唾液で汚した肉棒を挟みこんで、はみ出た亀頭には口付けでも落としてみようか。舌先でぐりぐり転がすように舐めながら、胸を縦に動かして)   (2018/6/30 02:05:32)

鈴木 清♂3年(どんな要求でも呆れながら受け入れてくれる彼女は、男にとって都合のいい相手でもあり、大人の身体を抱ける貴重な相手でもあった。普段纏っている白衣を脱いで、見せる下着姿は同級生のそれとは違う落ち着いた大人っぽい、悪く言えば年相応に感じられる地味なデザイン。それでも、妙に艶っぽく感じるのは彼女の持つ魅力だろう、「おばさんかよ」何て茶化しながら豊満な胸を司会で堪能すれば、肉棒挟む柔な感触にギンギンに勃起しとろん、と先走りの半透明な粘液を漏らす。咥内で刺激された劣情は既に絶頂に近く、今すぐにでも激しくされれば達してしまいそうだった。彼女の奉仕を受けている間の表情は、気持ち良さそうな腑抜けたものと、悪いことを思い付いた不敵な笑み。)あー、いきそ…雛ちゃん、そのまま、激しく…っ…(上下に擦る胸の柔らかい感触に包まれ、敏感なカリを上手く刺激されれば、すぐに達してしまいそうになる。片手を伸ばし放り出したスマホを近くに持ってきながら、与えられる感覚に集中し、彼女の顔にかけるように射精する。丸眼鏡と唇、飛び散った濃い白濁液は髪すらも汚して)   (2018/6/30 02:25:11)

鈴木 清♂3年(養護教諭が生徒の前で胸を晒し綺麗な顔を精液で汚す姿を、ここぞとばかりに撮影する。パシャリ、そんな音が彼女にも聞こえただろうか。にやにやと男が笑う理由は、たまっていく画像フォルダだけではない。)相変わらずえっろいおっぱいだなー、男に飢えてんじゃねーの?   (2018/6/30 02:27:22)

小早川 雛♀28(「おばさんかよ」 10歳近く歳上の大人の女性に生意気な口聞く糞餓鬼を、目元を覆い隠さんとする前髪の間からキッと睨みつける。素直に喘いでさえいればいいのに。その口黙らそうと一層激しく胸を上下させながらじゅぽじゅぽと大げさに音立てて亀頭咥え吸い付けば、睨みつけた先の彼の表情から、今すぐにでも極致に達してしまいそうなことはすぐにわかった。鈴口からはとろっと半透明な液体が先走り、その苦味ごと唾液と混ぜてぐっちゅぐっちゅ言わせていると、彼が口角を上げて笑った。何か良くない事が怒るような胸騒ぎを感じる彼の笑顔は、悪戯っ子のような無邪気なもので。情けない声、言葉を合図にラストスパートかけるように激しく動かしていると、舌先に先程とは違う苦味と熱を感じ) っぅ、ん、っぶ 、…、っは……っ!(髪から唇、眼鏡に胸までも、噴き出す熱い白濁塗れにされながら息を吐く。噎せるような臭いに包まれて、あーあー、と言わんばかりの顔をしながら唇を拭おうとしても、同じく汚された手で精液を顔面に塗りつけただけだった。)   (2018/6/30 03:00:07)

小早川 雛♀28出すなら出すって言ってください……あー…もう、最悪。(眼鏡や顔や胸が汚れることはどうでもよかった。身体は拭けばいし、眼鏡はなくても何とか生活できる。それなのに、勢い余って髪までどろどろにされたことに落胆しては、不機嫌そうな顔で彼の方を向いた。その時…パシャリ、ニヤついた彼の表情から、なんの機械音なのかすぐに察する) なっ、…ちょっと、まさか撮ってるんじゃ……(咄嗟に顔を隠すようにしながら、もう片方の手はスマホをたたき落とすように振り下ろして)   (2018/6/30 03:00:10)

鈴木 清♂3年あ、雛ちゃん怒ったー?ごめんごめん、あとで一緒に混浴いこーよ。(不機嫌そうに此方を睨み、怒りを表明する彼女にもへらへらとした態度。都合よく混浴風呂まである学園内では、こびりついた精液を拭き取るくらいわけないだろう。勿論隠しながら仕事をするのも見たい気もするけれど。叩かれたスマホを見て「あーあ、」何て残念そうに呟けば、顔を精液で汚した彼女を見てくすりと口許緩め、指先を唾液と精液でぬるぬるになった唇に当てて。)…――◯◯と最近仲良いらしいじゃん?この前偶然キスしてるとこ見ちゃったんだよねー。(落とされたスマホを拾いこれまでの彼女の痴態を記録した写真をスライドさせながら、恐らく彼女の本命の相手であろう人間の名前をあげる。性の捌け口に利用している己とは違う、純粋な好意をもって近づいている彼との事は、恐らく彼女も触れられたくないだろう。黙ってて欲しかったら、とは直接言わずとも、上体を起こして下着姿の彼女を思い切り寝具へ押し倒す。両手を彼女の首を挟むようにしてベッドに付けて覆い被さりながら見下ろせば、にやりと悪魔のような笑みでこの先の行為を全て受容するように脅す。)   (2018/6/30 03:12:01)

鈴木 清♂3年【架空の本命でも良いですし小早川先生の事が好きな生徒A(でも庇いたい)くらいのモブだと思って頂いてもー。】   (2018/6/30 03:13:07)

小早川 雛♀28(教師まで客として利用している混浴風呂だったら汚れた身体を洗うのに都合がいいかもしれない。しかしそこに向かうまでの道のりに白濁こびりついた姿の自分の横に立つのが、遊び人だと生徒との会話でも耳にする彼だとこれまで何をしていたのかすぐに分かってしまうだろう。そうなったら清楚で真面目なイメージを生徒に持たせる彼女まで噂の対象になりかねないし、面倒くさい。はぁ…と吐息すると) ……あとでプールのシャワー室でも借ります。ひとりで行けるので、ついてこな、 …ぁ…っ(言葉を遮るように唇に当てられた親指。同じタイミングで口元を拭おうと下を向いていたために、必然的にくいっと顔を上向きにされるような感じになると、目を丸くして、微笑む彼の顔を不審そうに見上げる) …──! はぁ……盗み見るなんて、酷いじゃないですか…? (そしてあとに続く彼の口から聞くとは思わなかったある男子生徒の名前に、わずかな間だけ微かに目を見開いた。仲良い、と言っても、一方的に好意を抱かれているだけ。キスだって、告白の際相手の方から突然されたものだった。…としても、純粋な好意をもって慕ってくれているあの子まで巻き込まれてしまうのは嫌だった。)   (2018/6/30 03:45:04)

小早川 雛♀28っ…! (こちらに伸びる腕、引き寄せる力。押し倒される…そうわかったから、大して声を上げなかった。彼の言いたいことは、分かってる。自信たっぷりの、悪魔のような微笑みで見下げる彼に眉根を寄せて。抗えないのなら、受け入れるまで。か弱い女性と思えない力強さでグイッと襟元掴んで引き寄せたら、ちゅっ…と、唇についた精液の味を彼の唇に教えこんで) …大人を馬鹿にしすぎですよ?   (2018/6/30 03:45:07)

鈴木 清♂3年(唇で感じる苦味が、彼女からの抵抗と怒りの現れであることはすぐにわかる。こうした気の強さも己好みなところ。手の甲で唇を拭いて押し倒した彼女のベージュ色の下着に手を掛ければ、ゆっくりと脱がせていく。射精したばかりでも衰えを知らぬ若い雄を受け入れられるように、彼女の中は濡れているだろうか。彼女の台詞に言い返すように、乱暴に下着を脱がせて膣口に肉棒押し当てて。)…雛ちゃんは、男を舐めてんじゃねーの?(腕は体重をかけるように肩を抑え、身体の抵抗を奪って挿入した。ずぷり、一気に根元まで突き刺しても大人の身体は受け入れてくれるだろか。濡れていなければ強引に入れるまでだが。最初から腰の動きを激しくした乱暴な行為はまるで無理矢理犯しているようで。股を開かせ何度も膣口を肉棒で抉る。)   (2018/6/30 04:01:26)

小早川 雛♀28(彼がここを訪れた時こそ期待して気分が昂っていたものの、髪に吐精されて、立て続けに口にして欲しくないある男子生徒との関係について言及された時点で気分は急降下。それでも入念に前戯を行えば受け入れる準備が整っていたはずだったが、キスも愛撫も愛の言葉もないのに濡れているわけもなく。先程馬鹿にされた下着と一緒に服を脱がされれば。濡れ具合も不充分な膣に挿入されたら当然快感を得るどころの話ではないのは分かっていて、引き寄せた手を離して突き飛ばしてしまおうとした魂胆を見透かしたのか、刹那に肩をベッドに押し付けるように体重かけられれば。太刀打ちできない力強さに痛み感じる肩。次いで追い討ちかけるかのように、あまりに乱暴な衝撃が下腹部に痛みと変わって走り抜けた) っ、…い゛っ、…ぁあ゛っ 、あ……っ   (2018/6/30 04:38:54)

小早川 雛♀28 (それでも乱雑に腰を打ち付けられ、何度も奥を貫かれたら、そのたびに規則的に涙声含んで震えた声を漏らして。ガチガチに勃起して反り返った肉棒で幾度となく膣内まくられたら、段々濡れてきてスムーズに出し入れできるようになってきただろうか。肩を抑えられ拘束された状態で大きく脚を開いて彼を受け入れるしかない彼女の中途半端に濡れた膣に無理矢理抜き差しを繰り返す気分は如何なものだろう。痛みからか屈辱感からか目尻に溜まる涙で見上げる彼の表情は、楽しそうに笑顔を浮かべていたか、劣情露わに悩ましげな表情浮かべていたのか、それとも……)   (2018/6/30 04:38:57)

小早川 雛♀28【私はまだ眠気大丈夫ですけど大丈夫ですかー?】   (2018/6/30 04:41:28)

鈴木 清♂3年【眠気は全然大丈夫…!しかしこれ朝になっても終わらなさそうなので一回中断しても大丈夫でしょうかー? 自由に使って良いとのことなのでお言葉に甘えようかと。】   (2018/6/30 04:43:49)

小早川 雛♀28【あー音鳴らなかった…!私も終わらなさそーって思ったー笑 はーい!次回おさぼりセックス篇やる時お返事貰えればー!】   (2018/6/30 04:49:35)

鈴木 清♂3年【はーい!そしてそして、裏の登録は終わったのでしょうか。】   (2018/6/30 04:51:16)

小早川 雛♀28【あ、そうだ、今朝登録したのでついに…!非公開ラブル処女貰ってー♡】   (2018/6/30 04:52:30)

鈴木 清♂3年【おおよかった…!では建ててきますー。】   (2018/6/30 04:52:53)

小早川 雛♀28【待ってますー】   (2018/6/30 04:54:17)

鈴木 清♂3年【建てましたー】   (2018/6/30 04:54:44)

小早川 雛♀28【雛ちゃんww はいりましたー】   (2018/6/30 04:56:35)

鈴木 清♂3年【ではではこちら失礼して…!お部屋ありがとうございました。】   (2018/6/30 04:57:06)

おしらせ鈴木 清♂3年さんが退室しました。  (2018/6/30 04:57:08)

小早川 雛♀28【長時間お部屋お借りしました!ではー】   (2018/6/30 04:57:10)

おしらせ小早川 雛♀28さんが退室しました。  (2018/6/30 04:57:13)

おしらせ朝霧 愛瑠♀2年さんが入室しました♪  (2018/7/19 13:55:59)

朝霧 愛瑠♀2年(うだるような暑さに一日身を晒していて、服まで、自分の…。先ほどまでシャワーを使わせてもらった物の肌に残った熱がまだ、じりじりと身を焦がし頭が何処か、ぼーっとしてしまう。制服は洗濯に出してしまい、着るものが無いという私に、友達の一人が、シャツを貸してくれた…。男性物で、手も出ないようなそれだが、今はゆったりとした其れに身を包む。サイズの合っていないその上着は、ゆったりとしているが、それでも、ピンク色の下着ショーツも平然と露出してしまっている。ダボダボなのに、流石に男性物で胸部では主張する大きさの其れがピッタリと張り付き その頂上に咲く桜色の乳首も、うっすらと浮かび上がっていた。)……、じゃあ、少し休んでから私は……。(そう、友達に言い残し、その煽情的な恰好を隠すように保健室のベットの中に隠すのであった。)   (2018/7/19 14:02:14)

朝霧 愛瑠♀2年【そろそろ、自動退室になりそうなので、失礼します。】   (2018/7/19 14:21:56)

おしらせ朝霧 愛瑠♀2年さんが退室しました。  (2018/7/19 14:22:32)

おしらせ嘉村 翔吾♂2年さんが入室しました♪  (2018/7/21 21:51:34)

おしらせ小日向 哀♀2年さんが入室しました♪  (2018/7/21 21:52:10)

嘉村 翔吾♂2年【待ち合わせでお借りしますー、っといらっしゃいませ。書き出しどっちからにしましょう?】   (2018/7/21 21:52:24)

小日向 哀♀2年【改めまして今晩は、お相手宜しくお願いします。 書き出しは、こちらからでよろしいでしょうか。】   (2018/7/21 21:52:45)

嘉村 翔吾♂2年【こちらこそ改めて、至らぬ身ですがよろしくお願いします。はい、ではお待ちしてます】   (2018/7/21 21:53:36)

小日向 哀♀2年……あれれ。 もう終わりかァ…つまんないのっ( …カーテン越しに聞こえてくる女の淫らな嬌声、荒い息遣い。 一回で終わった性行為に、軽く溜息をつきつつ、その愛し合う男女にカマを掛けることなく、ベッドに寝転がり適当な本に視線を寄せていた。 きっちりと着たセーラー服を見れば、彼女も真面目な生徒に見えなくはないものの、言動を見れば不真面目だとすぐ理解できるだろうか。 ) …さぁて、と。( まだかなー、なんて呟きながら、頬杖ついて。 ある男子生徒と"約束"をしているのだが、まだだろうか。早く来すぎた自分が悪いのだけれど、そろそろ約束した時間。早く来ると良いなぁ、なんて、楽しみに待っていた。 )   (2018/7/21 22:05:14)

嘉村 翔吾♂2年……あぢぃ。(廊下を歩きながら、ここ数日続いている酷暑に眉をひそめて弱音を吐く男子がひとり。廊下にも充満している熱気に気力と体力を奪われ、それでも足をひきずるようにして、目的の部屋へと向かう。引き戸を開けばその瞬間に冷たい空気が頬を撫でてきて、思わず目を細めた)はぁ……っと、いかんいかん。(灼熱地獄から冷房の効いた天国へと足を踏み入れ、あまりの心地良さに本来の目的を忘れかけていた。今日は同級生の女子と、とある「目的」のために待ち合わせをしていることを思い出す。別に先客がいたのだろうか、ベッドから一組の男女の囁き声がするのを聞きつけると、そちらは避けて別のベッドへ向かう。カーテンを開ければ、ベッドの上で寝転がり本に目を通している待ち合わせ相手の姿があって)よう。……その様子だと、待たせたみたいだな。(悪い悪い、と軽い調子で頭を下げつつ、ベッドの端に腰を下ろす)   (2018/7/21 22:17:30)

小日向 哀♀2年( ひんやりとして、涼しい保健室。 真夏の暑さは、少女には堪える物があり…一年の時からこの時期は良く入り浸っていた。――だからこそ、此処で" する行為 "というのは格別、なのかもしれない。 ) …お疲れ様ァ。暑かったでしょ、ほら、ひんやりしてて気持ちいーよ?( だらん、とだらしなく横たわっていた体制から起き上がり、彼の体に腕寄せ抱きつこう。 もともと、体温が低いのと部屋の温度もあって冷ためのカラダを、押しつけるようにして。体温が伝わるように。軽い調子の彼に、きょとんとして。 ) くす。…翔吾クンったら、そんなの気にしなくていーのに。ほら、時間には間に合ってるしィ?( ね、と時計を指差して。 彼が抵抗しなければ抱きついたまま、小首を傾げてみる。 そのまま自身のカラダを僅かにゆら、ゆら、と揺らしながら、首に両腕を巻き付けるようにもしてみよう。子猫のように、甘く戯れるように。 )   (2018/7/21 22:30:08)

嘉村 翔吾♂2年(かたや、男は場所を問わない。この学園では珍しくもないことだが、真夏なら水泳ついでに女の子を誘ってプールや海で致すこともあるし、涼しい部屋の、少し薬っぽい香りがするベッドの上でというのもまた違った趣を感じるもので)ひんやり……おー、こりゃいい。(靴を脱いでベッドに上がり、向き直ったと同時に意外な大胆さで抱きついてきた彼女。その柔らかく豊満な体を、硬く引き締まった体でしっかりと受け止める。伝わってくる体温に目を細め、同時に興奮を覚えて、にっ、と歯を見せ不敵な笑みを浮かべる)ああ、ギリギリだけど遅れてないならよかった……ん、っ。小日向ちゃんって、意外に大胆だな……?(傍から見ればテンション低めにも見える彼女が、首に腕を巻きつけて抱きついてくれば、わずかに驚いた反応。けれど勿論拒むようなことはなく、むしろ歓迎すべき行為で。こちらは彼女の腰に腕を回してそのまま尻へと手を滑らせ、胸ほどではないが肉付きの良い尻を、スカート越しにすり、すりと撫で回す)   (2018/7/21 22:44:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 哀♀2年さんが自動退室しました。  (2018/7/21 23:04:25)

嘉村 翔吾♂2年【これはお戻りにならないかな……占有みたいになっちゃうのも何なので落ちますね。お相手ありがとうございました】   (2018/7/21 23:10:33)

おしらせ嘉村 翔吾♂2年さんが退室しました。  (2018/7/21 23:10:46)

おしらせ朝霧 愛瑠♀2年さんが入室しました♪  (2018/8/1 09:17:17)

朝霧 愛瑠♀2年【待機ロルを考えながらお相手を募集させてください。】   (2018/8/1 09:18:25)

朝霧 愛瑠♀2年んー、昨日はありがとう。(保健室のベットで身じろぎをする。僅かに手に持つ携帯を強く握ってしまう――あ。まずい、この声は…。電話の向こうでくすりと笑う姿が見える。“思い出してしまう。”スイッチが入ったみたいに突然変わる声。小さめの、声帯の振動を抑えて、鼻から抜ける息だけで響かせるような。甘い吐息のような囁き。)え?い、今?ほ、保健室で休ませてもらっているの…。(余り寝かせてくれなかったら…。そう、心の中で呟きを漏らす。今の状況、ベットで眠っていることなどを話をしているうちに、囁かれると、まるで催眠術にかかったみたいに逆らえなくなる。喉が渇いて、身体も火照って、どんどんおかしくなってく。気が付くと、ベットのシーツの中で、ボタンを外し、ブラを外してしまっている。うつ伏せでシーツに押し潰された胸がよじれる度じんわりした切ない快感が湧き起こってくる。一番重みを受けている胸の頂が、はっきり感じられるほどもう固く…。)んっ……ふぅ…。(思わず零れる吐息に電話の向こうの彼の押し殺した笑みとあざ笑う声に思わず、顔まで、潜り、くぐもった声で、でも甘えるように)―――…意地悪。   (2018/8/1 09:26:40)

朝霧 愛瑠♀2年【と、彼氏と電話中に?みたいな、少しマニアックな物に…。相談からお願いできれば。】   (2018/8/1 09:27:42)

おしらせ丹羽野 勝平♂3年さんが入室しました♪  (2018/8/1 09:27:50)

丹羽野 勝平♂3年【おはようございますー】   (2018/8/1 09:28:22)

朝霧 愛瑠♀2年【おはようございます。】   (2018/8/1 09:29:15)

丹羽野 勝平♂3年【面白そうなシチュに落ちてきましたけど、入っていいですか?】   (2018/8/1 09:30:05)

朝霧 愛瑠♀2年【はいー。電話しながらがいいです?それとも切って? 場合によっては勝手に切っちゃうけど…。】   (2018/8/1 09:31:04)

丹羽野 勝平♂3年【電話しながらがいいかな。もちろん朝霧さんがやりやすい方向で。1つお聞きしますがベッドカーテンは閉めてますか、開けてますか?】   (2018/8/1 09:32:11)

朝霧 愛瑠♀2年【開けている方が入りやすいですよね?なので、そっちで。でも、閉めて入ってきてください(笑)】   (2018/8/1 09:33:15)

丹羽野 勝平♂3年【わかりましたー こちらから攻める展開でいきますね。では少々お待ちください】   (2018/8/1 09:33:55)

丹羽野 勝平♂3年(うだるような暑さが続く日々、今日もバスケ部の練習はつつがなく進んでいた。体育館の中では直射日光を避けられるから。それでもかなりの暑さにマネージャーもバテてしまったようで――)しょーがねぇよな…こういう時に率先して動くのが上級生の務めだし(廊下をのんびりと歩いて向かう先は保健室。マネージャーの代理傷として薬の類が切れ掛かっているから貰いに向かっている。額から流れ出した汗が顎から落ちて床を濡らす。眼前の扉、引き戸をそっと開けながら中の様子を伺った)失礼します。先生はいらっしゃいま…せんね。これ勝手に持ってっていいんかな(後ろ手に閉めた引き戸、ひんやりとした空気が肌に触れて表皮の汗を急激に冷やしていくだけで身震いを起こしそうだ。養護教諭の姿が見当たらず視界を左右へ振るとベッドに誰かが寝ていることに気がついた。そちらへ一歩、一歩と歩みを進めると彼女は電話中の様子で此方には気付いていないかもしれないが――あられもない姿を晒している。うつ伏せになった少女の傍まで行くとカーテンを閉め切ってしまうのは男の性だろう)   (2018/8/1 09:42:44)

丹羽野 勝平♂3年【先にお伝えしておきます。背後事情で12時ジャストがリミットになります】   (2018/8/1 09:43:27)

朝霧 愛瑠♀2年【時間的にも、愛撫の時間も少ないですよね。…う、ん…。少しマキでしますね。】   (2018/8/1 09:45:22)

丹羽野 勝平♂3年【13時以降も空いてますが中断を挟むと気分が乗らないでしょうし】   (2018/8/1 09:46:30)

朝霧 愛瑠♀2年(浅ましい気持ちを我慢する身じろぎがいつのまにか愛撫をおねだりする、はしたない行為にすり替っていく。思わず、欲情を満たそうと伸びようとする手。太ももをもじつかせてしまう腰、擦れ合い、より刺激を求めてしまう。)こ、こんなところで触るなんて…。(人が着ていることも気が付かない。布団に隠れ、熱のこもる布団の中、益々、身体の各部分が触ってもいないのに熱く火照り始めている。彼が昨日のことを言い出す。思い出してしまう。後ろから、された時のことを……。腰を上げていく。其れとともに、薄い布団が上に上がり、お尻の丸みの形を作り足元の方に出来た、隙間から、外の、冷房機で冷えた空気が太ももを撫でる。彼も触りだしたのだろう、上ずった声が…、そして、、おねだりを強要してくる。)……お、お尻、上げたから…、う、後ろから、ね……?(見えないとわかっていても、思わず、左手に携帯を持ち替えて、スカートをたくしあげていく。白い下着の真ん中は既に食い込み、その真ん中に小さな…、だけれども、生地で吸いきれなくなってしまった、シミが浮かび上がっている。)い、入れて……?   (2018/8/1 09:56:36)

朝霧 愛瑠♀2年【即になってしまう感じになってしまいましたが平気ですか? できれば、行為後も少し書いてほしいので、入れてもらった方がいいですが…、希望なだけなのでお任せします。】   (2018/8/1 09:59:11)

丹羽野 勝平♂3年(カーテンで仕切られた小さな空間、少女は布団の中でもぞもぞと動いている。彼女の声と布団の膨らみが持ち上がるのとで全てを察した。少女の欲情は電話口の相手との会話あらもたらされているけれどそれを鎮めるのは自身の手しかないはず。足の方へ回れば布団の隙間が空いて覗き見えるのはスカートではなくその内側の世界。傍らに落ちているブラと同じ色のそれを凝視して、うっすらと浮かび上がるシミを目にすると耳元へ降ってくる少女の声――「入れて」――その要求を満たしてやろうと下半身を脱ぎ捨てては少女の尻を掴んだ。純白のショーツの上から秘部へ押し付ける指先。湿り気を確かめながら右へずらすクロッチ…自分で弄った所為か会話の相手が欲情させた所為か、そこはもう濡れそぼって蜜を溢れさせていた。その光景を見て、少女の声を聞くだけでも猛る肉棒の切っ先を触れさせるとくちゅりと粘った音がした)んっ…(ほぐれているとはいえないだろう陰裂を割り裂くように進入する肉棒を押し戻そうとする抵抗感に逆らって、掴んだ腰を強く引き寄せては深くまで押し込めていく)ほら入ってるの分かるだろ?   (2018/8/1 10:11:00)

朝霧 愛瑠♀2年(言葉とともに、お尻をかじりと男性の手が当たる。想像していたものが妙にリアルに感じてしまう。だが、頭まで、布団をかぶっているせいで、淫らな気持ちになっているからだは一瞬それが、何かわからず、そのまま……。)わ、わたしの……、あ、貴方の物で……、っあ………あぁ!(言い終えた直後に、其処に、昨日と同じように熱い物が押し当てられる。おかしいと思うが、次の衝撃に備えるように枕に顔を押し付け、ふっくらとした唇を痛いぐらいに…。だが、小さな穴を押し拡げて、熱い肉棒が入ってくる。濡れた生殖器は、昨日ほぐされたせいもあって。あっけないほど簡単に深く結合し、他人の物を体内に迎え入れてしまう。入れられた瞬間には火がついたようにその部分が熱くなり、声をあげる。)ああっ………!   (2018/8/1 10:27:39)

朝霧 愛瑠♀2年(せっかく、枕に押し付けたのに、意味もなく喘ぎ声をあげ、身体を仰け反らせる。布団から、顔が出ると、長い髪をかき上げながら、後ろを見る。そして、後ろの男性から、声をかけられ、頭が真っ白になりながらも、右手を、彼のお腹に当て、動かさないようにしながら電話の彼に)……っあ、ご、ごめんなさい…。本当に入った気がして思わず…。(そう言いながら、後ろを振り向きながら、朱くなった顔を左右に振って、辞めてもらうように。)   (2018/8/1 10:27:50)

丹羽野 勝平♂3年(電話の向こうでは少女の名を呼んでいるだろうが、俺にはそれができないもどかしさを感じた。それならば何も語らずに穴を、爛れた欲を満たしてやるだけでいい。奥深い処を真っ白に満たし汚してやろうと。俺の存在に気付かせた一言の後には声を発さずにいたが、振り向いた少女が必死の形相で俺を胎内から押し出そうと空いた手を突き出してくる。当然その程度で俺が抜くはずもないのに、少女なりのささやかな抵抗なのだろう。邪魔になった布団を剥ぎ取り腹を押し戻す腕を掴む。電話の相手になったつもりでにこやかに笑いかけると片手で掴んだ腰と腕を引き寄せ、肉棒をより深くまで届かせていく。少女の肉襞が蠢いて強く締め上げてくる、その蠕動に搾り取られそうな感覚が脳髄に届けられていく。またゆるりと引き抜いて腕を引く力も緩めるが――即座に引いた)   (2018/8/1 10:40:13)

丹羽野 勝平♂3年んくっ…(少女は電話の相手に気付かれまいと嘘をつくがその姿を見下ろしているともっと苛めてしまいたくなり、背中に覆いかぶさっては肌蹴ている胸元から差し入れた手が大きな膨らみを揉みしだいた。柔らかな触感の中に固く尖る乳首が感じられて丁度いいアクセントになる。指先で捉えた頂を抓り上げながら、少女の穴の深い処を小刻みに突き上げていった)   (2018/8/1 10:40:24)

朝霧 愛瑠♀2年ね、ねぇ。やっぱり、こんなところだと誰か来たら……、う、うん、わ、私もしたいけど……そ、そうよね、此処までしたら……。(彼と電話しながら他人の物を入れられ、痛みはなく、ただ自分の身体深くに打ち込まれた熱い塊に征服されているような気分になってしまう。……その敗北感に似た感覚は、心地よいものだった。 秘部だけでなく、自分の身体全体が、押し入ってきた彼自身を悦んで迎え入れているのを感じてしまう。強く締め付けている自分の肉壁は、拒絶するために締め付けているのではなく、離さないように締め付けているようにさえ思えてしまう。声を上げないようにするのが精いっぱいだが、彼は、更にエッチな事を言うように急かしてくる。そんな彼を恨みながらも、怪しまれたくない一心で)む、胸も……。はぁ……ああぁ……!   (2018/8/1 10:58:54)

朝霧 愛瑠♀2年(シーツにこすられる感触でさえ甘い感触を伝えていたのに待ち焦がれていた指先の愛撫が与えられると声を出さない誓いはあっけなく破られてしまう。胸をゆっくりと、両手で左右から寄せ上げる。どこから沸き上がるのか分からない、甘美な刺激が体中を駆け回る。)ああっ、いい……、続けて、もっとぉ(小さな声で電話越しの彼に語り掛ける。ただ、自分の手ではなく別の男性が、昨日愛してくれた胸を刺激しているとしったら、罪悪感で胸がとくんっとなる。中に入ったままの肉棒を伝いじんわりと熱い滴が溢れ出すのが分かる。狭い膣口はきゅぅっときつく締め付けてくるが、私への配慮だろうか?乳首をカリカリされると、後ろに回した手を、自分の唇を、そして、携帯の音声を拾うところを交互に抑えながらも、身体はもじもじと腰を動かし始めてしまう。)わ……私も、あぁ……私も、気持ち……いいです。――――あぁ、こんな、恥ずかしいのに!も、もう、逝っちゃいそう……。(言葉とともに、お尻をゆっくりと、自分から、小さく、上下させ)   (2018/8/1 10:59:04)

丹羽野 勝平♂3年(己が享受している快楽を声をもってして俺へ伝えてくる少女。その強請る言葉は俺へ向けられたものなのかはたまた電話の向こうなのか。どちらにしろ俺がすることに変わりはなく。緩急つけて締め上げる膣肉が次第に締め上げを強めていくのは限界が近いからだろう。少女の白肌は上気して朱に染まっている。紅葉にも似た光景の中、邪魔くさい伊達眼鏡を放り捨て最終局面へと突入する。背後から抱きしめる格好で左手は胸の頂を、右手は淫核を捉え捏ね回す。揺れる腰がもっと欲しいと無言の要求を伝えるのに応えて小さな入り口へ押し付けたまま擦り付ける肉棒の先から甘い痺れが走った。先走りならとうにたっぷりと注いでしまっているが、それで満足するお互いではないはず。絡みつく襞をこそげさせながら抜けそうになるほどに引いた腰を一息に少女穴の最深部まで届かせる)は、くっ…(ビクン、ビクンと脈打つ肉棒が真っ白にして欲に穢れた精を吐瀉していくこと数回。少女の胎内を満たしきれずに溢れるそれがシーツの白と入り混じる)こいつの穴、ヤバイな…お前もそう思うだろ(繋がりを解かないままで少女の電話口に発した声、相手が彼氏だと推測できているからこそ)   (2018/8/1 11:10:03)

朝霧 愛瑠♀2年ん……、んん!わ、私も激しく……、す、する…あっ…ああ!(既に抵抗する気力は失っていた。後ろを振り向く顔は、最初の困った顔ではなく、何処か期待する顔を後ろの男性に…。其れとともに、上下左右膣壁のいろんな個所が休む暇もなく肉傘で擦られ続ける。根元までねじ込まれると彼のアンダーヘアが膣口に擦り付けられブラシで擦られるような刺激に陰唇とクリトリスが弄ばれる。後ろの男性を拒絶するように、唇と、受話器を一本の線でつなぐように手で隠し、喘ぎ声を電話の向こうにだけしか聞こえないように)はぅっ! はっ……あっ、あっ! あぁぁっ……ああああっ!(だが、私の口元から牡に甘えた甲高い喘ぎがこぼれ出てしまう。彼だけに聞かせようと思ったのに、牝の悦びの声を後ろのひとにも……。もうどうでもよくなってしまう。それよりも)   (2018/8/1 11:25:25)

朝霧 愛瑠♀2年あっ、いやっ! ダメっ、ダメぇ~っっ(どちらの意味にも取れる叫びを上げてしまう。けれど容赦無く、我慢を重ねていた射精が続けざまに起こる。膣の奥で、私の子宮めがけて勢いよく発射される沢山の精液。)ううっ……、出さないで、そんなに……あぁぁぁぁ!(あっと言う間に膣内が熱い男の証で満たされていく。男の汗が私のブラウスにも染み込んでくる。荒れた二つの息、男の汗と精液の匂い……。無意識に携帯の通話を切っていた。だが、そのおかげで、この男の言葉は彼には、届かなかっただろう。小さな、だが、確かな抵抗を示すことが出来た喜びと、肉の喜びに、頬を僅かに緩ませ、呆けたような…どこか満足そうな笑みを浮かべてしまう。)   (2018/8/1 11:25:31)

2018年06月17日 10時31分 ~ 2018年08月01日 11時25分 の過去ログ
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