「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
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2018年07月19日 22時40分 ～ 2018年08月01日 23時02分 の過去ログ
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| 西藤 拓海♂2年 | > | 【おかえり】 (2018/7/19 22:40:10) |
| 梓澤梨里♀一年 | > | …ぁっ、ふあ……(一ヶ所の快楽に耐えるのに精一杯なのに、別な箇所からも快楽が溢れ、思わず声を漏らす。眼がとろん、としてきて (2018/7/19 22:43:08) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 気持ちよくなったのを隠さなくなったな…（制服セーラーを胸の上までたくし上げ、ブラのカップずらして胸を晒し、指で弄られていないほうの乳首に舌先這わせ (2018/7/19 22:44:55) |
| 梓澤梨里♀一年 | > | あ、っりゃめ……(さらに快楽が溢れ、乳首がピン、とたつ。秘部からは白濁液が溢れ始めて (2018/7/19 22:53:12) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | （彼女の上に覆いかぶさり、ミニに忍ばせた指が下着の横から中に。乳首が硬く尖ってきては、舐め、しごき、秘部に触れた指の動きを激しくして） (2018/7/19 22:59:19) |
| 梓澤梨里♀一年 | > | あ、っあ、 (2018/7/19 23:02:25) |
| 梓澤梨里♀一年 | > | 【誤送信です(】 (2018/7/19 23:02:46) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【あは どんまいｗ】 (2018/7/19 23:03:04) |
| 梓澤梨里♀一年 | > | あ、っあ、ん！そこ、りゃめぇ……！(秘部に触れていた指がある部分に当たり、大きく喘ぎ始める。 (2018/7/19 23:05:19) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | ここが弱いんだな…（陰唇の核、クリトリスを指が弄っていき、胸から離れた片手が、ショーツ摘まんで脱がせていき） (2018/7/19 23:06:27) |
| 梓澤梨里♀一年 | > | ふぁ、だめ、このままじゃ…んあああああっ！(体を反らして、びくびくしながらイって。 (2018/7/19 23:10:12) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | （彼女の秘部から、熱い潮が間欠泉のように噴き出しては、イったのが分かる）ほら、感じやすい女の子だね。 まだ処女のくせにさ（相手の脚を開かせ、おまんこを丸見えにさせては）ん… まだピンク色だな…乳首だって肌色のままだし（制服を中途半端に脱がせた格好のまま、脚をM (2018/7/19 23:13:20) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | kakko (2018/7/19 23:13:25) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【途中で進みません】 (2018/7/19 23:13:33) |
| 梓澤梨里♀一年 | > | 【いえいえ！】 (2018/7/19 23:13:45) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | （彼女の秘部から、熱い潮が間欠泉のように噴き出しては、イったのが分かる）ほら、感じやすい女の子だね。 まだ処女のくせにさ（相手の脚を開かせ、おまんこを丸見えにさせては）ん… まだピンク色だな…乳首だって肌色のままだし（制服を中途半端に脱がせた格好のまま、脚をM 字に開かせる） (2018/7/19 23:13:51) |
| 梓澤梨里♀一年 | > | …なに、するの…？(M字に開かれ、分かりやすく顔を赤らめて。まだ残る理性で、彼に問いかけて (2018/7/19 23:18:27) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 梨里のおまんこに、ナマでチンポを打ち込んでやるのさ… 制服着衣のまま犯すのが興奮するんだよな（ズボン脱ぎ捨て、信じられないくらい大きく硬く勃起したモノを見せつけ） (2018/7/19 23:19:55) |
| 梓澤梨里♀一年 | > | …え？でも私赤ちゃん生んじゃう…(相手の発言を疑う、相手のモノを見て、顔を青ざめ (2018/7/19 23:23:13) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 初めての行為が ナマ中出しレイプっていいだろ？ 孕むんだっ（そう叫んでは、勃起チンポを開ききった梨里のおまんこの中心部に打ち込んでいき） (2018/7/19 23:24:29) |
| 梓澤梨里♀一年 | > | やだっ、ああああっ！(チンポを打ち込まれ、一気に頭が真っ白くなっていく。自分のナカに入ってきた相手のチンポをｷｭｯと締め付けて (2018/7/19 23:28:25) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | はあはあ… もっと根元まで打ち込んでやるっ （両手の指で乳首を擦り上げながら肉棒を激しく出し入れしていって。膣の中は愛液まみれだが、処女の其処は締め付けが凄く） (2018/7/19 23:29:49) |
| 梓澤梨里♀一年 | > | 根元まで打ち込まれたら…壊れちゃうっ！(意識がもう少しでトびそうなくらいになる。 (2018/7/19 23:38:51) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | ふふ もうお前は淫乱な牝だなっ 俺の性奴隷になれっ 返事しなっ（強いては根元まで肉棒打ち込み 出し入れを激しくしていき） (2018/7/19 23:39:56) |
| 梓澤梨里♀一年 | > | ……は、はいっ！(肉棒を根元まで打ち込まれ、少量の潮を吹く (2018/7/19 23:47:13) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | んっ 出るっ！（梨里の処女おまんこがキュンキュン締め付け、潮まで吹いては我慢できず、危険日の彼女の子宮に、ドクドク精液を注ぎこんでいく） (2018/7/19 23:48:39) |
| 梓澤梨里♀一年 | > | ぁっあつ、あああああっ！(精液が注がれ、一気に脱力する (2018/7/19 23:51:16) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【めちゃ興奮してます】 (2018/7/19 23:51:52) |
| 梓澤梨里♀一年 | > | 【えw】 (2018/7/19 23:53:15) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【処女梨里のおまんこに中出し… しかも制服着衣…だもんｗ】 (2018/7/19 23:53:48) |
| 梓澤梨里♀一年 | > | 【最高のシチュ…ですかね。】 (2018/7/19 23:54:52) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【ですね 梨里は 興奮した？ｗ】 (2018/7/19 23:55:12) |
| 梓澤梨里♀一年 | > | 【興奮しすぎて自分でも驚くくらい冷静になってるw】 (2018/7/19 23:56:27) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【ふふ 濡れてきたかなあ？ でも冷静って…ｗ】 (2018/7/19 23:56:49) |
| 梓澤梨里♀一年 | > | 【昨日もいつもの倍濡れてた…寝室で叫んでたからなー(】 (2018/7/19 23:58:25) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【何を叫んでたんだ？ｗ】 (2018/7/19 23:58:48) |
| 梓澤梨里♀一年 | > | 【自主規制です。あまりにもアウトすぎるのでw】 (2018/7/19 23:59:33) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【遠慮はいらないよｗ リアル処女なんだろ？ 梨里…】 (2018/7/19 23:59:59) |
| 梓澤梨里♀一年 | > | 【うんw】 (2018/7/20 00:02:18) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【いいね 処女を犯したいよなあ】 (2018/7/20 00:02:55) |
| 梓澤梨里♀一年 | > | 【……え？】 (2018/7/20 00:04:59) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【犯されたくない？ｗ】 (2018/7/20 00:05:33) |
| 梓澤梨里♀一年 | > | 【まぁ、うん……】 (2018/7/20 00:08:39) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【いい子だね…どんな感じで犯されたいかな？】 (2018/7/20 00:09:10) |
| 梓澤梨里♀一年 | > | 【目隠し…とか】 (2018/7/20 00:13:48) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【目隠しして、両手拘束して、言葉責めなんていかが？】 (2018/7/20 00:16:48) |
| 梓澤梨里♀一年 | > | 【いいかも…】 (2018/7/20 00:17:14) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【俺も目隠しさせるの好きだしｗ】 (2018/7/20 00:17:36) |
| 梓澤梨里♀一年 | > | 【そうなのw】 (2018/7/20 00:19:31) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【目隠しして両手を手錠で拘束してさ…ベッドの柵に手錠の鎖を通して…みたいな】 (2018/7/20 00:20:58) |
| 梓澤梨里♀一年 | > | 【そこから襲われるとなると…どーなることやらw】 (2018/7/20 00:22:40) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【んだねー 夜通し続いたり さｗ】 (2018/7/20 00:23:13) |
| 梓澤梨里♀一年 | > | 【ふふw】 (2018/7/20 00:24:49) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【まいっかｗ 目隠しレイププレイ、約束ねっ 俺とするのｗ】 (2018/7/20 00:25:25) |
| 梓澤梨里♀一年 | > | 【仮想で…ね。】 (2018/7/20 00:26:46) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【もちろんっｗ リアルだと犯罪だｗ】 (2018/7/20 00:27:14) |
| 梓澤梨里♀一年 | > | 【まぁねw】 (2018/7/20 00:27:59) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【ごめんね そろそろ寝ます＾＾今夜もありがとうでしたっ！＾＾】 (2018/7/20 00:28:01) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【また来てねｗ ではぁｗ】 (2018/7/20 00:28:15) |
| おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが退室しました。 (2018/7/20 00:28:25) |
| 梓澤梨里♀一年 | > | 【了解です！ありがとうございました！】 (2018/7/20 00:28:29) |
| おしらせ | > | 梓澤梨里♀一年さんが退室しました。 (2018/7/20 00:28:48) |
| おしらせ | > | 篠崎秀人♂２年さんが入室しました♪ (2018/7/20 20:58:01) |
| おしらせ | > | 朱鷺宮 愛♀1年さんが入室しました♪ (2018/7/20 20:59:28) |
| 篠崎秀人♂２年 | > | 【こんばんは、愛さん。よろしくお願いします。】 (2018/7/20 21:02:30) |
| 朱鷺宮 愛♀1年 | > | 【よろしくお願い致します♡】 (2018/7/20 21:02:58) |
| 篠崎秀人♂２年 | > | (テスト休み中の部活も終わって、午後はのんびり図書館で夏休みの課題を勉強しています、、なかなか難しくて悪戦苦闘しています。) (2018/7/20 21:04:21) |
| 朱鷺宮 愛♀1年 | > | (美術資料を借りにきたが、慣れてなく、迷子になってしまう)えー、ここ、どこだろ… (2018/7/20 21:05:19) |
| 篠崎秀人♂２年 | > | (ふと書棚を覗くと黒髪の美少女の愛さんが目にはいり・・可愛いなぁぁ・・・席を立ち、愛さんに近づいて・・・)君、、どうしたの何か捜し物かな? (2018/7/20 21:07:13) |
| 朱鷺宮 愛♀1年 | > | あ！す、すみません><(急だったので顔を真っ赤にしてしまう)恥ずかしいんですが、迷ってしまって… (2018/7/20 21:08:00) |
| 篠崎秀人♂２年 | > | あっっ・・そうなんだ、、君はたしか、美術部の愛ちゃんだよね。可愛いから俺達、２年の間ではすごい人気だよ。(赤面している愛さんに対して、ちょっと男としての欲望が刺激されてきています・・・) (2018/7/20 21:11:50) |
| 朱鷺宮 愛♀1年 | > | そ、そんなこと無いです…(極度のネガティブのため、人気だと言われても否定してしまう)あ、あの、美術資料はどこにあるか分かります? (2018/7/20 21:16:50) |
| 篠崎秀人♂２年 | > | 美術資料ねぇ・・・たしかこっちでは・・(人目の付かない通路の奥に、愛ちゃんを誘い込み・・)ここの上の方にあるんじゃないかな・・・脚立に乗って、見てみれば。俺が押さえていてあげるよ。 (2018/7/20 21:18:42) |
| 朱鷺宮 愛♀1年 | > | あ、ありがとうございます♡(そう言って脚立の上に乗る)あ、あの、高い所、苦手なので…ちゃんとおさえてて下さいね…? (2018/7/20 21:22:22) |
| 篠崎秀人♂２年 | > | うんうん、大丈夫だよ、、(後ろから腰を押さえるように、脚立の上で・・・) (2018/7/20 21:25:09) |
| 篠崎秀人♂２年 | > | (腰のくびれの感触から、愛ちゃんのやわらかい身体の感触が伝わり・・・制服の中でオスの股間は反応しています。) (2018/7/20 21:26:42) |
| 朱鷺宮 愛♀1年 | > | あっ…///(触られたことのないところを触られ、少し声を漏らしてしまう)無さそうです…>< (2018/7/20 21:27:45) |
| 篠崎秀人♂２年 | > | そうなんだ、、残念だね・・・(愛ちゃんが脚立から後ろ向きで降りてくるのをエスコートして、そのまま、、腰を押さえています・・・)俺さあ・・前から愛ちゃんのこと、すごく気になっていたんだよね・・・・ (2018/7/20 21:29:46) |
| 朱鷺宮 愛♀1年 | > | え?(何のことか分からず、聞き返してしまう) (2018/7/20 21:33:35) |
| 篠崎秀人♂２年 | > | んんん・・俺が愛ちゃんのこと・・・好きだってこと・・(後ろから抱き着いて、腰のくびれの左手は前に伸びて、ブラウスの上から胸の膨らみに・・・) (2018/7/20 21:34:48) |
| 朱鷺宮 愛♀1年 | > | ひゃっ！(胸に手が伸びて感じてしまう)ち、ちょっと…/// (2018/7/20 21:37:32) |
| 篠崎秀人♂２年 | > | ダメかな・・愛ちゃん・・・(顔を後ろから近づけて、うなじに唇を近づけて・・・指先でやさしく、乳首をブラウスの上からなぞるように・・・・) (2018/7/20 21:38:58) |
| 朱鷺宮 愛♀1年 | > | はぁっ…///(乳首なんか触られたことが無いので、初めての体験ですでに濡らしてしまう) (2018/7/20 21:40:08) |
| 篠崎秀人♂２年 | > | 敏感なんだね、、愛ちゃんは・・(うなじから耳たぶに舌をはわしながら・・・左手はゆっくりとブラウスのボタンを二つはずして、胸元に左手を忍び込ませていくの・・・) (2018/7/20 21:41:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱鷺宮 愛♀1年さんが自動退室しました。 (2018/7/20 22:00:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠崎秀人♂２年さんが自動退室しました。 (2018/7/20 22:02:54) |
| おしらせ | > | 北野祐樹♂22実習生さんが入室しました♪ (2018/7/21 19:17:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北野祐樹♂22実習生さんが自動退室しました。 (2018/7/21 19:38:20) |
| おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2018/7/21 20:29:45) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【こんばんわー】 (2018/7/21 20:30:00) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【待機してますｗ】 (2018/7/21 20:47:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西藤 拓海♂2年さんが自動退室しました。 (2018/7/21 21:08:47) |
| おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2018/7/21 21:09:35) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【落ちたｗ】 (2018/7/21 21:09:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西藤 拓海♂2年さんが自動退室しました。 (2018/7/21 21:29:53) |
| おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2018/7/21 21:30:30) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【んー しばし待機ですｗ】 (2018/7/21 21:30:47) |
| おしらせ | > | 西野 叶芽♀１年さんが入室しました♪ (2018/7/21 21:39:04) |
| 西野 叶芽♀１年 | > | 【こんばんはです】 (2018/7/21 21:39:25) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | （のんびりと本を読んでいると、いつしか夢中になり時間を忘れてしまう。分厚い原書を読み終え、ふと気づくと周囲には誰も居らず）あちゃー またやっちまった…（頭掻いては立ち上がる） (2018/7/21 21:39:35) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【あ、こんばんは】 (2018/7/21 21:39:40) |
| 西野 叶芽♀１年 | > | 【よろです！繋げますねー】 (2018/7/21 21:40:59) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【お願いします！】 (2018/7/21 21:41:12) |
| 西野 叶芽♀１年 | > | …あ、本返すの忘れてた…めんどくさいけど、行くかー…(寝起きのようでまだ少し眠そう)…アレ？誰かいる…ま、いっか～ (2018/7/21 21:42:43) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | あ いらっしゃい…て言ってもここは俺の部屋じゃないけど（普段から昼間でも人が少ない旧図書館。蔵書も昭和の香りがする本ばかりの此処に来た相手を見ては）どうしたの？こんな夜更けにさ (2018/7/21 21:44:30) |
| 西野 叶芽♀１年 | > | あー…本返すの忘れてて…怒られるのも、めんどくさいんで返しに来たんです…ふぁ～…(言い終わった後あくびをする)…君もこんなとこで何を…？ (2018/7/21 21:46:15) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | ああ ちょっと興味があった近代政治学の本読んでてね… けっこむずいから時間かかってさ 今って感じ（笑っては立ち上がり、ツインテの彼女に目線で此方に来るように誘ってみる） (2018/7/21 21:49:27) |
| 西野 叶芽♀１年 | > | へ～…大変ですねー…(誘われれば彼の隣へ行く)ふぁ～…うぅ…眠い…(目を擦りながら呟く) (2018/7/21 21:51:30) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | そんなに眠いのかい？（自分の隣に来た彼女が机に突っ伏すのを見ては、少し笑って）他に誰もいないね… ふふ (2018/7/21 21:52:38) |
| 西野 叶芽♀１年 | > | そりゃ、眠いですよ…(チラッと彼の方を見て答える)…？誰もいないですけど、それがどうしたの…？ (2018/7/21 21:54:07) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | てことは 何しても他の人にばれないってことだよな（そっと相手の制服ブラウスの上に手を伸ばし、胸の膨らみに触れてみて） (2018/7/21 21:55:02) |
| 西野 叶芽♀１年 | > | ちょっ…！？どこ触ってるんですか？！(驚いたようで)ばれるとかばれないとかの問題じゃ… (2018/7/21 21:56:27) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | ま 確かにそうだ… （柔らかな膨らみを左手で揉みしだき始める、夏服の薄い生地越しに愛撫始めつつ、右手で彼女を抱き寄せて） (2018/7/21 21:58:03) |
| 西野 叶芽♀１年 | > | やっ…やめてよっ…んん…うぅ…(抱き寄せられれば恥ずかしくて顔が赤くなる) (2018/7/21 22:00:17) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | あはは まさか初めて？（だとしたら超ラッキーだな などと考えつつ、彼女をお姫様抱っこして立ち上がる）奥にソファがあるんだよね…そこに連れていくよ（相手を運んで、柔らかで大きめのソファに横たえさせる） (2018/7/21 22:01:51) |
| 西野 叶芽♀１年 | > | 初めてだけど…って、なんでソファ行くの…？(少し不安になったようで)うぅ…降ろしてよ…歩けるからぁ… (2018/7/21 22:03:56) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | （彼女の髪を纏めたツインテのシュシュを掴んで外す。ふわっとソファに髪が広がっ）だって、ここのほうが楽だろ？ ほら…（ブラウスの前ボタンをゆっくり外し始める） (2018/7/21 22:05:40) |
| 西野 叶芽♀１年 | > | 楽って…あ、ちょっ…やだ…ボタン、外さないで…本当に、初めてこんなことされるんだし…(プイッと顔を背けて言う) (2018/7/21 22:07:55) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | そうなんだ 初めてなんだね（興奮掻き立てられ、全部外し終えては前をはだけさせる）可愛いブラしてるじゃないか… でも邪魔だよな（そう言っては背中のホックに手を回し、軽い音たてさせて外す。ブラのカップが緩んで、捲っていけば）ほらほら おっぱい丸見えだよ？ (2018/7/21 22:10:04) |
| 西野 叶芽♀１年 | > | やっ…みないで…(恥ずかしさで泣きそうになる)はぅ…やめて…こんなこと、しちゃだめだよ… (2018/7/21 22:11:35) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | （顔寄せて彼女の左胸の先端に舌先を這わせ、舐め上げては）だめなのかな…？俺はしたいけどさ…（制服ブラウスを両腕まで引き下げ、それが超f度彼女の両手の動きを阻む拘束具になっている） (2018/7/21 22:13:02) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【超f度→ ちょうど です すみません】 (2018/7/21 22:13:28) |
| 西野 叶芽♀１年 | > | ひぁ…や、舐めちゃだめっ…(口では抵抗するが体はピクピクしていて)やっ… ん…【大丈夫でーす！】 (2018/7/21 22:15:46) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 気持ちいいんだろ？ 分かってるよ（舌先で乳首を擦り、舐めまわしていけば。彼女の抵抗が段々弱まっていくのが分かる。脚を開かせ、制服ミニが捲れ上がって、ブラとセットのショーツが晒されていき） (2018/7/21 22:17:47) |
| 西野 叶芽♀１年 | > | ひぅ…きもちく、なんかっ…(だんだん抵抗しなくなってくる)はっ…やっ…下は、だめっ… (2018/7/21 22:19:15) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | そんなこと言って、下着の中心がもう、トロトロじゃねーか… 感じてるんだろ？（左乳首を舌先で舐めつつ、左手は右乳首を摘んでいやらしく擦り上げて。右手の指は下着の上から濡れた秘部を弄り回す） (2018/7/21 22:21:10) |
| 西野 叶芽♀１年 | > | あぅ…言わないでよ…んっ…やっ…触っちゃ、だめだからぁ…(顔を真っ赤にして言う) (2018/7/21 22:22:53) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | んっ…こんなことしたらどうかなっ（指を下着の中に、横から差し入れる。まだ幼い処女のおまんこだが、濡れ切って表面の陰唇はぱっくり開いていて） (2018/7/21 22:24:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西野 叶芽♀１年さんが自動退室しました。 (2018/7/21 22:43:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西藤 拓海♂2年さんが自動退室しました。 (2018/7/21 22:44:40) |
| おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2018/7/21 22:44:54) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【お疲れ様～～てか 自分も落ちたしｗ】 (2018/7/21 22:45:09) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【再度待機ですｗ】 (2018/7/21 22:51:45) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【ん…移動しますねｗ】 (2018/7/21 23:05:59) |
| おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが退室しました。 (2018/7/21 23:06:04) |
| おしらせ | > | 駒木 花緒2年♀さんが入室しました♪ (2018/7/22 00:26:14) |
| 駒木 花緒2年♀ | > | 【こんばんはー】 (2018/7/22 00:26:29) |
| おしらせ | > | 横山 賢次♂2年さんが入室しました♪ (2018/7/22 00:27:22) |
| 駒木 花緒2年♀ | > | 【こんばんは！】 (2018/7/22 00:27:43) |
| おしらせ | > | 加藤博♂1年さんが入室しました♪ (2018/7/22 00:27:46) |
| 横山 賢次♂2年 | > | 【こんばんは 花緒さん】 (2018/7/22 00:27:50) |
| おしらせ | > | 加藤博♂1年さんが退室しました。 (2018/7/22 00:27:59) |
| 駒木 花緒2年♀ | > | 【お相手よろしくお願いします☺️】 (2018/7/22 00:28:11) |
| 横山 賢次♂2年 | > | 【こちらこそ宜しくお願いします。花尾さんが館内にいる設定で行きましょう】ふうっ…何で夜中なのにこんなに暑いんだ…(電気の点いている図書室へ向かう) (2018/7/22 00:29:58) |
| 駒木 花緒2年♀ | > | (お風呂上がり。夜遅く誰もいないとふみ、図書室にいって本を読むことにした)…失礼します…(と静かに戸を開けてキョロキョロするとお気に入りの小説のスペースへ向かう。) (2018/7/22 00:30:25) |
| 駒木 花緒2年♀ | > | 【了解です～～～】 (2018/7/22 00:30:40) |
| 横山 賢次♂2年 | > | ふう…誰かいる風で良かった(クーラーの効いた図書室に入ると人のいる方に近づいて)花緒ちゃん？遅くに奇遇だね～ 寝られないの？【花緒ちゃんはクラスの同級生で良さげなスタイルが気になっている… はなおちゃん、って読みかな？】 (2018/7/22 00:34:08) |
| 駒木 花緒2年♀ | > | わ…ぁっ……びっくりした…横山君(小説を探しているといきなり声がしたためビクッと肩を震わすと同級生のようでホットする)なんか本が読みたくなっちゃって(とへへっと頬をかきながら笑うと横山君はどうしたの？と訪ねてみる) (2018/7/22 00:37:20) |
| 横山 賢次♂2年 | > | (普段から本好きで真面目な 花緒ちゃん…夜中なので服装のガードが甘くて、胸元が開いているのをチラチラと見つめて…)うん…暑くて涼もうと思ってさ…おすすめの小説ある？細田守監督の原作本とか (2018/7/22 00:40:54) |
| 駒木 花緒2年♀ | > | 【ちょい部活付け足します！】 (2018/7/22 00:42:29) |
| 横山 賢次♂2年 | > | 【はい、エッチな流れで良いですか？？服装とかも…花緒ちゃんと絡む手掛かり欲しいです…】 (2018/7/22 00:43:45) |
| 駒木 花緒2年♀ | > | ぁ～今暑いよね…(と手をパタパタさせながら言うと)おすすめ…おすすめ…おすすめ…ぁ！あれとか…どうだろ(とおすすめと言われ少し辺りを見回してから少し高いところにある本を指さして台に登って取ろうとする) (2018/7/22 00:46:36) |
| 駒木 花緒2年♀ | > | 【大丈夫ですよ～服装はお風呂上がりなので下着をきて寝巻用のワンピースとかどうですかね…！】 (2018/7/22 00:48:34) |
| 横山 賢次♂2年 | > | (台に登って本を取ろうとしてくれる花緒ちゃん…途中よろけてしまうので、背後からそのまま締まったウエストを掴んで、ヒップが目の前に来てしまう…)うっ凄い…【ありがとうございます。ワンピの中身は素敵な下着？花緒ちゃんを感じさせて下さい】 (2018/7/22 00:49:57) |
| 駒木 花緒2年♀ | > | ぁ、…とれ…そ…ぅわぁっ…ご、ごめん、！？私お、おもいから…！(と途中でよろけてしまい横山君が後ろいてよかった、と思うと、ありがとうといって恥ずかしそうに下ろしてもらう)…ごめんね…！？ほんとに申し訳ない…ありがとう！…もうなんてお礼したらいいか…(と頭を下げてお礼言うと、わたわたと申しなさそうにいう) (2018/7/22 00:55:11) |
| 横山 賢次♂2年 | > | (台の上に乗っている花緒ちゃんを後ろから受け止めて、台から下りると向き合って謝る(お礼を言う)花緒ちゃん…胸元が開いているのをじっと見つめて)まぁ。落ちなくて良かったし…。お礼…？花緒ちゃんとこんな風にしているの、僕も助かってるから//(背中を撫でて) (2018/7/22 00:58:40) |
| 駒木 花緒2年♀ | > | …横山君優しい………(とはわわと手を合わせてペコペコ頭をさげると)…?助かってる？どういうこと？(と頭にハテナマークを浮かべると背中を撫でられて)…横山君、痛くないから大丈夫だよ…？(さっき転んだとこ心配してくれてるのかな、とありがとうという) (2018/7/22 01:03:54) |
| 横山 賢次♂2年 | > | 花緒ちゃん…このままで//(ワンピから、花緒のセクシーなバストの谷間が見えて背中をもっと大胆に撫でて、うなじにキスしていく…)花緒ちゃんにずっとこうしたいと思っていて…寝る前に花緒でコイていたんだ… (2018/7/22 01:06:26) |
| 横山 賢次♂2年 | > | 重くないし…バスケで鍛えてる、そのスタイル素敵でお姫様抱っこできる位で (2018/7/22 01:07:32) |
| 駒木 花緒2年♀ | > | … (2018/7/22 01:08:57) |
| 駒木 花緒2年♀ | > | 【ミスです】 (2018/7/22 01:09:08) |
| 横山 賢次♂2年 | > | 【大丈夫だよ/】 (2018/7/22 01:09:28) |
| 駒木 花緒2年♀ | > | ……？ひゃぁっえぁ…よ、横山くん……？ん、……やめ、ぁ(このままってどういう意味だろとか訳分からずこの体制でキスをされるとビクッと体を震わしてわけもわからず離れよるとするも男の力にはやはり勝てなくて) (2018/7/22 01:13:03) |
| 駒木 花緒2年♀ | > | 【ありがとうございます…！】 (2018/7/22 01:13:17) |
| 横山 賢次♂2年 | > | (うなじを舐め上げている舌は、花緒の唇を捉えてｸﾁｭｸﾁｭと貪っていく)花緒ちゃんのカラダが好きで…こうしたいって。抱き締めないとバスケ部のやつに取られそうだから… (2018/7/22 01:14:32) |
| 駒木 花緒2年♀ | > | ま、まって…横山君…！？どうしたの…ん、(と手で口を抑えるようになんかおかしいよ！と抵抗して)……ひゃ、そ、そんな私……(夜こいてるとか言い出す上カラダがすきとか言われてどう言えばいいかわかんなくて涙目になって困ったよえな表情をする) (2018/7/22 01:18:51) |
| 横山 賢次♂2年 | > | (唇を重ねると、花緒ちゃんの舌を捉えて…ゆっくり深く絡ませていく。左手で背中を撫で回して、ワンピの上からたわわなバストを掴んで揉み上げて形をクニュッと変形させて、胸元の開いたとこから凝視する…)下着姿を視たくて (2018/7/22 01:20:27) |
| 駒木 花緒2年♀ | > | んぅ……は…ぅん、(静かな図書室に響き渡るくちゅくちゅと舌を絡ませる音。涙目で大きい横山君くんの身体をグイグイおすも背中に手を回させて引き寄せられて)…は、…あぅ…ん、……や、みみなぃで…(と涙目で相手の視界を塞ぐようにいう (2018/7/22 01:24:43) |
| 横山 賢次♂2年 | > | (風呂上がりのﾎﾞﾃﾞｨｿｰﾌﾟのいい薫りのする花緒のカラダを目の前にして、バストをワサワサと揉み上げて舌を深く絡ませて唾液を交換していく…)無理強いしないから、花緒…ワンピを脱いで見せてくれる？ (2018/7/22 01:26:39) |
| 横山 賢次♂2年 | > | 【花緒ちゃんの描写がいいので…本当に夜中に抱き合って二人のセックスを目指しているようでオチンポが痛いほど興奮してるよ…】 (2018/7/22 01:30:09) |
| 駒木 花緒2年♀ | > | ふぅ…は………ん…ぅ(舌を絡ませられビクビクして身体が酸素を欲しがり)………み、みせる………？恥ずかしい…し(と涙目で顔を真っ赤にさせ、斜め下を見て恥ずかしそうにする (2018/7/22 01:31:03) |
| 駒木 花緒2年♀ | > | 【本当ですか…！嬉しいです…私もすごく興奮してます】 (2018/7/22 01:32:24) |
| 横山 賢次♂2年 | > | (ねっとりとキスを続けていた花緒の方から確認したが、脱いでほしくて瞳を見つめて唇を吸いたてて) (2018/7/22 01:32:59) |
| 横山 賢次♂2年 | > | 【花緒の事 見返したいから、僕の寮でイメを膨らませないか…？】 (2018/7/22 01:34:18) |
| 駒木 花緒2年♀ | > | んぁ……っっん、ぅん……わ、わかった…脱ぐけど……あんまり見ないで欲しい……恥ずかしい……(はぅと息切れさせると横山君の唾液が糸を引くようについていて、恥ずかしくなる。と脱ぐことを決めて顔を真っ赤にさせながら手で秘部と胸を隠しながら) (2018/7/22 01:38:43) |
| 駒木 花緒2年♀ | > | 【いいですよ～～】 (2018/7/22 01:39:01) |
| 横山 賢次♂2年 | > | 【ここの、フリールームの上の方を見て。「生徒寮…」って所に待っているので】 (2018/7/22 01:40:14) |
| おしらせ | > | 横山 賢次♂2年さんが退室しました。 (2018/7/22 01:43:45) |
| 駒木 花緒2年♀ | > | 【連続入退室とお控えくださいとなるので待ちますねお部屋様すいません！】 (2018/7/22 01:46:52) |
| 駒木 花緒2年♀ | > | 【退出します！】 (2018/7/22 01:47:10) |
| おしらせ | > | 駒木 花緒2年♀さんが退室しました。 (2018/7/22 01:47:13) |
| おしらせ | > | 神無月 るな♀.1年さんが入室しました♪ (2018/7/24 01:30:25) |
| 神無月 るな♀.1年 | > | 【こんばんわ~】 (2018/7/24 01:30:46) |
| 神無月 るな♀.1年 | > | 【待機してみます~】 (2018/7/24 01:33:37) |
| おしらせ | > | 影月 士♂2年 ◆YVgLLPNSeIXXさんが入室しました♪ (2018/7/24 01:45:18) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【こんばんはー、いらっしゃいますかね…？】 (2018/7/24 01:45:45) |
| 神無月 るな♀.1年 | > | 【こんばんわ~】 (2018/7/24 01:45:57) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【あ、いらっしゃいましたね、良かったです！保健室の時はいらっしゃらなかったので…お相手、お願いしても？】 (2018/7/24 01:46:50) |
| 神無月 るな♀.1年 | > | 【それはすみません、。いいですよ~】 (2018/7/24 01:49:20) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【ありがとうございます！何か、希望やNG、好みの設定とかはありますかね？】 (2018/7/24 01:50:21) |
| 神無月 るな♀.1年 | > | 【んん、とくにないですかね。痛いのとグロはNGで】 (2018/7/24 01:50:56) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【分かりました～。では、神無月さんが何か本を探していて、高い所で本を探していた時に偶然来た自分が声をかけて…ていう感じから、というのはどうでしょうか？】 (2018/7/24 01:53:11) |
| 神無月 るな♀.1年 | > | 【いいですよ~。】 (2018/7/24 01:53:46) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【ありがとうございます！では…書き出し、どちらから行きましょうか？】 (2018/7/24 01:54:40) |
| 神無月 るな♀.1年 | > | 【あ、じゃあお願いしてもいいですか、?】 (2018/7/24 01:55:08) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【分かりました、では此方から…何か付け足ししたい事や不満などありましたら遠慮なく言ってくださいね！】 (2018/7/24 01:56:03) |
| 神無月 るな♀.1年 | > | 【りょ~かいです~】 (2018/7/24 01:56:38) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | (とある夏休みの夜。眠れる気がしない自分は、暇潰しに一人で学校内を歩き回っていて。先程は保健室や空き教室を覗いてみたものの、誰もいないか、居たとしても男女で夜の営みをしているか、のどちらかで。図書館で本を読もうかと思い、一つ目には行ってみたものの、生憎其処は建て替え中だったことを思い出したため、二つ目の図書館に行くことに。)……ん？こんばんはー…？(並んでいる本棚の間を歩いていると、何やら梯子に登って本を探している女子生徒が。誰だろう、と思い、声をかけてみて。) (2018/7/24 02:01:14) |
| 神無月 るな♀.1年 | > | ...ん、あれぇ。ここら辺ってメモには書いてあるのに...（放課後、先生に授業で使う資料を出しておくように頼まれていたのを、完璧に忘れていて、部活が終わり図書館に来て探すもなかなか見つからず、本棚とメモを何度も見返して。） ...っ、こ、こんばんわ、（ついつい探すのに夢中になっていて、声をかけられた瞬間、小さくﾋﾞｸｯと驚きながら。） (2018/7/24 02:04:36) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | (挨拶してみると、女子生徒からも挨拶が返ってきた。ただ、少し驚いたのか、声が動揺していた気がして。まあそこら辺は気にするところではないか、と思いつつ…)何か、探してるのですかー？(電気も付いて居ないため、相手の顔が見えないので、先輩かもしれないな、と思った自分は、そう彼女に質問を問い掛けてみて。) (2018/7/24 02:08:38) |
| 神無月 るな♀.1年 | > | （完璧に1人だと思って気が緩んでいたため、ついついいつもなら普通に対応出来る事にも、今回は声を震わせてしまいながら。） あ、えと...先生に資料出しといてくれ。と頼まれて探してるんです、（と、軽く事情説明しながら、その資料に関するメモ紙を相手に見せながら。） (2018/7/24 02:10:44) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | あ、そうなんですねー…(少し戸惑っているのだろうか、返ってくる声はどうも震えていて。高所恐怖症？否、だとしたら梯子を使うにも勇気がいる。となると、やはり暗いのであまり安心できないのだろうか。)…？すみません、ちょっと見えないので…降りて来て、くれますかね？(相手はメモ紙を見せようとしている様だが、やはり暗いためよく見えなくて。という事で、彼女にそう要求してみて。) (2018/7/24 02:14:41) |
| 神無月 るな♀.1年 | > | え、あぁ。すみません。今降りますね、（と、呟けば、足元に気をつけながら降り、改めて相手にメモ紙を見せて。） ...っと、わ...分かりますかね、?（少し首を傾げながらも、相手にちょっと控えめに尋ねてみてり） (2018/7/24 02:17:12) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | ありがとうございます、拝見させていただきますね。(と、見えないとは思うがにこりと微笑みを浮かべ、そのメモ紙を窓から差す月光でなんとか見ることに。)…えーと、それ、確か…(と、その資料があるべき場所から、１つを抜き出せば、彼女に見せるような形にして。)はい、これでよろしいでしょうか？ (2018/7/24 02:20:58) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【…あれ？神無月さん？】 (2018/7/24 02:30:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神無月 るな♀.1年さんが自動退室しました。 (2018/7/24 02:37:22) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【ありゃ…お疲れ様です。また、お相手出来たら、お願いしますね。】 (2018/7/24 02:37:54) |
| おしらせ | > | 影月 士♂2年 ◆YVgLLPNSeIXXさんが退室しました。 (2018/7/24 02:37:57) |
| おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2018/7/27 21:48:08) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【こんばんは お邪魔しますね】 (2018/7/27 21:48:18) |
| おしらせ | > | 笹本 春夏♀1年さんが入室しました♪ (2018/7/27 21:49:47) |
| 笹本 春夏♀1年 | > | 【こんばんは……お相手よろしいでしょうか？】 (2018/7/27 21:50:05) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | ここは古い本がいっぱいあるなあ。さすが歴史がある学園の旧図書室だ（普段誰も来ない、古びた図書室に入り、重量感のある書棚をめぐっては様々な本を手にしてほっと溜息）誰もいないから静かだね (2018/7/27 21:50:10) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【あ、こんばんはー どうぞどうぞ(笑)】 (2018/7/27 21:50:25) |
| 笹本 春夏♀1年 | > | 【ありがとうございます笑】 (2018/7/27 21:50:38) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【西藤はけっこSですけど大丈夫？】 (2018/7/27 21:50:59) |
| 笹本 春夏♀1年 | > | 返すの忘れてた……(3冊の本を抱え扉を開ける。役員で使った本を返すためで)……っ、よし。これで大丈夫かな……(急いでたからか、椅子には座らず書類に名前を記入し、間違いがないか確認をして本を戻しに行こうとする) (2018/7/27 21:53:26) |
| 笹本 春夏♀1年 | > | 【痛い汚い系でなければ大丈夫です……！】 (2018/7/27 21:53:46) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | （一冊の本に気を取られ、誰かが図書室に入って来たことすら気付かずに。本を手にして読みながら書棚の間をゆっくり歩く。すると目の前に突然一人の女子生徒が現れて、お互いにびっくりしたかのように固まってしまい）あ… こんばんは（なんて間抜けな挨拶なんだろう、そう自覚しつつもそれしか言葉がです） (2018/7/27 21:56:19) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【それは私もNGです＾＾】 (2018/7/27 21:56:29) |
| 笹本 春夏♀1年 | > | ひっ...！？……ぁ、こ、こんばんは(ここら辺だよな、と上を向いて歩いていると目の前に現れた、正しくは自分から行ったのだが人影が見えるとびくっと大げさに肩を揺らし)ぁ、えっと……本 (2018/7/27 21:59:24) |
| 笹本 春夏♀1年 | > | 【すいません途中です泣】 (2018/7/27 21:59:41) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【どんまいでーっす♪】 (2018/7/27 21:59:50) |
| 笹本 春夏♀1年 | > | ひっ...！？……ぁ、こ、こんばんは(ここら辺だよな、と上を向いて歩いていると目の前に現れた、正しくは自分から行ったのだが人影が見えるとびくっと大げさに肩を揺らし)ぁ、えっと……本借りに来たんですか……？(ちょうど借りた本はここに返す予定で、少し背伸びをして本を返しては初対面の人に問いかけて) (2018/7/27 22:01:22) |
| 笹本 春夏♀1年 | > | 【おぉ、はじめてどんまいです、って言われました笑 NG一緒で良かったです】 (2018/7/27 22:02:01) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | あ いやそうじゃなくて… ただ寮の部屋にいても暇だし、ちょっと寄ってみただけだよ（苦笑しては彼女が書棚に本を戻そうとするのを見やり、返すべき場所が棚の一番上で、背伸びしても届かないのが分かって）あ、俺が…（彼女の手から本を受け取り、所定の位置に戻しては）えーっと 俺生徒会のｻｲﾄｳ ﾀｸﾐ 2年だよ 君は？（さらっとした自己紹介をする） (2018/7/27 22:04:29) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【あはは、Sってのは痛い汚いじゃないんですよねぇ(笑)】 (2018/7/27 22:04:59) |
| 笹本 春夏♀1年 | > | あ……ありがとうございますっ！(大きな手が重なり少し驚くも本を戻してくれたのを見て健気にお礼をして、元気に出てきた言葉は静かな図書室に響いて)生徒会……じゃあ拓海先輩、ですね。私は一年のｻｻﾓﾄﾊﾙｶです、部活はー……帰宅部です(確かに先日の修了式で居た、と感じると後光が差しているようにも見えて、はわわ、と効果音がつきそうなほど慌てて自己紹介をする) (2018/7/27 22:09:01) |
| 笹本 春夏♀1年 | > | 【ですよね、一部ではS=痛い汚いになってるらしいので……ちがう！と言ってやりたいです笑】 (2018/7/27 22:09:51) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | あー そうだよね 新入生だ…（特に彼女は生徒会でも話題に上るくらい、1年女子の中では人気が高かったことを思い出す。ふと周囲見まわすと、部屋の奥に何故だかソファーが置いてあるのが見えて）あ、折角だからちょっと話でもしていかない？おあつらえ向きにソファもあるしさ…）目線で誘導し、自分が先に立って其方に向かう） (2018/7/27 22:12:03) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【精神を服従させるのがSですよ～♪】 (2018/7/27 22:12:34) |
| 笹本 春夏♀1年 | > | 新入生です、(にひ、と笑って見せればソファに目線を動かし)いいですよ、生徒会さんとお話してみたかったんです(るんるんと少し嬉しそうな素振りをみせて、故意的に置かれたベットにもにた大きいソファにすわればふかふか加減に目を輝かせて) (2018/7/27 22:16:28) |
| 笹本 春夏♀1年 | > | 【もとからMさんなので従わせられるの好きなんですよ笑 サービスのSとも言いますよね】 (2018/7/27 22:17:23) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | あはは 生徒会って言っても特別な事をしてるわけでもないけどさ。笹本さんはソファ気に入ったみたいだね（柔らかな座面に座った彼女の制服ミニの間から、なまめかしく太ももが晒されていて、隣に座っては次第に相手に近寄っていき）帰宅部なんだ… もしよかったら生徒会のお手伝いとかしてみない？（耳元で囁やくようにそう告げては、そっと彼女の腰に手を回してみて） (2018/7/27 22:19:31) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【そっかー 従わせられるのがね…気が合いますねｗ】 (2018/7/27 22:20:29) |
| 笹本 春夏♀1年 | > | えへへ、お家でも寮でもソファって無くって……(苦笑いをしながらソファに手を滑らせて、熱い視線には気付かずに)お、お手伝い、ですか...？た、例えば……？(耳元で囁かれるとピクンと反応し、腰に這わせられる手に少し慌てながら切り抜くために話しを膨らまして) (2018/7/27 22:22:56) |
| 笹本 春夏♀1年 | > | 【そうですね笑 拓海さんはどのようなのが好きですか？】 (2018/7/27 22:23:23) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | ソファある方が少ないよ…そうだね お手伝いと言えば、役員のサポートが主になるよね。西藤のサポートしてくれる？（話を逸らそうとするが、まっすぐど真ん中に切り込んでいって、その韜晦を蹴散らすように腰を抱き寄せていく。ややくの字に曲がった彼女の躰を正対しつつ抱き、制服ミニの裾からそっと右手を差し入れていって） (2018/7/27 22:25:54) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【そうですねー 闇落ちさせるようなのとか… 笹本さんはどんなのが好きですか？】 (2018/7/27 22:26:37) |
| 笹本 春夏♀1年 | > | サポート、ですか、(ぎゅ、と抱きしめられると、焦った顔が表に出てきて)た、拓海先輩……！だめ、で、ひゃっ、(抵抗しなきゃと、焦れば焦るほど相手の力は強まり太ももに骨ばった手のひらの感覚がすれば腰を捩らせ逃げようとして) (2018/7/27 22:29:26) |
| 笹本 春夏♀1年 | > | 【闇落ちですか！私はー...言葉で落とすのもありですし、羞恥系は特に好きです笑】 (2018/7/27 22:30:12) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | んっ もう遅いよ…（手のひらで太ももの内側を撫で回しては、焦った表情の春夏の唇を強引に奪う。ちゅっと、やや湿ったリップ音が小さく響いて）これがサポートの一環だよ。分かるかな？（相手をソファの背もたれにゆっくり押し倒す。弱々しく抵抗するように顔を左右に振る彼女の制服ブラウスに指をかけ）さ、ボタン外していくね… (2018/7/27 22:32:22) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【ああ 羞恥系好きなんですね？私もそれ系がけっこー好みです！】 (2018/7/27 22:32:52) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【西藤が羞恥されるのが好きって意味ではないですよ 念のためｗ】 (2018/7/27 22:33:19) |
| 笹本 春夏♀1年 | > | んっ、……や、だ、わかんな、いです……(ちゅ、とキスを落とされると悲しいような恥ずかしいような表情を見せる、どうやらキスさえも初めてで、ふるふると首を振っては恐怖に体を強ばらせて)ぁ、やぁ……っ(拒否の声も虚しくプチプチとボタンは外されていき、ピンクにフリルと言うなんとも可愛らしいブラを付けている。これだと下も同じだと予想はつくはずで。ボタンを外されると手は小刻みに震えていて) (2018/7/27 22:37:18) |
| 笹本 春夏♀1年 | > | 【勘違いはしてないですよ笑 落とされたあとに、お外露出(下着無し)とかも、好きです笑】 (2018/7/27 22:38:18) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | へぇ やっぱりまだ15歳なんだ。こんなかわいい下着着けてるなんてね（制服ブラウスの前をはだけさせては胸の谷間に舌先を這わせていって。小さく震える彼女の躰は、次第に熱くなってくるのが分かり）ブラが邪魔だね…外すよ（と言うが早いか背中のホックをぷちん、と外す。解放された春夏の胸を、カップずらして丸見えにさせては） (2018/7/27 22:40:55) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【下着無しでミニ姿とか？ そのまま買い物に行かせられたりｗ】 (2018/7/27 22:41:25) |
| 笹本 春夏♀1年 | > | かわいくな……んっ、……っ(温かく濡れた舌が体をなぞれば初めての感覚にびくびく、と初々しい反応をして無意識に手で口を覆い)…… (2018/7/27 22:43:57) |
| 笹本 春夏♀1年 | > | 【あああ……泣続き書きます】 (2018/7/27 22:44:16) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【はいっｗ】 (2018/7/27 22:44:27) |
| 笹本 春夏♀1年 | > | かわいくな……んっ、……っ(温かく濡れた舌が体をなぞれば初めての感覚にびくびく、と初々しい反応をして無意識に手で口を覆い)……！？や、だぁ、(一瞬の事かのように胸を解放されるとこの状態に少し興奮しているのか、つん、と勃った乳首があり、見られた衝撃か興奮かで下腹部はきゅんと疼く) (2018/7/27 22:46:59) |
| 笹本 春夏♀1年 | > | 【まさに理想です笑 こんなことを話すとやりたくなってしまいますね笑】 (2018/7/27 22:47:29) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | ほらほら もう先っぽが硬くなってきてるだろ？自分でもわかるよな？（左手の指先で乳首を軽く弾き、舌も使いながら春夏の左右の乳首を弄り回し、舐め回し続ける。右手の指は、レース地の薄いショーツに届かせて） (2018/7/27 22:49:07) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【あはは いいですね。 ほら 春夏、一人で買い物に行ってこい なんて指示して♪ スカートは超ミニなんかいいですね】 (2018/7/27 22:49:45) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【あれ？落ちたかな？】 (2018/7/27 23:00:56) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【では～～ お疲れ様でした！】 (2018/7/27 23:04:20) |
| おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが退室しました。 (2018/7/27 23:04:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、笹本 春夏♀1年さんが自動退室しました。 (2018/7/27 23:07:54) |
| おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2018/7/28 00:06:30) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【戻ってきましたが…ｗ】 (2018/7/28 00:06:43) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【しばし待機ですｗ】 (2018/7/28 00:17:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西藤 拓海♂2年さんが自動退室しました。 (2018/7/28 00:37:13) |
| おしらせ | > | 宣伝さんさんが入室しました♪ (2018/7/28 04:47:57) |
| 宣伝さん | > | https://narichat.co/ なりチャに便利なサイトです。遊びにいこう！ 個別メッセージが送れたり、部屋から直接２人で２ショに移動できたりします。キャラ登録すると部屋に入室があった時にメール通知したり、キャラ毎の簡易伝言板で待ち合わせができたりも。IP単位で部屋主からNGできたり個人的にもNGリストが使えたり、便利機能が満載です！ (2018/7/28 04:48:24) |
| おしらせ | > | 宣伝さんさんが退室しました。 (2018/7/28 04:48:26) |
| おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2018/7/30 22:14:57) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【こんばんはっ】 (2018/7/30 22:15:04) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | ここは古い本がいっぱいあるなあ。さすが歴史がある学園の旧図書室だ（普段誰も来ない、古びた図書室に入り、重量感のある書棚をめぐっては様々な本を手にしてほっと溜息）誰もいないから静かだね。あんまり静かなのもどうかとは思うけどさ（奥の書棚にもたれかかり、ハードカバーの旧い本を一冊手にとり） (2018/7/30 22:16:17) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【お相手お願いします＾＾】 (2018/7/30 22:31:40) |
| おしらせ | > | 吉川 未月♀1年さんが入室しました♪ (2018/7/30 22:34:24) |
| 吉川 未月♀1年 | > | 【こんばんは、はじめまして！】 (2018/7/30 22:34:53) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【あ、こんばんはあ】 (2018/7/30 22:34:59) |
| 吉川 未月♀1年 | > | 【お相手よろしいですか？】 (2018/7/30 22:35:35) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【よろしくです＾＾西藤はややSですが大丈夫ですか？ｗ】 (2018/7/30 22:36:08) |
| 吉川 未月♀1年 | > | 【大丈夫です^^*無理矢理されたりするの好きなので】 (2018/7/30 22:36:58) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【あはは では下のロルに繋げてくださいませ】 (2018/7/30 22:37:58) |
| 吉川 未月♀1年 | > | 【了解です】 (2018/7/30 22:38:21) |
| 吉川 未月♀1年 | > | 確かに穴場だ。(ボソッと呟く。先輩から人のいないところ、と聞いてきていた為、静かな図書室はおあつらえ向きと言った様子で)ふーん…(普段本など読まないが、少し読んでみようと書棚に手を伸ばす。が、届かず)あーーーっ！！(人がいないと思い込み大きな声を出して背伸びをする) (2018/7/30 22:42:17) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | なんだなんだ…（いきなり書棚の向こうから大きな声。女子生徒の声だと分かってひょい、と覗いてみる。そこには下級生と思しき子が、取りたい本が届かない高い場所にあるため届かず背伸びしているのが見えて。制服セーラーの裾から素肌のお腹が見えていたり）やあ どうしたの？（声をかけてみては） (2018/7/30 22:44:47) |
| 吉川 未月♀1年 | > | (まさかこんな時間にこんな場所に人がいるとは思わず、わかりやすくギョっとして)あ…五月蝿くしてしまい申し訳ないです。(先輩らしき、どこかで見たことのある人に向かい、謝罪と共に頭を下げる)いや、えーと…あの黒い本を、読んでみようと思ったんですけど、届かなくて…(急に照れくさくなって頬を掻いて視線を逸らす) (2018/7/30 22:49:02) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | あ これかな？（彼女の近くに歩みを進め、最上段の棚にある本をすっと取り）ほら どうぞ… 小柄だから届かなかったんだね（笑っては、思わず近くなったため、彼女のセミロングの髪が此方の腕にかかり） (2018/7/30 22:50:53) |
| 吉川 未月♀1年 | > | え、あ。わざわざありがとうございます。(取っていただけるとは思わず、少し呆けてしまう)あはは、そうなんですよー。私も先輩くらい身長あったらなぁー…(笑い半分諦め半分くらいに返しつつ、本を受け取ると思いのほか彼の顔が近くにあり)……あ！生徒会の方ですか？(思い出したかのように本を持っていない手をポンと鳴らして) (2018/7/30 22:55:39) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | そうそう 生徒会風紀部…嘘だけど（冗談ぽく言って、ふと見れば部屋の奥にソファ席があるのが見える。図書室にソファ？と思いつつも、彼女の方を見て）どうせ寮に戻っても暇だしさ あっちで座って話さない？あ、俺はｻｲﾄｳﾀｸﾐ 2年だよ（そっと彼女の手を取り、ソファ席に連れていっては隣に座らせてみて） (2018/7/30 22:57:38) |
| 吉川 未月♀1年 | > | (なんだか読めない人だなあと感じ、本に視線を移す。取ってもらっておいてなんだけど、私には難しそうな本だという印象だ)そうですね、寮暑いですし。わっ(ここは空調が効いてて、なんて続けようとしたのだが、男の人に手を引かれたことに驚き、目を丸くしたまま彼の隣に腰掛ける) (2018/7/30 23:03:03) |
| 吉川 未月♀1年 | > | あ、私、キッカワミヅキと言います。(なんて慌てて付け足して) (2018/7/30 23:05:28) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | こっちの方が空調利いてるよね（祖父あ咳がなぜこんなに冷房が効いている場所にあるのか、その意味が薄っすら分かって。相手にわからないようににまっと笑っては、隣に座った彼女の耳朶を摘んで顔寄せ）ミヅキちゃんか…いい名前だね？（囁くようにそう言って、息吹きかけてみる。きちんと揃えた両膝の上、太ももまで晒された足に手を伸ばしていき） (2018/7/30 23:06:09) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【祖父あ咳→ソファ席 なんてミスタイプだ…＞＜】 (2018/7/30 23:06:34) |
| 吉川 未月♀1年 | > | そうですよね！(ソファ席に座ったときに来た心地いい風を受けてふぅと息をついて)うわっ、えっ(突然耳元に寄られ囁かれたことにわかりやすくビクっとして、思わず近づいてきた手を思いきりはたいてしまう)…ぁ…ごめんなさい！もー、突然なにするんですか、タクミ先輩。(なんて冗談めかして笑って) (2018/7/30 23:12:15) |
| 吉川 未月♀1年 | > | 【よくありますよ、大丈夫です！w】 (2018/7/30 23:12:34) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | イテっ…なんではたくんだよ（と言いつつも再度手を伸ばす。太ももの内側に差し入れては、やや強引に愛撫始めていき。もう片方の手は彼女の腰を抱き寄せていけば、お互いの身体が密着していって）この部屋の噂知ってるよね？ヤリ部屋なんだよな…（耳朶を甘噛みし、何度も息吹きかければ） (2018/7/30 23:14:48) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【ありがとです！】 (2018/7/30 23:14:54) |
| 吉川 未月♀1年 | > | え、いや、びっくりして…(言い訳しようとしたが、相手の様子が先程と違うことを察して)んっちょ、せんぱ…(抱き寄せられれば拒否を示すように腕に力を入れるが身体の大きさが一回り近く違う為びくともしない)…ヤリ、部屋？(ここを教えてくれた先輩は知っていたんだろう。恐らく、いや、確実に。だからこそ私を仕向けたんだろう。)んっ…耳っ、やぁ…(耳元への愛撫からも逃げたくて顔を背けて) (2018/7/30 23:21:33) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | （内ももを愛撫する指先を奥に伸ばす。しっとりとしてきた彼女の下着の上から、柔らかい秘肉を擦り上げていって）知ってたんだよね。てことは、こんないやらしいことされてもいいってことだな（片手で制服セーラーを捲り上げる。背中のホックを外してブラを捲り、ツンと上を向いた彼女の胸の膨らみを目の前に晒して）耳が弱点なのかな？ほらほら…（舌先で耳朶の内側を舐め始める） (2018/7/30 23:24:30) |
| 吉川 未月♀1年 | > | し、らないっ、んっ(口では反抗しどうにか声を抑えているが、身体からは抵抗する力が快楽によって削がれていく)さ、わんっな！(恥ずかしさで顔が真っ赤になり、瞳からは涙が零れる。そんな顔で思いきり相手を睨みつける。が、耳が愛撫されれば必死に抑えていた声が漏れる)ふ、ぁ…んんぅ…っ！ (2018/7/30 23:31:41) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | そんな乱暴な言い方しても無駄さ…ほら、もうこんなに濡れてきてるだろ（指先を下着の上から掻き回すように動かし、濡れてドロドロになった布の横から中に差し入れる。熱さ増してきた秘肉を指で開かせ、クリを丹念に弄っていきながら）恥ずかしいことされてるよね？でも嬉しいんだよな？（中指を陰唇の奥、まだ男性を知らない膣口からゆっくり中に差し入れていき、出し入れしていっては） (2018/7/30 23:35:10) |
| 吉川 未月♀1年 | > | んっ、んんぁ…っや、らぁ…！(息があがり、肩で息をする。感じすぎて身体が痙攣していること、絶頂が近づいていること、何も認めたくなくて力無く首を横に振る。)うれしくっ、なんっひぅ…か、ないっ…！(もう殆ど身体に力は入っておらず豊満な胸を自ら押し付けるような形になってしまっている。)なんっ、らめ…なか、ぐちゃぐちゃ、しちゃっ、やらぁ… (2018/7/30 23:43:35) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 未月はいやらしい女の子だな…おまんことろとろだぞ。認めたくないかもだけど、躰は正直だ…もっといやらしいことしてやるよ。お前は、もっと恥ずかしい格好になれ（彼女のsy－津を脱がせ、右ひざの辺りに引っ掛けさせては脚を大きく開かせる。とぷとぷ愛液を溢れさせる未月の処女おまんこを晒しては）私を犯してくださいって おねだりしなよ…（秘部に顔寄せ、ペロペロ舐め回しながら両手の指で左右の乳首を擦り上げる） (2018/7/30 23:46:29) |
| 吉川 未月♀1年 | > | (言葉は相変わらず恥ずかしいものだが、1度愛撫が止んだ為に今のうちに反論する)いやらし、って、アンタっ、がこんなことする、から…うわっ？(力の抜けきった身体はされるがままに転がされた。今までの座った状態じゃない、傍から見ても明らかにいやらしいことをしているとわかってしまう体勢。)っ…い、いやっだっ！だれっが、自分っ、から、ねだったり、なんて…(先程よりも卑猥な愛撫が再開されればギュッと目を瞑って快感に耐える) (2018/7/30 23:54:04) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | ガマンしなくていいんだぞ…ほらほらっ（顔を秘部から離し、ズボン脱ぎ捨てれば、巨大に硬く膨らんだ肉棒を出す。先端からカウパーを滴らせる其れを、強引に彼女の秘部に押し付けて。ソファに押し倒された未月の、まだ幼さの残る膣口に押し付けては）ナマで中に挿れて下さいって言うんだっ（もう牝に堕ちた彼女の膣内に浅くチンポ打ち込んでは。両足を大きく開いて男性を受け入れる姿に興奮高まっていき）恥ずかしいだろ？ お前が恥ずかしいって思えば思うほど、俺は興奮するんだ（焦らすように浅くしか打ち込まず） (2018/7/30 23:58:14) |
| 吉川 未月♀1年 | > | がまっ、とか、じゃ…ひぁっ！(彼の肉棒が宛てがわれたとき、自分の膣内がきゅんっと音を立てた気がした。それでもまだ理性が崩れることを許さない。言葉にしてしまったら、本当に駄目になってしまうと頭のどこかで理解していた)んっ、はあぁっ！あぅ、んんぅ、ひぅん…っ！いわっ、なぃもん…っ(両腕で顔を覆うが声は抑えられず) (2018/7/31 00:05:59) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 理性飛ばせっ 命令だっ（浅く打ち込みながら、彼女の処女膜の手前で寸止めし、先端のカリで激しく膣壁を擦りつけていっては）言えっ 言うんだっ…（両手は彼女の胸の膨らみを揉みしだきながら） (2018/7/31 00:09:02) |
| 吉川 未月♀1年 | > | うっ、ひぅっ！やぁ…！(もう何度イかされてるかわからない。考えることすら放棄した。両腕に力を込め、先輩に手を伸ばし彼の首周りに抱きつく。それから耳元で、蚊の鳴くような声で)…みづきの中に、ナマで挿れてっ…犯してっ、ぐちゃぐちゃに、壊してっ…！(喘ぎ混じりの声でそう言いきった) (2018/7/31 00:18:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西藤 拓海♂2年さんが自動退室しました。 (2018/7/31 00:29:06) |
| 吉川 未月♀1年 | > | 【ロル回すのが遅くなってしまいすみませんでした！楽しかったです、ありがとうございました！】 (2018/7/31 00:29:50) |
| おしらせ | > | 吉川 未月♀1年さんが退室しました。 (2018/7/31 00:30:57) |
| おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2018/7/31 21:09:50) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【こんばんは！】 (2018/7/31 21:09:58) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【吉川さん、昨夜は寝落ちしてしまいすみませんでした＞＜】 (2018/7/31 21:10:17) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【うわ 誰か来ないかな】 (2018/7/31 21:29:28) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 、 (2018/7/31 21:44:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西藤 拓海♂2年さんが自動退室しました。 (2018/7/31 22:05:11) |
| おしらせ | > | 吉川 未月♀1年さんが入室しました♪ (2018/8/1 00:51:40) |
| 吉川 未月♀1年 | > | 【夜遅くなってしまいましたが、待機失礼します！】 (2018/8/1 00:52:14) |
| 吉川 未月♀1年 | > | 失礼しますよー、っと…？(図書室の入口からちらりと顔を覗かせる小さな影。先日借りた本を抱えた吉川のものだ)………よし、誰もいねえな…(誰もいないことを確認するとそそくさを侵入する。先日は確認しなかった為に酷い目にあった。だからこそ、今回は多少慎重になっている。流石に夜がふけているため、誰もいないようだ)ふぅ…(窓際の本棚の辺りまで歩いていくと、窓付近の壁にもたれかかりパラパラと本に目を通し始めた) (2018/8/1 01:02:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、吉川 未月♀1年さんが自動退室しました。 (2018/8/1 01:35:57) |
| おしらせ | > | 吉川 未月♀1年さんが入室しました♪ (2018/8/1 16:47:17) |
| 吉川 未月♀1年 | > | ……(夕暮れにはまだ早い。だが元より人のいないこの部屋は電気の無駄遣いなのではないかと思うくらいひんやりとした空気が漂っている)…これで、よし。(先日借りた本を返すと、入口からは見えない位置にある窓際の席に腰掛け、バスケに関する本をパラパラと捲って時間を潰す) (2018/8/1 16:50:11) |
| 吉川 未月♀1年 | > | 【と、いった感じで待機させてもらいます。】 (2018/8/1 16:50:26) |
| 吉川 未月♀1年 | > | 【ROMさーん、どうですかー？】 (2018/8/1 16:57:18) |
| おしらせ | > | 真鍋刃♂1年さんが入室しました♪ (2018/8/1 17:06:23) |
| 真鍋刃♂1年 | > | 【こんにちは】 (2018/8/1 17:06:36) |
| 吉川 未月♀1年 | > | 【こんにちは！】 (2018/8/1 17:10:51) |
| 真鍋刃♂1年 | > | （よろしくお願いします】 (2018/8/1 17:11:06) |
| 吉川 未月♀1年 | > | 【よろしくお願いしますー。下のロルに続いていただいてもよろしいですか？】 (2018/8/1 17:11:57) |
| 真鍋刃♂1年 | > | 【わかりました。希望のシュツエーションありますか？】 (2018/8/1 17:12:55) |
| 吉川 未月♀1年 | > | 【そうですね…多少強引に無理矢理ヤられるのが好きです。】 (2018/8/1 17:15:16) |
| 真鍋刃♂1年 | > | （授業が終わり一人、誰も居ないと思いながら図書館に来る）ここは涼しいな…（本棚の間を通っていると窓際で本を読んでいる吉川を見つける）あれ？未月いたんだ。部活は？【わかりました】 (2018/8/1 17:16:55) |
| 吉川 未月♀1年 | > | うわっ…なんだ、お前、えーっと……まなべ…？か？(随分と驚いた様子を見せたが、すぐに睨むような顔に変わる。それも名前と顔が一致せず悩んでいるだけなのだが)部活、は…午前中あったんだけど、先輩達がサボったから無しになった。(そう吐き捨てると、手元の本に視線を落とす) (2018/8/1 17:21:54) |
| 真鍋刃♂1年 | > | なに、そんなにビックリしているんだよ？（随分と驚いた顔をする吉川を笑いながら見る）何読んでいるの？その驚き方は、まさか…エロ本か？（少しからかう口調で聞く） (2018/8/1 17:25:32) |
| 吉川 未月♀1年 | > | 人が来ると思わなかったから、驚いただ、け！(押し付けるように開いた状態のままの本を彼の胸元にぶつける)ったく…(呆れた表情をしつつ腕と足を組む) (2018/8/1 17:27:52) |
| 真鍋刃♂1年 | > | なんだ！冗談に決まってるだろ？（ニヤニヤしながら言うと胸元にぶつけられた開かれた本を取りながら言う）何、ムキになってるんだろ？欲求不満なら相手してやるよ？ (2018/8/1 17:31:42) |
| 吉川 未月♀1年 | > | 悪質なのよ、冗談が。(ふい、と彼から顔を逸らし)……それこそ冗談でしょ。そんなことの為に来たんじゃないし(つっけんどんに返すと彼の手から自分の読んだ本を奪い、元あった棚に返すため、彼に背を向ける) (2018/8/1 17:35:38) |
| 真鍋刃♂1年 | > | （手から本を奪われて、元あった棚に戻すために背を向けた吉川を後ろから抱きつき、胸も揉みながら耳元で囁く）俺は、そのつもりで誰が居ないかと思ってきたんだから、未月がいてくれて嬉しいよ。気持ちよくなろうぜ。 (2018/8/1 17:38:16) |
| 吉川 未月♀1年 | > | はっ、なして！私は、そんなつもりないって…！(耳元で囁かれればビクッと反応するがどうにか振り払おうともがいて)お前が、そのつもりだろうと、知らな、いっ…！ (2018/8/1 17:41:46) |
| 真鍋刃♂1年 | > | 何言ってるだよ。気持ちよくしてやるから（振り払おうともがくと制服が乱れてまくり上がると、その中に手を入れてブラの上から胸を揉みはじめる）未月って意外とおっぱい大きいよな (2018/8/1 17:45:58) |
| 吉川 未月♀1年 | > | けっこう…っ！(下手に動くと服がはだけてしまうことに気づき抵抗ができない)うる、さいぃ…(胸の大きさを指摘されるとぷるぷると震えて) (2018/8/1 17:49:45) |
| 真鍋刃♂1年 | > | （制服をはだけさせないために抵抗をやめたことをいいことに、ブラをずらすと直接、胸を揉むと先端が尖ってきていることに気づき指で軽く弾く）方では強がっても、体は正直だね。もう、たってるよ？ (2018/8/1 17:53:36) |
| 吉川 未月♀1年 | > | (段々と息が荒くなるが腰が砕けることのないように必死に足に力を込めるが、敏感な突起を弾かれれば思わず身体が跳ねる)んぅ…っ！//(せめて声は抑えようと口に手を当てて必死に堪える)そんっなこと、ないっ！ (2018/8/1 17:58:57) |
| 真鍋刃♂1年 | > | そうか？なら…（吉川の体を反転させて近くの机に押し倒すと、胸に顔を近づけて尖っている乳首を舌先で転がすように舐めながら、胸を揉む）んぅっ…汗で少ししょっぱいけど、乳首美味しいよ（ニヤニヤしながら上目遣いで顔を見る） (2018/8/1 18:03:07) |
| 吉川 未月♀1年 | > | はっ…！？(反転させられ多少背中に痛みを感じたが、そんなことより、目の前で胸を愛撫される羞恥の方が大きく、服を掴んで口元を押さえる)ん、ふっ…んんっ//(顔を真っ赤にし思わず目を瞑って顔を逸らす) (2018/8/1 18:07:07) |
| 真鍋刃♂1年 | > | こんなにかたくして…未月もいやらしい子だね（ニヤニヤしながら舐め続けるとスカートの中でを入れるとショーツの上から割れ目を撫ぜる）ショーツも湿ってるよ？感じちゃってたの？ (2018/8/1 18:11:52) |
| 吉川 未月♀1年 | > | っ…お前が、こんなことするからっあっ、ひぁっ(いやらしい、と言われれば反論しようと口を開いてしまい、喘ぎが漏れる)んっ、くぅ…ぁう…(下着越しとはいえ、秘部に刺激がくると、睨みつつも泣きそうな表情に変わり) (2018/8/1 18:15:21) |
| 真鍋刃♂1年 | > | 可愛い顔をしてるな（嬉しそうに顔を見ると唇を舐めながら口の中に舌を入れて口内を舌で犯しながら、ショーツをずらして、直接、割れ目とクリトリスを往復するように撫ぜるとグチャグチャと音がする） (2018/8/1 18:18:03) |
| 吉川 未月♀1年 | > | んっ、んくっ(口内が犯される、そうとしか表現出来ない。口の中で彼の舌から逃げようと舌を引っ込めるがそれすら絡めとられてしまう)は、ぁ…んぅ…っ//(下半身から響く音が自身が感じていることの象徴だ。自覚させるような音に段々と精神的に崩される) (2018/8/1 18:22:43) |
| 真鍋刃♂1年 | > | 未月？俺のも触ってくれるか？（手を取りズボンの上から大きくなった股間を握らせらながら、割れ目の中に指を入れて、わざと卑猥な音を立てながら膣内をかきまわす） (2018/8/1 18:25:36) |
| 吉川 未月♀1年 | > | はっあ…！？(抵抗しようとするが、握らせられるとそれをはたく気は流石にないようで逆の手で目を覆いながらやわやわと刺激してみる。大きくなってる、ってことは興奮してるってことで…)んっ、やらっ、ぐちぐち、って、しない、れぇ…っ…(上の口とは対照的に素直にきゅうきゅうと彼の指を締め付ける膣内は簡単に絶頂へ誘って) (2018/8/1 18:32:11) |
| 真鍋刃♂1年 | > | もう、いっちゃうのー？（ニヤニヤしながら、膣内をかき回す早さを徐々に早く激しくさていく。ズボンの上からでもはっきりと形がわかるほどの巨根に姿を変えた肉棒に吉川の手の中でなる） (2018/8/1 18:35:43) |
| 吉川 未月♀1年 | > | らっ、て…(呂律の回らなくなった口で反抗しようとするが、思考すら溶かされてしまったように何も考えられない。なんとか抵抗しようと自分の手が触れている肉棒をぎゅっと握って)ひぁっ、やらっ、あっ…ぁああっ！///(一際大きな声をあげると、快楽から逃げようと無意識に捩っていた身体からくたっと力が抜ける。達してしまったことは一目瞭然で。目は覆ったままでどうにか落ち着けようと荒い息を吐く) (2018/8/1 18:41:01) |
| 真鍋刃♂1年 | > | （膣内から指を抜くと、グチャグチャに濡れた指を吉川に見せながらニッコリする）未月。気持ちよかったんだね。よかったよ（ズボンとパンツを脱ぎ、お腹まで反り返った巨根を吉川は見せつける）どうする？挿れてほしいなら、挿れてあげるよ（意地悪そうに言う） (2018/8/1 18:44:22) |
| 吉川 未月♀1年 | > | は、ぁ…(やっと少し落ち着いたようで潤んだ瞳で彼の方を見る。陽の光が反射して光る手に顔が真っ赤になり、その笑顔を睨む)っ…ぁ…(彼の反り返ったそれは、自分の胎内に入るか怪しい程大きく太い。喉が詰まったように声が出ない。早く拒否しなければ、そう思うのに涙に濡れた瞳は物欲しそうにトロンと溶ける) (2018/8/1 18:51:57) |
| 真鍋刃♂1年 | > | 【すみません。いいところですが背後です。また、会えたらお願いします】 (2018/8/1 18:54:49) |
| おしらせ | > | 真鍋刃♂1年さんが退室しました。 (2018/8/1 18:54:56) |
| 吉川 未月♀1年 | > | 【はーい。ありがとうございました！】 (2018/8/1 18:56:09) |
| 吉川 未月♀1年 | > | 【んー…少しですが、待機してみます】 (2018/8/1 18:57:12) |
| おしらせ | > | 吉川 未月♀1年さんが退室しました。 (2018/8/1 19:06:21) |
| おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2018/8/1 21:06:15) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2018/8/1 21:06:24) |
| おしらせ | > | 宇野 美冬 ♀2年さんが入室しました♪ (2018/8/1 21:18:34) |
| 宇野 美冬 ♀2年 | > | 【こんばんは】 (2018/8/1 21:18:41) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【あ、こんばんは】 (2018/8/1 21:18:57) |
| 宇野 美冬 ♀2年 | > | 【宜しくお願いします、出だし任せても宜しいでしょうか？】 (2018/8/1 21:19:44) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【はい よろしくです＾＾ お願いしますね】 (2018/8/1 21:20:10) |
| 宇野 美冬 ♀2年 | > | 【はい】 (2018/8/1 21:20:41) |
| 宇野 美冬 ♀2年 | > | ふぅ…(夜風に当たりたいのと、何となく、本を読みたくなって図書館へ来てみた。入って見ると人は誰も居らず。本棚に向かえば迷うことなく小説を取り出して、近くの窓を開けてゆっくり読見進めていき) (2018/8/1 21:27:53) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | （夜更けになって、外の風が涼しく感じられ始めてきたため、寮の部屋を抜け出し中庭に出てきて涼んでいる。ふと見上げると旧校舎の図書室の灯りが灯り、隅の窓が開いて誰かがいるのが分かって）おや、誰がいるんだろ。夏休みで寮生もみんな帰省してるはずだけど…（校舎に入って階段上がり、図書室のドアをそっと開け中を覗き込む） (2018/8/1 21:31:09) |
| 宇野 美冬 ♀2年 | > | …(立ったまま読むのは少し疲れて、近くにあった椅子に腰掛けて頬杖をついてはまた読み進め…と思ったが、ふと誰かがいることに気づいてドアの方へ目を向けて。すると、生徒会役員の1人である男子生徒がいて)えと…何しに来たの？(小説のページを何となく覚えて閉じれば彼に笑みを浮かべて挨拶をして) (2018/8/1 21:35:45) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | ああ 夜風が気持ちいいから涼んでたんだけど… 君は隣のクラスの宇野…さんだよね？（制服シャツの前のボタンを外したままだったのでひとつ、ふたつはめては中に入る。微笑んだ彼女のポニテの黒髪が揺れて、やや淫靡な魅力の光彩を放っているのが分かり） (2018/8/1 21:38:39) |
| 宇野 美冬 ♀2年 | > | 君も…？私も何だ。本も読みたかったのもあるけどね。…うん、そうだよ。君は生徒会役員の人だよね？確か…西藤君？(偶然同じ目的で来ていることを知ればくすっ、と微笑んで小説の表紙を見せてそう言い。ボタンをとめる姿は何だか色っぽく見えてしまい) (2018/8/1 21:44:37) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | なるほど…てかさ俺たち何度も合同クラスで一緒に授業受けたりしてたのに、今まで話したことなかったような…（彼女の隣に進み、椅子に座れば横を向いて。顔を覗き込むようにしては）小説かー… 俺、読書とか苦手だからね 図書室には来たことがなかったんだ（相手も同じ制服姿。しかし学期中だと校則違反どころではない短いミニ姿なので、座っった姿は太ももが露わになっている） (2018/8/1 21:48:18) |
| 宇野 美冬 ♀2年 | > | 確かに…そうだね、不思議。(彼が隣に座り、顔を覗き込んでくれば、心臓が1度だけ大きく脈打ち。それでもなるべく表情を変えることなく話して)そうなの？面白いものだったら結構読んでて楽しいと思うけどな。(小説を手で撫でるようにして触れ。鈍感にも程があるが、彼の目線が自分の太ももにあることに気付かずにいて) (2018/8/1 21:53:12) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 面白いのかい？その本… まあ俺も本は嫌いだけど、昔の太宰や森鴎外くらいなら読んだけどね（お互いの距離が意外に近いことを今更ながら理解し、相手のややごこちなさが走る反応に、彼女も胸を高鳴らせているのではと当たりをつける。そっと手を伸ばし、わざと間違ったように形の良い太ももにそっと触れてみては） (2018/8/1 21:56:36) |
| 宇野 美冬 ♀2年 | > | …あ、うん。ちょっと話は複雑だけど。…太宰治かぁ、確かにあの人の書いた本は面白かったな…(距離が近くて、この本と太宰治の書いた本の内容の感想が簡単な事しか言えず。いつもだったらすらすらと出てくる筈なのに、今日の自分は何だか変だ。彼が太ももに触れては「ひぁ、」なんて恥ずかしい声を出してしまい、手で口を抑えて) (2018/8/1 22:02:19) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | （彼女が小さく、しかし甲高い声を上げる。構わず太ももを撫で回しては、顔を寄せて耳元に）太宰もいいけど…宇野さんって、結構いいプロポーションしてるんだね。気付かなかったのが不思議だよ（片手を腰に回し、抱き寄せるように引き寄せては、脚を愛撫する指先を内ももに動かしていき） (2018/8/1 22:04:47) |
| 宇野 美冬 ♀2年 | > | ちょっ…西藤君っ…？っぁ…だめっ…！んっ…、(太ももを撫で回されて、ﾋﾞｸｯ、と反応して)え…？気づかなかった…？わっ…あっ…！だ、だめだって…！西、藤君っ…！んんっ…！(気づかない、という言葉に疑問を持ち、何の事かを聞き出したいところだったが、抱き寄せられて内ももに彼の手が触れればそれどころではなく) (2018/8/1 22:11:15) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | いいじゃん…宇野さんの脚、しっとりしてすべすべだし… ほらっ（指を内もも滑らせては奥に。熱が籠ったような彼女の股間は、薄いレース生地の下着だけが保護しているが、それは余りにも脆い防波堤で。薄い布地の上から指が秘部を掻き回すように動き、弄り始めれば）前から君のことが気になってたんだ。本当だよ… 美冬って呼んでいいかな？（首すじに舌先を這わせては、セーラーの開いた胸元の鎖骨と耳朶の間を何度も往復させ、舐め続けていき） (2018/8/1 22:15:35) |
| 宇野 美冬 ♀2年 | > | んぁ…！ぁ…、やっ…！っあ！そこは、だめっ…！あ、あ…！(秘部に彼の手が伸び、下着越しに弄られると、ﾋﾞｸｯと大きく体を弾ませ。愛液で濡れていけば声も少しずつ甘くなっていき。声を抑えようにも、力が徐々に抜けていき)気に、なってた…？っあ…！ぅん…。ひゃぁっ…！あ…！(名前を呼ばれて小さく頷いて、舐められることにｿﾞｸｿﾞｸと感じて) (2018/8/1 22:22:11) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | ん… いい子だ。美冬… もうここ、トロトロになってるね…気持ちいいんだろ？（ソフトに言葉責めを始める。彼女がその言葉責めの度に、秘部を濡らす度合いを高めていくのがはっきり分かり）そう 気になってた… 彼氏がいただろ？ 今も付き合ってるのかな？（指先はショーツの横から中に。一瞬にして愛液に塗れながら、陰唇の秘肉を弄り回していき） (2018/8/1 22:27:51) |
| 宇野 美冬 ♀2年 | > | っ、そんなことなっ…っあ…！(彼の言葉を否定するが、正直な体は愛液が溢れるばかりで、秘部は疼き始めて。)い、る…っ！？っあ、ああっ！中はだめ…！(そう、彼の言う通り美冬にはバスケ部に所属する彼氏がいて。最近は喧嘩してしまって部活でも気まずくてなかなか話すことができすにいた。指が中に入ると、彼氏との経験で敏感だということが分かっているからか、だめと言い。) (2018/8/1 22:34:03) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 彼氏いるよね… でも俺の指の方がいいだろ？ほらほらっ（秘肉を開かせ、まだ経験の浅い膣口に届けば丹念に弄り回していく。ぷっくり膨らんできた陰核の上に薬指を置き、上部を焦らすくらいソフトに擦り始めて）もっといやらしいことしてやるよ…駄目だなんて言っても、躰の方は正直だよね（指を浅く膣内に挿し入れてはそう告げて） (2018/8/1 22:38:07) |
| 宇野 美冬 ♀2年 | > | っああっ！あっ！あっ！拓海、君っ…！だめ、だめ…！(彼の指でかき乱されるように弄られれば甘い声は増して、足をガクガクとさせて、彼氏よりも感じてしまい涙が頬を伝って)や、やだ、やめてっ…拓海くっ…ひぁああっ…！？ぁ、あ…！(まだGスポットにも辿りついたわけでもないのに卑猥な声をあげて) (2018/8/1 22:46:11) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | （牝に堕ちていった彼女の躰を抱き上げる。奥にあるソファ席に運び、仰向けに横たえさせて）やめないさ… もう止まんないしね（ショーツを摘んで一気に脱がせる。脚を大きく開かせ、幼さの残る秘部を丸見えにさせては。自分も制服ズボンを脱ぎ捨てて、勃起し切った巨大な肉棒を見せつけて）彼のと比べてどうだ？比較にならないだろ？ (2018/8/1 22:49:11) |
| 宇野 美冬 ♀2年 | > | っは…はぁ…っ…(秘部から伝わる快感が収まると、肩を上下させて息を整えては)っ…！？やっ…！(下着が脱がされ、強引にも足が開いて秘部が晒される。恥ずかしさで顔を赤くして足を閉じようとしても男子の力に快感に襲われたばかりの女子の力なんてかなうはずなくて (2018/8/1 22:54:11) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 制服着衣のまま、ナマで美冬のおまんこを犯してやるよ…ほら こんな大きいのがお前の中に打ち込まれるんだ。嬉しいよな？（先端から透明なカウパーを迸らせる張ったカリを、開ききった彼女の秘部に押し当てる。コリッと音がし、狭い膣内に、強引に肉棒が挿入されていき、小刻みに出し入れしては愛液を掻き出していく） (2018/8/1 22:56:54) |
| 宇野 美冬 ♀2年 | > | っ…！嫌…！やだ…！(彼の肉棒を欲しいと言わんばかりに疼く秘部とは反対に涙を静かに流し、頬を伝わせ。経験の浅い膣に彼のものが入っていくとｷｭｳ、と締め付けて。彼が小さく腰を振れば愛液は止まらず)っあ！あっ！っぁ、やっ…！ (2018/8/1 23:02:42) |
2018年07月19日 22時40分 ～ 2018年08月01日 23時02分 の過去ログ
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