「【♂キャラ中心】Fate/GO 多目的ラウンジ」の過去ログ
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2018年05月18日 13時43分 ~ 2018年08月02日 21時55分 の過去ログ
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おしらせ | > | ロビンフッドさんが退室しました。 (2018/5/18 13:43:32) |
おしらせ | > | ランスロットさんが入室しました♪ (2018/5/18 21:57:35) |
ランスロット | > | [待機致しますね] (2018/5/18 21:58:43) |
おしらせ | > | 燕青さんが入室しました♪ (2018/5/18 22:08:16) |
燕青 | > | よぉ、まだいんのかな?(扉のほうからひょっこり顔を覗かせつつ) (2018/5/18 22:09:26) |
ランスロット | > | [……!] (2018/5/18 22:16:45) |
ランスロット | > | [キャラ変更してきても良いでしょうか] (2018/5/18 22:17:26) |
燕青 | > | 【おう、構わねえよ?お好きにどーぞ。】 (2018/5/18 22:17:45) |
おしらせ | > | ランスロットさんが退室しました。 (2018/5/18 22:17:47) |
おしらせ | > | ケイローンさんが入室しました♪ (2018/5/18 22:18:23) |
ケイローン | > | ただ今戻りました、お久しぶりですね (2018/5/18 22:19:19) |
燕青 | > | そうだねぇ、久しぶりと言やぁそうなるかな。あんたとは割と顔合わす方だからそんな気も薄れるが。(曖昧に笑みを浮かべながら歩み寄り) (2018/5/18 22:20:43) |
ケイローン | > | えぇ…そうですね、(自身も歩み寄れば嬉しそうに頬ずりして) (2018/5/18 22:21:19) |
燕青 | > | お、相変わらずの甘えたがりだな?かわいい奴。(よしよしと軽く頭を撫でつつ)人足遠のいて誰かしらに会えねえことも多かったし、もうちょっと賑やかになってくれりゃ良いんだがね。 (2018/5/18 22:24:02) |
ケイローン | > | ……確かにそうですね、ん…有難うございます(嬉しそうな表情で尻尾を振り) (2018/5/18 22:25:00) |
燕青 | > | タイミングが合わねえってのもあるかもだが……。なんだよぉ、そんなに人恋しかったか?ん?(にやりと意地悪そうな笑顔をつくると腰に手を当てて多少嫌らしさを含めた手付きで撫で回し) (2018/5/18 22:27:48) |
ケイローン | > | ……少しだけ寂しかったんです、貴方に会えて良かった(貴方に頬ずりしながら頬を赤く染め) (2018/5/18 22:30:16) |
燕青 | > | おやおや、なんだか俺にはすげぇデレデレだなぁ?……その気ってんならお相手しようか?(やんわりと片手を取ると甲に触れるだけの口づけを落として表情を伺い) (2018/5/18 22:34:16) |
ケイローン | > | …御願いしても宜しいですか?(頬を赤く染め少し恥ずかしそうに微笑み) (2018/5/18 22:39:00) |
燕青 | > | んじゃ、部屋は用意したからそっちで。待ってるぜ?(にっと口角を吊り上げた笑みを向けるとそそくさと部屋を後に消えてゆく) (2018/5/18 22:40:15) |
ケイローン | > | 有難うございます、では此処は失礼させて頂きますね (2018/5/18 22:42:17) |
おしらせ | > | ケイローンさんが退室しました。 (2018/5/18 22:42:19) |
おしらせ | > | 燕青さんが退室しました。 (2018/5/18 22:42:24) |
おしらせ | > | ケイローンさんが入室しました♪ (2018/5/24 21:52:11) |
ケイローン | > | …………(水を浴びてきたのか全裸の状態で首元にタオルを巻き頭を拭きながら部屋の中へ) (2018/5/24 21:55:52) |
ケイローン | > | …あれから人は来ていないようですね、(少し悲しげな様子を見せ尻尾をパタリと振れば柔らかい絨毯の上に四脚を曲げ座り本を開いて) (2018/5/24 22:00:47) |
おしらせ | > | 藤丸 立香さんが入室しました♪ (2018/5/24 22:16:03) |
藤丸 立香 | > | こんばんは。ケイローン(ちら、と部屋の中を覗いてから入室して) (2018/5/24 22:17:13) |
ケイローン | > | 今晩は、マスター(立ち上がれば丁寧に頭を下げ微笑み) (2018/5/24 22:17:41) |
藤丸 立香 | > | 今夜はもう何もないの?(ゆっくりと近付いてこちらも頭を下げて) (2018/5/24 22:18:51) |
ケイローン | > | えぇ、行うべき仕事は終えました(尻尾を振りながら) (2018/5/24 22:20:09) |
藤丸 立香 | > | それなら少し一緒に居てほしい…とか我儘を言って良い?(ちら、と揺れる尻尾を見て) (2018/5/24 22:21:10) |
ケイローン | > | 構いませんが…私に出来ることであれば何でも致しましょう(キョトンと首傾げ) (2018/5/24 22:21:52) |
藤丸 立香 | > | 一緒に居てくれればいいんだ(首のタオルを受けとると頭を撫でて拭いて) (2018/5/24 22:23:18) |
ケイローン | > | 成程、喜んでお受けしましょう…(擽ったそうに目を細め) (2018/5/24 22:24:17) |
藤丸 立香 | > | (背や脚もゴシゴシと拭いていき…)…こんな感じかな(一通り水滴を拭い去って見つめて) (2018/5/24 22:26:09) |
ケイローン | > | 気持ち良いです、有難うございますね(尻尾を振りながら貴方の事を撫で) (2018/5/24 22:27:53) |
藤丸 立香 | > | (撫でられると目を細めて)ううん、こっちだって何かしたいし…(ソファに座ると伸びをして) (2018/5/24 22:29:15) |
ケイローン | > | その気持ちだけで満足ですよ、(足元に横たわり) (2018/5/24 22:32:27) |
藤丸 立香 | > | (ケイローンの背を撫でて)…ん、ありがとう…(手を這わせて、ぼーっと見つめる) (2018/5/24 22:33:45) |
ケイローン | > | ……(どうしましたか?と首傾げ尻尾パタパタ) (2018/5/24 22:37:49) |
藤丸 立香 | > | もし、よかったら…二人っきりになりたいなって(曖昧に笑って聞いて) (2018/5/24 22:38:52) |
ケイローン | > | 構いませんよ、あまり長く居られないかもしれませんが大丈夫ですか? (2018/5/24 22:41:45) |
藤丸 立香 | > | 大丈夫。部屋、建ててくるね(部屋を一回 見渡して出ていき) (2018/5/24 22:42:39) |
おしらせ | > | 藤丸 立香さんが退室しました。 (2018/5/24 22:42:45) |
ケイローン | > | では失礼致しますね (2018/5/24 22:44:25) |
おしらせ | > | ケイローンさんが退室しました。 (2018/5/24 22:44:27) |
おしらせ | > | 燕青さんが入室しました♪ (2018/5/28 02:16:14) |
おしらせ | > | ケイローンさんが入室しました♪ (2018/5/28 02:21:34) |
燕青 | > | (余らせた時間を潰す為の日課となっていたシミュレーションでの演練を終えると尚持て余す時間をどう潰したものかと少々困りながら夜闇に静まり返った廊下をのろのろと歩む。久しく顔を出していなかった一室の存在をふと頭に巡らせると早速とその部屋へと脚が早まり、静かに開く扉の中へと身を潜らせ……とした所で不意に感じる気配に振り向いて)うお? (2018/5/28 02:23:04) |
ケイローン | > | ...夜遅くに失礼致します、人の気配がしたので立ち寄ってみましたが貴方でしたか(小さく蹄を鳴らし部屋に入れば既に部屋にいた人物を見て少し嬉しそうな様子で尻尾を振り、思わず抱き着いてらしくないと分かっていながら頬ずりを、) (2018/5/28 02:23:44) |
燕青 | > | おうよ、こんな時間だから誰も捕まらねえかなって思ってたんだが……。(振り返りその姿を目に入れればぱっと表情が華やぐ、もとより人恋しさにこの部屋に訪れたのだから誰かしらと遭遇出来た事は思っても居ない幸運で、喜色の篭った指先で寄り添う身体の背に沿えばその体を優しく撫でて) (2018/5/28 02:26:37) |
ケイローン | > | ……ん、(撫でられれば嬉しそうに身震いして久しぶりに会えた貴方の事を見つめ今はただ甘えようと思い微笑んで)会いたかったです、 (2018/5/28 02:29:13) |
燕青 | > | あはは、なんだか本当に動物相手してるみてぇ……、と、しまった、礼を欠いたな。今日は雑談でもって思って来てんだけど、あんたは?(ぽんぽん、と背を叩いて触れていた片手を離せばゆっくりとソファの方へと歩みだしてクッションの上に悠長に腰を下ろす。問いかけと共にそちらへと面を向ければ疑問に小さく首を傾げて) (2018/5/28 02:33:16) |
ケイローン | > | えぇ…構いませんよ、人間も動物ですからね、元より私はケンタウロスですが…(少し視線を落とし困ったように微笑み)良いですね、ゆっくり致しましょう(貴方の足元まで行けば横たわりソファーに寄りかかるような態勢で)もし良ければお酒か何かお持ち致しましょうか? (2018/5/28 02:37:30) |
燕青 | > | それもそうか、人も獣の内、と……。最近はここでゆっくり雑話するってのしてなかったからねぇ、これを機に誰かしら転がり込んできてくれりゃいいな、なぁんて。(言いながら背を倒し、ソファの背凭れに上体を投げながら視線だけはそちらに向けつつ)お?んじゃあ折角だし頼むよぉ、丁度口寂しくってねぇ。 (2018/5/28 02:40:42) |
ケイローン | > | 分かりました、ではす用意してきますね…(このまま貴方と共に入れれば良いのに、と独占欲のある気持ちと新しい人が1人でも来て此処が賑やかになれば…と思う気持ちが混ざりあって何とも言えない心境になりながらも台所に向かって冷蔵庫を開ければよく冷えた酒の瓶を幾つかとお茶、グラスを2つ..氷の入った容器を持って彼の元へ、肴になるものがあれば良かったのだが生憎そのような物は台所になくて) (2018/5/28 02:46:07) |
燕青 | > | ん~、よろしく頼むよぉ。(片手を胸の高さに挙げひらひらと煽って適当に返事をすると、呑気そうにソファの上に胡座を掻いて座り直し、肘掛けに肘ついて身体をだらんと凭れさせる。目前に並ぶ酒の瓶を見れば満足げに頬を綻ばせて早速と一つを手に抱えて)あんたは茶か?こうやって呑んのも久しぶりだなぁ……。 (2018/5/28 02:52:18) |
ケイローン | > | えぇ..夜遅くに飲むと次の日に支障が出てしまうので、それにこの姿だと酔った時に制御が難しいですから(冷たいお茶をゆっくり喉に染み込ませながら)確かにそうですね…何かと、っ(以前会った時の事を思い出し顔を真っ赤にして) (2018/5/28 02:55:07) |
燕青 | > | ああ、確かにその姿じゃ大変そうだ……。(相手の身体にちらりと視線を落としながら手の瓶から自らのグラスに酒を注ぐと氷がカランと耳に心地よい音を立て、瓶は片手に抱えたままに酒に満ちた杯を持ち上げ口元に運べばこくんと喉を鳴らして酒精を飲み下してゆく。言葉を詰めて赤くなるのを不思議そうに眺めていると直ぐ様表情変えてからからと笑い)お?どうしたよ、何かと……何だい? (2018/5/28 02:58:57) |
ケイローン | > | ……い、いえ...何でもありません(尻尾を振りながら手で顔を隠し恥ずかしそうな様子を見せ首を横に振り) (2018/5/28 03:03:59) |
燕青 | > | 何でもねえなら教えてくれたって良いじゃん。(悪戯っぽい笑みに口元をにぃっと弧状に引くと、抱えていた酒瓶をテーブルに置いて身を乗り出し、恥ずかしそうに赤らんだ顔を覗き込んで)それともなんだ?言えないような事を思い出しちまった? (2018/5/28 03:07:12) |
ケイローン | > | …………、(以前、貴方と本来の姿で身体を重ねた時の事を思い出してしまった、彼は私に知らなかった快楽を教えてくれた…然し今日は雑談でも楽しもうかと提案してくれて嬉しかった…今の気持ちを貴方に伝えるのは難しいし恥ずかしすぎて声が出ない、おずおずと手の隙間から貴方を見つめ目が合ったと思い再び目をギュッと瞑って) (2018/5/28 03:12:09) |
燕青 | > | おいおい、そんなにならなくったって良いじゃねぇかよぉ……?(困った様子でこちらにちらりと覗いた瞳が瞑られるのに苦笑を漏らすとぐいと一口片手の酒を煽り、黙りこくってしまった相手の頭を優しくぽんと、手を置く様に撫で)何、虐めたいわけじゃねえんだけどなァ……、いや、ちょっとはそうかもしれねえけど。 (2018/5/28 03:16:22) |
ケイローン | > | ……、(撫でられれば愛おしそうに貴方の手に頬ずりをして)恥ずかしいんです…以前の行為を思い出してしまって、……虐めたいんですか(少し驚いたように) (2018/5/28 03:19:27) |
燕青 | > | ンな生娘みてぇな……。結構恥ずかしがりなんだぁ?慣れてねえの?(困ったように眉を下げながら言うと頬擦りしてくるのをよしよしと抱きとめ、意外に思いながら)まあ人を誂うのが趣味みてぇなもんだしぃ……?あはは、褒められたモンじゃねぇな……。 (2018/5/28 03:21:42) |
ケイローン | > | …慣れませんよ、元々..臆病なんです(確かに戦場では心を殺して敵を射ますが元々の私は臆病で争いごとを好まないんですよ…と小さな声で)えぇ…本当に、褒められたものではありません……けれどそんな貴方だから身体を許してしまったのでしょうと私は思います (2018/5/28 03:24:41) |
燕青 | > | 臆病、ねぇ……?(いまいち普段の姿と結びつかないでぼんやりと口に反芻させ呟くと)おや、良いのかいこんな悪辣漢に心許しちまって、くく、表向きに騙されてからじゃ遅いぜぇ?(冗談めかして言いながら身を引くとソファに深く掛け直し、手元のグラスを円を描いて揺らして) (2018/5/28 03:28:48) |
ケイローン | > | …敵に付け込まられても困りますから隠すんですけどね、(落ち着いた様子で茶を飲み)もう騙されてますから大丈夫ですよ(クスッと笑いながら) (2018/5/28 03:33:03) |
燕青 | > | ふぅん、そりゃ俺は随分信用されてるって事かい?(にやにやと曖昧な笑みを湛えたままグラスを逆さに中に注がれていた酒を一息に飲み下して干すとカツっとテーブルに突いて置き)おやおや、そりゃ大変だ。手痛い目にあう前に引くのをおすすめするぜェ?さて(戯けて言いながらソファからひょいと腰をあげればその調子のままつかつかと扉の方へ歩み出して)今日はどーもね。(短くそう言い残すと颯爽と廊下の奥へと姿を掻き消して行った) (2018/5/28 03:38:05) |
おしらせ | > | 燕青さんが退室しました。 (2018/5/28 03:38:07) |
ケイローン | > | おやすみなさい、燕青殿 (2018/5/28 03:39:20) |
おしらせ | > | ケイローンさんが退室しました。 (2018/5/28 03:39:26) |
おしらせ | > | アキレウスさんが入室しました♪ (2018/5/28 21:26:42) |
アキレウス | > | 邪魔するぜ。此処に来るのも懐かしいなぁおい。来るかどうかは分からんが気長に待たせてもらおーか(ソファに腰かけたかと思えばそのまま身を横にして頬杖ついて目を伏せた) (2018/5/28 21:28:23) |
アキレウス | > | 誰であろうと歓迎するぜ?折角だし語っていこうぜなあ(気配に片目を開いて誘いでもかけるように小さく手招きしてみた) (2018/5/28 21:29:24) |
おしらせ | > | 燕青さんが入室しました♪ (2018/5/28 21:34:30) |
アキレウス | > | お、暗殺者さんの御登場とはな(閉じていた瞳を開いては横になったままひらりと手を揺らした)よお、邪魔してるぜ (2018/5/28 21:35:18) |
燕青 | > | (いつの間にか扉の方から顔だけ覗かせ中に鎮座する者の姿を眺めれば)よぉ、ちょいと覗いてみりゃ人の気配があったもんだからついつい釣られちまって……、邪魔していーかい?(言いながら歩みを進め、ソファの前まで緩やかに寄って) (2018/5/28 21:36:38) |
アキレウス | > | はは、んだよ遠慮するような人柄じゃないだろお前は(ソファから身体を起こして立ち上がれば片手を伸ばし)んなもんお前の気持ちに従っちまえばいいだろうよ?俺は歓迎するぜ(寄ってきた相手の身を引いてやればポスポスと背中に手を添え)細かい事気にして拒むような男じゃないぜ俺は? (2018/5/28 21:38:07) |
燕青 | > | はは、それもそうか。おっ、うおっと?(ソファから起き上がる姿を目前に苦笑して返せば突然伸ばされた手が己の身を引き、困惑のままによろけた拍子にそのままソファの空いたクッションの上にぽすんと腰おろすと)ならいーけどぉ。俺はこう見えて結構繊細だったりぃ、なんつってね。無い無い。(冗談めかして嘘とも真実ともつかぬ言葉を並べ立てると意地の悪そうに口元を引く) (2018/5/28 21:42:31) |
アキレウス | > | クラス相性は悪いらしいがんなもんこの場じゃ関係ないしな。繊細ねぇ…?だったら丁重に扱ってやりゃいいわけかい?(膝を折って相手の目の前で忠誠でも誓うかのようにしゃがめば腕を折った膝に乗せ、不敵に見上げていけばその手をとった)てめぇの心意と求める者にこのアキレウス応えてみせよう。でなきゃ男が廃るってもんだ(その手をゆるりと撫でれば不敵な笑みは微笑に変わり、その手を離せば)なんてな。どうよ?様になってただろ (2018/5/28 21:44:58) |
燕青 | > | 違いねぇや!へへへ、まあ一戦お相手願われるんならそれはそれで俺はいーんだけど。ん、お……?(からからと笑い声を室内に響かせていると目前の男が自分の前で膝を折り恭しく自分の手を取る。突然の事に呆気にとられてきょとんと目を丸くし、繊細な手付きで手の上を指先が撫ぜていくと)……ははは!流石、様になるねぇ?そうやって若い娘口説いて回ってンだぁ?(再び破顔して笑いながらその手を頭へやって「誂うんじゃない」とくしゃくしゃと髪を掻き回し) (2018/5/28 21:51:13) |
アキレウス | > | お?戦いたいってんなら相手になるぜ?むろん別の戦いでも俺は構いはしないがな(口角を釣り上げたその表情の真意は何なのかはあえてぼかしては呆気にとられた様子を見ればどうやらこの行動は成功と言えよう)口説き回る必要なんてなかったがな。まあその辺りで失敗した経験もそれなりにあるわけじゃああるが…(口からつい零れ落ちた素直に相手の美を褒めるばかりに痛い目をみたあの代表的な女王などが浮かんでは苦笑してみたり)うぉ、髪を乱すたぁ悪い子だなおいっ(笑みが込み上げていけばそのまま相手の露出した腰を鷲掴みしてはくすぐってみる) (2018/5/28 21:54:26) |
燕青 | > | ほー?随分と自信がお有りで?別の戦い、ねぇ?(にぃっ、っと目元を細めさせると微かにぎらつく光の差す瞳がこちらに向けられていた顔の上を舐め、視線が絡まった所で今一度、嫌に人好きのする笑顔を面に被って見せて)おお、モテモテだな色男!天然たらしはやらかしの規模が違うってか?呵々!命取りにならなきゃ良いねぇ……?(また誂って跳ねる語調で聞かしていると伸びた手が自分の身体を捉え、肌の上に指が落ちたと思えば、そのむず痒さに思わずピンと背が張った)っと、お、うおぉっ!?うひっ、な、何だよぉいきなりっ!(そのまま笑声を短く切らしながら逃れようと身悶えして) (2018/5/28 22:03:24) |
アキレウス | > | そりゃ自信がなきゃこんな発言出来はしねえよ、っうぉ?(相手の行動に、その笑みに食えない男だと思えば面白さが増すというものであり高揚感さえ覚えていた)美しいもんは美しい。綺麗なもんは綺麗と思う心を偽る必要は何処にもねえだろ?…あー、その辺りはまあ気を付けるわ(真名が露呈するこの空間で下手な事をして弱点突かれては何かと面倒な事になりそうではあるし、注意を払うにこした事はないだろう。背筋張り詰め悶えていく様にパッと両手を離せば)悪い子には仕置きって言うだろ?これ位なら可愛いもんって事で見逃してくれよ色男(仕返しの成功に笑ったかと思えば相手の隣に腕を組んで腰かけた) (2018/5/28 22:07:52) |
おしらせ | > | ケイローンさんが入室しました♪ (2018/5/28 22:18:38) |
燕青 | > | ほう、そりゃ俺様挑発されてんのかなァ?(何を自分に望むのか、好奇心に眦を下げて笑みを深めるとぐいと身を乗り出して距離を詰めて)そりゃ俺だってそう思うよぉ?感情に素直な部類だしね。……穏便に済むかどうかは話が別だが。なぁに、同じ大将掲げてるんだ、よっぽどの事が無きゃ同士討ちなぞ杞憂さ。っと、これがそのよっぽどなのかな。(そこまでの因果の相手なら致し方なし、いいながら疑問に思えばこてんと首を傾げて、やっと解放された身体を大事そうに自ら腕回して肩を抱くとぶるるっと短く震えて)びっくりしたぁ!いきなり手ぇつくなんて気が早いぜ!?なんつって~。ふふ、どうしよっかなぁ?(自分の傍らに腰を下ろす所にずいと身体を引きずって寄ると身を屈めて顔を覗き込み) (2018/5/28 22:18:50) |
アキレウス | > | お、先生も登場とはな。よー。邪魔させてもらってるぜ。…こりゃ二人にした方が良いってやつか?(ニヤついた様で二人を交互に見やった) (2018/5/28 22:19:17) |
ケイローン | > | ……今晩は、そのような気遣いは無用ですよアキレウス(貴方もいる事ですし鍛錬でもしますか?と微笑みつつ此処はそういう場所ではないですね、と目を細め)とは云え貴方が此処に来るのは珍しいですね(真っ直ぐ台所に行けば酒等を適当に冷蔵庫から取り出しグラスを持って2人の元へ) (2018/5/28 22:21:31) |
燕青 | > | お?おお?よぉ!昨晩ぶりだねぇっ!おいでよおいでよ!丁度あんたの縁故の者もいるんだし!(新たに増える人影にちょいちょいと手招きして見せて)それを言うなら俺のほうがよそ者じゃねえのぉ? (2018/5/28 22:21:36) |
アキレウス | > | どう捉えるかはお前さんの自由だぜアサシン(距離の縮まりに身を退く事なく顔を近づける勢いで額さえ触れそうな程に距離を近づけた)だなぁ、お互い思った事口から溢れるタイプじゃあるわな。…怖い事言うんじゃねぇよ。あー、まあ…あれだ。心配なんざ柄でもねえ。今を楽しんで結果はおのずとついてくるんだ。気にする事はねえわな(考えを放棄して投げやったとでもいうような発言を零しながら首を傾げる相手に思い思いの発言零せば肩を竦めた。効果覿面だったようなその反応に口角が上がってしょうがない)先手必勝って言うだろ?ま、お前さん相手には早い所優位とっておかないとならねぇって俺の本能が訴えてんだよ(覗き込んできた相手の頭に何度か触れていきながら豪快に笑った) (2018/5/28 22:23:03) |
アキレウス | > | そうか?ならいいんだが。よそ者っつうか、あの先生はアンタを慕ってるみたいだしな。その辺りを汲んでって所だぜ。…鍛錬は勘弁だな(場所がどうあれ相手のスパルタ式は出来ればご遠慮したいもので片手を立てて断りを念のため入れた)まあな?ちょっとした挑戦と願掛けってやつだ。気遣いは不要だぜ?しっかしその姿で来るとはなぁ…見慣れたもんじゃあるが。 (2018/5/28 22:24:45) |
燕青 | > | ふふふ、また今日も飲もうって?連日飲んだくれで生真面目な連中に怒られやしねぇかな!?まあいっか!(ぱっと笑みを咲かせれば酒をとりに行く姿を視線で追いつつ) (2018/5/28 22:26:35) |
ケイローン | > | 鍛錬は冗談ですよ、もう日も暮れていますからね..鍛錬は明日しっかり行いますから忘れないように、(テーブルを拭きグラスと酒瓶、茶を置いて)挑戦と願掛け?それは一体どういったものですか?アキレウス(酒は昨日よりも量を減らせば問題ないでしょうと困ったように微笑み) (2018/5/28 22:27:30) |
アキレウス | > | 飲んだくれだなーアンタ(酒に瞳を輝かせる様に笑みと呆れを交えながら肩が揺れた)…っげ、俺はもう先生の鍛錬十分だから別の連中鍛えてやりゃいいだろ(両手を立てて首を何度か横に振ってく)マスター事情ってやつだよ。たっぷり魔力を使って実らなかった(爆死)マスターの(やれやれとため息と共に何処か遠い目になりながらソファに身を預けきるように脱力した) (2018/5/28 22:29:54) |
燕青 | > | まあ新たに客人も現れた事だしぃ?今は見逃してやろうかな?へへへ。あんたも師の前で無様は晒したくねえだろうよ、俺のちょっとした優しさ、だな!(気がそれたのもあって寄っていた身を引き、誂って間延びした語調で言えば、その内良いようにしてやる、と肩を強めにぱしぱしと叩き)ははは、まあそれで悪化しねぇようにねぇ?泣きつかれたって俺は助けねえからっ!(他人事を心底愉快そうに物見気分で笑い飛ばすと、未だむず痒いのが残った気分を払ってソファの背に凭れ掛かり)ふぅん?何がそうさせんだか、見ての通り俺様は茶化すばかりが能の放蕩男なだけだぜぇ?(すっとぼけて言いながら大袈裟に両の掌を上に、軽く掲げて見せて) (2018/5/28 22:32:38) |
ケイローン | > | あぁ...この姿、ですか?この部屋だと何かと都合が良いので..それから我がマスターの希望です、この姿が好みだとか言っていましたね……(十分、何を基準がした十分なのですか?と笑顔で首傾げ)あぁ...それは確かに祈るしかありませんね (2018/5/28 22:33:18) |
アキレウス | > | 優しさとは違わねえかそれ?一体どんな姿にさせる気だったっていうんだよそりゃ(気にはなるもののそのように告げられては深追いするわけにもいかぬだろう。肩を強く叩かれてはこちらも肩を組むかのような勢いで叩き返してやった)人でなし!誰が泣きつくかよ!そんな事になる位なら英雄として散ってやらぁ(愉快さを帯びた相手に助けを請うような真似誰がしてたまるかとふてぶてしく)今までマスターが呼んだサーヴァント達の噂を元に?(被害に合った連中の話しを総合するに油断ならぬ相手だと判断していた) (2018/5/28 22:37:23) |
燕青 | > | ふぅん、あんたのマスターはその姿が気に入ってんだぁ?確かに格好いいもんなぁ!尻尾だってふさふさで可愛いし。(ぱっと裏の無い笑顔になると早速酒瓶からグラスに酒を注ぎ、口元に運んでぐびりと一口。) (2018/5/28 22:38:14) |
アキレウス | > | 都合がいい…その姿がか?…あー、好みとなりゃそれが十分な理由か。納得がいったぜ(頷きを入れつつ、基準を語られていけば返せばより悪化の糸を辿る気がして顔を逸らすだけに留めて応えなかった)先生の姿はもう溢れんばかりに見たんだがな(ガクリと肩を落としつつ、13騎見ているのだからもうしばらくはお腹いっぱいだ)お、早速飲んでんのかよ。手が早いなぁアサシン(笑顔を屈託なく広げて酒を飲む様に口笛を一つ) (2018/5/28 22:39:29) |
ケイローン | > | それは..カッコ良いと言うのですか、燕青殿(最後の言葉に苦笑しながらもあまり飲み過ぎないように、と一言)13騎..ですか?(思わず失笑して)ところで今まで何をしていたんです?(茶を飲みながら目を細め) (2018/5/28 22:42:42) |
燕青 | > | そりゃあもう……、っと、どっちのが聞きてえ?ふつーの戦闘?別の戦闘?(にたぁっと口端を吊り上げながら態とらしくこてんと小首かしげて問うと自分のやったのの倍返しのように肩が叩かれ思わず前のめりに、取り落としそうになったグラスを抱え直し)ぶっ、加減しろや!ほーほー、そりゃあ良い、んじゃその華々しく散る姿を楽しみにしてるからねぇ~!酒のつまくらいにゃなるだろうよ。(不機嫌そうな相手に反して上機嫌な様子で酒を呷ると)噂ぁ……?ああ、なんとなく……わかったような?(あんたもさっさと呑め、と相手のグラスにも酒を注いで) (2018/5/28 22:43:43) |
アキレウス | > | おう。マスター過去最高の召喚数だったんだがな…結果は散々って所だ(遠目がちに大きなため息を)何をしてたって程の何かはないぜ?ただの戯れって所だ(告げるような大きな事は何もないのだから答えようがなかった) (2018/5/28 22:44:59) |
燕青 | > | いやぁ、格好良いと思うぜぇ人馬。馬はいいよなァ!元から結構好きだし、愛着あるし。(こくこくっと何度か自分で納得した様子で頷くと酒を舐め)ん~?俺たち?別に何してるわけでもねぇよ?暇だったからじゃれ合ってただけぇ。 (2018/5/28 22:45:54) |
アキレウス | > | ほぉ…?それじゃ別の戦闘について聞かせてもらおうじゃねぇか(人前で語っていけるのであればどうぞ自由に口を滑らせてもらおうじゃないかとその挑発的な物言いにこちらも乗るしかなかった)おー、悪い悪い。それなりに加減してたつもりだったんだが思ったより貧弱だったか?…うげぇ、散る事前提かよ。そう簡単には負けねえよ誰が相手で弱所知っていようとな(酒を進める様に思い通りになってたまるかとより一層負けん気強め)アンタが気にするような事じゃないってわけだ。お、ありがとよ(注がれていった酒を口にしては豪快に一気に飲み干して大きく息を吐いた)ぷはー (2018/5/28 22:48:57) |
ケイローン | > | ……では8体の私がレアプリズムに..想像すると恐ろしいですね、成程…戯れていたのですね(そう言えば2人の足元に横たわり尻尾をパタリ)燕青殿にそう言ってもらえると嬉しいですね (2018/5/28 22:49:00) |
アキレウス | > | 後一人で先生で2列染まっちまう所だったしな。もう色々とへこむぜ…(がくり)戯れ以外の何ものでもないわな。お互いただただ遊んでただけだしよ(口元を拭いつつ、横たわってのんびりする様を見ればやはり気を赦しているんだろうな、なんてのんびりと思考していた) (2018/5/28 22:56:14) |
燕青 | > | え?いいのぉ?だからぁ、あんただって自分の師の眼の前で丸裸にひん剥かれて前後不覚でひんひん泣き言吐くまで俺に遊ばれんのは嫌だろぉ~?おっと、それともそういうのがお好みかい?(すっとぼけながら言うと今一度ずいっと上体を乗り出して距離を詰め、いやらしい手付きて逞しい腕に指を這わせていく)うっせーよ!弱かねーよ!こっちは酒呑んでるとこぉ!ったく、強がりだねぇ?(片手に握ったグラスを目前に突きつけ、すぐに自分の口元にあてぐびりぐびりと飲み下していき) (2018/5/28 22:56:25) |
燕青 | > | あはは、すげぇなあ、そこまで沢山来た奴ぁ流石に俺のトコはいねぇや。……っと、えへへ、何、あんたも可愛がられたいって?(言いながら手をのばすと馬の背をぺたりと触って力を込めて撫でていって) (2018/5/28 22:57:37) |
アキレウス | > | は!?…はっはっは。面白い冗談言うじゃねえの暗殺者はよぉ!うはっ、は…ッお前にそれだけの事が出来るとは思っちゃいねえし、そんな風になる前に反撃するに決まってんだろうがっ(這っていく指に好き放題されるだけで終わるわけもなし、それにそのように遊ばれる自分など想像がつくわけもなく這っていく指に腰を捻ったかと思えば相手の脇をくすぐり上げた)そりゃ悪い?英雄なんてみんなそういうもんだろうよ(突き付け大きく語る様に笑いを押し殺していき、飲み干す様をただただ見やった)俺も今回が初だぜそこまで来たのはよ…やっぱ回転させりゃ☆4は来るんだな(達観) (2018/5/28 22:59:37) |
ケイローン | > | それ程貴方は私に愛されているのですよ、アキレウス(これ以降はあまり来ることはないと思いますがね、と微笑み)彼は言葉ではこう言っていますが実際行為の際は気遣ってくれる優しい青年なので安心して身体を委ねても大丈夫ですよ(実証済みですから更に安心度が増すと思いますと微笑み尻尾をぱたり)そう..ですね、貴方になら可愛がられても嫌ではありません(燕青殿を見て微笑み、)今日は私とアキレウスを可愛がってくれますか? (2018/5/28 23:00:38) |
アキレウス | > | 俺がじゃないだろ!?マスターがだっ、その言い方はくすぐったいからやめてくれっ(思いますがねといおうか、これ以上は流石に勘弁願いたいもので思わず震え上がった)あー…まあそりゃあな?多少の意地の悪さはあろうと優しさはあるだろうがよ(その辺りも含めて噂は聞いてはいるのだが、やはり男として優位性を委ねてしまうのは避けたいが為に貫きたい意地があるのだ)…おいおい先生。何でそこで俺を入れてんだ(そこは自分自身を語るだけで十分じゃないかと思わず指摘して肩が強張るように上ずった) (2018/5/28 23:03:08) |
燕青 | > | そうやって俺の事を見縊ってて平気かなぁ?ふふ、なぁに、多少痛めつけてやってから初めたって良いんだしぃ?(くつくつと喉の奥に呼気をひっかけて微かに笑うと、自分の脇に手がそろりと触れ)っと、おっ!やめっ!やめろっつのー!(擽ったい感覚に反射して脇をぎゅうっと引き締めて手を挟むとぎょっとしたまま相手の方へと睨みを効かせ、誂い返されている悔しさを表情にそのまま漏らしつつ)大雑把だなあ!?くっそ、溢れるトコだったんだぞ……。(ぶつくさ文句をつけながらまたちびちび酒を舐めて)……その、なんだ、元気出せよな。 (2018/5/28 23:07:33) |
ケイローン | > | それにしても貴方達は仲が良いのですね、私達は英霊ですから並大抵の事をされたくらいで死にませんし..良いではありませんか..皆で仲良く、良いと思いますよ(茶を飲みながら二人を見て微笑ましそうに) (2018/5/28 23:11:25) |
アキレウス | > | 別に見縊っちゃいねぇよ?ただそこまでの気負いがお前さんに持てるとは思えなくてなあ。先生の言う通り優しい甘さがアンタにはあるだろう?(余裕を含んだその笑顔の数々にサラリと告げていきながら脇の力で挟み込まれて力んだその訴えは思わず吹き出す程で)ぶはっ、先生を可愛がる事に集中してんだな?(こちらとて反撃なく相手の行動をただただ受け入れる事はないのだから、余裕を無くしたくなければこちらに手を出す事を控える事だとニンマリと)そんなもんでいいだろうよ。そう大きな事じゃあるまいし。零れりゃ舐めとってやりゃあいいだろー(適当なものである)…おう。いつか来るって思うしかねえよな(はあ) (2018/5/28 23:12:44) |
燕青 | > | おっとォ!?こりゃ師弟揃って俺様が愛でちまって良いのかな!あはは、そりゃそれで面白そうだねぇ……?(にやりと何処か裏を含んだ笑みを浮かべるれば手ではケイローンの身体をぺたぺたと撫で続けたまま)や、優しい青年って……、いやぁ相手に寄るよぉ?俺だってその、なんだ、誰にだって優しいわけじゃねえし、嗜虐的な部分だって出ちまう事あるしさぁ……?(困ったように眉を下げつつ) (2018/5/28 23:12:52) |
アキレウス | > | 仲がいいかぁこれ?そんな風に言われるような事はないと思うんだがな。…いや、そりゃそうだが大ざっぱだな相変わらず先生は…(それがどれだけのスパルタ鍛錬に繋がったかと思うと遠い目になる)そりゃ仲良く出来りゃそれに越した事はないんだろうけどなここは(微笑ましげな様子に何とも複雑なものであり)…おいおい。欲張った所でそんな相手出来んのか?(それはまた難易度高そうなものであり、含んだ笑顔はどうするのかまでは読み取れずとも表情が思わず引きつった)あー、まあそういった面も含めてお前さんは優しいって言われてんだから素直に受け取っとけばいいんじゃないか?(その調子の狂ったような様に思わず穏やかに表情和らげた) (2018/5/28 23:16:16) |
ケイローン | > | ん..擽ったいですよ、貴方になら私は良いですよ(尻尾を振りながらその笑顔を見てゾクッとして)おや、そうなのですか?てっきり優しい方なのかと思っていましたよ…(ポンポンと燕青殿の頭を撫で) (2018/5/28 23:17:01) |
燕青 | > | ほおう、そんなに俺のそういう姿が見てえんだあんたは。(カチンと何か身体の内でスイッチの入ったのを感じる。先程よりワントーン落とした声色で静かに言うと、不意を突いて片腕で放つ掌底をアキレウスの胴に当て、衝撃でよろけた体躯を押し倒して馬乗りになりつつ)……流石にいっぺんに二人相手は難しいけどねぇ。まあ誂ってやるんなら十分かな。ちょーっとあんたの弟子借りるぜ。(と、ケイローンの方に声だけ掛け) (2018/5/28 23:24:49) |
ケイローン | > | えぇ構いませんよ、あまりやり過ぎないようにしてくださいね(仲良きことは美しきかな…、頷けば立ち上がり2人から少し離れた場所で静かに茶を飲みながら本を開き) (2018/5/28 23:27:06) |
アキレウス | > | どうしてそうなった。…おぁ!?(雰囲気の変化と様変わりに不意を突かれ、攻撃をモロに受けてしまえば押し倒されて馬乗りの様子に目を丸くするばかり)おいおい…何する気だアンタは。…いやいや、無理だろ流石に。借りるとかおかしくねぇか!先生もそれでいいのかよ!?(構う構わないなどの許可を下す二人のやりとりにギョッとするほかなく、先生も返すべき言葉はそれでいいのか)先生も手を出されたいのにそんな離れた位置でいいのか!そこは自分が愛でられるべきじゃねえのかよ! (2018/5/28 23:28:36) |
燕青 | > | はぁい、どうせだったらあんたも可愛がってあげりゃいいんじゃない?顔合わせる事も滅多に無いんだろぉ?あんたの事恋しがってるかもよぉ?(こっちに来いよと、手をちょんちょん引いてケイローンを誘いつつ) (2018/5/28 23:32:21) |
アキレウス | > | 好き放題言いやがるなお前…(マウントポジションとってるからって調子づきやがってとも思いもしたが、今はさしたる危機でもなし下手に抵抗するのも大人気ないかと達観してはみたのだが)恋しがるとかそんなガキ臭いわけないだろうが…っ(思わず片腕で目元を覆って深く息が溢れた)けど、先生…アンタも折角ここに来たんだ。関わりたくて来たんだから近くにいた方がいいっつうのは同感だぜ(腕をどかせば自身もまた先生に対して手招きを) (2018/5/28 23:35:34) |
ケイローン | > | あぁ...確かにそうですね、ではお言葉に甘えて..アキレウスを2人で沢山可愛がってあげましょうね(ほのぼのとした様子で微笑み元の位置に戻れば2人の近くに人の姿になってちょこんと座り弟子である貴方の頭を撫で) (2018/5/28 23:36:58) |
燕青 | > | 威勢がよくて結構結構、で?何?反撃すんだろ?どうぞお好きに?(身に着けられている武装を無理矢理引っ剥がしていけば布地は裂いて上体の素肌を露わにさせ、まま曝け出される引き締まった肉体の上にぬるり、と舌をあて、肌の上を滑らせる)さぁて向こうもやる気みたいだぜ?どうする?無様晒すような事はねぇんだよな?(こちらに向かってくるケイローンの姿に嬉しそうに目元を細めれば何やら欲の灯った視線を横たわるアキレウスのほうへ向け、両の手をまとめて捻り上げソファのクッションに押し付けようと) (2018/5/28 23:39:00) |
アキレウス | > | 待てよ待て…!何で俺を可愛がる事になってんだよ!?おかしいだろ先生!(その温和な雰囲気に反して、発言は酷く歪んでいるように思えてならず、頭を愛でるように撫でられていく事が現状により混乱を招く) …反撃してもいいってのかよ?(だったら自分の方が身体スペックは上、のはずではあるしこちらとてそう簡単に負ける気はないのだが悩んでいる内に衣類をひき剥がされ舌が通り、こういった感覚でも愛でられていけば全身が思わず震えた)…ッ、ねえに決まってるだろうが。誰が無様を晒すかよ(欲の灯りように二人の男に挟み込まれたような現状、下手に反応を示して抗えばかえって悪化の意図や事態をややこしくさせると感じればまとめ上げられた両手を押しつける動きに抵抗はしなかった)精々どう可愛がってくれるのか…期待してみようじゃねえか。なぁ、先生、燕青よお(舌なめずり一つ起こしてやれば戦闘時のようなピリピリした鋭い視線を二人に向かって投げてやった) (2018/5/28 23:43:05) |
ケイローン | > | とはいえ、私は攻めることに慣れていないので基本は燕青殿にお任せ致しますね、私は..そうですね、貴方の補佐兼アキレウスの弱点をお教えしましょうか(勿論踵以外の、所謂性感帯と思われし場所を..ですが、と付け足し)彼の場合は若干の恐怖を与えてから存分に甘やかした方が良いと思いますよ、所謂飴と鞭ですね、唯ひたすらに飴ばかりあげすぎると甘いだのこんなもんかと言い始めますからね(まぁ..言えないように猿轡を噛ませれば良いのですがね?と困ったように微笑み) (2018/5/28 23:48:49) |
燕青 | > | はははっ!すっげー反応。今からそんなんで大丈夫かよ?(言いながら首筋に吸い付くと卑猥な水音を立たせながら鎖骨、胸元へと丁寧に肌を舌先を這わせ舐めしゃぶっていき、胸の先まで到達すれば突起を舌先で転がして)ん、ちゅ……、へぇ、期待されてんなら俺も頑張らなきゃねぇ?結構あんただってその気じゃん……。(射抜くような鋭さを含んだ視線に思わずぞくりと身を震わせ) ……おう、わかった、んじゃ俺が攻めよう。あんたも手ぇだしていーんだぜ?(ケイローンが補佐してくれるらしく、これは面白い事になってきたと喉の奥で笑っていると早速と送られる支持。成る程、と一つ頷くと)恐怖かぁ、じゃあ多少痛くしても良いよなっ!んへへ、だってよぉ~?聞いたぁ?(と、アキレウスの方に視線を戻し、にたぁと嫌らしい笑みを作る) (2018/5/28 23:55:37) |
アキレウス | > | …先生…ッそんなもんこんな奴に教える必要はないだろ…!(いくら期待するとはいっても弱点を赤裸々に語っていくなどそのような補佐はこちらとしては冗談ではない。思わず片手を伸ばして口を塞いでやりたかったがそれさえも出来ず、悔しげに唇を噛み締めた)何だこの恥は…ッ(下手に攻められるより精神的に追い詰められていくかのような先生の語りにわなわなとふるえていき、サラリと恐ろしい事を告げられてはこういう人だったと改めて痛感してしまう)余計な事ばかり口走ってんなよケイローン!(下手に口を割らせると次から次へと何が飛び出すか分からないその物言いに、これで黙ってくれとばかりに言葉を荒くした) んな強い反応してねぇ…んぅ、…は、…っぁあ…(際立てた強い音に浮かされ、舌の通りが胸元で大きくなれば腰さえも浮いていくかのようにして熱の主張が身体から零れ落ちていく事に息を熱くさせた)…頑張る必要はねぇがな…。 (2018/5/28 23:59:17) |
アキレウス | > | うるせぇ、ここまでされて身体が応えねえわけないだろうが(あくまでただそれだけの自然的なものだとばかりに投げた視線はそのままに。好き放題語っていくその言葉を横目に何故だか訓練時の恐怖を思い出してしまう羽目に)痛くなんて望まねえよ!ああ、この距離で聞こえねえわけないだろうが!(その悪巧みめいた笑みに噛みつかん勢いで顔を大きく上に上げた) (2018/5/28 23:59:18) |
ケイローン | > | この部屋は便利ですよね…行為に必要な物が全て揃っていると言っても過言ではありません(1度立ち上がれば猿轡だのローションだのその他必要な物を棚から取り出して)その煩い口を黙らせてあげましょうね、口を開けなさい…アキレウス、口答えは許しませんよ..それから下手に抵抗しない方が良いです…我が身が可愛いと思うならば(冷ややかな声で上記を述べれば貴方の前にしゃがみ込み猿轡を付けようと)これを付けてしまえば貴方は純情な犬に成り下がりますね..あぁ、首輪も付けてあげましょうか?自身の師にそのような口がきける位の気力が残っているのですから良いですよね…(貴方に似合う赤い首輪がありましたよ…と若干危険なスイッチが入ってしまったようで) (2018/5/29 00:04:50) |
燕青 | > | 呵々!ああ、良いねえ……、屈辱に震える姿ってのもまた魅力的だよぉ?(女との情交時よろしく甘い声で囁やけば片手で腕を捻り上げたまま、もう片手でアキレウスの喉仏を掴むように揉み込みぐりぐり強めに撫でて気管を潰し、胸先は舌で嬲り続けたまま胸板に歯を沈めて苦痛と共に強く噛み跡をつけてゆく。歯に当たる筋の弾力がなんとも心地よく、自らの体温も上昇させて)んはぁ……っ、良かったねぇ?二人がかりでたぁっぷり可愛がって貰えてよォ。(酷く嗜虐的な笑顔を面に作りながら喉を撫でていた手を身体のラインに添わせて滑り下ろし、下半身へと向かわせ) どういうわけだか色々揃ってるからねぇ?なんなら玩具の類でも使ってみるかい?お、轡に首輪?いよいよ犬みてぇになってきたけど……。だったらリードでも繋いでやろっかなぁ……!(どうやら師匠の方もノリノリの様子。楽しそうにからから笑声をあげるとアキレウスの反応を期待してじっと眺めて) (2018/5/29 00:12:29) |
アキレウス | > | (確かに何でもありだとは聞きはしたが、おかしな用意を進めんとする師の姿に悪い予感しかしない)…ま、待ってくれ。そんなもん俺には必要ない、っつうか…ッいや、あの…先生‥?(口答えを封じるその物言いと声の温度が急激に下がっていく事に下手な事を言えなくなり、言葉を慎重に選ぶ羽目になった)それだけは勘弁してくれ!首輪もソイツ(猿轡)も必要ないって…!悪かったから!謝りますからやめてくれよ先生!(いいわけがない。断固としてお断りでしかなく勢いよく首を横に振っていきながらその危険な思想と感情の向けように抗った)くぁ、…っんな、魅力あってたまるか、っが…ッぐ(こちらの首に添えられた指が追い詰め圧迫してく厳しい触れようにむせながら胸板に通る刺激もより増し、胸はより上下するように隆起しながら相手の舌を、顔をその発達した胸の力で押し返すようだった) (2018/5/29 00:16:51) |
アキレウス | > | これ絶対いい意味での、っ可愛がり…じゃねぇだろうが…ッ?(どう考えてもいたぶる、といった類のものでしかない気がしてならず、師の声色と殺の笑顔の広がりにどうしても小さな震えまではおさめきる事が出来ない。身体を張っていく指に身体が酷く揺れてしまうのは感情の余裕の無さからか)…犬とか首輪、リードは俺じゃなくていいだろうが…!それこそアンタや人馬の先生でも…!(どうにか矛先を逸らしてやろうと考え走るままに口を滑らせていきながら眺めていく視線に酷く反発的だ) (2018/5/29 00:16:53) |
ケイローン | > | 訂正いたしますがアキレウス、今現在の私の姿は人馬ではなく人ですから間違いの無いように、(その煩い口を塞いでしまいましょうね…と微笑めば貴方に猿轡を付けて)このまま手を固定するのは疲れてしまいますから縄で縛りましょうか…アキレウス、今の貴方は犬同然です…酷い物言いをしますが本当の事しか言っていませんからね(首輪を付けてやれば似合いますねと嬉しそうな様子で、)逃げられれてマスターに告げ口をされても困りますからリードも付けて差し上げないと..(尻尾をパタパタ振りながら楽しそうな様子で)思ったのですが…犬って服なんか着ませんよね、ねぇ..燕青殿、それとも私の思い違いでしょうか(キョトンと首を傾げつつ目の前の自分の弟子の頭を撫で良い子ですねと) (2018/5/29 00:23:21) |
燕青 | > | おっと、随分反抗的だな……、痛ぇの好きかい?もっとして欲しいってか?(熱い口腔の内に含んで舌先で転がしていた突起に歯をかけてきゅうとキツく噛み締め刺激を与えると、未だ痛みの残る内に唾液で滑る舌をあてくりくり押し潰し)はは、謙遜するなよ。痛めつけられてるあんたはすっげぇかわいいよォ……?(唇を濡らす唾液を舐め取ってじゅるりと舌なめずりを一つすると、下半身へと落ちた片手で布地の上から筋肉のしっかりと付いた逞しい太腿をやんわりと撫でてもどかしい快楽を与え)んんー?可愛がってやってんじゃん。なんだぁあんた、違うのが良いのか?うんと甘やかして気持ちよくして貰いたいってんなら俺はそれでもいーけど。(くす、と小さく息を漏らして笑む。抵抗する意志の潰えない相手程嬲って楽しい物はない。情欲を身体の内に膨れ上がらせながらケイローンの言葉を耳拾って蛇の様な笑みを深めると) (2018/5/29 00:32:54) |
燕青 | > | そうだねえ、邪魔だし剥いじまおっか。身体隅々まで見せてくれよぉ?(嬉々とした感情で声色を跳ねさせながら下半身へ伸ばしたてで武装の一部を剥ぎつつ)っと、んじゃ脱がすのあんたに頼んでいいかな?(と、ケイローンの方へ問いかけ、いつの間にやらすっかり轡やら首輪やらつけられているアキレウスの姿ににんまりと満足気に微笑みながら、轡の上から唇を合わせる)へへへ、可愛がって貰えて良かったねえ?何か文句でもあんのか?ん? (2018/5/29 00:32:59) |
アキレウス | > | 人の姿になろうと人馬は人馬でしょう…!ッ、まっ!?(待ったと言って静止をかけてしまいたかったのに口を塞がれ猿轡身に着けさせられてしまえば本気で抵抗して状況を脱する事さえ考えたのだが)…ッんふ!?んっ、んん!(二人相手に抵抗を施した所で酷い反撃を食らう気がして思ったように動けな中、例え抵抗せずとも悪化の意図を辿る気しかせずゾッとした。本当の事などと抜かすがそれには猛反発するよう瞳の力は成りを潜めず)…ふーっ!んぐっ、むぉふ…!(告げ口などとそんなせこい真似自分がするかと文句ありげで)…っはぅぐ、っふ…むふ、ぉ(ただでさ上の衣類は乱れはぎ取られているのに、これ以上どうする気だと息を荒くして睨みつける中撫でられていく事に対して身体はおとなしくさせるも、瞳だけは変わらず反発の色を乗せていた) (2018/5/29 00:32:59) |
ケイローン | > | では..大人しくしているように(小型のナイフを取り出せば丁寧に焦らせるようにゆっくりと下半身の衣服を脱がせていき下着だけの状態にすれば少しづつ..少しづつその布を切って最終的に裸にして)可愛らしい姿ですよ..アキレウス、おや?なんですかその反抗的な目は…(視界を奪われるほど恐ろしいものはありませんよね…と呟きながら清潔な長い布で貴方に目隠しをして)すごくお似合いですよ(耳元で囁けばそのまま耳朶を甘噛みして)貴方は本当に犬のようですね…けれど..何か物足りないような..燕青殿、犬というには何か足りない気もするのですが何が足りませんかね (2018/5/29 00:39:13) |
アキレウス | > | んぅくふ、っ…うっ、!?(噛み締められた突起への強い感覚の走りは腰を大きく浮かせ、身体全体が上下しながら痛みで過敏になった部位に舌が触れていく事に酷く波打ちながら舌を押し返す程に張りつめて灯る感覚を大きくしていた)ん、ぅく…っ、ぁぶ…ふ、っふぐ、っぅ、っ…ん(可愛げなどそのようなものを抱ける要素を何処に持てる状況であるかと文句を瞳に乗せながら、腿へと触れた動きは酷く雄熱を始めとした部位をビクつかせてく)んっ、ん‥!ぁ、ぐふ…ッ、むふ、っぉぐ…!(このような可愛がりであれば当然そちらの方がまだマシだと思わずにはいられない。飴をひたすら与え続け余裕を保つ事の方を強く望むに決まっていると数度の縦の頷きを持ち、その思わせぶりな笑みに頷きがぎこちなくなった)…んむぉがっ、…んぶふー!(これ以上恥を大きくしてたまるかと手足をばたつかせ始め、脱がせられる事に猛反発していけば唇の触れように文句がないとでもとばかりに睨めば)…っんぐ!!(ごつ、と猿轡を猿の口に大きく勢いを持って押し当て痛みでも与えるように触れてやり、自分にもダメージ響きながらも涙を堪えてざまあみろとばかりに笑っていた) (2018/5/29 00:39:15) |
燕青 | > | ははは、これ好き?じんじんして気持ちいーだろ?(強張って固くなった胸板をまた何度か唇をあわせて口腔で愛でてから突起にきゅう、と噛み付くと突起を挟んだままゴリゴリと根から噛み締め、すっかり赤くなってしまった胸先に唾液をとろんと垂らして唇に挟み込むようにして塗りつけ)ははは、まだまだ楽しませてくれそうだなァ!こらこら、あまり睨むなよ、余計酷いことしたくなっちまう。そろそろ俺だってあんたの事よくしてやりてぇんだけどナァ……?よしよしいい子だ。(頷く仕草を見せるのに頭をわしわしと撫でてやれば今まで痛めつけていた胸を労るように優しく舌先で撫ぜ、手はびくびくと跳ねる腰にまわして腰骨のラインをやんわりと掠め、焦らすように撫ぜる。轡の上からキスを落とす所に反撃の一発を喰らえばうう、と小さく唸って顔をクシャッと顰めて)うう……、生意気……! (2018/5/29 00:51:26) |
燕青 | > | んーそうだなぁ、犬……っつえば尻尾?あ、そだ、プラグでもケツに突っ込んでやればいっかぁ?お仕置き足りねえみたいだし……。あんたもそろそろ欲しいよなぁ?ん?(ケイローンの問いかける言葉に思いついて返せば今さっき些細な仕返しをされて頭に血が登っているのを抑え込みながら形だけ柔和な笑みを作る) (2018/5/29 00:51:30) |
アキレウス | > | ッ、ふっ、ん…ッぅく…っ(下手に動けばその身に痛みが走る事を感じ取れば少しずつ徐々に剥かれてしまうかのように身をはぎ取られ、全てを曝け出された現状に大きく震えた。堪えきれない恥辱を与えられてしまっているが屈してなるものかと瞳だけは決して意志を曲げずにいた)…っん、ぅく…ッ!!ふっ!?(呟きにやめてくれと訴えたくともそれも出来ずに視界覆われてしまい、猿轡に目隠しのこの状態をお似合いなどと言われても反論向けたくて鼻息が荒くなる)ふ、っふぐっふ、…ッ(この上まだ何かをつけたそうとせん男共に拳の一つでもお見舞いしたいのか拳握られその手が震えていた)んっ、ふ、くぅふうぅ、っ!!(気持ち良くなどないと首を横に振りながらすっかり唇に馴染まされて赤く染まり、ひりついたその胸の突起はふとした感覚にさえ大きく感じ入っていきそうで大きく胸が鼓動を打ちながら唇の動きを感じる度に竿が揺れていた)…っんぅふ、っ…んっ、ぅ! (2018/5/29 00:54:50) |
アキレウス | > | (舌先で撫でられていく胸に熱が揺れ、濡れてさえいるかのように過敏に育った感覚を遮られた身体にこれ以上余計な感覚を芽生えさせてほしくなくて向けた反撃はどうやら一つ成功はしたようではあるも、更なる悪化に繋がった気もした)くひふ、っ…むぉぐっ、…ふっ、ふー!(仕置きなんて向けられるような事は何もしてはいないし、プラグなんて与えられ尾を持つなど絶対に嫌だと酷く身体を力ませていけばだんだんと拳や足をソファに打ち付けるかのように動きを荒々しくさせながら拒みたい意志は成りを潜めなかった) (2018/5/29 00:56:19) |
ケイローン | > | あぁ...成程、尻尾は確かに必要不可欠ですね(玩具の入った箱の中からプラグを取り出して楽しげに微笑み)アキレウス?少し冷たいですが我慢するように(後孔にローションの容器を突っ込んで多めに入れてやれば力の入っている貴方の事を見て困ったように微笑みビーズ状に連なっているプラグを少し入れて出しての繰り返し..これなら貴方も自然と力が抜けるでしょう…力が若干抜けたのを見計らって中に最後まで押し込んで)辛かったら言ってくださいね…とは言っても喋れないですが、貴方は痛みには強いですが快楽には弱いですからね... (2018/5/29 00:59:14) |
燕青 | > | あはは!良いねぇッ、すっげぇ唆るぜ!(荒々しく拳や脚をソファに叩き付けて抵抗する姿に余計情欲を煽られながらその肢体を宥める様に馬乗りになった身体で伸し掛かって肢体を押さえつけると、しっかり両腕を掴んだまま口元を頭に寄せ、唾液でてらつく赤い舌をちろと薄く開けた口から覗かせ、そのまま耳孔へとねじ込む。ぢゅるっ、ぢゅうっ、っと脳天まで響き思考を蝕む様な淫音を大きく立たせながら耳の縁から微細なくぼみまでしっかり舌先で舐り愛撫して快楽を与えると)はぁ……っ、ほぉら、気持ちよくしてやろうってんだからちったぁ大人しくなれっての。全く、暴れん坊な奴め。(まぁ、そこが好ましいのだけれど、と内心笑いながら僅かに残っていた衣服まで全部剥いで丸裸にすると、既に勃起してパンパンに張り詰めている陰部に掌を合わせ緩やかに揉み)……ほらほら、後ろにも貰えてよかったなァ?前と後ろどっちが弱いんだ?うん?(好奇心で目を爛々と輝かせながら遮られてこちらの見えぬ筈の瞳の方を向き) (2018/5/29 01:10:03) |
燕青 | > | あはは、ローションそのまま直になんてあんたも結構えげつない事すんだなぁ……?いやぁ、可哀想に……。(口では憐れむもののその声は随分と楽しげに、後孔を犯す水音と共に室内に響く。プラグの出し入れに合わせ熱い吐息を絡めた舌でアキレウスの耳孔を舐め)へえ、痛みに強くても快楽には弱い、ふふ、素直で良いじゃん。気持ちいのは俺もだぁいすき。 (2018/5/29 01:10:08) |
アキレウス | > | (自身の言葉などまるで届かずに進んでいく会話。何やら用意を進める様子に拒まなければ痴態を生むと冷や汗伝う。冷たさ我慢などと言われても我慢などする気もないとの訴えも届くはずなく)‥くひゅ、っむぉふっくんぐ、っ!!(挿入させられた容器に腰が弾み、含まされていく中身の冷たさに身体が飛び跳ねるように浮き沈みを繰り返して悶え、プラグの出し入れにその動きを拒むように締めるというのに無理矢理馴染まされていけば奥底へ沈んだ動きに身体全体が痙攣し、締め上げていくプラグとローションの濡れをすっかり熱く自身の熱気で染め上げながらひくついた)ふぐ、っんぶ…っ、はふ、っ…ぅく、っ…ふ(痛みはまだ抗いようがある、それでも快楽の刺激はやはり呑まれかねず動きをおとなしくさせてただただ震えがちに竿を揺らしていた)ふっ、ぅんふ…ッ!?(何をされるか視界を隠されては予想もつけられずに舌先が捩じ込まれ逃げようのない音のの高まりと舌の走りは大きく身体をうねらせて猿轡から涎が零れ落ちる程に酷く乱れ始めていた)ぁぶふ、っ…んくは、っふ…っひふ、っ、ぅ…ッ、ん! (2018/5/29 01:14:01) |
アキレウス | > | (良さなどこのような恥辱の中で与えられたとして喜びになろうものか、大人しくなど出来ようものか。掌が接してしまえば大きく跳ねた雄熱が相手の手を振り払いたいのか寄り添いたいのか分からぬ程に熱に狂わされる)…っんぐっ、ふん、っん…ッッ!(どちらも今の状態ではごめんだと言い切ってしまいたい。それでも身体は涎を熱を零すものだから反論など向けられるものだろうか)っ、くぅんっひ…っんぅ、っ…はふぶ、っん!(可哀想などと告げる位なら変われとでも訴えてやりたい。だが声色からそのようには思っていない事位感じ取れた。出し入れと共に耳まで犯されてしまえば気さえ狂いそうになり、ただただ口許と雄熱からその乱れた欲を溢れさせながら身体をわななかせてく)ん、っひぅく…ふぶ、っ…んん、っ(気持ちいいの好きであれば今の立場譲ってやるから、だから頼むから交代してくれと耳を犯す相手に頬を寄せるように接触しながら出し入れ繰り返すプラグを強く引き締めた) (2018/5/29 01:16:19) |
ケイローン | > | 申し訳ありません…あまりこのような行為に慣れていないのです、(何て言いながらプラグのスイッチを密かにONにして..最初は微弱だった振動が段々強くなっていき)言い忘れていましたがこのプラグ..バイブレーション機能が付いていましてね、尻尾を振っているようで可愛らしいですね…(時間が経つにつれアキレウスの身体からプラグをが出ていっている..それを見かねた私は奥に押し込み1度貴方の尻を強く叩き) (2018/5/29 01:19:18) |
燕青 | > | あーあー、こんなに乱れちまって……、無様は晒さないんじゃなかったのかい?うん?(あくまで穏やかにそう耳元で低く囁やくと、首筋まで舌の腹でぞろりと舐め、肌を唾液で濡らしていき、舌先に感じる薄い汗の味をじゅる、と吸って味わうと、もうそろそろ暴れる気力も削げて来たろうか、と恐る恐るに腕を掴んでいた手を離し、その手を下肢に持っていけば両手で欲に濡れそぼった陰茎を根から握り込み、指で輪を作り先端までぎゅうと絞って扱き始める。)なーぁ、気持ちいいかい~?別に我慢なんてしなくとも良いんだぜェ?既にこんだけ辱められてんだから今更恥を上塗った所で同じだよぉ?(甘く転がる粘着質な声をかけながら前と後ろと刺激の与えられる度にひくつく身体を満足気に見下す。後孔のきゅんと収縮する様子も相まって随分淫靡なその光景に自分も欲望を高ぶらせつつ) 慣れて無いとか言いつつ責め方えげつなくねぇかい?まあいっか。おやおや、こりゃまた面白い玩具だねぇ。ふふ、ケツ気持ちいい?尻尾つけてお揃いじゃん。良かったねぇ~っ!(見えていないのが残念なくらいの満面の笑みを咲かせると、指先でぴんっと陰茎の先端を弾き) (2018/5/29 01:30:13) |
アキレウス | > | んぐ、っぐ、っんふっ、…ッんー!!(慣れていないならもっと慎重になって欲しいと文句伝えるように足を軽くばたつかせ、起動した玩具の動きに熱を抱いたローションさえも揺らされて暴れられては排出したくてたまらなくなった)はぐ、っんふ、っ…ひぅく、っむぁぐ、っふ…ッ(二人の視界に入った自分の姿がどのようになっているか考えたくもないのに、師の言葉はそんな想像を逃す事さえ許してくれずに視界を塞がれ、首輪をして猿轡で反論封じられ、全裸に向かれた自分がプラグを入れこまれてはしたなく尾を揺らすなんて涙がにじむ。せめてプラグだけでも出してしまいたいと思った動きさえ止められ、奥へと戻され叩かれてしまえばプラグを手放す事はもうしないと躾けられたかのように強く身体が銜え込んで出しやる事をしなくなれば当然内部から通る感覚の高まりあってか身体を酷く揺らさせた)くぉふぐ、っん、っ…くふぶっ、ん!(ここまで道具を用意して二人がかりで攻めたて、まだ乱れは少ない方だろうと囁きに大して頬を大きく押し当ててやりながら文句を伝えていくも、溢れ出ていた熱の象徴に手を添えられて扱かれていけば思考が白く染まっていく) (2018/5/29 01:35:08) |
アキレウス | > | んふっ、むぉふぐ、っ…ん、ん…ッ、くふぉ、ぶ…ッ!(先程まで刺激されていた胸元が身体を揺らす度に空気にさえ扱われて、内側に駆け巡る何かを与え、身体を引き締めていきながら高めさせられていく動きにもはや我慢の枷は外れかけ)…ぁふくひ、っんぅ、…ッぉご、っふ…ッ、ん、…くひゅ、…んん!!?(弾かれてしまえばそのままプラグの振動に負けぬ程の震えを見せながら身体を大きくしならせ、白濁をまき散らしていけば猿轡にさえ飛び散り、胸元など身体に白を散りばめさせながら全身が痙攣していた)はぐっ、んぅぶほぉ、っん、っごふぉ…ッ、ん! (2018/5/29 01:35:10) |
ケイローン | > | そろそろ頃合いですかね..えげつない..ですか?燕青殿程ではありませんよ(困ったように微笑み、アキレウスに付けていた猿轡と目隠しを外してやり、プラグは途中まで抜いたり入れたりを繰り返した後に思いっきり奥まで押し込み引き抜いて)燕青殿..お言葉ですがそろそろ休憩させた方が良いと思いますよ、万が一脱水症状にでもなってしまったらマスターが困りますからね(あの方にバレるのは避けたいですし…と苦笑して尻尾をパタパタ) (2018/5/29 01:39:42) |
燕青 | > | (しきりに身体を撓らせ喘ぐ身体、あらゆる敏感な部分に過度の刺激を与えられてはそう長くは持つまいと口端を吊り上げニタニタと笑んだまま眺めていれば予想の通り勢いよく静が放たれ)おぉ、派手にイったなぁ……?(よしよし、と頭を撫でれば身体の上にぱたぱたと散る白濁の液を指で拭いとってぺろりと舐め取る。ケイローンの声がかかって流石にこれ以上痛めつけるのも可哀想か、とぐったりとソファに横たえているアキレウスの轡やら目隠しやらを一つ一つ外していきながら)……で、ご感想は?見事に無様だったけどあんた。いやぁ、怖い師匠持ってて大変だねぇ……。(ちょっとばかし同情する気持ちもあるにはあるのだが、今はそれより自分の手で滅茶苦茶にしてやった満足感が勝って嬉々とした笑みを浮かべ、首輪まで外し終われば自分はソファから降り)うん?俺ぇ?別にえげつない事なんてなぁんにもしてねぇと思うんだけどな?(ととぼけて言いながらテーブルに残っていたすっかりぬるくなった酒を一口に喉に流し込む。) (2018/5/29 01:47:00) |
アキレウス | > | はぁ、ぶ…っくふんぁ、っ…は、っ(ようやく解放された口許と目元に涙や涎でぐちゃりと染まった表情を取り繕いたいが、そんな余裕もなくさせるはプラグの抽出もあってか奥へ押し込まれたプラグが引き抜かれきってしまえば腰を浮かせて身体が橋を描きながら溜めて込み上げた精を腹に出し尽くした)ぁ、…くぁ、…ひふ、は…ッ、はぁ、っ…これ、っくら‥ぃ、でそん、な弱ん、っねぇ…っよ(ようやく口から出たのは強がりか。けれど休息を与えられる気遣いは軟に見られて我慢ならなかった。派手に果てた事に対して、確かに自分はそんな姿を晒してしまったのだから返す言葉も無い。舐めとりゆく下も今はただ気持ちがいい。外され解放感に満ちた今としては持てる感想は)…はぁ、ふ…感想、っな…玩具じゃねぇもん、…欲しくなるだ、ろ…ッ?(こうまで乱れ狂わされて欲を共感出来ず、二人は涼しい顔をしているというのは自身としては赦せぬ所もあり、身体を起こして座り込んだ)アンタらはいい、のかよ…発散しなくて (2018/5/29 01:51:21) |
アキレウス | > | (別に自分どうこうではなくとも、二人で盛り合うにしても欲を自分一人だけが放ったという事実は変えてしまいたかった。満足げな様も歪ませたやりたいとも思うし、向けられた気遣いも遠慮なく欲を抱く様に変わって欲しいとも思う)どう、っなんだよ‥二人は朽ちてんのか、マスター共が限界か… (2018/5/29 01:51:28) |
ケイローン | > | ……少しやり過ぎてしまいましたかね、(お湯で濡らした温かいタオルと柔らかい肌触りの良いタオルを準備して自分の弟子の身体を拭きながら困ったように微笑み)これに懲りてあまり軽率な発言をしないように、とはいえ私もつい面白がってやり過ぎてしまったことは謝罪しましょう…(少し呆れたようなため息を吐き)私のマスターは大丈夫だと言っていますが、まだ平日は始まったばかり...あまり遅くまで起きていると明日の行動に響いてしまうと思いますが (2018/5/29 01:53:02) |
燕青 | > | くく、そう言われても随分気持ちよさそうだったように見えるんだがなあ。ホンモノあげたらもっと乱れてくれんのかい?(くつくつと笑いながら中身の干されたグラスをテーブルに戻せば、表面だけ取り繕った様な柔和な笑顔を浮かべて)ん~?俺ぇ?そうだなぁ、本当はもっと乱れた姿が見てぇんだけど、そろそろ引き上げなきゃだわ。残念残念、あんたのその残った強がりも引っ剥がしてやりたかったんだけどなぁ!(言いながら扉の方へゆるゆると足を運んで)お馬のせんせもどーもね、へへへ、楽しかったよぉ、たまにゃこういうのも良いかな。(そう声を掛けると内に抱いた熱は抑え込んだまま緩やかな足取りで部屋を去ってゆく) (2018/5/29 01:59:01) |
おしらせ | > | 燕青さんが退室しました。 (2018/5/29 01:59:09) |
ケイローン | > | えぇ、お疲れ様でした..燕青殿(去っていく彼を見届け)貴方はどうしますか?アキレウス (2018/5/29 02:00:59) |
アキレウス | > | …困った先生持ったもんだぜ俺も…ありがとよ(自身の身体を気遣うように拭っていくその動きに一度震え、ありがたく受け入れ脱力していった)…軽率な発言なんてそんなしたかよ俺?…先生はエスでエムってやつか…(ぽつりと呟かれたのはあくまで独り言だろう)そうだな。二人共無茶はしてほしくねえしよ。…響かねえように休息を優先してほしくはあるが(小さく頷き、どうやら休む事を告げた暗殺者の様子に大きく肩を落として安堵した)…最後まで口の減らねえ暗殺者だなアイツ…!(拳をきつく握り、わざわざ煽るような物言いを残す様に感情を酷く乱して身体を起こしかねない程だったが力の入らぬ身ではそれもせず)…これ以上されて、乱されてたまるかよ(この残った理性と強さを奪われてしまうなどなってはそれこそ眼も当てられないと片手で目元を覆った)…お疲れさん(扉へと足を運んだ相手の姿に息を吐いてゆるりと目元を覆った手を下した) (2018/5/29 02:01:34) |
アキレウス | > | …俺もそう長くは持ちそうにないが…先生の方は色々と大丈夫かよ…熱、とかも含めてよ(チラリと相手の下半身に目を向けてやれば片手は下半身の前に添えて恥部の反応は気取られぬように注意を払っていた) (2018/5/29 02:02:26) |
ケイローン | > | では、もう少しだけ.......えぇ、私は大丈夫ですよ確かに性欲は他の人と比べれば高いと思いますが高い故に制御出来なければいけませんからね(微笑みつつ尻尾をパタリと振って)おや、貴方はまだ満足していないのですか?(弄ってあげましょうかね、と再び立ち上がり) (2018/5/29 02:05:46) |
アキレウス | > | …そういうもんなんだな(性欲それだけ大きいというのに涼しい顔をしてこれだけの余裕を取り繕える姿に感心さえ生んでしまう)いや、俺じゃなくて先生の方がだな…ッ!(立ち上がって弄りを向けようとする様に奥底からひくついて気がしてつい慌てがちに遠慮を入れた) (2018/5/29 02:07:17) |
ケイローン | > | 私......ですか?(キョトンと首傾げ)私は大丈夫ですよ、(ケンタウロスの姿に戻れば貴方を見て今夜は共に眠りますか?と腕広げ) (2018/5/29 02:12:51) |
アキレウス | > | …そ、そうか…?(相手がそう言ってしまうのであれば自分を納得させるしかなく頭を何度か掻けば)…おう、寝る…(もうこうなったらおとなしく就寝してしまうのが吉だろうかと衣類の端切れを利用して腰に巻きつけ最低限の恥部だけを隠して立ち上がれば相手の傍へと寄り、広げた腕に凭れた)先生がそう言うなら…休もうぜ (2018/5/29 02:14:39) |
ケイローン | > | ……(何も言わずに端切れを取って代わりにタオルを巻いてやり)おやすみなさい、アキレウス…明日は鍛錬頑張りましょうね、(貴方を包み込み頭を撫で) (2018/5/29 02:17:30) |
アキレウス | > | …んぁ?(端切れを奪われ、タオルを巻かれては何だか紳士的に思え、あれだけの熱の中あったというのに本当に落ち着いた人だと鋼の理性でも持ち合わせているのだろうかなんて、こんな形でさえ強さを実感してしまう)おやすみ先生…それは勘弁してほしいけどなぁ…(苦笑めいた様子で頭を撫でられていけばそのまま身を、意識さえも任せて瞳が閉じられ休息に入っていった) 【じゃあ悪いけど先に休むぜ。…まさか受け身が大きな先生にこうも乱されるとは思わなかったんだけどな…(っく)それじゃ、相手感謝。先生も、アイツ(燕青)も。おやすみな?ゆっくり休んで始まったばかりの週を無事越えような】 (2018/5/29 02:21:22) |
おしらせ | > | アキレウスさんが退室しました。 (2018/5/29 02:21:36) |
ケイローン | > | 【えぇ……おやすみなさい、アキレウス 良い夢を】……(そのまま瞳を閉じて眠り) (2018/5/29 02:23:28) |
おしらせ | > | ケイローンさんが退室しました。 (2018/5/29 02:23:30) |
おしらせ | > | ケイローンさんが入室しました♪ (2018/5/30 23:37:02) |
ケイローン | > | ……、(大きな籠を持って部屋に入り、テーブルに持ってきた荷を1度置けば中から大量の酒や飲料、保存のきく食べ物を取り出して冷蔵庫にしまい)これで彼や新たなお客人が来ても困りませんね、(そう言って片付け終えれば柔らかいソファーにもたれかかって横たわり) (2018/5/30 23:39:46) |
おしらせ | > | ケイローンさんが退室しました。 (2018/5/30 23:42:56) |
おしらせ | > | アマデウスさんが入室しました♪ (2018/7/1 02:31:09) |
アマデウス | > | よっと (2018/7/1 02:31:20) |
アマデウス | > | ひっさびさに来てみたけど...1ヶ月近く使われてないのかい此処...(ワイン片手に持ってソファに座り)いやぁそれにしても W杯盛り上がってるねぇ まずはフランスおめでとう~マリーも喜んでるよ きっとサンソンもね...ヴィヴ・ラ・フランス! マリーがきっと日が昇ってから嬉しそうに話しかけてくるの 想像できるなぁ~うんうん (上機嫌でワイン瓶傾け呑みながら) (2018/7/1 02:35:30) |
アマデウス | > | 僕も酒に酔っ払ってマリーに何か変な言動起こさないようにこの辺で寝るかぁ...(ぐびぐびとワイン瓶カラにしてキッチンへ片付けにいって)おやすみぃ~ (2018/7/1 02:45:34) |
おしらせ | > | アマデウスさんが退室しました。 (2018/7/1 02:45:41) |
おしらせ | > | ランスロットさんが入室しました♪ (2018/7/6 23:15:04) |
ランスロット | > | 失礼致します…此処も随分人が減りましたね、寂しい(部屋に入れば使われていない部屋を見て肩を落とし、少し待機してみようと考え部屋に足を進めれば台所から酒を取りだし栓を開けグラスに注いで飲み始め) (2018/7/6 23:16:42) |
ランスロット | > | ……、(酒を飲んでいれば突然襲ってきた身体の痛み、この程度、と耐えていると頭から犬の耳尻からは尾が…生えてきて慌てて酒を確認すれば試作中の実験薬、何故酒の瓶に薬を入れたのか…犯人は大方予想がつくが腹が立つ) (2018/7/6 23:20:20) |
ランスロット | > | ………皆...此処を忘れてしまったのでしょうか…(尾をパタパタ振りながら布団に寝転がりシーツを抱きしめ寂しそうに) (2018/7/6 23:23:51) |
おしらせ | > | ランスロットさんが退室しました。 (2018/7/6 23:38:30) |
おしらせ | > | ケイローンさんが入室しました♪ (2018/7/16 21:57:42) |
ケイローン | > | 「待機致します」 (2018/7/16 21:58:54) |
おしらせ | > | ケイローンさんが退室しました。 (2018/7/16 22:00:22) |
おしらせ | > | 燕青さんが入室しました♪ (2018/7/18 01:10:51) |
燕青 | > | (夜闇に紛れながら一人暗がりの廊下を逝き、前触れもなく訪れたラウンジの扉を開くと、すっかり人気失った部屋内に躊躇なく足を踏み入れ、そのまま一直線に革張りのソファへと向かう。緩やかな動作に腰を下ろせば小さく擦れる革の音だけが室内に響き、すぐに染み渡るように消え、何をするでもなくそのままぼうっと中空を眺めたまま手は自らの黒髪を体躯の前へと掻き抱き、手慰みに黒糸へと指が通る。上体を倒しソファの背に身体を預けるとがくんと首が上向き視界には天井が映るのみ)……ふぁ、随分空けちまったな、気分屋も考えもんだねぇ。 (2018/7/18 01:10:54) |
燕青 | > | 望み薄だが取り敢えず、誰かに会えるんならラッキーってことで……。暫くはだらだらさせて頂こうかねぇ……。(真っ白な面白味も特にない天井を眺めたまま、緩い欠伸に大口開けると、髪を梳いていた指も止まる。今度は背を丸め顔を伏すように項垂れると、面白みもない室内を眺め続ける必要も無いだろう、と瞼を閉じ、ただ静寂だけあるのに耳を傾け、何者かの来訪の期待を幾許が胸の内に抱いたまま大人しくなった。傍から見れば眠っているようにも見えるだろう。) (2018/7/18 01:19:39) |
燕青 | > | ま、こんな時間じゃ流石に望み薄だな。まあもうちょい待って誰も来ないようだったらさっさと帰るかな……。ふぁ、あーあ。(再び退屈そうな欠伸をひねり出すとソファから腰を上げ、視界にちらついたラックの方へと歩みだす、適当な本を一冊抜き取るとそれを抱えたままソファへと戻り、どかっと腰を下ろしてハードカバーの本を開いた。中途なページで開かれたそれに目を落とし、文字を追ってゆけば、それはなんて事のない娯楽小説だった様子。ふぅんとため息を一つ吐くと、他にやることも無いのだし、と頭からページを捲り直し) (2018/7/18 02:01:28) |
燕青 | > | さて。(パタンとハードカバーの本を閉じるとソファから起き、元あった場所へと本を戻し、今一度扉の方へと視線を向けても人の気配が無いのを確認すれば歩は速まって扉の方へと。巡りが悪いのならさっさと自室に篭って一人酒でも洒落込むかと決めれば、後は廊下の奥に姿をかき消えさせてゆくだけ) (2018/7/18 02:15:06) |
おしらせ | > | 燕青さんが退室しました。 (2018/7/18 02:15:08) |
おしらせ | > | ケイローンさんが入室しました♪ (2018/7/19 23:06:40) |
ケイローン | > | (部屋に入れば僅かな魔力の残り香に反応して尾を振り、)彼が...来ていのですね、会いたかった (2018/7/19 23:09:07) |
ケイローン | > | ……、(部屋の奥へ進めば脚を曲げ座り、読み跡の付いた本を手に取り読み始め)...抑えきれない、この気持ちをどうすれば良いのか、 (2018/7/19 23:12:07) |
おしらせ | > | ケイローンさんが退室しました。 (2018/7/19 23:20:49) |
おしらせ | > | アンリマユさんが入室しました♪ (2018/7/23 00:50:34) |
アンリマユ | > | 久しぶりにやってきちゃいましたよこんばんはー。襲い…ん、ん…遅い時間じゃありますけどほんの少し誰が来るとも分からない駄目元でお待ちさせていただきましょうか(どさりとソファに身を委ねては後頭部で腕を組んで両目を伏せた) (2018/7/23 00:52:07) |
アンリマユ | > | やっぱり不発か~。ざーんねん。それじゃー邪魔したぜ。おっつかれさん(身体を起こしてやれば瞳を開き、気だるげな様子で部屋から立ち去っていった) (2018/7/23 01:14:10) |
おしらせ | > | アンリマユさんが退室しました。 (2018/7/23 01:14:14) |
おしらせ | > | アーラシュさんが入室しました♪ (2018/7/26 01:00:16) |
アーラシュ | > | おう、久々に来た気がすんな。まあ、アレだ適当に眠っちまうまでの相手でもしてくれると有難いんだが(時間も時間として暑さには馴れているつもりだったが湿気混じりのこれには手上げ状態、カラッとした大地を恋しく思う夜には酒か談話かと顔でも覗かせようか) (2018/7/26 01:02:58) |
アーラシュ | > | 流石にタイミングが悪かったか、また誰かいた時に出直すとするか!(鬱陶しい熱に足の向く先は自然と冷蔵庫へ、開けた扉に寄り掛かり目当てのものはと各々が好きに保管する中で金色のラベルを見つけたならばシメたとソイツを指先で手繰り寄せる。偽物だ第三だといろいろと言われようが味より喉越しだと目を輝かせて拝借。代わりと言っては何だがひよこ豆のペーストでも入れておこうか、もちろんスマンな!の一言をメモとして残しておくのが礼儀だと、持ち主不明の誰かへ宛て後は自室で晩酌といこう) (2018/7/26 01:22:47) |
おしらせ | > | アーラシュさんが退室しました。 (2018/7/26 01:23:20) |
おしらせ | > | 藤丸立香さんが入室しました♪ (2018/8/2 20:21:13) |
藤丸立香 | > | お久しぶり。ってだれか覚えてるかな…久しぶりに来てみたよ。時間もたくさんあるし、だれかくるまで待ってようかな。(独り言もいいところだが、目に入ったソファーに座り、誰かを待つことに (2018/8/2 20:22:50) |
藤丸立香 | > | んー…やっぱり、しばらく誰か来た気配ないし、だれもこないかなぁ…(さみしそうに顔をしかめて、入口のほうへと目を見やる。誰か来る様子も、覗いている様子もなく残念そうに) (2018/8/2 21:55:15) |
2018年05月18日 13時43分 ~ 2018年08月02日 21時55分 の過去ログ
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