「淫魔VS退魔師IF部屋」の過去ログ
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2018年07月17日 23時33分 ～ 2018年08月04日 13時54分 の過去ログ
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| アスカ♀退魔巫女 | > | 見ないでって、言いながら、おちんぽ勃起させてる変態退魔巫女だもんね？ほら、またいくんでしょ？いいよ？いって。お尻いじめながら、変態退魔巫女いきますって、みんなに聞こえるように言ったら、いかせてあげる♪（わざと焦らすように尻穴と肉棒を責める指先を緩め、みあの顔を覗きこみながら囁き） (2018/7/17 23:33:07) |
| みあ☆退魔巫女 | > | んん、んっ……はんんっ……あ、、そ、、そんな、恥ずかしっ……み、、みんな、ってっ……///（慌ててきょろきょろと周囲を見回して、誰かいるのかと……） (2018/7/17 23:34:26) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | ふふ、大丈夫っ…今は誰もいないから。今は、ね？ほら、早く言わないと、誰か来ちゃうよ…？淫魔も来ちゃうかも…ほらほら、早く♪（言いながら、リズムよく尻穴をかき回しミアの身体に快楽を与え） (2018/7/17 23:35:52) |
| みあ☆退魔巫女 | > | あ、、、く、んんっ……ぁぁぁっ……お、、お尻、、いじめられながら……ぁぁ……へ、変態退魔巫女、、いきますっ……///（見られたくないという思いと……それ以上に、快楽の欲求に押し流されるように……身体をびくびく震えさせながら、そう口走ってしまって……） (2018/7/17 23:37:36) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | よく言えましたっ…♪ほら、あそこの陰に隠れて覗いてる生徒にも聞こえてるよ？きっと…ほらほら、いっちゃえ♪変態退魔巫女いっちゃえっ…！（激しく尻穴をかき回し、肉棒をしごきながら） (2018/7/17 23:39:09) |
| みあ☆退魔巫女 | > | んんぁあぁっ……やあああっ……見ないで、っ……い、っちゃぅっ……んんんん～～～～～っっっ……！！！！/////（さらに激しくされれば、ひとたまりもなく……高い声を上げて、達してしまう…。また大量の精液が、今度は服で止まることなく……勢いよくほとばしり……） (2018/7/17 23:40:27) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | ふふ…すごいっ…えっちなんだから…あ、今日は淫魔は来ないみたいだから…また、しようね…？（ぐったりと倒れ込んだみあに優しく声をかけ） (2018/7/17 23:41:39) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【このあたりで締めですかね…？】 (2018/7/17 23:41:52) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【はい……ありがとうございました…///】 (2018/7/17 23:42:13) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【どうでしたかっ…？】 (2018/7/17 23:42:24) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【すごく…どきどきしました……ROMさんの数が、ほんとに覗かれてるみたいだったし……//】 (2018/7/17 23:42:54) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【ふふ、えっちなんだから…ROMさんに覗かれて、興奮したんだ…？えっちな退魔巫女なんだから…】 (2018/7/17 23:43:27) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【ぁぅ……は、はぃ……恥ずかし……///】 (2018/7/17 23:43:52) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【ふふ…可愛いっ…変態退魔巫女なんだね♪】 (2018/7/17 23:44:22) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【やん……///】 (2018/7/17 23:45:19) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【えっちっ…まだ、興奮してるんじゃない…？】 (2018/7/17 23:45:46) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【やぁ……そんなこと……///】 (2018/7/17 23:46:28) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【ほんとに…？教えてっ…】 (2018/7/17 23:46:44) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【……まだ、、はぃ……///】 (2018/7/17 23:47:08) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【ふふ…あんなに出したのに、まだ興奮してるとか…ほんとえっちな退魔巫女なんだから…】 (2018/7/17 23:47:30) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【そんな……言わないで……///】 (2018/7/17 23:47:44) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【言われると興奮しちゃう変態退魔巫女のくせにっ…違う…？】 (2018/7/17 23:48:08) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【ぅぅ……ち、違いません……///】 (2018/7/17 23:49:09) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【素直だねっ…ほら、またしてあげよっか…？】 (2018/7/17 23:49:46) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【あぁ……は、はぃ……//】 (2018/7/17 23:49:56) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【ほら、おちんぽ出して…？】 (2018/7/17 23:50:10) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【ぅ……は、ぃ……//】 (2018/7/17 23:50:21) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【すごい…おっきぃ…ほら、しこしこしてほしい…？】 (2018/7/17 23:50:50) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【ぁぁ……はい……してほしい…です……//】 (2018/7/17 23:51:29) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【えっち…ほら、みあさんの顔見ながら、おちんぽしごいてるよっ…？みあさんのえっちな顔見ちゃうんだから…】 (2018/7/17 23:52:09) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【あぁぁ……恥ずかしいぃ……ぁぁっ……///】 (2018/7/17 23:52:32) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【恥ずかしいのが興奮するくせに…ほらおちんぽびくんびくんしてるっ…いやらしいおちんぽっ…】 (2018/7/17 23:53:02) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【んんくっ……はぁんっ……ぁ、、ぁ、っ……///】 (2018/7/17 23:53:29) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【おちんぽと、お尻、どっちが好き…？えっちなみあさんは。】 (2018/7/17 23:53:56) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【……おちんぽが、、、好き、です……///】 (2018/7/17 23:54:42) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【よく言えましたっ…いつもこうやって、自分でしこしこしてるの…？えっちなおちんぽ…】 (2018/7/17 23:55:12) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【ぁんん……アスカさんの手の方が……よっぽど……///】 (2018/7/17 23:55:38) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【…そんなこと言われると、…私もドキドキしちゃうから…アスカの手、気持ちいい…？】 (2018/7/17 23:56:17) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【ぁぁ……気持ちいい、、です……///】 (2018/7/17 23:56:35) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【すごい、びくんびくんしてるっ…えっちなお汁溢れてるしっ…】 (2018/7/17 23:56:59) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【ぁぁぁ……気持ちよすぎて……///】 (2018/7/17 23:57:19) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【いっちゃう…？いいよ…】 (2018/7/17 23:57:34) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【い、、いっちゃぅ……///】 (2018/7/17 23:58:08) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【んっ…いいよっ…アスカの手で…】 (2018/7/17 23:58:26) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【い、、、く、、っ……ぁぁぁっ……！！////】 (2018/7/17 23:59:01) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【んぁっ、んっ…熱いっ…すごいっ…えっちな匂い…】 (2018/7/17 23:59:33) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【はぁ、はぁ……はぁ……ぁん……///】 (2018/7/17 23:59:51) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【気持ち良かったかなっ…？】 (2018/7/18 00:00:09) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【はい……ありがとうございました……///】 (2018/7/18 00:00:18) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【もう大丈夫かな…？】 (2018/7/18 00:00:34) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【はぃ……よく寝られそうです……///】 (2018/7/18 00:00:55) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【思い出して寝られなかったりしてっ…】 (2018/7/18 00:01:16) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【それは、、、わからないですけど……//】 (2018/7/18 00:01:42) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【ふふ…明日も思い出しちゃったりして…？お外でおちんぽ勃起したら大変だねっ…】 (2018/7/18 00:02:17) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【き、気をつけます…学校でばれないようにしなきゃ……】 (2018/7/18 00:03:00) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【学校で、勃起したら…えっちな変態退魔巫女ってばれちゃうもんねっ…？】 (2018/7/18 00:03:31) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【はぃ……そんな風に言われないようにしないとっ……//】 (2018/7/18 00:03:53) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【ほんとは、言われたいとか…？】 (2018/7/18 00:04:22) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【そんなことないですっ……学校では真面目で通ってますしっ……】 (2018/7/18 00:04:48) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【真面目なんだっ…ふふ、学校では真面目なみあさんが、ほんとはこんなえっちな変態さんなんて知られたらっ…】 (2018/7/18 00:05:22) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【ぁぁ……恥ずかしくて学校行けなくなっちゃう……//】 (2018/7/18 00:05:38) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【えっち…そういう妄想して、おちんぽしこしこしてるんでしょ…？】 (2018/7/18 00:06:06) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【い、今はしてません……】 (2018/7/18 00:06:35) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【今は…？】 (2018/7/18 00:06:48) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【前は、してたんだ…】 (2018/7/18 00:07:28) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【……アスカさんとのお話のあとに、したことはあります…//】 (2018/7/18 00:07:46) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【えっちっ…アスカとのお話で興奮したの…？いやらしい…】 (2018/7/18 00:08:25) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【ぁぁ……やん……///】 (2018/7/18 00:08:52) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【やっぱりえっちな退魔巫女なんだねっ…可愛いっ…】 (2018/7/18 00:09:20) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【ゃぁ……恥ずかしい……///】 (2018/7/18 00:09:47) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【ふふ…あ、もう遅いし、そろそろかな？】 (2018/7/18 00:10:01) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【あ、はい。日付も変わってますし…今日もありがとうございました//】 (2018/7/18 00:10:20) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【はい、またよろしくお願いします…おやすみなさいっ】 (2018/7/18 00:10:39) |
| おしらせ | > | アスカ♀退魔巫女さんが退室しました。 (2018/7/18 00:10:45) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【おやすみなさいませ】 (2018/7/18 00:11:07) |
| おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが退室しました。 (2018/7/18 00:16:48) |
| おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/7/19 20:57:29) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【こんばんは。待機してみます…】 (2018/7/19 20:57:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みあ☆退魔巫女さんが自動退室しました。 (2018/7/19 21:18:02) |
| おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/7/19 21:18:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みあ☆退魔巫女さんが自動退室しました。 (2018/7/19 21:38:24) |
| おしらせ | > | 淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/7/20 00:33:55) |
| 淫魔♂ | > | 【とりあえずの移動。】 (2018/7/20 00:34:17) |
| おしらせ | > | 百合♀退魔巫女(見習いさんが入室しました♪ (2018/7/20 00:34:49) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 【こんばんわっと。】 (2018/7/20 00:34:58) |
| 淫魔♂ | > | 【はーいこんばんはー さてとどうしましょうか？】 (2018/7/20 00:35:38) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 【どうしましょうか？最初からでも良いですし、続きからいじめてくださっても…】 (2018/7/20 00:36:02) |
| 淫魔♂ | > | 【んー？遡るのも矛盾とかでそうなので新規でいかがですか？ そして戦闘はさっくり？のためにダメージ、そして補正は二倍にして？】 (2018/7/20 00:37:50) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 【良いですね、負かして縛って孕ませとか…萌えます…】 (2018/7/20 00:38:20) |
| 淫魔♂ | > | 【さっきの見てて羨ましいとか思ってたりして笑 とりあえずキャラは成人系でよろしかったですよね？】 (2018/7/20 00:39:06) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 【ですね…はい、成人で大丈夫ですよ。】 (2018/7/20 00:40:26) |
| 淫魔♂ | > | 【ではではさっくり初めていきましょう？ 孕ませたら堕として惚れさせるかもですけどね(殴】 (2018/7/20 00:43:19) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 【それでも良いですよ…♪では、お願いしますね。】 (2018/7/20 00:43:44) |
| 淫魔♂ | > | 【さっそくサイコロスタート 勝った方が好みの場所？の感じでいきましょう？】 (2018/7/20 00:43:55) |
| 淫魔♂ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2018/7/20 00:45:22) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 2D6 → (5 + 2) = 7 (2018/7/20 00:45:44) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 【一度やられてみたいのが…クスコで広げられてそこに射精されるとかですかね。】 (2018/7/20 00:48:05) |
| 淫魔♂ | > | (先日捕らえて獲物にしようとしたが仲間がやって来たため逃がした少女。再度現れたのにせっかく気まぐれに見逃してやったのにと思えばそのまま今回は相手の両手両足に拘束具を飛ばして動きを封じようとして)…また貴方ですか…この前ので懲りてないんですかね… (2018/7/20 00:48:18) |
| 淫魔♂ | > | 【www いれるようにしますね笑】 (2018/7/20 00:48:33) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | んっ…くぅ…！(両手足を拘束具で拘束されて身動きを封じられる。そのまま身動ぎするも拘束具の金属音がするだけで動かずにただ相手を睨みつけることしか出来なくて。) (2018/7/20 00:51:47) |
| 淫魔♂ | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2018/7/20 00:52:02) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 2D6-2 → (1 + 5) - 2 = 4 (2018/7/20 00:52:38) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 【これは…振り直しです？】 (2018/7/20 00:53:37) |
| 淫魔♂ | > | 【同点は淫魔の勝ちですね 今回はゾロ目なので私は8ですよ】 (2018/7/20 00:54:17) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 【ふむふむ。なら、これは倍負けということで…】 (2018/7/20 00:54:43) |
| 淫魔♂ | > | ほら、ちゃんと言わないとわかりませんよ？…この口はお話すらできないですかね？(そのまま拘束され動けない相手に近づいていけばそのまま顎に手を当ててくいっと百合を上を向かせる そのまま口を少し開かせればたらりと淫魔の口から唾液を注いでみる。淫魔の体からの体液でより強烈な発情を呼び寄せることだろう。) (2018/7/20 00:55:21) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | んっ…うぅ…！？(拘束され動かないところに顎クイで上を任せられて口が開かせられる。そして口の中にとろりと淫魔の唾液が注ぎ込まれ体内に入っていく。)んっ、はぁっ…！？こ、こんな、汚らしい、もの…！？んんんっ…！？(淫魔の体液を摂取した身体はすぐさま熱を発して敏感になり始め、服が擦れるだけでビリビリとした刺激が身体を襲って。) (2018/7/20 00:58:36) |
| 淫魔♂ | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2018/7/20 01:00:38) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 2D6-6 → (1 + 3) - 6 = -2 (2018/7/20 01:00:40) |
| 淫魔♂ | > | 汚いもの？…その汚いものを味わって興奮しているのは誰だろうね？…(そのまま後ろにまわり抱き締めると耳元で囁いていく。もちろん手は巫女服の中に潜り込み幼い秘豆を人差し指の腹でそーっと撫でてみる。ふだんなら弱い刺激だろうが媚薬のせいか何倍にも快楽が強化されて与えられているだろう。) (2018/7/20 01:02:48) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | あううっ…！？(後ろから抱きしめられながら淫魔に囁きかけられる。淫魔の手が巫女服の中に潜り込み手が素肌に触れれば電気を流されたような刺激に身体がはねてしまって。)ひっ…いっ、ひぁぁっ！？(もちろん手は下の方の下着の中にまで潜り込み、未成熟なクリトリスが撫でられれば感じたことのない刺激に軽くイッてしまって。) (2018/7/20 01:06:38) |
| 淫魔♂ | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2018/7/20 01:07:27) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 2D6-8 → (5 + 3) - 8 = 0 (2018/7/20 01:07:35) |
| 淫魔♂ | > | どうした？ …淫魔にされて嫌なのだろう？…嫌なら拘束を解き放ち逃げればいいだけだろう？(耳元で吐息混じりで囁きつつ巫女服をはだけさせていく。そして胸が露出したところで左手で乳首を爪でかきつつ秘豆を指で挟みしごいていく)ほら、こんなに固くして…抵抗すらしない…本当はこうしてほしくて来たんだろう？ (2018/7/20 01:10:24) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | んんんっ…ひあっ、ぐぅっ！？(言われずとも先程から拘束を解こうとはしているのだが、強すぎる刺激にうまく力が入らず虚しく金属音がなるだけで。巫女服がはだけられ胸とクリトリスを弄ばれる。)いっ、あぁぅ…！そんな…ことぉ…！？ (2018/7/20 01:13:31) |
| 淫魔♂ | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2018/7/20 01:13:42) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 2D6-12 → (4 + 1) - 12 = -7 (2018/7/20 01:14:41) |
| 淫魔♂ | > | そんなこと？…ちゃんと言え…(まるで調教をするかのように伝えれば催眠をかけて嘘をつけなく、また自分の気持ちを答えてしまうようにしてしまう。どんなに隠したくても答えてしまう状態にしてから指の動きを続けながら舌を耳の穴に潜り込ませ頭に水音を響かせていく。)さぁ、答えなさい。 (2018/7/20 01:16:29) |
| 淫魔♂ | > | 【あら？】 (2018/7/20 01:23:34) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | あっ…んんっ…ぐぅっ…！(そのまま淫魔に調教されるようにささかれながら刺激されて。 (2018/7/20 01:24:07) |
| 淫魔♂ | > | 【おっとHP-ならもうサイコロいらないかな？】 (2018/7/20 01:26:39) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | んっ…いい、まっ、あぁぁぁっ！？(そのまま刺激されていけばビクビクと身体を震わせて耳の穴を粘られて。)きも、ち…よく、してぇ…、あっ、いま、なにをぉ…！？(自分がなにを口走っているか理解できずに混乱して。) (2018/7/20 01:31:05) |
| 淫魔♂ | > | …ほら欲望が見えてきた…ほんとはこうされたかったんだろう？…(その巫女服を切り刻み布切れにしてしまえばそのまま秘所の入り口を指で擦りはじめて)…退魔師の癖に…このように襲われたくてきたんだろう？ (2018/7/20 01:35:47) |
| 淫魔♂ | > | 【眠いとかなら無理しないでいいですからね？】 (2018/7/20 01:42:21) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | うぅっ…！(巫女服が布切れにされ、全身が無防備になりさらに秘所が指で擦られ始めて。)は、いぃ…こうして、辱めて…いやぁ…！そんなこと、ふぅん…！！(淫魔の言葉と自分の心の板挟みで揺れていて。) (2018/7/20 01:44:47) |
| 淫魔♂ | > | へぇ、…それなこういうのはどうかな？(そのままM字開脚の状態の体制にさせたらそのまま)金縛りの魔術を使ってみる。その状態で動けないのをいいことにクリを強めに擦り付けていき (2018/7/20 01:46:43) |
| 淫魔♂ | > | 【()ずれてた…後半ほぼ()かさってるですね】 (2018/7/20 01:53:55) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | あっ、はぁっ！？(淫魔の妖術によりはしたなく脚を開いたM字開脚の状態で固定されて。)あっ！？いやぁぁぁっ！？(そのままクリトリスが淫魔の手で激しく擦られ始め声をあげる。その度に秘所から愛液を吹き出して。) (2018/7/20 01:55:49) |
| 淫魔♂ | > | ほら気持ちいいんだろう？こんなに愛液を吹き出して…退魔巫女というより淫乱巫女のがあってるんじゃないのか？(そのまま動けない百合の体を逆さまにして壁に立て掛けてみる。そのまま顔の近くにある百合の秘所にクスコを入れていってみて) (2018/7/20 01:59:41) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | ひぁっ！？あっ…！？(クリトリスが一頻り弄ばれた後に逆さにされ秘所が淫魔の目の前にさらされる。)ひぁっ！？…な、なにかぁ…はいってぇ…！！？(そしてそのまま秘所にクスコが入れられていく。) (2018/7/20 02:08:14) |
| 淫魔♂ | > | ほら中も丸見えだ…どうだ？こんな格好で中を見られて…(そのまま中を見ながら次の準備を始めてみて) (2018/7/20 02:15:07) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | い、いやぁ…！？(ただ隠そうとしても拘束具と妖術により身動きできずただ膣内を広げられてじっくりと観察される。)…やめて、みないでぇ…！ (2018/7/20 02:16:49) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | (膣内に淫魔の視線が刺さる。視線が刺さった場所がヒクヒクと疼いて。 (2018/7/20 02:18:33) |
| 淫魔♂ | > | 見なければいいんだな？…それじゃあ…(クスコで開いた膣内に棒を入れ子宮口を広げていく。その状態で肉棒をだし精液を注ぎ込んでみて) (2018/7/20 02:18:45) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | あっ！？いやぁっ！！！？(クスコによりみっともなく広げられた膣内に暑さを感じる。そして目を開いて見れば淫魔が膣内に射精した事を知って。) (2018/7/20 02:26:59) |
| 淫魔♂ | > | ふふっこうしたら逃げることも、どうしようもないな…(そのままの体制で煩くならないように百合の口に肉棒を咥えさせて、そのままクスコで広げられて膣内で子宮に精液が流れ込み減っていくのを眺めていて) (2018/7/20 02:28:43) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | うぅ…ん、むぐぅっ！？(膣内に放たれた淫魔の精液、その熱さが奥に行く感覚がよく分かって。何もできずにそれを感じることしか出来なくて。そしてそのまま淫魔の肉棒を咥えさせられ無理矢理奉仕させられて。肉棒が喉奥を突くたびに膣内がヒクヒクとしていて。) (2018/7/20 02:37:22) |
| 淫魔♂ | > | おー、徐々に、減ってるのが良くわかるな…こんな恥ずかしい姿見られて人間として終わったも同然だな…ほらなにか言ってみたら…いや咥えてるから何も言えないか(くすりと笑うとそのままお尻を一度パシンと叩いてから目の前のクリをちろちろと舐めて刺激を与え) (2018/7/20 02:39:36) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | ん、むぅ…！(肉棒をそのまま奉仕させられながらお尻を叩かれつつまた舌でクリトリスを弄ばれて。そのまま身体を震わせて愛液が身体を伝っていく。) (2018/7/20 02:51:49) |
| 淫魔♂ | > | …っとそろそろ入りきったかな？(精液が流れ込むのが落ち着いてくれば口から肉棒を抜いて百合を背面座位で挿入し直す。その状態でお腹に手を当てて百合の排卵を促していく。)さぁこの状態でいたらすぐに孕まされてしまうな… (2018/7/20 02:54:11) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | あっ、ううぁぁっ…！(子宮に淫魔の精液が全て入り込む。子宮がヒクヒクと疼いていてさらに卵巣が刺激されて排卵が始まろうとして。さらに淫魔の肉棒が背面座位で挿入されていき。) (2018/7/20 03:00:12) |
| 淫魔♂ | > | さぁ、答えてごらん退魔師の貴方はこの後どうなってしまうのか…(そのまま堕ちる姿を想像させることでこのまま落としきろうと考えていき)…さぁ答えなさい…私は貴方のなにになるのかな？ (2018/7/20 03:01:56) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | ひぅ、ぁぁっ…！！？(首を横に振り嫌々と拒否をしようとするも肉棒や精液の熱さに口が思わず開きそうになる。そしてそのままゆっくりと口を開いていく。)わ、私は…あ、あなたの…ど、れい…に、なり、ますぅ…。 (2018/7/20 03:10:44) |
| 淫魔♂ | > | ふふっ、退魔師と言っても初めの頃は狩りやすい物ですね…いいでしょう苗床として飼ってあげましょう(そのまま魔力を込めれば動いていないのにもかかわらずに百合の全身に快楽が巡りまわり)さぁ、奴隷なら快楽に溺れ主を楽しませなさい (2018/7/20 03:14:41) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | は、はいぃ…(そのまま肉棒を膣内で締め付けて。)あっ…♡ぁぁぁ…♡(そのまま肉棒から快楽を流し込まれて顔を蕩けさせながら喘ぎ始めて。) (2018/7/20 03:20:42) |
| 淫魔♂ | > | そうですよ貴方はもう退魔巫女ではなくてただの雌…快楽に溺れる牝奴隷ナンですから(そのままお腹に当ててる手から魔力を注ぎ体に淫紋を刻んでいく。どこから見ても奴隷とわかるような姿にしていき) (2018/7/20 03:22:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百合♀退魔巫女(見習いさんが自動退室しました。 (2018/7/20 03:40:56) |
| 淫魔♂ | > | 【寝落ちっぽいですねぇ お疲れさまでした。】 (2018/7/20 03:41:00) |
| 淫魔♂ | > | 【それでは失礼します。】 (2018/7/20 03:41:25) |
| おしらせ | > | 淫魔♂さんが退室しました。 (2018/7/20 03:41:35) |
| おしらせ | > | 鬼灯♀退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/7/21 14:56:00) |
| おしらせ | > | 淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/7/21 14:56:05) |
| 淫魔♂ | > | 【よっこいせっく…さてとではあそこで放置でなく捕まえられていった後ということでいいんですよね？ どちらから始めます？】 (2018/7/21 14:57:00) |
| 鬼灯♀退魔巫女 | > | 【改めてよろしくお願いします♪ ではでは…前回の最後、解放されずに拉致されちゃった感じでお願いしても良いですか？良かったら、お好きな場所に連れていって下さって良いので、先ロルお願いします！】 (2018/7/21 14:57:28) |
| 淫魔♂ | > | (朝を迎えこのまま帰ろうとしたがもう少し快楽を刻み込もうとそのまま配下に気絶している鬼灯を抱えさせてアジトに連れて帰った淫魔。そのまま少し時間が経ちアジトの中まるで子供部屋のような部屋で鬼灯を全裸のまま四つん這いで拘束してその上に座る体制で起きるのを待っている。)…まだ起きないのかなぁ…はやくしないと暇なんだけどなぁ(そのままぺちぺちとお尻を叩きながら玩具が反応するのを待っていて) (2018/7/21 15:00:46) |
| 淫魔♂ | > | 【そういえばIFですよね 多少NG解禁でもいいんですよね…えへへ←】 (2018/7/21 15:01:15) |
| 鬼灯♀退魔巫女 | > | 【まぁ、その…少しだけ…ならですよ？/// 死亡とか極端に痛いのとかはダメなままですけど、それ以外は少しだけなら…】 (2018/7/21 15:02:38) |
| 淫魔♂ | > | 【ほら彼氏を他の淫魔に堕として、淫魔に堕ちるという…ね？】 (2018/7/21 15:04:16) |
| 鬼灯♀退魔巫女 | > | 【うー…彼氏が他の淫魔の餌食になってしまって、二人別々の淫魔の虜とかペットにされちゃって、って事…ですよね？二人揃って堕ちての破滅なら……IF設定だけでなら、ＯＫ？です】 (2018/7/21 15:07:01) |
| 淫魔♂ | > | 【ですです。 お互い信じていたけど淫魔の策略で騙されて…とIFなので普段できないこともたのしまないと←】 (2018/7/21 15:08:03) |
| 鬼灯♀退魔巫女 | > | (何度も悲鳴を上げるほどにイキ狂い、彼氏に映像を届けられていると言うのに破廉恥な姿を晒し続けた爆乳退魔師…結局、途中で意識が途切れてしまったせいで、淫魔にアジトへと連れ帰られてしまったのに気付く事も出来ていない。)………ん、ぅ…うぅぅぅう…(子供部屋の様な空間の中、全裸で四つん這い…その股間は、淫魔によって陰毛を焼かれてしまって無毛の状態…そんな恥ずかしい格好で尻を叩かれ、ようやく意識を取り戻す)……ん…ぇ？こ、こ…んぁぁ！(霞む意識を覚醒させようとする中、尻を叩かれるのにさえ甘い悲鳴が上がり…) (2018/7/21 15:10:28) |
| 淫魔♂ | > | あっ、起きた♪…待ってたんだよ～せっかくの玩具だし、まだ満足できてなかったからね(そういうと馬に股がるよう体制に代わりそのまま耳元で嬉しそうに囁いてみる。こちらが満足して解放され、目を覚ますのは退魔師の本拠地と思っただろうが更にひどいことになるだろう。そのまま両手を鬼灯の胸に当てて魔力を込めながら揉んでいきこの大きな胸から母乳が出るようにと体を改造していって) (2018/7/21 15:13:20) |
| 鬼灯♀退魔巫女 | > | 【あ、でも…彼氏の方の動きはお任せしても良いですか？此方は、優しくて芯の強い所もある感じの淫魔の誘惑にも負けない頼れる彼氏を想定してるので、その彼が堕ちてる描写はお任せしてどんな風にされちゃうのか楽しみたいと言うかｗ】 (2018/7/21 15:14:11) |
| 淫魔♂ | > | 【二役で準備してるです←】 (2018/7/21 15:14:54) |
| 鬼灯♀退魔巫女 | > | うそ…そんな、アンタ…満足したんじゃ…なぁぁあ♡胸ぇ♡胸、揉むなぁ♡♡♡(まだ満足してない…そう聞かされるだけで背筋に寒気と、狂う寸前だった快楽が蘇る。耳元に囁かれる声にさえ身体の芯が熱くなるのが分かって、自分の身体が淫毒に侵されたままなのだろうと理解する。目を覚ませば解放されている…そう思いながら耐えていたあの凌辱が、まだまだ続くのだと身体はどこか悦んでしまいながら、胸を揉まれての改造に乳首は直ぐに勃起してしまい…)んんんん！胸！胸ぇええ♡なに、これぇ！なんか来る！なんか、出るぅぅ！アタシの胸がぁぁああ！！！(悲鳴を上げながら、胸に迫る未知の快感に爪先をバタバタと暴れさせて) (2018/7/21 15:18:37) |
| 淫魔♂ | > | あははっ、ほら途中で寝ちゃったら満足できるわけないじゃん？…ほらほら満足って知ってる？100ぱーせんと満たされて満足って言うんだよ？それすらわからないのかなぁ… あっそうだせっかくだから教えてあげるね？(子供部屋にある大きなテレビのようなものが急に電気がつけばそこには鬼灯の彼氏が椅子に拘束され牝型淫魔が体を舐めたりと誘惑を続けていて)…捕まえちゃった♪…ということで満足させてくれたら二人とも解放してあげるね？(そういいながらも暴れるなと言わんばかりに胸をぎゅっと乳絞りの要領で玩具にして)…ふふっ僕が満足するか…お姉さんが堕ちるのどっちがはやくできるかな？ (2018/7/21 15:23:05) |
| 鬼灯♀退魔巫女 | > | アンタ、あんなに出した癖に…はぁ、あ…そんなの、アンタが休憩したりしたら…回復して満足してないとか言うだろ…っ！(100%でようやく満足なのだと言われ、そんなもの淫魔のさじ加減じゃないかと言い返すが、その身体は乳揉みの快楽に震えていて。そして、教えてあげる…その言葉の先に映った映像に目を見開き、怒りも露わに声を上げて)…殺してやる！アンタ…彼に何してくれてんだ！絶対殺してやる…彼に触んなぁ！！アタシの…アタシのタケルに触んなっ！(雌型淫魔に誘惑される彼氏の姿に、今にも拘束を引き千切りそうなほどに暴れ出す。満足させたらなんて関係ない、この場で淫魔を殺して彼を連れて帰る、そう決めた様な動きも乳搾りの要領で胸を揉まれるまでの事…絞られた途端に動きは呆気なく止まり)…ひっ、きぃぃああああ！胸ッ！胸ぇぇ♡出るっ！なんか出る！！おかし、おかしい…アタシの胸、壊れっ…んんんんぁああああああ♡♡♡(どっちが早いか…そう言われる声を掻き消すように、鬼灯は乳搾りに快楽の悲鳴を上げてしまい、肥大化した乳首から勢いよく母乳が噴き出し始める) (2018/7/21 15:34:18) |
| 淫魔♂ | > | e-そうだ…見てるだけじゃつまらないよね？…向こうの声も…そしてこっちの映像も向こうで見えるようにしてあげるね？(そのまま魔力を込めるとテレビからは相手の状態も聞こえてくるようになってきて) (2018/7/21 15:35:00) |
| 淫魔♂ | > | 【大誤爆 しばしお待ちを】 (2018/7/21 15:35:16) |
| 淫魔♂ | > | そうだ…見てるだけじゃつまらないよね？…向こうの声も…そしてこっちの映像も向こうで見えるようにしてあげるね？(そのまま魔力を込めるとテレビからは相手の状態も聞こえてくるようになってきて)牝淫魔「ねぇ～いいでしょ？…あんなお子ちゃまほおっておいて私たちと楽しみましょうよ？…あなただってこういうの嫌いじゃないんでしょ？」(耳元で聞くだけで発情してしまいそうな音色の声で誘惑を続ける淫魔触れるか触れないかの焦らす動きによって相手を誘惑していく。勿論ショタ淫魔の命令により無理やり襲うことは禁じられている。) (2018/7/21 15:36:31) |
| 淫魔♂ | > | 彼「っ！！…ふざけるな…誰が淫魔なんかの誘惑に堕ちるもんか…俺には鬼灯がいるし鬼灯だって今も戦っている…俺がここで負けるわけにはいかない！」牝淫魔「きゃぁ～/// もう、こんな子をお預けとか我慢できなくなっちゃう…」(そのまま淫魔は手で触れるのではなく舌で体を舐めながら淫魔の媚薬で精神を追いつめていき) (2018/7/21 15:36:41) |
| 淫魔♂ | > | ほらほら殺すとかそんな物騒な事言っていいのかな？…なんなら彼氏さんを今止めを刺してもいいんだけど？…ふふっ僕と鬼灯ちゃんの勝負の前に彼氏のほうがだめになっちゃうかもしれないね？(もちろんこれだけで終わるわけもなく、肉体改造でぷっくりと膨らんだ乳首、そこに吸引機をつければ本格的に搾乳される牛の気分にさせようとして)…そう言えば知ってる？…母乳を出す牛っていっつも孕まされてるんだってね？(深くは言わないがこのまま鬼灯がここで永遠に淫魔の子を孕まされそして母乳を出させられるのではとだけ考えさせてみる。) (2018/7/21 15:37:53) |
| 淫魔♂ | > | 【分割失礼ｗ】 (2018/7/21 15:38:05) |
| 鬼灯♀退魔巫女 | > | 止めろ…止めろぉ…声、声止めて……アタシの声、聴かせるの止めろぉ…(彼氏の声が聞こえてくる…愛しい、誰よりも傍に居たい彼氏の声…。退魔師なんてしているせいで、淫魔に何度も犯されてしまっている身体なのに、いつも愛情を持って接してくれる彼。訓練も積んでいない一般人である、その彼氏が淫魔の誘惑に耐えている…なのに、自分は手搾り搾乳に悲鳴を上げている。それを聞かれたくなくて、声を届けるなと叫びながら身体を快感に悶えさせてしまう。彼氏が身体を舐められる度、その身体は淫魔の唾液の淫毒に侵されている筈。それでも耐えている彼氏に想って貰える幸せを感じかけた瞬間、胸に吸引器が着けられて牛の様な搾乳が始まり泣きそうな顔で乳快楽に身体がビクビクと反応してしまう) (2018/7/21 15:47:59) |
| 鬼灯♀退魔巫女 | > | …っ！んんあぁああああああ！やめ、やめろぉ！胸、胸…乳首がぁ♡乳首が壊れるぅ♡♡母乳出てるっ！アタシの胸から母乳出ちゃってる♡♡♡やだ…いやぁ…淫魔孕むの嫌…嫌なの…孕むの嫌…妊娠嫌…受精やだ…(永遠に淫魔を孕み、産み落とし…母乳を搾られる…それを想像してしまい、敗北した退魔師らしい哀れな声を上げてしまう。しかし、その身体はこれまでの淫魔の出産を思い出してしまい、とろりと淫汁を割れ目から溢していて…) (2018/7/21 15:48:03) |
| 淫魔♂ | > | (少しして向こうにもこちらの映像が映ったのか映っているテレビの方を見て目を見開き椅子から何とか脱出しようとしながら声を荒げて)彼「…鬼灯？…鬼灯！！ くっそ離せっ俺は鬼灯を助けに！っ！」(暴れている彼にたいし淫魔は上に乗り体重をかけて妨害しつつそのまま口づけを行って)牝淫魔「もう…暴れちゃだ～め…それより私たちの気持ちいいでしょ？…あなたのおちんちんこんなに固くなっちゃって…いいのよ？わたしのおまんこに入れて…」彼「っぷはっ、誰がお前らなんかに…俺は鬼灯としかしないって決めて」牝淫魔「強情なとこがまたかわいいぃ///」 (2018/7/21 15:49:00) |
| 淫魔♂ | > | …ふふ向こうも楽しんでるみたいだよ？…ほら鬼灯ちゃんもまたしたくなってるんじゃないのかな？(そのまま鬼灯の背中から降りて後ろに回れば大きく膨らんだ秘豆を先端から後ろの根元に向けてペロリと舐めてみる。そのまま膣の入口に一度口づけをすればそのまま声を続けて)さぁ鬼灯ちゃんはどうする？彼氏は鬼灯ちゃん専用って言っていたけど…鬼灯ちゃんは彼氏だけじゃなくて淫魔のも咥えて気持ちよくなっちゃってるよねぇ？…どうする～？僕の入れてまた気持ちよくしてあげようか？…こんだけトロトロにして…欲しくて仕方なさそうだもんね？(そのまま画面に映っている彼の肉棒より大きく先ほど欲しくて仕方ないとねだっていた淫魔の肉棒を淫汁が垂れる割れ目に押し当てて) (2018/7/21 15:50:34) |
| 淫魔♂ | > | 【5時に出ると言うことは10分ほど前に終了した方がいいですよね？】 (2018/7/21 15:58:48) |
| 鬼灯♀退魔巫女 | > | タケル…タケルっ！ん…ん、く…ぁあああ…(此方の映像を見たのだろう…彼が暴れるのを見て、彼以外にされての痴態を晒してしまっている悔しさと羞恥が押し寄せてくる。それでも、彼が自分を助けようとしてくれているのが嬉しいと感じる部分もあって、自分の中の感情もコントロール出来なくなっていきそうな現状に思考回路が追い付かなくなっていく。モニターの向こうから聞こえる、彼のが固くなっているという声にも思わず視線が彼の股間へと向かってしまい、その大好きな彼のモノを見てアレが欲しい…そう思うのすら止められなくなっていて。) (2018/7/21 16:01:46) |
| 鬼灯♀退魔巫女 | > | …く、ぅぅぅぅ…アタシは…アタシ、そんなんじゃ…ない！ん、ぁあああああ♡クリ舐めんなぁ…♡は、はぁ…あ゛、あぁ…アタシだって…アタシも、タケル専用…！自分から入れたとか浮気とかじゃない…アンタに犯されたんだから…淫魔に犯されたのは別だって…タケル、もぉぉ…♡(欲しくて仕方なさそう…そう言われるのも羞恥を煽り、膣口がひくひくと動いてしまう。画面の彼の肉棒を見ながら、背後で淫魔に押し付けられる…その動きに言葉は途中で甘い悲鳴に変わり、自分から決定的な言葉を口に出来ない癖に身体はしっかりと快楽を欲しがって淫魔肉棒に膣口が吸いつく有様で…) (2018/7/21 16:01:51) |
| 淫魔♂ | > | 彼「止め…ろっ…！！鬼灯？…まてその淫魔は何をするつもりで…」牝淫魔「見たらわかるでしょ…ふふっそう言えば…あなたの拘束私を逝かせれば解けるって言ってたようなぁ…残念ねぇあなたのおちんちんは彼女の物みたいだし…」彼「…くっ、これは鬼灯を助けるため…助ける為なんだ！！」牝淫魔「あぁ♡♡♡ わたしの中に入ってきたぁ♡♡♡」(淫魔の策略か、鬼灯を助けるためと思いながら彼は挿入をして動きずらい体制でありつつも必死に腰を動かし始めていく) (2018/7/21 16:02:44) |
| 鬼灯♀退魔巫女 | > | 【ですねぇ、17時少し前には終了の方がありがたいです。ただ…これ、心折れそうなのに抵抗するの楽しくって私の方でレスが伸びちゃうかもｗ】 (2018/7/21 16:03:00) |
| 淫魔♂ | > | あれ？…その割に欲しいっておねだりしてたのは誰だっけなぁ？…ふふ彼氏も始めちゃったしこっちもしてもいいよねぇ？…と言うわけでいっくよ～(それだけ言えば鬼灯のお尻に手を当てて体と同じように小さめの秘所を肉棒でこじ開けて一番奥を突き上げていく。一度突き上げる度に搾乳中の胸は揺れ更に面白い姿になるだろう…さらには出るものはないが鞭首に当てている吸引機を秘豆にも当てれば与えられる快楽は何倍にも跳ね上がるだろう。) (2018/7/21 16:03:47) |
| 淫魔♂ | > | 【ではではそれくらいめどに終わるようにこちらはしますねｗ 後は鬼灯さんが時間と相談してくださいな。 (一応キングクリムゾンで短縮できるようにも構成しときます。)】 (2018/7/21 16:05:02) |
| 鬼灯♀退魔巫女 | > | タケルっ！タケル、ダメッ！タケルはそんなのしちゃダメぇ！アタシがっ！アタシがタケル助ける…か、らぁぁぁぁあああああっ♡♡♡(彼が牝淫魔とＳＥＸを始めてしまう…自分を助ける為、そう言ってくれているが、淫魔の身体に挿入して一般人が無事でいられる筈がない…それは嫌という程分かっているから、無駄と知りながら必死にモニタの向こうへと叫んで。しかし、その叫びも最後は淫魔の挿入で挿入絶頂の嬌声にすり替わってしまう。尻を掴まれて小さい秘所を抉じ開けられての強制ＳＥＸ…問答無用に最奥を突き上げられて胸は激しく揺れ動き、搾乳機を振り解きそうな程。自分が彼を助ける…そう言いながら、鬼灯の身体は淫魔に突かれる度に膣内をギュッと収縮させて、声を堪えてはいるが無様に一突き毎に絶頂を繰り返しているのはバレバレだった。オマケに、クリにまで吸引器が着けられると、更に快感が増して狂う様な絶頂感が押し寄せてくる) (2018/7/21 16:13:07) |
| 鬼灯♀退魔巫女 | > | んぎぃぃぃっ♡ひっ、ぎぃあぁああああ♡クリぃぃ♡クリと乳首ぃぃ♡♡死ぬっ、これ死ぬぅぅぅぅ♡♡♡(もう四つん這いでいるのすら難しい程に手足は震え、その場にベタリと倒れ込みそうな状態で鬼灯はイキ狂い、死んでしまいそうな快楽に絶叫を続け) (2018/7/21 16:13:14) |
| 淫魔♂ | > | 彼「逝け…さっさと逝ってしまえ！！」牝淫魔「だめっ、あなたを逃がしたら私が怒られるの…んっ♡…ほらだから私と楽しんでいましょう？」彼「お前なんて知るか…さっさとイケっ！！」牝淫魔「あっそこは駄目っ♡♡…イっちゃうッ～！！！！」彼「…っなんて締め付け！…鬼灯ごめっ…」(長い間の快楽攻め、そして淫魔の体の気持ちよさもありそのまま彼は淫魔の中に精を解き放ってしまった。鬼灯から見えるのは彼の体を隠すような淫魔の後ろ姿とその秘所から溢れ出る白い液体だけだろう。そのまま彼氏の拘束が解け立ち上がれば他の牝淫魔が次々に体にまとわりついて)牝淫魔２「脱出おめでとう♡でも…ここから出るにはここのみんなを逝かせることよ？」牝淫魔４「そうそうあの子はチョロいけど…私たちはそう簡単にはいかないんだからね？」 (2018/7/21 16:15:15) |
| 淫魔♂ | > | あはは、これで彼氏が来てくれると思ったかな？…でも椅子から解放と入ったけどあの部屋から出すなんて言ってないもんね？(彼氏が助けに来てくれるだろうと思わせていたがそんなこともなく。そのまま発情し、犯してほしいとおねだりしているような膣内を角度をつけてゴリゴリと擦っていく。倒れこもうとすれば拘束で逃げるわけにもいかず、より角度が付き刺激が強くなっていくだろう。) (2018/7/21 16:15:25) |
| 鬼灯♀退魔巫女 | > | (モニタの中で彼が淫魔に向かって腰を使っているのが見える…退魔師としての知識が、そんな事をしたら尚更淫魔に力を与えて、逃げられない虜にされてしまうと悲鳴を上げる。拘束が解けて立ち上がった彼氏に群がっていく複数の牝淫魔…その数に、彼が生気を吸い取られて殺されるのじゃないとさえ思い、涙が零れ落ちる。助けにいきたい…彼を一秒でも早く助けにいきたいのに……身体が、自分の身体が快楽から逃げる気力を湧き上がらせてくれない。淫魔の誘惑に抗えない身体…何度も敗北の味を刻まれ、救助が来るまで何日も淫魔の玩具にされた事もある身体…そんな身体に堕ちた自分が悔しいのに、この快楽を味わえるのを何処か幸せに感じている自分も居て)……タケル…タケル…たけるぅ…だめ、だめなの…タケル、そんなのしたら…タケルが死んじゃう…タケル、淫魔とＳＥＸなんかしちゃダメ…。 (2018/7/21 16:28:41) |
| 鬼灯♀退魔巫女 | > | (淫魔に犯されるのから逃げられない自分を、彼が助けてくれるかもしれない…どこかそう思っていたのも事実。けれど、モニタの中では淫魔に押し倒されている彼氏が見えて…そして、自分は身体中からの快感に自分からイイ角度で淫魔肉棒を受け止めようとするように身体が倒れ込み、角度のついた状態での刺激に、とうとう膣肉が自分から淫魔をギチギチと締め付け始め)…んんんんん♡んん、んぉおおおおお♡おっ♡ぉぉぉおお♡はぁあああ！イク…イク…アタシ、あたしぃ…淫魔のチンポでイクぅぅぅぅ♡ダメっ、ダメなのにイクっ！子宮堕ちるっ！子宮が狂うううううう！！！淫魔精子っ♡淫魔のザーメンんん♡子宮がっ、子宮が欲しがってるぅぅぅ♡(角度が変わり、更に強い刺激を感じるようになって…ついに鬼灯の心が折れる…。悲鳴は嬌声になり、自分の子宮が淫魔のものに堕ちたと宣言してしまって) (2018/7/21 16:28:47) |
| 淫魔♂ | > | …そう言えば伝えてなかったっけ…ごめんねー？これ今の映像じゃなくて…鬼灯ちゃんが来た時の映像なんだよねぇ…(くすくすと笑えばそのまま指を一度鳴らしてみる。そうすると映っている映像が少しずつ早くなっていって) (2018/7/21 16:32:38) |
| 淫魔♂ | > | 彼「…鬼灯を助ける為なら…なんだって…来いよ全員相手してやる」彼「…これで3人目…次は誰だ…」彼「これで…さいご、これで鬼灯をたすけられ…」(何人もの淫魔が部屋で倒れている中そこには鬼灯が現れて)…鬼灯(淫魔)「タケル…私のせいでごめんね…」彼「鬼灯！！大丈夫だったのか？」鬼灯(淫魔)「ありがとう…私が綺麗にするね？」(一人称が本当はアタシなのであるが私と言う偽物で淫魔だと気づかない彼…それもそのはず。何人もの淫魔と交わり、その上淫魔の魔力を浴びたのだから思考力も弱っているのだから。そのまま画面の二人の行為は続いていき…)彼「鬼灯…いくよ…鬼灯の中に出したい…」(そのまま行為が続いていく中鬼灯淫魔ににより催眠がかけられていき)彼「鬼灯とするのが一番だな…」彼「お前とするのが最高だよ」彼「SEX気持ちいい…」(そのまま快楽と共に鬼灯の認識が少しずつ薄れていくところで映像が止まった) (2018/7/21 16:33:02) |
| 淫魔♂ | > | っとここまででーす♪ ちなみに彼はここにいましたぁ(それだけ言うと部屋の壁の一部が消えその奥には彼氏が何人もの牝淫魔と行為を続けていた。そこには淫魔の魔力に負けたのか小さな角の生えた彼が行為を続けいて)牝淫魔「あっ♡♡♡そこ気持ちいいの…そう言えば鬼灯とか言ってたけどいいの？」彼「誰だよそれ…俺はいまお前を犯してるんだから余計な事言うな」牝淫魔「ごめんなさぃ♡♡♡ あんっ♡♡♡…ならもっとたくさん犯してぇ♡♡♡」彼ももう鬼灯ちゃんのことなんか興味ないみたいだね？…戻る場所もないんだし…ほらもう僕の物になっちゃいなよ…もっと気持ちよく…楽しませてあげるからさぁ(そのまま屈服寸前の子宮に淫魔の淫気が大量にこもった精を注ぎ込んでいった。) (2018/7/21 16:33:26) |
| 淫魔♂ | > | 【展開が一気に進んだのは時間のせい(大人の都合仕方ない)】 (2018/7/21 16:34:05) |
| 鬼灯♀退魔巫女 | > | 【うー…彼を寝取られるとかは嫌だからＮＧにしてましたけど、これ…二人で堕ちちゃうのゾクゾクかも…///】 (2018/7/21 16:37:45) |
| 淫魔♂ | > | 【ｗｗｗＮＧらしいからもうやらないと思いますよー？ ほらＮＧをやって鬼灯さんとできなくなるの嫌ですからね】 (2018/7/21 16:38:54) |
| 淫魔♂ | > | 【ちなみに次の鬼灯さんで〆るかこちらまでまわすかはお任せしますね？ 一応ネタだけは用意しますけど】 (2018/7/21 16:47:55) |
| 鬼灯♀退魔巫女 | > | (モニタの中の動画が加速していく…リアルタイムの映像ではない…その言葉が映像の内容で証明されていくのに涙があふれて止まらない。彼が淫魔に壊されていくのを止める事も出来ないし、もう全てが終わっているんだと知らされる絶望感に、最後の支えになっていた彼の存在が崩壊していく…)タケル…タケルぅ…アタシ…あたし頑張ったよ…？タケルも、頑張った…よね…？は…く…んっぅ…♡アタシが退魔師でゴメンね、たけるぅ…アタシ…あたし、やっぱり…♡(モニタの中の自分の姿をした淫魔と彼氏のＳＥＸ…愛しげに呟きながら、もうこの後に待っている絶望を予感して、鬼灯は全てを諦めた表情を浮かべていて)……タケル…。(壁の一部が消えた先に居た彼氏。その堕ちた姿と牝淫魔とのＳＥＸを愉しむ様子に、小さく彼の名前を呼びながら俯いて) (2018/7/21 16:53:44) |
| 鬼灯♀退魔巫女 | > | ……ゴメンね…もう、アタシも無理だ……アタシの子宮、もう淫魔のモノになっちゃう…堕ちるね、あたし…(淫魔の追い討ちの言葉に涙をポタポタ溢し、彼氏に別れを告げるように自分も無理だとか細い声を出す。そして…)う、ぁ…ぁぁ…んぁあああ♡もう…堕ちる…堕ちます…アタシの子宮…もう、アンタのモノだからぁっ♡これから…ずっとぉ…アンタの子供、孕んで産む、からぁっ！…アタシの…アタシの屈服まんこで遊んでぇぇ♡♡♡(子宮に淫気の籠った精を注がれ、ついに子宮が完全に堕ちてしまう。もう淫魔の子を孕み、産み落とす為の場所へと変えられてしまい、大声で絶頂と共に屈服を宣言してしまう…) (2018/7/21 16:53:49) |
| 鬼灯♀退魔巫女 | > | 【鬼灯としてはＮＧだけど、新しく寝取られもＯＫな退魔師…1人追加しちゃおうかな…/// それくらいに、今回のゾクゾクしちゃってます/// で、ロルですけど…そんなのネタが用意して貰えてると聞いたら、読みたいじゃないですか！ぜひ、淫魔さんのロルで〆でお願いします！】 (2018/7/21 16:56:50) |
| 淫魔♂ | > | あははっ…はい陥落～♪…鬼灯ちゃんちょろ～い…さーて満足したら解放しないといけなかったっけ？…(それだけ言えばそのまま拘束を解除する。もし逃げようとすれば逃げることも可能だしやろうと思えば彼氏を救うこともできるかもしれない。とりあえず満足はしたのか肉棒を抜いてそのまま相手の耳元で囁き始めて)…もし逃げないでここに居続けるならもっと遊んであげるね…それじゃあ僕は他の獲物見て来るねっ？(そのまま淫魔がいなくなれば牝淫魔たちによる悪戯が行われようとして)牝淫魔「そうだ、この人間なんだけど…この子のお尻をショタ様が楽しめるようにけつまんこにしないといけないの…だから犯してあげてくれない？」彼「この女を？…どれっ…うわ、全然気持ちよくないんだけど…」牝淫魔「まぁまぁ、そんなこと言わないで？…開発が終わったらまた私が相手するからぁ♡♡♡」彼「仕方ないな…ほら人間…さっさと締め付けろよ…こんなんじゃ満足できないだろ！！」(犯している相手が最愛の彼女とも知らず、また他の牝淫魔としたいがために嫌々と犯し始めていくのであった。) (2018/7/21 17:01:38) |
| 淫魔♂ | > | (この後二人がどうなったのかは退魔師側にはなにもわかられていない…しかし、二人の生活をしていては得ることのできない飛びきりの快楽を死ぬまで…いや死ぬことも許されない状態となり永遠に味わい続けたのであった。) (2018/7/21 17:03:27) |
| 淫魔♂ | > | 【というわけで最後にはできたけど愛情ではなく堕ちた状態での惰性として…こんな感じですかねぇ？】 (2018/7/21 17:04:16) |
| 淫魔♂ | > | 【とりあえず新たな属性を目覚めさせたようで笑う←】 (2018/7/21 17:04:41) |
| 淫魔♂ | > | 【お時間やばそうなのでアフタートーク(感想やら)？とかは今度にしておきましょうか？】 (2018/7/21 17:05:45) |
| 鬼灯♀退魔巫女 | > | 【うーん…2人とも堕ちるのが気持ち良かったし、厳密には寝取られとも違うのかもだけど…新しい扉が開いちゃったかもです/// あ、時間はもう少し大丈夫なので…むしろ私が感想聞きたいし話したいです///】 (2018/7/21 17:06:26) |
| 淫魔♂ | > | 【wwwなら一旦裏にでもいきましょうか？】 (2018/7/21 17:08:07) |
| 鬼灯♀退魔巫女 | > | 【陥落宣言した後で拘束から解放されて、そのまま牝淫魔たちに虐められるのも良かったです～。きっと足腰立たなくなるまで虐められて、ショタさんが帰って来た時に「やっぱり逃げてないし遊んで欲しかったんだね」みたいに言われるんだろうなぁってｗ】 (2018/7/21 17:08:39) |
| 鬼灯♀退魔巫女 | > | 【ですね、ここで感想言ってると他の方が部屋使えませんし。】 (2018/7/21 17:09:08) |
| 淫魔♂ | > | 【そこは時間が←】 (2018/7/21 17:09:12) |
| 鬼灯♀退魔巫女 | > | 【裏に移動します～】 (2018/7/21 17:09:25) |
| おしらせ | > | 鬼灯♀退魔巫女さんが退室しました。 (2018/7/21 17:09:30) |
| おしらせ | > | 淫魔♂さんが退室しました。 (2018/7/21 17:09:50) |
| おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが入室しました♪ (2018/7/22 10:47:47) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【ひまだーーーーー…】 (2018/7/22 10:47:57) |
| おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが退室しました。 (2018/7/22 10:51:54) |
| おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが入室しました♪ (2018/7/22 10:53:52) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【んー、淫魔さんでも、退魔師でも、待機します】 (2018/7/22 10:54:12) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【刀を素振りしながら待機】 (2018/7/22 10:56:49) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【雑談でも対戦でも、気軽にどうぞ～です】 (2018/7/22 10:58:55) |
| おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが退室しました。 (2018/7/22 11:03:34) |
| おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが入室しました♪ (2018/7/22 11:03:44) |
| おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが退室しました。 (2018/7/22 11:11:39) |
| おしらせ | > | 雫♀退魔士さんが入室しました♪ (2018/7/22 23:23:07) |
| 雫♀退魔士 | > | 【こちらで待機を。ルーム経験者様でお願いします】。 (2018/7/22 23:23:48) |
| 雫♀退魔士 | > | (2018/7/22 23:33:06) |
| 雫♀退魔士 | > | 【いらっしゃらないかな…45分まで待機します】 (2018/7/22 23:41:07) |
| おしらせ | > | 雫♀退魔士さんが退室しました。 (2018/7/22 23:45:26) |
| おしらせ | > | 雫♀退魔士さんが入室しました♪ (2018/7/23 00:19:55) |
| 雫♀退魔士 | > | 【どなたもいらっしゃらなかったようなので、再待機を】 (2018/7/23 00:20:08) |
| 雫♀退魔士 | > | (2018/7/23 00:33:35) |
| おしらせ | > | 雫♀退魔士さんが退室しました。 (2018/7/23 00:40:48) |
| おしらせ | > | 淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/7/23 23:04:48) |
| おしらせ | > | 淫魔♂さんが退室しました。 (2018/7/23 23:22:00) |
| おしらせ | > | 百合♀退魔巫女(見習いさんが入室しました♪ (2018/7/24 23:53:30) |
| おしらせ | > | 淫魔巫女♀紅花さんが入室しました♪ (2018/7/24 23:57:48) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | 【こ、こんばんはー】 (2018/7/24 23:58:00) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 【こんばんわー】 (2018/7/24 23:58:05) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | 【クスクス、淫魔の私と遊んでくれますか？】 (2018/7/24 23:58:25) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 【良いですよー、丁度暇でしたから♪】 (2018/7/24 23:58:41) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | 【ここにします、本部屋に移動します？】 (2018/7/24 23:59:02) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 【どっちでも良いですよ？】 (2018/7/24 23:59:26) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | 【移動もめんどいのでここで、ルールは大丈夫でしょうか？】 (2018/7/24 23:59:48) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 【ある程度は…】 (2018/7/25 00:00:05) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 【ややこしくなって混乱するので必殺技は使わない主義…！】 (2018/7/25 00:00:44) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | 【あー、無抵抗な娘は好きじゃないですね…】 (2018/7/25 00:01:02) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 【ん、ならちょっと頑張って使ってみます。】 (2018/7/25 00:01:58) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | 【よろしい、では書き出しはこちらから】 (2018/7/25 00:02:17) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 【お願いいたします。】 (2018/7/25 00:03:25) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | （とある廃れた神社に一人居座る黒髪の巫女、衣装もどこか暗く、周囲に淫魔はいないのにジュルジュルと何かが蠢く音がする、迷い込んだかのように、あるいは、誘われたかのように退魔師がやってくる）おや、クスクス、はじめまして、でしょうか？同じ退魔巫女同士、仲良くしましょうね？ (2018/7/25 00:03:29) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | っ…！？貴方は…何者、ですか…！(外での実戦訓練の最中に不意に廃れた神社に誘われるように入り込む。砂利を踏み鳴らし鳥居をくぐった先には黒い巫女服姿の退魔巫女…しかし、あたりにはなにか気味の悪い音が響いていて。気味の悪い音と只ならぬ気配に錫杖を握りしめて先端を向ける。額には軽く冷や汗を掻いていて。) (2018/7/25 00:08:21) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2018/7/25 00:08:34) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 2D6 → (1 + 2) = 3 (2018/7/25 00:08:56) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | あら、どうしたの、汗をかいているわ、たしかに、最近熱いわよね、嫌になっちゃうくらい、全身が、火照って…（舐め回すように首筋を舐めると水音は一層強くなって、耳に入り込んでいく、クスクスと笑う中）あなた、もしかして…素人さん？ (2018/7/25 00:10:13) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | …はっ！？(一瞬で背後を取られてそのまま首筋に舌が這われる。わざとらしく唾液を含んだ音が耳に嫌に入り込んでくる。)だ、だからなんですか…！(素人と言われて少しムッとしながらも錫杖で払おうとして。) (2018/7/25 00:12:32) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2018/7/25 00:12:48) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 2D6-1 → (2 + 2) - 1 = 3 (2018/7/25 00:12:50) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 【えと、この場合は…？】 (2018/7/25 00:13:13) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | 【あ、2倍だから-2よ 振り直しお願いするわ】 (2018/7/25 00:13:18) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 【あ、そうか…ごめんなさい】 (2018/7/25 00:13:42) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 2D6-2 → (1 + 5) - 2 = 4 (2018/7/25 00:13:48) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | 【まぁ無事にあなたの勝ちよ、ロルどーぞ】 (2018/7/25 00:14:08) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 【ごめんなさい、次は気をつけます。】 (2018/7/25 00:14:32) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | っ…！！(退魔巫女としての実力はおそらくこちらの倍以上、正直勝てる勝算はないが、やれるだけやろうと思いつつ、まずは錫杖を薙ぎ払って距離を取らせようとする。距離をとったならば素早く浄化の効果を持った呪符を数枚投げつけて牽制する。) (2018/7/25 00:16:03) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | あいったたたたた（と薙ぎ払った杖は私の頭を直撃し、首がもげる、ショッキングな映像を見せつけた後に、何事もなかったかのように、地面から、私が"生えていく"）あは、ちょーーーっとからかっただけなのに、ひどい退魔巫女もいたものね？ (2018/7/25 00:17:33) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2018/7/25 00:17:37) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 2D6-2 → (5 + 6) - 2 = 9 (2018/7/25 00:17:50) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | 【また勝利ね】 (2018/7/25 00:18:02) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | なっ…！？(首がもげる、という一般人なら確実に気絶するような光景に思わず距離を取ってしまい。)…馬鹿にして…！(首がまた生えてくる様子を見れば顔を少し怒りで歪めながら呪符を投げつける。) (2018/7/25 00:19:17) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | あ？理不尽に見えたでしょ？（とそのまま私を盾にするようにもうひとりの私が生えてきて、なにがなんだかわからないような光景に）あはは、楽しいわよ？あなた、せいぜい、あがいてあがいてあがいてあがいて…喜ばせてね？ (2018/7/25 00:20:22) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2018/7/25 00:20:31) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 2D6-2 → (2 + 5) - 2 = 5 (2018/7/25 00:20:48) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | （そのまま二人の紅花に気を取られているうちに）つーかまぁえたぁ（と後ろから3人目の私が抱きしめるように後ろについて、優しく胸を愛撫する、囁かれてもいないのに、淫魔の服から、触手の蠢く音が聞こえる）あぁ、きもちいい、あなたも、私と同じように、なりましょう？ (2018/7/25 00:21:58) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | っ、くっ…あっ！？(二人の淫魔巫女を相手にしている間に背後から来た三人目に抱きつかれ、平均的な胸を愛撫され始める。さらにぬちゃぬちゃとした音がさらに近くに聞こえて。)お、お断り…します…！(相手が同性とはいえ、胸を揉まれるのは恥ずかしいらしく、少し顔を赤くして抱きつきから抜け出そうともがく。) (2018/7/25 00:24:36) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2018/7/25 00:25:03) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 2D6-4 → (4 + 6) - 4 = 6 (2018/7/25 00:25:09) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | …っ、くっ…このっ…！(なんとか隙間を見つけて淫魔の抱擁から抜け出す。そして赤い顔で睨みつつ乱れた巫女服を片手で直しつつ片手で錫杖を構えて。)はぁっ…！(そのまま錫杖の先端に霊力を込めてそのまま振りかぶり、直接霊力を流そうとする。) (2018/7/25 00:27:14) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | ひぃんっ！なぁーんてね？（と今度は霊力を相殺しつつ、上半身と下半身が吹き飛ぶ、二人の紅花が消えて、その後、消えていく倒したかと思いきや、また泥から、私が生えてきて）んぅ～、この程度なのかしらぁ？ (2018/7/25 00:28:42) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2018/7/25 00:28:46) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 2D6- 4 → (5 + 1) - 4 = 2 (2018/7/25 00:29:06) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | さて、その調子じゃ、あと数万回私を殴り殺さないと、私を倒せないわけだけど…まぁそれだと互いに飽きるでしょうから、そろそろ遊んであげよっかな（と泥のようなスライムに退魔巫女を捕まえさせて）あはは、もっと悶えなよ (2018/7/25 00:30:00) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | 【差分分とかHP減少とかじゃないですよーっと 絶頂しない限りHPは-1です】 (2018/7/25 00:30:30) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | なっ…くっ…！？(上半身と下半身に真っ二つに分かれて消えたのをみた後に、また泥から生えてくる様子を見て錫杖を構える。)なっ、きゃあっ！？(そのまままた錫杖で仕掛けようとするも泥のようなスライムに捕まる。)このっ…はな、して…！(スライムゆえにもがいても隙は出来ず、体力が消耗されていく。) (2018/7/25 00:32:22) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2018/7/25 00:32:42) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 【ふむ…次は-6であってます、よね？】 (2018/7/25 00:32:45) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 2D6-6 → (6 + 6) - 6 = 6 (2018/7/25 00:32:56) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | 【あらあら、おつよい】 (2018/7/25 00:33:05) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | 【そうですよ】 (2018/7/25 00:33:10) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 【しかしマイナス6のおかげで実質半減…】 (2018/7/25 00:33:37) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | 【ゾロ目してから減るから-18 あなたの勝ちよ】 (2018/7/25 00:34:02) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | ん、くぅっ…はぁっ…！(そのまま泥スライムに錫杖を突き刺し、霊力をありったけ注ぎ込む。物理がダメなら霊力を流し込んで内側から吹き飛ばそうとして。) (2018/7/25 00:35:23) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | あはは、必死になっちゃって可愛い～（と再生させずにそのままスライムを剥がそうとする彼女を見つめて）でもでも、そんなに必死に暴れて大丈夫、瘴気を思い切り吸い込んじゃうよ？ (2018/7/25 00:36:08) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2018/7/25 00:36:13) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 2D6-6 → (6 + 5) - 6 = 5 (2018/7/25 00:36:32) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | よ、けいな…おせわ、です…！(少し霊力を使い過ぎたのか軽く息切れしながら淫魔を睨んで、スライムを引き剥がした後は片手で錫杖を、もう片手で呪符を指で挟んで構える。) (2018/7/25 00:37:49) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | あはは、頑張ったあなたにぃ、ご褒美？（と首を変な方向に傾けて恐怖を誘うと今度は巨大な泥の蔦が退魔巫女に近付こうとして…） (2018/7/25 00:38:34) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | 【淫魔①を使用します 2d6-9でお願いするわ】 (2018/7/25 00:38:51) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2018/7/25 00:38:58) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 2D6-9 → (2 + 6) - 9 = -1 (2018/7/25 00:40:02) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | さぁてと、これならどうかしら？（とあっという間に蔦に捕まり全身を絡め取られる、黒色の触手が全身をなで上げるたびに快感がひたすらに退魔巫女に走っていく、養分を吸い取り魔力を補い、退魔巫女を弱らせて）あはは、まだまだエネルギー、たくさんありそうだね、一気に吸い出してあげる (2018/7/25 00:41:27) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | …っ！？きゃあっ！？(異様な角度に首が傾き、ゾッとしたのもつかの間、いつのまにか自分の身体に泥の蔦が絡み付いて。)んっ、くぅ…！(さっき吸った瘴気の所為なのだろうか、黒い蔦が撫でるたびに身体が過剰に反応して。)あっ…はっ、んっ…そこ、はぁ…！ん、んんんっ…！？(そうして身体を黒い蔦に弄ばれていけば身体を震わせながら軽く達して。達した後に少し疲労感が身体を襲って来て、同時に何かが抜けていく感覚がして。) (2018/7/25 00:44:06) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2018/7/25 00:44:34) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 2D6-8 → (6 + 2) - 8 = 0 (2018/7/25 00:44:50) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | あなたはもう逃げられない、この蔦と、私の、虜…嬉しいよねぇ？（クスクスと笑いながらビクビクと震え続け、今にも泣きそうになる彼女の精神をささやくことで追い詰めていく）ねぇ、いいのかな？速く逃げないと、おねーさんに、キミの何もかもをぉ、壊されちゃうよ？ (2018/7/25 00:45:54) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | んっ…はぁ…あっ…いわ、れ…なく、てもぉ…！(囁きに負けずに快楽を受けながらも、必死に打開策を嵩じようとして頭を働かせようとする。両手はなんとか震える手で錫杖と呪符を握っていて。) (2018/7/25 00:48:03) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | 【必殺技使わないと、負けちゃうね？】 (2018/7/25 00:48:33) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2018/7/25 00:48:36) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 【巫女3を使用します…！】 (2018/7/25 00:49:16) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 1D6 → (2) = 2 (2018/7/25 00:49:26) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | そんなに絶頂から逃げようとしてもダメダメぇ～（と必死に堪える退魔巫女、しかし泥は、瘴気はドンドンと濃くなって、退魔巫女の前身を覆う、喘ぐたびに、感度が上昇していく） (2018/7/25 00:50:18) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | あっ…んっ、くぅ…わ、が…身を守る主を讃え、よっ…！！(そのまま奥の手を、発動するための詠唱を喘ぎながらも言い切って。)はぁ…はぁ…これで、どうです…！(これで一定時間だが瘴気を無効化できる、さて、この間に何か策を講じねば。) (2018/7/25 00:52:33) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2018/7/25 00:52:48) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 2D6 → (1 + 3) = 4 (2018/7/25 00:52:59) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 【ダイス運が…！】 (2018/7/25 00:53:17) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | 【あ、えっと、-補正なくなるのはそのターンだけですよ】 (2018/7/25 00:53:20) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 【ん？あ…そうなんですか…説明がちょっと分かりにくい…】 (2018/7/25 00:54:34) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 2D6-10 → (6 + 3) - 10 = -1 (2018/7/25 00:54:56) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | 無効化？残念、そんな退魔巫女の術式なんて（とつぶやくように詠唱を重ねるとあっというまに瘴気の影響を更に強く受けて、それと同時に触手が性感帯を激しく擦り上げていき…） (2018/7/25 00:56:28) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | そん、あぁっ…！？(無効化の術式をあっという間に反転させられて、さらに身体が敏感になる。さらに性感帯を激しく擦られてまた身体を震わせて達してしまって。) (2018/7/25 01:00:34) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2018/7/25 01:00:59) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 2D6-12 → (4 + 2) - 12 = -6 (2018/7/25 01:01:02) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | もうあなたはここから逃げることは出来ない、もうあなたは助からない、だから、安心していいよ、どこまでもどこまでも、堕ちていこうね？（と巫女服に泥が入り込んでいく、寄生するかのように、巫女服を汚していく、内部から触手が退魔巫女の体をおそい続ける）さぁ、たーくさん、悲鳴を聞かせて (2018/7/25 01:02:14) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | ひぁっ…あっ、ん、くぅ…！？(そのまま巫女服の中に泥が入り込み、染み込んでいき、服を汚していく。内部から触手が胸の先端を弾き、股を素股のようにして擦り刺激していく。)あっ、やぁっ…！ひ、気持ち…わる、ひやぁっ！？あっ、はぁぁっ！？(そのまま触手に身体を嬲られさらに瘴気の影響か先程よりも簡単に、より激しく絶頂してしまって。) (2018/7/25 01:06:02) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2018/7/25 01:06:14) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 2D6-14 → (3 + 5) - 14 = -6 (2018/7/25 01:06:24) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | もっともっと、激しく、イキ狂いなさい？それがあなたの当たり前、日常になるんだから…ね？（と簡単に絶頂まで追い込まれた退魔師を容赦なく嬲り続けていく、そして触手服の膣を責めていた触手が割れ目に入り込もうとトントンと叩くようにして愛液と絶頂を呼ぼうとしていて (2018/7/25 01:07:29) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | あっ…うぅん…！ひっ、くぅっ…！？(様々な触手が様々な方法で身体を嬲っていく。おろし状に突起のついた触手が乳首をコリコリと擦り、チューブ状の触手が吸い付き、先端が枝分かれした触手が乳首を抓る。)あっ…ん、ひぃっ…しょ、こは…りゃめぇ…！？(さらに大事な所、秘所の割れ目を触手がトントンと叩いて、それに反応してそれだけはと脚を閉じる。) (2018/7/25 01:10:54) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2018/7/25 01:11:13) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 2D6-14 → (1 + 2) - 14 = -11 (2018/7/25 01:15:01) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | ダメですよ、開きなさい、ほらっ（と蔦を動かし広げると同時に突き刺すようにおマンコへと触手を入れ込ませる、そのまま最奥まで飲み込ませて強引に、壊すように動かしていって…） (2018/7/25 01:15:27) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | んあっ、あっ…い、やっ、ぁぁっ…！？(脚を閉じるも無理矢理蔦に脚を開かせられて、そのまま触手がおまんこの中に入り込んでくる。)や、ぁぁっ…！いだい、やだ…やめっ、壊れ…ちゃうよぉ…！(子宮にまで入り込んだ触手は激しく膣内で動いておまんこの中をぐちゃぐちゃにかき回し始めて、悲鳴をあげるも触手の動きは止まらずまた身体を震わせて軽く潮を吹きながらまた達して。とっくの昔に錫杖と呪符はそばの地面に落ちていて。) (2018/7/25 01:19:01) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2018/7/25 01:19:28) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 2D6-16 → (5 + 1) - 16 = -10 (2018/7/25 01:20:02) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | あーあ、大事な物落ちちゃったね、でも、もういらないよね、その服以外はさ？（トドメを刺すように更に激しく、触手が蠢いて）ねぇ、あなたの全部、ちょうだい？（と全身をさらに撫でて、一気に吸い尽くそうとして）【淫魔の①を2つ使います 次回2d6-24です】 (2018/7/25 01:20:53) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | あっ…はぁ…いっ、ぁぁっ！？(そのまま一層激しく触手が蠢き始めて身体を嬲り辱める。)やぁっ、だっ…あっ、ぁぁっ！？(そのまま全身を撫でられると絶頂と同時に霊力が根こそぎ持って行かれる。) (2018/7/25 01:23:03) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2018/7/25 01:23:19) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 2D6-24 → (5 + 4) - 24 = -15 (2018/7/25 01:24:55) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | 全身を吸い尽くして、巫女としておしまいにしてあげる、そのかわり、淫魔の性を喜びに感じるようにしてあげる、キミの概念をめちゃくちゃにして、触手で喜ぶ最低の変態にしてあげる、どぉ？最高でしょ、クスクス、さぁ、まずは一回目…受け止めなさい？（と膣中の触手が膨らみ、大量の精液を注ぎ込んでいって…） (2018/7/25 01:25:10) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | あっ…んぁぁっ…ひっ、うぅっ！？(霊力を根こそぎ持っていかれてもはや快楽に耐える力も残っておらず、触手から与えられる快楽に喘ぐだけになる。)あっ…ひゃあ…おっ、きっ…！？あっ…っ〜〜〜〜〜！？！？(そのままおまんこの中の触手が大量に精液を膣内に流し込んでいく。当然下腹部が軽く張り出していて。精液の熱さと出された時の勢いに絶頂してしまって。) (2018/7/25 01:28:34) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 【負けちゃったのです…】 (2018/7/25 01:28:53) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | クスクス、まだまだ終わりじゃァないからね？（と喘ぐだけに、触手の虜になった彼女を玩具として扱うように、弄び続けるのだった） (2018/7/25 01:29:09) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | 【いいですよぉ、可愛かったです、お疲れ様でしたぁ】 (2018/7/25 01:29:18) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 【お疲れ様です…(ほんとはまだ弄んで欲しいなんて言えない…)】 (2018/7/25 01:30:54) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | 【もっと強くなったらまた遊んであげるわ、どう？楽しかったかしら？】 (2018/7/25 01:31:25) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 【はい、とっても。】 (2018/7/25 01:32:14) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | 【なら、また会いましょうね、それでは失礼しますわ】 (2018/7/25 01:33:11) |
| おしらせ | > | 淫魔巫女♀紅花さんが退室しました。 (2018/7/25 01:33:19) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 【お疲れ様でした。） (2018/7/25 01:33:34) |
| おしらせ | > | 百合♀退魔巫女(見習いさんが退室しました。 (2018/7/25 01:33:38) |
| おしらせ | > | 淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/7/28 23:43:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫魔♂さんが自動退室しました。 (2018/7/29 00:03:27) |
| おしらせ | > | 百合♀退魔巫女(見習いさんが入室しました♪ (2018/7/30 14:44:33) |
| おしらせ | > | 百合♀退魔巫女(見習いさんが退室しました。 (2018/7/30 14:44:45) |
| おしらせ | > | 淫魔♀さんが入室しました♪ (2018/8/4 13:20:24) |
| おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが入室しました♪ (2018/8/4 13:21:13) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【お疲れ様でした～ ではでは普通の反撃でギリギリ1残ったという感じにしますか？】 (2018/8/4 13:21:43) |
| 淫魔♀ | > | 【そうですね。お時間大丈夫ですか？もしあれなら、そのまま凌辱いこうかなと？】 (2018/8/4 13:22:28) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | はぁああっぅ！（と鎖をされながら刀を引き抜く間も惜しいと考え、拳に力を込めて肩を殴りつけ、淫魔を吹き飛ばすも、崩れ落ちたなら怒るように魔素を放出する淫魔の姿が…）あぁっぅ…（淫魔の紋章が強く光ると、雁字搦めに鎖で縛られて、身動きが取れずにいて…ゆっくりと迫る淫魔に何も出来ないで） (2018/8/4 13:23:20) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【そうですね、1時間位なら大丈夫です】 (2018/8/4 13:23:33) |
| 淫魔♀ | > | いった……(淫魔は、傷ついた個所をかばいながらうつむき加減でゆっくりヨロヨロと退魔師に近づいていく)でも、詰めが甘いんじゃないの？(退魔師は淫紋から延びる不思議な半透明の鎖に拘束されている。退魔師の足首にヒールをつきたてるとぐりぐりと体重をかけて悲鳴を出させると淫毒に徐々に熱くなる身体を肌を露出させるように衣服を乗馬鞭で切り裂いていく) (2018/8/4 13:27:53) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | ぐぅああっぅ！（ヒールが鎖ごと足首を痛めつけ、逃げることを許さずに、屈辱的な悲鳴をあげさせられてしまい、さらに痛めつけるようにムチが私の服を少しずつ切り裂いていく、淫魔の瘴気が衣服の間を縫って私の身体をさらに敏感にして） (2018/8/4 13:29:48) |
| 淫魔♀ | > | 私の娼館で働かせるって言ったわよね？それにふさわしい姿にしてあげるわ。(淫魔は退魔師の足元に魔方陣を描くと昏い光が退魔師を包み込み、その光が晴れれば巫女衣装とボンテージを融合して2で割って、フリルや革を多用した巫女と淫魔のあいのこのような姿の退魔師が現れる)私の知り合いの特性なの。触手と淫魔を合成して紡いだ糸で出来てるんだ。だから、こんなことも出来るよ？(退魔師の乳首やクリを淫魔の歯が甘噛みし、そこに水音をたてて吸いつき、撫で、振動する触手が退魔師の身体と心を苛んでいく) (2018/8/4 13:35:27) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | だから、そんなのお断りですっ…ふぇっ！なにこれっうぁあっぅ！（魔法陣から私に魔力が流れ込み巫女服がいやらしく改造されてしまって）なっぅ、こんなのっぅ、くぅっぅやぁあっ！（服に噛まれるようにして乳首を吸い付かれて、さらにクリを撫で回され、触手が振動していく、腕と足は動けずに、服に陵辱されている姿を淫魔の前に晒されてしまう） (2018/8/4 13:37:46) |
| 淫魔♀ | > | このブーツもいいでしょ？(ブーツの中では触手が足裏をくすぐって退魔師を強制的に笑わせながら、退魔師の敏感な場所は続けて嬲られ続けていく)そのうち酸欠になって頭がくらくらしてくるわよ？そしたら、このお香がキマってくるの(媚薬と幻覚作用のある香に火をつけると、淫魔はニヤニヤしながら退魔師に抱き着いて恋人のように優しく愛撫し、肌に唇を近づけて複数個所にキスと吸血と淫毒の流し込みを行い、退魔師の全身を淫毒に汚していく) (2018/8/4 13:42:27) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | あははあはははぁあっぅ、やめてっぅあ、ああははっ、くださああんっぅん、はははっぅ…あぁ、だめ、そんなくつぅ…毒だらけに…くぅうくぅっぅ！（とまるで大切な恋人に抱きしめられたかのように、淫魔の手がフルコースで私の身体を汚し続けていく、それを嬉しいと感じてしまう自分がいることに疑問を感じることが出来ずにいて、ただただ、苦しみ続けていく…） (2018/8/4 13:44:19) |
| 淫魔♀ | > | 私にはあなたが必要なの。弱くて、すぐ負けちゃって、淫魔に何度も侵されて、退魔師なんて言えないぐらい汚れている癖に私に立ち向かい、歯向かい、私を手こずらせたんだから、私の役に立ってくれるよね？(淫魔は聞くものを酔わせるような甘い声色で香の香りと相乗効果で退魔巫女の心を汚していく)今あなたが笑っているのは、敗北して嬉しいから。気持ちがいいのは、あなたに対する罰。そして、それはそのうちあなたにとってご褒美に変っていくの(胸に手を延ばすと乳首の部分の触手衣服が乳首を表し長い爪をたてながら強くつねり痛みも与えていく)こんなことも気持ちよくなっちゃうの。何度も経験してるよね？ドマゾの売女退魔巫女さん？(淫魔は蔑んだ表情で退魔巫女を見下していく) (2018/8/4 13:50:32) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | やっぅ、はぁっぁっ、ちがう、ちがいます、わたしは、そんなことはっぅ、んぅうっぅ…あぁあっぅうあんぅうっぅ（と笑顔のまま快感に染め上げられていく自らの身体を、その甘い言葉で嫌でも理解してしまう、彼女の言う通り、何度も、何度もこの身体は淫魔によって汚されてきた、それを褒美だと思ったことはなく、どれも屈辱的なもの、でも、それが今、甘いと感じてしまっている、罵倒されてしまっているのにそれが気持ちいい、ささやかれるのが、好きになってしまう）ぁあっぅあ、んっう、はははっぅあっ…あぁ…（私の心がドンドンと歪んでいく） (2018/8/4 13:54:03) |
2018年07月17日 23時33分 ～ 2018年08月04日 13時54分 の過去ログ
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