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「セーラーマーズ・キュアアクア 敗北の記録」の過去ログ

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2018年07月29日 23時18分 ~ 2018年08月05日 14時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

成宮姫子【少しどころかアクアやマーズ、マーメイドに負けず劣らず楽しませていただきました。こちらこそ楽しんでいただけたのならこれに勝る喜びはありません。次はいよいよヒロイン狩りでしょうか。こちらにいくらかアイデアもありますし日を改めてご相談させていただければと思います】   (2018/7/29 23:18:59)

キュアビート【お褒めいただき、ありがとうございます。…そうですね。やはり、次はいよいよ「ヒロイン狩り編」でしょうか。今回の「サクラ強襲?編」が、ある意味で「ヒロイン狩り編」のプロローグのような位置づけになりますでしょうか。はい、また次なる「ヒロイン狩り編」の開幕に向けて、ご相談させていただきたいと思います。…ところで、恐れ入りますが、また後日談…姫子とサクラのやり取りですね。それをまたお時間のある時に書き残していただけると、非常に嬉しいです。それと、できましたら、サクラとβの後日談も簡単に作っていただけると、本当に嬉しく思います。リクエストばかりで誠に恐縮なのですが、よろしければこちらに書き残していただけると、本当にありがたいです】   (2018/7/29 23:21:28)

成宮姫子【サクラと姫子の絡み、姫子とβ絡み、姫子と社長の絡み…ぐらいは考えています。後はヒロイン狩りの前のタマモの暗躍(結果盛大に自爆)や社長のルール説明会…なんかは作りたいと思っています】   (2018/7/29 23:24:24)

キュアビート【…素晴らしいですね。どれも是非是非お願いします。…そうですね。できればサクラとβの絡みも、簡単でいいから見てみたいですね。ビートに完全勝利したものの、ふと冷静になって「どうして、今まで一度も破れなかったビートバリアを打ち破れた」のか。戦士として、自分が「勝利した試合の分析」を始めるサクラの姿に、βが冷や汗をかく…とか。お願いばかりで恐縮なのですが、できれば採用していただけると、とても嬉しく思います】   (2018/7/29 23:27:48)

成宮姫子【…なるほど…βとしては触れて欲しくない部分ですから…面白くなりそうですね。稚拙な物になるかもしれませんが考えてみます。と、何時までもこうしてお話ししていたくもありますがお互い明日の事もありますし今夜はこれぐらいにしておきましょうか】   (2018/7/29 23:30:28)

キュアビート【ありがとうございます。触れられたくない部分にサクラが疑問を持って焦るβが是非是非みたいです。よろしくお願いします。…そうですね。では、今夜はこの辺りで。重ね重ね、長丁場となった「サクラ強襲?編」お疲れ様でした。またお会いできるのを楽しみにしております】   (2018/7/29 23:32:07)

成宮姫子【こちらこそ日を跨いで長時間のお付き合いありがとうございました。今後もよろしくお願いします。それでは今日は失礼します。お休みなさい…】   (2018/7/29 23:33:14)

キュアビート【はい、お疲れ様でした。こちらこそ、今後ともよろしくお願いします。では、今夜はこの辺りで失礼させていただきます。お休みなさいませ…】   (2018/7/29 23:33:48)

おしらせ成宮姫子さんが退室しました。  (2018/7/29 23:34:05)

おしらせキュアビートさんが退室しました。  (2018/7/29 23:34:09)

おしらせ成宮姫子さんが入室しました♪  (2018/7/31 22:31:01)

成宮姫子【こんばんは。後日談が出来たので残しに来ました。順番を考えるとまず「サクラとβ」だと思ったのでそれから残していきますね】   (2018/7/31 22:32:11)

成宮姫子…あれはどういう事かしら…(その日のトレーニングメニューを終えたサクラがクールダウンのストレッチをしながらぽつりと呟く)「…「あれ」とは何でございましょう…」(サクラの呟きに激しく動揺するβだがそれを欠片も表に出さない)…あのプリキュアのバリア…どうして破れたのかしら…(サクラとしては軽い疑問。もし紫のプリキュアが同じような力を使ったときの対処として考えているだけだが、βにはそれについてサクラに知られてはいけない秘密がある)「…拳を交わしたサクラ様がわからないのでしたら私にも…」…そうよね…でもその理由を見付ける必要はあるわね…(サクラの言葉に表に出さないまま動揺を強くする。「お化けが苦手なビートを精神的に追い詰めた」と言うのが答えなのだがそれをサクラに伝えるわけにはいかない。サクラはそんな裏の汚れた所など知る必要もない)【続きます】   (2018/7/31 22:32:15)

成宮姫子「…仮定ならいくつか立てれますが…あの女の策が上手くいった…というところなのではないでしょうか…」それはないわね…(オブラートに包んだβの言葉をサクラは一言で切り捨てる。今度こそβが身動きを止める)…立体的に動ける場所で有利に戦う…って事だったけど、あのプリキュアもむしろ得意なフィールドのはず。だから「何か」があるはずなのよ…(サクラの分析に言葉も返せないβ。口数も少なく癖なのか身動きも極端に少ないのが幸いした。サクラには「バレていない」サクラにバレないように呼吸を整えたβは言葉を選びながら文章を組み立てていく)【続きます】   (2018/7/31 22:34:26)

成宮姫子…でも貴女の言うように今は仮定を並べるしか出来ないわね…「…サクラ様の命があればあのプリキュア…もう少し調べてみますが…」(それがより自分の首を絞めると知りながらβとしてはそう言わざるを得ない。それがサクラの目的に繋がるのなら)…いえ。あの子はもういいわ。どういう理由があれ目の前に集中できない「二流」だもの…それより紫のプリキュアを引き続き調べて…「…畏まりました。何か分かり次第報告させていただきます…」(一旦話題が逸れたことに胸を撫で下ろすβだが)…あの下衆…どうせ撮影してるわよね…何かわからないかしら…(その記録を見られれば「姫子の遊び」もサクラの目に止まるだろう。そうなれば話のからくりも全てサクラにばれかねない…どうするべきか?とβが頭を悩ませていると…別の方向から助けが来た)【続きます】   (2018/7/31 22:34:55)

成宮姫子…でも貴女の言うように今は仮定を並べるしか出来ないわね…「…サクラ様の命があればあのプリキュア…もう少し調べてみますが…」(それがより自分の首を絞めると知りながらβとしてはそう言わざるを得ない。それがサクラの目的に繋がるのなら)…いえ。あの子はもういいわ。どういう理由があれ目の前に集中できない「二流」だもの…それより紫のプリキュアを引き続き調べて…「…畏まりました。何か分かり次第報告させていただきます…」(一旦話題が逸れたことに胸を撫で下ろすβだが)…あの下衆…どうせ撮影してるわよね…何かわからないかしら…(その記録を見られれば「姫子の遊び」もサクラの目に止まるだろう。そうなれば話のからくりも全てサクラにばれかねない…どうするべきか?とβが頭を悩ませていると…別の方向から助けが来た)【続きます】   (2018/7/31 22:35:30)

成宮姫子「…お嬢様。トレーニングも結構ですがお勉強の時間に食い込んでいます。お急ぎくださいませ」(トレーニングルームに姿を見せたのはサクラの秘書。第一部下でもありお目付け役でもある。サクラが唯一頭が上がらない人物である)…わかってる…それじゃ大変そうだけどお願いね…(サクラはβに労いの言葉を掛けて部屋を後にしていくが)「…ご自分で責任を取られますように。お嬢様を悲しませる事の無いように…お願いしますね?」(そう囁きかけられれば)「…御意…」(そう短く応えるしかなかった)【以上です。稚拙な物で恥ずかしいですがこのような感じにしてみました。次は「姫子とβ(+社長)」かなと思っています。暑い日が続いて体力も知らず知らずのうちに落ちていく時期です。どうかお体にはお気をつけください。それでは失礼します。またお会いできる日を楽しみにしています】   (2018/7/31 22:38:11)

おしらせ成宮姫子さんが退室しました。  (2018/7/31 22:38:15)

おしらせキュアビートさんが入室しました♪  (2018/7/31 23:06:31)

キュアビート【こんばんは。ご来室頂き、ありがとうございます。また、先日は三日間に渡ってお相手頂き、ありがとうございました】>成宮姫子さん   (2018/7/31 23:07:03)

キュアビート【さて、早速、サクラとβの後日談を書き残して頂き、ありがとうございます。疑問の「答え」を探ろうとするサクラと、そんな主の姿に動揺するβ、素晴らしいです。本当にありがとうございました】>成宮姫子さん   (2018/7/31 23:09:09)

キュアビート【「姫子とβ(+社長)編」も楽しみにしています。姫子さんも、くれぐれもご自愛ください。私も、またお目にかかれる日を楽しみにしています】>成宮姫子さん   (2018/7/31 23:10:24)

おしらせキュアビートさんが退室しました。  (2018/7/31 23:10:30)

おしらせ成宮姫子さんが入室しました♪  (2018/8/2 21:24:45)

成宮姫子【こんばんは。次の場面の姫子とβの部分が出来たので残しに来ました。ではおとしていきますね】   (2018/8/2 21:25:28)

成宮姫子…あら?珍しいお客さまね…(男が事務所に使っているビル。姫子がその一室で可愛がっているといつのまにか入室していた人影に気付いて面白そうに声をかける)「…少し話をいいだろうか…」(姫子の言葉に挨拶どころか愛想すら見せずに躊躇無く本題を切り出していくが…その目は恨んでいる訳ではないが目を細めて用意されたお菓子を次々と頬張る双子に意味ありげに向けられている。双子に何か伝えたいというよりは姫子に…と言うのが正しいだろうか)…こんな子達にまで…貴女、本当に慎重というか念入りというか…(人影…βの意図に気が付いた姫子が呆れたように大袈裟な溜め息をついた時にその部屋の扉がノックされる。応用に姫子が許可を出すと)「…お、お茶を…お持ちしました…」(姫子への来客に飲み物を運んできたこのビルで働く社員の一人だが、その様子は可哀想なほど怯えている)【続きます】   (2018/8/2 21:25:31)

成宮姫子…調度よかったわ…それ置いたら貴方この部屋に誰も近付かないように番しててね。私は構わないんだけど…聞き耳とか立てたら本当に命が危ないし…貴方が止めるのよ?(怯える男をからかうように、それでいていて「被害」を出さない為に込めた迫力に男はガクガクと頷いて部屋を後にしていく)…双子ちゃん?少し「遊んで」来てくれる?お姉ちゃん大事なお話があるの…(男が部屋を出れば目の前の食べ物に夢中の双子に声をかける。そこで始めて双子は顔をあげる)「…大事なお話?」「…このお姉ちゃん誰?このお姉ちゃんと?」(そこで始めてβの姿に気が付いた双子は二人を見比べて姫子に問い掛ければ、姫子は優しい笑みを浮かべて頷いて見せる)…終わったらまたお菓子用意させるし…少しだけ我慢してくれる?(実の姉のように慕う姫子の言葉に、何よりも新しいお菓子を用意するという約束に双子は満面の笑みを浮かべて姫子に頷き返す)「…うん。じゃ遊んでくるね」「行ってくるね。ゆっくりしていってね」(姫子とβに子供らしい元気な言葉を残すと走り出ていく)【続きます】   (2018/8/2 21:26:14)

成宮姫子…これでいいの?(部屋に残されたのは姫子とβ。姫子はこれから始まる事を楽しむように笑みを浮かべてβの表情の読めない顔を見詰めている)「…サクラ様が疑問を持っておられる…」(二人きりになり、慎重に部屋の外に気配が無いことを確認すると短くβが言葉を切り出す。βとしては恥を偲んで絞り出した言葉だが、姫子はどこかβの様子を楽しむような笑みを浮かべて問いかけもせず無言でβに次の言葉を促す)「…一応は誤魔化したのだが…バリアを破れたメカニズムを知られたいようだ…ここの下衆にも映像の提供も求められるおつもりのよう…そうなればサクラ様が「カラクリ」に気付かれるのも当然…それで知恵を借りに来た…」(感情を圧し殺した声で淡々と告げるβ。苛立ちも殺気も表には出さないが一人の少女に横柄に言わされた事に内心怒り狂っている)…それで?あの子がどう感じてて、どう誤魔化したの?…それが分からないと知恵を貸すも貸さないもないわよ?(一介の女子高生に頭を下げる形の現代の忍者に、その女子高生はニコニコと言葉を向ける。先に用意していた言葉を並べるかのような姫子の言葉は、βの焦りを全て見透かしているかのような余裕すら感じさせる)   (2018/8/2 21:27:15)

成宮姫子【続きます】   (2018/8/2 21:27:23)

成宮姫子「…おそらくまだ我らのしたことには気が付いておられない…ただあのバリアを破ったメカニズムが知りたいという感じだ…今後の…紫のプリキュア対策にな…それを…」(姫子の態度に言いたいこともあるが、何時ものように自分の感情を圧し殺し、客観的に、感情を交えずに姫子に伝えていく。一通り伝え終わると口をつぐんで話が終わったことの意思表示を見せると姫子が返したのはβが予想も出来なかった言葉だった)…それでいいんじゃない?(姫子の言葉に何か考えがあるのか…それとも馬鹿にして遊んでいるのか?と僅かに眉を潜めて危険な凄みを香らせる)…そんな怖い顔しないで…貴女が言ったように「私たち」誰もあのプリキュアに何があったかは知らない。知りようもない。だからいくら考えても仮定を並べるだけになる…それにあの子あのプリキュアにもう興味が無いんでしょう?あのプリキュアがちょっかい出してきたら貴女が「処理」してあげればいいじゃない?…それだけだと思うけど?(いとも簡単に口にする姫子に「サクラを騙すβの罪悪感」が含まれていない事に明らかな怒りの気配を立ち上らせる)【続きます】   (2018/8/2 21:27:47)

成宮姫子…だから怖いことしないの…しかた無いわね…私があの子に会いに行ってあげる。それであの子に納得させる…それでどう?(βの怒りに仕方なく…という感じではない。むしろβの為に…という感じだろうか。少なくともサクラの影として活動するβにそう思わせる何かがある)「…何が望みだ?」(しかしβはプロ。それを信じて無条件に姫子をサクラに合わせるわけにいかない。怒りは押さえて静かに姫子に問い掛けるがそれにも姫子は簡単に答えていく)…だって貴女も困ってるしあの子も悩んでる。知らない仲じゃないしそれで済むなら私は手を貸してもいいってだけ…信じられないなら良いわよ?貴女ががんばってあの子を納得させたらいいんだし…ついでに言うと私もあの子にお願いがあって近いうちにお邪魔しようと思ってたし…(βやサクラを騙す必要のない姫子は包み隠さずぶちまけていく。全てを隠さない姫子の姿勢にβも少し柔らかく応じていく)【続きます】   (2018/8/2 21:28:12)

成宮姫子「…映像はどうする?…撮ってないでは流石にサクラ様は納得されないぞ?」…後半。私が遊んだ部分は私が許可してなかったので撮れていない。あの子の部分だけなら大丈夫でしょう?…もしあの子が販売盤を探し出したら貴女がフィルターになればいいんじゃない?…多分そうはならないと思うけど…(容易く、それでも的確な姫子の言葉にβも舌をまく。後々にβが始めてこの少女を「サクラの部下」として率いれたいと思った瞬間だと語ることになるがそれはまた別の話に)【続きます】   (2018/8/2 21:28:54)

成宮姫子…そうと決まれば行きましょうか(βが納得したと感じ取ると姫子は腰をあげるが)「お嬢!あの双子はここで遊ばせないでって!仕事にならなくて!…それよりこの請求書は酷いですよ!」(この物件の主、下衆、クズ、ゼニゲバ…好きなように姫子やサクラ、タマモやヒロイン達にまで呼ばれている男だが…姫子の忠告を破って部屋に飛び込んで捲し立てた事にはまだ気が付いていない。言いたいことを一通り並べた後に姫子とβの姿に気が付くと)「…何ですけど…出直しますね?」(姫子は兎も角人の命など大きく考えていない忍者に取り繕うように告げて部屋を後にしようとするが)「…構わない。話は終わっている…その様子では話も聞いていまい…」(その忍者直々に許されると何かを直感で感じとり彫像のように身動きを止める)【続きます】   (2018/8/2 21:29:20)

成宮姫子…惜しかったわねぇ…(そんな男に楽しそうに声をかける姫子。「もう少しで殺されたのに」か「貴重な情報を聞けなくて」なのか男がそのまま自問自答に陥っていく)「…この間の映像…サクラ様の部分しか撮影できていない。姫子嬢の遊びはあくまでプライベート。お前は撮っていない…間違いないな?」(βの言葉に男はさらに混乱する。撮ってないわけがない。大事な商品だ。まさか後半は売るなというのか?でもなぜコイツがそれを?言うのなら前半をというはず…男には理解出来ない…βも理解させようとしてるとは言いがたいが…言葉にただ混乱から抜け出せないでいる)…あの子に聞かれたらそう答えてって言ってるのよ。映像を要求されたらあの子の場面だけ…一応編集もいるからそれは私とこの人で。それを渡してって事よ。簡単でしょう?(見るに見かねたのか補足した姫子の言葉に納得は出来ないでも言いたいことは理解できた男は「…はぁ?」と間の抜けた承諾の答えしか返せなかった)…それじゃ行きましょう…(そんな男をほったらかしにβを伴って部屋を後にしていく姫子。男は姫子に言わなければいけないことがあることも忘れて床にへたり込むのが精一杯だった)【続きます】   (2018/8/2 21:29:47)

成宮姫子「…って!お嬢!双子を!それとこの請求書!」(たっぷりと10分はそのままだっただろうか。この部屋に飛び込んだ訳を思い出して大声で叫びながら部屋を飛び出していくがその時には姫子とβを乗せた車はサクラの屋敷に向けて走り出した後だ。こっちも車を出して…と一瞬考えるが)「…本気で命が危ない…か…」(そこに乗り込んだとしてサクラは嫌がるだろうがその程度だろう。姫子は楽しむだろう…しかしあの忍者は…と決して考えすぎでもない仮定にたどり着きそれを諦める)「…あははははっ!」「まてまてーっ!」「…とりあえずこっち…だな…」(目の前を楽しそうに駆け抜けて行った双子の姿を見付け、何か諦めたように呟くと)「…走らないでねー。危ないからね?おじさん達お仕事が…その部屋はダメだよーっ!」(少しでも会社の運営に響かないように社長である自分自らが駆け回る双子を追いかけ、宥めようと…しかしその男の姿が面白いのか双子の「遊び」は勢いを増していく…この後「話を終えた」姫子が寄って除くのだが床に延びている男を枕にして気持ち良さそうに寝ている双子の姿を見たとか見なかったとか…)【以上です】   (2018/8/2 21:30:11)

成宮姫子【まだアフターストーリで次の導入もあるのでと思いながらまた長くなってしまいました。この後のサクラの屋敷でのやり取りも含めてこれぐらいの長さでと思っていたのですが…お目汚しですが少しでも喜んでいただければ何よりです。暑い日が続きます。小まめな水分補給、何よりも無理をしないように。お体は大事にしてください。またお会いできる日を楽しみにしています。では今日は失礼します】   (2018/8/2 21:34:40)

おしらせ成宮姫子さんが退室しました。  (2018/8/2 21:34:47)

おしらせキュアビートさんが入室しました♪  (2018/8/3 06:56:24)

キュアビート【おはようございます。昨日はご来室頂き、ありがとうございました】>成宮姫子さん   (2018/8/3 06:57:01)

キュアビート【また、姫子とβ(社長+双子)の後日談を書き残して頂き、本当にありがとうございます。姫子とβ、それに社長や双子のやり取りにニヤニヤが止まりません。姫子を「サクラの部下に」とβが思うということは、βが姫子の力を相当買っているということですよね。重ね重ね、本当にありがとうございました】>成宮姫子さん   (2018/8/3 07:00:27)

キュアビート【この続きも非常に楽しみにしています。重ね重ね、本当にありがとうございます。姫子さんも、くれぐれもご自愛ください。私も、またお目にかかれる日を楽しみにしています。それでは、失礼します】>成宮姫子さん   (2018/8/3 07:01:37)

おしらせキュアビートさんが退室しました。  (2018/8/3 07:01:45)

おしらせ成宮姫子さんが入室しました♪  (2018/8/3 21:25:38)

成宮姫子【こんばんは。お褒めいただきありがとうございます。喜んでいただけるのが何よりのこちらの喜びです。引き続きサクラの屋敷に訪問した姫子が…というのが出来ましたので残していきますね】   (2018/8/3 21:26:58)

成宮姫子…お客様だって聞いてたら…珍しい…βと一緒…(来客に「一時的に」勉強から解放されたことを喜んでいたサクラだったが、その来客、姫子の姿を見て、そして姫子にβが連れ添っているいるのを見て二度驚きに珍しく表情を変える)…予想もしてなかった組み合わせだけど…何のようかしら?「…貴女が「悩んでる」ってこの人から聞いて相談に乗ってたの。少しは力になれると思うけど?」(サクラの問い掛けに深くソファーにかけたまま笑顔で答える姫子。想定していなかった組み合わせに驚いてはいたサクラだがいぶかしんでる訳ではない。姫子と向かい合うようにソファーに腰を下ろすと)…力…に?…それは期待してしまうわ…(期待すると言いながら期待を込めない声で答えるサクラ。むしろ挑発的な視線を姫子に向けている)「…全く…似た者同士ね…バリアが破れた理屈が知りたいんでしょう?」(βと似通った対応に肩を竦める姫子だが、それを追求せずにいきなり核心を突き付ける。打ち合わせと違う姫子の言葉にβの気配が動揺に揺らぐが、サクラはそれどころでなかった)【続きます】   (2018/8/3 21:27:01)

成宮姫子「…わかったの!何?どうしてなの!」(勢いよくテーブルに手を叩き付け立ち上がり姫子を問い詰めるサクラ。テーブルがなければ、深く腰かけていなければ胸ぐらでも捕まれてたかしら?などと呑気に考える姫子だが、その姫子の言葉に今度はサクラが虚を突かれる)「…わかるわけ無いでしょう?」(姫子の単純な答えにたっぷり5秒固まったサクラはドサリとソファーに崩れ落ち)…もういいわ。お帰りなさい…(激しく落胆した声で用は済んだ。帰れと告げるサクラ…だが)「…まぁ待ちなさいよ。全部聞いてからでも遅くはないと思うわよ?」(サクラの言葉に動じること無く言葉を紡いでいく)「…最初に確認したいんだけど…この間のプリキュアがまた出てきたら貴女がどうにかするの?」…あのプリキュアにはもう興味ないわ…ただ紫のプリキュアが同じような力を持ってるなら…「…それは無いわね」(サクラの予想道理の言葉に断言して見せる。その言葉に俯いてた顔をあげて鋭い視線を姫子に向けるサクラ。そのサクラに噛み砕くように分かりやすく自分のロジックを展開していく)【続きます】   (2018/8/3 21:27:28)

成宮姫子「…今までその紫のプリキュアがそんなの使ったの?使ってないんでしょう?…アイツラ…基本的に「いい子ちゃん」だから「一般人を傷付ける事無く隔離」出来る力があったらとっとと使ってるもの。使わない理由もないし…この間のプリキュアは使ったでしょう?…だからその紫のプリキュアには…」…ない…?「…そう。よくわかってるじゃない」(姫子の言葉を引き継いだサクラの言葉に姫子は出来のいい生徒を誉めるように笑顔で頷く)「…またあのプリキュアが出てくればこの人にでも任せておくつもりとかでしょう?この人なら「援護」があればあのプリキュアぐらいなら何とか出来そうだし…それよりも紫のプリキュアの対処を考えた方が建設的だと思うけど?」(未だに姫子に鋭い視線を向けているサクラだが、ちらりとβに目を向け、βが深く頷くのを見ると大きく息をついて)…言うとおりね…βなら手段を選ばずに処理してくれるだろうし…貴女の言葉通りならあっちから仕掛けてくることもないかしら…【続きます】   (2018/8/3 21:30:04)

成宮姫子(張り詰めていた気配を弛めて姫子のアドバイス通りに紫のプリキュアに意識を向けていくサクラ。これで姫子の仕事の半分は終わり…しかし残りの半分が姫子の本丸だ。サクラが思考の迷路に閉じ籠る前に話を済ませようと真っ直ぐに切り出していく)「…ねぇ。あのツナギ?全身タイツ?ウェットスーツ?…貴女が着てたの…あれ私にも頂戴?」(笑顔のまま最高機密とも言えるスーツを暮れといい放つ姫子に目を見開き驚いた顔を見せる)「何?おかしな事言った?私だけ生身よ?可哀想と思わないの?」(あっけらかんと持論を展開する姫子にサクラもβも言葉を失うが、βが何かを口にするより早く落ち着きを取り戻したサクラの言葉にβはまた驚かせられる事になる)…言うとおりね…いいわ。用意させる…「さっ!!サクラ様!?」(ここまで狼狽したβの言葉を聞いたのはいつぶりだろうと考えているサクラの目の前で姫子は年相応に喜んで見せる)「ほんと!やったぁ…あれカッコいいよねぇ…」…格好はどうでもいいけど…貴女もちょっとは鍛えなさい?【続きます】   (2018/8/3 21:30:53)

成宮姫子「…え?何?私が太ってるって事?」(つい先程までの柔らかさは成りを潜め、事実肉の付きやすい体質…だからこそ努力は怠っていないが…を挑発されて噛みついていく)…そんな事…言ってない…(サクラはサクラで姫子の体のラインを…強さには必要ないと自分で切り捨てた物だが…憧れていた事から「ガリガリに言われたくない」と受け取り危険な響きを含んだ声で短く返す)「…お二人とも…相手の言葉の曲解は如何かと…姫子嬢にスーツをお与えになるのならあの「二人」のところには私が案内いたしますが…」…そうね。貴女は太ってないし…綺麗…それは認めてる…「…わかったのならいいけど…」(βの取り成しに大事になる前に収まり誰よりもβが胸を撫で下ろす。サクラが素直に自分の思いを伝えたのに対して姫子が頭を下げていないのは美的感性の差というやつだろうか)…あの二人…気を付けなさい?…能力はあっても変態よ?(自分の抱えてる二人のエンジニアを一言で切って落とすサクラだが)【続きます】   (2018/8/3 21:32:32)

成宮姫子「…ふぅん…でも能力はあるのね。一応気を付けるけど…無能な善人よりは役にたつんじゃない?…少しその変態に聞きたいこともあるんだけど構わない?」…好きになさい。私に害意を向けないなら…ね?(姫子の言葉に財閥の跡取りとしての当然の慎重さで応える)「…害意って…友達でしょ?…出し抜く事はあっても本気で敵意向ける相手じゃないってわかってるわよ…」(立場的に慎重にならざるを得ないサクラの言葉に苦笑してヒラヒラと手を振ると案内のはずのβを先導するようにその部屋を後にしていく。姫子の背中を見送った後一人部屋に残されたサクラだが)…とも…だち…(不思議そうに、それでいてどこか嬉しそうに呟いていた)【以上です】   (2018/8/3 21:33:07)

成宮姫子【引き続き宿題を自分で山積みにしてしまったので「社長からヒロイン狩りの企画を無理矢理聞き出したタマモが…」というのを残していきますね】   (2018/8/3 21:34:25)

成宮姫子…そんでな…ばーちゃん…手を貸してくんない?(とある海を臨む小さな古ぼけた…人に忘れられたような社に人影が二つ。一つはタマモ。道中駄菓子屋で購入してきた今どき珍しいガラス瓶のラムネを飲もうと傾ける度にガラス玉で栓をされてポタリとしか出てこない飲み物をどうにか飲もうと一番の目的の説得を二の次に爽やかな味の液体と格闘している。もう一人。タマモに「ばーちゃん」と呼ばれている人影は見た目だけならタマモより幼い。それでいてタマモなど比べ物にならない貫禄を滲ませてタマモが手土産に持ってきた…厳密に言えばタマモの母であるウカノミタマに供えられた物をタマモが拝借してきた…大吟醸を手酌で次々と自分の喉に流し込んでいる。この童子は教えてやらんとラムネも飲めんのか。教えんと話が進まんのかのぉ…などと考えながら適当にあしらっておけばいい等とぼんやり考えている)【続きます】   (2018/8/3 21:34:58)

成宮姫子…今の時代な?…何て言うか…陰陽師のもっと派手で力のある奴がいてさ。そいつらが結構生意気でさ…んで今度そいつらで遊ぼうって話があってさ…「…ほぅ?」(タマモの言葉に「ばーちゃん」が始めて声を返す。そういう「奴」は一人覚えている。派手な異国の服を着て珍しい術を使っていた…「アレ」は大したこと無かったがキツネの童子が話を持ち掛けてくる程の相手…久しぶりに楽しめるかも知れない)…そんでな?…ばーちゃんに手伝ってもらえれば「全部」私が遊べるだろ?だからさ…「…ふむ。それにわしも出たやろう」…そうそう。ばーちゃんも出てな…ってばーちゃん!(小さな穴から舌でガラス玉を押さえて隙間を作って飲む方法を見つけたタマモは「ばーちゃん」に話を曲げられた事を聞き流しそうになるが、言葉の意味を噛み締めると大声で叫ぶ…が、決めた「ばーちゃん」の意思をタマモが変えれるはずもない)【続きます】   (2018/8/3 21:35:20)

成宮姫子「…それで何時じゃ?場所は主の社の近くか?…暫く主の社に厄介になるのもいいのぉ」なんでだよ!?何をどうしたらそうなるんだよ!?本当に厄介だよ!?(あわてふためくタマモだがその時には大吟醸の最後の一滴は「ばーちゃん」の口に滴り落ちた…「ばーちゃん」を足止めする手段が無くなった事にタマモが顔を白くする)「…何をしておる?いくぞ!」(幼い見た目の「ばーちゃん」は一挙動で立ち上がるとタマモを促して軽い足取りで飛びはねタマモの社がある街へ向かって爆進していく)だーっ!ばーちゃん!まだ日にち決まってないんだって!無理矢理聞き出した話だから…ばばーっ!話を聞けーっ!(それを追いかけてどうにか止めようとするタマモだが端から見ても難しいと言わざるを得ない。当のタマモも半ば諦めて、それでも僅かな望みをかけて追いかけていく…ヒロインには不幸な事に「規格外」の鬼の参加が決まった…) 【以上です】   (2018/8/3 21:35:43)

成宮姫子【という感じにしてみました…これでもまだ「ヒロイン狩り」のイントロのイントロ…というところに自分の無計画さに笑っています。もう一つ、ヒロイン狩りのレギュレーションの説明…のような場面を入れたいのでもう少しお待ちいただければと思っています。さて以前お話ししたヒロイン狩りの最初にセーラー戦士をというアイデアですが、少し思い付いた事がありますので残していきますね】   (2018/8/3 21:38:41)

成宮姫子【まず最初に標的にされるセーラー戦士ですが、マーズでない内惑星の戦士でいかがでしょうか?セーラーマーズはプライドや仲間を巻き込むわけにはいかないというような色々な考えが絡まって仲間に話を伏せていた、もしくは出来なかったと思うのですが、長期離脱を余儀なくされた「半殺し」の目に合っても全てを仲間に伝えられたと思えないのです。痛め付けられた事は言えても性的に責められた事なんかは特に言えないかなと。結果仮にセーラー戦士Aとしますが、Aは不完全なままの情報でヒロイン狩りの標的にされます。もちろん情報を持っていたとしてもそう結果は変わりはないとは思いますが…】   (2018/8/3 21:44:06)

成宮姫子【Aが酷い目にあったことでマーズは責任を感じると思います。そこでマーズは誘き出されるより早く自分から飛び込んで…と考えますが…ここからは言わなくても伝わると思いますので伏せておきますね。このような開幕でいかがでしょうか?この後はプリキュアも何か不審な物を感じとるかもしれませんし、場合によれば外惑星のセーラー戦士も姿を見せるかもしれません。とりあえず最初の二人はセーラー戦士A、セーラーマーズという感じでこの後は自由という感じでどうでしょうか】   (2018/8/3 21:47:42)

成宮姫子【後盛り込みたい…というかぼんやりとした考えなのですが、双子なんかは母性の強そうなジュピターやプルートあたりにかなりの興味を示しそうに思います。他にキュアフォーチュンは紫で空手を嗜んでいたと記憶しているのでサクラが燃え上がりそうかな…などとニヤニヤと考えています。他にもタマモの浮気(アクアというかかれんに聞かせたら「タマモ大事な人がいたの?」と言われるだけだと思いますが)なんかも面白いかな…と。「…コイツも「ちょっと」かわいいな」ぐらいで。もちろんタマモとしたらアクア第一なので「ちょっと」と。ただタマモの愛し方なので伝わる訳もないのですが…】   (2018/8/3 22:00:29)

成宮姫子【色々と書きましたがあくまでこちらの考えなので、そちらが同意出来るところ、出来ないところとあると思いますので忌憚のない意見を伺えれば幸いです。暑い日が続くなかまた台風がというニュースも耳にします。くれぐれも無理をなされないように。またお会いできる日を楽しみにしております。では失礼します】   (2018/8/3 22:02:45)

おしらせ成宮姫子さんが退室しました。  (2018/8/3 22:02:49)

おしらせキュアビートさんが入室しました♪  (2018/8/4 07:09:32)

キュアビート【おはようございます。昨日はご来室頂き、ありがとうございました】>成宮姫子さん   (2018/8/4 07:10:08)

キュアビート【また、姫子とサクラ(+β)の後日談を書き残して頂き、本当にありがとうございます。姫子とサクラそれにβと、皆それぞれのキャラの特徴が非常によく出ていました。素晴らしい後日談、本当にありがとうございました】>成宮姫子さん   (2018/8/4 07:12:05)

キュアビート【ところで「ヒロイン狩り編」において栄えある最初に標的にされるセーラー戦士ですが、仰るとおり、マーズではない内部太陽系のセーラー戦士がいいと思います。個人的には「ヒロイン狩り編」の開幕を飾るうえで華やかさや、セーラー戦士への「戦力的及び精神的ダメージ」を考慮すると、内部太陽系戦士のリーダーであるセーラーヴィーナスがいいかな…と考えています。ヴィーナスを演じた経験はありませんが、今回は彼女がトップバッターに相応しいかな…と】>成宮姫子さん   (2018/8/4 07:16:19)

キュアビート【そのうえで、マーズが登場する頃合いですが。こちらとしては、ヒロイン狩り編のフィナーレはマーズが相応しいかな…と。最後は、やはり派手に締めていただきたいですので(笑)もちろん、仲間のセーラー戦士が酷い目に遭うことにマーズは責任を感じていきます。それを募りに募らせて、最後に姫子との絡みも併せて「ヒロイン狩り編」を派手に締めて頂ければ…と。もちろん、私の考えですので、またご相談させてください】>成宮姫子さん   (2018/8/4 07:19:40)

キュアビート【素晴らしい後日談、本当にありがとうございました。重ね重ね、お礼申し上げます。はい、姫子さんも、くれぐれもご自愛ください。こちらこそ、またお目にかかれる日を楽しみにしています。それでは、失礼します】>成宮姫子さん   (2018/8/4 07:20:53)

おしらせキュアビートさんが退室しました。  (2018/8/4 07:20:58)

おしらせ成宮姫子さんが入室しました♪  (2018/8/4 20:48:42)

成宮姫子【こんばんは。連日になりますが説明会?の分が出来たので残しに来ました。では落としていきます】   (2018/8/4 20:49:30)

成宮姫子「…えー…今日集まって頂いたのは次のイベントについてなのですが…」(自社ビルに姫子やサクラ、タマモ、双子と集めた男だったがタマモが連れてきた幼女にチラリと目を向ける。姫子とサクラも同じように「…誰?」という視線を向けているが当の幼女はその視線に気が付きながらも用意させた酒を手酌で旨そうに喉に流し込んでいる)「…それでですね。何時もより大きく。この街全部を使ってハンティングをしてもらおうかと…」(男の言葉に姫子は笑みを浮かべ、サクラは視線を鋭くする。各々の思いを見せる少女達だが、一番気合いを入れそうなタマモが大人しい事に視線を向けると)「…大人しいわね…何を企んでるの?」(サクラだけでなく男の思いも代弁する形で姫子が声をかける)「…何も企んでねぇ…」(姫子の挑戦的な言葉に噛みつき返すと思われたタマモは力無く疲れた声を返すに留まる。自由奔放なタマモの殊勝な態度に姫子もサクラも疑いを深くする)【続きます】   (2018/8/4 20:49:33)

成宮姫子「…こほん。えー…獲物を孤立させて参加者の方に獲物を狩る技を競っていただく形で考えています。獲物の孤立化ですがタマモさんとシヅハさん、ミズハさんにご協力頂いて…」「…それにわしも手を貸してやろう。これで主の求める状況が造れるじゃろ?」(男の言葉に割って入って言葉を続ける幼女。簡単に言い切っているがその姿に慢心は感じられない。出来るから口にした…という気配だ)「…この為に?」(幼女の言葉にサクラがタマモに問い掛けるが)「…そのはずだったんだけど…な…」(返す言葉には多分の後悔が含まれている)「なのでわしも出るぞ?不満はなかろう?」(そう続く幼女の言葉に姫子とサクラ、そして男の視線が向けられる)「…私は構わないわよ?…よろしくね」(その言葉を最初に認めたのは姫子だった。参加を歓迎するように幼女の手にする盃に酌をとって見せる)【続きます】   (2018/8/4 20:49:56)

成宮姫子「…そうね。私も私のすることをやるだけ…好きにしたらいいわ…」(姫子の態度に引っ掛かりを感じながらも自分は自分の道をいけばいいと割りきりそれを受け入れる。これで事実上幼女の参加は決まったような物だが、タマモの態度と滲み出ている貫禄から一筋縄ではいかない。これ以上自分にコントロール出来ない物を率いれる訳にはいかないとどうにか思い止まらせようと頭を悩ませ始めるが、当の幼女から男に魅力的な提案がなされた)「…要は狩りじゃろ?力任せにと言うのも面白くない。幾つか提案してやろう…」(ニコニコと笑いながら幼女はルールを提案していく。まずお互いの邪魔、妨害の禁止。「ヒロインが狩られる姿」を撮影したい男からすれば渡りに船だ。どうして同士討ちを防止させるか悩んでいた男には有り難い話だ。次に持ち時間の設定。ダラダラと一人が抱え込むのは面白くない。30分(幼女は四半刻と表現して不思議な顔をされたが)の持ち時間が過ぎれば撤退。次に会えるまで別の場所に待機、それに伴い連続した狩猟の禁止。これも男にとって有り難い話。色々な場面が押さえられる有り難い申し出だ)【続きます】   (2018/8/4 20:50:23)

成宮姫子「…このキツネの童子が悪さをしそうじゃが…わしがおれば出来まい。完璧じゃと思うけどの…」(タマモをからかうように言葉を締め括ると楽しそうに笑って酒を喉に流し込む。タマモと言えば恨めしそうにその幼女をこっそりと睨むのみ)「…筋は通ってるわね…」(文字通り「借りてきたキツネ」になったタマモの姿に視線を向けると小さく笑ってその条件を受け入れる)「…私も構わない…というより有り難いかしら…双子ちゃんはどう?」(姫子もむしろ自分に有利に働くルールに快く納得し、最後の参加者の双子に向けるが)「…ん?姫お姉ちゃんもお菓子いる?」「…これもこれも美味しいよ?」(双子を自由にさせる危険性に気が付いた男が用意したお菓子に夢中だった双子だが思ったように話を聞いてなかったようだ。姫子も双子のその言葉に愛しそうに苦笑すると今の話を噛み砕いて伝えようとする…が)「…ばーちゃん!」「いつ来たの?」(今幼女の存在に気が付いた双子が嬉しそうに幼女に駆け寄っていく)【続きます】   (2018/8/4 20:51:24)

成宮姫子「はっはは!主らは相変わらずじゃのう?こやつらへの説明は任せておけぃ」(駆け寄ってくる自分とそう変わらない大きさの双子を片手に盃を持ったまま軽々と受け止め頬を擦り合わせる)「…そういう事でしたら是非参加していただいて…この4組5人での…」「…それじゃつまらんじゃろ?」(双子をあやしながら男の決定をはね除ける)「皆知り合いじゃろ?知り合いだけと言うのも味気ない…わしが責任を持って面白そうな奴を集めてやろう。誰がいるのかわからないのも面白いじゃろ?」(折角の「娯楽」をもっと楽しもうと「決定事項」を告げていく幼女。男は本格的に鳴り始めた頭の中のアラートに声をかけかけるが)「…ふふふ…」「ぷっ!!…あははははっ!」(人間の少女二人の笑いに声をかけるタイミングを奪われる)「…あなた…面白いわね?」「うん!おばーちゃん最高!お酒なら何時でも言って?いくらでも用意させるし」「…ええ。私も用意させる…いくらでも言いなさいな…」(幼女を気に入った少女二人の姿に絶望に顔を染める男。最高に面白い物がとれそうだが最高に危険なイベントになることが決まったことにもう言葉も出すことも出来ない)【続きます】   (2018/8/4 20:52:02)

成宮姫子「…じゃ話も終わったし…記念のパーティーでもしない?」「…悪くないわね…用意させるわ…」(幼女を中心に意気投合した少女は手早く打ち合わせると席を立つ)「…ほら。貴女もいくわよ…食べるの嫌いじゃ無いでしょう?」(未だにどんよりとしたタマモの襟を掴んで半ばぶら下げるように引っ張っていく姫子。勿論男は誘われるはずもなく)「…日にち決まったら連絡して…」(そんな男にサクラの最後の言葉が投げ掛けられて…ワイワイと騒ぎながら遠ざかる気配に文句も言えずに男はただ被害を最小限にと頭を悩ませるだけだった)【以上です】   (2018/8/4 20:52:32)

成宮姫子【…何とか「日曜日までに」という自分へのノルマがクリア出来て胸を撫で下ろしています。明日のこちらの予定ですが朝から夜まで。22時か23時ぐらいまで空いております。もしそちらのご都合が付けばロールでも打ち合わせでもお話出来ればと思っています】   (2018/8/4 20:54:45)

成宮姫子【初回ヴィーナス、締めでマーズというのも了解です。ヴィーナスは全てにおいて高レベルで纏まっているバランスのとれた戦士というイメージなので初回に相応しいと思います。あくまでこちらの考えですが、初回と最後は派手に、過去アクアが壊されかけたように…拉致はしないと思いますが…大きなダメージを受けてもらおうかなと考えています。復帰そうそうマーズには不幸な事だと思いますが…一応誰が出てきてもおかしくない伏線は張ったつもりですのでご希望のキャラがいれば発注してください。ルールですが厳密な物でなく、ロールを盛り上げる味付けと受け取っていただければ。ロールの流れで時間の流れが違うなどの細かい事は気にせずに、「場面、相手を自由に変える為に」という言い訳というか理由付けといいますか】   (2018/8/4 21:02:35)

成宮姫子【とりあえず次に入れる準備が出来てほっとしています。お会いできる日を楽しみにしています。それでは今日は失礼します】   (2018/8/4 21:04:41)

おしらせ成宮姫子さんが退室しました。  (2018/8/4 21:04:45)

おしらせヒロインイーターsさんが入室しました♪  (2018/8/5 09:00:21)

ヒロインイーターs【おはようございます。タマモの中の人です。今回はキャラが入れ替わりながらになると思うのでこの名前でお邪魔します。約束をしたわけでもなく、こちらの都合をお伝えしただけなのでいらない気を使わせてしまうのでは?と心配しながらですが少し待機させていただきます。恐らくヴィーナスが黄色系の色になると思って今回はこのカラーで】   (2018/8/5 09:03:15)

おしらせセーラーヴィーナスさんが入室しました♪  (2018/8/5 09:07:03)

セーラーヴィーナス【おはようございます。打ち合わせを重ねさせていただきましたが、こうしてお会いするのはお久しぶりですね】   (2018/8/5 09:07:34)

ヒロインイーターs【おはようございます。そちらのご都合も伺わずに待機して申し訳ありません。はい。またお会い出来た事を喜んでおります】   (2018/8/5 09:08:20)

セーラーヴィーナス【いえいえ、とんでもない。本日もご来室いただき、ありがとうございます。また「サクラ強襲?編」の後日談及び「ヒロイン狩り編」のプロローグ、ありがとうございました。あまりにも素晴らしすぎて、どれほど感謝の言葉を述べても足りません。重ね重ね、本当にありがとうございました】   (2018/8/5 09:10:36)

ヒロインイーターs【そう言って頂けると嬉しいやら恥ずかしいやら…心地のよいこそばゆさのような物を感じております。少しはしょった部分もありますのでロールの中や【】等で補足しながらになると思いますが…こちらは書き残したように今日は時間が空いているのですがそちらのご都合はいかがでしょうか?】   (2018/8/5 09:13:08)

セーラーヴィーナス【そうですね。細かいところは、また適宜相談させていただければと思います。私の方は、明日は代休ですので、今夜は遅い時間まで大丈夫です。よろしければ、簡単な打ち合わせの後「ヒロイン狩り編」の開幕といきましょうか?】   (2018/8/5 09:15:10)

ヒロインイーターs【はい。是非にお願いします。プロローグに書いたように最初の獲物を孤立させる作戦は幼女…まぁ瑞希なのですが…の参加で完璧と呼べるものになってると思います。そこはこちらの最初のロールで書かせていただくとして、「ヴィーナスに大ダメージを負わせる」というこちらの考えについてはどう思われてますか?こちらとしてはヒロイン狩りが終わるまで仲間に何があったかも伝えられない程のダメージをと考えています。面会不可というか絶対安静で意識を危ういといいますか…そのような状況に追い込めればと思っています】   (2018/8/5 09:19:53)

セーラーヴィーナス【そうですね。まずヴィーナスが単独で行動している理由ですが「街のパトロール」ということでどうでしょう? 特に危険が迫っているわけでもなく、日常業務といった感じで。その担当がヴィーナスに回って来た時に、ヴィーナスを最初に獲物に定めたヒロインハンターズが登場…と。ヴィーナスのダメージ具合ですが「ヒロイン狩り編」の開幕ですし、仰るとおりのダメージでいいと思います。こちらとしては、死亡や変身解除、手足の切断に髪を切られたり全裸になる…というにはご容赦いただきたいですが。逆に言えば、それ以外は「基本的にOK」です。セーラー戦士は「なんやかんや言って星の力で復活」してしまうほど生命力は強いですので、そちらさえよければ串刺しなど「思う存分」いたぶっていただいて結構です】   (2018/8/5 09:26:34)

ヒロインイーターs【こちらとしては「まだ」ヒロイン側に「組織だったゲーム」という事を悟られる可能性は出来るだけ小さくしておきたいな…と。もちろんヴィーナスが単独行動をとってくれるなら「ハンター」としても有り難いです。他にも「強力な式」などで徐々にヴィーナスだけを分断するように追い詰めて、排除した他の戦士を結界で「排除」というのも考えていました。そこはそちらのお好きな方でいいかと思います】   (2018/8/5 09:30:38)

セーラーヴィーナス【仰るとおり「まだ」ヒロイン側に「ゲーム」だと悟られるのは不味いですしね。そこで、せっかくですから「狩り」らしく、セーラー戦士の行動パターンを読んだうえで、襲いかかるのがいいかな…と。「何でもない日常業務のはずが、地獄の宴の始まりで…」という感じでいかがでしょうか? パトロールの時間帯については、昼でも夜でも、そちらのご都合のいい時間帯に設定していただければ…と思います】   (2018/8/5 09:35:10)

ヒロインイーターs【大掛かりな策は逆にヒロインサイドに余計な情報を与えかねませんね…開幕ですし奇襲も十分に機能しそうです。そちらのアイデアで参りましょうか。他のヒロイン…プリキュアも含めては結界なんかで手出しできないようにヴィーナスが気が付かないうちに隔離しているという感じでしょうか。今回はWクライマックスで考えてみています。競技での勝者が賞品のヴィーナスで好きに遊ぶ。その後運営がヴィーナスを晒し者にするために運んでいくのですが、その前にヴィーナスに「とどめ」をさして口を封じる…もちろん殺す訳ではありませんが、物理的に事情を話せないようにというイメージでいます。裏事のプロやかなりの力のある幼女もいますし可能かな…と。今回はアクアで無いために本当の意味でのオールスターになります。その中でも是非これはというのがあればお聞かせください。複数でも構いません】   (2018/8/5 09:42:48)

セーラーヴィーナス【そうですね。開幕ですから、ここは「奇襲」でいくべきかな…と。仰るとおり「いつもどおりのパトロール」のはずが、結界などで「孤立無援」の状況に陥ってしまっている…という感じでどうかな…と。また、Wクライマックスについては、承知しました。殺すわけではないでしょうが「とどめ」は思い切り派手にやっていただいて結構です。何せ姫子の言葉でがありませんが「セーラー戦士は人間じゃない」ですからね。プリキュアではできないような、串刺しや滅多刺しで純白のセーラースーツやオレンジのスカートを赤く染めてもらうのもよいかな…と。また、こちらのキャラのリクエストですが…。ヴィーナスは、セーラー戦士やプリキュアでは珍しい「光線技」を主体に戦うヒロインです。ですから、その光線を「吸収して跳ね返す」ような相手なら、いかに「全てにおいて高レベルで纏まっているバランスのとれた戦士」であるヴィーナスといえど、絶体絶命のピンチに陥るのではないかな…と】   (2018/8/5 09:49:53)

ヒロインイーターs【吸収、反射といいますと最近の物では双子の水鏡というのが最初に思い付きますね。他には「攻撃されて怒りを感じれば感じるほど強い力を返す」…というのもおりました。予想通りヴィーナスは特殊能力主体で戦って来そうなのでタマモ、双子という神様グループや「嫉妬から妖魔?に魂を売り渡した女子中学生」なんかよさそうかなと。あくまでメインでという事で普通の人間や下級の妖魔なんかもちょっかいをかけるかもしれませんが…(笑)】   (2018/8/5 09:55:17)

セーラーヴィーナス【そうなんです。私も最近だと双子の水鏡が真っ先に思いつきました。ただでさえセーラー戦士は特殊能力主体ですが、中でもヴィーナスは光線技で戦うタイプのヒロインです。つまり、ウルト〇ラマンにおけるゼット〇ンのようなタイプが天敵なわけですが…。記憶違いならば申し訳ないのですが、随分前に「鏡の妖魔」でお相手いただいたことがなかったでしょうか?】   (2018/8/5 09:58:35)

ヒロインイーターs【前にお部屋をお借りしてた時期にいたような気がしますね…ただキャラが曖昧になっているので「焼き直し」という形で再登場という感じでいかがでしょうか?…我ながら結構な数のキャラを演じさせて頂いたので記憶が曖昧なところがあって申し訳ないです。ふと話が変わりますが、襲い掛かる時間帯として深夜から早朝にかけてというのはどうでしょうか?残念ながら一般人は少ない時間になりますが、この時世人がいないということはあり得ないでしょうし、繁華街に出ればかなりの数がいると思われます。そしてそんな人はヴィーナスには不幸な事に強かに酔ってたり、アウトロー的であったり、はたまたその両方であったりとヴィーナスにプラスに働くことは少ないかなと思っていたりします】   (2018/8/5 10:04:06)

セーラーヴィーナス【いえいえ、とんでもない。もちろん「焼き直し」という形で全く問題ありません。こちらと違い、そちらは実に多くのキャラを演じられているわけですから。寧ろ、こちらの提案に思い当たる節があっただけでも正直驚いています。重ね重ねになりますが「焼き直し」で全く問題ありません。見た目の設定についても、確か初登場時は幼女のような外見でしたが、今回に合わすならば、もう少し大人びた方がいいかもしれませんね。それこそ和風美人で「鏡」を使い、ヴィーナスの攻撃を完全に封じてしまう…みたいに。この辺りは、私の独り言ですので、よろしければ、ご参考にしてください。はい、時間帯については深夜から早朝で了解です。セーラー戦士がパトロールをするなら、それくらいの時間でしょうね。はい、いいと思います】   (2018/8/5 10:08:55)

ヒロインイーターs【年齢的にはそちらと合わせて中校生ぐらい。色白真っ直ぐな黒髪を背中に流して。額で切り揃えた落ち着いた感じで京美人という感じで…というのが思い浮かびました。鏡を抱えていてそれも使うし、鏡を産み出してなんても出来るし…という感じでしょうか。名前は…分かりやすくミラというのはどうでしょう。神属とかより妖魔の一人、今までセーラー戦士が敵対してきた妖魔と別グループの妖魔というところでしょうか。時間についてありがとうございます。人気のない、言い換えれば助けを求められないオフィス街でなぶられるのもよし。繁華街で惨めな姿を晒しながらなぶられるもよし…どっちでもなぶられる事には変わりませんが(笑)】   (2018/8/5 10:14:55)

ヒロインイーターs【中高生…ですね。自然すぎて今まで気が付いていませんでした…orz】   (2018/8/5 10:18:53)

セーラーヴィーナス【妖魔の設定については承知しました。人脈(妖魔脈?)については、さしずめ「瑞季が声をかけた」というところでしょうか。ミラという名前もシンプルですがいいですね。京美人な妖魔に嬲られるヴィーナスが楽しみです。場所についてですが、できれば「繁華街で惨めな姿を晒しながら…」の方がありがたいですね。ご参考にして頂けばと思います】   (2018/8/5 10:19:06)

セーラーヴィーナス【誤字については、お気になさらず。それと差し出がましいようですが「ヒロインイーター」だと、ヒロインを「食べる」者になってしまいますので。そこはハンターではないでしょうか?】   (2018/8/5 10:20:00)

ヒロインイーターs【はい。瑞希の「説得」で面白そうな人や妖魔や魔物まで参加していますので。ちなみにスカウトされたものに拒否権はありません。喜んで参加するものも多いと思いますが。場所はある程度そちらの自由に「逃げ回る」で大丈夫かと。パトロールという目標的にどうしても人の多い繁華街などが増えるのは至極当然に感じますが。あえて「ヒロインのプライドを食べる」という感じでこの名前にしてみましたが…シンプルに「ハンター」ぐらいがいいかもしれませんね】   (2018/8/5 10:23:31)

セーラーヴィーナス【瑞季に「説得」されれば、確かに拒否権はないでしょうね。はい、まず序盤はハンター達から「逃げ回る」という感じになるのでしょうね。お名前については、失礼しました。そう意図があったとは思わず、申し訳ありません。こちらの理解不足でご不快な思いをさせてしまいましたのであれば、お詫びします】   (2018/8/5 10:27:01)

ヒロインイーターs【いえいえ。不快などとんでもないです。少し考えすぎたかな?と自分でもしっくりしていなかったのでむしろ率直な意見がありがたかったです。途中ヴィーナスが動けなくなって時間が切れた場合もハンターの入れ換えや別の場所への誘導などそれなりに考えていますので遠慮無く「受けて」頂いても大丈夫と思います。また、そちらの攻撃についても色々と対処を考えておりますのでその時のキャラにかかわらず(ヴィーナスの体調的に出来るなら)思いっきり攻撃していただいても大丈夫…なはずです。最悪どうにか辻褄をこちらで合わせてみますのでご心配無くです】   (2018/8/5 10:32:14)

セーラーヴィーナス【お優しいお言葉、ありがとうございます。そうですね。まずはヴィーナスの体力が続く限りは「思い切り逃げて」「思い切り反撃」するような感じでいこうと思います。ミラの登場は終盤の方がいいでしょうか。ヴィーナスの疲労が溜まってきたところでミラが登場し、KOさせる…みたいな。せっかくですから、ヴィーナスの切り札である光線技を吸収し、弱点である胸のオレンジのハートのブローチを攻撃…という展開だとありがたいですね。…何だか、ウルトラマ〇ンとゼット〇ンそのまま、ですが。よろしければ、ご参考にしてください】   (2018/8/5 10:37:29)

ヒロインイーターs【ミラの力的に最後は仰るように「吸収した力を急所、コアに」となると思うのでそこは一致してるかなと。ヴィーナスの「思いっきり」すらハンターの掌の上…みたいな感じが出ればと思っています…ミラにKOされたらヴィーナスは大変な目に合いそうですね。柔らかい笑みのまま「好きに」しそうです。今のところこちらとしてはこれぐらいですがそちらは他に希望や質問などございますか?もしあれば遠慮無く申し出てください】   (2018/8/5 10:41:53)

セーラーヴィーナス【お互いの意見が一致しているようで、何よりです。ミラにKOされたあげく「好きにされて」しまうヴィーナスに、今からニヤニヤが止まりません。トリのミラまでに登場するキャラは、完全にそちらにお任せします。ヴィーナスをKOできずに不完全燃焼だった者が、Wクライマックスの最後でヴィーナスに「とどめ」を刺すのもいいかと思いますし。はい、こちらとしては、今のところ特にありません。また何かありましたら、その都度ご相談させていただければと思います。開始時刻は、どうしましょうか? 今から開始しても休憩を挟むならば中途半端になりそうですし。もっとも、お互いのレスの待ち時間を上手く活用すれば、お昼の休憩はなしでもいけるかもしれませんが。そちらのご希望に合わせたいと思います】   (2018/8/5 10:46:59)

ヒロインイーターs【仰るように「人と違う欲望でヴィーナスを好きにする」訳ですから犯す等という「ミラからすれば下等な欲望」に晒されるぐらいの覚悟だと…などと今からミラが笑ってるような気がします。確かに半端な時間に成りそうですね…折角なのでお昼までもう少し細かい希望やリクエストなど出し会いましょうか。少し早めに休憩をとってというのも有りかなと思いますがいかがでしょうか?】   (2018/8/5 10:51:09)

セーラーヴィーナス【そうですね。こちらとしては、今のところは特に確認させていただくことはありませんし。もしよろしければ、早めの休憩を挟んで、開幕といきましょうか?】   (2018/8/5 10:52:45)

ヒロインイーターs【では今から休憩を頂いて…12時頃からこちらからの開始という形でいかがでしょうか?】   (2018/8/5 10:53:32)

セーラーヴィーナス【承知しました。こちらこそ、今回もどうぞよろしくお願いします。ヴィーナスを演じるのは初めてですが「ヒロイン狩り編」の開幕に相応しいよう、精一杯頑張ります】   (2018/8/5 10:54:31)

ヒロインイーターs【そちらの文章力には何時も感服させていただいているので新しいセーラーヴィーナスという生け贄に今からワクワクが止まりません。こちらもヒロイン狩りの開幕に恥じないように、そちらに少しでも楽しんで頂けるように微力を絞ろうと思います。それでは一旦失礼しますね。今回もよろしくお願いします】   (2018/8/5 10:57:10)

セーラーヴィーナス【はい、ではまた後ほど】   (2018/8/5 10:57:37)

ヒロインイーターs【では後程です】   (2018/8/5 10:57:52)

おしらせヒロインイーターsさんが退室しました。  (2018/8/5 10:57:56)

おしらせセーラーヴィーナスさんが退室しました。  (2018/8/5 10:58:00)

おしらせハンターsさんが入室しました♪  (2018/8/5 11:50:51)

ハンターs【ただいま帰りました。名前もこっちに変更に。では最初のレスを落としていきますね】   (2018/8/5 11:51:28)

ハンターs(…夜の帳に覆われる繁華街。遅い時間とはいえまだ人で賑わう繁華街を見て回るセーラーヴィーナスに行き交う人が目を向け、声をかけ。中には握手を求める物や写真の撮影を申し込む者までいる。セーラー戦士がこの繁華街をパトロールコースに入れて以来揉め事も減り夜の街としては比較的安全になった事で店舗を商う者も、一時の休息を求めに来た者も感謝しているものが多数だ…しかしそれを快く思わない者も一定数いる)「…お姉ちゃんが遊んでくれるの?」「このお姉ちゃんもキラキラしてるしこのお姉ちゃんだね」(そんな中、セーラーヴィーナスに左右から幼い声が掛けられる。ボブ…というよりおかっぱっという言葉の方がこの二人には似合うだろうか。古風な巫女服にも見える場違いな服を着た、場違いに幼い少女の目が左右からヴィーナスを見上げている。この見分けをつけるのも難しい双子がヴィーナスに気配を感じさせる事もなくヴィーナスの手を取った事にヴィーナスは気が付けるだろうか。そこまでの実力を持っている双子に接敵されている危機に気が付けるだろうか)【続きます】   (2018/8/5 11:51:32)

ハンターs「…じゃ。捻れちゃえ」「捻れて捻れて飛んで行けー!」(ヴィーナスが気が付いたとしても振りほどく間があっただろうか。双子はヴィーナスの返事も待たずにヴィーナスを獲物として定めるとヴィーナスの手を掴んだ手から水流を産み出し、逆回転にヴィーナスの両腕を流れに巻き込み捻りあげる。その流れがヴィーナスの腕を駆け登り胴体を挟み込むと反発する逆向きの回転はヴィーナスを弾き飛ばす力に代わり易々とヴィーナスを跳ねあげ吹き飛ばしていく)「…あんまり時間無いんだっけ?」「時間が来たら教えてくれるって。それまでキラキラとっちゃダメって言ってたよ」「…じゃそれまで遊ぼうか」「うん。遊ぼう」(まだルールを理解していない双子はヴィーナスの許可も確認せずに遊ぶことに決めて吹き飛ばされたヴィーナスに笑顔で走り込んでいく…この時ヴィーナスは知るよしもないが他のセーラー戦士やプリキュアといったヒロインが「人でない何か」に強襲されて圧倒的な力でその場に釘付けにされている。孤立無援の状況で獲物に選ばれたヴィーナスの地獄の一夜が幕をあけた)【以上です。】   (2018/8/5 11:51:50)

ハンターs【このような入りにさせていただきましたがいかがでしょうか。ではこのままお待ちしたいと思います】   (2018/8/5 11:52:23)

おしらせセーラーヴィーナスさんが入室しました♪  (2018/8/5 12:01:22)

ハンターs【お帰りなさい。開始のレスを作らせていただきました。では今日もお付き合いよろしくお願いします】   (2018/8/5 12:02:10)

セーラーヴィーナス【戻りました。素晴らしい書き出し、ありがとうございます。まさに「ヒロイン狩り編」の開幕に相応しいですね。では、返しのレスを書きますので少々お待ちくださいませ…】   (2018/8/5 12:02:14)

セーラーヴィーナス…えっ? いいですよ。いつも応援、ありがとうございます。…あっ、はーい。ポーズは、こんな感じでいいですかぁ? …ふぅ。今夜も異常なし、ね(夜遅い繁華街を一人パトロールする、オレンジ色のセーラー戦士。少し前までは妖魔に襲われる事件が多発した場所であるが、セーラー戦士がパトロールコースに含めたことにより、最近は、めっきり「人ではないもの」の姿は見かけなくなり。また、セーラー戦士がパトロールするようになって以来「人による」事件も減少した結果、夜の街としては比較的安全になっていて。今夜も、こうしてパトロール中のヴィーナスに対し、声をかけるだけでなく、握手や写真の撮影を求める者もいるくらいで。そんな人々に対してヴィーナスは、嫌な顔をすることもなく、一人一人丁寧に対応しながら。今夜も平穏に夜が更けていくものと安心していると)【続きます】   (2018/8/5 12:12:26)

セーラーヴィーナス…えっ? お嬢ちゃん達、いつの間に…(ふと、幼い声に呼びかけられると、いつの間にか、白いサテンのグローブに包まれた自身の両手を、左右から双子らしき少女に手を取られていることに気づき。セーラー戦士の中でも特に戦闘経験が豊富で、索敵能力に優れているはずの自身が「気配を感じることもできずに」左右の手を取られてしまったことに戸惑い、首を傾げていると)…えっ? きゃ、きゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …うっ…ううぅぅ……あの双子ちゃん達…ただ者じゃない…わね……(双子が産み出した水流に巻き込まれてしまい、吹き飛ばされるヴィーナス。背中から地面に叩付けられた際に、辛うじて受け身は取ったものの、思いもよらぬ「奇襲」を受けてしまい、顔をしかめて。居合わせた人々は、突然始まった「戦闘」に、不安そうな表情を浮かべており。そんな人々も、そして当のヴィーナス自身も、今まさに「地獄の一夜」が幕を開けたとは、知る由もなく)【以上です。お待たせしました】   (2018/8/5 12:23:35)

ハンターs「…わたしはシヅハ」「わたしはミズハ!」(二者二様にヴィーナスに飛び掛かる双子。結界…正しくは同じ水を司る荒神である瑞希の力の加護を受けている双子の動きはヴィーナスの予想を上回る速さ。ダメージを押さえて飛び起きようとしたヴィーナスにそれも許さずに両足を揃えて順番にヴィーナスを地面に縫い付けるように踏みつける)「…お姉ちゃんもキラキラあるから何か出来るでしょう?」「わたしたちとお姉ちゃんで力比べやろう」「…うん。しようよ」「お祭りだししようよ」(順番に腹を踏みつけ、そこを踏み台にして飛び退くという4倍のダメージを与えた双子はキラキラを持つヴィーナスがこれぐらいでへこたれる訳がないと「種目」を決めるとそれぞれが一枚ずつ水鏡を産み出しニコニコと笑ってヴィーナスが立ち上がるのを待ち構えている)【続きます】   (2018/8/5 12:41:16)

ハンターs「…じゃいくよ」「お姉ちゃんも頑張ってね」(とある「水のプリキュア」を完膚なきまで追い込み、トラウマを植え付けた水鏡を呼び出した双子は「ヴィーナスから攻撃を引き出す為に」引き続き下級水妖を多数呼び出す。本来自分達の力で呼び出すのには十分な集中を要する水鏡を一挙動で呼び出した事からわかるように水妖の数も跳ね上がっている。その水妖の全てがヴィーナスのいる空間を埋め尽くすように水流を吐きかけ、自らの体を叩き付けて埋め尽くそうとしている。飽和攻撃にさらす事でヴィーナスに広範囲の攻撃を促す意図だが、水鏡の事を知らないヴィーナスにも露骨に見える挑発にヴィーナスはどう対処するのか。双子の攻撃は三人を取り囲む人々には欠片さえ向かっていかない。そこまで余裕を見せ付ける双子にヴィーナスは…)【以上です。お待たせしました】   (2018/8/5 12:41:35)

セーラーヴィーナス…うっ…ううぅぅ……あっ、あがあああぁぁぁっっっ! …あっ、あぐうううぅぅぅっっっ! …うっ…ううぅぅ……(双子が産み出した水流に吹き飛ばされてしまい、背中から地面へと叩きつけられるも。何とか受け身を取ってダメージを最小限に抑えたヴィーナス。しかし、決して緩慢な動きではなかったのだが。ヴィーナスが起き上がるよりも早く、双子によって順番に、純白のレオタードに包まれたお腹を踏みつけられては。「愛と美の女神」ともあろう者が、美しさの欠片もないような苦悶の声を漏らしつつ、顔をしかめて。見守る人々は、戦いが始まったばかりではあるものの。決して「優勢」とはいえないヴィーナスの戦いぶりに、不安そうな表情を浮かべ)【続きます】   (2018/8/5 12:55:16)

セーラーヴィーナス…うっ…ううぅぅ……きゃ、きゃあああぁぁぁっっっ! …へ…変ね? …まるで、私が攻撃するのを待ち構えているみたい……(双子にお腹を順番に踏みつけられた挙句に飛び退かれ、お腹を白いサテンのグローブに覆われた右手で抑えつつ、ゆっくりと立ち上がるヴィーナス。しかし、双子は、そんなヴィーナスに追い打ちを加える様子もなく。大きく跳躍し、水妖達の攻撃をかわすものの、以前双子達は、何も仕かけてくることがなく。マーキュリーのように論理的な分析は苦手だが、直感的な「閃き」に優れるヴィーナスは、何やら双子達の「狙い」に薄々ながら感づくと)   (2018/8/5 13:08:01)

セーラーヴィーナス…ヴィーナス・ラブ・ミー・チェーン! …何を企んでいるのかは知らないけれど……貴女達の相手をするつもりはないわっ!(エナジーを金色に光るハート型のリングを連ねた金色の鎖へと変えて、水妖達を縛り上げて動きを封じ、見守る人々へ危害が加わるのを防ぐと。持ち前のスピードを生かし、この場からの「撤退」を選択し。戦いの星を守護に持つ火星の戦士では選べないような、柔軟な発想にして適切な判断は、流石は内部太陽系戦士のリーダーといったところではあるものの。この時のヴィーナスは、双子が述べた「お祭り」という言葉の意味を理解できていなかった)【以上です。お待たせしました】   (2018/8/5 13:08:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハンターsさんが自動退室しました。  (2018/8/5 13:20:33)

おしらせハンターsさんが入室しました♪  (2018/8/5 13:20:39)

ハンターs【早速やってしまいました…もう少しお待ち下さい】   (2018/8/5 13:21:02)

セーラーヴィーナス【お気になさらず…】   (2018/8/5 13:21:15)

ハンターs「…来たよ」「うん!来たね!」(ついに輝く光の鎖を取り出したヴィーナスに双子が「期待の声」をあげる。「技を見せ合うコンテスト」ぐらいに勘違いしている双子はいよいよ自分の力を見せられると嬉しそうに身構える…が)「…あれ?」「え?」(その鎖が自分達に襲い掛かる事無く、水妖も打ち倒すより「纏めて動きを封じる」という手段を取ったヴィーナスに双子に戸惑いの声を漏らす。そしてヴィーナスが躊躇うことなく双子に背を向けると不思議そうに見つめあって)「…おかしいね?」「違うお姉ちゃんなのかな。キラキラ持ってたのにね…」(ルールを理解していない双子はヴィーナスの事を「無関係な人」と理解してその背中も追い掛けずに)【続きます】   (2018/8/5 13:37:45)

ハンターs「…じゃ本物探しにいこうよ」「うん。次は間違えないように最初に聞かないとね」「ミズハ賢いね。聞いたら間違わないね」「うん。次は間違えないよ」(聞き方によれば惚けたような言葉を交わしてすの姿を「消していく」ヴィーナスが残された後に残された人々は僅かな時間で繰り広げられた忘れかけていた光景にただ呆然としているだけだった。これで双子はヴィーナスを追い詰める形になりフリーになったヴィーナスを襲う権利だが、抜け目なくそれを狙っていたハンターがヴィーナスに牙を剥こうと動き出していた)…ヴィーナス!こっちです!(謎の刺客から戦略的撤退を決めたヴィーナスに直ぐに声が掛けられる。セーラー戦士の感謝で溢れる街でセーラー戦士の危機に手が差しのべられるのは十分に考えられる事だが、その声をかけたのが清楚なセーラー服に身を包んだヴィーナスらと同年代の少女だとすれば違和感は否めない)…考えるのは後で!今は建て直して!(その少女はヴィーナスに考える暇を与えないように「芝居と思えない」切迫詰まった声でヴィーナスをビルの裏口から呼び込むと扉を閉めると)【続きます】   (2018/8/5 13:38:23)

ハンターs…大丈夫…ですか?…あの子達…なんなの…?(ヴィーナスの無事を確認して安心したのか少女は大きく息をつく…が)…セーラーヴィーナスだから大丈夫と思いましたけど…訳がわからないと対処出来ませんものね。大丈夫。あの二人はこっち見てなかったからまだ気付かれてないと思います…(ヴィーナスを気遣う「芝居」を続ける少女…丁寧に髪まで黒く染め清楚で無害な只の女子高生に「化けた」姫子がヴィーナスに声をかける)…あの二人を追いかけるのか、何処かに誘きだすのか…その前に息を調えて準備しないと…ね?(そういって然り気無い、意識の隙をついた動きで姫子はヴィーナスの顔にスプレーを吹き掛ける。サクラのところのエンジニアに姫子のアイデアで作らせた対ヒロイン用スプレー。マーズがトウガラシエキスで苦しんだ事から効果は期待できる筈の物。表の効能は強力な刺激を与える催涙スプレーだが、これに裏の効能まで仕込ませておいた。速効性の刺激性目潰しと遅効性の裏の効能でヴィーナスを苦しめようと清楚だった少女が邪悪に笑う)【以上です。お待たせしました】   (2018/8/5 13:38:52)

セーラーヴィーナス…さて、まずはみんなに連絡を…えっ? …貴女は、一体?(謎の刺客である双子からの戦略的撤退を図り、取り急ぎ仲間のセーラー戦士に連絡を取ろうとするも。「清楚なセーラー服の少女」に声をかえられ、戸惑うヴィーナス)…えっ? …え、ええ……(今一つ腑に落ちないものの、見た目が「セーラー服を着た清楚な黒髪」であること。また、何よりも少女から妖気を一切感じず「ただの少女」であることから、少女に言われるがまま、裏口から、とあるビルの中へと入ると)【続きます】   (2018/8/5 13:48:35)

セーラーヴィーナス…ありがとう。そうね…まずは、仲間に連絡を…きゃ、きゃあああぁぁぁっっっ! …うっ…ううぅぅ……は…早くここから出ないとっ!(少女への警戒を緩め、改めて仲間のセーラー戦士に連絡を取ろうとしたところ。少女がさりげなく、ヴィーナスの意識の隙を突く形で、顔面にスプレーを吹きかけると。「愛と美の女神」の悲鳴が、とあるビルに響き渡り。いくらセーラー戦士といえど、顔に直接、催涙スプレーを吹き付けられては溜まらない。涙と鼻水で顔をぐしょぐしょにしながら「清楚なセーラー服の少女」に化けた姫子を突き飛ばし、ビルの外へと飛び出すヴィーナス。少女を無害な存在だと油断して奇襲を受けたヴィーナスが、ビルからの逃走を図ったのはやむを得ない。しかし、「ただの女子高生」に過ぎない姫子ならば、万全のセーラー戦士が致命的なダメージを受ける可能性は低かったのだが。双子に姫子と、続けざまに「奇襲」を受けたヴィーナスから、少しずつ余裕が奪い去られて行って)【以上です。お待たせしました】   (2018/8/5 13:58:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハンターsさんが自動退室しました。  (2018/8/5 14:12:47)

おしらせハンターsさんが入室しました♪  (2018/8/5 14:12:54)

ハンターs【何回もすみません…もう少しお待ち下さい】   (2018/8/5 14:13:08)

ハンターs…つっ…!…もう…可哀想に…私に遊ばれてたらまだ楽だったのに…(「用意の整っていない」姫子は初戦とはいえそこまで思い入れのないヴィーナスで遊ぼうと強く思っていない。むしろ「スプレーの効果を確める」実験に最も必要な「ヴィーナスに吸わせれた」事に不適に微笑む。マーズを只のトウガラシエキスで苦しめたことのある姫子は「薬物の有効性」に目をつけた。それでも毒物、害物ならセーラー戦士やプリキュアは致命的な症状が出る前に解毒しかねない。では逆に能力、感覚の強化をすればどうなるか?というのが今回のテーマだ。感覚、特に痛覚を倍増させる「筈」の裏の効能がいつ出るのか。そもそも効能を発揮するのかと容易く権利を手放し押し倒された時に打ち付けた腰を擦りながらヴィーナスを見送っていく。実験に必要なヴィーナスをなぶるハンターは自分ですら全員知らない。それに自分が手を出したことで双子にもヴィーナスを襲う権利を得たことに笑いながら美の女神の名前を冠する戦士の行く先に思いを寄せていく)【続きます】   (2018/8/5 14:17:19)

ハンターs…貴女…気に入らないわ…(涙で視界ぼやけたままビルを飛び出したヴィーナスを出迎えたのは何か鈍器のような物での頭部への一撃。その一撃を入れてから怒りを口に出してヴィーナスに告げていく)…確かに「ヴィーナス」ね…綺麗で…ちやほやされて…そうして見下して…私を見下すなぁ!(ヴィーナスの頭部に手加減のない一撃を入れたのは地味な顔立ちの制服姿の少女。先程の少女との違いは怒りの奥に大きくはないが妖気を秘めているところだろうか。頭部に一撃を入れられたヴィーナスに「怒り」をぶつけると一気に妖気を膨れ上がらせて、ヴィーナスの足元から無数の黒水晶の槍を作り出すとヴィーナスの全身を貫こうと突き上げる…がまだヴィーナスを傷付ける程の怒りも育っていず、ヴィーナスも弱っていない。無数の槍に下から「殴られた」ような形のヴィーナスだが…)【以上です。お待たせしました】   (2018/8/5 14:17:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セーラーヴィーナスさんが自動退室しました。  (2018/8/5 14:18:25)

おしらせセーラーヴィーナスさんが入室しました♪  (2018/8/5 14:18:39)

ハンターs【こちらも既に2回もしてしまっているのでお気になさらないように。慌てずにレスをお作りください】   (2018/8/5 14:19:32)

セーラーヴィーナス【こちらも失礼しました…。懐かしい方の登場ですね。では返しのレスを書きますので、少々お待ちくださいませ…】   (2018/8/5 14:19:47)

セーラーヴィーナス…うっ…ううぅぅ……あっ、あだあああぁぁぁっっっ! …うっ…ううぅぅ……(警戒を緩めていた「清楚なセーラー服の少女」から顔面に催涙スプレーを吹き付けられ、涙でぼやけた視界のまま、ビルの外へと飛び出すと。何者かが、鈍器のようなものによる頭部への一撃でヴィーナスを出迎えて。無様にも、うつ伏せで地面へと倒れ伏してしまい、白いサテンのグローブに覆われた右手で頭を押さえながら、ゆっくりと立ち上がると)…うっ…ううぅぅ……ヴぃ、ヴィーナス・ラブ・ミー・チェーン! …くっ、くうううぅぅぅっっっ! …もう、何で今日は次から次へと……愛の天罰、落とさせて頂きますっ! ヴィーナス・ラブ・ミー・チェーン!!(足元から無数の黒水晶の槍に「殴られ」そうになるも。素早く後ろに大きく跳躍しながら、金色の鎖で防御の構えを取り、黒水晶の槍を防いでみせると。ただのパトロールのはずが、次から次へと「敵」が現れることに愚痴をこぼしながら。それでも、いつもの決め台詞を口にすると。金色の鎖で制服姿の少女を縛り上げようと試み。防御からのカウンター。まさに、経験豊富なセーラー戦士らしい鮮やかな反撃を披露された、制服姿の少女は…)   (2018/8/5 14:31:34)

セーラーヴィーナス【以上です。お待たせしました】   (2018/8/5 14:31:41)

ハンターs…しねしねしね…あぎゅろべぇええええっ!(ヴィーナスが黒水晶の槍に貫かれる光景を信じ込み呪詛の言葉を吐いていた制服姿の少女はヴィーナスが驚くほどの呆気なさで鎖を打ち付けられ、ヴィーナスが驚くほどの打たれ弱さで鎖に絡まれる前に悲痛な叫びを残して吹き飛んで頭から地面に落ちるが)…お前もぉ…うわぁああああっ!(それでも常人なら即死していてもおかしくない落下のダメージを感じていないのか「何か」で相殺したのか。一声叫ぶとバネ仕掛けの人形のように飛び起きる。逃げるには十分に離れた距離からでもわかる怒りの視線をヴィーナスに向けている少女だが、起き上がった時には制服は千切れ飛び、全身を黒いタイツのような物で覆った「人外」と思わせる姿に変わっている)…アイツだけと思っていたら…お前も死ねっ!(先程吹き飛ばされた者と同一人物と思えない動きでヴィーナスとの距離を一瞬で摘め、腕を大きく振り上げて殴りかかる)【続きます】   (2018/8/5 14:51:33)

2018年07月29日 23時18分 ~ 2018年08月05日 14時51分 の過去ログ
セーラーマーズ・キュアアクア 敗北の記録
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