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「公女リサの受難」の過去ログ

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2018年07月31日 10時06分 ~ 2018年08月05日 17時51分 の過去ログ
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アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> 森から出た道行は更に困難を極めた…道なき道を歩き小川を遡上し…それは、強行軍になれたアランさえ辛そうな顔をするほど…いわんや、いつ最近まで散々凌辱されつくしたリサにとっても非常に過酷なものになる…夕暮れが迫り辺りが真っ暗になるころ手ごろな丘に行き当たりアランが「ここで今日の宿としましょう…」と言うと少しホッとした顔をするリサ…寒さと獣対策でどうしても火をつかざるえない…   (2018/7/31 10:06:01)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> 焚火に鍋をかけ久しぶりに暖かい食事をとる二人…ぱちぱちと焚火がはぜる音、炎の揺らめきが二人の距離を縮めていく…アランがぽつぽつと自分の身の上を語りだす…戦争孤児であること、双子の兄がいる事…リリアも戦争孤児で気が付いてたら自分の跡をいつむついてきていた事…ロベルトとアンヌが開いていた孤児向けの学校に通っていた事…そして珍しく「自分の兄は、自分と違って軽薄なんですが女にもてるんですよ…だから、いつも兄に間違われて知らない女性に街で殴り掛かれたり…どうも、振って姿をくらましてたみたんなんですけどね、そんな兄は今デンマルクで姫を待ってますよ…」その時の事を思い出したように愉快そうな顔してリサに話すアラン…   (2018/7/31 10:06:36)

アラン♂23兵士リサ クヴェレ20♀剣士> (洞窟をでて、道無き道をあるくリサとアラン。険しい道を顔をしかめながら、しかし、弱音を吐かずにあるくリサ。気づけば、スリットからでた太ももや腕に枝や石で擦り傷がうまれ、嫋やかな手にもいくつも傷や汚れが張り付く)はぁはぁ、あ、心配しないで、あたしは、大丈夫。(心配そうに振り向くアランに微笑み返すリサ)ああ、お疲れ様。(やっと今日の野営地につき、安堵の表情でアランわ見つめるリサ)暖かいわね、、(焚き火を囲みくつろぐ二人、アランの身の上話をにこやかに、かつ真剣に聞く)そうなんだ、、リリア、無事でいてほしいわね、、へえ、お兄さんが。アランもモテそうなのにね。(リリアを案じて顔を曇らせるリサ、無事を祈り目を閉じる。兄の話に、自分の姉妹のことを思いながら、微笑み話すリサ)   (2018/7/31 10:07:04)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> 昼間見たリサの裸体が再度また脳裏に蘇りアランの肉茎が持ち上がってくる…だめだ、この人をそんな目でみちゃ…自分を戒めるアラン…マントを荷袋から出すとリサの元へ歩みより身をかがめそのマントをリサの体にかけようとする…リサの整った愛らしい顔が目の前になる…一瞬、理性が飛び、リサの頬に口を寄せてしまうアラン…すぐにその口を引き離し…だめだ、こんな事をしては…若い体に宿る性欲、理性のはざまで苦しむアラン…すぐにリサの元から身をはなすと剣を片手に辺りを見回しながら夜を過ごす…   (2018/7/31 10:08:05)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> ただその玉のような肌にも所々悪路でついたであろう細かいキス跡が見え…寒そうに身をすくめるリサを見てザックからマントを取り出しリサの元に歩みより身をかがめそのか細い肩にマントをかける…リサの愛らしい顔が目の前に迫る…昼間見たリサの白い体、生々しいリサの香に一瞬理性が吹っ飛び思わずリサのその白い頬に口つけしてしまうアラン…今までになかったほと鼓動が高鳴り心臓がバクバクと音を立てる…   (2018/7/31 10:09:35)

アラン♂23兵士リサ クヴェレ20♀剣士> (長い間、屈辱と凌辱にまみれたリサに、久方ぶりの安らぎの時。屈託のない笑顔でアランと語らう、リサ。やがて、安堵した気持ちと疲れから寝入ってしまう)ん、、すう、、(何も警戒しないで眠るリサ。いつもの厳しく、凛とした顔が、心地よさげに優しく微睡んでいる)う、ん、、(寒さに縮こまったところに、マントをかけられて、マントを重宝そうにくるまるリサ。)ん、、(あっ、、アラン、ふふ、ありがとう、、)ん?(不意にアランのキスがリサの頬にきて、ふと目覚めるリサ)ん?アラン?、、(思わずキスされた頬に手を当て、アランを見つめて体を起こす)アラン、、   (2018/7/31 10:09:54)

アラン♂23兵士ーガ♂47奴隷商> 思わずリサにしてしまった口づけ、その口づけに気が付き目覚めるリサ…リサが、戸惑いを隠せない様に思わずキスされた頬に手を当て、アランを見つめて…「アラン、、」と小さな声で呟くリサ…今まで女性との関係が全然なかったわけでもない…ただ、いつも何かこんなものか…と言う漠然とした思いが自分の中にあった…リリアが慕ってくれるてるのも痛いほど知ってはいるが、どうしてもリリアは妹以上には見えなかった…所詮、愛だの恋だの浮ついた感情なぞ自分には無縁なのだ…そう思って生きてきた…リサに会うまでは…   (2018/7/31 10:11:00)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> リサとのたった一日の逃亡生活…リサの見せる生き生きとした表情、こんなにも毅然としたただずまい…そのすべてが自分があった事が女性…嵐の様な激しさでリサの魅力に引き込まれていく自分がいた…リサが自分を見つめる顔を見てアランが苦しそうな表情を浮かべ「リサ様…ごめん…この気持ちは…胸が引き裂かれそうだ…」そう言うとリサの華奢な体をその屈強な手で抱きしめ今度はリサの口元に自分の口を押し付けてリサを地面に押し倒すアラン…   (2018/7/31 10:11:31)

アラン♂23兵士リサ クヴェレ20♀剣士> アラン、、(キスされた頬の感覚に胸が締め付けられる、今までにない感覚がリサを包む。公女として育ち、周りの男性も公女として相対してきた。軍では、一軍人として、私を押し殺して軍務に就いた。ひとりの女性として、恋に出会わなかったわけではない。淡い初恋もした、ある人を思い、ひとり慰めたこともある。むろん、無理やり犯されてきたことも忘れない。でも、今日アランのキスから感じた感覚は今までにないものだった。)   (2018/7/31 10:11:55)

アラン♂23兵士リサ クヴェレ20♀剣士> アラン、、むう!(リサがアランのキスの感覚に戸惑いながら胸を高鳴らすと、抱きしめ、唇を奪い、押し倒すアラン)んむう!(アランを優しく見つめるリサ、地面に横たわり、紫のチュニックから伸びる腕をそっとアランの背中に伸ばしていく)ん、んん、、(気づけば、リサからアランの唇を貪るように自分の唇を這わしていく、舌を伸ばして、アランの唇を優しく舐めていくリサ)ん、むう、んむ、、(スリットから漏れた太ももをあげ、足を開いてアランの両膝を太ももの間に誘う)   (2018/7/31 10:12:43)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商2> 思わずリサを押し倒しリサの唇に自分の唇を押し付け貪る様に自分の舌をリサの唇の中へもぐりこませようとするアラン…リサの舌が、驚くことに自分の舌を受け入れ絡めてくる…リサの甘い唾液、官能を直撃する粘膜の感触…リサへの思いが爆発したように自分の舌をリサの舌に絡め…その快感を貪る…リサが自分に呼応する様にそのしなやかな手、足を絡めてくる…リサの唇から自分の舌を剥ぎ取る様に離すとリサを熱い視線で見つめ…「好きだ…どうしたいいかわからないほど好きだ…こんな事は許される事ではないのに…」そう言うとまたリサにその唇に自分の唇を押し当てその思いを伝えようとばかり激しくまたリサの舌に自分の舌を絡め… そしてリサを体を抱く手がリサの体を包むチュニックの前ボタンをもどかし気に外していく…   (2018/7/31 10:13:15)

アラン♂23兵士リサ クヴェレ20♀剣士> (アランの口が開かれ、アランの舌がリサの舌と絡み、艶かしい音を立てて絡み合う。二人の唾液が混じり、リサの喉を潤す。)んむ、じゅる、、んむう、、(リサの手がアランの体を優しく抱きしめ、背中から頭をさすり愛おしそうに愛撫していく、リサのしなやかな足がアランの臀部を捉え、たくましい足を撫でるように抱え込んでいく)んむう!ああ、、(アランの言葉を聞くと、顔を振り、アランを見つめる)はぁはぁ、アラン、、あたしは、、今まで、誰かを守るために、、剣を振るってきた。恋なんか、、自分には関係ないものだった、、でも、、ほんとは   (2018/7/31 10:13:54)

アラン♂23兵士リサ クヴェレ20♀剣士> ほんとは、怖かった。戦いも、軍も、公女の地位も、、あたしには怖かった。こんな汚れきったあたしだけど。いま、ほんとに、包まれて、、嬉しいの、、だから、、、きて。(優しく微笑み、目を閉じるリサ)ん、んん、、(チュニックのボタンを外されるまま、アランに身を委ねるリサ)   (2018/7/31 10:14:08)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商2> リサがすっかり女剣士の仮面をすて一人の女性としての心情を吐露する…「ほんとは、怖かった。戦いも、軍も、公女の地位も、、あたしには怖かった」そんなリサの告白に心臓がぎゅっと掴まれた様に胸が苦しくなるアラン…そんなリサの無防備な姿を見ながら…「リサ様…」思わずリサのチュニックのボタンを外す手を止めまたリサの華奢な体を抱きしめる…この小さな体に様々な重圧が幾重にものしかかっているのだ…そして、更にその重圧をかけようとする自分…思わずその健気なリサをぎゅっと抱きしめ「リサ様…もう大丈夫…もう大丈夫です…この命を懸けてリサ様をお守りします…」リサの熱い視線、はだけたチュニックから剥き出しになる黒いブラで包まれたリサの形のいい乳房…   (2018/7/31 10:14:26)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商2> 「心の底から愛してる…」そう言うとリサの白く細い首筋に自分の唇を押し付けその静脈浮き出る白い肌をアランの舌が這って行く…アランの武骨な指がリサの柔らかな乳房を包むブラのカップを押上げその桜色の乳首を剥き出しにすると、まるで果物にむしゃぶりつく様にその舌がリサの乳首を舐め始める…初めて女を抱いた時以上に…無我夢中になってるアラン…リサの白く柔らかな肉の感触に酔い始め…   (2018/7/31 10:14:39)

アラン♂23兵士リサ クヴェレ20♀剣士> ああ、、アラン、、(アランに抱きしめられ、心からの笑顔をこぼして抱きしめ返すリサ)あっ、あ、、(首筋を這う舌の感覚に体を震わせて吐息を漏らすリサ)あん!はぁはぁ、い、いいの、、(アランの舌がさらに、リサの乳房にいたり、リサの乳首を舐めるたび、リサの体が震え、抱きしめる体から火照っているのがわかる。リサもアランに身を委ねる)はぁはぁ、ああ、アラン、、あたしを、、、守って、、そして、、あたしを、、抱いて、、(アランの頭を撫でながら囁くリサ)   (2018/7/31 10:15:02)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商2> リサの軟からな手で抱かれながら当然とした面持ちでリサの乳首を舐めしゃぶるアラン…リサがその肩の荷を下ろしたように「はぁはぁ、ああ、アラン、、あたしを、、、守って、、そして、、あたしを、、抱いて、、」とアランに囁きかける…まるで乾いた地面がその慈雨でうるおされたいくようにリサの乳房を味わうアラン…自ら纏う衣服を脱いで筋肉で覆われた体を露わにしてまた、リサの体に覆いかぶさり「リサ様…の奇麗な体を…よく見せて…」そう言うとブラを抜き取られすっかり剥き出しになった形の乳房をリサの手を自分の手で広げ剥き出しになる   (2018/7/31 10:15:17)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商2> 焚火の炎でオレンジ色の染まるリサの白い肌、形のいい乳房が揺れる…「綺麗だ…この世で一番綺麗だ…」そう言いながらリサの乳房にまたその顔を押し付け舐め始めるアラン…いくら舐めても飽きない様に…そしてリサの纏う黒いショーツに手をかけリサの膝まで摺り下げながらアランの舌が、リサの縦型の臍、引き締まった脇腹へとその舌が這い下がっていく…そしてアランの手がリサの象牙の様な太ももを掴むと目の前で大きく割り広げ…   (2018/7/31 10:15:31)

アラン♂23兵士リサ クヴェレ20♀剣士> ああ、、アラン、、(アランの顔を胸に沈むのを艶かしく見つめるリサ、愛おしそうにアランの頭を撫でる。その姿は慈母が子供をあやすように、優しく、愛のこもった手の動きで。)あん!はぁはぁ、アラン、、嬉しい、、あたしを、、綺麗なんて、、あたし、はあん!犯されて、、蔑まされて、、でも、感じてしまう、、あん!はぁはぁ、いやしい女よ、、そんなあたしで、、いいなら、、ああん!いっぱい、、抱いて!(アランの舌の感覚に悶えるリサ)ああん!はぁはぁ、(アランからショーツを下ろすのに、自ら腰を上げて、促すリサ、全身を舐めまわされり快感に酔いしれ、喘ぎ悶えるリサ)はぁはぁ、あ、あたし、、もう、、(とろんとしてアランを見つめるリサ、アランによって広げられた足の間には、ショーツを剥がれた陰唇がぬらぬらと焚き火の火に照らされながら、アランの前にさらされる)あ、あたし、、ほ、欲しいの、、   (2018/7/31 10:15:51)

アラン♂23兵士(2017/12/7 15:41:09)ここまで…この当時はピーター君の出現なんて想像してなかったんだよなぁ…   (2018/7/31 10:20:41)

おしらせアラン♂23兵士さんが退室しました。  (2018/7/31 10:20:45)

おしらせアラン♂23兵士さんが入室しました♪  (2018/8/1 10:09:54)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商2> リサが自分を恥じるように「あたし、はあん!犯されて、、蔑まされて、、でも、感じてしまう、、あん!はぁはぁ、いやしい女よ、」熱に浮かされた様に囁くリサ…自分の手で広げられたリサの淫唇が、その肉襞からねっとりと淫蜜を吐きだし肛門へと滴り落ちていく…神々しいリサの体のそこだけが淫靡に蠢き食虫植物が、虫たちを怪しく誘う様にその肉襞が引くつき…「いや、リサ様は嗅がれてなんかいないです…」リサの淫唇に舌を這わせながら「誰もリサ様の心根までを穢す事なぞ…できっこないです…貴方は、私の女神様…」そう言いながらその顔をリサの淫唇に押し付けまるで口づけする様にその淫唇の中に自分の舌を押し入れ、肉襞からしたたり落ちる淫蜜を上手そうに啜り始める…むき出しなったアランの肉棒が、その筋肉質の腹にぴったりつくように猛りそそりだってる…「リサ…」リサの淫唇を舐め啜りながら時折リサの名前を愛しそうに呼ぶアラン…   (2018/8/1 10:10:15)

アラン♂23兵士> ああ!あ、アラン!はぁはぁ、、ああん!(アランの舌が愛液を溢れさせる陰唇にふれると、リサの体がビクッと震え、甘い吐息を吐き出しながら愛液を溢れさせる)ああん、はぁはぁ、(足を折りたたみ、体をよじりながら快感に身を委ね善がるリサ、たおやかな指を自分の口に咥えて、体の卯月を慰めながら、自分の割れ目を舐めるアランの頭を優しく撫で続ける)ああ、アラン、、もっとあたしを、、愛して、、あたしを、、犯して、、、   (2018/8/1 10:10:28)

アラン♂23兵士> リサ…また、アランが愛おし気にリサの名を呼ぶ…アランの舌が心ならずもいやらしい音を立てながらリサの肉襞の中を舐めまわし…アランの唾液とリサの淫唇が吐き出す淫蜜が卑猥な糸を引き…アランがリサの淫唇から自分の顔を引き離し、上体を起こしその股間をリサの股間の間に潜り込ませ…股間のたけり狂う自分の肉棒に手を当てリサの肉襞に押し立てる「リサ…愛してる…」そう言うと鉄の様に熱くたぎった肉棒が、リサの淫唇をその肉襞を巻き込みながらリサの淫唇にぬるっと…押し入っていく…心臓が爆発するような快感にうっとうめき声を上げるアラン…リサの膣襞がアランの肉棒に愛液をまみれさせながら絡みついていく…   (2018/8/1 10:10:45)

アラン♂23兵士リサ クヴェレ20♀剣士> ああ、ああん!アラン、アラン、!お、おっきい、、ああ!いい!(潤む目で起き上がり、口の周りを愛液に塗れたアランを見つめる、次の瞬間、アランの肉棒がリサの陰唇を貫き   (2018/8/1 10:11:03)

アラン♂23兵士リサ クヴェレ20♀剣士> リサの体を衝撃がはしる)ああん!あ、ああ!いい、いいの!あ、あん!(リサのぬらぬらした陰唇にいきり勃つ肉棒が入り込むと、リサの割れ目は待ち望んだかのように受け入れ奥へと誘う。)あん、あ、ああ!はぁはぁ、い、いいの!いっぱい、、かき回して、、あたしの嫌なこと、、忘れさせて!い、いまだけ、、あたしを、、女の子にして!ああん!(ぎゅっとアランを抱きしめて腰を振りながら悶えるリサ)割れ目からぐちゃぐちゃと愛液の溢れる音を淫らに響かせ、体からねっとりと汗を滴らせて、焚き火の光に照らされる。口が甘く開き甘い吐息とともに淫らなよだれを垂らしながら快感に身を委ねるリサ)あん、!いいわ!ああん!はぁはぁ、、(体を震わせて腰を振り全身を走る快感に悶えるリサ)   (2018/8/1 10:11:17)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商2> リサの体奥深くアランの肉棒が突き進んでいく…アランの肉棒を食い締める様に締め付けるリサの膣襞…リサの肉の感触にあっあっと息を荒げ汗の様な滝を書き始めるアラン…リサが、今までの辛かったことをこの一夜だけでも忘れようとアランを見ながら「あたしの嫌なこと、、忘れさせて!い、いまだけ、、あたしを、、女の子にして!ああん!」と呻き、またリサの膣襞がアランの肉棒を締め付ける…リサの深い悲しみに触れてまた胸が惜し潰れそうになるアラン…この人は、どれだけ自分が知らない所で深く悲しみ木ずついてきたのであろうか…そんなリサがたまらなく愛おしくそんなリサを肉棒がつ抜いたままリサを抱きしめ「リサ…お前は、私がこの命に代えて守る…だから、もう一人で背負わなくてもいいんだよ…いつも私が、リサの隣にいるよ…」そう言うとまたリサを抱きしめ口づけするアラン…   (2018/8/1 10:11:31)

アラン♂23兵士リサ クヴェレ20♀剣士> ああん!うん、嬉しい、、はぁはぁ、ああん!(心の底から安堵した表情でアランを見つめながら善がるリサ)あ、ああ!(リサの細くしなやかな腕がアランのたくましい体を掴み、腰を浮かせてアランの肉棒を奥へと誘う。すらりとした足を立てて腰を支えながらアランとリズミカルに1つの時を過ごす)あ、ああん!あ、あたし、、か、こんなに気持ちいいこと、、はじめて、、だ、だめ、い、いきそう、、!(無理やり犯されてばかりのリサに、癒しのようなアランのまぐわい。その快感に酔いしれ、溺れるリサ、アランと1つにぬり、溶けてゆくように愛液を溢れさせながら咥え込む)あん、ああ!お願い、欲しいの、、あついの、、欲しい、、!   (2018/8/1 10:11:57)

アラン♂23兵士 オーガ♂47奴隷商> リサの淫唇が、熱を帯び更にぬるめきを増しアランの剛直を締め付ける…そのリサの媚肉の感触に体全体が蕩けそうな快感に酔うアラン…はぁはぁ…息が上がり更に大粒の汗を浮かべながら自分の肉棒を何度も何度もリサの蜜壺に叩きつけるよう腰を振る目の前のリサの顔が、妖艶に歪み「あん、ああ!お願い、欲しいの、、あついの、、欲しい、、!」と自分の精をねだってくる…それは、普段のリサから思いもつかぬ淫らな娼婦の様…そんなリサのまた意外な一面が、アランの性感を高める…リサ…そう言いながらリサに口づけしその肉棒を更に激しく杭打ちしていく…はぁはぁはぁ…息が更に高まる…そしてリサ!と叫ぶとアランの肉棒がぎゅっと震えリサの体奥深くまでその熱い精を放っていく…   (2018/8/1 10:12:11)

アラン♂23兵士 リサ クヴェレ20♀剣士> あ、ああ!あ、アラン!はああー!あ、あたしも、も、もう、らめえ!い、いっくうー!(激しく打ち付けるアランの肉棒に応えて、淫らに振られるリサの腰。割れ目からぬらぬらと愛液を溢れさせ、ピストンされる肉棒を受け入れる。汗まみれのリサの陰唇が締まるとついにアランの肉棒が脈打ち、爆ぜる。リサの割れ目に熱い精が放たれると、リサの体は快感を爆発させ、一気にリサを絶頂に誘う。リサの体が反り返り、目を見開き絶叫しながら愛液と精の混じった淫らな汁を噴き出して体を痙攣させて果てるリサ)   (2018/8/1 10:15:41)

アラン♂23兵士リサ クヴェレ20♀剣士> はあはあ、、あ、アラン、、(あられもない姿でイキ果てた恥ずかしさと嬉しさに顔を赤らめてアランに抱きつくリサ)   (2018/8/1 10:15:53)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> 熱い精を放つアラン…それに応えるようにリサの体仰け反りその淫唇が痛いほどアランの肉棒を締め付ける…「あ、あたしも、も、もう、らめえ!い、いっくうー!」そう言うと絶叫しながらその淫唇が盛大に潮を吹く…アランの股間が自分が放った精液とリサが、吹いた愛液でべちゃべちゃになる…その穢れさえアランには愛おしく感じられる…絶頂の痙攣から少しづつ落ち着いていくリサ…ふと我に返ったように「あ、アラン」と言うと抱き着いてくる…それに答える様にアランがリサを愛おし気に見ながら「リサ…いつも一緒にいよう…」そう言うとリサの顔へ軽く何度も何度もキスをしていく…その思いを少しでもリサへ伝えようとして…   (2018/8/1 10:16:09)

アラン♂23兵士リサ クヴェレ20♀剣士> アラン、、もう、離さないでね、、(快感に浸った顔を少しずつ引きしめながら見つめるリサ)アラン、、ありがとう、、(アランの腕の中優しく微笑むリサ)んむ、んむう、、(アランのキスに応えるリサ、口づけを交わしながら、右手がそっとアランの下腹部に触れていく)   (2018/8/1 10:16:24)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> リサの柔らかな手が、精を放ちその固さを失った剛直に触れてくる…そんなリサの手の感触にまたアランの肉棒が、ぴくぴくと脈打ち固く勃起していく…リサとの甘い口づけが、また熱い抱擁へと変わっていく…アランの舌がリサの甘い咥内へもぐりこみその舌先がリサの舌へ絡みつきその粘膜の感触を味わう様に何度も何度もその舌先を擦り付ける…ぬちゃぬちゃと卑猥な粘膜が擦れる音、んむ、んむう、、と言うリサの艶めかしい声、はぁはぁ…と言うアランの熱い吐息…アランがリサとの口づけを再び楽しんでいる間、アランの指がリサの固く尖る乳首をコリコリといじり弄び…リサ…リサの唇から舌を抜いたアランが、今度はリサの耳元へその舌を押し付けリサの愛らしい耳たぶを舐めしゃぶる…   (2018/8/1 10:16:43)

アラン♂23兵士リサ クヴェレ20♀剣士> んむう、、ん、、はぁはぁ、、(絶叫しながら絶頂したリサの手が精を放ったアランの肉棒を優しく包む。いつしか、肉棒が再び屹立して、熱く脈打つ。)んむう、はぁはぁ、ま、また、、硬くて、、ああん!おっきい、、(アランのと口づけから、舌は耳元を優しく舐めていく。アランの乳首への愛撫に悶えながら、リサの手がアランの肉棒を優しく扱だす。)ああ、アランのこんなになってる、、もっと、。近くで、、(アランを見つめ起き上がり、アランの下腹部の横にしゃがみこみ、肉棒に顔を近づけ、おもむろに口に含むリサ)あむ、。んむう、、ジュポジュポ、、(たおやかな手を添えてリサの小さな口いっぱいにアランの肉棒を含み、口を往復させる。すぐに、口の周りがぬらぬらと濡れだし、リサの顔がほんのり赤くなる)   (2018/8/1 10:16:58)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> リサの柔らかな指が、優しく自分の肉棒をしごきだし…はぁはぁ、また息が上がっていくアラン…そんなアランをねっとりとした熱い目で見てたリサが起き上がり、その小さな手で自分の肉棒を掴む直すとリサの口元が、自分のびんびんと跳ねる肉棒の頭を咥えていく…うっ、と呻くアラン…リサの膣とはまた違ったリサの咥内の感触…そのねっとりしたリサの舌使いがアランの肉茎を咥えながら何度も何度もその唇でアランの肉棒を締め付けながら顔を上下させる…うっ…あっ…溶ける…肉棒が、溶ける様な凄まじい刺激がアランの脳天を襲い…リサが自分の肉棒を咥え見せるひざまついた後ろ姿…リサの尻タブの間からぬらぬらと光るリサの陰唇が見える…その卑猥な光景にアランが溜まらずリサの尻タブに手をかけ自分の顔の前にリサの尻がタブが来るようにリサの体を載せ…目の前の淫蜜たれるリサの淫唇にむしゃぶりつくように自分の顔を押し付けるアラン…   (2018/8/1 10:17:12)

アラン♂23兵士リサ クヴェレ20♀剣士> んむう、じゅるじゅる、、ん、んむう!んふう、、   (2018/8/1 10:17:25)

アラン♂23兵士リサ クヴェレ20♀剣士> アランの上にまたがる形で肉棒を愛おしく咥えるリサ、舌の先で肉棒の先端を刺激しながら、先から滲み出る汁を味わうリサ、アランがリサの割れ目に顔を押し付ける感覚に悶えながら体を震わせ一心に肉棒をしゃぶる。)んむう、、ん、んむ、、(なぜだろう、、オーガのを咥えさせられた時と全然違う。こんなにも、おちんちん、、愛おしく感じるなんて、、)むう、、をむ、ん!んふう、、(陰唇を舐められるたび、愛液が溢れて、アランの顔をぬらぬらと汚す、肉棒をしゃぶるリサの口の周りも唾液と先走りでぬらぬらしてくる)   (2018/8/1 10:17:49)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> 二匹の愛を求める獣が、お互いの体から快楽を味わいつくそうとばかり一心不乱にその性器を舐めしゃぶる…リサの舌がぴくぴくと脈打つ肉系の頭を優しく撫でる様に舐め、その亀頭の先から溢れるアランの体液を上手そうにリサの舌が舐めとる…その度にあっあっ…呻き股間を震わすアラン…じゅぼじゅぼと言う卑猥な音を立てまたアランの肉棒をその唇でしごく様に顔を上下させるリサ…その度にリサの乳房が揺れアランの引き締まった腹部にたぷんたぷんと当たる…リサの淫蜜滴る蜜壺にその分厚い舌を差し入れ、膣襞を撫でるように舐めまわすアラン、アランの逞しい指がリサの固くなるクリトリスの皮を向きそのクリトリスをその指がくちゅくちゅといじりその度にまたいやらしい愛液を吐くリサの肉襞…そしてその愛液をじゅるじゅると卑猥な音を立てながら啜っていくアラン…   (2018/8/1 10:18:03)

アラン♂23兵士リサ クヴェレ20♀剣士> ふむう!む、むう!んふう、、(小さな口の中いっぱいに肉棒を頬張り、舌で舐め回すリサ、口を上下させるのに伴って、乳房がアランのたくましい体をつつく。愛撫に屹立した乳首がアランの腹部に触れ、リサの体に新たな刺激を与える。)じゅるじゅる、んむう!ん!ん、、(アランの舌がリサの割れ目を丁寧に舐めて行き、リサが溢れさす愛液を逃さず舐めていく。アランの手がリサのクリトリスを優しくはぎ、刺激すると、リサの体が爆ぜ、愛液が噴き出し、アランの顔を淫らに染める)んむ、ん、んむう、、チロチロ、むう、じゅるじゅる、、(リサの舌が優しく舐めていく肉棒。やがて、肉棒か熱く脈打ちだし、リサの口の中でさらに膨らみ、リサの口内を塞いでいく)む!むう、、(ああ、、アラン、。だして、あたしの口に、、あたしに、、あついの、、だして、、)   (2018/8/1 10:18:19)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> リサの蕩けそうな咥内での自分の肉棒への愛撫…リサの舌先が、自分の肉茎を更に熱を帯びた様にじゅぼじゅぼとしごき顔を上下に動かしていく…うっ…なんて気持ちいいんだ…爆発しそうだ…頭の中が真っ白になっていく…ただ、アランの舌先だけが別の生き物の様にリサの肉襞を舐めしゃぶりねぶる…そしてリサのクリトリスをアランの指が優しく刺激した刹那、またリサの肉襞が収縮するとその卑猥な淫唇が、また潮を吹きアランの顔を濡らしていく…そのリサの潮を少しでも飲み込もうとするアラン…ただ既にアランの我慢の限界も超えていた…あっあぁあああ…と叫ぶと体を仰け反らせリサの咥内の中に熱い精液をまた放っていく…あっ、あっ…とあられもなく呻くと二度目とは思えない濃く熱い精液をリサの口の中へ放つアラン   (2018/8/1 10:18:38)

アラン♂23兵士リサ クヴェレ20♀剣士> むう、む、んむう、、ん!んん!んふう!(一心に肉棒を、舐めるリサ、その舌先に、肉棒の爆ぜる予兆を感じ、さらに舌先の刺激を強めるリサ、やがて、あられもない呻きとともにアランの肉棒から二回目とは思えない量の精が放たれ、リサの口の中から喉までアランの精液に塗れる。その刺激にリサの体も疼き、割れ目から愛液を噴き出し、アランの顔に振りかけていく)むう!んむ!ぢゅぼ!、、はぁはぁ、(口の横から溢れた精を垂れ流しながら、のたのたとアランの横に転がるリサ、アランを微笑んで見つめながら、口の中の精を飲み込む)んく、こくん、、ん!こほっこほっ、、ありがとう、、ごめんね、、かおに、、(アランの顔についた愛液を細い指でかき取りながら撫でていくリサ)アランの、あつくて、、美味しかった、、(真剣な顔になり)ありがとう、初めて普通の女の子になれたわ。いつも、命がけでたたかって、、公女として過ごしてきた。いまは、一人の女の子に、、なれたかしら。本当にありがとう。悔いは、、ないわ。(アランを見つめながら目を潤ませるリサ)   (2018/8/1 10:18:52)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> 自分の精液を苦し気にそしてどこか嬉し気に飲み込んでいくリサ…リサが自分の脇にその身を横たえアランを潤んだ目で見ながら「ありがとう、初めて普通の女の子になれたわ。いつも、命がけでたたかって、、公女として過ごしてきた。いまは、一人の女の子に、、なれたかしら。本当にありがとう。悔いは、、ないわ。」今だけはすっかりその公女そしての重圧から逃れた様な顔をしてアランに礼をいうリサ…そう二人はまた明日から始まる逃亡の日々の辛さが待っていることを知っている…そう、今だけ、今だけの魔法の時間がリサを一人の女性へと変えたのだ…そんなリサの過酷な人生に思いをはせ思わず一筋の涙を流しリサの手をアランの手が掴みぎゅっと握る…そして、胸がいっぱいになり掠れた声でリサにアランが「リサ…もうあなた一人だけで全てを抱える事はないんだ…ずっと、傍に自分がいて…貴方の苦しみ、悲しみを分かち合うよ…」そう言うとリサを引き寄せ抱きしめるアラン…   (2018/8/1 10:19:25)

アラン♂23兵士リサ クヴェレ20♀剣士> アラン!あたし、あたし、、ううっ、、(抱えていたもの、しまっていたものをアランの言葉がすべて下ろしてしまったかのように、アランの胸に顔を埋め、我を忘れて泣きじゃくるリサ、リサも明日からの過酷な運命を知って、逃げるつもりがなかった。だから、今だけ、一人の女の子になった。いま、魔法の時間が過ぎるのを知り、最後に自分をさらけ出した瞬間だった。)アラン、アラン!ずっと、いてね、、あたし、一人に、しないでね、、(震えながらなく   (2018/8/1 10:19:40)

アラン♂23兵士泣き続けるリサ)   (2018/8/1 10:19:59)

アラン♂23兵士 (2017/12/8 16:27:07) リサがエロくて可愛くて…今読んでも胸がキュンキュンする   (2018/8/1 10:21:38)

おしらせアラン♂23兵士さんが退室しました。  (2018/8/1 10:21:42)

おしらせアラン♂23兵士さんが入室しました♪  (2018/8/2 10:48:14)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> 「アラン、アラン!ずっと、いてね、、あたし、一人に、しないでね、、」一人のか弱い女性とかしたリサがアランの胸の中で泣きじゃくる…そんなリサの頭をアランの逞しい腕が抱きかかえ愛おしそうにその頭を撫でる…焚火の心地よい暖かさがすっかり精が尽きた二人を深い眠りへ誘う…翌朝、アランが目覚め、昨日の事はもしかして夢ではなかったかと…しかし、隣であどけない顔で寝てるリサの顔を見てアランの心が喜びで満ちていく…夢ではなかったんだ、リサと一緒になれたんだ…心が喜びで震えていく…ただそのアランの顔が直ぐに暗く険しい物に…そうだ、自分はこのリサを守っていくと誓ったんだ…リサをもう傷つけたり悲しませる者から思るんだ…   (2018/8/2 10:48:24)

アラン♂23兵士> 考えてみれば、自分の命なぞいつか簡単に散っていくものと思っていた…ただ、今はもう違う…この最愛の女性リサを守るためにいきぬかないとダメなんだ、リサをもう一人にしたくない…そして自分ももう一人でいたくない…そんな思いでアランの気持ちがいっぱいになり、寝てるリサの頬へ思わず口づけをしてしまうアラン…そのリサの柔らかな肌の感触にまた喜びがアランの心を満たしていく…   (2018/8/2 10:48:41)

アラン♂23兵士リサ クヴェレ20♀剣士> ん、、(アランの口づけて目覚めるリサ)あっ、、(アランの顔を見て満面の笑みを見せるリサ)昨日は、、ありがとう(顔を赤らめて、うつむきながら語る)あたし、(きっとした表情で見つめなおして)もう迷わない。アランと一緒なら何でも切り抜けられる。クヴェレを救うために、あたしも戦っていく。アラン、あたしに、力を貸して、、(語りながらアランに近づき、腕をアランに回した抱きしめるリサ)あなただけが頼りなの、、だから、もう怖くない。、、好きよ、アラン。(アランのそばで囁くと、頬に口づけして、身支度を整え出すリサ)   (2018/8/2 10:48:58)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> リサの何か迷いを断ち切ったような明るい笑顔を眩しそうに見ながら…アランも照れながら「リサ、言っただろう…いつも隣にいるって…リサを守るよ…」その言葉に頷きリサが自分に歩みより頬へキスしてくる…また顔を真っ赤にして「リサ、今日は更に厳しい道のりになる…心していこう…」身支度するリサを見ながら簡単な朝食を用意するアラン…一人で食べる食事とは違ってこんな粗末なパンに簡単なハムを挟んだ食事だが愛する人と食べる食事がこんなに美味しい物だったとは…そして、簡単な食事を終えると顔を引き締めリサを見るアラン…リサにその手を差し出し…「さぁ、一緒に行こう…リサ、リサをデルマルクへ連れていく…約束するよ…」そう言うと丘の向こうの山々を険しい顔で見るアラン…   (2018/8/2 10:49:12)

アラン♂23兵士リサ クヴェレ20♀剣士> うん、、(アランの言葉にキッと表情を引き締めて頷くリサ、しかし、朝食をアランと食べる時には、屈託のない笑顔をアランに見せるリサ)ああ、美味しかったわ。さあ、行きましょう(ふたたび真剣な眼差しでアランを見つめるリサ、アランが差し出した手をたおやかな手で握り、アランの見つめる方角を共に見つめる)あの向こうに、、ジュリア姉さん、、少しだけ、ほんの少しだけ待ってて、、必ず助けに、。   (2018/8/2 10:49:25)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> ヴァルト公国との国境境の辺鄙な砦…そこは、普段、滅多に使われる事もなく山で生計を立てる者たちがたまに使う程度のもの…アランとその仲間はそのヴァルト守備隊を買収してリサと共にクヴェレを抜ける手はずになっていた…その砦へ向かう道なき道を走破するする二人、その道のりは初日以上をのものだった…獣道を無言で歩く二人、細かい木々の枝がリサのスリットから覗く白い柔肌を襲う…昨日に増してリサの肌に細かな擦り傷を作っていく…しかし、そんな道のりにも決して弱音を吐く事無くアランについていくリサ…時折アランの心配そうな顔に笑顔で答え…ぎゅっとアランの手を握ってくる…そのリサの逆に励まされる思いのアラン…そして、ついに深い森の中を抜けると目の前にヴァルト公国の砦の前の広場に繋がる道に出る…少しホッとした顔でリサを見るアラン「クヴェレの兵はいないようだ…」そしてリサを見ると「さぁ、国抜けをしよう…リサ…」   (2018/8/2 10:49:40)

アラン♂23兵士リサ クヴェレ20♀剣士> はぁはぁ、うっ!(ヴァルトへの道は昨日以上に険しく、リサの足や腕に数多の擦り傷を作り、その痛みにやや顔をしかめるが。アランが振り向いた時には、おくびにも出さず、屈託のない笑顔を振りまくリサ、険しい山道にも息を切らさずアランについていく。時折差し出されるアランの手を強く握りしめると、力が与えられたように、軽やかに歩くリサ)あの砦ね、、(ようやく見えた砦をキッと見つめるリサ、見つめながら改めてアランの手を握りしめる)うん、いこう!   (2018/8/2 10:50:01)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> リサの白い柔らかな手を握りしめ緊張した面持ちでヴァルトの砦の重そうな門の前に歩いていく二人…アランが砦に向かい「アランだ…ようやくここにたどり着いた…門を開けてもらう…」アランの声が静まり返る山の中に木霊する…シーンと静まり返えったままの砦の門…アランが険しい顔でその門が開くのを待つ…まるで、神への祈りを込めた様にリサの手をぎゅっと握り…「頼む…空いてくれ…」小声で呟く…そしてその砦も重い門の閂が抜かれる音がする…ホッとした顔をするアランがリサを見て「リサ、やっとクヴェレを抜けられる…ここさへ抜ければ…」そしてようやく開いた門、そこには配下の部下を引きつれたロドリゲスが、馬に乗り忌々しそうな顔をして二人を待っていた…「おいおい、だいぶ遅かったな…待ちくたびれたぞ、リサ姫…」唖然とする二人を見てにやりと笑うとリサを見て「この若造を、その淫乱な体でたぶらかした訳か…リサ姫…」   (2018/8/2 10:50:29)

アラン♂23兵士リサ クヴェレ20♀剣士> 着いたのね、、(砦の門の前に立ち、アランの手を握り締めながら扉を見つめるリサ、緊張した面持ちを隠せず、アランの手を握りしめた手に汗が滲み出す)あ、開いた!(喜びの表情で開きつつある扉を見つめ、一歩を踏み出す二人。)ああ!ど、どうして?(扉の向こうにロドリゲスとその配下の兵が待っていたのを目の当たりにして、兵たちを睨みながらアランに寄り添うリサ)くっ、(やっぱり、あたしは逃げてはいけなかったのかしら、、こうなったら姉上も、危ない、、)アラン、、ありがとう。やっぱり、あたしはクヴェレに、いかないと、、(耳元で囁くリサ、あたしがアランをたぶらかしたことにしたら、アランには罪は及ばない。リリアと、幸せになって。(アランに自分が捕まる覚悟を語るリサ、ロドリゲスを睨みながらアランの手を再度握りしめる)   (2018/8/2 10:50:43)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> ロドリゲスの出現に唖然とする二人…リサが決意を固めた様にアランを見やり囁く「アラン、、ありがとう。やっぱり、あたしはクヴェレに、いかないと、、リリアと、幸せになって」その言葉にリサを見つめると「いっただろ、オレはリサといつも一緒だって!」そう言うとリサの握ってくる手を掴んで「リサ、逃げるぞ!」リサの手を掴んで来た方向とは反対の森の中へ走り出す…森の樹木が二人の行く手を阻む様に生い茂る…ロドリゲスが手にした鞭を空に放ちその鞭を鳴らす「追え!あの二人を追うんだ!…いいか、若造は殺してもいいがリサ姫だけは生きて捕まえるんだ!いいな!」その声に獲物を追う猟犬の様に走り出す配下の兵たち…そんな兵をしり目に森の中を逃げ惑う…暫く森の中を走り抜くといきなり川面その下に見る目もくらむような断崖絶壁にたどり着く…リサの手を握りじっと見るアラン…「リサ、これは賭けだ…このまま連中に捕まるか…それとも、ここから飛び降りて…逃げ切るか…」リサの手をぎゅっと握るとリサを見ながら「オレは、ここから飛び降りる方にかけてみたい…どうする?」ロドリゲスの配下の兵の姿が遠くに少しづつ見え始める…   (2018/8/2 10:51:18)

アラン♂23兵士リサ クヴェレ20♀剣士> アラン、、うん!(アランの顔を見つめ、力強く頷くとアランに手を引かれ、走り出す)はぁはぁ、、(アラン、ありがとう、、あたし、ロドリゲスをみて、一瞬諦めてた。でも、諦めちゃダメだって、アラン、教えてくれた。あたし、アランとなら、何でもできそう、、)はあはあ、ああ!(二人がかけて行った先に、立ちはだかる断崖絶壁。下を見ると身がすくむ思いをする二人、後ろから追っ手の声が近づく。捕まれば、リサは捕らえられるだけだが、アランの命はない。リサはアランを見つめ、寄り添い決意を秘めた目で見つめる)アラン、、(アランの提案に、優しく微笑みながら、あたしはアランと、一緒よ。さあ、いこう!(アランを抱きしめ、身を委ねるリサ)   (2018/8/2 10:51:32)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> アランを見つめ「さあ、いこう!」と答えるリサ…その言葉に黙って頷くアラン…そして自分の体でリサを守ろうかとする様にリサの体を抱きしめ「リサ、いつも一緒だよ!」そう言うとリサの身を抱えその絶壁の下を流れる川面に向かい身を投じる…一瞬の差でロドリゲスの兵たちが、その絶壁の縁にたどり着き…「くそ!逃がしたか…」荒れ狂う流れの中へ吸い込まれていくよう落ちていく二人を見て地団駄を踏む兵士たち…リサとアランの体が、その川面に重い衝撃を受けながら吸い込まれていく…その衝撃に気を失う二人…荒々しい流れが二人の体を翻弄しながら川下へと流していく…途中で息を吹き返したアランがリサの体を掴んで引き寄せるもその早く荒々しい川の流れに飲まれ流されていく…大量の水を飲み、また衝突の衝撃で気を失う二人…そのまま死んだ様にキュウリに流されていく   (2018/8/2 10:51:47)

アラン♂23兵士リサ クヴェレ20♀剣士> うん!(アランにしがみつき川に身を投じるリサ)がぶう!あぐ!、、(飛び込んだ衝撃に気を失うリサ、しかし、アランをしっかり掴み、流れに身を任せる)あ、ああ、苦しい、、アラン、、まもって、、   (2018/8/2 10:52:02)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> 二人は気を失ったまま下流の浅瀬に流れ着く…その浅瀬に死んだ様に横たわる二人…そんな二人に気が付くものがいた…この付近で刈や山菜キノコを採り生活しているジョルジュ…既に50近くなりすっかり禿げあがった頭、山歩きで鍛えられた屈強な体を自ら捕った獲物の皮をなめして衣服としている…今日はこの地方で恐れらてる地獄バチを捕らえその解毒剤を作ろうと蜂たちが済むこの浅瀬に来ていたのであった…二人につくと歩み寄りリサの顔とアランの顔を見て何やら思う事があるようににんまり笑い…手にした虫かごから捕らえた地獄バチをアランのむき出しの腕に放つ…怒りに狂った地獄バチがアランの腕をその禍々しい毒針で刺す…うっ、と呻くと泡を吹きがたがたと震えだすアラン…そんなアランを無表情に見ながらその地獄バチを何食わぬ顔で押しつぶし殺し…リサの方を抱き上げ…「おい、おい、目を覚ませ…娘…連れが大変なことになってるぞ…寝てる場合か…」自分の膝の上に引き上げたリサの体を揺すり起こそうとするジョルジュ…   (2018/8/2 10:52:37)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> ジョルジョの放った地獄バチの猛毒が直ぐに力尽きたアランを襲う…泡を吹きガチガチとその痛みに耐えるように歯を食いしばるアラン…そんなアランをよそにジョルジュが川の濁流でびしょ濡れのリサの体を自分の膝の上に載せ、体を揺さぶり起こそうとする「起きろ!娘、お前の連れが大変な事になってるぞ…寝てる場合か…」濁流に巻き込まれたリサ、そのチュニックの裾が捲りあがり。黒いショーツがすっかり丸見えになっている…湿った下着がリサの淫唇に張り付きその形が布上からもはっきりわかり、またチュニックも濡れたリサの体に張り付きその形のいい乳房をすっかり露わにしている…そんなリサの体をま、舐めるように見ながらリサを起こそうとするジョルジュ…リサの生傷が絶えない白い太ももが艶めかしく光り…   (2018/8/2 10:53:18)

アラン♂23兵士リサ クヴェレ20♀剣士> う、、うう、、アラン、、(どれだけ流されたのか、浅瀬に横たわるリサとアラン。紫のチュニックをずぶ濡れにして、肌に張り付かせて気を失って横たわる。川の流れのいたずらにチュニックの裾がはだけ、リサの下着を外気に晒し、下着の中の様子も映し出した姿を晒す。服から垣間見える柔肌に無数の擦り傷が見え、リサの苦難の道のりを物語る)うう、あ、こ、ここは、、あたし、気を失って、、だ、だれ、、(まどろむ中、男の声に起こされるリサ、薄眼を開けると目の前には、アランではない男の顔が)はっ、(体をよじり起こそうとする)あ、あなたは、だれ?あ、アラン?(男に警戒しながらアランを探し視線を泳がせるリサ)はっ、アラン!(アランのただならぬ様子に狼狽するリサ)   (2018/8/2 10:53:40)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> ジョルジュが意識が戻ったリサを見ながら「お前の連れだが、運悪い事にここらで猛威を振るう地獄バチに刺されたようだな…」高熱を出しうわ言を言い始めたアランを冷めた顔で見ながら…「まぁ、ここで会ったのも袖振り合うも他生の縁だ…我が家がこの近くにある…そこでこの男を休ませるがよい…」そう言うと毒に苦しむアランの元に歩みよりアランの肩を抱きかかえ…まだ状況がつかめていないリサに向かい怒鳴る…「何をポケっとしておる!お前も手伝うんじゃ、この先にわしの馬車が待っておる…早くつれていかぬと大変な事になるぞ…それとも、この男どうなってもいいのか?」アランを心配そうなリサをまるで叱責するように怒鳴るジョルジュ…苦し気に唸りジョルジュの為すがままのアラン…   (2018/8/2 10:54:11)

アラン♂23兵士リサ クヴェレ20♀剣士> あ、アラン!大丈夫?(起き上がりアランの様子を伺おうとするリサ、そこにジョルジュの言葉が入る)ええっ、そんな、、(口元に手を当て困惑するリサ、アランの表情を心配そうに見つめる)そんな、、あっ、は、はい!(ジョルジュの言葉にハッと我に帰りアランを抱き抱えるリサ、ジョルジュの前で体をよじると、チュニックが張り付いて体のラインが艶かしく浮かび上がるが、リサは気にせず、アランの様子を伺いながら、運んでいく)アラン、どうか助かって、、お、お願いします、、。あたしに、何かできることがあれば、、(すがるようにジョルジュを見つめるリサ)   (2018/8/2 10:54:31)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> ジョルジュとリサが熱に高熱に苦しむアランをジョルジュを待つ馬車まで抱え連れていくとその馬車の荷台にアランを寝かせ、ジョルジュとリサが御者席に座り、ジョルジュの家へと道を急ぐ…その間、その禿げあがったその初老の男が、リサに濡れて張り付くチュニック越しにわかるリサの形のいい乳房、スリットから覗く艶めかしい太ももに目をやりながら自分はジョルジュと名乗る男、クヴェレでの生活がすっかり嫌になりこの人里離れた山の中で狩りをしたりや山の幸を収穫しながら隠遁生活を送っている事…今のクヴェレは腐りきってるなどクヴェレの批判をしながらリサの顔をその細い目で見ながら「ところで、お前たちはどこから来たのだ?あんな上流には人などすんでおらん…」リサの様子を探る様に尋ね始め…「あぁ、その前に名前をきいておかんとな…」そう言いながら油断のない目でリサを見るジョルジュ…   (2018/8/2 10:55:05)

アラン♂23兵士リサ クヴェレ20♀剣士> (御者台に座り、ジョルジュの視線を感じながら、ジョルジュの話を聞くリサ、アランのうめき声が聞こえるたび、振り向き、見つめる)そうなんですね、、(自分も同感とはいえ、姉が治める国が民からこう思われていることを悲しむリサ)えっ。ああ、あたしたちは、、(まだクヴェレの領内、あたしたちの正体が、わかったら、今のアランを守りきれない、、)あたしたち、ヴァルトに向かってたのだけど、森の中で突然襲われて、逃げてたら脚を踏み外して川に落ちたの。あ、名前ね、ごめんなさい、名乗りが遅くて、あたしはリナ。一緒に旅してるのがアレンよ。(ごめんね、アラン、勝手に名前変えたわよ)ジョルジュさん、何卒よろしくお願いします。(頭を下げるリサ、チュニックの間から胸の谷間を垣間見せてしまう)   (2018/8/2 10:55:33)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> リサが頭を下げると初めてジョルジュが緊張の糸を解いたようににこりとリサの笑って見せ「そうか、リサと言うのか…」リサが頭を下げた瞬間、そのチュニックの胸元が大きく開きリサの胸の白い谷間が丸見えになる…思わずその肌の白さにジョルジュの視線が釘付けになる…「ヴァルトに向かって襲われた?何か事情でもあるのかな?リサ…最近、クヴィレからヴァルトに向かう娼婦が後を絶たないという話を聞いているが、もしかして、お前もそうなのか?」リサの顔を意味り気な笑いで探る様に見るジョルジュ…そんな話をしていると森の中の拾い丘の上にある粗末な一軒家にたどり着き「さぁ、着いた…ここがわしの家じゃ…また、このアレンをベッドまで運び込むに手伝ってもらうぞ、リサ…」御者台から降りるとアランの肩に手をかけベッドのあるみすぼらしい客間へとアレンを運びこもうとするジョルジュ…既に、アランの意識はすっかりなくぐったりとその身をジョルジュの為すがままに人形の様につれていかれるアラン…   (2018/8/2 10:56:13)

アラン♂23兵士リサ クヴェレ20♀剣士> あ、いえ、このアレンの兄がヴァルトにいるの。あたしに紹介したいというので、一緒に旅立ったのだけど、、(うつむきながら話すリサ、ジョルジュの視線が気になるが、アランの容体の方に気が向き、すぐ視線のとこは忘れるリサ)あ、はい。(御者台を降りると、アランを一緒に担ぐリサ、歩くたびにスリットから漏れ出る白い脚をジョルジュの視界に晒すリサ、ベットに横たえると、傍に座りアランを見つめる)   (2018/8/2 10:56:29)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> 粗末なベッドにアランを横たえるとアランの容態が更に悪化したように高熱にうなされ時折その体を仰け反らす…そんなアランを心配そうな顔で見るメルリサ…高熱で意識が朦朧とするアランの手を握り…「もう大丈夫、大丈夫だから」アランの耳にささやく…その声は高熱で喘ぐアランには聞こえる物ではないが…そんなリサを見てリサの元に来ると「リナ、ちょっと話がある…キッチンまできてもらおうか…」心配げにアランを見やるリサを醒めた顔で見るジョルジュ…狭いキッチンに来る二人…ジョルジュがリサを見ながら「はっきり言うぞ、このままではアレンは死ぬ…そう言う猛毒なのだ、この地獄バチの毒と言うものは…」ジョルジュの言葉に言葉を失うリサ…そんなリサを顔色一つ変えず見ながらジョルジュが更に言葉を続ける「ただそのその毒を封じる解毒剤がある…非常に高価な物だ、そして、その解毒剤を作れるのはここらではわし一人だ…」ジョルジュの細い目がさらに酷薄そうに眼を細めとするリサを見ながら…「リナ、お前たちにその解毒剤の金が払えるか?…30万ぐルド(約300万)だがな…」そう言い放つとリサをにやりと見るジョルジュ…   (2018/8/2 10:57:09)

アラン♂23兵士リサ クヴェレ20♀剣士> (ベットに横たわり、うなされるように苦しむアランを心配そうに見つめるリサ、手を握り、励まし続ける)大丈夫よ、きっと、大丈夫。(祈るように囁くリサ)アラン、ああ、お願い、神さま、。えっ?は、はい、、(ジョルジュに呼ばれてついていくリサ、そこでジョルジュからの話を聞き、動揺するリサ)ええっ?そ、そんな、、(口元に手をやり、困惑するリサ、そんな強い毒に、、ああ、)えっ。あ、あるんですか?(薬の存在を聞き。希望に顔を輝かせるリサ)ええっ、そ、そんな、大金、、あたしたちにはとても、、な、なんとかなりませんか?向こうに着いたら、アレンの兄にも頼みます。あたしもな、なんでも、しますから、、(必死にジョルジュに訴えるリサ、この希望を捨てたくない、そのためなら、なんでもする、、その思いでジョルジュを、見つめるリサ)   (2018/8/2 10:57:29)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> 愛するアランを助けたいと一心にジョルジュにお願いするリサ…「な、なんとかなりませんか?向こうに着いたら、アレンの兄にも頼みます。」まるで溺れた者が藁でも菅う様にジョルジュを見る…そんなリサの顔を眉一つ動かさず「向こうについたらだと…この戦乱の時代にそんな言葉を信じてもらえるとでもおもうかね…」ジョルジョの冷たい目がリサを突き放す様に見る、そしてリサの言葉「あたしもな、なんでも、しますから、」聞くとにやっと笑いリサのチュニックで包まれた女らしい体を意味り気に見ながら「その言葉、本当だなリナ?」リサの顔を探る様にジョルジョの目が好色の光を帯リサを見ながら「それでは、30万ぐルドの代わりにお前のの体をわしに差し出してもらおうか、さてさて、そんな事ができるかな?」リサの暗澹とする顔をにやにやと見るジョルジュ…「まぁ、一生とは言わん、あの若者が元気を取り戻す間だけだ…お前は、一銭も払わずあの若者を助けることができる、わしはその間お前の体を存分に味わう事ができる…悪い取引は思わんがどうだ?」まるで悪魔が取引をリサに求めてくるような顔で話をもちかけるジョルジュ…   (2018/8/2 10:58:19)

アラン♂23兵士リサ クヴェレ20♀剣士> うっ、そ、そうですよね、、(ジョルジュの言葉に俯くリサ)えっ、は、はい。私にできることなら、、(キッとジョルジュを見つめるリサ、自分の覚悟を見せるように頷く)ええっ、あ、あたしの体を、、(ジョルジュの言葉に困惑するリサ)そ、それは、、(アランを助けるには、それしかない、、でも、、)あ、アレンが治るまで、本当にそれまでなのですか、、。(すがるように見つめるリサ)そ、それなら、、(なら、いいわよね、アランを救い、姉さんを救うためあたしは、なんでもするのよ、、)ジョルジュ、さん、、(憂いを含んだ顔を見せながら、力なく頷くリサ)   (2018/8/2 10:58:46)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> アランの命を助ける為とジョルジュの下衆な申し出も受けるリサ…その顔はがっくりと力なくうな垂れ…そんなリサを喜々とした表情で見るジョルジュ…「そうか、リナ…取引成立だな…」そう言うとキッチンの天井近い棚から古ぼけた壺と大ぶりのナイフ、包帯を手にして「リナ、わが解毒剤の効果、しかと見届けるがよい…まぁ、完全に回復するまでには時間がかかるがな…」そう言うとキッチンを離れアランが高熱に唸るベッドのいくとアランの腕を取り、その手にナイフで大きく切れ込みをいれていくい…毒で穢されたような赤黒い血がアランの腕から迸り…その傷口に向かい手にした壺から何やら黒カビらしき物をアランのその傷口に塗り付けるジョルジュ…まるで灼熱の溶けた鉄でも押し付けれた様にい大声で叫び仰け反るアラン…そんなアランを気にする風もなく傷口に包帯を巻いていくジョルジュ…解毒剤が効き始めたのか…高熱が少しづつ引いていくのが分かる…そして、そのアランを暗い顔で見るリサをにやっと笑い見ながら「リナ、わしは約束を守ったぞ、今度はお前の番だな…」そう言うとリサの白い手を掴んで自分の元へ引き寄せるジョルジュ…   (2018/8/2 10:59:13)

アラン♂23兵士リサ クヴェレ20♀剣士> (力なく頷くリサ、すがる思いでジョルジュを見つめ、自分のこれからを不安に思うように遠くをぼんやり見つめる)お、お願いします、あ、アレンを助けて、、(胸の前で手を組み、祈るようにジョルジュに訴えるリサ)お、お願い、、(祈るようにジョルジュの、することを見つめる)ああっ、、(あ、あんなに、毒が、、アラン、、アランの容体を祈るように手を組むリサ)ああ!アラン!(苦しむ様子に駆け寄り体をさするリサ)お願い、神さま、、(涙ぐみながら見つめるリサ、やがて、アランの呼吸が穏やかになり、熱が引いてきたのがわかり始める)ああ、アレン、、(ほっと安堵の表情を浮かべるリサ)あ、ありがとうございます、、(ジョルジュに謝意を述べ、頭を下げるリサ、このあとのことも、すっかり覚悟を決めたが、体がまだ震え、不安を覚える)あ、あたし、、な、なにを、、(手を口元に当てながら、ジョルジュを不安げに見つめる)あつ、ああ!(ジョルジュに手を引かれ、体をジョルジュに密着させるリサ)、   (2018/8/2 10:59:38)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> ジョルジュの解毒剤が少しづつ効いてきたのか、深い寝息を立てはじめるアラン…そのアランが身を横たえるベッドの脇に立つジョルジュがリサの体を引き寄せ抱きかかえる…リサの柔らかな肉体、甘い香りに久々の女の体を味わうジョルジュは既に陶然とした顔をしながらリサの体を更にきつく抱きしめ、自分の唇をリサの軟からな頬へと押し付けその口臭がする舌が、リサの柔らかな肌をベロベロと舐め始める…「ふふふふ、久しぶりの若い女の肌はたまらんな…」そう言いながらジョルジュの武骨な指がリサの纏うチュニックのスリットに入り込みそのすべすべした太ももを撫でまわす…久々にありつく女の体、それがいやいやとは言え飛び切りの美女、既にズボンの中のジュルジュの肉棒は猛り狂い脈打ち…そしてリサの頬に舌を這わしていたジョルジュの舌が。熱で意識がないとは言えアランの目の前でリサの愛らしい口元をこじ開けその中に潜り込んで、リサの甘い唾液を啜る様にその舌をリサの舌にこすりつけていく…   (2018/8/2 11:00:09)

アラン♂23兵士リサ クヴェレ20♀剣士> ああっ!(ジョルジュの腕が力強くリサを引き寄せ、リサの顔がジョルジュの鼻先にまで近づく。すべすべとした白い頬にジョルジュの熱い鼻息がかかる。その息に顔をしかめるリサ)うっ、な、なにを、。ああ!(ジョルジュはさらに抱きしめて、唇をリサの頬につけ、その舌でリサの頬を舐め回す)ああっ、うう、、(いやとも言えず、その不快な感覚を耐えるリサ)あ、ああ、、ひゃっ!や、ど、どこに、、(頬の不快感に耐える中、ジョルジュの手がリサのスリットをかきわけ、滑らかな太ももをいやらしく撫で回す。)あっ、い、、く、、(やめてと言いたかったが、アランのことを思い、耐えるリサ、苦悶の表情を浮かべ、くっとくいしばる口をジョルジュの口がこじ開け、頬を蹂躙した舌がリサの口の中を犯し始める)ん!んむう、んむ、、(ううっ、あ、アランの前で、、い、いやあ、、うう、、た、耐えなきゃ、、)   (2018/8/2 11:00:36)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> ジョルジュの舌が、リサの舌と擦れあいねちゃ、ねちゃといやらしい音を立てながら唾液と唾液が絡み合う…その間も太ももをなでまわしていたジョルジュの指がリサが履くショーツにかかるとそのショーツをリサの膝まで引き下げリサの陰部を剥き出しにするとリサの陰部を撫でまわしていくジョルジュの手、リサの柔らかな媚肉が、ジュルジュの指で弄ばれてる間に今度は、リサの舌にこすりつけていたジョルジュの舌が、抜かれると今度はリサの耳元にその口を寄せジョルジュが囁く「こんな若造よりわしのほうがずっと気持ちよくしてやるぞ、リサ…」そう言うとリサの耳たぶをジョルジュの舌先が這い始め、リサのショーツをさげた手が今度は、リサの纏うチュニックを留め金を外し始め…白い肌を際だ出せる黒のブラで包まれたリサの形のよし白い乳房を露わにしていく…熱にうなされ意識がないなずのアランが掠れた声で…「リサ…リサ…愛して…」とまるで目の前の二人の行為をみているかのような言葉を吐き、苦しそうな寝返りをうつ…   (2018/8/2 11:01:14)

アラン♂23兵士リサ クヴェレ20♀剣士> んむう、、じゅるじゅる、、んむ、、(ジョルジュの舌がリサの口を犯し、合わさった唇の端から二人の唾液が糸を引いてリサのチュニックにシミをつける)む、んむう。ん!んん!(唇を襲うぬらっとした感覚に眉をひそめるリサ、その刹那、ジョルジュの手がリサのショーツを引き下げ、割れ目をあらわにさせ、そこにゴツゴツしたジョルジュの指が遠慮なく侵入していく)んむう!ん!(えっ、やっ、いやあ!そ、そんなところ触らないで、、うう、。ア、アラン、、)んむう、ぷはあ!はぁはぁ、、えっ、、そ、そん、。はあん!あっ、はああ!や、そこ、はあん!こ、声、出ちゃう、、(ジョルジュの囁きを解しかねたか、怪訝な顔を見せるリサ、次の瞬間、耳朶をジョルジュの舌が這い回り、同時にチュニックの胸元を開き、ブラに包まれたリサの乳房をあらわにする)ああ!い、い、うう、、(いやとは言えず、アランを思い、ひたすらに耐えるリサ、アランの自分を思う譫言が心に刺さりながら、ジョルジュの舌と愛撫を受け入れるリサ)あ、、あん、、そ、そこは、、はあん!   (2018/8/2 11:01:48)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> リサの膣襞を弄ぶジョルジュの指が、リサの陰唇が吐く愛液でぬるぬると濡れていく…リサの耳たぶをしゃぶり舐め回すジョルジュが、またリサの耳元で囁き「ふふふふ、いくらなんでも濡らし過ぎだぞ、リナ…」そう言いながらリサの膣襞に潜り込む指が、もう一本増えぐちゃぐちゃとリサの膣襞を擦りながらかき回していく…快楽に耐えかねた様な苦渋の表情を浮かべるリサ、その顔を卑猥な目でむるジュルジュが、リサの乳房を覆うブラをめくりあげ桜色の乳首を剥き出しして…「ふふふふ、なんだ、発情しきっているようだな、この若造も哀れなもんだな、自分の女が目の前で体を弄ばれよがり始めているんだからな、リナ、ほら、もっときもちよくしたやろう…」そう言うとツンと上向きのリサの乳首に自分の顔を寄せその唇から鉛色の舌先を出すとリサの固くなる乳首の頭をその舌先が撫でるようにチロチロと舐めまわしていく…その乳首の刺激に呼応するようにリサの陰唇がジュルジュの指をぎゅっと食い締めるように締め付け、愛液をまた吐いていく…アランが、苦しそうに呻く…   (2018/8/2 11:02:22)

アラン♂23兵士リサ クヴェレ20♀剣士> ああん!はぁはぁ、、(ジョルジュの指がリサの割れ目に押し入ると、リサの体はその侵入者を待ちわびたかのように愛液を滲み出し、割れ目から少しずつたれ始める)ああん、はあはあ、、い、いや、、いわ、ないで、、あん!(リサの割れ目に入り込み指が増えるたび、リサの体がビクつき、割れ目が締まり、愛液を溢れさせていく。ジョルジュの指が動くたび、くちゅくちゅといやらしい音が割れ目から漏れ出す)あん、はぁはぁ、こ、こんなのって、。ああん!はぁはぁ、、(押し寄せる快感を苦渋の表情で、耐えるリサ、目の前のアランに気づかれないことだけを祈りながらジョルジュの愛撫に耐える)   (2018/8/2 11:02:37)

アラン♂23兵士リサ クヴェレ20♀剣士> はぁはぁ、、あうっ!み、みないで、、(ブラを剥がれ、乳房をジョルジュの前に晒すリサ、顔を赤らめ、首を振るが、口から漏れる息は熱く、自分のむき出しの乳房を恥ずかしげに眺る)そ、そんな、、言わないで、、あ、ああん!(ジョルジュの口がリサの乳首を舐めると甘い刺激がリサの体を貫き、仰け反るリサ)ああん!あ、ららめ!はぁはぁ、ああん、あ、アラ、アレン、、はぁはぁ、み、みない、で、、ああん!(乳首の刺激に愛液が溢れ出すリサの割れ目。溢れた愛液が太ももを伝い、リサのチュニックに新たな染みをつけ始める。床に滴り、淫靡な水たまりをつくりはじめる)   (2018/8/2 11:02:50)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> ジョルジュの指が、リサの肉襞の締め付けをものともせずにそのぬるめくリサの膣襞を擦りかき回し続ける…ぐちゃぐちゃと卑猥な音を立てるリサの陰唇、リサの愛らしい口が淫らに緩みいやらしい喘ぎ声をあげる…そんなリサの淫らな姿にジュルジュがリサを嘲る様に「ふふふふ、何が言わないでだ、リナ…お前のおまんこのこのいやらしい音、この男に…わからせてやりたいぞ…」そう言うとリサの乳首の頭を撫でていた舌先が、ひっこみジュルジュの唇がリサの乳首全体を包む様に含みしごくようにその顔を動かす…くちゅくちゅといやらしい音を立てながらリサの乳首を責めるジョルジュ、リサの陰唇を責める手と別な手がリサの手を掴むと固く盛り上がる自分の股間にその白い小さな手を押し当て自分の肉茎の大きさ、熱さをリサにわからせるとうにリサの手の平全体でわからせるように無理やり押し当て…そして、咥えたリサの乳首を吐くとリサに向かい「ほら、お前のすきなチンポだ、お前が取り出してみろ…」リサの手が自分の肉茎を取り出す様に命じるジョルジュ…熱にうなされたアランが、はぁはぁ…呼吸をあらげるとまた「リサ!」と呟き寝返りを打つ…   (2018/8/2 11:03:46)

アラン♂23兵士リサ クヴェレ20♀剣士> あ、あん!はぁはぁ、ら、らめえ、、ああん!ア、アラ、アレン、、(快感に締め付けをきつくするリサの割れ目にお構いなくジョルジュの指がかき回すと、ポタポタと愛液が垂れ落ち、足元の水たまりを広げていく、その光景に顔を赤らめるリサ)あ、ああん!はあん!あ、ら、らめ、おっぱい、、らめえ!(ジョルジュの口が乳房を咥え込み乳房全体を責めていく、その感覚に首をのけぞらせて悶えるリサ)あ、あん!はぁはぁ、ああっ、な、なにを、、こ、これ、い、いやあ!(ジョルジュの片手がリサの手を掴み、自らの肉棒に引き寄せる)ああ!こ、こんなの、(い、いやあ、、な、なにこれ、、あつくて、、おっきい、、)うう、、(苦悶の表情を浮かべながら、震えるたおやかな手でジョルジュの肉棒を引き出す。白く細い指がジョルジュの黒々とした肉棒をたおやかに掴み、その熱さで焼けそうな手のひらで包み込む)こ、これで、、いいの、、(アランの寝言に体をキュッと縮こませるリサ、気づがないことを祈り、ジョルジュへの、奉仕を始める)   (2018/8/2 11:04:13)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> リサの白く細い指が、自分の淫水焼けしたよな長く太い肉棒を引き出していく…その亀頭が吐いたぬるぬるの体液がリサの手のひらを穢す…リサの驚く顔を嬉し気にみるジュルジュ…「ふふふふ、どうだ?わしのは…こんな若造とは比べ物にならんだろう…」リサの手が自分の肉茎を優しく包むとゆっくりとしごきだしていく…「手慣れたもんだな、その手つき…こんな顔をして淫乱な雌犬というわけか…」舐めていたリサの乳房から顔を離すと今度はその乳首を親指と人差し指が摘まんで弄ぶ…リサ自分の肉棒を擦る手がさらに熱を帯び擦る速度をあげてくる…リサの手の中で更に脈打ち大きくなるジョルジュの肉棒、その刺激に目を細め快感に酔う成就、すでにリサの陰唇からジョルジュの指が抜かれており淫蜜が先ほどからその陰唇からねっとりと滴り落ちている…リサの手の愛撫に飽き足らなくなったジョルジュが、リサに向かい「ふふふふふ、今度はひざまづいてわしにちんぽをしゃぶれ、リナ…」まだ熱で苦しむ様子の目前で自分の肉棒をリサにしゃぶらせようとするジュルジュ…   (2018/8/2 11:04:40)

アラン♂23兵士リサ クヴェレ20♀剣士> うう、えっ、こ、こんなの、、(たおやかな手で握った肉棒を扱はじめるリサ、すぐにジョルジュの肉棒は熱さを増し、ビクビクと熱りだす。リサの手にジョルジュの汁がぬらりとこびりつき、リサの手が生み出す快感を、ジョルジュにさらに与えていく)ああ、こ、こんなの、、ち、ちがう!あたしは、、(淫乱じゃないと言いたげに首を振るリサ、その刹那、ジョルジュの無骨な指が乳首を責め、快感に仰け反るリサ)ああん!そ、そこは、はあん!はぁはぁ、(いつしか、指が抜かれた陰唇は、指が入った時と同じように、快感のたび、愛液をクチュと、いやらしい音を立てながら足元に滴り落とし、床やチュニックをいやらしく染める)   (2018/8/2 11:04:55)

アラン♂23兵士リサ クヴェレ20♀剣士> はぁはぁ、あ、あたしは、、えっ、そ、そんな、、(で、でも、やらなきゃ、、や、約束、だから、、)うう、、(意を決した顔を見せ、手を離し跪くリサ、目の前のいきり立つ肉棒に、一瞬戸惑うが、婬液まみれの手を握りしめて、キッと肉棒を見つめて、手を肉棒に添え、口を近づける)んむう、、んむ、じゅるじゅる、、(うう、太い、く、苦しい、、)むう、んむう、じゅぽじゅぽ、、(跪いて、ジョルジュの肉棒を口いっぱいに頬張るリサ、手を添えながら舌で先を刺激して、肉棒を舐め回す)んむう、チロチロ、、んふう、、(あ、アラン、い、今だけ、許して、。あなたの、、ためよ、、)   (2018/8/2 11:05:12)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> 意を決した様な顔つきをすると肉棒を剥き出しにしてジョルジュの前にひざまづくリサ…そして、また、ジョルジュの肉棒をリサの手が掴み持ち上げるとリサの唇がジュルジュの禍々しい肉棒を含んでいく…愛する男の前でリサに自分の肉棒を咥えさせる事にせずしがゾクゾクするような快感に酔うジュルジュ…リサが、いやらしく頬をへこまし自分の顔を妖艶な目つきで見ながら肉棒を顔を前後に動かしながらしごいていく…「ふふふふ、どうだ?この若造の前でしゃぶるチンポの味は?おいしかろう?」リサを蔑んだ目で見るジュルジュ…ジュルジュの足の指が、ひざまづくリサの股間に潜り込みいまだに熱を帯び、ねっとりと蜜を吐き続けるリサの陰唇をジョルジュの足の親指が、くちゅくちゅと弄ぶ…   (2018/8/2 11:05:29)

アラン♂23兵士> 「わしのちんぽをしゃぶりながら濡らすとは、どれだけ淫乱な女なんだ、お前は…」そう言うと更にジュルジュの親指がリサの肉襞に潜り込み、その親指をリサの淫唇の中でぐりぐりと回す様に動かす、そのジョルジュの足の指の刺激に腰をいやらしく振るリサ…そんなリサの顔を掴むと自分の肉棒を吐きだ出せ…「リナ、どうだ?そろそろお前の淫乱おまんこ、ちんぽが欲しくてしょうがないだろう?」リサの熱を帯びた様な顔をにやりとみるジョルジュ   (2018/8/2 11:05:48)

アラン♂23兵士リサ クヴェレ20♀剣士> んむう、んむ、、チロチロ、、(ジョルジュの、肉棒を咥えながら上目遣いでジョルジュを見つめるリサ、ジョルジュの言葉に小さく首を振る)んむう、む、じゅるじゅる、、(い、言わないで、、あ、アラン、ごめんなさい、、ん?ああ!い、いや!こんなところ!)む、むう!んむう、、(肉棒を咥えながら、愛液を垂らす割れ目にジョルジュの足の指が入り込む。)むう、んむう、、(ち、違う、違うの、、あたしは、そんなじゃ、、ああん!、ジョルジュの足の指の責めに悶えるリサ、足の動きに合わせて、知らず知らず腰を振ってしまう)んむう、ん、ぷはあ、はぁはぁ、(口が肉棒から解放され、両手をついて肩で息をして喘ぐリサ)はぁはぁ、えっ、あ、あたしは、、(顔を上気させながら、潤みかけた目でジョルジュと肉棒を眺めるリサ)   (2018/8/2 11:06:04)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> 苦し気に咥えていたジョルジュの肉棒を吐き出すと肩で息をしながら、上気させた顔でその視線をねっとりとジョルジュの肉棒に絡みつかせる…ジョルジョの肉棒は、自らが吐いた体液とリサの唾液が絡み合いいやらしく濡れ光っている…ジュルジュの足の指がその肉襞から抜かれるとまた、どろっとした淫蜜を吐きだし滴り落ちその肛門を濡らしながら床へと流れ落ちる…ジョルジョの問いかけに一瞬自分を取り戻したかような戸惑をみせるリサ…   (2018/8/2 11:06:19)

アラン♂23兵士(2017/12/19 16:30:26)まで…高熱にうなされるアランの前でジョルジュに弄ばれるリサの姿、エロイわ…   (2018/8/2 11:07:53)

おしらせアラン♂23兵士さんが退室しました。  (2018/8/2 11:07:56)

おしらせアラン♂23兵士さんが入室しました♪  (2018/8/5 17:46:14)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> そんなリサを意地悪な笑みを浮かべ自分の肉棒を掴んでその太く猛々しい肉棒を左右に振りリサの頬を叩くジュルジュ…「いまさら、この若造に義理立てする必要もあるまい」そう言うとまたリサの頬をその肉棒で張るジュルジュ…いやらしい体液とリサの唾液がついた肉棒がリサの頬をけがしていく…「ほら、正直に言うんだ…淫乱おまんこ、ぐちゃぐちゃに犯してくださいとな…」そう言うとまたリサの頬をその肉棒で叩くジュルジュ… (   (2018/8/5 17:46:34)

アラン♂23兵士リサ クヴェレ20♀剣士> はぁはぁ、ああん!(ジョルジュの足の指が抜かれて、その感覚に身悶えるリサ)あう、、(足元にポタポタと愛液を垂らして、腰が小刻みに震えて、まだ快感を欲しがるリサの体。)はぁはぁ、あう、、(リサの唾液とジョルジュの先走りでぬらぬらした肉棒を見つめ、肩で息をしながら顔をほてらすリサ、口からだらしなく涎が垂れ、半分脱げかかったチュニックを濡らす)あ、あたしは、、あうっ!(ジョルジュに淫乱ではないと訴えようとすると、ジョルジュの肉棒で頬を叩かれ、リサのすべすべした白い頬にぬらりとした汁が貼りつく)ああ!あ、あたしは、、(はぁはぁ、アランを助けてくれたのだから、、こ、拒めない、、アラン、ごめんね、、ああ、あたし、、はぁはぁ、、)い、淫乱おまんこ、、(アランのためよ、、で、でも、な、なぜ?か、体が熱く、ドキドキするの、、?)ぐちゃぐちゃに、、お、犯して、、ください、、(上気した顔を火照らせ、甘く開いた口から飛び出す卑猥な言葉、体を震わせ、息も荒く肉棒を見つめるリサ)   (2018/8/5 17:47:04)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> ジュルジュがリサの頬を醜悪な自分の肉棒で叩き続ける、意地悪そうな笑みを浮かべて…リサの顔が欲情に憑りつかれたような一匹の雌犬になった様に顔を上気させ艶めかしい目つきでジョルジュの体液をぬらぬらとしたたせる肉棒を見ながら「い、淫乱おまんこ、、ぐちゃぐちゃに、、お、犯して、、ください、、」ためらいがちに囁く…そんなリサを嬉しそうに見るジョルジュ…リサの顔を乱暴に掴んで自分の方を向けさせ「ふふふふふ、そうだ…リナ…やっと正直になったな…お前のいやらしいおまんこをぐちゃぐちゃに犯してやる…」そう言うとリサを無理やり立たせ纏うチュニックを脱がせ白い体を剥き出しにする…   (2018/8/5 17:47:58)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> そして、リサの上半身をアランの枕もとに押し付け腰を突き出させるようにリサの尻肉を掴み…リサの尻タブをその手で広げる…リサの淫唇からは更に愛液がにじみでて太ももを伝い唯一まとうブーツの中に流れ込んでいく…ジョルジュの指がリサの淫唇を荒々しく弄りながら「また、こんなに濡らしおって…本当に淫乱雌犬さな、リナ…」そう言いながらリサの尻国をその手で叩く…リサの気配を感じるのかリサの顔にアランが顔を向け…「リサ…リサ…」熱にうなされたうわ言でリサの名前を呼ぶアラン…   (2018/8/5 17:48:14)

アラン♂23兵士リサ クヴェレ20♀剣士> あうっ!ああっ!(卑猥な言葉を吐くやいなや満足げにリサの顔を掴むジョルジュ、愛液と先走りが張り付いた顔を曇らせながら見つめるリサ)あ、あたし、ああっ!(無理やり立たされ、体にかろうじて引っかかるチュニックをはだけさせ、ベッドに体を押し付ける)ああっ、こ、ここでは、アレンが、、(アレンの枕元に押し付けられ、アランの息や体温を感じる距離で侵されることに顔を赤らめる)こ、ここで、、ゆ、ゆるして、、ああっ!ううっ、、あむ!(押し付けられると尻を広げ、割れ目から愛液を垂らすさまをジョルジュに晒すリサ、ジョルジュが割れ目を弄ぶと、リサの体を快感が走る。声を上げまいとシーツを噛み、必死に耐えるリサ)んむ、ん、、ん!んんう、、(割れ目をさわられ、尻を叩かれるたび愛液を噴き出し、太ももからブーツの中までぬらりと愛液を滴らせる)むう、ん、をむう、、(くっ、あ、あたしは、違う!ああっ、お願いアラン、い、今は、目を覚まさないで!)   (2018/8/5 17:49:13)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> アランの枕もとでその声を必死にあげまいとシーツを噛み、快楽に抗う様子のリサ…ジョルジュがそんなリサを見ながらにやにやといやらしい笑みを浮かべ「そんな我慢することはないぞ、リナ…この若造におしえてやったらどうだ?ちんぽが欲しくておまんこぐちゃぐちゃになってますって…」そう言いながらリサの淫蜜したらす淫唇に自分の肉棒を押し当てリサの膣襞の中にその頭を潜り込ませる…リサの小陰唇を巻き込みながらジョルジョの鉄の様な熱い肉棒がリサの蜜壺を貫いていく…「うっ、これはこれは凄いしめつけだな…」リサの膣肉が嬉しそうにジュルジュの肉棒を食い締めるように締め付け…そのトロ肉の感触の快感に酔うジュルジュ…リサの白い背中が仰け反る様に反りあがりシーツを掴んでその快感に耐える…根元までその熱い肉茎がリサの淫唇の中を貫きその子宮を叩く…すっかりリサの膣襞がもたらす快感に酔いながら「どうだ?わしのチンポの味は?美味しいか…」そう言うとリサの尻をまた叩くジョルジュ   (2018/8/5 17:49:35)

アラン♂23兵士リサ クヴェレ20♀剣士> むう!む、、ジョルジュの言葉に振りむき、キッと抗議の視線を送るリサ)んむう!ん、む、むー!(そのままジョルジュの、肉棒がリサねじ込まれ、挿入の衝撃に悶え苦しむリサ)む、むう!んー!(太い肉棒がねじ込まれるとリサの体がのけぞり、シーツをくわえたまま目を見開くリサ、両手でシーツを掴み、快感と衝撃に耐えるリサ)ん、む!んむー!(ああっ、ふ、太くて、あつい、、い、いや!こ、こんなの、、気持ちいいなんて、、あ、アラン、た、たすけ、て、、)   (2018/8/5 17:50:19)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> リサの蜜壺をジュルジュの太く長い肉棒がすっかり貫きリサの子宮まで到達するとリサの蜜壺を貫いたまま、ジュルジュがリサの白い尻肉をバシッバシッと両手で太鼓でも叩く様に叩きが始める…その度にリサの膣肉が反応するようにジュルジュの肉棒をきゅっきゅっと締め付け…「リナ、どうなんだ?わしのチンポの味は…」そう言うとまたひと際強くリサの尻タブを叩き「答えよ!」にやっと悪魔の様な笑いを浮かべるジュルジュ…熱にうなされそれでも無意識にリサの気配を感じるようにリサの名を切なげに呼ぶアラン…なぜか、アランの目元から一筋の涙が零れる…それは相知るリサがどこか遠くにいってしまうのを悲しむ様に…リサの尻タブを叩くのをやめるとジョルジュがリサの引き締まった脇腹の肉を掴んで今度は激しくピストン運動をし始める…リサの陰唇が、また愛液をまき散らしながらジュルジュの肉棒がリサの膣襞をカリ首の鰓がか擦りながら何度も何度も杭打ちをし…「ほら、ほら、リナ、気持ちいんだろ?どうだ…」そう言いながらリサの蜜壺に肉棒を叩きつけるジュルジュ…   (2018/8/5 17:50:56)

アラン♂23兵士 リサ クヴェレ20♀剣士> む、むう!んむ、むー!(シーツをくわえながらジョルジュの挿入に耐えるリサ、いつしか、リサの腰がジョルジュの挿入に合わせて動き出し、割れ目から愛液を噴き出しながら、肉棒を愛おしげに咥えている。ジョルジュのスパンキングのたび、リサの陰唇が締まり、ジョルジュの肉棒から熱いものを絞り出そうと疼きだす)ん、む!むう!(ジョルジュの方を振り向き、涙ながらに小さく首を振りながら睨むリサ)む、むー!(うなされ、涙するアランをみて、どうか気づかないでと、祈るリサ)む、む、むうー!(ジョルジュのピストンが激しさを増すと、リサの体を走る快感も増して、リサの体を熱くほてらせ、全身から汗を噴き出し、よだれと愛液にまみれたシーツをさらに汚す)む、むう!(必死に首を振り、ジョルジュの快楽に飲まれないようもがくリサ)   (2018/8/5 17:51:17)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> リサの腰がジュルジュの肉棒に呼応するように淫らに蠢く…リサの白い体すっかり汗にまみれその背中が汗で滑り光る、そして噴き出した汗がリサの尖る乳首に集まりその汗を乳房が揺れる度に汗を床にまき散らしながら滴り落ちる…ジュルジュをいつしか息を荒げ汗びっしょりになり腰を振っている…はぁはぁ…「リナ、正直に気持ちいいと言わぬか…」リサの小さな体ジュルジュの大柄な体で貫かれる度に揺れその振動がアランの寝るベッドに伝わりアランの揺する…その振動に無意識に答えるアラン…「リサ…リサ…」掠れた声でリサの名を呼ぶアラン…その様子を楽しそうにみるジュルジュ…繋がったままリサの背中に自分の身を預けるとジュルジュの手がリサの顔を無理やり自分に向けさせリサの唇を奪っていく…また、ジュルジュの舌がリサの舌に絡みつき、更にリサの咥内全体をなめまわし…ジュルジュの手がリサの乳房を掴むと絞る様に締め上げ…さらに興奮したアランの呼吸が上がる…   (2018/8/5 17:51:35)

アラン♂23兵士リサ クヴェレ20♀剣士> む、むう、んむー!(ジョルジュの挿入に淫らに反応するリサの体、体から汗を噴き出し、滑らかな腰や乳房を汗が垂れ落ち、床にシーツに数々のシミを作る。)む、むう、!(い、いや、、あたしはアランの、、ジョルジュの言葉に小さく首を振る)ん、むう、、(お願い!眠ってて!こんなあたし、みないで!、、懇願するようにアランを見つめるリサ)ん、ぷはあ!(ジョルジュの手がリサの顔を無理やり振り向かせ、シーツから口を離したリサの口元からよだれが滴る)はぁはぁ、な、なに、むう!む、むう、、ん、じゅるじゅる、、(口を開いた刹那、ジョルジュの口がリサの唇を奪い、口の中に再び舌が蹂躙する、リサの舌が待ちわびたようにジョルジュの舌を迎え入れ、絡むように舐め回す)む、むう、。ん、じゅる、、(ああ、な、なぜ?あたし、ジョルジュの舌を、、うけいれ、てる、、ん、、ん!)ん、んん、んふう、、(ジョルジュの手がリサの汗にまみれた乳房を覆い、弄ぶ。淫らな感覚に悶えだすリサ、アランの譫言を聴きながら、リサの体が快楽に溺れだす)   (2018/8/5 17:51:55)

2018年07月31日 10時06分 ~ 2018年08月05日 17時51分 の過去ログ
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