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「吸血鬼の城」の過去ログ

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2018年07月22日 01時08分 ~ 2018年08月05日 23時57分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/7/22 01:08:21)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/7/23 19:36:16)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。よろしくお願いします。 構想を考えつつ、待機。どなた様もお気軽にどうぞ。シチュや場面の相談、途中乱入からでも大丈夫です。 /試験的に、吸血鬼の城のキャラ登録出来る掲示板を作ってみました。 http://bbs10.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=180529b  (2018/7/23 19:36:47)

アグリウス♂【吸】(吸血鬼の闇の神殿部で祈りを捧げ瞑想を行った後は、城の魔法研究所にある実験などを行う小ホールへ。アグリウスの貸切であり、他に人影がいない。アグリウスの影から闇の空間魔術で実験ノートを広げて。神力について、今まで実験を行ったレポートに目を通して、確認及び考察、試みを行う。―――魔術師の目から見れば、神力とは魔力の一つと捉えられる。特別な部分があり、空間的・時間的概念を超えて力を及ぼしやすく成った。例えば空間転移というのは2種類、ゲート設置型転移と瞬間転移があり、前者が99%を占める。ゲート設置型とは、2地点AとBに時空間魔術の魔道具や魔石を置き、AからBへ転移する時は双方にお互いの位置情報や魔力紋等を登録してゲートを開き、ゲートを通ることで初めて可能となる。設置費用もコストも大きくかかるが、一定の地位以上を有する者なら通常移動するコスト等に比べだいぶ節約になる。後者の瞬間転移は、設置物など無くAからBへ瞬間的に転移できる…と言っても、膨大な魔力が必要過ぎてまず不可能だ。)   (2018/7/23 20:04:23)

アグリウス♂【吸】(瞬間転移は物質界に囚われている者にとってはAという場所にある自分という物質をBに再構成する錬成系統の魔術及び膨大な魔力を必要になる。出来たとしても、転移距離が短くコストに見合わない。そのはずだが…極稀に現れる妖精や精霊などは、さほどコストを払わなくても瞬間転移出来ている。更に極稀だが、神という存在も瞬間的に現れる。―――アグリウスの研究ノートの推論によれば、神力を得た者は高次元の存在となり、物質界に囚われないで存在する。物質界に現れているのは、その者の影のようなもの…その者の一部である。なので、物質界に影が現れる位置を制御すれば、瞬間移動になる。アグリウスは、まだ慣れないが瞬間移動が出来るようになった。神力が低い妖精は見える範囲を。中程度であれば精霊界から不意に現れるだろう。神になれば、時間と国境を超えて自在に現れるだろう。自在に…といっても目印が必要で、熱心に祈りを捧げる者を目印にして現れ、予言等を伝えていると推察される。)   (2018/7/23 20:04:39)

アグリウス♂【吸】(神力の空間的・時間的概念を超えるという意味で、もう1つアグリウスが出来るようになったのは「交信」である。魔術のみの力で、言葉を口にしないで相手の意思に伝えるのは、非常に魔力が必要で割りに合わないもの、下手をしたら禁忌に触れる。邪呪術の魔術である。生き物の身体には魔法関係の素養が無くても強い魔力抵抗があり、他者の体内や至近距離の体外を始点にして魔術を起こすことができない。邪呪術は生き物の強い魔力抵抗を禁忌の力と非常に強い強い魔力で通して、直接意思を届けたり誤認識させたり、眠らせたり激昂させる。非常に魔力を必要とするくせに見える範囲で用いなければならず勝手が悪い。邪呪術で非常に魔力が必要とされる行為を、神力を使えば僅かな魔力で視界にいないかなり離れた相手とも、交信できた。その相手は、アグリウスを強く想う者限定なのだが。)   (2018/7/23 20:05:09)

アグリウス♂【吸】(アグリウスの大事なユーディットは側にいて頂けるので、わざわざ交信を使う必要は無い。時間さえあれば魔術のことをしていたいと願うアグリウスは、他に特に接触を持とうと思わないので、交信は宝の持ち腐れ…かと思えた。ところが、この数日神力と交信の研究を行った結果…とても遠くへ、強く想う者がいて。繋がりそうなのである。とても遠く…とは、この世界を超えた別の世界。アグリウスは今日も胡座を組み、瞑想とともに吸血鬼の城の闇の魔力を自分の力として交信を試みる。世界を超えたか細い糸と繋がるには、力と根気と時間を必要とした。)――聞こえますか、世界を超えた方。 『ええ、届きました…本当に、信じられない。』 ――俺にとって、世界を超えた貴君が俺を認識して想うことが不思議です。何故ですか。 『そうですよね…私の名前は…………と言います。ア………さんが理解出来るかわからないですが…』   (2018/7/23 20:05:53)

アグリウス♂【吸】(交信相手からは魔力も神力も感じず。告げられる名前の響きは、異国のもので掠れてわからなかった。繋がる力は不安定で、すぐにも切れそうだ。交信相手も、アグリウスに負担がかかっているのが伝わったのか、慌てて告げる)『あなたは…私の描いた物語の者なのです。』 ――…不可思議なことを言う。その物語の名前は?アグリウスは、物語でどうなるのですか。 『……う、言葉が悪かったです。私小説で、吸血鬼の城という場で書いていて、日々のアグリウスというキャラの日常を趣味で描いてる…伝わりますか』 ――…ううん…難しいです。貴君は吸血鬼なのですか? 『いいえ…只の人間です。私には、どうしてあなたを描けているのか、自分でもわからない…物語のあなたが私に話しかけてくれるの…もっと不可思議だ。…でも神力を得た時、あなたとお話出来ればと思っていました…』   (2018/7/23 20:06:11)

アグリウス♂【吸】(アグリウスは繋がった者が伝える言葉を半分も理解できず…向こうもそれが同じであるが、自分と話したかったこと、吸血鬼の城の利用者もしくは関係者であることは伝わり。利用者なのはアグリウスも同じと思い。吸血鬼の城の闇がアグリウスに流れ込むままの言葉に任せることにし、気を落ち着けると)――…言葉を伝えさせて下さい。吸血鬼の城を大事にして頂き、俺を気にかけてくれれば。以上です。 『…わかりました…私から願わせて下さい。こうして時折、また声を下さい』 ええ、わかりました…俺は闇の蕃神に帰依する者です。健やかなるのを祈ります。(短い間でお互いに手探りだったが、伝えられたことでお互いの安堵とともに、交信は途切れた。―――異界との交信はかなり力を使い疲労を覚える。ホールでの気を詰めた実験は終えて、ホールの外へ出た。―――吸血鬼の城の夜は、静かにふけていく。)   (2018/7/23 20:06:28)

おしらせアマテルノル♀【吸】さんが入室しました♪  (2018/7/23 20:18:03)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。お久しぶりです。】   (2018/7/23 20:18:37)

アマテルノル♀【吸】【お久しぶりです】   (2018/7/23 20:19:07)

アグリウス♂【吸】【お元気にしていましたか。暑い日が続いています。】   (2018/7/23 20:21:01)

アマテルノル♀【吸】【暑さでしにそうな日々でバテそうです   (2018/7/23 20:21:43)

アグリウス♂【吸】【身体、大事にして下さい…心配です。まめに水分とって頂ければ…と願います。】   (2018/7/23 20:24:06)

アマテルノル♀【吸】【ありがとうございます   (2018/7/23 20:24:57)

アグリウス♂【吸】【どういたしまして。こちら、21時前に一度落ちて…戻るとしても、23時頃になります…。】   (2018/7/23 20:28:02)

アマテルノル♀【吸】【了解です   (2018/7/23 20:29:16)

アグリウス♂【吸】【アマテルノルさんは、如何しますか。】   (2018/7/23 20:30:20)

アマテルノル♀【吸】【と、言いますと?   (2018/7/23 20:30:57)

アグリウス♂【吸】【このまま雑談か…新しいシチュの相談か…前回ジュースを飲んでもらった続き…など。希望がありましたら、伺わせて下さい。】   (2018/7/23 20:33:39)

アマテルノル♀【吸】【そうですね…前回の続きは23時のときで…今は雑談がいいです   (2018/7/23 20:36:58)

アグリウス♂【吸】【了解です。もしかしたら都合で戻れないかもです…戻れたら、こちらに入ります。】   (2018/7/23 20:39:21)

アマテルノル♀【吸】【把握です   (2018/7/23 20:39:39)

アグリウス♂【吸】【アマテルノル…という名前、気になります。意味があったら、伺わせて下さい。】   (2018/7/23 20:41:46)

アマテルノル♀【吸】【太陽の神様、天照大御神はご存知ですか?   (2018/7/23 20:42:26)

アマテルノル♀【吸】【その神様が大好きでアマテラスオオミカミ、アマテラス、アマテルノルって言う風にした名前なんです   (2018/7/23 20:46:00)

アグリウス♂【吸】【はい、存じております。素敵な名前です。 対馬に阿麻氐留神社(アマテルノ)というのがあり、そこから取ったのかと思っていた。 太陽の神様…なるほど。黒のパーカー姿なの、気になります。】   (2018/7/23 20:50:27)

アマテルノル♀【吸】【あー…もともと僕自身があまり人の前に立つのが苦手なキャラでして…アマテラス様の名前と僕の性格を足して割ったものを作ってみたくて…   (2018/7/23 20:53:02)

アグリウス♂【吸】【アマテラス神話に天岩戸の神隠れ…というのがある。お隠れになる感じと黒のパーカー…人の前に立つのが苦手…よく練られている。なるほど…と感心しました。伺わせて頂き、感謝です。】   (2018/7/23 20:58:03)

アマテルノル♀【吸】【え、アマテラス神話知っているんですか!?うわぁ…うれしい…   (2018/7/23 21:00:07)

アグリウス♂【吸】【ええ。スサノオを信じて庇ったけど…大暴れされて、嫌気が差して天岩戸へお隠れ…切ないです。日本の神様らしく、奥ゆかしく感じます。】   (2018/7/23 21:03:33)

アマテルノル♀【吸】【おお…あ、僕、アマテラス様と同じことをされたことあるんですけど…   (2018/7/23 21:05:06)

アグリウス♂【吸】【気になるエピソードであります。 でも、もうこのまま落ちてしまう。お疲れ様です。】   (2018/7/23 21:09:12)

アマテルノル♀【吸】【それなら戻れたらお話しします、お疲れ様です   (2018/7/23 21:09:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/7/23 21:29:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アマテルノル♀【吸】さんが自動退室しました。  (2018/7/23 21:31:30)

おしらせレティシア♀【吸】さんが入室しました♪  (2018/7/25 19:54:29)

レティシア♀【吸】【今晩は。しばらく待機してみようと思います】   (2018/7/25 19:55:23)

レティシア♀【吸】(「人」の気配は何1つない古城に、美しい歌が響く。その声の主である吸血鬼は、普段過ごしている一室の窓辺にいた。窓硝子はとうに崩れ去り、朽ちかけた枠だけを残したその場所にいる吸血鬼の姿は、月明かりに照らされていた。満足するまで歌ったのか、声はぴたりと止んだ──そして、小さなため息。)…ふぅ。やっぱり歌うのは楽しいわ…あまり長々と歌っていると、ハンターに見つかってしまいそうだけれど。でもまぁ、あまり気にすることもないかしら?   (2018/7/25 20:07:32)

おしらせレティシア♀【吸】さんが退室しました。  (2018/7/25 20:26:28)

おしらせレティシア♀【吸】さんが入室しました♪  (2018/7/26 02:56:34)

レティシア♀【吸】【こんばんは。また暫く、待機してみますね】   (2018/7/26 02:56:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レティシア♀【吸】さんが自動退室しました。  (2018/7/26 03:35:07)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/7/27 17:30:52)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。よろしくお願いします。 構想を考えつつ、待機。どなた様もお気軽にどうぞ。シチュや場面の相談、途中乱入からでも大丈夫です。 /試験的に、吸血鬼の城のキャラ登録出来る掲示板を作ってみました。 http://bbs10.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=180529b  (2018/7/27 17:31:48)

アグリウス♂【吸】【吸血鬼…アニメでも賑わっている。今期はOverLoad2と3に春アニメにデビルズライン、夏アニメに天狼 Sirius the Jaeger、秋アニメにとなりの吸血鬼さん。…今まではSERVAMPにおそ松さん、ジョジョと、男っぽかった印象。――気になって調べただけで、詳しくはないです。】   (2018/7/27 18:38:02)

アグリウス♂【吸】(本日も、吸血鬼の闇の神殿部で祈りを捧げ瞑想を行った後は、城の魔法研究所にある実験などを行う小ホールへ。アグリウスの貸切であり、他に人影がいない。アグリウスの影から闇の空間魔術で実験ノートを広げて。魔術と神力について、今まで実験を行ったレポートに目を通して、確認及び考察、試みを行う。―――そんな折、アグリウスを召喚として呼ぶ声が、アグリウスへのみ届く。相手はGoetiaの序列29位のアシュタロトだ。要件は『先日の召喚、納得がいかぬ。神無しで俺と戦え』…というものだった。届く声には長髪と敵意が滲む。強制召喚では無いので、断ることも可能だが…アグリウスはマルバスの杖を握り、召喚へ応じることにした。アグリウスの身体が、ホールから消えた。)   (2018/7/27 19:15:13)

アグリウス♂【吸】(アグリウスは召喚で移送後、すぐに序列1位バエル、序列2位アガレス、序列9位パイモン、序列13位ベレトを召喚し、自分の四方を守るように配置。周りを見渡せば光無く、アグリウスの吸血鬼の夜目が黒茶けた大地を捉える。渦巻く空気は、強烈な魔素が変容した毒と瘴気に満ち、並の生物では即、死に至る。アグリウスも呼び出した悪魔たちも、空気がどうだから…と死に至る程やわではない。見上げれば空には龍たちが嘶き、宙を埋め尽くすようにうねる。龍の軍団40を率いるは、一際大きい龍に跨った、紫色の肌の美丈夫…アスタロト。)『ようこそ、我が呼びかけに応えてくれたものだ。アグリウスよ、再戦だ。先の戦い、神に丸め込まれたようで納得がいかぬ』 ええ。いつでもお受け致します。俺と契約したGoetiaの悪魔たちよ、いでよ。戦いの時が来た。   (2018/7/27 19:15:30)

アグリウス♂【吸】(アグリウスと4柱の悪魔たちは、召喚を行い、30柱弱のアグリウスが契約した悪魔たちを顕在させた。天で毒と瘴気でうねる龍の軍団たちに対するは、地の闇のアグリウスの悪魔たちと悪魔たちが更に召喚した軍団。アスタロトは見下ろし、アグリウスが準備を整えたと見えれば紫色の腕を振り上げて降ろして)『逝け』(龍たちが一斉に嘶き、アグリウスたちを襲う。)   (2018/7/27 19:15:55)

アグリウス♂【吸】(地上から、序列7位のアモンの炎が渦巻き龍たちを焼き、序列8位のバルバトスと14位のレラジェの矢が龍たちを穿つ。アガレスの魔力が宙の空間を揺るがし龍にダメージを与えて、地上に手控えた飛ぶ手段を持たない悪魔たちが龍たちを討つ。アグリウスの悪魔たちは堕天使の軍団を呼び、天の龍たちを襲えばアスタロトは自らからほどばしる毒と瘴気を堕天使たちへ放出し、討つ。それは魔界の在り方を左右する興亡の戦い。アスタロトの纏う、軍や国を滅ぼす凶悪な毒と瘴気が魔界で遠慮なくその力を振るい、アグリウスたちに蛇や龍となって襲えば。アグリウスとGoetiaの悪魔たちも力を結集し、迎撃する。アグリウスの前に立つは序列27位のロノウェ。アグリウスより贈られた黒革の服を怪物と呼ばれた身体で身に纏い、その身が龍に喰われても決してアグリウスへ敵を寄せ付けない。)   (2018/7/27 19:16:12)

アグリウス♂【吸】……ロノウェ殿、感謝する。――⁠―初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。魔術の深淵と我を纏う全ての闇よ、我が言葉に力宿らせたまえ。闇の雷よ、アスタロトの毒と瘴気を討ち滅ぼせ。☽ ☿ ♁ ♐ ♐ ♐ 『それは!? やめろ。貴様、神の力を得たのか…グァァァッ』(傷つくロノウェの後ろで序列10位のブエルが必死にロノウェや他の悪魔たちを癒やし。アグリウスが魔力を練り、闇の雷を解き放ちアスタロトを討つ。アスタロトはそれまで、他の悪魔たちの攻撃を涼しい顔で躱し身の強大な毒と瘴気でアグリウスの悪魔たちを痛めつけていたが、天を割き轟く闇の雷で初めてダメージを負い、力をそがれる。アグリウスの闇の雷は魔界中に響いた。)   (2018/7/27 19:16:35)

アグリウス♂【吸】(魔界の存亡を賭けたような永劫に続くかと思われた戦いも、アグリウスの闇の雷が響く度、形勢はアグリウス側へ傾く。序列23位のアイムの炎が龍たちを焼き焦がし、序列25位のグラシャラボラスが宙を飛び龍たちを食いちぎっていく。アスタロトはアグリウスに攻撃を集中させようとしても他の悪魔たちが許さず、最後に怪物ロノウェがぼろぼろになりながらも立ちはだかりアグリウスを守り。薄くなった部分を闇の雷が轟きアスタロトを撃ち、更に弱らせる。魔界の闇でさえ、アグリウスへ取り込まれて力となり、アスタロトを何度も撃つ。)   (2018/7/27 19:16:58)

アグリウス♂【吸】(魔界のアスタロトの支配域で毒と瘴気が晴れたのは、有史以来初めてで。傷だらけの毒と瘴気の血を流すアスタロトが地に伏し、見下ろすはマルバスの杖を握ったアグリウスの碧眼。)『完敗だ。人…いや、吸血鬼の身においてよくぞここまで魔を極めたものだ…全力を出したのも久しぶりだし、負けるとは思わなかった…』 神の力を借りず、戦った。これで満足ですか。 『ああ、満足だ。貴君を我が主と認めて、仕えるを許して下さい。部下たちに寛大な処置をお願いします。』 全て、許します。(こうして魔界を揺るがした戦いは、アグリウス側の勝利に終わった。)   (2018/7/27 19:17:13)

アグリウス♂【吸】(龍たちの鱗や肉、血などの素材は全てアグリウスのものとなった。アスタロトの支配する広大な土地から取れる素材やレアメタルも。アグリウスは悪魔たちに後日論功行賞を行うことを告げて吸血鬼の城へ久方ぶりに戻り、心配していた従者たちに事情を伝えた後、休んだ。―――後日、魔法研究所の大ホールを借りて、悪魔たちを呼び出し、労った。論功の1番は、身を喰われても主であるアグリウスを守った序列27位のロノウェ。ロノウェはぼろぼろになった黒革の装備の新調と予備と、序列5位マルバスからフルプレートメイルとタワーシールドと大槌を与えられた。「これで主を何があっても守る事ができる」と、喜び泣くロノウェの姿は、怪物というよりアグリウスの一の忠実な騎士だったという。―――吸血鬼の城の暑い夏の夜は、静かにふけていく。)   (2018/7/27 19:17:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/7/27 20:13:22)

おしらせ宣伝さんさんが入室しました♪  (2018/7/29 01:54:29)

宣伝さんhttps://narichat.co/ なりチャに便利なサイトです。遊びにいこう!個別メッセージが送れたり、部屋から直接2人で2ショに移動できたりします。キャラ登録すると部屋に入室があった時にメール通知したり、キャラ毎の簡易伝言板で待ち合わせができたりも。IP単位で部屋主からNGできたり個人的にもNGリストが使えたり、便利機能が満載です!   (2018/7/29 01:54:42)

おしらせ宣伝さんさんが退室しました。  (2018/7/29 01:54:44)

おしらせユーディット♀【従】さんが入室しました♪  (2018/7/29 17:02:03)

ユーディット♀【従】【お久しぶりです,…誰か来るかなぁ】   (2018/7/29 17:02:28)

ユーディット♀【従】【相変わらずアグリウス様のソロルは素晴らしい。ぜひ弟子にして欲しいほど。…人来ませんし、私もソロル書きましょうか…、】   (2018/7/29 17:04:25)

ユーディット♀【従】(と在る部屋。物が沢山置かれているため倉庫隣り始めている古き部屋。…アンティーク調の家具が置かれ、壁はチョコレート色であり床も同じような色をした木材で出来ている。そこに1人入室しては引き出しが沢山ついている大きな棚。引き出しはどれも焦茶色で中が見えるように硝子もはめ込まるている。此処は倉庫、と皆が言うが実というと作業室であり。手芸道具や布、綿、勿論 ちょっとしたものではあるが木材や粘土等など。従者などといった城の中で身分が低いものが活用することが多いのだが、ここ数年活用する者が自分以外におらず挙句には物置にまでされている。之でも片付けた方だが、古いものが沢山出てきて。それを片付けたり処分をし乍部屋をぐるりと見渡し。その時、ふと床にガラスケースを発見してはそれを持ち上げて。自分でも持てる程軽い。動かせばガタガタと音がするためなにか入っているらしい。どの硝子面も埃で汚れていて見えないため仕方なく近くにあった要らない布で拭き取り。すると中には球体関節人形が。きちんと手入れがされていてもう髪も目もセットされている。しかも髪だって目だってとても美しく埃がない。だから誰かがそれをした、ということ   (2018/7/29 17:12:57)

ユーディット♀【従】となる。之は誰のものなんだろう、と興味を示し硝子面全て見て名前を探す。だが名前は見つからず。少し残念だが仕方ない,そのガラスケースを机に置いて大きな棚の引き出しを開けて裁縫道具と純白の布を取り出し。而して椅子に座ってはその布にチャコペンで型をかく。かき終わればその通りに裁ち鋏で切り、切った布を塗ったりなんやかんやとし乍。作るのはこの所持主不明の人形さんの服。ふんわりとしたロリータの様なワンピースを作ろうと。自分には似合わないだろうな、と思いつつ。___1時間が経過した時、ワンピースの形になってきてはミシンを取り出そうとふと立ち上がって。その時机にぶつかりガラスケースがその振動で倒れ。生憎机の上にあったからよかったものの、之が机から床へ落ちたら危なかったと思いながら。そのガラスケースを元に戻そうと持った時、ふとガラスケースの底に名前が書いてあるのを見つけて,)…ん、と__、……名前、は__(ぐしぐしと底の方を先程の布で拭い金色の文字で書かれたのを読上げようと)   (2018/7/29 17:19:34)

ユーディット♀【従】【来てくれた人の名前でいっか、あれは。うんうん、そうしよう】   (2018/7/29 17:20:00)

ユーディット♀【従】【取り敢えず、待機致します。お邪魔であれば言ってください、引き下がりますからっ】   (2018/7/29 17:32:09)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/7/29 17:40:19)

アグリウス♂【吸】【ユーディットさん、こんにちは。お久しぶりです。】   (2018/7/29 17:40:45)

ユーディット♀【従】【わ、わ、あぐりうす様?!お久しぶりですっ】   (2018/7/29 17:51:41)

アグリウス♂【吸】【はい。驚かせてしまいましたか?私のロル見て頂いたの、ありがたい。 ユーディットさんのも素敵だと、拝見しておりました。】   (2018/7/29 17:55:11)

ユーディット♀【従】【あわ、その…来て下さると思ってなくって。通知の音がして駆けつけましたらアグリウス様でしたから。いえ、アグリウス様には及びません。だってとてもお上手ですから,でも、有難うございます】   (2018/7/29 18:01:32)

アグリウス♂【吸】【ユーディットさん、大事な方です。いらっしゃる時は、私で良ければ一緒にいさせて下さい。 急かしたみたいです…都合如何ですか。良ければ下の続きでも、なりさせて下さい。 私のロル…どんな所が素晴らしいのか気になります。】   (2018/7/29 18:05:08)

ユーディット♀【従】【!勿論っ、私がきた時 アグリウス様が来た時、なりしましょう。いえいえ大丈夫ですよ。取り敢えず6時半迄なら。そのあとは7時半までには色々済ませて戻ってこれますよ。ええと、ですね_ 。ロルをかくときとてもわかりやすいんです,詳しく書いてあってそれの原理?と言うのでしょうか、それらの説明が本当に興味をそそられます。アグリウス様のキャラ自体素敵でして、話していると本当の紳士のように感じますし貴族にぴったり印象が合うんです。あ、一寸話逸れてしまいました。他には、そうですね…吸血鬼らしくて、好きです。私なんて吸血鬼設定と絡めていなかったりしますし、私の場多方従者としての作業ばかりソロルでしてしまいがちで…。だから、とても尊敬しますし素晴らしいと思いました】   (2018/7/29 18:10:07)

ユーディット♀【従】【ご、ごめんなさい。少し長くなっちゃいました】   (2018/7/29 18:10:22)

アグリウス♂【吸】【18時半迄、かしこまりました。それでは下のロルに続けさせて下さい。ユーディットさんのロルは、戻られた時でも大丈夫です。 魔界へ悪魔に召喚されて。悪魔を多数呼び出し戦い…といった自分でも難解なのを、そう言って頂けるのありがたい。魔術の研究や不可思議なF系の世界、好きなのです。吸血鬼であり貴族であるの、気に入って頂き良かった。ユーディットさんが従者でいて頂けるの、果報者です。ユーディットさんの従者としての日常の一コマのロル、季節感や躍動感があって、好きです。】   (2018/7/29 18:15:56)

アグリウス♂【吸】【長いの大丈夫です。暖かい気持ち伝わる。】   (2018/7/29 18:17:02)

ユーディット♀【従】【はい、ではお願い致します。いいんですか?有難うございます、すみません。難解なのがまた面白いんじゃあありませんか,元から魔法など言ったものが好きでして、それに人外といえばで吸血鬼も中々有名どころですからなりきりがとても楽しいんです。そう、でしょうか?…うふふ、アグリウス様は褒めるのがお上手ですね。好きでいらしたのなら安心しました。私、ああいうのしかかけないもので】   (2018/7/29 18:20:10)

アグリウス♂【吸】(吸血鬼の城…昼間の時間は他の吸血鬼たちが見えず、静かである。アグリウスも平日昼間は自分の領地に戻り、貴族や領主として外せない用事を済ませる…のだが、今日は休日である。好天に恵まれて、まだ陽のあるうちにコウモリの群れとして吸血鬼の城の中庭へ戻り。コウモリの群れは金髪碧眼に黒の燕尾服の壮年の男…アグリウスへ变化して。暑い日差しを避けるように、すぐに城内へと入り込む。私室に戻り、呼び鈴を鳴らせば大事な従者のユーディットに会えるのだが、呼び出してばかりでは…と思い直し、城の闇の気配、魂の繋がりを探り場所を探し…見つける。)…ふむ。(黒革の靴が廊下を進む方は、従者たちの作業室へ。扉をノックして)ユーディット、いますか。入ります。(低い声を告げて中に。作業室なので、鍵はかかっていない。針仕事をしているのかと、靴音をゆっくり…と鳴らして歩み入れば。蒼い髪の大事な方の姿と、大きなガラスケースを掴んでいる姿。こちらに意識を向けようとすれば手で制して)   (2018/7/29 18:29:02)

アグリウス♂【吸】そのままで、大丈夫です。今日はユーディットの様子を伺いたくて来たのですから。(此方の用を頼みたければ呼び鈴を鳴らすだろう…此処まで来たのは、気まぐれで大事な方の様子を伺いたかった。視線をガラスケースに向けて、球体人形に気づく。)   (2018/7/29 18:29:03)

アグリウス♂【吸】【難解なのが面白い…とても良い言葉だ。俺も、色々と調べたり綺麗なものや不可思議なものや言葉を知るの大事にしています。アグリウスキャラは、普段はかなり人外なことをしている。大事なユーディットキャラとの城での一時、暖かい気持ちになり癒やされます。 ええ、これからもお邪魔で無ければ、ずっと側にいさせて下さい。ユーディットさんの描くの好きです。】   (2018/7/29 18:43:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーディット♀【従】さんが自動退室しました。  (2018/7/29 18:57:30)

アグリウス♂【吸】【ユーディットさんが戻られる頃まで、離席します。】   (2018/7/29 19:00:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/7/29 19:21:03)

おしらせユーディット♀【従】さんが入室しました♪  (2018/7/29 21:44:38)

ユーディット♀【従】【遅くなってごめんなさいっ】   (2018/7/29 21:44:52)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/7/29 21:51:30)

アグリウス♂【吸】【ユーディットさん、お帰りなさい。こちらも戻りました。】   (2018/7/29 21:52:16)

ユーディット♀【従】アグリウ___( 書いてある aguriusu という文字。口に出した時ふと貴方の声が聞こえ突然のことで肩を揺らし吃驚した様に。長い長い蒼い髪を揺らし貴方の方を向こうとした時手で制されては其れにも驚き思わずガラスケースをしっかりと抱き締めて。そして貴方だとわかってはへらり、と柔らかい笑みを浮かべて)アグリウス様、こんな所来てはなりませんよ。私のように、下の位のものがいる場所です。_と、いっても。誰も使わないので私の独壇場となっていますが。(球体関節人形が立つようにして入ったガラスケースを机に置いて棚の下の大きな引き出しからミシンをとりだし机に置いてから糸等を又棚から取り出して。そして椅子に腰掛けて)勝手なのですが、この子御洋服でも作ろうかと思いまして。_あと、この球体関節人形の持ち主… アグリウス、様のなんですね。なんだか、申し訳ありません。勝手に触ってしまいまして(申し訳なさそうに言い。そして、人形サイズのふんわりとした純白のワンピースを貴方に見せて「あとはこれにフリルでも足すんです。可愛らしいの、きたいかなと思いまして」と付けたし。)   (2018/7/29 21:53:51)

ユーディット♀【従】【おかえりなさいっ!アグリウス様、ただいまです。】   (2018/7/29 21:54:15)

アグリウス♂【吸】【球体関節人形、ユーディットさんの精霊魔法で動き出すの如何ですか。精霊的な魂が宿っていて今まで動かなくて…で。】   (2018/7/29 21:57:33)

ユーディット♀【従】【!、面白そうです。いいですねぇ、やりましょう。素敵なこと考えますね,アグリウス様】   (2018/7/29 22:02:25)

アグリウス♂【吸】(アグリウスの碧眼に映るのは、大事な方の姿。下の位と告げられれば首を振り)確かに作業室…吸血鬼は細かいことをあまりしないので、来ない。…でも、ユーディットの側は俺の居場所です。側にいさせて下さい。ユーディットは裁縫も出来るのですね。素敵です。(この城の吸血鬼…アグリウス含むは大抵従者がいるので、縫い物はしない。ミシンの手付きを碧眼を細めて見て。―――球体関節人形を見ると記憶をだいぶ辿り思い出し)嗚呼…確かに俺のだが…だいぶ前に魔道具として、骨董屋で買えたのですが、動かなくて…。この城の方に調査を依頼したまま、忘れていた。何かしら感じるものはあるのですが…単純な魔力では動かなくて。ユーディット、人形どう感じますか。力を込めて動かせそうなら、お願いします。…誰も動かせなかったで、試しにぐらいで。(ダメ元で依頼をしてみる。ワンピースを作ってからフリルを…本格的な作りに「上手です」と褒めてあげて。黒の燕尾服の腕を伸ばし、蒼い髪を撫でる。アグリウスは人形より、裁縫や人形を可愛がるユーディットの姿を喜ぶ。)   (2018/7/29 22:10:16)

アグリウス♂【吸】【ありがとうございます。可愛い人形を飾って頂き。生かすのは、乙女心だと思います。】   (2018/7/29 22:26:07)

ユーディット♀【従】…はい、でしたら是非お傍に。裁縫は家事の1つですから。(褒められては目を細め微笑みミシン作業を終わらせ貴方の方へ視線を送り。ふと貴方からのお願い_依頼を聞いては目を瞬かせ。そして頷き)私が出来る範囲で、なら。…動かす、何かに力を与える,ほかの人の願いを叶える、これらが私の力です。(ガラスケースの扉を開けて人形を取り出し机に立たせて。何か感じるか、と問われては少し人形を見詰めて。そして暫くしてから”スピリ”とつぶやき。するとフッと薄い水色の光の珠が現れふよふよとうごき。そして人形の傍に光の珠が動き近寄っては忙しなく動く。)矢張り、この子何かしら力を持っているようですよ。スピリも、私も感じました。しかもはっきりと。_昔から、今でも尚力が込まれている、魔法道具,の1種とは言い難いですが、力を所持しています。動きますよ、きっと。_スピリ、(光の珠が球体関節人形の中へすっと入っていき。少ししてから人形が小さく動き、瞬き1つ。而して己の方へ近寄ればあなたの方を見て”動きましたよ、アグリウス様”と嬉しそうに報告。ふと服について褒められては頬を緩め撫で受けて)   (2018/7/29 22:39:30)

アグリウス♂【吸】【素敵なロル、ありがとう。人形の名前…如何しますか。此方が決めていいなら、スピカ は如何でしょうか。】   (2018/7/29 22:49:26)

ユーディット♀【従】【スピリと、また近い名前でいいですね。愛着が湧きますっ】   (2018/7/29 23:00:54)

アグリウス♂【吸】(ユーディットの蒼い髪の頭を愛でた後は、視線を人形に。白のワンピースにフリル…人形も幸せだろう。アグリウスが忘却していたのをここまで引き立てたのだ。人形はユーディットにお礼を言うべき…とまで考えていると。大事な方からの不可思議な輝きの力が人形の中へ。そして人形が動けば、碧眼が見開き)…素晴らしい。ユーディットが人形から力を感じているのは、君だからだ。他の人ならこうならなかった。ユーディットを大事に思う理由が一つ増えた…ありがとう…ん(起きたばかりの人形の前でそっと…さり気なく、ユーディットの頬にキスをして。暖かな気持ちを伝えて)力を与えられて動くようになったものは名前を与えることで、力を増したり自我が生まれることがある。人形の名前、スピカで如何ですか。…ユーディットが息吹をいれた子の名前を呼んであげて下さい。(創世記…チリから作られた人に神が息吹を与えて生命を付与したのを思い出す。アグリウスが願ったとはいえ、息吹を与えてくれたのは大切な方であり。人形も、ユーディットを見つめているだろうか。)   (2018/7/29 23:05:43)

アグリウス♂【吸】【ユーディットさんのロルが神秘的でお星様の名前が浮かびました。気に入って頂き、ほっとしました。】   (2018/7/29 23:14:19)

ユーディット♀【従】(人形に着せた服は人形の子が動く度揺れる。目を覚まし近寄って自身の人差し指を掴み貴方の真似をして己の人差し指に触れるだけの口付けをする人形をみてはクスクスと笑い。そしてアグリウス様には少し照れたように笑って。そして貴方の口からそうきいては目を丸くし へぇ、と。)アグリウス様は、知識が豊富なんですね…尊敬します。_スピカ、スピカ 。貴方の名前は、スピカというのですよ。お名前。す、ぴ、か (人形と目線を合わせるようにしてはニコニコと楽しそうに名前を教える。人形がひとつ頷いては周りに花を咲かせるようにパッとさらに笑顔になって。)…でも何だか申し訳ないですね。動けたり自我を持ったりするのに、話すことまでは出来ませんでした。   (2018/7/29 23:18:23)

ユーディット♀【従】【私なんてネーミングセンスが有りませんから、羨ましいです】   (2018/7/29 23:18:50)

アグリウス♂【吸】(吸血鬼の貴族のアグリウスも、可愛らしい人形がキスを覚えてしまえば、照れ笑い。生まれて最初に愛のしぐさを覚えてもらうのは幸せなこと…と思い直し。大事な方が名を呼ぶのが、まるで天上の音楽に聞こえる。)スピカ、君を生んでくれたのは俺の大事な方、ユーディットです。スピカもユーディットのこと、大事にお願いします。俺も、スピカのこと出来ることあればさせて下さい。(魔術師としての繊細な指を伸ばすと、握手代わりに指と手をくっつけあう。)まだ生まれたばかりなので、これから愛情や力を注いでいけば…成長するかと。スピカが生まれてくれただけでも奇跡です。ユーディット、ありがとう…ん(今度は碧眼が黄色の目を見つめて、口づけ。ユーディットは俺のもの…と言いたげに、魅せつけて。)   (2018/7/29 23:31:16)

ユーディット♀【従】可愛いお人形さんですよね、スピカちゃん。…薄桃色の髪にオレンジ色の目。何だか甘いお菓子みたいです(照れ笑いする貴方と共に人形を見詰めて。ふと人形_スピカが貴方の出した指を小さな両手で触れて握手を。そして同じようにアグリウス様の指にも触れるだけの口付けが)_そう、ですか…でしたら、頑張りましょう。きっと絶対に。ずっと、は不可能ですが大体は近くにいる時間をつくりたいなぁ、と。えへへ、頑張ったかいが有りました、(少し照れていると貴方から見詰められて微笑み。ふと口付けをされては顔を赤く染めて。久しぶり故か目を少し潤ませちょっと初々しく。ふとスピカがアグリウス様に向けてむぅとしたような表情で視線を送るのをみては、名前が知りたいのかな、と勘違いをして。)スピカ、私は ユーディット、いいます。ユー、ディッ、ト。_金髪のこのお方は、アグリウス様、ですよ。あ、ぐ、り、く、す、様です、(と、名前を教えて)   (2018/7/29 23:41:13)

アグリウス♂【吸】(人形に声をかけていく大事な方が愛らしい。あまり人前ではしないのだが、つい口づけをしてしまい。照れを誤魔化すように咳払いしつつ)…ごほん。君が命の輝きを灯したスピカ…大事にさせて下さい。早く成長…するかもです。(仕草を真似るだけでなく、妬いた表情を見せてくれるスピカも良い。手を伸ばし、触媒を扱う繊細な指で、薄桃色の髪を撫でてあげて)俺の名前はアグリウスだ…よろしく。ユーディットは俺の大事な方だ。俺が守る…いいですか。(スピカが可愛らしくても、大事な方は譲らない…と言いたげに碧眼を向ける。人形に正直に気持ちを告げるのは、人形遊びをしてるように見え。アグリウスにとっても初めての経験)   (2018/7/29 23:53:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーディット♀【従】さんが自動退室しました。  (2018/7/30 00:01:56)

アグリウス♂【吸】【ユーディットさん、素敵な人形…スピカ ありがとう。】   (2018/7/30 00:11:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/7/30 00:31:52)

おしらせユーディット♀【従】さんが入室しました♪  (2018/7/30 05:08:04)

ユーディット♀【従】【ごめんなさい、寝ちゃってました】   (2018/7/30 05:08:33)

ユーディット♀【従】(貴方が協力してくれるとの事で嬉しく思い。あなたの指がスピカの頭を撫でては緩く柔らかい笑みを浮かべて。そしてスピカが「アグリウス」と「ユーディット」という二単語を覚えたのかうなずき。)では、アグリウス様はどちらですか~?(とスピカに質問。するとアグリウス様の方をみて指差し。「よく出来ましたっ」といって頭を撫で。そしてスピカとアグリウス様が見つめ合っているのを見ては少し羨ましく思い。スピカが頷きガラスケースの中へ入って座り目を閉じて。)わ、寝ちゃいました…、、   (2018/7/30 05:18:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーディット♀【従】さんが自動退室しました。  (2018/7/30 05:39:28)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/7/30 08:07:11)

アグリウス♂【吸】【おはようございます。昨日は、もう夜遅いな…と思っていたので、気にせずにで。】   (2018/7/30 08:09:11)

アグリウス♂【吸】(一通り関節球体人形のスピカを愛でた後、生まれたばかりなので休みに入ったのがわかる。…それは、スピカに息吹を与えた大事な方も疲労が滲んでいるのに気づき。)ユーディット、お疲れ様です。精霊魔法で疲れたでしょう…休んで下さい。寝る前に、俺の血を飲んで下さい…寝室へ運びます。(背中と腿下に手を添えて。ガラスケースはユーディットのお腹の上に乗せてお姫様抱っこで持ち上げてアグリウスの私室の寝室へ。時刻は夜になっている。―――寝室につけば天蓋付きのベッドにそっと降ろして。ガラスケースをベッドの枕元に置き。首元をはだけて、血を飲んでもらう。)   (2018/7/30 08:17:59)

アグリウス♂【吸】https://www.youtube.com/watch?v=U4cNJfZt-Zk バレエの動画、拝見すると人形のように可愛らしい。スピカのこと、思い描きました。 /良い一日を。】   (2018/7/30 08:46:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/7/30 09:06:25)

おしらせユーディット♀【従】さんが入室しました♪  (2018/7/30 09:55:24)

ユーディット♀【従】いえ、大丈夫ですよ。動かすのには少しの力しか使いませんし、__わっ、(ふとお姫様抱っこをされては驚いて。腹上に置かれたガラスケースを掴み落とさぬようにとし乍。そして寝室につき貴方の寝台に自身は置かれ、枕元にスピカがはいったガラスケースが置かれる。血をのめ、と云われ貴方のはだけた首元を見てはペコリと頭を下げてから首筋に歯を置き肌を突き破って牙が差し込まれる。少量の血を飲み貴方の首筋から口を離して。「有難うございます」とお礼を言う。小さく笑ってはその笑った口からひっそりと吸血鬼の証である牙が覗き。矢張りこうして考えたら吸血鬼になったんだなぁ、と改めて把握。僅かな成長期の時に伸びた髪と1cmのびた身長。胸も更に豊かになった。けれど見た目まだ幼いといわれる為年齢不詳のこの身。けれど吸血鬼になったことには変わりなく血は欲してしまうのであり。)アグリウス様、私の飲まれますか? __大丈夫です、血を飲まれたぐらいで倒れたりしませんから。御安心下さいませ(柔らかく笑い。南京錠がついた首輪辺りを指で指し示し。黄色の瞳に貴方を映して。)   (2018/7/30 10:04:19)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/7/30 10:33:13)

アグリウス♂【吸】【戻りました。続き、打たせて下さい。】   (2018/7/30 10:33:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーディット♀【従】さんが自動退室しました。  (2018/7/30 10:38:32)

アグリウス♂【吸】(大丈夫…と聞いても、疲労を見て取れば金髪の首を左右に振り。白の天蓋の大きなベッドで横になって頂く。首や胸元をはだけながら、背中に手を添えて抱き寄せて。ふわり…と薔薇の香りをさせながら首筋に痛みを感じれば。魂がより深く繋がる喜びと痛みで抱く背中の手に少しだけ力が入り、吐息を漏らす。大事な方の乳房が胸板に当たって柔らかさにドキドキしながら)ん…はぁっ…血を飲むのも、上手になりました。お互いの血を飲み合うの…吸血鬼同士の最愛の行為だと思います。…俺にも、飲ませて下さい…んん(鍵を取り出し、南京錠をカチャリ…と外して。首輪を丁寧に外し、女の綺麗な首筋を露わに。そのまま抱いたまま、首筋にキスをして…男の牙が白い首筋に立てられ…ぷつり…と肌を破り。じゅくり…と肉に食い込む。愛らしく人形を愛でていた女を傷つけて貪ることに罪悪感を覚えながらも…溢れる血を啜り、喉仏を鳴らして飲む。アグリウスの血が闇の魔力を含み大事な方を癒やすとすれば、女の血は精霊の力を含みアグリウスを癒やす。首輪と南京錠はガラスケースの隣に置かれて、白の天幕の中での2人きりの吸血鬼の時間を堪能しあう。)   (2018/7/30 10:46:50)

おしらせユーディット♀【従】さんが入室しました♪  (2018/7/30 10:55:27)

アグリウス♂【吸】【お帰りなさい。】   (2018/7/30 10:56:28)

ユーディット♀【従】【ただいまです、すみません通知ONにしてませんでした】   (2018/7/30 10:57:37)

アグリウス♂【吸】【了解です。こちらも通知気づかないことある。気にせずにで。】   (2018/7/30 11:00:07)

ユーディット♀【従】(貴方から香る薔薇の香り。首輪が取れて首元が涼しくなり、貴方の抱きしめる手が強くなり吐息がよくそばで聞こえて。ふと自身の乳房が貴方の胸板に押し付けていることが分かれば顔を赤くし「すみませんっ」と謝って。そして貴方の牙が首筋に立てられる。血を抜かれる感覚にくらくらとする様な甘い香り。不快感は無く、逆に僅かな快感を覚えるような不可思議な違和感。貴方の血を飲む時はただ美味しいと思っていたのに、自身が血を飲まれる側ならば吸血鬼になって以来の初めての思考が廻る。貴方の服を僅かな力で掴み)あぐりう、す、……様、…(と貴方の名前を呼んで。血を飲まれては体に力が入らない。それにあなたに触れられる度熱くなるような気さえする。貴方を求めてしまいそうになり落ち着こうと浅い呼吸を繰り返す。暫くしては感情はおさまり。長ったらしい己の蒼い髪を耳に掛け貴方の方を見ては「おいしい、ですか?」と聞いて)   (2018/7/30 11:08:28)

アグリウス♂【吸】(お人形を愛でていた大事な方の首筋に、痛々しい男の牙が穿った跡。牙を引き抜き、じゅくり…とした傷口を舌で舐めていればすぐに塞がっていく。女が吸血鬼になったことの証で。お互いの血が混じり、魂と血の火照りを感じ合う。愛らしい女を同じ吸血鬼に堕とした罪悪感を覚えつつ。)今は2人きりだ…このまま吸血鬼の情欲に流されていい。――⁠―闇の触手よ、帳を降ろしておくれ ☽ ♌ ♌ (アグリウスが魔術を唱えれば、影から闇の触手が伸びて…天幕を降ろして、誰も入れないようにして。碧眼が火照る唇にキスして吸い付き。お互いに残った血の味を確かめながら、丁寧にメイド服を脱がしていく。キスが顎から喉仏、鎖骨の間…乳房へ。上半身裸にして、豊かになった乳房をやわやわ…と揉みながら乳首の頂点にキスして、血の情欲で火照る乳首を舐め回していく。乳房を揉んだり、お腹や肩を撫でて愛でながら…乳首を強めに吸ったり、軽く歯を立てたりして反応を伺い。)   (2018/7/30 11:20:11)

ユーディット♀【従】(すみませんっ、少し用事が出来てしまったので時間ある時に返しますね!)   (2018/7/30 11:32:53)

おしらせユーディット♀【従】さんが退室しました。  (2018/7/30 11:32:58)

アグリウス♂【吸】【はい、お疲れ様です。此方も用事、済ませてきます。】   (2018/7/30 11:33:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/7/30 11:53:36)

おしらせクイル♀【ハ】さんが入室しました♪  (2018/8/1 23:18:02)

クイル♀【ハ】【こんばんわ…待機ロル回しますね!】   (2018/8/1 23:18:48)

クイル♀【ハ】吸血鬼達め…よくも私達の村を荒らして…覚悟しなさい…!(吸血鬼の城の前で、元から赤い目を怒りのせいで更に真っ赤に、爛々と輝かせている少女がいた。彼女の名はクイル。元は、とある村の村長の娘で、お嬢様だったが、吸血鬼にその村を荒らされたせいで、愛していた父も、母も、村人達も全員死んでしまった。運良く生き延びた彼女は、5年の年月を経て、再び吸血鬼の城の前に立つことができた。)私が今まで何の為に生きてきたか…吸血鬼達に思い知らせてやる…!   (2018/8/1 23:26:15)

クイル♀【ハ】【一応ロルは回しましたが、相手の方に合わせる所存ですので…希望シチュ等があれば言って頂けると嬉しいです…!】   (2018/8/1 23:29:30)

おしらせクイル♀【ハ】さんが退室しました。  (2018/8/1 23:35:38)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/8/2 18:04:11)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。よろしくお願いします。 構想を考えつつ、待機。どなた様もお気軽にどうぞ。シチュや場面の相談、途中乱入からでも大丈夫です。 /試験的に、吸血鬼の城のキャラ登録出来る掲示板を作ってみました。 http://bbs10.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=180529b   (2018/8/2 18:05:32)

アグリウス♂【吸】  (2018/8/2 18:05:54)

アグリウス♂【吸】http://izfact.net/solomon/30_forneus.html http://mex-co.cside5.com/solomon72/31.html   (2018/8/2 18:56:35)

アグリウス♂【吸】(うだるような暑さが続く夏の日。その暑さは闇の聖域の一つである吸血鬼の城へも及ぶ。金髪碧眼の吸血鬼アグリウスは黒の燕尾服 をきっちりと羽織り、暑さを感じさせない。燕尾服は魔道具で着衣者に快適調整がなされている。アグリウスは吸血鬼の城の廊下を歩 き、魔法研究所の貸切ホールへ。召喚の儀式を行う。床には、大きな魔法陣が1つ、既に描かれている。手にマルバスの杖を握り、魔 力を込めて。)――⁠―我が名はアグリウス。Goetiaに記載された序列30位の魔界の侯爵、フォルネウスよ、いでよ。☽ ♑  ۞ ( 呼びかけとともに魔法陣が黒色に輝き。銀肌の巨大な鮫が躍り出て。宙をゆったり…と優雅に、涼しげに泳ぐ。魔道具の燕尾服で涼を とっているアグリウスも日々暑さを感じていて、優雅に涼しげに泳ぐ姿へつい見入ってしまう。) 『そんなに魅入ってどうしました か、地上で生きる者よ。』(その声は、高い音楽のように響いた。)   (2018/8/2 18:56:50)

アグリウス♂【吸】―――…失礼。魅入ったのは確かです。優雅で涼しげで…つい。 『貴君は戦いでの強さだけでなく、物を感じる心もお持ちのようだ 。このフォルネウス、友愛の権能を持つ。如何しましょうか。』(優雅に銀の巨大な鮫は泳ぎつつ、時折口を開けて煌めく鮫歯を見せ ながら語りかける。友愛…の言葉に考え込むアグリウス。しばらく考えた後で) ありがたい。悪魔や堕天使へのみ、友愛の加護を受 けることは可能ですか。…地上の人へは、不要だ。魔術師として、人の煩わしさはなるべく避けたい。 『叶えましょう。悪魔と堕天 使への友愛の加護を受けなさい』(銀の鮫は、アグリウスの周りをくるり…くるり…と泳ぎ、銀の光で包み。加護を与えて、召喚契約 を結び、魔界へと帰っていく。)   (2018/8/2 18:57:08)

アグリウス♂【吸】(友愛の加護を受け、礼とともにフォルネウスを見送り。―――床に大きな魔法陣を1つ描く。手にマルバスの杖を握り、魔力を込め て。)――⁠―我が名はアグリウス。Goetiaに記載された序列31位の魔界の総統、フォラスよ、いでよ。☿ ♒  ۞ (呼びかけとと もに魔法陣が水色に輝き。翼を生やした力強い男の堕天使…フォラスが現れる。フォラスはアグリウスを見ると頭を垂れて膝をつき)  『お呼びですか、我が主…アグリウス様』 俺のことを主と呼んで頂ける忠節の心、痛み入ります。ぜひ、召喚の契約を結んで下さい。お願いします。 『ハッ。主の望みは我が望みで御座います。』(アグリウスは金髪の頭が頷くと、マルバスの杖で膝をつくフォラスの両肩を軽く叩き、忠誠と契約を結び。フォラスは魂のパスが繋がった喜びとともに、魔界へと帰っていく。)   (2018/8/2 18:57:28)

アグリウス♂【吸】(72柱の悪魔が記載されたGoetiaにおいて、アグリウスが考えるトップの強さと危険さを持つのは序列29位のアスタロトであるが、トップ3をあげれば、序列32位のアスモデウスが入る。7つの大罪のうち色欲を操り、唯一ソロモンに逆らったと言われる悪魔。惰性で呼び出せば、手痛い代償を払うことになるだろう。本日の召喚はここまでとして、闇の神殿で祈りを捧げようか。―――吸血鬼の城の夜は、静かにふけていく。)   (2018/8/2 18:59:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/8/2 20:21:55)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/8/4 19:19:39)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。よろしくお願いします。 構想を考えつつ、待機。どなた様もお気軽にどうぞ。シチュや場面の相談、途中乱入からでも大丈夫です。 /試験的に、吸血鬼の城のキャラ登録出来る掲示板を作ってみました。 http://bbs10.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=180529b  (2018/8/4 19:20:12)

おしらせヤミィ♀[吸]さんが入室しました♪  (2018/8/4 22:09:33)

アグリウス♂【吸】【こんばんは、お久しぶりです。】   (2018/8/4 22:09:55)

ヤミィ♀[吸][おひさしぶりです!]   (2018/8/4 22:10:23)

アグリウス♂【吸】【良ければなりして、ロルをするの如何ですか。】   (2018/8/4 22:11:02)

ヤミィ♀[吸][いいですよ!]   (2018/8/4 22:11:14)

アグリウス♂【吸】【ありがとうございます。好きなシチュはありますか。前にヤミィさんが書いていたソロルの続きからでも大丈夫です。】   (2018/8/4 22:11:55)

ヤミィ♀[吸][私のソロルからでも大丈夫でしょうか?]   (2018/8/4 22:13:46)

ヤミィ♀[吸][私のソロルから続けられそうでしたらお願いしてもいいですか?]   (2018/8/4 22:14:26)

アグリウス♂【吸】【承知しました。夜の街でリンゴを買って…隠れて食べているとこですね。続き打ちます。】   (2018/8/4 22:17:06)

ヤミィ♀[吸][はい。]   (2018/8/4 22:22:44)

アグリウス♂【吸】(貴族であるアグリウスは、とある貴族に招かれて会談を済ませて。人気の無い場所でコウモリの群れになると、夜の空を吸血鬼の城へ向けて飛ぶ。普段とは違うルートで、街を見下ろしながら上空を飛んでいく。―――ふと、とある木の上でリンゴを食べる少女を見かける。何となく誰か…と、遠目で記憶を探りながら。とりあえずコウモリの群れは地上に降りて黒の燕尾服の吸血鬼の金髪の男…アグリウスになる。アグリウスはゆっくりと木へと歩み、見上げて)ご機嫌よう、お嬢様。(丁寧に声をかけて碧眼の顔を見せる。)   (2018/8/4 22:23:46)

ヤミィ♀[吸]…?誰…?[何奴!?]落ち着いて。(そばにいた召使いを落ち着かせ、ゆっくりと下に降りた。)こんばんは。(お人形と一緒にふわりと降り立った少女は、傷だらけになっている。ハンターにおもちゃのように遊ばれ、傷をつけられたのだ。)   (2018/8/4 22:27:36)

アグリウス♂【吸】(ふわり…としたリンゴの香りとともに、白いワンピース。アグリウスの碧眼は、知り合いの吸血鬼…ヤミィ殿だと認識。傷ついているのを見れば心配の表情を見せて)如何しましたか、ヤミィ殿…その傷。この街の輩全ての人間に、倍以上の痛みを与えましょうか。(怒りを滲ませて告げて。)   (2018/8/4 22:31:11)

ヤミィ♀[吸]アグリウスさん…!(心配しているような彼の表情から、アグリウスと認識。怒りを抑えているのか、いつもより少し低い声にビクつきながらも)いえ、いつもの事ですから。(と言い、微笑んでみせた。)   (2018/8/4 22:35:22)

アグリウス♂【吸】(少女の微笑みに、少しだけ怒りをとき、頷き)…お優しい。でも、貴女を傷つける輩へは、情けは無用だ。俺で力になれることあったら、何でも手伝わせて下さい。(黒の燕尾服の腕を伸ばして。綺麗な白の髪の頭を包むように、掌で撫でて)   (2018/8/4 22:38:35)

ヤミィ♀[吸](少し安堵の表情を見せて)はい。(彼の撫で方は安心する。まるで親のように…)   (2018/8/4 22:43:46)

アグリウス♂【吸】(緊張が解れたのを見ると、膝を折り、視線の高さを合わせて)…傷…痛みますか。俺の血を飲めば、吸血鬼の回復力で傷が治るかもしれない。…傷を治すための俺のポーションを使うのも良いです。如何でしょうか。(白い髪とワンピースの身体の傷口が痛々しい。心配で申し出て)   (2018/8/4 22:46:56)

ヤミィ♀[吸]…あなたの血を…飲ませて貰えませんか…?(喉が渇いたようだ。)   (2018/8/4 22:51:27)

アグリウス♂【吸】承知しました。…ここでは人に見られるかもしれない。…掴まっていて。(木の上から覗く気配に気づいている。背中に手を回して、抱っこして。ジャンプすれば、先程の木の枝に飛び、「失礼します」と驚く周りに告げて腰掛ける。腿上を少女に跨いで貰い。)   (2018/8/4 22:54:06)

ヤミィ♀[吸]はい…(抱っこしてもらっていると少し恥ずかしかった。)[(召使いたちは固まってる)]   (2018/8/4 22:57:15)

アグリウス♂【吸】(少女を腿上に乗せたまま、自分の首のボタンを丁寧に外して、喉仏と首筋を露わに)ヤミィ殿、どうぞ(ふわり…と薄い薔薇の香りの体臭をさせていて)   (2018/8/4 22:58:43)

ヤミィ♀[吸]…(彼の首筋に噛み付いた。だが、少し抑えているのか、甘噛み)   (2018/8/4 23:01:45)

アグリウス♂【吸】ん…もっと、いいです。…遠慮なさらずに(背中を大きな手で撫でる。アグリウスの血は、吸血鬼にとって芳醇な魔力の血の味がするだろう。薄い薔薇の香りとともに)   (2018/8/4 23:03:26)

ヤミィ♀[吸]…!(吸血鬼としての本能が少し目覚めたのか、少し強めに噛んでしまった。だが、少しの間、そんなことも気づかずに、彼の血を飲む。)   (2018/8/4 23:05:33)

アグリウス♂【吸】そうです…遠慮せずに飲んで下さい…んん…吸血鬼は痛み耐性がある(これくらいは何でもない、気遣い不要と告げて。飲みやすいように、背中を上下に撫でて、血の乾きを癒やし、血の力を全身に広げるようにして)   (2018/8/4 23:10:13)

ヤミィ♀[吸]…(傷は完全に治り、自分の意思で離れた。)…ありがとうございます。(お礼を告げる)   (2018/8/4 23:18:28)

アグリウス♂【吸】どういたしまして。(首筋の傷跡は、吸血鬼の回復力ですぐに塞がり)街での用事は、済みましたか。何かお手伝い出来たら、させて下さい。(買い物なら、エスコートを申し出て)   (2018/8/4 23:22:53)

ヤミィ♀[吸]いえ、済みました。   (2018/8/4 23:24:52)

ヤミィ♀[吸](そう言い、はっとした顔をすれば、リンゴをひとつ取り出し)あの…良かったらどうぞ。(彼にリンゴをひとつさしだした)   (2018/8/4 23:25:37)

アグリウス♂【吸】そしたら…城へエスコートさせて下さい。…ありがとう、美味しそうだ…頂く。(受取り、黒のハンカチで拭くと。大きな口を開けて、しゃくり…と食べて)…ん、美味しい。   (2018/8/4 23:26:39)

ヤミィ♀[吸]ありがとうございます。(彼がリンゴを食べているところを見て)よかった。買ってきたばかりなので、お礼に渡したくて。   (2018/8/4 23:30:22)

アグリウス♂【吸】(しゃくり…しゃくり…と美味しそうに音を立てて、全部食べ終わり。口元をハンカチで拭いて)ご馳走様です。ヤミィ殿は、お礼が丁寧です。俺のこと、気にしなくていいのに。まだ、緊張していますか。(また抱き寄せると、背中から大きな黒の翼をはやして見せて。)   (2018/8/4 23:34:37)

ヤミィ♀[吸]はい…(大きな翼を見て、びっくりしつつも抱き寄せられ)   (2018/8/4 23:37:40)

アグリウス♂【吸】同じ吸血鬼の一族…これからも、仲良くして下さい…飛ぶ。(抱き寄せながら、木の頂点へとジャンプを繰り返して辿り着き。黒い翼をふわり…と羽ばたき、月夜の空へ。弓矢が届かない遥か上空を、人間たちの街を見下ろしながら飛んでいく)   (2018/8/4 23:40:14)

ヤミィ♀[吸]はい…(彼に抱き寄せられながらも、空高く飛んだことは無い。)…綺麗…(こんなにも綺麗な景色を見たことは無い。)   (2018/8/4 23:49:20)

アグリウス♂【吸】人でありながら飛べる…吸血鬼の特権だ。木にいた使い魔?…如何しますか。(まだ、街からは離れず。使い魔の回収が必要なら、木に戻ってから城へ帰ろうと思い)   (2018/8/4 23:53:32)

ヤミィ♀[吸]使い魔たちを回収してきてもいいですか?(ここから口笛を吹き、使い魔を呼び、全て回収した。)   (2018/8/4 23:58:48)

アグリウス♂【吸】ええ。(一度木に戻り、回収を手助け。「突然連れて行ってごめんなさい」と使い魔たちに詫びて。そしてまたヤミィ殿を抱っこして。夜空を、黒の翼をはためかせて飛んでいく)   (2018/8/5 00:00:42)

ヤミィ♀[吸]…いきましょう。(使い魔たちはみな彼女の肩などに捕まっている。もうコウモリの姿になっているようだ。)   (2018/8/5 00:13:09)

アグリウス♂【吸】(ふわり…と月と星の夜空を、抱っこしたまま飛んでいく)身体、寒くはないですか(薄手のワンピースを気遣いながら。やがて、吸血鬼の城が月の光に照らされて綺麗に見えてくる)   (2018/8/5 00:16:08)

ヤミィ♀[吸]いえ。涼しいです。(微笑んでみせた)   (2018/8/5 00:22:58)

アグリウス♂【吸】(頷き、風がなるべく当たらないように気遣い)…到着です(城の中庭に降りて。翼をしまい。バルコニーから城内へ)   (2018/8/5 00:30:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヤミィ♀[吸]さんが自動退室しました。  (2018/8/5 00:43:02)

おしらせユーディット♀【従】さんが入室しました♪  (2018/8/5 00:44:31)

ユーディット♀【従】【お久しぶりです!,ヤミィ様落ちて直ぐ来てしまい申し訳ありません。まだ起きているようでしたら、なりきりしたいなぁっと思いまして… 、】   (2018/8/5 00:45:37)

アグリウス♂【吸】【ユーディットさん、こんばんは。ええ、ぜひお願いします。一緒になりさせて下さいませ。】   (2018/8/5 00:46:10)

ユーディット♀【従】【有難う御座いますっ。アグリウス様、こんばんは。私なんかでよいのか心配ですが_、よければこちらこそ。では初回のロルまわしましょうか?】   (2018/8/5 00:47:04)

アグリウス♂【吸】【一緒にロル出来るの、ありがたいです。はい、ロルお願いします。 身体、如何ですか。お姿見えず心配でした。】   (2018/8/5 00:49:33)

ユーディット♀【従】【!、それは安心です。うふふ、本当に嬉しいことを言ってくれます。では暫くお待ちくださいませ。 身体は今のところは特に。強いていえば足を捻ってしまった位ですよ,少し前までは風邪を引いてしまったのと多忙が重なりまして_。でも、今日又は明後日からはしっかり来れると思いますよ】   (2018/8/5 00:51:39)

アグリウス♂【吸】【風邪を引いて足も捻って…心配です。お布団で寝て、ゆっくり養生して下さい。ユーディットさんにお会い出来るの、ありがたい。なりやお話させて下さい。】   (2018/8/5 00:55:49)

ユーディット♀【従】……どうしましょうか、(苦笑い。それを浮かべては自信を取り囲む輩3人を見て。体格が大きく此方の体術では僅かな時間稼ぎにしかならないであろうし魔法を使ってしまっても怪我をおってしまいその後が困る。何より助かったのはこの路地裏程度であり,日陰になっていることの有難みを感じ乍。今日は近くの村へ買い出しに出掛けていたのだが底の3人の輩に金銭をたかられ挙句には何処かへ行こうよ、と誘いに変更。)すみません、私は心に決めた御方が居ます。お引き取り下さい!(そう何度も言うものの手首を捕まれ長い髪を引っ張られてはすっかり困り痛みに顔をゆがめて。手に持っていた紙袋を落としては中に入っていた生地や布が飛び出して。それすらも構わず引っ張り連れていかれそうになれば「アグリウス様申し訳、ございません_」と心で思い。顔を近づける輩から逃げ出そうと抵抗したり、蹴りを構わしたがなんとも変わらず冷や汗を浮かべて)   (2018/8/5 01:00:36)

ユーディット♀【従】【あはは、私がドジなものでして_。階段を降りる時に転けそうになって捻り、他の時掃除をしようと持っていたバケツいっぱいの水を転けてしまって全て自分にかかって風邪をひいてしまいまして。でも、足の痛みは何とかなりますし風邪は治りました。それに、なりきりも話もしたいので起きてます。寝たくありません,私もお逢い出来て光栄です。とても、うれしい!】   (2018/8/5 01:03:24)

アグリウス♂【吸】【ユーディットキャラ、危ないです…ハラハラします… 1,魂が繋がっていて危険を察知して、飛んでくる 2,ユーディットキャラの影から念の為つけていた使い魔のコウモリが現れて。アグリウスに伝えて飛んでくる 3,その他  如何しましょうか。  階段を転がる…バケツの水がぶっかかる…大惨事の一歩手前です汗 身体、大事にして下さい。】   (2018/8/5 01:06:54)

ユーディット♀【従】【そうですねぇ…,では展開が早そうな1で。人攫いやナンパが小説内に出てきましたのでそれを参考にしました。】   (2018/8/5 01:09:03)

ユーディット♀【従】【はい、確り気おつけます。これでも大事にしてるつもりですが…転けたりぶつけたり、なにかしてしまうんですよね…   (2018/8/5 01:09:53)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/8/5 01:20:32)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/8/5 01:21:33)

アグリウス♂【吸】(魔法研究所の研究室で、資料を広げて読みメモを取ったり、整理をしている金髪に黒の燕尾服の吸血鬼の男…アグリウス。来るべき召喚の時に備えて準備をすすめていた。……ふと、手が止まり何かに呼ばれた気がする。ペンを置き部屋を見回せば誰もいない。―――続いてはっきりと自分を呼ぶ声が魂に響く。間違いない、大事な方が自分の名前を呼んでいる。立ち上がり、マルバスの杖を握り)る。)――⁠―我が名はアグリウス。魔の深淵よ空間を繋げ。転移門よ開け。 ☽ ♅ ۞ (アグリウスが杖に魔力を込めて眼の前に大きく円を描けば、闇の転移門が出現。アグリウスは転移門をくぐる。)―――(一方、ユーディットの影から人にとっては不吉な闇のコウモリが出て。『ギャァァッ!』断末魔の叫びとともに闇のコウモリが弾け飛び…強力な闇の魔力を放つ、闇の円が現れる。闇の円が揺れて、金髪に黒の燕尾服のアグリウスが現れる。大事な方の蒼の髪が掴まれているのを見ると、怒りで眉尻を釣り上げて)   (2018/8/5 01:21:54)

ユーディット♀【従】【おかえりなさいっ、】   (2018/8/5 01:21:55)

アグリウス♂【吸】貴様ら…タダで帰れると思うな。(怒りと魔力の放出で、アグリウスの身体から強烈な闇の魔力が発せられて。碧眼に赤い光がうっすらと宿り。)   (2018/8/5 01:22:05)

アグリウス♂【吸】【ただいまです。女子は、転びやすいので注意です。ユーディットさんの身体、とても大事であります。 人攫いやナンパが出てくる小説…凄いです。F系の冒険者ものでしょうか…気になります。】   (2018/8/5 01:25:14)

アグリウス♂【吸】【飛んでも間に合いそうもないので、展開を早めて転移門を作りました。指摘などありましたら、遠慮なく。】   (2018/8/5 01:30:31)

ユーディット♀【従】【いえ、指摘ありませんので大丈夫ですよ。文、しっかりしっかり考えながら書くので少しお待ちくださいませっ】   (2018/8/5 01:31:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーディット♀【従】さんが自動退室しました。  (2018/8/5 01:52:00)

アグリウス♂【吸】【お疲れ様です。身体、ゆっくりと休めて下さい。良い夜を。】   (2018/8/5 02:04:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/8/5 02:24:09)

おしらせユーディット♀【従】さんが入室しました♪  (2018/8/5 20:49:29)

ユーディット♀【従】【昨日は寝ちゃってごめんなさい。直ぐ書きますね】   (2018/8/5 20:49:48)

ユーディット♀【従】__アグリウス、様……(突如現れたのは闇色の円。それが揺れて出てきたのは触り心地良い金髪と碧の瞳。安堵した時貴方の目はつり上がっていて何処か怒っている様子。然して貴方の言葉の後に感じたのは大きな魔力と感じたことのなかった殺気。ゾクッと身体に緊張が走り鼓動が早くなる。その時輩が貴方の方を向いて自身を3人のうちの一人に預けられてはしっかりと手首を掴まれ逃げること無く。早く帰りたい、此奴等に触れられた肌を服を髪を、早く我が主に触れられて塗り替えたい。怒りも有れば何も出来ない自身にも哀れに思う気持ちも増える。頬を触れられては”厭だ、いやだ、”と身を捩り。身体を触られそうになればもっと抵抗を。残りの輩2人が貴方の元へ殴り掛かろうと襲い出す。_怒っているアグリウス様は怖い、それにつけ加えいつもの倍強くなる。けれど心配で貴方の方に顔を向けては「アグリウス様、」と名前を呼び。貴方の名前を呼べば安心がする。)   (2018/8/5 20:59:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーディット♀【従】さんが自動退室しました。  (2018/8/5 21:51:54)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/8/5 21:56:31)

アグリウス♂【吸】【お疲れの時は、ゆっくりと休んで下さいませ。ユーディットさんとなり出来るの、喜びです 続き打ちます。】   (2018/8/5 21:59:51)

おしらせユーディット♀【従】さんが入室しました♪  (2018/8/5 22:05:42)

ユーディット♀【従】【有難う御座います,アグリウス様もごゆるりとされてくださいな。私も嬉しいです、なりきりとても楽しいので。はい、待ってますね】   (2018/8/5 22:06:53)

アグリウス♂【吸】(自分の名前を大事な方が悲痛を持って呼んでくれること、手首を掴まれているのを見ればアグリウスの身を包む闇は、陽炎のように周りの空間を歪ませプレッシャーを強くし)…どけ。お前らに構っている暇など無い。――⁠―魔と闇の炎よ、焼き尽くせ。 ☽ ♂ ♉ ♉ (闇が渦巻く炎となり、やって来る2人へ向かい包みあげる。粘着質な闇の炎は、2人の男へ纏わり付き焼いていく。水か闇と炎の魔法抵抗が強くなければ、命を奪っていくだろ。辺りに肉が焼かれる匂いが立ち込める。アグリウスは獅子が水晶を咥え込むマルバスの杖を握りながら、ユーディットへと掴んでいる男へと近づき)いい加減に手を離せ。離せば、死が楽に訪れる。―――闇の触手たちよ、捉えろ。 ☽ ♑ ♑ ♑ (アグリウスの影から闇の触手がわら…と溢れて。大事な方を掴む男へと迫る。アグリウスの闇は路地裏地域まで浸透して広がっていて。逃げ道を塞ぐように、色んなとこから闇の触手が伸びて。残り1人を掴まえようとして。)   (2018/8/5 22:09:51)

アグリウス♂【吸】【お帰りなさい。はい、私もこのままゆっくりと一緒にいさせて下さい。】   (2018/8/5 22:11:37)

ユーディット♀【従】(歪む空気に飲み込まれ、闇の炎は前にいた二人を飲み込んだ。焦げるような匂いが立ちこめ元々人であったかたちが崩れ倒れる。自身の方へ近づく貴方が発した言葉の後に続くのは触手。輩に手を離されては地面におち尻もちをついて。触手がその最後の輩を包み込み縛りさっては息をとめられてなのかばたり、と地面に倒れる。其れを見てやっと緊張が緩み貴方に抱き着いては薄ら瞳を揺らし潤ませて。あんな奴らに触れられるのが嫌で怖くて堪らなかった。此方が身長が低かったから幼く見えた為に金銭をたかったのか、此方が魅力的だったのかは分からない。然して慌てたようにあなたから離れ地面に落ちた紙袋を手に取り中身をきちんと入れては先程の恐怖を押し切って無理矢理笑い「御免なさい。私の不注意で絡まれました。…今日買った布とかで、スピカの服、作るんですよ」と云う。微かに震えた手先と脚。其れでも歩きだし振り向いては)アグリウス様、戻りましょう。此処に、いたくありません……   (2018/8/5 22:24:18)

ユーディット♀【従】【有難う御座います。一緒になりきりしましょう】   (2018/8/5 22:24:44)

アグリウス♂【吸】(闇の触手たちが残り1人の手足を捕らえて…恐怖で震えるのをゆっくりと四肢に食い込ませて、逃さない。闇の触手が男の口内入りこみ、ゆっくりと喉から食道、胃へと侵入して。胃の中を撫で回して…ぶすり…と胃を貫き。そのまま腸や肺をぐちゃり…ぐちゃり…とかき回していく。男にだけ自分の内蔵がかき回される音を響かせて、命あるうちに闇の触手が心臓へと纏わり付き)…逝くがいい。(赤い光を帯びた碧眼が冷たく見下ろしながら告げて。心臓がぐちゅ…!と闇の触手により潰されて、死に絶える。闇の触手が口からずるり…と引き抜けば、血が口から溢れ出た。そして眼の光が静まり赤い光が無くなれば、抱きついてくれる大事な方)遅くなりました…怖い思いをさせてしまいましたか、ユーディット。(膝を折り、目線の高さを合わせて潤んだ瞳を見つめて。大きな手で乱れた蒼い髪を整えるように撫でてあげて)そうですね。帰り道、送らせて下さい。…誰にも君を触れさせたくは無い…掴まっていて。(背中に腕を回して抱き。自分の背中から黒く大きな翼を生やす。2人の姿を隠すように闇が覆うと、翼がふわり…とはためき。路地裏から宙へ。弓矢が届かない上空まであがる。)   (2018/8/5 22:38:12)

ユーディット♀【従】(男が息絶えた音。然してその後に貴方の目から赤が消えては何時もの姿に。けれど何方も好きであるから特に指摘することもせず。合わせられた瞳、碧と黄色が合わさる。髪を整えられては貴方のその手がとても嬉しくて擦り寄り。)はい、帰りましょう。…いいん、ですか?__はい。私もアグリウス様以外に触れられたく、ありません。怖かった、です…(貴方に抱きしめられては香る薔薇の香り。ふわ、と足元が浮けば空高く上がり何時しか弓矢でも当たりそうにない程の高さ。貴方にしっかりと抱き着き服に顔を埋めて「アグリウス様、怒っていないんですか?私が、きちんとしていなかったことを」とすこし顔を上げ一つ質問を。本当ならば怒られ絶縁されてしまうかもしれない、ということが頭を横切り顔を曇らせて)   (2018/8/5 22:53:57)

アグリウス♂【吸】(空と街は流れていき。人気が無くなり…やっと怒りの表情が和らぐ。勿論大事な方の身体が寄り添い、柔らかさを感じているからでもある。胸板で蒼い髪の頭を受け止めながら…きちんと…と聞けば)正直、ユーディットの髪が乱されるのを見たら…気が乱れた。乱していいのは俺だけだって。全て塗り替えたい。(まだ身体の芯が熱いまま、吐息や言葉が火照るのを感じる。)すぐに抱いて、ユーディットの中まで染め上げたい。許してくれますか。(吸血鬼の城が見えてきて、自分の私室のバルコニーに降りて。窓が独りでに空き、中へ。身体の火照り、下半身の滾りを意識して。ぶつけそうになる前に理性を絞り出し。宝石のような黄色の目を間近から見つめて)   (2018/8/5 23:03:47)

ユーディット♀【従】(貴方の言葉が火照る。貴方の理性が僅かだということを知らず目を右往左往とさせ然して貴方の方に上目遣い気味に貴方をみては口を開き)…あぐりうす様色に、塗り替えて…くだ、さい、。(と少しはっきりしない声色で。独りでに空いた窓は又自動かの様に閉まる。宝石のように煌めく美しい貴方の瞳に 、目を細め微笑んでは見詰め返し。「…私達のように人間でない種族は、そう簡単に妊娠などしない、とききました、えと、…その、時間をかけて何十年も時をかけて、なるそうです。だから、だから…いっぱい、まだ出来ますよ? その、沢山だしても大丈夫です」とへにゃと柔らかく笑っては顔をすこし赤くさせ)   (2018/8/5 23:23:11)

アグリウス♂【吸】(大事な方の誘う言葉に…ハッ…として頷き。壮年の顔が大事な方の前だけで照れながら)ええ。吸血鬼同士から生まれた純血の吸血鬼の子供は希少です。…吸血鬼や魔物の妊娠期間は、短い。生まれる時はすぐに生まれます…ん(頬に手を添えて碧眼が見つめながらキスをして唇を吸い。舌先で唇をなぞるように舐めると唇を離して)ユーディット、このまま窓に手をついて下さい…そう。我慢出来ない、君が欲しいです(窓に手をつかせて、吸血鬼の城の中庭に顔を見せるようにさせて御尻を突き出してもらい。手が背中から腰、御尻を撫でてスカートを捲りあげて御尻を露わに。荒っぽい昂ぶりが、我慢出来ない。中指が下着の上からクリや膣口を撫で回して。「我慢出来ないです、このままでいいですか」と耳朶にキスし甘噛して。火照りの指が責め立てていく)   (2018/8/5 23:32:45)

ユーディット♀【従】(照れる姿。この姿も、周りには見せたくないという気持ちがあり。微笑んでは頷いて)そうなんですね、ほかのことは知りませんでした。__ん、ぅ、(貴方が見つめていることも知らず此方は目を瞑った儘。舌先が唇をなぞると小さく声を漏らして。窓に手をついては此処からだともしかすれば中庭から見られるかもしれない。そう思いつつもスカートを捲し上げられ貴方の火照った指が下着越しに当たりぞくぞくっと快感が這い上がる。クリを撫でられては貴方にされたいという欲が出て、耳朶に甘噛みされては顔がまた一段と赤くなりそうになり乍。「はい、大丈夫、です…」と返答。濡れ始める彼処が更に貴方の指に反応して少しびくっと身体を震わせたり下着を濡らしはじめて。)あぐり、うす…さま、…遠慮したら、だめ、ですよ。たくさん、いーぱぁい、してください、   (2018/8/5 23:48:08)

アグリウス♂【吸】ええ。妊娠している魔物はほぼいない…弱い者は討たれる。…ん(もし野卑なあの輩が成仏せず見ていれば悔しがること間違いなしの、清楚なメイド服の女の淫らな姿。パンティをずり降ろして脱がせて、花びらを露わに。薔薇の香りの唾液を御尻の割れ目から花びらに垂らして、中指がちゅぷり…と蜜壺に入り込み、濡らしていく。膣のぬめりを確かめて指を引き抜き。自分も下を脱ぎ、逞しい色黒の肉棒を露わに。肉棒に唾液を塗り込み光らせて、火照る亀頭がクリや膣口を上下に擦り)大事なユーディット…我慢出来ない。膣を使わせて下さい(指より太い亀頭が膣口から半ばまでをずぶずぶ…と入れこみ。あまりほぐす余裕が無かった膣を半ばまでをスローで出し入れ。軽く濡らしただけの中を、滑り良い亀頭で擦り、ほぐしていく。半ばまでの出し入れで…我慢できなくなり、「奥に入れる」と囁き…ぐぐっ…と奥に貫いていく。肉棒の後ろからの逞しさで、女の踵が浮いてしまい。耳朶から頬、流れる蒼い髪にキスを落として)   (2018/8/5 23:57:32)

2018年07月22日 01時08分 ~ 2018年08月05日 23時57分 の過去ログ
吸血鬼の城
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