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「とある学園の設定自由部屋」の過去ログ

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2018年07月18日 23時13分 ~ 2018年08月09日 02時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

宮代 花乃♀3年【おかえりなさいませー!大丈夫?無理そうなら日を改めてもいいし、お気軽に声掛けてくださーい】   (2018/7/18 23:13:26)

横矢 春樹♂3年流石に泳ぐのは無理かなー、服が重たくなっちゃうし。 (かく言う自分もそんなに泳げなかったりする。水泳というか水浴びくらいにしか思ってなかったり。任せようかな、なんて思って振り返った先にあったのは、揺蕩うスカートの奥まで見える健康的な太股とシャツに透ける下着とセットのカラーリングをした大人しめな下着。思わず不意に勃起してその光景を頭にやきつけながら、“花乃ちゃん、もう少し警戒しよう? 襲われても文句言えないよー?”なんてけらけら笑いつつスカートの裾を握って足を隠しつつ、透けて丸見えの胸をつん、と突っついて。)   (2018/7/18 23:16:42)

横矢 春樹♂3年【まだまだ大丈夫ー!】   (2018/7/18 23:16:57)

宮代 花乃♀3年あ、そうだね。そう言えば動きにくい気がする。洋服ってすごい(けらけらと笑声を上げながら言葉を紡げばゆらりと脚先を水中で揺らしてみる。水の抵抗のおかげか普段よりも随分動きの鈍い脚は重たくて、授業で入るプールと何ら変わらないはずのこの場所が特別に感じれば笑みを深くした。)あはは、大丈夫ー。こんな所で襲ったりしないでしょう?……あ、もー。えっちー(決定的に薄い警戒心は下着も水着も肌を覆う面積は同じだし大して変わらないだろう、という持論に基づくもの。胸をつん、と突く指先を掴まえ握りながら紡ぐ言葉は楽しげにじゃれるような声音で)   (2018/7/18 23:25:17)

横矢 春樹♂3年───その警戒心の緩みが甘いって言ってるんだよ、花乃ちゃん。 男と、二人きりでプールに誘う、ってだけでも……(ぺし、と軽く握られた突っついた掌を解いて指を絡めて不意に恋人繋ぎしては、もう歯止めが聞かない。暑さと、楽しみたいけど楽しめない補習の不満と、健康的な花乃ちゃんの体と、明らかにゆるすぎる警戒心と、全てが揃った状況を、1人の男子として見逃すわけもなく、足にネクタイをきゅ、と結んで自分の制服のズボンのベルトを通す布に括りつけては、逃げられなく。興奮気味のいつもより瞳を開いたような顔で、そっと胸の膨らみを両手で襲い、もにり、と揉んで。)   (2018/7/18 23:29:33)

宮代 花乃♀3年……いや、えっ。ちょっと待って…、溺れちゃ……ッ。(不意に片足を取られれば身体のバランスが崩れ、水面が近づく。ばちゃばちゃと水を叩き彼の肩にしがみついたなら不満げに肩口を数度叩いて見せる。甘い、と言われる警戒心のなさを指摘されるも時既に遅しというもの。結ばれたネクタイに手を伸ばしてみるも足を開放する事など出来ず、彼にしがみついたまま胸を弄ばれる始末。教室で見る表情とは色の違う彼の表情に睨むように強い視線を向ければ思いつく限りの悪態を並べる)…も、ぅ。ばか、へんたい。そんなつもりない、のにっ   (2018/7/18 23:37:49)

横矢 春樹♂3年……でも、期待してなかった、って言ったら、嘘になるんじゃないの。プールだよ、プール。水着も無くて、制服で最初から飛び込むつもりだったら…透けるのなんて、分かるでしょ? (片脚で揺れる波の中に立つのは余程バランスのいい神経をしてるような体操部でもない限りは無理に近い。離せば足がつった途端に溺れかける状況、何も反論できずに出来るのは罵倒と可愛い睨みつけだけ。くすくす、と微笑み浮かべながら、せめて寄りかかりやすいようにプールサイドまで連れて行ってその背中を壁にくっつけてやっては、水滴る首を舐め上げながら、胸の形を確かめるように輪郭線を撫で回して胸の形を把握し、親指で胸先の位置を見つけてくにくに、と円を書くように撫でて。)   (2018/7/18 23:42:09)

宮代 花乃♀3年ちが、う。違うの、ホントに暑くて補習が嫌で、だから……あの、違うの。(ふるふると首を横に振って見せるも事実ブラウスから透けた下着を見下ろせばその言葉に説得力などないだろう。水を分けるように移動すれば背中に感じるプールサイドの熱、補習を抜け出しプールに忍び込んだ負い目からか校庭で部活に励む生徒の声が耳に届けば抵抗の声も声量が下がる。首を這う舌の熱と、胸の形を探るような指の動きに漏れそうになる熱い吐息を飲み込むように口を真一文字にきつく結んだ)   (2018/7/18 23:50:54)

横矢 春樹♂3年助け、呼べばいいのに…俺に連れられて、襲われてる、って説明したら、俺だけ罰を受けるのに…それ、しないってことはそうでしょ。 …認めてもいいと思うよ、夏だもん、暑いし、頭もぼんやりしちゃうしさ。 (むしろ声をどんどん小さくして悲鳴をあげるなんてもってのほかで、顔を赤く、そして胸先を弄んでたまに弾く度に身を震わせ、足を跳ねさせる姿はもう感じていると自己主張するようなもの。 そのまま頬を伝って1文字にとじた唇に軽いキスを押し当てて、舌を割り込ませようとしてその固さを解こうとし、指先が胸の先端を2つ摘んでは、きゅー…っ、と引っ張って。)   (2018/7/18 23:55:10)

宮代 花乃♀3年だって、こんな格好……見られ、ちゃ…っ。ん、ぅ。ん……(助けを呼んだ所で補習の教室を抜け出した上手い言い訳も見当たらないし、何より水浸しで下着を透けさせた姿を晒すのだって嫌だ。それを分かっていながら意地悪く言葉を紡ぐ彼を睨んで見せるも、己の身体は這わされる指に対して素直に反応を見せ、悦び、表情が緩んでいく。彼の言う通り、全てを夏のせい、暑さのせいにしてしまえば楽になるのだろう。不意に擡げたそんな思考が理性を連れ去っていった)   (2018/7/19 00:03:49)

横矢 春樹♂3年……いっそ見られながらするのもいいかもね、俺達、こんなことするくらいの関係なんだよ、って。 ……って、聞いてない、かな…可愛いなぁ、もう… (こんな学園で今更何を恥じらうのか。なんて思いつつ、むしろ見せつけよ?と提案した頃には、瞳からは嫌悪感や鋭さが消えて熱に浮かされたようなとろりとした瞳。唇も緩んでようやく舌先が強引に滑り込むことに成功しては、唇の角と角を重ね擦りつつ舌先もそっと温もり混じえて重なって、夏にやられた男女は求め合う。開く脚の間に腰寄せて勃起している下半身の膨らみを差し込むべき場所に押し当てつつ腰を揺らして擦って刺激を与え、“可愛いよ、花乃ちゃん。”と、教えてあげながら胸先をきゅっ、と強めに捻って。)   (2018/7/19 00:08:38)

宮代 花乃♀3年や、だ……。んん、ぁ…。そんな関係じゃない、し…。(精一杯の強がりを、太陽に熱せられた空気よりも熱い吐息と共に吐き出す。強引に押し付けられていたキスはいつの間にか合意の上の甘い口付けへ、差し込まれた舌を受け入れ、唾液を纏う舌を絡めて快楽へと架け橋とする。口付けに向けていた意識を秘所に当てられた昂りに向ければ、その違和感に肌が震えた。濡れて肌に張り付く下着は擦り挙げられる刺激をそのまま秘所へ伝え、快感を生み出す。強く捻られた胸の頂きも飾り気のないシンプルな下着越しに固く芯を持ったことを彼の指先に伝えるだろう。この高校に入学して以来、それなりに経験した性体験のおかげで欲に忠実になった身体は彼を求める反応を見せ続ける)   (2018/7/19 00:17:29)

横矢 春樹♂3年じゃあ……そういう関係に、なろ? こんなに、身体…持て余してるの、勿体無いって……あと半年、一緒に過ごそ。 (関係がないのなら作ってしまえばいい。もう既に舌先を合わせるほどにこちらを受け入れて快感を浴び、お互いの熱い息の交換をして酸素を補給しつつ、制服のベルト弛めてパンツすら脱いでは、冷たい水の中で明らかに熱くて熱を酷く帯びた素肌の塊を張り付いて濡れる下着越しに押し当てて、直に秘部筋の上部から秘芽にかけてを力強く擦り、胸先を勃起させた花乃に余計に興奮示して。)   (2018/7/19 00:21:43)

宮代 花乃♀3年……いや、ぁ…。そういう関係、って、セフレ?……んん、そんなの、嫌ッ…。(重ねた唇を強引に離せば思いつくままの言葉を並べる。卒業までの約半年、彼の言うように互いに肉欲を満たし合う関係はいいものなのかもしれない。それでも、欲に溺れても尚同年代の女の子達と同じように恋に恋をするお年頃な己にはその選択肢はあまりにも現実的で味気ないものに思えた。制服のスラックスが脱ぎ払われると共に自由を得た脚は今度は自分の意思で彼の腰へと絡みつき、秘所を差し出すように当てられた昂りに擦り付ける。水中特有の動きの鈍さがもどかしくて、疼く身体を紛らわせるように抱きついた彼の首筋に口付けを落としそのままきつく吸い上げた)   (2018/7/19 00:31:12)

横矢 春樹♂3年……セフレ、って言わなかったらいいんだよ、大丈夫。 友達以上恋人未満、っていう、でしょ。 (セフレ、なんて言葉が生まれたから心地よい関係も汚らしく見えるんだ。そんな言葉なかったらいいのに、なんて思いながら、離れていった唇を寂しく思い。しかし、逆に自由になって脚が腰に回されては、その動きはもはやこちらを求めている女の子の欲望。指先をそっと布地に添えて引っ掛けてずらしては、素肌の膣口に肉棒の頭を押し付け、ぐ、にゅ、っ、と強く押し込んで身体の中を埋めつくしつつ、首に吸いつかれて痕を残される痺れる感覚に目を細めて)   (2018/7/19 00:39:01)

宮代 花乃♀3年っ、ぁ…!ん。あぁ……。それも、やだ。や、ぁ…。(薄布がずらされれば途端に触れる水に秘所がひくりと震えた。水中でも感じる滑りけは紛れもなく愛液そのもの、押し当てられた昂りをなんの苦もなく飲み込めば暫し本能に任せて互いの欲を満たし合おう。抑えきれぬ嬌声は、律動に合わせて鳴る水音がきっと掻き消してくれるはず。──肌に無数の紅痕を散らし、濡れた制服から滴る軌跡を描きながら手を取り合い自宅へ帰ったなら冷えた身体を暖め合うように再び肌を重ねる。濡れた制服を言い訳に明日は休む事にして、時間の許す限り、二人きりで。)   (2018/7/19 00:48:40)

宮代 花乃♀3年【お待たせしましたー、これで〆で...!今日はありがとうございました、楽しかったですー♡次はアイス食べようねー?w】   (2018/7/19 00:49:33)

横矢 春樹♂3年【こちらこそありがとうございましてー! そうです)、次は、アイスで!w ありがとうございまひた、また今度! 楽しかったです!】   (2018/7/19 00:50:39)

宮代 花乃♀3年【誤字のひどさに頬が緩む宮代…。wもう寝ましょー!おやすみなさーい!】   (2018/7/19 00:51:47)

おしらせ宮代 花乃♀3年さんが退室しました。  (2018/7/19 00:51:56)

横矢 春樹♂3年【おやふみなさいー!】   (2018/7/19 00:52:00)

おしらせ横矢 春樹♂3年さんが退室しました。  (2018/7/19 00:52:04)

おしらせ織田 藍 ♀ 3年さんが入室しました♪  (2018/7/19 21:38:04)

織田 藍 ♀ 3年【お邪魔します。中文~程度でお相手求めて馳せ参じた所存です。自由設定とのことなので、ロルの設定はお相手様と相談して決めたいと思います。故に待機ロルは無しですが、中文ですよ私。(謎の誇張。)女性PCが相手だと私が喜びます。(?)それでは暫く待機させてもらいますね。】   (2018/7/19 21:42:32)

織田 藍 ♀ 3年【あまりに誰も私に興味なさそうであれば待機ロルを大人しく投稿しますが、まだ一抹の希望があると思うのでじっとしてます。(?)】   (2018/7/19 21:50:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、織田 藍 ♀ 3年さんが自動退室しました。  (2018/7/20 00:09:24)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2018/7/20 07:25:53)

立花 みか♀2年【おはよーございます。ちょっとせんせーが恋しくなったので、ソロルでもしようかなと。最近、ロルしてないから上手く書けなかったらごめんなさいwでも、書きたいので書きます♪   (2018/7/20 07:27:42)

立花 みか♀2年(うだるような暑さの中、汗を拭いながら校舎内を歩く、試験期間の最終日で午前中でテストから解放された生徒たちは早々に学園を後にし、教師たちは採点に追われ職員室に籠っているのか校舎内は閑散としていた。)はぁ…あっつい。(首筋から流れる汗をハンカチで拭いそのまま扇ぐも生温い風がおきるばかり…それに顔をしかめながら恨めし気に空を仰げば、くらり、と揺れる視界。思わず立ち止まり近くの壁に手をつき)なんか、ちょっと…やばいかも。   (2018/7/20 07:33:27)

立花 みか♀2年(そのまま座り込んでしまいたい衝動に駆られながらもゆっくりと歩みを進めたのは保健室。途中、通りがかった自販機でスポーツドリンクを購入し口に含むも飲みこめたのは咥内を潤す程度だけで…少しでも涼を取ろうと首筋にペットボトルを押し当てながらようやく辿り着けば、いつもよりも強くなってしまったノックの後、倒れ込むように室内へと入っていく)せん、せー。気持ち悪いの…(ようやく保険医の元まで辿り着きほっとしたのか身体から力が抜ければ朦朧としていた意識は沈んでいった。)   (2018/7/20 07:38:23)

立花 みか♀2年(冷たい何かを押し付けられる感覚にふと意識を手繰り寄せ、瞼を押し上げれば見えたのは愛しい人の顔。いつもとは少し違う表情に黒の瞳をまばたかせ)せんせー…(そっと腕を伸ばしその手を摑まえればきゅっと握って)せんせーお仕事増やしちゃって…ごめんね?(眉を下げ僅かに苦笑を浮かべながらも彼の顔を見つめる。少し気分が悪いだけなのに弱気になったのか、握ったままの手を引き寄せ掌に自身の頬を摺り寄せた)   (2018/7/20 07:43:09)

立花 みか♀2年せんせー…好き。大好き…なの。(譫言のように伝えれば頬に触れたままの掌がぴくりと反応したような気がして、彼が唇を開く前に言葉を続ける。)せんせー…お願いだから…年齢とか、立場とか、みかが…どうにもできないことを理由に断らないで?卒業するまでに、せんせーが慄くくらいいい女になるから…それでもダメだったら、その時はちゃんとフラれてあげるから。せんせー…(お願い…と最後は掠れた声で伝えれば、そのまま瞳を閉じた。まだ青白い顔なればその表情は穏やかにとは言えないだろうか。)   (2018/7/20 07:47:52)

立花 みか♀2年(連日の夏の暑さと忙しさに少し痩せた身体はいつも以上に彼女を華奢に見せ、愁いを帯びた表情は何を物語るのだろうか…これからの進路への悩み、周囲の期待に応えるべく足掻く少女は打算がないからこそ諦めきれない純粋な恋心に乱され、苦悩し、それでもやはり救われているのであろう。エアコンの稼働音だけが響く静かな室内で、気まぐれにでも撫でられれば、いつものようなふにゃりと嬉しげな表情を浮かべるのだろうか。)   (2018/7/20 07:53:05)

立花 みか♀2年【後半にいくにつれ書けない…あるあるwでも、久しぶりにロルが書けたので良しとします♪はふ…スマホでロル出来る人凄いwということで、見つけてくれることを祈って♡ありがとうございました。】   (2018/7/20 07:54:54)

おしらせ立花 みか♀2年さんが退室しました。  (2018/7/20 07:55:02)

おしらせ織作 千歳♂保健医さんが入室しました♪  (2018/7/21 22:27:27)

織作 千歳♂保健医【先のログに勝手ながら返信を一つ】   (2018/7/21 22:28:30)

織作 千歳♂保健医(白を基調とした室内。無機質な空調の音に支配された其処に軋む音、一つ。備え付けの机に向かった男が椅子の上で身動ぎをした。気怠そうに書類に向けていた視線を外し、瞼を指先で揉み込む。再び開いた鳶色の瞳が向かった先。閉じられたカーテンの僅かな隙間から射し込む陽射し。照りつける太陽とは無縁の室内ですらその熱を感じさせるそれ。無意識についた溜息は空調の音に溶け。夏季休暇は間もなく、テスト期間中ともなれば、生徒の下校もはやく、部活動も制限がかかる。僅かばかり楽になった業務も最終日と共に通常に近い事になるだろう。何より、部活動が再開されれば太陽の熱に体調を崩す者も増え、その対応に追われる事が容易く想像できる。暗澹たる思いを紛らす為、珈琲の入った器を手に取り口許に。喉を過ぎる熱と鼻を抜ける香りの余韻に浸った、矢先。不規則な足音に扉を強く叩いたノック。返事を返す間もなく、開かれた扉───肩越しに振り向いた先。見慣れた顔が、見慣れない憔悴した表情で其処にいた)   (2018/7/21 22:28:36)

織作 千歳♂保健医おい……っ(見慣れない表情。掠れた声を耳が捉えれば、冷やされた室内へと歩みを進めようとしていた、足元が、ふらつき覚束なくなる姿を目にした。咄嗟に椅子から腰を上げ、足早に黒髪の女生徒に近寄れば謝罪の言葉の後に倒れ込むように力が抜けていく華奢な身体。手元から落ちたペットボトルの音が嫌に耳に響く。自身よりも小さなその体を受け止め、意識を失った顔を見る。発汗が酷く、呼吸も荒い。最早夏の風物詩ともなった、症状に舌打ちの一つでもしたくなる、思い。一先ず。負担をかけないよう、抱き抱え備え付けのベッドの上へと寝かせる。普段は自らも飲料水等を冷やす為に使っている冷蔵庫へと近づけば、冷凍室より取り出した氷嚢。ベッドに戻り、枕に沈んだ頭を柔らかく抱き、首の下へと潜らせた。次いで額に張り付く髪を指先で払い、熱を冷やすシートを貼り付け)   (2018/7/21 22:41:36)

織作 千歳♂保健医さて……(一先ずの処置を終え、観察する様に向ける視線。大腿部、脇。体を冷やすならその辺りも冷やすかどうか、症状が酷ければ、救急車を呼ぶなりの対応を取らなければ、と蒼白くなった顔を見遣っていれば、不意に瞼が開き、視線が交わった。口を開き言葉を放つ前に手を取られ、頬に触れると感じる熱。浮かんだ表情は明るさ抜け落ちた笑み。謝罪を述べる言葉は震え掠れた普段の少女には似つかわしくない、弱い声。口を挟む間もなく、独白の様に続いた言葉に、ぴくりと動いた己が指先の動きは無意識に。辿々しく、切れ切れに。続く少女の言葉を無言の儘に受け止める。再び閉じられていく瞳に映った自身の表情を想像する事は、できず)……っ、あほ。聞かんかった事にしといたる、から……何か用があるなら、普段のお前の声で言え   (2018/7/21 22:55:48)

織作 千歳♂保健医(瞼を伏せた少女に言葉が届いたかはいざ 、知らず。頬に触れていた手に添えられた力も抜けた。そうっとベッドの上にその手を置いた指先で、先程まで触れていた頬をふにりと突き、次いで一撫で、柔らかく頭を撫でた行動に口角が歪んだのは自嘲か、否か。狡猾い大人であると胸中で嘆息しつつ、経過観察を理由にベッドの傍に椅子を持ち出し、空調だけが響く室内に佇む。少女が瞼を持ち上げたなら、仕事を増やし、己が手を煩わせた腹いせに何をしようか、益体のない思考に沈みこむ男の表情は、何処か安堵に、何処か底意地の悪い表情を浮かべて───)   (2018/7/21 23:03:45)

織作 千歳♂保健医【これにてお暇致します。お部屋ありがとうございました。】   (2018/7/21 23:04:15)

おしらせ織作 千歳♂保健医さんが退室しました。  (2018/7/21 23:04:20)

おしらせ加藤 翔♂1年さんが入室しました♪  (2018/7/22 10:47:48)

加藤 翔♂1年こんにちはー   (2018/7/22 10:47:57)

加藤 翔♂1年誰か来ないかなぁ…先生希望   (2018/7/22 10:55:54)

おしらせ加藤 翔♂1年さんが退室しました。  (2018/7/22 11:13:13)

おしらせ織田 藍 ♀ 3年さんが入室しました♪  (2018/7/22 23:07:04)

織田 藍 ♀ 3年(休日、学園近く某所の)   (2018/7/22 23:09:29)

織田 藍 ♀ 3年(休日、学園近く某所のとあるカフェ。学園付近ということもあり、平日では女学生達の溜まり場みたいになっている此処も休日となればその気配はあまりない。平生のきらびやかな今をトキメク学生達のキラキラ感は静まり、芳ばしい豆の香りと明るすぎない照明、落ち着いた色合いで纏まった店内の装飾。それらがカフェの本来持つ「静かな場所。」という属性を改めて分からせてくれる。) …ふう、少し休憩。 (脱力の吐息と共に小さな呟き。最早指定席みたいになってる窓際の席に腰掛け、甘めのカフェラテを時折口にしながら、あまり厚くない文庫本を読んでいた。普段あまり本を読まない者としては、中々細かい文字の羅列を見つめ続けているというのは辛いものがある。鼻の頭を指で摘まみ、つかれた目をガラスの向こうへ。およそ午後三時位であるというのに外はアスファルトに太陽からの灼熱光線が照り返り、空調の効いた店内とは真逆のまさしく地獄絵図のような世界。少しだけ優越感を感じつつ、一旦本は栞を挟んで閉じ、暫しそんな人通りをぼーっと眺めるのであった。)   (2018/7/22 23:23:51)

織田 藍 ♀ 3年【中文程度でお付き合いしてくれる方、よろしくおねがいしますー。女性PC相手ですと私がやりやすくて喜びます。(?)】   (2018/7/22 23:24:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、織田 藍 ♀ 3年さんが自動退室しました。  (2018/7/23 01:15:57)

おしらせ加藤 翔♂1年さんが入室しました♪  (2018/7/23 22:42:54)

加藤 翔♂1年こんばんは♪   (2018/7/23 22:42:57)

おしらせ加藤 翔♂1年さんが退室しました。  (2018/7/23 22:57:42)

おしらせ白鳥睡蓮 ♀1年さんが入室しました♪  (2018/7/24 01:52:17)

白鳥睡蓮 ♀1年【こんばんはー。ソロル置いていこうかな…】   (2018/7/24 01:52:48)

おしらせ赤城 直人♂3年さんが入室しました♪  (2018/7/24 01:55:44)

白鳥睡蓮 ♀1年…暑い……( 暑いこの季節にはおかしなくらい不釣り合いな真っ白な己が裏庭に佇む。理由としては部屋の中のクーラーが壊れてしまった以外に無い。他に部屋に入れてくれるような友人もいないのか、涼し気な所を探しにさ迷っている最中で。他よりはここもまだ涼しいが、それでも暑さにも寒さにも、とにかく軟弱な自分からすればここも暑いことには変わりはない。) …変なの。噴水止めないんだ、ここ…( 少し歩けば裏庭の中央にある噴水に辿り着く。日本には噴水などは似合わない…なんて話を聞いたことがあるが、何故かここはその違和感すらも噛み合っているのか、美しい景色を保ち、この暑さにもめげずに湧き出る水は冷たかった。)…"開けた窓から見えた満月"( 誰の歌だったろうか。一時期周りがやけに口ずさんでいたからか、いつの間にか覚えてしまいこうして歌えるようになっていて。確か、想い人に気付いてもらえない悲恋の様な曲だったか。いずれにしても、その不釣り合いな歌を口ずさみ、澄んだ声はいつの間にか月夜に響いて__)   (2018/7/24 02:00:36)

白鳥睡蓮 ♀1年( …今のこの気持ちはなんというのだろうか。この気持ちの名前は?この気持ちを表す歌はなんなのだろうか。まるで、情緒を歌でしか表現しないミュージカル様な考えに苦笑いを浮かべて首を小さく横に振る。色んな歌は歌って、聴いてきたが、これが自分だと言える歌は数少なく。そして、私は自分自身が嫌いなように、この曲もあまり好きではなかった。もちろん、綺麗だ。この歌は何処にも付け入る隙はなく、本当に繊細で美しかった。そう、だから。そうは思えないこの身を、そんな風に思えというのか。腕を思わずきゅ…ときつく握り締めれば、服の下の白すぎる肌は赤い跡が出来たであろうか。もっと出来ればいいのに。白以外に、私を染めてくれ。)   (2018/7/24 02:13:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、赤城 直人♂3年さんが自動退室しました。  (2018/7/24 02:16:44)

白鳥睡蓮 ♀1年【入れそうだったら、入ってください…って感じですかね。元々入りづらい文体らしいのて…】   (2018/7/24 02:18:10)

白鳥睡蓮 ♀1年……"白く 散り急ぐ花のように"……( 曲のワンフレーズだけを歌い次々と曲を頭の中で変えていく。しかし、それでも私の歌はなかった。どれも、私の曲にするには美しすぎて。自分が嫌になってしまうから。私の傍に、優しく囀る青い鳥はいない。戻る道を、先に進む道を照らす白く光る小石も、小鳥に食べられてしまうパンくずもない。お伽噺の双子、兄妹はみんな最後には幸せになっていた。でも、そんな中で私はたった1人、この世界を見て、迷わなければいけない。1人では生きていけない、なんてよく言ったものだ。) …風…( 一筋の風が吹けば、自分の色素の薄い髪の毛はさらり、と舞い上がる。月夜はその白さをより目立たせようと照らし出す。) …私は、誰かの手で、安らかに眠りたいだけなのに…   (2018/7/24 02:27:00)

おしらせ白鳥睡蓮 ♀1年さんが退室しました。  (2018/7/24 02:30:08)

おしらせ光澤 美帆♀25美術教師さんが入室しました♪  (2018/7/24 23:24:15)

光澤 美帆♀25美術教師【こんばんは、お部屋お借りします。雑ロール希望で男女問わずお相手してくださる方、いたら遊んでやってください。かきかきしてます】   (2018/7/24 23:25:31)

光澤 美帆♀25美術教師頭痛い…(アルコール臭い息を吐きながら、職員室で自分の席に座っていた。だるそうに、前屈みになり、上履きを脱ぐ。ソックスだけになった足元で親指を動かしていた。キャハハハと笑いながら、机の上をばんばんと叩いている)大学の同窓会楽しかったー。場所が会場が店が、学校近くにして良かった。私が幹事だから当然やなー…(両脚が前後に揺れていた。すっかり酔いが回り、普段真面目な教師が、悪酔いしていた。だらしなく、スマホを手にした片腕を伸ばして、机に突っ伏している。スマホには、大学の同級生と一緒に撮った画像が出ていた)アホやアホや、ほんまにアホや。みんな音楽か美術の教員ばっかり。小学校の教師になったのもおったなー…(赤い頬で楽しげに充血した目で、独り言を大声で叫んでいた。何が楽しいのか、本人も理解してないだろう)わたしはこう見えても、真面目な教師ですよー。そう、真面目で生徒思い。部活関係の仕事もしっかりこなして、職員室内でも好かれてるー。保護者の方からも好かれてるー。生徒からも好かれてる…でも~、ただそれだけ…   (2018/7/24 23:38:23)

光澤 美帆♀25美術教師【紡ぎずらいロールでした。お部屋ありがとうございました)   (2018/7/24 23:45:31)

おしらせ光澤 美帆♀25美術教師さんが退室しました。  (2018/7/24 23:45:34)

おしらせ朝霧 愛瑠♀2年さんが入室しました♪  (2018/7/25 10:32:00)

朝霧 愛瑠♀2年【少し、浴衣のソロルでも…。(ぽてん)】   (2018/7/25 10:32:26)

朝霧 愛瑠♀2年(から…ころ、から…ころ。歩く度に、足元から軽やかな音を奏でる。暑い日だというのに口元から笑みが零れる。奏でる音に引き寄せられるように下を向くと紫に紺を足したような深い色の生地に菊や、牡丹、そして、黒い蝶の縁を彩るように金の刺繡で描かれた其れが、浴衣を華やかに彩る。本当はもっと華やかな色の生地などもあったが、今まで溜めたバイト代を奮発して、大人になってからも着れる物を背伸びして買ってしまった。)……似合っているって言ってくれるかな?(ふと、僅かに残る不安を零してしまう。其れでも、服に魅せられ舞い上がった自分にはその言葉は心に残らない。見てもらいたい…。褒めて貰いたい…その思いが心を占領してしまっている。携帯を開くと、既に、10分遅刻している。待ち合わせ近く…、周りを見て、比較的並んでいないお手洗いを見つけると、最後のチェックをするべく鏡の前に。何時もより、僅かに白く、暗い夜でも気が付いてもらえるように唇に光沢感と艶を足す。不自然にならないように下唇の真ん中にグロスを少量置くように乗せるそして左右に伸ばし、余ったグロスを上唇になじませる。更に時は過ぎ、連絡もしていない。)   (2018/7/25 10:40:51)

朝霧 愛瑠♀2年怒られるかな?でも、逢えば、きっと褒めてくれるよね。(もう一度、鏡に向かって微笑むと、満足が行き。再び軽やかな音を奏でながら貴方のもとへと向かう。)   (2018/7/25 10:41:05)

朝霧 愛瑠♀2年【分割になっちゃった…。(溜息) お部屋ありがとうございました。】   (2018/7/25 10:42:25)

おしらせ朝霧 愛瑠♀2年さんが退室しました。  (2018/7/25 10:42:29)

おしらせ社 麻乃♀26 化学教師さんが入室しました♪  (2018/7/27 18:17:09)

社 麻乃♀26 化学教師【久方ぶりにソロルにてお部屋を拝借させていただきます。】   (2018/7/27 18:17:55)

社 麻乃♀26 化学教師ふぅ...( パタンと閉じたのはクラス日誌。今学期の最後のページには日直の子の夏休みへの豊富が書いてあった。自分の高校時代を思い返せば、それは似たり寄ったりで...年月は経てども好奇心いっぱいの年齢には違いは無さそうだ。思い起こした高校時代の自分の姿は、今の仕事に就く布石となる様な事があったことを思い出したのは、帰り際に見た大きな向日葵のせいだろうか…。) あの頃、大きな向日葵の花飾りをつけて学校へ行っては怒られてたっけな。先生、元気にしてるかな?────(「こら、社ぉー!そんなもん付けて学校来んなよ!」正門の前に立つ数学の先生に怒鳴られて始まる朝、「上履きの踵を踏むな!」休み時間に廊下ですれ違いざまに怒鳴られる。勿論、テストの答案が返される時は、呆れた顔つきでため息さえも漏らされながら、頭を軽くこずかれた。答案用紙が軽く掠めただけなのに反抗的な態度を顕にしては友達をも煽りつつ騒ぎ始める。) 暴力反対っ!先生っていつも横暴だよ!暴力はんたーい!( 周りを嗾けるだけ嗾けては、口角を上げた口元で席へと戻る。)   (2018/7/27 18:18:33)

社 麻乃♀26 化学教師( 高校2年の修学旅行の夜だった。友達とお喋りに花を咲かせた夜も三日目ともなると疲れから1人、また1人と寝息が聞こえだしてくる。1人だけまだ眠れずに布団の中で羊を数えてみたりもしたが、なかなか眠りにつけず。もう諦めてそっと部屋を抜け出してロビーにジュースでも買いに行こうとしていた時。薄暗いロビーに自販機のモーター音と明かりがぼーっと浮かぶ中、ヒソヒソと聞こえる声がする。咄嗟に隠れた柱の影からそーっと覗けば、クラス委員の女子生徒と担任の先生とが言い争いをしているようで...。女子生徒のすすり泣く声に思わず1歩足が出た時に後から腕を引かれてそこへと蹲る。腕を引いたその相手を見れば、いつも怒鳴られてる数学の先生だ。) 先...っ!( 口元に指を立てられ口を塞がれる、人の頭越しに乗り出すようにしてロビーを確認すると私の横で胡座をかいて座る。そこから始まったヒソヒソ話しは、スリリングでとても楽しかった。)先生、こんなところで何してんの?ねぇ、あれうちの担任とクラス委員なんだけど...。   (2018/7/27 18:19:00)

社 麻乃♀26 化学教師( チラチラと柱の影から覗きながら膝を抱えて話しかける。いつもよりも至近距離で見る横顔は、いつもよりも数段優しくて、困ったもんだよな…と言いながらも彼等を見守ると決めた様子で廊下の奥、遠くを見つめてる目は視線動かない。「まぁ、あれだ...教師とて人の子だ。お前みたいな子供にはわからんだろうな。」ボソッと呟くその顔は、どこか寂しげな愁いが映るように感じた。その時だった、突然柱の真横を走り抜けていく女子生徒、追いかけていく担任...。腰を上げてその背中を追いかける視線を遮る様に、頭を強く押し下げられ、腕の中へと匿われた。見たいのに...という好奇心は、その大人の逞しい腕と僅かに香るタバコの匂いに掻き消されては、さっきの言葉がこだまのように蘇る。急に早まる胸の鼓動と染まる頬に身動きの取れないままの僅かな時の流れ...。ゆっくりと解けていく腕の力が、なんだか寂しく感じられる程に心地良いその場所、温もり...。その場から離れたくないとキュッと先生のシャツの胸元に皺を作るように握り締めた。その手を優しく包み込んでポンポンと手の甲を叩く先生。)   (2018/7/27 18:19:25)

社 麻乃♀26 化学教師( 耳元で「もう、行ったよ…大丈夫」なんて低い声で囁かれると、一瞬だけさらに力を込めてシャツを握り締めてから指を離した…) やだー、先生っ!もう髪が乱れる…じゃん!( 髪を手ですきながら誤魔化す様に背を向ける。静寂を取り戻したロビーには自販機の薄明かり、クラス委員と担任の先生がその後何処へ行ったかはわからない。それよりも突然に始まったトキメキと動揺と戸惑いにいっぱいいっぱいになりながら、必死でそれを隠す。何しに来たんだったかなんて、もうどうでも良くて...頬を染めたまま部屋に戻り朝までその胸の鼓動で眠れなかった。)────( 机の引き出しを引けば、貝殻のついたゴムが1つ。その修学旅行の最終日にまとわりつく様にして買ってもらったヘアゴム。怒られる事は無くなった代わりに、それからは笑顔で校門で迎えてくれるようになったっけ...。そのゴムでサイドアップにして小さく結んでみた髪...、小さなため息混じりの意味深な独り言。) 教師も人の子だよ...ね。今になってわかるよ…、先生。   (2018/7/27 18:19:58)

社 麻乃♀26 化学教師【少しタイムワープ的に懐かしむ時と今を交差させる女教師……(*/▽\*)キャッ と、お目汚し失礼しました。お部屋もどうもですー!】   (2018/7/27 18:22:13)

おしらせ社 麻乃♀26 化学教師さんが退室しました。  (2018/7/27 18:22:21)

おしらせ加藤 翔♂1年さんが入室しました♪  (2018/7/27 22:27:41)

加藤 翔♂1年こんばんは♪先生誰か来ないかなぁ…   (2018/7/27 22:27:51)

おしらせ加藤 翔♂1年さんが退室しました。  (2018/7/27 22:45:12)

おしらせ織田 藍 ♀ 3年さんが入室しました♪  (2018/7/28 23:42:50)

織田 藍 ♀ 3年(休日、学園近く某所のとあるカフェ。学園付近ということもあり、平日では女学生達の溜まり場みたいになっている此処も休日となればその気配はあまりない。平生のきらびやかな今をトキメク学生達のキラキラ感は静まり、芳ばしい豆の香りと明るすぎない照明、落ち着いた色合いで纏まった店内の装飾。それらがカフェの本来持つ「静かな場所。」という属性を改めて分からせてくれる。) …ふう、少し休憩。 (脱力の吐息と共に小さな呟き。最早指定席みたいになってる窓際の席に腰掛け、甘めのカフェラテを時折口にしながら、あまり厚くない文庫本を読んでいた。普段あまり本を読まない者としては、中々細かい文字の羅列を見つめ続けているというのは辛いものがある。鼻の頭を指で摘まみ、つかれた目をガラスの向こうへ。およそ午後三時位であるというのに外はアスファルトに太陽からの灼熱光線が照り返り、空調の効いた店内とは真逆のまさしく地獄絵図のような世界。少しだけ優越感を感じつつ、一旦本は栞を挟んで閉じ、暫しそんな人通りをぼーっと眺めるのであった。今宵は花火大会があるらしく、屋台の準備なんかに勤しむ人の姿もポツポツと。)   (2018/7/28 23:43:44)

織田 藍 ♀ 3年【待機ロル浮かばなかったので前のやつ持ってきました。(罪)雑ロル希望でお邪魔しますね。女性PC相手だとやりやすくて私が喜びます。(?)】   (2018/7/28 23:44:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、織田 藍 ♀ 3年さんが自動退室しました。  (2018/7/29 00:46:33)

おしらせ加藤 翔♂1年さんが入室しました♪  (2018/7/31 12:01:05)

加藤 翔♂1年こんにちはー   (2018/7/31 12:01:17)

おしらせ加藤 翔♂1年さんが退室しました。  (2018/7/31 12:19:49)

おしらせ神原 紬♀2年さんが入室しました♪  (2018/7/31 22:52:25)

神原 紬♀2年【ソロルを落とさせていただきますねー】   (2018/7/31 22:53:21)

神原 紬♀2年お先に失礼しまーす!( 夏休みに入って1週間、朝一からバイトに入ると17時位には終わりになる。高校に入ってから長期休みがあると始める豆乳ドーナツ屋さんのバイトも、もう慣れたもので頼りにされる事さえもあったりする。なんだかんだ言って続いている事が、このバイトが気に入ってるっていう事を物語っているだろう。まだ熱い陽が射す時間の帰り道、足が向いたのは学校だったりした。) 先輩って部活やってたりしないのかな…。( 淡い期待を抱きながら校門をくぐり、あてもなく校舎に入る。上履きは持って帰っちゃったから裸足...足の裏にひんやりと廊下の熱を感じながら結局は先輩の使ってるフロアへ登っていく) 誰もいるわけないのよね~。( ぺたぺたと廊下を歩く音が廊下に響き、開放されている教室の扉毎に中を覗き込む。) 休みは嬉しいけど、先輩と会えなくなるのは...なぁ。もっとちゃんと…んぅー...( 夏休みという大きな障害がある事をスッカリ忘れていたことを後悔しつつも、何かモーションを起こすなんて事も出来るはずもなくて...ただ唸ることしかできず。)夏休みなんか...早く終わればいいのに...。   (2018/7/31 22:53:52)

神原 紬♀2年( 何も事を起こせなかった自らの歯がゆさを八つ当たりする言葉が、誰もいない校舎に響く。それが何とも寂しさを募らせると、そこから逃れるように屋上まで駆け上った。西の空が薄紅色に染まりだしている。) 私の好きな時間...。( 時計を見れば18時半を示す針、部活を終えて帰っていく生徒達の後ろ姿が見える。あの中に...あの中に...。必死で送る視線で辿る男子生徒達の背中、諦めそうになった時に見つけたその背中。) ああっ!いたっ!( フェンスを両手で掴み教えて貰った名を大声で叫ぶ。どうか、どうか…届きますように...。次の瞬間、振り返る先輩...もう、あとは必死で名前を呼んだ。大きく手を振りながら告げられた名前を呼んだ。やっと上を向いて私に気がつけば手を上げてくれる。「おお!何してんだぁ?早く帰んねぇと暗くなっちまうぞぉ!」...一目会えれば満足だったから...だから何も次の言葉を考えてもいなかった。でも、今を逃したら…掌にフェンスの痕がつく位に力が入って振り絞る声...) 私も帰りまーす!今すぐ帰りまーす!( 駆け下りる階段、降りたそこに先輩居てくれるのか...もし居たら、お祭りに一緒に行こうと誘ってみよう。)【〆】   (2018/7/31 22:54:35)

神原 紬♀2年【リハビリがてらのソロルも三作目…と、まだ相互ロルには勇気のでない私ですー。お目汚し失礼しました。いつもお部屋ありがとうございます。】   (2018/7/31 22:56:23)

おしらせ神原 紬♀2年さんが退室しました。  (2018/7/31 22:56:36)

おしらせ白石 未来♀3年さんが入室しました♪  (2018/8/1 05:58:13)

白石 未来♀3年【コンビニをお見かけしましてアルバイトをネタに簡単なソロルでも……】   (2018/8/1 05:59:05)

白石 未来♀3年ふっふふーん、かっらーげおいっしくつっくるならーあげっあげー。(朝もはよから上機嫌で鼻歌混じりにフライヤーの前に立つ店員S 制服の胸には店長の好みか知らないけども、名前のみ、しかも平仮名で"みらい(はぁと)"と書かれていた。そんな名札をぶら下げる女性店員は、朝のラッシュに備え大量の唐揚げを仕込みに仕込むのだ。時間は五分三十秒、メモ帳にそう書かれていた。とそんな時……)はいはーい!しょーしょーおっまちくっださいねー!(レジに並ぶお客さんの呼ぶ声に大きな声で返事をしては、トングを置いて颯爽とカウンターへと向かうのだ。これは五秒と掛からない)おまたせしましたー!(買い物カゴに乗せられた商品の数々、片手で持ちバーコードスキャナーを翳す、ぴこん、ぴこん)   (2018/8/1 05:59:33)

白石 未来♀3年さんびゃくじゅじゅーえんが一点、よんひゃくさんじゅーえんが一点……あっ、おべんと温めますかー?(中には大きめのサイズのお弁当が混じっていた。温めを聞けば、欲しいと返答がきた。そのまま後ろにある業務用1000Wの電子レンジを開いて中央に置く後は時間を設定して……っと…後はその間にお会計を済ませるのだ。細部は企業によって違うが大体この辺は臨機応変なのだ。と言うメタなワンポイントも欠かさない)ではー…せんえんからちょうだいしますー……(野口さんを預かっては数値を入力し完了を押しては、飛び出る引き出し!ガチャリーン!揺れる小銭の音がたまらん…♡と、そこからレジに表示されたお釣りを取り渡した)ありがとーございましたー!じゃなくて……!(ここまで流暢であった為、つい締めに向かってしまった!カウンターに並ぶのは商品の数々、カウンター下のレジ袋を取っては商品をいそいそと袋詰め、ここがまたむずかしー…重いものから先に入れないと潰れちゃうからね!あれ…?違う?袋の大きさミスったっぽい……ううーん…冷静に、クールに!一度商品を取り出しては、特大サイズのレジ袋を取った。ここまで三分)   (2018/8/1 05:59:55)

白石 未来♀3年す、すみませんでしたっ!ちょっとつめなおしますね…っ!(ふう…びっくりさせやがって…今度はよゆーだぜー……とようやく袋詰め完了!クールに徹した時のSの頭の回転は頗る早い)えへへ…おっまたっせしましたー!(袋の取手部分をくるりと捻って持ちやすいように結んではこれで対応も結び、釣り眉にツリ目でどやや…と自然に決めていたのは言うまでもない────………………と此処で突然、ボンっ!!なんていう音がしたのも言うまでもない。尚、ここまでの時間おおよそ五分三十秒)   (2018/8/1 06:00:14)

白石 未来♀3年【お部屋ありがとうございました!(ぺこり)】   (2018/8/1 06:01:19)

おしらせ白石 未来♀3年さんが退室しました。  (2018/8/1 06:01:22)

おしらせ加藤 翔♂1年さんが入室しました♪  (2018/8/2 21:48:04)

加藤 翔♂1年こんばんは♪   (2018/8/2 21:48:08)

加藤 翔♂1年先生か教育実習生とか年上の方希望です   (2018/8/2 21:48:18)

おしらせ加藤 翔♂1年さんが退室しました。  (2018/8/2 22:05:54)

おしらせ加藤 翔♂1年さんが入室しました♪  (2018/8/6 00:27:05)

加藤 翔♂1年誰か来ないかなぁ…先生希望   (2018/8/6 00:27:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、加藤 翔♂1年さんが自動退室しました。  (2018/8/6 00:49:34)

おしらせ里山美月♀37生物教師さんが入室しました♪  (2018/8/6 10:01:01)

里山美月♀37生物教師【おはようございます。お部屋借りますね】   (2018/8/6 10:01:27)

おしらせ雨宮豊♂2年さんが入室しました♪  (2018/8/6 10:02:46)

雨宮豊♂2年[おはようございます]   (2018/8/6 10:03:02)

里山美月♀37生物教師【遅れてごめんなさい...。ロル回してますね】   (2018/8/6 10:05:50)

雨宮豊♂2年[はい、お願いします]   (2018/8/6 10:06:19)

里山美月♀37生物教師(とても朝とは思えない程に暗い学園の実験室...。ただ1人暗がりで何やらビーカーや試験管を手に取っては実験していて...)実験体が見つかればいいんだけど...、協力...、してくれるかしら?(pcで学園の生徒のデータを閲覧しながら、体の部位が入ったホルマリン漬けの瓶をテーブルに並べていく...)   (2018/8/6 10:08:34)

雨宮豊♂2年もちろんですよ。里山先生(大好きな里山先生には断れないのは完全に言いなりになる豊)   (2018/8/6 10:10:21)

里山美月♀37生物教師あら、あなたは2年生の雨宮くんね。もちろんって...、今の私の独り言聞いてたのかしら?(先生と呼ばれ振り向くと2年生の子が1人...。学園で人体実験をしている...、テーブルに並んだ体の部位や、pcのモニターに映った実験に利用した生徒のデータが見られそうになれば無表情のままさりげなく話しながら隠して...)   (2018/8/6 10:13:35)

雨宮豊♂2年先生まさかこの世の中の少子化だから子供の作り方について研究をしていたの。(先生の白衣姿にそそられながら先生をマジマジと見つめる)   (2018/8/6 10:16:25)

里山美月♀37生物教師別に。少子化問題には興味ないの。私の目標はね...、人類の進化、変態、変異、転移...、(ゆっくり単語を一つずつ言いながら雨宮くんの隣へ...。隣に座ると白衣からはだけた白い素足、生脚を見せつけるように出して...、見え...)気になるの...?私の研究...?(顔を覗くように雨宮くんを見つめ微笑みを見せる...)   (2018/8/6 10:22:24)

雨宮豊♂2年先生の事が大好きだからとても気になるよ。(大好きな先生の生足と顔を近づけて見られ下半身を膨らませる)   (2018/8/6 10:24:53)

里山美月♀37生物教師え?私の事好きなの?先生嬉しい...♪ 先生の言うことならなんでも聞くの?雨宮くん...(怪しく微笑むと雨宮くんの耳元に、魔法をかけるように吐息を吹きかける...。隣にpcのモニターを置くと見せて、説明し始めて...)この子ね、最新鋭の技術で性転換に成功したのよ。私達は人間を超えたのよ。生物の性別、いいえ、その個体その物を転移させる事に成功したの。この子は学園の子じゃないの。犯罪者よ。死刑制度に変わって何かないかって私に聞かれてね...、それで...、ね...(雨宮くんの胸板を綺麗な手で撫でていって...)   (2018/8/6 10:30:22)

雨宮豊♂2年あっ...あっ...里山先生僕はこのひと時がとても幸せだよ。(憧れの里山先生に耳に息を吹きかけられて先生に僕の胸を触られて乳首が反応をして逸物も反り返らせているよ)   (2018/8/6 10:34:34)

里山美月♀37生物教師その幸せ...、私にも分けてくれる...?雨宮くん...。(筒のような物を取り出すとテーブルの上に置いて...。雨宮くんの着ているものの上から乳首を探しては捕まえて、摘んでは転がして遊び...。遊びながらモニターに映る長い研究資料を見せて...)これとは別にね、遺伝子の研究もしてるのよ。今大事なプロジェクトで、どうしても10代の健康な遺伝子が欲しいんだけど...、ねぇ...、協力してくれるかしら...?(雨宮くんの上に乗ると白衣から胸元を溢れさせるように寄せては見せ、おでこを合わせて妖しい笑みを見せて視線を近すぎる目の前で合わせる...)   (2018/8/6 10:39:55)

雨宮豊♂2年先生もちろんだよ。先生の為に僕のザ-メンを提供をするよ。(里山先生の豊満で綺麗なおっぱいにむしゃぶりつき口に含み舌先で舐めまわすよ)   (2018/8/6 10:42:46)

里山美月♀37生物教師じゃあ...、お願いね...(胸元に雨宮くんが飛び込みそうになると少し離れる...。洗濯バサミみたいな機械を2つどこからか取り出すと、雨宮くんの着ているものを流せ、両方の乳首にそれを挟む...)大丈夫よ。痛くないから♪ 下の方もいいかしら...?(雨宮くんの着ている物を全て脱がせれば、露わになった逸物に筒のような物をはめて装着。雨宮くんにVRの様なものをかぶせれば耳元でまた囁き...)今から私の為に協力してくれるかしら? もし協力してくれるなら、頭の中で好きな人を想像して口で言ってみなさい...。(潤った唇を耳元にそっとふれては囁いて)   (2018/8/6 10:49:04)

雨宮豊♂2年僕は里山先生が大好きです。里山先生の為に協力をします。(里山先生にVRを嵌められて耳元で囁かれて興奮をしています。)   (2018/8/6 10:52:01)

里山美月♀37生物教師(彼の脳波に反応すると目の前に広がるVR空間...。ラブホテルの一室のような桜色の妖艶で卑猥な光の部屋には布団が敷いてあり...、目の前に着物姿の私が......)ねぇ、あなた?起きてる?もう...、先に寝ちゃうの...?ねぇ...、あなた...(同じく浴衣姿の彼の隣で甘えるように抱きつく...。肩を出すように浴衣を脱げば上は徐々にはだけていって...) ((順調ね......(現実世界では実験室のローションの様にぬめりの凄いプールの中へ雨宮くんは沈められ、その中でVR空間でリアルを体感して...♡ 体感してる雨宮くんをモニター越しに見つめ)   (2018/8/6 10:56:43)

雨宮豊♂2年あっ...あっ...(里山先生のおっぱいの感触を味わいながら舌先を絡めてレロレロとキスをするよ)   (2018/8/6 11:00:39)

里山美月♀37生物教師あなた......、私...、ほしいの...、あなたの...、あかちゃん......(ベットの上で雨宮くんから背を向けると着物を脱ぎ捨て、綺麗に背中から下まで桃色の灯りを背後から輝かせるように露わに...。結んだ髪をほどくと長い髪が流れ、香水のいい香りが漂って...)あっ、ぁん...、あなたっ、もうっ、慌てなくても私は逃げませんよ...?ぁ...ん、(楽しそうに微笑みながら彼を抱きしめそのままベットへと抱きしめながら倒れて...♡ スイカ二つ分ほどの豊満で巨大な胸元が弾力よくはずみ、舌を出せば彼に答えるように絡めていく...)   (2018/8/6 11:04:49)

雨宮豊♂2年あっ...あっ...(里山先生と濃厚な口付けをしながら豊満な乳房を揉みしだき綺麗でなやましい喘ぎ声を耳元で堪能をする)   (2018/8/6 11:08:38)

里山美月♀37生物教師((本当に私の事好きなのね。かわい...♪(謎のチューブが雨宮くんの股間に繋がれていて、プールの中にまるで産まれる前のあかちゃんのように指しゃぶりしながらプールに沈んでいる雨宮くんをモニターで悪魔の笑み浮かべ観察して...)) あっ...、あっ...(産まれた時のありのままの姿同士抱き合う2人...。VR空間とは思えない程の肌合いと感触、女の香りを漂わせる...。蛇のように絡み合う2人は、誰にも邪魔されない空間で鼻息を荒くして胸元を撫で、濃厚に口づけをして...。逸物が太ももに触れれば挟んであげて...)   (2018/8/6 11:12:49)

雨宮豊♂2年あっ...あっ...んん(里山先生の太ももに逸物を挟まれてムクムク元気になってくる)   (2018/8/6 11:15:54)

里山美月♀37生物教師((そろそろね...。雨宮くん、耐えられるかしら?(VR空間の映像を確認すると手元のリモコンのスイッチを入れる...。ブォオオオオオン!!という吸引音の様な音が響いてくると、股間に繋がれたチューブが揺れて振動して...)) あなたぁ...、わらひらち.........、いくひゅ離れてるんらっけぇ?んぼっ、ちゅぽっ...、んっ、(彼の脚を揃え動けないように上に乗れば舌先を竿の根元から頂点を目指すように舐め上げる...。亀頭をキスするように唇を押し当て、そのまま卑猥な音を立てて吸い付いては、卑猥な表情を見せて視線を合わせながら逸物に襲いかかるようにしゃぶりはじめる...)   (2018/8/6 11:19:40)

雨宮豊♂2年あっ...あっ...んん(里山先生のテクニシャンのフェラでチンポの先っぽから我慢汁を溢れさせながら里山先生のマンコに指先を入れて激しく2本でクニュクニュかき回す)   (2018/8/6 11:23:45)

里山美月♀37生物教師(部屋は静かに卑猥な吸引音だけが静かに響いて...。甘えるように何度もしゃぶって...)んぼ、んぽぉ.........、ちゅぷ、ちゅぷ......、ちゅる...、ん、ん、ん、(元気に立ち上がった逸物を鉄のように硬くなるまで、唾液で濡らしながら一生懸命にむさぼり...。69の体制になると髪が邪魔にならないように耳にかけて、手で逸物の根元を握り立てながら...)あぁん!いやぁん♡はあはぁ......、私の話ぃ......、聞いてるんですかぁ...?もうっ、ぁあん、凄ぉい///(彼の目の前に広がる絶景、お尻の割れ目から肛門の穴が反応してヒクヒクと動いて見え...。露わになったジャングルの中の秘部がひらき、触れれば触れるほど甘い蜜を垂らし)   (2018/8/6 11:28:10)

雨宮豊♂2年先生もちろん聞いているよ。先生も愛液でこんなに我慢ができなくて濡らしているでしょう。(先生のフェラでカチンコチンに愛しの先生のお口で溢れさせる)   (2018/8/6 11:31:57)

里山美月♀37生物教師う、うん...、わ、私、もうだめなのぉ.....、す、すっごぃ...、濡れてるのぉ...(振り向くとだらしなく快楽にふけった顔を見せて。カチンコチンに硬くなった逸物を鞭のようにほっぺたに打ち付けては楽しそうに笑い)(布団の上に1人、M字に開脚すると新鮮に甘い蜜で濡れたアワビを広げ...。幸せな笑みを浮かべて告白...)私......、幸せっ♡ 豊さん......、愛してますっ/// い、入れてっ、ください...///(顔を真っ赤にしてM字に広げたその姿は無防備。興奮と緊張、早く楽しみたいと騒ぐ気持ちが震えるつま先に現れていて...)   (2018/8/6 11:36:18)

雨宮豊♂2年あっ...あっ...里山先生僕も愛しているよ。(里山先生のアワビマンコに僕の極太のペニスを生で子宮と膣に向けて突き上げる)   (2018/8/6 11:39:57)

里山美月♀37生物教師(敷いてある布団はもう既に濡れて染みを作っていて...。私の匂いのついた布団の上、御構い無しに愛液で濡れたトンネルへと亀頭が容赦なく奥へと入って。愛液と唾液が混ざり合えばローションのようにそれは溶けていき、締まり良く締め付け...)あっ...あっ...、い、いつまで...、私は...、里山先生なのぉ...? 私は、あっ、ん、もう...、雨宮なんだからっ♡っ、あっ!すっごぉっ、いっ...(奥まで突き上げられると跳ねては全身を痙攣させる...。全身密着させると抱きしめ、何度も熱く、濃厚に舌を絡ませ目を閉じて...)   (2018/8/6 11:44:43)

雨宮豊♂2年あっ...あっ...んん美月のマンコがナンバ-1だよ。(美月のマンコの締め付けでチンポが美月のgスポットに当たってゴツゴツ響いているよ)   (2018/8/6 11:48:41)

里山美月♀37生物教師((まだまだこの学園も利用できそうね...(プールとVR空間、2つの画面を見つめながら珈琲を入れてくつろぎ...)私の為に、頑張ってね...。雨宮くん♪(コーヒー飲みモニターを見ては彼を支配して喜び、笑みを浮かべ...))あっ...、ぁあん!んんっ、豊のぉ...、え、えっとぉ...、ち、ちん...、うん、豊のぉ...、なんばーわんなのぉ///(何度も子宮奥をノックされると、その度に喘ぎ声をあげて。突き上げられる度に言葉が詰まり上手く喋れず、彼が感想を言えばそれがストレートすぎて恥ずかしくて、彼の逸物の名前も言えず激しさと気持ち良さ、快楽で誤魔化し...)   (2018/8/6 11:53:49)

雨宮豊♂2年美月誤魔化さなくてもいいよ(美月の中でピストンを早める)   (2018/8/6 11:56:21)

里山美月♀37生物教師(和室の部屋、布団の上は枕も毛布も散らかりただ獣の様に二つの裸が喘ぎながら暴れて。新婚旅行の一夜の様なその空間はどんどん炎天下のように熱くなる...)はぁはぁ......、う、うん...、はぁ、はぁ......、あん、気持ちい///、ちん、っぽぉ......、おちんぽおちんぽぉお///おちんちんに気持ちいいのぉおおおおおお!!!(優しく視線が合って囁かれると表情も壊れ、豊にしっかり捕まり抱きついて。壊れるほどの速さと激しさに耐えきれなくなって、卑猥な言葉も気にせず漏れる...。絶頂へと近づき心地好さそうな表情で喘いで騒ぎ)   (2018/8/6 12:01:35)

雨宮豊♂2年あっ...あっ...あ-ん(美月を男らしい筋肉で抱きかかえ駅弁の体勢になりgスポットにゴツゴツノックをさせている)   (2018/8/6 12:05:17)

里山美月♀37生物教師((雨宮くん、なるべく沢山お願い。あ、あと、あんまり集中すると廃人になるわよ? って聞こえてないか...(モニター越し届かない声を口にして。わざとっぽくそう言っても画面の向こう、VRに意識がいってる彼には届くわけもなく、)) にゃにこりぇ!!しゅごぉい! いやぁんもうギブギブぅう♡ まだ十代なのに筋肉しゅご〜い♡ (持ち上げられると上へ上へと跳ねては喜び雄叫び喘ぎ。汗だくで必死に若さ溢れる彼についていき、お神輿担ぐかのように踊り動く彼に合わせ、祭りを楽しみ跳ねては喘ぎ...)   (2018/8/6 12:10:12)

雨宮豊♂2年うっ...うっ...んん美月僕は逝きそうだよ(美月も潮を吹かせるようにピストン運動を激しくズッコンバッコンをさせる)   (2018/8/6 12:14:19)

里山美月♀37生物教師ん...、あむぅ...、ん.....、ん.........(担がれると丁度よく胸元が彼の顔面に押し付けられて。豊満で柔らかい胸元邪魔になる程に抱きしめながら目を閉じて深く沈むように濃厚なキス。垂らした唾液は汗とともに口元からお互いの胸元に垂れて...)うっ...うっん、うんっ.../// 私もっ、私も、イクっ...、いく、いくぅ/// 豊っ、わ、私...、あ、あかちゃん.../// 妊娠するぅ///(布団の上に転がるように倒れると、疲れ果てても動きは止まらず自動で動き続ける。炎天下の和室は桜色の灯りの中で2人の汗ばんだ体を照らし、汗だくで濡れた体は徐々に絶頂へと目指して激しく地震を起こすように揺れ動き...)   (2018/8/6 12:19:50)

雨宮豊♂2年うっうっ...うっ...んん美月一緒に逝こう(美月のマンコの中に濃厚なザ-メンをドピュドピュドプドクと生でぶちまけたよ)   (2018/8/6 12:23:06)

里山美月♀37生物教師んぉおおお!いきゅ、いくぅ、いくぅううう///(獣のような暴力的な動きは絶頂を迎えれば電気が走ったかのように全身を震わせて止まり、豊の濃厚なザーメンが子宮を満たすように注がれて。秘部から溢れて肛門へと垂れ流す程の凄い勢いと量が溢れる。震える豊の体を優しく抱きしめてあげ、包み込んで...)生徒に...、出されちゃったぁ...♡ 先生...、危険日なのにぃ♡(えへっ♡と優しく笑み浮かべる...)((雨宮くんありがとう。あなたのおかげで研究も順調。私のためにこれからも尽くしなさい。(悪魔の笑みを浮かべながらモニターにうつるチューブを見つめる。チューブの中は白い液が何処かへと流れていって。流れは止まらずチューブはそれを吸引して...)   (2018/8/6 12:29:10)

雨宮豊♂2年もちろん美月の為に尽くすよ(美月の頬にキスをして舌先を絡めるように美月の口に唾液を流し込む)   (2018/8/6 12:31:54)

里山美月♀37生物教師(気付けばお昼時。昨日の出来事が夢だったかのように気付けば保健室...)雨宮くん?まだ寝てるかしら?(保健室のベッドの横で白衣姿でpcで何かをしている私...。冷たい表情と視線で雨宮くんを見ると何度も起こしてみて...)もうお昼よ?まぁ寝てていいけど   (2018/8/6 12:34:31)

雨宮豊♂2年[ありがとうございました]   (2018/8/6 12:35:30)

おしらせ雨宮豊♂2年さんが退室しました。  (2018/8/6 12:35:33)

里山美月♀37生物教師(トランクケースをテーブルの上に乗せ開けると、中には白い液体が入ったカプセルが何個も入っていて...)雨宮くん協力、感謝します。大丈夫よ...。少し貰っただけだから♪(悪く微笑むとベットでスヤスヤと眠る雨宮くんに話しかけ、お礼にとほっぺにそっと軽くキス♪ トランクケースに謎のカプセルを何個かしまい手に取るとそのまま保健室を後にして...)   (2018/8/6 12:40:17)

おしらせ里山美月♀37生物教師さんが退室しました。  (2018/8/6 12:40:45)

おしらせ里山美月♀37生物さんが入室しました♪  (2018/8/7 04:55:55)

里山美月♀37生物【おはようございます。研究に協力してくれる方、雑談、なんでもどうぞ。お部屋お借りしますね】   (2018/8/7 04:56:57)

里山美月♀37生物(隠し通路から繋がっている学園の地下室。そこでは今日も夜な夜な、非道徳的な実験が行われていて...。ローションのようにヌメヌメしたプールに3人の生徒が股間にチューブを取り付けられて沈んでいて。顔にはVRの様な装置を付けていて。pcのモニターからそれを管理、眺めれば怪しい微笑み)男の子の方が中毒性があるのかも。女の子の実験体が欲しいんだけど誰か協力してくれるいい子はいないかしら...?(ブツブツと呟きながらモニターに映る、プールに心地好さそうに沈んでいる生徒を見つめて...)   (2018/8/7 05:03:23)

里山美月♀37生物(セカンドライフを楽しむ事の出来るVR装置。VRと思えない程のリアリティや体感を感じる事ができる。現実では股間に取り付けられたチューブから吸引音を鳴らしながら逸物に快感、心地よさを与え続けながら精液を吸い取り採取していて...) 徹夜だから疲れちゃった。お風呂でも行こうかしら?(プールに浮かぶ実験体を物のように非常に扱う。冷たい視線をモニターに向けながら珈琲をたしなみ...)   (2018/8/7 05:08:29)

里山美月♀37生物【お部屋、ありがとうございます。】   (2018/8/7 05:16:46)

おしらせ里山美月♀37生物さんが退室しました。  (2018/8/7 05:16:50)

おしらせ里山美月♀37生物さんが入室しました♪  (2018/8/7 07:17:30)

里山美月♀37生物【戻りました。ロル回してます】   (2018/8/7 07:17:57)

里山美月♀37生物(理科室で生徒達のデータをpcで調べていて...。実験に協力してくれる子、どうしたら弱みを握れるかなど考えていて...。珈琲を飲むと溜息ついて...)できれば女の子がいいんだけど...、どうしましょう...。使えないわね...   (2018/8/7 07:24:04)

里山美月♀37生物(使えない...。自分の思い通りにならないと舌打ちして邪悪な本性見せて...。)あら、先生?(理科室の窓から他の先生の姿が見えると笑顔で手を振って)   (2018/8/7 07:26:22)

里山美月♀37生物(立ち上がると怪しい箱の中からカプセルのような物を取り出して...。凍結保存された学園の子の精液を丁寧にケースに並べると満足そうに微笑みなが珈琲をたしなむ...)ここまで集まったんだからもうひと頑張りね。この学園もまだまだ利用価値ありそうね...(邪悪な笑み)   (2018/8/7 07:36:38)

里山美月♀37生物(携帯の振動音...。誰かから連絡くると携帯を手にとって...)会長、お久しぶりです。 例の子ですか?手術は無事成功しました。 彼は今...、彼女は今学園に普通に通い新しい人生をスタートしていますよ♪(理科室の窓からどこを見ているのかわからない表情で怪しく微笑みながら言う...。)   (2018/8/7 07:42:08)

おしらせ里山美月♀37生物さんが退室しました。  (2018/8/7 07:46:09)

おしらせ加藤 翔♂1年さんが入室しました♪  (2018/8/8 02:42:52)

加藤 翔♂1年こんばんは♪   (2018/8/8 02:42:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、加藤 翔♂1年さんが自動退室しました。  (2018/8/8 03:08:32)

おしらせ里山美月♀37生物さんが入室しました♪  (2018/8/8 10:44:08)

里山美月♀37生物(とある学園の教室、生物の授業で黒板に情報量多くチョークで書き...)ここまで。わからないことがあれば各自調べるように。お疲れ様でした。(先生ありがとうございました...。最後の授業が終われば教室の机に座って溜息ついて...。生徒達が教室から出て行くのを笑顔で見送る...。)使える子...、いないかしら...?(教室から出て行く子達を温かく見守る目...、に見えるけど心の奥では誰が実験体に適してるかを生徒達を見て選抜...。、冷酷な気持ちを隠し...)   (2018/8/8 10:50:47)

里山美月♀37生物(ホルマリン漬けで瓶に入ってる男性器をテーブルの上に堂々と置いて。そんな物を置いても教室から去って行く生徒達は誰も気付かず...)性転換の手術も進化したものね...。まぁ、私はもっと上を見てるんだけどね...(怪しく微笑みながら瓶の中の男性器を見つめる。ノートパソコンを開いて出すと生徒達のデータを一人一人見て、使える人材がいないか探して...)   (2018/8/8 10:56:12)

おしらせ里山美月♀37生物さんが退室しました。  (2018/8/8 10:58:21)

おしらせ高橋勇樹♂3年さんが入室しました♪  (2018/8/8 11:00:55)

高橋勇樹♂3年【こんにちは、お邪魔します】   (2018/8/8 11:01:40)

高橋勇樹♂3年【っていなかった】   (2018/8/8 11:02:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高橋勇樹♂3年さんが自動退室しました。  (2018/8/8 11:27:04)

おしらせ加藤 翔♂1年さんが入室しました♪  (2018/8/8 22:10:25)

加藤 翔♂1年こんばんは♪   (2018/8/8 22:10:31)

加藤 翔♂1年誰か来ないかなぁ…先生希望   (2018/8/8 22:20:06)

おしらせ加藤 翔♂1年さんが退室しました。  (2018/8/8 22:28:55)

おしらせ里山美月♀37生物さんが入室しました♪  (2018/8/9 01:03:05)

里山美月♀37生物【おはようございます】   (2018/8/9 01:03:20)

里山美月♀37生物(とある学園の地下の実験室、棺桶のようなガラス張りの箱の中には水が流れその中に女性が1人裸で入っていて...。その様子を無表情で眺めながら、手に持ったパッドのような機械に何やら書き込んでいる...)新型ね...。まぁ悪くないわ。少子化問題を解決する気はないけど、これで少しは私の実力がわかったんじゃないかしら...?今なら安く売りますよ...(邪悪な笑みを見せて...。どうやらパッドの画面の向こう側で誰かと話してるようで...)   (2018/8/9 01:08:26)

おしらせ有山雫♂1年さんが入室しました♪  (2018/8/9 01:14:50)

有山雫♂1年【こんばんは〜…もしかしてソロル中でしたか?】   (2018/8/9 01:15:08)

里山美月♀37生物【こんばんは。ソロル中でした。一個回したら流れで絡むようにしますね】   (2018/8/9 01:15:47)

有山雫♂1年【あーすいません…おじゃましちゃいまして…とりあえず何となく影から見てる感じにしますねー】   (2018/8/9 01:17:17)

里山美月♀37生物(精液が凍結保存されたカプセルがテーブルの上に綺麗に並べてあって...。一つ手に取るとカメラの前でそれを見せ説明を始め...)今、もう既にクローン複製という技術は明るみになっていないだけで、複製技術は可能で私達の研究者の間では当たり前になっています。人権問題、非道徳的など様々な考えが障害となって利用できないのも事実です。今私が持っているのは、現在一般的と言われるクローン複製、DNAを実験体に投与させ......、誰かしら...?(真っ暗な部屋の中怪しく薄暗い中でカメラの前で説明してると、誰かの気配に気付き...。カメラを止めると、手に注射器を隠し持ち冷酷な無表情で辺りを見渡し...)   (2018/8/9 01:18:55)

有山雫♂1年(何やら夜の生物教室には先生が怪しげな実験をしていると言う噂を聞いてその真相を確かめに来た僕…夜暗くなった廊下をゆっくり歩きながら生物教室にたどり着けばドアを開けて中を覗いていて…)あれは…美月先生…?(暗くてよく見えないが何となくそんな感じでもう少し近くに寄ろうとするともの音を立ててしまいしまったと思っていて)   (2018/8/9 01:23:10)

有山雫♂1年【どんな感じでしましょう?】   (2018/8/9 01:23:21)

有山雫♂1年【すいません…生物教室の中を歩いてたら地下実験室を見つけたことにしてください】   (2018/8/9 01:24:04)

里山美月♀37生物(気付けば地下実験室には誰もいなくなっていて...。真ん中にはガラス張りの棺桶の様な箱の中に女性が入っていて...。黒板には人体の図や、計算式がいっぱいに書き殴られている...。ホルマリン漬けの瓶の中には男性器が入っていて...。情報量の多い実験室の中見渡す余裕もなく突然ブレーカーが落ちたように真っ暗になる......、)【実験を知られてしまったかもしれないのでお仕置き二つほど考えてます。ひとつはクローンによるレイプ、もう一つは女体化の刑。希望ありますか?その他でも大丈夫ですよ】   (2018/8/9 01:29:43)

有山雫♂1年【じゃあクローンによるレイプで…ちなみにレイプしてくるクローンは女の子がなにか付けたみたいな感じですか?】   (2018/8/9 01:32:10)

有山雫♂1年あっ…とにかく静かにしなきゃ…(なにか危機感を感じたのか咄嗟に息を潜めてて黒板や机を見れば何やら奇妙なものが沢山あって暗くてよく見えないがほんとに実験してるんだと思いそのままやり過ごして帰ろうとしていて)…あとすこしで足音が…   (2018/8/9 01:34:01)

里山美月♀37生物みーつけ......、たっ(背後から突然耳元に囁けば、有山くんの口元を押さえて注射器を喉に突き立てる...。真っ暗闇の中で口を押さえつけながら耳元でまた囁き出して...)こんな夜遅くに学園に残っちゃダメでしょう?何してたのかしら...?こんなところで......、こんな格好で...(相手の体を押さえつけて触れば、女子制服を着ている男子だと気付いて...。腕に手錠を付ければ鎖で繋ぎ...)   (2018/8/9 01:37:14)

里山美月♀37生物【はい、女性の体をしていますが男性器のついたハイブリットです。】   (2018/8/9 01:37:59)

有山雫♂1年あとすこし…んっ!?///(ここから抜け出せると思った途端後ろから突然囁かれ口を抑えられ喉元に何かを突き立てられてて)…えっと学園の噂を確かめに来たんですけど…この格好はまぁ…(なんとか聞かれた理由を答えていれば腕に手錠を付けられてそのまま鎖に繋がれて逃げることが出来なくなっていて)   (2018/8/9 01:40:34)

有山雫♂1年【わかりました。】   (2018/8/9 01:40:47)

里山美月♀37生物(手錠と首輪をつけるとそのまま隣の部屋へと注射器を突き立てながら移動。隣の部屋は真っ白な空間で真ん中に有山くんを突き放すと大きな音がなって檻が降りてきてそのまま閉じ込めてしまう...)学園の噂?どう言うことかしら?説明してくれる?あと...、その格好の事も...(部屋を移動すると檻の中かれ1人だけにして。スピーカーから話しかける...。何か機械が動くような大きな機械音が近づいて聞こえてきて...)   (2018/8/9 01:45:00)

有山雫♂1年うわっ…(そのまま逃げられないようにされたまま隣の部屋に連れてこられれば檻が降りてきて閉じ込められて質問をされて)…えっと…夜生物教室の方から怪しげな実験の音が聞こえるって噂です…この格好は似合うからと着さされたものです…(とりあえず質問に答えこの部屋からどうすれば出れるのだろうと思えば奥から何やら変な機械音が聞こえてて)   (2018/8/9 01:47:21)

里山美月♀37生物(機械音の正体は部屋の中にあるエレベーター。エレベーターが開くと檻の中にもう1人、首輪を付けた裸の女が入ってくる...。少し筋肉質でたくましくも女性らしく豊満で魅力的な体を持った女性...。ガスマスクをしてて顔は見えず...)そう。好奇心で覗いたのね。ごめんなさい。見られちゃったからにはただで生かすわけにはいかないの。許してね?(スピーカーから優しくそう言ってあげると、目の前の女がガスマスクを外す...。ガスマスクを外した素顔は見慣れない顔...。涙目になりながら有山くんを見つめる...)   (2018/8/9 01:54:18)

有山雫♂1年(後ろを振り返ればそこにはエレベーターがありそこから裸の女性が出てきて慌てて顔を隠そうとするが手錠されてるので隠せず目をそらしていて)えっ…ただでってどうすればここから…(そう言っていると女性がガスマスクを外して顔を見せるが見覚えのない顔で見つめられれば少し顔を赤くしてて)   (2018/8/9 01:57:33)

里山美月♀37生物(スピーカーの音がまた部屋中に響いてくる...)大丈夫よ。命を取るなんて、そんなことしないから。実験したいの。彼女の名前は山本沙希さん。3年生で私の生徒だったんだけど、私の実験や考えに合わないみたいだから私が素敵な体にしてあげたの。どう?綺麗でしょう?(何の実験なのかも言わずに彼女の全身の評価だけを述べて。女が有山くんのそばまで寄ると体を密着させながら抱きしめる...。表情は言葉とは逆に首を大きく横に振っていて...)   (2018/8/9 02:00:26)

里山美月♀37生物【ごめんなさい。流れでクローンじゃなくて私の改造した元生徒にしちゃいました】   (2018/8/9 02:01:12)

有山雫♂1年【大丈夫ですよ〜♪美月先生は途中で乱入されるのですか?それとも見て1人でしちゃうんですか?///】   (2018/8/9 02:02:37)

有山雫♂1年実験…沙希先輩…(何を言っているのかは分からないがやばそうな気がして逃げようとするが逃げることも出来ずにいて彼女の体の評価を求められ見るがあまりどこか変と言うのには今は気づいていなくて沙希先輩が近づいてくれば何故か首は横に振っていて)どうゆう事だ…?   (2018/8/9 02:04:56)

里山美月♀37生物(裸の彼女が有山くんの制服を丁寧に、まるでセクシー女優のように脱がせながら小さい声で何度も言う...)おね、がぃ...///助けて...///とまらっ、ないの.../// は、はやく私から逃げてっ......///(何度もそう言いながら有山くんを上半身を脱がせ、スカートをそのままにすると立ち上がって...。立ち上がったと思えば目の前で脚を開きハイグレポーズを見せる...。有山くんの顔面に硬く太すぎて強烈なイカの匂いを放つ逸物を突き出して押し付ける。押し付ければ、やめてぇええ!きゃああっ!!っと空しい悲鳴をあげる...)   (2018/8/9 02:07:43)

有山雫♂1年ちょっと…辞めてください…って先輩?(お願い…助けてなどという先輩に訳が分からなくなっていれば服は上を全て脱がされそして何かを押し付けられれば強烈な匂いと大きさをしていて)…えっ…先輩どうしてそんなものを?///   (2018/8/9 02:11:23)

里山美月♀37生物(スピーカー音がまた鳴り響く...。)彼女には男性器を細胞レベルで製造して構築してあげたのよ。脳手術によって性欲求を高める男性ホルモン、テストテスロンを分泌する部位を切除。切除する事によって抑えきれない無限の性欲求で少しでも目に付いた女体は犯さずにいられない体に生まれ変わったのよ。(スピーカーで説明されながら爆発寸前の逸物で有山くんのスカートをめくって...。思いっきり抱きしめてしまえば甘い表情で一言...、許して...、っと鼻息荒くして言えば有山くんの唇を奪って濃厚に口づけして...)   (2018/8/9 02:14:07)

有山雫♂1年(要は彼女は男性器を取り付けられたのだと分かれば謝っている意味もなんとなく想像が着くが別に女体ではないと思えばスカートを履いているからそうなのかと思い先輩を止めようとするがそのままなすがままに抱きつかれ濃厚なキスをされていて顔が少しとろける)んんっ…はぁ…んん///   (2018/8/9 02:16:39)

里山美月♀37生物(スピーカーからの説明が絶えず...、長く...)製造した人口ペニスなんだけど、それは試作品。完成品はもうあるんだけど、私のミスで間違えちゃった♪ 有山くんごめんなさい。試作品は睾丸で製造される精液の量が成人男性の200倍なの。それと制御出来ないテストテスロンの量を考えると...、あ、ごめんなさい、難しかった?簡単におしゃれに言うと...、欲望に忠実なマシーン...ってことよ♪(説明が流れながら何度も舌を絡ませ濃厚なキスをし始める。スカートをめくり彼のパンツの中に太すぎる逸物を入れればふれあって...)   (2018/8/9 02:19:45)

有山雫♂1年んんっ…はぁ…あっ…っっ…///(スピーカーの音が聞こえているがこちらは返事を返すことも出来ずにいて長いキスを終えたと思えばもう一度キスされを繰り返していてスカートからパンツの中に逸物がくればこすれ合わさり自分のも大きくしてしまっていて)沙希先輩…ダメですってば…んんっ///   (2018/8/9 02:22:32)

里山美月♀37生物お願い...、美月先生を...、止めっ、て...、私じゃ......、む、り......(言葉とは逆に鼻息荒くしながら唾液を垂らし、ヨダレまみれで貪るように有山くんの乳首を舐め食べ始める...。乳首を舐めて吸いながら、片方の手で空いてる乳首を何度も爪で転がして...)ごめんっ、なさぃ...///ゆ、許して......、嫌なのぉ...///で、でもぉ......、はぁはぁ......、止まんないのぉ♡(ダメといわれて何度も涙目で謝罪...。乳首をしゃぶってあげながら、下半身へと向かう手がスカートをめくり有山くんの逸物を握りしめる...。謝罪の表情と涙目は空しく、気持ちいいと感じれば徐々に敗北して笑顔になってしまう...)   (2018/8/9 02:25:09)

有山雫♂1年美月先生を…止めなきゃ…んんっ…でもここから抜け出せないから…んんっ…いえ先輩のせいではないですから…///(乳首を舐め食べ始められれば何故か気持ちよくてびくっと震えていてだんだんとおかしくなっていく感覚が…肉棒をにぎり締められれば先からは我慢汁が出ていて)   (2018/8/9 02:29:10)

里山美月♀37生物(スピーカー音が鳴り響き...)山本さんはもう何人も若い男の子や女の子を犯してるんだから。耐えられなくて恋人まで襲っちゃったんでしょう...?最低...。だからこの危険な獣が外に出ないように私がここに閉じ込めてあげてるの。捕まったりなんかしたらもう研究もできなくなるし...(自分勝手に言葉を吐き捨てて...。スピーカー音が流れながら呪文のように...、ちんぽほしい、ちんぽ...、ちんぽ...っと唱える沙希...。有山くんが気付いた頃には遅くスカートの中に顔を潜らせると逸物をくわえて離さないようにしゃぶり)   (2018/8/9 02:31:11)

2018年07月18日 23時13分 ~ 2018年08月09日 02時31分 の過去ログ
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