「【長文部屋】対淫魔特殊部隊(通称:ビッチ)」の過去ログ
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2018年07月03日 15時48分 ～ 2018年08月10日 17時12分 の過去ログ
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| 中園冴子♀Ｓランク | > | …調教…出来ると思う？それに、精子飲むのもキスも…旦那にはしてあげるわよ。あなたが淫魔だから嫌…そう言う事。(振り解かれはしなかったのを幸いに、手コキは続けているがその指先は小さく震えていて。その隙にブラの中に手が捻じ込まれると、既に変色するほど濡れていたブラの中にまで先走りが染み込んでいたのが分かる筈…もう乳首は先走りでぬるぬるにされて固くなり始めていたのだから。そして、生乳を揉まれるのに思わず声が漏れ)…んっ、んぅぅ…ぁ…っ、あぁ…や、めェ…んんん… (2018/7/3 15:48:59) |
| メタボ男爵♂上級 | > | くくく…私が逃げる？…こんなに素敵な肉便器候補を前にして逃げる必要がどこにあるというのでしょうか？…寧ろ貴女の方こそ逃げる方法を探しておいた方がいいとは思いますが…(と、ここで嫌味に顔を近づけると…角度を変えながら、挑発するように冴子を見つめ…)ひひひ！残念ですなあ…貴女が逃げる方法は１つもありません！…上級淫魔の本当の力…いえ、ちんぽ…お見せしましょうかね…(未だに浮き上がった血管からビクンビクンとそれだけで生き物のような鼓動を右手越しに冴子に伝える…)出来ると思うかどうかではなく…調教いたします。…ひひひ…ザーメンも旦那のを飲んだ量以上のを飲ませますし…キスも自ら唾液交換をせびるほどに…(冴子にとっては、不穏な未来を自信たっぷりに答えると…人差し指と親指で尖った乳首をぐいぃ…と捻り上げて…強烈な刺激を与え…)ひひひ…VITTまんこの準備はいかがですかな？…乳首がこれだけ、固く尖っているのであれば…もはやぬるぬるなんではないですかな？…ひひひ。(そう言うと爪先を冴子のショーツに押し当てて…足の親指を器用に使い、ショーツのクロッチ部分をぬちぬちといやらしく触りだす) (2018/7/3 15:59:13) |
| 中園冴子♀Ｓランク | > | っく…あなたこそ、ここで消滅させてやるから…(逃げる方法は一つもない…そう断言されてしまうと、恐ろしさが生まれて視線をハッキリと合わせられなくなってくる。此方は魔法も使えないし、淫魔を倒す道具にしても、持っているのはローターとオナホールだけ…これで、この上級淫魔を倒せるのかと言われると自身は徐々に薄れていって)何よ、このチンポ…太過ぎ…それに、こんな……(掌が熱い。ぬちぬちと先走りと唾液の絡まる音をさせながらの手コキも、ビクビクと生き物のように鼓動を伝えてくるチンポに射精感を得させるのは弱い状態で。不穏な未来を想像させるように言葉にされると、それをそのまま頭の中に描いてしまう。それ自体がマズイと分かっていても、言葉に想像を誘導されてしまう。それに加えて乳首を強く捩じり上げられると身体を捩ってしまい) (2018/7/3 16:10:22) |
| 中園冴子♀Ｓランク | > | …ん、あッぁぁぁ…や、ぁぁ…ん、くぅぅぅ…ひぅ…(乳首からの強烈な刺激に、もう勝手に秘所から愛液が溢れる寸前になってしまう。しかも、その状態のオマンコを隠すショーツのクロッチへ、確かめるように親指で触れられると、腰が勝手にビクッと跳ねてしまい…ぬちっ…くちょ…と音がした後、クロッチにジワジワと染みが広がり始め…手コキも指が完全に停止してしまう) (2018/7/3 16:10:26) |
| メタボ男爵♂上級 | > | (片方の手で冴子の片側の乳房の乳首を責めていたが…空いていた手も同じように突っ込むと…両方の乳首をぐちゅぐちゅ…と弄りながら…クロッチ部分を足の親指で弄っていたその足が、角度を変えたことでおまんことショーツの隙間よりにゅるっ…と音を立てて滑り込んでいく…そして、ショーツを指の間に挟んで手前に引き寄せて大きく隙間を作れば…ショーツとおまんこを繋ぐ甘酸っぱい匂いを発したいやらしい液が糸を幾筋も繋いでいた…冴子の言葉を受けて、さらにニヤつくとその足の指を離した勢いでショーツは元の位置に戻り、同時に水音を交えたようなグチュッ…としたような音が2人の耳に聞こえてきた。)ひひひ…貴女方は淫魔に対して知識を深めているのかもしれませんが…果たして上級に関してどこまでを理解しているんですかねえ？…冴子が滅ぼしてきたという上級淫魔…何度の射精で息絶えたのかは知りませんが…私を絶命させるまでに射精させるつもりなのであれば…全身がザーメン漬けになる事…最低でもそれぐらいの覚悟は必要ですとも…ひひひ、体臭がザーメン臭に変わるほどの膣内出し経験…その覚悟はおありですかな？(嘘か本当か…絶望的な事を冴子に告げる (2018/7/3 16:24:01) |
| メタボ男爵♂上級 | > | そして、一度の射精でも余裕の表情を崩さない男爵の雰囲気がその真実味をさらに帯びさせた…またも足の指でぐいぃ…とショーツを今度は横にずらすとヒクつくおまんこが外気と男爵の視線に晒される…)ひひひ！このぶっといちんぽ…冴子の肉穴にどこまで耐えられますかね…(そう言うと体勢を変えて…両肩に手をやり、ベッドへと仰向けに倒していく…それは正常位の体位でもあった…) (2018/7/3 16:24:21) |
| 中園冴子♀Ｓランク | > | (乳首への責めが両方になる…それと同時に背中を丸めるようにビクッと反応してしまうのを隠す事も出来ず、更には足の指でオマンコとショーツの濡れ具合までもが確認されてしまい、恥ずかしそうにベッドの上に視線を逃がしてしまう。ショーツのクロッチはすっかりと変色して濡れているのが明らかだし、その女の匂いがショーツをずらされてしまったせいでムンと広がり始める。)全身…ザーメン漬けって…何よそれ……そんなの聞いた事無い…嘘…嘘よ、そんなの…(自分が倒してきた上級淫魔は、せいぜいが6回か7回射精させれば消滅していた。だからこそ、この淫魔のその程度…そう思っていたのに、体臭がザーメン臭になるのを覚悟しろと迫られるような言葉に、信じられないと首を左右に振って)…それに、あなた…さっきの射精量…あれ…中で出す…つもりだって言うの… (2018/7/3 16:36:23) |
| 中園冴子♀Ｓランク | > | (1度射精しても全く余裕が変わらない素振りが、淫魔の言葉を後押しする。何処まで耐えられるか…それは此方も同じ事…さっきの口内射精で、口の中全部に広がった精液の味と量…それを思い出し、ベッド上に吐き出したザーメンを見ると、明らかに人間とは段違いの量を射精されているのを改めて確認してしまう。それを何度も膣内で…そんな事をされたらと恐怖も生まれるが、ここで戦うにはもうその手段しかなく…)……なら、入れたのが間違いだったって思わせてあげる…直ぐに消滅させてやるから…(もうそれは虚勢だったが、仰向けに押し倒されるのに従い、正常位の体位でのSEXを許すように脚を開いて、曝け出されているオマンコを見せ付ける) (2018/7/3 16:36:25) |
| メタボ男爵♂上級 | > | 【冴子さん、申し訳ないです…ここで私に背後が入ってしまいました…いよいよ、本番という直前での中断になってはしまいますが、ここで一度栞を挟ませてもらってもよろしいでしょうか？…長い時間回したのが久しぶりだったのでロル欲が満たされましたし、いやらしくて興奮もさせてもらいました。ありがとうございます。】 (2018/7/3 16:37:22) |
| 中園冴子♀Ｓランク | > | 【分かりました。此方もそろそろ夕飯の準備などで退室しなければならないのをお伝えしないと…と、思っておりましたのでココで中断と致しましょう。本番…どのくらい男爵様に虐められて壊されてしまうのか…今から楽しみです/// いやらしくて興奮なんて言って頂けると、此方も嬉しいです。ありがとうございます。】 (2018/7/3 16:39:24) |
| メタボ男爵♂上級 | > | 【今のペースでも構わなければ…まだまだ挿入してからでもたっぷりと責めてさしあげます…ひひひ。手練れで精鋭のSランクVITTが堕ちていく様子…楽しみにしておりますよ。…では、また機会がありましたらお願いしますね。】 (2018/7/3 16:41:31) |
| 中園冴子♀Ｓランク | > | 【はい、今のペースでも大丈夫です。もっと激しくねちっこく…徹底的に堕ちる程に虐めて責めて…女でなく牝に変えられるような、そんなロルが楽しみです/// 手練れで、家庭を大切に思っていたはずのVITTが淫魔の肉便器になる姿を見るのも楽しみです。 では、また次の機会を楽しみにしております♪】 (2018/7/3 16:44:07) |
| メタボ男爵♂上級 | > | 【それを聞いて安心しました…では、またのお相手をいただけるタイミングをお待ちしておりますね…では、では私はこの辺で…。今日はありがとうございました】 (2018/7/3 16:48:31) |
| 中園冴子♀Ｓランク | > | 【むしろ、このペースが焦らされてるみたいで…背後の方までゾクゾクが浸透して来てしまって。 私本人まで一緒に濡らしてしまってます…/// 次の機会まで、今日のログを見て…続きを想像してみたりしておりますね？今日は本当に長時間ありがとうございました】 (2018/7/3 16:50:32) |
| 中園冴子♀Ｓランク | > | 【もういらっしゃらなかったみたいですね。それでは、私も失礼します】 (2018/7/3 17:00:27) |
| おしらせ | > | 中園冴子♀Ｓランクさんが退室しました。 (2018/7/3 17:00:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メタボ男爵♂上級さんが自動退室しました。 (2018/7/3 17:10:16) |
| おしらせ | > | 柳時レイカ♀Cランクさんが入室しました♪ (2018/7/3 19:51:54) |
| 柳時レイカ♀Cランク | > | 【こんばんはーお邪魔させていただきます、のんびりロルを考えながらお相手していただける方募集させていただきます】 (2018/7/3 19:53:32) |
| 柳時レイカ♀Cランク | > | 【考えつかなかった(;´･ω･)】 (2018/7/3 20:24:35) |
| おしらせ | > | 柳時レイカ♀Cランクさんが退室しました。 (2018/7/3 20:24:39) |
| おしらせ | > | 悪忍淫魔♂低級さんが入室しました♪ (2018/7/4 07:34:42) |
| 悪忍淫魔♂低級 | > | 【】 (2018/7/4 07:57:38) |
| 悪忍淫魔♂低級 | > | 【】 (2018/7/4 08:14:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悪忍淫魔♂低級さんが自動退室しました。 (2018/7/4 08:36:53) |
| おしらせ | > | 中園冴子♀Ｓランクさんが入室しました♪ (2018/7/4 12:11:45) |
| 中園冴子♀Ｓランク | > | 【男爵様がいらっしゃれば、昨日の続きを…なんて思いつつ、待機させて頂きます】 (2018/7/4 12:12:37) |
| おしらせ | > | メタボ男爵♂上級さんが入室しました♪ (2018/7/4 12:14:33) |
| メタボ男爵♂上級 | > | 【ひひひ…別室にて待機しておりました、淫らな匂いがいたしましたのでこちらに…。とはいえ、今はそんなに時間がないのですがね…。】 (2018/7/4 12:15:18) |
| 中園冴子♀Ｓランク | > | 【男爵様…/// 昨日もお昼にお会い出来たので、もしかしたらと思って…また期待してしまって///】 (2018/7/4 12:15:37) |
| 中園冴子♀Ｓランク | > | 【そうですか…でも、その…男爵様の御迷惑にならない程度で…続きをお願い出来たら、なんて思ってしまうのですが…今は難しいでしょうか？】 (2018/7/4 12:16:43) |
| メタボ男爵♂上級 | > | 【ひひひ…期待をしていただくというのは、ロルが楽しかったと思っていただいたということ…とても嬉しく思います。ただ、その期待に応えられない時があるのをご承知くださいませ…ロルだと互いに2ロルずつぐらいですかね…13時には遅くとも落ちないといけないのですがそれでもよければ…。】 (2018/7/4 12:17:30) |
| 中園冴子♀Ｓランク | > | 【ロルもすごく楽しかったですし、その…背後も…/// はい、お忙しい時があるのは勿論ですので、御都合が悪い時には無理にお願いは致しません。 その…正直に言いまして…昨日のロルで、背後が…オナニーするのが気持ち良くって……またしたいって欲求が…////】 (2018/7/4 12:19:26) |
| メタボ男爵♂上級 | > | 【ひひひ…おやおや、読みながらのオナニーでもされたんですかな？…くくく、おやおや…背後の人までもちんぽ好きだとは…では、昨日のロルに続けるといたしますよ。】 (2018/7/4 12:21:19) |
| 中園冴子♀Ｓランク | > | 【もう自分から言ってしまいましたし、隠しても…と思うので、正直に言いますが…昨日、ロル中からオナニーしてました…///ロル中に1回…その後読み返してもう1回…イッてしまって/// 背後も言葉責めが大好きで…今、チンポ好きって言われただけで興奮が…。はい、今日もどうぞよろしくお願いします////】 (2018/7/4 12:23:38) |
| メタボ男爵♂上級 | > | ひひひ…別に膣内に出さずともよろしいですよ？…全身で受け止めようが、顔で受け止めようが…飲み干そうが…子宮にぶちまけられようが…ひひひ！まあ、私を絶命させるのであれば、その全てを覚悟した方がよろしいかとは思いますが…ひひひ。言いましたよね？…ザーメン漬けになる覚悟はあるか？…と。(正常位の体勢になり、男爵の勃起ちんぽを受け入れやすいようにおまんこを突き出す冴子…最初の射精で顔や胸に飛び散ったザーメンがまだ乾く暇も無い中…白く濁った残り汁を纏わりつかせた男爵のちんぽが先ずは先っぽだけで弄ぶように、くちゅくちゅと肉ビラを弄り…正常位に覆い被さるように冴子の身体を隠していく…入り口付近で焦らすようにぐちゅぐちゅと続けながら…)ひひひ…冴子、ただ正常位のように足を曲げて迎え入れる体勢を取るだけでは私のちんぽは入りません…自らの両手を使って左右にぐぱぁ…と限界まで拡げてもらってもよろしいかな…？(男爵からの屈辱的とも言える提案…受け入れざるを得ないということを解りながら、冴子と見つめ合う距離でスケベ顔をニヤつかせる。) (2018/7/4 12:29:58) |
| メタボ男爵♂上級 | > | 【ひひひ！そうでしたか…背後の人までも淫乱であったとは…それはこれからのロルにも力が入りますな。オナニー狂いのちんぽ好き女を発情させてあげませんと…ひひひ！】 (2018/7/4 12:31:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中園冴子♀Ｓランクさんが自動退室しました。 (2018/7/4 12:43:48) |
| メタボ男爵♂上級 | > | 【申し訳ない…声かけが間に合いませんでしたな…】 (2018/7/4 12:44:09) |
| おしらせ | > | 中園冴子♀Ｓランクさんが入室しました♪ (2018/7/4 12:44:24) |
| 中園冴子♀Ｓランク | > | …ザーメン、漬け……う、っく…全部って…この変態っ…！（全部膣中でなくても良い…そう聞いた瞬間、一瞬だけ安堵が過るが、直ぐに絶命させたいのなら全て受け入れるしかないと聞かされ、その安堵も掻き消えてしまう。けれど…けれど、それなら…それならせめて最後まで膣中での射精は避けたい…そう思うのが当然だろう。覚悟はあるか、何度も問われるが…突き詰めれば覚悟なんて無い。愛しい家族の事を考えれば、覚悟なんて出来る筈もないのだから。)……早く…しなさいよ…。焦らしてばっかりで…自分が早漏だから、怖いんじゃないの？(顔や胸には最初の射精のザーメンがこびり付いている。ドロリと垂れ始めながら、その濃さや粘り気で肌に張り付いたままの状態が続いているのも不快で、出来れば早く拭いたい…そう思っている中、亀頭で入り口を弄ばれると、腰がヒクヒクと揺れてしまい)…んっ、ん……ぁ、う…くぅ…ッは…分かった、わよ…こうすれば…良いんでしょ？その代わり…2回目は外で出して。(屈辱的な提案に交換条件を出しながら、震える手でスケベ顔に見つめられて視線を外しながら、提案通り…自分で膣孔を左右へ、ぐぱぁっ…と拡げてしまう) (2018/7/4 12:45:06) |
| 中園冴子♀Ｓランク | > | 【いえいえ、一旦作ったロルが1000文字を少しだけ超過してたので、送信ログが残っていたので直ぐ修正出来ました。時間ぎりぎりになってしまってスミマセン。】 (2018/7/4 12:46:21) |
| メタボ男爵♂上級 | > | (男爵に悪態を吐き、生意気な姿勢を貫きながらも言う通りに従う冴子…その時点で男爵は自分がこの勝負における優位性を保ちつつあることに確信しつつあった…)ひひひ…変態とは、随分な言い草…ですが真の変態でドスケベなのかはどちらであるかはすぐに分かると思いますよ…ほら、ちんぽを入れていけば理性とやらを保つのが難しくなるでしょう？…ひひひ。(肉ビラをちんぽの先でぐちゅぐちゅと弄っていた動きから…腰にグッと力を入れると3分の1ほどが一気にズプゥッ…と音を立ててねじ込まれる。…それだけで、冴子が自らの手で左右に拡げた隙間限界まで男爵ちんぽがパンパンに詰まっていた…)ひひひ…数をこなせばこなす程に遅漏になりますのでご心配なく…貴女こそ声も手も震えてる気がしますが気のせいですかな？…それとも、私のちんぽを入れられるのが嬉しくて悦んでいるんでしょうか？…(一本の硬い芯が入れられた様な感触のちんぽ…ズブッ…ジュプッ…とねじ込みつつ…とうとう半分まで入る)ひひひ…2回目は外？…ザーメンパックでも構いませんかねえ？ (2018/7/4 12:55:34) |
| メタボ男爵♂上級 | > | 【私はここまでになりますかね…冴子のロルを見届けてからの退室でもよろしいかな？…短いやりとりで不完全燃焼でしたらすいません…こちらはとても楽しめました。】 (2018/7/4 12:56:30) |
| 中園冴子♀Ｓランク | > | 【はい、出来るだけ急いでロル作りますが…その…もう興奮で、恥ずかしいけど乳首…立ってしまう程で…/// 凄く興奮してます///】 (2018/7/4 12:57:30) |
| メタボ男爵♂上級 | > | 【おやおや…乳首も立たせて、オナニーしながらのロル…しかもそれをカミングアウトまでして…どこまでドスケベなんでしょうね、冴子…】 (2018/7/4 13:03:03) |
| 中園冴子♀Ｓランク | > | (結界に閉じ込められている以上、言う事に従うしかない。そして、この淫魔を消滅させて家族が待っている家に帰る…。それを目標、心の支えとして戦うしかない状態になっていた。もう優位性など、此方が取り返す事は出来ないだろう。それも分かっているからこその震え…)ん、ぁ、ぁ、ぁ…ふ、とい゛ぃ……うぅぁぁぁ…(もうこれ以上広がらない、そう思うまで拡げて見せたと言うのに、その限界まであっという間に達しているチンポが入ってくる。しかも、男爵の醜い贅肉腹で残りの長さを窺い知ることも出来ず、ただ自分の中に入ってくるチンポに肉襞をゆっくりと掻き分けられ、背中が勝手に仰け反っていって)…ッは、あ…くぅぅ…いっぅ…っ、ぁ…ふっ、くぁ……(射精する度に遅漏になる…その言葉も、自分がどうされてしまうのか恐怖を煽り、身体が強張ってチンポを締める様な動きになってしまう。まだ半分しか入っていないチンポも、未知の太さと逞しさで、何処まで入っているのかも分からない状態。)…誰が、悦んでなんてっ…！…っ、あ…あぁぁ…良い、顔に出したいんでしょ…それで良いから…っぁ！ (2018/7/4 13:07:54) |
| メタボ男爵♂上級 | > | 【ひひひ…極太ちんぽに喘いでおりますな…まだまだ、長さ的には余力がありますし、根元になるほど太くなる私のちんぽ…どこまで受け入れることができるやら…ひひひ。次回会うのを楽しみにしておりますよ。冴子…】 (2018/7/4 13:09:22) |
| 中園冴子♀Ｓランク | > | 【だって…本当なんです。こんな気持ち良いロル…読んでたらドキドキしてゾクゾクしちゃうの仕方ないです/// 男爵様のロル、苛め方もねっとりしてて…】 (2018/7/4 13:09:30) |
| メタボ男爵♂上級 | > | 【ひひひ…このような拙いロルでそこまで感じてもらえるのであればやり甲斐がありますな…まだまだ責めさせてもらいますよ。ご希望とあれば理性を失うまで2回戦だろうと3回戦だろうと…ね。ひひひ…】 (2018/7/4 13:10:49) |
| 中園冴子♀Ｓランク | > | 【そんな…まだ太く…？もう限界なのに…これ以上されたら裂けちゃう…全部入れたり出来ないかもしれないですね…。長さだって、そもそも全部入るか分からないですし…。 私も、また次回お会い出来るのが楽しみです。此方がギブアップしてしまう程に連戦されて、身体中ザーメンを浴びた状態で解放されるのも素敵かな…って/// リベンジを誓う冴子の自宅を突き止められて、再戦は家族のいない時間の自宅…だとか。】 (2018/7/4 13:13:28) |
| メタボ男爵♂上級 | > | 【リベンジ戦も楽しそうでいいですね…くくく、私も妄想に耽させてもらいたいと思います…そろそろと落ちる時間なのでここで失礼するといたします。ありがとうございました…】 (2018/7/4 13:14:38) |
| 中園冴子♀Ｓランク | > | 【それでは、13時は終わらないとって事でしたし、此方で失礼致します。今日もありがとうございました。】 (2018/7/4 13:14:58) |
| おしらせ | > | 中園冴子♀Ｓランクさんが退室しました。 (2018/7/4 13:15:05) |
| おしらせ | > | メタボ男爵♂上級さんが退室しました。 (2018/7/4 13:16:01) |
| おしらせ | > | 悪忍淫魔♂低級さんが入室しました♪ (2018/7/4 19:41:01) |
| おしらせ | > | 悪忍淫魔♂低級さんが退室しました。 (2018/7/4 20:01:50) |
| おしらせ | > | 悪忍淫魔♂低級さんが入室しました♪ (2018/7/4 21:04:33) |
| おしらせ | > | 悪忍淫魔♂低級さんが退室しました。 (2018/7/4 21:19:27) |
| おしらせ | > | 悪忍淫魔♂低級さんが入室しました♪ (2018/7/4 23:20:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悪忍淫魔♂低級さんが自動退室しました。 (2018/7/4 23:44:34) |
| おしらせ | > | 悪忍淫魔♂低級さんが入室しました♪ (2018/7/5 07:40:34) |
| 悪忍淫魔♂低級 | > | 【】 (2018/7/5 08:01:17) |
| 悪忍淫魔♂低級 | > | 【】 (2018/7/5 08:19:58) |
| おしらせ | > | 悪忍淫魔♂低級さんが退室しました。 (2018/7/5 08:29:48) |
| おしらせ | > | 柳時レイカ♀Cランクさんが入室しました♪ (2018/7/5 13:38:45) |
| 柳時レイカ♀Cランク | > | 【こんにちはー、この時間では珍しいですがちょっと待機してみようと思います】 (2018/7/5 13:40:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柳時レイカ♀Cランクさんが自動退室しました。 (2018/7/5 14:00:53) |
| おしらせ | > | 中園冴子♀Ｓランクさんが入室しました♪ (2018/7/5 19:48:12) |
| 中園冴子♀Ｓランク | > | 【この時間は誰もいらっしゃらないみたいですね】 (2018/7/5 20:00:38) |
| おしらせ | > | 中園冴子♀Ｓランクさんが退室しました。 (2018/7/5 20:00:42) |
| おしらせ | > | 中園冴子♀Ｓランクさんが入室しました♪ (2018/7/6 13:20:36) |
| 中園冴子♀Ｓランク | > | 【しばらく待機させて頂きます。】 (2018/7/6 13:20:58) |
| おしらせ | > | 中園冴子♀Ｓランクさんが退室しました。 (2018/7/6 13:39:04) |
| おしらせ | > | メタボ男爵♂上級さんが入室しました♪ (2018/7/7 00:10:31) |
| メタボ男爵♂上級 | > | 【ひひひ…VITT冴子が顔を出してくれておりますな…ありがとうございます。また、タイミングが合えばたっぷりと犯してあげますね…ひひひ。背後の人もオナニー三昧でしょうし…ひひひ！】 (2018/7/7 00:11:39) |
| おしらせ | > | メタボ男爵♂上級さんが退室しました。 (2018/7/7 00:23:54) |
| おしらせ | > | 悪忍淫魔♂低級さんが入室しました♪ (2018/7/7 02:08:07) |
| 悪忍淫魔♂低級 | > | 【】 (2018/7/7 02:17:36) |
| おしらせ | > | 悪忍淫魔♂低級さんが退室しました。 (2018/7/7 02:21:23) |
| おしらせ | > | 中園冴子♀Ｓランクさんが入室しました♪ (2018/7/10 09:38:30) |
| 中園冴子♀Ｓランク | > | 【こんにちは。ちょっと数日忙しくて来られなかったです。この時間は誰も居ないかもですけど…お相手下さる方がいらっしゃったらお願いします】 (2018/7/10 09:39:32) |
| 中園冴子♀Ｓランク | > | 【ROMさんも居なくなっちゃったし、失礼します。】 (2018/7/10 09:56:20) |
| おしらせ | > | 中園冴子♀Ｓランクさんが退室しました。 (2018/7/10 09:56:26) |
| おしらせ | > | 悪忍淫魔♂低級さんが入室しました♪ (2018/7/11 08:43:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悪忍淫魔♂低級さんが自動退室しました。 (2018/7/11 09:14:12) |
| おしらせ | > | メタボ男爵♂上級さんが入室しました♪ (2018/7/11 10:26:27) |
| おしらせ | > | 中園冴子♀Ｓランクさんが入室しました♪ (2018/7/11 10:34:23) |
| 中園冴子♀Ｓランク | > | 【こんにちは。覗いてみたら男爵様がいらっしゃったので…まだ離席されてませんか？】 (2018/7/11 10:34:50) |
| メタボ男爵♂上級 | > | 【ひひひ…申し訳ない、離席しておりましたが今、戻ってきましたよ。】 (2018/7/11 10:40:49) |
| 中園冴子♀Ｓランク | > | 【あ、良かったぁ。もういらっしゃらなかったかな…って思ってた所です】 (2018/7/11 10:41:27) |
| メタボ男爵♂上級 | > | 【ひひひ…冴子にとって私がいたことが本当に良かったことなのですかねえ？…ひひひ】 (2018/7/11 10:42:34) |
| 中園冴子♀Ｓランク | > | 【是非、前回の続きを…お願いしたくって/// 男爵様、お時間大丈夫ですか？】 (2018/7/11 10:42:43) |
| メタボ男爵♂上級 | > | 【ええ…もしかしたら突然、背後が入るかもしれませんが…それさえ、踏まえていただけましたら…】 (2018/7/11 10:43:42) |
| 中園冴子♀Ｓランク | > | 【背後は皆お互いに仕方ない事ですし、気になさらないで下さい。私の方も同じ事ですから。 とうとう入れられちゃった男爵様のオチンポで…どんな風にされちゃうのか楽しみ、です】 (2018/7/11 10:45:18) |
| メタボ男爵♂上級 | > | 【では…書き出しますのでお待ちを…】 (2018/7/11 10:46:51) |
| 中園冴子♀Ｓランク | > | 【はい、今日もよろしくお願いします】 (2018/7/11 10:47:09) |
| メタボ男爵♂上級 | > | (男爵の言葉に従い…自らのおまんこをぐぃぃ…と限界まで拡げ、男爵ちんぽを迎え討つ準備と覚悟を決めた冴子…その覚悟を粉砕するように容赦ないちんぽはゴリゴリと膣壁を抉り、半分まで進んだ所で隙間が無くなる程にぱんぱんになっていた。その太さや幅、長さまでも規格外のちんぽが冴子の身体を弓なりに仰け反らせていく…それはまるで、男爵に対して自らの胸を差し出しているようにも見えた…喘ぎ声を交えながらもVITTとしての正義感を失わない言動…男爵はそれをニヤニヤと笑って聞きながら…)顔に出してもいい？なぜ、貴女がそれを決めるのです？…ひひひ…貴女はこれから肉便器になる自覚がおありなんですかねえ？…便器が用を足される時にどこそこに出してもらいたいなどと発言しますかな？…ひひひ、どこに出されようとも受け止めるだけ…そうでしょう？…私は顔にもぶちまけますし、膣内にも可能な限り中出しするつもりです…全身を白く濁らせる程の体液を浴びてもらう…くくく、ザーメン漬けになるというのはそういうことです。(半分まで入ったちんぽ…それを無理矢理にぐりゅぐりゅと押し進めていきながら…) (2018/7/11 10:56:17) |
| 中園冴子♀Ｓランク | > | (今までの人生で一度も感じた事の無い圧迫感…男爵チンポは今まで拡げられた事が無いレベルで膣孔を拡げ、内臓を全部押し上げてくるよう。しかも、贅肉腹が密着して仰け反った分だけ自分から身体を押し付けてしまう様な状態で。悔しいのに乳首はとっくに固く尖ってしまって、乳輪まで膨らんでいるような感覚がする。大きく開いた脚も指もガクガクと震えているし、涙が滲みそうになりながら喘ぎ声混じりに言葉を発する顔を隠すように男爵の視線から逃げて)…まだ、肉便器なんかじゃない……私があなたを倒して消滅させる…私は家に帰るの…う゛ぁ…あぁぁ…わ、たしは…便器なんか、じゃぁ…くはぅ！な、かぁ…中は、ダメ…出せれば良いんでしょ、精液出すのが目的でしょ…どこでも良いじゃないの…！ (2018/7/11 11:12:15) |
| 中園冴子♀Ｓランク | > | (何度も繰り返し、自分が肉便器になるんだと言い聞かせられると、それを否定しながらも、その姿を想像して膣孔がギチギチと締まってしまう。顔にも、膣中にも…身体中にザーメンが…そう思うと、規格外のチンポに抉られる恐怖と快感が更に増して)…あ゛っ！あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛～！ダメぇ！動かないで！もう、ダメ動く、なぁ！(もう既に気持ちいい場所が何ヶ所も擦られているのに、まだ奥まで入ってこようとする男爵チンポに悲鳴が上がる。もう殆ど全部飲み込んでいる…勝手にそう思っているが、贅肉腹に隠された長さはまだ半分…) (2018/7/11 11:12:20) |
| メタボ男爵♂上級 | > | ひひひ…貴女はとっくに肉便器ですとも…気付いておられなかっただけです。貴女の正しい使い道は貴女自身ではなく、私の方が理解していると思いますよ。何よりその証拠に…(腰を引いて…冴子のおまんこの入口あたりまでちんぽをずるぅりと引き戻すと先走り汁と愛液が混ざった液体がようやく隙間ができて解放されたおまんこからどろぉ…と流れ落ちてくる。…「その証拠に…」の後に「ほら！」と言葉を続けると今までのゆっくりとした挿入ではなく、勢いよくちんぽを腰を突き出してねじ込んで行き…その速さや勢いの所為で先ほどの半分どころか3分の2ぐらいまでが限界を超えて挿入された。冴子の身体の中に一本の太い芯が入ったような感覚が走る…)ひひひ…どうです？串刺しSEXというのです…その言葉通り貴女は今、ちんぽを使って串刺しにされているのです。身動きも中々、とれないでしょう？…ひひひ！ほらほら、貴女のおっぱいが好き放題にされてしまいますよ… (2018/7/11 11:23:46) |
| メタボ男爵♂上級 | > | (と、ワザとエアーで胸を揉む仕草を見せつけたかと思えば…そのままに柔らかい胸をむにむにと掴んで…)あれはダメ…これはダメ…全く躾がなってない肉便器ですな…先程まではレディでしたのでそれらの要求にも従っておりましたが…今の状態では只の我儘…主人である私が躾けることこそ果たさねばならぬ義務なのでしょう…くくく(そう言うと仰け反って掴みやすくなった胸を容赦なく揉み倒し…指の隙間から乳肉がはみ出るほどにぐにゅんぐにゅんとひしゃげさせる) (2018/7/11 11:24:46) |
| 中園冴子♀Ｓランク | > | 違う！私は肉便器なんかじゃ…！…ッ、は…あ…あ゛あ゛ぁぁぁぁぁ～！(腰を引かれて少し呼吸もし易くなり、改めて肉便器じゃないと否定している最中…溢れ出す淫液の感触に羞恥が混じっている時に、勢い良くチンポが捻じ込まれて、思い切り悲鳴が上がってしまう。今まで以上の圧迫感…さっきまでのが限界ではなかったと、自分の身体に押し声まれる感覚…けれど、その限界だって冴子の自己申告…。男爵には、本当はまだ飲み込む猶予があるのは分かってしまうだろう。でも、今自分が貫かれている…その感覚は嫌と言うほど伝わって、背中は仰け反り、腰は勝手にビクビクと震えてしまって) (2018/7/11 11:36:49) |
| 中園冴子♀Ｓランク | > | …ん、ぎ…ぐ、ぅぅぅ…！ッ、は…がぁ…ァぐぅぅぅぅ…く、るし…お腹、苦し……(初めての串刺しSEX…言われる通り、身動きもろくに出来ず、奥を突かれながら胸も揉まれるがままで。もう自分が主人だと勝手な事を言っている淫魔に反論したくても、内臓を持ち上げられるような貫かれる感覚に、まともに声も出せない。容赦なく揉まれる乳肉は、ハリもあって指を弾くようしながら男爵に弄ばれる。その間、ただ犯されるままになるつもりもなく、この圧迫感から解放されたいと、力もあまり入らない脚先がベッドシーツを蹴って皺を作っていて)…誰が、主人よ…私はちゃんと旦那も、子供もぉ…！あなたに、何も義務なんて…無い…！ (2018/7/11 11:36:52) |
| メタボ男爵♂上級 | > | (正常位の姿勢で醜い贅肉まみれの身体をぶよぶよと押し付けながら…上体を密着させていく。窮屈な体勢にはなるが冴子の胸は男爵の手によって好き放題に揉まれ、乳首も摘まれたり、捏ねくり回されたり、弾かれたり…と弄ばれるかのように男爵の指に翻弄されていた。…膣口はその限界と思われる幅を越えても伸縮性があるのか、僅かにもぬちゅぅ…といやらしい音を立てて侵入していく男爵ちんぽに対して必死に受け入れようと自らが限界を超えて迎え入れようとしているようにも思えた…)ひひひ…言葉では、なんとでも言えます。貴女が肉便器ではない、私を主人ではない…そう言うのであれば…今の状況をなんとかした方がいいのでありませんか？…私は言葉だけでなくて、身を持って証明しているというのに…貴女は駄々っ子のようですよ…ひひひ。 (2018/7/11 11:49:19) |
| メタボ男爵♂上級 | > | (それでも進んでいく男爵ちんぽもそろそろ根元までが冴子のおまんこに入るという直前…ちんぽの先がゴツン、と当たる…それは冴子のおまんこの最奥部でもある子宮…歴代ちんぽがここまで到達してこなかった箇所に男爵ちんぽはいとも容易く到達したかと思えば…雑に扱うかのようにガツンガツンと子宮ノックを行いながら…)ひひひ！これは冴子の子宮まで行ってしまいましたか？…くくく！では、膣内での初射精は子宮への直接噴射といきますかね…ひひひ！(おぞましい提案をすると…それを実践するかのようにピストンでの抜き差しを何度も繰り返しだし…) (2018/7/11 11:49:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中園冴子♀Ｓランクさんが自動退室しました。 (2018/7/11 11:57:04) |
| おしらせ | > | 中園冴子♀Ｓランクさんが入室しました♪ (2018/7/11 11:57:40) |
| 中園冴子♀Ｓランク | > | 【すいません、20分の忘れてました…またレス作り直すので少しお待ちください】 (2018/7/11 11:58:04) |
| メタボ男爵♂上級 | > | 【かしこまりました…大丈夫ですよ。お待ちしておりますね。】 (2018/7/11 11:59:35) |
| 中園冴子♀Ｓランク | > | (贅肉まみれの身体に圧迫されながらの乳責め…好き放題に弄ばれるうちに、乳首も乳肉自体もが快感を感じて白い肌が薄らとピンクに染まっている。翻弄されるままになっている胸は、男爵が腰を振る度に大きく揺れ動き、跳ねる様な動きは、こんな状態でもまだ誘っているようで。膣孔は、もう痛いのかどうなのかも分からない…自分の思った限界を超えて、それでもなお男爵チンポを飲み込んでしまいGスポットも何もかもを容赦なく抉られている。男爵が動く度に、ずじゅ、ぬじゅ…と卑猥な音がして、愛液の溢れ出す量も尋常じゃないと伝えてくる。)…っ、あ…好きなように、動い、て…勝手に消滅すれば、良い…じゃない…！このまま、アナタが消えるの…待って、あげる…(憎まれ口を叩きながら、男爵を睨んでいると…突然、今までの人生で感じた事の無い衝撃が腹の奥から響いてくる。子宮口をノックされる刺激…そんなもの、今まで一度だって味わった事は無く、それも連続ノックに自分に何が起きたのか分からないまま目を白黒させて) (2018/7/11 12:07:57) |
| 中園冴子♀Ｓランク | > | ……んぁ゛っ！あ゛ひぃっ！ん゛ぉぉっ！なっ、何…これぇ！んぎぃぃぃ！ひぎぃぁぁ！(産まれて初めての子宮ノック…それも乱暴なノックに、身体は思い切り仰け反り、勝手に太腿に力が入って男爵にしがみつくような体勢に。子宮への直接噴射…悍ましい事を言われたのは分かっているのに、身体は初めての経験に言う事を聞かず、乱暴なピストンにされるがままで子宮が叩かれる度に絶叫する様な悲鳴を上げる) (2018/7/11 12:08:01) |
| メタボ男爵♂上級 | > | ひひひ…貴女は私が先程言った二桁射精というのを脅しか何かだと思ってるんですかな？…ひひひ…私の消滅まで待てればいいのですが…その前に肉便器VITTが1匹仕上がるだけですが…ひひひ！(今の圧倒的な状況においては…冴子の生意気な言葉すら心地よい…膣内では、膣肉が男爵ちんぽに絡み、ヒダ肉で締め付けてくる…並の淫魔であれば、それを味わっただけでも数回の射精でを思い出すだけで行う程に強烈な締めつけ…しかし、男爵ちんぽはSランクまんこでさえもそのちんぽの圧迫感で跳ね返しながら…子宮へと直接にノックしていく。)ひひひ…では、ちんぽを使ってこのベッドに打ち付けてあげるとしますか…ひひひ！(深く腰を引いて入口近くまで抜くと…一気にずぷぅっ…と押し込んでズンッ！…と重い衝撃を与えるほどのちんぽの一撃を与える。素早いピストンから重いゆっくりなピストンへと責める方法を切り替えて…ズゥンッ！…ジュプッ…と何度も弄ぶように行い…その内に射精前の痙攣がビクンビクン…と膣内で起きているのを冴子にも伝えてしまう。…) (2018/7/11 12:27:11) |
| メタボ男爵♂上級 | > | ひひひ！さあ、お待ちかねの子宮直接噴射への時間が近づいてきておりますよ…カウントダウンといきましょうかねえ…5…4…ひひひ、締め付けが強くなりましたぞ…いいんですかな？…3…2…(最後に1番大きく腰を引くと…カウントダウンのゼロのタイミングで1番深いところに届くように腰を動かして…)1…0！(の言葉と同時にちんぽの先からどろどろのザーメンがぶびゅるっ！…ぶびゅぶびゅびゅっるるう…形容しがたい射精音と共に子宮口を白濁の液体で満たしてしまう。) (2018/7/11 12:27:28) |
| 中園冴子♀Ｓランク | > | (自分がSランクだからこそ、この未知の快感を長時間味わうことになってしまう…それに気付く余裕すら無くなってきている。自分では消滅を待てばいい…そう言い聞かせていても、身体の方はそれまで正気で居られる保証など1つも無いのに。もう自分の膣肉が淫魔を射精させる為に絡み付いているのか、それとも自分自身の快楽で悦んでいるのかも曖昧。ただ…こんなに絡み付かせれば並みの淫魔なら倒せている筈…それだけは分かっていて。)ん、ぐ、ひぎ…ぎぁぅ…く、あぁあああ！(ベッドに打ち付ける…そう聞かされて止めろと言いたいのに、それを言葉にする事も出来ずに、ゆっくりなピストンに内臓と子宮を押し潰されるような感覚を味わいながら、もう太腿が痙攣したまま淫魔の腰へと絡み付いてしまっていて)…ふ、ぐぅぅぅぅ…ひ、ぁぁぁ…っ、んぉぉ…！だ、め…ダメ、だめぇぇぇ… (2018/7/11 12:42:25) |
| 中園冴子♀Ｓランク | > | (そんな中で、膣中で射精直前の痙攣を感じてしまうと、必死に震える両手で男爵のメタボ腹を押してチンポを抜かせようとするが、体格差で全てが無駄になる。容赦なく聞かされるカウントダウンの中、ひたすらチンポを抜こうと抵抗するが、膣中はビクビクと痙攣して締め付けを強くしてしまう。そして…ゼロ…そう聞かされながらの射精に子宮口が、大量にぶちまけられたザーメンをグビグビと飲み干すように蠢いてしまう。それは、初めて味わった子宮口責めに本能が反応してしまったようで…)ん、あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁぁっ！ひぎ、ひぁぁぁ！！イクッ！いくぅぅぅぅ！！出てる！出てる出てる出てる出てるぅぅぅ！！ザーメンんん…う゛ぁぁぁ…イグ、いぐぅぅぅぅっ！(身体の中に響く、形容しがたい射精音…その音を聞かされながら、冴子の秘部からは、ぶしゅっと音をさせながら大量の潮が噴き出して、子宮直接噴射で呆気なくも無様に激しい絶頂へ達したのを露呈してしまう) (2018/7/11 12:42:28) |
| メタボ男爵♂上級 | > | 【ここで膣内では最初の射精を終えましたので…時系列を飛ばしてもよろしいですかな？…一晩中、冴子の身体を弄び、蹂躙し…ザーメンぶっかけまくった後からのトドメのSEXみたいな感じで…】 (2018/7/11 12:44:49) |
| 中園冴子♀Ｓランク | > | 【はい、分かりました…/// 旦那も誰も使った事の無いお尻とかも犯されて…顔も髪も身体中にザーメンを浴びて、ベッドの上でザーメンで溺れる寸前…そんな状態…ですね///】 (2018/7/11 12:46:53) |
| メタボ男爵♂上級 | > | 【ええ…文字通りザーメン便器になった状態…二桁射精をしているにも関わらず男爵はその底を見せない感じで…まだまだ続けられそうなほどに余裕な雰囲気です…ひひひ】 (2018/7/11 12:48:10) |
| 中園冴子♀Ｓランク | > | 【ザーメン便器宣言とかはさせられてる感じ…ですかね。二桁射精を味わわされて、此方は身体中あちこち痙攣してたり力が入らなかったりで…なにも抵抗出来ない状態の冴子をトドメのSEXで…壊してしまうんですね///】 (2018/7/11 12:50:42) |
| メタボ男爵♂上級 | > | (どびゅるっ！…ぶびゅるっ！…ぶびゅっ！…四つん這いになった冴子の身体、その腰肉を両脇から激しく掴み…バックからズパァンッ！…バチィンッ！…と太ももと尻肉が激しく打ち合うほどのピストンが鳴り響いていた。…髑髏を模したキングサイズのベッドは男爵のザーメンと冴子からの愛液でどろどろになっているがそこに互いに不快感はない…最初の膣内出しでは、ギチギチだったおまんこも果てしないSEXと射精の経験を経て慣れてきたのか…ぬるぬると音を立てながら、男爵の生ちんぽを出し入れしている…そして、男爵は高らかに笑いながら呻いたかと思えば、前述の射精音のような音を響かせ…膣内をザーメンでたぷたぷにしたかと思えばずるぅりと引き抜くとその背中から尻肉に向けて残りザーメンをぶちまける。)ひひひ…冴子の身体は何度出しても出しても…飽きるということがありませんなあ。…締め付けも全く衰えませんし…生粋のちんぽ好き女なんでしょうねえ…ひひひ。 (2018/7/11 13:03:57) |
| メタボ男爵♂上級 | > | (そう言うと男爵は脇に置いていた黒マジックを使い、冴子の尻に一本の線を書いていく。それが書かれたことで出来上がったのは「正」という字の２つ目…今、冴子の尻には２つの「正」が出来上がった。男爵が膣内出しをしてその線を追加したことから、それは今までの射精回数であることは間違いない…男爵と冴子が最初のSEXから今まで休むこともなく互いの身体を貪っていた。…冴子の身体は男爵の宣言通りに身体だけでなく、頭から顔からザーメンをぶちまけられており…乾いた薄皮のように剥がれそうな箇所もあった…ちんぽに貫かれ、禁忌であった筈の唇同士の舐め吸いも行い…ザーメンもたっぷり飲まされた…文字通り肉便器となった冴子の今の姿を見ても尚、性欲は衰えないのか…)ひひひ…では、冴子…もうひと勝負といきますか…ひひひ。(射精回数こそが淫魔としての余命に等しいのに…男爵は11回目の勝負へ赴こうとしていた…)私を消滅させたいのでしょう？…ひひひ。 (2018/7/11 13:04:16) |
| 中園冴子♀Ｓランク | > | あ、あぁぁぁぁ…また、またいったぁ…逝ったの、またイッちゃった…イクの止まらない…もう、だめ…ダメなのにぃ…いくぅ…イクのぉ…。(四つん這いになった脚も腕も、ぶるぶると震えっぱなしで今にもザーメンと愛液の水溜りに倒れ込みそうな状態…。イク度に愛液と潮が溢れ出し、膣中から収まりきらないザーメンが愛液と一緒にドロドロと溢れ出している。もう冴子の膣肉が感じているのは快感だけ…男爵の生チンポに絡み付き、もっとと強請っているような淫靡さを晒していて。うわ言の様に絶頂感を得ているのを繰り返し)…ふ、ぁぁぁ…お尻も、ザーメンんん…ザーメン掛かってお尻がイクぅぅ…！チンポ…ちんぽ、もっと…もっとぉ…！(始める前なら、生粋のチンポ好きなんて言われたら怒っていたかもしれない。けれど、今そんな思考回路は存在せず、男爵に尻に書き込まれる線にさえ嬉しそうに尻を揺らしてしまって。)匂い…男爵ザーメンの匂いで…イキ、そう…♡ (2018/7/11 13:21:37) |
| 中園冴子♀Ｓランク | > | (もう、自分が甘えた声を出してしまっている自覚も無く、冴子は全身に浴びたザーメンの匂いだけでもイキ果てそうになっていて。髪からはザーメンがどろりと垂れ落ちながらぶら下がっているし、手足の指の間にはにちゃにちゃと精子が絡み付いて糸を引いていた。キスも、もう何度繰り返したか分からない。胃の中がザーメンだけで一杯になる程に飲精も繰り返し、今や息はザーメン臭しかない。もう一勝負…負けるしか道が無いと分かっているのに、それを聞かされた冴子は首だけ振り返りながら男爵を見て)…11回目ぇ…勝負ぅ…♡もう分からない…分からないけど、勝負…するぅ♡(そう言いながら、どこでも使って下さいとでも言う様に、媚びたような視線を送る) (2018/7/11 13:21:50) |
| メタボ男爵♂上級 | > | 【申し訳ない冴子…このタイミングで私の方に背後が入ってしまいました。…色々とこちら主導で話を動かしたのに快く引き受けてくれてありがとうございます。…とても興奮いたしましたよ。ぜひ、また続きをいたしましょう。冴子も今回は楽しんでもらえたらいいのですが…】 (2018/7/11 13:22:03) |
| 中園冴子♀Ｓランク | > | 【はい、分かりました。背後は仕方ないです。主導で話を動かして頂くのも、翻弄されてる感じで素敵でした！また続きを出来るの楽しみにしています！】 (2018/7/11 13:24:22) |
| メタボ男爵♂上級 | > | 【凛とした冴子…堕ちて媚びてしまう冴子…どちらもいいですね。また、話が進めばリベンジ戦などもどうなるのかが今から楽しみですよ…また、次回は色んな攻め方で楽しませてもらいたいと思っています…ひひひ。】 (2018/7/11 13:26:23) |
| 中園冴子♀Ｓランク | > | 【ありがとうございます。どちらも褒めて頂いて嬉しいです。また、話が進んだ後のリベンジ戦も色々と楽しみです。好き放題に攻めて、冴子を肉便器として仕込んで下さい/// 今日もありがとうございました】 (2018/7/11 13:28:54) |
| メタボ男爵♂上級 | > | 【こちらこそありがとうございます…ではでは、今日のところはこの辺で失礼しますね。】 (2018/7/11 13:29:26) |
| おしらせ | > | 中園冴子♀Ｓランクさんが退室しました。 (2018/7/11 13:29:46) |
| おしらせ | > | メタボ男爵♂上級さんが退室しました。 (2018/7/11 13:30:39) |
| おしらせ | > | 中園冴子♀Ｓランクさんが入室しました♪ (2018/7/16 10:04:10) |
| 中園冴子♀Ｓランク | > | 【祝日のこの時間だと、誰もいらっしゃらないかもしれないですけど…待機させて頂きます】 (2018/7/16 10:04:46) |
| おしらせ | > | 悪忍淫魔♂中級さんが入室しました♪ (2018/7/16 10:10:16) |
| 悪忍淫魔♂中級 | > | 【こんにちは……お初にお目にかかります】 (2018/7/16 10:10:46) |
| 中園冴子♀Ｓランク | > | 【こんにちは。初めましてですね。ログでは何度か拝見させて頂いてます。】 (2018/7/16 10:10:58) |
| 悪忍淫魔♂中級 | > | 【おや……そうですか……。冴子さんも男爵様に随分と可愛がっていただいてるようですねぇ…くくく♪】 (2018/7/16 10:12:01) |
| 中園冴子♀Ｓランク | > | 【反応遅くなってごめんなさい。 はい…男爵様に随分可愛がって頂いてて/// 物凄く恥ずかしいのに快感で躾けられてしまってます】 (2018/7/16 10:18:49) |
| 悪忍淫魔♂中級 | > | 【ふふふ…自らザーメン便器となっておりますねぇ♪まさかのSランクとは驚きです……Cランクの間違いではないですか？くくくっく♪】 (2018/7/16 10:21:23) |
| 中園冴子♀Ｓランク | > | 【入室する前にログを拝見させて頂いて、Ｓランクさんはあまりいらっしゃらないようでしたし…Ｓランクなら連戦を重ねてドロドロにされたりも出来るかなぁって…///】 (2018/7/16 10:24:15) |
| 悪忍淫魔♂中級 | > | 【ふふふふ、どうやら冴子さんもVITTのマゾメンバーのようですねぇ♪男爵様にかかればVITTなど赤子を捻るようなものですよ……くくく♪上級目前の私の相手でもないですねぇ………。我が配下の部隊でも相手にしていただきますかね♪ふふふふ】 (2018/7/16 10:27:21) |
| 中園冴子♀Ｓランク | > | 【はい、お昼頃には昼食で落ちるかと思うんですが…それでも良いですか？ 確かに男爵様には好き放題に弄ばれてしまってますけど、それでもＳランクなのは事実ですから！上級目前であっても搾り取って消滅させてあげますよ！】 (2018/7/16 10:29:28) |
| 悪忍淫魔♂中級 | > | 【ふふふ、ただのマゾメンバーかと思いきや強気な発言ですねぇ……♪２ショットの待ち合わせにアジトの１つがありますので………下級の悪忍淫魔部隊に凌辱されて下さいませ…くくくっく♪】 (2018/7/16 10:34:50) |
| 中園冴子♀Ｓランク | > | 【では、ラブルームの方でロルですね？それでは移動いたします。】 (2018/7/16 10:37:09) |
| おしらせ | > | 中園冴子♀Ｓランクさんが退室しました。 (2018/7/16 10:37:17) |
| おしらせ | > | 悪忍淫魔♂中級さんが退室しました。 (2018/7/16 10:37:23) |
| おしらせ | > | メタボ男爵♂上級さんが入室しました♪ (2018/7/17 13:10:40) |
| おしらせ | > | 柳時レイカ♀Cランクさんが入室しました♪ (2018/7/17 13:27:59) |
| 柳時レイカ♀Cランク | > | 【こんにちはーお久しぶりですー】 (2018/7/17 13:28:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メタボ男爵♂上級さんが自動退室しました。 (2018/7/17 13:45:40) |
| おしらせ | > | 柳時レイカ♀Cランクさんが退室しました。 (2018/7/17 13:48:23) |
| おしらせ | > | 悪忍淫魔♂上級さんが入室しました♪ (2018/7/18 20:38:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悪忍淫魔♂上級さんが自動退室しました。 (2018/7/18 20:59:05) |
| おしらせ | > | メタボ男爵♂上級さんが入室しました♪ (2018/7/19 08:05:22) |
| おしらせ | > | メタボ男爵♂上級さんが退室しました。 (2018/7/19 08:37:22) |
| おしらせ | > | 悪忍淫魔♂上級さんが入室しました♪ (2018/7/19 11:17:28) |
| おしらせ | > | 悪忍淫魔♂上級さんが退室しました。 (2018/7/19 11:35:42) |
| おしらせ | > | 悪忍淫魔♂上級さんが入室しました♪ (2018/7/19 12:36:31) |
| おしらせ | > | 葉月直♀Aランクさんが入室しました♪ (2018/7/19 12:39:51) |
| 葉月直♀Aランク | > | こんにちは (2018/7/19 12:40:01) |
| 悪忍淫魔♂上級 | > | こんにちは、葉月さんお久しぶりですねぇ……。 (2018/7/19 12:40:41) |
| 葉月直♀Aランク | > | お久しぶりです (2018/7/19 12:40:55) |
| 悪忍淫魔♂上級 | > | 今日も我が軍団の邪魔に現れました？ふふふ…♪ (2018/7/19 12:42:00) |
| 葉月直♀Aランク | > | 何度でも妨害しますよ、しかしいつの間に上級に格上げしてるんです？ (2018/7/19 12:44:58) |
| 悪忍淫魔♂上級 | > | ふふふ……２ショットの待ち合わせにて……。 (2018/7/19 12:45:49) |
| おしらせ | > | 悪忍淫魔♂上級さんが退室しました。 (2018/7/19 12:47:27) |
| おしらせ | > | 葉月直♀Aランクさんが退室しました。 (2018/7/19 12:47:55) |
| おしらせ | > | 中園冴子♀Ｓランクさんが入室しました♪ (2018/7/24 10:25:40) |
| 中園冴子♀Ｓランク | > | 【しばらく待機させて頂きます。お相手下さる方がいらっしゃいましたら…】 (2018/7/24 10:26:47) |
| おしらせ | > | 中園冴子♀Ｓランクさんが退室しました。 (2018/7/24 10:42:59) |
| おしらせ | > | メタボ男爵♂上級さんが入室しました♪ (2018/7/24 13:04:26) |
| メタボ男爵♂上級 | > | 【ひひひ…VITT冴子が来ていたではありませんか…機会ありましたら、またお願いいたしますよ…ひひひ】 (2018/7/24 13:10:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メタボ男爵♂上級さんが自動退室しました。 (2018/7/24 13:55:26) |
| おしらせ | > | 悪忍淫魔♂上級さんが入室しました♪ (2018/7/27 09:57:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悪忍淫魔♂上級さんが自動退室しました。 (2018/7/27 10:18:52) |
| おしらせ | > | 悪忍淫魔♂上級さんが入室しました♪ (2018/7/27 14:38:42) |
| 悪忍淫魔♂上級 | > | 【】 (2018/7/27 14:55:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悪忍淫魔♂上級さんが自動退室しました。 (2018/7/27 15:25:06) |
| おしらせ | > | 悪忍淫魔♂上級さんが入室しました♪ (2018/7/28 00:55:38) |
| おしらせ | > | 悪忍淫魔♂上級さんが退室しました。 (2018/7/28 01:02:44) |
| おしらせ | > | 悪忍淫魔♂上級さんが入室しました♪ (2018/7/28 01:51:22) |
| おしらせ | > | 悪忍淫魔♂上級さんが退室しました。 (2018/7/28 01:58:55) |
| おしらせ | > | 悪忍淫魔♂上級さんが入室しました♪ (2018/7/28 09:56:41) |
| おしらせ | > | 悪忍淫魔♂上級さんが退室しました。 (2018/7/28 10:10:33) |
| おしらせ | > | 悪忍淫魔♂上級さんが入室しました♪ (2018/7/28 10:24:43) |
| 悪忍淫魔♂上級 | > | 【】 (2018/7/28 10:34:25) |
| おしらせ | > | 悪忍淫魔♂上級さんが退室しました。 (2018/7/28 10:37:19) |
| おしらせ | > | 悪忍淫魔♂上級さんが入室しました♪ (2018/8/2 10:42:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悪忍淫魔♂上級さんが自動退室しました。 (2018/8/2 11:10:46) |
| おしらせ | > | 悪忍淫魔♂上級さんが入室しました♪ (2018/8/4 23:56:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悪忍淫魔♂上級さんが自動退室しました。 (2018/8/5 00:25:26) |
| おしらせ | > | 悪忍淫魔♂上級さんが入室しました♪ (2018/8/5 11:01:46) |
| 悪忍淫魔♂上級 | > | 【】 (2018/8/5 11:14:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悪忍淫魔♂上級さんが自動退室しました。 (2018/8/5 11:39:57) |
| おしらせ | > | 悪忍淫魔♂上級さんが入室しました♪ (2018/8/5 22:58:26) |
| おしらせ | > | 悪忍淫魔♂上級さんが退室しました。 (2018/8/5 23:14:05) |
| おしらせ | > | メタボ男爵♂上級さんが入室しました♪ (2018/8/7 15:46:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メタボ男爵♂上級さんが自動退室しました。 (2018/8/7 16:13:10) |
| おしらせ | > | 悪忍淫魔♂上級さんが入室しました♪ (2018/8/10 09:39:41) |
| 悪忍淫魔♂上級 | > | 【】 (2018/8/10 09:55:43) |
| おしらせ | > | 悪忍淫魔♂上級さんが退室しました。 (2018/8/10 10:05:27) |
| おしらせ | > | 悪忍淫魔♂上級さんが入室しました♪ (2018/8/10 10:37:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悪忍淫魔♂上級さんが自動退室しました。 (2018/8/10 10:58:55) |
| おしらせ | > | メタボ男爵♂上級さんが入室しました♪ (2018/8/10 14:20:07) |
| おしらせ | > | 姫野さくら♀Aランクさんが入室しました♪ (2018/8/10 14:26:30) |
| 姫野さくら♀Aランク | > | 【こんにちは。お邪魔します。】 (2018/8/10 14:26:53) |
| メタボ男爵♂上級 | > | 【こんにちは…入室ありがとうございます…初めましての方ですね。】 (2018/8/10 14:27:29) |
| 姫野さくら♀Aランク | > | 【はい、ここは初めましてです。ヒロインモノのプレイは経験あります。】 (2018/8/10 14:28:05) |
| メタボ男爵♂上級 | > | 【しかもAランクということは、中々の実力者の方ですね…日本刀を使うとは手強そうでもあります…。ここは基本的に長文の部屋となりますがその点は問題ないでしょうか？】 (2018/8/10 14:29:32) |
| 姫野さくら♀Aランク | > | 【レスの時間は少しかかるかもしれませんが、頑張らせていただきたいと思います。Aランクは初めての者なのに少し見栄張らせていただきました(笑)】 (2018/8/10 14:30:45) |
| メタボ男爵♂上級 | > | 【いえいえ…時間がかかるのはこちらも同じ事…イメを楽しむ事を1番に回すことができたら…と思っております。強者との絡みもとても面白いのでいいと思います…まあ、結末はどちらにしろ変わらないと思いますが…ひひひ。では、さくらさんの希望とNGを窺っててもよろしいですかな？】 (2018/8/10 14:32:59) |
| 姫野さくら♀Aランク | > | 【ありがとうございます。こちらの希望というより、対応可能のプレイは：フェラ奉仕、アナル、母乳搾り、連続アクメ、大量潮吹き、おもちゃ使用（バイブと電マ）、剃毛、催眠、洗脳、複数相手奉仕…などあります。NGはSM系の緊縛や蝋燭、ムチなどですね。】 (2018/8/10 14:35:34) |
| メタボ男爵♂上級 | > | 【ふむふむ…なるほどでは対応可能の中から色々と盛り込んでロルを回していきたいと思います…特別アブノーマルなプレイは私も好みではありませんので楽しめるとは思います。アナルが少し苦手ではあるぐらいですかね…。後…他に何か決まっている背後の設定などがありましたら、窺っておきたいです。…ちなみにこちらはシルクハットに燕尾服、片目には片眼鏡という奇術師風の出で立ち、手には髑髏の杖を手にしており…それを武器に使用します。見た目は人間の中年おやじそのものでぶくぶくと醜く肥っており、見るからにスケベそうな雰囲気が漂っています。…現在、VITT狩りと自ら称してVITTメンバーを次々と犯している最中で、逆にVITTメンバーからは復讐すべき対象にされています。】 (2018/8/10 14:43:52) |
| 姫野さくら♀Aランク | > | 【アナルの部分は無視してくださって構いませんので(笑) こちらの背景設定は、16歳のJK2年生のさくらは姫野家の代々直伝の剣術を習い、さらに100年ぶりの天才と謳われるほどの実力者で16歳の年から家伝の日本刀「夜桜」を受け継ぎ、学校通いながらも暗闇に暴れてる敵を倒している。本来は一人で戦っていましたが、あるきっかけでビッチ（VITT）のメンバーと接触し、そのまま入隊することに。入隊してから中級レベルの敵を数人をも倒して一気にAランクを付けられた。少し有頂天になって調子にも乗ってるさくら。一方、VITTの数多いメンバーを犯し倒した男爵には、組織では決して一人で挑んではいけないと警告指令を出している感じで、それなのに、少し天狗になってるさくらは、VITTの憎たらしい敵の男爵を、自分のSランクへの昇進の一番最初の獲物にしている。（続き）】 (2018/8/10 14:53:01) |
| 姫野さくら♀Aランク | > | 【さくらの服装について、普段は高校の制服で白ブラウスとチェック柄のミニスカート（膝上20㎝ぐらい）。下着は白の生地と赤水玉のお揃いブラジャーとパンティーを愛着している。 夜にVITTメンバーとして出動するとき、衣装は 身体にはピンク色のビキニ水着みたいな恰好で、手足には白色の武者籠手や脛当をつけている。目には正体がばれないようにシンプルなバイザーをつけて隠している。） (2018/8/10 14:56:45) |
| メタボ男爵♂上級 | > | 【とても素敵な設定に魅力的なキャラクター…そして、学生としての姿とVITTとしての姿がギャップがあっていいですね…ただ、どちらも露出気味ではありますが…それも含めていやらしくて興奮します。…後、私のロルの傾向としてねっとりと責めてしまうので展開が遅いという面があります…もし焦れてくるようでしたら、さくらさんのロルで速度を速めてもらっても構いませんので…(直接言ってもらっても大丈夫ですし)…差し支えなければどのようなシチュからでもいいので書き出しなどをお願いできますか？】 (2018/8/10 15:01:34) |
| 姫野さくら♀Aランク | > | 【咄嗟に考えた設定が気に入ってもらえたようで安心しました。ありがとうございます。 かしこまりました。こちらから書き出してみます。一応さくらのVITT正体はまだ敵にばれていないことにしていますので、自分のJK姿で囮になって、戦闘員や敵ボスを誘き出したら、逃げたフリして建物の陰や見えないところで高速変身して再び敵の目の前に姿を現す感じで臨もうと思います。 もちろん、男爵さんに負けてしまったらもう正体も何も晒されてしまいますから(笑)】 (2018/8/10 15:05:18) |
| メタボ男爵♂上級 | > | 【そうですね…私からするとVITT側からには知られているけど…こちらからは誰がVITTなのかが分からない状態ですので…その戦法も有効ですね。…ではではら書き出しお待ちしておりますね。】 (2018/8/10 15:10:14) |
| 姫野さくら♀Aランク | > | （とある平日夜12時。都内に有名な代〇木公園の中に、広い公園の敷地に深夜時間帯ではさすがに人影が見えるはずがない…と思いきや、一人の女子が公園の道を歩いてることが見えた。160㎝未満の小柄の身体で豊満なバストは白ブラウスの上着じゃどうしても胸の膨らみを強調してしまう。膝上20㎝以上あるように見えるかなり短いチェック柄のミニスカートで立っているだけでも太腿がほぼ丸出しの状態に、さらに歩くたびに揺れるスカートの裾からチラチラと窺えるのは少女のムッチリなヒップ。どこか高校の制服らしい服装で白ブラウスから透けてるのもあり、揺れるスカートの裾下から見えるのも少女の赤水玉模様のブラジャーとパンティーである。真夏でも涼しい夜風に少女の黒ポニーテールが揺れる。学校の鞄を持ってる手はこれから不穏な空気に思わずに拳を握り締める。） (2018/8/10 15:13:44) |
| メタボ男爵♂上級 | > | (男爵がとあるVITTメンバーを犯してから数ヶ月…その間にもVITT被害者は次々と増えてきていた。…指名手配をされているというのに何も恐れるものがないかのように街中を闊歩する男爵は堂々としていた。シルクハットに燕尾服という奇妙な出で立ちは街中を歩くと浮いてしまうのだが、男爵は何も気にしないように次なる獲物を探していた。無類の女好きで種付け好きの男爵ではあるが、この世界においてはそのターゲットをVITTという対淫魔の精鋭部隊に絞っていた。…性技に長けたそのヒロイン達の存在は男爵の心を昂らせ、常に興奮の対象であった…筈なのだが、目の前にある日例外となる少女が現れる。その容姿だけで人目を惹く少女は…さらにその体型で男達の視線を釘付けにしていた。…しかし、声をかける雰囲気さえ許さない凛とした佇まいから、通りを行く男達は横目でチラチラと見ながら通り過ぎるだけだったのだが…男爵は、その後を尾けだす…) (2018/8/10 15:26:25) |
| メタボ男爵♂上級 | > | くくく…ただの一般人である女性に手を付けるのは私の意に反するところでもあるんですが、致し方ありません…私の性欲も限界が近づいておりますし、あのようないやらしい身体をしているのでね…ひひひ。(と、独り言を言いながら後を尾ける男爵…その後を尾けた少女こそVITTメンバーでもある姫野さくらだとはこの時点では気がついていなかった。) (2018/8/10 15:26:37) |
| 姫野さくら♀Aランク | > | （数多くの中級レベル淫魔ボスを倒して調子に乗ってるとはいえ、さくらの実力は紛れなくの本物である。人気の少ない公園の道を歩いてると、すれ違った一般人男性の視線に気づいたものの特に気にしたりはしなかった。その原因は、先ほどから微かに勘付いた一般ならず気配だ。）『10分…いいえ、15分前からつけられてるわ…この気配。 しかも、あまり自分の姿を隠そうともしない足音…この自信は、どうやら大物がかかったようだわ。』（心の中に正確に分析と判断してる少女。歩きながら少しずつ方向を変えて、公園の奥へと進める。）『ここはまだ通行人がいるから戦っては手纏いになる。もう少し奥の方へ誘き出してあげる、ふふ、その自信ありげな雰囲気じゃ、絶対躊躇なくついてくるでしょ？』 (2018/8/10 15:42:50) |
| 姫野さくら♀Aランク | > | （歩くたびに上下に揺れる巨乳、左右揺れる巨尻も制服越しに勝手に魅せている。そして、尾行の者との距離を計算しながら、公園奥のトイレ建物の角に曲がったさくら。尾行者の視界から消えた数秒の間…そして相手が追いかけて同じ角を曲がったら、そこにはもうJK少女の姿がいない。その代わりに…）悪をする淫魔を闇に葬り、正義を伸張する武者姫。対淫魔特殊部隊ビッチ（VITT）、参上！（ピンク色のバイザーで目を隠し、桃色のビキニでバストの谷間がはっきり見えて、きわどいビキニショーツは股間に密着していて、マンスジも窺えて、手足には白銀に輝く籠手と脛当をつけて、右手には桜が舞い降りてるように美しい日本刀を握ってるヒロインが凛々しく立っている。） (2018/8/10 15:42:52) |
| 姫野さくら♀Aランク | > | 【『』括弧は心の声です。】 (2018/8/10 15:43:47) |
| メタボ男爵♂上級 | > | (男爵の内なる期待に沿うように目の前のいやらしい体型の少女は人気のない公園へと歩き出した…時間帯と場所を考えると1人の少女がそんな所へ足を運ぶというのは違和感が付き纏うものだが、男爵は絶対の自信と既に頭の中で進行しているスケベな妄想でいっぱいで…その不自然さには気がついていなかった。付かず離れずの距離を保ちながら、歩き続ける。そろそろと襲いかかるタイミングを…と考えた矢先、トイレを曲がりその姿を隠してしまった。…「よし、ここでやるとしますか…ひひひ」と心で1人ほくそ笑むと…足早にその曲がり角へと到達する)ひひひ…ちとお待ちいただいても…(と、声を出したタイミングで見た光景は、男爵にとってはとても嬉しい誤算であった。…制服姿でも充分にいやらしかったの体型が更に強調されたビキニコス…手足の籠手からはそのヒロインらしき姿も窺えるが男爵にとってはそれは大した問題ではなかった)ほほう？…これはこれは…私としたことが見抜けませんでした…VITTだったのですか…くくく！(それは、戸惑いなどでもなく、遠慮なく犯すことができるという…男爵の下衆な悦びが湧き上がっていた) (2018/8/10 15:53:31) |
| 姫野さくら♀Aランク | > | （ついに対面した二人。ピンク色の透明バイザー越しに凛々しい視線を放ってるさくら。目の前のメタボ体型の男を睨みつける。）尾行してるのは一般の男じゃないのはわかってたけど、これは思った以上の大物がかかってくれたのね！（メタボ男爵の姿はVITTのデータベースにはもちろんちゃんと記録されている。一目で自分が狙っていた敵がかかったことに心の中で喜んでいる。）メタボ男爵…ですね？初めまして、あたしはビッチAランクの戦士、「武者姫さくら」と名乗らせてもらっている。お見知り置きを～（武人のように戦う前のお辞儀をするさくら。その小さな動きだけでもブルンっとバストが揺れる。）いままであたし達ビッチの先輩方々にいっぱい手をかけたようですね。しかし、その悪も本日まで、あたしの愛刀「夜桜」の前に散り果ててもらうわ！ (2018/8/10 16:01:30) |
| メタボ男爵♂上級 | > | (ヒロインらしからぬ過激なコスチューム…それに臆することなく堂々と述べるヒロインとしての口上は、過去に沢山の淫魔を倒した経験からであろう。…射精をすれば絶命するという淫魔ではあるが、必ずしも性的な攻めだけで果てさせるのが有効ではない。…物理的な攻撃で弱らせた後にオナホールなどの性具で目的を達する…そういう戦闘スタイルのVITTも数多く存在するのも確かだ。…目の前のさくらがどのような戦闘スタイルなのかは分からないが、愛刀と言うからには物理的な攻撃にも長けていると見て間違いないだろう。…男爵にしてみればイレギュラーな展開の筈ではあったが、驚いた表情などおくびにも出さず、シルクハットを手に取ると優雅に挨拶し…)ひひひ…私のことをご存知でしたか？…貴女のような素敵な方に名前を知ってもらえて嬉しい限り…。ですが、お仲間などを呼ばなくてもいいのですかな？…私が上級であること…既にご存知かと思いますが…(ニヤニヤと笑いながら、さくらの近くまで歩いていき、その胸元を露骨にじろぉ…と眺める) (2018/8/10 16:09:00) |
| 姫野さくら♀Aランク | > | 【途中で失礼します。濃い設定ですが、大きめの乳首と濃密な陰毛設定は平気でしょうか？】 (2018/8/10 16:12:39) |
| メタボ男爵♂上級 | > | 【はい…それはどちらも大丈夫ですよ。】 (2018/8/10 16:15:22) |
| 姫野さくら♀Aランク | > | 淫魔の貴方に喜ばれてもあたしには嬉しいことは何一つもないわ。（少しずつ近づいてくる男爵に一歩も引かない少女戦士。桃色のビキニは布料が少なく薄く、近くで見ればビキニトップ越しに乳首と乳輪の形がしっかりと浮かんでみえている。さらに股間を隠すビキニショーツの方も、その上縁からはみ出てるのは少女の黒いジャングル。）確かに上級な敵は手強いと聞いてましたが、貴方の身体を見れば、どう見てもあたしが負ける要素は一つもないと思うわ。いままではどんな方法で先輩たちを倒したかは知らないけど、それもあたしに出会ったことで終わりになるのね。（右手でゆっくりと日本刀を挙げて、その月光を反射する鋭い刃先が男爵の目の前に突き指して挑発した。）メタボ男爵、本日貴方を討ち取ることで、あたしがSランクになる！（白銀の籠手の中にVITTの連絡スイッチがあり、それを一押しするだけで仲間たちを呼ぶことができるのに、そんな救援を頼むことは、最初から考えてもいないさくらだった。） (2018/8/10 16:26:06) |
| メタボ男爵♂上級 | > | 気が強いというのはヒロインの特徴の１つでもありますが…自身の実力と相手の実力差を素直に認める謙虚さも必要なものです…まあ、今の貴女に何を言っても無駄でしょうし…何より邪魔が入ったり、逃げられたりすると折角の極上のご馳走が逃げる羽目になりますからな…(日本刀の刃先を男爵の顔に向けて突き出す…男爵もその迫力を真正面で捉えながらも少しも引かず涼しい感じで髑髏の杖をさくらの下乳にやるとむにゅう…と持ち上げて…)くくく…その言葉、そのままお返しいたします…貴女の身体を見れば私が興奮こそすれど負ける要素は何も見当たりません…おほお、肉感が凄いですな…たっぷりと詰まってるのが杖越しでも分かります…くくく。(と、さくらを挑発するように下乳を何度かたぷたぷと揺らし…スケベな笑いを浮かべたまま、挑発すると…)どうしました？…その刀は飾りですかな？…ひひひ。 (2018/8/10 16:33:27) |
| 姫野さくら♀Aランク | > | 【すみません。17時15分頃に用事で出かけますので、それを目安にさせていただきます。レスの内容ペースは変わらないことで、続きは次回に再開することをお願いしたいと思います。】 (2018/8/10 16:34:26) |
| メタボ男爵♂上級 | > | 【かしこまりました…私も今のペースが心地よくてとても楽しませてもらっています。…タイミングがあった時の再開といたしましょう。…とはいえ、17時15分まででしたら今少し続けられそうですかね】 (2018/8/10 16:40:20) |
| 姫野さくら♀Aランク | > | ええ、確かに、自身と相手の実力差を見極めないといけないわ。それは、ヒロインだけならず、淫魔の貴方も必要な技術じゃない？実力の差も見極められないなら、いつ斬られても知らないわよ？（自分が刀を突き出したのに、相手は怯えるどころか、さらに髑髏の杖を乳房の下から押し上げてくるなんて少し腹が立ったさくら。その刀は飾り物かと聞かれた途端…）くっ！（一瞬に二人の間に刃が鋭く一閃した。淫魔とは言え、ちゃんと人間の外見してるメタボ男爵を躊躇なく斬りかかったさくら。） (2018/8/10 16:40:32) |
| 姫野さくら♀Aランク | > | 【ありがとうございます。はい、時間までには続けさせていただきたいと思います。ちなみに、次回の時間とかも少し相談できればと思います。】 (2018/8/10 16:41:35) |
| メタボ男爵♂上級 | > | (男爵の挑発するような言葉に、怒りを露わにするさくら。…その様子に何とも扱いやすい…見た目だけでなく、中身も少女の域なのかもしれない…とAランク強者である筈のさくらをニヤニヤと分析しながらも根っからのスケベ心が手伝って、その豊満な乳房へと視線を注いでしまう。…その一瞬の隙を逃さないように男爵に対して一閃してくるその度胸に感服しながら…余裕あるようにユーモラスに後ろに飛んで躱すと…)うわわっ…とと。あ、危ないですな…さくら…折角、お知り合いになれたのです、もう少し楽しみましょうよ…色々とね、ひひひ。(片手で穴を作り…もう片方の手で指を伸ばすとその穴に出し入れをしてさくらに見せつける。それは、誰が見てもSEXを連想するような指の動き…まるでセクハラおやじそのものであるかのようにニヤニヤと見つめながら、尚も続け…) (2018/8/10 16:55:53) |
| メタボ男爵♂上級 | > | ひひひ…私はいつも冷静ですとも…常に色々と考えております…その下品なまでにでかいおっぱいは何センチの何カップなのか…ヘアをはみ出させ、割れ目までくっきりと浮かべている美味しそうなキツキツのおまんこはちんぽをねじ込んだら、どのように締め付けるのか…などね、ひひひ！(このような場面でもやはり揶揄っていると言ってもおかしくない発言をすると髑髏の杖のその横殴りに一閃し、それから繋がるように何度か突きの要領で二、三度…さくらへ向けて手を伸ばしていく) (2018/8/10 16:56:07) |
| メタボ男爵♂上級 | > | 【ここで一度栞を挟むといたしますか？…私は背後の関係もあって来る時間が中々読めないのですよね…ただ、結果としてよく顔を出しているのも事実なのでまたすぐに逢えるとは思いますが…。さくらさんはお昼からこの時間帯ぐらいがよく現れるのですかな？】 (2018/8/10 16:57:40) |
| 姫野さくら♀Aランク | > | 【はい、ここで一回区切り致しましょう。こちらは仕事あるため、普段は夜の方が都合が空いてますので、だいたい23時～2時までの間が余裕ありますね。男爵さんのご都合と合えれば嬉しいですが… あとは土日でしたら朝の時間帯も合わせられると思います。】 (2018/8/10 16:59:45) |
| メタボ男爵♂上級 | > | 【ふむふむ…私も主な活動の時間帯としては、それぐらいが都合がいいかもしれませんね…背後が突然、入る状況ではあるので前もっての約束が難しい状況であることはご了承ください…ストーリーがしっかりとした感じのロル…ご無沙汰しておりましたのでとても楽しくできました。…よく待機しておりますので見かけたらぜひ、声をかけてください。】 (2018/8/10 17:04:15) |
| 姫野さくら♀Aランク | > | 【はい、こちらこそ、久々にヒロインモノを楽しませていただきました。ぜひまたお相手をお願い致します。今夜にてもその時間帯にROMしてみますので、男爵さんを見かけましたら入室させていただきます。さくらのこれからどんなことをされるかは楽しみにしております。】 (2018/8/10 17:06:14) |
| メタボ男爵♂上級 | > | 【責め方はねっとり、じっくりが好みなのでネチネチと責めさせていただきます。…別ヒロインの部屋にもよく待機しておりますので、気兼ねなく入ってきてこちらにお誘いください…。また、ソロルなどもこの部屋では大歓迎です…気が向いたらでいいのでさくらの活躍譚をお聞かせくださいませ…と、ではこの辺でお時間ですかね…】 (2018/8/10 17:08:56) |
| 姫野さくら♀Aランク | > | 【かしこまりました。別の部屋でも男爵さんを見かけましたらお邪魔させていただきます。本日はどうもありがとうございました。またお会いできる日を楽しみにしております。 それでは、失礼致します。お疲れ様でした。】 (2018/8/10 17:12:30) |
2018年07月03日 15時48分 ～ 2018年08月10日 17時12分 の過去ログ
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