「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
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2018年08月01日 23時06分 ～ 2018年08月12日 03時02分 の過去ログ
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| 西藤 拓海♂2年 | > | 締まるっ… てか 美冬… まだ処女なんだな（彼との行為はまだ最後まで至っていないことが、肉棒の先端を阻む処女膜で分かってしまう。おそらく疑似行為でのセックスしか経験がない彼女の制服セーラーを捲り上げ、ブラのホックを外しては。息づくように上下に震える胸を晒す。両手でぷっくり膨らんだ乳首を左右とも擦り上げつつ手のひらで揉みしだいては）彼と俺とではどっちがいいんだ？正直に言うんだっ（答えを強いてみる） (2018/8/1 23:06:12) |
| 宇野 美冬 ♀2年 | > | っ…？(処女膜があることが彼に知られてしまって…というか、美冬はそもそもそれの存在すら知らずにいたらしく、何のことだか分からずにいて。彼とは行為をしたはずなのに、自分は処女では無いはずなのに。状況が分からずにいる中、制服が託し上げられて胸が露わになって。胸の先端が擦られると、ﾋﾞｸｯと大きく波打つ様に体を弾ませて)ぁ、あっ！っ…！んんぅっ…！(涙目で彼を見つめては、質問に対しての答えを言うようで) (2018/8/1 23:15:35) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | ちゃんと、俺の目を見て言うんだ。はっきりとな…（おそらく彼は、美冬の膣内浅く打ち込んだ際に射精したのだろう。処女膜は健在で、膣の奥深くに打ち込まれる快感はまだ未経験なのが分かり）はあはあ…締まるよっ 美冬のおまんこ…（彼女の答えを待ち、膜の寸前で肉棒の動きを止め、今更ながらキスをしていく。軽く開いた彼女の唇の中、舌に俺の其れを絡ませて深くキスを続けては離し）さ、言いなさい… (2018/8/1 23:19:06) |
| 宇野 美冬 ♀2年 | > | っ…〜！？！？(彼が膣の中で果てれば違和感だけが残り。しかし、膣壁に彼のものが擦られる快感はちゃんと刺激となっていてﾋﾞｸﾋﾞｸと反応しては。答えを言い出せずにいればキスをされ、こたえるようにして彼の舌に自分の舌を絡ませて)っは…っ…た、拓海君の方が…いいっ… (2018/8/1 23:25:18) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | だよね… 彼氏がいるのに、他の男のチンポのほうがいいだなんて、美冬はいやらしい女の子だな（笑っては汗を一滴垂らし、彼女の剥き出しになった胸に落としては一気に腰を突き上げる。狭い膣内を犯す肉棒は処女膜を突き破り、未知の快感を湧きあがらせていく）はあはあっ 締まるぞっ… 気持いい…お前も気持ちいいだろっ（強引にレイプしていき、膣の奥深くまで肉棒をぶち込んで） (2018/8/1 23:28:54) |
| 宇野 美冬 ♀2年 | > | っ…っあ、ああっ！？(彼氏に本当に申し訳ないと思う。付き合っているのに、彼の方が言いだなんて、最低な女だ。腰が動いたと思えば処女膜を破り、奥まで突き上げられて、目の前がチカチカとして、体は痙攣し)あ…ぁ…や、ひぁああっ！？あ、あっ！(奥へ奥へと膣内を進む彼の肉棒は美冬に快感を与え、何度も大きく体を弾ませ) (2018/8/1 23:35:09) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 最高だよっ 美冬のおまんこっ（耳もとでそう小さく叫び、出し入れを繰り返すように激しく腰を振る。キュウキュウ締め付ける膣壁の奥、子宮が降りてきて肉棒の先端を咥えこまれては）美冬の処女おまんこの中に、いっぱい射精してくださいって言えっ（恥ずかしい言葉を強いては、両手で愛撫する左右の胸先端の突起がピクピク動き）はあっ…！ (2018/8/1 23:38:15) |
| 宇野 美冬 ♀2年 | > | あっ！ふぁあっ、あ！あっ！(彼の肉棒が子宮に当たれば快感が増して、頭ではほとんど快感を求めることしか考えられず)っあ、美冬っ、の処女おまんこの、中にっ (2018/8/1 23:41:59) |
| 宇野 美冬 ♀2年 | > | 【途中です】 (2018/8/1 23:42:08) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【おっけです】 (2018/8/1 23:42:15) |
| 宇野 美冬 ♀2年 | > | あっ！ふぁあっ、あ！あっ！(彼の肉棒が子宮に当たれば快感が増して、頭ではほとんど快感を求めることしか考えられず)っあ、美冬っ、の処女おまんこの、中に…！いっぱい、射精してくらさいっ…！ひぁああっ！あっ！もっ…だめぇ…！イく…！イッちゃう…！(口をだらしなく開けては唾液が顎に伝って垂れていき、胸の先端は彼に擦られてビンビンに固くなって) (2018/8/1 23:45:51) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 出してやるよっ 美冬の処女おまんこは、もう彼のものじゃない… 俺だけのものだっ 分かったか？（そう宣告しては、根元まで肉棒を強引に捻じ込む。彼女が一気に頂点に駆け上っていくのに合わせ、快感に体を震わせながら、狭い子宮の中にねっとりと濃厚な精液を大量に注ぎこみ始め）はあはあ 出るっ！（射精の快感に我を忘れ、限界まで硬くなった乳首を擦りつづけつつ、美冬をレイプしていく） (2018/8/1 23:49:15) |
| 宇野 美冬 ♀2年 | > | 分かっ…っああっ！あっ！限界っ…！ふぁあああっ！(彼の射精と同時に彼の肉棒を締め付け、果てれば子宮に注がれる精液を受け止めて。絶頂のあとも、体が痙攣して快感は消えずに)っあ…ぁ…あぁっ…！んぁっ、あっ！(堕ちたような目で彼を見つめながら喘ぎ声をあげていき) (2018/8/1 23:54:13) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | （硬く勃起した肉棒は、彼女の胎内で傍若に射精続ける。 堕ちた美冬は、もう自分の性奴隷となり下がり、犯される快感に身を委ねるだけの牝になっていた）分かっただろ… 美冬は俺のセックスの奴隷だ。 それが嬉しい筈だよね（そう訊ねては） (2018/8/1 23:56:43) |
| 宇野 美冬 ♀2年 | > | (子宮に注がれ続ける精液の熱を感じては、もう物足りなくなってしまったのか彼の肉棒を締め付けては)ぁ…う、ん…。(問いに答えてはまた行為を望むようにして彼の首に腕をまわして、熱を帯びたような目で彼を見つめて。) (2018/8/2 00:01:04) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | もっと犯して欲しいのか…？首に回された手が熱を帯び、牝に堕ちた視線が淫乱な光を放つ。貫いたまま彼女の右足を持ち上げ、四つん這いに身体反転させてはお尻を突き上げさせる。肉棒はまだその硬度を保ち、バックから再びストラトを開始する） (2018/8/2 00:03:19) |
| 宇野 美冬 ♀2年 | > | (さっきまでの彼と出会った時のおしとやかさはもう無くなり、ただただ快感を求め。バックの体制になれば求めていた快感が体を襲い。)っあ、ああっ！いいっ…！気持ちいぃ…！んぁあっ！ (2018/8/2 00:07:33) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | バックが気持ちいいんだよなっ これはどうだっ（胎内に残った精液掻き出すように激しく腰を振り、美冬のおまんこを犯しながらそう訊ねる。長らく彼女がいなかったため、行為は永遠に続くように激しさ増して）孕めっ… 妊娠するんだっ（Gスポットを探り当て、カリが其処を擦り上げる。背後から回した両手は胸の膨らみを揉みしだきながら3点責めを続けていって） (2018/8/2 00:12:03) |
| 宇野 美冬 ♀2年 | > | うんっ…気持ち、いっ……！ああっ！？あっ！あっ！あぁっ！(止まることを忘れたように激しさが増していく行為は、堕ちた美冬を快感に溺れさせ、足がガクガクと震えていて)ふぁあっ、あ！？ああっ！あっ！これ以上はぁ、だめぇっ…！壊れ、ちゃううっ…あっ！あっ！らめ、またイッちゃうっ…！(3点責めとなると、美冬の腰は痙攣を続け、だんだんとそっていく。) (2018/8/2 00:19:30) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | （体がエビぞりになってきた美月を、バックからさらに激しく犯す。愛液と精液が混ざった液体がソファに零れ落ち、）お前は俺に壊されるんだっ ほら、脊髄まで貫いてるぞっ（肉棒が美冬の膣内から子宮まで、激しく凌辱していっては。正常位とは異なる快感に溺れさせていき）出すぞっ… 美冬、美冬の中に、いっぱい射精してくださいっておねだりししろっ… (2018/8/2 00:23:31) |
| 宇野 美冬 ♀2年 | > | (四つん這いでいるのには限界が来てしまったようで、崩れるように腕の力が抜けていき。)ひゃああっん！あっ！らめ、らめぇっ…！奥、そんなち突いちゃぁっ…！っああっ！(彼の肉棒によって、膣壁は擦られ、子宮は強く刺激され)うんっ…拓海の精子っ、私の中に、いっぱい出してっ…！射精してっ…！ (2018/8/2 00:30:32) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | （ドクドクと2回目の射精をしていく。もうどろどろになった美冬のおまんこは更に汚され、その処女は彼氏以外の男に奪われたことを自覚させるように貫き）はあはあ… 分かってるね これからも俺に抱かれるために、ここに来なさい…（キスしてはそう告げてみる） (2018/8/2 00:35:45) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【すみません！すごく楽しいのですが背後です＞＜ またお相手お願いします】 (2018/8/2 00:37:10) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【おやすみなさい…】 (2018/8/2 00:37:19) |
| おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが退室しました。 (2018/8/2 00:37:24) |
| 宇野 美冬 ♀2年 | > | (絶頂を迎え、彼の濃厚な精液を子宮で受け止めるものの、溢れて秘部から漏れていて。処女を彼氏以外に奪われたことなど、もうどうでもよくなってしまい。)ぁ…ぅ…んっ…はい…(キスをして返事をすれば微笑んで) (2018/8/2 00:40:25) |
| 宇野 美冬 ♀2年 | > | 【遅くまでお疲れ様でした。こちらこそ、またお相手お願いします。おやすみなさい】 (2018/8/2 00:41:00) |
| おしらせ | > | 宇野 美冬 ♀2年さんが退室しました。 (2018/8/2 00:41:02) |
| おしらせ | > | 紅藤 悠聖 ♂3年さんが入室しました♪ (2018/8/2 17:25:15) |
| 紅藤 悠聖 ♂3年 | > | 【ソロルでもまわしながら、待機しようと思いますー。】 (2018/8/2 17:25:57) |
| 紅藤 悠聖 ♂3年 | > | (図書館なんて滅多に来ないが、たまたまそういう気分だった。少し静かなところで資料をまとめたい、そんな気持ちもあって)……涼しい…(大きく息を吸うと体育館とはまったく違う空気が体内に循環に心地よい。気分がリフレッシュしたところで、椅子に座りまとまっていない資料をめくり、ルーズリーフを取り出す。紆余曲折あって女子バスケ部のマネージャーなんてことをしているが、その仕事に手を抜く気は無い) (2018/8/2 17:36:38) |
| 紅藤 悠聖 ♂3年 | > | (本日の部活記録、なんて書き出しで誰が調子良かったとか、誰が何本シュートを決めたなんて記録だ。練習中に書いたそれを先生に提出するため、もとい、今後に生かすためにわかりやすくまとめる。それから、土日の練習試合の対戦相手の特徴もまとめなきゃならない。)ふぅ……(全く進んでいないが、せっかく図書館に来たのだ。本でも読もうと思い、資料を散らかしたまま席を立つ。足は自然とスポーツ関連の書籍の方へ向かい)………(選手としてやっていたこともあった。でも、それは過去の遠い記憶) (2018/8/2 17:42:39) |
| おしらせ | > | 機光院 光♀2年さんが入室しました♪ (2018/8/2 17:50:37) |
| 機光院 光♀2年 | > | 【こんばんわ、お邪魔します。】 (2018/8/2 17:50:49) |
| 紅藤 悠聖 ♂3年 | > | (バスケットボールの練習方法の本を手に取る。バスケは好きだ。今のマネージャーの業務もやりがいがあって楽しい。そういえば、前に「女子バスケ部って可愛くて胸大きい子多いよな」なんて話題になったっけ…) (2018/8/2 17:51:50) |
| 紅藤 悠聖 ♂3年 | > | 【あ、こんばんは。すみません、書いていたロルがありましたのでそのまま投げさせていただきました…】 (2018/8/2 17:52:38) |
| 機光院 光♀2年 | > | 全く…借りた本くらい自分で返したらどうなんですか…？(図書室の扉に手をかけつつ、ガラリと開けてそのまま床をなるべく鳴らさないようにしながら図書室のカウンターへと向かう。科学部の数人が借りた本の期限を忘れていたらしくそのまま押し付けてきたのだ。そして少しばかり借りる本があったので数人に返却を押し付けられた、というわけだ。)えーと、これが…ここで、これがここですね…(場所と本の向きを確認しつつ、丁寧に数冊の厚い本を本棚にしまっていく。) (2018/8/2 17:54:53) |
| 紅藤 悠聖 ♂3年 | > | 【好きな行為やNGなどはありますか？】 (2018/8/2 17:56:43) |
| 機光院 光♀2年 | > | 【NGはスカ系とかですかね。好きなのは着たままとかの着衣系ですかね。】 (2018/8/2 17:58:16) |
| 紅藤 悠聖 ♂3年 | > | 【わかりました。多少無理矢理なのや、言葉責めなどは平気ですか？】 (2018/8/2 18:01:29) |
| 機光院 光♀2年 | > | 【大丈夫ですよ、無理矢理も割と好きです。】 (2018/8/2 18:05:22) |
| 紅藤 悠聖 ♂3年 | > | 【了解です。すみませんが今、背後が少し騒がしくて…少し待っていただいてもよろしいですか？】 (2018/8/2 18:09:05) |
| 機光院 光♀2年 | > | 【大丈夫です。】 (2018/8/2 18:11:20) |
| 紅藤 悠聖 ♂3年 | > | 【お待たせしました。では、下のロルに続かせてもらいます】 (2018/8/2 18:20:29) |
| 紅藤 悠聖 ♂3年 | > | (俺は女バスのやつをそんな目で見れないって言ったら、「お前男じゃねえ！」って怒鳴られたっけ…大事な部員をそう見れないだけで、女に興味が無いわけじゃないってのに)……ん？(俺しかいないハズなのに、声と物音が聞こえる。考え事をしている間に誰か入ってきたのだろうか。本を元の位置に戻しつつ少し大きな声を出す)誰？ (2018/8/2 18:23:00) |
| 機光院 光♀2年 | > | ん…？(最後の本を直し終わり、さあ自分の目的の本を探そうとなった時に声を掛けられる。先客がいるのはわかっていたが図書室で迷惑は御免なので会えて声はかけなかったのだ。)すみません、本を取ったらすぐ出ますから…(と、あちらが少し大きめの声を出したようにこちらも少し大きめの声で答えて。) (2018/8/2 18:26:12) |
| 紅藤 悠聖 ♂3年 | > | (彼女の声が上がる頃には、視認できる距離にいて)あ、女の子だ。(聞きようによってはすごく失礼な言い方だったかもしれないが、そんなつもりは全くなく、お構い無しに彼女に近づく)ねえ、もし時間あるなら、話さない？(女バスとクラス以外の女子との会話など久々だが、思考も相まってそんな風に声をかけてしまった) (2018/8/2 18:30:00) |
| 機光院 光♀2年 | > | あっ、と…(なぜか此方に近づいてくる男子生徒、体格と制服からして3年生だろうか。話さないかと声を掛けられつつも自分も早く本を取って研究に戻りたい。しかし、あとでまたつきまとわれてもと思いながら白衣から懐中時計を取り出して開いて時間を見る。仕方ない、30分ほど付き合うかと。)ええ、少しで良いなら。(と、当たり障りのない答えを言って。) (2018/8/2 18:34:22) |
| 紅藤 悠聖 ♂3年 | > | ありがとう。(ふわりと優しげな笑みを浮かべる。立ち話もなんだし、なんて大きいソファの方に相手を促す)見た目から察するに化学部の、2年生…？(殆ど勘だがそんな風に問いかけて)あ、俺、3年の紅藤。紅藤悠聖。女子バスケ部のマネージャーやってる。(少し警戒されてると思い、軽く自己紹介して) (2018/8/2 18:38:19) |
| 機光院 光♀2年 | > | ええ、二年生の機光院 光と言います。(相手に促されソファに座る。たかが30分程度だ。問題無い。相手が自己紹介をすると同時に此方も軽く自己紹介をして。科学部は白衣着用が認められているので学校でも目立つので一瞬でバレてしまい。)ええ、科学部ですよ。ちょっと必要な本がありまして。(と、図書室に来た理由を言って。) (2018/8/2 18:45:07) |
| 紅藤 悠聖 ♂3年 | > | まあ、君みたいに真面目な子が図書室に来る理由なんて、ひとつだよね。(優しげな表情は崩さず、彼女の服装を見る)科学部は研究が主だって言うから、俺と似たところがあるかもしれない。(口に出ているとは思わず、白衣を見ながら何の気なしにそう言った) (2018/8/2 18:51:04) |
| 機光院 光♀2年 | > | マネージャー、確かに選手個人個人のメンタルやフィジカルのケア、個人のデータを纏めるなど近しい部分はありますね。(そう言いながら軽く白衣を整えながら頭の中では早く部屋に戻らねばと研究のことでいっぱいで。)それで、先輩はなぜこんなところに？(と、此方も聞き返してみる。) (2018/8/2 18:53:58) |
| 紅藤 悠聖 ♂3年 | > | ……君って頭いいんだね。(思わず感嘆して、目を見開く。男で女のマネージャーなんて、割と敬遠されがち勘違いされがちな立ち位置だと思ってたけど)ん？俺はほら、あれ。あれをまとめるのが、俺の仕事だから。(少し遠くの机の上に広げっぱなしの資料やノートを指さして)あと…少し、思うところがあってね…(少し悲しそうに視線を落として) (2018/8/2 18:58:09) |
| 機光院 光♀2年 | > | 検証して観察して纏める。人の研究も物の研究もそう変わりません。(そう言いながら来る途中に買ってきたミネラルウォーターを一口飲んでから白衣の内ポケットに直して。)ふむ、選手のデータですか、個人情報なので丁重に取り扱わないとですね。(懐中時計を見てはまたしまって、軽くメモ帳を開く。そこには研究テーマの方がびっしりと所狭しに書かれていて。)怪我で引退でもされたんですか？(悲しそうな視線が床に落ちるのを見ればそう言って。) (2018/8/2 19:03:59) |
| 紅藤 悠聖 ♂3年 | > | …確かにそうかも。あはは、この学校の子のパーソナルデータは持ってきてないから大丈夫。(またもへらりとわらってみせる。彼女の手帳をちらりと覗いてから自分への疑問に顔をあげて)えーと、中学のときちょっと事故っちゃって…右足の付け根をダメにしちゃったんだ。(特になんともないことだと言いたげにサポーターの巻かれた右足を持ち上げて) (2018/8/2 19:09:42) |
| 機光院 光♀2年 | > | ふむ…(サポーターの巻かれた右足をちらりと見つつ。相当酷い事故だったのだろうと思いながらもメモ帳の新たなページにペンを走らせた後にパタンとメモ帳を閉じて。)…医学とは科学…いつかその足も元どおりになるかもですよ。(そういえば、また懐中時計を開いてみる。あと15分ほどかと思いながらまた白衣の中に時計をしまって。) (2018/8/2 19:15:17) |
| 機光院 光♀2年 | > | 【背後かな？】 (2018/8/2 19:28:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅藤 悠聖 ♂3年さんが自動退室しました。 (2018/8/2 19:30:07) |
| 機光院 光♀2年 | > | 【お疲れ様です。】 (2018/8/2 19:32:03) |
| おしらせ | > | 真野裕太♂1年さんが入室しました♪ (2018/8/2 19:35:30) |
| 真野裕太♂1年 | > | 【こんばんは】 (2018/8/2 19:35:42) |
| おしらせ | > | 紅藤 悠聖 ♂3年さんが入室しました♪ (2018/8/2 19:36:46) |
| 紅藤 悠聖 ♂3年 | > | 【あ、すみません。背後の事情でバタバタしてまして…】 (2018/8/2 19:37:39) |
| 真野裕太♂1年 | > | 【ロルの途中みたいだから、出ますね】 (2018/8/2 19:37:51) |
| おしらせ | > | 真野裕太♂1年さんが退室しました。 (2018/8/2 19:37:57) |
| 紅藤 悠聖 ♂3年 | > | 【自分の事情で出てしまったのに申し訳ないです】 (2018/8/2 19:38:26) |
| 機光院 光♀2年 | > | 【背後なら仕方ない、大丈夫ですか？】 (2018/8/2 19:40:02) |
| 紅藤 悠聖 ♂3年 | > | ……慰めてくれてる？ありがと。(真面目な彼女が出来もしないことはいわないだろう。本当にできると思ってる。そんなことはわかっているが、輝く彼女から目を逸らしたくて劣等感のようなものを覚えている自分への嫌悪で髪をくしゃっと乱暴にかきあげて) (2018/8/2 19:40:20) |
| 紅藤 悠聖 ♂3年 | > | 【今はもう大丈夫です。】 (2018/8/2 19:41:49) |
| 機光院 光♀2年 | > | 慰めなんかじゃ無いですよ。ただ、出来るようにする、それを1日でも早くする。そう言ってるだけです。(横目で髪を乱暴に書き上げる様子を見ながらまたミネラルウォーターを数口喉を鳴らして飲む。まだ程よく冷えているそれは乾いた喉を潤していって。) (2018/8/2 19:46:22) |
| 紅藤 悠聖 ♂3年 | > | …わかってるよ(口元には笑みを浮かべているが明るい印象は覚えず)………(彼女に詰め寄りぐっと近づく)…今の君は、眩しくて仕方ない。今、それを、消したくて仕方ないんだ。ごめんね。(片手で彼女の細腕を掴み、初めのようなにっこりと笑みを貼り付けてそう言う) (2018/8/2 19:53:16) |
| 機光院 光♀2年 | > | …さて…では、そろそ…！？(懐中時計を見てそろそろ時間だなと思い一言言って部室である理科室へと戻ろうとすれば腕を捕まれ。)…あの…先輩…？(掴まれた腕と顔を交互に視線を動かして見れば、貼り付けたような笑みが此方を向いていて。振り解こうにも力や体力は相手が上、自分の細い腕はしっかりと掴まれていて。) (2018/8/2 19:58:25) |
| 機光院 光♀2年 | > | 【背後かな？】 (2018/8/2 20:11:42) |
| 紅藤 悠聖 ♂3年 | > | 痛くしないから、ね？(彼女の足の間に膝を入れ、ぐりぐりと押し付ける。力で叶うはずがない。それがわかりきっているため、掴んでいない方の手で全身を撫で回して) (2018/8/2 20:16:41) |
| 紅藤 悠聖 ♂3年 | > | 【度々お待たせして申し訳ないです】 (2018/8/2 20:16:57) |
| 機光院 光♀2年 | > | んっ…！(そのまま自分の足の間に相手の足が入れられて、中途半端に開かれもう片方の手が身体のあちこちを撫で回して。)せん、ぱっ…やめて、くださっ…！(なんとか振り切ろうとするも此方は研究ばかりのもやしっ子。50メートル12秒というひ弱さだ。そんな自分が運動部に勝てるはずもなく。) (2018/8/2 20:19:24) |
| 紅藤 悠聖 ♂3年 | > | 【白衣の下はどのような服装ですか？】 (2018/8/2 20:23:14) |
| 機光院 光♀2年 | > | 【普通に学校の制服ですね】 (2018/8/2 20:24:55) |
| おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2018/8/2 20:25:13) |
| @ | > | 背後なら一言あるのがマナーだろ！だから学園の奴らは粕ばかりと言われるんだよwwwしかもロルも壊滅的にヘタクソだしな！相手するだけ時間の無駄だwww (2018/8/2 20:25:17) |
| おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2018/8/2 20:25:26) |
| 紅藤 悠聖 ♂3年 | > | 【セーラー、ですかね？】 (2018/8/2 20:25:54) |
| 機光院 光♀2年 | > | 【夏服ですから、ブラウスと紐ネクタイで】 (2018/8/2 20:29:46) |
| 紅藤 悠聖 ♂3年 | > | (白衣の前をはだけさせ、服の上から胸を揉み)機光院さん、こういう経験あります？(反応を伺いつつそんなことを聞いて。膝に差し入れた膝をまたグリグリと抉るように動かし) (2018/8/2 20:31:02) |
| 紅藤 悠聖 ♂3年 | > | 【わかりました。わざわざありがとうございます】 (2018/8/2 20:31:22) |
| 機光院 光♀2年 | > | んっ…！(胸を揉まれ始めれば少し顔を赤くして。)い、言う必要あります…？んぁ…っ！？(質問と同時に差し入れられた相手の膝がグリグリと動き此方を刺激して来る。) (2018/8/2 20:33:50) |
| 紅藤 悠聖 ♂3年 | > | まあ、そうだよね。(ネクタイをほどき、ひとつずつわざとゆっくりとブラウスのボタンを外していく。羞恥を煽るように視線は彼女の瞳から動かさず) (2018/8/2 20:39:06) |
| 機光院 光♀2年 | > | はぁ…んんっ…！(白衣の下の学校の夏服に手が掛けられる。態とらしくゆっくりと紐ネクタイが解かれる。途切れ途切れにネクタイとブラウスの生地が擦れるのが聴こえ、最後に長めにしゅるりと聞こえればネクタイが解かれ、そしてブラウスのボタンもゆっくりと外されていく。)…っ！！(わずかに涙目になりつつも少し睨むようにしながら掴まれてない方の手でブラウスを寄せうえの下着を隠そうとして。) (2018/8/2 20:43:33) |
| 紅藤 悠聖 ♂3年 | > | (押さえているのは自分だが、抵抗というにはあまりにも可愛らしい反抗にゾクッとして)はーい、隠さないで。(掴んでいない方の手で隠そうとする手を掴み、片手で彼女の両手を押さえる。ブラウスのボタンを外し終わると、手始めに鎖骨の辺りに舌を這わせる) (2018/8/2 20:47:52) |
| 機光院 光♀2年 | > | あっ…！(ついに両手が相手の片手で抑えられて。)…ひっ、ひゃ、ぁっ…！？(ブラウスのボタンが全て外されると相手の舌が鎖骨に這われて、どうやらそこは弱いらしく思わず声を上げてしまって。) (2018/8/2 20:51:45) |
| 紅藤 悠聖 ♂3年 | > | (彼女の反応を見て、舌を離し指を撫でるように這わす)鎖骨、弱いの？可愛い。(目を細めて優しげな表情でそう言う。手を下の方におろして胸の形を確認するようにくるくると手を動かす) (2018/8/2 20:55:37) |
| 機光院 光♀2年 | > | ぁっ…んっ…！(下が離れ指が鎖骨を撫でれば先程のようではないものの、ピクリと反応して。)はぁ、はぁ…っ、やっ…！(鎖骨を撫でていた手がそのまま下に降りるとブラウス、そして下着越しに触られる。まるで胸の形を調べるかのように。特筆して大きくも無ければ小さいと言うには膨らんでいて。) (2018/8/2 21:03:00) |
| 紅藤 悠聖 ♂3年 | > | そういえば、ここ、学園じゃ有名なヤリ部屋なんだよ？本を借りに来た純情な女の子がー…なーんて、身に染みて感じてるかな…？(胸を撫で回していた手を下着の中に差し入れる。ふにふにと触感を楽しむように触れていたが、突起に触れるとそれを押し潰したりして) (2018/8/2 21:06:59) |
| 機光院 光♀2年 | > | んっ、はぁ…あっ…！(とうとう服越しからいきなりブラの下に手が差し入れられて柔らかく触れられる。)んっ、はっ、あぅ…！(ブラの下で胸を弄ばれる。まだ色素の薄い先端が押しつぶされると軽く身体を跳ねさせながら声を上げて。) (2018/8/2 21:11:27) |
| 紅藤 悠聖 ♂3年 | > | 気持ちいい？(口に出して言って、なんてからかうように言いつつ、自分が跨ることで下半身を押さえる。片手で乳首を摘んでみたり押しつぶしてみたりしつつ舌はまた鎖骨の辺りを這う) (2018/8/2 21:14:37) |
| 機光院 光♀2年 | > | っ、はぁっ…あっ…！(上に股がられてさらに押さえつけられて。そのまま胸を弄ばれながら鎖骨を舌で刺激される。その度に身体が軽く跳ねて。)はぁ…、あっ…ん、くぅ、んんっ…！！(胸と鎖骨を同時に刺激され、声を抑えようとするも弱い鎖骨を攻められ、声が漏れてしまって。) (2018/8/2 21:17:51) |
| 紅藤 悠聖 ♂3年 | > | あは、声漏れちゃうほど気持ちいいんだ。(ブラウスの中に手を入れ、片手でブラのホックを外すとそのまま下着を外し彼女の目の前に掲げ、届かない位置に置く。ブラウスをさらにはだけさせると触っていない方の乳首を口に咥えちゅーっと吸って) (2018/8/2 21:21:32) |
| 機光院 光♀2年 | > | うぅ、んっ…あ、やっ…！(そのままの流れでブラが外され届かない位置に置かれる。そしてブラウスが肌蹴られれば胸が露わになり、そのまま目をきつく閉じながら顔をそらして。)…っ、あっ…やっ！？(そしてもう片方の胸に吸い付かれると声と共に身体を震わせて。もう片方の乳首に生暖かい濡れた感触を感じて。) (2018/8/2 21:25:34) |
| 紅藤 悠聖 ♂3年 | > | ん、ふ…(ちゅうちゅうと赤子のように吸い付いてみたり、はたまた甘噛みしてみたり、たまに痛いくらい噛み付いたり…反対の手はクリクリとこねくり回したり弾いてみたりして相手の反応を楽しむように) (2018/8/2 21:29:58) |
| 機光院 光♀2年 | > | はぁ…はぁ…ん、あっ…！(左右の乳首を別々に弄ばれてすこしずつ身体に快楽が溜まっていく。弄ばれた弊害なのか乳首はピンと立っていて。稀に噛みつかれたり潰されたりすれば身体を仰け反らせて。) (2018/8/2 21:33:14) |
| 紅藤 悠聖 ♂3年 | > | (口に含んでいる突起が硬くなっていることがわかると、口を離して)…ほら、ちゃんと見て。すごい興奮してるんだね。(手でキュッと胸を中心に寄せる、勃起した乳首を見せつけるように。相手の表情を見つつ、片方の乳首をペロリと舐める) (2018/8/2 21:39:27) |
| 機光院 光♀2年 | > | んっ…！(胸が寄せられ見せつけられるように片側の乳首が舐められる。その様子を顔を赤くしながら見ていて。)はぁ…あっ…もう、やめっ…！ (2018/8/2 21:43:22) |
| 紅藤 悠聖 ♂3年 | > | あは、いい顔。感じてる顔、もっと見せて…？(視線は彼女の顔から逸らさず。舌先でつついてみたり、乳首の根元をきゅぅっと強めに摘んだりといった風に刺激を与える) (2018/8/2 21:47:03) |
| 機光院 光♀2年 | > | あっ…ん、はぁ、あっ…やぁっ！？(相手の視線は逸れずに (2018/8/2 21:47:55) |
| 機光院 光♀2年 | > | (さらに乳首の攻めが激しくなる。舌先で弄ばれて、指先で強く摘まれとおもちゃのように乳首を弄ばれ、弄られていく。) (2018/8/2 21:49:31) |
| 紅藤 悠聖 ♂3年 | > | っふ…(掴んでいた腕からパッと手を離す。それと同時に愛撫も中断する。ただ跨った状態からは動かず)ね、機光院さん。「私を弄んで」って言って。(へその辺りに手を這わせつつそんなことを強いて) (2018/8/2 21:56:04) |
| 機光院 光♀2年 | > | ん、はぁ…はぁ…(愛撫が中断されてやや粗めに息を吐く。ブラウスははだけて少し中に入れば他の人にも胸が丸見えになる。)…お、お断り…します…っ。(ヘソのあたりに手が這われていて。言われたセリフを断ると赤い顔で少し睨むようにして。) (2018/8/2 22:00:56) |
| 紅藤 悠聖 ♂3年 | > | …そっか…言うまで、性感帯探しでもしようかな。(そんな訳のわからないことを呟くと、へその周りでくるくると円を描いたりへその穴をくすぐるように弄ってみたり、まるで新しいおもちゃで遊ぶ子供のように様々な触り方をして) (2018/8/2 22:06:31) |
| 機光院 光♀2年 | > | はぁっ…、んっ…！(そのまま顔を晒して眼を瞑り、耐える姿勢を作る。幸い両手は自由になっている。そのままソファの端を掴んで自分の身体を弄る男の攻めに耐え始めて。) (2018/8/2 22:09:15) |
| 紅藤 悠聖 ♂3年 | > | …(目を瞑っていることをいいことに腹部を弄んだまま、もう片方の手をペロっと舐めてから彼女の唇に触れさせる。上手くやるとキスされている感覚に陥ると聞いたことがあり、二本指を横にして唇をふにふにと弄って) (2018/8/2 22:18:04) |
| 機光院 光♀2年 | > | ん…んんっ…！(目を瞑っているため分からないが何か唇に触れている、もしかしてキスでもされているのか、と思い顔を反対方向に向けようとして。) (2018/8/2 22:22:48) |
| 紅藤 悠聖 ♂3年 | > | (上手く勘違いさせられたようで、反対方向に向けられた唇をまた同じ方法で愛撫する。しばらくその行為を続けてから、指を口の中に半ば無理矢理捩じ込む)…大丈夫、指だから。(なんて声をかけたものの、口の中を暴れるように蹂躙する) (2018/8/2 22:27:19) |
| 機光院 光♀2年 | > | んっ…やっ、むぅ…！？(指を当てられては顔をそらしを数度繰り返した後にわずかに開いた口から指がねじ込まれて。)ん、ぐっ…ふ、む、うぅ…！(そのまま指で口内を掻き回され流石に歯を立てるわけにもいかずされるがままになって。) (2018/8/2 22:32:17) |
| 紅藤 悠聖 ♂3年 | > | …そろそろ、いいかな。(彼女の口から指を抜く。銀色の唾液が伝うほどどろどろになった指。それを彼女に見せつけるようにしつつ、片手を肩の上に置き、彼女の上から退く)逃げられるよ？(なんて煽って) (2018/8/2 22:35:44) |
| 機光院 光♀2年 | > | ん、はぁ…はぁ…。(口の中から指が引き抜かれてそのまま銀色の糸がつぅ、と垂れる。)はぁ…はぁ…っ…！(そのまま上から退かれると、ブラウスで胸を覆いながら相手を睨みつけて。) (2018/8/2 22:40:00) |
| 紅藤 悠聖 ♂3年 | > | っは…そんな目されたら、逃がしたくなくなるでしょ？(一気にショーツを脱がせると、口の中を蹂躙した二本の指で膣の入口の辺りを弄る。今度は手ではなく彼女のネクタイで両の手を縛り) (2018/8/2 22:46:16) |
| 機光院 光♀2年 | > | っ！？、あぁっ！？(そのまま一気にショーツを脱がされ、さらに先程まで自分の口内をかき回していた指で今度は膣内を掻き回され始めて。おまけと言わんばかりに今度は自分の紐ネクタイで両手を縛り上げられる。 (2018/8/2 22:56:17) |
| 紅藤 悠聖 ♂3年 | > | やっぱり言わせなくてもいいや。勝手にやらせてもらってるし(指で弄るのは入口ばかりで、それは何かを確認するような動きにも感じられ)…ね、やっぱり処女でしょ？(陰核を摘みながらそう問いかけて) (2018/8/2 23:01:19) |
| 機光院 光♀2年 | > | い、あっ…んんんっ…！(そのまま指でいりぐちをいじくりまわされて。)…お、屋上で…一度だけしかしてません…！(陰核を摘まれながらも、一度屋上でしていることを言えば。) (2018/8/2 23:09:37) |
| 紅藤 悠聖 ♂3年 | > | 屋上で、ヤられちゃったんだ。そのときは、合意だったの？(陰核をクリクリと弄びつつさらに掘り下げた質問をして、逆の手で指を1本膣内にゆっくりと挿入れる) (2018/8/2 23:20:36) |
| 機光院 光♀2年 | > | し、り、ません…！！(陰核を弄ばれながら膣内に指一本が侵入て来る。屋上の時はほぼ流れに飲み込まれた感じだ。しかもあの後の記憶はほとんど残っていない。) (2018/8/2 23:25:39) |
| 紅藤 悠聖 ♂3年 | > | ふぅん…(2本の指を届くだけ奥まで押し込む。それから膣内でぐち、ぐち、と音を立ててめちゃくちゃに動かしつつ、陰核を少し強めに潰すように刺激する) (2018/8/2 23:29:12) |
| 機光院 光♀2年 | > | ひっ、やぁっ…！？(指二本が根元まで入れられて、そのまま膣内でグチグチと音を立てながら掻き回され始める。同時に陰核も強く押しつぶされて初々しい甘い声をあげて。) (2018/8/2 23:32:42) |
| 紅藤 悠聖 ♂3年 | > | まあ、いいよね。光ちゃん可愛いし(中の指を3本に増やしバラバラに動かす。すっかり勃ちあがった陰核を爪で弾き、弱いとわかっている鎖骨へまた舌を這わせて) (2018/8/2 23:34:56) |
| 機光院 光♀2年 | > | あ、んんっ…！？ひゃあっ！？(膣内の指が三本に増えて、それぞれが別々に膣内をかき回していく。更に陰核は爪で弾かれ更に鎖骨にしたが這われ、震えた甘い声が上がって。) (2018/8/2 23:38:38) |
| 紅藤 悠聖 ♂3年 | > | 気持ちいい？(鎖骨を甘噛みするように刺激し、指は弱いところを探し内壁を擦るように蠢く。少し感触の違うところがあり、そこを執拗にグリグリと押したり爪で引っ掻いたりしてみて) (2018/8/2 23:45:31) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、機光院 光♀2年さんが自動退室しました。 (2018/8/2 23:51:05) |
| 紅藤 悠聖 ♂3年 | > | 【あら…】 (2018/8/2 23:51:51) |
| おしらせ | > | 機光院 光♀2年さんが入室しました♪ (2018/8/2 23:54:49) |
| 機光院 光♀2年 | > | あっ、ぐぅ、んんっ…！！(膣内の少し感触の違うところ、そこを執拗に指で攻められれば図書室内に声を響かせて。頭には電流のような快楽が流し込まれて。) (2018/8/2 23:56:18) |
| 紅藤 悠聖 ♂3年 | > | っと…そろそろ、いれるよ。(鎖骨から顔を離し、膣内から指を引き抜き、勃起した自分自身を彼女の膣口に当て、彼女の表情を伺う) (2018/8/3 00:01:13) |
| 機光院 光♀2年 | > | あ、んんっ…！はぁ…はぁ…や、やぁっ…！(指が膣内から引き抜かれて代わりに勃起した肉棒があてがわれる。その硬さと熱さに屋上でした時のあの痛みが思い出されて、いやいやと軽く首を横に振り。) (2018/8/3 00:09:38) |
| 紅藤 悠聖 ♂3年 | > | ちゃんと、呼吸、してね…っ(ゆっくりゆっくりと挿入っていく。無理に捩じ込んでいる訳ではないためそこまで痛みも無いはずだ。そう思い何度も彼女の表情を確認する) (2018/8/3 00:15:37) |
| 機光院 光♀2年 | > | あっ、んんっ、いっ、はぁっ、あっ…あぁっ…！(またゆっくりと膣内に肉棒が侵入してくる。前よりもちゃんと濡れてはいるがそれでもまだ一度しか異物を受け入れたことのない膣内を押し広げられる感覚は多少なりと痛みを伴うようで、少し痛みに呻きながら肉棒を飲み込もうとして。) (2018/8/3 00:20:18) |
| 紅藤 悠聖 ♂3年 | > | 【すみません。そろそろ眠気が酷くて…本日はこの辺で失礼させていただきます。長時間お付き合いいただき、ありがとうございました】 (2018/8/3 00:21:40) |
| 機光院 光♀2年 | > | 【お疲れ様です。長々とありがとうございます】 (2018/8/3 00:24:21) |
| 紅藤 悠聖 ♂3年 | > | 【では、失礼します】 (2018/8/3 00:25:08) |
| おしらせ | > | 紅藤 悠聖 ♂3年さんが退室しました。 (2018/8/3 00:25:11) |
| おしらせ | > | 機光院 光♀2年さんが退室しました。 (2018/8/3 00:25:16) |
| おしらせ | > | 真川 梨奈♀一年さんが入室しました♪ (2018/8/3 05:46:05) |
| 真川 梨奈♀一年 | > | (今日は休日。人はあまり来ないが梨奈は図書委員として来ていた。たった一人で委員席に座り、文学小説を読んでいる。誰か来れば勿論対応するが、人付き合いは苦手でこのままずっと読者をしたいと思っていた。 ここでHが行われていることを、莉奈はまだ知らない) (2018/8/3 05:46:11) |
| 真川 梨奈♀一年 | > | 【凌辱展開か希望です】 (2018/8/3 05:46:41) |
| おしらせ | > | 真川 梨奈♀一年さんが退室しました。 (2018/8/3 05:53:40) |
| おしらせ | > | 真川 梨奈♀一年さんが入室しました♪ (2018/8/3 06:00:17) |
| 真川 梨奈♀一年 | > | 【もうちょっと待ってみますね】 (2018/8/3 06:00:53) |
| おしらせ | > | 桐山 和斗♂1年さんが入室しました♪ (2018/8/3 06:03:50) |
| 桐山 和斗♂1年 | > | 【おはようNGあるかな？】 (2018/8/3 06:04:08) |
| 真川 梨奈♀一年 | > | 【リョナやスカトロ快楽堕ちです。それ以外はなんでもありで】 (2018/8/3 06:07:06) |
| 桐山 和斗♂1年 | > | 梨奈おはよう(中に入ればくらすめいとの梨奈に近寄り挨拶をし) (2018/8/3 06:09:57) |
| 真川 梨奈♀一年 | > | おはようございます、桐山くん (近寄って来た桐山に本を読む手を止めて挨拶。彼が来て梨奈が好む一人の時間は奪われたが、図書館はみんなの場所。本を読みに来たなら拒む理由はない) (2018/8/3 06:13:41) |
| 桐山 和斗♂1年 | > | 梨奈ここの場所が普段何をする場所かわからないみたいだな(隣に座れば優しく抱きしめてキスをし図書館の本来の使い方を教える) (2018/8/3 06:15:53) |
| 真川 梨奈♀一年 | > | えっ……？ (急に抱きしめられて驚く間も無く唇を奪われていた。初めてのキス。桐山の肩に手を置いて突き放すと共に、唇も離そうとして) (2018/8/3 06:20:01) |
| 桐山 和斗♂1年 | > | 梨奈かわいいよ(またキスをしていき)梨奈の股ぐらチェックだな(そのままスカートをめくりパンツを脱がして無理矢理まんこを舐めていき)梨奈のまんこ毛ボーボーで蒸れて臭いな(写真を撮りながら梨奈の気にしてることを言い)俺好みの女にしてやるよ (2018/8/3 06:23:55) |
| おしらせ | > | 真川 梨奈♀一年さんが退室しました。 (2018/8/3 06:25:55) |
| おしらせ | > | 桐山 和斗♂1年さんが退室しました。 (2018/8/3 06:26:07) |
| おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが入室しました♪ (2018/8/4 13:45:19) |
| 葉山弦♂59教師 | > | 【待機します】 (2018/8/4 13:45:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葉山弦♂59教師さんが自動退室しました。 (2018/8/4 14:06:06) |
| おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが入室しました♪ (2018/8/4 15:17:01) |
| おしらせ | > | 檜山 紗矢 一年さんが入室しました♪ (2018/8/4 15:18:19) |
| 檜山 紗矢 一年 | > | 【お邪魔します】 (2018/8/4 15:18:32) |
| 葉山弦♂59教師 | > | 【こんにちは】 (2018/8/4 15:18:40) |
| 葉山弦♂59教師 | > | 【よろしくお願いします】 (2018/8/4 15:19:24) |
| 葉山弦♂59教師 | > | (この時間だが外はまだ暑く避暑もかね図書館におもむき、中を散策していた) (2018/8/4 15:20:11) |
| おしらせ | > | 香月由香♀17さんが入室しました♪ (2018/8/4 15:21:30) |
| 香月由香♀17 | > | 【えっと‥邪魔です？】 (2018/8/4 15:21:57) |
| 葉山弦♂59教師 | > | 【こんにちは>香月さん】 (2018/8/4 15:22:12) |
| 香月由香♀17 | > | 【こんにちは、先生。檜山さん？】 (2018/8/4 15:22:48) |
| 葉山弦♂59教師 | > | 【とりあえず邪魔ではないですよ】 (2018/8/4 15:22:50) |
| 香月由香♀17 | > | 【では、少しここにいさせてください‥】 (2018/8/4 15:23:23) |
| 檜山 紗矢 一年 | > | (図書館の奥から出て来た女子生徒。片手に本を持ち、それを読むべく長机へと向かっていたら葉山の存在に気付き頭を下げてその横を通り過ぎる) (2018/8/4 15:24:16) |
| 檜山 紗矢 一年 | > | 【香月さんこんにちは】 (2018/8/4 15:24:35) |
| 葉山弦♂59教師 | > | (樋山さんに頭を下げられ、こちらもそれで返す。ふと貴女が本を持ってるのが目に入り少し気になり)何を読んでいるのかな？ (2018/8/4 15:27:30) |
| 葉山弦♂59教師 | > | 【どんな展開が希望ですか>樋山さん】 (2018/8/4 15:28:05) |
| 檜山 紗矢 一年 | > | 小説です。恋愛ものの…… (教師である葉山は敬うべき存在で、その質問には答えないといけない気がした。隠して相手の気分を害したくないという気持ちもあり。 檜山が持っている本は純愛物の恋愛小説。控え目な生徒の檜山でもやはりそういう恋愛には憧れている) (2018/8/4 15:31:28) |
| 檜山 紗矢 一年 | > | 【凌辱展開です。快楽堕ちはやスカトロリョナはなしで、それ以外ならどんなハードなプレイでも構いません】 (2018/8/4 15:32:44) |
| 葉山弦♂59教師 | > | (貴女の表情を伺いながら)恋愛ものかぁ、王道だね(ふと体つきを見てしまう) (2018/8/4 15:34:22) |
| 檜山 紗矢 一年 | > | どうかしましたか……？あの、私は早く読みたいのでこれで…… (その視線になんとなく嫌なものを感じて、檜山はそういうと葉山から逃れるように離れようと) (2018/8/4 15:36:55) |
| 葉山弦♂59教師 | > | 【凌辱ですか、了解です。とはいえ完全強姦もちょっとあと後味が悪いので少しは受け入れ(もしくは諦め)ていただけると嬉しいです】 (2018/8/4 15:37:31) |
| 檜山 紗矢 一年 | > | 【分かりました】 (2018/8/4 15:39:25) |
| 葉山弦♂59教師 | > | まあそんなに急がなくとも(ゆくては阻まぬがその後を追い、側に座る) (2018/8/4 15:40:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、香月由香♀17さんが自動退室しました。 (2018/8/4 15:43:24) |
| 檜山 紗矢 一年 | > | …… (隣に来た葉山に困ったような表情。読書がしたいのに人が隣にいるのはどうも落ち着かない。本を机に置いて、葉山の顔を見ている) (2018/8/4 15:44:50) |
| 葉山弦♂59教師 | > | (顔を見つめられるとやや戸惑いながら)おや、読まないのかな？(たずねながらこちらも見つめ返し)こういう本を読んでると自分がこうならと連想したりしないかい (2018/8/4 15:48:44) |
| 葉山弦♂59教師 | > | 【ちなみに制服セーラー？ブレザー？そしてスカートの長さは？】 (2018/8/4 15:49:56) |
| 檜山 紗矢 一年 | > | あの、内容が内容なので人前で読むのが恥ずかしくて (葉山の質問にそう答える。それは葉山が近くにいる限り檜山は本を読む気がないということ) そうですね、それはよくあります……そういうのが読書の醍醐味ですよね (2018/8/4 15:56:36) |
| 檜山 紗矢 一年 | > | 【セーラー服でスカートは膝上ぐらいの長さだと思ってください) (2018/8/4 15:57:41) |
| 葉山弦♂59教師 | > | そんなに恥ずかしい内容なのかい？(冗談半分でそんな事を言い)なら恋愛小説なんか読んでいたら疼いたりもするだろう(そちら方面に踏み込む)【セーラー、膝上ですか、了解です】 (2018/8/4 16:00:42) |
| 檜山 紗矢 一年 | > | な、何を言ってるんですか。私にそんな気持ちはありません……！ (葉山の発言に怒ったようで檜山は口を尖らせて。近くにはいたくないと思って、立ち上がると葉山から離れていくだろう) (2018/8/4 16:04:52) |
| 葉山弦♂59教師 | > | それはおかしいなぁ(立ち上がった貴女の手を取り行く手を阻み)性欲を抱かない恋愛は存在しないよ(そして自分も立ち背後にまわり腰に手をまわす) (2018/8/4 16:08:20) |
| 檜山 紗矢 一年 | > | っ……離してください (腰に回された手にその体がビクッと震える。怯えたように葉山を見上げ、その肩に手を置くと力を込めて突き放そうと) (2018/8/4 16:10:54) |
| 葉山弦♂59教師 | > | (突き放そうとするも貴女の力ではそれはかなわず)恋愛でするべき事を教えてあげるよ(そしてスカートをたくしあげ太ももを撫で) (2018/8/4 16:14:50) |
| 檜山 紗矢 一年 | > | っ〜〜〜！ (太ももに直に触れる葉山の手が動く度に檜山の心には絶望が。逃げる事もできず、ただ好きなように体を弄られる。早く終わってと願うしか檜山にはできない) (2018/8/4 16:21:43) |
| 葉山弦♂59教師 | > | (太ももを撫でる手は内へ外へとはいまわり上がっていく。もう片方の手も後ろから前にまわり乳房を揉みだす) (2018/8/4 16:24:35) |
| 檜山 紗矢 一年 | > | やっ！葉山先生、いい加減に…… (太もものすべすべの感触は男にはいつまでも触っていたいものなのかもしれない。股に近付いてくる手に足を閉じる。胸が葉山の手の形に歪んで、檜山は力が抜けて行くのを感じながら葉山にもたれ掛かる) (2018/8/4 16:32:21) |
| 葉山弦♂59教師 | > | (貴女の言葉に)これからがいいところだよ(乳房を揉む手がセーラーの裾から中に入り、太ももを撫でていた手は下着に触れ股間撫でる) (2018/8/4 16:37:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、檜山 紗矢 一年さんが自動退室しました。 (2018/8/4 16:52:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葉山弦♂59教師さんが自動退室しました。 (2018/8/4 16:57:50) |
| おしらせ | > | 佐川れのん♀2年さんが入室しました♪ (2018/8/6 14:21:35) |
| 佐川れのん♀2年 | > | 【こんにちわー】 (2018/8/6 14:21:43) |
| 佐川れのん♀2年 | > | よいしょっ。(図書館に向かう途中に先生に会えばどこに行くの？などと聞かれて図書館と答えれば新刊を持って言って欲しいと頼まれて小さい体で本を何冊も持って足で扉を開ければ中に入っていき)誰かいますかぁ…？(図書館の中を見ても誰もいなくてカウンターに本を置けば奥の本棚のところに行き本を一冊とると立ちながら読んで)…っ。ホント静かなんて珍しい…(この図書館で身体を重ねる生徒や先生などを目撃したことがあり今日は静かなのが不思議で)まぁ。そっちの方が気が散らなくていいけどね。(独り言のようにブツブツ嘆いて) (2018/8/6 14:24:28) |
| おしらせ | > | 西堀 悠真♂2年さんが入室しました♪ (2018/8/6 14:24:50) |
| 西堀 悠真♂2年 | > | 【こんにちは。長文ですか？】 (2018/8/6 14:25:07) |
| 佐川れのん♀2年 | > | 【こんにちわー合わせますので大丈夫ですよー】 (2018/8/6 14:26:16) |
| おしらせ | > | 柴田尚綺♂1年さんが入室しました♪ (2018/8/6 14:27:05) |
| 西堀 悠真♂2年 | > | 【ありがとうございます】 (2018/8/6 14:27:09) |
| 柴田尚綺♂1年 | > | [こんにちは] (2018/8/6 14:27:14) |
| 佐川れのん♀2年 | > | 【こんにちわ～】 (2018/8/6 14:27:53) |
| 西堀 悠真♂2年 | > | …(眠い。眠くなった私は落ち着いた図書館に入るとれのんさんがいて)あ、れのんさん。こんにちは。 (2018/8/6 14:27:56) |
| 柴田尚綺♂1年 | > | (何か勉強になる本を探しに来て、扉を開けると)こんにちは(と言い、図書館を歩いていて) (2018/8/6 14:30:02) |
| 佐川れのん♀2年 | > | あっ…こんにちわ(驚きつつも相手の顔をじいっと見つめてはぺこりと挨拶してみたり)…っと、やることもないしなぁ。(奥の方に行けば本棚にもたれるように体を小さく丸めては本を読んでいてもう1人の男子生徒にも気がつけば挨拶してみたり) (2018/8/6 14:31:17) |
| 西堀 悠真♂2年 | > | やること、ないの？…一緒に本でも探す？…(本棚の奥側を指差して) (2018/8/6 14:35:47) |
| 柴田尚綺♂1年 | > | あっこんにちは(人がいた事にびっくりして女の子の方に近づいて)僕1年の柴田尚綺といいますよろしくお願いします。あ、どんな本読んでるんですか?(と聞き隣に座って) (2018/8/6 14:35:54) |
| 佐川れのん♀2年 | > | 【複数苦手なので、申し訳ないですが部屋いどうしますね。】 (2018/8/6 14:37:16) |
| おしらせ | > | 佐川れのん♀2年さんが退室しました。 (2018/8/6 14:37:19) |
| 柴田尚綺♂1年 | > | [お疲れ様です] (2018/8/6 14:38:48) |
| 柴田尚綺♂1年 | > | [待機します] (2018/8/6 14:39:10) |
| おしらせ | > | 柴田尚綺♂1年さんが退室しました。 (2018/8/6 14:41:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西堀 悠真♂2年さんが自動退室しました。 (2018/8/6 14:56:10) |
| おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2018/8/6 22:14:24) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【こんばんはっ 移動してきました♪】 (2018/8/6 22:14:46) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | （のんびりと本を読んでいると、いつしか夢中になり時間を忘れてしまう。分厚い原書を読み終え、ふと気づくと周囲には誰も居らず）あちゃー またやっちまった…（頭掻いては立ち上がる） (2018/8/6 22:16:13) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【のんびり待機です＾＾】 (2018/8/6 22:24:05) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | （照明が届きにくい書棚の隅に身体を持たれかけさせ、軽く目を瞑っては）そう言えばここは…割と有名なヤリ場だって噂だけど。夏休みだからさすがにね（ゆっくりと通路を進み、奥のソファ席に座って） (2018/8/6 22:29:38) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【んー 誰も来ないなぁ】 (2018/8/6 22:42:01) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 、 (2018/8/6 23:01:25) |
| おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが退室しました。 (2018/8/6 23:06:55) |
| おしらせ | > | 白泡姫さんが入室しました♪ (2018/8/7 00:35:29) |
| 白泡姫 | > | 間違えたァ (2018/8/7 00:35:40) |
| おしらせ | > | 白泡姫さんが部屋から追い出されました。 (2018/8/7 00:39:43) |
| おしらせ | > | 白泡 姫 ♀1さんが入室しました♪ (2018/8/7 00:39:43) |
| おしらせ | > | 源太♂50学校用務員さんが入室しました♪ (2018/8/7 00:41:43) |
| 源太♂50学校用務員 | > | こんばんは (2018/8/7 00:42:01) |
| 白泡 姫 ♀1 | > | ガラッ...（こんな時間に人は来ないだろうと図書室に入っていく。月に照らされている図書室内はどこか落ち着いていてまた綺麗）今日も物語を読もうかな (2018/8/7 00:42:14) |
| 白泡 姫 ♀1 | > | こんばんはー (2018/8/7 00:42:22) |
| 源太♂50学校用務員 | > | 用務員ですがいいですか？ (2018/8/7 00:42:42) |
| おしらせ | > | 白泡 姫 ♀1さんが退室しました。 (2018/8/7 00:42:51) |
| おしらせ | > | 源太♂50学校用務員さんが退室しました。 (2018/8/7 00:43:00) |
| おしらせ | > | 佐藤和哉♂2年さんが入室しました♪ (2018/8/7 01:07:19) |
| 佐藤和哉♂2年 | > | 【待機します】 (2018/8/7 01:07:28) |
| 佐藤和哉♂2年 | > | お邪魔しまーす…(挨拶とともに図書館へと入ってくるとそのまま本棚の方へと向かい本を漁って)…なんもねぇなぁ…(そのまま本を漁り続けていて) (2018/8/7 01:08:32) |
| おしらせ | > | 佐藤和哉♂2年さんが退室しました。 (2018/8/7 01:14:20) |
| おしらせ | > | 佐藤和哉♂2年さんが入室しました♪ (2018/8/7 01:14:21) |
| おしらせ | > | 佐藤和哉♂2年さんが退室しました。 (2018/8/7 01:27:11) |
| おしらせ | > | 桐山 和斗♂1年さんが入室しました♪ (2018/8/7 02:17:51) |
| 桐山 和斗♂1年 | > | 【おはよう人が来るまでたいき】 (2018/8/7 02:17:56) |
| おしらせ | > | 桐山 和斗♂1年さんが退室しました。 (2018/8/7 02:22:12) |
| おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2018/8/7 23:13:02) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【こんばんはっ お邪魔します＾＾】 (2018/8/7 23:13:16) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | （のんびりと本を読んでいると、いつしか夢中になり時間を忘れてしまう。分厚い原書を読み終え、ふと気づくと周囲には誰も居らず）あちゃー またやっちまった…（頭掻いては立ち上がる。しかしこの季節の図書館は快適で、転寝するには丁度いい場所だ） (2018/8/7 23:14:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西藤 拓海♂2年さんが自動退室しました。 (2018/8/7 23:34:21) |
| おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2018/8/7 23:39:26) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【んー 誰も来ないなあ＾＾；】 (2018/8/7 23:45:50) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【いやらしく犯されたい女子さん 居ますか… てねｗ】 (2018/8/7 23:55:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西藤 拓海♂2年さんが自動退室しました。 (2018/8/8 00:16:37) |
| おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2018/8/8 00:20:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西藤 拓海♂2年さんが自動退室しました。 (2018/8/8 00:41:15) |
| おしらせ | > | 水都 蘭 ♀ 2年さんが入室しました♪ (2018/8/8 08:29:25) |
| 水都 蘭 ♀ 2年 | > | 【 おはようございますｯ . お部屋お借りします ､ 】 (2018/8/8 08:29:45) |
| 水都 蘭 ♀ 2年 | > | 眠い .. ( 今日は早起きをして勉強をしようと思ってた日 ｡ 予定通り 早起きをして 図書館に来てみたのはいいものの ､ どうもやる気が出ずに 机に 突っ伏したまま また 眠りそうになっていて ｡ ｢ ふぁあ .. ｣ なんて 欠伸 を すると ､ 誰も居ないし . なんて 思いながら 少しの間 目を瞑って置くことにする ｡ 運が良ければ 誰かが来て話し相手でもしてくれたらいいのになｧ . とか 思ってたり ｡ 朝はちょっと肌寒く ､ 長袖の ゆる ､ とした ﾊﾟｰｶｰ に ﾀｲﾂ と ｽｶｰﾄ 姿で ｡ ) (2018/8/8 08:33:59) |
| 水都 蘭 ♀ 2年 | > | 【 文量が合いそうな方なら何方でも ､ 】 (2018/8/8 08:35:39) |
| おしらせ | > | 原利夫♂50教師さんが入室しました♪ (2018/8/8 08:43:53) |
| 原利夫♂50教師 | > | おはよう (2018/8/8 08:44:04) |
| 水都 蘭 ♀ 2年 | > | 【 おはようございま - す ､ 】 (2018/8/8 08:45:12) |
| 原利夫♂50教師 | > | 早速ｽﾀ-ﾄしますか？ (2018/8/8 08:45:51) |
| 水都 蘭 ♀ 2年 | > | 【 下の ﾛﾙ に 続けて下されば ｡ 】 (2018/8/8 08:46:13) |
| 原利夫♂50教師 | > | （ちょっと調べたいことがあり図書館へ あれー誰か居るな）おはよう 早いね (2018/8/8 08:48:15) |
| 水都 蘭 ♀ 2年 | > | 【 すいません ､ 文量 とか ､ ちょっと合わないみたいです ｡ ごめんなさい . 】 (2018/8/8 08:49:44) |
| おしらせ | > | 原利夫♂50教師さんが退室しました。 (2018/8/8 08:49:50) |
| 水都 蘭 ♀ 2年 | > | 【 お疲れ様です ､ 再度 待機 させて貰います . 】 (2018/8/8 08:50:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水都 蘭 ♀ 2年さんが自動退室しました。 (2018/8/8 09:19:08) |
| おしらせ | > | 里山美月♀37生物さんが入室しました♪ (2018/8/8 11:00:38) |
| 里山美月♀37生物 | > | 【おはようございます】 (2018/8/8 11:01:01) |
| おしらせ | > | 高橋勇樹♂３年さんが入室しました♪ (2018/8/8 11:02:42) |
| 里山美月♀37生物 | > | (白衣から胸元や生脚をだらしなくはだけさせた姿で図書室に現れる。本棚の前で何かを探したり、生徒達と目が合えば軽くおはよう♪と笑って見せて...) (2018/8/8 11:02:49) |
| 高橋勇樹♂３年 | > | 【こんにちは、お相手お願いできます？】 (2018/8/8 11:03:01) |
| 里山美月♀37生物 | > | 【大丈夫ですよ。逆にどえすでも大丈夫ですか？ (2018/8/8 11:03:42) |
| 高橋勇樹♂３年 | > | 【ええ、大丈夫ですよ？とことん苛めてください(】 (2018/8/8 11:04:45) |
| 里山美月♀37生物 | > | (おはよう♪と軽く生徒達に向ける視線。内心では誰を利用できるか一人一人の全身を観察して見て...。目に入ったのは3年生の男の子。気付かないふりをしながら隣に寄って...) (2018/8/8 11:06:27) |
| 高橋勇樹♂３年 | > | (ゆっくりと図書館の扉を開くと隙間から吹きだすひんやりとした風に思わず目を細めた。照りつける光と、アスファルトで照り返される熱で此処まで来る間、逃れる事も出来ず額にも首筋にも汗がにじんでいる。館内は夏休み中とはいえ、休み中に出された課題を消化するためか、人の姿があったが別に気にしなかったのだが、先生が近寄ってくれば少し驚いて)こんにちはって...美月ちゃんやん (2018/8/8 11:07:48) |
| 里山美月♀37生物 | > | 美月ちゃん...？先生に向かって呼び捨て？(名前で呼ばれるとおかしく笑いながら指摘。 おかしく笑った一瞬、ニヤリと微笑む表情。かかった...、そう思えばまた口を開いて...)3年生で剣道部の高橋くんだっけ？ 夏休み中なのにあなたみたいな子が図書館に来るなんて珍しいわね。何しに来たの？(すぐ隣体がくっつくかくっつかないぐらいの距離まで寄れば微笑んで...) (2018/8/8 11:11:52) |
| 高橋勇樹♂３年 | > | 美月と呼んだら呼び捨てやけど“ちゃん”付けしてるから呼び捨てやないよ？(あくまでもちゃん付けしているために呼び捨てではないことを主張し始めて)ん？俺はただ...(美月が見えたから来たという素直な気持ちを言えず)俺の部屋のエアコンが壊れて涼しみに来ただけやで？(身体がくっついで来れば赤面になって離れようと少しズレて) (2018/8/8 11:17:20) |
| 里山美月♀37生物 | > | (高橋くんの隣まで来ると白衣から漏れるように見える大きな胸の谷間を見せながら、高橋くんの腕に少し押し付けて腕を抱きしめてみる...。離れようとする彼の腕をどこか少し強引に引き寄せながら...)でもなんか馴れ馴れしくなぁい？ エアコンが壊れたんじゃなくて...、私に会いに来たんでしょう...？(本棚に囲まれた空間、周りの生徒は明らかに抱きしめてる先生に気付かず...。高橋くんと一瞬目が合えばとろけたような甘い表情見せ、垂らした高橋くんの手に先生の素足、太ももがすこしだけふれて...) (2018/8/8 11:21:49) |
| 高橋勇樹♂３年 | > | (少し強引な先生に戸惑っていて、谷間が見えると赤面になって股間が膨れてきて)っ...離れろよっ...(腕を振り解こうにも彼女の谷間の柔らかさに上手く解けず)ん？俺はそげな生徒ですよーだ(と少し彼女に嫌われそうな生意気な態度で彼女に言ってみつつ)っ...んなことなねぇ...誰が美月ちゃん目当てに図書館なんかに入るかっての... (2018/8/8 11:28:48) |
| 高橋勇樹♂３年 | > | 【確認しておきたいのですが、因みに先生のどえすはどんなことします？】 (2018/8/8 11:29:59) |
| 里山美月♀37生物 | > | 私目当てじゃないなら...、膨らまなくていいんじゃない？(高橋くんの脚に脚を絡めて、獲物を捕まえる為に巻き付いた蛇の状態...。周りはその様子に気付かず、周りの目も気にせずに平然と膨らんだ股間を撫でながら高橋くんの耳たぶを甘噛み...♪ 戸惑う高橋くんの体がガチガチになっちゃう程強引に離さず...) (2018/8/8 11:35:35) |
| 里山美月♀37生物 | > | 【幻覚剤、全身性感帯薬、注射器と飲み薬があります。あと強引でも高橋くんの遺伝子、精液を採取します...】 (2018/8/8 11:35:43) |
| 高橋勇樹♂３年 | > | 膨らませる (2018/8/8 11:38:10) |
| 高橋勇樹♂３年 | > | 【ミスです。すみません】 (2018/8/8 11:38:25) |
| 高橋勇樹♂３年 | > | 膨らませる？(彼女の言っていることが把握出来ていないのか首を傾げて、まぁ膨らませる場所といえば股間しかないので股間を見てみると確かに膨らんでいた。あわてて両手で股間を隠して)な、何見てんねや...///(恥ずかしながら声では反発しているが身体は正直になっていて)...これは男の生理現象や...仕方ないやろっ...(身体、声とも震え出して彼女から逃げようと立ち上がるもすぐ腰が抜けて床に手を着いてしまう) (2018/8/8 11:44:17) |
| 里山美月♀37生物 | > | (震えて振り払う高橋くんを腰が抜けて床に手をつくのを利用して押し倒して...)生理現象は異性を意識して起こるんだけど...、何考えてたのかしら...？(高橋くんの視界には周りの生徒が本を探したり、静かに読書していたり...。耳の中から支配するように吐息混じりに話しかける...)高橋くんって...、っ......、剣道っ......、強いの......？ ケ、ん...、どぅ...っ(淫魔の声で囁きながら、高橋くんのテントを鷲掴みマッサージするように揉む...。視線と視線が合えば見下ろしながらゆっくりと顔を近づけ...) (2018/8/8 11:48:47) |
| 高橋勇樹♂３年 | > | な、なにも考えてへん...ほんまや...来んなぁ///(今でも現にバレバレな嘘をついて彼女に嫌われようとしていつつ)け、剣道は強いし、俺の剣道試合を馬鹿にするなぁ(確かに剣道部としては先生たちの評価は上がっているものの下のおちんちんという剣道にはあまり自信がなくて)も、揉むな..俺の大事な...ちんちんが痛む...(亀頭からは我慢汁が溢れてきて脈を打ち始めて) (2018/8/8 11:55:04) |
| 里山美月♀37生物 | > | (制服と白衣の男女が体を密着させた姿はおかしいほど誰も気付かず...。密着させたまま顔を高橋くんの顔へと近づけ...)高橋くん...、先生...、高橋くんと...、キス...(彼が気付く頃には遅く、彼の口元には柔らかく膨らんだ先生の唇の感触触れて......。高橋くんの自慢のシナイの形がわかるように揉んで...。合わせた唇から唾液をひきながら話し始め...)けんどぅ...、強いのね...、じゃあこの子達も...。強いのかしら...？(下のベルトも外さず手だけを中に入れるとそのままシナイに触れて...。我慢汁に人差し指が触れれば糸を引いてみては指で遊び...) (2018/8/8 11:59:23) |
| 高橋勇樹♂３年 | > | 【ずっと抵抗とそろそろ同意のどっちがいいですか？】 (2018/8/8 12:01:37) |
| 里山美月♀37生物 | > | 【流れに任せます...】 (2018/8/8 12:02:22) |
| 高橋勇樹♂３年 | > | 美月ちゃん...お願い...もう高橋って呼ばんで、勇樹と呼んでくれへん？(少し素直な気持ちになって、近寄ってくる彼女に頬に手を添えて、そのままキスをされた)...ちゅ...///(彼女の唇はマシュマロみたいなとろけるようでイチゴのような味がした)...そこはダメっ...ダメや...(我慢汁を指先で遊ばれると赤面になって彼女を見つめて)...美月ちゃん...の身体、見てみたい... (2018/8/8 12:07:39) |
| 里山美月♀37生物 | > | (高橋くんの唇を奪いながら、何度も生で股間を揉んでいく...。皮を剥いたり被ったりといじっては遊びながら、妖艶な笑みを見せる...)じゃあ......、勇樹って...、っ、ちゅ...、呼んであげる......♪ただしぃ......、ちゅ.........、私に逆らわないで？(今まで甘い声で話していたと思えば突然邪悪な微笑み見せる...。一瞬邪悪な微笑み見せると思いっきり人間とは思えない力で抱きしめ、強引に唇を奪っては溺れるほどの濃厚で窒息するような口づけを味あわせて...。んむぅ！！！！！！！っと何度も強引に舌を入れると、口に含んだ錠剤を彼の口の中へと無理矢理運んでいく...) (2018/8/8 12:12:57) |
| 高橋勇樹♂３年 | > | んんっあっ...ダメ...(下の竹刀の皮で遊ぶ彼女に時折、喘ぐも図書館なので音を下げようと唇を噛んで誤魔化そうとして「逆らわないで？」という彼女の言葉に首を傾げて)んんっー...!?(再び、女性の力だと思えないチカラで抱きしめられ、キスも交わされると錠剤を口内に入れられると無意識に呑み込んでしまって、震える声で)っ...な、なに呑ませんたんや... (2018/8/8 12:22:59) |
| 里山美月♀37生物 | > | (強引にも飲ませると、ぷはぁ...っ、と唇を離して唾液の糸をひきながら彼を見下ろし...)妄想幻覚剤。脳神経から分泌されるアドレナリンを最大限無駄に分泌させ、思考能力を低下させて妄想を具現化。興奮するでしょう？それなこうでもしないとあなた、言う事聞かないし。(無情な表情で突き放して説明。彼の制服の中に手を忍ばせると洗濯バサミのような機械を乳首に取り付け、更に股間に筒のような機械をシナイに被せるように装着。高橋くんから少し離れるとリモコンのような物を手に取ってスイッチを入れて...)どう？どれくらいの強さがいいかしら？(突然、高橋君の制服の中に忍び込んだ手が乳首を摘んでは引っ張りいじめてきて。後ろから裸のもう1人の私が抱きしめ耳元をむさぼるように舐めていく...。幻覚症状は既に進行し始めて...) (2018/8/8 12:31:08) |
| 高橋勇樹♂３年 | > | も、もうそうげんかくざい！？(聞いたこともない薬で目を見開いて、違法な薬物みたいな名前っぽかったので驚いて)そげなことせんでも俺は...うっ...(効き目が効いてきたのか意識が朦朧としてきて)な、なにするんや...(乳首やら肉棒にあらゆる装置を付けられれば不安がよぎったもののすぐさまスイッチを入れるも)あぁっ...み、みづきちゃ...んんっ...気持ちええ...あっぁっ...(先生が二人いるかのように脳が錯覚し出して図書館では出してはいけない声で喘いでしまって、亀頭部分からは限界に近づいてきて本物の彼女の白衣に精子をとばしてしまうも、気付いていない) (2018/8/8 12:40:04) |
| 里山美月♀37生物 | > | あなたの乳房につけたのは興奮を高め、幻覚症状をより具現化、匂いや感覚まで支配するようにしてくれるわ...。男性器に取り付けたのは精液製造機。硬直して硬くなったあなたの性器の血流の循環の流れを良くして、睾丸に特殊な音波を発しながら通常の3倍のエネルギーで精液を製造してくれるのよ。アドレナリン分泌と同時に凄い性欲になっちゃうんだから♪(高橋くんの視界から見る先生の姿は産まれた時の姿、図書館にいる女子生徒全てが裸に見えて。図書館とは思えない程、まるでラブホテルみたいなピンク色の明かりが図書室を照らし、ミラーボールのような光がぐるぐると回って...。本棚にはアダルトな本が満ちて並び、生徒達がそれを平然と呼んでいて...。背後から彼のモノを握りしめては上下させると限界が来て筒の中に精液が溜まっていく...。彼の目には先生の白い素肌全身に大量の精液がかかり、匂いを放ちながら高橋君を怪しく微笑みながら見つめる) (2018/8/8 12:43:22) |
| 高橋勇樹♂３年 | > | 【背後の方はいかがですか？】 (2018/8/8 12:48:49) |
| 高橋勇樹♂３年 | > | (長く説明されたがいまいち把握出来なかったが要するに興奮させて精液を作る機械だと思えば不思議な気持ちをなってきて)おっ...み、みんな裸じゃないかっ...俺も脱がなくちゃ...(とYシャツのボタンを外そうとするも肉棒への刺激が強すぎてなかなか脱げずいて)んっあっ...またイッちゃいそ...(続いては潮が混ざった精液を飛ばしてしまって)も、もう無理や...(仰向けに寝転んでしまって) (2018/8/8 12:54:10) |
| 里山美月♀37生物 | > | (みんなも自分も裸に見える高橋くんの視界に上からまた誰かが乗ってきて。誰かが乗ったと思えば先生♪ )もう終わりなの......？勇樹......っ、あん...(高橋くんが私を意識すればするほど具現化される豊満な体。彼の精液で濡れた体が裸の彼の体と密着しては、甘えるように抱きついて。洗濯バサミの機械で硬く尖った乳首を、唇で吸ってあげて...。吸ってあげながら空いてる方の乳首を爪で摘んでは責めながら目だけで見上げて視線を合わせる...)どぅ...？きもちい...？先生のこと.........、好き...？(寝転ぶ彼の上に乗りながら何度も乳首を甘噛みしたり吸ったりしながら、爪で引っ張ってはいじり続ける...。視線が合えばウィンクしてまた答え...) (2018/8/8 13:02:39) |
| 高橋勇樹♂３年 | > | んー？(意識が朦朧する中、自分の身体に馬乗りしてくる先生を見つめて笑って招き入れて抱きしめてしまう)出し切ってしまった...(肉棒は微かに震えていて、実際に乳首を吸ったり爪先で転がせられたり摘まんだりされると、時折喘いでしまってまだ身体は敏感のようだ)んあっ...みづきちゃ...んすきっ...みづきちゃんの虜になったで...(ウィンクをされればますます彼女のことが惚れ惚れしてきて、また肉棒が彼女の尻当たってしまって) (2018/8/8 13:08:43) |
| 里山美月♀37生物 | > | (え〜！先生いいなぁ.../// 高橋くん私じゃダメなの〜？......、周りで静かに読んでたはずの女子生徒達が裸で高橋くんの周りに集まっては体を密着させて。ハーレム状態の中、先生の舌が乳首からゆっくりと素肌を這って、腹筋、おへそへと下半身目指して蛇のように這っていく...)だぁめ。勇樹は私のなんだから。ね〜♪(先生ずる〜い...///.......、女子生徒達が勇樹の乳首を舐めたり耳元を舐めたりして必死になって群がり。彼を取り合い奪い合う上半身、彼女達に埋もれそうになりながらその隙間から下半身を見ると、先生のお尻の谷間でシナイを挟み一生懸命に上下に揺らす姿が見える...。振り向いては何度も声にならない声で、気持ちいい？と聞きながらお尻を竹刀に押し付けて。私の肛門に入るか...、それとも...、おまんこに...///) (2018/8/8 13:14:54) |
| 高橋勇樹♂３年 | > | ねー(と無意識に彼女の意見に同意しつつ笑みを浮かべて頷いた)お前たちの身体じゃ幼いんや、俺は先生みたいな大人びた身体が好きやねん(なんて先生と２人きりになりたくて、傍観している女子生徒を牙を向いて追い払って)っんっ...///尻の合間に挟まれると気持ち良さそうに再び勃起してしまう)気持ちええ...みづき...ちゃんの尻...(なんて、気持ち良さに浸れ)みづき...俺のおちんちんを...みづきのおまんことお尻の穴に挿れてくださいっ両方、中にだしたい... (2018/8/8 13:22:19) |
| 里山美月♀37生物 | > | (２つの穴がお尻の割れ目から広がって見えて...。ヒクヒクと動く２つの穴が露わになって見えて、お尻を出して背を向けたまま顔だけ振り向いては甘えた声で...)どうするの...？どっちにするの...？こっち......、あんっ...、でもぉ...、危険日だからぁ...(両方出したい (2018/8/8 13:25:11) |
| 高橋勇樹♂３年 | > | 【終わりです？描写の途中ですか？】 (2018/8/8 13:27:14) |
| 里山美月♀37生物 | > | (両方出したいと言われるとうつむいて考える...。危険日だからぁ...と残念そうに肛門に亀頭を押し当ててあげると頭だけ入って。おほぉ！っと変な声出すと喜んで。周りの女子生徒達が、えーっとブーイングすると、勇樹の耳元を舐め回しながら囁く...、おまんこ、おまんこ...、入れちゃえ...、入れちゃえっ♪)【ごめんなさい。切れちゃいました】 (2018/8/8 13:27:43) |
| 高橋勇樹♂３年 | > | 危険日で妊娠したら俺、先生の旦那になる...(甘えた声で呟いかれるとこちらも優しく彼女に言葉を投げつけてみようとそういってみる)んっ...ぉ、お前ら見とけよ？これがアナルセックスやで...(と彼女の腰を持って優しく自分の方へ落としていって)最初はアナルして最後はおまんこにね... (2018/8/8 13:31:43) |
| 里山美月♀37生物 | > | (図書室の真ん中の大きなテーブルの上、周りの目も気にせず校門に亀頭を入れては何度も腰を振って楽しそうに喘ぐ...)だぁめぇ♪ 妊娠はだぁめぇえ♪ お尻で満足するのぉおおおお！！(狂ったような声を出しながら何度も腰を振って。一瞬校門からシナイが抜ければ、大きく広がった肛門を見せてあげて。もう一度入れると四つん這いになっては一生懸命に動かし、周りの女子生徒が引きながら、先生変態〜///と恥ずかしそうに言って) (2018/8/8 13:36:07) |
| 高橋勇樹♂３年 | > | なんでー？みづきのおまんこの中にもちゃんと俺の精液を出し切りたいんや(腰を振られると気持ち良さそうに時折、息を整えながらも彼女の肛門は気持ち良すぎて声が震えていて)あっ...(一度抜かれるもすぐさま) (2018/8/8 13:39:08) |
| 高橋勇樹♂３年 | > | 【途切れてしまいました】 (2018/8/8 13:39:19) |
| 高橋勇樹♂３年 | > | なんでー？みづきのおまんこの中にもちゃんと俺の精液を出し切りたいんや(腰を振られると気持ち良さそうに時折、息を整えながらも彼女の肛門は気持ち良すぎて声が震えていて)あっ...(一度抜かれるもすぐさま再び挿れられると、またこちらも感じてきて、肉棒が脈打ち始めて絶望を迎えようとして)みづき...そろそろイッちゃいそ... (2018/8/8 13:40:28) |
| 里山美月♀37生物 | > | だぁめっ/// 生徒のぉ、ちんぽでぇ...、あかちゃん...、できちゃうのぉおおおっ///(肉棒が脈を打ち限界が近づいても気付かずに。中出し♪中出し♪......周りの女子生徒達が何度もそうコールしていると、その中から白衣を着た私が入ってきて勇樹の耳元で...)出る？出るの...？私の研究の為に出して？ちゃんと中に出すのよ？ 研究と.........、私達の.........、あかちゃんの為に♪(彼の頬に手を添えると耳元吐息交じりに悪魔の誘惑。肛門にもう1人の私が何度も肉棒を入れるのを見ると耳元で何度も...。目の前のお尻を振るもう1人の私は振り向いては何度も、ダメダメ///と拒否。 彼の意識がもう1人の私に行かないように、頬に手を添えてこっちを向かせれば、出して♪ (2018/8/8 13:47:37) |
| 里山美月♀37生物 | > | 【終わりです♪】 (2018/8/8 13:47:57) |
| 高橋勇樹♂３年 | > | 【ありがとうございました】 (2018/8/8 13:48:11) |
| 高橋勇樹♂３年 | > | 【あ、〆の終わりじゃなかった苦笑】 (2018/8/8 13:48:50) |
| 高橋勇樹♂３年 | > | んんああっー...出すよっ...///出すよっ...(勢いよく彼女の肛門の中にまた大量の射精をしまって息づかい荒くなって彼女を見つめて)はぁ...はぁ...また、出しちゃった...みづきの研究？良かったらみづきちゃんの研究の実験体になりたい...なりたいゎ...(なんて、竹刀が元気を失ったのか縮んでしまって彼女の顔に自分から顔を寄せて汗ばんだ手で彼女の頭を撫でて、口にキスを落として同時に抱きしめた)みづきちゃん...好きやねん(と愛の告白を言ったと同時に副作用なのか意識を失って)【こちら〆です】 (2018/8/8 13:55:43) |
| 里山美月♀37生物 | > | (制服姿でテーブルの上でぐったりする高橋くん。股間に取り付けた装置外すと中からカプセルを取り出してケースに収納。テーブルの上でズボンを下ろしたまま意識を失う高橋君に向かって...)私も好きよ。あなたは私の物...。協力感謝するわ...、勇樹♪(邪悪な笑みを浮かべ、勇樹から採取した精液を凍結させたカプセルを手にとって見つめて。最後にほっぺたにお礼にキスを軽くすれば、ケースを持って図書室を後にして去っていく...)【〆です。満足してもらえたら幸いです。ありがとうございました。】 (2018/8/8 14:02:23) |
| 高橋勇樹♂３年 | > | 【またのお相手お願いできますか？】 (2018/8/8 14:03:07) |
| 里山美月♀37生物 | > | 【はい♪ 機会があれば大丈夫ですよ】 (2018/8/8 14:04:16) |
| 高橋勇樹♂３年 | > | 【自室作って採集した精液を並べていたら最高っぽいっすけどね】 (2018/8/8 14:05:00) |
| 里山美月♀37生物 | > | 【並べてましたよ。いろいろしてますよ。】 (2018/8/8 14:07:17) |
| 高橋勇樹♂３年 | > | 【自室あるんですか？遊びにいっても？】 (2018/8/8 14:07:33) |
| 里山美月♀37生物 | > | 【いえ、こことか他のお部屋でです。悪い事いろいろしてます笑】 (2018/8/8 14:08:56) |
| 高橋勇樹♂３年 | > | 【そうなんですね...ありがとうございました。俺は背後なのでここらで失礼シマス】 (2018/8/8 14:09:54) |
| おしらせ | > | 高橋勇樹♂３年さんが退室しました。 (2018/8/8 14:09:57) |
| 里山美月♀37生物 | > | 【ありがとうございました】 (2018/8/8 14:10:14) |
| おしらせ | > | 里山美月♀37生物さんが退室しました。 (2018/8/8 14:10:27) |
| おしらせ | > | 吉川 未月♀1年さんが入室しました♪ (2018/8/12 02:55:55) |
| 吉川 未月♀1年 | > | 【こんばんは。遅い時間なので、少しだけ待機させていただきます】 (2018/8/12 02:56:16) |
| 吉川 未月♀1年 | > | 信じられない…普通こんな時間に…(愚痴りながら本をパラパラと捲る。というのも、教室でうたた寝をしていたら随分とガッツリ寝てしまったようで…ルームメイトが彼氏とヤっている真っ最中に帰ってしまった。ほんの少し目撃してしまっただけなのに、その行為の激しさが頭に焼き付いてしまい、少しそういう気分になってしまう)…気持ち、いいんだろうな… (2018/8/12 03:02:12) |
2018年08月01日 23時06分 ～ 2018年08月12日 03時02分 の過去ログ
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