「東方こたつ部屋」の過去ログ
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2018年08月02日 23時19分 ～ 2018年08月14日 04時09分 の過去ログ
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| 鬼人正邪 ◆ | > | …暇なとき、か…まあ、来れるように頑張る…(小さく呟いた言葉は聞こえたがどう言えばいいか分からず飲み込んで)…いや、その…履いてくれないか…?(目をそらしつつ目のやり場に困るようで()) (2018/8/2 23:19:30) |
| 秦 こころ ◆ | > | うん…（相手の言葉にどこか嬉しげな声で、優しげな目線を向け）むむ…？スカート履いてるから大丈夫…。少し下から覗けば隙間からみえるかも？それともスカートの中に入る？（眼を逸らす相手にキョトンとしながら悪戯っぽく奇抜なスカートに空いた穴をヒラヒラと動かして） (2018/8/2 23:23:22) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | …(優しげな視線を向けられるとそちらを向きたくなるも視線を反らしているので目を反らし続け)く…うぐ…!!(目の前の布団の空いてる部分に顔をぼふっと埋めて見ないように) (2018/8/2 23:27:07) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…？少しだけ…私は親しい人なら別にいいと思うけど…（そう言えば眼を瞑り、最後に意味深に呟けば直ぐに寝息らしきものを吐き出し始め動かなくなると静かになり） (2018/8/2 23:30:24) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | ……ぅ～…(普段は出さないような弱気な声を小さく出しながら寝息を聞くと自分のスカートの中に手を入れて、下着を取り出すと枕元に何故か置いて)……何をしているんだ私は…( (2018/8/2 23:32:46) |
| 秦 こころ ◆ | > | …んぅ…ぅ…（徐々に小さく丸くなると自分の手にｽﾘｽﾘしだし、相手には奇抜な穴から太腿が見え） (2018/8/2 23:34:40) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | ……っ!!(理性を保つ様に目を反らし目を閉じて、こころの隣で当たらないようにぼふぼふと布団を叩いていて) (2018/8/2 23:36:24) |
| 秦 こころ ◆ | > | …（小さく寝息を吐きながら急に相手の胸元に額をコツンと当て、スカートを少し凹ませ相手の太腿を両太腿で挟んで寄り添い） (2018/8/2 23:39:25) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | …ふぁっ!?(急に胸元に当てられた額に驚くと続けて寄り添われて離れる事ができずに鼓動が早まり) (2018/8/2 23:42:11) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふぁむむ…ぅぅ…（変な寝言のような声を漏らせばﾓｿﾞﾓｿﾞと太腿も擦り合わせて頭をｽﾘｽﾘ） (2018/8/2 23:44:44) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | ……(起こさないように…ぅ…)(顔を真っ赤にして頭をすりすりされ、逃げる事ができずにされるがままになっていて) (2018/8/2 23:46:03) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…触らないの？（少し眼を開け小さく呟き寝た振りだったようで、顔は上げずにそのまま相手の片手を掴めば両手で擦り合わせ） (2018/8/2 23:47:44) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | ……さ、触るか…寝てる奴を襲うほど私は……って、起きてたのかよ…(片腕を掴まれながら相手が起きていた事を今知ってため息をつき) (2018/8/2 23:49:28) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私は少し触ってそ欲しかった…かも…。寝てるときは幸せだから、触られたらもっと幸せになれるかもと思った。誘ってみたけど正邪は来てくれなかった…（掴んだ片手を上げ自分の唇に添わせ、指先を少し舌で舐めながらﾌﾞﾂﾌﾞﾂ） (2018/8/2 23:52:26) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | …触らねえよ、こころからお願いされるまではな…(ため息をつきつつそう言って、ある意味臆病者で())…それで何をしてるんだ?(唇に添わせられ舐められると首を傾げて) (2018/8/2 23:54:48) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…？それじゃ何だか嫌…。正邪も言われて触るのと言われないで触られるの…何だかわかると思うでしょ？舐めて正邪の味見？（相手を味わってるように舌を添わせ続け全部の指を舐め終え片手を開放して、ﾌﾞﾂﾌﾞﾂと呟きながら顔を上げると無表情ながらも少し頬を染めてじーっ） (2018/8/2 23:59:53) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | ん～…まあ、分かるには分かるが……こころは言わない方が好き…なのか?(首を傾げつつ舌で全部の指を舐められてから解放され、逆に顔を近づけてみて) (2018/8/3 00:01:57) |
| 秦 こころ ◆ | > | 気分…？私が本当に我慢できない時は襲ってるかも…。正邪は私が襲うからそっちに慣れちゃったんだと思うわ……（再び眼がｳﾄｳﾄしだして声が小さくなり、片腕を背中に回すとぴったり身体を寄り添い） (2018/8/3 00:05:51) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | …ほむ…今は眠気があるからしないと…。(何となくそんな感じがしたのでそう呟きつつじっと目を見て)…いや、まあ…責めができると言っても慣れてないから…なぁ…(声が小さくなってくると眠たいのか分からず逆に抱き締め返して) (2018/8/3 00:07:52) |
| 秦 こころ ◆ | > | 途中でやめるのは嫌だから…、時間がある時にたくさんするのがお好み…（見つめられながらゆっくり眼が閉じてしまい）正邪は勘違いしてそう。それは責めてない、まだ練習…………むぅ…もうダメ、このままおやすみなさい…（最後の力を振り絞り返事をし、抱きしめられれば気持ちよさげに身体が揺れて直ぐに寝息を漏らしてｽﾔｽﾔ） (2018/8/3 00:12:25) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【今日はここまで、寝落ちはしたくないから私はおやすみなさい…。】 (2018/8/3 00:13:09) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/8/3 00:13:14) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | …つまり時間がある時にまた来ればいいんだな…はぁ…(目を閉じるこころにつられて目を閉じ)…おやすみだ、こころ…(自分もダメな所があると感じつつそのまま眠りに落ちるまで目を瞑り (2018/8/3 00:15:21) |
| おしらせ | > | 鬼人正邪 ◆wCdmcbILkoさんが退室しました。 (2018/8/3 00:15:24) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/8/4 23:50:29) |
| 秦 こころ ◆ | > | 今日も少し眠たいけどあまり空けるのは短期間にしないと…。ふぁ〜、んんぅ…でも、眠たい…（眠たげな瞳で部屋に現れひとり言を呟けばいつもの光景に和むように欠伸を漏らして、布団に寝転ぶとグググと身体を伸ばし） (2018/8/4 23:54:11) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（静かな空間に広がる自分の吐息を聞きながら眼がゆっくり閉じかけ、横向きに扉を少し眺めながら眠そうにｳﾄｳﾄ） (2018/8/5 00:04:34) |
| 秦 こころ ◆ | > | 何もすることないから…このまま寝てもいいような気がする。響子、はたて、正邪も時間が合わなくなってきてる…、7日に1回会えれば運が良いほうかも？（眠気を少し抑える為にひとり言を呟き、それでも眠たげな瞳で身体を揺らし） (2018/8/5 00:16:27) |
| おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが入室しました♪ (2018/8/5 00:22:29) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | (天井からひょこっと顔を覗かせて)こころちゃんやっほー、元気ー?(手を振って) (2018/8/5 00:24:14) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…んんぅ…。眠たい…深夜前には帰ってくるからすることない…。今日は昼からショッピングあるけどまだ早い…（手を振る相手に気付くも小声で眠たそうに見つめ、少し両手を伸ばし無表情で何かを思わせ） (2018/8/5 00:28:28) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | てーりゃっ!(天井にぶら下がると勢いをつけてこころちゃんにダイビングハグ) (2018/8/5 00:30:37) |
| 秦 こころ ◆ | > | むふっ…！うぅ…眠たい時に受ける衝撃じゃない…（勢い良く飛んできた相手に少し困惑しながらも受け止め、やはり少し衝撃が強かったのか変な声が漏れて離さないかのようにぎゅっと抱きしめ） (2018/8/5 00:34:35) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | えへへー、でもナイスキャッチだよこころちゃん! あの場面でこころちゃんにかわされたら壁に大穴どころじゃ済まないもんね…(あははは…と苦笑いしながら手と足でしっかり抱きついて) (2018/8/5 00:38:05) |
| おしらせ | > | 魂魄 妖夢さんが入室しました♪ (2018/8/5 00:39:42) |
| 魂魄 妖夢 | > | あ色被ってる こんばんは (2018/8/5 00:39:55) |
| 秦 こころ ◆ | > | いくらこいしが私より小さくても少しだけ痛いわ、むむ…こいしの抱きつき方危ない…（小声でﾎﾞｿｯと呟きながら少し後頭部を撫で、身体をしっかりと抱きつかれてその体制に困惑中） (2018/8/5 00:41:59) |
| 秦 こころ ◆ | > | こんばんは (2018/8/5 00:42:04) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | 普通に抱きつくのはちょっと恥ずかしいなって思って…(少し頬を染めて俯き) (2018/8/5 00:44:06) |
| 魂魄 妖夢 | > | そっちの方がはずかしいのでは...(どこからか現れて) (2018/8/5 00:48:28) |
| 秦 こころ ◆ | > | 普通に抱きついたほうが今の抱きつき方よりは恥ずかしくないと思うけど…（困ったように眠たげな瞳が瞬き、頬をｽﾘｽﾘと擦り合わせると赤く染まる頬に少し微笑んだようにも） (2018/8/5 00:49:10) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…こいしの普通は私達の非普通…（ﾎﾞｿｯ） (2018/8/5 00:50:29) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | 2人とも分かってないなぁ…ま、真実なんて私だけが理解してればいいんだよ♪(頬をすり寄せられるといつものように無邪気に笑って) (2018/8/5 00:51:27) |
| 秦 こころ ◆ | > | そうなの…私は普通だから理解は難しそう。それに、そんな抱きつき方したら眠いのにえっちな気分になるから…（相手の笑みに「相変わらず素直」と思いながらも無表情で頬を擦り続け、両手を少し下へ傾けると相手のお尻をむにむに） (2018/8/5 00:55:20) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | こころちゃん、私は異常なのはよくわかったけど…この抱きつき方でえっちな気分になるのは予想外だよ!(「お尻にこころちゃんの手の感触を感じると目をぱちくりさせて驚き) (2018/8/5 00:58:19) |
| 秦 こころ ◆ | > | むぅ…多分、私が今誰に抱きつかれてもえっちな気分になるのは必然…？欲求不満、いつから私はこんなになったのかな…（お尻から手を離すと自分の言葉を訂正しながら自問するかのように呟き、耳たぶ少し唇で包むとあむあむと） (2018/8/5 01:00:58) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | ん、うーん…弱ったなぁ…こころちゃんをこんな風にしたのは私にも責任があるから抵抗できない…(困ったように笑って、ぷるぷると変な声を出さないよう唇を震わせて) (2018/8/5 01:05:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魂魄 妖夢さんが自動退室しました。 (2018/8/5 01:08:53) |
| 秦 こころ ◆ | > | むぅ…少し眠ってた危ない…。目も霞む…（はっ！と気づけば視点の合わない眼で見つめ、耳たぶから唇を離すとぼーっと） (2018/8/5 01:11:00) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | 眠り姫にはお目覚めのキスが必要かな?(ちゅっと唇を重ねて) ふふっ♪ なーんてね♪(舌を出してウインクして) (2018/8/5 01:12:54) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…ちゅっ…//もっと…（唇に伝わる相手の感触、ぼーっとしながらも自分の口を少し開けて寝ぼけてるのか甘え） (2018/8/5 01:14:56) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | 随分とわがままな眠り姫だなぁ、もぅ…仕方ないなぁ…(唇を少し開いて重ねると、今度は深く舌を忍ばせて) (2018/8/5 01:16:33) |
| 秦 こころ ◆ | > | 眠たい時はさらに素直…。んんぅ…っゅ…//（入ってるく舌にゆっくりと絡めるように動かして、徐々に眼が閉じると少しずつ脱力してしまい） (2018/8/5 01:19:39) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | 全くもう…こころちゃんったらだらしないなぁ…んんぅ…(こころちゃんの舌先を擽るように触れて、力の抜けたこころちゃんの背中を優しく撫でて) (2018/8/5 01:23:32) |
| 秦 こころ ◆ | > | こいしは…私より妖怪長くしてるから面倒見る義務…。んぅ…唾液ほしい…//（擽るように動く舌に任せるかのように動かなくなれば少し眼を開けﾎﾞｿｯ、相手の手を重ね微かに身体を揺らし） (2018/8/5 01:30:03) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | それは後輩のいうセリフじゃないから！ 最近はなんだか立場が逆だなぁ…いいけどね♪(手を恋人繋ぎで指と指を絡ませて、舌と舌を絡ませながら少しづつ唾液を送って) (2018/8/5 01:34:15) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…？こいしは先輩だけど私の大切な人だから…（ﾎﾞｿｯ）んっ…温かくて、こいしの甘い…///このまま…イキたいけど私が持たなそう…（絡んだ指、絡まり擦れ合う舌に幸せそうにして、送られる唾液を少しずつ飲みながらふわふわとした感情を出して） (2018/8/5 01:39:00) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | ありがと…私にとってもこころちゃんはかけがえのない存在だよ…(おでこをくっつけて、強くこころちゃんのことを想って)いつでもこときれていいからね…私がこころちゃんを幸せな気持ちのまま夢の世界に送ってあげるから…(淫靡な笑みを魅せると、こころちゃんの股の間に手を入れて、すりすりと撫でて) (2018/8/5 01:43:40) |
| 秦 こころ ◆ | > | ……//（相手の言葉に嬉しながらも恥ずかしそうに黙り込み、相手の想いが伝わってるのかドキドキして）うん…今でも幸せだから、このまま寝たら……っ！んぅ…っ…//（嬉しげな目線を向けてると急に股を擦られ驚いたように身体が跳ね、それでも抵抗はせずに無意識に股を触りやすいように開き） (2018/8/5 01:49:11) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | だいじょーぶ、寝ちゃってもいいんだよ…たとえこころちゃんが寝ちゃっても、夢の中まで追いかけて襲っちゃうもんね…♪(右手の指でこころちゃんの大切な部分を弄りながら、左手の恋人繋ぎは汗ばむけれどぎゅっと離さないよう握って) (2018/8/5 01:51:58) |
| 秦 こころ ◆ | > | このまま寝たらさらに欲求不満になりそう。夢の中に…っ…こいし来たら休めない…ふっ♡（微かに震えた声で話し身体を少し捩りながら刺激を受け入れ、汗ばむ手をこちらも握りしめながら空いた片手で少し下着とスカートに中に入る隙間を開ければ相手の眼を見つめ） (2018/8/5 01:57:07) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | だって、あまり会えないんだもん…夢の中だけでもいいから今晩はこころちゃんと一緒にいたいなって…(潤んだ瞳で見つめ返して、ちゅっ、ちゅっと啄むようなキスを繰り返しながら、少しづつ激しく弄って) (2018/8/5 02:00:46) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…っ…♡こいしがそうしたいなら…私も…っ！ちゅっ…ふっ…ぅん♡（潤む瞳を見つめながら照れて恥ずかしそうに頬を染め、唇に伝わる感触と激しくなる指使いにイキそうな様子で身体が徐々に大きく震えだして股は既に愛液で水音を立て無意識に腰を動かし） (2018/8/5 02:06:22) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | んんっ…いいよ、いって、いって? こいしのこと想いながら気持ちよくなって! こころちゃん好き! 大好き!(息を弾ませながら、身体を寄せながら、こころちゃんの震えを受け止めて、指を動かして) (2018/8/5 02:11:46) |
| 秦 こころ ◆ | > | っ…♡こいしの指で…私、っっ…ふぁっ…♡んぅ〜〜〜〜っっ♡♡（相手の言葉に何かが外れたように身体へ電気が走る感覚が襲い始め、霞ませた瞳が涙目になると少し身体を反らせ声を抑えながら盛大にイッてしまい）んんっ…はぁ…♡ﾀﾞｲｽｷ…♡（身体が徐々に脱力すれば惚けたように見つめ小さく甘く呟き） (2018/8/5 02:18:30) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | はぁ…はぁ…よかった、こころちゃんが気持ちよくなって…(イッたこころちゃんを右手で抱きとめて) こいしもだーいすきだよ♪ そろそろおねんねしよっか…(髪を優しく撫でて、頬に口付けをして) (2018/8/5 02:22:42) |
| 秦 こころ ◆ | > | 今度は…私が…………こいしを…♡んぅ………（包まれ相手の声に気持ちよさと安心感が増せば眠気が襲い、何かを言おうとするも力尽きたように途中で止まってそのまま眼が閉じ直ぐに寝息を立ててしまい、寝ている最中撫でられ頬へと唇が触れるとぎゅっと抱きついて） (2018/8/5 02:27:04) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【このままだと寝ちゃうから今日はお先におやすみなさい…。またお話しそうね】 (2018/8/5 02:28:00) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/8/5 02:28:08) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | 楽しみにしてるよ、こころちゃん♪ またね…(こころちゃんが寝てもそのままぎゅっと抱きついたまま離れず、しばらくすると自然と横になって夢の中までこころちゃんを追いかけに行って) (2018/8/5 02:29:22) |
| おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが退室しました。 (2018/8/5 02:29:30) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/8/8 01:46:32) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふぁ〜、むぅ…変な時間に起きた…。少しだけ居てみよう（布団の上で眼を覚ませば上半身を起こし気怠そうにぼーっと、半眼で前寝そべるように傾けてるとｳﾄｳﾄ） (2018/8/8 01:49:36) |
| 秦 こころ ◆ | > | んんっ…んぅ……ﾋﾞｸｯ！ふむむ、やっぱり寝起きは油断すると引き戻られるわ…（ｳﾄｳﾄと頭が揺れて寝落ち寸前で咄嗟に起きてﾌﾙﾌﾙと顔を横に振り）多分、この時間だと誰も来ないと思うから…賭けてもいい。だから、引き続き寝ても良さそう…（半眼で眠たげな瞳のままふわふわと思考がまとまらず、小声で小さく呟きながら膝を立てるとその上に頬を乗せて） (2018/8/8 02:00:03) |
| 秦 こころ ◆ | > | …（布団の上で上半身起こし立てた膝の上に頬を乗せながら眼を瞑っていて、眠気に耐えきれなかったようでそのまま寝息を立てながらｽﾔｽﾔ） (2018/8/8 02:12:27) |
| 秦 こころ ◆ | > | ﾎﾟﾌｯ…んぅ…。。お腹いっぱい…幸せ…（体制を崩して丸まるように横たわれば小さくなり、ﾓｿﾞﾓｿﾞと身体が動き寝言が漏れてどこか幸せそうにｽﾔｽﾔ） (2018/8/8 02:23:46) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/8/8 02:23:49) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/8/8 16:27:50) |
| 幽谷響子 | > | んんっ…んー…ようやく来れるだけの元気が戻ってきましたね…(ググーっと腕を上に上げて背中を伸ばし、いつものごとくポスっとソファに座り) (2018/8/8 16:29:36) |
| 幽谷響子 | > | このところ全く来れてなかったですし…見放されたりしてなければいいんですけど… (2018/8/8 16:44:36) |
| 幽谷響子 | > | …ううん、そんなこと無いはずです…きっと大丈夫…(ブンブンと首を横に振って、膝を立てて抱え) (2018/8/8 17:00:58) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2018/8/8 17:01:24) |
| 十六夜咲夜 | > | (何も言わずに響子さんの前に紅茶の入ったカップを置く (2018/8/8 17:02:19) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2018/8/8 17:03:52) |
| 幽谷響子 | > | あう？…え、っと………こんにちは？(不意に置かれた紅茶が視界に入り顔を上げ)…あれ… (2018/8/8 17:04:17) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2018/8/8 17:04:26) |
| 十六夜咲夜 | > | (部屋の隅で紅茶を飲む (2018/8/8 17:05:14) |
| 十六夜咲夜 | > | ？(響子さんの顔を覗き込む (2018/8/8 17:07:10) |
| 十六夜咲夜 | > | 寝てしまわれましたかね…(響子さんに布団を掛ける (2018/8/8 17:07:53) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2018/8/8 17:08:00) |
| 幽谷響子 | > | ……(不思議そうに紅茶と咲夜を見比べて)…その…いただきますね？(そう声をかけてカップを手に取り) (2018/8/8 17:08:01) |
| 幽谷響子 | > | え…ええ……ペースが違い過ぎる…(持ったカップを置きソファに寝転がり) (2018/8/8 17:11:06) |
| おしらせ | > | ナズーリンさんが入室しました♪ (2018/8/8 17:21:44) |
| ナズーリン | > | こんばんは。……最近は暑いな。まあ、この時期は私たちの書き入れ時だ、そうも言っていられないが……。(息をつき、戸を開けて。手を団扇のようにぱたぱたしながら) (2018/8/8 17:24:48) |
| 幽谷響子 | > | んっ！(声が聞こえるやいなや身体を起こして振り返り、寝転んだ姿勢から座る姿勢に移して)こんばんは！暑さは仕方ないですよ、この気温の中動かざるを得ないんですから(ナズーリンを見つめ、その目は嬉しげで尻尾をパタパタと振って) (2018/8/8 17:29:44) |
| ナズーリン | > | ああ、こんばんは。修行の成果か、君にも心頭滅却の精神が身に付いてきたかな？(冗談めかして笑いながら、嬉しそうな響子の様子にこちらも嬉しくなって。座りながら尻尾を振る様子も可愛らしく写って)元気そうで何よりだ…と言いたいところだけど、 忙しかったんじゃないかな？まずはお疲れさま。大変だったね。(労うように、お疲れさまと微笑み) (2018/8/8 17:37:38) |
| 幽谷響子 | > | 心頭滅却が身についても、欲を我慢するのは全然ですので…まだまだですよっ(冗談とわかってかそうでないのか、そう言いながら待っていられず立ち上がり、歩いてナズーリンとの間を詰めて)うう、そうですね…結構…だいぶ？忙しかったです…んん…ありがとうございますっ…！(労いの言葉に少し涙ぐんで、それでいて笑って) (2018/8/8 17:44:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナズーリンさんが自動退室しました。 (2018/8/8 17:57:53) |
| おしらせ | > | ナズーリンさんが入室しました♪ (2018/8/8 17:57:59) |
| ナズーリン | > | 【す、すまない、すぐ入れ直す！】 (2018/8/8 17:58:12) |
| ナズーリン | > | 君から来るのは…その、ちょっと予想外だった。(近づく響子にどきりと一瞬足を止め…しかし、顔を赤くしてながらも少しずつ……こちらからも近づき) …本当に大変だったらしい。その……(響子の手に手を伸ばし、そっと両手で包み込んで)……いくらの足しになるかも分からないが…。君の助けになるなら、手を繋ぐのも…そ、それ以上のことも、私は…やぶさかでは、ないよ。…恥ずかしいけれど…その……私に、君が癒せるなら……。(両手で握った手に、尻尾も恥ずかしげに、ゆっくり巻いて。目を逸らしながら、ぽそぽそと…。) (2018/8/8 17:59:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幽谷響子さんが自動退室しました。 (2018/8/8 18:05:01) |
| ナズーリン | > | ……これは……やってしまった…か…？ (2018/8/8 18:07:02) |
| ナズーリン | > | ……不快なところがあったならすまない、疲れていたのならお疲れさま。また会えるのを楽しみにしているよ。(そっと、響子を寝かせて)また会おう。お疲れさま。 (2018/8/8 18:23:01) |
| ナズーリン | > | (顔を覗きこみ……近づけて…首をぶんぶん振って。面と向かっては恥ずかしいからと意識のないときにこんなことをするのは…逃げている気がした。そのまま立ち上がり、ドアの前で一度だけ振り替えって。…そのまま、ドアを閉じて) (2018/8/8 18:25:26) |
| おしらせ | > | ナズーリンさんが退室しました。 (2018/8/8 18:26:09) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/8/8 19:09:42) |
| 幽谷響子 | > | …や…やってしまったー…！せっかくのナズさんとの時間をふいにしてしまうなんて…！夕方だというのに一生の不覚……いつの間にか寝てしまうなんて…私が思ってる以上に私は疲れてる…？むむむ…… (2018/8/8 19:13:34) |
| 幽谷響子 | > | 少しばかり貰えた元気と自分の不甲斐なさによる憂鬱がグルグルして…すごく複雑…(身から出た錆ではあるけど肩を落として) (2018/8/8 19:26:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幽谷響子さんが自動退室しました。 (2018/8/8 19:47:15) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/8/9 16:22:06) |
| 幽谷響子 | > | よし、今日は大丈夫…昨日のような体たらくにはなりませんよ！リベンジです…と言ってもリベンジが成せるかどうかはわかりませんが…(勢いよく入ってきてドーン！とソファにダイブ) (2018/8/9 16:24:39) |
| 幽谷響子 | > | しかし昨日の今日ですし…そんな都合よく会えませんかね…(ゴロゴロとしながら呟き) (2018/8/9 16:45:38) |
| 幽谷響子 | > | あ…なんか…ジっとしてたら暑く…(ダラダラゴロゴロとしてるうちに汗をかいて) (2018/8/9 17:09:43) |
| 幽谷響子 | > | 暑いとなんというか、こう…やる気が削がれていきますね…(寝返りもなくなりウダーっと全身の力を抜き) (2018/8/9 17:27:22) |
| おしらせ | > | ナズーリンさんが入室しました♪ (2018/8/9 17:45:09) |
| ナズーリン | > | こんばんは。……ほんとにいるとは思わなかった。律儀というか真面目な君のことだから、ひょっとしたら今日もいるかもしれないと思って覗きには来てみたが……(少し驚いた様子で、戸を開けて) (2018/8/9 17:48:56) |
| 幽谷響子 | > | …んむっ(ガバっと身体を起こすのと同時にソファから立ち上がって)えへ、こんばんは。せっかく会えたのにあんなオチじゃ悔しかったんですもん。ナズさんの方こそ、来てくれてありがとうございますっ…♪(驚く様子を差し置いてニコニコして歩み寄り) (2018/8/9 17:53:10) |
| ナズーリン | > | いや、座っていていい。(手で響子を制して)…疲れているんだろう、来なくていい……私が、行くから。(恥ずかしげにしながらも、歩み寄っていき) (2018/8/9 17:55:30) |
| 幽谷響子 | > | んっ…わかりました。…えへへ(歩みを止め、言葉に甘えてポスっと座り相手の方から来てくれるのを見つめ、自然と頬が綻んで) (2018/8/9 17:58:35) |
| ナズーリン | > | ……おまたせ。(そっと、隣に腰を下ろして……)君は、いつも私を見て笑ってくれるね。せめて私も君の顔くらい、その、まともに見つめたいものだが……見たくないわけではないんだよ。すこし、頑張ってはみたいんだが…(「いいかな？」というように、ちらちらと響子の顔を見ていて。肩が触れそうなくらいに、少し体もずらして) (2018/8/9 18:07:45) |
| 幽谷響子 | > | ふふ…ナズさんの為ならいくらだって待ちますよ(隣に座るナズーリンにニッと微笑んで)ナズさんの事を見ていられるだけでなんだか嬉しくなっちゃって…自然に笑っていられますよ。ん…ナズさんのペースでいいんですよ、私は期待しながら一番近くで応援しますからね(あえて視線を外し、ナズーリンからは横顔が見えるだろう。こちらからは座る間を詰めて、自然と肩が触れ合って) (2018/8/9 18:16:07) |
| ナズーリン | > | ん、んっ……！(肩が触れると少し声を高くしてしまいながら、肩と耳を少し震わせて。……それでも、ゆっくり視線を響子へ…)……いくらだって待ってくれる、そんな相手を…いくらでも待たせたら、こっ、恋人…失格だ…。そ、そういう関係なんだから…ま、前に、進まないと…。(響子の横顔を、じっと見つめて。顔は赤いけど…どこか見とれるように、肩をつけながら横を向いて。) (2018/8/9 18:22:38) |
| 幽谷響子 | > | 恋人失格だなんてとんでもないですよ、そう思ってくれているだけで嬉しい限りです。そんな人を待っていられるならそれ程光栄な事はありませんよ(そう言いながら不意に振り向き、目を合わせて)ゆっくり待って進んでくれるのを見ていられれば…とても幸せです…♪(少し大胆に、コツンと額同士を合わせて目と鼻の先の位置で見つめて) (2018/8/9 18:30:47) |
| ナズーリン | > | だ、だが……はぁ、あ、あぁ……！！(額は一瞬で熱くなり、言葉にできずに額をあわせながら)ず、ずるい…不意打ちはずるい…！！(意地でも目を離すまいと懸命にこらえているが、恥ずかしさから体がふるふる震え、瞳を潤ませて涙声になり。ソファの上の手を、ぎゅっと握りこぶしにして。見つめられながら見つめると、頭がくらくらしそうで…) (2018/8/9 18:41:53) |
| 幽谷響子 | > | ふふ…今回は意図してずるくしてみました。いつもは無自覚ですからね…効果は覿面、ですが些か効きすぎですね…(ナズーリンの様子と反面冷静に、やや意地悪に、火傷しそうな程熱くなった額は離さず潤んだ瞳を見つめて)そんなに身体を震わせて…安心してください、一時的です…でも……もう少しだけ…(流石に段階を飛ばし過ぎたかな、と心配して握った拳に手を添え、それと同時に欲が抑えられずに、お互いの鼻の頭を引っつけて) (2018/8/9 18:55:12) |
| ナズーリン | > | ……っ……は、はっ、はぁ、はぁ…。(心臓がばくばくして、吐息までも熱くなる。)あっ、ん……ず、ずるい手を使っていいのは…あ、相手に、ずるされてもいいということだから……お、覚えておくといい…！(それが精一杯の返しで、鼻の頭をつけられると…息づかいまで、感じられて。力の入っている体は、さらに緊張して) ……なにがずるいって、私がその不意打ち……嫌じゃないって、君は分かっているんだろう…？そういう、ところだ……。(当たった鼻をひくひくと揺らしながら…ぽそりと、呟いて)…ああもう、ずるいのに…なぜこんなに、いい気持ち…なんだろう…。 (2018/8/9 19:08:07) |
| 幽谷響子 | > | …♪ええ、もちろんです。ナズさんからもいくらだってずるしていいんですよ…♪(精一杯の返しにも余裕を見せ、相手の熱い吐息に興奮を示すかのように、尻尾をパタパタと左右に振って)…ん…ふふ、そうですね…嫌であればもっと態度に出るでしょうから。…これでは私がずるい手を使うのは止まりませんね…♪(楽しげに、満足げにしながら鼻と額を少しだけ離す。それでも十分近い距離を保ったまま、ナズーリンの手を添えた手でさすって) (2018/8/9 19:17:30) |
| ナズーリン | > | 嫌なら……私は君の隣になんていないよ。(さすられる手を、そっと柔らかく開き……。)好きだ。私は、君が好きだから……ダメだ。ずるいことができない。 堅物で、不器用だから……こんなとき、あれやこれや工夫できない… だから、聞きたい。……私は…き、君と…キスが、したい…。いい、かな…？(遠慮がちに、おずおずと……それでも、さすられる手を柔らかく握り返して) (2018/8/9 19:34:56) |
| 幽谷響子 | > | んっ…えへへ…ナズさんの方からそう率直に言われると照れちゃいます…ね……ふぇ…？///(エヘヘーっと照れ笑いを浮かべながら空いている方の手で頬をポリポリ掻き…聞かれたことに素っ頓狂な声を上げて一気に赤面してしまい)も、も…もちろん。いいに決まってます…むしろ私からお願いしたいくらいです…///(握られる手を握り返しながら、しおらしい態度を見せて) (2018/8/9 19:45:52) |
| ナズーリン | > | ……そうか……よかった。こんな言い方しかできなくて……ごめん。…でも、君がやっと照れてくれて…嬉しい。(ようやく少し、嬉しそうに笑って。幸せな気持ちのまま、顔を寄せて……)で、では…いくよ。…ん……っ……！(ゆっくりと、ゆっくりと……唇が触れて、体を震わせながら。…柔らかいその感触と、温かく、優しい体温を…愛しく思いながら口づけを交わした) (2018/8/9 19:56:18) |
| ナズーリン | > | 【ここまでやっておいて申し訳ない、そろそろ時間が…本当にごめん、あまり長くはいられそうにない。】 (2018/8/9 19:59:36) |
| 幽谷響子 | > | えへ…言い方は問題じゃありませんよ。言って…伝えてくれたことが大きいです…♪(ナズーリンの笑顔に頬が緩んで、笑って見せて)ん…はい、いつでも…♪…ん…っ……///(目を閉じ、口付けを受ける。柔らかな唇の感触に胸が高鳴って)【いえ、謝らなくても大丈夫ですっ。むしろここまでやってもらって、私は幸せですよ…♪】 (2018/8/9 20:03:39) |
| ナズーリン | > | ……(少しの間、響子の唇に夢中になり…。我に帰って、そっと顔を離して。)……ありがとう。そんなに君が笑ってくれるなら……。私の言葉も、捨てたものではないのかもしれないね。……ごめん、時間だ。もう、行かなきゃ……。(名残惜しそうに、体を離し…)ごめん、また会おう。今日はほんとに…嬉しかった。(最後に手を握って……ゆっくり離れて、去っていく。)…また、ここで。 (2018/8/9 20:09:00) |
| おしらせ | > | ナズーリンさんが退室しました。 (2018/8/9 20:09:11) |
| 幽谷響子 | > | ……ん…ぁ……。…えへ、言葉はとっても大事なんですから…笑顔にも、涙にもなります…♪ん…はい…///(唇を離され少し寂しそうにするもすぐ元に戻し、離れるのを見守って)私も同じ気持ちですよ…嬉しかったです。…はいっ、またね…行ってらっしゃい♪ (2018/8/9 20:14:49) |
| 幽谷響子 | > | はぁ…こんな幸せいっぱいでいいんでしょうか、私…えへへ…♪(そう独り言を呟きながら立ち上がり、夢見心地なまま部屋を後にして) (2018/8/9 20:22:53) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2018/8/9 20:22:59) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/8/10 00:11:53) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…幸せいっぱい…。よかった…（部屋に姿を見せれば残る匂いに眼を細め、少し見ていたようで優しげにそう呟き） (2018/8/10 00:15:55) |
| 秦 こころ ◆ | > | あまり会えないけど元気ならいいと思うわ、愛想を尽かしたりなんて私はしないから…でも、少しだけ顔を見せてくれても………むむぅ。（ソファに腰を降ろしひとり言のように呟き始めると何か思うところがあるようで）んぅ…我慢、我慢…（自分に言い聞かせるかのようにﾎﾞｿｯ、そのまま天井を見つめぼーっと） (2018/8/10 00:20:44) |
| おしらせ | > | 姫海棠はたてさんが入室しました♪ (2018/8/10 00:34:49) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ…今日は何しよう。何も思いつかない、このままぼーっとしてるのも私らしいけど…せっかく来たなら何かしたい……………無理そう…（静かな空間で少し周りを見渡しながら暇そうに呟き、何かないかと考えるも思いつかず頭を抱えうずくまり） (2018/8/10 00:35:20) |
| 姫海棠はたて | > | 元気してるー？って…のっけから元気なさそうねー？(部屋にはいってきてうずくまってる姿みたらびっくり。 忍び足ってほどじゃないけど、大きな物音は立てないようにして様子を伺いながら近づいて ) (2018/8/10 00:36:30) |
| 秦 こころ ◆ | > | こうしてひとり言を話してても変わらない現状…。何か打開策が必要だと思うわ、むむ…（相手に気付かずひとり言を続けながらソファでうずくまり） (2018/8/10 00:39:30) |
| 姫海棠はたて | > | …………？(気がつかないこころにどうしようかなっておもったけど、何かしそうだからソファーの陰にかくれて聞き耳立てながら様子を伺うことに) (2018/8/10 00:41:03) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…考えるの疲れた、暇だけど仕方ない…（ソファから立ち上がり少し疲れたようで炬燵に上半身を潜らせ、何故か下半身スカートだけを外に残すと見動きとらずうつ伏せで） (2018/8/10 00:45:58) |
| 姫海棠はたて | > | っっっ…！(こころがソファーから立ったから見えないようにますます身を低くして隠れ、動かなくなったかと思うとソファーの影から忍び足でそっとこころの足元に近づいて) (2018/8/10 00:49:24) |
| 秦 こころ ◆ | > | 炬燵の中久しぶり、暗くて静かで電源も入ってないから変に涼しい…。ふぁ〜、んんっ…！このまま寝れそう…（久々の炬燵にどこか幸せそうに頬をｽﾘｽﾘと擦り、眼が細まり少しだけ眠気を感じて欠伸を漏らせばピンッと身体全体つま先まで伸ばし脱力） (2018/8/10 00:53:53) |
| 姫海棠はたて | > | ……？…！！(そっとこころの脚に覆い被さるように空中に手を伸ばしていって、その油断してそうな、ピンッとつま先まで伸ばした瞬間を狙ってぐいっと手を伸ばしたらそのままこころのスカートの根本、腰を掴んで抑えつけて) (2018/8/10 00:56:17) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぐっ！……何をする！やめろー（急に腰にかかる重みに驚いて、ジタバタと脚をばたつかせながら口調が少し荒々しくなりながら般若面を浮かばせるも無表情で） (2018/8/10 01:01:25) |
| 姫海棠はたて | > | ………(暴れられても無言のまま膝から先の脚に体重をかけていく…踵があたって地味にちょっと痛い…。 それと一緒に手をずらせばスカートの上からお尻をむりやりにぐにゅっと若干乱暴に掴んで (2018/8/10 01:05:56) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむむ…！これはまずい事になった。誰とも分からない謎の者に下半身を占拠されたわ…（身動き取れなくなれば上半身だけ動かし困ったように呟き、誰とも分からず少し不安を抱きどうしたものかと考え）んっ…！？私のお尻は遊び道具じゃない！（お尻を乱暴に揉まれると炬燵から両手を出して揉む手をベシベシと叩き、彼女なりの精一杯な反撃中） (2018/8/10 01:12:07) |
| 姫海棠はたて | > | …………（とりあえず下半身の攻撃収まった…よかった…。そんな事を思いつつもスカートの中にぞもぞと頭をいれていく。後ろ手のベシベシは痛いけど踵があたるほどでもないし、手の甲にあたるぐらいだから我慢できそう。） …ん…ちゅっ…(頭をスカートの中にいれられたら、膝の裏の皮の薄い所に舌と、舌でぬらして柔らかくした唇で撫でて) (2018/8/10 01:16:45) |
| 秦 こころ ◆ | > | っっ！何だかスカートの中に変な温もりを感じる…。それに…少しだけ髪の毛…？みたいな感覚もわかるわ（諦めたように床に寝そべりながら冷静に分析して）ひぅっ！ﾋﾞｸｯ…やめろー！（膝裏を舐められる感覚に眼を見開き、それでも暴れれば何されるか分からないのでおとなしくして、だけど、口では抵抗しながら身体が震え） (2018/8/10 01:24:19) |
| 姫海棠はたて | > | ちゅるっ…ちゅ…ぺろっぉ…(暴れるのをまだまだ警戒して腰やお尻を抑えながら、膝裏から太腿にかけて露骨に舌を這わせながらどんどん足の根本に近づいてく。舌の上にわざと唾液を乗せれば、舌が通ったあとに唾液がついてる感触がこころにわかるぐらいにべったり残していき) (2018/8/10 01:28:27) |
| 秦 こころ ◆ | > | んんっ…！ふっ…誰か知らないけど、この感じ何か覚えてる…///（徐々に太腿へと移動する舌、少しひんやりと感じる肌に残されたのが唾液だと分かると頬を染めて擽ったそうに身体が揺れる）誰か知らないけど…あまりこういう状況で慣れてない…。それ以上続けたら大変なことが起こるわ…（擽ったそうにしながら炬燵の中では不安と刺激に尿意が込み上げ、相手に忠告するように時折ブルブルと揺れ） (2018/8/10 01:35:45) |
| 姫海棠はたて | > | …ん……(少し動きを止めて考えたあとに、顔をお尻の外側にそって動かしていき) ん、ちゅっ…ちっぱぁっ…♡ ちゅ、んちゅるぅ…♡(下着の線にそいつつも下着を半分、皮膚を半分吸い込み咥えながら唾液を染み込ませて音を立てて擽り舐めるの続けていき) (2018/8/10 01:43:26) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…っ…んっ…///このお構いなしの感覚にも身に覚えがある…///こんなことするのは…（忠告を無視されさらに悪戯が酷くなると眼を細め恥ずかしそうに呟き、自分の身体が覚えているのか思い当たった相手を思い浮かべ）ここで漏らすのは不本意だから私を開放するかあなたがどうにかするか…///（流石に尿意の限界が近くなると腰をゆっくりと引いて浮かせ、股の間に相手が居るせいで淫らな体制になり） (2018/8/10 01:53:01) |
| 姫海棠はたて | > | んっ…ふっ…はぁぁ…♡(お尻の外側から、真ん中あたりに向かって吐息を吹きかけていく。下着があるから直接はあたらないかもしれないけど、下着と皮膚の隙間を縫うようにピンポイントに熱くて湿った吐息を吹きかけていく。手でも腰骨のあたりからお尻にむかって、つぅーーって指を滑らせながらなんどもなんども撫でてあげて) (2018/8/10 02:02:12) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふっ…！？んんっ…私も怒るときは怒る！ふぁっ…はたて悪戯し過ぎると…///（吐息に反応したのか身体がﾋﾞｸｯと震え、指の感覚にｿﾞｸｿﾞｸと背筋を伸ばしあまりの悪戯で少し怒ったようで相手の名前を呼べばお構いなしにズルズルと炬燵から相手を押しながら出てこようと） (2018/8/10 02:09:12) |
| 姫海棠はたて | > | んっ……もぅ…わかったんじゃーん……（自分の名前を呼ばれると、手に入れてた力も体重かけていたちからも抜いて、そのまま自分もこころの脚の方からこたつを出ていっては身体をおこして） (2018/8/10 02:10:48) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…あんなにするのははたてぐらい…。誰でもわかると思う…今のは何の悪戯だったの？（炬燵から頭を出すと相手のほうを向いてじーっ、頭には般若面を浮かばせ無表情ながらお怒り中らしく） (2018/8/10 02:13:15) |
| 姫海棠はたて | > | あー、もうおこらないでよー。 あれはそういうシチュエーションをねー…ほらー、ね？こころが言ってたからと思ってー…(頬肘をこたつの天板について、指をぐるぐると回しながら目をあわせないで明後日の方向みながら×わるそうにして) (2018/8/10 02:18:00) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむふむ…でも、最初は誰か分からないから怖かった。何だかはたて…言い訳してる？んっ！（眼を細めれば虚ろな瞳になり威圧感を与えるような雰囲気が漏れ、ゆっくり怒ってそうな声で呟いてるとﾋﾟｸｯと思い出したように立ち上がりそのままお手洗いへと駆けて行き） (2018/8/10 02:22:01) |
| 姫海棠はたて | > | 言い訳っていったらいいわけだけどー……だからー…あ…（続けて言葉を言おうとしたけどこころが駆けていってしまったので、少しの不満をあらわすようにしてちょっぴり頬を膨らませたり小さくしたりを繰り返してどうしようかなと考えて） (2018/8/10 02:26:47) |
| 秦 こころ ◆ | > | 〜〜（我慢してたのか中では安心したようにため息を漏らし）…お待たせ？おしっこしたら何だか落ち着いた。だから、今回のは許してあげる…（お手洗いから出てくると濡れた手をタオルで拭きながら歩み寄り、見下ろすようにじーっと見つめﾎﾞｿｯ） (2018/8/10 02:30:12) |
| 姫海棠はたて | > | むぅ～～～……私はさ…心がしたいかとおもって…(なんだかこころの方を見る事ができなくてよってきたのと逆の方向に目をそらしながら、ぼそっと呟いて) (2018/8/10 02:32:37) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…//（相手の言葉に優しげな目線に変わり、やっぱり甘いようで膝を着くとじーっ）むむ…悪くなかった。ただそれだけ…//（ポッと頬を染めて小さく聞こえるか聞こえないかぐらいの声で呟き） (2018/8/10 02:35:26) |
| 姫海棠はたて | > | ん……(まだ何かしっくりこなくて、正面から見る事ができずに頬杖をはずすとこころの方をちらっと見て) じゃあ…おこってない…？ どうしてあんなことしたか…わかってくれた…………？(唇を少し尖がらせて、首を縮めながら。言葉はちょっとぶっきらぼうだけど自身なさげに聞いてみて) (2018/8/10 02:38:10) |
| 秦 こころ ◆ | > | うん…怒ってない。前に私が何を言ったか覚えてないけど私の為にしてくれたことだから………、はたては今日早かったけど大丈夫だったの？（素直に思ったことを話しながら頭に手を置いて撫でて落ち着かせ、少しだけ身体を寄せればぎゅーっと抱き寄せ） (2018/8/10 02:42:07) |
| 姫海棠はたて | > | なら、大丈夫…はぁ…(こころの言葉に胸をなでおろして一息吐くいて改めてこたつのうえに手を置くと、こころの方を振り返り) 大丈夫よー。そうじゃなきゃこないわよー……？(こころの行動にされるがまま、というか全身の力をぬいてくてっと身体を預けるようにして頭を寄せて) (2018/8/10 02:45:05) |
| 秦 こころ ◆ | > | 落ち着いた？はたては優しいから…でも、私はそんなに発情期でもないと思うけど…。ふむふむ…時間があるなら嬉しい…//（身体を預ける相手を支えるように受け止め、頭からそっと手を離し眼を細めた。どこか嬉しそうに頬を染め無表情ながらも何か考えながら囁き） (2018/8/10 02:50:54) |
| 姫海棠はたて | > | うん……発情期とか…そうじゃなくて、なんていってらいいのかなー…こころは怒ってっていうし…嬉しいって言ってくれてるからそれが一番いいんだけどー…(目を上の方をむけてみたりして考えてみるけど、上手く言葉が見つからないでこころに向かって首を傾げると、何気なしに、にぱ、って笑ってみて) (2018/8/10 03:01:43) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…？私にもわかるように説明してもらえるといいけど…はたては優しいってことだけは伝わるから、それでいいと思う…（何を言いたいのか上手く読み取れず眼を瞬かせキョトン、急に見せられた笑顔に更にキョトンとなると頬をツンツン） (2018/8/10 03:05:55) |
| 姫海棠はたて | > | だからさー…あのねー…こころが、色んなのでしてほしいｔか、そんなのいってたからー……それで、おもいついて…(説明。いざしてみると気恥ずかしくてやっぱり目を背けてしまう。でもさっきと違ってこころにごめんなさいっていう気持ちじゃなくて、自分が恥ずかしいから。頬を突かれてる指もそれがなんだか増してくるようで突かれた部分から赤くなってって) (2018/8/10 03:08:27) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…私そんなこと言った覚えが……あったわ。確かに色んなえっちは経験したいけど、あれでえっちな気分になったらただの変態？誰でもいい私じゃないから…（照れて恥ずかしそうにしてるのが少し面白いのか無表情でツンツン続け、相手の言葉にうーんと考えながら意味深に呟きじーっ） (2018/8/10 03:12:24) |
| 姫海棠はたて | > | うん…わかった…。 今度からは、ちゃんと私だって言うから……な、なによー…？(くいっと顔を動かしてこころのほうを見たら、何か考えながらこっちをじっと見てる。それにびっくりしたけど、今度は目を逸らしちゃいけないとおもって、唇をちょっと噛みしめながら睨めっこみたいにじっと見返した) (2018/8/10 03:15:39) |
| 秦 こころ ◆ | > | はたてが照れるの久しぶりだから面白い…。むむ…私と見つめ合っても大丈夫なの？私ははたての表情よく見えるからいいけど…（相手の顔を見れば直ぐに考え事をやめて、無表情で動じずじーっと見つめ返しながら福の神面が浮かび楽しそう。抱き寄せお腹に添えた手を微かに動かすとむにむにとお腹を揉んで） (2018/8/10 03:20:18) |
| 姫海棠はたて | > | べ、別にみつめて悪いってことなんかあるわけないじゃないー……ちょ…む…ん…（お腹に触る手に思わず声をだしそうになるけど、声をだしたら相手の思うつぼだって気が付いたら、息をのみ込みながら笑いをこらえる時みたいに上半身をクックックッって微かに動かしながら必死でこらえて） (2018/8/10 03:25:32) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…我慢比べ？今から私も悪戯…はたても触る？（見つめ合ってると徐々に手をスカートの隙間へ忍ばせ、そのまま下着の中に手を入れた。手のひらで大事な部分を覆うと中指を動かし少しづつ直に食い込ませて） (2018/8/10 03:30:15) |
| 姫海棠はたて | > | がっ、我慢とか、んっ…こ、こころが何かいいたそうだったからっ…/// ふぁっ…ん…///(こころの服を掴みながらちょっとだけ身体がくの字に曲がった。周りがって言うほどじゃないけどこころの指が入ってきた分だけ濡れていて、ぬるっとした感触をこころの指に与えてしまい) (2018/8/10 03:33:15) |
| 秦 こころ ◆ | > | はたてが始めたにらめっこ…だから、動いちゃダメ…！顔も逸したらダメ、破ったらエスカレートする…（指に伝わる感触に眼を細め、膣口を指で擦りながら徐々に中へと忍んで行き、指は濡れた膣へすんなり入って行き相手に忠告を告げながらその表情を見つめ） (2018/8/10 03:37:37) |
| 姫海棠はたて | > | んっ……はぁっ…/// こ、これ、なにっ…い、一体なにを…///(こころの言ってる事が良く分からないながらも、言われた通りにこころの顔を見ながら服をぎゅっと掴んては、唇を内側にしまいこみながら困ったような赤い顔で耐えている。でも脚がもぞもぞと動いて内股ぎみになってこころの掌を太腿ではさみこんでしまい) (2018/8/10 03:42:13) |
| 秦 こころ ◆ | > | はたてとの我慢比べ？悪戯されたからお返し中…、はたての中温かくて指を飲もうと必死みたい…//（指をゆっくりと折り曲げたり膣壁をこすったりし始め、指に纏わりつく液体が垂れ手を濡らす感覚にどこかドキドキとし、相手の必死さを見ながら「奥まで指じゃ届かない」と囁き） (2018/8/10 03:47:24) |
| 姫海棠はたて | > | がまんっっ…って、私はそんな、するつもりなっ…/// んんんぅぅっ…///(声にこころに抱き着くようにして身体をよせるけど必死でこころの方を見ながら、言われた言葉に耳まで真っ赤にして腰を動かしてしまい、ぐいぐいと身体をもっとと近づけて) (2018/8/10 03:53:44) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私の勘違い？でも…はたて、楽しそう。気持ち良さそうに動いて…これ使ってみる…（寄せられた身体、真っ赤に染まる顔を見つめながら指を抜いてしまい。少しだけ下着といっしょにスカートも太腿まで下げて何処からか丸い中位のカプセルを取り出し）これを今から中に入れて指で押し上げる。そしたら奥に当たって気持ちいいと思うわ…（そう伝えると相手の膣口へカプセルを添わせ全体に液体を付着させ、膣口を広げ入る寸前で小刻みに動かして遊び） (2018/8/10 04:00:35) |
| 姫海棠はたて | > | ちょ、ちょっと…な、何よっ…それ……(まさかと予想外の物が出てきて身体が固まってしまい、こころの手とそのカプセルをじっと見つめながら半分の恐怖に肩を竦めて) よっ…よくわかんなっ…これ、な、なんなのっ…！んっ…ぅぅん…///(カプセルの冷たい感触と、入ってこないもどかしい感触に体をらふるふると震えながら涙目になって必死に問いかけて) (2018/8/10 04:08:37) |
| 秦 こころ ◆ | > | これは、最近見つけた道具？無数に見えない毛みたいなものが周りに付いてて色んな機能もある優れもの？（相手の言葉に説明を始め、ゆっくりゆっくりと膣内へと押し込みながら押し広げて膣壁を擦りながら進み）私は試したことないけど…、んぅ…試したことないのよく誰かで試してる気がしてきたわ…（自分の言葉に疑問を覚えてキョトンとし、カプセルは直ぐに子宮口に当たり止まれば指先でクルクルと回し無数の毛で膣内と子宮口を擦って遊び） (2018/8/10 04:16:13) |
| 姫海棠はたて | > | な、何なの、そ、それよくわからなっ……んっ…/// だめっ…回さないでっ…！くっ、くるっ///きちゃうっっ///だめっぇっ。いくっっ、すぐ、いっちゃぅぅぅぅぅぅっっっ♡♡♡(こころの説明にますますの恐怖も感じるも、入ってくるカプセルの感触、身体を中から擽られる感触とこころの柔らかさに身体の意識がとられてきゅぅぅぅっと身体が縮こまってびくんっ、びくんっっておもらしみたいに潮ふいちゃいながらイっちゃって) (2018/8/10 04:25:02) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ…//怖がるものじゃない、ただ気持ちよくなる道具？はたて…イッちゃた。でも…まだ終わらないわ…（相手の様子に気付けば中指で膣内のカプセルを回しながら潮が飛び散らないように手のひらで受け止め、無表情で相手の顔を覗き見ると楽しそうにし尋ねるように呟き。空いた片手に持つリモコンを見せて反応を伺い） (2018/8/10 04:30:31) |
| 姫海棠はたて | > | だ、駄目ぇ………こんな時にしちゃ…ぁぁ…♡(疲れもきてかぐったりとしてこころに寄りかかると、力ない吐息を何度も何度もはいてる。リモコンは見えるけれどそれに応えるする気力もなく半目を開きながら頷いて反応だけで) (2018/8/10 04:37:30) |
| 姫海棠はたて | > | 【ごめんなさい…早くこれたぶん、眠くなってる…】 (2018/8/10 04:38:06) |
| 秦 こころ ◆ | > | うん…今日はイッちゃたから、もう眠たい？（相手の言葉と顔を見れば察したように見つめ）なら、この膣内のは次まで入れてたらいいことあるわ。（そう言えばリモコンをしまい、指を抜いて抱きかかえて布団に運び始め） (2018/8/10 04:41:05) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【うん、眠たいのは仕方ないから…我慢するわ】 (2018/8/10 04:41:43) |
| 姫海棠はたて | > | んっ…/// ごめん……うん…そ、そうしておく…（ちょっと不安はあるけれど、こころの言う通り頷いてこころの顔に胸を埋めるようにして静かに寝息を立て始めて） (2018/8/10 04:46:42) |
| 姫海棠はたて | > | 【ごめんね…】 (2018/8/10 04:46:47) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…今日はありがとう。このまま眠って大丈夫だから、おやすみなさい…（ゆっくりと寝かせ隣に寄り添う。相手の頭を胸元に引き寄せ優しく抱きしめ呟きかけた。） (2018/8/10 04:49:23) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【次はどのくらいに会えるのか分からないけど…のんびり待ってるわ】 (2018/8/10 04:50:04) |
| 姫海棠はたて | > | 【わりと早くあえるとおもうけど…間あいちゃったらごめんね…？】 (2018/8/10 04:51:03) |
| 姫海棠はたて | > | 【それじゃあ…おやすみなさいー…気持ちよかった…】 (2018/8/10 04:51:16) |
| おしらせ | > | 姫海棠はたてさんが退室しました。 (2018/8/10 04:51:18) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（相手が眠りに落ちたのを確認すればそのまま眼を瞑り、優しく抱きしめながら寝息を立てて） (2018/8/10 04:52:13) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【我慢できるから大丈夫、無理しない程度にね、おやすみなさい…】 (2018/8/10 04:52:46) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/8/10 04:52:53) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/8/13 01:14:03) |
| 秦 こころ ◆ | > | こんばんは…、今日からお盆休みだから何かに会えそう。。……私はここでのんびり…（部屋に入り炬燵へ前のように潜ると相変わらず上半身だけが埋まり下半身が外に置いてきぼり、うつ伏せに眼を瞑れば何処か幸せそう） (2018/8/13 01:19:28) |
| おしらせ | > | ナズーリンさんが入室しました♪ (2018/8/13 01:27:54) |
| ナズーリン | > | …なんだこれは。（足だけ見えているこころに、少し驚き。）…こころ、こたつはそうやって使うものじゃないよ。というより、この暑いのによくまあこたつに入れるものだ。 (2018/8/13 01:30:54) |
| 秦 こころ ◆ | > | んんぅ…？スイッチ入れてないから炬燵の中は意外に涼しい…。全身入れると逆に体温で暑くなるのもあるから腰より下を出して調整してる…（炬燵の外から声を掛けられれば脚を少しパタパタと動かし、それでも炬燵からは出て来ず） (2018/8/13 01:35:36) |
| ナズーリン | > | …頭隠して尻隠さずとはこのことだな…。とにかくこんばんは。君がいいなら、そのままでも構わないんだけどね。しかし、上半身を出せばいいのに…。無防備すぎないか。誰かにいたずらされてしまうよ、それでは。（ロッドでこころの足をつつきながら） (2018/8/13 01:37:34) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私は最近ひとりの時はこうしてるから…、むむ…上半身出してもいいけど出したら相手を抱き寄せると思うからこれは制限みたいなものでもあるの…。ここに来る人は悪戯するけど優しいから別に警戒することも無さそう？んぅ…（脚を突かれるとそれから逃げるように脚が動き始め、なんだかんだの言い訳を相手に伝えながらゴロンと仰向けに寝返り膝を曲げれば動かなくなり） (2018/8/13 01:43:23) |
| ナズーリン | > | 足とかくすぐられでもしたらそれはそれで苦しいだろうに…上半身を出して相手を抱き寄せなければいいんじゃないかな！？別に抱き寄せないと死ぬわけでもないだろうに…やれやれ。（することもないので、足のそばに腰かけて。…なんだろう、絵的に冷静に考えてすごくシュールじゃないだろうか、今？） (2018/8/13 01:46:23) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…擽られるのは別に嫌いじゃない。相手がしたいことをするのがいいと思う？最近はそう言うのはあまりしなくなったというより出来ないから………（相手の言葉に返事を返すも上半身が出てない為変な光景であり、傍に腰を休める相手に炬燵から手が出て来て下半身隣をポンポンと叩き、よく見ると脚指先が少しリズムよく踊り楽しそうな雰囲気を出してるようで） (2018/8/13 01:52:10) |
| ナズーリン | > | …ん、君が君で楽しいなら、まあいいか…。（同じリズムを刻み、ぱんぱん、軽く手拍子してみて。軽くリズムに乗って、尻尾や耳を動かしつつ）流石能楽の大家、リズムはお手の物といったところだね。 (2018/8/13 02:01:13) |
| 秦 こころ ◆ | > | 別に炬燵の中でこうしてることに楽しさは感じない。誰かとお話するのが私にとっては楽しいこと……む、褒めても何も出ないけど…んぅ…ぅぅ…（少し拍手の音に驚いたのかﾋﾟｸｯとなり、炬燵からﾓｿﾞﾓｿﾞと上半身を出し起こせば相手の言葉に無表情ながらもかなり照れたようで俯き気味でﾎﾞｿｯ） (2018/8/13 02:05:58) |
| ナズーリン | > | まあ、そうだろうね。君が話好きなのは、なんとなく伝わってくる。表情は硬くとも、君は感情豊かだ。（照れた様子のこころに、少し微笑み）別に何か出してほしいから言ったわけじゃないし、構わないさ。それに…頭がちゃんと出てきたじゃないか。（おかしそうに笑って、こころを見て） (2018/8/13 02:13:53) |
| 秦 こころ ◆ | > | お話ししながら触れ合うのが好きだから…そう伝わってるなら嬉しい。むむ…？ネズミさんには私が感情豊かに見えるの？（何処か自分の事が伝わっていて嬉しげに福の神面が浮かんで微かに身体も揺れ、自分の言葉が感情豊かと言われれば「うーん」と悩みながらキョトンとなって）そうなの…？ネズミさんは無欲な妖怪なのかな？お話しするならやっぱり表情みたいから出てきた。（少し髪の毛が乱れているも気にせず、割座りしながら相手と向き合う形になればじーっ） (2018/8/13 02:20:48) |
| ナズーリン | > | ああ、その顔には出ないだけだと思ってるよ。実際今、嬉しいって感じているじゃないか。（福の神の面を、笑いながら見やり。悩んだ様子のこころに、太鼓判を押して。）無欲というほど、悟ってもいないよ。ただ、褒めた時に何か出てくるのを期待するような妖怪でもないだけだ。…そ、そんなに見つめられると、それはそれでこう、落ち着かないわけだけど…。（目を逸らして、そわそわと） (2018/8/13 02:27:16) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむふむ…ネズミさんがそういうのなら、私は感情豊かなのかもしれない…でも、表情ももう少し豊かになりたいわ…（太鼓判を押されるも自分なりの合格点には程遠いと思い、冷静に戻り狐面になればｺｸｺｸと頷いて）変な期待をしてそれがなかった時は悲しいから…敢えて期待しないようになったの？むむむ…私は表情を見たい。だから、ネズミさんをじーっと見つめる目を逸らしても見つめる…（相手の言葉に何か思うところがあったのか疑問そうに尋ねてみて、眼を逸らされるも無表情のままじーっと観察中） (2018/8/13 02:33:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナズーリンさんが自動退室しました。 (2018/8/13 02:47:23) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…ネズミさんはおやすみなさい…？（動かなくなる相手を覗き込めば座ったまま寝てるのに気づいてキョトン）こんな寝方するのは身体に悪いと思うけど…っしょ。（相手を抱き寄せて抱えると布団へ運び、ゆっくり降ろせば頭をナデナデ） (2018/8/13 02:49:59) |
| 秦 こころ ◆ | > | もう少しお話ししたかったけど、眠気には逆らえないから…そして、表情も見たかったわ…（眠る相手に語りかけるように頭を撫でながら呟き、眼を細めるとその場を離れ今度はソファに腰を休め静かな空間にぼーっと） (2018/8/13 02:52:50) |
| おしらせ | > | ナズーリンさんが入室しました♪ (2018/8/13 02:53:45) |
| ナズーリン | > | っぐ…毎度毎度すまない…おとなしくするよ、悪いね…。 (2018/8/13 02:54:46) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…？ (2018/8/13 02:55:18) |
| ナズーリン | > | …限界だったということだ…ごめん、おとなしく寝ることにする…。 (2018/8/13 02:55:59) |
| 秦 こころ ◆ | > | それを言いに戻ってくるなんて優しいと思うわ。でも、後のことはいつも私が寝なせてるから心配要らない、そのままゆっくりおやすみなさい… (2018/8/13 02:57:38) |
| ナズーリン | > | ああ、悪い…。おやすみ、もうちょっと話していたかったが…すまない、また…。 (2018/8/13 02:58:24) |
| おしらせ | > | ナズーリンさんが退室しました。 (2018/8/13 02:58:33) |
| 秦 こころ ◆ | > | 謝ることでもない…。好きな時に来て寝るのが身体にもいいから…それに、慣れてる…日課みたいなものだもの…おやすみなさい (2018/8/13 02:59:35) |
| 秦 こころ ◆ | > | 周りの様子を見る限り、この後に訪れる人は皆無に近いと思うわ。となると私の行う正しい行動は…（なにやらひとり言を呟き始めるとソファの上で悩むように顎に指を添え、寝ようか待とうかと考えながら動かなくなり） (2018/8/13 03:05:13) |
| 秦 こころ ◆ | > | むぅ…私も寝るのが正しい選択…。今日はネズミさんに会えたけど他に会えなかった人達もおやすみなさい…（ソファにゆっくりと横たわると眼を瞑り始めながら出会った人たちの事を思い浮かべて、そのまま小さく呟けばｽﾔｽﾔと寝息を立て幸せそうに眠り） (2018/8/13 03:19:31) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/8/13 03:19:35) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/8/14 00:52:31) |
| 秦 こころ ◆ | > | こんばんは、今日も夜は少し蒸し暑いから眠りにくい日々が続くわ…（炬燵隣に仰向けで寝転がり近くにある座布団を折り曲げ枕にして暑そうにぐったり）こんな時涼しくなるものあればいいけど思いつかない…（上着を少し捲りあげればお腹を出して暇そうに呟き、そのまま大の字状態で動かなくなると眼を瞑り） (2018/8/14 00:58:38) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…（少し眼を開けるとぼーっと天井を見つめ）ｱﾂｲ…ｱﾂｲ…（微かな声でﾌﾞﾂﾌﾞﾂと呟きながら顔は汗を滲ませ、衣服も少し湿ってるようで） (2018/8/14 01:14:24) |
| 秦 こころ ◆ | > | ぅ…誰も居ないから少しだけ…。んんぅ…前注意されたから………（何かひとり言を呟きながら涼しくなるように衣服を脱ごうと考えるも前の言葉を思い出し） (2018/8/14 01:24:50) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふぁ〜、んぅ…暑いからもう考えない…（欠伸を漏らすと上半身を起こし暑さで考えることをやめてしまい）最初からこうしてれば少しは涼しくなった。それに、ひとりだから何も心配することはない…（そう言えば上着とスカートを脱いでたたみ、下着一枚になると再びゴロンと寝転がり） (2018/8/14 01:42:10) |
| 秦 こころ ◆ | > | …（流石に羞恥心はあったのかタオルケットを大事なところを隠すように羽織り、仰向けに天井を見つめながら眼を瞑り涼しさに幸せ感を出して眠るように動かなくなり） (2018/8/14 01:54:23) |
| おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが入室しました♪ (2018/8/14 01:57:25) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | (抜き足差足でこころちゃんの側に近寄り) (2018/8/14 01:58:31) |
| 秦 こころ ◆ | > | …（眠ってはいないが静かに呼吸する息は聞こえ、眼を瞑りながら仰向けで何かを思い出してるようで） (2018/8/14 02:00:57) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | (筆を取り出して、羽根突きの罰ゲームのようにこころちゃんの顔に落書きをして) (2018/8/14 02:02:50) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…（流石に顔へ違和感を感じると眼を開き）そういう悪戯は受け付けない…（相手の手首を掴むとじーっと細めながら見つめ） (2018/8/14 02:04:50) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | どういういたずらなら受け付けたのかな? えっちなの?(てへっと笑って舌を出して) (2018/8/14 02:05:46) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…知らない…。えっちな悪戯は、むむぅ…//（相手の言葉に無表情ながらもポッと赤くなり、自分の姿を思い出すとタオルケットをしっかり羽織り目線を逸し） (2018/8/14 02:09:27) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | あー、図星だー! えっちなこと、してほしかったんでしょー?(うりうりと、おちょくるようにほっぺたを筆でつついて) (2018/8/14 02:11:08) |
| 秦 こころ ◆ | > | そ、そんなことはない…！ぅぅ…やめろー（筆で突かれながら図星だが認めず、でも無抵抗で好きにさせるとじーっ） (2018/8/14 02:13:56) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | 素直じゃないなぁ全く…(筆をしまって) この時間は健全なこいしちゃんからしたら眠くて眠くて仕方ないだよねぇ…(ふぁぁ…と欠伸をして) (2018/8/14 02:15:55) |
| 秦 こころ ◆ | > | 今は素直になりたくない。うん、こいしは眠たいの知ってる…だから、更に……（欠伸を見ると自分の上をポンポンと叩いてみて） (2018/8/14 02:19:10) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | 素直になりたくないってそれ、本心ばらしちゃってるようなものだよねぇ…(ニヤニヤと笑って) よーいしょ！(こころちゃんの太ももを枕にしてうつ伏せに寝転がり) (2018/8/14 02:21:09) |
| 秦 こころ ◆ | > | んんぅ…///こいしは意地悪…（自分で気付くとポッとなり恥ずかしそうに再び目線が逸れ）ねぇ…うつ伏せで寝るのはいいけど私の太腿は枕じゃないわ…（タオルケットを落ちないように上半身を起こせば太腿を枕にする相手を見下ろしキョトン） (2018/8/14 02:24:16) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | えっ、さっきのポンポンって膝枕してもいいよってことじゃなかったの?(ガバッと起きて) (2018/8/14 02:25:45) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…膝枕というよりは覆いかぶさっ…………！？ｺﾎﾝ…何でも無い…うん、膝枕であってる…（何故か変なところで素直になり、それに気付いて咳払いし誤魔化すように起きる相手の頭を太腿に降ろさせ） (2018/8/14 02:28:04) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | クンカクンカ…こころちゃんの太ももクンカクンカ!(頭を押さえつけられると息をスーハースーハーと吸って吐いて) (2018/8/14 02:31:16) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…！なんだかこいしが変態に見えるのは何でかな？んんぅ…（相手の行為に無表情ながらも眼を細め、小さく呟けば頭から手を離し息が当たる太腿は擽ったそうにモジモジ擦り合わせ） (2018/8/14 02:33:18) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | 今こいしは変態を満喫しています！ こころちゃんの太ももぺろぺろ！(太ももに舌を這わせて) (2018/8/14 02:34:59) |
| 秦 こころ ◆ | > | 変態を自分で認めるなんて…ﾋﾞｸｯ！こいし…眠たいのにそんなことするから私が変になると思う…//（太腿を舐められれば身体が震え、それでも好きにさせながら見下ろし少しだけ呼吸を乱してﾌﾞﾂﾌﾞﾂ） (2018/8/14 02:37:57) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | ん? こころちゃん変になってるの?(舐めるのをやめて顔を上げて) (2018/8/14 02:38:50) |
| 秦 こころ ◆ | > | うん…さっきよりえっちな気分になってると思う。こいしのせい…//（見上げる顔を上から見下ろし、頬を染めながらじーっと無表情で少し切な気な雰囲気を出し） (2018/8/14 02:41:23) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | 全くしょうがないなぁ…じゃあお望み通り覆いかぶさってあげる!(ぐっと体を起こすとこころちゃんに覆いかぶさって) (2018/8/14 02:44:31) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…//（何も言わなくなるとゆっくりと仰向けに倒れ相手を受け止めて、タオルケット越しに伝わる相手の温もりを感じながら嬉しげに見つめ） (2018/8/14 02:46:49) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2018/8/14 02:48:59) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | こころちゃん…大好きだよ…(ぺろぺろと頬を舐めて、手を握って) (2018/8/14 02:49:46) |
| 十六夜咲夜 | > | おや、何かなさってましたか…… (2018/8/14 02:49:56) |
| 十六夜咲夜 | > | お相手願ったりできます？(こいしに話しかける (2018/8/14 02:51:17) |
| 秦 こころ ◆ | > | ありがとう。でも、こいし眠たさ限界みたい？このまま…寝てもいいよ？（頬を舐められれば擽ったそうに片目を瞑り、相手の雰囲気に察すると背中をポンポンと撫でてそう呟き） (2018/8/14 02:51:37) |
| 十六夜咲夜 | > | ………(二人の様子を見ている (2018/8/14 02:52:19) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | ん…おやすみ…(そのまま目を瞑って眠って) (2018/8/14 02:53:16) |
| おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが退室しました。 (2018/8/14 02:53:27) |
| 十六夜咲夜 | > | …お相手願ったりできますか？(こころに話しかける (2018/8/14 02:53:52) |
| 秦 こころ ◆ | > | うん…おやすみなさい…。ありがとう…（眼を瞑り眠りに落ちる相手を優しく抱きしめ、眼を細めながら寝顔を見つめると無表情ながらも嬉しげに呟き） (2018/8/14 02:54:58) |
| 十六夜咲夜 | > | …お相手願ったりできますか？(こころの耳元で話しかける (2018/8/14 02:56:21) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…？お話のお相手…？（こしいを抱きしめながら相手の声に反応するとキョトン） (2018/8/14 02:56:29) |
| 十六夜咲夜 | > | 十六夜咲夜でございます。お相手願えますか？(微笑む (2018/8/14 02:57:03) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…？お話しなら大丈夫だけどそれでもいい…？（ゆっくりとこいしを抱き上げ身体を起こし、そのまま布団へ運び寝かせれば咲夜に尋ねるように呟き） (2018/8/14 03:00:16) |
| 十六夜咲夜 | > | 話ですか…こちらの方は…ダメだったりいたしますか？(こころの股の辺りに手を伸ばす (2018/8/14 03:01:10) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ…私は出会ってすぐにはしないから…。たとえ私がえっちな気分でもそれは難しい…こんな姿だから説得力はないのもわかる（手が伸びるとそれを避けて、下着一枚タオルケットで大事なところを隠した姿に困った様子でｺｸｺｸ） (2018/8/14 03:04:47) |
| 十六夜咲夜 | > | そうですか…貴女が駄目であれば…我慢をするしかありませんね…(んっ… (2018/8/14 03:05:47) |
| 秦 こころ ◆ | > | メイドさんはその辺り柔軟で良いと思う…。私は仲良くなってそれから身体を許せるから…それに、雰囲気を大切にしてる（相手に説明するように元の場所へ腰を休め、背中を向けると畳まれた上着を手に取り） (2018/8/14 03:09:19) |
| 十六夜咲夜 | > | 雰囲気…ですか…(なんとか欲求を抑えながら話をしている) (2018/8/14 03:11:15) |
| 秦 こころ ◆ | > | 雰囲気は大切だと思うから、メイドさんはそういうのは無いの？（話しながら上着を羽織り、スカートは何故か履かずそのままで相手の方へ向き直ると小首傾げじーっ ） (2018/8/14 03:13:22) |
| 十六夜咲夜 | > | 申し訳ございません…私はそういう所に関して鈍いようです…(申し訳無さそうに頭を下げる。欲求を最大まで抑えている (2018/8/14 03:15:02) |
| 秦 こころ ◆ | > | そうなの…？むむ…それでも、メイドさんは無理に来ないからいい人だと思う。でも、さり気なく求めてるのも伝わってくるから私は困惑してどうしたらいいか分からなくなるわ…（相手から伝わる雰囲気に猿面を浮かばせ少々困ったようにソワソワしてる） (2018/8/14 03:19:15) |
| 秦 こころ ◆ | > | メイドさん寝ちゃったみたい？んぅ…やっぱりえっちなほうがいいのかな…（なんて呟きながら相手にタオルケットを掛けて座布団に頭を寝かせればﾌﾞﾂﾌﾞﾂと悩んでるように呟き） (2018/8/14 03:35:00) |
| 秦 こころ ◆ | > | おやすみなさい… (2018/8/14 03:35:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六夜咲夜さんが自動退室しました。 (2018/8/14 03:35:22) |
| おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが入室しました♪ (2018/8/14 03:38:04) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふぁ〜、んんぅ…（欠伸を漏らすと少し眠気を感じぼーっと） (2018/8/14 03:38:18) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむむ… (2018/8/14 03:38:28) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | えっちするしないはこころちゃんの好きにしたらいいよ〜 こころちゃんがしたいようにすればいい…それじゃおやすみ…(寝ぼけ眼でつぶやくと、また布団に潜って) (2018/8/14 03:39:47) |
| おしらせ | > | 姫海棠はたてさんが入室しました♪ (2018/8/14 03:40:56) |
| 秦 こころ ◆ | > | むぅ…何か助言を貰ったけど、少し考えてみよう。おやすみなさい…（布団に潜るこいしを眺め、無表情だが困った様子は変わらず「うーん」と項垂れ） (2018/8/14 03:42:34) |
| 姫海棠はたて | > | 少し聞かせてもらったけど、私はそんなことないとおもうわよー（がたがたっ唐突に窓が揺れたかと思うと窓枠に肘をかけ、真顔をのぞかせて） あ、こいしちゃんはしっかりねてねー？（と軽く手をふりふり、あんまり目をさまさせちゃ悪いから小声で） (2018/8/14 03:42:42) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | Zzz…(こいしちゃん半スリーブモード) (2018/8/14 03:43:50) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…こんばんは、今日は変なところに居る。私はどうしたらいいのかな…身体を求められてるのなら素直に差し出して相手を気持ちよくしたらいいの…かな…（相手の登場に少し驚くも無表情で分からず、ひとり言のように呟き始め眠るこいしの隣へ移動し） (2018/8/14 03:47:10) |
| 姫海棠はたて | > | なんでこころがそんな事する必要あるのよー。 差し出すにしたって、それにふさわしいと思う相手じゃなければ断るのはあたりまえじゃない？(両腕を窓枠にかけると顔だけを中に入れて、乗りだしたらほんの数秒だけど瞬きをしないでこころをじっと見つめていって) (2018/8/14 03:49:09) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…相応しいとかそういうのは無い、私の基準だと過ごす時間が長くなれば相手の事も知って自然と惹かれる。胸のところがドキドキしたらいつの間にか傍に寄り添ってる感じ…？（目線を向ける相手に眼を逸すとﾌﾞﾂﾌﾞﾂと呟き、うまく言えないが自分の感じた事を説明するように話すとゴロンと寝転がり） (2018/8/14 03:53:40) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | …相手の望み通りにしてあげればその人はこの部屋によく来てくれるようになるかもしれないし、寂しがり屋のこころちゃんならそういう選択もあるのかなーって… (2018/8/14 03:54:19) |
| 姫海棠はたて | > | こころの基準がそれだって言うならそれでいいのよ。 でも無理にする必要はないじゃない、逆に我慢する必要もないわよねー。（そのままひゅーっと滑るように中に入ってきて、うつぶせでこころとこいしと顔を突き合わせるような形でうつ伏せになり） (2018/8/14 03:56:33) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…確かにこいしが言ってることも分かるけど、それだと…身体だけの関係になりそう。普通にお話ししながら…（こいしの言い分に納得するが「何か違う」と思いやっぱり悩んでしまって） はたてはそう思ってくれてる。無理はしないけど我慢もしないほうがいいの？そうなると…寝てる人が居たら側で変なことしそう…//（相手の顔が前に来るとそれをじーっと見つめるも首が疲れたようで頬を床に置けば横を眺め） (2018/8/14 04:02:42) |
| 姫海棠はたて | > | 何かしたいならすればいいとおもうわよー。こころの自由じゃないの。 それにさ、こころに限っていったらだけど、こころがそう言う事するあいてってー、ねぇ……されてもおこりもしないわよねー？(ちょっと冗談めいておちょくるようにいってみたりしてみたり。こいしに目線を送ったりして「ねっ」って同意を求めるみたいにしてみたり) (2018/8/14 04:06:22) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | こいしとこころちゃんって初対面えっちだったような…(目を逸らして) うん、ギャル天狗さんの言う通り、こいしは怒らないよー♪(にまっとはたてに目配せして) あっ、本格的に眠気が…おやすみ… (2018/8/14 04:09:15) |
2018年08月02日 23時19分 ～ 2018年08月14日 04時09分 の過去ログ
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