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「【都市F系】眠れぬ街 イニシア 第1区」の過去ログ

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2018年07月24日 22時43分 ~ 2018年08月14日 14時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせセラ♀23☆さんが入室しました♪  (2018/7/24 22:43:57)

セラ♀23☆......本当、意地悪(ふぅ、とため息を吐いて机を見る。ああやって慌てたりはしたものの、見ようと思えば彼の秘密など簡単に暴ける。彼にも話していない、自分の異能。この力で、簡単に。彼の机に足を組んで座り指を鳴らす。段々と、小さくなる自分の身体。世界は広がり、自分はまさに矮小な存在となる。鍵穴の中に入れる程まで小さくなったところで、縮小を止めた)まっ、聞いてこないのが悪いのよ。そうやって人から言ってくるのを待ってて、自分から聞いて来ないのは......気に入らないわ(自分が気になることはとことん調べる癖に、妙なお節介をする。そういう所を気にして来るのは、凄く鬱陶しい。ただでさえ私達は、そういうのに慣れていないのだから。そういうのを自覚してしまうのだから。そんな事を頭の中で愚痴っていると、封筒に入れて無い剥き出しの便箋は簡単に見つかった。便箋を縮小させ、スマホのライトで照らして見る)「シャニへ」   (2018/7/24 22:44:23)

フール♂20☆……(しばらく路地裏を歩いた先は、ガスマスクを着けた黒いスーツの男達が、サイレンサーが着いた銃を構えていて。この街で、自分達のような存在を許さない組織は確かにある。その理由が感情からかなのか、仕事上邪魔だからなのか、それとも異能者や人外が一箇所に集まるのは単純に脅威だからか。そんな事、一々調べちゃいない。ポケットに手を入れたまま、目を赤く爛々と光らせて彼らを見た。警戒色と言われるこの瞳で見つめても、彼らは動じず……銃の引き金に、指を掛けた。フッと笑い、頭の中のミュージックプレーヤーの音楽を掛ける)   (2018/7/24 22:44:53)

セラ♀23☆「久しぶりだな、元気だったか?」 「この街はあんたが行ってからも相も変わらず退屈はしない」   (2018/7/24 22:45:23)

フール♂20☆Someone told me long ago.There’s a calm before the storm.(即座に路地裏の壁に手を当て、金属の盾を生成する。放たれた銃弾を弾きながら、距離を詰めた)   (2018/7/24 22:45:37)

セラ♀23☆「異能者は人に紛れ、人外と括られる者は密かに潜み、好奇心旺盛な奴等がそれらを暴こうと暗躍する」 「しかしそうとは知らず、大多数の住民がこの街で鼻歌混じりに平和に暮らしている。文字に起こすと随分と混沌としているが、俺にとっては良い街だ」   (2018/7/24 22:45:53)

フール♂20☆I know, and it’s been coming for sometime (盾を持ったまま体当たりし、転んだ奴の身体を踏みつける。服は金属となり、そのまま身体を動かす事もままならずジタバタともがく事も出来ずに、呻いた)   (2018/7/24 22:46:11)

セラ♀23☆「そんな街でも、あんたみたいな可愛いお嬢ちゃんがいなくなるような街だと分かると、やや物足りない物だ。あぁ、お嬢ちゃんは禁句だったか?」   (2018/7/24 22:46:29)

フール♂20☆When it’s over so they say.It’ll bring a sunny day(盾を蹴っ飛ばし、それが奴等の一人の銃に当たる。手首を抑える彼の顔を掴み、近くの壁に叩きつける。朦朧とした所を、指先で服に触れて金属化させた。そのまま空いた手で壁に触れ、もう一枚盾を生成する)   (2018/7/24 22:46:43)

セラ♀23☆「まあ、何が言いたいかって言うと、たまには戻ってきな。ここはあんたにはクソッタレな所かもしれないが......それでも、あんたにはいた筈だ。大切な者、とかそういうのが。なに、そういうのに茶々入れる奴は俺が赤ワインでも奢って黙らせておくさ。そういう連中と飲むのは何時もの事だしな」   (2018/7/24 22:47:01)

フール♂20☆I know, shining down like water(ジリジリと後ろに下がる黒スーツ。ゆっくりと追い詰めて行くと、不意に後ろから数回に渡り衝撃が走る。黒いコートに穴が空き、内部に鉛弾が侵入してきた。後ろを振り向けば、もう一人の黒スーツがしゃがみ込み、拳銃を握っていた。流れ弾も恐れず、挟み撃ちのまま両方向から銃弾が撃たれる。血が飛び散り、筋組織を出鱈目に千切る。飛び込んでくる銃弾の内、一発が目に当たった。バキン、という音と共に赤いLEDの光を放っていた眼球が、壊れて落ちた)   (2018/7/24 22:47:21)

セラ♀23☆「困った事があったらいつでも来い。気が向いたらあんたの友人も紹介してくれると、こっちも儲かるしな」   (2018/7/24 22:47:43)

セラ♀23☆「俺も、あんたともう一度酒が飲みたいんだ        」 ふーん......本当、お節介な人ね。ん?(不自然な空白に気付き、目を凝らす。何かを書こうとして、下書きを消したのだろうか?しかし目を凝らしても元の文は見えない。はぁ、と諦めて便箋を元のサイズに戻し、鍵穴から出る。んっ、と背伸びをして自分も元のサイズに戻り、ポツリ呟いた)全く、今頃何してるんだか......   (2018/7/24 22:48:13)

フール♂20☆I wanna know, have you ever seen the rain.(瞬間、血や肉が弾けていたのが突然身体が銃弾を拒むように弾き、壁に跳弾する。弾丸は撃ち切り、新しい弾倉に交換しようとした隙を突いて盾を投げつけた。しゃがんでいた黒スーツの下顎にクリーンヒットし、仰け反りながら後頭部から倒れた。もう一人の方に手を向け、手首を飛ばして胸ぐらを掴み、ワイヤーで引き戻す)   (2018/7/24 22:48:23)

フール♂20☆I wanna know, have you ever seen the rain(夜は静寂を取り戻し、店の裏のゴミ捨て場には巨大な金属塊が転がっていた。すぐに業者が回収してくれるだろう。痕跡を残さないように残った目で散らばった部品を身体に戻し、最後に砕けた眼球を空っぽの目に戻した。そうして回収し終えた機械は肉に戻り、血を循環させる。しかし、戻したばかりの肉の身体は誤作動が起こることが稀にある。入念に身体をチェックしていると……作りたての目から、水が一滴零れた)Coming down on a sunny day……(曲が最後の一節を流し、音楽が止まる。晴れた日に降る、雨。それはすぐに空から降る雨に流された。目を指で触れ、再度作り直す。もう雨は、降らない)   (2018/7/24 22:48:53)

フール♂20☆【こんな感じで!無駄に凝ろうとして読みにくくなってしまいました……!ルーフェンさんが心配過ぎて手紙ロルを急いで書いてました← 次はリンの後日談?も書きたいなぁと思いつつ退散!】   (2018/7/24 22:51:25)

おしらせフール♂20☆さんが退室しました。  (2018/7/24 22:51:29)

おしらせセラ♀23☆さんが退室しました。  (2018/7/24 22:51:33)

おしらせシャニ♀20☆さんが入室しました♪  (2018/7/25 12:59:04)

シャニ♀20☆【フールさん、注意と言いますか何と言うべきなのか判断に迷いますが。以下はイニシアのルールではなく、サーバーであるルブルのルールになります。著作権違反となるような市販曲の歌詞の投下はNGです。調べるのに時間がかかってしまい反応が遅れて申し訳ありません。こちらの洋楽曲、調べたところ著作権フリー等ではなかったと思います。私の読み込みが不十分で実はもし「や、これフリーになってるから。ルールわきまえてるから」という事でしたら、その時は本当ごめんなさい。詰ってください。このまま著作権違反として話を進めさせて頂きます。】   (2018/7/25 12:59:34)

シャニ♀20☆【実は音楽好きの多いイニシアですが、著作権違反を避けるために皆さん表現を工夫してくださったり(歌詞を出さないで曲調の雰囲気を描写するに留める、歌詞を自作する、だとか)していましたので、そうやってルールを理解して遊んでくださっている方々を知っている分、指摘せずにはいられませんでした。イニシアを超えたところの話なのでどう対処すべきなのか考えているさなかですが、とにかく他の部屋等でもやってしまわないよう、指摘だけ先にさせて頂きました。出直します。】   (2018/7/25 13:00:02)

おしらせシャニ♀20☆さんが退室しました。  (2018/7/25 13:00:05)

おしらせフール♂20☆さんが入室しました♪  (2018/7/26 01:44:19)

フール♂20☆【こんばんは、歌詞の件、申し訳ありませんでした。そちらの方の配慮を失念しておりました......今後無い様に、気を付けていきます】   (2018/7/26 01:46:21)

おしらせフール♂20☆さんが退室しました。  (2018/7/26 01:46:28)

おしらせシャニ♀20☆さんが入室しました♪  (2018/7/26 22:19:43)

シャニ♀20☆【前回の入室は焦り過ぎて文字色が眩し過ぎましたね。笑 フールさん、そうですね。わざとではないのわかりますし、気を付けてもらえればと思います。素敵ロルを作ろうとして副次的に陥ってしまったものだと思いますし。】   (2018/7/26 22:21:11)

シャニ♀20☆【そして期間限定の期限も近付いておりますし、部屋上げがてらの待機です。上手く事の進まないソロル作業を捏ね回しつつ、ロル(2時リミット)でもPL雑談でもウェルカムしながらどなたかいらっしゃるのをお待ちしてみます。】   (2018/7/26 22:23:22)

シャニ♀20☆【ネル氏とリンちゃんとキングで行ったロルですが、あのあと電動車椅子壊れちゃったし、銭湯もごはん屋さんも行かずにネル氏の探偵事務所で台所もお風呂も借りたんじゃないかなって妄想が始まってるんですがどうですか。この体でソロル作っても良いですか!(方々にお伺い)】   (2018/7/26 22:26:00)

シャニ♀20☆【↓の発言の方向で未完成ソロルを再構築し直したいモチベーションになりました。引っ込んで集中してまいります!】   (2018/7/26 22:38:07)

おしらせシャニ♀20☆さんが退室しました。  (2018/7/26 22:38:09)

おしらせガク♂20☆さんが入室しました♪  (2018/7/30 22:52:34)

ガク♂20☆【イニシアが稼働してるー!!と、ビックリしたあまり出先の携帯から入室してしまいました…!!】   (2018/7/30 22:53:25)

ガク♂20☆【PLが忙しく、気付いた時にはとっくに稼働停止してしまっていたのでご挨拶も出来なかった…と非常に残念に思っておりました…】   (2018/7/30 22:55:02)

ガク♂20☆【と…テンションのままに入室してしまいましたが、とうに忘れられてしまっているかもしれませんね…。お目汚しになってしまったかもしれません…】   (2018/7/30 22:57:17)

ガク♂20☆【稼働日が7月31日までとの事ですので、それまでにロルをしに遊びに来れるかどうか分からず…けどこうして、またガクの名前で入室してのご挨拶はどうしてもしておきたかったので、書き置きをさせて頂きます!出来る限りのタイミングを見つけてチラチラとお部屋覗いてみます!それでは長居もいけませんので失礼します!】   (2018/7/30 23:03:10)

おしらせガク♂20☆さんが退室しました。  (2018/7/30 23:03:16)

おしらせユディート♀27★さんが入室しました♪  (2018/7/31 01:39:38)

ユディート♀27★【ガクさあああああん!!いらっしゃいませ。いえいえいえいえむしろ稼働停止してたのに覗いて頂けてたなんて、有り難いやら申し訳ないやら。またお姿を拝見出来て感無量です!ガクさんのお出迎えには紫の夢魔でなきゃ、と思ってしまいました。※部屋主です。笑】   (2018/7/31 01:42:00)

ユディート♀27★【いや、いや、うれしいです!忘れるなんて!一緒に回してもらったバレンタインネタロルも、萌え過ぎた夢ソロルも脳に焼き付いてますよ!(大声) そしてお部屋覗いてくださると……!あああ、私もお話ししたい。あわよくばロルさせてもらいたい。有り難過ぎて鼻血がやばい。でもあの実は一大決心していたので、表明します。 イニシア(再)延長します!!最後の日に表明してごめんなさい!!】   (2018/7/31 01:45:55)

ユディート♀27★【当初再開した際は6/30までとしていたのを7/31までと既に延長したのにですが、もう1回延長します。8/31まで。すごい終わる終わる詐欺してしまいましたが、恥じっ面晒してもう1ヵ月増やさせてください。いえあのガクさんの書き込み見て決心したのではなく(延長期間でロル出来たらいいな!とはすさまじく思いますが)、機会を得てロルが出来た事で話が広がっていて、市民さん方のソロルからも話膨らんじゃったりして、実は投下したいソロルネタだけでもあと4つあったりして。PL会話等から伺ってた市民さん方のロルネタ、延長すれば無理してもらわず拝見できるんじゃとか欲目も出たりして。何より、まだロルし足りなくて!! 「再延長したい……」とは7月入ってから薄ら悩んでいて、でも「またやっていいの……!?」という疑問から踏みきれずにいて。結局延長欲が膨らみきって抑えられず、最終日に再延長宣言する事になったという体たらくですが!本当すみません!!】   (2018/7/31 01:58:13)

ユディート♀27★【ものすごいだらだらした言い訳を投下してしまった(滝汗) もう1回宣言します。8/31まで期間延長します! そして1ヵ月がとても短い事を痛いほど知った私はなりふり構わないので、掲示板使用を奨励します。体たらくな管理人がイン激減している所為もあるのですが(土下座) お誘い頂ければ管理人は馳せ参じますし、ロル待機よりスムーズに行ける感がとてもあります。市民さん同士でも勿論ご利用頂ければと思いますし、特定の誰かにお約束を取り付けるのではなく「この日・時間に待機します」的な使い方も大歓迎です。勿論こちらにロル待機して頂くのが基本なので存分に行ってもらいたいのですが……、メタな事言うと掲示板は通知来るけど、お部屋は通知来ないから待機されてる市民さん逃してめっちゃ悔しい思いしてきてるんですよね!!!】   (2018/7/31 02:13:50)

ユディート♀27★【なので、限られたあと1ヵ月。たくさんロルしたいと思いますので、是非声をかけてやってください。こちらからも声かけていきます、既に声かけしてロルさせて頂いてます、遠慮しません。笑 ので、早速ですが、有り難くも書き置きしてくださったガクさんに声かけして良いでしょうか。ガクさん、宜しければロルさせてください!はっきり明確なお約束でも、待機しやすい時間帯を教えて頂くだけでも構いません。掲示板の「出現予告」に書き込んで置きますので、宜しければお願いします!(公開ナンパ!)】   (2018/7/31 02:20:23)

ユディート♀27★【では、8/31まで1ヵ月延ばしたからと気を抜いたりせず、中途半端にしている物語の完結に向けて突っ走りたいと思います。溜め込んでるソロル、素早く纏めてきます!一度撤退をば。皆さん宜しければあともう少しだけお付き合いくださいませ!】   (2018/7/31 02:24:56)

ユディート♀27★【※8/31まで再延長!※】   (2018/7/31 02:26:13)

おしらせユディート♀27★さんが退室しました。  (2018/7/31 02:26:17)

おしらせリシュリュー♀29さんが入室しました♪  (2018/7/31 22:12:30)

リシュリュー♀29【大分遅ればせながら、期間限定開催おめでとうございます。少々ソロル張り付けで失礼します。】   (2018/7/31 22:14:06)

リシュリュー♀29(『繁華街を外れてスラム寄りに2ブロック。古風な釣り看板に刻まれている「gâteau(ガトー、焼き菓子)」が店名の製菓店兼オープンカフェだが、看板自体が小さく、刻まれた文字もわかりにくいことから、常連客の間ですら「あそこのカフェ」「ケーキ屋」等、通称で呼ばれることが多い。強面の店長お勧めは、旬のフルーツを用いたクルスタッドと、重厚な味わいのオペラ。立地条件の悪さから名店ガイド等にもその名が掲載されたことはないが、前頁の「trevo(トレーヴォ)」同様、隠れた名店と言える。文責 キラクラ・サクラコ』・・・リシュリュー、両手で開いたフリーペーパー『アマトー!』の文章を読み、視線を上げると、目の前には古風な釣り看板。もう一度紙面に目をやり、もう一度顔を上げ、釣り看板を見た後、視線を横に。店内が見渡せるオープンカフェには、昼過ぎだというのに店員の姿もなく、レジ横には子供か、小柄な女性ぐらいはありそうな、大きなクマのぬいぐるみがプレートを抱いて座っているばかり。)   (2018/7/31 22:15:58)

リシュリュー♀29(実際のところを言うと、店の前まで意気揚々と来て、真っ先に目に入ったのはこのクマのぬいぐるみであるから、このプレートは最初に見ている。内容が分からず、一通り現状を把握したのちの、これはいわゆる二度見だ。プレートにはこう書いてある。『BOM休み』・・・手元のフリーペーパーをクシャリと丸めると、大きく息を吸い込んで、叫ぶ。)・・・BOMってなんじゃーい!   (2018/7/31 22:16:21)

リシュリュー♀29「爆発事故でも起きたんじゃないですか?で、休み、と。」 なんでよ!トモキチ君から見てもお店綺麗でしょ、どこも爆発してないでしょこれ・・・中も綺麗だし。「僕に言われても・・・まあ確かに。」(言い忘れていたが、男女の二人連れだ。リシュリューの方が年上に見える。ゆるめに内側に巻いた金髪を、肩まで伸ばしたスーツ姿で、切れ長というか、細い目元の端が吊り上って見えるのは、不機嫌であるためだけではない。トモキチと呼ばれた男は同じくスーツ姿だが、小太りで眼鏡を掛けて気の弱そうに見える、いわゆるおたくタイプだ。会社の同僚同士が、フリーペーパー掲載の噂のカフェを、昼休みを利用して確かめにやってきた、と言った様子に見える。「BOM」の意味はともかく、「休み」の方は一目瞭然なわけで、トモキチの方はまた出直そう、と持ちかけるが、リシュリューの方はこの炎天下で2ブロック歩いた結果の空振りが納得いかない。付き合いが長いのか、この女がそうなるとしばらく動かないことを知っているのだろう、トモキチはそれ以上の説得を諦めて、誰もいないカフェの前で、暫くリシュリューの愚痴に付き合うことにしたようだった。)   (2018/7/31 22:16:52)

リシュリュー♀29(庇の下から見る陽光に焼かれる通りの光景は、より白く見える。トモキチが視線をそちらに振るので、リシュリューも細い目をより細め、忌々しげに通りをねめつけた。)わざわざ休店日避けて来たのにさぁ、こんなのないよね・・・私、今日絶対もう、オペラ食べるつもりだったんだもん。このまま食べずに夕食まで行く気になれない。そういうことあるでしょ? 「まあ、そういう気持ちもわからんでもないですけど。」(そう言うトモキチの額に汗が玉になって浮かんでいるのを見て、リシュリューはハンカチを差し出す。一瞬戸惑うトモキチの額にハンカチを押し当て、汗を拭きとると、そのまま相手に手渡した。)   (2018/7/31 22:18:06)

リシュリュー♀29ハンカチくらい持ちなさいよ、まったく。そういうとこ駄目よね昔から。 「ちゃんと洗って返しますよ・・・まあ仕方ないですから、店はまた日を改めるとして。どこか他で食べるか、課の皆にも買って帰りますか。チョコレートケーキですよね?オペラって。他の店でも売ってるでしょう。」 分かってないわねえ、オペラはチョコレートケーキにして、チョコレートケーキに在らず。言ってみればチョコレートのもたらす喜びを一つとして削らずに、チョコレートを食べる際の煩わしさだけを取り払った究極形態よ。チョコレートケーキじゃないの。オペラなの。「・・・はあ。」(いや、チョコレートケーキではありますよね、という突込みを口にしないことが、トモキチの美徳である。仕方がない、と、愚痴に付き合うトモキチの前で、リシュリューの話は加速し、その音量も上がる。)   (2018/7/31 22:20:15)

リシュリュー♀29だからさ、中途半端なチョコレートケーキには名乗ってほしくないわけ。ガトーショコラじゃない訳よ、わかる?この夏の盛りに堂々とお勧めに乗るような奴が、今日は食べたかったの。きっと濃厚且つしずくが滴るような、どこか爽やかですらある一品よ・・ああ、もう普通の奴じゃ我慢できない。ちゃんとした、オペラ食べたーい!   (2018/7/31 22:20:30)

リシュリュー♀29『シャニか!』(レジ奥のドアが開いたのはその叫び声と同時か、少し早いくらいだったから、恐らくは叫び声の前にこちらに向かっていたのであろう。ドアの音と、男の声に驚いて、振り向いた二人が見たのは、後頭部に寝癖の付いた強面の中年男性の顔だ。慌てて飛び出てきたのであろう、皺の付いたコックコートのボタンは上から2つほど外れたままで、片手でそれを止めながら、つんのめるようにしてレジ台に、もう片方の手をついている。レジ台から身を乗り出し、大きく見開いた眼でリシュリューとトモキチを眺め、その後方にもまんべんなく視線を振って、ようやく二人しかいないことを確認すると、男はつまらなそうに溜息をついて、レジ裏の椅子に腰かけた。ポケットを探る男の仕草を見て、トモキチがスーツから煙草ケースを取り出すと、一本ぬきだし、差し出した。)『・・・懐かしい銘柄持ってやがるな・・誰だお前ら。』   (2018/7/31 22:21:06)

リシュリュー♀29(男がそれを咥えると、今度はリシュリューがライターを取り出し、その先に火を宛がう。男の視線がライターの火に向かったところで、トモキチが、もう一度自分の額にハンカチを当ててから、ここに来た本題を切り出した。)「管理局対外課課長、トモキチと申します。色々と聞きたいことはありますが、とりあえず・・・」(そのあとの台詞は煙草に火を点け終え、ライターを仕舞ったリシュリューが引き継いだ。)オペラ!このフリーペーパーに載ってるお勧めのオペラをぜひ食べたいんですけど!(驚いて煙草を取り落しかけた男性が、リシュリューの台詞に、にやりと笑い、こう続けた。再び、物語はこうして始まる。)『おう、休み中だが、オペラは毎日ホールであるぜ。奥に入りな、天国を味あわせてやる。』    (2018/7/31 22:21:42)

リシュリュー♀29【再開喜ばしく。って、遅いって話ですがw以前絡めなかった方とも一緒にお話を紡いでいきたいと思っております、ラスト一か月、皆様、また宜しくお願い致します。】   (2018/7/31 22:24:47)

おしらせリシュリュー♀29さんが退室しました。  (2018/7/31 22:25:51)

おしらせユディート♀27★さんが入室しました♪  (2018/7/31 22:26:17)

ユディート♀27★【ソロル投下完了するの待ってたら!これだよ!!!(空手を振った網を見る悲しい目) うわわわわわありがとうございます!ありがとうございます!リシュリューさんとトモキチさんコンビ可愛過ぎない?対外課なんなん?萌え課なん?(暴言)ってしてるとこにまさかの!先生!ええすみません全部リアルタイムで拝見してました。ご馳走様です。毎日ホールオペラ用意されてる意味を考えたら夜も眠れない……天国味わっちゃう……!】   (2018/7/31 22:29:41)

ユディート♀27★【すみませんテンションが前のめり過ぎてご挨拶が後回しになりましたが、お祝いありがとうございます!あと1ヶ月、ガトーのオペラ並みに濃厚に行きたいと思いますので、宜しければお付き合いお願いします。そしてトモキチさんとリシュリューさんとイマワノ先生から始まるストーリーを追っ掛けたい!追っ掛けさせてくれ!】   (2018/7/31 22:31:58)

ユディート♀27★【落ち着きます、BOM休みが懐かし過ぎて涙出るくらいうけました。まだ早えよ!ただのサボリだよそれ!(でも先生にはツッコめない)】   (2018/7/31 22:33:13)

ユディート♀27★【はああ、素敵なものを投下して頂いてしまった。キラクラさんも頑張ってますね。駄目だずっと語ってしまう。一旦切り離しましょう。オペラ味わいながら噛み締めたいソロルを本当にありがとうございます。イニシアがいっぱい詰まってる!】   (2018/7/31 22:36:08)

ユディート♀27★【そしてシャニ化する寸前で引き戻って、きりっと夢魔モードに切り替えます。思い通りに懐いてくれない(そこがいい!)ガクさんをお待ちしつつ】   (2018/7/31 22:37:50)

ユディート♀27★【(後半切れたわ)ゆったりと。ガクさんも甘党だったよね(チョコロルを回想中)】   (2018/7/31 22:39:05)

ユディート♀27★【やはり早過ぎました(勢い余って飛び込んでしまった所為) もう少し時間を置いて出直します。一旦撤退!】   (2018/7/31 22:54:09)

おしらせユディート♀27★さんが退室しました。  (2018/7/31 22:54:26)

おしらせガク♂20☆さんが入室しました♪  (2018/7/31 23:20:56)

ガク♂20☆【うわぁぁー!大変遅くなってしまいましたっ!!】   (2018/7/31 23:21:26)

おしらせユディート♀27★さんが入室しました♪  (2018/7/31 23:22:06)

ユディート♀27★【いえいえいえいえお疲れ様です!とすかさず飛び込む。大丈夫ですか!?むしろ無理して来させてしまってたらってそっち。リアルタイムお久しぶりです!書き置き本当ありがとうございました!ぶったまげました(言葉遣い!)】   (2018/7/31 23:24:00)

ガク♂20☆【お久しぶりです!わぁぁ、ユディさんだ!となっております。無理はしておりませんので御心配なく!私の方こそ、イニシアが再稼働している→挨拶をする→公開ナンパされる、とぶったまげの連続であります!】   (2018/7/31 23:26:56)

ユディート♀27★【ご無理されてないで安堵です。や、お疲れでねえ!?と思ってしまって。 そしてガクさんが居たらナンパじゃない?他に何が?って真顔で言ってやりたい感満載なのですが、ええと、ロル!の前に!ちょっと打ち合わせしとかないとと思ったのです。前回から期間空いてますので、その間ふたりはどうしてたのかなって。あれからも時たま会ってた、暫く会ってなかった、の二択からね!】   (2018/7/31 23:30:11)

ユディート♀27★【そして今までどうしてたの打ち合わせが割りとがっつり必要かも知れなかったら、この際今夜は打ち合わせタイムにして、日を改めてロルというのもアリだと思っています!ガクさんにご都合的な余裕があればという前提ではありますが!】   (2018/7/31 23:32:15)

ガク♂20☆【いやぁ…ナンパ。嬉しい限りでありました。と、そうですね。それは私も今日一日中考えておりました!私としてはどちらの場合でも美味しそう、もとい。楽しそうだなとは思うのですが…ユディさんのイメージとかがあれば、聞かせて頂きたいです!】   (2018/7/31 23:33:21)

ガク♂20☆【そうですねー…打ち合わせをしたいのは勿論ですし、ユディさんとだと時間が限られていたって楽しくなって長尺になってしまう未来しか見えないので…今夜は久々の再会でもありますし、打ち合わせ&雑談の方がありがたいかもです!】   (2018/7/31 23:35:29)

ユディート♀27★【私もこれ今夜はPLのみに留めておいた方がいいのでは!?と思ってました。きっと強硬で行ったロルが〆になった頃には立派に徹夜だぜこれ的なアレになってしまう気が。ええ、ガクさんとのロル楽しみ過ぎテンションで完徹やらかしそうなので、今日はPLでストップしたほうがと。ではおしゃべりを存分に、……する前に第2部屋への移動は可能でしょうか? 先程市民さんに投下して頂いたばかりのソロルを流してしまうのが、つらくて!!】   (2018/7/31 23:39:22)

ガク♂20☆【おお、なるほど!お部屋移動問題ありませんよー!】   (2018/7/31 23:41:18)

ユディート♀27★【ありがとうございます!ではでは、続きは第2で!先に移動しております!(びゅん)】   (2018/7/31 23:42:17)

おしらせユディート♀27★さんが退室しました。  (2018/7/31 23:42:21)

おしらせガク♂20☆さんが退室しました。  (2018/7/31 23:42:29)

おしらせキング♂19☆さんが入室しました♪  (2018/8/1 22:55:26)

キング♂19☆【リンちゃんとネル氏とキングで回したロルのその後と言いますか、補完のソロルを。】   (2018/8/1 22:56:02)

キング♂19☆(煤だらけの3人がタクシーから降りたのは探偵事務所の前でだった。結局、生活空間も兼ねている事務所にはキッチンも浴室もある事だし、タクシーに乗車した直後にピザの出前も手配したため、それで良かろうとなったのだ。そして地下騒動を起こしている間に帰宅したらしい、届いたばかりのピザを既に食べ始めているクライに出迎えられ、話には聞いていたが本当に同居しているらしい様子に目が点になったのは言うまでもない) ……しばらく見ないうちにベルのやつも大人になったんだな。(という親戚の兄ちゃん的立ち位置から漏れ出た言葉に、当のふたりの冷ややかな視線が返されたのは正直応えたが。一度私室に戻って行ったネルを見送って手持無沙汰にしていたところに、ソファを勧められマグカップを渡された) ああ、悪い。(コーヒーはリンが淹れたらしく、座るよう促して来たのも彼女だった。此処で寛ぐ事に慣れているようだ。此処はリンにとっても憩いの場であるようで、クライの隣に座って女子同士で話し始めるその自然な姿に笑みが零れた。早く地下から出て来れば良かった、という今更過ぎる思いは掻き消して、自分も向かいのソファに腰を下ろす事にする)   (2018/8/1 22:56:47)

キング♂19☆(これからは自分も此処に来られる。「兄弟」に近い彼彼女らと再会でき、こうして時間を共に過ごせる平穏さから漏れた安堵の吐息は、だが直後に気付いた“既に残り1枚となっているLサイズのピザ”への驚愕で飲み込まれる事となった) く……っ。 「え?何?思い出し笑い?キングが珍しくない?」 (そんな3日前の記憶を思い出して噴き出しかけたのを、目敏く見つけられた。手で口元を隠してみたが手遅れだったようで、にやにやとしているシャニの追及を受ける。誤魔化す目的半分で3日前の騒動の余波を問うと、表情を改めた彼女は首を横に振った) 「特に問題にはなってないよ」 (イニシア繁華街下で起きた地下通路の崩壊爆発は、地上まで出て来る事なく終止符を打ったようだった。或いは“管理局”とやらが動いた結果なのかも知れない。爆発の起きたちょうど真上に当たる“堰裸々ミュージック”横のマンホール蓋が吹き飛ぶ騒ぎがSNSで拡散されたらしいが、地下を通る老朽化した配管から水蒸気が突沸したためだという結末で落ち着いていた。少し物騒な程度でしかないイニシアの日常に、キングも異能も紛れている。隠されている)   (2018/8/1 22:57:20)

キング♂19☆(本当はあそこに、神父の言葉を確めに行きたかった。あの男は「花を燃やし尽くせば記憶について教えてやる」と言っていた。それがそもそも嘘であった可能性も否定できないが、言われた通りにすれば何かが動くと思ったのだ。現に発見できたものもある、好ましい事柄ではないが。曖昧になっているのは、地下に逃げ込んだ後に神父と知り合った記憶だけだと思っていた。だがそれだけでは無かった。花の栽培の始まりもであるし、どうして自分が“花と共に燃やさねばならないもの”があるのを知って、しかし“それが死体である”事自体を忘れていたのか、記憶に辻褄が合わないでいる。結局、花畑に至る前に撤退したためだろうか、たとえゴールに辿り着けていてもそうだったかも知れないが、思い出せないそれらが鮮明になる事は無かった。昨日確認しにいった限りでは、マンホール側からもサブウェイ側の入口からも、途中で通路が崩落していて青い花の栽培畑どころか住居にしていたポイントにすら到達する事は出来なかった。記憶の欠落は焦りと、同時に不信感を募らせた。神父が街を去ったらしい現在、これ以上出来る事は何も見つからないのだが)   (2018/8/1 22:58:01)

キング♂19☆「ね、」 (此処がズーウェイゴンホテルのロビーだった事を忘れて思案を続けていたキングは、傍らから声をかけられてその緋色の双眸を見開いた。隣を向けば、キングの反応に苦笑したらしいシャニの姿がある。その薄水色の双眸は表情の読めない色をしていた) 「ファニュの事が信用できなくなってるなら、無理しなくて良いよ」 (そう告げられたのが図星で、固まる。記憶の欠落、不信。その溝はこの組織に対しても及んでいた。此処に来る事になったのは今の上司であるファニュの誘いからだったが、地下に籠っていた自分がどうやって彼女と出会ったのか、それも思い出せないひとつなのだと気づいていた。リンとネルと共に地下に降りた後から疑念が胸に燻っている、そんな状態の自分さえ見透かしているような言葉に放心した後) ………それも異能力か? 「本人からの伝言。自分が言ったら角が立つだろうからって、あたしが任されたの」 (そう切り返したキングに、シャニは噴き出したようだ。言伝てはそこまでだったようで、そこから先の言葉を探すように少し間を空けたあと、椅子から腰をあげてキングの傍まで移動してきた彼女は隣に座り直した)   (2018/8/1 23:00:08)

キング♂19☆「昔の仲間と再会も出来たんでしょ。あなたを此処に縛り付けるつもりはファニュにも無いと思うし、何ならマシュー達は彼女の手の届かないところにあたしが避難させてもいい。あの子達を連れてくならそれなりのお金が必要だろうから、貸してもいいよ」 (やはりこちらの思考を見抜く異能を持ってるんじゃないか、とキングはまた目を瞠った。キングが最も懸念しているのは自分が地下から共に連れ出した子供達の事だ。子供達を安全に生活させるために選んだ道で迷う己に、彼女は容易く手を差し伸べようとする) 「あたし達が動き出す時、あたしに力が必要な時、あなたはきっと駆け付けてきてくれるでしょ。あたしはキングを信用してる。だからキングの選択も尊重する」 (実際に差し出された手をキングは握り返していた。必ず、そう言葉で返すよりも確かな力を指先まで込める事で相手に誓う。これは信頼という名を借りた契約なのだろう。異能者同士という排他的な共感が為した同胞意識、それを芽生えさせずにいられない程度には彼女の傍にいた。そして同意を得られた事にシャニは笑みを浮かべて、) 「いってらっしゃい」(こう送り出してくれたのだった)   (2018/8/1 23:01:36)

キング♂19☆【大罪の皆さんを勝手に描写してしまいました。仲間に入りたくて(ソロルにてエア参加)!お叱りあればぶつけてください。でもこんな感じだと思っているんだ(伊達に羨ましげに見守って来てはいない) 関連するシャニ・ファニュ側ソロルも完成させたい。他にもたくさん書きたい。1ヶ月しかないんだ。頑張ります!では一旦、撤退!】   (2018/8/1 23:02:44)

おしらせキング♂19☆さんが退室しました。  (2018/8/1 23:03:08)

おしらせガク♂20☆さんが入室しました♪  (2018/8/6 22:49:08)

ガク♂20☆【こんばんは。ガクってどんな奴だったかな、と勘を取り戻すべく過去ログ漁ってソロルなんて打ってみたりしたものの、消しては書き消しては書きで悩める作家みたいな状態です】   (2018/8/6 22:50:43)

ガク♂20☆【ソロルって好きな癖に、普通のロル以上にノリに左右されるイメージです。書けない時はどんなに頭を捻ってもイマイチなものしか出来上がらず、書ける時はスイスイ進んじゃったり。】   (2018/8/6 22:53:09)

ガク♂20☆【自分で言うのもなんですが、想像力だけは豊かなつもりなんです。キャラや設定、やってみたい事を想像するまでは良いのですが、それを自分が納得出来る形にまとめるのが非常に苦手で…それでよくロルなんてやるものだという話なのですが】   (2018/8/6 22:56:10)

ガク♂20☆【挙げ句の果てには煮詰まってしまい、ノープランで此方へ上がり込んでしまう始末…ブランクのせい、だと思いたい…!】   (2018/8/6 22:57:58)

ガク♂20☆【ロルもしないのに長居する訳にはいきませんので、そろそろ退散します!ユディさんとの暗殺パーティ&膝枕が満足して遊べるよう、もう少し煮詰めてみます!ではでは失礼します!】   (2018/8/6 23:04:59)

おしらせガク♂20☆さんが退室しました。  (2018/8/6 23:05:02)

おしらせユディート♀27★さんが入室しました♪  (2018/8/8 03:20:41)

ユディート♀27★【インにてこずってこんな時間になってしまいましたけれども! ガクさんにとてもわかりみです。描きたい事はあるんだけどその切り取られるワンシーンを構築するまでに時間がかかってしま(言い訳中止) そういう時は無理にソロルに内容を詰め込もうとしないで、ロルぶん回して幾つかの要素を消化してみるのも良いかも知れません!】   (2018/8/8 03:24:20)

ユディート♀27★【そう、つまりロルしちゃおうぜ!って流れです(ステマ!) 折角アツいシチュ出来上がりましたからね。是非にも遊んで頂きたく思います。ちょっとまた掲示板活用します。皆様も是非に! ではでは、雑談のみですが一度撤退をば。深夜ですしね!出直しましょうね!】   (2018/8/8 03:26:26)

おしらせユディート♀27★さんが退室しました。  (2018/8/8 03:27:01)

おしらせユディート♀27★さんが入室しました♪  (2018/8/10 22:12:21)

おしらせガク♂20☆さんが入室しました♪  (2018/8/10 22:12:32)

ガク♂20☆【ほぼ同時にイン!こんばんはですー!】   (2018/8/10 22:13:30)

ユディート♀27★【おまっ、おま、たせを……ッ(ぜえぜえ)ガクさんと待ち合わせで、いらっしゃいませガクさん!】   (2018/8/10 22:13:33)

ユディート♀27★【こんばんはー!お待たせしてしまってすみませんでした!がっつりスタンバイオーケーです!暗殺パーリィ!】   (2018/8/10 22:14:10)

ガク♂20☆【落ち着いて、ゆっくり、深呼吸しましょ!(背中さすり】   (2018/8/10 22:15:07)

ユディート♀27★【ひーひーふー……(!?) ガクさんにさすさすして頂いて完全復活です!】   (2018/8/10 22:16:52)

ガク♂20☆【いえいえ、大丈夫ですよー!と、パーリィの前に確認しておきたい事がありまして…ガクの仕事は、既に終わった状態から始めるのでしょうか?それとも仕事を始める前からスタートになるのでしょうか!】   (2018/8/10 22:17:08)

ユディート♀27★【暗殺方面は本当ガクさんの匙加減で問題なしです。暗殺これからだとユディートが様々に茶々を入れて来る気がしますが。笑 ガクさんの思う通りで、または描きやすい内容でばっちりですよ!こちらはズドンと乗っかりますので!】   (2018/8/10 22:19:15)

ガク♂20☆【了解です!それと今更なのですが、現在PC不調につきスマホからの執筆になりますので亀ロルになってしまうやもしれませんのでご容赦下さい…】   (2018/8/10 22:22:09)

ガク♂20☆【ロル書き出しはどちらからに致しましょうー?】   (2018/8/10 22:22:40)

ユディート♀27★【楽しんでロル遊び致しましょう! あああ、了解です。ガクさんスマホロルだったっけかなーと思っていたので、謎が解けました。私はパソからでも亀です(威張れない) そうですね、こちらからだとガクさんの暗殺にシーン等々から制限かけちゃいそうですので、ガクさん開始からでお願いします!】   (2018/8/10 22:25:07)

ガク♂20☆【先ロル了解しました!久々のロルなので上手く出来るかな…それでは書き出していきますので少々お待ち下さいませ!】   (2018/8/10 22:26:52)

ユディート♀27★【私もガチで久々です。笑 まったり楽しく、しかしド派手にまいりましょう!よろしくお願い致しまーす!】   (2018/8/10 22:27:54)

ガク♂20☆……ん、そろそろ頃合いか。(高層ホテルの一室。浴槽に腰掛けた濃緑の髪の青年は、腕時計で時間を確認すると水面に浸していた手を離し立ち上がる。服装はいつものロングパーカーではなく青いシャツにグレーのスーツ姿。無造作にパーマっ気の残った髪型は、キチンとセットされた清潔感のあるオールバックに変わり。黒縁の眼鏡は落ち着いた印象を与えるだろう。浴室から出ると、胸ポケットから携帯を取り出し電話をかけながら片手間で自身のいた痕跡を残さないように軽いチェックを行う)…よう、終わったぞ。指定通り溺死にしておいた。呑んだ後の風呂は危ないってな…んじゃ。今後ともご贔屓にー。(二、三回の応答の後に電話を切るとチェックを終え部屋の外へと出た。部屋の前に待ち構えていたボーイは此方へ視線を向けて小さく会釈をすると入れ替わるようにして、部屋の中へと入っていった。恐らくクライアントの息のかかった者であり、「細かい後処理」を行うのだろう。と、そんな事を考えているとボーイが呼び出していたのだろうエレベーターが到着する。中へ入り、パーティ会場である最上階へのボタンを押した。後は適当に時間を潰し、手頃な時間で退散するのみだ)   (2018/8/10 22:49:31)

ガク♂20☆【あわわ、すんごく大事なとこが抜けてます……無粋な解説になってしまいますが、殺した後に水の張られた浴槽の中に対象を沈めていた図になります…!!】   (2018/8/10 22:51:46)

ユディート♀27★【入浴サービスシーン!と思ったら暗殺現場で「!!」となってしまいました。流石がっくん仕事早い。笑 暗殺の仕方から服装までばっちりです!】   (2018/8/10 22:53:42)

ユディート♀27★(色気に乏しい痩せぎすの肢体でも、上等なドレスを纏えばそれなりには見える。透ける黒のレース生地で肩から肘までを覆い隠し、胸元からはサテンでしつらえた細身のブラックドレス。足元のピンヒールしか見えないロング丈だが、ウエストは絞ってあるし、膝下の高さから始まるバックスリットのお蔭で歩きにくさ等は無いようだ。勿論胸元はそれなりに嵩増ししているため、中性的な顔立ちとミディアムショートの茶髪であっても男に間違えられる事などはない。紅を塗った口元にシャンパンを注いだグラスの縁を付け、舐めるように味わっては口を離し、談笑に戻る。そんな社交場のよくある光景に紛れ込んでいた女は、だが既に飽きていた。超つまんなくなっていた。会場内は粗方見て回ったし、目ぼしい人物達への声掛けも済んだ。あとは何か面白いものはと探していたが、何もない。豪勢な会場を用意している癖に肩透かしもいいところだ。用済み、と判断したこの場への未練など欠片もない) では。(そうにこやかな外向けの笑みと共に挨拶を残せば、近くにいたボーイにグラスを押し返して踵を返す)   (2018/8/10 23:07:53)

ユディート♀27★(誰も彼もがパーティーを楽しむ空間で、硬質なピンヒールがエレベーターへと進む音などに気を払う者もいない。セットした髪を半ば苛立たしげに右手で掻き上げ、到着したケージに乗り込むべく開いた扉の先へと一歩踏み出したところで) ………おるやんか、面白い子ォ。(中にいた眼鏡の男とばっちりと目が合った気がした。その普段と異なる外見、そして久々に見た男の顔に一瞬止まるも、今度は外向けではない―――“にーっこり”とした笑みを浮かべながらエレベーター内に踏み込んでいく。女の背後で静かに扉が閉まる気配がした。ボタンを押さぬままのケージは、そのままふたりを閉じ込め、最上階で停止したまま) こないなとこで珍しいなあ。ていうか久々?姿見せんくなりよって。な、がっくん?(棘の滲む言葉を告げ、依然にっこりと笑んだまま。だが問答もしないまま相手を逃がしはしないとばかりに、閉じた扉を背に、相手と向かい合って仁王立ちしている図である)   (2018/8/10 23:08:17)

ユディート♀27★【冒頭長くなってしまいました!次からは分割しない程度に収めます!】   (2018/8/10 23:08:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガク♂20☆さんが自動退室しました。  (2018/8/10 23:12:16)

ユディート♀27★【これは、お待たせし過ぎてしまったアレでしょうか!40分まで待ってみて、お戻りにならないようならば撤退致します!】   (2018/8/10 23:32:57)

ユディート♀27★(己の背後壁際のボタンパネルを押せば、この密室もすぐにそうではなくなるだろう。だがそんな勿体ない真似を許すつもりはない。落ち着いたところで相手の頭から爪先まで見遣ってみれば、なるほど彼もパーティー参加者の風体をしている。いつもは服選びさえ面倒くさがっていそうなラフカジュアルを纏っている癖に) おめかし姿も中々やんか。ええなあ、いっつも髪で顔半分は隠れとったし、そういう意味では今日会えたんは役得かも知れん。ああ、でもそうやな、うちだけががっくんのご尊顔楽しんどるんは贅沢かも知れん。こないイケメンがおるんやもん、見せびらかしたいよなあ?(更に相手へと近付こうと一歩踏み込んで、生来からの高身長にヒール分が増えたために近くなった目線で視線を交らせる。好き勝手にそう御託を並べながら、相手が止めようとしたか否かは知らないが、その隙も与えずに後ろ手で押したのはエレベータードアのオープンパネルだ。今し方誰が押させるかと(心の内で)言っていたそれを自ら押し込む。遅れてドアが開いた頃には、スーツ姿を纏う相手の腕に、己の手を絡めていた) てえ事で、エスコートよろやで、インテリ眼鏡くん。   (2018/8/10 23:42:14)

ユディート♀27★【取り敢えず〆にも、改めてこのまま続きも出来そうな具合で纏めておきまして。撤退します!ガクさん大丈夫かな、お疲れ様でした!】   (2018/8/10 23:43:08)

おしらせユディート♀27★さんが退室しました。  (2018/8/10 23:44:04)

おしらせユディート♀27★さんが入室しました♪  (2018/8/12 22:57:31)

ユディート♀27★【目立ちたがらず屋なアサシンさんをお待ちしながら。しばし待機をばー!】   (2018/8/12 22:59:11)

おしらせガク♂20☆さんが入室しました♪  (2018/8/12 23:02:55)

ガク♂20☆【目立ちたがらず屋なアサシン参上!にんにん。】   (2018/8/12 23:03:24)

ユディート♀27★【それアサシンじゃなくてニンジャの語尾?になってます!ニンジャでも良いか!(大雑把)こんばんはー!】   (2018/8/12 23:04:23)

ガク♂20☆【こんばんはです!そうです、大雑把アサシンです。どうぞよろしくお願いします】   (2018/8/12 23:10:37)

ガク♂20☆【特に連絡が無ければ、このまま前回の続きを投下していきますー!】   (2018/8/12 23:11:20)

ユディート♀27★【大雑把はこっちの事だよ!笑 こちらこそよろしくお願いします。前回ロル重ねて確定ロルぶちかました流れになってますが、大丈夫です?何かここどうなの的な質問がありましたら。なければ、ええ、続き行きましょー!】   (2018/8/12 23:12:16)

ガク♂20☆【いえいえ、ある意味予想通りというかユディはそうするよなーって様式美ではありましたので問題無いです!強いて言うならば、何かしらのアクシデントやら何やらはロル中でバンバン起こしていただいても構いません!全力で乗っかります!笑】   (2018/8/12 23:14:10)

ガク♂20☆【それでは投下していきますねー!】   (2018/8/12 23:14:32)

ガク♂20☆…ッ。(ぶるっ。と、何故か小さく身體が震えた。寒気とは違う、「これから何かあるような気がする」という抽象的な感覚。仕事中にも稀に感じる、ある種の蟲の知らせ…というにもあまりに不確実なものは、當たったり當たらなかったりとアテに出來るようなものでは無い。仮に感じたとしても何ら心配の必要は無いものなのだが。強いて言うならばそう、予感が當たった時は必ず「良くない事」が起きる。)………最っ悪だ。(正直なところ、エレベーターの最上階へ到達した時点で察しは付いていた。あの独特な匂いは扉越しでも充分に感じ取れる。どうしてこう上手く事が運んだ時には、それを覆すようなハプニングに見舞われるのか。オカルトは信じないタチだが、ため息は出る。扉が開き始めた辺りで一瞬背後にある閉ボタンを押そうとも考えたが、本質的には無意味である事を理解し諦めた。ある意味、扉が完全に開き向こう側にいる「女」が自分の存在を認識した頃には既に腹は決まっていた。言い換えれば、諦めたとも言えるのだが。そこは言いようである。だからせめても、抵抗というにはあまりにひ弱で情けないものだが、精一杯の嫌そうな顔でため息を吐きながら第一声を放った)   (2018/8/12 23:15:18)

ガク♂20☆……お前はホント、最高に良いタイミングで現れやがるよな。(顔馴染みである彼女の久々に聞く妙な訛り混じりの文言は半分以上を右から左へ聞き流し、最早躱す気すら無い様子で腕を組まれれば数秒の沈黙の後にエレベーターを出る。目線も合わせずに吐き捨てた皮肉も彼女には通じるところでは無いのだろうが、あくまでメインの仕事が済んだだけで未だ仕事の最中である事に変わりは無い。ハッキリ言うなら冗談話にしても笑えない。何しろこの夜をどうやり過ごすかで明日以降の生活に大きな変化をもたらすのだから。)   (2018/8/12 23:16:03)

ユディート♀27★【様式美!読まれてた!(悔しい) よし言質頂いたので無茶振りぶちかまそうと思います。いくぞー!笑 レスまで少々お待ちくださいませ!】   (2018/8/12 23:17:23)

ユディート♀27★そーゆうがっくんはえらい長あああい間タイミング読んでくれとったみたいやんか。ここで僕とデェトするため姿消しとったん?んないじらしい事せんでも、誘ってくれりゃあいつでも相手したんに。ほんま恥ずかしがり屋さん。(久しい再会を交わした相手から寄越された皮肉たっぷりの言葉も笑顔で受け止め、勿論彼の左腕へとするりと掴まった手は離そうとしない。この男が此処にいるのは十中八九“仕事”の為だろう。清らかも穢れたも関係なく資産家達の集まるこの夜会では、どの参加者が命を狙われていたとしても疑問は起こらない。つまり仕事中だろうこの男は、騒ぎで人目を惹きたくはない筈だ。振り払える筈のこの腕をそのままにしているのもきっと、そこまで思考すると) “お仕事”はもう終わったん?今から?(そんな事を大して声も潜めずに訊ねる。答えを聞く前に腕を引っ張っては、先程離れたばかりの社交の輪の中へとずんずん足を進めていくが、ふと急停止して) あかん。今夜はエスコートしてもらう側なんやった。な?(自分が引き摺り回すのでは趣きが異なってしまう、とばかりに振り返ると、抱きついていた腕を離して、代わりに右手を差し出した)   (2018/8/12 23:34:09)

ユディート♀27★(表情はまるで「なあ?女をリードするくらい出来るやろ?」とでも言いたげな表情だ。勿論煽りまくっている)   (2018/8/12 23:34:13)

ガク♂20☆もう済んだ、後はちょっと時間潰して帰るだけだ。今すぐ帰っても良いんだけどな、出来れば1人で。(そう慌てる事はない。この女の登場はイレギュラーの一言に尽きるが、事は既に済んでいる。後はこの場で適当に時間を潰し、ホテルを去れば良いだけの事。つまり何事も無ければ問題も起こり得ない。簡単じゃないか。……自分に言う気休め程虚しいものは無い。分かりきっている事だ。このタイミングでこの女に出会って、「何事も無い」なんてある筈がない。長い付き合いとまでは言えないが、仕事を請け負い戯言を交わした仲だからこそ分かる。何もない訳が、ない。)………頼むから邪魔だけはしてくれるなよ。(心の中での口数の多さで自分が焦っているのだと気付いた頃、組んでいた手を離しエスコートをしろとでも言わんばかりに伸ばされた右手を渋々取ると彼女の手を引いて、今度は自主的に歩を進める。皮肉を撃ち合ってもラチが明かない。既に状況を理解している癖に、愉しげな笑顔を向ける彼女をひと思いに絞め上げたい気持ちを抑え、少々潜めた声で囁く。例えるならばそう、完成間近のドミノを広げた空間に突如猫が乱入してきたような。そんな心持ちであった)   (2018/8/12 23:49:24)

ユディート♀27★今帰ったら目立つで。こういうのんは右倣えで適当に中に混じっといて、終わった時に一緒に流れ出んと。けえど、そうか、済んでしまっとるん。残念や。(ひとりで今すぐ帰りたいです、そう申し出る相手にはチッチと先輩風を吹かせながら却下する。次に零れ出た「残念」が彼の仕事が完了済である事に対してなのは察してもらえるだろうが、そこに残念とコメントを付けている辺りも――――どうやら察してくれているようで非常に宜しい。差し出した右手を引いて連れ添ってくれる相手の、小声での念押しには“社交的”に作った笑みを浮かべて) やあや、邪魔すんななんて。ひとりでいるよか女連れのほうが目立たんやろォ?ちゃあんと協力しとるやないけ。(心外だとばかりにそんな事を宣う。そんな事言うと邪魔しちゃうぞ?という威圧の言葉にも等しいかも知れない。ふふ、と意味深に笑ってみせた女は、だがそう猫を被ったように大人しくしている。連れられてきたテーブルで、ボーイから差し出されたグラスを受け取り、ひとくち味わうと美味しそうに眼を細めてみせた) やっぱ高い酒は飲み口がええな。ほれ、がっくんもここぞと飲んでき……(と、言葉は途切れる)   (2018/8/13 00:08:08)

ユディート♀27★(ブルジョアなパーティーでせせこましい事を喋くろうとした口は、だが半開きのまま舌を止める。男に愉しげな視線を送っていた双眸は、ぶれて虚空を映した。直後、くらりと顎を反らすとそのまま糸が切れるように、女はすとんと崩れ落ちる。男が咄嗟に抱き留めてくれていたなら絵になったかも知れないし、そうでなければ質の良い絨毯敷きの床の上に、女は頬をつけて倒れ込んだだろう)   (2018/8/13 00:08:13)

ガク♂20☆【全然予想してなかったアクシデントォォ】   (2018/8/13 00:13:31)

ユディート♀27★【こっち方面に転んでみました(はあと)】   (2018/8/13 00:14:05)

ガク♂20☆【こ、これは芝居かそうでないのかだけ教えて頂きたいかも…!勝手に決めると確定ロルになってしまうぅ】   (2018/8/13 00:15:56)

ユディート♀27★【がっくんの反応を見てどっちにしようか考えていたところがあるのですが……(こら) ぐったりして呻いているだろうユディなので、確定で行ってしまって問題ないですよ!拒絶したりしないですよ!笑】   (2018/8/13 00:19:36)

ガク♂20☆【り、了解です!では自分なりに噛み砕いてみます…!】   (2018/8/13 00:21:55)

ユディート♀27★【お願いします!楽しそう!笑】   (2018/8/13 00:23:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガク♂20☆さんが自動退室しました。  (2018/8/13 00:42:52)

おしらせガク♂20☆さんが入室しました♪  (2018/8/13 00:46:20)

ガク♂20☆【おうっと復活!うっかりでしたー!】   (2018/8/13 00:46:40)

ガク♂20☆(言われなくても分かっている事で先輩風を吹かされると、一層絞め上げたい気持ちが強くなる。本当に神経を逆撫でする事に関しては大したものだと手を叩いてやりたくなるが、一々突っかかっていては間が持たない。この女と関わるには適度なシカトが必要な事は既に学習済みである。)お前みたいな特徴に特徴重ねたような印象の強い女連れて歩いたら、それこそ目立つだろうが。1人の客だってチラホラいるっつーの。(それが只の脅し文句だと分かっていながら、やはり“現場仕事”に慣れている身としてはあれこれ言われるのは気分の良いものでは無いらしく、その部分へは言葉を返しておいた。彼女に続いてボーイから差し出されたグラスはひとまず受け取っておき、そのままテーブルに置いた。いずれにしろ、そう簡単に解放してくれる訳は無いだろう。適度に時間を潰す気ではいたが長居するのも避けたい。どうやってこの女を躱そうかと思案がてら、置いていたグラスに手を掛けようとした……その時である。)   (2018/8/13 00:46:45)

ガク♂20☆ッ………おい、いきなりかテメェ。ふざけんなよ、何迫真の悪ふざけして……。(突然、糸の切れた人形の如く彼女が崩れ落ちた。余所見をした一瞬で、絨毯の上へと倒れ込んでいた。慌てて駆け寄り、抱き起こそうとしたのは彼女を心配してのものでは無い。邪魔はしないような口振りでいた癖に、早速面白半分の悪ふざけを身を呈してふっかけられたと思ったからだ。押し殺した囁きと共に酷い苛立ちを歯で噛み殺しながら、不審を買わないよう周囲にはうっかり転んだ連れ添いを助け起すような素振りで会釈していた、のだが。)……あ?(違和感。うっかり転んだにせよ、何にせよ。突然客の1人が絨毯に突っ伏しているのだ。まず間違いなくボーイが異変に気付いて駆け寄り、周囲の客のざわつきと視線が集まる筈である。そうなると踏んだから駆け寄ったのだ。…にも関わらず。誰も駆け寄っては来ないし、心配の声も上がらない。グラスを渡したボーイも、周囲の客も、全員が。まるで“そうなると分かっていた”ような自然さで、ジッと2人を眺めていたのだ。ーーーぞわりと、また身体が小さく震えた)   (2018/8/13 00:47:53)

ガク♂20☆【こんな感じに広げてみちゃいました…お任せにお任せを返す形になりますが、なんだかワクワクしております…!】   (2018/8/13 00:50:25)

ユディート♀27★【迫真の悪ふざけ!!!(大笑いが収まるまで少々お待ちください) ってひーひーしてたら、逆に全然予想してなかったのを返された!】   (2018/8/13 00:50:34)

ガク♂20☆【うっふっふー…久々の、筆が乗る感覚が来ております】   (2018/8/13 00:53:06)

ユディート♀27★(「惜しかった」とぽつりと溢したのは誰だっただろう。黒いドレスを纏った長身の女が倒れ、それを介抱する男とのふたりに周囲の目線が注がれた場。その呟きと共に場内はしんと静まり返った。異様な空間で、異様に凍て付いた視線が送られるその中心。ぐったりと四肢を投げ出し、抱き起こしてくれた男に凭れていた女の身体が僅かに動く。スーツの肩口を引っ張るように握り、ろくに出そうにない声を届けようと顔を寄せて) あー、へまったん、どっちやろなあ……どっちもやろか。(自分か、お前か、この様子だとどちらもか。この夜会自体が最初から仕組まれていた事だたのだと推し量るには容易過ぎるシチュエーションだ。己ら以外がこのパーティーの“エキストラ”である事も。悪ふざけと称された女の昏倒も、所謂マジというやつだったのかも知れない。力が入らないのか、肩口を掴み寄せていた手も次第に緩んでぱたりと落ちた。何とか意識だけは手繰り寄せているのか、薄らと開いた瞼から薄紫色の双眸が男を見上げ) 僕をこんホテルから無事に脱出させられたら特別ボーナス、ちゅう契約で、どうや? ああ、せやな……エントランス抜けるまでで、ええ。   (2018/8/13 01:16:29)

ユディート♀27★(そう、口の端を辛うじて笑みに釣り上げて、そうミッションを提示してみたのだが。此処でお荷物でしかない女を見捨てる選択肢も勿論、存在しているだろう。何せ今更白々しく「いかがなさいました?」と近付いてくるボーイは右手にアルコールのトレイではなくナイフを握っているのだ。周囲の客に扮した者共も倣うように動く。間もなく修羅場が始まる、その面前で契約を突き付けた)   (2018/8/13 01:17:06)

ユディート♀27★【どっちに転ぼうかすっげ悩んだけども!そしてものすごくお時間頂いてすみません!】   (2018/8/13 01:18:08)

ガク♂20☆【いえいえ!そんな事より…うー、ダメだ。すんごい楽しくなってます!】   (2018/8/13 01:20:05)

ユディート♀27★【よし、来い!!!!】   (2018/8/13 01:20:22)

ガク♂20☆…そういう事ね。(そういう事とは、自分と女を取り巻く本当の事情であり、同時に身震いの理由でもある。てっきり望まぬ相手との再会の予感かと思っていたが、そんな比では無かったらしい。こんな大掛かりな芝居を仕掛ける為だけに、これだけの人数と舞台を用意したというなら、自分か彼女、若しくは両者合わせて中々に有名人になれているのかもしれない。などと、冗談を心中に落としながら周囲を見回した)自業自得だろ、1人でなんとかしろ。……と言ってやりたいところだが、この分じゃ俺の仕事もパァだからな。(酒にに薬でも盛られていたのだろう、飄々とした口調は辛うじて崩さないようにしているが意識を保つので精一杯なのは一目で見て取れる彼女を見下ろして。少しだけ、人をからかって調子に乗るからだ。ざまあみろと言わんばかりに小さく頬を吊り上げた。)良かったな、俺がまた借金しててよ。…仕方がねぇからその契約、受けてやるよ。(瞬間、背後から突き立てられたナイフを見向きもしないまま素手で掴み止めた。濃緑の肌に硬質的な鱗を纏った、異形の右手で。)   (2018/8/13 01:50:56)

ガク♂20☆言っとくが…特別って言うなら、それ相応でねぇと承知しねぇぞ。(ナイフを掴んだ手で強引に引き寄せると、そのまま鋭利な鍵爪でもってボーイの喉笛を掻き切った。鮮血を噴き上げ倒れ伏した相手をよそに、眼鏡を放り投げ血に塗れた手で髪をガシガシと乱雑に掻けば、彼女の知るいつもの男の姿に近付いたであろうか。夜の街で狩りを行う鰐の姿に。)さぁてと……。(ふと、夜景の広がる大きな一枚板のガラスに目をやる。それから眼下で倒れたままの女へ視線を落とすと、仕返しとばかりの笑みを浮かべる。)…なぁ、バンジージャンプってやった事あるか?(周囲の“客”は銃や刃物と獲物を取り出し、ジワジワと距離を詰めて来ている)   (2018/8/13 01:53:40)

ガク♂20☆【ロルが遅いのなんのって…申し訳ないですー…】   (2018/8/13 01:54:15)

ユディート♀27★【全然っす。むしろこの熱量を短時間で返されたらこちらが死にます(焦りで)笑 満足いくじっくり加減で全然!そして私も遅いんだ!!】   (2018/8/13 01:56:00)

ガク♂20☆【乗ると削らなきゃと思いつつ長ーくなっちゃって…ありがとうございます!】   (2018/8/13 01:57:03)

ユディート♀27★(口を付けたアルコールに毒物が混入されていたのなら、それが致死量でなかった事からこいつらの目的が、自分達の殺害ではなく捕縛にあると推定しても良さそうだ。致死毒だった筈が単に己が人外であった為に生き延びているだとかそちらの方向も無きにしも非ずだが、ならば死んだふりをしておくのが得策だろうか。どちらにしろひとりで立てもしない女は死に体のままぐったりとしておくしか出来ないのだけれど) えー、僕ぅ只の酒場のママやんかァ……絶対これ僕ンほうが巻き込まれやで。ん、まあ、ええよ。特別、言うたのこっちやからな。二言はない。(さっくり契約成立の流れにしない憎まれ口は彼らしい。だからこちらも少し遠回りしてから条件を承諾する。視界の先で照明の眩さを受けて煌めいたのは突き付けられたナイフではない。ナイフを握った男の変質した腕の、その指先から伸びた刃に等しい切れ味を孕んだ爪だった。首から赤の噴水を上げるモブに遣った視線は一瞬で、身体は動かない癖にそのぶんだと言わんばかりに其処此処と動く双眸は、目下己のエージェントとして束の間の契約を交わした男の顔へと注がれている。そして、)   (2018/8/13 02:19:01)

ユディート♀27★あ、あー!あああああ……!(唐突に悲鳴を迸らせる。嫌々と首を振る様は、四面楚歌で追い込まれるこの窮地に悲嘆しているのではなく) なあああー!なんでー!折角のインテリ眼鏡と、髪やったんに! ……なんで、折角のおめかしさん、やのに……うう、あんまりや。(相手の折角のパーティー仕様が彼自身によって崩された事に対しての嘆きだったらしい。すん、と鼻を鳴らして拗ねた様子を見せた女は、バンジージャンプ、との言葉に次には目を丸くしたものの) はァ、映画のワンシーンみたいやな……。けえど、こういう場面の“背後”は赤く燃えとるうて相場が決まっとうやんか。(にこ、と笑みを浮かべ直す。痺れに苛まれる右手でそれでもごそごそとしだしたのは己の胸元、嵩増しの空間に詰めていたのは“如何にも”なボタンスイッチだった。女の手に握られたそれが、女の指によって躊躇いなく押し込まれる。直後、耳を劈くような連続の爆発音と共にパーティー会場は一気に吹き飛ぶ事になっただろう。燃えるのを“背後”と言い切った辺り、直前に察して男が外に飛び出る事を確信した口ぶりだった)   (2018/8/13 02:19:06)

ガク♂20☆(悲観ばかりではない、むしろ。分かりやすくなったと捉えるべきだ。背面の女を除いて、目に見える相手の全て敵であり、分かり易い殺意まで向けてきているのだ。ならば、やる事はたった一つ。いつもと何ら変わらない、単純な仕事だ。)っなんだよ、うるせぇな。こんなもん元々俺の趣味じゃねぇし、つうかそこかよ。(唐突に喚き出した彼女の大声に少し驚くが、その理由を聞けば少しだけバツが悪そうな表情に。スイッチを入れ替える意味ではあるが、多少なりとも自分なりに格好を付けたつもりも無きにしもだったようで。だがまぁ、不本意ではあるものの彼女の心底残念そうな顔を見れたのは、鼻を明かしてやって気がしないでも無かった為、気持ちとしては均衡が取れていた。…不思議なもので、この危機的状況に於いて彼女の言葉は妙に自然と響く。ああ言えばこう言う、やる事なす事が勘に触るし噛み合わない。“いつも通り”に“かき乱される”のだ。そしてそれが、妙に落ち着く気すらする。乱されるのに落ち着くとは、我ながらよく分からない比喩だとは思う)   (2018/8/13 02:48:58)

ガク♂20☆はぁ?……!…っとに。お前、マジにイかれてるよ。(背後は燃えるのが相場、まで聞いて。疑問が生まれ、思考し、理解するまでには2秒とかからなかった。どう言う訳か、イかれてると侮蔑の言葉を投げた口は先程よりもつり上がっていた。理由は分からない。体感ではもう少し長かった気がするが、ともあれすぐさま彼女の身体を無理矢理引き起こし太腿に腕を回せばお姫様抱っこになるような形で抱え上げると、巨大なガラス板へと身体を向け上体を低くする。そうして、「離すなよ」と。耳元で囁いたのを皮切りに人外の膂力でもって一気に足場を踏み抜けば、男は緑色の閃光となって爆音と熱を背中に受け止めながら。ガラス一枚を隔てた夜景の中へ飛び込んだ。)   (2018/8/13 02:49:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユディート♀27★さんが自動退室しました。  (2018/8/13 03:10:13)

おしらせユディート♀27★さんが入室しました♪  (2018/8/13 03:11:15)

ユディート♀27★(軽口を宣い続けているこちらもこちらだが、それに丁寧に反応してくれる相手も相手だ。全部に全部きちっと返してくる辺り生真面目だし、割りと余裕があるらしい、流石は幾度の修羅場を掻い潜って来た歴戦のアサシンといったところだろうか。勿論褒めている。そういう部分は出会った当初から見受けられたし、だからこそ子飼いにしようと飴も蜜も与えていた筈だのに、そういえば失踪(飽くまでこの女視点でだ)していた間の彼の話もまだ聞いていない。流石にこのタイミングで聞き出そうとは思っていないが、代わりに) まあ、インテリがっくんもええけど……、やっぱ久々やしいつものがっくんが安心するわあ。(フォローなのかどうか危うい感想と共に、己を抱き上げた男の首に片腕を回す。ろくに力が入っていないが、こんなのは気分だ。何故なら自分を抱え上げる腕の確かさに不安など微塵も寄せる事が無かったから。だからこそ相手が告げた「離すなよ」の注意が可笑しくもあったのだが)   (2018/8/13 03:16:19)

ユディート♀27★ふふっ。(笑い声が零れる。こちらの発した言葉に一瞬焦りを見せるも瞬時に対応する男を至近から愉しそうに見上げ、その口元が笑みに歪んでいる事も確かに見つけた。ガラスを突き破るのに身を屈めた相手の頬が間近に迫り、ならばとそこに紅を纏った唇を押し当てて) イかれとるんは、一緒やろーが。(そして眠らぬ街の夜景にふたりの影が混じる。落下の寸前の浮遊感の中で見上げた空は、否、ホテルの最上階は、爛々と燃え立つ炎に彩られて鮮やかに揺らめいていた。宙空に投げ出されたこの展開に微塵も臆する様子すら見せない女は、安心しきった表情で、囁いた) 愉しかったなあ、がっくん……?(そうして場違いに求めたキスは、今度は唇にさせてもらえただろうか。)   (2018/8/13 03:16:42)

ユディート♀27★【地上までがっくんが上手く送り届けてくれただろうよ!と信頼の投げっぱでこちらは〆に!】   (2018/8/13 03:19:11)

ガク♂20☆(この街で、これだけの数の人間を敵に回している。この場を逃れた所で、これまで以上の危険が付き纏うのは明白であろう。なのに、なのに。浮かれている。こんなに心が踊る。厄介者の女を抱えて高層ビルの窓を割り、夜景の中へ。夜の闇の中へと飛び込んで行く。まるで夢。世にも可笑しな悪夢の世界だ。それが、楽しくて愉しくて仕方がなかった。女の言う通り、正気の沙汰ではない。正にイかれてる。イかれた者同士、狂気に身を浸す快感が、重力から解放された浮遊感と共に身体を駆け回っていた)…何が愉しいもんか。お互い死ぬとこだったっつーの。(落下速度を落とす為にビルの壁面に突き立てた爪は見事にブレーキの役目を果たしたが、高さが高さなだけに爪は無事でも指は無事には済まず。減速の負荷によって無残にも幾重に不自然な方向へ折れ曲がり、あちらこちらから棘の様に皮膚を突き破って骨が突き出た右手の五指を眺めながら、またいつもの調子で返しただろう。場違いにも求められたキスには避ける気力も湧かずに受け入れた……と言う事にしておいたかもしれない。愉しい夢ほどすぐに醒めてしまうもの。折れた指の痛みが、良い気付けになったのかもしれない。)   (2018/8/13 03:43:51)

ガク♂20☆【と、最後はちょっとコンパクトめにまとめて。こちらもこれにて〆としますー!】   (2018/8/13 03:44:27)

ユディート♀27★【何このかっこいい〆!何このかっこいい〆!(2回) はー!派手回なりましたね。笑 こんなド深夜までお付き合いありがとうございましたー!がっくんかっこいかったー!!】   (2018/8/13 03:47:04)

ガク♂20☆【2回言われたー!まさか冗談半分だった爆破お姫様抱っこが実現してしまうとは…!こちらこそ、お付き合い頂いてありがとうございます!ユディにどっぷりな中の人です!!】   (2018/8/13 03:49:18)

ユディート♀27★【爆破は最初から決めていました(有言実行キリッ) 取り敢えずがっくんが眼鏡捨てて髪ぐしゃってやった時の悲鳴は思いっきり中の人です。がっくんの魅力を駄々漏れするくらい魅せて頂けて(インテリから始まって振り回されを通りヒーローがっくんで締まる)もう堪らんです。膝枕まったなし!笑】   (2018/8/13 03:52:16)

ユディート♀27★【基本真面目なのにたまに狂気側に触れるのとか、堪らんね!!】   (2018/8/13 03:53:21)

ガク♂20☆【あそこは中の人的にもドヤ顔の決め場面ですとも、ええ笑。気に入って頂けたなら何より!僕も楽しませて頂きました!膝枕やったね!】   (2018/8/13 03:55:51)

ガク♂20☆【ある種純粋ながっくんなので、狂気にだって染まりやすい。生きる実感は得られるだろうけど…それが本当に正しいのかな?な心持ちで書きました】   (2018/8/13 03:57:39)

ガク♂20☆【ああもう!こんな時間なのに感想もっと話し会いたくて仕方がない!】   (2018/8/13 03:59:46)

ユディート♀27★【ユディのキメ場面は嵩増しブラの隙間に仕込んでた爆破装置のボタン取り出すところです(真顔) そうだがっくん確かに純粋と言うか、何と言うか憎まれ口言うくせに擦れてないんですよね可愛いんだよ!笑 死という対極と晒すほど生は浮き彫りになるけど確かに、でもそれは正しいのかながっくん!?どうなの!?って思いながらでもキュンとする〆。滾る。】   (2018/8/13 04:00:37)

ユディート♀27★【確かにド深夜ですけどね!ドを付けないといけない時間帯の深夜です。笑 あんまり引き止めるのアレですし、感想私もめっちゃ語りたいけど今度改めてか掲示板でも何処でも来いやーですし。今夜はお開きにしておきましょうか!寝れるかわからんけど(あんなロルしちまったし)笑】   (2018/8/13 04:02:37)

ガク♂20☆【人格形成と道徳観念の構築に必要な時期に生きる事だけに必至になったせいで、どこか真っさらであり空っぽなんですよね。だからユディの近くにいるのが良い刺激になり、悪い刺激にもなっていたり…笑】   (2018/8/13 04:06:39)

ガク♂20☆【お盆だし……僕に関しては引き止めてぐいぐい引っ張ってくれても良いんですよ…?(ちらちらっ】   (2018/8/13 04:08:55)

ユディート♀27★【まっさら、それだ。ユディ完全に不良の道に引き寄せちゃうパイセン立場になってる気がします。たまに光も魅せてやるよォ!(正しい道とは言っていない) 自分の歩くところ全部遊園地みたいにしたい野郎(メス)ですからね、刺激的ではあるのかも知れない。うっかりまったりさせてやりたい!ハッ……ひざまくら……】   (2018/8/13 04:09:56)

ユディート♀27★【なんだと!ガクさんが秘技チラッをしてきてる!しかしあんまり語ると次の(?)膝枕戦がこうネタバレっていうか危うく流れが出来ちゃうというか、そこまで回してからがっくんの深くまで聞きたいこの贅沢な我儘感もある。今聞いてしまうの勿体ない! あと若干眠気が来てます(すん)】   (2018/8/13 04:11:58)

ガク♂20☆【初めての他人と一緒にいる事の楽しさに目がいってしまって、それが下手をするとうっかり足を踏み外してしまいかねない道だと気付くまでが、今後に書いてみたい描写かなとざっくり考えております!】   (2018/8/13 04:17:19)

ガク♂20☆【おやおや、眠気が来ているならば仕方がありませんね!沢山回しましたし、贅沢な我儘を噛み締めながらゆっくりお休みになって下さいませ!】   (2018/8/13 04:18:36)

ユディート♀27★【ふつうは誰かと一緒にいる楽しさがうっかり足を踏み外したら死ぬ危うさには直結しないんですけどね!こいつは駄目ですね! うっわああでも見たい。ええ、先ずは膝枕しましょう(ぐっ)】   (2018/8/13 04:19:19)

ユディート♀27★【すみません昼間に全開ではしゃいできたツケが眠気に来てしまったみたいで……!またロルも、おしゃべりも是非してやってくださいませ!本当今日はがっくん日和でほくほくでした、美味しいがっくんをありがとうございましたでっす(深々)】   (2018/8/13 04:21:05)

ユディート♀27★【ではでは、先にお休みさせて頂きます。楽しいロルタイムをありがとうございましたー!お疲れ様でしたー!きゃーがっくん!(黄色い声)】   (2018/8/13 04:22:26)

おしらせユディート♀27★さんが退室しました。  (2018/8/13 04:22:32)

ガク♂20☆【こちらこそ、本当に久々に回せたロルでこんなに楽しめるなんて思わず。こちらも美味しく頂きました。いえ、頂かれたいと思うくらいです。お疲れ様でした!是非是非また遊びましょー!】   (2018/8/13 04:22:56)

おしらせガク♂20☆さんが退室しました。  (2018/8/13 04:23:33)

おしらせオシキャット♀21☆さんが入室しました♪  (2018/8/14 13:59:35)

オシキャット♀21☆【昼下がりの暑い時間に快適なロル遊び。天国ですね! お人待ちでゆったり待機させてくださいませ。】   (2018/8/14 14:01:18)

おしらせドーグ♂31☆さんが入室しました♪  (2018/8/14 14:06:53)

ドーグ♂31☆【お待たせしました。お邪魔します】   (2018/8/14 14:07:31)

オシキャット♀21☆【オッサン色味地味ですねー、笑(こんにちはの挨拶) よろしくお願いしまっす!31歳で白髪混じりって苦労が髪に出ちゃってる感じですか?おいたわしや……】   (2018/8/14 14:09:27)

ドーグ♂31☆【オッサン色。そう、苦労人なんだよ……】   (2018/8/14 14:09:57)

オシキャット♀21☆【オッサン色w もっと苦労してください(笑顔) ではドーグさんから先にお願いしても宜しいでしょうか。次いでぶっこんでいきます!】   (2018/8/14 14:11:32)

ドーグ♂31☆【了解しました】   (2018/8/14 14:11:46)

ドーグ♂31☆【もっと苦労してください、を了解したわけではない】   (2018/8/14 14:12:08)

オシキャット♀21☆【じっくりまったりどうぞ!楽しみ!】   (2018/8/14 14:12:08)

2018年07月24日 22時43分 ~ 2018年08月14日 14時12分 の過去ログ
【都市F系】眠れぬ街 イニシア 第1区
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