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「【中文】街の守護者達」の過去ログ

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2018年07月05日 23時50分 ~ 2018年08月14日 21時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

タイラー♂★さぁな。俺に不満を持つ部下などいない、と言い切れるほど、俺はまともでは無い。壊れている自覚がある分、愉しみは部下に分け与えているつもりだがな(愉しみの内容が何であるかは、以前のパーティを目撃している彼女なら多少の想像は付くだろう。女には快楽を、男には女を。決して上品ではない事だが、欲求に逆らえないのが性というものだ。それは最早、獣に近いが)……喰えない女だ。手に負えないと言いつつも、翻弄する気が満々だ。ただで喰われる奴の目では無い。俺が愉しむつもりが、お前が愉しむための道具にされていた、なんてことも起こりそうだ(壊れている女、余裕な女。どんな女でも、例え自分が逆に利用されようとも、錯覚でも、愉しめればそれも一興か。エレベーターに乗り込めば続いて入る彼女に階数を答え、扉が閉まれば箱が動き出す)   (2018/7/5 23:50:19)

タイラー♂★ふっ。遊ぶ、か。そうだな。このままここでゲームというのも面白い。この扉が開いたときにどんな結果になるか。少しは愉しめそうだろう?(部屋には行くつもりだが、もしこの場で戯れている最中に扉が開き、他の利用客に目撃されたらどうなるか。面白くはないか?と口角を上げ、背後から彼女を抱き締めようとして。目的の階へと到着するまで数十秒。その間にパチッ、パチッとボタンを外し、彼女の服を乱れさせようとした)   (2018/7/5 23:50:35)

ルース♀★飴と鞭という訳、ですか? それでコントロールするのは難しいと思いますけど、余程、人心掌握に長けた側近でもいらっしゃるの?(彼が言っていた愉しみが何かは想像がつく。パーティで、売り買いされていた。まだ性的に幼いだろう少女達。その場所で捉えられ、あまりよくない類の表情をしていた彼の部下たちに囲まれていた、捕まったバダーレの密偵。彼女は、とても女らしい身体つきをしていた。自分が部屋に入り、それと入れ違いに連れ去られた彼女がどんな目にあったのかは、想像に難くない。ただ、それを誰にどんな順番で何を与えるか、どの程度褒美としてくれてやるか。そのあたりの判断は難しい。目の前の男がそういうのに長けているのか、それともそういうことに長けた側近がいるか、どちらだろう、と彼の反応を窺う様に視線を向ける。僅かな振動と共に動き始めたエレベーターの箱。ホテルの中でも高い料金が設定された上層階の部屋。背後から抱きすくめられると、そのランプが動くのを見やりながら視線を動かす。 )   (2018/7/6 00:05:40)

ルース♀★ 泣き寝入りするだけの女や、媚を売るだけの女じゃつまらないでしょう? 私も、貴方も。ゲーム、ね。見られて、喜ぶ趣味もお持ちだとは…。(とボタンの外れていく音と、感覚に小さく笑った。背後から抱かれ、扉に向き合っている。エレベーターが途中で止まり扉が開けば、丸見えになるだろう態勢。セットアップのブラウスのボタンがすべて外れると、下から覗くのは、衣類に響かない黒い下着に覆われた乳房。セットアップの下はゆったりとした布地のズボンになっている。男の首筋に後ろ手に絡ませ、引き寄せるがまま奪う様に唇を押し当て)   (2018/7/6 00:05:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タイラー♂★さんが自動退室しました。  (2018/7/6 00:10:56)

おしらせタイラー♂★さんが入室しました♪  (2018/7/6 00:17:12)

タイラー♂★【申し訳ありません、少々PCの調子が悪く……本日はここでお開きにさせて頂いてもよろしいでしょうか?ルース様さえ良ければ埋め合わせば後日ということで…!】   (2018/7/6 00:18:49)

ルース♀★【はい、大丈夫ですっ。PC不調は大変ですね。 私も、後日遊びたいです!】   (2018/7/6 00:19:51)

タイラー♂★【ありがとうございます!ではお時間が合ったときにまたよろしくお願い致します…!お疲れ様でした】   (2018/7/6 00:22:48)

ルース♀★【こちらこそありがとうございます。お疲れさまでした。タイミングあうのを楽しみにしております~!】   (2018/7/6 00:23:28)

タイラー♂★【大体同じ時間にはいると思いますので…またよろしくお願いします。では失礼します】   (2018/7/6 00:25:12)

おしらせルース♀★さんが退室しました。  (2018/7/6 00:25:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タイラー♂★さんが自動退室しました。  (2018/7/6 00:45:33)

おしらせルース♀★さんが入室しました♪  (2018/7/6 21:25:09)

ルース♀★(とあるリゾートホテル。カジノやスパ、ジム、レストランといくつもの商業施設を併せ持ったそこは近隣でも片手で数えられる順位である位には大きい。バダーレの息がかかっておらず、”融通”が利かせられるホテルというのはその中でも半数以下だろうか。そのホテルの地下駐車場に置かれている黒のSVV。そのバッグドアを開けて中から一つの大きな旅行用バッグを取りだした。それを下ろしてドアを閉めれば、ふと時間を確認する様に左腕に付けられた細身の腕時計へと視線を落とす。予定の時間にあと少し。雇い主の車が入ってくるにはまだ時間があることを確認して。キーを操作して車に鍵をかける。人工的な明かりに照らされた地下駐車場。人に見られずホテルに出入りができるとあって利用する人間は多い。エンジン音が地下駐車場に響く度に、顔を上げるが、目当ての車で無いことを確認すれば、視線をそらした。そのうち仲間もやってくるだろう。ここで行われる武器取引を察知したバダーレの奴らがやってくるかもしれないとも思えば、警戒を緩めるわけにもいかず)   (2018/7/6 21:39:27)

おしらせタイラー♂★さんが入室しました♪  (2018/7/6 21:49:35)

ルース♀★【こんばんはー!】   (2018/7/6 21:50:24)

タイラー♂★【こんばんは。昨日は途中で申し訳ありませんでした。。仕切り直しと続きから、どちらがよろしいでしょうか】   (2018/7/6 21:51:02)

ルース♀★【いえいえ。パソコンの調子は治りましたか? ソロルがてら同じホテルで起こった騒ぎでも描写しようかなと思ってただけなので(笑) 昨夜の続きからお願いできますか?】   (2018/7/6 21:53:07)

タイラー♂★【また途中で不具合が起こる可能性はわかりませんが、とりあえずは大丈夫だと思います。ご迷惑をおかけしました。。 わかりました、では続きから書きますね】   (2018/7/6 21:55:16)

ルース♀★【不具合が起こったら、また遠慮なく教えてくださいませ。中断してまた後日再開も受け付けてます!笑 はい。また本日も2時くらいまでなのですが、よろしくお願いします。】   (2018/7/6 21:56:17)

タイラー♂★似ているが、違うな。飴というより餌に近い。俺が好き勝手にする分、部下にも愉しみ、自由を与えているのさ。不満がある者は自ら動く。部下の欲求をコントロールするのではなく、自ら発散する機会を与える。そうすれば俺の施しが足りずとも、自ら行動するというわけだ(欲しければ奪う。上の者に与えられずとも、行動を許可されているのであれば満たす方法はいくらでもある。餌の美味さを教えてやることで、勝手に動くように誘導する。その際に生じる弊害の責任は、組織の長が取らねばならぬが)   (2018/7/6 22:00:34)

タイラー♂★人心掌握に長けた奴か……いないこともないが、部下のコントロールの助言を貰ったことはないな(私利私欲で動く奴だからな、と笑う。その最中にも手は動き、彼女のボタンを全て外していて)そうだな。強気の女の方が愉しみ甲斐がある。……たまにはこういう趣向も良かろう。見られて喜ぶ趣味ではないが、見られて興奮している女を弄ぶ趣味はあるからな(ブラウスの下から覗く豊かな乳房を持ち上げるように掴み、黒い下着の上からその形を歪ませていく。興奮を誘う魅力的な胸部を卑猥に変形させていれば、彼女の手が首に絡んで、引き寄せられればそのまま唇が重なった。それに応えるように彼女の下唇を啄んでいけば、膨らみを歪ませていた手でブラを上にずらし、乳房を露わにさせようとした)   (2018/7/6 22:00:41)

タイラー♂★【ありがとうございます!お付き合いくださって感謝感謝です。。 時間の件把握いたしましたー。よろしくお願い致します】   (2018/7/6 22:02:24)

ルース♀★ああ……餌って言われて良く分かりました。確かに愉しむ時間を与えて適度に欲を発散させた方が扱いは楽かもしれませんね。男の人ってみんなそうかしら? タイラー様も? 発散してらっしゃる?(小首をかしげて、彼に問いかける。精一杯背伸びをし、彼に屈んでもらわなければ、彼に唇に届かない。それを強請る様に、伸びあがって伸ばした手。男の首筋に伸びて、耳から鎖骨へと延びるその筋をさわりと指先で辿り、耳朶に触れた。細い指が、彼の耳の窪みをたどり、つつく。一つ、一つ、ホテルの階層を示すランプが上がっていく。いつ、それが止まり、目の前の扉が開くか分からない。扉が開いた先で、男の大きな掌で、形を変えられ、歪められている乳房を見られるのかと思えば、ほんの小さく、息をついた。) 私利私欲に走る部下なんて、扱いが難しそうだけど。 ……ふふ、見られて興奮するのも無くはないんですけど。……こう、後ろからすっぽりと抑え込まれるのは、興奮しますね…?(と小さく笑って言葉を紡ぐ。男の掌で形をゆがめられた乳房を覆っていたブラをずらされれば、ぞわりと身体を震わせ、男の唇をつつく様に舐め濡らし、もっとと、誘う様に言葉を紡ぐ)   (2018/7/6 22:15:33)

タイラー♂★こういう仕事だ。それを愉しみにしている男も少なくは無い。…気になるのか?俺も例外ではない。発散すべき時に発散しなくては、功を焦りかねんからな(彼女の手が首筋に、耳朶に、耳の窄みに。身体の構造を確かめでもするかのように撫でる艶美な動きに気分も高まっていって。自然と彼女が届く距離まで身を屈め、視界の端に階層を示すランプを映しながら、口づけが行われた)扱おうとするから難しい。部下といえど、所有物ではないからな。適度に野放しにしておく方が上手く回るものだ。……ほぅ?問答無用で弄られるのが好きなのか?(相手の言葉に少し意外そうに眉を上げて。纏う物がなくなった乳房を卑猥に歪ませ、誘われるがままに、唇を重ねる。深いキス。舌を差し込み、濃厚にまぐわっていれば―――ベルが鳴った。目的の階を知らせる合図。ランプを点滅させながらエレベータの扉が徐々に開け、見ててくるホテルの通路。扉が完全に開ききると―――無人の廊下が広がっていた)   (2018/7/6 22:27:37)

タイラー♂★……誰も居ない、か。残念だったなルース。この姿を見て貰えず、自分の身体に釘付けになる男の姿が見れずにな(唇を離し、彼女の背中を押すようにしてエレベータを降りれば、程なくして扉が閉まる。この階の宿泊客は決して多いわけではない。廊下に人が歩いていないのは普通であり、残念と言いながらも彼女を煽るように愉しげな口調で)手を付け。ゲームを続けようじゃないか(後ろを向かせて位置を入れ替えれば、エレベータの扉に手をつき、尻を突き出すように指示する。もし他の利用客がこの階に来て、扉が開けば対面してしまう格好。そんな状況で後ろから覆い被さるようにすれば彼女のズボンのベルトを外し、ズボンを下ろせばショーツを露わにさせて。膝を開かせながら、左手で乳房を掴み、右手で内股を前後に撫でようとしていた)   (2018/7/6 22:28:32)

ルース♀★一応、勧誘を受けているのだし、どういう人物なのか、気になるでしょう? いつかまた、金で雇われることもあるかもしれないし。仕事中に、媚薬を酒に混入するのはさすがにやめてもらいたいんですが。(誰に聞かれるわけでもないというのに、声を潜めているのは、唇を啄む様なキスを繰り返しているからだ。乳房を大きな手をした男に弄ばれて吐息のような声が漏れる所為だ。その手は、次第に直接的に肌に触れる時間が増えてきて。柔らかな白い胸の膨らみをゆがめる指の圧も強くなった気がする。唇から舌先を伸ばし、彼のそれと絡める様にして。唇ではさみ、時折吸い立てるように唾液を交わらせていれば、小さく高い電子音。視界の端に、エレベーターの扉が開く光景が映る。ほんの少し、期待して、ほんの少し羞恥を感じながら視線を向けると。―――そこには誰もいない。部屋の数だけ廊下が続いているのが見える。男が揶揄する声を聴きながら、吐き出したため息は、どこか残念そうに聞こえる)   (2018/7/6 22:43:41)

ルース♀★ ……見られるのは、好きじゃありませんよ? ただ、貴方みたいに身体の大きい人に問答無用で弄られるのは、好きかもしれません。(乱されたブラウスの胸元を掻き合わせつつ、背中を押され、ゆっくりとエレベーターから降りた。それで遊びは終いかと思えば、身体を動かされ、エレベーターの扉の方へと背中を押され、咄嗟にそこに手を突いた。) ……ッ、ふ、ぁ……ッ。タイラー様ッ。部屋には行かないんですか…ッ?(制限時間のある遊びはまだいい、しかし、ここでは、遊びに終わりがない気がして、少し慌てた。そんな合間にズボンのベルトを外され、足元に布地が落ちる音。露になった乳房、そして下着越しに秘所へと男の指が伸びれば、びくりと体を跳ねさせ、思わずつま先立ちになる。)   (2018/7/6 22:43:45)

タイラー♂★ははっ、そうだな。聞きたいことがあれば答えられる範囲で答えよう。…ふっ、その薬で愉しんでいたのはルースではないのか。仕事中に騙して飲ませるのは控えよう。だが…刺激的であったろう?(媚薬は止めろという台詞にクククと喉の奥を鳴らして。控える、とは答えたものの、愉しんでいたんだろう?と羞恥心を煽る質問。白く豊かな乳房は男の手に吸い付いて離さず、また男の手も欲するように貪欲に絡みついて。唾液を混合させる深いキスをしていれば扉が開いて、無人の廊下を見て、男の言葉を聞いて、残念そうなため息を見れば口角を上げた)好きではない、か。それにしては、有象無象に見て貰えず不満そうだ。……部屋で心置きなくルースを味わうというのも魅力的だが、このままというのも愉しかろう(扉に手を突き、お尻を突き出す美女の姿。今すぐにでも乱れさせたい衝動。秘部を撫でた手でショーツも下ろしてしまえば、着衣ながらに女性としての大事な部分を晒した卑猥な格好に。床に膝をつき、両手でお尻を撫で回し、キュッと引き締まった尻肉をマッサージでもするかのように揉み解す。そして顔を近づけると……ペロリ。綺麗な縦筋をなぞるように舌を這わせた)   (2018/7/6 22:56:39)

タイラー♂★我慢せずに声を出せ。そうすれば、ルーズの艶美な声に反応し、部屋から出てくるやもしれん(お尻を撫で回しながら舌先を丸めて伸ばし、花弁を開かせながら、豆から尿道、膣口までを舐めていく。幾度も繰り返していけばついに唇を当てて、じゅるっ、と吸い取る音が廊下に響く。じゅるっ、じゅるじゅるっ、っと蜜を吸い出し、舐めては吸い出し、を繰り返して。蜜が止め処なく溢れ、内股から脚を通じて床が湿るほど大洪水になるまで、秘部への奉仕を続けていった)   (2018/7/6 22:56:51)

ルース♀★仕事中で無ければ愉しむ余裕はあったと思いますけど。雇われている身で、愉しむ余裕はありませんでしたよ。(羞恥を煽られて、目元を赤くしたまま、男の方をそうっと見やり、睨む様に目線を留める。白い乳房は、男の指の圧で、形をゆがめ、もっとと続きを強請る様に、男の手を覆う様に、いくらか小さな女の手が重ねられる。エレベーターに縋り付く姿になってしまったのは、男が下腹部を覆っていた下着に指を触れさせ、摘まんでずるりと引きずり下ろしたから。己の後ろに膝を付いたのが分かったから。咄嗟に背後へと視線を移し、慌てて下へと彼の姿を探せば、己の臀部を覗き込む男の顔がそこにあり、かッと顔を染める。) ……ッ、好きではないわ。落ち着かないもの……ッ。だめ、顔を押し付けないで……ッ。っひ、ぁ。(間近に男の顔がある、白く張りのある臀部を男の指で揉みあげられるとぞくぞく、と背筋を反らし、思わず腰をくねらせた。かり、とエレベーターの扉に爪を立てる。)   (2018/7/6 23:10:17)

ルース♀★ っぁ、ぁ。―――ッ、ぅ。ふ、ぁ。あ!(どうにか声を押し殺そうと、する。部屋から出てくるかも、という羞恥を煽る様な言葉に、必死に声を噛み殺そうと。しかし、男の顔は、臀部の合間に深く押し込まれ、閉じていた花弁を押し開く様に、敏感なところを下から撫で上げていく。淫芽をつつかれれば、お尻をくねらせるような感覚を得て喘ぎ、その裏側を舐められ、入口まで辿られると、はしたなくもそこはひくひくと震えて、蜜を滲ませた。じゅるる、と卑猥な音が耳を犯して、思わず頭を横に降れば、その金髪がひらひらと揺れる。その内、我慢できないといった風に、腰をくねらせるようになる。)   (2018/7/6 23:10:20)

タイラー♂★真面目が過ぎる。だがそれでも、貴様の乱れる姿は素晴らしかった。ルースが愉しめずとも、俺は愉しめたぞ(自分さえ愉しめれば良いと、悪代官。今もそうだ。エレベータに手を付かせて、目撃されるかも知れないスリルを味わう。フツフツと血流が早くなり、下半身に集まっていくのがわかる)…なるほど。好きではない、落ち着かない、恥ずかしい。頭では拒否しようと、身体は望んでいるわけか。薬を使っていないというのに、大洪水だぞ。久しくしてないのか?(溜まっているのか、開発のされすぎで敏感なのか。それを探るような質問をしながら、陰部に卑猥な舌が襲う。滲む蜜を吸い出し、口内で味わい、吸い出す。生理現象だろうか、溢れ出る蜜の源を啄んでいれば、腰をくねらせる相手。しかしそれでも喘ぎ声を我慢している彼女に、男は一度口を離し)   (2018/7/6 23:23:36)

タイラー♂★強情だな。ククク、そうでなくては困る(愉しげに笑うと、舌では無く右手を秘部に向かわせる。中指と薬指、二本の指を下向きに入れて、お腹側のざらざらとした場所でグイッと曲げた。以前の行為で知った彼女の弱点を、カギを作るようにして膣壁を圧迫すれば、指の腹でトントンッと叩くように伸縮を繰り返していく。指を曲げては伸ばしを繰り返していけばピチャピチャと淫らな水音が響き、蜜を撒き散らさせて床を愛液で汚して。舌は秘部の上、綺麗な丸みを帯びたお尻の中央。その小さな窄みを突くと、躊躇いもなく中へと侵入しようとしていた)   (2018/7/6 23:23:47)

ルース♀★真面目というか、報酬減らされたらどうしようとしか、考えてませんでしたけどね。(いつか雇い主になるかもしれない男とはいえ、今は、仕事の期間にも入っておらず、そこに上下関係は存在しない。その為か、敬語という形で、小さくはない組織の一つを取り仕切る男に敬意を払ってはいるものの、言葉はどこかぞんざいで、胡乱な視線で思わず睨んでしまったのは仕方がないことだった。溜まっているのか、などと聞かれて頬に朱を刷いて。) ――ッ、大洪水とか言わないでッ。(溜まっているのかと問われて、それにこたえられるほどの余裕もなく、羞恥で顔を真っ赤に染めた後、男へと落とす視線は落ち着かない様に彷徨う。ぐしょぐしょ、と秘所を濡らし、脚を伝い落ちる程濡らしてしまったのは、男の口淫の所為。蜜を吸い上げられる度に、ぞわ、と腰を甘く痺れさせて思わず太腿をすり合わせた。熱い息をエレベーターの扉へ吐きかけるように肺から押し出せば。次の瞬間ひゅっ、と息を呑む)   (2018/7/6 23:36:38)

ルース♀★ っぁ、ぁああ―――ッ。っや、ぁああ。ダメ、ダメッ。ぁ、ぁああッ。そこ、ダメッ。っひ?! いやぁあッ。やめて、そこは駄目。(ごつごつとした指先が中へと捻じ込まれた。指先で押し広げられる感覚に、思わず入口を締め付けてしまったものの。中の弱い部分を突かれて、ぎゅうっ、と中を荒らす指先を締め上げる。蜜を中から掻き出される感覚に、逃れる様にエレベーターの扉に身体を預け腰を浮かせた途端、お尻の窄まりをつつかれて、羞恥に乱れた声が上がった。中にはいられないよう、懸命に力を込めてお尻をよじると、指と中が擦れて、溜まらなく心地良い。びくびくと身体を震わせてしまって。)   (2018/7/6 23:36:41)

タイラー♂★ははっ、変なところで心配性な奴だ。任務に忠実なのは悪くないがな。……そう睨むな。今は任務でもない。心置きなく愉しめるであろう?(自分の部下でも、今は雇った人間でも無い。相手のそういう態度を気に入っているのか、睨まれようとも愉快そうに笑うだけ。睨んだかと思えば些細な言葉で赤くなる可憐さも持ち合わせており、恥ずかしそう視線を彷徨わせる姿に征服欲が増していく)ここは苦手か?拒まれればしたくなるのが性というモノだがな(二本の指が淫らに動き、変わらずの室内の狭さと締まりの良さを感じながら、彼女を乱していく。小さな窄みへの侵入は抵抗があるのか拒まれてしまうも、大人しくさせるかのように膣内をゴリュッと引っ掻き。彼女が本気で拒まなければ再度、舌を侵入させようとした)   (2018/7/6 23:51:50)

タイラー♂★……楽しみは部屋で、とも思ったのだがな。強情な娘は、羞恥こそ相応しい(愛撫に集中していると、ふとエレベータの階層を示すランプが動いているのが映り、口元を緩めて。舌と指を離し立ち上がればベルトを外し、ズボンを下ろせば外気に晒される男性器。大きな身体に相応しく猛々しい、砲身のような肉槍。以前は媚薬により感覚が狂っていたが、今回は素面。サイズ違いにどんな声で鳴くのか。それを想像すると自然と口角が上がり、肉棒も一層硬さを増して。太腿の間にモノを挟ませ、前後に揺すれば竿が縦筋を擦り、高い雁はコリッコリッとクリを刺激していた)ここで淫らにお強請りをすれば、続きは部屋でにしてやるかもな。どうする?急げば、間に合うかもしれんぞ(股を開いて、尻を振って、秘部を広げて。いろいろなお強請りはあるが、薬で出来上がってない彼女にとっては屈辱だろう。一度下がったエレベータが、一階、二階と徐々に昇ってくる。到達するまで数十秒。もちろん、エレベータがここで止まらない可能性もある。この状況を愉しみ口元を緩めたまま、軽く腰を揺らしながら、彼女の選択を待った)   (2018/7/6 23:53:08)

ルース♀★こんなところじゃ、周りが気になって……ッ。(上ずった声が漏れ、びくっ、と背中が反り返った。上は乱されているとはいえ、衣類を纏ったままだが、下半身はむき出しのまま。そんな無防備な姿を、後ろの男はおろか、見も知らぬ人物に晒すのはさすがに抵抗があり、また羞恥心をかき乱される。ねっとりと絡みつく粘膜を押し広げられ、男の太い指が二本、指先を突き立てられざらざらとした部分を掻かれると溜まらなく声を上げそうになって、思わず掌で唇を覆う。お尻を必死にふり、後ろ側への侵入を遮ろうとすれば、中を乱暴に引っ掻かれた。) ぁぁ――ッ。(びくびく、と腰を跳ねさせ。ぎゅっ、と男の指を締め上げると、達してしまったのか蜜を散らす。しばらく強張っていた力が抜けた後、後ろへと潜り込んだ何かに、喘ぎを漏らし) や、ぁッ。お尻は、ダメ……ッ。こんなところで、しないでっ。見られちゃ……ッ。弄らないで……ッ。   (2018/7/7 00:10:32)

ルース♀★(力が入らない。中へと何かが潜り込んでくる。指の様に硬くはない。それが何か、後ろを振りたくなくて、羞恥に乱れた声を上げる。しばらくそうして悶えさせられた後、男が不意に立ち上がった。ぐっしょりと濡れた秘所へと幹を押し当てる様に、太腿の隙間に潜り込んでくる。) ……ッ!? っや、めて。やめてっ。こんなの、入れられたらおかしくなっちゃうッ。っや、やぁっ。エレベーターが上がってくるからっ。もう、やめっ。っぁ――ッ。(視線を落とせば押し付けられた物のサイズが目に入った。媚薬で飛んでない意識で見えたものの凶悪さに思わず言葉をなくす。それが、前後に揺れ始め、堅くなった淫芽を刺激するから男のモノへと思わず擦り付けて。焦りが見えてきたのは、エレベーターが上がってくることに気が付いたから。悔しい。酷く。唇を噛むと、ぎゅっ、と太腿を締め付け、男のモノを締め上げて。後ろを振り返る) タイラー様の、これ、私の中に突っ込んで、奥まで掻き混ぜてッ。(シテと、強請る様な眼差しで告げた後、自ら腰を揺らし、男のモノに秘所を擦り付ける。お尻を後ろに突き出し、柔らかな臀部が男の下腹部に押し付けられる。)   (2018/7/7 00:10:36)

タイラー♂★部屋でするなどいくらでもできるからな。こういう状況でも愉しめる度胸を磨く機会と思えばいい(もし他の客に見られでもしたら、お零れに預かり参加する人物も出てくるだろうか。淫乱というわけでは無い彼女にとっては心置きなく愉しめる状況では無いのだろう。それでも、女を刺激する指遣いには反応を示し、蜜を溢れさせる姿が男の口元を緩ませる。声は我慢しようと口を覆っているらしいが、指を断続的に締め付ける動きで彼女が達したのがわかり、力が抜け抵抗のなくなった彼女のお尻の中央への侵略。さすがの彼女も耐性は無いのか暫く弄ぶと、艶美な声が上がっていた。そして、肉棒を股に挟み揺らしていると、彼女自ら擦り付けてきて。ヌチュ、ヌチュと粘液が擦れ、竿は彼女の愛液塗れに。エレベータに気づいたのか慌てながら、されど決意したようなお強請り。お尻が擦りつけられ、突っ込んでと言われれば口端をクイッと上げて――)   (2018/7/7 00:23:55)

タイラー♂★そうか、挿入れてほしいか。ならお望み通りくれてやろう。奥までたっぷりとな(悪魔の囁き。部屋でしてやる「かも」、という小さな言葉遊び。最初から部屋でする気など無く、男は一度腰を引いて、手で支えながら先端を入り口に当てると、彼女が腰を捻り逃げる暇も無く―――ブスッ。ズブ、ズブブッ、と亀頭を呑み込ませれば、ミチミチ、ブチブチ。小さな入り口を痛々しく男のサイズに広げていた。粘膜を限界まで押し広げて、腰を躊躇いなく一突き。子宮口、最奥まで開拓し、根元まで一気に咥えさせる押し上げ。それでなくとも狭く、鍛えられた締まりの良い肉壷を、大男の肉槍が容赦なく蹂躙した)さすが、変わらず締まりが良い。この襞の絡みもまた格別。多くない機会だ。存分に愉しませて貰うぞ―――こっちの楽しみは、持ち越しのようだがな(エレベータはどうやら下の階で止まったらしく、この階まで届くことは無かった。それを確認し膣内が多少馴染むのを待ってから、ゴリュッ。腰を揺すり、最奥を抉るような腰遣いは乱暴では無く繊細で。臍まで届き、子宮を揺らし上げるような感覚を思い出させようとしていた)   (2018/7/7 00:24:56)

ルース♀★そんな度胸、欲しくない……ッ。(懸命に、男を煽る為に、お尻を男の下腹部に向かって押し付け、自ら快楽を強請る様に男のモノにぐしょぐしょに濡れた秘所を擦り付けている。エレベーターが上がってくるまでに、ここから立ち去りたい。この奥の、どこかの部屋が彼の宿泊する部屋だろう。そこに飛び込んでしまいたい。と羞恥と焦りに身を焦がし、上がり切った体温と興奮状態で瞳を涙で潤ませていた。腰を揺らし、男のモノを愛液まみれにしながら揺れ動かせば、気持ちよくなってきて、震えるような喘ぎは、小さくはあるも、先程から断続的に漏れている。必死に強請った結果、部屋でする「かも」という言葉遊びに気付けなかった女は、淫らに強請った挙句、その場で犯されることになって。ホテルの廊下に響き渡る様な切ない喘ぎを上げる) っいやぁ―――ッ。部屋でって言ったのに……ッ。ぁ、はッ。や、やぁあ。壊れる、入らない、そんなに入らない……ッ。   (2018/7/7 00:38:04)

ルース♀★(肉を押し広げ繊維が千切れるような小さな音が繰り返し響く。疼く様な痛みが、そこを強引に押し広げられているのだと理解した。前回は媚薬の為に、体の中を強引に男の形に帰られる痛みを感じる暇は無かったが、今は鮮烈な感覚となって女の身体を犯した。咄嗟に足を開き、お尻を突き出し、犯されるのに楽な体制を出来るだけとろうとして。身体の奥深くまで男のモノを受け入れて、呻いた。一番奥の入口を先端が押し上げている。理性が焼き切れそうな、被征服感に唇を震わせていれば、ゆさ、と男が腰を揺らし。最奥を子宮を揺さぶり上げられる様な刺激に、目を見開く。)っひ、やぁあ。ダメ、ダメッ。奥、奥、揺らしちゃいやぁあ…ッ。(ぼたぼた、と蜜が脚を伝い落ちる。きゅっ、と入口が戦慄いた後、己の中よりも大きすぎる感のある、男の肉槍を、ねっとりと絡みついて、ぎゅう、と締め上げた。男が動けば、粘膜が男の肉槍全体で擦り建てられて、はふはふ、と荒い呼吸を繰り返す。)   (2018/7/7 00:38:07)

タイラー♂★(問答無用に弄られるのが好き、という彼女に、今は愉しむ余裕があるだろうか。ただ男の欲を満たす肉壷として、呻くだけか。言わされた台詞で、言葉通りの挿入。ホテルの廊下で、金髪美女が隻眼の大男に問答無用で犯されていた)前は嬉しそうに呑み込んでいたんだ。今回も問題は無く……ほら、全て入ったぞ(足が開かれ、お尻が突き出されれば彼女の楽な体勢なのだろう。それが肉棒を奥深くまで咥え込むことになり、ぎちぎち、ミチミチと、目一杯肉壷を押し広げて、一番奥の入り口をこれでもかと押し上げていた)ククク、はははっ。まったく。男を殺す恐ろしい名器だな。やはり手放すには惜しい。が、今更勧誘するつもりも無い。今は愉しもう(再びエレベータが動くのが映ったが、彼女にそれを確認する余裕は無いだろう。素面で入れられれば痛みもある。されど蜜を溢れさせ、ねっとりと絡みつき、締め付けるのは雌の本能か。奥が弱いというのは既知であり、わざと、丹念に、執着して抉っていく。ぐいっ、ゴリュッっと、最奥を擦り上げるように、パンッ、パンッ、パンッ!と柔らかな臀部に腰を打ち付ける。   (2018/7/7 00:53:02)

タイラー♂★打ち付ける度に形の良い尻肉がブルブル震え、その衝撃で前後する彼女の豊かな乳房が卑猥に揺れて。その魅力的な果実を両手で鷲掴みにすれば、先っぽを指先で挟み、擦れるようにしながら乳房を揉みしだいていく。突き上げる度にきゅん、きゅぅ、と締まる肉壷は男の貪欲なピストンを誘発し、もっともっとと欲しがるように輸送が激しさを増していく)お望みの、奥までかき混ぜてくれるモノだ。もっと鳴いて良いんだぞ(太い男根での、長いストローク。内蔵ごと引き出されるような感覚を与えながら雁で肉襞を削ぎ落とし、どこまでも入ってくるような挿入。弱いザラッとした部分も、奥のポルチオも狙ったかのように刺激して。それに呼応して搾り取ろうとする膣内の動きに、限界が近くなれば肉棒がグンッと、一際大きさを増し。スパートに入ればバチュンッ、バチュンッ!パンパンパンッ!!愛液を掻き乱す水音と、肉の弾ける音を卑猥に響かせた)   (2018/7/7 00:55:31)

ルース♀★(呼吸の仕方が分からなくなるほどの圧迫感、体の中の臓器を押しやるような強烈な違和感。エレベーターに両腕の肘から指先まで押し付ける様にして犯された体を支えている。男がすべて入ったと囁くころには、つま先立ちになった両足が僅かに痙攣し、それでもなお押し上げられる奥の入口に、出来るだけ力を抜こうとして息を肺から絞り出す様にして吐き出そうと懸命になっている。) っぁ、ぁああ。愉しめるような状況じゃな……ッ。愉しむならエレベーターの前じゃなくて、部屋に……ッ。い、つっ、ここが開くか……ッ。(ぐっしょりと濡れた蜜の所為か、それとも、媚薬を服用した状態とはいえ、一度は男を受け入れたことを体が覚えていたのか、強い締め付けながらも、男が最奥へと擦り上げれば、痺れるような快楽が下腹部に走って、蜜を滲ませる。そして、何度も何度も最奥を擦り上げられ、臀部を叩きつけられる刺激と音に、次第に体からは変に強張った力が抜けてくる。臍の裏側を小突かれるような強烈な刺激。奥の臓器を揺らし上げられ、奥に強烈な痺れが走る。)   (2018/7/7 01:10:52)

ルース♀★ っや、やぁああ。これ、ダメッ。奥、しないでっ。っぁ、ぁああッ。そこ、そこ、駄目、気が変になるッ。やっ、摘ままないでぇッ。(男が動く度に、揺れていた乳房を掴まれて、悲鳴を上げる。男が摘まんだ先端はすっかりしこり、堅くなっていて、そこを弄られる度に、男を受け入れたところが、じゅく、と震えるように蜜を溢れさせ、ぐる、と粘膜が巻き付く様に締め付ける。その締め付けた状態で、奥の弱いところを、男の先端のくびれが掻き立てる所為で、思わず臀部を揺すり、そこを打ち付けられる強い刺激で、ぎゅうっと奥まで蜜壺を絞り上げる様に痙攣させている。そして締め付けたまま、粘膜が緩もうとはしない。気持ちよいところが立て続けに擦られぐじゅぐじゅと、卑猥な水音が大きく鳴り響く。) イく、お願い、イくッ。ダメ、やだ。(エレベーターが動いているのを確認する余裕は無い為に、いつそこが開くかと焦ってしまう。)   (2018/7/7 01:10:56)

タイラー♂★そんなにエレベータが気になるか?見せつけてやれば良い。ルースの今の姿は、どんな男でも興奮するさ(汗で張り付く金髪。赤みの差す白い肌。揺れる豊かな乳房。大洪水の下半身。どれをとっても煽情的で妖艶。そんな状態に自分がさせているのだと再確認すれば興奮も増して、彼女に雌としての快感を覚え込ませるべく、気がおかしくなるほどピストンを続けていた。愛液が溢れ、熱く締め付けてくる肉壷は大男でも長くはもたずに、確かな射精感を込み上げさせていく。堅くなっている乳首を指先で転がし、緩急を付けて浅い場所を擦り焦らす暇もないままスパートに入り。彼女が達しそうになっていると―――)……ククク、きたか(突如鳴り響くベルの音。ここで鳴るということは、この階が目的の階ということである。案の定、ランプの示す階はこの階層。ガコンッ、と扉が開く。彼女が体勢を崩さぬよう、扉に肘ごとついていた両手を取り、仰け反らせるように引っ張る。胸を張り、淫らに乱れた表情と、大きな乳房が丸見えになるように。―――エレベータに乗っていたのは、単独の男性客。相手は驚いたのだろう。踏み出そうとしていた足が止まり、驚愕で目が見開かれている)   (2018/7/7 01:24:45)

タイラー♂★……グッドタイミングだ(ニヤリ。目の前で、パンパンパン、パァァンッ!!一際大きく打ち出された肉棒が子宮口にめり込み、ミチッ、と胎内へと顔を出して。びゅるっ、びゅるるるるるッ!!無防備な、大切な場所への射精。大量の白濁液が噴水のように注ぎ込まれ、何秒、何十秒と続いた。その間もエレベータの中の男性は驚きと、あられもない姿の美女に釘付けになり、ズボンを膨らませ、顔を赤く染めていて。知らない男性の目の前で、容赦の無い種付けが行われた)   (2018/7/7 01:24:54)

ルース♀★頭の中、真っ白にな……ッ。(男に犯された身体は、熱を持ちすぎて堪らない。身体に張り付くブラウスが気持ち悪い。脱いでしまえたら、と喘ぎながら思考を男によってぐちゃぐちゃにされていく。抵抗すらも封じられて、問答無用で体の中を掻き混ぜられ、快楽で理性もなにもかも飛んでしまいそう。ここで流されてしまえば、誰と知らぬ人物に、犯されている痴態を晒すことになると危機感は募って、快楽をやり過ごそうと必死に息を吐き出していた。次第に、早く終わって欲しい、エレベーターが来なければいい、と身体を揺さぶられながら思っていれば、男の笑うような声がして。涙で濡れた顔を上げると、間近で響くベルの音。扉が開き、体のバランスを崩し掛ければ、男によって両手を引っ張られ、背を逸らす様にして身体を浮かせ、剥き出しになった乳房が揺れる。顔を隠すこともできない、露になった乳房や、犯された場所を、エレベーターの中にいた男に晒すことになった。視線が身体の上をすべるように感じる、ぎゅっと瞳を閉じれば、一際深く犯された)   (2018/7/7 01:40:40)

ルース♀★ っひゃぁああ、ぁああっ。やぁあああ!! イく、や、ぁあッ!!(臀部を打ち鳴らし揺らす音、ぐじゅぐじゅと粘膜を擦りたて、泥濘を掻き混ぜる卑猥な水音。子宮口を幾度も小突かれ、絶頂に押し上げられた瞬間、ぐり、と奥を強引に犯されたのが分かった。胎の中に、溜まっていく感触。荒く乱れた息、顔を真っ赤にして、涙を浮かべた表情。それらを見られたまま、種付けされた事実に、ぞわっ、と背筋を震わせるとうねる様に粘膜が蠢き、何度も痙攣する様に白濁を吐くそれを絞り上げた。ぐしょり、と中から大量の蜜が溢れて滴り落ちる。この状況を理解はしても、受け止め切れていないようで、何も言えずに唇を震わせ視線を床へと落とし。)   (2018/7/7 01:40:43)

タイラー♂★(溜まっていた白濁液が解き放たれ、その快感に身震いする。終わることを許さぬかのように膣内が蠢き、痙攣し、搾り取られていき。何十秒どころか分にも及ぶ射精を終えると、手は支えたまま腰を引き、肉棒を抜いた。水溜まりを作っていた彼女の足下に、ポトポト、と白濁液が零れていく。男根のサイズに拡張された入り口は戻りさえしたが、二度の味を刻み込んでいた)……ふぅ。申し訳ない、道の邪魔をした(廊下の中央、道を塞ぐようにして立っていた場所から逸れて、空ける。乗っていた男性は大男の言葉で我に返ったのか、図々しく女を貸せとも言わずに、慌てた様子でエレベータを降り、自室へと走って消えた)   (2018/7/7 01:58:02)

タイラー♂★―――予想通り、ルースに釘付けだったな。心の中では自分も犯したい気持ちでいっぱいだっただろう。……さて、続きは部屋で、だな(その言葉が意味するのは、これで行為が終わりではないと言うこと。今度は人目を気にせずに愉しむために、彼女の膝を掬い上げて抱きかかえ、自分の借りた部屋へと歩いて行く)エレベータの前で無ければ、愉しめるのだろう?存分にな(自室の前に辿り着けばカードキーで扉を開けて、中に入る。値段相応の豪華なインテリアをかき分け、奥のベッドへ。彼女を寝転ばせれば早々に第2ラウンドが開始された。部屋の中には彼女の喘声と、肉の弾け合う音が鳴り響き続けた。それが収まったのは日が沈むどころか、朝日が顔を出した頃だったらしいが、事実は本人のみぞ知る)   (2018/7/7 01:58:53)

タイラー♂★【こんな感じで締めで。長時間お相手ありがとうございました。愉しかったですー】   (2018/7/7 01:59:38)

ルース♀★【こちらこそありがとうございましたー! 私も愉しかったです。また、遊んでくださいー!】   (2018/7/7 02:00:26)

タイラー♂★【はい、是非またお相手よろしくお願いします。それではおやすみなさい。良い夢をっ】   (2018/7/7 02:01:17)

ルース♀★【締めを有難うございました。時間になってしまったので、これで失礼しますね。おやすみなさいませー!】   (2018/7/7 02:02:58)

おしらせルース♀★さんが退室しました。  (2018/7/7 02:03:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タイラー♂★さんが自動退室しました。  (2018/7/7 02:29:05)

おしらせシィナ♀○(☆)さんが入室しました♪  (2018/7/7 23:11:08)

シィナ♀○(☆)【お邪魔致します。待機ロル打ちますね。】   (2018/7/7 23:11:22)

シィナ♀○(☆)〜〜〜♪(小さく澄んだ鼻歌が路地裏に響く。細く長く病的に白い指先は、眼下で倒れる男の服を丁寧に寛げて行く。1つ、1つ、愛でる様に優しくボタンを外し、まだ仄かに暖かい肌を露出させる。そっ、と指先を筋肉の筋に沿って滑らせ、お腹を撫でた。もうきっと直ぐにこの身体から体温も消えて、硬い筋肉の中にある柔らかさも消失して仕舞うだろう。その前に、と急いた様子で女性はズボンのベルトを慣れた手つきで外して仕舞う。――嗚呼、どうか、今この昂りを、一瞬だけでも良いから収めさせて欲しい。“仕事”の後に高ぶる情欲を、持て余して仕舞う劣情をどうか、ほんの数秒でも良いから…。)……っ!(――けたゝましく携帯端末の通知音が響く。いっそ無視して仕舞うか、とも考えるものの、緊急の連絡、若しくは次の仕事の可能性も考え、渋々画面のレ点印を押した。)……んー…オシゴトは終わったんやけど……あぁ、うん、ほなリョーカイしました。ん?遊ぼうなんて思ってへんよ?ちゃあんと、真っ直ぐお家に帰ります。(彼女の悪癖を把握している仲間からの連絡。余計な事はするな、と釘を刺されてしまった。)…ん、でもちょっと位やし……。   (2018/7/7 23:23:28)

シィナ♀○(☆)【ありがとうございました。】   (2018/7/8 00:08:20)

おしらせシィナ♀○(☆)さんが退室しました。  (2018/7/8 00:08:25)

おしらせタイラー♂★さんが入室しました♪  (2018/7/20 23:31:42)

タイラー♂★(とあるホテルを貸し切りでの催し。裏の世界で名を馳せる組織や富豪達の社交場。各々が豪華なドレスやスーツに身を包む中、一際目立つ大きな身体。白のスーツを身に纏い、片方の瞳が塞がった灰髪の大男。顔見知りと、組織の長であるこの男に取り入ろうとする幾人の人物とグラスを片手に挨拶を交わし。権力と金に目の眩んだ女達を新薬の実験のために上階にある個室へと連れ込み、早々に気を壊したのが数十分前。粘液で汚れた身体をシャワーで清め、女達を放置し下の階へ戻ってくれば、特に何も変わらぬ光景。いや、普段自分が見てきたパーティより健全なそれは、眺めるには退屈だった)普通のパーティというのはこんなものか(ウェイターからグラスを受け取り、隅に設置されたソファへと腰を下ろせば、漠然と参加客を見回す。今回は顔合わせの意味合いが強い。ネズミが紛れ込んでいても行動は起さないだろうと考えながらも、見つけられれば楽しめるのだがな、と無意識に口角が上がっていた)   (2018/7/20 23:37:15)

おしらせルース♀★さんが入室しました♪  (2018/7/20 23:54:08)

ルース♀★【こんばんはー。お邪魔しても大丈夫でしょうか?】   (2018/7/20 23:54:56)

タイラー♂★【こんばんは。もちろんですー、どうぞどうぞ】   (2018/7/20 23:55:33)

ルース♀★【ありがとうございます~! 下のレスに続けてみますね。よろしくお願いします!】   (2018/7/20 23:58:02)

ルース♀★(社交の場はあまり得意ではない。参加者の付き添いとして出席するときは、着なれないドレスと華奢な服に苦労し、主催者側の人間として参加するときには、浮かべたくもない笑みを浮かべ、客の相手をしなければならないからだ。今日の社交場は、どちらかといえば巨大な金を動かす人間が集められているのだろう。もてなす側の人間、ただの給仕にもそれなりの技能と警護能力が必要とされた。主催者側でそろえた給仕の衣装、黒いワンピースに、腰から下のエプロンを付けて、カクテルグラスを乗せたトレイを片手に会場を横切っていけば、一区画に設置されたソファに悠然と座っている男に目が留まる。口元に笑みを浮かべた様子が、退屈そうだなと、思えばトレイに、チーズとクラッカーの乗った皿を手に載せて男に差し出す。) 退屈なさってるようですね。今まで愉しんでらしたんじゃないんですか?(ソファの傍らの床に膝をついて下から見上げる様にして。尋ねる。近くまでくれば、彼がシャワーを使った後であるのは、察しがついた。片膝を付いて、ほんの少し覗く白い太腿。そこには、もちろん隠し武器が固定されてる)   (2018/7/21 00:11:31)

タイラー♂★ん……?(談笑している年老いた男女を呆然と眺めていれば、視界の端に此方へと近づいてくる影が映った。瞳を動かし焦点を当てて視界の中央に収めれば、映ったのは既知の顔。手には軽食の乗った皿が携えられており、どうやら持ってきてくれたらしい。膝をつき謙る相手に口元だけでなく頬も緩み、差し出されたそれを受け取りながら口を開いた)また会えたな。……愉しんだ、と言うには時間が短すぎた。早々に気をやってしまってな。効果を試せたという点で収穫はあったが、実験台が脆すぎた。満足と言うには程遠い(気をやった。効果を試せた。一般人が聞けば何のことだかわかりにくい台詞も、薬を盛られた経験もあり裏世界に多少詳しい彼女ならば、新薬を試したのだとわかるだろう)   (2018/7/21 00:25:40)

タイラー♂★ルースが代わりに相手をしてくれるというのならば、このパーティも退屈せずに済むのだがな(くくく、と喉奥を鳴らして笑う。仕事熱心な彼女のことだ。この場で誘っても良い返事は貰えないことはわかっているからか、冗談めかした声色で述べて)……ふむ、その格好は初めて見るな。よく似合っている(ふと、彼女の服装に気づく。出会うときはスーツが多かったせいか、給仕の衣装ではあるが黒いワンピースというのに新鮮さを感じて、その身体に無遠慮に視線を送った)   (2018/7/21 00:26:51)

ルース♀★(癖のある金髪は、後頭部で一つにまとめられている。耳についていたイヤホンを外し、彼の前にあるテーブルへと皿と酒のグラスの乗ったトレイを置いた。彼の言葉で、何をしてきたのか察しが付く。実験台という言葉に、苦笑しつつ、灰色の視線を男の視線と合わせて。) どんなものを試したのやら……。新しく、販路でも切り開く商談ですか? 後ろ盾には良い方が沢山招かれているようですし。おかげで、私のような物にも給仕と接待の仕事が舞い込んできた訳ですが。荒事向けの人間が、幾人も雇われているみたいですし。(彼が好むのは辛い酒だっただろうか。幾種類か準備されていた酒のグラスを、彼の手の届くところに並べながら。笑った男に肩をすくめる) それ、接待の範囲ですまないでしょう? ああ、いつものスーツだと品がないから、ダメだと。格式高いパーティーだと、どうしても思わせたかったようですね。……そそります? パーティが終わったら、私も予定はありませんし、構いませんよ?(くす、と笑みを浮かべて、スカートの裾を少し持ち上げて、隙間を広げる。白い素肌よりも、無骨な小さな口径の銃が目に入っただろう。)   (2018/7/21 00:36:12)

タイラー♂★【申し訳ありません、少し返信が遅れそうです。。ちなみに本日は何時頃まで大丈夫でしょうか】   (2018/7/21 00:48:01)

ルース♀★【本日はリミット特にないので眠くなるまで大丈夫です! 終わらなかったら、また後日続きでも大丈夫ですよ~】   (2018/7/21 00:49:11)

タイラー♂★ははは、商談ではない。個人的にパイプのある者に頼まれている実験をしているだけさ。俺のような輩のほうが使う機会は多いからな(と言ってもレポートやら実験映像を提出しているわけでもなく、あくまで手伝いの範囲。ボランティアといえどそれなりの報酬貰っているが。何より薬を試せるのは男の愉しみノ一つだった)これだけ裏世界では名の知れた奴らが集まっているんだ。主催者側も警備に手抜きはできまい。ルースのような美人の腕利きが雇われていたのは僥倖だったがな(目の前に並べられたグラスに手を伸ばせば、煽っていく。目の前の彼女と共に飲めないのは残念であったが)こういう場だ。それ専用の人物が雇われていてもおかしくは無い。此方側からすれば、接待の範囲だからな。良い女が賄賂と言うことだ(クツクツと愉快そうに笑う。女性側からすれば嫌悪を抱くことだろう)   (2018/7/21 01:03:09)

タイラー♂★確かに、下の階の警備の者ならばともかく、この場には相応しくないかも知れんな。……ほぅ?ならば予約させて貰うとするか。他の女と違い、貴様なら早々に壊れることがないと期待している(と、薬を使うことを匂わせながら、視線が吸い寄せられたのは太腿。無機質なソレが視界に入るも、特に気にとめた様子は無い。警備ならば当然所持しているであろうソレから視線を外し、目の前に並べられたグラスがいつの間にか空になり、大男の体内へと入ったのを確認してから腰を上げた)では、先に待っているとしよう。仕事が終わり、来るか来ないかは、ルースの自由だがな(先程愉しんだ部屋とは違う部屋の番号を伝えれば一足先にフロアを後にし、個室で夜景でも眺めながら待っていようか)   (2018/7/21 01:04:08)

ルース♀★個人的なお願いねぇ……。というよりも、趣味と実益を兼ねてるように聞こえますけど。腕利きとして雇われていると思いたいんですけど、賄賂として雇われたんじゃないことを祈ります。多少の接待は許容範囲ですけど、壊れる程の接待は遠慮したい気もします。(男の言葉に、正しく意味を理解して肩をすくめた。愉快そうに笑う男の声に、給仕であることを逸脱しない範囲で、僅かに苦笑を零している。賄賂として準備された女達が、この夜会場に何人か準備されていることを知ってはいるから。思わず視線が、ちらりとその一人へと向いた。彼女は、自分の様に給仕としての衣装ではなく、肌も露な夜会用のドレスを身に纏ってはいる。何なら、連れてきましょうか?と尋ねはするものの、華奢な体の彼女が男が言う通り早々に壊れるだろうと、実際に連れてくる気配はない。) ――壊すの前提で、抱くのは勘弁してもらいたいのですが。死ぬほど気持ちよいことなら歓迎です。   (2018/7/21 01:19:52)

ルース♀★(男が酒を煽り立ち上がるのを見つめて、口元を綻ばせるように笑みを浮かべる。給仕の衣装に合わせたのだろう。顔を彩っている化粧は、いつもよりもいくらか色合いが控えめで笑った口元も、いつもよりも色合いが淡い。彼と別れてパーティが終わり、それから少し時間が立って仕事の時間が過ぎれば。女は先ほどの給仕の衣装のまま、男から聞いた番号の部屋を訪ねていた。入口のブザーを慣らして。かなりあれから時間が立っている。起きているだろうか。それとも誰か別の実験台を見つけただろうか?と考えを巡らせながら。扉の向こうの様子を窺う。)   (2018/7/21 01:19:56)

タイラー♂★否定はしない。仕事を楽しめるのは良いことだろう?……ルースの場合は腕の方を信頼されてのことだろう。強気で堅い真面目な女ほど向いているのは確かだな。それを壊して愉しむ者も多い。ククク、仕事といえど人権の無い扱いは嫌か?(セクハラ程度ならば彼女も多く経験しているのだろう。そのレベルを超えるとなると流石に遠慮したがっている相手に、以前そういう扱いをした男が愉快そうに笑っていて。賄賂用の女を連れてくるかと訪ねる相手には勿論否定の返事。目の前の極上の女の予約が入ったのだ。余所の女になど既に興味は無い)   (2018/7/21 01:33:57)

タイラー♂★壊すつもりで抱いているつもりはないんだがな。愉しもうとすると過激になってしまうのさ。愛のある行為ならば別に求めるといい。死ぬほどの快楽ならば喜んで提供してやろう(そうして男は去り、どれくらい時間が経っただろうか。部屋のブザーが鳴る頃には水の入っていたペットボトルが空になり、窓際のデスクに置かれていた。椅子から立ち上がり扉に向かえば、解錠をしてドアを開けた)―――よく来たな。……ふむ。やはりスーツも良いが、ルースにはそのような格好の方が似合っている。これから脱がすことになるのが惜しいくらいにな(改めて彼女の姿を見るとそんなことを言いながら、相手の背中…ではなくお尻を押しながら部屋へと招き入れて。ガチャン、と扉の閉まった音がした)   (2018/7/21 01:34:06)

ルース♀★(ブザーを鳴らして、少し待てば、施錠が解除される音が小さくしてドアが開かれた。全身、頭から指先、爪先まで、男の視線を感じながら部屋の中へと一歩踏み入れる。お尻のあたりに触れた男の大きな掌を感じながら、背中で扉の閉まる音を聞いて、そのまま部屋の奥を見つめる。上層のランクの高い部屋だ。室内は広い。大きな窓に、それに面する様に置かれたテーブル。その上に、飲み干したペットボトルを見つめると、視線を彼へと向ける) そんなに気に入っているのなら、いっその事脱がさずします? 愉しんで貰って構いませんけど。請け負っていた仕事は終わりましたし、次の仕事は暫く入ってません。私も、愛ある行為は別に取ってますから、その、死ぬほどの快楽、っていうのを貰えます?(振り返って男を見上げて笑う。ドアの近くにいる男に両腕を回し、軽く首をかしげて笑み掛ける。背伸びをしなければ、彼の首筋に腕は回らない。柔らかい身体を押し付ける様にして男の顎のあたりに、唇を押し当てる。届かない、と言いたげに。)   (2018/7/21 01:49:21)

タイラー♂★ならばその言葉に甘えて、愉しませて貰おうか。暫く仕事がないことを伝えたということは…暫く付き合う心づもりがあるということか?(首元に回る両腕。此方は左手を後頭部に添えて、右手はスカートから覗く白い太腿に這わせようか)愛のある行為は別にとってある、か。ならば、そういう相手がいるのか?(返事がイエスならば、興奮を覚えてしまうだろう。他人の所有物を思いのままにできるのだから。ノーと返ってきても同じく。躾甲斐があるなと思うだけだ)注文がそれというのならば提供は容易い。が、しっかりと対価は貰うぞ。その身体でな(身長差からか、彼女が主導権を取ろうとしても難しい。それを余裕の材料にしながら大男は身を屈めると、先程まで顎の辺りに感じていた感触を、唇へ。そこに華やかさはなく、粘液を交わらせる卑猥な接吻。舌を差し出し顔の角度を変えながら濃厚に絡み合いながら、男の右手は徐々に上へと昇っていく)ベッドに行く前に求めてくるとは…期待していたのは俺だけではないということかな(唇を離せば、左手で彼女のスカートを捲り上げようとする。その下に隠されていた無機質な黒光りではなく、大事な場所を覆い隠す布地を見るために)   (2018/7/21 02:03:51)

ルース♀★そうね、たっぷり付き合えるとは思いますけど。それ以前に、仕事ができる状態になるまで時間がかかりそうな気もしますし。そりゃあ私も女ですから、そういう好意を持った相手がいてもおかしくはないでしょう? ああでも、恋人やら、愛人やら、夫やらは、いませんよ? そういう貴方はどうなんです?(そういう固定を作れるほど、平和な生活はしていないと囁きながら、男にも同じような問いかけを返した。イエスでも、ノーでも。今さら、引き返すつもりはないとでもいう様に、男が白い太腿を撫でたならば、その脚を男の脚の合間に押し込むようにしてもっと体を密着させる。) 期待はしていたかも。ベッドまで待ちきれません。気持ちよい事、して欲しい。   (2018/7/21 02:18:59)

ルース♀★(男の頭を引き寄せて、その唇の中を掻き混ぜてやろうと背伸びをしても。余裕のある大男を翻弄するのは難しい。体格差から、貪る様な口づけをこちらから迫るのは出来ずに、ただただ、唾液を交わらせ、舌先で口の中をゆったりと掻き混ぜるような濃厚な口づけに甘く息を零す。スカートが捲り上げられれば、その指に銃を固定するためのベルトが触れる。もっと上へと捲り上げられれば、黒い薄い生地に花柄の刺繍がされた下着が露になった。外して?と口付けの合間にせがみ)   (2018/7/21 02:19:02)

タイラー♂★ククク、これまでの行為で学習したということか。そこまで期待されていては、足腰が立たなくなるまで与えてやらんとな。快楽を。……ほぅ?色恋には興味がないと思っていたが、意外だな。恋人から貴様を引き離すというのも燃える材料であったが、特定の相手がいないというのもまた燃える(この男の場合、恋人にしたい云々ではなく、手元に欲しいと思っているだけだが)ふっ、俺の情報を知りたいならば、部下になることだな。そこまで興味も無いだろう(極秘というわけでも無いが、家族情報を漏らすこともなくはぐらかして)素直な奴だ。そんなことを言われては、不覚にも興奮してしまうな(口づけを交わしながら、固定されたベルトに触れた。彼女の意図通りにそれを外してしまえば、ゴトッ、と音を立てて床に落ちた。暴発することもあるまいと気にとめた様子もなく、男は目の前の女を貪る。薄い生地の黒の下着というのは興奮材料としては充分すぎるものであり、男はスーツのズボンに大きな膨らみをつくっていく)   (2018/7/21 02:35:35)

タイラー♂★こちらも、外して欲しいか?(スカートを捲り上げたまま左手は布の上から、その形を浮き上がらせるように、中指で辿っていく。豆から入り口までをゆっくり、ゆっくりと往復させながら、悪戯っ子のように口角を上げて尋ねた。その合間に、右手はワンピースを押し上げる豊かな膨らみへ。生の感触を愉しめないのはもどかしいが、彼女の身体に触れられることがそれ以上の興奮を呼ぶ。大きな掌で全てを包み込むようにしても余る形の良い果実を、欲に満ちた卑猥な手でむにゅっ、むにゅっ、と歪めながら、首元に顔を埋めるようにして唇を落とし、露出している首筋に舌を這わせようとした)   (2018/7/21 02:36:20)

ルース♀★素敵な男性には、私も焦がれるんですよ。そんなに似合わないでしょうか? ――あら、色恋沙汰なんて、上司と部下っていう関係じゃないから、面白く感じるんでしょう? 部下になってから、聞いたら気を使ったり面倒じゃないですか。(本気で男の家族情報が知りたいわけではなく。そんなものを知ったら後が面倒だと言い切る。そんな情報を知ってしまったからには、男が何か手を打つだろうことは、容易く想像できる。ただ、このじゃれ合うようような時間を興奮させるような、話題が欲しいのだと、緩く首を横に振った。) 互いに興奮した方が楽しいでしょう? それにその方が、感じやすくなる気がするの。   (2018/7/21 02:47:22)

ルース♀★(床に硬い物が落ちる音がして、締め付けていたところが解放される感覚がある。ずれないように強めに締め付けていたその太腿にはベルトの跡がはっきりと残されていた。男の掌が、それを伝いあがり、布地の上から秘所へと触れると、びくりと肩を震わせる。外して、と甘く男を誘い。淫芽から入口までゆっくりと往復する指先に心地良さげに吐息を零して、腰を揺らした。ワンピースの胸元は襟のところまできちんとボタンが留められている為、白い肌は見えていない。布地越しに、大きな乳房をあ男の掌で揉みしだかれると、ぞわぞわと熱っぽい感覚が湧き上がってきて、思わずそれを押し付ける様に背中を反らした。首筋に舌先の濡れた感触を感じれば、吐息交じりの喘ぎが大きく響く。もっととせがむ様に、男の身体に己の身体全体を使って擦り寄って。)   (2018/7/21 02:47:27)

タイラー♂★似合わないとは言っていない。普段の態度から仕事優先だと思っていただけだ。俺も見る目が無い。…そうか?他の部下に抜け駆けがバレれば殺されかねん。そういうスリルを味わうのも一興だと思うがな(危険な目に遭うのは自分ではないからか、愉快そうに笑って)なら今は上司でも元雇い主でもなく愉しんでいる、と?確かに態度は以前より軟化しているようだがな。 脳が快楽を求め受け入れれば、感じやすくなるかも知れんな(布の上からとはいえ敏感な場所。そこに触れると震えるのを感じながら、優しく解すように往復させていった。そして甘く誘惑されれば我慢できるわけもなく、割れ目から手を離し、ショーツの端へ。それを膝上まで下ろせば、先程まで隠されていた部分が期待で光っているのは見間違いか)   (2018/7/21 03:04:42)

タイラー♂★そそる身体だ。男を誘惑し誑かすにはうってつけだな(溜息が漏れるほど綺麗な身体。この豊かな乳房に興奮しない男は早々いないだろう。それをさらに押しつけられれば欲求のままに指を開閉させていき、円を描くように掌を動かしていった。そうして胸を弄び、左手は隠す物のなくなった秘部へ。布地の上からした愛撫と同じように中指を滑らしていき、もし程よく濡れていたのであれば入り口から侵入を図り。狭く締まりの良い名器を侵略しよう)   (2018/7/21 03:05:08)

ルース♀★ただ、傍観していればよいスリルなら、味わうのも一興だと思いますけど。(進んで危険な目にはあいたくないと笑う。愉しんでいるかとの問いかけに、口元に笑みを浮かべて小さく頷いた。首筋に回した両手は、男の首筋や、耳朶、項のあたりをたどり、擽る様にその形を確かめる。) 愉しんでますよ。さすがに、上司になるかもしれない人だったり、得意先になるかもしれない人だと理解はしてますので、失礼にならない程度に言葉遣いは注意していますけど。(男の指が秘所を下着越しに撫でるのを感じて小さく吐息を零す。それを幾度も、幾度も。薄い布地越しに形を確かめる様に繰り返されれば、さらりとした感触から変わっていくのが分かるだろう。男の指が下着に引っかかり、膝上まで引き下ろされる感覚を味わう頃には、秘裂は蜜を滲ませ濡れている。)   (2018/7/21 03:15:53)

ルース♀★ タイラー様を誑かせたら、怖いものなしでしょうけどね。(と冗談交じりに笑い声を立てるが、男の指先が濡れている花弁を掻き分け、狭い入口へと侵入すれば、思わず太腿同志を締めた。) っぁ、ぁあ。(指先が入りぐちを弄べば、じく、と全身に伝わる熱を感じて、腰を揺らす。もどかし気に、靴を脱ぎ捨て。膝に引っかかっていた下着を脱ぎ落すと。床に敷かれた絨毯を足先で引っ掻く様に、身体を揺らしながら男に縋り付く。荒い呼吸を繰り返しつつ、男の指が動く度、蜜がそれに絡むような感覚。思わずそこに力を込めて締め付けてしまう。)   (2018/7/21 03:15:58)

タイラー♂★肌を見せ合い全てを曝け出しているんだ。失礼も何も無い。気に障ったからといって何かをする程、器は小さくない。……まぁ快楽に乱れればその言葉遣いへの注意も、無くなるようだからな。今更言葉遣いも砕けろとは言わん(ニヤリ、と口角を上げて、何度かの行為を掘り返す。下着越しにしつこく指を往復させれば生理現象か、指先にぬめりを感じて。脱がす頃には照明が反射しテカるほどに愛液が滲んでいた)褒め上手め。だが組織の長といえど、俺より上は探せばいくらでもいる。そこまで買い被らないことだな(肉壁に締め付けられる圧迫感を感じながら、ツププ、と中指を侵入させていく。指一本でも拒まれるような狭さ。彼女がもどかしげに揺れると、それに合わせて指がクイクイッと肉壁を刺激した)   (2018/7/21 03:30:28)

タイラー♂★指だけでこのキツさ。相変わらず恐れ入るな。ここに男のモノが入る様は興奮極まりない(拒んでいるのか欲しがっているのか、強烈な締め付け。そこでざらっとした感触を探り当てれば、クイッと指を曲げて性感帯を押し上げる。すがりつき、荒い呼吸を繰り返す彼女。薬を使った時よりも感度が良い気がするのは、彼女も快楽を望んでいるからか。それならばと、雌の快楽を快感を呼び起こすように、クチュクチュと指の伸縮を繰り返していった。大男のモノを受け入れられるほど愛液を滴らせ、床に大きな水溜まりを創るまで)   (2018/7/21 03:32:04)

ルース♀★――あぁ、なら、もっと快楽に溺れられるかも…。(失礼にならない様に、溺れない様にと抱き合う最初はいつも考えている。それも、男の物を身の内に納められると、それも難しくなってきて。快楽を我慢しているところもあるのだと、男の唇へと己の唇を押し当てようと背伸びをする。触れ合った唇はほんの少し乾いているように感じて、唇の隙間を拭う様に舌先を滑らせる。) ―――っぁ。ぁああ―――ッ。ふふ、一緒に墜ちるつもりは、ないもの。今の貴方の組織が、どれだけ力を持っているかは、私も知ってる。(荒い息を繰り返しながら、男の上着を両手で掴む。小さく掴んだ手が震えている。男の指先が、体の中を探る様に内壁を刺激擦れば、じれったくなって腰を揺らして男の指や掌で秘所が擦れる刺激を味わった。蕩けるような息をついて、強く締め付けてしまった指が中で動くのを感じて肩を跳ねさせる。ぐ、とさらに奥へと入った指が感じやすい場所を押し上げればびく、とお尻が跳ねる。)   (2018/7/21 03:43:20)

ルース♀★ っや、っや。そこ、やぁあ。っぁ、ぁあう。いやぁ、気持ちいい。そこ、だめ、いっちゃうッ。(思わずつま先立ちになって身体を震わせる。男の指が揺れ動く度に、びりびりと刺激を生む場所を擦っていった。きゅう、と奥が痺れるような感覚が、次第に、少しずつ強くなってくる。指の伸縮を強く、そして早くと次第に指の動きが変わってくれば、その動きによって掻き出された蜜が、ぽた、と伝い落ちる。我慢しきれないといった風に、時折腰がくねる様に揺れた。男の服に爪を立てる様にしてしがみ付く。)   (2018/7/21 03:43:24)

タイラー♂★気にせずに溺れると良い。底なしの海は怖いかもしれんがな(求められるがままに、口づけ。唇を伝う舌の感触は淡い快感を引き起こし、目の前の女を滅茶苦茶にしてやりたいという欲求が増していく)…そうか。なら一緒にではなく、貴様だけ堕ちて貰おう。性行為の快楽に囚われた雌にな(フォローか褒め言葉か。彼女の台詞を聞くと口端を緩めて。恩を仇で返すかのように…いや、今の彼女にとっては褒美かも知れない快楽を与えるべく、膣内を侵略する指の動きは激しさを増した。伸縮を繰り返す度に揺れる尻、身体。欲しがるように蠢く膣内。膣から溢れ出る蜜が手を汚そうと気にせず、高級なホテルの床を汚すことも厭わずに、彼女が達する寸前にまで性的快感を呼び覚まして―――)   (2018/7/21 04:02:33)

タイラー♂★……簡単に逝ってはつまらんだろう?(ぴたり、と指が止まった。意地悪をする、悪戯っ子の表情。先程まで激しく攻め立てていた指は動かず、快感の波が収まっていくのを待ち)我慢に我慢を繰り返してから発散したほうが、面白いものが見れそうだ(壊れるほどの快楽を与えるという目的は変わっていない。彼女の様子を眺め、見計らいながら愛撫を再開し。また達しそうになれば止める、を繰り返して。浅い波は与えようとも、深く、大きな波には到達させないようにし。彼女が涙ながらに絶頂を求めるまで、寸止めを続けようとした)   (2018/7/21 04:02:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルース♀★さんが自動退室しました。  (2018/7/21 04:03:29)

おしらせルース♀★さんが入室しました♪  (2018/7/21 04:03:33)

タイラー♂★【遅くなってしまいごめんなさいー】   (2018/7/21 04:03:59)

ルース♀★【いえいえ、大丈夫ですー! うっかりリセット忘れました笑】   (2018/7/21 04:04:16)

ルース♀★(唇が触れ合う仄かな刺激。それを愉しむ余裕もない程に、中の、弱い場所を擦り建てる指の動きが強くなった。目を見開くと、びく!と身体を強く跳ねさせて、ぎゅうと中を締め付ける) っや、やぁああッ。や、あッ。ぁあ、ッ。そこッ、そこ好きッ。ぁ、ぁああッ。っぁ、ぁあ。いっちゃう、いっちゃうッ。そこ、もっと擦ってぇ…ッ。(擦り建てられた場所から、びりびりと強い感覚が溢れて頭の中を焼き切っていく。溜まらないほど気持ちよくて腰を必死にくねらせて、その快楽へと溺れて。次から次へとかき出される蜜は、太腿を伝い、男の指先を伝い床へとおちていく。床に敷き詰められている、絨毯の色合いを変える程に。そこにもっと指が触れる様に、と腰を差し出し、がくがくと震える身体。達しようと、熱くなった身体が硬直した途端、男の指の動きが止まる。達することが出来なくて、信じられないという表情で男を見つめて) っや、ッ。何考えて……ッ。途中で、やめないで……ッ。っひ、ぁ、あぁあッ。ぁ、ぁああッ。ぁ、やぁッ。   (2018/7/21 04:13:58)

ルース♀★(体の熱が少し引いた途端、男の指がまた動く。達しようとして、感じる場所を押し付けて、息を詰まらせ達しようとした瞬間、快楽を取り上げられて。そんなことを幾度も幾度も繰り返すうちに、体の熱は酷くなり、頭の中がふわふわとしてきて) っや、やぁああ。いやぁあ。イかせてっ、お願いっ。逝かせてッ。お願い、頂戴ッ。逝きたいッ。(体の力が入らなくなってきて、がくがくと両足が震えている。幾度も身体を緊張させるということを繰り返した所為か、敏感になり過ぎた中は、男の指に絡みついたまま、ひくついていて。)   (2018/7/21 04:14:02)

タイラー♂★ルースの弱点だな。愛液が湯水のように湧き出てくるぞ(彼女の感じやすい場所。要求されるまでもなくそこを集中的に責め立てれば、クチュクチュと響く水音が大きさを増していく。掌に溜まり、指から伝い落ちる蜜は脱水を心配するほどで、絶頂へと達する瞬間での寸止め)その姿が見たかった。ククク、そんなに逝きたいか?(腹の空いた者にパンの一欠片をあげ、それを何日も繰り返すかのような仕打ち。決して満腹になることの無い生殺しを続けて、言葉遣いも砕けて彼女が快楽しか考えられなくなれば)そうか、なら……   (2018/7/21 04:27:53)

タイラー♂★(寸止めは続けたまま片手で器用にベルトを外し、下着ごとズボンを下ろしていく。怒張したモノが引っかかり痛みを感じつつ、飛び出した一物はブルンッと反り返る。素面の状態でも何度も受け入れさせたが、果たして慣れているか。その確認も楽しみとして、彼女が逝く寸前で指を引き抜く。そして片足を持ち上げ、戦車砲のような肉槍の先端を入り口に当てれば)指ではなく此方の方が良いだろう?(ズンッ!!と一突き。亀頭を呑み込ませ、太い雁高を通過すれば竿を押し込むのみ。愛液塗れの肉壷は素直に受け入れていくも、肉襞の絡みと押し返すような締まりの良さは変わらずで。息が漏れそうになる程の名器。容易く最奥をグググッっと押し上げ、彼女の弱点である最奥を捉え、根元まで呑み込ませればゴリュッと子宮口を抉った)   (2018/7/21 04:28:01)

ルース♀★いや、いやぁ。逝きたい、逝きたいの。も、しないで。やめないでぇッ。(顔を紅潮させ、涙でぐちゃぐちゃになった顔。唇は開いたまま、息を乱している。びくびく、と両足を絨毯に突っ張らせたまま、小刻みに体は痙攣してた。そんなに逝きたいかとの問いかけには、幾度も繰り返し頷いて、言葉にすることもできないでいる。すがる様に回った腕、指先は力いっぱい男の上着を握りしめている。体の中にある指はずっと揺れ動いていて、熱は鎮まる様子もない。頭が朦朧としてきた途端、耳に飛び込んできたのは衣擦れの音と、金具がぶつかる音。己を弄ぶ男の息使い。声にならない悲鳴を上げて、また達することが出来ずに、泣きじゃくる様な声を上げればようやく指が抜け出ていく。そんな些細な刺激でも、身体は快楽を感じて、びくびくと身体を震わせた)   (2018/7/21 04:38:51)

ルース♀★ ――――ッ! ぁあああ――――ッ。(入口に押し当てられたものを感じた途端。ぐり、と強引に中を割られる刺激を感じる。体の中を男のモノに強引に帰られる悦び。幾度も繰り返された寸止めで痺れる様になった子宮を揺さぶられて、あっけなく達する。) やぁあ、やぁああッ。きつい、だめぇ。動かしちゃ駄目ッ。(激しく達したのだろう。力いっぱい締め付けて、痙攣している。噴出させるように蜜を散らして。それでも締め付けたまま力が抜けないのは、何度も繰り返した悪戯の所為。)   (2018/7/21 04:38:55)

タイラー♂★ふっ、綺麗で凜々しかった顔が涙でぐちゃぐちゃだな。そそる顔だ(快楽の虜。余程逝きたいのか声を出すのもままならぬ中、繰り返し頷き懇願する美女。その光景に興奮しないわけがなく、一物で逝かせてしまいたい欲求を我慢して調教していく。寸止めは暗示。逝きそうな状況を続けられれば、スイッチが入った途端に爆発する。半ば逝きっぱなしの状態になる場合もあるが彼女は果たして。モノを入れた途端に強烈な締め付け。激しい収縮は男にもこの上ない快感を与えて、彼女の名器を味わうように奥までめり込ませ)…入れただけで逝ったか。だが死ぬほどの快楽を欲しいんだろう?ならこんなものでは満足しないはずだ   (2018/7/21 04:50:56)

タイラー♂★(持ち上げた脚を大男の肩に掛けさせるほど開かせ、更に深く、奥へと繋がっていく。熱く硬い男根は指と比較にならないほど膣内を押し広げ、その太さ、形は彼女も覚えているだろう。引き抜く度に高い矢尻が膣肉を引っかけながら、指で幾度となく弄られた弱点を擦り。押し戻せば最奥の子宮口に亀頭をキスさせ、ポルチオを抉る。彼女が何度達しようと、やめてと懇願しようと、肉棒の輸送を繰り返していく。大男のペニスしか、快楽しか考えられなくなるように、ゴリュゴリュッと最奥を擦り上げるような腰遣い。それをテンポ良く繰り返していく。パチュンパチュンパチュン!!と腰を打ち付ける度に愛液は飛び散り、豊かな乳房を揺らしていった)   (2018/7/21 04:52:05)

ルース♀★やだ、やだあっ。逝く、逝くッ。や―――ッ。壊れるッ。やぁあ、やぁああッ。そこ駄目ぇッ。(一度、絶頂という箍が外れてしまえば、後は、恐ろしい程の快楽が待っていた。男が少し腰を引いて、ぐっしょりと濡れた粘膜を掻きやるだけで、せりあがる様な快楽を感じ、奥へとめり込む様に一気に突き上げられれば、男の凶悪なものに中を抉られながら、最奥を揺らされて、じんじんと熱をもってその一度で小さく達してしまう。一から、男の癖を、教え込む様な抱き方。狭くて、絡みつくような隘路を己の形に変えるような抱き方は、強い快楽と共に、女の身体に沁み込んでいく。) っひゃ、ぁあんっ。ぁ、あああんっ。っや、やぁあ。逝っちゃうッ。逝っちゃうからっ。今、ダメッ。っや、やぁああッ。そこ、突かないで、お願いっ。やッやっ。逝きっぱなしになるッ、やだっ。っや、やぁあッ、やぁあっ。ぁああッ。   (2018/7/21 05:04:59)

ルース♀★(一度小さく達した後、脚を大きく抱え上げられて空いた隙間に捻じ込まれた。まだ痙攣が収まらない子宮を先端が小突く。反り返ったものをぎゅう、と圧迫すれば、弱いところを男のモノ全体が擦りたてていく。何も考えられなくなった。ぶるぶると全身を震わせ、男が腰を跳ね上げる度に、蜜を散らす。それが次第にテンポよく、早く繰り返されると、達したままの状態にされて。抱え上げられた足先はぎゅ、と丸まり男のモノを受け入れた胎がびくびくと痙攣をしていく。それがどのくらい続いただろう。声が枯れ果てて、立ったまま男を受け入れ続けた所為か、しまいには、あふれ出た体液で絨毯を汚しながら、その場にへたりこむまで、続けられて――。)   (2018/7/21 05:05:05)

ルース♀★【すいません、そろそろ体力的に限界です~。】   (2018/7/21 05:06:00)

タイラー♂★【すみません、此方も返事を書く余裕がなさそうです……後日でもよろしいでしょうか?】   (2018/7/21 05:07:10)

ルース♀★【はい! 大丈夫です。長時間有難う御座いました。楽しかったです! また遊んでください!】   (2018/7/21 05:07:44)

タイラー♂★【ありがとうございます! 此方こそ楽しかったです。是非またよろしくお願いします。ではでは、お疲れ様でしたー。お先に失礼します】   (2018/7/21 05:09:10)

おしらせタイラー♂★さんが退室しました。  (2018/7/21 05:09:13)

ルース♀★【お休みなさいませー! お疲れさまでした。おやすみなさいませ~】   (2018/7/21 05:09:53)

ルース♀★【…おやすみなさい二回言ってしまった。眠気が。お邪魔しました。】   (2018/7/21 05:10:50)

おしらせルース♀★さんが退室しました。  (2018/7/21 05:10:54)

おしらせルース♀★さんが入室しました♪  (2018/7/28 23:24:34)

ルース♀★【お邪魔致します。】   (2018/7/28 23:25:44)

ルース♀★(夜半過ぎだというのに、昼間の日光で焼かれたアスファルトが熱を放出しているのか、身体に纏わりつく空気は、未だに煮えている気がした。あるホテルの裏手、扉を開いて非常階段へと歩き出ると、とん、とん、と軽い足音を立てていくつか階段を下りた後、完全には閉じていない扉の隙間から、建物の中の音楽が聞こえてくる。それに紛れて聞こえる、誰かの余り聞きたいとは思えない声も。途中の自販機で買ってきた珈琲の缶。ミルク入りの甘いそれのプルタブを引く。宿泊客の中に紛れていたバダーレの人間。それに気付いて捉え、仲間に差し出したのは自分だが、情報を得る為と称して始まった、その行為には、特に混じりたいとは思わなかった。請け負った警護の時間ももうすぐ終わる。腕に付けられた細いベルトの時計に視線を落として目を細める。) ―――この残り時間が長い。(と、つまらない様子で呟けば、路上を見下ろす。多少、表通りから奥へと入り込んでいるが。こんな時間でも、時折そこを通る人間はいる。)   (2018/7/28 23:40:47)

ルース♀★(扉の閉まる音がした。ちらりと視線を向けると、自分が先ほど出てきた扉が閉ざされている。きっと、誰かが閉めたのだろう。声が外に漏れるのを厭った者の手で。バダーレの人間が戻ってこない、ともなれば、待っているだろう仲間がここに踏み込んでくるのも、そう遠い先の事では無いように思えた。中で行われている尋問に時間をかけては足がつく。それを分かっている筈だが、途中から本来の目的を忘れているようではあった。捉えた筈の、バダーレの人間に手玉に取られているような。そんな気がして、ぞわりと背筋が粟立つ。) ……この手の危機感は当たるのよね。(と眉間に皺を寄せる。発見から、確保までそれほど時間がかからなかったのも気になる。珈琲の缶。それを傾ければ、ごくりと、一口飲み干した。いやな予感がする、と一つ呟くと、階段を一つずつ降りていく。時間まであと30分。少し周囲を巡回してこよう。そう思って離れた後。バダーレの人間が突入してきて、小さな犯罪組織は、壊滅一歩手前まで追い込まれることとなった。)   (2018/7/29 00:13:34)

おしらせルース♀★さんが退室しました。  (2018/7/29 00:13:37)

おしらせシィナ♀○(☆)さんが入室しました♪  (2018/8/14 20:31:31)

シィナ♀○(☆)【お久しぶりにお邪魔致します。後入り様歓迎でゆっくりと待機ロルを…】   (2018/8/14 20:32:14)

シィナ♀○(☆)(肌を濡らす様な空気はあまり気持ちの良い物とは言えず。どこか息苦しさすら感じるじっとりとした気候に短い眉を顰めた。――嗚呼、暑い。重なり合う肌と肌も、籠る互いの吐息も、煙の苦い匂いも。暑くて暑くて堪らなかった。)あぁ…やっぱ、もぉ、あかん……。(つぷり、と針が上に乗る男の大腿に突き刺さる。男は何が起きたかわからないと困惑様に目をぱちくりとさせ、やがて、ぐるん、と眼球を上転させて、ドサリとベッドから落っこちた。)んぅ…貴重なじょーほーおおきに。せやけど、やっぱお部屋に冷房あらへんのはあかんわ…。まだ前戯やったし…なんかこー…まだまだ時間かかりはるやん?……ウチ堪え性ーあらへんしな…堪忍な?(そっと髪を撫でて彼の瞳を閉じさせてやる。部屋が快適であれば最後まで致してから刺すのも吝かでは無かったのだけれど。情報は得た。だからその後の行為は趣味のサービス残業。もっと早く帰って来い、遊ぶなと仲間は怒るだろうか。スラム街の一角にあるアパート、犯罪者が寝床にしていたその部屋。バンッ、と窓を開ければ生温い風が通り抜けた。はふー…と新鮮な空気を吸い込み窓の桟に肘を置く。)   (2018/8/14 20:46:33)

シィナ♀○(☆)【シチュリセットや相談も可で、このまま無言退出まで待機させていただきます。】   (2018/8/14 20:48:27)

おしらせリゼット♂☆さんが入室しました♪  (2018/8/14 20:57:04)

リゼット♂☆【こんばんは、またか…なんて思われてしまうかと思いますが、お邪魔しても大丈夫でしたら後に続けますね。】   (2018/8/14 20:57:35)

シィナ♀○(☆)【こんばんはー。構いませんよ。どうぞよろしくお願いします。】   (2018/8/14 21:00:29)

リゼット♂☆(その窓が開く音は喧騒から離れたスラム街の路地にはよく聞こえた。少し離れたところに…やや退屈、と言うよりは不機嫌そうな顔を浮かべる彼女の顔が見えたあたり…“不完全燃焼”で仕事を終えた模様。…調査員から半ば彼女の“護衛担当”になっている己はそのまま周りに警戒をしつつ…彼女のいるアパート部屋に足を進め、玄関前に到着すればカカッ、と合図のノックをし、鍵が掛かって無ければそのまま入っておこうか)…随分と早かったな、シィナ。ソイツは“早すぎた”…というような感じでは無さそうだが。(むわ、と広がる蒸し暑い空気、そしてタバコと男の汗の臭いという同性にとっては不愉快極まりない空気の中、乱れた姿の彼女がなぜ不機嫌なのか“これまでの経験”から察した。「シャワー浴びたら移動するか?」なんて提案をしつつ、予め買っておいたキンキンに冷えーーーたのが、少し冷たい程度に冷たくなくなった水入の瓶を彼女の肘掛けた窓の桟に置いてみたり。)   (2018/8/14 21:07:29)

2018年07月05日 23時50分 ~ 2018年08月14日 21時07分 の過去ログ
【中文】街の守護者達
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