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「【F系】鬼人館 ~壱強姦~」の過去ログ

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2018年07月13日 00時06分 ~ 2018年08月17日 22時20分 の過去ログ
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グリーディ♂ドラゴンん、なんか不満だったか?   (2018/7/13 00:06:58)

エリトリア♀エルフ何も・・・   (2018/7/13 00:07:27)

グリーディ♂ドラゴンはっきり言っていいんだぜ?エリ…(ぎゅぅっと抱きしめて)不安になるからさ   (2018/7/13 00:08:05)

エリトリア♀エルフ可愛いとか言わないで・・・   (2018/7/13 00:08:37)

エリトリア♀エルフ照れるから・・   (2018/7/13 00:08:48)

グリーディ♂ドラゴン駄目か?…   (2018/7/13 00:08:51)

グリーディ♂ドラゴンふふ…可愛い奴だな…そろそろ、戻ろうか、あっちにさ   (2018/7/13 00:09:15)

エリトリア♀エルフうん   (2018/7/13 00:09:20)

おしらせグリーディ♂ドラゴンさんが退室しました。  (2018/7/13 00:09:37)

おしらせエリトリア♀エルフさんが退室しました。  (2018/7/13 00:09:40)

おしらせ阿彌♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪  (2018/7/20 21:35:31)

おしらせシャラド♂乾闥婆さんが入室しました♪  (2018/7/20 21:36:19)

おしらせマーダ♀グリフォンさんが入室しました♪  (2018/7/20 21:36:37)

阿彌♀女郎蜘蛛【それでは改めましてよろしくお願いしますぅ~♪】   (2018/7/20 21:36:51)

マーダ♀グリフォン【うむ、それではシャラドからだな。もし途中で放置するかもそれないが。その時は申し訳ない】   (2018/7/20 21:37:31)

シャラド♂乾闥婆【こちらこそよろしくおねがいします。書き出しますので少々お待ちください。】   (2018/7/20 21:37:35)

シャラド♂乾闥婆【大丈夫ですよ。眠たくなってしまったらそちらを優先させて下さい。】   (2018/7/20 21:38:22)

マーダ♀グリフォン【あぁ、ありがとう】   (2018/7/20 21:38:49)

阿彌♀女郎蜘蛛【ぼちぼちどうぞなのでぇす♪】   (2018/7/20 21:42:33)

シャラド♂乾闥婆(どうやら隣に新しい捕虜がやってきたらしい。あの男に襲われたのか情事のにおいを濃厚に残した状態で隣の牢に乱暴に放り込まれた。散々嬲られたらしく弱ってはいるが息はしている。他に人がいない事を確認するとスーザンから貰った鍵で外へ抜け出すと隣の牢へ。)…これは酷いな。(拘束された痕に目を細めながら地下牢の何処かで拾ったボロ布を自分の飲み水で濡らし顔や腕を拭いていく。勿論へんな場所はノータッチだ。体力が幾分か回復する効果のある旋律を小さく歌う。歌はそれ程得意でなく効果は大して期待できないが、これで彼女が少しでも回復すればと思いながら。)   (2018/7/20 21:44:35)

シャラド♂乾闥婆【マーダさん執筆中すみません、ロルが掛けましたらもう少し細かい外見設定を教えていただけますでしょうか。】   (2018/7/20 21:50:15)

マーダ♀グリフォン……貴、様…は?(どうやら気絶していたらしい、両手は解放されているが全身を襲う酷い倦怠感に体を起こすことは出来ずにいた。どうやらベッドの上に寝かされて、何か冷たい物で体を吹かれているようだった。その冷たさが丁度良いくらいに心地よく、うっすらと目を開けば見たことの無い人影が自分の体を吹いてくれていた。その人物へと渇れた声を搾り出しながらそう質問をしていた)   (2018/7/20 21:53:13)

マーダ♀グリフォン【あぁ、基本的にはグリフォンの画像そのままなのですが。髪型はポニーテールで茶髪が少し濃くなっています。跡はそうだな…少し翼が長いですね】   (2018/7/20 21:54:42)

マーダ♀グリフォン【それと腰布に赤で文字が書かれていて、その内容は自分でも理解できてないものです】   (2018/7/20 21:56:06)

阿彌♀女郎蜘蛛(そんな事が起きているとはつゆ知らず、懇意にしている地下牢の看守に活きのいい奴隷が来たとの話を聞いて、本人が降りてくるなと止めるのも聞かずに張り倒しては呑気に地下牢へ降りてきた蜘蛛である)ふふぅん…エローパーの好きにさせるのは勿体無いんですよねぇ…ぉぉっと…ここ…ですかねぇ?(衰弱しきった奴隷娘達を脇目に木造な牢屋を順々に回っていけば、木の格子向こうに例の麗しい彼が居て、何やら誰かを介抱しているようだが…)どうもぅこんにちはぁ~…うわぁ…確かにスーザンの言う通りぃ…美丈夫ですねぇ…(巨大な蜘蛛の下半身が格子にまとわりついて、地下牢の入口を塞ぎながら下衆な笑みを彼と介抱されている彼女へ向ける)   (2018/7/20 21:56:57)

シャラド♂乾闥婆【ありがとうございます。参考文献がある事をすっかり失念していました。腰布はまだ設定が隠されて居そうなのでとりあえずノータッチにしておきますね。情報ありがとうございます。】   (2018/7/20 21:57:58)

マーダ♀グリフォン【いえいえ】   (2018/7/20 21:58:17)

シャラド♂乾闥婆気が付いたか、良かった。僕はガンダルヴァのシャラド。君は?(翼と鳥の爪を持つ彼女。普段は人の姿をしているが本性を表した時の自分と近い風貌に親近感を感じながら穏やかな表情と声で名前を尋ねる。 ー何かの気配に気づく。足音からして決して人ではない。)…?!(咄嗟に彼女を背中に隠し格子の向こうの闇へ目を凝らす。現れたのは半身が虫の構造を持つ巨大な妖怪だった。暗がりから気味の悪い笑みを浮かべる…女性だろうか。どうやらスーザンの事を知っているらしいが、まだ味方とも。決まっては居ない。警戒した様子で名前を聞く)何者だ。   (2018/7/20 22:03:52)

マーダ♀グリフォンシャラド、か…儂はマーダ…介抱してくれたこと、感謝する…(自信が問いかけた言葉に返ってきたのは若い男の声、その梁と高さから青年程度のものだろうと予測するが。ガンダルヴァという種族名を聞けば相手も自分と同類なのだと理解する、そんな相手に介抱されていたのだと理解すれば感謝の言葉を伝えるが。それと同時に聞こえてきた女性の声にその青年…シャラドが勢いよく振り返ったことに警戒をするものの。体を起き上がらせることができず何が起こっているのか分からずにいて)   (2018/7/20 22:09:04)

阿彌♀女郎蜘蛛ぁぁ…すいませんねぇ…驚かしちゃったようでぇ…私ぃ屋敷の方で居候させて貰ってますぅ…阿彌(アミ)って…ぁぁ見ての通り蜘蛛ですよぅえぇ…(相手の警戒する様子に少々図体の割にはオドオドとしている様子は例の看守とよく似ている。黒い地味な着物の袖から徳利を取り出すと格子越しに差し出して)ぁぁ、何もぅ立川さんみたいに攫いに来たとかじゃぁなくてですねぇ…少しぃ顔を見てみたくなりましてねぇ…少しばかりですがァ差し入れという奴でしてぇ~…(そう気恥ずかしげに自身の首を撫でながらゆるりと看守から奪った鍵で牢の中に入れば、出入り口を塞ぐような位置で酒や持ってきた酒肴を差し出し…)   (2018/7/20 22:11:06)

シャラド♂乾闥婆(少なくともマーダに口が利ける程度の体力がある事を確認してほっとする。が、今は目の前の格子越しに現れた者を警戒しなくては…自身を蜘蛛と言うがこんな蜘蛛がいてたまるか。とも思いながらアミと名乗る女性の言葉を聞く。)居候が様子見、ね。(持って来た酒や肴の質を見れば他の女達と違いあの男の奴隷ではないらしい。)アミさん、一体なんの様子見かな?(おどおどした声から此方に害意はないようだが何故奴隷の元へ?と疑問は浮かんだままだ。依然鋭い様子の声でそう尋ねる)   (2018/7/20 22:19:05)

マーダ♀グリフォン……アミとやら、差し入れ感謝する。こんな辺鄙な場所までよく来てくれた…シャラド、そう警戒しなくてもよかろう。彼女は儂らを気遣って来てくれたのだ。その温情をむげにすることは、失礼に値するぞ(何処か警戒したような声音で扉の方にいるであろう女性…会話の口々を聞くに蜘蛛の魔物娘なのだろう。その人物へと会話を続けようとする相手にゆっくりと手を置いてその声を途中で止めさせる、そしてそのまま力を込めて何とか起き上がると漸く見えた相手へと頭を下げて感謝の言葉を伝える――そして、たった状態で警戒するシャラドに座るように提案すれば。アミにもこちらへ来て一緒にどうだと質問をしていた。彼女は基本的には優しすぎるところがあるのだが、それに加えて差し入れを持ってきてもらったのであればその感謝をしなければならない、という人のような考え方も持っているのだ)   (2018/7/20 22:23:47)

阿彌♀女郎蜘蛛ぇーと…そのぅ…ここってぇ中々、殿方が少ないですからぁ…珍しくてですねぇ…ぁぁ、め…迷惑でしたらぁすぐ立ち去りますのでぇ…(そう途切れ途切れに戸惑うような口調で話しているが、瞳には薄暗くてもしっかりとぎらついた色欲の色があり、肉体も随分と貧相で魅力的な奴隷娘達と比べると随分と見劣りがする)いえいえ…そう気遣いと言われましてもぅ…どうもぅ…(少々彼には随分と警戒されている様子で瞳に欲情をありありと浮かべつつもひるんでいるところで、マーダさんからの助け舟。これ幸いとおずおずと蜘蛛脚をゆっくりと中へ歩ませれば酒肴と酒を差し出しつつ、暗に此方が何を求めているかはソワソワしている動きで察しが良ければ気づくかも知れない)   (2018/7/20 22:27:58)

シャラド♂乾闥婆ー!マーダ、そうは言うけど…(目の前の女は君を散々嬲った男の仲間かもしれないんだぞ?そう思うが彼女の言う通り仲良くなろうとしている様子のアミにいささか警戒心が過ぎたかとも思えてきた。起き上がるマーダを支えてやりながらばつの悪そうな顔でこんな状況下でも礼儀を忘れない彼女をみやる。 スーザンとも顔見知り、やせ細った上半身を見れば最悪この場で仕留める事もできるかもしれない。マーダを支えながら一緒にベッドへ腰を下ろせば再びアミの方へ視線をやる。)…?何をそわそわしている。入らないのか?   (2018/7/20 22:34:17)

マーダ♀グリフォンシャラドは心配しすぎなんだ…確かに、アミはあの男と同じような輩かもしれない。そのように考えていることは否定しない…だが、今現在彼女は差し入れをしてくれているのだ。その温情は確かにある。だからこそ、ここで警戒していても仕方がないものだぞ?(こちらが起き上がるのを助けてくれた相手にありがとうと感謝の言葉を伝えれば、それと同時にアミがこちらへと近づいてくる様子を見れば此方へと来てもよいと片手を振って誘っている。そんな相手が何処かソワソワしているのを見れば)はぁ…一緒に飲むか?儂は一行に構わんが?(と、ゆっくりとベッドの淵に座り直せば優しく声をかけていて)   (2018/7/20 22:41:13)

阿彌♀女郎蜘蛛ぁ~…私は此方でいいですのでぇ…ぁはぁ、お優しいですねぇじゃぁご一緒にぃ…♪(ベッドの方までは警戒されていることもあって、そこまで近づかずに一歩おいてまずは酒を毒が入ってないと示すように一杯小さく飲んでいく)まぁどちらかといえばぁ立川さんと同じような手合いではありますがぁ…私は持たざる者といいますかぁ…ただの居候ですのでぇ…えぇ(そう二人に手酌をしながら酒肴にも口をつけたりして)   (2018/7/20 22:44:36)

シャラド♂乾闥婆…わかったよ、確かに君の意見にも一理ある。(ほんの小さく溜息を吐くと、アミが酒を飲むのを見てから受け取った盃を翳し香りをきく。ーん、悪くない。)アミは他の捕まった女性達とは違うんだね。なぜ居候なんて身分で済んでいるんだ?(女なら何でも、片っ端から捕まえては好き放題しているあの男らしくない行動に内心驚きながら舐める程度の酒を口内に入れる)   (2018/7/20 22:53:07)

マーダ♀グリフォンんくっ…ふむ、上手いな。以外と上物だったようだ(相手が先に飲んだことで毒物が含まれていないことは理解できた、そして相手に差し出された徳利を受け取れば躊躇いなく一口飲んでみる。そして唇についた分も舌で舐めとれば美味しかったと相手に伝え、つまみもポリポリと食べ始めていて)   (2018/7/20 22:56:00)

阿彌♀女郎蜘蛛捕まったというかぁ~…自分から屋敷へ来たクチですのでぇ私はぁ…モノ好きとは思いますがねぇ…私のような虫螻でもぅ…結構、良くしてくれるんですよぅ…彼ぇ…中々、他の殿方はぁ脚を見ただけでぇ逃げちゃいますのでぇ…(そう少し酒気に顔を赤くしながらニヤリと笑う。他の奴隷娘の様な悲痛な色もなく、純粋に生活を楽しんでいる節が見られる)   (2018/7/20 22:56:42)

シャラド♂乾闥婆…自分から、来た??(思わず彼女の言葉を繰り返す。無数の毛の生え、硬い外骨格に覆われた虫の脚。確かに自分もここ以外の何処かで彼女と出会っていたら空の上に逃げていただろうなと思うと自分の中にあった差別的な視点を少し反省する。あんな男でも需要があるのかと思いながら今度はもう少し多目に酒を口内に流す。-、少し多かったか?体内が熱くなるのを感じながら黒い髪の隙間から覗くアミの白い肌が赤く染まるのを見るとほんのり女性らしい色香を感じて内心どきっとする。)   (2018/7/20 23:03:30)

マーダ♀グリフォン珍しいこともあるものなのだな、確かにあやつはその…まぐわいの時には此方を気持ちよくしようとする気持ちはあるようだしな――それ以上に自分が気持ちいいと思えればいいという感情の方が強いのだが(酒でやや顔を赤くしている相手にクスリと微笑むとお酒を一口飲んでいく、その度に体が熱くなっているのは大方媚毒のせいなのだろうなと考えつつも。普通にお酒とつまみが美味しいので止められずに食べて飲んでを繰り返してしまう――そんな間にも続けられる会話に驚いたのかお酒を飲む手を止めて相手のことを見つめて、あの鬼畜男の美点を一つだけあげてから苦笑を漏らしていた)   (2018/7/20 23:07:56)

阿彌♀女郎蜘蛛他の方には変わってると思われるでしょうがぁ…自分から勝手に過ごそうとすればぁ…案外楽に生活出来るモノですよぅ。現にこの酒も酒肴も上の食料庫からァ勝手に持ってきた物ですしぃ(そう酒肴をぱくつきながら、ふと此方へ先程の警戒色とは違う眼差しを向けるシャラドさんへ視線を合わせてみる。巨大な下半身と華奢な上半身、そのアンバランスさから見せる細い流し目で淫靡に彼を見据えた)ふふ…マーダさんもぅ満更じゃぁなかったりしてぇ…(なんて苦笑を漏らす彼女の体へ柔く蜘蛛脚がカサリと絡みつき、先程までの弱気な印象から徐々に女郎蜘蛛らしい妖艶さを醸し出せたり?)   (2018/7/20 23:09:45)

シャラド♂乾闥婆(マーダの言葉を聞いてぴくっと肩が震えるーニハルもそうなのだろうか…。あの男の行為を心地いいと感じたのだろうか。そう思うと同時に幾つか離れた牢屋の中で散々あの男に犯される彼女の悲鳴と嬌声を思い出せば胃がキッと痛むのを感じる。恐らくアミもあの男に抱かれた事はあるのだろう。そんな彼女を犯せば少しは仕返しになるんじゃないか?思ってしまうのは…酒のせいだろうか。等と目の前の貧相ながらしっとりとしたたおやかさを見せる蜘蛛を金の瞳で見つめる。)…。   (2018/7/20 23:16:02)

マーダ♀グリフォンやはりお主は蜘蛛よな…その性格や手の回しようも、全部。大方酒の中に媚薬でも混ぜていたんだろう?(まだ半分入った徳利を床に置けばそのまま相手を見つめる、自分の体に絡み付くのは相手の大きく艶やかな蜘蛛の足。その大きさは二本で自分の体を完全に固定しかねないほどの大きさではあるが、それと同時に何処か惚けたような視線をアミへと向けるシャラドに気がつくと。やはりと納得して媚薬が入っていたのだろうと相手に問いかけていた――何故そこまで冷静なのかと問われれば、実は先程までの行為で体は媚薬で慣れているのだ。多少体が火照る程度の効果は発言しても、発情するほどまでの効力は発揮されないのである)   (2018/7/20 23:21:01)

阿彌♀女郎蜘蛛んぅ…どうされましたぁ…?シャラドさん…?ちょっとぅお酒が強すぎましたかぁ…?(金の瞳で見つめられると、やはり先ほどのように臆病な色を見せるがそれは蜘蛛が罠へ誘い込むように、敢えて弱々しく雄につけ込まれようと演技するかのように…)媚薬だなんてぇ大袈裟ですねぇ…私は入れてませんよぅ…?ぁぁ…シャラドさん…そんな目で見ないでくださいなぁ…♪(そう中身を見抜いたマーダさんに微笑めば、スっと彼女を蜘蛛脚で抱き寄せてしまい、シャラドさんに対しアーダさんを盾にするかのように構えてみせて)   (2018/7/20 23:23:47)

シャラド♂乾闥婆…びやく?…はぁ、なるほど。そう言う意味での様子見か…(マーダの言葉によれば蜘蛛とはそういう種族らしい。マーダを頑丈な脚で抱き寄せて此方に向ける。マーダも頬を紅潮させ少し惚けた様子。そんな二人を見れば男性が性愛対象の者を蕩けさせる香りが自然と身体から放たれる。)ああ、アミ。君の酒のせいで少し酔ってしまったよ(マーダの腰に手を添えそっと抱き寄せるようにしながら左手をアミの白い頬に添え、親指で口をうすく開かせればそっと口づける)   (2018/7/20 23:29:58)

マーダ♀グリフォンあの   (2018/7/20 23:31:08)

マーダ♀グリフォン【ミスぅ】   (2018/7/20 23:31:12)

シャラド♂乾闥婆【どんまーい。そろそろマーダさんお時間ですね。栞挟みますか?】   (2018/7/20 23:31:42)

阿彌♀女郎蜘蛛【お気になさらずぅなのでぇす】   (2018/7/20 23:32:04)

マーダ♀グリフォン【えぇ、お願いしても構いませんか?…正直、今のミスも結構盆ミスでして。結構来てるみたいなんですよね。眠気】   (2018/7/20 23:32:28)

阿彌♀女郎蜘蛛【了解ですよぅ~♪おやすみなさいですぅ】   (2018/7/20 23:33:10)

マーダ♀グリフォン【すみません、それでは失礼しますね…】   (2018/7/20 23:33:24)

おしらせマーダ♀グリフォンさんが退室しました。  (2018/7/20 23:33:29)

シャラド♂乾闥婆【私は大丈夫です。また日程についてお話しましょう。おやすみなさい。】   (2018/7/20 23:33:40)

阿彌♀女郎蜘蛛【さてぇ続けますかぁ?それとも別ネタを雑談部屋でぇ?】   (2018/7/20 23:33:54)

シャラド♂乾闥婆【マーダさん含めて楽しみたいのでまたの機会にしたいと思いますがよろしいでしょうか。】   (2018/7/20 23:35:14)

阿彌♀女郎蜘蛛【ではではそうしましょ~♪一旦雑談部屋に戻りますねぇ】   (2018/7/20 23:36:13)

おしらせ阿彌♀女郎蜘蛛さんが退室しました。  (2018/7/20 23:36:24)

シャラド♂乾闥婆【はい、私ももどります。】   (2018/7/20 23:36:42)

おしらせシャラド♂乾闥婆さんが退室しました。  (2018/7/20 23:36:45)

おしらせ鳳仙♂烏天狗さんが入室しました♪  (2018/7/23 21:16:49)

おしらせニハル♀アプサラスさんが入室しました♪  (2018/7/23 21:17:03)

鳳仙♂烏天狗【よろしくお願いしますぅ♪書き出しは此方からでしょうかぁ?】   (2018/7/23 21:17:23)

ニハル♀アプサラス【こんばんは。改めてよろしくお願いします。 すみません、書き出しをお願いできますでしょうか。】   (2018/7/23 21:18:06)

鳳仙♂烏天狗【了解ですぅ~では暫しお待ちをばァ~】   (2018/7/23 21:18:28)

ニハル♀アプサラス【ありがとうございます。】   (2018/7/23 21:18:40)

鳳仙♂烏天狗(屋敷の薄暗い屋根裏部屋の中にて。ある程度片付けられたスペースに布団を敷いてその上にアプサラスである彼女を寝かせている烏天狗が一人。本来は屋敷の主の奴隷であるが、そんなことなど知ったことかとばかりにその麗しさに見惚れてしまい、寝入っている間を地下牢から住処にしている屋根裏部屋へと連れ去ってしまっていた)…はぁ~…ちょっとぅやりすぎちゃったかしらぁ…(そう一時の欲に任せての事とは言え、困ったように柱に背を預けながら、腕を組んで彼女を見下ろしている)   (2018/7/23 21:22:34)

ニハル♀アプサラスー…ん、ぅ……ここは?(気が付くといつもより薄暗くどこか埃っぽい空気の中で目が覚める。長い睫で何度か瞬きをするとぼやりとした薄暗い視界の中に誰かがいる。)…あの、どちら様、でしょうか。(どこか寝ぼけた声でそう見ず知らずの人物に尋ねる。)   (2018/7/23 21:27:21)

鳳仙♂烏天狗…んぅ~…ぁぁ、もう起きちゃったァ…?(流石に目が覚めてしまったか瞼をゆっくりと開ける彼女の前には華奢で長身な姿の胸さえあれば女性らしく見えそうなどうも頼りなさげな烏天狗が佇んでいて)ぁ~なんも言わないで連れてきちゃったものねぇ。アタシは鳳仙、屋敷の雇われでねぇ…?(そう少し口元を緩ませればスっとその場にしゃがんで彼女と顔の位置を合わせながら顎先をくっと指であげる)   (2018/7/23 21:30:03)

ニハル♀アプサラス…ホウセン、さん…?(基本的に男性への敬称は様、女性へはさんを付けるが、目の前の人はどちらだろうか一瞬迷った後に女性と判断する。)…あの、私、どうしてここに…?いえ、そもそもここは…っ!(起き上がって辺りをきょろきょろしていると顎を持ち上げられて目が合い、思わずどきっとしてしまう)   (2018/7/23 21:36:27)

鳳仙♂烏天狗…屋敷の屋根裏部屋よ、ここなら主もそう来やしないわ、アタシと貴女の二人だけ…(じぃっと長く垂れる髪の隙間から瞳を覗かせつつ、彼女をじぃっと見据えながら徐に布団の上へ覆いかぶさっていき…)地下牢と対して変わんないかもしんないけどさー…アタシに良い事してくれればぁ、此方も良くしてあげるって話ぃ…(そう言いながら徐々に彼女に体重を掛けて押し倒し始めるもどうにも華奢なためか軽い)   (2018/7/23 21:40:53)

ニハル♀アプサラス屋根裏部屋…(何やら物が置かれてもいるが思った以上に広いスペース。こんな場所があったのかと関心した様子で辺りに視線を泳がせていると主もそう来ないと言われて)…もしかしてわたくしを匿ってくださいますの?…っ!(そう淡い期待を抱いたが背の高い男が覆いかぶさってきてはっとする)あのっ…ホウセンさん…(話し言葉が女性なので其方の方と思っていたが、黒い髪の隙間から此方の目を見つめる瞳は男性の物だった)そんな、いい事って…(それに気づいて後ずさろうとするが既に男性に迫られ押し倒されかかっているような状態だった)   (2018/7/23 21:49:32)

鳳仙♂烏天狗匿う…んぅ、それも悪くないねぇ…別にいいよ。退屈してるし、けどその代わりにってことでさ…(気怠げな口調で呻きながら彼女の顔へ柔くいやらしく舌をペチャリと這わしながら、上半身を押し付け始める)中々、屋敷の娘は皆、主人に食われちまうからさぁ~…一人ぐらいはアタシのお気に入りを取っておきたいのよねぇ…(そう勝手なことを宣いつつ、背中にも手を這わして衣服の内に手のひらを突っ込み始め無遠慮に撫で始めた)   (2018/7/23 21:52:48)

ニハル♀アプサラスーっ!やっ…!(顔に舌を這わされ思わず顔を逸らし逃げようとするが、この男のいう事を聞いていれば一時の逃げ場ができ、もし機会がめぐってきたらシャラドの解放に力を貸してくれるかもしれないと理性が働きかける。)…わかり、ました。(衣服の中に入ってくる手の動きに肌が嫌悪感であわ立つ。それでも鬼の主ほど酷い事はしないだろう、少なくとも今は一人でも多く味方が欲しい。)お約束、守ってくださいね?(そう言って肌をまさぐる手を受け入れるように抱き少し躊躇いがちに首筋にちゅっと口づける)   (2018/7/23 22:02:33)

鳳仙♂烏天狗くふ…はふ…物分りが良くて助かるわぁ…ハハ…お嬢ちゃんみたいな可愛い娘と出来るなんて夢みたい…うん…約束ね…(首筋にキスをされるとブルリっと心地よさそうに身を震わして、いやらしく撫でていた掌であったが急にぎゅぅっと彼女を抱きしめながら布団に押し倒して)ねぇ…お嬢ちゃんの名前まだ聞いてないんだけどぅ…?///(そう耳元で甘えるように囁きながら、髪の間から紅潮した顔が見え隠れする)   (2018/7/23 22:07:27)

ニハル♀アプサラスきゃっ…!(押し倒されればすぐ目の前に男の顔が迫ってたじろぎそうになるがぐっと我慢。 アプサラスならどの者も持っている相手を魅了するスキルによって好意抱かれる事はあれど、どの国家からも保護対象となっているため襲われる事は無かった。こんな風にそのスキルがネックになる日が来るとは思いもしなかった。いや、こうして自分に力を貸してくれる存在になりえるかもしれないのだ、そう言う意味ではアプサラスとして生まれてきて良かったのかもしれない。)…わたくし、アプサラスのニハルと申します。(穏やかな笑みを浮かべながら男の前髪を指先でそっとどかし)お手柔らかにお願いしますね?ホウセンさん…(唇に自分からするのを躊躇って頬にちゅっと口づける。)   (2018/7/23 22:17:30)

鳳仙♂烏天狗そぅ…ニハルさんねぇ…よろしくぅ…ん(頬に口付けを受けると此方から両手を彼女の顔へ寄せて、戸惑う唇を少々強引に此方の口へ寄せて舌を入れ込む。小さく可愛らしい口内に烏天狗の舌が下品に入り込み、口内を少々無理に味わおうとして)んふゅ…ふひゅぅ…お手柔らかにぃとは言うけどさぁ…アタシとしては貴女の旦那さんぐらいは激しくシたいのだけどねぇ…はは…(一旦糸を引いて口を話しながら、妖艶な笑みを浮かべて地下牢内での夫婦の営みでも見ていたのか、それとも旦那と既にしていることを設定にしているのか)   (2018/7/23 22:22:48)

ニハル♀アプサラスーっ!んんっ…っ!(強引に舌をねじ込まれ男の舌、味。こんな事はしたくない、が今はこの男を魅了しなくては…と此方からも積極的に舌を絡めていく)~っ、はぁ、はぁっ…ー!どうして、主人の事を?(目の前の男が主人の事を言うと目を見開く。ここに来た当初は同じ牢屋に入れられ何度か抱き合い、それ以降は嗅ぐだけでも下半身が疼くような匂いのする粘液に濡れた彼に犯されるように抱かれたっきり…。あれを見られていたのか、それともこの男のように主人に言い寄る女がいるという事だろうか。こんな状況だからだろうか嫌な想像が頭をよぎる)   (2018/7/23 22:34:00)

鳳仙♂烏天狗ははぁ…それは秘密…今はアタシと楽しむ事だけ考えて欲しいわぁニハルさん…(そう悪戯っぽい笑みを浮かべながら、舌を垂らし、彼女の衣服を布団の上にて脱がせていく)やっぱりぃ…綺麗ねぇ…エロ触手が嫉妬するのがよくわかるわぁ~…はは…(そうブツブツ言いながら、胸へ舌を這わし始めていき、唾液がピチャピチャとはしたなく彼女を汚す)   (2018/7/23 22:38:18)

ニハル♀アプサラス…ごめん、なさい。(主人の事が気になるが今は囚われの身。自分がこうして男に自分を売り込んでいるように主人も何処かで脱出のため女性に声をかけているのかもしれない。 肩にかけていたサリーをどかされ豊満な胸にまで舌を這わされる)んっ、ぁ…っ!(散々館の主に激しくされたせいか、今はこの男の優しい愛撫がじれったくも、それによって徐々に昂ぶらされていく。唾液でテカテカになる豊かな小麦色の肉、白いマイクロビキニから薄紅色の乳首が存在を主張し始める)   (2018/7/23 22:47:12)

鳳仙♂烏天狗(ひっそりした屋根裏部屋で淫靡な音が響き、少々むせ返るような熱気の中で彼女へ絡みつく天狗。胸を舐め回し、乳首を少し舌先で弄りながら胸を揉みしだく)んー…いいねぇ…じゃぁ…次はこっちぃ…(そう胸を片手で弄りながら、もう片方の腕は彼女の下腹部を優しく撫でる。鬼と比べればあまりに優しすぎて微温い節すらある天狗の愛撫。それでも悶えてくれる彼女に興奮してか袴越しにしっかりと物が興奮しテントを張っている)   (2018/7/23 22:51:34)

ニハル♀アプサラスん、んっ…!(もっと、刺激が欲しい…なのにずっと嬲るようなぬるい責めが続く。)ホウセンさん…っ!あぁっ!(胸を揉みしだかれながらぬるりとビキニ越しに乳首を舌先で弄られれば思わず腰が跳ねてしまう)はぁっ、はぁっ(これはこの男と取引をするための性行為だが気づくと自分から腰に巻いていたサリーを解けばビキニボトムは明らかに濡れて秘部に張り付いているような状態)ホウセンさん、もっと、もっと欲しい、です…(紅潮した頬、艶やかな青い瞳が期待を込めて男をじっと見つめる)   (2018/7/23 22:59:44)

鳳仙♂烏天狗【んぅちょっと早いけれど眠気が強いもので今晩はこの辺でいいですかねぇ?27までなら夜大丈夫ですぅ】   (2018/7/23 23:01:01)

ニハル♀アプサラス【わかりました。ではまた続きをしましょう。26か27日できます】   (2018/7/23 23:02:39)

鳳仙♂烏天狗【あぃーじゃぁ26ですかねぇ一旦また雑談の方にいってますぅ…】   (2018/7/23 23:03:34)

おしらせ鳳仙♂烏天狗さんが退室しました。  (2018/7/23 23:03:42)

ニハル♀アプサラス【わかりました。21時(頑張ればもう少し早く)頃雑談部屋に居ようと思います。それでは失礼します】   (2018/7/23 23:05:23)

おしらせニハル♀アプサラスさんが退室しました。  (2018/7/23 23:05:26)

おしらせスーザン♀ローパーさんが入室しました♪  (2018/7/26 21:22:31)

おしらせシャラド♂乾闥婆さんが入室しました♪  (2018/7/26 21:23:03)

スーザン♀ローパー(地上の酷暑とは打って変わって、ひんやりとした地下牢の看守室にて年甲斐も無く生娘の様に室内をグルグルと回り続けるローパーが一人。先程から空調の効いた室内にじっくりゆったりと漂う芳醇な香りのする香を焚き、それに加えて屋敷の食料庫より持ち出した洋酒をテーブルに並べている)…まだ、かな…(そうブツブツと呟きながら指をイジイジとさせつつ、神経質そうにしながらも待っている目当ての相手は愛しい愛しい虜囚の一人。既に媚薬漬けにし数日経てばその欲を解消しようと狂おしいまでに躍起になる筈であったが、如何せん牢の行き来を自由にしたのが仇となって、嫁としっかりと楽しんでいるらしい)んむぅ…まさか…今日も…(毎晩毎晩聞こえてくる愛しい虜囚の押し殺した喘ぎ声を想像しただけでも、エロ触手は気が参ってしまいそうになっているが、ここ数日は屋敷の主人に虜囚の嫁は上層階へ連れて行かれているはず…となれば、時期に我慢が出来なくなるはずであるが…此方から薬を仕込んだというのに、こうも狼狽しているのは情けない)   (2018/7/26 21:29:17)

シャラド♂乾闥婆(屋敷の中はさまざまな音がする。耳を澄ませた所で大抵はろくな物は聞こえはしない、が今日館の主は外出の模様。色々と支度をして出て行った。ニハルは上の階へ連れ出されたらしく気配が感じられない。殺されている事はないだろうが自分の見えない所で何をしているのかと心配になる。あの男が他の奴隷に気を取られている間、極力自分の腕の中に収めていたい。あの鬼が何をしようが彼女は僕の物だ。こんな状況でも劣情を優先させてしまっているのは妻を奪われたくないという気持ちと看守に盛られた異様な持続性を持つ媚薬のせいだろう。)   (2018/7/26 21:42:39)

シャラド♂乾闥婆………(ニハルを抱きたい、それなのにそれが叶わない。折角あの鬼人がいないのに。どこか仕方ないとうように軽く溜息をつくと合鍵を使って牢を出る。陰湿な地下牢の先を進んで看守室へ。扉を開ければ上質な香の香りが部屋を満たしていて鼻腔と肺を満たせば粗末な食事による不足感も解消される。目を開け金の瞳ですらりとした体形の看守をじっとみつめる)…やぁ、スーザン。どうしているかと思えば随分良い部屋にいるね。(空調の効いた部屋。芳醇な甘い香り。呪いのように肌に染み付いて取れず延々疼きと劣情を興させる媚薬の効果と妻を抱けない事でゆったりとしたクルタシャツとズボンの下、血液が集中して硬くそそり立っている状態である事を感じながらゆっくりと看守に近づく。)   (2018/7/26 21:42:44)

スーザン♀ローパーぁっ…(あれほどいじらしく待っていたというのに、出し抜けに看守室の扉を開け彼が入ってくると、少しビクっと彼の声に身を震わしてしまう自分が居る。媚薬を注ぎ込まれたのはどちらなのか、此方も顔を妙に紅くしながら気恥ずかしげに髪の代わりの様な触手がのたうっている)ふふ…待っていたよ…シャラド。そろそろ、来る頃だと思ってた…(そう今更ながらに気取っているがどうにもぎこちない節は隠すことが出来ず、視線を下げれば彼のズボンの膨らみにドキっとするようにまた身が震えてしまう)君が此処に来る用は一つだけだから、ね…どうせなら、快適な方がいいだろう…?(近づいてくる彼へ優しげな微笑を浮かべはするが、彼が希望している嫁の脱出計画は如何せん進んでいない。少々地下牢の環境が良すぎるためか、すり替える予定の娘が恐ろしく健康体なままなのである)   (2018/7/26 21:50:57)

シャラド♂乾闥婆…ああ、ここに来ると生き返るようだ。君には感謝している。(相変わらず看守でありながらどこか自信なさげな彼女。生来の物か天人とし相手に好意を抱かせる性質のせいかわからない。相手を射抜くような、そんな強い視線を彼女に送り、ゆっくりと口を開いた。)君に聞きたい事がある。ニハルが連れ出されて戻らない。彼女に何があった?館の中からも気配が消えている。(もちろん用事はコレだけでないが、尋問するような口調でゆっくりとでも一歩一歩確実に彼女に近づいていく。)   (2018/7/26 22:04:46)

スーザン♀ローパーそれは…まぁ…あの…なんだ…(ふと彼に気になっている事を聞かれると、少し背を向けて口をもごもごとさせてしまう。彼の嫁が現在何処に居るかは知らないが、正確には既に屋敷の外に出ていったということまでは上からの連絡で知っている。特にあのいい加減な屋敷の主人が追っ手等を繰り出す訳でもないのだが…逆に彼の嫁が屋敷から自力で脱しているとなれば、随分と具合が悪い。こうして愛しい虜囚を閉じ込めておいているというのに、目的が達せられたとなればこの関係がどうなるかは…)まぁ…きっと、酷い事はされていない筈さ…無事に戻ってくるよ、うん(そう弱々しい言葉ではぐらかしてみる。一歩一歩近づかれる度に心音が高鳴り、此方の息遣いも少し荒くなるが、これは彼からすれば動揺しているようにしか見えないかもしれない)   (2018/7/26 22:11:08)

シャラド♂乾闥婆…?(彼女の心臓が不穏な音を奏でるのを聞けば一瞬形の良い眉根を寄せる。)どういう事だ?(あの男が妻に今度は何をしたのか。スーザンは無事で戻って来るというが…、目をあわさず息遣いも荒い。一歩一歩近づき気づけば彼女を壁際に追いやっているような状態になっているだろう)何があった?スーザン。教えて欲しい。(さらに距離を詰めて酷く冷淡にも見える金の瞳でじっと見つめながらスーザンの耳の近く、吐息をかけながらそう聞いてみる)   (2018/7/26 22:18:26)

スーザン♀ローパーぅ…むぅ…(耳の近くへ吐きかけられる息に更に顔を赤くして、壁際に追いやられる中、彼に問い詰められれば押し黙っていようと思っていたものも口から飛び出てしまう…)…彼女は屋敷を自力で脱したよ…半日ほど、もぅ帰ってこない…きっと、まぁ…うん…よ…よかったね…シャラド…(そう悲しげに壁だけを見て呻く。彼の目的らしい目的は達せられたのである、となればこの奇妙な関係性も終わってしまうということだ。唐突に起きてしまった事態に彼には隠し通そうと思っていたのだが…)   (2018/7/26 22:24:11)

シャラド♂乾闥婆(スーザンの言葉に目を見開く)…本当か!?(自力で脱出したと聞かされれば安堵の余りその場でへたり込みそうになるのをぐっと堪える。代わりにスーザンの腕を力ない手でそっと掴む。)あぁ…良かった…!そうか…ニハル………それでいい。(悲願が達成された喜び。願いが神に通じたと思えばこの場で身を焼き、香として自身を神に捧げたい。それ程の気持ちだった。俯きぎみの男の顔には喜びと安堵、そしてもう会うことは無いという無念さが感じられた。それは聞く方からしても最後の一言はそれを察せるかもしれない。)   (2018/7/26 22:35:06)

スーザン♀ローパーんっ…(腕をそっと掴まれると更に気まずそうに目を伏せながら、彼の心底嬉しそうな言葉が耳に入ってくる。そして、最後の無念そうな言葉…どうせ、自分には媚薬でしか彼を振り向かせることが出来ないのだという落胆が広がる)まぁ…彼女がそうなったとすれば…次は君だ…最早、夫だけ残しておいても…ね(彼が何も落胆する事はない。屋敷の主人は彼の嫁にしか興味がなかったのだから、彼自身はそれを縛るために捕らえてあったようなものであり、最早彼を此処に閉じ込める事も…)   (2018/7/26 22:40:47)

シャラド♂乾闥婆(自分に構わずそうやってさっさと逃げればよかったのだ。ニハルは自分の身を案じて凄惨な陵辱行為を耐え忍んで来ただけ。一瞬でも自分よりあの男を嬉々として受け入れていると疑った自分が馬鹿馬鹿しくなって来た。彼女はもう天界に到着しているだろう。あとは自分だ。あの男に何処へでも売り渡されそこで地獄のような苦しみが待っていても、彼女が元気でいるのなら…。そう思っていると目の前の看守の以外な言葉に顔を上げる)…スーザン?(自分を解放してくれるという言葉をいやに残念そうな声で告げる。…少しは自分がここから離れる事を惜しんでくれているのだろうか。)なぜ、そんな事を言うんだ?僕は君の物だろう。()   (2018/7/26 22:53:58)

シャラド♂乾闥婆()   (2018/7/26 22:54:01)

シャラド♂乾闥婆(彼女の華奢な肩を両手で掴んで目を見つめながら)   (2018/7/26 22:54:34)

スーザン♀ローパー…っ…シャラド…しかし…それは…(不意に彼に肩を掴まれると驚いたように目を合わせる。紅潮した顔には一筋の涙が伝っていた。『僕は君の物』なんてまだ言ってくれるのかとハっとしたような顔付きで)でも…君は…婦人に逢いにいけば…いいじゃないか…天界に…こんな場所にいるべきじゃ…(そうまた目を伏せながら口をモゴモゴと動かしている。彼とはあまりに格が違う、美しく気高い天界の住人と地を這い色欲にのみ我を見出すような化物とは…)   (2018/7/26 23:00:39)

シャラド♂乾闥婆(こぼれてくる涙を指先でそっとぬぐってやる。たとえ自分を監禁している看守であっても涙を見せられれば心が締め付けられるのは天人として人が良過ぎるだろうか。)…君はなぜこの屋敷にいるんだ。(以前から疑問に思っていた事を口にする。)もし大した理由がないなら一緒に来ればいい。君が看守という立場でありながら僕たち夫婦に尽力してくれたのは良く分かっている。そんな君がこんな酷い場所に居るべきじゃない。(右手でドレッドに見える触手をのかして彼女の頬に触れ穏やかな笑みを浮かべながらそう告げる)   (2018/7/26 23:07:59)

スーザン♀ローパーんぅ…理由…私はそれ程の…事は…(涙を拭われながら彼の顔を静かに見やる。屋敷では長く地下牢の看守をしているが、その理由としては純粋に様々な娘やついでの雄を味見することが出来るからなんて言えば彼は幻滅するだろうと思い、口を噤んでしまう)一緒に…でも…シャラド…私は婦人と…あの…んきゅっ//(彼の誘いに胸をドキドキとさせ頬に触れられればもう立ってもいられないのか、恥ずかしげに顔を背けて壁に頭を押し付けてモジモジしてしまう。化物とは言え細身の体は魅惑的に彼に映るだろうか…)   (2018/7/26 23:14:32)

シャラド♂乾闥婆【修正:天人として人が良過ぎる性質故だろうか】   (2018/7/26 23:14:34)

シャラド♂乾闥婆君が居なければ僕はとうに衰弱死していたよ。本当に感謝しているんだ。(ふっと穏やかに微笑みかける。)君ならこの魔境から脱出するなんて幾らでも方法はあるだろう?何なら外に出た時点で僕が君と一緒に飛んでいく事もできるから。(頬を紅潮させる彼女が可愛くて少し余裕のある表情で笑いかける。無駄を省いた引き締まった肢体、女としてはいささか足りなく感じるかもしれないが美しいと言うには申し分のない身体がもじもじしているのを見れば性欲を思い出す。)…ーん?妻がどうかしたのか?(此方に背を向ける彼女の太ももに掌を密着させゆっくりと撫で上げながら。形の良い尻にガチガチに硬くなっている自身を擦りつけ耳元にささやきかける)   (2018/7/26 23:25:43)

スーザン♀ローパーひ…ぅ…シャ…シャラド…あた…当たってる…んっ…///(耳元に囁きかけられながら、太腿を優しく這う掌に感じいってか腰がガクガクと震え、己からローブを脱ぎ払うかのように落とせば、足は既に触手での形成が刺激によって崩れかかっており)…わ…私は…その…あ…愛人ということになるの…かな…ぁふっ…(弱々しく辿たどしく言葉を紡ぎながら、壁に寄りかかって悶え始め、触手からは興奮によっての体液が噴出している)   (2018/7/26 23:30:41)

シャラド♂乾闥婆この当たっているのは誰のせいだったかな?(こちらももうたまらなくなっているのかズリズリ腰を動かすと衣服越しに刺激され挿入したい欲求が出てくる。足元に溜まっていく彼女の淫らな体液を見て金の瞳を優雅に細めると、内腿の柔らかい部分を楽しむように撫で上げる。)君の好きにするといいよ。愛人なり、依然僕の御主人様でもかまわないさ。(外耳に唇が触れるかどうかの距離。吐息混じりの甘い声音でそっと囁きながらホットパンツの前ホックを外して)暴れる囚人を沈静化させるのは君の仕事だろう?君が本当に僕を連れて退職するのなら最後の仕事にして欲しいんだけどね?   (2018/7/26 23:41:52)

スーザン♀ローパーふぁ…それは…そうだけど…ぅ…ひゃ…(内股を撫でられるだけで触手の形成が困難になり、彼の指先へ触手が絡みついていく。確かに此方から媚薬を注ぎ込んだ訳ではあるが)そうだ、ね…暴れる囚人は大人しくさせないと…だね…んんふぅっ…///(前ホックが外されれば幾重にも触手が渦のようになって形成された天人でも見たことのないような禍々しい秘部がお目見えする。それはしっとりと愛液で僅かに湯気を発し、その形に彼が少し狼狽する前に一気にくわえ込んでいく…)   (2018/7/26 23:46:47)

シャラド♂乾闥婆スーザンっ!~~っ!(ホットパンツの中は想像もつかない物になっていた。彼女の催淫効果のある蜜液でどろどろで触手が幾つも蠢いている。フロントホックを外した手が中に飲み込まれれば使い心地はどうだと言うように絡み付いてくる。この中に隆起し脈打つ自分自身を入れたら数分と持たないだろう。もしかしたら悶死してしまうかもしれない。)はぁっ…っく…スーザン…(彼女の髪を顔で掻き分け項に到達するとちゅっちゅっと音を立てて吸い付き、もう片方の手で彼女の慎ましやかな胸を撫で、先端を指先でしげきする)   (2018/7/26 23:54:25)

スーザン♀ローパー…ふ…んっ…はふ…どうだぃ…シャラド…今までの触手で抜いてきたのとは…比べ物にならないだろ…?(催淫効果のある蜜壷へ彼の愚息を押し入れては、それが幾重にも絡みつき逃さないとばかりに天人を捕らえる)ぁぁ…そんな吸い付いて…くふ…んぅ…ぁっひ…ね…ねぇ…この前の質問には…いい加減、答えて…くれる、の…?(彼に吸いつかれ、胸を撫でられるたびに此方も体を小さく震わしながら、彼を触手と腕で抱きしめては耳元へ口を寄せる…以前ははぐらかされてしまったが、今度は…)   (2018/7/26 23:59:25)

シャラド♂乾闥婆…-!(気づいた時には遅かった。手に絡みつく触手に夢中になっている間に衣服をずらされ痛い程勃起した自身を飲み込まれてしまう)ーっっぅ!!(ぐっと歯を喰いしばり射精を堪える。何度か彼女の世話にはなっているがこれ以上早いと思われたくなかった。今動いたら爆ぜてしまう、が腰を動かさずにはいられない)ぅぁあっ…!スーザンっ…(彼女の細い身体に抱きつき盛った犬のようにみっともなく腰を使う。女はこれまでも何人か抱いてきたがその感触ではない。人の劣情を興させ果てさせる事に特化した動き)なんの、こと、かな?ごしゅじんさまーっ!!あぁっ…!!(額に汗を浮かべ懸命に射精を堪えている表情で笑いかける。精一杯のやせ我慢)   (2018/7/27 00:07:06)

スーザン♀ローパーふぁ…ぁひ…♪とぼけないでおくれよ…。ずっと気になってるんだから、ね…?(やせ我慢をして必死に笑いかける彼の顔を愛おしげに撫でながらも、それとは対照的に腰の動かし方は愚息をしっかりとくわえ込んで前後に此方からも動かして、顔の割には犬のように腰を振るう彼を射精へと誘おうとする)いいんだよ…答えたくなかったらそれでもさ…♪でも、今回は駄目…言わないなら、出させてあげない♪///(媚薬が体内に流れ込んでローパーらしい肉欲に染まった顔で彼を見つめる。もっとみっともない彼を見たくなってどんどん虐めたくなってしまう)   (2018/7/27 00:11:39)

シャラド♂乾闥婆ぐっ…!ぁあ”っ!?(出させてあげないという言葉と同時に尿道の中に入り込む何か。)あぁぁ…う、そだろ…!~~っう…!(粘液を分泌させながら尿道を拡張させ入り込んで来る一本の触手。通常なら痛みを感じる程の行為だが媚薬のせいか粘膜に異様に馴染む彼女の触手のせいか快楽しか感じない。)ふっ、ふ、ぅっ…(彼女の背中に汗と唾液を垂らしながらも気になっているという言葉を言おうかどうか迷って唇を噛んで堪える)ぁ、ぁ”っ!待て、今、扱くなっ…!!(出したい、睾丸の中でたっぷり蓄えられているソレを欲望のままに放出したいのに彼女が邪魔でできない。それなのに外側から射精を強請るように竿を扱き続けてきていて)~~ぁ”、あ”っ…あいしてる、すーざん…すきだよ…だから、っ!!たの、む…出させてくれっ…!!(涙で金色の瞳を揺らめかせながらそう哀願してしまう)   (2018/7/27 00:26:41)

スーザン♀ローパーほふぅ…///んぅ…?扱く…な?ご主人様にその口の利き方はないよね…シャラド?///(尿道の中へ細い触手をギチギチと突っ込ませながら中でほじくりまくっては、彼の嫁すら見たこともないようなみっともない顔を満喫し、背筋をゾクゾクと興奮に震わせる。そして、漸く口を突いて出た言葉に、言わせた感が強いが頬が思いっきり緩む)ぁぁっ!シャラドっ…私も愛してるっ…///でも…もう少し耐えておくれ…もっと、君のその顔を見たい…見たいんだよぅ…ぁぁぁ…///(媚薬がMAXに決められているのかSっけたっぷりに悶えまくり、哀願してくる彼をまだまだ虐め倒そうと睾丸までもが触手に包まれ揉まれ、彼の乳首も触手で両方ともつつかれ始める)   (2018/7/27 00:31:43)

シャラド♂乾闥婆そんな…!ぅあぁ”ぁ”っ!!(粘液を垂らしながら精液が競りあがって来ている睾丸を揉まれ背中まで触手化されれば乳首までねっとりと絡み付いて来る。コレではどちらが抱いているのかまるで分からない。気持ちの良い部分を幾つも同時に刺激され脳が焼けてしまいそうだ。)ひっ!ぁ”あ”っっ!!~~ぅっ…あ”っ!?おね、がいします…!だ、出させて、くださぃ”っ…!!限界だっ…こわれて、しまうっ…!(背中で涙を溢しながら蕩けた顔で懇願する。尿道をほじくる触手を押し出そうと濃い精液が中で滾っている状態だった。)   (2018/7/27 00:40:05)

スーザン♀ローパーぁぁぁ…最高だ…シャラド…私、嬉しい…んぅ…いいよ…逝って…♪私の中にたっぷりと、ね…♪(涙を零しながら蕩けきった表情を見て満足な顔をする触手。今の今まで此方を見下し皮肉げな視線を当てられる機会が多かっただけに、その全てがひっくり返るような快楽を受けるように顔を綻ばせ)じゃぁ…たっぷりとご主人様に感謝しておくれよ…♪シャラド…♪///(オデコをそうピンっと指で弾いて、それと同時にぐしゅっと尿道に入れ込んでいた触手を抜き放てば…)   (2018/7/27 00:44:52)

シャラド♂乾闥婆(額をぴんと弾かれるがそれも感じられない程頭も身体も快楽で支配されてしまっていた。引き抜かれる触手を追うように勢い良くために溜めた白濁液を彼女の中に放出させる)~~っっ!!!(味わったことのない快楽が下半身と頭を焼く。)ぁ…!ぁ”あ”あ”っっ!!(ぶるるっと震えながらもまだ射精は終わらない。妻とする時よりも濃く、大量の精液を看守、いや、”御主人様”の中に放出してしまう。彼女はコレをどうするのだろうか、吸収するのかその大量の蜜液と同じく床にこぼすのか。)はぁっ、はぁっ…(惚けたような顔を背中の触手の上に横たえ息を整える事数分。)ありがとう、ございます…(そう弱々しく告げればスーザンの顔をぐっと此方を向かせ)まだ、卑しい囚人は、出し足りないです。もっとひり出していただけませんでしょうか。(そう快楽の炎に支配された目で至近距離で告げれば唇を塞ぐ。格調高い香と清浄な空気で満たされていた部屋は濃厚な男女のまぐわいの匂いといやらしい水音でいっぱいだった。)   (2018/7/27 00:57:35)

シャラド♂乾闥婆【少し駆け足ですが一時までとの事なのでコレで〆にしたいと思います】   (2018/7/27 00:58:01)

スーザン♀ローパー(了解ですぅ夜遅くまでありがとうございましたぁ♪お疲れ様でしたのでぇす)   (2018/7/27 00:58:44)

おしらせスーザン♀ローパーさんが退室しました。  (2018/7/27 00:59:45)

シャラド♂乾闥婆【こちらこそありがとうございました。おつかれさまです。】   (2018/7/27 01:01:05)

おしらせシャラド♂乾闥婆さんが退室しました。  (2018/7/27 01:01:09)

おしらせニハル♀アプサラスさんが入室しました♪  (2018/7/30 22:24:27)

おしらせスーザン♀ローパーさんが入室しました♪  (2018/7/30 22:24:45)

スーザン♀ローパー【改めてよろしくお願いしますぅ】   (2018/7/30 22:25:00)

ニハル♀アプサラス【こちらこそよろしくお願いします。書き出しはどちらからにしましょうか】   (2018/7/30 22:25:27)

スーザン♀ローパー【ニハルさんの家の様子からみたいですしぃ其方様からお願いしますぅ】   (2018/7/30 22:25:54)

ニハル♀アプサラス【わかりました。書き出しますので少々お待ちくださいませ。】   (2018/7/30 22:26:16)

スーザン♀ローパー【はいなぁ~】   (2018/7/30 22:27:22)

ニハル♀アプサラス(たまたまの偶然ではあったが東国の鬼の館を脱出する事に成功し夫婦無事に故郷に戻ってきた。 友人知人も皆私たちの無事を喜びこの一月は仕事も程々でゆっくり過ごすように勧めてもらったのもあり、 荒れ放題だった家の掃除や落ちた体力の回復等をして過ごしていた。) ~~♪(今日も熱い日差しの降り注ぐ昼下がり。主人は仕事で出払っている家の軒先の日陰、お気に入りのクッションを持ち出し熱い紅茶と共に読みかけの本を開いていた。 下界は昼寝以外なにもしたくなくなるような天気だがここ天界はそこまででもない。ブーゲンビリアやプルメリアの咲く庭、こうしてゆっくり過ごしているとあの屋敷での事がうそのようだ。)   (2018/7/30 22:39:34)

スーザン♀ローパーこんにちは…ぁぁ…シャラドさん…居る…?(そんなゆっくりと過ごしている彼女へふと声が掛けられる。声を掛けてきた方へ目をやれば、屋敷に居た頃の記憶が蘇ってしまうだろうか、屋敷の地下牢に居た看守が立っている。元は彼女を屋敷から連れ出す計画を立て、彼女の夫と共に何故か天界の方まで来ていたのだが、ここ数日は事ある毎にフラリと何処からかやってくる。華やかな彼女の衣装とは対照的に地味な色をしたローブを着込み、手には屋敷から逃げ出してきた際に持ち出した手提げ鞄がそのままで…)   (2018/7/30 22:43:46)

ニハル♀アプサラスー、あら、スーザンさん、いらっしゃい。(声にぱっと顔を上げた先にいたのは監禁されていた頃に色々な意味で世話になった人物だった。鬼の住まう屋敷には常時多数の人が自分たちのように捕虜になっていたが、自分は彼女から酷い扱いは受けなかったためそう恨む事はない。唯一あるとすれば彼女が夫の事を気に入っている事位だが、それで言えば自分自身も何度も魔の館の主に抱かれ快楽に流されてしまった身。そこはお互い様なのでどうこう言うつもりはない。むしろ彼女が居なくては、彼女が主人を気に入ってくれなければこうして脱出など叶わなかったと思うと彼女には感謝してもしきれない思いでいるのだ。)あぁ、ごめんなさい、シャラドは今日仕事なの。帰るとしたら日が暮れてからになると聞いているわ。(本を閉じ穏やかな笑みで彼女にそう答える)   (2018/7/30 22:51:29)

スーザン♀ローパー…そぅ…仕事、ね…(彼女からそう言われると少しつまらなそうに顔を伏せる。元より、天界について憧れもなくただ愛しい彼が居るからこそ付いてきた身であるからこそ、少々退屈そうな溜息を吐いて)まぁ…いいや、じゃぁ待っていてもいいか、な…?(本妻の前で言うにはあまりにふてぶてしく、この性欲のみで動いているような触手が彼女の夫と何をしているかは度々目撃されている。今まではこっそりと夜分に入ってくる程度だったが、最近では昼間から訪ねてくる様でローブの内から何やら色濃い匂いを漂わせている時もある)   (2018/7/30 22:56:21)

ニハル♀アプサラスええ、大丈夫よ。こちらへ・・・暑かったでしょう、お茶でもいかがかしら。(クッションと本を脇に抱えるとティーポットとカップの乗った金属製の盆を持って扉を開けると中へ入っていく。平屋づくりの夫婦二人で暮らすには何不足ない広さの家。床は大理石でひんやりして感じられる事だろう。)さぁ、好きな所に座って。(ダイニングテーブルへ彼女を勧めると自分はキッチンへ。キッチンとは言え食物はろくに食べない夫婦なため過ぎた大きさではある。湯を沸かしながら新しくポットとカップを二人分。)あれからどうかしら、スーザンさん住む場所とか決まったの?   (2018/7/30 23:07:25)

スーザン♀ローパー毎度悪い、ね…お邪魔するよ…(そう慣れた調子に宅へ上がって行きながら、ひんやりとした床に心地よく触手を震わしながら勧められるままにダイニングテーブルの端の椅子へとヌルリと腰掛ける。普段は彼女の夫とこっそりとではあるが、昼間にこうして堂々と入るのは逆に少々居心地が悪く…)ぁぁ…ありがと、頂くよ…(あんなに彼女の夫と体を重ねていても文句の一つも出てこないとは良く出来た嫁だと関心しながら)うん…此処はどうも、綺麗すぎてね…私には…まだ、野宿してる(そう少し目を伏せながらポツポツと口にする。元々天界に馴染めるような者とはかけ離れているために、彼女の夫と致す時以外は常に天界の心地よい環境に身を任せて野宿をしている。彼女の夫には優しい言葉を掛けられるが、流石に夫婦の家に居座る様な真似までは気が引ける)   (2018/7/30 23:13:51)

ニハル♀アプサラスふふ、いいのよ。はい、どうぞ。(スパイスと蜂蜜が効いたミルクティーとお茶請けにクッキーも出して彼女の前の席に腰掛ける。)まぁ、野宿なんて…シャラドは何をしているのかしら。天界までではなくともどこかありそうな物だけれどもね。(スーザンの言葉に軽く主人が住まいを手配していない事に軽く驚くと眉根を寄せる。命の恩人とはいえ流石に彼女をこの家に住まわせたいとは思えない。なんというか、それを許したら彼女に主人を取られてしまう。そんな思いもあった。)あの人が帰ってきたら一緒に聞いてみましょう。天界の空気が貴方に合わないのなら、天界ではなくともここからそう遠くない場所に一軒位空いている場所もあると思うの。   (2018/7/30 23:27:01)

スーザン♀ローパーいいさ…所詮、私は余所者だし、ね…んぅ…(目を伏せながら有り難くミルクティーを啜り、クッキーも頂く。屋敷の看守であった際はしっかりと食べることが出来たが、ここにいてはあくまで宿無し…)それは有難い、ね…是非、お願いしたいけど…(そう彼女の提案に同意するように見せるが、ここから離れれば、また彼の元へは着にくくなってしまう。それだけは避けたい。しかし、彼女から愛しい彼をいい加減に奪い取るような真似も…)   (2018/7/30 23:32:27)

ニハル♀アプサラス(自虐気味によそ者と言われると苦笑いをするしかできない。あの館にいる間彼女の媚薬に濡れた主人に犯されるように抱かれたこともある。自分と主人にも異性を魅了する力が備わっているが彼女の分泌する物はそれ以上の、本能を突き動かすような強力なもの。何度もシャラドがそれを受ければ彼でもいつか流され切ってしまう。そんな思いがあった。とはいえ彼女が生活に困っていると聞いて何も思わないではいられない。気づくとテーブルの向こうの彼女の手を取っていた)…ねぇ、スーザンさん。貴方は遊びに来ていいのよ?確かに、私、あなたがシャラドと…そういう事しているのは正直面白くないわ。でも、それってお互い様でしょうし、シャラドを好きだって想ってくれる人がいる事だけで考えたら私もそう嫌な気はしないの。私にも譲れない物はあるけれど、でもできる事なら私も貴方の助けになりたいのよ。   (2018/7/30 23:49:30)

ニハル♀アプサラス(いわば主人の不倫相手である彼女にこんな事を言うは偽善でしかないのかもしれない。それでもそれ以外では彼女を不快に思う事はないため彼女の助けになりたいという気持ちは嘘ではなかった。彼女はこんな自分をどう思うだろうか。もしかしたら偽善者と罵られるかもしれない。それでも自分の気持ちを素直に伝えてみた)   (2018/7/30 23:49:32)

スーザン♀ローパー…っ!…ニ…ニハルさん…(彼女が此方を見据え手を握り、想いを吐露されるとたじろがずにはいられない。此方としては彼女の夫と出来れば添い遂げたい等と図々しいことをいつも考えてはいるが、所詮、それは自身の発する媚薬の効果の為に寄るものでしかないと割り切ってもいる。彼女みたいにお互いに愛し合うというような関係ではなく所詮作り物の興奮を生み出させ、此方に気を向けてもらっている様に仕向ける事しかできやしない)ぅ…むぅ…やっぱり…ニハルさん…私は…(そう口篭ってしまいながら握られた手に触手がピトリと這い始めた。幾ら此方が主人を奪おうとしても、優しく接してくれる彼女。…何も、夫だけに固執する必要があろうか、彼女も夫と同じぐらい魅力的ではないかと、触手がやらしく頬を撫でた)   (2018/7/30 23:56:15)

ニハル♀アプサラス(人の成りをしていた彼女の手がほぐれ一瞬はっとする。彼女の種族がどのような物か話には聞いていたが実際にそれを見るのは初めてだった。ぺたぺたと違う生き物のように肌の上を這う触手。一瞬反射的に手を引きそうにもなったが、この姿を人に見せるのは誰にでもではないだろう。それならば彼女が自分にも心を許してきてくれている事で、今はそれが素直にうれしかった。)ーん?なぁに?スーザンさん。(彼女の触手が頬にまで這わされるがそれでも彼女の両手を握ったまま穏やかに微笑みかける)   (2018/7/31 00:05:31)

ニハル♀アプサラス【では今夜はここまでで後日続きをという事でお願いします。】   (2018/7/31 00:06:00)

スーザン♀ローパー【了解ですぅ♪遅くまでありがとうございますぅ】   (2018/7/31 00:06:21)

ニハル♀アプサラス【いえいえ、こちらこそ~。次回ローパーエステ実技編()を楽しみにしています】   (2018/7/31 00:07:14)

スーザン♀ローパー【どもどもぅでは此方は落ちますねぇ~】   (2018/7/31 00:07:50)

おしらせスーザン♀ローパーさんが退室しました。  (2018/7/31 00:07:53)

ニハル♀アプサラス【はぁい。私もこちらは失礼します】   (2018/7/31 00:09:08)

おしらせニハル♀アプサラスさんが退室しました。  (2018/7/31 00:09:11)

おしらせスーザン♀ローパーさんが入室しました♪  (2018/7/31 21:32:40)

おしらせニハル♀アプサラスさんが入室しました♪  (2018/7/31 21:33:27)

スーザン♀ローパーはぁ…はぁ…んぅ…ニハル…さん…(息遣いを荒くしながら頬を這う触手は彼女の顔を撫でながら、緩く肩へ這いテーブルを挟みながらも体は前に乗り出して)ごめん、ね…ちょっと…我慢ができなくなっちゃった…(なんて呻くように蕩けた声音で呟きながら、彼女の優しい笑顔に絆されるようにズリズリと彼女にやんわりと覆いかぶさろうとテーブルを乗り越えてしまう。ローブの内からは色濃い淫靡な香りを発し、絡みつくように彼女へ被さりながら項へグニャリと舌が蛇の様に這う)   (2018/7/31 21:35:54)

ニハル♀アプサラス…?スーザンさん?えっ、我慢って…?ー!(迫る情欲に動かされた女の顔が目の前に迫り困ったように身を引くが、彼女はそのままテーブルを乗り越えて迫ってきた。口の中でヒッと声を上げた時は遅かった。)ひゃ…っ!ま、まっ…!!(項に舌を這わされびくっと体を震わせるとそのまま一緒に椅子から落ちて床の上に放り出される。サリーの布地から露出した背中が大理石の床に触れヒヤリとした感覚。)   (2018/7/31 21:42:32)

スーザン♀ローパーふふ…小さくて可愛い…私はね…ニハルさん…シャラドさんにも…貴女にも興味が…あるんだ、よ…?(少し怯えるような声を出す彼女を恍惚な笑みで見下ろしながら、衣服の中へ触手が幾本も滑り込み皮膚をベトベトとした媚薬が汚す。美しい皮膚を撫でやりながら、汚れていく彼女を満足げに見下ろすローパーの口からも涎が垂れて)気持ちよく、なろうよ…ねぇ…私のせいだけど…シャラドさんとご無沙汰…なんでしょ?///(そう耳元で囁きながら触手は胸へ絡みついたり太腿へと絡みつき小柄な体を包み込んでいく)   (2018/7/31 21:45:51)

ニハル♀アプサラスそんな…あぁ…あっ、ぁあっ…!(彼女の触手が肌に絡む衣服とは言え裸に近い肌に布を一枚巻いただけの姿。胸に掛けたサリーの下、腰に巻き付けている生地の下にも彼女の触手が侵入してくる)んんっ…まって、そん、な…あぁぁ…!(熱く火照っていく肌。これが彼女の触手から分泌される媚薬の効果だろうか。少し触れられただけでこの効き様。いつか盛られたリリラウネの蜜液に準ずる程に感じられた。これならばシャラドが彼女とのセックスに夢中になるの頷ける。だが主人とご無沙汰…までは行かなくとも以前よりも回数が明らかに減った事を見抜かれ目を見開く。)……違うわ。スーザンさんのせいじゃないのよ。私のせい…(涙ぐみながらスーザンの細い体をぎゅっと抱きしめる。体が震えるのも彼女に伝わってしまうだろう。確かにスーザンがシャラドに夜這いを仕掛けているせいもあるかもしれない。だがそれだけではなかった。もう一つの夫婦の営みの障害はあの鬼人の存在。魔の館で抱かれ続けた日々。シャラドの事は誰よりも愛している。愛しているが抱かれても以前より格段に体が反応しなくなっていた。自分があの鬼人の体を覚えてしまって、まだ忘れられずにいるから。)   (2018/7/31 21:59:42)

スーザン♀ローパーんちゅ…ん…?…ぁぁ…(少々強引に項に舌を這わしては彼女の皮膚の味を確かめていると、彼女の呟きを聞いて少ししてから察したように呻いた。屋敷の際の記憶が体の奥にまで刻み込まれているらしく、此方を抱く彼女の震えが伝わってくる)ニハルさん…じゃ…私が忘れさせてあげる、よ…(そう涙ぐむ彼女を優しく撫で上げながら、体をなで上げる触手が柔く秘部の周りをなぞる。しっとりとした媚薬が体へ回っていく度に、彼女の旦那が何故この触手に夢中になるのか体で教え始めて…)   (2018/7/31 22:05:16)

ニハル♀アプサラス(体内の洞を満たすどころか広げるような雄々しい鬼の陰茎。溺れてしまう程の精。そして背中に刻まれた印)うぅぅ…スーザンさんっ…。…?(此方の体をやさしく撫でる手に目を閉じれば涙が一筋伝った。触手が秘部にまで届けばぴくと体が震えた)~~っ、は、ぁ…っ!(粘膜を直接くすぐるように触れてくる彼女にもじもじと腰を揺らしてしまう。体内に彼女の体液が回ってくる。水の精霊であるため遺物が効くのは人間より早い。)あぁぁ…!は、ぁっ…(彼女の細い体をぎゅっと抱きしめ彼女の肩の上で甘い声を上げ始める)   (2018/7/31 22:15:07)

スーザン♀ローパーふっ…ふぅぁ…ニハル…さん…(彼女を抱きしめながら背中に回した掌はいやらしく這い、触手は彼女の秘部の周りをなぞりながら僅かに中へと入り込んで、膣壁へ媚薬を塗りたくる)ニハルさん…今は…シャラドさんとシてると思って…そうすれば…少しは…(肩で甘い声を漏らす彼女へ囁きながら、此方も快楽に腰を震し股間部に集結させて形成した触手の塊で秘部の入口をニチニチと弄り)   (2018/7/31 22:18:45)

ニハル♀アプサラス~~っ、ふ…っあ…っ!(膣内にまで侵入されれば体が一気に熱く、心拍数も上昇する。)あぁぁ…すーざん、さんっ…!そんな、むりっ…-っ、くぅ…!(入口を無数の触手でいじられればこれまで感じた事のない快楽が身を襲う。)こんな、のっ…!シャラドじゃ、ないっ…全然、ちが…っっ!(噛んだ唇の隙間からふーっふーっと息を漏らしてのけぞる)   (2018/7/31 22:25:29)

スーザン♀ローパーダメか、な…でも、私とじゃシたくないでしょ…?(息を漏らし仰け反る彼女へ追い討ちとばかりに反った上半身へ舌を這わし胸元を舐めながら上目遣いに彼女を見やる。あくまで此方は旦那の不倫相手なのだが…)ぁっ…ふっ…んぅ…目を閉じて…ニハルさん…頭に彼を思い浮かべて…くふ(触手が膣内で締め付けられる感触に此方も喘ぎを漏らしながら、彼女へ密着し)   (2018/7/31 22:29:04)

ニハル♀アプサラス ~~っっ!す、すーざんさんっ…!わ、私、シャラドじゃ…ああぁっっ!(彼女は抱く相手を間違えているんじゃないか。そう思って口に出すが媚薬と感じた事のない触手の感触に挙げた悲鳴でかき消された。冷たい石の上に身を横たえているのに汗が噴き出る。彼女の体液とでビキニがぴったりと肌に張り付き既に固くなってきている乳首が透けて見えていた)ぁ、あぁぁ…!(膣内に何本も侵入してくる触手。肌をぶるりと震わせ目を閉じればそこに意識を集中させる。まだ、入ってくる…まだ…まだ… まるで男性の陰茎を挿入されている位にまで広げられそれがたまらなく腰を前後に動かしてしまう。目を閉じて彼女の言うように主人の姿を思い浮かべる。鍛えられた身体、柔らかくウェーブした黒髪、整った顔と金色の瞳…。)んんっ…は、ふぅ…っ…(そうすれば先ほどよりも膣内のスーザンを締め付けてしまう)   (2018/7/31 22:39:03)

スーザン♀ローパー…ふっ…ん…///(彼女を優しく抱きしめながらも触手の愚息を持った腰は激しく前後に動く。できる限り彼女のイメージを崩さないように声は出さないように勤め、触手は乱暴をしすぎないように程々に膣壁をなぞる)ぁ…ぁっ…ん…(悶えるような声も少し出てしまうが、彼女には夫の甘い情事を思い出して欲しくて、頭を優しく撫でる手つき等は、普段からされているせいか真似る事ができた…)   (2018/7/31 22:44:03)

ニハル♀アプサラスーっ!あっ!ぁっ!~~は、ぁああ…っ!(ダイニングテーブルの下床に結合部からお互いの体液をこぼしながら本能のままに腰を揺らし続ける。脊椎の中が甘くしびれ、もっともっとと中をなぞって刺激する彼女を求めて細い身体抱き寄せ両足を腰に絡め深い深い挿入を要求する。彼と同じ手つきで撫でられれば膣内が彼を模した触手を奥へ奥へと引き込もうと波打ちもう一筋涙が伝う)……っ、シャラド…(相手が違うのはわかっているつもりだったが気づいたら彼女の耳元で主人の名前をそっと呼んでいた。)   (2018/7/31 22:53:29)

スーザン♀ローパー…っ!…ニハル…(彼女が一筋の涙を流してまで彼の名を呼んで、触手を求めている姿を見ると少々胸が締まるのを感じる。所詮、触手は偽物であり、己の存在も厄介な物である)…んぅっ…ニハル…(偽物とは言え彼女の旦那のように優しい声音で呼んでは、肩をしっかりと抱いて腰を打ち付けては)   (2018/7/31 22:58:52)

ニハル♀アプサラスぁっ!あぁっ!シャラド…っ、シャラド…!(彼と同じくらいの大きさの物が中を這いまわる。腰を打ち付けられる度に媚薬の効果だろうか、お互いの蜜液でぬとぬとの膣内が吐精を求めてきゅっと締まって隙間なく密着する。淫欲の触手の魔物と水の精霊の粘膜接触。お互いの境界線がとろけて本当に一つになるような快楽)~~っぅ!も、だめぇっ!とけ、る…~~っっ!!ー!!(彼女の胸元、薄い皮膚に歯を立てて吸い付き絶頂を迎える。)   (2018/7/31 23:10:38)

スーザン♀ローパーニハルっ…くふぅぅ…んんぅっ…(媚薬と聖水が混ざり合うかのようにお互いの汗や愛液に塗れながら、秘部の奥を突き立てながら胸元へ噛み付かれながらも、それをしっかりと受け止めるようにしながら秘部から潮を吹いて絶頂を迎える)はぁ…ぁぁ…き…気持ち…(お互いに混ざり合うかのように抱きしめ合いながらベトベトになって、逝った余韻に浸りながらも、更に彼女を求めたいのかキスを求めて)   (2018/7/31 23:14:13)

ニハル♀アプサラスはぁっ…はぁっ…んっー(絶頂に息を整えているとそれをも飲み込むようなキスに肌が震える)んっ…んん…(角度を変えながら舌で相手の口内を舌を追う。彼女と唾液を混ぜ合わせそれをこくっと音を立てて飲み込んで…唇同士を湿度交じりの吐息と共に離せば唾液が糸を引く)…ふぅ…っ…スーザンさん…(長い睫毛を震わせながら目を開けば抜けるような青い瞳が微笑みかけてーーで済まなかった。上に乗っているスーザンをぐっと反転させ組み敷いて)ありがとう、スーザンさん。シャラドの真似なんて無茶をして…。(彼女の腰の上に馬乗りになってかろうじて絡んでいただけのサリーを腰帯から抜き取れば帯の金の飾りがシャラッと音を立て全身汗や媚薬で濡れて艶を放つ肢体が西日の中妖艶に浮かび上がる)   (2018/7/31 23:25:02)

スーザン♀ローパーんくぅ…ぁ…ニっ…ニハルさん…(うっとりとしたような顔で惚けていると、咄嗟に反転させられ組み敷かれてしまう。身の丈は高くとも力はないのか、上に乗った彼女を唖然として見上げながらも、その後光が射しているかのように輝く妖艶な色に思わず息を飲んで)…そんな…感謝されるほどじゃ…私はシたかった…だけだから…(そう興奮を隠せないものの気まずげにそっぽを向いて、しかし、触手は彼女の色気に反応するように震え始める)   (2018/7/31 23:28:45)

ニハル♀アプサラススーザンさんの媚薬…凄いんだもの。こんなの盛られたらセックスレスなんて言葉存在しなくなるわ?(ビキニボトムの紐も片方を解いた手が上へ行き、ずれて乳輪が見えている状態だったビキニを下して媚薬と汗で艶を放つ乳首を露出してしまう)スーザンさんはこんな程度じゃ満足しないでしょう?まだシャラドが帰ってくるまでまだ時間があるから…ねっ?(薄く開いた柔らかい唇を豊かな胸の稜線をなぞって上がっていった指がそっと撫で、唇の隙間から舌を見せるように出して)もっと、もーっと…私の色んな所に入り込んできていいのよ?スーザン。貴方も、気になるでしょう?(身体を前に倒し彼女の胸の上に豊満な乳房をむにっと乗せ、情欲に浮かされた目で彼女の顔を覗き込んだ。)【ここか次位で〆たいと思います】   (2018/7/31 23:36:25)

スーザン♀ローパーふ…ぁ…ニ…ニハルさん…(天人とは思えぬ程の彼女の情欲に浮かされた目つきで見下ろされると、胸がキュっとしたようで思わず目を見開きながら、此方も少々情けない顔を晒してしまう。まだまだ触手も疼いており上になった彼女の柔らかそうな尻肉へとムニムニと触手が這い上り)ぁぁ…ニハル…そんなこと言われたらぁ…もっと…シャラドさんが帰ってきても…シてたくなっちゃうよ…///(興奮に目を輝かせながら触手は先程よりも大きい愚息を形成し、息巻いていた…)【此方はこれで〆でお願いしますぅ~】   (2018/7/31 23:40:53)

ニハル♀アプサラスんんっ…(豊かな尻の肉を揉まれて肌が震える。とろけて火のついた体には彼女の触手が肌になじんで心地よい)ふふ、いいのよ?あの人が帰ってきても来なくても…私から嫌な思い出、忘れさせてくれるのでしょう?(スーザンが形成する男根をいとおしそうに指先でなぞるとそれを入口にあてがいじらすように腰を動かす)まだ、私は…忘れられそうにないわ…?んんん…(そう言い終えると同時にスーザンの唇に吸い付き此方から積極的に舌を絡め、腰を下ろして再びスーザンを胎内に迎え入れた。ーー数時間後すっかり暗くなってしまった家の敷地の入口。耳の良い妻の夫は家の中の異変にいち早く気づいた)「…?!ニハル…?に…スーザン…?!!」(彼の耳がとらえる様々な音。それだけでシャラドの股間を固く屹立させてしまう。)「…」(どうしようかと目を閉じ迷う事数秒。火のついた金の目が玄関を目指す。自分が行って何の不足があろうか。自分は妻の夫であり、彼女の僕なのだから)   (2018/7/31 23:50:04)

ニハル♀アプサラス【以上でこちらも〆にしたいと思います】   (2018/7/31 23:50:38)

スーザン♀ローパー【遅くまでありがとうですぅ~お疲れ様ですぅ】   (2018/7/31 23:51:10)

ニハル♀アプサラス【こちらこそありがとうございました。お疲れさまでした~】   (2018/7/31 23:51:25)

おしらせスーザン♀ローパーさんが退室しました。  (2018/7/31 23:51:33)

おしらせニハル♀アプサラスさんが退室しました。  (2018/7/31 23:51:33)

おしらせ阿彌♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪  (2018/8/17 21:28:59)

おしらせ独愚♂鬼さんが入室しました♪  (2018/8/17 21:29:38)

阿彌♀女郎蜘蛛(お盆も過ぎた夜の庭にて、墓参りというよりはここ自体が一種の墓場とばかりに鬼火が飛んでいる庭を、まるで蛍でも眺めるかのように縁側で寝そべっている蜘蛛が一匹。年中羽織っている黒い着物を少し肌蹴させながら、呑気に煙管を蒸している)…ふぅん…夏もぅ…終わりぃですねぇ…(少し寂しげな事を口にはするが、頭の中に思い浮かべるのは様々な相手との熱っぽい情事の記憶。しかし、その中でも特別な物を選ぶと言うならば豪胆で優しいあの鬼の腕に抱かれたことか…いや、あれは此方から抱いたのかと呑気に想いながら紫煙を夜空に漂わせた)   (2018/8/17 21:33:05)

独愚♂鬼(人知れず帰郷していたこの鬼は、胸の内に様々な思いを抱きながら館への帰路を歩んでいた。突然出て行ってしまったことを皆が心配していないか、自分が居ない間しっかりと館の掃除は行き届いているのかだとか。しかし何よりも思うことは、おそらく自分が愛している、卑屈だが愛らしく、力を込めれば壊れてしまいそうな、愛しい蜘蛛のことであった。忽然と姿を消した自分に呆れているだろうか。或いは、他に好みの男を見つけたのか。___そんなことを考えていると、懐かしの館へと到着する。)…もうすぐ夏も終わり、ですなぁ(最近にしては珍しく、過ごしやすい夜の空気を感じながらそそくさと庭へ侵入する。手入れをしないとなぁと思いつつ進んでいくと、縁側には見慣れた人物が寝そべっていた。思わず身が固まるが、深呼吸をしてから声をかける。)ただいまですぁ、阿彌さん。   (2018/8/17 21:40:37)

阿彌♀女郎蜘蛛ひゃっ?!…ぁ…独愚さぁん…おかえりなさぁい…(ふと情事の記憶に表情をだらしなくさせていると、庭の中からその当人が現れ、一瞬、縁側から転げ落ちそうになるもなんとか体制を保って、相手を見つめ返して挨拶する。ここのところ姿を見ておらず、何処に行ったのか少々気掛かりになっていたが…)ぁぅ…暫く何処に行ってたんですかぁ…?心配してたんですよぅ…?(なんて柄にもないお世辞を口にしつつ、彼を見やる。相変わらず逞しい体付きに少々やらしい意味合いの篭った溜息を吐き出しつつ、柔く近くに寄ってくれないかと手招きをして)   (2018/8/17 21:46:31)

独愚♂鬼心配をおかけして申し訳ないですぁ…実は帰郷してまして(相手の反応がいつも通りのそれだったことにひとまず安心し、手招きされればそちらの方へと向かい、どっかりと相手の隣に座り込む。相手の着物が少し肌蹴ているのを横目で見つつも、咳払いをしてから話し始める。)阿彌さんは変わらないようで自分は安心しましたぜ…あ、これお土産の豆大福ですぁ(と、当たり障りのない話を切り出し、お土産の中から豆大福を一つ取り出して手渡す。正直内心申し訳ないという気持ちでいっぱいなのだが、それをどう口にするかも分かっておらず。)   (2018/8/17 21:54:55)

阿彌♀女郎蜘蛛ほへぇ…帰郷ですかぁ…独愚さんのお郷ぅ…ふふ(隣に座り込んだ彼を見上げながら、どうも此方の姿に気まずくなったのか横目で見てくる彼に可愛らしさを感じながら)ふふ…私はァ別にいつもどおりですからぁ…まぁ暑いのには少し参りましたけどねぇ…ぁっ。いいんですかぁ…?あひひゃひょうほひゃいひゃふぅ…(お土産を手渡されると、それを一口に頂いてモゴモゴとはしたなく口を動かしている。相手の気も知らないで、ありがたそうに甘味を味わっている)   (2018/8/17 21:58:54)

独愚♂鬼自分も暑さには参りましたぜ。今日は珍しく良い風が吹いてますが…(そんなことを話しつつ、隣で豆大福を頬張っている相手を横目で見やる。しばらくじーっと眺めていると、そんな姿がとても愛しく思えてきてしまう。最近気づいたのだが、奥手すぎるのはいけないことなのではないか。時には少しばかりの強引さも必要なのではないだろうか。そういうところは主人である立川さんを羨ましいと思うのだが。)……あっしも、いただきましょうかねぇ(そう呟くと、相手の顎に手を添えそのまま唇を奪う。舌を絡めつつ、咀嚼中の豆大福を少しずつ奪っていって)   (2018/8/17 22:06:50)

阿彌♀女郎蜘蛛ふへぇ…ほんほほひぃ~…ふひゅぅっ!?(呑気に大福を頬張っていると彼に唇を奪われた。思わず体を震わせ蜘蛛脚がビクンっと縁側に突っ張る)んひゅっ…ふひゅぅ…(舌先も絡まり合いながら彼の熱に目を細め、優しげに彼の大きな背中へ腕が回る。奥出な彼がこうも自分から積極的になるとは珍しいと思いつつ、細められた瞳の奥には陰気ではあるが、色欲の火が燃え上がり。逆に彼を貪ってやろうかと掌はやらしく背中を這う)   (2018/8/17 22:10:40)

独愚♂鬼(背中に腕が回され、優しく撫でられれば擽ったさと安心感を覚える。自分でも乱暴に女性を求めることは、おそらくこれが始めてだろう。それでも受け入れてくれた相手のことをより一層愛らしいと思いつつ、豆大福を飲み込み終わってから唇を離す。)…阿彌さんは普段通りだったかもしれませんが、自分は寂しかったんですぁ(聞こえるか聞こえないか、その程度の声量で呟く。相手のはだけている着物を優しく脱がせ、壊さないように優しく背中に右腕を回し、太い指でつつーっ…と上から下へなぞっていく。そして首筋に顔を埋め、少し痛いくらいにキスマークを付けていく)   (2018/8/17 22:20:53)

2018年07月13日 00時06分 ~ 2018年08月17日 22時20分 の過去ログ
【F系】鬼人館 ~壱強姦~
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