「東方こたつ部屋」の過去ログ

2018年08月14日 04時09分～ 2018年08月18日 08時25分の過去ログ

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おしらせ

古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが退室しました。 (2018/8/14 04:09:30)

秦こころ ◆

そうなの…？でも…私だったら相手の表情見たいから起きてる時にしてほしいって思うけど…。はっ…！逆に考えたらそういうのがいい人も居るって事なの？（素直に冗談を受けてしまうとひとり言のように呟き、ゴロンと仰向けになると天井を眺め考え中） (2018/8/14 04:10:37)

おしらせ

今泉影狼さんが入室しました♪ (2018/8/14 04:11:14)

秦こころ ◆

少し違う。こいしとは3回目で私が好きって言って…っ！？それに…あの時はこいしから道具とかで色々教えてもらった…//おやすみなさい…（なにやら過去を思い出しながら話すと急に恥ずかしくなったのか言葉が止まり、頬を染め眠りにつく相手を見送って） (2018/8/14 04:13:10)

姫海棠はたて

いいじゃない、いいじゃない。深く考えてもむだよー？　　でもとりあえず明るい方向にまとまった見たいでよかったわー。(暗いって思える感じじゃなくったし、私も仰向けになって大の字に寝てみたりした。大の字になった掌をぐーぱーしながら) (2018/8/14 04:13:32)

今泉影狼

…来てみたはいいけどタイミング間違えたかしら。というか久々すぎて…(云々) (2018/8/14 04:16:13)

秦こころ ◆

うん、少しは気持ちが晴れたけど…もう少し考えてみる。それで、はたては珍しくこんな時間に来たけどどうしたの？（天井を見ながら相手に話しかけ、眼を細めるとぼーっと） (2018/8/14 04:16:36)

姫海棠はたて

ねにだけこようかなーって迷ってたのよねー。　でもとりあえず話声が聞こえたからはいってみた感じよ。　わりと私もアレみたいにタイミング間違えてるとか思ってるかもしれないわー。（首だけけだるそうに影狼の方をみては少し笑いながら指さして） (2018/8/14 04:18:11)

秦こころ ◆

んぅ…？確か前に少しだけお話した狼さん？別に来るのは自由だから…ただ、今の私は少しえっちな気分でもあり情緒不安定…（顔を声のする方へ傾けると見覚えのある相手にキョトン、今の状況を説明すればｺｸｺｸと頷いて） (2018/8/14 04:19:07)

秦こころ ◆

むむ…ここは宿みたいやものでもあるから、寝に来るのも自由…ただ、この状況で自慰するのは私も恥ずかしい…（ﾎﾞｿｯ） (2018/8/14 04:22:06)

今泉影狼

…あー、そうなのね。お久しぶり…と。(笑いながら。)そうね…状況はなんとなく察したわ。 (2018/8/14 04:23:56)

姫海棠はたて

そ、そうねー…たくさんねてるし…ひぃ、ふぅ、みぃ…寝てる人も含めればこれだけ来るのは久しぶりなんじゃない？(数えてたけど、途中でかぞえるのをやめたらこころのほうにくるりと振り向いて首をかしげ) (2018/8/14 04:24:28)

秦こころ ◆

うん、久しぶり…。話した記憶はあるけどどんなこと話したのか覚えてない…狼さんは覚えてる？（キョトン） (2018/8/14 04:25:12)

秦こころ ◆

そんなに沢山じゃないわ、前は更に多かったから………うん、久しぶりに誰かと話せた…長く…（身体を起こすと久しぶりに色んな人と話せて嬉しかったようで、でも次からは人が来なくなると思えばズーンとした雰囲気を出し） (2018/8/14 04:28:16)

今泉影狼

…確か興味のある話…ない話とか聞いたのは覚えてるわね。それ以外はさっぱり。鳥頭って訳じゃないんだろうけど(頭をかきながら) (2018/8/14 04:28:39)

秦こころ ◆

その内容までは覚えてないの？あれから経ってるのもあるから、仕方ないと思うけど…（ズーンとしながらもちゃんと受け答えはして、少し揺れる尻尾に目線向ければじーっ） (2018/8/14 04:31:13)

姫海棠はたて

こころはとっかえひっかえ色んな人とお話しできたのが嬉しいってわけないねー。　なーんか、こころらしくていいじゃないっ！(けらけらとわらいながらこころの肩をぽふぽふと叩きながら、最後には正面からみてにこりってできる限りの優しい笑顔をしてあげて) (2018/8/14 04:31:27)

秦こころ ◆

んぅ…私は表情も知りたいけど感情を見るのも好きだから、お話してたら自然と感情と表情も見れて特…。今そういう表情見せられると更に高まるから禁止…（正面に回る相手に見せられた笑顔にドキッとして、それでも我慢我慢と思いながらﾌﾞﾂﾌﾞﾂ） (2018/8/14 04:34:30)

今泉影狼

あー…前もこんな感じで尻尾から始まった気がするわ。そのあとは…呼び名だっけ。(必死に思い出しながら唸って。その場に座れば頭に手を当て、しばらく) (2018/8/14 04:35:18)

秦こころ ◆

うん、狼さんの始まりは尻尾や耳が多い。呼び名は覚えてないから…無理に思い出さなくても良いと思うわ…（その姿に無表情で小首傾げ、無意識に片手グニグニと握り触りたそう） (2018/8/14 04:37:40)

姫海棠はたて

じゃあ表情みせないように寝ちゃうわねー…もともと眠かったんだし…じゃ、おやすみなさいー。(さっきまでの表情はどこへやらで肩から力を抜いて、そういうやいなや、どこからかタオルケットを取るとお腹にかけて、すぅすぅと寝息を立て始めて) (2018/8/14 04:43:16)

秦こころ ◆

んぅ…それもそれで何だか嫌…。うん…おやすみなさい（ちょっと我儘を呟きながら寝入る相手を見つめ、頭に手を伸ばすとナデナデ） (2018/8/14 04:45:08)

おしらせ

姫海棠はたてさんが退室しました。 (2018/8/14 04:47:56)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、今泉影狼さんが自動退室しました。 (2018/8/14 04:55:30)

秦こころ ◆

狼さんもおやすみなさい…。寝てたらバレない…うん、満足！（相手に近寄れば抱きかかえて、布団へ運び降ろすと少しだけ尻尾を触り堪能しその場を離れ） (2018/8/14 04:57:29)

秦こころ ◆

今日もお話しできたから満足…。私もそろそろおやすみなさい…（そう言えばそこらへんの適当なところに寝転がり、眼を瞑りｽﾔｽﾔと眠に落ちて） (2018/8/14 05:00:55)

おしらせ

秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/8/14 05:00:59)

おしらせ

秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/8/16 00:21:17)

秦こころ ◆

んんぅ〜？今日も来てみたけど誰も居ないのは変わらない…。ゆっくりしてたら誰か来るかな…（台所の影に隠れるように身を縮ませ座り、冷蔵に身体を寄りかけてひんやり感を堪能中） (2018/8/16 00:25:33)

秦こころ ◆

ふむふむ…色々なお話が飛び交って楽しそう？（ﾎﾞｿｯ）のんびりするならお入浴してこよう。部屋に居ても多分居眠りする可能性があるから…（そう言えば立ち上がり脱衣場へと姿を消して） (2018/8/16 00:38:42)

秦こころ ◆

誰かと入るのが私は好きだけど、贅沢は言えないからのんびりのんびり…（脱衣場の籠へ身に着けている衣服を上から順に脱げば畳んで入れ、裸体のままお風呂場へと入りペタペタと床を水音たてながら歩き）いちどでいいから、家族で入れるお風呂に行ってみたい。ぁ…でも、私の保護者的存在は2人になるから…落ち着けなさそう…（湯椅子に腰を降ろし、夢とは違うが「経験してみたい」と思うも聖達の事を思い出し頬に汗を浮かばせ「無理そう」と内心で呟き） (2018/8/16 00:48:47)

秦こころ ◆

んぅ…（髪を濡らす前に櫛を取り出せば丁寧にかきわけるように流し、それを一通り終わらせ櫛を置くとぬるま湯でゆっくりと髪を濡らし始め、気持ち良さそうに眼を瞑り）ひとりの時はゆっくり洗えるのは良いかもしれない…（次にシャンプーを手のひらに垂らすとお湯で軽く泡立ててポンポンと頭を叩くように、ゆっくりゆっくりと全体に浸透させると髪を束ね右肩前に移動し） (2018/8/16 01:02:06)

秦こころ ◆

シャンプーとトリートメントがいっしょになってるのは便利だと思うわ…、洗うのも前より簡単になったから時間短縮…（ひとり言のように呟きながらもどこか楽しげにして、桶にお湯を汲むと頭についた泡を流し何度も何度も手櫛で間に残ったシャンプーを取り除き）髪の毛はこれでいいかな、身体を洗えばお湯にぷかぷかできる…（石鹸を手に取ればゴシゴシと泡立て、身体に泡を伸ばし始め「背中を誰かに洗ってもらえるのは好きかも…」と思いながら全身に泡をつけるともふもふ感） (2018/8/16 01:12:17)

秦こころ ◆

ふっふっふ…湯船に浸かる前にちゃんと身体は洗わないと…。でも、本当は…んんぅ…これ以上はやめておこう…（身体の泡をﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬと流すと無表情で急に声だけ笑い始め）誰とも居ないから浮かんでも怒られない…（湯椅子から立ち上がり湯船にゆっくりと浸かり、外枠に両肘を置いて和んでるようで眼を瞑り） (2018/8/16 01:20:00)

秦こころ ◆

このまま寝れそう…（ポカポカと身体が温まってくると眠気に誘われウトウト） (2018/8/16 01:27:25)

秦こころ ◆

むむ…ここで寝たら、誰かに発見される前に閻魔様に会いそう…。（ウトウトしながら湯船から出て脱衣場に向かい）んぅ…（脱衣場でパジャマに着替えればタオルで濡れた髪をペタペタと水気を取りながら部屋に戻り、何もすることが無くただ布団の上にちょこんと腰を降ろしぼーっと扉を眺め） (2018/8/16 01:40:49)

秦こころ ◆

むむぅ…（髪を乾かし終えるとゴロンと布団に寝転び、大の字に暇そうな感じでぼーっと天井見つめながら何かを考え） (2018/8/16 01:58:00)

秦こころ ◆

んぅ…（無言で今にも寝そうな瞳になって、半分意識は寝ているようでｽｰｽｰと寝息のような息づかいをたてながら） (2018/8/16 02:23:31)

秦こころ ◆

んっ！このままだと寝そう…（夢の中に意識が消え入る瞬間「はっ！」と意識を戻し、顔をぶんぶん振り）何かしないと…でも、何をしよう。出来ることはあるけれど…あまりひとりでしたくない…（上半身を起こし「久しぶりに…」と考えるも何だか嫌そうに俯いて、それでも片手は自分の股に添え） (2018/8/16 02:35:33)

秦こころ ◆

頭はそう思ってても最近はして無いから…身体がその気になってるの？んっ…まだ、身体がポカポカしてて…服の上からでも少し気持ちいい…//（割座りしながら股を少し開き、あまり食い込ませず服の上から指先を動かし刺激を感じ、半瞳でぼーっとしながら無表情で指先を見つめ時折ﾋﾟｸｯと身体が動き） (2018/8/16 02:50:11)

秦こころ ◆

んぅっ…はぁ…//…このままだと、せっかくお風呂入ったの…に…汚れる…//（指に力が入り刺激が強くなると息が乱れ、少し下着が濡れる感覚に気付けば一度指を離して膝をつきながらお尻を持ち上げ、下着とパジャマを膝上まで降ろせば再び腰を降ろし）温かい…//ぁっ…ふっ…///（直に指を膣口へと添えればゆっくりと周りをなぞり始め、恥ずかしそうに頬を染めれば指先に纏わりつく液体の温かさを感じればドキドキ胸が高鳴り） (2018/8/16 03:04:35)

秦こころ ◆

ふぁっ…！誰かとするのと違う…ひとりでするときに感じるこれは…っ…何…？ぅぁ…っ//（久しぶりにする自慰に胸の奥から溢れる感情にも似た変な感覚に戸惑いながらも指は先っぽだけを入れて小刻みに動かし、瞳は潤み息は乱れ無表情ながらも淫らに見え） (2018/8/16 03:13:59)

秦こころ ◆

もう少し…っ…///ぁっ…これ使おう…（指だけじゃ抑えきれなくなったようで布団脇の箱へ手を伸ばせば少し歪な形にトゲのついたバイブを取り出し）これは、誰にも試してないから…今日は私で実験…、んんっ…スイッチ入れたら危なそう…//（バイブ片手に目の前でじーっと見つめ、少しスイッチを入れると円を描くように大きく動くのを見て「危険」と判断し機能は使わない事を考え） (2018/8/16 03:23:23)

秦こころ ◆

ふっ…あ"ぁ…♡はいって…くるっ…♡（バイブの先端を膣口に添え、徐々に膣内へ押し込んで）はぁ…っ…！ぅぁ…っ♡（トゲが膣壁を無雑作に擦り上げ「これ以上はダメ」とあまりの刺激に半分入ったところで止めてしまい、腰を上げ前に倒れると顔を枕に埋め両手を股のバイブに添えたまま硬直し、膣内から溢れる愛液はバイブを伝い手を汚し） (2018/8/16 03:32:14)

秦こころ ◆

なれるまで…動けないっ…。んっ…ふっ♡（枕に顔を埋めながらバイブは動かさずじっと耐え、膝だけで持ち上げてる腰が時折ﾋﾞｸｯと震えながら両手の力が抜けるもトゲでバイブは抜けずに停滞してるようで）こんな姿になるなら…やらなかったら良かった。抜いたら多分イッちゃう…奥まで入れてもイッちゃうから動けない…（籠もった声を漏らしながら今の状況に耳まで真っ赤になり、静かな空間に安心しながら慣れるのを待ち） (2018/8/16 03:43:59)

秦こころ ◆

こんな状況なのに…眠気が来た…（急な眠気に少し焦りを浮かべて、バイブに手を添え）んっ！？ふぁっ…ぁっ♡（バイブを抜けば身体がガクガクと震え同時にイッてしまい、布団の傍らにバイブを転がしﾓｿﾞﾓｿﾞと下着とパジャマを履けばうつ伏せのまま腰は布団に落ち） (2018/8/16 03:55:11)

秦こころ ◆

今日の夜に続きしよう…//誰も来ないと思うから今日はこのままおやすみなさい…。（顔を横に向け惚けたような表情を見せ、少ししかしてないのに気持ちよかったのか「今日」と呟き、眼を瞑るとそのまま寝息を立ててｽﾔｽﾔ） (2018/8/16 03:57:27)

おしらせ

秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/8/16 03:57:30)

おしらせ

秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/8/17 01:00:43)

秦こころ ◆

少し遅れてしまった。むむ…今日ものんびりして、誰か来るの待ってみよう…（布団にゴロンと寝転べばうつ伏せに枕へ顔を埋め） (2018/8/17 01:03:13)

秦こころ ◆

感情も心も1日経てば変わるもの、昨日は次の日もまた…ひとりでしようと思ってたけど、何だかそんな気分になれない。これも私が感情を学んだってことなのかな？それだったら嬉しい…♪（枕元から横顔を覗かせ小さな声でひとり言を呟き、どこか楽しげに嬉しそうな雰囲気を出してｽﾘｽﾘと枕に頬を擦り） (2018/8/17 01:15:12)

秦こころ ◆

今日はあまり人は居ないみたいだから、このまま待ってても…。また、寝てたら起きたら誰かいるかな？（昨日置かれたバイブを枕の横へ隠す？ように置けば仰向けに眼を瞑り、タオルケットをお腹に乗せてｽﾔｽﾔ） (2018/8/17 01:26:17)

秦こころ ◆

んんぅ…（ｽﾔｽﾔと寝息をたて、少し暑そうにタオルケットを退け上パジャマが捲れお腹が出てしまい、そんなことは気にせず） (2018/8/17 02:02:54)

秦こころ ◆

んぅ…少しだけ寝れた。その間に周りは誰も居なくなってる？むむ…私はどうしよう…（眼を覚ますとぼーっとしながら天井眺め、まだ眠たげな瞳でひとり言を呟けば両手を頭上にあげ背筋を伸ばし） (2018/8/17 02:26:43)

秦こころ ◆

寝るのがいいと思うけど、誰かとお話もしたい。んんぅ…こんな時も我慢したほうがいいのかな…？（ｺﾞﾛｺﾞﾛと布団の上で転がり、暇そうにするも何も浮かばずｽﾞｰﾝとした雰囲気を出して） (2018/8/17 02:40:05)

おしらせ

古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが入室しました♪ (2018/8/17 02:51:41)

秦こころ ◆

ふぁ〜、んんぅ…（欠伸を漏らすとゆっくりと眼を閉じてしまい、仰向けで静かになり） (2018/8/17 02:52:59)

古明地こいし/灰 ◆

こーころちゃん♪(天井から顔を覗かせて) (2018/8/17 02:53:19)

秦こころ ◆

むむ…？（何か声がすると眼を少し開き、仰向けのままその顔を見つめるも何も言わずキョトンと小首傾げ） (2018/8/17 02:54:34)

古明地こいし/灰 ◆

あれ…? こーころちゃん♪わたしっ、わたしっ!(両手を振って) (2018/8/17 02:55:50)

秦こころ ◆

こいし…？どうしたの…。こんな時間に来るのは珍しいけど、いつもなら寝る時間だと思うわ…（ゆっくりと上半身を起こすと割座りし、ぽけーっとしたような無表情でじーっと見つめ） (2018/8/17 02:57:54)

古明地こいし/灰 ◆

うん、そうだよーでも、こころちゃんが寂しそうなのを放っておけなかったの…(天井からずるずると落ちてきてばたりと倒れて) (2018/8/17 02:59:59)

秦こころ ◆

むむ…最近は遅くなると、こいしが来てくれるから嬉しい…。こうして、直ぐにお別れするのもどこか寂しいけど我慢…（落ちて倒れる相手に四つん這いで近寄れば背中から抱き寄せてそのまま布団に戻り、相手のお腹に両手を交差させながら背中を身体で支えるようにするとﾎﾞｿｯ） (2018/8/17 03:03:30)

古明地こいし/灰 ◆

ごめんね…もっと早く来てあげれば…(脱力して体を預けて) (2018/8/17 03:05:21)

秦こころ ◆

こいしにも都合があるから、私は…顔を見せてくれるだけでも良いと思うわ…（脱力する相手を後ろから更に抱きしめ、身体を屈めると頬に頬をくっつけ優しく呟き） (2018/8/17 03:07:48)

古明地こいし/灰 ◆

ん…ありがと、こころちゃん…(こころちゃんの両手に手を重ねてほっぺたにちゅーをして) (2018/8/17 03:08:57)

秦こころ ◆

んぅ…//（頬に感じる感触に頬を染めて恥ずかしそうにするも表情は変わらず、そのまま何も喋らずに寝かしつけるように身体を少し揺らし） (2018/8/17 03:12:02)

古明地こいし/灰 ◆

んんっ大好きだよこころちゃん…(こころちゃんの両手を自分の胸に当てて、だんだん船を漕ぎはじめて) (2018/8/17 03:14:48)

秦こころ ◆

うん、私も…だ、大好き…//私はもう大丈夫だから…（自分も同じように言葉を返すも更に恥ずかしそうに耳まで真っ赤になり眼を細めて、相手の胸に手を添えられれば少し震えながら身体を揺らし続け） (2018/8/17 03:18:28)

古明地こいし/灰 ◆

そっか…ありがと♪ こころちゃんの胸のドキドキ、伝わってくるよ… 普段表情が出ないこころちゃんでもさすがに身体は正直だね…えへへ(両目を閉じて微笑み) (2018/8/17 03:21:07)

秦こころ ◆

むむっ！？わ、私は動揺なんてしてない！慣れないことを言うから…//（相手の言葉に真っ赤になりながら眼を見開いて少し驚き、顔を覗き見ると眼を瞑ってるのに恥ずかしそうにしながら静かにしてゆっくりと横に倒れ） (2018/8/17 03:24:40)

古明地こいし/灰 ◆

うん、動揺じゃない…この鼓動はこいしでドキドキしてるってことだよね…何も見えなくてもよく分かるよ…これだけひっついていれば、お互いの体温、鼓動で気持ち全部わかっちゃうもん…こいしの気持ちも…えへへ(少し恥ずかしそうに笑うと、少し鼓動が早くなり、身体が火照って) (2018/8/17 03:28:18)

秦こころ ◆

んんぅ…//こいしはもう眠たいんだから…そんなこと言ったら私があとで大変になる。無理させたくない…（寝転がりながら更にぎゅっと抱き寄せて鼻先を後頭部に添え、ドキドキと鼓動を早めながら胸に添えた手をゆっくりと移動しお腹辺りで止めナデナデ） (2018/8/17 03:33:23)

古明地こいし/灰 ◆

ん…そっか…じゃあ、このまま寝ちゃおうかな…おやすみ、こころちゃん(手を握って) (2018/8/17 03:35:18)

秦こころ ◆

んぅ…（何も言わないで何を思ったのかゴロンと相手を向かい合うようにこちらを向かせ、無表情で何か言いたそうだけど何も言えずじーっと） (2018/8/17 03:39:20)

古明地こいし/灰 ◆

ん…? あ、そっかおやすみのちゅーがほしいんだね！ちゅー♡(唇と唇をそっと重ねて) (2018/8/17 03:40:39)

秦こころ ◆

むっ！んぅ…//（急に唇を重ねられると驚いたように眼を瞬かせ、すぐに素直に受け入れながら舌を恐る恐る絡めて、両手を相手の胸元に添えると少し揉むような仕草を取り） (2018/8/17 03:43:52)

古明地こいし/灰 ◆

んっ!?んんっ…んんぅ…(舌を絡められて驚いて、だんだん頬を染めながら深いキスをして) (2018/8/17 03:45:30)

秦こころ ◆

んっ…ちゅっ…//眠たいこいしだけど、さっきのは私を誘ってるように聞こえた…//（お互いの唾液を交換するように絡め、ある程度絡め終え唇をゆっくりと離して尋ねるように呟き、眼を細めながら恥ずかしそうにどこかソワソワとして） (2018/8/17 03:49:13)

古明地こいし/灰 ◆

こいしは意地悪だから、誘うだけ誘ってスッキリさせてあげないの…えへへ、今日は優しいこいしだと思った?残念!いつものいたずらこいしちゃんでした!(横になったままドヤ顔でグリコのポーズ) (2018/8/17 03:51:43)

秦こころ ◆

むむむ…（無表情ながらも相手の言葉に驚くもすぐに般若面が出て）こいしは意地悪…。だから、私も意地悪していい？（般若面を浮かべながらも何か変な様子でじーっ、相手の身体を両腕の上から抱きしめると耳元で呟き） (2018/8/17 03:55:08)

古明地こいし/灰 ◆

こころちゃんに意地悪なんてできないよ…こいしは眠いのを押して今までこころちゃんとおしゃべりしてるんだよ? そんなねむねむのこいしにこころちゃんは果たして意地悪なんてできるのかな…?(余裕の笑みを浮かべて) (2018/8/17 03:57:18)

秦こころ ◆

んぅ…確かにここ迄、付き合ってくれたこいしに意地悪は…。でも私の最大の意地悪は訴えること、こいしのせいで私の…///（そう言えば相手の片手を手に取りゆっくりと自分の下パジャマお腹の隙間から誘い濡れた秘部に押さえるように添えさせ真っ赤になりながら見つめ） (2018/8/17 04:00:57)

古明地こいし/灰 ◆

んん? ここがどうかなってるの? よくわからないなぁ…(とぼけた振りをして、指をさわさわと動かして) (2018/8/17 04:02:40)

秦こころ ◆

んっ…//さ、触らせてる…。こいしのせいで大変…///（徐々に瞳に涙を浮かべて恥ずかしさを圧し殺し訴え、微かに動く指に股をﾓｿﾞﾓｿﾞと擦りながら空いた片手で相手の太腿を触り始め） (2018/8/17 04:06:08)

古明地こいし/灰 ◆

おやすみ…こころちゃん…ごめんね、ちょっと、もう…(ばたんきゅう) (2018/8/17 04:08:44)

おしらせ

古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが退室しました。 (2018/8/17 04:08:50)

秦こころ ◆

むむむ…こんな状況でこいしは意地悪…。だから、寝てるこいしの表情見ながら手を借りる…//（意識を手放してしまった相手にどこか寂しく残念そうにするも見送るように額をくっつけ、そのまま秘部に添えた相手の指を上から動かすように擦ればﾋﾞｸｯと身体が跳ね） (2018/8/17 04:12:22)

秦こころ ◆

寝てるのにこんな事に使うのはとってもいけない事だと思う。だけど、こいしが私をえっちな気分にさせたから…責任取ってもらう。ふっ…ぁぁ…♡（相手の指を曲げ2本ゆっくりと膣内へ入れ、そのまま添えた手で小刻みに動かしその刺激と寝顔に胸を高鳴らせ、徐々に息を荒げながら空いた片手で寝てる相手の身体をペタペタと触り） (2018/8/17 04:17:00)

秦こころ ◆

んっ…やっぱり…っっ…誰かに触られてるのが好き…♡こいしの指…が中で擦れて…っ♡（指を更に奥へと入れゆっくりと上下に動かし始め、膣壁を擦れる度に身体が震え愛液が溢れてしまい、キュッと指を締め付けるように膣内が痙攣し始めるとイキそうな様子で惚けた表情で寝顔を見つめ） (2018/8/17 04:22:27)

秦こころ ◆

ふぁっ…！あ"ぁ…んぅぅぅぅ♡（少し背筋を反らせイッてしまうと寝てる相手を起こさないように声を抑え、ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝと身体が跳ねながら濡れた相手の手をパジャマから出し）はぁ…っ…はぁ…♡バレないように証拠は隠滅…っ…こいしありがとう、おやすみなさい♡（乱れた息を整え濡れた手を見ると湿ったタオルを取り出し拭き始め、綺麗に隠滅すれば最後に寝てる相手の頬に唇を添え、そのまま向かい合いながら眼を瞑りぎゅっと抱きしめて眠に落ち） (2018/8/17 04:29:32)

おしらせ

秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/8/17 04:29:38)

おしらせ

秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/8/18 00:25:54)

秦こころ ◆

こんばんは、今日ものんびり…。少し胸の辺りがチクチクするけど…これは何かの感情…？（部屋に現れると自分の胸に手を添え不思議そうに眼を瞬かせ、ひとり言を呟きながらソファに腰を降ろせば「うーん」と悩み） (2018/8/18 00:29:11)

秦こころ ◆

最近はこいしが顔を出してくれるけど、他のみんなは元気にしてるのかな…？（ここ最近の出来事を思い返せば少し上を眺め出会った人達の姿を思い出し、寂しさを浮かべる表には出さず元気な姿を装って）んぅ…胸は押しても痛くない、外側も怪我してないから…チクチクするのは中…？（相変わらず少し違和感のある胸元に眼を向けるとパジャマのボタンを外して確認するも分からず小首傾げ、自分の胸を見てると「もう少し大きくならないかな…」と呟きｽﾞｰﾝとした雰囲気を出し） (2018/8/18 00:44:56)

おしらせ

藤原妹紅さんが入室しました♪ (2018/8/18 00:55:22)

藤原妹紅

おー、邪魔するよ（ひょっこりと顔を覗かせる） (2018/8/18 00:55:49)

秦こころ ◆

私はお医者さんじゃないから、考えてもやっぱりわからない…（胸元の違和感をさらっと投げて気にしなくなり、ボタンをつけ直し「これでよしっ」と呟き）ふむむ…こうして、ひとり言してても何も変わらない気がする。だけど、することが無い…私は何をしたら暇な時間を過ごせるのかな？（今の自分に打開策を問うも何も浮かばず、ソファの上で小首傾げながらゆらゆらと横に揺れ）んぅ…？こんばんは…？（顔を覗かせる相手に気付くとキョトンとなり、とりあえず挨拶をするも「あの時の妹紅？」と内心で思いながらじーっ） (2018/8/18 00:58:18)

藤原妹紅

寂しそうだな、ってか久しぶりだけど顔覚えてる？（軽く手を振りながら部屋に入る） (2018/8/18 01:00:26)

秦こころ ◆

んぅ…？私はいつもこんな感じだと思うけど…最近はこいし以外あまり顔見せてくれないから、みんな忙しいんだと思う。むむむ…顔は覚えてる。だけど…私の知ってるのは怒りっぽい妹紅…（相変わらずキョトンとしながら「久しぶり」と言われ自分の知ってるのは「怒りっぽい」と呟き様子を見るようにじーっ） (2018/8/18 01:04:33)

藤原妹紅

そうかそうか、、、、、って誰が怒りっぽいだって？ん？（ジロッ） (2018/8/18 01:06:34)

秦こころ ◆

うん…その感じは私の知ってる妹紅…。でも、今日はどうしたの？（相手の目つきと威圧感に無表情でｺｸｺｸと頷いて、そんな姿を気にせずそのまま会話を続ければ尋ねるように呟き） (2018/8/18 01:08:42)

藤原妹紅

いや、、、特に理由はないかな？ってかそんなに怒ってたっけ私...（なんか少しだけ過去を振り返っては首をかしげる） (2018/8/18 01:10:55)

秦こころ ◆

んぅ…そうなの？最初の頃は妹紅、ずーっと怒ってた覚えがあるわ。それに、妹紅は大丈夫なの？（無表情で最初の頃にどんな感じだったかを伝えながらキョトン、ふと何を思ったのか「大丈夫なの？」と呟けば眼を細めて） (2018/8/18 01:14:49)

藤原妹紅

んー？おぅ、よくわからんが大丈夫だ、私は自分に甘いほうなんでね。無理なんかしないし心配ご無用（とりあえず心配すんなみたいな感じで返事する） (2018/8/18 01:16:44)

秦こころ ◆

むむむ…？私とこうしてお話をしてるだけで妹紅心配されてるから…、私も少しだけ行ってみようかなって思ったけど心を読まれるのは私の感情がダイレクトに読まれるってことになる。だから、恥ずかしくて中々行けない…（相手の様子にｺｸｺｸと頷いて急に話を変えると「うーん」と悩む仕草を取り直ぐに恥ずかしそうに縮こまってﾌﾞﾂﾌﾞﾂ） (2018/8/18 01:21:39)

藤原妹紅

まぁお前は大人しい分心の中とか読まれたくなさそうだよな...私はもう慣れた、と言うより元から割と素直だから苦にならなかった気がする（ブツブツ物を言っている相手を眺めながらみかんをもぐもぐ） (2018/8/18 01:24:39)

秦こころ ◆

んぅ…表情があまり出せないから、それに慣れてお話してたから…急に心を読まれるのは何か恥ずかしい…。慣れない裸を見られてる感じになる（ソファ上に両脚を乗せ膝を抱えると顎を乗せﾌﾞﾂﾌﾞﾂ、やっぱりどこか恥ずかしげに不安も抱きながら呟き） (2018/8/18 01:29:04)

おしらせ

鬼人正邪 ◆wCdmcbILkoさんが入室しました♪ (2018/8/18 01:32:13)

藤原妹紅

んー、まぁ確かに慣れないと困るもんだよな...能力ってのも理不尽だよな、無意識に見ちまうんだから、悪意がなくても（ふうむ、と一息つきながら考え込む） (2018/8/18 01:33:13)

鬼人正邪 ◆

…(無言で扉を開け、自然に入ってくる人影が一つ。少し重そうな瞼を開けつつ部屋に既に居る二人を無視して炬燵へと直進、でも何時もみたいにダイブはせず大人しく半身を炬燵の中に入れてからゆっくりその中へ沈むように入って) (2018/8/18 01:35:56)

秦こころ ◆

でも、こいしと仲良くしてるから挨拶はしておきたい…。んっ…私が感情操ってお姉さんのほうをぼーっとさせたら解決…？（此方も悩むように考えながら「はっ！」と閃いたようで物騒なことを呟き）むむむ…正邪どうしたの？疲れてるみたいだから、寝に来たのかな？（無言で姿を表す相手に気付くと眼で追いながら小首傾げ、「寝るなら布団がある」と呟き） (2018/8/18 01:37:36)

藤原妹紅

それは解決とは言わない（睨みながら相手の提案を否定する）なんだか働き疲れた社畜のようだな...（コタツに逃げ込んだ鬼を眺めながら呟く） (2018/8/18 01:40:02)

秦こころ ◆

むむ…私は自慢じゃないけど初めて会う人には耐性は皆無…。だから、弄られたらそのままの反応をしてしまう…心を読まれるということは私の防御力は無いにも等しい…（却下された作戦に素直に従い、自分のことを話しながら訪問するときは付き添いが必要とさり気なく伝えてみる） (2018/8/18 01:42:55)

鬼人正邪 ◆

……(顔を炬燵からひょこんと出すと首を横に振って)変な時間に起きたせいで少し頭がぼーっとしてるだけだ…寝る事は多分無い(そう伝えつつ疲れもあるがそれは口に出さずにいて)疲れた社畜がどんなのかは知らないがろくな状態じゃないのは分かったてq (2018/8/18 01:42:59)

鬼人正邪 ◆

… (2018/8/18 01:43:06)

秦こころ ◆

今の時間に起きる。正邪は身体に悪い生活を送ってそう…でも、急に眠気が来たら寝ても大丈夫だから…（炬燵から出てくる頭を眺め、話を聞けば「ぼーっとするならゆっくりすればいいわ」と呟き） (2018/8/18 01:46:01)

藤原妹紅

本当に自慢じゃ無さそうだな、、、分かった分かった暇があれば付いて行くよ。（軽く微笑みながらこころの頭を撫でてみる） (2018/8/18 01:47:17)

鬼人正邪 ◆

…いや、まあ…否定はできないが…ん、眠気が襲ってきても今なら撃退できる気がする…(少しこてんと首を横に傾げつつその呟きを聞くと少し反応が遅れつつこくりと頷いて) (2018/8/18 01:50:14)

秦こころ ◆

だから、自慢じゃないって言った。その暇はいつになるのか検討もつかない、お姉さんは意外にお話してる人多いから私は縮こまって動けなそう…（撫でられれば眼を細めて素直に受け、両膝を下に降ろし久しぶりに撫でられすごく気持ち良さそうに身体を揺らし） (2018/8/18 01:50:33)

秦こころ ◆

むむ…撃退出来たらそれでいいけど、それはある意味無理をしてるって思う。あと、正邪は最近来てないから結果ペット期間はあまり意味を成さなかったわ…（ふとペットのことを思い出すとお互い顔を合わせる事が無かったことをﾎﾞｿｯと呟き） (2018/8/18 01:53:08)

藤原妹紅

まぁ、でもお前なら案外可愛がってもらえそうだけどな？（首を傾げながら相手の顔を覗き込む） (2018/8/18 01:54:50)

鬼人正邪 ◆

…無理をする訳がないだろ?この私が(少しふふんと何故か自慢げにそう呟く、そしてペット期間の事を思い出すと完全に忘れていたらしくあっ、と声に小さく出て)…もう少し延長してもいいが…(少し申し訳なくなったのかそう呟いて) (2018/8/18 01:56:37)

秦こころ ◆

………（可愛がられると聞けば無言になり、頭の中でどう可愛がられるのかと考えながらぼーっとして、覗き見られるも無表情で何を考えて相手に伝わってるかは不明） (2018/8/18 01:57:38)

藤原妹紅

心配すんなって、相撲で言うところの可愛がりとかじゃないからさ（覗くのを止めればもう一度相手の頭を撫でる） (2018/8/18 02:00:18)

秦こころ ◆

ふむむ…それなら、私は何も言わない（相手の言葉にｺｸｺｸと素直に聞いて）んぅ…今の反応忘れてた。私との約束忘れてた…（少しの仕草で察したようで眼を細めると小さな声でどこか怒ってるような雰囲気出すも般若面は出ず） (2018/8/18 02:00:31)

秦こころ ◆

んぅ…なら、どんな可愛がりなの？あまりお姉さんは知らないから想像がつかないわ…（自分の考えが相手に伝わってると一瞬驚いて、直ぐに頭を撫でられれば落ち着き尋ねるように呟き） (2018/8/18 02:02:54)

鬼人正邪 ◆

あ、いや、え…(素直に受け取られこくこくとうなずくこころに少し冷や汗をかきながらわたわたとして)……ごめんなさい…(素直に謝りながら目を少し横にそらしてしまい、そのまま炬燵に潜ろうと) (2018/8/18 02:03:00)

秦こころ ◆

んぅ…？（相手の冷や汗にキョトンと不思議そうに見つめ）別に怒ってない…忘れられてたことに少し寂しい…（目線を逸し潜ろうとする相手を見つめ、片手を伸ばすと「こっち」と呟き手招き） (2018/8/18 02:05:21)

藤原妹紅

普通に、お姉ちゃんが妹を愛でる、、、みたいな？（軽く笑いながら返事をすれば少しさとりとこころが対面しているのを想像する） (2018/8/18 02:05:58)

秦こころ ◆

むむ…？更にわからない、私は血縁関係は居ないから経験したことないわ…。お姉さんはどんな感じなの？（益々分からなくなったようでキョトンなり、相手のことを知ろうと尋ねてじーっ） (2018/8/18 02:08:27)

鬼人正邪 ◆

…な、なんでもない……頑張る…(相手の予想外の反応のせいで少し素直になってしまった様で、改めてこころには敵わないと思い知り)…え…あ、あぁ…えっと…(手招きを炬燵の隙間から見ると炬燵から出てきて、こころの方に転がるように近づいて近くで止まり、首を傾げながら見上げて) (2018/8/18 02:11:19)

秦こころ ◆

うん…？何を頑張るのか知らないけど応援っ！（キョトンと頭に？マーク浮かばせながら応援するように小さくガッツポーズしてみる）正邪もお姉さんのこと知ってると思うから聞かせて？妹紅にも聞いてみたけど情報は多いほどいいと思うの…（見上げる顔に妹紅と反対側をポンポンとソファ叩いて、ふと正邪も通ってたことを思い出せばさとりのことを尋ねてみる） (2018/8/18 02:15:28)

藤原妹紅

...いやぁ、私もよくは知らんけど、私の時代だと姉とか妹とかあんまり関係無かったし...うーん、でも現代の言葉に妹にとって姉は鬼、姉にとって妹は蛇とも言うし？（だんだん何故か自信がなくなり始める） (2018/8/18 02:15:29)

鬼人正邪 ◆

いや、眠気を吹き飛ばすのをだが…(?マークを浮かべるこころにそう説明しつつ目の前でちょこんと座り)…お姉さんって…私に姉は居ないぞ?何故か姉気取りの奴は二人程居るが無視して逃げて隠れてる(自慢でもないことを言うとその指示に従うようにソファーにぽふんと座る、どうやらさとりの事だとは思っていないようで) (2018/8/18 02:19:41)

秦こころ ◆

妹紅が何を言ってるかさっぱりわからない…。前情報を持ってたほうが接触した時に逃げ道があるかもしれない…それに、誰かのところに行ったらそこは敵地の真ん中、相手に従う他はないからその時どう掻い潜るかを……（相手の言葉にキョトンとしてひとり深刻そうに呟き、「うーん」と悩むも相手の事を知らないためいい案が浮かばず）　そうだったの…頑張って応援するから…（ピコンと！マークを浮かべ納得したようでｺｸｺｸ）正邪も何を言ってるかわからない…私はさとりについて聞きたい。2人の情報で私の生死が問われる…（隣に座る相手にｺｸｺｸと頷き、よくわからない話をされるとキョトンとし、大袈裟な例えを出して情報収集中） (2018/8/18 02:23:59)

鬼人正邪 ◆

分かった…まあ、眠気は押さえられてるから大丈夫だ(こくこくするこころの横で少し心地良さそうに目を細め)…あぁ………結構辛辣に自分の見解をバッサバサ言ってもいいなら私からも情報を伝えるぞ?(少しニヤリと小さく微笑みそんな事を言いながら背後から何故か黒いオーラが) (2018/8/18 02:27:15)

藤原妹紅

あぁ、いやその...悪い悪い。とりあえずさとりは別に思ってるほど怖いやつじゃないし其処まで怖がらなくても...（あまりに切羽詰まっている相手を見て安心させようとする） (2018/8/18 02:27:43)

秦こころ ◆

うん、正邪はさとりに何か思うところがあるの？あまり変な情報…嘘を教えないでほしい…。それに、変なオーラ出てるわ…（相手の異様なオーラに眼を少し見開き驚いてる、真実だけ嘘はダメと伝えながら片手を相手の太腿に乗せて呟き）ふむふむ…知らない人だから、怯えてはないけど結構私は行く前に情報を知りたがる。相手の嫌なことはしたくないから礼儀は大切…（平然そうに無表情で見つめ返し、もう片手を相手の太腿に乗せると徐々に脱力してどこか楽しそう） (2018/8/18 02:34:33)

藤原妹紅

あー、んー、さとりは...お前がいつも通りにしてる分には問題ないやつだと思う。うん、まぁたまに銃とか飛び出して来るけど（ボソッと最後に何かを呟く） (2018/8/18 02:36:24)

鬼人正邪 ◆

…そこそこあるな、私自身あいつの情報は他人から聞いた、それと自分の見たもの聞いたものを合わせると、だが……良い面と悪い面がはっきりしてる、人によってかなり好き嫌いが別れるタイプ、少し手癖が悪くたまにイタズラしてくる事が多く触手が少し怖いくらいだが…あとえっちぃのは当たり前だな(自分の情報は少し前のものだがそれでも持っている情報をこころに呟き、驚いているこころに自分のこれの理由を言おうか少し悩んで) (2018/8/18 02:37:56)

秦こころ ◆

そうなの…？ふむむ…いつもどおり、私はいつもどうしてるのかな…。むっ！何か物騒な事が聞こえた…危ない人？（自分はいつもなにしてるのかあまり分かってなさげに小首傾げ、最後に聞こえた言葉にサーっと不安を浮かべたように無表情ながらも青くなり）ふむふむ…正邪は情報たくさん…。好き嫌い…私は危害を加えられなければ何でも大丈夫…、手癖…悪戯…？触手…？（相手の次々と告げられる情報に？マークがたくさん出始め、何か言いたそうな相手に触れずただ真剣に学んでるようで） (2018/8/18 02:43:14)

鬼人正邪 ◆

…と、言うか私と"知り合いの"傘妖怪が持ってる情報はそのさとりが少し荒れてた時期だ、その様子を見て私と知り合いのそいつはそこから離れた。私個人としてはあまりあいつにはもう近づきたくない、そして良いイメージも持ってはいるが悪いイメージの方が強い……少なくとも私が居た時には触手があるのは日常茶飯事、飲み物にび…何か入っているのも結構日常茶飯事だったぞ、手癖が悪い事とその他の情報に関しては色々あるから黙秘権を使用する(適当な事を言いつつ少なくとも主観的ではなく客観的にイメージを話しているようで) (2018/8/18 02:46:32)

藤原妹紅

正邪の言う通りだ、あいつ好き嫌いが両極端だから嫌悪感覚えた相手にはとことん攻撃的になる、まぁ普通にすればそんな事ないと思うけど...（ふむ、と唸りながらみかんを頬張る） (2018/8/18 02:46:37)

鬼人正邪 ◆

…しかも知り合いは、だが少なくとも嫌悪感を抱かれるような事はしていないとは思った、その時はさとりに少なくともいい印象は持っていたが少し……な、あったんだよ(みかんを頬張る妹紅の言葉の後に続く様に思い出しながらそう呟き、でも妹紅の話を聞くとあれはまだ優しい方なのかと考え) (2018/8/18 02:49:01)

鬼人正邪 ◆

まあ安心しろ、私はこころがあの触手の餌食になっても暖かい目で見守ってやる(何故かぐっとこころの膝の上に乗ってない方の手で親指を立てるとこれは少し遊んでいるのかｸｽﾘと笑い) (2018/8/18 02:50:26)

秦こころ ◆

むむ…なら、お姉さんに逆らったりしたらダメって事でいいの？それにしても、正邪は色々な事があったみたい。妹紅はまだ、何も無さそう。私は別にその人の部屋にお邪魔する過程としてルールがあるわ…人の家にお邪魔するときは大人しく主に従う。嫌な思いはさせない、お礼と挨拶はちゃんとする。全て聖達から教わったこと…でも、私なら色々耐えられそうに2人は見える…？………餌食…？（ひとり情報を簡単にまとめて、自分なりのルールを話すと無表情でｺｸｺｸと頷きながらふと正邪から言い渡された言葉に小首傾げてキョトン） (2018/8/18 02:53:57)

藤原妹紅

いや、其処までガチガチになる必要はないと思うけど...従うまで行かなくても迷惑をかけない程度でいいんじゃねえの？（硬くなりすぎるのもよくないと思い少し相手のルールを修正しようとする） (2018/8/18 02:57:53)

鬼人正邪 ◆

…正直どうなるかは知らん、今のあいつがどうなってるかも知らないし私にとっては関係ない。どうせ私が言っても誰かに不快感を与えるだけだ、もう片方の方は知らないが…少なくともこころが行ってどうなるかなんて私には分からないぞ?(情報を纏めるこころにそんな事を言い、言っているルールには特に口出しはせずに居て)……でもまあ……もしあいつが変わってない、または悪化していたら多分こころが好きなタイプではないと思うぞ、こう思う理由は少し言えないが(ため息をつきつつなにかを思い出して目から少し光が無くなり) (2018/8/18 02:58:32)

秦こころ ◆

んぅ…迷惑をかけなければ、私にとっての迷惑と相手の迷惑は違うかもしれない、行ってみないことにはわからない…。（「うーん」と悩むと少し俯いてﾌﾞﾂﾌﾞﾂ、お土産は何にしようかとも考えてるようで）ふむふむ…。正邪はそれ以上考えないほうがいいかも…。私の好きなタイプって正邪分かるの？その眼はダメ…表情がある人がそれをすると怖い…（ふと相手から自分の好きなタイプと言われ少し興味を惹かれた様子、虚ろな瞳になれば片手を上げて頬を触り始め落ち着かせるようにナデナデ） (2018/8/18 03:03:53)

鬼人正邪 ◆

いや、こころの好きなタイプは分かる。が少なくとも"好きではない人物"は知っている。これ以上は言わないがそれが理由でそう (2018/8/18 03:05:48)

鬼人正邪 ◆

思っただけで少なくとも今はどうかは知らないが…(そのままの目で上を見上げると頬を触られて落ち着かせられるように撫でられ光が戻りそうで戻らなくて) (2018/8/18 03:06:44)

藤原妹紅

まぁ、常識の範囲内でって言おうと思ってたが。それを言い出すとキリないしなぁ...（みかんをもぐもぐ...）いや、お前のその目も偶に怖いぞ？（こころの顔を見ながら呟く） (2018/8/18 03:07:20)

秦こころ ◆

むむ…正邪はそこまで知ってるの…。私が好きなタイプ例えばどんなのか言ってみて？そんな表情してたら私の勉強にならない…ダメ…！むぅ…ﾍﾟﾛｯ（頬を撫でながら敢えて言わせようとしてるようで、中々戻らない瞳に頬に唇を近付け少し舌を出すと舐めてみる）むむむ…私の眼は怖いの？治そうにも難しい…これならどう？（正邪の頬を舐めた後に「目が怖い」と言われ悩み、どこからかアイマスクを取り出して装着すればどこか自慢げに尋ね） (2018/8/18 03:13:58)

鬼人正邪 ◆

…あ、すまない、ちょっと間違えた(分かるじゃなくて分からないと言いたかった模様でいい間違えて気づかなかった事で少し落ち込み、下を向きつつ恥ずかしそうに赤面して)いや勉強って言われてm…何すんだこの脳内ピンクモグラ!?(頬に唇を近づけられなめられるとまた真っ赤になり、こころの反対方向に逃げようと) (2018/8/18 03:16:56)

藤原妹紅

違う、ソウジャナイ（「それは臭い物に蓋をする理論だ」と付け加えながらため息をつく） (2018/8/18 03:18:21)

秦こころ ◆

むむ…？（アイマスクをしてるため表情は分からずキョトン）うん…声だけでも正邪が戻ったの分かるから、もう大丈夫そう。（眼が見えなくとも声で戻ったのを感じ満足そうにして、ソファの微かな動きに相手が離れようとするのを察知すれば袖先を掴んでみて）妹紅は何が言いたいの？（アイマスク着けながら小首傾げ、頭に？マーク浮かべて眼が見えないため片手をソワソワ） (2018/8/18 03:22:37)

藤原妹紅

いや、別にその目をどうにかしろなんて言ったわけじゃないんだよ。だからこんなもんは外せ（ヒョイと相手からアイマスクを取りあげる） (2018/8/18 03:23:52)

鬼人正邪 ◆

いや、何でいきなり私のほっぺたなんか…味しないだろ…(アイマスクをしていることには触れずに声から恐らく恥ずかしがっているのか顔を反らしながら袖先を掴まれて途中で捕まり、無理に振り払う事もしないで) (2018/8/18 03:25:10)

秦こころ ◆

そうなの…？ぁ…妹紅乱暴…。私はどうすればよかったの？（妹紅にアイマスクを取られると無表情ながらもプンプンとしてるようで、直ぐにもとに戻るとキョトンとなり）んぅ…正邪はこうでもしないと、意外に強情だから…でも、嬉しかったと思うわ…（袖を引っ張り元の位置に戻すと恥ずかしそうにしてる相手にどこか満足そう。アイマスクはもう無く「いい子いい子」と袖から離し頭をナデナデ） (2018/8/18 03:29:06)

鬼人正邪 ◆

…別に強情じゃねえし……嬉しいか、こんなん…(元の位置に戻されると満足そうなこころにまた顔を耳まで赤くし、頭を子供の様に撫でられると少し煙が出てきて) (2018/8/18 03:31:40)

藤原妹紅

別に、何をしても意味はなかったし、だから何をやっても私が止めただけだな。なぜって？私がお前の目が怖いって言ったのに特に意味がなかったからだよ（真顔でさらりと説明する） (2018/8/18 03:31:54)

秦こころ ◆

んぅ…正邪はあまり変わらない、やっぱり強情…（煙を眼で追いながら頭を撫で続け、無表情で眼を瞬かせると肩と肩を軽くコツンコツンとぶつけて遊んでるようで）ということは、妹紅は何も考えずにただ言っただけ…。私は素直に何でも聞く癖みたいなのあるから軽はずみで言うのは危険だと思うわ…。それに、騙された気分…（妹紅の言葉に少し不満そうな雰囲気を出すと片手を正邪とは裏腹にペチペチと太腿を叩いて） (2018/8/18 03:38:25)

藤原妹紅

いや、だってお前のその真顔は私がどうこう言っても変えられないだろうし、別に私はこころの表情は嫌いじゃないからね（相手の反応を見ながら微笑む） (2018/8/18 03:41:13)

鬼人正邪 ◆

だから強情なんかじゃ…うぐぐ…(頭を撫でられつつもゆっくりと赤みが引いてきて、肩をコツコツ付けられると片手でこころの頭の上に手を置いて軽くぐりぐりして) (2018/8/18 03:42:16)

秦こころ ◆

ふむふむ…私の表情を変えるのは難しい。んぅ…妹紅は私みたいな無表情な子がいいの…？（相手の微笑みと言葉にピタッと動きが止まり、妹紅の性癖に少しだけ逃げるように上半身が離れて遊んでるみたいに反応をじーっ）ふむ、正邪が認めなくても私はそう思ってる。わぁわぁ…やめろー！（頭をぐりぐりされると無表情ながらも変な声を出して、それでも無抵抗で頭が揺れ） (2018/8/18 03:46:52)

藤原妹紅

いや、そうじゃないそうじゃない...お前のその感情を表現しようとする必死さの話だ（相手の反応に飛び出しそうになる拳を抑えながら応える） (2018/8/18 03:49:02)

鬼人正邪 ◆

…次私を強情って言ったらこれが梅干しになる…(ぐりぐりを一通りしてから手を滑らせるように頬に添え、軽くこちらへと頭を引き寄せてみようと) (2018/8/18 03:49:43)

秦こころ ◆

私はこうして、行動しないと伝わらないの知ってるから…と言うより勝手に身体が動いてる。妹紅は私を叩くの？何か間違った事を言ったら怒ってくれたほうが私の勉強になるわ…（拳を抑えるのに気付き眼を合わせると素直に自分の気持ちを伝え、自分の行動がある意味無意識的な感じだと思うと飛び出しそうな拳に手を添え小首傾げ）んぅ…？強情って言ったらダメなの？うん………ぁ…。どうしたの？（素直に尋ねるように呟けば言ったそばから強情と言ったことに気付いてポカーン、頭を引き寄せられると動かされるままに傾き） (2018/8/18 03:55:54)

鬼人正邪 ◆

…別に私は強情じゃねえし…うん…(そのまま体を寄せて上半身を抱き締めるようにしつつじとーっと見つめて) (2018/8/18 03:58:22)

藤原妹紅

たたかねぇよ。これはアレだ、脊髄反射だ。（言い訳になっていない）別に怒らねぇよ間違ったことを言ったくらいじゃな、それに私は短気だがひょいひょいと拳を飛ばすほど野蛮じゃない（これでもな、と言いたげな顔で相手を見つめる） (2018/8/18 04:01:13)

秦こころ ◆

ふむ…正邪が強情でもそうじゃなくても私には何も不都合は無い…。これはどういう状況…？妹紅が見てるからこういうのは恥ずかしい…（あまり気にしてなさそうに呟けばｺｸｺｸと頷き、上半身を抱きしめられると反対側に妹紅が居るので流石に恥ずかしそうにソワソワ）脊髄反射…変なの…。妹紅は意外に甘い性格、私の中の妹紅を正す必要があるわ…（無表情で会話を続けてるが正邪に抱きしめられながら無表情ながらも恥ずかしそうにソワソワしてる様子が伺え） (2018/8/18 04:04:59)

鬼人正邪 ◆

…むぅ……。いや、何か…流れでこうなった…?(恥ずかしいと言われると両手を離して開放して、ソワソワしているこころを見て少しｸｽﾘと笑い) (2018/8/18 04:06:30)

藤原妹紅

......おう、もう寝落ち寸前だから、今日はもう寝るけどな。次来るときにはも少し修正しておくこった。......じゃあお休み。（そうやってこころに言えばふらりふらりと部屋を後にした） (2018/8/18 04:08:35)

おしらせ

藤原妹紅さんが退室しました。 (2018/8/18 04:08:40)

秦こころ ◆

正邪にそうしたい思いがあったからじゃないの？恥ずかしいけど…嫌じゃない。ただ、自分からするのは良いけどされるのは恥ずかしい…（開放されるとﾎﾞｿｯと小さく呟き、でも居心地良かったようでその事は言わず）んぅ…おやすみなさい…。妹紅は何だか他の人とは違う雰囲気を感じる。だから、あまり思い立った行動はしないことを言い忘れたわ…（部屋を去る相手を見送れば軽く手をヒラヒラ） (2018/8/18 04:11:13)

鬼人正邪 ◆

…否定はしない…ん～…何だろうな、自分がするのは恥ずかしくないがされると恥ずかしい…(少し難しい顔をして少し唸り、妹紅が居なくなると手を軽くひらひらと振って) (2018/8/18 04:13:46)

秦こころ ◆

追記で人に見られながらされるのは恥ずかしい…。私にも羞恥心はある…（妹紅が居なくなったスペースにゴロンと横たわり相手の膝上に太腿を乗せて寛ぎ、仰向けになりながら頭はソファの手置き部分に乗せ） (2018/8/18 04:16:43)

おしらせ

射命丸文さんが入室しました♪ (2018/8/18 04:17:01)

射命丸文

あやや！こころさんと正邪さん！こんばんは！ (2018/8/18 04:17:38)

秦こころ ◆

むむ…？（姿を見せる相手にキョトンとし） (2018/8/18 04:18:23)

鬼人正邪 ◆

…なら今度は誰かが居る時にでも後ろから抱きついてやろうか?(居なくなったスペースに寝転がるこころを見て、膝の上に乗せられた脚をツンツンとつついてみて)…何だ文屋か…朝早いのにご苦労な事だな(何て言いながら挨拶は素直に返さず( (2018/8/18 04:18:55)

射命丸文

清く正しい文々。新聞の射命丸文です！ (2018/8/18 04:19:08)

射命丸文

こりゃまたぁ♪素直じゃありませんねぇ♪(楽しそうに肘で正邪さんを突きます (2018/8/18 04:20:22)

鬼人正邪 ◆

残念だったな、私は年中素直で欲望に忠実だ(肘でツンツンとされると表情は変えずにそう返して、何の用だ…と小さな声で呟いて) (2018/8/18 04:21:56)

秦こころ ◆

それは嫌っ！その時は肘鉄が待ってる…（即答するように顔を横に振ればじーっ、最後に物騒なことを呟いてｺｸｺｸと説得？するように）むむ…今日はその姿で来たの？私の思い過ごし？（キョトン） (2018/8/18 04:21:57)

射命丸文

？前は咲夜さんで来ましたけど？思い過ごしではないのでは？(カメラをこころさんに向けて構えます。 (2018/8/18 04:22:43)

射命丸文

何の用…弄りがいのある天邪鬼で遊ぼうかと。【→正邪さん (2018/8/18 04:24:19)

鬼人正邪 ◆

…ふっ、こころの肘鉄なら別に食らってもいいぞ?(じーっと見られると膝の上の脚をちょっと摘まんでみて)…よし、今日の朝食は鴉天狗の唐揚げにするか(その発言に無表情でそう答えつつこころを弄るのは止めず) (2018/8/18 04:25:16)

射命丸文

中の人が今徹夜テンションで咲夜さんでなりチャする気力が無いようです♪(どこからか持ってきていた傘で正邪さんを殴る (2018/8/18 04:26:01)

秦こころ ◆

ふむ…そうみたい。むむむ…私は写真に取られるの好きじゃない…（カメラを向けられると狐面で顔を隠し）正邪が変なこと言ってる…んぅ…？（狐面で顔は隠れるも摘まれればﾓｿﾞﾓｿﾞと脚を動かし、どこか擽ったそうにするも抵抗はしないもよう） (2018/8/18 04:28:19)

射命丸文

全く、最近の天邪鬼は物騒ですねぇ………(考え込む (2018/8/18 04:28:50)

鬼人正邪 ◆

(無言で取り出したひらり布で一定時間無敵になって傘を防いで)誇り高き鴉天狗(笑)は案外短気なんだな…あとこころ、嫌なら抵抗してもいいんだぞ?(そのまま軽く擽るように) (2018/8/18 04:29:37)

射命丸文

そうなんですよぉ………鴉天狗って短気が多いんですよ。(カメラで正邪さんとこころさんを撮りまくります (2018/8/18 04:30:48)

射命丸文

スクープですね☆(写真を確認しています (2018/8/18 04:33:51)

秦こころ ◆

んぅ…別に嫌じゃないから受けてる。前にも言った…私は仲いい人には何されても気にならない…（擽られればﾓｿﾞﾓｿﾞと股を擦り恥ずかしそうにしながらも無抵抗、少し面をずらすと片目でじーっと見つめ） (2018/8/18 04:34:19)

鬼人正邪 ◆

…あとあまり写真をパシャパシャ撮らない方がいいと思うぞ?(首を少し傾げてそんな事を言うとこころの手に手を添えてそのまま引っ張ろうとしてみて)…?(じーっと見つめられると引っ張りつつも首を少し傾げ) (2018/8/18 04:35:53)

秦こころ ◆

んぅ…？（引っ張られるもグググと後ろに体重掛けて、再び狐面を顔にかければ変なところで抵抗中） (2018/8/18 04:37:49)

射命丸文

タイトルは…天邪鬼と面の付喪神の友情………天邪鬼の情事…付喪神の天邪鬼の友…どれがいいでしょうねぇ…(真剣に新聞にしようとしている (2018/8/18 04:38:00)

鬼人正邪 ◆

…(強くは引っ張らず軽くぐいぐい引くだけにしていて、その間も反対の手でツンツンとつついて擽るように弄り) (2018/8/18 04:40:27)

射命丸文

…で何してるんですか？(振り向いて正邪さんに問いかけます (2018/8/18 04:41:04)

射命丸文

………そろそろ寝ましょうかね…(扉の方へ歩いていく (2018/8/18 04:44:06)

秦こころ ◆

正邪は何がしたいの？人前なのになにかされそうで身体が拒否してる。そして、擽ったい…//（やっぱり抵抗して粘りながら擽ったさを我慢するも徐々に身体が浮き始め） (2018/8/18 04:44:16)

射命丸文

おやすみなさい！良い一日をお過ごしください！ (2018/8/18 04:44:54)

おしらせ

射命丸文さんが退室しました。 (2018/8/18 04:44:56)

秦こころ ◆

むむ…？カラスさんはおやすみなさい…？（部屋を後にする相手に手をヒラヒラとして見送り） (2018/8/18 04:45:43)

鬼人正邪 ◆

脳内ピンクモグラ弄りだ(迷わずそう答えると擽りながらこころを弄り続けてみて)いや?単にこころがどういう反応をするのか、こころが表情を観察するのと一緒で私も観察してるだけだ(まあ本当は単に弄りたいのもあるがそう言いつつ部屋を後にする鴉天狗を見送り) (2018/8/18 04:46:06)

秦こころ ◆

私をあまり弄ると後でまた大変になる…。昨日はこいしに弄られて大変だったのに……//むむ…（ゆっくりと上半身が起き上がるとお面が消え、どこか恥ずかしそうに頬を染めながらﾌﾞﾂﾌﾞﾂと昨日の事を話して） (2018/8/18 04:49:22)

鬼人正邪 ◆

…そうなのか?昨日か、昨日h……昨日はさとり妖怪の妹が来てたんだな～(昨日も空気を読んで入らなかった天邪鬼は少し目をそらし、弄るのを止めて目線をそらしていて) (2018/8/18 04:51:09)

秦こころ ◆

むむ…？正邪の反応見ると何だか知ってるような…。それで、色々大変だった…断じて変なことはしてない！（相手の様子に疑問を抱き小首傾げ、最後に嘘をつくも冷や汗を流して嘘は下手のようで） (2018/8/18 04:54:09)

鬼人正邪 ◆

知らない知らない、お前がこいしのイタズラでこいしが帰った後に大変な事になった何て知らないぞ?(首を傾げて隠す気も最初から無いようでそう言って今度は言葉で弄り( (2018/8/18 04:55:42)

秦こころ ◆

っ…！？私は何もしてない…//こいしが寝てるのに手を借りておなにーなんてしてない…！…………ぁ…（無表情ながらも焦ってるのがお面で伝わり、口が滑ったように正直に話してしまうとあとから気づいて固まり） (2018/8/18 04:59:55)

鬼人正邪 ◆

…気にするな、最近でこういうのが三回目なのは多分皆知ってる。内容までは知らないが(焦って口を滑らせたこころから目を反らしながら内容までは知らないから安心しろと一応言っておいて)そ、それより、どうする?あれは…(何か話題をかえようとして) (2018/8/18 05:02:00)

秦こころ ◆

むむ…正邪にはめられた…。素直すぎるのも問題…これは、落ち込んでる時の表情…（言いながらも表情は変わらず無表情であからさまにｽﾞｰﾝとしてる）あれって何…？（直ぐに元に戻るとキョトン） (2018/8/18 05:04:32)

鬼人正邪 ◆

こころもまだまだだな、うん(ｺｸｺｸと今度はこちらが頷きながら頭の方に手を伸ばして軽く撫でて)ちょっと前に言ってた質問…この前できなかっただろ?(こころから何か質問をされて何でも答えるあれの事の様で) (2018/8/18 05:06:37)

秦こころ ◆

だから、勉強してる。そして、騙される…私の人生は波乱万丈…（頭を撫でられれば素直に受けて、脚を正邪から降ろすと隣に寄り添い）うーん、今はそんな気分じゃない。あまり気にしなくてもゆっくりさり気なく聞いていく… (2018/8/18 05:09:32)

鬼人正邪 ◆

…まあ安心しろ!こころのやった事なんて私以外皆する!(慰めの言葉をかけつつ頭を撫でて、隣に寄り添われると同じく寄り添い)ん…分かった…じゃあさりげなく聞かれる事にする (2018/8/18 05:11:34)

秦こころ ◆

正邪はしないの？それは不思議…ドキドキしたら身体熱くなる。ならないの？（慰められるももう気にしてなさそうにキョトンとなり、撫でられながら悪戯のせいで少しポカポカとしたようで尋ねてみる） (2018/8/18 05:13:46)

鬼人正邪 ◆

ん…確かにそれはなるが…私は一人でしたことはこう見えて無いはずだ、自主的には(キョトンとしているこころにそう言いながら頭をなでなでして、首を傾げてこころの様子を見て) (2018/8/18 05:15:41)

秦こころ ◆

ふむふむ…正邪は素直じゃない。私は仲良しな人達に悪戯や変な事されたらドキドキする。この前は暇だったから自分で実験…ぁ…試すの途中だった…（無表情ながらも頬を染めて楽しそうに話を続け、聞かれてもないのに前のことを話すと途中だった実験を思い出し「今度続きしないと」と思いひとり言を呟いて） (2018/8/18 05:19:52)

鬼人正邪 ◆

…素直じゃない方が燃える奴も居るんだよ(ﾎﾞｿﾎﾞｿと小さく呟きながら少し恥ずかしくなったのか頭をわしゃわしゃして)ん…?実験……?何の実験だ?(首を傾げながら興味を持ったようでそう聞いてみて) (2018/8/18 05:22:13)

秦こころ ◆

変な性癖を持った人も居るの…？私は素直な方がお互いわかりやすくていいと思うけど…。実験…私は玩具使うことが多いから、いつも響子が犠牲に…だから、今回は自分で試してた…（相手の様子に小首傾げながら不思議そうにして、実験について素直に答えると遠くの自分の布団に転がってる少し大きめで周りに硬めのトゲのようなのがたくさんついた歪なバイブを指さして） (2018/8/18 05:27:04)

鬼人正邪 ◆

ドSの奴はそういうの好きなんだよ、だいたいは………まあ、今は明るくなったからしないだろ?何なら今度私が手伝ってやってもいいが……あれを使ってたのか?(そのバイブの姿を見て少しひきつった苦笑いをしてしまい) (2018/8/18 05:29:24)

秦こころ ◆

んぅ…指でするのも良いけど色々試したいから…。むむ…明るい、してもいい気分だけど…正邪に弱いところ見られたくない気分でもある。（引きつる表情に「もっと凄いの調達しないと」と思いながら複雑そうに悩み、少し自分の下パジャマの腰ゴムを下着といっしょに伸ばして中を覗くと見つめながら考え） (2018/8/18 05:33:13)

鬼人正邪 ◆

ん…一回響子の尻尾でも使ってみたらどうだ?……気分的にいいなら手伝ってもいいが…ん～……(ほんの少し苦笑して、こころの方を向いて下の方は見ないように) (2018/8/18 05:35:31)

秦こころ ◆

響子の尻尾はそんなものに使う為にあるんじゃないわ…。観賞用…（ﾎﾞｿｯ）私の濡れてるけど、複雑…それに、あのバイブは先端を入れただけで刺激強すぎた。まだ、慣れてない更にスイッチ入れたら気が持たない…//（あの時の事を思い出すと頬を染め、自分の股の状況を見ながら「正邪も見てみる？」と呟いて少し下に下げてみる） (2018/8/18 05:39:03)

鬼人正邪 ◆

観賞用でもないだろう…それと多分尻尾を弄ったらあいつ漏らすと思うぞ、犬と同じ原理なら…(ﾎﾞｿﾎﾞｿ)……い、いや、その…わ、私は別に見たい訳じゃ…(頬を染めながらパジャマを下に下げるこころから目をそらして) (2018/8/18 05:41:07)

秦こころ ◆

むむ…あまりそういうこと言うと想像するからダメ…//（同時に想像してしまいゾクゾクっと身体に電気が走ったように感じると顔を横に振り邪念を払い）んぅ…（太腿辺りでゴムから手を離すとソファから立ち上がり動きにくそうに布団からバイブ取ってきて、ソファに再び腰を降ろせば「実物、こんな感じになってる」とバイブを見せて） (2018/8/18 05:44:56)

鬼人正邪 ◆

…尻尾を弄る度に情けなく漏らして赤面しまく響子…(ﾎﾞｿﾎﾞｿと呟きながら邪念を振り払うこころに追い討ちをかけようと)……ぅ…こころ…恥ずかしくないのか…?(顔をほんのり赤く染めながらバイブを取ってくる様子を見て) (2018/8/18 05:47:51)

秦こころ ◆

むむむ…//（戻ってくると直ぐに相手の呟きに想像してしまい、バイブを膝に落とし無表情ながらも耳を塞いで邪念と闘い中）……（最早耳を塞いでる為に聞こえずもその横顔は真っ赤で眼を少し見開きながら小刻みに震えてる、相当恥ずかしかったようで息も少し乱し、隙間から露になる割れ目からは粘っこい液体をソファに垂らして火照りが高まり） (2018/8/18 05:52:47)

鬼人正邪 ◆

…ふふふ…(少しｸｽｸｽ笑いながら帰ってきて耳をふさぐこころに体を寄せて、落ちているバイブを手に取ると耳を塞いでいるこころに寄りかかりながらバイブを観察して、たまに隙を見て何かを呟こうと) (2018/8/18 05:55:54)

秦こころ ◆

…（相変わらず耳を塞いで邪念と戦ってるのか小刻みに震えてる。ゆっくりと股を開いてゴムを伸ばしていき両手も降ろすとぼーっとなってるようで） (2018/8/18 05:59:03)

鬼人正邪 ◆

…ん…(手を降ろす様子を見るとこころの方を向いて、バイブをその手に握らせようとしつつ耳に顔を近づけて軽く息をふきかけてみて)そんな姿見せてたら私みたいな天邪鬼に襲われるぞ…?(ｸｽｸｽ笑いながら空いている手をお腹の部分に優しく添えて) (2018/8/18 06:01:30)

秦こころ ◆

んぅ…正邪にそそのかされた…。変な想像して身体がビリビリってする…///ふっ…！？（バイブを手に握ると無表情ながらも惚けたような表情になり、吹きかけられた息にﾋﾞｸｯと震えながら横目で見つめ） (2018/8/18 06:04:36)

鬼人正邪 ◆

ふっふっふ…私は結構そーゆーのは得意だったりするんだ(少しふふんとしながら横目で見られ、小さく「かーわい…」と呟くと耳をペロリと舐めてみて) (2018/8/18 06:05:57)

秦こころ ◆

ここで正邪に弱みを見せたら弄られる…//でも…変な気分…っっ！（急に耳を舐められると背もたれに背中を預け、擽ったさと羞恥心で身体を捩り空いた片手で相手の顔を押しはなし、両脚をソファに乗せてゴムが伸びるだけ股を開くとバイブを見つめて） (2018/8/18 06:09:25)

鬼人正邪 ◆

ん…ふふ…別にいいと思うぞ?弱みを見せても…(ｸｽｸｽとまた笑いながら顔を押されると少し戻し、それでもこころからは離れず隣に座っていて、視線がバイブへと移るとじーっと見つめて羞恥心を味会わせようと) (2018/8/18 06:12:03)

秦こころ ◆

むぅ…//少しだけ…ふっ！？あ"ぁ…♡（片手を相手の顔から離すと諦めたようで、目線を気にしながら両手でゆっくりとバイブを膣口に添え、そのまま入れ始めるとガクガクと身体が震えて先端が入れば、やはりトゲが膣壁を異常に擦る刺激に手が止まり） (2018/8/18 06:16:03)

鬼人正邪 ◆

…本当にするとはな…でも手が止まってるぞ?(バイブがこころの大事な部分へと入っていくのを見るとじーっと観察するように見て、手が止まるとニヤリと笑いその手に片手を添えて軽く動かしてみて) (2018/8/18 06:18:18)

秦こころ ◆

ふぁっ…！んんっ…刺激…ダメっ♡（脚の指をピンッと伸ばしガクガク震えながら手に添えられ上から動かされるとトゲが膣壁に食い込み顔をぶんぶんと振り、眼を少し見開きながらも愛液が溢れバイブを握る手は引き抜こうとし始め） (2018/8/18 06:22:29)

鬼人正邪 ◆

ん…こうか?それとも…(何て言いながら引き抜こうとする手に反発してゆっくりと奥へ押し込もうとして、反対側の手はこころを抱き締めて逃がさないようにしつつバイブで刺激しはじめて) (2018/8/18 06:25:10)

おしらせ

滞在時間が360分を超えたため、秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが自動退室しました。 (2018/8/18 06:26:01)

おしらせ

秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/8/18 06:26:14)

秦こころ ◆

はぁ…っ…♡やっ…ゆっくりだと…っ…中で擦れっ！？んぅぅ…♡（逃げ場を失いバイブがゆっくりと奥へ進み始めると膣壁を掻き分け擦れる刺激で腰を浮かせバイブを抜こうと必死になり、甘い声を漏らしながら相手の衣服をギュッと片手で掴んで「やめて…」と震えなが呟き） (2018/8/18 06:30:40)

鬼人正邪 ◆

…ふむ…やっぱり奥は刺激が強すぎるのか…(なにかを呟きながら衣服を片手でぎゅっと掴まれて、震えながらそう呟かれると少し悩んでからこくりと頷いて、ゆっくりかき回しながら引き抜き始めて) (2018/8/18 06:33:09)

秦こころ ◆

このまま…だと……っ…♡ふっ…正邪、叩いて…っっ♡（回しながら抜かれれば身体は震え続け入ってた部分に愛液が粘り着き、ゆっくりと正邪の方へと膝を立たせながら向いて身体にしがみつき耳元に乱れた息が当たりﾎﾞｿｯと呟き） (2018/8/18 06:39:04)

鬼人正邪 ◆

これで…ってどうした?…ん…?た、叩くって…?(引き抜き終えるとこころが身体にしがみついてきたので首を傾げ、耳元に乱れた息が当たるとドキッとしてしまい、訳が分からず言われた通りにお尻の部分を軽く叩いてみて) (2018/8/18 06:41:04)

秦こころ ◆

んっ…はぁっ…♡慣れる為にバイブ…入れて反動で奥に…っ…我慢する…（膝で立ちながら相手にしがみつき続け、まだ身体は震えてるも耳元で甘えてるように呟き、少しだけ乱暴にしてほしかったみたい） (2018/8/18 06:45:29)

鬼人正邪 ◆

…えっと…(途切れ途切れで少し首を傾げてしまうが持っているバイブを見て、しがみついてくるこころの後ろに手を回して抱き締めつつまたバイブの先端を割れ目へと付けて首を傾げ) (2018/8/18 06:49:04)

秦こころ ◆

んっ…多分正邪に…変な姿見せる。あまり乱れた姿は見られたくない…けど頑張る…//ゆっくりだと…刺激がずーっと長く感じるから思いっきり奥に押し込んで…//（先端に添えられたバイブに腰がﾋﾞｸｯと反応し、力いっぱいしがみついて相手に鼓動が伝わるぐらいドキドキと胸が高鳴り、眼を細めながら「私のおまんこにトゲトゲバイブ奥まで押し込んで」と興奮させるような言葉を使うと震えながら待ってる） (2018/8/18 06:56:42)

鬼人正邪 ◆

…私は気にしない、むしろ思いっきり乱れていいぞ…?(ｸｽｯ、と小さく呟き、相手の鼓動が伝わるのと同じようにこちらも実はドキドキしていて、相手へ鼓動が伝わって)っ…こころっ…//(顔を真っ赤にしてその呟きを聞くと先端へ付けていたバイブをいきなり奥へと押し込んでいき) (2018/8/18 07:00:59)

秦こころ ◆

やっ…まだ、はたてにしか見せたことないから…慣れてないっ！（震えながらも顔をゆっくり横に動かし恥ずかしそうに呟き、ドキドキして火照った身体は素直にバイブへと愛液を垂らし）んっ…正邪なに……っ！……んぁ"ぁぁぁ…っ♡（名前を呼ばれ反応した瞬間に奥へと押し込まれ、勢いよく膣壁をトゲが擦れ先端のトゲが子宮口に当たれば低くも甘く溶けそうな声が漏れてガクガクと身体が痙攣始め、眼を見開ききゅゅっと膣内はバイブを締め付けあまりの刺激で相手の手とソファに失禁してしまい） (2018/8/18 07:09:16)

鬼人正邪 ◆

っ…こころ…//こころっ…//(がくがくと体を痙攣させながら手とバイブへ失禁してしまったこころに追い討ちをかけるようにバイブを一度ぐりぐりして、その後素早く引いてからもう一度狭い膣内を奥へと押し込み、目を見つめてその表情を見ていて) (2018/8/18 07:12:35)

秦こころ ◆

ふぁっ…んぐっ♡そんな…に…激しっ！？…かはっ♡（名前を呼ばれ続けながら失禁してる途中でバイブが上下に動かされると真っ赤に染まる頬、眼を見開いたまま瞳孔が開いたり縮んだりと刺激が強すぎるのが伺え、痙攣続ける身体は先程からイッてるようで実は失神しているも声が漏れ反応してる） (2018/8/18 07:19:24)

鬼人正邪 ◆

ふふふ…//(一度奥へぐりぐりして動かすのを止めると顔を覗き込み、もうびちゃびちゃになっている部分は気にせずに片方の手で抱き締めてこころの反応が変わる様子をしっかり見つめて) (2018/8/18 07:22:30)

秦こころ ◆

ふはっ♡ふーっ…ふーっ♡（奥を刺激されればトゲが子宮口に食い込み痛みに目が覚め深く息を吸い、その後身体全体で呼吸すると甘い吐息と惚けた表情でじーっと見つめ、イキ過ぎて疲れたようにただぐったりと寄りかかり） (2018/8/18 07:25:54)

鬼人正邪 ◆

ん…そろそろ止めるか?(顔は赤いままでその様子を見て、少しバイブを引いて疲れた様子のこころからゆっくりバイブを引き抜こうと) (2018/8/18 07:27:40)

おしらせ

滞在時間が360分を超えたため、鬼人正邪 ◆wCdmcbILkoさんが自動退室しました。 (2018/8/18 07:32:15)

おしらせ

鬼人正邪 ◆wCdmcbILkoさんが入室しました♪ (2018/8/18 07:32:23)

秦こころ ◆

ふぁ"ぁぁ…♡これ以上…はまた…壊れる…っ…♡（相手の問にも上手く答えれず息を乱しながら途切れ途切れに呟き、バイブが引き抜こうとするも膣内は強く締め付けあまり動かず、相手からゆっくりと離れるとそのまま後ろに倒れぼーっと天井を眺めるような形になり） (2018/8/18 07:32:29)

鬼人正邪 ◆

ん……無理はするなよ…?(問いに上手く答えられず息を乱すこころを心配そうに見つつバイブが動かないと引き抜けず、離れられてしまい)ん…(そのまま何もせずこころを休ませておいて) (2018/8/18 07:34:47)

秦こころ ◆

あまり慣れない…それに…っ…中が少しチクチクする…♡（呼吸が徐々に整ってくると元に戻り始め、それでも頬は染まったまま少し相手の方を見つめ） (2018/8/18 07:38:48)

鬼人正邪 ◆

まあ、うん…ちょっと激しくし過ぎたか…?(こころの方を見つめながら呼吸が整ったのを確認するとバイブがまた目に入り同じく頬を染め、どうすればいいか考えながらさっきまでしていた事を思い出してしまい) (2018/8/18 07:40:41)

秦こころ ◆

んぅ…♡まだ、これ以上のことされたことあるから…でも、ありがとう…♡これを触らなかったのは正解…（さらっと異常なことを呟いて少し手を伸ばすとバイブの根本にスイッチらしきものをカリカリと引っ掻いて、眼を細めながら「スイッチいれてみる？」と微かに呟き） (2018/8/18 07:46:17)

鬼人正邪 ◆

そ、それは…うん、凄いな…(目を少しそらしつつこころの方に近づき、バイブの根本にあるスイッチを見ると首を傾げてこころを見て)…ん…今はやめておく、こころが持たない(こころの様子を見てそう言い、心配している様で) (2018/8/18 07:48:34)

秦こころ ◆

でも、まだ…未経験な事は多い…。確かに私は持たないと思うわ、正邪はそういうところは素直なのに何で変なところで強情なの？ふっ…♡（少し抜けたバイブを奥に再び押し込み意外に慣れて来たようで少し身体が震えるも普通に話し続け、相手の素直な言葉に「なんで？」と尋ねればとり方次第では煽ってるようにも聞こえ） (2018/8/18 07:54:31)

鬼人正邪 ◆

……さぁな?分からない、でも単純にこころには壊れて欲しくないし…まあ、その…こんな事までできたんだ、それのお返しと言うか…少しは素直に…(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ何かを呟きつつこころの上にゆっくり倒れて、頬を赤く染めたままじっと上から見つめ) (2018/8/18 07:58:03)

秦こころ ◆

私は完全には壊れない。強いて言うなら表情の無い今の私は他の人から見たら欠陥品…？誰でも敏感なところを刺激されたら乱れるのといっしょ…。んぅ…//（ゆっくりと覆いかぶさるように倒れてきた相手を受け止め、下腹部に負荷がかかると少しトゲが食い込み「むむ…」と唸ってソワソワ） (2018/8/18 08:02:49)

鬼人正邪 ◆

…ぅ…でも壊れるような事をするのは嫌だ…(受け止められてから横に少しずれて、ぎゅっと両手でこころを抱き締めつつソワソワしている様子に心の中で?を浮かべて) (2018/8/18 08:08:28)

秦こころ ◆

んぅ…ありがとう？正邪もいつか使わせてあげる…。んぐっ…//（素直にお礼を言えばお返しに同じものをプレゼントしようと考え、バイブに手を添えるとゆっくりと抜いて流石に頬が染まりﾋﾟｸﾋﾟｸと身体を震わせ、全て抜けたら湿ったタオルでバイブをフキフキ） (2018/8/18 08:12:56)

鬼人正邪 ◆

…い、いや、私はえっと…その…(目を反らしてその状況から逃げれないか考えるも自分から横に来たせいで逃げられなくて苦笑いする事しかできず)……う…() (2018/8/18 08:19:22)

秦こころ ◆

正邪用で別の用意しておくから安心して大丈夫。ふぁ〜、んんぅ…そろそろ私も寝なきゃお昼過ぎからお仕事…（綺麗にバイブを消毒までするとポイッとどこかに投げて、パジャマをちゃんと履いて欠伸を漏らすとﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）正邪も何かありそうだから、今日はこのまま…おやすみなさい…。（ゆっくりと相手を抱き寄せて眼を瞑り、直ぐに寝息を立ててｽﾔｽﾔ） (2018/8/18 08:24:19)

秦こころ ◆

【私はここまで、今日はこんなに長く話せたの久しぶりだったから嬉しかった。ありがとう…おやすみなさい】 (2018/8/18 08:24:59)

おしらせ

秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/8/18 08:25:04)

2018年08月14日 04時09分～ 2018年08月18日 08時25分の過去ログ

「東方こたつ部屋」
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