「とある学園の屋上」の過去ログ
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2018年08月10日 00時41分 ~ 2018年08月19日 18時41分 の過去ログ
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桜坂春乃♀2年 | > | 【すみませーん…!】 (2018/8/10 00:41:14) |
天羽 紫音♀2年 | > | 【わたしが書くの遅くてごめんなさい】 (2018/8/10 00:41:33) |
桜坂春乃♀2年 | > | …知らないの天羽さんてば。女の子はどんどん減るんだよ、男の子に見せるとねぇ。でも女の子同士だから大丈夫。あ、そんなに傾いじゃう…?わたし、そんなに力ないから気をつけてー…!(改めて下着を見せ返してくれる彼女に、くすくすと小さく笑って、内緒話に声をひそめた。状況に乗じて彼女に抱きついて、甘えた気分を満たしてしまおうと思っていたら、序に傾いてゆく彼女の身体。支えるこちらにも力が必要になって焦り、『んん~…!』と声を上げて大袈裟に発奮し、彼女の身体を引き上げた。)…なあにそれ、露出フェチのひとのお話…?(少し考えて。考えながら、彼女に絡めていた腕を解く。)こんな暗いと下からじゃなあんにも見えないと思うけど、…天羽さんは、さっき自分からスカート捲ってみた時どうだったー…?(ねえねえ、と興味津々に瞳をきらめかせて覗き込む。) (2018/8/10 00:45:27) |
桜坂春乃♀2年 | > | 【わたしこそ遅いのでー。気をつけます…!】 (2018/8/10 00:45:55) |
天羽 紫音♀2年 | > | 減らないよ。ここだけの話。誰かは言えないけど、学校が休みの日に、校舎内を下着姿で探検した人もいるよ…うーんただの軽い遊び感覚だったのかも…(引き上げてもらって、安堵のため息をついていた。ステップを踏むように春乃に体を回転させている。胸を新鮮な空気で満たしながら、手を胸に強く当て胸に沈んでいた)あと少しで地面と激しく抱き合うとこだったかも…(茶目っ気たっぷりにウインクするが、笑顔が硬い。少し前のめりになりながら、スカートの裾を押さえている。上目遣いで目を輝かせていた。もし問い詰められたら誤魔化せるように、言葉を発するまで時間がかかる。視線が左右に泳ぐ)うーん、少しだけ快感かも…小学生の低学年頃の話だけど、浴衣で全力疾走したらとても気持ち良かった。その感覚に近い…ってどうしてそんなこと聞くの??… (2018/8/10 00:55:13) |
桜坂春乃♀2年 | > | (正面からただ否定されると、つい、自分は平気で消費してるくせ、警告めいた物言いが口を突いて出る。)『女の子』は消耗品なの、気をつけてないとどんどん減って、ただの、…、うん。なあにそれ、また露出癖のひとの話なの~…?天羽さん、そういう開放感味わいたいって願望あるとか…?(途中で通じなそうな自分の話は止めて、始まる相手の話題に乗じた。気付けば飲み干していたアイスティのキャップを締めて、少し遠いゴミ箱へと放物線を描いて放り投げる。がこん、とシュートが決まる音が昏闇の中から響く。)…あ、ごめんね、わたし行くね。(ふと思い立ったよう、なんの脈絡もなく話を切り上げる。サンダルを履いた軽い足音を鳴らして、気まぐれな猫のように身勝手に、屋上から姿を消した。) (2018/8/10 01:07:26) |
桜坂春乃♀2年 | > | 【すみません。ここで失礼します。】 (2018/8/10 01:07:46) |
おしらせ | > | 桜坂春乃♀2年さんが退室しました。 (2018/8/10 01:07:57) |
天羽 紫音♀2年 | > | 【お相手してくださり、ありがとうございました。わたしも〆ロール書いて落ちます。 (2018/8/10 01:08:19) |
天羽 紫音♀2年 | > | ごめーん、もっと男子の目に気をつける…(反省してうな垂れる姿は、大人に諭される子供のようだ。ゆっくり顔を戻しながら、両方の手を全力で左右に振る)露出の人は、わたしの話じゃない。そんな願望ないよ。気を悪くしたんだったらごめんなさい…(立ち去る後ろ姿を見ながら、申し訳なさそうにしゅんと、うな垂れていた。近くのベンチに腰を下ろして、背もたれに体重を預ける)飲んどこ…(缶コーヒーで乾いた喉を潤していた。空になった缶をゴミ箱に放り投げてから、両足を少し投げ出し夜空を眺めて続けていた。しかし、携帯がポケットで振動して慌てて取り出していた)もう、タクシー来たんだ…(バッグを肩から下げて、スカートの裾を気にしながら、階段を駆け下りて暗闇に消えて行く) (2018/8/10 01:18:35) |
天羽 紫音♀2年 | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2018/8/10 01:18:53) |
おしらせ | > | 天羽 紫音♀2年さんが退室しました。 (2018/8/10 01:18:55) |
おしらせ | > | 最上優弦♂1年さんが入室しました♪ (2018/8/10 17:49:52) |
最上優弦♂1年 | > | 【こんばんは】 (2018/8/10 17:51:24) |
最上優弦♂1年 | > | この時間だと..誰も居ない...のか..(忘れ物をとりにきて、少し風に当たりたいと屋上に来てそう言うとベンチに座りながら夕日が沈み少しずつ暗くなって来ている空を眺めている (2018/8/10 17:58:10) |
最上優弦♂1年 | > | 【待機します】 (2018/8/10 18:04:08) |
最上優弦♂1年 | > | 【来ないですかね】 (2018/8/10 18:08:07) |
最上優弦♂1年 | > | 気持ちいい...(そう言い目を瞑ると寝てしまい)......んっ...(暗くなってきて冷えて来たのかベンチに倒れると震えてるが起きる風はない (2018/8/10 18:14:49) |
おしらせ | > | 最上優弦♂1年さんが退室しました。 (2018/8/10 18:17:36) |
おしらせ | > | 長坂太一♂1年さんが入室しました♪ (2018/8/10 21:37:42) |
長坂太一♂1年 | > | 【おじゃまさせてもらいますぅ】 (2018/8/10 21:37:55) |
長坂太一♂1年 | > | ふぅ…こんなとこあったんや。へぇ…(ふとみつけた学園の屋上、空を見上げようとごろんと横になると、ごつごつしたコンクリートが背中に硬い感触を伝え…)いったぃ…うーん…なんか敷かんと… (2018/8/10 21:40:11) |
長坂太一♂1年 | > | (周りをきょろきょろ見回すと、何かを入れていた段ボール。つぶして2つ折りにして下に敷き、ふたたびゴロンと空を見上げ…)うーん、まだ硬いけど、まだマシかなぁ…それにしても、嵐吹き荒れ取ったし、そのまんまやったら、ここにも居れんかったなぁ‥ (2018/8/10 21:42:21) |
長坂太一♂1年 | > | (何をするでもなく、ただ空を見上げれば、下のにぎやかな学園内の明かりに照らされ、星空にしては月以外は限られた星たち。どんよりと雲もたなびき、雰囲気で女子をどーにかしようとするにはあまりにも雰囲気が醸し出せずw) (2018/8/10 21:47:35) |
おしらせ | > | 橘 愛斗♂1年さんが入室しました♪ (2018/8/10 21:56:33) |
橘 愛斗♂1年 | > | 【お邪魔しますですっ。雑ロル付き合わせてくださいなっ】 (2018/8/10 21:56:53) |
長坂太一♂1年 | > | 【おばんですー。 あんまり難しいんは堪忍してなぁ(笑)】 (2018/8/10 21:57:27) |
橘 愛斗♂1年 | > | …たまにはお空でも見るですかね~。(部活動で部室に籠っていれば気がつけば月が夜を照らしていた。普段描いている風景とは違った、というか描けない暗闇の神秘が、自分を包む。校舎の外からふと空を見上げると、屋上に人影が見えた。タタタッと効果音がなりそうな程駆けていき重い扉を開けると、そこには予想外にも見知った人物が居て。)やっほー、長坂くんや。…何でダンボール?(屋上にある“飛ばない”自動販売機に歩いていって、適当に珈琲でも買っておいて、ダンボールを蓙代わりにする同級生のおでこにピタリ。自分も横に座って星を観て。) (2018/8/10 22:01:48) |
橘 愛斗♂1年 | > | 【普通に書くですよ~】 (2018/8/10 22:02:10) |
長坂太一♂1年 | > | (ねそべったままぼぉっとしていると、入口付近から次第に大きくなってくる足音。こんな時間に上に来る変わりもんは自分くらいやろーと、再び足音が小さくなるのを待っていると、呼びかける声とともに額にひんやりとした感触を感じて…)つめたっ…ん?橘やん…どないしてん? 空やったら、めっちゃどんよりしとるぞー(横で座る愛斗の様子も気にかけず、そのまま空をぼぉっと見上げて…) (2018/8/10 22:06:10) |
長坂太一♂1年 | > | 【たしかに、普通やった(笑)】 (2018/8/10 22:06:22) |
橘 愛斗♂1年 | > | どんよりしてるですけど、なんか、絵の具で適当に描いたみたいでかっこいいじゃないですかっ。(虚空にも似た鈍い空は、月光と惑星たちが光を反射していた。金星は沈んでしまったけれど、木星の主張は激しく、火星もアンタレスばりに赤く燃えているようにも見える。その天気も相まって、少しばかり心も陰っているだろうか。)長坂くんは、此処で何してたですか?ナンパ...?(体操座りで横に座って、くすくすとからかうように言ってみる。放心にも見える儚げな同級生の表情は、自分の言葉に応えてくれるのだろうか。) (2018/8/10 22:11:06) |
橘 愛斗♂1年 | > | 【シリアス路線...?笑】 (2018/8/10 22:13:38) |
長坂太一♂1年 | > | (いつになく、今の空の様子を克明に描写する姿と、日ごろのつっこみどころ満載の服装とはかけ離れたあまりにも普通の姿に意外性と感心する気持ちを自ら感じつつも、問いかける言葉にふっと吹き出し、半ばあきれ顔に表情を変えながら・・)こんな時間に、誰か居ったらナンパどころか、そく始めるやろw…とりあえず、寝床探してたらここに着いてん(笑) (2018/8/10 22:14:58) |
長坂太一♂1年 | > | 【われながら、どない展開しよか考えとる 次の展開…うーん(笑)】 (2018/8/10 22:16:04) |
橘 愛斗♂1年 | > | 寝床探し、ですか…。そーいえば、長坂くんのお部屋、掃除屋さん来てたですねー。(良かった。彼の返答はいつものもので、いつもの同級生だった。笑顔が灯った。そんな同級生を見て思わず笑みが零れて、自分から聞いたにも関わらずナンパの話はスルーすることにした。次いで、寝床についての話。彼は笑って言うけれど、状況を見た感じ笑い事では済まなさそうであるが。)...何かやらかしたりしたですか?(あくまで抽象的に、そして大まかに、彼を傷つけてしまわないように問いかける。今の自分の目は、好きな人を心配する乙女のソレであろうか。) (2018/8/10 22:20:28) |
橘 愛斗♂1年 | > | 【とりあえずラブコメっぽくしてみました← 自由に舵切ってくださいね(*・ω・)】 (2018/8/10 22:21:29) |
長坂太一♂1年 | > | (ふと、愛斗の方に目を向けると、前に住んでた部屋で見せていた表情。背中の段ボールをつかんで、角の部分を眉間に突きこみたくなる衝動を抑え、問いかけの質問には何の抵抗感もなく)いや、この前、大家さんと話しててな。「家賃ちん払うん面倒臭い」言うたら、「お前住まわすん、面倒くさい」て。まぁまぁ、ええ返しやなぁと思って感心しとったんやけど、「どーせ、ガッコの中、泊まれそうなとこ、ようけあるねんから、わざわざ家賃ちん払わんでええんちゃうの?」ってアドバイスしてくれて、引き払ろうてん。 (2018/8/10 22:25:57) |
長坂太一♂1年 | > | 【普通の会話が怪しくなる…お誘い受けたくないんで、こっちに舵きらせてもらいます(笑)】 (2018/8/10 22:26:50) |
橘 愛斗♂1年 | > | これが関西クオリティ...衣食住より返しの上手さを取ったらダメじゃないですか...。んん、それはアドバイスととっていいのですかね。...太一はそれでいいの?自分の部屋で、自分だけの部屋で、皆で集まって、馬鹿騒ぎして、って。その方が太一には似合ってる。...んあ。(眉が下がって目が線なってしまいそうなくらい悲しい表情が自然と顔に出る。背に引いていたダンボールを掴むあたり、葛藤してるのだろうか。そう思ったのも束の間に、淡々と並べられる言葉。これまた自然と彼の名前が口に出て、攻め寄るように覆いかぶさって、自分の言葉をどうにか紡いでは、彼の胸元に手を置いて、ぎゅ、と服を握る。) (2018/8/10 22:32:51) |
橘 愛斗♂1年 | > | 【誘ってもヤる場所がありませんので←】 (2018/8/10 22:33:24) |
長坂太一♂1年 | > | まぁ、取り壊すっていう手ぇもあったんやろけど、まあ、物件としたら手放すんも惜しいって、お互いに考えてなぁ…ほれ、他のやつらがあんなことやこんなことしたら、作り甲斐もあったんやけど、お前の場合、アホロルばっかりやないかぁって、説教されてんwそんで…こら(覆いかぶさり、胸元に手の感触を感じるや否やその手首をつかんでそのまま自らTシャツを脱げば、そのまま愛斗の顔に覆いかぶせて視界を奪って…)そんで、掃除屋さんよんだら、これがまた、胡散臭いヤツでなぁ…あらぁ、次の住人、なかなか決まらんで…いちおー「昭和テイスト」らしいけどなぁ(顎からマスクのように顔を覆うTシャツを左右に振って、愛斗頭を左右に揺らして) (2018/8/10 22:41:09) |
長坂太一♂1年 | > | 【場所があっても、絶対ヤらんしw なんか、いつもの展開に戻りつつあるんとちゃうか?w】 (2018/8/10 22:42:09) |
橘 愛斗♂1年 | > | ああいう昭和っぽい物件は希少だもんね...。んん、そこはほら、大家さんがもっといい部屋用意したくれたら真面目になるよ、みたいな?...そんなことないと思うんだけどなぁ。(自分自身の評価と周りの評価は食い違うのがこの世の常。だから彼の彼自身への評価には何も言わずに。)んにゃ!?ちょ、太一っ!?(まさか彼の服の中に入らされるとは思ってもいなかった。乙女のような甲高い声を思わず上げて、頭を振られるも、それよりも彼の服の中という状況に、頭が回らずに。) (2018/8/10 22:47:56) |
橘 愛斗♂1年 | > | 【睡魔が迎えに来た(え)】 (2018/8/10 22:48:23) |
長坂太一♂1年 | > | 【ムリせんと…ちゅうか、このロル、無理する甲斐もないしw】 (2018/8/10 22:48:58) |
橘 愛斗♂1年 | > | 【それっぽく〆といて(無茶振り)】 (2018/8/10 22:49:38) |
長坂太一♂1年 | > | 【そんなら…】 (2018/8/10 22:49:59) |
橘 愛斗♂1年 | > | 【ありがと♡久しぶりに書いたけどやっぱり雑談の方がいいっすね。( ̄▽ ̄)】 (2018/8/10 22:50:45) |
長坂太一♂1年 | > | (マスクのように愛斗の顔を覆い続けたまま立ち上がると、ふとなぜか見える自販機の姿…明かりはついていないが、かすかに冷却の音が響いているのが聞こえ、静かに括り付けて…)これ…飛ぶんやろか… (2018/8/10 22:51:36) |
長坂太一♂1年 | > | 1d3 → (1) = 1 (2018/8/10 22:51:39) |
長坂太一♂1年 | > | とばんw (2018/8/10 22:51:50) |
長坂太一♂1年 | > | 【まぁ、雑談にロル混ぜるん、ようやりますからなぁ。 ま、そゆ気分になれるときにでも♪】 (2018/8/10 22:52:40) |
橘 愛斗♂1年 | > | 【飛んだら二人の愛は永遠だったのに...笑】 (2018/8/10 22:57:55) |
長坂太一♂1年 | > | 【悪寒が… (笑)】 (2018/8/10 22:58:56) |
橘 愛斗♂1年 | > | 【ふふっ。付き合ってくれてありがとうなのですよっ。】 (2018/8/10 22:59:20) |
長坂太一♂1年 | > | 【ほい。おつかれさんでしたー】 (2018/8/10 22:59:40) |
橘 愛斗♂1年 | > | 【今度はちゃんとエンディングまでっ お疲れ様でしたー】 (2018/8/10 23:00:07) |
おしらせ | > | 橘 愛斗♂1年さんが退室しました。 (2018/8/10 23:00:10) |
長坂太一♂1年 | > | 【あと、部屋の規格外のことして、すみませんでした。(やった後で後悔) お部屋、ありがとうございましたです。】 (2018/8/10 23:00:52) |
おしらせ | > | 長坂太一♂1年さんが退室しました。 (2018/8/10 23:00:59) |
おしらせ | > | 最上優弦♂1年さんが入室しました♪ (2018/8/10 23:39:43) |
最上優弦♂1年 | > | 【こんばんは】 (2018/8/10 23:39:53) |
最上優弦♂1年 | > | ....気持ちいい...(1人夜風に当たりたくて部屋を出ると、何となく屋上に来てしまい...柵に手をのせ街を見渡しながらそういい (2018/8/10 23:43:41) |
おしらせ | > | 最上優弦♂1年さんが退室しました。 (2018/8/10 23:46:04) |
おしらせ | > | 水都 蘭 ♀ 2年さんが入室しました♪ (2018/8/11 15:03:12) |
水都 蘭 ♀ 2年 | > | 【 お部屋 お借りします 、 】 (2018/8/11 15:03:45) |
水都 蘭 ♀ 2年 | > | ( 夏休みもそろそろ中盤 。 今日もいつも通りに部活を終えると 、 涼みに屋上へと足を運んでみる 。 誰か居るかな 、 なんて思いながら来たものの 其処 には 誰もいない 。 “ まぁ1人も楽でいっか 、 ” なんて 思いつつ まずは 自動販売機 へと 向かうと 。 ミルクティー を 買って 近くの ベンチ に 座る 。 “ はぁ .. ” なんて 溜息 を つきながら 背もたれ に 凭れれば 目を閉じて 。 丁度よく 吹く風が気持ちよくて 、 このまま 眠ってもいいかも 、 なんて 思い始めて 。 ) (2018/8/11 15:09:16) |
水都 蘭 ♀ 2年 | > | 【 待機させて貰います 、 】 (2018/8/11 15:12:44) |
水都 蘭 ♀ 2年 | > | ( 気づくともうすぐ4時 。 そろそろ 帰ろうかなぁ 、 なんて考えながらも 身体はまだ座っていたい 、 と 。 さっき買った ミルクティー を 1口 飲むと “ よいしょ . ” なんて 言いながら ゆっくり 立ち上がる 。 ) .. 屋上 って こんなに 人来なかったんだ 、 意外 . ( 、 なんて 独り言 を 呟きながら 、 手を後ろに組んで 屋上内 を ぐるぐる と 歩き回る 。 何周かしたあとに 、 柵に手を掛けて 少しだけ 身を乗り出すと 「 暇だ - ッ 、 」 なんて 叫ぶ . 人気もないし 誰かに聞こえることは無いだろうと思って 。 聞こえるほど 大きな声を出したつもりは無くて 。 叫んだ後に 小さく ため息を吐けば 、 その場にしゃがみこんで 。 ) (2018/8/11 15:49:09) |
水都 蘭 ♀ 2年 | > | 【 4時迄待っても誰も来なければ退出させて貰おうと思います .( ぴし 。 ) 】 (2018/8/11 15:51:01) |
水都 蘭 ♀ 2年 | > | 【 じゃあ 宣言通り 。 お部屋有難う御座いました 、 】 (2018/8/11 16:00:56) |
おしらせ | > | 水都 蘭 ♀ 2年さんが退室しました。 (2018/8/11 16:01:00) |
おしらせ | > | 最上優弦♂1年さんが入室しました♪ (2018/8/11 18:14:43) |
最上優弦♂1年 | > | 【こんばんは、ロルは下の自分のでお願いします】 (2018/8/11 18:15:11) |
最上優弦♂1年 | > | 【ん..やっぱり新しく打ちますね】 (2018/8/11 18:17:31) |
最上優弦♂1年 | > | ...(授業が終わりみんな部活にいき、自分は特に決まってる訳でもなく暇しており、お気に入りの屋上に向かい)....ん...此処..(そう言うとベンチに座り空を見上げている (2018/8/11 18:20:38) |
最上優弦♂1年 | > | 【お相手募集します】 (2018/8/11 18:27:32) |
最上優弦♂1年 | > | 【誰か来ないですかね】 (2018/8/11 18:34:30) |
最上優弦♂1年 | > | 【19時まで待って来なそうなら部屋移動します】 (2018/8/11 18:40:37) |
おしらせ | > | 最上優弦♂1年さんが退室しました。 (2018/8/11 19:02:23) |
おしらせ | > | 高城悠太♂1年さんが入室しました♪ (2018/8/11 22:34:46) |
高城悠太♂1年 | > | (寮の部屋では寝苦しく寝付けずにいて、涼みに学園にやって来る…屋上に向かうと夜風が思ったよりも心地よくホッとして自販機で飲み物を買うとベンチに座ってくつろいでいる) (2018/8/11 22:36:38) |
おしらせ | > | 高城悠太♂1年さんが退室しました。 (2018/8/11 22:42:20) |
おしらせ | > | 高城悠太♂1年さんが入室しました♪ (2018/8/11 22:42:23) |
おしらせ | > | 高城悠太♂1年さんが退室しました。 (2018/8/11 22:58:07) |
おしらせ | > | 高城悠太♂1年さんが入室しました♪ (2018/8/12 16:41:46) |
高城悠太♂1年 | > | (扇風機しかない寮の部屋では暑くてたまらなく、屋上へとやって来る…日差しの下は暑くて我慢出来ないが自販機のある軒下のベンチは日陰であり、暑さもましなために飲み物を買うとベンチに座ってくつろいでいる) (2018/8/12 16:43:58) |
おしらせ | > | 高城悠太♂1年さんが退室しました。 (2018/8/12 16:47:40) |
おしらせ | > | 高城悠太♂1年さんが入室しました♪ (2018/8/12 16:47:43) |
高城悠太♂1年 | > | 【部屋上げです…どなたかよろしくお願いします】 (2018/8/12 16:48:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高城悠太♂1年さんが自動退室しました。 (2018/8/12 17:09:25) |
おしらせ | > | 最上優弦♂1年さんが入室しました♪ (2018/8/12 21:46:26) |
最上優弦♂1年 | > | 【こんばんは】 (2018/8/12 21:46:35) |
最上優弦♂1年 | > | 【待機します】 (2018/8/12 21:49:27) |
最上優弦♂1年 | > | ん...綺麗...(夜風にあたりたく屋上に来ると扉をあけ...柵の前までいき町を見ながらそう言い、先ほど買った飲み物を口にしながら眺めている) (2018/8/12 21:55:29) |
最上優弦♂1年 | > | 【誰か来ないですかね】 (2018/8/12 22:02:21) |
おしらせ | > | 最上優弦♂1年さんが退室しました。 (2018/8/12 22:09:36) |
おしらせ | > | 長坂太一♂1年さんが入室しました♪ (2018/8/13 19:40:02) |
長坂太一♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2018/8/13 19:40:12) |
長坂太一♂1年 | > | 【なんか、寝床につかってしまいそうやな…ここ(笑)】 (2018/8/13 19:42:54) |
おしらせ | > | 東海林ゆいか♀1年さんが入室しました♪ (2018/8/13 19:46:33) |
長坂太一♂1年 | > | 【あら、こんばんはー】 (2018/8/13 19:47:10) |
東海林ゆいか♀1年 | > | 【太一くんこんばんはー♫相手いいかな?】 (2018/8/13 19:47:33) |
長坂太一♂1年 | > | 【ほい♪ぜひぜひ♪】 (2018/8/13 19:48:19) |
東海林ゆいか♀1年 | > | 【やったー、お願いしまーす!】 (2018/8/13 19:50:11) |
長坂太一♂1年 | > | 【プレッシャーやな(笑) じゃ、書き出してみるねー】 (2018/8/13 19:50:40) |
東海林ゆいか♀1年 | > | 【フツーでいいよー笑、あと寝落ち常習犯だからしちゃったらごめんね笑】 (2018/8/13 19:51:51) |
長坂太一♂1年 | > | (お盆で多くの生徒が帰省して、人の少なくなった学園内、屋上の夜風に何となく興味が出てきて、登ってみて)ふぅ…まぁまぁ、ええ感じやなぁ♪(ボォっと過ごしてみて) (2018/8/13 19:52:30) |
長坂太一♂1年 | > | 【寝落ち常習は、なんとなく(笑) 】 (2018/8/13 19:53:04) |
東海林ゆいか♀1年 | > | (日が落ち少しは涼しくなった頃、気分転換にと登って来た屋上の扉を開けると、見覚えのある顔が景色を見ながらぼーっとしている。)あれー、太一くん?こんばんは、珍しいね?(手を後ろの方で組み、首を曲げながら笑顔で近づいていく。) (2018/8/13 19:54:49) |
長坂太一♂1年 | > | え?…(後ろから声がして振り返ってみれば、ゆいかの姿。後ろ手に手を組みながら歩いてくる姿は、黒髪に眼鏡姿の優等生な雰囲気とあまりにもギャップを感じさせる胸のラインが強調されて、目を奪われながら微笑んで)なんや、ゆいかやん。こんな時間にどないしてん?(近づく様子に全身を眺めてしまって) (2018/8/13 19:58:01) |
東海林ゆいか♀1年 | > | んー?何となく、ね?気分転換かな?(太一くんの隣に立ち、ふふっと少し笑みをこぼす。)太一くんは? (2018/8/13 20:02:32) |
長坂太一♂1年 | > | (隣に立って軽く笑みをこぼす、ゆいかの表情につられるように表情を崩しながら)おれも、何となくやなぁ…気分転換…できるもんなぁ。ここ (2018/8/13 20:05:20) |
東海林ゆいか♀1年 | > | じゃあ一緒だねぇ(笑顔をこぼしながら、眼下の景色を眺める。)みんな家に帰っちゃってるから人もいないからね(と言うと一気に距離を詰め、こっそりしちゃう///?(肩に手を当て、小声で耳元で囁く。そして、頬に軽くちゅっと音を立てキスをする。) (2018/8/13 20:11:01) |
長坂太一♂1年 | > | っ…こ…こら…(一気に近づいてきて、肩に手の感触とともに聞こえてくる誘いの言葉、頬にも唇の感触を感じれば、気分は自分でも驚くような勢いで高揚し始めて…)こっそりなんや…こっそりできるかなぁ…(ゆいかと向き合う形になって手は背中と腰に…頬に感じた唇の感触のお返しに、首筋に唇を触れながら、ゆいかのカラダの感触を味わうように抱いて…)ゆいか…そんなん言われただけでも、硬くなってまうやん…(ゆいかの下腹部にはズボンの中で息苦しそうにしている感触を伝えて…) (2018/8/13 20:16:37) |
東海林ゆいか♀1年 | > | (太一くんにキスをすると、今度は首筋に太一くんからキスをしてくれ、抱きしめてくれる。)ふふっ///太一くんの好きなようにして///?(お腹のところに太一くんを擦り付けられ、ズボンの上から手のひらで優しく撫でる。)ここ、苦しそうだね...///?...一緒にしよ///?(今度は唇を重ね、唾液を絡めながら舌を重ねた。)はぁ...っふ...んっ.../// (2018/8/13 20:27:02) |
長坂太一♂1年 | > | っ…ちゅ…んちゅ…(重なる唇から差し出された舌をむさぼるように舌を絡め返し、口元から唾液が伝ってくるのにもまた、気持ちを高揚させる。優しく撫でられる物体は、なでられるたびに更に硬度を増し、ズボンですら突き破りそうな感覚で)触られたらもっと苦しそうになってるわ…(腰に回っていた手はゆいかのお尻をなでた後、スカートのすそをまくり上げながら内ももを這い、後ろから秘部に到達して…)ほんま、いっつもまじめーな雰囲気やのに、すっごいやらしい顔になってるやん…(秘部に到達した手の指先は、ゆいかの敏感な部分をこきざみに刺激しはじめて…) (2018/8/13 20:33:22) |
東海林ゆいか♀1年 | > | (撫でられている肉棒がどんどんと大きく硬くなるのを感じながらとろんとした目で唇を重ねる。)じゃあちゃんと出してあげないとね♫(すると太一くんの手は秘部へとゆっくりと回され刺激を始める。)んっ、はぁ...///気持ちいいもん...///(とろんとした目で、太一くんを見つめ、太一くんに回している腕により力を入れる。) (2018/8/13 20:43:05) |
東海林ゆいか♀1年 | > | ) (2018/8/13 20:43:30) |
長坂太一♂1年 | > | (抱きしめてくる感触の強さと、言葉にあおられるように、秘部を指摘する指の動きは更に熱気を帯びながら…)ゆいかのキス、めっちゃエロくて興奮するし…これ以上なかに居らせたら、ホンマにズボン破りよりそうやわ…(促される言葉に応じるように、ベルトとファスナーを下ろせば、床にすとんと落ちるのと同時に、ゆいかの下腹部に先端がぼふっと音を立てながら触れたのを感じ、そのままこすり上げるように腰をヒクヒクと動かしながら、背中に回した手はゆいかの頬を指先で伝って…)ほら…ゆいかのおかげで、めっちゃ興奮してるんわかるやろ? (2018/8/13 20:49:06) |
東海林ゆいか♀1年 | > | 太一くんだって、えっちぃよ...///(手の中でどんどん熱くなっていく肉棒は、いよいよズボンから顔を出し下腹部に触れ擦られる。)うん...///すっごいしてる...///私までドキドキしちゃうよ...///(頬に触れられ、太一くんを微笑みながらじっと見つめる。そしてこちらからも腰を太一くんの肉棒に擦り付けた。) (2018/8/13 20:57:56) |
長坂太一♂1年 | > | (頬に指先を伝わせながら眺めるゆいかの表情に、微笑みを返しながらも、手だけでなく腰が物体を刺激してくる感触に、声を漏らさないまでもヒクヒクとした表情とともに物体もぴくぴくとさせて、気持ちよくなってしまっている様を伝えてしまいながら…)せやろ?…下手したら暴発してしまいそうなくらいやし…ゆいかの声で、頭んなかまで興奮してしもてるし…(秘部を刺激していた指が一度離れると、後ろから下着をずらし、今度は直接秘部を刺激しはじめて…)ゆいかのことも、もっとドキドキさせなあかんな… (2018/8/13 21:04:13) |
東海林ゆいか♀1年 | > | もっと興奮させていいんだよ...///?いっぱい気持ちよくなって///?(肉棒は破裂しそうなほどピクピクと震えているようだ。その様子を感じてこちらまでさらに秘部が濡れてしまう。夜風が優しく通り、2人の頬を撫でた。すると、下着をずらされて直接指で刺激し始める。)あっ///...んんぅ...///嬉しい.../// (2018/8/13 21:12:06) |
長坂太一♂1年 | > | せやな…いっしょに、いっぱい、気持ちよぅなろ?…(2人を通り過ぎる夜風の感触も心地よく、下着を太ももまでずらしてスカートをまくり上げると、物体は2人の目の前で、ゆいかのスカートの中に消えていく…股間に押し付けられた物体の先端は、入口をぐっと押し付けたかと思えば、ずるっと、お尻の方ににげ、腰を引けば、カリ首が敏感な部分の皮をむいて刺激して…)ゆいかとやったら、こうしてるだけでも、めっちゃ気持ちいくらいやわ…すっごく熱ぅなってんのわかるし…(少し腰を落としながら、先端が秘部こすられる感触を楽しみながら、ゆいかに微笑む…こころなしか悪戯っぽい表情も混じり、頬を伝う手は、胸のラインをなぞり、頂上と思しき部分で指がゆっくりと回って…) (2018/8/13 21:19:08) |
東海林ゆいか♀1年 | > | あっ///そこっ...///ビクッって...///!(敏感な部分を勃起した肉棒で触れられると、一気に力が抜けてしまい太一くんに少し体を預ける。)あっ...///うん...///私も...///気持ちいっ...///(先ほどよりも悪戯っぽく微笑む太一くんにドキッとしてしまう。)あっ、あっ...///乳首、ひゃっ...///(秘部と乳首と両方の敏感なところを触れられて、少しガクガクと震わせる。) (2018/8/13 21:27:51) |
長坂太一♂1年 | > | (腰に回っていた手に、ゆいかのカラダの力が抜けたような感触を感じると、自分の笑みがニヤッとしたものに変わっているのも自ずとわかり、背中との間にその手をはさみながら壁にもたれかからせ、物体は秘部をこすり上げるように動きに熱気をこもらせ始め…)乳首も好きなんや…おっきぃだけと違ごて、こっちもヤらしいんや…ゆいか…エロさ最強やん…(乳首をいじる手が、ゆいかの大きな胸を包み込むと、わしづかむ様に力が入る。人差し指だけは執拗にその頂上で小刻みに動きながら…)すごっ…弾力もあるし…ホンマ、全身エロいなぁ (2018/8/13 21:35:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東海林ゆいか♀1年さんが自動退室しました。 (2018/8/13 21:48:14) |
長坂太一♂1年 | > | 【もし、書いてる途中やったら、再入室した時に挨拶なしでつづけてなぁ】 (2018/8/13 21:48:17) |
おしらせ | > | 東海林ゆいか♀1年さんが入室しました♪ (2018/8/13 21:48:54) |
長坂太一♂1年 | > | 【よかった♪】 (2018/8/13 21:50:08) |
東海林ゆいか♀1年 | > | あっ、太一くん...///(壁に背中を預け、とろんとした目で太一くんを見つめる。そして無意識のうちに、自分で熱くなった太一くんの肉棒に自分のものを腰を動かして擦り付けた。)太一くん...///もぉ...我慢できないよ...///(さらにガクガクと足を震わせ、太一くんの手に自分のものを重ねる。そして再び、ゆっくりと舌を唾液を絡めながら重ねる。) (2018/8/13 21:53:30) |
東海林ゆいか♀1年 | > | )(ボタン押した瞬間に退室になってしまった...(・ω・`) (2018/8/13 21:54:11) |
長坂太一♂1年 | > | (我慢できないという言葉とともに感じる唇の感触、ゆいかの腰も動いているかのような感触すら、物体に伝わり、背中に挟んだ手も、ゆいかが立ち続けているのが限界に近付いているのを感じとる。その様子に更に興奮は増しながらも、物体は入り口をとらえず…)オレも、我慢できんかも…このまま、出てしもうたら、ごめんなぁ…なぁ、我慢できんって、どうしたいん?…ちゃんと、言うてぇな…そやないと…ホンマに…(唇を離して、間近にゆいかに悪戯っぽく微笑んで、まるでラストスパートをかけているかのような腰の動きをして、ゆいかの秘部をこすりあげて…) (2018/8/13 21:58:50) |
長坂太一♂1年 | > | 【あらま…ごめんなぁ、興奮すると、長くなってしまうから、ゆいかが書く時間、減らしてしもうてるなぁ】 (2018/8/13 21:59:37) |
東海林ゆいか♀1年 | > | (どうしたい?、と言われてさらに焦らされてしまう。はぁはぁと息を乱しながら太一くんの耳元で恥ずかしさから顔を真っ赤にさせながら囁いた。)ゆいかの、おまんこに...太一くんの...その...おちんぽ...入れて///?(既に体は限界で、しかも太一くんも腰を動かして刺激を感じているので、イく寸前になってしまう。) (2018/8/13 22:07:25) |
東海林ゆいか♀1年 | > | 【じゃあ今興奮してるの///?笑】 (2018/8/13 22:07:48) |
東海林ゆいか♀1年 | > | (2018/8/13 22:12:49) |
長坂太一♂1年 | > | (腰の動きは熱気をこもらせたまま…問いかけに恥ずかしそうにささやいて答える、ゆいかの言葉に思わず笑みが漏れ、)そんなヤらしいお願いするんや…どーしよっか…なっ!(言い終わった瞬間、胸を弄んだ手がスカートの上から物体をゆいかの秘部へとあてがい、突き上げるように腰をせり上げると、いっきに結合する感触が自分にも伝わり、奥をこすり上げると、ゆいかの足が一瞬、宙をうかせたように押し返してくるのを感じる。その瞬間、強烈な快感が物体を襲って、中でびくっと跳ね…危うく出そうになったのを逃れたような苦笑いを浮かべて…)ゆいか…すっごい気持ちいいし…めっちゃ締め付けてくる…(結合した感覚を味わうような笑みで、ゆいかに語って) (2018/8/13 22:14:17) |
長坂太一♂1年 | > | 【また、時間使ってしまった(苦笑) ↓わからんか?…入り込んでしもてるって(笑)】 (2018/8/13 22:15:19) |
東海林ゆいか♀1年 | > | あああっ///(耳元で太一くんにおねだりをすると、一気に肉棒を挿入されてしまう。あまりにも大きく勃起した肉棒は、秘部には大きすぎて思いっきり締め付けてしまう。)はぁ、はぁ...///入っちゃったね...///(ふふっと笑みをこぼしながら、ドキドキと太一くんを見つめる。) (2018/8/13 22:19:51) |
東海林ゆいか♀1年 | > | 【大丈夫だよ、ありがとう笑】 (2018/8/13 22:20:09) |
長坂太一♂1年 | > | (一つになった感触を、お互いに共有するような笑みにさらに表情は崩れ…締め付けてくる感触にヒクッと反応しながらも、腰はゆるゆると動き始め…)うん…入ってもぉた…ゆいかと…したかってんけど、なかなかやったから、ガマンするん、タイヘンやったわ(本当はすぐにでも入れたかったのを白状するかのような言葉を思わず漏らしながら、さらに、ゆいかの感触を求めるように腰の動きに熱気がこもり始める…物体を誘った手は、再び胸の感触を求め指を伝わらせながら時折、軽くわしづかむ様に力が入って…) (2018/8/13 22:25:36) |
東海林ゆいか♀1年 | > | (太一くんの感じている表情を見ながらさらにこちらもドキドキしてしまう。)私も...太一くんと早く繋がりたかったから...一緒だね...///((ふふっと笑みをこぼし太一くんの腰の動き合わせて、秘部をキュッと締め付けてしまうと同時に、乳首への刺激にビクッと体を震わせる。)あっ、んんっ///ふふっ...///もっと動いていいよ///? (2018/8/13 22:35:14) |
長坂太一♂1年 | > | (「一緒だね」の言葉にも笑みは漏れ、腰を突き上げれば快楽に導くように締め付けてくる感触。腰の動きはさらに激しさを増し、胸を指摘する手は心なしか力が入り。)くっ…言われるまでもなく、腰が勝手に動いてしもうてるって…もっと、気持ちようせいってかぁ?…ゆいか…ドスケベやな…(意地悪な言葉と裏腹に、求められるまま、腰を激しく突き上げ、ゆいかの体を何度も宙に浮かせる。奥にこすれる感触と、揉みしだく手に伝わる胸の感触、空いている側の胸も激しく揺れる光景も視覚まで刺激して) (2018/8/13 22:41:22) |
東海林ゆいか♀1年 | > | (だんだんと腰の動きは、激しさを増し、奥へと奥へと突いていく。その度にキュッと秘部を締め付けてしまっていた。)ああっ///はぁ....////ちがっ///もぅ...太一くんのいじわる...///...ひゃぁっ///(宙に浮き上がるほどで激しく腰を振られ、さらに乳首まで責められて体はもう限界になってしまう。)ああっ...///もうダメェ...///イくっ...///(太一くんに抱きつきながら、寸前で我慢をする。) (2018/8/13 22:47:54) |
東海林ゆいか♀1年 | > | ) (2018/8/13 22:48:17) |
長坂太一♂1年 | > | (突き上げるたびに、搾り出させようとしているかのような強烈な締め付けが襲い、ゆいかから繰り出される快楽に取りつかれたかのように、のめり込むように突き上げながら…)っ…ええやん…いっしょに…っ…ドスケベに…っなろ?…オレも…もぉ…アカン…で…出っ…(ゆいかに抱きつかれると、ゆいかの感触をむさぼるように腰を強く抱きしめ、快感に向かって激しく腰を突き上げて…) (2018/8/13 22:53:11) |
東海林ゆいか♀1年 | > | ひゃぁん///あっ、はぅぅ...///(何度も頷いて、興奮してしまいキューっと締め付ける。太一くんも限界が近いようで今までで最も激しく奥を刺激してくる。)はぁ...イく...///!(ビクビクっと震えながら、太一くんの体に抱きついた状態でビクビクと体を震わせた。) (2018/8/13 23:00:10) |
長坂太一♂1年 | > | (何とか、ゆいかを絶頂に導きたい一心で、頭を振ってまでも、こみあげる絶頂感にあらがい続ければ、ビクビクっとした感触とともに、抱きついてくる、ゆいかのカラダの感触…いとも簡単に抗おうとする物体は快楽に押し流され…)んんっ…んんんんんんっ!!!!(抱きついてくるゆいかに、しがみついているかのように強く抱きつきながら前進をびくびくと痙攣させ、堰を切ったように何度も中で激しく跳ねながら吹き出させる…激しい勢いで噴き出した白濁液が、ゆいかの奥で飛び散っているかのような感触。もはや、立ち続けることすらできず、ゆいかを抱いたまま尻もちをつくように対面座位の姿勢で床へ・・しばらくの硬直の後、ようやく呼吸を取り戻して…)はぁ…はぁ…(腑抜けたような表情でゆいかを見て…)めっちゃ…めっちゃ出てるわ…(物体は余韻とも興奮ともつかないように、ビクビクとし続けていて…) (2018/8/13 23:07:12) |
長坂太一♂1年 | > | 【うわっ、我ながら、めっちゃ長っ(汗)】 (2018/8/13 23:07:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東海林ゆいか♀1年さんが自動退室しました。 (2018/8/13 23:20:16) |
おしらせ | > | 東海林ゆいか♀1年さんが入室しました♪ (2018/8/13 23:21:40) |
長坂太一♂1年 | > | 【おかえりー】 (2018/8/13 23:24:37) |
東海林ゆいか♀1年 | > | (自分が果てた後、太一くんもビクビクと震わせながら、中で精液を吐き出し、床に座り込む。)はぁー///大丈夫///?気持ちよかった...///?(ちゅっと軽く唇を重ね、太一くんに微笑む。顔にはじっとりと汗が滲み、髪の毛が張り付いている。またしようね、とえへへと笑みをこぼしながらぎゅっと抱きついた。) (2018/8/13 23:26:13) |
東海林ゆいか♀1年 | > | 【ただいまー笑】 (2018/8/13 23:26:33) |
長坂太一♂1年 | > | っ…(軽くキスされただけで、中の物体はビクンと反応して)…すっごぃ気持ちよかった…ゆいか、すっごいエッチで…最高やわ♪(中でビクビクとさせたまま、ぎゅっと抱きついてきた、ゆいかのカラダの感触を味わって…) (2018/8/13 23:28:51) |
長坂太一♂1年 | > | 【こんどは寝落ちか思った(笑)】 (2018/8/13 23:30:32) |
東海林ゆいか♀1年 | > | えへへ...///嬉しいなぁ///(その後ちゅっと唇を重ね、ゆっくりと中から太一くんの肉棒を名残惜しそうに抜いた。)んっ...///!じゃあ、もう遅いし今日は寝るね...///(ゆっくりと立ち上がりまた遊ぼうね♫と手を振りながら階段を降りて行った。) (2018/8/13 23:31:42) |
東海林ゆいか♀1年 | > | 【ごめんごめん笑トイレ行ってたら遅くなっちゃった笑】 (2018/8/13 23:32:03) |
長坂太一♂1年 | > | んっ…(結合を解いた、ゆいかの中から現れた物体は、名残惜しそうにしながら、自分の下腹部でバチンと音を立てたあと、ヒクヒク脈動しながら…)おぅ、おやすみー、またなぁ♪(手を振りながら立ち去るゆいかに目を細めながら見送って) (2018/8/13 23:33:34) |
長坂太一♂1年 | > | 【言ってくれたら、ついて行ったのに(うそ(笑)】 (2018/8/13 23:33:51) |
長坂太一♂1年 | > | 【せやけど、もっとさらっと書いた方がよかったかなぁ?ゆいかとお手合わせで、ついつい力が入ってしもうたかも(笑)】 (2018/8/13 23:35:12) |
東海林ゆいか♀1年 | > | 【だめ笑】 (2018/8/13 23:36:46) |
東海林ゆいか♀1年 | > | 【それは嬉しいねぇ笑、までも太一くんの書きたいように書いて欲しかったら大丈夫だよ?】 (2018/8/13 23:37:36) |
長坂太一♂1年 | > | 【それはありがたい♪ 少しは、ゆいっぺのオメガネにかなうくらいに頑張らんとって、ついつい(笑)】 (2018/8/13 23:39:01) |
長坂太一♂1年 | > | 【そんなこんなで、長時間、ゆいっぺと楽しまさせてもろたぁ(余韻(笑)】 (2018/8/13 23:43:51) |
東海林ゆいか♀1年 | > | 【オメガネって笑でも楽しかったよ〜、ありがと♫】 (2018/8/13 23:46:08) |
東海林ゆいか♀1年 | > | 【だねー、案外遅くなっちゃった笑】 (2018/8/13 23:46:28) |
長坂太一♂1年 | > | 【そういってもらえて光栄♪ こんどはもっとがっつり(こら 笑)】 (2018/8/13 23:47:18) |
長坂太一♂1年 | > | 【なんどか、タイムオーバーさせちゃったし(汗) 今思えば…ベッドのある場所の方がよかったかも(笑)】 (2018/8/13 23:49:31) |
東海林ゆいか♀1年 | > | 【うん、ぜひぜひお願いします♫】 (2018/8/13 23:52:37) |
東海林ゆいか♀1年 | > | 【あ、それは大丈夫だよ、気にしないで笑うーん、まぁ外の良さもあるからねぇ...///その時の気分に応じて...///笑】 (2018/8/13 23:53:35) |
長坂太一♂1年 | > | 【おぉ…リピート許可♪ そやねぇ。その時のノリも含めて♪ こんどはリクもうけつけさせてもらいますよー ってことで、そろそろ♪ ほんと、楽しめた―、改めてありがとうねぇ(ぎゅっ…ムク(笑)】 (2018/8/13 23:56:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東海林ゆいか♀1年さんが自動退室しました。 (2018/8/14 00:14:08) |
長坂太一♂1年 | > | 【(笑) では お部屋、ありがとうございました♪】 (2018/8/14 00:14:43) |
おしらせ | > | 長坂太一♂1年さんが退室しました。 (2018/8/14 00:14:48) |
おしらせ | > | 小室 孝則♂1年 ◆r/EfiNzEsAさんが入室しました♪ (2018/8/14 02:50:01) |
小室 孝則♂1年 ◆ | > | 【こんばんは~...雑ロルでよかったらお相手よろしくお願いします。ロル投下しておきますので、挨拶が遅れます。】 (2018/8/14 02:50:48) |
小室 孝則♂1年 ◆ | > | 【すみません、やはりいいロルが回せそうにないので失礼しました】 (2018/8/14 02:55:20) |
おしらせ | > | 小室 孝則♂1年 ◆r/EfiNzEsAさんが退室しました。 (2018/8/14 02:55:23) |
おしらせ | > | 長坂太一♂1年さんが入室しました♪ (2018/8/14 06:00:51) |
長坂太一♂1年 | > | ん~っ(伸び) よぉ寝た♪ (2018/8/14 06:01:24) |
おしらせ | > | 穂先真凛♀3年 ◆3yiS7NZmAEさんが入室しました♪ (2018/8/14 06:03:10) |
長坂太一♂1年 | > | (屋上から学園内のいろんな施設の様子を眺め…)なんやかんやで、あちこちにぎわっとったのぉ…あ、おはよーさんです♪ (2018/8/14 06:03:34) |
穂先真凛♀3年 ◆ | > | (朝早くに目が覚めてしまったので、自室から出てきた私は、何処か涼める場所はないかと屋上に訪れた。今の格好は、夏にちなんで浴衣……なんだけど、柄が桜なので季節外れ。でも、見た目が良いのでこれにした)誰かいるかな?(近くのベンチに座ってスマホを触り始める) (2018/8/14 06:06:02) |
穂先真凛♀3年 ◆ | > | 【おはよう。お相手よろしいかな?】 (2018/8/14 06:06:21) |
長坂太一♂1年 | > | 【あんまり時間ないけど、それでもええんやったらですわ(汗)】 (2018/8/14 06:07:14) |
穂先真凛♀3年 ◆ | > | 【大丈夫。昨日は、ゆいにゃんと楽しんでたみたいで】 (2018/8/14 06:08:04) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2018/8/14 06:09:02) |
長坂太一♂1年 | > | ん?(ふと出入り口に目をやると、浴衣姿の真凛先輩。その姿もなまめかしく、朝から鼻の下を伸ばし)あ、真凛先輩、おはよーさんです。なんや、浴衣姿もいろっぽいですなぁ(朝でむっくりとしている様子も隠さず、笑みが漏れて) (2018/8/14 06:09:29) |
@ | > | 穂先真凛は自己中女w自分が相手にされないとすぐに構ってちゃんww (2018/8/14 06:09:55) |
長坂太一♂1年 | > | 【え?…なんでそれを?(思いっきり、下にあるって(笑)】 (2018/8/14 06:10:01) |
@ | > | おしらせ > 穂先真凛♀3年 ◆3yiS7NZmAEさん(Android docomo spモード)が退室しました。 (06:02:45) 穂先真凛♀3年 ◆ > 【さようなら………】 (06:02:43) 穂先真凛♀3年 ◆ > 【先生の実情が何なのか知りませんが、過去の事を呟かれたくらいで私を避けるなら、もう部屋には来ないで下さい………私も、今日で二度と来ませんから……】 (06:02:07) 穂先真凛♀3年 ◆ > 【先生とのロルは、おそらく実現しないと判断したんで、どうぞ他の方とのロルで楽しんで下さい】 (06:00:48) 穂先真凛♀3年 ◆ > 【おはようございます。今日はお別れだけ言いに来ました】 (05:59:43) おしらせ > 穂先真凛♀3年 ◆3yiS7NZmAEさん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (05:59:04) (2018/8/14 06:10:48) |
@ | > | お前が見えるところで人の過去のことを何度も部屋で話すから静かに注意されただろうが!なに逆ギレしてんだよw (2018/8/14 06:11:48) |
長坂太一♂1年 | > | 【おはよーさんです。とりあえず、いまはしずかにしとくれません?】 (2018/8/14 06:12:02) |
おしらせ | > | @さんが部屋から追い出されました。 (2018/8/14 06:12:06) |
穂先真凛♀3年 ◆ | > | (此方に気づいた誰かが声をかけてきた。私の事を先輩と呼ぶもの、声質からして太一だと分かり顔をあげる)ん、おはよう、太一。ふふっ、ミニスカート浴衣だよぉ(谷間を強調した胸元に、太腿露出の浴衣は、もはや浴衣じゃないような気がするけど気に入ってる)隣おいでよ。太一と何か話したいし(自分の隣に来るよう左手で「此方においで?」と手招きする) (2018/8/14 06:13:40) |
穂先真凛♀3年 ◆ | > | 【嫉妬じゃないよ?大丈夫。嫉妬じゃないから(苦笑)】 (2018/8/14 06:15:08) |
長坂太一♂1年 | > | (色っぽい雰囲気に、何も履いてないまま寝入った後、物体が起き上がっているのも隠しようもなく、頭を掻きながら…)話でっか?…いやぁ…隣やなんて、緊張しますやん…(とコトバでは言いつつ、引き寄せられるように真凛先輩の隣へと歩んで、言われるまま隣に座って…) (2018/8/14 06:17:01) |
長坂太一♂1年 | > | 【俺なんかに嫉妬しとったら、真凛先輩の周りでムクムクさせてる皆さんに、オレが袋叩きに合いますやん(汗…(笑)】 (2018/8/14 06:18:30) |
穂先真凛♀3年 ◆ | > | 緊張しなくても良いよ。いつも通りで良いから♪(何故私に誘われるくらいで緊張するのか、太一の真意が分からないが断られるよりまだいい。手招きした私に引き寄せられるような様子で近付いてきて、私の隣に座ったのを確認し、左脚を右足に乗せるようにして組む)屋上なんて……いつ来たかな…… (2018/8/14 06:20:51) |
穂先真凛♀3年 ◆ | > | 【よしっ、一度そうされて貰おっかな(笑)】 (2018/8/14 06:22:15) |
長坂太一♂1年 | > | (朝から刺激的な姿が目に入り、無防備の下半身があまりにも素直に反応してる様子を隠すすべもなく、真凛先輩の言葉に素直に…半ば居直って居れば、右脚に真凛先輩の足の感触が伝わってきて)おっ…そんなんされたら、さらに起っきしてしまいますやん(笑みを漏らしながら、隆々とそそり立たせてしまってる様子を見せて) (2018/8/14 06:25:10) |
長坂太一♂1年 | > | 【ひえ~ (笑)】 (2018/8/14 06:25:44) |
穂先真凛♀3年 ◆ | > | 【始めたばかりやけど、ごめん。背後落ちします(。>д<)】 (2018/8/14 06:26:21) |
穂先真凛♀3年 ◆ | > | 【また、機会があればヨロシク】 (2018/8/14 06:26:34) |
長坂太一♂1年 | > | 【了解です♪ おきになさらんと、まt、よろしゅうです♪】 (2018/8/14 06:26:48) |
穂先真凛♀3年 ◆ | > | 【さらだばー】 (2018/8/14 06:26:52) |
おしらせ | > | 穂先真凛♀3年 ◆3yiS7NZmAEさんが退室しました。 (2018/8/14 06:27:00) |
長坂太一♂1年 | > | あっ…(真凛先輩の携帯が朝にはけたたましい振動。なにかどうしても断れない電話らしく、あわただしく屋上を後にする姿。すっかりと起き上がった物体に目をやると、どろどろだった様子に、先走っているものが朝日で光っている様子に思わず苦笑いして)そんな、描写するような状態に並んでええねん(笑) (2018/8/14 06:30:49) |
長坂太一♂1年 | > | さーて今日も、ええ日になったら、ええなぁ♪…あ、バイトいかなアカンかったんや。…ったく、世間はみーんな、お楽しみやっちゅうのに…しゃあないなぁ (2018/8/14 06:38:05) |
長坂太一♂1年 | > | (バイト先で取り込んだズボンを履くと、こみあげてくる臭気に苦笑いして…)風呂入らなあかんかな…まぁ、ええやろ。一日くらい(笑) さてと、準備して行ってこよ♪(屋上を後にして) (2018/8/14 06:41:29) |
おしらせ | > | 長坂太一♂1年さんが退室しました。 (2018/8/14 06:41:34) |
おしらせ | > | 結城 麗汝♀2年さんが入室しました♪ (2018/8/14 16:14:05) |
結城 麗汝♀2年 | > | んーっ…、疲れた…。(ぐーっと大きな伸びをすれば、ベンチへと腰掛ける。先程まで、この屋上で演劇部の練習を していたのだが、少し疲れてきたので、休憩する事にした。先程、自販機で購入した飲み物を1口飲み干せば、雲ひとつない青空を見上げており。) (2018/8/14 16:16:56) |
結城 麗汝♀2年 | > | 【ロル落としました!待機してます!】 (2018/8/14 16:17:26) |
おしらせ | > | 平野千晶♂1年さんが入室しました♪ (2018/8/14 16:19:37) |
平野千晶♂1年 | > | 【こんにちは】 (2018/8/14 16:19:48) |
結城 麗汝♀2年 | > | 【こんにちは〜!】 (2018/8/14 16:20:26) |
平野千晶♂1年 | > | 【はじめまして】 (2018/8/14 16:20:51) |
結城 麗汝♀2年 | > | 【はじめましてです!】 (2018/8/14 16:21:59) |
平野千晶♂1年 | > | 【どんなシュツエーションが希望ですか?】 (2018/8/14 16:22:36) |
結城 麗汝♀2年 | > | 【特にないですね…、無理やりや痛いものなどが苦手なので、それ以外なら大丈夫です!】 (2018/8/14 16:24:00) |
平野千晶♂1年 | > | 【じゃぁ、知り合いの後輩が甘えながら悪戯する感じはどうですか?】 (2018/8/14 16:24:49) |
結城 麗汝♀2年 | > | 【いいですね…!】 (2018/8/14 16:25:19) |
平野千晶♂1年 | > | 【なら、ロル書きますね】 (2018/8/14 16:25:41) |
結城 麗汝♀2年 | > | 【了解です!】 (2018/8/14 16:26:20) |
平野千晶♂1年 | > | 暑いな…(屋上で涼しい風にあたろうと、制服のシャツのボタンを3個開けながら、パタパタもシャツを持ち扇ぎながら屋上のドアを開けて出る)わぁ。やっぱり涼しいー(伸びをして周りを見るとベンチに座る結城を見つけるとニッコリ笑いながら駆け寄る)れいな先輩!こんにちはー!先輩も涼みに来たんですかー? (2018/8/14 16:31:43) |
結城 麗汝♀2年 | > | にしても、ここも少し…、暑いな…。(さっきまで動いていたからであろう。そう感じれば、額に滲んでいる汗を拭っていき。)…!千晶…??(背後から声をかけられれば、くるっと振り返る。声の正体は何度か話して、仲良くなった後輩の、千晶で。)まぁ、そんな感じ…。(なんて言えば、少しだけ演劇部の練習…。と、後から付け加えていき。)千晶も涼みに来たの…??(と、自分も彼に聞いてみて。) (2018/8/14 16:35:57) |
平野千晶♂1年 | > | (振り向きこっちを見る結城の隣にちょこんと座ると嬉しそうな笑顔で顔を見る)そうだよー。屋上は意外た涼しい所の穴場だからね。れいな先輩。何飲んでいるのー?一口ちょうだい【無邪気に言う) (2018/8/14 16:41:28) |
結城 麗汝♀2年 | > | そう…、それは、知らなかった…。(ここ、そんな穴場だったのか…。なんて思えば、驚いたような表情をしており。)…??これ…??カル○スだけど…、ん…?いいよ〜…、(無邪気に笑う彼を見れば、自分もつられて笑ってしまう。はい…、と、飲みかけのカル○スを彼に渡す。特に、なんの躊躇いもなく。) (2018/8/14 16:45:42) |
平野千晶♂1年 | > | いただきますー(つられて笑う結城の顔を見ながら、カル◯スを受け取ると躊躇なく一口飲む)んぅっ!美味しい!れいな先輩と間接キスだから、余計に美味しのかもね(冗談交じりで言うと嬉しそうに笑う) (2018/8/14 16:48:22) |
結城 麗汝♀2年 | > | …、(後輩というより、子供みたい…。なんて不覚にも思ってしまい。)それはよかった…。そっか、それは…、ん…??(美味しい…。そこまでは良かった。が、彼が間接キスの事を言えば、それに気づかなかったのか。みるみる顔を赤くして。)そ、そっか…??(顔を赤くさせつつも、なるべくばれないように、そう言ってみて。) (2018/8/14 16:52:09) |
平野千晶♂1年 | > | ん?レイナ先輩?顔赤いけど大丈夫?(顔を赤くしていることをバレないようにしているようだが、すぐに気づいてしまう)ねぇー?先輩?お膝借りてもいい?(笑いながら言うと返事も聞かずに、勝手に膝の結城の膝の上に頭を置き横になる)エヘヘ。レイナ先輩の膝枕いただきー! (2018/8/14 16:55:35) |
結城 麗汝♀2年 | > | だっ、大丈夫…!ほら、今日暑いし…??だからだよ!うん!(と、自分でも訳の分からない言い訳をすれば、顔を見横に振り、冷ましていき。)お膝…??えっと、って…、えっ!?(返事を返そうとしたが、返事をする前に彼が膝枕をすれば、まぁ、いっか…。と、少し呆れたような笑みを浮かべてみる。仕草が完全に子供だ…。なんて思えば、自然と彼の頭を優しく撫でており。) (2018/8/14 16:59:08) |
平野千晶♂1年 | > | (頭を撫でられると嬉しくなり満面の笑顔で下から膝の上から結城の顔を見る)先輩のお膝、柔らかくて気持ちいい(少し顔を赤く染めると目を閉じると、結城の腰に手を回して抱きつくような体制をとる) (2018/8/14 17:03:14) |
結城 麗汝♀2年 | > | そっか…、って、それって私が太ってるってこと…??(と、冗談交じりで笑いながら、言ってみて。)…?どうしたの…??(彼が自身の腰に抱きつかれれば、キョトンとしてみる。何か悩みでもあるのだろうか…。と、少し心配そうに見つめており。) (2018/8/14 17:05:07) |
平野千晶♂1年 | > | レイナ先輩の体、柔らかくて気持ちいい(抱きしめながら嬉しそうな声のトーンで言うと顔を見つめるながら、腰に回した手を離して、下から見上げると顔との間にある2つのお山をそっと撫でるように触る)ここはとくに柔らかいお山だね (2018/8/14 17:07:56) |
結城 麗汝♀2年 | > | そう…??ありがとう…??(多分、褒められてるという解釈で大丈夫だろう。寧ろ、そうしようなんて思えば、お礼を言っていき。)ん…、って、触るな…、(お山…、所謂、胸を撫でられれば、少し反応しつつも、頬を膨らませながら彼の額をペちっと、叩いていき。) (2018/8/14 17:10:40) |
平野千晶♂1年 | > | いたい…(額をぺたっと叩かれると少し痛そうな顔をするが、胸を撫でる事をやめずに、徐々に胸を揉みはじめる)だって…先輩のおっぱい触って見たかったんだもん! (2018/8/14 17:14:30) |
結城 麗汝♀2年 | > | 今すぐ撫でるのやめて…、!?(なんて呆れたように言えば、なんと今度は胸を揉まれていき。)んっ、そんな言い方で言っても、ダメなものはダメ…、(なんて言えば、また叩こうとする。が、胸を揉まれているせいか、そこまで手が回らなくて。) (2018/8/14 17:17:17) |
平野千晶♂1年 | > | レイナ先輩のおっぱいプリン見たくて柔らかいー(また、額を叩かれると思いながらも、無邪気に笑いながら楽しそうに揉み続ける)先輩?誰かに揉まれたことあるの?? (2018/8/14 17:20:54) |
結城 麗汝♀2年 | > | んっ…、いい加減にしないとはまた叩くよ…??(少し声を漏らしつつも、そんな事を口にして。)ぇっ…??んっ…、と、ないけど…、(それがどうしたの…??と、彼に聞いてみては、キョトンとしており。) (2018/8/14 17:23:26) |
平野千晶♂1年 | > | そうなんだー(嬉しそう笑顔を見せると制服のボタンを外しはじめると、シャツに手を入れてブラの上から優しおっぱいを揉む)レイナ先輩のブラ、触り心地いいー (2018/8/14 17:26:16) |
結城 麗汝♀2年 | > | …??…!?(そうだよ〜、なんて言おうとした、その時だった。いきなり彼が自身の制服のボタンを外していき、ブラの上から胸を揉んでいけば、そこまで思考が追いついていかなかったのか。ただ、止まることしかできなくて。)んっ…、そう…??(もう怒るのはよそう。なんて思えば、彼の思うがままにされていき。) (2018/8/14 17:28:51) |
平野千晶♂1年 | > | (何も抵抗しなくなった結城の顔を見ると、身体を起こして耳元で囁く)レイナ先輩。ブラの中で何かかたいものあるけど、これなーんだ?(ブラの上から乳首を優しく痛くない力で摘む) (2018/8/14 17:31:53) |
結城 麗汝♀2年 | > | …!(耳元で囁かれれば、思わず背筋をゾクッとさせてしまう。興奮してきたのであろう。)んっ…、それ…、乳首…、(恥ずかしいのか。下を俯きながら、そう答えていく。顔を赤くさせつつも乳首をブラの上から摘まれれば、快楽がそこに走る。内心、直接触って欲しい…。とも、思ってしまい。) (2018/8/14 17:34:48) |
平野千晶♂1年 | > | 先輩…もっと触っちゃっていいよね?(結城の顔を覗き込み優しく唇を重ねると、ブラをずらして直接、乳首を撫でながらゆっくりと乳房を揉む)エッチなおっぱいになってきたね(嬉しそうに笑う) (2018/8/14 17:38:33) |
結城 麗汝♀2年 | > | …、(恥ずかしそうにコクリと頷けば、心拍数は徐々に上がっていき。)んっ…、ぁっ…、(ブラをずらされ、キスをされれば舌を絡めていく。そして、乳首を直接撫でられればキスと、同時に責められ目がトロンとしてきた。気持ちよくなってきたのであろう。)…//(彼にそんな事を言われれば、恥ずかしそうに赤面しており。) (2018/8/14 17:41:33) |
平野千晶♂1年 | > | レイナ先輩…おっぱい…吸いたいな…(無邪気な笑顔を言うとブラをずらして露わになっている乳首に顔を近づけると、赤ん坊のように吸い付きながら舐める)んぅっ…汗で少ししょっぱいけど…美味しいよ (2018/8/14 17:44:37) |
結城 麗汝♀2年 | > | 千晶の好きにしていいよ…??(もう諦めたのか。そういえば、手を広げてみて。)んっ…、ぁっ…!んぅっ、(乳首を吸われれば、先程よりも甘い声を漏らしてしまう。舐められ、吸われ…。それを繰り返されれば、胸だけで軽くイきそうで。)感想は、恥ずかしいから、言わないで…。(なんて言えば、彼の頭を軽く叩いていき。) (2018/8/14 17:47:33) |
平野千晶♂1年 | > | だって…美味しいんだもん(頭を軽く叩かれながらも嬉しそうな笑顔で顔を見ると、結城の甘い声を聞きながら乳首を舐めたり吸ったりすると、スカートの中に手を入れて太腿を優しく撫でる) (2018/8/14 17:50:01) |
結城 麗汝♀2年 | > | 分かったから…。(もう耐えられないのか。今にも爆発しそうな程の赤面で、そう返して。)んっ…、気持ちっ、ぃぃ…っ、(乳首が弱いのであろう。彼の手が太ももまでくれば、モジモジさせており。)千晶…、こっちもいじって…??(彼女は気づいていないが、思っていたことを思い切り、口にしており。) (2018/8/14 17:53:18) |
平野千晶♂1年 | > | ん?ここ?(結城のこっちもいじってほしいと言われると、ショーツの上から優しく割れ目をなぞりながらクリトリスを撫でながら、乳首を舐め続ける)レイナ先輩…ショーツ湿っているよ? (2018/8/14 17:56:40) |
結城 麗汝♀2年 | > | …!?(言ってしまった…。彼がそんな事を言えば、咄嗟に口元を隠して。)そこ…、気持ちっ、いぃ…、(ショーツの上からクリトリスを撫でられれば、気持ちよさそうにビクついており。)それは…、千晶がするから…、(なんて言えば、恥ずかしそうにモジモジしており。) (2018/8/14 17:59:12) |
平野千晶♂1年 | > | (千晶がするからって言われると嬉しそうなの笑顔を、感じている結衣の顔を見る)レイナ先輩。パンツ汚れちゃうから脱がしちゃうね(スカートを捲り上げるとショーツを脱がし、足をM字に開かせてベンチに座られると、愛液で光る割れ目が露わになる)すごく濡れてるよー (2018/8/14 18:03:45) |
結城 麗汝♀2年 | > | 【ごめんなさい!背後関係で落ちます…。ここまでお相手感謝です!】 (2018/8/14 18:05:34) |
おしらせ | > | 結城 麗汝♀2年さんが退室しました。 (2018/8/14 18:05:38) |
平野千晶♂1年 | > | 【お疲れ様でした。また、よろしくお願いします】 (2018/8/14 18:06:06) |
おしらせ | > | 平野千晶♂1年さんが退室しました。 (2018/8/14 18:06:14) |
おしらせ | > | 長坂太一♂1年さんが入室しました♪ (2018/8/14 23:01:10) |
長坂太一♂1年 | > | ふぅ…おもろかったぁ…(賑わいの後、どうしても夜空を見上げたくて上がってきた屋上。世間では流星群の話題でもにぎわっていて、興味深げに夜空を眺める人が増えている。ガサツな自分にはそんなわだいも取るに足りず、ただ何も考えずに見える星空が、何となく心地よくて足を運んでしまって。) (2018/8/14 23:05:40) |
長坂太一♂1年 | > | あかん…ホンマにここ、寝ぐらにしてしまいそうや(苦笑) (2018/8/14 23:12:41) |
長坂太一♂1年 | > | さてと…♪ (2018/8/14 23:16:45) |
長坂太一♂1年 | > | 【お部屋ありがとうございました♪】 (2018/8/14 23:17:11) |
おしらせ | > | 長坂太一♂1年さんが退室しました。 (2018/8/14 23:17:16) |
おしらせ | > | 栗原 柚希♀3年さんが入室しました♪ (2018/8/15 22:52:14) |
おしらせ | > | 斎藤 京次♂3年さんが入室しました♪ (2018/8/15 22:52:41) |
栗原 柚希♀3年 | > | 【 こんばんは。お部屋お借りします。…と、お久し振りです♪お手柔らかによろしくお願いしますね?】 (2018/8/15 22:53:37) |
斎藤 京次♂3年 | > | 【こんばんは、お邪魔致します。此方こそリハを兼ねているのでいきなりは勘弁してくださいね?ナツヲタノシモウ】 (2018/8/15 22:54:17) |
栗原 柚希♀3年 | > | 【それは此方の台詞です。リハビリがてらゆるゆるーっとお付き合いして貰えると嬉しいな。うん。夏を楽しもー♪】 (2018/8/15 22:55:25) |
栗原 柚希♀3年 | > | (とある学園のとある夏休み。息を弾ませ、暑服のスカートの裾と後頭部にひとつに結わえた黒髪を揺らし、1人向かう先は階段を登った行き止まり。右肩には課題プリント入りクリアファイルが入るA 4サイズの簡素な布鞄。左手にはコンビニで購入したお菓子類を詰め込んだ袋が階段を1段、また1段登る度に軽快に 音を立てた。夏休み課題の1つに行き詰まり、太陽も高い昼間に学園の図書館を訪れたのはいいが書架整理の為の休館日で盛大に項垂れた末の無謀とも言える行動。)ふわぷっ!………あつーいっ!(厚い鉄の扉を開けば流れ込む熱風に布鞄とコンビニ袋で顔を防御してみるが、防げたのは顔のみだった。栗原、熱風にHP 100のダメージ。さらけ出された白い手足は見事に昼間の夏の洗礼を受け、じわりと肌に汗を滲ませた。) (2018/8/15 22:56:32) |
栗原 柚希♀3年 | > | 流石に真夏の太陽の下に居座る勇気はなく、確保したのは扉を出てすぐの日陰に腰を下ろす。屋上に上がる前に購入したコンビニ袋の中の1つ、コーヒー味のパピコ。2個入りを切り離し、開封して口に含めば口腔内に拡がる冷たさとほんのりの甘さに頬を緩ませ、背後のコンクリートにだらしなく背を預けた。自分以外に誰も居らず、屋上から見えるのは透き通る青空とモコモコの入道雲、生命力を感じる青々とした木々のてっぺん。時折聞こえるのは吹奏楽部と思われる楽器の音と、野外で活動する遠い生徒の声と蝉時雨。額に張り付く汗はそのまま、そっと瞳を閉じてみて…) (2018/8/15 22:56:37) |
栗原 柚希♀3年 | > | 【変な所で分割してごめんだよー。】 (2018/8/15 22:58:03) |
斎藤 京次♂3年 | > | 【長考ボタンやな。そのまま二時間くらいまってて。んじゃよろしくチース♪】 (2018/8/15 22:58:46) |
斎藤 京次♂3年 | > | (部活開始から何時間が経っただろうか…自主練ならぬ学園内の冷房を浴びに来たなんて側から見れば直ぐに分かる事で。此処は音楽室、幾人かの仲間と音合わせ中にふと視線を手許の相棒から廊下の端へ見覚えのある黒髪女子が何やら愉しそうに階段を登って行くのが見えた。半袖、長ズボンに白地、紫色のラインが三本程縦に走るジャージを身に纏っている。手指に持つは飲みかけのラブ微炭酸、黄色いペットに腰には何時ぞやの祭りで配布された団扇を挿して 、その少女の上がる後を追いかける様に室内を呼び止められる声すらを聴き流し後にする。)あーちょっと休憩、因みにさっきの所 四分音符やで、タ やなくてタンの方。譜面の読み方からやり直せ(冷たく言い放つは同じ銀糸の髪一番調子に乗った奴に向けて。―― 階段を登る足跡、軽やかな足音も同じリズムで追いたいが、異常気象故に、体力が削られていくのは此方ももう辿り着く頃には限界を迎えるか。額に巻くは黒地のハンドタオル、そこからセットなどせずいつも通りの無造作ヘッドを少し伸びた髪揺らし光の方へ…) (2018/8/15 23:23:46) |
斎藤 京次♂3年 | > | (出口に佇めば辺りを見渡し幻覚か 其処には無人の屋上、ではなく足元右隣に座り込むニコイチアイスを咥え込み堪能する彼女…やはり見かけた後ろ姿は)柚希、何してんの?おまえ。(サイド刈り上げ通気性重視に最近仕上げた模様、だがしかし 隣に腰を下ろした彼女が食らいついているのは 己の力量を遥かに凌駕する程のマイナス温度の至宝)―― ぱ、パピコ様やん。(虚しくもその名を呼べば、双眸捉えた其方に釘付けで、揺るぎない絶対的な存在…ふるふると震えながらも銀輪通る指先をその方へ…奪い取ってやろうか (2018/8/15 23:24:10) |
栗原 柚希♀3年 | > | おふぅ。さいとーくん?んー?休憩…?(不意にかけられた声にパチリ瞼を上げれると、視界に移り込むのは何時ものアッシュグレーの無造作ヘアー…と思わせて、サイド刈り上げの上、黒地のハンドタオルを巻く夏の装いな彼に、幾度か瞬きを。口に咥えたままのパピコでものぐさに応えようとすればくぐもる声にすぐさま口から離し、首を傾げた。)さいとーくんは……補講…じゃなくて部活?(自分の隣に腰掛けた彼を釘付けにする夏の至宝、パピコ様に注がれているのに気づくと、そろーり、そろーり少しずつ彼から遠ざけてみようか。若干震えながらも夏の光を鈍く反射する銀輪が通る指先はどのような行動に移すだろう。)ふふ。いいでしょう?食べる??もう一個、あるよ?(ニコイチアイスの口を付けていない半分。パピコ様を包む柔らかい容器には少しの汗。指先を濡らす食べていない方のパピコをひとつまみして、オシャレなジャージの彼の首元にそっと近づけぴとりとくっつけて仕舞おうと試みて) (2018/8/15 23:46:19) |
斎藤 京次♂3年 | > | (伸ばした指先が止まる時生温い風が吹き抜ける。何故こんな場所で一休みをすると云うのだ…。床に打設されたコンクリートは日陰では無いととても座れない。我を取り戻し、口を少し開け呼吸音を 蝉の鳴き声に消される。意地悪くも目の前の女は欲しがる其の物を俺との距離を離していくでは無いか。)や、欲しいんやけど代わりにコレやるからさ(六分の一程残す微炭酸飲料を差し出して無茶な交渉…飴と鞭の使い手は手慣れた様子で片割れの存在をはっきりとさせた。同時に隣に腰を下ろし、屋上の出入り口を封鎖した。首元に走る刺激は過激で一つ仰け反ると掌重ね奪い取る。封を開け左手に持ちながら少し溶けかけのソレは喉越し良く口内から体温を程よく奪っていってくれる。)んまぁ、ありがとう。随分優しいんじゃないの。 (暫しの無言…貪りつく透明な容器、徐々に減っていき卑猥な水音奏でる迄 後僅か…右手には腰に納刀されている必殺団扇…手首返し扇げば少しは暑さも忘れられるか。眼差しは遠くの空、流される白い綿飴みたいな雲。ぽつり洩らすは今朝の感動で) (2018/8/16 00:05:58) |
斎藤 京次♂3年 | > | なぁ、朝のニュースみた?2歳の子が見つかったやつ。俺あれめっちゃ感動したん。おっちゃんカッコ良すぎ、型にハマらんと経験と知恵で見つけだしたんやで。安心した、んで嬉しくて皆んな呼びつけて部活って所、おまえ見つけて投げ出してきたけど(小さめの声、届かなくとも共有出来る筈で不意に出た悦びの声に恥ずかしくなり意味も無く扇ぐもので黒髪をパシリと軽めに叩いてしまったり) (2018/8/16 00:06:14) |
栗原 柚希♀3年 | > | これ…コレって殆ど残ってなーい!…けど、夏の炭酸、美味しいよね。仕方がないなぁ。受取ってあげよう。(銀糸髪の飴と鞭の使い手からの何とも無茶振りな交渉に不服を1つ零すが、交渉は成立。差し出された残り1/6の黄色いボトルの微炭酸の首元を掴むと軽く上がる水音に口元を釣り上げ、更に上から目線の一言を付け加えた。)うん?前から優しいでしょう?少しは涼しくなれた?(首元に当てたパピコに思い通りの反応を返してくれる彼に微笑みながら、一瞬重なった掌を隠すように、食べかけパピコを持つもう一方の手を重ねた。直ぐに透明容器に変化していく姿を眺め、広告通りの音を立てるのを少しの期待を込めて見つめてみる。あと少しの所でふわり送られる夏の無風、屋上には自然に送られるはずのない風は、日陰でもコンクリートの照り返しで焼ける肌に心地いい。遠くを見つめるその眼差しに釣られるように視線を送る遠くの空。)うんうん!見たよー。良かったよね。知恵と経験ほどの宝はないのかも…ね?って、よく集まってくれたね。いい仲間だね。…うん?っていたっ!もー。あたってる、当たってる。 (2018/8/16 00:41:47) |
栗原 柚希♀3年 | > | (呟かれた感動と彼を動かしたニュースに頷きながら聞いていると小さくなっていく声に、銀糸の彼に顔を向ければ、仰いでいた団扇が当たる軽い音。ぺちんと団扇仰ぐ左の彼の黒タオルに隠れ損ねた銀糸に向けて、指を伸ばす)綺麗な髪色…。夏の光にキラキラしてる。 (2018/8/16 00:41:50) |
斎藤 京次♂3年 | > | (本気トーンからの恥ずかしめに陥り当てた紙と歪な丸の型は綺麗に降ろされた髪をフワリ変えるかの如く。問い掛けられた言の葉に頷き既に陽射しとは別の熱も持ち始めるか、高揚してきた肌 頬は少しの朱色に染めて)柚希様のお陰で涼しくなれました。この御恩は一生忘れません はい。(棒読みで感謝の意も添えて置く事にする。不意に伸ばされた彼女の細い手指が此方の髪へと一つまみ与えられた光を返し、くすんだ色な鮮やかに彩られての感想か…抵抗する筈も無く、唯々弄られるが侭に。)綺麗やろ。この前染めてきた、本当少しでも気を許すと色が変わってくるし生えてくるしで意外と大変なんよ?(自信有り気に答えれば身体全体からの汗に少しほんのりと湿り気も増してしまうだろうか…扇ぐ手首を止めれば彼女の顔へと思い切り風を送ってやり食べ終わった空の容器を袋に入れて笑みを浮かべ乍風攻撃は続き、汗ばむ目の前の制服少女が妙に色っぽく目に焼き付けられる。少しの間の後に、続けて台詞を。陽も少し傾いて来ただろうか。)苦しい…?ねぇ、ヤバイっしょ??柚希の黒髪も好きやで。しかも長いし手入れ大変なんはお互い様やね (2018/8/16 00:59:16) |
栗原 柚希♀3年 | > | 【さいとーくん…。ごめんだよー。うとうとしてきてしまって…。次回に持ち越してもいいですか?】 (2018/8/16 01:07:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斎藤 京次♂3年さんが自動退室しました。 (2018/8/16 01:24:24) |
栗原 柚希♀3年 | > | 【遅い時間までお相手ありがとう。続きはそっと置いておくようにしようかなぁ。また、遊んでくーださい。お部屋ありがとうございました。失礼します。】 (2018/8/16 01:28:06) |
おしらせ | > | 栗原 柚希♀3年さんが退室しました。 (2018/8/16 01:28:24) |
おしらせ | > | 月見里 浅緋♀1年さんが入室しました♪ (2018/8/19 17:15:48) |
月見里 浅緋♀1年 | > | 【こんにちは。お部屋お借りします。(ぺこりん)】 (2018/8/19 17:16:28) |
月見里 浅緋♀1年 | > | (薄い雲がかかる青空には、西に傾く太陽。まだ日の光が眩しい時間だけど風があるから…それに一頃よりずいぶん暑さが和らいだから。外に出ても、暑い暑いって連呼しなくなってきた。だからといって、あえて屋上にやってきたのは…ここからの景色を眺めながらのんびりしたくなったからで)……おっ邪魔っしまーっす。(ベンチに腰を下ろす。持ってきたトートバッグから出したのは水饅頭。いくつか入ってるパックを膝に載せて) (2018/8/19 17:27:05) |
月見里 浅緋♀1年 | > | どーれーにーしーよーうーかーな♪?(色とりどりの水饅頭に人差し指を向けて、一音ずつ指先を順に動かして。こしあんに苺、抹茶、柚子、梅…最後に止まったのは抹茶。さっそく手にしようとパックを開けかけて…やめた。)先にお茶買ってこよっと。(バッグから小さいがま口を取り出し立ち上がる。そよそよ吹いてきた風が、黒茶色の短い髪を揺らして、気持ち良さににっこりする)…夏が終わるまでもうこのくらいの暑さで終わるといいのにー (2018/8/19 17:41:26) |
月見里 浅緋♀1年 | > | (水饅頭パックを置いたベンチをまたいで、自販機前へ近づく。自販機に並ぶのは定番のラインナップながら、スポーツ飲料にも心惹かれるけど)水饅頭にはやっぱお水かお茶だよねー。エナジードリンクはないな。乳酸菌飲料もないな…炭酸水はありかな、なしかな?(他に誰かいるわけでもないからどうでもいいことでたっぷり悩む。いや本人的にはどうでもよくない、真剣な検討事項だったりする。だってこの間は自販機にお金支払ったのに買えなかった訳で…お小遣いは貴重な限られた資源な訳で) (2018/8/19 17:52:04) |
月見里 浅緋♀1年 | > | んー…考えてみれば…お茶にお茶はないなっ。お水でー(さんざん悩んでそんな結論。自販機に小銭をチャラチャラ入れると、白樺でろ過した天然水をチョイスして。ペットボトル片手にベンチに戻って腰を下ろす。心なし日が陰ってきたようで)どんだけ悩んでたんだろ、私……(呟きながらキャップを開ける。さて、最近ではペットボトルに直接口を付けると中で細菌が増えまくるとの噂。上向いて唇を付けないようにして、中身を口に流し込むのがいいそうなので、早速実践!)ん!……っ(傾けたペットボトルから水が口元に一瞬かかってしまったけど、おおむね入ったので飲み込む)っあはははっ、慣れないと難しいー! (2018/8/19 18:08:57) |
月見里 浅緋♀1年 | > | (顎から滴り落ちる水を手の甲で拭う。水にしておいて良かった…て思いながら。今度こそ水饅頭パックから抹茶あんの水饅頭を摘み出す)いただきます♡(人差し指と親指の間でプルプル震える水饅頭はスライムっぽくて可愛らしいけど遠慮なくぱっくり一口頬張って。…せっかくだから、沈んでいく太陽と桃色に染まっていく街の方を眺めながら夏の喜びを味わう) (2018/8/19 18:20:07) |
月見里 浅緋♀1年 | > | (水饅頭を一口食べた後は、さっきの要領で…上向いて唇を開けてペットボトルをちょい上から傾ける。今度はこぼさずに水は口の中に)ん…。これは練習あるのみだなぁ…(ごくっと飲んで、残りの水饅頭と水を交互に口にする。おやつの時間だからセンチな気分には程遠いけど。薄紫に染まっていく空に桃色の雲と街並み…そんな風景を眺めていると浸ってしまいたくなる。らしくなくなるのは、もう空気に秋の気配が感じられるからかも…) (2018/8/19 18:34:04) |
月見里 浅緋♀1年 | > | っご馳走様でした!(抹茶味水饅頭を食べてしまうと両手を勢いよく合わせる)さっ…帰りますか!(バッグにペットボトルと水饅頭のパックをしまって、ゴミを落としてないか周りを確認して立ち上がる。駄ロルはいっぱい落としちゃったけど…回収できないので。バッグを手にすると屋上から階段の方へと消えていった) (2018/8/19 18:41:19) |
2018年08月10日 00時41分 ~ 2018年08月19日 18時41分 の過去ログ
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