「ラガーヒーロー暗殺部屋」の過去ログ
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2018年07月25日 11時28分 ~ 2018年08月20日 06時25分 の過去ログ
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ラガーマン隆介 | > | 『4)クソガキが・・・随分とやってくれたじゃねぇか・・・あぁ!?』『8)バカね、アンタが手加減してるからそうなったんでしょうが。』『4)黙ってろババァが・・・おい、人間覚悟はできてんだろぉなぁ?』ぎゃぁぁぁぁぁぁぁっ!!ぐっっっわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!(四肢に食らいつき引き延ばしている蛇たちが頭を振ると傷口が押し広げられて暴走した痛覚が凄まじい痛みを感じさせる。ラガースーツが汗でグショグショに濡れて全身の筋肉がクッキリと浮かび上がる) (2018/7/25 11:28:20) |
ラガーマン隆介 | > | 『4)よく鍛えてんじゃねぇか?旨そうな肉だぜ・・・』ブフォォォォォォォ・・・シュゥゥゥゥゥゥ・・・・(ラガースーツが吐き出された瘴気で崩れ去っていく)『4)へへへ・・・良い匂いじゃねぇか?』ベロォッ(完全に萎えて垂れ下がっている仮性チンポを大蛇の舌が包み込んで舐め回す)『6)何やってんのよぉ、アタシがこの子感じさせてやるんだからアンタは他のことやんなさいよぉ!』『4)へいへい、わーったよババァ共・・・』ガバァッ・・・ジャッッッキィィィィンン!!『やっぱハラワタは最高に旨ぇんだろうなぁ!!』ガブゥゥゥゥッゥゥゥッ!!ググググググググ!!!!!ぬっっっっがぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁあぁああああああああ!!!!ごぶぉっ!?ごっおおおおおおおおおおおおおおおおおお!! (2018/7/25 11:36:16) |
ラガーマン隆介 | > | (ボコボコに割れた腹筋が両脇から万力のように締め上げる大蛇の顎の力でパンパンに前方へ膨らんでいく!更にぎっしりと生えそろったサメのような牙が両脇腹の筋肉をズタズタに切り裂く!) (2018/7/25 11:38:06) |
ラガーマン隆介 | > | 『矮小なるヒトの分際で・・・”光よ綴じよ・・・闇の毒にてとこしえに呪われてあれ!”』シュゥゥゥゥゥゥ・・・(両脇の傷口から徐々に血管が黒く染まっていく)くあっ・・・!?力・・・がぁ・・・・(急激な脱力感に必死になって雷撃を放とうとする)パリッ(静電気のような小さな軽い音がした)な・・・!?レイジングビースト!!ピシッ・・・パチパチパチ・・・(全身から小さな音が放たれるだけで何も起きない)くっそ・・・・・オーバーロード!!ズキィィィィィィン!!(凄まじい苦痛に視界が真っ白になる隆介!そして)ゴブオォォォォォォォオオオオ!?(ラガークリスタルを暴走させて周囲一帯焼き払おうとしたが、大蛇の呪詛はそれに反応して一気に全身を蝕んだ。全身の血管が浮き上がり黒く染まる。大量に吐き出した血も徐々に黒く染まっていく) (2018/7/25 11:46:44) |
ラガーマン隆介 | > | がっ・・・あ・・・・ぁ・・・・(悍ましい感覚と苦痛に涙が溢れ出し、口からは血がダラダラと吐き出され続ける)『6)死ぬ前に少しくらい感じさせてあげるわね・・・』ベロォッベロベロベロ・・・(舐められた部分から痛みが消え、代わりに皮膚が泡立つような快感が支配していく)あぅっ・・・ああっ・・・!(感覚の落差について行けないのか、舐められた範囲が増えるほど上擦った声をあげ始める)『6)フフ・・・美味しいわぁ・・・死相が浮いた人間の肉体ってどうしてこうも美味しいのかしら・・・』(脇の下、乳首、脇腹から溢れた血に塗れた下腹部、苦痛で放たれた脂汗でヌラヌラと輝く睾丸、内腿・・・凄まじい快楽に脳が溶けそうになる)『1)さて、質問に答えるが良い。お前は何者だ?何故草薙剣を持っていた?』(質問に快楽に飲み込まれ賭けていた隆介の目に正気が戻った)誰が・・・教えてやるかよ・・・爬虫類共・・・ (2018/7/25 11:55:16) |
ラガーマン隆介 | > | 『6)あらまぁ・・・そんなに死にたいのね。』ギュイイイイイイイイイイン!!ガリガリガリガリガリガリ!!(隆介の全身を舐め続けていた舌がドリル状に回転を始め、隆介のヘソに突き刺さった!)グギャァァァァァァァァァアアアアアアア!!『6)美味しいわ・・・あなたの内臓、本当に最高!』『テメェ先に食ってんじゃねぇ!!』『抜け駆けは許されん』『仲良く食べましょう?』『ちょっっっ!!アタシは胸食いたいわ!!』『・・・睾丸は私がいただく』(八匹の大蛇が隆介の肉体に群がり、思い思いに牙を突き立てる) (2018/7/25 12:01:12) |
ラガーマン隆介 | > | ※ (2018/7/25 12:04:25) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2018/7/25 12:04:30) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2018/7/25 13:34:17) |
ラガーマン隆介 | > | ぐあぁぁあああああああああ!!ぎゃああああああああああああ!!(血塗れにナッってのたうち回って苦しむ隆介を八匹の大蛇が執拗に食らいついては噛みちぎる。胸板に何度も噛みついて穴だらけにしていく者、両脚に巻き付いて骨をへし折って引き千切りにかかる者、指先から一本ずつ囓り取って喰らっていく者、腹部に胴部を突っ込み内臓を噛みちぎっていく者、睾丸を袋から引きずり出して舌先で破裂寸前まで締め上げて噴き出す精液を舐めとって若者の濃厚な精を楽しむ者・・・) (2018/7/25 13:38:42) |
ラガーマン隆介 | > | 『・・・待て、殺すでない。』(隆介の肉体から一斉に大蛇が離れていくと呪いで黒く染まった血の池の真ん中に仰向けになって転がる隆介の姿が残された。)・・・お前は・・・・!?(そこには惨劇の未来で見た黒帝の姿があった。あの時と同じ、八匹の大蛇がその背から鎌首をもたげている)『・・・面識は無い筈だがまあ良い。ココに我らを呼ばわったモノがいるはずなのだが、心当たりはないか?答えによっては命は助けてやろう・・・・我は寛大ゆえな・・・・ 』 (2018/7/25 13:46:18) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2018/7/25 13:48:21) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2018/7/25 14:42:16) |
ラガーマン隆介 | > | 何・・・言ってんだ・・・し・・・知るわけねぇだろ・・・(仰向けの状態で苦しそうに答える隆介)ドンッブチブチブチブチブチブチ!!うっっっっがぁああああああああああああ!!(黒帝が踏みつけた隆介の左脚は、既にバラバラに骨が砕かれており簡単に千切れてしまった)『・・・寛大である内に答えるが良い、脆弱なヒトよ。・・・誰が我等を呼び出した?』ヴ・・・・ン・・・バチバチバチバチバチバチバチバチバチバチ!!うおおおおおおおおあああああああああああああああ!!!!!!(黒帝から放たれた雷撃は血の池を伝って隆介の肉体を包み込んだ。呪いによって力を封じられ、痛覚は暴走したままに雷撃が荒れ狂う)ぐわぁああああああ!!ゲブォッ!!ぐえ”え”え”え”・・・・っ・・・・っごあああああああああああ!!ウワァァァアアアアア!!(全身を雷撃が焼き、傷口からは蒸気と共に血が噴き出し、腹に空いた大穴からは食いちぎられ賭けた内臓がはみ出しかけている) (2018/7/25 15:00:00) |
ラガーマン隆介 | > | 『答えんのか?ならば仕方が無い・・・こうも嬲られてもまだ尽きぬ生命力、我の糧に相応しい。』ガブガブガブガブ!!ズルゥッ・・・(隆介の上半身が再度大蛇共に噛みつかれて持ち上げられる)『爪先から喰らってやろう。気が向いたら白状するが良い』ガリッ!ブチブチブチ!!うっっっぎゃあああああああああああ!!(脚の指先が無数の牙によって噛み砕かれた) (2018/7/25 15:03:51) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2018/7/25 15:03:57) |
おしらせ | > | 黒帝(オロチ)さんが入室しました♪ (2018/7/25 16:09:57) |
黒帝(オロチ) | > | 『隆介:ぎゃああああああああ!』(爪先から徐々に噛み砕かれていく激痛に絶叫する隆介!) ・・・良い音色だ・・・!これはどうかな?バチバチバチバチバチ!『隆介:うんぐぁ!が!ぐげぇげぁ!グボォ!』(隆介のラガークリスタルに漆黒の稲光を叩きつけられ雄叫びとともに絶叫する隆介!)はははははは!貴様らヒトというものは脆弱であるが、貴様らの奏でる音色は我を飽きさせぬな? (2018/7/25 16:18:40) |
黒帝(オロチ) | > | ドクン・・・!ドクン・・・!ドク・・・ン!ドク・ン・・・ン!『隆介:お・・・俺・・・死ぬ・・・のか?厳・・・太・・・にい・・ちゃ・・・もう一度・・・あ・・・い・・・』 (2018/7/25 16:23:50) |
黒帝(オロチ) | > | ズドォ!・・・ドスン・・・・!ズビュウウウウウウ!ぐわあああああ!(一瞬・・・ほんの一瞬、凄まじい"気"が通り過ぎたと思うと黒帝の右腕が肩口から切り落とされ、漆黒の血がほとばしった!)・・・何奴! (2018/7/25 16:29:58) |
黒帝(オロチ) | > | 『⁇:おいおい・・・テメェ 俺っちの獲物を横盗りしようとしたんだ・・・まさか腕だけで済むとか思ってねえよな?』(そこには太刀を担いだ褐色の肌をもつ巨漢が立っていた!) (2018/7/25 16:33:51) |
おしらせ | > | 黒帝(オロチ)さんが退室しました。 (2018/7/25 16:42:17) |
おしらせ | > | 黒帝(オロチ)さんが入室しました♪ (2018/7/25 17:01:14) |
黒帝(オロチ) | > | 貴様!我が玉体に傷を!『⁇:うるせえええええ!』ズブシュ!ズブシュ!ズブシュ!ザクザクザクザクザクザクザク!ガギ!ゴリゴリゴリゴリゴリッ!(瞬く間に太刀により肉塊と化す黒帝!)『オロチ1:黒帝よ!』『オロチ8:ダーリンが!まさかそんな・・・!』『オロチ3:・・・・・!!!!』 (2018/7/25 17:06:39) |
おしらせ | > | 黒帝(オロチ)さんが退室しました。 (2018/7/25 17:06:57) |
おしらせ | > | 真黒帝(厳太)さんが入室しました♪ (2018/7/25 17:07:27) |
真黒帝(厳太) | > | 俺ァいま、腹ァ減って機嫌が悪いんだ!『オロチ4:糞野郎ウウウウウウウウ!』うらあああああ!ゾビュ!【オロチ4:ぎゃあああああ!な・・・なんで?』なんでもカカシもあるか!おまえから喰ってやる! (2018/7/25 17:11:55) |
真黒帝(厳太) | > | バリィ!ザビュ!ミチミチミチミチミチ!ガッチュッガッチュッガッチュッ!『オロチ6:そんな・・・食べちゃった・・・・』『オロチ8:いやあああああああああ!』 (2018/7/25 17:15:06) |
真黒帝(厳太) | > | 『オロチ1:く・・・下郎が!黒天殺龍!』くんだらねえ・・・返すぜ!ズズズズズズ!ズビュ!プシュウウウウウウ!『オロチ1:がはぁ!な・・・なぜ!こんなことを・・・?』(オロチが発した暗黒の技が跳ね返され、自身の身を引き裂いた!驚愕するオロチ!』 (2018/7/25 17:22:32) |
真黒帝(厳太) | > | ああ・・・腹ァ減ってしょうがねぇ・・・多少、行儀が悪ぃのは許してくれな?行くぜ!邪黒曼陀羅・餓災陣!ズズズズズズズズズズズズズズ!ズオオオオオオオオオ!(空に漆黒の穴が開いたと思うと、一切合切を飲み込んでいく!) (2018/7/25 17:27:15) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2018/7/25 17:29:25) |
真黒帝(厳太) | > | 『オロチ2:あ!あ!吸い込まれます!駄目だ!にげられな・・・』『オロチ6:キャアアアアアアア』へへへへ!これな!どこか違う世界につながっているとかじゃねえから!つながっているのは俺の腹んなかだから!『オロチ1〜8:ぎゃあああああああああああああああああ!』 (2018/7/25 17:31:48) |
ラガーマン隆介 | > | う・・・ぁ・・・・(殆ど意識を失いかけた隆介が黒帝達と共に宙に空いた漆黒の穴に吸い上げられる)に・・・兄ちゃん・・・も・・・ぅ・・・・・・ダメ・・・・だ・・・ (2018/7/25 17:32:42) |
真黒帝(厳太) | > | おっと!テメェはまだだ!パシッ!(真黒帝は血だらけの隆介をキャッチした!) (2018/7/25 17:34:22) |
真黒帝(厳太) | > | (こんにちは!とごめん!もうすぐ新幹線降りるんでちょっと失礼します!) (2018/7/25 17:35:34) |
おしらせ | > | 真黒帝(厳太)さんが退室しました。 (2018/7/25 17:35:53) |
ラガーマン隆介 | > | 【了解ですwまた後程来れたら(^_^;】 (2018/7/25 17:36:47) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2018/7/25 17:36:51) |
おしらせ | > | 真黒帝(厳太)さんが入室しました♪ (2018/7/25 22:46:33) |
真黒帝(厳太) | > | 『隆介:厳・・・太・・・にい・・・ちゃ・・・ん?』オメェはあいつらとは違うのな?・・・ったく!ボロボロじゃねえか!こんなマズそうなもん喰えねぇなぁ?(身動きの出来ない隆介を台のようになっているイワの上に横たえる。)『隆介:厳太・・・にい・・・ (2018/7/25 22:56:14) |
真黒帝(厳太) | > | ザビュ!ドボドボドボドボドボ!(真黒帝は持っている太刀で自身の右手首を切ると鮮血がほとばしる!)シュウウウウウウウ!(真黒帝の血が隆介の傷を癒していく!) (2018/7/25 22:59:41) |
真黒帝(厳太) | > | 『隆介:厳太・・・!』いいかよく聞けよ?オメェは俺の獲物だ!他の奴になんか喰われるんじゃねえ!いいな?おら!こいつは返してやる!(太刀を手渡す!) (2018/7/25 23:03:05) |
真黒帝(厳太) | > | どうやらオメェは俺のことを喰らいたいらしいじゃねえか?いいぜええ!もっと強くなってこい!そうしたら喰いあってやる!じゃあまたな!ブン!(その場から消える真黒帝!)『隆介:にいちゃん!にいちゃん!にいちゃあああああん!』(誰もいない谷間に隆介の慟哭がこだまする。) (2018/7/25 23:07:28) |
おしらせ | > | 真黒帝(厳太)さんが退室しました。 (2018/7/25 23:07:45) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2018/7/26 07:30:23) |
ラガーマン隆介 | > | う・・・(全身に負った傷から血があふれ出し、痛みは最早感じられなくなっていたが、厳太に抱かれている暖かさは感じた)『・・・ったく!ボロボロじゃねえか!』に・・・兄ちゃん?(平らな岩の上に仰向けに寝転がされた。血管が黒く染まり、全身に蜘蛛の巣を描いたような有様で超回復はおろか戦士としての力の大半が封じ込められた柄祐介の命は失われる寸前だった)『いいかよく聞けよ?オメェは俺の獲物だ!他の奴になんか喰われるんじゃねえ!いいな?おら!こいつは返してやる!』(隆介に草薙剣を握らせると呪いが掻き消され、少しずつ超回復が発動し始める) (2018/7/26 07:37:32) |
ラガーマン隆介 | > | ザシュッ・・・ドボドボドボドボドボ・・・(厳太が自らの腕を何カ所も噛みちぎると鮮血が溢れ出し、それを隆介の肉体に撒き散らしていく)シュォォォォォォ!!(厳太の血が傷口に触れると高速で逆再生するように傷口が塞がっていく)『どうやらオメェは俺のことを喰らいたいらしいじゃねえか?いいぜええ!もっと強くなってこい!そうしたら喰いあってやる!じゃあまたな!』何言ってんだよ!!なんでお前と戦わなきゃなんねぇんだ!?食い合うじゃねぇ!!俺は・・・兄ちゃんを助けたいんだ!解ってくれよ!!なぁ!?厳太ぁああああああああああ!!(背後に開いた次元の裂け目に高笑いをしながら消えていく厳太の背中に叫ぶが見向きもせずに立ち去ってしまった) (2018/7/26 07:44:40) |
ラガーマン隆介 | > | なんて・・・何て弱っちいんだよ、俺は・・・・!!(身動きできるほどに回復はしていない。力もまだ使えそうに無い。涙が溢れ出すが拭う事も出来ない)※ (2018/7/26 07:45:59) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2018/7/26 07:46:02) |
おしらせ | > | 真黒帝(厳太)さんが入室しました♪ (2018/7/26 10:04:20) |
真黒帝(厳太) | > | (業務連絡:昨日から日曜日まで出張でまたあまり入れないかもです。隆介はやっぱりかわいい!!是非足掻いて頑張って厳太にいちゃんを取り戻してもらいたいです。) (2018/7/26 10:06:49) |
真黒帝(厳太) | > | (業務連絡:それはそうと、次はどうしましょうか?) (2018/7/26 10:07:49) |
おしらせ | > | 真黒帝(厳太)さんが退室しました。 (2018/7/26 10:07:54) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2018/7/26 10:30:56) |
ラガーマン隆介 | > | 【どーしましょ。一度スサノオ氏とやり合わせます?元々言うこと聞かない鬼だったし屈服させねばw】 (2018/7/26 10:35:17) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2018/7/26 10:35:22) |
おしらせ | > | 真黒帝(厳太)さんが入室しました♪ (2018/7/26 10:51:00) |
真黒帝(厳太) | > | ってあれ?前に戦ったんじゃ?あっ!でも隆介の更なるパワーアップをはかるために良いかも? (2018/7/26 10:52:16) |
おしらせ | > | 真黒帝(厳太)さんが退室しました。 (2018/7/26 10:52:25) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2018/7/26 10:57:00) |
ラガーマン隆介 | > | 【スサノオの力を使うほど瘴気に蝕まれる&事の次第で暴走するのを完全に無くすためにキッチリとケリ付けておく、とかもしくは厳太の元に居る間に力が失われて(奪われて、じゃなく)全能力を隆介に受け継がせるために襲ってくる的なカンジとかw】 (2018/7/26 11:00:47) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2018/7/26 11:00:59) |
おしらせ | > | 真黒帝(厳太)さんが入室しました♪ (2018/7/26 13:10:48) |
真黒帝(厳太) | > | (もしくはスサノオの方が厳太を取り戻したいとか? (2018/7/26 13:11:42) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2018/7/26 13:29:20) |
ラガーマン隆介 | > | 【どもw時間あるようでしたら移動します?】 (2018/7/26 13:29:48) |
ラガーマン隆介 | > | 【離席されてるっぽいか。忙しそうだし(^_^;また来ますー】 (2018/7/26 13:32:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真黒帝(厳太)さんが自動退室しました。 (2018/7/26 13:32:15) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2018/7/26 13:32:19) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2018/7/26 22:30:07) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2018/7/26 22:30:59) |
おしらせ | > | 真黒帝(厳太)さんが入室しました♪ (2018/7/26 22:46:56) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2018/7/26 22:48:51) |
真黒帝(厳太) | > | (業務連絡:色々、ごめん!今回の出張は忙しいのであまり入れないかも・・・来週火曜からは5日間海外出張だし・・・本当にごめん! (2018/7/26 22:49:13) |
ラガーマン隆介 | > | 移動しながらですw五分くらいで乗り換えで切れますw (2018/7/26 22:49:22) |
ラガーマン隆介 | > | 気にしないでくださいなw溜め込んどきましょw (2018/7/26 22:49:59) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2018/7/26 22:50:09) |
真黒帝(厳太) | > | (こんばんは!あー自分はまだ仕事が終わってないので・・・ (2018/7/26 22:50:13) |
おしらせ | > | 真黒帝(厳太)さんが退室しました。 (2018/7/26 22:50:19) |
おしらせ | > | 真黒帝(厳太)さんが入室しました♪ (2018/7/26 22:52:55) |
真黒帝(厳太) | > | ・・・と思っていたら終わってしまった・・・ (2018/7/26 22:53:34) |
おしらせ | > | 真黒帝(厳太)さんが退室しました。 (2018/7/26 23:00:15) |
おしらせ | > | リュウタさんが入室しました♪ (2018/7/27 11:18:44) |
リュウタ | > | ブンッ!(隆介が横たわっている谷間にリュウタが空間跳躍で移動してきた。) ・・・隆介・・・無事で良かった・・・!うう・・・!(いまだ起き上がることの出来ない隆介の体にしがみつき泣きだすリュウタ・・・!) (2018/7/27 11:22:29) |
リュウタ | > | ・・・帰ろ?ね?(ひとしきり泣いたリュウタはそう隆介に囁き・・・)ブンッ!(再び、空間跳躍でラガーベースに帰還するのであった・・・) (2018/7/27 11:25:30) |
おしらせ | > | リュウタさんが退室しました。 (2018/7/27 11:25:40) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2018/7/27 12:06:12) |
おしらせ | > | リュウタさんが入室しました♪ (2018/7/27 12:07:07) |
リュウタ | > | (こんにちは! (2018/7/27 12:07:36) |
ラガーマン隆介 | > | どもw (2018/7/27 12:08:01) |
ラガーマン隆介 | > | 移動しながら見てるんで10分位で落ちますw (2018/7/27 12:08:55) |
リュウタ | > | (今後、どうするか相談させて頂ければ・・・ (2018/7/27 12:08:56) |
リュウタ | > | (了解です。 (2018/7/27 12:09:30) |
ラガーマン隆介 | > | ですね、部屋作りますねー (2018/7/27 12:09:40) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2018/7/27 12:09:45) |
おしらせ | > | リュウタさんが退室しました。 (2018/7/27 12:09:53) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2018/7/27 13:19:29) |
ラガーマン隆介 | > | ヴンッ(リュウタだろう、近くに空間転移してきた気配を感じ、まだ十分に力が入らない震える腕で涙の跡を血と泥でよどれた腕で隠す)『隆介!!良かった、無事で・・・』ハハ・・・わりぃ、ちょっと動けそうにねぇわ・・・ってオイオイ、お前なんでそんな泣きそうな顔してんだよ?オレは大丈夫だって(精悍な顔に精一杯笑みを作って見せようとするが、顔がヒクヒクと痙攣して笑えそうに無かった) (2018/7/27 13:25:08) |
ラガーマン隆介 | > | ガシッ、ギュゥッ・・・(ドロドロに汚れて血と汗の混ざった異臭が鼻を突く隆介の上半身を抱き上げてしがみついて泣き始めるリュウタ)止めろバカ、服が汚れちまうぞ。(リュウタを押しのけようとするが力が入らない腕では敵うはずもない)おら、泣くなよ。男だろお前?(頭を撫でながら細かく肩をふるわせて啜り声を上げる弟分に声をかける。)ほら・・・泣ぐなっで・・・(自分にも言い聞かせるように泣くなと言い続けながら泣き始める隆介) (2018/7/27 13:32:46) |
ラガーマン隆介 | > | (数十分後)『・・・グスッ・・・帰ろ、ね?』・・・リュウタ、俺の思う場所に転移できるか?『・・・?多分、出来ると思うけど。』じゃぁ、ちょっと協力してくれ。何かがあるかもしれねぇ『・・・行くよ。』ヴンッ(谷間から二人の若者が姿を消した) (2018/7/27 13:36:14) |
ラガーマン隆介 | > | ヴンッ『・・・ここ、どこ?』(白い土壁に板の間が広がるかなりの広さの部屋だった)ここは・・・厳太が隠れて作ってた俺達の家、だ。リュウタ、健介先輩呼んできてくれ、俺はちょっと水でも浴びてくる『解った!気をつけてね!!』ヴンッ・・・待ってろ厳太、絶対にお前を助け出してやる・・・(震える脚で浴室に向かう)※ (2018/7/27 13:40:23) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2018/7/27 13:40:34) |
おしらせ | > | リュウタさんが入室しました♪ (2018/7/27 23:28:36) |
リュウタ | > | ブンッ!『健介:おっ!なんだリュウタ?一緒にシャワー浴びるか?』・・・えっ?あっ!ご・・・ごめんなさい!健介さん!(・・・リュウタは具体的なポイントでは無く、"健介"そのものを強くイメージしてしまった為、その通りに健介いるところに"ジャンプ"してしまった!これ以上は無い程、赤面するリュウタ!) (2018/7/27 23:34:59) |
リュウタ | > | あっ!あのっ!シャワー浴び終わったら・・・一緒に・・・『健介:デートか?いいぜ!』け・けけ・・・健介さん!!『健介:ワリィ!ワリィ!つい調子にのっちまった・・・!こんなムサイおっさんとなんて嫌だもんな?』 (2018/7/27 23:41:32) |
リュウタ | > | そ・・・そんなことないですけど・・・ハッ! じゃなくて、僕と隆介、それから厳太さんを助けてくれませんか?『健介:あったりまえよ!そんなことわざわざ聞くなよ!んで・・・俺はどうすりゃいいんだ?』僕と一緒にあるところへ来てほしいんです。 (2018/7/27 23:49:17) |
リュウタ | > | 『健介:OK!OK!丁度、シャワー浴び終わったばかりなんだ。すぐ支度するぜ!待っててくれるか?』わ・・・わかりました。(岩山のように鍛えあげられた巨躯に水滴を滴らせている全裸の健介に目のやり場に困るリュウタ・・・)"・・・健介さん・・・” (2018/7/27 23:55:54) |
リュウタ | > | (数十分後、厳太の庵に健介と共にジャンプしたリュウタ)・・・隆介?・・・隆介?・・・どこ?・・・健介さん来たよ! (2018/7/27 23:58:22) |
おしらせ | > | リュウタさんが退室しました。 (2018/7/27 23:58:44) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2018/7/28 06:18:44) |
ラガーマン隆介 | > | 『隆介!健介さん連れてきたよ!』おー、コッチだ!(リュウタが居ない間に庵内を調べ回っていると、大量の古書が並ぶ書庫の様な部屋が見つかった)『健)アイツ、どっからこんなモン持ち出したんだ?・・・指定文化財級の古書だらけじゃねぇか』(一冊の古書を丁寧に捲りながら呟く健介)なんスかね・・・?俺はそのへん解んねぇっすけど、とにかく厳太が誰にも言わずに集めてたってことは何かの鍵があるかもしんねぇ。『リ)解ったよ、手分けして探そう!』(各自散らばって手がかりになりそうな文献を探す)※ (2018/7/28 06:30:02) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2018/7/28 06:30:06) |
おしらせ | > | リュウタさんが入室しました♪ (2018/7/28 06:43:35) |
リュウタ | > | 健介さん・・・隆介・・・これかな?(リュウタは1つの書物を古文書の山から探りあてる。)・・・読むよ『健介&隆介:リュウタ読めんのか!』"その光輝は魔を祓ひ、邪を挫く。汝がもし光、欲すれば そを手にし祝詞を唱えよ。させば光輝く願いは汝のものなり" (2018/7/28 06:50:36) |
リュウタ | > | "そは八咫の鏡なり。"『健介:そういえばよ・・・厳太さん・・・少しまえから"勾玉"みてえなものを首から下げてたなぁ・・・なんか関連があるんじゃねえか?それからその"八咫の鏡"だっけか?何処にあるかはわかんねえのか?』 (2018/7/28 06:55:42) |
おしらせ | > | リュウタさんが退室しました。 (2018/7/28 06:56:43) |
おしらせ | > | リュウタさんが入室しました♪ (2018/7/28 22:14:59) |
リュウタ | > | (数時間後・・・)『健介:・・・うう・・頭痛え・・・』『隆介:・・・ダメだ!わかんね!』・・・"古今和歌集"・・・?これだけこの書庫で異質な書物・・・しかも歌が飛び飛びにしか入ってない・・・もしかしてこれにヒントが? (2018/7/28 22:21:56) |
リュウタ | > | (更に数時間後・・・) 健介さん・・・隆介・・・わかりました!あの書庫にあった古今和歌集に入っている歌の巻数・歌順数とその歌を詠んだ歌人が詠んだ歌数を組み合わせると・・・F山麓のとあるポイントを指しています!『健介:でかした!リュウタ!さすが俺のリュウタだぜ!』・・・・!!!『隆介:何言ってんすか!健介先輩・・・リュウタ困ってるじゃないすか! リュウタ!よくやった!』(健介の発言に顔を真っ赤にして硬直しているリュウタの頭を撫でる隆介・・・) (2018/7/28 22:33:28) |
リュウタ | > | 『隆介:そんじゃ俺がひとっ走りして、その鏡とやらを取ってくるか!』・・・隆介?『健介:・・・そいつは俺の役目だな!』『隆介:健介先輩?』『健介:お前の役目は鏡が手に入ってからだろう?これは俺が行く!』・・・健介さん!『健介:なんだよ?心配かぁ?大丈夫だって!その代わり俺が鏡持って戻ってきたら・・・リュウタ・・・俺とデートしてくれ!約束だ!』・・・け、けけ健介さん?『健介:今度は本気も本気だ・・・じゃ・・行ってくる!』 (2018/7/28 22:43:52) |
おしらせ | > | リュウタさんが退室しました。 (2018/7/28 22:44:06) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2018/7/29 04:48:03) |
ラガーマン隆介 | > | んじゃリュウタも一緒に行けよ?(何か言いたそうだが言えずにいるリュウタを見て、リュウタの背中を健介に向けて押して言う隆介)何かあってもリュウタが居れば連絡しやすいだろうし。俺はもうちょっとここで調べてますよ『健)お前、モノを調べるとか出来るかぁ?』(隆介にニヤニヤしながら言い、リュウタの手を取る健介)厳太が残してったんだ、出来るようになんなきゃダメなんス(手にした古書を見ながら呟く)・・・無理はしないでヤバくなる前に呼んで下さい、黒帝の野郎、片っ端から化け物喰らって思ってたよりも強くなってる。何が起きるか解らない。※ (2018/7/29 05:00:40) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2018/7/29 05:02:17) |
おしらせ | > | リュウタさんが入室しました♪ (2018/7/29 10:42:29) |
リュウタ | > | りゅ・・・隆介!あっ!(不意に隆介に背中を押され、健介の目の前に進み出てしまうリュウタ。そのリュウタの手をしっかりと握る健介!)『健介:へへ!お父ちゃんの許しも出て、公認のデートってか!こいつぁ気がきいてるぜ!』『隆介:誰が"父ちゃん"っすか・・・!リュウタの事、よろしくたのんます!』『健介:了解!了解っと!必ず鏡・・・持ってくるからな!』(少し前まで、ヘラヘラと浮かれていた健介が急に真剣な表情で隆介に約束した。) (2018/7/29 10:52:30) |
リュウタ | > | 『健介:じゃ リュウタ・・・その場所の近くまで連れてってくれるか?』 了解・・・しました。隆介・・・行って来ます・・・無理はしないでね?『隆介:おうっ!リュウタもな!』・・・うん!・・・ありがとう・・・(次の瞬間、健介とリュウタの姿は消えていた・・・。) (2018/7/29 10:56:23) |
おしらせ | > | リュウタさんが退室しました。 (2018/7/29 10:56:39) |
おしらせ | > | 厳斎さんが入室しました♪ (2018/7/29 13:58:38) |
厳斎 | > | ・・・・・・(F山麓の森に現れた厳斎)この先、かの。(ぼろ布のような袈裟を巨躯に纏い、猿のような身軽さで枝を飛び移り移動していく)まさか黒帝ともあろう者が入り込めぬ場所があるとは・・・(ここに何があるかは知らず、黒帝がこの場所に近付くと凄まじい頭痛に襲われるてしまったのを怪訝に思い捜索していた) (2018/7/29 14:06:04) |
厳斎 | > | 清浄過ぎるのぉ、この森は(一応の聖職者ではある厳斎にとってもこの森は居心地が悪い・・・日々の行いの悪さ故かもしれないが)・・・ん?この気配は・・・?(森の端の方角から違和感を感じた)当たり、かのぉ?(不気味な笑みを浮かべてそちらを見る)※ (2018/7/29 14:11:58) |
おしらせ | > | 厳斎さんが退室しました。 (2018/7/29 14:12:02) |
おしらせ | > | 厳斎さんが入室しました♪ (2018/7/29 23:05:07) |
おしらせ | > | ラガーマン健介さんが入室しました♪ (2018/7/29 23:06:36) |
ラガーマン健介 | > | (こんばんは!) (2018/7/29 23:06:45) |
ラガーマン健介 | > | (やっと帰ってきた・・・from出張・・・) (2018/7/29 23:07:13) |
厳斎 | > | さて、様子を見させてもらおうか(突如現れた気配の元に行くと一人は頭を抱え始め、もう一人は様子を伺っている様だ) (2018/7/29 23:07:54) |
厳斎 | > | 【おつです(^_^;)寝るとこでした(^_^;)】 (2018/7/29 23:08:28) |
厳斎 | > | 【またあしたにでも(^_^;)】 (2018/7/29 23:08:50) |
ラガーマン健介 | > | (あっ・・・ごめん・・・じゃあ・・・おやすみかな?) (2018/7/29 23:08:52) |
おしらせ | > | 厳斎さんが退室しました。 (2018/7/29 23:09:00) |
おしらせ | > | ラガーマン健介さんが退室しました。 (2018/7/29 23:10:41) |
おしらせ | > | 厳斎さんが入室しました♪ (2018/7/30 05:43:26) |
厳斎 | > | ふむ・・・脳筋戦士共の仲間と・・・アレは?(頭を抱えて膝を突く若者から黒帝に似た気配を感じた)フォフォフォフォ・・・・成程、成程。この森自体が結界か。そして、ここに奴らが来たと言うことは黒帝の身に関わる何かがこの森には隠されていると言う事じゃな。(手元から数枚の呪符を取り出した)式神よ、あの男を追え。儂はここで待たせて貰おう。(数匹の小動物が健介を囲むように移動するが、リュウタの容態が気になり全く気付けていない。邪悪な笑みを浮かべた厳斎の姿が霞のように消えていく)※ (2018/7/30 05:52:55) |
厳斎 | > | 【昨晩は失礼しました(^_^;良かったら続きお願いします】 (2018/7/30 05:53:22) |
おしらせ | > | 厳斎さんが退室しました。 (2018/7/30 05:53:24) |
おしらせ | > | 厳斎さんが入室しました♪ (2018/7/30 05:53:31) |
厳斎 | > | 【何時くらいからお暇でしょうか?合わせられる限り会わせます!では!】 (2018/7/30 05:54:06) |
おしらせ | > | 厳斎さんが退室しました。 (2018/7/30 05:54:09) |
おしらせ | > | 厳斎さんが入室しました♪ (2018/7/30 07:57:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、厳斎さんが自動退室しました。 (2018/7/30 08:18:30) |
おしらせ | > | ラガーマン健介さんが入室しました♪ (2018/7/30 10:22:52) |
ラガーマン健介 | > | (業務連絡:明日からの出張の準備で終日、慌しいので入れないかも・・・と明日は午前中の便で海外出張なので、少なくとも土曜までは無理なような気が・・・入れたら入りますが、そこは生暖かく見てください。) (2018/7/30 10:24:50) |
おしらせ | > | ラガーマン健介さんが退室しました。 (2018/7/30 10:24:55) |
おしらせ | > | 厳斎さんが入室しました♪ (2018/7/30 14:01:08) |
厳斎 | > | 【了解です!また来週時間ができたらお願いします。】 (2018/7/30 14:01:57) |
おしらせ | > | 厳斎さんが退室しました。 (2018/7/30 14:02:02) |
おしらせ | > | リュウタさんが入室しました♪ (2018/7/31 07:48:27) |
リュウタ | > | (業務連絡:これから行って参ります。この後の展開ですが、厳斎がリュウタを人質に取って、抵抗出来ない健介を厳斎が嬲るというのは如何でしょうか?と思います。どちらにしても土曜日以降になりそうです。向こうでも入れそうだったら入ります。よろしくお願い致します。) (2018/7/31 07:52:03) |
おしらせ | > | リュウタさんが退室しました。 (2018/7/31 07:52:07) |
おしらせ | > | 厳斎さんが入室しました♪ (2018/7/31 09:41:24) |
厳斎 | > | 【健介に目的のブツ探させて発見次第攻撃開始・・・なつもりでしたw鏡状の形した物見たら何のつもりか気がつくし、ソレを破壊しようとしたらどう出るかなーって。】 (2018/7/31 09:44:17) |
おしらせ | > | 厳斎さんが退室しました。 (2018/7/31 09:44:20) |
おしらせ | > | リュウタさんが入室しました♪ (2018/7/31 10:06:50) |
リュウタ | > | (それも良いかもです。) (2018/7/31 10:07:29) |
おしらせ | > | リュウタさんが退室しました。 (2018/7/31 10:07:32) |
おしらせ | > | 厳斎さんが入室しました♪ (2018/7/31 10:23:22) |
おしらせ | > | 厳斎さんが退室しました。 (2018/7/31 10:24:31) |
おしらせ | > | 厳斎さんが入室しました♪ (2018/8/1 09:51:27) |
おしらせ | > | 厳斎さんが退室しました。 (2018/8/1 09:55:04) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2018/8/5 12:37:46) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2018/8/5 12:46:36) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2018/8/5 12:57:13) |
ラガーマン隆介 | > | ・・・さて、俺も行くか。(二人を見送って書庫から出る隆介の手には一冊の古文書とメモが握られていた)『隆介へ。これを見ているならば俺の身に何かが起きたということだろう。お前の剣の力は半分近く封印されたままだ。これから記す場所へ行け。』( (2018/8/5 13:02:13) |
ラガーマン隆介 | > | (S湖の湖底に何やら封じている) (2018/8/5 13:04:05) |
ラガーマン隆介 | > | (という内容の古文書に挟み込まれたメモを手がかりに庵を抜け出し単独で向かう) (2018/8/5 13:05:00) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2018/8/5 13:05:05) |
おしらせ | > | リュウタさんが入室しました♪ (2018/8/5 15:18:50) |
リュウタ | > | (やっと帰ってこれました!が、明日からまた出張・・・でも国内なので、入れたら入ります。 (2018/8/5 15:20:06) |
おしらせ | > | リュウタさんが退室しました。 (2018/8/5 15:20:09) |
おしらせ | > | ラガーマン・ヒートさんが入室しました♪ (2018/8/5 15:26:14) |
ラガーマン・ヒート | > | 普段はカフェバー・プロップで働いているが、有事の時にはラガーマン・ヒートに変身する。 (2018/8/5 15:27:35) |
ラガーマン・ヒート | > | 青年の名は隼人。 (2018/8/5 15:28:07) |
おしらせ | > | ラガーマン・ヒートさんが退室しました。 (2018/8/5 15:28:25) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2018/8/5 21:45:23) |
ラガーマン隆介 | > | お疲れ様です!何か夏だって言うのに大変ですね>リュウタさん (2018/8/5 21:46:15) |
ラガーマン隆介 | > | こんにちは!タイミング合ったら是非一戦!>ラガーマン・ヒートさん (2018/8/5 21:47:01) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2018/8/5 21:47:06) |
おしらせ | > | リュウタさんが入室しました♪ (2018/8/6 08:53:38) |
リュウタ | > | (業務連絡:健介&リュウタを先にしますか?それとも隆介を先にしますか? (2018/8/6 08:54:55) |
おしらせ | > | リュウタさんが退室しました。 (2018/8/6 08:54:59) |
おしらせ | > | 厳斎さんが入室しました♪ (2018/8/6 09:27:31) |
厳斎 | > | 【どもw健介からやりましょw何となく書いてみただけだったのでw】 (2018/8/6 09:28:00) |
おしらせ | > | 厳斎さんが退室しました。 (2018/8/6 09:29:11) |
おしらせ | > | 厳斎さんが入室しました♪ (2018/8/7 05:47:50) |
厳斎 | > | ガサガサガサ・・・『ったく・・・どこにあるってんだ、こりゃ・・・』(健介の背を上回る程に生い茂った雑草と蔦を掻き分けて手当たり次第に探し続ける健介)『こんな事してる場合じゃねぇっつーのによぉ・・・リュウタのヤツ大丈夫か?』(森の入り口に辿り着くと急に顔色を変えて蹲ってしまったリュウタが気になって捜索の手が一向に進まない)『・・・焼き払っちまうかぁ?いや、ダメだろ・・・』(近くの大木をよじ登っても生い茂った葉と下草に視界は遮られて手がかりにすらならない)『・・・ん?何だありゃ?』(掻き分けた藪の中に鳥居状の建築物があり、よく見ると奥の方にも鳥居が並んでいるようだ)※ (2018/8/7 05:58:48) |
おしらせ | > | 厳斎さんが退室しました。 (2018/8/7 05:58:52) |
おしらせ | > | 厳斎さんが入室しました♪ (2018/8/8 08:08:06) |
おしらせ | > | 厳斎さんが退室しました。 (2018/8/8 08:14:03) |
おしらせ | > | 厳斎さんが入室しました♪ (2018/8/8 12:27:49) |
おしらせ | > | 厳斎さんが退室しました。 (2018/8/8 12:33:53) |
おしらせ | > | 厳斎さんが入室しました♪ (2018/8/8 13:49:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、厳斎さんが自動退室しました。 (2018/8/8 14:22:10) |
おしらせ | > | 厳斎さんが入室しました♪ (2018/8/9 11:27:56) |
厳斎 | > | (健介が謎の鳥居の列を発見したのを使い魔が厳斎に報告する)・・・ほう。勾玉、草薙剣・・・次は、鏡、かの?(淀んだ眼に邪悪な光が点され、手にした紙切れに複雑な紋様を描いて呪を放つと森の入り口で蹲っている青年の姿を模した式神が現われた。)さて、どうしてくれようか・・・(リュウタに生き写しの式神を引き連れて健介の居るであろう方角に向けて移動を始める)※ (2018/8/9 11:33:36) |
厳斎 | > | 【14時くらいにまた来ますねー、出張頑張って下さい!】 (2018/8/9 11:34:05) |
おしらせ | > | 厳斎さんが退室しました。 (2018/8/9 11:34:08) |
おしらせ | > | 厳斎さんが入室しました♪ (2018/8/9 13:56:39) |
おしらせ | > | 厳斎さんが退室しました。 (2018/8/9 14:14:08) |
おしらせ | > | ラガーマン健介さんが入室しました♪ (2018/8/9 16:13:33) |
ラガーマン健介 | > | ブンッ!(リュウタの空間跳躍で移動した、健介とリュウタ。そこはなんと木々が鬱蒼と生茂るジャングルのようなところであった・・・・)・・・・日本なのか?ここが目的の場所なのか?リュウタ?(そう言いながら傍らのリュウタに向き直る健介。)『リュウタ:・・・・んぐ!あ・・・・頭が・・・・痛い・・・・あ・・・・んん!』 ん!どうしたリュウタ?気分でも悪いんか?(頭をおさえその場に蹲るリュウタの背中を優しくさすりながら尋ねる健介。)『リュウタ:・・・・ご・・・ごめんなさい・・・健介さん・・・・何かとても強い”圧”が・・・・僕を・・・・拒絶して・・・・い・・る・・・んぐ!』 リュウタ・・・!なんてこった・・・リュウタ・・・・”鏡”は俺が探し出して持ってくるぜ!少しそこで休んでろ・・・いいな!(リュウタを抱きかかえるとその額にキスをする健介。)『リュウタ:ごめんな・・・さい・・・・健介さん・・・・』 へへ・・・気にスンナって!すぐ戻ってくるぜ! (2018/8/9 16:23:34) |
ラガーマン健介 | > | リュウタ・・・今からちょっとした守りの技をかけとくからな?・・・ラガーセイクリッドアトモスフィア!!ブオンッ!(翡翠色のオーラがリュウタの周りを包む)よし!これでちったあましかな?行ってくんぜ!リュウタ!『リュウタ:健介さん・・・行って・・・らっしゃい・・・!』(健介の敷いた結界のおかげで少しましになったものの、まだ自身を苛む頭痛に顔を歪めつつ健介を見送るリュウタ・・・。) (2018/8/9 16:29:46) |
ラガーマン健介 | > | (自身の背より高く茂る草を掻き分けて進む健介・・・)・・・なんも見えねぇ・・・・・くそっ!・・・いったいどこにあるんでぇ・・・?・・・・燃やしちまうか?・・・・いや・・・そいつはまじいか・・・・(目の前にある大木を猿の様な身軽さでよじ登り、あっという間に天辺にたどり着く健介・・・・)ん・・・何だありゃ・・・・?(ついに鳥居状の建築物を発見する健介!)・・・こんなとこに人工物たぁ・・・あれしかねえだろ!(すぐさま木から飛び降りて件の建築物に向かう健介・・・) (2018/8/9 16:36:04) |
おしらせ | > | ラガーマン健介さんが退室しました。 (2018/8/9 16:36:34) |
おしらせ | > | 厳斎さんが入室しました♪ (2018/8/9 16:39:21) |
厳斎 | > | 【あー、入れ違ったか(^_^;】 (2018/8/9 16:39:44) |
おしらせ | > | 厳斎さんが退室しました。 (2018/8/9 16:40:08) |
おしらせ | > | 厳斎さんが入室しました♪ (2018/8/9 16:47:58) |
厳斎 | > | (気配を隠しながら健介の後を追う厳斎)さて、我が主の為だ、存分に楽しませて貰おうかの・・・(何匹もの生物の骨を出鱈目につなぎ合わせた様な杖を呼び出して健介の逞しい背中を睨む)『・・・ッ!?・・・・気のせい、か』(殺気に反応したのか健介が突然後ろを振り向くがそこには誰も居なかった) (2018/8/9 17:06:00) |
おしらせ | > | 厳斎さんが退室しました。 (2018/8/9 17:06:32) |
おしらせ | > | ラガーマン健介さんが入室しました♪ (2018/8/10 00:01:56) |
ラガーマン健介 | > | ザッ・・・ザッ・・・ザッ・・・(件の建造物・・・鳥居状のモノが建ち並ぶ所を探索する健介・・・) ここは一体なんだってんだ?すんげぇ"聖なる力"が満ちているじゃねえか!俺の"力"も滾るっつうか、漲ってしょうがねぇ・・・ (2018/8/10 00:08:02) |
ラガーマン健介 | > | ここに"鏡"があるっつうのはまず間違いねぇな!リュウタ・・・直ぐに済ますかんな!・・・!(健介のうなじが泡立つ感覚がした!)ザザッ!誰でぇ!・・・? っなんだってんだ・・・確かに殺気がしたんだが・・・ (2018/8/10 00:14:01) |
おしらせ | > | ラガーマン健介さんが退室しました。 (2018/8/10 00:14:06) |
おしらせ | > | 厳斎さんが入室しました♪ (2018/8/10 08:10:49) |
厳斎 | > | ・・・やれやれ、どうにも居辛くてかなわんな。(鳥居の奥の洞窟に入っていく健介を見送って再度姿を現した厳斎。手元から数枚の札を取り出す。)ドズゥッ・・・バタッ(傍らに立っていた式神の腹部を手にした杖で刺し貫くとリュウタの姿のままそこに倒れ込む)そこであの筋肉達磨の相手をしておれ。シュンッ(地面に血を広げ続ける式神を置いて転位する厳斎9 (2018/8/10 08:21:57) |
厳斎 | > | 『健介さん大丈夫かな・・・』(森の入り口、翡翠色に輝く障壁の中で健介の無事を思うしかできないリュウタはその場に座り込んで待つしか出来なかった。)・・・組まれし陰影、鎖錠となりて其を誡めん。縛鎖壇陣『・・・えっ?う、うわぁぁぁぁぁあああああああ!?』バキィィィィン!!ジャララララララララララ!!(突然足下から噴き出した影の鎖が結界を弾き飛ばし、そのままリュウタの全身を縛り上げる!苦しむリュウタの前に骨の杖を手にした厳斎が現われた)こんな所に荷物を置いていくとは、うっかりして居るのぉ?この杖はな、黒帝の食い残しの寄せ集めじゃ・・・怨念に満ちあふれて居る。ガブゥッ!!『ギャッ!!』(杖に組み込まれた無数の眼窩が紫色の炎を噴き出し、その内の一つが蛇のような姿を実体化させてリュウタの胴体に食らいついた!) (2018/8/10 08:37:59) |
厳斎 | > | 何者だ、お前は?杖の反応を見るに、相当な恨みを買っている様だが・・・お前のような小僧を見た覚えは無い。まぁ・・・道中ゆっくりと話そうかの?(杖から放たれた蛇が影の鎖に縛り上げられたリュウタの胴体をくわえ込んだまま釣り上げる。空間制御で健介の下へ転位しようとするが発動しない。)『な・・・何で・・・!』その鎖を解かぬ限り何も出来ぬよ、小僧・・・符も使わずに移動でもしようとしたか?その怯えた眼で儂に攻撃しようと思うまい?図星じゃろ?(淀んだ眼でリュウタを見据える) (2018/8/10 08:45:32) |
厳斎 | > | と言うことは、お主・・・儂の不肖の弟子か隆介とやら、もしくは黒帝のどれか・・・もしくは全てに近い存在ということかの?(突然の事態、完全に言い当てられてしまった自分の発生源。呆然とした顔で厳斎を見るしか出来ない)そう泣きそうな顔をするでない、小僧。お主のような出来損ないには餌の役割が相応しいじゃろ?大人しくしておれ。フォフォフォフォ・・・(手元から数枚の札を取り出し、再度雑草に覆われた最初の鳥居の下へ転位してゆっくりと洞窟へ歩み寄る。)※ (2018/8/10 08:51:07) |
おしらせ | > | 厳斎さんが退室しました。 (2018/8/10 08:56:12) |
おしらせ | > | リュウタさんが入室しました♪ (2018/8/11 00:17:48) |
リュウタ | > | 健介さん・・・大丈夫かな・・・?(健介の敷いた結界の中で、健介の身を案じるリュウタ・・・)バリィンッ!ジャキジャキジャキジャキジャキ!えっ?うわあああああああああ!(突然、結界の周囲に現れた無数の鎖が結界を破壊するとリュウタの体躯を雁字搦めにしてしまった!)ブウウウウウウウンッ! ・・・!(身動きのできないリュウタの目の前にボロボロの袈裟を纏った巨漢の老人が現れた!) (2018/8/11 00:26:03) |
リュウタ | > | うっ・・・あっ・・・ああっ!『厳斎:何者だお前は?』(その不気味な老人はリュウタにそう尋ねながら、骨でできた杖をリュウタに向けてかざす!』ウオオオオオオンッ!(その杖が鳴動しながら紫色のオーラを吐き出すと大蛇のような形になる。) (2018/8/11 00:33:15) |
リュウタ | > | ガブゥ!があああああっ!(紫色の大蛇はリュウタの胴体に牙を突き立てる!) ううっ!くそぉ!(反撃しようとするリュウタだがなぜか力が働かない!)・・・・!な・・・なんで・・・? (2018/8/11 00:37:49) |
リュウタ | > | 『厳斎:はははは!無駄無駄無駄!お前ごときの力を封じぐらい造作もない・・・だがお前は一体何者じゃ?この杖の反応を見るに現在の黒帝の血に連なる者かのぉ?だがなんで彼奴ら、下賤の者共がお前のような者と共にいるのだろうのぉ?まあよい・・・じっくりとお前の体に聞くとしよう・・・』(濁った目で苦痛と恐怖に怯えるリュウタを見つめる厳斎!) (2018/8/11 00:45:52) |
リュウタ | > | 健介さん・・・助けて・・・! (2018/8/11 00:46:37) |
おしらせ | > | リュウタさんが退室しました。 (2018/8/11 00:47:18) |
おしらせ | > | ラガーマン健介さんが入室しました♪ (2018/8/11 00:47:34) |
ラガーマン健介 | > | コツ・・・コツ・・・コツ・・・(洞窟の中を進む健介。) ・・・この洞窟はなんでこんな明りぃんだ?ん?あれは!(自分の進行方向に祭壇のような物を見つける健介。)・・・これか! (2018/8/11 00:50:34) |
ラガーマン健介 | > | (慎重に祭壇に歩みよると、その中央に直径15センチ程の丸い銀色に輝く金属板を見つけた。) (2018/8/11 00:53:32) |
ラガーマン健介 | > | これが"鏡"か?(健介は少し考えた後、その金属板を手に取る。) (2018/8/11 00:55:48) |
おしらせ | > | ラガーマン健介さんが退室しました。 (2018/8/11 00:55:53) |
おしらせ | > | ラガーマン健介さんが入室しました♪ (2018/8/11 07:07:42) |
ラガーマン健介 | > | ブオオオオオオオンッ!!!(鏡の持つ聖なる力が健介に流れこむ!) !うおおおおおおおお!ち・・・力が漲るぜ!この辺りに感じた力はこれのことか!『⁇:汝・・・正き魂を持つ者なり・・・汝に我が力・・・を・・・』な・・・俺の頭の中に直接、声が! 力を貸してくれるってか?よっしっ!今、行くぜ!リュウタ! (2018/8/11 07:15:09) |
おしらせ | > | ラガーマン健介さんが退室しました。 (2018/8/11 07:15:27) |
おしらせ | > | リュウタ?さんが入室しました♪ (2018/8/11 15:38:12) |
リュウタ? | > | ・・・・・・・・・。(何も言わず、腹から血を流しながら洞窟の前まで歩き、その場に大の字になって寝転がる)・・・・・・・・・。(洞窟に入って行った男が近づいてくる気配を感じた。厳斎が戻るにはまだ時間がかかりそうだ。)くっ・・・・・・痛い・・・痛いよ・・・(大袈裟に地面を掻いて埃まみれになっておく。この状況を見て焦る様ならそれでよし。焦らない様ならばそれも良し、どの道あの男には死んで貰うのだから)※ (2018/8/11 15:45:49) |
おしらせ | > | リュウタ?さんが退室しました。 (2018/8/11 15:46:07) |
おしらせ | > | ラガーマン健介さんが入室しました♪ (2018/8/11 23:52:35) |
ラガーマン健介 | > | ("鏡"を入手し颯爽と洞窟から出てくる健介だが・・・)・・・?・・・!リュ・・・リュウタアアアア!(おそらく自身の血であろう、血溜まりのなかにうつ伏せに倒れている逞しい青年の人影を見つけ、悲鳴にも近い声を上げ、駆け寄り、そっと抱きおこす健介!) (2018/8/11 23:57:00) |
ラガーマン健介 | > | リュウタ・・・リュウタ・・・!一体どうして・・・!(想い人の無残な姿に、混乱し取り乱す健介!) (2018/8/11 23:59:58) |
おしらせ | > | ラガーマン健介さんが退室しました。 (2018/8/12 00:00:05) |
おしらせ | > | リュウタ?さんが入室しました♪ (2018/8/12 05:06:13) |
リュウタ? | > | ・・・た・・・たすけ・・・て・・・・『一体どうして・・・リュウタ!しっかりしろ!!』(どうやら自分の名前はリュウタと言うらしい。面白いほどに混乱している。)例のモノは・・・どうなりましたか?(苦しげな顔を浮かべるとより一層苦悩しているようだ。)『無事回収した!そんなことより誰にこんな事を!?』・・・見せて下さい、何とかなりますから(特にお前の身が、な。懐から金属板を取り出すのを見届けて) (2018/8/12 05:11:01) |
リュウタ? | > | 『成程、やはり鏡と来たか。射貫け、狩りの時間だ!!』ドッパァァァァァァァン!!(大量の岩礫が健介の足下から吹き上がり健介の身を弾き飛ばす!鏡を抱え込むように弾き飛ばされて地面をバウンドして転がる健介)※ (2018/8/12 05:15:51) |
おしらせ | > | リュウタ?さんが退室しました。 (2018/8/12 05:15:56) |
おしらせ | > | リュウタ?さんが入室しました♪ (2018/8/12 06:35:01) |
リュウタ? | > | (跳ね起きながら驚愕の表情でリュウタを見る健介)我々の目的はその鏡だ、それが何なのかを見極め、必要に応じて破壊せねばならない・・・その力を見せてみろ!(リュウタの姿をした何者かの周囲に炎が浮かび上がる)※ (2018/8/12 06:43:49) |
おしらせ | > | リュウタ?さんが退室しました。 (2018/8/12 06:43:51) |
おしらせ | > | ラガーマン健介さんが入室しました♪ (2018/8/12 23:42:35) |
ラガーマン健介 | > | リュ・・・リュウタ! 待ってろ! 今、助けるぜ! 『リュウタ?:例のモノはどうなりましたか?』ん?"鏡"のことか?この通り!無事に回収したぜ!そ・・・そんなことよりお前の傷口をふさがにゃ!・・・アースヒー・・・『リュウタ?:射貫け、狩りの時間だ!』な・・・リュウタ? ドッパアアアアンッ!ぬがああああああ! (2018/8/12 23:53:58) |
ラガーマン健介 | > | リュウタ! 俺だ!健介だ!どうしちまったんだよ!! (2018/8/12 23:55:37) |
おしらせ | > | ラガーマン健介さんが退室しました。 (2018/8/12 23:55:46) |
おしらせ | > | リュウタ?さんが入室しました♪ (2018/8/13 07:31:38) |
リュウタ? | > | うっ・・・頭がぁ・・・っ!!(頭を抱えて苦しむ素振りをする)け・・健介・・・さん・・・!(顔を隠すように頭を抱えて名前を呼んでやると近付いてくる様だ、馬鹿なのかこの男は?)怨敵を滅せ!炎邪滅層!!ブォォォォォォオオオオオオオオオ!!(健介の周囲を覆い尽くして炎の竜巻が吹き上がる)ハハハハハハハ!!燃えろ燃えろ!!タダの飾りならそんな鏡に用は無い!一緒に灰になるが良い!!(火炎旋風の中で鏡を抱え込んで防御の態勢をとり続ける健介を嘲笑しながら様子を伺う式神。)ジ・・・ジジ・・ッ(魔力を使いすぎたのだろうか、リュウタの腹部の傷口が一瞬砂嵐のように霞む)※ (2018/8/13 07:42:24) |
おしらせ | > | リュウタ?さんが退室しました。 (2018/8/13 07:59:35) |
おしらせ | > | ラガーマン健介さんが入室しました♪ (2018/8/13 12:02:50) |
おしらせ | > | リュウタ?さんが入室しました♪ (2018/8/13 12:05:25) |
リュウタ? | > | 【どもw】 (2018/8/13 12:05:31) |
ラガーマン健介 | > | ぬがああああああ!ドンッ!ゴロゴロゴロゴロ・・・(突然、健介の足元から大量の岩礫が噴き上がり、その巨躯を空中に打ち上げる!肉食獣を思わせるしなやかさで受け身をとり着地しリュウタに呼びかける健介!) (2018/8/13 12:06:47) |
ラガーマン健介 | > | (こんにちは!) (2018/8/13 12:07:07) |
リュウタ? | > | 出先ですw (2018/8/13 12:07:22) |
ラガーマン健介 | > | (自分も仕事の合間 (2018/8/13 12:07:41) |
リュウタ? | > | お久しぶりですねー(o゚▽゚)移動しますか? (2018/8/13 12:07:52) |
ラガーマン健介 | > | (お願いします! (2018/8/13 12:08:38) |
リュウタ? | > | んじゃ待ち合わせでw (2018/8/13 12:08:50) |
おしらせ | > | リュウタ?さんが退室しました。 (2018/8/13 12:08:54) |
おしらせ | > | ラガーマン健介さんが退室しました。 (2018/8/13 12:09:04) |
おしらせ | > | ラガーマン健介さんが入室しました♪ (2018/8/13 21:36:47) |
ラガーマン健介 | > | 『リュウタ?:うっ・・・あ・・・頭がぁ・・・!健介さん・・・!』待ってろ!リュウタ!ブオオオオオオオオオッ!グアアアアアアア!(突然、超高熱の炎が健介の周囲に立ち昇り、その巨躯を炙りだす!健介のラガースーツが瞬く間に炭化していく!) (2018/8/13 21:42:56) |
ラガーマン健介 | > | リュウタ!リュウタ!くそ!ホライゾン!ピキンッ!(健介の技が粒子運動に介入し、炎の柱を霧散させる!)リュウタ!(障害を排し、リュウタに駆け寄る健介!) (2018/8/13 21:46:48) |
おしらせ | > | ラガーマン健介さんが退室しました。 (2018/8/13 21:47:26) |
おしらせ | > | リュウタ?さんが入室しました♪ (2018/8/16 23:01:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リュウタ?さんが自動退室しました。 (2018/8/16 23:36:20) |
おしらせ | > | リュウタ?さんが入室しました♪ (2018/8/18 03:44:03) |
リュウタ? | > | (火災旋風が掻き消され、ラガースーツをボロボロにさせながらも偽リュウタに近付こうとする健介。)・・・・・・チッ!?(所々炭化して穴の空いたラガースーツから覗く筋肉の固まりの様な肉体を睨み、魔力を使いすぎて崩れ始めた式神は健介に抱き締められた)何を考えてるんだアンタ!俺はアンタを殺そうとしてんだぞ!?(既に動くことも出来ないほど魔力を失い、健介に抱き抱えられるがままになって毒づく偽リュウタ) (2018/8/18 03:56:20) |
おしらせ | > | リュウタ?さんが退室しました。 (2018/8/18 03:56:47) |
おしらせ | > | リュウタ?さんが入室しました♪ (2018/8/18 04:30:19) |
リュウタ? | > | 『浮気者だのぉ?お主は。』ガシィッ!グググ・・・(突然式神の物とは違う声で話し始めたと思うと健介の身体にしがみついた)『不貞な輩は罰を受けねばな?』ぐっ・・・オオオオオオオオ!!ドンッ!ズガァァァァァン!!(声が式神の物に戻った直後、健介を突き飛ばして爆発した式神!) (2018/8/18 04:37:09) |
おしらせ | > | リュウタ?さんが退室しました。 (2018/8/18 04:37:22) |
おしらせ | > | 厳斎さんが入室しました♪ (2018/8/18 04:37:31) |
厳斎 | > | ほう!?式神風情が我が命を妨げおったか!!(リュウタを咥えこみ傷口から血を吸い続け、更にその存在感を増していく怨念の蛇を従えてぼろ布を身に纏った巨漢の老人が現れた)『健介・・・健介ェエエエエエエ!!』(餓骨杖に組み込まれた異界の蛇神が健介の姿を確認して一気に実体化しようとする)五月蝿いぞ、残飯が。バチィイイイイイッ!!『ヲオオオオオオオオオオオ!?』(手にした不気味な杖が白く輝くと何重にも重なった苦悶の声が響いた) (2018/8/18 04:47:39) |
厳斎 | > | どうやらお主を己の世界の仇敵と認識しておる様だ・・・少し遊んでやって貰おうかのう?(不気味な笑みを浮かべて餓骨杖を放り投げると意識を失っているリュウタを厳斎の足下へ放り投げて人身蛇面の巨漢の姿に実体化する) (2018/8/18 04:51:58) |
おしらせ | > | 厳斎さんが退室しました。 (2018/8/18 04:52:03) |
おしらせ | > | ラガーマン健介さんが入室しました♪ (2018/8/19 15:53:02) |
ラガーマン健介 | > | 大丈夫か?おめぇ!(自身がボロボロになりながらも、目の前の人物が崩れ落ちる寸前で抱きとめ、抱える健介!)『偽リュウタ:何考えてるんだアンタ!俺はアンタを・・・!』 俺がこんなことをして”馬鹿”だってか?あのなぁ・・・俺は目の前に困っている奴がいたらお節介する奴なんだよ!馬鹿だろうがトンマだろうがそれが俺だ!憶えとけ! (2018/8/19 15:59:31) |
ラガーマン健介 | > | 『??(偽リュウタ):浮気者だのぉ?お主は・・・そんな輩は罰を受けねばな?』・・・・・・!・・・・(突然、偽リュウタの口から聞いたことも無いしわがれた声がそう告げる!)ガシッ!!(偽リュウタは健介にしがみつくと、自身の残りわずかな魔力を主の強制的な命により収斂していく・・・自爆である・・・)『偽リュウタ:・・・・グッ・・・おおおおおおお!健介さん・・・・生きて・・・・・!』 ドンッ!ドガアアアアアアンッ!(決死の想いで一瞬だけ自我を取り戻した偽リュウタ=式神は健介を突き飛ばすと爆散した!)!!!!!!・・・・・そんな・・・・!(愕然とする健介・・・・) (2018/8/19 16:07:41) |
ラガーマン健介 | > | 『厳斎:ほう・・・・ワシの式神がワシに逆らいおるとはなぁ・・・・・』(先程聞いたしわがれた声が聞こえたと思うと、ボロボロの袈裟を纏った巨漢の老人が、リュウタを咥えた大蛇を従えて姿を現した・・・。) (2018/8/19 16:11:45) |
ラガーマン健介 | > | ・・・・!リュウタ!てんめぇ・・・・俺のリュウタにこんなことしやがって・・・ぶっとばされてえらしいなぁ?ああん?(目の前の異形に臆することなく、普段の飄々とした態度からは想像もつかないような殺気を放つ健介!) (2018/8/19 16:14:11) |
ラガーマン健介 | > | 『厳斎:少し遊んでやってもらおうかのう?』(異形の巨漢が出現する!)・・・いいぜぇ・・・ただし・・・泣いて謝ってもゆるしてやんねぇかんな?おらあああ!バイセップノヴァ!ブシュウウウウウ!(先手必勝とばかりにそのブッ太い両腕を突き出すと、ラガーエナジーの共鳴が起こり、極太のエネルギーレーザーが異形のバケモノに殺到する!) (2018/8/19 16:18:14) |
ラガーマン健介 | > | (業務連絡:やっと帰ってこれました!) (2018/8/19 16:18:52) |
おしらせ | > | ラガーマン健介さんが退室しました。 (2018/8/19 16:18:56) |
おしらせ | > | 蛇神さんが入室しました♪ (2018/8/20 06:01:39) |
蛇神 | > | 『バイセップノヴァ!!』ブシュゥゥゥゥゥゥッ!!(緑色に輝くエネルギー波が人身蛇面の巨漢を捕らえ、全身を黒く焦がしてその場に倒れ込む!)『次はお前だ爺さん!』(地面に転がった化物の向こう側に立つ厳斎を睨む健介)『厳)いやいや、まだ終わっておらんぞ?健介とやら。』ピシッ、パリパリパリパリ・・・(黒焦げになった化物の表皮に罅が入り、ヌルヌルとした白い鱗が生えそろった化物が焦げた表皮を脱皮して起き上がった) (2018/8/20 06:12:31) |
蛇神 | > | ドンッ!!『なっ!?早・・・・!!』ガガガガガガガガガガン!!(一瞬にして健介の眼前まで飛び込んでマシンガンの様に殴りかかる!咄嗟のことに迎撃も出来ずに防御する健介だが)グニャァッ!バキィッ!!『がっ!?』(直線的だったナックルが突如ムチのようにしなって健介の顔面を突き飛ばす!鼻血を溢れ出して顔面が一瞬後ろに弾き飛ばされると)ギュゥゥゥゥゥゥッ!!『ぐぶぉっ!?が・・・・・っ!!』(背後から伸びた尻尾が大樹のような首筋と雄臭い無精髭の生えた頭部を万力のように締め上げる!凄まじい圧力に頭蓋骨が悲鳴を上げ、恐怖から必死になって尻尾を引き剥がそうと両腕を上げた瞬間)ドムドムドムドムドムドムドムドムドムドムドムドムドム!!『ぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!』(ボコボコに割れた腹筋を叩き潰そうとするかのように拳を高速で打ち込まれ、苦悶の声を上げる健介!)ブォォォォォォォッ!!ドガァァァァァァァッ!!ガラガラガラ・・・(背後の鏡が隠されていた洞窟入り口の崖に頭から放り投げられて瓦礫と共に崩れ落ちる)※ (2018/8/20 06:25:21) |
2018年07月25日 11時28分 ~ 2018年08月20日 06時25分 の過去ログ
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