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「鰆」の過去ログ

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2018年05月31日 22時32分 ~ 2018年08月28日 01時15分 の過去ログ
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フサノシン「ふうッ……く、ぁぁあ!?(うそ、だろ……擦っただけで、からだが……)その姿……人間じゃ、なかったって……わけか……あ、ひぅッ……」(飛翔するも呪具が擦った途端にバランスを失い墜落してしまうフサノシン!衝撃に暫く立ち上がれず、何とか持ち直すと男が既に人ではないことを直感した!)   (2018/5/31 22:32:37)

呪術使い「人の姿は遠に捨てたよ、君を得る為にね!」(男が急速にフサノシンに近づく!フサノシンは空に寸前で飛び上がり回避したが)「あー、フサノシン。君のステキな羽が汚れてしまうよ?だってそこには僕の巣があ・る・か・ら・ね♡」(フサノシンの身体が空中で静止する。そう男はフサノシンが飛び上がることを予想して空に蜘蛛の巣を張っていた。そして糸の端はマッサージ型呪物に張り付いていた)ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ(糸を伝い呪いの振動がフサノシンに伝わっていく)   (2018/5/31 22:38:56)

フサノシン「くッ……こんなもの、直ぐに燃やし……あ、ぉあああああああ!?やめ、ちからが……ぬけるッ……!?(エナジーが奪われている……いや、違う。オレが脱力しているだけだ……こんな、時に……)」(蜘蛛の巣に突っ込み、身動きがとれなくなっていく!さらに振動が伝わり、手から槍がこぼれ落ちかけるほどに力が入らなくなっていく)   (2018/5/31 22:43:29)

呪術使い「腑抜けになっていくね、フサノシン?でも、そんな姿も可愛いよ?」(男は糸を伝いフサノシンに覆いかぶさると八本の手にマッサージ機を持ち)「両脇、両乳首、足の裏、チンコと口、一斉にスイッチ入れたらどうなっちゃうかな?希望の式神でしょ?耐えられる?」(呪物をフサノシンの身体中の性感帯に当てて今にもスイッチを入れようとする。身体をくねらすも糸には式神の力を封じる効果があるのかビクともしない)   (2018/5/31 22:48:35)

フサノシン「そんなもの、いくら当てられてもどうにもならない。雷火のフサノシンを、舐めるなッ……!」   (2018/5/31 22:53:43)

呪術使い「」   (2018/5/31 22:54:04)

呪術使い「そうかい?じゃあ、カッコいい姿みせてくれよ?」ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ(一斉にスイッチが入る!!八ヶ所同時の快楽責め!フサノシンの身体が海老反りになる!!!)「僕のこと好きかい?僕は大好きだよ、フサノシン!!!あ、ズボンに染みがついてる(スゥー)あぁ、いい匂い♡」(マッサージ機をグリグリとフサノシンの性感帯に押し当てながら地獄の振動を与える)   (2018/5/31 22:58:02)

フサノシン「うひァ……があああぁぁぁぁ!?気色、わり……ん、ぉ"お"お"ッ……」(海老反りになり、男に股間を押し付ける形になってしまうフサノシン!激しい嫌悪感が襲うが、直ぐに快感に打ち消されてしまう!)   (2018/5/31 23:01:55)

呪術使い「そうか、フサノシンはエッチィなあ?股間をこんなに押し付けてくるなんて!!!」(男はマッサージを止めるとフサノシンが噴き出したヨダレを優しく拭き取り顔を覗き込み問いかける)「フサノシン?僕の恋人になってくれるかぁ??」   (2018/5/31 23:05:16)

フサノシン「誰が……妖怪に懸想するか……気色、悪い!」(体に力が入らず、糸を破ることもできないフサノシンに許されたのは、男を睨み付けながら精一杯の抵抗を口にすることだけだった)   (2018/5/31 23:10:40)

呪術使い「うっ・・・ちきしょう、振られちゃったよ。じゃあ」(フサノシンの手に呪物を握らせ、片手のみ糸から解放する。そしてコゲンタの前に行き「滅」の札をチラつかせながらフサノシンを脅し始めた)「僕、振られちゃったぁ、コゲンタ君?憂さ晴らしにコゲンタ君には消えて貰おうかな?あー、でもフサノシンがそのマッサージ機を自分の気持ちいーっところに気持ちよくなるまで押し当ててくれたら考え直そうかな?」『フサノシン・・・俺のことはいい!!に、逃げろ!!!』   (2018/5/31 23:15:41)

フサノシン「(外道が……だけど、要求が簡単で助かった……適当に喘いで気を反らす!狙いはあくまでオレ、なら……)ッ……く、ぅッ……きもち、いいッ……!」(呪具を股間に押しあて悶えるフサノシン。相当な快感に苛まれるが理性は捨てないギリギリのラインで喘ぎ始める!)   (2018/5/31 23:19:51)

呪術使い「(馬鹿なフサノシン。演技でワザと喘いでるのバレバレ♡でもそこが可愛いなぁ)」(フサノシンの手に糸が巻きつきマッサージ機がより「深い位置」に押し当てられると)ブブブブブブブブッ!(より激しい振動に変化した)   (2018/5/31 23:23:22)

フサノシン「ぐッ……そんな……ぁ、お"お"お"ッ……ぎもち、ぃッ……きもち……いいッ……(耐えろ、耐えろッ……コゲンタを、そうだ……コゲンタを助けるために……ちゃんと、喘がないと……)」(いつの間にか喘ぐ事が目的になり、快感に顔を歪めながら快感を味わい始めてしまうフサノシン!だが頭の片隅に残った正義感がギリギリのところで射精を押し止める!)   (2018/5/31 23:27:46)

呪術使い「(喘いでる喘いでる!計画通り・・・もうすぐ君は僕のものだ!)」(射精直前でフサノシンのマッサージ機が止まる。物足りない、悲しいと感じでしまうフサノシン)「ありがとう♡フサノシン、エロい君の姿も楽しめたし僕は次の恋に進むよ、ブフゥ♡」(男はコゲンタに向き合う)『なに見てやがる?俺様はお前のいいなりにはならないぜ』「そうかい?じゃあ、これでも?」(男はコゲンタの股間に「快」の札を貼り付ける)『ぁ、ぁぁ、身体があちぃ・・・てめ、なにしやがった・・・』   (2018/5/31 23:30:17)

フサノシン「ぁ……まて……コゲンタに、手を……だすな……オレの……ち、ちんこはッ……まだ、余裕だぜ……」(男を誘うために露骨な言葉で気を引こうとするフサノシン!コゲンタのためか自身のためか、まだわからなかった)   (2018/5/31 23:44:07)

呪術使い『ぁぁ、あっ、、あっ、、、熱い!、、、剥がせ!!剥がせぇ!!!』「それは無理な相談だな」(シミが広がっていく股間。イカ臭い臭いがフサノシンの鼻を刺激する。男はそんなコゲンタの股間に「快」の札の上からマッサージ機を押し付けた)「や、やめろ!!てめぇ、許さ(ヴヴヴヴヴヴ!!)グハァァァァッ!!!」「まだまだ終わらないよ♡━━━」(コゲンタの処刑を見させられるフサノシン。男はフサノシンを無視していたがフサノシンはなぜか、コゲンタの様子を羨ましく感じ、チンコが静かに反り立つのを感じていた。それもそのはず、男は一本の糸をフサノシンの尿道に入り込ませ振動と媚薬を流し込み、気付かないうちに快感を与えていたのだ。フサノシンの様子を横目で確認し満足そうな男)   (2018/5/31 23:47:56)

フサノシン「はぁ、はッ……ふぅッ……や、めろ……なんで、こっちに、来ない!?お前の狙いは、んぁッ……オレだろう!?(オレ、なにして……コゲンタを、助けるため、そうだ。そのはず、だ……)」(フサノシンの股間は激しく勃起し、それを無意識に強調する姿勢で必死に男に呼び掛ける!)   (2018/5/31 23:53:05)

呪術使い(━━━数時間後、コゲンタは幾多の射精を繰り返し骨抜きにされていた。その一部始終をみさせられていたフサノシン)「僕の事、好きか、白虎のコゲンタ?」『は、はひぃ♡・・・俺、お、オチンポ・・・気持ち、よすぎぃて・・・だ、大好き♡・・・大好ぎぃ、です♡』「よく、言えました!じゃあ、ご褒美だよ、子猫ちゃん!」ヴヴヴヴ『ぐぉぉぉおおあああ♡ゆる、許してぇくれ!!』(そういうとコゲンタは気絶してしまった。男がフサノシンの方に視線を向ける)「コゲンタも手に入っちゃったし、フサノシン、君はもう要らないかな?」(フサノシンのパンパンに膨らんだ股間をグリグリと足で踏みつけ刺激する)   (2018/5/31 23:55:28)

フサノシン「そ、んな……まて、コゲンタを……はなせ……オレが、代わりに、相手になってやる……ッ……そうだ、来いっ、ぁ、ひぁ……ん"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ッ……負けないッ……ちんこ……」(要らないと言われ絶望するが、男に足を乗せられれば歓喜の恥液を漏らし始める!)   (2018/6/1 00:02:59)

呪術使い「コゲンタ君の事は安心しなよ、彼には酷い事はもうしないよ。2人で幸せに暮らすんだ。だ・か・ら!フサノシン、お前はもう要らない、なっ!!」(恥液を吹き出すフサノシンのチンコから足をあげると思いっきり、下から蹴り上げた)「君もそうだろ?僕の告白を断ったもんな!?僕の!?僕の!?」(怒り狂ったような表情を浮かべる男)   (2018/6/1 00:09:31)

フサノシン「ぉ"ッ……ああ、ぁ……やめ、悪かった……ッ……だから、ちんこ……蹴るなッ……(コゲンタには、あんなに、きもち良さそうなこと、したのに……オレ……オレには……)」   (2018/6/1 00:14:39)

呪術使い(男の顔が悲しそうな顔に変わるとフサノシンを抱き締める)「フサノシン、僕、前世で君に妖怪から守ってもらったんだ。それから僕、ずっとフサノシン、君のことを探していたんだ」(半殺しの快感を与えるためにフサノシンの乳首をコリコリと摘む)「それなのにフサノシン君は!!」(再びフサノシンの股間を蹴り上げる!!決定的な快感を与えない男)   (2018/6/1 00:30:00)

フサノシン「前世……そんなことがあるわけ……ッ……ひああああ!?なん、ちんこ蹴るんじゃ、ねえッ……!」(未だにどこか反抗的なフサノシンだが股間を蹴られておとなしくなってしまう。十字架に磔にされたコゲンタの姿が、フサノシンに劣情を灯し続けているのだ……)   (2018/6/1 00:34:47)

呪術使い『ふぁぁ、気持ち・・・いい。最、高、最高だ、ぜ』(うわ言をいいながら顔を赤めて射精するコゲンタ。そんなコゲンタの様子を見せつけるて乳首引っ張ったり壁に放り投げなりと快楽と苦しみを順番に与えていく。いつしかフサノシンは男に立ち向かう気力を失っていた。コゲンタには与えられた快感や優しさが自分には向けられないことに対する悔しさ、さらにその機会がありながら、それを無下にしてしまった後悔を男によって植えつけられていく)   (2018/6/1 00:43:21)

フサノシン「ご、め……わる、かった……だから……おれ、にも……」(いつしかフサノシンは抵抗をやめ、されるがままとなっていた。式神故に暴行で傷つきはしないが、代わりに快感が募っていく!)   (2018/6/1 00:47:59)

呪術使い「なんだよ!?聞こえないな!!」(男の手がフサノシンの顔に迫るとフサノシンは攻撃されると身構える。しかし、予想外にも男の手はフサノシンの顔を優しく掠めると頭を撫で始めた。恐怖、安心感、性欲が合わさりフサノシンの判断力が奪われていく。フサノシンの下には魔方陣のような物が光り輝いていた。そう、この恐怖と快楽、優しさのステップは式神を屈服させ洗脳させる術の一環だったのだ)   (2018/6/1 00:55:29)

フサノシン「ごめ、ッ……ごめんなさい!オレにも……優しくッ……気持ちよくしてくれよォ……ほら、キンタマも、ちんこも……こんなにドロドロだ。あんたに……触ってもらっただけで!こんなに!コゲンタじゃなくて……オレを見てくれ……」   (2018/6/1 00:59:55)

呪術使い(フサノシンを抱きしめる男。地面は怪しく光、フサノシンに我慢し難い快感を与えていく)「フサノシン、もう一度言う。たくさん気持ちよくしてあげるから僕のお嫁さんになってくれよ!!(僕のものになれ、フサノシン)」(男は「惚」の札を指に巻きつけるとフサノシンのアナルにそれを突っ込んでしまう。そして指で数回アナルをかき混ぜると札を前立腺に貼り付けて効果が表れるのをまつ)   (2018/6/1 01:05:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フサノシンさんが自動退室しました。  (2018/6/1 01:20:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、呪術使いさんが自動退室しました。  (2018/6/1 01:31:09)

おしらせドクター・パーブさんが入室しました♪  (2018/7/28 18:47:40)

おしらせフサノシンさんが入室しました♪  (2018/7/28 18:48:29)

フサノシン(テスト)   (2018/7/28 18:49:19)

ドクター・パーブ(てすと)   (2018/7/28 18:49:43)

おしらせフサノシンさんが退室しました。  (2018/7/28 18:50:27)

おしらせフサノシンさんが入室しました♪  (2018/7/28 18:50:45)

おしらせフサノシンさんが退室しました。  (2018/7/28 18:51:22)

おしらせフサノシンさんが入室しました♪  (2018/7/28 18:51:49)

おしらせドクター・パーブさんが退室しました。  (2018/7/28 18:52:12)

おしらせドクター・パーブさんが入室しました♪  (2018/7/28 18:52:52)

ドクター・パーブ(テスト)   (2018/7/28 18:54:10)

おしらせフサノシンさんが退室しました。  (2018/7/28 18:54:51)

おしらせフサノシンさんが入室しました♪  (2018/7/28 18:58:58)

ドクター・パーブ(ドクター・パーブというヴィランと戦闘していたフサノシン。卑劣な罠に絡め取られ肉壁に手足を拘束された。肉壁から分泌される甘い匂い、ヒーローの快感を煽る媚薬成分だった)「クククッ、なんて無様な姿なんだ?フ・サ・ノ・シ・ン・君」ピンッ(チンコを指で弾く)※   (2018/7/28 19:02:35)

フサノシン「くッ……んっああああああ!?ちんこ、さわ、なぁッ!」(肉に囚われながらもがき暴れ始める)   (2018/7/28 19:15:46)

ドクター・パーブ「そう言う割には随分と甘い声を出すじゃないか?ほう、随分大きいが包茎か?」クチュクチュ(指を包皮の中に入れるとカウパー液を絡めとりながら、その中で円を描く)   (2018/7/28 19:20:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドクター・パーブさんが自動退室しました。  (2018/7/28 19:40:31)

おしらせドクター・パーブさんが入室しました♪  (2018/7/28 19:41:25)

フサノシン「くっ、や……やめろ!掻き回すな!ゆび、指が……ちんこ、あちぃッ……」   (2018/7/28 19:52:57)

フサノシン(皮を蹂躙され、生臭い精の匂いと水音が響き渡る!)   (2018/7/28 19:53:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドクター・パーブさんが自動退室しました。  (2018/7/28 20:02:26)

おしらせドクター・パーブさんが入室しました♪  (2018/7/28 21:14:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フサノシンさんが自動退室しました。  (2018/7/28 21:15:42)

ドクター・パーブ「熱いか?淫乱な音が出ているぞ?」ツプ...(皮の先に見えた尿道に潜り込むドクター・パーブの舌)「私の舌を押し出してみろ?匂いでわかるぞ。貴様の恥液がすぐそばまで来ているのが」   (2018/7/28 21:18:06)

おしらせフサノシンさんが入室しました♪  (2018/7/28 21:19:42)

フサノシン「はあ"ッ……ぃやだ、ちんこ、オレの……ちんこから……ちか、らが……」   (2018/7/28 21:20:53)

フサノシン(包茎に敵の舌が飲み込まれていくのを目にしてしまい、快感に力が入らなくなっていく……)   (2018/7/28 21:21:57)

ドクター・パーブ「お前たちヒーローのチカラはヴィランに吸い取られるためにあるのだ」ジュプゥ...(包皮の下に唇を潜り込ませると唇で亀頭を刺激しながら舌を尿道奥深くに潜り込ませる)   (2018/7/28 21:23:42)

フサノシン「舌が……ちんこの、中にッ……ダメだ……エナジーが…………でちまッ……ガぁぁぁぁぁッ……」(体が弓なりに反り上がり、光輝く淫液が溢れ出し始めた!)   (2018/7/28 21:27:05)

ドクター・パーブジュルジュル...(ドクターは舌で尿道を拡張させフサノシンの精子をストローの要領で吸い取っていく)ジュルジュル「個性発動...」(ドクターがフサノシンのチンコに手を当てると射精した分チンコの中身だけが小さく縮んでいく)   (2018/7/28 21:31:02)

フサノシン「ん、ぁ……、……!!?な、なん……で……ちんこ、嘘だろ……止まれッ……とま、ぁ……ぁあああああッ……!?」(苦しみながら射精を続け、絶望のままに雄の象徴が縮んでいくのを眺めることしかできない!)   (2018/7/28 21:33:04)

ドクター・パーブヌプ...(ドクターが精子を吸い尽くし口を離すとベロリとフサノシンの包皮だけが垂れ下がる)「フサノシン、見てごらん?君のチンチンがどうなったかを」ペロォ...(包皮を拡張しめくり上げると指より小さくなったフサノシンのチンコが包皮の中で小さく痙攣していた)   (2018/7/28 21:36:56)

フサノシン「ッ……ひでぇ、オレの、ちんこ……が……」(小さくなり未だに白濁を吐き出す無惨なそれに言葉が出てこないフサノシン……)   (2018/7/28 21:38:57)

ドクター・パーブ「私の個性は私によって射精させられたチンコを自由に操ることだ。戻して欲しければお願いしない。私が願えばすぐにチンコは元の大きさに戻るぞ」グニィ...(包皮の中に指を入れ小さくなったチンコを摘みながら言うドクター)   (2018/7/28 21:42:01)

ドクター・パーブ【→お願いしなさい】   (2018/7/28 21:42:36)

フサノシン「お、おれの……ッ……ちんこ、を……んぉ"ッ…………もとに、もどしてくれぇッ……!」(うっすら涙を浮かべ肉棒を弄られる度に喘ぎ悶えながらなんとか言い切る)   (2018/7/28 21:45:12)

ドクター・パーブ「よく言えたね、フサノシン。じゃあ...」(フサノシンの耳元に口を近づけて)「たーくさん、たくさん、お漏らししなさい、フサノシン」   (2018/7/28 21:46:46)

フサノシン「わかった……ん、ん"……はぁッ……」(皮の中に盛大に漏らし始める!)   (2018/7/28 21:48:27)

ドクター・パーブ(余りに余った包皮の先端を紐で縛り上げる)プスゥブスゥ...(小便に包皮の中の空気が押し出され間抜けた音を放つ)「沢山出たね。もう出ない?いや出させてあげるよ。君のチンチンは私のコントロール下だからね」(個性を発動させ)「もっとお漏らしだ、オシッコも精子も」   (2018/7/28 21:53:22)

フサノシン「あぐ、ゥッ……でな、ぃって……でな、んぁッ……」(強制的に射精と放尿を同時に強行させられていく…)   (2018/7/28 21:57:18)

ドクター・パーブ(空気が完全に抜けフサノシンのチンコは水風船のように膨れ上がった。不完全な縛り付けによりフサノシンの放尿と射精に合わせて包皮の先端から恥液が漏れ出す)ピュル....ビュル...「戻してあげるのは嘘だよフサノシン。見てごらん君のチンチンが水風船みたいになってしまったからね」   (2018/7/28 22:01:18)

フサノシン「だ、ま……した、のか…………!?(まずい、エナジーが奪い取られる……気持ちよすぎて、意識が……)」   (2018/7/28 22:04:08)

ドクター・パーブ「そうだ。悔しいか?この様子は全国に放送されているからね、君のファンもガッカリだろう。さてさて、君には私の実験台になってもらうよ?」(ワームのような生物を試験官から取り出しフサノシンの水風船の中にいれる。すぐさまワームは恥液の中を泳ぎ回る)   (2018/7/28 22:05:53)

フサノシン「お、れは……ヒーローだ!いくら辱しめても…………く、んああああああ!?なにを入れたッ……ちんこがああああああッ……」(決意も新たに宣言した瞬間ワームに弱点を攻め立てられてしまう!)   (2018/7/28 22:08:46)

ドクター・パーブチョロチョロ...(フサノシンの短小すぎるチンコに絡みつき様々な化学物質を分泌しフサノシンのエナジーを小便と精子に変換する)「それは君のエナジーをたべて増殖するんだ」   (2018/7/28 22:13:16)

フサノシン「むだ、だ……いくら……無視が増えたところで……オレの仲間には……かな、わない……」   (2018/7/28 22:15:06)

ドクター・パーブ「沢山、エナジーを吐き出してワームを育ててくれ。『水換え』を忘れないでくれたまえ?ひひひ、お前が育てたワームが君の仲間を地獄に引き込むのさ」(そういうと、ドクターは個性を発動させ、フサノシンの耳元で地獄の言葉を呟こうとする...)   (2018/7/28 22:17:33)

フサノシン「しらねぇ……な、水替え……なん、て……」   (2018/7/28 22:19:39)

ドクター・パーブ「『お前は息絶えるまで全力で射精と放尿だ』」(そういうとフサノシンを実験室に放置してTVと繋がったカメラに向かって)「ヒーローフサノシンは私の手に落ちた!次はお前だ、ヒーローツクヨミ!!」   (2018/7/28 22:20:58)

フサノシン「ひんぅ、が、ぁぁぁぁあああああ!?しゃせ、ぃ……とまらねぇ……ツクヨミッ……オレのことはいい、お前だけでも……」(無惨にも映像は途切れた……)   (2018/7/28 22:24:33)

おしらせフサノシンさんが退室しました。  (2018/7/28 22:29:57)

おしらせ常闇踏陰さんが入室しました♪  (2018/7/28 22:30:16)

ドクター・パーブ(フサノシン救出に常闇はドクターの研究所を襲撃した。そこにはただ、立ち尽くすドクターの姿が)「ようこそ、我が研究室にツクヨミ君」   (2018/7/28 22:30:49)

常闇踏陰「ここに俺の仲間が世話になっているはずだ、礼をしなければ、な」(悠々と余裕を見せながら現れたヒーロー。フサノシンの居場所がわかればすぐにでもドクターに襲いかかるだろう)   (2018/7/28 22:35:25)

ドクター・パーブ「彼のことかな?」(十字架に磔されたフサノシン!白目を剥き悲惨な姿で磔にされたフサノシンが常闇の前に晒される。包皮の中ではなにかが蠢いていた)「可哀想にフサノシン。これ以上ワームに侵されれば死んでしまうだろ。彼を助けたければワームを抜いてやれ!口を使ってな!違う方法で抜き取ればフサノシンの命はないぞ」   (2018/7/28 22:36:48)

常闇踏陰「……フン、舐められたものだ」(冷静に反応するが内心では怒りに燃えるツクヨミ!十字架に磔にされた仲間に近づき、一気に包皮に口を突っ込み中身を吸い出し始めた!)   (2018/7/28 22:41:33)

ドクター・パーブ(フサノシンのチンコから大量のワームが常闇の口の中に放出される)ドォロォ...(一部は口から這い出し鼻から、口の奥底まで潜り常闇の身体の中に侵入していく)   (2018/7/28 22:44:40)

常闇踏陰「(もう、少し……)ッ……がはッ……ごほ、ァ……」(虫に体を犯されながらもなんとかフサノシンの皮から虫を引き剥がす!)   (2018/7/28 22:47:01)

ドクター・パーブ(ワームを飲むと常闇の体に異変が)「そのワームは貴様の身体を全て性感帯に変える。どうだ、スーツとの擦れすら感じた事のない快感のはず。その状態で私をたおせるか、ツクヨミ?」   (2018/7/28 22:48:36)

常闇踏陰「見くびるな……!貴様を倒す程度、造作もない!」   (2018/7/28 22:54:07)

ドクター・パーブ「そうかな?」ツ...(常闇に急速接近すると彼に対してキスをしていたドクター。起きたことすら理解できずに口を犯されると)ジュルルル...「飲みたまえ、これはフサノシンの精子。私に彼が敗北した時に吐き出したものだ(くくく、ついでに痺れ薬も混ぜ込んだがね)」   (2018/7/28 22:58:33)

常闇踏陰「ん、ッ……ぐ!?なにを、飲ませている……色魔が……!?く、体が……動かんッ……」(よろけながら尻餅をつき、それすらも快感になることに愕然としてしまう!)   (2018/7/28 23:02:22)

ドクター・パーブゴゴゴォ....(常闇が倒れた位置から横倒しの十字架が出現し、彼の身体を拘束してしまった)「私の個性は知っているね?射精したら君の負けだからね?」ピンッ!(フサノシンと同じようにチンコを指で弾く)   (2018/7/28 23:06:47)

常闇踏陰「これは……しまった!?(ガチャンッ……ガチャン!!)……不覚!だが、射精などするはずがッ……ふっッ……うぅッ……」(フサノシンと同じように磔にされ、襲いかかる快感と必死に戦うツクヨミ!)   (2018/7/28 23:11:38)

ドクター・パーブ「キヒヒッ、無駄だよ?ワームを飲んだら最後。君のチンポは私の奴隷になるほかあるまいよ」(一瞬でフル勃起した常闇のチンコを鷲掴みすると上下に動かし始めた)   (2018/7/28 23:16:42)

常闇踏陰「ぐ、んあッ……フサノシン……すまない、ぉぉぉああああああッ……!?」(遂に白濁を吹き上げ、肉棒を掌握されてしまう。エナジーが抜け出る感覚に抵抗できないヒーロー!)   (2018/7/28 23:20:54)

ドクター・パーブ(ドクターの個性が発動し見る見る常闇のチンコは小さくなっていくように見えた。しかし、よく見ると常闇のチンコは盛り上がった股間に埋没していたのだ)ガシャン....クパァ...(ドクターは針金で出来た淫具を使い常闇に新しく出来た秘所を開帳した)「見てごらん?君の新しいチンチンを」   (2018/7/28 23:25:53)

常闇踏陰「これは、一体……(おぞましい個性だ……俺のペニスが……!?)」   (2018/7/28 23:28:31)

ドクター・パーブグリュゥゥゥ...カ.パァァ...(淫具が更にスリットに食い込み、大きな窪みを作り出す)「よしよし、痛いね?我慢我慢、クヒヒッ!」(苦しむ常闇の頭を撫でる)   (2018/7/28 23:32:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、常闇踏陰さんが自動退室しました。  (2018/7/28 23:48:35)

ドクター・パーブ「この状態で射精したらどうなるか分かるね?君は私の鍋になるんだよ」(意味不明なことを常闇に言うと、スリットに埋め込まれた常闇のチンコをかき混ぜる)   (2018/7/28 23:50:07)

おしらせ常闇踏陰さんが入室しました♪  (2018/7/28 23:51:01)

常闇踏陰「なべ、だと……やめろ、触るな……チンコがッ……チンコが熱いッ……やめろおぉぉぉぉ!!」(十字架をガチャガチャとならし、力の入らない体を必死に動かしもがき苦しむ常闇!)   (2018/7/28 23:53:55)

ドクター・パーブ「そう鍋。君は私たちヴィランを潤す最高の料理の材料であり、調理器具だ。」(スリットの中に得体の知れない液体を流し込むと常闇の顔が快感に歪む。ヴィラン最悪の調理が始まろうとしていた)   (2018/7/29 00:09:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、常闇踏陰さんが自動退室しました。  (2018/7/29 00:14:12)

おしらせドクター・パーブさんが退室しました。  (2018/7/29 00:16:39)

おしらせ常闇踏陰さんが入室しました♪  (2018/7/30 19:02:09)

おしらせドクター・パーブさんが入室しました♪  (2018/7/30 19:02:40)

常闇踏陰「食材……など、では…………ん、ッ……はぁあッ……」(未知の部位に薬剤を流し込まれたというのに快感を感じてしまう!)   (2018/7/30 19:06:22)

ドクター・パーブジュルルル(長い舌を使って常闇に作られたスリットの内襞を音を立てて舐め回す)「いつ、どの『調味料』を足すかは君の自由意志に任せるとしよう」   (2018/7/30 19:11:44)

常闇踏陰「あっひっ……貴様に……は、一滴も……やるものはない!」   (2018/7/30 19:22:59)

ドクター・パーブ(拳が簡単に二つほど入ってしまうまでに拡張された常闇のスリット。その中心でまるで浮島のようにヒクつくオスの象徴)チュルルル...クパアァ(ワームが常闇の尿道に群がるとそれをこじ開ける。尿道は真っ直ぐに拡張され、奥には膀胱が見えるのではないかと言うほどだ。)「むぅ?なにか言ったか?」   (2018/7/30 19:25:25)

常闇踏陰「がぁッ……開くッ……ちんこの、中がァ……熱い……で、でるッ……」(常闇の抵抗も空しく、黄金水を盛大に吹き上げ、無意識に顔を快感に歪めながら腰を突き出していく)   (2018/7/30 19:27:39)

ドクター・パーブガ!!!...グゥリュゥ...(ドクターは放尿で広がった常闇の恥部を逃がしはしない!漏斗を取り出し尿道に突き刺すと痛みに悶える常闇の最も敏感な部分に)「最高級の媚薬を大さじぃ、50杯だぁ」トロロロ...(逆流させた)   (2018/7/30 19:33:21)

常闇踏陰「ぁッ……ぁお"ッ……おおお"ッ……!?(痛みと……快感で……あたま、がぁぁッ……)」   (2018/7/30 19:39:02)

ドクター・パーブジュル...ジュルルル(ちんこの先に口をつけると一気に吸い上げる)「我慢出来るかな?きひひ、あのフサノシンは一瞬で果てたがね」   (2018/7/30 19:42:30)

常闇踏陰「フサノシン……!?(奴も、このような辱しめを……?まずい、違うッ……ぁ、あああああ!?)」(フサノシンの淫らな姿を想像し、自身と重ね合わせた瞬間、見事なまでに腰を突き上げ痙攣しながら黄色混じりの精を吹き上げ始める!)   (2018/7/30 19:47:48)

ドクター・パーブ「くくっ、彼には後で合わせてやる....さて」クリュリュ...(淫具が常闇のスリットの拘束をやめ、彼の秘所はたっぷりの恥液と媚薬、利尿剤、痒み成分といった様々な悪意を内包したまま閉じてしまった)「発酵食品が好きでね。しばらく君は放置(プシャァッ!!)ん?お尻からもなにやら漏れているぞ?恥ずかしいヤツめ!!そうだ!!!くくく」(なにかを思いつき常闇の尻を鷲掴みにする!)   (2018/7/30 19:54:37)

常闇踏陰「あ、まてッ……やめろ……んぉぉぉぉあああああッ……頼む……出ろッ……気が狂う……(プシャアッ!)」   (2018/7/30 19:59:38)

常闇踏陰「ッ……あ、違ッ……やめろ、尻を掴むな、止せええええ!!」(悪意の塊を排出しようとするあまり、尻から別のものを排出してしまう!)   (2018/7/30 20:00:59)

ドクター・パーブ(常闇のアナルから漏れた恥液の一部を舌で舐めとると十字架を逆転させ、尻を揉み)ギュウゥ...(二つの山を優しく左と右に押し分けると常闇のヒクつく梅干しのようになったアナルが露わになった)レロ...レロレロ....リュゥ...グリュゥ....(甘い水音が部屋に響く。ドクターは長い舌で丁寧にアナルの皺を伸ばして行く。先程の尿道責めとは打って変わり、優しく愛すら感じるアナル皺延ばしに常闇は!?)   (2018/7/30 20:08:21)

常闇踏陰「く、んはァ……ぅぁんッ……はぁ、はぁッ……貴様、今すぐに離れ……んおおぁッ……(ケツが、そんな……舐められているだけで……なぜ快感が!?だ、めだッ……このままでは……きもち、よすぎるッ……)」   (2018/7/30 20:14:03)

ドクター・パーブ(丁寧に皺を伸ばされ常闇はゆっくりと秘書への扉を解放する。緩んだアナルからは茶色く白濁した恥液がトロトロと蜂蜜のように流れ始めた。ドクターは溢れ出す恥の蜂蜜を大きな舌で舐め回す。あまりにも悲惨な光景。しかし、常闇にはその自身の痴態すら快感に変換されり)ジュル....ジユル...「おいしいぞぉ!(ジュル)常闇くん、君の恥の味は最高だぁ!」   (2018/7/30 20:21:03)

常闇踏陰「い、う"なあ"!!!そこッ……舐めるな!んはッ……気持ちいいッ…………おおぁああああぎもぢぃいッ……頭が……変にッ……」(半狂乱でドクターの顔に尻を押しつけ、快感に惑わされるままに腰を降り始めてしまう!)   (2018/7/30 20:24:16)

ドクター・パーブ「なーんて顔だ!見てごらん?」(研究室のモニターに常闇の顔が映し出される。その顔は快感で歪み、だらし無く火照っていた)「さ〜て」チュゥ....ッジュルルルルルルルルルルッッッ!!!!.(常闇のアナルに口を直接つけると一気に中身を吸い上げる!!)   (2018/7/30 20:28:34)

常闇踏陰「ん"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!?力が、ちからが……抜けていく"ッ……力が、ウンコになってしまう!!」(モニタを穴が開くほど見つめ、絶対に口にしないであろう台詞を口にする常闇はすっかり快感の虜だった。ブリブリと音をたて、自らドクターの口にエナジーをひりだしていく……あまりに長く暴力的な快感に白濁がトロリと滴り落ちた……)   (2018/7/30 20:34:11)

ドクター・パーブジュルリ...「ぎみのゔんぢ、最高゛だぁ゛」(口一杯に常闇の茶色い敗北の証を頬張る。そして料理の仕上げとばかりにスリットに舌を入れると茶色い恥をスリットに流し込みながらチンコを舌先で刺激する!)ッッ....ッルゥ....ッッッ...(茶色いが混じった恥の塊を自身の中でかき混ぜられる!!)   (2018/7/30 20:39:48)

常闇踏陰「お、お"お"お"お"お"……ちからが……入らない…………料理……されて……しまうッ……エナジー…………しゃせ、す……る……」(抵抗すらできず、全エナジーを射精することに使い始めてしまう……自身の中で最悪の料理が出来上がっていくのを、ただ十字架に囚われ見ていることしかできない……)   (2018/7/30 20:50:30)

ドクター・パーブ「なーにが、『貴様を倒す事は容易い』だ!なにが『一滴も貴様に貴様には渡さん』だ。お前はおしまいだ。快感の海で溺死するがいい」チョロ....ッチョロロ..(射精に合わせてスリットから漏れ出す恥液)「貴様に冥土の土産に教えてやろう!なぜ、お前はスリットに、フサノシンは短小にされたかをな!?」(ぐったりとしたフサノシンが肉ダルマのような怪人に連れてこられる)「それはお前が鍋でフサノシンが蓋だからだ!」   (2018/7/30 20:58:01)

おしらせドクター・パーブさんが退室しました。  (2018/7/30 20:58:56)

おしらせフサノシンさんが入室しました♪  (2018/7/30 20:59:09)

常闇踏陰「ちく……しょう…………ふ、ぁッ……フサノ……シン……」   (2018/7/30 21:00:48)

フサノシン「がぁ....離せ!これ以上なにを俺に....ッ、ツクヨミ!?」(フサノシンを常闇に覆いかぶせるように配置すると、包皮を最大まで広げ常闇のスリットに「蓋」をしていく)「ぃ゛てぇ………ふざけ、るな、、、お、俺のチンコで....あ、遊びやがって、、、があああ!!」ップゥウウゥッ!!(フサノシンの短小チンコが常闇のスリット内の尿道に入り込む)パチンッ!...パチン!(常闇のお尻を平手で叩けばフサノシンのチンコも常闇の尿道も刺激され)「と、常闇ぃ!!う、動くな!!常闇のチンコの中、あ、あったけぇ....ぃや、だ!俺、お前の前で、こ、こんな、、、ひああああ!!!」(短小チンコから射精すると常闇も!)   (2018/7/30 21:07:44)

常闇踏陰「俺ッ……ケツが、気持ちよくて……すまない、フサノシン……射精……する!?」(あっけなく常闇は射精した。前後からの刺激に耐えきれるはずもなかった)   (2018/7/30 21:15:36)

おしらせフサノシンさんが退室しました。  (2018/7/30 21:23:47)

おしらせドクター・パーブさんが入室しました♪  (2018/7/30 21:24:13)

ドクター・パーブ(二週間後、某組織との会合)「━━━さて、話も纏まりましたし、両組織の益々の発展を祝ってとっておきの料理を用意しました」ガガガガ(テーブルの真ん中が開き、仰向けに拘束された常闇が出現する)『ほう!こ、これは!?』「ヒーロー、ツクヨミ。本名、常闇踏陰。貴方方の組織も相当苦しめられたと聞きますが、今は料理と変わりませを。さてご賞味あれ!」   (2018/7/30 21:24:23)

ドクター・パーブクパァ....(スリットが開封させると邪悪な液体とその上でもがく常闇のチンコが現れた)「食べる前にお待ち下さい!仕上げのソースを!」グリュ...(常闇のアナルに指を突っ込み、前立腺をコリコリと刺激すれば忽ち茶色い料理の上に白いソースが降りかかる!恥を固めた料理そのものにされ、スプーンでヒダを刺激される度に追加のソースを吐き出してしまう。正義を蹂躙する晩餐は始まったばかりだった)   (2018/7/30 21:24:41)

常闇踏陰「見るなッ……俺ッ……俺はヒーロー……ひぁ…………ふんッ……あ、んぉあああああああッ……止まらない!まて、見るんじゃない、ほじくるなッ……く、がぁあああああああああッ……」(いつしか常闇は恥ずかしさを興奮にかえ、自ら進んで悪にエナジーを差し出しはじめていたのだった)   (2018/7/30 21:30:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドクター・パーブさんが自動退室しました。  (2018/7/30 21:49:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、常闇踏陰さんが自動退室しました。  (2018/7/30 21:58:43)

おしらせ黒曜 イズナさんが入室しました♪  (2018/8/1 12:25:22)

おしらせ看守さんが入室しました♪  (2018/8/1 12:32:07)

看守(イズナのすぐ近くに異常すぎるG波が出現し、緩やかに移動を開始した。イズナが追えば加速し、ベースに連絡しようとするたびに減速し悲鳴が響き渡る。巧みにイズナを森の奥に連れ込み、そこにいたのは一人の看守のような男だった)   (2018/8/1 12:36:13)

黒曜 イズナ(イズナは異常なG波を察知して森にやってきた。まるで自分を誘い込むように加速と減速を繰り返す『何者か』)「上等じゃねぇか!その誘い、乗ってやる!」(イズナは誘導されていると気付いていた。しかし、あえてその誘いに乗る。自分が負けるはずなどあり得ないと信じて。G波に近づく!どんなガイストがいるかと思えば何の変哲も無い男が1人立って居た)「ふんっ!...まさか、普通の人間、、、のはずはねぇよな?」   (2018/8/1 12:47:50)

看守「黒曜イズナ、補足。主様の枷、転送開始」(何事か呟くと、男はイズナに襲いかかる!何かを探り確かめるように緩慢に攻撃は行われる!)   (2018/8/1 12:52:02)

黒曜 イズナ「なんだ、ふざけているのか?」(イズナは悠々と男の攻撃を回避する)「強力なG波を放っているから来てみれば...興醒めだな!!」バリィイッ....!!!「俺には貴様のような雑魚に構っている時間は、無いっ!!」(強力な稲妻を纏うとそれを男にあびせようとする)   (2018/8/1 12:57:06)

看守「残り時間……60秒……」(イズナの電撃を食らいながらも怯まず攻撃を仕掛ける様はまるで大型ガイストのようだ……電撃の効果か動きは更に鈍っていたが、男は攻撃を一向にやめようとしない!)   (2018/8/1 13:00:09)

黒曜 イズナ「馬鹿な!?俺の稲妻が通用しないだと!?」(しかし、動きは明らかに悪くなって来ている)「(強力なG波といい、この防御力。こいつは防御特化型、なのか?ならば)貴様の身体、動かなくなるまで焼き尽くすだけだ!!!」(稲妻を次々と浴びせいき、男の動きはさらに鈍くなる)「馬鹿め!戦いで重要なのはバランスだ!貴様のように防御力だけ高くても、攻撃出来なければ勝ち目はあるまい!覚えておくんだな!」   (2018/8/1 13:05:41)

看守「……だが最も肝要なのは、策略だ。馬鹿め!」(男は始めて異なる動きを見せた!その瞬間、イズナの股間に違和感が走る……みればガイストギアの股間プロテクターが消失し、真っ白なブリーフに変わっていたのだ……しかも動きを制限する光化学あるのか、イズナの動きが明らかに鈍り始める。すべては罠だったのだ)   (2018/8/1 13:19:23)

黒曜 イズナ「なんだ!?な゛っ....んだと....俺のガイスト...ギアが!!!」(ガイストクラッシャーの誇りとも言えるガイストギアが無様なブリーフに変わって居た。怒りと同様、羞恥の心が合わさりイズナはワナワナと震える)「貴様!!!ふざけたことを!!!」(男に向かって飛び込むもスピードが出ない!!)「(動きまで!?)」   (2018/8/1 13:24:34)

看守「愚かな奴だ、既に主様の手からは逃れられない……転送まで残り十秒……」(男はイズナの足をかけ転倒させると尻をグリグリと踏み抜く。そして謎の光が地面から溢れ出し、イズナをどこかに連れ去ろうとしていた)   (2018/8/1 13:31:14)

黒曜 イズナ「か、身体が....思うように動か....ぐあっ!!」(男に足をかけられれば、なんの受身も取れず転倒させられる!)「ぐああっ...き、汚い足で俺を、俺を踏むんじゃ無い!!!」(身体に電流を纏いながら全力でおき上がろとする)   (2018/8/1 13:37:18)

看守「転送準備終了。無様を晒したな……?我が主様の監獄で悔いるといい!」(イズナの腹を思いきり蹴飛ばし光の中に投げ入れると、自らも消えた。……次に目を覚ました時は暗い独房の中だと、今は知るよしもない)   (2018/8/1 13:47:51)

黒曜 イズナ「この光は!?転送!!チッ....身体がぁ!ま、待て!!ぐあああ...あぁぁ...ぁぁ...ぁ....」(光に落下して行くとイズナの雄叫びはゆっくりと小さくなり森には戦闘の後だけが残り、静かになっていた)   (2018/8/1 13:51:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、看守さんが自動退室しました。  (2018/8/1 14:09:25)

おしらせ看守さんが入室しました♪  (2018/8/1 14:23:46)

看守「目が覚めたか、主がお呼びだ……来い」(目が覚めるとイズナは独房に拘束されていた。忌々しいブリーフも変わらず付けられイズナの力を奪っていた。看守に連れられ移動する先々では幾人もの男が捕らえられ、全員が元の衣装の上からブリーフを着用させられていた……)   (2018/8/1 14:43:17)

黒曜 イズナ「う....(俺は一体。捕まった、のか?くっ、この忌々しいふざけたブリーフ)...貴様ァッ!!俺を誰だと思って...!?(ち、チカラが入らない!?このふざけたブリーフにそんな効果が!?)」(歯を食いしばり悔しがる。為すすべなく移動させられる。捕らえられた男たちの異様な光景。自分と同じ目に遭ったのだろう。しかし、今は従うが先決。『主』とやらに全力で力を解放すれば逆転もありうると考えていた)   (2018/8/1 14:49:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、看守さんが自動退室しました。  (2018/8/1 15:03:40)

おしらせ看守さんが入室しました♪  (2018/8/1 15:09:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒曜 イズナさんが自動退室しました。  (2018/8/1 15:10:19)

おしらせ黒曜 イズナさんが入室しました♪  (2018/8/1 15:11:08)

看守「む、新たな?お前が新たな贄か。悪くないなあ……イズナ」(連れられるままに入った部屋は意外に質素であるが、拷問器具のような何かで溢れていた。そして男はイズナと同じ囚人であろう複数の男が並べられ十字架に磔にされもがき苦しんでいた。全員がブリーフを着用し、あろうことか遠目にみてもわかるほどに勃起した状態となり、イズナはこの監獄の異常性をようやく目の当たりにしたのだった)   (2018/8/1 15:14:55)

黒曜 イズナ「テメェがここのボスみたいだな?良くもやってくれたな!?(ここの囚人たち...なんと醜悪な!?これが俺の行く末というのか?馬鹿馬鹿しい。この黒曜イズナを甘く見るな!)」....バチィ.......チィ「はっ!やはりな!この忌々しいブリーフにもチカラの吸収限界があるようだな!?この俺を捕まえた事!この俺を連れて来た事、あの世で後悔するがいい!!ヴァリアントォッ!!!ブ━━━━」   (2018/8/1 15:20:50)

看守「なんだ騒々しい。俺は今こいつらから力を頂くので手一杯なんだ。あと数分そいつと遊んでいろ!」(看守が空から遅い来るイズナに割ってはいる!その間にも男は磔にされた囚人達からエナジーを抜き取っていく!獣の頭が特徴的な青いヒーローの屈辱と、隠しきれない快感に悶える声が響き渡り、股間からエナジーが抜き取られていく……)   (2018/8/1 15:33:10)

黒曜 イズナ「!?」バッ(必殺技を一旦止め、空から降っていた看守と対峙する。自身の周りで悶えるヒーロー)ク....ググ....(あまりの色めかしい苦悶の声に、イズナのオスも知らず知らずにブリーフを押し上げていた)「てめぇは...さっきは世話になったな!?だが、もう手加減はしない!?黒焦げにしてやる!!!ヴァリアントォッ!!!ブレイカァァァッッッ!!!」   (2018/8/1 15:40:08)

看守「馬鹿が、自身の首を絞めるとは……中々の淫乱だな」(力を奪われているイズナの技など受けとめ、逆に締め上げてしまう!背後からは丁度最後の獣頭の赤いヒーローがエナジーを抜き取られているところだった。看守はイズナにわざとその光景を見せつけ、淫らにブリーフを押し上げる膨らみを弾いてから解放した)   (2018/8/1 15:44:57)

黒曜 イズナ「なにぃ!?....ぐ、はぁ....離せ!!」(目の前では別のヒーローがエナジーを吸い取らていく!)「な....」クク....グ....(その苦しみながら恍惚とする表情と声に思わず、抵抗を止める)「.....ぁ....(ピン!)ぬおっ!!!き、貴様ァ...」(両手で股間を抑え蹲る。イズナはこの時初めて自身が勃起していると気付いたのだ)   (2018/8/1 15:51:13)

看守「待たせたな、お前には被虐願望があるようだから余った十字架に磔にしてやるのもいいが……折角だ、逆らえないものもいるということを理解してもらおう……ん、やはりここにエナジーが詰まっているな?」(イズナのブリーフが一瞬光ると、まるで肉棒をなめられているかのような感触が走る!それはやがてキンタマに到達し、旨そうにイズナの敏感なエナジータンクを蹂躙していく)   (2018/8/1 15:54:48)

黒曜 イズナ「ふざけるな!!貴様など今すぐ、倒してやる!!」バッ!!!(主に向かって走り出すイズナ!その瞬間ブリーフが光り出し堪え難快感がイズナに襲いかかる!しかしイズナは走りを止めない)「なんだ!?ぐ....がああっ!!ば、馬鹿なあぁぁっ!!しかし、ま、まだぁ...」(気迫で主の元に歩いて行くがゆっくりとスピードは落ち、後数歩というときには一歩を踏み出すのがやっとだった)「き、貴様ぁぁ.....」(手を前に伸ばし主につかみかかろうとするイズナ。しかし、喘ぎながら主に手を伸ばすその様はむしろ助けを求めるように見えた)「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛(ビクビクビクビク)」(遂には快感でバランスを崩し主の胸に顔を押し当てるようになりながらビクビクと痙攣する)   (2018/8/1 16:04:21)

看守「手加減はしないのではなかったか?反抗期、というやつかな?可愛い奴だ……看守、確かアイアンといったか?連れていけ」(男はイズナの尻を揉み上げるとあっさりとイズナを引き倒してしまった。キンタマは未だに舐められる感覚が続き、イズナから抵抗力を奪っていく!看守は緩慢な動作でイズナの足を掴むとイズナを引きずっていこうとする。床とイズナの肉棒が擦れているのを知ってか知らずか、看守はそのまま歩き始める!)   (2018/8/1 16:12:09)

黒曜 イズナ「ふざ、けるな...(クリュゥ)んほぉ゛っ!!!!」(尻を揉まれるとイズナは電撃でも流されたかのように弓なりになるとそのままひきづられて行く)ゴ...コリィ....ゴゴ....「あ.....ぁぁ....お、のれ....あ゛ッ!....があっ!!」ツ---...(段差を乗り越える度に刺激されたイズナのチンコは遂にカウパー液を吐き出し、それは引き摺られたあとに線となり残されていた...)   (2018/8/1 16:20:02)

看守「さてイズナ、お前はチンコが気持ちいい。そうだな?そのブリーフを見て否定はできないだろう。だがどれだけ責められても射精はできない。お前が、本当になめて欲しい場所は他にあるからだ……」(意外なことに男はイズナのあとを着いてくるとイズナをからかうように語り続ける。イズナのブリーフは戦闘のたびに蒸れ、自身の吐き出した汚れで痒みを伴った耐えがたい快感に変わりつつあった)   (2018/8/1 16:24:39)

黒曜 イズナ「ぁぁっ!!気持ち、いいはずが....(ゴ...)かっ...は...」(うつ伏せのまま引き摺られ、床に液体を撒き散らす。後ろからついてくる男に自身には責められたい場所があるはずと指摘されれば)「あ゛るはず...ない゛ッ!....があ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!!」(カウパー液の量が増大し、答えずとも回答してしまう)   (2018/8/1 16:32:02)

看守「素直になれ、どこが一番気持ちいいか、自身の口から言ってみろ!……言わんというのなら仕方がない、お前は地下牢に永久封印だ。確かアイアンナイトとかいったか?今はキンタマ狂いのエナジータンクだが、お前と気が合うのではないかな?並べて搾精機に繋げてやろう、さらばだ」(男はイズナの肉棒をブリーフ越しに舐め、玉を弾く。イズナが口にするまで、最も弱いところは手を付けずに。そしてイズナの牢の前までくるとあっさり引き返し始める!)   (2018/8/1 16:42:45)

黒曜 イズナ(イズナの金玉やチンコをブリーフ越しに舐める男。イズナは快感のあまり口をパクパクさせ男の責めに甘んじるしかない)「あ....あ゛あ゛っ...気持ぢ、ぃい....あ、ぁぁ....頭が、狂う....お゛っ!!.....誰が言う、かぁ....」ガシャン!!.(イズナは男が自分を置いていかないと思っていた。しかし、容赦なく閉められる鉄格子!!イズナは鉄格子から手を出し男に向かって伸ばしながら)「ま、待て....い、いくなぁ.....行くな!行くな!!行くなぁぁっ!!!」プリィ(背中を向ける鉄格子に白いブリーフを押し付ける!!鉄の棒を尻に思い切り食い込ませながら!)「ケ、ケツだあああ!!!俺がい、今一番いじられたいのはケツ、なんだああッッッ!!!」(無意識にブリーフ越しに鉄格子にケチを押し付けてしまうイズナ!男に遂に弱点をはなしてしまう)   (2018/8/1 16:54:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、看守さんが自動退室しました。  (2018/8/1 17:03:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒曜 イズナさんが自動退室しました。  (2018/8/1 17:23:53)

おしらせ黒曜 イズナさんが入室しました♪  (2018/8/1 19:24:04)

おしらせ看守さんが入室しました♪  (2018/8/1 19:29:25)

看守「なんだケツか。舐めてやろうか……うッ……臭いなぁ、実に臭い。こんなものは舐められんなあ……」(言いながらも男はイズナの尻に顔を近づける。だがそれだけだった。焦らすように、舐める素振りだけ見せ、イズナの望む刺激は一向に訪れない。イズナにとって最悪の拷問は既に始まっていたのだ)   (2018/8/1 19:31:50)

黒曜 イズナ「ぁ....ぁぁ....た、のむ....頼む゛っ!!!」(無様な姿勢でヒクヒクと震えながら、ケツを突き出す。屈辱的な姿勢を自ら示しても望む刺激は全く訪れず)「....頼む!!少しぃっ!!少しで構わない!!!ぐあ、あああッ!!!」   (2018/8/1 19:36:15)

看守「そうか、ならば少し余興に付き合ってもらおうか。我が戦士と戦って勝てば好きなだけ舐めてやろう。負けたときは……クククッ!」(不明瞭な条件を突きつける男はイズナが迷うたび尻の近くで深呼吸などを行い、イズナを追い詰める!)   (2018/8/1 19:44:03)

看守(イズナの近くには三人のブリーフを)   (2018/8/1 19:44:17)

看守(履いた戦士が集まっていた。一人は金髪の少年、もう一人は赤髪の筋肉質な少年、もう一人は獣頭の少年だった。イズナはこの中の一人から相手を選ばなければならない!)   (2018/8/1 19:46:49)

黒曜 イズナ「あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!!わ、わ、わかった...(い、今゛はこの快感を取り払って、や、奴゛に気持ちよ、くしてもら...い、、、や、奴を倒...)」(支離滅裂な事を考えながらもイズナが選んだのは)「お、お前だ!は、早く!早くしろォッ!」(金髪の少年だった)   (2018/8/1 19:51:50)

看守「俺をえらぶたぁいい度胸じゃねえか!後悔すんじゃねえぞ!」(言われた途端に能力を巧に使い空中を移動し続ける金髪の少年はイズナの股間を執拗に狙い始める。同じブリーフを履いた情けない姿のはずが、少年はは影響を受けておらず、むしろ堂々とブリーフを見せつけるように動き回る!)   (2018/8/1 20:04:20)

黒曜 イズナ(対するイズナは)「!?(コイツ、で、出来る!?)ふざけやがって!!!」バリィッ! バリィッ!!(続け様に雷を放つがブリーフの蒸れによる痒み、ブリーフに広がったシミを隠そうとして実力を発揮できない)   (2018/8/1 20:15:50)

看守「ハッ!主様に逆らってそのブリーフから逃れられると思ってんのかァ……!」(雷を避けると自身の黄色く汚れたブリーフを突然イズナの顔面に押しつけ、窒息寸前まで淫臭を嗅がせてくる!)   (2018/8/1 20:19:30)

黒曜 イズナ「ブヴァリアントォッ...な、消えた...ぐふぅ!!!どけぇぇ...」バタバタ「どけぇ!!ぐぅ、ふぅぅ(匂いが...臭いのに俺のあ、頭を、溶かす、ような...)」バタバタバタ...バタ...バ...タ......ヒク...ヒク....「ぁ......ぁ......ふ、ふざけ....るな....俺は...こんな終わり方...」(窒息直前まで追い込まれ唯一吸えるのは淫臭のみ。イズナは徐々に抵抗する力を失って行く)   (2018/8/1 20:26:05)

看守「主様様よぉ、これは俺の勝ちだよなあ、なら俺のケツ……ッ……ふ、んああああああああ!?」(最後に思いきり尻を顔に押しつけ勝利宣言する。そのあとイズナの目の前で、足を鷲掴みにされ相手の少年の尻が舐め回されていく!少年はブリーフ越しにまで吹き上がるほど盛大に射精し始める。そしてイズナの足を掴んだのは……肉塊としか言い様のない化け物看守だった)   (2018/8/1 20:30:32)

黒曜 イズナ「あぁ....俺も...た、頼む...「主様」ぁ...俺も」プシャァ(少年の精子がイズナに吹きかかる。イズナは地面で踠きながら手を宙に向けて『頼む、頼む』と力無く懇願する)ガッ!「な!(お、俺の番か!)ナ....ナンだ、この醜悪は!?」   (2018/8/1 20:36:42)

看守「お前はそいつの相手だ、エナジーをたんまりくれてやれ。じゃあな」(異形はイズナのキンタマを舐め回し、エナジーを奪い取っていく。極上の快感と、最大の弱点を放置して行われる責めは拷問に等しい。泣いても喚いてもイズナを離すことはなかった……ブリーフは怪しく輝きイズナを卑猥に飾り立て続けた)   (2018/8/1 20:47:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒曜 イズナさんが自動退室しました。  (2018/8/1 20:57:10)

おしらせ黒曜 イズナさんが入室しました♪  (2018/8/1 20:57:44)

黒曜 イズナ「頼む....け、ケツを...舐めて、くれ....ぬあぁあ...そこじゃ、な、ゔゔゔゔぅ...」(けつへの快感を得られず、異形が金玉をため取れば、喘ぎ声をあげるが決定的な快感にはならない。)「まてぇ......ゔぁり...あん...とぉ(ジョア....)...ぶ、ぶれい...かあ、あぁぁぁぁぁ...........」ジョロ,ジョロロ...(最後の抵抗とばかりに必殺技を放つが、電撃の代わりに放たれたのは尿だった。ブリーフに新たなシミを作り上げるとイズナは気絶してしまった...気絶してもなおケツを左右に振り、ケツを、ケツをとうわ言を放つ。恥液が乾けばヒーローイズナへのケツの痒みは増加することだろう。。。)   (2018/8/1 21:04:27)

看守「イズナ、奴はいい戦士になる……次はレッカとかいう戦士を連れてくるか。精々そのブリーフに魂を捧げるがいい……それまでは十字架に磔にし、あらゆる場所を舐め尽くしてやる。もちろんケツ以外のな……エナジーを溜め込んだそこを魂ごと啜るのを楽しみにしているぞ……」   (2018/8/1 21:11:07)

看守(イズナへの責めはまだ続く。後々元の世界に放り出されるがブリーフを、主の舌を求めて喘ぐ日々を送るのは、また別のはなし)   (2018/8/1 21:13:09)

看守end   (2018/8/1 21:13:14)

黒曜 イズナend!   (2018/8/1 21:13:24)

おしらせ看守さんが退室しました。  (2018/8/1 21:13:31)

おしらせ黒曜 イズナさんが退室しました。  (2018/8/1 21:13:58)

おしらせルーチェモンさんが入室しました♪  (2018/8/27 15:19:07)

おしらせアグニモンさんが入室しました♪  (2018/8/27 15:19:15)

ルーチェモン(炎の戦士アグニモンはデジタルワールドを邪悪な力で支配せんとするルーチェモンと対峙していた。ルーチェモンの指定したダークエリアに降り立ったアグニモン!しかしこれこそアグニモンを地獄に突き落とす罠だった。アグニモンがダークエリアに入ると入口が閉まりルーチェモンが現れた!この様子はデジタルワールド全体からアクセスできるという)「来ましたね?アグニモン...憎き炎の戦士よ...」   (2018/8/27 15:24:45)

ルーチェモン  (2018/8/27 15:24:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグニモンさんが自動退室しました。  (2018/8/27 15:39:16)

おしらせルーチェモンさんが退室しました。  (2018/8/27 15:40:23)

おしらせアグニモンさんが入室しました♪  (2018/8/27 15:56:15)

おしらせルーチェモンさんが入室しました♪  (2018/8/27 15:59:59)

アグニモン「ルーチェモン……お前の企みもここまでだ。その邪悪を浄化する!」(ダークエリアの闇を照らすように炎を噴出する!)※   (2018/8/27 16:01:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーチェモンさんが自動退室しました。  (2018/8/27 16:20:14)

おしらせルーチェモンさんが入室しました♪  (2018/8/27 16:27:27)

ルーチェモン(ルーチェモンはアグリモンの繰り出した炎をかいくぐるとアグニモンに脇腹に強烈なパンチをお見舞いする)「おや?やはり炎の闘士といえど闇の力を得た私の敵ではないのでしょうか?」※   (2018/8/27 16:55:37)

アグニモン「くっ……お前の方こそ、闇の力とはこの程度なのか……!?」 (脇腹を庇いながらも炎を目眩ましに接近していく!)   (2018/8/27 16:57:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーチェモンさんが自動退室しました。  (2018/8/27 17:16:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグニモンさんが自動退室しました。  (2018/8/27 18:07:58)

おしらせルーチェモンさんが入室しました♪  (2018/8/27 21:26:01)

おしらせアグニモンさんが入室しました♪  (2018/8/27 21:27:34)

ルーチェモン「その割には結構なダメージに見えますね。」(ニヤつくルーチェモン。しかし炎の間を縫って急速に接近するアグニモン。対するルーチェモンは目眩しの効果かあらぬ方向を向いていた)   (2018/8/27 21:31:49)

アグニモン「一気にいかせてもらう!必殺!バーニングサラマンダー!」(炎を纏いがら空きの急所に一撃必殺の攻撃を見舞う!)   (2018/8/27 21:34:23)

ルーチェモン(バーニングサラマンダーがルーチェモンを取り巻く!一気に焼き尽くして行く)「.......」(激しい爆風の後、ルーチェモンは跡形も残っていなかった)『ありがとう!!!』『さ、流石だ!』(ダークエリアのモニターからデジモン達の歓声があがる!しかしアグニモンの足元から這うようにして何かのデータが流れ込んでいるのに彼は気づいていなかった)※   (2018/8/27 21:43:49)

アグニモン「……くッ……ただの一撃だったはずだが、これほどまでとは……どこかに出口があるはずだ、いそがなければ……」(モニター越しに笑顔を返すが敵から受けた攻撃は重く、脇腹の負傷を庇いながら出口を捜索し始める)   (2018/8/27 21:47:03)

ルーチェモン「何処へ行くつもりですか?」(はっと気がつき後ろを振り返くと逆さでプカプカと浮かぶ魔王の姿が)「それに何という姿をしているんだ」(なんとアグニモンの股間部のアーマーは純白のブリーフにすり替わっていた。しかも!)ジュワ...「これはなんだと思う。これは貴様の放尿、排便の概念データだ。つまり貴様はいま...垂れ流しだ。さぁ、クソと小便を撒き散らしながら私と戦うがいい」(純白に黄色いしみが広がり、後ろからもブリュリと水音が!ルーチェモンは一撃の間にアグニモンのデータを抜き取っていた)   (2018/8/27 21:58:14)

アグニモン「ッ!?なんだこれは、ふざけるなッ!!ルーチェモ……、……んッ!?そんな、馬鹿なッ!?(ショワ……ジョロ…………ブリュッ!!)」(黒いアンダーアーマーに強調されるようにして装着されていたブリーフに愕然とし、直ぐ様ルーチェモンに殴りかかろうとするが、追い討ちをかけるように垂れ流しが始まり情けない姿と鼻が曲がるほどの悪臭を振り撒いてしまう)   (2018/8/27 22:03:10)

ルーチェモン(内股で堪えようとするが我慢のデータを失ったアグニモンは次次と茶色をひねり出して行く)「何処を向いている?炎の闘士ぃっ!!」(胸を蹴り上げるとモニターの方に向けて吹っ飛んで行くアグニモン!モニターはデジタルワールドの各所と直接接続されており、アグニモンはキックの衝撃でモニターにケツを突っ込むと応援するデジモン達のまさに目の前で)ブリュ....「ははは、どうした炎の闘士よ!私を倒すのでは?」(モニターにケツを突っ込むアグニモンの前に立ち両手を広げて挑発するルーチェモン)   (2018/8/27 22:12:25)

アグニモン「そうだ……お前を浄化して……(ブリィッ!!)んはァッ!?デジタル、ワールド、を……ふぅッ……!」(必死になって尻を抜こうとするたびにデジモンたちの前で尻を振りながら恥態を見せるアグニモン!やっとの思いで持ち直したときにはブリーフの後ろはこんもりと膨れ、足は汚物で悲惨な有り様になっていたがそれでも立ち上がる!)   (2018/8/27 22:16:43)

ルーチェモン「私を浄化だと?その前に私がお前の汚物を浄化してやろう」バッ....(ルーチェモンが手をかざすとアグニモンの動きが止まる!それどころか手の動きに合わせてアグニモンは跪き、まるでオムツを替えてもらう赤ちゃんのような姿勢になってしまう)ヌロォ...(アグニモンの汚物たっぷりのパンツを脱がせると、汚れに汚れたスリットをひと舐めするルーチェモン)「ここは後でたんまり攻めてやる...楽しみにしておけ」(そして汚物たっぷりのパンツを頭に被せる。そして新しい用意した紙おむつを股間に装置すると再び手をかざし元の姿勢に戻して行く)「さて、お前の動きの概念データを返してやる!大量の水データと食物データとともにな!戦うのにはエネルギーが必要だろう!さぁ、浄化してやったぞ、次は私を浄化してみろ」(すぐさま、パンツの中に汚物がたまり始める。ルーチェモンは伝説の闘士を最低の方法で倒すきだ)   (2018/8/27 22:32:36)

アグニモン「体が……くそっ!ふざけるな、やめろォッ!舐めッ、んおッ……舐めるなァッ……!!?」(為すがまま屈辱的な体勢となり、頭にブリーフを被せられてしまう!)   (2018/8/27 22:37:05)

アグニモン「最悪、だ……絶対にここで倒す……が、あああああッ!?(クチュッ……ブゥウッ!)」(直ぐ様蹴りを放つが頭に被せられたブリーフと汚物を気にして上手く動けない、そればかりかオムツのなかでは最悪の欲望が鎌首をもたげ始めていた)   (2018/8/27 22:42:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーチェモンさんが自動退室しました。  (2018/8/27 22:53:11)

おしらせルーチェモンさんが入室しました♪  (2018/8/27 22:53:41)

ルーチェモン(ルーチェモンはケリを回避する。汚物を撒き散らしながら戦うヒーローだがケリどころか飛び散る汚物まで回避されてしまう。そして)「そこだ!!デットオアアライブ!!!」(ルーチェモンの必殺技が発動!円盤状のドームに閉じ込められる!そこは正義のデジモンにとって指一つ動かすことも難しく、闇のデジモンにとってはなんでも実現可能な空間だった!ルーチェモンが手をかざすとアグニモンは突如現れた十字架に磔にされ)「ご開帳!」(オムツが剥がれ簾寝ように垂れ下がると汚物が噴出する!そして膨れ上がったヒーローの雄があらわに...)   (2018/8/27 23:01:09)

アグニモン「しまった!?ぐ、ああああああああああッ!?何をする、これ以上……みるな、やめろおおおおおおッ!!」(絶望の混じった声をあげながら磔にされてしまうアグニモン!汚物を垂れ流し続け、あろうことか勃起までしているところを隠せず見られてしまう……それでもアグニモンの勃起は大きく反り上がり続ける!)   (2018/8/27 23:06:50)

ルーチェモン「アグニモンよ!随分と立派になっているではないか?」(お漏らしをし続けるチンコを指で弾くと)「よほどウンコをするのが気持ちいいか?ならばクソをできる場所を一つ増やしてやろう!」(ルーチェモンがアグニモンのチンコに排便データを植え付ける!!!)ゴリュ...ブリュ...(すぐさま、アグニモンの勃起したチンコはゆっくりと茶色の固形物をひねり出し始めた!尿道を固形物が通り抜け、硬いウンコがゴリゴリと尿道を刺激する)「くくく、ウンコをチンコから捻り出すのは気持ちいいかぁ?アグニモン!!」※   (2018/8/27 23:13:13)

アグニモン「何を……ッ……ぁぁあ"あ"あ"あ"ッ……!?ま、さか……チンコ……から……!?ぉ、お"お"あ"ああ"あああ"ッ……んぅッ……気持ち、よくなど……馬鹿にするなッ……(チンコを……ウンコが通り抜ける度に……チンコが、気持ちいい……俺は炎のアグニモン……敵の前で……気持ちいいなどとッ……く、んぁああああッ……!?)」(十字架の上でもがき苦しむアグニモンだが、勃起は続いたままびくりと肉棒が痙攣し出す!)   (2018/8/27 23:18:52)

ルーチェモン「そうか気持ちよくないか?ではゲームだ!貴様が私の4つの責めに耐えられれば貴様をデットオアアライブから解放してやろう。問答無用だ!いくぞ、一つ目の試練だ!」   (2018/8/27 23:22:02)

ルーチェモン【1つ目】(アグニモンは下腹部に違和感を覚える!ルーチェモンの手の動きに合わせて、それはチンコに到達!そして)クリュゥ....ブ...ブチュゥ...(超極太ウンコがチンコからひねり出される!激痛と快感の中、ルーチェモンはオーケストラの指揮のようにゆっくりとウンコをコントロールし、一気に手を下げると)ブチイィィ....(極太は一気にチンコからひねり出される!!)   (2018/8/27 23:26:37)

アグニモン「ぐ、ぁ……チンコ……が…………こわ、れ、ぁあああああッ……!?」(ぼとぼとと音をたてひねりだされる茶色に前立腺を滅茶苦茶に擦りあげられ途切れ途切れに悲鳴をあげるアグニモン!十字架の上で限界まで腰を突き上げすこしでも刺激を苦逃がそうと暴れまわる!)   (2018/8/27 23:30:26)

ルーチェモン【2つ目】「随分パックリと尿道が開いてしまったな。さて二つ目だ!」(ポタポタとアグニモンの尿道に液体を垂らすルーチェモン!それは人間界でイチジク浣腸と言われる薬だった!すぐさま十字架をモニターの方に向け)「さて、どうなるか、ご覧あれ!」   (2018/8/27 23:36:09)

アグニモン「や、めろ……それ、だけは……ぁ、まて、待ってくれ……出るな、たの……ぉ、お"お"お"お"お"お"お"ッ……!?」(まるで射精するように汚物と悪臭を大量に噴射していく!そしてあまりの快感、解放感に身体中の力が抜け始めてしまう……ケツからもブリブリと音をたてる姿は伝説の英雄の精神を酷く傷つけていく……)   (2018/8/27 23:39:50)

ルーチェモン【3つ目】「耐えるか、流石は伝説の英雄だ!さて、三つ目だ!!」(今まで吐き出した汚物が浮き上がると、一気にアグニモンのチンコに殺到する!!)ブブブブ....(アグニモンのチンコに捻じ込まれる汚物!液体だろうが巨大な固形物だろうがチンコに入り込むとアグニモンの腹はポッコリと膨らみ)ブボォ...ブリュウゥゥゥ....(ケツから大量のウンコを吐き出す!それはすぐに浮き上がり尿道に殺到する。アグニモンは最悪の汚物の輪に取り込まれた)「10秒たったら止めてやる。9,8,7,6.....」   (2018/8/27 23:48:28)

アグニモン「まだ……ぁ"あ"……ま、だ…………ッ……(ケツまで……気持ちよくなってきやがった……あと五秒……耐えろ……ッ……)」(もはや首を降る程度しかできず自身の汚物にエナジーをガリガリと削り取られていく……だが一瞬の勝機を信じひたすら耐え続ける!)   (2018/8/27 23:51:18)

ルーチェモン【4つ目】「10....流石だ。さてこれで最後だ!敵ながら天晴れだ。さて行くぞ。これで射精しなければ貴様の勝ちだ」ズボッ(ケツの穴に指を突っ込むと前立腺に細工を施す!するとアグニモンの胸から光の玉がゆっくりと浮かびあがる!すでに激しい快感をアグニモンを襲う!光の玉は乳首、チンコ、アナルに糸のような光で接続されていた)「これは貴様の性感帯を一つにまとめたものだ!三回揉んでやる!耐えられるか?」グニュ(あまりの快感にアグニモンはケツとチンコから大便が!)グニュ(喘ぎ叫び弓なりになり、そして)クニュ...(あえてアグニモンに見えるようにあるデータを光に混ぜ込む)「これは貴様のエナジーを全てうんこに変えるダミーデータだ!わかるか、エナジーがウンコに変わっていくのを...貴様にはウンコを我慢する術はない。つまりチェックメイトだ。それとも奇跡を起こすか、闘士アグニモンよ」グニュュュっっっ!!!(耳元で囁くとデータが返還されていく中思いっきり光を握りつぶした!!!)   (2018/8/28 00:04:29)

アグニモン「はぁッ、は、ぁ……何が来ても……耐える……、な……これ、は……」(股の間から手を突っ込まれ、キンタマとケツの刺激に喘ぐアグニモン。だがまだ序の口だった)   (2018/8/28 00:07:47)

アグニモン「性感、帯…………、ぐ、ぁあああああッ……(ブリッ、ブリィッ!)きもぢ、ぃ"ッッ……気持ち……ぁ、違うッ……俺はアグニモンッ!性感に、など……んああああああああッ!!?」   (2018/8/28 00:10:50)

アグニモン「エナジー……が……抜けていく……まさ、か……本当に……ウンコ、に……変わって……ひ、ぁぁぁあああ"あ"あ"あ"……正義の……ちか、ら、が……ウンコになっちまう…………」   (2018/8/28 00:13:07)

アグニモン「我慢……が……(できないのなら……せめて……)バー、ニング……サ、ラマ、ンダーッ……!」(最後のエナジーを炎に変えて放出するアグニモン!チンコから汚物とともに放たれる見映えの悪いものだったが勢いよくルーチェモンに殺到する……そしてアグニモンはついにチンコからの快感を我慢できなくなり、意思の力で押し止め残されたエナジーすら汚物と快感に捧げ始めてしまう!)   (2018/8/28 00:16:24)

ルーチェモン(モニターが消え、デットオアアライブが消失し解放される。辺りは暗くなるがルーチェモンの姿は見えない!そうアグニモンは勝利したのだ)バンっ!(苦しみ悶え排便を止められないアグニモンの前にモニターが現れ、歓喜するデジモンたちが!彼らはモニターから手を出して汚物に塗れたアグニモンとなんの抵抗もなく握手を交わし感謝を伝えた!続いてすぐ後ろにもモニターが!同様に海産デジモンが感謝を!)バン!ババンッ!!!(次次と現れるモニター!違和感に気づいた時はアグニモンは鳥かごのようになったモニターに囲まれていた。一つ一つのモニターは手や足を出し入れ出来るものの身体を出入りする事は出来ない!)   (2018/8/28 00:24:50)

アグニモン「勝った……のか……(ブリッ……ブチュッ……)み、んな……すまない、ウンコ……止まらないんだ…………、……まて、皆……これは、どういうことだ……まさか……閉じ込められてしまった……のか!?」(エナジーの残されていない体に鞭うち立ち上がるアグニモン……身体中を茶色と快感に襲われながらも脱出を試みる!)   (2018/8/28 00:29:50)

ルーチェモン(モニターの隙間からルーチェモンが姿を見せた!その姿はウンコまみれだった!そう、必殺技はウンコを飛ばしただけだったのだ!)「流石は汚物の闘士、なかなかに聞いたぞ!さて、貴様は私に嵌められ閉じ込められた。選べる選択肢は3つだ!エナジーを抜かれ続け死ぬ、デジタルワールドを侵略する化け物になる、最後はそこで快楽の海に溺れるかだ」(アグニモンは悔しそうに選択すると)「気が変わった!選択は全てだ!!!ははは!!!さらばだ、汚物の闘士よ!」   (2018/8/28 00:42:41)

ルーチェモン(デジモン達が心配そうに眺める中、ルーチェモンが指を鳴らすと被らされていたブリーフが光り出し快感データが直接流し込まれ大量の排便を行う!そして動きをコントロールされ、あるモニターの中に汚物が流し込むと、となりのモニターに汚物をと、次次汚物を吹き出す!デジタルワールドの各所に設置されたモニターからケツを出しウンコを漏らしてしまうアグニモン!さらに混乱や狂乱データが流し込まれ床で悶えウンコを捻り出すと弓なりになり呻きごえを上げる)「正気を失ったら貴様を汚物の闘士としてデジタルワールドに放ってやる!それまで貴様は籠の中で皆に見守られながら化け物にそだっていくのだ!ははは」   (2018/8/28 00:42:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグニモンさんが自動退室しました。  (2018/8/28 00:49:58)

おしらせアグニモンさんが入室しました♪  (2018/8/28 00:50:16)

アグニモン「からだが……勝手に……気持ち、ぃいッ、みんな……すまない、ウンコが止まらないんだッ……(ブリッ……、ブボォッ……ブリシャアアアアア!)みん、な……俺のケツから……逃げろッ……ちくしょう……俺はウンコの闘士……、…………いま、何を……違う、俺はウンコのアグニ……違うんだ……やめろッ!止まれ、止まれええええええッ!?」   (2018/8/28 00:53:23)

ルーチェモン(その後、アグニモンは数カ月にわたって快感と汚物の海に閉じこめられた。デジモン達によってダークエリアの捜索が行われたが場所の特定には至らず目の前で悶えるアグニモン救出は叶わなかった)(ある日、デジタルワールドに、茶色い不定形のデジモンが現れ破壊の限りを作りた。その姿は汚物そのものだったがアグニモンの技を繰り出し、彼の防具をつけていた。討伐に当たったマグナモンが必殺技を放つと体が半透明になり、そこには半裸で身体をくねらすアグニモンの姿が!苦しむアグニモンのエナジーをコアにウンコをうごかていたのは当然ルーチェモン!その瞬間、マグナモンは悶えながら落下する!その股間にはブリーフが!そしてその目前にはウンコをまとったアグニモンが迫っていた)END   (2018/8/28 01:03:43)

アグニモン「やめ、ろ……俺の体……頼むッ、止まってくれ…………あれは、マグナモン……!?まずい、次の狙いはまさか……逃げろッ……、マグナモン!ぁ、ああああああッ!?」(エナジータンクにされ、目の前で行われる破壊と気が狂うほどの快感にもがくアグニモン、ただの一度も射精を許されず屈辱を延々とすりこまれ、ついに仲間がブリーフを履かせられた瞬間、アグニモンは快感に屈してしまったのだった)   (2018/8/28 01:07:47)

おしらせルーチェモンさんが退室しました。  (2018/8/28 01:10:33)

おしらせマグナモンさんが入室しました♪  (2018/8/28 01:10:51)

マグナモン(突如デジタルワールドに現れた茶色い化け物!討伐に向かったマグナモンだがありとあらゆる攻撃は通じず追い詰められていく)「この俺の攻撃が通用しないなんて!?くっ、ならば!エクストリーム・ジハード!!!」(黄金に輝く鎧から出た光が化け物を肉薄にする)   (2018/8/28 01:15:16)

2018年05月31日 22時32分 ~ 2018年08月28日 01時15分 の過去ログ

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